「巨大生物の知られざる性態」の過去ログ
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2016年10月09日 22時41分 ~ 2018年02月18日 11時22分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 121.107.***.244) (2016/10/9 22:41:09) |
おしらせ | > | ニーズヘッグ(♀)さんが入室しました♪ (2016/10/9 22:51:51) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【さて、部屋を作ってみたはいいけど…誰か来るかなぁ】 (2016/10/9 22:52:30) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【ROMさんおいで、尾の振る方へ♪】 (2016/10/9 22:59:13) |
おしらせ | > | 未定(♂)さんが入室しました♪ (2016/10/9 23:05:55) |
未定(♂) | > | 【ゲーム機、失礼します...】 (2016/10/9 23:06:12) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【こんばんはです。いえいえ、私はそんなこと気にしないので大丈夫ですよ〜】 (2016/10/9 23:06:45) |
未定(♂) | > | 【どうもですー。あまりにも魅力的な部屋だったので...】 (2016/10/9 23:07:11) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【そうですか?巨大×巨大とか、あまり見ないので勢いで作ったのですが。何もかもが規格外サイズって…良いですよね〜】 (2016/10/9 23:09:17) |
未定(♂) | > | 【ですよねぇー。主さんはニーズヘッグなので...フェンリルとかいいかもです。それか、ファーブニルとかも...】 (2016/10/9 23:10:07) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【ふふ…最初は、ヨルムンガンドで入ろうとは思ったけど、4足歩行の方が相手にイメージしやすいかな…と。 同じ北欧神話繋がりでの絡みも良さげかな?】 (2016/10/9 23:12:09) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【フェンリルも、認知度は低いけど巨大ですからね〜♪】 (2016/10/9 23:12:51) |
未定(♂) | > | 【あぁ、ヨルムンガンドですか。しかし、彼奴は大地を取り巻く世界蛇ですよ...?でかいですねぇ...あ、スルトとかは人形ですけど巨人ですね】 (2016/10/9 23:15:40) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【スルト…某ゲームではお世話になったなぁ…ぶっちゃけ、孕ませてくれればフェンリルでもスルトでも大丈夫ですよ?】 (2016/10/9 23:18:38) |
未定(♂) | > | 【あぁ、そうなのですか。あ、訊くの忘れてました...甘々大丈夫です?】 (2016/10/9 23:19:46) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【むしろ甘々の方が好きです(笑)そちらこそ、産卵やスカトロは大丈夫です?】 (2016/10/9 23:21:59) |
未定(♂) | > | 【あぁ、好きです大好きです!】 (2016/10/9 23:23:18) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【ふふ…♪では、そちらの種族とかを決めておっ始めましょう?なんなら、人間界で好き勝手やっても良いですがね…♪】 (2016/10/9 23:25:22) |
未定(♂) | > | 【そうですな♪では、竜繋がりでファーブニルにしますね♪シチュはどうします?】 (2016/10/9 23:30:10) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【ぱっと思いついたのですが…運命の女神ノルン達に追い出された「少し違う時間軸」のこちらが、傷ついてぐったりしてる所を発見して、そのまま…◯◯。てな流れでどうでしょう?】 (2016/10/9 23:34:37) |
未定(♂) | > | 【ふむ..傷ついているニーズヘッグを看病?して甘々な展開に~...ですかな?】 (2016/10/9 23:38:56) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【ですの♪ファーブニルは宝を守りますが、子宝に置き換えても違和感は無いのでね。場所は山奥の洞窟あたりにしましょうか】 (2016/10/9 23:41:10) |
未定(♂) | > | 【そうですね♪洞窟はファーブニルらしさがガンガン出てますし!名前変えてきます!】 (2016/10/9 23:43:30) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【あーい、宜しくお願い致します〜】 (2016/10/9 23:43:53) |
おしらせ | > | 未定(♂)さんが退室しました。 (2016/10/9 23:44:18) |
おしらせ | > | ファーブニルさんが入室しました♪ (2016/10/9 23:45:14) |
ファーブニル | > | 【よし、と】 (2016/10/9 23:45:21) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【デカっ!…ふふ、では、書き出しは私からヤらせて貰いますね?】 (2016/10/9 23:46:52) |
ファーブニル | > | 【大きい方が...いや、自然界では雌の方が大きいな..変えますねぇ。あと、よろしくです!】 (2016/10/9 23:47:51) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【いえいえ、このままで充分ですよ〜 (2016/10/9 23:48:17) |
ファーブニル | > | 【む?そうですか...?でも、大きな雌に積極的にされるのいいかもです...!】 (2016/10/9 23:49:27) |
ニーズヘッグ(♀) | > | かひゅぅ…かひゅぅ…けふっ!(神界に繋がる水鏡から何とか逃れ、同種である竜の匂いのする洞窟の入り口辺りにたどり着き、壁を背にしながら力なく横たわっている…背中は鱗を突き抜けた傷跡が多数見受けられ、乾いた血の匂いが体を纏っていた。 が、不自然に目につくのはその腹、下腹部を中心に「詰まって」そうなプックリした腹を呼吸の度に揺らしていた) (2016/10/9 23:53:37) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【自分の文量で大丈夫ですからね?焦らずいきましょ】 (2016/10/9 23:54:25) |
ファーブニル | > | .........む?(洞窟の最奥で幾万もの財宝に包まれ眠る。そうしていると同種の匂い、そして血の匂いを嗅ぎとり眼を覚ます...そのまま入り口へと向かい...)ッ!?どうした!?なにがあったのだ!?...とりあえず...中に入れるぞ...(竜の姿を確認するとその有り様に酷く驚き、困惑する。しかし、落ち着けばプックリした腹に注意しつつ洞窟内へ引っ張っていき) (2016/10/10 00:00:25) |
おしらせ | > | ヒュドラ(♂)さんが入室しました♪ (2016/10/10 00:01:50) |
ヒュドラ(♂) | > | 【こんばんは♪端の方でお邪魔させてもらいます(コソコソ)】 (2016/10/10 00:02:33) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【あら、こんばんはです。 (2016/10/10 00:02:44) |
ファーブニル | > | 【こんばんはー。ヒュドラですか!いいですね!】 (2016/10/10 00:03:08) |
ヒュドラ(♂) | > | 【とても興味深い部屋でして、ヒュドラ好きなもので~♪(気にせずどうぞです♪)】 (2016/10/10 00:04:31) |
ファーブニル | > | 【間接的とはいえ、大英雄であるヘラクレスヤりましたからねぇ!】 (2016/10/10 00:06:00) |
ニーズヘッグ(♀) | > | ぁふ…ファブニル…なの?この時代にはまだ居たんだ…(ずざ〜〜…とダラシない格好で引っ張られながら、意味深な事をつぶやきつつも安心した目で見上げていき、財宝の上に寝かせられると) あったかい…んぅ(背中に伝わるファーブニルの体温に気が緩んだ声で甘え出していって】 (2016/10/10 00:06:16) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【なんか、神話世界のイメチャ部屋になりそうな予感ですが、細かい事は気にしない性分なので宜しくです〜】 (2016/10/10 00:07:37) |
ヒュドラ(♂) | > | 【毒でね~♪ほんとはヤマタノオロチにしようか悩みましたけどwよろしく~♪】 (2016/10/10 00:08:57) |
ファーブニル | > | ...で、何があったのだ...。俺はお前の事を知らんからよくわからんのだが...(甘え出すニーズヘッグに戸惑いつつも疑問をのべて意識を逸らしていく...。どうやらこの時代では知り合っていないようだ...) (2016/10/10 00:12:49) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【んでは、ヒュドラさんはどうします?混ざるのか、このまま雑談するのか…もう一人?来れば一番良いのですがね〜】 (2016/10/10 00:13:18) |
ファーブニル | > | 【ですねぇ...】 (2016/10/10 00:15:13) |
ヒュドラ(♂) | > | 【流石に混ざるのは遠慮します~♪楽しんでください。とりあえず待機してます➰無理そうなら落ちますので気にせずどうぞ~】 (2016/10/10 00:15:20) |
ファーブニル | > | 【なら、へやあげしますね】 (2016/10/10 00:16:53) |
おしらせ | > | ファーブニルさんが退室しました。 (2016/10/10 00:16:58) |
おしらせ | > | ファーブニルさんが入室しました♪ (2016/10/10 00:17:03) |
ヒュドラ(♂) | > | 【ありがとう~】 (2016/10/10 00:17:41) |
ニーズヘッグ(♀) | > | ん〜…詳しくはわからないけど、違う世界から来てて…コッチよりかなり強い神々に追い出されたちゃった…はは…ついでに言うと繁殖期でたまに溜まってち便秘で…(などといらない事をつぶやきながらも、尻尾で自分の腹を強調するように這い回していた) (2016/10/10 00:17:43) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【ありゃ、誤字が酷い…たまじゃなくて、卵…ね (2016/10/10 00:18:19) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 、 (2016/10/10 00:20:57) |
ファーブニル | > | ふむ...って、卵...?お前...孕んでるのか?(ニーズヘッグの説明考え込むと卵、というキーワードにひっかかり)その...産まれるのか...?ここでじゃないだろうなぁ...はは... (2016/10/10 00:21:11) |
ニーズヘッグ(♀) | > | あはは、数十年に一回に来るんだぁ。「まだ」無精卵だから今すぐどうこうなる問題じゃないよ?…ふふん♪(上目遣いのまま、頭で軽〜くファーブニルの腹を小突きながらも、前足を伸ばして相手の腰に添えていった (2016/10/10 00:25:42) |
ファーブニル | > | ほ、ほぉ~....で...その足はなんだ...?なにするつもりだ...?(添えられる前足に困惑し、身体を震わせながらも問いかけて)まさかとは思うが...するのか...?そんなわけないよな...?ははは...(わかってはいるが惚けてみたりして...) (2016/10/10 00:30:42) |
おしらせ | > | ファーブニルさんが退室しました。 (2016/10/10 00:33:56) |
おしらせ | > | ファーブニルさんが入室しました♪ (2016/10/10 00:34:00) |
ファーブニル | > | 【部屋上げですー】 (2016/10/10 00:34:15) |
ニーズヘッグ(♀) | > | どうかな…シたい?……ん?♪(モゾモゾと顔同士が同じ位置になる様に向かいあい、尻尾と尻尾を絡めつかせながらも後ろ足をそっと広げていき) んっ…尻尾…長い…羨ましいなぁ…♪ (2016/10/10 00:36:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒュドラ(♂)さんが自動退室しました。 (2016/10/10 00:38:13) |
ファーブニル | > | 【お疲れ様です...!】 (2016/10/10 00:38:29) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【お疲れ様〜♪後はログでも見てくれれば幸いです】 (2016/10/10 00:40:04) |
ファーブニル | > | そりゃぁ...お前のような魅力的な雌とはしたいが...知り合ったばかりで...って、まったく...ん(何故だろうか。初対面ではない感じがして目の前にいるニーズヘッグの口元を舐める...)仕方のないやつだ....。尻尾が長いぃ?お前は俺よりも大きいクセになにいってるんだか...っと(尻尾が絡み合うと普段は隠している肉棒が段々と露になっていく) (2016/10/10 00:43:06) |
ニーズヘッグ(♀) | > | んっく…はぅ…♪(口周りの柔らかい肉を舐められると慌てて牙をしまい込み傷つけまいと気遣い) 私は…シたい、強い種を残そうとするのは当然でしょ?(背中の金塊等を自分達の体重で押し潰しながらも、やっぱり気になるのか、目線を下ろして肉棒に尾先を這わせ始めた (2016/10/10 00:48:39) |
ファーブニル | > | 【む?体勢はどうなってるのでしょう.?】 (2016/10/10 00:50:05) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【向かい合うように、私が下ですね、最初に引きずられて上目遣いのままですんで♪ (2016/10/10 00:53:03) |
ファーブニル | > | 【おぉ、想像とあってました♪では、続けますね♪】 (2016/10/10 00:54:02) |
ファーブニル | > | そう、だな...当然だ。なら...するか。まぁ...初めてなのだが...ッ!!(ニーズヘッグの言葉を肯定すると、肉棒もかたく、大きくなっていく...。そんなモノを尻尾で弄られれば声が少し漏れてしまい...) (2016/10/10 00:56:55) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 出来れば、このまま…うぅんっ!大きい…巻きがいがあるね…♪(尻尾の腹でモノが太くなるのをまじまじと感じながら。その先、迎え入れる穴はジットリ濡れて準備が出来ていた) あ、そうそう…お腹を押したら中身…出ちゃうカモ…(先ほど便秘と言ったのを自分で思い出して、つい恥ずかしげに目線を下げていった) (2016/10/10 01:01:42) |
ファーブニル | > | ほぉ....なら、押してみるか♪ほれほれ♪どうだ?でそうか?(話を聞けば興味深々といった様子でニーズヘッグの腹を前足で押しはじめる...)まだでないのか?ふんっ...これでどうだ?(出ないのに少しイラつき、一度少しだけ強く腹を押して) (2016/10/10 01:06:42) |
ニーズヘッグ(♀) | > | ひぅっ!や、…汚しちゃうから言ったのにぃ…(強めに押された側から、尻尾の付け根…肛門がヒクヒク動き出して) は、排泄…場…どこ……?(よっぽど溜まってたのか、少しビクつきながら訴える目で見上げていき (2016/10/10 01:10:52) |
ファーブニル | > | 排泄場?....どーこだったかなー....覚えてないなぁ...つまりぃ...ここで出すしかないなぁ!(ビクついているニーズヘッグを愛らしく思えばわざとらしくボケ、その間も腹をぎゅっ..ぎゅっ..と押していき( (2016/10/10 01:13:22) |
ニーズヘッグ(♀) | > | バカぁ…んっ(尻尾を反り返らせて肛門を押し出す格好になりながら腹を押す足を両前足で抱き締めて) んっ……くぁ…(ミチ…ミヂチッ!…数mはあろう肛門が開きながら、喰らったユグドラシルの成れの果てである大便が途切れることなく、彼女の息み声と共に排出されていく (2016/10/10 01:18:58) |
ファーブニル | > | おぉ....大きいな..。流石、と言うべきか...。ふふ、気分はどうだ?すっきり、したか?(排出される大便の量に感心して匂いなんかも嗅いでみる。そして、気分を問いかけつつ肉棒を濡れている穴へと宛がい...) (2016/10/10 01:23:38) |
ニーズヘッグ(♀) | > | んはっ…♪(気の抜ける声を出せば、まさに木の根っこの様な一本の便をズルリと落とし) はぁん…んっ♡(気分は彼女の気持ち良さそうな声が証明していた。せっせと尻尾で砂をかけて匂いを消しながら、腰を突き上げてモノを引っ張る様に咥えだした (2016/10/10 01:27:54) |
ファーブニル | > | お、おぉ...!?な、なんだこれはっ...気持ちがいいぞっ...!くぅ...!(突然くわえられるも未知の快感に腰が震え、肉棒も大きく脈動していく)もっと...もっと気持ちよく...してくれっ....! (2016/10/10 01:31:50) |
ニーズヘッグ(♀) | > | んっ…んっぅう♪(腰を引き、突き上げる度に徐々に膣の中へとモノが呑み込まれていき。やがて根元まで入れば) 童貞…私の卵にぶっかけて…♪(クイッ!クイッ!と (2016/10/10 01:35:05) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 子気味良く前後に腰を降り出した) (2016/10/10 01:35:29) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【途中送信です。お気になさらずにね〜】 (2016/10/10 01:35:56) |
ファーブニル | > | くぉ...!ま、まけんぞっ...ふんっ...!(声が漏れるが、相手のペースに飲まれまいと自分も腰を振りだして奥まで突いていく...ぱちゅんぱちゅん!音を鳴らしながらも何回も何回も突き入れていき....) (2016/10/10 01:40:19) |
ニーズヘッグ(♀) | > | んぁうん!クフッ…ケフッ!(雄の力強い突きを受ける度に肺から抜ける息を吐いていき。何度も突き入れて淹れ易くなった頃に、子宮内の卵がモノによって動かされていた (2016/10/10 01:43:33) |
ファーブニル | > | ふんっ!どうだ...?気持ちいいか...?ん?なにか動いてるな...あぁ、卵か。そうだなぁ...動かしてみるか(出し入れしていると卵が動く事に気付き、卵を動かすように子宮を潰す勢いで突き始める...) (2016/10/10 01:48:17) |
ニーズヘッグ(♀) | > | やぁ…ん!んぁ”…♪(二個の卵がモノを挟みながら中をかき乱されて、その間もぴったりと秘部を閉じながらも何とか射精させようと尿道をなぞるように膣の肉で包み込み (2016/10/10 01:51:10) |
ファーブニル | > | あっ...!やばい!もう出るぞっ...それは気持ちよすぎるぅ...!(包み込まれると射精感がどんどん湧いてきて肉棒も膨張していき)で、出るぞっ!くぉ...!(びゅるぅぅ...っと勢いよく最奥で射精する。その射精は長く...続いており) (2016/10/10 01:55:27) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【すみません…そろそろ眠気が限界なので次回に持ち越しても良いですか? (2016/10/10 01:56:42) |
ファーブニル | > | 【いいですよー!】 (2016/10/10 01:57:38) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【それでは、お疲れ様でしたぁ…♪】 (2016/10/10 01:57:58) |
おしらせ | > | ニーズヘッグ(♀)さんが退室しました。 (2016/10/10 01:58:02) |
おしらせ | > | ファーブニルさんが退室しました。 (2016/10/10 01:58:31) |
おしらせ | > | ニーズヘッグ(♀)さんが入室しました♪ (2016/10/10 21:30:25) |
ニーズヘッグ(♀) | > | [さてさて、待機でもしてみますか] (2016/10/10 21:30:53) |
おしらせ | > | ユウ♂さんが入室しました♪ (2016/10/10 21:33:41) |
ユウ♂ | > | 【こんばんは! よろしくおねがいします】 (2016/10/10 21:33:53) |
ニーズヘッグ(♀) | > | [こんばんはです、ただの人間でいいの・・?] (2016/10/10 21:34:28) |
ユウ♂ | > | 【人間と巨大な怪物とは切っても切れない関係ですからね。神話でも特撮でも】 (2016/10/10 21:35:47) |
ニーズヘッグ(♀) | > | [ふぅむ・・・んでは、お望みのシチュなどありますか?聴くだけならいくらでも聞きますよ~] (2016/10/10 21:37:57) |
ユウ♂ | > | 【そうですねえ、英雄になって怪物と言葉を交えるだとか、あるいは学者になって生態を観察するだとか、はたまた一般人として怪物に襲われるだとか、色々思いつきますね】 (2016/10/10 21:40:39) |
ニーズヘッグ(♀) | > | [単純に、食事に巻き込まれたりとかもですね。 体内で一緒に消化吸収を垣間見たり?ファンタジー系なのでご都合主義の魔法を使ったりもいいですよ? (2016/10/10 21:44:42) |
ユウ♂ | > | 【それも面白そうですね。たとえば、ニーズヘッグさんを退治しようとした軍隊の一員で、仲間たちが食べられたり踏み潰されるうちに僕も飲み込まれるとか。魔法ありなら、やはり防御呪文とかで消化を防ぐとかかな】 (2016/10/10 21:48:13) |
ニーズヘッグ(♀) | > | [ふむふむ、戦士系はあっさりやられて、魔法系の貴方は防御呪文で持ちこたえる・・と。んで、ニーズヘッグの主食は世界樹なので、一緒に腹の中へと。それでもいいですよ~] (2016/10/10 21:51:30) |
ユウ♂ | > | 【よかったです。戦士たちが世界樹に近づいたから、ニーズヘッグさんの怒りを買ったような流れになりそうですね】 (2016/10/10 21:52:30) |
ニーズヘッグ(♀) | > | [それに、部屋タグにあるような私の性癖を織り込んでいいですか?(産卵やスカトロなど)それで良ければ始めましょっか] (2016/10/10 21:55:04) |
ユウ♂ | > | 【ふむ、では産卵で。僕たちは卵の栄養にされてしまいそうですね(笑)】 (2016/10/10 21:55:47) |
ニーズヘッグ(♀) | > | [ははw。では、書き出していきますね?] (2016/10/10 21:57:08) |
ユウ♂ | > | 【はい、よろしくおねがいします】 (2016/10/10 21:57:21) |
ニーズヘッグ(♀) | > | すひゅう・・・zz、ひゅう・・・(世界樹ユグドラシルの根本、背を樹に預けながら巨木に身を預けながらもすやすやと眠りについている竜が一匹。「ニーズヘッグ」と呼ばれる巨竜が腹を呼吸の度に上下させている・・が、時期が悪かったのか、その腹は地面に着きそうなほどに「詰まって」いた) (2016/10/10 22:01:41) |
ユウ♂ | > | あれが世界樹かぁ……やっぱり、大きいなぁ (世界樹に近づきつつある人間の一団。それは王の命令により、トネリコの枝をとってくるように命令されたからだ。僕はそのうちの魔術師として一団に参加することになった。そして、その大樹の根本に近づいたとき、僕たちは奇妙な呼吸音を聞いた) (2016/10/10 22:06:08) |
ニーズヘッグ(♀) | > | ・・・(小さな人の会話が聞こえたのかピクリ、と顔を上げ。既に眼下に居た人間たちを見下ろすように起き上がっていく) なぁに・・?ノルンとの争いで疲れてるの・・用があるならさっさとして(少々不機嫌そうな声を投げかけている。立ち上がるとその膨らんだ腹は余計に存在感を放ち、眼下の人間でさえ手を伸ばせば届きそうな位置まで腹が下りていた) (2016/10/10 22:12:01) |
ユウ♂ | > | (突然大樹の根本から現れた巨大な蛇に僕たちは言葉を失った。同時に僕は、この蛇が伝承に伝わるニーズヘッグだと思い、なんとかトネリコの枝を貰えないかと思って、大きな声で呼びかける) 大樹の根のニーズヘッグ様! どうかトネリコの枝を一つだけでいいので譲って貰えませんか! (しかし僕の後ろの戦士たちは弓矢を構えていた) (2016/10/10 22:15:02) |
ニーズヘッグ(♀) | > | ふうん、ソレが狙い?じゃあこの小石は・・んっく、どうなの?(ぐぐぐ・・頭をおろし、ヨダレにたっぷり濡れた舌で戦士兵の弓やら剣やら「だけ」を舐め取り。ワザとらしくゴクッ!と喉を鳴らして飲み込む。その際に垂れた巨大な唾液の粒が人間たちに降り注いでいく (2016/10/10 22:20:36) |
ユウ♂ | > | (武器を瞬く間に失った僕たちが騒然とする中、頭上から蛇の唾液が垂れてきた。僕は防御呪文で障壁を作ったのでなんとか防げたが、直に浴びた戦士たちはその唾液に含まれる毒に侵されて身体が麻痺してしまったようだ) そんな、あっという間に全滅なんて…… (2016/10/10 22:23:59) |
ニーズヘッグ(♀) | > | んぅ?あらあら、人間には刺激が強すぎちゃったかなぁ?一人、ピンピンしてるのが居るケド(四肢を曲げ、防御障壁を張った人間に鼻を近づけて吹き飛ばないように匂いを嗅いでいて)じゃあ・・もう少しそこで見てたらイイもの見れるかもねぇ(含み笑いが混ざる声を出しつつ、パンパンに張った自分の腹を「目の前の人間にも腹が見えるように」大きな仕草で見下ろし始めた) (2016/10/10 22:30:41) |
ユウ♂ | > | こ、これは……まさか、卵? (異常に膨らんだ大蛇の腹。そして僕は目の前の怪物が何を考えているのか分からず、いいものが見られると聞いて、魔術師特有の好奇心が勝ってしまった。仲間たちは麻痺して動くこともしゃべることも出来ていない) (2016/10/10 22:32:59) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 当りィ♪(にィィっ、瞳が嬉しそうに細くなる様子を間近でみせつつも後ろ足でクレーターといっても良さそうな大きな土の窪みを掘っていき) 滅多に見れないチャンスを掴んだ君の前で産んであげるって言ってるの。どう?少し条件はあるけどねっ♪ (2016/10/10 22:38:52) |
ユウ♂ | > | じょ、条件……? (一体何を言ってくるのかと僕は不安に襲われた。けれどニーズヘッグの産卵なんて、百年どころの話じゃない。もうこの先二度と見ることが出来無い体験に、僕は期待してしまった。なので、トネリコの枝のこともすっかり忘れて、大蛇の言葉に耳を傾ける) 条件とは、なんですか? (2016/10/10 22:41:00) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 簡単よ?「我々の部隊は予期せぬ自体に陥り、全滅してしまった。探しても遺体は見つからないだろう」 ・・って伝書鳩でも手紙系の魔法でもいいから上司とかに送って?勿論、そこでシビれちゃってる子たちは私のお腹の中に入ってもらうけどね♪(ピロッと舌の先っちょだけを出しつつも、前足に力を込めだした。余裕こいているが、「もう近い」のだろう) (2016/10/10 22:46:51) |
ユウ♂ | > | (仲間が大蛇の餌食となると聞いた僕は躊躇したけど、その猛毒を癒やすだけの力は無い。どの道、もう生きてここから戻ることは出来無いだろう) わ、わかったよ…… (僕は国王に向けて魔法の紙飛行機を飛ばした。内容は大蛇が言った通り) さあ、言うとおりにしたよ? 君の産卵を見せてくれ (2016/10/10 22:49:48) |
ニーズヘッグ(♀) | > | (手紙に契約通りの内容が書かれ、飛ぶのを見送ったらならば。) ・・・・かふっ!じ・・実は、見得張ってたの・・君らが来て、武器を飲んだ辺りから抑えてて・・(前足の筋肉が膨張していく、それだけ力を込めて耐えてるのだろうか。顔を持ち上げて下半身の様子が見やすいように体の内側へ誘い込み・・見れば、痛いのだろう、尻尾が縦横無尽に暴れつつもクレーターに水滴が垂れようとしていた (2016/10/10 22:58:28) |
ユウ♂ | > | はぁ、はぁ…… (壮大な光景に僕は息を飲んだ。今から伝説の大蛇が卵を産もうとしている。僕はクレーターのすぐそばに身体を寄せて、巨大な大蛇の身体を見上げながら水滴が垂れていくのを観察していた) (2016/10/10 23:00:54) |
ニーズヘッグ(♀) | > | んぅ・・・へう・・(突然、丁度人間が腰掛けるのに丁度いいくらいの尾先がユウの背中に添えられる。いくら伝説とはいえ、生命を産む瞬間は不安になるのだろう。彼女の弱々しい声がそれを証明していて) っふっ!!くぁ・・・ィぁ・・・・・!(5,60ℓはありそうな愛液の塊が糸を引いてひと粒ずつこぼれ出すが、ふと腹を見れば動いていない。まだまだ息み足りないのだ) (2016/10/10 23:07:46) |
ユウ♂ | > | (差し出された尻尾の先端に腰を下ろして、僕は彼女の不安を取り除くように手でなでた。もう恐怖心はなく、仲間のことも眼中にない。ただ目の前の新たな生命の誕生だけを気にしていた) (2016/10/10 23:10:58) |
ニーズヘッグ(♀) | > | (尾先が痙攣するように震えつつも、クレーターの中に自分から見たら爪が浸るくらいに愛液が落ちれば) ふうっんっ!がうぐぅぅ~・・(だんだんと息み声がケモノらしくなり。新緑色でまだら模様の卵の頭が開いていく秘部の奥に見えていく、腰を下ろすように降るたびにソレも降りていく (2016/10/10 23:16:29) |
ユウ♂ | > | (いよいよ降りてきた彼女の卵が見え、僕は興奮のあまり勃起していることにも気が付かなかった) すごい、表現できない! (このまま卵が早く産み落とされることを祈って、僕は彼女の尾をしきりに叩く) (2016/10/10 23:20:25) |
ニーズヘッグ(♀) | > | あっ!んんっ・・あふっ!(尾を叩かれ、性的に感じた声を漏らしつつも濡れに濡れた産道を卵自身の重さによって滑るように降りて行き、楕円形の卵の太い部分で引っかかり) んんんん~~~・・・・がふっ!!はあ・・んは・・ふぐう・・(なんとか「一個目」を産み落とせば、安心感なのか腰をプルプル振るわせていく・・と、同時に腹の中がモゴッとうごめいていた (2016/10/10 23:26:01) |
ユウ♂ | > | (ようやく産み落とされた一つ目の卵。それは身体に見合ったサイズで、あの中からどんな子が生まれてくるのか考えただけで更に興奮してしまう。流石に出産の疲れで彼女もぐったりしている様子だった) ねえ、大丈夫? (2016/10/10 23:28:11) |
ニーズヘッグ(♀) | > | (ゆらり・・どずぅぅぅ・・ん!そのまま、前かがみになりながらも潰れないギリギリのトコに移動させて、クレーターの坂に沿うように秘部を向けていた) 産卵・・しゅごぉい・・♡(おぼつかない声で、緩くなった産道を二個目が通る感覚にイった快感に震えだした (2016/10/10 23:34:31) |
ユウ♂ | > | (どうやら彼女は絶頂を迎えたらしい。僕は魔法のメモとペンを取り出して、今まで見た様子を細かく書き続けた。これなら破れることもないし、いつまでも残り続けるだろう) それにしても凄い愛液の量だなあ……泳げそう…… (2016/10/10 23:37:13) |
ニーズヘッグ(♀) | > | んんんっ!ぐう・・ひゃんっ!きゃううんん♡(どうやら苦しいのは最初だけのようで、続けざまに二個目・・三個目を大量の愛液を纏いながら産み転がせた。気がつけば腹はシュッとスッキリしていて、三個目がクレーターの真ん中にたどり着く頃には丁度卵の天辺まで愛液に浸るほどに・・愛液の湖が出来上がった) (2016/10/10 23:43:22) |
ユウ♂ | > | (まさか三つも卵を生むなんて思ってもみず、クレーターはすっかり愛液の湖になって其の中に卵が浮かんでいるのが見えた。お腹もスッキリしているので、どうやらこれで全部産み終えたようだ) 凄いものが見れちゃった……鼓動が高なった仕方ないや…… (2016/10/10 23:46:27) |
ニーズヘッグ(♀) | > | (くるりと身体を向かいあわせていき、顔と右前足の間に抱き抱えるようにユウを挟み込み)側に居てくれて・・あいがと・・♪(唸るような甘え声で、小さく囁いている。・・が、言い終えれば唾液で痺れた人間たちを纏めて舐め取り、口内に飲んでいくのを恥ずかしげに隠すようだった) (2016/10/10 23:51:34) |
ニーズヘッグ(♀) | > | [あ、「隠すようだった」ではなくて。「隠すようにも見えた」の間違いです。すみません] (2016/10/10 23:52:56) |
ユウ♂ | > | 【了解でーす】 (2016/10/10 23:53:30) |
ユウ♂ | > | (彼女の足が伸びてきて僕を挟み込み、その間にも僕の仲間たちが彼女の口の中へ飲み込まれていく。そこでようやく思い出した。僕はこれからどうなってしまうのだろう、と) あの、それで、僕はどうなるの……? (恐る恐る彼女に聞いてみる) (2016/10/10 23:55:44) |
ニーズヘッグ(♀) | > | あ・・(ごぐんっ!)考えてなかった・・お腹の中に来てもいいし・・と、とにかく!自由・・かな?(意表をつかれたように慌てた様子で、その拍子に一気に腹の中に送り込まれる音が響いていく)・・んん~・・・(産卵の疲れもあるのだろう、閉じそうになる目をシパシパさせつつ考えていた) (2016/10/11 00:00:57) |
ユウ♂ | > | (僕は暫く考えた後に、彼女を見上げて言った) あの……僕を、食べても、いいよ? どうせ戻っても失敗の責任で処刑されると思うし……帰るところも、ないし (震える声で彼女に言った。最期にいいものが見れたので、悔いはない) (2016/10/11 00:04:03) |
ニーズヘッグ(♀) | > | ここで糞(ふん)を出したら、母なる世界樹に帰れるよ?胃の中は暗いから、気をつけてね~。あーいっ(がぱっ・・牙と牙の間に人間が通れる様な隙間を開けて、舌を平たく伸ばし・・「なるべく気持ちよくなれる」ように配慮しつつ口を開けていく (2016/10/11 00:09:22) |
ユウ♂ | > | (僕は目の前で開かれた口を見て生唾を飲み込みながら、着ている服を脱いで、彼女の舌に足を伸ばしてゆっくりと口の中へ向けて歩いた。身体に吹きかけられる彼女の吐息によって、僕は今にも射精しそうになる) (2016/10/11 00:11:59) |
ニーズヘッグ(♀) | > | えうっ!んっく・・(舌を凹ませ、口をぴったり閉じれば・・せめてもの励ましだろう、腸内の毒素が効かなくなる魔法?で身を包ませ、ゆっくりと上向きに喉を垂直に傾けだした (2016/10/11 00:16:05) |
ユウ♂ | > | う、うわっ! (グニュグニュと蠢く舌が動いたかと思うと、急に傾いて僕は喉の奥の方へ滑り落ちていく) (2016/10/11 00:19:24) |
ニーズヘッグ(♀) | > | ・・・♪(産後でお腹も空いていたのだろう、先に飲んだ人間たちはとっくのとうに居なく。ユウだけが胃液の中にヌリュリと落とされれば心地よく暖かい空気に触れさせて・・その頃外では美味しそうに世界樹の根を噛みちぎって空腹を満たそうとしていた (2016/10/11 00:23:34) |
ユウ♂ | > | 【すみません、眠気に負けそうなので今日はここまでで……】 (2016/10/11 00:26:26) |
おしらせ | > | ユウ♂さんが退室しました。 (2016/10/11 00:26:35) |
ニーズヘッグ(♀) | > | [あい、お疲れ様でしたー] (2016/10/11 00:28:00) |
おしらせ | > | ニーズヘッグ(♀)さんが退室しました。 (2016/10/11 00:30:54) |
おしらせ | > | ニーズヘッグ(♀)さんが入室しました♪ (2016/10/11 21:28:55) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【さてさて…待機しますね〜】 (2016/10/11 21:30:02) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【昨日はROM6人もいたなぁ…遠慮なく入ってきて良いんだよ?】 (2016/10/11 21:36:36) |
おしらせ | > | ニーズヘッグさんが入室しました♪ (2016/10/11 21:47:53) |
ニーズヘッグ | > | 【やほーいです。】 (2016/10/11 21:48:04) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【こ、こんばんはー…同種?】 (2016/10/11 21:49:19) |
ニーズヘッグ | > | 【完全に間違えました。この前のファーブニルです】 (2016/10/11 21:49:41) |
ニーズヘッグ | > | 【てへっ】 (2016/10/11 21:49:54) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【今日はVITAじゃないのですね?…ふふ♪】 (2016/10/11 21:50:55) |
ニーズヘッグ | > | 【はは、パソコンぐらいありますよー。ってことで、名前変えてきますねぇ】 (2016/10/11 21:51:33) |
おしらせ | > | ニーズヘッグさんが退室しました。 (2016/10/11 21:51:36) |
おしらせ | > | ファーブニルさんが入室しました♪ (2016/10/11 21:51:47) |
ファーブニル | > | 【よし、と】 (2016/10/11 21:52:57) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【何せ私は一匹だけですから、早い者勝ちなのです。 さて、続きなら出来ますよ?】 (2016/10/11 21:53:00) |
ファーブニル | > | 【はいー。続きしましょー。ニーズヘッグさんからっぽいですねぇ】 (2016/10/11 21:54:17) |
ニーズヘッグ(♀) | > | (数十ℓはゆうに注がれた下腹部は、卵を押しのけて丸みを帯びながら更に膨らんでいき、新しく受精卵が作られそうな程に腹に精子を溜め込んでいき。) ひゃう…んっ…(ウットリした目で見つめながら、尻尾をファーブニルの腹に這わせ始めた) (2016/10/11 22:00:13) |
ファーブニル | > | ふぅ…!ふぅ…!あぁ、気持ちがよかったぞ…ふふ(繋がったままニーズヘッグの口元を舐め、腹に這わされる尻尾に自分の尻尾を絡ませていき) (2016/10/11 22:06:17) |
ニーズヘッグ(♀) | > | んんっ♪んふっんふっ♪(じゃれ合うようにファーブニルの口の中に牙をもろともせずに口を押し込み始めて、余韻に浸りながらモノを引き抜き…腰をいやらしく回しながら入念に無精卵から受精卵へと、しっかり腹の中で馴染ませていき (2016/10/11 22:10:17) |
ファーブニル | > | んぐっ!?…んむぅ、んちゅ…ぷはっ。危ないだろう…牙で傷ついたらどうするつもりだ…まったく(口の中に入ってきたニーズヘッグの口に驚くが優しく舐めて、抜く。そして一応の注意もすると…)これ俺も出父親か…そして、お前が母親…不思議なものだ。あって間もないというのに…(ニーズヘッグの腰の動きに興奮しつつも冷静になって会話する) (2016/10/11 22:18:09) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 良いの〜…♪んふんっ!ふふ…(ファーブニルの唾液の匂いを確認するように鼻を鳴らし、ゆっくりと態勢を整えながら起き上がり) 同じ竜種同士だからこそだよ?ふふっ(嬉しくて仕方ないのだろう、荒い鼻息を立てつつも今度はファーブニルの下腹部に顔を押し込み始めた、先ほど排泄を促してくれた様に強く、中を押し出すように顔ですり寄っていた) (2016/10/11 22:24:34) |
ファーブニル | > | ちょ…ちょっと待ってくれ…!出そうになってしまう…!結構来てるんだが…(ニーズヘッグが下腹部を押すと自分も排泄しそうになってしまう。しかし、雌の前でするのは嫌なのかニーズヘッグの頭を前足で押し返しながら)出てしまうっ…!嫌だっ…!くぅっ… (2016/10/11 22:31:38) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 良いよ?ホラ出して…♪ホラホラぁ…(ほんのちょっと誘導しながら後ろ足を一緒に引き寄せる様に頭で押していき) んしょっ、私の糞のトコに来たよ〜♪(丁度自分の糞の真上に相手の肛門が来る様に調節していたのか、位置まで来ればそっと顔を離して妊娠腹を労わるように座り込みだした) (2016/10/11 22:36:19) |
ファーブニル | > | あぁっ…!出るッ!うわぁぁぁっ…(ぶぽっ…ぶぴっ…と音を鳴らしながら何十メートルはあろう糞がニーズヘッグの糞の上に落ちていく。肉などを食べているためかやはり匂いは強く、鼻がおかしくなりそうで)あぁぁぁ…出してしまったぁ…。め、雌の前でぇ……(恥ずかしがりながらも排泄はいまだに続いていて…) (2016/10/11 22:44:18) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 恥ずかしいの?でも、やっぱり肉食系の方が匂い強いね♪(久々に見たオスの排泄。それを片時も目線を逸らさずに見つめつつもしっかりと自慰をしていて、尻尾の腹を秘部に這わせていき) んんっ!……はぅ、はぅ、(雌竜共通の生態なのだろう、産卵直前に軽くイき。ブシユっ!と愛液が秘部を濡らしている。気のせいだろうか、だんだんと息が荒く激しくなっていた) (2016/10/11 22:51:02) |
ファーブニル | > | くっ……ん?もう少しなのか?その…産卵は(出した糞に砂をかけ、一応の処理をするとニーズヘッグの息が荒くなっていくことに気が付いて)…無理はするなよ?産卵は大事なことなのだから…ダメになってしまったら元も子もない… (2016/10/11 22:56:29) |
ニーズヘッグ(♀) | > | だいじょぶ。貴方だって、竜の硬い硬い殻を割って生まれたんだから…ダメになる事は…ないぃ…くっふ…(壁に背を預け、後ろ足を小さく広げて今度は自分のが「出てくる」瞬間を見せようとしていて。荒い息によってボテ腹が上下する様を見せつけ出し…) んんっ!〜〜…かふっ! (2016/10/11 23:02:44) |
ファーブニル | > | そ、そうだな…おぉ?もう、か。早いな…っと(壁に寄りかかるニーズヘッグの方向を向き、ボテ腹が上下する様子を見ると感嘆の息をもらいながらも心配になって)その…俺に手伝えることはあるか?できる限りのことはするぞ? (2016/10/11 23:08:09) |
ニーズヘッグ(♀) | > | んー…?(ゼイゼイと息を整えながら暫く考え込み。)胸の甲殻の上に産ませて…だめ?(力なく相手の胴体を小突き、仰向けになるように促していき。その上に跨がろうと秘部からねちゃっとした愛液を垂らしながら足同士を絡めていく (2016/10/11 23:13:37) |
ファーブニル | > | …いいぞ。産めばいい…妻のいうことぐらい聞いてやろう…(愛液に汚れながらも仰向けになってニーズヘッグを跨らせる)これで…いいか?こんなんでいいのならよかったんだが… (2016/10/11 23:17:49) |
ニーズヘッグ(♀) | > | あいがと、んじゃ…再開するね?(快く引き受けてくれた事に安心し、後ろ足を曲げて卵が下がっていくさまを見せつけながらまた息み出し…) んんっ!んぅ!んぅっ!(ファーブニルの胸殻に秘部を擦り付けながら強い息み声で腰を振り…ゴポ…クチュ…1個目のまだら模様の卵が、20mはありそうな卵が胸の上に転がっていく (2016/10/11 23:25:15) |
ファーブニル | > | おぉ…これが、卵か。初めて見るな…俺もここから始まったのか(卵が見えれば初めて見る竜の卵に驚きと深い興味を示し、観察する)あ、まだあるのか…?その、一個だと思っていたのだが… (2016/10/11 23:29:26) |
ニーズヘッグ(♀) | > | へぅ…♪(1個目を産み、力が抜けたのか前屈みに倒れ込む。ブニュッと下腹部がファーブニルの顔に押し当てられれば中のもう1個が産道へと移動するのが目でも確認出来た。) へぅ…へぁっふ♡(完全にヨレヨレな声で息み出すが、胸の上に乗って後一歩のところで止まってしまった。どうやら少し大きいらしい (2016/10/11 23:34:34) |
ファーブニル | > | おっと…大丈夫か?無理は…するなよ?…ん?詰まったのか…どれ(倒れこむにニーズヘッグを前足で抱え込むと、卵が詰まってしまっているのがわかり手伝おうとして胸を卵に押し付ける)…これでも駄目か?しかし、大きいな… (2016/10/11 23:37:25) |
ニーズヘッグ(♀) | > | あひゃんっ!♡んぅんぅ…♪(ポチュンッ!と気持ちの良い音と共に卵が産み出されてファーブニルの横腹に転がっていき。やっと腹の中がスッキリしたからか尻尾をぶんぶん振り回して喜びをアピールしていた) (2016/10/11 23:40:58) |
ファーブニル | > | おーおー…すっきりしたのか。まぁ、落ち着け。卵に当たったらどうするんだ……まったく仕方のない奴だ(こんなことを言っているが労う様に尻尾をニーズヘッグに絡めて撫でる)これで終わりか?もう残ってないよな…残ってたら言えよ? (2016/10/11 23:47:05) |
ニーズヘッグ(♀) | > | んゅ、だいじょひゅ…♪ホントありがとね…♪(少し落ち着いて胸殻についた愛液を舐めとってやってから、そのまま甘えるように四肢でぴったり抱き締めていく、パンパンだった腹もすっかりスリムな程よい肉つきの体を強調する様にシュッとしている) (2016/10/11 23:51:35) |
ファーブニル | > | 【こっからどうしますー?産卵終わりましたが…】 (2016/10/11 23:54:19) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【そうですね、結構眠気は来てるので、一回〆ましょうか? (2016/10/11 23:56:11) |
ファーブニル | > | 【そうしましょうか!】 (2016/10/11 23:57:30) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【んでは、今日もお疲れ様でした。よき夢を】 (2016/10/11 23:58:13) |
おしらせ | > | ニーズヘッグ(♀)さんが退室しました。 (2016/10/11 23:58:21) |
ファーブニル | > | 【おつかれさまでしたー!】 (2016/10/11 23:58:35) |
おしらせ | > | ファーブニルさんが退室しました。 (2016/10/11 23:58:38) |
おしらせ | > | ニーズヘッグさんが入室しました♪ (2016/10/12 22:12:56) |
ニーズヘッグ | > | 【ぁい、しばし待機しますね〜】 (2016/10/12 22:13:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニーズヘッグさんが自動退室しました。 (2016/10/13 00:41:07) |
おしらせ | > | ティアマト(♀)さんが入室しました♪ (2016/10/13 22:33:23) |
ティアマト(♀) | > | 【気分を変えてニーズヘッグから変えて見ました。しばし待機しますね〜】 (2016/10/13 22:34:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティアマト(♀)さんが自動退室しました。 (2016/10/13 22:56:30) |
おしらせ | > | ニーズヘッグ(♀)さんが入室しました♪ (2016/10/16 22:52:26) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【誰か来ないかな】 (2016/10/16 22:52:44) |
おしらせ | > | ヒロトさんが入室しました♪ (2016/10/16 22:55:40) |
ヒロト | > | よかったらお話いいですか? (2016/10/16 22:57:00) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【こんばんはです。どういったシチュに惹かれて此処へ? (2016/10/16 22:57:19) |
ヒロト | > | 特に考えてたわけでないんです。僕はどんなのでもいけるんので。ニーズヘッグさんはどういうのを希望されてるんですか? (2016/10/16 22:59:02) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【こちらは北欧神話由来の世界樹を喰らう竜なので、小さな人間を尻目に排泄したり卵産んだり、パクッと巨大な胃袋に飲んだり?そんな特殊なのを希望しますよ〜】 (2016/10/16 23:01:53) |
ヒロト | > | 【なるほど。アブノーマルなのすごい好きです。かなりM寄りだと思うんですけど…。】 (2016/10/16 23:04:15) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【別に人間に拘らなくて大丈夫ですよ?部屋文にもある通りに版権キャラでも大丈夫ですからね】 (2016/10/16 23:06:37) |
ヒロト | > | 【自分は人間っぽいキャラのがいいかなーと。こんなキャラがいいとか要望あります?】 (2016/10/16 23:13:35) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【ん〜…私が人間系になると部屋設定が崩れるのでこのまま。 そちらは人間ならばされるままに生態を見届けるのか、巨人とかでもいいですし…そちらに関しては希望はあまり無いです】 (2016/10/16 23:17:38) |
ヒロト | > | 【では、とりあえずこのままで。見届けさせてください。どんなのでも受け入れられますので】 (2016/10/16 23:19:22) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【んでは、妊婦腹で産卵間近のとこから始めましょう。私から書き出しますね? (2016/10/16 23:21:56) |
ヒロト | > | 【僕はどうしてたらいいですか?】 (2016/10/16 23:22:46) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【非力ながら討伐しようとしたり、生態を観察する研究者だったり、何でもありですよー (2016/10/16 23:24:03) |
ヒロト | > | 【なら…産卵した卵を金にするために盗もうとしてる人ってことで。よろしくお願いいたします、】 (2016/10/16 23:28:02) |
ニーズヘッグ(♀) | > | ひゅぅ…ひゅう…ンゥ…(巨大な世界樹の根本、それに比べても大きな巨大なドラゴン。ソレが前足を曲げ、顔を地に伏せ、尻尾とお尻を高く持ち上げる様に後ろ足を伸ばしながら非力な呼吸を整えている、ふと腹の方を見れば地面に擦りそうなほどに膨らみ、腹も呼吸の度に上下しながら生命の脈動を辺りに響かせていた) (2016/10/16 23:29:05) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【でかいけど大丈夫です? (2016/10/16 23:29:39) |
ヒロト | > | あれがニーズヘッグか…。さすがにどでかいな…。(強力な麻酔銃を構えた男が岩かげから覗き見て、その麻酔銃を使って怪物を眠らせ、その間に待機している仲間で卵を奪おうと画策しており (2016/10/16 23:37:47) |
ニーズヘッグ(♀) | > | んぐぐ…!ぁがぁっ!(キリキリと前足の爪が地面に食い込みながら鈍い声を出し始めた、と、共にお尻の方から「「ミチミチ…ミチッ」と嫌な、狭い穴を無理やり開ける様な音が鳴り始めていく。その間にも必死に呼吸しているが、だんだんと息が荒いでいく (2016/10/16 23:42:17) |
ヒロト | > | これがニーズヘッグが産卵する音か…。(息を殺して怪物の尻を見つめ、その独特の怪音に思わずそう呟いて (2016/10/16 23:45:24) |
ニーズヘッグ(♀) | > | …ん……?見物客来てたのね?ンゥ…(恐ろしい程の聴覚、声のする方に顔を寄せ、片目で見つめながら必死に息んだからかヨダレが垂れつつも腰を下ろし始めて) 凄い匂いかもだけど、我慢してね?排泄も、何年振りかわからないくらいなの(どうやら敵意はないらしい、興味深げに人間を見つめ出した (2016/10/16 23:51:02) |
ヒロト | > | ば、馬鹿な…!なんて聴力だ…!(敵意は無さそうに見えても、やはり巨大な怪物に見つかってしまえば、まさに蛇に睨まれた蛙のように恐怖で身体がこわばり、大量の冷や汗を流して (2016/10/16 23:55:07) |
ニーズヘッグ(♀) | > | ん…んんッ!(人間の動向などいざ知らず、再び目を閉じて息み始める。彼女の言葉とは裏腹に木の柔らかい香りがお尻から漂い始め) ……ッ!。っ(恐らくは数百トンはあるだろうカーキ色の排泄物が、静かに彼女の息みと共に糞の山を作っていく。その間にも交尾する穴である秘部は、真下に向けられて… (2016/10/17 00:00:29) |
ヒロト | > | …っ…ゴクリ…(その様子を息を飲んで見つめる男の眼差しは、いつしかとろけるように熱く変わっていき (2016/10/17 00:02:36) |
ニーズヘッグ(♀) | > | んはっ、はぅ…はぁ…。 (2016/10/17 00:04:56) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【途中送信してしまいました、少しお待ちを (2016/10/17 00:05:25) |
ニーズヘッグ(♀) | > | はぅ…(ブボッ!と腸の中のモノを吐き終えれば少し腰を移動させ、今度は後ろ足でも踏ん張り始める。いよいよ「大仕事」の時なのだろうか。パンパンに膨らんだ腹を労わるようにお尻を更に高く持ち上げていく (2016/10/17 00:08:18) |
ヒロト | > | ん…すごい…。(いつしか怪物に近付いてその身体に触れながら、経過を見守り始め、その股間はなぜか大きく発情していて (2016/10/17 00:11:18) |
ニーズヘッグ(♀) | > | オスの匂い…♪ん…(勃起してる事に気がついたのか、舌を出してヒロトの股間に触れさせ、舌の上に乗せていく。やがて、秘部を内股に向けながら腰を丸めて…今か今かと彼女も心配そうに自分の腹を見つめていき (2016/10/17 00:15:21) |
ヒロト | > | うっ…ぁ…。(怪物の唾液に濡れながら秘部を見つめ、腰を動かして股間を舌に擦り付けていて (2016/10/17 00:20:18) |
ニーズヘッグ(♀) | > | かはッ、はぁ…はぁ…(人間のモノを舌の先で味わいながらヨダレの糸を引いて口を思い切り開けていく。やがて秘部から多量のネバネバした体液が溢れ始めて…腹がモコモコ内側から押し広げられていた (2016/10/17 00:23:29) |
ヒロト | > | (股間を震わせ、怪物の股間を見つめ、生臭い唾液を味わいながら巨大な舌に口付けし (2016/10/17 00:30:08) |
ヒロト | > | ん…ぁ…ネバネバ…やばい…。 (2016/10/17 00:30:59) |
ニーズヘッグ(♀) | > | かふっ…食べちゃったらごめんね…ァァ…(腰を前に降るような仕草を始めたとおもえば、秘部の奥に赤みがかった白い卵が詰まっていて、それを押し出しながら左前足で自分の腹を抑えていく (2016/10/17 00:35:02) |
ヒロト | > | 【ごめんなさい…うっかり抜いてしまいまして…。すごい眠気が…。またのぞきにくるので、よかったらまた続きお願いできますか…?】 (2016/10/17 00:45:08) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【だいじょうぶですよ?また、遊びに来て下さい。それでは、おやすみです。】 (2016/10/17 00:46:04) |
ヒロト | > | 【おやすみなさい…zzz】 (2016/10/17 00:48:58) |
おしらせ | > | ニーズヘッグ(♀)さんが退室しました。 (2016/10/17 00:49:09) |
おしらせ | > | ヒロトさんが退室しました。 (2016/10/17 00:50:09) |
おしらせ | > | ニーズヘッグ(♀)さんが入室しました♪ (2016/11/15 23:10:54) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【さて、少し待機しますね】 (2016/11/15 23:13:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニーズヘッグ(♀)さんが自動退室しました。 (2016/11/15 23:33:37) |
おしらせ | > | ニーズヘッグ(♀)さんが入室しました♪ (2016/11/18 23:17:58) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【すこしお邪魔します】 (2016/11/18 23:18:15) |
おしらせ | > | ユウリ♂さんが入室しました♪ (2016/11/18 23:38:38) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【あら、こんばんはです。】 (2016/11/18 23:40:28) |
ユウリ♂ | > | 【こんばんわー、お邪魔してもよろしいでしょうか (2016/11/18 23:41:41) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【大丈夫ですよ?そちらは人間って認識でしょうか?】 (2016/11/18 23:42:40) |
ユウリ♂ | > | 【その美しさに心奪われた色々な意味でダメな人間ですが、イチャラブでもいいでしょうか (2016/11/18 23:43:57) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【…えと、サイズ差が圧倒的にありますけど。それでも?生態観察みたいな感じになりそうですが…】 (2016/11/18 23:46:33) |
ユウリ♂ | > | 【そうですな、それでもいいです (2016/11/18 23:47:02) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【では、研究者か何かかな?巻き込まれないようにお願いしますね? (2016/11/18 23:49:28) |
ユウリ♂ | > | 【はーい (2016/11/18 23:51:58) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【では、ぼちぼち始めていきますね?産卵やスカ要素は大丈夫?】 (2016/11/18 23:53:51) |
ユウリ♂ | > | 【ばっちこい (2016/11/18 23:54:03) |
ニーズヘッグ(♀) | > | ……zzZ…すぴゅぅ…(世界樹のふもと、大地に根を張る根っこに寄り添うように巨大な竜、「ニーズヘッグ」が空気を揺らす寝息を立てながらあられもない腹を上下させながら熟睡していた。体型こそスリムながらも、その下腹部だけは内側から押し広げたようにポッコリと膨らんでいた。”彼女”は卵を孕んでいたのだ (2016/11/18 23:59:25) |
ユウリ♂ | > | 間違いない・・・彼女は孕んでいる(遠くで望遠鏡を使い遠くを見つめる一人の研究者…彼女の縄張りから少し離れた木の中に作った研究室で今日も彼女の姿を観察する。人は私を変人、もしくは変態というがそんな事はない。私はただ単に彼女、ニーズヘックが好きで好きで夜のお供にしているだけの一般的な研究者だ)はぁ…ぁぁ、美しい、卵を孕んでいると言えどなんと素晴らしいからだなんだ (2016/11/19 00:03:29) |
ニーズヘッグ(♀) | > | …?(何かに感づいたのだろうか、軽く尻尾を振って地面に大きな凹みを作りながらも目を開き、辺りを見渡し始め…) きゅるルるぅぅ…(その巨大な体躯に似合わないような、弱く甘えるような声を出しながらのっそりと起き上がっていく。敵意を向けられて無いからか、頭に?が浮かびそうな雰囲気でユウリの方角に視線を向けていた (2016/11/19 00:09:29) |
ユウリ♂ | > | 気づかれた…?(一応敵意はないようだし、苦手な匂いを熟知している。研究室には彼女の糞尿である程度マーキングをしている。縄張りと言うより害のないものだと認識させる程度には敵意を感じさせずに済むだろう) (2016/11/19 00:15:24) |
ニーズヘッグ(♀) | > | ……(じぃっ…と目を細め、視界の中に望遠鏡を持つユウリを映せば、別段気にする事も無さそうに世界樹にかぶりついていく、どうせ後で女神達に修復されるので悪影響がある訳でも無いが、コレがニーズヘッグの食事だからだ。立ち上がった姿だと、より腹の丸みを帯びた妊婦腹が強調されていき、鱗と皮の伸び具合から卵は複数個宿していることが分かるだろうか) (2016/11/19 00:21:27) |
ユウリ♂ | > | おぉ珍しい!彼女が立ち上がってかぶりつくとは、実にレアです(息を少し荒くして観察を続ける…腹の膨らみまで見れば逸物を取り出し自分の手でこすりはじめる)あぁ…じつに、母性溢れる美しさだ…! (2016/11/19 00:30:49) |
ニーズヘッグ(♀) | > | ぐるルぅぅ…きゅぅぅん…(しかし、二、三噛みもすれば息を荒げつつも、唾液の糸を垂らしながらその場に横たわってしまう。食事はロクに行えずに噛み痕だけが残っていた。どこか落ち着きが無いのか、後ろ足を曲げて腹を抱えながら真剣な目つきへ変わっていく、はたから見れば滑稽だが、彼女の秘部から粘つく体液が漏れ始めている事から想像に難く無いだろう。 (2016/11/19 00:38:22) |
ユウリ♂ | > | ま、まさか出産するのか?何という事だ、今日と言う日をどれだけ待ち望んだことか!体液をあれだけ溢れださせる程だ…ふふふふ、気分が高揚する)あぁ、いいぞぉがんばれ…っあぁ、なんど射精しても射精したりないくらいだな。この興奮は (2016/11/19 00:42:33) |
ニーズヘッグ(♀) | > | けほっ!かふっ!(びちゃっ!突然咳き込んだと思えば、喉の奥から未消化な木々が塊になって吐き出された。人間と同じように”つわり”が起こり、胃腸の調子が良く無いのか…。 膝の甲殻で腹を上から押し出すような動きを行い出し…) くるるぅん…(巨大な竜とはいえ、怖いのだろうか。尚も弱々しい声で鳴きながら尻尾の先で秘部を広げ出した (2016/11/19 00:49:39) |
ユウリ♂ | > | あぁぁぁ、なんと可憐で麗しい…つわりのせいで消化機能が弱くなっているんだね?大丈夫大丈夫、伊達や酔狂で糞尿を研究室に塗ってはいない。噴出口から研究の末編み出した精神を安定させる特殊な香を吐き出させそれを遠くのニーズヘックのところへ風が運んでくれる。こうなると見越して生態調査や糞尿から食べている木の性質まで徹底調査はしていない)これは世界樹の蜜の中にある成分を薄く霧状にしたもの。人間で言えば疲労が溜まったときに嗅ぐご飯の匂いと同じで食欲を増進させるほか、精神安定効果もある。流石に完全に眠らせれる量ではないが今の出産直前の今ならリラックス効果くらいはあるはずだ (2016/11/19 00:57:11) |
ニーズヘッグ(♀) | > | グゥうっ!ふ、…クロrrろぅ…〜〜…!(いっても、彼女は生態系の頂点に近い存在。狙う動植物などいない事を見越してか、静かな、確かな息み声を響かせていく。風に乗った香りのおかげかは分からないだろうが、早くも淡い薄紫色と白のまだら模様が入った卵の頭が顔を見せていく。ズズ…ズズズズズ……中に戻る事は彼女が許さないのか?ゆっくりだが確実に排出していき (2016/11/19 01:06:33) |
ユウリ♂ | > | (地面に広がる体液の水たまりの量をおおよそ計算しながら卵の形、模様、大きさを記録していく。それでも左手だけはしっかりと逸物を扱きながら)よしよし…呼吸も安定してきた。流石全生態系の頂点、あまり周りを警戒していない…あの殻の強度も関係しているのか?出来れば回収して調べたいが…孵化したのにしよう。迂闊に刺激して食べられるのは僕の本望ではないしね) (2016/11/19 01:13:29) |
ニーズヘッグ(♀) | > | …ギギュっ!!きゅぅ、きゅぅぅん…(ひときわ痛そうな鳴き声をあげたと思えば、ずちゅっ……ボシャァっン…!…辺りの木々に体液の糸を撒き散らしながら、重さで土にめり込みながら一つの卵が秘部の中から産み落とされた。開ききった秘部の奥には次の卵が既に見えていたが…彼女は卵の大きさを確かめるように尻尾を巻きつけていた。目測でもその大きさは10m弱はあるだろう。 (2016/11/19 01:21:32) |
ユウリ♂ | > | ふむ、やはり頑丈だな…いや糞尿がしみ込み耕されているような状態だ。地面はクッションのように柔らかい上に温度は秋ごろなのに暖かいくらいの筈…微生物の成長を促す世界樹を食べているんだ。その彼女が体液、例えば涎一つ垂らすだけで生態系を大きく作り変えるのは不思議じゃあない…さて、卵の大きさは流石の彼女本人でもわからないのか…そりゃそうだよな。自分の子がどれだけ大きいかなんて産んでみなけりゃ(スッキリしたのか逸物をしまい、卵を抱えるニーズヘッグを見つめれば)確認して、…温めに入るのか?あぁ、あれだけの重量のある卵をスムーズに…成程生理現象だと思っていたが卵を極力傷つけないようにする工夫でもあったか (2016/11/19 01:26:20) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【すみません、眠気が限界なので今夜はこれで落ちても良いでしょうか (2016/11/19 01:29:18) |
ユウリ♂ | > | 【はいはい、眠気なら仕方ないですよ。お疲れ様でしたー】 (2016/11/19 01:30:04) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【また、遊びに来てくださいね?おさらばー (2016/11/19 01:30:34) |
おしらせ | > | ニーズヘッグ(♀)さんが退室しました。 (2016/11/19 01:30:41) |
おしらせ | > | ユウリ♂さんが退室しました。 (2016/11/19 01:32:02) |
おしらせ | > | ニーズヘッグ(♀)さんが入室しました♪ (2016/12/5 23:45:12) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【久々にお邪魔します】 (2016/12/5 23:45:38) |
おしらせ | > | ニーズヘッグ(♀)さんが退室しました。 (2016/12/5 23:51:19) |
おしらせ | > | ニーズヘッグ(♀)さんが入室しました♪ (2016/12/7 23:06:34) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【こんばんは】 (2016/12/7 23:06:57) |
おしらせ | > | ニーズヘッグ(♀)さんが退室しました。 (2016/12/7 23:26:28) |
おしらせ | > | ニーズヘッグ(♀)さんが入室しました♪ (2016/12/11 00:16:11) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【誰か来ないかな】 (2016/12/11 00:18:50) |
おしらせ | > | ファーブニル(♂)さんが入室しました♪ (2016/12/11 00:19:16) |
ファーブニル(♂) | > | 【こんばんはー、です。覚えてないかもですが...お久しぶりですー】 (2016/12/11 00:19:41) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【もしかしなくても、この部屋の最初のお客さんでしょうか?こんばんはです〜】 (2016/12/11 00:21:19) |
ファーブニル(♂) | > | 【おぉ、そうです!いやぁ...覚えてくれていると言うのは嬉しいですなぁ...】 (2016/12/11 00:21:56) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【そもそも過疎ってましたからね。さて、いっそのこと新しくヤりましょうか?】 (2016/12/11 00:23:08) |
ファーブニル(♂) | > | 【あれ...過疎ってましたか。...そうですな!新しくヤりましょうか....!】 (2016/12/11 00:24:11) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【既に腹の中に卵を宿していて、それに種付けする形ではどうでしょう? (2016/12/11 00:26:19) |
ファーブニル(♂) | > | 【ふむ...その場合、二匹は夫婦の関係にあると考えれば良いのでしょうか?】 (2016/12/11 00:28:48) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【そうですね。つがいの関係でいきましょう?私としてはポコポコ産みたいというか…何か希望などはありますか?】 (2016/12/11 00:31:24) |
ファーブニル(♂) | > | 【よーし、いいですなぁ...。んー、希望ですか...俺としては巨竜2体のイチャイチャできれば十分ですかね(笑)】 (2016/12/11 00:34:12) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【OKです〜。んでは、私から書き出しても良ければ始めましょっか】 (2016/12/11 00:36:36) |
ファーブニル(♂) | > | 【あぁ、お願いしますー!】 (2016/12/11 00:37:40) |
ニーズヘッグ(♀) | > | んぅぅ〜…ぅ?(尻尾同士をクルクル絡めながら、竜達にとっては些細な、人間にとっては数日間の睡眠から目が覚めたところで…何やら鼻をすんすん言わせて自分の腹を嗅いでいた。可愛いらしく鳴きながらも、不自然な程に膨らんだ腹をファーブニルの腹に当てて温め始めていく】 (2016/12/11 00:42:30) |
ニーズヘッグ(♀) | > | (久々なのでぎこちないカモですが、よろしくお願いしますね〜】 (2016/12/11 00:43:17) |
ファーブニル(♂) | > | む、目が覚めたか...。卵は...大丈夫そうだな(相手が寝ているのに自分も寝るわけにはいかない。警戒しつつ相手が目覚めるのを待っていれば、相手は目を覚まし。自分の腹に腹を当てて温め始めるニーズヘッグを口角を上げつつ見つめて) (2016/12/11 00:49:03) |
ファーブニル(♂) | > | 【いや...こちらも久しぶりでして...文章ががが】 (2016/12/11 00:49:23) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 大丈夫よ…♪ただ少し重いだけ、私達竜族を襲う輩はそうそういないからね〜(などと強がってはいるものの、ロクに走ることもままならない妊婦同然の…いや、妊婦の身体を揺らしながらファーブニルの口の中に口の先を入れて舐めさせていき。無意識のうちなのか前足をファーブニルの肩にかけて抱きついていけ (2016/12/11 00:55:14) |
ニーズヘッグ(♀) | > | (け、じゃなくて、く、です…) (2016/12/11 00:55:50) |
ファーブニル(♂) | > | そうか...なら良かった...んぐっ(大丈夫、そう言われてもニーズヘッグは妊婦であるため心配なものは心配で。とりあえず頷いておけば口の中に入ってきた口先を、舌で舐める。そして抱きつくニーズヘッグに擦り寄って) (2016/12/11 01:01:06) |
ニーズヘッグ(♀) | > | ぇへへ…食べられちゃう〜〜♪(ファーブニルの口の中で舐められて、何らや機嫌が良いらしく。鼻先でむにょむにょ舌を押し返しながらも、股の間にある性器の裂け目でファーブニルの股間を覆うようにワザと潰されていく (2016/12/11 01:05:47) |
ファーブニル(♂) | > | ん、んむ...ぅ...むぅ(機嫌良さげに押し返される鼻先をそのまま舐めていると、ニーズヘッグ自分の股間を覆うようにして。そうなるとモノは膨張し、竜のそれに相応しいモノとなってニーズヘッグの秘部を擦る (2016/12/11 01:13:36) |
ニーズヘッグ(♀) | > | んっ…♪子供達にも、強いオスの精力を注いでね…♪(ファーブニルの唾液まみれになった顔をそっと引き。そそり立つモノの先から秘部の中に咥え込んでいく。そして、甘えるような仕草でファーブニルの喉元に擦り寄っていき… (2016/12/11 01:18:16) |
ファーブニル(♂) | > | んぉ...ふぅ。あぁ、勿論わかってるさ...!(口の中から顔が引かれると息を軽く整える。ニーズヘッグの中へと入っていく己のモノの感触に、身体を軽く震わせて。喉元へと擦り寄ってくるニーズヘッグにグルル...と喉を鳴らして嬉しそうに) (2016/12/11 01:25:12) |
ニーズヘッグ(♀) | > | (それに応えるようにクルクル鳴きながら、首元に舌を乗せて軽く舐め始め…腹の重さもあってか割と簡単に秘部の中へとモノを飲み込んでいき) んぁ、ぁあう…んっ(秘部の柔さとは裏腹に上ずった声を漏らしながらゆっくりと腰を振り出していく (2016/12/11 01:29:19) |
ファーブニル(♂) | > | ふふ...ん、擽ったいぞ...。お、おぉっ..(首を舐められる感じに身を捩らせていると、モノはすっかり秘部へと飲み込まれ。振り出されていく腰に、柔らかな秘部に快感を感じつつ自分も少しだが動き)) (2016/12/11 01:34:11) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【すみません、私が寝落ちしそうなのでここまででいいです? (2016/12/11 01:35:21) |
ファーブニル(♂) | > | 【あぁ、いいですよー!久しぶりに出来て楽しかったです...!】 (2016/12/11 01:37:15) |
ニーズヘッグ(♀) | > | 【いえいえ、こちらこそ。ではおやすみん (2016/12/11 01:37:57) |
おしらせ | > | ニーズヘッグ(♀)さんが退室しました。 (2016/12/11 01:38:02) |
ファーブニル(♂) | > | 【さーて、では俺も!】 (2016/12/11 01:38:50) |
おしらせ | > | ファーブニル(♂)さんが退室しました。 (2016/12/11 01:38:52) |
おしらせ | > | ラミアさんが入室しました♪ (2018/1/18 07:29:41) |
ラミア | > | 【ほあようごらいやす (2018/1/18 07:30:40) |
おしらせ | > | ラミアさんが退室しました。 (2018/1/18 07:47:05) |
おしらせ | > | フェンリル♂さんが入室しました♪ (2018/1/18 18:56:44) |
フェンリル♂ | > | (体高5m程の魔物として、広い荒野に居る。吹きすさぶ風が白と蒼の毛並みを揺らしていく……)……最近は小さな存在ばかりだ。巨大な存在は、どんどん数を減らしていると聞く。 (2018/1/18 18:59:25) |
フェンリル♂ | > | 寂しいものだ……。(荒野を歩き始める。巨大な岩も彼と比べると随分と小さく見える。誰もいないかとあたりを見回しながら……) (2018/1/18 19:07:20) |
フェンリル♂ | > | 【待機しています】 (2018/1/18 19:07:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェンリル♂さんが自動退室しました。 (2018/1/18 19:27:40) |
おしらせ | > | ラミアさんが入室しました♪ (2018/1/18 22:09:15) |
ラミア | > | 【こんばんはぁ、お客さん来てたのですね】 (2018/1/18 22:09:47) |
おしらせ | > | ノクア♂人間 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2018/1/18 22:29:25) |
ラミア | > | 【こんばんはです】 (2018/1/18 22:31:06) |
ノクア♂人間 ◆ | > | 【こんばんは、人違いでしたらすみませんが、人外母神との子作り部屋の主さんでしょうか?】 (2018/1/18 22:31:48) |
ラミア | > | 【はい…お恥ずかしながら盛大な寝落ちしてしまって入るに入れずに、どうもすみませんでした! (2018/1/18 22:32:51) |
ノクア♂人間 ◆ | > | 【あ、やはりそうでしたか!大丈夫ですよ、お気になさらず!お会いできて良かったです!】 (2018/1/18 22:33:38) |
ノクア♂人間 ◆ | > | 【……って、最後にお会いしたとき、寝落ちはされて無かったですね……w】 (2018/1/18 22:36:19) |
ラミア | > | 【そう言って頂けれるだけありがたいです!…そうでしたねw寝落ちしやすい状態だったのは事実ですしあまり私的には変わりないかと、 (2018/1/18 22:37:57) |
ラミア | > | 【シチュや萌え的にはさほど変わりませぬ (2018/1/18 22:39:19) |
ノクア♂人間 ◆ | > | 【あ、そうだったのですね……wところで…貴女がもしよければなのですが、あっちの続き、どうでしょうかね?】 (2018/1/18 22:39:42) |
ラミア | > | 【そうですね、こちらこそ宜しくお願いします!では移動しましょっか (2018/1/18 22:42:12) |
ノクア♂人間 ◆ | > | 【ありがとうございます!了解です、では、彼方で~!】 (2018/1/18 22:42:57) |
おしらせ | > | ノクア♂人間 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2018/1/18 22:43:01) |
おしらせ | > | ラミアさんが退室しました。 (2018/1/18 22:43:43) |
おしらせ | > | ラミアさんが入室しました♪ (2018/1/19 00:42:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラミアさんが自動退室しました。 (2018/1/19 01:03:00) |
おしらせ | > | ラミアさんが入室しました♪ (2018/1/19 02:09:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラミアさんが自動退室しました。 (2018/1/19 02:29:07) |
おしらせ | > | ラミアさんが入室しました♪ (2018/1/19 02:37:14) |
おしらせ | > | ラミアさんが退室しました。 (2018/1/19 02:37:24) |
おしらせ | > | ラミアさんが入室しました♪ (2018/1/20 01:07:21) |
ラミア | > | 【こんばんはです】 (2018/1/20 01:07:34) |
おしらせ | > | ラミアさんが退室しました。 (2018/1/20 01:24:39) |
おしらせ | > | ラミアさんが入室しました♪ (2018/1/20 21:17:20) |
おしらせ | > | ノクア♂人間 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2018/1/20 21:26:44) |
ノクア♂人間 ◆ | > | 【こんばんはー!】 (2018/1/20 21:27:05) |
ラミア | > | 【こんばんはです!こっちで待機してたら来るかなとか思っていた次第ですね (2018/1/20 21:28:04) |
ノクア♂人間 ◆ | > | 【あ、そうだったのですね!こっちの気分なのかな、と思ってました!僕は、どちらでも大丈夫ですが。】 (2018/1/20 21:29:23) |
ラミア | > | 【途中なのもあれなので、あちらでヤりましょっか! (2018/1/20 21:30:10) |
ノクア♂人間 ◆ | > | 【了解でーすー!】 (2018/1/20 21:30:28) |
おしらせ | > | ノクア♂人間 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2018/1/20 21:30:32) |
おしらせ | > | ラミアさんが退室しました。 (2018/1/20 21:31:08) |
おしらせ | > | フェンリル(♂)さんが入室しました♪ (2018/1/21 23:52:55) |
フェンリル(♂) | > | 【待機しています】 (2018/1/21 23:55:22) |
おしらせ | > | フェンリル(♂)さんが退室しました。 (2018/1/22 00:07:08) |
おしらせ | > | ラミアさんが入室しました♪ (2018/1/22 22:28:05) |
ラミア | > | 【こんばんはです、フェンリルさん来ないかなぁ…】 (2018/1/22 22:28:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラミアさんが自動退室しました。 (2018/1/22 22:49:40) |
おしらせ | > | ラミアさんが入室しました♪ (2018/1/22 22:49:59) |
ラミア | > | 【時間帯が合わないのでしょうかね】 (2018/1/22 22:51:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラミアさんが自動退室しました。 (2018/1/22 23:11:49) |
おしらせ | > | ラミアさんが入室しました♪ (2018/1/22 23:12:07) |
おしらせ | > | ノクア♂人間 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2018/1/22 23:13:33) |
ノクア♂人間 ◆ | > | 【こんばんはー…?】 (2018/1/22 23:13:54) |
おしらせ | > | フェンリル(♂)さんが入室しました♪ (2018/1/22 23:14:08) |
ラミア | > | 【こんばんはですー】 (2018/1/22 23:14:32) |
フェンリル(♂) | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2018/1/22 23:14:38) |
ノクア♂人間 ◆ | > | 【あ、主様の希望の方、いらっしゃいましたか。では失礼…】 (2018/1/22 23:15:08) |
おしらせ | > | ノクア♂人間 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2018/1/22 23:15:13) |
ラミア | > | 【ノクアさんには申し訳ないですが今日はフェンリルさんとお相手したいな、と】 (2018/1/22 23:15:39) |
ラミア | > | 【ありゃ、お疲れ様でしたー (2018/1/22 23:16:00) |
フェンリル(♂) | > | 【お疲れ様でした。また機会があれば是非】 (2018/1/22 23:16:13) |
ラミア | > | 【せっかく興味が湧いてくれたのでね、是非とも相手したいと思いまして。どういった内容をお求めでしょうか?】 (2018/1/22 23:17:16) |
フェンリル(♂) | > | 【うーん、フェンリルで何しようかとかそういうのはあんまり考えてなかったですね。エッチなロルでも勿論歓迎ですが、普通にお話してるだけでも楽しいですよ!】 (2018/1/22 23:18:45) |
ラミア | > | 【ラミアの蛇腹が膨らんでパンパンになるほどの射精だったり、フェンリルの逸話に沿ってこちらをパクリといったり?猥談も歓迎ですよ〜】 (2018/1/22 23:24:22) |
フェンリル(♂) | > | 【それなら、ラミアちゃんの蛇腹をパンパンにさせるのも一興かなぁ……! そんな感じで始めても大丈夫です?】 (2018/1/22 23:25:52) |
ラミア | > | 【待機してた時のソロルでは大型魔物が少ない事に嘆いていたようなので、ラミアとフェンリルのハイブリッド子作り目的ではどうかなと、こちらもサイズ合わせていきますね〜、匂いから巣穴を見つけて草原青姦とかも良いかなとか!】 (2018/1/22 23:28:40) |
フェンリル(♂) | > | 【サイズは最低5mから変幻自在なのでお好みのサイズでどうぞ!】 (2018/1/22 23:30:12) |
ラミア | > | 【体高が5mと勝手に想像しておきますね、こちらは蛇体の太さが2m強、全長が8〜9mくらいのを想像して下されば幸いです! (2018/1/22 23:33:46) |
フェンリル(♂) | > | (体高5m、体長は優に10mは下らない巨大な狼の魔物は平野を歩く……)こちらに、どうやら何か居るようだな……ん?(恐らく、ラミアとの距離は近い。鼻を鳴らし、身を低くしつつ数十メートル先にいるであろう彼女を確認しつつ――)そこにいるのは、蛇……いや、ラミアか?(恐る恐る問いかけて……) (2018/1/22 23:37:05) |
フェンリル(♂) | > | 【了解しました!】 (2018/1/22 23:37:14) |
ラミア | > | んっ、んっ、(件のラミアはというと、無防備にも桃色の鱗が特徴的な尻尾を地面に垂らし、何かを飲み込んでる最中。獲物も大きいらしく何か可愛いらしくぴこぴこと振り、地面に叩きつけて小さなクレーターを作っていた (2018/1/22 23:45:58) |
フェンリル(♂) | > | 無防備だな……(ふふ、と微かに笑い彼女に近づいた。無防備なその背中に跨るように移動し、彼女が今まさに呑み込もうとしているものを大きな口で咥え、一度引っ張り出してやろうとする。……ちょっとした悪戯心である() (2018/1/22 23:48:55) |
ラミア | > | ぉ?ぉぼぼぼ!?(大半は人間体の中に入っていたのか、ズリュズリュと胃液やら唾液やらでベッタベタな魔素を大量に含み以上巨大化した大猪が喉から引きずり出され、条件反射なのか獲物に噛みつき、驚いた表情で見上げるほどの大きさのフェンリルの顔を上目遣いで見上げてしまう (2018/1/22 23:58:00) |
フェンリル(♂) | > | わふっ……(噛み付いた彼女の表情を見下ろして、微かに笑ってみせた。) (2018/1/23 00:00:31) |
フェンリル(♂) | > | 【すみません、ちょっと眠気が……寝落ちする前にお暇させていただきます。短いですが、ありがとうございました】 (2018/1/23 00:01:09) |
おしらせ | > | フェンリル(♂)さんが退室しました。 (2018/1/23 00:03:56) |
ラミア | > | 【いえいえこちらこそ!ありがとうございました〜!】 (2018/1/23 00:04:32) |
おしらせ | > | ラミアさんが退室しました。 (2018/1/23 00:05:18) |
おしらせ | > | ケオアルボルさんが入室しました♪ (2018/2/18 11:08:05) |
ケオアルボル | > | 【MHF-Zより、全長50m以上はある大型で大柄なドラゴンのケオアルボルです。火山近くに住み、作中では非常に強いです。オリジナル版権問わず、どなたでもお気軽にどうぞ。】 (2018/2/18 11:15:18) |
ケオアルボル | > | 【ROMさんも版権人間オリジナルでもお気軽にどうぞ~】 (2018/2/18 11:22:51) |
2016年10月09日 22時41分 ~ 2018年02月18日 11時22分 の過去ログ
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