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「【F系】鬼人館 ~弐強姦~」の過去ログ

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2018年01月20日 22時28分 ~ 2018年02月11日 16時19分 の過去ログ
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おしらせ白瀧♀妖狐さんが入室しました♪  (2018/1/20 22:28:22)

立川 涼♂鬼人(ドドドドドッと大量の水が滝壺に落ちていく音が山の木々に木霊していく。あたりにうっすらと霧のように立ち込めているのは水滴がうっすらと飛び散ったものだろう。息を大きく吸い出せば白い吐息が見える。新春とはいうものの、当たり前だが気温は一桁台で。。。だが、こっちからしてみればそんなの氷点下だろうと関係なく過ごせるので問題ないとばかりに滝壺に近づいていく。自分の孕み奴隷の一人の白瀧を肩に担いだままで)いやぁ、こういうのをみると自然ってすごいよなって思うよなぁ?心が現れるような気分、というのはよく分からんが、壮大だなって思うわなぁ?(そう言いながら着物を脱いでいけば、褌一丁で鍛え上げられた肉体を惜しげもなく晒していき。。。)それじゃあ滝行をしようか(などと満面の笑みを浮かべて白瀧に告げていく)   (2018/1/20 22:29:23)

白瀧♀妖狐まるで鯉が龍になるために上る瀧のように大きく、立派な瀧から落ちる水は、滝壺に溜まる水に流れ落ち、少し離れたこの場所からでも、大きな水音が聞こえ、ビクビクと耳を揺らしてしまう。ほんの数時間前までは館の実質にいた自分が、母親の主である父親に着せられた秘部に食い込むような布面積のない水着姿で、父親の担がれているのか。いきなり部屋に入ってきた父が、いつものように、奴隷として使うと言う名目で連れ出されたが、そのまま何も言わずに外へ連れ出され、気づけば今にあたるのである。)あっえっ・・・えっと・・・そう・・・ですね・・・?お水も見る分には・・・いいと思います・・見る・・・見るだけですよね・・?(カタカタと震えながら、尻尾の毛を逆立て、涙目になりながら、白い 吐息を小刻みに吐き出している。もちろんそれは寒いと言う勘定ではなく、ただただ恐怖を覚えて。)嫌っ!!しません・・・!!館に帰っていつものように犯して・・・あっ!私が言う事聞かないなら拷問でも・・・拷問でもいいから・・・!!(笑みを浮かべる父にたいし、顔を真っ青にして必死にそう答えて   (2018/1/20 22:45:31)

立川 涼♂鬼人見るだけって、何をいっているのかねぇ?こういう滝があるっていう事はそれに打たれる為に来ているにきまっているだろうがぁ?一応は俺の娘の癖して水が怖いとかいうなっさけのない事をいうのだから、その性根を叩き直してやろうっていってるんじゃないかねぇ?(問答無用で羽織っている上着を脱がしていってしまうと、真白よりも育ちの良い胸元を見ては、好色な雰囲気を隠すことなくじゅるりっと舌舐めずりをしていってしまい……白瀧の肩に腕を回していってしまう)それじゃあ、ちーっと頑張ろうじゃないかぁ?なーに、ほんの1~2時間程度滝に打たれるぐらいだから、死にはしないよ、死にはなぁ?(と言いながら、真っ青になっている白瀧とは対象的に楽しげに笑い、自慢の腕力で白瀧を押して滝壺に近づいていく)   (2018/1/20 22:57:04)

白瀧♀妖狐私は今日瀧に打たれに行くなんて聞いてません・・・!!生き物誰しも苦手な物の1つ2つは・・・ひっ!!?やっだめですっ!!下ろさないで・・・ひゃんっ!!!?(自分がどうしてここまで水嫌いなのかと言うトラウマも知らぬまま、自分の意見など聞かない事など知っている父に必死に嫌だと言い張るが、聞いてもらえず、上着を剥ぎ取られ、両足を水につけられれば、溜めていた涙を流しながら、父に肩を握られ、後ろから押されるような体制になり)1.2時間・・・!!?が、頑張れないぃ!!苦手を克服するならもう少し慣らしながら・・・。やだっ・・・嫌だぁぁあっ!!!(凍てつくような水の冷たさを感じながらも、膝下から下腹部ほどまで水に遣っていき、ビクビクしながら近づけられて   (2018/1/20 23:05:10)

立川 涼♂鬼人安心すると良い、たしかに俺も滝に打たれにいくだなんて事は一言も言っていないので聞いていなくても、間違えじゃないぞ(あえて的の外れた事をいいながら、小さな白瀧の背中を押していくついでに、つぃ~っと背中をなぞっていってしまいながらさらに奥へと奥へと進んでいってしまえば目の前に怒涛の音を立てて落ちてくる滝が目の前に来る)それじゃあ、しばらく頑張ろうなぁ?なーに、凍えて死んだりはしないだろう、きっとなぁ?(満面の笑みを浮かべたままで無慈悲に、悲鳴を上げて嫌がっていく白瀧の背中を押していくと、白瀧のみを滝の中へと押し込んでいってしまい、その白い髪が体に張り付いて行くのを見ていき、白瀧が勝手に出てこないようにと監視していってみる)   (2018/1/20 23:18:28)

白瀧♀妖狐普段はおっとりとしている様子が目立つが、着実に体が水に浸かり、胸下あたりまできてしまえば、声も出さず、左右に首を振るだけで。)やっぱり・・・言ってない・・!!お父様の嘘つき!!私は一生水嫌いな腑抜けでもいいのにっ!!(開き直るかのように自分の欠点を直さないような言葉を発しつつ、背中を指でなぞられ、力が抜けたところを一気に押し込まれ、瀧の目の前にくれば、まるでこれから処刑でもされるかのような絶望に満ちた顔になってしまい)が、頑張れ・・・ないっ・・・!!無理っ無理ですっ!!それに忘れてたけど・・・体・・・寒・・・ひぁっ!!!?(そして、ついに容赦なく背中を押され、瀧の中へと身を捧げれば、次々に落ちてくる水が体に当り、寒さと恐怖の振るえた姿のまま、後ろを振り返るも、そこには実に楽しげな父の姿があり)ひっぅっ・・・うぅう゛・・・。(呻きながらも、父の方を向けば、両手の手の平を合わせ、自分にとっての拷問を耐えていき   (2018/1/20 23:29:29)

立川 涼♂鬼人こらこら、嘘つきだなんてなぁ?そもそも言ってないのだから、嘘も何もないだろうがぁ?腑抜けた奴隷なんてなぁ……そんなのいないだろうが?(ふと一瞬、野生を忘れて怠惰に生きていく蝙蝠娘を思い出したが、それをあえて頭の隅っこへとほうりしてていく。そして、寒ささえも忘れるほど恐怖におののいていたのかー、などと人体の神秘に感動をしていきながら、しっかりと滝行の構えを取っていく白瀧の健気な姿をみてしまうと、なんだか、ちょっとおもしろくないな、などと思ってしまう)それじゃあ俺も楽しむとするかねぇ?(と、滝行を必死になってしていっている白瀧の真正面に立っていくと、滝の水量さえも別段気にする様子もなく動いていき、自分が着せた卑猥な水着でかろうじて隠れている乳房を両サイドを水着で挟んで強調するように露出させていってしまう)   (2018/1/20 23:38:29)

白瀧♀妖狐私はお父様が交尾すると言ったから・・・。いつものように子作りするのかと思ったのに・・・。ただただ私を鍛える名目なんて・・・。腑抜けてても・・・子供はできます・・・もん・・・。(性奴隷として使えるようになってまだ日が浅いためか、真っ青な顔で水を受けながら、ちょっと怒ったような口調になっていきつつも、まだ5分も瀧に打たれていないにも関わらず、寒さに震え、水で濡れた尻尾を体に巻きつけながら、「やだ・・・もう・・・嫌ぁぁ・・・。」と小さく呟きながらも、必死に手をギュッと握り締めて耐えていく。)ひっ・・・ひゃっあぅ・・・。えっ・・・?楽しむって・・・・お父様も瀧に・・・ひゃんっ・・・!?(うつむきながら父の言葉に対して反応すれば、瀧の大きな音で自分の正面に立たれるまで、父親が接近する事にも気づかず、もうはみ出そうなまだに際どい水着で挟まれ、触られていけば、先ほどの恐怖の声とは変わっての甘い声がつい漏れてしまう   (2018/1/20 23:48:43)

立川 涼♂鬼人いつものように子作りなぁ、それもしようじゃないか。白瀧の軟弱な体を鍛えていってやりながらなぁ?(尻尾を巻きつけていく凍えて泣いていく白瀧の姿を見下ろしていく瞳には嗜虐の色が強くでていくと、鷲掴みにした指の間から乳肉がはみ出るほどの力で揉みしだいていってしまう。そして、そんな状態でも甘い声を上げていく白瀧をみて喉を鳴らして低い声で笑っていく)それに、こうやってされていれば白瀧も真白の娘なんだから恐怖心なんて感じている間もなく濡れていくのだから何の心配もいらないだろうがぁ、俺って優しいよなぁ?(そういいながら、白瀧の目の前で鬼化をしていってしまい、体の膨張に合わせて褌がちぎれていく。そして、白瀧にまだ半立ち程度だというのに、白瀧の腕ほどもあるようなご立派様を見せつけていってしまい、これからこれをねじ込まれていくのだというのを暗に教えていってしまう)   (2018/1/21 00:00:18)

白瀧♀妖狐体を清め、体を鍛えながら孕んだ娘はよき奴隷になる・・・っと言うお父様の考えですか・・・?うぅぅ・・・その心意気は嬉しく思うのですが・・・やっぱりお水はダメ!!やっぱりもう限界ですぅぅっ・・・!!(父にそんな考えがあるかは知らないが、自分でそう解釈しながらも、目の前に立ち、娘ではなく、1匹の奴隷を見るような冷たい瞳を向けられながら、しっかり育った胸を激しく揉まれてしまえば、甘い声と共に、水着がはずれ、押さえつけていた胸がブルンッと揺れながら晒されていく)そっそんな事・・・。快楽と恐怖で精神が潰れちゃいますよぉっ・・・今だって全身ずぶ濡れで・・・寒くて怖くて・・・気が遠くなりそうなのにぃ・・・。(恐怖、凍え、快楽と、3つの行為で精神を不安定にさせられ、もう自分がどうしていいかわからなくなっていきながらも目の前で鬼化していく父の姿、自分の腕ほどでまだ半立ちな肉棒を見せ付けられれば)ふっぇえ・・・!!?お、お父様おっき・・・。ま、まだ普通でもおまんこもお尻もヒリヒリしてしまうのに・・・。そんなのねじ込まれた本用に・・あっあぅ・・・。(ガタガタとあからさまに震えながら、もう力も抜け、脱力で失禁までしてしまう   (2018/1/21 00:11:41)

立川 涼♂鬼人…………うん、そうそう(何かこちらが考えているかのような解釈をされていってしまうと、そんなものなーんにも考えてませんでした、キャハッ☆などというのも悪い気がしてしまったので、とりあえず合わせておく。別に白瀧が泣きそうになっているのをみながらパンパンしたいんだ、などという本音を漏らした所で誰も幸せにならないだろう。)そうかそうかぁ、それじゃあその程度で潰れてしまうような軟弱な精神はいっその事潰してしまってから俺が好きなように作り変えるぐらいがいいよなぁ?うん、まちがいないなぁ?(滝の中で失禁までしていく白瀧を抱きかかえて駅弁スタイルに持ち上げていくと、まだ柔らかなままの肉棒を白瀧の股間へとこすりつけていってしまい、冷たい滝の中でただ肉棒のみが熱を持ってくのがわかるように秘所に食い込む水着の上からこすりつけていってしまう)   (2018/1/21 00:21:40)

白瀧♀妖狐母である真白なら、長く奴隷として勤め、病んでしまうほどに父を愛してしまっているがゆえ、父の嘘も見抜く事ができたのかもしれないが、自分にはもちろんそこまで見抜ける力もなく、ましてや今の状況だけで精一杯になり、父の本音どおりの姿になってしまっていて)あっあぅ・・・・うぅ・・・お父様に一度壊されても・・・水嫌いだけは絶対に直らない・・・気がします・・・。なんだかこれは生まれた時からのトラウマと言いますか・・・だから普通に犯し・・・ふあっ・・・!!?無理っ!!色々無理なのぉっ・・・!!お願いですから普通に・・・拷問でも何でも水以外ならがんばるからぁあっ!!!(駅弁スタイルに持ち上げられ、まだ柔らかながらも、秘部に入るかも怪しいサイズのそれの熱に、ただただ振るえながら、三日三晩苦痛などに耐えてきたかのような必死な顔で拒否しながら、振るえだけで首輪から伸び、胸の谷間に挟まっている細い鎖をチャラチャラと音を立てて   (2018/1/21 00:32:20)

立川 涼♂鬼人(あぁ、なんというか、馬鹿な子だなぁ、しかし、そういう馬鹿な子も可愛らしくて非常によろしい、と思ってしまうと、こすりつけていっている肉棒により熱が流れ込んでいってしまい、割れ目に押し付けている肉棒がいきり立ち水着の上からではあるが、浮かび上がったいぼいぼが水着の上から秘所を刺激していってしまう。)うむ、分かったぞ、それじゃあ、水での拷問のみを色々としていってやるから、それをなれるように頑張るといいすっごい頑張ると良い、一応は応援をしてあげようじゃないかなぁ?そんな自分でも耐えれる自信があるから水以外、というんだろう?そんな甘えを俺が許してヤるとでもおもったのかねぇ?(くっくっくっと笑っていくと、白瀧の頭頂部に滝が叩きつけられるように場所を移動した後で、いきり立つ肉棒を割れ目に押し当てていってしまう。わざと、水着を横にずらしもしないままで……)   (2018/1/21 00:45:08)

白瀧♀妖狐普段がおっとりと、それでいて天然な感じなゆえ、父親に馬鹿っぽいと思われても仕方ないが、それより何より、今は過剰なまでに精神に疲労が溜まってきており、その上、もうすぐとどめの肉棒の挿入まで控えてくると、もはやどうしていいか解らぬような表情を浮かべつつ、いきり立つ肉棒の普通にはないイボイボ感に、秘部を刺激され・・・)ひあっあぁあ゛!!!?なんで・・・なんでそうなるのですか・・・!!水はだめだと・・・。体が受け付けないのに・・・!!無理・・・無理ですっ途中でショック死しちゃうからぁ・・・!!甘えじゃ・・・私にとっては死活の問題なんですぅぅ・・・(首を左右に振り、嫌だと体で表現していきながらも、勿論父はただただ笑うだけでさらには瀧の水が頭部に当たる場所にまで移動されてしまいつつ、もう精神は限界近くになって・・・)・・・交尾・・・もう交尾して・・・してください・・・!!忘れらさせて・・・お水の事・・・私に孕ませて忘れさせてよぉぉ・・・。(両手で顔を隠すようにしながら、泣き始めてしまって   (2018/1/21 00:59:51)

立川 涼♂鬼人そうかそうかぁ、そんなにしてほしいのかぁ、仕方ないなぁ?(植え付けたトラウマがこの上なく、こちらの都合のいいように作用していっているのをみると、にやりっと笑っていってしまう。そして子供のように泣き始めてしまう白瀧をみて満足そうにしていってしまうと……秘所をかろうじて隠す程度の面積しかない股の部分へと爪を引っ掛けていってしまい、そのまま軽く引き裂いていってしまう。そもそもがハイレグ状態だったので股間の部分が引き裂かれていくと、両サイドから寄せていた豊満な乳房がふるりっと震えていく。その様子がまた劣情の炎へと油を注いでいってしまう結果になり、肉棒へと血液が流れ込んでいってしまえば、股間部へと押し付けられていく肉棒がへそを通り越してみぞおちのあたりにまで届いていってしまい、これがねじ込まれたら膣内だけでは収まりきらない事を白瀧へとわかりやすく教えていってしまう。)   (2018/1/21 01:31:48)

立川 涼♂鬼人それじゃあ白瀧よぅ、壊れるなよぅ?まぁ、壊れたらぁ壊れたままでもいいのだけどなぁ?体だけは直していってやるからなぁ?(暗に心が壊れたとしても孕み奴隷としてはなんの支障もない、と自分の血を分けた娘とは思えない事を言っていくと、駅弁スタイルのまま軽々と白瀧の体を持ち上げていってしまい……体格差もあって明らかなオーバサイズの肉棒を割れ目へとロックしていき、腕の力を抜いて白瀧の体を肉棒へと落としていくのだった)   (2018/1/21 01:31:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白瀧♀妖狐さんが自動退室しました。  (2018/1/21 01:39:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2018/1/21 01:51:54)

おしらせシン♂リザードマンさんが入室しました♪  (2018/1/27 22:08:18)

おしらせシン♂リザードマンさんが退室しました。  (2018/1/27 22:13:14)

おしらせシン♂リザードマンさんが入室しました♪  (2018/1/27 22:59:04)

おしらせ鬼灯♀ワーバットさんが入室しました♪  (2018/1/27 22:59:30)

シン♂リザードマンほぅほぅ、子を思う母親の姿はなんともまぁ……踏み潰したくなってしまうほど愛おしいのぅ?(白濁を流し込まれていきながら、我が身よりも胎児の安否を気遣う健気な姿に嗜虐心が増していってしまう。)もう二度三度とぶち込んでいってしまえばぁ、腹の子供はどうなってしまうのかのぅ?ほれぇ、ワシのはまだまだこんなに熱り立っておるのだがなぁ?またぶちこまれたくなければ、分かっておるよなぁ?(根本までねじ込んでいた肉棒のカリで肉襞や腸壁を引っ掻いていきながら抜き取っていってしまえば、二穴からどっぷっと音を出して白濁を溢れさせていってしまい、どれだけ流し込まれていったのかを視覚的にわかりやすく教えていってしまう。さらに、二人の体液ででっろでろになっていきながらもまだまだびんびんにいきり立つ肉棒を鬼灯の鼻先に押し付けていってしまい、雄の匂いを嗅がせていく)   (2018/1/27 23:02:03)

鬼灯♀ワーバットっ、ふ……っっ!!ゃっ……(リザードマンの言葉が耳に届くと喉が引き攣る。大切な子、なの……と自然とお腹に置いた手には力がこもる。2度?3度?……そんなのは、無理だ……無理、耐えられない)……っ、ふぁ……っ……っひ、ぁっ……(体内から抜けていく感覚……ず、ズズっ……と中を削るように、しながらも抜けていく、という感覚に息を吐く。感じたくない、のに……内壁を、腸壁を擦られると声が、漏れてしまう)っ……っ……ぅ……(自分の中からどろり、と溢れる白濁。その量もだが……犯された場所はなかなか閉じることができずに……はくはくっ……と誘うようにしてしまうのは父の教育の賜物か。差し出された肉棒……2本の肉棒の片方が鼻に当たると、嫌でもその匂いを吸い込むことになる。違う匂い、父のそれとは違う……雄の匂いに嫌悪感を見せながらも……しなければ……ならない、と……意を決して舌を伸ばして、その幹に舌を這わせる)   (2018/1/27 23:12:55)

シン♂リザードマンほれぇ、その程度で男が満足するとおもっておおるのかぁ?それともぉ、またぶち込まれたいからそうやっておるのかのぅ?(などと言っていくと、つややかな髪を無造作に指を通すようにしていきながら頭を鷲掴みにしていってしまうと、舌を出すために小さく開けている口の中へと無理矢理肉棒を押し込んでいってしまい、喉奥の粘膜まで使ったイマラチオをさせていってしまう)にして、一本だけではぁ、到底満足もできぬなぁ?手を髪を使ってしーっかりと奉仕するぐらい仕込まれておるじゃろうがぁ?それぐらいやってみせよぉ?(強引にねじ込まれて苦しそうな顔をしている鬼灯の顔を見下していくと、熱り立った肉棒の先から先走りを出していってしまい、口内や顔へとべったりと零していってしまい、その愛らしい顔を汚していってしまう)   (2018/1/27 23:20:44)

鬼灯♀ワーバット……っ、んっ…………ん、ンンっ!!っ、ぐっ……ぅぇ……っ……っ!!(満足する、はずなんてない。父に教えられた口淫……はもっと、喉の奥までくわえなければいけない、そう、わかっている。鋭い爪を持つ手が……髪を撫でる。その手にすら少し嬉しさを感じてしまうのは、どうしてだろう。その手は、乱暴に頭を掴むのに、それなのに……撫でられるのは、どうしょうもなく、嬉しい。喉の奥に待て入ってくる肉棒に、えづいてしまうのはしょうがないこと、喉を締め、お腹の子を守るのに必死に舌も筋に添わせ)……っ……っ……(母とおそろいになるように伸ばしている髪。同じ色の髪は大切にしており、父であってもあまりそういうことには使っていなかった……でも、お腹の、子を……守らなければ……とくわえていない方の肉棒に震える手で、紫の髪をくるくる……と絡ませ……その上から手を使い……泣き出しそうな視線は、これでいいのか?と問いかけている)   (2018/1/27 23:33:49)

シン♂リザードマンおんやぁ、まさかこうやって犯されていっているというのに喜んでいる、などという事はぁ、ないよなぁ……?(自分の母親からさえも疑心暗鬼で可愛がられていないような状況だとは知らないが、頭を撫でられるだけで嬉しそうな雰囲気を出していくのを感じ取ってしまうと、頭を掴んだままでなめられていく肉棒を前後に動かしていってしまい、口の端から泡立った唾液をこぼさせていくように口内をかき回していく)それだけじゃないよなぁ?そのまましーっかりと儂の肉棒をしごいていくのだぞぅ?こうやってなぁ?(鬼灯の小さな手に自分の手を重ねていってしまうと、つややかな髪に先走りを塗りつけていってしまい、匂い付をするように手を動かしていってしまう。そして、その隙をついていくようにして、足の親指を未だに白濁を垂れ流しにしてしまっている秘所へと押し込んでいってしまうと、電気あんまの要領で小刻みな刺激を鬼灯に与えていく)   (2018/1/27 23:43:49)

鬼灯♀ワーバット……っ!!んぶっ……っ……!!ぐ……っ……ンンンっ!!(喜んでなんて、いない。ととっさに首を左右に揺らす。舌の上を滑る肉棒……喉の奥を何度も、何度も突かれ、飲み込めない唾液が……先走りが泡立てられ……閉じることを許されない口からだらだら……と、落ちていく。少し、でも飲もうとするがそれは肉棒をすすることにもなってしまう)っ………っっ……(手が重なる……冷たい手だ。温度をあまり感じない手。その手に促されるように、髪を絡めた肉棒をしごく……)っっっっ……!!ンンンんっ!!んんっ!!(奉仕に専念していたのもあり、他……リザードマンの足が秘部に伸びている、なんて思っていなかった。それだけに触れられた瞬間にビクッと身体を跳ねさせ、歯が当たってしまったかもしれない。小刻みな振動を止めよう、と左手をその足へと伸ばすが、刺激される快楽に身体を震わせており、縋り付くように触れることしかできなかった)   (2018/1/27 23:59:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シン♂リザードマンさんが自動退室しました。  (2018/1/28 00:04:30)

おしらせシン♂リザードマンさんが入室しました♪  (2018/1/28 00:04:38)

シン♂リザードマン何をいっているのかぁ、さっぱりと分からぬなぁ?(必死によだれをすすろうとして吸い付いてくる鬼灯の喉奥だけでなく気道にまで肉棒を滑り込ませるようにしていってしまい、顎先へと玉袋をぺちぺちっと叩きつけていきながら大きく腰を振って喉マンコを堪能していってしまう。)おいおい、しゃぶりつく時に歯を立てるなとぉ、教え込まれなかったのかのぅっ!!(そして、まるでおねだりするようにしがみついてくる足の親指で陰核をぐーっと押さえ込んでいってしまい、秘所へと意識が向いているタイミングを見計らってから、、、その愛らしい顔やつややかな髪の毛、さらに母乳の溢れている胸元まで零していくように白濁をたっぷりとぶちまけていってしまう。喉に差し込まれたままの肉棒から吐き出された張り付くように濃厚な白濁は大半は胃袋へと落ちていくが、残りは逆流してしまい、口内のみならず鼻からさえも溢れていってしまい、しっかりと飲み込まないと呼吸さえもできない状態にしてしまいながら……)   (2018/1/28 00:10:14)

鬼灯♀ワーバットっぐ……ぅ、ぇ……っっっっ!!(叩きつけられるように喉奥、無理矢理に押し込まれ、広げられた喉、そこに入ってくる感覚……入らないほどの容量が押し込まれ、呼吸も薄くなり……必死に息を都合とすればするほど喉は、その肉棒を締め付けてしまう)……っんぐ……!!んくっ……っっっっ!!ンンンっ!!(教えられている、教えられているし、できなければ仕置、と称してさらに酷い目に遭うことも理解している。それでも不意の刺激に歯を立ててしまうことはあり、事故だ、と訴えるように見上げていたが……陰核への刺激にビクッ、と身体を震わせてしまい、その足から逃げ出そうとするかの様に腰を揺らすが、それは逆効果になってしまい……)   (2018/1/28 00:25:47)

鬼灯♀ワーバットっ……ぶっ……ぅ、……っ……(2本の肉棒……顎先に当たるその玉袋から送られる白濁の液体。深々と喉を犯すモノから注がれた白濁は胃に入ろうとするが、あまりの量に喉は渋滞を起こし、口内……だけではおさまらずに鼻腔からもだらり……と流れ落ちる。こく、と小さく動く喉、しかし、その度に開いた口からボトボト……と白濁は落ちていく。髪にも、体にも……全身が、リザードマンの精の匂いで満たされる。やだ、やだ……はやく、はやく……洗い流したい……)   (2018/1/28 00:25:57)

シン♂リザードマンおやまぁ……そんなせっかく出してやったというのにそれを零してしまうとはなぁ?所詮は鬼の孕み奴隷でしかないのかのぅ?挙句の果てに歯まで立ててきおってからになぁ?(豊かな胸の谷間に白濁溜まりができるほど好き勝手に白濁をぶち込んでいってしまった後に肉棒をその小さな口から引き抜いていってしまうと……白濁まみれになった哀れな鬼灯の姿を見下していきながら、、、お仕置きだ、と言わんばかりにその頭の上から、じょぼじょぼっと小水までぶちまけていってしまい、鬼の匂いのみがこびりついていた鬼灯の体へと別の不純物の匂いまで染み込ませていってしまおうとしていく)ではぁ、そんな下手くそな口技では楽しめなかったからのぅ、また適当にねじ込んでいくとするかのぅ?(そういうと、鬼灯の後ろに回しこんでいってしまい、白濁と小水だまりに顔をつっぷさせていくと、黄ばんだ子種の溢れていく尻と割れ目がよーくみえるように腰だけあげた格好にしていってしまう。自ら奉仕してでも守りたかった場所をさらけ出させていくと、尻に爪を食い込ませてを鷲掴みにし……)   (2018/1/28 00:36:22)

鬼灯♀ワーバットげほっ……っ、っはぁ……っ……!!ち、ちがっ……わ、私、は……私は……とうさまの、とうさまの娘、むすめ……で、っっっっっっっっっっっっっっ!!(数度喉を上下させた頃にようやく抜けていく肉棒……口内に残っていた白濁を咳込みながらもまたこぼしていると、投げかけられる言葉にスーッと心が冷えていく。違う、違う。孕奴隷ではない、鬼の娘、として育てられていると必死に答えようとするが、それを胸を張れない。それは母の態度に起因するのだろう。じょぼじょぼと降り注ぐ……嫌な匂いのシャワー……。精とは別の意味での汚れ。汚された、と嫌でも理解出来てしまう汚れ。悲鳴は甲高く……悲痛な色を濃くしていく)っ、なっ……やっ、っ……おね、がっ……だめ、っ……ちゃ、んと、っ……ちゃんっ……と、しま、すっ……から、っ……!!(水辺のぬかるみ、とは違う……白濁と小水で出来上がった水溜り。そこに突っ伏す形になれば、それはそうするしか価値がない、と言われている様にも感じる。食い込む爪の痛み、それよりもキリッと痛む胸……晒された場所は……白濁に濡れながらも赤く色づき、ひくんっ、と……誘うように収縮して見せていた)   (2018/1/28 00:53:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シン♂リザードマンさんが自動退室しました。  (2018/1/28 00:56:39)

おしらせシン♂リザードマンさんが入室しました♪  (2018/1/28 00:56:55)

シン♂リザードマンほうほう……こうやって雄に尻をだす事しかできないおぬしが孕み奴隷以外のなんだというのかのぅ?(げらげらげらっと嘲笑っていってしまうと、言葉では拒絶しようとしているのに、今まで教え込まされてきた快楽の兆しに欲しがってしまう哀れな2つの淫穴へといきり立つ肉棒を押し当てていってしまうと、白濁まみれになった鬼灯の髪を引っ張ってしまい、えびぞりにさせていきながら、体を引き寄せて肉棒を咥えこませていってしまう)腹の子供が流れたらしかたないから、儂の卵を産ませていってやるからぁ、安心するがえぇ……(よほど大事にしているのだろうというのがわかった上で、その胎児を壊したどころか更に自分の種ではらませていってしまおうと、鬼灯の体を引き寄せていって自ら咥えこませていくように肉棒をねじ込んでいってしまえば、広げたばかりの子宮口さえもあっさりと貫通していってしまい、腹を亀頭の形に膨らませてしまいながら、根本まで再度ねじ込んでいってしまう)   (2018/1/28 01:06:08)

鬼灯♀ワーバットっ……っ、それ、はっ……っ…………っ……(リザードマンの言葉を否定したいのに、否定することができない。言葉にならない、紡ごうと口を開いても音にはならず。ぎゅっ……と口を噤んでしまう、が)っ、いっ!!ぁ、っ……や、めっ……っ、い、ひぃ、ぁぁ……っ!!(髪を掴まれ、背中が反る……それはお腹を張ることでもあり、お腹が苦しい、と感じる。ぴたっと当たる、肉棒……熱が低い、それが少しづつ、中に入り込んで来ており、こわい、怖い。たすけて、たすけて……と心から悲鳴を上げており)……い、い、やっ……!!いやっ!!あかちゃ、んっ……やっ……!!っ、ひぃ、ぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!!やぁ、ぁっ!!ひぃ、っ、ぅっ!!やめ、っ、ころ、さっ……ころさないで、っ……っっっ!!(ズズっ……と中……膣と後孔……両方を埋める感覚。両方の穴を広げられれば……1度目の白濁で滑りは良くなっており……より奥まで、子供を守るべき宮にまで侵入を許してしまい、両方から押された胎児は膣に入っている、肉棒に押し付けられることになる)   (2018/1/28 01:25:14)

シン♂リザードマンあははぁ、そうさせたのは拙い奉仕しかできなかったぁ、おぬしのせいじゃろうがぁ?おぬしがもっとしっかりとしておればぁ、こうはならなかったのになぁ?(必死になって懇願していく鬼灯を見下していってげらげらげらっと笑い声を上げていってしまうと、白濁で汚れた髪をぐーいぐーいと引っ張っていってしまいながら、鬼灯の体を引き寄せていくのに合わせてこちらからも腰を突っ込んでいってしまい、膣内と腸内で白濁をぐっちゃぐっちゃとかき混ぜ泡立てていってしまう)ほれほれぇ、それじゃあまたぶちまけていってしまうぞぅ?しーっかりと赤子を守らねばなぁ?(どうやって守るのじゃろうなぁ、などとまるっきり他人事のように考えていきながら、エビ反りになって強調されるように突き出された腹を亀頭の形に歪ませ、母乳の吹き出る乳房を弾ませていってしまいながら、小刻みに奥をえぐるような動きに変えてしまい、鬼灯に次の発射が近いことを分からせてしまう)   (2018/1/28 01:37:30)

鬼灯♀ワーバットっ、っ!!ぁ、ぁぁ!!っ……っ、ひぁっ……!!っ、ぁ、め……なさっ……っ……ごめ、っ……なさっ……っっ……!!(自分のせい。そう告げられれば……ほろり……と堰を切ったように涙が溢れだしてきてしまい、その涙を止めることができなくなってしまう。お腹へと伸ばした手は謝る声に合わせるようにゆるりと動く……それは同時に、腹にまで届いているのを感じることにもなってしまい、申し訳なさを、さらに募らせることになってしまう。プチ……プチ……と音が鳴る髪。汚れきった髪……手綱のように扱われ……それなのに……両方の穴を塞がれる快楽をしっかりと感じてしまう)あっ……っ!!やっ、めっ!!ひっ、っ!!ぁっ……やめっ、だめっ……っ!!ほんっ……っと、死んじゃ、ぅ…………!!っ!!にげ、てっ……っ……っ、ごめっ………っ…(小刻みな動きに、言葉での宣言。その全てがリザードマンの限界が近いことを示しており、膣も腸も……体は嬉しそうに……ぎゅっと締め付け、促すように動く、だが……声は必死に静止を求める。そして同時に子供へと……謝る言葉を口にする……それしか、できず……悔しさに、悲しさに……涙はその量を増していく)   (2018/1/28 01:54:09)

シン♂リザードマンあっはっはっ、逃げるなぁ、どこに逃げれるというのかのぅ?ほれほれぇ、おぬしのおまんこはぁ、しーっかりとぉ、儂のをうまいうまいとしゃぶりついておるじゃろうが?(涙を流してながらオナホのように自分勝手に犯しているというのに、それでも悦びを覚えていってしまう哀れな鬼灯を見ると、より劣情の炎は燃え上がっていってしまう。そして、叩きつける度にお尻が赤くなるほどの力で乱暴に挿入していってしまい、肛門がめくれあがり、肉襞を削るように犯していってしまう)それではぁ……(最後に雁首が秘所と肛門から見えるほど腰を引いていきながら、鬼灯が逃げれないように、と乳房を鷲掴みにしていき母乳を溢れさせていきながらのしかかっていくと……)しーっかりと儂の子種ではらめよぅっ!!   (2018/1/28 02:16:05)

シン♂リザードマン(乳房を掴んだ手で鬼灯を引き寄せていきながら、欲望を根本まで叩き込んでいってしまい、小さな鬼灯の体を自分の体の下に隠すように種付けホールドをしていってしまいながら、既にたっぷりと流し込まれている子宮と腸内へと白濁をぶちまけていってしまう。鬼の胎児がこの程度の潰れるはずもないが……それでも、妊娠後期のボテ腹をさらに膨らませていってしまい、腸内から更に奥へと侵食していく白濁は何の容赦もなく思うがままに流し込まれていってしまう。)   (2018/1/28 02:16:13)

シン♂リザードマンふぅ……そうじゃなぁ、、、せっかくだし、鬼への土産を突っ込んでからちゃんと門前に置いておいてやるのが優しさというやつじゃろうなぁ?(つやつやとしながら満足したシンは賢者モードに入っていくと、鬼への土産として持っていた酒の一升瓶を取り出していくと、そのまま白濁の溢れてしまう二穴を塞ぐようにして押し込んでいってしまうと、自分の手柄だといわんばかりに小脇に抱えていく。そして、そのままよく目立つ門の前へと鬼灯を放置していくのだった……それを誰が見つけるのか、などと言うのを考えていくと、その裂けた口元を釣り上げて嘲笑ってしまいながら……)   (2018/1/28 02:16:34)

おしらせ鬼灯♀ワーバットさんが退室しました。  (2018/1/28 02:20:34)

おしらせシン♂リザードマンさんが退室しました。  (2018/1/28 02:20:44)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2018/1/28 23:00:01)

おしらせ白滝♀妖狐さんが入室しました♪  (2018/1/28 23:01:21)

立川 涼♂鬼人それじゃあ、お望み通りにしーっかりとはらませていってやらないおとなぁ?(くっくっくっと喉を鳴らして嘲笑っていってしまうと、滝の裏側に手を付くようにしてこちらへと尻を突き出させる格好にしていってしまうと、水着ごと胸を鷲掴みにしていってしまいにげられない状態にしていく。)それじゃあ、しーっかりとぉ、受け止めていくんだぞぅ?(そういうと、体格差もあり、斜め下から腰を突き上げていくようにして一物をねじ込んでいってしまう。が、わざとお尻のすぼまりへとねじ込んでいってしまう。ただでさえ鬼化していて肥大化した一物は秘所でさえオーバーサイズだというのに、すぼまりへとねじ込んでいく物理的にキャパオーバーしている、ともあるが……そんな事関係ない、とばかりに力任せにねじ込んでいってしまえば、白瀧の足がういてしまい、つながっている箇所へと全体重がかかるようになってしまう)   (2018/1/28 23:02:15)

白滝♀妖狐【ちょっと過去ロル確認してましたぁー。今から書き出ししますね!】   (2018/1/28 23:10:04)

立川 涼♂鬼人【あいよ、わかったぞw のんびりと待つので慌てずにw】   (2018/1/28 23:10:36)

白滝♀妖狐鬼化し、自分の1.5倍はあろうかと言う身長に、自分の腕よりもあろうかと言う太く、おぞましい形の肉棒を押し付けられながら、前までは、母親がそれで犯される場面を影から見ていて、自分もいつかはそうなるのだと思い、水がなければ好奇心も多かったのだろうが、今はただただ水の恐怖から逃れるため、痛みでも快楽でもなんでも求めようとし、そんな惨めな自分の姿を笑われながら、お尻を父へ向けるような体制にさせられていく)・・・・っ!!んっ・・・。受け止める・・・受け止めるから・・・早く・・・お願いします・・・ぅぅ・・・。(ゆっくり、体が持ち上がるような感覚を覚えながら、太く、なかなか挿入できず、壁に押し付けられる痛みを感じていき、そして挿入された、と思った矢先、激痛の走る場所が想像とは違い、お尻の穴から「ミヂィッ・・・。」と肉の広がる悲痛の音が響く)ひぐっ!!!?あ゛っあ゛・・・あぁぁぁあああ゛ぁ゛!!!!?お父様!!そこっ!!!そこお尻ぃぃっ!!!あっあ゛!!まだ全然された事ない穴なのにぃいい゛ぃ゛!!!(そして自分の体重までかかれば、ズップリと串刺しにされて   (2018/1/28 23:18:14)

立川 涼♂鬼人あぁ、そうだったなぁ?でも、安心すると良い、白夜も同じようにされたんだからなぁ?白瀧だってぇ、出来るようになるぞぃ?(足が浮いて頭から背中にかけて滝が落ちてくる状態にしていきながら、逃げれないように鷲掴みにした乳房に爪を立ててしっかりと揉みしだいていきながら、そのまま股間から鳩尾のすぐ下までをぼっこりと浮かび上がらせてしまいって根本までしーっかりとぶち込んでいってしまう。)なーに、最初にでっかいのをぶち込んでしまえば、後で拡張するのが楽になるだろうがぁ?(そういいながら、女殺しと書かれた一升瓶を取り出していくと、肉棒を差し込んでいくタイミングに合わせて肉棒にかけていってしまい、吸収の良い腸壁の傷口からアルコールを直接摂取させていってしまう)   (2018/1/28 23:25:44)

白滝♀妖狐あ゛っぁ゛!!!んっぁあ゛!!?ふっあぁぁああ゛ぁ゛!!!!お姉様・・・?お姉様もお父様のこれ・・・挿れた・・・んんぅぁあ゛!!!!いっ痛ぃい゛!!!(痛みと恐怖で泣きじゃくりつつ、酷くガラガラとした声で叫んでいきながら、背中にはさらに水の追い討ちが入り、ビクビクと振るえ、胸をさらに強く揉まれながら、容赦なく根元まで押し込まれれば、普通なら死んでいるかのように、胸下付近まで、肉棒の形にぼっこり膨れて)いぎいぃい゛!!!!!?あ゛ふっぁ゛・・・!!?体・・・もたな・・・いぃ゛・・・!!(呼吸するのもやっとなほど、体全体を肉棒で圧迫されながら、肉棒に付着した酒の成分を、体に染み込まされていけば、強い度数にボッと顔まで赤くなっていき   (2018/1/28 23:34:51)

立川 涼♂鬼人そうかそうかぁ……それじゃあその程度ぐらいならしーっかりと持つように調教していってやらないといけないよなぁ?俺の孕み奴隷なんだからねぇ?(悲痛な叫びを出している白瀧をみてなんら良心の呵責も起こるはずもなく、むしろくっくっくっと楽しげに嘲笑っていってしまうと、後ろから抱きかかえるようにして足が浮いたままで抱きかかえるようにしていく。そして、真下から貫かれていく白瀧の体を腰の力だけで突き上げていってしまい、水に濡れた髪が体に張り付いていってしまうほど強く突き上げていってしまう。)それじゃあ、なれるまでぇ……がっついていってやろうかねぇ?(胸の先に爪を立ててほじくりまわすように刺激をしていってしまいながら、いぼのついた肉棒が肛門や腸壁を傷つけていきながら酒精を強制的に吸収させていく中で白瀧の訴えを真っ向からスルーして自分の快楽のためにその幼いが孕み奴隷としては優秀な体を使っていってあげる)   (2018/1/28 23:42:06)

白滝♀妖狐あっぐっ・・・ひぐっ・・・んぎぃいっ!!!!あっはぁっはぁぁあっ!!!!あっあぁあ゛・・・・!!!こんな・・・太いの・・・体に穴でもあけなきゃ・・慣れるなんて・・・!!!あぁぁああ゛!!!(滝壺に打ち付ける水の音の中に、悲痛に苦しむ叫びが混じり、しゃべるのもやっとなようなかすれた声で喋りながら、今度は後ろから抱き抱えられていけば、体が窄まるのと同時に、面積も狭くなり、「キチキチ」と腹から不穏に広がる音が聞こえてきてしまう。)ひっ!!!?あっあ゛やめ・・・!!!動かしちゃ・・・!!!んっん゛!!!ふっあっあっ・・・あぁぁあああ゛!!!!そのまま・・・動かさないで穴を広げて・・・んぎぁぁああぁあ゛!!!!(もはや胸を触られる快楽もなく、ただただ濁った叫びと、内からはじけそうなほどに肉棒の要領は増し、両手で子宮あたりを押さえるようにしながら犯されて   (2018/1/28 23:52:59)

立川 涼♂鬼人あぁ、とてもいい声だなぁ……そんなに良い声で鳴かれていくとなぁ?もっともっと激しくしていきたくなるじゃないかぁ?(腹が裂けないようにするためか、下腹部を押さえて必死に懇願していく有様を見せつけられて我慢なんぞ出来るはずもなく。。。もっと叫べといわんばかりに肛門をぎっちぎちに押し広げていってしまい根本まで肉棒を根本まで入れたままで欲望の思うがままに腰を回していってしまいながら小刻みに、だが力強く攻め立てていってしまえば……)それじゃあ、そろそろ、ぶちまけていってやるかなぁっ!!(などと言いながらも、不意をつくように締まりの良い尻穴の中へと爆発するような勢いで白濁を好き勝手にぶちまけていってしまう。直腸や大腸だけにとどまらずさらにその奥にまで白濁をへばりつかせていってしまい、自分のものだと主張していくかのように)   (2018/1/29 00:02:40)

白滝♀妖狐んっくっあっ・・・ひっんんっぅ゛・・・・!!はぁっあっ・・・んんぅぅう゛ぅ゛!!!!やっやぁっ・・・!!!これ以上激しくした・・・ら・・・お腹・・・お腹がぁあっ!!!(自分の手の跡が残る程に腹を強く押さえ込みながら、アナルの中でさらに大きくなる肉棒と、肌に絶え間なく当たり、自分の体の感覚を奪いながら、濡れると言う恐怖を与え続けてくる水に、精神疲労も溜まってくる中、自分の姿に興奮してか、根元まで挿入した肉棒を、かき回されれば、腹が酷く形を変形させつつ、圧迫されて戻しそうになってしまう口を今度は押さえて)んんっ゛!!!?んっんん゛!!!!(そして、「ぶちまける」と言う言葉にすかさず後ろを振り向けば、必死に首を左右に振るが、そんな自分の様子などお構いなしに、初アナルにして、鬼化した肉棒からの精子を中へ注がれてしまえば、水風船のように腹は大きく膨らみ、周りに聞こえるほど肉の広がる不穏な音を響かせてながら、妊娠した腹よりも大きく腹を膨らませ、同時に胃液や唾液を水の中へ吐き出してしまう。   (2018/1/29 00:14:01)

立川 涼♂鬼人おいおい……この程度で吐くだなんてなぁ?だめに決まってるだろうがぁ?もっともっと躾けていってやらないとなぁ?真白も何をやってるんだろうなぁ?後でそっちもお仕置きをしてやらないといけないよなぁ?(水風船、というよりもふと尻からストローを刺された空気を入れられた蛙のように膨らんでいる腹をみていくと、べしべしっと叩いていってしまう。死にそうな顔をしている白瀧を見てより嗜虐心が強くなっていってしまうと、ばしゃりっと白瀧を水の上へと落としていってしまい、尻だけを上げた状態にしていってしまう)それじゃあ、もっともっと使ってやらないといけないよなぁ、まだまだ白夜にも届かないぞぅ?(げらげらっと笑っていくと、肉棒を引き抜いてしまい、勢い良く溢れる白濁の栓をするように一升瓶をごりっと処女を失ったばかりの尻穴へと差し込んでいってしまい、白濁まみれの腸内へとさらに酒を流し込んでいってしまう)   (2018/1/29 00:23:21)

白滝♀妖狐ヴッ・・・ヴェェ・・・。けほっ・・・けふっ・・・。はぁっはぁっ・・・ひっぐっぁぁあ゛・・・・。お腹・・・お腹こんな・・・膨らんで・・・るぅぅっ・・・はぁっはぁ・・・んぷっ・・・。(肉棒に精子と、普通ならありえないほどの要領を注がれ、胸の膨らみの2.3倍はあろうかと言うほどの腹を眺めながら、からかうように叩かれ、また吐きそうになっていきながら、力の入らぬ体を水の中へ落とされれば、全身に冬の凍てつく水の感覚と、今すぐにでも起き上がりたいが、力が入らず、そのまま失神しかけていくが、それを許さんとばかりに、笑いながら肉棒を引き抜き、自分の腕の太さほどに空いたお尻の穴へと、一升瓶を押し込まれれば、簡単に半分くらいまで埋まり、度数の高い酒がさらに体へ流れてくれば、トクトクとさらに膨らむ腹と、アルコールの効果で体が火照り、尻尾を逆立てながら無理やりに顔を起こされ、4つん這いの状態になり・・・)ひぎぅっ!!!!?お酒・・・!!?こ、これ以上だめですぅうっっ!!あっあっ!!!お腹・・・お腹がぁぁあっ・・・!!!(4つん這いで垂れ下がる腹が、今の自分の体の限界を現していて   (2018/1/29 00:37:02)

立川 涼♂鬼人だめかー、そうかそうかー、本当にだめなのかどうなのかはやってみないとわからないよなぁ?なーに、安心すると良い、ちょっと酷いことになったとしても、回復は……誰かがしてくれると思うからなぁ?(ラスボス仕様の自分が回復なんて出来るわけないじゃないですかー、といわんばかりに他人事のようにいってしまうと、尻尾が一本増えたように尻に一升瓶が突き刺さったままの白瀧の尻を上げていってしまうと、そのまま顔をぽちゃんっと滝壺の中へと押し込んでいってしまい。。。)それじゃあもっともっと頑張るんだぞぅ?(ただでさえオーバーサイズな肉棒の上、物理的に狭くなっている状態で、さらに呼吸さえまともにできなくなってより締まりのよくなっていっている膣内へと鬼の肉棒を何の容赦もなくぶち込んでいってしまう)   (2018/1/29 00:45:33)

白滝♀妖狐はあっはぁっはぁ゛ぁ゛・・・!!!んっふぅっぅう・・・!!ちょっ・・・と・・・?もうそれどころじゃないほど酷い事に・・・回復する前に・・・私・・・ここで・・・ここでもう・・・・!!(いろいろ入って重たくなっている体を支える腕は、痛みや精神の疲労でブルブルと振るえ、一升瓶からは、まだまだ酒が中へと流れ、アルコールが脳の回転までも緩め、フラフラとしてしまっている状態で、簡単に顔を滝壺へと押し込まれてしまえば、体を動かすことができず、必死に尻尾で父の体を叩くが、もちろんそれもスルーされてしまい、水の中と、焦りで理性を失っていきながらも、そんな自分を無理やり正気にさせるかのごとく、再び鬼化した肉棒が、別の穴から体に入れば、ビクゥウッとしながら顔を水面に上げて)あぁあぁぁあああああ゛ぁ゛あ゛!!!!!!!おまんこ!!!おまんこ壊れ・・・ひっふぐあぁぁぁあああっ!!!!(絶叫と共に、体の要領は限界を超え逆流したアナルの中の物が一升瓶一杯まで一気に溜まるのと同時に、母親がこの肉棒を気持ち良さそうに受け止めていた光景を見て、好奇心を抱いていた過去の自分を悔やむように涙を流していく   (2018/1/29 00:57:58)

立川 涼♂鬼人それどころじゃないってなぁ、大丈夫だぞぅ、真白はもっともっと酷い事をされていっても楽しんでいくのだからなぁ?(断末魔の悲鳴にも似た声を上げていく白瀧をみて、非常に満足気にしていってしまうと、そろそろ楽しませてやってもいいか、などと企んでいってしまい、尻を鷲掴みにしていくと尻尾の付け根の目立ちにくい場所へと淫紋を刻み込んでいってしまう。そして、そこへと力を送り込んでいってしまいながら、ぐぐっっと亀頭をねじ込んでいってしまい、肉襞を削るようにカリを押し込んでいってしまい、Gスポットやボルチオへと亀頭を押し付けていってしまう。)それじゃあ……ちゃーんと直接腹めるようにしてやらないとなぁ?(と、亀頭を子宮口に押し付けたままでごりっごりっと腰を回してねじ込んでいってしまい、まだまだぴっちりと閉じているすぼまりを強引に押し広げていってしまう)   (2018/1/29 01:11:05)

白滝♀妖狐んっんんんんぅぅ゛・・・うっあ゛・・・んんぅっ!!!!お・・・お母様は・・・お父様に・・・あっあぅ゛・・・!!時間をかけて躾られてるか・・・らぁ・・・。お父様の話を出すと・・・目が・・・怖くなる・・・からぁぁ゛・・・!!!(父親に病んでいる母親の事を話していきながら、動かれる度に、一升瓶の中身が戻ったり、また一杯になったりと繰り返し、その都度腹も大きく揺れてしまうが、いったりきたりする事で、アルコールはしっかり吸収され、それが媚薬の効果のようにトロンとした顔になっていきつつ。スポットやボルチオへと亀頭を押し込まれると、「あんっ・・・。」と少し甘く声をもらしたりして)はぁっはっあ・・・んん゛・・・!!あっあっ・・・ちょっと・・・よく・・・なって・・・ひっ!!!?あっあ゛・・・んんぅう゛ぅう゛!!!!?(少しよくなった所で、今度はまだ窄まった子宮口へと肉棒を勧められるが、アルコールと、鬼の血の丈夫な殻だな事もあってか、想像していたほど痛はなく、)はぁっあっんん!!も、もう奥・・・んぁぁああっあぁあんっ・・・!!!(そのまま子宮口へ肉棒が少し入ってくるが、また甲高く声を漏らして   (2018/1/29 01:25:14)

立川 涼♂鬼人目が怖くなるぅ?あぁ、真白はなぁ……そこは気にしたらいけない、ああいう病気なんだよ、真白は……(奥様は魔女ならぬ、病女、だというのは……まぁ、そのうち娘達にも実害を持って分かることだろう、などと思ってあえてぼかしていく。その中鬼でも触れれぬ事はあるのだと……)それに、その真白の血を引いている白瀧だからなぁ、お前らは生まれながらの孕み奴隷なのだから、使ってれば良くなるにきまっているだろうがぁ?(基本的人権の尊重?なにそれおいしい、とばかりに、自分の血が混ざっているのにもかかわらずただ自分の欲望を満たすためだけに使っていっている白瀧が良い声を上げていっているのをみると、最後に大きく腰を引いていってしまい、、、)それじゃあ、トドメといくかねぇ?死ぬなよぅ?(などと非常に楽しげな声を出していくと、白瀧の乳房を掴んでえびぞりにしていってしまい、そり深くねじ込める格好にして最後の準備をしてしまう)   (2018/1/29 01:37:04)

白滝♀妖狐ふっあっ・・・んっんぅっ・・・あっあっ・・・んぁああっ・・・!!!んっんんぅっ・・・!!段々・・・よくなってあっあふっ・・・お父様のおちんぽ・・・すっごく太くて痛かったのに・・・あっあっ・・・気持ち・・・いぃっ・・・?はふぅうっ・・・。(鬼化した太い肉棒で、しっかり子宮を貫かれてしまっているが、強いアルコールで火照る体は、水の冷たさを忘れさせ、体全身にめぐった一升瓶1本分のアルコールが、全身に回り、鬼の体の丈夫さと免疫の強さで痛みも慣れてきたのか、今度は一気に快楽が押し上げてくるが、これまでの精神疲労が強く、それを発散するかのように、一気に雌の顔へと変わっていき・・・)あんっ!!あっあんぅっ!!!はぁっはぁあんっ・・・。はっ・・・いぃ・・・その通り・・・ですぅっ・・・。奴隷のお母様から生まれた私はお父様の・・・。性処理道具ですぅっ・・・!!あっあはっ・・・!さっきまでと全然・・・!!すごっすごぃですぅううっ!!   (2018/1/29 01:53:37)

白滝♀妖狐(母親もそうだが、生まれた娘全員が首に巻かれている封印つきの首輪が、鬼の奴隷である事を物語り、まるで自分の娘とも思わず。道具としてしか見ていない父親の姿に母親を犯す時の母親の愛情のこもった目に対して、冷たく見下すような視線を思いだしつつ、大きく腰を引き抜かれれば、あれだけ恐れていた水の流れ落ちる壁に手をつけて)んぅっ・・・し・・・死ぬ・・・快楽死んじゃうかもですぅぅ・・・。(胸をつかまれてエビゾリにさせられながらも、最後の挿入の時を待って   (2018/1/29 01:53:39)

立川 涼♂鬼人よーしぃ、いい子だなぁ……それでこそだなぁ?(そういえば、白夜あたりが自分の妹は孕み奴隷にしない為に身を張って頑張ってはいたのだけども、、、などと思うが所詮は無駄な抵抗にすぎないものだなぁ、などと楽しげに考えていってしまい……自ら体を捧げるようにしていく白瀧の尻をばしぃんっ!と叩いていってしまう。)それじゃあ、しーっかりとくらってぇ、孕めよぅ?(などといってしまいながら、乳房に爪を立てて血をにじませていきながら覆いかぶさっていくと、そのままずぶりっと子宮口さえもぶち抜いていってしまい、白濁ボテ腹になっている白瀧の腹をさらに歪ませていってしまい根本まで叩き込んでいってしまう。そして、ただでさえ物理的に一杯一杯になっている所へとおかわりと言わんばかりに白濁を爆発するような勢いでぶちまけていってしまう。しっかりと栓をしたままの子宮から白濁が逆流することもできずに溜まっていってしまえば、栓をしていたお尻から一升瓶が抜け落ちていってしまい、勢い良く尻から白濁をぶちまけさせていく無様な姿のまま強制的な絶頂へと導いていってしまう)   (2018/1/29 02:08:22)

立川 涼♂鬼人さてさてぇ、多少は楽しみ方をおぼえてきたんだからなぁ、鉄は熱い内に打つのが基本だよなぁ?(にやりにやりと口元を歪ませていきながら、肉棒をねじ込んだまま太ももを抱えていくと、おしっこをするようなポーズをさせていってしまう。そして、まだまだたぎる獣欲のままに意識が朦朧としている白瀧を突き上げていくと、尻から白濁を放出させていきながらなおもその体を貪っていく。)さてさてぇ、真白みたいにあっさりと堕ちるかぁ、それともまだしばらく持つのか、どっちかねぇ?(などと口元を歪ませていきながら、どうなっていくのかを楽しみに思っていくと、下半身へと血液が流れ込みより肉棒をたぎらせてしまいながら、白瀧をオナホのように使っていくのだった)   (2018/1/29 02:08:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白滝♀妖狐さんが自動退室しました。  (2018/1/29 02:13:48)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2018/1/29 02:13:54)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2018/2/9 22:32:57)

おしらせ桜智♀キキーモラさんが入室しました♪  (2018/2/9 22:33:21)

立川 涼♂鬼人【あらためてこんばんわ、こっちから書き初めをしていくが、NG事項やこうしてほしい、とかあったらいうといいぞ? 後は、何時ぐらいまで、とかも希望があれば、だな?】   (2018/2/9 22:34:08)

桜智♀キキーモラ【こんばんはー。NGは過度なリョナ汚い系であとは平気です〜。何かあれば随時言いますね。あと寝落ちしてしまったら本当に申し訳ないです。極力我慢します…!時間は今日突然オフになったので立川さんにお任せします】   (2018/2/9 22:36:13)

立川 涼♂鬼人【あいよ、わかったぞ、後は何かあればPL発言でいっておくれwでないとわからないからな? 寝落ちしそうになったらいつでもいうといいぞw続きは後日とかもできるからな それじゃあ、やっていこうかね】   (2018/2/9 22:37:37)

桜智♀キキーモラ【はーい。本日に限って激しい抵抗少ないかもしれません。先に謝っておきますね笑】   (2018/2/9 22:38:20)

立川 涼♂鬼人まったく人の家を汚しやがって?(みぞれ混じりの冷たい雨の中、樹の下で震えているメイドの子犬がいたのでそのまま肩に担いでお持ち帰りしてみた。が、その子犬からぽたぽたと堕ちる雫が廊下をよごしていくので、まずはそのままずかずかと歩いて脱衣場までいくが……メイドからメイド服を脱がすなんて蛮行だ!という天の声をきくと、お互いの服も脱がずに20人ぐらい入れそうな檜風呂のある浴場まで足を進めていく)   (2018/2/9 22:40:46)

立川 涼♂鬼人【あいよ、その時はその時で、チャンスとばなりに躾けるので安心しろw】   (2018/2/9 22:41:15)

桜智♀キキーモラんん…ぅぅ(主人に捨てられた…これから自分はどうしていけば良いのか…ぼんやりとそんなことを考えていたら、いつのまにか雨が降ってきて…けれど自分の居場所はどこにもない。冷え切った気持ちはもうなんの感情も映さないでいた。耳をだらりと落としたままされるがまま、このままきっと廃棄場行き?脱力したままそっと目を閉じた。抵抗する気すら起きない。)   (2018/2/9 22:44:53)

桜智♀キキーモラ【回復したらそんなことケロリとした顔で忘れていますので大丈夫です笑】   (2018/2/9 22:45:26)

立川 涼♂鬼人ほれ、とっととおきろー?(呼吸の仕方で目を閉じているだけなのはわかってはいるが、そういってしまいながら、雨で濡れたメイド姿のままで湯船へと子犬をどぼーんっと放り込んでいってしまう)人に担がせておいて、自分は何もしないとはメイドの風上にもおけない奴だなぁ?(そんな事を言いながら、手のひらサイズのピンクの玉を湯船に4~5個ぽんぽんと放り込んでいくと勢い良く泡立ち、とろみのある桃色の湯へとなっていく)   (2018/2/9 22:48:39)

立川 涼♂鬼人【つまりはギャップを楽しめるいいキャラって事だな?まかせろ、そういうのを好き勝手するのも大好きだ(】   (2018/2/9 22:49:20)

桜智♀キキーモラんぎゃっ…(投げられた瞬間身体のふわりと浮く感覚にやはり恐怖心が顔を覗かせる。抗えないとわかっていても怖いものは怖い…というかみっともない声。このまま…静かに…ってお湯!?液体…え、え。状況がわからずパニックに陥れば人間30cmの水でも溺れられる…服が重たい…)死ぬぅぅ(ばちゃばちゃ)   (2018/2/9 22:52:30)

桜智♀キキーモラ【駄目だこの人…なんでもいける変態だった】   (2018/2/9 22:53:16)

立川 涼♂鬼人湯船で溺れるとは器用な奴だなぁ?(ぷーくすくすっと笑ってしまいながら、着物を脱ぐもの面倒くさい、といわんばかりにそのまま湯船に入り込んでいくと、ばしゃばしゃしている子犬の脇に手を入れて抱えていく)まぁ、まずはぁ、しーっかりと洗うかねぇ?(そういうと、媚薬入りの入浴剤が染み込んだ湯で濡れたメイド服をあえて脱がさずに、まずは髪からわしゃわしゃっと軽く洗っていく)   (2018/2/9 22:55:29)

立川 涼♂鬼人【まぁ、それは否定しないな? 後々に、最初はあんなにかわいかったのに、とか羞恥プレイもするのもいいよな?(】   (2018/2/9 22:55:56)

桜智♀キキーモラぁあ…ぷっ……ぅぅ(バシャバシャと暴れていたら引き上げられた。凄い力だ…大変混乱しており訳がわからないので第一声が)…こ、殺す気かー!!(ぜぇぜぇと息を吐きつつ…ちょっと飲んじゃったかもしれないと青い顔…ピンク色のお湯って気持ち悪い。うへぇ…という表情を浮かべつつこいつは、人の話を、聞け。とばかりに跳ね除けようとして)   (2018/2/9 23:00:02)

桜智♀キキーモラ【だめだ…やっぱり危ない。きちんと抵抗しますはい。って媚薬入りはずるいと思います先生】   (2018/2/9 23:01:00)

立川 涼♂鬼人殺す気は、とりあえずはないぞ?まずは楽しんでからだなぁ?(怒鳴られていくが、子犬にそんな事をされた所で恐れる必要すらなく。。。ヘチマに石鹸を染み込ませていくと、まずは首筋に耳の裏から洗っていってしまいつつ、ぴったりと服が張り付いている程よく育った胸元などをじろじろと何も隠すことなくみていき、どうやってお楽しみをされるのかを言葉よりもわかりやすく教えていってしまう)   (2018/2/9 23:03:26)

立川 涼♂鬼人【命の危険はないぞ?貞操が危ういだけで? 抵抗されるのか、しかたない、それじゃあ快楽攻めにしていこうw この屋敷の入浴剤は基本媚薬などがはいっております(】   (2018/2/9 23:04:49)

桜智♀キキーモラ何言ってんだ…お前(がるる…と牙をみせるも。怒りからなのか身体が熱い。「楽しむ」との言葉に慰めものにされる。と思えば背筋が凍る。)ひゃ…ぁ…い、やだ(本格的に捨てられるのだと思って瞳に涙が滲みバシャバシャと波を叩いて)   (2018/2/9 23:06:32)

桜智♀キキーモラ【抵抗しようと気づいた時には既に遅い。先手を打たれた感が…否めない】   (2018/2/9 23:08:34)

立川 涼♂鬼人何を言っているんだって……うん?子犬は人様の言葉がわからないのか?(くっくっくっと喉元を震わせて低い声で笑っていってしまいながら、叩かれていく。そして首元などを洗っていった後に抱きしめるようにしていくと、そのまま背中へと腕を伸ばしていってしまい、乳房をこちらへ押し付けさせるようにしていくと、ロングスカートをまくり上げていってしまい、膝下からふとももまでをしっかりとこすっていってしまう)   (2018/2/9 23:09:12)

立川 涼♂鬼人【当たり前だな、俺を誰だと思っているのかな?責めることに関してはぬかりはないw】   (2018/2/9 23:09:44)

桜智♀キキーモラふぇ…///や、めろ(自分は棄てられたんだ。棄てられたのに…流れるような手つきで身体が…思うように動かない。このお湯の所為?わからない、何もわからない。こいつが何者なのか此処が何処か…)はぁっ///…ぁあ(ただ相手に身体を預けることしかできない自身が悔しくて)   (2018/2/9 23:13:33)

桜智♀キキーモラ【知ってましたけど…!気づかなかった自分が…】   (2018/2/9 23:14:53)

立川 涼♂鬼人やめろというわりには抵抗が少ないのではないかなぁ?こうやって使われていくのがうれしいんじゃないかなぁ?(ギラついた瞳で子犬をみていきながら、噛み付くようにその唇を奪っていってしまうと、舌まで差し込み搦めて唾液を子犬の口の中で泡立てていく。)きたなそうだからなぁ、しーっかりと洗っていってやらないとなぁ?(たっぷりと口づけを楽しんだ後に、まくり上げたスカートの中で下着をわざとゆっくりと脱がしていってしまう)   (2018/2/9 23:16:51)

立川 涼♂鬼人【桜智、あなた疲れているのよ? その上、今から突かれたりするし?(】   (2018/2/9 23:17:15)

桜智♀キキーモラぁああぅぅ///(相手の言葉にとっさに否定しようとするも、唇塞がれて舌弄ばれて。瞳に涙が溢れる)ふぁぁ…ぁ、んんッ…(このままでは、上下関係教え込まれる。逆らえない、ようになってしまう。恐怖を感じつつも相手の言葉にそうなのかもしれない…なんて気持ちも湧き上がってきて…ほら、汚いと言われれば泣きそうになる。)…ぁ…ぁ……ごめ、なさぃ……許して///(見せつけられるように脱がされればいやいや、と首を振って)   (2018/2/9 23:21:22)

桜智♀キキーモラ【…今日は降参でいいです(ぶす】   (2018/2/9 23:21:47)

立川 涼♂鬼人小便臭そうな子犬だなぁ……?(泣きそうな声になって首を振っていく姿に興奮の火をさらに高ぶらせていってしまうと、自身の分身を出していってしまい、前後を封じる。そして脱がせて見える尻の谷間にヘチマを押し当てていくと、本当に汚いといわんばかりに念入りに洗っていく)許してねぇ?何の罰もなく許すと思っているのかぁ?しーっかりと償いをしてもらわないとなぁ?(そういうと、首元から爪を胸元に忍び込ませていくと、エプロン部分は避けて、メイド服を引き裂いていってしまう)   (2018/2/9 23:25:50)

立川 涼♂鬼人【降参されたので、さらに責めていくか(】   (2018/2/9 23:26:03)

桜智♀キキーモラ…はぁっ…あ(みっともない…惨めで、悲しい。こんなに何もできない。情けなさで涙が止まらない)ひぅっ…痛ッ……熱ぃ///(お尻が燃えるようだ。刺激…を強く感じる気がする、けれどなんで自分はこんなことになってしまったのか)………償い?(焦点のよく合っていない表情でぼんやりと見つめれば…一気に重みが落ちる…エプロン、だけ?不思議そうに眺めて)   (2018/2/9 23:31:48)

桜智♀キキーモラ【省エネモードに移行します(】   (2018/2/9 23:35:53)

立川 涼♂鬼人あぁ、俺をしーっかりとその体で楽しませて孕んでいけば許してやるからなぁ?(湯船の中に前門の鬼、後門も鬼に挟まれたポニーテール犬耳裸エプロン少女がいるのをみると、着物を割って熱り立った肉棒が下腹部へと押し当たってしまう。)まぁ、遊ぶ前にしーっかりと綺麗にしてやらないとなぁ?(そういうと、前後の鬼が手に石鹸をつけて方やエプロンの下に手を差し込んで持ち上げるようにしながらねちっこく揉んでいってしまい、方や、お尻の穴に指を押し上げていくと、ぬめりを使って指をゆっくりとねじ込んでいってしまう)   (2018/2/9 23:36:13)

立川 涼♂鬼人【そうなのか、それじゃあ火を入れてあげよう(】   (2018/2/9 23:36:38)

桜智♀キキーモラ孕む…したら…許してもらえる(ぶつぶつと独り言のような視線が合わないまま、小さくこくり、とうなづけば。考えることをやめてしまった。鬼の肩に手を添えて…上手くバランスを取ろうとしながら乱れ始める)…はぁぁ///ぁあ゛ッ……んんんぅぅッ…ひにゃぁ…ぁ、ああ(時折ピンッと背筋を仰け反らせたり…されるがままにしていて。きっとこの人が主人…と長髪のお兄さんをぼんやりと眺めている)   (2018/2/9 23:41:29)

桜智♀キキーモラ【火を使わないIHなので(】   (2018/2/9 23:43:28)

立川 涼♂鬼人あぁ、許してやろうじゃないかぁ、ついでに俺が飼ってやろう(ただし、孕み玩具としてだけどなぁ、などと企んでいってしまうと、後ろの鬼がお尻の穴に入れた指を小刻みに抜き差ししていってしまい、媚薬入りの湯を吸収の良い直腸へとわずかずつだが流し込んでいってしまい、内外両方から薬で攻めていってしまう)ほれ、それじゃあしーっかりと首に腕を回していくんだぁ(犬耳の中へと息を吹きかけるようにして囁いていくと、エプロンをまくり上げていってしまい、前の割れ目だけでなく、ヘソまで見えるようにしてしまう)   (2018/2/9 23:46:53)

立川 涼♂鬼人【それじゃあ、桜智の中にあるスイッチをしっかりと押していってやろうじゃないか?熱い棒で】   (2018/2/9 23:47:58)

桜智♀キキーモラ鬼さん…飼って、くれる…の?///(信じられないような嬉しいような気持ちで目を見開けば、その真意に気づく事なんてできるわけもなく。思考力も全て剥ぎ取られてしまっていれば拒絶する気持ちになるわけもない。)ぁ…ぁあ゛っっっ(指の動きにがくがくと小刻みに揺れればすっかり腑抜けてしまった表情で)は…ぁぃ❤︎///(へにゃぁっと笑いかければ耳への刺激にゾクゾクして子宮が疼く)…はぁっ…ぁあ//…はずかしぃ(腕を回しながら自分の格好にびくびくしてけれど考える力がなくなった今快楽を求めて舌を突き出す)   (2018/2/9 23:53:07)

桜智♀キキーモラ【ちょこちょこ下ネタなのが格好が付いてなくて立川さんらしくていいんじゃないかとw】   (2018/2/9 23:53:40)

立川 涼♂鬼人あぁ、可愛らしい子犬なら……って、よく考えたらお前の名前しらねぇなぁ?まぁ、いいかねぇ?(メイド種だからだろうか飼われる事にむしろ嬉々としている子犬を見ていくと、口元を釣り上げて笑ってしまう。そして子犬が自分の乳房を押し当ててしがみついてくると、そのまま太ももを掴んで駅弁スタイルで子犬を持ち上げていってしまう。はしたなく舌を出す子犬にあえて唇を重ねずに舌だけを絡めキスをしていきながら、血液が溜まって熱く熱り立った肉棒を前後の穴へと押し当てていってしまい、、、)いっせぇのぉ……(と、今からねじ込まれて溜めの間をわざとつくってしまう)   (2018/2/10 00:00:04)

立川 涼♂鬼人【シモネタはきらいじゃないからなw(きりっ】   (2018/2/10 00:00:18)

桜智♀キキーモラ鬼さんも…わかんないけど…いいっ(相手の言葉にこくこくとうなづけば、もう身体が火照ってそちらの方が大事で)ふぁやっ…(太腿持ち上げられれば小さく声をあげ期待たっぷりの表情で)…んんんぅぅ…ちゅ…ぅぅ///(唇を塞がなければはしたない涎がだらだらと絡んで落ちていく…肉棒の感覚にきゅん…とする膣内を感じれば掛け声に身を震わせ力を抜いて)…ぁあ゛///な、んでぇえ(早く、早く、と腰を押し付けようとばたばたして)…早く、くらさい…///おねがぁ(首筋に顔を埋めて必死におねだり)   (2018/2/10 00:06:22)

桜智♀キキーモラ【かっこわるい(くすくす】   (2018/2/10 00:06:40)

立川 涼♂鬼人だなぁ、それじゃあしーっかりとぉ、咥えこんでいけよぅっ……でぇ、とっ!!(本当の犬のようによだれを垂らし腰を振りながらおねだりをしてくる浅ましい子犬の姿により肉棒に熱がこもってしまう。そして、掛け声に合わせていくと、そのまま一気に小陰唇をこじ開けて肉襞をカリで引っ掻き回しながら子宮口まで亀頭を叩き込んでいく傍ら、閉じた肛門をぎっちりと押し広げていってしまいながら腸側から子宮を押し上げるように根本まで肉棒をねじ込んでいってしまい、新しいご主人様の形と熱をついさっきまで凍えていた体の内側から教え込んでいってしまう)   (2018/2/10 00:12:24)

立川 涼♂鬼人【かっこいいだけのご主人様って面白くないしな?】   (2018/2/10 00:12:37)

桜智♀キキーモラはぅ…くぅうううん///(相手の言葉にこくこく、ともう何も考えられない。)…ッッ❤︎///(と一気にこれば身体中が悦びの悲鳴をあげていて…声にならない。大きく背筋を仰け反るも全部、全部受け止めようと内壁が激しく収縮する。)熱いぃ❤︎///(耳元で力無さげに呟けば…あまりの大きさにすっかり支配されてしまって前も後ろもぎちぎちでいっぱいいいっぱい)   (2018/2/10 00:18:00)

桜智♀キキーモラ【何処か安心しますよね笑】   (2018/2/10 00:18:22)

立川 涼♂鬼人ほれぇ、この程度で音を上げるんじゃないぞぅ?もっともっと俺を楽しませるんだ、それがメイドっていうものだろうがぁ?(甘い声を上げて全身で悦んでいく淫らな子犬の蕩けた顔を間近で見ていくと、下腹部からの刺激が途切れないように膣と尻を交互に抜き差ししていってしまう。体格差もありぎっちぎちに押し広げられた状態でなおも貪欲に貪ろうと締め付けてくる膣内をカリでかき回し、子宮口をこじ開けるように何度も叩きつけていくのにあわせ、腸壁に媚薬湯を塗り込んでいきながら子宮を腸側から潰すように責められていく子犬の下腹部はねじ込まれる度に歪に歪み、膨らんでいってしまう)   (2018/2/10 00:22:15)

立川 涼♂鬼人【だなぁ、かっこいいだけの奴とかはとっつきにくくて困るw】   (2018/2/10 00:22:38)

桜智♀キキーモラはぃぃ///ご主人様…っの為にぃ…はぁっ………頑張ります///(ふにゃぁっと口角上げれば…必死に落ちないように…と相手に腕を回して。全体重がかかるので深い所まで入ってしまって…子宮口が降りてくる)…ひぅっ❤︎///ぁあ゛ぁ//////ご主人様ぁあっっ   (2018/2/10 00:26:25)

立川 涼♂鬼人よぅしぃ……いい子だなぁ?それじゃあしーっかりと孕めるように中までぶち込んでいってやるよぅっ!!(最初に抵抗しようとしていたのはどこへやら、と淫らな微笑みを浮かべて自分の玩具へと成り下がっていく哀れな子犬の前の鬼は尻を、後ろの鬼は乳房を、鷲掴みにしていき、紅葉型の痕が残るほど揉みしだいていってしまう。そして降りてくる精を貪ろうと降りてくる子宮口を感じていくと、ぱぁんっ!と音がなるほど腰を叩きつけていってしまい、閉じた子宮口まで強引に貫いていってしまい、赤子を宿す為の子宮さえ自分の玩具へと作り変えるように攻め立てていく)   (2018/2/10 00:32:08)

桜智♀キキーモラぁあ゛ッ…はぁっぃ!///(鬼の腕の中、軽く万歳するような体勢で…すっかり真っ白だったエプロンもぐちゃぐちゃになってしまって液体が滴り落ちる。)ふぁ…ぁッ………ひぎッ///(大きな音に目の前がチカチカする…一瞬なにが起こったのかわからないけれど身体は反応していて半ば開いた口から涎が滴り落ちる。もう…どうなってもいい。腑抜けた笑顔を浮かべれば気が飛びそうで)   (2018/2/10 00:36:48)

立川 涼♂鬼人あはっはっはっ!!いいぞぅ、そのいやらしさがなぁ、さすがはキキーモラだなぁ!!(よだれを垂らしている子犬の唇へと噛み付くようにキスをしていくと、そのまま舌を絡ませ唾液を流し込むようにして味を覚え込ませていってしまい……、高ぶった憤りを不意打ち気味に両穴へと一気にぶちまけていってしまう。その快楽に落ちている体へとマーキングをしていくように勢い良く何度も叩きつけられていくヨーグルトのような塊の白濁は子犬のすらりとした下腹部を心なし膨らませていくほどぶちまけられていってしまう。)   (2018/2/10 00:43:16)

桜智♀キキーモラんんんぅぅ❤︎///(もう何も聞こえていないのか真っ赤な顔でキスをせがもうとしたら塞がられて…ご主人様の味覚えさせられる。幸せそうに飲み込んで喉を鳴らす。熱い液体が流れ込んでくればたぷんたぷん…熱さで火傷しそう。すっかり種付けされてしまった)   (2018/2/10 00:47:25)

立川 涼♂鬼人ほれぇ、そんな程度でぐったりするんじゃないぞぅ?俺はまだまだ満足していないんだからなぁ?(くっくっくっと笑いながら精液ボテ腹になった状態の子犬のポニテを掴んでいくと、ぐっと引っ張って顔を上げさせて蕩けている顔がよーく見れるようにしていってしまう。そして、一度だけで満足するはずのない欲情のままに腰を突き上げていってしまい、育った乳房だけでなく膨らんだ腹まで揺れるほど強く突き上げていってしまい、強制的な快楽を更に流し込んでいってしまう)   (2018/2/10 01:01:51)

桜智♀キキーモラふぇぇぁあ゛…ぁ゛ー、ぁうう(もう言葉が出てこない…唸り声の様な鈍い返事で顔を上げればすっかり腑抜けてしまっている。もう、これ以上快楽なんて…溢れかえってしまう…のに。無理に押し込まれていってしまう)ひぅっ///…ふぁ…ひゃぁあああ   (2018/2/10 01:05:59)

立川 涼♂鬼人もっともっとぉ、良い声で鳴いて俺を楽しませるんだ……(乳房を掴んでいた後ろの鬼の手がへそをなぞって下腹部へと降りていき……つながっているすぐ上にあるクリへと爪先を押し当てていってしまう。そして、そのまま自分二人の体で子犬を挟み込み、乳房を押し付けた状態で乳首を胸板にこすりつけさせていくようにしながら、ぐっちゃぐちゃっ!と股間から白濁の泡立つ音を立たせて好き勝手に子犬の体を貪っていってしまう)   (2018/2/10 01:08:54)

桜智♀キキーモラぁ、ぁ、ぁあ゛ー…///鳴けにゃぃぃー…ひぅっ(おかしくなってしまう、とあまりの快楽に恐怖心が顔を覗かせる。)やめ…らめっ…ぁ…ひゃぁあああああああ゛(お腹から流れていく様な手つきに身をよじらせるもクリへの刺激に身体が跳ねて)ふぇええcああ…ひゃぅうう…ぁ、ぁ、ぁああ❤︎(おっぱい、擦れてるのぉ…とくびを降って)   (2018/2/10 01:13:21)

立川 涼♂鬼人もっと鳴け、と俺が命令しているんだぞぅ?(理性が快楽で蕩けきってしまっている声を聞くだけでも十分に滾っていってしまい、白濁まみれの子宮の入り口をカリの一番太い部分で何度も小刻みに往復してしまいながら、流し込んだのをさらに腸の奥へと押し込むように大きいストロークでなぶっていってしまいながら、お仕置きとばかりに可愛らしく垂れている犬耳の先を八重歯を立ててかりっと甘噛をしてしまう。もちろん、胸が擦れのをやめないままで。。。)   (2018/2/10 01:18:56)

桜智♀キキーモラ鳴くッ❤︎///なくからぁあ///(脅されるような追い詰められる様な物言いにきゅうううぅんnと締め付けてしまう。もおだめ、おかしくなっちゃう…理性などとうに何処かへやってしまった今はご主人様に気持ちよくなってもらうことだけ…頑張らないといけない、のにッ)…ひぃッ❤︎///ぁ(耳を甘噛みされれば完全に服従しきってしまって)…ごめ、にゃさぁ…ぁ///ぁあ゛…はぁっ❤︎…はぁっ❤︎///(必死に腰を振って、ご奉仕、しないと、と)   (2018/2/10 01:24:13)

立川 涼♂鬼人まったくなぁ、一から躾けていけないとダメなのかねぇ、この子犬はぁっ!!(快楽に体だけでなく心まで侵食されていってしまう哀れな姿のままで熱り立った肉棒を締め付けられていくと、まるで排泄をしていくような気楽さでタイミングを合わせていってしまい、二穴へと根本までねじ込んでしまうと、さらにおかわり分の白濁を好き勝手にぶちまけていってしまう。ただでさえ大量にぶちまけられた状態のままぶちまけられていってしまうと、子宮内や大腸だけでなく卵管や卵巣までも直接犯していく上に長い大腸まで満たしてさらに奥へ奥へと白濁が流れ込んでいってしまう)   (2018/2/10 01:29:13)

桜智♀キキーモラひぅ…ぁ///ぁあ゛…ごめ、なさぃぃいいい…んんんっぐっ(身体中マーキングされてもう…精液まみれで…気持ち悪い…だめだ…このまま倒れたら…叱られる…。けれど身体はもう既に限界で…)…捨てない…で   (2018/2/10 01:31:52)

立川 涼♂鬼人捨てないでかぁ……それじゃあ、ほれぇ、子犬はいい子だからぁ、自分でよごしたものの後始末ぐらいは出来るよなぁ?(両穴から肉棒を引っこ抜いていってしまうと、おもらししたように白濁を溢れさせていってしまう。そして、そのまま湯船のふちに腰をかけていくと、目の前にひざまづかせた子犬のよだれをたらす口元へとでっろでろになった肉棒を突き出していき、男女の交わりの後の匂いをたっぷりと嗅がせていってしまう)   (2018/2/10 01:35:54)

桜智♀キキーモラいい子…にしますっ///(必死で跪けば自身の涎を垂らしじゅくじゅく…と綺麗にしようと舐める)はぅっ…ちゅ…///んん(必死に吸って…喉を通り辛くても飲んで…)はぁっ…はぁっ///   (2018/2/10 01:38:51)

立川 涼♂鬼人あぁ、それじゃあいい子にしてるんだぞぅ、そうしたらぁ、また使っていってやるからなぁ?(喉元に張り付くような粘度の白濁を必死になって飲んでいく子犬を前にして、白濁を溢れさせていく割れ目に足の親指をねじ込んでいってしまうと、そのまま小刻みに揺らしていってしまい、火照った体を冷まさないようにしていく。そして、いきり立つ肉棒がびくりびくりっと鎌首を震わせてまだまだ終わらせないことを暗に教えていってしまうと、ポニーテールの揺れる頭を掴んでいってしまい強引に喉奥までねじ込み、口内に雄の味と匂いを充満させていってしまう。)いい子にするんだろう?それじゃあ、まだまだ失神したりするんじゃないぞぅ?(けらけらっと笑っていくと、飲み込もうとしていた白濁を口の端からタレこぼさせていきながら腰を振ってしまい、喉の粘膜の感触を楽しんでしまう……さてぇ、どこまでやったら気絶するか、ぐらい軽く確かめておくか、と企む鬼の狂乱はまだまだ終わるはずがない。。。。)   (2018/2/10 01:48:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜智♀キキーモラさんが自動退室しました。  (2018/2/10 01:58:59)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2018/2/10 02:01:04)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2018/2/11 16:03:47)

おしらせ紫闇♀双剣士さんが入室しました♪  (2018/2/11 16:05:11)

立川 涼♂鬼人さてと、これが今回の依頼かー、小便臭そうな小娘だなぁ?(主の命令で、鬼への対抗策として行った先は、四方を石壁を積んだ特別性の地下牢。その中で東洋系の顔立ちをしている着物姿の男がいる。と、いう催眠をかけた上での調教。。。)せめてもうちょっと楽しませてほしいものだがなぁ、まぁ、しかたないこれも依頼だしなぁ?(煙管から紫煙を立ち上げていきながらじろじろと見ていく瞳には性的な色というよりはまるで品定めをしているような雰囲気が見えるだろう)とりあえず、生粋の処女っぽいし、抵抗をされても面倒くさいだけだから、そこの壁にある枷を自分でつけていってくれよ(そういうと、大の字に体を縛る手と足の枷があり……こっちはとりあえず、という感じで、何かがちゃがちゃと音を立てる黒いカバンを取り出していく。)   (2018/2/11 16:05:17)

紫闇♀双剣士…………(主の命であるからそこここまで来た。嘲る雰囲気の男にぴくり……と片眉が動いてしまう。鬼、と呼ばれる存在が支配する場所。幾人の兵を送り込んでも失敗に終わっているその地への遠征。その準備として主がえらんだ者……間違いはない)……ボクが抵抗するように見えるとは、とんだ節穴ですね(そう口では文句を言いながらも拘束具へと歩み寄り、まずは足から……そして左手、右手……と順に枷を付けていく。カシャッン……と音を立てて、その強度を確認してみる)   (2018/2/11 16:13:17)

立川 涼♂鬼人何も知らない小娘が何を言った所でなぁ?(はぁ~っとわざとため息をついていく。自らつけた枷はがちゃがちゃと音を立ててはいくものの、壁との接地面は揺らぐ様子もない。)お嬢ちゃんみたいなのを相手にしていくのは俺は数えるのも面倒なぐらいなんでなぁ?どうなるか、っていうのも今更っていうことなんでねぇ?(そういっていくと、顎を掴んでいって上を向かせていくと、その意志の強そうな紫水晶の瞳を鳶色の瞳で貫くように見つめていきながら、噛み付くように唇を重ねていってしまう。)   (2018/2/11 16:19:55)

2018年01月20日 22時28分 ~ 2018年02月11日 16時19分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~弐強姦~
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