「幻想少女レズ乱交倶楽部【UmbrellaCore】」の過去ログ
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2018年02月13日 00時30分 ~ 2018年02月13日 16時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
パチュリー | > | 【みんな寝ちゃったのかしら…】 (2018/2/13 00:30:20) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2018/2/13 00:32:50) |
古明地さとり | > | 【お邪魔しまーす】 (2018/2/13 00:33:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2018/2/13 00:33:57) |
パチュリー | > | 【こんばんは…といってもみんな寝ちゃったみたい。私もそろそろ寝ようかと思うし】 (2018/2/13 00:34:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、諏訪子さんが自動退室しました。 (2018/2/13 00:34:41) |
古明地さとり | > | 【そうですか…。了解です】 (2018/2/13 00:35:02) |
パチュリー | > | 【諏訪子と妖夢、お疲れ様】 (2018/2/13 00:35:03) |
パチュリー | > | 【今度会ったときは遊びましょうね、さとり】 (2018/2/13 00:35:25) |
パチュリー | > | 【じゃあ今日は失礼するわ。おやすみなさい】 (2018/2/13 00:36:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、少名針妙丸さんが自動退室しました。 (2018/2/13 00:36:00) |
古明地さとり | > | 【お疲れ様です、はい!】 (2018/2/13 00:36:01) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2018/2/13 00:36:04) |
古明地さとり | > | 【誰か来ませんかねー…】 (2018/2/13 00:37:11) |
おしらせ | > | 霊烏路 空さんが入室しました♪ (2018/2/13 00:40:51) |
霊烏路 空 | > | さとり様っ!(元気そうに) (2018/2/13 00:41:15) |
霊烏路 空 | > | 【パチュリーさん、すいません間に合わず……用事でした】 (2018/2/13 00:41:34) |
古明地さとり | > | ー… (2018/2/13 00:41:49) |
古明地さとり | > | あら、お空じゃない(声をかけられぱっと振り向いて) (2018/2/13 00:42:42) |
霊烏路 空 | > | ~♪(ニコニコ笑顔で抱きついてみて。) (2018/2/13 00:44:24) |
古明地さとり | > | わっ…ど、どうしたの(照れてほおを掻きながら) (2018/2/13 00:45:07) |
霊烏路 空 | > | 久々に甘えたくなったんです……【さとりさんは責めか受けどちらがよいですか?】 (2018/2/13 00:48:11) |
古明地さとり | > | 可愛いですね…(頭をぽんぽんと撫でて)【どっちでもokです (2018/2/13 00:49:27) |
霊烏路 空 | > | 【了解です……責めて貰って良いですか?無理矢理とか好きなので……】 (2018/2/13 00:52:58) |
古明地さとり | > | 【分かりました】 (2018/2/13 00:53:22) |
おしらせ | > | 霊烏路 空さんが部屋から追い出されました。 (2018/2/13 00:53:52) |
おしらせ | > | お空さんが入室しました♪ (2018/2/13 00:53:52) |
古明地さとり | > | 【バク乙です】 (2018/2/13 00:55:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、お空さんが自動退室しました。 (2018/2/13 01:14:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地さとりさんが自動退室しました。 (2018/2/13 01:15:35) |
おしらせ | > | 伊吹萃香さんが入室しました♪ (2018/2/13 03:31:22) |
伊吹萃香 | > | こんばんは〜(もう既に軽くよってしまっていて (2018/2/13 03:31:56) |
伊吹萃香 | > | どんどん酒持ってこ〜い!(どんどんと酒を飲んでいき (2018/2/13 03:33:51) |
伊吹萃香 | > | ぷはぁ〜!えへへぇ…ほんわかしてきた〜(コテっと横になり (2018/2/13 03:36:18) |
伊吹萃香 | > | 誰かと一緒にお酒飲みたいなぁ(天井をみて (2018/2/13 03:38:08) |
伊吹萃香 | > | 私と一緒に酒を飲むやつは誰だぁ〜(酒樽を掲げ (2018/2/13 03:48:05) |
おしらせ | > | 河城にとり ◆zdYEtcCmXUさんが入室しました♪ (2018/2/13 04:00:12) |
河城にとり ◆ | > | 【とりあえず入ったものの、どー接すればいいかわからないにとりさんだぞ!】 (2018/2/13 04:01:00) |
伊吹萃香 | > | こんばんは、だぞ〜(酒樽掲げて (2018/2/13 04:01:24) |
伊吹萃香 | > | 【ノリってやつで犯し立てておくれよ (2018/2/13 04:01:56) |
河城にとり ◆ | > | 【この前朝方にあった萃香でいいのかなー?】 (2018/2/13 04:02:17) |
伊吹萃香 | > | 【あたしは初めてやるよ萃香〜 (2018/2/13 04:02:41) |
河城にとり ◆ | > | 【まぁ機をみてるさ…って私でこなきゃよかったんだな…】 (2018/2/13 04:02:51) |
伊吹萃香 | > | おしゃけ〜!もっと持ってこ〜い(飲み尽くしていきれ (2018/2/13 04:03:48) |
河城にとり ◆ | > | おっ、おおう………いやはやな、これはこれは………ははははは……(差し足抜き足忍び足、ごますりながらそーっと萃香に近寄って) (2018/2/13 04:04:02) |
河城にとり ◆ | > | 【おお、間違えてすまなかったね。んじゃ何か趣向があれば聞いておこうかい?】 (2018/2/13 04:05:04) |
伊吹萃香 | > | んむ?どうしたんらぁ?(相手のくゆいて (2018/2/13 04:05:15) |
伊吹萃香 | > | 【何も間違えてないんじゃないかな? (2018/2/13 04:05:56) |
河城にとり ◆ | > | いやいやっ、別になんでもありません。(ごますり、あせあせ) お、お酒が足りないといってましたけど、その瓢箪からいくらでもでるのでは…?(おそるおそると瓢箪を指差して) (2018/2/13 04:07:41) |
伊吹萃香 | > | 【趣向かぁ、酒で酔ったのをめちゃくちゃにされたりとか、めちゃくちゃに犯したてられるのが好きだよ (2018/2/13 04:07:42) |
伊吹萃香 | > | ふぇ?瓢箪からお酒出る?あ、ありがとぉ〜(思い出したようで (2018/2/13 04:08:42) |
おしらせ | > | 登録するさんが入室しました♪ (2018/2/13 04:09:05) |
河城にとり ◆ | > | 【人違いをしたって話しさ。 趣向は了解だよ、とりあえず何となくは浮かんできたのでうまくもっていくさ】 (2018/2/13 04:10:04) |
伊吹萃香 | > | 【あ、そういうことね、了解だよ。〜 (2018/2/13 04:10:28) |
おしらせ | > | 登録するさんが部屋から追い出されました。 (2018/2/13 04:10:50) |
河城にとり ◆ | > | しかし、今日は一段と酔っていますね。何かあったんで?(ごますりをしながら萃香に近寄ると下から覗き込むようにして様子を伺い) (2018/2/13 04:11:26) |
伊吹萃香 | > | 今日は疲れたからおさけのみまくぅてるんらぁ(ゴクッと飲んでプパァと息を漏らし (2018/2/13 04:12:20) |
河城にとり ◆ | > | 【あれだね、原作設定守りすぎてるとどーにも他キャラでもできる気がしないので、ここからちょっとキャラずらしていくけど勘弁な】 (2018/2/13 04:14:45) |
伊吹萃香 | > | 【了解だよ〜】 (2018/2/13 04:15:18) |
河城にとり ◆ | > | へ、へぇー……肩でもお揉みしましょうか?(さくっっと背後に回ると早速萃香の肩を揉み揉みと両手でもみ初めて) (2018/2/13 04:15:53) |
伊吹萃香 | > | おぉ〜、ありがとうな〜(にへっと笑い肩揉みされながらお酒を飲み (2018/2/13 04:16:50) |
河城にとり ◆ | > | そういえば疲れた時は肩だけじゃなく腕も揉むと言いそうですよ?(萃香の背中にぴったりと張り付いていきながら、徐々に二の腕に手を伸ばしては、酒を飲むのに邪魔にならない程度に揉んでいく) (2018/2/13 04:18:44) |
伊吹萃香 | > | そうなのかぁ?何はともあれありがとうなぁ〜(ゆっくり酒を飲んで二の腕の辺り揉まれ (2018/2/13 04:19:36) |
河城にとり ◆ | > | そうですかぁ…それはよかったです…じゃあ他のところもお揉みしますね…?(二の腕を這う手が脇のあたりからお腹へと下がっていく。両手が横腹から「揉む」というよりは掌が「這う」といった感じで撫でていき) (2018/2/13 04:23:23) |
伊吹萃香 | > | あうっ///く、くしゅぐったい///(指が這うとくすぐったそうにもじもじして (2018/2/13 04:24:13) |
河城にとり ◆ | > | そのくすぐったいのが疲れを取るそうですよ…?…頭の中の疲れもこうやって…はむっ♡(胸の下の方からを服を通して、ぞわぞわと指と掌がはっていく。それと同時に耳たぶを甘噛みして) (2018/2/13 04:27:13) |
伊吹萃香 | > | あっ///耳たぶ美味しくないぞぉ(アマガミされぴくっとして目を開き)しょこくすぐっあい///けどなんだかホンワカする…ごくごくとお酒を飲み干し (2018/2/13 04:28:51) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2018/2/13 04:31:12) |
星熊勇儀 | > | 【こんばんは (2018/2/13 04:31:29) |
伊吹萃香 | > | あ、ゆうぎもいらっしゃい(お酒飲みマッサージされながら楽しそうに (2018/2/13 04:31:45) |
伊吹萃香 | > | 【こんばんは (2018/2/13 04:31:51) |
河城にとり ◆ | > | ぷはぁっ♡ そうそう、ホンワカしてきたでしょう?それに、お酒ももっと美味しくの方法、しってますよー?(むにむにと胸を揉みながら耳元で吐息を吹きかけていく。服の上から乳首を浮き立たせるとくりくりっっと指先でいじって) (2018/2/13 04:32:09) |
河城にとり ◆ | > | 【おいすー(涙どばー)】 (2018/2/13 04:32:21) |
星熊勇儀 | > | おっ萃香それににとり…(酒を飲みながら登場 (2018/2/13 04:32:43) |
伊吹萃香 | > | お酒をもっと美味しくする方法だってぇ?知りたいぃ(胸を揉まれビクッビクッとしながら耳に息をかけられ顔を赤くし気分を高揚させ (2018/2/13 04:33:29) |
伊吹萃香 | > | 勇儀も飲むかい?(酒樽を見せて (2018/2/13 04:33:58) |
星熊勇儀 | > | おっ…私も知りたいね… (2018/2/13 04:34:14) |
河城にとり ◆ | > | 【ゆーぎがいるなら私は去ろうかね……ゆーぎも責めできるみたいだし、私では無理だ……】 (2018/2/13 04:34:57) |
星熊勇儀 | > | いただこうかね…(萃香達の近くに来て (2018/2/13 04:35:11) |
星熊勇儀 | > | 【なんだい…💧まぁにとり無理は禁物ですので… (2018/2/13 04:35:51) |
伊吹萃香 | > | 【無理は禁物だよ。またお会いできたら続きしようね (2018/2/13 04:36:15) |
河城にとり ◆ | > | 【いや、まぁ、なんだ。萃香もちょーどよくできあがって来てるし、いいタイミングではあるさね。じゃあちょっとそういうロールを書くよ】 (2018/2/13 04:37:14) |
河城にとり ◆ | > | そうなんですよ…でもきっと勇儀さんもしってるでしょうからここは譲るって事で…(すいっと萃香の胸をなで、首を撫でて、体から離れていき) あ…あ、あっしも忙しいもんでーねぇ…(なれない言葉を使いながら迷彩服が透明になっていき、やがて完全に透明に) (2018/2/13 04:39:35) |
伊吹萃香 | > | にとりに教えて欲しかったぁ(離れられ少し寂しそうにして)忙しいなら仕方ないね〜(お酒飲みながら様子を見ていて (2018/2/13 04:40:57) |
星熊勇儀 | > | なんだい…ニトリのやつまぁいいけど💧にしても出来上がってるね…萃香の奴(完全に出来上がっている萃香を見て) (2018/2/13 04:41:31) |
河城にとり ◆ | > | 【そいじゃおつかれー】 (2018/2/13 04:41:32) |
おしらせ | > | 河城にとり ◆zdYEtcCmXUさんが退室しました。 (2018/2/13 04:41:36) |
星熊勇儀 | > | 【お疲れさん (2018/2/13 04:41:51) |
伊吹萃香 | > | 【お疲れ様 (2018/2/13 04:41:54) |
伊吹萃香 | > | ぷはぁ〜(お酒飲みながらもじもじとしていて (2018/2/13 04:42:24) |
星熊勇儀 | > | なんだ?萃香?用をたしてぇのか?(もじもじする萃香を見て言う (2018/2/13 04:43:24) |
伊吹萃香 | > | そ、そうじゃないぃ、なんか体が疼くのさぁ(酒を飲みながら四肢をもじもじさせ (2018/2/13 04:44:16) |
星熊勇儀 | > | なんか入れたいのか?まぁ入れるにしちゃ私の角くらいしかwww(と冗談を言ってみる (2018/2/13 04:45:48) |
伊吹萃香 | > | にとりになんかくすりでもぬられたかな(もじもじしながらその場で一人でいじりだし定期的に酒を飲むことは欠かさず (2018/2/13 04:46:50) |
星熊勇儀 | > | やり始めちまったなまぁこっちはそれをオカズにさせてもらうか…(萃香のオナニーをおかずにしてお酒を飲む (2018/2/13 04:49:00) |
伊吹萃香 | > | あぁっ///(片手でいじりもう片手の指は咥えて一人でし定期 (2018/2/13 04:49:58) |
星熊勇儀 | > | なぁ萃香…ちょっとやって見たいことがあるんだけど… (2018/2/13 04:51:25) |
伊吹萃香 | > | ど、どうしたんだぁい?(首を傾げ、 (2018/2/13 04:51:48) |
星熊勇儀 | > | 服脱いでよ仰向けに寝てくれないか?なんか飲み屋のおっさん達がわかめ酒?って言うのを言ってたからさ…ちょっと試したくなってな… (2018/2/13 04:53:13) |
伊吹萃香 | > | うん(お酒という言葉にすぐ惹かれためらいなく服を脱ぎ仰向けになり (2018/2/13 04:54:46) |
星熊勇儀 | > | (あそこ付近にお酒を入れて顔を突っ込んで飲み始める)…予想以外に美味いな…萃香の味がするよwww(冗談交じりで言ってみる (2018/2/13 04:57:09) |
伊吹萃香 | > | ふぇ///あぁっれあぅっ///(ビクッと震え冗談で言われたことで興奮してしまい (2018/2/13 04:58:08) |
星熊勇儀 | > | (どんどん注いで萃香のわかめ酒を堪能する)(時々舌が中に入ってくる (2018/2/13 05:00:54) |
伊吹萃香 | > | 舌///入ってきて気持ちぃぃ///(わかめ酒を飲まれながらイきそうなのをこらえ (2018/2/13 05:01:55) |
星熊勇儀 | > | ぷはぁ…いや〜予想以上だよ…萃香…もう限界なんだろ?入れてやろうか?私の角?www (2018/2/13 05:05:35) |
星熊勇儀 | > | (またもや冗談を言ってみる (2018/2/13 05:06:28) |
星熊勇儀 | > | 【萃香起きてる? (2018/2/13 05:09:54) |
伊吹萃香 | > | 【起きてるよ (2018/2/13 05:11:04) |
伊吹萃香 | > | 限界ぃ///つのでもゆびでもいれてぇぇ(ビクッと震え (2018/2/13 05:11:33) |
星熊勇儀 | > | (角を萃香のあそこに入れて動かす)凄い絡み付いてくる…萃香どんだけ我慢してたんだよ… (2018/2/13 05:15:23) |
伊吹萃香 | > | つの///気持ちぃぃっ///(ビクビク震え角でつかれ (2018/2/13 05:18:52) |
星熊勇儀 | > | おらっ‼︎(徐々に早くしていく (2018/2/13 05:20:56) |
おしらせ | > | 霍青娥さんが入室しました♪ (2018/2/13 05:24:53) |
霍青娥 | > | …(じーっと、お仕事帰りに寄りつつ2人の行為を見ていて (2018/2/13 05:25:22) |
伊吹萃香 | > | あっ///置く気もいいぃ(ビクビク震え徐々にはなくされもっと興奮してしまい (2018/2/13 05:26:16) |
伊吹萃香 | > | 【こんばんは (2018/2/13 05:26:26) |
霍青娥 | > | 【こんばんは〜 (2018/2/13 05:26:58) |
霍青娥 | > | 鬼の交尾ってあれが主流なのかしら(角で突かれる姿を見つつ隠れながらメモを取り (2018/2/13 05:33:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星熊勇儀さんが自動退室しました。 (2018/2/13 05:41:21) |
霍青娥 | > | 【おつかれさまです (2018/2/13 05:42:02) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2018/2/13 05:43:08) |
東風谷早苗 | > | 【こんばんは】 (2018/2/13 05:43:14) |
霍青娥 | > | 【こんばんはっ (2018/2/13 05:44:06) |
東風谷早苗 | > | 【よろしくですよー】 (2018/2/13 05:44:56) |
霍青娥 | > | 2人とも寝ちゃったかしら(そう言いながら隠れて見ていたが部屋の中に入り2人に毛布をかけてあげて (2018/2/13 05:44:57) |
霍青娥 | > | 【よろしくですー (2018/2/13 05:45:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊吹萃香さんが自動退室しました。 (2018/2/13 05:46:28) |
霍青娥 | > | 【おつかれさまです (2018/2/13 05:47:31) |
東風谷早苗 | > | 【おやすみなさい】 (2018/2/13 05:47:41) |
霍青娥 | > | 【遊びましょ〜おいでおいで(手招き (2018/2/13 05:48:54) |
東風谷早苗 | > | 【遠慮なくぅ♡】 (2018/2/13 05:49:34) |
東風谷早苗 | > | 青娥さーん♡(むちむちの身体で抱きついて) (2018/2/13 05:50:02) |
霍青娥 | > | おっと。どうしたの?(いきなり抱きつかれると驚きつつ優しく頭をなでなでしてあげて (2018/2/13 05:50:27) |
東風谷早苗 | > | 青娥さんに甘えたくって♪(頭を撫でられて幸せそうに) (2018/2/13 05:53:27) |
霍青娥 | > | あらあら、かわいい(そう言いながら優しくなでなでしつつ、何か飲む?とコタツに入りながら聞いてみて (2018/2/13 05:54:11) |
東風谷早苗 | > | そうですね...お茶が欲しいです(こたつに同じように入りつつ、) (2018/2/13 05:56:11) |
霍青娥 | > | はぁい(あったかいお茶と買ってきたケーキを取り出して食べましょ?と微笑んで (2018/2/13 05:56:38) |
東風谷早苗 | > | はい♪ (2018/2/13 05:59:03) |
霍青娥 | > | ん♡(相手の前にチョコケーキとお茶を置いてあげて (2018/2/13 06:00:05) |
東風谷早苗 | > | ..あーん♡(ケーキを1口取ると青娥の口元へ) (2018/2/13 06:01:18) |
霍青娥 | > | あーん♡(相手が口元に持ってくるとパクリと食べつつ相手を見つめていて (2018/2/13 06:02:32) |
東風谷早苗 | > | 美味しいですか?(ニコニコと嬉しそうに) (2018/2/13 06:05:18) |
霍青娥 | > | おいしい、早苗ちゃんに食べさせてもらうから数倍♡(そう言いながら相手にもあーんと食べさせて (2018/2/13 06:06:47) |
東風谷早苗 | > | はむ...♡(ぱくっ、とケーキを口に入れて) (2018/2/13 06:07:56) |
霍青娥 | > | んふふ…(相手が食べる姿に優しく微笑みながら相手の横に来て (2018/2/13 06:09:47) |
東風谷早苗 | > | 青娥さん...(目を閉じてキスを待って) (2018/2/13 06:10:27) |
霍青娥 | > | ん…(優しく相手を抱きしめて優しくキスをしてゆっくりとチュッチュっ…とキスをしていき (2018/2/13 06:14:18) |
東風谷早苗 | > | んっ...(青娥と抱き合いながら啄むようなキスを繰り返して) (2018/2/13 06:16:12) |
霍青娥 | > | ん…かわいい…(一度口を離して耳元でつぶやきまた優しくキスをしていき押し倒して (2018/2/13 06:17:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東風谷早苗さんが自動退室しました。 (2018/2/13 06:36:16) |
霍青娥 | > | 【少し待ってみよう (2018/2/13 06:36:36) |
霍青娥 | > | 【お疲れ様〜 (2018/2/13 06:36:51) |
おしらせ | > | 霍青娥さんが退室しました。 (2018/2/13 06:47:27) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2018/2/13 08:34:35) |
アリス | > | (ちら? (2018/2/13 08:34:41) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2018/2/13 08:35:51) |
おしらせ | > | 霊烏路 空さんが入室しました♪ (2018/2/13 10:15:42) |
おしらせ | > | 霊烏路空さんが入室しました♪ (2018/2/13 10:19:55) |
霊烏路空 | > | 【何か分身してる……】 (2018/2/13 10:23:23) |
霊烏路空 | > | 【Romさん、遠慮せずにどうぞー。】 (2018/2/13 10:26:46) |
おしらせ | > | 霍青娥さんが入室しました♪ (2018/2/13 10:35:22) |
霍青娥 | > | おはよう〜、お空ちゃーん(ご挨拶しつつ部屋の中に入ってくるとむぎゅっと抱きしめて (2018/2/13 10:35:49) |
霊烏路空 | > | あ、おはよう~(こちらも抱き締め返して) (2018/2/13 10:38:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霊烏路 空さんが自動退室しました。 (2018/2/13 10:39:31) |
霍青娥 | > | 今日も可愛いねぇ(なでなでしつつ相手に言いながらしばらくすると離してあげてコタツの中に入って (2018/2/13 10:41:37) |
霊烏路空 | > | 可愛い……?(きょとんとして。リボンがかなぁ何て。そうすれば近くによって隣に座る) (2018/2/13 10:42:17) |
霍青娥 | > | よしよし、飴食べる?(そう言いながら頭を撫でつつ飴玉を胸元から取り出して相手に渡して (2018/2/13 10:46:00) |
霊烏路空 | > | うん、食べるー!(ニコニコとしながら受け取って。すぐに口に含む) (2018/2/13 10:46:48) |
霍青娥 | > | よしよし(頭をなでなでしつつ嬉しそうに食べると微笑みかけつつゆったりしていて (2018/2/13 10:48:45) |
霊烏路空 | > | ……(飴を舐めながら)食べる?(と懐から袋を渡して) (2018/2/13 10:51:11) |
霍青娥 | > | なぁに?(袋を渡されて受け取りつつ聞いてみて (2018/2/13 10:52:18) |
霊烏路空 | > | お団子。買ってきたの(ニコッとしながら) (2018/2/13 10:52:49) |
霍青娥 | > | あらぁ、ありがとう(お団子を取り出してもぐもぐと食べつつ優しく頭をなでなでして (2018/2/13 10:57:29) |
霊烏路空 | > | えへへ~(嬉しそうに目を細めて)今日はするの?(単純な疑問を投げてみる) (2018/2/13 10:59:23) |
霍青娥 | > | んふ〜、どうしようかしらね(そんなことを言いつつ相手を優しく抱きしめて爆乳で相手の顔をぱふぱふしてあげて (2018/2/13 11:00:24) |
霊烏路空 | > | ん……おっきい……(手を使ってすこーし遠慮ぎみに触ってみて) (2018/2/13 11:01:15) |
霍青娥 | > | んふふ、かわいい(優しく頭を撫でてあげつつむにゅむにゅと押し付けて (2018/2/13 11:02:41) |
霊烏路空 | > | ……(感触にうっとりとしてボーッとし始める。すると体が無防備に) (2018/2/13 11:04:26) |
霍青娥 | > | ん…よしよし(うっとりしてる感じに微笑みつつ頭を撫でながら倒れて相手を上にして優しく撫でてあげて (2018/2/13 11:05:52) |
霊烏路空 | > | ……そろそろいい?(ちょっと理性の限界が来たのか離れようとして) (2018/2/13 11:07:23) |
霍青娥 | > | んっ…いいのよ?(そう言いながら離れようとすると離してやりながらも大きな胸がどたぷん…と揺らして誘惑してみて (2018/2/13 11:08:41) |
霊烏路空 | > | っ……(少し前屈みになって腰を引き離れる。スカートを頑張って伸ばそうとして。) (2018/2/13 11:09:19) |
霍青娥 | > | んふふ…(相手が離れると微笑みつつ体をあげて妖艶に微笑みかけて (2018/2/13 11:10:49) |
霊烏路空 | > | ……(ニコッと無意識に微笑み返すが笑顔が固い。そのまま尻餅をつくが頑張って下半身は隠そうと) (2018/2/13 11:11:43) |
霍青娥 | > | わかってるわ…隠さないでいいのよ(そう言いながら隠そうとしている相手が可愛くてそう言いつつ優しく頭を撫でて (2018/2/13 11:14:23) |
霊烏路空 | > | ……(少しビクッとするがすぐに笑顔に戻って。)どうしよう……(何て呟く) (2018/2/13 11:15:45) |
霍青娥 | > | ん…(優しくスカート越しから相手の股間を優しく握ってゆっくりゆっくり刺激するようにしごいていき (2018/2/13 11:16:43) |
霊烏路空 | > | ひうっ……ふっ……(ビクッと声を漏らして。短いスカートの下にはスカートを持ち上げ始める逸物が生えていて) (2018/2/13 11:18:51) |
霍青娥 | > | おっきい…(そう耳元でつぶやきながら優しく優しくしごいてあげつつ刺激してあげて (2018/2/13 11:19:25) |
霊烏路空 | > | も、もう……いい?我慢できなくて襲っちゃったら……(ビクビクと体を震わせながら腰を引いて) (2018/2/13 11:23:14) |
霍青娥 | > | いいわよ…私の身体で…スッキリ…ね?(優しく微笑みかけて言ってそのまま我慢できないようにしごいてあげながら相手の唇をねろぉ…と舐めてやり (2018/2/13 11:24:23) |
霊烏路空 | > | ……(ぐいっと手を取ればそのまま押し倒すように。面倒なのか自身のスカートを脱いでブラウスもボタンをブチッと千切る感じで脱ぎ捨てる) (2018/2/13 11:26:41) |
霍青娥 | > | ああっ…んっ♡(相手の動きにクスクス微笑みながら嬉しそうにしつつ相手の野生を刺激するように少し逃げるように体を動かしてみて、相手の前で大きな胸が揺れて、スカートからむちっとした太ももが見え隠れしていて (2018/2/13 11:27:52) |
霊烏路空 | > | ……ごめんね。我慢の限界だから……でも誘ったのはそっちだから……(強い力で捕まえれば服を破り捨てるのは抵抗あるのかどう脱がすのか模索して) (2018/2/13 11:29:59) |
霍青娥 | > | お空ちゃん、我慢しないで…やりたいことやって?♡(相手が抵抗ありそうに模索しているだけ微笑みかけて言って (2018/2/13 11:31:27) |
霊烏路空 | > | ……(ガッと襟元を掴めばゆっくりと裂いていって無理矢理……とは言いがたい) (2018/2/13 11:36:14) |
霍青娥 | > | ん…♡(相手がゆっくりと引き裂いていくと相手のよりも大きな胸が少しずつ少しずつ見えてきて (2018/2/13 11:37:52) |
霊烏路空 | > | もうめんどくさいや……(一気に引き裂いて。そのまま首筋に歯を当てて) (2018/2/13 11:38:52) |
霍青娥 | > | んん…っ♡(相手が一気に引き裂かれると大きな胸がぶるんっと揺れて体つきもよく見えてむちっとした身体があらわになり)あん…♡(首筋に噛まれるとビクッとして (2018/2/13 11:41:08) |
霊烏路空 | > | っ……ホントにおっきいね(軽く触れてみれば)……我慢できないや……とりあえず……(ぐいっと押し倒したまま口元に逸物を持っていって。) (2018/2/13 11:42:26) |
霍青娥 | > | んん…っ♡(触れられるとビクッとしながら逸物を口元に持ってくると優しく肉厚の舌でれろぉ…とひと舐めして (2018/2/13 11:43:20) |
霊烏路空 | > | っあ……(一舐めされただけなのに先からは独特の匂いの先走りをつーっと垂らして)……無理っ……ごめんね……(ぐいっと頬を押さえて口を開かせればゆっくりと逸物をねじ込んで) (2018/2/13 11:44:44) |
霍青娥 | > | んんっ!!♡(相手がねじ込んでくるとビクッと震えながら咥え込んでぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっと音を立ててしゃぶっていき (2018/2/13 11:45:42) |
霊烏路空 | > | あうっ……気持ちいい……お口……すごいっ❤️(こちらも腰を振り始めて。咥内でぬろーっと逸物が抜かれたと思えば喉まで突いて) (2018/2/13 11:47:01) |
霍青娥 | > | んぁぁ…んっ…んんぅぅ…っ♡(相手が腰を揺らして奥まで突いてきたりすると嬉しそうにしながらぢゅぽっぢゅぽっと刺激しつつ気持ちよさをたっぷり与えて (2018/2/13 11:48:05) |
霊烏路空 | > | いぁっ……出る……っ(ぐいっと根本まで押し込めば喉に熱く濃厚な精液をぶちまけて。そのまま残りを押し出すように数回突く。) (2018/2/13 11:52:07) |
霍青娥 | > | んんっ…っ♡(そのまま出されるまま飲み込んでいき相手のものを欲しがるように腰にぎゅっと抱きついて残りを吸い出すように吸ってたっぷりと刺激も与えていき (2018/2/13 11:53:42) |
霊烏路空 | > | んひゃぁ!?無理っ無理無理吸わないでぇ❤️(尿道に残った精液を吸われれば再びモノが大きくなり始めて。なんとか口内から逃れようと腰を動かすが逆効果の様子) (2018/2/13 11:55:34) |
霍青娥 | > | んんぅぅ…んちゅるる…♡(相手のものが大きくなると嬉しそうにしながら相手を見つめて口を離すとどうする?このまま私を蹂躙する?それとも…私がお空ちゃんを楽しませる?と聞きながら優しくしこしことしごいて (2018/2/13 11:58:36) |
霊烏路空 | > | ……無理矢理でも犯したいっ(最近知ったような単語を呟いて。自身のモノを無理矢理抜けば頭のリボンをほどき、青娥の手を縛る) (2018/2/13 12:00:26) |
霍青娥 | > | はぁ…お空ちゃん、たくましい♡(そう言いながら縛られると恥ずかしそうに身体を揺らしていて大きな胸を強調して (2018/2/13 12:04:05) |
霊烏路空 | > | じゃあ次は……(というと縛った手に逸物を近づければ両手で握らせて)お願い❤️(ニコッとしながら唾液や精液、先走りで濡れたモノを擦らせる) (2018/2/13 12:06:42) |
霍青娥 | > | んぅ…ふふ…♡(相手に言われると頷きつつ縛られた両手で優しく優しくしごいてあげながらお空に快楽を与えて、腐っても邪仙…快感は知り尽くしていて (2018/2/13 12:08:00) |
霊烏路空 | > | んんっ……(イッたばかりで敏感なのか擦る度にくぐもった声を漏らして。こちらからも腰を動かせばぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てる) (2018/2/13 12:09:28) |
霍青娥 | > | はぁ…お空ちゃん…どう?♡(そういながら指をワサワサと動かしてぐっぐっ…とすぐに絶頂に迎えないよう優しくしかし、快感が無限広がるようにたっぷりと手だけで刺激していき (2018/2/13 12:12:33) |
霊烏路空 | > | 気持ちいい……っおかしくなりそう……(ゆっくり動かされるのに我慢できないのか腕を掴めばまるでオナニーでもするかのように手を激しく動かして亀頭は先走りでぐちょぐちょに) (2018/2/13 12:14:51) |
霍青娥 | > | はぁ…ふふ、お空ちゃんの…おちんぽ、すごくいいわ…夢中になっちゃいそう♡(そう言いながら相手が手を激しく動かしてくるとこちらは指や手のひらを動かしてたっぷりと刺激していき (2018/2/13 12:16:20) |
霊烏路空 | > | んぎっ……❤️あぁぁぁ❤️出るっ❤️(びゅるるるっと一発目より多い精液を青娥の顔や胸にかけていって (2018/2/13 12:20:32) |
霍青娥 | > | んんふぅ♡(相手にぶっかけられると嬉しそうにしながら嫌がらず受け止めていき (2018/2/13 12:21:15) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2018/2/13 12:24:45) |
アリス | > | (こんにちはー (2018/2/13 12:24:53) |
霍青娥 | > | 【こんにちは〜 (2018/2/13 12:25:03) |
アリス | > | …お昼からお盛んなことで…(とこたつでぬくぬくしつつ寝てる本体とその胸でだんをとってるわたしが声をかけて (2018/2/13 12:25:54) |
霍青娥 | > | んふふ…アリスちゃんもくる?(相手に気づくと妖艶に微笑みながら見つめて (2018/2/13 12:26:41) |
霊烏路空 | > | はぁ……まだまだ……(ドロドロになったモノを抜きながら次を探して) (2018/2/13 12:29:01) |
霍青娥 | > | んっ…♡(お空ちゃんに微笑みかけつつ相手を見つめて全部受け止める気でいて (2018/2/13 12:29:39) |
アリス | > | ……いく…(なんて移動するとお空の肩に乗りつつ (2018/2/13 12:30:45) |
霊烏路空 | > | ……おっばい?(何て言えば近寄って。アリスには気づいてない) (2018/2/13 12:33:20) |
霊烏路空 | > | 【おぅ……誤字です】 (2018/2/13 12:35:53) |
霍青娥 | > | 【はぁい (2018/2/13 12:36:11) |
霍青娥 | > | おっぱいがいいの?♡(そう言いながらお空を見つめながら胸を揺らして見せつけて (2018/2/13 12:39:12) |
霊烏路空 | > | ……うん……(そうは言うがどうしていいのかわからずオロオロとしている) (2018/2/13 12:40:50) |
アリス | > | …それでわたしはどうすればいい?(なんてお空の耳元でささやいて (2018/2/13 12:40:58) |
霍青娥 | > | ん…♡(そのまま相手のちんぽをお胸で挟んであげると優しく優しくしごいてあげていき (2018/2/13 12:41:45) |
霊烏路空 | > | んひゃ!?あ、貴方は……(と呟いた所で不意に挟まれ)ひゃうっ……!?あっ……ぅぅううっ❤️(あっけなく果ててしまい胸を白濁に汚して) (2018/2/13 12:44:05) |
霍青娥 | > | あはっ…♡(クスクス微笑みながら白濁に汚れつつもゆっくりゆっくりと胸で扱きながら2人を見ていて (2018/2/13 12:46:31) |
アリス | > | あっ、結構出てる(なんてお空がいったのがわかるとまじまじと出された白濁を眺めて (2018/2/13 12:47:37) |
霊烏路空 | > | 無理っ止めてぇ❤️出たから❤️連続はぁぁ❤️(腰砕けになってヘロヘロと尻餅をついてしまう。リボンはほどけそう) (2018/2/13 12:49:21) |
霍青娥 | > | んふふ、かわいい(クスクス微笑みながらゆっくりと胸を離して見つめていて尻餅ついてしまう相手にリボンを解くとソファに座らせてあげて休憩させてあげて)アリス…こっちにくる?(そう言いながらアリスの頭を指で撫でて (2018/2/13 12:51:24) |
アリス | > | んっ、////わかった、(なんてせいがのほうに座りつつ撫でられると赤くなり) (2018/2/13 12:52:36) |
霊烏路空 | > | はっ……すごい……(ゆっくりと休んでいる。しかし逸物はまだ元気なようでその下の秘部も愛液が溢れている。) (2018/2/13 12:53:23) |
霍青娥 | > | ふふ、まだ元気そうね(そう言いながらアリスを爆乳の間に乗せてあげつつお空の体力が回復するのを待ちつつ優しくお空の逸物を体力を消費しないように優しく刺激して (2018/2/13 12:55:20) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2018/2/13 12:55:54) |
魂魄妖夢 | > | 【こんにちはっ!】 (2018/2/13 12:56:12) |
霍青娥 | > | 【こんにちは〜 (2018/2/13 12:57:46) |
アリス | > | こんにちはー(せいがの肩からよーむを見つけるとてをふりつつ (2018/2/13 12:58:46) |
霊烏路空 | > | 【こんにちは】 (2018/2/13 12:59:16) |
霊烏路空 | > | ふっ……はぁ……(軽くため息をつきつつ快楽を享受して)元気でた……(というと立ち上がり) (2018/2/13 12:59:54) |
霍青娥 | > | ん、。♡(お空を座らせるとソファの上でお空に跨り胸元で新たを優しく手で抱きしめつつ対面座位でお空の逸物を秘部に擦り付けていき (2018/2/13 13:01:26) |
霍青娥 | > | 胸元で (2018/2/13 13:01:41) |
霍青娥 | > | 胸元で新たに→胸元でアリスを (2018/2/13 13:01:55) |
霊烏路空 | > | ……っ……はぁ(こちらも期待に濡れた瞳で見つめ返してゆっくりと青娥の腰に手を回す) (2018/2/13 13:02:50) |
霍青娥 | > | アリス…ちょっと揺れちゃうけど…抱きついててね(優しくアリスにキスをしつつお空が腰に手を回してくるとそのままガニ股になり逸物をそのままゆっくりと自分の中に受け入れていき (2018/2/13 13:05:02) |
魂魄妖夢 | > | こ…これ…幽々子様に貰ったんですけど…私には似合いませんね…(小声でそう呟きそっとある物をしまって) (2018/2/13 13:06:34) |
アリス | > | はーい(何て言うとぎゅっとだきしめつつ (2018/2/13 13:10:05) |
おしらせ | > | 霊烏路空さんが部屋から追い出されました。 (2018/2/13 13:11:53) |
おしらせ | > | お空さんが入室しました♪ (2018/2/13 13:11:53) |
お空 | > | 【はい。バグです】 (2018/2/13 13:12:08) |
お空 | > | 【そして良いところではあるのですが……充電的な問題で少し放置です】 (2018/2/13 13:12:38) |
霍青娥 | > | 【はぁい (2018/2/13 13:12:59) |
霍青娥 | > | アリスよしよし(優しく頭を撫でながらゆっくりとお空がいかない程度にねっとりと腰を動かしていて)ンチュ、。(アリスにキスをしつつお胸でぱふぱふしてあげて (2018/2/13 13:17:40) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2018/2/13 13:18:58) |
比那名居天子 | > | ・・・うるさいと思ったらまあ…昼間から大盛況ね…ふぁ…(ベッドに寝転がったまま手のひらだけひらひら全員に振ってみせて頭は枕に埋めたままで (2018/2/13 13:19:49) |
霍青娥 | > | おはよう、天子ちゃん♡(妖艶に微笑みつつご挨拶して (2018/2/13 13:21:01) |
比那名居天子 | > | おはよー…随分お楽しみだったみたいで…ふぅん…?(白濁塗れのまま胸元に小さなアリスを包んでる青娥をニヤニヤ見つめて)ま、面白そうだしこのまま見物させてもらうわ…ふぁ…っ (2018/2/13 13:22:17) |
アリス | > | んんっ///ちょっと苦し//(びくびくと震えつつもそんなことをいって (2018/2/13 13:22:30) |
霍青娥 | > | んふふ…ケーキ買ってあるから後で食べましょうね(天子に言って)ほら、ぱふぱふ…♡(アリスの体を胸で挟み込み爆乳の柔らかさを体全体で堪能させて (2018/2/13 13:24:07) |
アリス | > | さ、さすがにこのサイズでそれやられると…あうっ!!(胸に挟まれると時折行きができなくなったりしつつも何度も震えて (2018/2/13 13:26:34) |
比那名居天子 | > | …っ!ベ、別に私はそんなの…ま、まあ…食べずに捨ててしまうのは勿体ないし…た、楽しみにしてる…ぅ、ぅん…(一瞬で表情が明るくなって、はっと我に返ると赤くなった表情が見えないよう再び枕に顔を埋めて)…ちっこくても気持ちよさそうねぇアリスは…(大きな乳房に埋まって姿が見えないくらい胸を押し付けられ震えるアリスの姿を面白そうに横目で見つめて) (2018/2/13 13:27:09) |
霍青娥 | > | ふふ、ちゃんと、息できるように…ね?(そう言いながら息できやすいように優しく胸で抱きしめて (2018/2/13 13:27:54) |
霍青娥 | > | ふふ…はぁい(天子ちゃんの姿に可愛いと思いつつ微笑んでいて (2018/2/13 13:28:27) |
比那名居天子 | > | あ゛ーぅー何よもう!なんでもないんだから…(むすっと青娥の視線に照れ隠しするように頬を膨らませながら・・・悪戯っ子のように口元を僅かに吊り上げさせて…) ア、リ、スー…っ(円錐状の角が取れた要石の弾幕を動かないアリス本体の方へ投げつけて服の上から胸の先端や太腿をつんつん突かせて) (2018/2/13 13:31:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、お空さんが自動退室しました。 (2018/2/13 13:33:06) |
アリス | > | ぷはぁ///ありがと…でも、うらやましい…(なんて少し蒸すっとしつつ胸を堪能しつつ (2018/2/13 13:33:20) |
比那名居天子 | > | 【お疲れ様ーね】 (2018/2/13 13:33:28) |
霍青娥 | > | 【おつかれさま〜 (2018/2/13 13:34:05) |
霍青娥 | > | ふふ…お薬で大きくもできるわよ…私は自前だけど(そう言いながらアリスを抱き上げつつお空を寝かせてあげると天子の横にきつつ精液をぬぐって綺麗にしていき)箱からチョコケーキを取り出して (2018/2/13 13:35:03) |
比那名居天子 | > | 確かにその大きさは魅力的よねぇ…(自分の胸の谷間を見ながら差に少し愕然としつつアリスの意見に同意して) ……じゅるり(卑猥な液体をぬぐいながら取り出されたケーキを見ると口の端から僅かに涎を垂らして) (2018/2/13 13:37:16) |
霍青娥 | > | コーヒーがいい?紅茶がいい?(アリスも優しくテーブルに座らせるとちっちゃく切ったケーキをアリスの前に置いてやりつつ2人に聞いてみて、そのまま見せつけるように胸をどたぷんと揺らして (2018/2/13 13:38:26) |
比那名居天子 | > | ・・・私はコーヒーで・・・砂糖いっぱいで・・・(甘党なのか完全にお子様感覚で最後の方はぼそっと呟きながらケーキのあるテーブルに近づいていく) (2018/2/13 13:40:25) |
おしらせ | > | 少名針妙丸さんが入室しました♪ (2018/2/13 13:41:31) |
霍青娥 | > | はぁい(コーヒーに砂糖いっぱい入れると天子の前に置いてあげて天子の横に座り (2018/2/13 13:41:58) |
霍青娥 | > | 【こんにちは〜 (2018/2/13 13:42:05) |
比那名居天子 | > | 【こんにちはーね】 (2018/2/13 13:42:15) |
少名針妙丸 | > | お茶会…?(そそっと棚の隙間から (2018/2/13 13:42:31) |
少名針妙丸 | > | 【こんにちは…! (2018/2/13 13:42:42) |
アリス | > | …さすがに遠慮しておくわ、副作用怖いし…(とせいがに伝えつつ (2018/2/13 13:43:39) |
霍青娥 | > | あらそう(クスクス微笑みながらアリスの頭を優しく撫でて (2018/2/13 13:44:12) |
アリス | > | …紅茶で…(何て言いつつ (2018/2/13 13:44:17) |
比那名居天子 | > | ぁ、ありがと…ん、はむ…ぱく、ん゛~~~っっ♡はぁ…♪きょ、今日のもなかなかおいしいじゃないの…っ♡(真っ先にケーキに手をつけて口に含んだ瞬間その甘さに頬を緩ませて、隣に座られたのも気にせず夢中で頬張る) (2018/2/13 13:44:31) |
霍青娥 | > | そうね、針妙丸ちゃんもおいで(優しく微笑みかけて針妙丸用のケーキを切ると置いてあげて紅茶とコーヒーどっちがいい?と聞いてみて (2018/2/13 13:44:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2018/2/13 13:44:58) |
比那名居天子 | > | ん゛ぁ…?針妙丸もくる…?…私のケーキはあげないけれど♡ (2018/2/13 13:45:16) |
霍青娥 | > | はぁい(アリス用の紅茶を淹れると前においてあげて (2018/2/13 13:45:17) |
霍青娥 | > | ふふ、よかった(天子に微笑みかけながらお空に破かれた服から大きな胸が見えていて乳首はかろうじて見えてない感じでこちらもコーヒーを飲んでいて (2018/2/13 13:46:15) |
比那名居天子 | > | それにしても…もぐ、ん゛っ ほんとに大きいわよねぇ…アリスもそれなりにあるみたいだけれど…。お空や青娥は…… 一体何食べたらそんな風になるのかしら…(時折砂糖たっぷりのコーヒーも口に含みつつ何度もケーキを口に運びながら隠すこともなく露出した胸の谷間をじっと凝視して) (2018/2/13 13:48:08) |
少名針妙丸 | > | いいの…!?(すた、と天子ちゃんの膝の上へと行くと、ニコッと微笑んでケーキを受け取って)んーっと…紅茶にミルク入れてちょうだい!(と青娥さんへ (2018/2/13 13:48:24) |
アリス | > | …変なの混ぜてないわよね…(さっきの薬の言葉で少し不安で聞きつつ (2018/2/13 13:49:49) |
霍青娥 | > | 私はエッチなこと好きだから…かしらね?(そう言いながら凝視してくると優しく微笑みながら胸を強調しつつゆったりと天子に身体を預けながらケーキを食べて (2018/2/13 13:49:53) |
霍青娥 | > | はぁい(紅茶にミルクを入れて針妙丸の前においてあげて (2018/2/13 13:50:11) |
霍青娥 | > | 私がそういうことをするときは必ず言うわよ…それで自分の意思でそれを飲んでもらうの(ニコッと微笑みつつアリスに言って (2018/2/13 13:50:40) |
比那名居天子 | > | って、こらぁ…誰が私の膝にのっていいと…も、もぅ…仕方ないわね…っ(右手の指先で膝に乗ってきた針妙丸の頭を軽く撫でながら)…ふーん?そうはアレをいっぱい注ぎ込まれると…そうなるってこと…なのかしら…ふふっ♡(ケーキの味に上機嫌でもたれてきた青娥の体も受け止めながら、僅かに体にこびり付いた空の精液を見て妖しく微笑んで) (2018/2/13 13:52:10) |
霍青娥 | > | どうかしらかねぇ…まぁ、小さい人は小さいままよね(そんなことを言いつつゆったりとしながらケーキを食べつつ胸を押し付けて甘えるように身体を預けていて (2018/2/13 13:53:29) |
少名針妙丸 | > | ありがとう…!えっと…(微笑んでコップの上に上ると手で掬ってこくこく紅茶を飲んで)んー、なんとなく!(撫でてもらうとじっと頭を預けるように) (2018/2/13 13:54:33) |
比那名居天子 | > | んーっ…はぁ、もう…貴女と私の仲だから…今日は機嫌もいいし、許してあげるけど…ほりほり(針妙丸の頭を可愛がるように何度も指の腹で撫でながら紅茶を飲む様子を見ながら)…む、むー…っ!別に私だって小さくはないもんっ!(ケーキから手を離すと、空いてる片手で青娥の押し付けてきた胸とぎゅっと力強く抗議するよう握り締める) (2018/2/13 13:56:55) |
霍青娥 | > | んひゃぁ♡(相手が強く握りしめるとビクッと震えながら感じて、相手の手に柔らかくも張りのあるマシュマロのような感触を与えて (2018/2/13 13:57:56) |
比那名居天子 | > | ん゛ぅー…?感度も随分いいみたいだし・・・むしろこれはお菓子なのでは・・・(柔らかな胸の感触に自分の指が食い込むほど強く力を入れながら揉みしだき突然世迷言を言いながら露出したままの乳房にはむっと歯を立てないようしゃぶりついてみる) (2018/2/13 14:02:08) |
少名針妙丸 | > | 本当に?よかった♪(天子ちゃんに可愛がって貰えるのが嬉しいようで頭の帽子を取ると積極的に頭を突き出しながら) (2018/2/13 14:02:28) |
霍青娥 | > | あっ…♡(相手がしゃぶりついてくるとビクッと震えながら天子の頭を優しく抱きしめて胸で挟み込んでぱふぱふしてあげていき天子に淫欲の天国を味あわせてあげて (2018/2/13 14:03:26) |
比那名居天子 | > | おーおーほんとにまあお人形みたいで…貴女は私と釣り合うような高貴な身分だし・・・前の異変ではお世話になったしね?よきに計らえ♪(針妙丸の髪をくしくしと指先でほぐすように優しく撫でながら、時折爪先で肩や首筋をつんつん突いて) (2018/2/13 14:04:58) |
比那名居天子 | > | んむー…ぷあ、なんとなく甘い…これ、おいしいかも…はむ、ぢゅ…ちゅるっ♡(指先では針妙丸を可愛がりつつも青娥の胸に頭を挟み込まれると頬ずりしながら吸引音たてて柔らかな乳肉に吸い付き左手で先端部分を軽く摘まんであげて) (2018/2/13 14:06:21) |
霍青娥 | > | あん…♡あん…♡(甘い声で喘ぎながらいやらしく吸ってくる相手に甘い声をあげながらむぎゅっと天子の頭を優しく抱かさしめつつ先端部分は勃起していてそこからちょっとだけ甘い母乳が出てきて (2018/2/13 14:09:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリスさんが自動退室しました。 (2018/2/13 14:10:19) |
少名針妙丸 | > | そうね!私もちっちゃいながらに姫だもん!仲良くしてね!…きゃ(わさわさ指先にタッチしては、たまに爪で触られるとその度身体を楽しそうに引っ込めて)…わぁ…(ふと二人のしている事を見ると思わず声が漏れて) (2018/2/13 14:11:16) |
比那名居天子 | > | 随分と甘い声出しちゃってまあ…針妙丸が見てるわよ?さっきお空にされてたのがそんなによかったのかしら♡ん゛んっ!?(漏れ出してきた母乳を指で掬い上げ、青娥の自身の乳輪に塗り込む様に指先を擦り付けて。息が詰まりそうなほど強く胸の谷間に抱きしめられると自らも興奮して甘い吐息を乳房に吹きかけて) (2018/2/13 14:12:49) |
比那名居天子 | > | ええ、こちらこひょ…よ、んむ…針妙丸にはこういうの、まだ刺激が強すぎたかひら…♡(時折刺激に反応し隠れる針妙丸をにこやかに見ながら見せつけるように情事に耽り始める) (2018/2/13 14:13:56) |
霍青娥 | > | ん…まだ足りないのよ…エッチできなかったし♡(そう言いながら甘い吐息を吹きかけられるとビクッビクッと震えながら見せつけるようにこちらも天子を優しく胸で顔をぱふぱふしていき母乳が溢れて塗り込むようにこすりつけられるとビクッビクッと震えていて甘い香りが相手の鼻腔をくすぐっていき (2018/2/13 14:15:29) |
比那名居天子 | > | あらあら、まーまー…流石天人の成り損ないの仙人だけあって煩悩塗れだこと…♡ん゛っ♡れろ…ちゅっ(漂う甘い香りを吸い込む様に大きく息を吸って…自らも盛ったように頬を紅潮させながら胸の谷間で頬ずりして、舌を伸ばして柔らかな肉に涎を塗り付けていき) (2018/2/13 14:19:01) |
霍青娥 | > | はふ…そんな女…嫌いかしら?♡つまらない天人よりも…あなたを楽しませるわ…♡(そう耳元で囁きながら谷間に頬ずりしながらよだれを塗りつけてくると胸を掴んでぐにゅっぐにゅっ…とおっぱいを顔にたっぷりと押し付けていき相手を興奮させていき (2018/2/13 14:21:11) |
少名針妙丸 | > | うーん……刺激が強いというか…逆に天子は赤ちゃんみたくなってるね…(気持ち良さそうに胸と戯れる天子ちゃんを見ると、ちょっとだけうらやましそうに眺めて) (2018/2/13 14:21:50) |
比那名居天子 | > | 嫌いじゃないわよ?上はほんとにつまらないやつばっかりでねえ…貴女みたいなのは楽しいわ…♡(潤んだ瞳で見上げながら柔らかな乳房の感触にうっとりして…) (2018/2/13 14:22:55) |
比那名居天子 | > | って、誰が赤ちゃんよ……針妙丸も興味あるなら、してみる?(撫でていた指を離すと、空いてる青娥の乳首をつんつんっと突いて指さして尋ねてみる) (2018/2/13 14:23:27) |
霍青娥 | > | んふふ…おいで…ふたりとも楽しませてあげる(そう言いながら天子の口を離させるとゆっくりと服を脱いで艶めかしいむちっとした身体を晒しつつ2人に見せつけながらパンツだけ履いてる状態でベッドに横になり、いやらしく手招きして誘って (2018/2/13 14:26:09) |
おしらせ | > | 洩矢諏訪子さんが入室しました♪ (2018/2/13 14:26:45) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2018/2/13 14:27:04) |
洩矢諏訪子 | > | 【こんにちは……そしてただいまです。】 (2018/2/13 14:27:08) |
比那名居天子 | > | 【こんにちはーとおかえりねー】 (2018/2/13 14:27:27) |
アリス | > | (ただいまー!! (2018/2/13 14:27:33) |
洩矢諏訪子 | > | 【青娥さん、さっきはすいません……】 (2018/2/13 14:27:52) |
少名針妙丸 | > | だってーそう見えたんだもん……青娥さんが大丈夫そうなら、一緒にしてみようかなー(指さされた乳首の方へと跳んでくっつき) (2018/2/13 14:28:09) |
少名針妙丸 | > | 【おかえりー!】 (2018/2/13 14:28:19) |
少名針妙丸 | > | 【諏訪子さんはお邪魔してるね!】 (2018/2/13 14:29:03) |
霍青娥 | > | 【おかえりなさーい (2018/2/13 14:29:34) |
比那名居天子 | > | んぷ…はぁ…っ それじゃあ退屈しのぎさせて頂こうかしら…♡(自らも衣服を脱ぎ捨てると下着をはいていない艶やかな肌を晒して…誘われるままベッドに寄り添い)…それで、貴女は注ぎたいの?注がれたいの?(はむっと青娥の耳たぶを甘噛みすると耳元に直接呟くように言って) (2018/2/13 14:29:52) |
アリス | > | んー、(とりあえず紅茶を飲みつつ (2018/2/13 14:31:24) |
霍青娥 | > | んふふ…わたしはどっちも構わないわよ…♡天子ちゃんが…攻められたいなら…たっぷりと攻めてもあげる♡(そう言いながら針妙丸が乳首にくっつくと優しく片乳に優しく落ち着けながら針妙丸に微笑みかけつつ)どっちがいいかしら?(こちらも天子の耳元で囁いて相手の前で口を開いて舌を突き出してレロォ…と唇を舐めて (2018/2/13 14:32:02) |
霍青娥 | > | 【大丈夫よ〜♡ (2018/2/13 14:32:24) |
アリス | > | (体はいつも通りこたつに (2018/2/13 14:35:06) |
洩矢諏訪子 | > | ふぁぁ……神奈子にも困ったものだよ(ほんのりとお酒の匂いを漂わせながら。) (2018/2/13 14:36:05) |
比那名居天子 | > | …っ♡そ、それも魅力的だけれど…他の人も観てるしあまり醜態をさらすわけには…(ぼそぼそと小声で呟きながら頬を真っ赤にして舐められた瞬間背筋をぞわっと震わせて)…まあ、今日は試してみたいこともあるし・・・(いいながら剣先のない剣の柄を取り出して周囲の気を集め始める) (2018/2/13 14:36:48) |
アリス | > | こんにちは、お昼からお酒?(なんてにやつきつつすわこさんにあいさつして (2018/2/13 14:36:56) |
少名針妙丸 | > | えっと…邪魔になっちゃうかも…(天子ちゃんと青娥さんの間でキョロキョロ二人を見ながらいいのかな…なんて呟き) (2018/2/13 14:38:57) |
霍青娥 | > | んふふ…♡(天子の姿にゾクゾクしつつ優しく微笑みかけて)一緒に気持ちよくなりましょ?(針妙丸に言いながらゆっくりと針妙丸の服をゆっくりと脱がして裸にしていき (2018/2/13 14:39:59) |
洩矢諏訪子 | > | 緋想の剣?派手だねぇ……(呑気に)いや、朝から飲んでたんだよ……神奈子とね (2018/2/13 14:41:01) |
比那名居天子 | > | 大丈夫大丈夫、嫌じゃないのなら気にせず貴女は好きなようにしていいわよ?この淫乱な仙人さんはそれをお望みみたいだし…♡(服を剥かれた針妙丸ににっこり微笑み) (2018/2/13 14:41:03) |
アリス | > | そう、それはお疲れ様…あっ、溜まってるなら本体に吐き出しても気にしないわよ。ここってそういえ部屋だしね(なんてどうでもいいけど重要なことをいいつつ (2018/2/13 14:42:45) |
比那名居天子 | > | う゛っ…諏訪子…(あのことは内緒よ。と口パクで目配せだけして見せて)青娥にはすでに見せたことあったわよね…この剣は相手の弱点を必ず・・・突く…っ(周囲の淫気を吸収し、自分の股間に集中させると。依然青娥に生えていたような巨根が自身の股間から反り立ってきて・・・寝そべる青娥の頬に先端を押し付け存在を強調させる) (2018/2/13 14:44:02) |
少名針妙丸 | > | そう?それなら…アレレ…?//(自分で脱ごうと帯に手をかけようとしたが既に脱がされていた事に気づき、さっと顔が赤くなって) (2018/2/13 14:44:31) |
洩矢諏訪子 | > | わかってるわかってる(にやにやとしながら)さぁて私はどうしよっかね…… (2018/2/13 14:44:44) |
アリス | > | わたしはしばらくお茶飲んでるわ…(と紅茶をすすりつつ (2018/2/13 14:45:12) |
霍青娥 | > | んっ…すごくいいわ…天子ちゃん楽しませてあげる♡(そう言いながられろぉ…と反り立っている巨根に舌を這わせて舐め回していきつつ根元から優しくしごいてあげて)針妙丸ちゃん…(そのまま針妙丸を胸に乗せてあげると優しくアリスにさっきまでしてたように胸でむぎゅむぎゅっと針妙丸を挟んで柔らかな胸の感触を体全体で味あわせてあげて (2018/2/13 14:46:25) |
比那名居天子 | > | って、ちょっとこら…攻めるのはわた・・・ひぃっ!?♡っく、はぁ…まさかこんなに感じるなんへ…っ♡(自ら舌を絡め攻め立ててくる青娥の予想外の反応に少したじろぎ喘ぎながらも、こちらからも逸物の先端を紅潮した青娥の頬にぶつかるように腰を左右に振って竿でビンタしてその匂いを擦り付けていく) (2018/2/13 14:48:56) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2018/2/13 14:50:12) |
アリス | > | (こんにちはー (2018/2/13 14:50:51) |
洩矢諏訪子 | > | ふぁぁ……(欠伸して)お、こんにちは(ヒラヒラと手を振る) (2018/2/13 14:50:57) |
少名針妙丸 | > | わぁ……これ、懐かしい…///(豊満で心地よい肌触りの胸に挟んで貰うと、初めてアリスと会ったときのことを思い出して懐かしく思いながらも、直に肌と触れ合い全身に感じる感触にうっとりと) (2018/2/13 14:51:01) |
少名針妙丸 | > | 【こんにちはー!】 (2018/2/13 14:51:12) |
魂魄妖夢 | > | 【こんにちは…】 (2018/2/13 14:51:14) |
霍青娥 | > | んんぅっ…はぁ♡んっ…♡(そのままレロレロと舐めれるときに舐め回して左右に振られてビンタされても嫌な顔をせずに受け止めながら唾液たっぷりとお口を開いて見せつけたりして)んぁぁ…♡(母性的に針妙丸を優しく胸で抱きしめつつも針妙丸が顔を上げるといやらしい顔で天子のちんぽに舌を這わせようと夢中になっている姿がありそのギャップを2人に見せつけてやり (2018/2/13 14:52:58) |
アリス | > | こんにちはー(と紅茶をすすりつつ (2018/2/13 14:53:58) |
洩矢諏訪子 | > | 私に責められて堕ちちゃうような子でも責められるんだねえ(天子に聞こえるように言って。自分はアリスに近寄っていく) (2018/2/13 14:56:15) |
比那名居天子 | > | くっ、この…ぉっ♡ほんとにド淫乱なんだから…はぁ、はぁ…まあ、これなら退屈はしなさそう…ねっ!(嫌な顔せず自ら口を開けた青娥を見ると口元を釣りあげながら頭の上に跨る様に覆いかぶさって…開き切った口に逸物を一気にずぷりと突き刺し頭を両手で固定し抵抗できないようにして) (2018/2/13 14:56:16) |
少名針妙丸 | > | わわぁ……なんか凄い事に…(上を見上げると艷やかな顔で求めるように竿を咥えるのが見えてちょっと恥ずかしい気持ちになり、どうしたらいいのかわからずとりあえず青娥さんの谷間を擽ってあげて) (2018/2/13 14:58:38) |
アリス | > | …それでどうする?戻ればいい?(なんてすわこさんに微笑んでききつつ (2018/2/13 14:59:17) |
霍青娥 | > | んあっ♡はふ…♡(そのまま天子の逸物を優しく咥え込んでぐっぐっと抵抗できないように固定されて腰を動かされると苦しそうにしながらもジュッポジュッポジュッポと大きく音を立てながらしゃぶっていき邪仙のテクニックで最高の快楽を与えるようにたっぷり舌を使って刺激していき、針妙丸に擽られるとビクッビクッと体を震わせて乳首から刺激で母乳を溢れさせていき (2018/2/13 15:02:40) |
洩矢諏訪子 | > | 私は戻って貰った方が楽しめるからねぇ。お願いできる? (と小さなアリスに話して。) (2018/2/13 15:02:42) |
アリス | > | はーい……(なんて繋がりをたつと人形に戻り、 (2018/2/13 15:03:21) |
アリス | > | ふぁー……おはよう……(とこたつで目を覚まし (2018/2/13 15:03:35) |
比那名居天子 | > | お、堕ちてない!堕ちてなんかいないんらからっ♡ちょっと軽く気を失っただけだもんっ!ん゛はぁっ♡流石ぁ…慣れてるだけありゅわね…っ♡(諏訪子の声にびくりと体を震わせながらも腰を前後に夢中になって揺すり針妙丸の優しい愛撫とは対照的に物を扱うかのごとく乱暴に逸物の先端が喉奥へ当たるよう絡みついてくる舌をかき分けながら強引に突き刺して) (2018/2/13 15:03:55) |
洩矢諏訪子 | > | じゃあ今度はホントに堕ちてもらおうかな(何てボソッと呟けばアリスに抱きついてみて。) (2018/2/13 15:06:20) |
少名針妙丸 | > | ……!!///(胸の奥から顔をだし、先程くっついていた乳首を見ると母乳が溢れているのを見つけ)多分…こんな感じ…(と、上で青娥さんが天子ちゃんにしているようにかぷっと乳首に口をつけてジュルッと音をたてながら吸いついてみる) (2018/2/13 15:07:00) |
アリス | > | んっ、////それで、どうしたいのかしら?(抱き締められるとピクッとなりつつ聞いてみて (2018/2/13 15:07:13) |
霍青娥 | > | はぁん…あっ、っあっ…♡(そのまま強引に腰を使ってあくまで突き刺してくる快感に震えながらもそのままたっぷりと喉の肉や舌で締め付けたりして天子に口の感触を味あわせて絶頂を導いていき)おっ、おぉっ…おっ♡(咥えさせられてるため変な喘ぎしか出ないでいて針妙丸に吸い付かれると気持ちよさそうに震えながら母乳を溢れさせていき甘いミルクが針妙丸の口の中いっぱいに広がっていき (2018/2/13 15:10:16) |
洩矢諏訪子 | > | とりあえず……足腰立たなくさせてあげてもいいけど……それとも犯されたい?(無機質な笑顔を貼り付けたまま蛇のような鋭い目で見つめて。ガシッと腰を掴み逃げれなくすれば)どっちがいいかな?(と、感情のない声で聞く。) (2018/2/13 15:12:43) |
比那名居天子 | > | 望むところよ…そっちこそ吠え面かかないようにね…っ♡(諏訪子の方に一瞬だけ視線をやり挑発的に言って)はぁぁ…ふ、くぅぅっ♪やば、これ…初めてなのに夢中になりそ…っぉ゛♡(青娥の口内の動きと喘ぎ声に興奮を煽られ、腰を振るスピードが速く小刻みになりゴリゴリと喉奥を抉りながら先端から染み出した先走り汁を擦り付けて) (2018/2/13 15:13:05) |
アリス | > | ……どっちもっていったら軽蔑するかしら?(なんて淫らにほほえみつつ (2018/2/13 15:14:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2018/2/13 15:14:05) |
アリス | > | (おつかれさまー (2018/2/13 15:16:20) |
霍青娥 | > | はぁっ…おっぐっ…ぐぅ…ぐっ♡(相手が夢中になりながら腰を揺らしてくると嬉しそうにしながら天子の腰に手を回してさらに奥まで欲しがるようにしゃぶりついて軽く食道まで受け止めていきヌロヌロとした感触が相手の亀頭に当たって未知の快感も与えていき (2018/2/13 15:17:34) |
少名針妙丸 | > | んっ……ぱぁっ///…甘くって美味しいね…///(窒息しそうになるくらいまで吸うと一旦口を離し、漏れださんというばかりに溜め込んだミルクをごっくんと飲み込むとぞわぁっとお腹の中まで伝って行くなんでもない感覚にちょっとだけ身体を震わせて) (2018/2/13 15:18:20) |
洩矢諏訪子 | > | まさか軽蔑なんてしないよ。私はそういう欲望にまみれた人が大好きだからさ(冷えた視線を送りながら片手には鉄の輪を握りその刃先をアリスに近づけて。)じゃあ犯すからね。抵抗してくれてもいいよ (2018/2/13 15:19:26) |
アリス | > | さ、さすがにその刃でわたしを切ったりとかはしないでよ?(なんて少し刃に戸惑いつつも (2018/2/13 15:22:05) |
比那名居天子 | > | ん゛ぉっ♡っはぁふ―っっ だめ♡なんかきちゃう…ぁ、ぁぁ…あっ♡(あまりの刺激に腰をひいて逃げようとした所を手を回し自ら求めるように咥えこまれて…そのまま導かれるように股間が唇に密着するほど強く突き刺したまま、膨れ上がった逸物の先端から直接胃の中に注ぎ込むよう勢いよく精液を吐き出して) (2018/2/13 15:22:22) |
霍青娥 | > | んふぅぅぅ!!!♡(針妙丸に言われながら少し反応しようとした瞬間そのままドビュッドビュッドビュッ…と天子にたっぷりと射精させられると針妙丸の身体が浮いてしまうほど大きく痙攣して絶頂すると秘部から愛液を溢れさせて母乳もドビャッ…♡と溢れ出していき針妙丸にいやらしい姿を見せつつも優しく片手で針妙丸の頭を撫でつつ優しくしてあげていき (2018/2/13 15:24:58) |
洩矢諏訪子 | > | まさか。あ、でも痛めつけてほしいならいってね。とは言っても体に傷はつけないよ(服に刃を当ててスーっと切り裂いていく。服が簡単に裂けることからかなりの切れ味と見受けれる) (2018/2/13 15:27:52) |
アリス | > | ///さ、さすがに痛いのは嫌なんだけど……(その切れ味を確認するとさらに震えつつ (2018/2/13 15:28:43) |
比那名居天子 | > | これ…すごっ♡きもちぃ…っ♡(未知の快楽に青娥の頭を掴んでいる力にも手が自然と入り、逃げられないようがっちりと掴んだまま何度も腰を震わせびゅく、びゅっっと精液を注ぎ込みひとしきり精液を口内に注ぎ込んだ後、固いままの逸物をずるりと強引に引き抜いて) (2018/2/13 15:29:53) |
少名針妙丸 | > | わわっ…!?///(再び乳首を咥えようとしたところで青娥さんの身体が大きく波打ち、ぎゅっとしがみつき転落は免れるも脚は宙に浮いて相当気持ちよかったんだろな…と撫でてもらうと顔を見上げて目を細め) (2018/2/13 15:31:48) |
洩矢諏訪子 | > | わかってるよー。だから痛くない程度に痛めつけてあげるね(ニコッとするが目が笑ってない。帽子を脱いではアリスに被らせて) (2018/2/13 15:33:25) |
霍青娥 | > | はぁっ…はぁっ…♡(荒い息をしながら引き抜かれると天子と針妙丸を淫らな笑みで見つめながら口に少し残った精液を2人に見せつけつつ咀嚼していてゆっくり2人を煽るように飲み込んでいき)美味しかった…♡(甘い声で嬉しそうに言いながらまだまだおねだりするような目で見つめていて、針妙丸の股間あたりに優しく指を這わせてくりくり…と優しく刺激しつつ前聞いたように生やして。みる?と誘惑するように聞いてみて (2018/2/13 15:34:28) |
アリス | > | んっ、////な、なにを?(帽子をかぶせられると何をするのか聞いて (2018/2/13 15:36:09) |
比那名居天子 | > | …っ♡そんな顔されたら我慢できなくなっちゃうじゃないの…っ♡(自らが出した精液と混ざった唾液を飲み下す様子を煽情的に見せられると、固唾をのみながら再び逸物がびくっと反応して脈打たせて。体をずらすと先ほどから物欲しそうにひくつく青娥の秘所に逸物の先端をあてがって) (2018/2/13 15:38:00) |
洩矢諏訪子 | > | まぁ見てなって(何かを唱えると帽子から紫の触手が現れて。素早い動きでアリスの手を拘束する) (2018/2/13 15:39:52) |
アリス | > | ふぁ!!こ、これって……(触手で拘束されると身動きが取れず一応外れないかも確認して (2018/2/13 15:40:48) |
少名針妙丸 | > | ぁっ……///(天子ちゃんの精液を飲み込む姿を見るとうんうん…と理解したように頷き)ふぁ……あんまり大っきくなくていいからっ…///(と、既に淫らに湿った秘部を刺激してもらいながらぽつんと喘ぎ混じりの呟きを) (2018/2/13 15:41:01) |
霍青娥 | > | あぁん、天子ちゃん。落ち着いて…♡(そう言いながら針妙丸ちゃんに今はやすから…♡と天子を制止させつつも天子の腰に足を回して密着させつつ)えぇ…♡(そう言いながら針妙丸の身体に似合うようなちんぽを股間を優しく刺激してクリを大きくさせていき、ふたなりにしてあげて (2018/2/13 15:43:47) |
洩矢諏訪子 | > | (しっかりと触手の口内に咥えこまれていて外れない様子。とてもヌルヌルしている)さぁて……口開けてくれる?(アリスに目線を合わせて) (2018/2/13 15:45:04) |
比那名居天子 | > | 言ってる事と、やってることが…ん゛っ♡逆じゃないのよ…この淫乱仙人っ♡はぁ…はーっ♡(言いながらも足を絡めてくる青娥の姿に欲情を煽られて、思わず軽く平手で豊満な尻を一叩きして咎めて)ふぁ…ふふ、針妙丸も私とお揃いね…?♡(青娥に小さなモノを生やされた針妙丸に視線を向けて口の端から涎を垂らし興奮してる様を見せつけて) (2018/2/13 15:47:03) |
アリス | > | ……ひどくはしないでね?(何て言うと口を大きく開けて (2018/2/13 15:47:11) |
洩矢諏訪子 | > | ん。(軽く返事をすると開かれた口に触手をねじ込む。そのまま甘い液体を流し始めて。)ホントは生えてた方が楽しめるんだけど……どう?生やしてみる?(アリスの秘部に触れながら) (2018/2/13 15:51:09) |
霍青娥 | > | 【今更だけど、わたしは2人がレスしたら返すわねっ (2018/2/13 15:51:37) |
少名針妙丸 | > | わっ…本当に生えちゃったの……///(クリがムズムズし、ちょっとした違和感を覚えてお股の間を見てみると、いつもより硬く、大きくなっちゃってるクリをみては目を丸くして)…うん///天子とお揃い……///(ちっちゃいながらも立派になったそれを天子に見せると、えへへ…と赤い顔でその顔を見つめにっこり) (2018/2/13 15:51:56) |
比那名居天子 | > | 【了解よー】 (2018/2/13 15:51:58) |
アリス | > | んんっ///(甘い体液を流し込まれると飲み込みつつ、そのまま日歩に触れられてびくびくっと痙攣するとこくこくと頷いて (2018/2/13 15:52:30) |
少名針妙丸 | > | 【ありがとう…、ついてけるように頑張る!】 (2018/2/13 15:52:43) |
霍青娥 | > | あぁん♡(お尻を叩かれるとビクンッと震えながらぐいっと四つん這いになると針妙丸を自分の顔の前に座らせてあげて口を開けると針妙丸に見せつけるように舌を突き出して焦らすようにゆっくりと顔を相手のふたなりに近づけていき)んぁぁ…♡(針妙丸のものをゆっくりゆっくり咥えようと焦らしつつ天子には四つん這いになったので大きなお尻が露わになり胸に負けないぐらい大きく孕むための身体を天子に存分に見せつけてオスの昂りを高めていき (2018/2/13 15:57:29) |
霍青娥 | > | 【2人が興奮できるよう…がんばるわね♡ (2018/2/13 15:57:44) |
洩矢諏訪子 | > | さぁて……と(触手を抜いてはアリスにモノを生やすべく秘裂の上の方を撫でながら何かを唱えて)これで生えるはずだよ。……さて、媚薬の効果が切れるまで離さないからねぇ(さらっと媚薬という単語をだして) (2018/2/13 15:59:15) |
比那名居天子 | > | ふふふ…ま、針妙丸には悪いけれどこちらは私が先にいただく・・・わねっ♡(自ら四つん這いになり誘うように大きな尻肉を見せつけられると、両手で指が食い込むほど強く握り締めながら…濡れ光る青娥の秘所に逸物をあてがい一気に腰を突き出して根元まで突き入れる) (2018/2/13 15:59:53) |
少名針妙丸 | > | 青娥さん…?///(まだ触ってもいないふたなりを相手に向けると、どんな気分なのかな…とドキドキ咥えてもらうのを心待ちにして) (2018/2/13 16:01:18) |
アリス | > | はぁはぁ///やっぱりさっきのはそういうこと……///(なんてほほえみつつも媚薬で感度と体温が上がり行きを荒くする、そしてしばらくするとくりのいち辺りに竿が生えてきて (2018/2/13 16:02:13) |
洩矢諏訪子 | > | おおっ……思ったよりも……(何て言えば口で一気に根本まで咥えてみて。そのまま長い舌を触手のように這わせて) (2018/2/13 16:03:08) |
霍青娥 | > | んくぅぅっ!!!♡(そのまま天子が一気に中まで挿入するとその勢いに任せて針妙丸のふたなりちんぽを奥まで咥え込んでいきレロレロレロ…とねっとりと舌をちんぽに這わせて舐め回して女の快楽とは違う快感を与えていき)んぶっ!んぶっ!んぶっ!!(そのまま音を立てながらしゃぶり立てていき、天子が入ってきた中は蕩けるように柔らかくもあるが入ったものを認識した瞬間キュゥッ!!と締め付けて柔らかくも強く締め付けてオスのちんぽを気持ちよくさせるための穴となっていて (2018/2/13 16:05:03) |
アリス | > | んんっ///これ、すご///(まるでクリをしごかれてるようななんかくに戸惑いつつもしっかりと感じて竿がピクピクと痙攣しつつ顔がとろけていき (2018/2/13 16:05:14) |
洩矢諏訪子 | > | ……(ぬるっと唾液まみれのちんぽを口から抜いては)さ、食べていいよ(アリスのちんぽに触手を差し向けて) (2018/2/13 16:07:17) |
比那名居天子 | > | はーっ、はぁぁ…っ♡凄い締め付け・・・ん゛っ♡針妙丸みたいな小さい子にまで欲情して…本当に色欲狂いのド変態なんだから…っ♡(音を立てて針妙丸の物に吸い付く様子を見せつけられるとこちらも欲情を煽られ、締め付けてくる肉壁を大きくエラを張ったカリ首でかきわけるように腰を前後に動かして時折ぱしーんっと小気味よい音を立てながら大きなお尻に平手うちをして) (2018/2/13 16:08:17) |
アリス | > | た、たべるって……////(なんとなく想像できてしまい、これから来る快楽を期待しつつ (2018/2/13 16:08:31) |
少名針妙丸 | > | あぅあっ…///(全然違う舌を擦り付けられるような感じが身体を襲い、思わず後ろに手をついて顔を中に向けて感じ} (2018/2/13 16:09:15) |
洩矢諏訪子 | > | ほら……(触手がねとーっと糸を引く粘液まみれのひだが沢山ついた口を見せてそれをちんぽに近づけていく) (2018/2/13 16:11:11) |
霍青娥 | > | んんぅっ!!♡んんぅっ!!♡(そのままカリ首が搔き分けるように入ってくると引き抜くときにキュウゥッ!!とさらに強く締め付けて貪欲に快感を与えながら欲しがっていて)あふっ…おぉっ♡おっ♡(そのままレロレロと針妙丸に見せつけるようにしゃぶり立てていきながら舌をねっとり這わせながらふたつのちんぽを気持ちよくしていき (2018/2/13 16:11:11) |
比那名居天子 | > | んはぁっ♡貴女の体、とっても素敵よ…ふふふっ♡(嗜虐的な笑みを浮かべながら後ろから覆いかぶさるように肌を重ね、青娥の背中に控えめながらもしっかりとした弾力のある自分の乳房を押し付けるように折り重なって。肌同士を密着させたままパンパンっと音を立てるようにピストンをし始めて) (2018/2/13 16:13:29) |
少名針妙丸 | > | はんっ…ぁぁっ……///きもちいのぉ……っ///(大きくて広い口の中にいる大きな舌や唇にいじめられるにつれて興奮度が増していき、ぞわぞわした感じとともに下の割れ目からも先からも液が出てきて) (2018/2/13 16:15:54) |
アリス | > | っ///はぁはぁ///すごい///(そんな触手をみるとたちまち顔がより赤くなり息を荒くして (2018/2/13 16:17:31) |
霍青娥 | > | はぁぁん♡あぁん♡(針妙丸のものをしゃぶり割れ目から愛液が溢れるのを感じると片手の指を針妙丸の割れ目に指を這わせてふたなりと割れ目の両方をたっぷり刺激していき)あぁん、天子ちゃん…素敵っ…あぁっん♡(一度口を離して天子を褒めるように言ってさらに腰を突き出してお尻を持ち上げると相手の先っぽを子宮に押し当てるように自分から腰を動かして背中を動かして相手の乳首を刺激していき (2018/2/13 16:18:39) |
比那名居天子 | > | ~~~っっ♡貴女もよ青娥・・・はぁ…っ♡これ、こすれ…ひぃっ♡おっ♡あっ♡(興奮で完全に尖りきった乳首が青娥の背中と擦れて嬌声をあげ始めて…こちらからも負けじと体が動くたびに大きく揺れ動く青娥の乳房に手を伸ばし親指と人差し指で先端を摘まみながら乳しぼりするかの如く谷間を強調するように搾り始めて。同時に絶頂が近づいてきたのか腰の動きが入口から奥へと突き動かす長いストロークから、子宮口を何度もコツコツと小突く小刻みな物へと変化していって) (2018/2/13 16:22:04) |
少名針妙丸 | > | んんっ…///ダメッ…両方なんて処理しきれないっ…///(前の竿だけに神経が集中していたところに割れ目まで触られるともう感覚がこんがらがって頭を抱えながらも、顔は快楽に逆らえずとろーんと涎を滴らせたみっともない表情で、身体の方はもっともっと、と呟いているようにヘコヘコ擦り付けていき) (2018/2/13 16:25:56) |
洩矢諏訪子 | > | (途端に逸物を咥えこんできゅっと締める。するとひだが細かく動き始めて中のヌルヌル感も手伝ってまるでオナホのように) (2018/2/13 16:27:29) |
霍青娥 | > | んふぅ…はぁぅ…んんっんっ♡(そのまま2人のものをたっぷりと刺激しながらこちらも我慢できなくなってきてそのまま針妙丸のチンポを奥まで銜え込みつつそのまま頭を大きく動かしたいき、天子のちんぽも相手の腰の動きに合わせて絶頂に導いていき (2018/2/13 16:27:51) |
比那名居天子 | > | ―――ッッ♡お望み通りぃ…出してあげるわ…はぁ…イく…ん、っぅ…ぁ゛――っ♡(こちらの動きに合わせるように体を揺すられると、最奥まで逸物の先端を突き当てたまま…びゅく、びゅるるっっと子宮口に直接注ぎ込む様に精液を噴出しながら絶頂迎えて) (2018/2/13 16:30:19) |
アリス | > | ~~~~っ///な、中……ぬるって///きくっ///(そんな刺激に竿をぴくびくさせると顔はとろけきり腰が浮いて (2018/2/13 16:33:44) |
少名針妙丸 | > | ぁあんっ…///青娥さん…っ///なんか…きちゃいそう……それ以上はっ、………きいっっ!!///(奥の方から何かがせり上がって来るのを感じたところで動きが激しくなり、何かがぴゅっと口の中に向けて飛び出していくとともに歯を食いしばって襲ってきた快楽に耐え) (2018/2/13 16:34:34) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、霍青娥さんが自動退室しました。 (2018/2/13 16:35:25) |
おしらせ | > | 霍青娥さんが入室しました♪ (2018/2/13 16:35:31) |
霍青娥 | > | 【おうふ… (2018/2/13 16:35:38) |
少名針妙丸 | > | 【おかえりー… (2018/2/13 16:36:01) |
比那名居天子 | > | 【おかえりねー360おそるべし】 (2018/2/13 16:36:03) |
霍青娥 | > | んんぅっ!!んくぅぅぅっ!!んんぅぅ!!!♡(2人が絶頂すれば嬉しそうにしながら針妙丸の精液を飲み込んでごくんっごくんぅと音を鳴らして刺激しながら味わっていて、天子が中に出すとビクンッビクンッと絶頂して一番奥で受け止めて相手に種付けの快楽を与えながら腰をグリグリと動かしてたっぷりと搾り取っていき (2018/2/13 16:37:29) |
洩矢諏訪子 | > | どうー?(呑気に聞いて。しゃがんでその光景を見つめてる)気持ちいいでしょ(触手は上下にも動き始めて。どんどん溢れてくるぬるぬるとした液体をひだが塗り込むように震えて動き、それをさらに上下させる) (2018/2/13 16:38:56) |
比那名居天子 | > | はぁー…っは、ぉ゛っ♡やっぱりぃ、貴女やらひすぎぃ…♡(相手側からも押し付けるようにお尻を突き上げられると、それに応えるようにこちらからも射精しながら肌同士を密着させて。甘えるように青娥の背中に胸を擦りながら呆けた口からは涎まで垂らしてしまって、絶頂の脈動が収まるまでそのまま子宮口に逸物の先端を何度も上下に体を揺すり擦り付ける) (2018/2/13 16:40:21) |
アリス | > | ~~~~っ///(こくこくとたてに首を降りつつも襲いかかる快楽に流されかけつつ…耐えてはいるが、もう限界か竿は脈打ち始めて (2018/2/13 16:41:07) |
少名針妙丸 | > | はぁ…はぁ…///(ビクンッビクンッっと脈打つのを感じながら、舌先を少し出して息を吐いて何が起きたのか未だ理解が及んでいないようで心配そうな目を青娥さんに向けて) (2018/2/13 16:43:58) |
霍青娥 | > | はぁっ…はぁっ…っ♡(荒い息をしながらそのまま中に出されて震えて擦られていると快感で排卵してしまいそうになりながら天子の手を優しく握りながら出し終わるまで腰を動かしていき」んっ…ふっ…♡(針妙丸が心配そうな顔をしているとゆっくりと口を離して針妙丸が出したものを見せつけるようにごくん…と飲み込んで (2018/2/13 16:46:19) |
比那名居天子 | > | はぁぁ…はひゅ、ふぁ…ひゅご…♡んっ、ふーっ♡(耐え切れないほどの刺激に密着したまま太ももを何度も痙攣させて。こちらからも青娥の手を握り返すとひとしきり中に出し終えた逸物をゆっくりと…ずるりっと引き抜いて、固いままのそれを掃除するかのように柔らかな青娥の尻肉の谷間に乗せて腰を前後に揺すって) (2018/2/13 16:49:41) |
洩矢諏訪子 | > | ……あ、これ美味しいかも(何て触手の制御を忘れてお酒を飲み始める。そのせいか動きがどんどん激しくなっていって) (2018/2/13 16:49:57) |
少名針妙丸 | > | それ…っ…本当にここから…っ///(腰も力が抜けてしまって横たわったまま青娥さんの口の中に溜まった精液を飲み込むのを眺めながらプルプル小刻みに身体を震わせていて) (2018/2/13 16:50:53) |
アリス | > | ぁぁぁぁぁぁっ/////(さすがにこれ以上早くなると耐えきれずにどぷっと精液を触手の中に出してしまう。 (2018/2/13 16:51:59) |
霍青娥 | > | はぁっ…はぁっ…♡(針妙丸が小刻みに震える姿にクスクス微笑みながらずらり…と引き抜かれるとビクンッと震えながらそのまま横に倒れこむように寝転んでしまってはぁっ…はあっ…と2人の前で荒い息をして、寒い季節なのに汗だくでいてむちっとした身体に精液や汗や涙や、よだれ…などいろんな体液まみれの姿を見せつけてそこには、青娥というより一匹のメスでいて、その、一匹のメスが2人を見つめていて (2018/2/13 16:53:07) |
比那名居天子 | > | ふぁ…ん゛っ♡ふー・・・っ♡本当にケダモノみたいにやらしい姿だこと…♡(汗や体液にまみれながらぐったりとその場に倒れこんだ青娥を見下ろすように興奮で潤んだ視線を送り)ふふ…針妙丸も気持ちよかったみたいね?(青娥の視線に片目を瞑り応えながら震える針妙丸の体にも優しく指先で撫でるようにしてあげて) (2018/2/13 16:57:00) |
2018年02月13日 00時30分 ~ 2018年02月13日 16時57分 の過去ログ
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