「とある学園の美術室」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年01月20日 13時47分 ～ 2018年02月13日 00時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 高梨真奈斗♂3年 | > | そ、そんなこと...(AVでは女の子にこういうのされる動画は見たままの自分がMなんて思ってなくて、朱音の言葉に言い返せず俯いて) あ、ふぁ、、はぁんんっ、、もうダメぇ、、(可愛いショートヘアで身体をくすぐられながら乳首を擦り舐められ、女の子みたいに声を出してしまい) ぁぁ、、、あ、朱音ちゃ、、さんの....な、舐めたり、、顔つけさせてもらったり、、したいですぅ....(先輩みたいに大きい、とクリと比べられ赤くなりながら、憧れの女の子のおまんこに顔をつけたい願望に勝てず年下の女の子に懇願してしまって) (2018/1/20 13:47:25) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | そんなこと言っても無駄だよ...？現に、真菜斗先輩の、おちんちん感じて大きくなってるもんね...。(そう言うと、つんとつついてみて。)乳首気持ちいい...？(今度は、吸ったり、コリッと甘噛をしたりしてみて。)私のいいよ...。じゃあ、いっぱい気持ちよくしてくれるなら、してもいいけど出来なかったら、全部バラしちゃうよ...？(そう言うと、ニヤッとしながらアソコを、くぱぁっとひらいてみせる。クリトリスは、完全に勃起しており、トロトロと愛液が垂れている状態で。) (2018/1/20 13:52:44) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | い、言わないで....(朱音の可愛い声でおちんちん感じて大きくなってる、と言われつつかれ喘いで) は、はぃ、、き、気持ちいい、、です。。ひぐっ、、ぅぅ....(乳首を甘噛みされピクンッと身体を跳ねさせて) は、はぃ、、ありがとうございます、、がんばります、、、ぁぁぁ.....(バラすと言われつつも我慢できなくて、小悪魔に笑いながら開いて見せられ顔をおまんこに密着させてもらっていき、匂いや感触に興奮して床に我慢汁の水たまりをつくってしまいながら、割れ目を舐め膨らんだクリを口に含み舐め回して) (2018/1/20 13:58:52) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 恥ずかしいもんね...。(そう言うと、額にキスをしていく。)素直で、可愛い..。(乳首から口を離して、最後に乳首に軽くキスを一つ落としていく。)んっ...、分かった...。(そう言うと、微笑みながら頭を撫でていく。)ぁんっ...！(クリトリスを口に含まれると、一気に硬くなっていく。舐め回されると、甘い声が漏れてしまう。クリトリスだけで、軽くいってしまいそうになる。) (2018/1/20 14:04:03) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | うぅ....(おっきいとは言ってくれてるものの恥ずかしいもんね、という言葉に反応し震えて) お、おいひぃ、、です.....(普段全然舐めさせてもらってない女の子の、朱音のおまんこに夢中になって舐め回して、今度は穴にも舌を入れ掻き回し鼻がクリに擦れて、溢れてくる愛液はごくっと飲んで) (2018/1/20 14:07:03) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 美味しい...？(そう言うと、頭を微笑みながら、撫でており。)んっ...、真菜斗先輩、上手...ぁんっ...！(鼻がクリトリに擦れては、その度に表情は蕩けていく。)ぁんっ！(穴にも、舌が入ってくると、愛液はどんどん溢れてくる。そして、両方責められると、軽くいってしまいそうになる。) (2018/1/20 14:10:45) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | うん、、おいしいです....ぁぁぁ...(後輩の子に頭を撫でられながらおまんこを舐めさせてもらって、顔をお汁でベタベタにしそれも嬉しくて、イッてもらえないとバラされることも思い出しクリを唇で挟み硬くした舌でクリを転がし舐め回して) (2018/1/20 14:13:07) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 美味しいなら、もっと舐めてもいいんだよ...？(そう言うと、頭を軽く押し付ける感じにしてみて。)あっ...！それ、ダメっ...！(クリトリスを中心的に責められると、イきそうになってきて。) (2018/1/20 14:16:21) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | は、はぃ...もっと舐めたいです...(女の子に自分からアソコに顔を押し付けられ、おまんこで息が吸えず、でも幸せでクリを舐め回しイッてくれるのを信じて、でもイクのを感じる前に息が苦しくなり少し口を離してしまい舌はワレメに当てさせてもらいながら上目づかいで朱音の顔を見て) (2018/1/20 14:19:11) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | うん...、いいよ...。(彼がおまんこで窒息しそうなのに、少し快感を覚えてしまう。)あっ...！(クリトリスを舐め回されると、少しずつ痙攣していく。おそらく、絶頂に達するのだろう。)もっと、して...、(そう言うと、表情はトロんとしていて。) (2018/1/20 14:22:13) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | んんっ、、、んっんんっ......(息を吸うとまた窒息させられるようにおまんこに顔を密着して、興奮に震え四つん這いのまた皮が戻ってしまった小ぶりのおちんちんから我慢汁を糸引かせながら、震えるおまんこに感じてくれてることがわかり興奮し、さらにクリトリスに口を開けてしゃぶりつき、舌の腹全体で包むように舐めて) (2018/1/20 14:26:23) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | んっ...、真菜斗先輩、気持ちいい...んんっ、もう、いっ...、ちゃう...、(クリトリスを、しゃぶられ、舐められると我慢の限界だったのだろう。絶頂に達してしまった。絶頂に達すると、潮を噴いてしまった。そして、へたりとそこに倒れ込むと、痙攣して感じており。) (2018/1/20 14:29:39) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | はぁ、、はぁ、、んんっ....う、うれしぃ....(潮を顔に浴びながら朱音の絶頂を感じて、舌や顔に触れながらひくつくおまんこをしばらく舐め続け、それから痙攣してる朱音を心配し見つめて) だ、だいじょうぶ、、？ (2018/1/20 14:32:43) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 真菜斗先輩、うますぎ...。(そう言うと、抱きついており。)大丈夫...。(そう言うと、ふにゃっと微笑んでおり。)真菜斗先輩は、このあとどうする...？(そう言うと、首をコテンと傾げており。) (2018/1/20 14:34:29) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | よ、よかった、、(自信なかったもののクンニでイッてくれて、バラされずに済み胸を撫で下ろして) そ、それは、、もうデッサンは、、いいよね？ (そう言いながらも、聞かれてまた朱音にいじめられるのを期待してしまってる自分がいて) (2018/1/20 14:36:36) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | ...。(そういう彼に微笑んでおり。)デッサンはもう、終わったからね...。(そう言うと、ニヤッと笑っており。)真菜斗先輩が、したいこと、してもいいよ...？(そう言うと、首をコテンと傾げつつも、聞いてみて。) (2018/1/20 14:38:04) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、高梨真奈斗♂3年さんが自動退室しました。 (2018/1/20 14:39:01) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/1/20 14:39:36) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | そ、それ、、はぁ......も、もっと、、朱音ちゃん、、さんと...したいです。。(いじめて欲しいとは言えずに、それに挿入させてもらったら自分ので感じてくれるな不安で) (2018/1/20 14:41:05) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんな時間たってたんだね///】 (2018/1/20 14:41:30) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 【だね...///】 (2018/1/20 14:41:47) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | いいよ...。(そう言うと、クスッと微笑んでおり。)よいしょ...。(そう言うと、ごろんと寝転がり、アソコを広げてみる。)真菜斗先輩もいれたいよね...？(クリトリスアソコは完全にいったばかりなので、濡れていて、ヒクヒクさせており。) (2018/1/20 14:43:08) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【どうしよっか...？四つん這いでいじめられてとかでも、、挿入してバカにされて、、巨根ディルド加えさせられてそっちでしたりでも、、ペニバンでも、、なんでも大丈夫///】 (2018/1/20 14:43:48) |
| おしらせ | > | 氷川 秀♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/20 14:43:56) |
| 氷川 秀♂2年 | > | 【こんにちは】 (2018/1/20 14:44:08) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | う、うん...(脚を広げ寝転がられてアソコ (2018/1/20 14:44:19) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 【お任せしますよ！】 (2018/1/20 14:44:55) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 【こんにちは】 (2018/1/20 14:45:03) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | は丸見えで、入れたいよねと誘われれば断ることなんてできなくて、自分のビンビンになったのを割れ目に押し当て皮を剥いて入れようとして) い、入れたい、、朱音ちゃん、、入れるよっ..... (2018/1/20 14:45:44) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【途切れてすみません...こんにちは】 (2018/1/20 14:46:12) |
| 氷川 秀♂2年 | > | (お風呂であったまった後、たまたま美術室の前を通ると)あれ？…昨日の…朱音ちゃん…？大胆だなぁ…(のぞいている) (2018/1/20 14:46:50) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【朱音さんがしたいのがいいな//】 (2018/1/20 14:47:14) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | いいよ...、いれても...。(そう言うと、ニヤッと微笑みながら、くちゅくちゅと音をたてながら擦っていく。) (2018/1/20 14:47:35) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 【では、挿入して馬鹿にされるというので...！】 (2018/1/20 14:47:59) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【はぃ///】 (2018/1/20 14:49:12) |
| 氷川 秀♂2年 | > | 【Sな朱音ちゃんもいいですね】 (2018/1/20 14:50:02) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、八雲 朱音♀1年さんが自動退室しました。 (2018/1/20 14:51:58) |
| おしらせ | > | 八雲 朱音♀1年さんが入室しました♪ (2018/1/20 14:52:07) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | う、うん...(朱音はいままでおっきくなってるとだけ言ってくれてて、きっと狭いのだろうと期待して舐めさせてもらってたおまんこにおちんちんを押し当て、妖しく余裕ように笑う朱音に擦られ声を出し、ぐっと押し当てると穴に亀頭がヌプッと入り、残りの半分ぐらいの竿もすんなり根元まで入ってしまって) あ、ぁぁ、、、ぁ....(久しぶりの女の子とのエッチに気持ち良さに打ち震え好意を持った目で朱音を見つめて) (2018/1/20 14:52:17) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【自分は流れ合わせて混ざってくれる複数できる人なら男女とも大丈夫です。でも全部朱音さん優先でっ】 (2018/1/20 14:53:35) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 【私も、大丈夫ですよ～】 (2018/1/20 14:54:01) |
| おしらせ | > | 海堂 葵/♀1年さんが入室しました♪ (2018/1/20 14:54:39) |
| 海堂 葵/♀1年 | > | 【失礼します～】 (2018/1/20 14:55:01) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2018/1/20 14:55:36) |
| 氷川 秀♂2年 | > | 【ありがとうございます】 (2018/1/20 14:55:46) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | んっ...。(彼のが押し当てられると、ふいに声が出てしまう。)あっ...、ぁぁっ...！真菜斗先輩の、入っちゃったぁ...。(そう言う頃には、完全に表情は蕩けており。)まだ、いっちゃダメだよ...？(そう言うと、少し腰を自ら動かしてみて。) (2018/1/20 14:56:06) |
| 氷川 秀♂2年 | > | …(そっと美術室に入る)…朱音ちゃん…？ (2018/1/20 14:56:08) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 【こんにちはー】 (2018/1/20 14:56:12) |
| 海堂 葵/♀1年 | > | 【ｱｯKYでしたかね…？】 (2018/1/20 14:56:57) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | んんっ....うん、、奥まで入った...(奥まで、、と思い切って言いながら表情は蕩けてて安心して、腰を動かされ包まれる気持ち良さにもうイキそうで) う、うん、、あんまりはやく動かないでぇ..... (2018/1/20 14:58:04) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【流れと文量、描写とな合わせてもらえれば... 流れ壊すだけなのはちょっと...】 (2018/1/20 14:59:40) |
| 海堂 葵/♀1年 | > | (授業で忘れ物をしていたのを思い出し、美術室に向かう)……ペンケースとか、一番忘れたらダメだよな……(急ぎ足で向かい、中に人がいないかを確認しようとすると不純異性交遊をしている男女の姿があり)……！！な……ｯ！？(すぐにドアの裏に隠れ声を殺して) (2018/1/20 15:02:42) |
| 海堂 葵/♀1年 | > | 【了解です】 (2018/1/20 15:02:53) |
| 氷川 秀♂2年 | > | 【時間があとわずかなのでROMしてますね】 (2018/1/20 15:03:09) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【海堂さん混ざりやすいようにすぐイッちゃってまた罰に恥ずかしいデッサンとかにしますか...？/// 了解です > 氷川さん】 (2018/1/20 15:05:20) |
| 海堂 葵/♀1年 | > | 【すみません、やっぱりお邪魔な様なので失礼します、】 (2018/1/20 15:05:45) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 奥まで入ってる...、んっ...！(奥まで入るのを感じると、ふにゃっと微笑んでおり。)真菜斗先輩優しいし、カッコいいし、エッチも上手...、んっ...、(自分でも言っていて、恥ずかしいのは知っていたが、そんなこと今は関係なしで。)それはどうかな...？(そう言っている、彼を完全に無視していて。) (2018/1/20 15:05:54) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【大丈夫ですよっ (2018/1/20 15:06:01) |
| 海堂 葵/♀1年 | > | 【ｱｯそうですか、すみません><】 (2018/1/20 15:06:20) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | う、嬉しい、、(微笑んで奥に入ってると言われ喜んで、初めてエッチうまいと言われ興奮して、、根元までは入ってるものの本当は奥まで届かないそれを小刻みに腰を振って出し入れして) あ、だめ、、と、、とめてぇ、、、(自分は腰をとめつつも朱音には無視して動かし続けられる挿入させてもらったものの自分だけすぐにイッてしまって) (2018/1/20 15:09:30) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | い、いくぅぅ......(見られてるとも知らず、恥ずかしそうに朱音を見ながらびゅく、、びゅくと朱音のおまんこの中に射精してく...) (2018/1/20 15:10:48) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【すみません追加しました..】 (2018/1/20 15:11:08) |
| 海堂 葵/♀1年 | > | (大変な物を見てしまった……と思いながら帰ろうとしたが、しかしあのペンケースの中には宿題をするのに必要な物が入っている為取らなければいけないので、裏に隠れながら待つ事に) (2018/1/20 15:13:33) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 本当...？(そう言うと、微笑んでおり。)ダーメ...。(そう言うと、少し腰のスピードを速めていく。)あっ...！(彼が射精すると、自分も軽くいってしまう。)私、まだいってないのに...。いっちゃったんだ...。(そう言うと、ニヤッと微笑んでおり。)ダメだよ、真菜斗先輩...、(見られているの察して、分かっており。) (2018/1/20 15:17:21) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | あぁぁぁぁ...ぁんっ、、んんっ！(腰をはやめられ年下の女の子の腰使いとおまんこで簡単にイッてしまい、イッてないのにイッちゃったと意地悪に笑いながら言われ俯いて) ご、ごめん、、、気持ちよくできなくて、、、(朱音から恥ずかしそうに抜くと小ぶりで被ってるそれは裏に隠れてる海堂さんにも丸見えになってしまってて..) (2018/1/20 15:20:15) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こっちは時間あと1時間ぐらいになっちゃいそうです > < 】 (2018/1/20 15:21:12) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 【自分もそれぐらいです...、】 (2018/1/20 15:21:40) |
| 海堂 葵/♀1年 | > | 【私もです、】 (2018/1/20 15:22:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷川 秀♂2年さんが自動退室しました。 (2018/1/20 15:23:19) |
| 海堂 葵/♀1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/1/20 15:23:57) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【みんな同じなら良かったですっ、2人気持ちよくなれるように巨根ディルドとか使った方がいいかな.../// お疲れさまでした】 (2018/1/20 15:24:14) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 私、まだいってないのに...。(全く怖くはないが、頬を膨らませており。)真菜斗先輩、あっちみてみて...。(そう言うと、隠れて見ている、海堂さんを見てみれば、そう耳打ちしてみて。) (2018/1/20 15:25:38) |
| 海堂 葵/♀1年 | > | (終わったかな…とこっそりと覗くと男性のソレが露になっていて、すぐに覗くのをやめるが心臓がバクバクとしていて) (2018/1/20 15:26:53) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | うぅ、、ご、ごめんなさぃ....(頰を膨らませ怒るような言われまた謝って、女子がこそっと見てるのを耳打ちされれば赤くなり慌てて手でまだ勃起してるのを隠して) き、着なきゃまずいよぉ。。どうしよぉ、、 (2018/1/20 15:27:31) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | もう...。(そう言うと、まだ頬を膨らませており。)どうしよっか...、なら、その際見せちゃえば...？(そう言うと、その手を退けようとして。)葵...だよね...？(扉の向こうにいる、彼女を呼んでみて。) (2018/1/20 15:29:59) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | だ、だめぇ....(見せちゃえば、なんて手を退かそうとされ、チラチラとおちんちんやたまたまが出てしまい、耳を赤くして、葵、なんて呼ばれれば朱音と同じ一年生のようで、後輩女子人気を気にし自信ないおちんちんを必死で隠して) (2018/1/20 15:31:57) |
| 海堂 葵/♀1年 | > | (呼ばれたのでもう服を着たのかと思い、何も見ていない、さっき来た所だと装って)………？どうしたんで……すか………(予想に反し、まだ服を着ておらずソレが露になっている状態だったため、絶句して) (2018/1/20 15:32:55) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | ダメじゃない...。(そう言うと、完全に手を退けてしまう。)もう、隠しても無駄だね...。葵もする...？(そう言うと、首をコテンと傾げながら聞いてみて。) (2018/1/20 15:34:56) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | あぁぁ...(朱音の声にメガネをかけたクールな感じの女の子が出てきて、自分も八雲さんも全裸で) あぁぁっ、、やめてぇ。。。(手を退けられ一年の女の子2人の前に、いつも部活では女子にかっこつけてるのに、小ぶりな被った勃起おちんちんが出てしまい恥ずかしさに顔を真っ赤にし内股になって) (2018/1/20 15:36:24) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【自分の部屋あるんで今度良かったら来てください/// 名前で検索したら出ますっ】 (2018/1/20 15:37:14) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 【了解です！】 (2018/1/20 15:37:53) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【時間はまだ大丈夫ですっ】 (2018/1/20 15:38:46) |
| 海堂 葵/♀1年 | > | …………(裸の八雲さんと、同じく裸の、名前は知っている高梨先輩が目の前にいて絶句する。葵もする？、なんて言われるので顔を赤らめて)………な……ｯ！？…そ、そんな事するわけ……！！(ささっとペンケースの位置を確認して取りに行き、教室を出ようとする) (2018/1/20 15:38:58) |
| 海堂 葵/♀1年 | > | 【了解です～】 (2018/1/20 15:39:17) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | これで、真菜斗先輩の、おちんちんばれちゃった...。(そう言うと、つついてみてみながらも、顔、赤いよ...、なんて、指摘してみて。)葵...、ダメ...？(そう言うと、先ほど高梨さんにやったように、上目使いでやってみて。) (2018/1/20 15:41:12) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【よかったら葵さんも、、小ぶりで被ってるのいじめてください///】 (2018/1/20 15:42:45) |
| 海堂 葵/♀1年 | > | 【頑張りますw】 (2018/1/20 15:43:00) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | だ、だめぇ....(年下の女の子に手を抑えられ隠さなくて、顔赤いのを指摘されさらに赤くなってしまいながら、朱音の声にも帰ろうとする葵に、そのまま見ず忘れて行ってもらえるように願って) (2018/1/20 15:44:23) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【女子2人に無理言ってごめんなさいっ///】 (2018/1/20 15:45:22) |
| 海堂 葵/♀1年 | > | (上目遣いをされると、同性なのに何故か言い返せなくなり)……ｯ……あぁ、わかりました！わかりましたから！……こうやってすればいいんでしょう！？(何故かキレ気味に高梨先輩のソレを握り、慣れない手つきで上下に擦り始め) (2018/1/20 15:45:22) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 葵、大好き...。(そう言うと、抱きついて。)葵も、やる気になったし、よかったね、真菜斗先輩...。(微笑んでいた表情が、ニヤッとした微笑みに変わり。) (2018/1/20 15:46:46) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ひっ....ぁぁぁ...(朱音のことばにこっちに来られいきなり露わになってしまっているのを握られて上下に擦られて) あぁ、、だめ、、ぇぇ.....(朱音にニヤニヤ見られながらまた違う子の手で触られ感じてしまい、手に合わせて余った皮がカリと擦れてクチュクチュ音が響いて...) (2018/1/20 15:48:20) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | こ、こんなの、、よくなぃぃ....(言いながらも朱音に引き出されたM気のせいで、無愛想な感じに触られぞくぞくと感じていて) (2018/1/20 15:49:45) |
| 海堂 葵/♀1年 | > | (急に女子に抱きつかれて困惑するも、高梨先輩の声を聞くとわずかに征服欲が満たされていき)……他の人とは違うな……小さくないですか、コレ？こんなもんなんですか？(疑問をぶつけながら、さらにスピードを速くして) (2018/1/20 15:50:45) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | ダメって言ってるわりには、おちんちん、気持ち良さそう...。(そう言うと、じーっと見つめており。)そういって、我慢はダメだよ...？(そう言うと、軽くキスを落としていく。)って、葵、言っちゃったね...。(ニヤニヤしながらも、その光景を見ており。) (2018/1/20 15:53:37) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | あっ、ぁぁっ、、んんっ....(全裸で硬くなったおちんちんを晒してしまいながら、1年女子2人の前で喘いでしまい) ...そ、それは....そんなこと... ぁぁぁっ....(メガネごしに自分のを見ながら落ち着いた声で自信ないサイズの事を言われ耳を真っ赤にし、朱音からは言っちゃったね、、なんて言葉がありずっとそう思われてたことに気づき朱音にも見られながら情けなさに泣きそうな顔で感じて、、早漏のおちんちんはもうイキそうになってて) とめて、、もうだめぇ、、 (2018/1/20 15:55:10) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | (年下の朱音にキスされ、そのいたずらな笑みと優しい唇の柔らかさに感情がごっちゃになって、股間を包む葵の手の感触に喘ぎ続けて) (2018/1/20 15:56:31) |
| 海堂 葵/♀1年 | > | ………今更止めろって言われて、止めるバカが何処にいますか？(自分の中の何かが吹っ切れてしまい、硬くなったソレを擦るのを止める事は無く、脈打つのを感じるとこちらまで気持ちよくなるようで) (2018/1/20 15:57:38) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | んっ...、(そのまま、舌を絡めていく。)んっ...、葵が完全に吹っ切れた...。(そう言うと、クスッと微笑みながらと、キスをしながら乳首を弄っていく。)真菜斗先輩、これ好きっていってたもんね...。(そう言うと、擦ったり、甘噛みしたりしていく。) (2018/1/20 16:00:01) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ...そ、そんな....あひっ....あひっ....あぁ....いぐ、、いく、、いくぅぅ。。(止まることなく手で擦り続けられ、握られると亀頭が話ししか出ないソレの先はもう真っ赤で...葵に擦られ朱音に見られ、乳首を弄り甘噛みされた瞬間に先っぽの割れ目からびゅくびゅくと噴水みたいに白い精液を飛ばしてしまって) (2018/1/20 16:00:48) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【ふたりをどうやって気持ちよくしよう...】 (2018/1/20 16:02:27) |
| 海堂 葵/♀1年 | > | (初めて見た精液に驚きを隠せず、唖然として)……これなんだ、せいえきって…(保健の授業でちょくちょく耳にしたこの言葉。どんなのかは勿論知らなくて、ソレはこんな風に吹き出すのか、と思うと興味深いと思い) (2018/1/20 16:04:28) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | わっ、いっぱい出たね...。(それぐらい気持ちよかったって、事かな...、。なんて、思っており。)葵のその反応、初めてなんだ...。(そう言うと、自身の鼻先についた指ですくい、精液を舐めとって。) (2018/1/20 16:06:23) |
| 海堂 葵/♀1年 | > | 【すみません……唐突ですが落ちます！ありがとうございました！】 (2018/1/20 16:07:36) |
| おしらせ | > | 海堂 葵/♀1年さんが退室しました。 (2018/1/20 16:07:40) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | あぁ....はぁ...はぁ...(こんな時でも落ち着いて射精を観察されイキ姿を見せてしまい恥ずかしさに顔を背けて、朱音に最初と同じくらい出たのをまた見られどこに隠れていいかわからず朱音のお腹に抱きついて) (2018/1/20 16:07:45) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【お疲れ様です、ありがとうございました！もう少しで〆ましょっか...？】 (2018/1/20 16:08:32) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 【お疲れ様です、そうですね...、〆ましょうか...！】 (2018/1/20 16:09:15) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【今度は朱音さん気持ちよくするの中心にするので是非部屋来てくださいねっ】 (2018/1/20 16:09:58) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 【了解です！】 (2018/1/20 16:10:15) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | いっちゃったね...、って、大丈夫...？(そう言うと、抱きついてきた高梨さんを、苦笑いをしながらも、頭を撫でており。)お疲れ様...。(そう言うと、優しく頭を撫でていく。) (2018/1/20 16:13:24) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | うん...だってあんなするから...(恥ずかしく手を退かせられおちんちんを見られ小さいと言われた恥ずかしさを引きずりながら、年下の朱音に優しく撫でられ甘えていって、この新しい関係がどうなってしまうのか、不安とでも期待もあったりして、また甘えていった) (2018/1/20 16:18:13) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【そんなにうまく〆られなかったけどこんな感じにしてみましたっ】 (2018/1/20 16:19:46) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 【〆うまいと思いますよ！】 (2018/1/20 16:20:06) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【ありがと/// すごく楽しかったです！良かったらまたしましょうねっ///】 (2018/1/20 16:20:58) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 【はい！】 (2018/1/20 16:21:51) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【そろそろちょうど背後なので落ちますねっ、ありがとうございましたっ！】 (2018/1/20 16:22:12) |
| 八雲 朱音♀1年 | > | 【こちらこそです！では...！】 (2018/1/20 16:22:42) |
| おしらせ | > | 八雲 朱音♀1年さんが退室しました。 (2018/1/20 16:22:47) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2018/1/20 16:22:55) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/1/22 18:10:32) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんばんはー、雪大変ですね。。】 (2018/1/22 18:10:57) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 失礼しまーす。。(しんしんと雪が降る中、部活も休みで女子にデッサンモデルをお願いされ普段あまり来ることのない美術室のドアを開けると、まだ女子は来ていないようで緊張気味に部屋をフラフラ歩いてスマホで時間を確認して) 時間は合ってるよね...どんなポーズを描くんだろう...(実はお願いされたモデルはヌードモデル(または男の娘モデルとか)なのだが知らされておらず、自分に気がある女子が格好いいポーズを描きたいのかもと内心期待していて) (2018/1/22 18:12:43) |
| おしらせ | > | 小宮優子♀32寮母さんが入室しました♪ (2018/1/22 18:14:58) |
| 小宮優子♀32寮母 | > | 【こんばんはーっ】 (2018/1/22 18:15:08) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんばんはー！ (2018/1/22 18:16:47) |
| 小宮優子♀32寮母 | > | 【ロルに続かせてもらいますね！】 (2018/1/22 18:17:04) |
| 小宮優子♀32寮母 | > | はーぁ…備品チェックもあたしの仕事だなんて…寮母も大変ね…(ため息をつきつつ美術室のドアをガラガラとあけるとサッカー部の男の子が一人いて)ええと…高梨くんだったっけ？こんな時間にどうしたの？(クスクスと微笑みつつ近寄って) (2018/1/22 18:18:47) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【はいっ、よかったらモデルの格好で女子生徒待たされるとかしてみたいです...//】 (2018/1/22 18:19:08) |
| 小宮優子♀32寮母 | > | 【そこは流れで…】 (2018/1/22 18:20:29) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ん...？ (美術室のドアが開き振り向くと寮母の小宮さんが微笑みながら入って来て) は、はい高梨ですっ、、ここの備品の確認もされてるんですねっ...(大人な女性の雰囲気に圧倒されつつ話を続けて) (2018/1/22 18:21:09) |
| 小宮優子♀32寮母 | > | そうだよー？あたし皆が思ってるより大変なんだからっ…！そーれーでっ…その高梨くんがどうしてここにいるのって聞いてるんだけどなー？(さっきも同じことを聞いたが答えてくれずとりあえずもう一度聞いてみることにして) (2018/1/22 18:22:58) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | そうなんですね... あっ、、す、すみません、、女子にデッサンモデル頼まれちゃって、、それで待ってるんです (質問に答え忘れた事に気付き慌てて説明して) (2018/1/22 18:24:41) |
| 小宮優子♀32寮母 | > | デッサンモデル…なるほどねぇ…♪言ってなかったと思うけどあたしここの卒業生だから…デッサンモデルになるってどういうことか知ってるよ…？じゃあ早速なってみよっか？(そういうと顔を見つめて服を脱ぐようにお願いして) (2018/1/22 18:26:47) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | (自分ではサッカー部で少しは人気あるから頼まれたような雰囲気も醸し出していると、学園のデッサンモデルは服を脱ぐなんて言われ驚いて後ずさって) ちょ、、そ、それは....(自信ないこともあり女子に裸を描かれることを想像しただけで赤くなってしまって) (2018/1/22 18:28:54) |
| 小宮優子♀32寮母 | > | だめなのー？あとでどうせ脱がされるんだから…今脱いでおいた方が準備も出来てはやく終わるんだけどね…？高梨くん…？おーねーがいっ♪(そういうと手を合わせて頭を軽く下げて) (2018/1/22 18:31:03) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | そ、それは...だ、だめじゃ...し、下着は脱がなくて大丈夫ですよね....(ここの学園のことをなんでも知ってる小宮さんの言葉に嘘はないはずで、従わないとどうされるかなんて思いもあり躊躇いながらシャツもズボンを下ろしそわそわとボクサーパンツ一枚になって...) (2018/1/22 18:36:31) |
| 小宮優子♀32寮母 | > | うん！下着は脱がなくても…大丈夫なわけないでしょっ！(そういうと勢いよくボクサーパンツを下ろすと目の前に小さいモノが露出されて)あらあら…かわいー♪おっきいのもいいけど…このサイズの子もだぁいすき…♪(そういうと軽く指でツンツンとつついてみて) (2018/1/22 18:39:01) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | あっ...だ、ダメ！！ ぁぁぁ....(寮母の小宮さんに勢いよくパンツを下され女子に見られたくない自信ないのが出てしまって) み、見ないで...くださぃ....ぁぁっ....(大人の寮母さんにかわいいとサイズの事を言われ真っ赤になって、指でつつかれ腰を引きながら少し上を向いてしまって) (2018/1/22 18:41:44) |
| 小宮優子♀32寮母 | > | 大丈夫大丈夫…ちゃんとおちんちん剥けばそれなりにおっきくなるんだから…♪(そういうとゆっくりと肉棒をしごいていき、クチュクチュと音をたて始めて)どう…？痛くないかな？ (2018/1/22 18:44:06) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | あ、ぁぁぁ....だ、だめぇ....(いつ自分にデッサンモデルを頼んだ女子が来るかわからないのに、美術室で全裸で自信ないの出して、寮母さんに剥けばそれなりに、、なんて言われながら握りしごかれてしまい) あ、ぁぁ、、、い、痛くは、、ないです....(いつもオナしてるのと同じやり方で、大人の女性の手の中で完全に勃起して我慢汁を溢れさせてしまって) (2018/1/22 18:47:06) |
| 小宮優子♀32寮母 | > | じゃあいくよ…？少しいたいかもだけど頑張ってね？えい♪(そういうと少し強めに皮をずらして肉棒を剥きピンク色の先っぽがあらわれて)どぉ…？剥かれたおちんちん…♪ (2018/1/22 18:48:53) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ...ひ、ひぐっ...ぁひっ....ぃぃ....(優子さんに恥ずかしい皮を剥かれ少しヒリヒリする亀頭を露出されて、恥ずかしさに脚をガクガクさせながらなんとか立っていて) は、恥ずかしいです....(泣きそうな顔になりながら先の割れ目には透明なお汁がぷくっと出てて...) (2018/1/22 18:50:55) |
| 小宮優子♀32寮母 | > | ふふっ…♪たまにはそのままにしてあげてね？ならあたしがご褒美をあげなきゃね！(そういうとゆっくりと衣服を脱いで下着も脱ぐと全裸になってから高梨くんを抱き締めて)ね、えっち…しよ？ (2018/1/22 18:52:37) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | は、はぃ...ご、ご褒美！？ え、、？(全裸になり抱きつかれ、大人の女性の身体、大きな胸に興奮してしまいながら) そ、そんな、、じょ、女子来ちゃったら...そんなの見られたらぁ....(言いながらも硬くなったのは優子さんのお腹に擦れ糸を引いて) (2018/1/22 18:54:52) |
| 小宮優子♀32寮母 | > | おばさんじゃ嫌なんだっ…？おばさんなんかと…したくないんだっ？(顔を隠して泣き真似をしてみて)うわぁん…高梨くんがいじめるぅ！ (2018/1/22 18:56:54) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | そ、そんなこと！、、優子さんはおばさんなんかじゃないですっ...(いつもお世話になってる優子さんの裸や泣く様子に慌てて否定して) (2018/1/22 18:58:52) |
| 小宮優子♀32寮母 | > | そうー？それなら…そのおっきくなったおちんちん…あたしの中に入れてほしいな…？(クスッと微笑むと足を開いて相手の顔を見つめて) (2018/1/22 19:03:17) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ...は、はぃぃ。。。(顔を上げると優子さんは笑っていて、嵌められた、と気づきながらも足まで広げ求められるもう道はなくて、自分にデッサンモデルを頼んだ子がいつ来るかわからないのに、優子さんの割れ目に自分のを押し当て、ヌプッと剥けた先と竿が飲み込まれていって) あぁぁ....優子さんっ.... (2018/1/22 19:05:51) |
| 小宮優子♀32寮母 | > | なぁに…？高梨くん？(こちらの名前を呼ばれると優しく頭を撫でて返事をして)んっ…♪高梨くんのおちんちん…固くなってていいよ…？どう…？気持ちいい？(そういうとこちらからも抱き締めて腰を押し当てて) (2018/1/22 19:08:08) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ...す、すごい中が熱くて、、ヌルヌルしてて... き、気持ちいいです....(頭を撫でられながら小刻みに腰を振り始めて、腰を押し当てられ根元まで入っていて気持ち良さに震えて) (2018/1/22 19:09:59) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【できたら最初の待機ロルにあるように女子が来やすい感じにしてもらえたら助かります...】 (2018/1/22 19:11:16) |
| 小宮優子♀32寮母 | > | 【ごめんなさい…背後です】 (2018/1/22 19:11:37) |
| おしらせ | > | 小宮優子♀32寮母さんが退室しました。 (2018/1/22 19:11:43) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【はい、、、お疲れ様でした..】 (2018/1/22 19:12:37) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | はぁ、、はぁ...(寮母の優子さんがスマホで呼び出され、きっと寮が雪で大変なんだろうなんて思いながら、学園のデッサンモデルはヌードだからと言われ全裸にされてしまっていて、女子が来る前にと慌てて服を着ようとして) (2018/1/22 19:14:04) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【少し待機してみますっ】 (2018/1/22 19:16:21) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2018/1/22 19:21:18) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/1/24 20:03:38) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんばんわぁ】 (2018/1/24 20:03:57) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2018/1/24 20:20:44) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/1/24 20:20:46) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 失礼しまーす。。(女子にデッサンモデルをお願いされ美術室のドアを開けると、まだ女子は来ていないようで緊張気味に部屋をフラフラ歩きスマホで時間を確認して) 時間は合ってるよね...どんなポーズを描くんだろう...(実はお願いされたモデルはヌードモデル(または男の娘モデルとかおちんちんだけとか)なのだが知らされてなくて、自分に気がある女子が格好いいポーズを描きたいのかもと内心期待していて) (2018/1/24 20:22:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高梨真奈斗♂3年さんが自動退室しました。 (2018/1/24 20:43:48) |
| おしらせ | > | 白神 蓮♂ 1年さんが入室しました♪ (2018/1/24 20:45:33) |
| 白神 蓮♂ 1年 | > | 【こんばんは…】 (2018/1/24 20:45:40) |
| 白神 蓮♂ 1年 | > | ...(部活終わりだが未だに美術室に残って絵を描いていた)ん...何か違う...(そういうと描いた絵を丸めては捨ててを繰り返している)ん...やっとできた...(そう言って完成したのは人だろうかその人がきを眺めている絵を描いたらしい) (2018/1/24 20:49:12) |
| 白神 蓮♂ 1年 | > | 【待機します...】 (2018/1/24 20:49:28) |
| 白神 蓮♂ 1年 | > | 【ROMさん入ってきて...ください...】 (2018/1/24 20:50:57) |
| おしらせ | > | 神咲 楓♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/24 20:51:41) |
| 神咲 楓♀2年 | > | 【こんばんは】 (2018/1/24 20:51:59) |
| 神咲 楓♀2年 | > | 【よろしくお願いします〜^ ^】 (2018/1/24 20:52:11) |
| 白神 蓮♂ 1年 | > | 【こんばんは…】 (2018/1/24 20:52:51) |
| 白神 蓮♂ 1年 | > | 【したのロルに繋げてもらえるとありがたいです】 (2018/1/24 20:53:23) |
| 神咲 楓♀2年 | > | 【了解です】 (2018/1/24 20:53:36) |
| 神咲 楓♀2年 | > | おっ、遅くまで何してるの？(相手の後ろからひょこっと現れ、絵を覗くようにして) (2018/1/24 20:54:39) |
| 白神 蓮♂ 1年 | > | ...!?(ビックリした様子で目を丸くしてビックリしたぁ...と付け足して)ん...こんばんは... (2018/1/24 20:56:50) |
| 神咲 楓♀2年 | > | あはは、急だったから驚かせちゃったね…私さっきまで先生に呼び出しくらっててさ〜(頭をわしわしと掻きながら笑い、ここに来るまでの経緯を話して) にしても、上手いねそれ〜(と相手の描いていた作品を指差して) (2018/1/24 21:00:03) |
| 白神 蓮♂ 1年 | > | ん...そうなんですか...大変ですね...僕も最近先生に呼び出されたことありました...(何て苦笑いをして)上手くないですよ...適当に描いたので...(相手にうまいと言われれば否定して) (2018/1/24 21:04:09) |
| 神咲 楓♀2年 | > | そうなんだ〜(ふふっと笑い) (2018/1/24 21:05:29) |
| 神咲 楓♀2年 | > | 【続きあります((】 (2018/1/24 21:05:44) |
| 白神 蓮♂ 1年 | > | 【焦らずどうぞ～】 (2018/1/24 21:06:07) |
| 神咲 楓♀2年 | > | え〜、これだけの実力あったらもっと自信持ってもいいとおもうよ〜？(相手と絵を交互に見ながらそういい) (2018/1/24 21:06:31) |
| 神咲 楓♀2年 | > | 【ありがとうございます^^;】 (2018/1/24 21:06:42) |
| 白神 蓮♂ 1年 | > | ん...まだまだですよ...もっとうまくなりたいなぁ...何て思ってますから...将来アニメーターになりたいなぁ...って思ってます...(何て微笑みながら言って) (2018/1/24 21:11:40) |
| 神咲 楓♀2年 | > | アニメーター！いいじゃんいいじゃん〜、きっとできるよ！(グッとサインをしてそういうと応援の言葉をかけて) (2018/1/24 21:13:11) |
| 白神 蓮♂ 1年 | > | ん～...なれるといいんですけどね...(苦笑いをして)まぁ頑張ります...(微笑みながら応援ありがとうございますと付け足して) (2018/1/24 21:18:01) |
| 神咲 楓♀2年 | > | ふふ…にしても、綺麗な目をしてるね〜…(相手の微笑む顔を見たところオッドアイということに気付き、相手の顔にずいっと近付いて). (2018/1/24 21:22:29) |
| 白神 蓮♂ 1年 | > | ん...違う先輩にも言われました...僕以外にも何人かいるんですけどね...(何て苦笑いをして顔を近づけられると顔を赤くしてしまって) (2018/1/24 21:24:54) |
| 神咲 楓♀2年 | > | へぇ〜…そうなんだ！知らなかったな〜(今まで気付かなかったという風な顔をして)髪も質がいいね〜(と相手の耳元近くの髪をスーッと撫でて) (2018/1/24 21:29:02) |
| 白神 蓮♂ 1年 | > | そうなんですか...？(不思議そうな顔をして)ん...そうですかね...髪洗って...トリートメントしてるだけなんですけどね...(耳元近くの髪をいじられると少しピクッとして) (2018/1/24 21:31:52) |
| 白神 蓮♂ 1年 | > | 【いますか...？】 (2018/1/24 21:44:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神咲 楓♀2年さんが自動退室しました。 (2018/1/24 21:49:22) |
| おしらせ | > | 神咲 楓♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/24 21:49:49) |
| 神咲 楓♀2年 | > | 【すみませんんんん落ちてました^^;】 (2018/1/24 21:50:05) |
| 白神 蓮♂ 1年 | > | 【おかえりなさい】 (2018/1/24 21:50:06) |
| 神咲 楓♀2年 | > | んん…？(相手が反応するのを見ると少し興味津々な顔をしてわざといじり) (2018/1/24 21:51:48) |
| 白神 蓮♂ 1年 | > | せ、先輩...？そこは...いじっちゃ...だめです...ん...あっ...(弄られると軽く声を漏らし喘いでしまって) (2018/1/24 21:56:45) |
| 神咲 楓♀2年 | > | ははっ…ここ感じるんだねぇ…(ニタァとした表情を浮かべ、相手の反応を楽しみ) (2018/1/24 22:00:26) |
| 白神 蓮♂ 1年 | > | ...ダメだってばぁ...ふぁ...ん...(身体をビクッと震わせては喘いでいて (2018/1/24 22:05:06) |
| 神咲 楓♀2年 | > | 可愛いなぁ…ふふ…(スッと耳元に近付き囁くようにして) (2018/1/24 22:12:12) |
| 白神 蓮♂ 1年 | > | ふにゃ...!?(耳元でささやかれると猫みたいな声を出してしまい) (2018/1/24 22:13:22) |
| 神咲 楓♀2年 | > | んふふ…っ…ちょっとからかいすぎたかな？(パッと手を動かすのをやめて冗談冗談と笑い飛ばして) (2018/1/24 22:18:09) |
| 白神 蓮♂ 1年 | > | はぁ...はぁ...(かなり息が乱れていて目も潤んでいてその目で相手を見るとやめないで...と言ってるようにも見えて) (2018/1/24 22:20:05) |
| 神咲 楓♀2年 | > | …っ…こっちまで変な気持ちになってきちゃうなぁ…そんな顔されたら、もっとやっちゃいたくなる…(相手の頰を片手で撫で上げてはそう言い) (2018/1/24 22:22:18) |
| 白神 蓮♂ 1年 | > | ん...ひゃ...(頬を撫で上げられれば声を出してしまって) (2018/1/24 22:24:25) |
| 神咲 楓♀2年 | > | ここが好きなんだよね…？(というと相手の耳たぶを甘噛みして) (2018/1/24 22:28:13) |
| 白神 蓮♂ 1年 | > | や、耳は...ん...あっ...ダメだって...っ...(耳朶を甘噛みされると身体をビクッと震わせて喘いでしまって) (2018/1/24 22:30:08) |
| 神咲 楓♀2年 | > | んふふ…身体の方は素直だよ〜？ここも反応してたりして…(耳元で囁きながら相手の下半身を撫でて) (2018/1/24 22:33:15) |
| 白神 蓮♂ 1年 | > | 【すみません良いところですが背後です...またきかいがあったらお願いします】 (2018/1/24 22:35:16) |
| おしらせ | > | 白神 蓮♂ 1年さんが退室しました。 (2018/1/24 22:35:22) |
| 神咲 楓♀2年 | > | 【ありがとうございました〜】 (2018/1/24 22:36:58) |
| 神咲 楓♀2年 | > | 【私も落ちます】 (2018/1/24 22:38:58) |
| おしらせ | > | 神咲 楓♀2年さんが退室しました。 (2018/1/24 22:39:02) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/1/28 15:26:27) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんにちわぁ】 (2018/1/28 15:26:46) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ...失礼しまーす。。(女子にデッサンモデルをお願いされ普段あまり来ることのない美術室のドアを開けると、まだ女子は来ていないようで緊張気味に部屋をフラフラ歩いてスマホで時間を確認して) 時間は合ってるよね...どんなポーズを描くんだろう...(実はお願いされたモデルはヌードモデル(または男の娘モデルとか)なのだが知らされておらず、自分に気がある女子が格好いいポーズを描きたいのかもと内心期待していて) (2018/1/28 15:27:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高梨真奈斗♂3年さんが自動退室しました。 (2018/1/28 15:49:50) |
| おしらせ | > | 黒谷樹♂29美術教師さんが入室しました♪ (2018/2/2 22:31:21) |
| 黒谷樹♂29美術教師 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。】 (2018/2/2 22:31:40) |
| おしらせ | > | 蒼井凛♀3年さんが入室しました♪ (2018/2/2 22:33:44) |
| 蒼井凛♀3年 | > | 【こんばんは】 (2018/2/2 22:34:33) |
| おしらせ | > | 高遠 未央♀3年さんが入室しました♪ (2018/2/2 22:34:50) |
| 黒谷樹♂29美術教師 | > | （世にも稀な月に二度目の満月が地球の影にすっぽりとはいってしまう現象が起こってから既に二日経っている。美術室の明かりをつけたまま、締め切られたカーテンの端を持って、少し開けてみる。）今日は、何つき、ってんだっけか…。【こんばんはー！】 (2018/2/2 22:35:04) |
| 高遠 未央♀3年 | > | 【こんばんはー。遊んで下さい、せんせー。】 (2018/2/2 22:37:15) |
| 蒼井凛♀3年 | > | (美術室の明かりが付いていて覗くと先生が外を見ていて)先生？どうしたんですか？ (2018/2/2 22:37:20) |
| 黒谷樹♂29美術教師 | > | あー…こんばんは。蒼井さん、だっけ？いや、今日の月は、何と呼ぶんだったかと、思い出そうとしていたんだ。知ってるかい？（若い女性の声に、反射的ににこやかに振り向くと授業を受け持った事もある女生徒。カーテンを中ほどまで開いて、月が見えるようにした。）【こんばんはー！遊びましょう遊びましょう！＞高遠さん】 (2018/2/2 22:40:16) |
| 蒼井凛♀3年 | > | 皆既月食のあとのことは私は分かりません。(月が見えるように窓に近づいて) (2018/2/2 22:42:01) |
| 高遠 未央♀3年 | > | 【はーい。適当な所で入るので続けて下さい。】 (2018/2/2 22:44:39) |
| 黒谷樹♂29美術教師 | > | 【では、レス順は黒谷→蒼井さん→高遠さんにしましょうか。それとも、順不同で？ そして、私はかなりレスが遅い方なので、それでも良ければ宜しくお願いします！】 (2018/2/2 22:44:40) |
| おしらせ | > | 蒼井凛♀3年さんが退室しました。 (2018/2/2 22:45:04) |
| 黒谷樹♂29美術教師 | > | 【お疲れ様ですー。確かにレスの速さは、あれですよね…。】 (2018/2/2 22:46:50) |
| 高遠 未央♀3年 | > | 【あ、その順番で良いですよー。私もレス遅いんですけど、よろしくお願いします。と、すみません…。お疲れ様でした。】 (2018/2/2 22:47:13) |
| 高遠 未央♀3年 | > | 【↓に続けますね。それとなく。】 (2018/2/2 22:49:25) |
| 黒谷樹♂29美術教師 | > | 【どうぞ宜しくお願いしますー！】 (2018/2/2 22:50:02) |
| 高遠 未央♀3年 | > | っ…！(廊下の灯りが消されて、足元を照らすのは、非常出口を示す緑の指示灯と、廊下の一面に一列に並んだ大きめの窓から差し込む月明かりのみ。ある教室の前で、急いで部屋から出てきたおそらく女生徒？とぶつかった。体格と、纏う香り。判断材料はそんな所。開かれたままの扉から中を覗けば…開かれたカーテンによって、目の前に姿を現した、目視出来ない位少しだけ、欠けた月。数日前の魔術から解放されたソレは変わらず其処にある。傍らに佇むのは何処か物憂げな雰囲気を纏った教師。その姿を見れば、途端に記憶が年始に戻った…。口許を掌で覆って、唾を飲み込む)…せんせ。また、悪さ…してます？ (2018/2/2 23:01:07) |
| 黒谷樹♂29美術教師 | > | …。十六夜…居待ちだったか。寝待ち…。（出て行った女生徒の後姿が視界から消えれば、また窓の外へと視線を移す。その女生徒が何を想い出て行ったのかは知る由もよすがも無い。運とタイミングの巡り合わせ以外に何があるというのか。思いついた語句を呟く声にか細い女生徒の声が重なった。これもまた、聞き知った事のある声だった。）……。悪さとは、また、人聞きが悪いですね。高遠さん。ただ、こうして月を愛でていただけですよ。（振り向く前から声の主は認識していた。背の低い女生徒に先ほどと同じような笑顔を向けて、背後の窓ガラスを人差し指の間接でコンコンと叩いて、注意を促した。） (2018/2/2 23:09:02) |
| 高遠 未央♀3年 | > | (叩かれた窓が立てる、硬質な音に、視線は自然と其方へ誘われる。節立った、然れど、繊細さを感じさせる細い指に、その指が身体を這う感触が思い出されて…。数秒か、それよりもう少し長い間、戸口で立ち止まったまま、その指先を眺めていた。頬から首元から、順番に触れられた箇所が熱を持つ感覚。熱を逃がす様に浅い息を吐いた後、漸く口を開く。多少なりとも棘を感じさせる物言いで。その声音がその響きを含めていたかどうかは…自分でも分からない。唇が震えた。)そんな人聞きの悪い様な事をしているのは、何処の何方です…？(口許を覆っていた掌を頬に移動させ、甲を頬に当てる。冷たい掌に感じる熱。覚ましながら、窓際へと近寄った。数歩の距離を保ったまま、背の高い教師を、キッと目を細めて見上げて。) (2018/2/2 23:26:04) |
| 高遠 未央♀3年 | > | 【ご、ごめんなさい…。思い余って長く…。(そして、長考) 短くして下さいね。】 (2018/2/2 23:28:21) |
| 黒谷樹♂29美術教師 | > | （傍の背の低い女生徒を見下ろす。僅かに見開いた眼は、その直後元通りに柔らかな…かなり胡散臭い笑みを湛える。それは、笑っているように見えて、笑ってないよくある眼の様相。彼女の見た目にも、掴み心地も、細いと思わせる手首を無遠慮に掴むとこちらに引き寄せるように持ち上げながら、自らは腰を折って顔を近づけた。）顔が赤い。…何を考えながら、そう言っている？（声にも、口元にも滲む揶揄の色を隠しもしない。）【了解っす！】 (2018/2/2 23:32:47) |
| 高遠 未央♀3年 | > | べ、別に何も…考えていません…。先生の事、なんて……。(同じ学園内にいながら、美術を選択科目に選んでいなければ顔を合わせる事もない存在。そして、意図的に、避けていた。このエリアに近付く事さえも。その存在が目の前に、在る──。掴まれた手首を身体に引き寄せる様にして身体を捩り、近付いて来る顔から露骨に視線を避けた。首を回し、顔ごと背けて。意を決して発した筈の言葉が、最初の勢いをみるみる無くして、消えていく。囚われる…。その目から逃れる様に視線を窓へと向けた。)…月を見てるだけ、でしょう。闇夜に向かって、欠け始めた月…。 (2018/2/2 23:45:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒谷樹♂29美術教師さんが自動退室しました。 (2018/2/2 23:53:00) |
| おしらせ | > | 黒谷樹♂29美術教師さんが入室しました♪ (2018/2/2 23:53:17) |
| 高遠 未央♀3年 | > | 【す、すみません！(先制) おかえりなさい。】 (2018/2/2 23:53:50) |
| 黒谷樹♂29美術教師 | > | 【！？ちゃんと調整したと思ったのになー。】 (2018/2/2 23:53:52) |
| 黒谷樹♂29美術教師 | > | …。それ、わざと、か？俺のことを考えてくれて、ありがとう。（揶揄を含ませているとは言え余所行きの微笑を形作っていた唇の端が歪んで、耐え切れないように小さく噴き出した。彼女が、嫌がるようなそぶりを見せれば何の抵抗もせずに手を離し、顔を遠ざけて、一般的な生徒と教師の距離へと躊躇無く戻り、腰の後ろで手を汲んで横並びに窓へと顔を向けた。まだまだ、明かりを失わない月を。眩しすぎて、眼を細めてしまう月に向けるのは焦がれるような眼差し。） (2018/2/2 23:54:05) |
| 高遠 未央♀3年 | > | ち、ちが…ぅ……。(揶揄いの言葉と吹き出す声に、途端にかぁぁと染まっていく頬。距離感を感じさせる様に態と使った堅苦しい敬語が崩れ、素を覗かせて。躊躇なく離れていく身体に、安堵の息を吐く。窓へと対面して月を眺める教師を、壁に添って設置された己の腰程度の高さの棚へと腰掛けて眺める。床から浮いた足をぷらぷらと遊ばせながら。膝丈のブレザーのスカートから膝の頭が覗く。月明かりに透ける明るい髪色の先生の髪。それに目を奪われて…)綺麗、だね。(同調する様な言葉を投げるも、その対象は…。) (2018/2/3 00:06:54) |
| 黒谷樹♂29美術教師 | > | （少女の相槌を聞いていたのか、それとも聞いていなかったのか。少女の言葉に反応したにしては長すぎる時間を置いて、ゆっくりと片足の向きを変えて、彼女へと顔を向ける。）私は、もっと綺麗なものを知っていますよ。（合わせた視線は揺ぎ無く、真っ直ぐと…しかし、真摯というには胡散臭すぎた。探るのでもなく、訴えるのでもなく。強いて言うなら、挑発、に似ている視線。） (2018/2/3 00:15:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高遠 未央♀3年さんが自動退室しました。 (2018/2/3 00:26:58) |
| おしらせ | > | 高遠 未央♀3年さんが入室しました♪ (2018/2/3 00:27:22) |
| 高遠 未央♀3年 | > | 【消えた…(土下座)】 (2018/2/3 00:28:09) |
| 黒谷樹♂29美術教師 | > | 【（にこやかーに肩ポン。無言で←）】 (2018/2/3 00:29:25) |
| 高遠 未央♀3年 | > | (落とした呟きにも似た相槌に返って来る言葉は、特に必要としていなかった。続く沈黙が、窓の外を眺めるに留めたままの視線が、同じ感情を持つのだと判断させるには十分で。それは誰の目にも明らかだったから。だから、その静けさにそのまま身を置いた。僅かに詰まった距離、合わされたままの視線に込められた意図を、黒目がちな瞳が探る。今度は此方から。顔の距離を詰めて。唇を開いた。その唇に塗られたリップが果実の香りを感じさせる程度の、間合いで。それが教師の役目だとばかりに。）それは、何ですか…？ 教えて、せんせ…。 (2018/2/3 00:36:11) |
| 高遠 未央♀3年 | > | 【ふふ。意地悪、だなぁ…。次は気を付ける。(ほんとに)】 (2018/2/3 00:38:04) |
| 黒谷樹♂29美術教師 | > | …。（月明かりに反射するような艶やかさを持つ唇が小さく動くさまを、片方の目を僅かに眇めながら見下ろす。…が、それは数秒にも満たない短い時間。半分までしか開けていなかったカーテンを全て開け放てば、小さな体躯の少女はほぼ全身にその光を浴びる。）……脱いで。（期待も躊躇も恐れも、抑揚さえ含まない事務的で平坦な物言いで促した一言と動揺、その目もまた、何の感情も映してない。そういう目の視線が、じっと少女に注がれる。） (2018/2/3 00:46:06) |
| 高遠 未央♀3年 | > | ん……。(見上げたままの状態を保った瞳が、一向に落ちて来ない返答に、困惑気味に細められる。見詰めていた先の教師が動けば、それを視線が追うのは自然で。開け放たれた窓から射し込む光が先程までより明るく部屋の中を照らす。眩しげに細めた目と、眼前に翳した掌。掌の影が落ちた少女の顔は、それでも、はっきりと分かる動揺の色を映していたかもしれない。投げられた教師の言葉と、見下ろす視線に思考が追い付かない。)………な、に、を…？(それはきっと分かっている。分からないのは、その、意図…。制服の胸元、リボンが結ばれた辺りを掌が掴む。皺が寄った其処に視線を落として。発した声は、いと、か細げに…)……恥ずかしい……。 (2018/2/3 01:01:53) |
| 黒谷樹♂29美術教師 | > | （問いかけに答える必要が無いのは、続きの返答を聞けば分かる。澱みなく伸ばす指先をリボンとブラウスを掴む彼女の指先へと絡め、添え、白くて華奢な指先が己がリボンを掴むように誘導したところで、静かに手を離した。二度は言わない。笑みを湛えたままで、その場で佇んで待つのみ。） (2018/2/3 01:09:39) |
| 高遠 未央♀3年 | > | (躊躇する心を表す様に、強く胸元を握り締めたままの掌が、「あの手」によって開かれる。粘土彫刻の細かな造作を付けるかの如く、己の指に添えられた彼の指が、形作るのは、リボンの端へと指を掛けた、その先をも想像させる形。震える指が、そのリボンの先を下へと引いた。しゅる…。リボンが緩まる音に、思わず目を固く閉じた。反対に、開いた唇から、堪えきれずに漏れる吐息。次は、きっと、ブラウスの1番上の釦へ指を掛ける。) (2018/2/3 01:21:23) |
| 黒谷樹♂29美術教師 | > | （彼女自身の指によって、首元が露にされた直後、彼女を照らす明度が下がった。見れば、月に雲がかかり始めている。短く舌を打つと、彼女へと手を伸ばす。次の、その次のボタンを外したのはどちらの手か。荒々しく開けられていたカーテンが閉められた今、それを知るのは、当人たち以外にはいない―――。） (2018/2/3 01:28:57) |
| 黒谷樹♂29美術教師 | > | 【すんません！！主に眠気が限界ですので、こちらはこれで〆とさせていただきます。いつも充実した楽しい時間が過ごせて有り難い限りです。ではまた、遊びましょうーーーー！！それでは、おやすみなさいーー！！】 (2018/2/3 01:32:06) |
| 高遠 未央♀3年 | > | 【はーい、遊んで頂き、ありがとうございます。先生の〆で終わりたい感じです。ので、此方の締めは省略させて頂いて。また遊びましょうねー。おやすみなさい！】 (2018/2/3 01:34:19) |
| おしらせ | > | 黒谷樹♂29美術教師さんが退室しました。 (2018/2/3 01:34:33) |
| おしらせ | > | 高遠 未央♀3年さんが退室しました。 (2018/2/3 01:34:39) |
| おしらせ | > | 高遠 未央♀3年さんが入室しました♪ (2018/2/4 01:26:38) |
| 高遠 未央♀3年 | > | 【こんばんは。締めロルを書かなかったので、後日談的な物でも、と…。】 (2018/2/4 01:28:35) |
| 高遠 未央♀3年 | > | (とある放課後。連日の寒さが幾分か和らぎ、穏やかな陽光射し込む窓辺は眠りを誘う。美術部所属の友達との待ち合わせに指定された美術室に足を踏み入れるも、その姿は未だ見えない。窓際、壁に沿って設置された腰高の棚へと腰を据えて、背中は硝子窓へと預ける。部屋に籠る油絵の具の匂いを散らす為か、僅かに開けられた窓。流れ込んで来る冷たさを含んだ風が、カーテンを遊ばせる。大きく取られた窓、開け放たれたカーテン、射し込む月明かりに照らされる………。微睡みの中で、思い出すのは──) (2018/2/4 01:29:24) |
| 高遠 未央♀3年 | > | ん……。(棚の上へ投げ出していた右手が、腹部に添えられ、服の上からなぞる様にしてじわじわと身体を登っていく。指先で触れるか、触れないか…そんなタッチで。やがて、指先が到達するのは、制服を心許なく持ち上げる膨らみの、尖端。未だ柔らかな其処に、衣服越しに中指の腹を沈めて…。ふにふに、と指先を僅かに揺らす動き。顎先が浮いて、唇から漏れそうになる声とも吐息とも取れる物を、唇を噛み締めて抑える。「あの手」はどんな触り方をした…？閉じた瞼の裏に浮かぶのは、そんな事ばかり。)……何か…おかしい……。(身体の芯に灯る熱。溢れない様に、閉じ合わせた内腿と、唇に込める力を強くする。切なげに薄らと開いた瞳に、映るのはさらさらと風に流され、遊ぶ黒髪。陰り始めた陽に、僅か開かれた窓から吹き込む風が冷たさを増しても、熱は冷めない…。) (2018/2/4 01:33:28) |
| 高遠 未央♀3年 | > | 【お部屋ありがとうございました。失礼します。】 (2018/2/4 01:34:04) |
| おしらせ | > | 高遠 未央♀3年さんが退室しました。 (2018/2/4 01:34:09) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/2/8 16:33:39) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんにちわぁ】 (2018/2/8 16:33:54) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ...失礼しまーす。。(女子にデッサンモデルをお願いされ普段あまり来ることのない美術室のドアを開けると、まだ女子は来ていないようで緊張気味に部屋をフラフラ歩いてスマホで時間を確認して) 時間は合ってるよね...どんなポーズを描くんだろう...(実はお願いされたモデルはヌードモデル(または男の娘モデルとか)なのだが知らされておらず、自分に気がある女子が格好いいポーズを描きたいのかもと内心期待していて) (2018/2/8 16:34:15) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【シチュは美術室でなくてもいいので気軽に来てくださいー】 (2018/2/8 16:52:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高梨真奈斗♂3年さんが自動退室しました。 (2018/2/8 17:33:31) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/2/12 15:50:53) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんにちはー！使い回しですが、下のロルもう一回置いて待機してみますっ】 (2018/2/12 15:51:29) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ...失礼しまーす。。(女子にデッサンモデルをお願いされ普段あまり来ることのない美術室のドアを開けると、まだ女子は来ていないようで緊張気味に部屋をフラフラ歩いてスマホで時間を確認して) 時間は合ってるよね...どんなポーズを描くんだろう...(実はお願いされたモデルはヌードモデル(または男の娘モデルとか)なのだが知らされておらず、自分に気がある女子が格好いいポーズを描きたいのかもと内心期待していて) (2018/2/12 15:51:46) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2018/2/12 16:14:00) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/2/12 17:21:13) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんばんはー、、もう一回下の待機ロルで待ってみます】 (2018/2/12 17:22:08) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【よかったら気軽に来てくださいー、、】 (2018/2/12 17:27:19) |
| おしらせ | > | 須藤迷路♀一年さんが入室しました♪ (2018/2/12 17:29:39) |
| 須藤迷路♀一年 | > | 【こんばんは】 (2018/2/12 17:29:46) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんばんはー！】 (2018/2/12 17:30:59) |
| 須藤迷路♀一年 | > | ごめんなさい、もうちょっと待っててくださいね（扉が開いて開口一番謝罪の言葉を述べ、よっこいしょとイーゼルを運び込む。ショートパンツにカーキ色のタンクトップ、上から油に汚れたダブダブの白衣を羽織っている） (2018/2/12 17:32:08) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ...あ、大丈夫だよっ (依頼をしてきたベリショの1年生女子が来てデッサンの為の自分は名前を知らない機材を運ぶのを見守って、絵を描く子ぽい雰囲気にモデルになることに段々とドキドキしてきて) 手伝おうか？ モデルってどこに立てばいいのかな...？ (2018/2/12 17:35:19) |
| 須藤迷路♀一年 | > | モデルをお願いした一年の須藤迷路です。よろしくお願いします（少し早口で話しながらも、せかせかとイーゼルを広げ、あっちに走り寄ってはストーブに火が入っていることを確認し、こっちに走り寄っては温度計で気温と湿度を確認する。細い身体に白衣が翻る）あ、モデルは服を脱いで、そこのバスローブを着ていて下さい（尚もパタパタと照明の加減など確認して） (2018/2/12 17:37:14) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | うん、こっちは三年の高梨真奈斗だよ、よろしくね (後輩人気を意識しさわやかな笑顔で挨拶を返すとテキパキと準備しそんな寒くないのに部屋もさらに暖めてくれて感謝して) え、、バ、、バスローブ！？ (突然脱いでバスローブに、なんて言われ、きっとそういうバスローブのシーンのデッサンなんだろうと思い、聞ける雰囲気でもなくて裏に行って制服を脱ぎ下着の上にバスローブを着て) し、下着はそのままでいいよね、、(服を脱ぐよう言われていて念のために確認して) (2018/2/12 17:42:13) |
| 須藤迷路♀一年 | > | いえ、全部脱いでください、私は大丈夫ですから。絵を描くときはバスローブも脱いでもらいますからね、休憩の時は着ていてもらいます（手を止め強い視線を向けてモデルの心得の第一歩を言い渡す。自分はイーゼルにスケッチブックを据えると、筆入れを開き鉛筆を取り出して選び始める）お待たせしました、改めてよろしくお願いします。 (2018/2/12 17:45:45) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ...そ、そんな...(下着も、、絵を描くときはバスローブもと言われようやくヌードモデルだったことに気づいて真っ青になって、もう逃げられるはずもなく下着を脱ぎバスローブで隠すとモデルの心得を言い渡されて、一年生の女子に自信ないサイズの股間を見せたくなくて、せめても、、と被った皮を剥いてバスローブを羽織りスケッチブックを構えた前におずおずと立って) よ、よろしく、、お願いします...(言いながらバスローブを外そうとしつつためらって) (2018/2/12 17:50:23) |
| 須藤迷路♀一年 | > | 大丈夫ですよ（真奈斗を励ますように言って、自分も羽織った白衣を脱いで傍らに掛ける。白い肩が見えるノースリーブのタンクトップ、ノーブラの胸がぽちりと透ける。スケッチブック越しに真奈斗を眺め、鉛筆を一本選ぶと白紙に挑むように立って） (2018/2/12 17:54:08) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | は、はぃ...(２つも下の子に励まされてしまい、ノースリーブにショートパンツの格好で相手も露出が多くしてくれて、後輩の前で躊躇うわけにもいかずバスローブを脱ぎ横に置いて、真っ赤になりながら5cmぐらいの通常時のおちんちんが須藤さんに丸見えになって、動くと皮が戻ってしまいそうで動かないようにしながら、須藤さんの胸に見える気がするポチを反応してしまわないように見ないようにして) (2018/2/12 17:57:30) |
| 須藤迷路♀一年 | > | 最初ですから楽にしてください。私の絵が気に入らなかったら、これだけで帰ってくれても結構ですので。三分間の素描を見てもらいますね（言って手元の台の砂時計をひっくり返すと、無言でスケッチブックに鉛筆を走らせ始める。時折顔を上げて、真奈斗の身体をじっと見つめ、また筆を走らせる。砂時計の砂が落ちてしまうと、ふうと長い息を吐いて、スケッチブックを手に歩み寄る。大胆な筆致で描かれた真奈斗の姿、剥かれた男根も、少し俯いた恥ずかしそうな立ち方も活写されて…） (2018/2/12 18:02:38) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | は、はぃ...(三分間という言葉に少しほっと息をついてスケッチブック越しに見つめられ鉛筆を走らせられて、全裸を観察されスケッチに落とされる恥ずかしさに震えながら) す、すごい、、、(見せられたその３分で描いた絵にびっくりして、恥ずかしそうな姿も股間もそのまま描かれていて、見栄剥きしてよかったと思いつつ、恥ずかしげな立ち方じゃダメだと思い直して) ３分でこんな描けるなんて、、すごい。。 (2018/2/12 18:06:30) |
| 須藤迷路♀一年 | > | （真奈斗の賞賛に初めて表情を緩めてにっと笑う）気に入ってくれて良かったです。改めてよろしくお願いします。先輩は御希望のポーズとかありますか？サッカーのポーズとか、こういうセクシー系とか（言いながら軽くウインクして背を反らし丸いお尻を強調して見せる） (2018/2/12 18:09:30) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こっちから言いにくいので須藤さんに恥ずかしいホーズ指示してもらえたら嬉しいです//】 (2018/2/12 18:10:38) |
| 須藤迷路♀一年 | > | 【はーい、では指定しないで流すかこっちに任せてください】 (2018/2/12 18:11:15) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | う、うん、、こんなすごいなんて思わなかった...(ヌード、というのも冗談でやってるんじゃないと感じて目の前の年下の子を尊敬してしまって) き、希望なんてないよ...セ、セクシー系なんてむ、無理です...(ウインクしながらお尻を出すポーズをされ焦って否定して) サ、サッカーのけ、蹴るポーズとかかな...(言いながら蹴るふりをすると股間が揺れカリの下まで川が少し戻ってしまって) (2018/2/12 18:13:35) |
| 須藤迷路♀一年 | > | 蹴るポーズは難しいかもしれませんね、バレリーナの方だって疲れちゃいますからね。でもスポーツマンらしく逞しい感じで行きましょう。この台に片足を乗せて、上半身は…うーん、こう両手を挙げて胸を張って（さっきより親し気に指先で真奈斗に触れてポーズを二人で決めていく）どうですか？きつくないですか、絵を描いてる間じっといていてもらうので (2018/2/12 18:18:32) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | う、うん、、(片足立ちのままフラフラしてしまい、たち直すと親しげに近づかれ指先で触れながら体勢を変えられて、台に片足を乗せ胸を貼ると股間がたまたままで丸見えで) ん...だ、だいじょぶ...(親しい雰囲気の中、相手はしっかりデッサンしてるのに恥ずかしいとも言えず、もう動いて亀頭がほとんど隠れてしまったのの先は少し濡れ始めてしまっていて、勃ってしまわないよう耐えながらポーズを維持して) (2018/2/12 18:22:57) |
| 須藤迷路♀一年 | > | あ、おちんちんは勃ってた方が男らしくていいですよ。私じゃ萎えちゃうかな（笑いながら真奈斗の視線を辿り、男根に触れると剥き直して指を絡めて扱く。身を寄せて肩にふうと吐息を吹きかける。タンクトップの先端が真奈斗に触れる） (2018/2/12 18:26:55) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | え...あっ...(1年生の須藤さんに笑いながら被った下を見られ耳を赤くして、さらに触れられ被ってては男らしくないというかのように指で剥き直し扱かれて) あっ、、ぁぁっ、、す、須藤....さん....(ポーズを取ったまま動かず喘ぎながら一年生の女の子の手の中で簡単に勃起し上を向いていって、肩に息をかけられ胸のポチが当たり、ぞくっと身体を震わせ手の中に我慢汁を垂らしてしまって) こ、こんな、、ダメ....ぇ.... (2018/2/12 18:31:28) |
| 須藤迷路♀一年 | > | んふふ、立派…描いてもいいですよね（瞳を潤ませ、吐息を熱くして真奈斗に答える。いそいそとイーゼルの向こう側に回り、鉛筆を走らせ始める。真奈斗を見る視線が熱く鋭くなり、細い肩がゆっくりと上下する、筆を走らせながら奇妙な声が小さく漏れる。今度は砂時計なし、先程の倍ほどの時間を掛けてふうと息を漏らす。耳まで赤くなって真奈斗に歩み寄る）どうでしょう… (2018/2/12 18:37:11) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | あぁぁ...(後輩の子に勃起させられ、片足をあげ上を向いたおちんちんの下の玉も丸見えにし、潤んだ瞳で見ながらさっきよりじっくり描かれていき、立派とは言ってもらえたもののサイズには全然自信がなくて、それをさっきみたいに綺麗に描かれてる恥ずかしさに亀頭の先の割れ目をつたい床に我慢汁を糸を引いて垂らしてしまっていて、描き終わり近づかれまだポーズを取ったまま恥ずかしそうに見つめて) (2018/2/12 18:40:06) |
| 須藤迷路♀一年 | > | 先輩も私の情熱を感じてくれて嬉しい（傍らの台にスケッチブックと鉛筆を大事に置くと、両手を交差してタンクトップを脱ぎ捨てる）モチーフをもっと感じたい（吐息を乱して肌を擦り付けると、先走りで手を汚しながら真奈斗の男根を扱いていく） (2018/2/12 18:43:21) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | は、はぃ...えっ...(タンクトップを脱ぎ捨てると綺麗な胸が現れて、ベリショにショートパンツだけで近づかれ身体をくっつけながら小ぶりの、、女の子に握られると先しか出ないのを握りしごかれ、さらに赤くなりながら動けずされるがままで感じて喘いでしまい) あっ、、ひゃ、、んっ....ダメっ、、す、須藤さん、、で、出ちゃう...でちゃぅぅ.....(恥ずかしさと興奮、前のベリショの女の子の雰囲気と手つきに圧倒され、あっという間にイキそうになっていて) (2018/2/12 18:47:47) |
| 須藤迷路♀一年 | > | ああ、先輩っ、出してっ（真奈斗に共鳴するように息を弾ませる。掌サイズの薄い胸が喘いで尖った先端が真奈斗の肌をくすぐる）ああっ、熱い、こんなに、先輩、出して、私にかけて (2018/2/12 18:50:57) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | は、はぃ....あっ...ぁぁ...須藤さん...(小ぶりな、だけど可愛く魅力的な須藤さんの乳首が肌にあたり、さらに女の子の指で扱かれて、片足を台に乗せたポーズのまま絶頂していって) いくっ、、ぁぁぁ、んんっ、、いくぅぅ。。。(美術室で喘いでしまいながら、須藤さんのお腹にびゅくびゅくと射精して) (2018/2/12 18:53:35) |
| 須藤迷路♀一年 | > | はぁ、はぁ…ああ、先輩の熱い…（瞳を潤ませて精液に汚されたお腹を撫で、その指でショートパンツの前を緩め、下着ごと脱ぎ落していく。細い腰、薄い翳りの恥丘）まだ、出来ますよね、もっと先輩を教えてください（言うと、小さな手で真奈斗の腕を引き、モデル用の凝ったソファに真奈斗を寝かせようとする） (2018/2/12 18:58:11) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | あぁぁ...(1年の子に手で射精させられ赤くなりながら荒い息を整え、ショートパンツも下着も下ろすと須藤さんも全裸でかわいらしい恥丘、割れ目が見え) は、はぃ、、(もう言いなりのままソファに連れて行かれると、美術室らしいデザインされたソファに寝かされ、何をするのか緊張と興奮の混じった潤んだ瞳で見上げ、顔と胸、股間を見ていて...) (2018/2/12 19:01:33) |
| 須藤迷路♀一年 | > | んふ（ソファの傍らに膝をつくと真奈斗の腰に顔を伏せて、息を荒げ細い裸身をくねらせて舌を鳴らして男根を舐める）ああ、はあ、先輩が…欲しい (2018/2/12 19:04:38) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | あっ...(寝かせられると横に座り、最初のデッサンしてた姿と打って変わった激しさで舌を鳴らしおちんちんを舐められて、自信なくて経験も全然ないものの求められもう身体を預けていて、ベリショの髪を見つめ舐められながらぁん、ぁん、、と女の子みたいに喘いで、勃起したままの前に女の子に短小、なんて言われてしまったソレをヒクヒク反応させ我慢汁を舌に垂らして) す、須藤さん、、すごいよぉ、、 (2018/2/12 19:08:10) |
| 須藤迷路♀一年 | > | ああ、私も…感じちゃう（身を起こすと、上履きを乱暴に脱ぎ、ソファに登って真奈斗を跨ぐ。蜜が光って滴るのが真奈斗に見える）先輩（濡れた唇、潤んだ瞳で真奈斗を見下ろすと指を添えて先端を導き、腰を落としていく。濡れた肉がヒクつきながら真奈斗を包んでいく。細い裸身がくねる）あああっ (2018/2/12 19:13:00) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ほ、ほんとに...(ソファの上で跨がられると濡れた割れ目を見せつけられているようでごくっと唾を飲んで見つめ) す、須藤さん...(後輩の女の子にされるがままで見下ろされおちんちんの先が一年生の女の子のおまんこに当たりびくん！と震えて、腰を落とされ須藤さんに包まれあまりの気持ちよさにソファをぎゅっと握って) あ、ひっ、、ぁ、、ぁぁぁぁ.... (2018/2/12 19:16:41) |
| 須藤迷路♀一年 | > | ああ、この、感覚を…描かなきゃ（喘ぎながら真奈斗に言うと、細い腕を思い切り伸ばしてスケッチブックを引き寄せる。肉襞が締め付ける。蕩けた瞳で真奈斗を見下ろしながら震える手で鉛筆を走らせる。細い腰がうずうずと弾む）ああ、先輩の感触を…描き留めないと… (2018/2/12 19:19:29) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | そ、そんな...(須藤さんの股が自分の腰に密着し根元まで全部飲み込まれて、上で腰を動かされスケッチブックの下であへ顔をさらしてしまって) あ、あんまり、、激しく動かないで、、で、でないと、、また、、でちゃぅぅ.... (2018/2/12 19:22:16) |
| 須藤迷路♀一年 | > | ああっ、ダメっ、もう、ちょっとっ（真奈斗に応えるように、迷路の膣がヒククと締め付ける。唇を強く噛んで、虚ろな瞳でスケッチブックに鉛筆が踊る。二人で留めようとしながら、どうしようもなく腰が動く）あああっ、ダメッ、私、もっ、イっちゃい、そおぉ（肉が締め付け震える） (2018/2/12 19:27:29) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | は、はぃっ....(後輩の女の子より先にイカないように必死に耐えながらもスケッチしながら激しく腰を動かされ生き物みたいに自分のおちんちんを包み擦られて) イッ、イッて、、もう、、ダメェ....で、出る....ぅぅ.....(腰を強く打ち付けられ、身体を跳ねさせると須藤さんのおまんこの中にまた激しく射精してしまってく...) (2018/2/12 19:30:58) |
| 須藤迷路♀一年 | > | んっ、くぅぅ、あああっ（胎内で弾ける真奈斗の感触、耐えようとして耐えられず、鉛筆が大きく滑る。白い喉を晒して大きく細い肢体を反らし、真奈斗を締め付けて絶頂を共にする。反り返った身体がガクリと崩れ、落ちそうになるスケッチブックを細い指が必死に掴む。細い裸身、細い肩が荒い呼吸に喘ぐ。やっと息を整えると真奈斗と視線を絡め微笑む。くるりと回したスケッチブックには、先程と違う荒い筆致で悶える真奈斗とデフォルメされた男根、絡みつく肉襞が奇妙な線で描かれ、絶頂で引かれた太い線が画面を稲妻のように横切っている）…会心の…作品です…（微笑むと荒い吐息でまた締め付けて） (2018/2/12 19:39:19) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | はぁ...はぁ...(肩で息をしながら見上げると須藤さんが乳首を立たせ身体を反り絶頂していて、イッてくれた嬉しさを感じながら、書き終えたスケッチを見せられると荒々しく、でもリアルさや勢いを感じる繋がった2人の絵ができあがっていて) す、すごい、、、でも先生に見せないで...んんっ、、(また締め付けられ声を上げながら、愛しさがこみ上げて来てベリーショートの可愛い瞳を見上げ笑顔を作って) (2018/2/12 19:44:27) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【切りのよいところで一旦〆ますか？？】 (2018/2/12 19:45:05) |
| 須藤迷路♀一年 | > | 【はい、愉しかったです。ありがとうございました】 (2018/2/12 19:45:50) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こっちもとても楽しかったです！ありがとうございました！自室もあるので是非来てくださいっ】 (2018/2/12 19:46:32) |
| 須藤迷路♀一年 | > | 【はーい、また遊んでください では失礼します】 (2018/2/12 19:47:00) |
| おしらせ | > | 須藤迷路♀一年さんが退室しました。 (2018/2/12 19:47:08) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こちらこそ！自分も失礼します】 (2018/2/12 19:47:36) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2018/2/12 19:47:39) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが入室しました♪ (2018/2/13 00:10:35) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 【こんばんは～...お邪魔します…】 (2018/2/13 00:10:42) |
| 小室 孝則♂1年 | > | …誰もおらん、な？(音を立てずにあたりを見渡して中に入って電気を点けると即座に椅子に腰を落とすと部活動での提出物を仕上げようとして)…よしゃ、仕上げるでぇ... (2018/2/13 00:22:02) |
2018年01月20日 13時47分 ～ 2018年02月13日 00時22分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>