「【短編】女戦士の部屋(非エロ可、短文推奨)」の過去ログ
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2017年12月04日 04時48分 ~ 2018年02月13日 21時58分 の過去ログ
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バルド♂28騎士団長 | > | ちゃんと姿勢を崩すな騎士団員が乳首を触られただけで声を出すなよ(指で乳首を挟んで動かして)上官の命令だ正直に答えろよ(彼は口を乳首に寄せると歯で1回噛んでから舐めて)何人だ~この身体を抱かれた回数は・・・俺の権限で入団させてやってもいいがな・・両親が喜ぶぞ (2017/12/4 04:48:10) |
カイネ26♀兵士 | > | (学校で教官に徹底的に軍隊のあるべき姿、洗脳とも言える徹底的な教育の賜物か、上官から命令されれば身体が嫌だも素早く反応してしまい)…了解しましたはぁっ…っ……ぁ。(人権、ましてやプライベートなどある訳もなく、命令には絶対服従)…ごにんです……14の時レイプされて(勝手に萎縮してしまい、言わなくて良いことまで喋ってしまう) (2017/12/4 04:52:30) |
バルド♂28騎士団長 | > | 五人か犯されたのか・・ふふ~強気な性格だな(乳首を舌で回しながら動かして2度ほど乳首を舐めると)もう下半身は濡れてるのか~男が欲しいのか~そうだ騎士団では上官の命令が命より大事だ・・・14歳の時か・・・まだ男の味を知らない子供も時か・・・ふふふ面白いな(彼は彼女の前でズボンを脱いで)さあ~どうするべきか。わかるだろ? (2017/12/4 04:55:47) |
カイネ26♀兵士 | > | …わかりません、そんなこと…(執拗な乳首の責めに、身体が時折ぴく、ぴくっと反応する。兵士から騎士になれたも者はごく僅か、私がそうなれば、両親を喜ばせてやれる…我慢しなきゃ)男が欲しいわけではありません……団長、私はあなたを軽蔑します…。(自分の初めてを奪い、嘲笑った男たちを睨むように膝をつき、あの時無理やりさせられたことを、自分の意思で再び)ちゅ…ちゅっ…どうか、私を騎士にさせてください…お願いいたします…ちゅっ(と、忠誠を誓うように男性器に口付けをする) (2017/12/4 05:01:53) |
バルド♂28騎士団長 | > | さあ~上官様の物を丁寧に舐めて固くするのだ舌を使いながら・・俺を喜ばせるのだ~少し触られただけで乳首を固くして・・淫らな身体だな~ふふ~良かろう私が騎士団に入団させてやってもいいぞ(彼は自分の肉棒を彼女の喉深くに押し込んで動かしながら)俺を楽しませて毎日~俺の精をお前の体内に入れるが~どうだ・・・騎士団に入りたいか? (2017/12/4 05:04:40) |
カイネ26♀兵士 | > | ……はい、かしこまりっ…ました(舌を使え、あの時言われた事と同じ台詞。強気な性格が仇となり男達に復讐されたあの時と同じように、舌を伸ばしてねぶり始める。時折大きな音を立ててしまうと、顔を真っ赤にして目を閉じてしまう)…言わないで…固くなってしまってるの…言わないでください。(喉の奥まで突き立てられれば、目を開いて嘔吐しそうになるのを堪えて、騎士としての能力ではなく、女として、持ち物として認められてしまったことに悔し涙をこぼしながらも口を塞がれて何も言えなのを良いことに、了承したと捉えられてしまう) (2017/12/4 05:10:31) |
バルド♂28騎士団長 | > | ふふ~俺の専属の部下にしてやろう!!子供が出来たら貴族の子だぞ・・・ははは両親も下層階級の小屋から屋敷に住めるぞ~俺は強制はしないぞ(彼は肉棒を彼女の口から1回出すと・・微笑み彼女を眺めて)どうだ?兵士のまま~すごすか騎士になるか選べ~(微笑みながら彼は全裸になりベットに入り込み)さあ~決めたら部屋から出ても良いぞ~了承したなら~お前も全裸になって私に奉仕をしろよ (2017/12/4 05:13:29) |
カイネ26♀兵士 | > | (騎士のトップがこんなクズだと思わなかった、しかし、もし知っていたとしても?目の前の絶好の機会を逃す事が出来ただろうか。口を上着の袖で拭い。上着を脱ぎ、軍服のスカートを降ろして下着に手をかけるもそこから先に手が進まず)うっ…うぅぅ〜…。 (2017/12/4 05:17:24) |
カイネ26♀兵士 | > | 【カイネ、パイパンとかでも大丈夫ですか】 (2017/12/4 05:18:01) |
バルド♂28騎士団長 | > | 【いいですよ】 (2017/12/4 05:18:28) |
カイネ26♀兵士 | > | 【わぁい、じゃあもう少し続き書きます】 (2017/12/4 05:18:53) |
カイネ26♀兵士 | > | (いつかはするんだ、誰かと…だったら今で良いじゃないか。なのに、手が進まない。理由は分かってる)団長、あの、せめて灯りを…。 (2017/12/4 05:19:57) |
バルド♂28騎士団長 | > | ふふ~やはり愛液が陰部から流れて足に垂れてるな1回舐めただけで・・・毛が無いのか丸見えだな陰部のヒダが痙攣してるのまで見えるぞ!!上官命令だ灯りはつけたままだ・・・毛が無いのが恥ずかしのか下着の上から出も濡れて見えるぞ~(部屋の中に彼の笑い声が響く) (2017/12/4 05:22:35) |
カイネ26♀兵士 | > | (少しの愛撫ごときで下着が透ける程濡らしてしまい、生えてないことまでバレてしまう)お願いしますっ…お、おっしゃらないで…ください…おねがい…(性行為はレイプのみ、なのに淫乱体質。そしてパイパン。全てのコンプレックスを挙げつられ、灯りすら消すことも許されず。下着に手をかけたまま、嗚咽を漏らしてしまう) (2017/12/4 05:26:05) |
バルド♂28騎士団長 | > | さあ下着を脱いで~さあ自分の指で陰部を開いて見せてみろ(彼は彼女の陰部を眺め)まだピンクだな5人に廻されても~俺が使い込んでやるから感謝して抱かれろ~俺の子供を孕みたいのだろ騎士になるのだろ~どうした貴族になりたくないのか・・・自分で自慰をして濡らしてから入れるのだぞ腰を動かしてな~自らの意思で行動せよ~はははははは (2017/12/4 05:29:17) |
カイネ26♀兵士 | > | (当然の事ながら、泣いても許されない。むしろ弱い女を見せれば相手を喜ばせるだけ。歯を食いしばり、えいと下着を下ろしベッドに膝を乗せる)孕みたく…ありませんが、騎士にはなりたい。なります…から(バルドの上にまたがり自分で陰部に手をあてがい始める)…んぅぅぅぅっ、あはぁ…なっ…でぇ…(おかしい、いつも一人でするより全然気持が良い、続けろと言われ仕方なく手を動かすと、程なくして)い、くっ…い、いちゃい、ます…ぅぅ(今までにない早さで絶頂を迎え、身体を逸らして、これから騎士になろうとさ女とは思えない痴態を晒してしまう) (2017/12/4 05:35:20) |
バルド♂28騎士団長 | > | いきそうなのか(彼は腰を突き上げるように動かすとズブズブと音を出しながら肉棒が彼女の陰部内に入り込んで突き上げる)ほれ俺ので塞いでやったぞ~まあ騎士にはしてやろう~毎回中に出してれば孕むであろうからな・・・どうした入れられたら気持ち良いのか口から唾液が流れてるぞ~ははは淫乱な身体だな答えろ命令だ俺の肉棒は気持ち良くて堪らないのかカイネよ~ははは(彼女の腰を掴み肉棒を走らせるように腔内の中を突き込み揺らす)どうだ (2017/12/4 05:40:53) |
カイネ26♀兵士 | > | い、いくっ…いくい……んはぁぁぁ!(目を瞑り完全に絶頂態勢に入ってたところに突然中に、しかも奥の奥。耳の奥からずぶずぶと音がはっきり聞こえ反射で膣がきつく締まる。団長の屈辱的な言葉で責められながら、後ろに倒れそうになるのを手で支える様は、まるで行為を愉しんでしまってるすけべ女そのもので)…………きもち、いい(まただ、レイプされて二番目の男に使われた時、早くも出てしまった言葉。団長と男達の高笑いが頭の中で混同され、習ってもないのに腰を淫らに振ってしまう)きもちいい、きもちいぃです…。 (2017/12/4 05:49:36) |
バルド♂28騎士団長 | > | (腟内のヒダを揺らし肉棒は腟壁を腰りながら何度も深く入り込み)ほらすんなり奥まで入り込んでるぞ自分で腰を無意識で振ってるのか・・・そうか~(部屋の窓を片手で開けると警備兵が覗き込んで)今日からカイネは騎士だ~ははは俺の専属の部下だ(彼は外にいる警備兵たちに見せながら素早く激しく腰を振り彼女の乳房を揺らして)どうだカイネよ~皆が見てるぞ (2017/12/4 05:53:38) |
バルド♂28騎士団長 | > | 【朝6時になるけど大丈夫?】 (2017/12/4 05:55:10) |
カイネ26♀兵士 | > | (実況されれば恥ずかしさに顔を背けるも、逸らすなと命令され)すまま…せん、腰がぁ…と、とまらな…ひぃ……や、やだっ…み、みるなぁぁっ!……お願い、見ちゃ…やぁ…ん(この男達は騎士?それとも私と同じ階級の…視線晒されても命令とあらば淫らな女を演じ続けるしかなく。すけべな女だ、おっぱいぷるんぷるんだと小声で聞こえる野次に違う!と反応するも、腰だけは相変わらず動いてしまっていて) (2017/12/4 06:00:29) |
カイネ26♀兵士 | > | 【あー、もう少しなら大丈夫ですけど、ぼちぼち締めに近付いていただけると助かりますー】 (2017/12/4 06:00:52) |
バルド♂28騎士団長 | > | 【では~之で1回〆ましょう~また次回に継続で】 (2017/12/4 06:01:36) |
バルド♂28騎士団長 | > | 【睡眠不足で倒れたら大変なのでね~また内容を煮詰めておきますよ】 (2017/12/4 06:02:52) |
バルド♂28騎士団長 | > | 【私のキャラも45歳くらいに設定変えておくので・・・カイネさんのマイブームに近い内容を考えておきますね】 (2017/12/4 06:05:35) |
カイネ26♀兵士 | > | 【あ、どうもどうもです。】 (2017/12/4 06:05:45) |
カイネ26♀兵士 | > | 【ええ、でもあれですよ、いつ次ができるかわかりませんから、適当でいいですからねー】 (2017/12/4 06:06:16) |
バルド♂28騎士団長 | > | 【試しにしてみましたが~こんな感じで~Okでしたか?】 (2017/12/4 06:06:49) |
バルド♂28騎士団長 | > | 【了解しました】 (2017/12/4 06:07:06) |
カイネ26♀兵士 | > | 【そーですねて、大体おっけーですというか、私の中でもまだはっきりしたものはないのでー】 (2017/12/4 06:08:59) |
カイネ26♀兵士 | > | 【正直これが正解なのかどうかわかりません、が、楽しかったことに間違いはありませんー】 (2017/12/4 06:09:35) |
バルド♂28騎士団長 | > | 【はい~また雑談所にかきこんでおきますね】 (2017/12/4 06:09:46) |
カイネ26♀兵士 | > | 【私も今度誰かにいじめさせてもらえれば感じつかめるかもー】 (2017/12/4 06:10:03) |
カイネ26♀兵士 | > | 【はーい、よろしくお願いしますー】 (2017/12/4 06:10:15) |
バルド♂28騎士団長 | > | 【では~おやすみなさい】 (2017/12/4 06:10:20) |
カイネ26♀兵士 | > | 【おやすみなさいー、ありがもうございましたー】 (2017/12/4 06:10:38) |
おしらせ | > | カイネ26♀兵士さんが退室しました。 (2017/12/4 06:10:47) |
おしらせ | > | バルド♂28騎士団長さんが退室しました。 (2017/12/4 06:10:48) |
おしらせ | > | オーガ♂47 奴隷商さんが入室しました♪ (2017/12/7 23:29:26) |
オーガ♂47 奴隷商 | > | 何となく眠れないので来てみました (2017/12/7 23:29:54) |
おしらせ | > | オーガ♂47 奴隷商さんが退室しました。 (2017/12/7 23:30:18) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/12/16 01:37:08) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんばんは】 (2017/12/16 01:37:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサ クヴェレ20♀剣士さんが自動退室しました。 (2017/12/16 01:58:21) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪ (2017/12/18 00:07:40) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/12/18 00:07:49) |
オーガ♂47奴隷商 | > | こんばんは (2017/12/18 00:07:52) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こんばんは】 (2017/12/18 00:08:00) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【少し手間かかるけど、こっちの方がそれはしやすいかなと。】 (2017/12/18 00:08:33) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【今日は、会えないかと思ったから嬉しい】 (2017/12/18 00:08:49) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【うん、迷惑をリサにかけるの本意じゃないしね】 (2017/12/18 00:09:38) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【うん、インしたけど、そのまま背後とかだったし。】 (2017/12/18 00:09:43) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【たくさんの人に楽しんでもらいたいしね、面倒かけてごめんね】 (2017/12/18 00:10:22) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【そう言う所で会えるからかな、ドキドキするよ(笑)】 (2017/12/18 00:10:48) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【いやいや、当たり前】 (2017/12/18 00:11:14) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【そうね、出会えた時の嬉しさは格別ね、ありがとう、部屋主がルール破れないしね】 (2017/12/18 00:12:07) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【自分的にクリスマスにちなんだ事考えたけど、クリスマスをどっかお題に取り入れた短編ロルでもどっかで回そうかなと…】 (2017/12/18 00:13:10) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【まぁ、クリスマスを祝うって言うような楽しいものではないけどね(笑)】 (2017/12/18 00:14:24) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【おまたせ、いいね、イベントしたいけどできるか微妙だから、嬉しいわ】 (2017/12/18 00:18:21) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【そんなにいいもんじゃないからがっかりするかもよ(笑)】 (2017/12/18 00:20:12) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【いやいや、リサにハッピーエンドなしだから(笑)】 (2017/12/18 00:21:04) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【よくわかってらっしゃる(笑)】 (2017/12/18 00:21:51) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ふふ。】 (2017/12/18 00:22:27) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【とりあえず、今日は酒場の続きでもしてみる?あれはあれでめっちゃ興奮したし…半分、素のリサを弄んでる感じがして】 (2017/12/18 00:23:25) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【スマホだから短文になるし…】 (2017/12/18 00:23:56) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【うん、いいよ。お願いしますね、サラの酒場だから、ひたすら我慢かな】 (2017/12/18 00:24:44) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【じゃ、続き打つね】 (2017/12/18 00:25:19) |
オーガ♂47奴隷商 | > | リサの無理やり席に着かせると、リサが纏うチュニックの前身頃のスカートを捲りあげ、強引にリサが履くショーツを膝まで引き下ろし、リサの耳元で囁く❳「こっちの口はまだまだお腹空かしてるよ、リサ」そう言うとリサの淫唇に手にしたキュウリを押し当てる… (2017/12/18 00:29:52) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【やっぱりスマホは、一発勝負だから大変】 (2017/12/18 00:31:19) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | あむ!(割れ目を襲う不快な挿入感、声が出そうなところを、手で塞ぎ、机に突っ伏すリサ)む、むう、、(口を手で押さえながら睨みつけるリサ) (2017/12/18 00:33:15) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【結構大変でしょ、打つの】 (2017/12/18 00:34:25) |
オーガ♂47奴隷商 | > | リサが苦渋の表情を圧し殺す様にテーブルに顔をうつ伏せながらオーガ睨むリサ…そんなリサを見ながらイボイボのキュウリを濡るリサの淫唇に押し込んでいく…「 美味そうにリサのオマンコ、くらいついているぞ」 リサに囁くオーガ…そんなリサを見てサラガ心配してまたくる「 リサ、やっぱりおかしいよ、気持ちでも悪いのかい?」 そんなリサをニヤニヤと見ながらリサの淫唇にキュウリを押し込んでいくオーガ (2017/12/18 00:39:40) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【うん、記号を呼び出すのが面倒】 (2017/12/18 00:40:15) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | む、むう!ん、(きゅうりを押し込まれるたびリサの体が不自然に震え、息を荒げて体をよじる。涙で潤んだ目でサラをみて、作り笑顔を浮かべるリサ)だ (2017/12/18 00:42:08) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 続きます (2017/12/18 00:42:17) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | だ、大丈夫、はうっ!はぁはぁ、き、今日は悪酔いしたみたい、。も、もう、帰ろかな、、(オーガを横目で睨み、だらんとたらした片手でショーツをずりあげようとするリサ) (2017/12/18 00:44:20) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【以上です】 (2017/12/18 00:45:02) |
オーガ♂47奴隷商 | > | リサがサラに平気な素振りを見せ帰る様子を見せる…オーガの手が休むことなく手にしたキュウリをリサの膣襞をも抉るように擦り、油送する…酒場のざめがリサの愛液がクチュクニュと音を立てるのをかき消す…オーガ帰る素知らぬ顔で空いてる手がでリサの手を掴んで「 まだ、いいだろう、リサ」 とリサを引き止めるとサラが険しい顔をして「何かおかしいよ、リサ、だいたいこんな奴と飲むなんて…どうしたの?」 サラがリサの様子を探るように見る (2017/12/18 00:52:07) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【何かコツ掴めてきた】 (2017/12/18 00:52:32) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【一回、ドキュメントアプリにロル打って切り取りペーストだとだいぶ楽】 (2017/12/18 00:53:55) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【まだ慣れてないけど】 (2017/12/18 00:55:14) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 打ったよ消えちゃった (2017/12/18 00:59:57) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【ペーストできない?】 (2017/12/18 01:00:44) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【あるいは、イッコ戻すとこタップしてみるとか】 (2017/12/18 01:01:29) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | あたし、入力欄そのままいれてたから。 (2017/12/18 01:01:49) |
オーガ♂47奴隷商 | > | なるほど、それは危険だよ(笑) (2017/12/18 01:02:22) |
オーガ♂47奴隷商 | > | マイクロソフトのドキュメントアプリの導入をお勧めするよ (2017/12/18 01:03:12) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 2時には落ちないと… (2017/12/18 01:04:43) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ん!はぁはぁ、お、お願い、、もう、、(片手でショーツを戻そうともがくリサ、サラの方を向き、潤んだ目で作り笑いをしながら)はぁはぁ、あっ、だ、大丈夫、か、この人なら、。へい、きあん!はぁはぁ、き、今日は、酔ったな、、はぁはぁ、さ、サラ、お、お会計、、いくら、、あん! (2017/12/18 01:04:44) |
オーガ♂47奴隷商 | > | リサがサラに平気な素振りを見せ帰る様子を見せる…オーガの手が休むことなく手にしたキュウリをリサの膣襞をも抉るように擦り、油送する…酒場のざめがリサの愛液がクチュクニュと音を立てるのをかき消す…オーガ帰る素知らぬ顔で空いてる手がでリサの手を掴んで「 まだ、いいだろう、リサ」 とリサを引き止めるとサラが険しい顔をして「何かおかしいよ、リサ、だいたいこんな奴と飲むなんて…どうしたの?」 サラがリサの様子を探るように見るんじゃないよ、、オーガ」 そう言いながら勘定をしに足早に去っていく (2017/12/18 01:14:24) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 間違った (2017/12/18 01:14:57) |
オーガ♂47奴隷商 | > | リサかこの場を少しでも立ち去ろうとサラにお会計を告げる…オーガの脚がリサの膝まで引き下ろされたショーツに足をかけると強引に足首まで引き下ろし「そうだな、リサ、具合悪そうだから、トイレで吐くといいかもな…連れて行くよ」そう言うリサのショーツを何喰わね顔で足首から抜き去りリサの手を掴んでトイレへと連れて行こうとする…サラが「 リサに変な事するんじゃないよ、、オーガ」 そう言いながら勘定をしに足早に去っていく (2017/12/18 01:15:32) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ああっ、や、やめて、(ショーツをとられ、オーガに引っ張られ、席を立つリサ)ああ、か、返して、、(小声で訴えるリサ、そのままトイレに連れられれ) (2017/12/18 01:18:11) |
オーガ♂47奴隷商 | > | トイレに足元ふらつくリサを連れて行くとリサをベ便座の上に無理やり座らせるとMが字に足を広げさせ、息を荒げてるリサをニヤニヤと 見ながらリサの纏うチュニックのスカートを捲りあげヌレル淫唇を剝き出しして「 リサ、いやらしいお汁でオマンコ、べっちよりだな」そう言うトイレリサの淫唇に腕を伸ばしその肉襞を広げる…リサの淫唇が愛液をしたたらせ… (2017/12/18 01:26:51) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ああ!や、やめてよ、、はぁはぁ、(トイレに無理やり座らされ、脚を広げさせられるリサ)はぁはぁ、み、みないて、、(とろんとした表情で、首を振り。オーガを拒むリサ)はぁはぁ、い、いや、、(チュニックを捲り上げられ、濡れた割れ目を晒しなから、羞恥に悶えるリサ) (2017/12/18 01:33:29) |
オーガ♂47奴隷商 | > | オーガの武骨な指がリサのぬるめく淫唇に潜り込むどグチャグチャと卑猥な水音をたてて蠢く…リサの体が快感に耐える様に身を捩り更に息を荒げる…「 淫乱オマンコ、ぐちゃぐちゃに濡れてるな…」リサを侮蔑した顔で見ると「 ほら、お前の大好きチンボくれてやるよ」 ,そう言うとリサの体を抱き起こし今度は、便座を抱えるようにうつ伏せにさせるとまた、リサのスカートを捲りあげ白い尻タブを剥き出しにする… (2017/12/18 01:43:29) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ああん!はぁはぁわや、やめて、。ああん!(トイレの中でオーガに濡れた陰唇を嬲られる屈辱と、快感に悶えるリサ)あん、い、いや、はあん、はぁはぁ、。い、言わないで、、(オーガの言葉に顔を赤らめ悶えるリサ)はぁはぁ、、あうら。(体をトイレにうつ伏せにされ、スカートを捲り上げられ、白い尻を晒すリサ)や、やめて!あ、ああ、、 (2017/12/18 01:48:50) |
オーガ♂47奴隷商 | > | リサの白い尻肉をぱーんと平手打ちする都「 ふふっ。淫乱女が、格好つけるんじゃないぞ…」 そう言うと!リサのスカート柔らかな尻タブをオーガの荒々しい指が掴んで押し広げ、愛液をしたたらせる淫唇を剥き出しにするといつの間にか剥き出しにしていたオーガの禍々しい肉棒の頭を押し当てる。! (2017/12/18 02:00:02) |
オーガ♂47奴隷商 | > | ご (2017/12/18 02:00:11) |
オーガ♂47奴隷商 | > | ごめん、そろそろ時間なのでまた明日…やっぱりスマホは、難しい (2017/12/18 02:01:01) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ありがとう、うん、またね。難しいよね。】 (2017/12/18 02:02:23) |
オーガ♂47奴隷商 | > | うん、上手く出来なくてごめんね、リサ、おやすみなさい、チュッ (2017/12/18 02:04:10) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ありがとう、また楽しみよ。チュ (2017/12/18 02:04:40) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが退室しました。 (2017/12/18 02:04:52) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。 (2017/12/18 02:05:11) |
おしらせ | > | カイネ26♀兵士さんが入室しました♪ (2017/12/21 02:33:55) |
おしらせ | > | セレナ25♀ウィザードさんが入室しました♪ (2017/12/21 02:34:00) |
セレナ25♀ウィザード | > | おまたせ。 (2017/12/21 02:35:01) |
カイネ26♀兵士 | > | あのですね、そのー、多分覚えてないかもですけど。 (2017/12/21 02:35:07) |
カイネ26♀兵士 | > | または、そんな気分でもないかもしれないけれど。 (2017/12/21 02:35:18) |
カイネ26♀兵士 | > | 最後に話した時に、ええと。あの。 (2017/12/21 02:35:32) |
カイネ26♀兵士 | > | 電気あんまとか、首輪とかしてくれるって…。 (2017/12/21 02:35:51) |
セレナ25♀ウィザード | > | デートした時に...お外で...だっけ? (2017/12/21 02:35:52) |
カイネ26♀兵士 | > | そう、そうそう。 (2017/12/21 02:36:07) |
カイネ26♀兵士 | > | 私もう、続き勝手に妄想して。 (2017/12/21 02:37:08) |
セレナ25♀ウィザード | > | じゃあ...今日はお散歩、行こっか? (2017/12/21 02:37:38) |
カイネ26♀兵士 | > | 最初は対等な関係だったのに、好きすぎて首輪とか渡されても受け入れてしまったり。 (2017/12/21 02:37:42) |
カイネ26♀兵士 | > | 断れなくなっちゃう自分を想像してたの。 (2017/12/21 02:37:58) |
カイネ26♀兵士 | > | い、いいの?そういう気分じゃないなら、またでもいいの。 (2017/12/21 02:38:16) |
カイネ26♀兵士 | > | 今日は会えたことがまず嬉しいから。 (2017/12/21 02:38:43) |
セレナ25♀ウィザード | > | もちろん、いいわよ (2017/12/21 02:39:16) |
カイネ26♀兵士 | > | やったぁー!ありがとう、嬉しいー。 (2017/12/21 02:39:38) |
セレナ25♀ウィザード | > | 私も...そういう気分だし (2017/12/21 02:39:44) |
カイネ26♀兵士 | > | でも途中で普通のしたくなったら言ってね?無理はさせたくないし、久々に来たのだから好きなことをして欲しい。 (2017/12/21 02:40:11) |
セレナ25♀ウィザード | > | じゃあ、もう夜も遅いし...服を脱ぎましょ? (2017/12/21 02:40:55) |
カイネ26♀兵士 | > | はい、あ、じゃあちらっと書き出しますよ。 (2017/12/21 02:41:13) |
セレナ25♀ウィザード | > | お願いしてもいい? (2017/12/21 02:42:00) |
カイネ26♀兵士 | > | お、おう、来たてやった…ぞ?(酒場から地下室に入ってセレナの研究所へ。偉そうな態度はそのままながらも、少し落ち着きもなく会えたのが嬉しいのがバレバレのカイネ) (2017/12/21 02:43:03) |
セレナ25♀ウィザード | > | いらっしゃい...カイネ!(嬉しそうにぱたぱたと駆け寄り、胸へと飛び込むセレナ) (2017/12/21 02:44:46) |
カイネ26♀兵士 | > | お前みたいな地下室とかさぁ、こもってる根暗女に会ってやるのとか、私くらいだからな?(よしよしと胸で受け止めて頭を撫でる) (2017/12/21 02:45:55) |
セレナ25♀ウィザード | > | その割にはうきうきと嬉しそうじゃないの...本当は私に会いたかったんでしょ...?(嬉しそうに撫でられながらも背中をぽんぽん) (2017/12/21 02:47:23) |
カイネ26♀兵士 | > | …はぁ?そんなんじゃねえし…酒飲んだついでに寄ってやっただけだし…んふっ(背中を丸めてセレナの髪に頬ずりする) (2017/12/21 02:49:00) |
セレナ25♀ウィザード | > | カイネ...少し...散歩に行かない? (2017/12/21 02:49:28) |
カイネ26♀兵士 | > | 散歩ぉ?ん、まあお前運動不足だろうしな付き合ってやるよ(セレナなお腹をむにっとつまみながら) (2017/12/21 02:50:13) |
セレナ25♀ウィザード | > | ありがとう...じゃあ...これつけて見ない?(何となく首輪を取り出して) (2017/12/21 02:50:40) |
カイネ26♀兵士 | > | これ…えっ!?そんなお前…これ…ってぇ。(急に自身のない表情になり、断ったらセレナに嫌われると思ったら)い、いいけど。 (2017/12/21 02:52:05) |
セレナ25♀ウィザード | > | ありがとう...♪(おもむろに服を脱ぎ出して) (2017/12/21 02:53:17) |
カイネ26♀兵士 | > | (これ付けたら…それって私が、セレナの…犬ってことになる…。脱ぎ始めるセレナに背を向けて首輪をつけて)つ、つけ…た。 (2017/12/21 02:54:53) |
セレナ25♀ウィザード | > | 次は服を脱いで?私みたいに (2017/12/21 02:55:41) |
カイネ26♀兵士 | > | (恥ずかしかってるのを悟られないように強がって)お前…少しは恥じらいもてよなぁ、ん(セレナに習って服を脱げば裸に首輪だけの姿で)というかさ、散歩だよな?なんで脱ぐんだよ。 (2017/12/21 02:57:18) |
セレナ25♀ウィザード | > | その方が...したくなったときに...簡単でしょ...?(頬を染めながらカイネの手を取って) (2017/12/21 02:58:05) |
カイネ26♀兵士 | > | (同じく裸なのに、首輪姿の自分の方が恥ずかしく感じてしまう)ま、まあそうな。(セレナに手を取られ歩いているとそこにあった鏡に首輪姿の自分が映っていて)んっ…なんで、首輪つけさせた…の。 (2017/12/21 03:00:07) |
セレナ25♀ウィザード | > | 可愛いと思ったから...かな.../// (2017/12/21 03:01:27) |
カイネ26♀兵士 | > | …可愛いとか言われたことねえから、や、やめろよ(外に出るなら、とフード付きのローブを纏い、セレナにも手渡す)さすがにほら、酒場通るのに裸ってわけにも、な。 (2017/12/21 03:03:08) |
セレナ25♀ウィザード | > | 私は可愛いと思うけどな...(ローブを身にまとい、しっかりとカイネと手を繋いで酒場を抜けていく) (2017/12/21 03:05:04) |
カイネ26♀兵士 | > | …やめろよ恥ずかしいって(酒場はまだ客がそこそこいて、知り合いにペアルックか?などからかわれ、そうそうと適当に流して店の外に出るも。自分がローブの下は何も着ていない事に少し怯え、セレナの手をきゅっと握る)せっセレナは…よくこういうこと…すんのか? (2017/12/21 03:07:37) |
セレナ25♀ウィザード | > | ...初めてに決まってるじゃない...(酒場から出ると人気は少ないものの、恋人との体験のため緊張気味) (2017/12/21 03:08:31) |
カイネ26♀兵士 | > | 【私大丈夫?もっとこうして欲しいとか要望あれば、遠慮なく言ってねー】 (2017/12/21 03:08:50) |
セレナ25♀ウィザード | > | 【大丈夫よー】 (2017/12/21 03:09:09) |
カイネ26♀兵士 | > | だよ、な。(二人で特にあてもなく歩くも。緊張から何を喋ればいいかわからない、というか、下が裸なのバレたら、知り合いにあったらとビクビクしながら)お前って、あれだよな…変態。 (2017/12/21 03:10:38) |
セレナ25♀ウィザード | > | ド変態に言われたくないし...(変態、という単語にぞくぞくしつつもそれを極力面に出さないように) (2017/12/21 03:11:45) |
カイネ26♀兵士 | > | 首輪つけさせておいて、な、何言ってんだよ(時折仕事仲間の兵士に見つかり、ローブ似合わねなと軽口をたたかれ、うっせ!と足早に立ち去る。なんだか皆んなの視線がいつもと違う気がして。次第に身体が敏感になり、息も荒くなる) (2017/12/21 03:13:34) |
セレナ25♀ウィザード | > | だって...たまにはこんな感じにアブノーマルなことも...って言ってたのはカイネじゃない...(知人の視線が気になり、太ももに暖かいものが垂れるのを感じ) (2017/12/21 03:16:25) |
カイネ26♀兵士 | > | まあ、言った…かな。しかしやばい、やばい。こればれたら私達終わるな。見られたら私達あれか…弱み握られてずっと…ってなるぞ。(セレナも頰を染めて息が荒いのを見て『感じてんのか?』とお尻を触ってみる) (2017/12/21 03:18:48) |
セレナ25♀ウィザード | > | だからバレないようにしてるんじゃない...ひうっ...(やめてよね、と返しながらも太ももを撫でてみて) (2017/12/21 03:20:46) |
カイネ26♀兵士 | > | あ、どうした随分と可愛い声を…や、やめ…今ホントやめっ(普段なら平気なのに、この状況ではももだけで背筋までぞくぞくと震えてしまう) (2017/12/21 03:22:47) |
セレナ25♀ウィザード | > | カイネ...私...(潤んだ瞳でカイネを見つめて) (2017/12/21 03:23:38) |
カイネ26♀兵士 | > | (言いたい事がすぐ理解できてしまい)あ、うん…わかる。私も。(人目を避けるため路地裏にすっとセレナを連れ込んで)あー…すごい私達悪いことしてる(セレナを壁に押し付けてキスする) (2017/12/21 03:25:18) |
カイネ26♀兵士 | > | 【どうしようむしろ責めたくなってきました、責められるの嫌いですか】 (2017/12/21 03:26:09) |
セレナ25♀ウィザード | > | 【問題ないよー、責められるのも好きだし】 (2017/12/21 03:26:51) |
カイネ26♀兵士 | > | 【わーセレナさん万能の変態ですねー】 (2017/12/21 03:27:07) |
セレナ25♀ウィザード | > | 【カイネには言われたくないなあ...】 (2017/12/21 03:28:07) |
カイネ26♀兵士 | > | 【じゃあ美味しくいただきます】 (2017/12/21 03:28:24) |
セレナ25♀ウィザード | > | 【頂かれちゃうわー】 (2017/12/21 03:29:07) |
カイネ26♀兵士 | > | (キスに夢中のセレナにバレないように首輪を外して)ん…ちゅ、交代。今度はセレナが私のワンちゃんになるの。 (2017/12/21 03:30:04) |
セレナ25♀ウィザード | > | ふぇ...?(とろんとした顔でカイネを見上げる) (2017/12/21 03:31:47) |
カイネ26♀兵士 | > | そのまま、そのまま(見上げるセレナの唇に舌をぬるっと差し込みながら、がら空きの首にきゅっと首輪をつける)あら、私より似合ってる…やっぱり変態には良く似合うなぁ。 (2017/12/21 03:33:22) |
セレナ25♀ウィザード | > | はむっ...んっ...(舌に吸い付きながらそっとカイネに舌を差し込んで返答しつつ) (2017/12/21 03:35:13) |
カイネ26♀兵士 | > | どうせもう濡らしてんでしょ…変態ぃ(口の中でくちゅくちゅ卑猥な音を立てながら膝をセレナの脚の間にくいくいと押し付けていく) (2017/12/21 03:36:53) |
セレナ25♀ウィザード | > | んっ...んぅっ...(足の間からくちゅくちゅと卑猥な音が路地裏に響き始め)カイネ...激しすぎっ... (2017/12/21 03:38:13) |
カイネ26♀兵士 | > | (人気が全くないのと、セレナが感じてる様を見ているといつもの調子が戻ってきて)あーぁ、エロい音をさせてる。いつも地下室でオナニーばっかりしてるからこうなるの。(首輪のリードを少し引いて、上からセレナの唇をたっぷり舌で味わう) (2017/12/21 03:40:35) |
セレナ25♀ウィザード | > | んむぅぅ!(いつもじゃないもん!と返事したかったが、口が塞がっているために) (2017/12/21 03:41:41) |
カイネ26♀兵士 | > | 何言ってのか聞こえないし、ほら、セレナわんちゃんの大好きなのあげるね?(リードを引いて爪先立ちをさせながら、ローブのボタンを二つ外して、直接胸を揉んでいく)あんたチビのくせにおっぱいそこそこあるよね、えろいなぁ。 (2017/12/21 03:44:07) |
セレナ25♀ウィザード | > | やめ...てぇ...いまおっぱいはだめだよぉ...(少し艶のある声でいやいやをしつつも乳首はしっかりと硬くなって) (2017/12/21 03:45:13) |
カイネ26♀兵士 | > | 【そういえば、以前言ってた。生えてくるお薬は完成したんですか】 (2017/12/21 03:45:37) |
カイネ26♀兵士 | > | なんで?私が触りたい時が触って良い時なんだけど?本当にだめなの?ん?(揉みながら人差し指で硬くなってきてる乳首をかりかりと引っ掻く) (2017/12/21 03:46:46) |
セレナ25♀ウィザード | > | ...だめじゃ...ない... (2017/12/21 03:47:36) |
セレナ25♀ウィザード | > | 【副作用あるけどいいかしら?】 (2017/12/21 03:47:48) |
カイネ26♀兵士 | > | 【ええ、かまいませんよー?】 (2017/12/21 03:48:07) |
カイネ26♀兵士 | > | だめじゃない、じゃなくて、いいです、気持ちいいです、だよねえ?(あ、こっちもともう片方のおっぱいも余すことなく揉んでいく) (2017/12/21 03:49:19) |
セレナ25♀ウィザード | > | 【重い二日酔いと生理がいっぺんに来るみたいな症状だけど】 (2017/12/21 03:51:14) |
セレナ25♀ウィザード | > | ひゃううっ...カイネの意地悪ぅ... (2017/12/21 03:51:36) |
カイネ26♀兵士 | > | 【割とマジな副作用ですよね。私的には、生えてるセレナさんをいじめちゃう予定でしたが、そんなに辛いなら私が飲みましょうか】 (2017/12/21 03:52:17) |
セレナ25♀ウィザード | > | 【寝れば治りますし、試作品なのでっ、完成したら本当の意味でお渡ししますっ】 (2017/12/21 03:53:24) |
カイネ26♀兵士 | > | あらあら、このわんちゃんはしつけが行き届いてないみたいだなぁ。どれどれ、ええと、こうすると良い子になるのかしら?(セレナな後ろに回り胸を触りながら、下はローブを押し当てながら指を這わせていく) (2017/12/21 03:53:57) |
カイネ26♀兵士 | > | 【まーたのしみぃ、今日は試作品はもってきてるんですか】 (2017/12/21 03:54:31) |
セレナ25♀ウィザード | > | 【危険なので未所持ですー、というより全裸ですし。】 (2017/12/21 03:54:51) |
セレナ25♀ウィザード | > | んきゅっ...気持ちいい...よ... (2017/12/21 03:55:06) |
カイネ26♀兵士 | > | 【あ、そうだった全裸でした。ではまたの機会に是非】 (2017/12/21 03:55:22) |
カイネ26♀兵士 | > | お、ここが素直になるツボかぁ…あれぇ、セレナのここ、ローブに変なシミが広がってるー、それにここだけ…あったかいの、なんで?ねえ…。 (2017/12/21 03:56:15) |
セレナ25♀ウィザード | > | カイネの手が気持ちよくて...濡れてきちゃったのよぉ...察してよバカぁ... (2017/12/21 03:57:08) |
カイネ26♀兵士 | > | それにしては今日はたくさん濡れてるね、お外でするの好きになっちゃった?(かわいー、と触りながら首や頰にちゅ、ちゅと音を立ててキスする) (2017/12/21 03:58:37) |
セレナ25♀ウィザード | > | 今日は責められてるからよ...ちょっと外でするのも癖になりそうだけどっ... (2017/12/21 03:59:20) |
カイネ26♀兵士 | > | そうなんだ、ふーん、じゃあまた連れ出してあげる。さて、と(胸から手を離し片手でローブを捲り上げてもう片手で直に触っていく) (2017/12/21 04:00:52) |
セレナ25♀ウィザード | > | んひあぁっ...ダメっ...出ちゃうからっ... (2017/12/21 04:05:02) |
カイネ26♀兵士 | > | んー?出しちゃう、って何を?(人差し指と中指を広げて、肝心な所には当たらないように前後させていく) (2017/12/21 04:06:41) |
セレナ25♀ウィザード | > | ひうぅぅうっ...!!(じょろろ...と潮を吹いてしまう) (2017/12/21 04:07:58) |
カイネ26♀兵士 | > | あぁーセレナいけないんだぁ…こんなところでおしっこしちゃ(セレナな脚の間に両脚を入れ、ガニ股にさせていく) (2017/12/21 04:09:46) |
セレナ25♀ウィザード | > | カイネも...ガニ股になってよ... (2017/12/21 04:10:24) |
カイネ26♀兵士 | > | 前もって言ってくれれば、ちゃんとわんちゃんの格好でさせてあげれたのに、え、わ、わたし?…ん、こ、こう?(脚を開いて腰を下ろし、ガニ股になる) (2017/12/21 04:11:54) |
セレナ25♀ウィザード | > | 一緒に...気持ちよくなろ? (2017/12/21 04:21:51) |
カイネ26♀兵士 | > | うん…なる。もうー…好きぃ。 (2017/12/21 04:25:11) |
セレナ25♀ウィザード | > | 私も好きぃ... (2017/12/21 04:25:31) |
カイネ26♀兵士 | > | 【眠たいの大丈夫ー?】 (2017/12/21 04:25:44) |
セレナ25♀ウィザード | > | 【結構きてる...】 (2017/12/21 04:27:44) |
カイネ26♀兵士 | > | 【わかる、わたしも。続きはまた今度にしようかあ】 (2017/12/21 04:28:01) |
セレナ25♀ウィザード | > | 【うん...今夜は寝よっか...】 (2017/12/21 04:29:22) |
カイネ26♀兵士 | > | 【そうしようそうしよう、また元気な時にしましょう。今日は会えて嬉しかったですよー】 (2017/12/21 04:29:49) |
セレナ25♀ウィザード | > | 【私もすごく嬉しかった、本当にありがとう】 (2017/12/21 04:30:35) |
カイネ26♀兵士 | > | 【かくいうわたしも相当眠たいので、またーねー。おやすみなさいー】 (2017/12/21 04:30:45) |
カイネ26♀兵士 | > | 【それは良かったです、うん、寝落ちしてはいけないので】 (2017/12/21 04:31:13) |
カイネ26♀兵士 | > | 【では、いっしょにねるとしましょー】 (2017/12/21 04:31:30) |
セレナ25♀ウィザード | > | 【おやすみーっ】 (2017/12/21 04:31:56) |
カイネ26♀兵士 | > | 【おやすみなさいー】 (2017/12/21 04:33:47) |
おしらせ | > | セレナ25♀ウィザードさんが退室しました。 (2017/12/21 04:34:34) |
おしらせ | > | カイネ26♀兵士さんが退室しました。 (2017/12/21 04:35:21) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪ (2017/12/23 01:14:17) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/12/23 01:14:24) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【おまたせしました】 (2017/12/23 01:14:34) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【クリスマス近いので、今日はリサにプレゼントを用意しました】 (2017/12/23 01:15:24) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【えっ、ありがとう。】 (2017/12/23 01:15:53) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【なんと、紐結びのショーツにカップレスのブラ、どう?セクシーでしょう?(笑)】 (2017/12/23 01:16:34) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【それと、いつもよりスリット深めのチュニック…胸元もバックリ空いてます】 (2017/12/23 01:17:54) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【こ、こんなの、着れるの?は、恥ずかしいじゃない、、ドキドキ。き、きてみるわね、、】 (2017/12/23 01:18:29) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【うん、皆注目すると思うよ】 (2017/12/23 01:19:12) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | (いつも着ている紫のスリットのチュニックを脱ぎ、愛用の黒い下着を脱ぎ、ほどんど紐のショーツをくくりつけ、カップレスのブラを乳房の周りにくくりつけ、乳房を絞り出すように根元を囲む。色こそ同じ紫のチュニックだが、腰の横あたりまでのスリットに、胸の谷間が大きく見え、剥き出しに近い乳房の丸みと谷間を見せつけ、あとわずかで乳首も見える姿となる) (2017/12/23 01:25:07) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ど、どうかしら、、(露出の激しさに顔を赤らめて胸元で腕を組む) (2017/12/23 01:26:38) |
オーガ♂47奴隷商 | > | リサの普段にもまして艶めかしさ姿に着替えてオーガの前に現れる…恥ずかしけ「どうかしら…」と自分の姿を見せるリサ、そんなリサの大きく空いた胸元、スリットから覗く白い太ももを舐めるように見るオーガ…「素晴らしいよ、リサ…じゃ、みんな待ってから行こうか…」そう言うと隠し持ってた手鎖をリサの細い手首にかけいきなり後手にしてリサの両手の自由を奪い…そして、驚くリサの首に首わをつけ無理やり轢いていく…そこは、公国覗の初等部、貴族達の師弟が通い集まる場所…リサの姿に少年立ちが集まってくる… (2017/12/23 01:35:08) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | そ、そう?、、えっ?みんなって、、ああっ!な、なにを!(いきなり後ろ手に手鎖をされ胸を突き出す形で立たされ、首輪をつけられて引き立てられる)ああっ、ど、どこへ、、えっ?ど、どうしてこんなところに?(少年たちの前に引き立てられ、戸惑いながらオーガを睨むリサ) (2017/12/23 01:38:06) |
オーガ♂47奴隷商 | > | そんな戸惑うリサを横目に「皆さん、クヴェレは軍事国家、皆さんは女と言うものをきちんと知らなくてはなりません、今日は、リサ姫の体を使って女と言うものをしっかり学びましょうか…」リサの睨む事など気にすることなく少年達に話しかけるオーガ…その言葉に歓声を上げリサの周りを取り囲む少年達…オーガが、目の前の少年に「女と言うものは、こんな清楚な顔をしててもみんな淫乱なんですよ、このリサ姫も例外ではないです、そこの気味、この胸気になるかな?」リサの乳房をチュニックの上から下から順番持ち上げ少年達日見せつける… (2017/12/23 01:45:16) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【スマホだとタイポの嵐になるね】 (2017/12/23 01:46:45) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ち、ちょっと、な、なんなのよ!(オーガの言葉に睨みつけて抗議するリサ)こ、こら!あなた達も!ちょっと!ち、ちかよらないで!(後ろ手に手鎖されながら睨み回すリサ)くっ、うるさい!誰が淫乱、、ああ!さ、触らないでよ!いやっ!離して!(オーガの手を避けようと体をよじるリサ、体をよじるたびにスリットから太ももが漏れ出し、胸元から乳房の先が垣間見える) (2017/12/23 01:50:05) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【打ちにくいわね】 (2017/12/23 01:51:39) |
オーガ♂47奴隷商 | > | オーガが、リサの乳房を見せつけるように持ち上げ、大きく空いた胸元からカップレスブラでいびつに飛び出された乳房が転び出る…「凄いおっぱいだよ」「リサ姫のおっぱい、きれい」更にリサの元に餌に集まる鯉の用によってくる少年達…オーガがリサの言葉をニヤニヤ飛び出された笑いながら「女は、言葉だけ嫌がるけど本心は違うのですよ、じゃ、そこの君」リサの前に立つ金髪の少年を指差し「じゃ、このリサ姫の乳首どうなってか、触ってみようか…」金髪の少年が、恥ずかしけにリサの乳首をその幼い指で弄りまし出すオーガがその少年に尋ねる「どうなってる?リサ姫の乳首…」リサの乳首を弄りながら「なんかこりこり固くなってます、オーガさん」とオーガに答える少年… (2017/12/23 02:00:54) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ちょっと、やめてよ!ああっ!いやあ!(オーガが胸を弄ぶと開いた胸元から乳房が皆の前に晒されて、顔を赤らめ、睨むリサ)な、なによ!嫌に決まってるでしょ!この変態!えっ、ちょっと!や、やめてよ!(少年がオーガに促され、乳首を弄りはじめる)や、やめ、あん!(乳首を弄ばれ、体をビクつかせるリサ)や、やめなさいよ、、(少年とオーガを睨むリサ) (2017/12/23 02:06:41) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 少年に乳首を弄ばれ顔を赤らめるリサ…金髪の少年が更にリサの乳首を指で弄りながら「どんどん硬くなる、なんでなの?」不思議そうにリサに尋ねる少年、そんなリサの様子を意地悪そうに見ながら「それは、リサ姫が感じてきてるからですよ、はい、そこの君…」今度は、栗家色の髪をした少年を指差し「じゃ、君は乳首を舐めてみょうか…」栗毛の少年が「オレ舐めるの得意なんだよ、いつも奴隷女達のこうやって遊んでいるからね」大人びた顔をしてやるシタ先を伸ばしリサの硬くなる乳首の頭をびちゃびちゃと撫でるように舐める少年…金髪の少年が、「あっ、こっちももっとかたくなってきた…」楽しそうな顔をする、そんな少年達の愛撫に身をよじり悶だすリサ… (2017/12/23 02:15:49) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | いやっ、やめてよ!ひゃん!はぁはぁ、あ、あなた達もおかしいと思いなさいよ、、あん!(少年が乳首を弄ぶと乳首を硬くして悶えるリサ)はぁはぁ、そ、そんなこと、しらないわよ!(少年を睨むリサ)な、なに言ってるのよ!(オーガに噛みつかんばかりに睨み叫ぶ)な、なによ!いいかげんに、、あん!や、やめなさいよ、、(二人の乳首への責めに悶えながら睨むリサ) (2017/12/23 02:22:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーガ♂47奴隷商さんが自動退室しました。 (2017/12/23 02:35:56) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪ (2017/12/23 02:36:42) |
オーガ♂47奴隷商 | > | ごめん、時間取りずぎた (2017/12/23 02:37:09) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ドンマイです】 (2017/12/23 02:39:26) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 少年二人に乳首をいじられしゃぶられ身悶えするリサ…オーガがそれでもまだ虚勢を張るように声を荒げるのリサをにやにやと嫌らしい笑みを浮かべ見ながら「リサ姫は、中々本音を言わないですなぁ…そういう時、ここを見てみましょう」チュニックの前身頃を掴んで捲り上げる…いやらしい黒の細い紐で結ばれた下着がむき出しになる…「やらしい」とリサの纏う下着人視線が釘付けになる少年達…既にリサの乳首をもて遊ぶ少年達は、リサの身体身体離れており、オーガが食いつく様にリサの淫部を見る黒髪の少年に「じゃ、リサ姫のここ触ってみようか」リサの下着で包まれた陰唇をも指し示す…嬉しそうに指を伸ばす少年… (2017/12/23 02:39:41) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【本当にリサって改めて凄いよね、こんな文字打ちづらいスマホであんなロル回せるなんて…】 (2017/12/23 02:42:07) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | はぁはぁ、や、やめなさいよ、、貴方達、軍隊の模範になるのよ、、!こんなこと、、いやあ!み見ないで!(乳房の責めに悶えながらキッと周りを睨み矜持を保つリサ、その隙にオーガがスリットを捲り上げ、紐のショーツを晒し出す。)こ、このためにこんなのを、、(唇を噛み締めながらオーガを睨むリサ)いやっ、み (2017/12/23 02:44:21) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 見続けます (2017/12/23 02:44:31) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | み、見ないで!)体をよじり、視界からショーツを隠そうともがくリサ)くっ、や、やだ、、み、見ないでよ!えっ!や、やめてよ、、(腰を引き、触られまいと儚く抵抗を試みるリサ) (2017/12/23 02:46:11) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【以上です。もう、こっちで打つのは慣れちゃった。】 (2017/12/23 02:46:35) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 黒髪の少年が伸ばす指から逃れる様に腰を引くリサ…そんなリサの下着で包まれた淫部に指押しつけ恥丘の柔らかな肉を布…「あれ?なんか湿ってるよ、ここ…汗かな?オシッコかな?」首をひねる疑問浮かべた顔をする少年…そんな少年を見ながら「指でその部分をもっといじってごらん、割れ目がわかるだろう、その部分を強く擦るんだよ」と、リサの肉襞を更に擦るように少年に命じるオーガ…少年がオーガ言う通り更に激しくリサの肉襞を布越し擦り始め…「あれ?どんどん濡れてきてる…姫様、オシッコ漏らしてるの?」顔を真っ赤にしてるリサに尋ねる… (2017/12/23 02:56:01) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | や、やめてよ、、(腰を引きながら後ずさるリサ、しかし、逃れられず少年の指がリサの下着におしつけられる)ああっ!はぁはぁ、やめ、て、、(下着に押し付けられた刹那、体をのけぞらせ、悶えるリサ、その刺激に愛液が溢れ出す)はぁはぁ、だ、だめ、よ、、さわっちゃ、、(諭すように見つめながら体をよじるリサ)はぁはぁ、、ああっ、こ、これは、、(顔を赤らめて俯くリサ)や、やめて、ああん!はぁはぁ、さ、触らないで、、ああっ、い、いや!あん!や、やめて!(体をよじり悶えるリサの、触られるたびリサの下着にシミが広がり、下着が湿り気を帯びてくる)はぁはぁ、こ、これは、、 (2017/12/23 03:07:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーガ♂47奴隷商さんが自動退室しました。 (2017/12/23 03:23:43) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【さすなにおやすみかな。】 (2017/12/23 03:25:29) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪ (2017/12/23 03:26:13) |
オーガ♂47奴隷商 | > | リサか少年の問に顔を 真っ赤にして言いよどむ…そんなリサの姿を楽しそうに見るオーガ…「ふふふ、それはだな、愛液と言うものだな、リサ姫がいやらしい気分になってきたと言うことだ、では、リサ姫のあそこをみんなでじっくり見てみるか…」そう言いながらリサの背後に立つオーガ、リサの履くショーツをも結ぶ紐に手をかけその結び目を解く…はらりとショーツが淫部から糸を引きながら剥がれ落ち陰毛で覆われたリサの陰唇をむき出しにする…おぉ!と少年達から声が上がり刺すような少年達の視線がリサの陰唇に突き刺さる… (2017/12/23 03:26:22) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【ごめん、また、時間わらなくて】 (2017/12/23 03:27:33) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ドンマイです】 (2017/12/23 03:28:49) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【ても、ちょっと限界なので今日寝ます、ごめんね、途中で終わって、おやすみなさい、チュッ】 (2017/12/23 03:31:45) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | くっ、、そんなこと子供達に吹き込まないでよ!(オーガを睨むリサ)誰がいやらしいのよ!いやらしいのはあんたでしょ!い、いやっ!はっ、やめて!(オーガを睨むが、御構い無しにリサの下着の紐を解く、ボトッと愛液に付け込まれたショーツが足元に落ち、理沙の陰部が晒される) (2017/12/23 03:32:14) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【はい、ありがとう、またね、チュ】 (2017/12/23 03:32:34) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが退室しました。 (2017/12/23 03:32:39) |
リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【ではあたしも】 (2017/12/23 03:40:35) |
おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。 (2017/12/23 03:40:37) |
おしらせ | > | 褐色爆乳武士 影蜜♀17さんが入室しました♪ (2018/1/2 12:48:13) |
褐色爆乳武士 影蜜♀17 | > | 入ったぞ、、、誰かおらんの? (2018/1/2 12:48:38) |
褐色爆乳武士 影蜜♀17 | > | うむ他に誰も居らぬようだな、、、、 (2018/1/2 12:52:14) |
褐色爆乳武士 影蜜♀17 | > | しばらく待機しておるぞ、、、俺の初めてを、、 (2018/1/2 12:54:27) |
褐色爆乳武士 影蜜♀17 | > | を、、 (2018/1/2 12:54:30) |
おしらせ | > | 褐色爆乳武士 影蜜♀17さんが退室しました。 (2018/1/2 12:57:40) |
おしらせ | > | バルド♂28漆黒騎士さんが入室しました♪ (2018/2/1 00:46:42) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2018/2/1 00:46:58) |
バルド♂28漆黒騎士 | > | (街道を歩いてると小屋を発見して中に入る)う~む暗い小屋だな私には最高の環境だがな~ははは(剣を机に置くと椅子に座り)人の来ない場所だから安心かな (2018/2/1 00:48:47) |
バルド♂28漆黒騎士 | > | 【これぐらいのロルにしておきますね~調子が出ると長くなるかもですが】 (2018/2/1 00:49:26) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | (依頼を終えて街道を歩くリサ)ああ、今日も疲れたな、この辺で一休みしたいけどなぁ、、 (2018/2/1 00:53:41) |
バルド♂28漆黒騎士 | > | 何か人の気配がするな(彼は奥に姿を隠して様子を見てる)誰かが来るな姿は見えないが(剣を構えて潜む) (2018/2/1 00:55:01) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | (ふと道端の小屋を見つけ)あ、ちょうど小屋があったわ、中で休ませてもらおう。(扉を開けて中に入るリサ)すみません、旅のものですが、、誰もいないのかしら、、ん?何か気配が、、(剣のつかに手をかけ警戒する) (2018/2/1 00:58:43) |
バルド♂28漆黒騎士 | > | ほう~珍しい場所で出会うなリサ(彼は部屋の奥から姿を現して)また犯されたいのかな~ははは魔触手もリサの蜜の味が忘れられないで騒いでるぞ(彼の背後から黒いオーラが魔触手になり蠢いてる)それとも力で倒して汚されるのを興奮してるのかなリサ~(彼は一瞬にリサに寄り~リサの剣を握ると微笑み)どうしたリサに選ばしてやろう?選ぶのだ (2018/2/1 01:02:48) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | はっ!バ、バルド!こんなところで、、(闇から現れたバルドに驚きの表情を見せるリサ)そ、そんなわけないでしょ!(以前あえなく敗れ犯されたことを思い出して、危険を感じ睨みながら、外に出ようと後ずさる)うっ、は、離して!どっちも願い下げよ!(剣を握られながら睨みもがくリサ) (2018/2/1 01:09:14) |
バルド♂28漆黒騎士 | > | 1度快楽を覚えたリサの身体は~もう戻れないな!どれも拒むかでは~しょうがない力で敗北させて絶望の中で我に抱かれるがよい(彼は大剣を振るとリサの剣が天井に突き刺さり)弱くなったのかリサ~ふふさあ何か考えて攻撃をして・・我に敗北するのだ(天井に刺さった剣を抜いてリサに渡すと微笑みながらリサの鎧を切り刻んでいく)ほらほら鎧が壊れて肌が見えてきたぞ~早くしないと全裸になるかもな (2018/2/1 01:13:31) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | くっ、な、なにを勝手なこと、、こ、この、、(剣を取り戻し構えるリサ)か、覚悟なさい!このう!きゃあ!く、、(斬りかかるところを大剣がリサを襲い、白を基調とした防具や紫色のチュニックを切り刻まれる)はぁはぁ、こ、この、、(服を抑えさらけ出した肌をなるたけ隠そうとしながら睨みつけ隙を伺う) (2018/2/1 01:19:21) |
バルド♂28漆黒騎士 | > | 肌を隠しながら戦い我に勝てるのかな(瞬間に彼は空間を移動してリサの前に立つと片手でリサの乳房を握り)また負けたのだよリサ~ふふ魔神と人間では力の次元が違うのだよリサ(リサの乳房を強く揉むと胸の部分の鎧が外れて乳首が見える)ここを触って欲しいのだろリサ(乳首を指で挟みながら動かして)敏感なリサの身体だから~もう下も濡れてるのかな?強く抵抗するリサを抱くのも楽しいぞ~ほれ乳首を舐めてやろう(彼はリサの乳首を咥えて舌で舐めながらリサを眺める)どうだリサ~ (2018/2/1 01:22:02) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | はっ、ああっ!やっ、は、はなせ!(一瞬にしてリサの前に立つバルド。リサが避ける間も無くその乳房をにぎる)ああっ、やっ、くっ、は、離せ!あっ、そ、そんな、、握るな、、はぁはぁ、、(強く乳房を握られ、乳首を攻められ、拒みながら口から甘い吐息を漏らすリサ)あっ、ん、や、やめ、ろぅ、、(潤んだ目で力なく睨む)う、うるさい!あたしはそ、そんなじゃ、、ああん!(乳首を舐められ体を震わせ悶えるリサ) (2018/2/1 01:28:54) |
バルド♂28漆黒騎士 | > | 言葉とは便利な物だな抵抗しても身体は確実に感じてるなリサ(彼の口の中でリサの乳首は何度も動き彼の唾液に濡らされて~彼は時折リサの乳首を甘噛みしながら片手でリサの乳房を強く何度も乱暴に揉みほぐす)魔神に乳首を舐め回されて感じ始める感想はどうかなリサ~リサよ今宵は魔触手は使わないで我の物を入れてやろう(リサの手に彼の肉棒を握らせて)どうだ~これがリサの中で暴れ回る物だ~ふふ楽しんで犯されよリサ(彼の口は乳首から唾液を垂らしながらリサの首筋を舐めて・・唇に移動すると互いの舌を絡め合いリサの口の中に彼の唾液を流し込む)我の唾液は媚薬の効果もあるからなリサ~悶えて狂うがよい (2018/2/1 01:33:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2018/2/1 01:49:26) |
バルド♂28漆黒騎士 | > | 【寝落ちされたようで~おやすみなさいリサさん~ゆっくり寝て下さいね】 (2018/2/1 01:50:09) |
バルド♂28漆黒騎士 | > | 【おやすみなさい~では私も部屋から出ます~お疲れ様でした深夜までリサさん~お付き合い!ありがとうございました】 (2018/2/1 01:51:24) |
おしらせ | > | バルド♂28漆黒騎士さんが退室しました。 (2018/2/1 01:51:29) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2018/2/10 00:48:57) |
おしらせ | > | ブレイズ♂26傭兵さんが入室しました♪ (2018/2/10 00:49:25) |
ブレイズ♂26傭兵 | > | 【では引き続き宜しくお願いします】 (2018/2/10 00:49:43) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【はい、すみません、盛り上がってるところで水さして。】 (2018/2/10 00:50:22) |
ブレイズ♂26傭兵 | > | 【いえいえ、お気になさらず。私の方が荒らしてしまったみたいで申し訳ないです】 (2018/2/10 00:51:03) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | (野暮用を済ませ、リサが酒場に戻ると、ブレイズの座るテーブルに向かい、微笑みながら席に着く) (2018/2/10 00:51:16) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【とんでもない。すごく自然に始まって、乗ってしまいました。】 (2018/2/10 00:51:46) |
ブレイズ♂26傭兵 | > | (酒場へ戻って来たリサが席に腰かけた)お戻りになられたようで。ご用事の方はお済みに?(問い掛けながら彼女、が使っていたジョッキに火酒を注ぐ) (2018/2/10 00:52:48) |
ブレイズ♂26傭兵 | > | 【まさか乗って頂けるとは思わず…つい調子に(苦笑)】 (2018/2/10 00:53:27) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | お待たせしました。あら、エムルちゃん、帰ったの?(愛用の剣を傍らにおき、ブレイズの差し出すジョッキにてをかける)ありがとう、初めて飲んだけど、美味しいわね。(ちびちび飲みながら微笑むリサ) (2018/2/10 00:54:29) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【楽しいことには乗るたちで。へっぽこ部屋主です】 (2018/2/10 00:55:17) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | ええ、ギルドに報酬をもらいに行ってたの。前のクエストの報酬もらいそびれてて。 (2018/2/10 00:56:37) |
ブレイズ♂26傭兵 | > | えぇ。随分と眠そうでしたよ。恐らく私の話が小難しかったのでしょうね(苦笑溢しながら火酒が入った瓶を掴んで直に飲み下す)…私の故国の味を気に入って頂けたようで何よりです。ちなみに故国では竜殺し、などと呼ばれていました(酒の異名を告げながら一口を飲み下す)…ほぅ、報酬……儲かっておられるようですね? (2018/2/10 00:57:47) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 竜殺しか、、本当に倒せそうね。書物で遠い東の国のお話で、8つの首をもつドラゴンがお酒で酔わされて倒されたそうよ。こんなお酒がある国ってどんな国なのかしら。えっ?儲かって?そんなことないわよ。暮らしていくくらいよ。(肩をすくめて笑うリサ) (2018/2/10 01:01:06) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | あの子もかわいそうな生い立ちよね。ほっとけないな。 (2018/2/10 01:02:02) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【一応、リサとクヴェレの間で名と苗字をわけます。】 (2018/2/10 01:03:52) |
ブレイズ♂26傭兵 | > | 八つの首…ヒドラのようですが…確か名前は…ヤマタだったかオロチだったか…不勉強で申し訳ない(聞き覚えのある東の国の逸話に思い出そうとするが叶わず、代わりに酒を飲む)…まぁ、この御時世どこも戦乱や混乱で稼ぎには困りませんからな。…あの子は…こう言ってはなんだが…不憫だ。運命、などという陳腐な言葉では済ませたくはないが……(火酒のアルコールに染まった溜め息を吐く) (2018/2/10 01:06:15) |
ブレイズ♂26傭兵 | > | 【了解です】 (2018/2/10 01:06:23) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | あたしも昔に読んだだけだから、思い出せないけどね。(言い出して、よく分からなかったバツの悪さを苦笑いでごまかしながら火酒に口をつける)んっ、、ホントきついけど癖になりそう。そうね、護衛とか、盗賊退治とか、事欠かないわね。でも、ここのギルド、安いわよ。(ギルドで報酬を値切られたことを思い出し、顔を曇らせるリサ。)そうね、名家の出が幸せとは限らないのね、、(寂しげにつぶやく) (2018/2/10 01:13:49) |
ブレイズ♂26傭兵 | > | …まぁ名家とはいえ時の流れは盛者必衰。残酷なようだが…どんな名家だろうと国家だろうといずれは倒れる時が来る……世知辛い世の中だ(グビリと火酒を煽る)……この国では報酬が安い、か。良い事を聞いた。……これは僅かですが情報料としてお納め下さい(ベルトの袋の中から取り出した金貨一枚を机上を滑らせてリサへ送る) (2018/2/10 01:17:45) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | そうね、いつかは滅ぶ、どの国もそうなるでしょうね。(物思いにふけりながらジョッキの火酒を口につける。酒の刺激が自分達に降りかかる試練のように思え、目を閉じて決別するかのように飲み込む)あ、いいな、気にしないで。このお酒で素敵な報酬よ。(手で金貨を抑えてブレイズに返そうとする)あら、綺麗な人。これ、お姫様?(金貨に刻まれた肖像をみてリサが感嘆の声をあげる。)【勝手に金貨の肖像作ったけど、よかったかな?ダメだったら、スルーして下さい】 (2018/2/10 01:25:28) |
ブレイズ♂26傭兵 | > | 【いえいえお気になさらず】 (2018/2/10 01:26:01) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【よかった。お国のこと聞けたらと思って。】 (2018/2/10 01:28:22) |
ブレイズ♂26傭兵 | > | む?…あぁ、間違えて北方諸国での通貨を渡しましたか。申し訳ない。おそらく換金は出来ますのでどうかそのままお受け取りを(返す必要はないと暗に告げると金貨に刻印された女性の事を伝える)… その女性は…私の故国を作り上げた方の肖像です。大層な女傑だったそうで…戦の際は自ら陣頭に立って鼓舞したと伝えられています。そうですね……400年ほど昔の方になります (2018/2/10 01:30:30) |
ブレイズ♂26傭兵 | > | お名前は…アンナ・ハインツ・フォン・ローランド。……私の偉大な祖先です (2018/2/10 01:32:13) |
ブレイズ♂26傭兵 | > | 【即興で申し訳ないです】 (2018/2/10 01:33:04) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | やっぱり北の方でしたか。そうですか、では、今日の記念に頂戴します。代わりと言ってはなんですが、あたしの国の名産のワインがあるから、これを差し上げます。(慣れた声で看板娘に声をかけて瓶を持って来てもらう。)プレイスさんには甘いかもですが、飲みごたえありますよ。この女性、凛々しい方ですね。憧れます、、えっ、じゃあ、王族の方でしたか?失礼しました。(再び騎士の礼をとり、跪くリサ) (2018/2/10 01:38:48) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【すみません、無茶振りで、、】 (2018/2/10 01:39:08) |
ブレイズ♂26傭兵 | > | 【いえいえとんでもありません。土台だけでも固められてむしろ幸いです】 (2018/2/10 01:39:54) |
ブレイズ♂26傭兵 | > | ワインですか……では有り難く頂戴します(礼をしつつ受け取ると眼前のリサが格式に則った礼をした為にやんわりと止める)あぁ、どうかそのままで。確かに王族と言えば王族。しかしながら傍流も傍流の血筋なので大した事はありません。それに私の故国は既に6年前の北方戦役で滅亡しております (2018/2/10 01:42:44) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 北方戦役、、ああ、覚えています。話だけですが、激しい戦いだったとか。たくさんの難民がここにも来ていました。(悲しげに俯く)いえ、それでも、王族の方に、ご無礼お許しください。(胸で手を当て膝を折り礼をとる) (2018/2/10 01:47:11) |
ブレイズ♂26傭兵 | > | 護るべき民を護れず亡国としてしまった傍流の者に礼など不要です。どうぞお掛けになって下さい(席を立って歩み寄るとリサの肩を軽く掴んで立たせ、椅子へ腰掛けさせると自分も席に戻る)…我が国は一万、対して侵攻した三か国は三方から先遣として六万を投入。ただでさえ兵力に劣る我等は多方面に戦線を張って防衛するしかなかった……あれは酷かった……(溜め息混じりに火酒を含み、火を点けたパイプを銜える) (2018/2/10 01:52:57) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | いえ、恐れ入ります。(椅子に座りブレイズを見つめて頭を下げる。)圧倒的な数の差に激しく抵抗されていたのを知らせで聞き及んでいます。では、その軍の中で戦っていたですか。 (2018/2/10 01:58:09) |
ブレイズ♂26傭兵 | > | …国境付近に不審な動きあり、その報せが来た当日から王城が陥落し、残った民達を近隣の友邦へ送り届けるまでーーその日まで、ずっと戦陣 (2018/2/10 02:00:51) |
ブレイズ♂26傭兵 | > | 戦陣に立っていました。結果は……この通りです(苦笑しながら傭兵となった自身を揶揄する) (2018/2/10 02:01:52) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | いえ、民を守るために戦ってらしたのです。とても立派ですよ(キッと見つめ頷くリサ)少ない兵で大軍と渡り合う様子を聞き及んでいました。 (2018/2/10 02:06:43) |
ブレイズ♂26傭兵 | > | そう言われると幾分かは救われますーーが、戦は結果が求められる。僅かな兵で大軍を翻弄したとしてもーー国が亡びればその功績も灰燼にしかならない(ふぅ、と溜め息を溢す)……あぁ、だが……5千の敵軍に500の騎兵を従えて突撃し本陣を散々に掻き乱したのは痛快だった。…その程度しか出来なかった、とも言えますがな (2018/2/10 02:10:33) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 確かに、敗者には艱難辛苦が待ってますからね、、(民の苦しむ顔を思い出し、うつむきながら火酒を口にする。悲しげに首を振りブレイズを見つめる)ああ、ここでも評判でしたよ。あの騎兵隊の活躍に、みな感心してました。(懐かしげに、自分が勇気付けられるように顔を輝かせて見つめる) (2018/2/10 02:15:23) |
ブレイズ♂26傭兵 | > | 耳汚しのような醜聞かもしれないな…お恥ずかしい限りだ(活躍という話を聞き苦笑する)……艱難辛苦か……妙に実感がある声音ですが……なにか覚えでも?(リサへ視線を向けて瞳を見詰める。ややその瞳は潤んでいるようで) (2018/2/10 02:18:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2018/2/10 02:35:51) |
ブレイズ♂26傭兵 | > | 【リサさん、遅くまでお付き合い頂き、ありがとうございました。また機会ありましたら宜しくお願いします。おやすみなさいませ】 (2018/2/10 02:37:47) |
おしらせ | > | ブレイズ♂26傭兵さんが退室しました。 (2018/2/10 02:37:52) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2018/2/10 05:57:28) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【ごめんです、寝落ちしました。また、続きお願いします】 (2018/2/10 05:58:09) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2018/2/10 05:58:13) |
おしらせ | > | ブレイズ♂26傭兵さんが入室しました♪ (2018/2/11 01:24:56) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2018/2/11 01:25:25) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【おまたせしました (2018/2/11 01:25:41) |
ブレイズ♂26傭兵 | > | 【いえいえ。では改めて宜しくお願いします】 (2018/2/11 01:26:01) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | (酒場でブレイズがかつての北方戦争で活躍した軍人で、王家の一員と知り、リサは自分に重ねながら聞き入っている) (2018/2/11 01:28:33) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | あたしももとは軍にいたから、敗戦国の人たちの悲惨さを見てたから、、。 (2018/2/11 01:30:05) |
ブレイズ♂26傭兵 | > | …御同業だった、という訳ですか。道理で……(騎士の礼などの所作に納得がいったのか何度か頷く)……それもただの軍人や騎士ではない。…そう…専門の高等教育を受けた経験が貴女にはある、そう思えますが?(火酒を煽りながら、別の酒瓶の火酒をリサのジョッキへ注ぐ) (2018/2/11 01:33:05) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | あ、ありがとう。(ブレイズの差し出すジョッキを受け取り口に運ぶリサ)さすが、ご明察ね。ほんとは内緒にしてるんだけど、あたし、この国の第三公女なの。でも、非道な振る舞いの軍に、国のあり方に疑問を抱いて、家出したのよ。あたしの本名はリサ クヴェレ。でも、周りにはリサとしか名乗ってないから、どうか、そうしてください。(改めて騎士の礼をとる。) (2018/2/11 01:37:54) |
ブレイズ♂26傭兵 | > | なーーっ!(思わず驚きで喫驚の声をあげそうになるが寸前で耐える)…公女殿下とは露知らず数々の御無礼を…(騎士の礼を取るリサに右手の手のひらを左胸ーーちょうど心臓の上へ当てて礼を取る) (2018/2/11 01:41:36) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | そんな、お気になさらずに。家を出た身ですし、明かしていませんでしたから。あたしのことは一介の剣士としてお相手ください。(最敬礼をとるブレイズに歩み寄り目線を合わせて微笑むリサ。)あたしのことはリサで結構ですので。 (2018/2/11 01:45:50) |
ブレイズ♂26傭兵 | > | ……では、御無礼を承知の上でリサと。私のーーいえ、俺の事はブレイズで結構だ(傭兵としての口調に変えて自然体の姿勢に戻りつつリサへ告げる) (2018/2/11 01:48:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブレイズ♂26傭兵さんが自動退室しました。 (2018/2/11 02:36:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2018/2/11 02:36:49) |
おしらせ | > | ブレイズ♂26傭兵さんが入室しました♪ (2018/2/11 04:22:38) |
ブレイズ♂26傭兵 | > | 【リサさん、申し訳ないです。寝落ちしてしまいました。またどうぞ宜しくお願いします】 (2018/2/11 04:23:31) |
おしらせ | > | ブレイズ♂26傭兵さんが退室しました。 (2018/2/11 04:23:38) |
おしらせ | > | リサさんが入室しました♪ (2018/2/11 12:48:32) |
リサ | > | 間違えました (2018/2/11 12:48:55) |
おしらせ | > | リサさんが退室しました。 (2018/2/11 12:48:57) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2018/2/13 21:14:17) |
おしらせ | > | ブレイズ♂26傭兵さんが入室しました♪ (2018/2/13 21:14:22) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは】 (2018/2/13 21:14:27) |
ブレイズ♂26傭兵 | > | 【改めましてこんばんは。では宜しくお願いします】 (2018/2/13 21:14:50) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【書いていきます。よろしくお願いします】 (2018/2/13 21:15:03) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | はい、ブレイズさん、(ニッコリと微笑み席についたリサ。ブレイズに微笑みながらジョッキを手に)では、今日の出会いを祝して乾杯といきましょう。 (2018/2/13 21:16:42) |
ブレイズ♂26傭兵 | > | そうですね。では二人の出会いにーー(火酒の入った瓶を掲げてリサの持つジョッキにそれを当てるとアルコールの強い酒を直に飲み下し、半分程になった瓶をテーブルの机上へ置いた)) (2018/2/13 21:20:27) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | さすが、北方戦争の英雄ね、飲みっぷりがすごい。(ジョッキの火酒をちびりと飲みテーブルに置く。ふと軍時代を思い出し)軍にいた時はまだ16だったからこんなお酒を飲むなんてしなかったな。でも、軍を抜けて、よかったと思うの。(悲しげに首を振りながら独り言つリサ) (2018/2/13 21:23:31) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | (軍時代、酒を飲みながらはしゃぐ兵たちを見ていたことを思い出し。) (2018/2/13 21:24:44) |
ブレイズ♂26傭兵 | > | (飲みっぷりの事を言われ苦笑する)北方は雪が深く寒いので14も過ぎると男女とも酒を飲むようになるのですよ(彼女が16の時分の軍で奉職いた事を何処か悲しく、遠い目で思い出しているのを見ながら)…俺は…10の時に父が国境沿いでの小規模な戦で討死しましてね。10で家督を継ぐ事になり……そこからは小さな領地の領主でしたよ。…良い領主だったかは判らないが(悔恨を思い出しながらグビリと酒を飲む)…まぁ…見たくもないモノも光景もお互いに多く見たでしょうね (2018/2/13 21:29:59) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | そうね、あたしは姉二人がすでに軍の将校で、あたしも士官として入ったけど、あまりできのいい指揮官じゃなかった。(自分の不明を恥じるかのように目を伏せジョッキを口につけるリサ。)そう、10歳で、、あたしはまだ幸せなのかな。でも、勝ち戦のあと、占領した町に入るのはいつも、辛かったな。ブレイズの言う通り、見たくもない光景と、見たくもない行為ばかりだったわ。(首を振りながら目を閉じて、過去の悲しみを抑えようとするリサ) (2018/2/13 21:34:13) |
ブレイズ♂26傭兵 | > | 敗者はこちらに何も渡そうとせずに街へ火を放ち、井戸には毒や糞尿を投げ入れる。勝者は略奪、虐殺、強姦に輪姦…いずれにせよ…気持ちの良いモノではない(祖国を護る為に尽力した戦役、そして国を失った後の数々の参陣した戦いで見てきたモノを思い出して首をゆるゆると振る)…リサが出来の良い指揮官でないのなら俺はどうなる?亡国の将だぞ?いったい何千、何万の屍を積み上げたか解らん (2018/2/13 21:39:34) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | そうね、それはあたしも、、(過去の自分を責めるかのように顔を曇らせながら視線を下げ)姉上の命令で、ある街を皆殺しにしたこともあるわ。なんのためだったのか、今でもわからない。あれ以来、姉上とは会ってない。戦いは、悲しみだけを生むものね、、(目から一筋の雫が頬を伝い、指でなぞって、ふうと息を吐きブレイズに微笑み)なんか、辛気臭くなったわね。せっかくの出会いなんだから、少し話変えましょう。ブレイズはこの町どう思う? (2018/2/13 21:46:09) |
ブレイズ♂26傭兵 | > | ……確かに…そういう経験もあるな(思い出すと過去の事が鮮明にフラッシュバックする。脳裏に刻まれた悲鳴や筆舌しがたい光景。それを思い出し眠れない夜は人肌の温もりにすがり付くしかなかった)…この町か……ふむ……評価はこれといって付けられんが……強いて言えば北方産の酒が少ない事と南方のタバコが流通していないことが不服、かな?(冗談めかしてリサに答える) (2018/2/13 21:50:51) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【そろそろ時間なので、また、夜中来ますから、もし時間あえば、その時返していいですか?面白そう。】 (2018/2/13 21:54:00) |
ブレイズ♂26傭兵 | > | 【はい、分かりました。お時間合ったらまた宜しくお願いしますね。】 (2018/2/13 21:54:52) |
ブレイズ♂26傭兵 | > | 【ではお疲れ様でしたm(__)m】 (2018/2/13 21:57:41) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【ありがとうございました。楽しいロルできて嬉しかったです】 (2018/2/13 21:58:12) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2018/2/13 21:58:15) |
おしらせ | > | ブレイズ♂26傭兵さんが退室しました。 (2018/2/13 21:58:29) |
2017年12月04日 04時48分 ~ 2018年02月13日 21時58分 の過去ログ
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