「千尋と凜玖の部屋【固定】」の過去ログ
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2018年02月09日 20時09分 ～ 2018年02月13日 19時36分 の過去ログ
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| 新堂 凜玖 | > | 【おかえりなさい！】 (2018/2/9 20:09:29) |
| 織笠 千尋 | > | ((あー！たしかに可愛くてよきですね！ (2018/2/9 20:10:27) |
| 新堂 凜玖 | > | 【可愛いですよね！】 (2018/2/9 20:11:33) |
| 織笠 千尋 | > | ん…ちょっと待ってね(眉を下げる彼の心情を察してはくす、と笑ってなぁに、なんて。気持ち良さそうに擦り寄ってくる彼に目を細めて更に撫でて。不思議そうにする彼に首を振りなんでもない、と言って、ちょっと待ってね、と言ってはベッドの脇に置いたチョコレートの入ったボウルを手に持って) (2018/2/9 20:14:19) |
| 織笠 千尋 | > | ((ですです！ (2018/2/9 20:14:24) |
| 新堂 凜玖 | > | ん…おう(なぁに、と聞かれては恥ずかしくて困ったようにするも"もっと…"なんて強請るように言い、くいっと彼の袖を引いて。更に撫でられれば嬉しくて口を緩めて。ちょっと待ってねと言われれば頷いて待っているも、チョコレートの入ったボウルを手に持った彼を見れば首を傾げ"それどーすんの"と問いかけて。) (2018/2/9 20:20:32) |
| 新堂 凜玖 | > | 【ああいう顔の人好きです(】 (2018/2/9 20:20:47) |
| 織笠 千尋 | > | これはねぇ…りくにかけていただきます(困ったようにする彼の言葉を待っていればもっと…と強請るように言って袖を引いて来てはその仕草にきゅんとして口元をひくつかせては少し噛み付くようにキスをして。口元を緩める彼に目を細める。それどーすんの、と問われればさらっとそう言って笑って) (2018/2/9 20:25:08) |
| 織笠 千尋 | > | ((いいですね…でも俺はガッキー派です(( (2018/2/9 20:25:18) |
| 新堂 凜玖 | > | は？…それはちょっと…(口元をひくつかせる彼をじっと見つめていては噛み付くようにキスをされ、嬉しくて目を細めれば摘んだ袖を今度はきゅっと握って。チョコレートを掛けると言われては目を見開き、それはちょっと、なんて言って。) (2018/2/9 20:27:45) |
| 新堂 凜玖 | > | 【ガッキー可愛いですよね！w】 (2018/2/9 20:27:58) |
| 織笠 千尋 | > | やだ…？(袖をきゅっと握ってくる彼の手を掴んでは自分の手と絡ませて。) (2018/2/9 20:34:42) |
| 織笠 千尋 | > | (舌を割り入れて。目を見開きそれはちょっと…と言う彼の返事は予想していてくすりと笑ってはだめ…？なんて少し上目遣いで問いかけてみて) (2018/2/9 20:35:24) |
| 織笠 千尋 | > | ((かわいいです！w (2018/2/9 20:35:31) |
| 新堂 凜玖 | > | っ…、好きにしろよ…(手を掴まれ、手を絡められればきゅ、と彼の手を握り、舌が入れられればぞく、として自分から絡めて。だめ？なんて上目遣いで問いかけられれば目を逸らしてそう言って、結局は許してしまって。) (2018/2/9 20:39:25) |
| 新堂 凜玖 | > | 【ですよね！でもずっと見てられるって思った顔は橋本環奈ちゃんです(】 (2018/2/9 20:40:13) |
| 織笠 千尋 | > | ふふ…っやった(手を握り返されれば目を細めて、彼から絡めて来られれば嬉しくて自分からも絡めて。目を逸らして好きに、なんて言う彼に笑ってはやった、なんて言ってゆっくりチョコレートを彼の肌に垂らしていく。) (2018/2/9 20:44:46) |
| 織笠 千尋 | > | ((はい！あー！可愛いですよね！ (2018/2/9 20:44:57) |
| 新堂 凜玖 | > | ん…絶対普通に食べた方が美味いだろ…(彼からも舌を絡めて貰えればもっと、と言うように深く舌を絡めていって。ゆっくり肌にチョコレートが垂らされていけば慣れない感覚にぴく、と反応しそう言って。) (2018/2/9 20:49:35) |
| 新堂 凜玖 | > | 【黄金比と白銀比っていうのを兼ね備えてるらしくて…いやほんとに…とんでもない子です(】 (2018/2/9 20:50:07) |
| 織笠 千尋 | > | んー？…こっちの方が美味しいよ(深く舌を絡められれば目を細めて角度を変えながらキスをして。反応しながらそう言う彼に首を傾げてはそう言って、かけ終われば目を細めて、美味しそう、なんて) (2018/2/9 20:57:27) |
| 織笠 千尋 | > | ((聞いたことあります！やばいですよね… (2018/2/9 20:57:35) |
| 新堂 凜玖 | > | …ンなわけねぇだろ(角度を変えながらキスをされれば目を潤ませ、先程握った手に力を込めて。こっちの方が、なんていう彼にそう言いながら、美味しそうだなんて言ってくる彼に顔を背け"うるさい…"なんて。) (2018/2/9 21:03:20) |
| 新堂 凜玖 | > | 【ほんとですよね！wまぁ綺麗な顔してますよ…】 (2018/2/9 21:04:33) |
| 織笠 千尋 | > | あるの、だって俺の大好物だよ？(目を潤ませ握った手に力を込めてくる彼の手を握り返して離さないとでも言うように。んなわけ、と言う彼にわかってないなぁとでも言うように肩をすくめてはそう言って、大好物がチョコか彼か、はわからないように言って。顔を背けうるさい、なんて言う彼にくすりと笑って) (2018/2/9 21:13:38) |
| 織笠 千尋 | > | ((はい！wデスです…どんな顔しても可愛いとか… (2018/2/9 21:13:49) |
| 新堂 凜玖 | > | …そーかよ、そんなに好きとか知らなかったわ(握り返されれば嬉しくて口元を緩めて。肩を竦める様子にむっとしては彼の言葉に更に不機嫌そうにそんなに好きとか知らなかった、なんて、どうやらチョコレートのこと言っていると思ったらしくて。) (2018/2/9 21:17:37) |
| 新堂 凜玖 | > | 【そんなのもう無理です…つよい…】 (2018/2/9 21:18:02) |
| 織笠 千尋 | > | ん…ふふっ…しょっちゅう言ってたつもりだけどなぁ(口元を緩める彼に口を離してはまた短いキスをして。不機嫌そうに知らなかった、という彼にきょとんとしてはどうやらチョコレートのこと、と思ってるらしい彼の態度にまだ何も言わずただ笑ってしょっちゅう、なんて) (2018/2/9 21:23:42) |
| 織笠 千尋 | > | ((ですね…つよい…いいなぁ…← (2018/2/9 21:24:32) |
| 新堂 凜玖 | > | そうだったか…？(口が離さればもう満足したのか何もしないも、短いキスをされればやはり嬉しくて。笑ってしょっちゅう、なんて言われればあまり聞き覚えがなくて眉間に皺を寄せながらそう言って。) (2018/2/9 21:27:53) |
| 新堂 凜玖 | > | 【いいですよね…羨ましい(】 (2018/2/9 21:28:03) |
| 織笠 千尋 | > | うん、そうだよ(短いキスをし終われば彼を見つめて笑ってから彼の首元に顔を埋めて。眉間を寄せてそうだったか…？なんて言う彼は素直すぎるな、なんてきゅんとしつつこくりと頷いて) (2018/2/9 21:34:02) |
| 織笠 千尋 | > | ((ですです… (2018/2/9 21:34:10) |
| 新堂 凜玖 | > | ふーん…なら、バレンタインは沢山貰ってこいよ(見つめられ、笑う彼を見れば釣られるように笑うも、首元に顔を埋められればどうした？と。こくりと頷く彼にそんな思ってもいないことを言って。) (2018/2/9 21:36:59) |
| 新堂 凜玖 | > | 【はぁ…((】 (2018/2/9 21:37:24) |
| 織笠 千尋 | > | …可愛いなぁ、もう…(釣られるように笑う彼を見てはこんな笑い合う時間が一番好きかも、なんて考えて。どうした？なんて言う彼には顔を埋めたままなんでもない、なんて。バレンタインは、と言う彼に目を瞬かせて思わず笑っては可愛いなぁ、なんて頭を撫でて) (2018/2/9 21:40:42) |
| 織笠 千尋 | > | ((でもまぁしろさんはかわいいですけどね！ (2018/2/9 21:40:54) |
| 新堂 凜玖 | > | はぁ…？(顔を埋めたまま、何でもないと言う彼に首を傾げながらもそうか、なんて返事をして。笑う彼にこっちの気持ちは分かってないのかなんてむすっとしてしまうも、可愛いなんて頭を撫でられれば驚いてはぁ？なんて。) (2018/2/9 21:44:02) |
| 新堂 凜玖 | > | 【おっと？w】 (2018/2/9 21:44:08) |
| 織笠 千尋 | > | 別に俺はチョコが好きって言ってないよ？(首を傾げながらもそうか、という彼に頷いてすん、と彼の匂いを嗅ぐ。驚いてはぁ？なんて言う彼の目をじっと見ながらそう言っては) (2018/2/9 21:47:34) |
| 織笠 千尋 | > | ((ん？w (2018/2/9 21:47:36) |
| 織笠 千尋 | > | ((っとここで風呂ほーちになります！ (2018/2/9 21:48:36) |
| 新堂 凜玖 | > | …じゃあ、なんだよ(匂いを嗅がれたのがわかれば眉を下げ、嗅ぐなばか、なんて。目をじっと見られれば何故か逸らせず、見つめ返してはなんだよ、なんて。) (2018/2/9 21:51:42) |
| 新堂 凜玖 | > | 【残念ながら可愛くないです(】 (2018/2/9 21:51:53) |
| 新堂 凜玖 | > | 【はーい！】 (2018/2/9 21:51:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。 (2018/2/9 22:08:55) |
| 新堂 凜玖 | > | 【行ってらっしゃい！】 (2018/2/9 22:09:37) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。 (2018/2/9 22:24:39) |
| おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2018/2/9 22:24:47) |
| 新堂 凜玖 | > | 【ただいまですーっ】 (2018/2/9 22:24:59) |
| おしらせ | > | 織笠 千尋さんが入室しました♪ (2018/2/9 22:56:01) |
| 織笠 千尋 | > | ((ただいまです！ (2018/2/9 22:56:06) |
| 新堂 凜玖 | > | 【おかえりなさい！】 (2018/2/9 22:56:33) |
| 織笠 千尋 | > | ((待たせましたーっ (2018/2/9 22:57:34) |
| 新堂 凜玖 | > | 【いえいえ全然！】 (2018/2/9 22:59:03) |
| 織笠 千尋 | > | お前が、俺の大好物だって(嗅ぐなばか、と言われれば目を細めて彼をちら、と見てはりくの匂い落ち着く、なんて言って嗅ぐのを止めず。見つめ返しなんだよ、と、言う彼にさらっとそう言っては堪えきれず目元をにやつかせる) (2018/2/9 22:59:30) |
| 織笠 千尋 | > | ((ううっありがとうございます…！ (2018/2/9 22:59:35) |
| 新堂 凜玖 | > | …っお、お前な…そういう目でばっか見んな…(落ち着く、なんて言われては強く言えなくなってしまい、やめる様子のない彼に溜息をつきながらもそれ以上は何も言わなくて。サラッとお前がなんて言われると少しの間ぽかんとし、ようやく理解すればかぁっと顔を真っ赤にして顔を隠そうと腕を口元に持ってきてはにやつく彼にそう言って。) (2018/2/9 23:03:13) |
| 新堂 凜玖 | > | 【いえいえー！】 (2018/2/9 23:03:23) |
| 織笠 千尋 | > | …っはは、そういう目だけじゃないって(ため息をつきながらも何も言ってこない彼に口元を緩めてはぐりぐりと頭を押し付けて。ようやく理解したように顔を真っ赤にしてそう言う彼にくすくすと笑ってはそう言って、顔が見たくなれば腕どいて？なんて彼の腕を掴んで) (2018/2/9 23:09:20) |
| 織笠 千尋 | > | ((へへ…好きです…() (2018/2/9 23:09:27) |
| 新堂 凜玖 | > | …ほんとかよ(ぐりぐりと頭を押し付けられてはくす、と笑い彼の頭を撫でて。そういう目だけじゃない、と言われれば眉間に皺を寄せつつほんとかよ、なんて。腕を掴まれれば一瞬抵抗しようとするもどうせ見せることになる、と思えば大人しく腕を退けて。) (2018/2/9 23:11:50) |
| 新堂 凜玖 | > | 【私もです！w】 (2018/2/9 23:11:59) |
| 織笠 千尋 | > | ん、ほんとだって、りくの全部が好き(笑って頭を撫でてくる彼に目を細めては擦り寄って。眉間に皺を寄せつつそういう彼にこくこくと頷いてじっと彼の目を見てはそう言って。抵抗されるかと思いきや大人しく腕を退けた彼に少し驚いて、嬉しくて我慢できなくなってきては彼の胸の上にあるチョコレートに顔を近づけ舐めていく) (2018/2/9 23:17:02) |
| 織笠 千尋 | > | ((ふへへ、うれしいです！ (2018/2/9 23:17:12) |
| 新堂 凜玖 | > | ……そうかよ(擦り寄ってこられてはふっと表情を緩め、また撫でて。こくこくと頷きじっと目を見て全部が、なんて言われれば自分から聞いておきながら照れてしまいそんな素っ気ない返事をして。胸の上にかけられたチョコレートを舐められてはぴく、と小さく反応し"擽ったい…"なんて。) (2018/2/9 23:19:36) |
| 新堂 凜玖 | > | 【それはよかったです！w】 (2018/2/9 23:19:46) |
| 織笠 千尋 | > | ん…(表情を緩めて撫でてくる彼に嬉しくては少し幼い笑顔を見せて。素っ気ない返事をする彼だが気にせず頷いて。小さく反応し擽ったいと言う彼にお構いなく舐めていって、普段こんなに甘いものを食べる方でもないため、ちょっと甘すぎた、なんて笑う) (2018/2/9 23:24:56) |
| 織笠 千尋 | > | ((はい！w (2018/2/9 23:25:00) |
| 新堂 凜玖 | > | んー…っ、…(いつもよりも少し幼い笑顔する彼に驚きながらも可愛いなんて思っては笑い返して。お構いなく舐められては擽ったさに身を捩り、甘すぎた、と笑う彼にふっと笑っては"じゃあやめるか…"なんて言って) (2018/2/9 23:27:37) |
| 織笠 千尋 | > | やだ…ん…っ…(笑い返す彼にうれしくなっては抱きしめて。身をよじる彼にむら、として。じゃあやめるか…なんて言われれば悩むもせっかく塗ったしもう少し堪能したいと思ってはヤダ、なんて言ってまた舐め始める。) (2018/2/9 23:35:26) |
| 新堂 凜玖 | > | なんでだよ…ｯん、ぅ…(抱きしめられては驚いたような声を出すもすぐにまた笑って抱き締め返して。悩む彼にお、と少し意外そうにするも結局やだ、と言われればなんでだよ、なんて。また舐め始める彼にぴく、ぴくっと擽ったいせいか何度も小さく体が跳ねてしまって。) (2018/2/9 23:39:08) |
| 織笠 千尋 | > | ふ…っ…、舐めてたら可愛い反応するから…っ…(驚いたような声を出してから笑って抱き締め返されれば嬉しくて腕の力を強める。なんでだよ、なんて言われれば少し上目遣いしながら舌を出してそう言って。何度も小さく体を跳ねさせる彼に目を細めて、段々と舐める位置を下にしていく) (2018/2/9 23:43:30) |
| 新堂 凜玖 | > | っ…ンな反応してねぇ…ｯ(腕の力が強まれば彼の気持ちが伝わってくるようで嬉しくて目を細めて。少し上目遣いをしながら舌を出して言う彼に頬を赤らめそう否定して。段々と舐める位置が下がってくれば擽ったさが増して、特に脇腹の方に舌が触れればそれだけで体が跳ね、身を捩ってしまったりして。) (2018/2/9 23:46:43) |
| 織笠 千尋 | > | んー？どうかなぁ(頬を赤らめ否定してくる彼にどうかな、なんて笑って見せて。脇腹の方に舌を這わせたときが大きく体が跳ねた彼を見ては重点的に舐めたり、吸い付いたりして。) (2018/2/9 23:55:14) |
| 新堂 凜玖 | > | ひ…ｯあ、ぁ…っ(どうかなぁなんて言ってくる彼にむっとしては、脇腹を重点的に舐められ、吸い付いたりされ、びくっと大きく反応しては、擽ったいだけのはずなのに何故か声が出てしまい、いやいやと首を振れば逃げようとまた身を捩って。) (2018/2/9 23:57:56) |
| 織笠 千尋 | > | ふ…っん…ぁ…(むっとする彼にしらばっくれるように肩をすくめて見せて。体を反応させ声まで出してしまう彼を見つめては逃げようと身をよじる彼の腰の辺りを抱きしめて動けないようにしてはまた舐め始めて) (2018/2/10 00:04:25) |
| 新堂 凜玖 | > | や…っ、やだ…ゆる、して…ｯ(腰の辺りを抱き締められては逃げられず、また舐めてくる彼にやだ、とどうしても反応してしまう体に眉を下げながらも言い、思わず許してなんて目を潤ませて。そしてこれ以上声が出ないようにと腕を口元に持ってきて覆って。) (2018/2/10 00:08:02) |
| 織笠 千尋 | > | …っふ、は…気持ちよかった…？(やだ、と言いながらも体を反応させる彼に思わず笑って、目を潤ませる彼にはきゅんとして。腕を口元に覆ってくいるのを見ればコーラ、なんて腕を掴んでみたり) (2018/2/10 00:14:07) |
| 新堂 凜玖 | > | ばか…擽ったくて、死ぬかと思ったわ…(気持ちよかった？だなんて聞いてくる彼に少しはそういう感覚にもなったため赤くなるもそう言って。腕を掴まれては眉を下げ今度は腕を退かそうとしなくて。) (2018/2/10 00:16:12) |
| 織笠 千尋 | > | はは、ごめんごめん(赤くなりながらもそう言う彼に眉を下げて笑ってごめん、なんて。今度は腕を退こうとしない彼を見ては小さくため息をついて腕を軽く甘噛みしたりして) (2018/2/10 00:28:53) |
| 新堂 凜玖 | > | …ったく(笑ってごめん、と謝る彼に全く、なんて呆れたように言うも実際は嫌でもないため謝らなくても、と思っていて。彼がため息をつき、腕を甘噛みしてくれば"な、なんだよ…"なんて少し驚いたように。) (2018/2/10 00:31:43) |
| 織笠 千尋 | > | (呆れたように言う彼に眉を下げて笑って自分の髪をかく。なんだよ、と少し驚いたように言う彼をじと、と見つめては、話してくれるまで噛むから、なんて) (2018/2/10 00:37:47) |
| 新堂 凜玖 | > | っ…わかったって…(じと、と見つめられてはその視線が居心地が悪くて。離してくれるまでなんていう彼に溜息をつけばわかった、と口から腕を離しこれで満足かよ、と。) (2018/2/10 00:41:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。 (2018/2/10 00:58:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。 (2018/2/10 01:01:20) |
| おしらせ | > | 織笠 千尋さんが入室しました♪ (2018/2/10 08:22:11) |
| 織笠 千尋 | > | ((おはようございます！寝落ちすみません（汗） (2018/2/10 08:22:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。 (2018/2/10 09:02:57) |
| おしらせ | > | 織笠 千尋さんが入室しました♪ (2018/2/10 09:59:58) |
| 織笠 千尋 | > | ((いつの間にか落ちてた（汗） (2018/2/10 10:00:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。 (2018/2/10 10:48:34) |
| おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2018/2/10 11:23:56) |
| 新堂 凜玖 | > | 【寝落ち大丈夫ですよーっ】 (2018/2/10 11:24:21) |
| おしらせ | > | 織笠 千尋さんが入室しました♪ (2018/2/10 11:40:46) |
| 織笠 千尋 | > | ((わぁあありがとうございます！ (2018/2/10 11:40:56) |
| 新堂 凜玖 | > | 【あ、こんにちはー！いえいえ！】 (2018/2/10 11:44:08) |
| 織笠 千尋 | > | ((こんにちは！ありがとうございます(ぎゅっ) (2018/2/10 11:44:46) |
| 新堂 凜玖 | > | 【そんなにお礼言われるほどのことしてませんよー！w(ぎゅう)】 (2018/2/10 11:46:37) |
| 織笠 千尋 | > | ((いやいや許してもらったんで(ぎゅーっ) (2018/2/10 11:49:27) |
| 新堂 凜玖 | > | 【許すのなんて当たり前ですよw(ぎゅ)】 (2018/2/10 11:50:16) |
| 織笠 千尋 | > | ((ふへへ、それでも嬉しいんですーっ(ぎゅっ) (2018/2/10 11:51:58) |
| 新堂 凜玖 | > | 【そうですか…嬉しいならよかったです！(ぎゅー)】 (2018/2/10 11:54:16) |
| 織笠 千尋 | > | ((はい！ありがとうございます！w(ぎゅぅっ) (2018/2/10 11:54:42) |
| 新堂 凜玖 | > | 【いいえ！w(ぎゅ) 成りますかー？】 (2018/2/10 11:58:43) |
| 織笠 千尋 | > | ((ふへへ(ぎゅっ)成りましょ！ (2018/2/10 11:59:03) |
| 新堂 凜玖 | > | 【可愛い…(ぎゅう) キャラとシチュどうします？】 (2018/2/10 12:01:54) |
| 織笠 千尋 | > | ((んー可愛くはないんですー(ぎゅっ)んーそうですねぇ… (2018/2/10 12:02:19) |
| 新堂 凜玖 | > | 【えー、可愛いです…(ぎゅー) どうしましょ？】 (2018/2/10 12:04:53) |
| 織笠 千尋 | > | ((可愛くないんですーっ(すり、)白さんはしたいものとか…！← (2018/2/10 12:07:02) |
| 新堂 凜玖 | > | 【可愛いですもんw(撫で) んー、そうですね…すぐには思い浮かばないです…】 (2018/2/10 12:08:47) |
| 織笠 千尋 | > | ((んー…(ぎゅっ)ですよね…wどうしましょか…w (2018/2/10 12:13:31) |
| 新堂 凜玖 | > | 【ふふ…(ぎゅー) やり尽くしちゃいましたからね…頑張って考えましょw】 (2018/2/10 12:18:00) |
| 織笠 千尋 | > | ((ふふへ…(ぎゅっ)そうですね！w (2018/2/10 12:21:20) |
| 新堂 凜玖 | > | 【好きです…(ぎゅう) です！w】 (2018/2/10 12:21:58) |
| 織笠 千尋 | > | ((俺も好きですっ(ぎゅぅ)どうしましょか…まずキャラから決めます？ (2018/2/10 12:28:29) |
| 新堂 凜玖 | > | 【嬉しいです！(ぎゅーっ) そうですね…誰がいいですか？(】 (2018/2/10 12:35:29) |
| 織笠 千尋 | > | ((へへ、(ぎゅうっ)うーん、薫くんこの前しなかった気がするので薫で…！ (2018/2/10 12:39:07) |
| 新堂 凜玖 | > | 【ふふ…思ったんですけど、やっぱりタメの方がいいですかね…？( 了解しました！問題はシチュですね←】 (2018/2/10 12:41:44) |
| 織笠 千尋 | > | ((お？どっちでもいいですよ…！(ありがとうございます！そうですね← (2018/2/10 12:42:32) |
| 新堂 凜玖 | > | 【そうですか？…結構長いことお話してるのにずっと敬語もあれかなって思ったんですけど…これが癖になってますもんねw どうしましょ…うーん…】 (2018/2/10 12:44:10) |
| 織笠 千尋 | > | ((まぁそうですねwタメにします？wうーん…悩みますね… (2018/2/10 12:44:38) |
| 新堂 凜玖 | > | 【もっと仲良くなりたいので…し、しますか( 悩みますよね…職業ネタっぽいのします？薫高校生だし、雪くんに先生やってもらって…】 (2018/2/10 12:50:04) |
| 織笠 千尋 | > | ((そうですね…！しましょかw(あーいいですね！先生が食べられちゃうんですね((( (2018/2/10 12:51:31) |
| 新堂 凜玖 | > | 【はい！((( そうです！w生徒に食べられる先生もいいですよね←】 (2018/2/10 12:52:21) |
| 織笠 千尋 | > | ((んーじゃあ、うんw(((わかります…年上受けぇ…← (2018/2/10 12:54:31) |
| 新堂 凜玖 | > | 【なんか変な感じ…w 年上受けは至高…とりあえずキャラ変えてくるね！】 (2018/2/10 12:57:54) |
| おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが退室しました。 (2018/2/10 12:58:01) |
| 織笠 千尋 | > | ((たしかにねwそれ…わかった！俺も変えてくるね (2018/2/10 12:58:13) |
| おしらせ | > | 神崎 薫さんが入室しました♪ (2018/2/10 12:58:26) |
| おしらせ | > | 織笠 千尋さんが退室しました。 (2018/2/10 12:58:31) |
| 神崎 薫 | > | 【ずっと敬語だったから仕方ないけどねw 行ってらっしゃい！】 (2018/2/10 12:58:46) |
| おしらせ | > | 瑞紙 雪さんが入室しました♪ (2018/2/10 12:58:50) |
| 瑞紙 雪 | > | ((結構長かったもんねwおかえりとただいま！ (2018/2/10 12:59:07) |
| 神崎 薫 | > | 【うんwwなかなか踏み出せなかったw ただいま！おかえり！w】 (2018/2/10 12:59:56) |
| 瑞紙 雪 | > | ((まぁこれから慣れていくんやねw (2018/2/10 13:00:59) |
| 神崎 薫 | > | 【が、頑張る( 出だしどうする？】 (2018/2/10 13:01:50) |
| 瑞紙 雪 | > | ((うんw(お願いしても…？ (2018/2/10 13:03:07) |
| 神崎 薫 | > | 【いいよー！書き始めるね！】 (2018/2/10 13:04:22) |
| 瑞紙 雪 | > | ((ありがと！うん！ (2018/2/10 13:05:46) |
| 神崎 薫 | > | ……、(授業開始前、教室の自分の席に退屈そうに座っていては次の授業の担当の教師が入ってきて。しかしそれは自分の恋人ではなく別の教師で、一気にやる気が削がれてしまっては授業が始まるというのに席を立ち、制止の声も聞かずに教室を出ては彼は何処にいるのだろうかとキョロキョロと探し始めて。) (2018/2/10 13:08:13) |
| 瑞紙 雪 | > | ………ん、あれ？(授業開始のチャイムが鳴っては自分は次の授業がないため職員室を出ては学校の自動販売機でコーヒーを買って階段の適当な場所に座り一人のんびり過ごしていて、誰かの足音が聞こえると思いそっちに視線を向ければ恋人の姿で嬉しいものの驚いて首を傾げ時計と彼を交互に見る) (2018/2/10 13:13:42) |
| 神崎 薫 | > | あ…やっと見つけた(見つからない、としょんぼりしていては階段の方に人影が見え、少し駆け足で向かえばそう言って驚いている様子の彼を嬉しそうに見つめてそう言って。そして彼の隣に座っては"こんな所で何してるの？"なんて問いかけて。) (2018/2/10 13:18:46) |
| 瑞紙 雪 | > | お前…授業は…？(駆け足で寄ってきて嬉しそうに見つめる彼にため息をついてそう問いかけて、隣に座り何してるの？なんて聞いてくる彼にしかたなく缶コーヒーを見せて、休憩、なんて) (2018/2/10 13:20:22) |
| 瑞紙 雪 | > | ((ごめん！30分程放置する💦 (2018/2/10 13:20:39) |
| 神崎 薫 | > | …次の授業、アンタじゃなかったから抜けてきた(溜息をつき問いかけてくる彼に怒られるかなと思いつつも正直にそう言って。缶コーヒーを見せられ休憩、と言われれば"そっか…コーヒー飲んで休憩するアンタも可愛い"なんていつものように言ってじっと見つめて。) (2018/2/10 13:25:30) |
| 神崎 薫 | > | 【了解ー！】 (2018/2/10 13:25:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞紙 雪さんが自動退室しました。 (2018/2/10 13:41:29) |
| 神崎 薫 | > | 【行ってらっしゃい！】 (2018/2/10 13:44:04) |
| おしらせ | > | 瑞紙 雪さんが入室しました♪ (2018/2/10 14:22:56) |
| 瑞紙 雪 | > | ((ただいま！ (2018/2/10 14:23:07) |
| 瑞紙 雪 | > | ((めっちゃ遅くなった（汗） (2018/2/10 14:24:44) |
| 神崎 薫 | > | 【おかえりー！大丈夫だよ！w】 (2018/2/10 14:26:07) |
| 瑞紙 雪 | > | そう言って…あとで怒られるぞ(アンタじゃなかったから、なんて言われれば嬉しいものの心配する微妙な気持ちで自分は怒るつもりないのか、あとで、なんて。可愛い、なんて見つめられれば困ったような顔をしてはいはい、なんて) (2018/2/10 14:27:05) |
| 瑞紙 雪 | > | ((うう、ありがと…！ (2018/2/10 14:27:11) |
| 神崎 薫 | > | …アンタに怒られたい(あとで、なんて言われればそれはきっとほかの教師からだろうと察すれば溜息をつき、アンタに、なんて言って。困ったような顔ではいはいと言われれば緩んだ表情をしていて。) (2018/2/10 14:30:42) |
| 神崎 薫 | > | 【いえいえ！】 (2018/2/10 14:30:46) |
| 瑞紙 雪 | > | …はぁ？やーだーよ、俺怒るの苦手だし(ため息をつき、アンタに、なんて言う彼に目を瞬かせてから笑ってそう言って彼の頭を軽く叩いて、緩んだ表情をする彼に勤務中だというのにきゅんとしてしまう) (2018/2/10 14:34:36) |
| 神崎 薫 | > | ん…でも、怒られるならアンタがいい(頭を軽く叩かれればその手をきゅっと掴んでそう言って。握った彼の手を見ては指を絡めるように、所謂恋人繋ぎというものをしてみて。) (2018/2/10 14:38:11) |
| 瑞紙 雪 | > | …わかったよ…俺は怒らないし先生には言っててやる…(きゅっと掴まれれば少し驚いて、目を逸らしてはそう言う、手に指を絡められればここ学校…と少し抵抗するも恋人繋をされれば大人しくしてしまう) (2018/2/10 14:42:34) |
| 神崎 薫 | > | ん…うん(彼になら怒られても、なんて思うものの怒らない、と言われたため眉を下げて。しかしほかの教師から怒られないならいいか、と素直に頷いて。抵抗しようとしていたらしいが、大人しくなった彼に"…可愛い"なんて目を細めて。) (2018/2/10 14:45:33) |
| 瑞紙 雪 | > | (眉を下げる彼にくすりと笑って、素直に頷く彼によし、と自分も頷く。可愛い、なんて目を細める彼をじと、と見て、授業中ではあるものの他の先生などがいつ来るかもわからずそわそわとしてきてはコーヒーを急いで飲んでは立ち上がり彼の手を引いて)…とりあえず別の教室にでも行こ、どうせ戻らないんだろ？ (2018/2/10 14:48:50) |
| 神崎 薫 | > | …大胆(彼がコーヒーを飲むのもじっと見ていては手を引かれ、別の教室にと言われれば少し目を見開いてどういう意味で取ったのか大胆、なんて。そして自分も立ち上がれば"どこ行く…？"と問いかけて。) (2018/2/10 14:54:41) |
| 瑞紙 雪 | > | …っはは、どういうことだよ(大胆、なんて言ってくる彼に驚いて笑ってどういうことだよ、なんて。どこに行く？なんて言われればそれもそうだと悩む素振りをみせて、今日は保健室が自分の担当でもあったことからそこでいい、と思って保健室は？なんて) (2018/2/10 14:57:10) |
| 神崎 薫 | > | …いいよ…どういう、と笑う彼に釣られるように笑って。保健室は？と問いかけられては目を瞬かせるも、いいよと頷いて、早速行こうと今度は自分が手を引いて。) (2018/2/10 15:00:46) |
| 瑞紙 雪 | > | ん(全然そういうことを思い浮かべず提案した場所だったため目を瞬かせる彼に首を傾げて。いいよと頷き今度は彼から手を引かれれば待てって、なんて眉を下げて笑いついていく) (2018/2/10 15:06:54) |
| 神崎 薫 | > | (保健室に来て中に入っては保健室なんて久しぶりに来た、なんて。そして保健室のベッドに腰掛けては腕を拡げこっち来て、なんて言うように。) (2018/2/10 15:15:30) |
| 瑞紙 雪 | > | ……学校だって…(保健室なんて、と言う彼にくすりと笑ってそうなんだ、なんて。ベッドに腰掛ける彼を見ては何かと思っていれば腕を拡げこっち来て、と言われ嬉しいがまるでいつも家でじゃれ合う時のようだと眉を下げて、学校だって、と言って躊躇うように) (2018/2/10 15:18:26) |
| 神崎 薫 | > | …お願い(学校だって、なんて躊躇う様子を見せる彼に寂しそうに眉を下げ、甘えるようにお願い、なんて言ったりして。こんなに近くにいるのに触れられないのは寂しすぎる、なんて思って。 ) (2018/2/10 15:23:59) |
| 瑞紙 雪 | > | …っ…ちょっとだけだからな…(寂しそうに眉を下げお願い、なんて言われれば強く断ることもできなくて目を逸らしてはちょっとだけ、なんて言って彼に近づき腕を伸ばして) (2018/2/10 15:26:03) |
| 神崎 薫 | > | ん…うん(ちょっとだけ、と腕を伸ばしてくる彼に嬉しそうに頬を緩め頷いては彼の腕を引きぎゅうっと抱き締めて、首元に顔を埋めては"アンタの匂い…落ち着く…"なんて。) (2018/2/10 15:31:30) |
| 瑞紙 雪 | > | …っ…なら良かった…(嬉しそうに頬を緩める彼には弱くて眉を下げて微笑む、腕を引かれれば少し驚くも抱きしめられればやはり嬉しくて腕を彼の背中に回す。首元に顔を埋められれば擽ったくてぴく、と反応し。落ち着く、と言われれば良かった、なんて) (2018/2/10 15:33:58) |
| 神崎 薫 | > | ん……(反応した彼に目を細めては、彼に触れているとどうしてももっと、と思ってしまい、首筋に軽く触れるだけのキスを何度も繰り返し、時折痕がつかない程度に吸い付いたりして。) (2018/2/10 15:41:51) |
| 瑞紙 雪 | > | …ん…っ…ちょっ待って…(首筋に触れるだけのキスを何度もされ軽く吸い付かれればびく、と肩を揺らして、少し焦るように彼の肩を押し返して) (2018/2/10 15:43:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 薫さんが自動退室しました。 (2018/2/10 16:01:58) |
| 瑞紙 雪 | > | ((お、のし！ (2018/2/10 16:02:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞紙 雪さんが自動退室しました。 (2018/2/10 16:50:06) |
| おしらせ | > | 瑞紙 雪さんが入室しました♪ (2018/2/10 18:22:22) |
| 瑞紙 雪 | > | ((よいしょ、待機！ (2018/2/10 18:22:34) |
| おしらせ | > | 神崎 薫さんが入室しました♪ (2018/2/10 18:34:18) |
| 神崎 薫 | > | 【落ちちゃっててごめん…！！！こんばんは！】 (2018/2/10 18:34:38) |
| 瑞紙 雪 | > | ((お！こんばんは！全然大丈夫だよ〜！ (2018/2/10 18:35:24) |
| 神崎 薫 | > | 【うー、ありがとう…ロル返すね！】 (2018/2/10 18:35:50) |
| 瑞紙 雪 | > | ((いえいえ！うん！ (2018/2/10 18:37:05) |
| 神崎 薫 | > | は…、…なに？(肩が揺れたのを見れば目を細めて満足げに口元を緩めるも、待って、と焦るように肩を押し返されれば眉を下げてなに？と。少しでも彼と離れてしまうのが寂しいようで。) (2018/2/10 18:38:03) |
| 瑞紙 雪 | > | …っと…しないよ…？(眉を下げてなに？と問いかけてくる彼に困ったような顔をして。触れたい気持ちは自分にももちろんあるが学校という場でするのは教員としてどうかな、なんてことが気になってしまって) (2018/2/10 18:41:50) |
| 神崎 薫 | > | ……うん、わかってる(困ったような顔をしてしないよ？と言ってくる彼に少し驚いたような表情をした後くすりと笑ってわかってる、なんて。流石にするつもりはなく、ただ彼に触れたかっただけらしく、"だから…、もう少しだけ…"なんて強請るように。) (2018/2/10 18:44:51) |
| 瑞紙 雪 | > | ん…しょうがねぇなぁ…(少し驚いた顔をする彼にもしかして自分の勘違いか、と顔を赤くして。もう少しだけ、と強請るように言われれば眉を下げて笑い少し上から目線で言って頷く) (2018/2/10 18:48:24) |
| 神崎 薫 | > | …ありがと(顔を赤くする彼にきゅんとしてはいつものように可愛い、なんて。少し上から目線で頷かれれば笑ってしまうも、そんな彼もやはり可愛くてありがと、とお礼を言えばまた抱き締めて。) (2018/2/10 18:51:27) |
| 瑞紙 雪 | > | ん…どういたしまして…(可愛い、と言われれば可愛くない、と眉を寄せて否定して。笑ってからお礼を言われれば自分も釣られるように笑ってから頷いて。抱きしめられれば首に腕を回して) (2018/2/10 19:00:10) |
| 神崎 薫 | > | ん…いい匂い…(否定されても自分の中では可愛い、と思ってしまっているため眉を下げるも何も言わず。首に腕を回されれば少し抱き締める力を強め、そんなことを言ってはすりすりと甘えるように擦り寄って。) (2018/2/10 19:05:36) |
| 瑞紙 雪 | > | ん…っ…擽ったい…(眉を下げる彼に肩を竦めて見せて。抱きしめる力を強められれば嬉しくてきゅんとして、甘えるように擦り寄ってくる彼を可愛いと思っては擽ったい、と笑いながらも頭をなでて、彼の匂いで包まれるこの空間に自分の方がむら、としてしまって) (2018/2/10 19:07:40) |
| 瑞紙 雪 | > | ((ちょい飯ほーちするね…！ (2018/2/10 19:07:49) |
| 神崎 薫 | > | …ん(擽ったいと言いながらも頭を撫でられれば嬉しくて目を細める。しかし、さきほど赤くなっていた彼を思い出しては少し悪戯してみようか、と思いつき彼の首元に痛くないように優しく歯を立て、かぷかぷと甘噛みしてみて。) (2018/2/10 19:10:50) |
| 神崎 薫 | > | 【はーい！】 (2018/2/10 19:10:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞紙 雪さんが自動退室しました。 (2018/2/10 19:29:58) |
| 神崎 薫 | > | 【行ってらっしゃい！】 (2018/2/10 19:30:20) |
| おしらせ | > | 瑞紙 雪さんが入室しました♪ (2018/2/10 19:54:30) |
| 瑞紙 雪 | > | ((ただいまぁ！ (2018/2/10 19:54:48) |
| 神崎 薫 | > | 【おかえりー！】 (2018/2/10 19:55:16) |
| 瑞紙 雪 | > | ((なんか…タメっていいねw← (2018/2/10 19:56:30) |
| 瑞紙 雪 | > | は…っ…ぁ…だめだって…(目を細める彼にくす、と笑っては更になでる。首元に甘噛みされればびく、と肩を揺らして少し声を漏らしてしまっては焦って口をつぐんではだめだって…なんて眉を下げ彼を見つめて) (2018/2/10 19:58:49) |
| 神崎 薫 | > | 【そ、そうだね！w】 (2018/2/10 20:01:21) |
| 神崎 薫 | > | ん？…(彼に撫でられるのは気持ちよくてうっとりとしてしまって。肩を揺らし声を漏らす彼に可愛い、なんて思ってはだめだってと見つめられ、自分は全くそういう気はないですよ、という風を装いながらん？と首を傾げて歯を立てた場所に舌を這わせて。) (2018/2/10 20:03:52) |
| 瑞紙 雪 | > | ((まだなれないけどね！w (2018/2/10 20:09:20) |
| 神崎 薫 | > | 【だよね！wそれは仕方ないw】 (2018/2/10 20:10:24) |
| 瑞紙 雪 | > | …っいや、なんでもない…ん…ｯ(うっとりとする彼に思わず自分も見とれて。その気がなさそうにん？と首を傾げられれば恥ずかしくなってなんでもない…と言っては目をうろつかせる。それでも舌を這わせられればぞくぞくとしてしまって) (2018/2/10 20:10:54) |
| 神崎 薫 | > | そう…(何でもない、と目をうろつかせる彼を見て目を細めそう、なんて。彼の様子をじっと見つめては今度は鎖骨の当たりにまた優しく噛みついて。そんなことをしているうちに自分もそういう気持ちが出てきてはだめ、と言われたしと抑えるようにぎゅっと彼を抱きしめて) (2018/2/10 20:14:39) |
| 瑞紙 雪 | > | う、ん…っふ…(目を細めそう、なんて言う彼に何か言いたげにしながらも頷いて。じっと見つめられればなんだよ、なんて強がるも鎖骨のあたりに優しく噛みつかれればぴく、とまた反応して声はどうにか抑える。彼に抱きしめられれば少し驚いて抱きしめ返す) (2018/2/10 20:17:01) |
| 神崎 薫 | > | ごめん…やっぱりしたくなっちゃった(なんだよ、なんて言われれば困ったような表情をするも、また反応して抱きしめ返して来る彼に溜息をつき、謝ってしたくなっちゃった、なんて。しかし彼の気持ちもあるため"アンタはしないんだもんね…突き飛ばしていいよ"なんて言って。) (2018/2/10 20:23:14) |
| 瑞紙 雪 | > | え、あ……その…(ため息をつき謝ってしたくなっちゃった、なんて言う彼に目をぱちぱちとさせて同じ気持ちになってくれた彼に嬉しく思って、しかし突き飛ばしていいよ、なんて言われれば今更しよう、とも素直に言えず迷うような顔で彼を見つめて) (2018/2/10 20:27:06) |
| 神崎 薫 | > | …このままだと、襲っちゃうよ？(迷うように見つめられては眉を下げ、彼をベッドに押し倒しては優しく頬を撫でながらいいの？なんて問いかけて。) (2018/2/10 20:30:30) |
| 神崎 薫 | > | 【ごめん短くなっちゃった…！】 (2018/2/10 20:30:51) |
| 瑞紙 雪 | > | ん…っ…好きにしろ…ばか(ベッドに押し倒されれば抵抗する気もなく倒れて。頬を撫でられれば目を細めて、襲っちゃうよ？なんて言う彼の言葉にぞく、としてはこの状態から今の自分が引き返せるわけもなく、余計に誘うように好きにしろなんて首に腕を回して) (2018/2/10 20:35:56) |
| 瑞紙 雪 | > | ((大丈夫だよ！ (2018/2/10 20:35:58) |
| 神崎 薫 | > | ……うん(誘うように好きにしろ、なんて言われ首に腕が回されれば驚いたような表情をするも嬉しくて頬を緩め頷いて。今は授業中だし大丈夫だとは思うが、一応保健室の鍵を掛け、ベッドに戻っては彼に馬乗りになり、首元に顔を埋めて。) (2018/2/10 20:40:31) |
| 神崎 薫 | > | 【ありがとう…！】 (2018/2/10 20:40:38) |
| 瑞紙 雪 | > | は…っぅ…(頬を緩めて頷く彼に自分も嬉しくなっては頷いて。保健室の鍵をかける彼を見ればそこは気遣ってくれるのかと安心して、馬乗りになり首元に顔を埋めて来る彼を優しく撫でる) (2018/2/10 20:45:16) |
| 瑞紙 雪 | > | ((いえいえ！ (2018/2/10 20:45:18) |
| 神崎 薫 | > | ん…、好き…(優しく撫でられれば首筋に軽く口付けながら耳元で好き、なんて言って。彼も自分もこのあとは仕事や勉強があるため服は汚せず、とりあえず全部脱がそうかなんて思えば上の服から順に脱がしていって。) (2018/2/10 20:48:08) |
| 瑞紙 雪 | > | ん…っ…俺も好き…(首筋に軽く口付けられ耳元で好き、なんて言われれば目を細めて自分もだと伝えて。丁寧に服を脱がされれば大人しくしていて) (2018/2/10 20:53:39) |
| 神崎 薫 | > | …嬉しい、大好き…(彼から俺も好きだなんて言われてはきゅんとして、心底嬉しそうな表情をしながらそんなことを言えば服を全て脱がし終え。胸の突起が目に入れば片方に吸い付き、もう片方は指で摘むようにして。) (2018/2/10 20:55:32) |
| 瑞紙 雪 | > | ん…うれし…っぁ、ふ…いきなり…ｯ(心底嬉しそうな顔をしながら言われればきゅんとして口元を緩め頷く。全て服を脱がし終わられればまだ慣れなくて少しそわそわとして、突起に吸い付かれ片方は摘まれれば突然の刺激にびく、と体を跳ねさせていきなり、なんて) (2018/2/10 21:03:07) |
| 神崎 薫 | > | 可愛い…(口元を緩める彼に目を細めて。体を跳ねさせいきなり、なんて言われてはその反応にきゅんとして可愛い、なんて。いきなり、と言われても刺激をするのをやめず、舌でぐり、と潰すように刺激したり指で弾くように刺激したりとして。) (2018/2/10 21:07:31) |
| 瑞紙 雪 | > | かわいくな…っぁ…は…(可愛い、と言ってくる彼にむっとした顔で否定しようとするも、舌で潰したり指で弾くように刺激されれば途中で言葉を切らしてしまいびく、と腰が揺れる) (2018/2/10 21:09:28) |
| 神崎 薫 | > | 可愛いよ…(可愛くない、なんて言われればくすりと笑ってはそう言って。腰が揺れるのを見れば彼のモノに手を伸ばし、つっと指先でなぞって。) (2018/2/10 21:15:14) |
| 瑞紙 雪 | > | んー…っ…は…(くすりと笑い可愛いよ、なんて言ってくる彼に決まり悪そうな顔をするも何も言わず。モノを指先でなぞられればびく、と大きく反応してしまって頬を赤く染めて目を逸らす) (2018/2/10 21:19:50) |
| 神崎 薫 | > | ……さっきまでしない、って言ってたのにこんなにしてる(大きく反応して目をそらす彼にくすりと笑ってはそう言ってまたモノをなぞる。そして優しく握りこんではゆっくりと上下に擦るようにして。) (2018/2/10 21:26:33) |
| 瑞紙 雪 | > | う…っさい…ふ、ぁ…っ(くすりと笑いそういう彼に眉を下げ困ったような顔をしながらもうるさい、なんて。モノを上下に擦られればびくびく、と何度も体を跳ねさせてなるべく声を出さないようにと片手で口元を押さえて) (2018/2/10 21:31:53) |
| 神崎 薫 | > | ふ…あぁそっか、学校だから声出せないよね…(うるさい、と言われればくすっと笑って。びくびくと体を跳ねさせながらも声を出さないようにする彼に残念そうにそう言っては裏筋を擦るように刺激してみて。) (2018/2/10 21:36:54) |
| 瑞紙 雪 | > | あたりまえだろ…っん…はぁっ…(学校だから、と言う彼にこくこくと頷くもその言葉に余計意識付けられて学校でこういうことをしてることに興奮してしまう。裏筋を擦るように刺激されれば軽く背中を反らして声を出すのを耐えるように腕で押さえて眉を寄せる) (2018/2/10 21:45:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 薫さんが自動退室しました。 (2018/2/10 21:57:46) |
| 瑞紙 雪 | > | ((お、のし！ (2018/2/10 21:57:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞紙 雪さんが自動退室しました。 (2018/2/10 22:18:23) |
| おしらせ | > | 瑞紙 雪さんが入室しました♪ (2018/2/11 10:51:18) |
| 瑞紙 雪 | > | ((おはよ〜！ (2018/2/11 10:51:48) |
| おしらせ | > | 神崎 薫さんが入室しました♪ (2018/2/11 11:40:17) |
| 神崎 薫 | > | 【寝落ちごめんね…！こんにちは！】 (2018/2/11 11:40:31) |
| 瑞紙 雪 | > | ((大丈夫だよ！こんこん！ (2018/2/11 11:41:22) |
| 神崎 薫 | > | 【ありがとう… あ、これからお風呂入るからちょっとまっててくれると嬉しい…！】 (2018/2/11 11:46:13) |
| 瑞紙 雪 | > | ((いえいえ！おっけ！待っとくよ！ (2018/2/11 11:47:25) |
| 神崎 薫 | > | 【ありがとう！いってくる！】 (2018/2/11 11:49:27) |
| 瑞紙 雪 | > | ((いえいえ！いってらっしゃい！ (2018/2/11 11:49:58) |
| 神崎 薫 | > | 【ただいま！】 (2018/2/11 12:05:44) |
| 瑞紙 雪 | > | ((おかえりー！ (2018/2/11 12:07:43) |
| 神崎 薫 | > | 【予定より戻るの遅れちゃった…ごめんね(】 (2018/2/11 12:09:47) |
| 瑞紙 雪 | > | ((全然大丈夫だよ…！ (2018/2/11 12:10:44) |
| 神崎 薫 | > | 【ありがとう…！ 成る…？】 (2018/2/11 12:11:37) |
| 瑞紙 雪 | > | ((いえいえ！うん！あ、もうすぐ外出するかもしれないけどいい？ (2018/2/11 12:15:57) |
| 神崎 薫 | > | 【あっ、それだったら時間ずらした方がいいかな…途中で切れちゃったりするとなんかもどかしいし…】 (2018/2/11 12:17:23) |
| 瑞紙 雪 | > | ((うーんそうなるかなぁ…ごめんね…（汗） (2018/2/11 12:19:40) |
| 神崎 薫 | > | 【いやいや全然！！】 (2018/2/11 12:20:55) |
| 瑞紙 雪 | > | ((じゃあいまどうしよか… (2018/2/11 12:22:50) |
| 神崎 薫 | > | 【考えてなかった( シチュとかだけ決めちゃう？】 (2018/2/11 12:25:41) |
| 瑞紙 雪 | > | ((可愛い…ww(そうだね！ (2018/2/11 12:27:49) |
| 神崎 薫 | > | 【なんで！？w ね、どうしよう！したいこととかある？】 (2018/2/11 12:28:24) |
| 瑞紙 雪 | > | ((なんか！天然っぽくてwうーん、そうだなぁ…したいこと… (2018/2/11 12:28:46) |
| 神崎 薫 | > | 【天然じゃないからね！w やっぱり悩んじゃうよねw】 (2018/2/11 12:30:28) |
| 瑞紙 雪 | > | ((そうなのー？wそそwどうしよっかねぇ… (2018/2/11 12:34:56) |
| 神崎 薫 | > | 【そうだよ！w どうしようね……】 (2018/2/11 12:36:32) |
| 瑞紙 雪 | > | ((じゃあそういうことで()そうやねぇ…嫉妬される系は結構好き！ (2018/2/11 12:40:05) |
| 神崎 薫 | > | 【よし((( 嫉妬いいよね！私も好き！】 (2018/2/11 12:42:17) |
| 瑞紙 雪 | > | ((よしw((うんうん！おお、一緒！ (2018/2/11 12:47:17) |
| 神崎 薫 | > | 【いいよね！ww】 (2018/2/11 12:48:10) |
| 瑞紙 雪 | > | ((いい！wかわいい！ (2018/2/11 12:56:47) |
| 神崎 薫 | > | 【可愛いよね！wそれで乱暴になっちゃったりする攻めが好き…】 (2018/2/11 12:57:56) |
| 瑞紙 雪 | > | ((うん！wあーっ無理やりな感じ良き… (2018/2/11 13:01:40) |
| 瑞紙 雪 | > | ((もうすぐで放置からの落ちになるかも！ (2018/2/11 13:04:26) |
| 神崎 薫 | > | 【わかる……(((←】 (2018/2/11 13:04:49) |
| 神崎 薫 | > | 【了解！】 (2018/2/11 13:04:59) |
| 瑞紙 雪 | > | ((わかってくれるの嬉しい…(((← (2018/2/11 13:05:32) |
| 瑞紙 雪 | > | ((ありがとう、 (2018/2/11 13:06:38) |
| 瑞紙 雪 | > | ((！← (2018/2/11 13:06:44) |
| 神崎 薫 | > | 【私も嬉しい…】 (2018/2/11 13:12:55) |
| 神崎 薫 | > | 【いえいえ！】 (2018/2/11 13:13:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 薫さんが自動退室しました。 (2018/2/11 13:46:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞紙 雪さんが自動退室しました。 (2018/2/11 13:46:04) |
| おしらせ | > | 瑞紙 雪さんが入室しました♪ (2018/2/11 16:24:58) |
| 瑞紙 雪 | > | ((ただいま！！！ (2018/2/11 16:25:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞紙 雪さんが自動退室しました。 (2018/2/11 17:43:08) |
| おしらせ | > | 瑞紙 雪さんが入室しました♪ (2018/2/11 18:21:31) |
| 瑞紙 雪 | > | ((こんこん！ (2018/2/11 18:21:37) |
| おしらせ | > | 瑞紙 雪さんが部屋から追い出されました。 (2018/2/11 18:35:18) |
| おしらせ | > | 瑞紙 雪.さんが入室しました♪ (2018/2/11 18:35:18) |
| 瑞紙 雪. | > | ((バグ（汗） (2018/2/11 18:35:36) |
| 瑞紙 雪. | > | ((待機！ (2018/2/11 19:41:49) |
| おしらせ | > | 神崎 薫さんが入室しました♪ (2018/2/11 19:57:41) |
| 神崎 薫 | > | 【出先からこんばんはー！(】 (2018/2/11 19:57:57) |
| 瑞紙 雪. | > | ((おっこんこんこん！！出先！？ (2018/2/11 19:58:31) |
| 神崎 薫 | > | 【ご飯食べに来てるのー！】 (2018/2/11 19:59:05) |
| 瑞紙 雪. | > | ((そうなのね！ (2018/2/11 19:59:51) |
| 神崎 薫 | > | 【うん！家に帰るまで待てなかったから入っちゃったw】 (2018/2/11 20:00:42) |
| 瑞紙 雪. | > | ((可愛いなぁ…wwそかそか！嬉しい！ (2018/2/11 20:01:10) |
| 神崎 薫 | > | 【んー、可愛くないんだなあ( それはよかった！w】 (2018/2/11 20:01:36) |
| 瑞紙 雪. | > | ((かわいいのに…(うん！ (2018/2/11 20:02:19) |
| 神崎 薫 | > | 【可愛くないよ！w ふへ、成る？】 (2018/2/11 20:04:04) |
| 瑞紙 雪. | > | ((んん、可愛いー(成ろなろ！w (2018/2/11 20:05:09) |
| 神崎 薫 | > | 【可愛くないのーw うん！嫉妬ネタでいいのかな？】 (2018/2/11 20:05:44) |
| 瑞紙 雪. | > | ((むーw(そうだね…！あ、あと！プレイ中意地悪されたらもっと好き(( (2018/2/11 20:07:48) |
| 神崎 薫 | > | 【ふふw 意地悪って寸止めとかそういうのでいいかな！】 (2018/2/11 20:10:39) |
| 瑞紙 雪. | > | ((ふへへwうん！もちろん…！ (2018/2/11 20:13:18) |
| 神崎 薫 | > | 【可愛い( わかった！！！キャラどうする？】 (2018/2/11 20:14:10) |
| 瑞紙 雪. | > | ((可愛くない(ありがと！じゃあ…幸くんで…！ (2018/2/11 20:15:36) |
| 神崎 薫 | > | 【ええっw はーい！どうヤキモチ妬かせよう…】 (2018/2/11 20:18:14) |
| 瑞紙 雪. | > | ((んー？w(そうやなぁ…唯人が他の誰かの話ばっかりするとか？ (2018/2/11 20:21:46) |
| 神崎 薫 | > | 【くろさん可愛い( それはヤキモチ妬く…素敵←】 (2018/2/11 20:22:51) |
| 瑞紙 雪. | > | ((しろさんのが可愛いよ！(でしょ…よかった… (2018/2/11 20:26:07) |
| 神崎 薫 | > | 【ないなぁ( 出だしどうする？】 (2018/2/11 20:26:41) |
| 瑞紙 雪. | > | ((あるの(お願いしても…？ (2018/2/11 20:27:21) |
| 神崎 薫 | > | 【ないよ( いいよー！書き始める！】 (2018/2/11 20:33:13) |
| 瑞紙 雪. | > | ((ある((ありがと！お願いします！ (2018/2/11 20:34:29) |
| 神崎 薫 | > | 【まって！キャラ変えてくるね！】 (2018/2/11 20:36:07) |
| おしらせ | > | 神崎 薫さんが退室しました。 (2018/2/11 20:36:14) |
| 瑞紙 雪. | > | ((あ！俺も変える！ (2018/2/11 20:36:25) |
| おしらせ | > | 瑞紙 雪.さんが退室しました。 (2018/2/11 20:36:28) |
| おしらせ | > | 桜城 幸さんが入室しました♪ (2018/2/11 20:36:58) |
| 桜城 幸 | > | 【よし！ただいまー！と行ってらっしゃい！】 (2018/2/11 20:37:14) |
| おしらせ | > | 立花 唯人さんが入室しました♪ (2018/2/11 20:42:44) |
| 立花 唯人 | > | ((おかえりとただいま！！ (2018/2/11 20:42:54) |
| 桜城 幸 | > | 【おかえりー！じゃあ今度こそ書くね！】 (2018/2/11 20:43:08) |
| 立花 唯人 | > | ((うん！お願いします！ (2018/2/11 20:43:54) |
| 桜城 幸 | > | (また今日もいつものように家デートで自分の家に彼が来ていて。何度会っても彼と一緒にいる時間は楽しく、緩んだ表情をしていて。ふと彼の普段の様子知らないな、と気になって顔を上げては彼を見て)そういえば…、唯人さんって俺と会ってない時とか何してるんです？ (2018/2/11 20:45:44) |
| 立花 唯人 | > | ん？あー…友達と遊んだりとか(今日も彼の家に招かれては家デートとして彼の家に来ている。緩む表情をする彼の隣で自分もリラックスしていて。顔を上げて会ってないとき、と言われれば考える素振りを見せてから隠すつもりもなくそう言って。) (2018/2/11 20:55:29) |
| 桜城 幸 | > | へぇ…唯人さんの友達かぁ、どんな人？(友達と遊んだりとか、と言われればまぁそうだろうな、と予想していた答えが帰ってきたことに頷き、今度はどんな人？なんて、やはり恋人の友人というのは気になるようで。) (2018/2/11 20:59:05) |
| 立花 唯人 | > | まぁなんだかんだ言って結局良い奴…みたいな(どんな人？と聞かれればそう言いながらもついついこの間その友人と遊んだときの出来事等をぺらぺらと話してしまって、その顔はどこか楽しそうで) (2018/2/11 21:00:25) |
| 桜城 幸 | > | そうなんだ…、(自分はただどんな人なのかを知りたかっただけなのだが、彼が遊んだ時のことを色々と話してくれば、笑いながら聞いているも、楽しそうな表情が自分といる時とは違うような気がしてしまい、嫌な感情がぐるぐるとして、笑顔も少し引きつったような笑顔になってしまって。) (2018/2/11 21:06:50) |
| 立花 唯人 | > | おう、あと…(笑顔の彼を見れば何の悪気もなくたくさん話してしまい、彼が返事をすればまだ何か話そうとして) (2018/2/11 21:11:02) |
| 桜城 幸 | > | …唯人さん、もういいよ(彼が楽しそうに話してくれるのを見るのは自分も楽しいしいいのだが、その内容が内容なためどうしても素直に楽しめず、まだ何か話そうとする彼に思わずもういいよ、なんて言ってしまって。) (2018/2/11 21:15:18) |
| 立花 唯人 | > | え、あ…そっか(名前を呼ばれもういいよ、なんて言われればぴた、と動きを止め彼を見つめて、そこで初めて彼が少し不機嫌そうなのに気づけばはっとして気まずそうに目を伏せて) (2018/2/11 21:19:26) |
| 桜城 幸 | > | うん…(自分が今どんな表情をしているか自分でも想像がついて、気まずそうに目を伏せる彼に申し訳なくなるも、感情が抑えきれずに。しかしこのまま気まずいのも嫌だからと彼の方を向いては腕を広げ"…抱き締めて"なんて言って。) (2018/2/11 21:22:58) |
| 立花 唯人 | > | …ん、おう…(何を言おうかと焦るように考えていれば彼が自分の方を向いた気配がして顔を上げて、腕を広げ抱き締めて、なんて言って来る彼に少し迷うようにもたつくも控えめに頷いて彼の脇に腕を通す) (2018/2/11 21:25:37) |
| 桜城 幸 | > | ……むかつく(脇に腕が通され、抱き締められればぎゅうっといつもよりも少しだけきつめに抱き締めて。まだむっとしたような様子で彼の首元に顔を埋めてはむかつく、なんてぼそりと小さな声で言ったりして、普段彼の前でそんなふうなことを言わないのでハッとしては嫌がられて居ないかと彼をちらりと見て。) (2018/2/11 21:29:20) |
| 立花 唯人 | > | …え…？(いつもより強めに抱き締められれば少し驚くも嬉しくて抱き締め返す。首元に顔を埋められれば擽ったくて少し身を捩り、むかつく、という彼の言葉が小さくも聞こえれば少し驚いて彼を見つめて首を傾げる) (2018/2/11 21:33:15) |
| 桜城 幸 | > | ん…、唯人さんが俺以外の奴のこと、そんなふうに話してたらむかつく…(身を捩る彼を逃がさまいとぎゅ、とまた少し力を入れては、驚いて見つめられ首を傾げる彼を見て、気まずそうに目を逸らし、自分でもこんなのかっこ悪い、と思いながらそう言って。) (2018/2/11 21:38:18) |
| 立花 唯人 | > | えっあ…もしかして…妬いてんの？(腕に少し力を入れられれば彼ともっと密着してしまい少し恥ずかしくなっては頬を染める。目を逸らしながらもそう言ってくる彼にまた驚いて不安が解ければ嬉しくなって思わずそう問いかけて) (2018/2/11 21:40:49) |
| 桜城 幸 | > | …そうだけど(密着したことにより彼の早い心臓の音が聞こえ、自分でこんなにドキドキしてくれるのか、と嬉しくて少し気持ちが落ち着いて。妬いてんの？なんて問いかけられればかっこ悪いと思うからか言いたくない、というような表情するも素直に頷いて。) (2018/2/11 21:47:18) |
| 立花 唯人 | > | …っふふ…嬉しい(彼の心臓の音が聞こえればそのリズムの良い音に落ち着いて。言いたくなさげな彼をじっと見つめていれば頷いてそうだけど、と言われ彼から嫉妬されていることがわかれば自分のことをここまで思ってくれる彼が愛らしく思えてくす、と笑えば嬉しい、なんて) (2018/2/11 21:52:52) |
| 桜城 幸 | > | むかつくー……(笑って嬉しい、なんて言う彼に嫌われたりしなくてよかった、と安心して抱き締める力を強めるも、自分はこんなに嫌な気持ちになったのに、とムスッとしてまた、むかつく、なんて。しかし怒っていたりする様子ではなく、柔らかい声色で。) (2018/2/11 21:55:13) |
| 立花 唯人 | > | ごめんごめん(抱きしめる力を強くする彼に自分も応えるように強く抱きしめて。ムスッとしながらも柔らかい声色でむかつくー…と言う彼に目を細めて優しく頭を撫でながらごめん、なんて) (2018/2/11 22:00:35) |
| 桜城 幸 | > | ん……(応えるように抱き締められれば先程よりも強く彼の体温や匂いを感じることができ、自分の心臓も早くなって。優しく頭を撫でながらごめん、と言われれば許す、とは言わないもののもう怒ってはおらず、返事にならない返事をして。すりすりと甘えるようにして。) (2018/2/11 22:02:56) |
| 立花 唯人 | > | んー？(彼の心臓の音が早くなれば目を細めて甘えるように彼の肩にぐりぐりと頭を押し付ける。返事にならない返事をしながらも擦り寄ってくる彼に頬を緩めて更に頭を撫でる) (2018/2/11 22:06:34) |
| 桜城 幸 | > | ……好き(肩にぐりぐりと頭を押し付けられれば可愛い、と思いながらも口に出さず、彼の顔が見たくて覗き込むようにして。頭を撫でられれば大人しく撫でられて、ため息を付いては耳元で好き、なんて。) (2018/2/11 22:08:42) |
| 立花 唯人 | > | …っ…俺も好きだよ(顔を覗き込まれれば少し驚くように肩を跳ねさせるも珍しく気にしないように彼の肩に頭を押し付け。大人しく撫でられながら耳元で好き、なんて言ってくる彼にきゅんとして撫でながら俺も、なんて) (2018/2/11 22:12:39) |
| 桜城 幸 | > | ん……ほんと？(気にしない様子で頭を押し付けれては眉を下げ、彼の顎を掬うようにして自分の方を向かせて。撫でながら俺も、と言ってもらえれば嬉しくて思わず頬が緩み、しかし先程のことを根に持っているためほんと？なんて) (2018/2/11 22:15:01) |
| 立花 唯人 | > | あ、当たり前だろ…っ…(顎を掬われ彼の方を向かせられれば少し困ったような顔をして頬を染める、まだ根に持っているのかほんと？なんて聞かれれば眉を寄せてそう言ってぎゅっと彼の手を握る) (2018/2/11 22:19:50) |
| 桜城 幸 | > | ふぅん……友達より好き？(困ったような顔をして頬を染める彼を見ては目を細め顎を持った手を滑らせ頬を撫でて、眉を寄せながら当たり前、と言い手を握る彼にそんな意地の悪い質問をして。) (2018/2/11 22:22:51) |
| 立花 唯人 | > | …っ、お前根に持ちすぎ…(顎から手を滑らせ頬を撫でられれば嬉しさと照れの狭間で迷うように眉を下げて控えめに擦り寄って、友達より？なんて聞かれれば比べるものではないと思っていたため、困ったような表情をしてそう言って) (2018/2/11 22:26:03) |
| 桜城 幸 | > | だって…唯人さん楽しそうに話すから(眉を下げながらも擦り寄ってくる彼にふっと笑いまた撫でて。困ったような表情で根に持ちすぎと言われれば眉を下げ、寂しそうな表情でそんなことを言って。) (2018/2/11 22:31:50) |
| 立花 唯人 | > | ……お前と居るときも楽しいよ(また撫でられれば嬉しくて口元を緩める。眉を下げ寂しそうな顔をする彼に小さくため息をついてそう言って、しかし居るときも、とあくまでも友達もかばうような言い方を言ってしまう) (2018/2/11 22:33:43) |
| 桜城 幸 | > | …も、じゃやだ…(口元を緩める彼にくすりと笑っては彼の唇を指でなぞるようにして。友達を庇うような言い方で言われれば眉間に皺を寄せ、やだ、なんて子供のように言えば彼を押し倒そうと肩を押して。) (2018/2/11 22:37:21) |
| 立花 唯人 | > | ん…幸が一番に、決まってるだろ…(唇をなぞられればぴく、と反応してしまって彼をちら、と見ては口を小さく開けて彼の指を誘うようにして。眉間を寄せながら子供のようにやだ、なんて言われ肩を押されれば油断していてそのまま後ろに倒れる、この体制になるとどうも恥ずかしくなってしまっては目を逸らしながらもそう言って) (2018/2/11 22:41:09) |
| 桜城 幸 | > | うん……そうじゃなきゃやだ(口を小さく開け誘うような彼に目を細め、ゆっくりと彼の口内に指を入れて。目を逸らしながらでも、幸が一番と言われればそれだけで満足して、嬉しそうにそう言って。) (2018/2/11 22:48:08) |
| 立花 唯人 | > | ん…はいはい(ゆっくりと彼の指が口の中に入ってくれば目を細めて少し甘噛みするようにかぷかぷと噛んで。満足してる彼に気づけばちら、と顔を見て照れ隠しのようにはいはい、なんて) (2018/2/11 22:51:21) |
| 桜城 幸 | > | …だいすき(甘噛みするようにかぷかぷと噛まれればぴく、と小さく反応しつつ、少しだけ彼の口内にある指を動かして。照れ隠しのような返事にくすっと笑えばだいすき、なんて言いながら顔を首元に埋め、首筋にキスをして。) (2018/2/11 22:58:09) |
| 立花 唯人 | > | おう…っ…ん(小さく反応する彼に嬉しそうに目を細めて、指を動かされれば少しびく、と肩を跳ねさせて。くすっと笑いながらだいすき、なんて首元に顔を埋められキスをされればぴく、と反応し目を細めて) (2018/2/11 23:08:25) |
| 桜城 幸 | > | …ん、(肩を跳ねさせる彼を見れば今度は上顎を擦るように指を動かして。彼が反応しては1度顔を離して、彼をじっと見つめ"唯人さん…しよ"なんて。) (2018/2/11 23:20:10) |
| 立花 唯人 | > | ぁっ…ふ…ん…いーよ…(上顎を擦るように指を動かされれば気持ちよさそうにぴく、と反応してしまう。顔を離しじっと見つめてくる彼に恥ずかしくなっては目を伏せて、しよ、なんて言われれば恥ずかしくも自分もそういう気持ちになってきていては頷いて) (2018/2/11 23:28:33) |
| 桜城 幸 | > | ん…ここでいいよね(気持ちよさそうに反応されれば嬉しくて、何度も上顎をこすれば時折舌も刺激して。いーよ、と頷いてくれればふっと口元を緩め、ここでいいよね、といえば返事を聞かないうちに服を脱がし始めて。) (2018/2/11 23:32:11) |
| 立花 唯人 | > | ぁ、っぅ…ん…(何度も刺激され舌まで刺激されれば生理的な涙を溜めながらも美味しそうに彼の指を舐めて。ここでいいよね、なんて問われ返事をしないうちに服を脱がされれば少し驚きながらも抵抗はせず頷く) (2018/2/11 23:38:53) |
| 桜城 幸 | > | …俺の指、美味しい？(涙を溜めながらも美味しそうに指を舐めてくる彼にくすりと笑い、美味しい？なんて問いかけて。抵抗せず頷く彼を見れば露になった肌に手を這わせていき、その感触を楽しむように。) (2018/2/11 23:42:01) |
| 立花 唯人 | > | は…っ…美味し…(くすりと笑いながら美味しい？なんて問われれば少し顔を赤くしながらも美味し、なんて。露になった肌に手を這わせられればびく、と体を跳ねさせてそのゆっくり触れられる感覚にもどかしくなって身をよじる) (2018/2/11 23:46:14) |
| 桜城 幸 | > | それはよかった…、けど…そろそろ俺にも食べさせて(顔を赤くしながら美味しい、と答える彼にぞく、とするも自分の指にも少しだけ嫉妬してしまい俺にも、なんて言っては指を抜き、口付けて。もどかしいのか身を捩る彼に目を細めれば、指先で触れるか触れないかのもどかしい所で腰から胸の辺りまでなぞってみて。) (2018/2/11 23:53:27) |
| 立花 唯人 | > | ん…っぁ…え…、んぅ…(俺にも、なんて言って指を抜かれれば少し物足りなさげに眉を下げて彼を見つめるも口付けられれば少し驚くも嬉しそうに目を細める、触れるかどうかのところでなぞられればぴく、と体が跳ねてしまう) (2018/2/11 23:59:01) |
| 桜城 幸 | > | ん…、っ…(今日はなんとなく余裕が無い、少しのことでも妬いてしまってかっこ悪い、と心の中でため息をついては、物足りなさそうな彼の表情を思い出しまたむっとして、舌を少し強引に入れれば口内を犯すようにして。ぴく、と跳ねる体にくすっと笑えば胸の突起に指を掠めるだけしかせず、焦らしているような動きをして。) (2018/2/12 00:02:05) |
| 立花 唯人 | > | ふ…っん…(舌を強引に入れ口内を犯さればびくっと体が跳ねてきゅっと彼の服の袖を掴む。くすっと笑われれば恥ずかしくなって目を逸らし、胸の突起にやっと触れられるかと思えば掠めるだけの動きで眉を下げて)…っぅ…おい… (2018/2/12 00:07:03) |
| 桜城 幸 | > | ん、ぅ…っは……(体が跳ね、服の袖を掴まれればその仕草にきゅんとして、一度お互い息を吸う間を与えれば、先程よりも深く口付け、舌を絡ませて。眉を下げ、おい、と言われればわざとらしく首を傾げなーに？なんて。その間も掠めることはするもののちゃんと触れようとはせず。) (2018/2/12 00:09:09) |
| 立花 唯人 | > | は…っぁ…(息を吸う間を開けられれば大きく息を吸って、先程よりも深く口付けられれば目を細めて自分からも舌を絡める。首を傾げてなーに？なんて言われれば眉を寄せて、しかし素直には言えず少し迷うように目を泳がせて。その間も焦らされるように触れられればぴく、と体は跳ねてしまい困ったような顔で彼を見つめて。) (2018/2/12 00:18:10) |
| 桜城 幸 | > | ん…、ふ…(彼からも舌が絡められればその舌を吸うようにしたり、舌で上顎を擦ったりして。素直に言わず、困ったような顔で見つめられれば"俺、言ってくれないとわかんないから…"なんて意地悪なことを言い、一度だけ突起を捻るように刺激してはそこから突起には触れず周りだけを焦らすようにして触れて。) (2018/2/12 00:23:15) |
| 立花 唯人 | > | ぁ…っ…ふ…(舌を吸われたり上顎を擦られれば目を細めてたまに開く口からは声が漏れてしまって。意地悪なことを言われれば眉をしかめてこの…っ…なんて言うも一度だけ捻るように刺激されればいつもより反応してしまって頬を染めてまた焦らすように触れられれば突起が疼くようになって袖を控えめに引いて)…っ…もっと… (2018/2/12 00:28:37) |
| 桜城 幸 | > | ん…っは…ぁ(漏れ出る声を聞いては満足したのか口を離し、満足そうな表情で。袖を引かれもっと、と言われれば"もっと…、なに？"なんてまだ触ってやろうとせず、それでも言って欲しくては、優しく微笑み、彼の頬を撫でて。) (2018/2/12 00:40:30) |
| 立花 唯人 | > | ふ…っん…(口を離されれらればとろんとした目で彼を見つめて頬を緩める。まだ触れられなければ眉を下げて寂しそうな顔をして、優しく微笑み頬を撫でられれば嬉しくて目を細めて我慢できなくなれば、触れよ…っ…なんて) (2018/2/12 00:46:36) |
| 桜城 幸 | > | …可愛い顔(とろんとした目で見つめられ緩んだ頬にそう言って目を細めて。触れよ、と言われれば触ってあげる、なんて満足そうに言って胸の突起を摘み、こりこりと転がすようにして刺激して。) (2018/2/12 00:55:30) |
| 立花 唯人 | > | は…っぁ…あっ…(目を細めて可愛い顔、なんて言われれば酸素が足りなくぼんやりしてるのか首を傾げるだけで。満足そうに言われ突起を摘み転がすように刺激されれば待ち構えていた刺激に期待してしまって、体を跳ねさせて声を漏らしてしまう) (2018/2/12 01:02:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜城 幸さんが自動退室しました。 (2018/2/12 01:15:59) |
| 立花 唯人 | > | ((ん、のし！ (2018/2/12 01:17:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 唯人さんが自動退室しました。 (2018/2/12 01:51:49) |
| おしらせ | > | 桜城 幸さんが入室しました♪ (2018/2/12 09:11:56) |
| 桜城 幸 | > | 【うう、寝落ちごめんね…】 (2018/2/12 09:12:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜城 幸さんが自動退室しました。 (2018/2/12 09:48:22) |
| おしらせ | > | 立花 唯人さんが入室しました♪ (2018/2/12 17:27:50) |
| 立花 唯人 | > | ((全然大丈夫だよ…！！ (2018/2/12 17:28:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 唯人さんが自動退室しました。 (2018/2/12 17:48:43) |
| おしらせ | > | 桜城 幸さんが入室しました♪ (2018/2/12 18:40:41) |
| 桜城 幸 | > | 【ありがとう…！待機するね！】 (2018/2/12 18:40:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜城 幸さんが自動退室しました。 (2018/2/12 19:01:02) |
| おしらせ | > | 桜城 幸さんが入室しました♪ (2018/2/12 19:07:42) |
| 桜城 幸 | > | 【夕飯作ってた…】 (2018/2/12 19:07:56) |
| 桜城 幸 | > | 【ほうち！】 (2018/2/12 20:22:49) |
| おしらせ | > | 立花 唯人さんが入室しました♪ (2018/2/12 20:30:14) |
| 立花 唯人 | > | ((こんこん！ (2018/2/12 20:30:29) |
| 桜城 幸 | > | 【ただいまーっ】 (2018/2/12 20:30:33) |
| 桜城 幸 | > | 【おお！こんばんはー！】 (2018/2/12 20:30:40) |
| 立花 唯人 | > | ((いえいえー！ (2018/2/12 20:30:49) |
| 立花 唯人 | > | ((こんばんは！ (2018/2/12 20:32:10) |
| 桜城 幸 | > | 【本当ありがと！ 成る…？】 (2018/2/12 20:34:14) |
| 立花 唯人 | > | ((いえいえ！うん、成ろ！ (2018/2/12 20:35:32) |
| 桜城 幸 | > | ((キャラとシチュどうする？ (2018/2/12 20:36:19) |
| 立花 唯人 | > | ((うーん…しろさんの希望は…！ (2018/2/12 20:41:19) |
| 桜城 幸 | > | ((難しいんだよね…なんだろう…猫耳でも生やすか…( (2018/2/12 20:45:14) |
| 立花 唯人 | > | ((わかる…お？生やす？？ついに((( (2018/2/12 20:45:57) |
| 桜城 幸 | > | ((最終手段を早くも使おうとしている…((( でも猫耳可愛いしなぁ…生やす…？← (2018/2/12 20:47:18) |
| 立花 唯人 | > | ((早くも…この先どうなってしまうのか(((わかる…生やそか← (2018/2/12 20:51:00) |
| 桜城 幸 | > | ((どうなっちゃうんだろうね…頑張って乗り越えていこ…( よし← どっちに生やそう、凜玖か深琴 (2018/2/12 20:54:17) |
| 立花 唯人 | > | ((そうやね…頑張ろ…(((うん←そうだね…りくくんも深琴くんも似合いそう… (2018/2/12 20:58:09) |
| 桜城 幸 | > | ((うん…( んー、猫っぽいってのだったら凜玖だしなぁ…凜玖にしようかな (2018/2/12 20:59:47) |
| 立花 唯人 | > | ((えいえいおー(そうだね…！うん！ (2018/2/12 21:01:10) |
| 桜城 幸 | > | ((おー！ じゃあキャラかえてくる！ (2018/2/12 21:04:30) |
| おしらせ | > | 桜城 幸さんが退室しました。 (2018/2/12 21:04:35) |
| おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2018/2/12 21:05:08) |
| 新堂 凜玖 | > | 【ただいま！】 (2018/2/12 21:05:16) |
| 立花 唯人 | > | ((うん！おかえり！俺もいってくる！ (2018/2/12 21:06:07) |
| おしらせ | > | 立花 唯人さんが退室しました。 (2018/2/12 21:06:11) |
| おしらせ | > | 織笠 千尋さんが入室しました♪ (2018/2/12 21:06:43) |
| 織笠 千尋 | > | ((ただいま！ (2018/2/12 21:06:56) |
| 新堂 凜玖 | > | 【おかえりー！出だしどうする？】 (2018/2/12 21:07:09) |
| 織笠 千尋 | > | ((うーん、お願いしても…？ (2018/2/12 21:10:54) |
| 新堂 凜玖 | > | 【いいよ！じゃあ書くね！】 (2018/2/12 21:12:25) |
| 織笠 千尋 | > | ((ありがと！お願いします！ (2018/2/12 21:12:52) |
| 新堂 凜玖 | > | な、……なんだこれ…(いつものように朝起きて、身だしなみを整えたりしようと洗面所へ行き、まず顔を洗っては顔を上げて鏡に映る自分の姿に驚いた表情をして。しかし、一度見ただけではどうしても信じがたく、何度も目を擦って見るも変わらず。恐る恐る頭に生えている猫耳のようなものに触れてはちゃんと感覚がありゾッとして。とりあえずどうしよう、とスマホを手に取り彼に連絡をしようかと迷っていて。) (2018/2/12 21:20:00) |
| 織笠 千尋 | > | …ん、りく…？(普段と何も変わりなく朝起きて身だしなみを整え何をしようかと考えていれば携帯の着信音が鳴って、なにかと画面を見れば恋人の彼からの連絡で嬉しく思っては少し明るい声で彼の電話に出て) (2018/2/12 21:31:53) |
| 新堂 凜玖 | > | わっ…、あ…もしもし(電話から彼の声が聞こえる、間違えて電話を掛けてしまったのだと気づいてはため息をつくも、切るわけにも行かずもしもし、なんて言えば"あの、さ…今から俺の家来れたりとかする…？"と、言葉で言うより実際に見てもらった方が早いだろうと思ってそう問いかけて。) (2018/2/12 21:34:39) |
| 織笠 千尋 | > | ん、いーけど…？(電話の先からは彼の慌てた声が聞こえて、何かと思って耳を澄ませば今から、と言われ少し驚くも嬉しくてそう言っては早く支度をして家を出る) (2018/2/12 21:38:30) |
| 新堂 凜玖 | > | じゃあ…、待ってる(いーけど？と言われればそう言って電話を切って。とりあえず着替えよう、と耳が隠せるようにフードをかぶり、尻尾はズボンの中にしまって置けばよし、と呟きスマホで自分の今の状況を調べながら彼が来るのを待っていて。) (2018/2/12 21:40:43) |
| 織笠 千尋 | > | どうしたんだろ…(電話を切られれば彼の様子から何かあったのは察せて何かと自分の携帯を見つめる。急いで彼の家に向かえばチャイムを押して) (2018/2/12 21:49:26) |
| 新堂 凜玖 | > | ……よ、よう(チャイムがなれば彼が来たのだと分かり、恐る恐る玄関を開け、彼の姿を見ればふっと安心したような表情をして。"ん、入れよ…"と家に入るように促して。) (2018/2/12 21:52:44) |
| 織笠 千尋 | > | ん、お邪魔しまーす…ってなんでフードなんか被ってるの？(ゆっくり玄関が開けば覗き込み彼の姿を見れば久しぶりに彼を見たからか嬉しくて頬を緩める、入れよ…と促されれば頷いて入っては、彼が室内にも関わらずフードを被ってるのに気づいて首を傾げて指摘して) (2018/2/12 21:59:50) |
| 新堂 凜玖 | > | …その、なんだ…説明するより見た方が早い(なんで、と問いかけられれば眉を下げ、リビングに彼を連れてきて座らせればそう言い。ゆっくりとフードを取れば猫耳がぴこんと飛び出て"朝起きたら、なんかこんなんなってた…"なんて言って。) (2018/2/12 22:03:41) |
| 織笠 千尋 | > | え…っ…それ、耳？(眉を下げてリビングに連れられ座らされれば見たほうが、という彼にきょとんとした顔で首を傾げて。ゆっくりとフードをとる姿をじっと見ていれば彼の頭には猫耳が生えていて少し驚いて指を指して) (2018/2/12 22:08:30) |
| 新堂 凜玖 | > | ん…、そう(耳？と指がさされては言いづらそうにしながらも頷いて。"これ、どうしたら無くなると思う？"なんて問いかければ自分でその耳に触れ、ぴくぴくと耳を動かして。) (2018/2/12 22:10:47) |
| 織笠 千尋 | > | ふーん…そうだねぇ…(頷いて、どうしたら、と問いかけながら耳を動かす彼に少しの好奇心が湧いてきては近寄って彼の耳に優しく触れる) (2018/2/12 22:22:24) |
| 新堂 凜玖 | > | んっ…、(彼が近寄ってくれば触りたいのだろうと察して大人しくする。耳に優しく触れられれば自分が触った時とは全く違う感覚に驚きながらもぴくっと耳が動いて。"お前に触られると、なんか変な感じする…"なんて言って。) (2018/2/12 22:25:10) |
| 織笠 千尋 | > | …っふふ、気持ちいの？(大人しくする彼に目を細めて、ぴくっと耳を動かす彼に笑って、変な感じ、という彼に気持ちい？なんて問えば少し強めに耳をつまんで) (2018/2/12 22:28:17) |
| 新堂 凜玖 | > | そ、そういう訳じゃ…ｯひ、…もう、耳触んな…(気持ちいの？なんて問われれば顔を赤くしながら否定をするも少し強めに耳をつままれてはびくっと大きく反応し、もう触るななんて耳を垂らしてしまって。) (2018/2/12 22:30:52) |
| 織笠 千尋 | > | へぇー…違うの…？(顔を赤くしながら否定する彼に目を細めてはふーん、なんて含みのある声で言って。大きく反応して耳を垂らす彼にくす、と笑って可愛い、なんて耳に触れてた手をそのまま頭に持っていき撫でて) (2018/2/12 22:36:12) |
| 新堂 凜玖 | > | あ、当たり前だろ…含みのある声で言われればびくりとするもそう強がって。可愛い、と言われ頭を撫でられればいつもなら否定するのだが撫でられるのが気持ちよく、目を細めれば耳を垂らして大人しく撫でられて。) (2018/2/12 22:38:00) |
| 織笠 千尋 | > | そっかぁ(びくりとするもそう強がる彼を見ては目を細めてそっかぁ、なんて。いつもなら否定するのに大人しく撫でられる彼を見てはきゅんとして、耳の後ろをかいたりして) (2018/2/12 22:51:06) |
| 新堂 凜玖 | > | んんっ…、きもちぃ…(耳の後ろをかかれれば気持ちよくて耳を寝かせたまま彼の手にすり、と擦り寄り思わずきもちぃ…なんて。やはり感覚も猫に近くなっているようで。) (2018/2/12 22:53:30) |
| 織笠 千尋 | > | ふ…やっぱ気持ちいいんじゃん(耳を寝かせたまま擦り寄りきもちぃ、と言う彼を見てはあまり見ないその姿におどろく。そしてきゅんとしては彼の頬を撫でて) (2018/2/12 22:58:11) |
| 織笠 千尋 | > | ((ごめん風呂ほーち！ (2018/2/12 22:58:20) |
| 新堂 凜玖 | > | んぁ…、こ、これは違う…(やっぱ気持ちいいんじゃん、なんて言われては恥ずかしくて頬を赤らめながらまた違う、なんて。頬を撫でられれば目を細めて素直に撫でられて。) (2018/2/12 23:03:30) |
| 新堂 凜玖 | > | 【はーい！】 (2018/2/12 23:03:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織笠 千尋さんが自動退室しました。 (2018/2/12 23:18:37) |
| 新堂 凜玖 | > | 【行ってらっしゃい！】 (2018/2/12 23:19:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂 凜玖さんが自動退室しました。 (2018/2/13 01:43:27) |
| おしらせ | > | 新堂 凜玖さんが入室しました♪ (2018/2/13 19:36:56) |
2018年02月09日 20時09分 ～ 2018年02月13日 19時36分 の過去ログ
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