「なりきりクリスマス」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2010年10月27日 03時57分 ~ 2010年10月30日 23時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
アグリアス | > | (とぽぽぽぽぽ。) ……はい。 (猫舌であっても飲めるようにぬるくつくった甘いココアのカップを手渡す。良心があった。戦場暮らしもやはり人間だ) (2010/10/27 03:57:15) |
クーラ・ダイアモンド | > | ありがと……(座ったまま、アグリアスさんの方をぼけーっと見ながら、ココアを受け取ります)……んっ(それをこくっと一口)……甘ぁい……(飲んだ瞬間、口の中にほんの少しの苦味、沢山の甘みが広がっていきます。寝ぼけた頭ながら、その感覚が気持ちよくて、また、ほにゃあと笑顔になってしまいます)……えへへ…おいしくて……やさしいや……アグリアスさん……ありがと(両手で包むようにカップを持ちながら、笑顔でアグリアスさんを見上げます。アグリアスさんの気遣いがたっぷり入った、甘くて、ちょっと苦い。自分にとって、すっごく心地良いあたたかさの、とっても素敵なココア。ぼけぼけの頭でも確かにそれを感じる事はできて。凄く嬉しそうに微笑んでいます)……アグリアスさんも……飲むぅ?(自分にとって、とっても素敵な味だったから、よかったらアグリアスさんもどうぞ、自分の飲んでいるココアを差し出してみます) (2010/10/27 04:05:49) |
アグリアス | > | 眠る前に幸せな気分になると、いい夢が見られる。知っているか……?(目が醒めてしまうかも。そう考えて、隣に座ってハスキーボイスで囁きかけるように。子守歌がわりに、やんわりとクーラの意識の輪郭を溶かしていくように。ストレートの髪の毛を手櫛で梳きながら)これくらいはお安い御用だ。言ってくれればいつでも――え?(礼にはいつものようにしっかり頷いて応えるものの、差し出されたココアには思わず目を丸くして。)いや、……その、(どぎまぎと、戸惑った。少女に他意はあるまいし、そもそも旅暮らしに際しては衛生的にもこういうことは普通だったし、そうなる要素はないのだが……赤くなって。とくとくと鼓動を早まる。深夜のせいだろう。)……ッ。 もらおう。ひとくちだけ。(顔を伏せた。勝手にひとりで盛りあがるとか、どれだけ煩悩が溜まっているのか。そっと、クーラの両手を更に自分の両手で包んで……顔をさげて、反対側からひとくち、湯気ののぼるココアを、ちゅ、と啜った。こくりと喉が鳴る。) (2010/10/27 04:15:15) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……えへへ……じゃあ今ならとっても……いい夢が見られるかも……。…だって今……クーラの心の中……とっても…温かくて…幸せだもん……(目を瞑って、気持ちよさそうにアグリアスさんの手をじっ、と大人しく受けています)……うんっ…(手渡そうとしたら、その上から手を被せてもらって、一瞬驚いた顔をするけど、アグリアスさんの温かい手の感触にすぐに笑顔になって)……おいし…?(こくりと飲んだアグリアスさんを、柔らかい笑顔で眺めています。まだ、少し、ぼけーっとした眼なんだけれど) (2010/10/27 04:22:51) |
アグリアス | > | (偽ることのないような感情を相変わらずぶつけられるけれど、準備がままなっていないいま、ぅ、とか、ん、とか呻くようにしか返せず。唇を離して、ココアの名残をぺろりと舐め取ると、赤くなった顔を隠すように俯いて視線を逸らしながら。)ああ。美味しくできていると思う……。(いま顔、とくに一部分を見るのはちょっと頭の中がもやもやしすぎていて。帽子を被り直そうとするものの、そうもいかないことに気付いた。)大丈夫か、手を離すぞ……? (2010/10/27 04:26:20) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……うん…だいじょぶ…(ちょっとだけ様子がおかしいような気がするアグリアスさんにも気づかず、マイペースに。そっと手が離れたのを感じれば)……とっても美味しくて……優しい味だよね。……えへへっ…クーラ…あついのは苦手だからね……すっごく嬉しかったよ…(出来立てを一口飲んだ瞬間に、ココアの丁度いい温度に驚いて、一緒に嬉しくなってしまって。それと同時に、胸の中もなんだか一緒にほんわかあたたかくなってしまって。今日は少し寒い気がするけれど…)……えへへ…、アグリアスさんのお陰で…今、クーラ……ぽっかぽかだぁ…(その柔らかい笑顔は途切れることなく。ぼけぼけの頭ながら、ありがとうって、感謝の気持ちをその視線にたっぷり込めて。嬉しそうにアグリアスさんを見つめています) (2010/10/27 04:35:45) |
アグリアス | > | しっかり、ぐっすり眠るための工夫は、その、色々してきたからな……うん。あれくらいが丁度いいのなら、次からもそうしよう。(ぎゅ、と帽子を被り直してとりあえずの冷静さを取り戻そうとする。調合をしたばかりで精神が少し乱れているのか、うっかりまずいことをしてしまわないように、呼吸を整えて)……よし。(大丈夫だ、と顔を上げる。見つめるその表情と、言葉を紡ぐ唇を見て……完全にじゃないが、大丈夫だ。胸の奥の衝動は高まるブレイブと精神統一アビリティで押さえ込む。)そうだ。こんな時間に身体を冷やしてしまったら事だ。からだが冷めてしまわないうちにベッドへ戻ろう。朝はもっと冷え込むかもしれないから……な?(と、いつも通りに優しく。そのうち抑えられなくなったらどうしよう) (2010/10/27 04:41:53) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……ん、ありがと……(飲みきったココアを前にあったテーブルにことんと置きます。アグリアスさんのその言葉にゆっくりと、こくりと頷きながらも、その眼は再び、閉じていこうとして)……ん…、わか……った………(途切れ途切れの言葉を懸命に紡ぎながらも、どんどんと重くなるまぶたに耐えられずに、体をふらふらとさせます。)………(その目が完全に閉じてしまって、視界が真っ黒になってしまえば、ゆっくりと、アグリアスさんの方に体が倒れていきます) (2010/10/27 04:49:31) |
アグリアス | > | (ほぼ反射的に、倒れる身体を抱き留めた。それをなによりも優先した。壊れ物を扱うようにしっかりと支えて、ぎゅっとかかる体重を安定させるように、こちらがソファに二人分の体重をかけるように姿勢を変えて……変えてから、状況に頭が追いついた。)ぁ、ぅ……えと……。(一緒のベッドで眠ったこともある相手だが、まだ煩悩が色々と引き摺っていた。子守歌にしてはあまりに重低音が過ぎる、段々と大きくなる心拍が聞こえていないことを祈りつつ、少女の華奢な肉体をぎゅっと抱いて暖めながら、抱き上げようとする。)……ベッドへいこう、クーラ。(低く囁いた。聞こえていなくても、それはメイドとして以前にアグリアスとして、クーラにすべきこと。 でも、じぃとその寝顔を覗き込んでみれば。) (2010/10/27 04:57:44) |
クーラ・ダイアモンド | > | ………(ぽすん、と優しくアグリアスさんに抱きとめられれば、無防備な寝顔をさらしてまま、すー、すーと。寝息を立てます)……(ぎゅっと抱きしめられれば、体がぴく、と一瞬だけ反射するけれど、また、動かなくなって。暖かさを喜ぶように、その穏やかな寝顔をアグリアスさんに向けているんだけれど)……えへへっ…(顔を覗きこまれれば、眼を瞑ったまま寝言で笑って。アグリアスさんの言ってた通り、クーラは今、とてもいい夢を見ています。夢の中でも、皆で楽しく遊んでいる夢。クーラの心は夢のなかでもぽかぽか暖まっていってしまうんです。それはきっと、素敵な三角帽子の魔法使いさんの、ぬるいはずなのに、どこかとってもあったかい、不思議な不思議な魔法のココアのお陰。)【では私はこれで落ちます。とっても楽しかったです。また遊んでくださいねー!】 (2010/10/27 05:08:30) |
アグリアス | > | 【こちらこそ楽しかったです!おつかれさまでしたー!また!】 (2010/10/27 05:09:18) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【はーいっ。では、お疲れ様でした!】 (2010/10/27 05:09:52) |
おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが退室しました。 (2010/10/27 05:09:54) |
アグリアス | > | ………うん。(幸せな夢を見られる。起きても恐くはない。そういう環境で眠りに落ちるというのはとても幸せなことだろう。彼女の笑顔を見るたびに満たされる自分がいるのだが、それを自分が手伝いをした、と思うと、嬉しい反面少し悲しくて……起こさないように立ち上がって、クーラを部屋のベッドへ運ぼうとする。ココアのカップはそのままになるだろうし、ローブの下に忍ばせた二つの、中途半端に性転換しちゃう薬の瓶もそのままだが。 色々状況は変わって。 妙なことばかり考えるようになった頭も冷めることなく) ……この薬のことも含めて……誰かに相談したほうがいいだろうか。 (自分はいま眠ったら、ヘンな夢を見てしまいそうだなぁ……と考えながら、幸せそうな寝顔の少女を、そっと寝床に横たえにアトリエの奥へと消えていく。) (2010/10/27 05:13:04) |
おしらせ | > | アグリアスさんが退室しました。 (2010/10/27 05:13:05) |
おしらせ | > | シャーロック・シェリンフォードさんが入室しました♪ (2010/10/27 20:27:05) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 「『トイズ』 ―それは選ばれし者の心に膨らむ輝石の蕾。 ある者は清浄の花を咲かせ、ある者は毒の花を咲かせる。 大探偵時代。 美しさを競い合う二つの華、その名を探偵と怪盗と言った―― 」 (2010/10/27 20:27:48) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (今話題沸騰中のOPテーマ「正解はひとつ!じゃない!!」(http://www.youtube.com/watch?v=WpfPeulfbQk)の終わりと共に現れ、とてとてと街道を歩く少女。 これ明らかに後ろの席の人黒板見えねえだろみたいなどでかい黄色いリボンを、ウサギの耳のようにぴょんこぴょんこさせるその娘の、つぶらな瞳は使命感と幸福感に爛々と輝いていて―) (2010/10/27 20:28:45) |
シャーロック・シェリンフォード | > | えへへ、やっぱりお買い物はウキウキしちゃいますね~。 昨日の夜は美味しいパイまでいただいちゃいましたし、こぉんなに良いコト続きだと… もしかすると思いがけずごひゃくえんくらい拾っちゃうかもしれません!(ぽややん顔で至極現実的なラッキーを口にしつつ歩く少女。 思えば私達の学費とか生活費とかどうなってるんだろ?とか素朴な疑問を抱かないでもないけどそういう細かいコトを気にする作品でもないので無視です、むし!) (2010/10/27 20:32:16) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 遂に、やっと発売の… えと…… あれ? 何を買いに行くんでしたっけ…? ――う、うわわぁ~!? 昨日二度も頭を打ち付けたせいで私… わたし…… 若年性にんち症になってしまったみたいですゥ~~!?! ……ってなんでですかぁ~。 (2010/10/27 20:36:16) |
シャーロック・シェリンフォード | > | …ハイ、そうでしたそうでした。 ランティスより10月27日発売の、アニメ「ミルキィホームズ」主題歌『正解はひとつ!じゃない!!』のCDを買いに行くんでした! 初回封入特典は、なななんと! トレーディングカードゲーム「ヴァイスシュバルツ」の私のPRカードがついてくるんです!(ビシッ!とカメラに向かって指差しちゃいます! …正直、またこやすくん原案のオサレ企画かな 久々だな って最初勘違いしたくらい知識のない私にこれをどうしろというのでしょう) (2010/10/27 20:37:59) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 同時収録の『フレフレmy勇気!』も、あの、OPを楽しめる人ならきっと気に入ってくれることうけあいなので、是非買いに行きましょう! ……じゃなかった、今から買いに行くんでした。 えへへ…(はっと我に返り、最寄のCDショップへと行くため、そそくさとその場を駆け出します。 むしろこっちよりジャースティースファーイのほう目当てで行ったのに姿カタチもなくてがっかりして帰ってきたのは秘密です ミルキィホームズ置いてるのに) (2010/10/27 20:41:44) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (そんなこんなでとてて…と走るとそこは― 1d6 3以下…CDショップでした 4以上…公園でした) (2010/10/27 20:45:34) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/10/27 20:45:39) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【目的は成就したので帰ります】 (2010/10/27 20:46:07) |
おしらせ | > | シャーロック・シェリンフォードさんが退室しました。 (2010/10/27 20:46:10) |
おしらせ | > | シスカさんが入室しました♪ (2010/10/27 23:09:39) |
シスカ | > | はぁ…床冷たい…(辺境の町の協会支部で荷物整理とかする私、打ち切り貰って空気も抜けてきた所で、こんな所では他にする事も無いですよね、空賊のガンシップに乗り込んでゴロまいていた頃が懐かしいです)あらあら、こんな所にホコリが…(フーッと姑みたいな仕草で埃を取って吹く、流石左遷で飛ばされただけあってボロいな…) (2010/10/27 23:13:04) |
シスカ | > | あまりにやる事がありませんねー…休憩取って外に出ても問題ない、かな?(こんなどことも知れない街にエディルレイドが居る訳もなく、閑古鳥も良い所だったのでいそいそとタイムカードを押して喫茶店にでも向かう私) (2010/10/27 23:14:10) |
シスカ | > | 平和ですねえ…(公園でハトに餌をやる営業中のサラリーマンみたいにベンチで日本茶をシバきつつ)アニメは散々でしたしねえ…(ひたすら空気抜ける私、OPのバックを飾るタイトルの英字のスペルが間違っていた事も最早誰が覚えているだろうか、連載の終わった漫画のキャラなんて大体こんなものなのかもしれない…) (2010/10/27 23:22:56) |
シスカ | > | こう、何ていうか…左遷って恐ろしいですねえ…(ベンチでおじいちゃんみたいに丸くなってマシンガンを磨いたりしている私、ミサイルとかも早く使わないと記載された賞味期限が切れてしまうというのに…どうでもいいけど賞味って表記はおかしいですよね) (2010/10/27 23:30:16) |
シスカ | > | あら指揮官からメールが…(ファンタジー世界の筈なのに携帯とかいじったりしてる私、あらあらコテコテのデコメですか…)今忙しいので…と(ハトに餌をやりながら) (2010/10/27 23:34:26) |
シスカ | > | む、この辺で反応アリですか…?(レーダーをパカッと開くと赤い点が一つ、持っていたパンくずを鳩の群れに投げ込んで帽子を被り直して)田舎だけあって情報が早いです、やっつけ仕事になりそうですねー(来た道と逆に走っていく私、こんな所にエディルレイドが居る訳が無いと思っていたけど、意外とどこにでも居るものですね) (2010/10/27 23:44:23) |
シスカ | > | 【台所が燃えているので帰ります】 (2010/10/27 23:46:25) |
おしらせ | > | シスカさんが退室しました。 (2010/10/27 23:46:26) |
おしらせ | > | ミサカさんが入室しました♪ (2010/10/28 00:13:15) |
ミサカ | > | 9000人のミサカはどこにでも居ます、とミサカはミサカの特性を遺憾なく発揮して敢えて舞台を設定せずに登場しました。 (2010/10/28 00:14:41) |
ミサカ | > | 後入りの人に優しいのか丸投げなのかはそこで見ているROMの貴方次第です、とミサカはカメラ目線でニヤリと…もうちょっと表情に自由度が欲しいですね。 (2010/10/28 00:16:21) |
ミサカ | > | 絶賛放映中の「とある魔術の禁書目録Ⅱ」ですが、開幕3話はインなんとかさんじゃなかったインデックスさんがしっかり仕事をしていて意外ですね、とミサカは名前も覚束ないどころか海産物呼ばわりされる事すらある白いシスターに同情します。 (2010/10/28 00:18:48) |
ミサカ | > | ちなみに、その第6話から御坂美琴お姉様が出るらしいので是非とも見るように、とミサカはミサカのオリジナルとなった個体へのリスペクトも忘れません。 (2010/10/28 00:20:42) |
ミサカ | > | というか第1話でのお姉様のプッシュされっぷりには、錦織さん「余計なことはしない」って言ってたじゃないですかァー!なんて事は思っていません、ええ思ってませんとも、とミサカはむしろお姉様はどうでもよくて、あ、嘘ですごめんなさい美琴お姉様ちょうかわいいですね。 (2010/10/28 00:23:35) |
ミサカ | > | ミサカの出番が待ち遠しいところですが、番宣はこのくらいにしておきましょう、とミサカは聞き分けの良さをアピールしました。 (2010/10/28 00:25:01) |
ミサカ | > | それはそれとして、ミサカは今日は何をしにきたんでしょうか、とミサカは思案します(1d6 1-3 というかここはどこなんでしょう 4-5 実はミサカの検体番号は20001号でした 6 上位個体が呼んでいるので帰ります) (2010/10/28 00:28:33) |
ミサカ | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/10/28 00:28:43) |
ミサカ | > | ここはどこなんでしょうか…、とミサカは周囲を見渡します(1d6 1-3 公園のようです 4-5 廃工場のようです 6 培養槽の中でした) (2010/10/28 00:30:36) |
ミサカ | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/10/28 00:30:42) |
ミサカ | > | いかにも悪役の隠れ家になっていそうな廃工場ですね、とミサカは不気味な廃工場を探索してみることにしました。(と言ってもノープランでぶらついているだけなので別の場所来いよと言われればホイホイ出て行くと思います、とミサカは補足します) (2010/10/28 00:33:33) |
おしらせ | > | 上条 当麻さんが入室しました♪ (2010/10/28 00:34:58) |
上条 当麻 | > | 【こんばんは、2期記念にそげぶに来ました】 (2010/10/28 00:35:53) |
ミサカ | > | 【こんばんわ個体名上条当麻、歓迎します、とミサカはここまで伝染した口調も気にせずにそげぶ楽しみです】 (2010/10/28 00:36:44) |
上条 当麻 | > | (背景、わたくし上条当麻は公園の小広場に腰をかけ、売店で購入した烏龍茶を啜っていた…所をチンピラに絡まれてここまで逃げてきた次第だ、そうしていると、何やら一人でボソボソと呟いている少女がいるようだとボーッと見ている訳ですが…季節の変わり目にはああいうのが多いよな、等の感想が自然と漏れる)もう秋だなあ…(呼吸を整え、伸びをして秋の新鮮な空気を灰に入れる、この空を眺めていると、その季節の変わり目に出てくるような人がどことなく知り合いに似ていた事など、とてもちっぽけな事に思えてくるのだ) (2010/10/28 00:38:06) |
上条 当麻 | > | で…何やってんだ?お前…(ボッコボコにされていたのもこんな感じの廃レールだったし、廃墟マニアなのかな、と思いながらその辺のミサカ妹に声をかける) (2010/10/28 00:39:40) |
ミサカ | > | 端的に言えば道に迷っていたらここまでやってきてしまった、とミサカは正直な状況を回答します。 (2010/10/28 00:40:34) |
ミサカ | > | それで、あなたは何をやっているのですか個体名上条当麻、とミサカは目の前のツンツン頭の少年に尋ねます。 (2010/10/28 00:41:43) |
上条 当麻 | > | ああ、正直なのはとても良い事だ、だがここは俺を助ける為にもその…ネットワークとやらで完璧なナビを期待したい所だったなあ…(端的に言うと自分も迷いました、と正直な状況を回答するにも憚られる上条さん)ああ、ちょっと寒くなってきた事だし、その辺の若人とマラソンを嗜んでいた所なんだが…(例によって不幸だ、とそういう訳でこんな所へ来てしまった事を遠回しにアピールしたいわたくし上条当麻) (2010/10/28 00:48:41) |
上条 当麻 | > | しっかし参ったなあ…お前、ケータイとか持ってない訳か?(地図なんかも見たい所だが、自分のケータイは…ポケットを探った訳ではないが多分確実に落とした事だろう)とりあえず、こんな所出ちまおうぜ、道なりに歩いてればきっと出られるって(具体的にどことは特定していないが、この都市はきっと夜になると凄い治安が悪くなる気がする、何せ昼でも治安が悪いのだから) (2010/10/28 00:52:16) |
ミサカ | > | つまり街中でチンピラに絡まれて道も構わずに逃げていたらこんな辺鄙なところまで来てしまったというわけですね、とミサカは名推理(という名の()内読んだだけ)を披露します。 ミサカネットワークを使えば、確かに元の道に出る事は容易でしょうが……(とミサカはこの二人きりの状況を長続きさせる妙案を捻り出そうと奮闘しています) ……分かりました、余計に道に迷う事が無いよう祈ります、とミサカは上条当麻の不幸体質について一抹の不安を覚えます。 (2010/10/28 00:54:14) |
上条 当麻 | > | …ミサカさん?裏書きを読むのはレディーの嗜みが足りないって、カエル顔の医者に教わらなかったのか?(と、()内のメタ発言に苦言を呈する俺、ちなみに俺は便利な右手のお陰で読めた事にする)ほー、そりゃあ頼もしいなあ(この()って魔術的な何かだったんだな…って中指でコツコツ叩きながら歩いていく俺)駄目だな、道がわからん、右か?左か?(早くも行き止まりにぶち当たった俺達、ここはサクッとミサカネットワークで解決してもらいたい所だ) (2010/10/28 01:07:24) |
ミサカ | > | いいえ、あのカエル顔の医者には、男性は痩せている女性に惹かれるものだとは教わりましたが、とミサカは淡々と述べます。 仕方ありませんね、とミサカはMNWから情報を取得しました。 ……こちらですね、とミサカは今や正しい道順を理解しているのでご安心下さい。(さくさくと先導してあるきます、とミサカは手も握れない自分が情けない…) ちなみに、先程の廃工場はスキルアウトの溜まり場だったそうです、危ないところでしたね、とミサカは精一杯のフォローをしました。 (2010/10/28 01:13:27) |
上条 当麻 | > | その情報には多少偏りが感じられるな…(どちらかというとグラマーなお姉さんが好みのわたくし上条当麻だった気がするが、記憶喪失なので思い出せない)俺、初めてお前に会えてよかったと思ったかもしれねえ…(全力ダッシュで逃げてきて更に全力ダッシュはキツいな…とか思いながら)あ…ちょい待て、あれ食べよう(何か良い臭いがする、腹が減っていたのでホイホイ進んでいくミサカを制止し、目についた屋台へと進んでいく 1d6 3以下 たこ焼き食おう 4-5 ゴールド寿司か…屋台で寿司なんて珍しいな… 6 この寿司屋では靴を脱いで寿司ネタにするらしいな…) (2010/10/28 01:24:38) |
上条 当麻 | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/10/28 01:24:55) |
上条 当麻 | > | な?美味しいぜ?(たこやきパックを買ってきてそっと差し出してあげる事のできる紳士上条さんだ) (2010/10/28 01:25:43) |
ミサカ | > | 初めて、というのが気になりますが、とミサカは素直に褒め言葉と受け取っておきます。 む、たこ焼きですか……頂いてもいいのでしょうか、とミサカは遠慮がちに尋ねます(上目遣いが有効である事も忘れずに実行できるミサカです) (2010/10/28 01:31:32) |
上条 当麻 | > | 気にするなよ、人生なんて大体そんなものだ、特に俺のは…(記憶喪失から早数ヶ月を思い出す上条さん、この町は本当にロクでもないな、去年の仮面ライダーみたいだ)あのー、ミサカさん?んな睨まなくても、半分食べていいって(上目遣いに何かミサカが怒ってると取った妹属性のない当麻さん、そういえば以前食い物やった時は食べ方が解ってなかったみたいだしな…と思い出すと串に刺して差し出した) (2010/10/28 01:42:06) |
ミサカ | > | あなたが言うと含蓄があるような無いような…(とミサカはハーレムを作り上げている少年を睨みつけました) ……流動食以外のものを口にするのは貴重な体験です、とミサカは差し出されたたこ焼きをいただきます。(一礼してから食べ始める行儀の良いミサカです) ……あつっ、ハフハフッ、とミサカはハフッたこ焼きを頬張りハフッ(なんとか飲み込みました) ふぅ……これがたこ焼き…恐ろしい食料ですね、とミサカはたこ焼きとのファーストコンタクトに戦慄を覚えました (2010/10/28 01:45:58) |
上条 当麻 | > | そういえばお前等は調整中だかなんだかなんだったな、食って…まあ大丈夫だろ(ミサカがたこ焼きを飲みこむ様に目を細める、やっぱり妹は良いな、オリジナルと違ってDQNじゃないからな…)お、中々美味いなーこれ(所でこの某都市では、あらゆる食品に商品化前の実験品として変な物が入っていたりするらしい、そのお陰で物価が安いのだが、このたこ焼きの中身は本当にたこなんだろうか… 1d6 3以下 普通にタコだったよ 4-5 俺のだけピンポイントで粒マスタードとか入ってた 6 全部ハバネロ入りだった) (2010/10/28 01:58:41) |
上条 当麻 | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/10/28 01:58:45) |
上条 当麻 | > | ゲフッ!(裏通りの屋台だけあって表記すらされていないのは不幸だったと思う) (2010/10/28 01:59:38) |
ミサカ | > | (はっ、もしや今のは俗に言う「あーん」というやつだったのでは、とミサカは気付かずになんて勿体無い…) ……時に上条当麻、たこ焼きというのはこれほど辛いのが普通なのでしょうか、とミサカは食料としてあるまじき激痛に襲われている事を主張します。(無表情ですが涙目なミサカです) (2010/10/28 02:04:02) |
上条 当麻 | > | ゴフッ…(むせる)ああ、悪い、手違いだ…(やっぱりこの町はロクでもないな…と思う俺、水が欲しい、水が)いや待てよ、そんなに泣く程辛かった訳でもないだろ?ホラ!ほどよい辛さだと思うぞ!(裏通りとは言え、それなりに人通りのある場所に出てきた途端目の前で涙目になる女子中学生、これは世間の目が不味いかもしれない)辛ッ!(ブフッ!と吹いてしまう上条さん、確かにこれは泣くわ) (2010/10/28 02:11:51) |
ミサカ | > | これが程良い辛さだというのは、ミサカの味覚が未発達な事を鑑みても異常だと思いますが、とミサカは泣きながら訴えます。 というか、あなたから勧められない限りたこ焼きを口にする事は無いでしょう、とミサカは決意しました。(ついでにたこ焼きはミサカの敵だとMNWに流しておきました、とミサカはミサカの完璧な仕事に満足です。たこ焼き辛い) (2010/10/28 02:15:09) |
ミサカ | > | (元より周囲の視線を気にする事は無いミサカなので涙は流れっぱなしですが無害です) (2010/10/28 02:16:38) |
上条 当麻 | > | 誤解するなよ、この食べ物は本来もっとこうソフトな…(主人公とはおばちゃんのヒソヒソとした声にも耐えなければいけない、男子高校生的には物理的にとは言え涙を見てビビったりするモノだ)ああ、たこ焼きは怖くない怖くなーい、ホラ!(ハンカチを出してやる俺 1d6 3以下 はい、ってハンカチを無造作に渡した 4-5 はい拭いて!って問答無用で拭いに行ける俺、主人公だからな! 6 アンチスキルさんが警棒で肩トントンしてきた) (2010/10/28 02:25:32) |
上条 当麻 | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/10/28 02:25:34) |
上条 当麻 | > | ホラ、とりあえずこんなモンしかねーけど…(あって良かった、と差し出してやる) (2010/10/28 02:26:22) |
ミサカ | > | では、本来のたこ焼きというのはどんな味なのでしょうか、とミサカは逆に興味が……はい、お借りします、とミサカはハンカチを受け取って涙を拭きます。 こんなものに対価を求めるとは学園都市というのは……あ(その時、ミサカの目に映ったものは!とミサカは特派員のように色調反転したようなエフェクトと共に驚愕します 1d6 1-3 表通りまで出てきたようですね 4-5 いつの間にかとある公園に到着していました 6 そこにはチンピラ(白くてヒョロいんですかね)の姿が!) (2010/10/28 02:31:26) |
ミサカ | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/10/28 02:31:30) |
ミサカ | > | ここまで来ればもう道は分かりますね、とミサカは涙を拭きながら尋ねます(周りの視線が突き刺さりますが気になりません) (2010/10/28 02:32:42) |
上条 当麻 | > | ああ、そうだな…(人通りを感じると安堵と同時に、この子はいつまでその目から乙女の涙を流し続けるんだろうか、もしかしたらわざとやっているのではないだろうかと感じざるを得なかった上条さん)何にせよ、無事に出られてよかった…(2日3日歩きまわる事も覚悟していた俺、今日は不幸度で言えばそれ程でもなくて安心した)なんだかんだで道案内させちまって、サンキューな、この埋め合わせはいつかするからさ(ポンポンと肩に手を置いて) (2010/10/28 02:40:20) |
ミサカ | > | いえ、ミサカは道に迷うという状況を楽しんでいただけですので礼には及びません、とミサカは親指をグッと立ててサムズアップします。 埋め合わせ……そうですね、では、今度は本来のたこ焼きというものを食べてみたいです、とミサカはようやく辛味が治まってきました。(かか肩に手を置かれたくくらいで、ううううろたえるミミサカではありませんよ、とハンカチを借りっぱなしにする気満々のミサカです) (2010/10/28 02:46:34) |
上条 当麻 | > | 俺がアレを楽しめる境地に達するには後10年は修行が必要そうだな…(結局携帯も落としてたし、散々だな…と思う)ああ、何だそんな事でいいのか?それじゃあ、まあ機会があったら連れてってやるよ(とにかく帰って風呂に入りたいわたくし上条当麻は、ミサカに手を振りながら自分の寮の方向へと帰っていく、家で誰か待っていたような気がするけど、出番が無いので覚えてない) (2010/10/28 02:53:57) |
上条 当麻 | > | じゃあな、他のシスターズにも宜しく、あんまりウロウロするなよ(振りかえって声をかけつつ) (2010/10/28 02:55:19) |
ミサカ | > | はい、次の機会には是非、とミサカは去っていく上条当麻を見送ります。(上条当麻のハンカチゲットォ!なんて事は思っていません、とミサカはミサカの潔白を主張します) はい、上条当麻も不幸にはお気をつけ下さい、とミサカも帰路に着く事にします。(今日の事はMNWで他のミサカに自慢しまくりですね、とミサカは上機嫌です) (2010/10/28 02:58:19) |
ミサカ | > | 【自慢したらフルボッコにされるオチが見え見えのまま帰ります、とミサカはお相手ありがとうございました、と礼を言うことも忘れません。お疲れ様でした】 (2010/10/28 02:59:37) |
上条 当麻 | > | 【なんかつまんない男でした、ありがとね!】 (2010/10/28 02:59:47) |
おしらせ | > | ミサカさんが退室しました。 (2010/10/28 02:59:55) |
上条 当麻 | > | 【ハイジャックを素手で倒すので帰ります】 (2010/10/28 03:00:36) |
おしらせ | > | 上条 当麻さんが退室しました。 (2010/10/28 03:00:38) |
おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪ (2010/10/28 21:46:14) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【えと、少し待機してみます。お暇な方いましたらどうぞー】 (2010/10/28 21:46:50) |
クーラ・ダイアモンド | > | ただいまぁ……(いつもより、力の無い声と、かちゃ、とゆっくりドアを開ける音。アトリエの中に響きわたっていた雨の音が一瞬だけ、大きくなります)………(ぱたんと閉めれば、再び、雨の音は静かに響き渡ります。)) (2010/10/28 21:49:56) |
クーラ・ダイアモンド | > | ………(何も言わず、雨でところどころ濡れてる服をぱたぱたと。革に付いた水滴を力なく飛ばしながら)……うー(唸る。何だかさっきから体がふわふわする。) (2010/10/28 21:52:25) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2010/10/28 21:52:45) |
ロロナ | > | 【こんばんは! お邪魔しても大丈夫でしょうかっ!】 (2010/10/28 21:53:11) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【ロロナだ!こんばんは!大歓迎ー!】 (2010/10/28 21:53:27) |
ロロナ | > | あ、クーラちゃん! おかえりー……って (アトリエの奥からやってくる錬金術士さん。クーラの姿を確認して、ちょっとびっくり) け、結構濡れちゃってるっぽいけど……大丈夫っ? 最近結構寒くなっちゃってるし、風邪とか引いちゃわないっ? (慌てて近くに寄ってきて。たまたまあったタオルを掴んですぐ傍まで) (2010/10/28 21:55:38) |
クーラ・ダイアモンド | > | (声が聞こえて、ゆっくりと、少しだけ赤くなっている顔を上げます。目に入ったのは、こっちにやってくる、クーラの大事なお友達)……んー、わかん…ない…(いつもなら大丈夫って言うところだけど、何だか今日は元気にそう言える自信もなくて。タオルを持って目の前にいるロロナに力なく答えます。その姿もなんだかゆらゆらして見えます) (2010/10/28 21:59:47) |
ロロナ | > | え……っと…… (よく知っている、見慣れた少女の顔。それをじぃ…っと、見つめる。いつも白くて綺麗なその顔は、普段よりもどこか赤くなっていて。その上、なんだかふらついてるような、ぽやぽやしてるような……) ……も、もしかしてクーラちゃん…… ……風邪、引いてる? (ごしごし、髪の毛からタオルで拭いてあげながらそう聞いて……) ……えいっ (確かめるように、ぴと、っとクーラのおでこに手を (2010/10/28 22:02:21) |
クーラ・ダイアモンド | > | …しらない……(眼を瞑って、髪を拭かれながらぽつり、とそれに答えます。さっきからずっと顔が熱いし、何だかぼーっとするんだけど、風邪がどういうものかよく知らなくて。色々体をいじられているから、そういう経験とかほとんど無かった子です)……(ロロナの手がおでこに。いつもならロロナの手はあったかく感じるはずなのに、何だかとっても冷たく感じる。)……(その感触が気持ちよくて、眼を瞑るんだけれど。息は少しだけ荒くてはぁはぁしていて、肩が上下しています。) (2010/10/28 22:08:07) |
ロロナ | > | ……って (普段よりもずっと、暖かく感じる、ような。明らかにぼーっとしてる様子のクーラちゃんを、じー……っと見て) ……わーーーっ!!! や、やっぱり風邪だよクーラちゃんっ! ぼ、ぼーっとしてるんだよね? ちょっと苦しかったり熱かったりするんだよねっ? (おろおろ、クーラちゃんにそう確認して。ふらついてるクーラちゃんの身体を支えるように、ぎゅ、っと抱こうと) (2010/10/28 22:10:42) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……うん…。熱いし…何だか…ふわふわするの……(ロロナにぽすんと体重を預けます。何だか立ってるのも辛くて)………うー(上気立つ体がロロナにぴったりと当たっています。熱い。さっきから汗がとめどなく出てくるし)……熱いの……やだぁ……(とっても弱々しい声。こうやってロロナにくっついてると、少しだけ楽なんだけど、どこか、不安な気持ちが体を支配していって) (2010/10/28 22:15:12) |
ロロナ | > | と、ともかく…… ソファでもなんでも良いから、座って休もう? …ね? (ぎゅ…っと、クーラちゃんの身体を抱きながらそう言って。そうやって抱いたまま、ゆっくり、ソファの方へと……) ……え、っと…… (移動しながら、考える。風邪の時ってお風呂っていいんだっけ悪いんだっけ。というか、まず雨と汗で濡れた服をどうにかしないと……) ……いっぱい汗かいちゃってるし、雨でも濡れちゃってるし…… 服、気持ち悪いよね? ……脱いで……えっと。着替えちゃう? (ソファに座るようクーラちゃんを誘導しながら、そう聞いてみて) (2010/10/28 22:18:45) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……ん…(焦点が合ってない目をロロナに向けながら。ソファにゆっくりと乗せられます)………(座っても、呼吸はずっと荒いまま。)……うん…。べたべたするの…や…(もう動きたくない気持ちもあるんだけれど、雨で汗でべたべたしてる体が凄く嫌で。一つゆっくりと、力無く頷きます) (2010/10/28 22:23:51) |
ロロナ | > | (ソファに座ったクーラちゃんの正面に立って、ちょっとだけかがんで。正直、もっとちゃんとゆっくりできるところに連れていきたいんだけど。でもまずは、汗と雨に濡れた服を……) ……はい、じゃあ……脱がせちゃうよー? (服装はデフォでいいのかな、って思いながら、上半身を脱がせていきます。そうしながらタオルを構えて、肌が見えてくればふきふきと) ……わ、わ、すっごい汗かいてる……っ (脱がせていきながら、慌ててタオルで汗を拭いていって) うん、これは…ちゃんと着替えた方がいいよね (きょろ…と、周りを見て。ある程度拭いたら服持ってこよう、と) (2010/10/28 22:28:02) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……(すすっとレザースーツのチャックを解かれ、ゆっくりと開かれれば、収まっていた熱気がむわっと。それと同時に露になるのは、いつもより少し赤く、熱を持った肌。脱いだ瞬間に寒気が一気に来て、ぞぞっと一瞬、体を震わせます。)……うー…(タオルが体を撫でる度に、ぞぞぞと寒気が走っていきます。体の芯はすっごく熱いのに、外の方は寒くて。どこか矛盾している感覚に困惑しています)………(俯きながらも、部屋の奥の方に視線を向けます。自分の部屋の方角へ。ソファーの上だと、やっぱりどこか、辛くて) (2010/10/28 22:35:53) |
ロロナ | > | ぁ…… (そのクーラちゃんの様子に気づいて… 上半身の汗をある程度拭き取ったところで、手を止めて) ……お部屋で、休もっか? (そう聞きながら、簡単にチャックを上げて服を戻していって。あんまり長い時間肌を晒し続けるのもよくないかな、って。クーラちゃんが許すなら、自分の肩を貸すようにして、二人でソファから立ち上がろうと) ……なにかしてほしいこと、ある? クーラちゃんの言うことだったらね、今だったらなんでも聞いちゃうよ? (にこ、っと、安心させるように笑ってそう言って。できるだけ寒い思いをしないようにと、ぎゅ…っと身体を密着させて、自分の身体で暖めるように) (2010/10/28 22:39:51) |
クーラ・ダイアモンド | > | …うん……(ぼんやりした顔のまま、ロロナに服を戻されます。そのまま体重を預けたまま、ゆっくりと立ち上がって)………んー、……えと……えと(体を暖めてもらいながら、いつもよりもっと働かない頭で一生懸命考えます。ぞくぞくした肌にそっと当たるロロナの体温。それはとても心地良いもので。ロロナはよく、クーラの事を心配してくれる。それで、そんな時はいっつも、クーラが安心できるようにしてくれる、とっても優しい子。そんなロロナの気持ちを、今はちょっと頼りない、クーラの全身で受け止めます)………じゃあ、クーラの前から……いなくならないで…?……いなくなっちゃ…やだ(そんな子がこの場所からいなくなっちゃうのが、今のクーラには耐える事ができそうにもなくて。一人になったら、不安で泣き出してしまいそうな気がして。きゅっとその服を掴んだまま、熱い熱い顔をロロナに向けます。どこかにでかけたりしないで、と) (2010/10/28 22:52:22) |
ロロナ | > | (ゆっくり、ゆっくり。ぎゅ、っとクーラちゃんにくっついたまま、歩いていって… いつもよりずっと熱い身体で震えてる様子は心配だけど、ここでわたしが取り乱したらいけないよね、と) ……うん。 ずっと…… 少なくとも、今日はずっと、クーラちゃんの近くにいるよ。 …えっと、ご飯作る時とかは、離れちゃうかもしれないけど (あはは、と笑いながら、ゆっくりとクーラちゃんの部屋へと。ベッドにクーラちゃんの腰を下ろすようにして、ふぅ、と一息。細くて軽い子だ、とは思うけど、やっぱりずっと体重を預けられてると体力を消耗する様子) じゃあ、今の服脱いで、汗をもっとちゃんと拭いて… …それから、パジャマに着替えて、寝ちゃおっか? それとも、何か食べたい? (そ…っと、ずぅっと密着させてた身体を離そうとして) (2010/10/28 22:57:23) |
クーラ・ダイアモンド | > | …うん……(体重は預けたままだけれど、より、ぎゅっ、と自分の体くっ付けます。ぼんやりと、笑いながら話すロロナを見れば、安心してほんわかとした笑顔を向けます。今日、初めての笑顔)……(ゆっくりベッドに下ろされて、少し体をふわふわさせています)……うん。あんまり……お腹……空いてないんだけど……。さっぱりしたの……食べたい…(体が離れるのを感じて、再び寒気が走ってぞくっとしながらも。虚ろな目で答えます) (2010/10/28 23:05:32) |
ロロナ | > | あ…… (身体をくっつけて、どこかぼんやりしながらも笑顔を見せてくれたクーラちゃんに、ちょっとだけドキっとして) ……う (身体が離れた途端、寒そうにするクーラちゃんを見てちょっぴり迷う。身体は拭いてあげなくちゃいけないんだけど、でも……) ……じゃあ、暖かくて食べやすいの、あとで作ってあげるね? はい、じゃあちゃんと脱がせちゃうよー? (ふるふるっ、と首を振って、まずはべたべたになってる服を着替えさせてあげないと!と。チャックを開けるだけだった先程とは違って、今度は着替えさせるためにちゃんと脱がせてあげようと。身体を動かすのも辛そうなクーラちゃんだから、できるだけ自分主導で脱がせてあげていって) (2010/10/28 23:09:49) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……うんっ……(ありがと、って弱々しい視線で送りながらも、再び、チャックをじーっと下げられます。また、体をぞくぞく、と震わせるんだけれど、そんな寒い体にロロナの暖かくて、どこか優しい手が、時折当たれば、心の中がどこかほっこり、と安心します。そんな穏やかな顔をしながらも、少しずつ、紅潮しきった肌をロロナに晒していきます) (2010/10/28 23:17:30) |
ロロナ | > | わ……ぁ…… (普段は白くて綺麗な、見とれてしまいそうなクーラちゃんの肌。それが赤く染まっている姿はどこか新鮮で… 汗で濡れて光る肌と、普段よりずっと荒いクーラちゃんの呼吸に、ちょっとだけ動揺が進んじゃうけど。でも、ぼーっとしてる暇なんかない、と思い直して) ……ん、しょ…っと…… (一通り、クーラちゃんの服を脱がせちゃって。後に残っているのは…たぶん、着ているなら下着だけ) 寒いだろうけど、ちょっとだけ我慢してね? すぐ拭いて、着替え出してあげるから…… ……はい、ばんざーいっ (言いながら、タオルをクーラちゃんの肌に当てて。強くし過ぎないよう気を使いながら、ゆっくりと汗を拭いていきます。ぷにぷにの柔らかい感触にちょっとだけ浸りそうになっちゃうけど、我慢) (2010/10/28 23:22:12) |
クーラ・ダイアモンド | > | …ん……(着ている衣服がショーツ一枚になってしまえば、体を震わせます。寒気が止まらない。座ったまま、ふるふると、自分の意思とは関係なくその体は小刻みに動いてしまって)………(言われるまま、両手を高く上げます。腕の内側の方は熱気が溜まっていて、湿気を持っています。そんなところもロロナに拭かれていきます。しとしと、と雨が屋根に落ちる音が鳴り響く中、体をこしこしと拭く音が静かに響き渡って。)……気持ちいー…(体は寒いんだけれど、ロロナの手つきが優しくて、体を一撫でするごとに、どこか、心が落ち着いて満たされていきます。呟くように、ぽそりといいながらぽけーってした顔をロロナに向けています) (2010/10/28 23:31:28) |
ロロナ | > | (熱心に、クーラちゃんの白い身体にタオルを滑らせていって。お腹から脇腹、腋から腕、腕の先から戻って来て背中……) ……ぅ…… (ちょっとだけ躊躇ってから、柔らかな胸にもタオルを這わせて。あまり形を崩さないよう、力を入れずに丁寧に、ゆっくり拭いて…… それから、ちょっと顔を赤くしながら太股から足先まで手早く拭き取っていって) ……うん、すっごい汗かいてる。食べ物もそうだけど、ちゃんとお水も飲んだ方がよさそうだね…… (ふぅ、と一息ついて。 そこでクーラちゃんが寒そうにしているのに気づくと、慌ててぎゅっ、と抱きしめて) ……つ、次はパジャマ取りに行こうかなって思ってたんだけど…… 先にお布団の中、入っちゃう? (人肌でクーラちゃんの身体を温めながらそう言って。視界はきょろきょろ、パジャマってどこだっけ…と探すようにしながら) (2010/10/28 23:37:17) |
クーラ・ダイアモンド | > | (下の方から順番に、その柔らかな優しい手の感触を上半身全体で受けます。一拭きされてしまえば、肌の表面に付いていたうっすらと付いていた汗がすっとタオルに吸収されていきます。)………んっ…(その手が胸に回れば、それまでの小刻みな体の震えとは少し違う、まるで弱い電撃を受けたような。そんな感覚が足から腕の先まで走って行って、少しだけ大きく体を震わせます)……っ…(太ももを撫でられていく感覚も、少しだけくすぐったくて、ぴくんぴくんと体を反応させるんだけれど)………ん、喉…乾いたかも…(抱きしめられれば、ロロナの首元でぽつり、と呟きます。さっきから、喉の奥が水分失って、カラカラみたいです)……えと(何だかパジャマを探してるみたいなロロナに気づいて、ゆっくりと上げた手を洋服ダンスに向かわせます) (2010/10/28 23:51:01) |
ロロナ | > | ぅ…… (クーラちゃんの反応がいちいち色っぽく感じて、ドキドキが大きくなってきて。慌てたように、そっと身体を離して) じ、じゃあ、パジャマ取ってきて…… あと、お水も持ってくるね! (赤い顔でそう言って、たたたっ、とクーラちゃんの部屋から離れていって。お水を取りに行ったんだろうけど、遠ざかる足音だけが響きます) (2010/10/28 23:53:35) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……?(何だか少しだけ赤い顔してたロロナに少しだけ不思議そうな顔をして、見送ります。もしかしてロロナにも風邪が移ったのかな、とか思ったりして)………(ロロナが行ってしまえば、部屋の中に響き渡るのは静かな雨の音だけ。)………(寒い。しいてある布団をそっと体に巻き付けます。)………(そのままじっと、待っているんだけれど。心が少しずつ、少しずつ不安になっていきます。もしこのままロロナが戻ってこなかったら、こんなフラフラの状態で、一生自分の体が治らなかったら。いつもならそんな事はないのに、なんだか今日は悪いことばかり考えてしまって。自分の胸の中がどんどん暗闇に支配されていってしまう気がして)………うっ……ひっく……(幼い少女の心はそれだけで、簡単に折れそうになってしまって。嗚咽を上げて、静かに泣き出してしまいます。静かで、怖くて、不安で。このまま自分がいなくなってしまうんじゃないか、という感覚すら感じてきてしまって。そう考えたら、こみ上げてくる涙を我慢する事もできなくて) (2010/10/29 00:03:09) |
ロロナ | > | (しばらく。ただ水を持ってくるだけにしては、ちょっと長めの時間が経って。ようやく、たたたっ、と走って部屋に戻ってきて) …ご、ごめんね、遅くなっちゃって……って (手に持ったコップからは、ほかほか白い湯気が出てきてて。冷たい水じゃ身体が冷えちゃうかなって思って、軽く暖めてきたんだけど) ……く、クーラちゃんっ!? (その目に映ったのは、何故だか泣いている少女で。慌てて すぐ傍の洋服ダンスからパジャマを取り出して、泣いているクーラちゃんのところまで駆け寄って) ……だ、大丈夫? 何か、嫌なことでもあったの? (パジャマとコップを近くの机の上に置いて、すぐ隣に座って。心配そうな顔でそう言って… おろおろ、どうしたらいいんだろう、って困ったように) (2010/10/29 00:08:05) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……っ…!(ロロナに気づけばばっとそっちに顔を向けます。こちらに駆け寄ってくるところを見て、その顔は少しだけ安心したようで)……怖かったの…。よく分からないけど、すっごく……。何だかロロナがどこか遠くに行っちゃったんじゃないかって…そんな気がして……。(ロロナの顔を見たら落ちてくる涙はもう止まったけど、それを拭うこともせずに。ロロナの顔をじっ、と見て)……クーラ、…このまま、死んじゃったり…しないよね…?(不安そうな顔。今まで病気なんてほとんどしたこともなくて。これから自分がどうなってしまうのかも分からなくて。ただただ、不安に襲われる心を少しでも分かって欲しくて、ロロナに服をぎゅっと掴んで、不安そうに尋ねます) (2010/10/29 00:15:46) |
ロロナ | > | クーラちゃん…… (自分が思ってたよりずっと不安そうで、怖がっているクーラちゃん。その様子を見ていると、思わずまたぎゅっと抱きしめちゃって) ……大丈夫。大丈夫だから。わたしも…師匠も、ついてるんだよ? わたしだって色んなお薬作れるし… 師匠だったらきっとね、どんな病気でもすぐに治せる薬とか作れちゃうと思うんだ (あはは、と、あえて明るく笑って) ……だから、大丈夫。 クーラちゃんは、絶対絶対、死んじゃったりなんかしないよ。 ……わたしと、師匠を信じて、ね? (笑顔でそう言って… 傍に置いてあったコップを持って、クーラちゃんの口元へ) ……ちょっと熱いかもしれないけど、暖まると思うから…… ……飲める? (2010/10/29 00:19:01) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……っ(ぎゅっと抱きしめられれば、その顔を横からロロナにぴったりとくっ付けます。不安で何かに縋りたい。その一心で)………(話を黙って聞きます。ぴったりくっついた体から、ロロナの体温がクーラのぞくぞくする体に伝わっていきます。そんな暖かさに、クーラの心にさした暗闇も、少しずつ、明かりを取り戻していって)……うん(一つ、頷いて、少しだけ体を離してロロナを見ます。笑ってる。クーラの大好きな、優しい笑顔。嬉しくなって、こっちも涙の残ってる目で笑ってしまいます。)……んっ、(言われるまま、口元に近づいてくるコップにちゅ、と口を付けてずず、と飲みます)…んっ…あつい……でも(顔を離して、ロロナに視線を移して)…あったかい……(火照った顔を向けます。寒い寒いクーラの体を暖めてくれるロロナにありがと、って) (2010/10/29 00:32:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。 (2010/10/29 00:39:04) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2010/10/29 00:39:31) |
ロロナ | > | (黙って、ぎゅ……っと抱きしめていて。できるだけ優しく…… クーラちゃんが笑顔を見せてくれると、ほ…っと一安心して) ヤケドしないように、気をつけてね? (苦笑しながらそう言って。 身体は、クーラちゃんを温めるようにくっついたまま。 …涙が残ってるクーラちゃんの目元にそっと手を当てて、涙を拭うように) ……じゃあ、パジャマ着て…… 寝ちゃおっか。 きっとね、おやすみなさいって寝て、起きて…… そしたら、師匠が帰ってきてるよ (言いながら、そっと机の上に置いてあったパジャマを手元まで持ってきて。そっと、クーラちゃんの身体を冷やさないよう、身体をくっつけたまま… 着せてあげていって) (2010/10/29 00:39:56) |
クーラ・ダイアモンド | > | ん……(こくこくとお湯を飲みながら、くい、と優しく涙を拭ってくれるロロナの手。顔はすっごく火照ってるはずなのに、どこか、暖かくて)……わかった……(またバンザイして、服を着させられていきます。ぴと、とくっ付いたロロナの体、柔らかくて、暖かくて、優しくて…。クーラはさっき、少しだけ不安になった自分を少しだけ反省しています。さっき、今日はクーラの前にずっと居てくれるって言っていたのに、それでもクーラはそれを信じきれず、不安になってしまって。こんなに暖かくて、優しい子がそんな嘘をつくはずないのに)……(全て着終わってしまえば、言われたとおり、ゆっくり、と体を倒して、ベッドに横たわります。)……ロロナ…(布団をかけて、顔だけ出したまま、ロロナの顔をじっと見ます) (2010/10/29 00:50:46) |
ロロナ | > | あはは……、クーラちゃん、可愛い (なんだか、子供…というより、赤ちゃんみたい。そう思いながら、パジャマを着させてあげていって。両腕からそっと袖を通して、胸のあたりからきちんとボタンを留めていって。 …上の方はあんまり止めちゃうと苦しいかな、って思って、胸より上のボタンは留めないまま。パジャマを一通り着させてあげて、ベッドの…布団の中に潜り込むのを軽く手伝ってあげて) ……? なぁに、クーラちゃん? (ベッドに腰掛けて… さっきの泣いてるクーラちゃんの顔を思い出すと、不安にさせちゃいけない、って思いが強くなってきて。にこ…っと、優しい笑顔で見つめ返していて。ゆっくり顔を近づけて、覗き込むように) (2010/10/29 00:55:23) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……クーラ…いっつも…ロロナに心配かけてるね……(ぽそっと。とっても優しい子だから、クーラはそれについ甘えちゃって。クーラが甘えてしまった分だけ、いっぱいいっぱい、暖かい気持ちを返してくれるから、それがすっごく嬉しくて、ついつい、いつも頼ってしまう気がして)……ごめんね…、………だいすき(胸の中から溢れてくる思いが止められずに、呟くように口にします。クーラが不安になって泣いていても、ぎゅっと抱きしめてくれる。クーラの事をたっくさん考えてくれて安心させてくれる、同居人にして、大事な大事なお友達。今も近くで優しく微笑んでくれているロロナの顔に向かって、自分の気持ちを届かせるように懸命に心を込めた、謝罪と、感謝の言葉) (2010/10/29 01:05:34) |
ロロナ | > | 心配…… あはは、そんなこと考えなくていいんだよ? ……わたしは、クーラちゃんが大好きだから一緒にいたいって思ってるだけ。 それにね、クーラちゃんがいてくれて助かってること、いっぱいあるんだよ? ……だから、おあいこっ (言いながら、ベッドに腰掛けた体勢から、ゆっくりと身体を降ろしてきて。 ぽふん、と、布団の上からクーラちゃんの横に寝転がるように) でも……うん。ごめんねって言ってくれるなら、わたしからちょっとお願いしちゃおうかな (くす、っと笑って。真横から、クーラちゃんの顔を見つめて) …クーラちゃんが、寝ちゃうまで… わたしも一緒に横で寝てて、いい? ……わたしも、クーラちゃんのこと……だいすきだから (そう言って、笑って。そっと、寝たままもぞっと距離を詰めて) (2010/10/29 01:12:03) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……ん……クーラだけじゃ……なかったんだ…(クーラの横にいるロロナをじっ、と見ます。クーラがこの場に残ってる理由も一緒。ロロナが…皆が大好きだから。クーラに対してもそう思ってくれていた事が嬉しくて、また、弱々しいけれど、とっても嬉しそうな笑顔になります)………うん、いーよ。…今のクーラ、ちょっと熱いかもしれないけど……(二人の距離が近づく。間近にあるロロナの笑顔。それを熱で紅潮した顔でじーっと見れば、安心してまた笑って)………ねえ……ロロナぁ……。……ぎゅってして………いーい?(目の前の、少しだけお姉さんになったお友達の顔をじっ、と見つめます。体の寒気が酷いのもあるけれど、どこか心も暖かさを求めていて。貪欲なまでに温度を求める少女は、甘えたような弱々しい声で、目の前の女性に尋ねてしまいます) (2010/10/29 01:24:42) |
ロロナ | > | えへへ…、ありがとう、クーラちゃんっ (いいよ、って言ってくれたことに嬉しそうに笑って、もぞもぞと布団の中に潜り込んでいって。暖かい布団の中で、二人の距離が近くなって… 向かい合った形で近付くと、お互いの吐息が感じられちゃいそう。それがなんだか特別なことみたいに思えて、ちょっと楽しくなってきちゃうけど。クーラちゃんの吐く息が熱くて… 心配な気持ちも強くなってきて) ……いーい? っていうよりは…… わたしが、ぎゅーってしたいかも。 ……じゃあ、二人で、ぎゅって…しちゃおっか (くす、っとイタズラっぽく笑って、そっと両手を布団の中で伸ばして。あまり遠慮しない、深く、しっかり抱きしめようとする動き) (2010/10/29 01:30:35) |
クーラ・ダイアモンド | > | (相変わらず、体は寒いけれど、心はぽかぽか暖かい。今クーラの胸から出てる吐息の熱さはきっと、熱のせいだけじゃない)……そうなんだ。……えへへっ……。…うん、じゃあ…二人で……ね(こちらはほにゃあと笑って、節々が痛む体をぐぐ、と動かして、ロロナの背中に回そうとします。)………やっぱり、ロロナの体…あったかくて…やわらかい……えへへ……だいすき(自分が手を回すと同時にロロナからもぎゅっと抱きしめられます。ふにゃっとしてぽかぽかなロロナの体。きっと、クーラの体の方が熱いんだけれど、何だかロロナの体は暖かくて、それが心地良いと心の底から感じてしまいます。今の状態だと余り力は入らないから、ぎゅっとする力はきっと弱いんだろうけど、それでも、力いっぱいぎゅっと。あなたの事、大好きなんだよっていうクーラの気持ち、ロロナの胸に飛んでいって、伝わるといいなと願いを込めて) (2010/10/29 01:42:10) |
ロロナ | > | (ぎゅぅっ…と、お互いに布団の中で抱きしめあって。吐息が届くかも、じゃなくて、吐く息がそのまま相手にかかってしまいそうな距離。ぎゅぅ、と二人でお互いの背中に腕を回して、深く深く、しっかりと抱きしめ合って… 暖かいクーラちゃんの身体が、ぽかぽかこっちの身体も温めていって。柔らかいクーラちゃんの身体は、抱きしめていて本当に心地良くて、幸せな気分になれて。ぽんぽん、と優しくクーラちゃんの背中を撫でるようにしながら) クーラちゃんも、おんなじ。 あったかくて、やわらかくてー…… ……大好きなのも、おんなじだねー (くすくす笑って… 暖かさに包まれて、ちょっぴり眠たそうに。 ふにゃ…っと、身体の力が抜けていって) ……ね、クーラちゃん。 このまま、二人で…… 師匠が帰ってくるまで、寝ちゃおうか? (眠たそうな声で、そう言って。このまま、ってねだるように、きゅ、と抱きしめなおしながら) (2010/10/29 01:48:38) |
クーラ・ダイアモンド | > | んっ…(背中を優しく叩かれれば、その部分からまた、ぽわぽわするような、安心感みたいなものがクーラの心に飛んできます)……ロロナと……一緒なんだ……なんだか………嬉しい………(ロロナの笑顔を間近で見てるだけでも、クーラの心はどんどん熱を持っていってしまいます。今日たっくさん見た、何度もクーラを安心させてくれた、優しい笑顔。それを見てたら、何だかもう一回、ロロナを抱きしめる手に、力が入ってしまうんだけれど)……ん、そうだね。……まだ、体は苦しいけど……今ならクーラ、……すっごくいい夢が見れるような気がするの……(ぴと、と心地良いロロナの体の感触に浸っていると、少しずつ眠気が襲ってきて。)……うん、…そうしよっか…(額をこつんとロロナにぶつけようとしながら、目を瞑って微笑んでいます。体は苦しいけれど、心はとっても幸せ。矛盾した感覚に包まれながら、少女は少しずつ、その瞼を落としていきます) (2010/10/29 02:00:00) |
ロロナ | > | うん、いっしょ。クーラちゃんと一緒のこと考えてて、クーラちゃんと一緒にこうやって抱き合って、クーラちゃんと一緒に寝て… 全部、おそろいだねー (のんびりそう言って。その言葉も、どこか眠たそう。こつん、とおでこをくっつけられると、そのまま話そうともしないで。お互いの吐息が、混ざり合う距離。全く不快に思わずに、むしろどこか安心するような… そんな気持ちのまま、こっちもだんだんと瞼が落ちていって) ……うん、わたしも…… ……起きたら、風邪……、治ってると、いいな…… (ぽー……っと、そう言いながら、力が抜けていって…… やがて、規則的な寝息が聞こえてきて。暖かさと柔らかさと安心感に包まれて、とってもとってもいい気分) 【こっちはこんな感じで締め…かな? 付き合って貰ってありがとうでしたっ】 (2010/10/29 02:04:22) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【それはこちらの台詞ですよ。ありがとうございました。よろしければまたお願いしまーす!】 (2010/10/29 02:07:18) |
ロロナ | > | 【はーい、是非また! おつかれさまー! おやすみなさーい!】 (2010/10/29 02:08:45) |
クーラ・ダイアモンド | > | ん……(静かに瞼を閉じます。ロロナとほぼ同時に、こちらも静かな寝息を立て始めます)………(すやすや、と。体調は悪いのに、どこかその表情は幸せそうで。振り続ける雨の中にベッドの中の二人の寝息だけが響き渡ります。それはまるで、雨の中静かに奏でられる、穏やかな二重奏)【はーい!お疲れ様でした!おやすみなさい!】 (2010/10/29 02:15:08) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2010/10/29 02:15:56) |
おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが退室しました。 (2010/10/29 02:16:01) |
おしらせ | > | アグリアスさんが入室しました♪ (2010/10/29 23:10:21) |
アグリアス | > | ( - 心 頭 滅 却 - ) (2010/10/29 23:13:14) |
アグリアス | > | (寒くなってきた季節のアトリエ。相変わらず我が者顔で居座っている騎士は、今日は料理に手を出してみた。錬金術が使えないので、フライパンと火力に頼った非機能的な調理法ではあるのだが、アグリアスからすれば窯からパイが出て来ること自体魔法以上のなにかにしか思えないのだ。) (2010/10/29 23:14:43) |
アグリアス | > | (料理は愛情である。 愛情とは無縁の仏頂面で精神統一しながら調理している。ここで渾身のフライ返し! 天井にまでフライパンに乗っていたものが吹っ飛んでいって、べちゃっとくっついてからフライパンに戻って来た。大丈夫だ、問題ない) (2010/10/29 23:16:24) |
アグリアス | > | (アトリエはいまアグリアス一人である。奥の方には誰かいるかもしれないが横の画面的な意味で。厳密には違うが一人暮らしで料理が出来るとなにかと便利だ。安上がりだし……だが、この一人ぼっちのアグリアスは栄養補給のために料理をしているわけではなかった。気分転換だった。気を紛らわせられることがあればなんでもよかった……そんなこんなで蘇るアイアンシェフ) (2010/10/29 23:23:02) |
アグリアス | > | (\出来たー!/と某ビストロ番組っぽく完成する料理。芸術作品だからアトリエで料理作っててもなんの問題もないのだ。そういえばここ何のアトリエだったっけ…… 1d6 1 ハンバーグ 2 ピッツァ 3 パスタ 4 パイ 5 うどん 6 おでん) (2010/10/29 23:31:05) |
アグリアス | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/10/29 23:31:07) |
アグリアス | > | (フライパンを振ってピザをテーブルの皿のほうへ [なげる]。 見事な調理であった。アートオブクッキング。天井から落ちてきたサラミをぺろりとキャッチしつつ、えぷろんを外しながらいそいそと食卓につくファンタジー。) (2010/10/29 23:33:04) |
おしらせ | > | シャーロック・シェリンフォードさんが入室しました♪ (2010/10/29 23:33:39) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【アーランドだろうがイヴァリースだろうがヨコハマと地続きだって信じてます お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2010/10/29 23:34:14) |
アグリアス | > | 【次元の狭間って便利なものもありますよね!ここアーランドらしいですけど! どうぞどうぞ!】 (2010/10/29 23:34:44) |
アグリアス | > | ……………ふぅぅぅ。(あつあつのピザ皿を横に、だるーんと溶けるファンタジー。ダメだ。早く誰かに相談しないと……ロロナさんかアストリッド、もしくはアニーかエリーか……) (2010/10/29 23:35:02) |
シャーロック・シェリンフォード | > | むむ ここですね、あやしいお薬やらあやしげな実験やら不穏な噂が絶えない例の研究所とやらは・・・(見かけにはとってもアットホームな佇まいですが、この扉の向こうではどんな阿鼻叫喚な景色が待ち構えているのか… 世を守る探偵としては調査せずにはいられないのです) ……ええと、こういう時はなんて言うんだったかな。 あ! たのもーっ!(意を決してまた誰かが突然扉を叩きます ドンドン) (2010/10/29 23:38:50) |
アグリアス | > | どうぞー……。(とりあえず誰にも解放されているっぽいので、道場やぶりのような挨拶にもダウナーに答えるファンタジー。ブレイブがかなり低下していたところで戦闘能力持ちが多いのでそうそう危機に陥らないアトリエである。)なにかあってもひん剥いてしまえばいいだろう。(言いながら背筋を伸ばして、イスにふんぞりながら来客を迎えるのだ) (2010/10/29 23:40:55) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (調査に訪れるという探偵設定と絡めたナイスアイディアだと思いきや、私先日ロロナさん本人に連れられて来店した体だったような気が今さらのようにしてきたけどそれはそれとしてバーン!と扉を開け放っておじゃまします) こんにちは! ええと… ここの主さんでしょうか!?(イスに堂々と座っている金髪のおねーさんに向かってビシッ!と指をさし、至極シリアスな雰囲気で問いかけます) (2010/10/29 23:44:55) |
アグリアス | > | いや、いまは主は不在だ。その師も出払っている。(プランナー募集、とか足下にやっつけ文字で記載されていそうな姿勢で、背がでかいので様になる座り姿。ボスっぽく出迎えるけど、つまり最低でもアトリエの中では三番目以下の地位であるのだった。)こんな寒い中いらっしゃっていただいて申し訳ないな。なにか用件があるなら取り次いでおく。……椅子へどうぞ、お嬢さん。(掌を示して。テーブルの上では手つかずの ピッツァ! がぶくぶくとチーズのマグマ。) (2010/10/29 23:47:56) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ……ち、違うのですか。 出鼻を挫かれました。むむむ…(指差し対峙したまま固まってしまいます 予想外の展開に頭を悩ませていれば―) あ、これはどうもどうもご親切に えへへ… ―おぅ、お食事中でしたか。 おいしそうですねー…(向こうからご丁寧に扱われれば、もはや乗り込む時の気勢はどこへやら、言われるがままにへら顔で椅子へと座り… 目の前のアグリアスさんなど視界の隅に追いやったまま、目の前で未だ湯気をたててるピザに注視します) (2010/10/29 23:52:33) |
アグリアス | > | うむ。ここの主人はもっと可愛らしい方だ。ロロナさんと言ってな、私を引き摺りながら二人三脚で首位を走れるような……ん?(頬杖をつきながら語っていると、ピザに。別にお腹が空いているわけでもないのだが。 1~2 食べるか? 3~4 目の前で食べてやる 5 お嬢さんこそ美味しそうだな 6 (顔ピザ)) (2010/10/29 23:55:02) |
アグリアス | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/10/29 23:55:05) |
アグリアス | > | ああ。手習いだが、うまく出来たと思う。(一切れ取った。とろーんと伸びるチーズ。舌に乗せて、先端をはむっと頂いた。もぐもぐ。んまし。) (2010/10/29 23:55:56) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ……そ、そうですか。 かわいらしいかたで―ああっ! チーズがとろ~り伸びて…… お、オホン! そうですかロロナさんという―あああっ! 端っこのカリカリ部分が、ああ……(もはや事情聴取など二の次三の次で目の前のピザの皿、そこからアグリアスさんの口に運ばれる一連の動きを往復するように視線を追随させる探偵) (2010/10/29 23:59:24) |
アグリアス | > | (悪魔も泣き出す四作目よりも、スクエニのプリレンダ技術を駆使してんまそうにうつるチーズ。もさもさと食べる。心ここにあらずである。)……私はアグリアス・オークス。流れ者で、ここでメイドとして奉仕をしているものだ。暫定的に……それで、お嬢さんは何の御用で此処に来られたのだ?(ほっぺにチーズつけたまま、キリッ) (2010/10/30 00:01:26) |
シャーロック・シェリンフォード | > | …ふぇっ? ぶわっ、そうでしたそうでした!(ぽけー…っと涎を垂らしっ放しの口元を拭い、椅子の上で姿勢をピンと伸ばし) わたし、探偵のシャーロックというものです。 シャロって呼んでください!(にこっ、と笑いかけながら続けます) ……ええとですね、なんでも夜な夜なこのアトリエから怪しげな煙やら臭いやら、叫び声やら嬌声やらが絶えないということで、いったいどんなことしてるところなのかなー? なんて興味が湧いちゃってですね…(さすがにメイドさんに面と向かって「調査」とは言えず、それとなーくな感じで) (2010/10/30 00:08:09) |
アグリアス | > | ……お腹が空いているのか?(餓える子供は数知れずな世界観から来たので、いちおう心配してみる。遠慮するなら引き下がるけど的な感じで。)わかった。つまり――シャロは探偵として調査に来たというわけか。(腕を組んで頷いた。探偵が来るとなると、そういうことだろうと) (2010/10/30 00:10:37) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ええそうなんです、実態を暴くために調査を― はぶっ!?(よくよく考えればいきなり探偵ってバラさなくてもよかったんじゃ、とか警戒されちゃったかな?とか色々と頭の中を巡るが―) いいんですかッ!?(一切の思考を放棄し、ダン!と机に手を突いて前のめりにキラキラ眼差しでアグリアスさんの方へ乗り出します) (2010/10/30 00:14:02) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (食べるか? と聞かれたわけでもないのにいきなり許可を求めるほどに困窮しているという状況を わかって ほしい) (2010/10/30 00:15:48) |
アグリアス | > | まあ……怪しいのは事実だろうな。私もそう思う。ご近所の方にどう見えているのかとか、まぁ、差し出口なので伏せてはいるがな。(重苦しい態度でうんうん、と頷いてシャロの擁護に回る。私常識人だし……話がわかる人だし、的な感じで。) ……ふむ。(食べるために作ったわけじゃないから、召し上がってくれるのならむしろ御の字である。ピザ一枚は結構な量だ。 1d6 1~5 肩が凝ったな…… 6 脱げ) (2010/10/30 00:16:43) |
アグリアス | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/10/30 00:16:46) |
アグリアス | > | ……すこし、肩が凝っている。疲れているんだ。話は聞くし、そちらの質問にも出来る限り応えるから、マッサージをしてもらえないだろうか。 話が終わったら、これを全部食べていいから。(正当な対価だろう?と言いたげに。) (2010/10/30 00:18:07) |
シャーロック・シェリンフォード | > | はい! もう肩といわず腰でも足でもお揉みします!(ガタン!と椅子から立ち上がれば、1秒足らずでアグリアスの背後へと移動、袖まくりしてやる気まんまんです) かーさんおかたをたたきましょー♪ たんとん たんとん たんとんとん♪ …ところでどういう実験をしてらっしゃるんでしょう? やっぱりおとぎ話のまほうつかいみたいなアレですかね?(部屋の奥の調合釜をちら、と見ながら質問しつつ、少女の小さな拳が交互にリズムよく両肩を叩きます たんとん) (2010/10/30 00:23:43) |
アグリアス | > | (ジョブは探偵ではなく忍者ではなかろうか?という高速移動を見てから、お任せする。かちかち)ん、んー……。(まったりする。きもちいい。)……いや、アルケミー。錬金術だそうだ。私が知っているそれとは少々趣を違えていて、薬品やパイさえもあの釜で作ってしまう。 (2010/10/30 00:25:41) |
シャーロック・シェリンフォード | > | むぅ、れんきんじゅつ…… んん~?(頭の中で聞きなれないような最近聞いたような言葉を反芻し…) ……ああ! 料理人さんですね! それでピザなんかもちょちょいのちょいだったわけですか、なるほど~。(今のシャロにはもはやあらゆるキーワードがピザに帰結していて。 机の上のピザ、そのチーズの香りがほのかに鼻腔をくすぐれば、だら~~っとよだれが手元に落ちます 俗にいうマッサージオイルというやつです 多分) (2010/10/30 00:29:56) |
アグリアス | > | もともとは……っ……ん……卑金属を、金へ変えるためのッ……は……プロセスだと……聞いていた。その試みの一貫としては、料理ッ……んん、ぅ……の、試行もあるのかもしれないな……。(ふぁー、とヘブン状態。なんかうなじに垂れてきた。なに?なんだろう?)ちなみにこのピザは……っく、は……私が普通に、作った、ものだ。本を暇潰しに読んで……ふぅ。 (2010/10/30 00:32:25) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ―はぅっ!? …そ、そうなんですかぁ~。(ジュルリ、と涎を拭いつつ、バレてない?のをいい事に黙ったまま叩き→揉みこむ動きへとシフトします ぎゅっ、ぎゅっ) へ~、さっすがメイドさんですね! アグリアスさんはここに来て結構長いんですか?(このままリラックスムードならばもうちょっと立ち入った事も聞けるかも? と質問にも揉み込む動作にも力が入ります) (2010/10/30 00:36:41) |
アグリアス | > | はぁ……ん、んー……ぅ……。(とろーんとしてきた。ぴくぴく。がちがちの肩は揉まれるたびにどんどん解れていって、後頭部を椅子の背もたれに預けて、ぼうっとした顔でシャロを見上げつつ。ジュルリってなってた。いまのアグリアスなら気にしない。)ひと月とすこしくらいだろうか……んっ!ふぅ、ふ……長いというほどでもない。だから、あまりここのことに詳しいわけではないのだが……ぁ、ぁーっ……。(へぶん。) (2010/10/30 00:40:20) |
おしらせ | > | 瀬多 総司さんが入室しました♪ (2010/10/30 00:46:28) |
瀬多 総司 | > | (汗マークを浮かべる)……。(ベルベットルームに入ろうと扉を開けた。するとアストリッドさンちで探偵が肩叩きしてて、騎士くずれがヘヴン状態だった。どして?)【こんばんは、これなら地続きじゃなくても大丈夫ですよねっ】 (2010/10/30 00:46:33) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ―ふっ、むっ、うんしょ、っと… なるほどなるほど、新人さんなら毎日さぞかし大変なんでしょうねー。 ずいぶんとこってますよシャッチョサーン!(首筋や背中のほうにも時折親指の腹でぐりぐりとしつつ…… アグリアスさんが適度にアッチにいっちゃってることを確認すれば、一番大事な質問へと―) ……ところでアグリアスさ~ん、ピザってあつあつのうちが美味しいですよね~ えへへ~… (2010/10/30 00:46:40) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【設定の勝利ですね! こんばんは!】 (2010/10/30 00:47:35) |
アグリアス | > | ――ぁっ、ぁぁぁぁぁ…………!(――絶頂感がブッ続く。 ∞クライマックスアクション、ベ○ネッタ! リボンシトロンが好き。でもピザはもっと好き!)……ふ……ぅ。……召し上がれ。(ご苦労様、とシャロの手をぽんぽんと叩いて、イヌに「良し」する感じに。) …………はぁー。(とろーんとしたまま椅子にもたれてる。手をゆっくり持ち上げた。瀬多に挨拶してるんだたぶん) (2010/10/30 00:48:40) |
瀬多 総司 | > | は、はぁ……。(なんか手を上げてはぁって言うのが此処の挨拶だったかな?あれ?と思いつつ、一応、同じように挨拶を返すんだよね。 アイテム何処で買えば良いんだろう。今日の俺は綺麗だった。) (2010/10/30 00:49:59) |
アグリアス | > | 店のものは今いないぞ……書いてある値段で受渡すればいいのか……?(ホンワーってしながら応対する綺麗なファンタジーだった。スクエニも探偵には勝てなかったのである。) (2010/10/30 00:52:54) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ―いやっほぉぉぉぉい!!(スタイリッシュなアクションでアグリアスを飛び越し、眼前の獲物に飛びつくさまは野生児も真っ青な動きで もはや外聞など気にせずに切り分けもせずにかぶりつきます) (2010/10/30 00:53:19) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ふもっがふっっぐぁふ、ぐぁふ…… ―あ、おひゃふはんでふよ、あふりあふはん。(今さらのように新たな登場人物に気づき、机の上に正座したままふがふが振り向きます) (2010/10/30 00:53:43) |
瀬多 総司 | > | どうなんだろう……。(そもそもメーカーが違うアイテムばかりだった。使えるんだろうか。 1-2無理でした 3-4使えるっぽい。でも円で帰るの? 5-6俺、アトリエ違いだけどエッジでした、使える帰る) (2010/10/30 00:55:45) |
瀬多 総司 | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/10/30 00:55:51) |
瀬多 総司 | > | (もじゃもじゃアイコンを浮かべる)……。(使い方がまるで解らない、あと円で買えるかも疑わしかった。それと5-6が出なくて良かった!) (2010/10/30 00:56:40) |
瀬多 総司 | > | うん。(諦める、とアグリアスに答えてから喋りながら食いまくる子を眺めて途方にくれるしかないんだよね。) (2010/10/30 00:57:34) |
アグリアス | > | (サポートアビリティ『調教』を装備して、シャロの頭をなでなでしながら、すっごくとろけた感じで、こくこくと頷いた。お客さんだ。)それで、何の用だ瀬多。アトリエに来ると言うことは――トランプか?(キリッ)この娘はこのあたりの調査をしているらしい。報酬は恐らく食べ物がいいだろう。 (2010/10/30 00:58:26) |
瀬多 総司 | > | !?(今の俺の話聞いてなかったの?アイテム買いに来たんだよ冒険の必需品じゃないかと、相手がスクエニキャラであるのを再認識する為にまくしたててみるんだよね。)……うん?(しかもなんかトランプか?とか言われた。 1-4ヤろうか 5-6いや明日、結構真面目なシーンでボスとか控えてるんで… ) (2010/10/30 01:01:06) |
瀬多 総司 | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/10/30 01:01:14) |
瀬多 総司 | > | (やがナチュラルにカタカナになっててぷるぷるしてきた俺。しかも2だし…。) (2010/10/30 01:01:45) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (それつまり瀕死にされてムリヤリ…な展開なのかしら? なんてことは露とも思わずに瀬多さんのほうを見ながらごっくん) ……っぷあ。 失礼しました。 …アトリエってところは実験のほかにはトランプするところなんですか? (2010/10/30 01:01:58) |
アグリアス | > | ……ぶっちゃけるとな、私達の世界ではあまりアイテムは使わないんだ。いちおうここで回復アイテムは仕入れたが、割と開幕不動無明剣とかでなんとかなるのが私達の戦場だ。(固有ユニットの貫禄を出してスクエニキャラであることをアピールする脇役。 瀕死にされてムリヤリとか、そんなことできるわけある!でも部屋名的に自粛するんだよね。) (2010/10/30 01:03:15) |
アグリアス | > | 社交場としても機能しているんだ。そうだろう?瀬多。(振った。) (2010/10/30 01:03:29) |
瀬多 総司 | > | (違います、と何処かに弁明しながらシャロに挨拶するんだよね。)いや…。(そういう場所じゃないんだけど、此処でアグリアスや何人かが集まるとよくゲームするんだよ。と、答えておいた。 それと、瀬多総司、此処の…まぁ、客だよと名乗っておいた。) (2010/10/30 01:03:49) |
瀬多 総司 | > | え?うん。うん…?(振られたので頷いた。と言うか前のレスでもそれっぽい返事だったけど) (2010/10/30 01:04:12) |
シャーロック・シェリンフォード | > | そ、そうですか! 実験っていうからもっと根暗~でアングラ~なイメージでしたけど、案外おおっぴらなところなんですね!(もしかしたら噂のような怪しい場所ではないのかもしれない 純粋無垢な15歳児はコロッと意見をかえるのです) (2010/10/30 01:05:29) |
瀬多 総司 | > | そうなの?(ドラマcdと漫画から貴重なボイスを合わせて問い返した。 それとぶっちゃけ過ぎだった。尤も、俺の世界でもスキルと魔法で大概どうにかなるのでアイテムなんてなかなか使わないけど。 あとできるわけあるのか) (2010/10/30 01:06:26) |
瀬多 総司 | > | え……。(シャロが怪しい場所でないと思ってるのかもしれない。でも此処、アストリッドの家だし…。 と、それとなく不審な物がないか見てみる。 1-5有った。 6(パッと見では)無かった) (2010/10/30 01:07:45) |
瀬多 総司 | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/10/30 01:07:48) |
アグリアス | > | ああ。(直接行動するための剣技や魔法などのアビリティは同時に二つしかセットできず、アイテムを装備すると一個埋まってしまうのだった。普通に進めるだけならば中盤から空気になるアビリティなのである。) (2010/10/30 01:08:15) |
瀬多 総司 | > | (汗マークを浮かべる)……。(見付けたのは…。 1-2ベッドの下に幼女の写真集的な 3-4開きかけのたんすにローt(自粛) 5-6媚薬とか)。 (2010/10/30 01:09:13) |
瀬多 総司 | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/10/30 01:09:15) |
瀬多 総司 | > | うん。(別に怪しい場所じゃないよとシャロに答えつつこっそりと回収するものはしておこうと思う、RPGキャラだしね) (2010/10/30 01:09:51) |
アグリアス | > | 場所自体は怪しくはないが、複数人が集まって錬金術的ななにかの反応が起こるとだな……っと。すまない、少しやることを思い出した。(もぞもぞとアトリエの奥へと行くんだよね。それ攻略対象に使うの?とか言わない) (2010/10/30 01:10:21) |
おしらせ | > | アグリアスさんが退室しました。 (2010/10/30 01:10:23) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (どうせチャプター4でジジイと交代二軍落ちなんだから他のアビリティ育てても仕方ないし、ポーションとフェニックスの尾だけ使えればいいかな って なんて頭の中でぐるぐる考えてたら… 1d6 4以下…気づかなかった セーフ 56…瀬多さん後ろ手になに隠してるんですか?) (2010/10/30 01:11:30) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/10/30 01:11:45) |
瀬多 総司 | > | うん。(それなら確かに使わない…。 と答えたところなんかアグリアスが奥に行くらしい。いってらっしゃい、と見送った。)【お疲れ様!かな…?】 (2010/10/30 01:11:46) |
シャーロック・シェリンフォード | > | いってらっしゃーい!(瀬多さんの細やかな気遣いにまったく気づかないまま奥へ消えるアグリアスさんへと手を振ります)【おつかれさまです! またね!】 (2010/10/30 01:13:18) |
シャーロック・シェリンフォード | > | って、どうしましょう… お店の人がいなくなっちゃったよ?(そういえば此処の調査に来てたというのにもはや人はこの怪しいお兄さんのみ) (2010/10/30 01:15:30) |
瀬多 総司 | > | (もじゃもじゃアイコンを浮かべる。)……。(何とかシャロの心の平穏を守る事ができた、攻略対象に使うかはともかく。 それにしてもどうしようか。 1-2本当にトランプでもする 3-4ポケモンしたい、する 5-6本当に部屋を間違えただけなので帰る) (2010/10/30 01:16:10) |
瀬多 総司 | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/10/30 01:16:13) |
瀬多 総司 | > | (今日の俺は本当に綺麗だった!) (2010/10/30 01:16:51) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (いきなり現れて媚薬をかっさらって別の部屋に行く… ええと、綺麗?) (2010/10/30 01:18:01) |
瀬多 総司 | > | ……じゃあ。(部屋を間違えただけだったので今日は帰る、とシャロに断ってアトリエを後にした。 “真実”の為に戦わないといけないので帰ろう。トランプしてる場合じゃない、あー、シリアスシリアスとなんとか取り繕いたい俺。)【では久々にP4を動かすので帰ります、今度はゲームでもしましょーね、ではまた!】 (2010/10/30 01:19:51) |
おしらせ | > | 瀬多 総司さんが退室しました。 (2010/10/30 01:19:58) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (媚薬持ってどこいくんだろう ルブルの他所の部屋で使うのかな なんて事にはアホかわいいシャロには気づけないんだよね) はーい、さよーならー!(ぶんぶんと手を振って… がらんとしたアトリエを見渡します)【おつかれさま! ではでは】 (2010/10/30 01:21:31) |
おしらせ | > | アグリアスさんが入室しました♪ (2010/10/30 01:24:26) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ……さて、どうしようかな。(急に広くなったアトリエ内をぐるり、と見回す。 1d6 3以下…家探しはよくないので帰ります 4以上…今がチャンスとばかりに調査開始!) (2010/10/30 01:24:45) |
アグリアス | > | 【なかのひと 的な事情でちょっと慌ただしくなってしまい、いきなり抜けてしまったことをお詫び申し上げる……ただいま!】 (2010/10/30 01:24:57) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (運命をこの六面体に捧げようとしたところで急に現れるメイドさんに驚き、サイコロを落としちゃうんだよね)【おかえり! 大丈夫よ 無理しなくてもいいんよ】 (2010/10/30 01:25:57) |
アグリアス | > | ……すまない。慌ただしくなってしまったな。瀬多には今度埋め合わせをさせてもらおう。(たぶんなんか喚ぶ。召喚魔法で。) ……ん、どうしたシャロ。食あたりか?(あのピザ天井に直撃してたんだよね、とか思い出した)【大丈夫です、申し訳ない!】 (2010/10/30 01:27:40) |
シャーロック・シェリンフォード | > | あわわわわ…! ちち違うんです、今のうちに勝手にタンスを開けたり壺を覗いたりなんて事はちっとも…!(ぬっ、と現れたアグリアスさんに向かってぺこぺこ高速土下座を決めながら 食あたり? そんなものは ない) (2010/10/30 01:30:35) |
アグリアス | > | そんな面倒なことをしなくても、話を聞けば済むことだろう?(マップ探索などという要素はなかった。精々フィールドを練り歩いてアイテム発見移動するだけである。)お茶を入れよう。ゆっくりしていってくれ。もしかしたらアトリエの住人が帰ってくるかもしれないからな。色々な話が聞けるぞ。 (2010/10/30 01:32:16) |
シャーロック・シェリンフォード | > | へっ… あ、そ、そうですよねー! ではではお言葉に甘えて えへへ…(照れながらも立ち上がり、椅子へとかけなおしメイドさんのお茶を待ちます 発見移動とかぶっちゃけジャベリンとマテリアブレイド拾う時ぐらいしか うn) (2010/10/30 01:36:38) |
アグリアス | > | 色々と役立つものが入っているかもしれないが……なにぶん、少々変わった奴もいるものでな。用途のわからないものを使ってとりかえしのつかないことになっても責任はとりかねる。(と、ちょっと厳しく言っておくのだ。これが『調教』である。そして熱いお紅茶を入れて供してあげるわけだ。出来るメイド。) (2010/10/30 01:39:15) |
シャーロック・シェリンフォード | > | は、はい! 以後気をつけますです。(そのメイドさんらしからぬ?口調にビシッ!と姿勢を正すも、直後出されたカップに一口つければ) ほぅ…… 落ち着きますぅ~。(たゆん、と頬を弛ませて。 飴と鞭を体現するアグリアスの手法には気づけなくて) (2010/10/30 01:44:17) |
アグリアス | > | ……どうだろうか?妙な誤解を抱かれていたようだが、わかってもらえた?(ピザ皿の後始末をしつつ、ホンワカしているシャロに微笑んでみる。ここに来ればご飯が食べられる。……わけでもないのだが) (2010/10/30 01:47:08) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ―はうっ! は、はいっ! ―ええと、その肝心の実験を行っている此処のご主人についてお聞きしたいのですが…(カップに手を添えつつアグリアスの顔を見据える 本編では2分あるか無いかの真面目パートな表情を維持しつつ) (2010/10/30 01:49:21) |
アグリアス | > | 実験というか、研究だな。ふむ、ロロナさんのことか……私も言うほど話したことはないのだがな。(ううん、と考え込んで。どっちかっていうとその師匠のほうにメイドやらされてるわけだし。)例えば、どんなことを聞きたい? (2010/10/30 01:50:38) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ええ、そのロロナさんについてなんですが。 一体どういう…… え、ロロナさん? ロロナさんというとれんきんじゅつしで、パイ作りの得意な――(他にもやたら抱きつくだのトシのわりに可愛いピンクのふりふりだの色々な特徴を並べ立てる探偵 いわゆる解決編的な状況だと おもう) (2010/10/30 01:55:38) |
アグリアス | > | うむ、そのロロナさんだ。確かロロライナ・フリクセルだったかな。ここは彼女が錬金術の研究を重ねているアトリエだ。……その口ぶりだと、彼女と会ったことがあるようだな。(とすん、と向かい席に座って、組んだ指に顎を乗せる。黒幕チック。)さて……? (2010/10/30 01:57:25) |
シャーロック・シェリンフォード | > | やっぱり…… あのとっても人の良いロロナさんに、こんな怪しげな噂が立つとは… むむむ、人は見かけによらないとは言いますが― よくわかりません。(まさかあの人が真犯人だったなんて― みたいな神妙な顔で腕を組み考え込む。) (2010/10/30 02:00:33) |
アグリアス | > | ……シャロ。それは少し早計というものだな。少なくとも私の知る限りでは、ロロナさんにそういう噂が立っているというわけではないと思うのだ。(神妙に腕を組んで、頷くと。)だからな、私はこう考えた。 (2010/10/30 02:02:26) |
シャーロック・シェリンフォード | > | …? た、たしかに私もにわかには信じがたい話ですけど。 どういうことでしょう…?(探偵なのに聞くモードな自身に多少の違和感を覚えつつも、続くアグリアスの言葉を待つようにゴクリ、と唾をのみこむ) (2010/10/30 02:09:21) |
アグリアス | > | 火のないところに煙は立たないと云う。だから、おまえの疑惑自体を否定はしない。……しかしすぐに結論も出るまいな。暇があればここに来てみるといい。一日二日では無理かもしれないが、暫くここがどういう場所なのかを観察していれば、おまえも納得できる答えがでるのではないか、とな。(重たく頷いて。そんなようなことを、自分もアストリッドに言われたような気がする。)私ももてなすし、他のここの住人もおまえを悪いようにはしないだろうから。 (2010/10/30 02:12:17) |
シャーロック・シェリンフォード | > | そうですね… 私もこのままじゃおさまりがつきません! おじいちゃんの名にかけて、真相を知るまで頑張ってみます!(深まる謎 新たな容疑者 吊天井殺人のトリック 熱々のピッツァ プレーンパイ… なんかそんな感じな使命感に、我が探偵魂はメラメラと久方ぶりに熱く滾っているのです) (2010/10/30 02:17:40) |
アグリアス | > | 是非にも謎を解き明かしてくれ。応援しているぞ。……それに、またマッサージをしてほしい。(ちょっと赤くなって俯いたのだった。もじもじ。) (2010/10/30 02:19:23) |
シャーロック・シェリンフォード | > | えへへ、もちろんです!(そのマッサージの報酬のピザに心焦がれつつ…) …では今日のところは出直しますです。 また来ますね!(椅子から立ち上がり、ぺこりと一礼 とてて…とドアに向かって駆け出す) (2010/10/30 02:22:04) |
アグリアス | > | ああ。また来た時はもてなしをさせてもらおう。 ……パイ作りの実験をする子もいるから、試食という名目の実験台にもなってもらうかもしれんな。 寒いからな、風邪を引かぬように。(と、見送って。) (2010/10/30 02:24:31) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (開ける間もなくドアにドシン!と顔面を打ち付けるというドジっこぶりを発揮しつつ、ばいばいと手を振り振り、すっかり寒くなった外へと出るのです【このあたりで失礼しますー お邪魔しました! 脱げなくて残念だったね!】 (2010/10/30 02:26:20) |
おしらせ | > | シャーロック・シェリンフォードさんが退室しました。 (2010/10/30 02:27:29) |
アグリアス | > | 若いな……いいことだ。(向こう見ずなんだろうな、とぶつかった扉を後で点検しとこうと考えつつ。)……さて。 そろそろメイドらしい仕事をするかな。すこし気は紛れたが……やはり、まだ。(はぁ、と切なげな吐息を吐きつつ。メイド服へしゃらんら、と着替えた。)【次はきっと脱がすよ!脱ぐよ!おつかれさまでした!】 (2010/10/30 02:28:32) |
おしらせ | > | アグリアスさんが退室しました。 (2010/10/30 02:28:34) |
おしらせ | > | 碓氷拓海さんが入室しました♪ (2010/10/30 09:04:22) |
碓氷拓海 | > | 【おはようございます。ノープランで久しぶりにこの部屋へやってくるという無謀。まぁ、人少なそうだし、覚えている人もいるかどうかさえ…】 (2010/10/30 09:05:27) |
碓氷拓海 | > | (海の家といったら海の家だ。 …10月も末になろうというこの時期に。しかも台風襲来の雨の中。 それでも部屋名に拘ってロールしようという無謀な金髪が呆然と一人佇んでいる。) …でも海の家って、秋になったら解体するんじゃなかったっけ、普通。(とか言いながら。メイド様第…何話だったっけかな。今から調べますけど。さつき店長の妹さん経営の、あの海の家です。) (2010/10/30 09:08:47) |
碓氷拓海 | > | (はい。第16話「海の家でもメイドラテ」…だったねぇ。この海の家の名は「BEACH HOUSE」、店長の名は兵頭なぎささん。「黒い店長」とか「オセロの黒」とか言われてたちょんまげポニーのお姉さん。 …そして。うん、10月だっていう設定だけはどうにかしなきゃ、やっぱだめか?これ。) (2010/10/30 09:14:17) |
碓氷拓海 | > | …まぁ、どうしてこの10月末に「海の家」なのかはこの部屋主に聞いてみたい。けれど、勝手にそれに拘ると決めた俺もなかなかどうかしている…(と一人ごちながら、荒れる海を見つめる。台風迫ってきねこれ、マジで。) (2010/10/30 09:16:24) |
碓氷拓海 | > | (この店はこの夏始めたばかりの「新規参入海の家」。 夏を終えれば撤退する店がほとんどの中、新規だからこそ無謀に…試験営業的に秋まで頑張ってきた。近所に温泉はあるし景勝地でもあるから秋になっても人が来ないわけじゃない。他にもほら、たぶんサーファーとか。) (2010/10/30 09:19:40) |
碓氷拓海 | > | (それもさすがにこれ以上寒くなれば無理だなと見切りをつけて、10月いっぱいまで、この週末で撤収することになり… さつき店長他数名が掃除、片付けの助っ人に。…そこについ呼ばれてる俺。 そして台風。雨男雨女は誰なんだ、と。 よし、こんな感じでどうよ。) (2010/10/30 09:23:14) |
碓氷拓海 | > | (とにかく力仕事は俺が一手に引き受けざるを得ないと思う。 都合よく叶爽太郎とか幸村とかでも来てくれればともかく…男手はない。葵ちゃん? …まぁいたとして大して力仕事の役には立つかどうかな… 着た雨合羽が風をはらんで吹き飛ばされそうになりながら、頼まれた仕事(適当)をやっつけていく) (2010/10/30 09:29:50) |
碓氷拓海 | > | (ちらちらとエア鮎沢を気にしているんだけれど、すれ違う程度でなかなか話し込むチャンスもない。さつきさんが気を利かせて俺と鮎沢を組ませようとしてくれるのだけれど… 鮎沢がまた変に頑張ってそれを受け入れなかったりするもんだから。まったく。) (2010/10/30 09:41:36) |
碓氷拓海 | > | (ずぶ濡れになりながらなんとかやるべきことを予定通りにやり終えた。 近くの温泉へ皆で車で移動して、ゆっくり入浴して食事も宿泊もそこで…という段取りらしい。流石に冷え込んだ身体が震える。とにかく早く風呂に入りたい… なぎさ店長のワンボックスカーに乗り込む。さつきさんに当然のごとく後部座席に鮎沢と俺の2人が押し込まれて、何か超不服そうな鮎沢。いい顔するなぁホント厭きない…) (2010/10/30 09:48:59) |
碓氷拓海 | > | …鮎沢ー。俺かなり頑張ったんだけど、ちょっとぐらいご褒美とか、ないのかなー?(冷えた手で (2010/10/30 09:51:05) |
碓氷拓海 | > | (冷えた手を鮎沢の手に重ねて、少し耳元で囁いてみる。) 『何で私がお前に褒美を与えなきゃいけないんだ…?碓氷っ。』(少し赤い顔、しかし形相は鬼(笑)。 睨んで来る鮎沢だが… 俺の冷え切った手に、手を重ね返してぎゅっと握ってきてくれる。ちゃんと気付いてくれているんだよな。…いい顔だ。) (2010/10/30 09:54:23) |
碓氷拓海 | > | くすっ。…その表情だけで、俺にはまぁ、なかなかのご褒美かな。(そう囁いて肩をくっつけ、冷えた身体に鮎沢の体温を感じる。顔を真っ赤にしてそっぽを向きながら)『勝手に言ってろ…バカ碓氷っ。』 (…前の席でさつきさんが咲かせまくってる萌えの花を眺めながら…車は走る。 早く温泉について欲しいようでもあり、こんな鮎沢をもうしばらく眺めていたいようでもあり。窓を打つ雨の滴と風の強さはさらに激しさを増していた…。今夜は荒れそうだ…) (2010/10/30 09:59:48) |
碓氷拓海 | > | 【お邪魔様でしたっ。】 (2010/10/30 10:00:33) |
おしらせ | > | 碓氷拓海さんが退室しました。 (2010/10/30 10:00:35) |
おしらせ | > | 山吹祈里さんさんが入室しました♪ (2010/10/30 20:05:01) |
山吹祈里さん | > | 【会長さんとは一緒のお店でバイトもしていたような感じなので、よく覚えているわ!とか私は原作派だけれど!とか、どうでも良い事を流しつつ、もふにゃんとごろごろしにきたんだよね……多分、ソロルだと思う。うん】 (2010/10/30 20:08:19) |
山吹祈里さん | > | もへー……疲れたよぅ(とっても憔悴しきった祈里さん。今日は何かあったのかしら?とか聞いてよう そうしよう!とかそんな雰囲気での登場なんだよ)つまり、ハロウィンなイベントの準備で忙しかったのよね……(ぼろにゃんこになりながら、独り言を呟いたりしながらの説明な一コマだよね!) (2010/10/30 20:10:54) |
山吹祈里さん | > | (ちなみにここは、どこだろう?とかテキトーサイコロ振って回してGOGOGO! 1d4 1 公園のベンチ 2 ファミレス 3 マック的な場所 4 お家 ) (2010/10/30 20:12:49) |
山吹祈里さん | > | 1d4 → (3) = 3 (2010/10/30 20:12:54) |
山吹祈里さん | > | (ここはとってもファーストフード店。こんな時期にこの場所に私が居るといえば頼む物は、ただ一つ! 1d4 1ハッピーセット 2マックシェイク 3 ハッピーセット 4 アイコンチキン ) (2010/10/30 20:14:51) |
山吹祈里さん | > | 1d4 → (4) = 4 (2010/10/30 20:14:55) |
山吹祈里さん | > | プリキュアカード、どの子のでも欲しいわ……(とか、疲れた心を癒すために選んで入ったお店の中。歩いて向かう間はメニューは決め打ち。得られるHAPPYについて夢を膨らましたりで帰る道中も楽し気になれてとか順風満帆な航路をとっていたのに、目に入った情報に流されて全部忘れるとか、よくあったりなかったりだよね?)そうして注文したのがアイコンチキン チーズフォンデュセットだよ!!(じゃじゃん♪) (2010/10/30 20:19:24) |
山吹祈里さん | > | (´・×・`) (2010/10/30 20:19:35) |
山吹祈里さん | > | (もそもそと、虚ろな目をしてポテト食べたりする祈里さん)あ、そうそう……私はなんで疲れてたかだったよね?(本題に戻ることで得るべき何かを忘れてたことから流れを逸らそうとか、別にそんな考えとか無いよ!) (2010/10/30 20:21:20) |
山吹祈里さん | > | もくもく……(フライドポテトって、なんで食べてるとこんなに虚ろになってしまうのかな?不思議だよねぇ……とかしているけれど、ハロウィンの為のお裁縫とか何とかとか色々としていたら連日大変な事になったとかからの疲れからなってるかもなので、あまり大きな解釈は控えよーみたいな土曜の午後)そういえば、今日から映画も公開だったよねぇ?(「ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー・・・ですか!?」そうなのそうだよ!わたしはファッションと言うか仮装ショーとかやるようなアレだけれどね) (2010/10/30 20:26:35) |
おしらせ | > | 不動遊星さんが入室しました♪ (2010/10/30 20:30:38) |
不動遊星 | > | こんばんは (2010/10/30 20:30:44) |
山吹祈里さん | > | 台風で中止になるかと思って苦労も台無しかなぁと思ったけれど、明日はお天気もなんとか持ち直してくれそうで良かったわ……(目に入ったから衝動的に選んだアイコンチキンすらも意識を集中させないで、もくもくもぐもぐな祈里さん。多分、食べ終わったあとで眉をハの字にするかもだけれど、それは別の話と言う事でここでは無視したいような感じかも?兎に角、明日は とってもとってもイベントDAYだから頑張らないとねー!)【こんばんわん!!】 (2010/10/30 20:31:13) |
山吹祈里さん | > | (そんな風に一人マックを楽しんで(?)いる祈里さんだったわけなのだよ。うんうん) (2010/10/30 20:31:47) |
不動遊星 | > | (そうなんだー) (2010/10/30 20:32:03) |
山吹祈里さん | > | (そうだよ、そうだよ!……うーん、多分そう?……そうだと思う…………うん) (2010/10/30 20:33:00) |
不動遊星 | > | 俺とマックでデートしよう (2010/10/30 20:33:37) |
山吹祈里さん | > | (段々と自信を無くしながら、オレンジジュースをちゅうちゅう飲んでるよ……) (2010/10/30 20:33:45) |
山吹祈里さん | > | 遊星くんとデート!(そういうわけで、マックの店内でデートしてたみたいな二人とか、そんなシチュエーションだと思うかも) (2010/10/30 20:34:37) |
不動遊星 | > | (そうだそうだ) (2010/10/30 20:35:06) |
不動遊星 | > | (ハンバーガを食べつつうなずく) (2010/10/30 20:35:47) |
山吹祈里さん | > | ……というわけで、私はカボチャの着ぐるみを着て何かしたりしなかったりする役になったわけなのよ~(ちなみに、不満は無いというか もこもこできて楽しいかも?と思ってるようなそんな話題が続いてたんだと思う) (2010/10/30 20:37:08) |
不動遊星 | > | () (2010/10/30 20:38:28) |
不動遊星 | > | カボチャの着ぐるみか~ かぼちゃは煮込むとうまいぞ (2010/10/30 20:38:52) |
山吹祈里さん | > | ほこほことして美味しいよねぇ(タルトとかにするのもいいけれど、素の味も楽しみたいところよね) (2010/10/30 20:40:18) |
不動遊星 | > | 固いからオーブンで焼くと早い (2010/10/30 20:40:54) |
山吹祈里さん | > | でも、私を煮込んだら駄目だよ?(一応、念のために注意勧告しながらも、半分冗談混じりにお返事したりだけれど、半分は本気という意味とも言えたりなんだよね!) (2010/10/30 20:41:47) |
不動遊星 | > | 分かってるさ (髪の毛なでなで) (2010/10/30 20:42:31) |
山吹祈里さん | > | ぽにょんぽにょん(くせっ毛が台風の湿気を含んでたりなので、微妙にもふん感が増している感触だったかも知れないかも) (2010/10/30 20:43:54) |
不動遊星 | > | ポテトたべるか? (2010/10/30 20:44:58) |
山吹祈里さん | > | (ちなみに唐突に関係ないけれど、映画館によってはプリキュア衣装を貸し出して、なりきって映画見よう!みたいな先着順のキャンペーンとかあったりだから、是非試してみてね?多分ハロウィンにもかけたイベントだと思う)食べるわ!ありがと~(もしゃもしゃ) (2010/10/30 20:46:00) |
不動遊星 | > | (それは面白そうだね でも着ないぞ) (2010/10/30 20:46:41) |
不動遊星 | > | 「ここって海の家なんだw」 (2010/10/30 20:47:27) |
山吹祈里さん | > | (この微妙な塩気が中毒を引き起こすのかしら?冷えると微妙になるのはご愛嬌だねとか味わいながら、着ないとか言われると寂しい……じゃなくて、対象年齢とかあるので普通だと着れないかもだねぇ) (2010/10/30 20:47:46) |
山吹祈里さん | > | えっ (2010/10/30 20:47:49) |
山吹祈里さん | > | ガタッ ( ど う や ら 気 が 付 い て し ま っ た よ う だ ね ……) (2010/10/30 20:48:24) |
不動遊星 | > | (女の子がきるんだよー )(きずいたぞ) (2010/10/30 20:48:48) |
山吹祈里さん | > | (唐突に立ち上がる祈里さん。でもすぐに座るよ?)つまり、マック的な場所としただけであって実は海の家だったとか、そんなサプライズが待ってたんだよ! (2010/10/30 20:49:38) |
不動遊星 | > | だとしたら寒いよー 毛布きなきゃ (2010/10/30 20:50:32) |
山吹祈里さん | > | (だから、ハッピーセットを頼んでも それっぽいのが出て来るだけでオマケも別のものだったりとかかも知れなかった訳なんだよね……これはとってもビックリ)うん、なんだか急に冷え込んできたよね……(ブランケットも欠かせないわ) (2010/10/30 20:51:20) |
不動遊星 | > | もう11月だもんなー (山吹さんにコートを貸しつつ) (2010/10/30 20:52:21) |
山吹祈里さん | > | 早いものだわねぇ……(遊星くんからコートを借りてありがとーしつつ) (2010/10/30 20:53:33) |
不動遊星 | > | もうクリスマスでサンタさんがくるぞー (2010/10/30 20:54:03) |
不動遊星 | > | 「といいつつおちますねー おやすみ」(コートは貸しとこう) (2010/10/30 20:54:50) |
山吹祈里さん | > | HALLOWEEN IS NEAR!とか歌ってたら、もうそんな季節なのねー【おつかれさまー!】 (2010/10/30 20:56:07) |
不動遊星 | > | そうだなー (2010/10/30 20:56:19) |
おしらせ | > | 不動遊星さんが退室しました。 (2010/10/30 20:56:21) |
山吹祈里さん | > | (とかしつつ、お食事も終わったので二人で海の家から出て帰るような、そんな流れだったと思うよ!)というわけで まったねぇ!(^×^)ノシ (2010/10/30 20:57:54) |
おしらせ | > | 山吹祈里さんさんが退室しました。 (2010/10/30 20:58:09) |
おしらせ | > | エリックさんが入室しました♪ (2010/10/30 21:27:53) |
エリック | > | やあ、皆、僕の名前はエリック、エリック・デア=フォーゲルヴァイデ、もう一度言おう、エリック・デア=フォーゲルヴァイデだ(20文字とか少なすぎる、僕の華麗なるフルネームを常時閲覧出来ないなんてファンの嘆きが聞こえないのだろうか) (2010/10/30 21:29:05) |
エリック | > | さて、僕としては華麗に鉄塔の森で塗布剤でもついでに集めたいところだが……僕のように優秀なゴッドイーターでもなければ参加できない場を選ぶのは華麗ではないな(華麗に髪の毛をかき上げる僕。華麗すぎてサリエルなんかはこれでホールド確定さ)さて、どこにしようか(1-3 華麗に公園でいいや 4-5 華麗なる僕は人が集まる場所を知っている、探偵事務所だね 6 なんか、声に親近感覚えるからよろず屋にしよう) (2010/10/30 21:31:57) |
エリック | > | 1D6 → (2) = 2 (2010/10/30 21:31:59) |
エリック | > | 華麗なる僕の販促、見せてあげよう(高いところに華麗に登場する僕、ところで上る場所が正面にしかないって明らかに昇ってまた降りてるけどなんだろうねこれ、間抜けすぎやしないかい。まあ僕は華麗なジャンプで飛び乗るんだけどね)華麗に……(華麗に前転しながら飛び降りる僕、前転しながら喋っても舌を噛まないなんて凄く華麗だ) (2010/10/30 21:33:47) |
エリック | > | さて、先日華麗に発売されたばかりのゴッドイーターバースト、君たちは買ってくれたかな?今頃僕の華麗な活躍により君達の出番が奪われていないか心配でたまらないが、ま、脇役程度の出番は残してあげるから精進したまえ(ところで僕ガンナーだったんだけど近接と組まないとダメなんだよな。もしかして僕ソーマとずっと組んでたんだろうか、やばいな、目立てないじゃないか、トイレでも壊して注目集めようかな)これは前作ゴッドイーターの拡張パックに当たる。大幅なバランス改善、操作関係の見直しというレベルを超えた改良、装備の追加、かゆいところに手が届くどころか全力でかきむしってくれるかの様な様々なインターフェース関係の追加。まさに続編レベルの力を入れた華麗なる新作だと言える (2010/10/30 21:39:04) |
エリック | > | ストーリーの拡張はあるが、基部は前作と同じなのでこれから興味を持った人も是非華麗に参入して欲しい。拡張パックとはいえ、新規購入用のパッケージを買えば前作要素を含む全てをプレイできる。また、前作を持っているのならアドベントパックで半額以下の価格で追加部分を楽しめる、居たせりつくせりの内容さ(きょろきょろと周囲を華麗に索敵する僕。そう索敵要素も新しいシステムだね。今まで見たいに敵だ突っ込めーと正面から突撃して向こう側に突き抜けるような無様な戦い方はもうしないですむのだよ)さて、ここだけの話、初回生産分を購入した場合、同行するNPCの追加コスチュームが得られるんだが……(どんどん声を潜めていくがROMniha) (2010/10/30 21:43:15) |
エリック | > | 今のは華麗な気の引き方だ、決してミスタイプではない。僕の華麗な広報戦略さ (2010/10/30 21:43:41) |
エリック | > | (回復錠を華麗に飲み込んで落ち着く僕。しかしなぜ注射針なんだろうね、チューペット感覚でもりもり注射器の中に入った薬物を摂取しているんだろうか)その追加NPCの中に、なんと僕が混じっているのさ(華麗にポーズを取る僕。華麗すぎて最早描写不可能なので残念ながら文字には出来ないが。もし君たちの頭の中に神というイメージがあればそれが一番近いのでそれを採用して欲しい)さて、それが一体誰なのかは残念ながら明かせないが。損はさせないと華麗に補償しよう (2010/10/30 21:47:25) |
エリック | > | よく、ほら、なんと言ったかな?あの狩りを売りにしているゲーム、モンキーげふんげふん、いや、まあどうでもいい。そういったゲームと酷似している等と根も葉もない噂が……根が無ければその段階で葉も存在しないと思うのだが、この問題に関する華麗な回答は次回に回すとしよう(コホンと華麗に咳払いして気を取り直す僕)まあ、ともかく要素は似ているが内容は別物だと僕が請け負おう、爽快なスピード感溢れるゲーム速度はアクションゲームならばそれだけで差別化が完了していると判って貰える筈だ。もちろん上位互換ではなく欠点もあるがそれは取捨選択の仕方の無い部分だと理解してもらいたい(比べつつもどこも落とさず華麗に宣伝する僕、2があるなら僕をCMに使うべきだ) (2010/10/30 21:51:51) |
エリック | > | まあ、君たちも僕を見習って、世界のため華麗に戦ってくれたまえ(華麗に髪の毛をかき上げる僕、決まった) (2010/10/30 21:52:42) |
エリック | > | ……(ちらっと上を見る僕、ほら、君たち、何かあるだろう?) (2010/10/30 21:53:48) |
エリック | > | ~♪(華麗に口笛を吹きながら公園を徘徊する僕、なんか高い木とか、電灯とか、建物とか、頭上に沢山あるけど凄い無防備に下とか見ながら歩いて華麗に背中をさらしている僕) (2010/10/30 21:56:50) |
エリック | > | 隣の部屋なら、華麗に襲われていたのかな……(シオならバッチ来いだし、サリエルでも行ける、でもプリティヴィマータはきついな……)さて、僕はそろそろ華麗に撤退するとするか(1-3 何度も上をちらちらしながら寂しく華麗に去っていく僕 4-5 エリックー上だ上だーって観客の声援が聞こえてきた 6 触手に捕まった) (2010/10/30 22:00:13) |
エリック | > | 1D6 → (5) = 5 (2010/10/30 22:00:15) |
エリック | > | うへぁぁぁぁ!【華麗に食べられたので落ちます】 (2010/10/30 22:00:47) |
おしらせ | > | エリックさんが退室しました。 (2010/10/30 22:00:48) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2010/10/30 22:25:40) |
ロロナ | > | 【こんばんは、30分ほど待機してみます。お暇な人いらっしゃればどなたでも気軽にどうぞっ】 (2010/10/30 22:25:59) |
ロロナ | > | (ここはアトリエ。ロロナのアトリエ。そのアトリエ内でソファに座って一冊の本を読んでる錬金術士が一人) ……うーん…… (本を読みながら、何か悩んでる様子。首を捻って、どうしようかなあ…と) (2010/10/30 22:26:35) |
ロロナ | > | ……一人じゃ、ちょっと難しいよね (ぺらりぺらりと本を読みながら、うーん?と首を捻っていて。誰か来てくれればなあ……とぼんやり思いながら、本を読み進めています。お客さんが入って来るかもしれませんが、あんまりそういうことは気にしてない感じです) (2010/10/30 22:30:01) |
おしらせ | > | アストリッドさんが入室しました♪ (2010/10/30 22:30:41) |
ロロナ | > | 【師匠! 師匠! こんばんは!】 (2010/10/30 22:31:31) |
アストリッド | > | kakko (2010/10/30 22:31:44) |
アストリッド | > | 【こんばんは!】 (2010/10/30 22:31:48) |
ロロナ | > | kakko (2010/10/30 22:32:53) |
アストリッド | > | 【よろしい、敵対意思があるんだね。】 (2010/10/30 22:33:06) |
ロロナ | > | 【そんなことない! と、とりあえず、登場どうぞどうぞ】 (2010/10/30 22:33:23) |
アストリッド | > | (ぎい、と扉を足で開いて入ってくるのは、黒髪の女性。 メガネの奥の瞳がきらりと光る……わけもなく、眠そうに帰ってくるロロナの師匠。) …んー? 何だ、新しい本でも手に入れたのか? (2010/10/30 22:35:52) |
ロロナ | > | あ、師匠。おかえりなさーい (本を読んでた顔をあげて) 新しい本…って言っても、錬金術関係の本じゃないんですけどね (あはは、と笑って、表紙を見せて。よくわかる演劇練習とかそういう系の本が) ……こないだアトリエに来たお客さんが忘れていった本なんですけど、読んでたらちょっと面白そうだなー…って思って… (じぃ、と師匠を見る。暇なのかな…と) (2010/10/30 22:38:31) |
アストリッド | > | お前には無理だ。(即答した。) (2010/10/30 22:38:56) |
ロロナ | > | ええーーーっ!? (がーんっ) な、なんでですかなんでですかどうしてなんですか師匠ーっ!? わ、わたしにだって演劇の一つや二つくらいできますよっ! ……た、たぶん (うう、と、最後は自信なさげに) ……そ、それでその、ちょっとやってみたいなーって練習があって…… (ちらちら、師匠の顔色をうかがって) (2010/10/30 22:40:28) |
アストリッド | > | いや、多分誰に聞いても間違いなくお前は向いていないと言うはずだ。 ………ふぅむ、どんな練習だ、言ってみろ。(腕を組んで見下ろす。 相変わらず立場が変わらぬ二人。) (2010/10/30 22:42:57) |
ロロナ | > | ううううう…… (がっくり。涙目でうなだれて) ……あ……、え、ええと。エチュードっていう練習なんです。要するに、即興劇っていうか、3分間だけの短い劇を二人でやってみるって……書いて、ますね (ぱらぱら、本をめくりながら) あらすじも台本も無しで、その場にいる人が適当に自分の役を決めて、お話を成り立たせるんです。 ……ちょっとだけ、やってみたいなー……って、思ってるんです、けど (あんまり乗り気で乗ってこなさそうだなーって思いながら師匠を見て) (2010/10/30 22:46:15) |
アストリッド | > | いわゆる「3分だけ待ってやる!」という奴か。(違った。) ……なるほどな、じゃあ、ちょっと私が暴漢の役をやるからお前被害者をやってみろ。(ぴ、と指差して) (2010/10/30 22:47:59) |
ロロナ | > | さ、三分間だけ……? (きょとん、と首を傾げて。なんだろう、ミルキィホームズのネタかなあ、とか思うんだよね) え、えええっ!? そ、それ、劇ですよねっ? ホントに劇なんですよねっ? ちゃんと3分くらいで終わるんですよねっ? (あわあわ) (2010/10/30 22:49:15) |
アストリッド | > | 延長有りで。 もしくは私が農家をやるからお前が大根の役だな。 ……………というのは冗談で、そのあたりの配役も自分で考えて出てくる、ということだろう? (2010/10/30 22:50:59) |
ロロナ | > | ど、どういう配役なんだろう、それ…… あ、はい、自分がその場でこういう役やりたい!って思った配役になりきっちゃえばいい、と思います ……や、やってみてくれるんですかっ? (興味はあったけど師匠はめんどいの一言で蹴り飛ばしそうな気がしてたから、ちょっと意外そうに) (2010/10/30 22:53:35) |
アストリッド | > | ただし、お前が先だな。 お前からだ。 であれば付き合ってもまあ構わん。(苛める役柄を選べるしな、という下種な気持ちがふわふわと浮いて) (2010/10/30 22:56:08) |
ロロナ | > | わ、わたしからですかっ!? (がーんっ) ううう… …じゃあ、やってみようかな… (ソファから立ち上がって、とん、とん、と数歩前に出て。アトリエ内のちょっとだけ開けた場所に立って、すぅっ…と深呼吸) じ、じゃあ、はじめますけど…… 笑わないで下さいね? あ、あと、ちゃんと入ってきてくださいねっ? (顔を赤くしながらそう言って。ちょっと身体が震えてて、緊張してる様子) (2010/10/30 22:58:03) |
アストリッド | > | (笑おう。) ああ、分かっている、笑ったりするものか。(手をひらひら) (2010/10/30 22:59:16) |
ロロナ | > | (ほ…っと一安心。すう、はあ。もう一回深呼吸。 ……よしっ) ……え、ええとっ。 あ、あのーっ。 誰か、誰かいませんかーっ? 誰かーっ (唐突に芝居がかった声で喋り始める22歳。不安そうな顔で辺りをきょろきょろ見回して。 演技しているというよりは素の声と性格に近くて、しかも役を下手に意識してるからか微妙に棒読みっぽくて。ド素人である) (2010/10/30 23:01:21) |
アストリッド | > | (ぷふ、っと笑った。 首を後ろに向けてぷるぷるしながら、傍観している。 とっても傍観。) ………(誰もいないらしい。) (2010/10/30 23:04:41) |
ロロナ | > | ……あ、あれっ? (素に戻る。笑われてるっぽい。しかもすぐに来てくれると思ったらどうやらしばらく放置プレイ喰らいそう) ……あ、あうぅぅぅ…… (急に恥ずかしくなってきた。顔がどんどん赤くなっていて。ちょっと涙目になりながら、それでもどうにか、役を続けて) あ、あのーっ。 だ、だれかーっ。 いたら返事、してくださーいっ (声が恥ずかしさと緊張でぷるぷる震えてて。アトリエ内はそんなに広くないし、ちょっと歩いてたらすぐ壁に当たってしまうので、同じ場所を前後に往復しながら。横から見るとちょっと滑稽かもしれない) (2010/10/30 23:06:56) |
アストリッド | > | (これ以上苛めると拗ねてしまうな、と思えば、とりあえずふっと立ち上がって、近寄って。) ……ふん。(黒髪をさらりとかきあげながら、……どん、っとぶつかって、相手を床に倒そうとする。) (2010/10/30 23:08:49) |
ロロナ | > | うううっ…… (まだかなあ、まだかなあ、と、泣きそうな目で師匠を見てたら近付いてきてくれた。やった!) …あぅっ (どんっ、とぶつかった。ふらっとふらついて、どさっと尻餅をついて) い、痛ぁ…… ……あ、え、ええとっ…… い、いきなりぶつかってくるなんて……あ、あなたは一体、誰なんですかーっ? (一瞬素で返事しそうになるけど、我慢して役に入ったまま続けようとする。棒読み気味なままだけど) (2010/10/30 23:10:55) |
アストリッド | > | ………(だ、んっ!)(思い切り近くの床を踏みつけて、曲がった膝に己の肘を乗せてロロナを見下ろしつつ。) どこに目をつけてあるいているんだ、私の服が汚れてしまっただろうが。(氷のような目で見下ろしながら、吐き捨ててみる。) (2010/10/30 23:14:07) |
ロロナ | > | わ、わわわ……っ!? (びくぅっ!と、素で驚いて。おろおろ、あわあわ) ご、ごごご、ごめんなさい、ごめんなさいっ…… ……って、あ、そっか、え、演技だよね、演技っ…… (謝りながらも、そう自分に言い聞かせて。じぃっ…と、師匠を見上げて) ああっ、申し訳ありません! え、ええと、汚れた服は洗ってお返ししますから、どうかお許しをーっ! (こっちは演技丸出しの声で答えて。どうかお許しをー、は言ってみたかったフレーズらしい、ちょっと嬉しそう) (2010/10/30 23:16:44) |
アストリッド | > | お前のような下民に洗ってもらう必要は無い。 許してほしければ、その薄汚れた床に額を擦り付けて土下座しろ。 (サディスティック貴族。 手ひどく一度扱ってみたかった。 ぞくぞくする。) (2010/10/30 23:21:30) |
ロロナ | > | え、えええっ!? (びっくり。どうやら自分は下民だったらしい。びっくりしながらもそれならそれでと納得して) は、ははーっ。 え、ええと、じゃあ…… (土下座の準備に入りながら思う。あれ、これって演技だよね、演技だったらいいのかな、普段ならこんなことしたくないんだけど…… 首を傾げながらも、まあ、そういう流れだしいいか、と) …す、すみませんでしたーっ (土下座。アトリエの床におでこがぴとっとくっついて。ちょっとひんやりして気持ちいいけど、なんか屈辱的で辛くなってくる) (2010/10/30 23:23:39) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2010/10/30 23:24:07) |
ロロナ | > | 【銀さんだー! こんばんはー! こんばんはー! どうぞどうぞ!】 (2010/10/30 23:25:10) |
坂田銀時 | > | 【はいこんばんは、観客も必要だと思うんだよね】 (2010/10/30 23:25:16) |
アストリッド | > | 全く、仕方の無い下民が。(ほれほれ、とヒールで背中を踏んづけるんだよね。 そこを見られてもこっちとしては一向に構わないんだよね。) 【こんばんは!】 (2010/10/30 23:26:13) |
坂田銀時 | > | ノックしてもしも…(そろそろノックとかもいらねーんじゃねかなって適当につまむ菓子を片手に玄関の前で思っていると中がちょっと騒がしいのでそーっとドアを開いてアトリエにお邪魔するんだよね)……。(凄絶な光景に思わず口をつぐんでしまう俺、いつもこうなのかなって) (2010/10/30 23:28:15) |
おしらせ | > | アグリアスさんが入室しました♪ (2010/10/30 23:28:30) |
ロロナ | > | あぅっ (背中を踏まれてる。痛い。普段なら泣いて抗議してるところだけど、下民と貴族って関係らしいから演技やってる間はされるがままになるしかないんだよね) ご、ごめんなさい、ごめんなさい、どうか、どうか命だけはお許しをーっ! (芝居がかった声で許しを請うて。そしたらなんかノックの音が聞こえた。土下座したまま振り向いた。誰か、いた) ……え…… (かああああああっ、と、急に赤くなる顔)【こんばんはー!】 (2010/10/30 23:30:03) |
アグリアス | > | 【こんばんは。チケットが手に入ったので観にきました】 (2010/10/30 23:30:57) |
坂田銀時 | > | (いやノックとかしてないから、続けて続けて、見たいなジェスチャーを師匠にこっそり送っておける天パ)【こんばんはー!】 (2010/10/30 23:31:22) |
ロロナ | > | (ノックされてなかった。たぶん気づいてなかった。気づいたのは無かったことになりました) (2010/10/30 23:32:07) |
アストリッド | > | …(見たら天パが続けて続けて、としていた。 なので続けることにした。) どうしてくれようか。 命だけは助けてやっても構わんが。 よし、貴様を奴隷として買い取ってやろう。 その分で服の弁償ということにしてやらんでもない。(横暴だった。) (2010/10/30 23:33:32) |
アグリアス | > | 扉|ω・) (って感じで奥から覗いている。家政婦は観た。 『やっぱり……!』とか思っているのは内緒である。忍者のように潜伏するのだ。) (2010/10/30 23:35:17) |
ロロナ | > | ど、奴隷っ!? (びくぅっ、と、流石に震えて顔を上げるんだけど。ああ、確か3分くらいでまとめるって話だったし、ここで奴隷として連れて行かれて終わりなのかなあ、と納得するんだよね) ……う、うう…… わ、わかりました。 ど、奴隷になりますから、どうか、どうか命だけはーっ (見上げて、懇願して。恥ずかしさとかで涙目で、顔も赤かった) (2010/10/30 23:36:59) |
坂田銀時 | > | 知らなかったぜ……実権はあのメガネが握ってるっつーのは散々聞いてたがこんな重い設定だったのか……(今明かされる驚愕の過去!みたいな感じでこっそり驚く俺 チラッと奥のほうから何かかわいい?サムシングが見えて吹出しかける…けど面白そうなのでどうにか堪える俺) (2010/10/30 23:37:24) |
アストリッド | > | よろしい。 ………ほれ。 こんなところか。(最後にぴら、っとスカートをまくりあげて覗いている奴らに見せておく師匠。) …ふー、やれやれ、自分のキャラにない役柄をやると疲れるものだな。(肩をぽんぽん) (2010/10/30 23:40:14) |
ロロナ | > | お、終わったぁ……って、わぁっ!? (最後にスカートめくられて高い悲鳴をあげて。土下座した体勢のまま、慌てて両手でスカートを抑えて) ……う、ううう……、ぜ、絶対普段の師匠のキャラとそんなに代わってなかったと思う…… (よろよろ、立ち上がって。妙に消耗したらしい) (2010/10/30 23:42:18) |
アグリアス | > | (ロロナさんがアストリッドの奴隷……いま明かされたあんまり驚愕するでもない裏設定に戦慄するメイド。だってそうしたら、もしかしたらヒエラルキーが アストリッド>私>ロロナ になるんじゃないか!?とか、ルカヴィ並みに邪悪な笑みが浮かびかける。顎で使えるの?いいの?とか考えてたらなんか見えた。) ……アストリッド、ロロナさん。奥の掃除は終わったぞ。(おすまし顔で登場するメイド。) (2010/10/30 23:42:40) |
坂田銀時 | > | そうだな……その辺にしといてやれよメガネ……(思わず感涙に咽びつつ拍手をしながら出てくる俺、多分今後2年分ぐらいの怒涛の展開を想像して、今年のゴールデンラズベリー賞は貰ったな、ぐらいまで飛躍をしていた)ロロナ……強く生きるんだぞ……グスッ(無意味に爽やかになってサムズアップとかしておいた) (2010/10/30 23:44:04) |
ロロナ | > | ううう、次はもっと虐められない役がいいなあ…… ……って、あ、アグリアスさん、いたんだっ (ちょっとびっくりした顔でそっちを向いて) ……み、見て、なかったよね……? (おそるおそるそう言ってると、何か背後から更に見知った声が) …ぎ、ぎぎぎ銀時さんまでっ!? え、あ、う、え、ええと、ち、違うんです! 演技! そう、全部演技なんですっ! (真っ赤な顔で弁解を始める22歳) (2010/10/30 23:44:50) |
アグリアス | > | その言い方は何気に傷つく。(確かにすぐ空気になるキャラだけど…とか唇を尖らせた。)いや、見ていたぞ。かわいらしいものを履いているのだな……童心を忘れないというのはいいことだと思うぞ。(そっちじゃないかもしれないが、重々しく頷いておくのだった。メイドだし……) 銀時も来ていたのか。って――演技? (2010/10/30 23:46:31) |
おしらせ | > | 瀬多 総司さんが入室しました♪ (2010/10/30 23:49:57) |
坂田銀時 | > | (え、ああスカートは涙で滲んで見えなかった、見えなかったんです、ええ)よぉ、すっかりメイド稼業?も板についてきたみたいだなオイ……って何だ演技かよ、ビックリさせんじゃねーよ!感動を返して!とは言わねーけどけったいなことやってんなオメーらも……(ちょっとウザ目のパントマイムの挙動を取る俺、具体的に言うと映画の始まる直前のアレ) (2010/10/30 23:50:02) |
坂田銀時 | > | 【こん番長】 (2010/10/30 23:50:14) |
瀬多 総司 | > | (ギィ――と言う音と共に“扉”を開けてベルベットルームに…)!?(入ったと思ったら、今度はアストリッドがロロナをなんか色々してた。昨日と殆ど状況がほとんど変わって無くてあれ?って首を傾げるんだよね。)【あの後、結構イイ事故ナギが作れました。物理反射の疾風無効って凄くね?こんばんは。】 (2010/10/30 23:50:15) |
アストリッド | > | いやあ、全くロロナと私はこうして出会ったんだ。 懐かしいなあ。(既成事実化しようとしていた。 まあ、お金的なあれこれで弟子にしたのは事実なんだけど。) (2010/10/30 23:50:28) |
アグリアス | > | 【こんばんは!】 (2010/10/30 23:50:39) |
ロロナ | > | 【こんばんは! は!】 (2010/10/30 23:50:40) |
ロロナ | > | ち、ちちち違いますよね師匠違います違うからねっ!? (おろおろ周りに弁解。みんなもわかってくれてるようで一応一安心するんだけど) ……う、うん、ちょっとだけこう、その、やってみたいなー……って、思ったから…… (はじめての即興劇を即知り合いに観られるとか羞恥プレイ過ぎて凹んできた) ……って、あれ? (きょと、と、誰かがやってきた気がして振り向いた) (2010/10/30 23:52:10) |
アグリアス | > | こう見えても割と器用でな。メイドくらいならば一朝一夕で慣れる。(きりっ、と格好つけるメイド。) ……演技だとしてもだ、舞台でもないのにいささか突飛過ぎはしないだろうか。いったいなにをやっていたんだ、ロロナ?(呼び捨てになってた。) (2010/10/30 23:53:02) |
瀬多 総司 | > | お邪魔してます。(と、漫画のお陰で増えた台詞のバリエーションで挨拶をしたんだよね。 そう言えばイベント以外でまともにロロナに会ったのかなり久々か初めてな気がした。) (2010/10/30 23:54:03) |
アストリッド | > | ふむ、増えてきたな。 久しいな。(ぎし、っと椅子に腰掛けながら、ぎし、ぎし、っと揺らして。) どうだ、思ったような演技は出来たのか?(穏やかに微笑みながら愛弟子に尋ねるんだよね。) (2010/10/30 23:54:54) |
ロロナ | > | あ、うん、どうぞーっ! ……あ、お茶とか用意した方がいいのかなっ (にこやかに番長に返事をしておいた。基本イベントだけだった気がする) ……な、何をって、ええと…… (ごそごそ) こ、こういう本を読んでたら、ちょっとやってみたくなった、だけで…… (初心者用演劇本を持って、見せて。まだちょっと恥ずかしそう) ……あ、そ、そうだっ、アグリアスさんも即興劇やってみませんかっ? (もうこうなったら巻き込んでしまえ、って思った) (2010/10/30 23:56:16) |
瀬多 総司 | > | (汗マークを浮かべる)……。(一応、帰れるか確認する為に扉を開けてみた。1-3アーランドだった どうしよ 4-5テレビの中(いつもの場所)だった、帰れる 6幻想郷だった、そっちに帰るか) (2010/10/30 23:56:52) |
瀬多 総司 | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/10/30 23:56:59) |
アグリアス | > | 即興劇……?芝居か。舞台には少々明るいが、ふむ…… (1 ロロナに 2 アストリッドに 3 瀬多に 4 銀時に) (2010/10/30 23:57:04) |
アグリアス | > | 1d4 → (2) = 2 (2010/10/30 23:57:06) |
ロロナ | > | え、演技、出来てたのかなあ… …なんかずっと虐められてばっかりだったような気がするんだけど (ううん…?と、師匠の言葉に首を傾げて) で、でも、色々初めてだったから… ……楽しかった、かな? ……うん、楽しかったですっ (涙目だったけど、とりあえず満足げに微笑んで) (2010/10/30 23:57:41) |
瀬多 総司 | > | (もじゃもじゃアイコンを浮かべる)……。(帰還が凄く難しくなったケドきっと地続きだと信じようと思う。) (2010/10/30 23:57:47) |
坂田銀時 | > | (あ、これオヤツねってメイドさんに菓子の袋を渡しておく天パさん)瀬多も来てたか……即興劇、ねえ…(ペラペラと本を捲って返しつつ)いや、なんつったらいいのかな……(なんかあんまりやってることが変わらないような気がしそうでむしろソッチの方が怖い気のする俺) (2010/10/30 23:58:48) |
アストリッド | > | (苛めた上に満足げだった。 やっぱりこの子を弟子にして正解だったと思う。 頬に手を当てて穏やかに目を細めて。) (2010/10/30 23:59:19) |
瀬多 総司 | > | いや……。(お構いなく(本当に予期せぬ形で)いきなり邪魔したんだし、と謙虚にロロナに遠慮する俺。もしかしなくても常識人と初めて会話しているような気がして来た) (2010/10/30 23:59:27) |
ロロナ | > | ……? (なんだか番長がピンチに陥ってる気がして不思議そうな顔でそっちを見るんだよね) え、えっと…… 船の材料くらいだったら錬金術で作れるから、地続きじゃなくてもきっとそれで…… (フォローできてない気がしてきた) (2010/10/30 23:59:36) |
2010年10月27日 03時57分 ~ 2010年10月30日 23時59分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>