「【BL】霧隠荘【裏部屋】」の過去ログ
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2018年02月20日 13時17分 ～ 2018年02月21日 18時15分 の過去ログ
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| 怜 | > | ・・っ・・(軽く口づけをされたらおちついて)・・っ・・さ、さわ・・うん・・(ビクッとしたがそっと手を伸ばせば相手のモノに触れて。慣れない感じで相手のモノを手で刺激して (2018/2/20 13:17:47) |
| 雛田 月詠 | > | んｯ…あｯ、やぁｯ…(相手が触れてるのを感じて思わず声を漏らして) ん、ありがとうｯ…もう入れられるくらい勃ったよ(自分のモノが大きくなっていくのを感じ) (2018/2/20 13:21:07) |
| 怜 | > | ・・っ・・(相手の声を聞いたらなんとなく嬉しくなりながら刺激していて)う、うん・・(大丈夫ときいたらやめて、相手のモノを見て、これが入るのかと不安そうに (2018/2/20 13:22:43) |
| 雛田 月詠 | > | じゃあ、入れるよ…？(不安そうな相手にキスしながらゆっくりと相手のナカに入れて) (2018/2/20 13:24:57) |
| 怜 | > | うん・・っぅ！？・・ひっ・・ったい・・(モノが入ってくれば力が入りキツく締めていて、痛いのか涙を流して (2018/2/20 13:27:24) |
| 雛田 月詠 | > | ｯ!!!キッツい……馨、力抜いて？(優しくキスして) 痛いけどちょっと我慢な、(ゆっくりナカに入れていき、快感で意識が飛びそうになり) (2018/2/20 13:29:14) |
| 怜 | > | できな・・(泣きながら首を振っていたらキスを受けて、少し落ち着いたのか、なんとか力を抜いて)・・っ・・たい・・(ゆっくり入れられたら痛みに小さく呻きながら、ソファーの布をぎゅっと掴んで (2018/2/20 13:31:55) |
| 雛田 月詠 | > | ごめんな……(申し訳なさそうに相手の頭を撫でて) んｯ…全部入ったよ…(痛そうなので動かずにナカ慣らすように) (2018/2/20 13:33:06) |
| 怜 | > | ・・っ・・へ、へーき・・(申し訳なさそうにされたらこっちが申し訳なくなったのかへらっと笑って)・・んんっ・・(全部、入ればホッとした感じで)雛田さん・・あの・・キス・・してください・・(と真っ赤になりながら口づけを強請り (2018/2/20 13:35:02) |
| 雛田 月詠 | > | 本当に…？(心配そうに相手を見つめて頭を撫でて) んッ……(相手のお願いに答えるように深いキスをして) (2018/2/20 13:38:30) |
| 怜 | > | ・・うん・・(聞かれたらやはり笑っていて、口づけを受ければ少しだけ嬉しそうにして)・・っ・・ふぁ・・ぅんっ・・(求めるように必死に舌を絡めていて、力が抜けていき、そっと離せば)だ、大丈夫・・だよ・・(この状態辛いだろうなと考える余裕が出てくればそういって (2018/2/20 13:41:53) |
| 雛田 月詠 | > | ん、じゃあそろそろ動くな…(やっぱり心配だなあ、と思いながら) んッ、馨のナカ気持ちいいｯ…(相手のナカに自分のを教えつけるかのように腰を動かして) (2018/2/20 13:46:28) |
| 怜 | > | うん・・っ・・ぁ・・気持ちいいの？・・(初めは痛みが強くぎゅっと目を閉じていたがだんだんほぐれてきたのか)ひゃぁっ・・あぁっ・・(敏感なとこに触れるたびに声を漏らし (2018/2/20 13:48:49) |
| 雛田 月詠 | > | んｯ……気持ちいいよ…癖になりそうｯ!!!(相手を気遣う余裕が無くなってきたようで段々腰の振りが早くなって) もっと喘いで？俺に声聞かせてよｯ？(たまに強く突いて快楽誘って) (2018/2/20 13:50:36) |
| 雛田 月詠 | > | ((ちょいと皿洗いしてくるよ〜 (2018/2/20 13:55:13) |
| 怜 | > | ・・っ・・んっ・・ぁっ(癖になりそうと言われたらかあぁっと耳まで赤くしながら、声を抑え)ひゃぁっ、ああっ・・んあっ・・ひうっ・・(聞かせてと言われたら抑えることができなくなり、強くつかれるたびにびくんと反応しながら声を漏らし)もぅ・・変・・(何にも考えられないぐらい真っ白になり限界が近づいていて (2018/2/20 13:55:45) |
| 怜 | > | ((いてらー (2018/2/20 13:55:51) |
| 雛田 月詠 | > | ((只今〜！ (2018/2/20 14:03:58) |
| 怜 | > | ((おかえりー (2018/2/20 14:04:39) |
| 雛田 月詠 | > | 馨の声、すごい可愛い……(ﾆﾔﾘと嬉しそうに笑って) もう止められそうもないよｯ(そう言ってさっきより激しく腰を動かし、気持ち良さでナカの自分のモノが大きくなるのを自覚して) (2018/2/20 14:05:45) |
| 怜 | > | 可愛くなんか・・ひゃぁっ！？(否定しようとしてたら激しく動き始めてビクッと反応し)ああっ、やあっ、なっ、ひゃあぁぁっ、なんか、ひうっ、きちゃっ、あぁぁぁぁっ！？(相手モノをキツく締め上げると同時に、果てればピクピクと体を痙攣させ (2018/2/20 14:08:43) |
| 雛田 月詠 | > | あれぇ、もうイッちゃった？(散らかった相手の白濁液をみては) 俺はまだイッてないからもうちょい耐えてねｯ？(果てたばかりの相手をまた強く突き上げて) (2018/2/20 14:11:00) |
| 怜 | > | ひゃぁっ、むりっ、おかしくなっ、あぁぁっ！？やあぁっ、はやくっ、むりいぃっ(果てたばかりのとこを強く突き上げられたら激しい快感に訳がわからなくなりながら声を上げ生理的な涙を流し (2018/2/20 14:13:53) |
| 雛田 月詠 | > | んッ、もっと締めてｯ…(腰の動きがだんだん早くなり) やばいｯ、イキそ…(相手の喘ぎ声が耳に入り、更に強く突いて) (2018/2/20 14:16:17) |
| 怜 | > | しらなっ、あぁぁぁっ、ひゃあぁっ、またっ、やあぁぁっ！！あぁっっっ(相手のモノをキツく締めながら強くつかれたら再び果てて体をぐったりとさせ (2018/2/20 14:17:37) |
| 雛田 月詠 | > | あｯ、イクｯ……!!!(相手のナカがキツく締まると沢山の液をナカに出して) はぁｯ…ごめん、優しくなかったよな…(息を切らしながらキスして) (2018/2/20 14:20:49) |
| 怜 | > | あぁぁっ！？(自分の中に注がれたらビクッとし)・・ばかぁ・・(涙目で怒ったように言うがキスを受け入れながらぎゅっと相手に抱きついており (2018/2/20 14:22:21) |
| 雛田 月詠 | > | しかも中に (2018/2/20 14:30:36) |
| 雛田 月詠 | > | ((間違い(´･ω･`) (2018/2/20 14:30:50) |
| 怜 | > | ((とまww (2018/2/20 14:31:31) |
| 怜 | > | ((誤字wどまww (2018/2/20 14:31:39) |
| 雛田 月詠 | > | しかもナカ出しちゃった……(ｶｧｯと恥ずかしそうに顔を赤くして) ごめんな…(ｷﾞｭっと力強く相手を抱いて) (2018/2/20 14:31:57) |
| 怜 | > | しらないっ・・(言われたらかあぁっとこちらも赤くなり、ツンとしていてごめんと言われてもムッとしたままで)・・うっさい・・ばぁか・・、・・責任とって・・、もう少しこのまま・・(と力強く抱きしめられているのに落ち着くのか相手にもたれる感じになりながら抱きついて (2018/2/20 14:37:07) |
| 雛田 月詠 | > | 馨ごめんってば〜(頬を摘んでどうにかこうにかこちらに向かせようとして) ん、ずっとこのままでもいいよ(もたれ掛かって来た相手に唇を重ねてゆっくり舌を絡めて) (2018/2/20 14:41:11) |
| 怜 | > | 知らない・・(頰を摘まれてもツンとしたままで)・・んっ、ふぁ・・(舌を絡められたらツンとするのをやめて潤んだ目で相手を見れば、ぎゅうぅっとしながらこちらからも絡めて (2018/2/20 14:43:22) |
| 雛田 月詠 | > | んあｯ……馨キスすると機嫌直るよね(蕩けるような深いキスをしてはｸｽﾘと笑って) ねえ、俺まだ物足りないんだけど…(耳元で色っぽく囁いて)) (2018/2/20 14:46:11) |
| 怜 | > | そういうわけじゃないし・・(と笑われたらまた膨れて)・・っ・・も、もうむりだよ・・？(物足りないと耳元で言われたらピクッとしたが、これ以上無理と首を振り (2018/2/20 14:47:38) |
| 雛田 月詠 | > | 可愛すぎ……(ボソッと小さく本音が漏れて) 入れないから〜♪(上機嫌な様子で相手のモノを手に取り軽く擦って) (2018/2/20 14:51:05) |
| 怜 | > | 可愛くないしっ・・ひゃぁっ！？そーいう・・問題じゃ・・(軽く擦られたらまた反応してピクピクとしながら目をぎゅっとし相手にしがみついている (2018/2/20 14:53:12) |
| 雛田 月詠 | > | 可愛いよ…(顔を真っ赤にして) んじゃ、いただきます…(んッ、と相手のモノを口に含み咥えて) (2018/2/20 14:55:38) |
| 怜 | > | 嘘っ・・ひぁっ！！ばっ・・そんなとこ・・(可愛いと言われたら嘘と膨れ。じぶんのものをくわえられたら驚き、汚いからと慌て (2018/2/20 14:57:29) |
| 雛田 月詠 | > | ん〜ｯ、あはれないえ〜(暴れないで、と咥えたまま 刺激を与えるように吸ってみたり、口内で舌先を動かしたりと色々試してみて) (2018/2/20 14:59:46) |
| 怜 | > | 喋ん・・ひゃあぁっ、ひうっ・・だめっ・・(喋るなと言おうとしたが刺激にそれどころではなくだんだんモノが大きくなってくると相手を止めようと (2018/2/20 15:03:34) |
| 雛田 月詠 | > | きほひいい？(気持ちいい？と尋ねて んッ…と一生懸命咥えてモノを刺激して) (2018/2/20 15:08:04) |
| 怜 | > | あぁっっ(気持ちいいかと言われたら答えれない代わりに頷いて)あっ、ひゃあぁっ、もうっでっ、離してっ、ひうぅっ(出そうになれば必死に堪えて離してと訴え (2018/2/20 15:11:58) |
| 雛田 月詠 | > | んｯ…ん(口元を軽く締めて、相手がイけるように激しく上下運動して) だひていいお？(出していいよ、と) (2018/2/20 15:13:59) |
| 怜 | > | んあぁっ！？やあぁぁっ、ひゃあっ！！あぁぁぁっ！・・(激しくされたら、我慢できるわけもなく身体を反りながら果てて、ピクピクと力が抜けて (2018/2/20 15:15:38) |
| 雛田 月詠 | > | んッ!? (口の中に沢山の白濁液が溢れ、それをゴクリと飲み干しては満足そうに) 馨の美味しかった〜(ﾆﾔﾘと笑って) (2018/2/20 15:17:16) |
| 怜 | > | はっ！？(飲み干されたら呆然としていて、美味しかったというのを聞いたら湯気が出そうなほど真っ赤になれば涙目で)美味いわけねぇだろっ！？ばかっ・・な、なにやって・・え？(と見事に混乱してアワアワしていた (2018/2/20 15:19:06) |
| 雛田 月詠 | > | ん？なんかおかしかった？(キョトンと首を傾げて相手の焦ってる様子を見て) ん、だから〜馨の精子が〜美味しいって言ってるの〜(少し大きな声でわざと言って) (2018/2/20 15:22:48) |
| 怜 | > | ・・っ！？(ピシャッと固まって)ばかっ、そんなこと大きな声でいうなっ(と思いっきり相手に頭突きして離れて)ぁ・・(離れたのと頭突きでなんとなくおちついたのか、いつのまにか虚しさ消えたなとホッとして (2018/2/20 15:24:24) |
| 雛田 月詠 | > | いって〜ごめんってば〜(頭突きされると自分の言った言葉がおかしかったことを自覚して、少し赤面し) なんかいつもの馨に戻ったな？(ﾆｯと笑って) (2018/2/20 15:27:14) |
| 怜 | > | ・・別に戻ったもなにも、ずっとこうだし(とムッとしているが何だかんだ感謝していて、だがやられたことなだけにいうのは癪であった)雛田さんは、深読みしすぎ(あんまりあばかれても困るなと思えばビシッと指を指しながらいい (2018/2/20 15:30:41) |
| 雛田 月詠 | > | ふぅん、俺から見ると変わったよ〜どんな馨も可愛いけど(チュ、と軽くキスして) ん？どゆこと？(クソ鈍感男) (2018/2/20 15:36:17) |
| 怜 | > | んっ・・(口づけをされたらかあぁっと赤くなりなんか変だとばくばくする心臓を抑え)知らない、もう寝るおやすみなさいっ(とリビングから出て行こうと (2018/2/20 15:38:21) |
| 雛田 月詠 | > | 行っちゃうの〜(少し寂しそうに呟いてみて)) (2018/2/20 15:42:45) |
| 怜 | > | ・・っ(寂しそうに言われたら足を止めて、元々一人でいる方が気が楽なのに何で逆らえないんだろ・・と思いながら相手の隣に戻り)今日だけだから・・寂しそうにしない(といつもの感じでヘラっと笑いながらもこんなずっといるのは今日だけだと伝え、すこしぼーっと (2018/2/20 15:45:39) |
| 雛田 月詠 | > | ん、馨なら戻ってきてくれると思った(ﾆﾍｯと嬉しそうに笑って) なんで今日はこんなに居てくれるの？(相手の顔覗き込むように目を丸くして尋ねて) (2018/2/20 15:49:28) |
| 怜 | > | ・・っ(相手に言われたら嵌められたかなとむぅとしながらも離れていかずに)ん・・別に、そーいう気分だから、結構気分屋なのは知ってるだろ (2018/2/20 15:51:41) |
| 雛田 月詠 | > | ん、知ってるよ(頭を撫でてやり) なんか今日の馨は甘えん坊だね？(ﾆｯと笑ってはｷﾞｭっと抱きしめて) (2018/2/20 15:55:28) |
| 怜 | > | んっ・・別に・・普段通り・・(ぎゅっとされたらそのまま甘えたくなるが抑えてそう言って)・・ぅ・・ん・・(温もりが心地よいのかうとうとしていて (2018/2/20 15:57:51) |
| 雛田 月詠 | > | ん、眠そう…無理しないで寝ていいんだよ？(そう言うとお姫様抱っこして相手の部屋につらていこうとし) (2018/2/20 16:00:00) |
| 怜 | > | ・・ん・・(寝ていいと言われたらフワッと体が浮く感覚と共に眠りに落ちて。彼の部屋はかなり物が少なく、見られたくないものが多いのか、引き出しには大体鍵がついており (2018/2/20 16:01:42) |
| 雛田 月詠 | > | ((ちょい私用が〜夜に来る〜ごめん！ (2018/2/20 16:02:58) |
| 怜 | > | ((りょかのしー！お相手感謝 (2018/2/20 16:04:56) |
| おしらせ | > | 怜さんが退室しました。 (2018/2/20 16:05:25) |
| おしらせ | > | 雛田 月詠さんが退室しました。 (2018/2/20 16:11:07) |
| おしらせ | > | 怜さんが入室しました♪ (2018/2/20 17:43:06) |
| おしらせ | > | 碧さんが入室しました♪ (2018/2/20 17:43:17) |
| 碧 | > | ((やっほー！ (2018/2/20 17:43:26) |
| 碧 | > | ((じゃぁ返すね♡ (2018/2/20 17:43:36) |
| 怜 | > | ((いらっしゃいwwはーいw (2018/2/20 17:43:40) |
| 碧 | > | んー、流石に原液は可哀想かなぁ…（クローゼットを開け、薬品の並ぶ棚を見つめながら思案する）んむ…でも、この間ぼくも無茶苦茶されたし。おあいこおあいこ。（なんて独り言を呟けば小瓶を１つ取り出し別の瓶へと少しだけ注ぎキッチンでお茶で少し薄めると彼の部屋へ）れーいーくん！（にこにこと笑顔のその手には小瓶が１つと赤い紐が数本。普通に考えて普通ではないことをするということに察しがつくだろう） (2018/2/20 17:47:14) |
| 怜 | > | ・・っ！？(なんとなくゾクっと身の危険を感じれば後ずさり)碧？一体何をする気かな？(と距離を保っている (2018/2/20 17:48:42) |
| 碧 | > | えっ、自由にさせてくれるって言ったから、怜くんめちゃくちゃにしようと思って（事もなげに言うと後ずさる彼に）心配いらないよ、別に怜くんのこと抱こうって言うんじゃないし（抱きはしない。と思いながらじりじりと近づき抱きついてキスをすれば液体を相手の口へと流し込み） (2018/2/20 17:51:32) |
| 怜 | > | なんで・・？(嫌われることでもしただろうかと不安になり、不安になれば下手に逃げることもできず)・・っ・・(液体を流し込まれたら吐き出さないとまずいと思うが吐き出すことができずにそれを飲み込めば噎せて (2018/2/20 17:54:13) |
| 碧 | > | なんで？…んー、この間のお返しと、ぼくにお預け食らわせたお仕置きと、あとはぼくのこと大事にしてくれてるって言う証明？（なんて言いながらにまりと笑い）えへへ、これ、ぼくが持ってる中でもなかなか強力な精力剤なの。3時間は抜けないよ？（クスリと笑いながらぼくも少し飲んじゃったなんて呟き）ね、ぼくの好きにさせてくれるんでしょ？（ね？なんて首を傾げながら紐を取り出し、ぼくのこと、大事に思ってくれてるんでしょ？なんてわざと言って） (2018/2/20 17:58:35) |
| 怜 | > | ・・っ、この間のは悪かったって。大事にしてるし、会えなかったのにも・・(理由をいえば心配するだろうかと思えば口を閉ざし)・・っ・・(逃げなきゃまずいと告げてくるが、逃げたら大事に思ってないことになると思えば逃げ出せずに)碧、こんなことしなくたってちゃんと大事にしてるって (2018/2/20 18:04:21) |
| 碧 | > | まぁ、詰まる所ぼくが色々したいだけだから。（さらりと告げると相手が逃げ出す事も抵抗しない事も確認して手足を慣れた手つきで縛り上げ後ろ手にさせれば押し倒して）…ちょっとくらい跡ついても、いいよね（なんて言ってにこりと笑顔を浮かべ深くキスを落とし） (2018/2/20 18:08:33) |
| 怜 | > | 色々って・・(さらりと告げられたらびくりとして)・・っ(縛られたら身動き取れずに)ちょっ・・んっ・・ふぁっ・・(深いキスに身体の力が抜け、精力剤のせいか自身のモノがかなり主張をしており (2018/2/20 18:11:35) |
| 碧 | > | あはっ…もう反応してる。効くでしょう？あの薬、手に入れるの、大変だったんだぁ。ほぼ原液だからね、そーとー効くよ（楽しげに言いながら彼のモノ近辺へとキスを落とし）ん…雄の匂い…する（なんてすんすんとそこへ鼻を擦り付け） (2018/2/20 18:13:47) |
| 怜 | > | ・・っ・・ぁっ・・やめろ・・(自分の手が自由であれば間違いなく我慢できずにそこを慰めているのだが、手が縛られているためそれが叶わずに)・・っ(鼻を擦り付けられたら、ピクピクとそこを震わせながら涙目になっており (2018/2/20 18:17:49) |
| 碧 | > | まぁまぁ、焦らなーい焦らなーい。ね？（ふふっと笑えば器用に口でズボンと下着を脱がせ）わぁ、もう先走り染みてる。凄いね、やっぱ効くねー（なんて自分で盛った薬を他人事のように言っては先端だけをペロリと舐め）ん、しょっぱい（なんて言ってふーっと息を吹きかけ） (2018/2/20 18:22:19) |
| 怜 | > | 碧が・・のませ・・あぁっ！？(飲ませたんだろうといおうとしたら先端だけを舐められビクッと反応して)・・んんっ・・やめっ・・(ふーっと息を吹きかけられたら尚更辛くなり手が勝手に動きそうになるが紐で動かずに涙目で (2018/2/20 18:26:07) |
| 碧 | > | ね、して欲しい？気持ちよく、して欲しい？ぼくに舐められて、いっぱいせーし出したい？そんで、ぼくの中にいっぱいだして、ぼくのこと孕ませるくらいに犯したい？（何もせず言葉で煽りにこにこと笑顔を浮かべる。相手が涙目なのを見れば加虐心が煽られて）ね、全部言ってみて？（なんて耳元で囁いて） (2018/2/20 18:31:58) |
| 怜 | > | ・・っ・・(何にもされずに言葉で煽られるだけでピクピクとしていて)・・っ、いえるかよ・・(そんなのいえるわけがないの縋りそうなのを必死に抑えて (2018/2/20 18:34:02) |
| 碧 | > | 言わないの？言わないの？んーそうだなぁ、じゃぁちょーっと待っててね？いい子にしてなきゃダメだよ？（なんて言えば部屋へと戻りどーちーらーにしーよーおーかーなーなんてオモチャを選びより凶悪な見た目のそれにニヤリと笑って戻ってきては）怜くんいい子にしてた？（なんて悪戯な微笑みを浮かべ） (2018/2/20 18:36:31) |
| 怜 | > | ・・っ(相手がいなくなれば我慢ができずに転がりながら家具に自分のものを擦り付けていて。しかし達する前に相手が戻って来ればビクッとして、悪戯な微笑に怯えて (2018/2/20 18:38:24) |
| 碧 | > | あーっ、いい子にしててって言ったのに…ま、いっか。ね、これ知ってる？（と、細長い棒状の何かを目の前にチラつかせて問う。尿道バイブ。彼がこれを知っているなら知っているで何もしなくても相手の顔を歪められる。知らなければ知らないで事が起こって慌てる様子を見られるとにこにこと微笑んで） (2018/2/20 18:40:47) |
| 怜 | > | ・・っ！？(仕事でそれに何度も地獄を見たことのある彼はびくっとし体を震わせ)や、やめっ・・(それは嫌だと顔を青ざめさせている (2018/2/20 18:42:36) |
| 碧 | > | くす、知ってるんだ？誰かにした？それともされた？でもその顔だと、されたことありそうだね？（くすくすと笑い）ねぇ、これされるのと、さっきぼくが言ってたこと、して欲しい、したい、って縋り付いて訴えるの、どっちが良い？どっちか、選ばせてあげる。拒否権はないよ？（にこりと笑顔で） (2018/2/20 18:45:41) |
| 怜 | > | ・・っ・・(相手の笑顔が今は悪魔のような笑みにも見え少し震えて)ぁっ・・せーし・・だしたいっ・・いっぱい気持ちよくして・・ぐちゃぐちゃにさせて・・(羞恥で涙を流しながら尿道攻めが嫌なのか相手に縋り (2018/2/20 18:48:48) |
| 碧 | > | ん、よしよし。言えたねー偉い偉い、じゃ、まずはっと（にこにこと笑いながら頭を撫で相手のモノへと唇を寄せる。焦らすようにキスをしてから喉奥まで銜え込み舐めて） (2018/2/20 18:50:40) |
| 怜 | > | ・・っぁっ・・(焦らすようにキスをされたらピクッとしながらふるふると震わせ)・・っふぅ・・はっ・・んっ・・(喘ぎ声を聞かせるのが嫌なのか唇をかんで必死に抑えており (2018/2/20 18:53:47) |
| 碧 | > | ん…噛んじゃだめ。（言いながら一度モノから口を離し唇へとキスを落とし舌を絡めとる）ん…は…ダメだからね（言いながら相手の口の中に指を入れ噛めないようにしまた相手のモノを咥え込み頭ごと上下に動かして） (2018/2/20 18:55:43) |
| 怜 | > | んふぁっ・・(舌を絡めとられたら力が抜けて)んあぁぁっ・・ふぁっ・・ひうぅっ(指を入れられたら相手の指を噛むわけにはいかずに喘ぎ声を抑えることができず。上下に動かされたらすぐに果ててしまいそうで自身のモノが震え (2018/2/20 19:00:28) |
| 碧 | > | ん…ふ…ん…ん…は…（良い声、と思いながら相手の限界が近いのを感じ取ればじゅるじゅると吸い上げて射精を促し）んむ…ん…（手で張り詰めた袋を揉み込み追い詰めて） (2018/2/20 19:02:48) |
| 怜 | > | ふぁっ！？、あぁぁっ、くっ、ひぐっ、ああぁぁっあぁっ！？(追い詰められたら我慢ができずに果てて。果てれば脱力するが薬のせいで自身のそれはまだ落ち着かずに (2018/2/20 19:06:45) |
| 碧 | > | …ん…は…ご馳走様（口の淵から溢れかけたそれも拭い飲み込んで告げると、脱力した彼の上に跨り見せつけるように自分で自分のナカを解し）あっ…ふ……ぅん…あっぁっ…ね、ここで、いっぱい、怜くんのせーし、受けとめて、ぼく、孕んじゃうかな？（男が孕むわけがないのはわかっているが、煽り文句にはちょうど良いと言葉を選びわざと大声で喘ぎながら後ろを解す。しばらく使わなかったそこはいつもより硬く閉じていたものの、熟れた体はすぐに熟して） (2018/2/20 19:13:20) |
| 怜 | > | ・・っ！！(見せつけるようにほぐされたらゴクッと理性が飛びそうになり生唾を飲み込み)・・っ！！やらせろっ・・(煽られたら理性がぶっ飛んで相手をやりたいが紐が邪魔で (2018/2/20 19:17:04) |
| 碧 | > | …焦らなーい焦らなーい（言いながら自分にも余裕がなくなっている事を無視するように相手を煽り）ん、ゆっくり、ね？（残酷に告げて相手の腰を押さえつけゆっくりと、慎重に、まるで初めてするかのようにゆっくりと腰を下ろして）んんっはっ…あつっ…おっき…はぁっ……（挑発するように腰をくねらせながらゆっくり、ゆっくりと下ろしていき） (2018/2/20 19:21:25) |
| 怜 | > | ・・っ！むりっ・・(ゆっくりと言われたら無理だとブンブン首を振るが相手はゆっくりとしか動いてもらえずに)・・紐・・邪魔っ・・(辛くなれば必死に動こうとするが紐のせいで満足に動けずにだんだんくっきりと紐の痕がついていて (2018/2/20 19:27:11) |
| 碧 | > | はっ…ぜんぶ、はいった…！…（告げるころには自分の腰を動かしたい衝動を抑えるのも限界に近く）んっは…きもち…ぃ…（ゆらゆらと前後に動かし少しずつ快楽を貪る）はっあっぁっ…きもち…きもちぃっ…！！（徐々に、確実に動きが早くなっていくが、それでもお互い物足りないであろう刺激。頭がスパークする快感に声を上げて） (2018/2/20 19:30:39) |
| 怜 | > | ・・っ・・ひぐっ・・ふぁっ・・やらせっ・・(少しづつされたら辛くやりたいやりたいと頭がそれしか考えれずに)んあぁっ・・ふぁっ・・ぁんぁっ・・(早くなれば声をあげるが全く物足りずに (2018/2/20 19:34:49) |
| 碧 | > | はっあっ…あっぁ…きもちい…んあっあぅ、あっあっ！（動きを上下に出し入れする動きへと変えるとナカを掻き回される快感に力が抜け始め）はっぅ…ぅぁっあっあっ…（ベッドに膝をつけ覆いかぶさるように相手の両脇に手をつき腰だけを動かせるよう体勢を変え自分で動きやすい姿勢を作り動けるだけ早く動いて） (2018/2/20 19:39:44) |
| 怜 | > | っぁっ・・あぁっ・・んぁっひぅ、ぅぁぁっ・・(早く動かれたら頭が快楽に染まり、だんだんと自分のものが限界に近づいていて、動けたら貪り尽くすのにと少し悔しそうだ (2018/2/20 19:43:49) |
| 碧 | > | あっぁぁっやっふぁっいく、いっちゃ、ひっあっ…！（動きながら自らの快楽を追いかけ達しようと動く限界が近づけば無意識に締め付けて） (2018/2/20 19:47:26) |
| 怜 | > | くぁっ・・ちょっ・・あぁぁっ！！？(激しくなる動きに頭を真っ白にしながら締め付けられたら搾り出されるようにしながら果ててしまい (2018/2/20 19:51:05) |
| 碧 | > | ((ごめんちょっとご飯汗 (2018/2/20 19:53:11) |
| 怜 | > | ((ん、いてらー (2018/2/20 19:54:02) |
| 怜 | > | ((風呂洗うから7分ぐらいほーち (2018/2/20 20:05:29) |
| 碧 | > | ((ただいま！了解！ロル返しとくね！！ (2018/2/20 20:08:52) |
| 碧 | > | あっ…あああっ！！あつっい…！（相手が果てる感覚に自分もほぼ同時に達してビクビクと痙攣し）んっあ…はっぅ…（続く絶頂感に背中を震わせて） (2018/2/20 20:10:22) |
| 怜 | > | ((ただいまーおかえり (2018/2/20 20:13:26) |
| 碧 | > | ((おかえりー (2018/2/20 20:13:35) |
| 怜 | > | ・・っ・・(数回はてれば体力が消耗し、脱力感はあるが、薬の効果がまだあり。なんていうもん使ってくれてんだと少し相手が恨めしく (2018/2/20 20:16:45) |
| 碧 | > | は…ぁ……ん…ふ…（はぁはぁと荒い息を吐きながら口付け）んんっぅ…ん…ふ…（ナカからモノを抜き取り）ん、綺麗にしなくちゃ…（なんて言って先ほどまで自分の中にあったそれに舌を這わせ） (2018/2/20 20:18:57) |
| 怜 | > | んっ・・(口づけを受け、ぼんやりとしていていたら舌が這う感覚があり、ビクッと身体を震わせ)あっ・・ひぐぅ・・んあぁっ(何回も達したそれはかなり敏感になっており舌を這わせられるだけで強い快感が頭を廻る (2018/2/20 20:21:17) |
| 碧 | > | んむ、まら、元気あむっ…もっかひ、ひく？（咥えながら喋り刺激を与えれば薬の効果でまだ立ち上がるそれに嬉しそうに丁寧に舐めて） (2018/2/20 20:24:23) |
| 怜 | > | ふぁっ・・くふっ・・(くわえながら喋られたらビクビクしながら首を降り)もっとぐちゃぐちゃにしてっ(丁寧に舐められるそれでなく激しくぐちゃぐちゃにされたいなんて願っていて (2018/2/20 20:26:17) |
| 碧 | > | ん、んぅわかっは……（わかった、言えば丁寧に遠慮がちに舐めていた舌を裏筋へと這わせ喉で締め付けじゅるじゅると吸い上げ容赦なく顔を上下させて） (2018/2/20 20:28:20) |
| 怜 | > | あぁぁっ！？ひゃあぁぁっやあぁっでるうぅっ(容赦ない刺激に狂いそうになりながら大量の欲望を吐き出して、体全体をビクンビクンと痙攣させぐったりとし (2018/2/20 20:30:31) |
| 碧 | > | …ん…（ごくりと飲み込み）……怜くん、気持ちよかったでしょ？（相手がぐったりしていることを確認しては拘束を解いて）あーぁ、暴れるからこんなに跡になって…仕事に支障出ても、ぼく知らないよ？（なんてくすくすと笑って） (2018/2/20 20:35:07) |
| 怜 | > | ・・ん・・もーわかんない・・(気持ちよかったかときかれたら頭が真っ白でそれどころでなく)碧のせいだ・・(ほんと働き詰めなんだけど体力大丈夫か？なんて思いながら (2018/2/20 20:37:17) |
| 碧 | > | ……栄養剤も効くのあるけど、持ってこようか？だいぶ疲れたみたいだし（クスクスと笑って） (2018/2/20 20:38:33) |
| 怜 | > | いーい・・適当なの飲む・・(また変なのもられたらしぬと思えばそういってむすっとして背を向けてる (2018/2/20 20:39:46) |
| 碧 | > | ちゃんと、栄養剤だって！変な薬もあるけど。でも良いでしょ？キメセク。ぼく、結構好きなんだけど。きらい？（むすっとして背を向ける相手に後ろから抱きしめ問いかけて） (2018/2/20 20:41:29) |
| 怜 | > | 変なもん飲まされたばっかだからな(とむすっとしながら言って)・・っむり、頭おかしくなる・・(ぶんぶんと首を振り何回かやられたことあるけど、ほんとしぬなんて思いながら (2018/2/20 20:43:41) |
| 碧 | > | 変なもんって…ギリギリ法に触れないレベルのやつだよ？精力剤。栄養剤はちゃんと市販のもあるし…（後ろから抱きついたまま）まぁぼくも盛られる側はあんまり好きじゃないんだけど…でも、この間の薬のこともあるし、おあいこ！ね？（なんて言えば相手の頰に口付けて） (2018/2/20 20:47:18) |
| 怜 | > | ギリギリってあのなぁ・・(法に触れてなかろうが変なもんに変わりはないだろうと心の中でつっこみ)うっ・・、わかったよ(この間のことを出されたら弱く、頷けば相手に向き直り (2018/2/20 20:49:16) |
| 碧 | > | ん、ぼくばっかり無茶苦茶されたんじゃ、ぼくらしくないなーって思ってたから、おあいこに出来て良かった！…あ、でも、したくなったらいつでも言ってくれたら今日と同じやつまだあるから、言ってね？（なんて悪戯に笑えば向き直った相手に口付けて） (2018/2/20 20:53:58) |
| 怜 | > | ・・っ、頼まないよ・・体力もたない・・んっ・・(口づけを受ければ、相手をぎゅっと抱きしめて (2018/2/20 20:55:48) |
| 碧 | > | 元気になる薬、仕入れなきゃ！（体力がもたないなんて言う相手にそう告げ悪戯に笑い）…ん、大好き…（抱きしめられればこてんと身体を預けて抱きついて） (2018/2/20 20:59:15) |
| 怜 | > | 仕入れなくていい(やれやれと言った感じでいえば極度の疲労状態で)・・うん・・好きだよ碧(と預けられたら支える力が残ってないのかぽてりと (2018/2/20 21:01:03) |
| 碧 | > | えー、だって、疲れちゃったらえっちできないじゃん！って、大丈夫？（流石に無理をさせすぎたか、と考え支えてベッドに寝かせ) (2018/2/20 21:04:12) |
| 怜 | > | 無理・・(朝から晩まで働き詰めて、食わず寝ずでいての今のこれに身体は悲鳴をあげていて。ベッドに寝かせられたらくてっと深い眠りに落ち (2018/2/20 21:05:38) |
| 碧 | > | ……ごめんね？無理させちゃった…（今更ながら申し訳なくなり小声で謝ると隣に潜り込み）おやすみ、怜くん（頰に口付けちゃっかりとそこで眠りについた） (2018/2/20 21:09:12) |
| 怜 | > | ・・・(疲れからか夢を見ることなくぐっすりで、だんだん浅くなれば魘されるが碧をぎゅうぅぅと抱きしめればなんとなく落ち着き)ん・・(久しぶりに寝覚めがいいなぁ、それになんかあったかいと寝起きがあまり良くないのか碧にすりすりしている (2018/2/20 21:11:26) |
| 碧 | > | んんっ…くる、し…（目を覚ませば息苦しい程に抱きしめられて居て呻きながら）怜くん…起きた？（と尋ね） (2018/2/20 21:13:03) |
| 怜 | > | ん・・寝てる・・(といいながらまだ寝ぼけてすりすりしていて (2018/2/20 21:13:53) |
| 碧 | > | んんっ擽ったいよっ（くすくす笑いながら）寝てるなら、まだ寝てていいから、離して？（ご飯作る、と言いながら相手の腕から逃れようとして） (2018/2/20 21:15:54) |
| 怜 | > | やだっ・・(とどこかいこうとした相手に涙目になりながらしっかり抱きしめており)どっかいっちゃやだ・・(といえばすぅすぅと寝息を立て (2018/2/20 21:17:00) |
| 碧 | > | そ…そんな風にされたら…拒否なんてできないじゃん…ずるい…（大人しく腕の中に収まりまぁいいか、もう少し寝ようなんて思い再び眠りについて） (2018/2/20 21:19:26) |
| 怜 | > | ・・んぁ・・？(しばらくすればすっきり目が覚めて)・・っ！？(目の前で碧が寝ていたら驚きゆっくりと離して (2018/2/20 21:20:43) |
| 碧 | > | ん……あ、起きた…？（目をこすりながら微睡みから覚め）離してくれないからぼくも二度寝しちゃった（ご飯食べなきゃ、なんて言ってベッドから抜け出し） (2018/2/20 21:23:28) |
| 怜 | > | お、おはよう。ごめんね(と苦笑いして、記憶はないが寝起きの悪さでなにかやったんだろうなと思いながらこちらもベッドから抜け)・・(もっと稼げる仕事探さないとなぁと思いながら軽く伸びをする (2018/2/20 21:26:04) |
| 碧 | > | ん、別にいいけど、ぼく以外にあんな反応されてると思うと、他の人の前で眠って欲しくないなあ（なんて言いながらキッチンへと向かう）何か食べたいものある？（なんて聞き） (2018/2/20 21:28:12) |
| 怜 | > | 基本的に寝ないから大丈夫だよ(とケラケラ笑い)ん、僕はいらないよ(と食べたいものと言われたら首を振り (2018/2/20 21:29:22) |
| 碧 | > | ……だめ！食べなきゃだめ！だから体力持たなくなるんだよ？倒れてからじゃ遅いんだから、ちゃんと食べて。何なら食べられる？棒棒鶏サラダとかなら、野菜もお肉も取れて一石二鳥だよね？（なんて言いながら冷蔵庫を漁って） (2018/2/20 21:32:32) |
| 怜 | > | もう何回も倒れてるし・・(倒れるまで食べないなんてザラであり)・・わかった、任せるよ・・・(食べたくはないが聞いてくれなさそうだと思えば諦めて (2018/2/20 21:34:03) |
| 碧 | > | 美味しいものは元気の素だからね！今度から家にいる時はきっちり三食つくるから！口移しされたくなかったら食べて。（無理矢理にでも食べさせなければとそう告げささっとサラダを仕上げごまドレッシングをかけると簡単な鳥肉とレタスのサラダを仕上げパンと目玉焼きを焼き美味しそうな朝食が出来上がる）はい、召し上がれ！（と差し出して） (2018/2/20 21:37:04) |
| 怜 | > | ・・・(見事な朝食が並べられ、自分が弟に作ることはあるが他人に作られてのは久しぶりだなとそれを眺め、なかなか箸はすすまないが)いただきます・・(といえば少しづつ食して。相変わらず食べてる間は複雑な表情だ (2018/2/20 21:39:15) |
| 碧 | > | ……怜くんって、なんで食べるの嫌いなの？（聞いてはいけないのかな、なんて考えながらも聞いてしまって） (2018/2/20 21:41:18) |
| 怜 | > | ・・(聞かれたらピタリと箸が止まり)思い出すのが辛いから・・(とだけいえばまた食べ始め (2018/2/20 21:42:31) |
| 怜 | > | ((ルムに戻ります？ (2018/2/20 21:44:03) |
| 碧 | > | ((そやね！戻ろか！ (2018/2/20 21:44:16) |
| 怜 | > | ((はーい！ (2018/2/20 21:44:24) |
| おしらせ | > | 怜さんが退室しました。 (2018/2/20 21:44:28) |
| おしらせ | > | 碧さんが退室しました。 (2018/2/20 21:44:28) |
| おしらせ | > | 怜さんが入室しました♪ (2018/2/20 21:57:10) |
| おしらせ | > | 雛田 月詠さんが入室しました♪ (2018/2/20 21:57:14) |
| 雛田 月詠 | > | ((確か俺からだったよね？ (2018/2/20 21:57:38) |
| 雛田 月詠 | > | ((そんなこともあろうかとスクショ(( (2018/2/20 21:57:48) |
| 怜 | > | ((いらっしゃいー！ですよw (2018/2/20 21:59:08) |
| 怜 | > | ((スクショww用意周到ですねw (2018/2/20 21:59:22) |
| 雛田 月詠 | > | ((じゃ始めるね〜！ (2018/2/20 22:00:34) |
| 怜 | > | ((はーい！お願いします(*´꒳`*) (2018/2/20 22:00:47) |
| 雛田 月詠 | > | ん、いい子〜(お姫様抱っこすると忽ち寝てしまった相手に言葉をかけて部屋まで送り届けると、相手の部屋の引き出しにある鍵に目がいき) (2018/2/20 22:01:51) |
| 怜 | > | ・・すぅすぅ・・(とすやすやと眠っており、すぐに部屋に戻るつもりだったため、鍵は机の上に置かれてある (2018/2/20 22:04:27) |
| 雛田 月詠 | > | ん、こんな所に鍵置いてある…無防備すぎんだろ…(心の中で鍵を使って引き出しを開けようか迷い) 嫌でも俺にはそんなこと出来ないな、(こっそり開けるのは罪悪感が勝ったようで、すやすやと寝ている馨に｢引き出し何入ってるの？｣と尋ねてみて) (2018/2/20 22:06:33) |
| 怜 | > | すぅすぅ・・(と深く眠っているのか答えることも眼を覚ます事もなく、まくらをぎゅぅと抱きしめながら丸くなり (2018/2/20 22:08:34) |
| 雛田 月詠 | > | 馨〜起きてよ〜(全く起きそうもない相手に唇を重ねてみて) (2018/2/20 22:11:31) |
| 怜 | > | んんっ・・(唇を重ねられたらぼーっとしながら起きて)・・(寝ぼけているのか相手の腕をつかんで再び眠り (2018/2/20 22:13:05) |
| 雛田 月詠 | > | ん〜起きて(もう1度唇を重ねて今度はゆっくり舌を絡めて) (2018/2/20 22:18:00) |
| 怜 | > | んぁっ・・ふっ・・っ！？(舌を絡められたら声を漏らしていて、ようやく起きればびっくりし慌てて相手から離れ (2018/2/20 22:19:07) |
| 雛田 月詠 | > | ねえ、あれ(引き出し指差し) あれなあに？(キョトンと首傾げ) (2018/2/20 22:22:27) |
| 怜 | > | ・・・！(聞かれたらびくっとしたが)なんでもないよ、大したもの入ってないから(と笑いながらいって (2018/2/20 22:23:25) |
| 雛田 月詠 | > | ふぅん、じゃあ……(いつの間にかポッケに鍵を忍び込ませておいたようで) 開けていい？ (2018/2/20 22:27:23) |
| 怜 | > | ・・っ、だ、だめっ(開けていいかと言われたら青ざめて首を横に振り相手にぎゅっと抱きついて止めて (2018/2/20 22:29:14) |
| 怜 | > | ((ごはんほうちっ (2018/2/20 22:29:22) |
| 雛田 月詠 | > | ((了解！ (2018/2/20 22:31:11) |
| 雛田 月詠 | > | 何が入ってるの？ひいたりしないから教えて？(抱きついてきた相手に優しく笑いかけては) (2018/2/20 22:39:10) |
| 怜 | > | ((ただいま (2018/2/20 22:48:25) |
| 怜 | > | ・・むり・・いえない・・聞かないで・・(と首を横に振り、答えることはなく俯いて口を閉ざし (2018/2/20 22:49:40) |
| 雛田 月詠 | > | ((おかえり！ (2018/2/20 22:52:25) |
| 怜 | > | ((ただいまー (2018/2/20 22:52:40) |
| 雛田 月詠 | > | そんなこと言われると余計気になるじゃん…(そう言っては鍵を鍵穴に入れて) (2018/2/20 22:53:03) |
| 怜 | > | ・・っ、ほんとにだめだって・・(といえば引き出しを開けれないように引き出しを押さえて (2018/2/20 22:54:09) |
| 雛田 月詠 | > | お願い……(唇を重ねて舌を絡めて相手の力を抜けさせ、少し強引に引き出しを開けて) (2018/2/20 22:56:49) |
| 怜 | > | ・・・っ・・(力が抜けたら開けられてしまい、中には大量の睡眠薬と破かれた写真に三冊のノートがあり (2018/2/20 23:01:01) |
| 雛田 月詠 | > | どうしたの、これ？(不思議そうに引き出しのもの見つめて) (2018/2/20 23:04:17) |
| 怜 | > | なんでもないからっ・・でてって、今すぐ部屋からでてって(と怒りながら言って (2018/2/20 23:05:18) |
| 雛田 月詠 | > | ねえ、何でそんな怒るの？(唇を重ねて舌を絡めて止めるように) (2018/2/20 23:08:23) |
| 怜 | > | んっ・・ふぁっ・・(舌を絡められたら力が抜けて慌てて離し)見られたくなかったから・・もういいよね、鍵返して、閉めるから (2018/2/20 23:10:24) |
| 雛田 月詠 | > | あれはなに？俺こう見えて口は堅いよ(キスで力抜けた相手をベッドまで追いやって押し倒し) (2018/2/20 23:11:54) |
| 怜 | > | なんでもいいじゃん・・みたまんまだよ・・聞かないで・・(と押し倒されたら逃げることができず顔を反らして意地でも答えずに (2018/2/20 23:13:10) |
| 雛田 月詠 | > | 睡眠薬は…自分用？それとも誰かを襲うための道具？それとあの写真…どこかで見覚えのあるような…あのノートはなに？(ｸﾞｲと顔をこっちに向かせてキス落として尋ねて) (2018/2/20 23:14:51) |
| 怜 | > | ・・っ・・(キスをされたらピクッとしながら)襲ったりしないよ、自分用・・・、写真は自分で破った、自分と家族が映った写真、ノートは・・ノートだよ(ノートについては答えづらかったのか言葉が止まり (2018/2/20 23:16:38) |
| 雛田 月詠 | > | 寝れなくてリビング来たのに睡眠薬使わなかったの？(不思議そうに尋ねて) 馨は家族が嫌いなの?? ノートは??(顔を近づけ) (2018/2/20 23:18:55) |
| 怜 | > | ・・・(睡眠薬の用途については答えることができず顔を反らして)・・別に家族とは今も普通に話すし、あったりもするよ・・(というが嫌いなことを否定せずに)三冊、一冊目が日記、二冊目が書きなぐり・・もういいでしょ、しつこいよ(と三冊目は答えずに (2018/2/20 23:21:31) |
| 雛田 月詠 | > | 自分用じゃないんだね、その様子だと(相手を諭すように頭を撫でて) しつこいのは分かってる、でも馨の事知っておきたいから……教えてよ(耳元で囁いて) (2018/2/20 23:24:40) |
| 怜 | > | 自分用だよ・・・(と繰り返していう、自分用なのは嘘じゃない、用途がいけないのだ)・・・三冊目は、遺書だよ。書いたのは別に数年前だけど(といえば睡眠薬の使い道もわかるだろうと小さく震え (2018/2/20 23:27:40) |
| 雛田 月詠 | > | ……死ぬ気だったの?､(驚きを隠せずに目を大きく開いては尋ねて目に涙ため） (2018/2/20 23:35:40) |
| 怜 | > | わかんない、よくわかんない・・。消えればいいと思うけど、結局、そんなことできなくてずっとこのまんま・・。泣かないでよ、別に泣くようなことじゃないでしょ？(といえば相手から離れてハンカチを渡して)わかったらもういいよね、ほらもう寝ないと明日に差し支えるよ？ (2018/2/20 23:38:28) |
| 雛田 月詠 | > | なんで馨が消えるの？(溢れる涙をハンカチで拭い) 嫌だ、嫌だよ俺は出ていかない(唇を重ねて強引にキスして) (2018/2/20 23:41:15) |
| 怜 | > | ・・っ・・(強引にキスをされたら受け止めてこんな泣く人ほんとにいたんだとぼんやり眺めて)大丈夫本気で消えようと思っていたのは数年前だし、その数年前にも結局勇気はでなかった、だから本当に消えちゃったりしないよ (2018/2/20 23:43:21) |
| 雛田 月詠 | > | 消えないで、…俺の為に生きて(ｷﾞｭっと力強く抱きしめては) (2018/2/20 23:46:13) |
| 雛田 月詠 | > | ((クソ短かったごめん(( (2018/2/20 23:46:33) |
| 怜 | > | ・・なんで、雛田さんがそんな必死になるの？・・生きろっていうなら生きるよ、一応決めてるから、望んでくれる人がいる限りは消えないって(と抱きしめられたらぼんやりしながら眺めていて (2018/2/20 23:48:24) |
| 怜 | > | ((好きな長さで大丈夫bめっちゃシリアスごめんなさいっ (2018/2/20 23:48:44) |
| 雛田 月詠 | > | 馨を楽しませられる人になりたい…いつも暗そうだし俺が楽しいって感情教えてあげたい…(抱きしめる力を強くして唇を重ねて舌を絡めて) (2018/2/20 23:52:18) |
| 雛田 月詠 | > | ((シリアスなかなか美味しい(*´･ч･`*) (2018/2/20 23:52:54) |
| 怜 | > | ・・・(いつも笑うようにしてたのに、気づいてたんだと思えば相手に身体を委ねるように大人しく抱きしめられ)大丈夫・・へい・・(やはり口では強がりしか言えずに、いつものように平気といいかけられたら口を塞がれ)んっ・・ふぁっ・・ぅんっ・・(舌を絡められたら落ち着くのかこちらからも絡めて相手に身体を預けて (2018/2/20 23:56:00) |
| 怜 | > | ((美味ならよかった(*´꒳`*)シリアスも好きなんですw (2018/2/20 23:56:15) |
| 雛田 月詠 | > | ((お風呂入ってて遅れた！シリアスからのハッピーエンド美味しい (2018/2/21 00:02:36) |
| 怜 | > | ((おかえりなさいー！めっちゃわかるŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹” (2018/2/21 00:03:46) |
| 雛田 月詠 | > | ……もう大丈夫だから(そう言って舌を絡めてキスしながらベッドに押し倒し) (2018/2/21 00:04:00) |
| 怜 | > | ・・んぅっ・・ふぁっ・・っんっ・・(拒むことなく力の抜けた身体は押し倒されて、口づけをされたまま手を伸ばして相手に触れ (2018/2/21 00:06:04) |
| 雛田 月詠 | > | ん、なんかあるんだったら俺に頼ってよ…(ぎゅっと抱きしめてはキスして舌を絡めて) (2018/2/21 00:12:54) |
| 怜 | > | ・・んんっ・・ぁっ・・っふぅ・・ぁんっ・(と声を漏らしながらも抱きしめられたら安心して舌を絡めていて、ゆっくりと離せば顔を隠すようにぎゅっと抱きついて)優しいね、雛田さんは・・じゃあ・・・ちょっとだけ・・甘やかして？ (2018/2/21 00:15:43) |
| 雛田 月詠 | > | ん、ちょっとだけとは言わずに甘えてよ…(ゆっくり頭を撫でて相手を安心させて) (2018/2/21 00:21:26) |
| 怜 | > | ・・無理・・甘えすぎて・・面倒だって・・どっかいかれたらやだもん・・(と誰にも見せてこなかった寂しげな表情を相手に見せれば、温もりを求めるようにしがみつくように抱きついていて (2018/2/21 00:23:39) |
| 雛田 月詠 | > | そんなこと言わないよ、どこにも行かない(しがみついてきた相手に手を回しｷﾞｭっと抱き寄せて、頭を撫でて) (2018/2/21 00:29:02) |
| 怜 | > | ・・っ・・じゃあ、いっぱい甘やかして？いっぱいギュってして頭撫でて？寂しい時はずっとそばにいて・・(誰かにずっとそういいたかったのか泣きながらいえば相手に擦り寄り (2018/2/21 00:31:03) |
| 雛田 月詠 | > | ん、何でもしてあげる…よく頑張ったね、耐えてきたんだね…(涙を舐めてｷﾞｭっと抱きしめながら頭を撫でて) (2018/2/21 00:35:58) |
| 怜 | > | ひぅっ・・ふぇっ・・(涙を舐められたら、ぴくりとしながらも止まることなく泣いて相手の温もりを求めるように泣きじゃくりながら頭をすりすりと相手に擦り付けて)雛田さん・・ずっと僕だけのそばにいて・・？(我儘だと思いながらも止めることができずいえば袖をぎゅっと掴み (2018/2/21 00:39:07) |
| 雛田 月詠 | > | ん、相当溜めてたんだな…よしよし(そう言ってゆっくり頭を撫でて) 居るよ(唇を重ねて舌を絡めて) (2018/2/21 00:43:02) |
| 怜 | > | っぅ・・(撫でられたらホッとしながら甘えていて)・・っ・・ふぁっ・・っんっ・・ふぅっ・・(口づけをされたら泣き止みそのかわりこれまで以上に求めるようにしながらしっかりと絡めており (2018/2/21 00:46:25) |
| 雛田 月詠 | > | んんｯ……さっきよりも激しく絡めるねえ(少し恥ずかしそうにでも嬉しそうに言ってまた深いキスをして) (2018/2/21 00:47:50) |
| 怜 | > | んっ・・ちがっ・・ふぁっ・・ぅっん・・んんっ・・(恥ずかしくなれば否定しようとしたがまた深いキスをされたらどんどん力が抜けていき、とろんと蕩けた目で相手を見ていて (2018/2/21 00:51:16) |
| 雛田 月詠 | > | そんな目で見ないでよｯ……(ｶｧｯと赤くなって) (2018/2/21 00:53:07) |
| 怜 | > | ・・別に・・変な目・・してない・・。ねぇ・・雛田さん・・、好き・・、もっといっぱい甘やかして・・？(といえばこちらから口づけをしてぎゅっと抱きついて顔が真っ赤になってくれば顔を隠す (2018/2/21 00:55:06) |
| 雛田 月詠 | > | んあｯ…(積極的な相手のペースに飲まれ) ねえ、我慢できないよ…(身体が熱くなり自分のモノはもう硬くなっていて相手を押し倒して) (2018/2/21 01:00:15) |
| 怜 | > | ・・っ・・(押し倒されたらびくっとしたが相手を見れば)・・いーよ・・今ならやられても・・(と湯気が出そうなぐらい真っ赤になれば小さな声でいって (2018/2/21 01:02:22) |
| 雛田 月詠 | > | ん、じゃあ遠慮なく…(唇を重ねて舌を絡めて激しくキスしながら煽るように下半身のモノを撫でたり擦ったり) (2018/2/21 01:07:48) |
| 怜 | > | っんっ！？ふぁっ・・ふぅっ・あぁっ・ぅんっ・・あふっ・・(モノを刺激されたら必死に相手と舌を絡めながらも声を漏らして潤んだ目で相手を見て (2018/2/21 01:10:38) |
| 雛田 月詠 | > | んｯ…(気持ち良さそうなのでキスを続けて) 馨も、もう固くなってるよ？(パンツの下に手を滑らせ亀頭を指の腹で撫で回し) (2018/2/21 01:16:45) |
| 怜 | > | あぁっ！？やあぁっ・・だめっ・・そこやぁっ・・(先端は刺激が強く涙を流しながら首を横に振りぎゅっとしがみついて (2018/2/21 01:20:01) |
| 雛田 月詠 | > | 嫌なの？(意地悪そうな笑みこぼしてはパッと手を止めて) (2018/2/21 01:23:11) |
| 怜 | > | あっ・・やっ・・っ・・意地悪しないで・・(離されたらピクピクと物足りず震え。しかし強請るのが恥ずかしく、涙目で意地悪しないでと訴えて (2018/2/21 01:26:37) |
| 雛田 月詠 | > | ん、じゃあオネダリしてみて？(焦らすようにゆっくり亀頭を指の腹で撫で回し) (2018/2/21 01:27:56) |
| 雛田 月詠 | > | ((ごめん、兄のSっ気を、継いでしまった (2018/2/21 01:28:17) |
| 怜 | > | あっ・・やっぁ・・んっ・・もっといっぱいさわって・・(と羞恥で顔を真っ赤にしながら涙をこぼしていって (2018/2/21 01:30:12) |
| 怜 | > | ((継いでるねwww (2018/2/21 01:30:22) |
| 雛田 月詠 | > | よく出来ました…(頭を撫でて激しく舌を絡めキスをすれば竿の部分に手を移し上下に激しく擦って) (2018/2/21 01:33:07) |
| 雛田 月詠 | > | ((すみません〜自然と出てきちゃって() (2018/2/21 01:33:21) |
| 怜 | > | ふぁっ！？んくっ・・ふぅっ・・あぁぁっ、やあぁぁっ、でるうぅっ(必死に舌を絡めていたが激しい刺激に我慢できず離れてあっという間に果ててしまい (2018/2/21 01:35:46) |
| 怜 | > | ((大丈夫ww (2018/2/21 01:36:05) |
| 怜 | > | ((馨くん短いスパンでめっちゃやられてるw (2018/2/21 01:36:51) |
| 雛田 月詠 | > | ((馨くんやばい、可愛すぎて辛い(´･ω･`) (2018/2/21 01:37:27) |
| 雛田 月詠 | > | ??もうイッちゃったの？(手についた液をｼﾞｰっと眺めて) 馨は早いねえ〜(ﾆﾔﾘと笑って) (2018/2/21 01:38:57) |
| 怜 | > | ((可愛いっていってもらえて嬉しい(*´꒳`*) (2018/2/21 01:39:59) |
| 怜 | > | ひっ・・ちがっ・・い、いってないからっ！！(早いと言われたら恥ずかしく真っ赤になりなればいってないと実にわかりやすい嘘をついて (2018/2/21 01:40:54) |
| 雛田 月詠 | > | ((本当に喘がせたくなるよ〜♡ (2018/2/21 01:43:00) |
| 雛田 月詠 | > | へえ、じゃあイかせてあげないとね〜(また竿に手を掛けさっきよりも激しく上下運動させて、首筋をゆっくりと舐めて) (2018/2/21 01:44:12) |
| 怜 | > | ((やばいw馨くん食べられてまうww (2018/2/21 01:44:25) |
| 怜 | > | あぁぁっ！！やめっっ、ひゃあぁぁぁっ！？(果てたばかりで敏感なそれをまた激しく動かされたら一瞬で昇り詰め果ててしまい、肩で息をしていて (2018/2/21 01:46:24) |
| 雛田 月詠 | > | またイッたね〜こんなにびしょびしょにして…(ベッドのシーツは相手の液で濡れていて) 俺まだイッてないんだけど……(耳元で囁いて) (2018/2/21 01:53:13) |
| 雛田 月詠 | > | ((馨くん食べがいある〜 (2018/2/21 01:53:39) |
| 怜 | > | ・・っ・・ちがっ・・(びしょびしょなんて言われたら羞恥に泣きながらぶんぶんと首を振って否定して)ひぅっ・・知らないっ・・(耳元で言われたらピクッとしながらも意地悪されたからかツンとした態度になっていて (2018/2/21 01:55:01) |
| 怜 | > | ((馨はネコだからねwww (2018/2/21 01:55:17) |
| 雛田 月詠 | > | ほら触ってみなよ？(相手の手をシーツに、誘導し濡れているのを確認させ) 馨…(ツンツンとした相手の耳を、甘噛みして) (2018/2/21 01:58:38) |
| 雛田 月詠 | > | ((やっぱりタチやめられない (2018/2/21 01:58:59) |
| 怜 | > | ・・っ・・(いやいやと首を振るが触らされて仕舞えば羞恥で耳まで真っ赤になり、あまりの恥ずかしさに身体を震わせて違うもんと繰り返している)ひゃっ！？・・(耳を甘噛みしたらピクンッと反応し (2018/2/21 02:00:32) |
| 怜 | > | ((受けの方が背後の精神はすり減らな・・(朝からずっとルブにいて吸い取られてるがw (2018/2/21 02:01:28) |
| 雛田 月詠 | > | ん、本当に可愛い…(違うんだったら、と言ってもう1度モノに手を滑らせ今度はゆっくりと擦ってみては) 俺も気持ちよくなりたい…(恥ずかしそうに小声で言って) (2018/2/21 02:03:18) |
| 雛田 月詠 | > | ((怜くんの受けキャラ人気なんだよきっと！ (2018/2/21 02:03:52) |
| 怜 | > | あぁっ！？やっ・・やめっ・・(ゆっくりされたらおかしくなりそうでふるふると震えて)・・っ・・(気持ちよくなりたいと聞いたら相手のものに触れて少しづつさすり刺激を与え (2018/2/21 02:05:42) |
| 怜 | > | ((みんな盛んなだけかとww (2018/2/21 02:06:43) |
| 雛田 月詠 | > | まだイけそうだよねえ〜(段々と速度増して擦ってみては) ｯ!? んッ…あｯ…やぁｯ(カクカクと腰が自然と動いてしまって) (2018/2/21 02:10:02) |
| 雛田 月詠 | > | ((したくなるんだよ〜寒いから♡ (2018/2/21 02:10:23) |
| 怜 | > | あぁっ！？やああぁっ！！ひゃぁぁっ！あぁっぁっ！？！？(素早くさすられたらもうかなり薄くなったそれを吐き出して身体を痙攣させ、身体に力が入らなくなれば相手モノをさする手をとめ口に含み)ぅっ・・(慣れないのか涙を流しながらも必死に相手のものを舐めていて (2018/2/21 02:12:30) |
| 怜 | > | ((健全な暖まり方をw (2018/2/21 02:13:02) |
| 雛田 月詠 | > | もう3回もイクなんて…身体ビクビクするだろ……(そう言って上の突起物撫でて試そうとしたら相手が自分のモノを咥えて) ふあぁｯ!? やｯ…馨ｯ♡ んあｯ…無理ｯ…(予想以上の快楽に溺れて自然と喘ぎも我慢出来ずに) (2018/2/21 02:17:26) |
| 雛田 月詠 | > | ((これが一番健全だと思うよ笑 (2018/2/21 02:17:40) |
| 怜 | > | ・・んっ・・ふぅっ・・はひほーふ？(大丈夫？ちゃんと自分ので気持ちよくなれてるだろうかと不安になればますます必死に舐めて相手を無意識に追い詰めていき (2018/2/21 02:19:35) |
| 怜 | > | ((違うwww (2018/2/21 02:19:44) |
| 雛田 月詠 | > | あぁ…気持ちいいよｯ…もう、イッちゃうｯ…(相手が必死に舐めている姿を見ると余計に感度が上がって、蕩けるような目で相手を見つめながら喘いで) (2018/2/21 02:23:28) |
| 怜 | > | ・・っ・・(気持ちいいと聞いたらホッとして、いっちゃうと言った相手に答えるように口をすぼめて舌で刺激しつつ上下に動かして、刺激を強くして (2018/2/21 02:25:17) |
| 雛田 月詠 | > | んあｯ…イくぅ♡(段々の激しさに耐えられなくなり、ビクンと一度大きく腰を動かすと白濁液があふれだし) (2018/2/21 02:29:28) |
| 怜 | > | ・・っ！？(出てくればびっくりした慌てて離せば、自分の顔に相手のものがおもいっきりかかり、離す前に放たれたものは変なとこに入ったのか噎せて涙目で相手を見ていて (2018/2/21 02:31:12) |
| 怜 | > | '((眠りにつかれたかな？じぶんもねむるー (2018/2/21 02:49:19) |
| おしらせ | > | 怜さんが退室しました。 (2018/2/21 02:49:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雛田 月詠さんが自動退室しました。 (2018/2/21 02:50:04) |
| おしらせ | > | 怜さんが入室しました♪ (2018/2/21 12:21:28) |
| おしらせ | > | 雛田 月詠さんが入室しました♪ (2018/2/21 12:22:01) |
| 雛田 月詠 | > | ((怜くん早いなwww (2018/2/21 12:22:14) |
| 怜 | > | ((いらっしゃい！(キリッ (2018/2/21 12:22:28) |
| 雛田 月詠 | > | ((ヤル気満々だねえ〜 (2018/2/21 12:22:56) |
| 怜 | > | ((違うんですテンションがおかしいだけだから(あわあわっ (2018/2/21 12:23:17) |
| 雛田 月詠 | > | ((じゃあ始める〜いいんだよヤル気満々で♡ (2018/2/21 12:24:13) |
| 怜 | > | ((ふみゅっ(あわあわ)はーいお願いしますー (2018/2/21 12:24:37) |
| 雛田 月詠 | > | ｯ…ごめん、大丈夫…？(自分の液まみれになってる相手が噎せていて、心配そうに声掛けて) (2018/2/21 12:27:02) |
| 怜 | > | 変なとこ入った・・(ぐすっと涙目でいいながらけほけほ噎せていて、ようやく落ち着いてくればむぅとしている (2018/2/21 12:28:43) |
| 雛田 月詠 | > | ん、待ってて水持ってくる…(そう言って全裸でリビングに向かい)) (2018/2/21 12:30:16) |
| 怜 | > | あ、ちょっ！ばかっ(真っ赤になりながらとりあえず自分の服を背中に投げつけて)・・人がいる夜久しぶりだな・・(一人になればえへへと嬉しそうにわらっていて (2018/2/21 12:31:44) |
| 雛田 月詠 | > | ん？さんきゅ〜(相手に投げられた服を軽く羽織ってリビングにかけていき) 馨少しは心開いてくれたかなあ…(リビングで水を継ぎながら考え) (2018/2/21 12:33:44) |
| 怜 | > | ・・月詠・・む、むりむりっ(一人のためこそっと名前を呼んでみたが恥ずかしさがこみ上げジタバタして)・・えへへ・・本当にずっと一緒だったらいいのになぁ・・(そしたらきっと寝るときとか寂しくなったりしないしと思うが、駄目だよなと一人でしゅんとして (2018/2/21 12:37:18) |
| 雛田 月詠 | > | お待たせ〜(部屋に入ると月詠、と呼ぶ声が聞こえた気がして) 馨今俺の名前呼んだ？？(ｷｮﾄﾝと首傾げ) (2018/2/21 12:39:12) |
| 怜 | > | ・・っ！よ、呼んでないからっ(とかあぁぁぁっと真っ赤になればおもいっきりまくらを投げつけて (2018/2/21 12:43:59) |
| 雛田 月詠 | > | ｯ!?あぶねえ〜(水を持ったまま、投げつけられた枕避けて) ほらこれ飲みな？(優しく声掛けて水を渡して やっぱり聞こえたよなあ…と一人で頭抱え (2018/2/21 12:45:45) |
| 怜 | > | よけんなっ！(と理不尽なこといえばむすっと膨れ、渡された水を一気に飲んで、うん、全部僕の気のせい思い違いっ！！と言い聞かせればとりあえず頭抱えてる相手に)ほら、出てく、もう邪魔っ (2018/2/21 12:49:04) |
| 雛田 月詠 | > | なんでよ、もっと馨の近くに居たい…(寂しそうに呟いて相手を見つめて、ダメなの？と尋ねて) (2018/2/21 12:50:45) |
| 怜 | > | 僕のそばに居たって楽しくないでしょ・・わざわざ雛田さんの前でもう普段通りにする気ないから、ニコニコもしませんし(とツンとした態度で話していて (2018/2/21 12:53:42) |
| 雛田 月詠 | > | 俺は決めたの！馨のそばに居るって！(ツンツンしている相手に唇を重ねて舌を絡めて少し強引にキスをして) (2018/2/21 12:55:37) |
| 怜 | > | ・・んっ！？・・ふぁ・・っんっ・・(あれ、本気で言ってたんだと思えばこちらからも舌を絡め、力が抜けていき (2018/2/21 12:57:57) |
| 雛田 月詠 | > | 嘘だと思ったの？(そう言ってまたキスをして) (2018/2/21 12:59:56) |
| 怜 | > | だって・・んっ・・そんな・・面倒なこと、雛田さんがする理由ないじゃん・・(と顔を反らしながら言って。しかし離れていかないでとばかりに相手の裾はぎゅっと握っていて (2018/2/21 13:02:41) |
| 雛田 月詠 | > | 面倒？俺は馨と居るの楽しいし好きでやってるんだよ…(ちょっと恥ずかしそうに顔を赤くして、でも伝えておかないと後悔すると思い) (2018/2/21 13:04:12) |
| 怜 | > | ・・っ・・(好きでやってると聞いたらかあぁと赤くなるが、口をもごもごさせながら)じゃ・・じゃあ、寝るときは寂しくないように一緒に寝て？・・(と言って俯いて (2018/2/21 13:06:36) |
| 雛田 月詠 | > | ん、いいよ(一生懸命話す相手をみては可愛いなあ、と思い頭を撫でてやり) (2018/2/21 13:07:49) |
| 怜 | > | ・・っ・・(頭を撫でられたら赤い顔だが、すりすりと擦り寄り)あと、寂しいって言ったらちゃんと側にいて・・たまに言わないかもだけど、やっぱり側にいてくれなきゃ駄目・・あと・・、・・その・・あ、ありがと・・ (2018/2/21 13:10:47) |
| 雛田 月詠 | > | 分かったよ、安心して(頭を撫で続けて、普段素直じゃない馨がこうやって本音言ってくれてる、と嬉しそうに笑を零し) (2018/2/21 13:12:35) |
| 怜 | > | ・・うん・・(安心してと言われたらふにゃっと力の抜けた表情をしてぎゅっと抱きついて、相手が嬉しそうにしているのを見れば急に恥ずかしくなり、まくらでぼふぼふ叩いて (2018/2/21 13:15:33) |
| 雛田 月詠 | > | うわｯ!? 急に何すんだよ〜(相手が枕で叩いてきたのでわしゃわしゃと髪を乱し) (2018/2/21 13:16:50) |
| 怜 | > | ・・っ(わしゃわしゃされたら大人しくそれを受けて)ちょっ、髪がぐっちゃっじゃん。なにしてくれんだよ(とふくれて (2018/2/21 13:18:42) |
| 雛田 月詠 | > | ん〜ごめんごめん(ﾍﾗ、と笑ってはﾁｭｯと軽くキスしてﾆﾔﾘと妖笑) (2018/2/21 13:20:03) |
| 怜 | > | ・・っ！？(軽くキスしてニヤリと笑われたらかあぁぁぁぁっと真っ赤になり背を向けて)雛田さんからかってるでしょ？(とむすっとしたような声でいって (2018/2/21 13:23:10) |
| 雛田 月詠 | > | ちょっと馨が可愛すぎて意地悪したくなった。(ﾆﾔﾘと笑ってまた唇を重ねて舌を絡めて) (2018/2/21 13:25:54) |
| 怜 | > | 僕は可愛くなんっ・・んぅ・・ぁっん・・(舌を絡められたら怒っても自然と求めるように絡めてしまい、ハッとすれば慌てて離して、布団を投げつけて (2018/2/21 13:27:56) |
| 雛田 月詠 | > | すぐ物投げないの〜(そう言ってベッドの周りに散らかった物を片付けて) そんなことばっかしてたら、お仕置きしなきゃねえ…?(ﾆﾔﾘと何か企んでるかのように笑っては相手を押し倒し、) (2018/2/21 13:30:48) |
| 怜 | > | 雛田さんがからかうからっ！！・・って・・うわっ！？・・ちょ、なにするつもりだよっ(怒りながら言っていたら押し倒されてしまい、ニヤリと企むような笑顔になんとか逃げようと (2018/2/21 13:32:14) |
| 雛田 月詠 | > | ふふ、逃がさないよ〜？(楽しそうに笑っては相手を手首をタオルで結んで) 馨、好きだよ…(唇を重ねてゆっくり舌を絡めていけば) (2018/2/21 13:33:42) |
| 怜 | > | ちょっ、なんだよこれっ・・(手首をタオルで結ばれたら逃げることができずにキッと睨みながら相手を見て)はぁっ！？好きっておま・・んっ・・んぐっ・・ぁふっ・・ぁぅ・・(舌を絡められたら、睨んでいた目がとろんとしていきなんとなく悔しくなったのか相手の舌に歯を立てて (2018/2/21 13:36:07) |
| 雛田 月詠 | > | いｯて…(口から離してﾍﾟﾛﾘと自分の唇舐めると)俺ね、新しい玩具買ったんだ〜(そう言って強さ調節のできるローターを出して)何処に当ててほしい？ (2018/2/21 13:38:58) |
| 怜 | > | 玩具？・・なにそれ？・・(と知らないのか訝しむように相手を見て逃げようとするが、転がるぐらいしかできず (2018/2/21 13:40:21) |
| 雛田 月詠 | > | まあ、ちょっと大人しくしてて…(そう言って手にローションを取り相手のナカに指を入れてローション塗っていき、滑り易くなったらローターをナカに入れスイッチオン) (2018/2/21 13:43:01) |
| 雛田 月詠 | > | ((ごめんねSっ気止まらん(( (2018/2/21 13:43:55) |
| 怜 | > | ・・っ！・・あぁっ！？な、に、やめっ、とめ・・(入ってくればんんっといいながら、スイッチが入ればびくんと反応して、慣れない感じにおかしくなりそうになりながら、相手に泣きついて (2018/2/21 13:45:09) |
| 怜 | > | ((大丈夫ww楽しいよw (2018/2/21 13:45:21) |
| 雛田 月詠 | > | これが一番弱いやつだけど…(頭を撫でて軽くキスして相手を落ち着かせるように) (2018/2/21 13:48:13) |
| 雛田 月詠 | > | ((馨くん可愛すぎる…… (2018/2/21 13:48:32) |
| 怜 | > | んっ・・これやだぁ・・とってえぇっ・・(軽くキスをされたら少し落ち着いたが涙目で訴えて (2018/2/21 13:51:48) |
| 怜 | > | ((可愛い言ってもらえて嬉しいヾ(o´∀｀o)ﾉﾜｧｰｨ♪ (2018/2/21 13:52:11) |
| 雛田 月詠 | > | 嫌なの？そんな可愛い顔してるのに…(唇を重ねてゆっくり舌を絡めながらスイッチを二段階上げて) (2018/2/21 13:53:12) |
| 雛田 月詠 | > | (( (2018/2/21 13:53:26) |
| 雛田 月詠 | > | ((間違えた〜！ (2018/2/21 13:54:52) |
| 怜 | > | んっ・・あふっ・・ぁんっ・・(舌を絡められたら絡ませ返し)・・あぁぁつ！？・・だめえぇ、むりいぃっ、やあぁぁっ・・(刺激がつよくなれば口が離れて、だんだん果てそうになってきてるのか自身のモノがピクピクとしており (2018/2/21 13:55:50) |
| 雛田 月詠 | > | せっかくだし…(もう二段階上げてMAXの強さにして、相手をイかせてやるようにと同時にモノを激しめに擦って) いっぱい出して？ (2018/2/21 13:58:13) |
| 怜 | > | ひゃあぁぁぁっ！？いやあぁぁっ、だめっんんっ、でちゃあぁ、なんかくるうぅぅっ(MAXにされたら動ける限りに暴れ始めて、同時に自身のものまでさすられたらもう頭が真っ白で訳のわからないまま大量に欲望を吐き出して (2018/2/21 14:01:34) |
| 雛田 月詠 | > | ふふｯ、いっぱい出たね…(果てた相手をみてはローターを止めてナカから出して、いい子と頭を撫でてやり。手に溢れるほど出た液を相手に見せつけるかのようにいやらしく舐めて (2018/2/21 14:04:01) |
| 怜 | > | ぁっ・・あっ・・(見せつけるようにいやらしい舐め方をされたら羞恥で耳まで赤くなり、声にならない声で固まっている (2018/2/21 14:07:24) |
| 雛田 月詠 | > | 気持ちよかったの？(ナデナデと落ち着かせるように頭を撫でて) (2018/2/21 14:11:06) |
| 怜 | > | やだっ・・玩具嫌いっ・・(涙目で膨れながらいえば、腕が使えないためおもいっきり頭突きをして)変になるかと思った・・・(とぐすぐす泣いており (2018/2/21 14:13:20) |
| 雛田 月詠 | > | いてｯ……ごめんってば(腕の拘束を解いて) (2018/2/21 14:16:05) |
| 怜 | > | うっさい、もう知らないっ・・(ぷくぅと泣きながら膨れたら背を向けて布団を被り (2018/2/21 14:16:50) |
| 雛田 月詠 | > | ねえ、馨俺のこと嫌いになった……？(布団に潜り込んで後から抱きしめて) (2018/2/21 14:18:33) |
| 怜 | > | ・・っ・・別に・・・、雛田さんのことは・・好きだよ・・・(と真っ赤になれば布団の中で体を丸くして)だから・・そんな、簡単に・・嫌いになったり・・できない・・ (2018/2/21 14:21:52) |
| 雛田 月詠 | > | こっち向いてよ馨…(寂しそうに呟いて相手の服の裾を摘み） (2018/2/21 14:23:22) |
| 怜 | > | ・・っ・・、もう意地悪しないでよ？・・(といえば布団から出てきて相手の方を見て (2018/2/21 14:24:07) |
| 雛田 月詠 | > | しないよ(俯きながら目には涙溜めて) (2018/2/21 14:25:59) |
| 怜 | > | え、ちょっ・・な、なんで雛田さん泣いて・・(と涙溜めてる姿に慌てればハンカチを渡して)ほ、ほら、泣かないでよ・・ (2018/2/21 14:26:55) |
| 雛田 月詠 | > | 馨に嫌われたかと思ったよ〜(溜めてた涙が溢れ出し) (2018/2/21 14:28:41) |
| 怜 | > | 嫌ってないから・・ご、ごめん・・ほら泣かないで・・(とハンカチで涙を拭いてやればぎゅっと抱きしめて)・・雛田さんのこと・・ちゃんと好きだから・・ (2018/2/21 14:30:53) |
| 雛田 月詠 | > | んｯ……よかった…(涙拭ってもらい落ち着いたのか息を整えて) 好き……??(相手から予想外の言葉に顔を真っ赤にして) (2018/2/21 14:34:23) |
| 怜 | > | ・・っ・・さっきからそういってるじゃん・・(と赤い顔で膨れて)もう、言わない。とりあえずそういうことだから・・凹まないでよ (2018/2/21 14:37:20) |
| 雛田 月詠 | > | うん！(ぱあっと明るい顔になって) 馨、何時になったら名前で呼んでくれるの……？ (2018/2/21 14:38:58) |
| 怜 | > | 無理、名前なんて呼べない、雛田さんのままでいいでしょ？(と膨れたままいって、ツンとそっぽ向き (2018/2/21 14:40:19) |
| 雛田 月詠 | > | いやだｯ……月詠って呼んでくれないと俺帰る……(部屋を出ていこうとして) (2018/2/21 14:44:11) |
| 怜 | > | ・・っ、やだ・・どっかいっちゃ、やだよ・・月詠・・(ぐすぐす泣きながら言って袖を掴み (2018/2/21 14:45:26) |
| 雛田 月詠 | > | ｯ……(月詠と呼ばれてｶｧｯと顔赤くして相手のこと強く抱き締めて) (2018/2/21 14:49:51) |
| 怜 | > | 月詠は・・僕が悪い子だったらどっかいっちゃうの？・・捨てるの？・・(とぎゅっとしがみつくように抱きつきながら泣いており (2018/2/21 14:51:33) |
| 雛田 月詠 | > | 行かないよ、どこにも行かない。(ぎゅっと抱きしめては唇を重ねて) (2018/2/21 14:56:24) |
| 怜 | > | ・・っん・・(口づけされたら泣き止んでぎゅっと抱きついたままで)本当？・・嘘じゃない？・・どんな悪い子でもそばにいてくれる？ (2018/2/21 14:58:39) |
| 雛田 月詠 | > | 居るよ、馨が悪い子になったら俺が正してあげる…(落ち着かせるように頭を撫でて) (2018/2/21 15:00:29) |
| 怜 | > | ・・うん・・(だんだん落ち着いてきたのか、しがみ付く力が弱くなり)じゃあしばらく、このまんま・・ぎゅっとしていて？(とぎゅっと抱きついまま見上げて言って (2018/2/21 15:03:01) |
| 雛田 月詠 | > | 分かった…(言われたとおりにｷﾞｭっと抱きしめてあげて相手の様子見つつ) (2018/2/21 15:07:04) |
| 怜 | > | ・・・(時折不安げに瞳を揺らしながらすり寄っており)・・・(不安げだが思考は正常になってきたのだろう、あんまり甘え過ぎてもなと思えば相手から離れ (2018/2/21 15:12:22) |
| 雛田 月詠 | > | どうしたの？(複雑な表情をする相手を心配して唇を重ねてゆっくり舌を絡めて) (2018/2/21 15:15:34) |
| 怜 | > | んっ・・(舌を絡められたらこちらからも絡めさせて)・・ふぁ・・べ、別になんでもないから・・ (2018/2/21 15:18:02) |
| 雛田 月詠 | > | 馨、ベロチュー好きだよね(ｸｽﾘと嬉しそうに笑って) (2018/2/21 15:22:21) |
| 怜 | > | ちがっ・・(かあぁぁっと真っ赤になれば慌てて)んなこというなばかっ・・(と容赦なく枕を投げつけて (2018/2/21 15:23:14) |
| 雛田 月詠 | > | そうやってすぐ投げる〜(枕キャッチして) また、お仕置きされたいの……？（ﾆﾔﾘ) (2018/2/21 15:30:37) |
| 怜 | > | うっさい、月詠が悪いんだっ！当たってろばかっ・・(とむすっとしながら言って)・・っ・・(お仕置きと言われたら真っ赤ななびくりとして)か、勝手なこというなっ(と怒って、ベッドの端で相手を威嚇して (2018/2/21 15:32:33) |
| 雛田 月詠 | > | ふふｯ…(威嚇する相手を可愛いなあと見つめて) 嫌じゃないんだ？馨は本当に変態だね…？(ベッドに座ってパンツを履きながら相手に聞こえる声で) (2018/2/21 15:36:37) |
| 怜 | > | ちがっ・・玩具は絶対やだ・・(と膨れながらいって、相手が着だしたのを見ればハッとして真っ赤になれば自分も服を着始め (2018/2/21 15:38:01) |
| 雛田 月詠 | > | あ、馨はいいよまだ着なくて〜(と言って相手のパンツを没収して唇を重ねて) (2018/2/21 15:40:52) |
| 怜 | > | あっ、ちょっ・・んんっ・・なんで・・返せって(とられたらかあぁと赤くなり、布団で体を隠して (2018/2/21 15:41:46) |
| 雛田 月詠 | > | ……じゃあね〜(パンツひらひらと振って部屋から出ていこうとして) (2018/2/21 15:53:05) |
| 怜 | > | ちょっ・・なんでどっかいこうとすんの！！(とどこかいこうとしたことの方に膨れて手当たり次第本を投げつけて (2018/2/21 15:55:50) |
| 雛田 月詠 | > | 痛ｯ……本は反則だろ!!!(流石に怒って相手をベッドに押し倒し強引にキスして) (2018/2/21 16:01:28) |
| 怜 | > | んっ・・(口づけをされたら顔をそらして離し)月詠が、勝手にどっか・・いこうと・・するから・・。月詠のばかっ・・ (2018/2/21 16:03:05) |
| 雛田 月詠 | > | あ〜ｯ、無理、俺やっぱり我慢出来ないｯ…(そう言っては自分のパンツ脱ぎ捨て相手をM字開脚にさせて強引にキスし舌を絡めて) (2018/2/21 16:06:29) |
| 怜 | > | ・・っ！？なにこの体勢っ・・(かあぁぁっと真っ赤になれば必死に足を閉じようとするが舌を絡められたらどんどん力が抜けてしまい (2018/2/21 16:07:45) |
| 雛田 月詠 | > | んｯ……そのまま力抜いてて……(M字開脚にさせた相手のナカに自分のモノを突っ込んで奥を突き上げるように腰を動かしては) (2018/2/21 16:11:32) |
| 怜 | > | ・・あぁっ！？ちょ・・やあぁぁっ・・ひぐっ・・あぁぁっ！！(いきなり入ってくれば突き上げるような動きに体をびくんと反応させながら声を上げ (2018/2/21 16:15:20) |
| 雛田 月詠 | > | ｯ…どう？ んｯ…馨、締めすぎっ…(次第にスピード上げていきﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯとお互いが当たる音鳴らし) (2018/2/21 16:26:47) |
| 怜 | > | しらなっあぁっ、んあぁぁっ！！？ああぁっ、いくっいっちゃあぁっ・・うぅ・・はぁはぁ・・(相手モノをぎゅっと締め上げると同時に果てれば息を切らして (2018/2/21 16:28:40) |
| 雛田 月詠 | > | んあｯ、あっ…馨ｯ、俺もイくｯ……!!!(相手が果てるのと同時に相手のナカに、たくさんの白濁液を流し込み、モノを抜くと相手の穴はヒクヒクと動いていて少し液が垂れて) (2018/2/21 16:30:45) |
| 怜 | > | あぁぁっ！？(注がれたらびくっとしながら身体をぐったりさせて)ばか・・月詠のばか・・ (2018/2/21 16:33:21) |
| 雛田 月詠 | > | でも馨の身体は、俺の呑み込んでるよ？(相手の穴をみて少し恥ずかしそうに小声で) (2018/2/21 16:34:40) |
| 怜 | > | うっさい！！いうなっ、月詠のせいだっ・・(姿勢を戻せばとりあえず服を奪い返そうと (2018/2/21 16:35:35) |
| 雛田 月詠 | > | 嫌だ〜ｯ(急いで布団潜り込んで) (2018/2/21 16:37:00) |
| 怜 | > | 嫌だじゃねぇ、服返せっ！！次は辞典なげるぞっ(と怒りながら布団を剥ごうと (2018/2/21 16:39:01) |
| 雛田 月詠 | > | それも嫌だｯ(素直に服返して布団潜り込んで) (2018/2/21 16:39:27) |
| 怜 | > | ったく・・(服を返されたら服を着てから布団に一緒に潜り込めば抱きついて)勝手にどっかにいくなよな・・(とむすっとした表情でいった後そのままうとうとして (2018/2/21 16:41:25) |
| 雛田 月詠 | > | ん、分かってる(恥ずかしくて相手の顔は見れずにコクリと頷いて) (2018/2/21 16:43:19) |
| 怜 | > | ・・次・・どっかいたら・・ほんと・・辞典なげ・・んぅ・・すぅすぅ(言っていると中に眠りに落ちればしっかり相手を抱きしめている (2018/2/21 16:47:26) |
| 雛田 月詠 | > | ん、寝ちゃった…俺まだ全裸何だけど…(抱きしめられては少し困った顔して) (2018/2/21 16:49:22) |
| 怜 | > | んん・・えへへ・・あったか・・すぅすぅ(とすりすりしながら幸せそうにしていて全く離す様子がなく (2018/2/21 16:50:17) |
| 雛田 月詠 | > | んｯ…!?(寝言が可愛すぎて一人でﾆﾔついてしまいそれと同時に自分のモノがまたおっきくなっているのを感じて一人で焦って) (2018/2/21 16:52:39) |
| 怜 | > | ・・ん・・月詠・・ずっと・・一緒・・へへ・・(それにも気付かずにすやすやしており、幸せそうにしながらさらにくっついていて (2018/2/21 16:54:03) |
| 雛田 月詠 | > | ｯ……やばい!!(大きくなったモノは全く治まらず寧ろ大きくなる一方で、更に相手がくっついてきてビクンと大きく動き) (2018/2/21 16:58:05) |
| 怜 | > | ・・ん・・月詠ー？・・(寝ぼけながら起きたのかぼーっとしており)なんかあたって・・あぁ・・えへへ・・(寝ぼけたままふにゃっと笑えば相手のモノに触り)おっきい・・ (2018/2/21 16:59:54) |
| 雛田 月詠 | > | ひゃｯ!?…ん、んんｯ(相手に触られてピクンと反応するも相手の眠りを遮らないように両手で口を抑え声を我慢して) (2018/2/21 17:05:50) |
| 怜 | > | んー・・無理しないで？・・大丈夫ー・・(夢の中だとでも思ってるのかへにゃっと力の抜けた感じで笑っていて、そっと押し倒して)今は月詠のために頑張るよ・・？(といえば相手のモノを手で扱き (2018/2/21 17:07:54) |
| 雛田 月詠 | > | ん、んあっ……ふ、あｯ…!?(普段の馨からは想像出来ない展開にまた興奮して先が濡れ始めて) (2018/2/21 17:10:53) |
| 怜 | > | えへへ・・気持ちいー？(といいながら濡れて滑りが良くなったそれで、速度を上げて扱いて (2018/2/21 17:12:39) |
| 雛田 月詠 | > | 気持ち良すぎｯ…(ｷﾞｭっと目を瞑って声を漏らし) (2018/2/21 17:15:53) |
| 怜 | > | ほんと・・？・・よかった・・(といえばはむっと口に含んで舌で刺激しながら、手は扱き続けていて (2018/2/21 17:18:26) |
| 雛田 月詠 | > | んあｯ!? ふ、あぅ…あｯ…(快感で腰が自然にカクカクと動いてしまい、舌がモノに当たるたびビクンと大きく身を捩って) (2018/2/21 17:21:14) |
| 怜 | > | んーっ・・はんはひふほはなひへ？(あんまり動かないで？といいながら必死に吸い付くようにしながら刺激していて、手を早く動かして刺激を増やしながらにぃーっとわらって (2018/2/21 17:23:04) |
| 雛田 月詠 | > | んｯ……やぁｯ、もう無理ｨ…イッちゃう〜ｯ!!!(相手にモノを吸われ更に竿の部分を手で扱かれあまりの刺激の強さに我慢出来ずに大量の白濁液を溢れさせては、身体の感度が良くなってﾋﾟｸﾋﾟｸと身体が動いて) (2018/2/21 17:27:05) |
| 怜 | > | んんっ・・(そっとこぼさないように離せばゴクリと飲み干して)えへへ・・(と無邪気に笑ったあとにすやすや眠り (2018/2/21 17:28:22) |
| 雛田 月詠 | > | ｯ……(相手が自分のを飲む姿を見てまた興奮してしまい顔を真っ赤にして) 馨ずるいよ…(興奮が治まらず相手に背を向けるように横たわり) (2018/2/21 17:30:37) |
| 怜 | > | すぅすぅ・・・(見事に爆睡しており、全く起きる気配がもうなく (2018/2/21 17:31:40) |
| 雛田 月詠 | > | どうしよう……(治まらない自分のモノを自分で手を掛けゆっくり擦って、相手にバレないように声を我慢して) (2018/2/21 17:34:57) |
| 怜 | > | んっ・・(すぅすぅと寝ながらぎゅうぅと抱きついて、無意識に相手が動きにくいようにしており (2018/2/21 17:35:44) |
| 怜 | > | ((馨くんが悪魔に見えてきた・・w (2018/2/21 17:35:58) |
| 雛田 月詠 | > | ((馨くんたまらないです本当に何回でもやれる(( (2018/2/21 17:38:12) |
| 怜 | > | ((めっちゃやられてるww (2018/2/21 17:38:33) |
| 雛田 月詠 | > | やｯ!?……ふぁ、あｯ…(急に抱きついてきた相手により動きにくくなりそれでも辛うじて手はモノに届くので自分で弄って声が少しだけ漏れてしまい) (2018/2/21 17:40:32) |
| 雛田 月詠 | > | ((あと10回はイける(( (2018/2/21 17:40:53) |
| 怜 | > | んんっ・・さわがし・・もぅ・・(むぎゅうぅぅとさらに強く抱きしめればすやすやとしていて (2018/2/21 17:41:30) |
| 雛田 月詠 | > | ｯ……(先程よりも声は抑えてでも手の動きは早くしてあまりの気持ち良さに腰が動いて) (2018/2/21 17:43:37) |
| 怜 | > | ん・・・(なんか動いてると思えば腰をグッと掴んですやすやしており)うごいちゃ・・だめ・・むにゃむにゃ (2018/2/21 17:45:38) |
| 雛田 月詠 | > | ん、はぁｯ……はあｯ(声が出せないので息が上がって、腰を動かさないように我慢するともう果てそうで自然と手が早く動いて) (2018/2/21 17:47:56) |
| 怜 | > | ・・・ん・・(目が覚めたら相手がやっているのに驚いたがさっきの仕返しがしたくなれば寝たふり続けて)だぁめ・・すぅすう(といいながら相手の手を止めさせて (2018/2/21 17:49:32) |
| 雛田 月詠 | > | ｯ!?(もう少しで果てそなところで止められてビクンと大きく動けば) (2018/2/21 17:55:34) |
| 雛田 月詠 | > | ((チャリ漕ぐからレス遅くなるかもしれない〜 (2018/2/21 17:55:49) |
| 怜 | > | ・・んぅ・・すぅすぅ・・(手を離すことなく寝たふりを続け内心はニタァと笑っており (2018/2/21 17:56:53) |
| 怜 | > | ((りょうかいー！ (2018/2/21 17:56:59) |
| 雛田 月詠 | > | ん、馨ｯ〜(自分のモノはビンビンのまま焦らされて身体が火照り) (2018/2/21 18:06:12) |
| 怜 | > | ・・っ・・ふふっ・・ぁ(呼ばれたら思わず吹き出してしまい、やばと思いながら寝たふりを続け (2018/2/21 18:07:18) |
| 雛田 月詠 | > | 馨〜ｯ(相手が起きていることを察し顔を真っ赤にして) (2018/2/21 18:13:42) |
| 怜 | > | 意地悪ばっかりされた仕返し(バレたならいいやとべっと舌をだして、手を押さえたままクスクス笑い (2018/2/21 18:15:31) |
2018年02月20日 13時17分 ～ 2018年02月21日 18時15分 の過去ログ
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