「Lock, Stock and 2 Smoking Role-playing」の過去ログ
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2018年01月28日 00時53分 ～ 2018年02月13日 22時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| トモキチ♂２５ | > | 【通常の反応。ありがとうございます！】 (2018/1/28 00:53:54) |
| キング♂19☆ | > | 【焼きましょう！】 (2018/1/28 00:53:59) |
| アキ♀１７☆ | > | 【見てるだけ……ｗ】 (2018/1/28 00:54:13) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【焼肉パーティーだー！そしてアキちゃんがメンツの良心すぎる！（笑）】 (2018/1/28 00:54:33) |
| アキ♀１７☆ | > | 【こんがり肉ｗ 食べたらなんか大変なことになりそうｗ】 (2018/1/28 00:55:31) |
| トモキチ♂２５ | > | 【日に弱いので簡単に焼き切れます。肉が焼く前に少し逃げようと身じろぎするような感じで。勿論逃げられませんが。】 (2018/1/28 00:55:45) |
| トモキチ♂２５ | > | 【火】 (2018/1/28 00:55:57) |
| アキ♀１７☆ | > | 【身じろぎとか……！余計に怖いしｗ】 (2018/1/28 00:56:06) |
| トモキチ♂２５ | > | 【あ、ああと中央まで肉です、焼き切れたらドアなしで穴が開く感じです。】 (2018/1/28 00:57:32) |
| トモキチ♂２５ | > | 【ガラス戸の芯まで、という意味で>中央まで肉】 (2018/1/28 00:58:04) |
| キング♂19☆ | > | 流してたからアレっすけど、俺達デキてねーし、うちのチビっつーのは……なんつーか弟妹の類すから……（逆さまにフロントサイドに身を投げ出しながらも、未だに勘違いをしたままっぽいハニー・ビーへと向けた訂正は、聞き届けてもらえただろうか。車外の光景に目を奪われて“肉”を触り始めている彼女のおかげで己もようやくその異変を認識した。車窓から頭を出せば、罅割れたガラス越しでない光景が赤い両目に情報を刻んで来る。肉だ。肉壁。ゴーグルを外したヒーローから発された「エロ同人誌」という単語に吃驚して思わず窓枠に後頭部をぶつけた。ゴッ、と割りと小気味良い音が響く。己も窓から外に出ようとして窓枠に手をかけたところ、またもや同じ声が「異能か！？」とか言うから、隠れた異能者である己はドキリとして、またもや後頭部を窓枠へと打ち付けた。同じ箇所を二度、重い痛みに少しだけ蹲ってから、ひらりと外に飛び出し――――た訳ではなく、気持ちの悪い肉床でスニーカーを汚すのが憚られて、窓枠に手を掛けながら蹴り上がって車体の天井に着地する。あんなもんよく素手で触れる……、と驚愕しながら、ヒーローからJKへと目線を移す。） (2018/1/28 01:08:36) |
| キング♂19☆ | > | （こっちはこっちで、またすごい。先程見た異能の一環らしい蛇を頼りに、肉床を踏まないようにビルの傍へと進んでいる。替えのきかないスニーカーを汚したくない男も、また肉床を踏み進めたくない。なれば） ………よッ！！（肩の辺りから湯気が立ち昇る。異能を発動した証だ。己の“炎”の“熱”を代謝に回して人外さながらの筋力を得る。そのまま車体の天井をソールで踏み込んで、跳躍し。放物線を描いて着地したのはビルの入り口らしき箇所、ハニ・ビーが肉を切り取って弄り、アキが不安げにそれを見守るそこに追いつき） どうにか？ あー。俺が今からする事、秘密で頼みっすわ。先、進まないと始まらないっしょ？（ふたりの間に立つようにして、肉壁と化したドアに触れる……寸前で、体外に炎を放射した。携帯型の火炎放射器程度の威力はある。炎に包み込まれた肉壁は、くっきりとドア枠分だけ燃え上がった。炙る直前に肉が嫌がるように動いた気がしたが、どうだろう） 踊るほど新鮮な肉……？（焼け落ちた肉壁の先には、ビルの内部が広がっている。またもやピンク色をしたその内情は、鯨の胃の中に飲み込まれたピノキオ宜しい錯覚を覚えさせた） (2018/1/28 01:08:40) |
| トモキチ♂２５ | > | （つまり、すべてが肉なのだ。肉に覆われているのではなく、壁も、アクリルガラスも、プラスティックも。処女を強姦するように閉じた「膜」が炎によって引き千切られる。覗いた内壁、一時、痛みに震えるようにビル全体が、びりり、と震えたが、すぐ落ち着いた。生肉の焼ける臭気、香ばしいというよりは、生臭く、刺激臭もあった。その内側は外気に触れぬ分、少しぬめりの量が多いようだ。足を踏み入れれば、靴裏で糸を引きそうだ。そしてその内側にいる人影もまた、肉であった。肉人間、とでも呼ぼうか。人の形をしてはいる。湾岸職員の制服、オレンジ色のつなぎも着ている。しかしその中身はピンク色にてらてらと光る生肉の塊であり、指先や鼻など、細かな造形は表現できぬと言わんばかりに省略されている。ズボンの裾から引きずる細いチューブも、同じ素材で出来ていそうだ。チューブの先は、ビルの肉壁と繋がっている。恐らくは応接カウンターであった肉、待合席であった肉、壁掛け時計であった肉。それらに囲まれた肉空間に、肉人間は五体。） (2018/1/28 01:13:01) |
| トモキチ♂２５ | > | 皆同じ動きを同時にした。顔が無いのにねめつけるようにのっぺらな顔部分の肉をゆがませ、両手の生肉を掲げて正面のキング目がけて飛び掛かった。待合肉居た二体が同時に飛びかかり、遅れて三体。皆同じ超手を掲げてとびかかるポーズだ。） (2018/1/28 01:14:17) |
| トモキチ♂２５ | > | 【口を狙って手を突っ込んできます。口内に入れば自身が肉化します。】 (2018/1/28 01:15:14) |
| キング♂19☆ | > | 【きゃあああああああーーー！！（裏声）】 (2018/1/28 01:15:31) |
| アキ♀１７☆ | > | 【狙われているのはキングさんだけ？】 (2018/1/28 01:15:51) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【キング大ピンチー！！】 (2018/1/28 01:15:55) |
| トモキチ♂２５ | > | 【火を使ったのがキングなので】 (2018/1/28 01:16:27) |
| アキ♀１７☆ | > | 【一番近い場所にいて、真っ先に狙われている。この場合は、ロルの順番は同じですか？】 (2018/1/28 01:16:52) |
| キング♂19☆ | > | 【さくっとキングからのほうがロルしやすいでしょうか？焼くけど】 (2018/1/28 01:17:32) |
| トモキチ♂２５ | > | 【ここはさっきの車の時みたいに同時にしましょうか、面白いから】 (2018/1/28 01:18:05) |
| アキ♀１７☆ | > | 【ｗ わかりました。】 (2018/1/28 01:18:22) |
| キング♂19☆ | > | 【焼くけどってバラさなければ良かったー！！！】 (2018/1/28 01:18:36) |
| トモキチ♂２５ | > | 【ｗｗｗ】 (2018/1/28 01:18:46) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【オッケーです！ここは一度、二人の異能に気がつくところだけは先に書いてもいいです！？】 (2018/1/28 01:18:57) |
| トモキチ♂２５ | > | 【良いですよー。】 (2018/1/28 01:19:15) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【ありがとうでーす！もうしばしお待ちを！】 (2018/1/28 01:19:32) |
| トモキチ♂２５ | > | 【じゃあハニさんの投下後、めいめいお願いします。】 (2018/1/28 01:20:10) |
| キング♂19☆ | > | 【らじゃー！です！】 (2018/1/28 01:20:31) |
| アキ♀１７☆ | > | 【はい！】 (2018/1/28 01:22:28) |
| トモキチ♂２５ | > | （開発者は、それを「母体」と呼んだ。ベースとなった異能は、複製。連続殺人犯であった彼は死刑の後、細胞単位まで「分解」され、「再構成」された。球体状の肉となった彼「母体」は、研究者の期待通り、周囲の人間を次々と自分の複製、肉とした。その際同時に周辺の物質にも同様の効果を及ぼすことが確認されたが、なぜか人間が介在しないと、その能力は発動されないようだった。さて。「母体」は最初、余りに少人数なそれを「栄養」とも脅威ともみなさなかった。こちらの口内に飛び込んでくるなら咀嚼もしようが、飛び回る蠅一匹を意識するには北にある街への関心が大きすぎた。しかし。それが「火」。それを感じた瞬間、「母体」の、彼らに対する警戒心が急激に上がった。共有する意識に激しい痛みを生じさせた対象を消さなければ。「母体」に生まれた怒りの感情は「根」を通じて「手足」にまで共有される。） (2018/1/28 01:24:40) |
| トモキチ♂２５ | > | 【失礼裏事情の紹介を。お気になさらず。】 (2018/1/28 01:25:00) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | ったりめえよぉ！どうにかしなきゃ中には入れないしぃ、第一こんなのが実は新種のウイルスの母体だったりしたら後がヤバイじゃん？！ヒーローとしては放って置けませんわー！ っく、ぐぬぬぬ……！（声高々に正義のために！と語る女の声は正義に酔いしれた声だ。善良な市民のためにというよりは、己のため。自分がヒーローであるために行う肉への破壊行為は終わることなく続く。ナイフの柄の部分まで埋め、肉を裂いては抉り扉の付近の肉を取り除こうとするがナイフ程度の刃渡りではとても処理が追いつかない。それほどまでにこの肉の厚みは脅威だった。） あーっ！ったくよぉ！アキちゃんはいいとしてキング！手伝えよぉ！（まだ車で伸びてるのかアイツとキングに向かって叫び、振り返った瞬間に隣にまで跳躍したキングの姿。やはり若い男子というのものは筋力が優れているんだなあ、とまさか今しがた異能を使ったと思ってもいない。おら、さっさとしねえとこの汚ねえナイフをお前のケツで拭うぞと脅しなのかジョークなのか判断が難しいことを口にして、ナイフの刃先を突きつける真似事をして急かす。） (2018/1/28 01:27:15) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | はぁー？秘密ぅ？私とキングに今更秘密なんて……あるもんだな。ついでにアキちゃんも（トモキチからの依頼に橋の上での交通事故に肉で覆われたビル。そして二人の異能者だ。息を吸い、吐き出す。そして肉を焼きちぎり始めたキングと、蛇の群れの上を歩くアキを見やる） そういうのってぇ、自己紹介の時にいうと思うんですけどぉ！まーいいや！いいね！サイコーだよ！！こんな場所じゃなきゃ、研究所まで引っ張り込んでいきてえとこだったがクッソ！！（探し続けていた異能者が偶然的に二人も見つかった喜び。からの、状況を悔やむ怒りに忙しく交互しながら、行き場のない感情に任せて肉でできた壁に両手を強く打ち付けた。キングの炎に焼かれる苦痛を感じているのか、拳にびくびくとのたうつような脈拍を感じる。） (2018/1/28 01:27:23) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【ここでみんなで一気にロル投下っすね！】 (2018/1/28 01:28:23) |
| トモキチ♂２５ | > | 【あい、お願いしますｗ食い違ったらまた修正しますんでｗ】 (2018/1/28 01:28:43) |
| アキ♀１７☆ | > | ……中！？中に、この、中にはいるのぉ！？（ハニーの後ろで悲鳴を上げた。ヒーローとして奮闘する姿は、かっこよくもあるのだが、いかんせん気持ち悪すぎる。彼女の探し出した、そこだけ薄い肉の壁。一面同じピンク色にしか見えてなかったけど、どうやらそこはもともと出入り口だったようだ。ハニーの言っていたことは正解で、後ろから人間離れした跳躍で割り込むようにやってきたキングが、その手から炎を打ち出したように思えた。またたくまに肉が焦げて、焼き切られた。艶めかしくうごめいた肉と、焼かれ、色を変色させながら縮むその姿に、軽い吐き気を覚えた。生々しい匂いは、香ばしいとはとても今は思えない。眉根を寄せて口元を押さえれば、音もなく少し後ろに下がる。気を利かせた蛇が、主を不快なものから遠ざけた。キングは炎を操っていた。なにもない場所から生み出して。それが何か、自分は知っている。）……キングさん、も、異能…… ビーさん、は、何者？っていうか、ビーさんだって、なんか秘密多いし……！！（何やら文句を言う彼女に反論する。彼女だって十分にわけがわからない。） (2018/1/28 01:36:38) |
| アキ♀１７☆ | > | （そんな二人の先、ぱっくりと開けた入り口のむこう、むき出しの肉はどこか内臓を思わせる。キング、ハニー、そして自分、立ち位置の順番はこんな感じだ。前のめりなハニーに比べで、引き気味であれば、中で起こった出来事に気が付くのが遅れた。はっとして、左右の腕からそれそれ蛇を産みだす。戦闘能力は自分は低い。ヒーローと炎使い、いざというときに彼らを引きずり出せるように、あるいは、何らかの援護ができるかもしれないと、ただ入り口で身構えている。） (2018/1/28 01:36:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キング♂19☆さんが自動退室しました。 (2018/1/28 01:41:08) |
| おしらせ | > | キング♂19☆さんが入室しました♪ (2018/1/28 01:41:15) |
| キング♂19☆ | > | 【失ッ礼ッしましたー！】 (2018/1/28 01:41:28) |
| トモキチ♂２５ | > | 【キングさんお帰り！ｗ】 (2018/1/28 01:41:34) |
| アキ♀１７☆ | > | 【おかえりなさい！】 (2018/1/28 01:41:39) |
| キング♂19☆ | > | （内部を覗き込めば、肉色は肉色だが、ひとの形をしてひとのような恰好をした肉がいた。肉の壁に囲まれ、肉の床に立ち、肉の姿をした何かが、こちらを向く。皮膚を引っ繰り返したような嫌な肌色に覆われたのっぺらぼう達と、何故だか目が合った気さえした。そして感覚として伝わるのは“怒り”。来る、と察した直後には今しがた火炎放射器と化していた右手を襲撃者たる肉達へと向けている。だが、隣には――――ヒーローである女がいる。車が着地するやいなやいち早く突き進んでいき、得体の知れない肉に素手で触れた彼女だ。自分が焔を振る舞おうとしているこの肉の胃の中へと突撃していきそうな予感と。そして先程までは一般JKだと思っていたバイト仲間もまた異能者であり、意外に行動派である事を認識して、室内を出力強で焼き払う事は止めにした。一歩室内へと踏み出す。靴底に嫌な感触を覚える。ねちゃり。それを耐え、腕を伸ばす。攻撃目標は己のようだ。目が合ったと感じたのは気の所為ではなかったらしい。襲い掛かって来る肉人形の腕を掴み、身を捩りながら、接触したその部位から体内に異能の“熱”を注ぎ込んでやる。） (2018/1/28 01:43:56) |
| キング♂19☆ | > | （肉人形は炎を上げる前に黒く炭化して崩れ落ちる筈だ。身を捩って逃れたもう一方の肉人形も同じように対処しようとするが、ヒーローの女が黙ってみている筈がない気もした。対処されてなかったら焼く、焼いた筈だ。ていうか全部焼いちまいたいのだが、こっち側に被害は出したくない。とにかくそういう時はこうすれば良いと知っている） これから、火力の強いバーベキューを始めますんで！！あんまりいい匂いしねえから美味くなさそうだけどな！！焦げたくない方はお引きくださいねえええ！！（ここまで言えば流石にハニー・ビーも自分の後ろにでも逃げてくれるだろう。そして、満を持して、残り何人になっているか知れない肉人形を室内ごと焼き払う！！） (2018/1/28 01:43:58) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | キング……、おめでとう。これでお前も男だな（キングの炎によって切り開かれた肉の中の扉を見ての一言。くぱぁ……と開かれた膜のような肉を処女喪失に見立てた最低すぎる一言もほどほどに、目にも留まらぬ速さでキングに距離を詰めてその腕を掴もうとするだろう。） この腕が！肉ビルさんを初めてを奪ったんですね！！どうです！？感想は！？（相手が仕事仲間である以上に、彼は年下の青年だ。とんでもない仕打ちをしながらも目は本気だ。目の当たりにした異能に興奮が収まらず、腕を掴めていたのならばぶんぶんと上下に振って千切らんばかりだろう。キングから離れれば、肉ビルに明らかに嫌悪とためらいを見せていたアキの元へと向かい、恭しくビルの入り口までエスコートを試すことだろう。ヒーローは性差別をしないアピールを兼ね、キングより攻撃性がないと勝手に下した判断によって庇護欲に駆り立てられていた。） いやいやおやぁ、心強いねえ。ハニーちゃん見ての通りかわいーい女の子だからぁ、ちゃーんと守ってもらいたいなぁって (2018/1/28 01:45:30) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | （ようやくビルの内部へと侵入を果たせば中に見えるのは五体の人の形にした肉塊だ。それらが目指すのは、キング。アキとハニー・ビーには一切の興味はない様子に眉根を寄せたがちょうどいい。キングの異能を見定めるには絶好のチャンスだと腕を組み、キングの後ろへ立った。） あ、でも心配しないでねキングちゃん！まじで死にそうだったら加勢はするから！（アフターフォローバッチリ！と親指でサムズアップを決めれば、懐から取り出したのはタバコに火をつけたライターだ。キングの異能とは比べ物にならないほど頼りないが、火が弱点らしいのは先ほどで明らかになった。それを突然、火がついたライターを奪ったのは一匹の鉢。本日のツッコミ係だ。それが特攻し、一体の真上にライターの火をかざし焚きつけた。） (2018/1/28 01:45:38) |
| キング♂19☆ | > | 【まさかの、ふたりともステイ！！！！】 (2018/1/28 01:46:26) |
| アキ♀１７☆ | > | 【ぬるぬるの肉はちょっとｗ】 (2018/1/28 01:46:58) |
| トモキチ♂２５ | > | 【あれ？矛盾どこも無いじゃないですか！！ｗｗｗｗ了解しました、少々お待ちを】 (2018/1/28 01:47:03) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【ヒーロー業より意外性を選んで研究員の好奇心をとったよ！！ステイ！キング氏イケメンすぎる！】 (2018/1/28 01:47:13) |
| トモキチ♂２５ | > | （「母体」は見誤った。「根」を下ろしている以上移動は出来ないが、彼らを無視するべきではなかった。橋を渡ってくる時にそれごと海に落とすことだって出来た。飛んできた車ごと海に叩き落とすことも。だが、もう遅い。一階を焼きつくした炎はその外壁をも消失させ、つまり、一階そのものが無くなった。だるま落としがそうなるように、すとんと階下に残った肉ビルが落ちる・・・わけには、だがいかなかった。ゆっくりと前方向に傾げる残りの肉ビル。後方、待機していたアキをも巻きこんで、海に向かってビル、「母体」は倒壊を始める。） (2018/1/28 01:51:15) |
| キング♂19☆ | > | 【達磨落とし！！いや、ジェンガか！？外枠まで焼いちまったい！！（てへ）】 (2018/1/28 01:52:52) |
| トモキチ♂２５ | > | 【海方向に倒れますｗ アキさんの頭上に迫る巨大な肉塊。お二人は言うに及ばず。ではこれエピローグ除いては、一応最後のロールにいたしましょう。めいめいお好きに粋に。】 (2018/1/28 01:53:04) |
| アキ♀１７☆ | > | 【これはｗ】 (2018/1/28 01:54:04) |
| トモキチ♂２５ | > | 【もちろん誰かのロールを待ってからでもいいです。】 (2018/1/28 01:55:28) |
| キング♂19☆ | > | 【ビルに一歩入ってるキング、後方スタンバイのアキちゃん、そこにエスコートしに行こうとしてるハニーさんの立ち位置でオケ？】 (2018/1/28 01:55:31) |
| トモキチ♂２５ | > | 【それで行きましょ。後方スタンバイ方向にゆっくり傾げております。】 (2018/1/28 01:56:25) |
| アキ♀１７☆ | > | 【あい】 (2018/1/28 01:56:46) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【キングゥうう！お前がヒーローだ！】 (2018/1/28 01:56:56) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【了解です！】 (2018/1/28 01:57:18) |
| キング♂19☆ | > | 【王子様ポジはハニーさんに任せた！！】 (2018/1/28 01:57:22) |
| アキ♀１７☆ | > | 【二人の会話がわからない！ｗ】 (2018/1/28 01:57:46) |
| キング♂19☆ | > | 【多分ｗ大丈夫ｗきっとｗ大丈夫ｗ】 (2018/1/28 01:58:26) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【待ってろアキちゃん！華麗に救出（?）やるぜえ！】 (2018/1/28 01:58:46) |
| アキ♀１７☆ | > | 【悲鳴ポジション行きます。（？）】 (2018/1/28 01:59:27) |
| トモキチ♂２５ | > | 【暴れてもいいヨ】 (2018/1/28 02:00:00) |
| アキ♀１７☆ | > | 【暴れる方向で】 (2018/1/28 02:02:38) |
| アキ♀１７☆ | > | （キングの炎がどこまで力を持っているのか、初めての自分には計り知れないことばかり。一階、フロア全体を焼き尽くし、湿っぽい肉はあっという間に黒焦げになり、その空洞のせいか自分の体を支えられない肥満体が倒れ込むように頭上に落ちてくる。海に逃げる？でも、今からキングとハニーを引きずり出しながら逃げるには、向きが悪すぎる。二人抱えた蛇の移動速度と、肉塊が頭上に落ちてくる速度、どっちが早いだろうか。瞬間、浮かんだのはキングの能力だ。建物はすべて肉。肉に勝てるのは炎。そしてハニーの身体能力の高さ。迷わず蛇を飛ばした。ハニーの体に一つを巻き付けて、もう一匹はキングの腰のあたり、ジーンズに噛みつかせると、自分の体をキングの背後に引き寄せた。入口をすっ飛んで、ハニーの体も掴めるならば一緒に。多分、炎のキングの背後にいるのが一番助かるのではないか、という一種の賭けだ。噛みついた牙がジーンズにささやかな穴をあけるが、彼よりも自分のほうがたぶん体重が軽いだろうから、持ちこたえてくれるだろう、と勝手に想像して。） (2018/1/28 02:05:33) |
| トモキチ♂２５ | > | 【わくわくしている】 (2018/1/28 02:08:26) |
| キング♂19☆ | > | 【ｗｗｗ ロル進路変更しないままぶち込みますね（まだ完成してない）】 (2018/1/28 02:08:52) |
| トモキチ♂２５ | > | 【もちろんです、是非そのように！】 (2018/1/28 02:09:08) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | （肉隗の母体は主にキングの能力を見誤っていたとは知りようもないが、同時に研究者として傍観に決め込んだハニー・ビーもまたキングの異能の力を見誤っていた。あっという間に焼け焦げ炭化し、崩れ落ちていく肉の壁と塊。その火力は膨大だ。まるで遊園地のパレードを見ているかのように翠色の瞳を輝かせ、半ばうっとりとした眼差しでキングの操る炎を見守っていたが、不意に耳元で鳴るのは警戒音だ。蜂独特の牙を鳴らす音に振り返れば、足元に影が落ちる。一歩引いて避ければ真上から焼きちぎれた巨大な肉片が落ちてきた。） っは、アキちゃぁあん！！（キングのあの火力ならば真上から肉片が落ちようと、体に落ちる前に灰になってしまう筈だ。ならばヒーローが守るべきは一人しかいない。振り向けば入り口の前に前に立つアキの上に迫る肉の壁だ。肉の粘液でぬめる足元に力を込め、跳躍しようとしたが鳩尾に衝撃が爆ぜた。三びきの蜂がまとまってタックルしたのだ。動くなと。） (2018/1/28 02:14:08) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | お前ら……謀反か……？（強大な炎で奪われていく酸素とタックルで意識が一瞬遠のいたが、腰に巻きつく何かの感触に支えられ、膝から崩れ落ちることはなかった。その腰に巻きついたのはアキの蛇。ああ、と納得した時には蜂の行動にも合点がいった。今日のヒーロー賞は間違いなくキングに奪われたことも察し、密かに悔しさで奥歯を噛みしめた。） アキちゃん、まじ賢い。異能持ちだしサイコーだわ……！！ (2018/1/28 02:14:15) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【アキちゃんの王子様にはなれなかったよ……（よよよ）】 (2018/1/28 02:14:37) |
| アキ♀１７☆ | > | 【あああ、美味しい姫ポジを自ら壊してしまった……！（白目】 (2018/1/28 02:16:28) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【アキちゃん最後の最後でかっこよくてヒーロー惚れ直しちゃうでしょ！！（笑）】 (2018/1/28 02:17:23) |
| キング♂19☆ | > | （最近のキングは穏やかな暮らしぶりをしている。住所不定の己を雇ってくれたデリバリー・ピッツァのバイトは長続きしているし、居心地が良いし、キャンセルだのミスだので余ったピザをこっそり持ち帰らせてくれるオーナーには感謝しても尽きない。そんな暮らしぶりの所為だろうか、体外に炎を放射するのは久々だった。平和ボケと言っても良いかも知れないし、使用しなかったぶん体内に“熱”が溜まり過ぎていたのかも知れない。室内を焼き払って風邪通りを良くし、突入しやすくするつもりだった炎は、その勢いで一階を支える壁と支柱をも焼き尽くしてしまったらしい。脂が乗り過ぎて焼け落ちやすい肉だと思ったが、一体何の肉なのだろう。そんな悠長な疑問に割いている時間はない。火炎を振り撒き過ぎた所為でビル自体が倒壊を起こしている。このまま潰されるのは、巻き込むかたちで連れて来てしまった、そして後方で待機しているだろうアキだ。後ろに控えさせたのが裏目に出た） アフターフォロオオオーーーー！！（思わず叫ぶ。これは己よりも彼女に近いところにいるハニー・ビーへの指示だ。頼みだ、彼女を助けてくれと。） (2018/1/28 02:17:35) |
| キング♂19☆ | > | （そして己が出来る事と言えば、この肉への、ビルへのアプローチしかない。両腕を頭上へと向ける。最大出力の火炎放射だ。倒壊する前に、彼女らのもとへとビルが倒れ込む前に、この肉の建造物自体を焼き尽くす事が出来れば。賭けだ。耳鳴りがする。こんなに異能力を使役したのは“研究所”を“破壊”した時ぶりだ―――――否、怒り狂って暴走させたあの時の“炎”は流石に比べ物には出来ないだろうが。“正常”な意識を持ったままの最大火力。焼き尽くす、この肉と化したビルの脳髄まできっちりウェル・ダン仕様に仕上げてやる！！ 背後で起こっている珍事は、ファイヤー・ハイ中の男は気付けない。一張羅のジーンズに穴が開いた事も、きっと今は気付いていない） (2018/1/28 02:17:39) |
| キング♂19☆ | > | 【（ハニーさんの）王子様がアキちゃんだった……】 (2018/1/28 02:18:27) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【ハニービーまさかの姫ポジ……！（？？？）】 (2018/1/28 02:19:37) |
| アキ♀１７☆ | > | 【姫さまを引き寄せます。一張羅に穴をあけて……！】 (2018/1/28 02:20:36) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【アキちゃんー！任せた（ぐっ）】 (2018/1/28 02:21:46) |
| キング♂19☆ | > | 【一張羅（※キングの）】 (2018/1/28 02:22:48) |
| アキ♀１７☆ | > | 【姫さまには噛みついてないのですー！ キングさんの一張羅には4つの伸びた穴が……】 (2018/1/28 02:23:56) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【き、きんぐ氏の一張羅が……！異能研究付き合ってくれたら謝礼払うよ！（ちらっちらっ）】 (2018/1/28 02:24:02) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【ごめんなさい！言葉がアレでした！こっちは巻きつかれてるんですもんね！！（汗）】 (2018/1/28 02:24:37) |
| キング♂19☆ | > | 【姫達のためなら穴の一個や二個……！！ユニ○ロで新調お願いします！！】 (2018/1/28 02:25:30) |
| アキ♀１７☆ | > | 【新しアルバイト先が見つかりましたねー。】 (2018/1/28 02:26:08) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【ユニクロでいいの！？GUでもいいんだよ！（笑）アキちゃんも小遣い稼ぎに来てくれてええにゃで（にっこり）】 (2018/1/28 02:27:27) |
| キング♂19☆ | > | 【（のらりくらり返事をしといて行方くらますキングが見えるようだ）】 (2018/1/28 02:27:42) |
| トモキチ♂２５ | > | （どうやっても止めることは出来ないであろうと思われた肉ビルの倒壊であったが、慮外の炎によってそれは成し遂げられた。そも、倒れるはずのビルのその中心部を丸々屋上まで焼失させたのだ。わずかに残った周辺は、中心部のみえぐられたプリンの残骸のように、三人の周りでふにゃりと腰を落ち着かせた。その残骸も、もう三人を襲うことはない。繁殖の意志を持った「中心部」は空中にて消滅したのだから。さて。状況の好転を察知した安全管理局から迎えのヘリが届くまでの間、届け物をどうすべきかでも三人の間で話し合われただろうか？届けるビルは焼失したのだ。給金は発生するのか？） (2018/1/28 02:27:49) |
| トモキチ♂２５ | > | （対外課。人員が少ないが仕事は多い。本来ならハニー・ビーと共に自分もついていきたかったが、皆出払っていてはどうしようもなかった。かといってお留守番である。そわそわとハニー・ビーの端末位置情報をタブレットで追うことくらいしか、することもない。）・・ん？んん？（画面を二度見する。衛星からの情報はリアルタイムで端末の位置を教えてくれる。それが今、大きく路面図の上でジャンプした。慌てて自分の端末に手を伸ばす。通信・・・）・・・ああ、管制塔か！！（巨大通信施設の近辺では、簡易な携帯端末は使えない。やきもきする気持ちを押さえつつ、タブレットを見やる。あの車はもう交換部品も手に入らない、一点ものだ。いや車のことはとりあえずどうでも良い。二人は無事なのか。三人目の存在を知らないトモキチは二人の安否を思い、天井を仰ぎ見る。と、通信。自分の端末ではない、安全管理局内、内線だ。端末に視線を向けたまま、受話器を取った。）・・・解決？え、何が？で、無事？（礼を言われるも、何がなんだかわからない。右手に通話の終わった受話器と、左手の音沙汰無い自分の端末。交互に見比べながら、トモキチは小首をかしげた。） (2018/1/28 02:28:21) |
| トモキチ♂２５ | > | 【管理者サイドはこれで〆ます。皆様エピローグはどうします？】 (2018/1/28 02:29:19) |
| キング♂19☆ | > | 【耐久性からみるとユニ○ロだよね！！ ともきっつぁーん！！】 (2018/1/28 02:29:37) |
| アキ♀１７☆ | > | 【携帯使わずじまいでしたねー。】 (2018/1/28 02:29:54) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【なるほど耐久性からなのね！トモキチさーん！！端末使わなくてごめんねー！！】 (2018/1/28 02:30:04) |
| トモキチ♂２５ | > | 【そんな気配も必要もなかったですね！ｗｗｗ】 (2018/1/28 02:30:31) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【最初は鬼電したろ！とか思ってたのに、アキちゃんとキング氏のおかげで困窮することもなく！（笑）エピローグはちょっと睡魔がまずいので、明日あたりに書いてもよろしいですかね！？】 (2018/1/28 02:31:19) |
| キング♂19☆ | > | 【貧乏だから（遠い目） 携帯で指示仰ぐまでもなく突撃かました！！ ロル、あと一個くらいはしょぼっと投下しようかなと思います。】 (2018/1/28 02:31:32) |
| トモキチ♂２５ | > | 【あ、勿論ご自由に！遅くまですみません、たのしかったーー！】 (2018/1/28 02:32:01) |
| アキ♀１７☆ | > | 【ビーさんお疲れ様でした！ありがとうございました。私もちょろっと投下して終わろうかと。】 (2018/1/28 02:32:29) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【みなさんの投下見るまではねれないぃぃ！せっかく楽しかったのでしっかり投下したく！（笑）許可ありがとうです！】 (2018/1/28 02:33:17) |
| キング♂19☆ | > | 【鬼電も見たかったー！！！笑 引っ張ってくれるハニーさんと、支えてくれる頭脳派アキちゃんのおかげでなんとかゴールに！！ありがとうございました楽しかったー！！トモキチさんも、素敵クエスト？シナリオ感謝です！！めっちゃ楽しかったです、要所要所のこだわりポイントは相変わらずだし最高です（某頑丈な外車とかｗ）】 (2018/1/28 02:34:20) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【キング氏とアキちゃんへのセクハラだのウザ絡みだのすっごく楽しかった！！そしてここまで楽しくいかつ練られたストーリーを作ってくださったトモキチさんには感謝が尽きないぞー！！】 (2018/1/28 02:36:32) |
| キング♂19☆ | > | 【感謝尽きないぞーー！！そしてアキちゃんはともかく私はめっちゃ時間かかりますので、ハニーさんは無理しちゃあかんのですよ！！！？】 (2018/1/28 02:38:30) |
| アキ♀１７☆ | > | （轟音の柱のような炎だった。ハニーを引き寄せたはいいが、彼女の体をキングの背後に運ぶのが精いっぱい。ただ、キングの後ろに蛇をその尻のあたりに噛ませながら片膝をついて、炎の勢いを顔を伏せ、目を閉じて耐える。周囲は熱くてたまらないし、激しく肉の焦げる匂いがする。きっと顔は黒くすすけてるに違いない。アキにとってこの一件が一体何だったのか、情報が少なすぎて理解できないままだ。ハニーとキングの関係も不明のまま。ともに異能を持っていて、異能が絡む事件に対峙している、そういうことなのか。二人にこの状況の説明をしてほしかったけれど、今は生き延びたことをただ喜ぼう。）……助かり、ました……？（ボソッとつぶやいて、恐る恐る目を開けば、どろりとした肉の塊が周囲を囲んでいた。生気のない肉の塊。しばらくすると頭上からヘリの音が聞こえて、助かったのだとしる。ここからしばらく、キングにはしつこく絡んで質問攻めだ。ジーンズに穴をあけたことを謝りもしないで。） (2018/1/28 02:39:57) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【ひいん！キング氏お気遣いありがとうー！！そしたらごめんね！このまま寝落ちちゃって無言退室したら申し訳なさすぎるから、アキちゃんのだけ見たら撤退させてもらうね！キング氏のは起きたら舐めるように見る！！（笑）】 (2018/1/28 02:40:01) |
| アキ♀１７☆ | > | 【お二人に比べると、からみが上手く出せなくて申し訳ないですー。ありがとうございました、初のTRPGでした、すごく楽しかったです！思い存分させ頂きましたー！！】 (2018/1/28 02:40:35) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【アキちゃんの締めだー！いえいえ、こちらがしょうもないことばっかりしてるPCだっただけに良心的なアキちゃんに癒され倒しでした！私もすごく楽しかったですー！】 (2018/1/28 02:41:33) |
| アキ♀１７☆ | > | 【思う存分。ビーさん、なかなか会話が繋げられなくてすみませんー。次の機会があったら、ポンポン会話を挟めるようにしたいです。】 (2018/1/28 02:41:39) |
| トモキチ♂２５ | > | 【お疲れ様です、こちらこそハニーさんのロル久々に見れて感謝感激でした。また遊びましょ。で、明日のロル期待してます！】 (2018/1/28 02:41:46) |
| キング♂19☆ | > | 【お尻噛まれたｗｗｗ とんでもないです！序盤の車体ごと蛇で引っ張るロルからもうすげえええええ！！ってなりました！！こちらこそ会話ぶったぎりハショで行動重視にしてしまってすみません！！もっと絡みに行けば良かったー！！】 (2018/1/28 02:42:47) |
| キング♂19☆ | > | 【先生！私も明日にしたいです！！ロル投下！！すみません！！】 (2018/1/28 02:43:15) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【会話続けられないのはこちらこそですよ！（笑）でも会話続かないところあったっけ？！ってくらいにポンポン進んでましたよ！全然大丈夫です！ 絶対また遊びますー！！トモキチさん素敵なTRPGありがとうー！！】 (2018/1/28 02:43:28) |
| トモキチ♂２５ | > | 【おっけい！！ｗｗｗ】 (2018/1/28 02:43:29) |
| アキ♀１７☆ | > | 【キングさん、ありがとうございました！〆ロル楽しみにしています！お二人ともカッコよくて、たまらなかったです。】 (2018/1/28 02:44:14) |
| トモキチ♂２５ | > | 【あ、取りあえず関連部屋だけ。あれお二人でまずロールお願いできますでしょうか】 (2018/1/28 02:44:32) |
| トモキチ♂２５ | > | 【世界観を付与したく。宜しかったら。】 (2018/1/28 02:44:53) |
| キング♂19☆ | > | 【や、PL会話も楽しくて全然ロル作れる気しなくてｗなのに待たせてしまうのは申し訳なさ過ぎるうううう！！ 本当、内容まじわかんなかったですが最高でした！処女膜の辺り、反応したかったけどキングじゃできなかった！！（くうっ）】 (2018/1/28 02:45:09) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【キング氏は最初の車からお帰りするところから最後までカッコよかったよー！！今日のヒーロー名誉賞ははキング氏だ！】 (2018/1/28 02:45:38) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【関連部屋？！とは、ど、どれになります！？】 (2018/1/28 02:46:09) |
| キング♂19☆ | > | 【関連部屋！！？ キングは車からのダイブ空回りからずっとネタ枠で来ています。ピエロです。】 (2018/1/28 02:46:21) |
| アキ♀１７☆ | > | 【キングさん正統派ヒーロー！ハニーさんにもっと突っ込みたかった！わたしもです。わたわたしてしまった。】 (2018/1/28 02:46:34) |
| トモキチ♂２５ | > | 【あ、この部屋の説明部分に飛ぶところあるんで。】 (2018/1/28 02:46:45) |
| キング♂19☆ | > | 【即ブクマ。】 (2018/1/28 02:47:26) |
| アキ♀１７☆ | > | 安全管理局対外課アーカイヴス かっこいいのがあるｗ (2018/1/28 02:47:33) |
| トモキチ♂２５ | > | 【また明日でいーですよ、分からんことあったら聞いてください。ｗ】 (2018/1/28 02:47:59) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【関連部屋確認しました！オッケーです！ わたわたしてるアキちゃん本当正統派ヒロインでもっと紳士な絡みしたかった（涙）】 (2018/1/28 02:48:19) |
| トモキチ♂２５ | > | 【ではお二人とも、今日は本当にお付き合いありがとう御座いました！明日のロル楽しみにしてまーす。】 (2018/1/28 02:48:55) |
| アキ♀１７☆ | > | 【カッコ外れた……。 ハニーさん、キングさんおつかれさまでした！よろしければ、また遊んでやってください！】 (2018/1/28 02:49:52) |
| キング♂19☆ | > | 【ハニーさん後で打ち合わせしようぜ！！寝てからな！！ アキちゃんヒロインなのに頭脳派。出来まくる子。ピザ焼いてもっと仲良くなるんだああ！！】 (2018/1/28 02:49:53) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【明日の締めを書きに関連部屋お邪魔させていただきますぞー！！そのためにしっかり寝ます！！（笑） 皆さん今日はお付き合いしてくださってありがとー！ハニビ感激！！是非是非アキちゃんもまた遊んでくださーい！！】 (2018/1/28 02:50:51) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【打ち合わせ！いいよいいよー！！寝てからガッツリする！！（笑）】 (2018/1/28 02:51:15) |
| キング♂19☆ | > | 【こちらこそお誘い本当感謝です、ありがとうございます。ロル離れしてたので「やっぱロル大好きだわ！！」って再確認できたし楽しかったしシナリオ最高だったし関連部屋だしありがとうございます！！アキちゃんにも出会わせてくだって！アキちゃんも皆さんもまた宜しければ遊んでやってくださーい！！】 (2018/1/28 02:51:20) |
| トモキチ♂２５ | > | 【オッケイ！こちらこそまた遊んで！！！よろしくです！】 (2018/1/28 02:51:49) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【ではでは、睡魔が危険なのでお先に失礼しますですー！お邪魔しました！】 (2018/1/28 02:52:13) |
| アキ♀１７☆ | > | 【ピザ焼きまくる！ハニーさんのお手伝いもしたい！（笑） わー、ありがとうございました！】 (2018/1/28 02:52:17) |
| おしらせ | > | ハニー・ビー♀22★さんが退室しました。 (2018/1/28 02:52:19) |
| アキ♀１７☆ | > | 【おやすみなさい！】 (2018/1/28 02:52:31) |
| トモキチ♂２５ | > | 【ハニさんお休み、またね！】 (2018/1/28 02:52:39) |
| キング♂19☆ | > | 【はにーさんおやすみなさいまし！！良い夢を！！ エピローグロルは此処で宜しいのでしょうか？関連部屋に投下するべきです？】 (2018/1/28 02:53:21) |
| トモキチ♂２５ | > | 【お二人とも絶対気に入ると思ったんですようふふ。あ、それはどちらでも。お二人にあの街の世界観を持ってきてほしいだけですの。】 (2018/1/28 02:53:59) |
| トモキチ♂２５ | > | 【でも、ハニさんと合わせてもらったほうが良いか。お二人でどっちが良いか決めてくださいまし。】 (2018/1/28 02:54:46) |
| キング♂19☆ | > | 【いい意味で意表を突いて来るアキちゃんまじトキメキ。ではこっちはこっちで〆て、向こうは向こうでちゃんとしきり直しましょうか。もしかするとキャラを変えるかも知れませんし、一つの部屋でシナリオの内容を完結（エピローグ〆まで）させたほうがいいと思うのです。多分。】 (2018/1/28 02:56:46) |
| トモキチ♂２５ | > | 【了解です。よろしくお願いします】 (2018/1/28 02:57:27) |
| キング♂19☆ | > | 【夜が明けるまでにキングロルは投下するつもりなのでｗ勝手にこっちに落としちゃいます！】 (2018/1/28 02:57:47) |
| トモキチ♂２５ | > | 【了解・・・え、寝ないってこと？ｗ】 (2018/1/28 02:58:17) |
| トモキチ♂２５ | > | 【お体心配なんですけどｗ大丈夫？】 (2018/1/28 02:58:41) |
| キング♂19☆ | > | 【（ロル投下したら）寝ますよ！ｗ】 (2018/1/28 02:58:45) |
| トモキチ♂２５ | > | 【夜明けてるじゃん！ｗｗｗ】 (2018/1/28 02:59:14) |
| キング♂19☆ | > | 【今のテンションでロル打ちたいので！明日休日ですし、大丈夫！！大丈夫！！貫徹はしない！！寝ます！！夜明けるまでにロル、投下するんだ……（フラグじゃない）】 (2018/1/28 02:59:56) |
| トモキチ♂２５ | > | 【了解、シャニ子さん相変わらずで素敵！！ｗ】 (2018/1/28 03:00:55) |
| キング♂19☆ | > | 【そしてアキちゃん！！うきわ！！無理させてしまった！！トモキチさんも無理なさる前に！解散しましょう！！本当楽しかったです、またやりたいー！！（きゃー）】 (2018/1/28 03:01:09) |
| アキ♀１７☆ | > | 【大丈夫ですか？キングさんｗ トイレ行こうとしたら、ゴミ箱蹴ってぶちまけてたのを片付けていました。ｗ】 (2018/1/28 03:01:31) |
| キング♂19☆ | > | 【あっ、違う！キングエピロールを夜明けまでに！！夜明けたらハニーさんと打ち合わせして、それから向こうのロルは！します！！】 (2018/1/28 03:01:59) |
| キング♂19☆ | > | 【誤解招いてすみません！！関連部屋は夜明けまでには出来ないｗそれは流石に貫徹するｗｗｗ アキちゃん良かった！でも無理いくない！！】 (2018/1/28 03:02:49) |
| トモキチ♂２５ | > | 【またやりましょーって・・・ｗｗｗオッケです。楽しみにしてます】 (2018/1/28 03:03:39) |
| キング♂19☆ | > | 【さあ、みんな寝るぞ！！！】 (2018/1/28 03:04:07) |
| キング♂19☆ | > | 【またー！またー！！飛び付いていきます！！】 (2018/1/28 03:04:33) |
| アキ♀１７☆ | > | 【これはあれですか、寝ないとキングさんロル書けない流れですか？W】 (2018/1/28 03:04:33) |
| トモキチ♂２５ | > | 【ｗｗｗｗブーメラン飛んでますよ？ハイ解散いたしましょ、明日を楽しみに、撤退します！】 (2018/1/28 03:04:52) |
| キング♂19☆ | > | 【ふふ、じゃあ解散したらロル作業に戻りますｗｗ】 (2018/1/28 03:05:18) |
| トモキチ♂２５ | > | 【ええ、そですねｗまた呼び出しますねー】 (2018/1/28 03:05:31) |
| アキ♀１７☆ | > | 【またやりましょうー！GMが大変そうなのは理解しましたがｗ ではお先に失礼します。おやすみなさい。】 (2018/1/28 03:05:37) |
| アキ♀１７☆ | > | 【キングさん、ありがとうございましたー！】 (2018/1/28 03:05:51) |
| おしらせ | > | アキ♀１７☆さんが退室しました。 (2018/1/28 03:05:54) |
| トモキチ♂２５ | > | 【私も失礼を。シャニ子さんまたね！】 (2018/1/28 03:06:05) |
| おしらせ | > | トモキチ♂２５さんが退室しました。 (2018/1/28 03:06:20) |
| キング♂19☆ | > | 【こちらこそ、トモキチさん、アキさん、ハニーさん、楽し過ぎる時間をありがとうございましたー！！ロル超楽しいー！！ では私も、一度撤退！！】 (2018/1/28 03:07:23) |
| おしらせ | > | キング♂19☆さんが退室しました。 (2018/1/28 03:07:27) |
| おしらせ | > | キング♂19☆さんが入室しました♪ (2018/1/28 03:50:39) |
| キング♂19☆ | > | 【エピローグを投下しに来ました！重ね重ね、素敵な時間をくださったお三方に感謝を！！めっちゃ楽しかったです！！】 (2018/1/28 03:52:09) |
| キング♂19☆ | > | （キングの鬣のように逆立っていた金髪は、己の内に溜め込んでいた熱を放出しきったためか、今は入浴後にドライヤーで乾かしたかというように耳を隠す程度まで下ろされている。取り敢えず、やる事はやった。立ち眩みを覚えて一歩退きながら背後を振り返ろうとしたところで、今しがた悩まされていたぶよぶよの肉とは異なる、だが柔かい感触に背中が触れて「はて？」となった。焼き残しか？と振り返ったまま目線を少し下へと。ビル（だったものの）外にいると思い込んでたアキとハニー・ビーの両者が己の背後に寄り添っていて、吃驚したのは言うまでもない。異能を酷使した疲労もあったために危うく卒倒しかけるレベルのサプライズだった。だが、良い。無事である事が知れて安堵し、肺腑の底から息を吐き出す） ………あーーーーー、よかったわああああーーーー……（吐息に混じらせながらの間延びした一言。ついでに炭化したまま足場となっている床にしゃがみ込み、ジーンズの尻を付いて座り込んだ。そこに蛇の牙による穴が幾つか開けられている事は、ハイになり痛みすらよく感じていなかった自身には未だ自覚できていない。） (2018/1/28 03:52:38) |
| キング♂19☆ | > | （こちらを見下ろしているだろうふたりは己の異能力の所為で煤だらけだが、怪我はしていないようだ。これで火傷の飛ばっちりなどさせていたらと思うとぞっとする。女子の肌に。嵩む医療費（そういう問題でない事は分かっているが）。とにかく無事で良かった。何かを忘れている気がするが、今はとにかくこの気色が悪い肉空間から解放される事が一番だ。何か大事な事を忘れている気がするが……、何だっただろう。何かが引っ掛かる） ――――――ぶ、ッくっしょいー！！（首を擡げた違和感は、だが己の発した盛大なくしゃみの勢いに弾かれて霧散する。寒い。己の溜め込む“熱”の所為で冬だろうが雪の日だろうがタンクトップにジーンズという一張羅であるキングだが、その“熱”を解放してしまった現在、普通の人間と同等の体感温度に陥った男には耐えきれる海際の気温ではなかった） ちょ、焚き火しようや、焚き火。薪は肉しかねえけど。（身震いして、両手で己の剥き出しの肩を抱きながら立ち上がったところでヘリの迫る音を聞く。助かった、と凍死の危険から免れて本当に安堵したのはこの時だったかも知れない。） (2018/1/28 03:52:49) |
| キング♂19☆ | > | （この後、ヘリで運ばれる間も、降りた後も質問を受けただろう男だったが、きっと目を離した間にバイト同僚とヒーローの前からひっそりと姿を眩ませた事だろう。好んでいたピザ屋のバイトにも、それきり男が出勤する事は無かった筈だ。知られたら、消えるしかない。かつて“憤怒”と呼ばれていた男はそうして逃げて来た。また邂逅できればいいとは言えない、代わりにせめて、今日の冒険譚をマンホール下に住む子供達に面白可笑しく聞かせてやりながら笑うのだ。地下の惨めな王様は、そうして平穏に暮らしている。） (2018/1/28 03:53:00) |
| キング♂19☆ | > | 【最後物悲しくなったけどもｗ 途中で忘れているのは依頼の件です、報酬です、お金です。 ハイでドラスチックにありがとうございました！！ハニーさんのロル、楽しみ！！（ハードルぐい上げ） お部屋ありがとうございましたー！！】 (2018/1/28 03:54:36) |
| おしらせ | > | キング♂19☆さんが退室しました。 (2018/1/28 03:54:47) |
| おしらせ | > | ハニー・ビー♀22★さんが入室しました♪ (2018/1/28 20:48:19) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【ハードルが上げられているだとぅ……！？先日の締めを遅ばせながら置きに来ました！！お邪魔します〜！】 (2018/1/28 20:49:17) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | （キングの異能のおかげで肉ビルによる事態は終結に向かい、アキはアキで自分の異能を駆使し命の危険から脱した。その場でヒーローの真似事に命をかけている女は何もできなかった。それどころではなく、ひどい吐き気と立ち眩みで意識が朦朧としその場に膝を抱えるようにしゃがみ込む。蜂は熱に弱い。最初こそ異能者を二人も見つけたことによるハイなテンションで乗り切っていたが、事態が終結に向かえば蜂は熱に極端に弱いという事実のみ。） っちょ、っちょ、やっべえわ。これ……っおげぇっ、う゛ぉえええッ！！（唐突に吐瀉物をその場に撒き散らした。肉の焦げた饐えた匂いと胃酸の甘酸っぱい香りが混ざり、異臭が煤けたビルに立ち込めたことだろう。しかし内臓から熱が篭ったのか吐いたゲロは喉を焼くほどに熱く感じた。その後の記憶はない。） わぁー！畜生っ！！結局骨折り損じゃねーかぁ！！ナメてんのかぁ！！（見知らぬ天井、ではなくよく見知った天井は自室のもの。研究室、兼自室でもある一室で目を覚まし、そういえばと蜂に任せていた肉を確認しに行ったところの叫びである。） (2018/1/28 20:49:50) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | （１０センチに切り取られた肉の一片はシャーレに収められ、冷蔵庫の中にラップを張って鎮座していた。だがその冷蔵庫は壊れていた。 先日、研究に使おうとサルを閉じ込めていたのが原因か中は常温に満たされていた。無論、冬場とはいえ肉は腐って変色していた。腐食した糸を引き、不愉快な匂いが冷蔵庫の中に満ちている。すぐ隣に置いておいたチョコレートマカロンは腐っている気配はない。だがとても食べる気にはならなかった。ぎええと濁った悲鳴をあげ、冷蔵庫に蹴りを叩き込むと扉が凹み横薙ぎに倒れたがくさくさとした気持ちが晴れることはない。） いいもん、いいもんね！顔は覚えたし、あとは探すだけってんだよ！オラッ！今日のツッコミ係！さっさと来い！！（異能者二人の顔はしっかり複眼ではないものの瞳の網膜には焼きついていた。昨日の二人を探すために蜂はまた眠らない街へと繰り出すことだろう。） (2018/1/28 20:50:01) |
| ハニー・ビー♀22★ | > | 【肉に関してはこちらで残しておくとアレかと思い、腐っていたということに！昨日はすごい楽しかったです！また遊んでね！ お邪魔しましたー！！】 (2018/1/28 20:50:34) |
| おしらせ | > | ハニー・ビー♀22★さんが退室しました。 (2018/1/28 20:50:38) |
| おしらせ | > | アキ♀17☆さんが入室しました♪ (2018/1/29 20:04:50) |
| アキ♀17☆ | > | 【キングさんおつかれさまでした。謎を残したまま消えた！素晴らしいです。タンクトップを見るたびに、思い出す金色の逆毛ですね。映画の終わりとしては王道のヒーロー像ですね！】 (2018/1/29 20:04:57) |
| アキ♀17☆ | > | 【ハニーさんおつかれさまでした。身体的には無敵そうだったのに、意外な弱点。蜂は可愛いし、ラボは面白そうだし、世界が広くて一度ハニーさんサイドにもお邪魔してみたいです。お二人とも、おつかれさまでした！またお会いできる日を楽しみにしています。】 (2018/1/29 20:05:02) |
| アキ♀17☆ | > | 【そして、トモキチさんには感謝しきれない感謝を―！では失礼します。】 (2018/1/29 20:05:31) |
| おしらせ | > | アキ♀17☆さんが退室しました。 (2018/1/29 20:05:34) |
| おしらせ | > | 伊倉田一尋♂2年さんが入室しました♪ (2018/2/12 15:47:25) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | こんにちはー (2018/2/12 15:47:33) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | お知らせだけ。 (2018/2/12 15:47:37) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | 明日、2/13のダンジョンイベントは20時30分ごろから開始しようかと思ってます。途中参加も大丈夫です (2018/2/12 15:48:29) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | 場所はこの部屋を使わせて頂きたく思います (2018/2/12 15:48:50) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | 何か質問あったら事前にここに書いておいてくれるとスムーズに進められるかと思います (2018/2/12 15:49:14) |
| 伊倉田一尋♂2年 | > | では、これにて (2018/2/12 15:49:19) |
| おしらせ | > | 伊倉田一尋♂2年さんが退室しました。 (2018/2/12 15:49:21) |
| おしらせ | > | ＥＭさんが入室しました♪ (2018/2/13 20:27:41) |
| ＥＭ | > | 【開始時間になりました とりあえずプロローグを書き出そうかと】 (2018/2/13 20:37:18) |
| ＥＭ | > | （この学園には異世界に繋がるゲートがある。そんな怪談めいた噂が消えることなく囁かれるとある学園。それもそのはずこの学園には本当に異世界に繋がるゲートがあるのだ。しかも、それに対応する様にこの学園の生徒の中には不思議な能力に目覚める者がいる。そんな生徒たちの元に届いた差出人のない手紙。“目覚めし者よ、冒険を求めるのであれば集え”そんな気取った手紙と共に使われていない教室へ行くよう指示が書かれていた。生徒たちが指定された時間にその教室へと足をはこぶと……） (2018/2/13 20:40:56) |
| ＥＭ | > | 【参加者は 体 技 知 の数値を宣言しながらご入場下さい】 (2018/2/13 20:41:33) |
| おしらせ | > | 鹿谷あき♀2年さんが入室しました♪ (2018/2/13 20:51:27) |
| おしらせ | > | 月夜野 舞音♀2年さんが入室しました♪ (2018/2/13 20:51:29) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【よろしくお願いします。宣言とはここですればいい？ 体2 技6 知2】 (2018/2/13 20:51:50) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【こんばんはなのんー。体2 技1 知7 でっす。(あ、プロフにも書いとく。)】 (2018/2/13 20:52:22) |
| おしらせ | > | 市原 芹緒♂2年さんが入室しました♪ (2018/2/13 20:52:41) |
| ＥＭ | > | 【了解です ちなみに「体」の数値×３がＨＰとなりイベントにより減少し、０になったら行動不能になりますのでそのつもりで】 (2018/2/13 20:53:26) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | 【こんばんはっす。体7 技2 知1 】 (2018/2/13 20:53:42) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【まじじ！？ちょい降り直し】 (2018/2/13 20:54:55) |
| ＥＭ | > | 【あと、ビギナーズ特典として一人一回分４点回復できる薬を配布します】 (2018/2/13 20:55:56) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【むむっ、やっぱりHP6はきつい…かな？笑】 (2018/2/13 20:56:26) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【まのんたんは完全後衛だから大丈夫かと】 (2018/2/13 20:56:46) |
| ＥＭ | > | 【一応 ロル中市原さんが”周りの人を気遣いながら戦う”と明言すればダメージは市原さんに集中します】 (2018/2/13 20:57:23) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【りょかー。いっちーくんとあきちゃ盾にして逃げるのん。笑】 (2018/2/13 20:57:23) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | 【ふむ。HP21を上手く利用すんのな】 (2018/2/13 21:00:16) |
| ＥＭ | > | 【おいおい、質問は受け付けますが今の時点で何か質問はありますか？】 (2018/2/13 21:01:04) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【MPはないってことでよろしいんですのー？(挙手)】 (2018/2/13 21:01:51) |
| ＥＭ | > | 【ＭＰは「技」がそれに対応します 「技」の回数だけ使えますが数値そのものは変化しませんし、０になっても行動不能にはなりません】 (2018/2/13 21:03:34) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | 【りょー】 (2018/2/13 21:04:07) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【え？まのんちゃん、火力1回しか使えんてこと？】 (2018/2/13 21:04:46) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【了解でーす。あれ？ 魔法魔法使う時は｢技｣ ？｢知｣？】 (2018/2/13 21:05:05) |
| ＥＭ | > | 【「必殺技使用（超攻撃）」 「味方の回復」 「その他ダンジョン攻略で役に立つ形で能力を使ったとき」に使用します】 (2018/2/13 21:05:08) |
| ＥＭ | > | 【普通の魔法は無制限に使えるけど超必殺的な魔法は一回しか使えない ってことです】 (2018/2/13 21:05:45) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【そこ後出しかー！ 知は高火力を出すための数値で、使える回数は技？ ああ、通常攻撃はありなのね。】 (2018/2/13 21:06:04) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | 【超必殺技使う時は、宣言してから。2回こっきり】 (2018/2/13 21:06:47) |
| ＥＭ | > | 【このシステム使うの初めてなんで場合によっては数値増やしていきます。】 (2018/2/13 21:06:59) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【んぁー、そゆことなのね。んー、これって知１下げて、技１あげるべきかな？】 (2018/2/13 21:07:25) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【なるなる！ 6回使えるけど、ダンジョントラップとかのために使いたいから、温存かな。】 (2018/2/13 21:07:32) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【判定に知力絡んできたら詰むｗ】 (2018/2/13 21:09:26) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | 【脳筋2人はしんどいwww】 (2018/2/13 21:10:00) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【そこ、だよねぇ。よし、このままいってみるのん。戦闘は2人に任せるでいいかなーと。笑】 (2018/2/13 21:10:05) |
| ＥＭ | > | 【それでは三人が謎の教室の扉を開いたところからスタートしてよろしいですか？】 (2018/2/13 21:10:56) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【ちょっとまってね、罠解除とかに知力は絡んでくる？】 (2018/2/13 21:11:17) |
| ＥＭ | > | 【罠解除は「技」だけの判定です】 (2018/2/13 21:11:41) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【んじゃ、知力は捨てても、行けるか。】 (2018/2/13 21:11:53) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【んじゃ、このままで行ってみます。鹿谷準備完了！】 (2018/2/13 21:12:17) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | 【市原OK】 (2018/2/13 21:12:34) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【月夜野スタンバイ完了。】 (2018/2/13 21:13:01) |
| ＥＭ | > | （生徒たちが教室に入ると二人の男性が待っていた、二人とも年齢は二十代中盤と言ったところ。そして、その体からは能力者だからわかる異質な“気”の様なモノを感じる。しかもかなりのレベルだ。その片方が生徒たちに声をかける）ようこそ。学園迷宮、アルマのダンジョンへ。俺は有田葉馬（ありた ようま）。こっちは佐々木兆太郎（ささきちょうたろう）（と言ってもう一人の男性を紹介する。人当たりの良い有田と違って佐々木と紹介された男性は軽く頭を下げただけだ。）この学園の卒業生で今は地元で働きながらウルス先生の手伝いをしている。みんなは迷宮の探索は初めてかな？知ってる人もいるかもしれないがまずは説明を聞いてくれ。 (2018/2/13 21:14:03) |
| ＥＭ | > | 噂で聞いたこともあると思うがこの学園には異世界に繋がるゲートがある。俺たちが管理してる“アルマのダンジョン”もその一つ。ダンジョンの名の通り中には無数の罠、無数のモンスターそして無数のお宝が眠っているって訳だ。君たちが望むならそのダンジョンに挑戦できるって訳だ。まぁ、このダンジョンはわりかし安全性も高いし、俺たちもいるからそうそう危ない目に合わないと思うけどそれでも危険はある、やめるっていうのも構わないぜ。どうする？（ここまで説明したところで生徒たちの反応を伺っている） (2018/2/13 21:14:26) |
| ＥＭ | > | 【ちょっとサイコロ振りますが気にしないでください】 (2018/2/13 21:15:47) |
| ＥＭ | > | ２ｄ７ → (3 + 2) = 5 (2018/2/13 21:15:56) |
| ＥＭ | > | ２ｄ９ → (9 + 7) = 16 (2018/2/13 21:16:01) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【反応はロルで繋げばいいの？】 (2018/2/13 21:19:43) |
| ＥＭ | > | 【っとごめんなさい 反応ロルしてください】 (2018/2/13 21:20:07) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | (腕を組んで有田の話を聞いていた。そっけない態度をとっているが、迷宮探索とかお宝とかとか、それにかかわり続けている卒業生の存在とか、初めてのことばかりで内心ドキドキだ。)……ま、まあ、わたしは挑戦してもいいけど？（とか言いながら、ちらりと残りの二人の顔を見た。） (2018/2/13 21:20:13) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | どうするもなんも、おもしれぇことやれるんだろ？ここまで来てやらねぇなんて選択肢はねぇだろ（普段は隠している「異能」の力が身体の奥で疼いた気がした。「俺はやるぜ？」と2人に頷いてみせて。） (2018/2/13 21:21:53) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | (手紙を受け取った経緯もあって、とある教室へと足を運んだ。中へと入ると二人の男性がいて…なんか、色々説明してくれたのだけども。んー、要はダンジョンへお宝探しに行くかい？ってことだと思うの。お宝と聞けば疼く冒険心。そりゃ、勿論――。) 行くのんっ。お宝探しとかわくわくなのーん。(万歳しながらぴょんぴょん跳ねて。二人もどうやら挑戦する意思を表明しているようだ。) (2018/2/13 21:22:48) |
| ＥＭ | > | そうか、そう言ってくれると思ってたぜ。そんな君たちにこれを渡そう（そう言って銀の砂の入った砂時計が描かれたカードをわたす。）ダンジョンは異世界だ。その存在を固定させるためにこの砂時計の魔力が必要になる。砂が尽きたらすぐに戻ってくるんだぞ。それから初参加者にはこいつを（そう言って薬の入った小瓶と銀色のカギが描かれたカードを渡す。）傷を癒してくれる回復薬とダンジョン内の錠を開けられる鍵だ。最初の一個は無料だが次からは有料だ。この冒険でしっかり稼いで来ないと辛くなるぜ。迷宮内で手に入るアイテムは全部こんなカードの形になっている。プレイ（使用）って言えば使えるようになるぜ。（なお、カードの材質は一見紙の様だが折れず曲がらず少なくても普通の紙ではない様子。また、つきよのさんはそのカードに見覚えが……） (2018/2/13 21:25:13) |
| ＥＭ | > | 有田：カードは全部で100種類あるらしいが俺たちも全部は知らない。カードにはＳ、Ａ、Ｂ、Ｃ、Ｄの五種類のレアリティーがあり上に行くほど貴重で強力になって行く。カードは基本一度使うとなくなっちまう。さて、俺からはこんなモンだお前も何かあるか（そう言って相方の佐々木に声をかけるが佐々木の方はただ首を横に振るだけ）ないってさ。何か質問はあるか？無いならリーダーを選んでくれ。 (2018/2/13 21:25:53) |
| ＥＭ | > | 【反応どうぞ】 (2018/2/13 21:25:59) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | リーダーはその前のめりな市原くんでいいんじゃないの？その鍵って、みんなひとつずつ貰えるの？ (2018/2/13 21:28:09) |
| ＥＭ | > | 有田：一人に一つづつ渡す。その場でパーティー内で受け渡ししても俺たちは文句言わないよ (2018/2/13 21:29:02) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | （それぞれに渡されたアイテムとカード。初めて見るそれらを物珍しそうに顔の前で眺めたなら、ポケットへと仕舞う。）は？俺？………まぁいいけど。（仕方なしに承諾。） (2018/2/13 21:29:53) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | (あるぇ？このカード…前に廊下で拾ったやつに似ている。ポケットに一枚だけ同じようなカードを持っていて。) んぁ？ いっちーくんでいいんじゃないかなぁ？ 男子1人だし。(鹿谷さんの提案に頷いて。) (2018/2/13 21:30:10) |
| ＥＭ | > | では（選ばれたリーダーに銀時計を差し出す）男ならしっかりと女の子を守ってやれよ（そうにこやかに笑いながら）あっと、念のためこいつを連れてけ（そう言って掌に乗りそうな小人を銀時計と一緒に渡す）“よっ！”（とあいさつする様に手を上げる小人）何かあればそいつに言え。そいつは俺とつながってる。まぁ、異世界の電話がわりだと思ってくれ。ちょっと鬱陶しいかもしれないけどな（と笑う有田に小人は“なんだと！”と文句を言っている。）俺も俺で忙しいから常に頼られても困るけどな。 (2018/2/13 21:31:55) |
| ＥＭ | > | それじゃぁ冒険の迷宮へ扉を開こうか（そう言うと教室のほぼ中央に立つと）“エッフエルム・グオッグ・グランダ・セルコニクス・ユガータ……”（何語とも分からない。おそらくこの世界の現代の言葉でなない言語で呪文を唱え始めると有田の足元に魔法陣が浮かび上がりその魔法陣の上に鉄製に見える門が出現。）“ナクヌンスク・ファミラール・エリオッサ！ 迷宮への扉よ！開け！！（出現した門が“ギィー”と音を立てて開いていく）さぁ、行ってきな（と言って扉への道をあける） (2018/2/13 21:32:13) |
| ＥＭ | > | 【反応どうぞ】 (2018/2/13 21:32:19) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | ふうん。鍵3つは何とかなるってことね。（渡されたカードを弄ったりすかしたりして確認中していたが、如何にも怪しい小人と門が開いたなら、驚いた。一番に足を踏み入れる勇気はないので、リーダーとなった市原くんの後ろにそっと隠れよう。）最初はリーダーだよね。 (2018/2/13 21:33:47) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | （男だからリーダー…まぁしゃあねぇか。時計を腕に着けたなら、横目で小人をちらりと見やれば開かれた門。滾る！これは滾るぜ！）っしゃ。行ってみっか！（首をこきこきと鳴らして足を踏み出した。） (2018/2/13 21:35:42) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | (喋る電話とかすごいのんっ。…なんて、呑気に感激していると唱えられる呪文、開けドア！とばかりにダンジョンへの扉が開いたようだ。) おっ、おおーっ！ すごいのーんっ。ねね、もう入ってもいいのー？ (門の前まで移動しては中を指さして。) (2018/2/13 21:35:48) |
| ＥＭ | > | （生徒たちが扉をくぐると大きな部屋に出る。部屋は体育館ほどの広さで四面の壁どころか天井や床にも無数の扉が付けられている。）小人：この扉はどれを選んでも大して変わらねぇぜ。もちろん扉によって中身が変わるが扉からその中身を推理することはできないからな。適当に選べよ（とアドバイスします）【あと、このダンジョン内ではネットや電波は使えないので。デジカメやボイスレコーダーとしては使えます】 (2018/2/13 21:36:50) |
| ＥＭ | > | 【反応どうぞ】 (2018/2/13 21:38:40) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | ――だって。どうする？（自分で選ぶ期はさらさらない。運が良いわけでもないし、選んで酷かったら自分のせいになるのも嫌だし、何よりも、扉に一番に入るのも嫌だ。一歩下がって、やる気溢れる二人の意見に従う姿勢を貫こう。） (2018/2/13 21:40:09) |
| ＥＭ | > | 【なお、小人は市原さんの肩に乗ってあれころ言っています。銀の砂時計のカードは絵にも関わらず動き出しまだ分かりにくいですが砂が減っていってます。時間点を５０点としてこれから行動ごとにこの点数が減っていきます。】 (2018/2/13 21:40:41) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | 何だここ。（目の前の無数の扉…何処を見ても扉。）どこ開けても一緒ならどれでもいいぜ。一歩下がった鹿谷は選ぶ気はないとみた。なら…）月夜野選べよ。んでもって、俺が最初に入る。 (2018/2/13 21:41:59) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | (そこそこ広い四角いお部屋に到着。このお部屋には扉がいっぱいあるけど…どうやらどこかへと通じているらしいけど。) ほーぅ。どの扉選んでもいいんのんね？ 天井！ 天井の扉とか面白そうじゃない？ (上を見上げてから指さして。) どうかなー？(選択権をもらったけど、一応二人を見遣って確認。) (2018/2/13 21:42:53) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【行動＝1レス？それとも、行動宣言したものだけ？】 (2018/2/13 21:43:06) |
| ＥＭ | > | 【こちらの裁量もありますが基本宣言したものだけです。】 (2018/2/13 21:43:50) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【あーい】 (2018/2/13 21:43:59) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【りょっ。】 (2018/2/13 21:44:15) |
| ＥＭ | > | 【では月夜野さん１ｄ３を振ってください】 (2018/2/13 21:44:21) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | （彼女が天井を選んだのなら、うん、と頷こう） (2018/2/13 21:44:25) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 1dl3 (2018/2/13 21:45:12) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【ｗｗｗｗｗｗｗ】 (2018/2/13 21:45:19) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 1d3 → (2) = 2 (2018/2/13 21:45:29) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【何もなかったっ！(顔真っ赤。)】 (2018/2/13 21:45:49) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【デシリットルなんてなかった！ｗ】 (2018/2/13 21:46:02) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | 【よしよしwww】 (2018/2/13 21:46:07) |
| ＥＭ | > | （月夜野さんが選んだ扉をくぐって行くとその部屋の中は巨大なアスレチックの様になっており上へ上へ昇様になっています。少し言ったところに宝箱が、さらに行ったところに扉が、更に更に行ったところにもう一つ宝箱があります。２ｄ６+体 または 技 の好きな方で判定してください。下の宝箱の難易度は６ 扉の場所への難易度は８ 上の宝箱の難易度は１２ 一回判定するごとに時間点５点を消費します なお、扉には一人でもたどり着ければ他の人はすぐにその場所に引き上げられるものとします。なお、大広間ではすぐ隣に別の部屋への扉があったはずですが壁一枚隔てたこの部屋の床にはくぐった扉一つしかありません。） (2018/2/13 21:48:12) |
| ＥＭ | > | 【システムに質問があったらどうぞ】 (2018/2/13 21:50:28) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | 【市原は宝箱を選びたい。他の2人とは相談できる？】 (2018/2/13 21:52:18) |
| ＥＭ | > | 【相談構いませんよ】 (2018/2/13 21:52:40) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【二人とも同じ宝箱を狙うか、数値の高い市原くんと私と分けるかー、ってとこかな。】 (2018/2/13 21:53:38) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【これ、別々にも行動出来るって感じなのかな？ ｢1人でも扉に…｣っていってるから。でも、宝箱にしろ扉にしろ、月夜野は動けないのでおふたりに任すのー。】 (2018/2/13 21:54:10) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | 【とりあえず、最初の宝箱ゲットしたい。】 (2018/2/13 21:54:18) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【手前をわたしがやって1回で済ますかな。】 (2018/2/13 21:54:36) |
| ＥＭ | > | 【三人別々に行動できます それぞれ攻略したい目標を宣言してサイコロを振ってください】 (2018/2/13 21:55:06) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【行動の順番に、技体の数値は関係してくる？】 (2018/2/13 21:55:37) |
| ＥＭ | > | 【下の宝箱ならまのんさんでも十分期待値でＯＫですけどね あと一ゾロを出した場合数値がどれだけ高くても失敗です】 (2018/2/13 21:56:32) |
| ＥＭ | > | 【行動の順番は特に数値に影響されません】 (2018/2/13 21:56:53) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【ほむ。んじゃ、月夜野…下の宝箱開け…。待った。この場合…技減るの？】 (2018/2/13 21:57:37) |
| ＥＭ | > | 【普通に目指すだけなら減りません。まのんさんが出目の数値に+させるように魔法・能力を使えば減りますが】 (2018/2/13 21:58:39) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【なるほど。んーと、目指すだけって。宝箱のそばに行くってこと？ 宝箱を開けるって意味でOK？】 (2018/2/13 21:59:59) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【まのんちゃんなら4以上で成功。さあ、どうする？3人同時に行った場合、上が成功すると強制的に上に言っちゃうから、手前の宝箱失敗した場合は見捨てることになるね？】 (2018/2/13 22:00:04) |
| ＥＭ | > | 【いえ、上が成功しても下を待つのはＯＫですよ】 (2018/2/13 22:00:40) |
| ＥＭ | > | 【宝箱を開けるってことでＯＫです】 (2018/2/13 22:01:04) |
| ＥＭ | > | 【ただ もう一回挑戦するなら 時間点は減ります】 (2018/2/13 22:02:02) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【なら…月夜野、下の宝箱開けたいのん。よいかな？】 (2018/2/13 22:02:06) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | 【よき。】 (2018/2/13 22:02:16) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【下まのんちゃん、階段あき、の同時ができるの？さらには、上の宝箱市原くん、とか。】 (2018/2/13 22:03:08) |
| 市原 芹緒♂2年 | > | 【っと！やべ！電話入る。すまん！ちと離脱。上手く繋げてくれ！（土下座）】 (2018/2/13 22:03:32) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【んじゃ、宝箱と階段同時にやろっか？】 (2018/2/13 22:03:51) |
| ＥＭ | > | 【同時に三つ挑戦できますよ 市原さんのサイコロ代理も認めます】 (2018/2/13 22:04:18) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【それで行こうｗ】 (2018/2/13 22:04:36) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【代理はあきちゃに任すのん。笑】 (2018/2/13 22:04:53) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【行動宣言ロルに入ればいい？】 (2018/2/13 22:04:59) |
| ＥＭ | > | 【宣言ロルどうぞ】 (2018/2/13 22:05:09) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | んー。それじゃ、わたし先に上に登ってみようかな……（アスレチックのようなものを見上げると、その先には扉が。まだ始まったばかり、この部屋に特別罠などないのなら、それぞれが動いたほうがいいのでは、と歩き始める。） (2018/2/13 22:06:29) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 2d6+6 → (3 + 4) + 6 = 13 (2018/2/13 22:07:02) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | おおっ、山あり谷ありの地形……いや、うん。(普通に体力消耗ルートな気がしたが、宝箱がやる気を奮い立たす。) よし、あの宝箱は月夜野が開けるのん。(下に位置する宝箱へと近寄っていけば、鹿谷さんは扉方向へ、いっちーくんは上の宝箱へと向かったようだ。) (2018/2/13 22:07:44) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 2d6+2 → (4 + 2) + 2 = 8 (2018/2/13 22:08:21) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | やった、お宝ゲット！あとは、市原くんが上のやつ、開けてよねー！（扉のあたりから、下に上に、それぞれ聞こえるように声を張り上げた。） (2018/2/13 22:08:57) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【サクと代理やるぜ！恨みっこなしよｗ】 (2018/2/13 22:09:14) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 2d6+7 → (4 + 5) + 7 = 16 (2018/2/13 22:09:21) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【うぇーいっ。】 (2018/2/13 22:09:42) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【うぇーい！】 (2018/2/13 22:09:49) |
| ＥＭ | > | 【余裕ですねー あきさんは１ｄ つきよのさんは１ｄ３０ 1ｄ43を振ってください 市原さんも無事に扉にたどり着きました 】 (2018/2/13 22:09:57) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | １ｄ (2018/2/13 22:10:08) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【ｗｗｗｗｗｗｗ】 (2018/2/13 22:10:17) |
| ＥＭ | > | 【あれ？上の宝箱目指したの市原さんか まぁ、結果は変わりませんが】 (2018/2/13 22:10:33) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【数字足りないｗ】 (2018/2/13 22:10:58) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【んぁ？ 30で振るの？43で振るの？】 (2018/2/13 22:11:11) |
| ＥＭ | > | 【間違えた！アキさん１ｄ４３を振ってください！！ つきよのさん１ｄ３０を振ってください】 (2018/2/13 22:11:30) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | １ｄ４３ → (12) = 12 (2018/2/13 22:11:43) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 1d30 → (2) = 2 (2018/2/13 22:11:53) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【市原代理！】 (2018/2/13 22:11:55) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【素晴らしい！ …2って。笑】 (2018/2/13 22:12:19) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【２がいいものとは限らないｗ】 (2018/2/13 22:13:52) |
| ＥＭ | > | （宝箱の名にはカードが一枚づつ入ってます 市原さん：51封魔の鏡[Ｃ]バスター悪魔系モンスターを撃破する。 つきよのさん：4ウォター[Ｄ]マジックカードから５Ｌほどの水が沸いて出てくる です） (2018/2/13 22:14:38) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【おお、いい感じ！】 (2018/2/13 22:15:10) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【い、いいものかもしれないもんっ。笑 あ、月夜野的にはいいものだった。笑】 (2018/2/13 22:15:10) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【今回はこれで、５×３時間消費？】 (2018/2/13 22:16:22) |
| ＥＭ | > | 【聞くまでもないかもしれませんが扉をくぐって先を進むならその宣言と１ｄ２を振ってください】 (2018/2/13 22:16:31) |
| ＥＭ | > | 【いえ、三人同時に行動したので５だけの消費です】 (2018/2/13 22:16:50) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【時間計算係が沈んでるので、誰かやっとかないとだね。】 (2018/2/13 22:17:06) |
| ＥＭ | > | 【一応私がプロフでやってます】 (2018/2/13 22:17:50) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | おおおっ、いいカードGETしたのんっ。(レアリティ度は低いが水属性である自分には最適なカードだった。) よっし、次へと進もぉー。(扉のところにいる鹿谷さんの元へと歩いていくの。) (2018/2/13 22:17:54) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【おおｗ有能】 (2018/2/13 22:18:09) |
| ＥＭ | > | 【それほどでもｗｗ】 (2018/2/13 22:18:50) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | よかったね。ふーん。（わたしも宝箱にすればよかったぁ！とは、頬をぴくつかせるだけで収めつつ。）市原くん、さっさと扉開けて先進もうか。 (2018/2/13 22:19:37) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | （そんなわけで、罠とかカギとかなにも気にしないで市原くんが扉をくぐります。） (2018/2/13 22:20:09) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | １ｄ２ → (2) = 2 (2018/2/13 22:20:38) |
| ＥＭ | > | （生徒たちが扉を開けると部屋の中央に巨大な木が生えている。生徒たちが近づくと木の表面に顔が浮かび上がり生徒たちに敵意をむき出しにし、尖った枝を突き付けるようにして攻撃してきます。難易度は不明：知+２ｄ６の数値によって判別することができます。がしますか？） (2018/2/13 22:21:27) |
| ＥＭ | > | 【っと 思ったけど市原さんまだ戻らないから戦闘は一回後回しにしましょうか……】 (2018/2/13 22:21:59) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【ｗ】 (2018/2/13 22:22:17) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【やってしまおう！勝手に動かして、死んだらテヘペロするー！】 (2018/2/13 22:22:40) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【www】 (2018/2/13 22:22:54) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【知力判定は、技能使っちゃう？】 (2018/2/13 22:23:12) |
| ＥＭ | > | 【ではやりましょう２ｄ６+体 または 知 で振ってください 難易度は不明です】 (2018/2/13 22:23:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市原 芹緒♂2年さんが自動退室しました。 (2018/2/13 22:23:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市原 芹緒♂2年さんが自動退室しました。 (2018/2/13 22:23:36) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【技能減らない判定ってことでOK？】 (2018/2/13 22:24:06) |
| ＥＭ | > | 【使わないでＯＫです】 (2018/2/13 22:24:29) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 出たな、怪しい木のオバケ。行け、市原くん！肉の盾となれ！ (2018/2/13 22:24:43) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【市原くん判定から行きます】 (2018/2/13 22:24:54) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | ２ｄ６+7 → (4 + 1) + 7 = 12 (2018/2/13 22:25:28) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【え。これ、体判定の場合…いきなり攻撃なん？ それとも…？】 (2018/2/13 22:26:05) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【脳筋は何も考えずに突っ込む！】 (2018/2/13 22:26:23) |
| ＥＭ | > | 【この場合ＧＭの裁量としてつきよのさんがモンスターの情報を知っていようがいまいが市原さんが突っ込んでいったことになりますね】 (2018/2/13 22:26:59) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | （後ろから鹿谷も援護。）火属性は気に強いんじゃなくって？オホホ！ (2018/2/13 22:27:13) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | 【なるほど。笑 突っ込んじゃったのね。 じゃあ、知力判定いらねーね。笑】 (2018/2/13 22:27:25) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【木！ つっこんじゃったｗ】 (2018/2/13 22:27:26) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | ２ｄ６+３ → (1 + 6) + 3 = 10 (2018/2/13 22:27:43) |
| ＥＭ | > | 【モンスターがカウンター系の能力を持ってたらペナルティです まぁ。ぶっちゃけ今回は能力なんてないけど】 (2018/2/13 22:27:51) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【降ってくださいって言ったのそっち！ｗ】 (2018/2/13 22:28:25) |
| 月夜野 舞音♀2年 | > | やっ、いっちーくん？！ (いきなり突っ込んでいく脳筋を止めるまもなく…。) まぁ、木だし、何とかなるかなー？ (鹿谷さんも援護に入っているから自分は後ろで観戦しておくのん。) (2018/2/13 22:29:09) |
| ＥＭ | > | 【月夜野さんは攻撃に参加しないんですね】 (2018/2/13 22:30:31) |
| 鹿谷あき♀2年 | > | 【わたしは知力による難易度判定はスルーされたと思って、攻撃に入ったけど、そうなると、今はまのんちゃんの2d6+知は、魔法攻撃になるんじゃないの？】 (2018/2/13 22:30:38) |
| ＥＭ | > | 【鹿谷あき♀2年 > 【やってしまおう！勝手に動かして、死んだらテヘペロするー！】 この発言を判定待たずに攻撃するって意味かと思ってしまいましたが……ちょっと受け取り方が極端だったかな……】 (2018/2/13 22:31:50) |
2018年01月28日 00時53分 ～ 2018年02月13日 22時31分 の過去ログ
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