「クヴェレ公国•旅人の宿【F系】」の過去ログ
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2017年09月15日 17時24分 ～ 2018年02月22日 19時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2017/9/15 17:24:40) |
| おしらせ | > | レナ♀45おかみさんさんが入室しました♪ (2017/9/15 17:26:01) |
| おしらせ | > | レナ♀45おかみさんさんが退室しました。 (2017/9/15 17:26:11) |
| おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/9/15 18:01:34) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | こんばんは、私の設定置いときます (2017/9/15 18:01:54) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | （どうしてこうなったんだろう…あたしは自分の今までを振り返る…あたしは、北方のクヴァンテ公国の公爵家の三女だった。姉2人は公国軍の士官。あたしも17のとき、初めて戦役に下士官として参加したわ。戦役には華々しく勝利したけどら、あたしは、戦場で泣き叫ぶ人たちをたくさん見た。軍隊にいる意味がわからなくなって、あたしは軍をすて、家を飛び出した。戦のあと、人買いたちがたくさんの子供を引き離し。孤児を無理やり連れて行くのもみたわ。だから、あたしは奴隷商人が憎い。】 (2017/9/15 18:01:58) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | （あたしには弟もいた。歳はトーマと同じ。フロンテっていって、本やお話が好きな子だった。でも、軍事国家のクヴァンテで、厳しく躾けられ、いつも、辛いとあたしに泣いていた。あたしが16の時、フロンテは父に連れられ、剣術の鍛錬にいったけど、そのとき、突きが喉を貫いてしまい、この世を去ってしまった。だからかな。トーマとか、孤児がほっとけないの。国の幸せやみんなの幸せを語る資格は国を捨てたあたしにはない。でも、目の前の人の幸せをこわす奴らは絶対許せない。そのためにあたしは剣を振るう。今までも、これからも。 (2017/9/15 18:03:09) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | あたしが初めて1人で慰めたのは、16の時、軍に入隊して、自分の姿を鏡で見た時に、なぜか胸の奥がどきっとした。 入隊の手続きをすませ、兵営を歩く中、あたしの頭にあるイメージが湧き、止まらなかった。それは、名もない雑兵たちがあたしのむねを、体を、下半身を触り、貪り、おかしているところ。軍服は泥と汗と淫らな液で汚れ、惨めな姿になっている。でも、それが、なぜか胸が踊ってしまう。 心を乱しながらうちに帰り、両親、姉上に軍服を着た姿をみせた。皆、凛々しいと、褒めてくれたけど、心の中は凛々しい自分が滅茶苦茶にされていることばかり考えてた。自室に帰り、後ろ手にドアを閉め鍵をかけたら、そのままドアにもたれて、私の手は割れ目の上と胸を弄っていた。たくさんの雑兵たちが、部下の兵士が、あたしを縛り、蔑み、罵倒し、蹂躙する。最後はあたしの軍服や、体、顔にたくさんの白濁液をかけていった。それを思った時。あたしもイッた。気づけば軍服のズボンはぐっしょり濡れていた。 今でも、軍服を捨てて、軽鎧に身を固めた一剣士として戦ってる。負ける気なんてない。けど、犯されて、この鎧を汚されるのに、心が踊ってしまう。あたしう。 (2017/9/15 18:04:13) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 長くてごめんです。よかったら参考に (2017/9/15 18:04:32) |
| おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。 (2017/9/15 18:05:57) |
| おしらせ | > | レナ♀45おかみさんさんが入室しました♪ (2017/9/15 18:06:27) |
| レナ♀45おかみさん | > | という感じで、設定を置いとくれ。よろしくね。 (2017/9/15 18:07:03) |
| おしらせ | > | レナ♀45おかみさんさんが退室しました。 (2017/9/15 18:07:08) |
| おしらせ | > | エナカ♀20魔剣士さんが入室しました♪ (2017/9/17 00:17:20) |
| エナカ♀20魔剣士 | > | 私は、リサちゃんと会ったのは、幼少の頃、私の名前は、エナカ・オーベルジュ、私の家も、勿論 、城持ちで、それは、クヴェレ家とは肩を並べる位の気高さが会った、リサちゃんと初めて会ったのは、リサちゃんは、憶えてるかどうか分からないが丁度二人が6歳位の頃、剣のお稽古の時に知り合ったの、私は、よく憶えてる。だってリサちゃんは、私と同じ年だけど、実の姉の様にいつも気遣ってくれて…ああ、あの頃が懐かしいわ、そしてその剣のお稽古は、9 歳位まで続いたかなぁ…そして時が流れ、私が10歳の頃、私のお城では、悪魔が現れたの、当時王様だった、父とお妃だった母は、無残にも殺されてしまい、オーベルジュ家は滅ぼされてしまい私と3歳違いの姉の、リオカ、2歳違いの妹のエマタがそれぞれ拐われてしまい。今はどうしてる事やらそして、私は、そのピサロ率いる魔族に育てられ、10歳で処女を散らされた、それから、魔族の剣士として生きる事になり、私が丁度、17歳にでもなる頃、私は、ピサロ率いる魔族の一人魔剣士の隊長となり、勇者軍団を倒す事に生きがいを感じて、結局、私はその勇者にも負けてしまいました。 (2017/9/17 00:18:53) |
| エナカ♀20魔剣士 | > | しかし、私は勇者様の手厚い介護のお陰で今は、人間の心を取り戻し、勇者様の下辺となり、仲間として過ごす頃、丁度酒場で休んでた時に9歳の時に別れた、リサちゃんと再会したの、そして、私は同じ目的を持つリサちゃんと偶に戦場であったりする様になったの、長くなったけど、これが私のエピソードリオカお姉ちゃん、エマタ、必ず見つけるからね、お願いだからいきててね…… (2017/9/17 00:21:11) |
| エナカ♀20魔剣士 | > | 【ごめんね、リサちゃん、長々と書いてしまい♡】 (2017/9/17 00:22:49) |
| おしらせ | > | エナカ♀20魔剣士さんが退室しました。 (2017/9/17 00:22:57) |
| おしらせ | > | レナ♀45おかみさんさんが入室しました♪ (2017/9/17 07:24:49) |
| レナ♀45おかみさん | > | エナカちゃん、ありがとよ。姉ちゃんと妹、見つかるといいね。無理すんじゃないよ。またゆっくりしておいで。 (2017/9/17 07:26:04) |
| おしらせ | > | レナ♀45おかみさんさんが退室しました。 (2017/9/17 07:26:07) |
| おしらせ | > | バルド♂28漆黒騎士さんが入室しました♪ (2017/9/17 08:58:16) |
| バルド♂28漆黒騎士 | > | (バルド設定)元公国の騎士で25歳の時に・ザルバ平原の戦場で片目を失い・・公国に帰還するが文官達の策略で追放され絶望して彷徨い辺境の地に存在する千年洞窟の最下層にあるディア魔導神殿に眠る魔神剣を発見して！自分の魂を魔神剣に渡す盟約をして魔神になり。凄まじき魔力と筋力を得た～自分の暗黒のオーラが外に溢れ出ない為に髑髏の鎧と仮面を着用して！公国の領内のギルドに所属S級ハンターになり生活をしてる現在の年齢は28歳・・リサから流れる光の属性に安らぎを求め・・少し残った人間の心を保ってる・・彼の身体には無数の傷と背中に古代語の印章が彫られてる・・それが魔神との盟約の証であるリサが所属してるギルドに彼も在籍して陰からリサ達を見守る・・いまや平和だったクヴェレ公国は昔の思い出で現在は・・暗黒の時代を迎えてる・・ (2017/9/17 09:02:09) |
| おしらせ | > | バルド♂28漆黒騎士さんが退室しました。 (2017/9/17 09:02:28) |
| おしらせ | > | アサイラム♂38獣人さんが入室しました♪ (2017/9/17 09:51:13) |
| おしらせ | > | アサイラム♂38獣人さんが退室しました。 (2017/9/17 09:51:56) |
| おしらせ | > | アサイラム♂38獣人さんが入室しました♪ (2017/9/17 09:53:33) |
| アサイラム♂38獣人 | > | アサイラム：剣歯虎の獣人族の戦士。人間年齢で38歳相当、身長２m10ｃｍ、体重102Ｋｇ。主な手持ち武器は片刃の手斧、両手に持って振るう戦闘スタイルを好む。大地属性によって加護を受け、己に肉体強化の呪いを使用することが出来る(他人への使用は不可)。ただし効果時間が過ぎると、負荷を一気に受ける為に休息時間を必要とする。獣からの進化なので五感は人間族よりも優れているが、逆にそれを弱点として利用されることもある。膂力はオーガなどの鬼族に一歩譲るが、敏捷性においては勝る。性格は豪放磊落で快楽的、戦士としての誇りを尊い物と考えている為に嘘を好まない。双龍麗の一族を襲った狼の獣人族とも何らかの関係があるようである(ただし殺害には加わってはいない)。】 (2017/9/17 10:05:07) |
| おしらせ | > | アサイラム♂38獣人さんが退室しました。 (2017/9/17 10:08:54) |
| おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/9/17 11:11:07) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 補足しますね。 (2017/9/17 11:11:19) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 軍に入って、心の葛藤を抱えながら、一小隊を率いることになった。その隊に、バルドがいたわ。バルドは、軍務経験も豊富で、荒っぽいけど、頼りになる騎士だった。でも、遠征からの帰り、その日に限って、バルドの目がいつもと違っていた。あたしは、単に疲れていたのだと単に思ってた。でも、帰着して、兵舎に戻ると、士官室に突然現れ、あたしを…。それがあたしの初めて。バルドとは、彼が軍を去るとき、追放を知らずに、別れを告げに行き、怒りに震えるバルドがまたあたしを犯したわ。でも、あたしはそれを受け入れた。バルドの目に少しだけ光が見えたのを覚えてる。 (2017/9/17 11:17:10) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | やめてからは、またいれます。 (2017/9/17 11:17:24) |
| おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。 (2017/9/17 11:17:27) |
| おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/9/17 11:19:47) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | その後、あたしも軍を、飛び出し、一介の剣士となった。初めは何もわからないまま、右往左往してたわ。でも、そんなとき、なぜか、あたしを助けてくれたのが、麗さん。何も知らないあたしに軍時代と同じように、いや、一つだけ違うことが。愛しそうに教えてくれた。ふと、気づくと近くにいてくれる。一緒に戦い、別の戦いにお互い身を投じた。あと、このころに再会したのがエナカ。むかしのエナカとの思い出に浸りながら一緒に戦ってるの。麗さん、ひょっとして、ジュリア姉さんが、あたしを心配して送ってくれたのかしら。だとしたら、また、あってお礼が言いたい。でも、アリサ姉さんが、許さないだろうな。剣士となって、いろんな人と知り合い、戦い、いろいろされたわ。また詳しいこと、お話しさせてね。妹もできて、周りが大きく変わって不思議。負けないで頑張るわ。 (2017/9/17 11:27:12) |
| おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。 (2017/9/17 11:27:21) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが入室しました♪ (2017/9/17 21:46:55) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | はじめまして。ユーリっていいます。見ての通り子供です。本当に。見た目はただの子供だけど、実はワーウルフなんです。わかりますか？ 狼になることができる。人間の状態だと小柄だけれど狼化すると大きくて強くなるから、あんまり僕を怒らせないでね？ 体全体じゃなくて、部分的に狼にすることもできるよ？ 生まれはワーウルフの社会。その中の結構な名家の生まれなんだけれど、ちょっと悪さしちゃって追い出されたんだ。家は弟に継がせるって。だからまさに一匹狼の旅の途中。お金を稼ぎながらあちこち旅してる。どうやって稼ぐかって？ 一番多いのは闘技場かな。わかるよね、大勢の観客の前で、一対一とか、それかもっと大勢を相手にして戦う。ほら、僕はワーウルフだからさ。戦士対モンスターの戦いって人気があるじゃん。だから参加させてもらうの。勝てるのかって？ 負けたらここにはいないさ。何回も勝ってる。 (2017/9/17 21:52:41) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | モンスター相手にかっこよく勝って名をあげたいとか、賞金がほしいとか考えてる挑戦者が僕の相手。それを倒すのはなかなか楽しい。倒した後はどうするかっていえば。まあ命をとることはあんまりないかな。痛めつけたり、相手が女の子の場合は、まあ、いいことをする。そういうこと。そんなことを繰り返して、お金を稼いだらまた旅に出る。そうしてここに来たってわけ。わかりやすいでしょう？ この国？ しばらくいるつもりだよ。なんか楽しそうだし。いいお金の稼ぎがあれば教えてよ、ね？ (2017/9/17 21:56:14) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが退室しました。 (2017/9/17 21:56:35) |
| おしらせ | > | サラ♀22看板娘さんが入室しました♪ (2017/9/18 21:25:35) |
| サラ♀22看板娘 | > | ああ、坊や、父さんは？って、ワーウルフかい。よく来たね。悪さするんじゃないよ。またおいでよ (2017/9/18 21:26:24) |
| おしらせ | > | サラ♀22看板娘さんが退室しました。 (2017/9/18 21:26:27) |
| おしらせ | > | 双龍 麗♀23双剣士さんが入室しました♪ (2017/9/21 15:47:02) |
| 双龍 麗♀23双剣士 | > | 今から数年前、水龍を守りし剣士の言い伝えがヴィアの村に遺されていたが伝説は、流され国や民を滅ぼす者さえ現れ始めていた頃、西洋か東洋のハーフの娘が小さな国の訓練兵として卒業証書を手に親族や長老を報告にと馬に乗り帰省すると後一山越えたら家族に逢えると心踊らされ高鳴る気持ちが表情に浮かぶ 「もう少しでパパやママに逢える…そしたらまた長老に龍の末裔である剣士様の話を聞かせてもらうんだぁ♪」 だが麗の健気な思いを崩すかのように獣人は、操られたように村人に危害を加え家を放火させて男性に震いをかけ、武器を持たせて同士討ちさせる行為や若い女性は、獣人の性欲に扱われてしまう…麗は、表情を変えて剣を抜き立ち向かうが獣人の強人な身体に剣は、砕けて16歳に至る麗は、一匹の獣人に処女を奪われ燃え盛る建て家に倒れた麗を１人の剣士が救い逃すが意識が朦朧とする中、剣士が獣人に囲まれ燃え盛る炎の中、水龍が現れ獣人を一網打尽に倒されてしまう…後に麗は、親族の敵を取るために自ら剣士となり、孤高の剣士として道を歩みリサと言う１輪の花が似合う女性と出逢い護衛の位置につく… (2017/9/21 15:47:26) |
| 双龍 麗♀23双剣士 | > | 【新たな力 (次々と麗の前に立ちはだかる強敵の前に麗の武器にも限界が近づき剣の刃が脆く成り果て因縁の対決に備え新たな武器を持たねばジュウザに勝てないと不安と焦りが募る中、麗が両親に託された龍の宝玉をいつも所持した巾着袋から取り出す)この宝玉は、幼い頃から託された家宝…龍の右の掌に宝玉を持たせば神々の龍が剣士に力を与えると聞く…(アサイラムとの激しい絡みと告白に頬を朱に染め狩りのモンスターの毛皮をアサイラムの背中に掛けてやり、此処から離れた龍神に纏わる石像にビキニ鎧姿で向かい龍神の右の掌に宝玉を埋め込む事に成功すると無数の金色の龍が麗を囲い嵌め込まれた宝玉は、赤と青の宝玉に分散して東洋の武器として崇められた青竜刀へと変化を果たす)これが私の新たな力…まるで龍の咆哮が身体に伝わり力がみなぎるようだ…勝てる！これならジュウザに！私は強い!(斯くしてジュウザの元に脚を運ぶ事となった)】 (2017/9/21 15:47:43) |
| おしらせ | > | 双龍 麗♀23双剣士さんが退室しました。 (2017/9/21 15:51:46) |
| おしらせ | > | ケイト♀聖職者28さんが入室しました♪ (2017/9/25 16:19:59) |
| ケイト♀聖職者28 | > | ケイトレーテル 28歳 聖職者、鎖使い 修道院姿で薬指に嵌められ禁断の指環で鎖を自在に操り、相手の動きを鈍らせ大木さえ破壊する力を秘め麗と一戦手合わせをして無傷で勝利を納めた実力者、ブロンドヘアに青い瞳、普段墓守りとして聖職者として聖堂院として修道姿を装うがギルドの依頼状が届けば依頼をこなす陰と陽を兼ね備えた持ち主、早くに主人を魔族に失い現在、未亡人として仕置人のような形で国の争いを食い止める。凄まじい鎖を落雷で合わさった攻撃を秘めるが本心は、争いを好まない控えめな性格である。 (2017/9/25 16:20:10) |
| おしらせ | > | ケイト♀聖職者28さんが退室しました。 (2017/9/25 16:20:34) |
| おしらせ | > | レナ♀45おかみさんさんが入室しました♪ (2017/9/26 01:27:17) |
| レナ♀45おかみさん | > | 麗さんと。お連れのケイトさんかい。いらっしゃい。 (2017/9/26 01:27:49) |
| おしらせ | > | レナ♀45おかみさんさんが退室しました。 (2017/9/26 01:27:57) |
| おしらせ | > | ステラ♀25 弓兵さんが入室しました♪ (2017/10/3 17:18:47) |
| ステラ♀25 弓兵 | > | ステラ・ブレーメル 25歳 女騎士、弓兵 元々は貴族の出であり高い身分であった。しかし魔物の襲撃によって家は壊滅。自分こそ無傷で助かるが、幼かった妹たち含めて家族の全てを失い天涯孤独の身になってしまう。家も家族も失ったステラは魔物への復習を誓い、血の滲むような鍛練の末に女騎士──とりわけ弓兵としての才能を開花させて日々公国軍の一人として魔物を刈る毎日を送っているのであった。性格は至って温厚、中でも妹たちを守れなかった過去から自分より年少の女性騎士には甘く、彼女たちを守ろうとする意思も硬い。戦場においては冷静に状況を判断し正確無比な射撃で魔物を射貫く。反面、接近戦はそこまで得意では無い。 (2017/10/3 17:27:10) |
| おしらせ | > | ステラ♀25 弓兵さんが退室しました。 (2017/10/3 17:27:29) |
| おしらせ | > | レナ♀45おかみさんさんが入室しました♪ (2017/10/3 20:49:36) |
| レナ♀45おかみさん | > | やあ、ステラさん、凛々しい騎士様だね。ここいらは、あんたみたいな凛々しい騎士を襲うやからが多いから気をつけなよ。いつでもおいでよ。 (2017/10/3 20:50:28) |
| おしらせ | > | レナ♀45おかみさんさんが退室しました。 (2017/10/3 20:50:58) |
| おしらせ | > | ステラ♀25 弓兵さんが入室しました♪ (2017/10/4 15:48:24) |
| ステラ♀25 弓兵 | > | 設定追記 ある日の戦いにおいて自分たちの部隊の進路が悉く敵に知られていた。上層部の裏切りと感づいたステラは自らが囮になることで、部隊を公国へと帰還させることに成功する。しかしその代償として傷を負い、とある洞窟にて休息を取っていた。そこで3年前に軍、そして国を飛び出していった第三王女リサと再会する。妹のように可愛がっていたリサとの再会の歓びもつかの間、追っ手の部隊が迫り自分たちを嵌めた犯人が大臣のファーレンハイトだと知ることになればリサを庇い重症を負ってしまう。薄れていく意識の中でファーレンハイトの『あるお方がステラを欲している』と言う言葉を聞く。その後リサが隠れ家にしている小屋に運ばれたのであった。 (2017/10/4 15:54:45) |
| おしらせ | > | ステラ♀25 弓兵さんが退室しました。 (2017/10/4 15:55:04) |
| おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪ (2017/10/5 17:40:35) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | (クヴェレ公国ポート村…クヴェレ公国の南に位置し、人口約1000の小さな村ながら内海に接して良好に恵まれ温暖な気候と相まって のんびりとした時間が流れる殺伐した空気流れるクヴェレ公国にあ桃源郷とも言ってもよい村…石畳の街並みが街の円形の中央広場から放射状に広がり…中央広場に大理石でできた円形の演壇があり…その小さな村を納めるのがリサと亡きフロンテの乳母を務めたアンヌの夫ロベルト…今回、ジュリアの失脚で寄るべき居場所をなくしたリサを密かに受け入れてくれる二人） (2017/10/5 17:41:05) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | （その家の門をベールで顔を隠して麗とリサが訪ねる…何年ぶりの再会だろうか…すっかり髪が白くなったアンヌ(58）が、二人を迎える…子供に恵まれずリサとフロンテを我が子のように愛してきたアンヌ…フロンテの死で、かなり精神的は打撃を受けていたが…その心の拠り所のリサの国外逃亡で心が落ち着かない日々を送っていたアンヌが、トーマの死で深く心に傷を負ったリサに久しぶりにあう…少しやせて真っ白の顔のリサを見るなり駆け寄り抱きしめる…「リサ…もう大丈夫…もう大丈夫よ」子供の頃のリサを安心させたアンヌの優しい声がリサを包む…麗と細かい話をするロベルト…真剣なまなざしで「絶対、リサは誰にも渡さないから…」そんなロベルトの声が聞こえてくる…） (2017/10/5 17:41:24) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | （ロベルトとの話を話を終えた麗が、リサに声をかける「リサ、すまん、これからエナカと北の森へ…向かわねばならんのだ」北の森で麗の村を襲った獣人たちがどうやらそこに集まってるらしい…エナカは単身乗り込むと言っているが、そう言訳にはいかない…リサをここに押し置くことは身を切られるぐらい辛い…そんな辛さを微塵も顔に出さず「なに、すぐ戻ってくる…」明るい顔でリサに告げる麗…麗にぽつりとリサが呟く…「麗まで私を置いていかないよね…」その言葉が、麗の心を鷲掴む…「必ず、必ず戻ってくるぞ、リサ…」思わずリサの体を抱きながらそう口走ってしまう…） (2017/10/5 17:41:42) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | （普段、リサには剣士には必ずなぞないと思えと…リサに口を酸っぱくして言ってきた自分がそんな事言ってるに驚きながら…リサを体から離れると「では、いくぞ、リサ…アンヌさん、ロベルトさん、リサをよろしくお願いします…」そう言うとリサを一瞥をせずにロベルトの館を立つ麗…この自分のかげがいのない一輪の花、リサを穢した男たちを許しはいない…その心を刃の様に尖らせ、オーガたちへの復讐を誓いながらエナカの元に向かう麗） (2017/10/5 17:42:03) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【ログ流れそうなのでこっちにも貼っておきますね】 (2017/10/5 17:42:38) |
| おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが退室しました。 (2017/10/5 17:42:50) |
| おしらせ | > | ツヴァイ27♂闘拳士さんが入室しました♪ (2017/10/5 21:07:59) |
| ツヴァイ27♂闘拳士 | > | パウル・フォン・ファーレンハイト 伯爵家の次男として育つが謀略により位をはく奪され没落したが子爵の養子となり騎士を目指す。騎士道とは名ばかりの部隊に配属され騎士道に嫌気がさし剣を捨て旅に出るが忍の頭領に出会い暗殺者となる。性格は温厚で思い込みが激しく家族の敵はすべて悪と思い込むほどねじ曲がっている (2017/10/5 21:15:56) |
| ツヴァイ27♂闘拳士 | > | ツヴァイの名は暗殺者となった時に名づけられた称号、2番目の弟子だったため。兄弟子が存在するがその人とは面識がない (2017/10/5 21:19:20) |
| ツヴァイ27♂闘拳士 | > | 兄はバルト・フォン・ファーレンハイト 何もない身の上から才覚のみで謀略の限りをつくし大臣にまでなった兄を尊敬している。兄と同じく謀略により家族を失っているため公国を恨んでいる。隙あらば王を抹殺し国を変えようと考えている (2017/10/5 21:26:11) |
| おしらせ | > | ツヴァイ27♂闘拳士さんが退室しました。 (2017/10/5 21:27:04) |
| おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/10/5 22:39:45) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 間違えました (2017/10/5 22:39:55) |
| おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。 (2017/10/5 22:39:58) |
| おしらせ | > | レナ♀45おかみさんさんが入室しました♪ (2017/10/5 22:40:37) |
| レナ♀45おかみさん | > | ツヴァイさん、いらっしゃい。安心しな。うちは、役人には突き出さないよ。安心してやすみな。 (2017/10/5 22:41:24) |
| おしらせ | > | レナ♀45おかみさんさんが退室しました。 (2017/10/5 22:41:28) |
| おしらせ | > | レナ♀45おかみさんさんが入室しました♪ (2017/10/5 22:41:45) |
| レナ♀45おかみさん | > | ああ、ごめんよ、ステラさん来てたのね。リサさんに匿われてるのかい。ここも隠れ家にしてもいいよ。あたしは口が硬いからね。 (2017/10/5 22:42:35) |
| レナ♀45おかみさん | > | オーガさん、あんたも手広くやってるね。まあ、恨みも買うが、この時代だ。必要悪かな。ポートに行ってるのかい。リサにたまには寄れと伝えてよ。 (2017/10/5 22:43:38) |
| おしらせ | > | レナ♀45おかみさんさんが退室しました。 (2017/10/5 22:43:41) |
| おしらせ | > | カイネ♀戦士さんが入室しました♪ (2017/10/6 17:32:20) |
| カイネ♀戦士 | > | 【はじめまして、お邪魔します。 女戦士シリーズのお部屋でおしゃべりを楽しませていただいたので。 今後もみなさんとの交流のきっかけになればと、簡単な設定を残させていただきますー（※相手や状況によっては変化させちゃいます）】 (2017/10/6 17:32:30) |
| カイネ♀戦士 | > | カイネ。 26歳身長171体重69。 銀髪セミロング、褐色肌のエルフ族。 自由人、フリー傭兵を経て現在は国王軍兵士となるも、国王への忠誠心や民を守るという気概は薄く、彼女が忠誠を違うのは自分の欲望にのみ。 医療班として、気になる男女を捕まえては『特別な治療』を楽しむ毎日。 男勝りだか実はドM。 武器は剣や槌。人妻。 (2017/10/6 17:32:57) |
| カイネ♀戦士 | > | 【以上です、皆様よろしくお願いいたしますー！】 (2017/10/6 17:33:23) |
| おしらせ | > | カイネ♀戦士さんが退室しました。 (2017/10/6 17:33:27) |
| おしらせ | > | ﾌｧｰﾚﾝﾊｲﾄ30♂魔導師さんが入室しました♪ (2017/10/6 22:17:41) |
| ﾌｧｰﾚﾝﾊｲﾄ30♂魔導師 | > | バルト・フォン・ファーレンハイト 30歳身長170痩身中背 (2017/10/6 22:21:03) |
| ﾌｧｰﾚﾝﾊｲﾄ30♂魔導師 | > | 銀髪ロング後ろで束ねている 元王族の家系で謀略により一族皆殺しになりかろうじて生き延び、親交のあったファーレンハイト家にかくまわれ名前を変える、常に仮面をかぶり顔を隠している。義父の勧めにより騎士団に所属するが目的を遂行するのに邪魔になると悟り退団。呪術を独学で学び策によって権力を得る (2017/10/6 22:31:13) |
| ﾌｧｰﾚﾝﾊｲﾄ30♂魔導師 | > | 血を見るのが嫌いで戦争でも兵糧攻め、水攻めを好んで用いる。目前で家族を失っている事で血を見ると激高し手が付けられないほどに狂暴化する。 (2017/10/6 22:45:11) |
| ﾌｧｰﾚﾝﾊｲﾄ30♂魔導師 | > | 外交で知り合った人物と親交を得てさらに地位を高め大臣となる。親の仇である人物がステラを欲していると情報を得て地位を求めるフリをして近づこうと画策している (2017/10/6 22:51:34) |
| おしらせ | > | ﾌｧｰﾚﾝﾊｲﾄ30♂魔導師さんが退室しました。 (2017/10/6 22:52:11) |
| おしらせ | > | ミカ♀11 泥棒さんが入室しました♪ (2017/10/9 13:50:12) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | ミカ(本名不明。ミカは育ての老夫婦につけてもらった) キリッとした大きな目が特徴の少女。髪の毛の色は黒で髪型はポニーテール。年齢の割に大人びている。 (2017/10/9 13:53:00) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | 元々は戦争孤児。天涯孤独になり一人さまよっていたところを優しい老夫婦に拾われて育てられる。しかしその老夫婦が人の良さ故に悪徳商人に嵌められて多額の借金を背負うことになってしまう。自分を育ててくれた恩返しをしたいミカは泥棒(ただし一般人からではなく、前述の悪徳商人のような人物) (2017/10/9 13:56:44) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | 自分を育ててくれた恩返しをしたいミカは泥棒(ただし一般人からではなく、前述の悪徳商人のような人物をターゲットにしている)をして、得たお宝を換金して老夫婦を助けている。待ちを転々としつつ酒場などでメイドとして働き情報収集を行っている。 (2017/10/9 13:58:49) |
| ミカ♀11 泥棒 | > | 魔法も多少扱うことが出来るが、補助魔法や回復魔法が主である。また両太股に巻いたバックルにステッキや鞭など様々な武器を仕込んでいる。 (2017/10/9 14:02:11) |
| おしらせ | > | ミカ♀11 泥棒さんが退室しました。 (2017/10/9 14:02:49) |
| おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/10/15 08:09:18) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【オーガさん、いちおう、次の置きログしときます。】 (2017/10/15 08:09:48) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | あうっ！（手と足の枷を外され、走ろうとすると、無様に倒れこむリサ）あ！あ、足に力が、、？（手足を長い間拘束され、足に力が入らない。愕然ととするリサ。その背からロドリゲスのカウントダウンが突き刺さる）ああ！い、いかないと！（2人を助けたい思いから駆け出すリサ、しかし、力が入らず、よろめきながら裸の体を震わせていく）ああ、ち、力が、、おねがい、足、動いて、、（気ばかり焦り、足をもつれさせるリサ、動いて、動いてと叫ぶが、速さは一向に速くならず、広場の中ほどで、民達の冷たい視線を浴びながら、よたつくリサ）はぁはぁ、こ、このままじゃ、、（焦るリサに周りの民から「へっ！やっぱりやられたいんじゃねぇか、この淫売娘が！」、「とっととやられちまえ、すけべ姫！」、「ロベルト様なんかどうでもいいんだろ！この裏切り者！」蔑む声が飛ぶ）ああ、そ、そんな、、あたしは、ふ、2人を、、（悲しい顔で民を見てよろけながら走るリサ、しかし、ついに、足がもつれて倒れ、裸の体を土にまみれさせる。）あうっ！い、いかなきゃ、、（手で土を掴み、淫液にまみれたブーツで、土を掻き、這い蹲りもがくリサ） (2017/10/15 08:11:36) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 「へっ！何寝転んでんだよ、やっぱりやられてえんだろ！この売女！」（民から罵声とともに、彼が持っていたりんごの実がリサに投げつけられる）あう！（思わず投げられた方を見るリサ、裸の姫剣士を蔑むような目、目、目。投げられたりんごが合図かのように、リサに向け、民が手に持っていたものを投げつける。）きゃあ！（リサの裸体に果実が、石が投げつけられ、リサの白い肌を傷つけ、汚していく。目の前にリサが倒れてきた男は、「お高く止まりやがって！このエロ女！」と吐き捨て、リサに唾を吐きかける）あうう、あ、あたしは、そんな、、（物を投げつけられ、唾をかけられ、民からの仕打ちに悲しい顔で民を見つめるリサ、その時、割れ目からくちゅうといやらしい音とともに、愛液が吹き出し、体がぞくっと震えてくる。）あ、あたし、蔑まされて、軽蔑されて、感じてる、、ああ、い、いや！だめ、ふ、2人を、助け、、（気力を振り絞り、立ち上がろうと体を起こしたその時、兵士たちの手がリサの髪を鷲掴みにする）あうっ！ああっ、いやぁ！ (2017/10/15 08:12:45) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【以上です。】 (2017/10/15 08:12:58) |
| おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。 (2017/10/15 08:14:21) |
| おしらせ | > | ユリェン,女,20,剣士さんが入室しました♪ (2017/10/18 02:49:17) |
| ユリェン,女,20,剣士 | > | ユリェン(苗字不明)パッチリとした大きな目、ストレートの白髪腰まで、20歳身長165cm体重53kg、気になる人にはすぐにアタックする。受け(M) (2017/10/18 02:54:53) |
| おしらせ | > | ユリェン,女,20,剣士さんが退室しました。 (2017/10/18 02:54:56) |
| おしらせ | > | セレナ♀ウィザードさんが入室しました♪ (2017/10/19 03:41:36) |
| セレナ♀ウィザード | > | ｢女将さん、地下セレナ 身長155cm。25歳。黒い髪をボブカットにし、女将さんから借りた地下室を工房兼自宅替わりとしている。四属性の魔術と薬学に長けており、薬の調合などはお手の物。 (2017/10/19 03:47:24) |
| セレナ♀ウィザード | > | (おっと入力ミスが。身長のところから呼んでくだせぇ) (2017/10/19 03:48:01) |
| セレナ♀ウィザード | > | 弓兵のステラとは友人関係であり、彼女の工房にステラが転がり込んでくることもある。料理や裁縫などひと通りの家事はこなせるが、片付けは苦手。 (2017/10/19 03:49:20) |
| セレナ♀ウィザード | > | 性癖はいわゆるレズビアンで、ステラに片思い中。告白したいが、嫌われることを恐れている。 (2017/10/19 03:50:34) |
| セレナ♀ウィザード | > | 【女将さん、地下室、借りるね！！】 (2017/10/19 03:54:11) |
| おしらせ | > | セレナ♀ウィザードさんが退室しました。 (2017/10/19 03:54:52) |
| おしらせ | > | ルミナ♀黒魔道士さんが入室しました♪ (2017/10/19 14:11:52) |
| ルミナ♀黒魔道士 | > | 名前:ルミナ 性別:♀ 年齢:23歳 性格:基本的に優しい。友人曰く、妖艶な雰囲気を醸し出しているらしい。 容姿:163cm 濃い紫の髪で、長さは腰元あたりまで。黒い胸元ががっつり空いたローブを着て、黒く鍔の長いエナンのような帽子を被っている。これまた黒いピンヒール着用。肌はとても白い。 その他:魔法を使う戦術を得意とするが、いざとなればレイピアのような細身の剣で接近戦でも戦える。旅人であり、世界各国を渡り歩き、魔法を伝えたり、魔術道具を売ったりしている。 (2017/10/19 14:22:53) |
| おしらせ | > | ルミナ♀黒魔道士さんが退室しました。 (2017/10/19 14:23:04) |
| おしらせ | > | ルーグ♂34山賊頭さんが入室しました♪ (2017/11/9 03:05:49) |
| ルーグ♂34山賊頭 | > | 【こんばんわー、設定乗せに来ました】 (2017/11/9 03:06:16) |
| ルーグ♂34山賊頭 | > | 名前:ルーグ 性別:男 年齢34歳 髪の毛:赤髪 山賊頭であるが、元々はどこぞの国の戦士長だったが、国や兵からの裏切りにあい、命辛々逃げ延びて、今では山賊頭をしている。豪腕であり、巨岩を片腕で持ち上げることもできる。得意魔法は炎属性であり、魔法による身体能力の強化も行える。山賊頭をしているが、無駄な殺しは良しとせず、略奪する上でも最低限の食料や物資は残していく。しかしその個人の戦闘力の高さから、国から危険視されている存在である。 (2017/11/9 03:06:31) |
| おしらせ | > | ルーグ♂34山賊頭さんが退室しました。 (2017/11/9 03:06:49) |
| おしらせ | > | シオン♂26奴隷商人さんが入室しました♪ (2017/11/9 13:21:40) |
| シオン♂26奴隷商人 | > | 【こんにちは、設定載せます】 (2017/11/9 13:22:03) |
| シオン♂26奴隷商人 | > | 名前:シオン奴隷商人（調教師） 性別:男 年齢26歳 髪の毛:黒髪 生まれて間もなく淫魔に呪われ（手に呪印）、そのせいで子供のころから、賞金首にされ国を転々としてきた。基本的に魔法は得意であるが、淫魔呪いのせいで、淫魔しか使うことができない 隷属魔法が必然的に特化してしまっている。そのおかげで奴隷商人としてかなりの功績を残している (2017/11/9 13:22:07) |
| おしらせ | > | シオン♂26奴隷商人さんが退室しました。 (2017/11/9 13:22:16) |
| おしらせ | > | ゲイン♂３０ガンマンさんが入室しました♪ (2017/11/19 13:34:37) |
| ゲイン♂３０ガンマン | > | 名：ゲイン・ガブリエル １８０ｃｍ常にローブ姿でフードを着用 元は傭兵として稼いでいたが大量殺人の汚名を着せられ国内外から指名手配されていた経歴を持つ。ローブの下には大量の銃火器を仕舞い込んでおり「人間武器倉庫」の異名を持つ (2017/11/19 13:42:29) |
| ゲイン♂３０ガンマン | > | 【こんなかんじでよしなに】 (2017/11/19 13:42:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲイン♂３０ガンマンさんが自動退室しました。 (2017/11/19 14:03:37) |
| おしらせ | > | ﾘﾀ･ﾎｰｶﾞﾝ ♀33 ｶﾞﾝｳｰﾏﾝさんが入室しました♪ (2017/11/30 11:38:20) |
| ﾘﾀ･ﾎｰｶﾞﾝ ♀33 ｶﾞﾝｳｰﾏﾝ | > | 【こんにちは、初めてお邪魔します。】 (2017/11/30 11:38:58) |
| おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪ (2017/11/30 11:42:34) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【こんにちは、リタさん、中々話を進められずごめんなさい】 (2017/11/30 11:43:29) |
| ﾘﾀ･ﾎｰｶﾞﾝ ♀33 ｶﾞﾝｳｰﾏﾝ | > | ｺﾞｰﾙﾄﾞﾗｯｼｭの米国西部、177cm 64kg 33歳 84*62*88、長身の鍛え抜いた日焼けした身体、胸は胸筋のおかげで柔らかさには欠けるが、ボリューム感たっぷりの豊満な賞金稼ぎのｶﾞﾝｳｰﾏﾝ、ﾘﾀ･ﾎｰｶﾞﾝです。屈辱感、羞恥感溢れる設定で凌辱･蹂躙されたい…髪は肩までの金髪、日本人に例えるなら田知本遥、外国人ならﾃｲﾗｰ･ｽｩｨﾌﾄの感じの美女、ﾌﾟﾗｲﾄﾞは高いが人情味豊かなｶﾞﾝﾏﾝです。革のﾌﾞｰﾂ、ｼﾞｰﾝｽﾞ、上はﾀﾞﾝｶﾞﾘｰｼｬﾂ、皮のﾍﾞｽﾄ、ｶｳﾎﾞｰｲﾊｯﾄ、下着は質素なｼﾙｸのﾌﾞﾗとｼｮｰﾂです。獲物は腰のﾎﾙｽﾀｰのｺﾙﾄ45ﾋﾟｰｽﾒｰｶｰ45口径と刃渡り25ｾﾝﾁのﾊﾝﾃｨﾝｸﾞﾅｲﾌ。 (2017/11/30 11:50:10) |
| ﾘﾀ･ﾎｰｶﾞﾝ ♀33 ｶﾞﾝｳｰﾏﾝ | > | 【こんな感じです。よろしくお願いします。】 (2017/11/30 11:50:58) |
| ﾘﾀ･ﾎｰｶﾞﾝ ♀33 ｶﾞﾝｳｰﾏﾝ | > | 【こんにちは～きづかずすいません。】 (2017/11/30 11:51:46) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【いえいえ、挨拶だけんで、すぐに落ちないといけなくて…】 (2017/11/30 11:52:37) |
| ﾘﾀ･ﾎｰｶﾞﾝ ♀33 ｶﾞﾝｳｰﾏﾝ | > | 【私もなかなかタイミングなくて…すいません。今から落ちちゃいますがまたよろしくです…】 (2017/11/30 11:53:30) |
| おしらせ | > | ﾘﾀ･ﾎｰｶﾞﾝ ♀33 ｶﾞﾝｳｰﾏﾝさんが退室しました。 (2017/11/30 11:54:00) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【こちらこそよろしくお願いします、お疲れ様です】 (2017/11/30 11:54:17) |
| おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが退室しました。 (2017/11/30 11:54:22) |
| おしらせ | > | ﾘﾀ･ﾎｰｶﾞﾝ ♀33 ｶﾞﾝｳｰﾏﾝさんが入室しました♪ (2017/11/30 12:00:02) |
| ﾘﾀ･ﾎｰｶﾞﾝ ♀33 ｶﾞﾝｳｰﾏﾝ | > | 【ちょっとだけ…戻りました。部屋は「長身ｶﾞﾝｳｰﾏﾝ屈辱の黄昏」です。では…宿帳おわりです。】 (2017/11/30 12:01:24) |
| おしらせ | > | ﾘﾀ･ﾎｰｶﾞﾝ ♀33 ｶﾞﾝｳｰﾏﾝさんが退室しました。 (2017/11/30 12:01:53) |
| おしらせ | > | ジェイド♂魔導軍師さんが入室しました♪ (2017/12/3 02:01:35) |
| ジェイド♂魔導軍師 | > | 【キャラ説明させていただきます…ジェイド・カーティス リサの国の敵国側の軍人そしてリタの魔法の師でもあるリタの使う魔法全て使えます…武器は小型槍ですね (2017/12/3 02:05:17) |
| おしらせ | > | ジェイド♂魔導軍師さんが退室しました。 (2017/12/3 02:05:28) |
| おしらせ | > | ﾘﾀ･ﾎｰｶﾞﾝ ♀33さんが入室しました♪ (2017/12/4 15:16:20) |
| おしらせ | > | ﾘﾀ･ﾎｰｶﾞﾝ ♀33さんが退室しました。 (2017/12/4 15:17:16) |
| おしらせ | > | アサイラム♂38虎獣人さんが入室しました♪ (2017/12/4 15:49:13) |
| おしらせ | > | アサイラム♂38虎獣人さんが退室しました。 (2017/12/4 15:49:58) |
| おしらせ | > | ﾘﾀ･ﾎｰｶﾞﾝ ♀33さんが入室しました♪ (2017/12/5 19:38:50) |
| ﾘﾀ･ﾎｰｶﾞﾝ ♀33 | > | 皆さん、お忙しいみたいです… (2017/12/5 19:39:33) |
| おしらせ | > | ﾘﾀ･ﾎｰｶﾞﾝ ♀33さんが退室しました。 (2017/12/5 19:39:49) |
| おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2017/12/8 20:04:56) |
| アルバ | > | 【名前】アルバ・クロノア【性別】♀【種族】宝玉鬼(ﾎｳｷﾞｮｸｵﾆ)【役職】宝石商人or鍛冶屋【年齢】16【容姿】145cm/銀髪ウェーブロング/赤目/白肌/眉毛の上辺りの額の上あたりから10cm程の黒い角が２つ生えている/蝶の模様がある黒和服ドレス(いつもは灰色のローブを羽織り、フードで頭の角を隠している)/いつも下駄【能力】宝石を作り出し、それを自由に変形させ操ることができる【備考】宝石を生み出せる異様な能力を持って生まれたため故郷から「異質の鬼」として追い出され、それ以来一人で旅をしている (2017/12/8 20:15:54) |
| おしらせ | > | アルバさんが退室しました。 (2017/12/8 20:16:08) |
| おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/12/9 07:38:51) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | （アランとのまぐあいの余韻が残る中、スヤスヤと寝ているアランを横目に、焚き火の火を見つめるリサ）ジュリア姉さん、、（ふと幼い頃を思い出す）アリサ姉上とジュリア姉さん、アンヌのところで育ったあたしはときおりクヴェレの家に帰ると、幼心に、大人びた二人がまぶしく見えた。アリサ姉上は、難しい本もスラスラ読んで、剣術のお稽古でもすごく強かったのを思い出すな。とにかくなんでもすごかった。あたしが姉上すごいねっていうと、リサもこれくらいしないと、この国を支えられないわよ。父上と、フロンテを私たちが支えるのだから、リサも励みなさいと、厳しい目で言われたわ。とにかく妥協しなかったし、優しくされたことは一度もなかったな。でも、国のために、どうするのかっていうことを常に考えていた。だから姉上っていつも呼んだし、前に行くとき、緊張した。 (2017/12/9 07:38:58) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 父上もそんな姉上に期待して、いつも目をかけてた。姉上が軍に入ると、戦いのたびに手柄を立てて来た。けど、話を聞くと、敵に対して容赦なく攻撃していたのを聞いて、子ども心に姉上のことが怖くなった。本で読んだけど、東洋のノブナガっていう人が容赦なく敵を倒したというけど、姉上って、ノブナガみたいな人になってしまったのかな。その頃から、姉上が父上に激しく詰め寄ることが増えて来た。内容は、まだあたしには分からなかった。国の方針のことだと思うけど、姉上は、父上のやり方が甘いって詰ってた。姉上、、いつも、怖い人だったな。でも、国のことを1番思ってるのだと思う。あ、そうだ、フロンテが死んだ時、大泣きに泣いたあたしにしっかりしろ！と平手打ちして、軍人に死はつきものだから、動じるなと厳しい顔で言われた時、ゾッとしたな。本当に、、姉上がどんな思いでいまクヴェレを治めてるかわからないけど、早く会って、気持ち、確かめたい。 (2017/12/9 07:39:23) |
| おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。 (2017/12/9 07:39:32) |
| おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/12/9 10:56:25) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ジュリア姉さんのこと書きます (2017/12/9 10:56:35) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ジュリア姉さん、、ジュリア姉さんはアリサ姉上とは違って、あたしのこと、可愛がってくれた。クヴェレに帰るたび、あたしをぎゅーと抱きしめてくれたな。そして、いつも一緒にスコーンでお茶してた。一緒に屋敷の中でかくれんぼしたりもしたな。あ、廊下で鬼ごっこして、走り回ってアリサ姉上に怒鳴られた時、あたしを庇って姉上に怒られてな。そのあと、姉上はあんな怒りかたするけど、姉上は1番しっかりクヴェレのこお考えてるから、嫌いにならないでねっていってたな。 姉上は怖くて嫌いって思ってたけど、姉さんにそう言われるなら、姉上のこと嫌いになるのよそうっておもった。 (2017/12/9 10:56:39) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 姉さんも軍に入り、姉上に負けない軍人になってた。姉さんすごくカッコよかった。あのころ、クヴェレのバラ２つとみんなから讃えられていたわ。ただ、姉上は容赦なく敵を蹂躙する赤いバラ、姉さんは、決して降伏した者や、民には手を出さなかったから、白バラと呼ばれてた。姉さんの部隊を相手にしたら、みんな恭順してきてたわ。だから、進軍が早かった。でも、それが姉上には、手ぬるいと感じたみたい。よく二人が言い争う、というか、姉上が姉さんを罵倒していたな。あたしも軍に入るとこうなるのかなと不安に見つめていたら、姉さんはいつもあたしを抱きしめ、リサはリサのできることをなさい。それもクヴェレにつくすことになるから。自分の行いに誇りを持ちなさいといってくれた。これを聞くと軍への不安はきえていったな。 (2017/12/9 10:57:05) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | そんな姉さんに起きた大きな事件が、あたしが16の時、姉さんは23の時におきた。あたしが入隊してすぐの頃、姉さんつけの武官となったクロヴィスがやってきた。平民上がりだけど、すごく良い人だった。2人はやがて恋に落ちたわ。あたしはそんなふたりの幸せを願ってた。でも、この国で身分違いの恋は許されなかった。駆け落ちを図った2人は捉えられ、クロヴィスは処刑された。姉さんは帰ってきて、部屋にこもり泣いていた。あたしがそっと部屋に入ると、姉さんは無理に笑顔を作り、抱きしめてくれた。そして、リサは好きな人いる？ときいた。いないといったらいつかできたら、紹介して。姉さん、いっぱい応援する。リサは必ず幸せになってと泣きながら話してくれた。あたしも、一緒に泣いたわ。その後、あたしは国を抜けた。あたしの背中を押したのは、姉さんの自分の行いに誇りを持ちなさいということ。今囚われている姉さん、必ず助けるからまってて。 (2017/12/9 10:57:26) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 長くてごめんなさい。以上です (2017/12/9 10:57:37) |
| おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。 (2017/12/9 10:57:41) |
| おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/12/9 12:13:11) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 脱走のこと書きます (2017/12/9 12:13:23) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | あたしが国を捨てたのは軍に入って2年目、17の時。入隊してから、下士官として従軍して、姉上について軍務を学んだ。でも、姉上は、敵の兵も民も容赦なく殺めていった。そのうち、あたしも一小隊を率いてきたけど、民や降伏したものを殺めることはしなかったし、兵たちにも民への非道はやめさせた。それが姉上には、姉さんと同じ、手ぬるいと感じたのか、いつも、敵に甘さを見せるなど怒られていたわ。いつも、黙って俯いて聞いていた。心の中には、そんなのおかしいよって言いたかった。でも、言えなかった。 (2017/12/9 12:13:29) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ある日、見回っていたら、姉上配下の兵が小さな女の子に乱暴しようとしていたのを見て、思わず止めて、剣で峰打ちした。そのとき、姉さんと一緒に回っていたから、2人で姉上の叱責を受けた。姉上はあいつらの欲を満たすことも軍紀を守ることになるのに、お前たちは何もわかってないとあたしたちを罵倒してきた。すると、姉さんは、あたしをちらと見て、黙ってなさいと目で伝え、きっと姉上を見据え、力だけで国と人は治らないわと言い放ち、あたしを連れて出た。姉上の冷たい目を今でも思い出す。 (2017/12/9 12:13:58) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | そして、あたしが17になり、一部隊を率いて遠征した。戦いは一方的なものになり、敵兵は雪崩を打ち、町へ逃げ帰った。あたしたちはそれを追い町に入った。町に入り、町の人に従うよう呼びかけようとすると、姉上がこの町は敵兵をかくまった！だから、皆殺しにしろ！との命令。あたしは耳を疑った。歓喜の声を上げて殺戮をくりひろげる姉上の兵。あたしの部隊や姉さんの部隊の兵は戸惑うばかり。あたしたちは動くなとしか言えなかった。街の人が絶望の目であたしたちを見ていたのが心に突き刺さった。 殺戮かおわり、兵舎に戻るあたしたち、あたしは片付けがてまどり、少し遅れた。姉上の部屋の前を通ると、姉上と姉さんの言い争う声がドア越しに聞こえた。 (2017/12/9 12:14:18) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 姉上は、今後の戦況のためにも、ここで敵に厳しさを見せつけるといい、姉さんは、この後ここを支配するのに、恐怖を植えてどうするのと議論は平行線だった。その中で、リサは厳しさが全くない、あいつは、軍のお荷物だ。リサは軍にいるべきではないといつてた。さらに、姉さんには、お前は最近あたしに反感を持つ奴らを集めてなにかたくらんでるだろうと、ひどいことを言い募ってた。 たしかに姉さんのもとには、姉上のやり方に疑問をもつ士官が集まってた。そこに巻き込ませたくないから、あたしをあえて遠ざけてたけど、あの言い方、姉上は変わってしまった、この国は変わってしまったと思った。 廊下に立ち尽くしてると、姉さんが部屋を出てきた。目を潤ませ、あたしに悲しげに微笑んでうなずいて部屋にはいったわ。そのとき、姉さんの言葉、自分の行動に誇りを持ちなさいというのが頭に響いた。 (2017/12/9 12:14:39) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | そのまま自分の部屋に入り、1人考えた。どうすることがクヴェレの、みんなのためなのか、そして、決意したの。 その夜、軍服を脱ぎ、丁寧にベッドに置いた。軍の装備も全てベッドに整えたわ。クローゼットから剣術用の、白い軽鎧をだし、身につける。細身の剣を構え、身の回りのものをポーチに入れて、窓からそっと外に出た。そのまま見られることなく、兵舎を、町を出て、1人の旅が始まった。 (2017/12/9 12:14:53) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | さっきより長くてごめんです (2017/12/9 12:15:08) |
| おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。 (2017/12/9 12:15:11) |
| おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪ (2017/12/9 14:43:43) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【プロトとアリサの様子を書いた物貼ってみます】 (2017/12/9 14:44:27) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | ロドリゲスの上司にあたる憲兵隊の将校が、宰相プロトにリサの逃亡を顔を青ざめさせながら告げている…くっ、困ったものだ、内心舌打ちしたくなる気持ちを抑えこの老練な政治家は、顔色一つ変えずその報告を聞いている…将校が脂汗をかきながらその報告を終えるとプロトはしばし、眼を瞑り沈黙を作る…これで相手への付け入る隙を図るのが彼の習慣なのだ…「で、追っての手はずは？」おもむろに目を開けると白目がちな目でその将校を見る…その将校が、電撃にでも打たれたように慌てて答える「はい、既に、国内中の兵士に動員したしましてリサ姫の行く手を追っています…また、ロドリゲスが、隣接する国々の関所の兵士と相通じているため、なんでもヴァルト公国へ逃げ込むとの情報をきき向かっております…」冷や汗をびっしょりかきながら答える将校… 相変わらず冷たい視線でその将校をじっと見る宰相プロト… (2017/12/9 14:45:08) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 身長170㎝もない痩せぎすの初老の男が、優に190㎝超える大男の将校を射すくめる滑稽な風景が続いている…その将校の言葉を眉一つ動かさず聞くと「そうか…お前の首がまだ胴体に繋がっていたいならば、一刻も早くこのクヴェレに連れてくる事だな…下がれ」と静かに言い放つとはっ…ホッとしたように部屋を出る将校… さてさて、アリサ様にはどういったものか…思案気な顔をしながらアリサのいる執務室へ向かうプロト…アリサにクヴェレ公家の教会の一回に牧師から見いだされあっという間にここの宰相の地位まで上り詰めたゆえ、アリサに頭が上がない…ただ、その器用な性格ゆえプロトがいないとこの国のシステムも動かない事は確かだ…アリサの「強いもの富めるものこそ神のご加護」「すべてがクヴェレの為に」その信念とまた類稀なる軍事的能力でクヴェレの領土を拡大したのも事実… (2017/12/9 14:45:28) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | ただその代償は大きい…常に国々は戦に疲れた者、戦争で生み出された孤児の群れ…それがどうにもこの軍事的天才のアリサの目には入らぬ用だ…アリサの執務室への前に来るとすぅ～と静かに息を吸い、何度来ても緊張するのは変わらない…アリサの執務室の前に立ち塞がる二人の衛兵に「アリサ様へお目どうりだ…」そう言うとアリサのいる執務室へ「アリサ様失礼いたします、プロトでございます…ご報告が…」黒檀でできた漆黒の部屋の中、各戦線から上がる報告書に目を通すアリサが顔をあげプロトを見る ロイヤルブールのベルベッドのドレス、リサと似た漆黒の黒髪…そして見上げた顔には金で出来た目と鼻を隠すマスクが光ってる…ただそのマスクから覗く視線が刺す様にプロトを見る… (2017/12/9 14:45:46) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【アリサは、ガンダムのシャーの様なマスクをつけさせてみました】 (2017/12/9 14:46:41) |
| おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが退室しました。 (2017/12/9 14:46:47) |
| おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが入室しました♪ (2017/12/9 15:37:47) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【クリスマスの思い出書きます】 (2017/12/9 15:38:05) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | ふと、顔を上げると、満天の冬の星空。ふと、幼い頃、数少ない姉妹で楽しんだクリスマスを思い出す。 あれはあたしが８つで姉上は16、姉さんが15だったな。姉上が入営するから、みんなで会えるのは難しくなるって言われて、姉上と姉さん、それにアンヌとロベルトが集まってくれて、クリスマスを祝ったな。 (2017/12/9 15:38:34) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | たくさんのご馳走、美味しいケーキを前にして、あたしはすごく嬉しかったし、なにより姉上と姉さんと一緒に過ごすのが始まる前から楽しみだった。 始まると、あたしはもぐもぐ食べていた。姉上は隙なく上品に振舞っていたし、姉さんは、あたしにあれやこれやと食べ物を勧めてくれてた。姉上はなかなかあたしや姉さんに話しかけてくれず、ずっと1人食べていたな。 (2017/12/9 15:38:59) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | やがてケーキを食べようとなり、アンヌが切り分けてくれた。あたしは、思い切って姉上にケーキの皿を持って行って、姉上、一緒に、、食べようと、声をかけた。そうしたら、姉上、びっくりした顔をして、私と、いいの？っていったから、姉上と一緒に食べたいのといったら、姉上見たことないくらいの優しい目でそうね、食べようかって。姉上と姉さんな挟まれて、ケーキをたべたわ。イチゴを分けっこしてワイワイいいながらケーキを頬張ってたのを覚えてる。 (2017/12/9 15:39:16) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | そのあと、あたしは、姉上に、粘土で作った小さなブローチをあげた。姉上は、じっと見つめて、一言ありがとうといって、傍に置いた。もっと嬉しい顔するかなと思って、あの時は少し悲しかったけど、今思い出すと、そのあと、お茶を飲んで、夜中までずっと話したりしてたけど、その間ずっと愛おしそうに手元に持っていたな。姉さんにも粘土で作ったブローチを渡したらすごく喜んでくれた。姉上からは、あたしに小さなクマのぬいぐるみをくれた。こんなものにいつまでも心を奪われたらだめよ、と言いながら、あたしに手渡してくれた。姉さんからは貝の髪飾りをくれて、この２つは今も大切に持っている。時間が経つのが惜しいひと時だったな。このあと、あたしがどうなるかわからないけど、もし許されるなら、もう一度、三人でクリスマスしたいな。 (2017/12/9 15:39:34) |
| リサ クヴェレ20♀剣士 | > | 【長文失礼しました】 (2017/12/9 15:40:01) |
| おしらせ | > | リサ クヴェレ20♀剣士さんが退室しました。 (2017/12/9 15:40:04) |
| おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪ (2017/12/10 11:55:31) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【ジュリアの近況、途中までですが置いておきます、まだ続きます】 (2017/12/10 11:56:13) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 都の中心クヴェレ宮から少し離れた黒の館…そこは常々、何らかの罪を犯した皇族、貴族が幽閉されてきた館ではあるが、その殺風景な館の居間に一人ただずむジュリア…その見事な金髪の髪が乱れ、食が進まぬのか幾分やつれてきてる…ジュリアを監視する衛兵が、交代でジュリアを鋭い視線で監視して…物憂げにテーブルの上に載せた手に顔を預けながら物思いに耽る…どうしてこうなってしまっのか、ただ私はリサを助けたいそんな気持ちだけだったのに…いつの間にかその事実を赤薔薇派のプロトに嗅ぎつけられこんな事になるとは…赤薔薇派白薔薇派と言われる二つの派閥に宮廷が割れていたのは私も知っていた…しかし、反発しているとはいえアリサ姉上、リサは姉妹…どこかでは話せばわかってくれる思いはあった… (2017/12/10 11:56:28) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | その三姉妹に大きな亀裂が入ったのは、父公爵が突然倒れ植物人間状態に…そしてそれを決定づけたのは白薔薇派の主だったメンバーの一人と思われる自分の親衛隊員ルドルフが、アリサ姉上を襲い…それは結局、アリサの顔に酷い傷跡を残したはものの命を奪う事はなかったが…その事件がアリサ姉上を狂わせた…佞臣プロトの諫言を一気に取り入れ始めたのだ…ルドルフは、ただ一人だけの犯行と言い張ったもののその一族は皆殺し、白薔薇派と目される人々は全て激しい尋問、いや拷問をうけ…その中でジュリアが、リサの国外逃亡を手助けしてるという事実が露見…そして私は、いま全ての役職を解かれここにいる…白薔薇派と言われる私を身を挺して思ってくれた人々の行く末、リサの今へ思いをはせると心がぎゅっと締め付けられ思わずその白い手を金髪の長い髪に間にさししれかきむしってしまう… (2017/12/10 11:56:47) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【では、後でまた】 (2017/12/10 11:57:11) |
| おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが退室しました。 (2017/12/10 11:57:26) |
| おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪ (2017/12/11 10:08:23) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【では、続き】 (2017/12/11 10:08:44) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 自分がアリサ姉上、リサほど強い人間でないことは自分が一番知っている…髪をかきむしりながら、胸が締めつれれる思いに耐える…ただ、少しだけ皆よりできるという事とアリサ姉上に反発する人々が自然と自分の周りに集まり、その気持ちを断れなかっただけ…確かに子供の頃からアリサとの反りが合わないのはあったのは確かだが…クロヴィス、こんな時にクロヴィスがいてくれたら、いいつも優しい微笑みを浮かべ暖かく自分を見てくれた…そんなクロヴィスを私は裏切り殺してしまった…あぁ、私は穢れた女…ジュリアの目から涙が零れる…そしてクロヴィスの事を思い更に身が裂けそうな思いにうちひしがれるジュリア (2017/12/11 10:09:05) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | そんな折、ジュリアの元をプロトが訪れる…ジュリアが悄然とした面持ちでいる居間に足音無く姿を現すプロト…ジュリアを監視する衛兵たちに下がる様に命じるとその蛇の様な無表情な顔でジュリアに歩みより「ごきげんいかがでしょうか？ジュリア様…」とジュリアの黒のドレスで包まれたグラマラスな体を舐めるように見ながら挨拶をする…その姿にはっと気を取り直しプロトを険しい顔で見るジュリア…最初からこの小柄な狡猾そうな男を見た時から好きには慣れなかった。なぜアリサがこの男を取り立てかいつも疑問だった…そんな男が目の前のソファに腰を当然の様に降ろす…「気分がいいように見えますか？プロト」そのプロトの自分の体を這いまわるようなおぞましい視線を払いのけるようにプロトを睨みつけながらジュリアが答える…そのジュリアの言葉ににやっと口を歪めながら「そうでございますな…ジュリア様…」そう言うとそのジュリアの視線を跳ね返す様にジュリアをじっと見ながら「今日は、またジュリア様のご機嫌が悪くなる話が…」 (2017/12/11 10:09:22) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | プロトの冷たい目に是筋がぞっと凍る様な悪寒を感じながら「なんですか？」ジュリアが気丈に答える…プロトがそんなジュリアをにやにやと見ながら「まず、捕らえた麗という女ですが、リサ様の手助けはジュリア様の指示という事をすっかり白状したしました…まぁ、あの手の女は性的な責めで簡単に落ちる者なんですな…」その言葉に青ざめるジュリアを得気に見ながら「そして、それに関わったもの全て捕らえることができましてな…」その言葉にジュリアが血相を変え「あれはすべて私が命じた事、処罰するならわたし！」プロトに訴える…「まぁ、それはジュリア様のお態度次第でしょうか… (2017/12/11 10:09:37) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | あからさまにドレスの上からもわかるジュリアの豊かな乳房を見る…そして「それと、リサ様が脱走されました…」その言葉に「えっ、リサが！」そのまま絶句するジュリア…愛してくれたものを裏切った物は、愛する者に裏切られる…そう言う事なのだろうか…「うそ！うそ！うそよ…」プロトの前で取り乱し泣き崩れるジュリア…「リサが…そんな事を…」泣き崩れるジュリアの元に歩みより身をかがめジュリアの手をとり「…愛する者裏切られる身の辛さ、痛いほどわかりますぞ…」プロトがジュリアを見るプロト、ジュリアが涙で濡れる顔をあげプロトを見上げる… (2017/12/11 10:09:58) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【ここまで】 (2017/12/11 10:10:14) |
| おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが退室しました。 (2017/12/11 10:10:35) |
| おしらせ | > | バスス♂32無法者さんが入室しました♪ (2017/12/21 22:07:29) |
| バスス♂32無法者 | > | 【新キャラ説明】 (2017/12/21 22:07:55) |
| バスス♂32無法者 | > | とても弱いハンターで賞金首を倒して生活してるが・彼は毎度強いグループに入り込んでリーダに媚びを売り分け前をもらってる・剣技は最低ランクでダガーしか持てない筋力・たまに街道で有名な騎士や剣士を見ると怯えて逃げる性格・身長も155と男性では低く体重も45キロ/ (2017/12/21 22:13:16) |
| バスス♂32無法者 | > | 【継続させます誤射でした】 (2017/12/21 22:14:02) |
| バスス♂32無法者 | > | 凛々しい女騎士や剣士に憧れて襲いたいが・・１００％負ける自信がある・毎度罠とか痺れ薬を持って歩いてる（今日も街道に隠れて悪さを考えてるが・・誰も来ない）雑魚キャラです (2017/12/21 22:17:08) |
| バスス♂32無法者 | > | 【こんな感じです～では】 (2017/12/21 22:17:33) |
| おしらせ | > | バスス♂32無法者さんが退室しました。 (2017/12/21 22:17:38) |
| おしらせ | > | ブレイズ♂26傭兵さんが入室しました♪ (2018/2/8 01:16:33) |
| ブレイズ♂26傭兵 | > | 【キャラ説明、貼らせて頂きます】 (2018/2/8 01:17:05) |
| ブレイズ♂26傭兵 | > | 【フルネームはブレイズ・フォン・ローランド。身長187cm体重80kgという恵まれた筋骨隆々とした体格。傭兵となる以前は某国の軍人であったが祖国が戦争に敗れてしまう。蹂躙される祖国の戦火から逃れる民草を警護しつつ隣国の友好国へ逃れる。これで一安心と思いきや……今度は逃亡先の友好国までもが侵略され、短期間の内に祖国と第二の祖国となる筈だった居場所を二つも失ってしまう。これも世の倣い、と無理矢理納得するしかなく、傭兵として放浪の旅に出る事に。先々の小競り合いや戦争では活躍し数多くの感状を受け取っている。得物は長剣や短剣、弓だが、基本的にはどんな武器も扱える。むしろ扱えなくては生き残れなかった。ちなみに喫煙者でパイプを銜えて紫煙を燻らせている事がある】 (2018/2/8 01:28:56) |
| ブレイズ♂26傭兵 | > | 【取り敢えずはこんな感じで。では失礼しました】 (2018/2/8 01:30:46) |
| おしらせ | > | ブレイズ♂26傭兵さんが退室しました。 (2018/2/8 01:30:50) |
| おしらせ | > | ブレイズ♂26傭兵さんが入室しました♪ (2018/2/13 22:59:31) |
| ブレイズ♂26傭兵 | > | 【ブレイズが祖国を失う原因となった戦役について追加】 (2018/2/13 23:00:16) |
| ブレイズ♂26傭兵 | > | 【北方戦役。クヴェレ公国から北へ遠く離れた大陸最北のツンドラにて勃発したローランド王国 対 フランドル公国、エルドバキア王国 】 (2018/2/13 23:03:36) |
| ブレイズ♂26傭兵 | > | 【ローランド王国 対 フランドル公国、エルドバキア王国、アルテンド公国の戦い。兵力こそ少ないが強兵揃いのローランド王国を侵略する為に三国同盟を結んだ三か国は三方から王国へ最大8万を越える兵力を動員して侵攻を開始。開戦劈頭、ローランド王国は屈強な将兵と巧みな戦術で大軍の侵攻に対抗したが数の暴力には勝てず次第に退却を重ねていく。王都郊外の決戦において王国軍は残存の僅か5千の兵力で連合軍の大軍と対峙。敗北すれば後のない王国軍は奮戦。鬼神の如き戦いぶりに連合軍将兵は恐怖するが兵力差は如何ともし難く王国軍は王都へ撤退。１ヶ月に及ぶ籠城戦を経て、王都は陥落。陥落の前夜、新月の闇夜に紛れて王は民草や護衛の将兵を逃がした。翌日、王都の門を破った連合軍は家屋へ火を放ち、家財等を略奪しつつ城へ迫る。城内に残った僅かな将兵と共に王は最後の抵抗を続けーー日が暮れる頃、玉座は最後の王の血で濡れた】 (2018/2/13 23:18:56) |
| おしらせ | > | ブレイズ♂26傭兵さんが退室しました。 (2018/2/13 23:20:18) |
| おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪ (2018/2/19 11:05:36) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 【クヴェレ時代のリサのエピソードと公国時代の設定を少しわかる感じで書いてみました、途中でですが貼ってみます】 (2018/2/19 11:07:15) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | 講堂の窓からさす夕日が、講師が話す古の学問を一心不乱に聴き耳を立てる生徒たち達を明るく照らす…ピーター視線は、ついその講師の話の合間にリサの姿を追ってしまう…夕日を浴び金色色に輝くリサの姿…それは、見るものにはっと息を呑む美しさを剥き出しにさらけ出している…きりりとした涼し気な目元、桜色の愛らしい口元、漆黒の髪が、リサの陶器の白い肌を際出せてている…リサを始めてみた時からピーターの心は、まるで稲妻に打たれたような衝撃を受けた…以来、リサの姿をどうしても追ってしまう自分がいる… (2018/2/19 11:07:31) |
| オーガ♂47奴隷商 | > | アリサが、無理やり道をつけた女性の士官養成所、入隊の道…それは、今のクヴェレ王が、男子に恵まれない事もあり一種の救済処置でもあったが、そのアリサの後を続き次姉ジュリア、そしてリサへと続く… 弱小国家だったクヴェレ公国を、一大戦闘国家に改編したのはリサの祖父王の時代…古の帝国の復活、その言葉を旗印に軍政を改め、国家制度を改変し始めたのだ…周りからはあの王様は、気が狂ったと嘲笑われながら中世の騎士による一対一での対戦を帝国由来の重装歩兵とオリエントの兵が活用する騎馬軍団を混在させ近隣諸国を次々に併合、一大強国への道を歩み始める… そして、併合した諸国から子女を人質とも言える様な形でクヴェレが設立した士官養成所に組み込み始めたのだ…ピーターも、その一人、父の時代に祖国は、クヴェレ公国に併合され、今こうした形でリサと同じ場所にいることとなる… (2018/2/19 11:07:51) |
| おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが退室しました。 (2018/2/19 11:08:31) |
| おしらせ | > | オーガ♂奴隷商さんが入室しました♪ (2018/2/22 17:01:24) |
| オーガ♂奴隷商 | > | リサクヴェレ♀20剣士> まず、祖父と父の名前だけど、祖父は、クヴェレ公ヴィル。兵隊公の二つ名でよばれ、騎士団の解体、再編成と、歩兵による集団戦の導入で、軍事力を格段に伸ばし、勢力を伸ばすが、内政面や、騎士たちの反発も強く、国内情勢に混乱をきたした。嫡子のフリードとは幼い時から彼のおとなしく、学問を好む性格を疎ましく思い、きつく当たってきた。跡を継がせた後も軍事面で影響力を残し、男子に恵まれないこともあり孫娘を軍人として育成していくことを強く進めた。とくに、長女のアリサにフリード以上の期待を込め、軍務、戦術を手ほどきしてきた (2018/2/22 17:01:39) |
| オーガ♂奴隷商 | > | リサクヴェレ♀20剣士> 父は、クヴェレ公フリード。父であるヴィルとは異なり、学問を好み、文芸公の２つ名で呼ばれる。父ヴィルに疎まれながら、そのおとなしい性格から、表立ってヴィルと対立することなく、公位を継ぐことになる。しかし、軍事上の実権はヴィルに握られ、もっぱら内政に勤しむが、ヴィルの政策から、内政面で混乱をきたし、難しい舵取りを強いられた。また、ヴィルに不満を抱く騎士階層や富裕層がフリードのもとに集まり、国内を二分する対立を招く。フリードは表向きヴィルに対立する姿勢を見せないが、次女のジュリアに自分の見識、姿勢を伝え、国家運営の方策を手ほどきしてきた。ヴィル死後は軍の指導も始めるが、アリサと方針をめぐり対立し、対立の構図に頭を悩まさせる。ジュリアの駆け落ち未遂、フロンテの死、リサの出奔、アリサ襲撃など立て続けに起きたことで、心労を重ね、突然倒れ、現在意識不明。 (2018/2/22 17:02:01) |
| オーガ♂奴隷商 | > | サクヴェレ♀20剣士> 母は、エリーザ。神聖帝国皇帝フェルス二世の娘で、帝国の聖女と呼ばれる美貌を誇る。数々の縁談がある中、勢力を伸ばし続けるクヴェレを抑える意味で嫁ぐこととなる。性格は柔和にして、慈悲深い。奥ゆかしく、家族を何よりも愛する女性。フリードとは、政略結婚ということもあり、大切にされているが、少しよそよそしく、夫婦間の仲は悪くも良くもないという印象、結婚当初、馴染めないフリードは夜を共に過ごすこともなく1人部屋にいた。エリーザはその美貌に惹かれたヴィルとともに夜を過ごす。周囲の声もありフリードとも夜を過ごす中、アリサを産むが、どちらの子か、言い出せず、1人悩み苦悩する。その後ジュリアを産むが、長じるにつれ、二人と、周囲が起こす対立を一人悩む。男子待望の空気の中、リサとフロンテをうむがフロンテの死を聞き、力を落としてこの世を去る。 (2018/2/22 17:02:45) |
| オーガ♂奴隷商 | > | リサクヴェレ♀20剣士> 軍への浸透度がちがうからね。フロンテは、父譲りの学問好き、アリサからは武術を押し付けられていつもリサに泣きつくイメージ。そのアリサもいたなかで教練中に事故で亡くなる。国内では、アリサが自分が公位を継ぐため亡き者にしたという噂が絶えない。という感じで。 (2018/2/22 17:03:29) |
| オーガ♂奴隷商 | > | 【とりあえず、これぐらい貼ってみました、足りなければ言ってね】 (2018/2/22 17:04:16) |
| おしらせ | > | オーガ♂奴隷商さんが退室しました。 (2018/2/22 17:13:15) |
| おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2018/2/22 19:15:37) |
| リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【オーガさんありがとう。早くできるよう頑張りますね】 (2018/2/22 19:16:05) |
2017年09月15日 17時24分 ～ 2018年02月22日 19時16分 の過去ログ
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