「【艦これ】艦娘×男の娘艦の入渠房」の過去ログ
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2017年12月21日 10時13分 ~ 2018年02月23日 03時01分 の過去ログ
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U-511☆ | > | うっ……///ゆ、ゆーは、実は、他のみんなと違って……お、男の艦娘、なんです……///(恥ずかしさのあまり、涙目になりながら真っ赤になって)っひ!それ、自分でするのと、全然違うの…っ♡(村雨の手コキが気持ちよかったのか、あともう少しで射精してしまいそうになっていて……) (2017/12/21 10:13:42) |
村雨改 | > | うふふ~気づいてたわよ。最初からね~ただ、言わないほうがドキドキしちゃかな~ってね。(相手の唇にキスしてはすぐに離して)あら、自分でもしてたのね?ゆーちゃんも自分でしてたのね~じゃあ、1回出しちゃいましょう?(亀頭を上手にはやく擦ってやりそのまま1回いかせちゃうわよ~) (2017/12/21 10:16:44) |
U-511☆ | > | 最初から!?……うー、意地悪、です……。…っ!へ、い、今、村雨さんと、キス……♡(キスはこれが初めてで、ドギマギしてしまう。ほんの一瞬唇が触れ合っただけなのに、その柔らかさはずっと残っていて)ダメ…♡出ちゃう♡せーし、出ちゃ……っ♡♡『そして、ついに限界を迎え、勢いよく精液が亀頭から溢れ出て…♡) (2017/12/21 10:21:47) |
村雨改 | > | うふふ、でもドキドキしちゃってたのはあれでしょ?うふふ、女の子とキスするのははじめてかしら?(そのままキスをした唇を触ってはドキドキさせようとする)あらあら、出ちゃったわね~(手が汚れても気にせず相手の精液を少しペロッと自分の手から舐めては)うふふ、美味しいわ。でもまだまだ出したりないでしょ?もう1回してあげるわ。(相手の前に屈んではそのまま相手のおちんぽを口に含ませながら舌でころころと相手のものを舐めている) (2017/12/21 10:25:56) |
U-511☆ | > | ん、すごくどきどきしちゃって……ふぁ…♡(指で唇をなぞられ、どきどきしちゃう)……。うん……ゆー、まだ、足りなくって……。ぁ♥ゆーのおちんちん、村雨さんに食べられちゃってる…♡(一応性知識はあるゆー。村雨の今しているフェラチオについてももちろん知ってはいるが、これも初めてで、おちんちんをしゃぶられる、初めての快感に震えていて♡) (2017/12/21 10:31:01) |
村雨改 | > | うふふ~ドキドキするのはいいことだもの~だからね?(相手の唇をまだ手でなぞりながら)うふふ~ゆーちゃんもこっちの知識は一応あるみたいね。なら、このまま舐めちゃううわね。ンチュッ……レロッ……(相手のおちんぽをフェラチオで亀頭だけをぺろぺろと舐めながら相手の射精を早く促すようにはやくなめながら)【ちょっとタイムリミットが変わったから一言コメントに更新するわね。】 (2017/12/21 10:34:40) |
U-511☆ | > | ん……一応、だけど……ぁ♡されるのは、初めてで……♡(今日はキスや手コキ、フェラなど初めて尽くしで、えっちの気持ちよさを徹底的に叩き込まれて♡)そこダメなの♡さっき出したばっかり、だからあ♡…出る♡また出ちゃうの♡♡(射精直後の敏感な亀頭を重点的にしゃぶられ、またしてもあっけなく射精してしまう)【時間把握しましたー。でも、無理はなさらないでくださいねー】 (2017/12/21 10:39:15) |
村雨改 | > | うふふ~ユーちゃん私のとりこになっちゃったかしら?(キョトンとした顔でフェラしたままで見ているため、少し妖艶っぽく見えるかもしれないわね。)うふふ~次は私の口に出しちゃっていいからね~んぅ……出ちゃったわね…(また出たのを確認してはこちらも少し尾まんこがぬれていて)こっちに入れてほしいわ?(おまんこをくぱぁとしながらとりあえずは相手のものを口から抜いてはM字開脚の状態で待っている)【大丈夫よ~無理はしないわ。ゆーちゃんありがとうね】 (2017/12/21 10:42:51) |
U-511☆ | > | ん……♡村雨さんとのえっち、気持ちよすぎて……♡(二連続はさすがに疲れたのか、息が上がっていて)……!ほ、ほんとに、入れちゃいます、よ……?♡(村雨が足を開いて誘って来る。ここまできたら、ゆーも村雨相手に我慢することはしなくなり、村雨の上に覆いかぶさり、ゆっくりとおちんちんをおまんこに挿入して♡) (2017/12/21 10:46:46) |
村雨改 | > | うふふ~気持ちよかったのね。嬉しいわ(頬にチュッとキスしては)…いいわよ、いれちゃって~、私もずっと疼いてたの。(足を開いたままそこを固定しながら)……あーゆーちゃんの入ってきたわ~(自分の上に被さられ、おちんちんがおまんこに挿入されては少し妖艶 (2017/12/21 10:50:39) |
村雨改 | > | 【誤答ちょっと待ってね続き書くわ】 (2017/12/21 10:51:06) |
村雨改 | > | な笑みをうかべながら相手の唇にキスしている)【うんこれでおk】 (2017/12/21 10:51:41) |
U-511☆ | > | んんっ……♡これが、村雨さんの中…♡(初めての挿入。初めてのセックス。初めての膣内は、あまりに気持ちよくて、すぐに出てしまいそうになるけれども、長く楽しみたいからぐっと我慢して)はぁ…♡これ、いいの♡村雨さんのおまんこ、気持ちいいの♡(キスをしながら腰を振り、覚えたての快感を貪って♡) (2017/12/21 10:54:48) |
村雨改 | > | 私の中どうかしら?気持ちいいのかしらね~?(ちょっと笑みを浮かべながら相手の気持ちよさそうな感じにこっちもちょっと顔が蕩けていて)ゆーちゃん……のおちんぽもきもちいわよ(キスをしながら、相手に腰を振られながらこっちも腰を振っては快楽に身を任せるようになってはゆーちゃんに抱きつきながらビクビクとしている) (2017/12/21 10:57:28) |
U-511☆ | > | 村雨さん♡村雨さんっ♡(甘えるように抱きつく姿は子犬のようでもあり、腰使いは発情した雄犬のそれで)もーだめ♡出ちゃうの♡精液、また出ちゃいそう♡ (2017/12/21 11:00:01) |
村雨改 | > | ひゃうん……ゆーちゃん、ゆーちゃん大好きよ。(相手に抱きつきながらそれを腰をつかれながらビクビクしては)……いいわよ~村雨の中に出しても…(耳元で囁きながら「こっちももういちゃいそうなの」と囁き) (2017/12/21 11:01:48) |
U-511☆ | > | 出ちゃう…♡村雨さんの中に、いっぱい出しちゃうの……♡(村雨の体にしっかりしがみつきながら、彼女の膣奥に3度目とは思えないほどの大量の精液を出しちゃうの♡どろどろの精液は、湯船にも溢れ出して、少し白く染めてしまって) (2017/12/21 11:04:00) |
村雨改 | > | ……ハァハァ、ゆーちゃんのいっぱい出されちゃったわね。(体を氏が見つかまれながら、3度目とは思えないほどの大量の精液を中に出されては)じゃあ、御掃除してあげるからぬいて?(お掃除フェラをしようとゆーちゃんに抜くようにいっては) (2017/12/21 11:05:59) |
U-511☆ | > | ここまで出したの、初めてかも…♡……ん…お願い……♡(すっかり村雨から与えられる快感の虜になり、精液と愛液で、どろどろになったおちんちんを引き抜いて) (2017/12/21 11:08:29) |
村雨改 | > | ふふ、ゆーちゃんもここまで出るなら私の虜になってもいいのよ?じゃあ、してあげるわね。レロッ…ンチュッ…(相手が虜になるような言葉を選びながら、愛液と精液でどろどろになったもの夢中でしゃぶりつく。ゆーちゃんの虜になちゃってる雌村雨な図) (2017/12/21 11:10:43) |
U-511☆ | > | ん……♡ふぁ♡村雨さんのお口の中、気持ちいいですって…♡(流石に三連続で出したので、少し柔らかくなっているゆーのおちんちん。それをとろけさせるような、村雨のいやらしい口の中。言葉にせずとも、村雨の虜になっているのは明白で) (2017/12/21 11:14:03) |
村雨改 | > | うふふ、そうね~私の口の中は気持ちいいでしょ~?でも3連続だしたけどまだ出した買ったりするのかしら?(3連続でだして柔らかくなっているおちんぽを夢中でしゃぶりながら、自分もおまんこを弄りながら、ビクビクしながら夢中でしゃぶりついてはいる。こちらもゆーちゃんの虜になっているのは明白だったりかも) (2017/12/21 11:16:48) |
U-511☆ | > | うん、またしてもらいたいな…♡でも、流石に疲れちゃって……(流石に、幼い体に三連続射精は、気持ちよかったけれども同時にかなりお疲れの様子。流石に、お掃除フェラでも射精には至らなくて) (2017/12/21 11:19:49) |
村雨改 | > | うふふ、じゃあお掃除だけにしておこうかしらね。(ゆーちゃんにはまーあれだから、自分も弄るのをやめてはお掃除フェラでちゃんと精液と愛液を舐めとりながら、少しずつ綺麗にしていく) (2017/12/21 11:22:30) |
U-511☆ | > | 村雨さん、danke……あ、ありがとう、です…♡(村雨に舐め取られ、すっかり綺麗になったおちんちん。年の割には大きめだけれども、まだ経験も少ないから、まだまだ色白で) (2017/12/21 11:26:40) |
村雨改 | > | どういたしまてよ~ゆーちゃんもまたしたくなったら、呼んでね?お姉さんがまたしてあげるからね~(おちんぽを口から離してはチュッと頬にキスをしながらにっこり微笑み)【こんな感じで締め切りでいいかしら?】 (2017/12/21 11:29:28) |
U-511☆ | > | その時は、また、いっぱいえっち、したいです……♡(頬にキスをされ、はにかみながら、村雨と一緒にお風呂を楽しんで)【そうですねー。時間的にもちょうどいい感じだと思います】 (2017/12/21 11:31:04) |
村雨改 | > | うふふ~分かったわ。ゆーちゃんのことはなにがあっても忘れないわよ。(頬にキスしたのを離しにっこりしながら、ゆーちゃんとの思い出が刻まれて)【これ25分タイムリミットだったら無理だったわね。よかったわ伸びて】 (2017/12/21 11:32:39) |
U-511☆ | > | 【ですねー。まぁ、時間ギリギリで終わるよりは、ある程度余裕があったほうが良いんも楽しめますからね】 (2017/12/21 11:34:43) |
村雨改 | > | 【うふふ、そうね~。私もゆーちゃんと初めてができてよかったわ。ちょっと背徳感があるけどしょうがないわよね。】 (2017/12/21 11:36:10) |
U-511☆ | > | 【お互いに楽しめたようでよかったです。まぁ、なんというか、普通の駆逐艦の子よりも、ゆーちゃんって幼い感じがするので】 (2017/12/21 11:37:20) |
村雨改 | > | 【また、あった時しましょうね?時間があったときにでも、潜水艦だからしょうがない感じもするけどね。ゆーちゃんは私もそんなイメージを持ってたわ<幼いイメージ】 (2017/12/21 11:38:27) |
U-511☆ | > | 【それこそ、小学校に入りたてとか、それくらい。 では、また機会があれば、ご一緒してくださると嬉しいです。お疲れ様でしたー!】 (2017/12/21 11:41:05) |
村雨改 | > | 【うふふ、そうね。またね、ゆーちゃんいてたら入ってみるわね。とりあえずでは、そろそろ村雨は落ちるわね~ありがとう御相手感謝ね。】 (2017/12/21 11:42:14) |
おしらせ | > | 村雨改さんが退室しました。 (2017/12/21 11:42:19) |
おしらせ | > | U-511☆さんが退室しました。 (2017/12/21 11:43:12) |
おしらせ | > | 江風☆さんが入室しました♪ (2017/12/23 02:30:27) |
江風☆ | > | ふぅー…寝る前にお風呂……といきたかったけど、ここは朝風呂を頂いちゃうのもアリかねぇ…?(浴場には入らず、備え付けのベッドに座ればそんな事を考えて) (2017/12/23 02:34:51) |
おしらせ | > | 金剛改二さんが入室しました♪ (2017/12/23 03:31:32) |
金剛改二 | > | (艤装と巫女服、下着をテキパキと脱いでカゴの中へとぽいぽいっと投げ入れ)んーっ!今日も一日疲れたヨー!久しぶりに深夜のバスタイムでのんびりするネー!OH…?誰もいないみたいデース!テートクでも呼んでくればよかったカナ?まぁそれはともかくお邪魔しマース!(プロポーション抜群の裸体とロングヘアを惜しげも無く晒して勢いよく派手にドアを開けて) (2017/12/23 03:38:38) |
金剛改二 | > | 【Hi♪グッドイブニングだヨ〜!】 (2017/12/23 03:39:34) |
江風☆ | > | んぉっ…!?(備え付けのベッドで一人ぼんやりとしていれば、こんな時間でも元気な声とともに、勢いよくドアが開けられた方へ視線を向けて) えぇと…お邪魔してまーす…?(お風呂に入りに来たのだから、目の前に現れた相手が裸なのは当然で…少し戸惑いつつも、声をかけてみて…) (2017/12/23 03:46:41) |
江風☆ | > | 【はーいっ、ぐっどいぶにんぐです♪】 (2017/12/23 03:47:45) |
金剛改二 | > | ホワッツ??ドックの中にベッドがあるデース?フムム……何だかファニーでストレンジな造りだネ!(小首を傾げながらベッドが備え付けてある意味深な部屋を見回し、ワンテンポ置いてから江風の存在に気付き)おっと…!江風がいたんだネ!そこで何してるデース?あ、もしかしてスリーピングナウ…?もしかして邪魔しちゃったカナー?アイムソーリーネー…(巨乳とかムチムチバディとか今はまだ謎の光で隠れてる部分とか…全く前を隠す事なくほっぺを掻きながら愛想笑いして) (2017/12/23 03:55:59) |
金剛改二 | > | 【そこまで長居はできないカモだケド、よろしくネ!】 (2017/12/23 03:56:26) |
江風☆ | > | ぁ…いや、その……お風呂に入ろうか考えているうちに、ぼーっとしちゃいまして…。邪魔なんてことはないですからっ…!(部屋を見渡した後に、ようやくこちらに気付いた様子で…戦艦のお姉さんに相手に少し畏まってしまい、慌てて言葉を返して。目の前で見えてしまった大人らしい裸体から、恥ずかしそうに視線を逸らして) (2017/12/23 04:04:57) |
江風☆ | > | 【この時間ですからねー…はいっ、こちらこそっ♪】 (2017/12/23 04:05:43) |
金剛改二 | > | そうですカ?んじゃ、私もお風呂入る前にちょっとお邪魔していくデース♪(江風のいるベッドに近づくとぽふんと腰掛けて、同時におっぱいを大きく揺らして)OH〜フカフカだネ〜♪きっと寝心地ベリーグッドネ!…?Ah〜そんなにキンチョーするコトないヨ〜!別に取って食べちゃったりなんかしないデース(恥ずかしげに視線を逸らす江風を横からじーっと覗き込み) (2017/12/23 04:12:28) |
江風☆ | > | えっ…?でも、その……もう服も脱いじゃってるみたいですし、寒くないですか…?っ…偶然とはいえ、裸を見ちゃって…怒られるかと思った…なんて?(隣から視線を感じながら、そんな色んな意味で心配するような言葉を返して) (2017/12/23 04:19:11) |
金剛改二 | > | ベッドの中からポカポカでフカフカだからノープロブレムネ〜。私、たまにこうやって裸になってベッドで寝るコトがあるヨ〜!その方が肌ツヤツヤになるネ!(ウィンクしながら指をフリフリ)ンっ?別に怒ったりなんかしないヨ〜?裸のツキアイは絆を深める上で大事ってよくテートクが言ってるネ!(四つん這いになりながらじーっと覗き込んで) (2017/12/23 04:28:36) |
江風☆ | > | んっ……それならいい…のかな?へぇ…どうりで綺麗だと……んんっ(思わず出かけた言葉を、慌てて咳払いで止めて) 裸の付き合い…確かに、裸の付き合いをした仲という言葉は、耳にすることも多いですが…(それは一緒にお風呂に入ることなのか、それとも…なんて考えながら視線を向ければ、四つん這いの姿で覗き込まれていて、思わずどきりと…) (2017/12/23 04:37:47) |
金剛改二 | > | お風呂とかベッドの中とか裸の付き合いには色んなタイプがあるネ♪(膝を立てて座るとすいーっと両手でロングヘアを流すように梳いて、そのセクシーな裸体を余す事なく見せようかと)フフフ…♡褒めてくれるノ?イイヨー♪由緒正しき英国生まれのこのボディーをよーく堪能するがいいネ…♡(肉付きのいいエロスの権化ともいうべき裸体。爆乳の先端は薄桃の大きな乳輪、乳首、くびれ、おへそ、見事な鼠蹊部、無毛で美しいサーモンピンクのオマンコなどみんな見せてあげて♡) (2017/12/23 04:50:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、江風☆さんが自動退室しました。 (2017/12/23 04:57:56) |
おしらせ | > | 江風☆さんが入室しました♪ (2017/12/23 04:58:08) |
江風☆ | > | 裸の付き合いといったら、その二つを思い浮かべることが多いですよね…(視線はもう逸らさずに、流れるような髪を目で追っていれば…) え…?えっと……はい…///(隠すこともなく、目の前で露わになっている裸体…見ても良いと言われてしまえば、雰囲気も相まって自然と目を留めてしまい…。まじまじとその身体を見つめているうちに、正面で向かい合うように座っていて…) (2017/12/23 05:02:56) |
金剛改二 | > | 【OH〜〜……そろそろ時間ネ、中途半端で申し訳でないデース。またお相手してくれると嬉しいヨ〜…】 (2017/12/23 05:10:27) |
江風☆ | > | 【はーいっ!こちらこそ、また楽しみにしていますねー♪】 (2017/12/23 05:11:45) |
金剛改二 | > | 【折角だから最後にエッチシーンだけ一つ返しておくヨ…♡】 (2017/12/23 05:15:39) |
江風☆ | > | 【んっ…分かりましたっ…///】 (2017/12/23 05:17:43) |
金剛改二 | > | あっ、あっん…♡江風っ…ンンっ…♡い、いいヨっ…♡あぁ〜んっ…♡か、江風のオチンポ、奥まで届いてっ…♡はぁっ、あっ、んっ♡は、ぁっ…ん、気持ちいいヨぉっ♡(江風の上に跨って、足を大きく広げ、揺れるおっぱいから乳首の残像が生じるほど激しく腰を振る金剛。ベッドをギシギシ軋ませ、江風の限界まで勃起するチンポを淫乱なオマンコ全体で吟味するように、艶かしく腰をグラインドさせてむしゃぶるようにかき回す…♡) (2017/12/23 05:20:41) |
金剛改二 | > | 【フフ…次はこんな感じでエンジョイしようネ♡それじゃ、お相手サンキューだヨー!グッナイ江風〜♡】 (2017/12/23 05:21:43) |
おしらせ | > | 金剛改二さんが退室しました。 (2017/12/23 05:21:50) |
江風☆ | > | 【ふぁ……はいっ、こちらこそ…♪おやすみなさいっ…】 (2017/12/23 05:24:30) |
おしらせ | > | 江風☆さんが退室しました。 (2017/12/23 05:26:05) |
おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2017/12/25 05:11:30) |
熊野☆ | > | 【おはようございます、しばらく待機してみますね】 (2017/12/25 05:15:04) |
熊野☆ | > | (いったい何が起きたのか、気が付いたら男の体に改造されていた、強力な男性ホルモンにより、適度に膨らんでいた胸は失われ、自慢の美貌は男性的な顔つきへと変貌してしまっている、普段は服の下にパッドを入れ、自慢の化粧の腕前をフルに駆使して見た目は何とかごまかしている) (2017/12/25 05:21:11) |
熊野☆ | > | (だが最大の問題は何と言っても両脚の間にぶら下がる異様な大きさの肉魚雷と弾薬庫で、普段はどうにかしてスカートの中に隠してはいるのだが、精液の製造が止まらず、溜まると隠せなくなる、しかもそこから雄の臭いも放っていて、香水でごまかしてはいるが、溜まり過ぎると臭いが激しくなって隠すのも難しくなるので、毎日入渠房で抜いて鎮めないといけない、男の体になっていることに気付かれないように、誰もいない時間を狙ってこっそり来ている) (2017/12/25 05:26:25) |
熊野☆ | > | はあっ、はあっ、はあっ(抜いても抜いても出る精液、このために貴重な時間が消費されてしまう、何とかして誰にも気付かれずに元に戻りたいと思ってはいても、どうにもならない日々が続いている) (2017/12/25 05:46:33) |
熊野☆ | > | (しばらくして、ようやく抜き終わり)か、片付けなくてはいけませんわ(精液まみれになり、雄の臭いがぷんぷんする入渠房、このままにしていたら結局バレるので、いつも終わった後には必ず掃除もしている) (2017/12/25 06:09:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊野☆さんが自動退室しました。 (2017/12/25 06:29:35) |
おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2017/12/30 03:49:24) |
野分☆ | > | ふぅ……お風呂でゆっくり…と思いましたが、こちらにはベッドも備え付けてあるのですね…(何のために備え付けてあるのかは、大体察することが出来て…。入渠の準備をする前に、そのベッドへと腰を下ろして) (2017/12/30 03:53:12) |
野分☆ | > | つい最近までクリスマスだと思っていましたが、あっという間に年を越してしまいそうですね…(クリスマスはいつもの日常と変わらず…年越しはどうなるのだろうと、ふと一人考えて…) (2017/12/30 04:00:21) |
野分☆ | > | っ…くしゅんっ……ん、せっかくですし…少しだけ湯船に浸かっておきましょうか…(ベッドから離れ準備を進めれば、そのまま浴室へ…。身体を軽く洗い流してから、一人では十分に広い浴槽…湯船に身体を沈めて) (2017/12/30 04:24:28) |
野分☆ | > | ん……さて、そろそろ上がりましょうか…(しばらく湯船で暖まった後、浴室を後にすれば…着替えを済ませ、備え付けのベッドまで戻り身体を預けて) (2017/12/30 04:54:58) |
野分☆ | > | 誰か来るかもしれませんが…このままベッドをお借りして、休んでしまいましょう…(しばらくして眠りにつけば「陽炎型の改二改装を…」といった寝言が聞こえたとか何とか…) (2017/12/30 05:14:55) |
おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2017/12/30 05:18:11) |
おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2018/1/12 20:27:10) |
熊野☆ | > | 【男の体になったことを必死に隠している熊野が、こっそり欲情を処理しにここへ来ている所に誰か居合わせてバレてhしまうというシチュを希望します】 (2018/1/12 20:40:17) |
熊野☆ | > | 【もしくは入浴中に誰かが来て裸を見られたことでバレてしまうのもいいですね】 (2018/1/12 20:55:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊野☆さんが自動退室しました。 (2018/1/12 21:15:49) |
おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2018/1/13 20:02:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、熊野☆さんが自動退室しました。 (2018/1/13 20:22:35) |
おしらせ | > | Graf Zeppelinさんが入室しました♪ (2018/1/20 01:23:43) |
Graf Zeppelin | > | 【誤入室です。失礼しました】 (2018/1/20 01:41:40) |
おしらせ | > | Graf Zeppelinさんが退室しました。 (2018/1/20 01:41:44) |
おしらせ | > | 鳥海改二さんが入室しました♪ (2018/1/27 04:08:30) |
鳥海改二 | > | ふぅ……いいお湯……。とても落ち着く場所だけれど、この広い空間を独り占めするのは少し申し訳ないかも……(体を綺麗に洗い流し、大きな檜風呂の中でお湯を体に染み込ませて寛ぎ) (2018/1/27 04:10:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳥海改二さんが自動退室しました。 (2018/1/27 04:35:34) |
おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2018/2/6 02:13:45) |
野分☆ | > | 先客は居ないようですし、眠る前にこちらをお借りしましょうか…(人の気配がないことを確認すれば、衣服を脱ぎ準備を進めて…。一人で使うには十分に広い浴室へと入っていけば、手早く身体を洗い流し、すぐに身体を暖めたい気持ちで浴槽へ身を沈めて) (2018/2/6 02:20:53) |
野分☆ | > | っと…そろそろ上がりましょうか…(しばらく湯船で身体を暖めれば、浴室を後にして。着替えも済ませれば、備え付けのベッドに腰を下ろして) (2018/2/6 03:10:07) |
野分☆ | > | 今回はこちらのベッドをお借りしてしまいましょう…(そのままベッドに身体を預けひとまずの仮眠を…その後誰かが来る前に目を覚まし、部屋を後にするのでした) (2018/2/6 03:15:09) |
おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2018/2/6 03:15:13) |
おしらせ | > | 萩風さんが入室しました♪ (2018/2/8 02:30:56) |
萩風 | > | ここの入渠房に入るのは初めてだわ。ちょっと入ってみようかしら?…結構広いみたいね。あら、でも誰もいないみたい…(湯気の中を静かに進むと洗い場の椅子に座り、周りを見渡してきょとんとして) (2018/2/8 02:33:53) |
おしらせ | > | 江風☆さんが入室しました♪ (2018/2/8 02:41:02) |
萩風 | > | …そういえばドックの中にベッドがあるのね。何故かしら…?ふふっ…(豊満な体を洗いながら、意味ありげな感じな佇まいのお部屋を見て小さく笑って) (2018/2/8 02:42:33) |
萩風 | > | 【こんばんはー】 (2018/2/8 02:42:49) |
江風☆ | > | 【はーい、こんばんはっ。良かったら、後に続けてみますねっ】 (2018/2/8 02:44:09) |
萩風 | > | 【どうぞどうぞー】 (2018/2/8 02:44:59) |
江風☆ | > | こっちには大きなお風呂もあるって聞いたけど……お、あそこかねぇ?(入渠房へ続く道をたどり、お部屋の中を見渡すように歩いていけば) あれ…でも誰か入ってる…?(ドックへ繋がる扉越しに、慎重に中の様子を伺うように視線を向けて) (2018/2/8 02:49:58) |
萩風 | > | 広くて、居心地も良さそう…嵐にも教えてあげようかしら…?(湯気でうまいこと見え隠れするのは裸体の肝心な部分で、江風が見てるとも知らずに駆逐艦にしてはプロポーションが良すぎる体、特におっぱいやお尻を意図せず見せつけるように洗っていて…) (2018/2/8 02:53:53) |
江風☆ | > | っ……(最初から覗くつもりはなかったとはいえ、一度目に入ってしまったそれらから目を離せず…こちらに気付いていないこともあってか、振り向けばすぐに気付かれてしまうことも忘れ、まじまじと見つめたまま動けずに…) (2018/2/8 02:59:04) |
萩風 | > | (備え付けのシャワーで泡立った体をハミングしながら流していると、入り口の方の人影に気付いて)あら、誰……?もしかして、江風さん……?(そこで何してるのかしら?と思いつつ小首を傾げるが、よかったら一緒に入りませんか?とばかりに小さく笑顔で手を振って誘って) (2018/2/8 03:04:07) |
江風☆ | > | えっ…?ぁ…その……(扉越しに声が聞こえたと思った頃には、こちらに気付かれていたようで。慌てた様子を見せていると、こちらを誘うように手を振られていて…。そこで小さく頷くと準備を始め、下に小さいタオルを巻いた格好で、そっと扉を開けて中へ) お、お邪魔します…かなっ? (2018/2/8 03:11:41) |
萩風 | > | ええ、遠慮なく入ってきてくださいね。一人だけで使うのも少し勿体ない気がするので…♪(肉感的な体を流れるお湯を手で洗いながら、あなたのスレンダーな体を見つめて) (2018/2/8 03:19:51) |
萩風 | > | 【よかったら2ショで即ハメでもいかがですか?♡】 (2018/2/8 03:24:01) |
江風☆ | > | 【はいっ、それでも良いですよっ♪よろこんでっ】 (2018/2/8 03:26:06) |
萩風 | > | 【ありがとうございますっ。では待ち合わせに作りましたので♡】 (2018/2/8 03:27:30) |
江風☆ | > | 【はーい、では向かいますねっ。こちらもありがとうございますっ♪】 (2018/2/8 03:28:44) |
萩風 | > | 【それじゃこちらは落ちますねー】 (2018/2/8 03:29:07) |
おしらせ | > | 萩風さんが退室しました。 (2018/2/8 03:29:10) |
おしらせ | > | 江風☆さんが退室しました。 (2018/2/8 03:29:26) |
おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2018/2/8 19:55:19) |
おしらせ | > | 熊野☆さんが退室しました。 (2018/2/8 19:58:41) |
おしらせ | > | あきつ丸改☆さんが入室しました♪ (2018/2/12 02:14:35) |
あきつ丸改☆ | > | 「……みな出たでありますな……」 きょろ、きょろ、と入渠房の入り口を見渡す不審な影。この後は自分が知る限りにおいては入渠する艦娘はいないはず。 さっさと済ませなければ……。 透き通るような白い肌を男のような黒羅紗軍服包み込んだ、色気のない服をはだけていく。それでも自己主張の激しい二つの膨らみはあるものの…… その膨らみを包む白い晒木綿を解くと二つの膨らみはぽろり、と落ち、平たい胸が露出する。 「いくら陸軍からの機密命令とはいえまさか女装しろなどと…… こんなことバレるのは時間の問題でありますよ、将校殿……」 溜息をつくも仕方なく。 提督殿や艦娘たちにバレたときは一体どうしたらいいのか、気の休まる時がない……。 とぼとぼと浴室の扉を開ければそれでも温かい湯気にふにゃっ、と笑みを浮かべる…… (2018/2/12 02:27:06) |
あきつ丸改☆ | > | 女と見間違うほどの細く小さな顔立ち、大和撫子のような艶のあるサラサラした短い黒髪、小顔に似合うくりっとした丸い大きな瞳と何よりも幾ら日に焼けてもシミ一つない不健康ともいえそうなほど病的な肌の白さ。 実のところ見た目の年よりも幼い身体は未だ男性らしさがなく喉仏もない声も辛うじてごまかせる。身体全体を黒い学生服で包み込みニセモノの膨らみ二つでもって周囲に自分は女だと思わせる。 最初はもっと派手で女性らしい華やかな服の案もあったのだが、この学生服は自分が男性であるということを忘れない、そう、矜持のようなものだった。 幸いなことに身体全身をすっぽりと包み込む制服と、黒という色は、身体のラインを細く華奢に見せる効果もあるらしい。白い肌とあいまって黒い制服は奇妙に合うようで今のところ不審に思われた形跡はないようだ。 風呂桶を取り身体に2,3度かけ湯船に沈めば白粉を塗ったような肌もじょじょにピンク色へと変化していく。 身体が暖まる安楽に、ふぅ、と一つ吐息を漏らした。 もしこんな状態を艦娘に見られてしまえば自分はどうなるのか…… (2018/2/12 02:40:11) |
あきつ丸改☆ | > | 「考えても仕方ないでありますな…… とはいえ……」 自身が変態と罵られるのはまだいい。 この鎮守府の皆は総じて自分に良くしてくれる…… それが心苦しい。 許しては貰えないだろう。 提督殿にも艦娘たちにも。 「……将校殿…… やはり幾ら何でも無茶でありますよ…… 精神論でどうにかなるものでもありますまい……」 小さくぼやく。 (2018/2/12 02:45:56) |
あきつ丸改☆ | > | 精神論といえば…… もう一つ困惑していることが最近でてきた。 それは、自身の女装と化粧である。 洗顔はともかく、化粧水、保湿クリームと乳液、ファンデーション、そして口紅。 ひらひらしたスカートにニーソックス。 そこはズボンではいけないのでありますか将校殿…… いけないのでありましょうなぁ……くすん。 最近はだんだんと自分のなかであまりに習慣化してきて以前のような忌諱感や拒否感が薄くなりつつある。 なんだか自分のなかの男性がだんだんと女性化していくような…… 奇妙な、馬鹿馬鹿しい、そして現実味をもった恐怖感が…… 「何を、ばかな。自分は、男、なので、あります…… 紅をさしても、スカートを履いても、男、なのであります……」 (2018/2/12 03:03:00) |
あきつ丸改☆ | > | 「……はぁ……っ」 少し、浸かりすぎた。 小さく吐息をつきうっすら桃色に染まった平たい未成熟な少年は風呂縁へとあがり身体を洗い出す。洗面台の鏡にうつる自分は女性なのか、男性なのか…… 細くクセのない黒髪にシャンプーをつけ丁寧に洗い落とし、コンディショナーで整える。続いて身体を白い泡で包みこみ丁寧に洗っていく……。 うっすら出てきた胸板と股間のソレは間違いなく男のそれ。 けれども女として振る舞うことが当たり前になってくれば、だんだんとどちらが本物なのか分からなくなってきてしまう。ぐらついて、ふらついて、不安定で、揺れて、どうしていいか分からなくなる…… あゝ、止めよう、こんなコトは埒のないことだ。自分は使命を果たすのみ。 無心に身体を洗っていく…… (2018/2/12 03:12:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あきつ丸改☆さんが自動退室しました。 (2018/2/12 03:32:46) |
おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2018/2/12 18:55:16) |
熊野☆ | > | 誰もおりませんですわよね?(そっと入居房の入口まで来ると、中の様子を見回して、誰も来ていないことを確かめる、もちろんここへ来る前に、入渠中の艦娘がいないか、記録を調べて来てはいるのだが、念には念を押して) (2018/2/12 18:58:36) |
熊野☆ | > | (今は誰もいない、そのことを確かめると中に入って扉を閉め、服を脱ぎ始める、スカートを脱ぐとその中に収さめるのも難しい大きさの肉魚雷と弾薬庫がパンツを膨らませているのが見え、溜まっている様子がよくわかるものとなっていて) (2018/2/12 19:04:36) |
熊野☆ | > | 早く何とかしなくてはいけませんわ(全部脱ぐと、肉魚雷をしごき始める、みるみるいきり立ってその太さと長さを増しながら硬くなり、下向きに垂れ下がっていたものが徐々に上向きになってくる) (2018/2/12 19:14:50) |
熊野☆ | > | (扱いて行くうちに肉魚雷は完全に起き上がり、そして震え始める、それは溜め込んでいたものが放出される時が近いことを示していて) (2018/2/12 19:22:50) |
熊野☆ | > | きてしまいますわ、ああっ、とおぉおぉおぉおぉお!!!!(ついにそれは、中に溜め込んでいたものを白濁という形で吐き出し始める、その出方は凄まじく、どれだけ我慢して溜め込んでいたのかがそこに現れている) (2018/2/12 19:28:46) |
熊野☆ | > | 嫌ですのに、嫌ですのに、止まりませんわ(男の体になってしまっていること、そしてそのためにこんなことをしなければいけなくなっていること、そのいずれもが嫌で嫌で仕方が無いのに、性的な処理を始めると完全に吐き出し切るまで止めることはできない) (2018/2/12 19:38:27) |
おしらせ | > | Верныйさんが入室しました♪ (2018/2/12 19:45:09) |
熊野☆ | > | はぁ、はぁ、ようやくおさまりましたわ(入渠房の床全体を白濁に染め上げてなおも続いた白い粘液の放出もようやく終わり、肉魚雷と弾薬庫もようやく鎮まる、しかしこれで終わりではない) (2018/2/12 19:45:14) |
Верный | > | こんばんは、だね(様子を見ながら (2018/2/12 19:45:31) |
熊野☆ | > | えっ!?(放出した白い粘液を掃除しようとしたら、入って来る艦娘に気付きビクッとして) (2018/2/12 19:46:15) |
Верный | > | ふふっ、1人で盛ってたね〜(くすくす笑い (2018/2/12 19:46:44) |
熊野☆ | > | そ、そのようなことは(床を埋め尽くす白い粘液、平らな胸板で肉魚雷と弾薬庫をぶら下げた股間という明らかな男の体、今まで必死に隠してきたのに、全てがバレてしまい、恥ずかしさでどうしようも無く) (2018/2/12 19:48:35) |
Верный | > | ふふっ、すっごい匂いだね?(クンクンと鼻を利かせ匂いを嗅ぎながら)私、大好きだねこの匂い(くんくん (2018/2/12 19:49:44) |
熊野☆ | > | せっかく今まで隠していたのに、全部バレてしまいましたわ(男の体からぷんぷんする雄の臭いを香水で隠してきてはいたが、これだけ大量に出した白濁の臭いには明らかに負けていて) (2018/2/12 19:51:47) |
Верный | > | かすかに香水の匂いも…誤魔化そうとしてたのかな?(くすくす笑い (2018/2/12 19:53:16) |
熊野☆ | > | かずかにだなんて、そんなことはありませんわぁ~(男体化する前と比べて明らかにキツくなっていた化粧や香水、表向きはオシャレへの関心がより強くなったものということにしていたが、実際には男の体になった影響を隠すためだった) (2018/2/12 19:55:49) |
Верный | > | あはは、化粧とかが厚くなった理由はこういうことだったんだねぇ(指で白濁液を掬い取り舐めてみて (2018/2/12 19:57:33) |
熊野☆ | > | そんなに厚く見えていまして?(自慢の美貌も強烈な男性ホルモンの影響により男性的な顔つきになってしまい、自慢の化粧の腕前を最大限に駆使して必死に隠していた、そのために元々化粧の仕方が非常に入念だったものが、男体化してからというもの、その顔の変化を隠すためにエスカレートして行く一方で、ただ厚くなったと言うだけで済まされる程度ではない) (2018/2/12 20:02:01) |
Верный | > | 見えてたよ?だって前あんなに美しくてみんなの憧れのような熊野さんが変わっちゃったからね〜(パンツをわざとらしく見せつけ誘うかのようにしながら (2018/2/12 20:03:36) |
熊野☆ | > | そんなに言う程は変わってはいなくてよ(口ではそう言っても、その化粧の激しさは過度といった程度ではなく、それが日増しに凄まじさを増して行くばかり、そうして必死に、男性化して行く顔つきや、性的な欲望を溜め込んだ表情をごまかしていた) (2018/2/12 20:07:22) |
Верный | > | それで我慢出来なくなってやってたんだね〜。ふむふむ。ふふっ、よければだけど、私ので…ヤらない?(くすくすわらいながらさ誘うように抱きつく (2018/2/12 20:09:31) |
熊野☆ | > | どうしてそうなりますの?(必死に我慢していても、残酷なまでに溜まり続ける雄の欲求は、毎日抜かなければとても耐えられたものではなく、その凄まじさは、くるぶしまで埋まる程溜まっている白濁が示している、化粧をまだ落としていないため、自慢の美貌が男性の顔へと変貌していることに気付かれていないはずだと思えることがせめてもの救い)そそ、そのようなこと、私は‥(戸惑う口調でそう言うも、抱き着かれればやっと静まってくれたはずの肉魚雷は膨張を始めてしまい) (2018/2/12 20:13:50) |
Верный | > | だってこの溜まってる液体が証拠だよ?毎日抜かなきゃ収まらなくて、でも遠征とかで時間が無くて抜けてなくて貯めてたのが今あるって感じなのかな?(クスッと笑い)口では言ってても体は反応してるよ?(そっと肉魚雷を握り (2018/2/12 20:15:59) |
熊野☆ | > | 誰が毎日なんて言いまして!?(毎日抜かなければというのは見事に図星、とはいえ別に抜けなくて溜めていたわけではなく、日に日に量が増えてしまう)ひあっ!?(肉魚雷を握られ、奇声が出てしまう) (2018/2/12 20:21:38) |
Верный | > | でなきゃこんなに貯まることはないと思うよ?(くすくす笑い)その反応も///体も。出したいんでしょ?私の体にいっぱい。そして発散したいんじゃないの?(シコシコと動かし始め (2018/2/12 20:24:01) |
熊野☆ | > | 【急用の連絡が入ってしまいました、また今度会えた時に続きがしたいですね】 (2018/2/12 20:29:39) |
おしらせ | > | 熊野☆さんが退室しました。 (2018/2/12 20:29:44) |
Верный | > | 【お疲れ様だよ (2018/2/12 20:29:58) |
おしらせ | > | Верныйさんが退室しました。 (2018/2/12 20:30:02) |
おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2018/2/18 17:37:52) |
熊野☆ | > | どなたもおいでにはなられなくてよね?(こっそり入渠房の入口まで来ると、中にも外にも誰もいないことを確かめる、誰も利用していないことはもちろん確かめてから来ているのだが、念には念を入れないと不安で仕方が無い) (2018/2/18 17:42:32) |
熊野☆ | > | 今のうちですわね(誰もいない、そうわかれば脱衣室に入り、服を脱ぎ始める、肩パッドを入れているということにしてはいるものの、脱げば肩幅は以前より広く、いかり肩になっていて、そしてブラを外せば平らな胸板、適度に膨らんでいる胸はパッドを入れている、そしてスカートを脱げば隠しようの無く膨れ上がり、パンツを突き上げている肉魚雷) (2018/2/18 17:48:10) |
熊野☆ | > | (全部脱げば浴室に入り、それまで押さえていた肉魚雷を扱き始める、みるみるうちに膨張して上を向き、溜まりこんでいた雄の欲望がどれ程かを示す) (2018/2/18 17:55:27) |
熊野☆ | > | とおぉおぉおぉおぉ(肉魚雷が完全に膨れ上がり、ブルッと震えたかと思うと、白濁を噴射し始める、その量はそれまでよりも明らかに多く、みるみるうちに床に溜まって行く) (2018/2/18 18:02:53) |
熊野☆ | > | 嫌ですのに、嫌ですのに、止まりませんわぁ~(扱いても扱いても鎮まらない肉魚雷と射精、いくら何でも溜まり過ぎだとは思っているが、それでも出てしまうのは止められない) (2018/2/18 18:09:30) |
熊野☆ | > | おかしいですわ、1日1回抜けば足りていましたのに、昨日からは何度も抜かなくてはいけなくて、それでも鎮まりませんわ(普段より明らかに長い射精、ようやく出し終わるも、肉魚雷はいきり立ったまま、扱く前の大きさにまでは戻ったものの、萎えてはくれない) (2018/2/18 18:16:47) |
熊野☆ | > | はぁっ、とにかく、片付けなくてはいけませんわ(浴室に大量にたまった精液、このままにしていてはバレてしまうため、きれいに掃除をして全部流してしまわなくてはいけない) (2018/2/18 18:24:05) |
熊野☆ | > | (掃除道具を取り出すと、湯を流して、排水口周りから徐々に精液を溶かして流して行く、しかし量も濃度も凄過ぎて、なかなか片付かない) (2018/2/18 18:30:42) |
おしらせ | > | 電さんが入室しました♪ (2018/2/18 18:31:20) |
電 | > | こんばんはなのですっ…♪あっ…!熊野さん…ナニしてるのですかぁ…? (熊野さんを見つけると手を振り、そのまま、近づいており… (2018/2/18 18:32:11) |
熊野☆ | > | (徐々に片付いて行く精液、しかし未だにその異様な量の溜まり具合が、浴室の摺硝子の扉を通しても見えてしまうことは変わっていない) (2018/2/18 18:32:32) |
熊野☆ | > | (ビクッ、突然背後から聞こえた声に驚き、男の体になってしまっていることに気付かれないようにと相手に背を向けたまま)そ、掃除をしていましてよ(まさか自分が抜いて出したものを片付けているとまでは言えない、とはいえ浴室の扉を開けても脱衣室へと流れ込まないそのプリプリな精液の溜まり具合は明らかに異常で)>電 (2018/2/18 18:34:25) |
電 | > | お掃除にゃのですかっ…?日曜日なのに、お仕事…すごいにゃのですっ…! (遠征から帰って疲れたのか、入渠しようと思うと熊野さんが掃除してくれていてうれしそうで…)でも…何か…詰まってますよっ…? シャンプーが、倒れたものか、石鹸か、それとも、お掃除用と洗剤かが…(プリプリの精液をつついてみて (2018/2/18 18:36:53) |
熊野☆ | > | 今日の掃除当番でしてよ(何とかごまかすが、明らかに怪しいであろう、電の膝が埋まる程溜まっている精液は、明らかな雄の臭いを放っていて、熊野の香水にも負けてはいない)その詰まりを片付けていましてよ(勝手に流れては行かない程プリプリの精液が電の指にも付く、全部自分の精液なのだが、そもそも男の体になっていることをひた隠しにしている身、まさか自分がしたことなんて言えるはずも無く)>電 (2018/2/18 18:40:29) |
電 | > | そうだったのですかぁ…あれ…?今日…確か熊野さんじゃなくて…ほかの娘だったような…(違和感を覚えており…)うーんっと…なんか…しゅごいにおいなのですぅ…(香水よりも精液の匂いを感じてしまい、ピクッと震えており…)あっ!わかったなのです…! このプリプリの…提督のベットの下にあった、本の表現みたいな液体とそっくりなのですっ…!(精液を軽く足でパチャパチャしていて… (2018/2/18 18:44:40) |
熊野☆ | > | えっと、それはその、都合が悪くなりましてよ、それで熊野が交代を頼まれましてよ(苦しい弁明である、どうせバレるのも時間の問題ではあろうが、もしごまかし切れるならと淡い期待を抱きつつ)その臭いも処理しなくてはいけなくてよ(男の体になってしまった自分から放たれる雄の臭いをごまかすために、女の体だった時とは比較にならない量の香水を使い、何とかごまかしてはいるのだが、これ程の濃厚かつ大量の精液の臭いまで消せるものではなく、それでも徐々に溜まった精液を溶かして排水処理しつつあり)ベッドの下の? それはどういう本ですの?(パチャパチャしようとしても、流動性をほぼ失う程プリプリな精液を跳ねさせるには至らず)>電 (2018/2/18 18:50:07) |
電 | > | あっ…そうなのですかっ…? 熊野さんは優しいにゃのですっ♪(完全に信じ込んでおり…) うぅ…提督とは…違う男の人のにおいが熊野さんのあたりかりゃすごくするのですぅ…(くまのさんにちょっと抱きつき服のあたりをスンスンしているが、身長が足りないせいか、股間のあたりの匂いをかいでしまい…)えっと…開いてしっかり読もうとしたら、提督にほかの掃除を頼まれて、全然読めてなかったのですが…にゃんか…男の子がきもちよくなると、でちゃう液体とにているのです…味は苦いらしぃなのです…(完全に提督が隠していたエロ本の一部を読んでいて、熊野さんのにおいの原因の股間を抱きつきスンスンしていて (2018/2/18 18:55:44) |
熊野☆ | > | そっ、そうですわ、これも私の優しさでしてよ(信じた様子の相手に、とりあえぞ一安心して)お、男の方の匂いでして?(性処理のために服は全部脱いでおり、完全に裸でいて、だがすんすんしている場所が股間であると気付くと大慌てで離れて)男の方のですの? でしたらどなたかがこんなにしてしまっていましたの?(すんすんと匂いを嗅ごうとしてくる相手から逃れつつ掃除をしているが、量が量なのでなかなか進まない、そして抱き着かれた時に、肉魚雷から反応があったことに気付いてしまい、今はまずいですのにという気持ちになり)>電 (2018/2/18 19:00:35) |
電 | > | 熊野さんすごいなのですぅ…♪(掃除の件に関しては完璧に騙されていて…)はい…提督とは違うのです…ひゃぁ…♡(いきなり離れられると少しびっくりして…)電…噂できいたのですけど…艦娘の一部に男の娘がいるという噂なのです…(熊野さんをじーっと怪しそうに見つめており…)熊野さんのあたりから男の人のにおいがいっぱいなのですぅ…///♪(完全に怪しいとおもっていて (2018/2/18 19:06:54) |
熊野☆ | > | 提督ではなく、でしたらどのような殿方でして?(気付かれまいと離れる、通常時なら香水を付け足して、自らの体から放たれる雄の臭いを上書きできるのだが、こんな時にできるはずも無く、しかも全裸のため隠すものも無く、香水の香りも体に直接つけた分のみであり、服につけていた分だけ減っているわけで)男の娘な艦娘がおりまして? それは大変なことでしてよ(自分がその1人になってしまったのだが、そのことはいまだに隠していて)わ、私からどうして男の匂いはしていますの!?(気付かれてしまったのかという思いと、香水で上書きしているので大丈夫だという思いで、気持ちが揺れている、先程から肉魚雷の反応も止めようとしても止め切れず)>電 (2018/2/18 19:12:29) |
電 | > | えへへぇ…///♡? 隠さなくて大丈夫なのですよぉ…? 電…誰にも言いませんし…わたしでよければ…その本みたいに、熊野さんのきもちよく…してあげたいなのですぅ…(もう完全に察しており、まだまだ詰まっている、精液をえっちぃ表情で少しにがそうにのみこみながら、さそっているようにしか見えなくて)香水で男の人の匂いを隠しきれてないなのですよぉ…? (早く肉魚雷さんを見て見たいようで… (2018/2/18 19:17:23) |
熊野☆ | > | そ、そのようなことは、私にはなくてよ(まだ確証は持てていないはずだと思い、どうにか隠そうとしながら、床にまだ大量に溜まっている精液を掬って飲む所も見ようとせず)どういうことでして?(体から放たれる雄の臭いは香水で上書きできても、出してしまった精液の臭いまで隠すのはとても無理であり、その臭いから出したのが自分であると気付かれることは懸念していた、とはいえ恐れていたことが現実になっていたとはまだ認めたくなくて、嘘であって欲しいと願い否定する)>電 (2018/2/18 19:20:59) |
電 | > | は〜や〜く〜♡ 電…本物の肉魚雷さんを一目みてみたいなのですぅ…///♡(また、熊野さんにだきつき、雄の匂いをスンスンして、発情しているようで、いつもと様子が変で…)ほらぁ…♪ね…? 隠し続けるも皆さんにバラしちゃいますよっ…? (2018/2/18 19:22:58) |
熊野☆ | > | 違うと言っていますのに、どうしてわかりませんのぉ~!?(恥ずかしくて気付かれたくないという気持ちから、未だに否定し続けるも、抱き着かれてすんすんされれば、キッツ~イ香水の香りの中にも隠し切れない雄の臭いが微かに感じ取られてしまい)そ、そのようなことは‥(溜まっていた精液を掃除して片付けてきてはいるものの、未だに電の膝が出るか出ないか程度の深さはあり、抱き着かれては逃げての繰り返しでそれ以上進まない)>電 (2018/2/18 19:26:51) |
電 | > | え〜? 嘘はよくないのですよぉ…?(優しく股間のあたりに指を添えて、なぞっており…)隠し通さなくてもいいのにぃ…雄の匂いが入渠房にプンプンしているなよですよぉ…?(プリプリ精液をおいしそーにのみこみながら、再び抱きつき、自分が生えていることを言わせようとしており… (2018/2/18 19:30:26) |
熊野☆ | > | ひっ!?(肉魚雷に指を這わされ、その感覚にゾクッとして、快感が走り)そ、それはここに溜まっているこの白濁した粘液のせいでしてよ、これを片付ければ消せましてよ(もちろん実際に立ち込めている雄の臭いの正体はそうなのだが、熊野自身の体からも雄の臭いはしている、肉魚雷の反応によりその臭いが強くなり、香水でも隠し切れなくなってきていて)>電 (2018/2/18 19:33:12) |
電 | > | うぅ〜…もう…どうなっても知らないですよぉ…?(更に股間に指をなぞりつづけており…きもちよくしており…)じゃぁ…この白濁した粘液はぁ…誰のものか…しりたいなのですっ…普通…交代してもらった際に状況等聞きますよねぇ…?(ついには掃除当番ということすら怪しみ始めながら、熊野さんに隠れていた雄の匂いをクンクンして、幸せそうにしており…) (2018/2/18 19:36:19) |
電 | > | 【放置させてもらうなのです… (2018/2/18 19:38:13) |
熊野☆ | > | そ、それは、困りますわぁ~(肉魚雷に触れられてはもはや隠しようも無く、ついに相手へと折れて、自らが男の体になっていることを認めざるを得なくなり)どなたのかは、熊野もわからなくてよ(全部自分で出したなんてことは、流石にまだ恥ずかしくて言えず、香水の香りに混ざって熊野の体からも雄の臭いが少しずつしてくる)>電 (2018/2/18 19:38:51) |
熊野☆ | > | 【戻って来るのでしょうか?】 (2018/2/18 19:48:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電さんが自動退室しました。 (2018/2/18 19:58:39) |
熊野☆ | > | 【落ちてしまいましたか】 (2018/2/18 20:00:12) |
おしらせ | > | 電さんが入室しました♪ (2018/2/18 20:09:23) |
電 | > | 【ただいまなのです… (2018/2/18 20:09:46) |
熊野☆ | > | 【おかえりなさい】 (2018/2/18 20:09:55) |
電 | > | 【すいません…夜のしょくじを… (2018/2/18 20:10:13) |
熊野☆ | > | 【成程、さて、続きをお願いします】 (2018/2/18 20:10:34) |
電 | > | 【わかりました…少々おまちくださいなのです… (2018/2/18 20:11:19) |
電 | > | ほらほらぁ〜♡艦娘にはあるはずのない、肉魚雷さんがすこしずつですが…硬くなっている気がするなのですよぉ…///♪(不器用に肉魚雷さんをシコシコしており、ちょっと楽しそうです)あ…熊野さん…変わってほしいと…言われた艦娘は…流石におぼえてますよねぇ…?(肉魚雷さんの先端を指でナデナデして、きもちよーくしており (2018/2/18 20:14:16) |
熊野☆ | > | それは、電がそうやって、刺激しているからでしてよ(肉魚雷を扱かれれば、太さや硬さを増して行き)え、ええと、‥(交代はもちろん嘘なので言えるはずも無く、言葉に詰まってしまい)>電 (2018/2/18 20:16:14) |
電 | > | えへへぇ…やっぱり気持ちいいのですか…?ほらっ…電にちゃんと肉魚雷さんをみせてほしいなのです♪(一旦触るのやめてやり、服を脱がせようとしていて…)やっぱりこれもうそでしたかぁ…だってぇ…今日は電が入渠のお掃除ですから…ねぇ…♪(最初からバレバレだったようで…) (2018/2/18 20:19:46) |
熊野☆ | > | わ、わかりましてよ(電が来る前から、性処理のために既に服は全部脱いでいて、正面を向ければ巨大な肉魚雷がそそり立っており)だ、騙していましたのね!?(掃除当番が電だったことは知らなかったため、わかっていてわざとしたのねと思い)>電 (2018/2/18 20:22:09) |
電 | > | あわわっ…///♡おおきな肉魚雷さんなのですぅ…♡…熊野さん…これ…どうしてほしーですかっ…?(ちっちゃなおててでシコシコしながら、あまーい息をふきかけながら、大きくお口を開けており…)嘘をつく熊野さんがわるいのですよぉ…♡ お風呂の掃除をする際に、提督から、特に目立ったことはないと聞いているじてんで、プリプリのせーえきが詰まってる時点ではえていることは確信してましたよぉ…?(最初はとぼけまふりをしていたらしく (2018/2/18 20:26:51) |
熊野☆ | > | 大きくて困っていましてよ、これを鎮めていただきたいですわ、昨日の朝起きてから、何度も抜いていますのに、鎮まってくれなくてよ(手で扱かれ、息を吹きかけられれば、その刺激にビクンとなり)でしたら、最初から全部わかっていましたの!?(完全に騙し討ちを食らった、と落胆し、どうやってもごまかしようが無かったことに気付かされる)>電 (2018/2/18 20:30:48) |
電 | > | これなら…たくさんせーえきびゅーびゅーしても萎えないと思うと…こちらも興奮してきたのですっ…///♡(幸せそうに大きな肉魚雷さんを頬張っており、いきなり汚くバキュームフェラしており、おいしそーに咥えており…)はい♪いつ自白するかなぁ…っと楽しみにしておりました♪ 仮にあの詰まったのが熊野さんのじゃなかったとしても…熊野さんから、前々から雄の匂いがプンプンしてたので、多分熊野さんのだろうと思って…まぁ…いまから、このでっかい肉魚雷さんからせーえき噴射させて、味を確認すればわかるんですけどねぇ…♪(さっきの味見は熊野さんの比較のために、舐めていており… 元から下の知識は昔の記憶のせいか完璧で、薄い本の知識も嘘らしく、いやらしい表情で咥え込んでおり…) (2018/2/18 20:36:59) |
電 | > | 【熊野さん?】 (2018/2/18 20:49:56) |
電 | > | 【わかった…相当長いの書いてるとおもうなのです…】 (2018/2/18 20:53:24) |
熊野☆ | > | 興奮してきた所を、満足させられるかまではわからなくてよ(肉魚雷の先端に吸い付かれ、この太さをどうやって口に入れているのかと思う間も無く、激しい吸引に襲われ)わ、私からそんなに雄の臭いだなんて、ありえませんわぁ~(女の体だった時の比較ではなく、もう浴びまくると言ってもとても足りない量の香水を使って、徹底的に雄の臭いは上書きしていた、それでも気付かれていたなんてことはとても信じたくない、さらに顔を見れば化粧の仕方も同様にとてつもなく凄まじいものになっていて)>電 (2018/2/18 20:54:18) |
熊野☆ | > | 【何度も直しているうちに時間が経過していました】 (2018/2/18 20:54:31) |
電 | > | 【気軽にしましょ…♪w よくあることですからお気になさらず… (2018/2/18 20:55:33) |
電 | > | まぁ…電も駆逐艦ですから…そんなに体力ないですから…電が先に果てちゃいそうで、こわいなのですっ… (ほんのり苦しそうにしながら、喉奥奉仕をしつつ、舌を絡めてこんでおり…)自分の匂いって、案外自分じゃぁ…きづかないものなのですよぉ…? 逆に一部の艦娘は香水で何か隠しているとまで、察しておりましたよー?(激しくフェラチオしており…)あとはぁ…生えた前と後で変わったことは…化粧がだんだんと濃くなってきてますよねぇ…?(全てお見通しのように、言いながら、駆逐艦のキツキツノドマンコを使っており… (2018/2/18 20:59:30) |
熊野☆ | > | 先に果てたら、私はどうしたらよろしいですの?(中途半端な処理ではかえって切なくなってしまうのではないか、それが唯一にして最大の懸念で)それはよく聞くことでしてよ、でも、そんなに隠しているように思われていましたの?(肉魚雷を激しく吸われ、時折ブルッと震える)お、お化粧がそんなになっていまして?(女の体だった時にもガッツリ化粧をしてはいたが、男の体になってからというもの、激烈な男性ホルモンの影響で、自慢の美貌は日を追うごとに男性的なものへと変わってきており、それを隠すために、女性の体だった時の比ではなく凄まじいものになり、日に日にエスカレートして行くばかり、まだ落としてはいないため、気付かれてはいないはずだとは思っていて)>電 (2018/2/18 21:04:32) |
電 | > | オナホールみたいに勝手に乱暴に使用してほしいのですっ…まぁ…果てる気なんてさらさらないのですが…(先端をペロペロしながら、そう言って)割と怪しんでいる方もいたという話です…(ブルっと肉魚雷さんが震えるのを確認すると嬉しそうで)はい…私は匂いで熊野さんが男の娘だと察知しましたが…これも一部の人が怪しんでましたよー?日に日に濃くなってるんじゃないのかなーって…(おおきくて、太くて、たくましい、肉魚雷さんをチューチュー吸い付いて、精液飲みたくなったのか、スパートかけており (2018/2/18 21:08:52) |
熊野☆ | > | 私が先に果てたら、どのようになさるつもりですの?(ペロペロ舐められる刺激でさらにブルッと震えて)そんなに怪しまれていましたの? でしたら電は普段から私が、雄の臭いがすると思っていまして?(肉魚雷がビクンビクンビクン、明らかに感じている、スパートをかけられれば、肉魚雷はさらに膨張し、射精が近付いて来ている様子を示して)そのように思われていまして? それはこの美貌を守るためでしてよ(実際、その化粧には、日焼け等を防ぎ肌を保護する目的もある、とはいえ今はやはり日に日に男性的なものになって行く顔を隠すことが最大の目的である)>電 (2018/2/18 21:14:10) |
電 | > | えーっとぉ…とりあえず写真に収めて…そのあと、果ててる間お掃除のフェラチオでもしてあげますなのですっ♪(といっておるがせーえき出させるつもりで…)そーではないよですよぉ…? ちゃんと香水で匂いを隠しきれていた時も多々ありますよー?(鼻が敏感らしくて…)あぅっ…///♡またおおきくなってるのですぅ…///♡(亀頭だけを頬張りチロチロ舌を絡めて)うーんっ…まぁ…それもあるのかと最初は日焼けと美貌のためかと思いましたが、2/3くらいは、男の娘を隠す事が優先になってきたとおもうなのです…(なんとなくだが、わかっていて… (2018/2/18 21:18:49) |
熊野☆ | > | 写真は勘弁して頂きたくてよ(男の体になってしまったことを必死に隠してきているのに、写真を撮られてしまっては簡単に公表されてしまう、それは困るのでどうかやめてもらいたいと頼み込んで)でしたら、嗅ぎつけていたのはどのような時ですの?(雄の欲情が溜まればそれだけ匂いも強くなってくる、そのことは熊野自身もわかっていたため、香水を付け足して隠してはいた)うっ、このようなこと‥(とうとう耐え切れなくなり、受けていた刺激でそれまで以上に大量に製造委されていた精液が発射される、それは胃の中へと叩き付けて‥)そ、そのようなこと、隠したりしているように見えていましたの!?(化粧の腕前は元々とても高く、それを最大限に駆使して隠してきていた、それでさえ日に日に激しさをエスカレートさせていることは誰の目にも明らかではあったのだが)>電 (2018/2/18 21:24:26) |
電 | > | 私のオカズ用にと、この写真で脅して私としか、えっちぃことできないようにしようとおもったのにぃ…まぁ…我慢しますなのです…(仕方なく、諦めており…肉魚雷さんに吸い付きながら)うーんっと…一日の時間は不定期なんですけど…雄の匂いが強くなるときがあるんですよ…そのあと見つけたら収まっていたときがあり…わたしはその空白の時間に一人でシてたのかなーっと考えたりもしましたよー? (ジュポジャポしながら…)ひゃぁっ…///!(いきなり、大量に精液を胃の中に流されて、少し苦しみながらも欲情しており…)気づいたからあたりから、そのようにしか、みえなかったなのです…皆さんも日に日に化粧が濃くなっていることはきづいておりますよー?(少しケホケホしながら、口内の残った精液を見せながらごっくんして、おいしそうで (2018/2/18 21:32:04) |
熊野☆ | > | そ、そういうことでしたの?(写真は勘弁してもらえるとわかり、そこだけは安心して)そ、そのような時が‥それで気付いていまして?(香水を付け足しても足りていなかったのではと思い、もっとつけていれば良かったのではと思い、もちろんその空白の時間で処理していたことは本当で)これで、この床一面に溜まっている白濁が、どなたのものかわかりまして?(本気で出していれば、胃から腸も突破して、アナルから精液を噴射してしまっていたのだが、処理した直後なためそこまでにはならず)熊野の美貌が男の顔に見えていたと言いたいんですの!?(流石に化粧がエスカレートして行く一方なことは気付かれていると思っていたものの、その腕前ゆえに男の顔になっていること自体は隠せていたため、まさか気付きはしないだろうと思っていたため驚いて)>電 (2018/2/18 21:38:14) |
電 | > | はい…わたしも隠れてコソコソ一人でしてるので…時間が合うときてもよろしいので…これから…電を使ってほしいのです…(写真を撮らない代わり、お願いをいって)はひっ…電のお鼻はよく聞くので…割とわかりやすかったなのです…(熊野さんをニヤニヤみつめており…)はひっ…///♡詰まっているのは熊野さんなのですっ…!これで…この入渠房で性処理してたことがわかったなのですっ…!(熊野さんだとおもうと、詰まっている、精液エッチな表情でゴクゴクしており…)いやいや…?美しすぎて逆に怪しんでしまう艦娘もいるなのですよぉ…(隠しとおしていると、思ってはいて…も一部の人にはきづかれてしまうと、わたしみたいなことになると忠告しておいて…さて…どーしますか…?わたしの…ほぐして…いれてみたいですかぁ…? (2018/2/18 21:48:05) |
熊野☆ | > | 電が隠れてコソコソですの? それは何をしていまして?(男の体なら何を処理するかは、自らが男の体にされたことで嫌と言う程わかってしまったものの、女の体では出ないものゆえに、このような処理は考えられないため、ふと疑問に思い)でしたら、熊野がどんなに香水をつけても、気付けていまして?(必死に隠していても、気付かれていたことがわかり、愕然として、さらにそのニヤニヤとした表情に不安を感じ)うう、全部バレてしまいましたわ(浴室の床一面、電の膝まで埋まる程出た、流動性を失う程の超特濃のプリプリな精液、それを掬い上げて飲まれれば戦慄し)熊野が怪しいだなんて、私の美貌と化粧の腕前への嫉妬でしかなくてよ(だがその1言で、どんなに化粧を凄まじくして隠しても、男の顔になってしまっていることに気付いている者がいるのではないかと思うと、不安で仕方無くなり)そうしたい所ですけれど、もう時間が無くなりましてよ、次に会えた時でもよろしくて?>電 (2018/2/18 21:55:11) |
電 | > | お…オナニーなのですぅ…///♡(恥ずかしそうにいってしまい…)そーでもないなのですよぉ…? 電だってお鼻の調子が悪い時もありますし…調子がよくても、ちゃんと隠しきれてる時もありますし…でも…そんなのは稀ですねっ…♪(満面の笑顔で)あーあー…これ…電が掃除しないとなのにぃ…(膝まで埋まったプリプリ精液を少しでも減らすため呑んでいて、おいしそうで…)まぁ…熊野さん…お綺麗ですし…嫉妬心とかで…しかたないなのです…まぁ…気づいたところで、その肉魚雷さんで黙らせればいいとおもうなのです…【もうお時間ですか…たのしかったなのですょぉ…?♡ お疲れ様なのです】 (2018/2/18 22:02:09) |
電 | > | 【すいません…わたしも落ちますね…?】 (2018/2/18 22:02:33) |
おしらせ | > | 電さんが退室しました。 (2018/2/18 22:02:35) |
熊野☆ | > | そ、そうでしたのね(そういえば自分も男の体になる前にしたことがあることを思い出して)稀でしたの!? でしたら普段は、気付かれていまして?(その笑みに恐怖を感じる)私も掃除しますわ(どう考えても飲める量ではないため、掃除用の薬品で溶かして流さなくてはいけない)私の美貌への嫉妬は理解できましてよ、でもその方法は、男の体になっていることを自分で明かすことでしかなくてよ(いくら何でもそんなことはできないと必死に否定して)>電 (2018/2/18 22:05:21) |
おしらせ | > | 熊野☆さんが退室しました。 (2018/2/18 22:05:57) |
おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2018/2/19 19:03:06) |
熊野☆ | > | 【しばらく待機します】 (2018/2/19 19:11:53) |
おしらせ | > | 電さんが入室しました♪ (2018/2/19 19:24:49) |
電 | > | 【こんばんはー♪ (2018/2/19 19:25:04) |
熊野☆ | > | 【こんばんは】 (2018/2/19 19:25:04) |
電 | > | 【昨日の続きしませんかー? (2018/2/19 19:25:32) |
熊野☆ | > | 【もちろんそのつもりです】 (2018/2/19 19:25:55) |
電 | > | 【よかった…じゃぁ…わたしが前回のから、かいていきますねー? (2018/2/19 19:26:14) |
熊野☆ | > | 【それではよろしくお願いします】 (2018/2/19 19:26:27) |
電 | > | はひっ…♪ 気持ちよくて癖になっちゃったなのですぅ…///♡(デレデレしながら、熊野さんに軽く抱きつきお顔を隠しており…)わたしは気づいているだけなのです…他の艦娘はほとんどきづいてないかと…(そこは安心して欲しいようで…)お掃除手伝ってくれるなのですかぁ…?(ちょっと精液もったいないけど、洗剤やらいろいろ使い、片付け終え)たしかに…でもぉ…肉魚雷さんかっこいいのにぃ…(といいながら、肉魚雷についている精液を舌でなめとっており (2018/2/19 19:30:34) |
熊野☆ | > | 私も、したことくらいはありましてよ(抱きついて顔を隠す相手を見て、不思議そうにしながら)他に気付いている方がおいでにならなければ、よろしいのですけれど‥(安心して良いのか否か、まだ判断がついておらず)私のしたことですもの、片付けなくてはいけませんわ(そしてあれ程溜まっていたプリプリな精液もどうにか流し終わって)そんなによろしいものではなくってよ(肉魚雷を舐められれば、その刺激にビクンとして、まだ萎えてはいなかったが、再度膨張してきている様子で)>電 (2018/2/19 19:34:29) |
電 | > | あるのですかぁ…///? (抱きついているついでに、お胸のあたりをいじったりしていて)うーんっと…特にわたしのほかに怪しんでた艦娘はぞんじあげないのですぅ…(現段階では大丈夫そうで)ありがとうございますっ…♪(プリプリ精液を少し飲みながら、片付け)そーなんですかっ…?おーきくて、強そうなのに…(軽く先端を咥えながら、ほとんどないお胸にフニフニを当てており (2018/2/19 19:38:41) |
熊野☆ | > | 今はもうそのようなことには、なりませんけれど(男の体になってしまっているため、雌の欲望はそもそも発生し得なくなってしまっている、男性的な胸板をいじられつつ、せめて顔には気付かないでいて欲しいという気持ちで見ていて)それでしたらよろしいですわ(もちろん調べたりするわけにも行かないので、完全に安心ということは無いのだが)大きくて困りますわ、隠すのが大変ですのよ(先端を咥えられれば、肉魚雷はだんだん膨張して、上向きになろうとしてきており)>電 (2018/2/19 19:43:02) |
電 | > | そーなのですかぁ…///♡(男の娘らしい胸板を服を脱がせて、軽く乳首をペロッとしていて…)まぁ…熊野さんのほかにも男の娘の艦娘はかなりいるのできにしないほうがいいかもしれないのです…(肉魚雷を手でニギニギしながら)たしかに…おおきすぎるのです…(さらに大きくなると興奮して、下を濡らしており… (2018/2/19 19:46:28) |
熊野☆ | > | そうですわ、その代わりに、精液が、その‥溜まってしまいましてよ‥(恥ずかしそうにしつつも、その化粧のために見た目には表れない、乳首をペロッとされても、男の体になっているがゆえかそれは別にどうというわけでも無い様子で)そういえば聞いたことがありましてよ、この鎮守府には男の娘な艦娘が多いと‥ひっ(肉魚雷をにぎにぎされれば、思わず声があがって)萎えている時はまだどうにかできますけれど、いきり立ってしまうと隠し切れなくなりそうで恐怖を感じますのよ(見ればその下にぶら下がっている玉も明らかに大きくなっており、溜まってきている様子がわかる)>電 (2018/2/19 19:51:33) |
電 | > | で…隠れてコソコソと精液処理をしちゃうと…(乳首は感じないと分かると、舐めるのをやめて…)はい…逆に私たちみたいな普通な艦娘のほうが少ないかもと言われているレベルなのです…(声が出ると嬉しそうにしながら、さらにニギニギしており…)そーゆーときは…電を探して…電で処理してほしぃなのですぅ…///♡(たまたまを代わりにペロペロしながら、話をきいており… (2018/2/19 19:54:45) |
熊野☆ | > | そうですわ、でも昨日からおかしくてよ(乳首から離れた相手を見下ろし、次はどこなのかと思っていて)少なかったらそれはそれで問題でしてよ‥ひゃあっ(肉魚雷が敏感になってきていて、ニギニギされれば声があがり、そして膨張する)誰かに見つかったりしないで、こっそり処理できるのでしたら、よろしいのですけれど‥(見つかったりしたらと思うとやはり不安になる、そして玉を舐められれば、刺激に反応してピクンとして)>電 (2018/2/19 19:59:38) |
電 | > | …?どこがおかしいなのですか…? (先端を舌で絡めながら)まぁ…わたしは艦娘のみんな…例え男の娘でも普通に接してるのですっ…!(雄の匂いでなんとなく、だれが男の娘かわかっており…ニギニギしていると、大きくなり…両手でニギニギして…)あー…電…使われていない倉庫があるの…しってるのです…しかも、その倉庫には何もないので、誰も入ってこないなのですっ…!(何故か隠し倉庫の鍵を見せていて…)あのぉ…熊野さん…お願いが…(上のお口で咥えているだけじゃ我慢できなくて…下のお口でも欲しそうで (2018/2/19 20:03:21) |
熊野☆ | > | おとといまでは、1日に1回抜けば足りていましたのに、昨日からは1日に何度も抜かなくてはいけなくてよ(しかも、出る精液の量も異様な増え方であり、以前はせいぜいくるぶしくらいの深さだったのに、今では膝まで届く程、それが1日に何度も出る)差別無く普通に、等しく接して頂けるのでしたら、よろしいことでしてよ(ニギニギされているうちに、膨張してしまうことを止められず、時折ビクンとして)隠し倉庫には、排水設備はちゃんとありまして?(心配なのは自身の精液の量、出してしまった後にちゃんと流してしまえるようでなければ使っても1回である)お願い? 何ですの?(不思議そうに相手を見て)>電 (2018/2/19 20:07:35) |
電 | > | あー精力も日に日に異常なレベルでふえていますねぇ…(なんとなく、状況をはあくして…)差別とかは全然したことないなのですよぉ…?(ピクピクさせているのを見て楽しそうです…)ありますよー?元入渠場だったらしくて、排水設備はバッチリなのですよぉ…?♡(完璧らしくて)えとっ…電に…せーえき…注いでほしいなのですぅ…(いきなり下着を脱ぎ始めて、M字開脚になり… (2018/2/19 20:10:57) |
熊野☆ | > | 魚雷も1度抜けばおさまってくれましたのに、昨日の朝起きてからは1度も萎えてくれなくてよ、これは誰かに何か盛られたようにしか思えなくてよ(抜いてしまえばそれなりに縮むとはいえ、やはり萎えている時とは明らかにその大きさが違う、しかも曲げて押し込めてという方法も非常に難しくなるため、隠すための苦労も並大抵のものではなく)それならよろしくてよ‥(膨らんだ肉魚雷はビクンビクンしていて)でしたら、出してもちゃんと流してしまえますわ‥でもそこにこの大きさが入りまして?(明らかに異様な大きさの肉魚雷、それが駆逐艦の小さな割れ目に入るとはとても思えず)>電 (2018/2/19 20:14:40) |
電 | > | あー…完全に精力が増えているのです…昨日かスッポンでもお食べになりましたか…?(シコシコしながら、お話をきいており…)はい…排水口はたくさんあるので、かなり早く精液の処理もできますよぉ…?(肉魚雷ナデナデしながら…)あぁ…近代化改修?でどんな肉魚雷でも大丈夫になったのです…(大和さんの戦艦肉魚雷も咥えたことがあると伝え、安心して、犯してほしいと頼み (2018/2/19 20:20:56) |
熊野☆ | > | そのようなものは、食べた覚えは無くてよ(別段変わったものを食べたわけではない、そうなると食事に何か仕込まれたりでもしたか、あるいは睡眠中に何かされたのだろうかと思ってしまい)でしたら、すぐに処理できそうですわ‥どんな肉魚雷でも平気だなんて、恐ろしいことですわ(大和相手にと聞いて、自分なら女の体だった頃でもとても受け切れないのにと戦慄し)>電 (2018/2/19 20:23:29) |
電 | > | 【画像がみえない…】 (2018/2/19 20:29:38) |
熊野☆ | > | 【ログインしないと見えませんからねこれは】 (2018/2/19 20:29:55) |
電 | > | 【ログインしてきます…すこしおまちを… (2018/2/19 20:30:13) |
電 | > | 【ログインしてるのにみれない… (2018/2/19 20:32:11) |
熊野☆ | > | 【R-18解禁する必要がありますよこれは】 (2018/2/19 20:32:33) |
電 | > | 【解禁してありますがぁ…できません… (2018/2/19 20:32:48) |
熊野☆ | > | 【見えなければ仕方ありませんね、ではこれのことは置いておきますか】 (2018/2/19 20:33:12) |
電 | > | 【みたい…検索するからどーやってしらべましたか…? (2018/2/19 20:34:08) |
熊野☆ | > | 【ビスマルク ツェッペリン R-18】 (2018/2/19 20:34:37) |
電 | > | 【何ページめの上から何番目ですかー? (2018/2/19 20:37:08) |
熊野☆ | > | 【pixiv内での検索では最初のページで行けますよ】 (2018/2/19 20:37:44) |
電 | > | じゃぁ…他の艦娘にもられたか…ねている最中に仕込まれましたか…?(なんとなく盛られる姿を想像しながら…)でも…乱暴されちゃうと流石の電でも壊れちゃうので…優しくしてから、激しく…おねがいしますなのです…(おまんこくぱぁしながら、誘っており (2018/2/19 20:41:41) |
電 | > | 【だめだ…見たいのにみれない… (2018/2/19 20:41:52) |
熊野☆ | > | きっとそうですわ、熊野を狙って仕込んだに違い無くてよ(わからないようにこっそり、しようと思えばいくらでも可能ですわと思いながら)壊したくはありませんから、そのようにさせて頂きましてよ(すると肉魚雷の先端を、そっと相手の割れ目に当てて)>電 (2018/2/19 20:45:45) |
熊野☆ | > | 【無いですね】 (2018/2/19 20:45:54) |
電 | > | 【どんな感じのがぞうですか?探します… (2018/2/19 20:46:21) |
電 | > | 多分…この量はまずありえないですし…その線が濃厚かとおもうなのです…(コクコク頷きながら…)はいっ…///♡や…優しくおねがいしますなのですぅ…///♡(割れ目に肉魚雷を当てられてピクピクしており… (2018/2/19 20:47:35) |
熊野☆ | > | 【ビスマルクがツェッペリンに挿入して、その大きさで腹部がボコンと、あとそれは線画です】 (2018/2/19 20:48:50) |
熊野☆ | > | こんなに出したら受け切れる方がいるとは思えなくてよ(以前の量でも無理だとは思うが、今ならさらにその何倍も多く出てしまう)そっと行きましてよ(すると少しずつ割れ目へと肉魚雷を埋め込んで行く)>電 (2018/2/19 20:50:17) |
電 | > | 【あ…わかった…(これかもしれない… (2018/2/19 20:50:25) |
電 | > | 戦艦が狙いに来たのではないでしょぅかぁ…///?(疑問符うかべながら、考えており…)ひゃぁぅぁっ…///!(軽く挿入されただけで、喘いでしまいっ、ぽこっと、少しお腹が膨らんでおり… (2018/2/19 20:52:00) |
熊野☆ | > | 駆逐艦や空母にも、心当たりはありましてよ(少しずつ挿入して行く、それだけでも相手の腹部を膨らませてしまう程に太い)>電 (2018/2/19 20:54:06) |
熊野☆ | > | 【それです】 (2018/2/19 20:54:11) |
電 | > | 【えっろい…(感想) (2018/2/19 20:54:26) |
電 | > | えへへぇ…///♡電のことは気にしなくていいので…もっと奥まで挿入して大丈夫なのですよぉ…? (息を荒くしながら、たくましい肉魚雷さんをおまんこで包み込んでやり (2018/2/19 20:55:43) |
熊野☆ | > | でしたら、子宮の中まで入ってしまっても、よろしくて?(子宮口に押し付け、ぎゅーっと押し潰すようにしながら)>電 (2018/2/19 20:57:42) |
電 | > | あっ…それはっ…慣れてないので…優しくおねがいしますなのですっ…///♡(お腹を妊婦のようにふくらませながら、肉魚雷さんで犯されており… (2018/2/19 21:03:34) |
熊野☆ | > | 【急に眠くなってしまいました、続きはまた次回でよろしいでしょうか?】 (2018/2/19 21:04:02) |
電 | > | 【大丈夫ですよぉ…? (2018/2/19 21:06:37) |
熊野☆ | > | 【ではおやすみなさい】 (2018/2/19 21:06:59) |
おしらせ | > | 熊野☆さんが退室しました。 (2018/2/19 21:07:04) |
電 | > | 【おつかれさまです (2018/2/19 21:11:02) |
おしらせ | > | 電さんが退室しました。 (2018/2/19 21:11:04) |
おしらせ | > | Italiaさんが入室しました♪ (2018/2/23 03:01:53) |
2017年12月21日 10時13分 ~ 2018年02月23日 03時01分 の過去ログ
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