「狐のお宿-別館-」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年02月12日 00時43分 ~ 2018年02月17日 18時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
沼御前☆白蛇 | > | こんばんはじゃ、お邪魔するの (2018/2/12 00:43:46) |
ラルフ★アンプ | > | あ、こんばんはぁ。お久しぶりです♪ (2018/2/12 00:44:13) |
沼御前☆白蛇 | > | 久しぶりになるのか?まぁ、お久しぶりじゃなー (2018/2/12 00:45:40) |
ラルフ★アンプ | > | うん♪またお会いしたかったもん☆(すりすりって肩にすり寄っちゃう) (2018/2/12 00:46:49) |
沼御前☆白蛇 | > | ふむ、おおぅ飛べるのかのぉ?(肩までこられれば首をかしげて) (2018/2/12 00:47:39) |
ラルフ★アンプ | > | ハイジャンプなのれす♪(むぎゅって抱き着いちゃう) (2018/2/12 00:48:21) |
沼御前☆白蛇 | > | ふむ、よく飛べるのぉ(そのまま、こちらからもぎゅっとしてみてやり) (2018/2/12 00:50:45) |
ラルフ★アンプ | > | んはぁあぁ♡むぎゅむぎゅぅ♡沼御前さんもぎゅっとしてくれるの?嬉しいぃ♪(両脚を沼御前さんのカラダに絡めちゃう) (2018/2/12 00:52:05) |
沼御前☆白蛇 | > | ふむ、なんというか早速感じてないか?(そのまま、よしよしっとあたまをなぜてやり)甘えたのメイドじゃのう (2018/2/12 00:56:26) |
ラルフ★アンプ | > | えへへぇ。ボク、ホントはすっごく甘えたなの♪(頭撫でられて嬉しそうにテレ笑い♪)おっきな沼御前さんのカラダにくっつくの大好き♪甘えられるのイヤ・・?(心配そうな顔で見上げて) (2018/2/12 00:58:33) |
沼御前☆白蛇 | > | ふむふむ、まぁ可愛らしいやつは嫌いではないからな(よしよしっとさらになぜてやって笑みを浮かべる) (2018/2/12 01:04:42) |
ラルフ★アンプ | > | あぁああ・・・んぁああ・・・沼御前さまぁ♪イイぃ・・♪(沼御前さんの笑顔に安心して)ねぇ。。沼御前さんの好きにしてぇ・・・?(甘えた瞳♡) (2018/2/12 01:06:44) |
沼御前☆白蛇 | > | ふむ、好きにしてと言われると二人部屋のほうにいきたいのぉ?だめか? (2018/2/12 01:11:20) |
ラルフ★アンプ | > | うん♪行きたい♪どちらに行けばいいの?^^ (2018/2/12 01:11:51) |
沼御前☆白蛇 | > | ラブルームのほうじゃがんかるかのぉ? (2018/2/12 01:16:31) |
ラルフ★アンプ | > | んん?「がんかる」? (2018/2/12 01:17:53) |
沼御前☆白蛇 | > | うむむ、ここの姉妹サイトなんじゃが…チャットのラブルームと調べればでるかとおもうのぉ (2018/2/12 01:21:55) |
ラルフ★アンプ | > | ラブルーム知ってます。ただ、「待ち合わせ」とか「イメチャ」とかのジャンルがあるかとおもうのですが、どれかわかりますか?お名前は沼御前さまで? (2018/2/12 01:24:56) |
沼御前☆白蛇 | > | とと、まだつくってないのぁ、待ち合わせでお願いできるか? (2018/2/12 01:29:45) |
ラルフ★アンプ | > | あ、そうなんですね。はい、「待ち合わせ」の欄、探しておきますね♪ (2018/2/12 01:30:43) |
沼御前☆白蛇 | > | とと、すまんのぉいまつくったのじゃ (2018/2/12 01:36:34) |
ラルフ★アンプ | > | 移動しましたよ^^。 (2018/2/12 01:37:54) |
沼御前☆白蛇 | > | こちらは落ちるな (2018/2/12 01:40:39) |
ラルフ★アンプ | > | はーい♪。 (2018/2/12 01:41:00) |
おしらせ | > | ラルフ★アンプさんが退室しました。 (2018/2/12 01:41:04) |
おしらせ | > | 沼御前☆白蛇さんが退室しました。 (2018/2/12 01:41:18) |
おしらせ | > | ぐぅ♀狐娘さんが入室しました♪ (2018/2/13 20:45:06) |
ぐぅ♀狐娘 | > | ふぉほー♪やはり炬燵には雪見大福が一番じゃのぉ…(いそいそと炬燵の上に準備して)んふーっ♥ひんやりじゃぁ(びよーんと大福を伸ばして口の回りをミルクと粉と大福で真っ白にして) (2018/2/13 20:47:59) |
おしらせ | > | ラトナ♂悪魔さんが入室しました♪ (2018/2/13 20:48:06) |
ラトナ♂悪魔 | > | こんばんはー(のんびり現れてはいそいそとこたつへ。失礼します。といいなかにはいって (2018/2/13 20:48:44) |
ぐぅ♀狐娘 | > | ふむ、こんばんはじゃのー♪こいつはわっちのじゃからなぁ…やらんぞぉ(じぃと雪見だいふくに顔を向けたまま視線だけちらりと見て大福をつつき) (2018/2/13 20:51:01) |
ラトナ♂悪魔 | > | ふふ、いりませんよー。(近づくとお口についてますよ。と服の裾で口許を拭ってやってお遊びでキスしてみて。 (2018/2/13 20:52:39) |
ぐぅ♀狐娘 | > | むふー、いらんようならよいのじゃあ~♪(口元を拭き取られてキスされてしまえば)ふぉ…?!これこれ、ちゃんとわっちの名簿はみてくれておるんじゃろうかぁ (2018/2/13 20:57:37) |
ラトナ♂悪魔 | > | おや、ああ、名簿、ですか。見てないですね。(最近名簿つけてない人とばかり遭遇してたので存在すら忘れかけてました。と謝り、ならたぶん邪魔なのかな、とそー、とでていき (2018/2/13 20:59:55) |
おしらせ | > | ラトナ♂悪魔さんが退室しました。 (2018/2/13 21:00:03) |
ぐぅ♀狐娘 | > | んむぅ…空っぽじゃぁ!誰かおかわりじゃぁ…(ぐでぇっと炬燵の中に潜りながら横になって) (2018/2/13 21:03:15) |
おしらせ | > | 篝火★エロ狐さんが入室しました♪ (2018/2/13 21:07:47) |
篝火★エロ狐 | > | こんばんはぁ♥️(と扉を開けてあらわれた淫獣) (2018/2/13 21:08:10) |
ぐぅ♀狐娘 | > | こんばんはぁ、はじめましてじゃの~(炬燵にだらしなく呑み込まれたまま手をあげて) (2018/2/13 21:10:41) |
篝火★エロ狐 | > | これはきもちよぅ酔ってはりますなぁ(と飲んだくれな相手にちかより)おつまみでもよういしましょかぁ? (2018/2/13 21:11:35) |
ぐぅ♀狐娘 | > | わっちがよっておるじゃとぉ?わっちはいつも通りじゃぞ~(近くまで来た相手に顔を向ければぽけぇっとした顔で見上げて)そうじゃのぉ、何か良いおつまみでもあるのかの~? (2018/2/13 21:15:08) |
篝火★エロ狐 | > | んーこないはどう?牡蠣や♥️なかはしっかりクリーミーどすぅ♥️…取れたばしょはしらんけどねぇ(と身がぎっしりつまった牡蠣を用意してはまえにだして) (2018/2/13 21:17:21) |
ぐぅ♀狐娘 | > | ほほぅ、どこから取り出したのかも分からず、取れた場所も分からないなんてぇ。美味しそうじゃがお腹に大丈夫なんじゃろうかぁ?お腹が痛くなりすぎたら10kgぐらいは痩せたとかいう話を聞いたことがあるのじゃ、そんなことになったらわっちの全体重を持っていかれそうじゃぁ(さっきまでくりーみーな大福を食べていたのでどうじゃろうかなーなんて首をひねって見つめて) (2018/2/13 21:20:41) |
篝火★エロ狐 | > | まぁかまへんやん。どんなもんもたべてみなわかりまへんよ♥️(と火鉢を出し、あみをひけば、かるくあぶりだし。醤油を垂らすとまわりには牡蠣の美味しい臭いがひろがり)んーいいにおいやわぁぁ♥️ (2018/2/13 21:23:17) |
ぐぅ♀狐娘 | > | こんなところで焼いて大丈夫なんじゃろうか…生で食えるもんかと思うておったが焼いてみればいけるかもしれないのー(網の上に貝ごと載せる様子を見つつ美味しそうな匂いにもそりとうつ伏せになって半分起き上がりかけの状態で見つめて) (2018/2/13 21:26:25) |
篝火★エロ狐 | > | んーいいかんじやわぁ、これで極太なおちんちんを持った雄もつれたら言うことなしなんやけどねぇ(と残念がりながら、良い感じに焼けた牡蠣をさらにとりわけ)ほな、どーぞ♥️ (2018/2/13 21:27:49) |
ぐぅ♀狐娘 | > | 牡蠣の匂いで釣るなんて大変じゃのぉ…わっちはのんびりしておるからよいがの~(じぃっと物欲しげな目をするまでも無く取り分けられて)むふ~、ありがとなのじゃぁ~♥(食べ終わった雪見大福のフォークを抜き取れば牡蠣をつついてはふはふと食べ始めて)ふぉぉ…印象は最悪じゃったが…味は良い方じゃのぉ~ (2018/2/13 21:31:06) |
篝火★エロ狐 | > | んーたしかになぁ♥️(口にふくむと、とろけるような味わいにあついいきをはき。はふはふとたべながら、ちゅるっとたいらげていて)なかなか良い味わい度したなぁ♥️これならいくらでもいけますわぁぁ♥️ (2018/2/13 21:33:24) |
ぐぅ♀狐娘 | > | んふ~、沢山取れればよいんじゃが最近海の幸的にはどうなんじゃろうかのぉ、わっちにはちっともわからんのじゃあ…(はふりと食べ終われば炬燵の中にごろんと転がって)にしても牡蠣がおつまみなんて豪勢じゃぁ (2018/2/13 21:36:21) |
篝火★エロ狐 | > | まぁ食べたいもんを食べる、それがいきることの醍醐味どす♥️…人間はんがやらかすことなんかしりまへんけど、少しは自然に返すことをかんがえなあかんとはおもいますなぁ(と人間界の話をしながらお酒をすすり)はぁ♥️いいおさけやわぁ (2018/2/13 21:39:20) |
篝火★エロ狐 | > | ほなちょっと移動しますわぁ。お付き合いおおきになぁ♥️【移動しますね!】 (2018/2/13 21:42:55) |
おしらせ | > | 篝火★エロ狐さんが退室しました。 (2018/2/13 21:42:58) |
ぐぅ♀狐娘 | > | またの~♪ むふぅ~、ここで乞食しておるだけで生きていけそうじゃなぁ…(ぐるりとうつ伏せになって座布団に顔を埋めてしまい) (2018/2/13 21:44:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぐぅ♀狐娘さんが自動退室しました。 (2018/2/13 22:05:10) |
おしらせ | > | ユウ★アイドルさんが入室しました♪ (2018/2/13 22:57:24) |
ユウ★アイドル | > | はふぅ〜♪コタツムリ〜♪(こたつに潜って顔だけ出して) (2018/2/13 22:57:51) |
ユウ★アイドル | > | ...(ぼーっとテレビを見て) (2018/2/13 23:08:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウ★アイドルさんが自動退室しました。 (2018/2/13 23:42:02) |
おしらせ | > | カク♂狒々さんが入室しました♪ (2018/2/14 22:04:49) |
おしらせ | > | 楓華☆妖狐さんが入室しました♪ (2018/2/14 22:04:51) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2018/2/14 22:06:28) |
カク♂狒々 | > | (じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ♪抱えた楓華の中をかき回しながら廊下をのんびり歩いてやってきた。腹にごりごり肉棒を擦られつつも、抱え上げた女の体を楽しむように)っし……着いた、ぜっ♪(ずっぽりくわえこませたまま。分厚い布団の上に再び押し倒す格好に) (2018/2/14 22:06:55) |
翡翠☆妖狐 | > | (お二人の露払い的にやってきてお布団敷いたw) (2018/2/14 22:07:07) |
楓華☆妖狐 | > | っ、ふっ、うっ…♡カクのチンポはこの固さがよい…ごりごりとマンコを手加減なく抉り擦るのがほんとに、好きじゃ…♡(チンポを弾かれれば笑う。根本まで深く入れられれば幸せそうに笑いつつ、子宮まで亀頭を飲み込む。)っ!?ひーちゃん…!?(普通にいたひーちゃん驚き) (2018/2/14 22:07:53) |
カク♂狒々 | > | 【早業……!?】 (2018/2/14 22:08:20) |
翡翠☆妖狐 | > | ん♪叔母様とカク様が終えられた後の”お清め係”として控えておりますよぅ?(桃色の舌を出して軽くひらめかせてから、お二人がなさってる横に正座して控えてるのです) (2018/2/14 22:09:47) |
カク♂狒々 | > | へへ、ありがとよ。ん、っく、さすがの妖狐も、これだけチンポくわえこんでれば、ちゃんとかわいいメスの顔になる、なっ♪(嬉しそうに言いながら、子宮にまで届く肉棒で、ぐ、ぽ、ぐぽっ! 思い切り中を突き上げていく。布団の上に押し倒し、体重をかけて根元まで押し込めば、大きな玉袋をぐにい、っとつぶすように自分の腹筋を押しつけて。根元までくわえこませたまま左右に振れば、ぐぽ、ぐぽっ♪ 深い場所を引っかき回すようにかき混ぜていって) (2018/2/14 22:11:14) |
楓華☆妖狐 | > | 可愛いのは……あちきじゃからだもん…っ。そうじゃろ?か、くう…♡はぁっ、んん…(カクの言葉に少し拗ねて笑えば久々の打ち付けに悦び抱きつけば奥をかき混ぜる動かし方にひくひくと震えればカクの胸を舐めて) (2018/2/14 22:14:07) |
カク♂狒々 | > | 一本、今も余ってるけど……(ぶるんぶるん、目の前で弾んでいる楓華のを見下ろしてから。それでも、イタズラっぽく牙をみせて笑って)翡翠がそう言うなら、ちゃんと、みせてやらないと、な。今更、楓華がメス鳴きしてるところなんて、見飽きてるかもしれねえけど。(腰を前後に振り立てて。愛液にまみれた肉棒が出し入れする場所、よく見えるように)>翡翠 (2018/2/14 22:14:19) |
翡翠☆妖狐 | > | (カク様に組み敷かれて牝の姿を晒してる叔母様を眺め、うっとりとしてる。己もカク様のご舎弟達に見られながら犯されて屈服したのを反芻しては愉しんでぞく、ぞく、と背筋を震わせながら生唾をこくりと飲み込んだ)ン…いいえ、翡翠はよく叔母様の椅子にしていただいてお尻の下で控えさせられているのが普通で、お気に入りなのです…可愛いお声を上げられているところはあまりお目にかかったことはないのですよぅ (2018/2/14 22:15:56) |
カク♂狒々 | > | はは、そう、だな。その顔、かわいい、ぜ……っ♪(ずるるる、っと引き抜いて長さを感じさせ、それから、じゅぷんっ! と、勢いよく根元まで突き込んで。筋肉のついた胸板をなめあげられれば、)っく、ふ……っ。(と、声を漏らしつつも。腰の動きは、がく、がく、がくっ! と、獣そのものの動き。大きく開いた雁首が、膣襞を大きく超す利上げ、めくり帰らせるかのように)へぇ……それじゃ、翡翠によくみせてやらないと、な? おばさま……っ♪(イタズラっぽく囁きながら。ぐい、と足を広げさせて、軽く尻を浮かせるくらいに。そうして、自分の体重をかけて、ぐぷううっ♪ と、奥深くまで飲み込ませ。射精の全長を伝えるように、ぶるるっ! と、肉棒全体が大きく跳ね上がる) (2018/2/14 22:18:59) |
楓華☆妖狐 | > | ちゃんと、名前を…呼んでくりゃれ?カク…っ♡(長い長い時間に感じるチンポの抜かれる感覚に腰まで浮いていき、また呑み込まされればぷしっと牝イきしてしまい)っは、はっぁ、深い、深くてごりごりしてェ…♡(ぐっと開いた雁でぐりりっと中を擦られれば口から涎を垂らしてうっとりすれば、甘えるようにカクの乳首を吸い続け) っ、あっ、あっ…種、くる…精液…ザーメン…♡(足を大人しく広げしっかり種付け体制に入られればしっかり見つめ大人しく受け入れる準備をして) (2018/2/14 22:23:15) |
翡翠☆妖狐 | > | 叔母様は…普段は翡翠の前だと凛として、きりりとなさってるのですよぅ…なかなか…ぁん…可愛らしく鳴いたりは…ぁ…は、ふふ…でも今は…とっても紅いです…(わざとそんなことを言いながら、小柄で引き締まった身体に組み敷かれ二つ折りにされ、深くまで繰り返し呑まされて喘ぐ叔母の濡れそぼった性器をごく近くで眺め、そのままカク様の吐息が逸り、いよいよというようにペースが上がってくればこくりと吐息を飲み込んだ) (2018/2/14 22:23:26) |
カク♂狒々 | > | っは……っ、ほんとに、甘えん坊、だな、今日は……♪ いいぜ、このまま、イかせてやるよ、楓華……!(浮き上がる腰を捕まえて、逃げられないように。ぐ、ぽ、ぐぽ、ぐぽっ! 大きく腰を振り立てて中をかき回していく)っく、お、ぁあっ♪ このまま、出すぞ、楓華、中に、出してやる……っ、ぁ、っく、お、お、ぁあああっ!(ぐ、ぷうっ! 根元までくわえこませて、子宮を押し上げるように突き入れたまま。熱い精液が、びしゅ、びしゅっ! と、音を立てて中へ打ち付けられるように。どろどろにへばりつく濃厚ザーメンを、逆流しないようにぴったり雁首で子宮口を塞いだまま、奥へ奥へと飲み込ませていく……) (2018/2/14 22:25:55) |
楓華☆妖狐 | > | あちきは、本来甘えん坊、なんじゃっ、ぁ…♡うむ、っ、沢山イかせてくりゃれ…♡(体が逃げちゃうのをしっかり押さえて犯して貰えば気持ちも体も満たされていけばマンコはどろどろになり) っ、ひ、あっ、あ…っんん…ふっ、んんん…♡カクぅ…好きぃ…、カクは、好きかやぁ…?♡(しっかり奥まで入れられ種を植え付けて貰えば下品に叫ばず蕩けた顔でひくひくと震えながらイき、しっかりチンポも果てれば久々過ぎて固くなって出にくい精液にもどかしくなっていて) (2018/2/14 22:32:09) |
翡翠☆妖狐 | > | (甘えた声で鳴きながらカク様にしがみついてる叔母様は愛らしく、己と重ね合わせつつ双眸を潤ませながら胸を熱くし、昂ぶってきたので着物の裾を分けて小さな下着のお紐を解いて、叔母様を牝にしてるカク様のには到底比べるべくもない小さな茎が立ち上がっているのを露わにし、正座は崩さずにご主人様達が接合し合ってるのを眺めていて。己に打ち込んでいる時には見えない雄茎が射精しながら跳ねる様子や、ぬるぬると厭らしく艶を帯びた接合部がぎゅむ、ぎゅむ、と締まって一生懸命精を呑んでいるのを眺めやって)…っ…(甘えん坊の叔母様が可愛いので、その足指にちゅ、と小さく口付けてなお控えていて) (2018/2/14 22:33:23) |
カク♂狒々 | > | ああ、エロい女は、好き、だぜ、楓華♪ ほら、わかる、だろっ! オレのチンポも、好きって、言ってるぜっ!(じゅ、ぼっ! 奥に押し込み、どぷ、どぷ、どぷうっ! ポンプで押し流すように乱暴に流し込んでいく。長い、長い射精。ずっしりと中身の詰まった睾丸から作り出された精液を、ぶる、ぶる、っと腰を震わせながら流し込み)……ほ、ら、翡翠。そんなところで見てないで……楓華が気持ちよくイけるようにしてやってくれ、よ。(体を起こせば。両膝抱えてしっかりくわえこませたまま、苦しそうにもだえている楓華の肉棒の根元を掴んで。吸い出してやれよ、と示し) (2018/2/14 22:35:29) |
翡翠☆妖狐 | > | ぁあ…はい、それでは……ン…(叔母様のに仕えるのは本当にお久しぶりなのでやや逡巡しつつも顔を二人の性器のそばに近づけ、カチカチにそそり立ったのを細指で摘んで横に反らせながら唇で亀頭に触れ、鈴口をチロチロと舌先で癒やすように舐めながらくるりと亀頭の形をなぞり、口腔へと咥えこんで吸っていこうと) (2018/2/14 22:38:38) |
楓華☆妖狐 | > | うんっ、うんっ♡お前のこと、孕ませるって、中で暴れて…あちきの子宮に入ってるのじゃぁ…♡(比喩ではなく射精の音が聞こえるほどの勢いに悦びもっともっとしたいと、マンコを締めながらカクの尻を撫でて尻尾の根本を優しく扱き)ひーちゃん…すまぬ、の…?♡っん、はぁ、くっ…うっ…(ひーちゃんにチンポを吸われれば体を固くさせチンポの先から固まりつつある精液が出てくればぬる、ぬる、と漏れ始め) (2018/2/14 22:40:40) |
翡翠☆妖狐 | > | (カク様にご命令を受けただけで濡れてしまうし、叔母様は主人に等しいと思っているからお仕えしただけで昂ぶる。固まってる精にとろっと唾液を垂らしてくるくると塗りながら舐めとかし、お鼻を下腹部に擦り付けるようにしていっぱい吐息を二人の接合部に当てながら桃色の舌をひらめかせていき)っ…ちゅ、んんっ!ぴちゅ…んんっ、ぢゅ…っ(強めに、吸う。ペニスを吸い上げるという行為の背徳に興奮し、気持ちよく爆ぜてもらおうと叔母様のを一生懸命吸いながら舐め回しぴちゃぴちゃと小さな水音をたてていく) (2018/2/14 22:44:07) |
カク♂狒々 | > | キ、キ、楓華のナカも、精液飲んで喜んでるの、わかる、ぜっ。(締め上げられれば、出したばかりでもびくびくと震え、すぐに連射の準備を整えて。筋肉の形の浮かぶ尻を撫でられると、うお、と声を漏らすが。太い尻尾を扱かれれば、その動きをそのまま返すように、こっちからも腰を振って、にゅ、ち、にゅちぃ♪ 精液をナカに塗り込むように今度はじっくりと腰を振っていく) (2018/2/14 22:44:47) |
カク♂狒々 | > | ご無沙汰、みたいだからな。いくらでも出してくれるぜ。(楽しそうに言いつつ。話してくれないから自分のを「掃除」させるのはもっと後になりそうだ。……とはいえ、かがみ込んだ翡翠の尻に手を伸ばすと、乱れた襦袢の隙間から手を差し入れ、肉付きのいい翡翠の尻をぐに、っと掴んで)……翡翠も。やっぱり、見てるだけじゃ足りなさそうだな?(揺さぶったりはしないけど、なで回すように肉の感触を楽しみ、ほどけた下着から露わになっている秘所に、ちゅく、ちゅく、と浅く指を出し入れさせていく) (2018/2/14 22:46:10) |
楓華☆妖狐 | > | ひーちゃん、きもちぃ、気持ちよくて、幸せ…♡(強めの吸引ににゅるるるっと固まった精液が出ていき尿道をずりゅずりゅ擦る感覚に腰が震えてしまい) っはぁ、カク…よ…♡あのな、あちきな…?ぬしが本気で牝を堕とす時の交尾をされたい…もう、滅茶苦茶に好きなようにいじめられたいのじゃ…♡(中にいるチンポの感覚からすぐに射精がすぐに出来ると分かれば、カクを見ておねだりをする。腰を揺らしながらカクの尻尾を撫でながら、尻穴の入り口も指先で撫でて) (2018/2/14 22:50:26) |
翡翠☆妖狐 | > | (こくりと僅かに顎を引いてカク様に頷けば、再び抽送が始って揺れる叔母様の茎をふっ、ふっ、と息も切れ切れに吸い上げて、時折くるりくるりと舌を使って亀頭を愛撫しながら一層ペースト強さを上げて射精に導いていこうとして。股間にカク様の指が伸びてくるのをおとなしく受け、尻肉をぐにっと掴まれるだけで嬌声を上げて。熱くなってぬるぬるした粘液で潤っているそこを指で漕いでもらえば其れだけでもご奉仕が止まりそうにとろとろに潤い、困ったような表情を浮かべながらもじもじと腰を振った)っっ!!んんぅっ!! (2018/2/14 22:51:43) |
カク♂狒々 | > | へ、ぇ……っ♪ いい、ぜ、翡翠みたいに、オレのチンポでなんでも言うこと聞くようにしてやる……っ。(楽しそうに言いつつ。すでに興奮しきりの顔は獣欲を浮かべ、下半身をまさぐる手にも、くねらせた尻尾を絡ませ、腕にも愛撫仕返すように)この穴からオレのにおいが取れなくなるまで、してやるっ……!(翡翠が咥えているのにもかまわず、ずくんっ! と、子宮口を押しつけ、ぐちぐちと塗り込むように突き上げる。がばりと大きく足を広げさせ、腰を振り立てれば、ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅっ! 溢れてくる蜜を玉袋が叩いて音を立て。ごりゅ、ごりゅ、と、強引にナカをかき回してえぐりこんでいく、雌の体に思いやる気のない、思い切り肉棒を扱かせる交尾) (2018/2/14 22:56:51) |
カク♂狒々 | > | ほ、ら、我慢するなよ。楓華も、翡翠の感じてる顔見たがってるぜ。咥えながらよがってるとこ、みせてやれよ。(奉仕を続けるために抑えようとしているのを見下ろして。ずぽ、ずぽっ! と、その顔のすぐ下に届いている肉棒の動きを想像させながら。尻肉を掴んで揉みしだき、大きく揺れる腰をぱしんっ! と、大きな掌で叩いて。くちゅ、ぅっ! と、指を一本、第一関節まで飲み込ませる。自分の腰の動きと合わせるように、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽっ! 音を立てて、前後に指も動かしていって) (2018/2/14 22:58:56) |
楓華☆妖狐 | > | はぁっ、はぁ…本気の獣の牡の顔…もっと…近くで見せてくりゃれ♡(カクが本気で犯してくれると分かればにへぇと笑い、手に巻き付く尻尾を見れば根本を撫でて)っんん、はぁ、してっ!マーキング、カクのチンポの匂いを…染み込ませてくりゃれ♡(脚をこれでもかと開き深々とチンポを呑み、カクの本気の腰つきにマンコは僅かに外へ引きずり出されてしまうほど解れていく) っ、ひっ、うっ!?!?♡(ぶじゅるるるるっとカクのチンポに押し出されるように自身のチンポから精液が噴き出せばひーちゃんのお腹をあっという間に膨らませるほどに漏らし、濃さも今までの中で一番のもので) (2018/2/14 23:03:02) |
翡翠☆妖狐 | > | (叔母様も雌犬になって、主人の逞しいのを突っ込まれったらなんでも言うことをきかされてしまうぐらい、牙を抜かれて躾けられるのかなって、少し恥ずかしいような嬉しいような悔しいような複雑な心境で己の目上の方が同じ位置まで堕とされようとしているのを大人しく眺めている)んっ…んんぅっ!ふぶっ!んんっ!!ぶ、ぁぶっ!!んっ、んんんぅ~!!!(睫毛を伏せて夢中で咥え、節くれだった指で自分が絶頂させられるのを感じながら打擲にぞくぞくと背筋を震わせれば思いっきり吸い上げる。叔母様に跪いて茎を吸い、突如爆ぜる生臭い濃汁を口腔は愚か喉元まで突っ込まれ、双眸を見開いてそのあまりの量にゲホッと吐き出してしまって) (2018/2/14 23:06:06) |
カク♂狒々 | > | はっ、はっ……ほんとに、オレの、メスにしてやるっ……!(嬉しそうな反応を見れば、ますます肉棒は硬く、太く膨らみ。ぐ、っと力強く奥をこじ開けるように押し込み、ぐぽ、ぐぽ、ぐぽっ! 部屋獣に響くような音を立て、相手の尻をバウンドさせるように思い切り突き入れていく)っは、すごいな、これじゃ、いくらイっても足りない、だろ……っ♪(大量に吹き上げる肉棒をごしゅ、ごしゅ、っと扱いてやり。それを受けてか、それとも指でか。浅い場所だけの刺激で絶頂する翡翠の膣内、指で押し広げてすっかりほぐしてやって) (2018/2/14 23:11:19) |
カク♂狒々 | > | ……そ、れじゃ……っ♪ 楓華、また……っ、イくぞっ!(彼女の射精が終われば、思い切りのしかかって。両手でがば、っと抱きしめてしまえば、身動きも取れないような状態。ぐっちゅ、ぐちゅうっ! 腰だけをむちゃくちゃに振り立ててナカをかき回し、顔は近づけたぶん、れるうっ、と再び舌を口の中に押し込んで。じゅぽ、じゅぽっ、と、唇まで一緒に犯していく)っふ、ん、じゅる……ちゅ、っむうううううっ!(がくん! と腰を突き上げて。ナカに押し込みながら、びゅる、びゅる、びゅるるるるるっ! ナカにぶつかるのが頭まで響くような噴出、メスの奥にぶちまけていく……) (2018/2/14 23:11:21) |
楓華☆妖狐 | > | っはぁ、凄い、本気のカク…♡こんなに、すごいなんて、しらなかっ、ひゃ…♡(まだまだ固く膨らむチンポに嬉しそうに子宮を疼かせる。膣圧のせいもあり、カクのチンポの出し入れに合わせてぬぶっぬぶっと、外へ引きずり出される牝肉の量が増えるのも気に止めず犯され、悦びチンポの世話までしてもらえればシコシコのタイミングに合わせて射精して) っ!ふふ、来いッ…♡(射精宣言を受ければにへっと笑い頷けばこちらも抱き締め返し、発情した顔を眺めキスを受け入れる)んっッ!ぶっ…ふっ…ん、んん♡(キスをしながら種付けを受ければ頭が蕩けていき、手をカクの耳に伸ばし指を入れ塞いでやる。こうすると射精している音がよく聞こえ彼の征服欲も満たされるだろうと、首を傾げつつ自身の耳にもと狐耳を尻尾で折り畳みどくどく、びゅるるるっと種付けされる音を聞いて) (2018/2/14 23:18:11) |
翡翠☆妖狐 | > | (喉奥に直接ぶち撒けられて反射的に吐き出してしまったものの次から次へと爆ぜる濃ゆい精は留めようもなくて顔と言わず身体と言わずそこかしこを彩って生臭い匂いで染め上げていく。ちょっと可愛がられるだけでカク様の節のあるゴツゴツ指を食い締めながらぶるるっと震え、せっかく広げて解して貰った其処が彼の指を食んで粘膜でぬるぬるにしながら絶頂していくのを伝えていき)っ!んっ!んぅっ!(叔母様のを浴び、また其処に繋がって揺さぶり、奥までしっかりと鏃のような切っ先を埋め込んで雌を己のモノにしてるのを眺めながら己は心地良く脱力していってくったりと二人の横へへたり込んだ(弱)) (2018/2/14 23:20:25) |
カク♂狒々 | > | っく、っふ、おお……っ、んん、っく、ぁあああああ……!(ねっとりとキスを交わしながら、思い切りナカに押し込み、射精のたび、ぐ、ぐ、ぐっ! と、雄の本能で膣奥に向かって押し込んで。そうして、耳を塞がれれば、つながっている場所だけでなく、感覚が楓華の体に集中するようで。お互いに絶頂して、性器がじゅくじゅくとこすれ、大量の精液が奔流となって子宮内を満たしていくのがはっきりとわかる。がく、がく、がくっ! と、なかなか止まらない射精のあいだ、メスの体を押し倒し、組み伏せ、根元まで飲み込ませていて。精液が腹を膨らませそうなほど注がれていけばくた、と力が抜け)っは……っは、っく……♪ どうだ、楓華。オレのチンポ……♪ ますます、好きになった、だろ? (2018/2/14 23:23:13) |
カク♂狒々 | > | (にゅ、る、る、るぅ……っ。長い肉棒を時間をかけてゆっくりと引き抜き。むわぁ、っと湯気を立てそうなほど。精液と愛液にまみれて、ぶくぶく泡だった粘液にまみれたもの。見せつけるように)ほら、翡翠……役目、だぜ。さっきので、もう腹いっぱいか?(その逸物を、力が抜けて閉まっている翡翠の頬に、ぐりぐり、と押しつけて)……それなら、別のところで綺麗にしてもらうか?(にいっと笑みを浮かべれば。指で散々いじった膣口に、長い尻尾の先をこすりつけ。にちにちと擦って、準備できてるような、というように) (2018/2/14 23:25:43) |
楓華☆妖狐 | > | っはぁ、っふっ、うっ、はぁ…好きに、なった♡相変わらず、いい、チンポしておる…っ、はぁ…(お腹がパンパンになるほど種を仕込まれてしまえば呼吸を乱しながら全身で犯された快感を感じて)っ、ふ、ううう…っ♡(ゆっくりチンポを引き抜かれるのは大好きで腰がチンポに着いていってしまうが抜けると少し中身が出てしまい、ピンクの膣が外に溢れていて) (2018/2/14 23:28:43) |
翡翠☆妖狐 | > | (絶頂後の恍惚感に揺蕩いながら、潤んだ双眸で見上げぼんやりと滲む二人の姿を見てる。カク様と叔母様と、一緒にいられて幸せなのです)っ…ン…んぅ…ふぁ…(もちろん押し付けられるとぴちゃぴちゃと舌を震わせながら二人のいろんなお汁が入り交じった雄大な茎にそれを這わせながら舐めていくが弱々しい。膣口に尻尾の先が触れればもちろん潤っているものの、まだ朦朧としてるような感じで覚束なく小さく喘いでいて) (2018/2/14 23:29:02) |
翡翠☆妖狐 | > | ん…!(叔母様の少し捲れて出てしまってるのをぴちぴちとお舌で舐めながら丁寧に膣内にしまうのです、お外に出ちゃうととっても危険なのです) (2018/2/14 23:30:49) |
カク♂狒々 | > | へへー、そうだろ。楓華も、いいからだしてるぜ。(軽く頭を支えれば、あむ、と今度は唇を触れさせるキスを贈って)なんだ、アレだけで感じすぎじゃないか? ……楓華がオレのチンポでイくの見て、おんなじように感じてたみたいだな? キキ、かわいいやつだ。(くしくし、と翡翠の髪を撫でてやってから。はむ、はむ、と弱々しい奉仕では、いつまでも終わらなさそうだ。となれば……と、翡翠の後ろに回ると、)……おまえがイってても、オレがヤりたいからこのまま入れるぞ。(乱暴なことを告げつつ。ぐにぃ、っと大きな尻を掴んで浮き上がらせ、四つん這いの格好のまま、精液がべっとりついたままの肉棒を、じゅ、ぷ、ぷううっ……! 翡翠の膣内に押し込んでいく) (2018/2/14 23:33:20) |
翡翠☆妖狐 | > | っ、く…ぁ…ふぁ、い…申し訳…ございませ…んんっ!!どうぞ…そのよ…ぅ、に…(這ってお尻を上げさせられ、突きこまれる。もちろん、翡翠に拒否権はないのでご主人様の言いなりだし、まだ叔母様ので濡れそぼったままの雄茎を、宛てがわれそれがぐぅっと中に挿入されただけで、何度も何度も頷いてご主人様に無条件に屈服することを誓ってしまうのです)っ…ぁ、ふぁあっ!!(深く打ち込まれただけでもう、半分絶頂仕掛けていて歯を食いしばり、ぶるぶると震える手が握りこぶしを作ってしまい) (2018/2/14 23:37:33) |
楓華☆妖狐 | > | っん…。(軽いキスを受ければ笑ってみせ) っ、はぁ…ひーちゃん、っん…(おまんこを中に) (2018/2/14 23:38:04) |
楓華☆妖狐 | > | (おまんこを中に戻して貰えばどぶっっと中に入れられた精液を漏らす) くふ…あちきと同じで絶倫じゃ…♡カク、なんかして欲しいことはないかや?(四つん這いで腰を振るカクの尻を撫でながら首をかしげれば体にキスをしていって) (2018/2/14 23:39:56) |
カク♂狒々 | > | は、っ、謝るな、って。おまえとスるのが、好きなんだから、なっ。(ず、くんっ! 一気に奥に押し込めば、尻肉を押しつぶして突き入れ。ぐう、っとナカまで自分の形に拡げれば、屈服して吸い付いてくる膣内、かわいがるように、体液を内側に、にゅぐ、にゅぐっ、と塗り込んでいく)っは、ふ、すっげ、感じやすくなってるな、翡翠。ほ、ら、いいぜ、思いっきり、感じてる声、聞かせてくれ、よっ。(ぱん、ぱん、ぱんぱんっ! 獣の交尾そのままの格好で、後ろから突き上げ。メスの体を震わせていく) (2018/2/14 23:47:35) |
カク♂狒々 | > | 雌が二人いたら、倍、がんばりたくなる、だろっ。っは……っく、おお……っ。(キスを受ければ、ぴく、ぴく、と筋肉質な体が震えて。無防備に翡翠を犯しながら、白い桃に、びた、びた、とぶつかっている重たい玉袋を震わせ)オレの玉……なめてくれよ。翡翠にも、たっぷり出してやりたいから、さ……っ。 (2018/2/14 23:48:50) |
翡翠☆妖狐 | > | っあ、くっ!はぁあっ!あああっ!!(ふたりとも絶倫だと思いますっ!(弱)こうして、硬いのをリズミカルに身体の中に呑んでいると自分が骨もなくぐにゃぐにゃで波間で揺れている海月にでもなってしまったような気がして些か頼りなく感じる。四つん這いの姿勢で胸の双丘をたぷたぷと揺らしながらなんとか折れそうになる肘を突っ張って上半身を支えていて)っあ、あっ!あああっ!あああぁっ!!(粘膜と粘膜を擦り合い呼吸を見出しながら雁首と弓のように緩やかに沿った肉茎のカーブの感触や膣道が開き久しぶりの主人のにご挨拶をしようと子宮が降りていくのを感じて喘ぐ。子宮口とカク様の鈴口とを口づけあって叔母様の子宮口とも間接的にキスをし、彼女の前で大きく声を上げ、見守ってもらいながら気持ちよく乱れていて)んっ!ぁ、はぁあっ!カク…さ…っ!ま、ぁっ!ぁんっ!ああああっ! (2018/2/14 23:49:31) |
楓華☆妖狐 | > | んっ、玉舐めじゃな。んふふ、任せるがよい…、れる、れるっ、ちゅ…(同じ絶倫同士どこをどうされれば思いきりぶちまけられるかは分かっていると笑えばカクの後ろに回り尻へ顔を押し付ければ長い舌で玉を舐めていく。時おり揉んでやり、ケツアナから玉にかけての敏感な部分も舐めて射精の勢いを溜めれるようにしていき) (2018/2/14 23:51:51) |
カク♂狒々 | > | っは、っく、っふ……っは、おおっ! いい、ぜ、翡翠、相変わらず……っ♪(力が抜けて頼りなく揺さぶられているのに、膣内だけは強く吸い付いて雄に奉仕使用とする体に、ますます機嫌を良くして。後ろから大きく弾む胸を掴むと、大きな掌でむぎゅ、っと乱暴に掴んで。降りてくる子宮口に、狙いを定めるように先端を押しつけ。すっかりお互いに場所を覚えている入り口、何度も何度もノックしていく)っは、っ、ああ、いいぜ、翡翠、おまえのナカ、気持ちいい……っ!(がく、がく、がくっ! 射精寸前の腰つきで、獣の肉棒が雌を犯し。ぐ、っと、出口を塞ぐように膨らんで……) (2018/2/14 23:53:29) |
カク♂狒々 | > | っふ……っは、っく……お、おおっ♪(ずっしりと垂れ下がって無防備な玉袋をなめあげられると、ぶるん、っと膣内の肉棒が大きく跳ね上がる。刺激を受ければ、ますます昂ぶって反り返り、翡翠の奥へ奥へと伸びるように膨らんで……)っは、っ、おお、いい、z、え楓華……もう、っ。翡翠、出すぞ!(雄の感じる場所を的確になめあげられ、肉棒をぐっぽりと押し込んだまま。腰をしっかりと掴んで、根元まで押し込み。尻肉をつぶしたまま……びゅく、びゅく、びゅくっ! 射精の勢いが膣奥に響いて、体ごと揺さぶるような噴出。欲望のままに、翡翠の膣奥に流し込んでいく) (2018/2/14 23:56:00) |
翡翠☆妖狐 | > | あぅっ!あ、も…もうっ!!ぁ、くううっ!!(特に躾けられた訳ではないが、絶頂に達する時には敢えて告げ屈服したと宣言することにしている。もっとも身体を重ねていれば分かってしまうのだろうけどそうした方が一層、高ぶるのだ。なお乗り出して背に被さり、胸を弄る手にも雄を強く感じながら背を反らせ、唇は戦慄いて震えながら「イキますっ!」という言葉を告げれば、直後にカク様の袋を舐めている叔母様にさえ伝わるようにぶるるっと震え、きゅうっと膣肉が収縮して硬い雄茎を中へと誘い包み込んでいき――)っぁあああっ!くううぅっ!!!(そのまま爆ぜられた精を子宮にぶつけられ渦巻いて満たしていくのを感じながら高い声で嬌声を上げていき) (2018/2/14 23:57:43) |
楓華☆妖狐 | > | んふ、凄い凄い…血管が浮かぶ玉袋が震えて…こんな風に射精しておったのじゃな♡そりゃあ気持ちいいわけじゃ♡(射精を始めるカクの玉を見れば舌を動かし舐め続けながら手で揉みほぐし、精液の量を増やしながら空いた手でお尻の近くにある前立腺を指の腹で押してやれば射精の快感をより高めて) (2018/2/14 23:59:14) |
カク♂狒々 | > | っく、っは、っふ……お、おおっ……っ、っは、っくううう……♪(どくん、どくん、どくんっ。大きく脈動させて注ぎこみ、射精が終わるまで翡翠に根元まで飲み込ませたまま。その間、精液を作る玉袋をたっぷり揉みしだかれれば、いつもよりもさらに大量に精液が溢れ)……っふ、っく、ふ、楓華、そこは、っく、おおっ!(さらには、肉棒の奥底からぐりぐり擦られるように刺激されれば、ぶびゅ、ぶびゅっ! と、再び射精の勢いが増して。止まる頃には、ずっしりと翡翠の腹に主さを感じさせるほど)っは……っふ、えらいな、翡翠。オレので気持ちよくなって。(ぎゅ、っと後ろから抱き。首筋にキスを送ってから。オレも気持ちよかったぞ、と耳を軽くついばんで)……っは、ぁ。ったく、やり過ぎだ……(じと、と後ろの楓華を軽くにらんでから。ぬ、る、ぅっ……。ゆっくりと引き抜いていく。結局、さっきよりもさらにどろどろに汚れている) (2018/2/15 00:02:58) |
翡翠☆妖狐 | > | (子宮で呑んでるととっても雌の幸せを感じてうっとりと緩み、身体が弛緩してついにがくんと肘が折れて上半身を布団に沈めていき背にカク様の重みを感じていき)っく、ぁ……は、ふ…どっくん、どっく、…って、脈打って…ぁ、はっ…はぁ…、んんっ!!(お腹の中で幾度か跳ねている間は抱きしめておきたいので頑張ってお臍に力を込めて締める――とはいってもお臍の奥がただ脈打ってるような感触しかないからよくわからなくなってしまっているのだけれど)っぁ…んんぅ…(首筋に後ろから口付けられればまた小さくイッて、ひぁ、とかいう情けない悲鳴じみた嬌声を上げ引き抜かれれば少量失禁してしまい、それにすら気が付かない様子でくったりしてしまい)っうぅ… (2018/2/15 00:04:28) |
楓華☆妖狐 | > | すまぬ…カクのために、と…やったんじゃが、怒ったかや?(睨むカクを見つめどろどろのチンポを掴み頬に当てて見上げてみたり) (2018/2/15 00:05:45) |
翡翠☆妖狐 | > | (どう考えても一番、何度も気持ちよくなってる人w涎垂らしてほやや~んと緩んだ顔を晒しながら緩やかに肩を上下させて寝転がってる) (2018/2/15 00:07:06) |
カク♂狒々 | > | おお……相変わらず、イきすぎだな。かわいいぜ、翡翠。(くったり力が抜けて閉まっている翡翠の頭をくしくし撫でながら。体勢変えれば……肉棒に頬ずりして謝る楓華には、唇とがらせ)別に……お、怒るほどじゃねえけど。(ぴた、ぴたっ。頬にぶつけて糸をべっとり引かせて遊びながら) (2018/2/15 00:08:15) |
翡翠☆妖狐 | > | おちんち…って…はぁ…本当に…はぁ…凄いですよねぇ……(撫でてもらえば目を眇め、掌にすり、っと頭を擦りつけた。一応、自分もついてるけどあまり雌をどうこうする器官ではないのである)んぅ…う?叔母様、噛んだりした?(首かくり) (2018/2/15 00:10:18) |
楓華☆妖狐 | > | んふ…カク、可愛いのぅ…♡どれ…今度こそはちゃんとお掃除じゃ、じっとしておれ?(頬についてねばねばのえっちな汁を指ですくい舐めればチンポを握り根本から先端へ指の輪を潜らせればえっちな汁を飲み込み、その後は汚れを舌で舐めながら飲み込み) ん?噛んではないぞよ?(首かしげ) (2018/2/15 00:11:05) |
翡翠☆妖狐 | > | そなの?(まだふわふわしてるのであんまり深く気にしてなかったw事後はいつものように甘えたくなってるので叔母様の方に手を伸ばし、お指を握ろうと) (2018/2/15 00:12:42) |
カク♂狒々 | > | 翡翠がすっかりオレの形になじんでるから、な。入れた途端にいつもガクガクになってやがるし。(ふふん、と得意げに言いつつも、力の抜けた体を抱き寄せて、軽く抱えるようにして頭を撫でやり)んっ……っふ、かわいい、じゃねえだろ……お、おおっ。(扱き上げられて、ど、ぷ、と先端からは白濁がさらに溢れ、舐めあげられれば、小さく声を漏らしていって) (2018/2/15 00:14:06) |
楓華☆妖狐 | > | 可愛くてかっこよくて…えっちじゃぞ?おっと…まだ中に詰まってるかの?(ちゅっと吸い上げていき軽く指の輪を前後させてすっきりさせようとして) んん?(ひーちゃんが、指を握ってくれば好きにさせてあげる) (2018/2/15 00:16:30) |
翡翠☆妖狐 | > | あ、あんまり悪用しちゃダメですよぅ…繋がっちゃうと…もう、いろいろ真っ白になっちゃうです、から…っ…(抱っこして頭を撫でてもらうとお鼻を鳴らし、叔母様と繋いだ手の指を、一本ずつ絡めるようにして握ってぷるぷるしてる。終わった後もそばにいてくれると安心するのです)ん…カク様はえっちで優しいですよねぇ…そこがとってもいいんですけれど…ぁ…(叔母様としっかり手を繋げば表情が綻びて、笑みを浮かべ何度も手をふるようにしてしっかりと手を繋いでるのを確かめていて) (2018/2/15 00:19:11) |
カク♂狒々 | > | ん……まあ、それなら、いいけど。楓華も、エロくてかわいかったぜ。……っく、ぅ。(とにかく褒められているらしい、とわかれば、楓華の乱れた髪も軽く整えるように撫で、耳をくすぐって。扱き出されれば、長い尿道に残ったモノがとぷぅ、っと溢れて、吸い出されて気持ちよさげに息を吐く)悪用って言ってもなー……翡翠が嫌がってるとは思えないし。(キキ、と笑いながら、ぐっしょり濡れた布団見下ろして)んー……このまま、ここで寝るのはムリか。(ぼそり) (2018/2/15 00:22:01) |
翡翠☆妖狐 | > | 嫌がってないけど…ないけど、なんか…だ、ダメなんですよぅ…しながら、こうしろとか…言われると…断れる…筈がないじゃないですか…ン…んんぅ…(叔母様が美味しそうにカク様の股間に顔を埋めてるのを見つめながら、じきに繋いでた手がだらんと垂れてしまい、そして漏らしてお布団をダメにした犯人はそのまま安心しきって寝てしまうのであった(酷))【そろそろタイムリミットですー(汗)】 (2018/2/15 00:26:19) |
楓華☆妖狐 | > | んふふ、なんか娘を見てるみたいじゃなー…♡(ひーちゃんが手を繋いで喜んでいるのを見ればこちらと笑って) へへ、ありがとなのじゃ♡んっ…これでちゃんと出たかの…?(髪を指でとかれ、耳を撫でられれば頭を手に寄せる。最後に精液が少し出るのを感じれば飲み込む)ふむ…このまま、寝てしまうかの?(尻尾を増やして布団代わりにすれば二人まとめて寝かせ) (2018/2/15 00:27:02) |
カク♂狒々 | > | おう、ありがとな、楓華。(すっかり綺麗になった逸物に、上機嫌に言って。力が抜けてきた翡翠の体を支えながら)そんなにひどいこと、してねえと思うんだけどな……っと、ぉ。器用だな。(大きくなった尻尾のなかにくるまると。翡翠の体を抱えてむにむにさわりながら、お言葉、ならぬ尻尾に甘えて。すぐに寝息を立て始める) (2018/2/15 00:29:04) |
翡翠☆妖狐 | > | 【お清め係失格の件wともあれふたりともありがとうございました。また遊んでやってくださいねー。では失礼します】 (2018/2/15 00:29:53) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2018/2/15 00:30:15) |
楓華☆妖狐 | > | 【こちらこそじゃー、またのぅ♪】 (2018/2/15 00:30:18) |
カク♂狒々 | > | 【まんぞく……。こちらこそ、ありがとうございました。こっちも退出しますね。お疲れ様でした】 (2018/2/15 00:30:34) |
楓華☆妖狐 | > | 【カクもありがとですー。お疲れ様でしたっ。】 (2018/2/15 00:30:45) |
おしらせ | > | カク♂狒々さんが退室しました。 (2018/2/15 00:31:13) |
おしらせ | > | 楓華☆妖狐さんが退室しました。 (2018/2/15 00:31:16) |
おしらせ | > | 紗々☆ラタトスクさんが入室しました♪ (2018/2/16 09:53:12) |
紗々☆ラタトスク | > | はふ…お久しぶりのお宿なのです…(もそもそと炬燵に潜り込んで寝転がり) (2018/2/16 09:53:51) |
紗々☆ラタトスク | > | 本館お楽しみだったからこちらに来ましたけど…間違いでしたかねぇ…(ぬくぬくだらけながら) (2018/2/16 10:05:34) |
おしらせ | > | ティティス♀エルフさんが入室しました♪ (2018/2/16 10:11:11) |
ティティス♀エルフ | > | こんにちはぁー お久しぶりですぅ (2018/2/16 10:12:31) |
紗々☆ラタトスク | > | あら、ティティお久しぶりなのです(にっこりと微笑みつつ小さく手を振ってご挨拶) (2018/2/16 10:13:01) |
ティティス♀エルフ | > | ティティも最近ご無沙汰だったのですよぅ (2018/2/16 10:13:24) |
紗々☆ラタトスク | > | あら、そうなのです?(身体を起こしつつ緩く首を傾げ) (2018/2/16 10:15:08) |
ティティス♀エルフ | > | うん 一寸最近いそがしくてぇ (2018/2/16 10:17:53) |
紗々☆ラタトスク | > | あらら…おつかれさまなのですよー(ちょいちょい、と手招きして) (2018/2/16 10:20:28) |
ティティス♀エルフ | > | んー? なんですかぁ? ’(トコトコよって) (2018/2/16 10:26:54) |
紗々☆ラタトスク | > | ふふ、よしよし、なのです…♪(寄ってきたティティを抱き寄せれば優しく頭を撫でてあげ) (2018/2/16 10:27:34) |
ティティス♀エルフ | > | えへへ♪ ぎゅっぎゅ (抱き付いて尻尾のもふもふ感を味わうのです) (2018/2/16 10:30:04) |
紗々☆ラタトスク | > | ティティ尻尾好きですね…♪(緩くティティの身体に巻き付けてあげれば頭も撫で続け) (2018/2/16 10:31:44) |
ティティス♀エルフ | > | もふもふ好きなのですぅー (2018/2/16 10:32:43) |
ティティス♀エルフ | > | (頭撫でられて幸せそうな顔) (2018/2/16 10:32:54) |
紗々☆ラタトスク | > | 僕の尻尾で良ければ好きにしていいのですよ(くすくすと笑って頬にちゅっと) (2018/2/16 10:34:24) |
ティティス♀エルフ | > | ん。 やったぁ♪ 紗々ちゃん大好きです♥ (2018/2/16 10:35:11) |
紗々☆ラタトスク | > | ふふ、ありがとなのです♪(にへ、と笑ってすりすり頬を寄せて) (2018/2/16 10:36:42) |
ティティス♀エルフ | > | ん すりすり♪ (久しぶりにいっぱい甘えちゃうのです。まきつけてもらった尻尾もぎゅって抱いて) (2018/2/16 10:38:00) |
紗々☆ラタトスク | > | 相変わらずティティは甘えたさんなのです(むぎゅっと抱き締めながら見上げて「今日お部屋行くのです?」なんて見詰めてみて) (2018/2/16 10:39:12) |
ティティス♀エルフ | > | おへや? ぁ、えっと時間はあります です (2018/2/16 10:42:19) |
紗々☆ラタトスク | > | ふふ、じゃあいつもの待ち合わせのとこに来るといいのです…♪ (2018/2/16 10:42:59) |
ティティス♀エルフ | > | わかったのぉ (2018/2/16 10:45:27) |
おしらせ | > | 紗々☆ラタトスクさんが退室しました。 (2018/2/16 10:45:57) |
おしらせ | > | ティティス♀エルフさんが退室しました。 (2018/2/16 10:46:01) |
おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが入室しました♪ (2018/2/16 13:05:38) |
ミツキ☆雪女 | > | ふわぁ…♪久しぶりに来ましたぁ…♪ (2018/2/16 13:06:15) |
ミツキ☆雪女 | > | 本館の方行きますかねぇ… (2018/2/16 13:21:01) |
おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが退室しました。 (2018/2/16 13:21:52) |
おしらせ | > | ラルフ★アンプさんが入室しました♪ (2018/2/17 01:04:46) |
ラルフ★アンプ | > | 【こんばんは~。今日はこちらでしばらく待機させて頂きます♪】 (2018/2/17 01:05:42) |
ラルフ★アンプ | > | ふんふん~ふん♪どなったか、可愛がってくれるふたなりお姉さま来て来てくれないっかなぁ♪ (2018/2/17 01:08:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラルフ★アンプさんが自動退室しました。 (2018/2/17 01:28:34) |
おしらせ | > | ラルフ★アンプさんが入室しました♪ (2018/2/17 01:29:05) |
ラルフ★アンプ | > | 【ぼぉっとしちゃってた。】 (2018/2/17 01:30:02) |
ラルフ★アンプ | > | 【こんな時間だし来てくれないかなぁ。】 (2018/2/17 01:47:26) |
おしらせ | > | ミツキ☆雪女さんが入室しました♪ (2018/2/17 01:54:42) |
ミツキ☆雪女 | > | こんばんはー♪ (2018/2/17 01:55:03) |
ラルフ★アンプ | > | あ、こんばんあ~♪ (2018/2/17 01:55:18) |
ミツキ☆雪女 | > | 寝てたのですが目が開いてしまいました…笑 (2018/2/17 01:55:47) |
ラルフ★アンプ | > | おはようございますです♪と、お久しぶりです♪ (2018/2/17 01:56:23) |
ミツキ☆雪女 | > | こちらこそお久しぶりです…♪寝落ちしてしまったらごめんなさいね…♪(ニコッと笑って) (2018/2/17 01:57:03) |
ラルフ★アンプ | > | えへ。もぉこんな時間だもんね。(っていいながらスリスリって寄り添っちゃうの♪) (2018/2/17 01:57:33) |
おしらせ | > | 魅月♀人間さんが入室しました♪ (2018/2/17 01:58:14) |
ミツキ☆雪女 | > | んふふ…♪よしよし…♪(甘やかすように抱きしめ返して) (2018/2/17 01:58:18) |
ミツキ☆雪女 | > | こんばんはー…♪ (2018/2/17 01:58:31) |
魅月♀人間 | > | こ、こんばん、は…?えと、はじめまして…(おそるおそる顔を出し、もじもじと) (2018/2/17 01:58:55) |
ラルフ★アンプ | > | あ、こんばんはぁ、魅月さん♪ (2018/2/17 01:59:10) |
ラルフ★アンプ | > | あんふぁ・・・ミツキさぁあん。甘えちゃうぅ♪(むぎゅぎゅって抱き着き返しちゃう♪) (2018/2/17 01:59:48) |
ミツキ☆雪女 | > | 今日寂しかったので癒されます…♪(そのまま強くむぎゅむぎゅして) (2018/2/17 02:00:33) |
魅月♀人間 | > | 魅月、と言います。よろしくお願いします…(むぎゅむぎゅするのを羨ましそうに少しだけ見つめつつちょこんと座って) (2018/2/17 02:01:00) |
ミツキ☆雪女 | > | ひょっとして 読み方私と同じ…?(魅月さんを見て首を傾げて) (2018/2/17 02:01:51) |
ラルフ★アンプ | > | ボクもですぅ・・・・。甘えるだけで幸せでおこちゃまになっちゃいそうですぅ♥(手脚を絡ませて全身でみっちゃくしちゃうの) (2018/2/17 02:01:59) |
魅月♀人間 | > | あ…貴方もみつき、さん…?(ミツキさんを見て小首傾げ、拍子に胸が揺れてしまって) (2018/2/17 02:03:10) |
ミツキ☆雪女 | > | 幸せそうねぇ…♪(頭を撫で続けて) (2018/2/17 02:03:16) |
ラルフ★アンプ | > | ほんと・・・。同じ読み?魅月さんも甘えたいの・・? (2018/2/17 02:03:27) |
ミツキ☆雪女 | > | まーいろんな方がいらっしゃる部屋ならおかしくもないねぇ…♪(ニコッと笑って)おいでー…♪(両手を広げて) (2018/2/17 02:04:08) |
ラルフ★アンプ | > | ねぇねぇ。ミツキさんおおっぱい・・・ちゅぅちゅぅしていい? (2018/2/17 02:05:53) |
魅月♀人間 | > | え、えと、あ、ぁぅ…お、お邪魔、します…(両手を広げて誘われ、頰を赤らめつつもぎゅぅ、と甘えるように抱きついて) (2018/2/17 02:05:58) |
ミツキ☆雪女 | > | どーぞ…♪(服を脱いでラルフ君に胸を晒して) (2018/2/17 02:06:57) |
ミツキ☆雪女 | > | 魅月ちゃん冷たくない…?大丈夫?(強めにぎゅーっとしてあげて) (2018/2/17 02:07:32) |
魅月♀人間 | > | だ、大丈夫、です…ありがとう、ございます…(ぎゅーっ、とされ、自らの超乳むにゅりと当ててしまいながらこちらからも抱きついて) (2018/2/17 02:08:50) |
ラルフ★アンプ | > | はぁむん♡(って乳首に吸い付きながら、顔が埋もれるほどに押し付けちゃうの♡) (2018/2/17 02:09:40) |
ミツキ☆雪女 | > | 私なんて見劣るくらい大きな胸ねぇ…(抱きつかれながら背中擦ってみて) (2018/2/17 02:09:53) |
ミツキ☆雪女 | > | んっ…♪美味しいかしら…?♡(胸を吸われながら気持ち良さそうな顔をして) (2018/2/17 02:10:27) |
魅月♀人間 | > | ぁぅ…その、気がついたらこんなに育っちゃいまして…(赤い顔のまま、背中さすられ甘い声漏らして) (2018/2/17 02:11:07) |
ミツキ☆雪女 | > | ラルフ君は魅月ちゃんの胸はどうなのー…?(優しく魅月ちゃんの胸を取り出してふにゅふにゅと揉んでラルフ君に見せつけて) (2018/2/17 02:12:38) |
魅月♀人間 | > | ぁっ、ぁんっ、胸、ひゃぅっ…!(ふにゅふにゅ揉まれ、甘い声上げ続けて身体を震わせて) (2018/2/17 02:14:08) |
ラルフ★アンプ | > | (ミツキさんのおっぱいの谷間にお顔押し付けながらうっとり顔晒して♡)はぁむにゅにゅぅ♡魅月さんにも甘えていいの・・・?(モジモジ☆) (2018/2/17 02:14:45) |
ミツキ☆雪女 | > | 可愛い反応ねぇ…♪(そのまま優しく胸を揉んであげて) (2018/2/17 02:15:19) |
魅月♀人間 | > | ぁっ、ぁ…す、好きに、して、いい、ですよ…?(胸を揉まれ続け、甘い声を止められないまま、ラルフの問いかけに答えて) (2018/2/17 02:16:24) |
ラルフ★アンプ | > | ああんふぁあ・・・魅月さんのおっぱいにの甘えれてしあわせぇ♡(魅月さんの超乳に手の平を埋もれさせて、その柔らかさを堪能しちゃう♡)あぁぁあああ・・・やわらかぁいのぉ♡ (2018/2/17 02:18:46) |
ミツキ☆雪女 | > | ラルフ君…両手に花ですね…♪(ニコッと笑いながらラルフ君のおちんぽをなぞるようにズボンの上から触れて) (2018/2/17 02:19:37) |
魅月♀人間 | > | ひゃぁっ ♡ど、どうですか、私の胸…?(むにゅぅぅっ ♡と超乳で手を受け止めて柔らかく沈ませて ♡) (2018/2/17 02:20:38) |
ラルフ★アンプ | > | ふにゃあああああんん!らめぇ、お二人のおっぱいがやわらかぁくってぇ。。。蕩けちゃいましゅぅんん♡ああんっ、おちんちんもいじっちゃ・・あぁあん!(今度は魅月さんのおっぱいに吸い付きながら悶えちゃうの♡) (2018/2/17 02:22:25) |
ミツキ☆雪女 | > | ラルフ君のおちんぽは大きくなってるのかなぁ…?♡(すりすりとパンツを脱がそうとして) (2018/2/17 02:23:44) |
魅月♀人間 | > | ふぁぁぁぁっ ♡急に、吸い付いて、くるなんてぇ ♡(ラルフさんに吸い付かれて蕩けた声が止められず、思わず手を伸ばしてミツキさんごとラルフさんを抱きしめようとして) (2018/2/17 02:23:49) |
ミツキ☆雪女 | > | んぎゅ…(魅月ちゃんに抱きしめられたので左手で抱き寄せ返して) (2018/2/17 02:24:50) |
ラルフ★アンプ | > | ははふぁあん!らるふぅ、しあわせれすぅ♡ふにゅふにゅうう♡(誰に抱きしめられてるか分からないほどお二人にぎゅうしてもらって、今度はミツキさんの乳首を涎まみれになるほど嘗め回すの♪) (2018/2/17 02:28:56) |
魅月♀人間 | > | ぁぅぁぅ…胸、好きにされちゃってますぅ… ♡(ぎゅぅぅ、と抱きしめ、ふにゅん、と柔らかい胸揺らして2人に当てていて) (2018/2/17 02:30:16) |
ミツキ☆雪女 | > | んっ…♪乳首美味しそうねぇ…♪(なめられて気持ち良さそうな顔をして) (2018/2/17 02:32:11) |
ラルフ★アンプ | > | (スカートまくられ、パンツ下ろされると、ぷるんってピンク色のおちんぽが弾け出ちゃうの)やあぁあん(>_<)!はじゅかしいよぉ!(透明なオツユ垂らしながら天井向いちゃってるの。魅月さんのおっぱい、形が変わるほどにモミし抱きながら☆) (2018/2/17 02:35:00) |
魅月♀人間 | > | ひゃぁぁぁっ! ♡胸、胸、そんな、強くぅぅっ ♡(自分のおっぱいラルフさんに形を変えられるほどに揉みしだかれ、嬌声止まらず身体を震わせ、息を荒げて瞳も蕩けて頭が回らなくなりはじめて… ♡) (2018/2/17 02:38:26) |
ラルフ★アンプ | > | 魅月さん、おっぱい揉まれるの好き・・?ボクはおっぱい揉んだり甘えたりちゅっちゅするのしゅき♪魅月しゃんのいやらしくておっきなおっぱい・・すっごくいやらしくて、気持ちイイから・・おっぱいごと乳首吸っちゃうね。むちゅくちゅくちゅううううううう♡ (2018/2/17 02:41:44) |
魅月♀人間 | > | ら、ラルフ、さっ…ぁっ、ぁぁぁぁぁっ…! ♡(2人ともに抱きついたまま、ラルフさんにおっぱいごと乳首吸い上げられ、びくんびくんと大きく身体震わせて言葉にならない嬌声大きく上げてしまって ♡) (2018/2/17 02:45:17) |
ミツキ☆雪女 | > | (んにゃー…寝かけてたよぉ…) (2018/2/17 02:45:38) |
ラルフ★アンプ | > | このまま魅月しゃんにいれちゃう♪(小柄なラルフがのっかるようになって、おっぱいにお顔押し付けながら魅月さんのおまんこにおちんぽ入れちゃうの♡) (2018/2/17 02:48:40) |
ラルフ★アンプ | > | ミツキさんはおねむでしゅかぁ?(お顔覗き込んで)無理なさらないでくださいねー♪(額にちゅっ☆) (2018/2/17 02:49:45) |
ミツキ☆雪女 | > | わー…♪二人共凄い事に…♪(にたにたしながら二人の交尾を見学中…♪) (2018/2/17 02:50:21) |
ミツキ☆雪女 | > | (ありがとーなのですー…♪) (2018/2/17 02:50:48) |
魅月♀人間 | > | ひゃぅんっ!? ♡ぁっ、ぁ、ふぁぁぁぁぁっ ♡中に、入ってぇ ♡(乗っかるようにされ、おっぱいで顔を受け止めつつ、挿入されて思わず足を絡めて) (2018/2/17 02:51:45) |
魅月♀人間 | > | (眠たかったら無理をせずに寝ちゃって大丈夫ですよ…?♪) (2018/2/17 02:52:35) |
ミツキ☆雪女 | > | (久しぶりにみてますー…♪) (2018/2/17 02:53:43) |
ラルフ★アンプ | > | はぁうん♡あっぁあふん♡(魅月さんのマシュマロおっぱいに吸い込まれそうになりながらアへ顔☆)んぁあん!魅月さんのあそこのなか、あったかぁい!勝手に腰が動いちゃうぅ!ミ、ミツキさん、ニヤニヤしながら・・見ないでぇ! (2018/2/17 02:54:13) |
魅月♀人間 | > | ラルフ、さっ、ラルフ、さんっ、ひぁぁぁっ ♡(むにゅぅぅぅっ ♡と超乳の谷間で柔らかくラルフさんを包み込もうとしつつ、きゅぅぅっ ♡とおまんこの中がおちんぽ吸い上げるように締め付けて ♡) (2018/2/17 02:56:44) |
ラルフ★アンプ | > | ああああむんん!おっぱいぃ!むにゅりゅぅ!おっぱぁい♡(ラルフの唾液がトロリと垂れてねばねばおっぱい♡)んんっくふん!(か細い腰を魅月さんに打ち付けてケナゲに腰を振ってるの)あん!魅月さん!らめぇ!もぉイッチャいそうですぅ! (2018/2/17 02:59:42) |
魅月♀人間 | > | らめぇっ! ♡私も、私もっ…! ♡そんや、動かされたらぁっ… ♡ぁっ、ぁぁぁぁっ! ♡(唾液垂らされねばねばおっぱいどたぷん ♡と派手に揺らして、こちらも快楽にイってしまいそうになって ♡) (2018/2/17 03:01:53) |
ミツキ☆雪女 | > | 二人共早いよぉ…♪もっと感じ合わないと…♪(ラルフ君の腰を離さないように押さえて) (2018/2/17 03:04:07) |
ラルフ★アンプ | > | (視界を塞ぐように揺れてるおっぱいに堕ちながら)ボクもぉっ!ボクもぉっ!おちんちん、ぬるぬるに蕩かされそうでイッチャいますぅ!ああっ!ミツキさんっ!押えちゃだぇえっ!イクイク!イッチャウぅ! (2018/2/17 03:05:17) |
魅月♀人間 | > | 身体、跳ねるの、止まら、ないですぅっ! ♡胸、跳ねて、ぁぁんっ! ♡ラルフさんっ、ラルフ、さぁんっ! ♡(相手の名を呼びながらおちんちんおまんこで締め付け、おっぱいに誘うように両手を伸ばして。頭も回らなくなり、腰が跳ねて揺れ動いてしまって ♡) (2018/2/17 03:06:57) |
ラルフ★アンプ | > | んぁああん!ぁあん!魅月さんのやわらかぁいカラダぜんぶにつつまれてるぅ!白いの・・せーえき・・出ちゃう!でちゃうぅ!(ひときわ大きくのけ反りながら、おおきくおちんちんを打ち付けちゃうの♡) (2018/2/17 03:09:15) |
ラルフ★アンプ | > | (どびゅううううううううううううう♡!!) (2018/2/17 03:09:32) |
魅月♀人間 | > | ひゃ、ぁぁぁぁぁぁぁぁ…っ!! ♡ ♡(絶叫。大きくおちんちんを打ち付けられ射精され、言葉になっていない嬌声大きくあげながらこちらも果ててしまい、ラルフさんを強く抱きしめぬるぬるの超乳の谷間に沈み込ませようとしてしまって ♡ ♡) (2018/2/17 03:11:19) |
ラルフ★アンプ | > | にゅふぁああああ♡(ぐったりと涎まみれのおっぱいに沈み込んでぐったりうっとり~~☆)あっぁ・あぁ・あ・・魅月さぁあん。すごくよかったぁ・・・☆(おっぱいの谷間から見上げて) (2018/2/17 03:13:59) |
ラルフ★アンプ | > | 【ここらで〆でいいですかぁ?ごめんなさぁい。ボクも眠たくなっちゃってぇ。また機会あればお相手ください。魅月さん、ミツキさん。ありがとうございました。お先に寝させてもらいますね。おやすみなさぁい<m(__)m>。】 (2018/2/17 03:16:23) |
魅月♀人間 | > | ふぁ、ぁ… ♡ラルフ、さんの、いっぱいぃ… ♡(むにゅぅぅっ…ぱふぱふ ♡とおっぱいでラルフさんの体を包み込み… ♡)…よしよし、です… ♡(谷間から見上げられ、ついつい髪を撫でて優しく微笑んで) (2018/2/17 03:16:30) |
魅月♀人間 | > | 【はーいっ、ラルフさん、おやすみなさいませーっ♪】 (2018/2/17 03:16:58) |
ラルフ★アンプ | > | 【お先で、すみません<m(__)m>。ありがとうございましたっ♪】 (2018/2/17 03:17:47) |
おしらせ | > | ラルフ★アンプさんが退室しました。 (2018/2/17 03:17:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミツキ☆雪女さんが自動退室しました。 (2018/2/17 03:24:17) |
魅月♀人間 | > | 【ミツキさんもおやすみなさいませっ♪】 (2018/2/17 03:24:56) |
おしらせ | > | 魅月♀人間さんが退室しました。 (2018/2/17 03:25:02) |
おしらせ | > | 紗々☆ラタトスクさんが入室しました♪ (2018/2/17 09:15:48) |
紗々☆ラタトスク | > | おはよですよーっと(小狐さんたちにご挨拶しお茶を頼めば、炬燵に入ってのほほんと) (2018/2/17 09:16:36) |
紗々☆ラタトスク | > | はふぅ…まったりゆったりなのです… (2018/2/17 09:35:08) |
おしらせ | > | 紗々☆ラタトスクさんが退室しました。 (2018/2/17 09:55:20) |
おしらせ | > | ぐぅ♀狐娘さんが入室しました♪ (2018/2/17 15:52:28) |
ぐぅ♀狐娘 | > | んふーっすっかり雪見だいふくに信者になってしまわれたのじゃー (2018/2/17 15:56:00) |
おしらせ | > | ぐぅ♀狐娘さんが退室しました。 (2018/2/17 16:01:37) |
おしらせ | > | 九龍☆竜さんが入室しました♪ (2018/2/17 16:04:04) |
九龍☆竜 | > | うゆ…入れ違いになっちゃったの… (2018/2/17 16:04:22) |
おしらせ | > | ぐぅ♀狐娘さんが入室しました♪ (2018/2/17 16:20:44) |
ぐぅ♀狐娘 | > | ふむ、こんにちはじゃなー (2018/2/17 16:23:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九龍☆竜さんが自動退室しました。 (2018/2/17 16:24:58) |
おしらせ | > | 九龍☆竜さんが入室しました♪ (2018/2/17 16:25:07) |
九龍☆竜 | > | あふ…ぼーっとしてたの。こんにちわぁ~…なの (2018/2/17 16:25:20) |
ぐぅ♀狐娘 | > | くふ、てっきり雪見だいふくぅの魔力にとりつかれてしまったのかと思ったのじゃ~ (2018/2/17 16:26:07) |
九龍☆竜 | > | もちもちして美味しいの…でもぐぅはそんなに取り憑かれちゃってるの…? (2018/2/17 16:27:39) |
ぐぅ♀狐娘 | > | ほんの少し溶かしたおもちがおいしいからのぅ。口の周りを真っ白にしておもちを引き延ばしてしまう程度には取りつかれてしまっておるぞ~♪お雑煮やおしるこのお餅を引き延ばすのもおいしいんじゃがなぁ…冷たいおもちもありじゃのぅ~♪ (2018/2/17 16:31:06) |
九龍☆竜 | > | むぅ…ぐぅのお口…とぉってもきもちいいので…犯してあげたいのに…vなんだかお餅に負けちゃった気がするの…(嬉しそうにお餅を語るぐぅのお顔をジト目で見つめながらもほほを赤らめてそう言って (2018/2/17 16:34:43) |
ぐぅ♀狐娘 | > | むふ~、お餅は美味しいからの~。じゃが、九龍のおもちザーメンをお腹一杯になるまで流し込まれてしまうというのもわっちは好きじゃぞぉ?(れるりと口周りについた白い粉とお餅を舐めるように舌なめずりしてしまい)それに、そんなに素直に気持ち良いといわれてもわっちはどうしていいのやらという感じじゃあ、今日はこう、炬燵でのんびりしておるのがよ、よいじゃろぉ~…っ(九龍が顔を真っ赤にしているのに対してわっちは身の危険を感じてしまいつつ) (2018/2/17 16:40:02) |
九龍☆竜 | > | ふふ…こうしてるだけでもう…逃げられなくなっちゃってるの…分かっちゃってるの…vそれにおちんちんの白いとろとろに…おまたのしょっぱいとろとろも一緒に…みたらし団子みたいにごちそうシちゃおうかな…なのv(炬燵と挟み込んじゃうように後ろに立ちふさがっちゃえば、ボロボロのスカートをたくし上げてそう言ってv (2018/2/17 16:46:41) |
ぐぅ♀狐娘 | > | ふ、ふぉ…っ?!みたらし団子は好きじゃがぁ…何やら濃厚そうじゃのぉ~?素直に炬燵に入ってあったまっておったほうが良いと思うのじゃがぁ…(じぃっと向かい側にいたところからわっちの背中側に来てしまうと、後ろにも引き下がれず、炬燵の中に潜ろうもきつきつで炬燵に密着しているせいで潜り込めなくなっていて)ほ、ほれ、炬燵のぬくもりだって十分に気持ち良いじゃろぉ~?(足元にこつんっと背中をぶつけてしまいながら真上を見上げて九龍の顔に視線を向けて) (2018/2/17 16:52:17) |
九龍☆竜 | > | おこたも気持ちいいけど…v ぐぅのお口おといれのほうが…v ぬくぬくとろとろで気持ちいいの…v (股を開いてぐぅを後ろの股の間に倒れさせちゃえば、 ゆっくりとぐぅのお顔の上へとお股をおろして行っちゃってv 先の濡れたおちんちんをお口に押し付けちゃいながらそのまま女の子ずわりで ずしんvっと体重を預けちゃえばぐりぐりときもちいい場所を探しちゃうように ぐぅのお顔の上でお股を揺らし始めちゃってv (2018/2/17 16:57:51) |
ぐぅ♀狐娘 | > | むふぁ……な、なんじゃぁ…わっちはただ炬燵で温もっておるだけなのにっ…(見上げながら目をぱちぱちと何度か瞬きするぐらいの間が空いてからずるずると後ろのほうに倒れこみそうになってしまい、むぐっと唇に割り込んできそうな肉棒をくっつけられながら顔の上でマウントを取られてしまえば重みに床の上へと仰向けに転がされてしまって)む、ぐぅ♥重たいのじゃあ…っきゅ、ふっわっちはぁおといれになるきなんてないからのぉ…っ♥(はぁ、はぁと息を漏らしながらお尻を持ち上げさせようと抵抗して) (2018/2/17 17:04:49) |
九龍☆竜 | > | ふふ…くりゅにこうして捕まっちゃったら…v 無理矢理でも…むちゃくちゃにシてあげちゃう…のv んぁっ…vはぁっ…v お口の奥…vもごもごされちゃってるの (ずぶぅvっとお股をお顔に押し付けちゃえば、 気持ちよさそうにぐぅのお口の奥で肉棒を震わせながら ヒクヒクとお股から蜜を滴らせ始めてvぐぅのお顔をしっとりと濡らして蒸らしていっちゃってv (2018/2/17 17:09:11) |
おしらせ | > | ハヅキ♀雪龍さんが入室しました♪ (2018/2/17 17:11:35) |
ハヅキ♀雪龍 | > | ん...(こそーっと扉を開ければ中の様子を録画し始める龍ちゃん) (2018/2/17 17:12:09) |
九龍☆竜 | > | ふふ…こんにちわぁ…なの(お股ぐりぐりシながら熱っぽい息を漏らして (2018/2/17 17:13:28) |
ぐぅ♀狐娘 | > | む、ぐっ…ふぉ、ぉ”…っ♥喉の奥にまで九龍のおちんぽがつ、突き刺さってきておるのじゃぁ…(唇を無理やり押し広げるように潜り込んできてしまえば、口でもごもごと喋るのを遮るようにびくびくと口の中で跳ね上がっていて、抵抗の力が弱まってしまいながら、九龍のえっちな熱気と一緒に香りを嗅いでしまえばお尻の下で顔を真っ赤にしてしまうほど、下半身に入り込んだままのこたつの熱気と合わせてほてらせてしまい) (2018/2/17 17:13:44) |
ぐぅ♀狐娘 | > | (ん、んむぅ…こんにちはなのじゃ…?) (2018/2/17 17:14:14) |
ハヅキ♀雪龍 | > | ば、バレてたか...(九龍さんの挨拶にそう言えば録画するのをやめて中に入ってきて) (2018/2/17 17:17:30) |
九龍☆竜 | > | ん…ふぁ…♥今日はゆぅっくり…♥射精して…あげる…の…♥ ん…んあぁぁ~~~…♥♥♥♥ (ぐぅの喉奥へと肉棒を深々と押し込んで上げれば♥ ”びゅる♥どっくん♥びゅー♥びゅーっ♥” っと人並みの勢いで肉棒をビクビクを脈打たせ始めちゃって♥ (2018/2/17 17:19:44) |
ぐぅ♀狐娘 | > | ん、ひゅぐっ…っ♥ひゅぅ、ふひゅぅぅっ…ふぁ、ゆっくりじゃとぉ…?!(喉の奥にさらに突き進んでくるおちんぽが限界の根本まで唇に収めさせられちゃったところで)んぐぷっ♥んっぎゅっ♥ごっきゅぅ…っ♥(苦しくって瞳に涙を溢れさせちゃうぐらいに顔を真っ赤にさせてしまいながら射精が始まってしまえばぢゅるっと吸い付いてしまい喉の奥にびゅるびゅるなる様子に体をびくびくっと震わせてしまいながらも飲み込んでしまい) (2018/2/17 17:24:20) |
九龍☆竜 | > | ふふ…くりゅも…ばれちゃってるの…(ぱっとみおこたに座り込んでるように見えるも。スカートの近くにはぐぅの巫女服が少しはみ出して、中からはどくんvどくんvとナニかが脈打つような音が静かに響いちゃっていてv (2018/2/17 17:24:25) |
九龍☆竜 | > | んぁ…♥ゆぅっくりだけど…♥いつもよりたくさぁん…♥射精ちゃいそう…なの…♥ ふあぁぁ…♥おちんちん…♥きもちいいよぅ…ぐぅのお口おといれぇ…♥ (びく♥ガクン♥っと小さな体を震わせながら、 ぐぅのお口には”びゅぅ~♥ぐびゅる~♥”っと衰える事なく連続的に肉棒から精液を注ぎ込み続けちゃっていて♥ (2018/2/17 17:27:56) |
ハヅキ♀雪龍 | > | 九龍のせーえき、かぁ...お腹いっぱいになりそう...///(顔を真っ赤にしながら九龍さんとぐぅさんの傍に寄り) (2018/2/17 17:30:24) |
ぐぅ♀狐娘 | > | んんんっ…く、くひゅぅぅ~…っ♥こんな弄ばれて屈辱的じゃぁ…っ(もごもごと寝返りも打てずお尻に敷かれてしまったまま、ゆっくりのせいで、どろどろと喉の奥にたっぷりと流し込まれて喉の奥でもお腹の中でもたっぷりと精液を味わってしまえるぐらいの余裕があって、さっきまで食べていた雪見大福もどろりと白濁に飲み込まれてしまうぐらいにお腹をいっぱいいっぱいに詰め込まれてしまっていて) (2018/2/17 17:31:53) |
九龍☆竜 | > | ああぁぁぁ~~~♥♥♥しゃせー…いっぱい射精てりゅの…♥ ふふ…♥今日のぐぅはくりゅのおといれにしちゃうんだから…♥おもちゃみたいに無茶苦茶にシて上げるのぉ…♥ ふぁっ…♥ハァッ…♥あんぁ…♥ ふぁぁぁ~~………♥♥ (何分もの間、ゆっくりと注がれ続けちゃえば、息苦しさも限界に近いあたりで やっと勢いを落ち着け始めて♥絞り出しちゃうようにぶるる♥っとお股をぐぅのお顔の上で震わせ始めちゃって♥ (2018/2/17 17:37:49) |
ぐぅ♀狐娘 | > | く、くひゅぅぅ…ひゅぅぅ…♥(息もできないぐらいに喉の奥まで塞がれて追い打ちをかけるように流し込まれる精液に余計に苦しくさせられてしまい、長く感じる射精にちゅるちゅると啜る勢いもなくなってしまうほどで、何分もの間のみ続けていたせいでお腹が外側から見てもぱんぱんになっちゃってるぐらい炬燵の下ではぽっこり♥とザーメン漬けになってしまっていて) (2018/2/17 17:41:56) |
おしらせ | > | 有希★暗殺者さんが入室しました♪ (2018/2/17 17:43:45) |
有希★暗殺者 | > | こんにちはー…(挨拶しながらお宿の別館に入店した) (2018/2/17 17:44:55) |
ハヅキ♀雪龍 | > | 九龍さんの...///(なんてずっと近くで見て入ればしたくなったのか、衣服全部脱いでは足を開いてくちゅくちゅ♡おまんこの割れ目を擦ってオナニーしちゃって) (2018/2/17 17:45:39) |
ハヅキ♀雪龍 | > | 【こんばんはー】 (2018/2/17 17:45:45) |
九龍☆竜 | > | ん…ふぁ…♥おちんちん…気持ちよかったのぉ…♥ (とろぉっとお股の愛液と混ざってお餅のようにねばっこい糸を引く肉棒をゆっくりと引き抜いてあげれば、 とろとろとぐぅのお口に肉棒から蜜を滴らせながら、 スカートをたくし上げてお顔を覗き込んであげて♥) それじゃぁ…♥次は…こっちのおトイレのばん…なのぉ♥ (腰を少し動かしてとろりと愛液を漏らしながら、ヒクヒクと脈打つスジをぐぅの頭上にずらしてあげれば、 呼吸が整う間も無いままに…再び腰をゆっくりと下ろして言っちゃって♥ (2018/2/17 17:48:43) |
有希★暗殺者 | > | ッ…///(皆の様子を見ていると顔を赤らめ前屈みになり自分はスカートと下着を脱いだ) (2018/2/17 17:48:46) |
おしらせ | > | ユウ★アイドルさんが入室しました♪ (2018/2/17 17:49:45) |
ユウ★アイドル | > | こんばんはぁ...あーーーーー!ハヅキねーね! (2018/2/17 17:49:58) |
九龍☆竜 | > | こんにちわぁ…なの~(スカートの下では変にお股をくにくにしながら (2018/2/17 17:51:34) |
ハヅキ♀雪龍 | > | は、んぁ..///(何度も指を動かせばクリを、割れ目を擦って刺激していき、愛液がトロトロ♡溢れちゃって) (2018/2/17 17:52:55) |
有希★暗殺者 | > | こんばんは…///(おちんちんを丸出しにしながら挨拶して) (2018/2/17 17:53:22) |
有希★暗殺者 | > | あのぉ…///エロいですね…///(硬くなったペニスをオナニーしてるハヅキに押し付けてみて) (2018/2/17 17:54:47) |
ユウ★アイドル | > | ぬはー...皆さん発情中ってやつですね(スマホで撮影) (2018/2/17 17:54:56) |
ハヅキ♀雪龍 | > | ひゃ、ん...うちに、なにして...///(有希さんからおちんぽを押し付けられてはビクッとしながら顔を見つめて言い) (2018/2/17 17:56:07) |
有希★暗殺者 | > | だって、あなたがえっちぃから…///(耳まで真っ赤にしながら見つめ返しておちんちんをおまんこに押し付けて擦り付けた) (2018/2/17 17:58:14) |
ハヅキ♀雪龍 | > | ん、あぅ...///(おまんこにおちんぽを押し付けられ、擦り付けられては甘い声あげながらぎゅっと抱きしめちゃって) (2018/2/17 17:59:15) |
ユウ★アイドル | > | さて、ユウはお宿の方に... (2018/2/17 18:01:17) |
おしらせ | > | ユウ★アイドルさんが退室しました。 (2018/2/17 18:01:20) |
有希★暗殺者 | > | ふぁ…///あうっ…///入れていいですかっ…?///(擦り付けていると抱き締められ喘ぎ尋ねる) (2018/2/17 18:01:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぐぅ♀狐娘さんが自動退室しました。 (2018/2/17 18:02:19) |
有希★暗殺者 | > | 【お疲れ様です】 (2018/2/17 18:02:42) |
九龍☆竜 | > | 【あふ…おつかれさま~…なの。】 (2018/2/17 18:03:31) |
ハヅキ♀雪龍 | > | 入れて、いいよぉ...?///(顔見つめてはそう言って腰を押し付け) (2018/2/17 18:03:50) |
ハヅキ♀雪龍 | > | 【お疲れ様ー、なのかな。九龍さんこっちに来ます?】 (2018/2/17 18:04:07) |
九龍☆竜 | > | くりゅもいったんおやすみ~…なの。ん~3人はちょっと難しいの…くりゅはすばやさが低いからぁ~… (2018/2/17 18:04:51) |
おしらせ | > | 九龍☆竜さんが退室しました。 (2018/2/17 18:05:52) |
ハヅキ♀雪龍 | > | 【遅くても大丈夫だからね僕は(*´罒`* あれ...お疲れ様なんだ】 (2018/2/17 18:06:46) |
有希★暗殺者 | > | はい…///ありがとうございます…///あなたみたいな方や小さな方の中気持ちいいから助かります…///んんんっ…く…はああぁっ…///(腰を押し付けられながらあまり大きくない7cmの勃起ペニスを一気に挿入して腰を振り始める) (2018/2/17 18:07:38) |
有希★暗殺者 | > | 【お疲れ様です】 (2018/2/17 18:08:21) |
ハヅキ♀雪龍 | > | うちは普段はデカイんだけど、昔の気分味わいたくてねぇ...///(なんて言えば微笑み)ひゃ、んあぁぁぁ...///(一気におちんぽを入れられては甘い声あげながらきゅ♡とおちんぽ締め付けつつ...体は冷たいのに膣内や愛液は熱いぐらいで) (2018/2/17 18:13:15) |
有希★暗殺者 | > | ふあぁ…っ…///小さな女の子性的な意味で大好きですからぁっ…ナイスですぅっ…///(腰を何度も打ち付けていく)んひっ…///ロリマンコの締め付け気持ちいいのぉっ…///(締め付けられ喘ぎ膣内や愛液の熱さと身体の冷たさに興奮して腰を打ち付け続ける) (2018/2/17 18:19:35) |
2018年02月12日 00時43分 ~ 2018年02月17日 18時19分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>