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2018年01月31日 21時30分 ~ 2018年02月12日 18時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

三浦 颯真【痛いなぁ、(えーん、←)待って照れる…(撫で】   (2018/1/31 21:30:48)

神田 芙優んっ、俺も颯クンしか見てない、(相手と同じことを述べれば笑みを浮かべて。お互いになんて言われれば照れ臭そうに微笑み、好きだなぁと声に出して。)   (2018/1/31 21:31:59)

神田 芙優((え、ごめんね、(撫、)ふへ、照れさせた、(にし   (2018/1/31 21:32:15)

三浦 颯真はは、僕も好きだよ。大好き。(照れ臭そうに笑い好きだなぁ、なんてつぶやくようには言った彼にほんと可愛い、と思いながら返事を返せばちゅ、とそっと唇を重ねやっと触れられることに実感がわき始めて)   (2018/1/31 21:37:00)

三浦 颯真【うっそー、(ふふ、)もー、ずるいぞ、(むぅ、】   (2018/1/31 21:37:19)

神田 芙優んっ、…て、照れる、(大好きと言われれば恥ずかしそうにするも、相手との口付けに目を蕩けさせ。彼は凄い。どんな時でも自分を幸せにしてくれる。)   (2018/1/31 21:37:57)

神田 芙優((嘘か、バーカ、(軽くデコピン、)ふふ、可愛い(にし、   (2018/1/31 21:38:13)

三浦 颯真照れろ照れろ、(にし、と悪戯っぽく笑えば自分のキスで蕩けた表情を見せる彼に可愛いなぁ、と愛しさが増せば何度も角度を変えて顔のあちこちにキスの雨を降らせては幸せそうにして)   (2018/1/31 21:43:30)

三浦 颯真【あいた、ごめん(へへ、)可愛くない、(ふるふる、)】   (2018/1/31 21:43:59)

神田 芙優そ、颯クン、…ま、まだ、お昼…(照れろと言われるも既に照れているからか笑を零すも口付けの雨に小さく唇開き、舌を出して。)   (2018/1/31 21:44:33)

神田 芙優((ん、許す(ふへ、)可愛いヨ、(撫で、)   (2018/1/31 21:44:49)

三浦 颯真とかなんとか言っときながら、欲しがってるのはどこの誰かなぁ?(まだお昼、と恥ずかしがってるように見えるが舌を出し如何にもおねだりしている様子をみればくく、と喉を鳴らして笑い煽るようにそう言えば彼の舌をれろ、と舐めたあとちゅ、と吸い上げて)   (2018/1/31 21:49:35)

三浦 颯真【許された、(へへ、)可愛くないし、(すり、)】   (2018/1/31 21:49:50)

神田 芙優あ、ぅ…俺、だけど、でも…せ、せめてベッドいこ、?此処はやだ、…(どこの誰かと言われれば素直に自分と言うも此処では嫌と述べて。しかし、相手の蕩けるような口付けを腰を揺らせば自分もと舌を絡ませて。   (2018/1/31 21:50:46)

神田 芙優((許すよ(にし、)可愛いのに、?(こて、   (2018/1/31 21:50:57)

三浦 颯真ふふ、僕はスる気があってキスしたわけじゃないけど、ん……(したいならいいよ、と揺れる腰をそっと撫で舌を絡ませ合えばそのままひょい、と彼を抱き上げて行き慣れた寝室へと向かう)   (2018/1/31 21:57:34)

三浦 颯真【優しい、(へら、)可愛くないって、(ふる、)】   (2018/1/31 21:57:55)

神田 芙優あ、う…ち、違うの…、?(てっきり相手はその様な気があると思っていたのか頬を赤く染めるも抱き上げられる感覚に吃驚したのか目を見開かせて。)   (2018/1/31 21:58:34)

神田 芙優((優しくなーよ、普通(にし、)可愛いからいいの、(   (2018/1/31 21:58:44)

三浦 颯真うん、違うよ…?(くすくす、と笑いながらそう言いつつも歩き続け寝室につけばそっとベッドに寝かせる)芙優がその気になったなら、自然と僕もその気になる。(芙優は可愛くてエロいからね、とからかうように笑えばシていい?と聞いて)   (2018/1/31 22:04:57)

三浦 颯真【優しいもん!あ、そういえば月見た…?(こて、)よくないの、】   (2018/1/31 22:05:18)

神田 芙優ご、ご、ゴメンネ、?(慌てて相手を見つめるもベッドへと寝かせられれば自然と期待してしまい。その気になると聞くだけで嬉しいのか相手の首へ腕を回せば抱き締めて。)えっちぃ俺は嫌い…、?   (2018/1/31 22:06:44)

神田 芙優((ありがと、(ふは、)んっ、見たけど曇ってた…/いいのー、!   (2018/1/31 22:07:00)

三浦 颯真なーんで謝るの、僕はえっちな芙優もだぁい好きだよ?(ふと首に腕を回され自然と前かがみになり抱き締められる格好になっては彼の言葉にそう返しよしよし、と頭を撫でてやる。そして顔を彼と向かい合わせにすれば鼻にちゅ、とキスして)   (2018/1/31 22:13:19)

三浦 颯真【こちらこそ。(へら、)あらら…あのね月、赤黒くて舌部分が黒く欠けてるんだよ! いやー!】   (2018/1/31 22:13:56)

神田 芙優だっ、だって、その為だけに呼んだみたいで…(大好きと言われれば頬を緩ませるも、上記のべ。相手とは沢山話がしたい。卦度相手といると身体が火照っていき。頭を撫でられれば甘えるように手に頭を押し付けて。鼻に口付けされれば口を開き、此方も、と。   (2018/1/31 22:15:33)

神田 芙優((ふへ、(ふに、)すごいね、!綺麗、?/いいのー、!   (2018/1/31 22:15:47)

三浦 颯真そんなこと思うわけ無いじゃん、えっちしたあとお菓子食べたりテレビ見たりしていちゃいちゃしよ?(小さな不安に揺れる彼がどこか可愛らしく大丈夫大丈夫、と頭を撫でてやれば口にして、とおねだりされ「はいはい。」と笑えば唇を重ねそのまま舌を彼の口内に侵入させる)   (2018/1/31 22:20:35)

三浦 颯真【綺麗だよ!写真送りたいくらい…!(ふふ、) やだぁー!】   (2018/1/31 22:20:58)

神田 芙優そっか、…良かったぁ、(安心したように息を漏らせば相手と密着して。口内に相手の舌が入ってくる快楽に目を蕩けさせれば自身にも熱が溜まっていき。   (2018/1/31 22:21:54)

神田 芙優((そんなに綺麗なんだ、!羨ましい(じ〜、)やだくない、!/あ、ハート表現とか大丈夫、?(   (2018/1/31 22:22:22)

三浦 颯真ん……(彼の蕩けた顔にふふ、と笑いながら舌を絡ませつつごそごそ、と彼の服の中に手を入れ腹をつつ…と撫でそのまま指を上に滑らせては胸の突起の周辺を優しい手つきで撫でてやる)   (2018/1/31 22:26:30)

三浦 颯真【うん、でも今僕も曇っちゃったや…(しゅん、)やだもん!/あ、全然いいよ、!】   (2018/1/31 22:26:53)

神田 芙優は、ふ…そ、くん…(相手を求めるように抱き締めるも胸の突起を撫でられるももどかしさ感じたのか、“ちゃ、んと…触ってぇ、?”と。)   (2018/1/31 22:28:05)

神田 芙優((ありゃ、残念(撫で、)やだくない(ぴし、)/おけ、(にぃ   (2018/1/31 22:28:22)

三浦 颯真ん、……?(自分を求め名前を呼ぶ声に反応しつつ唇を離しては)やだ、もーちょっと焦らさせて?(ちゃんと触ってほしい気持ちは分かるが限界まで煽りたいらしく爪先で胸の突起周辺を撫で回せば擽ったいかな、と彼の反応を待って)   (2018/1/31 22:32:38)

三浦 颯真【月消えるの、みたい…(うぅ、)やだ!(びし、)】   (2018/1/31 22:32:58)

三浦 颯真【ごめん、ちょっとお風呂行ってくるね、落ちても戻ってこれるように努力するけどもし芙優の都合が悪くなっちゃうんなら遠慮なく落ちていいからね、それじゃちょっくら行ってくるね】   (2018/1/31 22:34:31)

神田 芙優すき、はふ、…もっと、シて、?(唇を離されては嫌と言わんばかりに深い口付けを交わして。焦らさせてと強請られれば聞かないわけにはいかずに、小さく頷くも突起の周りを弄られれば触りたいのか自分で触ろうとして。)   (2018/1/31 22:34:49)

神田 芙優((残念だね、(しゅん、/えぇ、いいの、!   (2018/1/31 22:35:05)

神田 芙優((了解(にし、)待ってるね?   (2018/1/31 22:35:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三浦 颯真さんが自動退室しました。  (2018/1/31 22:54:46)

神田 芙優((お疲れ様、(ふは、)待機させてもらうネ、?   (2018/1/31 22:55:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神田 芙優さんが自動退室しました。  (2018/2/1 00:18:32)

おしらせ三浦 颯真さんが入室しました♪  (2018/2/1 04:44:19)

三浦 颯真【芙優ごめん、まじごめん、なんでお風呂ってあんなポカポカしちゃうんだろうね…!おこだよおこ!】   (2018/2/1 04:44:47)

三浦 颯真【それにしても待たせてごめん、またおいでね。こんな僕で良ければ歓迎するから。】   (2018/2/1 04:45:05)

三浦 颯真【じゃ、一旦失礼】   (2018/2/1 04:45:35)

おしらせ三浦 颯真さんが退室しました。  (2018/2/1 04:45:38)

おしらせ黒崎瑛仁さんが入室しました♪  (2018/2/1 06:28:34)

黒崎瑛仁 お久し振り、でも無いか、(1人ふらりと立ち寄れば誰も居ない部屋を見渡し苦笑し、一応挨拶をすれば部屋に来てもらったことへのお返しにと律儀に家にあった手作りの肉じゃがの作り置きがあり、それを手に寄ったのだ。持参してきた紙とペンを手に取れば【出会い多き貴方の元へ尋ねるのは少々勇気が要ります、 優しい俺のための三浦颯真さんにまた再び面と向かって出会い話せることを願います、 あなた色の黒崎瑛二 】 こちらもふざけた文で書けば字は丸っぼい字をしており、もっと達筆の方が良かっただろうか、なんてふと思うもまぁ、良いか、と。肉じゃがも置いておけば【P.S. 作り置きの肉じゃががあったので良ければ食べてください 感想は後ほど、】と追加で書けば立ち上がり長居するのも気が引けた、ので颯爽と立ち去ればお邪魔しました、と。)   (2018/2/1 06:36:38)

おしらせ黒崎瑛仁さんが退室しました。  (2018/2/1 06:37:30)

おしらせ三浦 颯真さんが入室しました♪  (2018/2/1 07:58:20)

三浦 颯真いいにおい……(ある人のところへと行き戻ってくれば二度寝をした。ぴぴぴ、とやかましく鳴るスマホのアラームを止めれば不機嫌そうに起きるも何処からか煮物の匂い、正確に言えば肉じゃがの匂いがしそれにつられて寝室を出てリビングへ。するとそこのテーブルには何か書いてある紙と肉じゃがが。誰か来たのかな、よく【この部屋】が見つかったなぁ。と思いつつ紙にある内容を見れば先程自分が顔を出した部屋の主からで気付くのはや、なんて笑いがこみ上げなんとか堪えるも自分のようにふざけた文を読み終わったあとぶ、と吹き出し暫くけたけた笑って)ははっ、可愛いなぁ…(それにしても字が可愛い、それに自分と話すことに勇気がいるという文も。思わず頬を緩ませたままそう言えば紙を大切そうに壁に飾り朝ご飯の支度をちゃちゃ、っと済ませる)   (2018/2/1 08:04:00)

三浦 颯真ん、うま……(早速もらった肉じゃがとご飯と味噌汁をもぐもぐ、と食べれば味が染みているじゃがいもに思わずうま、の一言。あっという間に食べ終われば彼に返すべき皿だけしっかりと洗い拭いて食器棚にしまう。)はぁ、朝からいい感じ、頑張ろ。(仕事に行く支度をしながらそう呟けば行ってきまーす、と誰に言ったわけでもないがそう言って部屋を出る)→黒崎 瑛仁さん   (2018/2/1 08:06:55)

おしらせ三浦 颯真さんが退室しました。  (2018/2/1 08:06:59)

おしらせ三浦 颯真さんが入室しました♪  (2018/2/1 18:33:07)

三浦 颯真【はひ…疲れた……】   (2018/2/1 18:33:18)

三浦 颯真【待機します】   (2018/2/1 18:33:27)

三浦 颯真【特定の人を待っているわけではありませんので…!】   (2018/2/1 18:38:53)

三浦 颯真【まぁ、タイミング合って、誰も来なければどっか行っちゃいますけど…】   (2018/2/1 18:39:13)

三浦 颯真【ぁ……(ちら、)行っちゃうよ、いいの…?行っちゃうからね…!(じりじり、←】   (2018/2/1 18:45:18)

三浦 颯真【ほ、ほんとにいいの…!?(不安になった馬鹿、((】   (2018/2/1 18:45:51)

三浦 颯真【行っちゃうから…!またね、!】   (2018/2/1 18:49:04)

おしらせ三浦 颯真さんが退室しました。  (2018/2/1 18:49:08)

おしらせ三浦 颯真さんが入室しました♪  (2018/2/1 19:05:02)

三浦 颯真【えんせいしゅうりょー…(はふ、)もーちょっと一緒にいたかったなぁ、 】   (2018/2/1 19:05:21)

三浦 颯真【じゃなくて、次はまったりと待機】   (2018/2/1 19:05:34)

おしらせ菅原 遊馬 .さんが入室しました♪  (2018/2/1 19:15:25)

菅原 遊馬 .【 御久しぶりです-ッ…いらッしゃる哉() 】   (2018/2/1 19:15:41)

三浦 颯真【菅原さんだ、いらっしゃるですよー!】   (2018/2/1 19:16:25)

菅原 遊馬 .【 おお、いらッしゃッた、(には、)設定うろ覚えで…() 】   (2018/2/1 19:16:52)

三浦 颯真【シチュエーションですか…?笑】   (2018/2/1 19:24:06)

菅原 遊馬 .【あ、俺の伽羅の設定でッせ、()】   (2018/2/1 19:24:25)

三浦 颯真【あぁ、…笑】   (2018/2/1 19:25:49)

菅原 遊馬 .【 ンふ、何か御免なさい、(土下座) 】   (2018/2/1 19:27:48)

三浦 颯真【あ、いや、こちらこそ…(土下座)】   (2018/2/1 19:30:20)

菅原 遊馬 .【 ぬ、ッ主様は顔を上げて( あばば、/. ) 、良ければ、御相手願いたいな、なんて、(にひ、) 】   (2018/2/1 19:30:49)

三浦 颯真【菅原さんが上げるなら上げますよ、(ひひ、)もちろんですよ、続きにしますか?それとも新たなご希望のシチュエーションがございましたらそちらにすることも可能ですよ。】   (2018/2/1 19:35:47)

菅原 遊馬 .【 ん、あげます、!(むぐ . ) 】   (2018/2/1 19:36:23)

三浦 颯真【よし、じゃあ上げます。(す、/ふふ)】   (2018/2/1 19:36:39)

菅原 遊馬 .【 ん、と…ん-、じゃあ、あの後、菅原が気絶しちゃって、結局出来ず、次の日の朝、みたいなのは、()/、んは、切れちゃった、(むぐ、)、はい、(にひ、) 】   (2018/2/1 19:37:13)

三浦 颯真【なるほど、よきよき…!切れたのどんまい、(ぐっ、)】   (2018/2/1 19:43:38)

菅原 遊馬 .【 ンふ、有難.! (にぱ、ッ). 】   (2018/2/1 19:44:10)

三浦 颯真【と、その前にどんなシチュエーションだったかなぁ…っと笑】   (2018/2/1 19:46:38)

菅原 遊馬 .【 ンン、確か.俺が浮気して、最初三浦くンを犯すンだけれど、後から電話がかかッてきて、亦浮気しに行こうとしてた俺を三浦くンが反対に犯す.?、てきな、(見てきてた 、←) 】   (2018/2/1 19:47:34)

三浦 颯真【そうでしたそうでした、(ふふ、)では拘束プレイしちゃいましょうかね…】   (2018/2/1 19:48:12)

菅原 遊馬 .【 あは、拘束プレイ。良いですね、(には、)後、呼溜大歓迎なので、是非(くふ、) 】   (2018/2/1 19:49:22)

三浦 颯真【おぉ、では遠慮なく…菅原さんもタメ口でどうぞ!(ふふ、】   (2018/2/1 19:50:38)

菅原 遊馬 .【、あは、有り難う(にぱ、ッ)】   (2018/2/1 19:52:21)

三浦 颯真【うんうん、さて出だしはどちらからのほうが入りやすいかな…?】   (2018/2/1 19:53:44)

菅原 遊馬 .【んん、-、拘束するなら、三浦さンから、?】   (2018/2/1 19:55:05)

三浦 颯真【おけおけ、】   (2018/2/1 19:57:21)

菅原 遊馬 .【有り難う、】   (2018/2/1 19:58:33)

三浦 颯真まだ起きないかなぁ…、(昨日、彼の浮気癖に堪忍袋の緒が切れいつも抱かれる立場だが抱こうとした。そして玩具で攻め続けていれば彼はいつの間にか気絶していて。それに気付き彼の身だしなみを整えともに夜を過ごした。そして朝、彼にまた浮気をしてしまう恐れがあったため愛してくれるまで、と彼をベッドに拘束して)   (2018/2/1 20:03:35)

菅原 遊馬 . 、 …ン ぁ .? ( 寝惚けた瞳で目を覚ます、朦朧とする頭.ずきずきと痛む腰 、 昨日.おれ、何してたッけ、と記憶を探れば思い出す痴態 . _がば、と起き上がろうとする . 然し、拘束されているのか全く動か無い手足に舌打を.颯真、と名を呼べば . 彼を睨み付けた、 )   (2018/2/1 20:07:29)

三浦 颯真おはよ、遊馬さん…(彼が起きるまでボー、っとしていたのだががしゃん、と彼を拘束している器具が鳴り声がすれば睨みつける目など気にせずにこ、と笑みを浮かべ)   (2018/2/1 20:14:42)

菅原 遊馬 . 、嗚呼 おはよ . 最 ッ ッ 悪の目覚めだけどな、( 彼を睨み付け 、舌打ちを溢す . にこ、と笑みを浮かべる彼に此方は引き攣る笑みを、此れじゃあ彼を犯す事さえ出来ない、眉を顰めると、御前、何がして-の、意味分かんねえわ、と鼻で笑った、 )   (2018/2/1 20:16:40)

三浦 颯真そうだなぁ…遊馬さんが、僕のこと愛してくれるまで監禁…?(くす、と笑うも冗談だよ。と言いながら彼のうえに跨げば頬を撫でそっと唇を重ねる。と共にいつ口に含んでいたのか媚薬なるものを口移しして飲ませて)   (2018/2/1 20:21:34)

菅原 遊馬 .、…ッ?!( 彼の言葉に瞳を丸め、冗談.と付け足され安堵の顔を浮かべる、監禁なンてされたら溜ッたもんじゃない、と悪態を心の中で付けば . 跨る彼から頬を撫でられ、唇を重ねられると .噛み付こうと__、然し口移しされた何か、突然で呑み込んでしまうと、がぶ、と彼の唇を噛み、何、飲ませた。と、威嚇した。 )   (2018/2/1 20:24:14)

三浦 颯真ちょっと甘いお水…?(何飲ませた、と威嚇する彼にはぐらかすようにそう言えばくすくす、と笑いずっと彼の頬やお腹をつつ、と撫でてやり媚薬が効き始めるのをじっくりと待って)   (2018/2/1 20:33:32)

菅原 遊馬 .、は…?? . ( 述べられた言葉に疑問符を浮かべる。くすくす、と笑う彼が身体を撫でると._、何故か反応する身体に恐怖心を抱く。ぴく、ぴく、と撫でられる度軽く震えると . 熱く火照る身体、熱を持つ其れ、まさか、と彼を見ては、媚薬、かよ、と、己も何度か彼に使ったことがある、と思い出し )   (2018/2/1 20:36:17)

三浦 颯真そう、媚薬だよ。(僕にも使ってくれてるよね、と笑えばあれはほんとにトんじゃいそうだよ、なんて媚薬の効果を思い出せばもう今日は無理矢理にでも自分に夢中にさせてしまおう、とするする、と彼のズボンと下着を脱がせば朝勃ち、というものをしている彼の自身を撫でて)   (2018/2/1 20:43:06)

菅原 遊馬 . 、ッぁ…! . ( あれを使えば彼はトび掛けていた、其れ思い出して居ると、脱がされたズボン, 自身を撫でられる岳で、気持ち良さに声を漏らした. ぶんぶん、と首を横に振ると ' やめろ、っ、まじ、ッ、とガチャガチャ暴れた、 )   (2018/2/1 20:46:13)

三浦 颯真やぁだ、(止めろって言われたってやめなかったの、忘れたの?と笑いながら既に自身から垂れている先走りを手に絡ませ滑り良くすればくちゅ、とやらしい音を立てながらゆっくりと扱きつつ空いている方の手で彼の上の服の中に手をいれれば胸の突起をきゅ、と摘んで)   (2018/2/1 20:51:05)

菅原 遊馬 . . ッ-… ふ、ァ ( 彼が笑い乍ら告げた言葉につい、顔を背ける 。然し 、くちゅ、と厭らしい音を立て 扱かれる 其れ . 完璧に反り立つと 、胸の突起 . きゅ、と摘まれ . ッひ、と怯えたような声を漏らすも、下唇を噛み締めた )   (2018/2/1 20:54:11)

三浦 颯真やっぱ媚薬ってすごい、もう堅くなってる…(自身が自分の手の中で固くなっていくのを感じれば嬉しそうに笑いはやくイっちゃえ、と親指の腹で亀頭を押したり軽く爪で引っ掻いたりして新たな刺激を次々に与えていく。)あらあら、…唇噛んじゃだめだよ、   (2018/2/1 20:59:26)

菅原 遊馬 . 、ッ あ…ッぁ、ッ、( ふるり、と弱々しく首を横に振る . 然し、彼を睨む姿勢は変わらず . 新たな刺激に 、敏感な体反応を示し__、ぴゅる、と白濁洩らせば、足先震 )、ッる、せェっ、…あほ、へんたい、ッ、   (2018/2/1 21:02:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三浦 颯真さんが自動退室しました。  (2018/2/1 21:20:15)

菅原 遊馬 .【 御疲れ様.! 、亦来るね 。 】   (2018/2/1 21:21:04)

おしらせ菅原 遊馬 .さんが退室しました。  (2018/2/1 21:21:06)

おしらせ三浦 颯真さんが入室しました♪  (2018/2/2 06:02:40)

三浦 颯真【やっと入れた…ぇ、なんで入れなかったんだろ】   (2018/2/2 06:02:54)

三浦 颯真【菅原さん、ごめんね…また来てやって。】   (2018/2/2 06:03:10)

おしらせ黒崎瑛仁さんが入室しました♪  (2018/2/2 06:03:38)

三浦 颯真【ぁ、おはよー(手ひらり、) 】   (2018/2/2 06:04:08)

黒崎瑛仁(( おはようございます~、朝からごめんなさい~(眉下、)   (2018/2/2 06:04:28)

三浦 颯真【全然いいよ、逆に朝から会えて嬉しいよ(に、)】   (2018/2/2 06:05:11)

黒崎瑛仁(( 朝から甘ったるい言葉をどうも有難う、( ふふ、) 俺も今起きたばっかだけど起きて早々会えて嬉しい、( 恥ずかしながらも微笑み )   (2018/2/2 06:07:13)

三浦 颯真【甘ったるいって…(くく、)あ、そーなんだ、ほんとにおはよだね。(ふふ、と笑い頭撫で)】   (2018/2/2 06:07:54)

黒崎瑛仁(( それにしてもあの置き手紙ふざけ過ぎ、( 思い出したかのように話 ) そうそう、おはようなんだよ、( 欠伸を漏らし、撫でられればへにゃ、と笑い )   (2018/2/2 06:10:24)

三浦 颯真【ぇ、だってホントだもん、(くすくす、)寝癖ついてませんかー…?(ふふ、/撫で撫で)】   (2018/2/2 06:11:16)

黒崎瑛仁(( 本当の事って、(むっ) 見た瞬間思わず笑ったし、( ふは、) 手櫛で直したはずだけど、ついてる、!?( あせ、/ すりすり、 )   (2018/2/2 06:13:43)

三浦 颯真【だって黒崎さんが言ったんだよ?染めてあげるって、(ふふ、)んー…?、分かんないなぁ。(へらへら、/わしゃわしゃ、)】   (2018/2/2 06:15:52)

黒崎瑛仁(( う、それはそうだけど…、あーもう!それでいいです~、( 図星、/拗←) ちょ、ちゃんと見てー、わっ!?ちょ、ダメダメー!ストーップ、( えっ、/ バタバタ、)   (2018/2/2 06:19:16)

三浦 颯真【わーい、勝ったぁ。って拗ねないでよ、(頬つんつん、)んー?(にこにこ、/わしゃ、)← 】   (2018/2/2 06:20:19)

黒崎瑛仁(( 勝ち負けないもん、 拗ねてませんー、( むっ、/ ぷい、) 確信犯だ、!! この野郎ー!(わぁ 、/ 飛びつきぎゅー)←   (2018/2/2 06:23:10)

三浦 颯真【え、あるもん。ぁ、こっち向いてよー…(頬つんつん、)このやろー!(ふふ、/ぎゅう、)】   (2018/2/2 06:24:24)

黒崎瑛仁(( ないもん!、 そっち向いたら三浦くんと目合う、( はふ 、) …あれ、俺こんな、キャラだっけ、( ふと思い、←) またやっちゃった、ごめん、(慌てて離れ)   (2018/2/2 06:27:02)

三浦 颯真【あるもーん。僕止め、合わせるの嫌……?(こて、)そんなキャラだよ、(ふふ)なんで離れんの、(む、/抱き寄せて)】   (2018/2/2 06:30:36)

三浦 颯真【と目、か…誤字った】   (2018/2/2 06:32:32)

黒崎瑛仁(( 無いもんは無いのー。 うっ、その言葉は狡い、(うぅ、/ 目合、) いやいやこんな、甘えん坊では、( はふ、) でも、…わっ!?、ちょ、え、( 迷、/ おど、)   (2018/2/2 06:34:01)

三浦 颯真【わかったぁー。ヘヘ、合った。(へら、/額合わせ)なんで遠慮すんのさ。(ぎゅう/すりすり、)】   (2018/2/2 06:34:51)

黒崎瑛仁(( それと、俺のこと瑛二って呼んで、( ふ、) 距離が近いよね、比較的、( 耳赤、/ ) いやいやだって、歳上が歳下にこうもされると、( 年齢気にし、/.すり、)   (2018/2/2 06:37:51)

三浦 颯真【あきひとー…?(こて、)いや…?(ふふ、)いいじゃん、関係ないよ。(撫で、)】   (2018/2/2 06:40:50)

黒崎瑛仁(( ふふ、そうそう。あきひとだよ、我ながらダサいと思うけど、( こくこく、/ 苦笑、) でも、本当に、俺素になると、キス魔だし、抱きつくし、本当に最低だよ?、( 自分で言っときながら傷つくやつ、←)   (2018/2/2 06:44:29)

三浦 颯真【ダサくない、(ふるふる、)…?全然いいと思うよ?(撫で】   (2018/2/2 06:48:57)

黒崎瑛仁(( ふふ、有難う、(苦笑、) んー、じゃあお言葉に甘える…、(すり、) 三浦くん大丈夫?、眠くない?、( おじさん心配、←)   (2018/2/2 06:51:03)

三浦 颯真【うん、(へら、)甘えて甘えて。(撫で、)お兄さん眠くないよ…!(嫌味、←)】   (2018/2/2 06:52:14)

黒崎瑛仁(( そう言われると本当にダメ男になるからー、(ぎゅー、/ はふ、) お兄さん若いってイイね~、( にこにこ、←←)   (2018/2/2 06:54:15)

三浦 颯真【なっちゃえば…?(くす、/ぎゅう、)いいでしょー?瑛仁さんは眠いの?(こて、)】   (2018/2/2 06:56:22)

黒崎瑛仁(( わぁ、悪魔の囁きが聞こえるー、( 耳塞、/ うぅ、) 羨ましいよ…、全く眠くないかな、( はぁ、/ 朝に強い=おじさん体質、?←)   (2018/2/2 06:58:37)

三浦 颯真【ひひ、ダメダメにしてやるぜぇ…(手引っ張り、)そうなんだ、今日お仕事は?(こて、/=アイアムおじさん…?←)】   (2018/2/2 06:59:33)

黒崎瑛仁(( わー、完全なる悪魔や、( くは、/ いやいやと首を振り。) 今日お仕事あるけど雪降ってるから遅出かなぁ、(はふ、/ そろそろミソジ…?←)   (2018/2/2 07:01:16)

三浦 颯真【いいじゃんよー、(手の甲にちゅ、)そうなんだ、(ほぇ、/え、三十路…!?←】】   (2018/2/2 07:03:08)

黒崎瑛仁(( うぅ…俺もお返し、( はふ、/ 頬ちゅ、) どう足掻いても8時には落ちるけどね、(ふは、/ まだ三十路ではないからね!?←)   (2018/2/2 07:05:20)

三浦 颯真【んー、(へら、)あ、僕も一緒。(こく、/だよね…←)】   (2018/2/2 07:11:53)

黒崎瑛仁(( 何その微妙な反応、(むっ、) 一緒一緒、(ふふ、)   (2018/2/2 07:13:43)

三浦 颯真【足りないんだもん…?(ふふ、/唇重ね、)今日も頑張ろーね、(ふふ、)】   (2018/2/2 07:14:58)

黒崎瑛仁(( 、んっ、強情、( ふ、/ 首に腕を回し、) そうだね、俺は明日まであるから明日まで頑張れば休みだ、( はふ、/ )   (2018/2/2 07:18:18)

三浦 颯真【いいじゃん、(ふふ、/ちゅ、ちゅ、)いいなぁ…僕なんか明日明後日早番且つ丸一日だよ、(ぐす、)】   (2018/2/2 07:19:46)

黒崎瑛仁(( まぁ、イイけど。朝からお盛んなのも若いからかなぁ、(ふは、/ 角度を変え自らもキスし、) えぇ、日曜も?、キッツ~、じゃあ今度の土日は会えないのかな、?( うげ、/ 寂、)   (2018/2/2 07:22:23)

三浦 颯真【甘えたいだけですー、ん、…(へら、/舌で唇ペロ、と舐め)夜は会えるけど…何、寂しいの?(こて、)】   (2018/2/2 07:24:49)

黒崎瑛仁(( じゃあ、時間が許す限り甘えてください、(ふふ、ぎゅー、/ ぺろりと自分も唇を舐めて、) ん、そっか。どうだろうねぇ?、( はふ、)   (2018/2/2 07:26:43)

三浦 颯真【わぁい、ってこの部屋はこんなじゃないや、(擽ったそうに笑い、)なにそれ、寂しいんでしょー?(ふふ、)】   (2018/2/2 07:28:31)

黒崎瑛仁(( はは、じゃあ俺の部屋でも行く?、(ふは、/ 首筋にキスを落とし、) んむ、かもしれないね、( ふ、/ 曖昧、)   (2018/2/2 07:30:49)

三浦 颯真【ん、行きたい…かも。(ぴく、/こくこく、)寂しいなら寂しいって言えよー…(ぎゅう、)】   (2018/2/2 07:31:44)

黒崎瑛仁(( ふふ、そっか、じゃあ先に行って待ってるよ?、(撫で、) 此処じゃ、恥ずかしいから、ね?、( こて、)   (2018/2/2 07:33:50)

おしらせ黒崎瑛仁さんが退室しました。  (2018/2/2 07:33:53)

三浦 颯真【ん、はぁい。(てて、…)】   (2018/2/2 07:34:09)

おしらせ三浦 颯真さんが退室しました。  (2018/2/2 07:34:11)

おしらせ三浦 颯真さんが入室しました♪  (2018/2/2 18:18:16)

三浦 颯真【寒い、只今です】   (2018/2/2 18:18:27)

三浦 颯真【待機します】   (2018/2/2 18:18:31)

三浦 颯真【まじさみ、指先痛いっすねぇ…】   (2018/2/2 18:43:34)

三浦 颯真【ろむすぁん、よかったらどうぞー…?勇気なんていりませんよ、なんて】   (2018/2/2 18:45:27)

おしらせ黒崎瑛仁さんが入室しました♪  (2018/2/2 18:48:24)

三浦 颯真【今晩和ー、朝ぶりですね。(手ひら、)】   (2018/2/2 18:49:20)

黒崎瑛仁(( あーもう、本当にごめんなさいー!!!なんか本当に俺来すぎじゃ、( うぐ、/ はぅ、) はい、あとこれお裾分けです、(きなこ餅入のパック渡し、) ばんわ、朝ぶりです、( はふ、)   (2018/2/2 18:49:47)

三浦 颯真【そんなこと気にしないでくださいよ、来るもの拒まず去るもの追わず、ですよ。(ふふ、)あ、ありがとう御座います、美味しそう…(受け取りへら、と笑い)】   (2018/2/2 18:51:48)

黒崎瑛仁(( もう本当に何か他の人に申し訳ない…、そうですか…、それが1番有難いですけどね、( はふ、) いえいえ、ただの餅茹でてきなこ付けただけです、(ぽり、) それとタメで全然イイですよ、?(今頃)   (2018/2/2 18:53:49)

三浦 颯真【え、どうしてです…?(きょと、)これをモットーにしていこうと思ってます。(にこ、)いやいや、美味しそうです。(ふふ、)あ、じゃあ瑛仁さんもタメでいきましょ。(にこ、)】   (2018/2/2 18:58:37)

黒崎瑛仁(( いや、なんか俺喋りたいが為に独占してる気がして、(ぽりぽり、) 素晴らしいです、俺もそれですよ、(共感、) それなら良かったです、(?) じゃあお言葉に甘えて、(ふふ、)   (2018/2/2 19:00:56)

三浦 颯真【あれ、お話だけなの…?(きょと、)これが一番楽だよね、(ふふ、)後で美味しくいただきます。ぁ、そうだ、お皿…(肉じゃがのお皿渡し)どうそどうぞ、(ふふ、)】   (2018/2/2 19:04:02)

黒崎瑛仁(( えっ、いやー、うん。( キョド、) うんうん、1番踏ん切りがつくし、(はふ、) 有難うございます。あ、はいはい。あ、味濃くなかった?(ふふ、/ 心配、)   (2018/2/2 19:05:47)

三浦 颯真【まぁ、お任せするよ。(ふふ、)そうそう、(こくこく、)全然、丁度いいし味染みてるしで美味しかったよ。(へら、)】   (2018/2/2 19:06:49)

黒崎瑛仁(( あはは、(苦笑、) それなら良かった、完全に俺の味覚だったから、(はふ、) それと三浦くん   (2018/2/2 19:08:43)

黒崎瑛仁(( この前の続きしたいなー、なんて。   (2018/2/2 19:09:02)

三浦 颯真【はは、(愛想笑、)瑛仁さんの味付け僕好きかも、(ふふ、)ん?あぁいいよー、なんだっけ、会社か!待ってて、レス拾ってくる、(てて、】   (2018/2/2 19:10:06)

三浦 颯真ん、……(ありますよ、なんて心の中で返事してはキスをしたあと閉ざされた足は拒否しているのではなくいつもする感じたときにする反応でそれがすぐ分かれば可愛い、と思い頭を撫でてやりつつちゅ、ちゅ、と何度も角度を変えてキスの雨を降らせて)   (2018/2/2 19:11:31)

黒崎瑛仁(( え、そう?、それなら嬉しいかも、( にへ、) うんうん、有難う。   (2018/2/2 19:12:07)

黒崎瑛仁 颯、真ッ、(足を内股にすればぎゅっと足に力を込め、頭を撫でられれば薄目で彼を涙目で見れば名を意味もなく呼び、やばい自分もその気になってる、と分かるも何度もキスをされれば目を蕩けさせ諦め、)、颯真、静かにするなら、いいか、ら。   (2018/2/2 19:15:01)

三浦 颯真【うん、今度作り方教えて?(こて、/ふふ、)いえいえ。】   (2018/2/2 19:15:17)

黒崎瑛仁(( 気が向いたらね、その分なんかお礼も貰いたいな、(ふふ、じー、)   (2018/2/2 19:16:14)

三浦 颯真僕は静かにできますよ…?でも瑛仁さんを静かにさせる自信はありません。(ふふ、と笑いながらお許しが出たんだからいいよね、と決めつければ彼が不自由なのをいいことに慣れた手つきでぷち、ぷち、と彼のワイシャツのボタンを外していきながらだんだん見えてくる彼の綺麗な肌にちゅ、とキスを落とし首筋にかぷ、と噛み付いて)   (2018/2/2 19:20:30)

三浦 颯真【お礼、かぁ…わかった、今度なんか作ってあげるよ。(むむ、】   (2018/2/2 19:20:46)

黒崎瑛仁 それ、は、(確かに、と思うもここで肯定をしたらなんだか負けた気分だ、認める言葉は口から発しないで。シャツのボタンを外されればどきりと心臓がはね、首筋を噛まれればすぐに首筋は赤くなり、ひぁっ、と声を漏らせばやばいと唇を固く閉じ、心臓がバクバクで、)   (2018/2/2 19:22:56)

黒崎瑛仁((、ちょーと、飯放置、   (2018/2/2 19:23:04)

三浦 颯真ん、…まぁ、頑張ってください。(噛んだままちゅう、と吸ってやればこの人は自分のものだ、と言いたげに彼の首筋に咲くキスマーク。それに満足気に笑いながらボタンを全て外し終われば上記を言いくく、と笑みを浮かべればつつ、…と腹を撫でそのまま胸へと指を滑らせた)   (2018/2/2 19:27:03)

三浦 颯真【よく噛んで食べてね、】   (2018/2/2 19:27:16)

黒崎瑛仁((、ただいまー、   (2018/2/2 19:40:48)

三浦 颯真【おかえり、】   (2018/2/2 19:41:15)

黒崎瑛仁 、頑張るも何もッ、はァっ…んんっ、(キッ、と涙目で睨むも自分でも分かってる、この行為に意味が無いことを。噛んだまま吸い上げられれば背中の下から上に這いずるような快感を覚え、声を抑えるため腕に口を押し当てフー、フーッ、と荒い息を繰り返し、頬は赤く染まり。自分のことで頭がいっぱいでキスマークを付けられたことなど気付かず。余裕そうに笑う彼に終始ムカつくも腹を撫で胸へと到達すればびくりと腰を揺らし。)   (2018/2/2 19:45:11)

三浦 颯真ふふ、もう声出しちゃって…(可愛い、敏感だなぁ。と笑いながらも理性を働かせ声を抑えようとする手をぐ、と力を入れて退かせば自分の首に回させ。)さて、ここがいいかな…?(一人で呟くようにそう言いながら焦らすように胸の突起周辺を指で円を書くようになぞり)   (2018/2/2 19:53:00)

黒崎瑛仁 ひっあ…!、(なんて言葉を返そうと思考を巡らすも今の自分には正常な判断が出来ず。その余裕を無くしてやる、と心に誓いながらもタイミングを見計らい。手は彼の強い力によりなんとも呆気なく退かせられ、ぁ、と情けなく声を漏らし。) ば、かっ、其所ゃだっ、(円を書くようになぞる彼の指に答えるかのように腰を揺らしなんだか下が疼いてきた、もじもじすれば、彼の余裕をぶっ壊してみようかと、) 颯真ァ、早く、俺にちょーだい、?(すり、と体を擦りつけ、足で彼の熱くなってるモノを刺激すればちゅ、と自らキスをしつつそう強請れば、どうだと心の中で。)   (2018/2/2 19:59:32)

三浦 颯真【ご飯食べてくる、(ずるずる、】   (2018/2/2 20:02:06)

黒崎瑛仁(( いってらっしゃい、( 苦笑、/ひらひら、)   (2018/2/2 20:03:09)

三浦 颯真【ただいま、(ほかほか、)】   (2018/2/2 20:10:03)

黒崎瑛仁(( ん、おかえり。ちゃんと食べた?、( ふ、/なで、)   (2018/2/2 20:10:28)

三浦 颯真【食べたよ、(へら、/すりすり、】   (2018/2/2 20:11:04)

黒崎瑛仁(( よしよし、それなら良かった。(ふふ、/ ぎゅー、)   (2018/2/2 20:11:29)

三浦 颯真【ふふ、(へら、/ぎゅう、)】   (2018/2/2 20:13:07)

三浦 颯真ん、っ……いいよ、(人が変わったようにお強請りをし自分のモノを煽られるように刺激されキスされ、と若干攻められればどうせ僕のことを壊したいだけだろ、と考え彼のノリに乗っているように見せかけ彼のズボンのベルトをかちゃかちゃ、と緩めて)   (2018/2/2 20:14:59)

黒崎瑛仁、ん、(こくりと頷けば、心の中では掛かったと。少し驚いた表情の彼の反応にはいまいちだが今からでもタイミングはあるだろうと、ズボンを脱がされ下着も脱がされれば少し恥ずかしく、ほんのり赤くさせれば顎を引き。目を合わせないようにと。)   (2018/2/2 20:18:44)

三浦 颯真ね、こっち見て…?(下着も脱がせれば出てきた彼のモノをする、と撫であげれば恥ずかしいのだろうか目を合わせない彼の耳元でそう囁やけば耳にちゅ、とキスして)   (2018/2/2 20:25:01)

黒崎瑛仁、んぅっ!、わ、かったからっ、(びくりと腰を揺らしじ、と彼を見つめれば唇をぺろりと舐め。びくびくと反応しつつ自身も耳にキスを落とせば刺激するように耳を舐め、)   (2018/2/2 20:28:41)

三浦 颯真ん、なに、どーしたの、(彼から口での愛撫に軽くぴく、と感じればまさかここまでするとは、と笑いながらそう聞けば彼のモノをくち、と扱き始めて)   (2018/2/2 20:34:24)

黒崎瑛仁、どうしたんだろうね、?、(ふふ、と楽しげに笑えば、驚いてる驚いてる、とにひ、と笑い。) んぅっ、ぁッ、(声を抑えつつも音が聞こえれば嫌でも反応してしまうも負けじと彼のも足で刺激して。) どう、?(ふふ、と満足げに笑いながら、)   (2018/2/2 20:37:38)

三浦 颯真ん、っ……足んない、(くす、と笑えば彼のモノを扱く手のスピードを早め一回イっちゃえ、と思いつつ彼の耳をれろ、と舐めたりちゅ、ちゅ、とキスしたりして脳も刺激して)   (2018/2/2 20:44:12)

黒崎瑛仁 、はっ、んんっ!、ゃ、そぅ、むりっ、(足んないと言いスピードを早められればびくびくと腰を揺らしふるふると首を横に振りやだやだ、と言いつつその快感はすぐそこまで来ており、耳を舐められキスをされればそれ俺の弱いことばっかだし狡い、なんて思う。) んんんッ!!、(声を出すわけにもいかずに声を抑えながらも一際大きい甘え声を、勢いよく飛び出し、果てれば射精後の脱力感に襲われぐったりとし荒い息を繰り返し、)   (2018/2/2 20:50:01)

三浦 颯真僕を壊そうなんてまだまだ早いんですよ、(ぐったりとする彼を支えつつ手についた白濁を彼のお尻に塗りたくりそう言って口角をあげればそのまま休む余地を与えずに指を1本彼の中に挿れて)   (2018/2/2 20:52:43)

黒崎瑛仁 気、づいてたのかよ、(彼の言葉に図星を突かれれば悔しそうに眉を寄気だるそうにそう一言。穴に指を当てられれば「まって、今…いったばっか、」とふるふると首を横に振り拒否するも1本入れば少し物足りない感覚と快感が同時に来て、)   (2018/2/2 20:54:54)

三浦 颯真当たり前でしょう、(くすくす、と笑いながら物足りなさそうな彼を見るがまだ一本で焦らすのか一本だけ抜き挿ししながら孔がほぐれるのを待って)   (2018/2/2 21:01:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒崎瑛仁さんが自動退室しました。  (2018/2/2 21:15:42)

三浦 颯真【お疲れ様、またね。さて、一旦失礼します】   (2018/2/2 21:17:58)

おしらせ三浦 颯真さんが退室しました。  (2018/2/2 21:18:02)

おしらせ三浦 颯真さんが入室しました♪  (2018/2/3 13:25:49)

三浦 颯真【こんにちは、待機します】   (2018/2/3 13:26:08)

三浦 颯真【もっとタチの練習しなきゃなぁ…】   (2018/2/3 13:35:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三浦 颯真さんが自動退室しました。  (2018/2/3 14:15:33)

おしらせ三浦 颯真さんが入室しました♪  (2018/2/3 17:20:34)

三浦 颯真【はぁ、びっくりした…】   (2018/2/3 17:20:43)

三浦 颯真【さてと、…待ちます】   (2018/2/3 17:20:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三浦 颯真さんが自動退室しました。  (2018/2/3 17:55:20)

おしらせ三浦 颯真さんが入室しました♪  (2018/2/3 19:44:58)

三浦 颯真【待とうか、行くか…(むむ、)】   (2018/2/3 19:45:33)

三浦 颯真【ぁ、悩んでいる間にも待機していますので叶えたいシチュエーションがあるならお相手しますのでどうぞ…!】   (2018/2/3 19:48:21)

三浦 颯真【ご飯もぐもぐしてきます、】   (2018/2/3 20:05:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三浦 颯真さんが自動退室しました。  (2018/2/3 20:29:28)

おしらせ三浦 颯真さんが入室しました♪  (2018/2/5 12:29:43)

三浦 颯真【ひぇ、色迷子…】   (2018/2/5 12:29:59)

三浦 颯真【まいっか、待機します】   (2018/2/5 12:30:16)

三浦 颯真【ROMさん宜しければおいでませ、】   (2018/2/5 12:37:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三浦 颯真さんが自動退室しました。  (2018/2/5 13:11:58)

おしらせ黒崎瑛仁さんが入室しました♪  (2018/2/6 18:28:14)

黒崎瑛仁 よいしょ、( 前回好評だった肉じゃかを手にすれば彼の部屋へ、最近見かけない彼の姿を心配し来たのだ。お節介かもしれないがと思いつつ、置き手紙には「ちゃんと食べてる?、体大事にして寒さには気をつけて。」と前回よりは短めの文で。共に肉じゃがを置けばよし、と。長いする訳にもいかないので足早に出ればお邪魔しましたと、)   (2018/2/6 18:30:48)

おしらせ黒崎瑛仁さんが退室しました。  (2018/2/6 18:30:51)

おしらせ三浦 颯真さんが入室しました♪  (2018/2/6 18:38:19)

三浦 颯真ふぃー……(暫し色んなところに出かけていて中々この部屋に帰ってこなかったのだがどうやら自分が帰ってくるまえに誰か来ていたようで。しかもまだ出ていって時間はたっていない。どうして分かるって、電気をつけたらテーブルに肉じゃがとメモがあってその肉じゃががまだ暖かったから。メモを書いた主の名前がない、だがこれは瑛仁さんだとすぐにわかりふ、と嬉しげに笑う。まだ夕食には早いな、と一旦肉じゃがは冷蔵庫にしまい今度お礼しなければ、と心に決めつつメモはまた壁に貼った。)   (2018/2/6 18:42:34)

三浦 颯真→瑛仁さん   (2018/2/6 18:42:51)

三浦 颯真【っつーことで、待機します((】   (2018/2/6 18:43:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三浦 颯真さんが自動退室しました。  (2018/2/6 19:30:01)

おしらせ三浦 颯真さんが入室しました♪  (2018/2/7 06:43:02)

三浦 颯真【こんな朝からですが、待機します】   (2018/2/7 06:43:20)

三浦 颯真【皆さんの性癖ばんばん曝け出してください((】   (2018/2/7 06:55:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三浦 颯真さんが自動退室しました。  (2018/2/7 07:35:12)

おしらせ三浦 颯真さんが入室しました♪  (2018/2/8 22:51:51)

三浦 颯真【よいしょ、この時間帯は初めてだ。】   (2018/2/8 22:52:09)

三浦 颯真【待機します、】   (2018/2/8 22:52:13)

おしらせ一之瀬 翔さんが入室しました♪  (2018/2/8 23:16:06)

一之瀬 翔【こんばんは~】   (2018/2/8 23:17:27)

三浦 颯真【っと、こんばんは。入室感謝します。】   (2018/2/8 23:17:47)

一之瀬 翔【いえいえ、】   (2018/2/8 23:20:04)

三浦 颯真【早速ですが、ご希望のシチュエーションをお伺いします】   (2018/2/8 23:21:12)

一之瀬 翔【シチュは、ヤンデレでいてそしてオメガバース的なかんじですかね?二人は付き合っている感じですかね?】   (2018/2/8 23:23:38)

三浦 颯真【なるほど、ちなみに属性はどうしますか…?】   (2018/2/8 23:25:04)

一之瀬 翔【自分は攻めなので、受けしてもらえますか?】   (2018/2/8 23:25:52)

三浦 颯真【では、Ωをやらせていただきますね。一之瀬様はαとβ、どちらになさいますか?】   (2018/2/8 23:28:02)

一之瀬 翔【αでおねがいします】   (2018/2/8 23:29:59)

三浦 颯真【わかりました、では一言に簡単なプロフィールをお願いします】   (2018/2/8 23:30:27)

一之瀬 翔【了解です!】   (2018/2/8 23:32:08)

一之瀬 翔【一之瀬 翔(イチノセショウ)24歳 :身長187cm、服装:白シャツに紺色のジーンズを着ている、右腕にブレスレット 赤髪、茶色目】   (2018/2/8 23:35:27)

三浦 颯真【わざわざ細かくありがとうございます。では、大変申し訳無いのですが出だしをお願いできますか…?】   (2018/2/8 23:36:24)

一之瀬 翔【はいいいですよ、家に居る設定でいいですか?】   (2018/2/8 23:37:54)

三浦 颯真【えぇ、大丈夫ですよ。ありがとうございます。】   (2018/2/8 23:39:29)

一之瀬 翔んんっ、暇だな~何かしたいけど....アイツがしたいかどうかだけどな..(っと言ってソファーでだらっとしていて)   (2018/2/8 23:46:42)

三浦 颯真翔くん、(ソファでだら、っとしている彼に背後から声をかけては背もたれ越しに彼に抱きついて)   (2018/2/8 23:47:56)

一之瀬 翔うわっ、ビックリしたぁー!どうしたのか?(抱き寄せて、頭を撫でて   (2018/2/8 23:53:19)

三浦 颯真【んん、申し訳ない…今からお風呂に入らねばならなく、多分、戻ってこれないので今日は失礼します。また機会がありましたら、宜しくお願いします。レス蹴り申し訳ありません…、!】   (2018/2/9 00:02:48)

おしらせ三浦 颯真さんが退室しました。  (2018/2/9 00:02:52)

一之瀬 翔【あっ、了解です!また機会があったら続きしましょうね!いや大丈夫ですよ~!】   (2018/2/9 00:03:56)

おしらせ一之瀬 翔さんが退室しました。  (2018/2/9 00:03:59)

おしらせ三浦 颯真さんが入室しました♪  (2018/2/11 10:45:07)

三浦 颯真【よし、待機します】   (2018/2/11 10:45:38)

三浦 颯真【ルール守ってくださるのなら、どんどん性癖ぶつけて下さいな。】   (2018/2/11 10:48:04)

三浦 颯真【ROMさん宜しければどうぞ。】   (2018/2/11 10:52:23)

三浦 颯真【やべ、落ちます】   (2018/2/11 10:56:48)

おしらせ三浦 颯真さんが退室しました。  (2018/2/11 10:56:50)

おしらせ三浦 颯真さんが入室しました♪  (2018/2/12 12:46:16)

三浦 颯真【髪伸びたからこれを機に縮毛かけて髪染めて髪型も変えてみた、(ふふ、】   (2018/2/12 12:46:47)

三浦 颯真【あとカラコンいれた、真っ赤。】   (2018/2/12 12:48:45)

三浦 颯真【よし、待機します】   (2018/2/12 12:49:26)

三浦 颯真【ご飯行ってきまーす】   (2018/2/12 13:04:23)

おしらせ黒咲 劉鴎さんが入室しました♪  (2018/2/12 13:09:47)

黒咲 劉鴎【いつぞやに顔出しした者です~、今日は。主さん放置中みたいなので待機しますかね、】   (2018/2/12 13:10:33)

おしらせ逢坂 夢紀さんが入室しました♪  (2018/2/12 13:16:33)

逢坂 夢紀【どうも、居ますかね?】   (2018/2/12 13:17:01)

逢坂 夢紀【んんー、】   (2018/2/12 13:17:41)

黒咲 劉鴎【あら…今日は、。一対一部屋なので自分退室した方が宜しいですかね、】   (2018/2/12 13:18:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三浦 颯真さんが自動退室しました。  (2018/2/12 13:24:43)

黒咲 劉鴎【お疲れ様です、私もこの場合どうしたら良いのか分からないので退室致しますね。また主様がいらっしゃる時に参ります、】   (2018/2/12 13:25:45)

おしらせ黒咲 劉鴎さんが退室しました。  (2018/2/12 13:25:49)

おしらせ三浦 颯真さんが入室しました♪  (2018/2/12 13:35:53)

三浦 颯真【わわ、お二人ともご入室ありがとうございます…!】   (2018/2/12 13:37:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、逢坂 夢紀さんが自動退室しました。  (2018/2/12 13:37:42)

おしらせ黒咲 劉鴎さんが入室しました♪  (2018/2/12 13:38:03)

三浦 颯真【お疲れ様です、またのお越しをお待ちしております。】   (2018/2/12 13:38:13)

三浦 颯真【こんにちは、先程はすいませんでした!先に入室してくださったのに…】   (2018/2/12 13:38:35)

黒咲 劉鴎【気持ち悪いタイミングで帰ってきました、お帰りなさい、そして今日は、()いえいえー大丈夫ですよ~。】   (2018/2/12 13:38:52)

三浦 颯真【ただ今戻りました、お帰りなさいませ。お久しぶりでございます。】   (2018/2/12 13:39:30)

黒咲 劉鴎【お久しぶり…ですね。ちゃんと会話するのは初めてですかね?】   (2018/2/12 13:40:12)

三浦 颯真【そうですね、改めて宜しくお願いします。】   (2018/2/12 13:41:26)

黒咲 劉鴎【宜しく御願い致します~。真昼なんですけど御相手お願いできますか、?】   (2018/2/12 13:42:13)

三浦 颯真【勿論ですとも。ご希望のシチュエーションをお伺いします。】   (2018/2/12 13:42:56)

黒咲 劉鴎【ありがとうございます~。ちょっと受やりたいなって思ってて、割と手酷く抱いて欲しいなって思ったりしてます、。シチュとしては恋人設定とかで此方の浮気がバレてしまった、とかそんな感じでお願いできますか、?もしあれでしたら此方がタチに回ったりもしますし遠慮なく色々言ってください、】   (2018/2/12 13:45:37)

三浦 颯真【プロフ記入ありがとうございます。手酷く、ですね…分かりました!こちらのことは気になさらず。お相手様のご希望を叶える部屋ですので。(ふふ、)と、酷く抱く理由は浮気に対する怒りでよろしいですか?】   (2018/2/12 13:49:13)

黒咲 劉鴎【すいません忘れてたので…。分かんねぇよハゲみたいな事思ったら聞いて頂ければ答えますので、() 有難いですねそれ…有難う御座います本当に、 ですね、怒りのままにお願いします(?)】   (2018/2/12 13:51:16)

三浦 颯真【気付いてくれて嬉しかったです。いえいえ、そんな感謝してもらえるとは…(笑)おっけいです、痛みによる躾しますね(( んーと、どのように浮気バレたいですか?(謎)】   (2018/2/12 13:53:46)

黒咲 劉鴎【もう何かソフトなのが好きな人が多くて…そして受をやらせて頂ける事も少ないので超感謝なんですよ、 お願いします() んー、と…女性相手にしてるの見られるとかですかね、】   (2018/2/12 13:55:55)

三浦 颯真【なるほど…なんだか需要があるようで何よりです。 お任せください。なるほど、先程まで雄だったのを雌にすればいいんですね、任せてください(謎)発見場所は因みにどこでしょうか…?】   (2018/2/12 13:59:06)

黒咲 劉鴎【需要しか無いと思いますよ、このオールマイティー感は。 そうですね、性別とかどうでも良いんです、() 黒咲の家とかですかね~、カーテンちょっと開いてたりして見えてしまったり…】   (2018/2/12 14:00:56)

三浦 颯真【有り難いお言葉です…。どうでもいいですね()おけおけ、目撃しちゃいます。】   (2018/2/12 14:05:31)

黒咲 劉鴎【事実を述べただけです、() 目撃してください是非是非、 先行どうしますか?】   (2018/2/12 14:06:10)

三浦 颯真【部屋を消さずに済みます、(( 覗き見しちゃいます。そして突入します。 出だしはそうですね…こちらからいきます。】   (2018/2/12 14:12:26)

黒咲 劉鴎【消すつもりだったんですか、() お願いします~、待機してるのでごゆっくりどうぞ、】   (2018/2/12 14:12:59)

三浦 颯真【中々人に出会わないものですから…(( おっけいです、「ここ何言ってるからわかんねぇよカス、」って思ったところは遠慮なく指摘してくださいね。では参ります、】   (2018/2/12 14:14:52)

黒咲 劉鴎【でもほら、こうやって求める人がいますから() 了解です、此方にもそういう所あったら宜しくお願いします~、】   (2018/2/12 14:15:37)

三浦 颯真【うんうん、励みになります…(泣)分かりました、】   (2018/2/12 14:16:22)

三浦 颯真(今日は風が強いもののぽかぽかしていてとても心地良い休日。暇だなー、ぶらぶらしながらコンビニへ行けば適当にお菓子やジュース、酒などを買いコンビニを出るのと同時にジーパンのポケットからスマホを取り出せば恋人である黒咲さんにLINEにて「今から家行きます」なんて相手が暇なことを前提に連絡すれば相手の家へと買った物を片手でぶらぶら、と揺らしながら相手の家へ。…家へついたはいいがカーテンが閉まっていた。これは外れかな…?と思いつつカーテンとカーテンの間にちょっとした隙間があったのを見つけただ寝てるだけかな?と確認するため覗く。すると暗くてよく分からないが人影が見える。それらは男と女のように見えた、つまりあの人は今女と一緒にいる。そういう結論に至った瞬間目の前が真っ暗になり怒りが湧いてきた。その湧いてきた怒りに任せ大きな音を立てながら手が痛くなるほどドアを叩く)   (2018/2/12 14:25:42)

三浦 颯真【お待たせしました、無駄に長くなってしまった…】   (2018/2/12 14:25:59)

黒咲 劉鴎(偶に女性と一緒に過ごすと、背徳感に塗れて快楽を感じる様だった。背徳感を感じるのは己が男と恋仲である事が理由で、変な話だがこの行為は浮気、になるのだろう。携帯が鳴るが電話の音ではない。無視して彼女との時間を過ごしていると玄関のドアが強い音を立てた。誰かが外で戸を叩いているらしい。先程来た携帯の通知を確認すると、恋人からの連絡だったらしい。「今から家行きます」その文面に表情筋が引き攣る。彼女には裏口から出て貰う事にして、自分は怒りに溺れているであろう恋人の方へ向かおう。心配する彼女に“心配するな、君を一番愛してるから”なんて言ってから玄関の方へ向かい。)…颯真だろ、?(ドアのカギを恐る恐る開き、彼の様子を窺って)   (2018/2/12 14:34:28)

黒咲 劉鴎【亀レスごめんなさい、大丈夫ですよ~、此方がその長さにおいつけませんでしたが()】   (2018/2/12 14:34:58)

三浦 颯真【全然、ゆっくり行きましょ。それに、此方の長さに合わせようと思わなくていいですよ…!】   (2018/2/12 14:36:34)

黒咲 劉鴎【ありがとうございます~、そう言って頂けると助かります、】   (2018/2/12 14:37:51)

三浦 颯真当たり前でしょ、連絡したんですから。(やっと開いた鍵におっせぇ、とそんな細かいことまでイライラをぶつけながら眉間に皺を寄せれば恐る恐る窺うような彼の声にいつもよりもワントーン低い声で返事し思いきりドアを開けその姿を見る。あぁ、今までの思い出は何だったのだろう。彼の姿を見れば一気にそう思いなんとも言えない苦しみが溢れる。だがここで諦める自分じゃない、コンビニの袋をその場に落とし彼の肩を肩を思い切り掴み中へと入ればそのまま廊下に押し倒し逃げられないように馬乗りになり見下ろす)   (2018/2/12 14:43:52)

三浦 颯真【それなら良かったです。】   (2018/2/12 14:44:04)

黒咲 劉鴎ごめんって、ちょっと目離してたからさ、(彼がここまで怒りを露にしている理由は明らかだろう。先程自分と彼女が一緒にいるのを見られたから。どうやって見たのかは知らないが、もっとバレにくい所にすれば良かった。反省を全くする気の無い考えを頭の隅で巡らせる。肩を掴まれると少しの痛みに眉を潜める。自分よりも大分背丈の高い彼は簡単に自分の身体を押し倒し、馬乗りになってしまった。)颯真、降りろよ、俺が悪かったって、!(彼の腕を掴み声を荒げる。見下ろす彼の視線に背筋が凍る様な恐怖を感じた。ごめん、震える声で一度そう呟いて。)   (2018/2/12 14:51:00)

三浦 颯真うるさいな、口ではそう言ってたってどうせまたやるでしょ、絶対…だって、女のほうがいいんだから。(自分の腕を掴む彼の手を振り払えば冷たい一言。自分の中に不安はあった、男同士なんていつかは終わりが来ると。でもまさかこんな形でとは思わず一瞬かなしげな表情を見せる。が、いい。今からまた自分を選ばせればいいんだもん。でもこの人は優しく言ったって分かんない、だから痛みで印象づけてしまえ。そう思った自分の目は怒りの色を纏った獣のような鋭い目つきだった。)   (2018/2/12 15:05:02)

三浦 颯真【遅れてしまい申し訳ない…!】   (2018/2/12 15:05:13)

黒咲 劉鴎(彼の言葉に返す言葉が見つからない。確かにただ刺激を求めているだけのつもりだったが、正直な所女性の方が自分は求めている様な気がしてしまったのだ。払われた手は行き場を無くし、ただ床に落ち着くだけになってしまった。彼の変わりゆく表情をずっと見ているのが恐ろしい。悲し気な表情の後にすぐに見せた己を刺す様な鋭い目に恐怖から息を荒げる。肩を揺らして呼吸を繰り返す、それすらも苦しくなってきて、彼を見上げる目に涙が浮かんだ。“颯真、やめろよマジで、”震える声で相手に言う。口角もぎこちなくしか上がらない。もう何かするんだったら早く済ませて欲しいと思い始め。)   (2018/2/12 15:11:33)

黒咲 劉鴎【大丈夫ですよ~こちらも亀ですから】   (2018/2/12 15:11:46)

三浦 颯真やめてほしいなら最初っからこんなことするんじゃねぇよ…(息が上がり涙目で恐怖に怯える彼を更に怖がらせるようにばん、と音を立て彼の顔の横に手をつき覆い被さるような体制になればただ低い声でそう言い彼の首筋に噛み付く。ぎり、と血が出るほどに。そして噛み付いたまま彼を愛でるような手付きなどせず乱暴に破れるほどの力で服を脱がす。そして露になった彼の胸の突起の周りをつつ、となでてやったあとぎゅ、と力を入れて抓る)   (2018/2/12 15:30:46)

三浦 颯真【ありがとうございます…ほんとすいません。】   (2018/2/12 15:31:09)

黒咲 劉鴎(顔の横で大きな音を立てた手を横目で見る。首筋に強く噛み付かれると痛みに身体が強張り、手で床を引っ掻く。声も出せない様な苦痛にただ涙を零す。彼の行動を止めようとはせずに、寧ろ止めようとしても止められないだろうという諦めが身体を支配する。胸の飾りを強く抓られると“い゛、っで…”と苦し気な声を出して。喉の奥で籠る様な声。彼の一つ一つの行動が乱暴で、そして恐ろしい。息を呑む様な恐怖と痛みに身を震わせるばかりで。ずきずきと痛んでくる首筋を右手で覆い、呼吸を整えようと目を閉じて)   (2018/2/12 15:38:00)

三浦 颯真(苦しそうな声を出し涙を零す彼。そうだ、自分が悪いことをしたと認めろ。と思いながら抓った突起を開放。そして顔を見てみると目を閉じている彼。こっち見なよ、と言いたげに頬を軽く叩いたあと抓ったせいで充血した突起を舐めつつズボンの中に手を入れてやる。そして下着の中にも手を入れ直接モノに触れてやる。もちろんそれは萎えている訳で。)   (2018/2/12 15:45:27)

黒咲 劉鴎(頬に走る優しい痛み。それに優しさ等無いが、軽い痛みが混乱した心に安息を与える様な気がするのだ。薄く目を開けて、彼の顔を見る。その瞳は激しく揺れて、彼の顔を見る事を躊躇っている様だ。先程の痛みとは打って変わって、粘着質な快感。抓られた事もあってなのかいつもよりも感覚が昂っている気がして、小さく快楽の色の滲んだ声を出し。自分自身に触れる彼、“何、考えてんだよ…っ”恐怖に震える人間を相手にする事では無いだろう。興奮もしなければ羞恥心すらも感じない。ただ、彼の行動に対する困惑の念だけだ)   (2018/2/12 15:51:33)

三浦 颯真黒咲さんが、僕のことしか考えられないようにしようとしてる…もう二度と浮気しないように。(突起を舐めてやれば感じたのか甘い声を漏らす彼。それにくす、と笑いながら身体は正直なんだなぁ。なんて思う。すると困惑したような問いに当然だろ、と言いたげな声色で答えてやり彼の上から退けばズボンと下着を完全に脱がしてやる。そして彼の膝裏に手を入れ持ち上げれば挿れたときに上手く入らないのは嫌なので自分の指を唾液で濡らしエロくもなんともない孔に一気に2本指を入れバラバラに動かす)ほんとは、快楽攻めにしてやろうと思ったけど、アンタそれじゃ懲りないだろ。だから痛くしてやるんだよ。(と言いながらバラバラに動かした指で肉壁を押し広げつつ前立腺を探って)   (2018/2/12 16:00:09)

黒咲 劉鴎もう十分だろ、俺の顔が見えて無いのかよ、!(自分の顔は見えないが、恐怖に打ちひしがれた表情をしているのは分かる。そんなに自分に怯えた人間がまた裏切るとでも彼は思うのだろうか。正直、恐ろしい。下半身を露にされると頭可笑しいのかよ、と悪態を1つ。慣れていない後孔に指を二本入れられると痛みに顔を歪めて。気持ち悪い、自分の中で動かされる彼の指の動きが直接分かる様で、吐き気を催す。手で口元を覆い、無意識ながら力が入る。)懲りるとかじゃねぇよ、もうしないって、颯真、ぁッ…(乞う様に彼に言う。彼の指が前立腺を掠めて身体をびく、と跳ねさせて)   (2018/2/12 16:08:22)

三浦 颯真見えてますよ、とても怖がってる。でも、自業自得ってやつでしょ…?(それに十分かどうかなんてアンタが決めることじゃない。僕が決めることだ。と呟けば冷ややかな目で見下ろす。)信用できない、信用できないよ。(もう怒りを通り越して笑みを浮かべ彼の吐きそうな顔にそういえばエッチしたことないな、まぁいいか。どうせ気持ちいいなんて思ってもらえないでしょ。と決め付け力が入り指を締め付けてくるナカに力抜けよ、と苛立ちをぶつけ見つけた前立腺を思い切り擦り上げてやる)   (2018/2/12 16:15:11)

黒咲 劉鴎(彼の表層だけを見て彼を知った気になっていた自分を心底怨んだ。何度も何度も恋人が出来ては浮気をして、そして別れるを繰り返していたが、こんなに重くなってしまったのは初めてだ。信用できない。言い聞かせるようにも聞こえるその言葉に何か、胸が苦しくなるような感覚を感じた。自分が信用してもらえていないなんて薄っぺらな理由ではない事を期待したいが、理由は分からなかった。苛立った様子の彼。ごめん、その短い単語を言い終わる前に強い刺激が襲った。)っあ、んんッ…待って、駄目だって、!(ちかちかと明滅する視界。余計混乱して彼の肩を強く押し)   (2018/2/12 16:25:35)

三浦 颯真何がだめなんですか、僕が駄目って言ったのに聞かずに浮気したくせに…(なんて自分かってな人なんだ、そう強く思い余計に苛立ちを募らせる。そのせいか感極まり涙で目が潤んだ気がした。自分をこんな風にした黒咲さん   (2018/2/12 16:28:37)

三浦 颯真【切れてしまった…申し訳ない】   (2018/2/12 16:28:49)

黒咲 劉鴎【大丈夫ですよ、ごゆっくり】   (2018/2/12 16:29:05)

三浦 颯真(自分をこんな風にした黒咲さんが全部、全部悪い。だから酷くしたって誰も怒らない、それに酷くして自分からは逃げられないと思い知らせたほうがいい。一瞬感じた罪悪感を拭い取る為心の中で必死に自分を正当化すれば形を押してくる手を鬱陶しいですね、と呟きながら再び払い除ける。そしてもう我慢ならないのか指を抜き慣れた手つきで自分のモノを取り出せば指のせいで少しまだ開いている孔の奥へとぶつけるように根本まで挿れてしまった)   (2018/2/12 16:31:26)

三浦 颯真【ありがとうございます】   (2018/2/12 16:31:30)

黒咲 劉鴎(手が払いのけられる事に少し悲しさを感じた。払いのけられた手は己の口元へ。他の女に手を出した奴が思う様な事ではないのかもしれないが、やはり自分は彼への好意は忘れられないらしい。自分の中に彼自身が突き入れられると痛みと僅かな快楽に脳味噌がぐらり、強く揺らされる様な感覚を感じた。)ッあ、ぁぁんッ…嫌だ、嫌だっ…(彼が自分へ向ける好意が変わるのが嫌だ。自分が快楽に、痛みに溺れるのが嫌だ。顔を両腕で隠して嗚咽を零し)   (2018/2/12 16:39:34)

三浦 颯真痛がると思ってたのに、気持ち良さそうですね、っ…(痛い、抜いてくれ。と言われると思ったのにまさかの聞こえてきたのは甘ったるい声で少し馬鹿にしたように笑い飛ばせばそんなに気持ちいいなら、とまるで彼の内臓を潰しにかかるように彼の腰を掴みながらゆっくりではあるが確実に前立腺を抉りながら奥を思い切り突き上げてやる。)何が、嫌なんですか、僕だって、嫌ですよ…こんなの、(荒っぽい腰使いはやめないものの嫌だ、と嗚咽混じりに聞こえる声にそう言えば泣きそうになる。しかしそれを堪えるかのように、そしてまた彼に痛みを与えるように太腿の内側に血が出るほどに噛みつき痕を残した)   (2018/2/12 16:44:44)

黒咲 劉鴎痛、いに決まって、んだろ、(途切れ途切れに言葉を紡ぐ。痛みの中に僅かに快感を見出してしまう自分が情けないとも思うが、彼の笑い声は自分の思考と一致しているのにとても不快に感じた。前立腺や奥を抉られていく感覚が痛みを塗りつぶして、吐き気を塗りつぶしてしまいそうだ。与えられる苦痛と快感に背筋を反らし、悦びの色が滲み出た声を漏らして。彼の問いに答える程の気力は無い。酩酊した様な頭では言葉等考えられない。内腿に噛み付かれると混濁した脳は痛みを快楽を履き違える。生理的な涙と感情的な涙、どちらの意味も含んでいる涙を拭い彼の腕を掴んだ。払いのけられる事は目に見えているのだが。)   (2018/2/12 16:52:59)

三浦 颯真嘘つき、(痛いに決まってる、と途切れ途切れに紡がれる言葉。それをふは、と笑い飛ばしてしまえば背中が仰け反ったカワリニ突き出された腹にも噛み付き痕をつける。そしてぐちゅ、と腸液か自分の先走りか、突く度に少し興奮してしまうような水音を聞けば「はは、気持ちいい。」なんてうわ言を並べる。すると不意に腕を掴まれ涙でグシャグシャの彼を見ては何を思ったのか振り払わず)どうしました、もっと酷くしてほしいんですか?   (2018/2/12 16:57:26)

黒咲 劉鴎(自分の身体に彼の噛み痕がつけられていくことに何の抵抗も感じなくなった。腹の中で内臓が圧迫されて、彼自身が動かされる。その度響く水音が妙に気分を余計に昂らせる。彼の体温も何もない様な言葉にぐ、と口内を噛み。与えられ続ける快感に耐えながら薄ら笑みを浮かべて)…苦しいんだよ、女を抱いても殴ってもさ、。お前が邪魔するんだよ、ッ…(実際彼は邪魔はしていない。だけど、自分の中で苦痛を与える彼がやはりいるのだ。)   (2018/2/12 17:03:24)

三浦 颯真……だから?(まさかここで彼が笑みを浮かべるとは思わず少し驚いた表情を見せるがすぐに冷たい視線を向け、たった一言で返す。意味がわからない訳じゃない、彼の言葉は理解できている。だがそれを素直に聞き入れられない自分がいる。何度も甘くて優しい言葉に騙され孤独を味わったことか、何度彼を信じ続けていたことか。そう思うとやはりもうだんだん信じられなくなって、疑うことしか今はできないでいた。)   (2018/2/12 17:07:14)

黒咲 劉鴎忘れさせろよ、空白を合わないピースで埋めようとしてた俺の事をよ、(彼の冷たい視線は少し苦しいが、ここで折れたくはない。彼の胸元に指先を這わせて強請る様な、それでいて悲し気な表情を見せて)ほら、もっとだって…!もっと俺に怒りをぶつけろよ、寧ろ殺してくれて構わない、(少し誇張した言い方。それでも、それくらいに彼が自分に接してくれたらいいのだ。悲しい時間は充実した時間で埋めたい。麻痺した感情が自分におかしな事を口走らせるのだ。)   (2018/2/12 17:13:09)

三浦 颯真【黒咲さん、ちょっとご相談が…。今後の展開についてですが、甘々に転がりたいですか?それとものこのまま黒咲さんを気絶させるくらい酷くして歪みたいですか…?((】   (2018/2/12 17:22:40)

黒咲 劉鴎【どっちも良いですね…でも自分甘めのロル得意じゃないので後者でお願いします…!】   (2018/2/12 17:23:26)

三浦 颯真【おっけーです、因みに今更ですがNGあります…?たぶんいっぱい噛み付いちゃったりするんで…血がだめ、とか…流石に殴りはしませんが。】   (2018/2/12 17:27:49)

黒咲 劉鴎【NGは全く無いですね、どんなものでも、例え内臓出ててもエロいなぁ…で済ませられるので大丈夫です、】   (2018/2/12 17:28:56)

三浦 颯真【わお、すごい…でも流石に切り刻む勇気ないので、首絞めを限度にさせてください。】   (2018/2/12 17:31:00)

黒咲 劉鴎【了解です~、此方は其方に合わせるので安心してください、(?)】   (2018/2/12 17:31:43)

三浦 颯真【申し訳ない、ありがとうございます。では返信しますね、】   (2018/2/12 17:32:28)

黒咲 劉鴎【いえいえー。待機してますね、】   (2018/2/12 17:32:48)

三浦 颯真…いいですよ。(彼がまさか逆に強請ってくるとは思わず合意の上だし、どんなに酷くしてもいいよね。と笑みを浮かべれば一頷きし、胸を這わされてる手を掴みその腕に噛み付きながら彼の奥の更なる奥、S字結腸へと自分のモノを無理矢理入れるため抜けそうになるまでゆるゆる、と腰を引けば思い切り根本まで再び挿れて体を密着させつつごりゅ、と音は聞こえないがそういう音が出そうな感覚を感じながら結腸へとねじ込んでいった)   (2018/2/12 17:36:27)

黒咲 劉鴎【ごめんなさい、消えたので打ち直します…】   (2018/2/12 17:49:27)

三浦 颯真【ゆっくりで大丈夫ですよ】   (2018/2/12 17:50:25)

黒咲 劉鴎(彼の笑み。腕に噛み付かれると片目を細める。彼が自分の中ぎりぎりまで引く物だから不思議に思って首を傾げ。唐突に奥まで突きこまれ、何か奥が無理矢理開かれる様な感覚を感じた。今までとは全く違う快感に背中を反らせて少し大きな声を上げて)ッあ、ぁぁああ!?(感じた事の無い感覚に疑問符が付く。空いた片手で腹部に触れ、謎の感覚を確かめるように動かした。強い快感に幸福感すら覚えて、笑い気味の表情を浮かべて)   (2018/2/12 17:52:39)

黒咲 劉鴎【すみませんありがとうございます…ただのメモ帳の癖に強制終了してしまいまして…ごめんなさい本当】   (2018/2/12 17:53:12)

三浦 颯真【そんなに謝んないでくださいな、まだ時間はたっぷりあるので。】   (2018/2/12 17:53:36)

三浦 颯真はは、すごいすごい、ホントに結腸に入っちゃった…(まるで子供のように結腸に入ったことと痛みを感じず大きく喘ぐ彼に凄い、と笑えば彼が腹に手を置くもんだからまるで赤ちゃんを身籠ったみたい、と思って。)黒咲さん、すごいですね…結腸まで僕の、入っちゃいましたよ。(とわざわざ言えばもう緩くなった結腸の入り口を突き上げながら上体を前屈みにしながら彼の胸元や鎖骨付近、脇腹、肩に噛み付く。自分のものだと言うように、噛み跡だらけの体にしてもう二度と女の前だけでなく人の前で裸を見せられないように。噛んでいる最中、時々イラつきが溢れたのか思わず皮膚に歯が食い込み血が出るも気にせずそれさえ舐めながら結腸攻めをした)   (2018/2/12 17:58:28)

黒咲 劉鴎そう言う事、言うな…っ!(相手の言葉に耳を塞ぎたくなる。各所に与えられる痛みにも嬌声に似た声を上げる。絶え間なく与えられる快楽とその間に挟まれる痛みが意識を手放す事を許さない。突き刺す様な痛みも、彼の舌の感触が上書きしていく。腹の奥の方で絶え間なく圧迫され続ける結腸の感覚が頭を惚けさせる。)   (2018/2/12 18:10:06)

三浦 颯真恥ずかしいんだ…(言うな、と言う彼にくすくす、と笑ってやりつつ更に奥を求めるかのように結腸の入り口だけでは無くその中へとモノを進めていけば先っぽまで抜いて一気に前立腺を擦りつつ結腸の中を突き上げる、を繰り返し此方も少し息を荒くする)そういえば、殺していいって、言いましたよね…?(流石に本当に殺しはしませんが、死ぬ直前まで虐めてあげます。と彼のそのキレイな首にそっと手を置きにこ、と笑ったあと置いた手に力を入れ首を絞めていく)苦しいですか?黒咲さん…。   (2018/2/12 18:14:18)

黒咲 劉鴎んっあぁ、あッ、それ、無理ぃいッ…(強過ぎる刺激に目の前がちかちかと明滅している。ぎゅ、と手を強く握ると空イキしてしまい。喉がからからに乾き、呼吸が苦しくなった。相手の問いかけに普段の自分だったら怒ったり、恐怖に震えたりする所だが、脳が真面目に働こうとしていない今はあまり彼の言葉を理解できなかった。圧迫されていく首。息が出来ない事への恐怖は凄まじい。首を絞める彼の手を力の入らない手で叩き、離せ、と言う意思表示をして。)   (2018/2/12 18:25:38)

三浦 颯真無理…?そんなわけ無いですよね…?(突いてあげれば彼の目は焦点が合わず、ナカはイったのかきゅう、と締め付けてきた。それなのに無理なんてことはないよね、と笑いかけ先程のように強く、強く、腰を打ち付けてはギリギリまで腰を浮かせ、また打ち付ける。と彼のナカを壊すかのように激しく攻め立てる。そして首を絞める手を叩く彼の手を無視し余計に力を入れて絞めれば彼が気絶する寸前を狙ってただただ彼の表情の変化を見つめる)   (2018/2/12 18:29:26)

黒咲 劉鴎(酸素が脳に行き渡らない。視界の端が霞んできている。首を絞められているからなのか何なのか、感覚がどんどん研ぎ澄まされて、中の快感が強くなっていく。結腸が彼自身を受け入れる様になってしまったから、彼と自分の皮膚がぶつかり合う音が多く聞こえる。声が出ないが彼に口だけで“限界”と告げる。自分ではそう感じているが実際どうなのだろう。早く苦痛から解放されたい。彼の腕を叩くのはやめた。手が動かなくなってきたから。段々と意識が遠のいていくのを感じるし、無駄な事はしない方が良いのだ。)   (2018/2/12 18:36:12)

三浦 颯真(声は首を絞められているせいか出ていないが首を絞める前よりも断然感じているよう。だが、ずっとそのままにしていては死んでしまう。それだけは何があっても駄目だ。だがまだ手は離さなかった。そして暫くすると彼の手はぱた、と床に落ち彼の顔が白くなっていくのが分かった。そして動く唇、それは限界。と紡いでおり確かにそうだね、と思えばすぐ様首から手を離し彼を無理やりこちら側へ引き戻すように強く、頬を叩いた。)まだ、まだだめですよ、黒咲さん。(くす、と笑えば一瞬身震いをし、急に来た大きな快感に耐えきれず結腸の中で果て、白濁を吐き出す。が、抜くことはせずまた腰を打ち付け始め結腸の中の白濁と腸液を混ぜるように突き上げた)   (2018/2/12 18:41:43)

黒咲 劉鴎(どんなに強い快感を与えられていてもやはり脳に酸素が行き渡らないと意識はどこかに行ってしまうらしい。視界が暗転した後、すぐに頬への痛みで目を覚ました。短時間であるだろうが、やはり混乱する。腹の中で熱い物が流れ出るのを感じる。彼を咎める様に睨む、が、すぐに訪れる快楽にその視線は掻き消された。)ん、んッ…本当に、死ぬだろ、ぁ、んんっ…(まだ意識が朦朧としている。頭が重い気もするし。己の後孔から液体が流れ出るのを感じる。…そういえばここ廊下だったな、なんて思ったり。)   (2018/2/12 18:49:37)

2018年01月31日 21時30分 ~ 2018年02月12日 18時49分 の過去ログ
あい の いろ.
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