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「はたふってパレード(無固定)Я」の過去ログ

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2017年05月10日 01時08分 ~ 2018年02月18日 19時56分 の過去ログ
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Honda Kuro___、ッはぁ_これはさすがに、酔いますねぇ_。(催淫ガスの充満した部屋、吐息を零すようにしては煙たい空気を蹴散らして。ソファにポスリと腰掛けると、沈むようにして身体を預ける。全身が暑くて仕方ない。まぁ、いつものことと言われれば否定はできないのだが,それにしたって今日の原因は分かりきっている上に、通常以上の熱を感じる。_、嗚呼、困ったものだ。幸いにしてこう言ったことには慣れているけれど、やる気があった訳ではないがゆえか少しばかり微妙な気分で。嫌と言うほどではない、ただ面倒だと思う怠惰な気持ちが強く現れてしまっている。_溜息を一つ、それだけ強力な薬だったと言うことで諦めてしまおう。すでにモノは勃っているし、今さら眠って醒ますのも勿体ない。とは言え、誰か通りかからないものだろうか。自分から動く気にはならないし、そもそも探し歩いている刺激だけでも絶頂を迎えそうで。さすがの己とは言えそんな状態で立ち歩けば気持ちが悪い。)   (2017/5/10 01:08:39)

Honda Kuro((ではまた(ぺこり、)   (2017/5/10 01:08:50)

おしらせHonda Kuroさんが退室しました。  (2017/5/10 01:08:53)

おしらせ***さんが入室しました♪  (2017/5/21 22:45:34)

おしらせ××××××さんが入室しました♪  (2017/5/21 22:46:47)

おしらせEmileさんが入室しました♪  (2017/5/21 22:47:04)

××××××((wwwwwww犯罪臭がすでに()   (2017/5/21 22:47:13)

Emile((ひえwwwwww))   (2017/5/21 22:47:31)

***((字面だけで成人指定wwwww   (2017/5/21 22:48:07)

Emile((どっちがどっちだ()   (2017/5/21 22:49:10)

××××××((1さ2い   (2017/5/21 22:49:35)

××××××1d2 → (1) = 1  (2017/5/21 22:49:41)

××××××((坂口さんwwwwwww   (2017/5/21 22:49:53)

***((どっちでもいいよたとえだからwwwwwwwwどっちが坂口でどっちが今井でも変わんないよwwww   (2017/5/21 22:50:10)

***((どっちにせ気持ち悪い   (2017/5/21 22:50:16)

Emile((んんwwww 赤がきくちゃん?で黒がしゅがーちゃん!だよな   (2017/5/21 22:51:02)

***((あってる!   (2017/5/21 22:51:09)

Emile((ハテナマーク() 把握!   (2017/5/21 22:51:23)

Emile((ただ単に森に来るってのも不自然だし迷ったってことにしとけばいける...?(?)))   (2017/5/21 22:54:38)

***((あ、普通の道路でいいよ!連れ込むのに場所は関係ないので   (2017/5/21 22:56:16)

××××××((捨てるのが森……   (2017/5/21 22:57:17)

Emile((あ、おっけ! ひい…見つけられるだろうか()   (2017/5/21 22:58:56)

***((いける!(根拠のない自信)   (2017/5/21 23:02:22)

××××××((大丈夫(確信)   (2017/5/21 23:02:34)

××××××((で、見つけるの誰だ?   (2017/5/21 23:02:51)

***((電話の相手?だよな それはえみーる次第   (2017/5/21 23:03:54)

Emile((てきとーに誰でもいけるように描写しとく!から適当に接点ありそうなので(?)   (2017/5/21 23:04:44)

××××××((おっけ。じゃあ待ってる、止めてごめんよ~   (2017/5/21 23:06:28)

***((おけまる!   (2017/5/21 23:08:35)

Emile((大丈夫!   (2017/5/21 23:15:26)

Emile___うん。___は? ______だよ、有り得ない!....(ザワザワと騒がしい街の中でも、少しばかり人気のない歩道の一角,何やら携帯越しに話かける少年がぽつんと1人。___時折腕時計を確認しては不機嫌そうに若紫色の瞳を細め、怒り気味に通話相手に話し掛けるその少年は、どうやら道に迷ってしまったようで。何か良いルートは知らないか、と必死に問いかける。けれども一向に道は見付からず,途方に暮れてははぁ、と溜息を漏らす。___嗚呼、一層の事誰かの車とか通りかかったりしないかな。/)   (2017/5/21 23:15:28)

***_____みーつけたぁ……。(交差点の角、黒く塗られたワゴン車の後部座席で下卑た笑みを浮かべる人影。それは窓に身を向けて肉のついたまるまるしい指を輪っかにし、対象物をじいっと見つめていた。輪っかが覗く先には少年とも青年とも言い難い、その中間の年頃の男子学生がなにやら苛立ったようすで電話を耳に当てていた。でっぷりと太ったその中年男性はぐふ、と下品な笑いを浮かべつつ運転席の男性に声をかける。「___おい、彼奴だ。」彼奴、抽象的な呼び方をしていてもそれが誰だかわかるのは、彼奴と呼ばれたその彼が一際目立つような美しい顔立ちだったからか。声をかけられた運転手は口角を上げ、方向転換をしてそちらの学生の方向へ走り出す。)   (2017/5/21 23:36:02)

***(___首尾よくな。その中年男性は、一つうしろの席に座ったまた似たような風貌の中年男性に笑いかけた。その学生を車に引きずり込んだ直後に押さえつけてほしいという頼み、それを滞りなく実行してくれと。相手の返事を待たずにワゴン車はスピードを上げ始める。狙いをつけた学生がぐんぐんと近づいてもその勢いは緩まない。___その学生とすれ違う一寸前、男性はスライド式のワゴン車の扉を勢いよく開けはなした。学生にぶつかるかぶつからないかそのすれすれを走るワゴン車から僅かに身を乗り出し___その学生が電話を握る手を掴む。掴んでしまえばこっちのものとばかりに笑みを深めれば、車の勢いも借りつつその学生を車内に引きずり込んだ。身長の割には軽い体重、肩幅もその男性の半分ぐらいといった具合。引きずり込むのは難しいことではなかった。問題は連れ込んだ後、相手の抵抗が如何程か____その男性は頼むぞ、とばかりに後ろの席の男性に目配せをした。)   (2017/5/21 23:36:17)

××××××__は、はは、任せろよ_(俺を誰だと思っているんだ、そんな気分で荒げられた鼻息を隠すこと無く、近づいてくる美少年の姿に興奮を抑えられない子供のように身を乗り出す。とは言え、自分に与えられた役目は引き入れた後に押さえ付けること、_まだだ、まだ自分の出番ではない。__けれど、その時が自身に訪れたのは数刻もしない時を進めた時だった。_、勢い良く大きな音を立てて開け放たれるスライドドア、まるで高級料理店に出てくる肉料理のメインディッシュが目の前にあるのだと言わんばかりに目を輝かせて、あっさりと引き込まれた哀れな少年へと手を伸ばす。_まずは口、場所が必ずしも誰も通らない場所だとは限らない、これ以上に声を出されては困る。後ろから口を抑えるように車内へ引きずり込めば、今度は携帯を掴んでいた手とは逆の手をガッチリと抑え込む。_、どちらもの腕を束縛してしまえば、男とは言え足掻いたところで後の祭り。足など容易く束縛できる。_目配せしてきた男に返す視線、それは器具も使うか_と言う疑問を含めたもので。/)   (2017/5/21 23:55:45)

Emile____? あ、____うん。 少し聞いてみ、る_______ッ!?(先程の様にはぁ、と溜息を吐けば、何やら視界の橋に黒い箱型の物体が見えた。それに俯かせていた顔をふと上げては丁度良い、とばかりに車の運転座席に座っているであろう人を見てみた。_____あれ、なんか怪しそうだ。頼っても大丈夫なのか___?なんて、首を車体から溢れんばかりの不審さに傾げるけれど。今はそれどころではない。まず自宅に無事辿り着く事が第一で___、そうだよ、道を聞かなきゃ。そうして身を少し前に乗り出す間にも車体は丁度目の前を通り過ぎた____、と同時に,何やら手荒に開け放たれるスライド式の扉と車内から此方目掛け伸ばされる誰かの手。それは丁度,己の携帯を握っていた手を掴み、そしてもう一つの手で口を塞がれる。______は…? 疑問を抱くよりも早く,悔しい事に己の体はいとも容易く車内へと引き摺り込まれてしまった。/→)   (2017/5/22 00:12:41)

Emile(____放り込まれたのは後部座席か,ドン、と尻餅をつく間もなく空いたままのであった己の片腕を抑えつけられる。_____当然、こんな急な展開など誰も理解出来る筈などなく、ぽかんと丸く目を見開いては"____ッ、何、離して!!一体何なの!?"と直後に脳内に思い浮かんだ言葉を勢いに任せ,半分悲鳴じみた声をあげては二人の中年男性を睨み付けて。/)   (2017/5/22 00:13:28)

***___さぁ、何だろうねぇ?(悲鳴のようにも取れるその声、男性は昂りを止められないとばかりにくくくと喉の奥で噛み殺したように笑ってみせた。出せ出せ、と急かす他の声、その直後加速する黒いワゴン車。「高速乗るか?そいつはどーすんだよ」「どこかに捨てればいいじゃないか」__と運転手の男と不穏な会話を交わせばまたその美少年に視線を戻した。取り押さえている男からのアイコンタクト、何を言いたがっているのか分かってしまうのは彼も男性も同類だからなのだろうか。「___手は傷つけたく無いからねぇ、後ろ手にでも縛っておこう」と敢えて少年にも聞き取れる声で相手に伝える。)   (2017/5/22 00:28:20)

***(男性は徐に美少年の顔に自身の顔を近づけて、品定めをするようにじろじろと見始めた。近くで見ても端正な顔、ふんわり香るいい香り。___近年稀に見る上玉じゃないか。美少年の耳元でひひ、と息で笑えば取り押さえたその男性に「口はもう抑えなくて構わないよ」と声をかける。黒いワゴン車は高速に乗り、どこかへと向かおうとしていた。)   (2017/5/22 00:28:37)

××××××_あ、味も良いよな? ちょっと、ちょっとだけだから、な?(何の確認なのか、最初からそう言った目的のわりには白々しい台詞。けれど彼の頭は少年のことでいっぱいなのだ。顔の位置を変えることなく、ヌチャリと汚らしい音を立てて開かれた口_そこから飛び出すような、赤黒くボツボツしたベロ。それを、_ゆっ__くりと首筋へ当てた。顔ごと上にあげるようなオーバーな動き。確かめるように、恐る恐る、けれど確かにガッツリと_ベロン__と、一度だけ舐め上げる。/)   (2017/5/22 00:53:16)

××××××__へ! へへへ、んだよコイツ…す、すっげぇ良い匂いじゃねぇか_!(口を抑えなくて良いと、高速へと走った景色を把握しては手を離し,そして代わりと言わんばかりに言われた通りに後ろ手に縛る。ギャンギャンと子犬のように噛み付く、そんな表現が似合うお転婆にも抵抗し文句を付ける言葉は軽く去なし、まるで聞こえていないか_あるいはただのBGMかのように聞き流す。_、自由になった己の両手、束縛に使っていた手をそのまま下へずり移し、両肩を背後から掴むようにしては少年の首筋へと鼻を擦り付けた。_スゥ___とめいいっぱいに吸い込むそれ、けれど吸ってばかりはいられなくて、鼻に、口に、最大限に含んだ空気を食べ物のように飲み込んで。それから、自身の生暖かい息を首筋に鼻を押し付けたまま思い切り吐き出す。_それを、数回と繰り返した。息でできた熱のせいか、水蒸気によって若干の水滴が相手へと付着する。_、それだけじゃない、興奮や緊張によって溢れ出た汗は、手や髪を伝ってエミールへと零れ落ちるだろう__)   (2017/5/22 00:53:18)

Emile__________ひ、ッ…や、だ______ッ! やめろ、っ 気持ち悪い!!!(車内前方の方から口々に聞こえる低い声。それに"後ろにでも縛っておこう"と応える目の前のリーダーらしき男性。その言葉に悪寒が走りびくり、と肩を揺らして。_____先ず、改めてこの状況を分析してみるに極めて勝ち目は低い。それでも大人しく縛られるものか、と変わらず抵抗は続けて乍"_______ちょっとッ、何のつもり!?"と抗議は止めず。然し、その行動も直後近付けられた中年男性の顔面。もう一人の男性によってか,首筋に感じる気持ちの悪い吐息。先程から聞こえる"良い香りがする"なんて気味の悪い台詞。それらの事柄は全て「恐怖」という感情にしかなり得ない。ひ、と小さな悲鳴をあげては弱々しくも鋭い眼差しで彼等を睨み付ける。______嗚呼そうだ、自分はまだ通話を続けたままであった筈。今叫べば通話相手にもきっと聞こえるだろうか。そう咄嗟に思い立ったが早く、首筋に走る生暖かいヌメった感触に怯みながらも"____っ゛、助けて___!!!!"と縛られた両手に構わず携帯に向かって叫ぶ。/)   (2017/5/22 01:05:48)

***____おいおい、がっつくなよ。まだまだ時間はたっぷりあるんだから、なぁ……?(明らかな嫌悪を示した美少年の首筋に顔を埋めたそいつにはは、と軽い笑みを漏らす。台詞は軽く制止するようなものではあるが、その口ぶりは制止というより煽っているように聞こえているだろう。台詞の最後にその美少年に舐めるような視線を移し、男性は舌なめずりをした。__その直後辺りだろうか。助けを求める少年の声、それによって男性は携帯電話の存在を思い出したらしい。チッ、と短い舌打ちを残せば視線は地面を彷徨わせ、軈て彼の携帯電話を発見すれば大きく足を振り上げて____バキッ、液晶とプラスチックの割れる無慈悲な音。小さく鳴る通話相手の声が大きく乱れ、直後の無音。真っ暗になった液晶は、焦ったような男性の顔を反射していた。)   (2017/5/22 01:28:32)

***____余計なことしやがってよォ、(ぎ、と抵抗する美少年を睨む男性。先ほどまでの気持ち悪い笑顔は潜められ一転、男性は猟奇的なまでの表情をしていた。猫撫で声から一気に低くドスの効いた声、前述のセリフを言い終わると同時に振りかぶった拳で美少年の頬を力の限り殴りつけた。ガッ、と痛々しい音が響き、美少年の細い身体は後部座席に沈んだことだろう。その美少年の頭を掴み、改めて座席に押し付ければ、手汗でじんわり湿った片手で彼の頬を挟む。自身の唇と彼の耳が触れ合うかのところまで顔を近づければ、「俺らもねぇ、その綺麗な顔にこれ以上傷なんてつけなくないンだよ?」猫撫で声に戻して、じっとりと張り付くような口調で美少年に言い聞かせた。さて、ふと思ったがこの美少年の名前はなんだろう。いつまでもお前と呼ぶのも芸がない、先ほどまで彼の首筋を舐めていた男に向直れば「おい、此奴の学生証漁れ」と軽く命令をした。)   (2017/5/22 01:28:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、××××××さんが自動退室しました。  (2017/5/22 01:45:59)

おしらせ××××××さんが入室しました♪  (2017/5/22 01:46:51)

××××××_! あ、あぁ____、(掛かっていたらしい電話から聞こえた最後の声。当たり前だが少年を呼ぶ声が微かに聞こえた気がする。_、若干だけ焦ったような声色でかかる命令。そんなに気にしなくとも車は移動している、GPSの類はバキッ_と音を奏でた破壊音で幕を閉じたはずだ。苛立ったような、態度。殴るやり取り、それをのんびりとした様子で眺め見れば、「あー、あー、派手にやっちゃって」なんて言葉を零して_言われた学生証をいそいそと鞄の中から探り出す。男子高校生にしては整えられた鞄、中に入っていたリコリスの袋を避け、筆箱やファイルを少し退かせば、内ポケットを適当に探る。_、そこに入っていた、小さなメモ帳のようなそれ。先にパラパラと一瞬だけ中身を確認しては、けれど口に出すこと無く口角だけを釣り上げ殴った男に渡す。_名前を知るだけでこんなにもトキメキを覚えるとは。いやはや、若い身体と言うのはこれだからやめられない、と、分厚い唇をブツブツとした舌で潤すように左右へ舐めた。/)   (2017/5/22 02:04:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、***さんが自動退室しました。  (2017/5/22 02:43:38)

Emile(じわり______、負けんとする意志とは裏腹に身体は拒否反応を起こし視界は滲んでいく。そこにぼやけて映るのは自分の鞄を漁る先程の男性。それに思わず涙が溢れんばかりにまで瞳を見開いては"___!やめ、ッ 触るな!!!見ないで!気持ち悪い___ッ!!"と精一杯の嫌悪を込めて彼等を罵倒せんとした。目的は耳元に囁く男性の言動で既に分かっていたのだ。そんな此方に構わず遂に小さな手帳を鞄から探り出し,ページを捲っては口角を釣り上げる彼。最早「最悪だ」で済むようなモノでは無く,暴れた故に日照っていた顔色をみるみるうちに青白く染め上げた。いけない、個人情報だけは知られたら____!!自分は此れからどうなるのだろうか。両手はとっくのうちに拘束され、ろくな抵抗など出来ない。手帳を暫し眺めた後,リーダー格の男性へと渡す様子をただ,絶望に染まった表情で見届ける他はなかった。/)   (2017/5/22 02:45:02)

Emile____ッが、ふ____ッ。!?(助けを求め,叫んだ直後。何か堅いものが割れる冷たい音。___嗚呼、しまった。恐らくは携帯を割られてしまったのであろう、恐る恐るリーダーらしき男性を見上げる。_____そこには先程の気持ちの悪い笑みは無く、只猟奇的な、はたまたは怒りに満ちた表情を浮かべ此方を鋭く睨む男が居た。それにふ、と怯んだと同時に,片頬に走る、焼けるような鋭い痛み。悲鳴を上げる余裕など無に等しく,然し悲鳴にさえなり損ねた嗚咽の様な声が自身の口から発せられる。「いたい」「こわい」。それにも構わずあっという間に己の身体ごと後部座席に叩き付けられて。と、忙しくも頭部を掴まれては再度強く座席に押し付けられて。____さらには追い討ちをかけるかのように温く気味の悪い湿った両手で頬を挟まれる感触。いよいよ本格的な身の危険を感じ取るも,何時もなら咄嗟に働く脳は上手く回らず,この場を乗り切る得策などは思い浮かばなかった。____ただただ思い浮かぶは「どうしよう」「怖い」「気持ち悪い」といった弱々しい,単純な感情。不意にふ、と耳元真近にて気味の悪い猫撫で声で警告を受ける。それに重なって囁かに感じる温い吐息には吐き気さえ覚えた。/→)   (2017/5/22 02:45:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Emileさんが自動退室しました。  (2017/5/22 04:58:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、××××××さんが自動退室しました。  (2017/5/22 04:58:48)

おしらせ***さんが入室しました♪  (2017/5/22 11:51:32)

***(___重ねた、というと些か表現に欠けるかもしれない。その少年の唇は男性の唇よりいくらも小さく、よって重ねるというよりは唇ごとくわえこむような形になった。きっと抵抗するだろうその少年、抵抗したところで離せやしないだろうけど。彼の後頭部を今度は引き寄せるように抑えつけ、それから粘つく舌を彼の口へ無理矢理捩じ込んだ。歯列をなぞり、舌を絡め、心ゆくまで若い口内を蹂躙していく。じゅるり、と音を立てて彼の唾液を吸い、飲み込み、それからこちらも彼の口内にねっとりとして熱く、そして臭い唾液を送り込み___お前も来いよ、そういった意味を込めてもう1人の男に手招きをした。)   (2017/5/22 11:51:38)

***___学校に送ってやるのもイイかもしれないなぁ?(助手席の男の言葉でなにやら思いついたようにその美少年に話しかける。こちらも人生というものがある、本当にそんなことをするつもりはないけれど脅しにはなる筈だ。ニィ、と下品な笑みを浮かべればまた美少年に顔を寄せ、わかるよなぁ、なんてねっとりと。問いかけのような文面に反して行動はそこそこ乱暴であり、彼の後頭部の髪の毛を下に引っ張り顔を上げさせた。多量の手汗で彼の髪が湿る。碌な抵抗もできず隙だらけの彼、__可愛いもんだなぁ、と呟けば自らの、中年男性独特の臭いを放つ唇を彼の唇に重ねた。)   (2017/5/22 11:52:50)

***___へえ、エミール・スティルソン君って言うんだぁ……、(学生証を受け取れば、男性はそれを1ページ1ページ、噛みしめるようにめくっていく。学校、学年、生年月日、住所、電話番号。お前の個人情報は把握したぞ、とでも言いたげに一つ一つ読み上げて行き、その内容を脳に刻み込んだ。___不意に助手席から響くパシャリという軽い電子音。助手席に座った男性はその美少年の怯えたような表情を写真に収めて口角を吊り上げた。「あとでお前ン家宛で送りつけてやるよ"ぉ、」とその男性は言う。酒焼けしたようなガラガラ声、その喉を潤すようにさらに横の酒瓶を煽った。)   (2017/5/22 11:53:08)

おしらせ***さんが退室しました。  (2017/5/22 11:53:13)

おしらせEmileさんが入室しました♪  (2017/5/22 23:17:35)

Emile____っ!? う、んんッ____!゛(その後乱暴にも掴み上げられれば反論してやろう、と試みるけれど。直後唇を塞がれてしまえば,相手からくる年配者独特の臭いに思わず表情歪め唸っては固く唇を結ぶけれど____、それも自分より遥かに図体の大きな相手には唇さえも叶わず,ほぼ咥え込まれる形となっては後頭部を引き寄せる様に抑え込まれる。_____さて、どうやって逃れようか。そんな事を考える余裕など既に無く,脳内は___よくある例ならば,真っ白と例えるに等しい。何せ生まれてこの方禄にキスなどはした覚えもない。動揺と嫌悪にわたわたとする間にも己の口内へとあっさり相手の舌が入り込んでくる。嫌だ嫌だ、と口を開き抵抗をすればする程,口内で暴れる相手の舌。それに生理的な涙を浮かべては無駄と分かりきっているのにも関わらず、必死で唇を閉じようと小さくもがいた。/)   (2017/5/22 23:17:40)

Emile____!?、やだ、ッ________(受け取った手帳をじっとりと読み上げていく男性。悔しげにあぐ、と奥歯を噛み締めては一旦抵抗を止め,事が治まるのを待たんとした。____然し、当然ながらに"之で済む筈などないだろう?"と、思い知らせるかの様に車内に響いたシャッター音。遅かれ我に返れば、助手席に居るであろう、1人の中年男性が酒瓶の酒を煽り乍気味の悪い笑みで前記の台詞を口にした。____之では回避策を打つ手も満足に探れず、下手に暴れれば写真をバラ撒かれてしまうのだろう____、それに唯嫌悪と、恐怖とに表情筋を引き攣らせては。不意に「わかるよなぁ?」とねっとり問い掛けられ、己の後髪を下へと強く引っ張られれば嫌でも視界は声の主へと向くもので。後頭部に感じる湿った感触と少しの痛みからか、男性を微かに睨んでは,分かってたまるか_______、と口を頑なに噤んで。/)   (2017/5/22 23:17:59)

おしらせEmileさんが退室しました。  (2017/5/22 23:18:29)

おしらせ***さんが入室しました♪  (2017/5/23 21:46:37)

***___ッへへ、やっぱりイイなぁ……、(暫く少年の口内を蹂躙していた男性は唇をつけたままにやりと笑う。何か企んだらしい男性は、口内に溜め込んだ粘つく唾液を無理矢理少年の口に流し込めば唇をはなした。それから、口と口で糸を引く唾液に見惚れる間もなくその少年の口をじっとり湿った大きい手で押さえる。"___さあ、ごっくんしてごらん__"少年の耳に唇を寄せ、心底楽しいといった声色でぼそりと囁いた。押さえつける力は強く、飲むまで離さない___とでもいいたげな。少年の行動、自分の行動、男性にとってはそれら全てが興奮材料であった。膨張を続け、生地を持ち上げる股間の熱に、目の前の少年は果たして気がつくだろうか。)   (2017/5/23 21:46:42)

おしらせ***さんが退室しました。  (2017/5/23 21:46:43)

おしらせEmileさんが入室しました♪  (2017/5/24 12:28:23)

Emile______ぐ、けほ___ッ、 ...!(変わらずも嫌悪に小さく唸っていれば、不意に口内に何か粘液を送り込まれたようで,気持ち悪さに更に顔を顰めた。一旦男性の唇が離されればぷは、と苦しげに頬を紅に染めては酸素を求め唇を開くも、それは直ぐに男性の湿った手によってか阻止されてしまって。眼前から己の耳元に顔を動かし囁く男性の、その声のトーンにゾクリ、と身の毛がよだつ気すらした。先程注ぎ込まれた唾液を飲め、と催促する男性に対し湧く感情はもはや禄なものではない。身体ごと拘束された今,できる抵抗というのは囁かなものだけれど______、鋭く男性を睨みつけた直後、己の唇を塞いでいるであろう湿った掌に強く歯を立て噛み付けば、後にその掌は痛みにより離されるだろう。ペッ、と口内に溜まった唾液を吐き出して。/)   (2017/5/24 12:28:30)

おしらせEmileさんが退室しました。  (2017/5/24 12:28:32)

おしらせ××××××さんが入室しました♪  (2017/5/24 15:49:24)

××××××_、げっへへ、お前…吐かれてんじゃねぇか__(吐き出された唾に視線を向ければ、哀れんでいるのか笑っているのかニタニタとした笑みで男に声を掛けて。それからスクリと立ち上がれば、「俺の方が上手くできた」などと上からも良いとこな台詞を述べながら、狭い車内を少し移動してエミールへと歩み寄る。__腹に一発、思い切り振りかざされた足。鳩尾よりは少し下、その辺りを狙って強く蹴り出された足は、それなりに相手を刺激することだろう。吐き出したことへの、お仕置きのような何か。_、転がったであろう身体、けれど気にすることなく髪を掴み顔を上げさせようとすれば、そのまま今度は服へと片手をかけた_ブチ、_と言う引き裂くような音。弾け飛ぶボタンや、勢いによって破ける布。曝け出された肌にさらに笑みを深めるような仕草を見せ、綺麗だ_、なんて言葉を零す。そうしてはその姿を写真に収め、エミールを床へと落として)_この写真、家宝もんだよなぁ__(なんて、嬉しそうで。抵抗すればどうなるか、と言う。安易な脅しのように。/)   (2017/5/24 15:49:28)

おしらせ××××××さんが退室しました。  (2017/5/24 15:49:38)

おしらせ***さんが入室しました♪  (2017/5/24 21:28:38)

***チッ、____っるせぇな、(ガリ、と掌を噛まれれば慌てて手を離して少年を睨む。油断していた、とその男性は考えた。すっかり萎縮しているものだとばかり思い込んで舐めてかかっていたけれど、圧倒的不利なこの状況でもしっかり抵抗してくるものか。ふと噛まれた掌を見れば血が滲んでいた。人より皮が分厚い男性の掌が切れているのは、その少年にまだ余裕があるということか。ふと少年の体に振り下ろされる足、少年の反応や露わになった柔肌にまた笑みを浮かべれば股間に熱を籠らせた。まだまだ、時間はたっぷりあるんだから、じっくり、ゆっくり____。少年の服を裂いた男性と入れ替わりになるようにして少年の足の方へ移動する。"___マナーがなってないクソガキがよぉ、"とその少年に吐き捨てれば、何を思ったか彼の片足首を両手でしっかりと掴んだ。)   (2017/5/24 21:28:41)

おしらせ***さんが退室しました。  (2017/5/24 21:28:51)

おしらせEmileさんが入室しました♪  (2017/5/25 10:52:57)

Emile___、! い___…ッ゛(唾を吐き出して尚、口内に残る不快感と強い警戒心にギリリと歯を噛み締め,眼前の二人を睨んでは鳩尾辺りに振り下ろされた足にも怯まず威嚇をしてみせる。____けれど、心に反し身体というものは正直だ。鳩尾辺りを蹴られればいとも容易く身体は軋み痛みを訴える。ぐ、と先程までの威勢に苦痛による歪みを交えては,最早されるがままに髪を掴み上げられるも耐えるしか無くて。次は何をされるのだろう、と身構えれば不意にブチリ _____、と何かが弾け飛ぶ音がした。何やらぱさり、と力なく身に付けていた衣服____、否,正しくはシャツであった白い布切れがはらり、と垂れる。逸早くも避ける事は出来ず、ただポカンと呆気にとられてしまっては、みるみるうちに動揺と羞恥心とに顔を紅く染め上げて。"な、_______んで....! やめろっ"と眼前の彼らに今にも飛び掛らんとする勢いで怒鳴った。/)   (2017/5/25 10:53:27)

おしらせEmileさんが退室しました。  (2017/5/25 10:53:32)

おしらせEmileさんが入室しました♪  (2017/5/26 00:23:31)

Emile____ぁ、____!?(引き裂かれ唯の布キレへと成り果てる衣服。これだけで済めば良いものの、現実はそう簡単には行かず。先程の男性とはまた違うリーダー格らしき男性がふと己の足元に移動していた事に気付くけれど____、時既に遅し。「マナーがなってないクソガキがよぉ」そう此方へ吐き捨てては、不意に片足首をがっしりと両手で掴む彼。じっとりと舐めるかの様に此方を見る目。_______嗚呼,吐き気がする。 唯一自由であった足を掴まれてしまっては,いよいよ本格的に身動きが取れなくなってしまった。/)   (2017/5/26 00:23:36)

Emile((💪️('ω'💪)ハァドッコイ))   (2017/5/26 00:23:44)

おしらせEmileさんが退室しました。  (2017/5/26 00:23:46)

おしらせ××××××さんが入室しました♪  (2017/5/26 18:18:38)

××××××__、あぁ、_もう良いよな?(ポチポチと端末を操作しては撮った写真の整理をしている最中、足を掴んだ男様子を見て、誰に許可を取るでもなくポツリとそんな言葉を零して。_、隠し切れないほどに張り詰めていたズボンの一部、はち切れんばかりのそこを解放するようにチャックを開ければ、すぐ様ズラされる服。同じようにしてテントを作る下着を少し下ろし_ボロンッ__と零れ落ちるような勢いで飛び出すそれ。_赤黒く、使い古されたように汚さを見せるブツからは、篭っていたかのごとくムワリとした湯気が立っているような錯覚さえ覚える。_、洗っていないのか、洗っていてもこれなのか、体臭の根源とも言える異臭を放ったまま、それをズイッ_とエミールの顔へと近づけた。)_お、おい! 舐めろよ__!(そっと懐から出されたナイフ。携帯と持ち替えたそれをチラチラと泳がせながら、手や足を束縛された相手を完全に嘗めた様子で命令する。_しないのなら、こちらから行くだけだ_と、また少年の髪を掴むのも忘れないよう__。/)   (2017/5/26 18:18:42)

×××××× ((💪️('ω'💪)ハァドッコイ))   (2017/5/26 18:19:01)

おしらせ××××××さんが退室しました。  (2017/5/26 18:19:03)

おしらせ***さんが入室しました♪  (2017/5/26 21:23:30)

***___ひひ、頑張れよぉ___?(容赦無く性器を露出させて少年の眼前へ突きつけた男性を見れば、可哀想なその少年に激励の声をかけた。車内に立ち込めた悪臭、それも同類だからだろうか、男性は全く気にしていないようだ。男性は腹の肉ではちきれそうなベルトを片手で器用に緩め、明らかなその膨らみを露わにした。___が、ブリーフまで下ろすことはせず、すぐに足を握った手に力を込める。舐めろ、と言われてもきっとその少年は躊躇する筈だ。その少年を急かすように、両手で握ったまま小枝でも折るように動かせば____みし、と少年の骨が悲鳴をあげた。この調子で力を加えれば折れるだろう、なんて___)   (2017/5/26 21:23:34)

*** ((💪️('ω'💪)ハァドッコイ))   (2017/5/26 21:23:56)

おしらせ***さんが退室しました。  (2017/5/26 21:23:57)

おしらせEmileさんが入室しました♪  (2017/5/27 15:32:55)

Emile______ひ、ッ…ぃ....! ____、("舐めろ"と不意に目の前へ突き出された男性のモノ。長い間洗われていないのではないか、と片隅に思ってしまう程にソレは悪臭を放っている。それに思わずイヤ、とばかりに怯んだような悲鳴を上げては表情を嫌悪に染め,顔を背けようと。然しそんな仕草も眼前の男性の片手によって妨げられてしまっては為す術もないもので。それでも嫌だ嫌だ、と尚も小さく暴れ抵抗を続ければ,「頑張れよぉ?」だなんて完全に他人事な言葉をかける先程の男性。"ふざけるな"と言いたい所だが,この状況では言い捨てても逃げられる筈がない。そうしてただ眼前のブツを咥える事もなく,頑なに唇を閉ざしたままでいれば,先程からもう1人によって掴まれていた片足からミシリ_____、と悲鳴が上がる。その行為はまるで早く咥えろ、と言わんばかりで。そんな事柄にも彼はただ苦痛によって眉間に寄せた皺を,更に深く刻むばかり。/)   (2017/5/27 15:33:01)

Emile((( ͡° ͜ʖ ͡° )✋))   (2017/5/27 15:33:20)

おしらせEmileさんが退室しました。  (2017/5/27 15:33:22)

おしらせ××××××さんが入室しました♪  (2017/5/28 17:43:46)

××××××__、おら! 早くしろよ_!(予想通りと言うのか否か、固く閉ざされたままの口に思い切りモノを擦り付けるようにして文句を垂れる。_、彼の脚の方からは骨の軋む音が微かに聞こえる。だが、悲鳴に開かれるかと思っていた口は未だに閉じられていて。短気なのか何なのか、痺れを切らした男は持っていたナイフを振り下ろすようにぶん投げては,少年の太股辺りへと刺そうとして_。口を開けさせるのが目的とは言え些か強引な手口。けれど、そこに罪悪感や慈悲などが存在するはずもなくて_、そうして今度は空いた手でも頭を掴み、湯気立つモノの先をグイグイと唇へ押し付けた。ズルン_、ズルンッ__と滑っては唇から頬へ、鼻へ、閉じられているからには口に入ること無くズレるブツに湧く苛立ちは相当なもので。前述の台詞を吐きながら、ぎゅっと髪を掴む手に力を込めた。/)   (2017/5/28 17:43:49)

×××××× ((( ͡° ͜ʖ ͡° )✋))   (2017/5/28 17:44:04)

おしらせ××××××さんが退室しました。  (2017/5/28 17:44:05)

おしらせ***さんが入室しました♪  (2017/5/29 09:06:46)

***__ヒヒ、ちっとは頭使えばいいだろーが___、(振り下ろされたナイフに少し驚いたような顔をし、しかしそれでもすぐに笑みを深めた。そのナイフに同調するように足を握る手に力を込め__バキ、と割れたような音を立てて彼の骨を折る。しかし立て続けに彼を襲うその痛覚が、寧ろ彼が歯をくいしばる力を強めてしまうかもしれないと気づいた男性は、すぐに折れた足から手を離して彼の頭の方に移動した。なかなか口にソレを入れられない男性の様子を馬鹿にしたように笑えば左記の台詞を吐き、一瞬少年の頭を撫でるようにして___それから耐える少年の鼻をつまみ、顔を無理矢理上に向ける。それから車内にころがる水が入ったペットボトルを苦労していたその男性に渡した。食いしばった歯の隙間は、ブツは通さずとも空気も水も通してしまう。空気の出口を水で塞いでしまえば、噛み締められた歯もいずれ開かれるだろう、渡したペットボトルの意味がわからないほど相手の男性も良い人じゃない筈だ____。)   (2017/5/29 09:06:50)

***((( ͡° ͜ʖ ͡° )✋))   (2017/5/29 09:07:14)

おしらせ***さんが退室しました。  (2017/5/29 09:07:18)

おしらせEmileさんが入室しました♪  (2017/5/30 16:49:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Emileさんが自動退室しました。  (2017/5/30 17:10:07)

おしらせEmile.さんが入室しました♪  (2017/5/30 17:18:40)

Emile.______,や___ッ!!(拒めば拒む程に絶え間なく唇に擦りつけられる眼前のモノ。脚に鋭く響く痛みと嫌悪感に相変わらず固く口許は閉ざされたままでいたけれど____、それもバキ、と響く脆く重い音。男性らの手に握られた水の入ったペットボトル。次は一体何を企んでいるのか,と脚部や頭部の痛みに滲む視界の中睨みつけるものの、次の瞬間には鼻を摘まれ無理矢理上へと視界が上がる。この行為にてやっと彼らの思惑が分かった気がして____。きゅ、と身を強ばらせた。/)   (2017/5/30 17:18:53)

Emile.((やば、短いかも(ぎょ、/!?) ))   (2017/5/30 17:19:20)

おしらせEmile.さんが退室しました。  (2017/5/30 17:19:23)

おしらせ××××××さんが入室しました♪  (2017/6/1 14:39:36)

××××××__、おぉ、その手があったか_。(頬の感触も意外と癖になるのではないか、何てしょうもない思考が芽生え始めていた矢先、呆れた声と共に自らが譲り受けたペットボトル。足に刺さったであろうナイフと、折れた音_もう本格的な抵抗なんてしないだろうと思い描いては、受け取ってスグにキャップを開けた。_、食い縛られた歯、これではペットボトルすら突っ込むのは一苦労だろうけれど、鼻を摘まれてる時点で開くのも時間の問題。しかも、今からやる行為でそれはきっと確実のモノとなる。__傾けられたボトル、何とか息をしているのであろうその出入口を塞ぐように注がれようとしている水。口を開ければこれを押し入れて、思い切りペットボトルを潰し中身を捻り出すつもりだ。さて、どれぐらい効果があるのか__。/)   (2017/6/1 14:39:40)

××××××((い・ろ・は・す)   (2017/6/1 14:39:57)

おしらせ××××××さんが退室しました。  (2017/6/1 14:40:00)

おしらせEmile.さんが入室しました♪  (2017/6/3 18:13:37)

Emile._____、っ____。(先程からぐにぐにと頬に当たる生暖かい感触,摘まれたままの鼻。彼は眼前に構えられた水入りのペットボトルを受け入れる気になる筈もなく、負けん気の強い心持ちとは裏腹に,体は酸素を求めて鉛の様な重みを増して行く。それでも構わずじわり、と瞳に涙を滲ませたまま堪えていたけれど、ベタな話_____,身体の方はいくらか素直なのだ。眼前で企む男性らの目を盗んでは何処かで一呼吸しなければ、とちらりと彼等の方を窺っていたけれど,どうしようもなく苦しくて_____、 はく、と小さな唇を開いては息継ぎをしてしまう。この小さな行動が"命取り"になると分かっていながら____、/)   (2017/6/3 18:13:49)

Emile.((い・ろ・は・す))   (2017/6/3 18:14:20)

おしらせEmile.さんが退室しました。  (2017/6/3 18:14:23)

おしらせ××××××さんが入室しました♪  (2017/6/5 21:00:42)

××××××__お。やぁっとかぁ、___。(当たり前にも少しだけ開かれた少年の口、其処に遠慮する事無く擦り付けていた己の象徴を勢い良く押し付けて。入るならば隙,等を与えてやるつもりは無い。一気に、奥まで、口蓋扁桃に届くであろうデカさのモノを叩き付ける様に__、残った水は顔面や身体に零す如く投げ捨てて、空になったペットボトルは水浸しになった車の床板にべチャリべコリと音を立てて転がり落ちていった。_その音が合図になったかの様に、男は少年の頭を両手でガシリと掴んで逃すまいとしつつも,逸らし上を向かせる為に力を込める。_お礼と言うわけでもなかったが、い・ろ・は・す、を渡してくれた男が他を自由に出来る為の小さな妥協にも似た何か。特に自分一人のモノと言う訳でもなければ主犯格とも言える奴を無視して進める訳にもいかない。まぁ、手早く言えば酷くしてやろうぜ、なんて言う言葉掛けだ。/)   (2017/6/5 21:00:46)

××××××((ヾ(.ω. ノ  )ノシ)   (2017/6/5 21:01:04)

おしらせ××××××さんが退室しました。  (2017/6/5 21:01:07)

おしらせ***さんが入室しました♪  (2017/6/7 13:23:58)

***___ヒヒ、大変だろうな、お前のその大きさだと____(心底面白がるように、喉の奥から声を出して下卑た笑みを見せる。可哀想なその少年、嘔吐く様、興奮するなという方が無理な話なのだ。頑張れよぅ、と無責任な応援をそエミールに投げかけつつ、自分もキツくなったズボンの前を緩めた。さて、と見下ろしたところにはその少年の真白い肌。仲間が気を遣ってくれたのか、そこは如何にも殴ってくださいとでも言うように無防備だった。自分は其方の性的趣向を好むのだ、ただ欲を吐き出すのじゃ面白くない。可哀想で、哀れで、ただ苦しむ様を見ていたい。にや、と口角を歪めれば肘を直角に曲げ、____その彼の腹に体重を込めて振り下ろす。耐える彼が口内のそれを噛んでしまうかも___というのも少し思考に入れながら。骨と骨が当たる固く鈍い音、もしかしたら肋も折れたかもしれない。肘を落としたその場所が赤く染まるのを見て、恍惚の笑みを浮かべた。)   (2017/6/7 13:24:02)

***(((^^;   (2017/6/7 13:24:24)

おしらせ***さんが退室しました。  (2017/6/7 13:24:27)

おしらせEmileさんが入室しました♪  (2017/6/10 13:10:53)

Emile_____、〜〜!_____っう゛、ぇッ。(はく___、と漸く,僅かながらに酸素を取り込む。けれどそれも束の間,頬に押し当てられていたモノはおおよそ予想通りか,強引に口内へと押入ってくる。大きな質量に独特の生臭い匂いにぐ、と眉間に深く皺を寄せては、生理的な涙を目の淵に浮かべ尚苦しげに小さく咳き込んだ。____けれど、思った通りに口内のモノは抜かれることもなく,狭い口の奥へ奥へと___、終いには喉の奥まで到達した頃か,否が応でもうえ、と小さく嗚咽を零す。___暫く経った頃か,ふと傍らの男性が何やらまた此方へ応援を投げかけるけれど,其れへすらまともに反抗をする事もままならず,苦しげな息遣いだけを洩らす事しかできなくて____。怒りや嫌悪などといった感情は既に捩じ伏せられてしまったも同然に,体勢はされるがままに無防備であった。______それが事を招いたのであろうか___,/)   (2017/6/10 13:11:36)

Emile(/不意にドスッ、と鈍い音を立てては肋辺りが軋む音が耳へと届く。僅かな隙を探し目線を下へ遣れば,蹴られた箇所は赤く染め上がっていた。それにより反射的に口内のブツを噛んでしまうけれど,最早それには構わない。嗚呼、_____何が起きたのかは直ぐに分かる。きっと肋は数本程折れてしまったでのあろう。胸辺りに響く鋭い痛みに時折思考を妨げられ乍も,グラグラ揺れる平常心を頼りに必死に抗おう、と。/)   (2017/6/10 13:11:49)

Emile((((└(:3」┌)┘))))   (2017/6/10 13:12:01)

おしらせEmileさんが退室しました。  (2017/6/10 13:12:03)

おしらせ××××××さんが入室しました♪  (2017/6/16 11:14:03)

××××××___、ぉっ、んぉ_ッ!?(もう一人の男が少年を嬲った瞬間が視界を揺らす。次いで訪れた、己の其れを刺激する衝撃、もはや噛んだと称しても可笑しくはない程の勢いで、確かに自身のモノに血を滲ませた。_、けれど、この男はさほど気にしてもいないらしい。痛みに一瞬だけ顔をしかめるも、其の表情はスグにニヤリとした怪し気な笑みに変わった。_良い、此の痛みがあってこその行為なのだ、と言わんばかりに恍惚に歪められた顔。Mだと言うのか、単純に痛みに喘ぐ少年の姿に満足したのか。__、其の後は、何の躊躇も無かった。少年の頭を掴んだまま、興奮によって溢れ出し始めた汁を口内に擦り付ける様な、はたまた喉の奥に垂れ流す様な、そんな仕草で腰の動きを早めていく。_、血と、汗と、汁と、其処に含まれている物々が何かとは説明は付かないが、何より人間が食す其れではない事ぐらい誰にだって分かる。だが、男が求めているのは少年から得られる優越感や快楽であって、其方の都合などどうでも良いのだ。__さぁ、ラストスパートだと言うぐらいに動きを早めて。最大まで膨らんだ其れ、最期を迎えるまで後_____。/)   (2017/6/16 11:14:06)

××××××(((´^o^`)   (2017/6/16 11:14:15)

おしらせ××××××さんが退室しました。  (2017/6/16 11:14:18)

おしらせ***さんが入室しました♪  (2017/6/20 19:07:58)

***___ひ、ひひ、…(赤く染まったその少年の白い肌、嘔吐き苦しむ彼の声。それを恍惚とした笑みで見下ろし、半開きの唇からはくぐもったような笑い声をこぼした。ああ、自分はやはりそちらの趣向を持つ人間なのだとその中年男性は改めて自覚する。こうして組み敷き自由を奪い、その行為のなんと興奮することか。今はこの狭いワゴン車だけれど、今度機会があればどこかの部屋に閉じ込めて、ひたすら暴行を加えてもいいかもしれない。バットやナイフも存分に使って____、そんなことを考えるとまた鎌首を擡げた熱が疼くようだった。次の機会なんていつ訪れるかわからない、今のうちに楽しんでしまおう、とくつりとわらう。助手席に座った男が飲んでいる焼酎を片手に持てば、何かを企んだように静かに口角を歪めた。)   (2017/6/20 19:08:03)

***((書くだけ書いて投下すんの忘れてたメンゴ   (2017/6/20 19:08:20)

おしらせ***さんが退室しました。  (2017/6/20 19:08:23)

おしらせEmileさんが入室しました♪  (2017/6/24 09:13:04)

Emile(/鼻をツンとつく汗や汁の匂いに混じった微かな鉄の匂い。とてももう口にできるものでは無くて,身体は拒絶反応を起こし吐き気をも催す。それでも尚当然の様に構わず打ち付けられる知らないヒトの腰。それは先程よりも動きを早めて,___嗚呼。予想がついてしまう自分がイヤになる。口内には出されまいと抵抗を図るけれど,両手はとうのうちに縛り上げられてしまっていたのだ。これでは抵抗の術もない、と先程よりも大きく唸り声を上げる。_____さて、この状況下で傍らの"主犯格"が企みに口角を歪めたことには気付ける筈がなかった。/)   (2017/6/24 09:13:07)

Emile______ぅ、あ…… ____ッんん、! ゛ぐ....___っ(腹部にジワリと残る重い痛みに未だ顔を顰めたまま,ふ、と力無くも目の前の彼を覗ってみる。先程の衝撃に噛んでしまったブツの主は,_____あろう事か恍惚とした歪んだ笑を浮かべていたというのだ。気持ち悪さなのか恐怖になのか,ゾワリ、と意味の分からない悪寒が背筋を伝い,間抜けにもこじ開けられたままの唇からは震えた音が流れ出ていく____、我ながら嫌な"音"だと思う。もしもこんな光景や声を他の誰かに聞かれようものなら,直ぐに消えたいと思うだろう。____最も、今はそんな事をマトモに考える暇など与えられる筈もないのだが。不意に深く口内に押し付けられた肉棒,其れに怯えた様であった表情を苦しげに顰めて。相手は怯むどころか興奮してしまったのであろう、先程よりも腰を打ち付けるペースも早く,途切れ途切れに"やめろ"と訴える様に悲鳴を上げる。/)   (2017/6/24 09:13:22)

Emile((長くなった上に遅くなった!!こちらこそメンゴ(;σ.σ| ))   (2017/6/24 09:14:38)

おしらせEmileさんが退室しました。  (2017/6/24 09:14:41)

おしらせ××××××さんが入室しました♪  (2017/6/27 14:53:42)

××××××_、ぅ、おおぉおう___ッ(最高潮に達した自分のソレ、一気に喉の奥へと突き入れれば、一滴たりとも零れぬ様にみっちりと口内にモノを収め欲望を放つ。_、ゴボ、ッ__と音が聞こえてきたのは気の所為なのか、それともあまりの勢いに本当に鳴った音なのか。勢い良く吹き出した白濁は、少年の食道辺りへと直接,注がれる事だろう。_収まり切るか分からない量の液体、興奮し過ぎているのか、薬でもキメたのか、溜まっていたのか。一瞬で車内へと撒き散らされた独特の異臭_満足だと言わんばかりに口から引き摺り出して。_、未だ出かけの分が顔や胸元へと飛び散ってしまうだろうけれど、自分には関係無い。_出し切る為に数回、モノを上下にすいては軽く腰を揺らす。__酒を手に持った男をチラリと見ては、ニタリと笑っては身を下げた。「最高のお口でちたよぉ?」なんて、少年に向かって話し掛けながら__。/)   (2017/6/27 14:53:46)

××××××((ゆっくり()犯そ! それにしてもキモい(褒め言葉)な   (2017/6/27 14:54:29)

おしらせ××××××さんが退室しました。  (2017/6/27 14:54:32)

おしらせ***さんが入室しました♪  (2017/7/3 22:21:23)

***____おらよッ、全部飲め__!(片手に持った酒瓶を、少年の口から男のブツが離れれば抱え直して。口内に、服に、胸に、その白濁が飛び散るのを眺めつ、その少年を見やった。どうしようもないほどの嫌悪に、苦痛に、苛まれる彼はどうしたって扇情的で、嗚呼、欲情するなと言うのは無理な話だ。きっと不自由だった呼吸を整える為、彼の口はすぐには閉じないだろう。____そこを的確に、狙って。彼の口内にまだ白濁が残っているだろう時、それごと飲ませてやろうと開かれた口にその酒瓶の口を捩じ込んだ。呼吸をさせる間も与えず、きっと噎せている彼の喉に容赦なくアルコールは注がれて行くだろう。後頭部を押さえつけ、白濁ごとその酒の中身を全て彼に注ぐ。さて一本如きじゃ酔えないかと、もう一本も休まずに。「____未成年飲酒だよ、エミールくん、法律違反しちゃったねえ。」と下卑た笑みに似合わぬ猫撫で声で、彼に現実を突きつけた。)   (2017/7/3 22:21:28)

おしらせ***さんが退室しました。  (2017/7/3 22:21:33)

おしらせEmileさんが入室しました♪  (2017/7/8 14:56:20)

Emile______ん、う____っ…ぐ___!?(ぐ、と一気に喉奥まで突き入れられたかと思えば,ドロリと生暖かい液体が注がれる感覚。苦しい、気持ち悪い、離して、と踠けば踠く程、喉の通路は塞がり意識が遠のいていく気がして、双眸に生理的な涙を滲ませた。___やっとの思いで腔内から出されたソレは,まだ達し切ってはいなかったのか数回程擦り,此方へ容赦無くも液を垂らし___,髪や素肌に付着したその白濁液は忽ち異臭を放つ。決して嗅ぎ慣れてはいないその匂いにう、と表情を嫌悪に顰め乍も,一先ずは上がり切った息を整えようとするけれど______、嗚呼,それがまた不幸を招こうとは思いもせず。無防備に開いたままであった口に捩じ込まれた酒瓶、その瞬間嫌でも"彼"が企んでいる事が分かった気がして、くはっ、と抵抗する様に息を吐く。____然し,期待違いにも喉道へと注がれた酒が道を塞いでは苦しげに咳き込むしか無くて。酒瓶が空になればもう一本、と構えられる新しい酒瓶と,『未成年飲酒しちゃったねえ。』なんて囁きに怯える他無かった。/)   (2017/7/8 14:56:25)

Emile((☆やらかしていく____ あげ忘れてた!!!ごめんね))   (2017/7/8 14:57:43)

おしらせEmileさんが退室しました。  (2017/7/8 14:57:46)

おしらせ××××××さんが入室しました♪  (2017/7/20 14:34:23)

××××××__、っは、ははっ___!(出した後の脱力感と言うのは、どうにもスグに復活,出来る様な代物ではない。_、隙と言うのかタイミングと言うのか、酒を飲まされ白濁と共に胃へと押し込まれている光景を眺め見ながら、また新たにと膨張した己の具合を確かめる。__一度,外に吐き出した筈の其れは先程よりも更に天を仰いでいて、自身の腹に付く様な付かない様な、少し動けばブルンブルンと揺れて先からまだ溢れる液体を車内へ軽く散らす。__、苦しむ姿に、酒や液を無理矢理に飲まされる姿に、何より其の少年,其のモノに対して興奮していた。正直、もう下の様子を見てみたい。口がこんなにも素晴らしい働きを見せているのだ、其方の程はもっと感動的なモノに違いない。__、鼻息も荒く、口の端から流れ出る涎を啜って、適当に袖にて拭き上げる。直に酔いが回るであろう相手、)_、オジサン達との飲み会、楽しもうね__?(なんて、何の飲み会かは言っていないけれど。道具にするかもうモノにするか、薬物なんて物も有るが、さて____。/)   (2017/7/20 14:34:26)

××××××((一ヶ月,近く忘れてたのはホンマにすまん!!   (2017/7/20 14:34:49)

おしらせ××××××さんが退室しました。  (2017/7/20 14:34:52)

おしらせ***さんが入室しました♪  (2017/7/30 22:04:25)

***____ひひッ、悪い子のエミール君!お酒飲んじゃったね、吐き出したいよね、オジサンが吐き出させてあげるからね________ッ!(彼の顔や髪に容赦なく降りかかる白濁、嗚呼、我慢なんてしてなるものか。慣れた手つきで素早く己のベルトを外し、ファスナーを下げる。待っていられないとばかりにズボンとブリーフを同時に脱ぎ、屹立したブツを露わにさせた。勢いよく跳ね返り反り立つソレ、先走りがいくらか彼の頬にかかっただろうか。ドス黒く光る自らのものを片手で支えて落ち着かせれば____目の前の少年の喉奥へ一直線、容赦なしに突き上げた。どうせ酔いやら呼吸やらで、侵入してくる性器を拒む術はきっと彼にはない。少年の口の感触に触れた瞬間、わかりやすく恍惚の笑みを浮かべ、しかしそれでもまだ足りないとばかりに彼の首に手を回す。手を彼の首に置いて数秒、これから自分が何をするかを十分に悟らせ____めき、と彼の首を絞めた。途端に締まる喉奥、暴力的なまでの気持ちよさに、____く、と呻き声をだして。)   (2017/7/30 22:04:30)

おしらせ***さんが退室しました。  (2017/7/30 22:04:34)

おしらせEmileさんが入室しました♪  (2017/8/5 22:49:34)

Emile_______、ッひ,や、ら…やだ,嫌.......ッ!! ____〜っ!(漸く口内から抜かれた空瓶,かは、と酸素を求め苦しげに咳き込んで。北に生まれた国、とはいえ、1度に酒瓶を二本も飲みきってしまえば、粗完璧に酔いは回っている筈で。ましてやまだ成人してすらいない身体に打撃を与えるには充分過ぎて___。先程よりもまた一段と赤味を増した肌の色,虚ろに潤んだアメジストの瞳。彼等の言葉に【楽しもうだなんて冗談じゃない。巫山戯るな!】___そう反論しようとしたけれど,如何せん___身体中に回りきってしまったアルコールにまともな思考回路や呂律やらは奪い去られてしまっていて。ただただ単純な言葉を紡ぎ,イヤイヤ、と体を震わせ乍左右に首を振る。___然しそれを簡単に聞き入れてもらえる程,この車内は優しくはないのだ、と。そう言い聞かされる様に目の前に惜しまず突き出される男性器。それは己の開き切った儘である口内に再び捩じ込まれて____,ふ、と不意に首にも感じる温い感触。そこからは流れも早く,察しが着いた瞬間を合図にめき___、と音を立てて締められる首元。"____あ、ッ゛ゥう、"と苦しげに声を振り絞り出して。/)   (2017/8/5 22:49:39)

おしらせEmileさんが退室しました。  (2017/8/5 22:50:03)

おしらせ××××××さんが入室しました♪  (2017/8/26 08:55:40)

××××××__、良い眺めだよなぁ__?(一歩,引いた距離、狭い車内では其れでも近い気はしてならないが、だからと言って此れ以上に離れる気も無かった。誰に問い掛けるでもない呟き、手持ち無沙汰になっては,適当に空いている少年の足を掴まえて、己の性器を擦り付ける様に動かしてみる。_、未だ登りを収めない上向の其れは、少年の柔く滑らかな足を分泌液で白く彩って行く事だろう。_不意に拾ったカメラ、器用にもブツは押し付けたままに,片手間で操作しては、其のレンズを少年へと向けた。_、苦し気な表情、彼方此方を汚されて、見えはしないが胃に溜まっているのは此方の精液。何と喜ばしい事か、性欲の掃き溜めに使われる玩具でしかないにも関わらず、何故だか気分は所有欲に駆られていて。此の中に入れる瞬間が待ち遠しくて仕方が無い。興奮が、止まらなくて,仕方無い___嗚呼、どうなるのか見物だな、と。起動したカメラはただ真っ直ぐに、青ざめ行く少年の表情を映していた。/)   (2017/8/26 08:55:45)

おしらせ××××××さんが退室しました。  (2017/8/26 08:55:48)

おしらせMariaさんが入室しました♪  (2017/9/6 22:45:55)

Maria((あ、間違えちゃった。変わってくるの(ばたばた、)   (2017/9/6 22:46:10)

おしらせMariaさんが退室しました。  (2017/9/6 22:46:12)

おしらせ***さんが入室しました♪  (2017/9/6 22:46:32)

***〜〜_っはあ、気持ちいいッ、イイよ、エミール君っ___!(容赦など、遠慮など、かけらもない。両手に抱いたその喉は、最早唯の性欲処理の道具でしかない。だからと言って、オナホールとは訳が違う、人間をそう扱うからこその興奮は大きかった。手に力を込める度、跳ねる身体が、締まる喉が愛おしい。下腹部で彼の整った鼻先を潰さんばかりに___肉厚なお陰で実際潰れることはないだろうが___腰をぶつけ、欲をぶつける。自分の口からは知らぬ間に呻きが漏れている、浮かべている表情はきっと恍惚だ。暖かいその口内は、すぐに昂りへと導いてくれる。イく、と小さく呻いてから、根元まで性器を押し込めて___10秒ほど、そのままで。その10秒の間に、ねっとりと絡まる自分の白濁を、彼の喉奥に吐き出した。)   (2017/9/6 22:53:51)

おしらせ***さんが退室しました。  (2017/9/6 22:53:53)

おしらせVictorさんが入室しました♪  (2017/12/9 23:52:06)

Victor((…途中なのに入っちゃってごめんね、Привет.…皆勤、無理かな(へな、/)   (2017/12/9 23:52:52)

Victor((…ごめんね…悔しいなぁ…悔しいよ…   (2017/12/9 23:55:17)

Victor((……っ……僕がもっと頑張っていればぁ…(うぇ、)   (2017/12/10 00:00:18)

Victor((…よしっ、次、次だよ、僕だもん(ぐ、)   (2017/12/10 00:03:45)

Victor((……色々、あったなぁ……僕としての一周年はまだだから、楽しみにしてよう。うん、皆勤より、みんなと紡いだ一年を見よう   (2017/12/10 00:05:43)

Victor((…あぁ、黒歴史いっぱい、見ていなくても思い出せる、でもとっても楽しかった。全部みんなのおかげ、あのお部屋のおかげ。ちょっと早いけれど、一周年Поздравляю.感謝してもしきれない、あのお部屋は僕のいる意味を与えてくれた。悲しいこともあったけど、でもかけがえのない愛おしい思い出。ずっと消えて欲しくないから怖く思うけど、みんながいれば補えるよね。主くんありがとう。僕と出会ってくれてありがとう。本当にありがとう。君の作ってくれたものは愉快な宝箱みたいだよ。絶対に失くしたくない。だから、僕はずっと守り続ける。この身が朽ち果てるまで、朽ち果ててもまた来てみせるから   (2017/12/10 00:16:37)

Victor((…Спокойной ночи.セリヌンティウス。みんなもゆっくり休んでね、良ければまた次もよろしく(ひらひら、)   (2017/12/10 00:23:11)

おしらせVictorさんが退室しました。  (2017/12/10 00:23:15)

おしらせIvanさんが入室しました♪  (2017/12/10 20:37:15)

Ivan((Привет!今日もサーバーは悪い子みたいだからね、まぁ、僕への罰なんじゃない?(くふ、)……んー…だめ、かぁ…そっかぁ…。…どうなんだろ…どうしてなんだろ…いつ戻るかなぁ彼処…気ままに待とう、待つのにはもう慣れたよ(こくこく、)さて、かなりやることあるのに僕は来ちゃったわけだけど、何しようかな。あ、さっきやけになって食べたケーキとマカロンがね、とっても美味しくって。…あれ、あれ   (2017/12/10 20:40:17)

Ivan((会いたいのに、会いたいのに、会いたいのにぃっ。あーあ、普通になりたいね、僕おかしいみたい、でも変わる気なんてないから、どうしようもないね、菫のあの子に、あの子の子に壊してもらえたら、何より____まぁ悲しませたくないし(くす、)みんな風邪ひいてないかなぁ、あの白い子も元気で居てくれたらな。…白…白、か、紛らわしいし、雪の白はあんまりすきじゃないけど、この白は嫌いになれないよ、不思議だね、名前すら失ってしまいたいのに(肩竦め.)   (2017/12/10 20:44:24)

Ivan((はたから見たらわけがわからないし紛らわしいしで、うん、あの白と僕である白、あれそれでもわけがわからないね(うふふ、)   (2017/12/10 20:45:31)

Ivan___おじゃま、しまぁ、す…(なんでもあってなんでもない謎と不思議な空間、そんな空間にそろり、唐突に訪れたのは北の大国。いや、イヴァン・ブラギンスキだ。イヴァンはつかつか、テーブルのひとつに置かれている本を、それが目的だと言わんばかりにそれに向かって歩いて行き、見つめる。)…沢山、あったな。…また、抱き締めてあげたい。笑いたいね(そう呟いて手に取るのは、今は見れない透明な本。どうしてイヴァンが見れたのかはわからない。こんなものを前にも見たことがある気がする、とぽつり、彼は呟いて、表紙であろう部分をひと撫で。それは、今は同じものではないし、中身も違うが、同じ。ヴィクターも持っていた、僕達のほんの少しの歴史が綴られる不思議な本だ。僕はそれを抱きしめて笑みをこぼす。あぁ、在るね、此処に在る。僕とみんなで紡いだ、ほんの少しの歴史。きっと僕達だけしか作れない歴史。愛おしいその刹那にキスを落とす)   (2017/12/10 21:00:01)

Ivan((待つのは得意、時間があるのなら、いつまでも待てるよ。でも、迎えにいきたいね。ひとりにしたくないね   (2017/12/10 21:01:58)

おしらせVeronicaさんが入室しました♪  (2017/12/10 21:02:39)

Ivan((!!……Привет(にへ、)   (2017/12/10 21:03:16)

Veronica((あっ、嗚呼、Привет.兄様…!(なんだか泣きそう、)   (2017/12/10 21:03:40)

Ivan((あれれ、どうしたのベロニカ、そんなに泣きそうな顔をしないで、僕はちゃんといるよ、守るって決めたもの。寂しいよね、みんなに会えないのは、大丈夫、大丈夫だからねぇ(ぎゅーっ、)   (2017/12/10 21:04:56)

Veronica((い、いえ、すみません、こうして会えるとは思っていなかったので…まさか、祝福の日にこんなことが起こるなんて…(ぎゅ、)   (2017/12/10 21:07:41)

Ivan((そうだねぇ、ちょっとタイミング悪かったね…(うぅん、)でも心配しないでいいからね、大丈夫(なでなで、)   (2017/12/10 21:10:39)

Veronica((…兄様、ずっと、皆勤でしたのに(へな、)…はい…こうしてお会い出来て良かったです(ふにゃりと笑って撫で受け)   (2017/12/10 21:13:39)

Ivan((うん、残念だけど仕方ないよ、また来年、頑張ればいいんだから(ふるふる、)僕も嬉しいよ、一人かと思ってたしね(ふふ、)   (2017/12/10 21:17:15)

Veronica((来年…いっそ、私も挑戦してみましょうか。まぁ、また端末を失っては元も子もありませんが(苦笑して)…実は、今日起きてから度々覗いていたのですが…私が入って良いものか、迷ってしまって…(んん、)   (2017/12/10 21:18:59)

Ivan((きみも?ふふ、でも待てるかなぁ、きっとつまらないかもだよ?(ふむ、)あれれ(くふ、)?拒むわけないじゃない、此処はみんなのお家でもあるんだからね(にへ、)   (2017/12/10 21:28:21)

Veronica((…待つのは得意ですよ。一時期ぶつぶつ来いよアピールしながら毎日来てましたし(流石にあんな事はもうしませんけど、と苦笑して)…端末、端末、早く手に入れないと、友人と連絡が取れないのです(はぁ、)…ですがか置きレスもあったので…あと初めてここに入るのに、一人ではいささか勇気が足りませんでした(たはは、)   (2017/12/10 21:32:34)

Veronica((あ、置きレスの前に不要な“か”が…(わた、)…それとすみません、お風呂に行ってきます(はわ、)   (2017/12/10 21:36:06)

Ivan((あぁ、でも僕も独り言ならすごかったなぁ、申し訳ないや(くす、)あれれ、まだ無理そうなんだね…頑張って(ぐ、)んー?あれはまぁ、いつかまた返されればいいんだから。過去ログは見れるしね(こくこく、)   (2017/12/10 21:42:54)

Ivan((っとと、了解、いってらっしゃい、しっかりあったまってきてね!   (2017/12/10 21:43:13)

Ivan((あー、うぅん、ごめん用事ができちゃった、来れたらくるね、Пока(とたた、)   (2017/12/10 21:45:49)

おしらせIvanさんが退室しました。  (2017/12/10 21:45:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Veronicaさんが自動退室しました。  (2017/12/10 22:03:12)

おしらせVeronicaさんが入室しました♪  (2017/12/10 22:33:52)

Veronica((ただ今戻りました…嗚呼、ご用事、お気をつけて(苦笑して)   (2017/12/10 22:34:18)

Veronica((…返事だけ出しておきましょうか。そうしたら、少しばかり待機を…   (2017/12/10 22:34:54)

Veronica((…兄様の独り言みたいに、綺麗な文なら大丈夫だと思いますよ(苦笑して)はい…来週あたりにはきちんと手元にあると良いのですが(んむ、)…それもそうですね。少し杞憂だったでしょうか(くす、)   (2017/12/10 22:39:51)

Veronica((…なんだか最近文を書くのが下手になってきた気が…雑談部屋ばかり行っていたせいだろうか…また鍛えなおさねば(はぁ、)   (2017/12/10 22:43:04)

Veronica((んー、ソロルを書くにしてもネタが無い、一体どうすれば良いのやら…あ、そうだ、そろそろ色を統一しようとしていたのを忘れていた(はっ、)   (2017/12/10 22:45:35)

Veronica((…どの色にしようか…やはり一番来た回数の多い翠の色…?(ぽち、)   (2017/12/10 22:46:17)

Veronica((あれっ、え、意外となんの違和感もないな(ぱち、)   (2017/12/10 22:46:36)

Veronica((…でも他の色も一応試してみるか。(ぽち、)   (2017/12/10 22:49:22)

Veronica((今日の風呂の色…なんて。嗚呼、駄目だ却下、美しくない(ふるふる、)   (2017/12/10 22:49:52)

Veronica((やはりこの色だろうか…(ふむ、)   (2017/12/10 22:54:46)

Veronica((さっきからROMがちらほら…嗚呼いや、気にはなるが、あまり言及しないほうがいいか(んん、)   (2017/12/10 23:08:45)

Veronica((そういや…チャットルームを探していたとき、初めて見たのがこの部屋だったような…今入れなくなってる、向こうの部屋の裏だとは、向こうに通ってから暫くして気付いたのだが…何とも不思議だよな、初めてチャットをしたのも向こうの部屋だし(ふむ、)   (2017/12/10 23:29:26)

Veronica((…感謝してもしきれない、あの部屋には…と同時に、謝りたいことも山々あるがな。(苦笑して)   (2017/12/10 23:34:57)

Veronica((初めましてはキクで入ったんだったな、確か。黒い、九尾キク。そして、その時居たのがオリバー、ロヴィーノ、ギレン、そして…ヴィクター兄様。後から、フジも入ってきて…お初でいきなり王様ゲームをして。楽しかったな、あれ…途中で電池切れ退室したのは悔しかったが(たはは、)   (2017/12/10 23:37:35)

Veronica((それから、サクラで入って、その後は…初めて出したオリジナルがアミリ…表琉球だった。…初期のあいつは散々だったな…初めて早々メンヘラ化するし、細かい設定を公開したのはだいぶ後だし…翠に慣れてからは、何故かアミリのほうが裏みたいになる事件まで発生して…本当、あれは一番の黒歴史かもしれん(んん、)   (2017/12/10 23:43:11)

Veronica((次に黒歴史生み出したのはオリビアだな。否、あれは完全に上司のせい、上司の無知のせいなんだが(はぁ、)……ともかく、色々やらかした身ではあるが、夏から通い始めて早4ヶ月(短い)、あっという間だった…本当に、ありがとう。   (2017/12/10 23:46:47)

Veronica((…沢山の人に会った、沢山の人を傷つけ、傷つけられた。でも、優しく支えてくれる人が居たから、私はまた、引き寄せられるように通っていたのだと思う。…兄様、フジ、この場を借りてお礼を言わせてもらう。いつも有り難う、Спасибо.(ふにゃ、)   (2017/12/10 23:53:18)

Veronica((…ってこれ、後で本人が来たら恥ずかしいやつだ(あわ、)…まぁ、うん……話す事もないし…(苦笑して)   (2017/12/10 23:56:36)

Veronica((ミナコイが開けるようになってる?!(はっ、←)   (2017/12/11 00:01:55)

Veronica((…よし、よぉし、あっちに戻るか。(ふふふ、←)…では。(ひら、)   (2017/12/11 00:03:47)

おしらせVeronicaさんが退室しました。  (2017/12/11 00:03:51)

おしらせVictor_白狐_さんが入室しました♪  (2018/2/2 19:35:55)

Victor_白狐_((Привет.顔だし、だね。今は離れなくちゃだから。お外ではいれないしね。…僕なりのけじめだから気にしないで、何かあったとかじゃないから。じゃあ、ね。また(ひらひら、)   (2018/2/2 19:37:58)

Victor_白狐_((本当に違うからね?(ひょこ、/しゅっ、)   (2018/2/2 19:38:23)

おしらせVictor_白狐_さんが退室しました。  (2018/2/2 19:38:24)

おしらせVictor_白狐_さんが入室しました♪  (2018/2/3 18:50:40)

Victor_白狐_((…Привет.…なんで。…Пока   (2018/2/3 18:51:36)

おしらせVictor_白狐_さんが退室しました。  (2018/2/3 18:51:39)

おしらせVictor_白狐_さんが入室しました♪  (2018/2/5 22:01:44)

Victor_白狐_((んん…Привет.…きょうも(うぇ、)じゃあ、また、ね…(ぐでぇ、)   (2018/2/5 22:02:31)

おしらせVictor_白狐_さんが退室しました。  (2018/2/5 22:02:33)

おしらせVictor_白狐_さんが入室しました♪  (2018/2/8 20:28:05)

Victor_白狐_((…ん。…ぷりゔぃえーと。…ぷりゔぃえーと。顔出しだよ(ひらひら、)   (2018/2/8 20:28:47)

おしらせVictor_白狐_さんが退室しました。  (2018/2/8 20:28:51)

おしらせVictor_白狐_さんが入室しました♪  (2018/2/10 22:54:02)

Victor_白狐_((…今日も。ごめんね   (2018/2/10 22:54:12)

おしらせVictor_白狐_さんが退室しました。  (2018/2/10 22:54:15)

おしらせVictor_白狐_さんが入室しました♪  (2018/2/11 22:49:58)

Victor_白狐_((С днем ​​рождения菊くん。…ありがとう、僕を愛してくれて(へら、)さて、もっと色々言いたいけどやることあるから…また、改めて。出会えて、良かった   (2018/2/11 22:51:43)

おしらせVictor_白狐_さんが退室しました。  (2018/2/11 22:51:46)

おしらせVictor_白狐_さんが入室しました♪  (2018/2/13 19:32:29)

Victor_白狐_((ごめん、あ、ぷりゔぃえーと、ねるね   (2018/2/13 19:32:45)

おしらせVictor_白狐_さんが退室しました。  (2018/2/13 19:32:46)

おしらせVictor_白狐_さんが入室しました♪  (2018/2/15 19:50:20)

Victor_白狐_((ぷりゔいえーと、かおだしだよ   (2018/2/15 19:50:44)

おしらせVictor_白狐_さんが退室しました。  (2018/2/15 19:50:46)

おしらせVictor_白狐_さんが入室しました♪  (2018/2/17 19:33:19)

Victor_白狐_((…!!!最初の、に、にてる、IP(ぱちくり、)…Привет.顔出しだよ。今日は少しの休息を全力出すことに費やそうと思う(ひら、/??)   (2018/2/17 19:34:42)

おしらせVictor_白狐_さんが退室しました。  (2018/2/17 19:34:45)

おしらせVictor_白狐_さんが入室しました♪  (2018/2/18 19:56:03)

2017年05月10日 01時08分 ~ 2018年02月18日 19時56分 の過去ログ
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