「夢魔の空間」の過去ログ
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2018年02月03日 13時06分 ~ 2018年02月16日 12時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | クラッシャーノイズさんが退室しました。 (2018/2/3 13:06:20) |
魔法少女夢月 | > | 【では、私も失礼しますね】 (2018/2/3 13:06:21) |
おしらせ | > | 魔法少女夢月さんが退室しました。 (2018/2/3 13:06:33) |
おしらせ | > | 夢魔セレスさんが入室しました♪ (2018/2/3 19:38:35) |
夢魔セレス | > | 【珍しく書き込みが。クラッシャーさんは初めましてですね】 (2018/2/3 19:39:16) |
夢魔セレス | > | 【設定に無機物のノイズ書いて見ました。こういうのが許可されるかはアルトの判断待ちね】 (2018/2/3 19:39:52) |
おしらせ | > | 夢魔セレスさんが退室しました。 (2018/2/3 19:39:55) |
おしらせ | > | 夢魔セレスさんが入室しました♪ (2018/2/3 21:08:43) |
夢魔セレス | > | 【バトルロールしたい気分ですね】 (2018/2/3 21:08:55) |
おしらせ | > | 夢魔セレスさんが退室しました。 (2018/2/3 21:15:31) |
おしらせ | > | 夢魔セレスさんが入室しました♪ (2018/2/5 17:20:05) |
夢魔セレス | > | 【お仕事終わりっと】 (2018/2/5 17:20:20) |
夢魔セレス | > | 【マリアさん待ちですね。はぁ、昨日は散々でした】 (2018/2/5 17:22:00) |
夢魔セレス | > | 【夕方としか言わなかったし、こんな時間には来ないな】 (2018/2/5 17:40:34) |
夢魔セレス | > | 【来ないかな、ね】 (2018/2/5 17:40:44) |
おしらせ | > | 夢魔セレスさんが退室しました。 (2018/2/5 17:53:03) |
おしらせ | > | 魔法騎士マリアさんが入室しました♪ (2018/2/5 19:45:43) |
魔法騎士マリア | > | 【遅くなっちゃいました ごめんなさい】 (2018/2/5 19:46:06) |
おしらせ | > | 魔法騎士マリアさんが退室しました。 (2018/2/5 20:30:55) |
おしらせ | > | 魔法騎士マリアさんが入室しました♪ (2018/2/5 20:41:03) |
おしらせ | > | 魔法騎士マリアさんが退室しました。 (2018/2/5 20:41:16) |
おしらせ | > | 魔法騎士マリアさんが入室しました♪ (2018/2/5 20:47:42) |
おしらせ | > | 夢魔セレスさんが入室しました♪ (2018/2/5 20:54:28) |
夢魔セレス | > | 【お待たせしました。やはりきちんと時間を明示すべきでした。申し訳ありません】 (2018/2/5 20:54:52) |
魔法騎士マリア | > | 【こんばんはー いえいえ私ももうすこし早く来るべきでした】 (2018/2/5 20:56:47) |
夢魔セレス | > | 【さて、今日で決着をつけられますか?】 (2018/2/5 20:59:59) |
魔法騎士マリア | > | 【頑張ります!】 (2018/2/5 21:00:11) |
夢魔セレス | > | 【頼もしいですねvでは、初手はいきます】 (2018/2/5 21:01:37) |
魔法騎士マリア | > | 【よろしくお願いします】 (2018/2/5 21:01:46) |
夢魔セレス | > | (……共同生活が続いてもう一月以上。セレスはまだ家にいる。マリアはセレスに起こされ、セレスに朝食を作ってもらい、着替えまで手伝ってもらって学校に行く。帰れば家事は全て終わっていて、食事と入浴を済ませて眠るだけ。最近はノイズのレベルまで低下して、さしたる苦労もなく片付けられるようになった。レベルが調整されている。工夫する必要がないので腕はどんどん衰えた。 何をどうしたのか最近学校まで休校になった。余計にセレスとの時間が増える。マリアの毎日はどんどん楽に……何もしなくてもいいようになっていく……) 旅行の準備を整えました。ドイツに一月間の旅行です。ご案内はお任せを。(いつの間にやら旅券にホテルの予約まで済ませたらしいセレスが告げる。土地勘も言葉も通じない海外に出ればなおのこと依存しなければならなくなるだろう。だが、セレスの語るヨーロッパ旅行のプランは魅力的にも映る。セレスに任せれば確かに楽で、かつ楽しい旅が出来そうだ……】 (2018/2/5 21:08:28) |
魔法騎士マリア | > | (家にセレスが来て1ヶ月以上 こんな生活はオカシイ、歪だと感じることも多々ありながらも その生活から抜け出せないマリアの姿が…)旅行…?(一ヶ月も海外に行くお金なんてどこに…?っと思うも それすらもどうでも良いという堕落した考えに上書きされる ドイツ旅行…昔家族で行った時のことを思い出し 心は浮かれてしまう)あ、、でも ダメ。 今月は中間テストがあるの…というか学生じゃ一ヶ月も旅行なんてできないよ…(しかし まだ完全に堕ちていなかった最後の良心がマリアを引き止める) (2018/2/5 21:17:03) |
夢魔セレス | > | ご存知ないのです?都合よく学校は暫く休校ですよ。私達が帰った辺りで再開するそうです。何か事件があったみたいですね?(都合が良すぎる期間に休校する学園。作為的なにおいがする。しかし既に休校になった以上マリアにそれを撤回させる事はできないし、セレスはチケットを既に買っている) 大丈夫、万事お任せください。何なら、欧州周遊でも大丈夫ですよ?EU圏内はフリーパスポートですし……ふふ、お風呂にしましょうか?(徐々に堕落させられ、それでも良心を保つマリア。しかし散々セレスに依存させられているため、セレスが押せばどうしても引いてしまう。この日も勧められるまま、薔薇の花が浮かべられたワイン風呂に案内される) (2018/2/5 21:22:49) |
魔法騎士マリア | > | そんなこと……(セレスの言葉はあまりにも都合が良すぎる しかし反論する気力も起きなくて 心の奥底では中間テストがなくなったことや海外旅行に行ける嬉しさを感じていて)……まぁ もうチケットも買っちゃったならしょうがないよね…(簡単に折れてしまう)お風呂、、(セレスの用意したワイン風呂 香りも良いし 色合いも綺麗 しかし入ればたちまち自分が自分で無くなってしまう感覚が襲ってくる… だから正直なところ苦手で。。 しかしセレスに案内されるがまま 気がつけば脱衣所にいて)あ、ちょっと待って 私ちょっとやることがあるから 今日は先に入ってて(このままここにいたらセレスの言うがまま無意識にお風呂に入ってしまうだろう なぜか急にそれが怖くなって セレスの有無も聞かず自分の部屋に逃げ込んで) (2018/2/5 21:32:42) |
夢魔セレス | > | ……残念。意外と手強いですね?けど、今逃れても、貴女は既に蜘蛛の網の上。お友達の皆さんにはそれぞれ旅行なり、帰郷なり手筈を整えておきました。貴女は何処にも行けないし、誰とも話せない。私以外とは、ね?(くすくす笑うセレス。絶対的な優位を確信してか、マリアを追う事はない。旅行の日が迫る。旅立てば事実上の生殺与奪権を完全にセレスが握るだろう。友達も家族もいない、言葉も土地勘も、そしてお金も通じない世界である。セレス抜きでは帰還も難しい……】 (2018/2/5 21:37:32) |
魔法騎士マリア | > | 最近私変だ……なんか自分が自分じゃないみたい…(部屋に入れば電気もつけずにその場にへたり込んで……)前だったらお酒のお風呂は身体がおかしくなるから嫌だってちゃんと言えた……学校が休校になるほどの事件…? それって魔法騎士の私がすぐ駆けつけるべきなんじゃないの…?(自分自身に問いかけていって)セレスがここに住み着いて…確かに淫魔の彼女は私に特になることしかしないし あれからは私と一緒にいるから悪さもしてない…はず この関係なら良いかなって思ってたけど……やっぱりダメだ。。(セレスとの今の関係性がこの悪循環を作っていることを再認識するマリア) (2018/2/5 21:46:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢魔セレスさんが自動退室しました。 (2018/2/5 21:58:02) |
おしらせ | > | 夢魔セレスさんが入室しました♪ (2018/2/5 21:58:28) |
夢魔セレス | > | (マリアが自分に疑問を感じてから幾日かすぎた。疑問には思っても行動には移せず無駄に日々が過ぎ行く。そして旅行が間近に控えた頃、セレスは小さな宴席をマリアのために設けた) 初めはフランクフルト国際空港に、それからケルンやミュンヘンなど巡りますね。(にこにこと笑いながら楽しい旅行プランを語るセレス。ここのところはノイズも見かけないし、街の治安もすこぶるいい。マリアが私を抑えていますから、とセレスは説明していた。それが本当ならマリアは戦うより、セレスの気を惹いた方がいいことになる)……ふふ、では、旅行の成功を祈って、これを是非。 (2018/2/5 21:58:57) |
夢魔セレス | > | ドイツの銘酒、貴腐ワインです。凛として涼やか、気高いリースリングという品種のブドウが、貴腐菌という菌に感染する事で腐敗し、元の持ち味を失う代わりに極上の甘味を帯びた高級酒です。(差し出されたグラスに注がれたワインは距離を置いてもその芳醇な甘味が伝わるほどの超甘口だ。値段は聞くのが怖いほど高いのだろう) 私のマリア。私という貴腐菌に犯されてみるのも、また一興かも知れませんよ?(差し出されたワインは、腐敗したブドウから作られたとはとても思えないほど美しい金色とうっとりするような甘い香りをたてていた) (2018/2/5 21:59:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法騎士マリアさんが自動退室しました。 (2018/2/5 22:06:59) |
おしらせ | > | 魔法騎士マリアさんが入室しました♪ (2018/2/5 22:07:04) |
魔法騎士マリア | > | (セレスとの関係を断ち切らないといけないと思いながらも実行には写せないマリア 少しずつでも自分の身の回りのことを自分でやろうとするが セレスは少しでも勘付けば マリアの行動を先回りするように終わらせていってしまう そして旅行までの日も残り少なくなり セレスは宴席の場を設ける 揚々と旅のプランを説明するセレス……マリアはそんなセレスの姿を見れば横槍を入れられず ただ聴いていることしかできず)えっと、、これは?(そしてようやく旅の話から逸れて セレスの用意したワインが注がれる 見たこともないような綺麗な色合い そして上品な甘い香りがマリアの鼻をくすぐって )お酒……………(自分が高校生、まだお酒を飲んで良い年齢ではない しかしこんなワイン飲めるチャンスは今だけかも… グラスを持ち悩むマリア…)、、、ダメ……これを飲んだら本当に帰ってこれなくなる気がする…セレス ごめんなさい 私はこのワイン飲まない あと、、旅行にもいかない…!(いつもの流されてるマリアとは違い セレスと出会う前の凛とした言葉とともにワインのグラスを返す) (2018/2/5 22:11:54) |
夢魔セレス | > | そうですか……マリアのいう事なら、仕方ありませんね。(悲しげに表情を変えるセレス。強く押してきた時は迷わず引くのだ。心底残念がるその姿は罪悪感を刺激するのに足る。と、その時付けっ放しにしていたテレビがふと、ニュースを告げる)……あぁ、この間の痴漢事件の犯人に重刑判決が出たのですね。いい気味です。くすくす、マリアもそう思いませんか?この街に犯罪者は要らない。綺麗な市民だけ残ればいいのです。現に治安は向上しました。最後は万引きレベルにも重刑を適用できれば、理想の社会ですね?(曇りのない笑顔で告げるセレス。マリアは突如気づいた。他府県に比べてこの街では、異様に犯罪に厳しく、法律は恣意的な解釈をされている。そのために街はどんどん息苦しくなりつつあったーー) (2018/2/5 22:18:36) |
魔法騎士マリア | > | ぁ、、ぅ……(落ち込んだセレスの姿をみれば今すぐにでも撤回したくなる しかし首を左右に振って それを堪える)痴漢で重罪……(痴漢を軽く見ているわけではないし それが簡単に許される行為だとは思っていない しかしそれでも痴漢で重罪というのは何か違和感を感じてしまう)万引きも重罪……ねぇ、セレス この街のルールが厳しいのは貴方のせい?(セレスに問いかける) (2018/2/5 22:28:33) |
夢魔セレス | > | はい、この街は貴女と私のための箱庭。それを汚す物は、不要ですから。(寧ろ誇るようにセレスは答える。ニュースは次々とゾッとするような情報を背景で伝える。横領に懲役五十年、不倫で罰金10億円、暴行で死刑……。加害者の家族がマスコミに訴える。いくらなんでもそこまで酷い事をしたのか、と】 (2018/2/5 22:32:50) |
魔法騎士マリア | > | ……(席を立ち上がってセレスから距離を置く )街、、街の人たちには手を出さない約束でしょ?(テレビで放送されているニュースからはありえないような話が飛び交っていて セレスがした行為に久しぶりに怒りを露わにするマリア そのまま魔法騎士へと変身していて) (2018/2/5 22:47:53) |
魔法騎士マリア | > | 【ごめんなさい過去ログ読んでたら遅くなっちゃいました】 (2018/2/5 22:48:16) |
夢魔セレス | > | 【問題ありません。やはりマリアはこうでないとね。堕落してるのも悪くはないですが】 (2018/2/5 22:49:27) |
夢魔セレス | > | いい市民には手を出していませんよ?ご覧の通り、裁かれているのは間違った人達だけです。それに私自身は手を下していません。ただ少し、傀儡を動かしただけ……こうして汚物を消去して行けば、街も私達に相応しい清浄さを取り戻すと思いません?(心外そうにセレスはマリアを見つめる。)正義の魔法騎士さんが犯罪者を庇うのです?私は正義のために動いているのに……悲しいですよ。マリア。 (2018/2/5 22:52:37) |
魔法騎士マリア | > | (たしかにセレスのしている行為は裏を返せば悪人を裁くための良い行いかもしれない しかし そのやり方に賛同することはできないとセレスを睨んで)たしかに悪いことをした人達を庇うつもりは無いよ だけれど 道を踏み違えた人達を切り捨てる、、そんな考え方 私は嫌、、だって人には誰だって間違いはあるもの(セレスに訴えるようにそういえば剣を抜い構えて)セレス、貴方の本性を知れてよかった 今までのセレス相手に剣はふり辛いからね (2018/2/5 23:14:17) |
夢魔セレス | > | ……残念です。誠心誠意尽くしたのですが、ご理解頂けなかったようで。(貴腐ワインを傾けつつ、セレスはクスクス笑う)何もしなくても楽に過ごせる、ちょっと手を伸ばせば何でも手に入る……そんな生活はお嫌いですか?人は皆、そんな生活を求めて努力するもの。マリアは一足飛びに、努力せずにそれを手にしたというのに。愚かなマリア……(セレスが指を弾くと全ては崩れ去る。後には薄暗い空間だけが残された。)可哀想に、もう楽しい夢は何処かへ行ってしまいました。引き返すなら、今のうちですよ? (2018/2/5 23:19:24) |
魔法騎士マリア | > | な…? っく、、たしかに貴方と過ごした数ヶ月、、悪くはなかったわ(セレスの合図で自分の家の中だった空間は崩れ薄暗い空間が姿をあらわす)私が何もしなくてもセレスが変わりにやってくれる、、私が望むものはなんでも手に入る…ええ、すごく良いことじゃない、、でも退屈……苦労するから楽しいの 達成した時に感動するの 楽をして得たものに何の感動もしないのよ(自分が過ごした数ヶ月の出来事を思い出しながら セレスに叫んで) (2018/2/5 23:29:32) |
夢魔セレス | > | ふふっ、流石は正義の魔法騎士さん。ステキな建前です。けど、そんな貴女の心も少なくとも数ヶ月は蕩かす事ができる。腐敗とは素晴らしいものですね?ましてこれが普通の人ならなおのこと……(クスクス笑いながらセレスはゆっくりとマリアの視界からぼやけていく) 直接戦闘では勝ち目はありませんね。次会った時が最期です。力づくでも手に入れさせていただきますね。マリア。御機嫌よう, (2018/2/5 23:32:54) |
魔法騎士マリア | > | あ、待ちなさい!!(堕落しきっていたマリアは完全に復活した このままの勢いでセレスを…と思ったところ セレスが薄暗い空間の中の一本の光が漏れるところより逃げ出してしまう あとを追い光の飛び込めば そこはマリアの部屋の中…セレスの姿は無く、そしてありえないほどに散らかっていて…)……逃げられちゃったみたいね……でも、、これでセレスからの呪縛からも解放された…次は必ず… (2018/2/5 23:45:15) |
夢魔セレス | > | 【お疲れ様です。えっちは今回はなしで、復活回でしたね。次で決戦しますか】 (2018/2/5 23:50:07) |
魔法騎士マリア | > | 【そうですね ごめんなさい 結構無理矢理な感じになってしまって】 (2018/2/5 23:53:17) |
魔法騎士マリア | > | 【堕落からぼ救済… 難しかったですねー…】 (2018/2/5 23:54:20) |
夢魔セレス | > | 【無理やりだったかな?割と自然とは思いましたが】 (2018/2/5 23:55:28) |
夢魔セレス | > | 【何にせよほんとに堕落させきるとマリアさんも困ってしまうと思ったので、個人的には良かったです。望まぬ事はしたくないので】 (2018/2/5 23:56:31) |
魔法騎士マリア | > | 【なかなか跡を濁さずに マリアとセレスの関係性を崩すのは難しかったですね でもこれでようやくセレスとしかっり戦えます】 (2018/2/6 00:00:08) |
夢魔セレス | > | 【ええ、ここまで来たらセレスも懐柔は諦めて実力行使に出ます】 (2018/2/6 00:01:33) |
夢魔セレス | > | 【なので、次は決戦ですね。セレスを討ち取るか、分かり合うかは任せます】 (2018/2/6 00:05:04) |
夢魔セレス | > | 【眠たそうですね。お休みなさい。マリア。会えて嬉しかったですよ】 (2018/2/6 00:08:32) |
おしらせ | > | 夢魔セレスさんが退室しました。 (2018/2/6 00:12:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法騎士マリアさんが自動退室しました。 (2018/2/6 00:20:52) |
おしらせ | > | 魔法騎士マリアさんが入室しました♪ (2018/2/6 07:36:44) |
魔法騎士マリア | > | 【昨日は寝落ちしちゃいました…ごめんなさい 次回の戦い 期待しています♪】 (2018/2/6 07:37:11) |
おしらせ | > | 魔法騎士マリアさんが退室しました。 (2018/2/6 07:37:14) |
おしらせ | > | 魔装騎士アスカさんが入室しました♪ (2018/2/6 20:07:50) |
魔装騎士アスカ | > | 【こんばんは、昨日は楽しまれたようですね?また私も遊んでいただけたら幸いです!宜しくお願い致します!】 (2018/2/6 20:08:24) |
おしらせ | > | 魔装騎士アスカさんが退室しました。 (2018/2/6 20:08:26) |
おしらせ | > | 魔血姫士カミルさんが入室しました♪ (2018/2/6 22:43:32) |
おしらせ | > | 魔装騎士アスカさんが入室しました♪ (2018/2/6 22:43:58) |
魔血姫士カミル | > | 【そろそろアスカとしたいけど、ただ抱かれるだけというのも芸がない気がするのよね……】 (2018/2/6 22:44:14) |
魔装騎士アスカ | > | 【久々にカミルさんの名前を見れて良かった…】 (2018/2/6 22:44:17) |
魔装騎士アスカ | > | 【ですよねー、けどぶっちゃけるとアスカとカミルは戦う理由とかがないっていう感じで。私としてはアスカは本当にアルトさんがやばくなったら動員するときが来るまでは温存したいんですよねー】 (2018/2/6 22:46:18) |
魔血姫士カミル | > | 【メイン人格はセレスだけど、流石にアンタがいたらカミルに変えないととは思うわよ。ただ、セレスの方が冷静だから使いやすくはあるわね】 (2018/2/6 22:47:03) |
魔装騎士アスカ | > | 【カミルさん話していた無機質のノイズと私の新しい魔法少女を新しい話を始めます?】 (2018/2/6 22:47:17) |
魔血姫士カミル | > | 【無機物のノイズって、F2支援戦闘機のノイズ?】 (2018/2/6 22:47:52) |
魔装騎士アスカ | > | 【なるほど……。ですです。なんか話題になっていたのでやりたいのかなーって考えてました!】 (2018/2/6 22:48:21) |
魔装騎士アスカ | > | 【アスカとしては久々に命令されたい欲がウズウズ……(苦笑)】 (2018/2/6 22:48:50) |
魔血姫士カミル | > | 【カミルは人生ゴールインしちゃった感があるのよね。次動くとしたら、本当に囚われのお姫様が似合いそう】 (2018/2/6 22:48:56) |
魔血姫士カミル | > | 【出自が出自だから、えっちな事は皆無ね。ストイックで硬派な話になる予定】 (2018/2/6 22:49:35) |
魔装騎士アスカ | > | 【それなんですよ!アスカもゴールインしちゃってバトルさせたくない親心が出ちゃってます…(苦笑)カミルVS私の模擬戦も考えたけどカミルさん魔法を扱わない流れになりましたしね…】 (2018/2/6 22:51:40) |
魔装騎士アスカ | > | 【無機質ノイズは本当にバトルだけになりそう】 (2018/2/6 22:52:03) |
魔血姫士カミル | > | 【カミルはアスカに救済された時、向いてない戦闘からも解放されたのよね。それでも少しはアスカの役に立ちたいと思う気持ちから、アスカの外付け強化パーツになったわけで、本来は戦いに全然向いてないの】 (2018/2/6 22:53:20) |
魔血姫士カミル | > | 【 (2018/2/6 22:54:24) |
魔血姫士カミル | > | 【なぁに?命令されたいの?そういう事ならいくらでもしてあげるけど】 (2018/2/6 22:54:59) |
魔装騎士アスカ | > | 【そうなんですよねー、カミルさんの流れを見ると虚勢を張り続けた結果が吸血鬼でしたしね。まぁ、私も納得の結果ですけどアスカ自身も隠居かな。えっ、リアルではないけど嫉妬心に溢れたカミルさんが久々にアスカを自分のお人形みたいに操られるロルしたいなって】 (2018/2/6 22:56:05) |
魔血姫士カミル | > | 【変な関係になるわね。カミルは命令する。アスカは抵抗しようと思えば割と簡単に抵抗できるけど敢えて抵抗しないで受け入れる。カミルはそれを承知で敢えて命令する……もういいから素直に愛しあっときなさいって感じ】 (2018/2/6 22:58:31) |
魔装騎士アスカ | > | 【ふふっ、確かに。けど、ある意味では自分達は繋がっていることを感じることができる形のあるやり方ですから魅惑ですね…(にんまり)アスカはアスカで(自我がある状態だけど面白そう!)って実験感覚で身を任せちゃいそう…】 (2018/2/6 23:01:12) |
魔血姫士カミル | > | 【カミルはカミルで、対等の立場に不安を感じるのよね。疑似的でもいいから支配してないと不安というか。自分に自信がないから。支配を受け入れてもらう事で安心感が得られるけど、同時に罪悪感も】 (2018/2/6 23:03:37) |
魔装騎士アスカ | > | 【それを理解しているからアスカも付き合う。夫ですね、アスカ…】 (2018/2/6 23:04:28) |
魔血姫士カミル | > | 【夫ね。敢えて負けてる、ってところかしら。】 (2018/2/6 23:05:22) |
魔装騎士アスカ | > | 【そんな感じですね…】 (2018/2/6 23:07:16) |
魔装騎士アスカ | > | 【そして、そろそれ寝ないとですね…】 (2018/2/6 23:07:31) |
魔血姫士カミル | > | 【お疲れね。アスカ。少し身を低くして、上を向きなさい】 (2018/2/6 23:08:04) |
魔装騎士アスカ | > | 【はい、分かりましたー?どうしたの、カミルさん?(ゆっくりと床に片膝をつき、上を向けばにこりって笑う)】 (2018/2/6 23:09:33) |
魔血姫士カミル | > | 【はい、おやすみのキスよ。イル・カヴァリエール(唇が触れ合うだけの軽いキスを)】 (2018/2/6 23:10:33) |
魔装騎士アスカ | > | んっ…ありがとう…カミルの騎士として明日も空を駆けるよ…(軽いキスをされては目を瞑り、カミルの甲へ口づけをすればにへらって笑う)やっぱりカミルさんに私惚れてるわ!ありがとう、また宜しくお願い致します!バイバイ!】 (2018/2/6 23:12:28) |
おしらせ | > | 魔装騎士アスカさんが退室しました。 (2018/2/6 23:12:31) |
魔血姫士カミル | > | 【お疲れ様ね。騎士様。ふふ、かっこいいわよ】 (2018/2/6 23:13:35) |
おしらせ | > | 魔血姫士カミルさんが退室しました。 (2018/2/6 23:13:37) |
おしらせ | > | 魔法少女夢月さんが入室しました♪ (2018/2/8 03:03:32) |
魔法少女夢月 | > | あーあ、この子また堕ちちゃいましたかー…フフッ。(ポリポリとチョコ菓子をつまみながらテレビを眺める夢月。テレビには以前に刻印を付けた魔法少女イリアの姿が。他の無機物のノイズの手に堕とされてしまった魔法少女と熱く交じり合っている…。) これで十回目ですねー。本当に敗北が好きな魔法少女さんですこと。(彼女を捕えた時もそうだったが、どうも彼女は敗北という堕落が好きなようだ。何度リセットしてもほぼ自ら堕ちてしまっている。) 仕方ないですねぇ。ま、面白いので助けてあげます。(夢月の眼が光る。同時に画面の先のイリアの刻印も光り、イリアの敗北は夢月の記録に保存される。) 次はどんなオリジナリティある堕ちかたをしてくれるか楽しみですねぇ…お願いしますよ、敗北の魔法少女さん…♪(夢月がリモコンを伸ばすと、プツン、とテレビの画面は黒く閉ざされた。) (2018/2/8 03:03:34) |
おしらせ | > | 魔法少女夢月さんが退室しました。 (2018/2/8 03:03:55) |
おしらせ | > | 夢魔セレスさんが入室しました♪ (2018/2/8 04:47:53) |
夢魔セレス | > | 【本当に言うとは思いませんでした。まぁいいそうとは思いましたがw】 (2018/2/8 04:48:36) |
おしらせ | > | 夢魔セレスさんが退室しました。 (2018/2/8 04:49:34) |
おしらせ | > | 魔装騎士アスカさんが入室しました♪ (2018/2/9 20:34:02) |
魔装騎士アスカ | > | 【こんばんはー】 (2018/2/9 20:34:27) |
魔装騎士アスカ | > | 【イリヤの雪下の誓い観たいな…】 (2018/2/9 20:39:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔装騎士アスカさんが自動退室しました。 (2018/2/9 21:19:16) |
おしらせ | > | 魔血姫士カミルさんが入室しました♪ (2018/2/9 21:20:11) |
魔血姫士カミル | > | 【遅れたわ。ごめんなさい!】 (2018/2/9 21:20:24) |
おしらせ | > | 魔装騎士アスカさんが入室しました♪ (2018/2/9 21:23:49) |
魔装騎士アスカ | > | 【嵐の曲を調べてました!ごめんなさい!】 (2018/2/9 21:24:09) |
魔血姫士カミル | > | 【お待たせね。では、移動するかしら?】 (2018/2/9 21:24:27) |
魔装騎士アスカ | > | 【宜しくお願い致します!】 (2018/2/9 21:26:09) |
魔血姫士カミル | > | 【作ったわ】 (2018/2/9 21:27:19) |
魔装騎士アスカ | > | 【移動します!】 (2018/2/9 21:27:47) |
おしらせ | > | 魔装騎士アスカさんが退室しました。 (2018/2/9 21:27:50) |
おしらせ | > | 魔血姫士カミルさんが退室しました。 (2018/2/9 21:27:50) |
おしらせ | > | 魔法少女夢月さんが入室しました♪ (2018/2/12 00:04:11) |
魔法少女夢月 | > | 【魔法少女イリアの活躍によって被虐の魔法少女がどんどん拡散されていきそうな気がしたのです…。】 (2018/2/12 00:05:22) |
おしらせ | > | 魔法少女夢月さんが退室しました。 (2018/2/12 00:05:26) |
おしらせ | > | 魔法少女イリアさんが入室しました♪ (2018/2/12 08:54:11) |
魔法少女イリア | > | 【魔法少女を堕としては自分と同じ立場にする魔法少女とかいいかもしれません】 (2018/2/12 08:55:02) |
おしらせ | > | 魔法少女イリアさんが退室しました。 (2018/2/12 08:55:04) |
おしらせ | > | 魔導淑女サヤさんが入室しました♪ (2018/2/12 23:26:05) |
魔導淑女サヤ | > | 【お邪魔いたしますわー】 (2018/2/12 23:26:12) |
おしらせ | > | 夢魔セレスさんが入室しました♪ (2018/2/12 23:26:58) |
夢魔セレス | > | 【はい、こちらにて。ログ残しは重要と思っての別館です】 (2018/2/12 23:27:33) |
魔導淑女サヤ | > | 【ちなみに肉体改造とかは大丈夫かしら?】 (2018/2/12 23:27:57) |
夢魔セレス | > | 【さて、では洗脳、マインドコントロールですね?】 (2018/2/12 23:28:04) |
夢魔セレス | > | 【肉体改造だとセレスはやんないかな。他の子を動員しますが、どんなのお好みで?】 (2018/2/12 23:28:44) |
魔導淑女サヤ | > | 【戦闘としては薙刀使いの近接型なんですが、そのための引き締まった全体的に細身の胸とか腰とかを巨乳爆尻とかのセックス用の体形にして、あとフタナリ化ですわね。巨乳は色素沈着とか乳首肥大とかが伴うとモアベストですわ】 (2018/2/12 23:31:05) |
夢魔セレス | > | 【了解です。では、そういうのに適した子がいるので、そちらに変わりますね。まさかもう一度出番あるとは】 (2018/2/12 23:33:14) |
おしらせ | > | 夢魔セレスさんが退室しました。 (2018/2/12 23:33:16) |
おしらせ | > | 魔畜士リリアさんが入室しました♪ (2018/2/12 23:34:50) |
魔畜士リリア | > | 【魔法少女牧場を営むノイズです】 (2018/2/12 23:35:10) |
魔導淑女サヤ | > | 【牧場。】 (2018/2/12 23:35:27) |
魔畜士リリア | > | 【姿形としてはカウボーイ風。捕らえた少女を改造して乳を絞ったりしていましたが、とある魔法少女を撃破して以来、対象を魔法少女に広げています】 (2018/2/12 23:36:22) |
魔導淑女サヤ | > | 【首輪とかハメられちゃうわけですのね】 (2018/2/12 23:37:15) |
魔畜士リリア | > | 【はいな。これで問題なければ、初手お願いしても?こちらは元々少女を捕まえては家畜にしてます】 (2018/2/12 23:38:04) |
魔導淑女サヤ | > | 【はーい。最初短いですけれどお相手の文字数に引きずられる傾向がありますのでご容赦くださいますと幸いですわ】 (2018/2/12 23:38:57) |
魔畜士リリア | > | 【了解です。相手に合わせるのは私もですから】 (2018/2/12 23:40:57) |
魔導淑女サヤ | > | ――見つけましたわよ、このあたりで多発する少女の行方不明事件……犯人は貴女ですわね。(深夜の路地裏。釣り目気味の凛とした面差しをさらに眦を吊り上げて言い放つ。)私は魔導淑女、付与のサヤ。これより貴女に天誅を下す者と知りなさい。雷業――雷神纏。(ごく短い詠唱ののち、引き締まった身体と纏うドレス、そして得物の薙刀の周りに紫電が走る。路地裏の狭さをものともせずに薙刀を演武のように振り回し、ピシッとリリアに向けて半身に構えた) (2018/2/12 23:44:24) |
魔畜士リリア | > | これはまたいいところのお嬢様が来たわね。ふふ、私はリリア。魔法少女を飼う者。貴女も……躾けてあげる。(周囲にはリリアの家畜と化した魔法少女達。リリアはそのうちの1人を無造作に愛撫すると、たちまち切なげな声とともにミルクが溢れる。魔力を帯びたミルクだ。リリアはそれを飲み、日々魔法少女達から魔力を奪っていた) (2018/2/12 23:48:05) |
魔導淑女サヤ | > | 魔法少女まで……なんと非道な、貴女のような外道に受ける躾などありませんわ!(燃える心と裏腹に頭は冷静な見識を保っていた。これだけの数の魔法少女を堕としてきたからにはそれなりの手練手管があるはず。それを見極めねばならないと摺り足で間合いを慎重に測る) (2018/2/12 23:51:03) |
魔畜士リリア | > | あは、いつぞやの子と違って慎重なのね。なら、こちらは……(リリアが鞭を鳴らす。途端にサヤの背後からツノをつけた牛がサヤめがけて突進して来る。異様な牛だった。顔こそ牛だが、体つきはまるで人間の女性なのだ。さながらミノタウルス……牛顔のモンスターである) (2018/2/12 23:58:30) |
魔導淑女サヤ | > | なっ!(手駒と化した彼女たちをけしかけてくることこそ予想していたものの、外見が人間を外れているとどうしても一瞬の動揺が先に来る。雷の付与によって強化された反射神経で辛うじて跳躍してかわすが、ある懸念からどうしてもサヤは致命の一撃を繰り出すことができない)この牛は、まさか元は人間の……!? (2018/2/13 00:01:31) |
魔畜士リリア | > | そう、この子は元は魔法少女。けど、今は私の忠実な下僕。(牛のマスクをはがすと、そこには元は魔法少女だったろう美少女の姿があった。)あなたもじきにこうなるわ。楽しみにしていて。それっ!(ぱしん、と鞭が響くと、元魔法少女の家畜は弾かれたようにサヤに突進し、元魔法少女のスキルも相まって素早く牽制する。そして注意が削がれたサヤに向けて、リリアの鞭が振るわれた。完璧な連携である。片方が隙を見せても、必ず片方がカバーした。単なるニ対一以上に状況はサヤに悪い) (2018/2/13 00:05:42) |
魔導淑女サヤ | > | く、っ!? まずい、ですわ、このままでは……っ!(絶対的な上下関係があるからこそ、そして主たるリリアの有能さがあってこその完璧な連携攻撃。彼女の倫理観からすれば攻撃対象はリリアに限られるため、攻撃は容易く牛の魔法少女に防がれてしまう。じわじわと撤退もかなわない路地裏の隅に追い詰められ……そして、)あっ、しま……っ!(彼女に二対一でもどうにか対応できる力の源であった付与魔法の効果時間が、切れる。) (2018/2/13 00:09:44) |
魔畜士リリア | > | あははっ、正義の魔法少女サマは人質に弱いわねっ!ほら、隙ありっ!(しゅるしゅると鞭が巻きつき、サヤの両手を封じて行く。リリアはそれを引っ張ってサヤを引き倒し、その背中を踏みつけて優位を示した。)たとえ基礎スペックがあっても (2018/2/13 00:13:49) |
魔畜士リリア | > | あまっちょろい倫理観を持つ限りはノイズのマトね。さぉ、どうして見せようかな……(.舌なめずりするリリアは。サヤのお尻を剥くと (2018/2/13 00:16:02) |
魔畜士リリア | > | (下着の下のお尻に鞭を突きつける) (2018/2/13 00:16:22) |
魔畜士リリア | > | 【ごめんなさい、さっきから意識が途絶えがちで、なんか文章が途切れ途切れに。以後、10分返事がなければ落ちたと思って下さい……】 (2018/2/13 00:20:38) |
魔導淑女サヤ | > | ら、雷業――雷じあっ!? ぐっ……!!(詠唱はわずかに間に合わない。引き倒された衝撃で薙刀も取り落としてしまえば、すらりとした長身もリリアにとっては無力な幼子同然。背中を踏みつけられた痛みと衝撃で肺から空気が搾り出されて苦鳴とも呼吸ともつかない音が漏れた)人の守護者である限り、人を見捨てるようなことを決してしないのが魔法少女を魔法少女たらしめる輝き……!(その眼光は闘志を失ってはいない。度重なる攻撃で傷ついていた装束は容易く裂けて、引き締まった小さなお尻を晒してしまう) (2018/2/13 00:20:49) |
魔導淑女サヤ | > | 【その時にはまた続きをさせてくださいませね】 (2018/2/13 00:21:13) |
魔畜士リリア | > | あはははっ、捕まえたっ!ちょっと牛にするには貧相な体つきねぇ?(無遠慮にジロジロと眺めるリリア。その瞳が依然として戦意を失っていないのを見て取ると、寧ろ加虐的な嗜好を刺激され)ふふふ、ねぇ、あなた?この元魔法少女さんがなんで私に素直に従ってると思う?それはね、この鞭と、牛を模したマスクが、私の都合のいい、牛になるよう相手の精神に干渉するから……(.牛と化した魔法少女を撫でるリリア。牛は、実に嬉しそうにリリアに従っていた)貴女にも、それを教えてあげる。ふふふ。まずは尻尾ね!(そう言うとリリアはサヤのお尻の穴に鞭の柄を押し込んだ。たちまちサヤの脳裏にリリアに従わなければ、という干渉が走る。) (2018/2/13 00:27:41) |
魔導淑女サヤ | > | 魔法少女にまでそのようなおぞましい真似を……。(元より備えていたはずの輝かしい意志を奪われごく従順にリリアに撫でられる元魔法少女を見るに堪えないとばかりに顔を背け)教えて……まさか、それを私にまで、く、やめなさいっ! んぁ゛ぅ……っ!?(貧相な、とリリアの評する尻肉に比例して尻穴もごく狭い。やや濁った痛み交じりの声を上げて柄を受け入れ)く、ぅ……こんな、この程度で、私の魂を、奪える、など、と……!(つよがってみせるものの、自分のうちに生じた干渉を抑え込むのに精いっぱい。焦りの色を浮かべてなんとか尻穴の鞭を抜こうと手をばたつかせ、無駄な努力に終わる) (2018/2/13 00:34:29) |
魔畜士リリア | > | ふふふ、なんとか入ったわね。りっぱな尻尾が……(満足げに見つめるリリア。尻尾鞭の強制力をもはねつけるサヤにかえって興奮して口の端を吊り上げる。しかし……)その鞭がただの洗脳用と思ったら大間違いよ。例えば…….土下座しなさい。(当然そんな命令を聞くはずもないサヤ。すると、鞭はバイブのように強く振動し、未成熟なサヤの尻穴を強く犯す。命令を完遂するまで攻めが続く、そういう責め具なのだ) (2018/2/13 00:41:53) |
魔導淑女サヤ | > | ふん、そんな命令を聞くわけがないって、貴女が一番分かっている、はず、ぅぐ、ぅあぁあぁ、ぁっ!?(当然、サヤの尻穴はそれで快感を感じるはずもない。痛みよりは強烈な異物感が勝るが、それでも鞭の洗脳に抗する意志力を削ぐには十分で……)ぅ、くっ……はあ、はあ、はあ……!(ついに屈してサヤに土下座の体勢を取ってしまう。ようやく振動が止んで大きく息をつくサヤの心にはじわじわと見えない影が……無力感から来る諦めの気持ちが広がっていった。一度従ってしまえば、あとは命令をされるたびに、抵抗できる時間がどんどんと短くなっていく。) (2018/2/13 00:47:52) |
魔畜士リリア | > | いいわね。従順と抵抗の狭間。そういうの好きよ……さて、牛に服は必要ないから脱ぎなさい、と言いたいけど、貴女には敗者としての惨めさをよく、覚えてもらうため、そのままでいて貰うわね……代わりに、ここに唇をつけて飲みなさい。(そういうとリリアは豊満な自らの胸を露出させ、乳首をサヤの前に出す。)ふふ、牛になるための儀式かしらね?従わなければ、またお尻が疼く羽目になるわよ? (2018/2/13 00:51:25) |
魔畜士リリア | > | (鞭の尻尾は命令に従わない限りサヤを責め立て、精神にも干渉する。裏を返せば命令に従う限りはサヤに害を与えない。つまり、サヤが苦痛から逃れようと命令に積極的な姿勢を自ら選択する限りは全く無害なのである。……従順であれば無害な責め具。それは、サヤの心を歪め真の奴隷にするのに相応しい道具だった) (2018/2/13 00:54:30) |
魔導淑女サヤ | > | く、ぅ、うぅぅぅぅっ……!?(当然進んでできるはずもない。が、躊躇っているうちに尻穴から甲高い振動音が聞こえて、彼女を苛んだ。洗脳効果も手伝って抵抗してどうなる、という感情も広がって……最初の土下座よりもはるかに短い時間で屈し、リリアの乳首に口を付けてその母乳を体内に受け入れてしまう。従順であれば尻穴の鞭は暴れない。精神に干渉する不快さもない。苦痛から逃れるためだけに、サヤは目の前のリリアには決して勝てない、という精神的なくびきをも受け入れていってしまう) (2018/2/13 00:56:45) |
魔畜士リリア | > | (畜産のノイズであるリリアは自らもまた母乳を流す。言うまでもない。雑にノイズらしい。相手の精神と肉体に変調を来す母乳だ。即ち、魅了と肉体改造である。).ふふふ、ここまで、詰めれば貴女も私のとりこ……ぁんっv(胸を吸われながらリリアは喘ぎ、子供に乳をやる母親のようにサヤに母乳を分け与える。やがてサヤの身体は徐々に変化していった。リリアの理想とする、乳牛のすがたへと……) (2018/2/13 01:03:01) |
魔導淑女サヤ | > | (母乳を吸ううちに……サヤの様子にも変化が表れてくる。いかにも義務的にただ吸うだけだった口の動きが、舌を使って乳首を転がしたり、あるいは強さに強弱をつけたりと、明らかに熱心になっている。手もいつの間にかリリアの背中に回され、抱き着きながら授乳を受け入れている。あまつさえ少しずつ膨らみ始めた胸を彼女の身体に擦りつけている。)ん、ちゅ、ぅ……♥ あの、いつまでいただけばいいんですの?(見上げる瞳にも先ほどまでの険はなかった) (2018/2/13 01:08:01) |
魔畜士リリア | > | 素直になってくれて嬉しいわぁ……v(サヤの頭を愛おしそうに撫でつつリリアは微笑む。)ふふ、それくらいでいいわ。貴女には栄誉ある役割を担って貰うの。……私の家畜達も増えてきたけど、残念なことに皆雌で、このままだと将来が不安。だから、貴女には雄牛になってもらって、雌牛達に種付けをするための種牛になってもらいたいの。難しいお仕事だけど、できるかしら?(リリアはサヤの秘所を指の腹で擦りつつ、唇奪ってキスをする。そして目を向けさせた先には厩舎に繋がれて切なげに喘ぐ無数の雌牛……魔法少女達がいた。みな、発情していて、情けを欲している。そしてリリアに都合のいいように肉体を変えられつつあるサヤは、それに応える身体を持ちつつある) (2018/2/13 01:14:38) |
魔導淑女サヤ | > | んぅ……♥(撫でられ、目を細める姿は先ほど彼女自身が目を背けた牛の元魔法少女のそれとなんら変わりない) おす、うし……たねうし……私が、あの子たちを犯す、ということですの……? それが、栄誉……?(自分から魔法少女を汚す行いを、栄誉と言ったリリアの言葉をほとんど抵抗なく受け入れてしまいそうになっている。ほとんど意識することもないほど自然に彼女の愛撫を受け入れ、弄りやすいように足を軽く開いて今も少しずつ膨らんでいる尻肉を鎮めるように、膣穴を彼女の指に擦りつけるように動かしていて) (2018/2/13 01:19:39) |
魔畜士リリア | > | そうそうv雌牛はもう、足りているから。雄牛もいいものよ。乳牛としても捨てがたいからお乳は大きくするけれどね?(サヤの胸が肥大化する。今や頭一つ分はあろうか。乳牛としては既に完成の域にあり、絞れば甘い刺激とともに母乳を吹き出した。あとは、……)貴女が、雄牛とさての仕事を受け入れれば、股間からアレが生えます。その後は欲望のままに生きていいの。ふふ、自由に雄牛として……元魔法少女達を犯しなさい?」 (2018/2/13 01:26:37) |
魔導淑女サヤ | > | ありがとうございますわ……♥ ああ、お乳も気持ちいい……(命じられたわけでもなく肥大化した胸をこね回していく。胸や尻と同じように膨れ上がった性欲のまま、静脈の浮いた乳房を絞り、乳首を扱きあげて) 欲望のままに、雄牛として、雌牛を犯す……おちんぽを生やして、あぁ♥(その誘惑を心が受け入れてしまったその瞬間、熱く疼いた股間からずるりとちんぽが生えてくる。) (2018/2/13 01:32:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔畜士リリアさんが自動退室しました。 (2018/2/13 01:47:12) |
魔導淑女サヤ | > | 【おやすみなさいかしら……風邪など引かれませんようにー】 (2018/2/13 01:48:09) |
おしらせ | > | 魔導淑女サヤさんが退室しました。 (2018/2/13 01:48:16) |
おしらせ | > | 魔畜士リリアさんが入室しました♪ (2018/2/13 09:39:35) |
魔畜士リリア | > | 【ごめんなさい。危ないとは思ってましたが、気づいたら寝てました……】 (2018/2/13 09:40:10) |
おしらせ | > | 魔畜士リリアさんが退室しました。 (2018/2/13 09:40:13) |
おしらせ | > | 魔装騎士アスカさんが入室しました♪ (2018/2/13 13:20:54) |
魔装騎士アスカ | > | 【こんにちは、とうとうFGO始めますた!デオンくんとかやって来たのを報告しにきました!】 (2018/2/13 13:21:34) |
魔装騎士アスカ | > | 【ではではー、失礼します!】 (2018/2/13 13:27:55) |
おしらせ | > | 魔装騎士アスカさんが退室しました。 (2018/2/13 13:27:56) |
おしらせ | > | 魔導淑女サヤさんが入室しました♪ (2018/2/13 18:35:50) |
魔導淑女サヤ | > | 【いえいえ、お疲れ様ですのよ。21時頃から助けて! のほうで待機してますわね】 (2018/2/13 18:38:02) |
おしらせ | > | 魔導淑女サヤさんが退室しました。 (2018/2/13 18:38:07) |
おしらせ | > | 夢魔セレスさんが入室しました♪ (2018/2/13 23:52:14) |
夢魔セレス | > | 【fateお好きでしたらなんかしてみますか?】 (2018/2/13 23:52:37) |
夢魔セレス | > | 【サヤさんごめんなさい。本日夜勤で、今さっき大体仕事が終わって暇になりましたが、この時間帯からではねぇ】 (2018/2/13 23:53:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢魔セレスさんが自動退室しました。 (2018/2/14 00:14:54) |
おしらせ | > | 魔導淑女サヤさんが入室しました♪ (2018/2/14 21:59:38) |
おしらせ | > | 魔畜士リリアさんが入室しました♪ (2018/2/14 22:00:56) |
魔畜士リリア | > | 【では、こちらからですね。改めてよろしくお願いします】 (2018/2/14 22:01:28) |
魔導淑女サヤ | > | 【こちらこそ、ですわ】 (2018/2/14 22:02:23) |
魔畜士リリア | > | (リリアのミルクに汚染されたサヤの精神は情けを乞う元魔法少女達を見て、あろうことか……欲情してしまった。それが、トリガーとなる。サヤのクリトリスは肥大化し、少女には不釣り合いな男性器となった。男性器といっても元はクリトリスだ。長大化すれば空気に触れただけで敏感に反応し、苦しいほどの快楽とどうしようもない痛痒さが走る。)あらあら、立派なものを生やしちゃって……魔法少女が魔法少女に欲情するなんて、恥を知ったら?そうね、種牛として犯すのはいいけど……自分の尻尾鞭で自分のお尻を叩いて、自らを罰しながら励みなさい。もう尻尾も動かせるはずよ? (2018/2/14 22:06:05) |
魔導淑女サヤ | > | あ、あ……♥ 私のおちんぽ、こんな敏感な、ぁぅ♥(敏感すぎるちんぽが空気の流れに反応して跳ねる。当然より風に触れる。もっと快感が増して痙攣して……という快楽の連鎖。) ああ、ごめんなさい、ごめんなさい……でもこんなにきもちいいこと、逆らえるはずがございません、ものぉ♥ ぁひっ(柄を咥え込んだ尻穴にきゅっと力を籠めるとひとりでに動いた先端がぱしぃん、と尻を打ち据える。)種牛サヤ、自分で自分を虐めながら種付けいたします、ぅ゛んっ!(まず一番手近な魔法少女に近寄り、本能の命ずるままその割れ目にちんぽをねじ込んでしまう。自分の快楽が最優先となった今、リリアと本能の命ずるままに魔法少女にお情けを恵んでいく) (2018/2/14 22:14:12) |
魔畜士リリア | > | (何ヶ月もリリアに囲われ、洗脳を受け、快楽責めを受け続け、しかし男のモノにだけは恵まれなかった少女達である。突きこまれた少女は矯声をあげてサヤを受け入れ、自ら腰を振って後背位に犯される。獣がまぐわう体勢だが、今のサヤにはそれこそ相応しかった)ずるぅい、あたしにも……v あたしにも、下さい……v(そして待ち兼ねていたのは一人ではない。瞳に理性なく、快楽と肉欲に浸され切った元魔法少女達が次々にサヤに群がり、順番待ちの退屈をサヤの身体で埋めあわせる。胸をつねられ、乳首に吸い付かれ、肌を撫でられ、唇を奪われ、その尻は何度も鞭で叩かれる。サヤは少女を犯しつつ、10人以上の少女達に犯され、そして自らの意思で自らを鞭打っていた……) (2018/2/14 22:24:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔導淑女サヤさんが自動退室しました。 (2018/2/14 22:34:39) |
魔畜士リリア | > | 【セリフとんじゃったな?】 (2018/2/14 22:35:32) |
おしらせ | > | 魔導淑女サヤさんが入室しました♪ (2018/2/14 22:38:19) |
魔導淑女サヤ | > | 【申し訳ないですわー……ちょっとお電話がきてしまいまして】 (2018/2/14 22:38:59) |
魔畜士リリア | > | 【あ、その辺は問題なく。お互い様だし】 (2018/2/14 22:40:06) |
魔導淑女サヤ | > | ぁひ、くひぃ♥ おちんぽは逃げませんから、みなさん、おちつい、てぇ♥(などと言えていたのは、最初の十数分だけ。単純に周りの魔法少女に群がられてそんな暇がなくなったのもあるが……それよりも、彼女自身が変質してしまい、それよりもただセックスに興じてしまっている。手当たり次第に周りの魔法少女につかみかかってはちんぽをねじ込むうち、特に集中的に弄られる乳首は弄られすぎて膨れ上がった上にどす黒く色素沈着してしまい、乳輪も心なしか広がって色欲に濁ったサヤの内面を表しているかのよう) (2018/2/14 22:44:23) |
魔畜士リリア | > | (イキ果てた少女がまるで射精するように射乳する。高濃度の魔力だが、催淫剤としての側面も持つ。その香りに興奮した少女達はなおのことサヤに群がり、胸を揉んで搾って乳を出させ、自らも射乳する。忽ちサヤと少女達は精液と愛液と汗と尿と乳と涎と涙が混ざり合ったスープの中に沈んだ。サヤの胸の膨張はとどまるところを知らず、ついに二本足で立たなくなって四つん這いしか出来なくなる。魔力だまりとなった体液のスープで少女達はいくら犯しても犯されても満足することを知らない。やがて……サヤは種牛どころか、少女達のバイブレーターとして扱われ、長く伸ばされた鞭で体をめちゃくちゃに縛り上げられて犯される。)わぁ、凄いわね。これで魔法少女?ふふ、悪い冗談ね。ノイズどころじゃないわ。人間でもないわね。そう、まさに畜生、貴女は畜産物になったの。わかったかしら?正義の魔法少女さん。(数時間が過ぎ、入れ替わり立ち代り少女達に犯されるサヤにリリアが久々に声をかける。その背中には、華麗に薙刀を振り回すスレンダーな魔法少女の録画映像が流されていた。……かつてのサヤだが、最早似ても似つかない) (2018/2/14 22:53:37) |
魔導淑女サヤ | > | は、あ゛♥ も、だめ、ですわぁ……♥(最初は彼女たちの腰を掴んでのしかかるようにして欲望の赴くままに腰を振っていた。しかしやがてそれにも体力の限界というものは訪れる。魔力だまりは彼女の欲望と精液を充填しても、体力までは回復してくれない。数時間もしないうちに、種牛であったはずのサヤは魔法少女たちの肉バイブとして立場が完全に逆転していた)お、おなさけをぉ♥ おむね、もっとびゅー、って♥ おしっこ、くださいませぇ♥(もう肥大しすぎた胸は自分で搾ることもかなわず、快感を得るには周囲の少女たちに搾ってもらわなければいけない。)リリア、さまぁ……わたくし、ちくしょうに、かちくになりましたのぉ……♥ こんな、みじめな♥ ああ、でもたまらない、みじめなの、すき♥(かつての自分を見せつけられると、ぞくぞくと被虐的な快感が背筋を震わせる。しかしいくら欲情しようと、縛り上げられた自分にはオナニーひとつできないのだ) (2018/2/14 23:03:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔畜士リリアさんが自動退室しました。 (2018/2/14 23:13:54) |
魔導淑女サヤ | > | 【あら】 (2018/2/14 23:14:16) |
おしらせ | > | 魔畜士リリアさんが入室しました♪ (2018/2/14 23:14:21) |
魔畜士リリア | > | 【セリフとんだ!】 (2018/2/14 23:14:31) |
魔導淑女サヤ | > | 【飛んじゃいましたわね……】 (2018/2/14 23:14:38) |
魔畜士リリア | > | 【打ち直します……】 (2018/2/14 23:14:53) |
魔導淑女サヤ | > | 【気長にーですわ】 (2018/2/14 23:15:04) |
魔畜士リリア | > | ふふふ、すっかり堕ちたわね……(ボンレスハムのように吊るされるサヤ。その乳首にリリアは唇をつけ、舐めつつ胸を絞る。忽ち良質なミルクがリリアの喉を潤した)つぎは……こっちも。あはv(続いて肉棒を舐めるリリア。少し触れただけでサヤは盛大に射精し、リリアは美味しそうに飲み干す)貴女はここでノイズのドリンクバーとして、魔法少女牧場の種牛として生きていくの。幸せでしょ?これからずっと飼ってあげる。犯したり犯されたりしながら楽しくこれからを過ごしなさい。敗北の魔法少女さん(つづく) (2018/2/14 23:18:32) |
魔畜士リリア | > | (こうしてサヤはリリアの飼い牛となり、魔法少女達に種付けをするための乳牛となり、ノイズ達の餌として長く飼われる事となる。その魔力は人々のために振るわれるどころか、ノイズ達の日々の糧として消費され、安定して力を蓄えたノイズは一層人類に牙を剥く。やがて彼女が孕ませた魔法少女達が産んだ子達も、魔法少女となるのだろう。生まれながらの、敗北の魔法少女……快楽の虜として……) (2018/2/14 23:21:12) |
魔畜士リリア | > | 【一応〆ですね。レスがあれば是非。なければアフタートークしますか】 (2018/2/14 23:30:23) |
魔導淑女サヤ | > | おむね、びゅー、すき…♥ おちんぽ、しあわせ、ぇ♥(吊るされた身体は肥大化しすぎた胸も相まって、人間だとも一瞬判別がつきづらいほど。ひたすら犯されるだけの刺激に乏しい毎日は、容易くサヤの知能を減退させていく。今や彼女は、その運命をすっかり受け入れて、受け入れたことさえも忘れてしまっていた)どりんく、ばー? たねうし (2018/2/14 23:31:14) |
魔導淑女サヤ | > | ……きもち、いいこと、もっとー……♥ (2018/2/14 23:31:49) |
魔導淑女サヤ | > | 【途中送信してしまいましたけれどこれはこれで味があるような気がしなくもなく。想像以上に堕ちに堕ちましたわ……】 (2018/2/14 23:32:27) |
魔畜士リリア | > | 【ここまで酷い末路を迎えた例はアルトにもなさそうですね。お疲れ様です。ご期待に沿えたかどうか】 (2018/2/14 23:33:07) |
魔導淑女サヤ | > | 【実は悪堕ちして牛の魔法少女みたいに快楽と引き換えに戦うくらいを想定していましたらすごいことになりましたわ、というのが正直なところに。でもこれはこれでいけますわね】 (2018/2/14 23:35:33) |
魔畜士リリア | > | 【実はその辺を最初は考えてて、牛顔のマスクを被らせようとか思ってたのですが、そのまま寝ちゃいまして……折角だから仕切り直しだしもっと凄いことしようかと思って。けど悪堕ちとはちょっと違うかな。よく考えたら】 (2018/2/14 23:37:18) |
魔導淑女サヤ | > | 【家畜堕ち…? 正義も悪もどうでもよくてひたすらリリアに飼われたいだけな気がしますのよ】 (2018/2/14 23:39:08) |
魔畜士リリア | > | 【つぎがあるなら、悪堕ち洗脳メインで行きますか。これだと思考能力まで失ってますしね。ある意味幸せだけど】 (2018/2/14 23:39:47) |
魔導淑女サヤ | > | 【言葉を通じた催眠も好きですけれど耳からくちゅくちゅされちゃう類の洗脳も好物ですし、今から楽しみですわね】 (2018/2/14 23:40:53) |
魔畜士リリア | > | 【時間的には余裕ありますけど、そちらはどうかしら】 (2018/2/14 23:42:27) |
魔導淑女サヤ | > | 【しばらくは早めに寝ないとですわね……金曜日くらいまでは】 (2018/2/14 23:44:15) |
魔畜士リリア | > | 【残念。では、またの機会に。その時はそうですね、人間型ではなく、無機物のノイズでくちゅくちゅしちゃいますか】 (2018/2/14 23:45:56) |
魔導淑女サヤ | > | 【金曜日まではだいたい21時から今くらいの時間になりそうですわ】 (2018/2/14 23:46:26) |
魔畜士リリア | > | 【はーい。明日明後日はお休みです。お気軽にお声がけを。でもアルトにも末路を作らなきゃ】 (2018/2/14 23:49:20) |
魔導淑女サヤ | > | 【どれくらいから行けるかは正直わかりませんのでまたお声がけさせていただきますわ。それでは、今日のところはこれでおやすみなさい…】 (2018/2/14 23:50:07) |
おしらせ | > | 魔導淑女サヤさんが退室しました。 (2018/2/14 23:52:00) |
魔畜士リリア | > | 【はい、お休みなさいませ♪】 (2018/2/14 23:52:30) |
おしらせ | > | 魔畜士リリアさんが退室しました。 (2018/2/14 23:52:33) |
おしらせ | > | 魔法少女イリアさんが入室しました♪ (2018/2/15 23:59:57) |
魔法少女イリア | > | 【ふにゃ】 (2018/2/16 00:00:05) |
魔法少女イリア | > | 【誰かに負けたくもあるのですが、誰にでも負けたい訳じゃないのです……】 (2018/2/16 00:11:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女イリアさんが自動退室しました。 (2018/2/16 01:11:58) |
おしらせ | > | 魔法少女夢月さんが入室しました♪ (2018/2/16 09:35:32) |
おしらせ | > | 魔法少女イリアさんが入室しました♪ (2018/2/16 09:36:34) |
魔法少女イリア | > | 【改めてよろしくお願いしますね】 (2018/2/16 09:36:50) |
魔法少女夢月 | > | 【ではよろしくお願いします。一応希望とかあればお伺いしたいのです。】 (2018/2/16 09:37:25) |
魔法少女イリア | > | 【そうですね、以前話したみたいに、こちらがまずは調子に乗って……みたいな感じで、お仕置きを後でして欲しいです】 (2018/2/16 09:38:49) |
魔法少女夢月 | > | 【なるほどなるほど…分かりました。ご主人様として責任を持って躾けるのです♪】 (2018/2/16 09:40:51) |
魔法少女イリア | > | 【では、初手いきますね】 (2018/2/16 09:41:44) |
魔法少女夢月 | > | 【ですね、どんな感じか知りたいのでお願いします。】 (2018/2/16 09:42:11) |
魔法少女イリア | > | (……いつ頃からか、イリアは満たされない自分を抱えていた。バトルマニアにでもなったのかと思い、戦闘に身を投じてギリギリまで追い込んでみても満たされず、日常もつまらない。イライラを抱えていたある日、苦戦する同じ魔法少女を発見し、いつも通り助けたものの、そのボロボロの姿を見て……思わず、襲ってしまった。ついに自分の抱えていた欲求の正体に気づいたイリアは以後、積極的に魔法少女を狩る事になる。魔法少女戦に慣れない魔法少女にとって、対魔法少女に執着して戦術を組み立てるイリアは天敵であり、既に数人が撃破されていた。そして、この日もまた……) あは、見つけた。前々から気になってた子。モノにしたいかも。中々現れてくれなかったけど……(対魔法少女に特化したイリアは事前情報の収集を重視するが、夢月は中々尻尾を掴ませてくれず、イリアは焦れていた。そしてついに情報なしで踏み切ったのだ) (2018/2/16 09:47:48) |
魔法少女イリア | > | 【書いといてなんですけどこれは酷い悪堕ち】 (2018/2/16 09:48:24) |
魔法少女夢月 | > | 【最初から最悪の魔法少女ですねぇ…♪ 分かりました、書き出していきましょう。】 (2018/2/16 09:49:06) |
魔法少女夢月 | > | (魔法少女イリアに刻印を施して。夢月は陰からイリアを見守り…否、傍観し、彼女のあまりにもみじめで無様な生き様を楽しんでいた。) ふむ…これは。(そして、彼女は他の魔法少女を襲うようになる。魔法少女イリアはいつしか理想の敗北を求める魔法少女から、敗北を共有、または敗北を演出させる側へとその身を堕としたように伺える。それは夢月にとって非常に興味深い変化だった。そして夢月は彼女の行動を記録するとともに、餌を撒くことにした。) …それに、頑張っているようですから、ご褒美をあげ酔うと思っていた頃ですよ。(餌…そう、それは自分自身。滅多に動くことのない夢月だが、わざとイリアにこちらの姿を見せて彼女が動き出すのを待っていたのだ。そう、彼女がノコノコとこちらを敗北させようとする時を。) (2018/2/16 09:57:02) |
魔法少女イリア | > | (ゾクゾクと身体を震わせ、イリアは自らを抱きしめる。何故かは彼女にもわからないが、夢月にかなり惹かれていた。姿を思い描くだけで軽く達する程で、他のどの魔法少女よりも入念に下準備と情報収集をしていたのだが、結果はゼロ。謎の部分がかなり多く、夢を使う魔法少女らしいというのが分かった程度。他の魔法少女を襲うのも自重して夢月に執着してはや3ヶ月。ついにイリアは強行を決意する)……さぁ、行くわよ。変身する間くらいは与えてあげる。普通の服じゃ、あたしが燃えないから。(風を操作し、音を消して暗殺者のようにイリアは忍び寄る。魔法少女は思わぬ能力を備えていたり、危機に瀕すれば瀕するほど力を強くする。故に最善の手は、反撃のいとまを与えない一撃必殺で意識を刈り取る事。イリアはノイズを相手にしていた頃より余程強くなっていた。歪んだ欲望が彼女を成長させたのだ。そしてふわりと忍び寄り……夢月に必殺の風槍を掛け声もなく、暗殺者のように見舞った) (2018/2/16 10:04:34) |
魔法少女夢月 | > | ハロー、魔法少女さん。やっと私の前に姿を表してくれたのですねぇ。(明らかに興奮した様子のイリアに、夢月は緊張感のない笑みで呑気に挨拶をかわす。まったく、こちらの事を調べ始めたかと思えば3ヵ月も手を出してこないとは…。しかし、彼女も流石に我慢の限界のようだ。) あら、待ってくれるのです?どうもご親切に。(変身しても構わない。それは夢月への配慮ではなく、自分が最高の敗北を演出するため。当然夢月は分かっていながら彼女の要望に応える。オレンジのミニドレスに姿を変えると、どこからでもかかってこいと言わんばかりにじっと佇んでいた。) あらあら、全然待ってくれないじゃないですか。(それは一瞬だった。無音の内に彼女の見えない槍がこちらを貫いていた。しかし夢月は苦しむ素振りも無く。苦笑い。すると、周りの空間にノイズ音が走る。) ですけど、変身させていただいた時点で十分なのですよ。(イリアは気が付くと、夢月は無傷で立っていた。まるで今の出来事が夢であったかのように。) (2018/2/16 10:15:16) |
魔法少女イリア | > | ……っ!?まずっ!(即座に距離を大きく取り、油断なく構えつつ風を四周にやって様子を探り、夢月の動きをまつ毛一本分も見落とすまいとするイリア。奇襲が不成功に終わった時点でかなりの不利だ。正面から戦えばイリアはそこまで強くない。飽くまで暗殺者として強いのだ。様子を伺い、撤退に転じようと夢月の様子を伺い……)ン……何これ、凄いゾクゾク、くる。(かつてないほどの身体の昂りを感じた。まるで本能が求めているようだ。この少女を傅かせ、従えたい。滅茶苦茶にしたい……イリアはその欲求に抗えず……)(続きます) (2018/2/16 10:21:01) |
魔法少女イリア | > | 運のない魔法少女さんね。あたしはイリア。魔法少女を狩るモノ。なんで魔法少女が同じ魔法少女をって聞きたいんだろうけど、ただの趣味よ。ノイズもちゃんと倒してるわ。それと……あなたの事がとても気に入ったの。なんでかは分からないけどね。降伏してくれるなら少しは優しく愛してあげる。抵抗するなら……厳しめに虐めちゃうわ。(両手に不可視のランスを構えるイリア。厚さ数ナノの穂先はダイヤモンドも貫く。更に四周にそれと同じ刃を大量に召喚。かつてとは比較にならないほどイリアは強くなっていた。)ウィンディ・スピア・デッドエンドストーム!!(射出される刃を援護射撃に、イリアは円の動きを描きつつ夢月に襲いかかった) (2018/2/16 10:25:09) |
魔法少女夢月 | > | 【う、文章消えちゃった。少々お待ちを。】 (2018/2/16 10:33:50) |
魔法少女イリア | > | 【あう、短くても大丈夫ですよ】 (2018/2/16 10:35:31) |
魔法少女夢月 | > | ま、分かっていたのですけどね。(夢月はチロリと舌を出して微笑み、そう口にする。ほぼ初見殺しともいえる手を難なく躱した夢月。だが、彼女の口ぶりだとまるでイリアがそうしてくることを知っていたかのようで…) これはどうも…私は夢月と申します。よろしくお願いしますね。(イリアは自ら名乗る。が、夢月は当然知っている。夢月もペコリとお辞儀をし、何度目かの自己紹介。) 降伏…です?ふふっ、そんなの、望んでいない癖に…♪(イリアから降伏の提案をキッパリと断ってしまう夢月。そう、ここで降伏しても彼女の願望をかなえてやることはできない。すると自身の周りに強力な魔力が取り囲んだ事を察知する。) 折角ですから、面白い物を見せましょう。(全方位囲まれた夢月。本来なら自分の身体を他の座標に飛ばすか、全方位に防御壁を張り、防ぐのがいつものやり方なのだが…。) (2018/2/16 10:43:43) |
魔法少女夢月 | > | 【属】 (2018/2/16 10:43:46) |
魔法少女夢月 | > | ここをこうして…。こちらに攻撃すれば良いのですよね?(イリアの魔法が発動する。不可視の槍が全方位から飛び交う中、夢月は最小限の動きだけで僅かな隙間に身体を潜らせて回避すると、イリアの居る方向にピンポイントで小さな魔力弾を発射する。) そして次はそちらに避けて、背後から反撃してくるのですよね?(そこからは異様だった。夢月はまるで未来予知でもしているかの如く、イリアにピンポイントで攻撃を繰り出して、僅かに身体を動かすだけでイリアの反撃を防ぐ。) ホラ、まだ何かあるのなら出して見なさいな。魔法少女イリアさん♪(いつの間にか夢月側から魔法を詠唱する隙すらでき始めて…拘束魔法を展開すると、黒い鎖をイリアの脚に飛ばした。) (2018/2/16 10:45:48) |
魔法少女夢月 | > | 【終わりです】 (2018/2/16 10:47:58) |
魔法少女イリア | > | 望んでないって、なんでそんな事わかるのよ……!(やや狼狽えるイリア。どうも妙だった。暗殺者として磨き上げた技術は初手が全て。相対したならすぐに下がるのが鉄則。しかしこうして対決し、更に言葉まで交わす。そして、たしかに降伏して欲しくないと思う自分がいる。それは彼女を虐めたいから?それとも……そこまで考えたところで、イリアの下着が、じわりと湿った)……このっ!訳の分からない魔法少女ね!終わりにして……ええっ!?(イリアの最大の必殺技は余裕で回避される。まるでそう、最初から死角や安全圏が分かっているようなかわしかた。例えていうなら何百回と高難度ステージを攻略したシューティングゲームのプレイヤーのよう。イリアは完全に見切られていた)な、なんでっ!?この技は誰にも見せてないのに……あぅっ!?(足に絡みつく鎖。イリアは転倒し引きずられる。こんな鎖!と思う一方で、何処か繋がれる事で安心感を覚える自分がいて、イリアは戸惑った) (2018/2/16 10:50:52) |
魔法少女イリア | > | ま、魔法少女にあたしが負ける訳……っ、対魔法少女戦なんて考えてるのはあたしだけのはず……こ、このっ、なんで当たんないのよ……!(最悪の魔法少女であるイリアだが執念をもって練り上げた対魔法少女戦術は本物だ。しかし隙だらけのはずの夢月にまるで攻撃は当たらない。そして奇妙なことに、当たらないことでイリアは何処か安心していた。自らの敗北が近いことがわかる。そしてそれが近づくほどに、イリアの身体は期待するように火照るのだった)終わりです (2018/2/16 10:55:13) |
魔法少女夢月 | > | なーに、嬉しそうにしているのですかねぇ。まったく、この魔法少女さんは。(夢月は鼻を利かせると、イリアの愛液の匂いを感じ取り、やれやれとやや呆れ気味にため息を吐く。) ええ、素晴らしい技です。初めて見た時はビックリしましたよ。強くなったのですね…♪(ニコニコと嬉しそうにまるで子供の成長を見て喜ぶ親のような、そんな優しい笑みをイリアに向け。称賛の言葉を送っている。) ふふ、そうですよねぇ。今までずっと上手くいっていたのですものね。…でも、無理なのですよ?(イリアがこちらに接近してきたところで、彼女の手足に鎖を巻き付ける。槍が夢月の眼と鼻の先で止まり、謎の魔法少女はクスリと笑みを浮かべた。) では、思い出させてあげましょうか。…『夢幻回路』。(そう、夢月が呟くと、様々な景色がイリアの前に広がる。それは、夢月によって夢にされてしまったあったはずの出来事の数々。) (2018/2/16 11:05:49) |
魔法少女夢月 | > | いやいや、最初の一か月は私も待っていたのですけどね…?つい、待てなくて。…今日でイリアさんは60連敗です♪(それは夢月に様々な方法で蹂躙されるイリアの姿の数々。それは2か月間に及ぶ記録。そう、夢月は退屈のあまり、彼女からイリアに手を出していたのだ。敗北させては夢だったことにして…残りの2か月は彼女で暇つぶししていたのだった。イリアに敗北の記録がインプットされていく。) やり過ぎたのですかね?流石に貴女の身体も疼いて、とうとう貴女から来てしまいましたねぇ?待っていましたよ、そして、お帰りなさい。魔法少女イリアさん。(そして最後に、夢月との初めての出会いの記憶が呼び覚まされた。) 【終】 (2018/2/16 11:06:00) |
魔法少女イリア | > | !?ひあああああぁぁぁぁっ!?……あ、あ……(力をなくし、その場で倒れ伏すイリア。例えていうなら、過去の自分の恥部を一斉に脳内で再生したと言うべきか。魔法少女を狩り、いたぶり、得意げになっていた自分が夢月に情けを乞い、土下座し、最低の娼婦でもやらないようなことをする……そのギャップに、イリアは……)……はい、ただいま戻りました。敗北の魔法少女イリア……ご主人様の、オモチャです……(いつも通り、受け入れて跪いた。自然ととった土下座は板についており、もう夢月に何度もこの姿勢を取ったことを身体が覚えている。下着は今や用をなさないほどに濡れており、その下の淫核は痛いほど勃起する。姿を見れば惨めに奉仕した事を思い出すのか生唾が溢れ、瞳は潤んで情けを求めた) (2018/2/16 11:12:21) |
魔法少女夢月 | > | ただいま戻りましたー。ではないですよぅ、イリアさん?(全てを思い出し、悶絶するイリア。あまりにもみじめすぎる自分の姿を思い出して、彼女は…悦んでいた。もはや何度もみたイリアの土下座。しかし、これで終わりではない。これからは、いわば餌やりの時間だ。鎖を操作すると、イリアの右手足、左手足をそれぞれ縛り付けて、前のめり…お尻を突き出す体勢に。愛液で全面濡れてしまった下着が顔を出している。夢月はジロリと冷たい視線でイリアの見下ろす。) 魔法少女狩りはさぞ楽しかった事でしょう…。ですが、ご主人に手をあげるとは、なっていない犬ですね。(夢月はイリアの背後に回り込み…あまりにも無様な彼女の姿が現れる。犬、そう呼ばれるとイリアの身体は悦んでしまっている。そんな中、突如イリアのお尻に強烈な刺激が加わった。) 魔法少女相手なら勝てる…そう意気上がっていたのですよねぇ?(バシィン!と打撃音が響く。夢月が手にしていたもの。それは乗馬鞭。これは彼女のために用意したものである。) (2018/2/16 11:22:56) |
魔法少女イリア | > | んうっ、は、はいっ!魔法少女相手なら負けないと、ひんっvそう思って、生意気にもご主人様を襲いましたっ、身の程知らずで申し訳ありませんっ!(打たれる度にイリアの身体は歓喜に悶える。欲しかったものがようやく手に入ったのだ。魔法少女をいたぶる事が彼女の発していたものではない。寧ろその逆で、自分が責められる事こそが望み。しかし、果たせないがために他の魔法少女を責めてウサを晴らしていたのだ)ひんっ……v卑しい体を差し出しますので、どうか、ご随意に、お使いください……(卑屈に媚びるイリア。それは事実上の懇願だった。夢月に責められ、敗北の末での調教を受けること……惨めな姿を晒し、滑稽に舞って夢月を笑わせる事が、イリアの悦びなのだ) (2018/2/16 11:29:12) |
魔法少女夢月 | > | ホント、どうしようもない魔法少女さんですことで…というか貴女みたいなのがどうやって魔法少女になったのか疑問で仕方ないのです。(パシンとお尻を叩きながら、罵倒して。罵れば罵るほどイリアは悦んでいる。彼女は生粋のマゾであった。今の彼女が正義の魔法少女だと教えても皆、首を傾げてしまうだろう。それほどに、イリアの姿は無様だった。) さて、こういうのは私のやり方ではないので…。早速貴女の輝ける舞台へと移動しましょうか。(夢月がそう言うと、ザザ…とノイズ音が鳴り、イリアと夢月はその場から姿を消した。) ……さてと、フフ、良い姿です。綺麗ですよ、イリアさん。(そこは地下牢。以前にイリアを連れて行った、最高の敗北のシチュエーションを演出できる場所。そこでイリアは、全身を縄で縛られ、天井から吊るされていた。胸は強調されて、股にも通された縄がギチギチと食い込んでいる。背伸びをさせられていて…少しでも体重を掛ければキツく食い込むのであった。そんな恰好を夢月は褒めて、スルリと露出した脚を優しく撫でている。) (2018/2/16 11:38:48) |
魔法少女イリア | > | ふあ、あ、ぁ……あたし、は……(イリアも自分が何故魔法少女になったのかはよくわかっていなかったが、魔法少女となった時の彼女はそれなりには正義感があったのだ。自分の本質に気づかないまま一生を終える事もできたろうが、今や彼女の身体は敗北の心地よさを記憶している。夢月がどう介入しても疼く身体をイリアは持て余すだろう……)あ……v案内された先は慣れ親しんだ牢屋。イリアにとっては宮殿以上に憧れが掻き立てられる場所。甘い声が漏れ、縛り上げられれば自ら動いて身体を締め付け、拘束を確かめ楽しむ。脚を撫でられれば犬めいたくぅん、という声を鳴らし、切なげにため息をつく。ただご主人様に躾けられるのではなく、負けて連れてこられた事がより彼女を興奮させていた。) (2018/2/16 11:45:20) |
魔法少女夢月 | > | すっかり物欲しそうなお顔をして…。何をしているのです、それでも魔法少女ですか?(スルリ、スルリと太腿を愛撫しながら囁きかければ、イリアは犬が甘えるような声を発しながら、自ら身体を動かしている。夢月はイリアを煽り立てる。) 少しは抵抗して見ても良いのですよ?ホラ、好きなのでしょう。正義の魔法少女が捕らわれるシチュエーション。他の魔法少女を堕とすよりもしたかった事、今ならできますよ?(身体の力を奪うように愛撫しながら、クイッと縄を引いてギチギチと食い込ませる。まさに今、イリアは捕らわれのヒロイン。しかし、それにしてはあまりにも醜い恰好だが。) 好きにしなさいな。私に、貴女の望みを全て曝け出すのです。(イリアを抱き寄せると、耳元でそう囁いて…びしょ濡れのショーツ越しにお尻に手を乗せてスリスリと這い回らせる。) (2018/2/16 11:54:31) |
魔法少女イリア | > | (微妙な愛撫にイリアは酔い痴れる。甘い声、切なげな瞳、口の端から垂れる涎。最低の媚態だ。)あたしの、したかった、こと……(そう、イリアは魔法少女を責めながら、こんな風に扱われたいと思っていたのだ。そして今、その機会が訪れている。促されたイリアが夢月と目を合わせると、身を拘束する鎖が外れてイリアは自由の身になる。しかし締め付けはそのままだ。手足は動く。しかし動けば身体に擦れて刺激をもたらすだろう)……ご主人様、敗北の魔法少女イリアのダンス……是非、ご覧下さいv(そのままイリアは裸よりも恥ずかしい、拘束姿でダンスを踊る。敗北した魔法少女が命乞いのために土下座して、敵の前で踊る……その屈辱がイリアには堪らない。ダンスに慣れないイリアのステップはたどたどしく、洗練されない。それ故に滑稽さが目立つだろう。誘うように脚を持ち上げ、濡れて肌と一体化した下着を見せつけ、あまつさえダンスとともに胸あてをずらしてみせる……身体は興奮で真っ赤になり、床にはぽたぽたと愛液が滴り落ちた) (2018/2/16 12:02:52) |
2018年02月03日 13時06分 ~ 2018年02月16日 12時02分 の過去ログ
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