「幻想少女レズ乱交倶楽部【UmbrellaCore】」の過去ログ
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2018年02月14日 04時05分 ~ 2018年02月14日 16時26分 の過去ログ
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比那名居天子 | > | 貴女の気質や姿を見てるとこっちまで欲情しへ…はむ、っちゅ…せーが…んっ…っちゅぷ♡(少しずつ素直になりながらこちらも言葉数が少なくなり、獣のように青娥の舌を求め、舌先で歯茎を刺激して) (2018/2/14 04:05:49) |
比那名居天子 | > | 小悪魔は無理しないようにねー…もう夜も遅いんですし… あ…私のさっきの袋のは気にしなくて大丈夫よ、みんなの分。だから(ぼそっと小声で (2018/2/14 04:06:27) |
霍青娥 | > | はぁっ…天子ちゃんっ…天子ちゃん…っ…っ(そのままねっとりと舌を絡めていきつつ相手の首に腕を回してこちらも激しく相手を求めて舌を絡めていき2人で息継ぎしつつもしばらく相手とのキスではなく舌の交尾を味わっていて (2018/2/14 04:07:46) |
レミリア | > | あら、そう…それなら私もそろそろお暇しようかしら… (2018/2/14 04:09:07) |
比那名居天子 | > | ん゛む…ちゅ、っはぁ…青娥・・・青娥ぁ…っ♡(首元から引き寄せるように顔が間近に迫ると、互いの甘い息遣いも肌に触れるほど激しくなっていき…。潤んだ瞳で視線を合わせたまま口内に舌を突き入れ頬裏や歯茎に舌先を尖らせ口内を蹂躙するよう動かして) (2018/2/14 04:09:45) |
小悪魔 ◆ | > | あ、ではお館までお送りしますね♪(パチンと指を鳴らせば瞬時に衣服を身に纏い) (2018/2/14 04:09:55) |
レミリア | > | ふふっ…気がきくこと…それじゃあお願いしようかしら…(笑って) (2018/2/14 04:10:28) |
比那名居天子 | > | 【お二人ともおつかれさまーね】 (2018/2/14 04:11:13) |
霍青娥 | > | はぁっ、んんっ…あっ♡天子ちゃぁん♡(そのまま舌を絡めながら相手に口内を蹂躙されると気持ちよさそうにしながら甘い吐息に体を震わせながら身体動作も密着して抱きつき震えていて (2018/2/14 04:11:39) |
霍青娥 | > | 【おつかれさま〜 (2018/2/14 04:11:43) |
小悪魔 ◆ | > | はい♪それではまた・・・あ、天子さんのチョコ、皆さんにも振舞っておきますね♪あとはどうぞご自由にお楽しみくださいませ・・・Have a good night ♪(レミリアの手を取っては赤い魔方陣を足元に発動して) (2018/2/14 04:11:55) |
おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/2/14 04:12:00) |
レミリア | > | よっと…それじゃあ行くわね…また縁があったら会いましょ…(魔法陣の上からこあと共に姿を消して) (2018/2/14 04:13:28) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2018/2/14 04:13:33) |
比那名居天子 | > | ん゛む…よろひく…♡はー…っ、ちゅぷ、ちゅるっ♡(小悪魔の方に一瞬視線をうつして呟き、再び青娥の方に向き直ると背中に両手を伸ばし強く抱き寄せて…大きな青娥の乳房に自分の乳房を重ねるように抱きしめ互いの体の震えを抑えるように密着して) (2018/2/14 04:13:44) |
おしらせ | > | フランドール・sさんが入室しました♪ (2018/2/14 04:16:18) |
霍青娥 | > | はあっ…はあっ…っ♡(相手を見つめながら強く抱きしめて乳房同士を押し付けながら見つめていて震える身体を優しく撫で回して落ち着かせながら天子を甘い吐息を吐き)本当に天子ちゃん、いいわ♡(そう言いながら素直な感情を相手にぶつけつつこれ以上すると我慢できなくなるためキスはやめて (2018/2/14 04:16:26) |
フランドール・s | > | 【はじめましてー、おはようございますー、お邪魔しても大丈夫でしょうかー?】 (2018/2/14 04:17:12) |
比那名居天子 | > | はぁ…っっ 上でも地上にきてからも基本爪弾き者だったから…そんな事言われるの、慣れてないんだけれど…っ(青娥の言葉に少したじろぎつつも、嬉しそうに満面の笑みを受けて。ようやく長い口づけを終えて) (2018/2/14 04:18:31) |
霍青娥 | > | 【こんにちは〜、私は構わないわよ (2018/2/14 04:18:48) |
比那名居天子 | > | 【はじめましてー私はそろそろ離脱しなきゃなのでその辺りは青娥さんに聞いてくださいー】 (2018/2/14 04:18:51) |
フランドール・s | > | ……あ、れ?こぁ、とお姉様の気配を感じた、んだけど…(すと、と地に足を付ける金髪少女はキョロキョロと周りを見渡して (2018/2/14 04:19:46) |
霍青娥 | > | んんっ…わたしも邪仙ってここ以外では同じようなものよ…♡(そう言いながら見つめて大好きよ…ともう一度伝えながらゆっくりと離してあげて、暇な時にもっと語りましょう?と言いながらおでこにキスをして (2018/2/14 04:20:11) |
霍青娥 | > | いらっしゃい(入ってきた少女に微笑みながらご挨拶して (2018/2/14 04:20:29) |
比那名居天子 | > | そういうものなのね…ふふ、まあ…その。ええ…時間が合うかは分からないけれど今度あったら…続き、ね…♡(軽くおでこに口づけされると普段では考えられないくらい素直に頷き、青娥の手を取り自分のスカートの中に導いて…口内での交尾だけですっかり蕩け切った秘所をくちゅりと一瞬だけ触れさせると身を離して) (2018/2/14 04:21:48) |
比那名居天子 | > | 今度は妹の方の吸血鬼が…こんばんはねー…あの二人なら丁度かえっちゃったわよ?(頬は紅潮させたままフランの方へ軽く手を振って) (2018/2/14 04:22:29) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2018/2/14 04:23:04) |
レミリア | > | 忘れ物忘れ物っと…(魔法陣を発動させて現れて) (2018/2/14 04:23:27) |
霍青娥 | > | ん…♡(相手のを触るとビクッとしつつ手に付着した体液をゆっくりと舐めとって天子が時間になるまで優しく後ろから抱きしめてゆっくりできるようにクッションになってあげて (2018/2/14 04:23:54) |
霍青娥 | > | おかえりなさーい (2018/2/14 04:24:00) |
フランドール・s | > | …貴女は、天界のお姉さん、だったかしら?(目を丸くするとじー、と興味深そうに瞳を覗き (2018/2/14 04:24:04) |
レミリア | > | フランが居る…なんとか見つからないように…(そっと落としていた先程の小箱を回収して) (2018/2/14 04:25:14) |
比那名居天子 | > | はふ…んぁ…♡ほんとにやらしいんだから…んっ…♡(自分が垂らした愛液を舐めとる様子を見せつけられると欲情煽られて…そのまま後ろから抱きしめられ心地よさそうに体をすり寄せる) (2018/2/14 04:25:20) |
比那名居天子 | > | ん、天人の天子よ~…特別に呼び捨てでも構わないわ…ふふ(青娥の肌に触れてるせいで上機嫌にフランの方へと呟いて) (2018/2/14 04:26:01) |
霍青娥 | > | んふふ、好きでしょ?(いつもなら嫌いかしら?とお伺いをたてるように聞くが、相手に好きと断定して言いながらゆったりと天子の頭を撫でてあげていて (2018/2/14 04:27:09) |
比那名居天子 | > | もっと微睡んでいたいところだけれど…はぁ、そろそろいかないとまたあのお節介な巫女にどやされるから行くわね… …そんなわけないじゃないの♡(頭を撫でられ、青娥にだけ聞こえるようにこちらからも大好きと小さく呟くと…名残惜しそうに身を離し部屋にいる全員に軽く手を振ってから扉を開けて出ていく) (2018/2/14 04:28:27) |
フランドール・s | > | 天子、天子、かぁ、うん、私はフラン、フランドール・スカーレット、よろしくね?天子、また会えたら? (2018/2/14 04:28:56) |
比那名居天子 | > | 【それじゃあ私はこれにて失礼するわ。…青娥は時間合えば続き、またね♡】 (2018/2/14 04:28:59) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが退室しました。 (2018/2/14 04:29:07) |
霍青娥 | > | またね、天子ちゃん(そう言いながら相手を見送り (2018/2/14 04:29:13) |
霍青娥 | > | 【おつかれさまー♡ (2018/2/14 04:29:18) |
フランドール・s | > | そこのお姉さんも初めまして、なんかお姉さんは不思議な感じがするけど、天女様なの? (2018/2/14 04:30:13) |
レミリア | > | ふぅ…バレてない…わよね…(物陰から羽が見えてるが本人は気づいてないようで) (2018/2/14 04:30:22) |
霍青娥 | > | んん〜、そんなものじゃないよ…邪仙の青娥よ…よろしくね?(フランに微笑みながら自己紹介して (2018/2/14 04:32:03) |
フランドール・s | > | うん、よろしく、って言っても、なんか雰囲気的に終わっちゃった感じかな?ま、身内の気配がしたから気になって来てみただけなんだけどさ? (2018/2/14 04:33:27) |
霍青娥 | > | なるほどねぇ…そこにあなたの姉もいるわよ(そう言いながら隠れているレミリアを指差して (2018/2/14 04:35:16) |
レミリア | > | えっ…(少し声が漏れて) (2018/2/14 04:36:07) |
フランドール・s | > | あ、やっぱりそこにいたんだ、なにしてるのよ?こんなとこで(キョトン (2018/2/14 04:38:05) |
レミリア | > | な…何でもないわよ!?(慌てて小箱を後ろに隠しつつフランに言って) (2018/2/14 04:38:43) |
フランドール・s | > | そ、そう?なら、よいのだけど…なにを隠してるの? (2018/2/14 04:43:41) |
霍青娥 | > | ふふ…(2人を見ていて (2018/2/14 04:44:25) |
霍青娥 | > | 【そろそろ落ちるわね…おつかれさまっ (2018/2/14 04:58:00) |
おしらせ | > | 霍青娥さんが退室しました。 (2018/2/14 04:58:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2018/2/14 04:58:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2018/2/14 04:58:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドール・sさんが自動退室しました。 (2018/2/14 05:04:45) |
おしらせ | > | 霊烏路 空さんが入室しました♪ (2018/2/14 07:19:03) |
霊烏路 空 | > | 【待機ですのでご自由にどうぞー】 (2018/2/14 07:29:03) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2018/2/14 07:44:17) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2018/2/14 07:44:52) |
フランドール | > | おはよう♪ (2018/2/14 07:45:08) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2018/2/14 07:46:06) |
魂魄妖夢 | > | 【おはようございます!】 (2018/2/14 07:46:24) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2018/2/14 07:47:02) |
フランドール | > | いないと思って退室しちゃいました(笑 (2018/2/14 07:47:31) |
魂魄妖夢 | > | 【成る程…お空さんは…】 (2018/2/14 07:49:03) |
霊烏路 空 | > | 【はーい?】 (2018/2/14 07:49:25) |
魂魄妖夢 | > | 【居ましたね…良かったです…】 (2018/2/14 07:50:10) |
フランドール | > | どうしましょうか? (2018/2/14 07:51:32) |
霊烏路 空 | > | 【どうしましょう。】 (2018/2/14 07:52:05) |
フランドール | > | 一言プロフ見た感じだと…みんな趣味バラバラですね(笑 (2018/2/14 07:53:17) |
魂魄妖夢 | > | 【私お空さんとしてみたいです…いつも見てばっかりですし…】 (2018/2/14 07:53:32) |
霊烏路 空 | > | 【そこにフランさんが混ざる感じで……良いです?】 (2018/2/14 07:54:18) |
フランドール | > | 私は別に大丈夫ですよ。 (2018/2/14 07:55:41) |
霊烏路 空 | > | 【では……あ、総受けですね】 (2018/2/14 07:57:48) |
霊烏路 空 | > | 【私から始めるので入る感じに……】 (2018/2/14 07:58:01) |
フランドール | > | わかりました。 (2018/2/14 07:58:25) |
魂魄妖夢 | > | 【了解ですっ!】 (2018/2/14 07:58:38) |
霊烏路 空 | > | ん~(機嫌よく店内に。バレンタインという事で赤色のリボンで肝心な部分だけ隠していると言う露出の高い服装) (2018/2/14 07:59:23) |
魂魄妖夢 | > | おはようございますっ!今日も良いお天気ですね!(いつも通りの服装で笑顔で入ってきて) (2018/2/14 08:01:28) |
フランドール | > | おはようございます♪(お気に入りのブーツはいてきた)ごめんなさい。遅れちゃったかな。 (2018/2/14 08:04:02) |
おしらせ | > | フランドールさんが部屋から追い出されました。 (2018/2/14 08:05:48) |
おしらせ | > | フランドール.さんが入室しました♪ (2018/2/14 08:05:48) |
霊烏路 空 | > | んー……遅れるとかここは気にしないよー。(くるっと振り返っては二人に手を振って。) (2018/2/14 08:07:13) |
魂魄妖夢 | > | お空さん…おっぱい大きい…(しばらく見とれていて) (2018/2/14 08:08:35) |
フランドール. | > | 羨ましいなぁ〜 (2018/2/14 08:09:06) |
フランドール. | > | (自分のと比べてしまう) (2018/2/14 08:09:42) |
霊烏路 空 | > | そう?(リボンで先端だけ隠れた乳房を見つめて。)よくわかんないや(えへへと苦笑する) (2018/2/14 08:11:28) |
フランドール. | > | しかも長身でスタイルも良いから、言うことなしだわ。(同じ女の子なのに、ここまでちがうなんて) (2018/2/14 08:13:05) |
魂魄妖夢 | > | 【あっ…すいません…ご飯落ちです…また後で来ますね…】 (2018/2/14 08:14:28) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2018/2/14 08:14:30) |
霊烏路 空 | > | 【お疲れ様ですー。】 (2018/2/14 08:14:40) |
フランドール. | > | お疲れ様でした。 (2018/2/14 08:15:02) |
霊烏路 空 | > | そうやって言われると恥ずかしいね……(少し頬を赤くしながらポリポリと頬をかいて) (2018/2/14 08:15:35) |
フランドール. | > | 照れる仕草も可愛いわね♪ (2018/2/14 08:16:57) |
フランドール. | > | 私どっちかと言うと男っぽいから。 (2018/2/14 08:17:31) |
フランドール. | > | 性格の事だからね。 (2018/2/14 08:18:37) |
霊烏路 空 | > | そんな事ないよ?可愛いもん。男の子には見えないよ(ニコニコしながら近寄って。) (2018/2/14 08:18:40) |
フランドール. | > | 髪短いし、今日も全身格好良くしてきたんだよ。本当に可愛い? (2018/2/14 08:19:36) |
フランドール. | > | 本当なら嬉しいな♪ (2018/2/14 08:19:46) |
フランドール. | > | これからどうしましょうか?? (2018/2/14 08:22:25) |
霊烏路 空 | > | 可愛いよ?私そういうのあんまりわからないけど……(頬を撫でてやって) (2018/2/14 08:22:32) |
フランドール. | > | ありがとう♪空さん(頬を撫で返す) (2018/2/14 08:23:20) |
霊烏路 空 | > | んっ(ピクッと反応するが再び撫で撫でして) (2018/2/14 08:25:20) |
フランドール. | > | よいしょ!(褒められて嬉しくなり、お姫様抱っこした) (2018/2/14 08:26:48) |
霊烏路 空 | > | うわぁ!?凄い力持ちだね……(目を丸くして驚いている。まさか自分が持ち上げられるなんて思ってなかった) (2018/2/14 08:29:38) |
フランドール. | > | 空さん軽ーい♪このまま歩いてあげようか? (2018/2/14 08:30:10) |
霊烏路 空 | > | そうなのかな……?歩くってどこに……?(顔を見つめながら聞いてみて) (2018/2/14 08:33:56) |
フランドール. | > | 変なところは行かないよ。空さんの行きたいところはある? (2018/2/14 08:34:40) |
霊烏路 空 | > | んー……無いかなぁ。ここだけなら何処でもいいけど……(と言っては店内を見渡して) (2018/2/14 08:36:13) |
フランドール. | > | もちろん店内だけだよ。店内ならずーっとお姫様抱っこしてあげる♪ (2018/2/14 08:36:57) |
フランドール. | > | もちろん、降りたくなったら、降ろすよ。 (2018/2/14 08:37:25) |
霊烏路 空 | > | ……ちょっと恥ずかしいかなぁ……(チラッとそちらを見ては顔をそらして) (2018/2/14 08:42:00) |
フランドール. | > | 恥ずかしい顔も可愛いね。お姫様抱っこされたの初めてなの? (2018/2/14 08:43:29) |
霊烏路 空 | > | うん、私みたいにおっきい人だっこできる人なんて中々いなかったから……(少しバタバタしてみる) (2018/2/14 08:44:28) |
フランドール. | > | 空さん全然軽ーいから大丈夫だよ♪降りたくなった? (2018/2/14 08:45:23) |
霊烏路 空 | > | うん、下ろして欲しいかな……恥ずかしいから……(暴れたせいかリボンが緩くなっていて) (2018/2/14 08:47:36) |
フランドール. | > | はい。(ゆっくりおろした) (2018/2/14 08:48:30) |
フランドール. | > | 初めてのお姫様抱っこの感想は? (2018/2/14 08:48:53) |
霊烏路 空 | > | すごくフワフワして……は、恥ずかしかった(その場に座っている。頬を真っ赤にしながら呟いて。) (2018/2/14 08:51:00) |
フランドール. | > | アハハ…ごめんね♪褒められたのが嬉しくて♪喜ばせなきゃと思ってつい… (2018/2/14 08:52:51) |
霊烏路 空 | > | あ、いやいや……怒ってないよ。ありがとう……(ボソボソと呟き) (2018/2/14 08:58:29) |
おしらせ | > | 霍青娥さんが入室しました♪ (2018/2/14 09:02:34) |
霍青娥 | > | おはようございます〜(ご挨拶しながら部屋の中に入ってきて寒い…とコタツの中に入ってゆったり (2018/2/14 09:03:04) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2018/2/14 09:03:16) |
フランドール. | > | すみません。雪が酷いので雪かきしてきます。雪かき終わったら戻りますね♪ (2018/2/14 09:03:39) |
アリス | > | おはよー、(本体こたつで寝ててこっちはその胸元で暖をとりつつ (2018/2/14 09:03:47) |
おしらせ | > | フランドール.さんが退室しました。 (2018/2/14 09:03:51) |
アリス | > | いってらっしゃい。 (2018/2/14 09:04:00) |
霍青娥 | > | いってらっしゃーい (2018/2/14 09:04:20) |
霍青娥 | > | そっちの方があったかいの?(アリスに微笑みかけつつ聞いてみて胸元を軽く開いておいで〜と言って (2018/2/14 09:04:51) |
霊烏路 空 | > | ……(ボーッと座っていて。) (2018/2/14 09:05:11) |
アリス | > | だってこっちこたつに入ってるからからだポカポカだし…(何て言いつつも青娥さ (2018/2/14 09:05:48) |
アリス | > | (さんの胸元に飛び込みつつ (2018/2/14 09:05:59) |
霍青娥 | > | これでもっとあったかいんじゃない?(こたつに入って相手をヌクヌクさせつつゆったりしていて (2018/2/14 09:06:38) |
アリス | > | んー…でも、大きすぎると息できなくなるから…(何て言いつつも挟まれてぼーっとしつつ (2018/2/14 09:07:18) |
霍青娥 | > | なるほど…自分の本体が一番居心地いいのね(そんなことを言いながら苦しくない程度に挟みつつゆったりとお茶の用意をしていて (2018/2/14 09:08:44) |
アリス | > | んー、お空さんもこたつ来る?(なんて首をかしげつつ挟まれてる感覚を楽しみながら (2018/2/14 09:09:34) |
霊烏路 空 | > | あ、うん(テテテっと駆けていって) (2018/2/14 09:11:08) |
霍青娥 | > | お空ちゃん。また暇なときに…前の続きしましょうね(お空が近づいてくると微笑みかけながら言って (2018/2/14 09:11:55) |
アリス | > | …(ちょっとたまってるのかモゾモゾと動きつつ (2018/2/14 09:17:11) |
霍青娥 | > | ん…どうしたの?(アリスがモゾモゾ動くと胸でむにむにと押し付けて (2018/2/14 09:18:05) |
霊烏路 空 | > | うん!(今日は服を着ておらず肝心な所だけをリボンで隠した格好。) (2018/2/14 09:18:16) |
アリス | > | …ちょっとね…(挟まれるとそのま手で押して動いてしたからお降りつつ (2018/2/14 09:19:07) |
霍青娥 | > | ムラムラしてる?(アリスに微笑みかけつつ下ろしてあげて (2018/2/14 09:19:52) |
霍青娥 | > | 今日はバレンタインだからかしら?【お空の姿を見てクスクス微笑みながら聞いて (2018/2/14 09:20:17) |
アリス | > | …最近なかなかできてない気がして///(なんて真っ赤になるとこたつの上に上りつつ… (2018/2/14 09:21:21) |
霊烏路 空 | > | そうだよー。さとり様がバレンタインはチョコをあげるって言ってたけどチョコ無かったから……(ニコッとしながら) (2018/2/14 09:22:01) |
アリス | > | …お空を食べちゃっていいってこと?(なんとなくそう思って口にする (2018/2/14 09:22:40) |
霍青娥 | > | 昨日も途中だったからね…わたしでスッキリする?(アリスに聞きつつ優しく頭を指で撫でてあげて (2018/2/14 09:23:39) |
アリス | > | …////ちょっと考えてみる(なんて考え込みつつ (2018/2/14 09:25:32) |
霍青娥 | > | んふふ…わたしはいつでもね(アリスに微笑みつつ谷間を軽く見せつつ (2018/2/14 09:26:17) |
霊烏路 空 | > | いいよー。(何て腑抜けた返事をして) (2018/2/14 09:26:25) |
アリス | > | …ならおくうのホワイトチョコ、もらおうかしら?(なんて隠語を使いつつ (2018/2/14 09:27:26) |
霍青娥 | > | 苦そう(小並感 (2018/2/14 09:28:39) |
霊烏路 空 | > | え?私今チョコレート持ってないよ?(きょとんとしてみて) (2018/2/14 09:30:48) |
アリス | > | …青娥さんには伝わったみたいね…(なんて苦笑いしつつ (2018/2/14 09:31:18) |
霍青娥 | > | ここから出る白いのよ…(お空にわかりやすく脚を開いてしこしことしごく動作をして (2018/2/14 09:32:12) |
アリス | > | それとも、わたしが上げればいいのかな?…確か青娥さんは人に生やせるのよね…(なんて確認しつつ (2018/2/14 09:34:39) |
霊烏路 空 | > | ……チョコレートが?(疑問符を浮かべながらとりあえずリボンを外してみて。簡単に全裸になって) (2018/2/14 09:34:54) |
アリス | > | …隠語っていって、本当に言いたいことを隠してるのよ、だって、そんなこと人前言ったらどうなると思う?(なんておくうに伝えつつ (2018/2/14 09:35:55) |
霍青娥 | > | ふむ…お空、精液よ…(アリスがお空に伝えていたがそのことを考えずどストレートにお空に伝えて (2018/2/14 09:36:36) |
霍青娥 | > | 生やせるわよぉ〜(アリスに頷きつつ (2018/2/14 09:36:59) |
霊烏路 空 | > | ……精液?あ、わかった。(ニコッとして。) (2018/2/14 09:43:04) |
アリス | > | でもどうしうかしら、本体で受けるか、この体で受け止めるか…(なんて悩みつつ (2018/2/14 09:43:41) |
霍青娥 | > | んふ…アリスが悩んでる間、ムラムラさせておきましょうか♡(そう言いながらお空に向けてたの爆乳の谷間を見せつけたりして (2018/2/14 09:45:47) |
アリス | > | …青娥さんもたまってるならだしていいですからね? (なんて淫らな顔でほほえみつつ (2018/2/14 09:46:19) |
霊烏路 空 | > | ……あ、生やした方がいい?(何て青娥を見ては言って) (2018/2/14 09:47:34) |
霍青娥 | > | そうねぇ、生やした方がいいと思うわよ♡(お空に言いながらゆっくりとお空の足に抱きついてみたりして (2018/2/14 09:49:07) |
霍青娥 | > | ふふ…考えておくわ♡(アリスの笑みに微笑みかけて (2018/2/14 09:49:22) |
アリス | > | さすがにこの体だと受け止めれないしもどるわね(といって戻りつつ (2018/2/14 09:50:08) |
霊烏路 空 | > | はーい(体は湯タンポのように暖かくて……既に全裸のため生やせばすぐに勃起したモノが露になって) (2018/2/14 09:50:51) |
アリス | > | んっ、////おはよー、それじゃあ早速もらおうかしら?///(なんて微笑むとスカートをめくりそのまま割れ目をさらして (2018/2/14 09:51:48) |
霍青娥 | > | はぁい(優しくお空のちんぽをしごいて興奮させながらアリスとの絡みを見ようとしばらくして離れて (2018/2/14 09:52:23) |
霊烏路 空 | > | ……うぇ?もう入れていいの?(優しく扱いていかれればビクッと反応して) (2018/2/14 09:56:02) |
アリス | > | うん、///もうこっちも準備万端だからね///(なんていうとあそこから愛液がこぼれて…)それとも、口とかでされたかった?(なんてにやにやして (2018/2/14 09:57:03) |
霍青娥 | > | んふふ…(2人の姿を見つつゆっくりと朝からお酒を用意してゆっくり飲み始めて (2018/2/14 09:58:40) |
霊烏路 空 | > | わかった……(軽く自身の手で擦りながらアリスの秘部に押し当てて……)いれるよ?(愛液を塗りたくりながらゆっくりと挿入していく) (2018/2/14 10:00:12) |
アリス | > | んんっ///おくうの///入ってきた///(からだがピクッと震えるときゅっと中がしまりつつ (2018/2/14 10:01:18) |
霍青娥 | > | アリスちゃんどう?♡(お酒を飲みつつゆったりと聞いて見ながら見つめていて (2018/2/14 10:02:10) |
霊烏路 空 | > | っ……すごぉ……(ぎゅっとアリスを抱き締めて。体は常人より熱く……ゆっくりと根本まで挿入してはゆっくりと動いて) (2018/2/14 10:03:25) |
アリス | > | はぁはぁ///おくうの…太くて///いい///(なんて真っ赤になりつても奥まで入れられるとよりぎゅっと締め付けて、ゆっくり抜かれると離すまいと絡み付いていく (2018/2/14 10:04:32) |
霍青娥 | > | はぁ…はぁっ…♡(2人を見て興奮しながらお酒を煽っていてそのまま見つめつつ震えていて (2018/2/14 10:05:13) |
アリス | > | はぁはぁ////が、我慢できないなら来ていいからね?(なんて息をあらげつつも誘うようにおしりをふりつつ (2018/2/14 10:06:28) |
アリス | > | >青娥さん (2018/2/14 10:06:41) |
霍青娥 | > | んっ…♡(誘われると我慢できなくてスカートをまくりながらアリスをお空とサンドイッチするように後ろから抱きしめると硬くしたちんぽをアナルに当ててみて (2018/2/14 10:08:31) |
アリス | > | んんっ♥️//(アナルにあてがわれると興奮してかおまんこがよりしまっておくうの竿をしげきして (2018/2/14 10:09:28) |
霊烏路 空 | > | んんっ……❤️(締まりが良くなるとこちらも負けじと突いて。体内で核融合を起こしてどんどん熱くなっていく) (2018/2/14 10:11:14) |
霍青娥 | > | んんっ♡(そのままこちらも大きくしたちんぽをアナルに、挿入してペットボトルぐらいの大きさで相手のお尻を大きく広げてやり (2018/2/14 10:12:46) |
アリス | > | んあぁっ////ふ、ふと///(ペットボトル台のちんぽをいれらると中が大きく広がり、青娥さんのちんぽとおくうのちんぽが壁越しに擦り合わさって、さらに熱を上げていくおくうのおちんぽによりしまって (2018/2/14 10:15:02) |
霊烏路 空 | > | ぁぁぁぁっっ❤️きっつ……❤️(制御が効かなくなりパンパンと音がするほど激しく突いて) (2018/2/14 10:19:15) |
霍青娥 | > | はあっ…いいわぁ。アリスちゃん♡(そう言いながら震えつつお空の腰使いに合わせるように腰を大きく揺らしていきずぶっずふっとアナルを広げるように犯していき (2018/2/14 10:21:09) |
アリス | > | ~~~~っ///ふ、ふたりとも、はげしぃ////(なんて震え上がるとトロットロにとろけて (2018/2/14 10:25:13) |
アリス | > | (なんて両穴をきつくしめつける (2018/2/14 10:25:28) |
霍青娥 | > | はぁっ、。アリスちゃんっ、最高よっ♡(後ろから胸を掴み揉みしだきながら激しく腰を打ち付けて相手のお尻を蹂躙して (2018/2/14 10:30:07) |
霊烏路 空 | > | んっ……ふぁぁ……❤️(突きながら大きく翼を広げてアリスの首に噛みつく) (2018/2/14 10:35:50) |
アリス | > | (ごめんねかけてた (2018/2/14 10:43:27) |
霍青娥 | > | 【大丈夫? (2018/2/14 10:43:51) |
アリス | > | んあぁぁぁっ////(噛みつかれるとからだが震え、よしきつくしめつけつつもかおがのとけて (2018/2/14 10:44:21) |
アリス | > | (とろけて、ほしがるように、しまりつつ (2018/2/14 10:44:37) |
アリス | > | (大丈夫! (2018/2/14 10:45:01) |
霍青娥 | > | あぁっ。そろそろでそっ!♡(そう言いながらガンッガンッと腰を大きく打ち付けながら震えていてラストスパートをかけていき (2018/2/14 10:46:22) |
霊烏路 空 | > | んにゅ……っ私も……っ❤️(パンパンと腰を激しく打ち付ければ大きな胸を揺らして蕩けた顔を晒す) (2018/2/14 10:49:07) |
アリス | > | あっあっ、!わ、わたしも、いっいつまちゃ!、~~~~~っ///((((ラストスパートをかけられると なんどもなんどもはてて締め付けて (2018/2/14 10:58:47) |
霍青娥 | > | いっ…っくぅっ…っ!!(そう言いながら震えてアリスの中にドビュッドビュッドビュッ!!と勢いよくお尻と中に精液を奥まで放っていき相手にお尻の快感を教え込んで (2018/2/14 11:01:16) |
おしらせ | > | 霊烏路 空さんが部屋から追い出されました。 (2018/2/14 11:04:37) |
おしらせ | > | 霊烏路空さんが入室しました♪ (2018/2/14 11:04:37) |
霊烏路空 | > | ふぁぁっ❤️(子宮をズンッと突いてはびゅるるるっと中に射精して) (2018/2/14 11:05:14) |
アリス | > | ((おかえりなさい、あとごめんなさい (2018/2/14 11:05:14) |
アリス | > | あっあっ、///す、すごい//いっぱぃ///(なかで出されるとよりきつくしまりつつも精液を感じてよりとろけつつ (2018/2/14 11:06:06) |
霍青娥 | > | はぁっ…はぁっ…♡(そのままたっぷりとアリスの中に出しながら後ろから優しく抱きしめてあげて (2018/2/14 11:06:41) |
霊烏路空 | > | っ……ふぅ……(ゆっくりと再び奥まで刺せばぎゅっと抱き締めて。青娥と一緒に胸で挟む感じに) (2018/2/14 11:11:29) |
アリス | > | はぁはぁ///あうっ///(巨乳で挟まれると柔らかい感触が前と後ろに伝わり、また締め付けてしまい (2018/2/14 11:12:22) |
霍青娥 | > | はぁっ…まだ欲しいのアリスちゃん♡(締め付けてくるとクスクス微笑みながら聞いてみて (2018/2/14 11:12:55) |
霊烏路空 | > | ……まだほしい?(ぎゅっと抱き締めながら顔を覗きこんで) (2018/2/14 11:18:08) |
アリス | > | …///二人が満足するまで一杯だしてほしい///かしら///(なんて真っ赤になりつつきゅっんとまたしまってしむいつつ (2018/2/14 11:18:57) |
霍青娥 | > | んふふ、かわいい…(そう言いながら一度抜くとベット行きましょうかと2人を誘ってベッドに座って (2018/2/14 11:20:13) |
霊烏路空 | > | ……わかった。(こちらもベットに腰かけて) (2018/2/14 11:20:50) |
アリス | > | んっ、////(こくんとうなづくとベッドにすわって (2018/2/14 11:21:36) |
霍青娥 | > | ん…(そのままアリスの体を後ろから抱きしめて胸を押し付けながら刺激していき (2018/2/14 11:25:35) |
霊烏路空 | > | ねぇ……少し交代しない?(前からアリスを責めていたが思い立ったように) (2018/2/14 11:26:26) |
アリス | > | ふぇ?///んんっ♥️(おくうの言葉に声を上げつつも胸を刺激されて甘い声が漏れるね (2018/2/14 11:28:02) |
霍青娥 | > | いいわよ…♡(お空に頷きながら立ち上がり (2018/2/14 11:29:13) |
霊烏路空 | > | ん、じゃあ私が後ろから責めるね(と言えば立ち上がって) (2018/2/14 11:33:43) |
アリス | > | …えっと…立ってた方がいい?(なんて聞いてみつつ (2018/2/14 11:35:20) |
霍青娥 | > | 大丈夫よ♡(アリスに言いながら手を開いて、おいでアリス…♡と大きな胸を見せつけつつ寝転んで (2018/2/14 11:36:35) |
アリス | > | 、…こ、こう?////(なんて赤くなりつつもそっとあそこがぺニスに当たるようにしてたおれこんで (2018/2/14 11:37:36) |
霊烏路空 | > | ……(後ろからそれを眺めて……) (2018/2/14 11:39:42) |
霍青娥 | > | んっ♡(アリスに頷きつつそのままゆっくりと挿入してぐいっとお空に先ほど犯したアナルを見せつけるようにお尻を開いて見せて (2018/2/14 11:41:43) |
アリス | > | んんっ///はぁはぁ////んっ、////(なかに入れられるとビクッと締め付けてそのままおしりを開かれると赤くなりつつもさっきの精液がとろーってこぼれて (2018/2/14 11:43:23) |
霊烏路空 | > | ……いただきまーす(青娥の精液を潤滑油にしてにゅるんと挿入する) (2018/2/14 11:45:39) |
霍青娥 | > | んんぅっ♡(締め付けられると体を震わせながら気持ちよさそうにしつつ先ほどとは打って変わりゆっくりと腰を揺らして快感を貪っていて (2018/2/14 11:46:36) |
アリス | > | んんっ///やっぱりに、にほんは…ぁぁっ////(2穴されるとやはり中がごりごりと広げられて快楽がすごく締め付けがきつくなり顔がとろけきって (2018/2/14 11:48:19) |
霊烏路空 | > | こっちも良いなぁ……❤️(そのまま腰に手を回して大きな逸物で腸内を抉るように動かして) (2018/2/14 11:49:50) |
霍青娥 | > | んふ、なぁに?♡二本は最高って?♡(相手が無理って言えないように無理と言おうとした瞬間声が出ないぐらい強くズンッ!!と一突きしてやり (2018/2/14 11:50:59) |
アリス | > | んひぃ////そ、それらめぇ////(強くひとつきされると奥が押し上げられて電気が走ったような衝撃で塩を吹いて果ててしまい両穴がきつくしまるね (2018/2/14 11:52:38) |
霊烏路空 | > | どう?気持ちいい?(背後から乳房を揉みながらぱちゅぱちゅと水音がたつ程に突いて) (2018/2/14 11:55:36) |
霍青娥 | > | はぁっ…よく締まるっ♡(相手がダメといえばニヤニヤ笑いながらズンッ!!…ズンッ!!…ズンッ!!…と一突き一突き力強く打ち付けていき (2018/2/14 11:58:00) |
アリス | > | あっあっ////あーーっ!!(後ろを激しく、前を力強くされるとあまりの気持ちよさに降りてこれず刻々とたてに首をふりつつ子宮がおりてきてより感じては締め付けが増していき、絡み付く (2018/2/14 12:02:06) |
霊烏路空 | > | っ……そろそろ……(どんどん動きが加速を始めて。次第に肌と肌がぶつかりパンパンと音をたてる) (2018/2/14 12:06:08) |
霍青娥 | > | はぁっ、子宮おりてきてるっ…♡中に出していいのっ♡いいの♡(こちらも気持ちよさそうにしながら子宮に直接打ち付けていきながらアリスに聞いてみて (2018/2/14 12:07:39) |
アリス | > | ~~~~っ///((刻々と頷くと子宮口が広がりはじめて締め付けが増していき、顔がすでに快楽でグシャグシャになって (2018/2/14 12:13:29) |
霊烏路空 | > | っ……ほらほら……出すよ(ぐいっと腰を押し付けては細かく動かして) (2018/2/14 12:19:58) |
霍青娥 | > | くぅっ、あぁっでるっ…っでるっ!♡(我慢できなくなるとそのままアリスの一番奥にドビュッ!!ドビュッ!!ドビュッ!!とたっぷりと出して種付けしていき (2018/2/14 12:21:33) |
アリス | > | あっあっ!!!//`ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ////♥️♥️(大量に中に出されると締め付けがよりまして子宮で受け止めつつ締め付けのせいで漏れずにどんどんとたまっていきぽこんとふくれてきて (2018/2/14 12:23:37) |
霊烏路空 | > | っ~~❤️❤️(ズンッと一気に突いては先程と変わらない量の射精をして……溢れるのではないかと言うほど腸内に出す) (2018/2/14 12:28:00) |
アリス | > | (~~~~っ///(お腹いっぱい精液で満たされるとぼこんとお腹全体がぽっこりふくれあがむていて (2018/2/14 12:29:23) |
霍青娥 | > | くっ…はぁぁ、やばっい♡まだっ…うっ♡(そう言いながらしばらくドビュッ…ドビュッ…と出していきながらアリスを優しく抱きしめていて (2018/2/14 12:30:13) |
霊烏路空 | > | っ……はぁ……まだまだ元気だよ……(再び腸内で逸物が勃起を始めて。とても熱く) (2018/2/14 12:31:05) |
アリス | > | はぁはぁ///ま、まだこんな///(なんてと惚けたかおでいいつつもなお締め付けて (2018/2/14 12:32:36) |
霍青娥 | > | ふぅ…ふふ♡(惚けた顔をしているアリスを優しく撫でながらこちらもさらに硬くしつつ見つめていて)アリスちゃん…私たちの子を孕んで♡(そんなことを言いつつ頬を撫でて (2018/2/14 12:35:09) |
アリス | > | そ、それは///(孕んでといわれるとかおを真っ赤にして悩みつつ (2018/2/14 12:42:31) |
霊烏路空 | > | 【っと……五分ほど移動放置です】 (2018/2/14 12:44:07) |
霍青娥 | > | んふふ、それで悩むのが変態さんねぇ♡(優しくアリスの頭を撫でて (2018/2/14 12:44:18) |
霍青娥 | > | 【はわい (2018/2/14 12:44:22) |
霍青娥 | > | 【はぁい (2018/2/14 12:44:26) |
アリス | > | うー///((真っ赤になると締め付けてしまう (2018/2/14 12:48:06) |
アリス | > | ((はーい (2018/2/14 12:48:10) |
霍青娥 | > | かわいい♡(締め付けてくると…あん♡と甘い声を出して見つめていて (2018/2/14 12:48:40) |
おしらせ | > | 比那名居天子 ◆OETVxDCH0Iさんが入室しました♪ (2018/2/14 12:54:31) |
比那名居天子 ◆ | > | 【こんにちは…っと、凄い場面に居合わせちゃったけれど他の人が来るまで待機させてもらっても大丈夫かしら…?】 (2018/2/14 12:54:47) |
霍青娥 | > | 【こんにちは〜、いいわよ〜それとも混ざる?♡ (2018/2/14 12:55:29) |
アリス | > | ((わたしは問題ないよー。 (2018/2/14 12:56:26) |
比那名居天子 ◆ | > | 【あ、あはは…流石にそれは他のみんなにちょっと悪い気がするので…お気になされずに?】 (2018/2/14 12:56:50) |
比那名居天子 ◆ | > | 【ありがとうーじゃあま待機ロールだけさせて貰うわ 第三者視点があったほうが興奮するド変態さんがもしかしたらいるかもしれないし?】 (2018/2/14 12:57:22) |
霍青娥 | > | 【はぁい (2018/2/14 12:57:39) |
比那名居天子 ◆ | > | ・・・ほんとにまぁ、相変わらず凄いわねー…(入るタイミングを間違えたとばかりに歪んだ口元をぽりぽりと指先でかきながら3人が交わる場所から一番離れたソファに片肘ついてドカッと座って)…まあ天人らしく高みの見物とさせて貰いましょうか…くす♡ (2018/2/14 12:59:03) |
霍青娥 | > | 天子ちゃん、こんにちは♡(気持ちよさそうにしつつ天子に微笑みかけながら言って、いつも通りに甘えた声で今日はチーズケーキ持ってきたから後で…ね?と言いながら気持ちよさそうに震えていて (2018/2/14 13:00:58) |
アリス | > | はぁはぁ…というか、さすがにこれ以上は破裂しそう///(なんて膨らんだお腹を押さえつつそれだけで顔が緩んで (2018/2/14 13:04:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霊烏路空さんが自動退室しました。 (2018/2/14 13:04:24) |
比那名居天子 ◆ | > | ええ、こんにちは…とてもお楽しみだったみたいなのでさあさあ続けて?♡(片目を瞑りウィンクすると、気にしなくて大丈夫よと小声で付け足して)私はこれをツマミにしながら他の暇を持て余してる人を待たせてもらうわ♡(緩み切った顔をしたアリスの体に夢中になってる二人をにやにやといたずらっ子ぽく微笑んでみる) (2018/2/14 13:04:37) |
霍青娥 | > | んふふ…アリスちゃん、限界?(そう言いながら天子の方にアリスの顔を向けて後ろからアリスを抱きしめて後ろからズンッ!!と一気に突っ込んで (2018/2/14 13:06:12) |
霍青娥 | > | じゃあ、人が来るまで…たのしんで天子ちゃん♡(そう言いながら腰を打ち付けていき (2018/2/14 13:06:36) |
アリス | > | ~~~~っ///ら、らめらって////(なんてまた動かれると精液が書き出されて引き抜かれる度にどぷどぷとこぼれつつ締め付けが増していき (2018/2/14 13:08:45) |
霍青娥 | > | はぁっ…ダメなんて聞こえないわねぇ♡(そう言いながら激しく腰を打ち付けていきながら後ろからアリスを獣のように犯していきつつ逃げれないようにアリスの手を掴んでベッドに押し付けて (2018/2/14 13:10:32) |
比那名居天子 ◆ | > | ええ、そうさせてもらうわ、凄い気持ちよさそう…♡(快楽に歪むアリスの顔をこちらに向けられるとじっと視線をその顔と二人が結合してる部分に交互へ目移りさせて、普段とは少し違う艶っぽい笑顔でじっと視線を送りつける) (2018/2/14 13:10:40) |
アリス | > | あうっ!!んんっ///ぁぁぁぁぁっ///((何度も出されて感度が増してるためしばらく動かれるもそのまま果ててしめつけ、空いてる穴から精液がこぼれはじめて (2018/2/14 13:12:00) |
霍青娥 | > | はぁっ…っ!はぁっ…っ!♡(果てているアリスをたっぷりと腰を打ち付けてさらに絶頂に導いていきながら穴を広げてたっぷりと刺激しながら交尾を楽しんでいて (2018/2/14 13:13:35) |
おしらせ | > | 洩矢諏訪子さんが入室しました♪ (2018/2/14 13:15:27) |
洩矢諏訪子 | > | 【遅延……っとお相手がいなさそうだったので……】 (2018/2/14 13:15:54) |
アリス | > | 【てんこさんあいてますよw (2018/2/14 13:16:24) |
霍青娥 | > | 【そはこに天子がおるでしょ?…それを、こうじゃっ(パコパコ (2018/2/14 13:17:19) |
アリス | > | ぁっ!!あっ!!あっ!!(果ててすぐに刺激されると中がきつかしめつけて、再び子宮口が開きはじめて (2018/2/14 13:17:38) |
比那名居天子 ◆ | > | 【っと、こんにちはーっと・・・あとわざとかもしれないけどてんしね 一応…】 (2018/2/14 13:18:28) |
洩矢諏訪子 | > | 【こちらの端末の充電が切れるまで(残り32%)で良ければお相手ねがえますか?】 (2018/2/14 13:19:19) |
霍青娥 | > | んんぅっ!♡また開いてきてるっ…っ!♡出しちゃうわよっ、中に出しちゃうわっ♡(そう言いながら力強く腰を打ち付けていきつつそのまままたラストスパートをかけていき (2018/2/14 13:19:32) |
比那名居天子 ◆ | > | 【ええ、勿論―とは言えむりなされないでね?】 (2018/2/14 13:19:54) |
洩矢諏訪子 | > | 【了解です。では……】 (2018/2/14 13:21:18) |
洩矢諏訪子 | > | やぁ、総領嬢様?(ひょこっと現れては不適な笑みを貼り付けて) (2018/2/14 13:22:08) |
アリス | > | ~~~~っ///(ラストスパートで力強く打ち付けられるとぬぷんと子宮にはいってしまいその衝撃で果ててきつくしめつけるよ。 (2018/2/14 13:22:45) |
比那名居天子 ◆ | > | げっ…貴女は……前の事、誰にも言ってないでしょうね?(二人の情事に夢中になっていて、後ろから声をかけられると以前の事をまだ気にしているのか少し眉をひそめて問い詰めて) (2018/2/14 13:23:46) |
霍青娥 | > | くはっ…っいくっ…っなかにっ、っだすっ!!♡(そう言いながら我慢できずズブゥッ!!と一番奥まで挿入するとビクンッ!!と震えた瞬間アリスの中にドビュッドビュッドビュッ…と勢いよく出して (2018/2/14 13:24:39) |
洩矢諏訪子 | > | 勿論。神様は約束を守るものだよ……それよりも(そちらに冷えた視線を送り)確か私への贄になってくれるんだったよね?(ニコッと微笑むが目が笑ってない。) (2018/2/14 13:24:56) |
比那名居天子 ◆ | > | ・・・はて、何のことやら皆目見当がつかないわ…贄…贄…ああ、そう!今日はそういう日だったわねーうんうん!(諏訪子の方に向き直るとわざとらしく棒読みで惚けながら。ずいっと袋に入った手作りのクッキーを渡して)…こ、これが贄になるわよね…なんて、あは…は(相手の視線に少し表情を引きつらせる) (2018/2/14 13:27:27) |
アリス | > | ~~~~っ///(そのままなかで出されてより締め付けると先ほど抜けた精液以上を注がれ、アナルに出された精液がなくなった分、子宮の形がより際どく淫らに浮かび上がる (2018/2/14 13:32:06) |
霍青娥 | > | はぁっ…はぁっ…っ♡(たっぷりとアリスの中に吐き出して荒い息をしながら優しく子宮のあたりを撫で回してあげつつ後ろから抱きしめてあげて (2018/2/14 13:32:52) |
洩矢諏訪子 | > | そうだねぇ……そういう日だね。(うんうんと感心したように)あのさ、祟り神との約束を破るつもり?黙ってる代わりに貴女が贄になる。そういう約束だったよね?(途端に笑顔が消えて。そう告げる。冷えた目は捕食者のようになってまるで大きな蛇にも見える) (2018/2/14 13:32:57) |
アリス | > | はぁはぁ///(さすがに体力が持たずそのままうつ伏せに倒れる (2018/2/14 13:36:09) |
霍青娥 | > | よしよし(アリスの頭を撫でながらゆっくりと引き抜いて優しく抱きしめてお胸で受け止めてあげて (2018/2/14 13:36:43) |
比那名居天子 ◆ | > | ひっ…!わ、私は埋め合わせは何かするとは言ったけれど私が贄になるとは一言も…あは…はは…っ・・・ひぃ(相手の視線にたじろぎつつも相も変わらず天人らしく上から目線で、少し後ずさりしながら自身の剣の柄に手を伸ばして抵抗の意思を見せる) (2018/2/14 13:37:12) |
アリス | > | あっ…///(抜かれるとごぼっと勢いよく精液がこぼれて (2018/2/14 13:37:19) |
霍青娥 | > | んふふ〜すごいでてる♡(アリスを優しく抱きしめてなでなでしつつ天子たちをみてみて (2018/2/14 13:39:35) |
洩矢諏訪子 | > | ……何?その剣で私を殺すの?(ニコニコしながら近寄って)約束は約束でしょう?それとも約束も守れないような一人で慰めるのが好きな淫乱女になるの?(壁に追い詰めるように。口元は弧を描いているが目はいまだに冷えている) (2018/2/14 13:39:45) |
アリス | > | はぁはぁ///だ、出しすぎなのよ///(なんてびくびくと震えつついまだとまらない (2018/2/14 13:40:43) |
霍青娥 | > | えへ…(アリスに微笑みながら優しく頭を撫でつつ優しくキスをしてあげて (2018/2/14 13:41:24) |
比那名居天子 ◆ | > | うく…なんでそこで淫乱女という単語が出てくるのよ…っ!・・・あまり手荒にしないでくれるんでしょうね?(油断していたせいで剣先には何もついておらず柄だけの緋想の剣を握ってみるも強がりを見破られると、両手をあげて観念したように指を左右に振って) (2018/2/14 13:42:52) |
洩矢諏訪子 | > | え?だって……言ってもいいの?(ニヤニヤしながら、黙って欲しいと言ったことの話をしようと)まぁ手荒にはしないさ。素直ならね?(おいでと手招きするが……黒いオーラが) (2018/2/14 13:46:55) |
アリス | > | んっ、////(キスされるとビクッとしつつまたあかくなって (2018/2/14 13:48:34) |
比那名居天子 ◆ | > | そそ、それはだめぇぇっ!!・・・分かった、分かったから…はぁ、もぅ…(余程自身の隠してる内面を他人に知られるのが嫌なのか大声あげながら両手で諏訪子の口を閉じようとして、怯えつつも頷き返す) (2018/2/14 13:49:16) |
霍青娥 | > | すごくよかった…♡(そう言いながらアリスを抱きしめつつ優しくしながら見つめて微笑みかけて (2018/2/14 13:49:45) |
洩矢諏訪子 | > | ん、じゃあ……さっさと脱いでよ。言い分ないでしょ?(帽子を脱ぎながらそう言って。)贄って言っても殺す訳じゃないから……安心してね?(と真顔で呟く) (2018/2/14 13:52:03) |
比那名居天子 ◆ | > | …分かったわよ、ふん…(青娥とアリスが甘く交わってるのに対し、自分だけなぜこんな目に…とぶつぶつ文句を言いながら。むすっと頬を膨らませて。諏訪子の目の前で服を脱ぎ捨て二人の情事を見て火照った肌を晒して) (2018/2/14 13:53:48) |
洩矢諏訪子 | > | ……やけに不機嫌だね。甘ーくした方が良かったかな?(ぎゅっと抱きついて上を見上げ笑う姿は少女そのもので。簡単に逆転できてしまうのでは?と感じさせる。こちらの服装は赤いリボンを巻いて秘部や乳房の先端を隠しただけのもので) (2018/2/14 13:56:48) |
アリス | > | はぁはぁ///…それは良かった…(なんてほほえみつつ (2018/2/14 13:58:48) |
比那名居天子 ◆ | > | ・・・いくら神とは言っても地に這いつくばる地上の神だもの、その邪神に弱みを握られてるなんて…むぐ…くぅ…っ!(普段通りの傲慢な物言いしながらも、諏訪子の恰好に視線を送り…自身は羞恥で恥部を隠すように手で覆って) (2018/2/14 13:58:55) |
洩矢諏訪子 | > | 【おうふ……残り10%……急に反応なくなったらごめんなさい……】 (2018/2/14 13:59:28) |
霍青娥 | > | 【ごめんねぇ、ちょっと背後落ちしますですぅ…戻れたら戻るねっ (2018/2/14 14:00:21) |
おしらせ | > | 霍青娥さんが退室しました。 (2018/2/14 14:00:25) |
比那名居天子 ◆ | > | 【了解ね―お二人とも】 (2018/2/14 14:00:32) |
比那名居天子 ◆ | > | 【青娥はおつかれさまーね】 (2018/2/14 14:00:50) |
アリス | > | 【お疲れ様、わたしもそろそろ、お疲れ様 (2018/2/14 14:01:10) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2018/2/14 14:01:13) |
洩矢諏訪子 | > | へぇ……地に這いつくばる……ねぇ?(甘噛であるが腕に噛みついて)その邪神にこれから食べられるのは高貴な天人様だからねぇ。皮肉だねぇ。 (2018/2/14 14:01:24) |
比那名居天子 ◆ | > | 【お疲れ様ねー】 (2018/2/14 14:01:24) |
洩矢諏訪子 | > | 【お二人ともお疲れ様ですー。】 (2018/2/14 14:02:17) |
比那名居天子 ◆ | > | ひうっ!?他、食べられるって…ど、どういうことよ…っ(腕に軽く甘噛みされただけで甲高い声をあげて、隠していた力が抜けきり・・・ツンっと尖った乳首が露わになって) (2018/2/14 14:02:44) |
洩矢諏訪子 | > | そのままの意味。(自身の帽子を天子に被せて……)じゃあいただきまーす……(少し痛い程度に噛んでみる。そのまま幼い肢体をくっつけて) (2018/2/14 14:04:40) |
比那名居天子 ◆ | > | ・・・?え、ちょ…ん゛んっ!?あ、こら…はぁ…っっ♡(青い髪に諏訪子の帽子をかぶせられると、何をされるのか想像できずにきょとんっとして…。先ほどより強く噛まれると火照った体はその刺激すら甘く感じて、押し付けられた肌に自信の体も脈打ち擦れあう) (2018/2/14 14:07:21) |
洩矢諏訪子 | > | ……期待してた?(明らかに熱くなった体を肌で感じては天子の秘部に手を当ててみて。帽子からはヌメヌメとした甘い香りの液体が溢れてくる) (2018/2/14 14:10:08) |
比那名居天子 ◆ | > | 期待っへ…それは…ぅぁ、っっ・・・ぅぅ・・・はぁ…♡(帽子から垂れてくる甘い香りに鼻を鳴らして息を吸い込み、次第に吐息が荒くなり・・・諏訪子の手にぐっしょりと愛液を垂らして。控えめながらもこくりと頷いて) (2018/2/14 14:11:54) |
洩矢諏訪子 | > | 私にこうされるって期待してたんだぁ……可愛い。(チュッと頬にキスをしてやって)貴女生やせるでしょ?生やしてみてよ。その方が気持ちいいから……❤️(垂れてきた液体はどんどん増えて。吸い込んだり体に触れれば強力な催淫効果があるだろう。そのまま液体を塗った指で秘裂を撫で始めて。) (2018/2/14 14:16:45) |
洩矢諏訪子 | > | 【ごめんなさい……!残り1なので落ちます!3時には帰ります!】 (2018/2/14 14:18:59) |
比那名居天子 ◆ | > | 【っと、了解―お疲れ様ねーご無理なされずに!】 (2018/2/14 14:19:24) |
洩矢諏訪子 | > | 【ホントすいません……帰ってきたら続き良いですか?】 (2018/2/14 14:19:25) |
比那名居天子 ◆ | > | 【いえいえ、気にせずにー勿論大丈夫よーと言いたいところだけれど私がまだいたら になるかしら?ちゃんと充電しておいで―♡】 (2018/2/14 14:20:03) |
洩矢諏訪子 | > | おっと……神奈子に呼ばれちゃった……待っててねー。(何て言えば帽子からでた触手で拘束してやって) (2018/2/14 14:20:34) |
比那名居天子 ◆ | > | 【お相手ありがとうね、続き楽しみにさせて貰うわ♡】 (2018/2/14 14:20:38) |
洩矢諏訪子 | > | 【一応書き残しときます!では……】 (2018/2/14 14:20:45) |
洩矢諏訪子 | > | 【あ、はい。すいません】 (2018/2/14 14:20:58) |
おしらせ | > | 洩矢諏訪子さんが退室しました。 (2018/2/14 14:21:01) |
比那名居天子 ◆ | > | 期待なんてしへな・・・ん゛むぅ…!?はぁ…んく、ぁ…はぁ…?た、助かったのかしら・・・(垂れ滴ってくる液体の感触にどんどん肌の感度が上がり、潤んだ瞳で諏訪子を見下ろしていると…突然相手がさっと立ち去り…しかし触手で体を拘束されていると身悶えしながらその場から離れようとして見せて) (2018/2/14 14:22:44) |
比那名居天子 ◆ | > | はー…うぅ…何だったのかしらもう…この、離れなさい…っ!(火照った体をお預けされたかのように持て余して…触手の拘束がすぐには解けないのを分かると仕方なく他の誰かが来て助けてもらうのを待ってみる) (2018/2/14 14:26:39) |
比那名居天子 ◆ | > | ・・・もっと虐めてくれてもよかったのに(小声でぼそりと誰もいなくなった部屋で呟き)…ああ、でもこれが世にいう放置プレイっていうやつなのかしら…ある意味これも・・・っ♡(誰もいないのをいいことの一人で妄想に耽りながら自身の秘部に指を伸ばして弄り始めて) (2018/2/14 14:30:44) |
おしらせ | > | 霍青娥さんが入室しました♪ (2018/2/14 14:32:37) |
霍青娥 | > | ただいま〜(用事が終わったので戻って来ると一人で触手に塗れながら一人でいじっている姿にちょっと驚きつつ…大丈夫?と天子に後ろから声をかけて (2018/2/14 14:33:38) |
比那名居天子 ◆ | > | はぁ…っは、っふ・・・ッッ♡ん゛――――っっ♡(くちくちと卑猥な水音をたてながら自身の秘裂に指先を立てて弄っていると…いきなり背後からの見知った声に背筋が強張り、全身を大きく仰け反らせながらそのまま絶頂迎えちゃって) (2018/2/14 14:35:10) |
霍青娥 | > | おう…(そうして一人で絶頂を迎えていく姿を後ろからみて…ちょっと感嘆の声が出てしまいつつ相手が何かいうまで後ろで見守っていようと思い見つめていて (2018/2/14 14:36:21) |
比那名居天子 ◆ | > | っぁ…あ゛ぅ・・・♡せーが…ぁ…にゃんれここに…っぃ♡(全身を小刻みに痙攣させながら首を傾け青娥の方を見やると…絶頂迎えてだらしなく惚けたアクメ顔晒しちゃって・・・自慰に耽っていた秘部からは太ももまで愛液をぐっしょりと垂らして) (2018/2/14 14:38:19) |
霍青娥 | > | いや、用事終わったから戻るって…言ったでしょ(そう言いながら相手の姿を見るとゾクゾクしてしまい触手で拘束されているのを見るとぺろりと自分の唇を舐めてゆっくりと相手の前にくると優しく頬を撫でてあげて、すごくいい姿よ…♡と相手に伝えて (2018/2/14 14:39:44) |
比那名居天子 ◆ | > | 言ってたけれろ…こんなすぐに帰ってくるとは…ぁ…あぁぁ…見ないで…っ♡(滴る媚薬液で完全に蕩けた顔を晒しながら、天人らしくない姿を見られたくないと思うのと同時に…青娥に褒めるように言われるともっと見て欲しいという気持ちも同時に沸いてきて。再び自身の秘裂に指をあてて弄り始めて) (2018/2/14 14:42:13) |
霍青娥 | > | んん…天子ちゃん…♡(明け方にちょっといつもと違った感じに絡んでいたため相手の姿がいつもよりも可愛く見えて、そういう相手を見ながらあんなに出したのに我慢できなくなり)天子ちゃん…恥ずかしいよね…?♡(荒い息をしながら相手に聞いて (2018/2/14 14:44:06) |
比那名居天子 ◆ | > | これあ…触手のせーで…っ♡私の意思じゃな…っ♡はへぇっ♡(ちゅく、くちっと絶頂迎えて量が増えた愛液を絡ませながら指を何度も激しく出し入れして)はずかしひぃ…恥ずかしいけろ…でも、とまんにゃぃ…っ♡ (2018/2/14 14:46:36) |
霍青娥 | > | んっ…一人だけ恥ずかしいの…かわいそうだから♡(そう言いながら相手の前で膝立ちして相手にちんぽを露出して見せつけて)わたしも恥ずかしくオナニーするね♡(そう言いながら相手に見せつけるように激しくちんぽを両手でしごいて見せつけていき (2018/2/14 14:48:05) |
比那名居天子 ◆ | > | ふぇ…え?っぁ…青娥・・・さっきあんなに出してたのに…また…ひゅご…っ♡(見せつけるように反り返ったちんぽを見せられると、食い入るように視線をねっとりと送り付けて)…はひ、っはぁ…っぅ、そんな事…しなくても…ぁぁっ♡(青娥が自身のモノを扱く手の動きに合わせるように、自分も秘裂を突き入れるペースを合わせて疑似的に青娥に入れられてるような気分に浸って) (2018/2/14 14:50:15) |
霍青娥 | > | はぁっ…いいの♡天子ちゃん…っとおんなじことを…したいの…♡(相手にそう言いながら激しく強くちんぽをしごいてこちらも相手の指と合わせるようにちんぽをしごいて二人で擬似セックスをしながら相手のおまんこから目に目が映り相手の目を見つめながらしごいていて (2018/2/14 14:51:43) |
比那名居天子 ◆ | > | ぉ゛っ♡んはぁぁっ♪こんな、私が下品な事…でもぉっ♡青娥見てるととまらにゃひ…っっ♡(完全に舌を突き出し発情しきった牝顔晒しながら、太腿は自身の愛液でぐっしょりと妖しく濡れ光り…あまりの量で尻穴にまで伝っていって。突き出した舌をまるで青娥の逸物に這わせているかのようにレロレロっと動かして誘っちゃう) (2018/2/14 14:54:34) |
霍青娥 | > | はぁっ…はぁっ…天子…ちゃんっ♡(相手の突き出した舌やいやらしく濡れるおまんこに我慢できなくなりそのまま無意識にゆっくり…ゆっくり…と相手に膝歩きで近づいていきそのまま扱きながら見つめていて (2018/2/14 14:55:57) |
比那名居天子 ◆ | > | ごめん、ごめんね青娥ぁ…♡わ、わたしぃ…こんなド変態で…あなたの痴態見て、見られてると…もう…はぐぅっ♡お゛っ♡ひ、イっひゃ…―――ッッ♡(近づいてくると更に青娥の痴態が間近に映り、興奮度が増してきて…何度も何度も謝りながら・・・拘束された体が一際大きく仰け反り、ぷしゅっと音を立てながら潮を吹いて絶頂迎えちゃう (2018/2/14 14:58:21) |
霍青娥 | > | んんっ…っ♡いいわ…大好きだからっ、そんな女の子大好きっ、だから…っ♡それよりも天子がどんなことしても大好きだからぁっ!!♡(そのまま相手が絶頂しながら謝ってくると相手に好意を伝えながらこちらも我慢できずにドビュッ!!ドビュッ!!ドビュッー!ビュルルッ!!と勢いよく相手の秘部から太ももあたりにべったりくっつくほど精液を射精して (2018/2/14 15:00:42) |
おしらせ | > | 少名針妙丸さんが入室しました♪ (2018/2/14 15:03:21) |
比那名居天子 ◆ | > | ん゛ぅぅっっ♡ぁぁぁっ♡はへ、っひ…ぁぁ…ぁひ…ぁ♡あちゅいのかかっへ…っ♡(好意を伝えられながら自身の肌にねっとりと濃厚な精液をかけられると、その温かさに背筋が震えてより深い絶頂へと導かれて行き)うれひ…っぃっ♡こんな姿みへも…貴女も気持ちよくなっへくれへ…♡わ、私も…よ…♡(絶頂迎えて呂律の回らない口で応えながら。嬉しそうに頬を緩ませて) (2018/2/14 15:03:53) |
霍青娥 | > | はぁっ…天子ちゃんっ♡(相手を見つめながら触手の拘束から解いてやると相手を抱きしめながら優しくキスをしてねっとりと舌を絡めながら今の相手を求めるようにたっぷりねっとり口の中を味わって優しくも強く抱きしめて (2018/2/14 15:05:53) |
少名針妙丸 | > | ちわ……!?///(すたたっとお部屋にやってくると、お互い体液塗れになっているのを見てササッともの影に隠れながら眺めて) (2018/2/14 15:06:53) |
比那名居天子 ◆ | > | ん゛ぷぅぅ…♡ちゅ、っぁ…ふぁ…ぁぁ…♡青娥ぁ…っ♡(拘束を解かれると力の抜けきった体がしな垂れるように青娥の体に折り重なって。突き出された舌にこたえるように自身も舌を絡めぴちゃぴちゃと水音を立てて唾液を交換して) (2018/2/14 15:08:17) |
霍青娥 | > | 【こんにちは針妙丸ちゃん (2018/2/14 15:08:27) |
比那名居天子 ◆ | > | 【ふふ、こんにちは針妙丸。こんな姿でごめんなさいね…♡】 (2018/2/14 15:08:44) |
霍青娥 | > | んっ…♡(相手を優しく抱きしめながらしばらく唾液交換するとゆっくりと口を離して)…♡(そのまま相手を見つめながら頬を撫でて見つめていて慈愛やら肉欲やら愛情やら混ざった瞳で見つめていて (2018/2/14 15:09:45) |
少名針妙丸 | > | 【こんにちは…!ううん…お気になさらず…】 (2018/2/14 15:09:53) |
比那名居天子 ◆ | > | んぁぁ…っ♡はぁ…っ…♡頭おかしくなりそぉ…♡そんな目で見られてると私ぃ…っ♡(唇同士が離れると互いの口の間で透明な唾液の糸をいやらしくひかせて。青娥の瞳に吸い込まれるように自身から豊満な乳房に身を擦り合わせて物欲しげにじっと見上げる) (2018/2/14 15:12:09) |
霍青娥 | > | いいわよ…♡頭おかしくなりましょ?♡(そう言いながら相手を見つめながら物欲しげな相手に我慢できず相手を押し倒すとぐっと相手の前で焦ったそうにワンピースの服を脱ぎ捨ててブラジャーやパンツも脱いで裸になっていき (2018/2/14 15:13:33) |
おしらせ | > | 河城にとり ◆zdYEtcCmXUさんが入室しました♪ (2018/2/14 15:15:42) |
比那名居天子 ◆ | > | んぁっ…♡はぁ…ぁ…♡相変わらず素敵…私をもっと、もっと楽しませて…脳みそ空っぽにして気持ちよくさせてぇ…♡(押し倒されても抵抗せずに青娥の露わになった肌をうっとりと見据えて…。自身から股を開き未成熟ながらも先ほどまでの行為で完全に濡れ光る陰唇を見せつけて) (2018/2/14 15:16:19) |
河城にとり ◆ | > | よう、チビ助♪(針妙丸の後ろからすぅーっと迷彩をといて出てきた河童がぐりぐりと茶碗の上からなでなで) (2018/2/14 15:16:53) |
霍青娥 | > | はぁっ…天子っ…ちゃんっ…っんぅぅっ…っ!♡(我慢できず濡れている秘部にそのまま肉棒を押し付けてぐぐぅっ…っ!!と力を入れて天子の中に挿入してペットボトル並みの硬くした肉棒をいきなり一番奥まで入っていき (2018/2/14 15:17:44) |
比那名居天子 ◆ | > | お゛っ♡ひゅご…太すぎりゅ…っぅ゛♡んぃ…無理、さけ・・・ひぃっっ♡(明らかに大きすぎる逸物をあてがわれ、肉欲に従うまま一気に突き入れられると…天人特有の頑丈さで裂けることなくすんなりと受け入れて…規格外の大きさに肉壁がぴっちりとへばりついて) (2018/2/14 15:20:32) |
少名針妙丸 | > | わっ…!?///…あの時の…!(二人の様子に釘付けになっていたため、突然後ろから撫でられるとびっくり。振り返るとこの前氷漬けにされかけた相手に頬を膨らませ) (2018/2/14 15:21:41) |
霍青娥 | > | はぁっ…はぁっ…大丈夫…っ?♡(相手が裂けると言えばそう心配そうに聞きながらそのまま一気に突っ込んだがそのまましばらく挿入したままでいて肉壁がへばりついてくる姿にビクッと震えて (2018/2/14 15:21:49) |
比那名居天子 ◆ | > | っっ…平気…だかりゃ…もっと、きへ…すきに…して…♡(少しだけ痛みを感じながらも強がって見せて…突き刺さった物を太腿に力を入れて締め付けながら…両手をぱっと開いて青娥の事を受け止めるようにして) (2018/2/14 15:24:36) |
河城にとり ◆ | > | そーそー♪この前の河童さんだよー♪ ま、そんなことはどーでもよくさっ、お前あーんな風になりたいのかい?(にひひひ、と意地の悪い笑いかたをすると、腰を下げて針妙丸のお椀の横へと顔をもっていく。同時に反対側から手で掴めば、そのまま目配せで天子と青娥の痴態を見るようにと) (2018/2/14 15:25:35) |
おしらせ | > | 洩矢諏訪子さんが入室しました♪ (2018/2/14 15:26:02) |
霍青娥 | > | んっ…はぁっ…っ天子ちゃんっ…♡(相手を見つめながら興奮で荒い息をしつつ強がっている姿にキュンキュンしてしまいながら相手の両手を恋人握りで握ってベッドに押し付けて…ずんっ…ずんっ…ずんっ…っと勢いはそこまでないがそのまま子宮に鈍く響くように腰を打ち付け始めて (2018/2/14 15:26:22) |
洩矢諏訪子 | > | おーおー……やってるねぇ(天子の方に近づいて帽子を回収しようと) (2018/2/14 15:26:57) |
比那名居天子 ◆ | > | はぁ…はぁぁっ♡ふっぅ…んんぅぅ♡奥、響く…っぅ゛♡お゛っ♡ぁぁっ♪(周囲の気配には既に気付きながらも…それに気配せできないほど肉欲と愛欲の塊になっちゃってて…。指同士を絡めるように握り締めながら。されるがままに腰を叩きつけられ最奥を突かれるたびに下品な喘ぎ声を漏らし始めて) (2018/2/14 15:28:55) |
比那名居天子 ◆ | > | 【にとりも諏訪子もこんな状態でごめんねー…こんにちは…///】 (2018/2/14 15:29:27) |
霍青娥 | > | はぁっ…天子ちゃんの下品な喘ぎ声…一番好きっ、たまんないっ…の…っ♡(相手の声を初めて聞いた時から好きでいてそのまま奥に奥に強く腰を打ち付けながら指同士を絡め握りしめて相手の中を堪能しつつ相手が下品な声がもっと出して欲しそうにそのままズンッ!!と先ほどより力強く脳天に響くように一突きしてやり (2018/2/14 15:31:10) |
河城にとり ◆ | > | 【あいよ、あいよー。気にしないで続けるといーさね♪】 (2018/2/14 15:31:40) |
霍青娥 | > | 【こんにちは〜、お気にせずに鑑賞したりしてね♡ (2018/2/14 15:32:29) |
少名針妙丸 | > | 別に……ううん、ほんとはちょっと羨ましいわ…(掴まれればきゃっと一声あげるも、ちら、と二人の方を見て) (2018/2/14 15:32:39) |
比那名居天子 ◆ | > | お゛ぅ゛っ♡はひ、ぁ゛―――っ♡それ、ひゅご…ぃぃいっ♡あ゛んっ♡(全身を貫くような鈍重な腰の動きに声のトーンがより一層上がり、部屋中に響かせながら何度も軽い絶頂を迎えて膣内の壁が艶めかしく蠢きながら肉棒を締め上げて) (2018/2/14 15:33:55) |
霍青娥 | > | はぁっ…っ、天子ちゃんっ…っ、天子ちゃん…っわたしで堕ちてっ…天界になんか帰さないからぁっ…っ♡(そう言いながら相手の声が高くなって軽く絶頂しつつ締め付けてくるともう我慢できなくてそのままズンッ!!ズンッ!!ズンッ!!ズンッ!!と力強く腰を天子に打ち付け始めて子宮を直接攻め立て始めていき (2018/2/14 15:35:51) |
河城にとり ◆ | > | へぇ?具体的にどの辺がだい…?液体塗れがかい?それとも抱かれてるところとかかい…?(すっとお椀の中に指を入れると人差し指で針妙丸の頭を直接指で撫でつつ) (2018/2/14 15:37:30) |
洩矢諏訪子 | > | さぁて……(帽子を回収して)どこに行こうかな(何て言ってみる) (2018/2/14 15:37:38) |
比那名居天子 ◆ | > | お゛ぁっ♡はひっ♡あんなつまんないとこぉ…帰るつもりなんへないわよ…ぉ゛っ♡だから、安心なひゃい…っっ♡(青娥の声に応えながら一瞬だけ普段のような口調に戻って。その後は肉欲の赴くままに大きな逸物の先端で子宮口を攻めたてられると喘ぎというよりも既にうめき声のような言葉にならない声を響かせて何度も子宮口で青娥のモノの先端に口づけをして) (2018/2/14 15:40:06) |
霍青娥 | > | くはっ、嬉しいっ…天子ちゃんっ、そろそろ出ちゃいっ…そうっ…っ♡(そう言いながら力強く腰を打ち付けていき力強く腰を何度も打ち付けていき相手の穴を堪能していると我慢できなくなって相手を見つめて中に…中に出すわよっ…と伝えて (2018/2/14 15:41:52) |
少名針妙丸 | > | ん、行為自体が…って言うより、なんかこう…幸せそうなんだもん(直接指で触られると一瞬ぴくっとするも、直ぐに慣れて気持ちよさそうに撫でてもらい) (2018/2/14 15:42:55) |
比那名居天子 ◆ | > | ・・・っ♡いいわよ…だひて…中に、直接青娥の♡いっぱいぃっ♡(その言葉を聞くと指の力をさらに強めて。中で脈打ちが強くなった逸物の感触を肌で直接感じ取ると自身から脚を伸ばして青娥の腰元で組むとがっちりホールドして自分から股へと導くように引き寄せて) (2018/2/14 15:44:40) |
霍青娥 | > | あぁっ、天子ちゃんっっでるっ、でっるぅっ!!♡(そう言いながら誘われるまま我慢せずにドビュッ!!ビュルルッ!!ビュルッビュルルルっ!!と勢いよく天子の中に射精していきググッと力を入れて限界まで奥に挿入して震えつつたっぷり中に種を放ち (2018/2/14 15:46:19) |
河城にとり ◆ | > | そうかい、そうかい、そーゆー気持ちはわかるぞー♪ 大切にされて幸せになりたいもんなー(他の指を使って、針妙丸の体を揉みほぐしていく。肩から二の腕にかけてその小さな小さな腕をにとりの指で撫でるように慎重に大切に揉みほぐしていき) (2018/2/14 15:47:15) |
比那名居天子 ◆ | > | 青娥ぁ…せーが…ぁ…っ♡ふぎゅっ♡ぉ゛――――っ♡あ゛っ♪はぁぁぁぁっ♪(応えるように相手の名前を何度も呼びながら、最奥で熱い迸りの感触を感じ取ると脚に入れる力も更に強まって…先端が僅かに子宮口に入りそうになるくらい強く受け止め。直接子宮内に白濁液を注ぎ込まれると自身も背中を大きく仰け反らせながらほぼ同時に大きな絶頂迎えて) (2018/2/14 15:49:22) |
霍青娥 | > | はぁっ…天子ちゃんっ…あぁ、まだっ…でっちゃぅぅぅ…っ♡(そう言いながら我慢できずそのまましばらく濃厚な精液を相手の一番奥まで注ぎ込んで体全体を痙攣させつつたっぷりと中に出して)はぁっ…はぁっ。はぁっ…っ♡(荒い息をしながらそのまま身体を倒して相手に覆いかぶさってしまいつつ (2018/2/14 15:51:20) |
少名針妙丸 | > | んんっ…///うん…皆それが一番だもの…(くりくり優しい指遣いできる身体を弄って貰うと、なんとなく身体が温まってきて。そのままそのまま、と訴える様に顔を見つめて) (2018/2/14 15:53:10) |
比那名居天子 ◆ | > | ひゅごぃ…いっぱい…あは…お腹が…っぁ…っぉ゛ん♡(余りにも大量に注ぎ込まれたせいで華奢な体が何度も小刻みに痙攣し…僅かにお腹をぽっこりと外から見ても分かるくらいに膨らませて。繋がったまま倒れこんできた青娥の胸に顔を埋めながら…こちらからは脚を腰もとに絡めたまま普段とは逆の立場の様に。子供をあやすかの如く片手を伸ばして頭を撫でて) (2018/2/14 15:53:51) |
霍青娥 | > | はぁっ…はぁっ…♡(撫でられると気持ちよさそうにしながらしばらくすると顔を上げて天子を見つめながら優しくキスをして先ほどのキスとは違い優しいキスを啄むように何度もしてあげて (2018/2/14 15:55:19) |
比那名居天子 ◆ | > | ん゛む…ちゅ、ちゅぱ…はぁ…はーっ♡(啄むような口づけにこちらからも唇を僅かに尖らせて応えて。ちゅ、ちゅっという音を響かせながら恥ずかしげもなく惚け切って歪んだ顔を見せて。激しい挿入のせいで泡立った愛液は尻穴まで細い線を描くほど結合部から垂れ流れちゃって) (2018/2/14 15:57:15) |
河城にとり ◆ | > | そうそう、幸せなのが一番だもんねー。で、お前さんもそーなりたいってわけだねー?(掌で針妙丸の背中を包み込みめば、指は完全に前へと。親指で頬をくりくりと撫でたり、針妙丸の足先からにとりの指が、その着物をめくりあげながらつぅーっと太ももまで上がっていき) (2018/2/14 15:58:40) |
霍青娥 | > | んっ…はぁっ…♡(ゆっくりと名残惜しそうに口を離すと優しく相手の頭を撫でながら…どうだった…わたしの…♡と聞きつつやっぱり我慢できなくてちゅ…と軽くおしゃべりしながらキスをして (2018/2/14 15:58:46) |
比那名居天子 ◆ | > | はぁ…んふぅぅ♡(お返しとばかりに頭を撫でられると嬉しそうに目を細め)凄くよかった…わよ…///むしろその私相手にそういう事思ってくれるのが…っ♡(普段天界から爪弾きにされてた分よけいに好感情向けられることに慣れていないのか頬が真っ赤にそまり…興奮冷めやらない様子でそんな風につぶやき返して) (2018/2/14 16:02:14) |
霍青娥 | > | んっ、似たようなものよ…わたしも♡(相手を見つめながら頬が真っ赤になると優しく頬にキスをしてあげながら相手を見つめてぐっ…と腰に力を入れるとまだ硬いままの肉棒を相手に思い出させてあげて)どうする…?♡(なんのかとか言わずに相手に聞いて見つめていて (2018/2/14 16:04:12) |
少名針妙丸 | > | んぅっ…まあ、本心では…///あっ…///(掌の上でおもちゃのお人形みたく弄ばれる事になんの抵抗も出来ず、脚を刺激する指がだんだんと登って来る感覚に擽ったさを覚えるとようやく身体をのたくる程度) (2018/2/14 16:05:45) |
比那名居天子 ◆ | > | あ゛っ…んふ♡それも、そうだった…わね…はぁ…でも…邪仙といえど欲に溺れすぎないようにね…?(口付けされた頬を嬉しそうに緩ませながらも…くすりと悪戯っぽく一度微笑むと天人らしく忠言して見せて)・・・まあ、私はこのそんな忠言守れそうにないけれど♡(と、前言撤回するかの如く不良天人らしくいつもの調子でいいながら固く反り返った肉棒の感触を伝えられて自らぐっと足に力を込めて青娥の体を引き寄せて応えて体で応えてみせて) (2018/2/14 16:07:27) |
霍青娥 | > | んふふ、わたしもよ…気持ちいいことを我慢なんてできないわ♡(そう言いながら相手が答えてくると次は相手を抱き上げて対面座位の形になると天子のお尻を優しく撫で回しながら腰をユッサユッサと揺らし)あん…♡(快感で甘い声を出しながら相手を見つめていて (2018/2/14 16:09:21) |
河城にとり ◆ | > | じゃあ今は私がとーっても幸せにしてやろー♪…な!?(蓋をどけるように動かせば頬を直接針妙丸へと当てていく。掌とは比べものにならないぐらい熱い頬を針妙丸の体へと擦りつけた。そして、太腿と上がった指はその根本へ。指の腹を上にして、柔らかい指先で針妙丸の足を開いていけば、そのままふにゃりとあてがい) (2018/2/14 16:10:38) |
比那名居天子 ◆ | > | ひゃぁっ!?ちょ…こら…ぁっ♡これはずかし…~~~ッッ♡さっきより…ふか…ぃ…ぃぃっ♡(優しく華奢な体を抱き上げられたまま下から腰を突き動かされると艶やかな肌の尻肉が豊満に揺れて。体重がかかったせいで先ほどよりも深く強く青娥の逸物を受け入れ甘ったるい声から再び少し濁音混じりの喘ぎ声に変わってきて) (2018/2/14 16:11:58) |
洩矢諏訪子 | > | ……おー……皆楽しそうだねぇ(キョロキョロとしては帽子を脱ぎ中を覗く) (2018/2/14 16:13:46) |
霍青娥 | > | んふっ…わたし、あんまり他の人みたいに…天子ちゃんの、被虐を満足できそうにないけど…こうやってたっぷりといろいろ愛してあげる♡天子ちゃんがムラムラした時にもたっぷり使って…?♡(甘えた声で言いながら恥ずかしそうにしている相手に微笑みかけながら深く挿入してゆっくりと腰を揺らしながら豊満なお尻を優しく撫で回しつつ甘い声から下品な声になっていく姿にゾクゾクして (2018/2/14 16:14:23) |
比那名居天子 ◆ | > | はひゅっ♡ぉっ♡ん゛っ♡んん゛ンン――ッッ♡(中に出された精液をかきわけるように強く突き刺しながらも、甘くこころを解きほぐす様に言われると…喘ぎながらも何度も嬉しそうに頭を縦に振って頷いてみせて。青娥の胸の谷間に顔を埋めながら体が崩れ落ちないようにこちらから背中に両手を伸ばし強く抱きしめて) (2018/2/14 16:17:20) |
おしらせ | > | 今泉影狼さんが入室しました♪ (2018/2/14 16:17:28) |
今泉影狼 | > | 相変わらず日も落ちる前から盛況ねーここは…(フラリと現れ) (2018/2/14 16:18:04) |
洩矢諏訪子 | > | お、貴女はいつかの狼さん(帽子をかぶり直して。挨拶する) (2018/2/14 16:18:26) |
少名針妙丸 | > | 本当に……?///ひゃっ…!?///そこ当てちゃ……っ///(頬がくっつくと火傷しちゃうんじゃないかというくらい肌の神経が敏感になっていることに気づき、お股に指を当てられただけでピクンッと可愛く身体を逸し、そこが一層熱を帯びはじめ) (2018/2/14 16:19:13) |
霍青娥 | > | はぁっ、天子ちゃんっ…すごっ、くっ、いいっ♡あぁん♡(こちらも甘い声で喘ぎながら崩れ落ちそうになれば相手を優しく抱きしめて引き寄せてあげながら胸を押し付けていきつつお尻を両手で揉みしだいていき先ほどよりも強くはないがゆっくりと絶頂まで導いていくようでいて (2018/2/14 16:19:18) |
今泉影狼 | > | うん、いつかの狼さんです…こんにちは(律儀に挨拶を交わしながら何気なく隣に座ってみたり)>諏訪子 (2018/2/14 16:21:20) |
少名針妙丸 | > | 【遅ればせながら二人ともこんにちはー】 (2018/2/14 16:22:27) |
比那名居天子 ◆ | > | 青娥もっぉ゛♡お゛ぅ♡貴女はほんろに私を楽しませヘくれへりゅから…っ♡そんなの気にしなくていいの…もっといいよ…いいのぉ゛っ♡(喘ぎ声交じりに諭すように言いながら、ゆっくりと中の肉壁を楽しむような突き動かしと優しく揉み解すような手の動きに合わせるように膣内の壁がぎゅ、ぎちっっと肉竿を締め付けて。耐え切れずに突き出した舌を青娥の首筋や耳たぶに這わせてゆっくりとなぞり上げて) (2018/2/14 16:23:42) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2018/2/14 16:25:04) |
アリス | > | だだいまー (2018/2/14 16:25:18) |
少名針妙丸 | > | 【お邪魔してるねー】 (2018/2/14 16:25:51) |
霍青娥 | > | 嬉しいっ、天子ちゃんが飽きるまで…わたしを楽しんで♡(そう言いながら締め付けてくると気持ちよさそうにビクッと震えながら我慢できなくなってきてそのままずぶっ…ずぶっ…ずぶっ…と腰を揺らして震えて相手をゆっくりと絶頂に導き始めて激しくした時の絶頂よりも深く長く絶頂するように腰を動かしていき (2018/2/14 16:25:52) |
霍青娥 | > | 【おかえりなさーい (2018/2/14 16:25:59) |
今泉影狼 | > | 【おかえりなさいっ】 (2018/2/14 16:26:14) |
比那名居天子 ◆ | > | 【皆まとめてになっちゃうけどこんにちはおかえりなさいーロル以外のレス遅くなりがちでごめんなさい】 (2018/2/14 16:26:21) |
2018年02月14日 04時05分 ~ 2018年02月14日 16時26分 の過去ログ
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