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「†F系ギルド夜伽話帖†」の過去ログ

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2017年12月22日 02時43分 ~ 2018年02月21日 03時07分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミュート♂精霊使いさんが自動退室しました。  (2017/12/22 02:43:26)

おしらせミュート♂精霊使いさんが入室しました♪  (2017/12/22 02:43:31)

シェスカ♀魔術師【おかえりなさい。こちらのレスが遅いせいで…すいませんです…】   (2017/12/22 02:44:02)

ミュート♂精霊使い男は誰でも変態ですが、だからと言ってあんまり大っぴらにしてほしくはないというか…シェスカさんのような良い女に好意的にみられていろいろと楽しめることが増えるのはいいですが、あまり話の合わない人が僕を軽蔑するための情報に使われたら…今は、そんなことはどうでもいいか(ケラケラと楽しそうに笑ってる彼女につられてこちらもへらりと笑いながら裸になっていく。いまだに完全にはそそり立っておらず、ふにゃふにゃしたそれが徐々に角度を挙げて大きく硬くそそり立ってきていた)それはそうと…今の酔ってるシェスカさんに聞いたりおねだりしても意味がないかもしれませんが…素面の時のシェスカさんに、あなたの大きなおっぱいに僕が頭を埋めてちゅーちゅーと子供のように赤子のように吸いながら「いいこいいこ」と頭をなでてもらいたかった…なんて言ったらどう思います?   (2017/12/22 02:46:54)

ミュート♂精霊使い【いえいえ、お気になさらず】   (2017/12/22 02:47:01)

シェスカ♀魔術師(なにやらうだうだ言っているけれど、女を相手にしての“ここだけの秘密”なんて大して意味をなさないものだが、年若い同僚はまだそんなことはわからぬらしい。そんなことを考えていられたのも、ゆるく持ち上がりはじめたそれが視界に入るまでで。いまだ準備万端とは言い難いそれへと手を伸ばし、白い指を巻き付けて軽く扱きながら、投げられた問いにまた首を傾げて)………あかちゃんぷれい……? おっぱい吸われるの好きだけど……ミュートのも舐めたいし、吸いたいし………うーんうーん……じゃんけんで、順番、決める?(酔っていなければ問答無用でしゃぶりついて先制を決めるところだけれど、お酒はいつもより勢いを鈍らせるもよう。じゃんけんするなら、でも、握ったものは離したくない、とひとりわたわたしてから、遅れて気付いて空いてる左手をぐーに握って持ち上げた)   (2017/12/22 02:57:42)

シェスカ♀魔術師【あんまり濃い赤ちゃんプレイは難しいですが頭撫でるくらいなら】   (2017/12/22 02:58:16)

ミュート♂精霊使い赤ちゃんプレイの方は後や、酔いがさめた別の日でも構いませんよ。今はこいつの方が我慢ができないみたいで(自分のもう一つの「頭」が撫でられしごかれていれば、すぐに硬く張りつめていく)でも、先手を譲るからにはシェスカさんのおっぱいやお尻のサイズを口で言ってほしいかな…なんて。シェスカさんと会えない時にその数値を思い出して自分で自分をしごく時のイメージに使えますし?(片手でこちらのペニスを持ち、もう片手をグーにしてるので、ガードがない状態のおっぱいをこっちの手で下から持ち上げてぽよぽよと揺らす)   (2017/12/22 03:06:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェスカ♀魔術師さんが自動退室しました。  (2017/12/22 03:18:29)

おしらせシェスカ♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/12/22 03:19:06)

シェスカ♀魔術師ふぁ……あん、じゃあ、これ、しゃぶっていーの?(手の中でみるみるうちに硬く反り返っていく手応えに、酔いのせいばかりでなく顔がふわりと熱くなってゆく。弄ばれて白い乳房がたゆんたゆん揺れる度に、じっとりと響くような疼きが、投げ出した両足の奥へとまっすぐに響いていく。色濃く立ち上がってピンと硬くなった自分のいやらしい乳首を視界に入れながら)おっぱいはぁ…、あん…93センチで……お尻は、きゅーじゅー……ご、センチ……。お腹周りは絶対言わなぃし。ん、ちゃんと、言った!(そう、言い終わるが早いか身をよじり、握りしめたそれへと唇を寄せ、ちゅ、ちゅ、と吸い付く音を立てながら、立ち上る男の匂いを楽しみはじめた。自分で言い出したパンツで包んで扱く、の選択肢は、もうどこかへと吹っ飛んでしまっていて)   (2017/12/22 03:20:23)

ミュート♂精霊使い(おっぱいではなくお尻のサイズを聞いたときにビクンビクンと嬉しそうに、そして早く出したいぶちまけたいとばかりに手の指を押し返すかのような脈打ちとそそり立ち。そして、手のひらをやけどさせるかのような熱い血が一気にペニスに流れ込んだ)僕より背が低いのに、おっぱいもお尻も随分とむっちりで…それに「デカ尻』なんて、実に男好みのいやらしくてエッチでスケベな体です…ね、く、くぅ…シェスカさんの方がおなかをすかせた赤ちゃんじゃないですか。こんなにもむしゃぶりついて。そんなにおいしいんですか?(気持ちよくって我慢しきれずに精液と先走りの混じった体液をぴゅっぴゅとペニスの先端から飛ばしながら、シェスカの髪の毛を快感で震える指先で撫でた)   (2017/12/22 03:24:23)

シェスカ♀魔術師(サイズを申告する間にもぐんと硬さと大きさをましたそれに、なるほど、筋金入りの変態さん…と一人納得しながらも、頭に、裏に、間断なくキスを撃ち)んん……ぅん、おちんぽ美味しい……好き……(もちろんそれだけで足りるはずもなく、ぬるりと口の中に引き込むと唇で締めつけながら、ガチガチに硬くなったそれに舌と唾液を絡ませてゆく。時々跳ね上がる先端から体液が滲んでくるのに気付けば、もっと、とせがむように尖らせた舌先で丸い先端の裂け目をちろちろなぞり、じゅぅ、とあからさまな音を立てて吸い上げて)はふ……ミュートのすごく、硬くて、美味しいのぉ……我慢、できなく、なっちゃぅ……(うっとりとそういいながら、濡れてテラつくそれに頬ずりして、伸ばした舌がよく見えるよう時間をかけて裏側をじっとりと舐め上げた。髪に触れる指が震えているのに気付いても、咥え、しゃぶり、吸い付いたまま上下する頭の動きを止める事はできず。そうしている間にも、腹奥のもどかしさはいやまし、落ち着かない様子で両足を擦り合せながら)   (2017/12/22 03:39:46)

ミュート♂精霊使い僕も我慢できませんよ。そんなにおいしそうにむしゃぶりついたり、いとおしそうに頬すりなんてしてくれたら。んっ、じゃ、こ、これはサービスで…(本当はただ我慢しきれなくなっただけだが、すでに金玉がひきつるほどにペニス内にため込まれてしまった精液をどぴゅっと一回ペニスを脈打たせて放出する。そのまま一気に空になるまで放出したくもあったが、そこはどうにかこうにか理性と自らの指でペニスの根元を握りしめて強引に次の写生を抑え込んだ)ぼ、僕にもシェスカさんのおまんこやデカ尻を食べさせて…(そういってベッドに倒れこんで仰向けになると69をねだる)   (2017/12/22 03:46:01)

シェスカ♀魔術師んぅ………、っ、は、……(激しく跳ね上がったその先から、ほんの一打ちだけまき散らされた濃い男の匂いにぶるりと身震いする。すぐに飲み込み、全部絞り上げようとまた吸いつこうとした矢先に、それが引き抜かれ、根元を押さえ込まれたままびくびくとあからさまに跳ね上がるそれをまのあたりにして、なんで取り上げられてしまうのかと、情けなく眉尻を下げて)ん、ぅん、もっとしゃぶらせてくれるなら、いーよ……?(仰向けになった精霊使いの顔を跨ぎ、先ほどとは逆の向きから赤い頭を剥き出しにして震える先にまた、ちゅっ、と吸い付く。ほんの少し混じった精液に誘われるよう、またぬるりと唇の間に引き込み、握る手にぶつからないよう濡れた音を立てて、舌を泳がせながらしゃぶりたてる。若いそれを念入りに執拗に口で可愛がっている間にも、跨いだ足の間では、とろとろに濡れそぼり、激しい興奮で充血し厚みを増して開いた襞と、ひくつく入り口の有様がつぶさに見えてしまうはずで)   (2017/12/22 03:57:43)

ミュート♂精霊使い先っぽ…うん、そこ。その縦の割れ目に舌の先っぽをねじ込んで…ああ、いい、素晴らしい。なめて唇でしごいてくれるだけでも行けそうだけど、もっと強く。くびれてるところ…そう、そこ。シェスカさんが舐めるたびにびくびく震えるそこに歯を立ててかみついて…ちょっとぐらい痛い方が多分すどくしゃせいしちゃうと、お、おも、宇。(シェスカに自分のペニスの急所中の急所を教え、そこに強い刺激をねだりながら、目の前でおいしそうに愛液を垂らすおまんこではなく、あえてむっちりと大きなお尻を片方ずつ手でつかんで横に広げると、彼女の肛門の方に舌をねじ込んでみる。恥ずかしがったりするならば追い詰めるが、本気で嫌がるならば辞められるように少しずつ)   (2017/12/22 04:03:36)

シェスカ♀魔術師(歯はけっして立ててはいけないものだと思っていたが、世の中にはまだまだ濃い世界が広がっていたようである。言われるまま舌を泳がせ、若い同僚からの指示のとおりに、おそるおそる、少しずつ強く歯に力を込めてゆく。飲ませてほしい、と、もっとしゃぶっていたい、がせめぎ合い、甘噛みしては舐め、また少しだけ強く噛むのを繰り返して)………っ、ん、んぅ…………(火照りきった尻の間をいっそう広くひらかれ、ひやりととした空気を感じて息を呑む。と、思わぬ場所をぬるりと舐めた熱くぬるつき、滑り込んで来る舌に、つい、強めに噛み付いてしまう。しまった、と慌てて顔をあげ)っ、ぁんっ、あ、そこ、ちが…………っ、ぁ、あっ、ダメ、あぅっ、いやぁ………(にゅるりと閉じようとする尻の間に蠢く舌の柔さとあまりの恥ずかしさに、黒い巻毛をいやいやとふりたくる。ダメ、という一方で生々しくも激しい羞恥混じりの快感に、もぐりこんだ舌先を締めつける動きと連動して、とぷりと白っぽくなった蜜が押し出されて内股を伝ってゆく。否定の言葉をあげながらも、無意識のうちに尻を顔に押し付けるように下ろしてしまって)   (2017/12/22 04:15:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミュート♂精霊使いさんが自動退室しました。  (2017/12/22 04:23:44)

おしらせミュート♂精霊使いさんが入室しました♪  (2017/12/22 04:23:50)

ミュート♂精霊使い(さすがに強くかまれるだけであれば痛いだけで気持ちよく離れなかったかもしれない。だが、甘くかまれるのと強くかまれるのを繰り返されると、徐々にもっともっと強くかんでほしいと痛みが快楽に塗り替えれていく。強くかまれた時には押し出されるように体液があふれ、甘くかまれるときには自分から腰を突き上げて、ペニスを深く呑み込ませようとのどの奥に突き刺すほどに。そして、尻の奥に舌をねじ入れた瞬間に噛みつかれると、痛さと快楽が入り混じってついにはじけた)ぐ、あ、い、痛い…あ、で、でも、でるっ!!(もう我慢も抑えもできずにため込んだ精液をシェスカの口が食べ物をほおばっているかのごとくに膨らむまでに写生し続けるとともに、押し付けられた尻肉に唇で強く吸いつき、歯を立てないように唇で歯をくるむようにしてから噛みつくようなキスをする)シェスカのお尻、おいしい…食べ応えあって   (2017/12/22 04:29:17)

ミュート♂精霊使い【自分でもあまりやったことのないようなプレイですが、シェスカさんに受け入れてもらえてうれしいです。時間は余裕がありますが、急に眠気が来て落ちてしまうかもしれません…】   (2017/12/22 04:30:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェスカ♀魔術師さんが自動退室しました。  (2017/12/22 04:35:37)

おしらせシェスカ♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/12/22 04:35:42)

シェスカ♀魔術師(慣れない行為に不安だった気持ちも、しゃぶるそれが口元から逃げるどころか喉奥までに捩じ込んでしまうほど淫らな動きを繰り返せば、感じる快感の強さがこちらにも伝わってくるよう。失敗したかと慌ててしまうほどつい強く噛んでしまったのに、唸るように訴える声が耳に届けば、快楽が途切れることのないよう跳ね上がるそれに歯を立てたまま舌をそよがせ。びくびくと激しく震えながら激しく噴き上げてくる精液を一旦口の中に溜め、いっぱいになったところで少しずつ飲み下していく。濃い匂いと独特の味に堪能しながら、噛まれた、というには、あまりに柔らかな感覚にゆらりともどかしげに大きな尻をゆらして)ん、ふは……すごい、いっぱい出たね…おいしかったぁ…。お尻、も、好きなんだ…? でも、上の口だけじゃなく、下のお口にも、飲ませて、ほしぃ…ダメ?(手で軽く扱きながら筒に残った精液を一滴のこらず吸い上げる。ぺろり、と舐めては、股の向こうに見えるどこかまんぞくげな顔に強請って)   (2017/12/22 04:45:05)

シェスカ♀魔術師【ちょっとビックリしましたが、嫌いではないです。こちらはそろそろ眠気が来てしまって危ないところなので、お強請りしてこれから、というところでとても悔しいし申し訳ないのですが、うまくまとめていただけますでしょうか…】   (2017/12/22 04:46:43)

ミュート♂精霊使いふふふ…だーめ(下の口でも精液をねだるシェスカに子供っぽくダメ出しを)…いえ、冗談です。半分ほど。一つは意地悪を言ってみたいというのがあるんですが、もう一つはシェスカさんのおしゃぶりが気持ちよすぎて少し休んで回復させないと精液が出そうにないから…(しごかれてピュッと出すたびに徐々にペニスが弱く縮んでいく。その状態でもしごかれてもいたくはないが、くすぐったいだけというのもあり)でも、寝て起きて一番硬くて大きい朝立ちのおちんちんでシェスカさんとしたいので、今は一緒に眠るってことでダメです?(下から見上げながらなだめるようにポンポンと背中をたたいて、今はともに眠ろうと提案した)   (2017/12/22 04:50:46)

ミュート♂精霊使い【うまくまとめられなかったかもしれませんが、こんなところで… 本当に一眠りして起きたらまたしたいぐらいですよ…】   (2017/12/22 04:51:16)

シェスカ♀魔術師(お預けを言い渡されて、がーん、といい年をした女の顔がわかりやすく絶望に染まる。たしかに手の中のそれは、しだいにくたくたとなって、舐めてもしゃぶってもなかなか復活する様子もなく。ずるい、いじわる、とだだを捏ねながらも、宥められるまま寝かしつけられれば、小さな乳首をしゃぶる仕返しをしながらもうとうとと眠りにつき。もちろん朝は、まだ早い時間、相手が目覚める前に元気になってたちあがるそれを、一足早くいただいておこうと素早くのっかる女がいたとか、いなかったとか)   (2017/12/22 04:55:48)

シェスカ♀魔術師【お強請りしといて更には無茶ぶりとか申し訳ありませんです。またご縁がありましたら遊んでくださいませ。楽しい時間をありがとうございました】   (2017/12/22 04:57:30)

シェスカ♀魔術師【ではでは、寝落ちしてしまうまえにお暇させていただきます。おやすみなさいませ、よい夜を】   (2017/12/22 04:59:03)

ミュート♂精霊使い【こちらこそ。久しぶりに素敵な女性の素晴らしい肉体と、優しくてエッチな心に満たされました。おやすみなさい】   (2017/12/22 05:00:07)

おしらせシェスカ♀魔術師さんが退室しました。  (2017/12/22 05:00:21)

おしらせミュート♂精霊使いさんが退室しました。  (2017/12/22 05:01:30)

おしらせシェスカ♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/12/25 03:01:32)

シェスカ♀魔術師(少し考えてから、枕元で焚く香は媚薬効果が強いものにした。視線をはずしても周囲から響く淫らな声と息遣いはいまや佳境へと向かう為に盛り上がっていく行為を嫌でもつぶさに伝えて来る。薄手のキャミソール姿で相手の居ない寝台の上に座り込みながら、ふわりと漂う官能的な匂いを深く吸い込めば、仕事後の気だるい疲労感と入り交じるようにして鈍く疼くような欲情の気配がゆっくりと指先へと広がっていく。ちらりと向けた視線の先で、獣の体位で幾度も深く貫かれている女の横顔もまた、うっすらと汗ばみ淫らな熱に支配されている。その体を浸食しているであろう激しい快楽を想像すれば、見ているだけのこちらの腹奥まで、ぐずりとつい反応してしまいそうになる)はぁ………誰も来なかったら結構生殺しかも、これ…(ふんわりと胸を覆うキャミソールの一部がピンと立ち上がっているのを見下ろしながら、籠った熱気をため息で逃した)   (2017/12/25 03:12:21)

シェスカ♀魔術師【設定2でお邪魔します。当方亀レス300〜400字前後、今日は即ハメ展開でお相手いただける同じくらいの文字量の方希望です。このまま時間切れまで待たせていただきます】   (2017/12/25 03:13:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェスカ♀魔術師さんが自動退室しました。  (2017/12/25 03:33:42)

おしらせオルガノ♂軽剣士さんが入室しました♪  (2017/12/27 03:16:27)

オルガノ♂軽剣士【お邪魔致します。変な時間に目が冴えましたがまぁ、少しお邪魔を。さくっと、二番で。】   (2017/12/27 03:16:56)

オルガノ♂軽剣士(随分とお邪魔するのも夜更けになってしまい、一階の人と言えば交わっていたり酔い潰れてたり。人もまばらと言った様子に溜め息を一つ漏らしながら、2階へと上がってみると此処もまた、出来上がった人の集まり故かあまり、期待はできないものの、一先ず待ってみて無理そうなら適当に宛を見つけようか、と寝台の方へと歩めば空いた場所に腰を下ろして、既に交わっている見知った相手ににこやか、手を揺すって挨拶してみたりと。)ンー、いや。結構繁盛してンね。(見渡す限り肌色、というか。音も凄い。ただ気分高揚するには悪くなく、窮屈な下腹部を少し解放しようか、と衣服を丁寧に脱ぎ払いながら、時折傍らに置いた酒瓶を飲んだりして)   (2017/12/27 03:21:25)

おしらせオルガノ♂軽剣士さんが退室しました。  (2017/12/27 03:38:47)

おしらせシェスカ♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/12/30 23:47:07)

シェスカ♀魔術師しゃぶりたいっ(いい年した女が握りこぶしで力説することでもないが、幸いなことに聞きとがめる人もつっこむ人もいなかった。皆、自分の相手を貪ることに夢中であったので。周囲から聞こえるあえぎ声や水音、ベッドの軋む音などに視線を向ければ、それはもう立派に猛ってるものがあちらこちらで見え隠れするものの、今は人様のものである。いつもの媚薬香を焚いてみたところで周囲から押し寄せる淫らな空気や性臭と、一体どちらが効果があるのかわかったものではない。あぶれた男を求めて視線を巡らせてみたけれど収穫はなく。薄いシュミーズ1枚の格好でころりとベッドに寝転がった)うぅぅ……誰か来てくれないかなぁ…(ひやりとしたシーツが今日ばかりは恨めしい。くるりと巻いた自分の黒髪を弄びながら、ひとつため息をついた)   (2017/12/30 23:57:37)

シェスカ♀魔術師【設定2でお邪魔します。当方亀レス、同じくらいの文字量の方希望です。このまま時間切れまで待たせていただきます】   (2017/12/30 23:58:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェスカ♀魔術師さんが自動退室しました。  (2017/12/31 00:18:26)

おしらせオルガノ♂軽剣士さんが入室しました♪  (2017/12/31 00:38:47)

オルガノ♂軽剣士【お邪魔します。2番で待機をば。】   (2017/12/31 00:39:14)

オルガノ♂軽剣士(昼頃に訪れて見知った相手と交わってみたり、初顔合わせな相手と交わってみたり。繰り返しても今尚、限界を迎えそうではない辺りやや、呆れてしまうものの。こうなったら限界まで此処に滞在して、出し切ってしまおうか、と一先ず前の相手は寝台にぐったりと、力なく寝そべったのを見ると布団を掛けたところでソファーへと向かうなり、腰を下ろすと深々と息を吐いて)…いやァ、全くね。なかなか萎える様子がねェというか。(以前は夜から昼まで、行った記憶もある辺り眉間に皺寄せて。悩ましげに尖らせた唇を指先でむにむに揉みながら、誰か相手が見えないものかと辺りを見渡してもこの時間になると半ば気絶していたり、既に相手がいたりとめぼしいものもなく)   (2017/12/31 00:44:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルガノ♂軽剣士さんが自動退室しました。  (2017/12/31 01:05:06)

おしらせレイチェル♀元魔術師さんが入室しました♪  (2018/1/2 17:24:28)

レイチェル♀元魔術師【こんばんは、お部屋お借りします。】   (2018/1/2 17:24:41)

レイチェル♀元魔術師 …お待たせいたしました、はい、どうぞ。(カウンターに控えめに置かれたのは、グラスに注がれたお酒と、サービスの手軽に食べられる手料理。お酒だけでは悪酔いしてしまうから。と、彼女はほぼ毎日、こうして酒場でギルドのメンバー達に料理を振舞っている。決して派手ではないが、素朴で優しい味のする実家の味のような料理はメンバー達に好評だった。彼女がこのギルドに入ったのは約半年前ほど。生まれつき魔術師の才能に恵まれていたが、残念な事に両親に疎まれ、10代で地元の地主と結婚。だがあまり夫婦生活が上手く行かなかったのか、遠く離れたこの地で職を転々とし、今はこのギルドの酒場で給仕係をしている。彼女にとっては天職だったのか、今もあまり明るい性格ではないものの近頃は笑顔も増え、親しい友人も出来たようだった。)…美味しい、ですか?ふふっ…ありがとうございます。もう一杯…いかが?   (2018/1/2 17:25:17)

おしらせザルツ♂格闘家さんが入室しました♪  (2018/1/2 18:13:16)

ザルツ♂格闘家【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2018/1/2 18:13:30)

レイチェル♀元魔術師【こんばんは。はい、よろしくお願いします。】   (2018/1/2 18:13:47)

ザルツ♂格闘家(ここ最近いろいろな集まりに参加していて暴飲暴食が効いていたのか、レイチェルの暖かい料理に一息つくように舌鼓を打つ。)いや、ホントこういう料理がありがたいっていうか、ここ数日バカ騒ぎばかりしてたから料理も酒も食いすぎ飲み過ぎちまってたな…(レイチェルからもう一杯と言われて嬉しそうにグラスを差し出す。まだ二十代半ばだというのに夫のそばを離れギルドに所属しているレイチェルに声をかけつつ、手も出している。)混むにはまだ時間が早いだろう?なら、一緒に食わないか?(レイチェルが作ってくれた料理ではあるが、彼女の前に差し出し一緒にどうかと問う。)   (2018/1/2 18:19:14)

レイチェル♀元魔術師もう、気を付けてくださいね…、貴方達は身体が資本なのですから…(お酒を用意し、暖かな湯気を上げるスープの入った鍋をくるくるとかき混ぜながら、ため息交じりに心配の声を。このギルドに集まる戦士達は確かに体力に自信のある人ばかりだが、朝まで飲み会をしたり、甘いお菓子や油っこい軽食で食事を済ませたりと、健康的な食事をしている人が多いというわけではない。ギルドのメンバーがいつか大きな病にかかってしまうのではないか、彼女は心配でならなかった。)あら…?では、今日は少しだけ…、ですよ?(鍋の火を止め、厨房から出ると彼の隣に座って。傍から見ると黒のタートルネックの長袖のドレスは露出度が少なく見えるが、スカートには深いスリットが入っており、スリットの奥には陽の光をしらない白い脚が覗いていた。)…頂きます。ふふ、誰かとこうして、隣あって食事だなんて…何時振りかしら…   (2018/1/2 18:30:26)

ザルツ♂格闘家ははっ、違いない。まぁ、俺らだって肉ばっかり食ってればいざって時に力が出ないとかそんな位は分かってるさ。まぁ、さすがにレイチェルが出してくれるような料理までは俺らじゃ作れねぇがな。(冒険や仕事の途中でも野菜や果物の重要性は知りつつも、そのまま食したりよくて鍋で煮込む程度の料理と呼べない代物しか作れないことに苦笑いしながら頭をかく。)今日だけと言わずに…レイチェルと所帯を持てば毎日こんなうまい料理が食えるのか。(黒のドレスに押し上げられた胸部やスリットから覗く太ももに危うく手を伸ばしそうになるが、椅子を寄せる程度に留める。)俺なら仕事が終わった後に食事でもなんでも付き合うぜ?   (2018/1/2 18:37:43)

レイチェル♀元魔術師【すみません…!少し離席させていただきます、20分ほどで戻りますので。】   (2018/1/2 18:40:08)

ザルツ♂格闘家【わかりました。】   (2018/1/2 18:40:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイチェル♀元魔術師さんが自動退室しました。  (2018/1/2 19:00:28)

おしらせレイチェル♀元魔術師さんが入室しました♪  (2018/1/2 19:05:04)

レイチェル♀元魔術師【すみません、今から書きますね】   (2018/1/2 19:05:16)

ザルツ♂格闘家【お帰りなさい。】   (2018/1/2 19:05:29)

レイチェル♀元魔術師ふふ。本当は、私も皆さんのように外で戦えたら良いのですが…なかなか……。(スープの中の野菜をちまちまと口にしながら、どこか口篭った様子で。このギルドに来てから、彼女はあまり外出をする様子はなかった。店の食事の買い出しなども業者を店に呼び付けたり、服や髪飾りなども、このギルドに来た当初から殆ど変わらない。人目を避けているのか、あるいは別の理由か。それは話すことはなく、彼女は彼に曖昧な笑顔を浮かべて。)ふふっ…ザルツさんは口の上手い方なのですね。私がもっと若かったらうっかり惚れていたかもしれません。(彼女は彼の言葉にほだされること無く、口元に手を当て緩く微笑んだ。)あら…嬉しいですね。……実は、いつかの来客用にご用意したお酒があるんです。こっそり開けちゃいましょうか。   (2018/1/2 19:14:00)

ザルツ♂格闘家レイチェル、あんたならまだまだ十分に行けるだろうに…(普段のウェイトレスの姿を見ている限り、後衛として動くには十分な体力があることが伺え、簡単な仕事であれば十分こなせると思っている。)ごほっ、若ければって…レイチェルも十分若いじゃねぇか。何言ってんだよ。(レイチェルの言葉に口に含んだ酒を吹きそうになって咳き込み、苦笑しながら言う。特別な酒があると言われレイチェルがそう言ってくれるならとご相伴にあずかることにする。)でも、美人に注いでもらった酒は止まらないからなぁ…大丈夫かい?   (2018/1/2 19:20:25)

レイチェル♀元魔術師…あら? ん…もう私は現役を退いた身ですから……。(のらりくらりと話を交わし、惚れていたかもしれません、なんて本気だか冗談だか分からない言葉を。)あらあら、大丈夫ですか…?(おしぼりを用意しながら笑いを堪えられないといった顔で、少し震える手でおしぼりを彼に渡す。)ふふっ、では今日はちょっと飲んじゃいましょうか…。何かあったら私が介抱しますから。(椅子から立ち上がり、厨房から細身のワインボトルを取り出してきて。2つのグラスにワインを注ぐと、軽く乾杯をして。)…ちょっと高いやつなんです。普段は飲めないんですから……内緒ですよ?   (2018/1/2 19:30:19)

ザルツ♂格闘家まぁ、そういうことにしておくか。それにいい女は隣にいるより帰りを待ってくれてる方が俺は好きだね。(レイチェルからおしぼりを貰うと口を拭いてからテーブルにこぼれた酒をいそいそと拭いていく。)そんなこと言われるとわざと酔ってベッドの中で介抱でもしてもらおうか?(冗談か本気か笑いながら言って、持ってきたワインボトルに目を細める。)ほぉ、結構な年代物だな。これは心して頂くとしようか。(ワインを注いでもらうと軽く掲げ、レイチェルのグラスとチンと小気味いい音を奏で重ねる。)レイチェルと今夜ともにできた幸運に感謝して(香りを楽しむといったキザったらしいことは似合わないと一口ワインを含み飲み下す。)あぁ、俺でも分かるぐらいにいいワインだ。   (2018/1/2 19:37:09)

レイチェル♀元魔術師ええ。こういうちょっとした贅沢も、たまには悪くありませんよ。(遠慮してばかりの10代だったのか、20代になって少し気を抜く方法も覚えてきて。)ふふ、本当に口が上手いんだから(乾杯をすると、ゆっくりと大切にひとくち飲んで。)ええ、私もあまりワインについては詳しくはないんですが…この前来てくれた業者の方が良かったら…って。(押しに弱いタイプなのか、勧められた商品は深く考えずほいほい買ってしまうようで。いつか詐欺にでも合いそうだが、彼女はほろ酔いでふんにゃりと口元を緩めながら世間話を。)ふふ、ザルツさんはどうですかー…なにか、そとのおはなしでもおしえてください…?   (2018/1/2 19:52:08)

ザルツ♂格闘家(レイチェルの物言いにギルドの強面を集めてレイチェルにあくどい商売を持ち掛けた奴は夜道を歩けなくする算段にするかと心の中でつぶやく。)こちらは脳みそまで筋肉の前衛職なんでね。そんなに口がうまい方じゃないんだが。(レイチェルから褒められると悪い気がしないが、照れながら言う。表情が柔らかくなったというより緩くなった様子のレイチェルに対して、腰に腕を回し支える。)どんな話がいいかな?人魚族が意外に力持ちだって話がいいか?ドラゴンは食い意地が張ってるとか(話す内容を少し吟味していく。)   (2018/1/2 19:58:21)

レイチェル♀元魔術師えー…上手いですよ? だって私…んー…(一口自体はそんなに多くはないが、だんだんと飲むペースが早くなっている。ワイングラスを意味なく揺らしながら、彼女は彼に寄りかかって。)ふふ、じゃあ人魚さんのお話で…(彼女の頭の中では、人魚は凶暴な水の魔物ではなく、幼い頃読んだ絵本の中のお姫様なのだろう。幼い頃から変わらない価値観を変えてくれるのは、いつだって外から新しい『お話』を持ってきてくれるギルドメンバーの人達で。彼女は彼の話をまるで少女のような瞳で見つめた。)   (2018/1/2 20:12:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザルツ♂格闘家さんが自動退室しました。  (2018/1/2 20:18:31)

おしらせザルツ♂格闘家さんが入室しました♪  (2018/1/2 20:18:40)

ザルツ♂格闘家【すいません、途中まで書いていたのをまた書き起こします(;'∀')】    (2018/1/2 20:19:00)

レイチェル♀元魔術師【いえいえ〜】   (2018/1/2 20:20:08)

ザルツ♂格闘家人魚ってのはレイチェルみたいな美人な女しかいないんだが、それでも食い物を確保しなきゃいかん。それで食いでのあるサメとかを狩るんだが、水の中ってのは抵抗が大きくてな。あいつら魔力で筋力を増強してまでハルバートとかをぶん回しやがる。(少し大げさな身振り手振りを交えながら、当時であった人魚のことを話す。こちらもワインを傾け少しずつ酔いが回ってくる。上気した頬にうるんだ瞳で見上げられ、寄りかかられ体温と柔らかさを感じると自然と股間のあたりも熱くなる。意識しないようにしながら次の話をと考えつつ視線を宙に泳がせる。)   (2018/1/2 20:23:55)

レイチェル♀元魔術師あらあら…大変だったのですね…(彼の身振り手振りを交えたどこか夢のような話に、少し気の毒になりながらもころころと表情を変えて微笑んで。最初は彼の人魚の話をきちんと聞いていたのだが、久々のワインで身体が温まり、ふわふわと気持ちが揺らいできたのか、気づくと彼女は彼の腕の中で静かに寝息を立てていた。)…ん…ざるつ、さん……すみません…(呂律の回らない口調で彼に謝罪の言葉を言うと、もう本眠状態なのか、気持ち良さそうに彼の胸元に頬を寄せた。)   (2018/1/2 20:33:39)

ザルツ♂格闘家【今回はここで終わっておきますか?】   (2018/1/2 20:34:13)

レイチェル♀元魔術師【そうですね、すみません遅筆で…。遅くまでありがとうございます。】   (2018/1/2 20:36:51)

ザルツ♂格闘家【いえいえ、こちらも遅くてすいません。また機会がありましたら宜しくお願いします。】   (2018/1/2 20:37:35)

レイチェル♀元魔術師【はい、よろしくお願いします。失礼します。】   (2018/1/2 20:38:13)

おしらせレイチェル♀元魔術師さんが退室しました。  (2018/1/2 20:38:16)

おしらせザルツ♂格闘家さんが退室しました。  (2018/1/2 20:38:19)

おしらせヴィコ♂盗賊さんが入室しました♪  (2018/1/3 07:32:23)

ヴィコ♂盗賊はあぁ~~~~……まじ寒すぎ、怠いわ。もうずっと布団の中に籠もって、働きたくねぇったら働きたくねえ (寝台に、頭を蜜柑、布団を体に包ませた鏡餅の如く在る己。寝正月(性的含む)をさんざ貪り、御用始めが明日と迫り、駄々を捏ねて器用に転がっていた。御蔭で寝癖が酷いが、ヘアバンドはその為に巻いているのであって気にする事はない。凍える手足を抱え、丸み込み。摩擦の熱を求め、擦り合わす。とても先日、山の頂に出掛けた奴と同一人物とは思えぬ様な有様。初運転さっそく青い瞳とか書いたが、緑の瞳だったと後で確認し直せばきっと俺に似た誰かだ。そうに違いないと背後的にプロフの修正を入れておく)   (2018/1/3 07:46:14)

ヴィコ♂盗賊【文字色だな、文字色から更新ついで直しておこう(入室時点で間違えていたのだ)】   (2018/1/3 08:06:23)

ヴィコ♂盗賊(正しくは"緑の瞳"が、閉ざすカーテンの隙間から覗く日の光へと向く。あと一日、今日が終わってしまえば、この年末年始の素晴らしき惰性の限りを尽くした休眠期を終えてしまうのか。怠いったら、怠い。布団の中から腕を現し、手探るナイトテーブルの上には置きっぱにしたスキットル。現実から逃避する為に、気持ちよく酔おうと蓋を開けたが) ……あっ、畜生……掠め取ったドワーフの密造酒を切らしちまいやがったか…… (舌の上を潤したのは、雫一滴。床下には空の酒瓶が転がり、どれか一瓶には少しくらいは飲み残しがあるだろうと踏んで。重みと水音を聞き耳し、揺すってみた。が、無い。諦めて、頭からすっぽりと被り、寝てしまおうか)   (2018/1/3 08:20:27)

ヴィコ♂盗賊明日から頑張る――……頑張るから、抱枕に女を挿入っぱなし寝明かさせてくれい (完全に四肢と頭を布団の中に埋もらせれば、もぞりと微動を。間もなく、再びの休眠へと就いた)   (2018/1/3 08:43:38)

おしらせヴィコ♂盗賊さんが退室しました。  (2018/1/3 08:43:40)

おしらせケルウィン♂傭兵さんが入室しました♪  (2018/1/11 02:21:02)

おしらせフィール♀シーフさんが入室しました♪  (2018/1/11 02:21:15)

ケルウィン♂傭兵【てなわけで、よろしくですー】   (2018/1/11 02:21:30)

フィール♀シーフ【お誘いありがとうッス!こちらこそよろしくッスよ。場所設定とかどうするッスか?】   (2018/1/11 02:23:17)

ケルウィン♂傭兵【そうですねぁ、特に考えてなかったので希望とかなければ酒場の一夜でいいかなぁと。シチュエーション的にはダンジョンで媚薬トラップとか脳みそ捻ればいろいろ出てきそうな気もするっ】   (2018/1/11 02:24:58)

フィール♀シーフ【酒場は大好きッス!入り浸れるッスからねー。媚薬トラップッスかー。ヤラシーッスねー!】   (2018/1/11 02:28:48)

ケルウィン♂傭兵【この脳みそやらしーことにしか使ってないからね!まぁ、大好きでしたら酒場にしましょか】   (2018/1/11 02:31:13)

フィール♀シーフ【了解ッスー!あたしの脳ミソもおんなじッス(笑)】   (2018/1/11 02:33:58)

ケルウィン♂傭兵【リアルでもやらしーことだけして生きて行けたらなあ( じゃ、書き出しはどちらからにします?】   (2018/1/11 02:34:57)

フィール♀シーフ【ほんとそれなッス。そんじゃあたしから始めるッスねー。】   (2018/1/11 02:39:45)

ケルウィン♂傭兵【りょうかいでーす】   (2018/1/11 02:40:33)

フィール♀シーフブー…まだ足んないッスー。金無いッスー!(新しい年になり、気前よく奢ってくれる仲間に便乗して飲んではきたものの、10日もすれば祝杯ムードも下がってきた。今夜はまだ飲み足りず、奢ってくれる相手も見つからない。むしろ声をかけようとすると避けられてる感もある。カウンターに突っ伏しながらカモ……否、優しく酒を振る舞ってくれそうな仲間を探して視線を向けつつ、空になったジョッキを傾けて最後の1滴を啜る。)………お?ケルウィンさん、ここ!   (2018/1/11 02:47:49)

フィール♀シーフここ空いてるッスよー!(やっと見つけた男に手を振れば自分の隣を叩いて座るように促して。)   (2018/1/11 02:48:47)

ケルウィン♂傭兵ありゃま、フィールちゃんじゃないの。どうしたのさ新年早々カウンターに突っ伏して(まさか金欠でカモを探しているとは思わず、声をかけられればそのまま彼女の隣に座り込む。年明けはイベントやら何やらで自分のような傭兵には稼ぎ時だった。どこに行っても正規の警備兵が足りないからと長時間労働と引き換えに多額の報酬を支払ってくれるので仕事で年を越し、やっと自分にも新年がやってきたといったところだろう。)…いやー、疲れた疲れた。なんでこう、新年早々働くんだろうねみんな。店も城も休みにすりゃいいのに   (2018/1/11 02:52:10)

フィール♀シーフ疲れたらひと休みも必要ッスよねー。まぁまぁ、ここは飲んで疲れを癒すといいッスよー!(疲れる程仕事があったのだろう。良いことを聞いたとばかりに飛び起きると、カウンター越しにマスターへ2杯注文。早速運ばれてきたジョッキを合わせて音を鳴らすと椅子の上で胡座をかきながら一気に喉へと流し込む。)ケルウィンさん達にとっちゃ稼ぎ時だったんじゃないッスか?ってことはこっちもたんまりッスよねー?(指を輪っかにすれば金の意味を表して、塞ぎこんでいたのも嘘のように次々に料理も注文。マスターには…)大丈夫ッス!ケルウィンさんが払ってくれるッス!(と耳打ち)   (2018/1/11 03:03:46)

ケルウィン♂傭兵ホント、僕なんか働くのに向いてないんだからダラダラしてるだけの仕事が欲しいよ全く(そんなことを言いつつも、仕事になればサボらず腐らずキッチリこなす。そんなわけである程度の信用がある自分にはそこそこ実入りのいい仕事が入ってきていた)そりゃ、まぁ稼ぎ時だよね。たんまりって…あぁ、金か。ま、ぼちぼちかな(自分か来てからあからさまに元気になって酒も料理も立て続けに頼みだす。あぁ、そういうことか、と苦笑すると隣に手を伸ばしてマスターに耳打ち中のフィールの腰からおしりを撫でて)…たんまり、ってこっちの意味かと思ったよ   (2018/1/11 03:08:29)

フィール♀シーフ(目の前に並べられていく料理を頬張るように食べながら、聞いているのかいないのか、うんうんと頷くだけの返事をして。手が腰に触れても嫌がる素振りもなく)んまんま…ほぉほぉ、溜まってるんスか?傭兵ってヌく暇も無いんスねー。あたしが手伝うッスよ?その代わりー、今夜の支払いはケルウィンさんッス!ごちそうさんッス!(最初からそのつもり。取って付けたような条件を言うと、また注文を増やして。)   (2018/1/11 03:22:21)

ケルウィン♂傭兵(まだ何も言ってないのにホイホイと条件が付いてくる。完全に最初からタカる相手と夜の相手を同時に狙ってたな。このロリビッチめ。まぁ、向こうからそういう条件が出てきてくれたのはありがたい。自分も隣で食事と酒にありつきながら苦笑する。)全く、人の金だと思うと相変わらず遠慮しないんだから、フィールちゃんはさぁ。ま、いいけどね、マスター、俺にももう一杯頼むよ。(割と多めの料理が瞬く間にフィールの口の中に消えていく。全く、どこにそんなに入るのか。今夜は予約済み、と言わんばかりにフィールを抱き寄せながら食事と酒で夜が更けていった)   (2018/1/11 03:27:23)

フィール♀シーフ(相手が諦めたのか条件を飲むと満足気に大きく頷いて。抱き寄せる体にもたれ掛かりながら満腹のお腹をポンポンと叩く。)んー!食った食ったッスー!食欲が満たされれば、後は性欲ッスねー。食べたら運動も必要ッス!さてさて、と。(身体を預けたまま手探りでケルウィンの股間へと手を伸ばし、猫がオモチャにじゃれるように指で弾いて)   (2018/1/11 03:36:57)

ケルウィン♂傭兵食い終わったらいきなりか。むしろフィールちゃんのほうが満たされてなかったんじゃないの?(ククッと低く笑いながら、こちらのズボンの上からもてあそぶフィールの頭を撫でる。少しずつ硬直してきているそれを、ズボンのチャックを下げて取り出せばフィールの口元にもっていき)   (2018/1/11 03:39:20)

フィール♀シーフ違うッスよー?ケルウィンさんを早く癒してあげたいっていう優しさの表れッス!こんなイイコは他にいないッスよー?(目の前に出されたモノを今度は直に指で弾きながら、椅子から降りると床に膝をついて。口を近付けるとキスをするように唇を押し当てていく。)ん、疲れててもおっきくなるんスねー。あたしが手伝うって言ってるんスから、おっきくならないほうがおかしいんスけどねー。(何度もキスをしてから、視線を上げつつ舌先を伸ばして先端をなぞる)   (2018/1/11 03:51:25)

ケルウィン♂傭兵まぁ、そういうことにしとこうか。それじゃ、飯と酒代分も合わせていっぱい癒してもらわないとなあ(いい子いい子と少女の頭を撫でながら、彼女に弄ばれるがままの下半身を押し付けていく。啄むようなキスを受けて硬くなったそれに酒で冷えた舌が触れるとぞくりと震えた)   (2018/1/11 03:54:29)

フィール♀シーフお?今びくってなったッス!(震える瞬間を見逃さず、手を添えながら伝えると、今度は持ち上げるようにして裏から舐めていく。先まで到達すればそのまま口の中へと咥えて、視線は上げたまま顔を動かしてしごいていく。)ん、んっ…んー、ケルウィンさんの味ッス!   (2018/1/11 04:06:16)

ケルウィン♂傭兵そりゃ、僕のなのに僕以外の味がしたらおかしいでしょ(フィールの頭を押さえながら、こちらからも腰を動かす。口の中を犯すような感覚に小さく吐息を漏らし、先端から少しずつ透明な汁があふれ出してきた。詳しい年齢は聞いていないが、10代も半ば程度の少女にこんなことをさせている背徳感は半端じゃない。頭を押さえていた手は少しずつ耳たぶや首筋まで移動していき撫でまわす)   (2018/1/11 04:10:00)

フィール♀シーフ分かんないッスよー?他の姉さん達の味がするかもしれないじゃないッスかー。んっ…んぅっ!(腰が動き出すと、喉の奥まで届きそう。僅かに表情を歪めるも嫌な気はしない。口に拡がるケルウィンの味を啜りながら、片手を自分の秘部へと添える。唾液が溢れてくるのも気にせず、口の中で大きくなってくるモノを味わって。)   (2018/1/11 04:18:48)

ケルウィン♂傭兵そんな暇もなかったんだよ。…ってことは、この後はフィールちゃんの味がするってことかな?それもいいね、フィールちゃんにマーキングされてるみたいで(どちらかというとフィールの口の中を犯してマーキングしているのはこちらなのだが、特に気にしない方向で。片手で自分の秘部をいじり始めた少女を見つめながら、体を任せていく。このロリビッチが奉仕だけでどこまで乱れるのだろう、と興味深く観察していた。)   (2018/1/11 04:22:01)

フィール♀シーフんふー♪あたしの味なら美味しいッスよ、きっと!(根本を扱きながら音を立てて咥えていく。男の匂いが強くなると身体は余計に火照って、割れ目をなぞる指は次第に動きを速めて、中へと指を挿入させていく。ケルウィンのモノを半分まで入れれば口はいっぱいになるか、それでも更に深くまで咥えてみせて)   (2018/1/11 04:31:22)

ケルウィン♂傭兵それじゃ、美味しいかどうかあとでフィールちゃんに確かめてもらおうか?(まだ一回もしていないのに、もう2回戦の話までし始める。いや、2回で終わる気もない。年末年始で欲求を解消できなかったせいもあるのか、フィールが他のどの女性よりも魅力的に見えて仕方がない。この少女を鳴かせたい、汚したい、犯したい、そんな欲求ばかりが首をもたげる。)…じゃあ…まずは、一発……口に、出すよ、フィールちゃんっ!(一生懸命頬張るフィールの口の中に長いこと行き場のなかった精液をぶちまける。量だけは多く、入りきらなかった分が彼女の髪や服を汚していった)   (2018/1/11 04:35:51)

フィール♀シーフんー?んふ、んぅっ!(射精を伝える言葉に咥えたまま頷き、啜るように大きく息を吸い込む。飲み込むにも量が多く、思わず口を離せば体が白く汚れていく。)んぎゃ?!口だけじゃ収まんないじゃないッスかー。かかったッスー。(顔や服に付いた精液を指で掬い、舐め取りながら口だけの文句をいって)   (2018/1/11 04:44:45)

ケルウィン♂傭兵あー、ごめんごめん、自分でも想像以上だよ。フィールちゃんのフェラがすごい上手かったからじゃないのかねえ(ケラケラ笑いながら精液で汚れたフィールを抱き上げ、対面座位の形にして膝の上に座らせる。)それより、自分でいじってるだけじゃ物足りなくなってきたろ?僕も手伝ってあげるよ(そう言い放ち、フィールの体に手を伸ばしては服の上から胸や秘部をいじり出していく。)【ちなみにフィールちゃんの服はどんな感じですかー?ミニスカ?ショーパン?】   (2018/1/11 04:48:53)

フィール♀シーフそれじゃ仕方ないッスねー!ニシシ、まだイケるッスよね?(向かい合って座ると、ケルウィンのモノに押し付けるように腰を軽く揺する。自分で弄っていたからか、下着から溢れた蜜は太ももも濡らしていて。)んっ、あたしじゃ届かないとこまでちゃんと触ってくれるッスか?(足をケルウィンの背中に回して抱える姿勢になりながら、ケルウィンのモノを再び硬くしようと手で撫でていく。)【あたしはショートパンツッスー!】   (2018/1/11 04:57:56)

ケルウィン♂傭兵もちろん。一回二回で済むかどうかね(お互いに向かい合い、相手の股間を弄りあう。少々男の匂いがするフィールの口に軽く口づけながら、すでに濡れたショートパンツの上からぐりぐりと秘部をまさぐり、もう片方の手はシャツの中に手を入れて小さな胸と乳首を弄り出していく。フィールの手の動きによって、まだ萎えていないながらも少し硬さを失ったモノが再び蘇ってきた)そうだねぇ、僕の指でも、コレでも、フィールちゃんの奥までしっかり届くと思うよ?【ありがとうございますー】   (2018/1/11 05:03:28)

フィール♀シーフんっ…んじゃ早く…今日は全然シテないッスから、我慢してたんスよ?(我慢出来ずに自分で弄っていたわけだが、正当化しつつ僅かに割れ目を隠す布をずらして直接触るように促す。服の中へ入ってきた手ですっぽりと包まれる程の胸も、手のひらに乳首の感触を伝えて。待ちきれないとばかりにケルウィンの指に割れ目を押し付けながら腰を揺すっていく。)   (2018/1/11 05:14:50)

ケルウィン♂傭兵そりゃ悪かったね。じゃあ今度はフィールちゃんが気持ちよくなる番か(フィールの手に導かれ、直に乳首をつまみ、胸を揉みしだきながら、濡れた下着とショートパンツの中にも手を入れてまずは陰核と秘部を直になぞり、弄りを繰り返す。そのまま十分に濡れた秘部に指を挿入すると、出し入れし始めた)   (2018/1/11 05:19:11)

フィール♀シーフ(撫でられるだけで、秘部からは愛液が溢れてくる。自分の指よりも太い指が膣内へと入ってくるとケルウィンの肩に掴まって)あっ、んぁっ!やっぱ、自分でするより…んぅっ…気持ちいいッスねー。んっ…んっ…!(指で中の奥まで擦られると勝手に腰が震えていく。動かされるたびに音が鳴り、ケルウィンの手を蜜で濡らして)あっ!そこ、気持ちいいッス!すぐイッちゃぅ…んんっ!   (2018/1/11 05:30:10)

ケルウィン♂傭兵すごいなあ、もうベチョベチョじゃないか。もっとかきだしてやらないと、ね(クス、と笑うともう一本指を入れ、中指と人差し指を交互にかき回すように動かしていく。そのたびに水音が響くが酒場の喧騒にかき消されていく。手はまるで水の張ったバケツに手を突っ込んだかのようにぐっしょりと濡れて)……動かすたびにあふれてくるなあ。いっそのこと栓をしてやらないとダメなもんかね?あぁ、イくならイってもいいよ。ほら、そのまま一回イッちゃえばいいよ   (2018/1/11 05:35:08)

フィール♀シーフ(指の本数が増えると膣は指を締め付けていく。ケルウィンの足や椅子を濡らす程潮を噴きながら)あっ、あぅっ…栓をしたら、いつでもエッチ出来ない、じゃないッスか!はっ、んっ…イク…も、ダメッス!(びくんと大きく体が跳ねるとケルウィンの肩に凭れて。頭を預けながら荒い呼吸を繰り返す。)   (2018/1/11 05:44:20)

ケルウィン♂傭兵いやいや、栓をするのは、こっちで、だよ(絶頂を迎えて肩にもたれ掛かるフィールの耳元で囁く。片手でそそりたつモノを指さしながら、未だ絶頂の余韻が抜けず動けないままのフィールのショートパンツをずらし、秘部に押し当てて擦り付けていく)このままさぁ、生でフィールちゃんのこと、犯しちゃってもいいかな?(入りそうなところで微妙にずらし、焦らす様に素股を繰り返しながら)   (2018/1/11 05:50:28)

フィール♀シーフんー?ふぁっ…?んぁ?(入り口に当たったと思うと先端を外されて。また触れたと思えば擦るだけ。焦らす動きに堪らず自分で手を添えて)犯していいッスから、栓をしていいッスからぁ!クチュクチュするだけはイヤッス!早く…早く…!(自分で宛がうとゆっくりと腰を降ろして)   (2018/1/11 06:02:06)

ケルウィン♂傭兵じゃあ、リクエストにお応えして…っ(自分で腰を下ろそうとするフィールの腰をつかむと、自分から一気に突き上げてフィールの膣内に挿入していく。十分すぎるほどに濡れた秘部はすんなりと自分のそそり立つモノを受け入れ、未だ処女にも遜色ない締め付けをしてくる。)はは、全部入っちゃったよフィールちゃん。すごい締め付けてくるねえ…っ(慣らす間もなく、そのまま激しく突き上げ始めて)   (2018/1/11 06:04:50)

フィール♀シーフひぁっ!?あぅぅっ!(自分のペースでの挿入を覆すような下からの突き上げ。一気に奥へと届くが迎える準備の出来ていた膣はすぐに柔軟に受け入れる。)あっ…んぁっ…!おっきいの、届いて…気持ちいいッス!ケルウィンさんの、気持ちいい…ッスー!(体が浮くほど大きく突かれて、反動で腰が落ちると余計に深い所まで刺さってくる。快感で涙を浮かべながらケルウィンの頬に手を添えて顔を見つめる)   (2018/1/11 06:16:19)

ケルウィン♂傭兵そんなに奥を犯されるの好きなんだね、フィールちゃんは。…ほら、もっとあげるからいい声で鳴いてよ?フィールちゃんの乱れて感じてる声が好きなんだよね(自分も余裕がなくなるくらいの締め付けと吸い付き。根元から搾り取ろうとしてくるフィールの膣内に快楽で顔を歪める。)ねぇ、淫乱シーフのフィールちゃんが、もっともっと淫乱になるところ、見せてよ   (2018/1/11 06:19:35)

フィール♀シーフあはっ…んっ、好きッス…奥、ズンズンって…だから、もっとぉ!(周りの声や音が耳に届かない程行為に没頭し、自らも腰を動かしていく。男のモノでみっちりと栓をされても止めどなく溢れてくる蜜は、床まで垂れてきて)あっ、あっ…あたし、またイクッス…ケルウィンさんので…イクッスー!   (2018/1/11 06:30:25)

ケルウィン♂傭兵(ガタガタ、と椅子が揺れるほど激しく突き上げながら、お尻を揉みしだいて乳首に吸い付き、嘗め回す。ズボンにもフィールの愛液が垂れ、すでに粗相をしたかのように濡れている)じゃあ、もう一回いっちゃおうか…僕もこのまま、出してあげるからさ。ほら、イっちゃえよっ(フィールの腰遣いには耐えきれずに本日2度目の発射を行った。2度目だというのに1度目と遜色ない濃さと量がフィールの中に直に注ぎ込まれていく)   (2018/1/11 06:35:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィール♀シーフさんが自動退室しました。  (2018/1/11 06:50:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ケルウィン♂傭兵さんが自動退室しました。  (2018/1/11 07:11:53)

おしらせシェスカ♀魔術師さんが入室しました♪  (2018/1/17 02:07:51)

シェスカ♀魔術師(その辺の枝に引っ掛けたランタンの明かりにほの暗く浮かび上がる夜の温泉は、とろりと水面に闇色を取り込み、湯の中で動くごとに光を跳ね返していくつもの波紋を作る。満足げな吐息をこぼしながら手にした木製の杯を傾ければ、湯で火照った体の内側を冷えたワインが滑り落ちていく様子がありありと感じ取れた)……あー、お風呂でのお酒サイコー……(風呂に向かうのにワイン瓶を持ち出した女魔術師の背には、夜番になったメンツからの怨嗟の声が投げつけられたが、そんなものはどこ吹く風とばかりに、寒い季節にはいっそう染み渡る湯の中で伸び伸びと熟れた体を投げ出した。酒と異性は早い者勝ち。まあ、後者についてはふわふわと気分を持ち上げてくれる酔いにまかせて棚上げしておくとする)   (2018/1/17 02:22:45)

シェスカ♀魔術師【設定3でお邪魔します。当方亀レスですが、同じくらいの文字量で遊んでくださる方がいらっしゃればー。このまま時間切れまで待たせていただきます】   (2018/1/17 02:27:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェスカ♀魔術師さんが自動退室しました。  (2018/1/17 02:47:47)

おしらせユーリカ♀装具師さんが入室しました♪  (2018/1/27 12:10:50)

ユーリカ♀装具師お邪魔様、と、こう寒くちゃ金属なんて触ってらんない、ねー(宿の自室で装飾品の地金を弄っていたのだけれど、芯まで凍えさせるような寒さに指が悴み仕事になどならないと、唇尖らせ酒場に姿を見せたのはギルドに所属している装具師の一人だ。武具の細かな装具や装飾品を扱うのが主な仕事だが、場合によっては鑑定も請け負うことがある。専ら冒険には出ないで拠点から拠点を渡り歩く程度が精々で大体は宿にとってある己の部屋を工房としていた)ぁー、なんかあったまるの。ジンジャーとか入れてよ、それに   (2018/1/27 12:21:44)

ユーリカ♀装具師(いい加減に注文を付けるとカウンターのスツールに腰を預ける。寒い、という割に動きを阻害されるのが嫌で、簡素なシャツに、毛織物のパンツ程度の軽装は寒々しいと感じるのかもしれないが。手首や足元は毛皮をあしらった装身具で、防寒も兼ねているあたりが職人らしいとはらしいといえる。緩く纏めた銀の髪が背中を流れ、毛先が腰辺りで揺れている。テーブルに肘をつくと温められたワインを果汁で割り、注文通りに生姜が入れられているのを見やって唇の端を上げた。)やっぱ温かいものが、いいねえ…(陶器のカップに指を這わし、温もりを愉しむように唇に運ぶ。一拍おいて満足そうな吐息が零れ)   (2018/1/27 12:21:53)

ユーリカ♀装具師【基本設定の酒場でお邪魔します。なるべく分割しない分量を、と思っていましたが早々に駄目でしたね。常時このくらいになると思います…】   (2018/1/27 12:23:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリカ♀装具師さんが自動退室しました。  (2018/1/27 12:43:10)

おしらせリンド♂演奏士さんが入室しました♪  (2018/2/12 14:21:09)

おしらせコトナ♀忍さんが入室しました♪  (2018/2/12 14:22:08)

リンド♂演奏士【こんにちは、お部屋をお借りしますねー。設定は1か4(野外調査)で行こうかなとおもってますーっ】   (2018/2/12 14:22:30)

コトナ♀忍【見つけた見つけた…ちょいと探していて遅れてしまったのじゃよ、すまないのう()儂は野外調査にしてみたいのじゃよ。演奏している最中に襲われたお主を庇って――という形にしたいのじゃが、構わぬかの?】   (2018/2/12 14:23:28)

リンド♂演奏士【はいーっOKですよーっ。それではそのシチュを参考にしつつ…こちらから書き出してみますねーっ。お相手をよろしくお願いしますっ(深々)お時間おかけしますのでゆっくり待ってもらえると助かります…!】   (2018/2/12 14:24:56)

コトナ♀忍【了解じゃよ、特に焦る必要はないからゆっくりで構わぬよー?】   (2018/2/12 14:25:34)

リンド♂演奏士(ーーー広がる草原に少し離れたところには樹木とも遺跡…と言うよりは古代の塔が聳え立つ所。今回は少人数での調査依頼を頼まれたのだ。依頼者曰く、「調査に派遣する金がないのでな」…との事。その代わり現地で得たものは好きに持ち帰って良いという条件の元、早速赴いた先のことである。)…それにしても、塔まで着くのに時間がかかりそうだなぁ…。(常任であれば全力で走ってもかなり時間がかかるほどに広大な林道の中。目の前にあるようで離れた目的地にはぁ。と溜息をつきつつも…)…よし、移動の前にっと…ん、。ーーー~~🎵 ~♩♬*゜.•*¨*•.¸¸♬(バグパイプを魔改造したかのような打楽器(物理)。肺いっぱいに吸い込み、楽器に取り付けられた魔石に魔力を込めては…自然広がる中、地響きと共に壮大な音が紡がれる。ーーー聞くものに活力を与える中…背後から不穏な影が揺れるも、演奏中の己には知る由もなく…)   (2018/2/12 14:31:31)

リンド♂演奏士【お待たせですよー。こんな導入で大丈夫でしたら続けてくださいねーっ。】   (2018/2/12 14:35:32)

コトナ♀忍(己を殺さず世界と同化させ、その存在を殺せ――師匠から教わった忍ぶ際の心構えを心の中で思い出すように呟き、護衛を依頼された調査団の回りに魔物が居ないかの警戒とサポートを行うために木上の枝へと登りつつも周囲を眺めていた。それと同時に自分の気配を殺して自分の存在を回りに気がつけないようにすると言う高度な芸当をしつつも、キャンプを作るポイントに着いたために作業を続けている人々を眺めていた)――この音は(そんな最中にキャンプの端の方から聞こえた音楽に気がつくと、他に警戒しているメンバーに手話でそっちに行ってくると伝えてからそちらの方へと近づいていた――そんな矢先だ、音楽を奏でている張本人が見えると同時にその背後に迫る植物をモチーフとした化け物の姿を見れば直ぐ様戦闘の状態へと移行する、甲高い指笛をならすことで他の仲間に襲撃があったと伝えると同時に音楽を奏でている人物の元へと素早く接近していて)   (2018/2/12 14:45:53)

コトナ♀忍【お待たせなのじゃよ…むぅ、久しぶりすぎてボロボロじゃな。おかしいところがあっても気にしないでもらえるとありがたいのじゃよ】   (2018/2/12 14:46:21)

リンド♂演奏士【大丈夫ですよーっ、リハビリと思ってお付き合いしてもらったらと思いますので!】   (2018/2/12 14:49:49)

コトナ♀忍【それならば良かったのじゃよ、それに。儂でよければそれくらいならいつでもお相手するのじゃよ?】   (2018/2/12 14:50:20)

リンド♂演奏士(そんな演奏の最中にだ。雄大な旋律に水を差すような笛音に音を止めて)んもう、あと少しでーーー!!(そしてその音の真意に気付く。魔物だ、しかも背後という悪い状況の中、そして相手が打撃に強い植物型であるという事。)っ、とぉっ…わあぁあっ!!?このっ、離せっ、こんのっ…!(蔦が足首を捉え、逆さにつられてしまった。パニックになりながらも襲いかかる第二、第三の触手蔦を手にした楽器で打ち払いつつ)ーーーあっ、コトネッ…!(助けて、という暇もない中。彼女の姿を見てこれ程頼れ用とはと。今はただ怪我せぬように襲いかかる化け物を抵抗し、好きあれば本体の頭部にあたるところにボムッ!と叩きつけるののの、効果は薄い。そして死角からの触手が空を切ってなぎ払おうとーーー)   (2018/2/12 14:56:45)

リンド♂演奏士【ありがとうございますっ。とは言え独占は致しませんので…また会った時に声掛けさせて頂きますねー!】   (2018/2/12 14:58:06)

コトナ♀忍遅い――ッ!(――相手の体を凪ぎ払おうと振るわれた触手が相手に触れる前に小刀で切り裂く、無論それは空中での出来事だから彼女もそれに空中で対抗する。巨大な植物をモチーフとした魔物の背後の枝へ着地すると同時に膝を曲げて衝撃を吸収、そしてその膝を曲げた分だけ力を込めて思いっきり跳躍しながら腰に指した小刀を引き抜き、空中で体を捻り回転させながらその触手を切っていた――そして魔物がその痛みに暴れている隙を狙いリンドの足を捕まえている触手を切り裂き、地面に落下していくリンドを抱き抱えながら危なげもなく着地をして魔物の方へと振り返っていた)   (2018/2/12 15:01:11)

リンド♂演奏士(それはほんの数瞬の出来事に見えた。ふわっとした浮遊感に声を上げるまもなくーーーぽすん、と背中に当たるは地面ではなく、彼女の手。小柄な体付きに見合わず、軽々と持つ姿にすごいなぁ、と思いつつ)ーーーありがとう、コトナっ。…危ないっ!!(そして今度はこちらが助ける番だ。ぶしゅっと吹き出す毒液らしい液体を打楽器の胴部分で遮りそのまま構えてはーーードシャッ、と胴体に打ち込み、幾多の金属の管の部分で穴を開けては)ーーー♪🎶♪🎶♪🎶♪🎶♪!!(爆撃の行進曲。 音色に魔力を込めては…穴空いた胴体へ一気に吹き込み、爆発を起こす魔法のような技。トドメこそはさせれなかったものの、彼女の一撃があれば倒せれるだろう。…が、その際に雨のように降り始める液体が二人を襲うーーー)   (2018/2/12 15:15:01)

コトナ♀忍――ッチ!(空中できれいにキャッチしてそのまま地面に着地させた相手に小さくうなずいたのであれば、それと同時に背後から迫ってくる毒液をガードされればありがとうと小さく感謝の言葉を伝えていた。そしてそのままリンドが鳴らした爆撃の行進曲に会わせて突撃すれば、穴だらけの相手の胸へと炎属性を強化してある爆弾を投げ込むために跳躍し、相手の腹に空いている穴へ足を引っ掻けながら爆弾を投げ入れた。そしてそれを見送ったのであれば高く跳躍しながら地面に居るリンドを爆風から守るために魔力で守られる四角形のシールドを発動しながらその後方へと隠れた。しかしそのシールドは一人用だったのが仇となり相手の体液のようなものが降ってくることを回避出来ず頭から濡れてしまったものの、爆風からは体を守ることができていた)   (2018/2/12 15:20:23)

リンド♂演奏士(ーーーその爆弾がトドメとなった様だ。後ろで彼女と共に後ろを振り向くやいなや発する閃光ーーー直後の爆発音、そして強い爆風。その中で轟く耳障りな断末魔を聞き届けては…)…ふぅ、コトナさん、来てくれて本当に助かったよ。全く今回は僕の不手際…だった、ね。(ーーー先程降らし、浴びた液体はネトネトしているものの、皮膚を溶かすものでもなければ、毒に侵されるものでもない。…妙に身体が熱くなり、じとり、汗をかき始めていたがきっと先程の緊張から解けたからだろうと思いつつ)…コトナさん、ケガとかはない…?僕は大丈夫…多分。(疼く何かがーーー性欲に関係していると分かったのはこれまである盗賊の少女に仕込まれた媚薬ジュースを飲んだ時と似たような経験から。そんな一方の彼女はといえば。)   (2018/2/12 15:26:57)

コトナ♀忍んー…こっちも大丈夫じゃよ。お主が無事なら良かった良かった(シールドを特と同時に此方へと振り返っていた無事かどうかを確認してきた相手に、片手をあげながら笑みを向けることで無事だと言うことを伝えた。そしてそれを伝えると同時に体に掛かった化け物の二種類の液体の感触を気持ち悪がりつつも、そのねとねとした感触の物を何か小さな瓶のようなものに入れてから懐にしまった)――さて、それじゃあ後片付けは他の奴等に任せて儂らは着替えるとするかの。というわけで先に更衣をさせてもらうのじゃよ?(今の騒ぎを聞いて迫ってくる仲間たちに無事だと言うことを伝えるように片手を上げていれば、目の前で小さく汗をかいている相手の肩に手を置いてウインクをしてからその場を後にする。向かう先は最初の方で作られた更衣専用のキャンプであり――バレなきゃ良いなと平然を装いながら歩みつつ考えていて)   (2018/2/12 15:32:54)

リンド♂演奏士あ、うん…そうだ、ね。あとは彼らにお願い、しよっか…。(ーーー危うく理性が途切れそう中で。先程の音に駆けつけた仲間を見ては…「あとは頼んだよー」なんて力なく手を振って頼んだ後ーーー小柄な彼女と共にテントの中へ。しばらくは誰も来ないだろうな、なんて思いつつ…入口を幕で下ろして使用中であることを示したあと)…コトナさん、着替えは一人で出来るかい?…思えば、その服…動きやすそうだけど、着たり脱いだりは大変じゃないかい?(少しずつテントの中で汗の匂いが濃くなる中。何気ない質問をかけながらも…ペタリ、ペタリ…衣服を眺めながら、脚や腹部を撫で回して。…その際、ズボンから出してほしいと言わんばかりの猛りの気配を知られてしまっただろうか。)   (2018/2/12 15:41:46)

コトナ♀忍…っ、ぁ!?(此方が着替えるために向かった小さなキャンプに入ると同時、背後からリンドが入ってくるのを感じ取ればビクリと体を固めていた。その瞬間気相手が背後から近付いて露出している腹や足を撫でてきたのであれば、与えられた感触を我慢するために袖を噛んで声をくぐもらせていた――先程の体液はどうやら媚薬作用も持っているようで、相手の血液(もしくは体液)にもそれが含まれていたのか既に体は出来上がっており、相手に触られるだけでビクビクと体を震わせながら甘い声を漏らし。我慢できずに座り込んでしまっており)――いま、触っちゃ…駄目、じゃよぅ…   (2018/2/12 15:46:55)

リンド♂演奏士…あっ、ごめんね、コトナさん…っ。やっぱり、僕と同じで…浴びちゃったんだね…?(先程まではこちらを軽々と持っていた彼女。それが今ではヘタリ込み…弱々しくいうその言葉は容姿も相まって幼子にも見える。…そんな姿に感謝の気持ちから、欲情の気持ちへ変わっていき…)…触っちゃ駄目なら…こっちは、どうかな?…もしかして、肌以上にまずかったり、するかな…♪(する、するとズボンを床に落として脱ぎ…彼女の眼前に晒される逸物。他の男と比べればそれほどでもないにせよ、脈を打つ姿に逞しさを感じさせたか。ーーーそんなやましい問いかけとともにぐに、ぐにと座り込んだ彼女の赤らんだ頬に押し付けようと近づけ…あわよくば口にも触れてみようと。)…っ、ごめんね、コトナ、さんっ…僕は僕で…もう、おかしく、なりそうだよ…っ   (2018/2/12 15:57:36)

コトナ♀忍――ッ!?(へたりこんだ此方に謝罪の言葉を伝える相手に首を左右に振れば、別に気にしていないと呟こうとした瞬間に目の前に出された相手の一物にかなり驚いて息を飲んでいた。しかしそれが頬に押し付けられればビクッと体を震わせてその暖かい感触に感じつつも、押し付けられれば押し付けられるほど体の火照りが強くなってくるのがわかった。それに加えて相手の苦しそうな言葉を聞けば仕方がないと思い、相手の逸物をゆっくりと口に含んでから舌でいじり始めており)   (2018/2/12 16:01:43)

リンド♂演奏士(後に調査隊が調べて分かったのは…媚薬成分を含めた体液で動きと戦意を失わせ、快楽の中に漬け込んで捕食する植物型の魔物だそうだ。そしてその体液が媚薬の材料になるとの事。)…っく、うぅ…コトナっ…ん、無理しなくて、いいんだよ…?はぁっくっ…ぅ、でも、気持ちいい…っ。(ゆっくりとした、狭く熱い口の中。ゾクゾクと身体が震え、こちらもヘタリ込みそうになるも。ゆっくりと腰を揺らし、少しずつ深い所を擦り付ける中…)ん、そうしてコトナ…せっかくだし、毒が抜けるまで…ね?(どく、どくと高ぶるソレは多少の愛撫でさえ早くもイキそうに。ぎゅ、と片手は肩を掴み、もう片方は頭を撫でながら…そのまま続けるのか、中断して衣服を脱ぐかを彼女に委ねてみよう。)   (2018/2/12 16:06:17)

コトナ♀忍(此方が一物を口に加えてゆっくりと舌で弄り始めれば、その快感に耐えているのか相手が少しずつ声を漏らし始めた。その事に軽くスイッチが入ったのか相手の逸物に舌が触れる回数を多くしながらも、相手が押し入れてくる動きに会わせて自分からも頭を動かしていた――その途中で頭に相手の手が触れて、優しく撫でられればどうするのかと言う疑問を問われた。その事に軽く考えるように動きを止めたのであれば――再び頭を動かして相手の逸物に快楽の感触を与えつつ。時々漏れる自身の甘い声に顔を赤らめさせており)   (2018/2/12 16:13:34)

リンド♂演奏士(彼女の視線があった。止まったあとに示した答えは…“続ける”という返事。ちゅぽっかぽっ…テントの中で少し響く水音。)くっぁっあぅぅっ…!コトナっ、もう、そろそろっ…!(なんていう頃には達するまであと数秒後。方から胸へ手を移し、殆ど平たな胸のポチッと膨らませたしこりをぎゅっと摘みつつ。そっと後頭部にもう片方の手で軽く抑えては…ィク、という切なげな声とともに。どぷんっ、どぷんっ…びゅるるっ!ぶびゅぅぅぅ…、その後もびゅくびゅくと迸る白く熱く、それにいて粘付きの強い白濁をまずは喉奥へ放ち。続けて口の中へ注いでは…ほほいっぱい膨らみ、それでも入らなかったら口から引き抜いて…顔にめがけて浴びせてみようか)   (2018/2/12 16:22:40)

コトナ♀忍んむっ、ぅぅぅぅぅぅッ!?(相手に伝えた続けると言う答え通り淫らな水の音を鳴らしながら顔を動かし、相手の逸物の弱点を狙って舌を当てて快楽を与えていれば。限界が近いのか相手が激しく腰を動かしながら此方の乳首を掴み刺激を与えてきた、普段ならば喘ぎを漏らすだけで終わるものの今は媚薬効果のある体液を二種類も浴びているために感度が跳ね上がっており、そのせいで首の動きを止めながら軽く絶頂を迎えてしまい――口の中にぶちまけられた精液を喉奥へと流し込まれつつ、流石に入りきらないと頬に溜め込んだものの、相手が引き抜くと同時に飲み込むスペースができた為それらを全て飲み込み、顔にかけられた精液の熱さにビクりと体を固めており。滴り落ちた精液は顔を伝って胸元へと垂れて彼女の厭らしさをさらに醸し出しているだろう)   (2018/2/12 16:27:35)

リンド♂演奏士ーーーはあっはっあぁぁ…はぁー…んっ、…ふぅ。ぁ、なんだか少し…毒が抜けたような…。(一頻り射精を終えては…ゆるゆると床に座り込んで。そっと彼女を抱き寄せでは…「気持ちよかった、よ」なんて伝えながらも…胸に伝った白濁を掬いとっては)…コトナ、今のキミじゃ…脱ぐのも大変そうだし、着替えの手伝い…してあげよっか?(このまま流れで抱く…ことはせず、敢えて本来の目的を口にしながらも。白濁を掬って付着した手指で彼女の股部にぐっ、と掌を抑えるようにしながら…くちゅ、くちゅと塗り込むように撫でてみたり。一方のこちらの引き抜かれたソレはまだ、毒を出し切ってないと言わんばかりにそそり立っていたのが見えていたか)   (2018/2/12 16:35:54)

リンド♂演奏士【あ、お時間の方は大丈夫ですか?この時間に、というのがあればこちら時間に合わせて〆書きますからねーっ】   (2018/2/12 16:39:30)

コトナ♀忍【うーむ、出来れば七時ぐらいに終わりたいのじゃが…久しぶりにやっているせいか頭が痛くなってきてな、出来れば続きはまた今度という形にしてもらっても構わんか?】   (2018/2/12 16:40:28)

リンド♂演奏士【お体お大事に、ですよ。えぇ、大丈夫です、また今度で大丈夫なので…!無理させてしまって申し訳ないです、そして、ここまでの楽しいひと時をありがとうございますっ!】   (2018/2/12 16:42:25)

コトナ♀忍【いやいや、こちらこそ中途半端なところで終らせてしまうこと申し訳ないのじゃよ…儂も楽しい時間を過ごせた、また今度もよろしく頼むのじゃよ】   (2018/2/12 16:44:23)

おしらせコトナ♀忍さんが退室しました。  (2018/2/12 16:44:26)

リンド♂演奏士【はーい、お疲れ様でした!そして、お部屋をお借りしました、ありがとうございますーっ】   (2018/2/12 16:45:02)

おしらせリンド♂演奏士さんが退室しました。  (2018/2/12 16:45:05)

おしらせセルマ♀治療師さんが入室しました♪  (2018/2/21 02:00:44)

おしらせユウト♂研究者さんが入室しました♪  (2018/2/21 02:06:07)

セルマ♀治療師(試しに差し入れた指先がわずかに痺れるほどの、やや熱めの湯の中に一糸まとわぬ豊満な身体を沈めてゆけば、白くやんわりとした線を描く2つのふくらみが肩を凝らせる重力から解き放たれた。背で三つ編みに編んだ長い髪を濡れないよう背の岩の向こうに投げ出したまま、とぷんと顎先までを心地よい湯に埋め、はふ、とゆるゆると解けるままにくつろいだ息を漏らす)こんな季節は温泉が一番ねぇ…(じんわりと額ににじんでくる汗の気配を感じながら、ランタンで浮かび上がった夜の温泉をゆっくりと見回し)   (2018/2/21 02:07:48)

セルマ♀治療師【こんばんは。やや長文より中文の亀レスですがお相手いただけますか?】   (2018/2/21 02:08:16)

ユウト♂研究者【はい、是非に。よろしくお願いします。こちらも中文程度で参ります。】   (2018/2/21 02:08:42)

セルマ♀治療師【はい、ではよろしくお願いします。ロルお待ちしますね】   (2018/2/21 02:09:14)

ユウト♂研究者ん?あの頭は……おー、やはりセルマ嬢。お一人かい?(仕事帰りに寄った温泉で見えた後頭部は特徴的な銀髪三つ編み。何度か依頼で出した研究材料を獲得してきてくれた知った相手かと回りこむように姿を現したのは研究職として前線には出ていないもののギルドへと有意義な研究成果で援助している既知の顔で。)誰かを待ってたっていうなら、早々に上がっちまうが。ご一緒しても?(比較的細身でありながらもその理知的な雰囲気と短い黒髪の男は反対側からその熱い湯へと身を浸して)   (2018/2/21 02:13:41)

セルマ♀治療師いらっしゃーい。待ち合わせする相手なんていないからお好きなだけどうぞ(木々の間から姿を現し、気軽に声をかけながら先ほどの自分と同じように湯へと身を滑り込ませる男へ、緊張のかけらもない声を投げながら、紫色の瞳はしっかりと男の引き締まった体躯に釘付けになっている。さほど時間をかけずに湯に隠れてしまったのが残念なくらいで。しかしとりあえず目下一番に気になっているのは)…こんなところでまで眼鏡かけっぱなしで曇らないの?(ゆらりと湯治効果もあらたかな湯を揺らしながら、やや線が細く見える研究者へと身を寄せて尋ね)   (2018/2/21 02:21:16)

ユウト♂研究者お、そいつは重畳。ああ、この眼鏡は曇り止めがかけられていてな。湯気くらいじゃくもらないんだ。(遠目ではわかりにくかった故の当然の質問にフッフッフと得意げに笑うのは研究職としての成果を語れる時だからか。身を寄せる距離でわかる透明なままのレンズで向き合い見据えれば、その間合いに僅かに身じろぐのは魅力にやられたからか。)この効果は武器の錆び防止にも役立つぞ。……それに、実は誰かいた時に失礼のないようにつけてるのもあるんだ。裸眼じゃなんも見えんからな……その、セルマ嬢のすっげえ体も、見えないからな。(今はバッチリ、と親指立てて褒め称え)   (2018/2/21 02:25:39)

セルマ♀治療師(自慢げに研究の成果と導かれた技術の有用性を語る男の姿はギルド内ではおなじみ、同僚としては研究の恩恵にあずかることも少なくはないし、頼もしい時も、たまにある。近づいたら湯の中で相手の身体が逃げたように感じたことはさらっと気づかなかったことにして、真向かいへと白い肩を滑り込ませ、ばっちり、と言わんばかりに自分に向かって立てられた指先に、湯で火照った赤い唇でちゅっと吸い付く)ユウトがほめてくれたすっげえ身体を、隅から隅までそのくっきり見える眼鏡でじっくり見たい、ってことで、いい?(上目遣いのまま、口づけたその手を胸の谷間に抱き寄せて誘ってみよう)   (2018/2/21 02:39:32)

ユウト♂研究者ふおっ…!?…おお、まあ、そうだな。まさか乗ってくれるとは思わないどころか……こんなに積極的だとは、うっは……思わなかったが。じっくり見るどころか、もう弄り回してえよ。(普段から男女間での交流(意味深)が盛んなギルドであることは重々承知の上だったが、そうまで誘われて滾らねば男ではない。いい?との言葉に同意どころか更に踏み込んだ了承の回答を返せば細身の体は空いた手を回して抱くことで互いの裸体が湯の中で密着しあい、波立つ音がチャプンと響いて)   (2018/2/21 02:43:26)

セルマ♀治療師そうね、じっくり見られるのも嫌いじゃないけど…弄り回してくれたほうが嬉しい。……でも、焦らし過ぎちゃいやよ?(抱き寄せられるまま湯の中でむき出しの男の胸に柔らかな胸をむぎゅっと押し付けていたずらっぽく笑う。指先の次は男の頬に、顎先に、ちゅ、と小さな音を立てながらいくつも軽やかなキスを重ねて、その首筋の後ろに両腕を絡めると、膝をまたぐようにして乗り上げる。合間にもらす吐息はどこか熱っぽく、閉じては開く瞳はあっというまに欲情に潤んで濡れ)ああ、でも私も弄っていい……?(まわした指先で男の耳のふちをなぞりながら、また、嬉しそうに目を細め)   (2018/2/21 02:52:15)

ユウト♂研究者弄くり回す……そんなエロい身体でそんなこと言われたら、全ての男が獣になっちまうぜ。(押し付けられる豊満い堪らず漏れる吐息は湯気のようにあついのは興奮からか。キスによる着弾は痺れを来すように快感に変換されて欲情昂ぶり、此方の雄の象徴ももはや隠すことなど不可能なほどにグンと天を衝くほどに反り上がって)ああッ……ハッ…ふおおっ…ああ、弄くりあい、乳繰り合いしようぜ?(比較的受身に回っていたのはその積極性に見せられてか。それでもと間近で裸体を向け合うセルマへと耳内で告げれば両手は抱擁を解けば囁きながらの乳首責めを始め。クリ、ツン……サワサワ、と敏感なそこを触れては焦らし、時には押して)   (2018/2/21 02:57:27)

セルマ♀治療師獣さん、大歓迎だし…いっぱい貪って?(お残しは厳禁です、なんて冗談めかしながら、密着した身体の間でぐぐっと堅さと熱を増したそれを感じれば、強請るように密着した身体を湯ごとすりよせて)ふぁ、ぁ……耳元とか、だめ…ぁん……っ(感度のいい耳元をくすぐる淫蕩な誘いがずしんと膝をまたいで無防備に開いた両足の奥へと響く。暖かい湯で解けて輪郭を甘く崩していた先端は、いつのまにかくっきりと尖ってつまむ指を受け入れ、指先が動くごとにじんじんと甘く胸奥と下腹部へ痺れるような快感を走らせる。やられっぱなしでは、と焦る気持ちから、男の耳たぶに吸い付き、入り組んだ耳殻の凹凸を舌先でなぞっては、吐息と声を直に吹き込むけれど、びくびくと震えながらであれば、とぎれとぎれでさほど効果はないに違いなく)   (2018/2/21 03:07:19)

2017年12月22日 02時43分 ~ 2018年02月21日 03時07分 の過去ログ
†F系ギルド夜伽話帖†
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