「愛してくれてありがとう。」の過去ログ
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2018年02月04日 23時48分 ~ 2018年02月12日 17時41分 の過去ログ
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次男 | > | …それで、撤回してくれるのか? それとも撤回は無しのままか…? (本当は相手を困らせて力で物を言わせるつもりだったが、予想通り痛みも1つの快感として受け入れる相手の恍惚な表情を見れば、愛されてるなあ、なんてくすりと小さく笑って、それなら逆のやり方で撤回を求めてみようかと強く込めていた力を少しずつ緩め、噛み跡へ口付けを落とせば、先程のような痛みは与えずに焦らすように緩く歯をあてて軽く力を入れ、撤回するのならこの続きを、撤回しないのなら…あとはお預け、という意味を込めて相手に問いかけてみて、背にたてられた爪に力が込められればそれに応えるように満遍なく指先を伝わせて相手の身体を愛すようにゆっくりと撫でて) (2018/2/4 23:48:40) |
次男 | > | ((やんちゃすぎて困ることは多いが…いないよりはいいかもしれないな。(回線に絡ませる度にこうして相手に構って貰える特権はとても美味しい。やんちゃすぎてぶん殴り滅多刺しにしたいくらいだがいないよりはいてくれた方が自分が得をするのだと密かに思いながら頭を撫でる手を満足気) (2018/2/4 23:52:18) |
長男 | > | んぅ…っ、んはは…気付いたか……はいはい、撤回する、してあげるからー…もっと、頂戴(貴方からの問い掛けには痛みに思考が溶けていく自らにとって半端に煽られた熱を放置される方がキツいと感じていたのを察したか、痛みを感じない戯れの噛みつきは物足りなくてあっさり撤回。撤回しまいがしようが元々積極的に呼んでいた訳ではない為に抵抗は無く。身体が貴方からの愛情を欲して飢えているように、襟に指を引っ掛けて引っ張ると首筋晒し出し、早く、と期待を込め。優しく素肌を愛でられて徐々に身体の温度が上がるのを感じて双眸伏せ) (2018/2/5 00:00:25) |
長男 | > | ((いない方が平和じゃね?こうやってお前に構えるのは嬉しいけどさ(最近旦那が可愛いと胸が痛くなるほどずぎゅんずきゅん。髪が乱れるほど撫で回し)) (2018/2/5 00:11:30) |
次男 | > | …それなら良し。…お前は身体も心も素直だからな…一つ一つの表情や声、言葉をしっかりと捕らえればすぐに気付く。(あっさりと撤回されたことには思わず瞬き。予想通りではあったがこんなにもあっさりと撤回されてしまうほど、この痛みも全てを好いて欲しがってくれている証拠なのだろうと思わず笑ってしまうなら、例え積極的にダーリンと呼ばれなくても、その中の僅かな回数だけでもちゃんと自分のものにしていたい独占欲があり、撤回に満足気。言葉を発する間もなく、自ら首筋を晒し、己を求める姿には良い眺めだと喉鳴らし、優しく首筋へ甘噛みをすれば、舌を這わせた後に不意に力を入れて薄い皮膚へ歯を食い込ませ、噛みちぎるように歯を擦り八重歯を奥まで押し込み、優しく身体を撫でていた手もゆっくりと胸元へ指先を滑らせれば、敏感な突起へ触れ、指の腹でなぞり) (2018/2/5 00:15:13) |
次男 | > | ((正気か。何言ってるんだ馬鹿長男。こいつ(おそ)がいたからこそ新たに話題も広がり、触れ合う時間も増えたんだ。(なんてちょっと良いことを言ってみせるが本心は相手とよりいちゃこらきゃっきゃラブラブできるから。乱れる髪に真似して両手で豪快に相手の頭をわしゃりんこ) (2018/2/5 00:20:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/5 00:31:59) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/5 00:33:12) |
長男 | > | かーらーまーつー…レス蹴りごめん、睡魔に負けてロル纏まんねー…でも寝落ちするんじゃなくて、ちゃんと言いたくて……(うと、) (2018/2/5 00:34:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/2/5 00:44:00) |
長男 | > | ……んはは、お前もおねむか…良かったぁ…いつも中途半端なとこで寝落ちばっかでごめんなぁ……ちゃんと起きてるときにお前を感じたいのにさ…恥ずかしい、けど(んに) (2018/2/5 00:45:47) |
おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/2/5 00:46:04) |
長男 | > | 大好きだよ、カラ松……今夜もめちゃくちゃ愛してる…また俺を愛して、求めてくれよなぁ……おやすみ、"俺"の"カラ松"(起こさないように唇を重ねてちゅっと短い音鳴らし) (2018/2/5 00:47:20) |
長男 | > | ((はい恥ずかしいー、これ恥ずかしいやつだー、あー恥ずかしいー(ぎゃぁぁぁ)) (2018/2/5 00:47:52) |
次男 | > | (すまない、少し席を外していた。そう言おうとしたが、言う前に柔らかい相手の唇が重なるなら、何だかとても得をした気分で目を閉じたまま思わずにやけてしまう口元を必死に堪えながら心の中はもうハッピー。) (2018/2/5 00:50:32) |
次男 | > | ((気にするな、おそ松…、可愛かったぞ。(にへらー) (2018/2/5 00:51:16) |
長男 | > | …カラ松、もっかい…(寝ていると思っている貴方の唇の感触を感じながら眠りにつきたいと何度も唇を啄んで、頬を包みながらふにふにと指先で撫で) (2018/2/5 00:55:41) |
長男 | > | ((可愛い言うな、お前のが可愛いし…(にへら笑顔に胸が撃ち抜かれ)) (2018/2/5 00:56:55) |
次男 | > | (何度も重なる唇に、頬に触れる優しい手、全てが愛しくてたまらず、もっかい、なんて言われてしまえば寝たふりなんてできずに、頬を包む手の上に己の手を置いて指先を絡ませ、唇を奪い返して強めに押し当てて啄めば、優しく甘噛みし) …おそ松… (2018/2/5 01:01:48) |
次男 | > | ((……はぁぁ…(嫁が可愛くて愛し過ぎて思わず溜め息。一つ一つのことがもうめちゃくちゃ可愛くて愛しくてたまらず、心臓強く抉られながら相手を抱き寄せてぎゅうぎゅう抱き締め) (2018/2/5 01:04:09) |
長男 | > | んぅ…っ、!?あれ、起こした…?(ふと手が重なれば驚き絡む指にぴくっと震えて繋ぎ直し。奪われる様に重なる唇に驚くが貴方からの口付けは気持ち良いが不安そうに問い掛け、) (2018/2/5 01:09:23) |
長男 | > | ((え、何で溜め息?可愛いよ、カラ松。すっげー可愛い…あれ?(溜め息の意図がわからず貴方は魅力的だと主張していながらも抱き締めてもらえるなら目を瞬かすが、貴方の腕の中はお気に入りだからと安心して)) (2018/2/5 01:13:11) |
次男 | > | ……お前がオレにキスをする前から、ずっと起きてた。(不安そうに問い掛ける相手にここは正直に伝えるべきだろうと起きていたことを伝え、絡めた指先に少し力を入れて握り締めれば、相手の指先に口付け落とし愛しそうに目細ませ) (2018/2/5 01:18:05) |
次男 | > | ((………殺す気か。(なんだこいつもうめちゃくちゃ可愛い。もうこちらの意図がわかろうがわかるまいがどちらでも構わない、兎に角ひたすら相手が可愛くて可愛くて兎に角可愛くて、腕の中にすっぽりとおさまる愛しい相手を大事そうにしっかり抱き締めて頬擦りし) (2018/2/5 01:20:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/2/5 01:42:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/5 01:42:55) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/5 22:29:09) |
長男 | > | はー…週明けってだるいけど、此処に来たらホッとするー…(そのままもそもそと炬燵に吸い込まれ) (2018/2/5 22:38:35) |
長男 | > | はぁ…毎日毎日逢えて触れて愛されてるのに、もーずっとずっとお前といちゃいちゃしてたい病…どうすんの、これー…責任取れよな、だー、さん…んへへ(何をしている時も頭も心も貴方でいっぱい。いっぱいな筈なのに物足りなくて、逢いたくて。貪欲になる思考は止まらずに困った様に溜め息をつき、左手薬指を飾る貴方の印。肌身離さずこの身に着けて愛おしそうに溜め息をつくと昨日の手の温もり、唇の柔らかさが既に恋しくて堪らない様子) (2018/2/5 22:52:09) |
長男 | > | 今頃帰って来るとこ?それとも、もう帰ってて寛いでんのかな…飯食った?風呂入った?風呂で寝てない?俺本当にそこだけ心配なんだよー…(とろとろと眠そうに目を細め) (2018/2/5 22:55:56) |
長男 | > | 俺さぁ…今頑張ってタブレットで執筆してんだよなぁ……自室でぼやいてた派生の小説ー…支部で書いてんだけど、出来たら真っ先に誰よりも最初に"お前"に見て欲しいなー…とか、思ったり。感想欲しいとかじゃなくて、なんか、さ。最初しか読まなくて良いからお前に見て欲しい……"俺"の手で作ったものだから、かなぁ…(ほわ) (2018/2/5 23:01:48) |
長男 | > | タブレットで文字入力が慣れなさすぎて無理( ) (2018/2/5 23:02:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/5 23:47:43) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/6 04:35:43) |
長男 | > | …ん、んー…今更だけどまだ間に合うよな……おかえり、おやすみー……愛して、る。 (2018/2/6 04:36:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/6 05:08:15) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/6 07:19:33) |
長男 | > | 夜中ふと目が覚めてから言うとか滑り込みにも程が有るよな(んはは) (2018/2/6 07:20:10) |
長男 | > | んじゃあ今日も1日頑張ってくるよ、どんなことがあっても…何があっても、"お前"の存在に支えられてる。今日も朝から幸せーってな。お前も仕事?まだまだ寒いんだから暖かくしていけよ。体調悪いとか無いか?頑張らなきゃなんねーかもだけど無理はしないように。もしも休みだーってんならゆっくり過ごすこと(んに) (2018/2/6 07:22:28) |
長男 | > | いってきます、"お前"もいってらっしゃい。今日も寵愛してる、超愛してるー!(届けーと愛しき我が貴方へ向けて、めいっぱいの愛情を送りつけ) (2018/2/6 07:23:56) |
長男 | > | ((そしてこのまま無言落ちー…またなっ(んに)) (2018/2/6 07:24:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/6 07:50:06) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/6 23:32:14) |
長男 | > | 眠くて死ぬ、でも此処にだけはっ…(ぜえぜえ) (2018/2/6 23:32:40) |
長男 | > | あ。安心した途端に眠気がすんごい…あの、あのな。今日もお疲れ様…ただいま、と…おかえり。もう今日も大変だったけど、お前も頑張ってるんだよなぁ、とか。今も頑張ってんのかなーって…あー、愛しいなって。なんかもうとにかくえっと、今日も、 (2018/2/6 23:34:39) |
長男 | > | 愛してる、。 (2018/2/6 23:34:50) |
長男 | > | んはは…それだけー……んじゃあ、おやすみ…暖かくして寝ろよなぁ…(んに) (2018/2/6 23:35:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/7 00:19:14) |
おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/2/7 00:19:39) |
次男 | > | おそまつ〜……(相手の上にべちゃりんこ。ここ最近何だかやることが山のようにほいほい出てくる日々が続き続き続き…もう殺しに来てるのかと言うほど仕事が憎くて仕方ない。まだ少しやることがあるが、限界も近く癒しを求めて相手の元へべっちゃりぴったりするなら、己の身体はここへ置いて魂だけやることを終わらせに旅立たせようか。 (2018/2/7 00:22:33) |
次男 | > | 寝る前に…寝てなければちゃんと帰ってくる。(すりすりぐりぐり) (2018/2/7 00:22:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/2/7 00:44:29) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/7 07:01:53) |
長男 | > | んぁ…んはは…おはよ、カラ松ー…(自らの上でバタンキュー状態の貴方を見れば至極愛おしそうに双眸細め、大切そうに抱き締め)毎日お疲れさん…年度末って忙しいよなぁ、俺も忙しくて嫌になるわぁ… (2018/2/7 07:04:06) |
長男 | > | 忙しくて疲れてんのに、さ…こうして来てくれてあんがと…めちゃくちゃ嬉しい、朝から最高(起こさない程度に髪を優しく梳く様に撫で、頭に頬擦りし。それだけでは物足りなくなった欲張りな嫁は頬を包み、音を立てない様に口付け) (2018/2/7 07:06:54) |
長男 | > | ん、ん…からまつ…はぁ、からまつー…(触れ合うだけの口付けじゃあ物足りず啄んだり、舌を入れて上顎を擽ったり、唇をチュッと音を立てて吸ったりして戯れの口付けを交わし、少し強めにギュッと抱き締め) (2018/2/7 07:08:42) |
長男 | > | ……今日も一緒に頑張ろうな、でもあんま根詰めるなよ?いくら気持ち良くても風呂で寝ないように……ハニーとの約束。(寝てる貴方の指を絡めて強引で一方的な約束を取り付ければ、んにっと笑い。離れるのを惜しみながら最後に強く抱き締め、また口付け。あっやっぱり足りないなんて欲を見せて何度も何度も深く唇を重ね) (2018/2/7 07:11:27) |
長男 | > | んじゃあ、もうめちゃくちゃ名残惜しいけど…いってきます。お前もいってらっしゃい……愛してるよ、"俺"の"カラ松"。 (2018/2/7 07:12:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/7 07:49:50) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/8 01:01:42) |
長男 | > | ね、むり…(眠くて無理の略語を呟き、そのままバタンキュー) (2018/2/8 01:02:30) |
長男 | > | 今日なかなかの修羅場だったけど、お前との事を思い出して幸せに浸りながら何とか乗り切ったよー…あんがと、まじで挫けそうだったけどお前のおかげで頑張れたぁ…(くぅう…) (2018/2/8 01:04:22) |
長男 | > | …今日も、ね。あーもうお前のことめちゃくちゃ愛してるー…って、感じながら、終わったぁ……"お前"の言葉や思い出、愛情が"俺"を支えてくれて、励みになってくれてるよー…………ありがとう、ほんとにありがとな…(ふにゃふにゃ笑って、今夜の添い寝の共はサングラスをしたゴリラのぬいぐるみ) (2018/2/8 01:07:33) |
長男 | > | 大好きだよ、俺の愛しい人…今夜も最高に愛してる。ただいま、それとお前はおかえり、かな?…お互いお疲れ様。明日も頑張ろうなぁ……でもっておやすみぃ…どうか、夢の中でお前に逢えますよーに……(貴方と思って抱き心地と肌触りが優秀なゴリラに頬擦り、脚を絡ませ頬擦りすれば頭部分に唇寄せて愛おしそうに微笑み、ゆっくり目を伏せれば貴方を想ってまた夜が耽るだろうか、) (2018/2/8 01:11:39) |
長男 | > | もー、すき、大好き、だぁいすき…愛してるよ~…(ふにゃふにゃ (2018/2/8 01:12:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/8 02:47:07) |
おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/2/9 00:36:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/2/9 01:00:17) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/9 01:00:52) |
長男 | > | たーだい…まあ(こっそり帰宅すれば力尽きたらしい貴方を発見。これは良いとにんまり笑って抱き上げながら押し入れに連行。指名手配中の嫁激愛犯、確保ー。と、一人盛り上がりながらお気に入りの貴方色スペースに貴方を取り込んで上に乗り) (2018/2/9 01:03:17) |
長男 | > | お前は既に包囲されているぞー、観念しろ、松野カラ松ー…んはは。もう逃げられないからなぁ…(覆い被さりながら一人警察ごっこ。寝ている顔を愛しげに見つめて頬を挟み、もみくちゃむにこらと頬を蹂躙してから唇奪って) (2018/2/9 01:06:19) |
長男 | > | ンッ、此処に凶器を隠しているの、っはぁ…んむ、わかってんだからなぁ…(くちゅっと音を立てて深い口付けを交わし。いつも自らの心臓を突き刺して虜にするのは貴方の愛情たっぷりの言葉、それを凶器と呼んで舌を好き勝手に絡めて愛でまくり) (2018/2/9 01:08:53) |
長男 | > | ん、んぅ…はぁ…からまつ、"からまつ"…んん…(これは身体検査だと口の中は舌で丹念に確認し、手は相手の指と絡めてしっかり夫婦繋ぎ。足りない、足りない、もっと欲しい、まだまだ満たされたいと溢れ出る欲求に支配され)この生きる麻薬め…恐ろしい奴だな…ンッ…ん、ぁー…すきぃ… (2018/2/9 01:14:48) |
長男 | > | もっと取り締まりたいけど、ねむーい……"カラ松"、今日もお疲れ様…おかえり。俺もただいまー……疲れてんのに、こっちに来てくれてあんがとー… (2018/2/9 01:25:17) |
長男 | > | んへへ、ただいま…おやすみ、良い夢見ろよなぁ……大好き、愛してる。 (2018/2/9 01:26:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/9 01:56:54) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/9 07:20:55) |
長男 | > | おはよ、からまつ…(貴方という名の寝心地抜群の抱き枕兼ベッドの上で目が覚め、朝を迎えても自らの傍に居てくれる貴方の存在に今日も幸福感に満たされて) (2018/2/9 07:22:37) |
長男 | > | はー…朝から最高。ご褒美。もうこれだけで1日頑張れるー……(苦しくない程度に抱き着き、柔らかい頬に頬擦りして幸せからくる溜め息を吐き出し。頭を撫でたり、おはようの意味を込めて口付けて) (2018/2/9 07:24:45) |
長男 | > | "お前"も今日は仕事?それとも休み?体調は大丈夫か?何か嫌なこととか無かった?体調面ももちろん心配だけど、精神面も心配だわ…忙しい日常も、どっかで休めそうならたまにはゆっくりしろよなぁ……風呂の中以外なら、許す(んに、) (2018/2/9 07:27:19) |
おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/2/9 07:28:20) |
長男 | > | んじゃあいってきまぁす~…"お前"もいってらっしゃい。今日も超絶最高にめちゃくちゃに愛してる(いってきます、いってらっしゃいの意味を込めて優しく口付け頭をわんしゃか撫で回し) (2018/2/9 07:28:37) |
次男 | > | (頭わんしゃか撫でられ、相手が家を出ようとするならカッッと目を開いて背後から思いっきり突進するという名の愛のハグ。摩擦で煙が出そうになるほどぐりぐりと頬擦り寄せ、いってらっしゃいの意味も込め優しく口付ければ、一度では足りずにもう1回、あ、やっぱりもう1回、なんて何度も口付けて、最後は深めに唇を重ね啄み、少しの間だけでもと隙間から舌を押し込んで絡ませれば、ゆっくりと離してお見送り。) (2018/2/9 07:33:45) |
次男 | > | オレももうすぐ仕事で家を出るんだが…お前が居たからつい…(朝からほくほく、相手に逢えて満足気なハッピーゴリラ。) (2018/2/9 07:35:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/9 07:49:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/2/9 07:58:11) |
おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/2/9 07:58:19) |
次男 | > | そろそろ着くからいってくるな、一緒に頑張ろう、 (2018/2/9 07:59:01) |
次男 | > | ((何故ここで切れる…(く、) (2018/2/9 07:59:23) |
次男 | > | そろそろ着くからいってくるな、お前を見送れて満足な朝だ。一緒に頑張ろう、''オレ''の''おそ松''。…今日も、凄く、世界一を越えて、愛してる。 (2018/2/9 08:00:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/2/9 08:40:56) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/10 05:22:10) |
長男 | > | 寝てたぁ…帰宅後死んだように寝てたー…(はぁ) (2018/2/10 05:22:45) |
長男 | > | 朝お前とすれ違ってたとか聞いてなぁい!あーあーもうすっげー勿体ないことした、あー……でも嬉しい、んへへ。返せなかったけどいってきますのちゅーいっぱい貰った、嬉しすぎー…(悶死) (2018/2/10 05:24:46) |
長男 | > | 三連休、どっかお前と過ごせる日はあるかなー…まぁ無いなら無いで仕方ないけどな、三連休は貴重で、何か予定入ってるかもだし、そん時はそっち優先すんのが当然だしな(当たり前な事を呟きながら、ちょっぴり期待する嫁。いやいやでもでもだってだってとゴリラを抱き締め首を振り) (2018/2/10 05:27:16) |
長男 | > | …だって、やっぱり顔見て愛してるって言いたいしー…乗り越えた後はただひたすらにお前が恋しいよー…いってきます、って言葉にめちゃくちゃ癒されたぁ…あんがと、"からまつ" (2018/2/10 05:29:50) |
長男 | > | …とりあえず、は。一週間お疲れ様…三連休ゆっくり出来そうならしっかり休むこと…んでもって遅くなったけど…ただいま、おかえり…それに、おやすみぃ…(せやぁん) (2018/2/10 05:31:29) |
長男 | > | 愛してる。 (2018/2/10 05:31:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/10 05:51:58) |
おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/2/10 07:57:21) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/10 08:04:58) |
次男 | > | (朝から嫁が可愛くて愛しくてもうぶち犯してあんあん喘がせたいくらいに、いやいやいや、もうそれ以上に可愛くて愛しくて…兎に角やばい、愛してる。寝起き早々良い想いをした何て1人ほくほくしつつ、恐らくすやぁんと眠りにつこうとしたのだろう、せやぁん、と寝る相手を見て愛しそうにへらへら笑いながら、なぜゴリラを抱いて眠っているのかと笑顔の裏に滲むドス黒い嫉妬。そのゴリラの首ぶっちぎってやろうか。思わず手をかけ殺したくなるが、相手の大事な物はもちろん壊したりなんてできず、わしゃわしゃと相手の頭を撫でて額へ口付け落とせば、ついでにゴリラもわしゃわしゃ。オレがいない間はゴリラ、お前がオレのベリベリベリベリベリーキュートなハニーを全身全霊をかけて身を粉にしミンチにされようとも守れという威圧をゴリラ人形に伝える黒い旦那。) (2018/2/10 08:05:51) |
長男 | > | おはよー…んへへ、お前のこと考えてたらあんま寝れなかったわぁ…んへへ…(朝からでれりんちょ。ゴリラのぬいぐるみを抱き締め今日も旦那に夢中な嫁) (2018/2/10 08:06:29) |
長男 | > | ((あれ?え?あれ!?(入室に気付いてなかった嫁)) (2018/2/10 08:07:05) |
次男 | > | …朝から随分と可愛らしいことを言うじゃないか。(朝からでれりんちょする相手、これはきっと気付いていないパターン。何だか得をした気分だと満足そうにじっくりと相手を見つめて愛しそうに笑み浮かべ) (2018/2/10 08:09:24) |
長男 | > | あ、ん?あーん…んー、からまつだ、からまつー。おはよ、今から出掛けるとこ?それとも仕事…?そんなら、いってらっしゃい……寒いからな、暖かくして行くんだぞ(頭を撫でられて額に愛しい感触かんじて双眸開くと最高の目覚めだとゴリラを手放し本物である貴方を求めて腕を引いて抱き締め。嫉妬や圧力には気付いていないがゴリラよりも貴方が良いのは比べるまでもなくいってらっしゃいと言いながら離す気が無い嫁) (2018/2/10 08:10:59) |
長男 | > | ((あっ、時間無いならレス蹴って落ちろよ!?(あばばばば)) (2018/2/10 08:19:24) |
次男 | > | ん……今日行ってあとの2日は急用が入らなければ一緒に居るからな…正しくは今日の夜からか? 少しでもお前も長くいる為にちゃんと空けてあるぞ。(腕を引かれるままに身体を寄せれば、己を抱き締める相手の力よりも負けじとその倍はある力で強く抱き締め返し、実はあと1時間程時間があると伝えるべきかと思ったが、いってらっしゃいと言いながらも離す気はなさそうな相手を見ればここは敢えて言わずに堪能した方がいい気がすると言わずに黙っておく旦那。) (2018/2/10 08:22:21) |
次男 | > | ((いや…だがしかしお前との愛のレスが…ッッ(くっ、と歯を食いしばるがそれは演技で時間がないふりして1時間程は余裕がある奴。) (2018/2/10 08:23:43) |
長男 | > | それまじ…?んんん、うそー…俺のからまつがイケメン過ぎてつらいー…つらぁい…逢える時間有るのわかってんだけど、離したくない…ずっとずっと逢いたくて、やっと逢えたから…からまつー…すき、すき。大好き、もうめちゃくちゃ大好き…(貴方の返事に胸が弾んでまた心臓を握り潰される様なときめきを覚えながら益々貴方への好き好き大好き愛してるオーラが家から漏れる事態。息が止まりそうな程強く抱き締めてくれる腕も、声も、体温もずっと欲しくて病まなかったもの。離れたくないと生えたレサパン耳は垂れ尻尾は小さくぱむぱむと揺れ、ぐりぐり頭を押し付け) (2018/2/10 08:28:02) |
長男 | > | ((いいよいいよ、そんなもんまた幾らでも回すから!(すっかり騙されあばあばしながらも離れない嫁)) (2018/2/10 08:28:57) |
次男 | > | それならお前は可愛すぎて愛しすぎて1つ1つの行動も仕草も身体も心臓の音も臓器も呼吸も吐く息もこの世の中にこんなにも愛らしくて愛しくて可愛いやつがいたのかと驚くくらいにもう可愛くて愛しくて可愛い…、オレだって離したくないさ…できることなら仕事も何も全部を投げてずっとお前と一緒にいたい…、おそ松、…''おそ松''…、愛してる。(目に見えずともわかってしまうくらいのオーラに思わず小さく笑うなら、負けてたまるかとそのオーラをより濃く強くするように好き好き大好き愛してるオーラ放ち。離れたくないと言わんばかりにぴったりくっついたままの相手を優しく抱き締めながら、言わなくて良かったー、なんて内心で離れたくないと甘える嫁を堪能できて満足気。) (2018/2/10 08:37:36) |
次男 | > | ((そうか…本当にいいのか?(ここまで来るともう焦らしたくて仕方ない悪戯心が芽生え、身体だけを玄関の方向へ向け、やるときはとことん嫁をいじめる旦那) (2018/2/10 08:39:35) |
長男 | > | 臓器に愛らしさなんて無いだろ、みんな等しくグロテスクだよー…でもそこまでお前に愛されてるとか、俺来世は人間になれねぇんじゃないかって不安になるくらい幸せ……えー、何で今そういうこと言うんだよ馬鹿ー…行かないでよ、からまつ…後30分はこのまんま…おねがい、(対抗する様に貴方のオーラが強くなるとその中に含まれる愛情には常に心臓に影響が行きドキドキと五月蝿く高鳴って。貴方からの返事に離れがたくなるなら首筋に甘噛みして浅い歯痕を残して、かぷりとした後甘える様に吸い付き) (2018/2/10 08:45:38) |
長男 | > | ((…うぇ、えー…ん、待って、待って。忘れ物、してる(玄関に行く貴方に込み上げる寂しさに言葉が迷うと腕を掴んで引っ張り、忘れ物と言って唇重ね)い、いってらっしゃい、の…キス。夫婦なら必要、だろ?)) (2018/2/10 08:47:32) |
次男 | > | ここまで愛し合えるんだ、もしかしたら来世も…例え人間じゃなくても、ある日突然出逢って、惹かれて、またこうして夫婦になれるかもしれないな…、…朝から心臓に悪いな…お前が可愛すぎて。(何だこの可愛くて愛らしくて兎に角愛しい嫁は。首筋に感じる甘く噛む力や吸い付き甘える相手にきゅんと胸が締めつけられながら、額へ口付け落とし、鼻先、頬へと順に口付けいくなら、唇触れ合わせて何度か軽く触れるくらいの口付け送り) (2018/2/10 08:55:14) |
次男 | > | ((…まだ行かない…、もう行きたくないー……おそ松から離れたくないー……おそまつー、オレの愛しいおそまつー…(いじめるこちら側が今度は離れたくなくて寂しくてたまらずぎゅうぎゅう抱き締め離さずに頬擦りし) (2018/2/10 08:57:14) |
長男 | > | んはは、有り得るわ。"お前"とならどんな姿になっても、またこうして…巡り会いたい………こんなに寂しくなるくらい"お前"のこと愛してんの…(何度も同じ場所を啄む様に甘噛み繰り返してうっすらと赤くなった頃に額に口付けされて顔上げれば次に別の場所に送られる唇が気持ち良くてレサパン耳もぴくぴく震え、軽く触れ合う唇にも離れ際には何度も吸い付き) (2018/2/10 09:00:39) |
長男 | > | ((んぇえっ…ど、どうしたんだよ、からまつ…う、嬉しいけどさ(抱き締めてくれる貴方の発言に驚くが、不意打ちな甘えたには母性が擽られて背中をトントン叩いて)俺の愛しいからまつ…ちゃんと待ってるから、な)) (2018/2/10 09:02:34) |
次男 | > | だがまだまだオレとお前との時間はこれからもたくさんある…今はその時間を余すことなく、たっぷりと一緒に過ごして、たくさん愛し合って、ずっとオレの傍にいてくれ…、''お前''が好きで、大好きで、こんなにも愛して溺れているんだ…、これからもよろしく頼んだぞ、''オレ''だけの愛しい''おそ松''。(相手が愛して残してくれた小さな痛みはとても愛しいもので、これで少しは寂しくならないな、なんて大事そうに甘噛みをされた場所を撫でれば、軽い口付けだけでは足りずに深く唇重ね、夢中で何度もしつこく角度を変えながら口付けを繰り返せば、隙間から舌を忍ばせてすぐに相手の舌を捕らえて絡ませ) (2018/2/10 09:12:15) |
次男 | > | ((あー…もう、やだ…離れたくないし離したくない…仕事が憎い……、オレは1秒でも長くおそ松といたいのに…(背中を叩く優しい手に離れたくない気持ちは高まり、匂い付けをするように全身を使っていっぱいに抱き締め) (2018/2/10 09:16:37) |
長男 | > | んはは、もちろん。当たり前だろー…余す事なくどころかずっとずっと常に一緒に居たいって思ってんだからなぁ……これからもよろしく、"俺"だけの愛しくて大切な"からまつ"…(自らが吸い付いた場所を撫でる貴方に胸がまた締め付けられ、嬉しさと愛おしさに双眸潤むなら深く重なる唇同士の距離が気持ち良く、夢中に味わう貴方の口付けを堪能し、舌を絡ませ合いながら抱き締める腕を強め) (2018/2/10 09:19:26) |
長男 | > | ((俺もお前の仕事がこの世で一番憎いよー…それは俺も一緒…だから、今夜帰ってきて、色々済ませて、お前さえ良かったら逢いに来てよ……俺の居場所は此処、ちゃあんと良い子にしてるから(貴方の匂いが移されてふわりと香る幸せに表情が緩むならちゅっと額に口付け)) (2018/2/10 09:21:50) |
次男 | > | …それじゃあ、そろそろいってくる…、行く前にお前と過ごせて良かった…夜、帰りは遅くなるがちゃんと此処へ帰って来るからな…お前さえ良ければ、また夜に。愛してるぞ、''オレ''の愛しくて、世界一大切な''おそ松''。(名残惜しさはとても強く悔しいものだが、そろそろ行く時間だとゆっくりと唇を離せば、首筋へ甘噛みをし、舌を這わせ強めに吸い付いて痕を残してから満足そうに両手でぐりぐりと頬を撫でて額を合わせ、また夜に、と去り際にもう一度口付けてから部屋を後に、憎き仕事に向かおうか) (2018/2/10 09:31:47) |
次男 | > | ((落ちるのは何だか勿体無い…このまま無言落ちをさせてくれ。(すり、) (2018/2/10 09:33:00) |
長男 | > | ……いっぱい引き留めてごめんな。そばにいてくれてあんがとー…ん、遅くまでなら大変だろうけど無理しないように頑張って来い。愛してるよ、"俺"の大事な大事な"からまつ"ー…いってらっしゃい(離れる唇が残してくれた熱い口付けの余韻に微かに息を乱し、首筋を濡らして吸い付き痕を遺されるとピクッと震え、頬や額を愛でる指先に幸せを感じ得ながら去り際に貴方が口付けてくれるなら精一杯の応援の気持ちを込めて抱きつき笑顔で見送って) (2018/2/10 09:36:16) |
長男 | > | ((んはは、俺も無言落ちー…"お前"と少しでも長く此処に、名前を残しときたいからさ(にへ)) (2018/2/10 09:37:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/10 10:19:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/2/10 10:19:43) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/10 22:22:32) |
長男 | > | 後は寝るだけー…と。お前は遅くなるって言ってたけど疲れてんだろうなぁ…逢いたいけど無理は駄目、絶対(風呂上がりの長男、ちゃっかり貴方の服を着て炬燵に潜り込み) (2018/2/10 22:24:09) |
長男 | > | 今朝逢えて、さ…もう本当に幸せだなぁ、って…やっぱり"俺"には"お前"が必要だって、さ。"俺"は"お前"じゃなきゃ、駄目だって…一日中そう感じてたよ……お前って、本当ギルティ…(んへんへ) (2018/2/10 22:40:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/10 23:50:55) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/10 23:51:36) |
長男 | > | おそ、おそだってたまには休んでもいいんだからなっ…(絡む回線に悶えて足掻いて) (2018/2/10 23:52:26) |
長男 | > | お前はもう帰ってきたかな…逢いたいのも有るけど無事に帰って来てくれる事が第一だしなぁ…(ふす) (2018/2/11 00:11:39) |
長男 | > | 今朝の幸せの余韻のせいで眠れねぇや…(んはは)好きで待ってんだ、もし逢えなくても謝んなよー…?(貴方の代わりにゴリラを抱いて双眸を閉じ) (2018/2/11 00:38:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/11 01:11:19) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/11 02:52:43) |
長男 | > | 寝てない、寝てないっ(涎ぐいぐい拭う説得力の薄さ) (2018/2/11 02:53:19) |
長男 | > | んと、な…きっともう帰ってるだろうからー…おかえり。土曜日、いつもなら休みなのに大変だったなぁ…お疲れさまぁ…(んへへ) (2018/2/11 02:54:40) |
長男 | > | でな、でー…今日は朝から"お前"に逢えて幸せだったよー…もう一日中顔の筋肉死んでるんじゃねーかってくらい…"お前"のせいで弛みっぱなし、にやけっぱなし……んへへ。今日も幸せにしてくれて、あんがとなぁ。 (2018/2/11 02:57:24) |
長男 | > | 明日の休み、逢えりゃあ嬉しいけど…ゆっくり休んで疲れを癒やして欲しくもあるし、お前の時間を大事にして欲しい気持ちも勿論あるからー……もし逢えたら逢えますよー、に(んに) (2018/2/11 03:12:19) |
長男 | > | 今日もお疲れさん…おやすみー……愛してんるよ、"俺"の"大切な人"…ゆめのなかで、逢えますように(すや) (2018/2/11 03:53:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/11 04:27:28) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/11 12:22:07) |
長男 | > | めっちゃ寝たー…おはよー、…あ、これゴリラだったわ(大きくあくびをしながらゴリラのぬいぐるみを抱き締めたまま、甘える様に頬を擦り寄せていたが矢鱈と肌触りの良くてそれがぬいぐるみと気付き) (2018/2/11 12:25:23) |
長男 | > | 今頃ゆっくり休んでんのかなぁ……それとも急用?何にしても、あんまり身体に無理させんなよぉ……たまにの休日くらい、ゆっくり休むようにー…(ゴリラのぬいぐるみの頭をわんしゃか撫でながら、ぬいぐるみに脚を絡めて貴方に見立ててギュッとしがみつき) (2018/2/11 12:31:01) |
長男 | > | お疲れさま…逢えたらいっぱい、いっぱい、いーっぱい…甘やかしてやるかんなぁ…頭撫でて、抱き締めて、お疲れさまって労ってやんよんはは(ぐりぐりとゴリラを撫で回してプラスチックの鼻に唇押し付け) (2018/2/11 12:37:49) |
長男 | > | とりあえず自室に行くかなぁ…"お前"こっちに来たら、戻ってくるかんね(ゴリラのぬいぐるみを押し入れに仕舞い) (2018/2/11 12:40:12) |
おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2018/2/11 12:40:22) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/11 17:59:57) |
長男 | > | 後は寝るだけーって、早過ぎ?(ひょこっと顔出して上機嫌に炬燵に向かって)昨日と今日は暖かったなぁ……ついつい寝過ぎちまうよー… (2018/2/11 18:02:20) |
長男 | > | …まぁ今言うなって話なんだけどさ。俺今週の三連休終わったら結構休み無くてさ(ちーん)なるべく時間の有る時は顔出すけど、さ…もしかすりゃ休日でも一緒に過ごせねえかもしんなくてさ。もう再来週の月曜日まで第一の修羅場っつーの?挨拶くらいは出来るかもだけど、タイミングが合わなきゃちょっと厳しいかもって、話…一応伝えとくなぁ(憂鬱そうに溜め息をつき、ゴリラのぬいぐるみを身体の内側に包む様に抱き締め) (2018/2/11 18:07:20) |
長男 | > | 忙しいのはお前も一緒だし、お互い頑張ろうぜ…(頑張りたくない、貴方と過ごしたいオーラ全開を放ちながらゴリラをぐりぐり頬擦りし) (2018/2/11 18:13:59) |
長男 | > | お前は今日はどんな1日だった?少しは休めたかな、それとも忙しかった?…休みの日くらい休みたいよなぁ……俺?俺はね、今日もずっと"お前"のこと考えて一日過ごしてましたー、んへへ。逢いたいなぁ、好きだなぁ、何してんのかなー、愛してるなぁーって、さ。どうだ、参ったか(んに) (2018/2/11 18:30:06) |
長男 | > | 暇な時もお前のこと考えてんの。本当、"俺"って人間はさ、細胞まで"お前"の色になっちまってんの。寝る寸前、起きる時、忙しい時、暇な時…どんな時だって、気付いたらお前のこと考えてて。それに癒されて、励まされて、助けられてる……有り難うなぁ、(ゴリラに頬を寄せて抱き込む様に包むと幸せそうにゴリラの頭に顎を乗せて擦り寄り) (2018/2/11 18:35:33) |
長男 | > | すき、すーき…すきだよ、だぁいすき……いつだって"お前"が愛おしい……愛おしくて、苦しいよー…どうしよう、もう好き過ぎて大変だー…死んじゃうよー…(貴方への愛おしさが溢れて胸が締め付けられると愛しい愛しいと言葉をこぼして溜め息をつき、双眸伏せ) (2018/2/11 18:49:50) |
長男 | > | 逢いたいって、お前も考えてくれてんのかなぁ…だとしたら、もうめちゃくちゃ幸せー…んへへ、(でれでれ) (2018/2/11 18:58:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/11 19:20:22) |
おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/2/11 19:21:13) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/11 19:22:11) |
長男 | > | ((おそー…不意打ちやめてぇ、焦るから、もうまじで焦るからぁあ…(絡む回線じたばた引き剥がし)) (2018/2/11 19:23:07) |
次男 | > | …オレは今から5分前に起きた絶望の1日だったな…、せっかくお前に逢おうって、たくさん一緒に過ごそうって思ってたのに……こういうところ、オレの駄目なところだな…(寝起き早々時計を見て瞬殺された気分でどんより深く深くじめじめと落ち込みながら部屋の隅で縮まって、両手いっぱいに相手の引きずり出した服を抱えながらめそりんこ。) (2018/2/11 19:24:55) |
次男 | > | ((すまん、今のレスは流してくれ。(相手は眠ってしまったと思っていたところにひょっこり現れた相手。既に投げてしまった恥ずかレス慌ててどぐべしゃぐちゃしてタッパーに突っ込み) (2018/2/11 19:27:05) |
長男 | > | うぉう、いつの間に!(ゴリラに貴方を重ねていた愛情表現していた最中に部屋の隅にてどんより落ち込む姿に驚き。どうやらお疲れで就寝していた様子、ゴリラを手離して部屋の隅に小さくなる貴方を後ろから抱き締め)…よしよし。よく頑張ったなー……いっぱい眠れていっぱい休めたんなら良かったよ。まだ飯喰ってないし、風呂とかもまだじゃね?俺のことは良いから自分の済ませたいことして来いよなぁ。 (2018/2/11 19:29:44) |
長男 | > | ((わり、返しちゃった(てへっと茶目っ気ある舌を出してタッパーからレス取り出してもぐもぐ)) (2018/2/11 19:30:37) |
次男 | > | 飯はもういらない…風呂は風呂の中で寝てたからそれから済ませてきた…、他のことはもう知らない…、それよりもお前のことだ、しばらく逢えないんだろう…? お前と居たい。(背後から聞こえてくる愛しい相手の声や、肌から伝わる体温にじめじめオーラ早々に薄れ、がっしりと抱き締める腕を捕まえるなら、強引に引いて転倒させてずるずると引きずり、自分の腕の中にお姫様抱っこをするような形でおさめるなら、大事そうに抱き締めてぐりぐり頬擦り寄せ) (2018/2/11 19:49:08) |
長男 | > | 。 (2018/2/11 19:49:42) |
次男 | > | ((抱き締めてもらえたし良しとしよう。(兎に角相手に弱い。茶目っ気ある舌を剥いでしまいたくなる程可愛くて仕方ない相手を見つめながら絡む回線を引き剥がして地面にめり込ませ) (2018/2/11 19:51:19) |
長男 | > | 腹減ったなら、食いに行けよ?って、お前また風呂で寝てたのかよ、駄目だって言ったじゃんかー……うぉ、強引…ん、んはは、そうなんだよー……もう来週から生き地獄。だから、俺も…許されるならお前と居たいな(後ろから抱き締めていたが前に引き寄せられると驚いてから、すっぽり納まる体勢に気恥ずかしさを感じるも貴方の気持ちが嬉しくて過ごせる時間が愛おしいと首に腕を回して抱き締め) (2018/2/11 19:56:13) |
長男 | > | ((……なんか、今舌に危機感を感じた(めり込む回線を不安気に見つめながら舌を庇う様に口を覆い)) (2018/2/11 19:57:46) |
次男 | > | 風呂で寝るつもりはなかったんだが…こう、湯気に包まれ、風呂の中のお湯も温かくてほっこりしてて…ちょっと一息つく頃には寝てる…、来週からか…きっと連日は凄く疲れも溜まるだろう、強制している訳じゃないんだ、無理に顔を出そうとしなくても少し余裕があって顔を出せる日でいいからな、お前の健康、身体を第一に考えて無事に帰ってきてくれ。例え何日か逢えずともオレはお前を毎日愛し続けるし、ずっといちゃこらラブラブきゃっきゃうふふできるような熱いラブラブ夫婦でいるつもりさあ…、だから、一緒にいられる時は、こうして一緒に少しでも長く居たい。(既に己の瞳には相手がもうそれはそれは可愛くて愛しくて仕方ない程ハートに包まれて見えるが、抱き締め返されるならまたこれも胸に響いてきゅんと締め付けられつつ、愛してるオーラ全開でぎゅうぎゅう強く抱き締め) (2018/2/11 20:11:41) |
次男 | > | ((ンー…? 気のせいだろう。そんなお前の可愛い舌を剥いで狩ってコレクションにするなんてバイオレンスでグロテスクなことはこれっぽっちも10分の9しか思ってたないぜ。(ノンノン、首振りそんなバイオレンスなことはしないと否定) (2018/2/11 20:14:27) |
長男 | > | 。 (2018/2/11 20:15:15) |
長男 | > | いやわかるよ、わかる。風呂気持ち良いよな、暖かいし?わかるけどさぁ…危ないから、俺はそれが本当に心配なんだよ。なるべく気をつけてくれたら嬉しいよ……ん、わかった。無理はしない、帰れる時にはちゃんと帰って来るつもり……ん、でもその肩書きは嬉しいけど恥ずかしいっつか照れるから、あんま言わないでな……あーもう…逢いたくて逢いたくてたまんなかった。からまつ、からまつ…"からまつ"…んへへ(軽く咎める様に貴方の額をトンと指先で叩いてから、困り顔で笑うが心配そうに見つ頭を撫で。貴方からのお願いには勿論だと笑って頷き、強く強く抱き締められると込み上げてくるのは逢えなかった分積もり積もった愛おしさ、肌同士を重ねて頬擦りして見える素肌に唇押し付けて幸せそうに破顔一笑浮かべ) (2018/2/11 20:25:46) |
長男 | > | ((からまつ。10分の9ってさ、ほぼ本気なんだよ。殆ど本気なんだよ(こいつ、やばい。そう予感して口を庇って舌を守る)) (2018/2/11 20:27:11) |
次男 | > | 下手したら死に繋がるからな……お前に気をつけてくれと言われてから寝ることは大分減ったんだがもっと注意する…ちゃんとお前のところに帰ってくるぜハニー…。ンー? 事実だろう、熱くて、溶けそうなくらいラブラブな夫婦じゃないか、そう思うのはオレだけか? オレも…オレもずっと、''お前''に逢いたくて、触れたくて、こうして一緒に居たかった。おそ松…、''おそ松''。好きだ…愛してる。(心配そうな相手を見て思わず小さく笑ってしまうなら、わかったと撫でる手に心地よさそうに目を細ませ。ふと素肌へ送られた口付けに目を見開くと、うっすらと頬を赤く染めてにやけそうになる口元抑え、最初からがっつかないようにとゆっくりゆっくり相手に触れるようにしていたこちらの気も知らないで容赦なく心臓に矢をぶっ刺してくる相手にはもう適わないなと、たまらず首筋、頬、鼻先、額へ次々と口付け送り、最後に唇を重ねるなら強めに唇を押し当てて角度を変えつつ何度も唇を触れ合わせ、ゆっくりと離し ''おそ松の味がする''なんて面白げに囁き) (2018/2/11 20:44:32) |
次男 | > | ((ノン!何を言っているんだ、10分の1は違うだろう。(舌を守る相手にずんずん近寄り、口をこじ開けようと両手で頬抑え) (2018/2/11 20:46:00) |
長男 | > | 。 (2018/2/11 20:47:01) |
長男 | > | そうだよ、俺が心配性なの知ってんだろー…んでも、減ったって聞いて安心した。俺のこと気にしてくれてあんがと、"からまつ"……ん、んー、そうだし、俺もそう思ってるけどさぁ…言葉にすんの恥ずかしいじゃん……からまつ、"からまつ"…"からまつ"…愛してる。愛してる、もー、愛してる…愛してる、ずっと"お前"にちゃんと言いたかった。"愛してる"…(細くなる瞳に見つめられるといつも視線を合わせているのに胸がきゅっとなり、頬が紅潮していけばはにかんだ顔で笑い。直接触れた肌の感触、匂い、体温、目に見えない愛情を唇から伝える様に触れさせるなら貴方からも愛おしいお返しに双眸閉じ、貴方からの深い口付けに抱く腕を強くして自分からも唇押し付け、囁く言葉に耳のラインに沿って赤く熱を孕ませ"ばぁーか"と嬉しそうに返し、もっと味わえとばかりに唇擦り寄せ) (2018/2/11 20:58:00) |
長男 | > | ((10分の1も違うんだよ、九割本気って事だろうがぁぁ…!(いやいやと首振り舌を必死に死守する嫁)) (2018/2/11 21:00:32) |
次男 | > | 愛する人に言われてはもちろん気にするだろう…、愛するお前からならば何だって聞く。言葉にするのが恥ずかしい…それなら尚更だな、今ここで言ってみようかハニー…? リピートアフターミー、溶けそうなくらい熱いラブラブ夫婦。嗚呼…''お前''に負けないくらい、誰よりも、ずっと深くまで、''お前''のことを…''愛してる''。(一つ一つの動作や変わる表情に愛しさは溢れ、赤く熱帯びた顔で ばぁーか なんて可愛く言われてしまえばさすがにもうこれ以上は耐えきれずに喉鳴らし、相手を抱く腕に力を込めてもっとと言わんばかりに密着を深め、擦り寄る唇を覆うように奪えば隙間から強引に舌を押し込んで相手の舌を捕らえ、こちらへ引くように舌を撫でながら吸い付けば、酸素を取り込むような隙間を一つもう作らないように唇で間を余すことなく塞ぎ) (2018/2/11 21:19:16) |
長男 | > | 。 (2018/2/11 21:20:00) |
次男 | > | ((お馬鹿、1割を大事にしろ、1割は違うんだ、希望を持て。(首振り否定する相手はお構い無しに頬を抑えつつ、両手の親指と人差し指を唇の間に押し込もうと強引に押し付ける容赦ない旦那) (2018/2/11 21:22:18) |
長男 | > | んはは、もう愛されてんなぁ…ありがと、からまつ……いつだって"お前"が心配だよー…言わない、言うわけ無い、恥ずかしいって言ってんだろ……"俺"だって"お前"にも負けないくらい愛してる。めちゃくちゃ愛してんの…ンッ、からまつ…んぅ、っ…(貴方の気持ちが嬉しくて愛しくて堪らないと胸がこそばゆくなり。言わせたがる貴方に小さく唸って恥ずかしさ余り引きつり気味に笑って。深くなる唇の距離、まるで補食されるんじゃないかと錯覚する程の口付けには貴方の首に回した腕を背中に下ろすとぎゅっとしがみつき、息苦しさを覚えながらも絡む舌が気持ち良くて離れようとせず) (2018/2/11 21:30:56) |
長男 | > | ((一割なんて希望じゃない、限りなく絶望に近い一割じゃ、あぐ、んんっ(馬鹿と言われて解せないが舌が剥がされる危機感に突っ込んでいられないと強引に押し込まれた指にはがぶりんちょと噛みつき)) (2018/2/11 21:32:52) |
長男 | > | 。 (2018/2/11 21:50:18) |
次男 | > | 当たり前だろう、もう世界一…言葉にできないくらい愛して愛して愛してる…、ンー…? おそまぁつ…? リピート、アフタ、ミー…あつぅいラブラブ夫婦…。…いや、''オレ''だって''お前''に負けないくらい愛してる。めちゃくちゃ…溶けるくらい、愛してる。(恥ずかしいと聞けば余計に言わせたくなるS魂、引き攣り気味に笑う相手に再度圧を掛け。離れようとしない相手を見ればそれを良いことにわざと絡む舌を離そうとしたり唇を少し浮かせたりと時々小さな悪戯をし、相手自ら絡んでくるかと面白げに舌先を触れ合わせて) (2018/2/11 21:51:38) |
次男 | > | ((いや、その1割を信じていれば奇跡は起きる…、かもしれない。(がぶりんちょ噛まれようと、寧ろそれはそれで可愛らしくて痛がるどころか平気な顔してぐいぐい無理やり奥へ指を押し込もうと指先動かすのは丸で安全地帯に踏み込んだ進撃のオレ☆みたいで面白くて楽しげに笑み浮かべ) (2018/2/11 21:54:57) |
長男 | > | 俺のが絶対愛してるって言ってる回数も想ってる回数勝ってるもんねー…数えたこと無いけど。いーやーだー、どんとりぴーとあふたーみー……溶けるくらい?俺なんか溶けたし、蒸発して、雨になってお前に愛情を降り注いでるんだからねぇ(貴方の気持ちを察した上で首振り出鱈目な英語で返すとなぜか得意気にへらりと笑い。貴方との口付けを堪能している最中に慌てて引き寄せて離れまいと顔寄せ、逃げる舌を追って絡ませ甘噛みして吸い付き、舌を啄み) (2018/2/11 22:06:29) |
長男 | > | ((何の奇跡、しかも断言しない…うぐ、うぅ…(こいつ、舌を狙ってきてやがる。がぶりんちょしても怯まない指の進撃を拒むようにぎりりんちょと更に歯を立ててがぶがぶあぶあぶ、レサパン耳とレサパン尻尾を生やして威嚇)) (2018/2/11 22:13:25) |
次男 | > | いいや、オレの方が勝ってる…言ってる回数も想ってる回数も勝ってるからな…数えたことは無いが。おそまぁ~つ…? 熱いラブラブ夫婦だ…、またはダーリンと言ってもらおうか? それならオレはその雨を喜んで受け取りすぶ濡れになった幸せ者だな…(首振る相手に首振り、究極の二選択を相手に与えなぜか得意げに笑み浮かべ。こちらの思惑通りに離れようとすればそれを拒むように引き寄せ絡む舌や相手が可愛くて仕方がなく、舌を絡ませながら面白げにゆっくりと舌を引いていき、己の口内の奥まで引いていけば、届かない位置まで離れた舌にどんな反応をするのかが見たくてちょっとした意地悪仕掛け。) (2018/2/11 22:20:38) |
次男 | > | ((舌を剥がれな…おっと、すまん、何かの奇跡だ。(がぶりんちょからぎりりんちょされれば、指につく歯の跡を見て、まるで反抗期のレッサーパンダのようだなんてほんわかしながらどんなに噛まれようが引こうとはせずに指鎧の巨人は鉄壁の間を無理やり自らの鎧を犠牲にして押し込もうとぐぎぎぎぎ、力込め) (2018/2/11 22:24:35) |
長男 | > | 。 (2018/2/11 22:26:07) |
長男 | > | いや絶対、俺のが多いし量も質もあるもんね…何なら"お前"にもいっぱい愛してるって言われて愛される度に死んでる回数も勝ってるし。数えたことねーけど……俺が恥ずかしくなる選択肢しか無いじゃん、どうなってんだよ、容赦無しか…んはは、そういうことー…これからも俺からの愛情、浴びてくれよなぁ(果てもキリも無い愛してる合戦をしながらどや顔浮かべる貴方に対して恥が邪魔して言えないと拗ねた様に文句を呟き。幸せ者だと貴方が言ってくれるならとても嬉しそうに頬緩め。逃げる舌を追っても絡められないなら眉を寄せ、唇を離してからジッと恨めしげに見上げると貴方の肩に手を置き、後ろに倒して組み敷くと唇にかぶりつき角度を変えて深めると舌をねじ込み、舌以外の口内に這わせて蹂躙し) (2018/2/11 22:36:44) |
長男 | > | ((う、う゛ぅ…ん゛ー、ぐぐっ、うー…!(このゴリラの巨人、やばい。顎の力を上回る握力に口を開けばあぐあぐと歯を当てて苦しさから涙目で睨みながらレサパン尻尾で床をバンバン叩いて続・威嚇)) (2018/2/11 22:39:42) |
次男 | > | ノンノン…俺の方が多いし量も質も濃厚さもある、それにお前を可愛いと思った回数もぶち犯したいと思った回数も殺された回数も多い。数えたことは無いが。…当たり前だろう、お前を恥ずかしがらせ言わせるのが目的なんだ。もちろん喜んで浴びるが…その代わりお前には倍の雨を浴びてもらうからな。(お互いに引くことのない愛してる合戦をしながら、意地でも言わせようとしつつ、そんな容赦ない旦那様も好きだろう、なんて言わんばかりにニッコリ。離れた舌をそれでも追って必死に絡めてくるのかと思いきや、肩に置かれた手によって後ろに転倒させられれば、重なる唇からねじ込まれた舌に、これはちょっと予想外だったと目を瞬かせつつ、口内を這う舌に舌先を触れさせ、ゆっくりと舌を奥まで重ね合わせ) (2018/2/11 22:49:57) |
次男 | > | ((苦しいんだろう…? それなら抵抗はせずに大人しく口を開いて呼吸をすればいい。(口を開いた隙を逃さずに、一気に奥まで指先を押し込めば、涙目なんて相手にぞくりと瞳揺らしながら指の根元から先まで余すことなく使って舌を撫で) (2018/2/11 22:53:49) |
長男 | > | 。 (2018/2/11 22:55:00) |
長男 | > | 俺だって、…俺だって、だ、っ…だだ、だぁ……抱いて欲しいって、想ったこと…言わないだけでめちゃくちゃ想ってる、し………言って、何かご褒美あんなら言ってやるよ。上等、俺のことお前の愛で濡らしてよ…(ぶち犯したい回数も勝っていると聞くなら言葉を詰まらせて極小の声、ほぼ吐息の様な声量で呟き返し目を逸らし。どうしても言わせるつもりの貴方のにっこり笑顔に心臓をハートの矢に貫かれながら条件を出し、貴方からの倍返しを期待して挑発し。いつも見上げる貴方を見下ろすのは何とも言えない支配欲に満たされ、触れてきた舌を逃がさないとばかりに根元から絡ませて唾液を送り込んで水音を立てながら掻き混ぜる様、舌を深く濃厚に繋がせ) (2018/2/11 23:05:50) |
長男 | > | ((ぁ、う…ぐー、うぅーっ…(奥まで入る指に双眸見張るとレサパン尻尾をバンバン揺らし、がぶがぶ噛みながら舌に指が触れるとビクッと震え)) (2018/2/11 23:07:37) |
次男 | > | ((…(更新されなかったレスをぺしーん) (2018/2/11 23:25:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/11 23:27:41) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/11 23:29:06) |
長男 | > | ((更新間に合わなかった長男の図)) (2018/2/11 23:29:25) |
次男 | > | ……それはちょっと、びっくりだな。いつも.こう、凄く抱きたいと思っているのはオレだけかと、思っていたんだが……、お前も抱いて欲しいと思っていたんだな…。…ご褒美、そうだな、何でもお前の言うことを聞こう。濡れすぎて風邪を引かないようにな…オレの雨は警報が出るほどどしゃ降りだぞ。(言葉を詰まらせほぼ吐息の様な声で呟かれた言葉に思わず動揺、いつも抱きたいと思っていたのは自分だけで、相手はたまにくらいが丁度いいのかと思っていたが、自分と同じでそういった欲がめちゃくちゃあったのだと言われて知った事実に今更ながらもっとたくさんセックスしていれば良かったと内心で後悔。どうしても言わせたくて引かずに粘っていれば、条件を出され、満足するかはわからないものの何でも聞くことを褒美に差し出し、相手の反応を伺い。いつも見下げていた相手をこうして見上げることは何だかこれはこれで新鮮で、見下げた時変わらず相手はどうやっても色気があるとぼんやり眺めていれば、触れた舌を逃すまいと根元まで絡む舌に、その舌を覆い尽くすように舌を絡み返し、流れ込む唾液を自らの唾液と混ぜ絡み合う舌との間に送り、 (2018/2/11 23:41:18) |
次男 | > | ゆっくりと片手を伸ばして腰から臀部にかけてなぞるように撫でれば、面白げに舌を甘噛みして) (2018/2/11 23:41:47) |
次男 | > | ((文字制限に苦労した人の図)) (2018/2/11 23:42:25) |
長男 | > | 。 (2018/2/11 23:47:16) |
長男 | > | そりゃあキスとか、抱き締めてくれるだけでもすっげえ満たされる、けど……抱いてって、言ったら…疲れてるお前を困らせるかな、って、…その、うん……逢う度、お前にもっと奥まで深く触れて欲しくて、堪らなくなってる……感じたいよ、からまつのこと。お前とのセックス、俺のこと好きって気持ちが詰まっててさ。だからめちゃくちゃ気持ち良くて…すき。何でも?…ふーん、何でもかぁ……警報レベルの愛情ってこと?最高じゃん(貴方の反応にそういうのは隠していたのだと暴露して打ち明ける度に顔が熱くて湯気が出て、羞恥心を誤魔化す様に笑ってから貴方を見つめ。交換条件を飲んだ貴方にニンマリ笑うと再確認するよう首傾け。自らが捕まえたと想った舌は貴方にあっさりと主導が奪われると柔らかな粘膜同士を絡ませ、貴方の味と自らの味が混ざり合うならごくりと喉を鳴らし、腰を撫でる手には押し付ける様に揺らしてみて)はぁっ…からまつ…ンッ… (2018/2/11 23:59:15) |
長男 | > | ((文字数悔しいよな…(共感する嫁、頭をポンポン撫で回し)) (2018/2/11 23:59:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/2/12 00:02:33) |
おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/2/12 00:08:32) |
長男 | > | ((無理すんなよー…?(ぽんぽん)) (2018/2/12 00:17:23) |
次男 | > | …そこは少し似てるんだな、オレも一緒だ、オレだけの気持ちを疲れているお前に押し付けるなんてことはできないだろう、…でも良かった、本当は一緒の気持ちだったと知れて…、オレもお前を感じさせたい、お前とのセックスはこう…、言葉には表し切れないんだが、一つ一つが愛しくて、愛があって、凄く、好きなんだ。…何でもだ、ただまだ死にたくはない、お前とのラブラブ生活を楽しみたい。(相手の顔から出る湯気をパタパタと扇ぎつつ、こちらは相手も一緒の気持ちで、セックスがしたかったことが知れてキラッキラな目で相手を見つめて頷き。相手からの再確認には念の為殺さないでくれと付けたし。あっさり主導権を握ることができるのは得意なこと、舌の表面から裏側まで満遍なくなぞり、触れ合わせ、強めに絡みついて、揺れる腰に喉鳴らせば、その感触を楽しむように少し爪を立て) (2018/2/12 00:21:53) |
次男 | > | ((…お''ぞま…ッ(絡む回線相手の胸にリボン結びしながら、レスが更新されない、そして更新が間に合わなかったこの悔しさの余り血涙) (2018/2/12 00:23:29) |
長男 | > | 。 (2018/2/12 00:36:04) |
長男 | > | んはは、お互いがお互いの事、大事に想ってるってことか…それってすげぇ幸せな事だよな……お前が求めてくれたり、欲情してくれたり…興奮してくれるのはすっげえ嬉しい……気持ちよすぎて、こわいって感じるのはお前としたセックスが初めてだよ…何処も彼処も、いろんな処をお前に仕込まれてんの。そんな要求するわけねーだろ、俺はお前と違ってサイコじゃねぇんだから…(嬉しそうに目を輝かせる貴方に愛らしさを感じて優しく頭を撫でると、とんでもなく恥ずかしい事を伝えている事を意識して心臓が大きく高鳴り脈打ち、いろんな処と言って首筋から胸、へそから下を指で辿って眉寄せ笑う顔は余裕が無く。言われるまでも無いと念押しする貴方には呆れた様な視線向け。舌同士絡み合う熱と感触に脳にまで酸素はいかず息苦しさから自然と潤む双眸で貴方を見つめ、爪を立てる指先に腰が跳ねると自分の履いてるズボンを寛げ始め)もっと、…触ってくんないかな…ズボン越しじゃ、物足りなくて、さ… (2018/2/12 00:41:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/2/12 00:47:28) |
おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/2/12 00:47:31) |
長男 | > | ((ひどい目にあったんだな…そういう時くらい面白いことしなくていいんだよ。お前は芸人じゃないんだから(大惨事を迎えた貴方を抱き留め、慰めるように頭を撫でるならちゃっかり回線をリボン結びする姿もやんわり宥め)) (2018/2/12 00:48:16) |
長男 | > | 。 (2018/2/12 01:04:11) |
次男 | > | きっとここまで大事に想って一緒にいられる夫婦がみんなの憧れるような夫婦なんだろうな…そんな夫婦になれたオレたちは運命を越えて運命、幸せ者だな。ハハーン、お前が出逢ってきた人の中でもオレは断トツ…いや、それ以上に輝く運命の人ということだな、きっと、この先もこわいくらいに溺れるかもしれない、その時はこわがらずにお前のペースでゆっくり溺れてくれ。ンー?オレだってそんな要求はしないぞ、そんなにサイコパスじゃないだろう、普通の人から1ミリ離れているくらいだろう。(相手自らここまで恥ずかしさを殺して伝えてくれることは嬉しくて愛しくてたまらず、余裕無さげに笑うその顔に強く胸を締め付けられれば、愛しそうに目を細ませて改めて好きだと、相手を愛し、愛られていると実感し。潤んだひとまずを見て空いた片手で優しく頬を撫ででやれば、相手からの願いには喜んで応えようと、背筋からゆっくり直接肌へ指先を触れさせて、腰回りを優しく撫でながら時々臀部へ指先を進め、境目に指先が触れると意識をさせるように少し強めに境目を行き来させ) (2018/2/12 01:13:23) |
次男 | > | ((…え?…嗚呼…すまん、この血涙の半分はリボン結びをされるお前がまるで拘束をされているようでちょっと興奮のあまりに出てしまった涙なんだ。お前は相変わらずギルティハニーだな。撫でる手も抱き留めてくれた時のお前の体温も匂いも肌の感触も…その、めちゃくちゃ興奮するんだ。初めてこんなにもギルティな可愛くて愛しい人に出逢った。はあー…もー可愛い、おそまつー…オレの可愛いおそまつー…(更新されなかった…回線が憎い…けど無いと無いで困る…。) (2018/2/12 01:19:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/12 01:28:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/2/12 02:10:32) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/12 08:39:26) |
長男 | > | ん…かぁまつ…あ、(また寝てしまったと明るい空を見て肩を竦め。貴方の上に乗ったまま見下ろし。寝息立てる唇を指でなぞり、軽い音を鳴らして口付け)……おはよ、からまつ。昨日は遅くまで一緒に居てくれてあんがとー… (2018/2/12 08:41:47) |
長男 | > | …なぁ、俺さ……お前と、こういう関係になる前はまじでただのセックス大好きなビッチだったわけ。もう棒があんなら何でも良いやって、さ……それを変えたのはお前だよ。セックス以外にも気持ちいいこと、満たされること…俺の心と身体に教えてくれた(一度重ねた唇は離れ難くて何度も唇を交じり合わせ、舌で舐めて濡らして艶やかな感触となった唇を何度も啄み、甘噛みしながら、腰を下ろしてお互いの中心を布越しに擦り合わせ)…けど、こうしてキスしたりしてたら、お前が欲しくなる時も有るわけ……なぁ、からまつ。お前に寝込みを襲われんの、好き…あの日もめちゃくちゃドキドキした……寝てる俺を犯すの、どんな気分…? (2018/2/12 08:51:22) |
長男 | > | お前のセックスはさ、激しいけど愛情を感じて幸せになる……気持ちいいって反応する俺の身体をもっと感じて、俺の顔を見て興奮しろよ。お前にしか見せないんだからさ…雌イきクセになった責任取って、(たっぷり唇を愛した後は耳元で囁き。まだまだ目が覚めそうに無いその無防備な寝顔は普段よりもあどけなく無垢なもので、思わず生唾呑んで舌舐めずりし。邪魔そうにズボンと下着を脱いでラグランのみの格好となると、力の入らない相手の手を取り指を絡めて繋ぎ)…寝ながら、俺のこと抱いてよ、だーりん… (2018/2/12 08:57:47) |
長男 | > | …本当、キスとか頭撫でてくれるだけでも幸せな時、満足する時有るよ…我慢してるわけじゃなくて、さ。けど…お前の激しい愛情が欲しくなる時も有って…でも、疲れてるお前に無理させたくないのは勿論、そんなことばっか言うやらしい奴って思われたくないっつーか……逆に欲しがってくれんのは嬉しいけど………だから、寝てるときは良い、よな…?(うんともすんとも言わない貴方に弁解しながら一度入ったスイッチは切る事出来ず、貴方と再び触れ合うだけの口付けを交わしてから服を上げ、無駄の無い身体付きに手を這わせながら唇は顎を滑り首筋へ。甘噛みしてから強く強く吸い付き華を咲かせ、その後顎から首の付け根部分、側面、喉から下、鎖骨、柔い痛みを与えて濃い真っ赤な華を点々と残し。目に見える場所が己の華で埋まるなら満たされる支配欲、そのまま胸板にも咲かせようか。皮膚の感触が異なる為に今度は強めに噛んで華を刻み、その間手は貴方の中心を指先で撫でて煽り) (2018/2/12 09:07:23) |
長男 | > | …こんな俺、お前にガッカリされないかも不安なわけ……もともとセックス依存な処は有ったけどお前のおかげで和らいだ。けどお前は抱く時はめちゃくちゃ激しいから、ハマッちゃいそうなんだよ……無理矢理雌イきされんのこわくて、嫌なのに…期待してる俺が居る。なぁ、お前のせいだよ?わかってんの?(胸板に散らした華を確認する様に華へ口付けていくなら、思い出して腹部の奥が切なく疼いて小さく唸り。早く欲しい、と脳にまで影響与えるならその表情は欲に濡れた発情したもので。双眸は貴方しか映さず熱を孕んで涙の膜を張り青を映す瞳は揺れ。指先で撫でていた手は器用に寛げ始めるとまだ柔らかな反応する前の未熟な中心、鼻先で先端を擦り寄せれば頭が痺れる貴方の濃厚な匂いに喉が鳴り)……美味そう。食べちゃうよ、からまつー…いい?お前が起きなきゃ、このまま…(味見をする様に短く伸ばした舌で舐め、上目遣いに反応伺っても返ってくる寝息に微笑み、口を少し大きめに開くと貴方の中心を難無く咥内に納め)ん… (2018/2/12 09:17:58) |
長男 | > | (唾液を馴染ませる様に舌で中心を隅々まで隈無く撫で、張る前の皮は薄くて柔らかいとその内部にまで丹念に舌をぬるりと入れて形に沿えば、反射的に跳ねた腰に少し刺激が強かったかと謝罪の意味を込めて亀頭を舌で慰め。今は口にすっぽり納まるがこれが成熟する頃には到底口には納まらないものになる為、今の内にたっぷり舌で愛しておこうと、唇の隙間から卑猥な水音と空気の抜けた音が漏れ。晒したままの下半身には手を伸ばして堅く窄んだ窪みを指で撫でて指先を入れるなら中は少し濡れていた為にゆっくり抜き入れ繰り返し)はっ…っ……ん、かぁまふ…きもちいい…?んぅ、どんどん熱くなってくるよ… (2018/2/12 09:25:01) |
長男 | > | お前も溜まってんだろ…一回イッとく…?(舌が痺れ、顎が痛くなっても離れられずに貴方の中心を味わっているとそれに応えてくれる様に頭持ち上げ膨張していくと全体を納めていたのに半分程しか口に入らないまでに育った中心には流石に苦しそうに眉を寄せ、それでも頬の熱は引かず。亀頭の小さな穴から浮かぶ玉の様な透明な先走りを舐め取り、乱れる寝息に色気を感じながら絶頂を迎えさせる為に吸い付けば脈打った後に注がれる白い熱を受け止め、少し飲んで後は口に溜め。舌でその欲を味わえば後ろを慣らしていた手の平にとろりと吐き出し)はぁ、…まだもう少しだけ、頑張ってよ、だーりん…(貴方の欲を纏わせて濡らした指で堅く閉ざした窪みに塗りつけてその滑りを利用して指を挿入していき。入り口だけでも解さないと、と達して少し落ち着いてもまだ萎えてない貴方の中心へ口付け) (2018/2/12 09:35:23) |
長男 | > | 俺の気が済むまで、感じさせろよ……だーりんは、どんな俺も愛してくれるよな…?(指の大きさに慣れたら本数を増やしていき、締まる粘膜は指の付け根が痛くなる程で貴方の中心への負担はなるべく減らしたいと時間を掛けてじっくり解していき、熱く柔らかな締まりになるまで慣らす頃には三本の指を飲み込めた頃合いで。指じゃ届かない部分や、自分の指で慣らすのは動かし難いというのも有りもどかしさを感じてセルフで焦らした結果となると貴方の中心に解して白い泡が伝う後孔に先端宛てがい、ゆっくり腰を落として挿入を深めていき)はぁっ…おまたせ、だぁりん……いっぱい、かんじてよ…俺の、ことっ…ンッ、ぁ… (2018/2/12 09:46:17) |
長男 | > | あ、っ…くぅ、ん…ちょっと、きつい…?痛くない…?ごめ、…ぁ…慣らし足りなかった、かも…(半分も飲み込まない内から感じる圧迫感に眉顰め、挿入出来た部分だけでもと腰を浮かしたり下ろしたりしてカタチに慣れようとするが逆に刺激を受けて膨張始める中心には戸惑うも、根元まで受け入れないと貴方もツラいだろうとゆっくり、慎重に腰を落としていき)はっ…ぅう…んーっ……(日頃から慣らしてりゃ良かったと後悔しながら、貴方のを締めすぎ無いようにゆっくりゆっくり息を吐いて時間を掛けて根元までの挿入を果たし。後孔の皺が伸びきる程に窮屈な圧迫感を覚えて苦しくなるがそれ以上に幸せで)はぁ、… (2018/2/12 10:01:34) |
長男 | > | はー……っ……(繋がった後は暫く動かずに蠢く粘膜が貴方を隙間無く包んで求め、貴方を思い出させる様にその質量に慣れるまで、何度か息を吐き。ふと思い付いた様に貴方の両手を取ると力が入っていないからか少し重く感じる手の平をラグランの中へ導いて、胸の飾りへ指先を触れさせ)はぁ、っ…からまつ…ぁ、あっ…(手を重ねて誘導しても当然何か刺激を与えてくれる訳ではないが下半身に感じる圧迫感は紛れ、吐息に音を付けて鳴いて悩ましげな表情浮かべながらゆっくり腰を上げると締め付ける粘膜を引き摺る感覚に震え上がり)んぁ…! (2018/2/12 10:19:06) |
長男 | > | あ、ぁ…んっ…(浮かせて、落とす。緩慢にその動きを繰り返して粘膜を擦り、まずはスムーズに動ける様に慣らし始め。突起に触れさせていた手もぎゅっと握るだけとなれば徐々に腰の動きを速めていき、余り貴方の腰に負担にならない程度に揺らすと自らの中心も反応し始め)っは、ん…ぁ、……あぁ、んっ…あっ、ぁ…(抑えきれない声は熱い吐息と一緒漏れ、結合部から濡れた音が響き始めて抜き差しするだけだった動きから自らの弱い部分に貴方の先端を当てればビクッと跳ね)ひ、んっ…!ぁ、あっ、やば、っ、ん…ここ、すき、ぁあ、っ… (2018/2/12 10:37:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/12 11:34:48) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/12 16:14:30) |
長男 | > | うそ、寝てたっ…!(がばっ) (2018/2/12 16:14:49) |
おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/2/12 16:17:36) |
長男 | > | ……あ、良かった…起きてない……よし、よし…起きるなよ……(色々冷静さを取り戻し、込み上げる羞恥心に頭を振り。ただ繋がった状態というだけでは貴方のものも落ち着いていて、ゆっくり腰を上げ抜いていき)っは、ぁ…ハメたまんまじゃ、起きた時びっくりするよなぁ… (2018/2/12 16:19:53) |
長男 | > | ((思わぬタイミングに吹き出した長男)) (2018/2/12 16:20:37) |
次男 | > | ……そうだな、びっくりするだろうな。起きていないと思っていた愛しい旦那様が起きているなんて。(ぬるりと自身を覆った蕩けた中が次第に自身から離れていくと、先端付近まで抜かれかけた瞬間、相手の脇腹へ両手を添えて抑え、そのまま力任せに根元までぴったり埋まるほど強引に腰を落としてやれば、奥まで進んだ自身は相手の奥を抉るようにあたり、面白げに笑みを浮かべ) (2018/2/12 16:28:12) |
次男 | > | ((…(思わずガッツポーズ、朝の内に起きていなかったのは惜しいことをしたが、寝起き早々とても良い物を見れた。という顔) (2018/2/12 16:29:27) |
長男 | > | …え゛っ、嘘だろ、待っ…ぁ、んぅぅ…!(慎重に刺激を与えない様に配慮していたつもりが眠っていたと思っていた愛しい旦那様の声はいつもなら嬉しい筈なのに驚きが勝り、脇腹に添えられた手にぞくっと震えた後腰を落とされると双眸見開き、奥を抉る様な圧迫感に声にならない声を上げ) (2018/2/12 16:35:31) |
長男 | > | ((……うわぁぁあ(ガッツポーズ取る貴方にわなわな震えてから後ろから目隠し。長男は羞恥心が限界に達して混乱したようだ)) (2018/2/12 16:37:18) |
次男 | > | ほら、どうした、おそ松…、まだ途中だったんだろう? 一回くらいイッておけ…せっかくお前自ら感じたくてオレの自身と仲良くしていたのに勿体無いないじゃないか。(いつもなら明るい顔で笑って歓迎してくれる相手も今回はさすがに驚いたようで、待ってなんて声には聞く耳持たずに腰を落としてしまえば、時間が経っていることもあり少し締まり狭くなっている中に自身は圧迫されるが、これくらいならまだ余裕だと無理矢理奥まで沈めるなら相手の腰に両手を這わせて支えてやり、相手が動けないのなら自分がリードしてやるべきだと舌舐めずりをするなら、下から相手の奥を突いてやり、時々捻るように軽く捻ったりと、自身の形を再度覚えさせるように刺激を与え) (2018/2/12 16:48:42) |
長男 | > | 。 (2018/2/12 16:49:57) |
次男 | > | ((…お前の愛しの旦那様が起床したんだ、喜べ愛しのハニー。(羞恥心なんてものはお構い無し。目隠しする手の上に己の手を重ね、そのまま指を絡ませれば少し下にずらして己の口元へ持っていき、べろりと手の平を舌で舐め) (2018/2/12 16:51:26) |
長男 | > | とちゅう、じゃなくてッ…終わらそうと、してたん、だけどッ…あ、ぁっ、んん!待って、てば、からまつ、ッ…!(根元まで押し込まれた熱の圧迫感に小刻みに震え、貴方の胸板に手を置き体勢を安定させ様と試みるが下から突き上げられると息を詰め、粘膜を広げる様な腰遣いに眉顰め。熱い欲と粘膜が擦れて思い出す貴方のカタチ、結合部を収縮させて服を握り締め。身体が羞恥心で熱いと息を吐いて)はぁ、ゆっくり、動いてッ…からまつ……じゃなきゃ、まじで、しぬ… (2018/2/12 16:59:15) |
長男 | > | ((タイミングゥゥ…嬉しいけど素直に喜べない気持ちを察してください(顔から火が出る勢いに真っ赤になりながら泣きそうな声で呟き、手の平を舐められるとビクッと震え)) (2018/2/12 17:08:43) |
次男 | > | 終わらせたいのなら、お前が一回ちゃんと雌イキができてからだな…、オレだけがイッたのならお前もイかせてないと満足できない…隅々まで感じて、カタチを覚えて、乱れて、イッてオレを感じろ…オレの可愛くて愛しいおそ松。(さすがに急に激しく突くのは相手も辛いかと (2018/2/12 17:11:03) |
次男 | > | 相手も辛いかと、ゆっくりと言われれば相手が動きやすいように少し腰を支える手に力を入れ、優しく撫でながら少しずつ速さを落として、相手の様子を伺いながら優しく突いていき) (2018/2/12 17:13:55) |
長男 | > | めすいき、なんてっ…ひさしぶりなのに、出来るわけ、ないだろぉっ…はぁ…からまつ、からまつっ…ンッ、からまつ、も、きもちよくなって、よ…(自身の身体を配慮してくれる貴方の優しさに感謝する反面要求する内容は相変わらず鬼だとギュッと服を握る力強め、恨めしそうに見下ろすなら優しい突き上げに次第に粘膜も馴染んで、貴方の欲のカタチを思い出すよう締め付け)ンッ、…はぁ、っ…からまつ… (2018/2/12 17:23:37) |
次男 | > | お前なら大丈夫だ、オレがお前と身体を重ねた時に教えてやった通りに…思い出して、感じてイけばいいんだ。散々悪戯しておいて雌イキができない、なんて言うわけがないよな…? そうだろう、おそ松。お前が感じてくれればオレだって気持ちいい…だから少し頑張って快楽に溺れてくれ。(恨めしそうに見下ろす瞳に小さく笑み浮かべれば、腰を支えていた片手を外して相手の頬へ持っていき、優しく包んで撫でてやりながら、自身を締め付けられる感覚に少しずつ中が馴染んできたようで、少し速さを速めて奥まで入るように慣らし) おそ松…、愛してる。 (2018/2/12 17:41:27) |
2018年02月04日 23時48分 ~ 2018年02月12日 17時41分 の過去ログ
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