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「ばりばりんれも」の過去ログ

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2018年02月05日 00時39分 ~ 2018年02月16日 01時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

りぃ律太「よし(食器を片付け終えると、欠伸をして)んー、眠い……やっぱ今日疲れたなぁ……(ソファに腰掛けると、うとうとと船を漕ぎ始め)」   (2018/2/5 00:39:17)

ばる寝たら死ぬぞ律太くん   (2018/2/5 00:39:38)

りぃ!?   (2018/2/5 00:39:53)

りぃ死ぬの!?   (2018/2/5 00:39:56)

ばる連「はーい…んー…こんぐらい…………(皿を受け取れば適当にご飯を少し盛り)」   (2018/2/5 00:40:45)

ばる無防備だから…(?)   (2018/2/5 00:41:06)

りぃ勝彦「……ふふっ」   (2018/2/5 00:42:10)

りぃあっ   (2018/2/5 00:42:12)

りぃ違う   (2018/2/5 00:42:15)

ばる☺️   (2018/2/5 00:42:20)

りぃもっかいするから待って   (2018/2/5 00:42:21)

ばるまってるよ☺️   (2018/2/5 00:42:52)

りぃ勝彦「……ふふっ、生意気なこと言うようになったね。もうちょっとご褒美あげてもいいくらいだ(払い除けられた手で顎を掴み、唇に指を押し付けて)」   (2018/2/5 00:44:25)

ばる勝彦さん~~~ッ!🤦‍♀️(すき)   (2018/2/5 00:46:02)

りぃ芹「……連さん、やっぱり少食だよな(相手の皿と自分の皿とにカレーを盛り付けながら、量の違いを見て呟いて)」   (2018/2/5 00:46:14)

ばるはるりつとせりれん糖度高くて胸焼け   (2018/2/5 00:46:22)

ばるまってごめん   (2018/2/5 00:46:35)

りぃわかる   (2018/2/5 00:46:37)

ばるはるさん返信忘れてたふざけたこと言ってる場合じゃない   (2018/2/5 00:46:44)

りぃ同棲してるとこ糖度高い   (2018/2/5 00:46:52)

りぃはるさwww   (2018/2/5 00:46:57)

ばるちょっとぱーんって返信できるとこ先に投げるわ   (2018/2/5 00:47:16)

りぃうん   (2018/2/5 00:47:24)

りぃかつのぶの青春感すごい好き   (2018/2/5 00:47:36)

りぃなんなだこれ   (2018/2/5 00:47:40)

ばる連「いやぁ…どうにも胃に入らなくて……いや、芹くんのご飯は好きなんだけどさ…(言葉通り、残念そうな申し訳なさそうな、そんな表情を浮かべて)」   (2018/2/5 00:48:10)

ばるわかるかつのぶすごい   (2018/2/5 00:48:19)

ばるこの空間は糖度と少量の塩分でできている   (2018/2/5 00:48:35)

ばる晴也「ふぅ…(タオルで髪を拭きながらぺたぺたとリビングの方へ戻ってきて)律太くん、お風呂空いたけど…」   (2018/2/5 00:49:24)

ばる時間飛ばしたったたわ   (2018/2/5 00:49:35)

ばるたをなんかいもいうな   (2018/2/5 00:49:41)

りぃ芹「それは別にいいんだけどさ……連さん細いから心配(相手の腰に手を回しするりと軽く撫で)」   (2018/2/5 00:51:14)

りぃナチュラルにセクハラすんの楽しい   (2018/2/5 00:51:22)

りぃたったった   (2018/2/5 00:51:25)

ばる信幸「……っ…(びく、と肩を震わせれば相手をじと、と見て)…あんまり、からかわないでもらえますか(目を逸らしながら呟いて)」   (2018/2/5 00:52:25)

ばるせりりんのくせに生意気や   (2018/2/5 00:52:41)

ばるでもこれは檜原芹さん26歳だわ   (2018/2/5 00:52:51)

ばる許す   (2018/2/5 00:52:53)

りぃ律太「……ん…(ソファの背もたれにもたれかかったまますぅすぅと寝息を立て)」   (2018/2/5 00:53:42)

りぃあかんなぁ殺されそうりった   (2018/2/5 00:53:48)

りぃ26歳強いわ……   (2018/2/5 00:54:03)

りぃ勝彦「ごめんね?(口先だけで謝ると唇に触れていた手を離して)」   (2018/2/5 00:55:43)

ばる連「う……(身体を強ばらせ眉をしかめて)あんま心配しなくても大丈夫だから…」   (2018/2/5 00:56:00)

ばる晴也「…律太くん?(ソファで寝息をたてている相手を見れば困ったような表情を浮かべ)…疲れてるんだから、仕方ないか(相手の頭を優しく撫でて)」   (2018/2/5 00:58:28)

ばるこれは律太くんもう文句いえないね   (2018/2/5 00:58:42)

りぃ芹「そうか……?ちゃんとりんご以外も食べるんだぞー?(腰から手を離すとカレーの皿を手に取り)ま、早く食べよーぜ」   (2018/2/5 00:58:53)

ばる信幸「心から言ってませんよね、それ(はぁ、とため息を吐けば相手を訝しげに見て)」   (2018/2/5 01:00:23)

ばる連「ん、たべよたべよー。早く食べたい!(自分の分の皿を手に取れば机の方へ向かっていき)」   (2018/2/5 01:01:52)

りぃ律太「ん……あ、はるやさ……?(うっすらと目を開き、相手が目に入ると舌っ足らずな声で名前を呼んで)」   (2018/2/5 01:03:16)

ばる晴也「…ごめん、起こしちゃった?(首を傾げ申し訳なさそうに問いかけて)こんなとこで寝たら、風邪ひくよ」   (2018/2/5 01:06:11)

りぃあぶな   (2018/2/5 01:10:03)

りぃ寝るとこだった   (2018/2/5 01:10:11)

ばるおっと   (2018/2/5 01:10:37)

ばるおやすみ   (2018/2/5 01:10:40)

ばるもう遅いし寝てもええんよ…?   (2018/2/5 01:10:52)

ばるんん、りーちゃん…?   (2018/2/5 01:13:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ばるさんが自動退室しました。  (2018/2/5 01:35:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、りぃさんが自動退室しました。  (2018/2/5 01:35:57)

おしらせばるさんが入室しました♪  (2018/2/5 22:00:42)

おしらせりぃさんが入室しました♪  (2018/2/5 22:00:42)

ばるふふふわたしのがはやかったぜ   (2018/2/5 22:00:49)

りぃ先に行けなかった……!!   (2018/2/5 22:00:52)

りぃくっ……   (2018/2/5 22:00:57)

りぃろむなさげだし返信しとこ……   (2018/2/5 22:01:11)

ばるおねがいしますー   (2018/2/5 22:01:29)

ばるしょーこここっち先にしよかねー?   (2018/2/5 22:01:37)

りぃじゃあお願いしますんー   (2018/2/5 22:01:56)

ばるはーい   (2018/2/5 22:02:04)

ばる…心ちんどこにいるんだ   (2018/2/5 22:04:48)

りぃ芹「よし!いただきます!(相手に続いて椅子に座ると簡単に食事の挨拶を済ませてカレーを食べ始め)」   (2018/2/5 22:05:18)

りぃあかんお腹空くわこれ   (2018/2/5 22:05:24)

りぃ……🤔   (2018/2/5 22:05:31)

ばるカレーは飯テロ   (2018/2/5 22:05:47)

りぃしょーここ、なんだかんだ一番やりにくいよね……変える?   (2018/2/5 22:05:47)

ばるどっちでもよいよ…!   (2018/2/5 22:06:08)

りぃえ、え、どうしよう……   (2018/2/5 22:07:55)

ばる連「…!おいしい!(カレーを一口食べれば目を輝かせ、その瞳を相手の方に向けて)芹くん、料理上手だなぁ…羨ましい…」   (2018/2/5 22:08:02)

ばるりーちゃんやりにくそうだったら変えても…🙂💦💦私どっちでもええよ   (2018/2/5 22:08:32)

りぃばるるんができそうならしょーここでいいんだけど……   (2018/2/5 22:08:53)

りぃちなみに、もう1回引いたらきせさとになったけどどっちがやりやすい?   (2018/2/5 22:09:08)

ばる私は大丈夫よー   (2018/2/5 22:09:26)

ばるあ、きせさと出たのか   (2018/2/5 22:09:30)

ばるふむ…あかんまたなやんでしまうだめだ   (2018/2/5 22:09:57)

りぃ律太「あ、オレ寝てた……?起きる、だいじょぶ……お風呂入ってくるね(目を軽く擦ると欠伸をしながらゆったりとした動きで風呂へと向かい)」   (2018/2/5 22:10:43)

りぃううむ……🤔   (2018/2/5 22:10:53)

ばる一回ちょっとしょうここ進めてみて…やっぱりやりにくかったら変えようかな…   (2018/2/5 22:11:32)

ばるきせさとに   (2018/2/5 22:11:37)

りぃじゃあそうするかー!   (2018/2/5 22:11:41)

ばるはいー!   (2018/2/5 22:12:07)

ばる晴也「まって(風呂へ向かおうとしていた相手の腕をつかみ)…お風呂で寝ちゃったりしない?大丈夫?(不安げに相手の眠そうな顔を見つめて)」   (2018/2/5 22:13:06)

りぃ芹「あー、連さん料理苦手だもんなぁ……でもいいんじゃん?可愛くて(カレーを口に運ぶ手を止めて、瞳を見つめ返し微笑んで)」   (2018/2/5 22:15:17)

ばる心「んーっ…(最後に部屋を出ていった教え子を見送ればぐっと上に大きく伸びをして)はー…疲れたぁー!今日も僕頑張った頑張った」   (2018/2/5 22:16:25)

ばる連「んー……(可愛い、という言葉に眉をしかめて)年上の威厳ってやつ?がないっていうかさぁ…こう…うーん……(はぁ、とため息をつけばまた一口食べて)」   (2018/2/5 22:18:13)

りぃ律太「あ……んー、シャワーだけにする……(眠たそうに目を細めながらそう答えると、大丈夫と付け足して)」   (2018/2/5 22:18:19)

ばる晴也「…そっか…わかった、いってらっしゃい(こく、と頷けば掴んでいた腕を離し)」   (2018/2/5 22:20:03)

りぃ勝利「(氷の上で振付の確認をし終えると、カメラを渡していたリンクメイトの元へ駆け寄り)撮れた!?わぁ、ありがとー!ここちゃんに送ろーっと(スマートフォンを操作して、撮れたばかりの動画をLINEで送信し)」   (2018/2/5 22:21:11)

りぃ芹「連さんお金稼いでるから大丈夫!(ぐっと拳を握り親指を立てて)」   (2018/2/5 22:23:17)

ばる心「…おー?(携帯に映し出された通知を見ればくす、と笑いLINEを開いて)…あ、しょうちゃんだ(添付されていた動画を開き映し出された映像をじっと見つめ)」   (2018/2/5 22:24:31)

ばる連「いいのかなー…(苦笑いをしながら人差し指で頬をかいて)っていうか、芹くんもほんとは働かないとだよー?(じと、と相手を見て)」   (2018/2/5 22:26:06)

りぃ律太「んー、お待たせ……(まだ眠たそうにしながら、ぺたぺたと風呂からリビングへとやってきて)」ちょいと飛ばしましたった   (2018/2/5 22:27:46)

ばる晴也「おかえり。…髪、乾かした?(相手の声が聞こえれば読んでいた本から目を離し、相手の方を見て首をかしげて)」   (2018/2/5 22:28:31)

ばるんん、りーちゃーん…?   (2018/2/5 22:36:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、りぃさんが自動退室しました。  (2018/2/5 22:47:53)

ばるお疲れ様。おやすみなさいー   (2018/2/5 22:49:50)

ばるそれじゃあ私も落ちよう…おつかれさま〜   (2018/2/5 22:50:01)

おしらせばるさんが退室しました。  (2018/2/5 22:50:04)

おしらせりぃさんが入室しました♪  (2018/2/6 22:47:27)

りぃ私ずいぶん早く寝ちゃったんだな……   (2018/2/6 22:47:47)

おしらせばるさんが入室しました♪  (2018/2/6 22:47:47)

ばるちゃ   (2018/2/6 22:47:59)

ばる眠かったらねてねー   (2018/2/6 22:48:03)

りぃるん   (2018/2/6 22:48:10)

りぃ寝ないよ!!!!   (2018/2/6 22:48:17)

りぃ返信返信ーっと   (2018/2/6 22:48:31)

ばるおねがいしまーす   (2018/2/6 22:49:15)

ばるちゃとるんてかわいいな   (2018/2/6 22:49:23)

りぃ勝利「(ここちゃんのこと考えながら滑ったよ、と付け足して)んー、今日はもう上がってここちゃんとこ行こーっと(大きく伸びをすると、するするとスケート靴の紐を解き)」   (2018/2/6 22:53:12)

りぃ勝利と勝彦……   (2018/2/6 22:53:33)

りぃ実は兄弟ですでも通じそうな名前してるな   (2018/2/6 22:53:45)

ばるわかる似てるしね   (2018/2/6 22:53:56)

ばる(まさか)   (2018/2/6 22:53:59)

りぃどうだろうね😊   (2018/2/6 22:54:31)

りぃ芹「わ、わかってるけどさ……どこ言っても面接落ちるんだもん、しょうがないだろー?(バツが悪そうに相手をチラチラと見て)」   (2018/2/6 22:55:24)

りぃ行っても!   (2018/2/6 22:55:31)

ばる心「(後から付け足されたメッセージを見ればふふ、と笑って)まったくもー、しょうちゃんは……(電話帳から相手の名前を探しタップすればスマホに耳を当て)」   (2018/2/6 22:55:59)

ばるその線を期待しておこう………死ぬけど   (2018/2/6 22:56:17)

ばるしょうちゃんも芹くんさんも律太くんも可愛すぎて辛い……………   (2018/2/6 22:56:36)

ばる連「うーん…何がだめなんだろうな、芹くんいい子なのに(まじまじと相手の顔を見つめれば顎に手を当て考えこむような仕草をして)」   (2018/2/6 22:57:31)

りぃ律太「あーまだ……やっぱタオルで拭いただけじゃダメかな(生乾きの髪を撫でて苦笑いで相手を見て)」   (2018/2/6 22:58:19)

ばる晴也「…こっちおいで。乾かしてあげる(その場から立ち上がり相手を手招きして)」   (2018/2/6 23:00:14)

りぃ勝利「わっ(突然の着信音に驚き跳ねると、画面に表示された名前に急いで通話ボタンを押して)もしもし?どうしたの?(スマホを耳に当てると弾んだ声で問いかけ)」   (2018/2/6 23:00:57)

りぃ芹「……やっぱ履歴書が問題なのかな…(自分が首になった経緯を思い出し、頭を抱え)なんか、過去のこと掘り下げられない仕事ないかなぁ」   (2018/2/6 23:02:44)

ばる心「やっほー、しょうちゃん!動画みたよ。前より綺麗になったね〜。後で気になったとこのメモ、そっち送るから(楽しげな口調で次から次へと言葉を紡げばそういえば、と話題を変えて)しょうちゃん、今練習中?」   (2018/2/6 23:05:09)

ばる連「…別に、働かなくてもいいんだけどさ(相手の困り果てた様子をじっと見つめ、口からぽろりと言葉が零れ)」   (2018/2/6 23:06:53)

りぃ律太「えっ、あ……ありがとう……(戸惑った様子で礼を言うと、早足で相手の元へ行き)晴也さん、オレのこと甘やかすの好きだよね……?(少しにやけた口元を手で隠して)」   (2018/2/6 23:07:00)

ばる晴也「(駆け寄って来た相手の手を引き椅子に座らせればドライヤーのスイッチを繋げ)そりゃ…律太くんのこと、好きだから(相手の頭にドライヤーの風を送りながら手で髪をといて)」   (2018/2/6 23:09:06)

りぃ勝利「ありがとー!今終わったとこで、ここちゃんのとこ行こうと思ってたんだ(褒め言葉への嬉しさを隠さない声で、このあとの予定を告げて)」   (2018/2/6 23:09:15)

りぃ芹「……えっ、なんで?(予想外の発言に首を傾げて)」   (2018/2/6 23:10:35)

ばる心「えっ、来てくれるの?ふふ、そっか!(相手の言葉に声色が一段と明るくなり)じゃあ僕、しょうちゃんのこと待ってるね」   (2018/2/6 23:11:18)

ばる連「あっ…(しまった、と口を手で塞ぐにも既に手遅れで)……な、なんでもないよー…間違えただけ、そう…間違えた…(誤魔化すように目を泳がせて)」   (2018/2/6 23:12:23)

りぃ律太「(引かれた椅子に腰掛け、ドライヤーの風が当たると気持ちよさそうに目を細め)えへへ、そっか……オレもね、晴也さんのこと大好き(照れ笑いを浮かべて、幸せそうに告げて)」   (2018/2/6 23:14:04)

りぃ糖度が高い……   (2018/2/6 23:14:14)

りぃ胸焼けしそう……   (2018/2/6 23:14:22)

ばるwwww   (2018/2/6 23:14:33)

ばるいやわかるよ、すごいよこの空間   (2018/2/6 23:14:39)

ばるどこもかしこも砂糖ばかり………   (2018/2/6 23:14:47)

りぃ甘ったるい……   (2018/2/6 23:14:49)

りぃしょっぱいもの食べたいわ(?)   (2018/2/6 23:15:00)

ばる私はいっそもうチョコレートバリバリ食べたい   (2018/2/6 23:15:16)

りぃ勝利「うん、待ってて!すぐ行くから!(元気よく答えると電話を切り、素早く準備をし始め)」   (2018/2/6 23:16:17)

りぃ甘い甘いwwwwww   (2018/2/6 23:16:34)

ばる晴也「…うん、知ってる(後ろでドライヤーをかけながら、相手の言葉に口元を緩め)…はい、おしまい(ドライヤーのスイッチを切れば相手の髪に櫛を通して)」   (2018/2/6 23:16:44)

ばる心「元気だなー、しょうちゃん…(通話の切れた画面を見つめれば相手の顔を思い浮かべ目を細めて)さぁて、僕は片付けをしないと」   (2018/2/6 23:18:55)

りぃ芹「えー、連さん今働かなくていいって言ったよね(目を泳がしている相手をジト目で見つめて)」   (2018/2/6 23:19:14)

ばる連「…………(ちら、と相手の方を見ればこほん、と咳払いをして)…だって、働かなかったら芹くん俺と一緒にいてくれるのかなーって、思って…(恥ずかしそうに顔を俯かせぼそぼそと小声で呟いて)」   (2018/2/6 23:22:14)

りぃ律太「んー、ありがと……ふぁ……(眠たそうに欠伸をすると再び目を擦り)」   (2018/2/6 23:22:41)

りぃ勝利「よし、走ってくかー!(手早く詰めた荷物を背負うと、小走りでスケートリンクを後にして)」ちょいと時間飛ばすか?   (2018/2/6 23:24:05)

ばる晴也「…寝る?すごい眠そうだけど(櫛を通し終え、眠そうな相手の顔をのぞきこんで)」   (2018/2/6 23:24:39)

ばる心「ふぅ、掃除終わりーっと……(壁にかけてある時計を見て現在の時刻を確認すれば、しょうちゃんまだかな、と窓から外を眺めて)」とばしましょーかー   (2018/2/6 23:26:15)

りぃ芹「……連さんがいいなら、働き口見つかったあともここにいるつもりだけど(頬杖をつき、普段よりも大人びた笑顔で相手を見つめて)」   (2018/2/6 23:27:54)

りぃ律太「んー、大丈夫……朝早かったから、そのせいかも……(ゆったりとした動きで立ち上がると、座っていた椅子を元に戻して)」   (2018/2/6 23:29:37)

りぃ勝利「ふぅ……(軽く乱れた息を整えると、バレエ教室の扉を開き)ここちゃん、来たよー」   (2018/2/6 23:31:28)

ばる連「…えっ(ばっと顔をあげれば相手の言葉に思わず目を丸くして)全然いい!むしろ、一緒にいてほしい!(椅子から降り向かい側にいる相手に駆け寄りぎゅっと抱きついて)」   (2018/2/6 23:31:31)

ばるここ数日でわかったことは連くんさんは本家より子どもっぽいのと知能が低そうだなってことです。ダメな大人   (2018/2/6 23:31:59)

ばる晴也「…浩介さんに文句言っとこ(相手の頭を優しく撫でればぼそりと呟いて)寝るならもう布団行くよ。どうする?」   (2018/2/6 23:33:07)

ばる心「しょうちゃん!(扉の開く音同時に入ってきた相手の姿を見ればぱぁっ、と表情が明るくなり)いらっしゃい!今日もお疲れ様、だね〜(相手の元へ駆け寄り頭を撫でて)」   (2018/2/6 23:35:10)

りぃ芹「……っと(抱きとめやすいように身体をずらし、そっと抱き返して)……じゃあ、しばらくお世話になっちゃおうかな」   (2018/2/6 23:36:57)

りぃ連さん可愛いよ……すごく抱きやすそう(?)   (2018/2/6 23:37:21)

りぃ律太「(相手に寄りかかるようにして肩に顔を埋め)んー……うーん……(眠たげに曖昧な返事を返して)」   (2018/2/6 23:39:22)

ばる連「うん、俺は全然いいからね(すり、と相手の胸元に顔を埋め嬉しそうな声色で呟いて)」   (2018/2/6 23:40:11)

ばるこんな三十路いてたまるか………年上の威厳とは一体   (2018/2/6 23:40:54)

りぃ勝利「へへっ、ありがと!ここちゃんも先生お疲れ様(少しの間撫でられると、相手に手を伸ばして抱きしめて)」   (2018/2/6 23:42:38)

ばる晴也「………ちょっとごめんね(相手の両足を抱え肩を支え横抱きすれば寝室まで運んでいき)」   (2018/2/6 23:42:43)

ばる心「ありがとう。今日も頑張ったよー(相手の背中に手を回し抱き返して)ああやっぱり、しょうちゃん抱きしめやすくていいなぁ」   (2018/2/6 23:44:29)

りぃ芹「……連さん、女だったら悪い男に引っかかりそうだよね。働かないヒモとか(頭を撫でながら冗談めかしてそう言って、あれ?もう引っかかってるか、と思い出したように呟いて)」   (2018/2/6 23:47:48)

ばる連「俺が優しくしてあげてんのはいい子の芹くんだけでーす(顔をあげ相手の顔をじと、と見ればくすくすと笑いながらそう言って)」   (2018/2/6 23:50:40)

りぃ律太「ん、晴也さん……?(寝ぼけた目で不思議そうに相手を見つめると、軽く服を握って)」   (2018/2/6 23:50:56)

りぃ勝利「ちょっと、昔に比べればだいぶ身長伸びたんだけど(肩を掴んで無理やり身体を離すと頬を膨らませて睨みつけて)」   (2018/2/6 23:53:03)

ばる晴也「寝ちゃいそうだったから(はい、とベッドの上におろし身体に布団をかけてやり)」   (2018/2/6 23:53:26)

ばる心「(頬を膨らませている相手に思わず吹き出してしまいそうだったのを抑えて)昔に比べれば、ねぇ…確かに、昔は僕よりちっちゃくて可愛かったもんね!(相手を小馬鹿にしたような物言いで)   (2018/2/6 23:56:06)

りぃ芹「働かない俺は悪い子?(くすり、と笑うと相手の頬に手を滑らせて)」   (2018/2/6 23:56:23)

りぃ律太「ん……えへへ、ありがと。晴也さん、やっぱりオレのこと甘やかすの好きだね(大人しくベッドに身体を沈めると、眠たげに細められた瞳で楽しそうに笑って)」   (2018/2/6 23:59:52)

ばる連「働いてなくても、芹くんはいい子だよ(相手の手の上にそっと手を重ねれば目を細め薄く笑って)」   (2018/2/7 00:00:25)

ばる晴也「どういたしまして。これぐらい、当然でしょ?(相手を愛おしげに見つめれば、額にそっとキスを落とし頭を撫でて)」   (2018/2/7 00:02:32)

りぃ勝利「……いつまでも子供扱いしてると、痛い目みるのはここちゃんだからね(不満そうに見つめると相手の頬を軽くつねって)」   (2018/2/7 00:07:28)

りぃ  (2018/2/7 00:07:33)

りぃねむい……   (2018/2/7 00:07:40)

ばるねるー?   (2018/2/7 00:08:10)

ばるねむそう   (2018/2/7 00:08:15)

りぃんん   (2018/2/7 00:08:51)

りぃねむい……   (2018/2/7 00:08:56)

ばるねそうだな   (2018/2/7 00:09:11)

ばるりーちゃん、ねむいならねなよー?   (2018/2/7 00:10:05)

ばる心「なにそれ、どーゆーいみ?(痛いのは嫌かなぁ、と苦笑いして)ていうか手、離してよ〜(自分の頬をつねっている手を掴めばじと、と相手を見て)」   (2018/2/7 00:13:14)

ばる とりあえずへんしーん   (2018/2/7 00:13:19)

ばるりーちゃんねたな…   (2018/2/7 00:13:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ばるさんが自動退室しました。  (2018/2/7 03:14:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、りぃさんが自動退室しました。  (2018/2/7 03:14:23)

おしらせばるさんが入室しました♪  (2018/2/9 22:34:55)

ばるとぅん   (2018/2/9 22:34:59)

ばるえーと   (2018/2/9 22:35:05)

ばるるぅあり、3年生ちあまきっと   (2018/2/9 22:35:13)

ばる今日どこまでいけるかな🤔   (2018/2/9 22:38:14)

おしらせりぃさんが入室しました♪  (2018/2/9 22:38:36)

りぃよーいしょっと   (2018/2/9 22:38:44)

ばるお、りーちゃ   (2018/2/9 22:40:08)

ばるやほやほー   (2018/2/9 22:40:10)

ばる🙂   (2018/2/9 22:40:40)

りぃんんん   (2018/2/9 22:41:03)

ばるよし散った   (2018/2/9 22:41:08)

りぃお電話繋ぎながらならねむくならないかも?   (2018/2/9 22:41:11)

ばる最近はROMがあんまりいなくて助かるわ   (2018/2/9 22:41:17)

ばるあ、つなぐ?   (2018/2/9 22:41:21)

りぃばるるんが良ければ   (2018/2/9 22:41:47)

ばるつなげよつなげよ   (2018/2/9 22:41:56)

りぃわー、かけてよくなったら言って〜   (2018/2/9 22:42:17)

ばる全然大丈夫よー   (2018/2/9 22:42:26)

りぃじゃあかけますすね   (2018/2/9 22:42:36)

ばるわん   (2018/2/9 22:44:14)

りぃるぅありと3年生ちあまき……   (2018/2/9 22:51:02)

ばるやろやろー   (2018/2/9 22:51:19)

りぃ有貞「はぁ……(そっとため息をつき、今日も休みの親友の机を撫で)」   (2018/2/9 22:56:46)

ばる千秋「こんちはー!あ、さっちゃんさっちゃーん!(手をひらひらと軽く振りながらC組の教室に入っていけば、真っ先に目に入った人物に抱きついて)」 皐樹「うわっ!?またてめぇか!!ひっつくんじゃねぇ!(ひっついてきた相手を引き剥がそうとして)」   (2018/2/9 22:57:32)

りぃ真紀「(扉に近いところで騒ぎながらじゃれている二人を横目で見ると舌打ちをして)……ちょっと、うっさいんだけど(眉をしかめて睨みつけ)」   (2018/2/9 23:00:07)

ばる瑠伊「あーりさくん、何してるの?(探していた人物の背中が見えれば後ろから声をかけ、その目の前にある空いた机がちらつけば少し悲しげな表情を浮かべ)」   (2018/2/9 23:00:11)

りぃ有貞「るぅちゃん……どしたの?(後ろを振り返れば見知った顔が目に入り、ぱっと机から手を離して)」   (2018/2/9 23:01:57)

ばる皐樹「お、俺じゃなくこいつが…(必死に弁明をしようと後ろにくっついている生徒を指差し)」 千秋「はいはい、ごめんねー(指を指してごちゃごちゃ文句を言う相手のネクタイをひっぱりちゅ、と口付けて)」   (2018/2/9 23:04:01)

ばる瑠伊「んーとねぇ、ありさくんのこと探してたんだぁ(こちらを向いた相手にぎゅ、と抱きつき身を寄せて)」   (2018/2/9 23:06:00)

りぃ真紀「……教室で気味の悪いもん見せないでくれる?(苛立った様子で立ち上がると口付けた方の腕を引っ張り)」   (2018/2/9 23:06:26)

りぃ有貞「……そっか(抱き寄せられればほっと息を吐き、控えめに相手の身体に手を回して)」   (2018/2/9 23:08:15)

ばる皐樹「まじでやめろよ頼むから………真紀、そいつどうにしとけ(口を拭いながらキスをした赤髪の青年を睨みながら教室を出ていき)」 千秋「さっちゃんじゃあねー、ご馳走様!(出ていった相手の背中に手を振れば、自身の腕を引っ張った相手を見上げ)で、まきちゃんはなーに」   (2018/2/9 23:11:29)

ばる瑠伊「…朝陽くんいなくて寂しい?(相手の背中を撫でながらちらりと空いた席に目をやり)」   (2018/2/9 23:14:25)

りぃ真紀「……別に。あんまり誰彼構わずキスするなって話(腕から手を離すと、顔を逸らして)」   (2018/2/9 23:15:14)

ばる千秋「いやぁ…つい癖で(頭を掻きながら苦笑いをすれば、相手の顔をじっと見つめ)…まきちゃんにもキスしてあげようか?」   (2018/2/9 23:16:28)

りぃ有貞「……そうだね。ちょっと心配かも(小声で付け足すと、抱き返す力を少しだけ強くして)」   (2018/2/9 23:17:11)

ばる瑠伊「ねぇ、…まだ朝陽くんのこと、好き?(服をきゅっと掴めば、下から相手の顔を見つめて)」   (2018/2/9 23:20:18)

りぃ真紀「は?発情期なら氷水でも被ってくれば?(うざったそうに睨みつけると、踵を返して自分の席へと向かい)」   (2018/2/9 23:20:30)

りぃ有貞「もう諦めたよ……友達として心配なだけ(そう告げて机に落とされた視線は切なげで)」   (2018/2/9 23:22:35)

ばる千秋「えぇ…ちょ、まきちゃーん…(歩いていく背中を追いかけて後ろをついていけば、相手の手首を掴んで)ねえ、まきちゃんってば」   (2018/2/9 23:23:43)

りぃ真紀「なに……(荒い声色で返事をして、顔だけを後ろへ向け)」   (2018/2/9 23:25:07)

ばる瑠伊「………そっかぁ(相手の胸元に顔を埋め、また背中を撫で始め)」   (2018/2/9 23:25:28)

ばる千秋「……ん(ぐい、と掴んだ手首を引っ張りちゅ、とリップ音をたてながら唇にキスをして)」   (2018/2/9 23:27:44)

りぃ有貞「……るぅちゃん応援してくれてたのにね……ごめんね(申し訳なさそうな声で告げると、軽く頭を撫で)」   (2018/2/9 23:28:29)

りぃ真紀「え……んっ!?(重ねられた唇に驚き目を見開いて)」   (2018/2/9 23:30:23)

ばる瑠伊「んーん、いいの。むしろ…チャンスかなって、思っちゃった(謝罪の言葉に首を横に振れば、顔を上げ目を細めて)」   (2018/2/9 23:30:51)

ばる千秋「っは…(唇を離し、どこか楽しげな表情で舌なめずりをすれば相手に抱きついて)あー、やっぱりまきちゃんが1番かなぁ」   (2018/2/9 23:33:41)

りぃ有貞「チャンス……?ああ……そうかも(つられて目を細めて、肩にとん、と頭を置き)」   (2018/2/9 23:34:47)

りぃ真紀「……〜っ(頬を赤く染め、口を手で塞ぎ)発情期の猫……(回された腕を振りほどくことはせず、恨めしげに呟いて)」   (2018/2/9 23:37:26)

ばる瑠伊「…ありさくんをやっと俺のものにできるんだもん(一瞬悲しそうな表情を浮かべるも、すぐに口元で弧を描き相手の耳元に唇を寄せて)俺が、一緒にいてあげる(ぼそ、と普段よりも低く呟き)」   (2018/2/9 23:39:37)

ばる千秋「他の子にはかるーくしかキスしてないよ?(ぽんぽんと相手の頭を撫で、まきちゃんだけ特別、と後から付け足して呟き)」   (2018/2/9 23:43:22)

りぃ有貞「……うん(耳元に響いた低音にとくりと跳ねた心臓から気をそらそうと、ぎゅっと強く抱きしめて)」   (2018/2/9 23:43:22)

ばる瑠伊「(回された腕の力が強くなるのを感じればふ、と笑い、相手の頬にキスをして)帰ろ、ありさくん」   (2018/2/9 23:47:07)

りぃ真紀「そんな特別いらない……(羞恥心から掠れた声で呟くと、肩に顔を埋めて)」   (2018/2/9 23:47:24)

ばる千秋「もう、わがままだなぁまきちゃんは(頭の後ろを撫でながら相手の言葉に苦笑いを零し)じゃあ、何が欲しい?」   (2018/2/9 23:48:38)

りぃ有貞「……うん、そうだね(キスが落とされた頬を赤らめて、目をそらして)」   (2018/2/9 23:49:48)

ばる瑠伊「帰り、どっか寄ってこっか?(相手の手を取り歩けば、後ろを振り向いて首をかしげながら問いかけて)」   (2018/2/9 23:51:17)

りぃ真紀「……全部、ちょうだい(相手に届くか届かないかの小さな声で囁くと、片方の手を背中へ回して)」   (2018/2/9 23:52:21)

りぃ有貞「んー……るぅちゃんが用事あるなら……(そっと手を握り返して、にこりと微笑み)」   (2018/2/9 23:56:13)

ばる千秋「あははっ…この欲張りさんめ(小さな囁きを一言も漏らさず聞き入れれば、楽しそうに笑みを浮かべ)もっかいキスさせて、お願い」   (2018/2/9 23:56:18)

ばる瑠伊「あ、じゃあ…俺、今日はもうちょっとありさくんと一緒にいたいなぁ…(握り返された手に今度は指を絡ませぎゅっと握り、だめ?と相手の瞳をじっと見つめ)」   (2018/2/10 00:00:19)

りぃ真紀「……人が見てるから、だめ(身体を離すと、赤い顔を背けて)」   (2018/2/10 00:01:56)

ばる千秋「…いなかったらいいの?(赤く染まった顔を覗き込めばぼそ、と呟いて)」   (2018/2/10 00:02:59)

りぃ有貞「……いいよ…?俺も、もう少し……るぅちゃんと一緒にいたい(重なっていた目線を外して、頬を赤らめて)」   (2018/2/10 00:05:05)

ばる瑠伊「えへへ、やったぁ(にこり、と嬉しそうに笑みを浮かべて)どうせなら、俺の家でも来る?ありさくん帰りの方向一緒だよねぇ」   (2018/2/10 00:08:51)

りぃ真紀「……(無言のまま、頬の赤さだけを濃くして)」   (2018/2/10 00:09:45)

ばる千秋「(更に赤くなった顔を見ればくす、と笑い相手の手を引っ張って)…おいで、まきちゃん」   (2018/2/10 00:11:46)

りぃ有貞「え……お邪魔していいなら……(ちらり、と相手の方へ視線を送り)」   (2018/2/10 00:11:53)

りぃ真紀「……うん(小声で返事をすると、引っ張られるがままに相手について行き)」   (2018/2/10 00:13:20)

ばる瑠伊「大丈夫大丈夫!うち、ほぼ俺一人で住んでるようなものだし(こちらに送られた視線にまた微笑めば、眉を八の字にして悲しげに呟き)」   (2018/2/10 00:15:50)

りぃ有貞「(相手の悲しそうな表情が目に入ると、優しげな微笑みを返して)じゃあ、お邪魔しちゃおっかな……」   (2018/2/10 00:18:10)

ばる千秋「(人気の少ない廊下の突き当りまで相手を連れていけば、相手の身体を壁に押しつけ)ここならいいでしょ?まきちゃん」   (2018/2/10 00:18:43)

ばる瑠伊「!やったぁ、おいでおいでぇ〜!(相手の返事にぱぁっ、と目を輝かせ嬉しそうにぴょんぴょん跳ねて)」   (2018/2/10 00:21:21)

りぃ真紀「ほんと、発情期かよ(一言悪態をつくと口を結び、目を閉じて)」   (2018/2/10 00:21:30)

りぃ有貞「(嬉しそうな相手を見て愛おしそうに微笑み)るぅちゃんがいて、良かったな……(ぼそり、と小声で呟いて)」   (2018/2/10 00:23:39)

ばる千秋「まきちゃんが可愛いせい…(相手の頬に手を添え顔を近づければ唇を重ね)」   (2018/2/10 00:24:36)

ばる瑠伊「ん?なぁに、ありさくん?(聞き取れなかった相手の言葉に首を傾げて)」   (2018/2/10 00:27:27)

りぃ真紀「……ん(相手の背中へ手を回し、ぎゅっと服を握って)」   (2018/2/10 00:28:10)

りぃ有貞「んーん、なんでもない(そう告げて微笑むと、繋がれた手をぎゅっと握って)」   (2018/2/10 00:30:04)

ばる瑠伊「そお…?(不思議そうに相手を見つめ)…ならいっかぁ、早く行こ!(相手の手を引いて走り出して)」   (2018/2/10 00:33:17)

ばる千秋「は…、…ん、まきちゃん、口あけて(相手の顎を掴み親指で唇に触れれば、あ、と口を開けてみせて)」   (2018/2/10 00:36:01)

りぃ有貞「……ここがるぅちゃんの家……?(ちらり、と相手の後から扉を眺めて)」   (2018/2/10 00:37:14)

ばる瑠伊「そう、俺のお家ー(鍵をかちゃ、と開ければ扉を開け)どうぞ、あがってあがって」   (2018/2/10 00:39:27)

りぃ真紀「はぁ……ぁ(熱の篭った吐息を吐き、相手の親指にされるがままに口を開き)」   (2018/2/10 00:40:11)

りぃ有貞「あ……ありがと(おじゃまします、と軽く挨拶をすると家の中へと足を踏み入れて)」   (2018/2/10 00:41:33)

ばる千秋「…んっ…(開いた口の隙間から自身の舌を入り込ませ、舌で歯列をなぞり)」   (2018/2/10 00:43:20)

りぃ真紀「ん、ぅ……(びくびくと身体を震わせながら鼻にかかったような声を漏らして)」   (2018/2/10 00:46:02)

ばる瑠伊「(部屋の奥へと歩いていけば、ソファを指差し)そこ座ってていいよ。ありさくんなんか飲むー?」   (2018/2/10 00:46:07)

ばる千秋「…っふ…んん…(相手の舌先に触れればそれを絡ませて)」   (2018/2/10 00:49:24)

りぃ有貞「あ、うん……(所在なさげにソファに腰掛けて)んー、なんでも……」   (2018/2/10 00:49:46)

ばる瑠伊「じゃあココアにしよーっと(ぱたぱたとキッチンの方へかけていき)」   (2018/2/10 00:51:55)

りぃ真紀「ん……ふ…ぅ……(入り込んできた舌に自身のそれを絡ませて)」   (2018/2/10 00:53:36)

りぃ有貞「……(緊張した様子できょろきょろとあたりを見渡して、ふぅ、とため息をつき)」   (2018/2/10 00:57:09)

ばる千秋「…はぁ、っ……(唇を離し、舌先から銀色の糸をつたらせて)」   (2018/2/10 01:00:59)

ばる瑠伊「おまたせぇ〜、ココアでいーい?(二人分のマグカップをお盆に乗せて持ってくれば、相手の目の前にマグカップを一つ置いて)」   (2018/2/10 01:04:19)

りぃ真紀「ん、はぁ……っ(潤んだ瞳を細めさせて相手を見て)」   (2018/2/10 01:04:57)

りぃ有貞「あ、うん!ありがとう(相手の姿が目に入るとほっとした表情になり)」   (2018/2/10 01:07:00)

ばる千秋「…はー、満足満足…(ぺろりと舌なめずりをすれば、潤んだ瞳をこちらに向けている相手を見つめ返して)…まきちゃん、どーしたの」   (2018/2/10 01:11:40)

ばる瑠伊「いいえー(にこ、と笑みを浮かべれば、マグカップを手に持ち隣に腰を下ろして)」   (2018/2/10 01:14:06)

りぃ真紀「……なんでもない(口元を押さえ、熱を帯びた瞳を逸らして)」   (2018/2/10 01:14:30)

ばる千秋「…まだ足りない?(ずい、と顔を近づけにこりと笑みを浮かべ)」   (2018/2/10 01:17:12)

りぃ有貞「(マグカップを手に取り、ふーっと息を吹きかけて冷まし)」   (2018/2/10 01:18:37)

りぃ真紀「……(口から手を離し、少しだけ目を泳がせると、再び目を閉じて)」   (2018/2/10 01:21:17)

ばる瑠伊「…ふふ(隣にいる相手を愛おしそうに見つめ、同じように手の中にあるマグカップに息を吹きかけて)…ありさくん」   (2018/2/10 01:21:52)

りぃ有貞「(こくり、と一口ココアを飲み込むと相手の方へ目を向けて)……ん?なぁに?」   (2018/2/10 01:23:35)

ばる千秋「…素直だねぇ(顔を近づけ唇に触れる寸前で止め、代わりに人差し指を相手の唇にあてて)」   (2018/2/10 01:27:04)

ばる瑠伊「んー…(ことん、と机にマグカップを置けば、相手の身体に身を寄せて)」   (2018/2/10 01:29:31)

りぃ真紀「……ん…?(触れたものの違和感に気づき、うっすらと目を開き)」   (2018/2/10 01:30:46)

りぃ有貞「る、るぅちゃん……?(ぴく、と震えた手でマグカップを机に置き)」   (2018/2/10 01:32:24)

ばる千秋「…ほんとにすると思った?(にやにやと意地の悪い笑みを浮かべれば人差し指で相手の唇をなぞり)」   (2018/2/10 01:32:44)

りぃ真紀「……!(顔を真っ赤に染めて、涙を溜めた瞳で睨みつけ)」   (2018/2/10 01:35:35)

ばる瑠伊「ありさくん…(肩に寄りかかり、相手の太ももをすーっと撫で)」   (2018/2/10 01:35:51)

りぃ有貞「んっ……るぅちゃん……?(頬を赤くさせて、不安げな表情で相手を見て)」   (2018/2/10 01:37:57)

ばる千秋「そんな顔しても可愛いだけだよー?さ、帰ろっかー(相手の頭をわしゃわしゃと撫で、くるりと背中を向けて)」   (2018/2/10 01:38:06)

ばる瑠伊「…手出しても、もういいんだよね(相手の肩を掴みソファに押し倒せば上から見下ろしながら目を細めて)」   (2018/2/10 01:40:16)

りぃ真紀「からかわないでよ……(再び口を塞ぎ、相手の背中にそう言って)」   (2018/2/10 01:41:23)

りぃ有貞「う、わ……(目に飛び込んできた天井と相手の顔に、顔を赤く染めて)う……うん……」   (2018/2/10 01:44:08)

ばる千秋「ごめんね、まきちゃんが可愛いからつい(足を止め相手の方をちらりと振り向けば、また前を向いて歩き出し)ほら、早くおいでよー」   (2018/2/10 01:44:17)

りぃ真紀「……(無言のまま相手の元へ駆け寄ると、服の裾をきゅっと掴み)」   (2018/2/10 01:47:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ばるさんが自動退室しました。  (2018/2/10 02:04:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、りぃさんが自動退室しました。  (2018/2/10 02:28:49)

おしらせりぃさんが入室しました♪  (2018/2/10 21:40:12)

りぃはぁ……   (2018/2/10 21:42:33)

りぃうー   (2018/2/10 21:42:35)

おしらせばるさんが入室しました♪  (2018/2/10 21:42:45)

りぃいやかつのぶとこずもみはいけるて   (2018/2/10 21:42:52)

りぃ  (2018/2/10 21:42:54)

りぃばるるんだ   (2018/2/10 21:42:57)

ばる2週間は受けでいいからね!   (2018/2/10 21:42:57)

ばるいやずっと受けでもいいよー!!!   (2018/2/10 21:43:03)

ばるやほー   (2018/2/10 21:43:09)

りぃやだやだ攻めるもん   (2018/2/10 21:43:40)

ばるいやまじ無理しないでね…   (2018/2/10 21:43:53)

りぃ無理じゃないから!!?   (2018/2/10 21:44:08)

ばるほらこの間とか抱かれそうになった時苦しそうだったし…   (2018/2/10 21:44:38)

ばる無理させたいわけじゃないしさ…??   (2018/2/10 21:45:01)

りぃちょっと心当たりがないですね   (2018/2/10 21:45:15)

ばる絶対あるなぁ   (2018/2/10 21:45:26)

りぃ童貞攻めもありだって   (2018/2/10 21:45:28)

ばるよくわからんですね   (2018/2/10 21:45:36)

りぃほら、りぃ家はエロいんでしょ?   (2018/2/10 21:46:01)

りぃだったら攻めもエロいて   (2018/2/10 21:46:08)

ばる受けの子達がね   (2018/2/10 21:46:08)

ばる攻めの子達は知らんなぁ   (2018/2/10 21:46:15)

ばるりぃ家攻めってなんだっけ   (2018/2/10 21:46:25)

ばる攻めする時りーちゃんいじめるとすごく心が楽になるの不思議だなぁ   (2018/2/10 21:47:12)

りぃかっちゃんによるねちっこいキスと、梢による弱いところをひたすら攻めるアレ   (2018/2/10 21:47:21)

りぃドSかよ…………   (2018/2/10 21:47:50)

ばるまあできてせいぜいかっちゃんと梢くんぐらいかなぁ   (2018/2/10 21:48:02)

りぃわ、若葉……   (2018/2/10 21:48:20)

ばるせりりんぽいて昨日言ってたよ☺️   (2018/2/10 21:48:33)

りぃ初期の芹は攻めでした!!!!!   (2018/2/10 21:48:53)

りぃ次はせりれんだな……   (2018/2/10 21:49:07)

ばる?🤔   (2018/2/10 21:49:09)

ばるせりれん絶対ないな   (2018/2/10 21:49:15)

りぃキャラ崩壊と言われようがなんか違うと言われようが芹で攻めてやる   (2018/2/10 21:49:26)

ばる絶対無理でしょ、無理しすぎたら爆発するよ〜   (2018/2/10 21:49:47)

りぃ別に今からでもせりれんにしたっていいんだぜ……   (2018/2/10 21:50:38)

ばる今日は抱かれるんでしょー?   (2018/2/10 21:50:49)

りぃ……まあ、そう言ったけど   (2018/2/10 21:51:04)

ばる大人しく抱かれてればいいのよー   (2018/2/10 21:51:53)

りぃ………………   (2018/2/10 21:52:45)

ばるさ、続きしよ☺️   (2018/2/10 21:53:28)

りぃ大人しくはしてるけど、抱いてって言うほど受けになるつもりは無い……   (2018/2/10 21:53:34)

りぃ…………うん   (2018/2/10 21:53:42)

ばるというか私からか、返信するねー   (2018/2/10 21:53:56)

りぃお願いします……   (2018/2/10 21:55:38)

ばる瑠伊「ほんとにいいの?(ずい、と顔を近づけ相手の頬に手を添えて)冗談じゃないから、ね」   (2018/2/10 21:56:14)

ばる千秋「…まきちゃん、このあと暇?(ぴた、と足を止め後ろを振り向かずに相手に問いかけて)」   (2018/2/10 21:58:30)

りぃ有貞「そんなこと……わかってる……(近づいた顔から目をそらしてたどたどしい声で返事をして)」   (2018/2/10 22:00:12)

ばる瑠伊「ふふっ……そっか(帰ってきた言葉に目を細めれば、瞳を閉じゆっくりと顔を近づけていき)」   (2018/2/10 22:02:53)

りぃ真紀「暇……だけど……(迷いを滲ませた声で、不安げに背中を見つめて)」   (2018/2/10 22:04:16)

ばる千秋「家、おいで(くるり、と後ろを振り向き笑みを浮かべながら)」   (2018/2/10 22:05:04)

りぃ有貞「……(相手の瞳が閉じられるのが目に入ると、慌ててぎゅっと目を瞑り)」   (2018/2/10 22:05:15)

りぃ真紀「……わかった(家、という言葉の意味を想像して頬赤らめると、相手の微笑みから目をそらし)」   (2018/2/10 22:06:31)

ばる瑠伊「んっ…、…っん…(ちゅ、とリップ音を鳴らし唇を重ねれば、一度離しもう一度唇を重ねて、を繰り返し)」   (2018/2/10 22:08:28)

ばる千秋「まきちゃん顔真っ赤ー!(ぷっ、と吹き出しからかうような口振りで)何考えたの?(相手の顔を覗き込みにや、と意地の悪い笑みを浮かべて)」   (2018/2/10 22:10:10)

りぃ有貞「……んッ(慣れない唇への感触にびくりと身体を震わせ)」   (2018/2/10 22:12:08)

りぃろ、ろるが出てこない……   (2018/2/10 22:12:17)

りぃうっ   (2018/2/10 22:12:19)

ばるロル出てこないのは私もだよ…   (2018/2/10 22:12:33)

りぃ真紀「(意地悪な笑みに耳まで赤くさせると、顔を逸らして)キスまでしといて……想像すんなって方が無理だろ(目に涙を溜め、絞り出すように答えて)」   (2018/2/10 22:15:00)

りぃそか……うう、頑張るね……   (2018/2/10 22:15:14)

ばる瑠伊「…ん、ん……(角度を変え相手の唇を啄むように唇を重ねて)」   (2018/2/10 22:16:24)

ばる小説ひっぱってこなきゃなぁ   (2018/2/10 22:16:34)

ばる千秋「大丈夫、責任はとってあげる(相手の目元に触れるだけのキスをすれば、目に溜まっている涙を舐め取り)早く帰ろ、まきちゃん(相手の手をそっと握り引っ張って)」   (2018/2/10 22:18:30)

りぃ有貞「ん……ふ、ぅ(すがりつくように相手の背中へ手を回し)」   (2018/2/10 22:19:47)

ばる瑠伊「…は…っん、ん……(口内に舌を割り込ませ相手の舌を探すように口内をまさぐって)」   (2018/2/10 22:23:17)

りぃ真紀「……っ、ん(咄嗟に閉じた目元に感じた生ぬるい感触に、ビクッと身体を跳ねさせると、何も言わずに俯いて手を引かれるままに歩き出し)」   (2018/2/10 22:24:03)

ばる千秋「中、入って入ってー(靴を脱ぎその場に揃えて置きながら、立っている相手を見上げにこ、と笑みを浮かべて)」ごめんめっちゃ飛ばしたった………😌💦💦💦   (2018/2/10 22:28:37)

りぃ有貞「ん、ん……ふ…っん(入り込んできた舌につられて口を開き、自分の舌を少しだけ突きだして)」   (2018/2/10 22:28:56)

りぃ真紀「お、お邪魔します……(緊張した様子で家の中へ入ると、どくどくと早鐘を打つ心臓を誤魔化すために胸元のシャツを握りしめ)」   (2018/2/10 22:30:44)

りぃはいはーい   (2018/2/10 22:31:13)

りぃ……ちあくんの家って……いや、何でもないわ   (2018/2/10 22:31:34)

ばる??   (2018/2/10 22:31:42)

ばるあ、家に誰かいるんじゃないかーって?   (2018/2/10 22:32:13)

ばる瑠伊「んん…っふ、ん……(突き出された舌を捕まえるように自身の舌を絡ませれば、同時に相手の服のボタンを片手で外し始め)」   (2018/2/10 22:33:09)

りぃあー、うん……まきちゃん気にしそうだなーって   (2018/2/10 22:34:29)

りぃるぅちゃんもるぅちゃんで手が早いよなぁ……はぁ……   (2018/2/10 22:34:58)

ばる千秋「父さんたち今農園の方で作業中だし、茜もまだ帰ってこないから安心していいかんねー(多分、と心の中で付け足せば、急かすように相手の手を取って)」   (2018/2/10 22:36:04)

ばるらしいですよ😌   (2018/2/10 22:36:10)

ばるるぅちゃんだからねぇ   (2018/2/10 22:37:09)

りぃ有貞「ん……んんっ、ふ…(背中に回した手でぎゅっと服を握りしめて、初めての深いキスに苦しそうな声を漏らし)」   (2018/2/10 22:39:51)

りぃすごく信用ならないお言葉だった……   (2018/2/10 22:40:04)

りぃ真紀「……(疑い深い、訝しげな視線を相手に送り)……一応、信じとくけど」   (2018/2/10 22:40:56)

ばるまあまあ…😌   (2018/2/10 22:41:33)

ばる瑠伊「…ん…っはあ……(一度唇を引き離し、目をうっすら開けて)…ありさくん、苦しい?(服のボタンを外し終え、相手を細めた瞳で見つめながら首を傾げて)」   (2018/2/10 22:44:32)

ばる千秋「父さんたちは確実にまだ戻ってこないから!茜は帰ってくるかもしんないけど、大丈夫大丈夫!(ぎゅ、と相手に抱きつき身体を密着させ、耳元に唇を寄せて)…ね、だから部屋…行こ?」   (2018/2/10 22:46:54)

りぃ有貞「……っは……はぁ、は…っ(荒い息を吐き出して、濡れた瞳をうっすらと開いて)……少しだけ」   (2018/2/10 22:48:20)

りぃ真紀「はぁ!?それ大丈夫じゃ……(信用ならない相手の言葉に文句を言おうとするも、耳に息がかかると言葉を止めて)……ばか(囁かれた言葉に返すことが出来たのは、一言の悪態だけで)」   (2018/2/10 22:51:16)

ばる瑠伊「また苦しくなっちゃったら…ごめんね?(胸元から撫でるように手を這わせれば、空いている片方の手で自身の着ている制服のリボンを解き)」   (2018/2/10 22:51:35)

ばるそういえばるぅちゃん女子の制服着てることをここで思い出した   (2018/2/10 22:52:14)

りぃ…………傍から見なくても女子から襲われてる気がしてならない   (2018/2/10 22:53:20)

ばる千秋「ごめんごめん!でも責任とる、って言ったでしょ(相手の身体を離して前を向き直せば部屋に向かって歩き出し)まきちゃんにあげる。俺の全部。俺ももらうけどねー(背を向けたまま楽しそうな声色で)」   (2018/2/10 22:56:21)

りぃ有貞「……ん…大丈夫……(未だ荒い息をしたまま、解かれた制服のリボンに気まずそうに目をそらして)」   (2018/2/10 22:56:22)

ばるやーなんかいいねぇ、女の子みたいな子に襲われるってどんな気持ちだろ   (2018/2/10 22:56:50)

りぃ真紀「……あ、そう(素っ気ない返事を返して、自分の身体を抱きしめるように肩を掴んで)」   (2018/2/10 22:58:25)

りぃありさに聞けばわかるんじゃないかなぁ……   (2018/2/10 22:58:58)

ばる瑠伊「もう、別に見ててもいいのにぃ(目を逸らした相手にくす、と笑えば解いたリボンを床に落とし)」   (2018/2/10 22:59:29)

ばる千秋「はい、ここ俺の部屋ね(自分の部屋の前につけば、扉を開けどうぞー、と相手に入るよう促し)」   (2018/2/10 23:01:26)

ばるまた聞いてみよう…   (2018/2/10 23:01:37)

りぃ有貞「だ、だって……こういうの初めてだし……(背けた赤い顔を手で覆い隠して)」   (2018/2/10 23:03:02)

りぃ真紀「……(目を泳がせながら、ゆっくりと部屋に入り)ち……千秋……(相手を見つめると、息を飲み込んで)」   (2018/2/10 23:05:11)

ばる瑠伊「ふふ、ありさくんの初めて貰っちゃったぁ(顔を隠している手にそっと触れて)いーっぱい気持ちよくしてあげる。ね、ありさくん(手どけて、と手首を掴んで)」   (2018/2/10 23:06:04)

ばる千秋「んー?なーに、まきちゃん(相手を抱きしめ小さく呟けば、腰をやんわりと撫でて)」   (2018/2/10 23:08:28)

りぃ有貞「……ほ、ほどほどにして……(泣き出しそうな顔で相手を見ると、赤い顔のままぎゅっと目を閉じて)」   (2018/2/10 23:11:57)

りぃ真紀「……早く…(背中へ手を回し、撫でられた感触が伝わるとその力を強くして)」   (2018/2/10 23:16:14)

ばる瑠伊「それは約束できないかも………っん(一度相手の唇に触れるだけのキスを落とせば、何度もリップ音を立てながら首筋、鎖骨と順にキスをして)ありさくん初めてだもんねぇ、触っても感じるのかなぁ…(試しに腹を人差し指でなぞってみて)」   (2018/2/10 23:17:23)

ばる千秋「…どうしよっかな(腰を撫でていた手はそのまま相手の服の中へと入っていき、直に腰周りを撫でて)」   (2018/2/10 23:18:29)

りぃはわ   (2018/2/10 23:25:24)

りぃちょっと寝そうだった危ない   (2018/2/10 23:25:33)

ばるおあ   (2018/2/10 23:26:33)

ばる大丈夫?   (2018/2/10 23:26:35)

ばるねるー?   (2018/2/10 23:26:38)

りぃ実は髪乾かしてない……   (2018/2/10 23:27:01)

りぃ乾かしてからかなぁ……   (2018/2/10 23:27:11)

ばるじゃあ髪乾かしておいでー   (2018/2/10 23:27:52)

ばるそんで寝よか   (2018/2/10 23:28:00)

りぃんー……   (2018/2/10 23:29:49)

ばるうん…?   (2018/2/10 23:31:05)

りぃや、なんか……   (2018/2/10 23:31:16)

りぃ部屋が暑いせいかなぁって……   (2018/2/10 23:31:26)

りぃあ、待って窓開けたら目が覚めてきたわ   (2018/2/10 23:31:38)

ばるまじか   (2018/2/10 23:32:15)

りぃうん   (2018/2/10 23:33:16)

りぃえ、どうしよう……   (2018/2/10 23:33:28)

りぃとりあえず髪乾かしてくるね……   (2018/2/10 23:33:36)

ばるうん、いってらっしゃーい   (2018/2/10 23:33:44)

りぃただいまぁ   (2018/2/10 23:45:11)

ばるおかえりー!   (2018/2/10 23:47:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ばるさんが自動退室しました。  (2018/2/11 00:11:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、りぃさんが自動退室しました。  (2018/2/11 00:11:54)

おしらせばるさんが入室しました♪  (2018/2/11 23:19:55)

ばるででどん   (2018/2/11 23:20:02)

おしらせりぃさんが入室しました♪  (2018/2/11 23:20:50)

ばるりーちゃっちゃだ   (2018/2/11 23:21:30)

りぃりちゃです   (2018/2/11 23:31:42)

ばるいやちゃうねん   (2018/2/11 23:33:45)

ばる目が悪かった   (2018/2/11 23:34:19)

ばるなんだっけ   (2018/2/11 23:34:22)

ばるえー   (2018/2/11 23:34:25)

ばるわかきょうとちあまきときせさと   (2018/2/11 23:34:31)

ばるです   (2018/2/11 23:34:33)

りぃ今日なら抱ける気がする   (2018/2/11 23:34:47)

ばるわかきょうが大学生と高3   (2018/2/11 23:34:55)

ばるなんでそんな自信あるんや…   (2018/2/11 23:35:03)

ばる大学生と高2   (2018/2/11 23:35:17)

ばる年の差すごい   (2018/2/11 23:35:20)

ばるきせさとがどっちも大学生   (2018/2/11 23:35:30)

ばる絶対もう何回かやってる   (2018/2/11 23:35:50)

りぃえっちな響き   (2018/2/11 23:36:00)

ばるちあまき続きで   (2018/2/11 23:36:07)

ばる希汐「つっかれたー……(背負っていたギターと荷物を床に置き、ソファに倒れ込み足をばたばたさせ)」多分練習終わりとかだと思うよ(しらん)   (2018/2/11 23:40:36)

りぃ真紀「んぁ……(びくりと身体を揺らし顔を肩に埋めると、甘い声を漏らして)」   (2018/2/11 23:43:05)

ばる千秋「…かーわい(くす、と笑い背中から腰にかけて人差し指でつーっとなぞり)」   (2018/2/11 23:51:30)

りぃ若葉「(近所の公園のバスケットゴールへ向けて、ボールを投げ入れ)……あっ(うっかりゴールに引っかかってしまったボールに青ざめ)」   (2018/2/11 23:54:40)

りぃ聡利「おい、荷物放り出すなって(自分の荷物と共に相手が床に置いた荷物をいつもしまってある場所へと戻し)」   (2018/2/11 23:57:35)

ばる京介「…先輩?(帰りの途中、通りかかった公園に見覚えのある人影を見つければ、気になったのか近づいていき)何してるんだろ」   (2018/2/11 23:59:37)

りぃ真紀「ん…っ……(指とともに走ったぞくりという感覚に、肩に置かれた顔を動かして)」   (2018/2/12 00:01:02)

りぃ若葉「や、やっちゃったー……!なにか、なんか取れそうなもん……あっ(慌ててあたりを見渡すと長い木の枝が目に入り、手に取るとボールをつついてみて)と、とれねぇ……」   (2018/2/12 00:02:39)

ばる希汐「投げなかっただけマシだろー…?(ソファに顔を埋めたまま覇気のない声で呟けば荷物の動く音に顔を上げ)あー…ありがとなー(相手に向かって手をひらひらと振り)」   (2018/2/12 00:03:02)

りぃ聡利「投げたら困るのお前だけどな……(呆れた声でソファに転がる相手を見やり)おい、ソファ占領すんなよ。邪魔」   (2018/2/12 00:05:46)

ばる千秋「まきちゃん、こっち向いて(服の中から手を出せば相手の肩を掴み)」   (2018/2/12 00:06:00)

ばる京介「…あの、若葉先輩(少し離れたところから相手の行動をじと、と見つめながら名前を呼んでみて)」   (2018/2/12 00:07:46)

りぃ真紀「ん……?(おずおずと相手の肩から顔を上げると、潤ませた瞳で相手をつめて)」   (2018/2/12 00:08:21)

ばる希汐「んー…仕方ねぇなぁ(のそのそと起き上がればソファの片方に身を寄せ、空いた隣をぽんぽんと叩き)ほい、空いたぜー」   (2018/2/12 00:09:19)

りぃ若葉「ほっ、ほっ……!……ん?(引っかかったボールとの不毛な戦いを休戦して、声の方を振り向くとよく見知った顔が目に入り)京ちゃん!こんなとこでなにしてんのー?」   (2018/2/12 00:10:03)

ばる千秋「ありゃ、可愛い顔しちゃって(相手の額に軽くキスを落とし、相手の手を取り潤んだ瞳を見つめ返して)おいで、ベッド行こ」   (2018/2/12 00:13:25)

りぃ聡利「(空いた場所に腰掛けると大きく伸びをして)んー……今日は疲れたな……」   (2018/2/12 00:13:56)

ばる京介「部活終わりで、今帰ってる途中だったんですけど…先輩がいたので…(先程のボールとの戦いの光景を思い出せば吹き出してしまうのを抑えながら)」   (2018/2/12 00:15:23)

ばる希汐「だなー…さっさと風呂入って寝るか…(背もたれにもたれかけくぁ、と大きく欠伸をすれば、頭を掻きながら立ち上がって)」   (2018/2/12 00:18:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、りぃさんが自動退室しました。  (2018/2/12 00:34:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ばるさんが自動退室しました。  (2018/2/12 00:53:03)

おしらせばるさんが入室しました♪  (2018/2/15 23:15:50)

ばるででどん   (2018/2/15 23:15:54)

ばる私の方が早かった   (2018/2/15 23:15:58)

ばるえーと   (2018/2/15 23:16:12)

ばるせりれん   (2018/2/15 23:16:13)

おしらせりぃさんが入室しました♪  (2018/2/15 23:16:18)

ばるかつのぶ   (2018/2/15 23:16:20)

ばるきせさと   (2018/2/15 23:16:24)

ばるあ、りーちゃん   (2018/2/15 23:16:28)

りぃおお   (2018/2/15 23:16:30)

りぃ挟んでしまった   (2018/2/15 23:16:36)

ばる大丈夫よー   (2018/2/15 23:16:46)

りぃりちゃで   (2018/2/15 23:16:46)

りぃ  (2018/2/15 23:16:48)

りぃしめじ調子悪め……誤爆したらごめんね   (2018/2/15 23:17:04)

りぃ笑わないでね   (2018/2/15 23:17:10)

ばる大丈夫…大丈夫   (2018/2/15 23:17:21)

ばる(多分)   (2018/2/15 23:17:24)

ばるあ、まって   (2018/2/15 23:17:25)

ばるお電話どうしよ   (2018/2/15 23:17:28)

りぃ  (2018/2/15 23:17:35)

りぃ繋げとく?   (2018/2/15 23:17:41)

りぃその方が固まったときに嬉しいけど……   (2018/2/15 23:18:00)

ばるつなげよかー   (2018/2/15 23:18:34)

りぃはーい   (2018/2/15 23:19:42)

りぃかけていいー?   (2018/2/15 23:19:48)

ばるいいよー   (2018/2/15 23:19:52)

りぃいやめっちゃこっちで聞くのもおかしいけどかけるね   (2018/2/15 23:20:08)

ばるおっけーおっけー   (2018/2/15 23:21:06)

ばるせりれんかつのぶきせさと   (2018/2/15 23:21:17)

ばる連「芹くーん、ただいまー(壁からひょっこりと顔を覗かせ室内をきょろきょろ見渡し名前の人物の姿を探して)」   (2018/2/15 23:24:29)

りぃ勝彦「のぶ、朝だよ。おはよう(柔らかな手つきで頭を撫で、耳元に口を寄せて囁き)」   (2018/2/15 23:25:04)

ばる希汐「なー、聡利ー!…さん!(スケジュールがメモされた紙を見つめ、渡された新曲のデモを聞きながら)」   (2018/2/15 23:27:29)

りぃ芹「んー……あ、連さんだ、おかえりー(大きく欠伸をすると、ゆっくりとソファから起き上がり)」   (2018/2/15 23:27:41)

りぃ聡利「…………もう、家の中じゃ付けなくてもいいぞ(小さくため息をつくと、呆れた様子で相手の元へ近寄り)」   (2018/2/15 23:29:18)

ばる信幸「……ぅ…ん……勝彦、さん…?(うっすらと目を開ければまだぼんやりとした瞳で相手を見つめて)」   (2018/2/15 23:29:48)

ばる連「ただいま!(ぱたぱたとソファの方へとかけていけば相手に抱きついて)」   (2018/2/15 23:30:55)

りぃ勝彦「身体、大丈夫?シャワー連れてってあげようか(頭から頬へと手を滑らせ相手の顔を覗き込み)」   (2018/2/15 23:31:25)

ばる希汐「な、なんかさん付けもできねぇアイドルはだめだって晴也………さんが(レッスン中に言われた言葉を思い出せばうんうん唸りだし)それよりちょっと、聞きたいことあんだけど」   (2018/2/15 23:32:32)

りぃ芹「今日ちょっと遅かったな……お疲れ様(そっと抱き返してぽんぽんと頭を撫で)」   (2018/2/15 23:33:48)

ばる信幸「…大丈夫……です…(頬に触れる手の感触に目を細めれば、こちらを覗き込む瞳から目を逸らして)」   (2018/2/15 23:35:20)

りぃ聡利「アイドルっつーか日本人としてダメな気が……(なかなかさん付けが癖にならない相手に顔をしかめ)あ……?なに?」   (2018/2/15 23:35:52)

ばる連「つっかれたー…これでも、前より仕事きつきつじゃなくなったんだけどなぁ(はぁ、とため息をつき目を細めて)」   (2018/2/15 23:37:48)

りぃ勝彦「そう……?腰とか、痛くない?(頬に置いていた手を布団の中へ入れ、優しく腰を撫でて)」   (2018/2/15 23:39:22)

ばる希汐「新曲の俺のパートんとこ、わかんねーとこ1個だけあって…(何度も同じ箇所を繰り返し、再生画面を睨みつけながら呟いて)」   (2018/2/15 23:40:25)

りぃ芹「人気アイドルだもんなぁ……夕飯食べた?(身体を離し相手の顔がしっかりと見えるようにして)」   (2018/2/15 23:41:57)

ばる信幸「…っあ、の……あんまり、今は触らないでもらえますか…(ぴくりと肩を揺らせば困ったような表情を相手に向けて)」   (2018/2/15 23:42:50)

りぃ聡利「ん…?ああ、ここか(横から顔を近づけ画面を覗き込み)」   (2018/2/15 23:43:37)

ばる連「食べてないけど…お腹すいてない(うーん、と考える素振りを見せた後にふるふると首を横に振って)」   (2018/2/15 23:44:46)

りぃ勝彦「ん…?ああ、ごめんね(悪びれた様子もなく口先だけで謝ると、そっと腰から手を離し)」   (2018/2/15 23:45:26)

ばる希汐「……………(画面を覗き込んでいる相手の横顔をじっと見つめ)」   (2018/2/15 23:47:21)

りぃ芹「そっか……じゃあ、りんごだけ剥いてくるか?(目線を上の方へやり数秒考えると、またぱっと相手の顔を見て微笑んで)」   (2018/2/15 23:48:05)

ばる信幸「…勝彦さん、ちゃんと謝りませんよね(じと、と相手を見ればふう、と息を吐き)」   (2018/2/15 23:48:50)

りぃ聡利「えーと、ここは……っておい、なんでこっち見てんだよ(横からの視線を感じ取り、じとりと睨みつけて)」   (2018/2/15 23:49:35)

ばる連「剥いてくれんの!?(ぱぁっと明るい表情を浮かべて)食べる!(大きく頷けばにっ、と笑みを浮かべ)」   (2018/2/15 23:50:35)

りぃ勝彦「あ、バレちゃってた?(とくに感情のこもってなさそうな、薄っぺらい微笑みを浮かべて)だって、嫌じゃなかったでしょ?(すぐに意地の悪いものへと変えると再びするりと腰に手を回して)」   (2018/2/15 23:51:38)

ばる希汐「べ、べ、別に!?見てねぇ!見てねぇよ!(ばっと顔を背け必死に画面に目を向けて)」   (2018/2/15 23:52:14)

ばる悪い大人と悪いりーちゃん   (2018/2/15 23:52:29)

りぃ芹「おう!じゃあ、剥いとくからシャワー浴びてきな?(頭をぽんぽんと叩くと立ち上がって)」   (2018/2/15 23:53:18)

りぃ聡利「……わっかりやす(ぼそりと呟くと相手から体を離して)集中できないなら明日にすんぞ」   (2018/2/15 23:54:57)

ばる存在が悪い大人   (2018/2/15 23:56:20)

ばる悪いりーちゃんだなぁ   (2018/2/15 23:56:24)

りぃ攻めとか初めてだから……ごめんねぇ……😔💦💦   (2018/2/15 23:56:49)

ばる連「んー、いってくるー(ひらひらと手を振ればふらりと風呂場の方へと足を運んで)」   (2018/2/15 23:57:10)

ばる腹立つ~~~🤦‍♀️   (2018/2/15 23:57:28)

ばる🤷‍♀️   (2018/2/15 23:57:35)

りぃ芹「行ってらっしゃ〜い(風呂場へ向かう相手を見送ると、冷蔵庫からリンゴを取り出して剥き始め)」   (2018/2/15 23:58:25)

ばる希汐「あ、いや、ちょっ…まっ、まてよ!(離れていった相手の手首を掴みじっと相手を見つめ)」   (2018/2/15 23:59:28)

ばる悪いりーちゃんだなぁ   (2018/2/15 23:59:32)

りぃ聡利「な、なんだよ……(掴まれた手首に目線を落とし、すぐに相手の目を見つめ返して)」   (2018/2/16 00:01:01)

りぃごめんね……?   (2018/2/16 00:01:35)

ばる信幸「……や…じゃ、ないですけど…(腰に触れる手を制止しようと相手の腕を掴み眉をひそめて)」   (2018/2/16 00:02:50)

ばるなんだこいつ   (2018/2/16 00:02:53)

ばるなんだこいつ   (2018/2/16 00:02:55)

ばるは???   (2018/2/16 00:02:59)

りぃ勝彦「…………変な気分になっちゃう?(こつん、と相手の額に自分の額をくっつけて)」   (2018/2/16 00:05:14)

ばる連「ふう…芹くん、ただいまー(濡れた髪をタオルで拭いながらぺたぺたと歩いてきて)」   (2018/2/16 00:05:42)

ばる信幸「………(静かにこく、と頷けば相手の瞳をじっと見つめて)……悪い大人(ぼそ、と小さく呟き)」   (2018/2/16 00:07:30)

りぃ芹「おかえり!はい、あーん(風呂から上がった相手の口にリンゴを差し出して)」   (2018/2/16 00:07:35)

ばる希汐「や、その…あ、明日…よろしくな…(ぱっと腕を離せばそこら中に目を泳がせながら口をもごもごさせ)」   (2018/2/16 00:09:04)

りぃ勝彦「今更……昨日の夜から知ってたでしょ(顔を離すと布団をめくり、相手の肩と足に手を入れて抱き上げて)シャワー浴びよっか。その気にならないうちに」   (2018/2/16 00:10:47)

ばる連「あー……ん(差し出されたリンゴを一口齧れば途端に目を輝かせ、もう一口齧り)」   (2018/2/16 00:11:11)

りぃ聡利「……なんか言いたいことあるなら言えよ(挙動不審な相手に顔をしかめ、がしがしと頭をかき)」   (2018/2/16 00:12:47)

ばる信幸「…自分で歩けますけど(身体が宙に浮くと不満げに眉をひそめ)」   (2018/2/16 00:14:09)

りぃ芹「あはは、なんか餌付けしてるみたい(うさぎに餌をやるみたいにりんごを相手の口に押し込んで)」   (2018/2/16 00:14:38)

ばる希汐「……その…き、綺麗、だよな…お前……(次第に赤くなっていく顔を隠すように俯き、言葉を紡ぐ声はどんどん小さくなっていき)」   (2018/2/16 00:17:13)

りぃ勝彦「甘やかしてんの(軽く首を傾げると相手を見つめて)」   (2018/2/16 00:18:04)

ばる連「んぐ…(口の中にあるりんごを噛み砕き飲み込めば、相手をじと、と見て)餌付けって………」   (2018/2/16 00:21:07)

ばる信幸「…それじゃあ甘えておきます(諦めたような口ぶりで呟けば相手に身を預けて)」   (2018/2/16 00:21:53)

りぃ聡利「……は、はぁ!?いきなりどうしたんだよ!?(顔を真っ赤に染め上げると、慌てて相手から目をそらし)」   (2018/2/16 00:25:10)

ばる希汐「いや…前から思っててさ………(おそるおそる相手の方を見て)」   (2018/2/16 00:27:35)

りぃ芹「うさぎみたい(ぷに、と唇に指を当てて)」   (2018/2/16 00:27:55)

りぃ勝彦「ふふ、いい子(くすりと笑って風呂場に身体を滑り込ませると、そっと相手を床に下ろして)」   (2018/2/16 00:30:21)

ばる連「そう…?(こてんと首を傾げ、唇に当てられた相手の指を口に含み)」   (2018/2/16 00:30:44)

りぃ聡利「はぁ……(深くため息をつくと頭を抱えて)なんだよ、お前は俺みたいなのが好みなのか?」   (2018/2/16 00:33:31)

ばる信幸「うっ………(床に足をついた途端、身体中に走った激痛に思わず声をあげ)」   (2018/2/16 00:34:03)

りぃ芹「んー、前言撤回?うさぎはこんなことしないなー……(口に含まれた指に一瞬目を離し、そのまま指を口の中に突っ込んで)」   (2018/2/16 00:36:22)

ばる希汐「そっ…そうだって言ったら、どうなんだよ…(先程とは打って変わって、真剣な眼差しで相手を見つめ)」   (2018/2/16 00:37:00)

りぃ勝彦「っと……体重かけてていいよ(相手を抱き寄せて身体を支え)」   (2018/2/16 00:38:42)

ばる連「んんっ……(突っ込まれた指に顔を歪め)せりくん…?(指を口に含んだまま不思議そうに相手を見つめて)」   (2018/2/16 00:40:27)

りぃ聡利「…………趣味悪(湯気が出そうなほど赤くなった顔を逸らして、震え声で呟き)」   (2018/2/16 00:42:04)

ばる信幸「ありがとうございます…(はぁ、とひとつため息を吐けば言われた通りに相手に体重をかけて)」   (2018/2/16 00:44:06)

りぃ芹「誘ってるんじゃないの…?(指で舌を撫で、じっと睨みつけるように相手を見つめ)」   (2018/2/16 00:45:00)

ばる希汐「……悪ぃかよ(いつもよりも少し落ち着いた声で呟き、相手に近づいて)」   (2018/2/16 00:46:52)

りぃ勝彦「大丈夫?洗ってあげよっか?(腕の中の相手を気づかうように身体を撫で)」   (2018/2/16 00:47:35)

りぃ聡利「……!(相手が近づく気配に1歩後ずさり)」   (2018/2/16 00:49:20)

ばる連「さそ………えっ、なんで(舌先に感じた感触に思わずべ、と指を口から出せば首をかしげて)」   (2018/2/16 00:49:45)

ばる前々から割とフラグクラッシャーの神代くんお久しぶり   (2018/2/16 00:50:22)

りぃ芹「……(相手の唾液がついた指を無言で見つめ)連さんは俺のことが好きなんだよね……???(心底戸惑った様子で相手を見つめて)」   (2018/2/16 00:51:47)

ばる信幸「さすがにそれは……(相手の肩に手を置き自力で立ち上がり)」   (2018/2/16 00:53:56)

ばる希汐「…逃げんなよ(相手の手首を掴み、ぐいっとこちらに引っ張って)」   (2018/2/16 00:56:06)

ばるガチの希汐くんて本軸もだけど割とあれだよね(?)   (2018/2/16 00:56:34)

ばる連「?うん…いい子だし可愛いし、好きだけど…?(それが何か?とでも言いたげな様子で、相手の言葉に首をかしげて)」   (2018/2/16 00:57:48)

ばるなんとかしてあげよう   (2018/2/16 00:57:52)

りぃ勝彦「……変なことはしないけど(心配そうな視線で相手をじっと見つめて)」   (2018/2/16 00:59:13)

ばる信幸「………(相手の眼差しを受ければ少し考えた素振りを見せ、もう一度相手の方を見て)…じゃあ、お願いします」   (2018/2/16 01:00:10)

りぃ聡利「……っ(掴まれた手にびくりと肩を揺らし、引っ張られたひょうしに前へよろけて)」   (2018/2/16 01:02:12)

ばる希汐「っと…あっぶねぇ…(よろけた相手の身体を正面から受け止めて)…悪ぃ、引っ張りすぎた」   (2018/2/16 01:03:55)

りぃ芹「…………(相手の口へと入れていた自分の指をぺろりと舐め、相手から気まずそうに目をそらし)りんご、まだあるぞ……?」   (2018/2/16 01:04:05)

ばる連「食べるー!(相手のことを特に気にする様子もなくりんご、という単語にまた目を輝かせて)」   (2018/2/16 01:05:58)

ばるなんとかしてあげようと思います   (2018/2/16 01:06:05)

りぃ勝彦「うん、痛かったら言って(ふたたび相手を抱き上げると、そのまま風呂の中へと入り自分の上に座らせて)大丈夫?」   (2018/2/16 01:06:19)

りぃ聡利「だ、大丈夫……(慌てて相手から身体を離して)」   (2018/2/16 01:08:04)

ばる信幸「なんとか、まあ…大丈夫です(薄く笑みを浮かべれば立っている時よりも力の抜けた表情を浮かべ)」   (2018/2/16 01:08:19)

ばるフラグをおるな   (2018/2/16 01:09:09)

ばる希汐「…その、変なこと言って悪かったな(頭をがしがしとかき目をそらして)」   (2018/2/16 01:11:15)

りぃ芹「……(りんごに手を伸ばす相手を見ると、はぁ、とため息をついて)相手にされてないのかな……(ベタついた手を洗うとりんごを食べる相手の姿を見て曖昧な表情をして)」   (2018/2/16 01:11:27)

ばる連「あ、芹くーん。今日一緒に寝ようなー(りんごを頬張りながら水場にいる相手ににこ、と笑みを浮かべながら声をかけて)」   (2018/2/16 01:13:41)

りぃ勝彦「(蛇口を捻り流れ出したお湯を相手にかけて)触られたら嫌なとこあったら言ってね?……今更かもしんないけど」   (2018/2/16 01:15:23)

りぃ聡利「いや……俺も変なこと言ったから……(口元を手で隠し、赤くなった顔が見られないようにと俯いて)」   (2018/2/16 01:16:27)

ばる信幸「ものすごく今更なお気遣いありがとうございます。ちゃんと言いますね(乾いた笑みを浮かべればかけられたお湯に身震いをして)」   (2018/2/16 01:17:36)

ばる希汐「……さ、聡利…(俯いたままの相手を見つめ、何か言いたそうに相手の名前を口にして)」   (2018/2/16 01:19:02)

りぃ芹「相手にされてないなぁ……うん、じゃあ俺先にベッド行ってるねー(そう告げるとそそくさと寝室へ向かい)」   (2018/2/16 01:19:11)

ばる連「すぐ行くー(最後のひときれを口にすれば、空になった皿を台所に置きに行き)」   (2018/2/16 01:21:10)

りぃ勝彦「ああ、気持ちよかったら声出してもいいよ?(石鹸を手に取ると泡立てて首元から撫で)」   (2018/2/16 01:22:39)

りぃ聡利「な、なんだよ……(相手の真剣な声が耳に入ると、控えめに支線を上に戻して)」   (2018/2/16 01:23:56)

ばる信幸「出しませんよ…(呆れたようにそう呟けば、心地よさそうに目を細め)」   (2018/2/16 01:25:14)

りぃ芹「(ベッドに身体を沈めるとこのあと来るであろう相手のことを思い浮かべて)あの人、童貞なんじゃないかな……からかってやろうかな……(恨めしげに呟いてリビングの方を見つめ)」   (2018/2/16 01:25:37)

ばる希汐「…俺……(相手を真っ直ぐに見つめ、言葉を紡ごうにも次の言葉が上手く出てこず詰まってしまい)…………やっぱ、なんでもねぇ…」   (2018/2/16 01:27:52)

りぃ勝彦「そう……?君、感じやすいのに大丈夫なの?(泡とキスマークのついた首筋を見つめ笑みを浮かべ)」   (2018/2/16 01:28:13)

りぃ聡利「なんだよ……気になるんだけど(じっと相手の目を見つめて次の言葉を待ち)」   (2018/2/16 01:30:10)

ばる連「ごめん、お待たせー(くぁ、と大きな欠伸をして目を擦りながらやって来れば、布団に潜り込んで)」   (2018/2/16 01:30:45)

りぃ芹「…………連さんってさぁ…童貞でしょ(相手が布団に潜り込んだのを確認すると、拗ねた声色でそう言って)」   (2018/2/16 01:31:59)

ばる信幸「………大丈夫です…!!(相手の言葉にふと昨晩のことを思い出せば途端に顔が火照り)」   (2018/2/16 01:32:11)

ばる希汐「べ…別に…なんでもねぇよ…(相手と目が合えばすぐにぱっと目を逸らし)」   (2018/2/16 01:33:42)

りぃ勝彦「そう?それならいいんだけど……(肩、腕、胸と上から下へ手早く洗っていき、腹を洗い終えたところでするりと足の付け根に指を辿らせて)ねぇ、ここ……どうする?」   (2018/2/16 01:35:17)

ばる連「うっ…(童貞、という言葉に思わず声を上げれば布団を引っ張り顔を隠して)…な、なんでそんなことわかんの…」   (2018/2/16 01:35:19)

2018年02月05日 00時39分 ~ 2018年02月16日 01時35分 の過去ログ
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