「愛してくれてありがとう。」の過去ログ
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2018年02月12日 17時45分 ～ 2018年02月17日 19時42分 の過去ログ
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| 長男 | > | ｡ (2018/2/12 17:45:30) |
| 次男 | > | ((そこは喜べなくても喜べハニー。またお前と繋がれたんだ、良い日じゃないか。(片手引いて相手の身体をこちらへ寄せれば、両腕の中にすっぽりと相手をおさめて片手で相手の頭をわしゃわしゃと豪快に撫で回し) (2018/2/12 17:48:46) |
| 長男 | > | んなもん、こんな状況で思い出せるわけっ、…うぅ、ん…ごめ、ん、って、ばぁ…も、からまつっ…ンッ、おればっか…きもちい、っ…んぁ、っ…(頬を優しく包む手の平に絆されながら難しいとゴネながら、奥へ行こうと揺れる腰の動きに圧迫感や息苦しさよりも徐々に快感を広い始めて表情は恍惚に染まり、開いた唇から熱籠もる吐息を吐き、貴方の顔横に手を付いて唇を重ね)ンッ、から、まっ、つ…おれも、あいしてる…ッ… (2018/2/12 17:51:57) |
| 長男 | > | ((そう、そうだけどっ…か、格好悪いじゃん…もっと、こう…気持ち良くさせてから起こしたかった…(貴方から引き寄せられ、逢えて嬉しい気持ちは生えたレサパン尻尾を振りながら、怖じ気づいて抜いた処から目が覚めるなんてという様子でぶすぶすと湯気を噴き出させ)) (2018/2/12 18:00:41) |
| 次男 | > | もっと深くまで、余すことなく、オレを感じればいいんだ…、お前はもう雌イキができる身体だろう…身体はきっと覚えてる、全部オレに委ねて感じて、オレを愛してくれ、おそ松…(痛がる様子もなく、寧ろ恍惚な表情で熱い吐息を漏らす相手を見れば、ぞくりと瞳揺らして興奮したような熱い息を吐いて喉鳴らし、重なる唇を甘噛み、啄んで優しく口付け、角度を変えながら何度も口付けを繰り返しつつ、ゆっくりと腰から臀部へ片手を滑らせて、後孔が開くように軽く境目に指を入れ引いてやれば、敏感な場所を求め奥から手前まで満遍なく出し抜きを繰り返して中を探り) …お前が何よりも可愛くて、ずっと、ずっと愛しい…、好きだ…好き、…愛してる。 (2018/2/12 18:13:33) |
| 長男 | > | ｡ (2018/2/12 18:18:50) |
| 次男 | > | ((約３時間たっぷり気持ち良くさせられた気がするんだが、それは気のせいか…？ (逢えたことにより生えて揺れるレサパン尻尾や、ぶすぶすと噴き出る湯気に思わず小さく笑い、逢えたのだから良いだろうと言わんばかりに胸元へ顔埋めさせ、両手いっぱいにぎゅっと少し強めに抱き締めて、悪戯な笑みを浮かべれば耳元へ顔寄せ、寝込みを襲ってたっぷり感じて身体に伝わらせた快楽は気持ち良かったか、なんてどれほど気持ち良かったのか感想を求めるような問い掛けを送り、片手で優しく臀部を撫で、愛する嫁へのセクハラが止まらない旦那) (2018/2/12 18:24:30) |
| 長男 | > | …ほんと、いじわるだなっ…じゃあ、雌イきさせろ、よぉ…おまえにぜんぶ、まかせるからっ…めすいき、おしえたの、おまえなんだからぁ、…おもいださせろよぉっ…、(熱い粘膜と熱い欲と混ざり合って溶けそうな快感を覚え、久し振りの結合に与えられる熱に浮かされた表情浮かべ、口付けの合間に雌イキ要求する貴方に至近距離で雌イキ強請り、熱っぽく見つめるなら唇を啄み。臀部を開く指先や隅々まで突き上げる腰遣いに反応するよう粘膜を震わせ、腹につくほど自らの中心も反応示し)ンッ、おれも…おれも、あいしてる…すき、だよ、からまつ…ぁ、っ…はぁ、やばい…ンッ、ほんと、きもちぃっ… (2018/2/12 18:30:02) |
| 長男 | > | ((時間を見るな、時間をっ…気のせいかそうじゃないかよくわかってんだろー…(貴方の言葉責めに耐えきれないとばかりにレサパン耳をぱたんと閉じ。それでも逢えた喜びを感じてレサパン尻尾をぱむぱむ揺らし、胸に顔を埋めて抱き締め。その上で問い掛けにはぶしゅんと湯気が吹いて、臀部撫でる手を尻尾で叩き)うっせぇ、うっせばーか…そんなもん、…一人より二人のがきもちいいに決まってんだろ、ばーか…！)) (2018/2/12 18:42:51) |
| 次男 | > | …そんないじわるなオレでもお前は愛してくれるんだろう、…どんなオレでも、お前は愛してくれることを知っているから…余計にいじわるをしたくなる。…いいんだな？ …オレにお前が雌イきをするまで全部を任せるということは手加減もそこまではしてやれない、ということだ…、その代わり、ちゃんとお前の身体に教え込んで、思い出させてやることは確実にできる。意識を手放さないようにしっかり保っていてくれ、…オレの、おそ松…。(全部任せる、そう返事がくれば意地悪めいた笑み浮かべ、熱っぽく色気のある瞳で見つめられるならいじめがいがありそうだと唇を甘噛みし、合間から舌をねじ込んで相手の舌を素早く捕らえすぐに絡ませれば、舌との間に唾液を絡ませて舌に擦り付け、相手の背へ片手添えてそのまま押し倒すなら、唇は離さずにしつこく舌へ絡み付きつつ、添えていた手を相手の太腿へ置いてゆっくりと愛撫で小さく爪を立て、自身のカタチに馴染んだ中にもうそろそろ大丈夫だろうと一度奥まで一気に突き上げてやれば、何度も奥を付いて出し入れする中で中の壁を先端でなぞるように這わせてわざと結合部から水音を響かせ) …愛してる…、お前だけを、愛してる。 (2018/2/12 18:45:50) |
| 次男 | > | ((見るなと言われても…あんなに欲情してオレの名を呼び求められては見たくなるものだろう。…気のせいじゃないといいな、やけに生々しいあの愛らしくて可愛らしい感触や声、お前自身が気のせいだったと言われようとオレは受け入れない、確かな事実だと貫き通そう。(ぱたんと閉じたレサパン耳に口付け、閉じた耳越しでも聞こえるようにわざと少し大きめに言葉を発し。こうして甘やかして可愛がり、愛せば、それに応えるように素直に甘えてくる相手はたまらなく可愛くて、抱き返してくるその姿に心臓抉られ。ぶしゅんと吹いた湯気をふーっと息で吹き冷まし、叩かれた手は大人しく離したかと思いきや今度は尻尾の根付けを捕らえて根元を軽く揉んでなぞり、ふわふわ感触を堪能) だろう…？ それなら起きて良かったじゃないか、喜んでくれてもいいんだぞ、ツンデレ混じりのきゅーとハニー。 (2018/2/12 18:58:01) |
| 長男 | > | ｡ (2018/2/12 18:59:08) |
| 長男 | > | 惚れた弱みにつけこみやがってー……ッ、だぁ…もう、わかってて言ってんだから…ばかっ…いちいち、かくにんすんな……はげしいの、欲しいって言ってんだよ…からまつ、が、欲しい…おまえだけをかんじさせて、いっぱいにして。からまつに愛されたい…おかしくなるくらい、おかして(予想通りの返事に耳まで赤くなった後に羞恥心で逸らしたい視線をしっかり重ねながら、辿々しい口調でたまには自らが言葉で貴方を求めたくて囁き、貴方に甘噛みされた唇は甘く痺れてねじ込む舌を受け入れながら体勢が変わると、これから与えられる快感を想像して身体の内側が熱く疼き、暑そうにラグランを捲って貴方を見つめ。奥に狙いを定めて粘膜を何度も擦る熱に息を震わせ)は、ぁっ…あいして、るっ…あいして、ぁ、から、からまつ、あいしてるっ…からまつぅ…ッ… (2018/2/12 19:08:33) |
| 長男 | > | ((ば、ばかっ…もうまじでばかっ……なんでそういうの言うんだよ、ほんとばかっ…(貴方の唇がレサパン耳に感じるとビクッと震え、貴方の言い回しはただただ恥ずかしいの文字が頭を支配して、小６メンタルでは幼稚な悪態しか出て来ず、赤面顔を隠す様に胸板に顔をうりうりと押し付け。吹き出た湯気を吹き消されるとその仕草に心音が痛いほど高鳴り。尻尾で叩いていた手が尻尾の付け根を揉む指先にぶわっと毛を逆立て、指の動きに尻尾をぴくっ、ぴくっと震え)十分、喜んでるっ…お前に逢いたくて、しかたなかったし…ツンデレじゃねーよ、デレデレだろッ。) (2018/2/12 19:23:36) |
| 次男 | > | そんな惚れた弱みにつけ込んでくるオレも好きだろう…？ ずっとお互い言わないだけで我慢していたからな…、今夜はたくさん愛し合おう、おそ松…、オレもお前を激しく、ちゃんと愛情が伝わるように抱きたい…欲しがらせたい…、オレだけを感じて、オレでいっぱいに満たされてくれ。愛されて、満たされて、いっぱいになってもまた、愛され続けて、おかしくなるくらい、オレを感じてくれ。(相手自らこうして言葉で己を求めてくれることは何だか新鮮で、途切れ途切れになりながらも最後まで頑張って伝えてくれる姿にはたまらないほどの愛らしさを感じて。ラグランの下から覗く白くいくつかの痕が残る肌に、こうした隠れた場所にもちゃんと所有印は残っているのだと支配感に満たされ、刻んできた痕を指先でなぞり、愛しそうに身体を撫でながら少しずつ体重をかけて腰を浮かせていき、一度手前まで自身を抜けば、一気に奥まで押し込んでそのまま優しく刺激していた時とは全く違うほど速めに腰を動かして自身を打ち付け、繋がっている間に探りあてていた弱く敏感な膨らんだ場所に自身の先端を少し触れさせるが、→ (2018/2/12 19:31:17) |
| 次男 | > | 敢えて突くことはせずにその周りを突いて刺激し、相手の一つ一つの漏れる息や表情、様子を見て堪能しで瞳揺らし) …、は、……っ、……おそ松、…おそまつ……愛してる…好きだ、大好き…、他の誰でもない、お前だけが、愛しくて、たらまない。 (2018/2/12 19:34:04) |
| 次男 | > | ((なんでか…、必死にオレを求めるお前が可愛くて、愛しかったから、だな。(返ってくる返事から、きっと今相手の顔を見たら林檎みたいに赤くて可愛いんだろうと胸板に顔を押し付け埋まる相手を見て愛しそうに目を細ませて幸せだとほっこり。尻尾の付け根を揉めば逆立つ毛並みに、面白げに口角上げ、揉みながら軽く付け根に爪を立て) 寝過ぎてお前に寂しい思いをさせてしまってすまなかった…もっと朝からちゃんと目覚ましをかけて起きていればお前といちゃこらできていたのに…、デレデレを越えてトロトロだな。 (2018/2/12 19:45:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/12 19:45:13) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/12 19:45:37) |
| 長男 | > | ～～～ッ…そうだよ、すき、すきだよ…どんなお前だって、嫌いになんかなれねーよっ…っ…俺だって、お前が欲しくて、たまんなかったから…からまつと、ずっと…せっくす、っ…した、かった…(こうなれば抑えていた分言ってやろうとはしたないと思われてもかまわないからと、これ以上赤くなる事は無い程赤くなり震え声で伝えると捲りあげたラグランを握り締め。貴方の視線が貴方が華を咲かせた肌を見ているのだろうと予想し、自らが刻んだ華に気付くのは何時だろうかと首筋をぼんやり見つめ。一気に腰を引いたと思えば奥まで押し込んだ腰の動きは速さを増して繋がっている音を響かせ)はぁ、は、んっ、ぁ、ああっ…ぁ、きもちぃ、からまつッ…もっと、もっとあいして、ぇ…おれも、おれもあいしてるっ、あい、ぁ、あっ、あっ…ッんん！(一瞬触れた痼りにぞくっと震えて身体が固まるがそこを避けて粘膜を広げるような突き上げに眉顰めて悶え) (2018/2/12 19:54:19) |
| 長男 | > | ((……ん゛んっ…もう許してっ…(これ以上の甘い言葉は毒だと服越しにも自身の顔の熱や全身で脈打つ鼓動は伝わるだろうか。それでも包んで愛してくれる腕の中は幸せで、閉じていたレサパン耳も徐々に開き。今まで尻尾に愛撫された事が無いが腰にダイレクトに響く指先に尻尾は垂れていき、肩も小刻みに震え)んなの、気にしてないよ…お前だって疲れてるわけだし、ゆっくり休めたんなら良かったし…それに今十分いちゃこらしてもらってるし、さ……んはは、誰がとろとろだっつーの(がぶり)) (2018/2/12 20:02:06) |
| 次男 | > | …オレも負けないくらい好きだ、どんなお前も、嫌いになんかなったりはしない、寧ろどんなお前も好きで好きでたまらない。…ずっと、お前を抱いて愛したかった。もちろん、逢えただけでも嬉しいし、キスができて、触れ合えて、凄く嬉しいんだ、でもやっぱり、それ以上に求めて、お前とセックスをして、愛し合いたい時もたくさんあった。だから、お互いの気持ちがこうやって知ることができて…もっと早く言えば良かったと少し後悔はあるんだが…後から知ったことだとしても凄く嬉しい。これを機にこれからはもっと気軽に甘くて深くまで繋がる愛情表現ができるんじゃないか…？ そう思うとまた今後が楽しみだな、おそ松…(ずっと抑えていたのか普段相手が恥ずかしがって言わないようなことも伝えてくると、もうそれは言葉にならない程、可愛くて、愛しくて、愛しさは溢れ胸が締め付けられるなら、心配するほど真っ赤に染まる顔により興奮は高まり、こんなにも可愛くて愛らしいお嫁さんが自分の傍にいて、愛し合う生活を送れていること、そして今、こうして繋が両手愛を深め合っていられる幸せはもう言葉にはできず、思わずつられてうっすらと頬赤く染め。 (2018/2/12 20:20:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/12 20:22:56) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/12 20:23:05) |
| 次男 | > | ふと、相手の視線の先に気づき目を落とすなら、ラグランの間から覗く赤い華に、ぼっと顔を赤く染め、気付いてからあちこちに感じる小さな痛みにこんなにも欲情して自分を求めてくれていたのだと思えば思うほどさすがに平然は保てずに余裕はなくなり、ここまでされては倍にして愛するべきだと愛しそうに目を細ませれば、着ていたラグランを脱いで相手の傍に置き、相手の両脚に手を添えてより体重をかけながら腰を持ち上げでやれば、直接上半身を相手の肌を触れ合わせて、唇は一度離し首筋や露骨、胸元へと点々と口付けていき、敏感な場所の周りを突く中で、時々弱い場所へ自身を触れさせ、また、別の場所へと焦らして意地悪をしつつ、ふくれた周りに自身を押し込み) オレも愛してる…愛してるぞ、おそ松…。 (2018/2/12 20:26:46) |
| 次男 | > | ((…(oh、凄く長くなってしまったという顔。) (2018/2/12 20:27:09) |
| 長男 | > | …あー……もう、はずかしい、…はずかしい、けど…言って、良かったよ。少なからず我慢させてて、不安にさせてただろうし、さ……俺もだよ、俺だって…一緒。だからこれからは、もう…我慢しなくていい、よな。でも言葉にすんの恥ずかしいし、俺の場合、行動で示すかもだけど…どんな俺でも、嫌にならないでな、からまつ…(貴方の頬も赤く熱を孕むとその表情から伝わる愛情や貴方の気持ちに少し恥じらいが紛れたなら照れ笑い浮かべた後、これからはもっとお互い素直に、貴方を深く求めて良いのだと、貴方も自身を深く求めてくれるのだと認識すればそれは気恥ずかしくて嬉しくて、愛おしくてくすぐったくて、これほど深く深く貴方に溺れて、溺れられる幸せ噛みしめて→ (2018/2/12 20:42:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/2/12 20:47:50) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/2/12 20:48:14) |
| 長男 | > | …んはは、バレたぁ…(見過ぎたかと貴方が自身の肌を確認した後赤くなる顔を新鮮そうに見つめると、悪戯が成功した子供の様に笑って見つめればラグランを脱ぐ貴方から滲む色気に心音高鳴り、不意打ちはやめろと内心呟き、上半身を重ねれば己のしっとり汗ばむ肌に抵抗感じるが触れる体温は逃したくないと広い背中へ手を回し)ん、んぁ、っ…かぁまつ、ぁ、あっ、はぁ、んっ…あぅ、うー…っんぁ！ぁ、は…かぁまつ、ぁ、あっ…(濡れた唇が肌に触れるとそれだけで痺れ、弱い部分を避けて突き上げる熱は焦れったく感じながらもそのせいか決定的な場所を突き上げれば甲高い上擦った声が上がり、はくはくと唇を動かし、強い刺激を受けるその都度背中に回した手に爪を立て)は、んっ…かぁ、まつ、あいして、る、っ…すき、すきぃ、っ…あっぁ、あっ… (2018/2/12 20:50:38) |
| 長男 | > | ((同じく長くなっちゃったわー…という顔)) (2018/2/12 20:51:04) |
| 次男 | > | ((ん…わかった…、愛してるぞ、おそ松…(許してなんて言われれば思わず小さく笑って、わかったと言いつつも愛してると愛情表現をして大事そうに抱き締め。小刻みに震える相手に尻尾はやっぱり性感帯なのかと実感し、面白げに優しく撫でたり少し捻ってみたりとやりたい放題で堪能し) お前はちゃんと休めたのか…？ オレのことを気にしてくれるのは嬉しいがオレはお前の方が心配だ。(がぶりされてがぶがぶ返し) (2018/2/12 20:52:07) |
| 次男 | > | 嫌になるわけがないだろう…、どんなお前も好きだ、愛してる。言葉にはせずとも行動で伝えてくれた時はちゃんと察せるように夫婦として、旦那として頑張るからな。(気付くのは遅くなったとしても、こうして新たにお互いのことを知ることができたことは嬉しくて、これから先 (2018/2/12 21:01:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/12 21:11:21) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/12 21:12:02) |
| 次男 | > | これから先、もっともっと、相手のこと、お互いのことがきっと知ることができるのだと思うと、これからが楽しみだなんて幸せそうに口元緩ませ。素肌で直接相手とこうして密着できることでわかることもあり、汗ばんだ相手の肌から伝わる身体の体温や、汗と相手の匂いに喉鳴らし、もっと密着しようと隙間がないほどに身体を重ね密着させれば、口付けを落とした首筋へ甘噛みし、強めに吸い付いて痕残し。ここまで溶かせばあとはもう痛がることはないだろうと舌舐めずりをすれば、弱い部分の周りを刺激していた自身を奥まで押し込み、そのまま手前に引くと同時に弱い部分へ触れさせると、ふくれた部分を自身で押し上げ、感覚がわかればそこを中心に突いて刺激を与えてやり) おそ松…、オレのおそまつ…なあ、愛してる、愛してるぞ、おそまつ… (2018/2/12 21:12:49) |
| 長男 | > | ((タイムアウト速くね…？(困惑)) (2018/2/12 21:13:19) |
| 長男 | > | ((…ん、ん…俺も愛してる…(羞恥心煽る言葉責めをさんざん受けたせいか純粋な愛情表現の言葉に胸が締め付けられると少し顔の熱が引き、うりうりと顔を擦り付け此方からも愛情表現。尻尾への刺激にくんくんと小さく鳴き、尻尾を震わせるが嫌がる素振りを見せないのは指が気持ちいいからか双眸を細め)おかげさまでゆっくり出来たし、充実した三連休だったよ…あでで(がぶり返しされるとあぐあぐ噛んで) (2018/2/12 21:21:17) |
| 次男 | > | ((タイムアウトが速すぎてオレもびっくりだ…(困惑) (2018/2/12 21:33:37) |
| 長男 | > | …ちゃんとわかりやすくアピールするから、安心しろよ…襲ったり、誘ったりするから、覚悟しろ(互いを想い合って遠慮して我慢していた事を解るならもっと早めに伝えておけば良かったと思う反面、それを伝える機会を与えてくれた事に感謝し。長い時間傍に居ても解らない事はまだ有るのだとこれからどんどん知っていけることが楽しみで仕方なくて。肌を重ねればその熱も鼓動も伝わりそうで息を震わせ、首筋へ吸い付く唇にぞくりと肩を跳ねさせ、ぎゅっと強く抱き締め)んぅ、く…っあ、はぁあっ…は、んっ！かぁまつ、ぁ、あ、あぁうっ…！(控え目に突き上げていたのか急に奥を突いたと思えば入り口手前のふくらみを責める熱に背中を逸らし、貴方の背中を引っ掻いて、あいしてる、と返したいのに快楽が邪魔して言えなくて熱孕む瞳で見上げて訴えては強く締め付け) (2018/2/12 21:40:38) |
| 長男 | > | ((それくらいお前との時間が充実してんだろうな……時間が過ぎるの早いってことだもんな(んはは)) (2018/2/12 21:47:41) |
| 次男 | > | 嗚呼…、だがお前も喰われる覚悟をしておいてくれ。襲ったり、誘ったりした時点で、お前の身体がどろどろに溶けることも、な。(言い方は少しあれだが、これからはもっと相手を犯して抱いて、愛を深めていこうと決め、これからは遠慮なしに抱き合えることは何だか少し照れ臭くもあるがとても嬉しくて、きっとまだ自分自身もお互いも気付いていないだけで知らなかったことが出てくるのだと思うとまるでお宝を探して探検をしにいく気分で、もっと楽しくなりそうだと小さく笑み浮かべ。) 嗚呼…ちゃんとここに居るぞ、安心して隅々まで、感じて、身体に覚えさせてくれ、おそ松…(首筋へ刻んだ赤色に、一つだけでは満足はいかず、そのまま何度も口付け、甘噛みをし、点々と周りへ赤色を滲ませていき、ふくらみを突いた途端背中を逸らし甲高い声を上げる相手の身体を支えながら逃がすまいと軽く押さえつけ、背に感じる肌を裂くような爪の痛みは、痛いとは思わず寧ろ愛らしいと感じてしまうほどで、瞳から伝わる言葉に愛しそうに相手を見つめながら、強く自身を締め付ける中をまた広げるように強めに奥へ押し込み、弱い部分を出し抜きする中で擦りながらそれ以上入ることのない (2018/2/12 22:00:02) |
| 次男 | > | 奥まで入れるように強く突いて自身を膨張させ) (2018/2/12 22:00:14) |
| 長男 | > | ｡ (2018/2/12 22:04:21) |
| 次男 | > | ((……愛してる。…おそ松、なあ、愛してる…。(うりうりと顔を擦り付け愛情表現をする相手にきゅんと胸締まり、でれりと緩んだ笑み浮かべながら今度は愛してる攻撃。とくに嫌がる素振りも見せずに身を預ける相手を見れば、たまにはこうして尻尾や耳に触れて愛すことも良いものだと毛並みに沿って優しく尻尾を撫でながら強めに手の平の中で付け根を握り相手を可愛がり) それなら良かった…、オレもお前と過ごせて充実した三連休だった…(あぐあぐされれば可愛い可愛いとハート飛ばしながらガブシャアッ) (2018/2/12 22:08:44) |
| 次男 | > | ((そうだな…それくらい充実していて、愛が強くて、嫁が可愛くて、愛しくて、もう自慢を越える自慢の嫁で、とにかく愛して愛して愛しまくってもまだ愛し足りないくらいに愛しくて、好きで……すごく、すごく、愛してる。(でれ、) (2018/2/12 22:10:37) |
| 長男 | > | 俺の愛情から来る性欲が強くて、お前が降参したりして。もう勘弁してくれって、さ…(素直に求められなかったのも、以前貴方が余り性欲は強くないと言っていたのを覚えていたのも有り、故に余り求めない方が良いかと思い。だからこそ貴方も同じ様に欲してくれるのが嬉しくてはにかみながら幸せそうに貴方を見つめ。貴方の気持ちが表情として現れるならその表情を愛おしそうに見つめ、子供の様な無邪気な表情浮かべる貴方の一面にも胸が苦しくらい締め付けられ)はぁ、っ…くぅ、んッ…いい、っ、あ、かぁまつ、かぁまつっ、んぅう、はぁ…っ…きもちいい、っ、ぃ、あ、そこっ、っ、あ゛ぁっ…！(いつも嫌だ駄目だやめろと言ってばかりだから、今夜は素直に貴方から与えられる快楽に溺れ、傷付けたい訳じゃないのに気持ちいいと感じる度に背中へ爪痕残し、ふくらみを責められて限界まで張り詰めた中心は先走り溢れさせ、奥へ奥へ抉る様に張り詰める貴方の熱に腰に脚を絡めて密着させ、貴方を潤んだ目で離さずに見つめ) (2018/2/12 22:22:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/2/12 22:31:14) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/2/12 22:31:36) |
| 次男 | > | ((…(更新ボタンを押そうとしたが間に合わずに襖の紙を指でぶずぶすぶっ刺し) (2018/2/12 22:32:41) |
| 次男 | > | 逆にオレ (2018/2/12 22:33:16) |
| 長男 | > | ((…んー…愛してる…愛してる、俺のが愛してる…お前の愛してるって言う時の声が好き、愛してるって見つめる目が好き、愛してるって撫でる手が好き…好きで、好きでたまんねーの、愛してる…(愛してる攻撃には愛してる攻撃返し、いつも照れくさいその一言も今は嬉しくてレサパン耳を立てて拾い。尻尾を愛撫する貴方の指先にぞく、ぞくっと震えるなら腰が揺れそうになり、付け根を握られて思わず肩跳ねさせ)んへへー…おかげで生き地獄を乗り越えられそー…あ゛あ゛あ゛ぁぁ！(ガブシャアされてごろごろ転がり) (2018/2/12 22:40:19) |
| 長男 | > | ((ん゛ん゛っ…不意打ち上手め、的確に殺しに来やがって…ッ……もう寝る間も働く間も惜しんで"お前"と一緒に居たい…(愛情たっぷりな貴方の気持ちを喰らって瀕死状態)) (2018/2/12 22:44:53) |
| 長男 | > | ((………(更新間に合わなかった貴方を後ろから抱き締めて、頭ぽふぽふ撫で)) (2018/2/12 22:46:04) |
| 次男 | > | 逆にオレの愛情からくる性欲が強くて、もう嫌だってお前が降参するかもしれないな。お前と出逢う前は身体の関係を持つことはほとんどなかったんだ、普通に話して、甘やかして、誰かに決められたことでもないのに恋愛感情を持ってはいけない、なんて自分で勝手に決めていたのはきっと過去のことをずるずる引き摺って歩いていたからなんだろうな。だからそのまま慣れてしまって、余り性欲はなかったんだが……、お前に出逢ってからは、凄く、変わった。愛し合う関係になれた頃にはもう性欲は手放せない必須アイテムのようなもので…、休み、とか、長く一緒にいられる時間が合った日は、お前を抱いて愛したいと…よく思っていて、今のオレなんかはもう、余り性欲ないどころか性欲の塊のようなものだな…、お前が可愛すぎて、愛しすぎて、こんなにも愛らしい愛しい人が傍にいれば愛したくなってしまうものだろう…(今まで無意識のまま過ごしてきたが、今改めて思えば前とは比べ物にならないくらい性欲は強くてしつこいものとなっていて、もうまるでそれは塊のようで。こんなにも性欲が溢れる日が来るなんて相手と出逢う前は思ってもいなかったことだったが、 (2018/2/12 22:56:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/12 23:06:14) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/12 23:06:24) |
| 次男 | > | 相手と出逢ってからは全てが大きく変わり、色の無かった自分の見ていた景色を塗り替えて、とても明るい綺麗な景色に変えてくれたようで。全部、相手のおかげなのだと幸せそうにこちらを見つめる相手を目に焼き付けるように愛しそうに見つめ。) …っ、ん……おそまつ…、おそまつ、……好きだ、すき、…誰よりも、何よりも…お前だけを、すごく、すごく……愛してる…(今夜は何だかとても素直な相手にもまた愛しさは溢れ、背中へ爪を立てすがるように傷を作っていくその手は自分を感じてくれている証拠なのだと実感すればぞくりと瞳揺らし、ふくらみを責めていれば、限界が近くなってきたのか張り詰めた相手の自身から溢れる先走りに相手はちゃんと雌イキができるかなんて面白げに片手を相手の自身に触れ、先走りを溢れさせる先端を指の腹で撫で小さく爪を立て、腰に絡む脚や潤んだ瞳により自身を膨張させれば、ふくらみを自身の先端で突き上げ捻って抉りながら、首筋へ噛み付いて薄い皮膚へ歯を食い込ませ) (2018/2/12 23:07:40) |
| 次男 | > | ((すまない…夢中になるとこう…凄く呪文のように長くなってしまう…、返しやすいように削ってくれていいからな。(わたわた) (2018/2/12 23:09:36) |
| 次男 | > | ((いいや…オレの方が愛してる。愛してると伝えれば、愛してると返してくれる甘い声が、愛してると見つめる優しい瞳が、愛してると撫でる手に嬉しそうに甘えてきてくれるお前が、可愛くて、愛しくて、好きで、好きでたまらない…、お前なしの生活なんて考えられない…、(愛してる攻撃返しには愛してる攻撃返し、言葉を拾うレサパン耳元に口付け、優しく囁いて伝え。付け根を握れば跳ね上がる肩に悪戯な笑み浮かべ、何度か強めに付け根を握って緩め、また握り、力加減を変えながら刺激を与え) それは何よりだ…、ちゃんと待ってるからな、頑張って生きて帰ってきてくれ、''オレ''の大事な''お嫁さん''。(ごろごろ転がる相手の上に覆いかぶさり、がぶかぶあぐあぐぎちぎち) (2018/2/12 23:19:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/12 23:32:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/2/12 23:45:59) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/13 07:22:16) |
| 長男 | > | あーもう、睡魔に負けたー…(悔しそうに寝癖髪を掻き回し。それでも昨晩を思い出して緩む顔) (2018/2/13 07:23:14) |
| 長男 | > | おはよ、昨日はごめんなぁ…いっぱい返したい返事有るからさ……今夜、逢える逢えないはさて置いて、その言葉だけ返させてくれよな(寝顔に口付け、にんまり笑って背中の爪痕なぞり) (2018/2/13 07:24:47) |
| 長男 | > | …いってきます、お前もいってらっしゃい。今日からまた寒いみたいだし、お互い体調には気をつけような。………あいしてる(耳元で囁き、そのまま甘噛みかぷりっしゅ。名残惜しく感じながらも貴方の愛情と一緒に部屋を後にし) (2018/2/13 07:26:18) |
| 長男 | > | ((無言落ちさせてくれよなぁ…ちょっとでも長く、此処にいたい(んに)) (2018/2/13 07:26:55) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/2/13 07:43:59) |
| 次男 | > | オレも睡魔に負けた…(悔しそうに歯軋りしするも、昨晩のことを思い出せば思わずでれり。) (2018/2/13 07:44:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/13 07:47:34) |
| 次男 | > | おはよう、おそ松…、昨日はオレもすまなかった、おやすみレスを打っている間にお前と一緒にバタンキューしてしまったようだ…、今夜、逢えば逢いに行くが…無理だけはしないようにな、今日から確か生き地獄デーだろう？ (カレンダーチェックしながら確か生き地獄デーと記入) (2018/2/13 07:49:29) |
| 次男 | > | 嗚呼…いってらっしゃい、それといってきます。体調を崩さないように気を付けて、無事に帰ってきてくれ。(相手の着ていたパーカーへ口付け落とし、大事そうに抱えてそのパーカーはこっそり鞄に入れて仕事のお供に。) (2018/2/13 07:57:12) |
| 次男 | > | ((オレも無言落ちさせてくれ。少しでも長くお前と居たい。(へら、) (2018/2/13 07:57:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/2/13 08:18:15) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/2/14 00:34:41) |
| 次男 | > | ただいま、おそ松ー…(玄関にべちゃりんこ。そのままずるずる床を這いつくばって炬燵へ潜り込むなら、相手のパーカーを抱えて炬燵の中へすすす…、あるはずのない未知なる空間へ) (2018/2/14 00:36:06) |
| 次男 | > | お前が帰ってくる頃か…寝る頃にまた戻ってくるからな。(へら、) (2018/2/14 00:36:33) |
| おしらせ | > | 次男さんが退室しました。 (2018/2/14 00:36:39) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/14 00:47:55) |
| 長男 | > | すれちがいっ…！(ぎゃん) (2018/2/14 00:48:23) |
| 長男 | > | 朝もあんがとな、嬉しかったー…んへへ、お前のおかげで初日は終わったよ…あとは月末までか…(死んだ目) (2018/2/14 00:49:27) |
| 長男 | > | あ、それとな…返したいとこ、ってのがさ…愛情も性欲も、俺のが強いから(大事なことだと赤マーカーで記し)でさ…俺もお前のおかげで変われたとこがいっぱいあるけど、カラ松もそうなんだっていうのが…めちゃくちゃ嬉しかった、それがすっげえ幸せに感じた。俺なんかで欲情しちゃうのは心配だけどな…色気もデリカシーも無いし。でも愛してるから欲しくなるって気持ちは俺も一緒。身体中あちこち、お前のせいで、お前に触られたら何処だって気持ち良くてブッ飛びそうになる。 (2018/2/14 00:53:41) |
| 長男 | > | 触れる場所は勿論、触れない部分だって…すっげえ熱くなって、気持ち良くなる。心が性感帯って、やつ？"お前"の愛情を感じる度に、幸せだなぁって。愛しいなって、熱くなって、痺れて、溶ける…それが最高に気持ちいい。ぶっちゃけ抱き締めてもらうだけでイきそうになるよ、キスする度に絶頂気分。わかる？お前の愛情で全身性感帯…誰にでもそうはならねぇよ、勿論"お前"にだけ。 (2018/2/14 00:57:53) |
| 長男 | > | やべぇ、寝ちまいそう…これすれ違うパターンだ…(うう) (2018/2/14 00:58:39) |
| 長男 | > | …ただいま、"俺"の"カラ松"。おかえり、"俺"の旦那様。今日もお疲れ様……先に寝ちゃうかも。待てないかもしんないから、おやすみって言っとくよ……今日も狂おしいくらい、愛してるよ…"俺"の"だーさん"(んに) (2018/2/14 01:00:34) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/2/14 01:01:06) |
| 長男 | > | からまつー…(んへぇ) (2018/2/14 01:01:43) |
| 次男 | > | おそまつー……(すりすり) (2018/2/14 01:01:57) |
| 長男 | > | すき、すきー…はやく、はやくぎゅーしろ、ぎゅー(両手広げてばたばた揺らし催促) (2018/2/14 01:02:28) |
| 次男 | > | 遅くなってしまってすまない…少し自分の部屋に遊びに行って…、んん''…(両手広げてばたばた揺らし抱擁求める相手が可愛くて可愛くて、今日も相手の可愛さに殺られながら、両手広げていっぱいに抱き締め) (2018/2/14 01:04:37) |
| 長男 | > | お前も部屋持ってんだー…んへへ、そっかぁ…あーすき、いやされる…からまつ、からまつ…逢いたかった…(眠いけど嬉しい、愛しい、離したくない。抱き締められる腕の中で幸せそうにとろけ) (2018/2/14 01:07:02) |
| 次男 | > | …今さっき作ったんだ、もう少ししたらすぐに消すような部屋だ、ただの黒しか詰まってないからな…部屋と言っていいのかもわからない謎の空間と言っておこう。…ん…、おそ松…、オレのおそ松……、今日も、ずっと愛してる…(眠そうだけど嬉しそうで、幸せそうにとろける相手を見れば、つられて口元が緩み、愛しそうに目を細ませて優しく抱き締めながら、自分だけの相手を堪能するように少し抱く腕に力を入れ、頬擦りし) (2018/2/14 01:14:07) |
| 長男 | > | ……んー…なんかあった？大丈夫か？(黒と聞いて良からぬ方向に考えてしまい貴方を心配そうに見つめ)俺のからまつ、からまぁつ…かーらーまーつー…かーらまつ…んへへ…からー…かーら、からまつー…(緩む唇に視線向け、何度も何度も愛しそうに名前を呼ぶ度に唇触れ合わせると額を重ねて視線を触れさせ、微笑むと頬擦りする柔らかさ堪能し) (2018/2/14 01:19:01) |
| 次男 | > | ンー…？オレは大丈夫だぞ、おそ松。(心配そうな相手を見れば、そんなところも可愛い、なんて相手のころころと変わる表情を愛しそうに見つめ) おそまつ……、おそまぁつ…、おそまつ、おーそーまーつー…、おーそまつ…、オレの愛しい、大事なおそ松…(何度も何度も愛らしく名を呼ばれれば、心地よさそうにその声を聞いて真似して名を呼び、重なる額にゆっくりと視線を合わせれば、緩んだ笑みを浮かべ、唇の先が触れるくらいに近寄り、片手相手の指と絡ませて) (2018/2/14 01:31:33) |
| 長男 | > | ……大丈夫ならいいよ。もし。何か悩んでて…でもそういうのに甘えるのが得意じゃないお前が、大丈夫じゃなくなって、抱えてるもんが重くなって、潰れそうになったら…その前に俺を頼ってくれよなぁ…頼りないかもだけど(愛しそうな瞳に映る自らを見つめ、唇に緩やかな曲線描いて微笑んで、一方的に"約束"と囁いて額をこつん)…お前が名前呼ぶ度にさぁ、胸がきゅーってなる…幸せ過ぎてくるしいーって、さ……んはは、からまつ。寝ちゃう前にお前からもちゅーしてー…(真似る貴方は愛おしくて名前を呼ばれる度に旦那好き好きメロメロメーターが測定不可能なまでに振り切って、絡む指を強めに繋ぎ返し。触れそうで触れない唇を軽く舐めてから、んーと唇突き出して強請り) (2018/2/14 01:38:49) |
| 次男 | > | ……そうだな、もし、崩れそうになったら、ちゃんと言うからな。…でも、１つだけ、…''お前''は''オレ''の、だからな。(相手からの''約束''に小さく笑みを浮かべれば、軽く頷いてた後、やっぱりこれだけは言いたいと額を合わせて鼻先を擦り寄せ、相手は自分のものなのだと、改めて伝えれば鼻先へ口付け落とし、少し強めに相手の手を握り締め) …それはオレも一緒差、お前がオレを呼んで、求めてくれて、胸が裂ける勢いで締まるし…幸せ過ぎてくるしい…、愛してるぞ、おそ松…、''オレ''の''おそ松''。(んーと突き出る唇に、思わず小さく笑ってしまうなら、空いた片手で相手を抱き寄せてゆっくりと唇重ね、相手の柔らかい唇の感触を堪能するように角度を変えて何度も触れ合わせ) (2018/2/14 01:53:02) |
| 長男 | > | ｡ (2018/2/14 01:56:14) |
| 長男 | > | …ん、お願い。"お前"にとってツラい事も、苦しい事も一緒に共有したいから……んへへ、何だよ急にー…そうだよ、"俺"は、ずー…っと、"お前"のもの。どこもかしこも、余す事無く、"カラ松"だけのもの(鼻同士の戯れがこそばくて肩を竦ませ、絡む指を握り返しながら貴方の呟きは当たり前だと、常識だと言わんばかりに自慢気に頷き)んはは、そういう処もお揃いとか最高だなぁ……俺も愛してる、愛してるよ、愛してるー… (笑った貴方の笑顔に癒されながら抱き寄せる腕に甘えて寄り添い、重なる柔らかく僅かな温もりさえも愛おしくて、手放したくないと甘えたな唇は貴方を求めて何度も触れ合わせ) (2018/2/14 02:05:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/2/14 02:57:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/14 02:57:52) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/14 07:21:00) |
| 長男 | > | おはよ、からまつー…(あふ、欠伸浮かべ) (2018/2/14 07:21:25) |
| 長男 | > | ……"お前"ってさ、弱いとこ見せたくないのか、心配させたくないからなのか…迷惑を掛けるって思ってんのか、俺にはまだわかんないけどさ……"俺"の知らない内に、"お前"が傷ついたり、落ち込んだりすんのは嫌なんだよなぁ……俺に話したところで仕方ないって思うかもしんない。けど、そういうのも嫁の特権だろー…だぁから、なるべく我慢せずに甘えてくれたら嬉しいよ(寝顔を愛しそうに見つめ、頬をふにふにつついて) (2018/2/14 07:24:54) |
| 長男 | > | 此処に残んのが嫌って言うなら、ほら。前に相談乗ってくれた別室あるじゃん？"お前"の誕生日がパスワードの彼処。そこでもうぶわっと吐き出しても良いし……とにかく俺はお前の嫁なんだから、たまには嫁らしく嫁っぽい嫁したいって思ってんだかんな(んに)それでも無理に話させる気は無いから、話す話さないはお前の自由。けど俺の気持ちもちゃんと言っておかねーとな(んはは) (2018/2/14 07:27:28) |
| 長男 | > | んじゃ、そろそろいってくるよ…お前も仕事だよな。一緒にがんばろうなー…愛してるよ、"俺"の"からまつ"…いってらっしゃい、いってきます(頬を挟んで深く深く口付けて) (2018/2/14 07:28:43) |
| 長男 | > | ((さ、無言落ち、無言落ち…(んへへ)) (2018/2/14 07:29:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/14 07:53:08) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/14 23:10:49) |
| 長男 | > | まだセーフ！まだまだセーフ！…だよな(慌てて急いでの帰宅、襖なんて最初から無かったとばかりにクロスアタックで部屋に転がって時計ちら見) (2018/2/14 23:11:46) |
| 長男 | > | …今日はさ、日頃の感謝の気持ちを込めてチョコレート用意したけど……もうチョコレートより甘い甘い"お前"の愛情で溶けちまいそー…(はふぅぅ) (2018/2/14 23:12:51) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/2/14 23:24:08) |
| 長男 | > | "お前"はもう帰ってきたかな…それともまだ？今日も寒かったけどお前のおかげでぽかぽかする…(ごそりとパーカーのポケットから取り出したのはナッツやコーンフレーク、ビスケットを砕いて溶かしたチョコレートに混ぜて冷やしたクランチ系に仕上げたチョコレート。ついでに手作り。そのせいかほのかにチョコレートの匂いが染み付いていて) (2018/2/14 23:28:57) |
| 次男 | > | おそ松…！ (ドタバタと煩い足音響かせ、頭から相手の背後へ突進し、両腕でがっしりと後ろから相手の身体をホールドして、時計をちら見し、今日も無事逢うことができたと安堵の息吐くなら、抱きしめる相手から香る甘い匂いに、確かめるように匂いを辿って首筋や、襟、着ているパーカーへ鼻先を擦り寄せて匂いを嗅ぎ、何かを察したようにぴくりと見えぬトラ耳を立てれば、敢えて言わずに静かに期待をして、ぎゅっと抱きしめる腕に力を込め) (2018/2/14 23:36:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/14 23:48:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/2/15 00:34:24) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/15 00:47:36) |
| 長男 | > | 意識トんでたわ、(ハッ) (2018/2/15 00:48:02) |
| 長男 | > | …お前もお疲れ様ぁ…今日も疲れたな……んはは、(自らをギュッと抱いて離れない相手を強く強く抱き締め愛しそうに双眸を細めた後は起こさないように優しく唇重ね。きっと目当ての物はこれだろうと愛しそうに見下ろしながらそのフードの中にチョコレートを入れた箱を忍ばせ) (2018/2/15 00:52:19) |
| 長男 | > | …おかえり、カラ松…ただいま、からまつー……俺も、もう無理…ねむい……おやすみ、からまぁつ…あいしてる(うとうと、船を漕ぐように微睡んで己を抱いたまま眠る貴方を抱き締め直し、眠りに落ちるまで何度も繰り返し繰り返し、口付けて) (2018/2/15 00:54:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/15 01:28:33) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/16 00:56:32) |
| 長男 | > | なんとか、こっちに来れたぁ…(卒倒) (2018/2/16 00:56:58) |
| 長男 | > | 今朝はいってらっしゃい出来なかったし、さぁ…はー…疲れたぁ……(貴方を求めて吸い込まれる様に押し入れへ) (2018/2/16 01:05:10) |
| 長男 | > | ただいま。お前はおかえり、だよな？もう休んでるならおやすみ…俺も限界、ねむい……あいしてる、おやすみなさぁい…(貴方の服を抱いて身体を埋める様に丸め) (2018/2/16 01:06:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/16 02:52:48) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/2/16 03:11:40) |
| 次男 | > | なんとか…なんとかこっちに来れた……(帰って早々に寝落ちからの起きて風呂でも寝落ち。風呂上がりはやっぱり寒いな、なんてちゃっかりパーカーの中には相手のTシャツ、外には赤いどてらを羽織って、脇に青いどてらを抱えながら相手のいる場所はお見通しだと言わんばかりに一直線に押し入れの方へ寄って戸を開け、ぎゅうぎゅうと己の身体を押し込んで中へ入れば、ころりと丸くなった相手を巻き起こして寝転がった自分の身体の上に乗せ、相手が抱いていた服と一緒に青いどてらを身体の上に羽織らせてやれば、今日も愛してると大事そうに抱き締めて額へ口付け) (2018/2/16 03:20:37) |
| 次男 | > | (因みに相手がバレンタインにくれた愛の詰まったチョコレートは朝に無事に回収済み。せっかくくれたのだから是非ともいただこうとは思っていたものの、いざ箱を開けようとなるとどうしても開けるのも食べるのも勿体無くて、それならせめて相手が起きている時に一緒に食べようかと、角も何処も1つも箱が傷つかないように頑丈な一回り大きな青い箱の中に入れて自分の本や雑誌が並んだ棚の間に収納。もう一生大切に残しておきたい。) (2018/2/16 03:29:43) |
| 次男 | > | …(相手の子供体温で柔らかい抱き心地の良い身体にぽかぽかと温められて、いつの間にか意識が飛んでいたのならハッと慌てて目を覚まし、寝る前にと相手の額、鼻先、頬へ順に口付けていき、最後に唇を重ねれば優しく吸い付いて啄み、角度を変えながら何度も口付けを繰り返せば、ゆっくりと唇を離して愛しそうに顔を擦り寄せて両腕いっぱいに余すことなく抱き締め、満足そうに瞼を伏せて) …おやすみ、おそ松。今日もずっと、ずっと、愛してる… (2018/2/16 04:02:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/2/16 05:53:58) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/16 07:41:36) |
| 長男 | > | んん…んー……(寝心地の良さから目が覚めるのを嫌がり、うりうりと頭を擦り付けながら双眸開くと貴方の上で寝ていた様子。心も身体も暖かくなり癒されて満たされるなら破顔一笑浮かべ)からまつー…おはよ…… (2018/2/16 07:43:37) |
| 長男 | > | んへへ、からまつ。からまぁつ…かーらまつ…からまつー…(貴方の胸に顔を埋め、抱き締める腕から解放されたくないとばかりに離れず、愛おしそうに何度も名前を口にして) (2018/2/16 07:45:49) |
| 長男 | > | 今日もがんばる…お前もがんばれー……んへへ、いってきます…お前もいってらっしゃい。昨日も今日も、ずっとずっとあいしてる。 (2018/2/16 07:47:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/16 08:15:31) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/16 23:22:58) |
| 長男 | > | ただいまぁ… (2018/2/16 23:23:58) |
| 長男 | > | ね、む…(ふら) (2018/2/16 23:24:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/17 00:49:32) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/17 03:08:55) |
| 長男 | > | んんっ…んぁ、……おかえり、…今夜もお疲れ様ぁ……おやすみ、おやすみー…(もぞもぞ、) (2018/2/17 03:10:03) |
| 長男 | > | あいしてるよぉ…(すやぁん) (2018/2/17 03:10:17) |
| 長男 | > | からまつ、からまつー…からまつ何処…あ、からまつ…(手探りで捜していれば見つけた貴方の服。匂いが色濃く残されて安心するなら手繰り寄せ、顔を埋め。ホッと一息つき)からまつ、からまぁ、つ…んへ、何とか…一週間……のりきったぁ…お前のおかげー…あんがと、"からまつ" (2018/2/17 03:16:00) |
| 長男 | > | …朝とか夜、逢いに来てくれて、さぁ…嬉しかったよー…おかげで、頑張れて…励みになって……支えてもらったよぁ…あんがと、あんがとー…もー…感謝しっぱなしぃ…んへ、(だらしない表情で服を抱き締めて頬寄せ鼻寄せ顔埋めて愛してる幸せオーラをふわふわ) (2018/2/17 03:18:54) |
| 長男 | > | もうまじ、で…うー、あーもう…好き、好き…あいしてる、… (2018/2/17 03:19:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/17 03:50:49) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/17 07:09:24) |
| 長男 | > | おはよー…今日出勤と思ってたら、休みになったんだよー…そんかわり来週も生き地獄ラストスパートだし、土曜は出勤だけど(貴方の服に包まれて幸福感に満たされながら起床、服に顔を埋めて緩む顔を抑え切れず頬は蕩けた様に緩んで) (2018/2/17 07:12:40) |
| 長男 | > | お前は休みかな、それとも仕事？先週も仕事だったしな…まぁ休みならちゃんと心身共に休む事～……日頃から疲れてるのはお前もだし、さ(んに) (2018/2/17 07:14:10) |
| 長男 | > | 仕事や用事ならいってらっしゃい、休みの日くらいは此処でちゃんとお前を待たせてくれよなぁ…タイミング、合いますよーに(合掌) (2018/2/17 07:15:23) |
| 長男 | > | ………で、さ。困った事が有るんだよなぁ…お前がもう性欲我慢しなくて良いって言うから、ここ最近ずー…っと。色々ヤバくてー…まぁお前はまだ此処に来ないから、久し振りに、さ…良いよな？(押し入れの貴方の色や匂いに満たされた空間に発情レサパン兼嫁。レサパン耳とレサパン尻尾を生やしながら身に纏うのは貴方の使うジャージ、前は閉じずに華が点々と咲いた肌を指でなぞり)…はぁ…っ……お前がこないだ、尻尾の周辺…変な触り方するからっ… (2018/2/17 07:20:20) |
| 長男 | > | うー…ん、んっ…ん……(期待に平たい胸が主張する突起に両手の指を添えて小さな突起を転がし、最初は何も感じなかったのに徐々にじわじわと突起に集まる熱から敏感になっていくと息遣いも乱れ、レサパン耳も半分折れる様に垂れてぴくぴく跳ね)ぁ…っ…あ、すっげ、こりこりするっ…はぁ、っ…(人差し指と親指で挟めば感じる小粒感と硬さ、何度か強弱付けて刺激の波を与えると肩が震え、肌を興奮した色に赤く染め) (2018/2/17 07:25:59) |
| 長男 | > | んん、んっ…んぁあ……(弱々しく吐息混じりに発情声漏らし、鼻に掛かってくんくんと閉じた口の中で鳴き。自分で弄るのに夢中になってしまうと中心は主張を始め、舌舐めずり。貴方のジャージの袖を引っ張り伸ばして、胸に宛てがうと布の繊維で突起を擦りそれがまた気持ち良くて尻尾の毛が逆立ち)はぁ、んっ…ぁ、から、まつ…ンッ、からまつぅ…っ…ぁ、あっ… (2018/2/17 07:31:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/17 07:53:00) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/17 07:57:32) |
| 長男 | > | ひと、り…じゃ、めすいき、できねー、の…っ…くせになる前に、普通のでイくからっ…(突起への刺激、貴方の匂いによる嗅覚への刺激、名前を呼ぶ声を思い出して聴覚への刺激を受け、身体は何度も震え上がり息遣いが熱を孕んで乱れ。胸から手を下半身に伸ばして自らのを指で包みゆっくり扱き始め)はぁ、っ…ん、ひさびさに、こっち…も、気持ちいい…すぐ、イけそっ… (2018/2/17 07:57:44) |
| 長男 | > | っ、…ぁ、うそ…はやすぎ、っ…イく、イくっ…あ、ぁ、あぁあっ、あっ！(亀頭から溢れて伝う先走りを手指に絡めて先端を擦り、脈打ち始めて込み上げる絶頂に腰が抜けそうになり、擦る手は強い快感を求めて欲して早くなるなら達する瞬間は自らの手の中に欲を放ち、断続的に吐き出される解放感に双眸揺れ)は、ぁ…きもち、いい…ンンッ…あー…っ、ぁ… (2018/2/17 08:06:54) |
| 長男 | > | はぁ、っ…っ…(どろりとした白濁を見下ろし舌を伸ばして舐め取れば青臭い風味に眉顰め。貴方のなら美味しく感じられるのにと不思議に想い、達した余韻に浸りながらゆっくり横になり)あー…頭ぼーっとする…ヌいたの久々過ぎて不安だったけど…すげぇきもちいい… (2018/2/17 08:25:47) |
| 長男 | > | この倦怠感、好きぃ…一人遊びの醍醐味だよなぁ…(着替えるのも面倒で、鉢合わせる前に証拠隠滅すれば問題無いと緩く考えて尻尾を足の間から前に移動させて抱き枕代わりにすると、貴方の色と匂いに満たされた幸せ空間で微睡み)んー…このまま二度寝ぇ… (2018/2/17 08:39:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/17 09:14:35) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/2/17 09:40:29) |
| 次男 | > | ん……おそまつー…(朝は弱い旦那。本日は地獄の出勤…ではなく休みで、珍しく朝方に目が覚めるなら、それでもまだ眠いと大きな欠伸浮かべながら、昨日逢いに行けなかった相手の元へ。相手にとにかく逢いたくて、吸い寄せられるようにふらふらと押入れの中へ近寄れば、戸を開けた瞬間、目の前に映るのは自分のジャージを身に纏い、ぐっすりと眠る相手。いつもなら、今日も可愛いなあ、なんてでれでれしながら一緒に眠りにつくが、今回は何かが違う。すん、と鼻を鳴らして押入れの中に感じる独特な匂いに首傾げ、何度か匂いを嗅ぐと次第にわかってくる匂いの原因に、ゆっくりと中へ入って戸を閉めるなら、隙間から射し込む光を頼り尻尾を抱き締めるその手を外し仰向けにするなら、するりとずれ落ちるジャージの中から覗く所有印の散った肌に喉鳴らし、 (2018/2/17 10:14:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/2/17 10:38:51) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/17 12:07:32) |
| 長男 | > | くぁ…うー…二度寝最高…あれ、(尻尾を抱いて寝ていたのに。腕が広げたままの体勢に変わっていると気付けば首傾け、尻尾が無くなったかと思い確認する様に薄暗い押し入れの中を手を伸ばせば尻尾じゃない感触に気付く。それが人の頭と解るなら頭をぶつけない様に身体を起こすと双眸細めて見据えるとその正体が解り尻尾を振り、尻尾の代わりの抱き枕にし)……んはは、からまぁつ。からまつじゃーん…据え膳より睡魔が勝ったか、可愛い奴～…いつもお疲れさーん (2018/2/17 12:11:23) |
| 長男 | > | 一週間頑張ったご褒美、何が良いか言ってみろよ…(脚や腕を絡ませながら耳元で囁くが返ってくるのは寝息だけ。無防備な姿を愛おしそうに見つめると尻尾で床をぱむぱむ叩く程揺らし、ジャージ以外身につけていない肌を貴方に密着させると首筋に甘噛みし、そのままあぐあぐと歯を当てて自らの赤い印を刻み。貴方から貰った指輪を光らせて指を組む様に絡ませて繋ぎ、首筋には新たな所有の華を咲かせ)ンッ、ンッ…俺のー…んへへ、俺のだからなぁ… (2018/2/17 12:41:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/17 13:27:16) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/2/17 13:27:18) |
| 次男 | > | しまった、寝て………(せっかく相手に逢えたのにと慌てて起き上がろうとしたがピタリと急停止。一度相手が起きたのか、首筋へ埋まったままぴったりと身体を絡ませて眠る相手に寝起き早々体内の臓器が爆発して弾け飛ぶほど、相手の破壊的な可愛さに胸が締め付けられ、心臓を握り潰される感覚に苦しみながらも大事そうに相手を抱き締めるが、衣類越しとは違って何処に触れても伝わってしまう白くて柔らかいマシュマロのような相手の肌の感触や、ジャージから覗く肌に、ちょっと刺激が強すぎるのではと、強すぎる相手の色気に思わず目を逸らして咳払い。) (2018/2/17 13:45:27) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/17 13:49:04) |
| 長男 | > | …んぇ……おぉ、からまつ。おはよー…(貴方の人肌が心地良すぎてついつい眠りに誘われた様子。抱き締める腕の感触で目が覚めると首筋に埋めた顔を上げ、レサパン尻尾を揺らすが気まずそうに見える姿に思わず双眸半目になり)……何童貞みたいな反応してんだよ。俺の身体なんて何回も触って見てきただろー…(抱き締める様に回した腕に力を込めてうりうりと貴方に顔寄せ) (2018/2/17 13:53:16) |
| 次男 | > | 嗚呼…、おはよう、おそ松…(起こしてしまったかと抱き締める腕を少しだけ緩めてやれば、こちらの反応に半目になる相手を見て苦笑い) ……確かに、たくさん触れて、見て、奥深くまで触ったこともあるが…、やっぱり、その、何度見ても色気はあるし…、全部が、エロい…。(確かに今まで何回も触れて見てきたが、その色気には実は毎回のように心臓を抉られてきた。服を着ていても、何もしなくても色気があって充分エロいというのに、ジャージ以外に何も身に付けずに直接肌を密着させられればエロいという言葉が頭を埋めつくのは仕方がないと、抱き締める手で相手の背から腰に沿ってゆっくりと撫でながら、いつもなら触れるはずのズボンも無く、そのまま下へいけばどこまでも触れられてしまうのだと思うと余計にエロく感じてしまい、思わず勃ちそうになる自身を堪えうりうりと寄る愛らしい顔を見て額に口付け落とし) (2018/2/17 14:09:42) |
| 長男 | > | ｡ (2018/2/17 14:10:22) |
| 長男 | > | ……嬉しい事言ってくれんのな。誰よりも愛しくて堪らねェ旦那にそういう目で見て貰えんのは嫁冥利に尽きるってやつ？(苦笑混じりに返ってきた返事には思わず胸が締め付けられ、満更では無く嬉しそうに双眸揺らし。抱き締めてくれている手が背中から腰のラインをなぞる様に撫で滑ると尻尾を気持ち良さそうに揺らし。額に触れた愛しい感触には物足りなさを感じてレサパン化しているせいかいつもより鋭い犬歯を覗かせ唇にかぷりんちょ。ジャージ以外着ていないせいか、曝されたままの素肌は幾らカーペットで暖かくなった押し入れと言えども少々冷えており、絡めた脚を擦り寄せて一層密着するなら、かぷりんちょした唇を離して耳に寄せ囁きながら耳朶を啄み)ん、からまつに相談なんだけどさー…俺このままじゃ多分風邪引くんだよなぁ…だから、服を着るかー…お前に暖めてもらおうか、悩んでんの。なぁ、どっちが良いか。一緒に考えてくんね？ (2018/2/17 14:19:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/17 14:40:06) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/17 14:41:12) |
| 長男 | > | ((20分が早いわぁ…(くぅ)) (2018/2/17 14:41:40) |
| 次男 | > | ……お前はいつでも色気もエロさもあって、可愛くて、愛しくて、見えない臓器…細胞、全部、全部が愛しい…(嬉しそうな相手を愛しそうに見つめながら、言葉では足りないと愛してるオーラ放ちつつ、全部を愛してるとぐりぐり頬擦り寄せ。物足りなかったのか不意に唇へかぷりんちょされれば、いつもよりも鋭い歯に若干の痛みを覚えるが、その痛みも愛しいと言わんばかりに相手の唇を舌先で舐めれば、絡めた脚に擦り寄られ、一層密着される感覚に喉鳴らして、耳元で囁かれた言葉にピクリと反応をすれば、腰を撫でていた手をゆっくりと下へ滑らせて、臀部から脚の付け根まで指先を進め) そうだな…、それなら、オレを選べばいい。今なら身体が寒いを越えて熱すぎるくらい暖めてやれるが…、お前はどちらを選ぶ…？ 服を着て温まるか、それとも、オレに熱すぎるくらいに暖めてもらうか。 (2018/2/17 14:45:46) |
| 次男 | > | ((20分が早い上に回線も行動が速いな…(絡まるまでが速い回線をどこからともなく引っ張り出てきた別の己の服の中へ閉じ込めて、這い出られそうな場所はぎゅっと結んで監禁) (2018/2/17 14:48:00) |
| 長男 | > | 臓器はグロテスクだろー…俺のが愛しいって思ってるもんねー……お前の言葉も声も俺を見る瞳も、匂いも体温も、もう余す事無く全部全部ぜーんぶだぁいすき…(今日も貴方から放たれる愛してるオーラを浴びて愛おしさが増すと、頬擦りする柔らかさに双眸伏せ味わい。痛そうな反応に口元緩めると這う舌に双眸瞬かせ。密着した身体に意識してくれた様に上下に揺れる喉を見つめ、触れていた指先の動きが大胆に変わると期待からか身体が火照り)……聞くなよ、わかってるくせに……良い性格してるな、本当に…もう、愛してる(問い掛けに対して貴方からも選択肢を与えられるとくすりと笑って顔を覗き込み、首筋にあぐあぐ噛みつき) (2018/2/17 15:01:09) |
| 長男 | > | ((わかる、わかるわぁって、ちょっ！それは俺のだからっ！俺のー！(回線を貴方の服に閉じ込められるなら回線を追い出そうとしながら、服に対する執着心と嫉妬と独占欲を露わにし)) (2018/2/17 15:04:27) |
| 長男 | > | ｡ (2018/2/17 15:23:20) |
| 次男 | > | 臓器もお前の一部だろう…、お前のならば何でも余すことなく愛してる…。あとオレのが愛しいって思ってるからな……全部全部、深くまで、愛してる。(今日も相手は何よりもずっと愛しくてたまらず、上下に揺れた喉を見つめる相手に、もっとわからせようと悪戯な笑みを浮かべるなら、太腿や付け根、臀部、腰周りや下腹部など、意識をさせるような場所をしつこく味わうようにゆっくりと愛撫して堪能し) …わかっていても聞きたくなるじゃないか、服よりも、オレがいい、と愛してやまない最愛の人の口から直接聞きたい…、愛しているからこそ、余計聞きたくなる。(もちろん答えはわかっていると愛しそうに見つめ、首筋へあぐあぐ噛み付く相手にくすりと小さく笑えば、悪戯を越える悪戯で、不意に強く臀部を揉んで触り、耳朶を甘噛み) (2018/2/17 15:28:33) |
| 長男 | > | まぁ俺の身体は内側も外側もすべてお前が好きで好きで堪らなくて、全身でお前を求めてるけど…いーや、俺のが愛してるー。絶対絶対俺のがお前のこと愛しいって思ってるー…っ、ん…触り方、えろっ…(毎回恒例の愛してる合戦、毎度引き分けで終わってる気がするものの此処は譲らないと貴方へ主張する最中、下半身を隈無く撫で這う指先にレサパン尻尾が思わず上がり、腰が揺れ)…言わせたがりめ……でもお前はいつも言葉にしてくれるもんなぁ…(羞恥心が邪魔すると理解していながら敢えて要求してくる貴方の気持ちも理解しており強めに尻肉揉まれ、耳朶を噛まれる刺激に堪えながら貴方を見つめ)服より、からまつが良い……溶けるくらい、暖めてよ。俺の、だー、さぁん。 (2018/2/17 15:39:42) |
| 次男 | > | ((可愛…、じゃなくて、お前っ…回線がっ(回線を服の中へ監禁した途端、俺のだと嫉妬と独占欲を露にして回線を追い出そうとする相手が可愛くてぎゅん''っと強く胸が締め付けられるが、回線が逃げてしまうとハッと我に返って服以外の別の手段を取るべきだと慌てて未知なるポケットの中からハンカチを取り出すなら、服の中から追い出される回線をハンカチで包んで無事に確保) (2018/2/17 15:40:38) |
| 長男 | > | ((幾ら、おそでもこれは駄目だって！だーから、お前のは駄目なんだよー！俺の使え、俺の！(回線に対して敵意を剥き出しにしてレサパン尻尾と耳を逆立てて威嚇。貴方の私物は全部自分のものだと不機嫌そうにレサパン尻尾ばんばん叩いて、ハンカチも寄越せとばかりにぐるぐる唸り)) (2018/2/17 15:49:39) |
| 次男 | > | 内側も外側も全身でオレを求めて愛してくれないと寧ろ困る…、お前の全てが欲しいんだ、だから変わらず、全身でオレを求め愛し続けてくれ…、いいや、待て、オレの方が愛してる。絶対絶対絶対オレの方がお前を愛しいと強く思ってる……、触られずにいるよりもこうして触られて愛されていた方がいいだろう…(愛してる合戦の勝敗は未だ決着がついたことは無いが、此処は譲らないと負けじと主張しつつ、触り方がえろいと言われれば、更に大胆に愛撫しながら爪を立てたり揉んだりと意識をさせるような触り方で肌に触れ) …相変わらずダーリンとは言えないままだな…可愛いから良いんだが…。溶けるくらい…はどうだろうな、それ以上に、熱く溶かして、どろどろにして、泣かせてしまうかもしれない…、でも誘ったということはそれも全部承知の上だろう…？ 拒否権はないぞ、おそ松…(相手の口から直接言葉を聞けば、満足そうに額合わせて鼻先擦り寄せ、更に大胆に撫でていた手をゆっくりと少し上へ持ち上げ、臀部の境目へ中指を触れさせれば、境目に沿って指先をゆっくり肌の感触を楽しみながら行き来させ、舐め回すように相手を見つめて瞳揺らし) (2018/2/17 16:07:31) |
| 長男 | > | ｡ (2018/2/17 16:08:10) |
| 次男 | > | ((お前のをこいつにやるわけがないだろう！お前のは例え血の一滴でさえも渡さないからな…(ぐるぐる唸る相手から、俺のを使えと言われれば目を見開いて即答で拒否。相手のものは全部自分のものなのだと独占欲を露にし、相手のものを回線に使う気は０を越えて０以外。ハンカチも駄目だと言われれば、ふと何やらとても良いことを思いつき、ポケットから取り出したのは、いつか相手とこれで遊ぼうと用意していた玩具。ただの玩具ではなく、大人の玩具といわれるもので、中でも回線に巻き付けやすいバイブを引っ張り出せば、相手を犯す為に買い込み手に渡った時から前もって書いておいた ''おそ松''専用 と書かれた部分を敢えて表にしてコードの部分を回線に巻き付けて捕獲すれば、これに対してはどのような反応をするのかと堂々と相手専用に買った大人の玩具を見せつけながら反応を伺う意地悪旦那) (2018/2/17 16:22:38) |
| 長男 | > | んはは、細胞レベルで"お前"を求めてんだよ……ん、当たり前だろ。全身全霊お前だけが欲しいって、ずっとずっと訴えてんだ……ん～？何言ってんだよ、カラちゅーん。俺のがめちゃくちゃ超愛してるし、寵愛してるから。お兄ちゃんのが愛情深いんですー……ん、っ…そりゃそうだけどさ…(顔覗き込みながら貴方以外はこの瞳には映したくないと見つめ、穴が開くほどの視線を注ぎ。愛してる合戦は非常にリスクが高く貴方の愛情を感じる度に心臓が秒で弾けそうになり顔を赤くさせながら想いを伝え。触る指先の愛撫に息を震わせ、それでも嫌がる素振りは無く)んははー…だって、やっぱり…恥ずかしくって、さ…んっ…いつも泣かせるくせに、よく言うよ……お手柔らかに、なぁ…(貴方の指摘に羞恥心を誤魔化す様に恥ずかしげに笑った後、貴方の宣言にはくすりと微笑浮かべ。柔らかい双丘の隙間に忍ぶ指先に徐々に体温が熱く火照らせ、発情してきた様に尻尾を貴方の脚に擦り寄せ) (2018/2/17 16:24:23) |
| 長男 | > | ((じゃあ俺の気持ちもわかれよ、お前のなら何でも俺のものにしたい、ん、だっ……えっ…(全力の拒絶に対してぎゃんぎゃん喚いて自分の気持ちも解れと主張するレサパン嫁。次に取り出されたのは一瞬目を疑うもので耳と尻尾が思わずピンと張って、硬直してから、活きの良い回線が捕まった大人の玩具に手を伸ばして耳まで赤くなりつつわなわな震え)お、俺の…なら、ほかの奴に使うんじゃねーよっ…(貴方からの物なら如何なるものでも使われたくないのか羞恥心にレサパン耳下げながら、回線外そうとし)) (2018/2/17 16:42:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/2/17 16:43:00) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/2/17 16:43:33) |
| 長男 | > | ((おかえり、(よーしよしよし)) (2018/2/17 17:00:31) |
| 次男 | > | ンー…？ 何を言っているんだ、おそまぁつ。オレのがめちゃくちゃ超愛してるし、寵愛してる。愛情だってオレの方が深いんですー…。(穴が開くほどの視線には穴が開くほどの視線をと、穴が開くほどに見つめ返し。愛してる合戦の美味しいところは、相手の愛情を感じられるところだけではなく、弱っていく相手を存分に見て楽しめるところもあり、顔を赤く染め想いを伝える様子に愛しそうに見つめながら同じように想いを伝え) 恥ずかしがるからこそ余計に言わせたくなるものだぞ…、いつも充分お手柔らかな優しいセックスだろう…。(くすりと可愛らしく微笑む相手を見て、この可愛らしい笑みがどのように溶けて乱れ苦しむのかと思うと興奮は高まり、脚に擦り寄る尻尾を優しく撫でながら、己の身体を持ち上げて相手を押し倒す体制になると、たまには焦らして限界まで我慢させるのも良いだろうと、面白げに笑み浮かべ、触れ合っている間にすっかり腫れ上がった自身をズボンを降ろして取り出せば、相手のは広げずに閉じたまま少し体重をかけて腰を持ち上げ、後孔ではなく、先走りの滲んだ自身を太腿の間へゆっくり押し込めば、腰を揺らし、太腿の間で自身を出し抜きする中で (2018/2/17 17:03:10) |
| 次男 | > | 相手の自身と擦り合わせながら別の刺激を与え、初めての焦らし方にどのような反応をするのかと、太腿の柔らかい肌の間に挟まれるその感触を味わいながら舌舐めずりをし) (2018/2/17 17:04:18) |
| 長男 | > | ははーん…言ってくれるじゃねーの。絶対絶対絶対絶対ぜぇったい。俺のがお前のこともう寵愛して狂愛して溺愛して激愛してますー…(恥ずかしい、だが此処は譲れない負けられない絶対絶対自分の方が貴方を愛してるとあれやこれやと愛を訴えて愛を主張し、愛を伝えて愛を注ぎ。それでも貴方からの愛情は当然嬉しくて愛しくて胸がずきずきする程苦しい程に締め付けられ)だーさんか旦那って言えてるだけ良いじゃーん…だめ？(何が何でも言わせたそうな貴方に対して小さく唸れば奥の手を使おう。羞恥心により赤く紅潮した顔のまま上目遣いで小首を傾け、弱々しく問い掛ける末弟仕込みのあざとさを使い。これなら駄目と言えないだろうと心中の悪魔が勝利を確信して笑って。押し倒されると貴方の服に包まれる幸福感にレサパン耳がひくりと震え、貴方の中心が露出されると喉を鳴らすがその熱は閉じたままの内腿に挟まれていき。所謂素股の動きだが僅かに反応示す自らの中心にも触れてくるなら焦れったい感触に唇噛むが、これはこれでいつもとは違う場所で貴方の中心を感じるのも気持ち良くて) (2018/2/17 17:19:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/2/17 17:29:01) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/2/17 17:29:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/17 17:39:49) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/17 17:40:03) |
| 次男 | > | ((そうだな…、これはお前の中に入れて楽しむ為にお前専用でオレが買ったんだ。すまないがそのまま外してやってくれないか…お前の手で。(硬直してからあっという間に真っ赤に顔を染め、わなわな震えながら手を伸ばし外そうと玩具に触れる相手を見れば、良い反応が見れたと面白そうに笑み浮かべつつ、相手の元へ寄って外すまでを傍で眺めながら、スイッチをこちらに手探り寄せて、少し強めの振動でスイッチを入れ、相手の反応を見て楽しみ) (2018/2/17 17:43:45) |
| 長男 | > | ((なん、なんでこんなもんっ…うぁ!?ちょ、おいっ…スイッチ入れんなバカ！(満足気な反応を恨めしそうに見れば絡む回線を解こうとするが突如震え出すバイブに驚き、その生々しい動きと音に下腹部が熱くなるのを感じながらスイッチを止めろと訴え。羞恥心と元気な回線のせいかなかなか上手く解けなくてもどかしくなり)) (2018/2/17 17:55:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/2/17 18:04:16) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/2/17 18:04:48) |
| 次男 | > | ((…(更新が追いつかなくてダンダンダン) (2018/2/17 18:05:08) |
| 長男 | > | ((無理して両方返さなくていいし、省略してもいいからな(どうどう)) (2018/2/17 18:09:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/2/17 18:25:15) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/2/17 18:25:46) |
| 長男 | > | ((…だ、大丈夫、か？(恐る、)) (2018/2/17 18:27:14) |
| 次男 | > | ((すまん…(本日何度目かの自動退室。ちょっぴり心が折れて癒しを求め相手をぎゅむむと抱き締めぐりぐりすりすり頬擦り寄せ) (2018/2/17 18:28:00) |
| 長男 | > | ((ん、ん…そうだよな、回線は手強いよなぁ…無理しなくて良いから。俺はお前と過ごせんならどんな状況でも良い、(甘える貴方を覆うように抱き込んで頭を何度も撫でながら頬擦りし)) (2018/2/17 18:32:47) |
| 次男 | > | ……だめじゃない。(羞恥心により赤く染まった顔で、上目遣いで弱々しく問い掛けられれば、だめと言えないことをわかっていてあざとく言ってきたことはお見通しだが、だめとは言えずにむぐぐ。だが、現状を見ると、相手を泣かせ、また鳴かせて喘がせ、相手を弱らせて抱いて愛することができる立場にいるのは自分で、だめだと言えない悔しさもまた一つの愛の形として存分にこちらでその愛も含め楽しませてもらおうと小さく笑うなら、腰を打ち付ける強さを少し速め、相手の自身を根元から先端まで自身で擦り合わせながら、首元へ顔を寄せれば優しく口付けて首筋へ噛み付き、薄い皮膚に歯を食い込ませ) (2018/2/17 18:43:14) |
| 長男 | > | んはは、言質取ったぁ…優しいだーさん、愛してる…(貴方の返事に満足気に笑えば、寝ている時や意識の無い時にダーリン呼びはしているから此処は多目に見てもらおうと企み。内腿で包んだ中心の熱に火傷しそうだなんて感じ、腰を揺らす度に擦れ合う感覚が気持ち良くも有り後孔が物足りなさを感じて収縮し、近付く顔を熱っぽく見つめていると首筋に柔らかく触れたと思えば強めに噛みつかれてぞくぞくして)はっ…ん、から、まつっ…っ……なんか、えろい…っ、これ…はぁ… (2018/2/17 18:50:33) |
| 次男 | > | ((なんでこんなもんと言われてもな…、やっぱり一度や二度はこういったものでお前を犯すのも悪くないだろうと…(なんでと聞かれれば、それはもちろん玩具で感じる相手の姿も見てみたいからだとさらりと返答。上手く解けずにもどかしそうな相手を見れば、背後から優しく抱き締めて解こうとする手の上から己の手を置き絡ませ、振動を続けるバイブをしっかりと手に握らせるなら強へ上げて振動を直接手の平から感じさせて首筋へ口付け落とし) (2018/2/17 18:55:03) |
| 長男 | > | ((…うぇ、えっ…そんなこと企んでんのかよ…(これを入れるつもりなのかと考えながら手中で生き物の様に震えるバイブを見て顔を赤く染め、思わずごくりと喉を鳴らせば後ろから抱き締められてびくりと震え、取る手伝いをしてくれるかとより激しく震え出せば妙な気持ちになり、離すことも許さないとばかりに重なる手も熱くなり)) (2018/2/17 19:08:15) |
| 次男 | > | 優しい、か…、それなら良かった。お前が自分の可愛さを自覚していることが知れて嬉しい…、もう否定はできないぞ、おそ松…？ 優しいだーさんにその自覚している可愛さを使ったのだからな、優しいだーさんに…。オレも愛してるぞ、おそ松…(相手の返事にこちらも相手が自分の可愛さを自覚していることが知れて満足だと笑みを浮かべる悪の旦那、もう否定はさせない。内腿の間で擦れる自身から滲む先走りを腿へ絡ませながら、根元まで埋まるほどに自身を押し込んでわざと水音の混じる肌の打ち付ける音を押入れの狭い空間の中で響かせて、自身の先端を使って相手の自身を根元から先端まで強めに擦って刺激を与え、後孔には触れずに刺激をすることもなく、素股だけで刺激を与え続け、噛み付いた場所へ舌を這わせて強めに吸い付くなら所有印を残し、一つでは足りずにそのまま喉や露骨へ吸い付いて赤く滲む色を散らし) (2018/2/17 19:10:22) |
| 長男 | > | …いや…いやいやいや！かかか、可愛いと自覚したんじゃなくてお前はどんな俺でも好きだって言うのわかってるから、それを利用しただけだからな！勘違いすんな、ばーか、ばーか！(貴方の言葉を理解するまでほんの少し時間が掛かった後に湯気が吹き出す程に赤面し、つまりそういう事をしたのだと言う貴方の指摘に必死に否定してから軽くチョップし)ん、んっ…から、っ…まつ…ぁ…からまつ、っ…俺の、ここ…きもちい、い…？(敢えて触れないのか、貴方の熱を素肌で感じる程に疼く後孔、それでも中心同士を擦り合うのは気持ち良くて逆上せた様にふわふわした意識で問い掛け。貴方の唇が与える刺激は時に痛みを与えてそれが所有の花を咲かせていると感じ、喉を逸らし)たいせい、かえたい…はぁ、からまつっ… (2018/2/17 19:20:01) |
| 次男 | > | ((…嗚呼、これでお前はどれだけどろどろになるのかと思うと楽しみだな…(相手の反応には満足そうに目を細ませて、玩具プレイも悪くはないだろう、と耳元で甘く囁いて問い掛け) (2018/2/17 19:25:03) |
| 長男 | > | ((……こんなもん突っ込んで、お前のよりハマったらどうすんだよ(囁く声にぞくぞく震え、貴方の声には弱くて腰が抜けそうになり、意地悪には意地悪で返すと震えるバイブに口付け)) (2018/2/17 19:30:09) |
| 次男 | > | 嗚呼、わかったわかった…そう慌てて否定せずとも充分お前の可愛さは理解しているつもりだぞ。オレはどんなお前も好きだから、お前はその中でも自分の中にある可愛さを選んでオレに見せてくれたんだろう…？ なるほどな。(必死に否定するその言葉をまた上手く使って、つまり自分はどんな相手でも好きだというのをわかっていて、その中でも可愛い姿を選んで自分に見せてくれたのだと言えば、意地悪そうな笑みを浮かべて一人で解決し、チョップするその手の甲へ口付け落とし) …柔らかくて、暖かくて…お前の肌に触れて直接感じられて、気持ちいい…(擦り合う中心や柔らかい内腿の感触に、ふわふわとした意識のまま問い掛ける相手の姿に喉を鳴らすなら、耳元で優しく囁いて答え、腿を撫でれば、喉を逸らした相手からの漏れる言葉に応えようと視線合わせ) ん…、っ…、どんな体勢がいいんだ…、お前に応えたい… (2018/2/17 19:38:12) |
| 次男 | > | ((安心してくれ、おそ松。寧ろ逆にもっとオレのものが欲しくなるように、お前の身体にたっぷりと教え込むつもりだ…(それは絶対にさせないと、バイブよりもずっと上の快楽を与えることを伝えれば、布越しに相手の臀部に少し勃った自身をあて、軽く腰を揺らして意識をさせ、バイブに相手が口付け場所の上へ口付け落とし) (2018/2/17 19:42:59) |
2018年02月12日 17時45分 ～ 2018年02月17日 19時42分 の過去ログ
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