「ばりばりんれも」の過去ログ
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2018年02月05日 00時39分 ~ 2018年02月16日 01時35分 の過去ログ
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りぃ | > | 律太「よし(食器を片付け終えると、欠伸をして)んー、眠い……やっぱ今日疲れたなぁ……(ソファに腰掛けると、うとうとと船を漕ぎ始め)」 (2018/2/5 00:39:17) |
ばる | > | 寝たら死ぬぞ律太くん (2018/2/5 00:39:38) |
りぃ | > | !? (2018/2/5 00:39:53) |
りぃ | > | 死ぬの!? (2018/2/5 00:39:56) |
ばる | > | 連「はーい…んー…こんぐらい…………(皿を受け取れば適当にご飯を少し盛り)」 (2018/2/5 00:40:45) |
ばる | > | 無防備だから…(?) (2018/2/5 00:41:06) |
りぃ | > | 勝彦「……ふふっ」 (2018/2/5 00:42:10) |
りぃ | > | あっ (2018/2/5 00:42:12) |
りぃ | > | 違う (2018/2/5 00:42:15) |
ばる | > | ☺️ (2018/2/5 00:42:20) |
りぃ | > | もっかいするから待って (2018/2/5 00:42:21) |
ばる | > | まってるよ☺️ (2018/2/5 00:42:52) |
りぃ | > | 勝彦「……ふふっ、生意気なこと言うようになったね。もうちょっとご褒美あげてもいいくらいだ(払い除けられた手で顎を掴み、唇に指を押し付けて)」 (2018/2/5 00:44:25) |
ばる | > | 勝彦さん~~~ッ!🤦♀️(すき) (2018/2/5 00:46:02) |
りぃ | > | 芹「……連さん、やっぱり少食だよな(相手の皿と自分の皿とにカレーを盛り付けながら、量の違いを見て呟いて)」 (2018/2/5 00:46:14) |
ばる | > | はるりつとせりれん糖度高くて胸焼け (2018/2/5 00:46:22) |
ばる | > | まってごめん (2018/2/5 00:46:35) |
りぃ | > | わかる (2018/2/5 00:46:37) |
ばる | > | はるさん返信忘れてたふざけたこと言ってる場合じゃない (2018/2/5 00:46:44) |
りぃ | > | 同棲してるとこ糖度高い (2018/2/5 00:46:52) |
りぃ | > | はるさwww (2018/2/5 00:46:57) |
ばる | > | ちょっとぱーんって返信できるとこ先に投げるわ (2018/2/5 00:47:16) |
りぃ | > | うん (2018/2/5 00:47:24) |
りぃ | > | かつのぶの青春感すごい好き (2018/2/5 00:47:36) |
りぃ | > | なんなだこれ (2018/2/5 00:47:40) |
ばる | > | 連「いやぁ…どうにも胃に入らなくて……いや、芹くんのご飯は好きなんだけどさ…(言葉通り、残念そうな申し訳なさそうな、そんな表情を浮かべて)」 (2018/2/5 00:48:10) |
ばる | > | わかるかつのぶすごい (2018/2/5 00:48:19) |
ばる | > | この空間は糖度と少量の塩分でできている (2018/2/5 00:48:35) |
ばる | > | 晴也「ふぅ…(タオルで髪を拭きながらぺたぺたとリビングの方へ戻ってきて)律太くん、お風呂空いたけど…」 (2018/2/5 00:49:24) |
ばる | > | 時間飛ばしたったたわ (2018/2/5 00:49:35) |
ばる | > | たをなんかいもいうな (2018/2/5 00:49:41) |
りぃ | > | 芹「それは別にいいんだけどさ……連さん細いから心配(相手の腰に手を回しするりと軽く撫で)」 (2018/2/5 00:51:14) |
りぃ | > | ナチュラルにセクハラすんの楽しい (2018/2/5 00:51:22) |
りぃ | > | たったった (2018/2/5 00:51:25) |
ばる | > | 信幸「……っ…(びく、と肩を震わせれば相手をじと、と見て)…あんまり、からかわないでもらえますか(目を逸らしながら呟いて)」 (2018/2/5 00:52:25) |
ばる | > | せりりんのくせに生意気や (2018/2/5 00:52:41) |
ばる | > | でもこれは檜原芹さん26歳だわ (2018/2/5 00:52:51) |
ばる | > | 許す (2018/2/5 00:52:53) |
りぃ | > | 律太「……ん…(ソファの背もたれにもたれかかったまますぅすぅと寝息を立て)」 (2018/2/5 00:53:42) |
りぃ | > | あかんなぁ殺されそうりった (2018/2/5 00:53:48) |
りぃ | > | 26歳強いわ…… (2018/2/5 00:54:03) |
りぃ | > | 勝彦「ごめんね?(口先だけで謝ると唇に触れていた手を離して)」 (2018/2/5 00:55:43) |
ばる | > | 連「う……(身体を強ばらせ眉をしかめて)あんま心配しなくても大丈夫だから…」 (2018/2/5 00:56:00) |
ばる | > | 晴也「…律太くん?(ソファで寝息をたてている相手を見れば困ったような表情を浮かべ)…疲れてるんだから、仕方ないか(相手の頭を優しく撫でて)」 (2018/2/5 00:58:28) |
ばる | > | これは律太くんもう文句いえないね (2018/2/5 00:58:42) |
りぃ | > | 芹「そうか……?ちゃんとりんご以外も食べるんだぞー?(腰から手を離すとカレーの皿を手に取り)ま、早く食べよーぜ」 (2018/2/5 00:58:53) |
ばる | > | 信幸「心から言ってませんよね、それ(はぁ、とため息を吐けば相手を訝しげに見て)」 (2018/2/5 01:00:23) |
ばる | > | 連「ん、たべよたべよー。早く食べたい!(自分の分の皿を手に取れば机の方へ向かっていき)」 (2018/2/5 01:01:52) |
りぃ | > | 律太「ん……あ、はるやさ……?(うっすらと目を開き、相手が目に入ると舌っ足らずな声で名前を呼んで)」 (2018/2/5 01:03:16) |
ばる | > | 晴也「…ごめん、起こしちゃった?(首を傾げ申し訳なさそうに問いかけて)こんなとこで寝たら、風邪ひくよ」 (2018/2/5 01:06:11) |
りぃ | > | あぶな (2018/2/5 01:10:03) |
りぃ | > | 寝るとこだった (2018/2/5 01:10:11) |
ばる | > | おっと (2018/2/5 01:10:37) |
ばる | > | おやすみ (2018/2/5 01:10:40) |
ばる | > | もう遅いし寝てもええんよ…? (2018/2/5 01:10:52) |
ばる | > | んん、りーちゃん…? (2018/2/5 01:13:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ばるさんが自動退室しました。 (2018/2/5 01:35:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、りぃさんが自動退室しました。 (2018/2/5 01:35:57) |
おしらせ | > | ばるさんが入室しました♪ (2018/2/5 22:00:42) |
おしらせ | > | りぃさんが入室しました♪ (2018/2/5 22:00:42) |
ばる | > | ふふふわたしのがはやかったぜ (2018/2/5 22:00:49) |
りぃ | > | 先に行けなかった……!! (2018/2/5 22:00:52) |
りぃ | > | くっ…… (2018/2/5 22:00:57) |
りぃ | > | ろむなさげだし返信しとこ…… (2018/2/5 22:01:11) |
ばる | > | おねがいしますー (2018/2/5 22:01:29) |
ばる | > | しょーこここっち先にしよかねー? (2018/2/5 22:01:37) |
りぃ | > | じゃあお願いしますんー (2018/2/5 22:01:56) |
ばる | > | はーい (2018/2/5 22:02:04) |
ばる | > | …心ちんどこにいるんだ (2018/2/5 22:04:48) |
りぃ | > | 芹「よし!いただきます!(相手に続いて椅子に座ると簡単に食事の挨拶を済ませてカレーを食べ始め)」 (2018/2/5 22:05:18) |
りぃ | > | あかんお腹空くわこれ (2018/2/5 22:05:24) |
りぃ | > | ……🤔 (2018/2/5 22:05:31) |
ばる | > | カレーは飯テロ (2018/2/5 22:05:47) |
りぃ | > | しょーここ、なんだかんだ一番やりにくいよね……変える? (2018/2/5 22:05:47) |
ばる | > | どっちでもよいよ…! (2018/2/5 22:06:08) |
りぃ | > | え、え、どうしよう…… (2018/2/5 22:07:55) |
ばる | > | 連「…!おいしい!(カレーを一口食べれば目を輝かせ、その瞳を相手の方に向けて)芹くん、料理上手だなぁ…羨ましい…」 (2018/2/5 22:08:02) |
ばる | > | りーちゃんやりにくそうだったら変えても…🙂💦💦私どっちでもええよ (2018/2/5 22:08:32) |
りぃ | > | ばるるんができそうならしょーここでいいんだけど…… (2018/2/5 22:08:53) |
りぃ | > | ちなみに、もう1回引いたらきせさとになったけどどっちがやりやすい? (2018/2/5 22:09:08) |
ばる | > | 私は大丈夫よー (2018/2/5 22:09:26) |
ばる | > | あ、きせさと出たのか (2018/2/5 22:09:30) |
ばる | > | ふむ…あかんまたなやんでしまうだめだ (2018/2/5 22:09:57) |
りぃ | > | 律太「あ、オレ寝てた……?起きる、だいじょぶ……お風呂入ってくるね(目を軽く擦ると欠伸をしながらゆったりとした動きで風呂へと向かい)」 (2018/2/5 22:10:43) |
りぃ | > | ううむ……🤔 (2018/2/5 22:10:53) |
ばる | > | 一回ちょっとしょうここ進めてみて…やっぱりやりにくかったら変えようかな… (2018/2/5 22:11:32) |
ばる | > | きせさとに (2018/2/5 22:11:37) |
りぃ | > | じゃあそうするかー! (2018/2/5 22:11:41) |
ばる | > | はいー! (2018/2/5 22:12:07) |
ばる | > | 晴也「まって(風呂へ向かおうとしていた相手の腕をつかみ)…お風呂で寝ちゃったりしない?大丈夫?(不安げに相手の眠そうな顔を見つめて)」 (2018/2/5 22:13:06) |
りぃ | > | 芹「あー、連さん料理苦手だもんなぁ……でもいいんじゃん?可愛くて(カレーを口に運ぶ手を止めて、瞳を見つめ返し微笑んで)」 (2018/2/5 22:15:17) |
ばる | > | 心「んーっ…(最後に部屋を出ていった教え子を見送ればぐっと上に大きく伸びをして)はー…疲れたぁー!今日も僕頑張った頑張った」 (2018/2/5 22:16:25) |
ばる | > | 連「んー……(可愛い、という言葉に眉をしかめて)年上の威厳ってやつ?がないっていうかさぁ…こう…うーん……(はぁ、とため息をつけばまた一口食べて)」 (2018/2/5 22:18:13) |
りぃ | > | 律太「あ……んー、シャワーだけにする……(眠たそうに目を細めながらそう答えると、大丈夫と付け足して)」 (2018/2/5 22:18:19) |
ばる | > | 晴也「…そっか…わかった、いってらっしゃい(こく、と頷けば掴んでいた腕を離し)」 (2018/2/5 22:20:03) |
りぃ | > | 勝利「(氷の上で振付の確認をし終えると、カメラを渡していたリンクメイトの元へ駆け寄り)撮れた!?わぁ、ありがとー!ここちゃんに送ろーっと(スマートフォンを操作して、撮れたばかりの動画をLINEで送信し)」 (2018/2/5 22:21:11) |
りぃ | > | 芹「連さんお金稼いでるから大丈夫!(ぐっと拳を握り親指を立てて)」 (2018/2/5 22:23:17) |
ばる | > | 心「…おー?(携帯に映し出された通知を見ればくす、と笑いLINEを開いて)…あ、しょうちゃんだ(添付されていた動画を開き映し出された映像をじっと見つめ)」 (2018/2/5 22:24:31) |
ばる | > | 連「いいのかなー…(苦笑いをしながら人差し指で頬をかいて)っていうか、芹くんもほんとは働かないとだよー?(じと、と相手を見て)」 (2018/2/5 22:26:06) |
りぃ | > | 律太「んー、お待たせ……(まだ眠たそうにしながら、ぺたぺたと風呂からリビングへとやってきて)」ちょいと飛ばしましたった (2018/2/5 22:27:46) |
ばる | > | 晴也「おかえり。…髪、乾かした?(相手の声が聞こえれば読んでいた本から目を離し、相手の方を見て首をかしげて)」 (2018/2/5 22:28:31) |
ばる | > | んん、りーちゃーん…? (2018/2/5 22:36:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、りぃさんが自動退室しました。 (2018/2/5 22:47:53) |
ばる | > | お疲れ様。おやすみなさいー (2018/2/5 22:49:50) |
ばる | > | それじゃあ私も落ちよう…おつかれさま〜 (2018/2/5 22:50:01) |
おしらせ | > | ばるさんが退室しました。 (2018/2/5 22:50:04) |
おしらせ | > | りぃさんが入室しました♪ (2018/2/6 22:47:27) |
りぃ | > | 私ずいぶん早く寝ちゃったんだな…… (2018/2/6 22:47:47) |
おしらせ | > | ばるさんが入室しました♪ (2018/2/6 22:47:47) |
ばる | > | ちゃ (2018/2/6 22:47:59) |
ばる | > | 眠かったらねてねー (2018/2/6 22:48:03) |
りぃ | > | るん (2018/2/6 22:48:10) |
りぃ | > | 寝ないよ!!!! (2018/2/6 22:48:17) |
りぃ | > | 返信返信ーっと (2018/2/6 22:48:31) |
ばる | > | おねがいしまーす (2018/2/6 22:49:15) |
ばる | > | ちゃとるんてかわいいな (2018/2/6 22:49:23) |
りぃ | > | 勝利「(ここちゃんのこと考えながら滑ったよ、と付け足して)んー、今日はもう上がってここちゃんとこ行こーっと(大きく伸びをすると、するするとスケート靴の紐を解き)」 (2018/2/6 22:53:12) |
りぃ | > | 勝利と勝彦…… (2018/2/6 22:53:33) |
りぃ | > | 実は兄弟ですでも通じそうな名前してるな (2018/2/6 22:53:45) |
ばる | > | わかる似てるしね (2018/2/6 22:53:56) |
ばる | > | (まさか) (2018/2/6 22:53:59) |
りぃ | > | どうだろうね😊 (2018/2/6 22:54:31) |
りぃ | > | 芹「わ、わかってるけどさ……どこ言っても面接落ちるんだもん、しょうがないだろー?(バツが悪そうに相手をチラチラと見て)」 (2018/2/6 22:55:24) |
りぃ | > | 行っても! (2018/2/6 22:55:31) |
ばる | > | 心「(後から付け足されたメッセージを見ればふふ、と笑って)まったくもー、しょうちゃんは……(電話帳から相手の名前を探しタップすればスマホに耳を当て)」 (2018/2/6 22:55:59) |
ばる | > | その線を期待しておこう………死ぬけど (2018/2/6 22:56:17) |
ばる | > | しょうちゃんも芹くんさんも律太くんも可愛すぎて辛い…………… (2018/2/6 22:56:36) |
ばる | > | 連「うーん…何がだめなんだろうな、芹くんいい子なのに(まじまじと相手の顔を見つめれば顎に手を当て考えこむような仕草をして)」 (2018/2/6 22:57:31) |
りぃ | > | 律太「あーまだ……やっぱタオルで拭いただけじゃダメかな(生乾きの髪を撫でて苦笑いで相手を見て)」 (2018/2/6 22:58:19) |
ばる | > | 晴也「…こっちおいで。乾かしてあげる(その場から立ち上がり相手を手招きして)」 (2018/2/6 23:00:14) |
りぃ | > | 勝利「わっ(突然の着信音に驚き跳ねると、画面に表示された名前に急いで通話ボタンを押して)もしもし?どうしたの?(スマホを耳に当てると弾んだ声で問いかけ)」 (2018/2/6 23:00:57) |
りぃ | > | 芹「……やっぱ履歴書が問題なのかな…(自分が首になった経緯を思い出し、頭を抱え)なんか、過去のこと掘り下げられない仕事ないかなぁ」 (2018/2/6 23:02:44) |
ばる | > | 心「やっほー、しょうちゃん!動画みたよ。前より綺麗になったね〜。後で気になったとこのメモ、そっち送るから(楽しげな口調で次から次へと言葉を紡げばそういえば、と話題を変えて)しょうちゃん、今練習中?」 (2018/2/6 23:05:09) |
ばる | > | 連「…別に、働かなくてもいいんだけどさ(相手の困り果てた様子をじっと見つめ、口からぽろりと言葉が零れ)」 (2018/2/6 23:06:53) |
りぃ | > | 律太「えっ、あ……ありがとう……(戸惑った様子で礼を言うと、早足で相手の元へ行き)晴也さん、オレのこと甘やかすの好きだよね……?(少しにやけた口元を手で隠して)」 (2018/2/6 23:07:00) |
ばる | > | 晴也「(駆け寄って来た相手の手を引き椅子に座らせればドライヤーのスイッチを繋げ)そりゃ…律太くんのこと、好きだから(相手の頭にドライヤーの風を送りながら手で髪をといて)」 (2018/2/6 23:09:06) |
りぃ | > | 勝利「ありがとー!今終わったとこで、ここちゃんのとこ行こうと思ってたんだ(褒め言葉への嬉しさを隠さない声で、このあとの予定を告げて)」 (2018/2/6 23:09:15) |
りぃ | > | 芹「……えっ、なんで?(予想外の発言に首を傾げて)」 (2018/2/6 23:10:35) |
ばる | > | 心「えっ、来てくれるの?ふふ、そっか!(相手の言葉に声色が一段と明るくなり)じゃあ僕、しょうちゃんのこと待ってるね」 (2018/2/6 23:11:18) |
ばる | > | 連「あっ…(しまった、と口を手で塞ぐにも既に手遅れで)……な、なんでもないよー…間違えただけ、そう…間違えた…(誤魔化すように目を泳がせて)」 (2018/2/6 23:12:23) |
りぃ | > | 律太「(引かれた椅子に腰掛け、ドライヤーの風が当たると気持ちよさそうに目を細め)えへへ、そっか……オレもね、晴也さんのこと大好き(照れ笑いを浮かべて、幸せそうに告げて)」 (2018/2/6 23:14:04) |
りぃ | > | 糖度が高い…… (2018/2/6 23:14:14) |
りぃ | > | 胸焼けしそう…… (2018/2/6 23:14:22) |
ばる | > | wwww (2018/2/6 23:14:33) |
ばる | > | いやわかるよ、すごいよこの空間 (2018/2/6 23:14:39) |
ばる | > | どこもかしこも砂糖ばかり……… (2018/2/6 23:14:47) |
りぃ | > | 甘ったるい…… (2018/2/6 23:14:49) |
りぃ | > | しょっぱいもの食べたいわ(?) (2018/2/6 23:15:00) |
ばる | > | 私はいっそもうチョコレートバリバリ食べたい (2018/2/6 23:15:16) |
りぃ | > | 勝利「うん、待ってて!すぐ行くから!(元気よく答えると電話を切り、素早く準備をし始め)」 (2018/2/6 23:16:17) |
りぃ | > | 甘い甘いwwwwww (2018/2/6 23:16:34) |
ばる | > | 晴也「…うん、知ってる(後ろでドライヤーをかけながら、相手の言葉に口元を緩め)…はい、おしまい(ドライヤーのスイッチを切れば相手の髪に櫛を通して)」 (2018/2/6 23:16:44) |
ばる | > | 心「元気だなー、しょうちゃん…(通話の切れた画面を見つめれば相手の顔を思い浮かべ目を細めて)さぁて、僕は片付けをしないと」 (2018/2/6 23:18:55) |
りぃ | > | 芹「えー、連さん今働かなくていいって言ったよね(目を泳がしている相手をジト目で見つめて)」 (2018/2/6 23:19:14) |
ばる | > | 連「…………(ちら、と相手の方を見ればこほん、と咳払いをして)…だって、働かなかったら芹くん俺と一緒にいてくれるのかなーって、思って…(恥ずかしそうに顔を俯かせぼそぼそと小声で呟いて)」 (2018/2/6 23:22:14) |
りぃ | > | 律太「んー、ありがと……ふぁ……(眠たそうに欠伸をすると再び目を擦り)」 (2018/2/6 23:22:41) |
りぃ | > | 勝利「よし、走ってくかー!(手早く詰めた荷物を背負うと、小走りでスケートリンクを後にして)」ちょいと時間飛ばすか? (2018/2/6 23:24:05) |
ばる | > | 晴也「…寝る?すごい眠そうだけど(櫛を通し終え、眠そうな相手の顔をのぞきこんで)」 (2018/2/6 23:24:39) |
ばる | > | 心「ふぅ、掃除終わりーっと……(壁にかけてある時計を見て現在の時刻を確認すれば、しょうちゃんまだかな、と窓から外を眺めて)」とばしましょーかー (2018/2/6 23:26:15) |
りぃ | > | 芹「……連さんがいいなら、働き口見つかったあともここにいるつもりだけど(頬杖をつき、普段よりも大人びた笑顔で相手を見つめて)」 (2018/2/6 23:27:54) |
りぃ | > | 律太「んー、大丈夫……朝早かったから、そのせいかも……(ゆったりとした動きで立ち上がると、座っていた椅子を元に戻して)」 (2018/2/6 23:29:37) |
りぃ | > | 勝利「ふぅ……(軽く乱れた息を整えると、バレエ教室の扉を開き)ここちゃん、来たよー」 (2018/2/6 23:31:28) |
ばる | > | 連「…えっ(ばっと顔をあげれば相手の言葉に思わず目を丸くして)全然いい!むしろ、一緒にいてほしい!(椅子から降り向かい側にいる相手に駆け寄りぎゅっと抱きついて)」 (2018/2/6 23:31:31) |
ばる | > | ここ数日でわかったことは連くんさんは本家より子どもっぽいのと知能が低そうだなってことです。ダメな大人 (2018/2/6 23:31:59) |
ばる | > | 晴也「…浩介さんに文句言っとこ(相手の頭を優しく撫でればぼそりと呟いて)寝るならもう布団行くよ。どうする?」 (2018/2/6 23:33:07) |
ばる | > | 心「しょうちゃん!(扉の開く音同時に入ってきた相手の姿を見ればぱぁっ、と表情が明るくなり)いらっしゃい!今日もお疲れ様、だね〜(相手の元へ駆け寄り頭を撫でて)」 (2018/2/6 23:35:10) |
りぃ | > | 芹「……っと(抱きとめやすいように身体をずらし、そっと抱き返して)……じゃあ、しばらくお世話になっちゃおうかな」 (2018/2/6 23:36:57) |
りぃ | > | 連さん可愛いよ……すごく抱きやすそう(?) (2018/2/6 23:37:21) |
りぃ | > | 律太「(相手に寄りかかるようにして肩に顔を埋め)んー……うーん……(眠たげに曖昧な返事を返して)」 (2018/2/6 23:39:22) |
ばる | > | 連「うん、俺は全然いいからね(すり、と相手の胸元に顔を埋め嬉しそうな声色で呟いて)」 (2018/2/6 23:40:11) |
ばる | > | こんな三十路いてたまるか………年上の威厳とは一体 (2018/2/6 23:40:54) |
りぃ | > | 勝利「へへっ、ありがと!ここちゃんも先生お疲れ様(少しの間撫でられると、相手に手を伸ばして抱きしめて)」 (2018/2/6 23:42:38) |
ばる | > | 晴也「………ちょっとごめんね(相手の両足を抱え肩を支え横抱きすれば寝室まで運んでいき)」 (2018/2/6 23:42:43) |
ばる | > | 心「ありがとう。今日も頑張ったよー(相手の背中に手を回し抱き返して)ああやっぱり、しょうちゃん抱きしめやすくていいなぁ」 (2018/2/6 23:44:29) |
りぃ | > | 芹「……連さん、女だったら悪い男に引っかかりそうだよね。働かないヒモとか(頭を撫でながら冗談めかしてそう言って、あれ?もう引っかかってるか、と思い出したように呟いて)」 (2018/2/6 23:47:48) |
ばる | > | 連「俺が優しくしてあげてんのはいい子の芹くんだけでーす(顔をあげ相手の顔をじと、と見ればくすくすと笑いながらそう言って)」 (2018/2/6 23:50:40) |
りぃ | > | 律太「ん、晴也さん……?(寝ぼけた目で不思議そうに相手を見つめると、軽く服を握って)」 (2018/2/6 23:50:56) |
りぃ | > | 勝利「ちょっと、昔に比べればだいぶ身長伸びたんだけど(肩を掴んで無理やり身体を離すと頬を膨らませて睨みつけて)」 (2018/2/6 23:53:03) |
ばる | > | 晴也「寝ちゃいそうだったから(はい、とベッドの上におろし身体に布団をかけてやり)」 (2018/2/6 23:53:26) |
ばる | > | 心「(頬を膨らませている相手に思わず吹き出してしまいそうだったのを抑えて)昔に比べれば、ねぇ…確かに、昔は僕よりちっちゃくて可愛かったもんね!(相手を小馬鹿にしたような物言いで) (2018/2/6 23:56:06) |
りぃ | > | 芹「働かない俺は悪い子?(くすり、と笑うと相手の頬に手を滑らせて)」 (2018/2/6 23:56:23) |
りぃ | > | 律太「ん……えへへ、ありがと。晴也さん、やっぱりオレのこと甘やかすの好きだね(大人しくベッドに身体を沈めると、眠たげに細められた瞳で楽しそうに笑って)」 (2018/2/6 23:59:52) |
ばる | > | 連「働いてなくても、芹くんはいい子だよ(相手の手の上にそっと手を重ねれば目を細め薄く笑って)」 (2018/2/7 00:00:25) |
ばる | > | 晴也「どういたしまして。これぐらい、当然でしょ?(相手を愛おしげに見つめれば、額にそっとキスを落とし頭を撫でて)」 (2018/2/7 00:02:32) |
りぃ | > | 勝利「……いつまでも子供扱いしてると、痛い目みるのはここちゃんだからね(不満そうに見つめると相手の頬を軽くつねって)」 (2018/2/7 00:07:28) |
りぃ | > | う (2018/2/7 00:07:33) |
りぃ | > | ねむい…… (2018/2/7 00:07:40) |
ばる | > | ねるー? (2018/2/7 00:08:10) |
ばる | > | ねむそう (2018/2/7 00:08:15) |
りぃ | > | んん (2018/2/7 00:08:51) |
りぃ | > | ねむい…… (2018/2/7 00:08:56) |
ばる | > | ねそうだな (2018/2/7 00:09:11) |
ばる | > | りーちゃん、ねむいならねなよー? (2018/2/7 00:10:05) |
ばる | > | 心「なにそれ、どーゆーいみ?(痛いのは嫌かなぁ、と苦笑いして)ていうか手、離してよ〜(自分の頬をつねっている手を掴めばじと、と相手を見て)」 (2018/2/7 00:13:14) |
ばる | > | とりあえずへんしーん (2018/2/7 00:13:19) |
ばる | > | りーちゃんねたな… (2018/2/7 00:13:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ばるさんが自動退室しました。 (2018/2/7 03:14:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、りぃさんが自動退室しました。 (2018/2/7 03:14:23) |
おしらせ | > | ばるさんが入室しました♪ (2018/2/9 22:34:55) |
ばる | > | とぅん (2018/2/9 22:34:59) |
ばる | > | えーと (2018/2/9 22:35:05) |
ばる | > | るぅあり、3年生ちあまきっと (2018/2/9 22:35:13) |
ばる | > | 今日どこまでいけるかな🤔 (2018/2/9 22:38:14) |
おしらせ | > | りぃさんが入室しました♪ (2018/2/9 22:38:36) |
りぃ | > | よーいしょっと (2018/2/9 22:38:44) |
ばる | > | お、りーちゃ (2018/2/9 22:40:08) |
ばる | > | やほやほー (2018/2/9 22:40:10) |
ばる | > | 🙂 (2018/2/9 22:40:40) |
りぃ | > | んんん (2018/2/9 22:41:03) |
ばる | > | よし散った (2018/2/9 22:41:08) |
りぃ | > | お電話繋ぎながらならねむくならないかも? (2018/2/9 22:41:11) |
ばる | > | 最近はROMがあんまりいなくて助かるわ (2018/2/9 22:41:17) |
ばる | > | あ、つなぐ? (2018/2/9 22:41:21) |
りぃ | > | ばるるんが良ければ (2018/2/9 22:41:47) |
ばる | > | つなげよつなげよ (2018/2/9 22:41:56) |
りぃ | > | わー、かけてよくなったら言って〜 (2018/2/9 22:42:17) |
ばる | > | 全然大丈夫よー (2018/2/9 22:42:26) |
りぃ | > | じゃあかけますすね (2018/2/9 22:42:36) |
ばる | > | わん (2018/2/9 22:44:14) |
りぃ | > | るぅありと3年生ちあまき…… (2018/2/9 22:51:02) |
ばる | > | やろやろー (2018/2/9 22:51:19) |
りぃ | > | 有貞「はぁ……(そっとため息をつき、今日も休みの親友の机を撫で)」 (2018/2/9 22:56:46) |
ばる | > | 千秋「こんちはー!あ、さっちゃんさっちゃーん!(手をひらひらと軽く振りながらC組の教室に入っていけば、真っ先に目に入った人物に抱きついて)」 皐樹「うわっ!?またてめぇか!!ひっつくんじゃねぇ!(ひっついてきた相手を引き剥がそうとして)」 (2018/2/9 22:57:32) |
りぃ | > | 真紀「(扉に近いところで騒ぎながらじゃれている二人を横目で見ると舌打ちをして)……ちょっと、うっさいんだけど(眉をしかめて睨みつけ)」 (2018/2/9 23:00:07) |
ばる | > | 瑠伊「あーりさくん、何してるの?(探していた人物の背中が見えれば後ろから声をかけ、その目の前にある空いた机がちらつけば少し悲しげな表情を浮かべ)」 (2018/2/9 23:00:11) |
りぃ | > | 有貞「るぅちゃん……どしたの?(後ろを振り返れば見知った顔が目に入り、ぱっと机から手を離して)」 (2018/2/9 23:01:57) |
ばる | > | 皐樹「お、俺じゃなくこいつが…(必死に弁明をしようと後ろにくっついている生徒を指差し)」 千秋「はいはい、ごめんねー(指を指してごちゃごちゃ文句を言う相手のネクタイをひっぱりちゅ、と口付けて)」 (2018/2/9 23:04:01) |
ばる | > | 瑠伊「んーとねぇ、ありさくんのこと探してたんだぁ(こちらを向いた相手にぎゅ、と抱きつき身を寄せて)」 (2018/2/9 23:06:00) |
りぃ | > | 真紀「……教室で気味の悪いもん見せないでくれる?(苛立った様子で立ち上がると口付けた方の腕を引っ張り)」 (2018/2/9 23:06:26) |
りぃ | > | 有貞「……そっか(抱き寄せられればほっと息を吐き、控えめに相手の身体に手を回して)」 (2018/2/9 23:08:15) |
ばる | > | 皐樹「まじでやめろよ頼むから………真紀、そいつどうにしとけ(口を拭いながらキスをした赤髪の青年を睨みながら教室を出ていき)」 千秋「さっちゃんじゃあねー、ご馳走様!(出ていった相手の背中に手を振れば、自身の腕を引っ張った相手を見上げ)で、まきちゃんはなーに」 (2018/2/9 23:11:29) |
ばる | > | 瑠伊「…朝陽くんいなくて寂しい?(相手の背中を撫でながらちらりと空いた席に目をやり)」 (2018/2/9 23:14:25) |
りぃ | > | 真紀「……別に。あんまり誰彼構わずキスするなって話(腕から手を離すと、顔を逸らして)」 (2018/2/9 23:15:14) |
ばる | > | 千秋「いやぁ…つい癖で(頭を掻きながら苦笑いをすれば、相手の顔をじっと見つめ)…まきちゃんにもキスしてあげようか?」 (2018/2/9 23:16:28) |
りぃ | > | 有貞「……そうだね。ちょっと心配かも(小声で付け足すと、抱き返す力を少しだけ強くして)」 (2018/2/9 23:17:11) |
ばる | > | 瑠伊「ねぇ、…まだ朝陽くんのこと、好き?(服をきゅっと掴めば、下から相手の顔を見つめて)」 (2018/2/9 23:20:18) |
りぃ | > | 真紀「は?発情期なら氷水でも被ってくれば?(うざったそうに睨みつけると、踵を返して自分の席へと向かい)」 (2018/2/9 23:20:30) |
りぃ | > | 有貞「もう諦めたよ……友達として心配なだけ(そう告げて机に落とされた視線は切なげで)」 (2018/2/9 23:22:35) |
ばる | > | 千秋「えぇ…ちょ、まきちゃーん…(歩いていく背中を追いかけて後ろをついていけば、相手の手首を掴んで)ねえ、まきちゃんってば」 (2018/2/9 23:23:43) |
りぃ | > | 真紀「なに……(荒い声色で返事をして、顔だけを後ろへ向け)」 (2018/2/9 23:25:07) |
ばる | > | 瑠伊「………そっかぁ(相手の胸元に顔を埋め、また背中を撫で始め)」 (2018/2/9 23:25:28) |
ばる | > | 千秋「……ん(ぐい、と掴んだ手首を引っ張りちゅ、とリップ音をたてながら唇にキスをして)」 (2018/2/9 23:27:44) |
りぃ | > | 有貞「……るぅちゃん応援してくれてたのにね……ごめんね(申し訳なさそうな声で告げると、軽く頭を撫で)」 (2018/2/9 23:28:29) |
りぃ | > | 真紀「え……んっ!?(重ねられた唇に驚き目を見開いて)」 (2018/2/9 23:30:23) |
ばる | > | 瑠伊「んーん、いいの。むしろ…チャンスかなって、思っちゃった(謝罪の言葉に首を横に振れば、顔を上げ目を細めて)」 (2018/2/9 23:30:51) |
ばる | > | 千秋「っは…(唇を離し、どこか楽しげな表情で舌なめずりをすれば相手に抱きついて)あー、やっぱりまきちゃんが1番かなぁ」 (2018/2/9 23:33:41) |
りぃ | > | 有貞「チャンス……?ああ……そうかも(つられて目を細めて、肩にとん、と頭を置き)」 (2018/2/9 23:34:47) |
りぃ | > | 真紀「……〜っ(頬を赤く染め、口を手で塞ぎ)発情期の猫……(回された腕を振りほどくことはせず、恨めしげに呟いて)」 (2018/2/9 23:37:26) |
ばる | > | 瑠伊「…ありさくんをやっと俺のものにできるんだもん(一瞬悲しそうな表情を浮かべるも、すぐに口元で弧を描き相手の耳元に唇を寄せて)俺が、一緒にいてあげる(ぼそ、と普段よりも低く呟き)」 (2018/2/9 23:39:37) |
ばる | > | 千秋「他の子にはかるーくしかキスしてないよ?(ぽんぽんと相手の頭を撫で、まきちゃんだけ特別、と後から付け足して呟き)」 (2018/2/9 23:43:22) |
りぃ | > | 有貞「……うん(耳元に響いた低音にとくりと跳ねた心臓から気をそらそうと、ぎゅっと強く抱きしめて)」 (2018/2/9 23:43:22) |
ばる | > | 瑠伊「(回された腕の力が強くなるのを感じればふ、と笑い、相手の頬にキスをして)帰ろ、ありさくん」 (2018/2/9 23:47:07) |
りぃ | > | 真紀「そんな特別いらない……(羞恥心から掠れた声で呟くと、肩に顔を埋めて)」 (2018/2/9 23:47:24) |
ばる | > | 千秋「もう、わがままだなぁまきちゃんは(頭の後ろを撫でながら相手の言葉に苦笑いを零し)じゃあ、何が欲しい?」 (2018/2/9 23:48:38) |
りぃ | > | 有貞「……うん、そうだね(キスが落とされた頬を赤らめて、目をそらして)」 (2018/2/9 23:49:48) |
ばる | > | 瑠伊「帰り、どっか寄ってこっか?(相手の手を取り歩けば、後ろを振り向いて首をかしげながら問いかけて)」 (2018/2/9 23:51:17) |
りぃ | > | 真紀「……全部、ちょうだい(相手に届くか届かないかの小さな声で囁くと、片方の手を背中へ回して)」 (2018/2/9 23:52:21) |
りぃ | > | 有貞「んー……るぅちゃんが用事あるなら……(そっと手を握り返して、にこりと微笑み)」 (2018/2/9 23:56:13) |
ばる | > | 千秋「あははっ…この欲張りさんめ(小さな囁きを一言も漏らさず聞き入れれば、楽しそうに笑みを浮かべ)もっかいキスさせて、お願い」 (2018/2/9 23:56:18) |
ばる | > | 瑠伊「あ、じゃあ…俺、今日はもうちょっとありさくんと一緒にいたいなぁ…(握り返された手に今度は指を絡ませぎゅっと握り、だめ?と相手の瞳をじっと見つめ)」 (2018/2/10 00:00:19) |
りぃ | > | 真紀「……人が見てるから、だめ(身体を離すと、赤い顔を背けて)」 (2018/2/10 00:01:56) |
ばる | > | 千秋「…いなかったらいいの?(赤く染まった顔を覗き込めばぼそ、と呟いて)」 (2018/2/10 00:02:59) |
りぃ | > | 有貞「……いいよ…?俺も、もう少し……るぅちゃんと一緒にいたい(重なっていた目線を外して、頬を赤らめて)」 (2018/2/10 00:05:05) |
ばる | > | 瑠伊「えへへ、やったぁ(にこり、と嬉しそうに笑みを浮かべて)どうせなら、俺の家でも来る?ありさくん帰りの方向一緒だよねぇ」 (2018/2/10 00:08:51) |
りぃ | > | 真紀「……(無言のまま、頬の赤さだけを濃くして)」 (2018/2/10 00:09:45) |
ばる | > | 千秋「(更に赤くなった顔を見ればくす、と笑い相手の手を引っ張って)…おいで、まきちゃん」 (2018/2/10 00:11:46) |
りぃ | > | 有貞「え……お邪魔していいなら……(ちらり、と相手の方へ視線を送り)」 (2018/2/10 00:11:53) |
りぃ | > | 真紀「……うん(小声で返事をすると、引っ張られるがままに相手について行き)」 (2018/2/10 00:13:20) |
ばる | > | 瑠伊「大丈夫大丈夫!うち、ほぼ俺一人で住んでるようなものだし(こちらに送られた視線にまた微笑めば、眉を八の字にして悲しげに呟き)」 (2018/2/10 00:15:50) |
りぃ | > | 有貞「(相手の悲しそうな表情が目に入ると、優しげな微笑みを返して)じゃあ、お邪魔しちゃおっかな……」 (2018/2/10 00:18:10) |
ばる | > | 千秋「(人気の少ない廊下の突き当りまで相手を連れていけば、相手の身体を壁に押しつけ)ここならいいでしょ?まきちゃん」 (2018/2/10 00:18:43) |
ばる | > | 瑠伊「!やったぁ、おいでおいでぇ〜!(相手の返事にぱぁっ、と目を輝かせ嬉しそうにぴょんぴょん跳ねて)」 (2018/2/10 00:21:21) |
りぃ | > | 真紀「ほんと、発情期かよ(一言悪態をつくと口を結び、目を閉じて)」 (2018/2/10 00:21:30) |
りぃ | > | 有貞「(嬉しそうな相手を見て愛おしそうに微笑み)るぅちゃんがいて、良かったな……(ぼそり、と小声で呟いて)」 (2018/2/10 00:23:39) |
ばる | > | 千秋「まきちゃんが可愛いせい…(相手の頬に手を添え顔を近づければ唇を重ね)」 (2018/2/10 00:24:36) |
ばる | > | 瑠伊「ん?なぁに、ありさくん?(聞き取れなかった相手の言葉に首を傾げて)」 (2018/2/10 00:27:27) |
りぃ | > | 真紀「……ん(相手の背中へ手を回し、ぎゅっと服を握って)」 (2018/2/10 00:28:10) |
りぃ | > | 有貞「んーん、なんでもない(そう告げて微笑むと、繋がれた手をぎゅっと握って)」 (2018/2/10 00:30:04) |
ばる | > | 瑠伊「そお…?(不思議そうに相手を見つめ)…ならいっかぁ、早く行こ!(相手の手を引いて走り出して)」 (2018/2/10 00:33:17) |
ばる | > | 千秋「は…、…ん、まきちゃん、口あけて(相手の顎を掴み親指で唇に触れれば、あ、と口を開けてみせて)」 (2018/2/10 00:36:01) |
りぃ | > | 有貞「……ここがるぅちゃんの家……?(ちらり、と相手の後から扉を眺めて)」 (2018/2/10 00:37:14) |
ばる | > | 瑠伊「そう、俺のお家ー(鍵をかちゃ、と開ければ扉を開け)どうぞ、あがってあがって」 (2018/2/10 00:39:27) |
りぃ | > | 真紀「はぁ……ぁ(熱の篭った吐息を吐き、相手の親指にされるがままに口を開き)」 (2018/2/10 00:40:11) |
りぃ | > | 有貞「あ……ありがと(おじゃまします、と軽く挨拶をすると家の中へと足を踏み入れて)」 (2018/2/10 00:41:33) |
ばる | > | 千秋「…んっ…(開いた口の隙間から自身の舌を入り込ませ、舌で歯列をなぞり)」 (2018/2/10 00:43:20) |
りぃ | > | 真紀「ん、ぅ……(びくびくと身体を震わせながら鼻にかかったような声を漏らして)」 (2018/2/10 00:46:02) |
ばる | > | 瑠伊「(部屋の奥へと歩いていけば、ソファを指差し)そこ座ってていいよ。ありさくんなんか飲むー?」 (2018/2/10 00:46:07) |
ばる | > | 千秋「…っふ…んん…(相手の舌先に触れればそれを絡ませて)」 (2018/2/10 00:49:24) |
りぃ | > | 有貞「あ、うん……(所在なさげにソファに腰掛けて)んー、なんでも……」 (2018/2/10 00:49:46) |
ばる | > | 瑠伊「じゃあココアにしよーっと(ぱたぱたとキッチンの方へかけていき)」 (2018/2/10 00:51:55) |
りぃ | > | 真紀「ん……ふ…ぅ……(入り込んできた舌に自身のそれを絡ませて)」 (2018/2/10 00:53:36) |
りぃ | > | 有貞「……(緊張した様子できょろきょろとあたりを見渡して、ふぅ、とため息をつき)」 (2018/2/10 00:57:09) |
ばる | > | 千秋「…はぁ、っ……(唇を離し、舌先から銀色の糸をつたらせて)」 (2018/2/10 01:00:59) |
ばる | > | 瑠伊「おまたせぇ〜、ココアでいーい?(二人分のマグカップをお盆に乗せて持ってくれば、相手の目の前にマグカップを一つ置いて)」 (2018/2/10 01:04:19) |
りぃ | > | 真紀「ん、はぁ……っ(潤んだ瞳を細めさせて相手を見て)」 (2018/2/10 01:04:57) |
りぃ | > | 有貞「あ、うん!ありがとう(相手の姿が目に入るとほっとした表情になり)」 (2018/2/10 01:07:00) |
ばる | > | 千秋「…はー、満足満足…(ぺろりと舌なめずりをすれば、潤んだ瞳をこちらに向けている相手を見つめ返して)…まきちゃん、どーしたの」 (2018/2/10 01:11:40) |
ばる | > | 瑠伊「いいえー(にこ、と笑みを浮かべれば、マグカップを手に持ち隣に腰を下ろして)」 (2018/2/10 01:14:06) |
りぃ | > | 真紀「……なんでもない(口元を押さえ、熱を帯びた瞳を逸らして)」 (2018/2/10 01:14:30) |
ばる | > | 千秋「…まだ足りない?(ずい、と顔を近づけにこりと笑みを浮かべ)」 (2018/2/10 01:17:12) |
りぃ | > | 有貞「(マグカップを手に取り、ふーっと息を吹きかけて冷まし)」 (2018/2/10 01:18:37) |
りぃ | > | 真紀「……(口から手を離し、少しだけ目を泳がせると、再び目を閉じて)」 (2018/2/10 01:21:17) |
ばる | > | 瑠伊「…ふふ(隣にいる相手を愛おしそうに見つめ、同じように手の中にあるマグカップに息を吹きかけて)…ありさくん」 (2018/2/10 01:21:52) |
りぃ | > | 有貞「(こくり、と一口ココアを飲み込むと相手の方へ目を向けて)……ん?なぁに?」 (2018/2/10 01:23:35) |
ばる | > | 千秋「…素直だねぇ(顔を近づけ唇に触れる寸前で止め、代わりに人差し指を相手の唇にあてて)」 (2018/2/10 01:27:04) |
ばる | > | 瑠伊「んー…(ことん、と机にマグカップを置けば、相手の身体に身を寄せて)」 (2018/2/10 01:29:31) |
りぃ | > | 真紀「……ん…?(触れたものの違和感に気づき、うっすらと目を開き)」 (2018/2/10 01:30:46) |
りぃ | > | 有貞「る、るぅちゃん……?(ぴく、と震えた手でマグカップを机に置き)」 (2018/2/10 01:32:24) |
ばる | > | 千秋「…ほんとにすると思った?(にやにやと意地の悪い笑みを浮かべれば人差し指で相手の唇をなぞり)」 (2018/2/10 01:32:44) |
りぃ | > | 真紀「……!(顔を真っ赤に染めて、涙を溜めた瞳で睨みつけ)」 (2018/2/10 01:35:35) |
ばる | > | 瑠伊「ありさくん…(肩に寄りかかり、相手の太ももをすーっと撫で)」 (2018/2/10 01:35:51) |
りぃ | > | 有貞「んっ……るぅちゃん……?(頬を赤くさせて、不安げな表情で相手を見て)」 (2018/2/10 01:37:57) |
ばる | > | 千秋「そんな顔しても可愛いだけだよー?さ、帰ろっかー(相手の頭をわしゃわしゃと撫で、くるりと背中を向けて)」 (2018/2/10 01:38:06) |
ばる | > | 瑠伊「…手出しても、もういいんだよね(相手の肩を掴みソファに押し倒せば上から見下ろしながら目を細めて)」 (2018/2/10 01:40:16) |
りぃ | > | 真紀「からかわないでよ……(再び口を塞ぎ、相手の背中にそう言って)」 (2018/2/10 01:41:23) |
りぃ | > | 有貞「う、わ……(目に飛び込んできた天井と相手の顔に、顔を赤く染めて)う……うん……」 (2018/2/10 01:44:08) |
ばる | > | 千秋「ごめんね、まきちゃんが可愛いからつい(足を止め相手の方をちらりと振り向けば、また前を向いて歩き出し)ほら、早くおいでよー」 (2018/2/10 01:44:17) |
りぃ | > | 真紀「……(無言のまま相手の元へ駆け寄ると、服の裾をきゅっと掴み)」 (2018/2/10 01:47:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ばるさんが自動退室しました。 (2018/2/10 02:04:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、りぃさんが自動退室しました。 (2018/2/10 02:28:49) |
おしらせ | > | りぃさんが入室しました♪ (2018/2/10 21:40:12) |
りぃ | > | はぁ…… (2018/2/10 21:42:33) |
りぃ | > | うー (2018/2/10 21:42:35) |
おしらせ | > | ばるさんが入室しました♪ (2018/2/10 21:42:45) |
りぃ | > | いやかつのぶとこずもみはいけるて (2018/2/10 21:42:52) |
りぃ | > | あ (2018/2/10 21:42:54) |
りぃ | > | ばるるんだ (2018/2/10 21:42:57) |
ばる | > | 2週間は受けでいいからね! (2018/2/10 21:42:57) |
ばる | > | いやずっと受けでもいいよー!!! (2018/2/10 21:43:03) |
ばる | > | やほー (2018/2/10 21:43:09) |
りぃ | > | やだやだ攻めるもん (2018/2/10 21:43:40) |
ばる | > | いやまじ無理しないでね… (2018/2/10 21:43:53) |
りぃ | > | 無理じゃないから!!? (2018/2/10 21:44:08) |
ばる | > | ほらこの間とか抱かれそうになった時苦しそうだったし… (2018/2/10 21:44:38) |
ばる | > | 無理させたいわけじゃないしさ…?? (2018/2/10 21:45:01) |
りぃ | > | ちょっと心当たりがないですね (2018/2/10 21:45:15) |
ばる | > | 絶対あるなぁ (2018/2/10 21:45:26) |
りぃ | > | 童貞攻めもありだって (2018/2/10 21:45:28) |
ばる | > | よくわからんですね (2018/2/10 21:45:36) |
りぃ | > | ほら、りぃ家はエロいんでしょ? (2018/2/10 21:46:01) |
りぃ | > | だったら攻めもエロいて (2018/2/10 21:46:08) |
ばる | > | 受けの子達がね (2018/2/10 21:46:08) |
ばる | > | 攻めの子達は知らんなぁ (2018/2/10 21:46:15) |
ばる | > | りぃ家攻めってなんだっけ (2018/2/10 21:46:25) |
ばる | > | 攻めする時りーちゃんいじめるとすごく心が楽になるの不思議だなぁ (2018/2/10 21:47:12) |
りぃ | > | かっちゃんによるねちっこいキスと、梢による弱いところをひたすら攻めるアレ (2018/2/10 21:47:21) |
りぃ | > | ドSかよ………… (2018/2/10 21:47:50) |
ばる | > | まあできてせいぜいかっちゃんと梢くんぐらいかなぁ (2018/2/10 21:48:02) |
りぃ | > | わ、若葉…… (2018/2/10 21:48:20) |
ばる | > | せりりんぽいて昨日言ってたよ☺️ (2018/2/10 21:48:33) |
りぃ | > | 初期の芹は攻めでした!!!!! (2018/2/10 21:48:53) |
りぃ | > | 次はせりれんだな…… (2018/2/10 21:49:07) |
ばる | > | ?🤔 (2018/2/10 21:49:09) |
ばる | > | せりれん絶対ないな (2018/2/10 21:49:15) |
りぃ | > | キャラ崩壊と言われようがなんか違うと言われようが芹で攻めてやる (2018/2/10 21:49:26) |
ばる | > | 絶対無理でしょ、無理しすぎたら爆発するよ〜 (2018/2/10 21:49:47) |
りぃ | > | 別に今からでもせりれんにしたっていいんだぜ…… (2018/2/10 21:50:38) |
ばる | > | 今日は抱かれるんでしょー? (2018/2/10 21:50:49) |
りぃ | > | ……まあ、そう言ったけど (2018/2/10 21:51:04) |
ばる | > | 大人しく抱かれてればいいのよー (2018/2/10 21:51:53) |
りぃ | > | ……………… (2018/2/10 21:52:45) |
ばる | > | さ、続きしよ☺️ (2018/2/10 21:53:28) |
りぃ | > | 大人しくはしてるけど、抱いてって言うほど受けになるつもりは無い…… (2018/2/10 21:53:34) |
りぃ | > | …………うん (2018/2/10 21:53:42) |
ばる | > | というか私からか、返信するねー (2018/2/10 21:53:56) |
りぃ | > | お願いします…… (2018/2/10 21:55:38) |
ばる | > | 瑠伊「ほんとにいいの?(ずい、と顔を近づけ相手の頬に手を添えて)冗談じゃないから、ね」 (2018/2/10 21:56:14) |
ばる | > | 千秋「…まきちゃん、このあと暇?(ぴた、と足を止め後ろを振り向かずに相手に問いかけて)」 (2018/2/10 21:58:30) |
りぃ | > | 有貞「そんなこと……わかってる……(近づいた顔から目をそらしてたどたどしい声で返事をして)」 (2018/2/10 22:00:12) |
ばる | > | 瑠伊「ふふっ……そっか(帰ってきた言葉に目を細めれば、瞳を閉じゆっくりと顔を近づけていき)」 (2018/2/10 22:02:53) |
りぃ | > | 真紀「暇……だけど……(迷いを滲ませた声で、不安げに背中を見つめて)」 (2018/2/10 22:04:16) |
ばる | > | 千秋「家、おいで(くるり、と後ろを振り向き笑みを浮かべながら)」 (2018/2/10 22:05:04) |
りぃ | > | 有貞「……(相手の瞳が閉じられるのが目に入ると、慌ててぎゅっと目を瞑り)」 (2018/2/10 22:05:15) |
りぃ | > | 真紀「……わかった(家、という言葉の意味を想像して頬赤らめると、相手の微笑みから目をそらし)」 (2018/2/10 22:06:31) |
ばる | > | 瑠伊「んっ…、…っん…(ちゅ、とリップ音を鳴らし唇を重ねれば、一度離しもう一度唇を重ねて、を繰り返し)」 (2018/2/10 22:08:28) |
ばる | > | 千秋「まきちゃん顔真っ赤ー!(ぷっ、と吹き出しからかうような口振りで)何考えたの?(相手の顔を覗き込みにや、と意地の悪い笑みを浮かべて)」 (2018/2/10 22:10:10) |
りぃ | > | 有貞「……んッ(慣れない唇への感触にびくりと身体を震わせ)」 (2018/2/10 22:12:08) |
りぃ | > | ろ、ろるが出てこない…… (2018/2/10 22:12:17) |
りぃ | > | うっ (2018/2/10 22:12:19) |
ばる | > | ロル出てこないのは私もだよ… (2018/2/10 22:12:33) |
りぃ | > | 真紀「(意地悪な笑みに耳まで赤くさせると、顔を逸らして)キスまでしといて……想像すんなって方が無理だろ(目に涙を溜め、絞り出すように答えて)」 (2018/2/10 22:15:00) |
りぃ | > | そか……うう、頑張るね…… (2018/2/10 22:15:14) |
ばる | > | 瑠伊「…ん、ん……(角度を変え相手の唇を啄むように唇を重ねて)」 (2018/2/10 22:16:24) |
ばる | > | 小説ひっぱってこなきゃなぁ (2018/2/10 22:16:34) |
ばる | > | 千秋「大丈夫、責任はとってあげる(相手の目元に触れるだけのキスをすれば、目に溜まっている涙を舐め取り)早く帰ろ、まきちゃん(相手の手をそっと握り引っ張って)」 (2018/2/10 22:18:30) |
りぃ | > | 有貞「ん……ふ、ぅ(すがりつくように相手の背中へ手を回し)」 (2018/2/10 22:19:47) |
ばる | > | 瑠伊「…は…っん、ん……(口内に舌を割り込ませ相手の舌を探すように口内をまさぐって)」 (2018/2/10 22:23:17) |
りぃ | > | 真紀「……っ、ん(咄嗟に閉じた目元に感じた生ぬるい感触に、ビクッと身体を跳ねさせると、何も言わずに俯いて手を引かれるままに歩き出し)」 (2018/2/10 22:24:03) |
ばる | > | 千秋「中、入って入ってー(靴を脱ぎその場に揃えて置きながら、立っている相手を見上げにこ、と笑みを浮かべて)」ごめんめっちゃ飛ばしたった………😌💦💦💦 (2018/2/10 22:28:37) |
りぃ | > | 有貞「ん、ん……ふ…っん(入り込んできた舌につられて口を開き、自分の舌を少しだけ突きだして)」 (2018/2/10 22:28:56) |
りぃ | > | 真紀「お、お邪魔します……(緊張した様子で家の中へ入ると、どくどくと早鐘を打つ心臓を誤魔化すために胸元のシャツを握りしめ)」 (2018/2/10 22:30:44) |
りぃ | > | はいはーい (2018/2/10 22:31:13) |
りぃ | > | ……ちあくんの家って……いや、何でもないわ (2018/2/10 22:31:34) |
ばる | > | ?? (2018/2/10 22:31:42) |
ばる | > | あ、家に誰かいるんじゃないかーって? (2018/2/10 22:32:13) |
ばる | > | 瑠伊「んん…っふ、ん……(突き出された舌を捕まえるように自身の舌を絡ませれば、同時に相手の服のボタンを片手で外し始め)」 (2018/2/10 22:33:09) |
りぃ | > | あー、うん……まきちゃん気にしそうだなーって (2018/2/10 22:34:29) |
りぃ | > | るぅちゃんもるぅちゃんで手が早いよなぁ……はぁ…… (2018/2/10 22:34:58) |
ばる | > | 千秋「父さんたち今農園の方で作業中だし、茜もまだ帰ってこないから安心していいかんねー(多分、と心の中で付け足せば、急かすように相手の手を取って)」 (2018/2/10 22:36:04) |
ばる | > | らしいですよ😌 (2018/2/10 22:36:10) |
ばる | > | るぅちゃんだからねぇ (2018/2/10 22:37:09) |
りぃ | > | 有貞「ん……んんっ、ふ…(背中に回した手でぎゅっと服を握りしめて、初めての深いキスに苦しそうな声を漏らし)」 (2018/2/10 22:39:51) |
りぃ | > | すごく信用ならないお言葉だった…… (2018/2/10 22:40:04) |
りぃ | > | 真紀「……(疑い深い、訝しげな視線を相手に送り)……一応、信じとくけど」 (2018/2/10 22:40:56) |
ばる | > | まあまあ…😌 (2018/2/10 22:41:33) |
ばる | > | 瑠伊「…ん…っはあ……(一度唇を引き離し、目をうっすら開けて)…ありさくん、苦しい?(服のボタンを外し終え、相手を細めた瞳で見つめながら首を傾げて)」 (2018/2/10 22:44:32) |
ばる | > | 千秋「父さんたちは確実にまだ戻ってこないから!茜は帰ってくるかもしんないけど、大丈夫大丈夫!(ぎゅ、と相手に抱きつき身体を密着させ、耳元に唇を寄せて)…ね、だから部屋…行こ?」 (2018/2/10 22:46:54) |
りぃ | > | 有貞「……っは……はぁ、は…っ(荒い息を吐き出して、濡れた瞳をうっすらと開いて)……少しだけ」 (2018/2/10 22:48:20) |
りぃ | > | 真紀「はぁ!?それ大丈夫じゃ……(信用ならない相手の言葉に文句を言おうとするも、耳に息がかかると言葉を止めて)……ばか(囁かれた言葉に返すことが出来たのは、一言の悪態だけで)」 (2018/2/10 22:51:16) |
ばる | > | 瑠伊「また苦しくなっちゃったら…ごめんね?(胸元から撫でるように手を這わせれば、空いている片方の手で自身の着ている制服のリボンを解き)」 (2018/2/10 22:51:35) |
ばる | > | そういえばるぅちゃん女子の制服着てることをここで思い出した (2018/2/10 22:52:14) |
りぃ | > | …………傍から見なくても女子から襲われてる気がしてならない (2018/2/10 22:53:20) |
ばる | > | 千秋「ごめんごめん!でも責任とる、って言ったでしょ(相手の身体を離して前を向き直せば部屋に向かって歩き出し)まきちゃんにあげる。俺の全部。俺ももらうけどねー(背を向けたまま楽しそうな声色で)」 (2018/2/10 22:56:21) |
りぃ | > | 有貞「……ん…大丈夫……(未だ荒い息をしたまま、解かれた制服のリボンに気まずそうに目をそらして)」 (2018/2/10 22:56:22) |
ばる | > | やーなんかいいねぇ、女の子みたいな子に襲われるってどんな気持ちだろ (2018/2/10 22:56:50) |
りぃ | > | 真紀「……あ、そう(素っ気ない返事を返して、自分の身体を抱きしめるように肩を掴んで)」 (2018/2/10 22:58:25) |
りぃ | > | ありさに聞けばわかるんじゃないかなぁ…… (2018/2/10 22:58:58) |
ばる | > | 瑠伊「もう、別に見ててもいいのにぃ(目を逸らした相手にくす、と笑えば解いたリボンを床に落とし)」 (2018/2/10 22:59:29) |
ばる | > | 千秋「はい、ここ俺の部屋ね(自分の部屋の前につけば、扉を開けどうぞー、と相手に入るよう促し)」 (2018/2/10 23:01:26) |
ばる | > | また聞いてみよう… (2018/2/10 23:01:37) |
りぃ | > | 有貞「だ、だって……こういうの初めてだし……(背けた赤い顔を手で覆い隠して)」 (2018/2/10 23:03:02) |
りぃ | > | 真紀「……(目を泳がせながら、ゆっくりと部屋に入り)ち……千秋……(相手を見つめると、息を飲み込んで)」 (2018/2/10 23:05:11) |
ばる | > | 瑠伊「ふふ、ありさくんの初めて貰っちゃったぁ(顔を隠している手にそっと触れて)いーっぱい気持ちよくしてあげる。ね、ありさくん(手どけて、と手首を掴んで)」 (2018/2/10 23:06:04) |
ばる | > | 千秋「んー?なーに、まきちゃん(相手を抱きしめ小さく呟けば、腰をやんわりと撫でて)」 (2018/2/10 23:08:28) |
りぃ | > | 有貞「……ほ、ほどほどにして……(泣き出しそうな顔で相手を見ると、赤い顔のままぎゅっと目を閉じて)」 (2018/2/10 23:11:57) |
りぃ | > | 真紀「……早く…(背中へ手を回し、撫でられた感触が伝わるとその力を強くして)」 (2018/2/10 23:16:14) |
ばる | > | 瑠伊「それは約束できないかも………っん(一度相手の唇に触れるだけのキスを落とせば、何度もリップ音を立てながら首筋、鎖骨と順にキスをして)ありさくん初めてだもんねぇ、触っても感じるのかなぁ…(試しに腹を人差し指でなぞってみて)」 (2018/2/10 23:17:23) |
ばる | > | 千秋「…どうしよっかな(腰を撫でていた手はそのまま相手の服の中へと入っていき、直に腰周りを撫でて)」 (2018/2/10 23:18:29) |
りぃ | > | はわ (2018/2/10 23:25:24) |
りぃ | > | ちょっと寝そうだった危ない (2018/2/10 23:25:33) |
ばる | > | おあ (2018/2/10 23:26:33) |
ばる | > | 大丈夫? (2018/2/10 23:26:35) |
ばる | > | ねるー? (2018/2/10 23:26:38) |
りぃ | > | 実は髪乾かしてない…… (2018/2/10 23:27:01) |
りぃ | > | 乾かしてからかなぁ…… (2018/2/10 23:27:11) |
ばる | > | じゃあ髪乾かしておいでー (2018/2/10 23:27:52) |
ばる | > | そんで寝よか (2018/2/10 23:28:00) |
りぃ | > | んー…… (2018/2/10 23:29:49) |
ばる | > | うん…? (2018/2/10 23:31:05) |
りぃ | > | や、なんか…… (2018/2/10 23:31:16) |
りぃ | > | 部屋が暑いせいかなぁって…… (2018/2/10 23:31:26) |
りぃ | > | あ、待って窓開けたら目が覚めてきたわ (2018/2/10 23:31:38) |
ばる | > | まじか (2018/2/10 23:32:15) |
りぃ | > | うん (2018/2/10 23:33:16) |
りぃ | > | え、どうしよう…… (2018/2/10 23:33:28) |
りぃ | > | とりあえず髪乾かしてくるね…… (2018/2/10 23:33:36) |
ばる | > | うん、いってらっしゃーい (2018/2/10 23:33:44) |
りぃ | > | ただいまぁ (2018/2/10 23:45:11) |
ばる | > | おかえりー! (2018/2/10 23:47:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ばるさんが自動退室しました。 (2018/2/11 00:11:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、りぃさんが自動退室しました。 (2018/2/11 00:11:54) |
おしらせ | > | ばるさんが入室しました♪ (2018/2/11 23:19:55) |
ばる | > | ででどん (2018/2/11 23:20:02) |
おしらせ | > | りぃさんが入室しました♪ (2018/2/11 23:20:50) |
ばる | > | りーちゃっちゃだ (2018/2/11 23:21:30) |
りぃ | > | りちゃです (2018/2/11 23:31:42) |
ばる | > | いやちゃうねん (2018/2/11 23:33:45) |
ばる | > | 目が悪かった (2018/2/11 23:34:19) |
ばる | > | なんだっけ (2018/2/11 23:34:22) |
ばる | > | えー (2018/2/11 23:34:25) |
ばる | > | わかきょうとちあまきときせさと (2018/2/11 23:34:31) |
ばる | > | です (2018/2/11 23:34:33) |
りぃ | > | 今日なら抱ける気がする (2018/2/11 23:34:47) |
ばる | > | わかきょうが大学生と高3 (2018/2/11 23:34:55) |
ばる | > | なんでそんな自信あるんや… (2018/2/11 23:35:03) |
ばる | > | 大学生と高2 (2018/2/11 23:35:17) |
ばる | > | 年の差すごい (2018/2/11 23:35:20) |
ばる | > | きせさとがどっちも大学生 (2018/2/11 23:35:30) |
ばる | > | 絶対もう何回かやってる (2018/2/11 23:35:50) |
りぃ | > | えっちな響き (2018/2/11 23:36:00) |
ばる | > | ちあまき続きで (2018/2/11 23:36:07) |
ばる | > | 希汐「つっかれたー……(背負っていたギターと荷物を床に置き、ソファに倒れ込み足をばたばたさせ)」多分練習終わりとかだと思うよ(しらん) (2018/2/11 23:40:36) |
りぃ | > | 真紀「んぁ……(びくりと身体を揺らし顔を肩に埋めると、甘い声を漏らして)」 (2018/2/11 23:43:05) |
ばる | > | 千秋「…かーわい(くす、と笑い背中から腰にかけて人差し指でつーっとなぞり)」 (2018/2/11 23:51:30) |
りぃ | > | 若葉「(近所の公園のバスケットゴールへ向けて、ボールを投げ入れ)……あっ(うっかりゴールに引っかかってしまったボールに青ざめ)」 (2018/2/11 23:54:40) |
りぃ | > | 聡利「おい、荷物放り出すなって(自分の荷物と共に相手が床に置いた荷物をいつもしまってある場所へと戻し)」 (2018/2/11 23:57:35) |
ばる | > | 京介「…先輩?(帰りの途中、通りかかった公園に見覚えのある人影を見つければ、気になったのか近づいていき)何してるんだろ」 (2018/2/11 23:59:37) |
りぃ | > | 真紀「ん…っ……(指とともに走ったぞくりという感覚に、肩に置かれた顔を動かして)」 (2018/2/12 00:01:02) |
りぃ | > | 若葉「や、やっちゃったー……!なにか、なんか取れそうなもん……あっ(慌ててあたりを見渡すと長い木の枝が目に入り、手に取るとボールをつついてみて)と、とれねぇ……」 (2018/2/12 00:02:39) |
ばる | > | 希汐「投げなかっただけマシだろー…?(ソファに顔を埋めたまま覇気のない声で呟けば荷物の動く音に顔を上げ)あー…ありがとなー(相手に向かって手をひらひらと振り)」 (2018/2/12 00:03:02) |
りぃ | > | 聡利「投げたら困るのお前だけどな……(呆れた声でソファに転がる相手を見やり)おい、ソファ占領すんなよ。邪魔」 (2018/2/12 00:05:46) |
ばる | > | 千秋「まきちゃん、こっち向いて(服の中から手を出せば相手の肩を掴み)」 (2018/2/12 00:06:00) |
ばる | > | 京介「…あの、若葉先輩(少し離れたところから相手の行動をじと、と見つめながら名前を呼んでみて)」 (2018/2/12 00:07:46) |
りぃ | > | 真紀「ん……?(おずおずと相手の肩から顔を上げると、潤ませた瞳で相手をつめて)」 (2018/2/12 00:08:21) |
ばる | > | 希汐「んー…仕方ねぇなぁ(のそのそと起き上がればソファの片方に身を寄せ、空いた隣をぽんぽんと叩き)ほい、空いたぜー」 (2018/2/12 00:09:19) |
りぃ | > | 若葉「ほっ、ほっ……!……ん?(引っかかったボールとの不毛な戦いを休戦して、声の方を振り向くとよく見知った顔が目に入り)京ちゃん!こんなとこでなにしてんのー?」 (2018/2/12 00:10:03) |
ばる | > | 千秋「ありゃ、可愛い顔しちゃって(相手の額に軽くキスを落とし、相手の手を取り潤んだ瞳を見つめ返して)おいで、ベッド行こ」 (2018/2/12 00:13:25) |
りぃ | > | 聡利「(空いた場所に腰掛けると大きく伸びをして)んー……今日は疲れたな……」 (2018/2/12 00:13:56) |
ばる | > | 京介「部活終わりで、今帰ってる途中だったんですけど…先輩がいたので…(先程のボールとの戦いの光景を思い出せば吹き出してしまうのを抑えながら)」 (2018/2/12 00:15:23) |
ばる | > | 希汐「だなー…さっさと風呂入って寝るか…(背もたれにもたれかけくぁ、と大きく欠伸をすれば、頭を掻きながら立ち上がって)」 (2018/2/12 00:18:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、りぃさんが自動退室しました。 (2018/2/12 00:34:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ばるさんが自動退室しました。 (2018/2/12 00:53:03) |
おしらせ | > | ばるさんが入室しました♪ (2018/2/15 23:15:50) |
ばる | > | ででどん (2018/2/15 23:15:54) |
ばる | > | 私の方が早かった (2018/2/15 23:15:58) |
ばる | > | えーと (2018/2/15 23:16:12) |
ばる | > | せりれん (2018/2/15 23:16:13) |
おしらせ | > | りぃさんが入室しました♪ (2018/2/15 23:16:18) |
ばる | > | かつのぶ (2018/2/15 23:16:20) |
ばる | > | きせさと (2018/2/15 23:16:24) |
ばる | > | あ、りーちゃん (2018/2/15 23:16:28) |
りぃ | > | おお (2018/2/15 23:16:30) |
りぃ | > | 挟んでしまった (2018/2/15 23:16:36) |
ばる | > | 大丈夫よー (2018/2/15 23:16:46) |
りぃ | > | りちゃで (2018/2/15 23:16:46) |
りぃ | > | す (2018/2/15 23:16:48) |
りぃ | > | しめじ調子悪め……誤爆したらごめんね (2018/2/15 23:17:04) |
りぃ | > | 笑わないでね (2018/2/15 23:17:10) |
ばる | > | 大丈夫…大丈夫 (2018/2/15 23:17:21) |
ばる | > | (多分) (2018/2/15 23:17:24) |
ばる | > | あ、まって (2018/2/15 23:17:25) |
ばる | > | お電話どうしよ (2018/2/15 23:17:28) |
りぃ | > | あ (2018/2/15 23:17:35) |
りぃ | > | 繋げとく? (2018/2/15 23:17:41) |
りぃ | > | その方が固まったときに嬉しいけど…… (2018/2/15 23:18:00) |
ばる | > | つなげよかー (2018/2/15 23:18:34) |
りぃ | > | はーい (2018/2/15 23:19:42) |
りぃ | > | かけていいー? (2018/2/15 23:19:48) |
ばる | > | いいよー (2018/2/15 23:19:52) |
りぃ | > | いやめっちゃこっちで聞くのもおかしいけどかけるね (2018/2/15 23:20:08) |
ばる | > | おっけーおっけー (2018/2/15 23:21:06) |
ばる | > | せりれんかつのぶきせさと (2018/2/15 23:21:17) |
ばる | > | 連「芹くーん、ただいまー(壁からひょっこりと顔を覗かせ室内をきょろきょろ見渡し名前の人物の姿を探して)」 (2018/2/15 23:24:29) |
りぃ | > | 勝彦「のぶ、朝だよ。おはよう(柔らかな手つきで頭を撫で、耳元に口を寄せて囁き)」 (2018/2/15 23:25:04) |
ばる | > | 希汐「なー、聡利ー!…さん!(スケジュールがメモされた紙を見つめ、渡された新曲のデモを聞きながら)」 (2018/2/15 23:27:29) |
りぃ | > | 芹「んー……あ、連さんだ、おかえりー(大きく欠伸をすると、ゆっくりとソファから起き上がり)」 (2018/2/15 23:27:41) |
りぃ | > | 聡利「…………もう、家の中じゃ付けなくてもいいぞ(小さくため息をつくと、呆れた様子で相手の元へ近寄り)」 (2018/2/15 23:29:18) |
ばる | > | 信幸「……ぅ…ん……勝彦、さん…?(うっすらと目を開ければまだぼんやりとした瞳で相手を見つめて)」 (2018/2/15 23:29:48) |
ばる | > | 連「ただいま!(ぱたぱたとソファの方へとかけていけば相手に抱きついて)」 (2018/2/15 23:30:55) |
りぃ | > | 勝彦「身体、大丈夫?シャワー連れてってあげようか(頭から頬へと手を滑らせ相手の顔を覗き込み)」 (2018/2/15 23:31:25) |
ばる | > | 希汐「な、なんかさん付けもできねぇアイドルはだめだって晴也………さんが(レッスン中に言われた言葉を思い出せばうんうん唸りだし)それよりちょっと、聞きたいことあんだけど」 (2018/2/15 23:32:32) |
りぃ | > | 芹「今日ちょっと遅かったな……お疲れ様(そっと抱き返してぽんぽんと頭を撫で)」 (2018/2/15 23:33:48) |
ばる | > | 信幸「…大丈夫……です…(頬に触れる手の感触に目を細めれば、こちらを覗き込む瞳から目を逸らして)」 (2018/2/15 23:35:20) |
りぃ | > | 聡利「アイドルっつーか日本人としてダメな気が……(なかなかさん付けが癖にならない相手に顔をしかめ)あ……?なに?」 (2018/2/15 23:35:52) |
ばる | > | 連「つっかれたー…これでも、前より仕事きつきつじゃなくなったんだけどなぁ(はぁ、とため息をつき目を細めて)」 (2018/2/15 23:37:48) |
りぃ | > | 勝彦「そう……?腰とか、痛くない?(頬に置いていた手を布団の中へ入れ、優しく腰を撫でて)」 (2018/2/15 23:39:22) |
ばる | > | 希汐「新曲の俺のパートんとこ、わかんねーとこ1個だけあって…(何度も同じ箇所を繰り返し、再生画面を睨みつけながら呟いて)」 (2018/2/15 23:40:25) |
りぃ | > | 芹「人気アイドルだもんなぁ……夕飯食べた?(身体を離し相手の顔がしっかりと見えるようにして)」 (2018/2/15 23:41:57) |
ばる | > | 信幸「…っあ、の……あんまり、今は触らないでもらえますか…(ぴくりと肩を揺らせば困ったような表情を相手に向けて)」 (2018/2/15 23:42:50) |
りぃ | > | 聡利「ん…?ああ、ここか(横から顔を近づけ画面を覗き込み)」 (2018/2/15 23:43:37) |
ばる | > | 連「食べてないけど…お腹すいてない(うーん、と考える素振りを見せた後にふるふると首を横に振って)」 (2018/2/15 23:44:46) |
りぃ | > | 勝彦「ん…?ああ、ごめんね(悪びれた様子もなく口先だけで謝ると、そっと腰から手を離し)」 (2018/2/15 23:45:26) |
ばる | > | 希汐「……………(画面を覗き込んでいる相手の横顔をじっと見つめ)」 (2018/2/15 23:47:21) |
りぃ | > | 芹「そっか……じゃあ、りんごだけ剥いてくるか?(目線を上の方へやり数秒考えると、またぱっと相手の顔を見て微笑んで)」 (2018/2/15 23:48:05) |
ばる | > | 信幸「…勝彦さん、ちゃんと謝りませんよね(じと、と相手を見ればふう、と息を吐き)」 (2018/2/15 23:48:50) |
りぃ | > | 聡利「えーと、ここは……っておい、なんでこっち見てんだよ(横からの視線を感じ取り、じとりと睨みつけて)」 (2018/2/15 23:49:35) |
ばる | > | 連「剥いてくれんの!?(ぱぁっと明るい表情を浮かべて)食べる!(大きく頷けばにっ、と笑みを浮かべ)」 (2018/2/15 23:50:35) |
りぃ | > | 勝彦「あ、バレちゃってた?(とくに感情のこもってなさそうな、薄っぺらい微笑みを浮かべて)だって、嫌じゃなかったでしょ?(すぐに意地の悪いものへと変えると再びするりと腰に手を回して)」 (2018/2/15 23:51:38) |
ばる | > | 希汐「べ、べ、別に!?見てねぇ!見てねぇよ!(ばっと顔を背け必死に画面に目を向けて)」 (2018/2/15 23:52:14) |
ばる | > | 悪い大人と悪いりーちゃん (2018/2/15 23:52:29) |
りぃ | > | 芹「おう!じゃあ、剥いとくからシャワー浴びてきな?(頭をぽんぽんと叩くと立ち上がって)」 (2018/2/15 23:53:18) |
りぃ | > | 聡利「……わっかりやす(ぼそりと呟くと相手から体を離して)集中できないなら明日にすんぞ」 (2018/2/15 23:54:57) |
ばる | > | 存在が悪い大人 (2018/2/15 23:56:20) |
ばる | > | 悪いりーちゃんだなぁ (2018/2/15 23:56:24) |
りぃ | > | 攻めとか初めてだから……ごめんねぇ……😔💦💦 (2018/2/15 23:56:49) |
ばる | > | 連「んー、いってくるー(ひらひらと手を振ればふらりと風呂場の方へと足を運んで)」 (2018/2/15 23:57:10) |
ばる | > | 腹立つ~~~🤦♀️ (2018/2/15 23:57:28) |
ばる | > | 🤷♀️ (2018/2/15 23:57:35) |
りぃ | > | 芹「行ってらっしゃ〜い(風呂場へ向かう相手を見送ると、冷蔵庫からリンゴを取り出して剥き始め)」 (2018/2/15 23:58:25) |
ばる | > | 希汐「あ、いや、ちょっ…まっ、まてよ!(離れていった相手の手首を掴みじっと相手を見つめ)」 (2018/2/15 23:59:28) |
ばる | > | 悪いりーちゃんだなぁ (2018/2/15 23:59:32) |
りぃ | > | 聡利「な、なんだよ……(掴まれた手首に目線を落とし、すぐに相手の目を見つめ返して)」 (2018/2/16 00:01:01) |
りぃ | > | ごめんね……? (2018/2/16 00:01:35) |
ばる | > | 信幸「……や…じゃ、ないですけど…(腰に触れる手を制止しようと相手の腕を掴み眉をひそめて)」 (2018/2/16 00:02:50) |
ばる | > | なんだこいつ (2018/2/16 00:02:53) |
ばる | > | なんだこいつ (2018/2/16 00:02:55) |
ばる | > | は??? (2018/2/16 00:02:59) |
りぃ | > | 勝彦「…………変な気分になっちゃう?(こつん、と相手の額に自分の額をくっつけて)」 (2018/2/16 00:05:14) |
ばる | > | 連「ふう…芹くん、ただいまー(濡れた髪をタオルで拭いながらぺたぺたと歩いてきて)」 (2018/2/16 00:05:42) |
ばる | > | 信幸「………(静かにこく、と頷けば相手の瞳をじっと見つめて)……悪い大人(ぼそ、と小さく呟き)」 (2018/2/16 00:07:30) |
りぃ | > | 芹「おかえり!はい、あーん(風呂から上がった相手の口にリンゴを差し出して)」 (2018/2/16 00:07:35) |
ばる | > | 希汐「や、その…あ、明日…よろしくな…(ぱっと腕を離せばそこら中に目を泳がせながら口をもごもごさせ)」 (2018/2/16 00:09:04) |
りぃ | > | 勝彦「今更……昨日の夜から知ってたでしょ(顔を離すと布団をめくり、相手の肩と足に手を入れて抱き上げて)シャワー浴びよっか。その気にならないうちに」 (2018/2/16 00:10:47) |
ばる | > | 連「あー……ん(差し出されたリンゴを一口齧れば途端に目を輝かせ、もう一口齧り)」 (2018/2/16 00:11:11) |
りぃ | > | 聡利「……なんか言いたいことあるなら言えよ(挙動不審な相手に顔をしかめ、がしがしと頭をかき)」 (2018/2/16 00:12:47) |
ばる | > | 信幸「…自分で歩けますけど(身体が宙に浮くと不満げに眉をひそめ)」 (2018/2/16 00:14:09) |
りぃ | > | 芹「あはは、なんか餌付けしてるみたい(うさぎに餌をやるみたいにりんごを相手の口に押し込んで)」 (2018/2/16 00:14:38) |
ばる | > | 希汐「……その…き、綺麗、だよな…お前……(次第に赤くなっていく顔を隠すように俯き、言葉を紡ぐ声はどんどん小さくなっていき)」 (2018/2/16 00:17:13) |
りぃ | > | 勝彦「甘やかしてんの(軽く首を傾げると相手を見つめて)」 (2018/2/16 00:18:04) |
ばる | > | 連「んぐ…(口の中にあるりんごを噛み砕き飲み込めば、相手をじと、と見て)餌付けって………」 (2018/2/16 00:21:07) |
ばる | > | 信幸「…それじゃあ甘えておきます(諦めたような口ぶりで呟けば相手に身を預けて)」 (2018/2/16 00:21:53) |
りぃ | > | 聡利「……は、はぁ!?いきなりどうしたんだよ!?(顔を真っ赤に染め上げると、慌てて相手から目をそらし)」 (2018/2/16 00:25:10) |
ばる | > | 希汐「いや…前から思っててさ………(おそるおそる相手の方を見て)」 (2018/2/16 00:27:35) |
りぃ | > | 芹「うさぎみたい(ぷに、と唇に指を当てて)」 (2018/2/16 00:27:55) |
りぃ | > | 勝彦「ふふ、いい子(くすりと笑って風呂場に身体を滑り込ませると、そっと相手を床に下ろして)」 (2018/2/16 00:30:21) |
ばる | > | 連「そう…?(こてんと首を傾げ、唇に当てられた相手の指を口に含み)」 (2018/2/16 00:30:44) |
りぃ | > | 聡利「はぁ……(深くため息をつくと頭を抱えて)なんだよ、お前は俺みたいなのが好みなのか?」 (2018/2/16 00:33:31) |
ばる | > | 信幸「うっ………(床に足をついた途端、身体中に走った激痛に思わず声をあげ)」 (2018/2/16 00:34:03) |
りぃ | > | 芹「んー、前言撤回?うさぎはこんなことしないなー……(口に含まれた指に一瞬目を離し、そのまま指を口の中に突っ込んで)」 (2018/2/16 00:36:22) |
ばる | > | 希汐「そっ…そうだって言ったら、どうなんだよ…(先程とは打って変わって、真剣な眼差しで相手を見つめ)」 (2018/2/16 00:37:00) |
りぃ | > | 勝彦「っと……体重かけてていいよ(相手を抱き寄せて身体を支え)」 (2018/2/16 00:38:42) |
ばる | > | 連「んんっ……(突っ込まれた指に顔を歪め)せりくん…?(指を口に含んだまま不思議そうに相手を見つめて)」 (2018/2/16 00:40:27) |
りぃ | > | 聡利「…………趣味悪(湯気が出そうなほど赤くなった顔を逸らして、震え声で呟き)」 (2018/2/16 00:42:04) |
ばる | > | 信幸「ありがとうございます…(はぁ、とひとつため息を吐けば言われた通りに相手に体重をかけて)」 (2018/2/16 00:44:06) |
りぃ | > | 芹「誘ってるんじゃないの…?(指で舌を撫で、じっと睨みつけるように相手を見つめ)」 (2018/2/16 00:45:00) |
ばる | > | 希汐「……悪ぃかよ(いつもよりも少し落ち着いた声で呟き、相手に近づいて)」 (2018/2/16 00:46:52) |
りぃ | > | 勝彦「大丈夫?洗ってあげよっか?(腕の中の相手を気づかうように身体を撫で)」 (2018/2/16 00:47:35) |
りぃ | > | 聡利「……!(相手が近づく気配に1歩後ずさり)」 (2018/2/16 00:49:20) |
ばる | > | 連「さそ………えっ、なんで(舌先に感じた感触に思わずべ、と指を口から出せば首をかしげて)」 (2018/2/16 00:49:45) |
ばる | > | 前々から割とフラグクラッシャーの神代くんお久しぶり (2018/2/16 00:50:22) |
りぃ | > | 芹「……(相手の唾液がついた指を無言で見つめ)連さんは俺のことが好きなんだよね……???(心底戸惑った様子で相手を見つめて)」 (2018/2/16 00:51:47) |
ばる | > | 信幸「さすがにそれは……(相手の肩に手を置き自力で立ち上がり)」 (2018/2/16 00:53:56) |
ばる | > | 希汐「…逃げんなよ(相手の手首を掴み、ぐいっとこちらに引っ張って)」 (2018/2/16 00:56:06) |
ばる | > | ガチの希汐くんて本軸もだけど割とあれだよね(?) (2018/2/16 00:56:34) |
ばる | > | 連「?うん…いい子だし可愛いし、好きだけど…?(それが何か?とでも言いたげな様子で、相手の言葉に首をかしげて)」 (2018/2/16 00:57:48) |
ばる | > | なんとかしてあげよう (2018/2/16 00:57:52) |
りぃ | > | 勝彦「……変なことはしないけど(心配そうな視線で相手をじっと見つめて)」 (2018/2/16 00:59:13) |
ばる | > | 信幸「………(相手の眼差しを受ければ少し考えた素振りを見せ、もう一度相手の方を見て)…じゃあ、お願いします」 (2018/2/16 01:00:10) |
りぃ | > | 聡利「……っ(掴まれた手にびくりと肩を揺らし、引っ張られたひょうしに前へよろけて)」 (2018/2/16 01:02:12) |
ばる | > | 希汐「っと…あっぶねぇ…(よろけた相手の身体を正面から受け止めて)…悪ぃ、引っ張りすぎた」 (2018/2/16 01:03:55) |
りぃ | > | 芹「…………(相手の口へと入れていた自分の指をぺろりと舐め、相手から気まずそうに目をそらし)りんご、まだあるぞ……?」 (2018/2/16 01:04:05) |
ばる | > | 連「食べるー!(相手のことを特に気にする様子もなくりんご、という単語にまた目を輝かせて)」 (2018/2/16 01:05:58) |
ばる | > | なんとかしてあげようと思います (2018/2/16 01:06:05) |
りぃ | > | 勝彦「うん、痛かったら言って(ふたたび相手を抱き上げると、そのまま風呂の中へと入り自分の上に座らせて)大丈夫?」 (2018/2/16 01:06:19) |
りぃ | > | 聡利「だ、大丈夫……(慌てて相手から身体を離して)」 (2018/2/16 01:08:04) |
ばる | > | 信幸「なんとか、まあ…大丈夫です(薄く笑みを浮かべれば立っている時よりも力の抜けた表情を浮かべ)」 (2018/2/16 01:08:19) |
ばる | > | フラグをおるな (2018/2/16 01:09:09) |
ばる | > | 希汐「…その、変なこと言って悪かったな(頭をがしがしとかき目をそらして)」 (2018/2/16 01:11:15) |
りぃ | > | 芹「……(りんごに手を伸ばす相手を見ると、はぁ、とため息をついて)相手にされてないのかな……(ベタついた手を洗うとりんごを食べる相手の姿を見て曖昧な表情をして)」 (2018/2/16 01:11:27) |
ばる | > | 連「あ、芹くーん。今日一緒に寝ようなー(りんごを頬張りながら水場にいる相手ににこ、と笑みを浮かべながら声をかけて)」 (2018/2/16 01:13:41) |
りぃ | > | 勝彦「(蛇口を捻り流れ出したお湯を相手にかけて)触られたら嫌なとこあったら言ってね?……今更かもしんないけど」 (2018/2/16 01:15:23) |
りぃ | > | 聡利「いや……俺も変なこと言ったから……(口元を手で隠し、赤くなった顔が見られないようにと俯いて)」 (2018/2/16 01:16:27) |
ばる | > | 信幸「ものすごく今更なお気遣いありがとうございます。ちゃんと言いますね(乾いた笑みを浮かべればかけられたお湯に身震いをして)」 (2018/2/16 01:17:36) |
ばる | > | 希汐「……さ、聡利…(俯いたままの相手を見つめ、何か言いたそうに相手の名前を口にして)」 (2018/2/16 01:19:02) |
りぃ | > | 芹「相手にされてないなぁ……うん、じゃあ俺先にベッド行ってるねー(そう告げるとそそくさと寝室へ向かい)」 (2018/2/16 01:19:11) |
ばる | > | 連「すぐ行くー(最後のひときれを口にすれば、空になった皿を台所に置きに行き)」 (2018/2/16 01:21:10) |
りぃ | > | 勝彦「ああ、気持ちよかったら声出してもいいよ?(石鹸を手に取ると泡立てて首元から撫で)」 (2018/2/16 01:22:39) |
りぃ | > | 聡利「な、なんだよ……(相手の真剣な声が耳に入ると、控えめに支線を上に戻して)」 (2018/2/16 01:23:56) |
ばる | > | 信幸「出しませんよ…(呆れたようにそう呟けば、心地よさそうに目を細め)」 (2018/2/16 01:25:14) |
りぃ | > | 芹「(ベッドに身体を沈めるとこのあと来るであろう相手のことを思い浮かべて)あの人、童貞なんじゃないかな……からかってやろうかな……(恨めしげに呟いてリビングの方を見つめ)」 (2018/2/16 01:25:37) |
ばる | > | 希汐「…俺……(相手を真っ直ぐに見つめ、言葉を紡ごうにも次の言葉が上手く出てこず詰まってしまい)…………やっぱ、なんでもねぇ…」 (2018/2/16 01:27:52) |
りぃ | > | 勝彦「そう……?君、感じやすいのに大丈夫なの?(泡とキスマークのついた首筋を見つめ笑みを浮かべ)」 (2018/2/16 01:28:13) |
りぃ | > | 聡利「なんだよ……気になるんだけど(じっと相手の目を見つめて次の言葉を待ち)」 (2018/2/16 01:30:10) |
ばる | > | 連「ごめん、お待たせー(くぁ、と大きな欠伸をして目を擦りながらやって来れば、布団に潜り込んで)」 (2018/2/16 01:30:45) |
りぃ | > | 芹「…………連さんってさぁ…童貞でしょ(相手が布団に潜り込んだのを確認すると、拗ねた声色でそう言って)」 (2018/2/16 01:31:59) |
ばる | > | 信幸「………大丈夫です…!!(相手の言葉にふと昨晩のことを思い出せば途端に顔が火照り)」 (2018/2/16 01:32:11) |
ばる | > | 希汐「べ…別に…なんでもねぇよ…(相手と目が合えばすぐにぱっと目を逸らし)」 (2018/2/16 01:33:42) |
りぃ | > | 勝彦「そう?それならいいんだけど……(肩、腕、胸と上から下へ手早く洗っていき、腹を洗い終えたところでするりと足の付け根に指を辿らせて)ねぇ、ここ……どうする?」 (2018/2/16 01:35:17) |
ばる | > | 連「うっ…(童貞、という言葉に思わず声を上げれば布団を引っ張り顔を隠して)…な、なんでそんなことわかんの…」 (2018/2/16 01:35:19) |
2018年02月05日 00時39分 ~ 2018年02月16日 01時35分 の過去ログ
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