「【F系】鬼人館 ～弐強姦～」の過去ログ
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2018年02月11日 16時28分 ～ 2018年02月19日 00時21分 の過去ログ
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| 紫闇♀双剣士 | > | (わざとらしいため息、いちいち反応を返してはいけない、と言い聞かせていてもぴくり……と動いてしまう眉。それは1種の癖のようなものだろう)……数という形で覚えるのが面倒、というのは同感ではありますが…………っ……んっ……(強制的に視線が動く。睨むように鳶色を見つめていればそれは徐々に近づいてきて、少し乱暴に重なる唇……目を閉じてやるつもりはない。じっ……と近距離で睨みながら……キスを受け入れており、少しの息苦しさから反射的に唇を薄く開いてしまう) (2018/2/11 16:28:36) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | んっ、じゅるぅ、れろぉ……（薄く開いた口へと舌を差し込んでいってしまうと、舌を絡め取って唾液の泡立つ音をぐっちゃぐっちゃと口内に響かせていき、性感帯の１つでもある口の中、つるりとした上顎の裏を舌先でなぞり、ざらついた味蕾同士をこすり合わせていく）そうやって反応してたら相手を楽しませるって事がわかってるだろうが……それぐらい無表情で耐えてほしいものだなぁ？（たっぷりとキスを楽しんだ後に唇を離していけば、唇を繋いだ唾液が垂れ落ちて顎先だけでなく慎ましやかな膨らみの上に落ちていく） (2018/2/11 16:32:43) |
| 紫闇♀双剣士 | > | っ…………んんっ……っ……(口内に入ってくる舌の感触、少し煙の味のする舌が自分のそれにしても絡まり、口内を我が物顔で動き回る。その動きに反射的に漏れる鼻から抜けるような声が上がってしまう)っ……はぁ、ぁ……っ……(開発されると不足していた空気を求めるように荒い呼吸を繰り返し、わかっていることをわざわざ忠告されればくやしそうに眉が寄る)っ……わかって、いる……そらぐらい、わかっている……(だが、服が汚れる、というのは嫌だ。胸元に落ちる唾液を拭いたいが……それもできず……眉間には深い皺が刻まれる) (2018/2/11 16:42:16) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そういう勝ち気な女を手篭めにしてさらに楽しむ、そういう男だって多いのだからなぁ？それぐらいできるようになるまでしーっかりと調教しないといけないのか。。。。あぁ、面倒くさいなぁ？（指先でつぃーっと頬を撫でていった後、形の良い耳たぶまで指で挟み込んでふにふにっと揉んでいきながら、ワンピースの裾をつまみあげていくと、ふとももから下着だけでなく、おへそや胸元が見えるまで無造作にズリ上げていってしまう。そして、一見なにもないように見える肌に綺麗に戻した体を舐め回すように視姦していく） (2018/2/11 16:47:11) |
| 紫闇♀双剣士 | > | …………それぐらい……(そう言われれば出来るようにならなければならない。主が選んだ男なんだから間違いは、ない。そう信じて疑わない。寄せていた眉間から力を抜き)…………(頬をなぞる指、耳たぶを挟む手……スカートを捲られたとしても……表情は動かない。黒の下着……ガーターベルトには隠しナイフが一応用意していたはずだが……見られるぐらいならば問題は無い。問題はない……その絡みつくいやらしい視線、というのは……すごく居心地が悪い) (2018/2/11 16:56:21) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、そうだ、むしろ、されたら逆に喜ぶぐらいして相手から搾り取るぐらいの娼婦じみた事ができないでどうするんだぁ……？（くっくっくっと笑っていくと、ガーターベルトに挟み込んでいたナイフを取っていき、上からすーっと下ろしていってしまい、ブラの谷間の部分を切り裂いて手のひらに収まるサイズの乳房を露出させていき、さらに、ショーツの前の部分まで裂いてしまい、ショーツを履いているのに割れ目がしっかりとみえる扇情的な姿にしていってしまう） (2018/2/11 17:03:53) |
| 紫闇♀双剣士 | > | 娼婦じみた、ね……(そこまで出来るようになることが主の望み、というのであれば……その手練手管を身につける必要がある。その手のことに関しては……未経験、だ。危ない場面はあっても掻い潜ってきた)っ……!!なっ、っ!!返せ。それは貴様が扱うものではないっ……!!(ナイフを手に取られるとカシャン!!カシャン……と音を立てて手が動いてしまう。下着を裂かれることはいい。今回の下着は自分で用意したものだからだ。だが、ナイフを使われることが嫌で抵抗を見せてしまう) (2018/2/11 17:13:07) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、何をしてでも命令は遂行しなければいけない、それぐらいわかっているだろうがぁ ？（ナイフを取られて騒ぎ出す紫闇を前にして、こいつはアホの子なのかね、というような目で見下していく。そして、ふといやらしい笑を浮かべていってしまうと、大きく口を開けてその乳房にむしゃぶりついて歯型を残して言ってしまいながら、ナイフを逆手にもっていき、柄の部分を割れ目に浅く抜き差ししていってしまい、その女性として未開発、だと思いこんでいる体へと刺激を与えていってしまう） (2018/2/11 17:24:27) |
| 紫闇♀双剣士 | > | それとそれとは話が違っ……っ!!(他人にあの方から貰った大切な物を使われるのは耐えられないこと、陵辱されるのは耐えれても服を、ナイフを、刀を扱われるのは耐えられない事だ。その仕置、と言わんばかりに胸に走る痛みに言葉は止まる)っ、なっ……そんなっ……っっ……!!(秘部に感じる無機質な感覚、男が手に持っていたのはナイフだ。それか？それ以外考えられない……。主から貰った大切なものが、入ってくる感覚……みちっ……と痛みが走る。だが、それが主から貰ったナイフから与えられる……それにうっすら……と蜜が溢れてくる) (2018/2/11 17:32:21) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 知らん、お前の尊厳も何ももういらないんだ、それぐらい理解するんだなぁ？（くっくっくっと笑っていきながら、しゃぶりついた乳房の先が与えられた刺激で勃起するまでたっぷりと舐めていってしまうと、そのささやかな谷間に顔を埋めていくと、じゅるるっと音を立てて花びらのようなキスマークまで残していってしまう。）おやまぁ、こんな道具で感じていてなぁ、それでこの先が耐えられるのかねぇ？（あくまで浅くじっくりとナイフの柄で大陰唇あたりまでをほぐすように刺激していくと、ついでとばかりに柄を持つ親指でクリの皮をめくり上げてしまうと、爪先でクリを押しつぶしていってしまう） (2018/2/11 17:41:09) |
| 紫闇♀双剣士 | > | っ……くっ……(尊厳もない、確かにそうだ。こういう立場になってしまえば尊厳がないことはわかってはいる。わかってはいても実際にされるのとでは意味が違う。舌が、唇が与える刺激に胸の突起はツン……と固く尖ってしまう。逃げようにも足も手もしっかりと固定されてしまっていて……腰が引けてしまう。情けない姿を晒してしまっていたが)……っ、くっ……っ、ぁっ……!!っっっっっっ!!(くやしそうに……どうしても動いてしまう表情。陰核に触れられる感覚にビクッ……と腰が跳ねる。知らない快楽……強い快楽に少しの戸惑いが浮かぶ) (2018/2/11 17:51:20) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そしてなぁ、こういう状況になってしまうと、こっちも使えないと困るわけだなぁ、分かるよなぁ？（ナイフの柄までとろりとした蜜がこぼれてくるのを確認すると、割れ目からナイフの柄を抜き取っていってしまい、ショーツを太ももの半ばまで下ろしていってしまってから……お尻のすぼまりへと柄を押し付けていくと、くるくるとナイフを回してしまいながら徐々に侵入させていってしまう。腰を引いたらずっぽりと入ってしまうように……）それじゃあ、こっちも準備をさせてもらおうかねぇ？（そういうと着物の前を広げていってしまい、まだ半立の肉棒を取り出していくと、顔を出しているクリにカリをこすりつけていき、男根がより固く熱くなっていく様子を教え込んでいく） (2018/2/11 17:56:33) |
| 紫闇♀双剣士 | > | こっち……って……っ!!ぁ……!!(『こっち』と言われて一瞬わからなかったが……そうだ。中にはこちらを好む者もいる。むしろ屈辱を与える為にとそちらを使われることもある。それを知らしめるようにナイフの柄は後孔へと宛てがわれており……徐々に入ってくる感覚に表情は歪む。元より受け入れる場所ではない、だからこそ痛みを感じてもいる。引け腰になっていたのもあり、ぐぶっ……と中に入ってくる、と開いた口から苦痛を含んだ声が漏れてしまう)っ……じゅん、び……って……っ、んっ……っんんんっ……(陰核に擦りつけられる刺激に引けていた腰は跳ねる。そうすれば自然とそれは少し抜けていき、熱が、熱い熱が陰核を刺激する感覚……揺れる腰は丸で擦り付けているようにも見えるだろうか) (2018/2/11 18:08:18) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 尻まんことかいうのもいるなぁ？（快楽に腰を跳ねさせてしまう隙きをつくようにして、ずずっと指の第二関節あたりぐらいまで柄をねじ込んでいってしまう。そして、そのまま肛門を内側から広げていくようにくる～りくる～りと柄を回していってしまう）そうだぞ、それじゃあ小便臭い処女をぶち破ってください、と言え。あぁ、避妊はしないぞ？孕んで産むのも経験だからなぁ（片手で尻を掴んでいくと、足先が少し浮くぐらい体を持ち上げていってしまうと、反り返っている肉棒を紫闇の真下にセットしていってしまう。そのまま腕の力を抜けば入ってしまうように。そして、そうなった後に何が起こるかも明言していってしまう。主への忠誠心のためにどこまでやれるのか、を試していくように……） (2018/2/11 18:16:43) |
| 紫闇♀双剣士 | > | ……尻……っ、っくっ…………っ、っ……(下品な言葉だと思う。だが後孔に入ってきているナイフの柄は、更に深く入ってしまっていて、非常用ではあるが手に馴染んでいたソレに広げられていく場所……自然と力が入っていく体、枷はｶｼｬｯﾝ……と音を立てている)……なっ、っ……そんな、言葉……っ……(口にしたくない。それに爪先立ちになるほどに体が浮き、陰核に擦り付けられていたものが、秘裂に……何も受け入れたことのない場所にあてがわれており。嫌だ。避妊もないそれを受け入れたくはない、嫌だ、嫌だ。と思っていても脳裏に浮かぶのは主の顔)……っ……………………しょ、っ……小便っ、くさい……処女、を……ぶち破って、ください……(ギリッ……と睨みつけながら震える声でそう、言えと言われた言葉を口にしていく) (2018/2/11 18:27:17) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ぷっ、よくそんな言葉まで言えたものだなぁ……そこは尊敬してやろうじゃないかぁ？（ついつい口元を緩めていってしまいながらそういっていくと、ナイフの位置が変わらないように鍔の部分をもう片手で持ったままで、紫闇の体を支えているもう片手の力を抜いていってしまう。後は自重に従って落ちていく体の中へと熱量の違う２つの塊がめり込まれていってしまう。方や、紫闇の体よりも熱い熱が無垢な割れ目を強引に押し広げていってしまい、まるで障子を破るような気安さで純潔の膜をぶち破り、方や冷たく無機質な温度の塊が普段出しているだけの不浄の穴を問答無用で突き進んでいってしまう。そして、それにあわせていくようにして隠れている淫紋へと媚薬代わりにすこーしずつ力を流し込んでいってしまう。） (2018/2/11 18:35:30) |
| 紫闇♀双剣士 | > | ……っ……(笑う男の空気に自然と瞳に力が入る。この状況では威力の欠けらも無い、のはわかっている。だが止めることは出来ずに強く睨みつける)……ぁ、っ、くっ……っっ……っ、ぁっ……っっっっっっっっっっっっっっ!!(腰を支えていた手が離れると落ちていく……体が下へと落ちていけば……真下に用意されていた肉棒が押し込まれていき、後孔にも入ってくる感覚。そう使い慣れたナイフが入ってくる感覚。痛みに悲鳴をあげてしまいそうになるが、グッ、と唇を噛み締めて悲鳴を殺し)っ……くっ……っ、んぁ……っ……?(変な感覚が体を走る。じんっ……と痺れるような感覚、甘い声が漏れてしまい……、何をした？と問う様に睨みつける) (2018/2/11 18:49:34) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | うん？どうかしたのかぁ？まさか処女を食われただけで睨んでくる程度じゃないよなぁ？（くっくっくっと笑っていくと、磔にされている体を最初からずんっ！ずんっ！と強く突き上げていってしまい、足首につけられた枷の鎖がじゃらじゃらっとなっていき枷の痕をつけていってしまう。）それともぉ……まさか見ず知らずの男にレイプまがいの侵され方をされて感じるような事なんてないよなぁ？そんな淫売な女が鬼退治に役に立つとは思えないのだがなぁ？（くっくっくっと喉を鳴らしながら胸元までまくりあげられて噛み跡までつけられた乳房に手のひらを乗せて指を食い込ませて好き勝手に揉みしだいていくのにあわせて、鍔元までナイフをねじ込んでいってしまうと、膣内を蹂躙している肉棒と薄い肉壁越しに擦れあってしまい、より肉棒の熱を感じてしまうようにしていってしまう） (2018/2/11 18:56:18) |
| 紫闇♀双剣士 | > | ……っ、くっ……はぁっ……っ……そんな、ことじゃっ……っ、んんんっ!!(処女出なくなったことというのは問題はない。いや、どこの馬の骨とも知れない奴に破られたことは嫌だが、主の命であれば問題なかった。問題は、そちらではなく)っ……っ、くっ……ぁ、っ……っ……っ!!んんっ、んぁ……っ、ぁっ……(容赦の無い突き上げ、押し広げられる感覚、ごちゅ……と奥を突き上げられると足が上がりそうになるが枷の音が響くばかり。噛み締めていた唇からは赤が溢れてきている。それでも押さえきれない声が溢れてしまい)っ……っ、ふぁ……っ……ぁっ……っ、くっ…………っ、とま、れっ……いち、どっ……っとまっ、て……(感じてしまう。男の熱に、後孔の異物感に……それが耐えられずに1度止めるように、ときゅっ……と中を締め付ける) (2018/2/11 19:07:13) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | まさか、本当に感じているのかぁ、これは主も騎士にするのを間違えていたなぁ、これは情婦にでもするべきだったなぁ？（げらげらっと笑ってしまいながら、ばしぃんっと尻を叩いてしまうと真っ赤に紅葉型の痕を残していってしまう。そして、きゅぅっとしめつけられていくとその生意気な抵抗さえも屈服させていくようにさらに突き上げを激しくしていってしまいカリで膣内で愛液を泡立てていきながらざらついたGスポットやしっかりと閉じているボルチオを亀頭でえぐっていってしまう）止まれと言われてなぁ……止まってはなんの訓練にもならんだろうがぁっ！！（最後に壁と自分の体で紫闇を押し付けていってしまい、胸板で柔らかだが慎ましやかな乳房を押しつぶすようにしていってしまうと、ねじ込めるだけねじ込んでいった状態で、勢い良く白濁をぶちまけていってしまい、無垢だと思いこんでいる膣内へと雄の熱を教えこんでいってしまう） (2018/2/11 19:15:57) |
| 紫闇♀双剣士 | > | っ……主へのっ、侮辱はっ、ひぁっ!!ぁっ……っ!!くっ……んっ、んっ……(ギリッ……と睨みつける視線はそのままにしていたが、お尻を叩かれる感覚……鋭い痛みなのにそれが甘い感覚へと徐々に変わっていく。衝撃に開いた口から漏れたのは甘い声。カリが擦る度に体が跳ねる。つま先立ちの足は快楽に震えている)っ……っ、それ、っはっ……っ、ふ……ぁ、っ……っっ……っ!!まっ、て……っっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!(訓練、なんだからと言われてしまえばそれを否定することはできない。そう、ぐっ……と一番奥にまで突き入れられる快楽、そこで震える肉棒の感覚、そして、熱いものが吐き出される感覚にびくっ……っと足が跳ね、体を支えられずさらに深い場所、子宮を押し上げられながらの射精に……絶頂を迎えてしまい)っ、はっ……はぁっ……ぁ…… (2018/2/11 19:27:28) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おいおい、そういう反応をするな、といったのを忘れたのかねぇ……？鳥だって散歩歩くまではものを覚えるっていうのになぁ……（ぐったりとしてしまう紫闇の体が倒れ込もうとしても手枷が無理矢理立たせてしまいその無防備な体へと白濁をぶち込んでいる最中だというのにばしぃんっ！ばしぃんっ！と肉同士がぶつかりあう音を響かせて腰を叩きつけていってしまい、吐き出した白濁を子宮まで強制的に押し込んでいってしまう）そんなできの悪いのにはぁ、体で覚え込むまでしてやらないとなぁっ！！（そして、片手で勃起している乳首を手のひらで転がすように揉んでいくのに合わせて、もう片手で尻穴につっこんだ柄を抜き差ししていってしまい、手枷によって立たされている紫闇の体を壁に貼り付けていきながら自分の劣情のままに玩具に仕立て上げていってしまう） (2018/2/11 19:36:40) |
| 紫闇♀双剣士 | > | っ、くっ……っ、ぁっ……っ、っくぁ……っ……っ……っっっっっっ!!(鳥に例えられるその言葉に悔しそうに歪む視線。仕置だといわんばりの突き上げ、それは絶頂を迎えたばかりの体には酷な刺激になっており、声を上げない様に唇を噛み締めるのが精一杯になっており、精液が押し込まれる感覚に中をキツく締め付けて絶頂を迎えてしまう )ぁ、ひっ……っ、っ……もっ……っ、っ……やすませっ……っっっっっっ!!っ、ぁぁっ……っ、っあぁぁっ……やめ、ろっ……もっ、やめ、ろっ……(力の入らない体は壁に押し付けられ、しっかりと奥まで突き上げられる感覚、胸や後孔への刺激……どれの快楽なのかわからなくなる感覚。1度の絶頂で敏感になった身体、意にそぐわない絶頂、手枷の繋がる鎖をぎゅっと強く掴み、やめて欲しい、と絶頂の合間に訴えており) (2018/2/11 19:48:04) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 休ませろねぇ……相手がそんななまぬるい事をいって聞くとでもおもっているのかよ……（嗜虐心でぎらついた瞳で紫闇の瞳を貫くように睨みつけていきながら泣き言を言ってくる紫闇の顔へと、ぺっと唾液まではいていく。そして、何の抵抗もできないであろう事をみると、足枷だけまずは取っていくと、そのまま駅弁スタイルのより深くつながる格好へと持ち直していく）その程度の覚悟しかないようなら騎士なんてやめて、ただの子どもを産むだけの女に落ちろや（ポニーテールにしている美しい黒髪だけでなく尻にねじ込まれたナイフまでもが激しい突き上げのたびに、まるで犬が喜んでいるように上下に揺らせていく。そして、そのまま更に次弾の熱を子宮に向けてぶちまけていってしまえば、入り切らなかった白濁が膣内から音を立てて溢れていってしまい、尻まで垂れていってしまう） (2018/2/11 19:57:49) |
| 紫闇♀双剣士 | > | っ、くっ……(男の言うとうり、だ。この手のことになれば休ませろ、と言って休ませてくれるものではない、むしろそれはこちらの負けを認めるようなものでもある。涙を見せることはしない、と誓っている瞳が揺れる。侮蔑に満ちた視線、なにより吐き捨てられる唾液……手が自由であれば恐らく双剣への手を伸ばしていただろう。足が自由になったが……蹴り上げることすらできない、力がうまく入らずに、深く繋がる形へとなってしまい、はくはく……と口を開いてしまう)っ、……くっ、っ……誰だがっ……っ……ボク、がっ……ボクが……そんな、ことっ、っ!!ゃぁっ……!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(普通の女のような生活などとうの昔に捨てた。だからこそ主の左腕、と……3番手の位置にまで上り詰めることが出来たというのに……。否定するように首を横に振る。後孔のナイフまで揺れる感覚……一番奥に注がれる感覚に絶頂が押し寄せてきてしまい、喉をそらしてしまう)っ……ふぁ……っ……ぁ……(ごぼりっ……と溢れる白濁。後孔はひくん、ひくんっ……と震えていた) (2018/2/11 20:12:58) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | まったくなぁ……まだまだたった二回しかしていないというのになぁ？それだけでそんな風にイキ果ててどうするんだよぅ？まだまだ私ですらこんなに元気だっていうのにねぇ？（ぐーりぐりっと亀頭をボルチオに押し付けていってしまいながらも最後まで吐精をしていってしまうのをぶちまけていってしまうと、一旦肉棒を引き抜いてしまう。それに合わせて尻にねじ込んでナイフも引き抜いていった後に、ふとももへとＴの字を刻んで２回だけしか使われていない事を書き記していってしまう。そして、股間から白濁を垂れ流している紫闇をつまらなさそうに放り捨てていくと、腕を上げたままで紫音をへたり込ませていき……）肉壷の締りは良いがぁ……それだけだなぁ？むしろ、そんなにあっさりといくような体では鬼を楽しませるだけでしかないよなぁ、まったく犯されて孕まされる為に産まれてきたような体だなぁ、そこまで酷いのは娼婦だってそうそういないぞぅ？ (2018/2/11 20:25:47) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （そういっていくと、うなだれている紫闇の頭にへとじょぼじょぼぼぼっと生暖かい小便まで書けていってしまい、清らかに戻した紫闇へと雄の匂いでマーキングしていってしまう）ほれ、せめて男を搾り取れる程度になれるように、もっともっと犯して子宮を白濁まみれにして孕ませてください、ぐらいいえよ（見下していくギラついた瞳には紫闇を人として見ている様子はまったくなく、ただの精液便器へと作り変えていってしまおうとする嗜虐心まであるのだが、それを紫闇がみれたかどうかはわからず……ただ休ませる暇を与えるはずもなくさらにどう調教していってしまおうかと企んでいくと、それを実行する為に紫闇のポニーテールを掴んで顔を上げさせていくのだった……） (2018/2/11 20:25:50) |
| おしらせ | > | 紫闇♀双剣士さんが退室しました。 (2018/2/11 20:33:30) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2018/2/11 20:34:13) |
| おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪ (2018/2/15 23:57:28) |
| おしらせ | > | アルバ♀宝玉鬼さんが入室しました♪ (2018/2/15 23:57:54) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【よろしくお願いしますぅ～書き出しはどうしましょー】 (2018/2/15 23:58:07) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【改めてこんばんわぁ♪ん～...じゃあ私から出だし始めましょうか？何やら楽しそうなことに誘うかのような感じでやってみますのでそれにのっかっていただければ】 (2018/2/15 23:59:15) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【了解ですよぅ～ではではお願いしますぅ～】 (2018/2/15 23:59:35) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | ((こちらこそ、よろしくお願いしますです！では、しばしお待ちを (2018/2/16 00:00:21) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【((が【】になってしまいましたw】 (2018/2/16 00:00:40) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【お気にならずにぃ～】 (2018/2/16 00:01:33) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | (冬の寒さもあり、春のきざしかのような日射しが照りつける晴れの日に。なにやら、「羽子板セット」なる袋を片手に持ち屋敷の縁側にてたそがれていた)何故...やる相手もいないのに...買ってしまったのでしょう...(何て、今になって気付きんそう後悔していて。こうなったいきさつとしては今日もいつものように人里へ買い物に行ってみれば何やら里の子供たちがこの羽子板を楽しそうに遊んでいたのを見て、つい買ってしまったのだ) (2018/2/16 00:04:23) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ふ～ふ～ん♪ふん～♪（そうな憂鬱に陥っている鬼の気など露知らず。呑気に縁側をのったりのったりと歩いている蜘蛛の姿。先日に鬼に娘を出産してもらい、今は子育てという訳ではあるのだが、比較的ズボラな蜘蛛であるために半ば放任主義的に放置している）あらぁ、アルバさぁん…どうしたんですかぁ？（そして、縁側に佇んでいる彼女を見ると呑気に歩み寄りながら、背の高いところでやんわりと見下ろし） (2018/2/16 00:07:09) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | はぁ...もう諦めて、捨ててしまいましょうか...(何て、そうため息をついていればふと、こちらに話しかけてくる陽気な蜘蛛を見つけて)アミ....さん..(と、今にも泣きそうな顔で相手を見れば、ふと脳内でアミさんを上手く誘導できるのでは？と考え出して。泣き顔から急に笑顔になれば)アミさん！よければ私と勝負しませんか？こ・れ・で(と、自分の持っている羽子板セットを見せれば)これで勝った方は１日相手を好きにできるという感じで....如何です？(何て、子供っぽい無邪気な笑みを見せつつ内心悪魔の笑みをうかべながら) (2018/2/16 00:12:50) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | はへっ？！えぅ…えぇ？（急に泣き出しそうな顔で振り向かれると困惑してしまうものの、彼女から提案された事に更に動揺してしまう）えー…ぁぁ、別にぃいいですけどぅ～…今日は暇ですしぃ～…（別に普段から暇をしているのだが、少し袖口をヒラヒラさせながら申し立てを引き受ける。時には体を動かすのもいいだろうという軽い気持ちで、珍しく下心がない） (2018/2/16 00:14:54) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【ロルをかいている時にふと思い付いたのですが羽子板で負ける→服を脱ぐ→脱ぐ服がなくなったら落書きに変更→書かれまくって勝敗が決まったらレズ絡みという感じでどうでしょう？時間的に私はいけそうですがアミさんの意見も聞きたいです】 (2018/2/16 00:15:19) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【了解ですよぅ～♪そうですねぇ大体２時半ぐらいまでは大丈夫なのでぇ～構いませんよぅ】 (2018/2/16 00:16:19) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | えへへ♪そう言ってくれると思ってました！流石アミさんです♪(何て、いつにもまして相手を褒めたりすれば早速羽子板を取り出して。そして相手に右手を差し出せば)ではアミさん、手を出してください。賭けの約束たがえないように誓いの契約をしますので♪(と、黒い笑みを浮かべつつそう言えば) (2018/2/16 00:18:08) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【了解です！】 (2018/2/16 00:18:23) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | おだてたってぇ駄目ですよぅもぅ…（随分と調子のいい彼女の調子に少し呆れながらも）う～ん…なんだか乗せられてるような気がしますけどぅ～…契約ですかぁ…？痛いのはいやですよぅ？（そう契約のためと手を差し出されれば、勿論不穏な気配を感じ取るものの、致し方ないとやんわりと手を出して） (2018/2/16 00:20:47) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | ふっふっふっ～♪...気のせいなのですよ～！(何て、鼻唄まじりに機嫌よさげにそう言えば相手の手をとり恋人繋ぎをすれば)фййожнхпωλλπ...ソワカ....(と、何やら唱え出せば繋いでいるアルバとアミさんの手のこうに赤い紋章が浮かびあがって)これは、誓いの呪です♪賭けが終わるまでに誓いをたがえると、相手の奴隷になってしまうので、気をつけてくださいね♪(と、さらっと怖いことをいえばそう言って、簡単に羽子板のルールを説明して)という感じです！あ、因みに一度ミスするごとに着ている物を脱いでもらいますです！(と、そう言って)【いつのまにか呪術を使えるようになってるのはおきになさらず】 (2018/2/16 00:26:39) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ひぃ…中々恐ろしいことを…ま…まぁ…いいです…楽しみましょうかぁ…脱ぐんですかぁ…少しやる気が出たかもですねぇ…（呪いの内容に若干顔を引きつらせながらも、とりあえずとばかりに羽子板のルールを聞き、やんわりと羽を手にして）それじゃぁいきますよぅ？…よっと…（まずは軽く羽を打ち上げていき、相手の出方を伺うようにしていく）【はいは～い♪】 (2018/2/16 00:28:57) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【ゲーム判定は1d2にしますか？】 (2018/2/16 00:30:06) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【じゃぁそうしましょうー】 (2018/2/16 00:30:43) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【1はミスで2で返球にしましょう！】 (2018/2/16 00:31:11) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/2/16 00:31:22) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【ロル後にダイスな感じでいいですかねぇ】 (2018/2/16 00:32:04) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | えへへ♪負けませんよ！！(と、ばかりに相手が撃ってくるのを右手に羽子板を持ち構えれば)わわっ....はい！(と、初めてで少し慌てつつも軽くあげられた羽をこちらも軽く打ち返して) (2018/2/16 00:33:12) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【です！！】 (2018/2/16 00:33:19) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【いや、逆にダイス後にロルの方がしやすいですねぇ】 (2018/2/16 00:33:48) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/2/16 00:33:52) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【あ、そうですね！そうしましょう！！】 (2018/2/16 00:34:06) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 中々お上手ですねぇ～…よっと（なるほど身軽な彼女ならではに軽く打ち返してくる。此方は彼女と比べれば鈍重な巨体であるために、返球するのも一苦労）ふぃ～…長く続けられますかねぇ…（早速運動不足が祟ってか息切れも早そうな蜘蛛である） (2018/2/16 00:35:04) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/2/16 00:35:46) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【初失点ですね！】 (2018/2/16 00:36:15) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【ですねぇ～幸先いいのでぇす】 (2018/2/16 00:36:28) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | くっ....やりますね....(と、再び打ち返してくる相手にそう楽しそうに笑えば、次に強く撃とうと踏み出したところ上を見ていたためか石につまずきｽﾞｺｯとこけてしまい。羽は地面について)うっ....ミスってしまいました..,(と、羽が落ちたのを確認すればむぅ...とくやしそうにしつつ和服ドレスを脱いでワンピース姿になり) (2018/2/16 00:38:51) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | では、次はこちらからです！！てい！！(と、羽をとれば今度は少し高めに打ち上げてみて) (2018/2/16 00:39:26) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/2/16 00:40:20) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | あららぁ～…まぁ、初めてですからねぇ～仕方ないですよぅ～…（そう相手のずっこける姿に微笑を浮かべながら、ワンピース姿になれば少し鼻の下を伸ばしてしまう）まぁまぁ、まだ先は長いですからねぇ～…ほいっと（そうやんわりと袖を揺らしながらなんとか打ち返していき） (2018/2/16 00:40:50) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/2/16 00:42:14) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | くっ....やはり手慣れているようですね....(何て、余裕そうに微笑む相手にそう呟けばあげてきた珠を軽く跳び上から相手に強くうち落としてみて)でも、負けませんよ！ていっ！！ (2018/2/16 00:43:30) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/2/16 00:43:56) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 動きやすくなりましたねぇ～…こっちも着物を少し脱いで身軽にしたいぐらいですねぇ（のんびりと相手の打ち返しに答えながら、ｶｻｶｻと蜘蛛脚を動かすも一歩届かず）あらぁ～…これで同点ですねぇ…はふぅ（そう微笑みながら重い黒着物を脱いでは珍しく白い衣服がお目見えする）ふふ…楽しくなってきましたねぇ～（そう微笑を浮かべながら、まだまだ軽く打ち返す） (2018/2/16 00:45:17) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/2/16 00:47:05) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | ..........(と、ジロジロアミさんが服を脱ぐのを見ていれば)何か...アミさんって白がとてつもなく似合わないですよね...(何て、相手の珍しく白い衣服を見せているのに違和感を感じまくっているようで)ですね！....久しぶりに心から楽しいのです！(と、再び強く撃とうと高くとびあがれは羽をうとうとして。しかし、急に風がふけばワンピースがめくれそうになり、必死にそれをおさえて)きゃっ....(と、そんなことをしているうちに羽は地面に落ちて)くっ....運がないのです...でも、まだまだこれからなのですよ！(と、ワンピースの裾をおさえつつも、やはり恥ずかしいのか、ワンピースは脱がず白いパンツを脱いで)くぅ....これはこれでスースーするのです...(と、違和感がありつつも羽を拾えば打ち返して。その時に軽く横に曲がるように変化をつけてみたり) (2018/2/16 00:52:45) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/2/16 00:54:21) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | なっ…失礼ですねぇ…私が何を着てたっていいじゃないですかぁ…そりゃぁ…アルバさんみたいな洋服にも興味はあるますけどぅ・・（相手にジロジロと白い衣服を見られると、気まずげに視線を逸らしつつ）あらぁ…下着を先に脱ぐんですかぁ…？まぁ分かりはしますけ…どっ！？（相手の脱いだ下着をついついマジマジと見てしまうところへ、羽が飛んできて危ないところでなんとか打ち返し） (2018/2/16 00:55:26) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/2/16 00:55:58) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【運がないw】 (2018/2/16 00:56:13) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【半ば自滅しているような状況ですねぇ】 (2018/2/16 00:56:24) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | そうなのですか？....(何て、興味があると言われれば珍しかったのか意外そうな顔をして)では、今度いい洋服を選んであげるのですよ！(と、相手が上手く返してくれば、うちかえそうとすれば撃つ直前に風がふき羽の軌道がずれて、地面に落ちて)くっ....今日は運がないのです...(何て、シュンッとしつつももぞもぞとワンピースの下で動かせば子供にしては大きいブラを脱いで)くっ....まだまだ...です！(と、再び打ち返せば先程よりつよく曲がる変化をかけて撃って) (2018/2/16 01:01:24) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/2/16 01:01:43) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | あらぁ…それは嬉しいですねぇ…♪なんと言いますかぁ私ってぇその妖怪でしょう…？なんといいますか和装にぃ…まぁ別に拘りも何もないですねぇ…（彼女の提案に顔を綻ばせながらも、相手の更にブラまで取る様に下衆な笑みを浮かべてしまう）ぁぁ…ワンピースの下がどんどん涼しくなっていきますねぇ…///とぅっ！（ﾆﾔﾆﾔとした笑みを浮かべながらも少し熱が入ってきたか、変化球的な羽も素早く打ち返す様を見せつける） (2018/2/16 01:03:53) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/2/16 01:04:14) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【これは.....】 (2018/2/16 01:04:25) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【次ダメだったら負けですかねぇ？】 (2018/2/16 01:04:36) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | ((ですかね？w (2018/2/16 01:04:50) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【あ、ミスです】 (2018/2/16 01:05:00) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | まぁ、覚えていたら...ですけどね？(しししっと、イタズラっぽく笑えば)むっ.....くぅ...やはり経験の差ですか...はっ！！(と、変化もきかず打ち返す相手にそう言えばこちらも打ち返そうとすればまたしても撃つ直前に風がふき軌道がずれて)っ！！....またですか～！(何て、自分の運を恨みつつも、ワンピースをしぶしぶ脱げば大きな胸を縛るようにサラシがまいてあり、下半身は裸である)くっ....もう後がない...のです...えい！(と、ダメもとで思いっきり高く打ち上げてみて) (2018/2/16 01:09:10) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/2/16 01:09:29) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【やったです！】 (2018/2/16 01:10:15) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 私もそんなした事はないですけれどねぇ～…っと、あらら…（思いっきり高く打ち上がった羽をタイミングをずらしてしまいポトリと落としてしまう）中々難しいですねぇ～…でも、これでお互い似たようなものですねぇ（潔く白い衣服を脱ぎさればブラなどはなく、サラシが薄い胸に巻かれていて）はふぅ…やっぱり大きいんですねぇ…っと（此方と同じサラシ姿でもまるで天と地ほどの差に、無念そうな悲しそうな顔でやんわりと羽を打ち上げる） (2018/2/16 01:12:19) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/2/16 01:12:55) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【接戦でしたねぇ～】 (2018/2/16 01:13:07) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【連続して負けたのが無駄に傷ですwでも、接戦のおかげで今からの戦いがお互い落書きしやすくなりましたね！】 (2018/2/16 01:13:58) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【そうですねぇ♪ボディペイント～】 (2018/2/16 01:14:49) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | どうだか...です(と、相手の言葉にながば信用ならないかのように答えれば)...？....何の話です？(何て、相手の言葉を理解していなようで下半身を隠しながら移動するのは難しくなんなんく届かないところに羽がおちてしまい)うぅ...一回戦は負けてしまいました....(何て、悔しそうにしぶしぶサラシを外せばその小柄にはあり得ないほどの豊富な胸が縛りから解き放たれたように揺れて)で、でも二回戦目では負けないのですよ！！(と、用意しておいた墨を２つ用意すれば１つをアミさんに渡して)じゃあ、二回戦目いきますです！！(と、もう恥ずかしさをすてようと裸をかくすこともせず羽をうちあげて) (2018/2/16 01:19:02) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/2/16 01:20:24) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | はわぁ～…持つ者は持たざる者の気持ちがわかりませんねぇ…（相手の気づいていない様子に溜息を吐きながらも一回戦は勝ったので、まぁまぁに気分が良い）んぅっと…やぁんっ！…ふぇ～…これでお互い同条件ですねぇ…（ついつい相手の裸体に見とれてしまったか、羽を落としてしまいサラシを脱げば、彼女とは対照的に貧相な体が露わになってしまい）んぅ…そんなジロジロ見ないでくださいねぇ？っと（此方は未だに恥ずかしそうに身をよじりながら続けて羽をあげていき） (2018/2/16 01:21:56) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/2/16 01:22:44) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 持つ..者...？(なんて頭に？を浮かべつつも)......流石はアミさんですね....(と、サラシをとってアルバ同様完全な裸になったアミさんを見ればスラッとして体に蜘蛛の下半身に目をくぎつけにされつつ)あっ....しまっ...(と、こちらも相手に気をとられてしまい羽に反応が送れてうちそびれてしまい)はぅ...最初は私ですか...んっ～(と、ため息まじりにしぶしぶアミさんにちかづいていけば目をつむって顔をさしだして)んっ、一ヵ所ですからね...んっ～ (2018/2/16 01:26:16) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/2/16 01:28:16) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | はいは～い…わかってますよぅ～♪一箇所だけですねぇ～（相手が落としてしまったので、ニヤニヤとしたり顔で近づきながら墨で彼女の額にシュシュっと『悪』と書いていき）ふぅん…まぁこんなものですかねぇ、別に気にしないでくださいねぇ…こっちの趣味なのでぇ～…って、あら？（そう訳のわからないことを言いながら、また羽を打ち上げるとｺｽﾝとあっけなくミスをしてしまう） (2018/2/16 01:29:48) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/2/16 01:30:41) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | んっ...何を書いたんですかぁ～？(と、額にｼｭﾙｼｭﾙｯと何かかかれたようで気になりそう聞いてみたりしながら、ふと相手が失敗したのをみれば)えへへ♪こっちの番ですね！(と、自分の近くの墨をとれば内心黒い笑みを浮かべる。じつはアルバが使う墨は主がアルバに以前使った書くと快楽をうながす紋章になる墨と筆を使っているのである。効果はのちのち楽しみにしておくとして、微笑みながら筆に墨をつければ相手の両頬に猫髭をかいて三本ずつ書いて)さっ、次いきますよ？えい！(と、再び高く打ち上げれば) (2018/2/16 01:35:00) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/2/16 01:35:23) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 別にぃ～…後で消してあげますからァ気にしないでくださいなぁ～…（そう少し目をそらしながらも、今度は此方の番になってしまい頬にしゅしゅっと書かれてしまい）んぅ～…こういうのも悪くないかもですねぇ…さぁて仕切り直しにぃ～…ほいっと（今度はしっかりと打ち返しながら） (2018/2/16 01:36:45) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/2/16 01:37:20) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | んっ～...まぁ、そうですね！墨ですし、すぐ落ちますよね！(と、そう内心笑いつつ笑顔で返事すれば)えへへ、蜘蛛なのに猫さんなのです♪(なんて、可愛い♪といいながらアミさんを眺めつつも、羽をうちかえされれば高くとびあがりしっかりとあいてに上からうちかえして) (2018/2/16 01:39:42) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/2/16 01:40:16) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ふへぇ…猫さん…あふっ！…ぁぁ…これで二度目ですねぇ…（猫の単語に少し可愛らしい姿を妄想してしまうと、その隙に羽を落としてしまい）ふぅ…///んぅ…なんだか…ｳｽﾞｳｽﾞしますねぇ…（大人しく体を差し出すものの墨の効果か顔が赤らんでくる） (2018/2/16 01:41:45) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | えへへ....やったのです！(と、嬉しそうにいいながらも何やら顔が赤くなりだした相手にニヤッと微笑めば額に『肉便器』と書いて。因みにこの墨は卑猥な言葉をかくほど効き目が強くなるらしい。そしてかきおわれば)えへへ♪可愛いですよ～(何て、いいつつ頬に書いた猫髭を見ればすでに紋章になりつつあるようでアミさんの肌になじみだしていて)次いきますよ！はい！(と、高くあげて) (2018/2/16 01:45:14) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【あ、1d2忘れてました！】 (2018/2/16 01:45:29) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/2/16 01:45:36) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/2/16 01:46:13) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【これで勝負は終了にしますかぁー】 (2018/2/16 01:46:32) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | あっ....(と、打ち上げようとすれば石につまずき羽を空振りしてしまえば)あぅ....やってしまいました...(と、再びアミさんにちかづいていけば大人しくして) (2018/2/16 01:46:43) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【ですねぇ...そろそろダイスなしでやりますか！う～ん少しムラッときちゃったので私が責めでも大丈夫です？】 (2018/2/16 01:47:40) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | んはぁ…今度はこっちの番ですねぇ…んぅ…ちょっとそっちの墨も使っていいですかぁ？こっちの切れちゃってぇ～…（そう彼女の持っている墨を勝手に使って、お腹の方に『雑魚』なんて書いてしまう）ふぅ…完璧ですねぇ…まぁ落書きですからぁ～…あぁっと…私にもどうぞ？///（そう顔を赤くしながら半ば抱きつくようにして彼女に筆を頼み始める） (2018/2/16 01:48:39) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【こっちも(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰですよぅ～まぁイチャイチャしたいですねぇ】 (2018/2/16 01:48:55) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | え？....あっ！！(と、気づかぬ間に自分の墨をとられており、腹に文字をかかれれば、そう反応してしまい)むむ...ま、まぁ...いいです...？アミさん？(と、顔をさらに赤くして抱きついてきた相手に効果が出始めたことを確認すれば、相手の両乳首を黒く塗りつぶせば。それを中心に以前主がかいていたオマルコマークというのをアミさんの両乳首に書いて)んっ....(と、腹にかかれた雑魚という文字が紋章になりだしてこちらも顔を赤くすれば)んっ...アミ..さん..(と、我慢できなくなりこちらから積極的にキスをしにいって) (2018/2/16 01:54:10) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | 【ですね！！そうしましょう！】 (2018/2/16 01:54:22) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | はひゅぅ…ア…アルバさぁん…んちゅぅ…（相手の積極的なキスを受けるように唇を合わせながら、舌先を絡めていき野外では無粋だろうと蜘蛛足はゆっくりと上半身で彼女を抱えたままに縁側の方へ上がって行き）んくちゅぅ…あふぅ…にゃ…にゃぁん…///（猫ヒゲの効果かは知らないが慣れないような悶え声を発しながら、彼女に甘えていき、変態蜘蛛猫と成り果てながら、彼女の体をやらしく撫で回し始め） (2018/2/16 01:56:38) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | んちゅっ....もう...口調まで猫になっちゃって...可愛い変態蜘蛛猫さんですね♪(何て、言えば相手の首もとに筆で『変態蜘蛛猫女』と書いていけば)んっ...ひあっ...んもぅ...甘えん坊さんですね...(と、相手の撫で回すような手つきにﾋﾞｸﾝｯと体を震わせながらもそんな相手の乳首をみれば先程の落書きがよほど淫らだったのか相手にはわからないだろうが既に紋章のようになっておりすぐにでも効果が現れるであろう乳首を鷲掴みしてみれば) (2018/2/16 02:01:58) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ひにゃぅぅ…///だってぇ…凄い気持ちよくてぇ…あはぁぁ…///（乳首を鷲掴みにされると普段よりも感度が良くなって少々仰け反りながら悶えてしまい、此方も筆をやんわりと取って、彼女のお腹の雑魚の文字の下と上に『悪雑魚変態鬼』等と書いていきながら）ふぅ…//んにゃぁ…///♪こんな悪い悪戯する鬼さんはこうにゃはぁぁん…///（そう乳首を弄られながらも、淫紋な股間部へ指をｸﾁｭｸﾁｭと押し当てて） (2018/2/16 02:06:46) |
| アルバ♀宝玉鬼 | > | ひぁっ....私も....な、わたしわぁ...雑魚じゃないれすぅ(何て、相手がかいてきた落書きにそう反論しつつも相手が股間部に指をあててくれば)ひああああっぅん！！(と、体をブルブルッと震わせればこちらもどんどん感じ出してしまい)お、お返しです...(と、ばかりに両手でアミさんの両胸を揉みつつ中央に寄せれば、ｶﾞｼｯと乳首二つを軽く噛んでなめ回したりして) (2018/2/16 02:11:21) |
| 阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ふふ…変態蜘蛛猫女にぃココを弄られちゃってぇ、感じてる癖にぃ…///はにゃぁぁ…///♪（淫語なりなんなりと言うことに躊躇も無くなりながら執拗に膣内を指で掻き回しては、相手の両胸いじりにゾクゾクと悶えてしまい）うにゃぁぁ…///悪い雑魚鬼の癖にィィ…成敗してあげるのにゃはぁぁ…///ふひゅぅ…んぅっ///（身悶えしながらも縁側にて体重をやんわりと掛けていきながら彼女の上に乗り、溢れる巨乳と貧乳を押し付け合いながら、割れ目同士を擦りつけ合う） (2018/2/16 02:15:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバ♀宝玉鬼さんが自動退室しました。 (2018/2/16 02:31:33) |
| おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2018/2/16 02:35:53) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2018/2/16 22:50:38) |
| おしらせ | > | トワイライト♀半獣人さんが入室しました♪ (2018/2/16 22:50:43) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【それじゃ、書き出しはこっちからいくからなー？】 (2018/2/16 22:50:50) |
| トワイライト♀半獣人 | > | 【はい…むう、こっちでも…（むすっ）】 (2018/2/16 22:51:09) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【なんでおこってるのかねぇ（くっすくすとして、ほほをつっつき】 (2018/2/16 22:51:40) |
| トワイライト♀半獣人 | > | 【ん、なんでもないです】 (2018/2/16 22:52:07) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | とりあえず寒いし、気分的に、風呂にでもいくかね？（そういうとトワをお姫様抱っこで持ち上げていってしまい、脱衣場へと来る。そして、トワを洗面台に座らせてしまい、ぺいぺいっと慣れた手つきで服を脱がしていってしまう。そして自分も着物を脱いでいってしまうと、細身ながらに筋肉のついた体を一糸まとわぬ状態でトワに見せつけていってしまえば、徐々に固くなって自己主張していく肉棒の様子がトワの目に入っていくだろう） (2018/2/16 22:55:32) |
| トワイライト♀半獣人 | > | お風呂…好き…ん、大きくなりかけてる、立川…（裸にされて、そのまますわり見上げるように見ていれば、ゆっくり舌を出して先端だけど舐め始め） (2018/2/16 22:57:44) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ふふ、さすがはトワだなぁ？何も言う前からちゃーんっと舐めていくだなんてなぁ？でもぉ、せっかく風呂にきたのに入る前から盛ってどうするんだかねぇ？（ざらついた舌でなめられてくと心地よさそうにしてしまう。が、そこは脇の下に手を入れて持ち上げていくと、そのまま２０人ぐらい入れそうな檜風呂へと足を踏み入れて、かけ湯もせずに湯船へと一緒にはいっていってしまう） (2018/2/16 23:00:49) |
| トワイライト♀半獣人 | > | ん、お風呂を入る前には綺麗にするのも、基本…（持ち上げられてお風呂に入りながら、少しだけゆっくりと息を吐いて） (2018/2/16 23:02:57) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 安心するといい、そういう時は汚れたって気にならないようにすれば良いんだからなぁ？（こぶし大のピンクの玉を湯船にぽんっと放り込んでいくと、勢い良く泡立っていき、湯船が泡で包まれていき、とろみのあるお湯に変わっていく） (2018/2/16 23:05:31) |
| トワイライト♀半獣人 | > | ん、これ…ローション？・…（とろとろのお湯を少し救えば、ジト目でそれを見て、する予定があったが、これは、という顔で見上げて）猫がお湯に入ると、どうなるかわかるよね、立川（顔だけもふっとなってて体は少女の体のようにしぼんでて） (2018/2/16 23:07:51) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ローションだけじゃないぞ？ちゃんとボディーソープの役割もあるんだからなぁ？（毛皮が張り付いているのをみると、まるで水着を着ているようだな、などとおもっていく。そして、湯船に入ったままで背中をわしゃわしゃっと撫でていくように洗っていってやる） (2018/2/16 23:10:03) |
| トワイライト♀半獣人 | > | ん、いつも、ふわふわさせてるから、少し恥ずかしいんだけど…（そう言いながらも相手の体に手をつけながら撫でられれば少しだけ反応して） (2018/2/16 23:11:13) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうだなぁ？トワの体のラインがよーくわかるなぁ？ こうすぐ育ち始める青い感じがまたいいなぁ？（くっすくすっと笑いながら、向い合せでよーくトワの体が見えるようにしながら、まずは首筋や耳の裏、二の腕と笑っていってやる） (2018/2/16 23:13:45) |
| トワイライト♀半獣人 | > | ん、説明…しないで…本気で…はずか…しい（赤い顔で言われるだけで、撫でられてるように感じてぴくっと体を反応させて） (2018/2/16 23:17:32) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | しかも普段は見えていない場所だって軽く毛に隠れているとは言え……シースルーみたいにして見えるから普段以上にえっちぃくみえるなぁ？（胸の先が見えるように毛をどけてから胸を手のひらで覆うようにしていくと、回すようにしてじっくりと洗っていってあげる (2018/2/16 23:20:04) |
| トワイライト♀半獣人 | > | んっ、はぁ・・・ん、ドキドキする、いじわる…（撫でられるだけでびくっと大きく反応しながら、体を震わせて身を任せて） (2018/2/16 23:21:13) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | うーん？これだけで、かぁ？まだ上半身だって洗いきっていないのになぁ？（くすくすっと笑いながら、見えている胸の先が立つまで洗った後に下腹部を軽く爪を立てていきながら洗っていく (2018/2/16 23:23:12) |
| トワイライト♀半獣人 | > | んあ・・・んっ・・・・だってえ、これ、薬とか、混ぜてない？…（素直に立ってしまう乳首、あそこも、もうゆっくりと濡れ始めて、もじもじと体を動かしながらすり寄り） (2018/2/16 23:24:11) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ばっかだばぁ？俺を相手にしてるのに媚薬まで入ってたら、今頃足砕けになっているに決まっているだろうが？（腰に腕を回して抱き寄せていくと、尻尾を捕まえて根本から先までをぐーーっと一気にしごいていってしまう） (2018/2/16 23:25:47) |
| トワイライト♀半獣人 | > | ひうっ！はぁ、しっぽ、だめえ、ぬるぬるのせいで、ひぅっ（びくっと感じながら足ががくがくと震えて相手のほうに体を預けてただ甘い声を出すだけになり） (2018/2/16 23:27:19) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | こらこらぁ、だめじゃないかぁ？まだちゃーんっと体を洗えてないんだからなぁ？（しっぽの先までいくと、今度は逆に尻尾の先から根元までしごいていった後、お尻の穴へと指先を押し付けると、暗に汚れているといわんばかりにお尻のシワの１つ１つまで洗うように指先でほじくっていく） (2018/2/16 23:29:25) |
| トワイライト♀半獣人 | > | ひうっ、ひっ、んうぅ（舌を出しながらよだれを垂らして、気持ちよさそうに中を締めあげながら何度も何度もびくっと痙攣を起こす） (2018/2/16 23:30:26) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほら、それじゃあ、しーっかりと洗ってあげるからぁ、俺の非是の上に座ってぇ？（背面座位になるようにトワを座らせていくと、お尻の谷間に固くなっている肉棒を押し当てていき、ふとももや膝の裏を丁寧に洗っていく。見つけていない性感帯はないかと探ってしまいながら。。。） (2018/2/16 23:33:20) |
| トワイライト♀半獣人 | > | はぁ、大きく、なって…る…ひぅっ（お尻の谷間でゆっくりペニスをこすりながら、髪の毛を触られるとびくっと大きく反応して、その後驚いたような顔になり） (2018/2/16 23:34:54) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほれぇ、足の間とかちゃーんと洗っているかー？（お風呂のお湯とは違う熱さの肉棒を尻の谷間でこすらせていきながらも、しれっとした顔のままで、ふくらはぎや足の指の間までしっかりと洗っていってやる） (2018/2/16 23:37:10) |
| トワイライト♀半獣人 | > | ん、うん、綺麗に、なってる・…（ペニスに尻尾をからめて、お尻と尻尾でこすり上げて） (2018/2/16 23:38:57) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ちゃーんっとこっちの体も洗っていくとは、トワはえらいなぁ？ それじゃあ、こっちもちゃーんっと中まで洗っていってやらないとなぁ？（そういうと、しっぽを絡ませたままの肉棒を尻の穴に押し当てていき、ずずっと押し込んでいってしまい、閉じた肛門を亀頭で押し広げていく） (2018/2/16 23:41:17) |
| トワイライト♀半獣人 | > | んあ、あっ、おひり・・・ひっ（奥まで入れられる感覚に、脳の奥までぞくぞくっと感じながら体はすでにいってしまっているのか、あそこから愛液を垂らし、放尿までしてしまい） (2018/2/16 23:42:44) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おやぁ……トワはお風呂の中でおしっこをしちゃうような子だったのかなぁ？（にまにまっと笑いながら、わざとカリの一番太い部分が肛門を広げている状態で入れるのを止めてから、クリの皮を剥いてはまた被せていって汚れやすい陰核を丹念に洗ってやる (2018/2/16 23:45:20) |
| トワイライト♀半獣人 | > | んあう、あっ、お尻、広がって、ひぃ（久しぶりのアナルに、かなり敏感に反応してしまいながら、クリトリスを撫でられればそのまま大きくのけ反り潮を吹いてけいれんをする） (2018/2/16 23:47:09) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おっと、広がっちゃったらこま……らないかぁ、トワならぁ……っ！！（潮を吹いて絶頂していくトワへ追撃とばかりに根本まで一気に腸内へとねじ込んでいってしまうと、何の我慢もしないで腸内へと白濁をどっぶりとぶちまけていってしまい、匂い付けをしていってあげる） (2018/2/16 23:49:45) |
| トワイライト♀半獣人 | > | ひうっ、んあ、、ああ！（射精を感じれば再度けいれんを起こして、中を締めつけて搾り取りながら）ん、うん、広げて、立川の形にしていい…（舌を出してキスをしてほしそうに手を前に出して） (2018/2/16 23:51:21) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | していい、じゃないだろう、してください、っていうんだぞぅ、こういう時はなぁ？（頭の後ろに手を回していくと、引き寄せてそのまま噛み付くように口付けて舌をからめていきながら、ローションに腸液、そして白濁で滑りのよくなった腸内を大きく動いて子宮を腸側から押し上げるように暴れていってしまう） (2018/2/16 23:56:06) |
| トワイライト♀半獣人 | > | んうぅ、ふぁい・・・してくりゃはい・・・・（うっとりとした顔をしながら、キスを受け入れ抱きついて、幸せそうに舌をからめて再度動くのを感じれば自分も腰を少し遣い） (2018/2/16 23:57:31) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 素直ないい子だなぁ、それじゃあしーっかりと洗いながらしてやろうなぁ？（そういうと、歯ブラシを取り出して、敏感なクリやゆるい尿道口にローションを塗り込むように磨きながら、湯船が波立つほど強く腰を突き上げていってしまう） (2018/2/17 00:00:06) |
| トワイライト♀半獣人 | > | あっ、あっ、あっ・・・んあ、ひっ、んくぅ！（刺激が強くなると驚いた顔をして目をつぶりながら、びくっと震えるとお尻の中がキュッと締め付け） (2018/2/17 00:01:03) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | こらぁ、俺を見ながら犯されるんだぞ（瞳を閉じたトワにキスをしていきながら、お仕置き代わりに歯ブラシを膣内にねじ込んでしまいながら、肛門がめくれる勢いで好き勝手に腸内をかき回していってしまう (2018/2/17 00:04:12) |
| トワイライト♀半獣人 | > | んあ、たちかわ、みながら、たちかわぁ・・・・（ゆっくり目を開けてキスをされれば少し安心して、中を攻められれば、さっきよりもきつくお尻の穴が立川のを締めつけて、嬉しそうにくわえこみ始め） (2018/2/17 00:05:48) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そぅ、それでいいぞぅ……それじゃあ、ちゃーんっとお尻でも出したのを全部受け止めろよぅ？（にやりっとした笑みを浮かべていきながら根本までしっかりと咥えこませて下腹部を亀頭の形に膨らませていきながら、二度目の熱い怒涛をぶち込んでいってしまう） (2018/2/17 00:07:36) |
| トワイライト♀半獣人 | > | ひっ、んうゥ、熱い…立川…お尻、熱いぃ（痙攣しながら絶頂をする体を動かしながらも、お尻の穴を必死に締め上げてこぼさないように全部受け入れながら、きつく抱きしめて、精液を感じて９ (2018/2/17 00:09:47) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 熱いかぁ……それじゃあこうしたらぁ、ちーっとは冷めるかねぇ……？（こぼさないように締め付ける腸内へと最後まで塊のような濃い白濁をぶちまけ終わった後に、今度はじょぼじょぼっと小水まで流し込んでいってしまう） (2018/2/17 00:12:44) |
| トワイライト♀半獣人 | > | ！！！これも、あっつい・・・よ・・・（びっくりした顔をしてすぐに微笑めば、ゆっくりキスをして中でそれも受け入れて） (2018/2/17 00:14:22) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それはすまなかったなぁ……それじゃあ、お詫びにちゃーんっと種を仕込んでいってやろうかねぇ？（キスを繰り返してしていきながら、肉棒を引っこ抜いていくと、流し込んだのが溢れないようにトワのしっぽを掴んで尻穴へとねじ込んでいってしまう） (2018/2/17 00:15:55) |
| トワイライト♀半獣人 | > | ん…立川、トワの彼氏に悪いとか、ないの？（ジト目で妙な正論を言いながらも、足を広げて、準備は万端のように構えて見せて） (2018/2/17 00:18:10) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | まったくないな、トワが嫌がっているのなら考えるかもしれんがなぁ？（考えた後でやっぱりする、とかなりそうだけど、などと思いながら、自ら足を広げていくトワに覆いかぶさっていき……わざと焦らすように割れ目に竿を押し当ててこするだけにしてみる） (2018/2/17 00:19:56) |
| トワイライト♀半獣人 | > | んあ、あっ・・・立川の鬼畜…でも、好き…（微笑みながら、自分の指であそこを広げながら、入れてほしそうに腰を動かして） (2018/2/17 00:21:29) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | だろぅ、だからぁ、孕むまでやってやるよぅ（おねだりされてくっくっくっと笑いながら、胸に手を当てて乳首を転がすように撫でながら、ぐぐっと体格差もあってオーバーサイズぎみの肉棒を子宮口に亀頭が当たるまでねじ込んでいってしまう） (2018/2/17 00:23:57) |
| トワイライト♀半獣人 | > | ん、トワを孕ませる…難しい、難しい…んうぅ、ひぐっ！！（大きいのが入るとお腹がグイっと大きくなり、ペニスが外からでもわかるほどになりながら、おなかをやさしく手で撫でて）） (2018/2/17 00:26:07) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうかぁ、それじゃあしーっかりと卵にあるようにぃ、してやらないとなぁ？（肉棒の形に腹を膨らませたトワを見下ろしてさらに興奮の炎を燃やしていくと、押し込んだまま腰を回していき、一番奥までねじ込んでも入り切らない肉棒の先でボルチオをこすっていってやりながら、子宮口を強引に押し広げていってしまう） (2018/2/17 00:28:28) |
| トワイライト♀半獣人 | > | あぐ、あっ、んうっ、は、はげし・・・・くぅぅ（おもらしを再度してしまいながら押し込まれるペニスに脳の奥まで犯される感じをしながら、突き上げられるごとに絶頂に近い快楽をぶつけられて何度も中で締め上げて） (2018/2/17 00:30:31) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | こらぁ、俺におしっこをかけるだなんてなぁ、わるい子猫になっちゃったものだなぁ？（にやりっと口元を釣り上げて笑っていくと、床に押し付けるように乳房を鷲掴みにしていってから、亀頭が見えそうになるほど腰を引いてから……痙攣して締め付ける膣内を逆にこじ開けただけでなく子宮口まで貫いて根本までぶち込んでいってしまう） (2018/2/17 00:34:21) |
| トワイライト♀半獣人 | > | ひぐ、ごめんな…さい、だって、立川、すごく、気持ちいいから…（オナホのようにされながらも、嬉しそうに相手の体に触り、痙攣を続ける、もういってるのかそうでないのかわからないほどに痙攣をおこし続けながら） (2018/2/17 00:36:10) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | まったくなぁ、躾直してやらないといけないなぁ、まったく世話のかかるトワだなぁ？（くっくっくっと喉を震わせていきながら、カリが子宮口を往復するように何度も小刻みに動かしていきながら、しっかりと自己主張するクリまで親指で押しつぶすようにいぢめていってしまう） (2018/2/17 00:38:45) |
| トワイライト♀半獣人 | > | んあ、うん、トワ、悪い子、立川のしつけ、良い子にして、ほしい（どこを触られても、びくっと痙攣を続けながら、うつろな目で、それでも、すごく幸せそうに微笑みながら、あそこの中を締めつけて犯される感覚を感じて） (2018/2/17 00:40:33) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ、いい子になれる薬をたっぷりとぉ、くれてやるよぅっ！！（ひどく扱われているというのに幸せそうにする従順なトワを見ていきながら、鳩尾のすぐ下あたりまでを肉棒の形に膨らませてねじ込んでいくと、竿で痙攣する心地よい締め付けを楽しみつつ、直接子宮へと熱い欲望を好き勝手にぶちまけていってあげる） (2018/2/17 00:43:28) |
| トワイライト♀半獣人 | > | ひぃぐぅ！！妊娠精液、来ちゃったぁ・…立川のものに、されちゃうぅ（そのままふっと気絶しながら、ゆっくりと抱きついて、でも、あそこの中は動いて、精液を吸い上げるように中を動かししごき続け） (2018/2/17 00:44:54) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 何をいってるのやらなぁ……トワは元々俺の物だろうがぁっ！！（今更な事をいう覚えの悪い猫へと更にお仕置きとばかりに吐精をしている最中だというのに腰を動かしていってしまい、子宮の奥へ奥へと白濁を押し流していってしまう） (2018/2/17 00:46:49) |
| トワイライト♀半獣人 | > | んくぅ！！ん…トワ、立川の、モノ…（中に注がれる感覚で再度意識を戻して、犯されながら、嬉しそうに中を締め続けて） (2018/2/17 00:48:24) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | だ～か～らぁ、俺が満足するまでぇ、つきあえよぅ？（にんまりと口を三日月の形にして笑っていくと、トワの背中に腕を回して駅弁スタイルに抱えなおしていくと、ぱぁんっぱぁんと肉同士のぶつかり合う音を響かせていきながら、白濁まみれの子宮をかき乱し、肉襞やGスポットを竿で削るようにこすっていく） (2018/2/17 00:50:50) |
| トワイライト♀半獣人 | > | んぐっ、はぁ、うん、満足、するまで、して？…あっ、ん、んあっ！（珍しく、高い声を上げ始めながら、精液をこぼしながらペニスを押し込まれるあそこが、何度も動き、まだ欲しいと中でペニスをしごき続ける） (2018/2/17 00:52:38) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | よしよし、大分といい子になってきたがぁ、もっともっと良くしていってやろうなぁ？（抱えたままでトワの体を弾ませて肉棒でかき混ぜていきながら、お尻にねじ込んでいた尻尾を掴んでいくと、腸内に流し込んだ体液を塗りつけるように抜き差ししていってしまう） (2018/2/17 00:55:48) |
| トワイライト♀半獣人 | > | んあっ、あぁ、はぁう、ひっ、くぅう、たち、かわぁ（いつもの口調も忘れたように、甘い声で相手の名前を呼びながら中だしされ続けたあそこはすでに相手に服従しているようにおなほの仕事を果たしていき） (2018/2/17 00:57:32) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | よーしよしぃ、いい子になれよぅ、もっともっとなぁ……（可愛らしいトワが甘い声を上げていくのをみていくと我慢もせずに何度も吐き出したのに勢いの衰える様子のない白濁をさらにぶちまけていってしまい、下腹部を膨らませていきながらたっぷりとぶちまけていってしまい、自分の匂いをこびりつかせていってしまう） (2018/2/17 01:01:53) |
| トワイライト♀半獣人 | > | ん、うん、トワ、立川の、良い子ぉ…（嬉しそうに微笑めば、精液を入れられて何度もけいれんを起こす、体が反応しきれないほどに震えながら、相手の顔を見つめ続け、命令を守り続ける） (2018/2/17 01:04:09) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | だなぁ……孕む前にザーメンだけでボテ腹になるぐらいいい子だなぁ……？（子宮だけでなく卵管や卵巣にまで白濁がこびりつくまでたっぷりとぶちこんでいってしまいながら、かわいらしく微笑む良い子のトワに口付けていき舌を搦めていってあげる (2018/2/17 01:07:51) |
| トワイライト♀半獣人 | > | んあ…ん、お中、いっぱい（幸せそうにすり寄りながら、相手の顔をやさしく舐めて服従するように） (2018/2/17 01:09:31) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そういえば、普通の猫だと中に出された時に排卵して命中率１００％とかいうのをふと聞いたけどぉ、トワだとそれはできないのかねぇ？（なめられてくすぐったそうにしていくと、向い合せに座りながら湯船に浸かり直していく） (2018/2/17 01:12:51) |
| トワイライト♀半獣人 | > | ん…トワは、できそこないだから…何度もされたけど、妊娠、全然しなかった…何か、多分壊れてるんだと思う…（抱きつきながら、ゆっくりとした時間が戻ると、相手に抱きつきながら） (2018/2/17 01:14:55) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | なるほどなぁ？それじゃあできるかどうかわかるまでもっともっとしていってやらないといけないなぁ？（抱きつかれていくと、ふと目の前にある耳をかぷりかぷりっとかんでいってあげて） (2018/2/17 01:16:20) |
| トワイライト♀半獣人 | > | んあ…トワとの子供なんて…需要ない…需要ない…（くすぐったそうにしながらも、ゆっくり甘えて (2018/2/17 01:17:33) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうかぁ？それはそれでおもしろようだと思うんだけどなぁ？トワとならべて、とかもしてみたいもんだなぁ？（くすくすっと笑いながら、甘えてくるトワの背中をつぃ～っとしてみちゃう (2018/2/17 01:20:06) |
| トワイライト♀半獣人 | > | トワに似て…たぶん、そんなに感情出さない子になる…たぶん、あまり面白くない（びくっとなりながら、それでも体をくっつけて） (2018/2/17 01:21:35) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 感情出さないねぇ？さっきまであんなに可愛らしく鳴いていたのはだれだったかなぁ？（によによと笑いつつ、包み込むように抱きしめていってあげる (2018/2/17 01:25:29) |
| トワイライト♀半獣人 | > | あぐ…う…それは…（真っ赤にないながら抱きしめられればすりすりとすり寄って） (2018/2/17 01:27:09) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それはぁ……なんなのかなぁ？（甘えられていきながら、耳の先をくすぐすようになでていってあげて (2018/2/17 01:29:34) |
| トワイライト♀半獣人 | > | ん、立川が、上手、だから、つい…（恥ずかしそうにぼそぼそと） (2018/2/17 01:30:07) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ふふふっ、知ってる（恥ずかしそうにしているトワの顎に指を添えて上を向かせていくと、軽いキスを何度もしてあげて (2018/2/17 01:33:44) |
| トワイライト♀半獣人 | > | ん、んっ…立川は、本当に、んうゥ、トワのこと、よく知ってる（キスを受け入れながら、嬉しそうにして目をつぶり） (2018/2/17 01:34:45) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あたりまえだろう、俺なんだからなぁ？（おでこやまぶたにもキスしていってあげてから、髪を梳くようにゆっくりと撫でていってあげる (2018/2/17 01:37:12) |
| トワイライト♀半獣人 | > | …ほかのみんなよりも、愛してほしいって思っちゃうくらい…立川、優しくて、ほしいこと、してくれる…皆にはかなわないって言いながら、トワ、欲張り…（髪の毛を触られればびくっと反応して） (2018/2/17 01:39:39) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ここは好きにするが良い、っていうのがルールなんだからそんな事を気にしないでいればいいのになぁ……まったく、かわいらしいわがままさんだなぁ？（喉元をくすぐるように撫でてあげて (2018/2/17 01:44:59) |
| トワイライト♀半獣人 | > | だって、ばっとも、ましろも、綺麗で、かわいい…トワ、みんなより好きなんて、欲張り言えない… (2018/2/17 01:46:04) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | まぁ、いろんな子がいるのは確かだけどなぁ？トワはトワの良い所があるのだから、そんなに卑下しなくても良いんだぞ？ 今のままのトワでいなさいなぁ？（ぽむぽむっ (2018/2/17 01:48:07) |
| トワイライト♀半獣人 | > | …そろそろ戻ろうか…立川… (2018/2/17 01:49:38) |
| おしらせ | > | トワイライト♀半獣人さんが退室しました。 (2018/2/17 01:49:47) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうだなぁ (2018/2/17 01:49:57) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2018/2/17 01:50:01) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2018/2/18 22:31:36) |
| おしらせ | > | 真白♀妖狐さんが入室しました♪ (2018/2/18 22:32:43) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | さてと、何をしてくれるのやら？(真白が人にわざわざ来い、とかいう伝言を放り込んできたので、足を運ぶが、まぁ、流石にこういう日が近づいてきているな、というのは分かっているので、それ関係かねー、などと思いながら真白の部屋へと近づくと……何故か軽く飛び上がって屋根裏から真白の部屋の様子を確認してみる。)真白なら何か変な物を入れたりするような事もありえるからなぁ……（他の孕み奴隷ならともかく、真白なら真白汁とかを流し込んでいたとしてもおかしくない、というあながち間違っていない認識の元、先に状況把握をこっそりと行っていく） (2018/2/18 22:33:03) |
| 真白♀妖狐 | > | 今日この日、普段なら自分から探してまで会いに行く主を、回りくどく自分の部屋へくるようにお願いし、自分は部屋でイソイソと、あまり馴染みのない洋風のお菓子作りに専念していた。世間では近々「ばれんたいん」と言う祭り事があると、仲のよい奴隷に聞いた。娘たちもお年頃だが、生憎父親にお菓子を渡すのを恥らう思春期と言う物の様子だった。なので今日は、主の奴隷としての愛を受け取ってもらおうと、天井から除かれている事も気づかずに、楽しげに調理をしつつ)ふふ･･･。作った事ありませんから･･･うまくできているかわかりませんが･･･。主様甘い物お好きですよね･･･？食べてくれなかったら･･･死んじゃうかもぉ･･･。(病んだ目でそんな事を言いながらも、9本の尻尾はそれぞれ料理の工程を進めていて (2018/2/18 22:47:35) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | やべぇ……（甘いものよりも酒の肴になるようなちょっと味の濃いしょっぱい系のが好きです、などと言えない雰囲気にちょっと冷や汗が垂れてしまう。まぁ、別段嫌いじゃないので食べれるのだが……おいおい、なんで尻尾まで使って料理をしているんだい？なんでそんなに量を作ろうとしているんだ、などと考えていくと、何としてでも誤魔化そう、そうしようと心に決めていく）とうっ！！で、何を一体してるのやら？（とりあえず天井裏から忍者のようにすたりっと真白の後ろに降り立ってみると、そのまままずは尻尾の動きを止めていくように尻尾の毛に指を立てて芯までつかむようにしながら撫でていってしまう） (2018/2/18 22:52:52) |
| 真白♀妖狐 | > | 【そう言えば２つ質問忘れてましたです･･ｗ格好はもう普通に下着エプロンでいいんですかね･･･ｗ後まだ三女出産してませんがお腹はどうしましょう･･･ｗ (2018/2/18 22:55:57) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【はいよ、下着エプロンでお願いしますな そうだなぁ、お腹は普通のままにしておこうじゃないかｗ】 (2018/2/18 22:56:38) |
| 真白♀妖狐 | > | ばれんたいん･･･と言うのは愛する主人へ愛を形で表す日･･･なのですよね･･･じゃぁ食べてくれなかったら･･･主様は私の事を愛してないって事ですよね･･･つまり真白は死んでるようなもので････。(少し勘違いしていながらも。ブツブツと1人事をもらしつつ、お酒入りのチョコを作ろうと、一升瓶を取り、チョコへと混ぜている最中に、天井から大きな音と共に、主の声が聞こえ)ひゃひっ･･･!!?ふふ、主様いらっしゃいませぇ･･･。そちらにいらしたんですね･･･においで気づいてましたけどぉ･･･？尻尾を撫でられていけば、甘えるような声でそう言いつつ、普段はサラシなどだが、雰囲気を合わせようと、洋風の下着やエプロン姿のまま、振り向いてスリスリと胸板へほおずりして (2018/2/18 23:01:03) |
| 真白♀妖狐 | > | 【ｄ(・ｗ・ )ﾉｼ】 (2018/2/18 23:01:30) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 【( ・A )ｂ】 (2018/2/18 23:01:58) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ………（あれ？真白って料理はまずいとかそういう感じじゃなかったよなぁ？でも、チョコに日本酒を流し込んでいこうとかしているのはアレンジャーとかいうメシマズの一種ではなかっただろうか？と、考えていくものの、笑顔は変えないままで……って、おいおい、それを食えというのか、何の罰ゲームなんだよ、白夜に白瀧、お前達はまともなものを作ってくれよなぁ、などととても残念な事を考えていきながら……）そりゃぁなぁ、来いと言われれば来るけどなぁ……何か頑張っているみたいだからちょっと眺めてただけだな？（チョコレートカラーのブラ＋ショーツにガータベルトをつけたままでエプロンをつけている、というのは非常に好ましく……とりあえず、エプロンの中に手を差し込んで、胸を鷲掴みにしていってしまう） (2018/2/18 23:05:59) |
| 真白♀妖狐 | > | 犬のように、主にすがりつつ、しっかり鬼に飼われている様子を見せながら、黙り込む主の顔を見詰めれば、何やら複雑そうな表情で何かを考えこんでいる様子に、首をかしげて見せつつ、すでに完成している分のチョコを尻尾で持ってくると)世間では今「ばれんたいん」･･･？と言う祭り事がある様で･･･。それに肖って私も作ってみたんですが･･･。あ･･･あーん･･･？(恥ずかしげにモジモジしながらも、主の口に収まるかどうかの大きさのハート型のチョコを口に押し込むようにグイグイとしながら、胸を触られ、軽く反応を見せる (2018/2/18 23:12:58) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、それぐらいは知ってはいるが……これを一口で食えっていうのは流石に無理だなぁ？（なぜか、フォアグラにされるアヒルが強制的に餌を押し込まれていく様子を思い出してしまいながら、半分程度をかぶりついていく。そして、周りにまだまだあるチョコをみていくと、これは可及的速やかに誤魔化そう、と心に決めて、チョコが口の中に残っている状態のまま噛み付くように唇を重ねていき、二人の舌の間でチョコを溶かしていく）ふふっ……んっ、ちゅぅ……（そして、そのまま舌を搦めていきながら、胸の先につけたピアスごと乳首をひねってしまいながら、もう片手でチョコ作りを邪魔する意味も込めて尻尾の付け根を指の間で挟み込んでしごくように刺激していってしまう） (2018/2/18 23:19:11) |
| 真白♀妖狐 | > | 一口では無理と言われても、チョコを食べてくれないと、自分の気持ちを受け取ってもらえないと言う事になるため、さっきまで嬉しげな目とは一転し、病んで、妖怪らしい鋭い目つきになっていきながら、一口食べてくれると、パッとまた嬉しげな顔になり、両手を顎の下で軽く握りつつ、「おいしい？おいしい？」と尻尾をゆらしながら、うずうず回答を待っていたが、そのまま唇を重ねられ･･･)んっ･･･!?ふっ･･んん････。(そのまま甘いキスを受け入れつつ、いきなりピアスをひねられれば、ピンッとした乳首に痛みが走り、「あ゛っ」と声をだしながらも、尻尾をしごかれてプルプルと震えて (2018/2/18 23:26:34) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、とても美味しいぞぅ（たっぷりとキスした後にチョコの色に若干染まった唾液を唇の間にかけていきながら、ご褒美の代わりに胸に指をしっかりと食い込ませて回すように揉みしだいていってやり、ピアスごと乳首を引っ張っていってしまう。）それじゃあ、しーっかりとお返しをしてやらないとなぁ？真白の事だから一ヶ月もまて、とかそういうのはできないだろうしねぇ？（くすくすっと笑っていくと、ポニーテールにしている髪を掴んで首元をさらけ出すように上を向かせていくと、首筋に唇を押し当ててつよい吸い付きキスマークを残していってしまう。） (2018/2/18 23:32:32) |
| 真白♀妖狐 | > | 主の口から「美味しい」と言う言葉を聞けば、本当に幸せで、嬉しそうな笑みで見せ、尻尾は調理中であまり動かせないため、ピョンピョンと跳ねて体で嬉しさを表現していれば、前触れなしに胸に指をしっかり食い込ませた後、ピアスをごと乳首を引っ張られれば、ビクンビクンと体を揺らして)お･･･お返し･･･？真白は主様の奴隷で幸せだって伝えただけなのに･･お返しなんて･･･。ふ･･･双子がいいなぁ･･･。(お返しと言う言葉に両手を頬に沿え、さらに嬉しげに表情を見せていれば、乱暴と言う名のご褒美に髪を惹かれると、唇が吸い付く生暖かな感覚を覚えて (2018/2/18 23:39:14) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | せめて、舌の根が乾く間ぐらいは隠そうとする努力ぐらいはみせてみろっていうんだよ（まぁ、それでこそ真白らしいというものだけどな、などと思っていくと、机の上にある作りかけのチョコをわきへとどかしていってから、真白を机に上に仰向けに倒していってしまう。そしてめくれたエプロンから覗くガーターベルトに和風な真白がこういうのをするのもわるくないな、などと考えていく）はいはい、双子も三つ子も真白が勝手に孕みたければ孕めってねぇ（ふとももをなでていきながら股間に手を伸ばしていきながら、首元に吸い付いていた唇を胸元まで下ろしていくと、ピアスごと口に含んでかりっと噛み付いていってしまう） (2018/2/18 23:46:44) |
| 真白♀妖狐 | > | んっ･･･ぅ･･･。でも真白は主様の奴隷で･･･道具ですから･･･。主様には隠し事しませんし感情のままに犯してもらう･･･。そう主様に調教されたんですよ････？(などと、主の言葉に軽く上げ足を取っていきながらも、机の上に仰向けに寝かされていけば、丁度主の肉棒が挿入しやすい位置に自分の秘部がくれば、M時に足を開いて下着を見せていき･･･)３つ子と言わず･･･４つ子でも５つ子でも･･･。あは、お腹パンパンですねぇ･･･。(想像してうっとりしていると、太ももを撫でられ、秘部手が触れると、息を切らして発情していき、乳首にも甘噛みされると)んんっ･･･!!真白の母乳･･･チョコの隠し味にしたんですよぉ･･･？あっあんっ･･･!! (2018/2/18 23:56:24) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | うん、チョコに入れたいたのはそれだけかねぇ……？（真白だと下手すれば母乳や愛液ぐらいならまだましとして、髪の毛や爪なんかを入れていたとしても何の違和感もない、などという失礼な事を考えていってしまう。まぁ、その大半を食べる事になるのは妹なのでなんら問題はないのだが……）それじゃあ、隠し味のお礼はしーっかりと俺のミルクをぶち込んでいってやらないといけないのかねぇ？（M字に足を広げている真白の名前のとおりに陶磁のように白い肌を包み込んでいるショーツを脇へとずらしていってしまうと、自らの肉棒を取り出していってしまい、少々焦らしていくように割れ目に熱くなっていく竿をこすりつけていってしまう） (2018/2/19 00:04:20) |
| 真白♀妖狐 | > | はぁっはぁっ･･･んっ･･･ぅ？それだけ･･･ですよ･･･？････。小水とかの方が･･･好みでした････？(キョトンとした表情で、恥じらいもなくそう言っていく。自分の体の一部を入れるとよい。と言う事は知らなかった様子で、もし知っていたら入れていたかもしれない。)真白の母乳･･･。心なしか甘くなってる気がしますです･･･。牛種じゃないんですけどね･･･。はい!!ください･･･。主様の愛･･･私の中に･･･いっぱい･･･!(自分を見下ろされると、そう嬉しげに答え、耳をピコピコと大きく揺らして愛情表現すれば、ショーツは脇にずらされ、念願のご褒美をじらされるようにこすり付けられるも、もう穴の広さも形も主様専用になっており、つっぷりとくわえ込むように肉棒を吸い付けて (2018/2/19 00:13:42) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | さすがの俺も小便を食わせようとされたら、ご褒美じゃなくてお仕置きをしてたなぁ……真白を放置して娘達だけを孕ませにいくとか、なぁ…（単純な責めなどでは大概のことはご褒美にしかならないということをわかりきっているので、あえてそう言いながら、べしぃんっ！と母乳の溢れていく乳房をスパッキングしていってしまう。）はいはい、そうがつかないでも良いからなぁ？しーっかりとぶちまけていってやるからなぁっ！！（こすりつけているだけで待てないと吸いついてくる割れ目へと亀頭を押し当てていってしまうと、そのまま覆いかぶさるようにして一気に肉棒をねじ込んでいってしまう。その勢いに押されていくつかの料理機器が床へと落ちていってしまったとしても、それはただの事故である。） (2018/2/19 00:21:47) |
2018年02月11日 16時28分 ～ 2018年02月19日 00時21分 の過去ログ
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