「ストⅡリュウを徹底的に痛めつけたい」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年01月29日 02時53分 ~ 2018年02月17日 05時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
リュウ | > | が……ッ…!!ぎゃあぁああああぁあッ!!!ごぶっふ…ぅう……ッ!!ぁ、あぐ……ぁ、が…ぎ……(圧倒的な実力差を嫌と言う程にその身に叩き込まれ無様な醜態を観客達に晒されていたリュウ。白目を向いて気絶していたが不意にリュウが嘔吐した胃液の雫が男のブーツを汚しており、逆鱗に触れたらしくわなわなと身体を震わせ青筋を浮かび上がらせ怒りを露わにした男に宙へと身体を舞い上げたリュウはそのまま勢い良く背中から片膝に打ち付けられ背中を思い切り反らされればあまりの苦痛に意識が引き戻されてしまう。既に防壁として機能していない腹筋に男の肘が力任せに振り下ろされればリュウの口から血の混じった胃液が吐き出されビクンビクンと身体をビクつかせ悶絶する)* (2018/1/29 02:53:57) |
モブ | > | 小せぇ〜もんご立派に立たせやがって、何様だテメェ〜は!(リュウの口から吐き上げられる血の混じった胃液がピトピトと男の顔に塗られ、更にその形相が鬼へと変貌する)その玉に貯えたもん空になるまで追われると思うなよ…テメェ〜の身体から汁と言う汁全部…そう全部出し尽くしてやる…見せてやるよ、この世の地獄絵図をなぁ(片膝と肘の間にリュウの身体を挟み込み、男が鬼にも似た形相で宣言すれば、そこから始まる公開処刑と呼ぶには納め切れない一方的な肉体サンドバックに日々の鍛錬とファイトで鍛え続けたリュウの身体がボコボコになる様を周囲の客はただ言葉を失い、顔を引攣らせたり背ける中続けられるのだった)* (2018/1/29 03:04:59) |
リュウ | > | 【〆ですかね?】 (2018/1/29 03:06:59) |
モブ | > | 【ですね。お疲れ様でした遅くまでありがとうございます】 (2018/1/29 03:08:18) |
リュウ | > | 【此方こそお相手ありがとうございました。かなりのSっぷりと今後の展開の妄想が捗るENDに大変興奮しました (2018/1/29 03:09:56) |
モブ | > | 【久々に此方も楽しかったです】 (2018/1/29 03:10:43) |
リュウ | > | 【また機会が有りましたらお相手宜しくお願いします。おやすみなさいませ】 (2018/1/29 03:11:36) |
モブ | > | 【お疲れ様でした】 (2018/1/29 03:11:58) |
おしらせ | > | リュウさんが退室しました。 (2018/1/29 03:12:03) |
おしらせ | > | モブさんが退室しました。 (2018/1/29 03:12:03) |
おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/2/3 00:47:40) |
リュウ | > | ぐ…っ……!…ハァ…ハァ…まだまだ……さあ、次の相手は誰だ!!(真の格闘家を目指して厳しい修行の日々を送りながら世界中を旅して廻るリュウ。修行の成果を確かめる腕試しと路銀稼ぎを兼ねてストリートファイトに参加し、連戦連勝を積み重ねて行くがノンストップで何十戦と拳を振るえば流石のリュウも疲れて来たのか、褐色に焼けた逞しい肉体は汗に濡れて光沢し息も切らせており所々に攻撃を受けた痕が残っていた。それでもまだ戦えると次なる挑戦者の出現を待ち構えていた)* (2018/2/3 00:56:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2018/2/3 01:20:59) |
おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/2/4 00:26:39) |
リュウ | > | ぅぐ…ッ!!ハ、ァ…ハァ……ぐはっ!!ぁ……(流石のリュウと言えども体力には限界があり、次から次へと前に出て来る挑戦者達を拒む事なく戦い続ければ動きも鈍り攻撃を貰ってしまう回数も増えて来た。今もバキバキに割れた腹筋に拳を貰ってしまい身体をくの字に曲げた所を裏拳で殴られてヨロヨロと後ろに下がらせた所であった。肩で息をしながらも一度受けた勝負を降りる気は毛頭無いのか重たそうに両腕を持ち上げて構えながら覚束ない足取りで前へ前へと間合いを詰めた)* (2018/2/4 00:34:36) |
リュウ | > | ッ…!?何を…!は、放せ…ぐふっ!!がは…ぁ!!んぐっ!ぶふっ…!ぬあぁあああぁっ!!!(不意にリュウの脚が自分の意思に反して止まり戸惑うリュウだがその理由はすぐに観客達による羽交い締めと解り振り解こうとするリュウ。しかし、体力が殆ど残されていない今のリュウの力では到底かなわず、それどころかリュウに敗れた者達が我も我もと腕と脚にしがみ付いて放さず近付いて来た対戦相手の攻撃を全てその身で受けるサンドバッグと化してしまう)* (2018/2/4 00:56:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2018/2/4 01:36:08) |
おしらせ | > | モブさんが入室しました♪ (2018/2/4 13:44:13) |
モブ | > | (リュウが敗者達によって羽交い締めに会い、対戦相手のサンドバック状態にある中、ふと周囲の野次達が道を開ける様に左右へと広がり、その中央から逞しい肉体の黒人が一人、口に太い葉巻を咥え姿を見せた)おやおや、俺の縄張りを荒らすモンキーが居ると聞いたんだが?(男はグッタリと羽交い締めのまま立たされるリュウをジッと見下ろし、口から煙を吐き出す) (2018/2/4 13:45:01) |
モブ | > | 俺の大事なファミリーと楽しくファイトして遊んだ様だな…誰がここで俺のファミリーをボコっていいと言った?…猿山の大将気取りか?モンキー(項垂れるリュウの顎を手でクイっと持ち上げ目を合わさせ男は言い、リュウの瞳の奥にまだ消えぬ闘志を見れば、男がギロッと睨みつける) 良いか猿野郎、俺の縄張りで好き勝手するんじゃねぇ〜よ(そう言い終えると男がリュウの着ていた道着の襟を掴み勢い良く肌蹴させ、大胸筋や痣のある割れた腹筋を露わにする) (2018/2/4 13:45:39) |
モブ | > | 次に俺の縄張りで、俺の大事なファミリーに手を出してみろ、俺がお前をぶっ殺す…良いな?カラテモンキー(そう言うと男は口から葉巻を放し、赤々と燃える火種を見つめチラッとリュウと目を合わせてジッと見つめたまま、何も言わずにリュウの逞しく厚く垂れ落ちそうな大胸筋の端にある乳首にそれをグリグリと押し当て火を消した) (2018/2/4 13:46:14) |
モブ | > | ここで好き勝手がしたいなら、まずは俺を倒すんだなモンキー…まぁ、出来たらの話だが? (そう言い残し、男は後ろ手に合図を送りその合図を受けた野次や対戦相手の手により、再びリュウのサンドバックが再開されるのだった) (2018/2/4 13:46:37) |
おしらせ | > | モブさんが退室しました。 (2018/2/4 13:46:54) |
おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/2/4 20:28:05) |
リュウ | > | ッ……ゲホッ…!!お、お前…は……(多勢に無勢の状況下で体力が底をついて羽交い締めにされ一方的な暴行を受けていたリュウ。そんなリュウの醜態に対する野次馬達の罵倒や下種な笑い声が不意に静まって行ったかと思えばざわつき始め、次いで慌てて左右へ広がり出来上がった道を一人の逞しい黒人の男が口に咥えた葉巻をくゆらせながらリュウへと歩み寄って来た。静かに見下ろしながら吐き出された紫煙でリュウが軽くむせかえれば男の大きな手で顎を持ち上げられ、視線が無理矢理に絡まさればリュウの瞳の奥で未だ静かに燃える闘志が気に食わないのかリュウを鋭い眼光で睨みつけ)* (2018/2/4 20:28:30) |
リュウ | > | ぐ、うぅ…ッ!!(脅迫にも一切動じないリュウが益々気に食わないのか男は不意に赤々と燃える火種が付いている葉巻を無言でリュウの逞しい胸板でピンと張り詰めていた乳首へと押し当てて火を消した。ジュッ…!と小さな音を立てて葉巻の煙とはまた違う人の肉が焼ける臭いと煙が小さく立ち昇る。それでもリュウは悲鳴を上げてなるものかと歯を食いしばり、身体を小刻みに震わせて脂汗を浮かべながらも耐え抜けば男は今回はこのくらいにしておいてやるとでも言いたげに鼻を鳴らせば踵を返して何処かへ去って行く。そして再びリュウへの一方的な暴行が再開され、翌朝近くのゴミ箱に満身創痍のリュウが頭から顔を突っ込んだ状態で発見されるのであった)〆 (2018/2/4 20:28:50) |
おしらせ | > | リュウさんが退室しました。 (2018/2/4 20:28:55) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/2/5 00:30:10) |
おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/2/5 00:45:05) |
リュウ | > | こんばんは (2018/2/5 00:45:10) |
未定 | > | こんばんは (2018/2/5 00:47:12) |
リュウ | > | 宜しければお相手願えませんか? (2018/2/5 00:47:31) |
未定 | > | そんなに時間無いかもですがお願いします。 (2018/2/5 00:48:13) |
未定 | > | 前回、モブさんにヤラレた後のリュウを責めたいです (2018/2/5 00:48:44) |
リュウ | > | 了解しました。書き出しはお願いしても? (2018/2/5 00:49:14) |
未定 | > | あ、書き出しお願いできますか?? (2018/2/5 00:49:56) |
リュウ | > | 了解しました。ちなみに前回と言うのはリアルタイムでイメチャしてたヤツの事ですかね?それとも置きレスの方でしたかね? (2018/2/5 00:52:20) |
未定 | > | イメチャですね。 (2018/2/5 00:53:14) |
リュウ | > | 了解です (2018/2/5 00:53:33) |
未定 | > | お願いします! (2018/2/5 00:54:33) |
リュウ | > | ハァ……ハァ……が、ぐ…ッ……ハァ…ハァ……(男の片膝と肘の間に挟み込まれたリュウは呼吸する度に男の拳を何度も受けて崩壊させられたバキバキに割れた腹筋が痙攣を起こして辛そうに弱々しい呼吸を繰り返していた。四肢は力無く投げ出され拳も辛うじて握られている形は取っていたがとても振るう力は残されていなかった。命の危機を感じたリュウの身体は子孫を残そうと否応無く勃起しておりビクビクと卑しくビクつき観客達の視線を釘付けにしていた)* (2018/2/5 01:00:12) |
未定 | > | ん?お前こんな時に勃ってるのか?変態な奴だな。(道着の上からそそり立った肉棒を確認すると、弱ったリュウを無理やり起こし、後ろから羽交い締めすると共に背中から肉棒に手を回し撫で始める)※ (2018/2/5 01:06:29) |
リュウ | > | ゃ……止め、ろ…くっ…!は、放せぇ!!(リュウの股間が盛り上がっているのを確認した男がニヤリと下種な笑みを浮かべてリュウは膝の上から解放され、マットに転がされた後に弱り切った身体を無理矢理に起こされて羽交い締めにされてしまう。そこからリュウの肉棒へと男の手が伸びて来て撫で回されればビクッと大きく身体が跳ね上がり、羞恥と快感から顔を赤らめたリュウが口だけで弱々しく抵抗の意を示す)* (2018/2/5 01:11:12) |
未定 | > | (リュウの顔が赤くなるのをニヤニヤしながら見つめる。その間も肉棒は道着を突き破るかのごとくそそり立ち、いよいよ我慢汁が出始めた。)身体は嘘をつかないな?ん?どうして欲しいんだ?言ってみろ※ (2018/2/5 01:16:49) |
リュウ | > | んっ!くぅ…ッ…!!止めろと…言って、いる……ッ!!(男の手が執拗にリュウの肉棒を撫で回せば熱く痛い程にそそり立ち、先端からジワジワと我慢汁が滲み出て来れば道着にシミを作り始めてその部分が透け始めていた。リュウは痛む背中を丸めれば思い切り振り上げて男の顔に頭突きを見舞って脱出を計った)* (2018/2/5 01:22:21) |
未定 | > | (リュウの頭突きをモロに受けたものの、もはや背骨が折れかかってるためか上手く力が伝わらず大してダメージは無い)ほう、まだそんな力が残っていたか、ならば...(頭突きで脱出を計ったリュウの髪を後ろから掴み無理やり引き寄せガラ空きの腰骨に拳を叩き込む!)※ (2018/2/5 01:26:39) |
リュウ | > | くっ…!ぬあぁああっ!!(男の膝に思い切り叩き付けられた際に背骨へ大きなダメージを負っていたリュウ。そのせいで力が上手く伝わらず頭突きをモロに受けたものの男に大したダメージは見受けられなかった。そして、そんなリュウの反抗的な態度に仕置が必要だとばかりに髪を鷲掴まれガラ空きの腰骨に拳が打ち込まれればリュウは目を見開きミシミシと骨が軋む音が聞こえてくる。男の拳を受けた事で腰を突き出す様な形となったリュウの肉棒はボロボロだった道着を突き破って観客達に晒す形となり)* (2018/2/5 01:32:55) |
未定 | > | (リュウの身体が逆くの字になった衝撃で道着から肉棒が突きやぶれると観客は歓喜の叫びを上げている) (2018/2/5 01:40:05) |
未定 | > | (男は今度こそ逃さないようにリュウを後ろから羽交い締めすると共に、今度は胸筋、腹筋を撫で回し、首筋を丁寧に舐め回していく)※ (2018/2/5 01:41:55) |
リュウ | > | ぐ…うぅ……ッ!!な、何を…ん、ぁ…!ハァ…ハァ……(リュウの我慢汁で濡れた男の手が今度はリュウの厚く逞しい大胸筋とバキバキに割れた腹筋を撫で回し始め、男の拳や蹴りで痛々しく腫れ上がって所々青く変色している肉体は刺激に敏感になっておりリュウの大胸筋がビクついて男を興奮させてしまう。首筋を舐められれば最初こそ不快感しか無かったがやがて感じ始めてしまい力が抜けて行き瞳が段々と溶け始めていた)* (2018/2/5 01:48:00) |
未定 | > | どうだ俺のテクニックは?男に犯されるなんて良い経験だろ?(リュウの表情を見て満更でも無いことを悟ると、リュウの顔だけ後ろに振り向かせ唇を奪いながら、腹筋の溝を辿りながら胸筋も揉みしごいていく。)※ (2018/2/5 01:53:10) |
リュウ | > | んぶ…ッ…?!んむ…!んぅ…んんっ!ん……は、ぁ…(男の手で無理矢理に顔を後ろに振り向かせられたリュウは唇を奪われて瞳に宿した凛とした光が消え失せて行き、尚も男に大胸筋と腹筋を撫で回されれば身体が火照り始め汗が噴き出し肉棒の先端からはダラダラと我慢汁が溢れ出てマットに小さな小さな水溜りを作り上げていた)* (2018/2/5 01:58:17) |
未定 | > | [すみません、続きは今度で良いですか!?? (2018/2/5 02:02:05) |
リュウ | > | 構いませんよ。お相手ありがとうございました。お休みなさいませ (2018/2/5 02:07:30) |
おしらせ | > | リュウさんが退室しました。 (2018/2/5 02:08:12) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2018/2/5 02:08:24) |
おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/2/6 01:47:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2018/2/6 02:21:33) |
おしらせ | > | モブさんが入室しました♪ (2018/2/6 02:21:39) |
モブ | > | ……ッフ!(翌朝のゴミ置場の前に、あの逞しい身体をした黒人が姿を見せ、満身創痍に打ちのめされ顔からゴミに突っ伏す形でゴミの様に捨てられたリュウの姿に、男はチラリと視線を抜ければ鼻でその醜態を晒し続けるリュウを笑い飛ばした)モンキーは大人しく猿山の頂上でキーキー鳴いてるのがお似合いだな(そう言い終えると男は静かに葉巻を吸い、静かに煙を吐き出せばまだ寒い路地裏を去って行く姿があった) (2018/2/6 02:37:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モブさんが自動退室しました。 (2018/2/6 02:58:25) |
おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/2/9 00:14:42) |
リュウ | > | ん…ッ……!随分と貰ってしまった、な…もっと鍛えねば……(真の格闘家を目指して世界中を修行の旅で巡るリュウは路銀稼ぎのためにとある地下の格闘大会に出場し見事優勝を果たして見せた。今は会場となった地下闘技場に備え付けられたシャワールームで汗を洗い流していたが激戦に次ぐ激戦でリュウの身体はボロボロで、ボディソープを素手に付けて身体を洗っていると赤く腫れあがっていた腹筋を撫でた際に痛みが走って一瞬顔を歪めた後に己の未熟さを噛み締めて決意を新たに固めていた)* (2018/2/9 00:56:25) |
リュウ | > | ふう……ハァ…ハァ………いかん、な…このままでは……(修行の一環として己に禁欲を課していたリュウはここの所ヌいておらず睾丸はパンパンに膨れ上がっていた。その上で激闘による興奮やダメージに疲労感が重なってリュウの逸物は完全に勃起して反り返り、シャワーの雫が当たる度にビクついてリュウは力無く頭部を壁に当てて寄り掛かり隙だらけな格好を晒しながら荒い呼吸を繰り返していた)* (2018/2/9 01:21:07) |
おしらせ | > | モブさんが入室しました♪ (2018/2/9 01:26:15) |
モブ | > | 【おられますか?】 (2018/2/9 01:29:29) |
リュウ | > | はい (2018/2/9 01:31:50) |
モブ | > | 【良ければどうでしょう?この続きでも良いですし、改めて違うのでも】 (2018/2/9 01:32:30) |
リュウ | > | はい、宜しくお願いします。続きでも違うものでも自分はどちらでも構いませんよ。 (2018/2/9 01:33:29) |
モブ | > | 【では、折角ここまで書かれて居るので続きで良ければ書きますね】 (2018/2/9 01:34:32) |
リュウ | > | はい、お願いします (2018/2/9 01:34:48) |
モブ | > | ほぉ、この大会に優勝して今は一人でお楽しみ中だったか?(シャワールームに突如として男の声がシャワーの音に混ざり響き、ニッとリュウの姿に口元を歪め立っていた)俺の居ない大会で優勝しても退屈だったんじゃないかと来てみたが、案外そうでもなかった様だな(男はこの大会の前回優勝者であり、強過ぎた理由から今回の大会出場が出来ずに居て、観客席からリュウの姿を見ては獲物を見つけたと目をギラギラさせて居たのだった)* (2018/2/9 01:39:27) |
リュウ | > | ッ…!?お前は……(不意にシャワーの水音と己の荒い呼吸の他に聞き慣れない声が混ざって来てハッとしたリュウ。股間に感じていた快感の余韻を引き摺る事なく格闘家の顔付きに変われば後ろを振り返ると、リュウ以上に屈強な男がニヤニヤとした笑みを浮かべて立っていた。見知らぬ男だがその肉体から放たれる重圧と雰囲気がただ者ではないとリュウの格闘家としての勘が告げており、現に男の瞳は飢えた獣が餌を見つけたかの様に不気味にギラついていた)* (2018/2/9 01:49:21) |
モブ | > | 悪かったな今からソイツを楽しもうとしてたって時によぉ(振り返り格闘家の顔付きで見つめるリュウに男は口の歪みを絶やさず話し、チラッと視線を下げてリュウの股間でギンギンに反り立つイチモツを見てはフッと鼻で笑って見せた)ソイツを弄って楽しむのも良いが、ちょいと俺とも楽しくやろうぜ?その後でもソイツで楽しむのも遅くはないと思わんか?* (2018/2/9 01:54:06) |
リュウ | > | な…?!こ、これは…ッ!!……良いだろう。いつ如何なる時でも俺は誰の挑戦でも受ける!(男の視線が下がって鼻で笑えば己の今の状況を思い出したリュウは慌てふためくが、男の言いたいところを理解すれば拳を握って構えを取るリュウ。ゆっくりとステップを踏み始めれば厚い胸板と立派な逸物が揺れ動く物の、闘うとなればそんな事は瑣末事だと気にした様子もなく闘志が静かに燃える瞳で男を見据え)* (2018/2/9 02:00:40) |
モブ | > | おいおい、やってくれるのは願ったり叶ったりだが、俺も馬鹿じゃない。そんなボロボロの奴をボコっても詰まらんだけだろ?…明後日の同じ時間にこのリングへ来な。そこでチャンプ同士の頂上決戦と洒落込もうじゃないか…それまでコイツは我慢するのも、俺が居なくなった後で楽しむのも好きにすれば良い(男が最後にそう言う時には既にリュウに至近距離まで近付いていて、身体を揺らし臨戦態勢のリュウに構う様子も見せず、ゴツゴツとした大きな手で優しく勃起するイチモツを握ってやれば、親指の腹で先の割れ目を撫で回してやる)* (2018/2/9 02:07:20) |
リュウ | > | な….!?ぅお…ッ!!?は、放せっ…!(シャワー室に立ち込める湯気で多少視界が悪く先程までの激戦で疲弊してたとは言え男はリュウが瞬き一つする間に至近距離まで迫っており、反応出来なかった事に驚愕していると男の大きく無骨な掌がリュウの逸物を握り込んでおり尚更目を白黒させる。親指の腹で亀頭の割れ目を撫で回されれば否応無くビクついてしまう羞恥に顔を赤くしたリュウが男を払い除けようと腕を振るう)* (2018/2/9 02:18:31) |
モブ | > | 大分と溜めてやがるじゃないか…フフフ、おっと(リュウの反応を楽しみ親指の腹で撫でて居ると、リュウの腕に払い除けられてしまう)じゃ〜な、リングで待ってるぜ。序でにリングの上で俺がソイツの相手をしてやっても良いがな…ガハハハ(男はリュウにそう告げると控え室を出て行き、シャワールームに一人リュウが残される形となる)* (2018/2/9 02:23:43) |
リュウ | > | 何だったんだ…あの男は……(飄々とした態度を崩さずシャワールームを後にした男の背中を見詰めていたリュウはポツリと呟いた。しかし、先程の間合いを詰められた事から油断ならない相手であると言う事だけは理解しており、リュウは己の逸物を一瞥すればあの男に勝つための糧となるならばとヌく事もなく遅れてシャワールームを後にした)* (2018/2/9 02:32:47) |
モブ | > | (そして二日後の夜…リュウが出場した地下の格闘大会のリングに照明が降り注ぎ、周囲に客も居ない中、先に姿を見せたあの男の姿がそこには有り、全身を鍛えた筋肉の鎧に包まれては上体を露わにし、下は短いトランクス姿で手にリュウと同じく黒のグローブを付けては、コーナーに身体を預けてリュウが来るのを待っている)* (2018/2/9 02:36:30) |
リュウ | > | 待たせた様だな…(男との約束の日がやって来て先の地下闘技場へとやって来たリュウ。closeと書かれた札が掛かった鎖を潜り抜けて地下へと降りて行けばリングには眩しい程の照明が降り注いでおり、無人のリングのコーナーポストで筋肉の鎧を纏ったあの男がリュウが来るのを今か今かと待ち構えていた。着替えや路銀などが入ったナップサックを脇に置けばリングへと上がり込んだリュウ。改めて対峙した男に静かにそう告げれば一度深呼吸を行った後に臨戦態勢に入る)* (2018/2/9 02:44:23) |
モブ | > | どうやらあの大会の傷は癒えてる様だな。なら思う存分、本気で相手をして良さそうだ(リュウの登場に待ち侘びたと目を輝かせて迎え、シャワールームで見た身体の痣が無い事を知れば、男は嬉しそうに舌舐めずりしてリュウを見つめ、臨戦態勢のリュウへと静かに構えを取れば、手にしていたコインを指で弾きゴングを鳴らした) (2018/2/9 02:48:17) |
モブ | > | カァーーーン (2018/2/9 02:48:26) |
モブ | > | たっぷり楽しもうや!!(そう叫びながら男は一気にリュウとの間合いを詰める様に飛び出し、開始早々からリュウに対して身体に不釣り合いな素早さでラッシュを浴びせ始める)* (2018/2/9 02:50:03) |
リュウ | > | 早い…ッ!くっ!ぬうっ…!ぐっ!うっ!…おおっ!!(男がコインを指で弾きとばしそれでゴングを鳴り響かせれば戦いの火蓋が切って落とされる。先手必勝と言うよりも待ちに待った獲物へと齧り付くかの様な勢いで飛び出して来た男の瞬発力にリュウは後手に回ってしまう。リュウ以上の体躯の持ち主であると言うのに不釣り合いなスピードで繰り出されるラッシュをリュウは懸命に捌いて行く。しかし、何発かは貰ってしまうも体制は崩さず踏みとどまり負けてられるかとカウンターの拳を男の顔面目掛けて打ち放つ)* (2018/2/9 02:56:50) |
モブ | > | 何処を見てるんだ?俺はここだぜ(男の放つラッシュに合わせる様にカウンターの拳を放ったリュウだが、男は既にリュウの背後へ回り込んでいて拳が当たる事はなく、男はそんなリュウへと問いかける様に耳元で囁いていた)もっと本気で来いよ。俺を楽しませろ* (2018/2/9 02:59:35) |
リュウ | > | ッ…!?フンッ…!セイヤッ!!(カウンターで放ったリュウの拳は男の顔面を捕える事なく空を切り、回避と同時に素早くリュウの背後へと回り込んだ男の耳元で囁きかける声と背後を取られた事に目を見開き背筋に悪寒を感じたリュウ。固まっている場合ではないと振り向きざまの裏拳を横薙ぎに素早く振るい、かわされた時の事を考えて間を空けずに逆の腕で正拳突きを繰り出した)* (2018/2/9 03:09:24) |
モブ | > | 考えは悪くない…が、相手が悪かったな(裏拳を横薙ぎに放たれ避けるも、それを見越して打ち込まれた正拳突きに、男は分厚い胸板を前に押し出し隆起させて受け止めてやれば、何食わぬ顔で呟きリュウの顔へ左右から拳を放つ)おら、おら!!* (2018/2/9 03:13:55) |
リュウ | > | む…ッ?!ぐう…ッ!ぐあ…ッ!!(裏拳は避けられてしまったがそれを見越した正拳突きが男を捕える。しかし、男の分厚い大胸筋が隆起して硬度を増せばリュウの拳を完全に受け止めてしまう。手応えが無い事を感じで後方へ一度下がろうとしたが、男の素早い攻撃がリュウの頬を捕らえて大きく左右に顔を揺さ振られ汗と涎が飛び散る)* (2018/2/9 03:23:55) |
モブ | > | 腹がガラ空きだぜぇ!!(左右へ顔を振らせてから、リュウの鍛えた腹へ躊躇なく腰を捻ったボディーブローを叩き込み、男が拳に感じる腹の感触に口元を歪ませ堪能する)良いねぇ、何とも殴り甲斐のありそうな腹をしてやがる (2018/2/9 03:27:12) |
モブ | > | * (2018/2/9 03:27:21) |
リュウ | > | ぐほおぉっ!!…ぐ、っ……強い…だが、勝負はまだ…ッ!!(顔を左右に揺さ振られガードが甘くなりガラ空きとなったリュウの道着から覗くバキバキに割れた腹筋へ男の腰を捻ったボディーブローが叩き込まれ後ろに下がらされたリュウ。強烈な一撃を貰い苦しむリュウだが直ぐに顔を上げて闘う意思を見せれば勢い良く踏み込んで男の鳩尾へと先程のお返しとばかりに拳を叩き込むリュウ)* (2018/2/9 03:35:33) |
モブ | > | ほぉ、面白い…(ボディーブローを叩き込み、一旦は後退し苦しむ表情を見せたリュウだが、直ぐにその顔付きは闘う意思に満ちたものに変わり、勢い良く踏み込んで来れば返礼と鳩尾に狙いを定め打ち込んで来るボディーブローを、男はまた鍛えてボコボコに割れた腹筋を引き締め、打ち込まれた拳を容易く受け止め至近距離のリュウを見下ろす)お返しとは嬉しいねぇ…で?これがそれと言う事か?若しくはまだお返しは続けるつもりかな?* (2018/2/9 03:41:47) |
リュウ | > | くっ…!!おぉおおおぉッ!!波動拳!!!(これまで幾人もの格闘家達を打ち倒して来たリュウの鳩尾砕きも男は容易く腹筋で受け止めて見せ、挑発する様に言葉を掛けながら見下ろされればリュウは焦りや悔しさよりも怒りが込み上げる。一心不乱にリュウはその拳を男の大胸筋や腹筋に留まらず顎や頬にも打ち込んで行き、拳が通じぬのであればと両掌に波動を集中させて男の顔面目掛けて波動拳を撃ち放った)* (2018/2/9 03:47:21) |
モブ | > | 面白い技だが、ちと遅すぎるんじゃないか?(挑発に反応してか、リュウの形相が怒りへ変わると次々に男へ対して拳を浴びせ始め、男はその全てを身体で受け止め揺らしているも、その顔に変化はなく次の一手を楽しむ様に見つめていると、リュウにとって何度も格闘家を倒して来た技である波動拳の構えに気を練り出した所へ、男はその一瞬の隙を見逃さずに呟き、リュウの腰で組み交わす両手を払う様に前蹴りを打ち込み、その背後にあるコーナーへとリュウの身体を蹴り飛ばした)* (2018/2/9 03:52:54) |
リュウ | > | ぬあ…ッ!ぐ…っ……!ハァ…ハァ…(リュウの猛攻を一身に浴びながらも顔色を変える事なく楽しんでいる様にニヤニヤとした笑みを浮かべ続けていた男が不意に小さく呟き、前蹴りを受けて練り上げた波動が霧散してコーナーポストへと背中を強かに打ち付けたリュウ。一心不乱に攻撃を続けていた事による体力の消耗と、あれだけ攻撃を浴びせようとビクともしない事への精神的なダメージから荒い呼吸を繰り返して動けないリュウ)* (2018/2/9 04:02:43) |
モブ | > | 休んでんじゃねぇ〜よぉ!!(コナーへとリュウを蹴り飛ばし、そこから動けず荒い息をして此方を見つめるリュウに、男はそう叫びながら飛び出し、目の前に晒し続けるリュウの腹へと再び拳を勢い良く打ち込み、グルリと捻じ込んでやる)あの大会、アンタ優勝したんだろ?なら、それ相応の闘いってもんを見せて来れなきゃ張り合いがないってもんだ…なぁ?そう思わんか…ふん!!(腹にねじ込む拳を最後の言葉と共にグッと押し上げ、至近距離でリュウの示す反応を見守る)* (2018/2/9 04:08:17) |
リュウ | > | ぐぶううぅッ!!ぐ、が……ぁ…ッ!ぅぶ…ッ!ンンッ……!!グ、ン゛ン゛ッ…!!(怒声と共に飛び出して来た男を迎撃しなければと頭では分かっているが身体が追い付かず、はだけて露わとなっているリュウの腹筋に再び男の拳が勢い良く打ち込まれる。先程は衝撃が突き抜けたが今はコーナーポストを背にしているためその衝撃が逃げ場を失ってより深いダメージへと繋がる。更に拳を捻じ込まれ内臓を圧迫されれば逆流した胃液がせり上がり嗚咽を漏らすリュウを追い詰める様に男の拳が押し上げられれば頬を膨らませ、涙目になりながらも男の言葉に反応を示し闘志を燃やせば至近距離の男に頭突きを見舞い)* (2018/2/9 04:19:53) |
モブ | > | ちぃ…やるじゃねぇ〜か(今にも嗚咽を上げて嘔吐しそうな程に顔を歪めるリュウの姿を男は間近で見守り続け、不意にリュウから頭突きが放たれ激しい音が鳴り響けば、男は初めて面を食らった様に額に手をやり数歩後退し、ギロリとリュウを睨み付けた)まだやれるって顔だな…良いぜ、その面構え…それでこそ勝者ってもんよ…だが、今のでその態度も終わりだな。アンタ、俺の逆鱗に触れちまった様だぜ?(そう言うと男は更に身体から闘志をみなぎらせ、こめかみに血管を浮かせればリュウの目に捉えられない速さで近付き、コーナーから逃す余裕も与えず渾身の猛ラッシュを浴びせ始めた)もう容赦はしねぇ〜、その身体ボッロボロにぶっ潰してやる!* (2018/2/9 04:27:36) |
リュウ | > | ブハッ…!ハァ……ハァ……!!な…ッ!!?ぐえっ!がふ…ッ!ぶほっ!!があっ!!ぐげ…ッ! (2018/2/9 04:35:04) |
リュウ | > | (なんとか男を退けたリュウは胃液を飲み下して大きく息を吐き出せばかなりの体力を奪われてしまい肩で呼吸を繰り返しロープに掴まって立っているのがやっとの状態であった。一方男の方はリュウの反撃に面食らって額に手を当てていたが逆鱗に触れてしまったらしく身体から闘志をみなぎらせてただでさえ逞しい肉体が隆起して目にも留まらぬ速さで間合いを詰めて来たかと思えば一撃一撃がリュウの全力を軽く超える威力の猛ラッシュを浴びせて来た。激しく身体を揺さ振られその度に汗や血が飛び散ると同時にリュウのボロボロな道着も千切れて行く。聞くに耐えない悲鳴や呻き声が無人の地下格闘場にこだまする)ぐあぁあああああああぁあッ!!!!!* (2018/2/9 04:41:22) |
モブ | > | さっきの様に反撃したらどうだぁ!?…えぇ!!やれるもんならやってみやがれ!!…おらぁ!…どうした!!…まだやれんだろぉうがぁ!!(渾身の猛ラッシュをリュウの鍛えた身体へ幾度となく浴びせながら、男は睨みながら攻撃の手を緩める事はせず、リュウの着ていた道着をその衝撃で飛び散らせ、吐き出される血の混ざった唾や撒き散らされる汗を浴びながら、男がリュウの額へ頭を引き絞った頭突きを打ち込む)コイツはさっきの礼だ…ぜ!!* (2018/2/9 04:46:19) |
リュウ | > | ぐげぁ!ぶひゅ…ッ!!んぶぅ!!は……が…んぎいっ!!(男の渾身の猛ラッシュはリュウの鍛え上げた肉体を悉く破壊して行く。全身は赤く腫れ上がっており所々青や赤黒く変色している箇所もあり、出血こそ少ないもののダメージは深くコーナーポストにもたれ掛かっているから立ってはいるが脚は先程からガクガクと笑っていた。顔面も原型を留めておらず精悍で凛々しかった面影は残されていなかった。最後に仕返しとばかりのヘッドバットを受ければビクンと大きく跳ね上がって白眼を向いたリュウはズルズルとへたり込んでしまい頭を垂れる。その先には生命の危機を感じで勃起した逸物が今にも射精してしまいそうな程にビクついていた)* (2018/2/9 04:57:50) |
モブ | > | ふん、思ってた以上に拍子抜けもいい所だな、あの大会の試合をずっと見ていたがここまでとは…飛んだ雑魚野郎だぜ(渾身の猛ラッシュが止むと、リュウは最後に受けた頭突きに白目を向いてズルズルとへたり込んでしまい、大きく投げ出された両脚の間では、禁欲し続け溜め込まれた玉袋をぶら下げ、その欲求と生命の危機からかガチガチに勃起するイチモツが膨らみを作っている)こんな姿でアソコはガチガチってか?あの時もそうだったな…そういやぁ(リュウの晒す醜態とも言える姿に男はジッと股間を見下ろし続け、ゆっくりとリュウの髪を掴み引き上げてやれば、太い両腕をロープに絡ませ無防備に身体を晒させた) (2018/2/9 05:05:08) |
モブ | > | お前に選択させてやろう…拳で腹を殴り潰され病院へ半殺しで担ぎ込まれるか、そのガチガチに勃起させたイチモツから種が空になるまで俺の扱きを味わうか…さぁ〜選べ(男はリュウの前で太い腕を胸の辺りで組んで立ち尽くし返答を待つ)* (2018/2/9 05:07:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2018/2/9 05:18:44) |
おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/2/9 05:19:58) |
リュウ | > | …ぁ…が……ん、ぁ…(男はリュウの晒す醜態を吐き捨てる様に罵倒するとリュウの股間を一瞥した後に髪を掴んで引っ張り上げる。小さく呻き声を上げながら身体を痙攣させていたリュウはロープに両腕を絡まされて無防備な姿を晒す格好となる。男がリュウに対して二択を迫るも既に気を失っているリュウが応えられる筈もなく、限界を迎え睾丸がキュッと上がればリュウの逸物から勢い良く濃厚な性液が吐き出される。何度も脈打ち吐き出された精液は独特な臭いを放っており、更に情け無い事に射精だけに留まらず次いで勢いは無いものの失禁してしまいリングにアンモニア臭のする大きな水溜りを作り上げた)* (2018/2/9 05:20:18) |
モブ | > | それがお前の答えって奴か…クククおまけに何だその芸当は、やってくれるじゃねぇ〜か(選択を迫るもリュウの意識が飛んでいては答えられる筈もなく、その代わりという様に誰の手に触れる事はなくイチモツからドクドクと禁欲によって溜め込まれて熟成を繰り返した精液が、半ゼリー状に亀頭の割れ目から吹き上がり、独特の濃厚な雄の臭いが周囲に立ち込め、続けて黄色いシミが静かに股間を濡れ広がれば、リュウの身体を固定するコーナーポストの下に失禁の溜まりが広がり出していた)もうちょっと鍛え直して来るんだな…じゃなけりゃ俺が楽しめないだろ?…ここばっかギンギンにさせるのも構わんがな(そう言いながら男の手がリュウの股間でガチガチに勃起を続けるイチモツへと伸び、ドロドロの精液と失禁に塗れた太い竿を握り、ゆっくりと何度か扱き失神したリュウの身体へ快感の波を流し込む)* (2018/2/9 05:29:30) |
リュウ | > | (気絶したリュウの無様過ぎる最後に男は堪えきれず笑いを零してリュウの精液と尿で濡れた臭く太い竿を握れば卑しくビクつき、ゆっくりと何度か扱かれれば負けを認め媚びへつらうかの様にあっさりと二度目の射精を迎えてしまったリュウ。結果的に睾丸に溜まっていた精液が空になるまで扱き尽くされ、翌日にリュウは全身を精液塗れで発見されて第一発見者だと名乗る男は妙にスッキリした表情をしていたと言う…)〆 (2018/2/9 05:41:20) |
リュウ | > | 【こんな時間までお相手ありがとうございました】 (2018/2/9 05:41:43) |
モブ | > | 【お疲れ様でした。遅くまでありがとうございました】 (2018/2/9 05:42:19) |
リュウ | > | 【前回や前々回に引き続きとても楽しかったです。】 (2018/2/9 05:42:49) |
モブ | > | 【そう言って貰えると、此方も嬉しいですね】 (2018/2/9 05:43:35) |
リュウ | > | 【また機会があればお相手宜しくお願いします。リアルタイムでも、置きレスでも】 (2018/2/9 05:44:46) |
モブ | > | 【はい、その時はよろしくお願いします。何か置きレスあれば、またあんな感じで書いときますね】 (2018/2/9 05:45:50) |
リュウ | > | 【それでは、今回はこれにて。お疲れ様でした】 (2018/2/9 05:46:50) |
おしらせ | > | リュウさんが退室しました。 (2018/2/9 05:46:55) |
おしらせ | > | モブさんが退室しました。 (2018/2/9 05:47:03) |
おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/2/11 23:30:26) |
リュウ | > | 肉弾戦によるリョナ希望。相手はモブでも既存のキャラでも。此方が攻め側に回ってリュウなどをリョナるのも可です (2018/2/11 23:44:26) |
おしらせ | > | モブさんが入室しました♪ (2018/2/11 23:51:46) |
モブ | > | 【こんばんは】 (2018/2/11 23:51:59) |
モブ | > | 【居ないかな…】 (2018/2/11 23:54:49) |
リュウ | > | 反応が遅れましたが、こんばんは。 (2018/2/11 23:55:57) |
モブ | > | 【よければどうですか?】 (2018/2/11 23:56:33) |
リュウ | > | はい、お願いします (2018/2/11 23:57:31) |
モブ | > | 【因みに、ご希望などありましたら】 (2018/2/11 23:58:10) |
リュウ | > | 特にこれと言って考えも無く待機してたので….そちらは何かありますか?たまには受け攻め逆にしてみますか? (2018/2/11 23:59:13) |
モブ | > | 【以前の様に何か書く出して貰えると、此方は助かるのですが…】 (2018/2/11 23:59:23) |
モブ | > | 【受け攻めはこのままで大丈夫ですよ】 (2018/2/11 23:59:47) |
リュウ | > | 了解しました。では何か書き出してみますね。 (2018/2/12 00:02:55) |
モブ | > | 【ご無理言いますが、よろしくおねがいします】 (2018/2/12 00:04:07) |
リュウ | > | ちょっとこれと言った書きだしが思い浮かばないのでもう少々お待ちいただいて大丈夫ですか? (2018/2/12 00:12:58) |
モブ | > | リュウさんは、作品だとどこまでプレイされた事がりますか? (2018/2/12 00:21:54) |
リュウ | > | 4までですね。5はいつかはやろうかなと。最悪ユーチューブでストーリー動画だけでもと (2018/2/12 00:23:50) |
モブ | > | そうですか。良ければVのステージ再現みたいな感じでやれたら面白いかと思ったんですが… (2018/2/12 00:25:49) |
リュウ | > | 対戦動画は見ていてギミックは知っているのですが、基本ギャグっぽいギミックばかりでちょっと… (2018/2/12 00:26:45) |
モブ | > | なるほど〜 (2018/2/12 00:27:02) |
リュウ | > | モブさんは何かキャラでやられたらはしないんですか? (2018/2/12 00:27:44) |
モブ | > | と言いますと?モブ以外で出来るか?って事ですか? (2018/2/12 00:28:24) |
リュウ | > | そうですね。 (2018/2/12 00:28:46) |
モブ | > | そうですね〜出来る様なできない様な感じですね。 (2018/2/12 00:29:29) |
モブ | > | ご希望キャラとかありますか? (2018/2/12 00:29:44) |
リュウ | > | ああ、あまり好かないのでしたら大丈夫ですよ。 (2018/2/12 00:29:50) |
リュウ | > | 一応希望を挙げるとしたらケン、ガイル、サガット、アドン、ベガ、ザンギエフ、バイソン、T・ホーク辺りですね。 (2018/2/12 00:32:38) |
リュウ | > | あ、豪鬼を追加で。 (2018/2/12 00:33:01) |
モブ | > | 出来そうなのは、ケン、ガイル、ベガ、豪鬼位かな…ザンギエフはちょっと微妙かも…多分、出来なくないとは思いますが (2018/2/12 00:34:42) |
モブ | > | サガット追加で (2018/2/12 00:35:42) |
モブ | > | アドン、Tホーク、バイソンはキャラ感が出せないと思います (2018/2/12 00:36:34) |
リュウ | > | まあ、今回はこのままモブで行きましょう。 (2018/2/12 00:37:05) |
モブ | > | 分かりました (2018/2/12 00:37:24) |
リュウ | > | ハァ……ハァ……これで最後、だな。さあ、出て来い!俺と勝負しろ!!(真の格闘家を目指して世界中を修行の旅で巡るリュウは以前修行と路銀稼ぎを兼ねたストリートファイトで休憩を挟まない度重なる連戦を強いられ、最終的にはリュウに敗れた者達が協力してリュウを羽交い締めし一方的な公開処刑を行われた。今回は息を切らせ汗だくにはなっているものの、まだまだ体力は残っており身体が温まり寧ろ絶好調な状態であった。あの時、最後に現れた巨漢に葉巻で焼かれた胸板を軽く抑えてリベンジに燃えていたリュウは息を大きく吸い込めばこの辺り一帯に響き渡る様に声を張り上げた)* (2018/2/12 00:48:00) |
モブ | > | おやおや、何処でキーキー鳴いてると思えば、この前の猿じゃないか…俺の縄張りで一体何をそう、キーキーと喚いてやがるんだぁ?(あの時と変わらず、リュウの前に人が分かれて道が出来ると、その中央を悠々と太い葉巻を吸いながら、体格の良いタンクトップ姿の黒人が姿を見せ、リュウの前で立ち止まって睨み付ければ、顔に向けて口に含んだ葉巻の煙をフゥ〜ッと吹き掛けニヤついた)* (2018/2/12 00:52:04) |
リュウ | > | 猿山の大将気取りはお前の方だろう。いや、風貌からすればゴリラの方がお似合いか?…まあいい、俺は口喧嘩をしに来たんじゃない。以前の借りを返させて貰う…その為にも、俺と戦え!!(あいも変わらず太々しく現れてはいの一番に人を猿呼ばわりして来た男にリュウは少し頭に来たらしく、葉巻の煙を吹きかけられようが動じずに真っ直ぐ男の目を見詰めながら慣れない挑発を行って構えた後に軽くステップを踏み始めた)* (2018/2/12 01:03:41) |
モブ | > | おいおい、他人の縄張りで好き勝手暴れた挙句、誰に言ったか分かってるのか?猿は脳みそが小さ過ぎて自分の身の丈を理解してない様だな…(リュウの真っ直ぐ見つめては吹き掛けた煙に動じず、男に対して挑発して来た態度に、男は表情を変えず身体を少し隆起させ、ゆっくり葉巻を吸えば空に向かって勢い良く煙を吐き捨て、チラッとリュウへ視線を向けると、既にリュウは構えており鍛えて汗ばむ身体を揺らしステップを踏んでいた)この猿野郎には、少し外の世界ってモノを見せた方が良いらしい…俺の前で拳を握った事、後悔するなよ…モンキー(最後のセリフを強めて言えば、男は周囲に目配せをし野次馬達が二人を取り囲む)* (2018/2/12 01:11:23) |
リュウ | > | 誰が相手だろうと関係ない。俺は今の俺が持てる全力をぶつける…それだけだ!(表情こそ変わらないが男のまとう雰囲気がリュウが挑発する前のものと違いピリピリとした物に変わり、ただでさえ逞しい身体が静かに隆起しており中々に効果があった事が男の事を良く知る周りの野次馬達が少しざわめき始めた。しかし、それを黙らせるかの様な目配せに野次馬達は一瞬で黙り込んで2人を取り囲んだ。男の最後通行の言葉にもリュウは動じる事は無く、ストリートファイトで使われる手製のゴングが鳴り響けばリュウは男に突っ込んでその腹筋に一撃喰らわせれば次から次へと拳や蹴りを叩き込んだ)* (2018/2/12 01:19:16) |
モブ | > | ……(野次馬達が取り囲む、ストレートファイトではよく見るリングが出来れば、お手製のゴングで試合は始まり、リュウが直ぐに突っ込み男の前に立ち割れた腹筋に一撃打てば、間髪入れず拳や足で打ち込み始め、男はそんなリュウの攻撃に上体は揺らすものの、足は微動だにせずリュウの攻めを黙って浴び続けた)* (2018/2/12 01:23:42) |
リュウ | > | くっ…硬い…ッ!ならば…!!(リュウの拳を防ぐ事も避ける事も無くその身に受けて次から次へと繰り出される連続攻撃すら浴び続ける男。しかし、その上体は僅かに揺れはするが脚は根を張った大木の様に微動だにしておらず、攻撃を行っているリュウも手応えを感じられず男の見掛け倒しではない屈強な筋肉の鎧に苦戦していた。それならばと一度前蹴りを放って男から少し距離を置けばそれと同時に両掌に集中させた波動を撃ち放ち)* (2018/2/12 01:31:56) |
モブ | > | ……やれやれ(リュウの攻撃をジッと浴び続けて居た男だが、リュウからの前蹴りを先程と変わらず受け止めてから、蹴られた腹を埃でも取る様にサッと手で払い、小さく呟き下目使いで距離を取り両手を合わせて気を練り始めたリュウを見る)次はどんな芸を披露するつもりだ?モンキー…少し遅過ぎやしないか?(瞬時にリュウの背後へ回っては男がリュウの耳元でそっと囁き笑みを浮かべ、リュウの額に巻かれた赤い鉢巻を手で触って見せた)そう言えば…まだ少し生ゴミ臭いんじゃないか?モンキー…ちゃんと身体は洗って来たのか?ククク(再び耳元でそう囁き、リュウが振り向く前には、元いた場所へ帰って来てゆっくりと指で挑発的に手招きして見せた)さて、続きと行こうか?モンキー* (2018/2/12 01:39:37) |
リュウ | > | 波動…何ッ!?くっ…!!速い…なんて物じゃないな。だが、手をこまねいてる訳にもいかん…!!竜巻旋風脚!!(腰だめに構えた両掌を突き出す前に男がリュウの視界から消え失せて驚愕に目を見開いたリュウ。次の瞬間には耳元で笑みを含んだ声で囁かれ、身体を跳ね上げながらも振り向きざまに裏拳を放った。しかし、男はそれすらも難無く回避して元の位置に戻っており、挑発的に指で招いて見せた男を警戒するリュウの背筋には冷や汗が一筋流れ落ちた。改めて拳を握り直せばふうっ…と小さく息を吐いて気を取り直し、地面を蹴り飛ばすと同時に勢い良く連続回し蹴りを繰り出す竜巻旋風脚にて襲い掛かるリュウ)* (2018/2/12 01:49:15) |
モブ | > | 猿は芸達者だな…くだらん芸じゃチップはやれねぇ〜ぞ?(男の動きに目が付いて行かず、驚きに目を見開き身体を小さく跳ねる姿等を楽しげな表情で見ていて、誰もいない背後へ裏拳をし元の場所へ戻っていた男の挑発に、リュウが前方へ飛躍し回転蹴りで迫って来れば、男はジッとそれを見守りグッと片腕を上げれば、打ち込まれる連続蹴りを軽々と片手で防いで見せた)次は玉乗りでも見せてくれるのか?それとも俺に撫で撫でしてもらいたいのかな?モンキー* (2018/2/12 01:59:10) |
リュウ | > | 舐める…なっ!!(竜巻旋風脚を片腕で軽々と防がれた事は悔しく思うも、あのスピードでの回避行動を取られなかったのは幸いだと着地と同時に男の腕を掴んだリュウは腕の筋肉を隆起させ、リュウ以上に筋骨逞しい男を引き寄せれば勢い良く背負い投げて)* (2018/2/12 02:10:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モブさんが自動退室しました。 (2018/2/12 02:19:11) |
おしらせ | > | モブさんが入室しました♪ (2018/2/12 02:19:22) |
モブ | > | …ぉぃ(竜巻旋風脚を片手で防ぎ、リュウがその腕を掴んで背負い投げ様とすれば、男は腕を掴まれた事に反応して眉をピクリと動かし、背青い投げに背中を見せるリュウへ小さく声を出せば、男は掴まれた腕を振り解いてリュウの肩を掴み振り向かせる)誰が俺に触れて良いと言ったんだ?いいか、その小さい脳みそで理解しろよ…雑魚が気安くキングに触れるんじゃない…お前は雑魚なんだよ。モンキー…そして俺がキング…分かった…なぁ!!(最後の言葉と共に、男がゴツゴツした拳でリュウの割れた腹筋へ拳をめり込ませ、更に奥へと押し込んで行けばリュウの鍛えた身体がゆっくり持ち上がって行き、地に着いた爪先が離れて行く)…返事はどうしたぁ?* (2018/2/12 02:24:56) |
リュウ | > | な…!?うっ…!ぐぶっ…!!?ぐ、が…ぁ…ッ!!(背負い投げの体制に移行したリュウだが男はリュウの掴んでいた手を容易く振り解き、肩の骨が軋む程の力で掴まれ無理矢理に振り向かされたリュウは激昂した男のゴツゴツとした岩の様な拳を腹筋へと叩き込まれる。格闘家として反射的に腹筋に力が込められるも細氷の様に砕かれてしまい、深々と突き刺さった拳が更に奥へと埋められれば目を見開き身体をくの字に折り曲げたリュウ。それだけに終わらず男はそのままリュウの身体を持ち上げて見せてリュウの爪先が地面から離れれば自重で尚更圧迫される。否応無く逆流し迫り上がる胃液に頬を膨らませるリュウは男の言葉に返事のしようが無かった)* (2018/2/12 02:36:22) |
モブ | > | ほぉ、だんまりとはいい度胸じゃないか、お前には少し調教ってもんが必要らしいなぁ…モンキー(リュウの鍛えた身体を折り曲げさせ、拳を腹にめり込ませては片腕で盛り上げて行き、リュウが言葉も返せず胃液に頬を膨らませて耐えれば、男がもう片方の手でリュウの膨れる頬と口を覆う様に押さえ込んだ)おぉ〜ぉ、そいつは悪かったな。まさかお食事中だったとは…俺とした事が何てマナーの悪い子だ…モンキーの大事な食事の邪魔をしちゃ〜悪いよなぁ?…ほれ、遠慮なく続けてくれたまえよ…ゆっくりだ。ゆっくりと飲み込むんだぞ?(そう言って男はリュウの口から手を離さず、腹にめり込ませた腕を下ろし爪先を地面に触れさせてやるも、足全体を下す事はなくギリギリの所で腹に拳をめり込ませたままリュウの苦しそうな顔を覗き込んだ)* (2018/2/12 02:44:51) |
リュウ | > | ング…ッ!ンンッ…ンッ…ゥブ!?ング、ム…ッ!ンム…ッブ…!!(リュウが迫り上がる胃液に苦しみ表情を歪ませればそれが楽しくて仕方ないのか、男はニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら頬と口を片手で抑え込めばリュウは嘔吐すら許されず目を白黒させて全身を小刻みに震わせ始めた。独特な酸味が口いっぱいに広がり上手く呼吸も出来ず顔色が青ざめ脂汗が全身に浮かび上がる。男がゆっくりと腕を下ろして爪先が地面に触れれば僅かに負担は軽くなり胃液を飲み下そうとするものの依然として男の拳に阻まれている為に少しずつ飲み込むしか無く体力がドンドン奪われてしまう)* (2018/2/12 02:56:47) |
モブ | > | そうだ…ゆっくりと…ゆっくりとなぁ(リュウの表情を楽しみながら、時折小さく笑い声を漏らし、少ししてからリュウの腹から拳を一旦引き抜いてやれば、男は口から手を離し口から少し漏れ出た胃液に塗れた手でリュウの頬を撫でて胃液を塗りたくり、髪を鷲掴みリュウの視線を自分へと向けさせる)プルプルと震えて一体どうした?モンキー…今度は寒いのか?そんなに薄着じゃ仕方ないだろ?…この俺はとても優しい皆の人気者だからな…その優しさを今日は特別にモンキーにも分けてやろうと俺は思う訳だが…どうだ?受け取って貰えそうか?(そう言ってリュウの肩をトントンと叩いて顔を近付ければ、男は黙ってリュウの着ていた道着をビリビリと音を立てて引き千切って行く)* (2018/2/12 03:06:26) |
リュウ | > | かは…っ…げほっ!ぅぶ……ッ…!んっ…ハァ…ハァ……こん、どは…な、何……を…(男が時間を掛けてリュウの苦しむ表情を楽しめば漸く地面に完全に足がついたリュウ。程なくして拳を引き抜かれれば肩で息をしながら時折むせ返り嗚咽を漏らした。酸欠から力が入らず膝を付いて倒れない様に咄嗟に地面に手を付くが腕がプルプルと小刻みに震えていた。自身の胃液に濡れた男の手が頬に触れて塗りたくられるも気にする余裕も無く、髪を掴まれ無理矢理に視線を絡まさせられたリュウの瞳は虚ろだった。白々しい言葉を並び立てながらリュウに問い掛ける男は答えは聞いてないがなと言う様にリュウの着ていた使い古しの道着が破り捨てられれば逞しいリュウの上半身が露わになる。腹筋は先程の一撃で赤黒く変色しピクピクと痙攣していた)* (2018/2/12 03:18:44) |
モブ | > | おぉ〜っと…すまんすまん。モンキーを触るのには慣れてないんでな…つい…つい手がなぁ(白々しく足元で四つん這いになりながら、苦悶に歪める顔で見つめるリュウを見下ろし男が言うと、片足を上げリュウの頭を踏みにじれば、ニタニタ笑い反応を見る)猿って言うのは、尻が赤いんじゃないのか?お前は珍しく腹が赤い様だが…新種か何かだったかな?(リュウの太い首を掴み引き上げれば、割れて痣になってピクピク痙攣する割れた腹筋の溝を指でなぞり、リュウに視線を向けると静かに首を傾げた)* (2018/2/12 03:27:26) |
リュウ | > | ぐお…ッ…!ぅ、ぐ…ッ!く、くっそ…ぉ…ぐぐ……ッ…は、放せ……さわ、る……なぁ…(心にも無い謝罪を口にしながらリュウの頭を踏む男。リュウの腕は遂に己を支えられなくなり地面に突っ伏せばそんなリュウの頭を踏み躙りニタニタと笑う男にリュウは悔しさから歯を食いしばった。そして首を掴まれ引き上げられれば四肢はだらりと力無く垂れ下がり指先が痙攣する。そして痣の出来た腹筋を指でなぞられればビクンビクンと怯えているかの様にリュウの腹筋がビクついた)* (2018/2/12 03:34:41) |
モブ | > | どうした、モンキー…そんなに悔しそうな顔で俺を見るなよ…なぁ〜に、初めから分かってた事だろ?俺とお前じゃ格が違うんだ…それもうぅ〜んとだ。前にも言ったがな?猿は猿山の頂上でキーキー鳴いてりゃ、上手いバナナが貰えて幸せだったんだ…そうだろ?(ギチギチと片手で掴み上げるリュウの首を握りながら男は話し続け、不意に周囲を見渡しガクッと首を垂らせば、もう片方の手で目元を覆い隠し、再び話始めた)あぁ〜またかよ。俺の悪い癖って奴だな…分かった。分かったよ。さっさと終わらせろって言うんだろ…分かった。すぐ終わらせる…パッとだパッと…(周囲の野次馬達の飽きた雰囲気を悟って男はそう言うと、リュウを壁際へと連れて行き、壁に身体を預けさせれば首から手を離した)悪いがちょっとコイツらが俺の他愛もない悪い癖で飽きちまった様だ…すまんが終わりにさせてもろうか…まぁ、アレだな。お前はまたゴミ箱送りって訳だな…(男はそう言いながら拳を握り締め、リュウへ容赦なく両拳で猛ラッシュを打ち込み、最後にアッパーで顎を打ち上げてやる)* (2018/2/12 03:45:50) |
リュウ | > | 【すみません。そろそろ眠気が酷く何度か寝落ちしそうだったのでこの先はそんなに回数残ってはいないでしょうが置きレスにさせてください。一足先にお休みなさいませ (2018/2/12 03:51:32) |
モブ | > | 【あぁ、大丈夫ですよ。置きレス不要でwおやすみなさい】 (2018/2/12 03:52:12) |
モブ | > | 【今回は変な癖が出てすいませんでした】 (2018/2/12 03:52:28) |
おしらせ | > | モブさんが退室しました。 (2018/2/12 03:53:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2018/2/12 04:13:51) |
おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/2/14 23:39:21) |
リュウ | > | …むう……些かこれは恥ずかしい、な…(真の格闘家を目指し世界中を修行の旅で巡るリュウは自身の生まれ育った日本へと帰って来ていた。世の中は男女がバレンタインで浮き足立っているにも関わらず、そういったイベント事にはとんと疎いリュウは今夜も地下にて開催されている格闘大会に出場していたのだが、凶器の持ち込みなどを防ぐために道着は認められずなく仕方なく下着である褌一丁でリングに上がる事となり少々気恥ずかしさを感じていた)* (2018/2/14 23:49:01) |
リュウ | > | (道着を着用していない為にリュウの鍛え抜かれた逞しい肉体は惜しげも無く晒されており、ウォーミングアップを済ませて温まったリュウの身体にうっすらと浮かぶ汗がスポットライトの光を反射して日に焼けた肉体が酷く妖艶に光沢していた。浅黒く焼けた肌とは対照的な白い褌も目立っており、リュウの立派な逸物を納めている為に盛り上がっている正面と引き締まった尻が殆ど丸出しな背面とが観客達の目を釘付けにし、リュウは益々羞恥心に赤面するも目の前の対戦相手に集中しなければと頭を振れば己の頬を叩いて気を引き締めた)* (2018/2/15 00:02:00) |
リュウ | > | おぉおおおぉっ!!せいっ!せいやっ!!ぐっ…!むんっ…!ぬおっ!?ぐう…ッ!!(試合開始のゴングが鳴り響けば歓声も湧き上がり会場内にこだまする。それに負けない程の気合いに満ちた雄叫びを上げながらリュウは対戦相手に向かって行き、握り締めた拳を相手に打ち付ければ追撃を加えるもお返しとばかりに攻撃を頬に貰ってしまい、負けじと反撃を繰り出すも今度は防がれてしまい腹筋に膝蹴りを受けて身体をくの字に折り曲げれば更にもう1発貰ってしまう)* (2018/2/15 00:24:03) |
リュウ | > | ぶは…ッ!!こ、のぉ…ッ!(対戦相手の膝蹴りを腹筋に2度受けて表情を歪めながら後ろに下がったリュウは上段蹴りを頬に受けてしまい、勢い良く顔を横に向かされてフラつくもしっかりと踏み止まって反撃を開始する。開始早々から激しい打ち合いが繰り広げられて観客達の熱狂が会場内をどんどん熱くしていった)* (2018/2/15 00:33:42) |
リュウ | > | ッ…!!?しま…ッ!!!(一進一退の目まぐるしい攻防が繰り広げられお互いに攻撃を受ける度に汗や唾液が飛び散ってリングを汚し、リュウの肉体は徐々に赤く腫れあがった箇所も増え始め所々青く変色している所も有った。お互い決め手に欠けていて慎重に行きたい所だが会場の熱気にあてられて勢いに乗っている今は下手に引いてしまえば一気に流れを持って行かれてしまう危うさもあり、リュウは口元に滲む血を腕で拭い去れば再度間合いに踏み込んだが運の悪い事にどちらの物とも判らない汗で出来た水溜りに足を滑らせてしまい)* (2018/2/15 00:48:57) |
リュウ | > | ア゛…ッッッ!!?!ガアァアアアァアッ!!!!(体制を崩してしまったリュウの眼には対戦相手の放った蹴りがやけにスローモーションで見え、ゆっくり迫り来る太い脚がリュウの股間部に接触すれば減り込んで行った。そこでスローモーションに見える感覚が途切れて睾丸と竿とが潰される冷たい感覚が背筋を粟立たせたかと思えば感じた事の無い鈍痛が全身を駆け巡り、リュウは目を見開き白黒させたかと思えば脂汗が全身から噴き出してギュッと目を閉じたかと思えば喉が潰れる程の苦悶に満ちた悲鳴を上げた)* (2018/2/15 00:58:36) |
リュウ | > | ぅ…あ、ぁ…ッ!ぐぶっ…!!…んぐ…うぅ……(ガクッと両膝を付いて両手で股間を抑え込んだリュウはそのままマットに突っ伏して小刻みに身体を震わせていた。対戦相手の男に蹴飛ばされ横転したリュウは身体を丸めて痛みが治まるまで身動きが取れず無防備な姿を対戦相手に晒してしまう)* (2018/2/15 01:12:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2018/2/15 01:44:04) |
おしらせ | > | モブさんが入室しました♪ (2018/2/15 12:13:17) |
モブ | > | おぉ〜おぉ〜、こりゃ〜随分と痛そうだな…事故とは言えみっともない格好だぜ。(リュウの悶絶して股間を両手で押さえては、身を縮める姿に相手が見下ろし言葉を掛け、横向きに身体を縮めるリュウへと近付けば、動けないのを良い事に、容赦なく腹を蹴り始める)おら、いつまで転がってるつもりだ!俺へのサービスか?…ならもう一発喰らって悶えろやぁ!!(執拗にリュウの腹を蹴り終え、それでもリュウが立ち上がらず股間から来る痛みに両手で押さえて蹲る姿に、対戦相手は苛立った様子で、リュウの両手で押さえる股間を目掛け太い脚を弾き絞れば、躊躇なくそこへ蹴りを打ち放つ)次はどんな声で泣くんだ…っよ!!* (2018/2/15 12:19:48) |
おしらせ | > | モブさんが退室しました。 (2018/2/15 12:20:03) |
おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/2/17 00:29:40) |
リュウ | > | 1:30頃まで待機 (2018/2/17 00:30:15) |
リュウ | > | ハァ…ハァ……んっ…ッ!!……く…ハァ…強い……まさかここまで、とは…(真の格闘家を目指して世界中を修行の旅で巡るリュウは世界格闘大会にて何度か拳を交えた好敵手の元を訪ねており、修行の成果を確かめるべく手合わせを申し出るも此方の攻撃は躱され時に捌かれてしまい一度として当てられる事はなく、逆にその隙を突いたカウンターを貰ってばかりの一方的な試合展開となっていた。もはや彼我の実力差は歴然で試合にすらなっておらず、汗だくになりながら肩で息をして彼方此方を赤く腫れあがらせているリュウ)* (2018/2/17 01:01:06) |
おしらせ | > | モブさんが入室しました♪ (2018/2/17 01:30:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュウさんが自動退室しました。 (2018/2/17 01:30:23) |
モブ | > | 【こんばんは、って落ちましたね…】 (2018/2/17 01:31:00) |
おしらせ | > | モブさんが退室しました。 (2018/2/17 01:33:11) |
おしらせ | > | リュウさんが入室しました♪ (2018/2/17 01:43:55) |
リュウ | > | おっと、少し目を離してる間に…orz (2018/2/17 01:44:22) |
おしらせ | > | モブさんが入室しました♪ (2018/2/17 01:55:35) |
モブ | > | 【こんばんは、最後に見たらいたので…】 (2018/2/17 01:56:00) |
モブ | > | 【空っぽぽい…かな】 (2018/2/17 02:02:12) |
リュウ | > | こんばんは (2018/2/17 02:02:16) |
モブ | > | 【こんばんは〜】 (2018/2/17 02:02:37) |
リュウ | > | 先程は気付かず申し訳ありませんでした (2018/2/17 02:03:26) |
モブ | > | 【いえいえ、入れ替わりだった様で】 (2018/2/17 02:03:50) |
リュウ | > | 今回もお相手願えますか? (2018/2/17 02:04:17) |
モブ | > | 【はい、よろこんで】 (2018/2/17 02:05:46) |
リュウ | > | 何か希望とかありますか?こんな攻め方をしたいだとか。 (2018/2/17 02:06:21) |
リュウ | > | たまにはリュウでリョナられ役やりたいだとか。 (2018/2/17 02:06:48) |
モブ | > | 【そうですね〜リングのロープに腕絡めたリュウの腹を執拗にボコるとかかな…】 (2018/2/17 02:07:52) |
リュウ | > | 腹責め了解です (2018/2/17 02:08:49) |
モブ | > | 【ようはボロッボロのリュウが見たいですね、やっぱり】 (2018/2/17 02:09:51) |
リュウ | > | 基本ですなwコーナーポストに追い詰められてロープに腕を絡められた感じで大丈夫ですか? (2018/2/17 02:11:30) |
モブ | > | 【ですね。コーナーで大丈夫です。そこから逃げる事も出来ず、ただひたすらに受け続けて呻くリュウが良いかな〜とw】 (2018/2/17 02:13:44) |
リュウ | > | 了解しました。書き出しはどちらからにします? (2018/2/17 02:14:35) |
モブ | > | 【何時もしてもらってるので、今日はこちらからしますね】 (2018/2/17 02:16:14) |
リュウ | > | お願いします (2018/2/17 02:16:28) |
モブ | > | 【時間的に序盤は省略します?】 (2018/2/17 02:16:37) |
リュウ | > | 自分は夕方までフリーなのでお任せしますよ (2018/2/17 02:16:59) |
モブ | > | 【では、軽く序盤を省略しますね】 (2018/2/17 02:17:33) |
リュウ | > | 了解です (2018/2/17 02:17:46) |
モブ | > | 【少し区切りながらの長文になると思いますので、お待ちください】 (2018/2/17 02:18:01) |
リュウ | > | はい、お願いします (2018/2/17 02:19:09) |
モブ | > | (ムエタイ界の帝王が遂に陥落したと言う報道が世界中へ流れ、そのニュースを耳にしたリュウが足をその男が出ると言う格闘大会へと向け姿を見せた) (2018/2/17 02:19:59) |
モブ | > | (リュウの宿敵でもあるサガットを倒した男となれば、リュウの胸は自然と踊り身体を震わせ、その大会の決勝へと駒を進めれば、ムエタイ界の新たな帝王と呼ばれる男と中央で対峙する) (2018/2/17 02:22:41) |
モブ | > | (色好く焼けた肌に逞しい肉体で、リュウの修行で鍛えた身体より一回り大きく、無駄な脂肪のないストイックな筋肉の姿に、短いトランクスを履いては鋭い眼光で対峙するリュウをジッと見つめて舌舐めずりして見せた) (2018/2/17 02:25:04) |
モブ | > | …アンタがあの男の言っていたリュウか?(男は鋭い眼光でリュウを見つめて問い掛ければ、ゆっくり肩を回しフッと鼻で笑い飛ばした。場内を埋め尽くす観客達の声援に各TV局が押し寄せては中継でこの試合を放送し、決勝の内容を取りこぼす事なく拾い上げようと、二人の邪魔にならない様に、小型のカメラ付きドローンが周囲を飛び交っている) (2018/2/17 02:29:47) |
モブ | > | * (2018/2/17 02:31:13) |
モブ | > | (省略出来なかったですorzここからお付き合いお願いします】 (2018/2/17 02:31:49) |
リュウ | > | あの男…サガットの事か。いかにも俺はリュウだが、するとやはりお前があのサガットを…(ゴングが鳴り響き試合が開始されると互いに間合いを測りながらゆっくりとリングを回り、不意に男が口を開けば品定めでもするかの様にリュウを頭の先から足の先まで見詰めて舌舐めずりをした後に鼻で笑い飛ばして来ればリュウは男のただならぬ雰囲気に表情を険しくして再度拳を力強く握り締めた)* (2018/2/17 02:38:29) |
モブ | > | 大した事はなさそうだな…アンタ(試合のゴングが鳴り響けば、互いに出方を様子見てリングを回り始め、リュウが男のただならぬ雰囲気に改めて拳に付けたグローブをギュゥゥと鳴らし握り直した瞬間、男が床を蹴り飛ばせば瞬時にしてリュウの懐へと潜り込み、ギラリと獲物を狩る猛獣の目でリュウを捉え、襲い掛かる)遅いよ…アンタもなぁ!!* (2018/2/17 02:43:52) |
リュウ | > | ッ…!?速い!!ぐう…ッ!!(リュウが拳を握った際にグローブが音を立てればそれを合図代わりに男が床を蹴り飛ばす。リュウよりも長身で逞しい肉体の持ち主であるにも関わらず瞬時に懐へと潜り込んだ男の瞳が獲物を狩る際の獰猛な輝きを放つ。回避も防御も間に合う筈も無く、リュウは反射的に息を止めて力を込めれば筋肉が盛り上がり男の攻撃をその身で受けた) (2018/2/17 02:49:29) |
リュウ | > | フッ…!!(先制攻撃を受けてしまったがダメージは筋肉で軽減出来た為に痛みはあるがダメージと言える程では無かった。このスピードにサガットは敗れたのかとよろめきながらリュウは考え、何とか踏み留まれば反撃を繰り出した)* (2018/2/17 02:53:09) |
モブ | > | …甘々だな。あの男以下だ(咄嗟にリュウが男の攻めに身体を隆起させてダメージを軽減させる姿に、男の顔は表情を変えずにリュウをジッと見ていて、反撃と繰り出すリュウの動きよりも先に、男の拳が素早くリュウの頬を左右に殴り飛ばしていた)死ぬ気で来いよ…じゃなきゃ、あの男と同じく半殺しになって病院送りだぜ?(尚もリュウへの攻撃を止めず、男が太い脚をしならせ蹴りをリュウの脇腹へと放ち、続けてローキックをリュウの脛へと放つ)* (2018/2/17 02:59:52) |
リュウ | > | ぐっ?!ぐおっ!!な、ぁ…!?がふ…ッ!ぅぐ…!!(リュウは確かに反撃を繰り出した筈なのだが男の攻撃スピードはリュウを上回っており、リュウの攻撃が半分の距離も届かぬ内に頬を左右に殴り飛ばされ驚愕に目を見開いた。何が起こったのか理解出来ず頭が追い付いた頃には男の追撃が脇腹に叩き込まれ一瞬息が詰まれば、次いで脛にローキックを受けて思わず体制が大きく崩れてしまったリュウは無防備な姿を晒してしまい男のギラついた瞳と目が合った)* (2018/2/17 03:08:30) |
モブ | > | オラオラオラオラァ!!(脇腹への蹴りに続き、脛へのローキックにリュウの体勢を崩させれば、無防備に身体を晒すリュウへ、男が躊躇なくラッシュを浴びせ始め、その様子がカメラ付きドローンによって撮影されると、すぐさまその映像が大きなスクリーンへと映し出され、周囲の客達が声を上げている)* (2018/2/17 03:13:12) |
リュウ | > | ぐへっ!ぬあ…ッ!!んぐっ!ぶっ…ほ、ぉ…!!ぐあっ!ぁぐっ…!(男の躊躇無き猛ラッシュがリュウの身体に次から次へと打ち込まれ身体を激しく揺さぶられるリュウ。一撃受ける度にその箇所は痛々しく腫れ上がりみるみる内にリュウの顔は見る影も無くなって行き、はだけた道着から覗く厚い胸板やボコボコに割れた腹筋も所々青く変色すらしていた。呻き声を上げながら血飛沫を跳ばし後退させられたリュウはいつの間にかコーナーポストへと追いやられ、男の攻撃による衝撃が先程までは背中を突き抜けていたがコーナーポストを背にしているため逃げ場を失いより深いダメージが蓄積して行く)* (2018/2/17 03:24:46) |
モブ | > | どうした?あの男とは宿命のライバルなんだろ?…アイツはこんなんじゃなかったぜ?(ラッシュを浴びせながらリュウをコーナーへと追い込み、逃げ道を塞ぐ様に立ち塞がれば、男の目付きが変わり獲物を甚振り嬲る様に仕留めようと、ボコボコに潰されたリュウの顔へ尚も拳を叩き込み、肌蹴た道着の隙間から覗く分厚く垂れる胸やボコボコに割れた腹筋へ拳や足を打ち込み続け、その一方的な試合展開がスクリーンに映され客達が興奮し始める)オォ〜ラァ!!(引かれた男のゴツゴツした拳がリュウの鳩尾へ深く打ち込まれる)* (2018/2/17 03:31:55) |
リュウ | > | ぁ、ぐ……サ、サガッ…トォ……ぐべっ!!どふっ!ぅぎ…ぃ!ぐぶおぉお…ッ!!?(男が口にした最強の好敵手の名前にピクッと反応を示したリュウだが、男の拳を顔面に受けて鼻が折られてしまい鼻血が噴き出せば尚もリュウの鍛え抜いた肉体に次から次へと攻撃が突き刺さる。スクリーンにはドアップでリュウの大胸筋が映し出されて男の攻撃を受ける度にブルッと大きく揺れ動き、次いで鳩尾へと拳が突き刺さればリュウは大きく目を見開いて口をパクパクと開閉を繰り返した。身体をくの字に折り曲げたリュウは男の拳に身体を預ける形で小刻みに身体を震わせる)* (2018/2/17 03:41:07) |
モブ | > | お眠の時間には、まだ早いんじゃないか?(鳩尾に拳を打ち込まれ、息苦しそうに口をパクパクさせるリュウへ男が言葉を投げれば、めり込ませた拳を押してリュウの身体をコーナーへと預けさせれば、リュウの太い首へと両腕を回してガッチリと固定し、太い太腿をゆっくり持ち上げれば今から起こるであろう男の動きをバッチリ映そうと静かにドローンが近付いてくる)しっかり受け止めな!!(その言葉を皮切りに、道着に見え隠れするリュウのボコボコに割れた腹筋へ、男の膝蹴りが左右の足から交互に突き刺さる)* (2018/2/17 03:48:49) |
リュウ | > | ぁ……あ、が…ぁ…ぅぐっ!?ぐふっ!!ぶげ…ッ!!ぉごおおぉッ!!!(意識を飛ばしていたリュウだが男の極太の腕がリュウの首へと回されてガッチリとホールドされた所で意識を取り戻し、次いで男の膝蹴りがリュウの腹筋を砕きに左右交互に突き刺さればその度にリュウの身体は跳ね上がった。ボコボコにに割れた腹筋は集中攻撃を受けてどんどん赤黒く変色して行き、リュウの口からは涎がダラダラとリングに垂れ落ちて行く。最初の方こそ男の腕を外そうと掴んでいたがその腕もダラリと力無く垂れ下がり、逆流し始めた胃液に時折嗚咽を漏らしながらもリュウは必死になって耐えていた)* (2018/2/17 03:56:37) |
モブ | > | ッシャ!!(掛け声と共に後ろへ大きく引かれた利き脚の右がリュウの潰れ始めた腹筋の中央へ突き刺さり、リュウが身体を出来る限り折り曲げ潰れた顔を前へと突き出せば、男が耳元に顔を近づけ囁いた)腹も柔らけりゃホント大した事ないな…アンタ。あの男の方が幾分か潰し甲斐があったぜ(ドローンによってリュウの潰れた顔がアップで映し出され、続けてゆっくりと下へと降りて行けば、男の膝を深々と腹筋が包み込む姿が映り、男が黙ってリュウの着ていた道着をビリビリと引き千切ってやる)精々、あの男に見せてやるんだな…俺もお前と同じ姿にされましたってよぉ…ガハハハ* (2018/2/17 04:05:27) |
リュウ | > | ごおぶ…ッッッ!!!(男が気合の篭った掛け声と共に丸太のような太い脚から繰り出した膝蹴りはリュウの腹筋を打ち抜き、リュウが大きく目を見開けば内臓が押し潰された事で一気に逆流して来た胃液に頬を膨らませるが間に合わず少量の胃液がピュッと口から噴出されてしまう。それを何とか呑み込もうとリュウが涙目になりながらもがいていると男が耳元で嘲笑しながら囁いて来た。そして男がリュウの使い古された道着を引き千切れば浅黒く焼けた逞しい肉体が露わになるも、男に散々痛めつけられたそれは最早痛々しさしか感じられない肉塊だった)* (2018/2/17 04:15:53) |
モブ | > | 見てみろよ…いい姿に映ってるぜ、アンタ(そう言って二人を至近距離で撮影するドローンを指差し、ニタリと笑って見せればリュウの太い両腕をコーナーから伸びるロープに絡め、痛々しく潰された顔にボロボロな肉の塊と変わり果てた身体を見せる様に晒してやる)* (2018/2/17 04:22:11) |
リュウ | > | ハァ……ゼ、ェ…ぅぶ…!ハァ……ハァ……こ、んな…筈……では…げほっ!(息も絶え絶えと言った様子で痙攣する腹筋に苛まれ辛そうな呼吸を繰り返していたリュウ。頬は赤く腹上がり瞼も腫れて片目は殆ど視界を遮られており、もう片方の目も既に闘志は殆ど残されておらず虚ろな物とかしていた。譫言の様に弱々しく言葉を紡いでいると男の手により両腕をロープに絡められコーナーポストに磔にされたリュウ。撮影していたドローンが更に下へと降りればカメラが大きく盛り上がった道着の股間部を映し出し観客達は無様なその姿を嘲笑していた)* (2018/2/17 04:34:13) |
モブ | > | 寝言は寝てから言うんだ…な!(リュウの言葉に男が顎へと拳を打ち上げ、リュウの口から血の混ざった涎を吐かせると、分厚く垂れては荒々しい息遣いに合わせて上下する胸板の中央へと、もう片方の拳を打ち込み、肺に溜め込まれた酸素を無理矢理に吐き出させる)ここが見せ場だ…精一杯、客を沸かせてやれよ!!(再び後ろへ引かれた太い太腿をリュウの下腹部へと思い切り膝蹴りを打ち込む)* (2018/2/17 04:43:38) |
リュウ | > | ぶふ…ッ!!!ぐが……ッ!!!(男の拳がリュウの顎を捕らえて打ち上げれば勢い良く上を向かされたリュウの口からは血反吐が飛び散って脳を揺さぶられて意識が朦朧とするリュウ。次いで分厚い胸板の中央に拳が打ち込まれれば骨の折れる音と共に肺に残された酸素が無理矢理に吐き出されてしまい吞み下す事を封じられてしまう) (2018/2/17 04:52:02) |
リュウ | > | どぼおぉおおぉっ!!!お、ぐ…ぶ……ブエェエエエッ!!!ゲホ…ッオエェエエエェッ!!!(男の太い脚から繰り出された膝蹴りがリュウの下腹部に面白いほどにめり込めばリュウは白目を向いてせり上がって来た胃液を盛大にリングにぶちまけた。鼻に付く酸味の強い臭いを周囲に漂わせながらビチャビチャと下品な音を立ててリングを汚し、リュウの口の端から伝って胸板や腹筋も僅かに汚す。更には道着の股間部もビクついたかと思えば大きなシミを作って股を伝いアンモニア臭のする水溜りを作り上げて行く)* (2018/2/17 04:58:15) |
モブ | > | まぁ、あの男の最後に比べりゃ、アンタの方が良かったぜ…ガハハハ!!(リュウの晒す無様な姿に、男はそう告げて高らかに笑えば、コーナーから引き剥がす様にリュウの後頭部を片手で鷲掴み、ボロボロの身体をリングの中央へ連れて行けば、勝利を宣言する様にリュウを高く持ち上げる)この俺が世界最強だぜ!よく見ろ!こんな男が強いだと?俺にとっちゃ、こんな奴はそこら辺の雑魚と同じだぜ!ガハハハ!!(リングの中を飛び続けるドローンが、男の手により高く掲げられたリュウの無様な醜態を惜しげも無く映し続け、その映像は直ぐに全世界へ流されてしまった)* (2018/2/17 05:05:42) |
リュウ | > | (無様過ぎる姿を晒すリュウをコーナーから引き剥がしたかと思えば片手で後頭部を鷲掴んでリング中央にて晒し者にされてしまう。四肢は力無く垂れ下がり時折指先がピクピクと痙攣しており、リュウの更なる醜態を全世界へと知らしめようと言うのか下の動画を引き千切ればまだまだ硬く勃起した逸物が露わになり、背骨をへし折る勢いで自身の膝へと叩き付ければリュウはビクンと大きく跳ね上がった後に勢い良く射精して己の顔や胸板を白く汚し会場中の笑い者となってしまうのであった…)〆 (2018/2/17 05:14:33) |
モブ | > | 【おつかれ様でした】 (2018/2/17 05:15:37) |
リュウ | > | お疲れ様でした。いつもワンパターンなラストになってしまい申し訳ありません (2018/2/17 05:15:48) |
モブ | > | 【いえいえ、楽しかったですよ】 (2018/2/17 05:16:37) |
リュウ | > | 相変わらずの苛烈な責めに此方も興奮しっぱなしでした (2018/2/17 05:17:25) |
モブ | > | 【w余り引き出しが少なくて申し訳ないです】 (2018/2/17 05:18:05) |
リュウ | > | いえいえ、相手をしていただけるだけでも嬉しいので (2018/2/17 05:18:44) |
モブ | > | 【もう少し上手く甚振れれば良いんですがね…】 (2018/2/17 05:19:45) |
リュウ | > | そうですねぇ…甚振るのであれば最初から全力全開で行くよりも少しずつ本気になって行く感を出す…とかですかね? (2018/2/17 05:21:35) |
モブ | > | 【そうですね〜、それすると多分また変な癖が出ると思います…w】 (2018/2/17 05:23:06) |
リュウ | > | 変な癖、ですか? (2018/2/17 05:23:15) |
モブ | > | 【あとは相手にもよるかもですね】 (2018/2/17 05:23:31) |
リュウ | > | ほうほう? (2018/2/17 05:23:49) |
モブ | > | 【下手な言葉攻めが続きそうでw】 (2018/2/17 05:23:50) |
リュウ | > | ああ、なるほど…確かに言葉攻めに集中し過ぎて肝心のリョナが停滞してましたね。 (2018/2/17 05:25:07) |
リュウ | > | でも、あれはあれで心を折ると言いますかそんなドラマチックと言いますか…話がそれなりに深まってくれるので自分は好きですよ (2018/2/17 05:26:19) |
モブ | > | 【wwまぁ、あの時のモブは黒人のギャングのボスっぽい感じだったんで、言葉をそれっぽくしてたんですが…選び過ぎたし肝心なのを疎かにしてたと言う…ね】 (2018/2/17 05:26:41) |
モブ | > | 【リョナと言っても好みは色々ですからね〜、ベアハグ好きも居れば、殴り好きもいますのでw】 (2018/2/17 05:28:08) |
リュウ | > | いやいや、ワンパターン化するよりも全然良いかと。新しい刺激といいますか、リュウの視点だと凄く悔しい思いをしてそれがまた壮絶な敗北に繋がるので美味しいですw (2018/2/17 05:28:12) |
2018年01月29日 02時53分 ~ 2018年02月17日 05時28分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>