「【BL】淫乱彼氏【一対一】」の過去ログ
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2018年02月21日 18時34分 ~ 2018年02月24日 08時45分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 42.124.***.26) (2018/2/21 18:34:52) |
おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪ (2018/2/21 18:36:11) |
朝日奈 琉唯 | > | 【てれれん!作ったばっかだけど待機~!】 (2018/2/21 18:36:34) |
朝日奈 琉唯 | > | 【ん、色変えよう…!】 (2018/2/21 18:52:44) |
おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが退室しました。 (2018/2/21 19:34:48) |
おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪ (2018/2/21 19:34:59) |
朝日奈 琉唯 | > | 【部屋上げ!】 (2018/2/21 19:35:11) |
朝日奈 琉唯 | > | 【お風呂~!】 (2018/2/21 19:50:40) |
朝日奈 琉唯 | > | 【ただいまです!改めて待機、気軽にどうぞ!】 (2018/2/21 19:58:48) |
おしらせ | > | 黒羽 零〇20さんが入室しました♪ (2018/2/21 20:05:42) |
おしらせ | > | 長宮まさる♂さんが入室しました♪ (2018/2/21 20:06:09) |
おしらせ | > | 長宮まさる♂さんが退室しました。 (2018/2/21 20:06:18) |
おしらせ | > | 黒羽 零〇20さんが部屋から追い出されました。 (2018/2/21 20:06:33) |
おしらせ | > | 黒羽 零さんが入室しました♪ (2018/2/21 20:06:33) |
朝日奈 琉唯 | > | 【わわ、こんばんは!】 (2018/2/21 20:06:36) |
黒羽 零 | > | ((こんばんは、名前間違えてすいません。あとまさるさんすいません。 (2018/2/21 20:06:54) |
朝日奈 琉唯 | > | 【こんばんはー!お気になさらずですよー!】 (2018/2/21 20:07:24) |
黒羽 零 | > | ((よろしくお願いします。也したいんですがよろしいですか? (2018/2/21 20:08:24) |
朝日奈 琉唯 | > | 【もちろんです!宜しく御願いします! シチュに希望はありますか?】 (2018/2/21 20:09:13) |
黒羽 零 | > | ((年齢はこっちが下がいいです。嫌がってるのをしたいです。 (2018/2/21 20:10:00) |
朝日奈 琉唯 | > | 【あ、年齢書くの忘れてました…了解しました!となると、恋人じゃない方がいいですかね、高校時代の先輩後輩とかにします?】 (2018/2/21 20:11:20) |
黒羽 零 | > | ((それでお願いします! (2018/2/21 20:11:33) |
朝日奈 琉唯 | > | 【はーい!じゃあ、出だしはこちらからの方がいいかな…書きますね!】 (2018/2/21 20:13:03) |
黒羽 零 | > | ((了解です (2018/2/21 20:13:16) |
朝日奈 琉唯 | > | ふぁ、…ふ…(特にすることもなく暇だったため、外は暗いが散歩をしようと外に出て。眠気覚ましに一つ大きな欠伸をしていては3年ほど前まで通っていた高校が見え懐かしいなー、なんて。あの頃は後輩と馬鹿ばかりしていたな、なんて思い出を振り返れば今何してんのかなんて、しかし、連絡先も知らなければたまたま会うなんてことも難しいだろうと思えば溜息をついてその場を離れようとして。) (2018/2/21 20:17:32) |
朝日奈 琉唯 | > | 【いつもこんなに沢山かけるわけではないのですが…こんな感じで大丈夫でしょうか?何かあったら言ってください!】 (2018/2/21 20:18:00) |
黒羽 零 | > | ((大丈夫です!返しますね!((あ、あとタメでいいですよ! (2018/2/21 20:18:50) |
朝日奈 琉唯 | > | 【ありがとうございますー! 本当ですか!ではできる限りそうします!】 (2018/2/21 20:19:55) |
黒羽 零 | > | (知り合いに母校生徒がいるため今日は様子を見に来ていた。そろそろ暗くなってきたので帰ろうとすれば校門に見覚えのある顔を見つける)......あれ?お前朝日奈?(1つ上の先輩とはいえまるで同級生に接するような態度で話しかければ)何してんの?(と玩具を見つけた子供のように楽しそうな様子で尋ねる) (2018/2/21 20:22:10) |
朝日奈 琉唯 | > | んぁ?…、…黒羽?(帰ろうとした時声を掛けられては足を止めそちらを向く、随分馴れ馴れしいなと思いながらも顔を見てみれば自分の一つ下の後輩で、そう言えばこいつは昔からそうだったなんて思い出して。しかし、その楽しそうな様子には少し嫌な予感がするらしく眉間に皺を寄せては「お前、なにやってんの?」なんて問いかけてみて。) (2018/2/21 20:26:16) |
黒羽 零 | > | (対面早々顔を顰める相手に変わらないなー、なんて思いながら)別に何も?俺の知り合いがここにいるから様子見してただけ。(とだけ答えれば彼の隣に並ぶ。)どこ向かってんの?俺も行っていい?(暇なのか相手にそう尋ねる) (2018/2/21 20:28:46) |
朝日奈 琉唯 | > | ふーん、そうかよ…(彼の答えに自分が問いかけたのにそう素っ気ない返しをしつつ、隣に並ばれれば見上げて相変わらずデカイなこいつ、なんて。どこ向かってんの何ていう問いかけに目を逸らしては)別に…散歩してただけだし帰るだけだけど(と素直に答え、しかし俺もと言われれば「ばーか、嫌に決まってんだろ」なんて。) (2018/2/21 20:32:46) |
黒羽 零 | > | (こちらを見上げてくる彼はどうせ身長のことでも考えているんだろうな、と思いながら)散歩ってことはお前この近所に住んでるのか。(そうか、知らなかった。なんてひとりで勝手に納得する。断られればえー、と文句を垂れて)いいじゃん。別になにか荒らしたりするわけでもないし。俺大人しくしてるけど?(なんていえばニヤァ、と嫌な笑みを見せて) (2018/2/21 20:36:03) |
朝日奈 琉唯 | > | (この近所に、と言う彼に嫌な奴に知られてしまった、と言ったことを少し後悔しつつ頷いて。)まぁ、近所っちゃ近所だな…(そう答えつつ、えー、と文句を垂れる彼を見て溜息をついて。)ったく…その顔やめろよ…(嫌な笑みを見せる彼を見てまたも眉間に皺を寄せればそう言う、彼のことが嫌いだとかそういう訳では無いのだが先程から嫌な予感がするのだ。まぁ自分の気のせいかもしれないし、少しくらいならいいかと思えば「ほら…行くぞ」と声を掛け歩き始めて。) (2018/2/21 20:40:28) |
黒羽 零 | > | (実際自分も高校の近所に住んでいるため彼とはかなり近くに住んでいるはずで、その事実に内心ガッツポーズを取りながら。その顔、と言われればきょとんとした顔を見せる)なんのこと?別に笑っただけだけど?(無意識なのか不思議そうにしながら。 行くぞ、と言われれば許可を得たのだと気付き嬉しそうに頬を綻ばせれば)よし、じゃあ早くいこーぜ。(なんて言って目を細める) (2018/2/21 20:44:37) |
朝日奈 琉唯 | > | (自分の言葉にきょとんとし、なんのこと?と言われれば無意識なのかよ、と驚いて目を瞬かせて。)…お前、笑う練習でもしたら?(そんなことを言っては、今度は嬉しそうに頬を綻ばせていて、また驚いてしまう、もう気にしないでいいか、と思えば早くいこーぜという彼に頷き自分の家に向かう。暫く歩き家に着いては鍵を開け、玄関を開けば「ほら、入れよ」と中に入るように促して。) (2018/2/21 20:48:05) |
黒羽 零 | > | 笑う練習とか...それくらい俺もできるし。(馬鹿にされていると思ったのか眉間に皺を寄せながら。昔から笑顔が怖いとは言われていたものの無意識のため直しようがなく。)...ここがお前ん家?意外に普通...。(中に入ればキョロキョロと室内を眺めたあと、適当な場所に座る) (2018/2/21 20:51:37) |
朝日奈 琉唯 | > | そーかよ…(眉間に皺を寄せながら言われた言葉にそーかよ、なんて適当に返事をしていて。)いや、どんな家想像してたんだよ…(普通、なんて言われれば苦笑しつつそう言って。彼も一応客人だし何か飲み物くらいは出した方がいいかと思えば冷蔵庫を開き「おい、何か飲むか?」と問いかけて。) (2018/2/21 20:55:40) |
黒羽 零 | > | 別に?普通って思ったから普通って言っただけ。(苦笑する相手に笑って返しながら。何か飲むか、と聞かれればいらない、と答える。そして台所にいる相手を引っ張りソファーの上に押し倒せば手をネクタイで縛ってやり)...ねぇ、後輩だからって油断しちゃいけないって知ってた?(昔から顔が好みだった先輩を犯してやりたいと思い今日声をかけたことを相手に笑顔でつらつらと話す) (2018/2/21 20:59:15) |
朝日奈 琉唯 | > | あー、そーかよ…(笑って返されればまたそう素っ気なく返していて。いらない、と返されれば自分の分だけ取り出そうとするも、いきなり引っ張られたかと思えばソファーの上に押し倒され、何も言う間もなく手をネクタイで縛られればハッとして)なっ…、てめぇ…っ(笑顔でつらつらと話されればサーッと血の気が引いていく感覚がする、なんとか抜け出さないと、と抵抗して。) (2018/2/21 21:03:34) |
黒羽 零 | > | (自分から逃げようと抵抗する相手を面白そうに眺めればポケットから瓶を出す。これは即効性の媚薬で目安は2粒と書いているが気にせずドバっと出せば無理やり相手の口に突っ込み)飲んで?朝日奈。(相手の拒否権をなくすよう今回は意識して嫌な笑を見せる) (2018/2/21 21:06:14) |
朝日奈 琉唯 | > | (ポケットから出された瓶を見てはまた嫌な予感がする。無理やり大量の粒を突っ込まれれば吐き出そうとするも叶わず、も何とか飲み込まずにいては先程のように嫌な笑みをする彼にぞくぞくとした寒気のようなものが背筋を這い、だんだん苦しくなってきては大量の媚薬を飲み込んでしまう。)っ…何飲ませたんだよ…(なんて、彼をきっと睨みつけて。) (2018/2/21 21:10:24) |
黒羽 零 | > | (嫌がってはいたものの最終的には薬を全部飲んでくれた彼を見れば嬉しそうに笑って見せて)ん?媚薬だけど?目安は2粒とか書いてあったけど別に大丈夫だよね?(笑みを浮かべてはいるものの恐ろしいような言葉を平気で口に出す。) (2018/2/21 21:12:35) |
朝日奈 琉唯 | > | は……?(笑みを浮かべ、恐ろしい言葉を口に出す彼に更に血の気が引くような感覚がしてようやく漏れたのはは…?なんて言葉とも取れないような声で。「お前…、俺をどうしたいんだよ…っ、退けって…」このままではまずい、とそう抵抗しようとするものの先程飲んだ媚薬のせいか徐々に自分の意志とは反対に熱くなってくる体に戸惑って。そのうちまだ何もされていないのに口から漏れるのは小さな喘ぎ声のようなものばかりで。) (2018/2/21 21:15:46) |
黒羽 零 | > | (絶望したような顔でこちらを見てくる彼の表情になぜだか体の奥からゾクゾクするようなものがあって)......ほんとその顔最高...。(抵抗しようとするも媚薬のせいで思考が鈍っているであろう彼を見ればニヤニヤと笑みを浮かべる。何もしてないのに喘ぎ始める相手の胸元に手をかければ優しく撫でてあげて) (2018/2/21 21:18:52) |
朝日奈 琉唯 | > | っは、ぁ…く、そ…ッ…(ニヤニヤと笑みを浮かべる彼を媚薬の熱のせいで潤んだ瞳で睨みつけるように見つつ、くそ、なんて呟くように震える声で口にする。胸元に手がかけられ優しく撫でられれば敏感になっている体は服の布が擦れたりするだけでも敏感に感じ取ってしまい、びくりと背中を反らしてしまう。こんな反応をしてしまっては彼が喜ぶだけだと思えば必死に押さえ込もうとしていて。) (2018/2/21 21:23:51) |
黒羽 零 | > | うん、いい。そういうのすっげぇそそる。(潤んだ瞳で睨みつけてくる彼を見れば心底楽しそうな表情で。 胸元に触れただけで異常なまでに反応をする彼。押さえ込もうとしているのを見ればもっとしたくなってしまい)...抑えてて辛いのお前だからね?(耳元で囁けば服の上から乳首をぎゅっと抓る) (2018/2/21 21:26:34) |
朝日奈 琉唯 | > | っ…、気持ち悪ぃ…ッ(そそる、なんて心底楽しそうにいう彼を見てはなんとか切れそうになる理性を抑え込みながら気持ち悪い、と悪態をついて。)ぁ…や、め…ッあ、っ…(耳元で囁かれれば掛かる吐息にさえ震えてしまう、やめろ、と言おうと口を開けば服の上から乳首を抓られ、それだけで目の前に火花がチカチカと散るような感覚になり、びくっと体が跳ねる。いきなりの強い刺激に堪えきれず、なんとか堪えたものの反応はしてしまい、悔しそうに唇を噛み締めて。) (2018/2/21 21:31:31) |
黒羽 零 | > | 気持ち悪いなんてひどいなぁ。仮にもお前の後輩だろ?ま、だいぶ悪質なやつだけど。(身体は限界のはずなのに悪態をつく彼に適当に返事をする。自分がする物事すべてに過剰な反応をしてくれる彼を見ればふ、と微笑みシャツを脱がせ)朝日奈って乳首触ったりしないの?(なんて言いながら一方の乳首を押しつぶしたり摘んだりする。もう一方の乳首は口に含んだり舐めたりしていて) (2018/2/21 21:34:54) |
朝日奈 琉唯 | > | お前、なんか…後輩じゃねぇ、よ…っ(もう限界が近い、何時までこうして喋っていられるか分からないが途切れ途切れになりながらもそう言って。シャツを脱がされれば色の白い肌が外気に晒されふるりと震えて。)だ、れが…ッ、ぁ…ふ、ぁや…あぁっ(彼の言葉に否定しようとするも、押し潰されたり摘まれたり、更には口に含まれたりすればもう喋る余裕もないほど快感が強く、背中を反らして意志とは反対に胸を押し付けてしまうような状態になる、背中だけでなく腰まで跳ねさせれば達してしまったようで。) (2018/2/21 21:41:48) |
黒羽 零 | > | ...お前がどれだけ嫌がっても、俺が後輩ってことは変わらないけどね。(必死に抵抗してくる彼に笑いながらそんな言葉を返す。 実際乳首での快感は体験したことないのだろうが媚薬のせいもあり気持ちよさそうにする彼。その様子があまりにも楽しいので達した相手への愛撫を中断せず弄り続けて)まだイけるよね?恥ずかしく乳首でイっちゃいなよ。 (2018/2/21 21:45:54) |
朝日奈 琉唯 | > | あ、っ…ァ…や、だ…ぁ、ふぅ…ッ(もう殆ど理性なんて残っていないが、辛うじて保っているそれでやだ、なんて。しかし、元々が敏感で快楽に弱い体は彼から与えられる刺激に素直に感じてしまっていて。まだイけるよね?なんて言う彼にやだと言いながらもまた達してしまう。弄られた乳首は赤くぷっくりと主張されており、じんじんと疼いていて。) (2018/2/21 21:52:53) |
黒羽 零 | > | ((すいません、用事で落ちます。お相手ありがとうございました!あ、あと退室ボタン効かないんですいません。自動退室までいさせてもらいます。すいません。 (2018/2/21 21:54:15) |
朝日奈 琉唯 | > | 【あ、了解しました!とても楽しかったです…もし良ければまた暇な時とかどうぞ!お相手ありがとうございました!!】 (2018/2/21 21:55:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒羽 零さんが自動退室しました。 (2018/2/21 22:14:26) |
朝日奈 琉唯 | > | 【お疲れ様でした! では、改めて待機ですー!】 (2018/2/21 22:14:55) |
おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが退室しました。 (2018/2/21 22:19:36) |
おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪ (2018/2/21 22:19:38) |
朝日奈 琉唯 | > | 【念の為部屋上げ!】 (2018/2/21 22:19:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝日奈 琉唯さんが自動退室しました。 (2018/2/21 23:12:48) |
おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪ (2018/2/22 02:48:10) |
朝日奈 琉唯 | > | 【よいしょー!こんな時間に待機!】 (2018/2/22 02:48:34) |
朝日奈 琉唯 | > | 【こんな時間に人来ないか!落ちよう!w】 (2018/2/22 03:52:38) |
朝日奈 琉唯 | > | 【また明日!】 (2018/2/22 03:53:05) |
おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが退室しました。 (2018/2/22 03:53:09) |
おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪ (2018/2/22 11:33:11) |
朝日奈 琉唯 | > | 【望み薄だと思うけど待機!】 (2018/2/22 11:33:26) |
おしらせ | > | 鳴海 雄斗さんが入室しました♪ (2018/2/22 12:24:48) |
鳴海 雄斗 | > | 【お邪魔しますー】 (2018/2/22 12:25:08) |
朝日奈 琉唯 | > | 【こんにちはー!】 (2018/2/22 12:25:52) |
鳴海 雄斗 | > | 【よろしくお願いしますー!】 (2018/2/22 12:26:37) |
朝日奈 琉唯 | > | 【こちらこそです!シチュの希望等あります?】 (2018/2/22 12:28:41) |
鳴海 雄斗 | > | 【特にありません!と言うより、やりたいのを挙げ出すときりがない(おい)ので、朝比奈さんがしたいシチュをしてみたいです!どんなんでもばっちこいです!】 (2018/2/22 12:30:28) |
鳴海 雄斗 | > | 【…ちなみに、責めが焦れったいのと羞恥煽り気味な傾向があるんですけど、大丈夫ですか…?】 (2018/2/22 12:32:13) |
朝日奈 琉唯 | > | 【んー、どうしましょう!参考までにやってみたいの挙げていただいてもいいでしょうか…!!】 (2018/2/22 12:33:13) |
朝日奈 琉唯 | > | 【全然構いません!寧ろそういうの好みですね… こっちも、露骨表現になってしまったりするんですが大丈夫でしょうか?そういうの無理だったら全然言わないので!】 (2018/2/22 12:34:37) |
鳴海 雄斗 | > | 【全ッ然大丈夫です!むしろばっちこいです!んー、ゆるいのだと「媚薬飲ませた上で後ろから抱きしめながら座る形でひたすらちんたら愛撫責め」とか…?ゆるくないのは…ドン引き防止で自主規制です(危険臭)】 (2018/2/22 12:38:30) |
朝日奈 琉唯 | > | 【ありがとうございますー!よかったです…、あ…そういうの凄く好きなんですよね、挿入より前戯の方が好きで…じゃあ、そのシチュで御願いしてもいいですか…? ドン引き防止ですかw了解しました!w】 (2018/2/22 12:40:56) |
鳴海 雄斗 | > | 【了解です!あの、適当に初めてもらっちゃっていいすか?書き出し苦手で…すみません。】 (2018/2/22 12:43:22) |
朝日奈 琉唯 | > | 【もちろん大丈夫です!シチュ提供して頂いたので…! あ、恋人ということで大丈夫ですかね?】 (2018/2/22 12:44:19) |
鳴海 雄斗 | > | 【大丈夫すよ!】 (2018/2/22 12:44:51) |
朝日奈 琉唯 | > | 【ありがとうございますー!では書き始めますね!】 (2018/2/22 12:45:14) |
朝日奈 琉唯 | > | (この日は、恋人である彼の家で所謂家デート、というものをしていて。普通にテレビを見たり、他愛ない話をしたり、普通のデートと変わらないことをしていて。しかし、だんだんと日が落ちてくれば話す話題も尽き、どうしようかな、なんて思いつつ隣に座る彼をちらりと一瞬盗み見て。) (2018/2/22 12:49:34) |
朝日奈 琉唯 | > | 【こんな感じで大丈夫ですかね…もし何かあったら言ってください!】 (2018/2/22 12:50:06) |
鳴海 雄斗 | > | (朝比奈の視線に気づくと、ふむ、と少し思案したあと、ソファから立ち上がる。台所にいくと冷蔵庫を開け、少しの間物音がしたあと、戻ってきた。目の前にとん、とガラス性の飾り気ないグラス(鳴海らしい)が置かれる。中には…薄紫色の飲み物が並々と注がれていた。鳴海はどうぞといわんばかりに、眉ひとつ動かさず見下ろしている。) (2018/2/22 12:53:45) |
鳴海 雄斗 | > | 【無用な心配だぜです!】 (2018/2/22 12:54:47) |
朝日奈 琉唯 | > | は…?(彼が立ち上がり台所の方へと行けばどうしたのだろうと不思議そうにしながら動きを目で追っていて、そして戻ってきたかと思えばガラス製のグラスに薄紫色の飲み物が注がれているものが目の前に置かれて。彼の様子を見るからに飲めということなのだろうがこんな得体の知れないもの、と思えば思わずは?なんて声を出す。恐る恐るそのグラスを手に持てば匂いを嗅ぎ、とりあえず何かあったら怖いからとほんの一口だけ飲んでみて) (2018/2/22 12:58:40) |
朝日奈 琉唯 | > | 【よかったです!】 (2018/2/22 12:58:53) |
鳴海 雄斗 | > | ( 明 ら か に 薬 品 ( 媚 薬 ) の 味 で あ る ) (2018/2/22 12:59:48) |
鳴海 雄斗 | > | 【超短ロルですが表現の一環のため回します((】 (2018/2/22 13:00:44) |
朝日奈 琉唯 | > | 【了解です!これは次俺が回す番でいいんですかね!←】 (2018/2/22 13:01:44) |
鳴海 雄斗 | > | 【お願いします!】 (2018/2/22 13:02:19) |
朝日奈 琉唯 | > | (一口飲んだだけだが、それがなんなのか察しては困ったような恥ずかしいような複雑な表情で彼を見たあと、ヤケになりそのグラスの中身を飲み干してしまう。そして震えた手でグラスを机に戻せば「これでいいのかよ…」なんてこれからやってくるであろう熱へ不安そうな表情で問いかけて。) (2018/2/22 13:06:49) |
鳴海 雄斗 | > | いやまず中身が何なのか聞いて確認しろよ。そんて断れよ。んで断ったのを断られて顔真っ赤にして戸惑えよ。(真顔ではぁ、とため息をつく。強面を和らげるという名目でだて眼鏡をかけている、恐いのか真面目そうなのかよくわからない顔をしているが、中身は朝比奈にぞっこんのちょっとずれた変態である。)…まぁ、どのみち飲ませるつもりだったからいいけどよ。つまんねーな、お前の百面相が拝めると思ったのによ。(朝比奈の後ろに座るとゆるりと腰に手を回し、肩に顔を埋める。媚薬を除けば、いつも通りのリラックスモードだ。)…あ、ちなみにさっきの媚薬、本来少量を20倍希釈するやつだけど、丸々原液だからな。(訂正、鬼畜である。) (2018/2/22 13:16:09) |
鳴海 雄斗 | > | 【長っ。すまん。】 (2018/2/22 13:16:27) |
朝日奈 琉唯 | > | う…お前本当気持ち悪ぃ…(断らなかったのは彼とこうして二人でいることに少し期待をしてしまっていたから、それを訳の分からない言い分で否定されれば眉間に皺を寄せながら気持ち悪ぃ、なんて。しかし、どの道飲ませるつもりだったのならまぁいいだろうか、とむすくれたような顔をしながらも思っていて、彼が後に座り腰に手を回してくれば少し擽ったく感じてしまい小さく肩が跳ねる。その肩に顔が埋められ、リラックスモードになっていては段々と媚薬の効き目があらわれてきたのか体が熱くなってきて。そんな時に薄めるものが原液で飲まされたと知っては彼の方をばっと勢いよく振り返り)お、おま…っ、馬鹿じゃねぇの…!?(なんて、先程の彼が望んでいたらしい反応をしてしまう。) (2018/2/22 13:23:03) |
朝日奈 琉唯 | > | 【いえいえ!こっちも長くなりました…申し訳ない…!】 (2018/2/22 13:23:27) |
鳴海 雄斗 | > | お前ってさ、相当に淫乱だろ?ヤる前はカマトトぶってるけどよ。(こういうことをさらっと平気で言う。付き合う前も好意や褒めをあっけらかんと言うところがあり、その飾らなさが良さでもあるのだが…いや、これはこれでわざとかもしれないが。朝比奈のズボン越しの股間の膨らみに手を添え、優しくゆるりと撫でる。)だからよ、お前ってどこまで我慢できるのかなって思ってよ。オレ緩いの好きだし。 (2018/2/22 13:31:03) |
朝日奈 琉唯 | > | っ…違ぇよ変態…(淫乱だなんて言われれば効いてきたとはいえまだ理性はあるためそう悪態をついていて。媚薬のせいかもう反応し始めてしまっているそこに、ズボン越しに手を添えられ優しく撫でられてはそれだけでもぞくぞくとする感覚があり思わず出そうになる声を抑え、口元に手を当てて。)は…っ、ンなの余裕だっつの…(実際はそんなこともなく、快楽にはとことん弱いのだが、自覚をしていないのかしたくないのか、強がっていて。) (2018/2/22 13:37:40) |
鳴海 雄斗 | > | 余裕なら余裕でいいけどよ、気持ちいいなら気持ちいいで言えよ、雌堕ちした後の素直なお前、わりと好きだし。(シャツの上から胸にくすぐるように指を這わせる。乳首を避け、胸の中央に寄せては離れ、下乳から横乳へと──ズボンの前を開けさせると、滑らかなパンツの生地に浮き上がった男根を伝って股下に潜り込り陰嚢を優しく撫で上げる。) (2018/2/22 13:42:24) |
朝日奈 琉唯 | > | ん…っ、は…うるせ…(擽るように這わせられた指にぴくりと一瞬反応する。しかし、乳首を避けて触れられれば焦れったくなってしまい、少しずつ、主張するように硬くなり始めた突起が浮き上がってきてしまって。ズボンの前を開かれれば期待で目を細めている、下へと伝っていく彼の手に敏感に感じてしまっていては陰嚢を優しく撫で上げられ、早くも腰を浮かせてしまっていて。) (2018/2/22 13:49:46) |
鳴海 雄斗 | > | ほら、乳首触って欲しいなら触って欲しいって言えよ?(くりゅ、とシャツに浮き出た 乳首に指がひっかかる。が、再び指は離れてしまう。陰嚢も五指の指先ががするすると下着の上を這い回るだけで、ちんぽにはふれない。) (2018/2/22 13:54:19) |
朝日奈 琉唯 | > | は、ぅ…ッ誰が…っ(一瞬、浮き出た乳首に彼の指が触れればその待ちわびた刺激にびく、と体が跳ねる。しかし、またすぐに指が離れてしまえば眉を下げて、本心では触って欲しくて堪らないのだが、まだ残っている僅かな理性がそれを言わせてくれず、まだ強がっていて。彼から与えられる少しの刺激に焦れったく、もどかしく感じて身を捩ってしまっては、堪えるようにぐっと自分の手を握りしめ、目を伏せて。) (2018/2/22 13:59:37) |
鳴海 雄斗 | > | …かっこつけるのもいいけどよ、少しは素直に甘えろよ?淫乱だろうがなんだろうが、好きだからよ(抱き締めの密着度を体を寄せて高める。鳴海の股間が尻の割れ目に埋まり、緩やかな温もりが伝わってくる。手のひらで優しく乳首を捉えると、そっと捏ね回しはじめた。) (2018/2/22 14:03:27) |
朝日奈 琉唯 | > | っ…、ぁ…あっ…んぅ、…(彼の言葉に潤んだ目を細めていては、体の密着度が高まる、尻の割れ目に埋まっている彼の温もりにじわじわと腰の辺りが疼いてきて。手のひらで乳首をそっと捏ね回されればその快感に思わず甘ったるいような声が出てしまう。必死に抑えようとしながらも気持ちよくて仕方なく、彼の手に押し付けるように背中を反らして。) (2018/2/22 14:11:34) |
鳴海 雄斗 | > | 我慢すんなよ。声も精液も、出したいだけ出しちまえ。(朝比奈の足先に素足をからめ、太股をすり付ける。服越しだがはっきりと浮き出た乳首を今度は指でとらえ、こりゅ、こりゅ、とゆっくり捏ね回した。) (2018/2/22 14:14:44) |
朝日奈 琉唯 | > | ぅ、ん…ッ、ぁ…も…むり、イく…っあ、ァ…ッッ(出したいだけ、と言う彼にこくこくと何度も頷いて、指でゆっくりと捏ね回されては服越しにでも媚薬のせいか彼が言うように淫乱だからなのか酷く感じてしまい、足の爪先をピンと伸ばしながら下着を履いたまま達してしまい、余韻で時折体が跳ね、とろんと蕩けた顔をしていて。) (2018/2/22 14:22:07) |
鳴海 雄斗 | > | 乳首だけでいっちまったのか…気持ちいいか?(下着越しに溢れだした朝比奈の精液を指ですくいとり、舌で絡めとる。朝比奈のシャツを脱がせると、胸の先で性的な部位としての容姿を確立した勃起した乳首を、指で優しくはさみ撫でた。精液でぬめるパンツに指を這わせ、よりくっきりと浮き出た男根のくびれをにゅるりとなぞる) (2018/2/22 14:29:47) |
朝日奈 琉唯 | > | ん…っ、ふ…きもち、ぃ…(まだ恥ずかしいという気持ちはあるのか、下着越しに溢れ出した精液や、それをすくい取る指に恥ずかしげに眉を下げ目を逸らして。シャツを脱がされれば勃起した乳首を指で挟まれ撫でられて、先程達したばかりの体はまた敏感になっており思わず身を捩って。下着に指が這わされ、くっきりと浮き出てしまったモノのくびれをなぞられればびくりと腰がはね、その手を弱い力で掴んでは「また、イっちゃうから…やだ…っ」なんて熱のこもったような声で言って) (2018/2/22 14:37:17) |
鳴海 雄斗 | > | あー、いったばっかはつらいか。むしろ敏感なら責めてやりてぇところだけど、今日はゆっくり楽しみてぇしなぁ…そうだ、こっちにするか(そういうと、乳首を優しくくにゅくにゅいじりながら、片手が尻をわしづかみにする。こちらも優しく尻肉を愛でるように揉み、尻の割れ目を押し広げる) (2018/2/22 14:41:30) |
朝日奈 琉唯 | > | んぅ、…ッあ、や…ンな、尻揉むな…っ(こっちに、と言われれば分からずきょとんとしていて。乳首を優しく弄られれば快感しかなくまた声が漏れてしまう、しかし尻をわしづかみされれば驚いた表情を浮かべ、優しく愛でるように揉まれる度ピク、と小さく腰が跳ね、揉むな、なんて。尻の割れ目を押し広げられれば目を細めつつ、恥ずかしくて耳まで真っ赤にしていて。) (2018/2/22 14:47:10) |
鳴海 雄斗 | > | (一度離れ、互いに下着のみになる。向い合わせで抱きしめてすわると、目一杯張りつめた乳首を生温かな舌で優しく迎え入れた。唇で柔らかく捕まえ、舌でとろりと包み込む。再び尻を両手でわしづかむと、くすぐるように這い回る。引き締まった尻も時折ひくりと震える度に力が抜け、指の合間ににゅく、と沈み混む。足をからめ、薄い生地に阻まれた互いの下半身を擦り付けあう。肉棒が右に左にいやらしく絡み合い、下半身が前後から甘く責められるかたちになる。) (2018/2/22 14:52:18) |
朝日奈 琉唯 | > | (一度離れて下着のみになっては先程と違い向かい合わせで抱き締められて。乳首を舌で包み込まれるその生暖かく、とろりとした感覚に大きく腰が跳ねてしまって。再び尻を今度は両手で鷲掴まれれば擽るようにされ、小さく何度も反応して。足が絡められ下半身を擦りつけ合うようになってしまえば恥ずかしくて仕方が無いも、気持ちよくて腰が自然と揺れてしまい、止めることができなくて、前後から、胸から来る快感にまたも限界が近づいてくれば「お、れ…また、…っ」なんて困ったような声色で告げて。) (2018/2/22 15:01:04) |
鳴海 雄斗 | > | いきそうか?なら──オレの口に自分でちんぽいれて、好きに使ってみろよ。(耳元で優しく──とんでもないことを言う。が、その顔はいやがらせや辱しめではなく、いたって真面目そうだ。ただ、朝比奈が心地よく絶頂を迎えられる方法を、とろりと唾液が糸を引く下と口内を見せつけながら提示する。) (2018/2/22 15:07:15) |
朝日奈 琉唯 | > | え…、ぁ…いいの…(耳元で優しく言われた言葉に目を瞬かせ、驚いた表情をする。しかし、真面目そうな表情をする彼を見てはごくりと喉を鳴らし。唾液が糸を引く舌と口内が見せつけられては遠慮がちにゆっくりと立ち上がり、限界が近くびくつくモノを下着から出して彼の口に近づける、まだ少し躊躇っていてはいいの、なんて問いかけて。) (2018/2/22 15:13:20) |
鳴海 雄斗 | > | 当たり前だろ。(朝比奈の股間に、そっと顔を埋める。媚薬で亀頭がパンパンにはりつめてそりかえり、射精感が常に尿道を焦れさせるグロテスクな肉のかたまりを、柔らかな口が包み込んで行く。舌先が尿道口からうらすじ、かり首へと絡み付き、敏感な亀頭が上顎のこりこりとした凹凸に擦れながら柔らかな喉奥に埋もれて行く。尻を優しくつかみ寄せながら、好きに味わえというように朝比奈を見上げる。) (2018/2/22 15:25:42) |
朝日奈 琉唯 | > | う、ぁ…っ、やば…(彼が自分のモノを口で包み込んでいけばゾクゾクとした感覚にびくりと震える。気持ちよすぎて動いたりしたらすぐに達してしまいそうで、尻をつかみ寄せられ、見上げられれば彼の頭に手を置き、ゆっくりと腰を振り始める。彼と付き合い始めてからこんなふうに腰を振ることもなかったため、慣れないような様子でいるが、彼の口内はとろとろで気持ちよく、先から我慢汁を溢れさせながらかくかくと腰を振って。) (2018/2/22 15:31:13) |
鳴海 雄斗 | > | (ぢゅぐっ、ぐぢゅっ、と卑猥なおとをたててしゃぶられる。しかし射精直前になって尻を思い切り引き寄せられ、腰が振れなくなってしまった。お預け──ではない。尿道口まで来ている精液を、射精を焦らすように、舌先で尿道口をほじくり、亀頭の先っぽをくすぐり、ぐにゅぐにゅとうごめく口内で最後の時間をかけてじわじわと責められる。鳴海の目は射精を咎めることなくいけと促していた。) (2018/2/22 15:39:08) |
朝日奈 琉唯 | > | ぁ、…やっ…だ、め…ッイ、っあァ…っあ…ァ…(直前に腰を振ることが叶わなくなればびくびくと体が跳ね、潤んだ目が細められる。しかし、尿道口を舌先でほじられ、亀頭の先をくすぐられたりすれば我慢できず、彼も許してくれるようであるため、そのまま彼の口内で二度目の射精をし、力が抜けて来ているらしく、足をがくがくと震わせて。) (2018/2/22 15:45:18) |
鳴海 雄斗 | > | 【だらだら長くなってますけど…どうしましょう?】 (2018/2/22 15:46:33) |
朝日奈 琉唯 | > | 【んー、もし時間とか厳しい感じでしたら最後まで今のうちにしてしまうのもいいかもですね!お任せしますよ!】 (2018/2/22 15:50:23) |
鳴海 雄斗 | > | 【あーいや、おれは時間大丈夫なんすけど、退屈じゃないかなーと】 (2018/2/22 15:50:58) |
朝日奈 琉唯 | > | 【えっ全然退屈なんてことないですよ!】 (2018/2/22 15:53:09) |
鳴海 雄斗 | > | 【えと、じゃあ続けちゃいますね…?】 (2018/2/22 15:53:36) |
朝日奈 琉唯 | > | 【了解です! というか、本当拙いロルで申し訳ないです…鳴海さんこそ退屈でしたら遠慮せず言ってくださいね!】 (2018/2/22 15:55:42) |
鳴海 雄斗 | > | (まぁ、こうやって腰砕けになって感じさせるために立たせたんだけどな…とか考えながら、射精中の陰嚢を指で撫でる。濃いゼリー状の精液が尿道内をぢゅるぢゅるかきまぜながら流れ込んでくるのを、朝比奈のかわいさとヤらしさ、それでも意地をはるちょっとしたかっこよさと共に、いとおしく絶頂を迎え入れた。)──んじゃ、余韻が残ってるうちに次いくぞ、向こう向いて机に手ぇつけ。 (2018/2/22 15:57:22) |
鳴海 雄斗 | > | 【もーまんたいっす!】 (2018/2/22 15:57:35) |
朝日奈 琉唯 | > | え…、こう…?(いいとは言われたものの、口内でというのはやはり申し訳なく感じて謝ろうとするも、向こう向いて、という彼の指示に従い言われた通り向こうを向き、机に手をついて。もう2度も射精をしているため少し疲れたのか、手も足も少し震えていて。) (2018/2/22 16:04:00) |
朝日奈 琉唯 | > | 【ありがとうございます…!】 (2018/2/22 16:04:16) |
鳴海 雄斗 | > | おう、そうそう(そのまま突き出された尻を優しく掴み、左右に広げる…仄かな肉色に染まったぬかるみへの入り口が、ひくひくと内側に逃げ込もうと蠢いている。)おい、恥ずいからって力いれんなよ。…安心してけつの感触に溺れてろ。尻たぶ、割れ目へと唇を這わせ…入り口の柔らかな肉に舌先をにゅるぅ、とねじ込んだ。 (2018/2/22 16:08:39) |
朝日奈 琉唯 | > | ひ…ぁ、やだ…っあ、ぁ…っ(尻を優しく掴まれたかと思えば左右に広げられ、そんな所を見られるのは恥ずかしくて仕方が無い、力を入れるなと言われても難しくて。割れ目へと唇が這わされ入り口へと舌先がねじ込まれればびくっと体が跳ねてしまう、汚い、やだ、と首を振りながらも、ひくひくと求めるようにひくついてしまっていて。) (2018/2/22 16:13:38) |
鳴海 雄斗 | > | あー、そういうのもかわいいから悪くねぇんだけどな。…嫌じゃねぇんだろ?(ぶらりと垂れ下がったちんぽをそっと持ち上げ、デップりとした亀頭を愛でる。)素直にどうしてほしいか言ってみろよ、お前のためならなんでもしてやるぜ?(アナルから舌を抜くと、尻から内腿に舌先を這わせ…尻穴に指を突っ込む。柔らかな肉をそっとくすぐり、前立腺をぐぢゅぐぢゅといじめる。) (2018/2/22 16:18:41) |
鳴海 雄斗 | > | うわあああごめんなさいはいごです! (2018/2/22 16:24:19) |
朝日奈 琉唯 | > | んぅ、…っ(嫌じゃねぇんだろ?と亀頭を愛でられれば敏感に感じつつ、恥ずかしそうにしていて。)っ…ぁ、あ"っ…ぅ…い、れて…(素直に、と言われれば恥ずかしくてなかなか言葉にできなくて、舌が抜かれたかと思えば今度は指を入れられ、前立腺をいじめられればきゅうきゅうと彼の指を締め付け、ようやくいれて、なんて言って。) (2018/2/22 16:27:56) |
朝日奈 琉唯 | > | 【あ、了解です…!!】 (2018/2/22 16:28:07) |
鳴海 雄斗 | > | 【ずみまぜえええん、まだぎまず!】 (2018/2/22 16:29:14) |
おしらせ | > | 鳴海 雄斗さんが退室しました。 (2018/2/22 16:29:18) |
朝日奈 琉唯 | > | 【いえいえ!長い時間ありがとうございました、また是非ー!】 (2018/2/22 16:30:29) |
朝日奈 琉唯 | > | 【あ、まだ時間あって待機してるので気軽にどうぞ~!】 (2018/2/22 16:43:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝日奈 琉唯さんが自動退室しました。 (2018/2/22 17:03:14) |
おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪ (2018/2/22 18:18:23) |
朝日奈 琉唯 | > | 【1時間しか経ってないけど…また待機しまーす!】 (2018/2/22 18:19:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝日奈 琉唯さんが自動退室しました。 (2018/2/22 19:39:26) |
おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪ (2018/2/22 19:39:32) |
朝日奈 琉唯 | > | 【っとと、目を離してた…!】 (2018/2/22 19:40:01) |
おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが退室しました。 (2018/2/22 21:10:07) |
おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪ (2018/2/22 21:10:17) |
朝日奈 琉唯 | > | 【部屋上げ!】 (2018/2/22 21:10:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝日奈 琉唯さんが自動退室しました。 (2018/2/22 21:47:52) |
おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪ (2018/2/22 21:56:30) |
朝日奈 琉唯 | > | 【んん、ただいま!改めて待機ー!】 (2018/2/22 21:57:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝日奈 琉唯さんが自動退室しました。 (2018/2/22 22:20:53) |
おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪ (2018/2/23 12:12:02) |
朝日奈 琉唯 | > | 【こんにちはー!】 (2018/2/23 12:12:19) |
おしらせ | > | 鳴海 雄斗さんが入室しました♪ (2018/2/23 12:21:14) |
鳴海 雄斗 | > | 【コメント欄】・ω・`)すっ (2018/2/23 12:21:49) |
朝日奈 琉唯 | > | 【あ、こんにちは!出てきてくださいな~!】 (2018/2/23 12:22:48) |
鳴海 雄斗 | > | パンパカ\(´・ω・`)/パーン (2018/2/23 12:23:14) |
鳴海 雄斗 | > | 【てなわけでどもです、お邪魔します】 (2018/2/23 12:23:40) |
朝日奈 琉唯 | > | 【いらっしゃいです!w】 (2018/2/23 12:23:45) |
鳴海 雄斗 | > | 【よろよろです(´・ω・`)ムン】 (2018/2/23 12:24:35) |
朝日奈 琉唯 | > | 【よろしくお願いしますw今日はどうしましょ?】 (2018/2/23 12:25:32) |
鳴海 雄斗 | > | 【……どうしましょう?((】 (2018/2/23 12:26:01) |
朝日奈 琉唯 | > | 【悩みますなー…また昨日みたいな感じでも全然大丈夫なんですが、何かありますか?(】 (2018/2/23 12:28:17) |
鳴海 雄斗 | > | 【いやぁ、なにかと言われたら色々…じゃなくて、今日は朝比奈さんがやりたいのやりたいんですけど!】 (2018/2/23 12:29:24) |
朝日奈 琉唯 | > | 【うーん、そうですね…どうしましょう!こういうのって悩んじゃうんですよね!wお時間ちょっと頂きますねw】 (2018/2/23 12:33:22) |
鳴海 雄斗 | > | 【お待ちしておりゃす!wどんなんでもばっちこいです!】 (2018/2/23 12:34:59) |
朝日奈 琉唯 | > | 【えーっと、じゃあそうですね…どこか一点だけ集中して弄られるとかですかね…?本番は二の次三の次なのでw】 (2018/2/23 12:42:26) |
鳴海 雄斗 | > | 【ほほう、ちなみにどこがいいんすか?((】 (2018/2/23 12:43:12) |
鳴海 雄斗 | > | 【てか、本番は二の次三の次は俺じゃないすか…合わせていただくのは嬉しいすけど、気にしなくていいすよ?w】 (2018/2/23 12:45:10) |
朝日奈 琉唯 | > | 【あーw胸とかですかね(】 (2018/2/23 12:46:28) |
朝日奈 琉唯 | > | 【えっ、いやいや!俺もそうなんですよ、本当にwだから気にしないでくださいw】 (2018/2/23 12:46:57) |
鳴海 雄斗 | > | 【くっくっく、いいすよー?】 (2018/2/23 12:47:05) |
朝日奈 琉唯 | > | 【なんというか、恥ずかしいですね( ありがとうございますー!w】 (2018/2/23 12:49:11) |
鳴海 雄斗 | > | 【また書き出しお願いしちゃっていいすかね…?】 (2018/2/23 12:49:50) |
朝日奈 琉唯 | > | 【全然大丈夫です!でも、昨日と同じような感じになってしまうかもです…すみません!】 (2018/2/23 12:51:27) |
鳴海 雄斗 | > | 【りょかかかです!】 (2018/2/23 12:53:39) |
朝日奈 琉唯 | > | (今日は、彼が自分の家に来ている。自分から話題を振ったりというのが苦手なのか、特に何かを話す訳ではなく、とりあえず飲み物だけは出し、ソファーに座って携帯を弄ったり雑誌を読んだりしていて。しかし、こうして恋人と折角一緒にいるのにもったいないかと思えば「今日、なにする?」なんて問いかけてみて。) (2018/2/23 12:59:18) |
鳴海 雄斗 | > | お前って本当、時間潰すの下手だよなぁ…(はぁ、とあきれたようにため息をつく。まあ慣れっこではあるし、そろそろしびれを切らして聞いてくるだろうとも思ってはいたが。しかしこいつ、それが毎回エロに発展する墓穴フラグだということに気づいてないんだろうか。気づいるとしたらなかなかにむっつりだとおもう。)…てい(とりあえず真顔で乳首があるであろう辺りをつっついてみた。) (2018/2/23 13:05:14) |
朝日奈 琉唯 | > | ……うるせーよ(呆れたようなため息と言葉にそれは自覚しているからか気まずそうにしながら目を逸らし、うるせーよ、なんて悪態をついて。それよりも自分の問いかけたことの答えが気になっていて促すようにで?と。)ひ…ッ、な…何すんだ変態(真顔で乳首の辺りをつっつかれれば丁度当てられてしまい、顔を赤らめれば変態、と言いながら彼から逃げるようにソファーの隅っこへ寄って。) (2018/2/23 13:15:09) |
鳴海 雄斗 | > | …え、そんなに逃げるほどのことか?(こいつがシャイなのは今に始まったことじゃないが、それにしても…と、ふと前回のことを思い出す。)…お前、乳首弱い?(逃げ場をなくすように覆い被さる。) (2018/2/23 13:18:03) |
朝日奈 琉唯 | > | (顔を彼から背けつつ、今ので少しじんとしてきた乳首を隠すように身を縮めつつ、おさまるのを待って。)は…、ンな訳ねぇだろ…(覆い被さられ問いかけられた言葉にさらに顔を赤くしてしまいながら、そうわかりやすく動揺して。) (2018/2/23 13:25:26) |
鳴海 雄斗 | > | …(うわーわかりやすい。この上なくわかりやすい。そんな目の背けられ方されたら誰でもわかりそうなものだが…と言うかこいつ、気づいているんだろうか。乳首を隠すのに必死で、さっきから股間が少しずつ起き上がってきてるんだが──触れないでおいてやろう。)…ぶっちゃけ?(乳首を隠す腕を掴む…が、力はいれず、朝比奈の様子を見る。) (2018/2/23 13:29:47) |
朝日奈 琉唯 | > | っ…く、擽ったいだけだ(腕が掴まれれば体が強ばってしまう、しかし、力が入れられる様子がなければ眉を下げながらちらりと彼を見て、まさか男なのに乳首が弱いとも言えず、少し考えるような間を置いてから擽ったいだけ、と答えまた彼から目を逸らす)答えたんだから、もういいだろうが…(ぼそりと小さな声で言えば退けよ、なんて。) (2018/2/23 13:36:10) |
鳴海 雄斗 | > | あー…そうだな(あっさりと、退いてしまった。コーヒー入れ直すわ、と台所に引っ込んでいく鳴海。あっけが無さすぎる。朝比奈はソファに一人残されてしまった。──鳴海は、朝比奈がその気にならない限り、無理やりはしない。まあ、その気になるようあおるのが好き、というのもあるが。こうもあっけないと、時に残されたものにはたまったものではない。) (2018/2/23 13:41:45) |
朝日奈 琉唯 | > | …ん、..(彼があっさりと退いては、自分がそうしろと言ったのに何故かがっかりしてしまう。コーヒーを入れ直す、と台所に行ってしまったあともそのままソファーにいては、知らない間に期待してしまっていたらしく服越しに乳首が浮き上がっており、股間も緩くではあるが反応してしまっている。何故今日は手を出してこなかったんだろうか、と恥ずかしくて言えもしないがため息をついて、疼きを我慢しつつ、戻ってくるのを待って。) (2018/2/23 13:50:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴海 雄斗さんが自動退室しました。 (2018/2/23 14:02:04) |
朝日奈 琉唯 | > | 【お疲れ様です…!】 (2018/2/23 14:02:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝日奈 琉唯さんが自動退室しました。 (2018/2/23 15:13:51) |
おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪ (2018/2/23 15:51:25) |
朝日奈 琉唯 | > | 【うとうとしてた…待機です!】 (2018/2/23 15:51:45) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 司さんが入室しました♪ (2018/2/23 16:02:20) |
一ノ瀬 司 | > | 【こんばんは!よろしくです!】 (2018/2/23 16:02:59) |
朝日奈 琉唯 | > | 【あ、こんばんはー!こちらこそよろしくお願いします!】 (2018/2/23 16:03:47) |
一ノ瀬 司 | > | 【はい!あの~成りませんか?】 (2018/2/23 16:04:41) |
朝日奈 琉唯 | > | 【成りましょうか!シチュの希望はありますか?】 (2018/2/23 16:05:06) |
一ノ瀬 司 | > | 【成りましょう!!ん~、二人は付き合っていて家でイチャイチャ?的な事をしていて...みたいな感じですかね?】 (2018/2/23 16:08:08) |
朝日奈 琉唯 | > | 【ふむふむ、了解しました! それでいきましょうか、出だしはどっちがやります?】 (2018/2/23 16:09:09) |
一ノ瀬 司 | > | 【あの、お願いできますかね?出だし少し苦手で...】 (2018/2/23 16:09:47) |
朝日奈 琉唯 | > | 【大丈夫ですよー!俺も、得意というわけではないので下手くそですが…そこは申し訳ないです!では書きますね!】 (2018/2/23 16:10:34) |
一ノ瀬 司 | > | 【ありがとうございます!!あっ大丈夫ですよ~!はいよろしくです!】 (2018/2/23 16:12:00) |
朝日奈 琉唯 | > | (家デート、ということで今日は恋人である彼の家にお邪魔している。外でのデートでは恋人と言うよりも友達というようなノリで触れ合うことしかできないため、家でのデートでは少し恋人らしいことを期待してしまう、そのためたまにはいいだろう、と隣に座る彼の服の裾をくい、と遠慮がちに引っ張ってみたりして。) (2018/2/23 16:13:35) |
朝日奈 琉唯 | > | 【こんな感じで大丈夫でしょうか!もし何かあれば遠慮なくどうぞー!】 (2018/2/23 16:13:53) |
一ノ瀬 司 | > | 【はい大丈夫です!あっ了解しましたー!】 (2018/2/23 16:15:29) |
一ノ瀬 司 | > | ん?どうしたんだよ琉唯~?(優しく見つめて)今日は可愛い琉唯といられるから俺嬉しいよ!(嬉しそうに微笑んで)あっ、映画とか見るか?(ホラー、恋愛、アクションのタイトルを出して) (2018/2/23 16:18:47) |
朝日奈 琉唯 | > | …別に、なんでもねぇ(優しく見つめられては目を逸らし、なんでもないと言いながらも裾は掴んだままでいて。しかし、可愛いなんて言われれば眉間に皺を寄せ「それ嬉しくねぇんだけど…」なんて。)ん…お前の好きなやつでいいよ(映画、と言われれば普段からあまり見ないため、彼に任せることにして。) (2018/2/23 16:22:14) |
一ノ瀬 司 | > | ふぅ~ん何でもないか(背伸びをしてソファーに持たれて「嬉しくねぇのか~まぁいいけど...」頭をかいて)そっか~じゃあ....これでいいかな?(っと恋愛物を選んでテレビをつけて)んじゃ、見ようか!(彼がどんな反応で見るか少し気になって) (2018/2/23 16:29:07) |
朝日奈 琉唯 | > | (ソファーに凭れる彼を見て一瞬寂しげな表情をするものの何も言わずにいては、恋愛ものになったらしく、テレビに目線をうつして。暫く特に何ということもなく見ていたのだが、時折映画の中の恋人同士がいちゃついていたりするのを見ては、何となく恥ずかしく、頬を赤らめていて。) (2018/2/23 16:34:09) |
一ノ瀬 司 | > | (映画を見ている彼を見て、可愛い....っと思いそっと腕を彼の後ろに回して映画を見始めて)なんか...こうゆうことするんだな..男と女の恋人同士って。 (2018/2/23 16:40:51) |
朝日奈 琉唯 | > | っ…、そうだな…(後に腕が回されれば驚いたのと緊張からかびく、として、彼の言葉に頷く。彼と付き合うのが初めてというわけではないし、その前ももちろん女性と付き合っていたこともあるため今更何か思う訳ではないのだが。) (2018/2/23 16:44:33) |
一ノ瀬 司 | > | (イチャついているのを見て自分もしたくなってしまい)ちょっくら飲み物とってくるわ...(そう言い軽く頭を撫でて冷蔵庫に向かい)よしっ....あの琉唯をちょっといじめようかな?(っと独り言をいっていて二人分の飲み物を持って行き、琉唯の飲み物には媚薬が入っており)お待たせ...はい喉乾いたろ?(テーブルに置いてまた腕を彼の後ろに回して) (2018/2/23 16:52:28) |
朝日奈 琉唯 | > | ん…、ありがと(飲み物、と頭を撫でられれば目を細め、映画を見ながら彼が戻ってくるのを待って。戻ってくればお礼を言いつつ、喉が乾いていたため、コップを取り、媚薬が入っているなんてことは考えもせず、ごくごくと喉を鳴らしながら飲み物を飲んでいって。) (2018/2/23 16:57:20) |
一ノ瀬 司 | > | (おぉ、飲んだこれからどんなことになるかな?っと少し楽しそうにしていて)琉唯...好きだよ(っと言って抱き寄せて) (2018/2/23 17:02:11) |
朝日奈 琉唯 | > | …急に何だよお前、意味わかんね…(好きだよ、なんて抱き寄せられれば驚いて目を瞬かせる。きっと恋愛物なんて見ているからだろう、と思いながらそう言えば、何だか体が火照って来るような感覚がして、このままではまずい、と彼から離れようと。) (2018/2/23 17:04:36) |
一ノ瀬 司 | > | ん?どうしたのかな?そんなに慌てて?(っと、媚薬が効いたのかと思い、軽く胸元をさすって)なぁ...琉唯を可愛いがりたいんだけど...いいかな?(っと耳元でささやいて優しく太股を撫でて) (2018/2/23 17:11:30) |
朝日奈 琉唯 | > | んっ、…ばか、触んな…(胸元をさすられれば、服と擦れる感覚にびく、と小さく体がはね、触んな、なんて。)っは…、いいけど…(可愛がりたいんだけど、なんて耳元で囁かれてはぞくぞくとした感覚に肩を竦め、太腿を撫でられれば腰にきゅうっときてしまい媚薬の効果もあってか目を潤ませつつ珍しく素直に頷いて。) (2018/2/23 17:17:57) |
一ノ瀬 司 | > | 可愛いがるよ...それと性的な事もね....(抱き締めてお尻を撫でて)琉唯じゃあ後で俺の部屋に行こっか?(っと服の上から乳首を弄って) (2018/2/23 17:24:23) |
朝日奈 琉唯 | > | ひ…、ぁ…撫でんなよ…っ(抱き締められ言われた言葉にぞくぞくと腰が疼くような感覚があり、お尻を撫でられればぴくんと反応する)んっ…ぁ、あっ…(後で、と言われればこくこくと何度も頷いて、服の上から乳首を弄られれば気持ちいいのか目を細め、甘い声を漏らして。) (2018/2/23 17:29:05) |
一ノ瀬 司 | > | 甘い声だして...エロいぜ...(服を捲って乳首を舐めて)琉唯は凄くエロい体しているからな....俺は好きなんだよな(乳首をいじりながら言って)そろそろ部屋に行くか? (2018/2/23 17:35:31) |
朝日奈 琉唯 | > | っ…ん、ぅ…(甘い声、と言われては慌てたように口を手で塞ぎ声を抑える。服を捲られ乳首を舐められればその刺激に思わず背中が反ってしまい、体がびくついて。)して、ね…ッは…(エロい体だなんて言われては首を振り否定する、媚薬のせいで胸だけで達してしまいそうで必死に耐えていては、そろそろと言われ、頷いて。) (2018/2/23 17:39:25) |
一ノ瀬 司 | > | ふふっ、いい反応だ♪(乳首を軽く噛んで)よっし....じゃあ行こっか...(そう言いおぶって部屋に向かいベッドに倒して)はぁ...愛しているぞ...(そう言いキスして) (2018/2/23 17:47:51) |
朝日奈 琉唯 | > | んぁ…ッ、ぁ…(乳首を軽く噛まれればどうしても堪えきれずに声が出てしまう。行こっか、とおぶられ、部屋に来てはベッドに倒されて。)っ…ばかじゃねぇの…ッ、…(愛してるなんて言葉はむず痒くなってしまい、顔を赤くしながらばか、なんて。キスをされればそれに応えながら目を細める。) (2018/2/23 17:52:40) |
一ノ瀬 司 | > | 琉唯....俺のこいつ舐めてくれるか?(勃起したのを顔に近づけて)琉唯は凄く可愛いし...好きだしさ...(頭を撫でて) (2018/2/23 18:01:54) |
朝日奈 琉唯 | > | え…、ぁ…(舐めてくれるか?なんて勃起したモノを顔に近づけられればそれだけで奥が疼くような感覚がし、少し口を開ける。可愛い、好きなんて言葉に眉を下げながらも、舌を伸ばせば彼のモノをぺろぺろと舐めてみて。) (2018/2/23 18:04:48) |
一ノ瀬 司 | > | おぉ、きもちいいよ....琉唯(ビクッと肩をならして)ちょっと自分で穴を弄ったりしてみてよ(っとドSが発動して) (2018/2/23 18:14:07) |
朝日奈 琉唯 | > | ん…、む…(きもちいい、と言われれば嬉しくなってしまう。目を細めつつ、口を開け、彼のモノをゆっくりと咥えていって。)っ…(自分で、なんて言われればいつもなら絶対にしないのだが、媚薬のせいで体が熱くて堪らない。そのため自分でズボンと下着を脱いでしまえば後孔に指を這わせて。) (2018/2/23 18:18:54) |
一ノ瀬 司 | > | はぁはぁ...口の中暖かくて気持ち良いよ(口から少し唾液が垂れていて)おぉ...琉唯一 (2018/2/23 18:24:09) |
一ノ瀬 司 | > | 凄くエロいよ...興奮するよ....(っと、口からモノを抜いて「俺自分でするからこれをオカズにしてしてみてよ」っといいしごいて) (2018/2/23 18:25:25) |
朝日奈 琉唯 | > | んっ…は、…(もっと気持ちよくしてやろう、と思ったのだが口から抜かれてしまえば少し残念そうに眉を下げて。お互いが自分でするという状況が、変態っぽい…なんて思いつつも彼が自分で扱いているのを見ては喉を鳴らし、指を1本中へと埋めていく、びくりと跳ねる腰に目を細めればそのままゆっくりと抜き差しして時折声を漏らして。) (2018/2/23 18:28:53) |
一ノ瀬 司 | > | んっ...琉唯...んっは、(扱いて声を漏らしていて....)なぁ....もし入れて欲しかったら自分で誘ってくれよ...(ふふっ、と微笑みながら言って)早くお前を犯したいよ.... (2018/2/23 18:36:53) |
朝日奈 琉唯 | > | っ…は、ぁ…(声をもらす彼を見ては、興奮してくるのか、抜き差しが少し激しくなり、指を2本に増やしたりして)ん…、はずかし…(自分で誘って、なんて言われれば思わずそう言う。しかし、入れて欲しい気持ちも確かにあり、早く、なんて言われては我慢も効かなくなってくる、M字開脚のようにして脚を開けば入れている日本の指で孔を広げ「…ん、はやく…」なんて。今の自分には恥ずかしくてそれが限界で。) (2018/2/23 18:41:56) |
一ノ瀬 司 | > | 琉唯....(興奮して腰を掴んで勃起したのをヌルヌルと当てて)じゃあ入れるぞ....(ゆっくりと入れて行き、うっ...っとビクッとなりつつうごいて行き)締め付けられるよ.... (2018/2/23 18:50:30) |
朝日奈 琉唯 | > | っあ…、ぅ…(腰を掴まれ、勃起したモノを当てられれば焦れったくて、ひくひくと求めるように孔が収縮する。)ん…ッあ、ぁ…(ゆっくりと入ってくるモノに待ちわびたというように内壁が絡みつき、きゅうきゅうと締め付ける。入れられただけでも気持ちがよく、しかしもっと、なんて考えれば無意識か、自分から腰を揺らして。) (2018/2/23 18:54:05) |
一ノ瀬 司 | > | おぉっ....凄く締めつけられるっ....お前から腰を振るっていいぜ...(自分を腰を振って、乳首をペロッと舐めて)後で後ろからがっついてやるよっ....(パンパンっと突いて) (2018/2/23 19:01:55) |
朝日奈 琉唯 | > | あっぁ、…ッふ、ぁ…や、だめ…あっ(彼も腰を振ってくれれば中を擦られ、気持ちよくて。乳首を舐められれば敏感なため背中を反らしだめ、なんて全く嫌そうではない声で。)ひっ…ぁ、あ"っ…ァ、きもち…っい、…ッッ(気持ちよくて頭がふわふわとしてくれば、素直にきもちいい、なんて。後から突かれることも想像してしまえば中がきゅんとして。) (2018/2/23 19:06:22) |
一ノ瀬 司 | > | ふふっ....後ろから突かれるの想像した?(意地悪く言って)発情した犬がメス犬に交尾するみたいに後ろからしてやるよ....(っと言いモノを抜いて彼を四つん這いにさせて入れなおして)子作りするみたいに犯しすよ...(腰を掴んで少し激しく振って) (2018/2/23 19:16:23) |
朝日奈 琉唯 | > | ぁ…ちがっ…、あぁっ…あ、だぇ…っひぅ、はげし…っ(想像したかと聞かれれば図星で、恥ずかしくなり否定する。彼の言葉に中をきゅんとさせては、抜かれたことに寂しげな表情をして。しかし、四つん這いにさせられまた彼のモノが入ってくれば嬉しげに目を細め喘いで。激しくされれば「こ、ども…でき、ちゃ…ッあ、ぁ…っ」なんて気持ちよさそうに口を開けて喘いでいて。) (2018/2/23 19:20:10) |
一ノ瀬 司 | > | こども作ろうぜ...二人のさ...(「すげーエロいぞ琉唯」なんて)もっと喘いでくれ...お前のその声を聞きたいからさ...(っと突きながら耳元でささやいて) (2018/2/23 19:24:40) |
朝日奈 琉唯 | > | や、ぁっ…むり、ぃ…っ(彼の言葉に嬉しくなりながらも、快感が過ぎるのか、やだ、むり、と。)ぁ、あっ…あ"、きもち…ッいっちゃ…ァっ、(もっと、と突きながら耳元で囁かれればぞくぞくとして、気持ちよくて甘ったるい声を上げながら、もう限界が近く、イッちゃうなんて。) (2018/2/23 19:31:03) |
一ノ瀬 司 | > | はぁはぁ.....んっ...俺も駄目だ....(パンパンっと早く突いて)琉唯...出すぞっっ...(一気に奥に突いて勢いよく射精して) (2018/2/23 19:37:00) |
朝日奈 琉唯 | > | う、んっ…つかさ、の…いっぱい、ちょーだい…ッ(俺も、と言う彼に嬉しげな声色でそう言って。)あ、ァ…ッあ…い、く…ッッ(彼が奥に勢いよく射精すれば、同時に自分も達してしまう。余韻でびく、びくっと体を跳ねさせて。) (2018/2/23 19:40:33) |
一ノ瀬 司 | > | 琉唯...凄く気持ち良かったよ....(モノをにゅっと抜いて)琉唯...このあとどうしよっか?(っとベットに琉唯を腕枕に寝かして寝転んで) (2018/2/23 19:49:37) |
朝日奈 琉唯 | > | ぁ…、っは…(気持ちよかった、とモノが抜かれれば彼に出された精液がとろりと溢れてくる感覚がし、びく、と腰が跳ねる。ベッドに寝かされれば呼吸を整えつつ彼を見つめ)しらね…お前の好きにして(彼の問いかけに好きに、なんていって。) (2018/2/23 19:52:29) |
一ノ瀬 司 | > | 俺の好きにしていいが (2018/2/23 19:54:04) |
一ノ瀬 司 | > | 【ミスです!】 (2018/2/23 19:54:37) |
朝日奈 琉唯 | > | 【はーい!ゆっくりどうぞ!】 (2018/2/23 19:54:57) |
一ノ瀬 司 | > | 俺の好きにしていいかぁ~、じゃあ....(そう言って舌を絡めてキスして)乳首まだビンビンだな(ツンツンっと弄り) (2018/2/23 19:57:26) |
一ノ瀬 司 | > | 【ありがとー!!】 (2018/2/23 19:57:34) |
朝日奈 琉唯 | > | ん、ぅ…ふっ…(キスをされ、舌を絡められては自分からも控えめに舌を絡めて。)ひっ、ぁ…や、めろって…(乳首をツンツンと弄られてはやはり弱い場所だからかびくっと体が跳ねてしまって。) (2018/2/23 20:01:21) |
一ノ瀬 司 | > | じゃあ~弄るのやめるよっ...(弄るのを止めてんんっーっと背伸びして反対側を向いて)んじゃ俺眠たくなったから...寝るぞ...(っと言い寝たふりををしてどうゆう反対するか楽しみで) (2018/2/23 20:08:24) |
朝日奈 琉唯 | > | っ…、…(弄るのやめる、と言われ彼が眠くなったから、と反対側を向いて眠り始めてしまえば、悲しげな表情をする、素直になれず本心を言えないところが自分の悪い所で、なかなか口に出せずにいては、彼の背中にぎゅっと抱き着いて「ほんとに、寝んの…?」なんて。) (2018/2/23 20:12:33) |
一ノ瀬 司 | > | ん~、あぁ...寝るよ...明日な...(抱き着かれて嬉しくてドキッとなりもっといじめたくなって、さらに寝たふりをしてどうゆう反応するかまた楽しみで) (2018/2/23 20:19:35) |
朝日奈 琉唯 | > | わ、かった…(明日な、と言われてしまえば彼から離れて。自分も寝ようと、彼に背中を向けているも、疼きは中々おさまらずにいて、ついには自分で乳首をくりくりと弄り、彼を起こさないようにと最小限に声を抑えていて。) (2018/2/23 20:22:21) |
一ノ瀬 司 | > | (おいおい...一人で弄ってんのかよ...っと興奮してバレないようにそっと後ろから抱き着いて)ん~?どうしたのかな?一人で乳首弄っててもしかして寂しかったとか?(クスクスっと笑いながら言って)ごめんな...嘘ついて...(頬にキスして) (2018/2/23 20:28:02) |
朝日奈 琉唯 | > | ひっ…な、なんで…(彼が寝ている隣で、なんて考えただけでぞくぞくとする、気持ちいい、と思わず発してしまいそうになれば後から抱き着かれびくっと肩を跳ねさせて、笑いながら言われた言葉より驚いてしまいなんで、なんて。)最悪…っ(ごめんな、と頬にキスをされればどういうことがわかったのか、顔を真っ赤にしながら最悪、なんて。) (2018/2/23 20:31:49) |
一ノ瀬 司 | > | えぇー、最悪って....(ショックしてショボーンっとしてて)一人でしてたって事はまだヤり足りないんじゃないのか?(乳首を弄って首筋を舐めて) (2018/2/23 20:38:14) |
朝日奈 琉唯 | > | この…、ばか(自分がどれだけ寂しい思いをしたと、と少しムッとしてばか、なんて。)あ…ッぁ、…ちが…お前が、中途半端にさわる、から…(彼の言葉に否定しつつそう言えば、自分で弄るのとは快感の強さが違い、背中を反らし逃げようとして。) (2018/2/23 20:41:04) |
一ノ瀬 司 | > | ごめんな..寂しい思いさせて...(抱き締めて頭を撫でて)だって...お前がやめろって言ったからだからな...(クリクリと摘まんで)ん?何逃げようとしてんだよ...本当は寝ようとしたけどあんな横であんな事しているのを知ってたら弄らずにはいられないよね....(軽く強く摘まんで) (2018/2/23 20:50:46) |
朝日奈 琉唯 | > | んー…(抱きしめられ、頭を撫でられては目を細めて大人しくしていて。)っ…、はずかし、くて…っんぅ、……お前が、と言われれば眉を下げ、素直に恥ずかしくて、なんて。)や…ッあ、ぁっ…も、イっちゃう…ッン、ン…っ(気持ちよくて、怖くなってしまう、強く摘まれればびくびくとしつつ、イッちゃう、と。しかし、胸だけでなんて恥ずかしくて、我慢しようと。) (2018/2/23 20:56:21) |
一ノ瀬 司 | > | はずかしくてって...素直になっていいのに俺の前だけでもいいしさ..(頭を撫でて)イッていいよ...乳首だけでイクなんて...エッチだな...(っと乳首をクッリっと強く摘まんで) (2018/2/23 21:02:00) |
朝日奈 琉唯 | > | んー…なるべく、そうする(彼の言葉にこく、と頷いてからそう言う。)い、や…っあ、だめ…いく、いくっ…ふ、ぁあっ(えっち、なんて言われればぞくぞくとしつつ、乳首を強く摘まれればびくびくと体を跳ねさせ達してしまう。) (2018/2/23 21:09:59) |
一ノ瀬 司 | > | イッちゃったか....えっちな子だな琉唯は...(ははっと笑い乳首を軽く引っ張って)琉唯の乳首弄るだけでも俺凄くいいんだよなぁ....(抱き締めたままいって) (2018/2/23 21:14:10) |
朝日奈 琉唯 | > | は、ぅ…ッひ…も…さわ、っちゃやだ…(恥ずかしくて顔を赤くすれば、また乳首を引っ張られ、腰が跳ねる。)…そう、かよ(抱きしめたままで言われればそうかよ、なんて。) (2018/2/23 21:19:14) |
一ノ瀬 司 | > | ちょっといいかな....(自分の方に体を向かわして)これで琉唯の乳首舐めれるよ...(シャブリついて) (2018/2/23 21:23:19) |
朝日奈 琉唯 | > | わ…、ぁ…ひっあ…(ちょっと、と彼の方へ体を向かせられればきょとんとして、乳首にしゃぶりつかれればびくびくと一際大きく反応し、背中を反らして) (2018/2/23 21:28:48) |
一ノ瀬 司 | > | こんなビンビンな乳首からミルクとかでたら毎日飲めるのにな...(クスクスっと笑いながら乳首を吸って)なぁこんど...デートに行かないかお前が行きたい所にさ..(っと言って) (2018/2/23 21:34:08) |
朝日奈 琉唯 | > | で、ない…ッんぁ、あ…っ(ミルクとか、なんて乳首を吸われれば出ない、と首を振って。)へ…ぁ、…デート…?(首を傾げてそう繰り返すように問いかけて。) (2018/2/23 21:38:39) |
一ノ瀬 司 | > | 分かってるさ...出たら嬉しいぜ...(チュゥチュゥっと吸って)あぁ、デート...泊まり掛けで出掛けてもいいしさ...あっそれはお前が良いんだったらの話しだぜ..近場でもいいけど...(少し気恥ずかしそうにして) (2018/2/23 21:43:17) |
朝日奈 琉唯 | > | ん、っ…ぁ、…わ、かったから…ッ吸うな…、ぁ(チュウチュウと吸われればその度にびく、と反応する。気持ちよくて、だめになってしまいそうで。)…いや、別にいいけど(気恥しそうに言われればくす、と笑いつつ頷いてそう言う。) (2018/2/23 21:48:41) |
一ノ瀬 司 | > | はいはう、じゃあ....舐める...っ(ペロペロって舐めて時々噛んで)いいのか....じゃあ琉唯一 (2018/2/23 21:51:03) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、朝日奈 琉唯さんが自動退室しました。 (2018/2/23 21:51:42) |
一ノ瀬 司 | > | が行きたいとこでいいからさ...考えててな(お尻を揉んで) (2018/2/23 21:51:49) |
おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪ (2018/2/23 21:52:08) |
一ノ瀬 司 | > | 【おぉー、すごいのしです!】 (2018/2/23 21:52:21) |
朝日奈 琉唯 | > | 【うわ~っびっくりした…ただいまです!】 (2018/2/23 21:52:32) |
一ノ瀬 司 | > | 【あっ、お帰りです!】 (2018/2/23 21:52:33) |
朝日奈 琉唯 | > | ひ、ぁ…っちが…そういうことじゃ…ッ(じゃあ、なんて今度は舐められ、時々噛まれたりすれば、強い快感に彼の頭をぎゅ、と掴んで。)ん…わかった、けど…なんで、尻なんか揉んでんだよ…(尻を揉まれればひく、と腰を跳ねさせて。) (2018/2/23 21:59:47) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、一ノ瀬 司さんが自動退室しました。 (2018/2/23 22:02:28) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 司さんが入室しました♪ (2018/2/23 22:03:11) |
朝日奈 琉唯 | > | 【お、のしおかですー!】 (2018/2/23 22:03:21) |
一ノ瀬 司 | > | 【おぉ、びっくりした~(笑)】 (2018/2/23 22:03:32) |
朝日奈 琉唯 | > | 【ですよねw】 (2018/2/23 22:03:58) |
一ノ瀬 司 | > | おいおいそんなに掴んだら....(内心はとても嬉しい様子で乳首を舐めて)それは....つい....(ははっと笑ってごめんごめんっと言い揉むのを止めて) (2018/2/23 22:05:13) |
一ノ瀬 司 | > | 【うんうんw今思えば長い時間いたんだねw】 (2018/2/23 22:05:40) |
朝日奈 琉唯 | > | っ…だ、って…ァ、ほんと…また、イきそ…っ(こうでもしないと耐えられないのだ、また舐められてはまた達してしまいそうで。)この、変態…(つい、なんて言われればむっとしつつそう言って) (2018/2/23 22:11:29) |
朝日奈 琉唯 | > | 【ですねw6時間…】 (2018/2/23 22:12:12) |
一ノ瀬 司 | > | 良いよずっとこうしてても...(乳首をチュゥゥっと吸って)変態って...乳首だけでイクお前に言われたくないよっ....(ふふっ、っと笑い) (2018/2/23 22:17:30) |
一ノ瀬 司 | > | 【6時間もいたとは....w】 (2018/2/23 22:17:54) |
朝日奈 琉唯 | > | だめ…ぁ、も、むり…ッッ(乳首を強く吸われればもう我慢出来ず、彼の頭を抱き締めるような形になれば達してしまう。)っ…こうしたのはお前なんだからな…(彼の言葉に顔を真っ赤にしつつ、あくまでも彼のせいだ、と。) (2018/2/23 22:21:41) |
朝日奈 琉唯 | > | 【お時間大丈夫ですか?】 (2018/2/23 22:21:50) |
一ノ瀬 司 | > | ん?イッたか...イッた顔...好きだよ...(チュっと口付けして)うっ、否定は出来ないが....どっちもどっちって事で(ははっと笑い) (2018/2/23 22:26:40) |
一ノ瀬 司 | > | 【23時までできます!あの~、明日も出来るでしょうか?】 (2018/2/23 22:27:25) |
朝日奈 琉唯 | > | ふ…ぁ、…ほんと、やめろよな…(口付けられ目を細めるも、達した余韻からか少し体が震えていて。)10対0だろ…(明らかにお前、とむすくれて。) (2018/2/23 22:29:44) |
朝日奈 琉唯 | > | 【了解です! んー、そうですね…お時間とか諸々合えば出来ると思いますよw】 (2018/2/23 22:30:19) |
一ノ瀬 司 | > | やめろっていうけど....本当はしてほしいくせに...(っと微笑ま) (2018/2/23 22:32:03) |
一ノ瀬 司 | > | 【ミスしました!】 (2018/2/23 22:32:25) |
朝日奈 琉唯 | > | 【はーい!】 (2018/2/23 22:32:43) |
一ノ瀬 司 | > | やめろって言うけど本当はしてほしいくせに...(っと微笑えみ)10対0で俺がかよ....(えぇー、っと言い「分かったよ俺が悪かった...」っと言って (2018/2/23 22:34:05) |
一ノ瀬 司 | > | 【了解です!では朝日奈さんがいたら来ます!w】 (2018/2/23 22:35:10) |
朝日奈 琉唯 | > | っ…お前とすんのは、嫌いじゃねーけど…俺ばっかじゃ、やだ(否定しようとするも、少しは素直になってみようかと思いそんなことを言う。)ん、それでいい…(俺が悪かった、と言われれば満足げにしながら頷いて) (2018/2/23 22:36:31) |
朝日奈 琉唯 | > | 【はーいw】 (2018/2/23 22:36:40) |
一ノ瀬 司 | > | 嫌じゃない....分かったよ...じゃあ俺のも舐めていいぜ..(頭を優しく撫でて)はいはい....ふぁ....んん~疲れたぜ...(寝転んで) (2018/2/23 22:42:53) |
一ノ瀬 司 | > | 【明日どうします?デートに行ってホテルや外でヤるとかかな?w】 (2018/2/23 22:43:46) |
朝日奈 琉唯 | > | …ん、(舐めていい、と言われれば顔を赤くするが、頷いては起き上がって、彼のモノを緩く握って。)…そう、だな(疲れた、と寝転ぶ彼に笑って。) (2018/2/23 22:45:03) |
朝日奈 琉唯 | > | 【あー…外でするのもいいかもしれませんね!】 (2018/2/23 22:45:23) |
一ノ瀬 司 | > | うぅ...琉唯は俺のモノが好きだからな....良いぜ舐めたりして...(勃起して)寝るとき繋がったまま寝るか?(ふふっ、っと笑いながら言って)朝勃の俺のモノでしてもいいしさ (2018/2/23 22:49:04) |
一ノ瀬 司 | > | 【じゃあ明日はデートの最中外でしましょうか!】 (2018/2/23 22:49:35) |
朝日奈 琉唯 | > | す、好きじゃねぇ……(流石にそれは否定するも、モノに顔を近づければそのまま口に含んでいって。)…そんなの、絶対寝れないからやだ(彼の言葉にそう言いながら恥ずかしげに頬を赤らめる。)ばーか…朝からとか無理(そう言いながらも少し期待していて。) (2018/2/23 22:51:44) |
朝日奈 琉唯 | > | 【そですねー!】 (2018/2/23 22:52:18) |
一ノ瀬 司 | > | そっか~....おぉっやっぱりお前の口の中きもち良いよ...(ビクンっとなりそうだよなぁ~じゃお前がしたくなったら寝ている最中でも舐めていいからな...(笑いながら言って)じゃあ俺が朝から犯すよその気があればだけど...() (2018/2/23 22:57:02) |
一ノ瀬 司 | > | 【うん!】 (2018/2/23 22:57:08) |
朝日奈 琉唯 | > | ん、ぅ…(彼に気持ちいい、と言ってもらえるのが嬉しく、頭を動かし刺激したり、時折わざと音を出したりしてしゃぶって。)んなことしねぇよ…(彼の言葉に赤くなりながら否定をして。)…ふん、好きにしろよ… (2018/2/23 23:03:09) |
一ノ瀬 司 | > | お前のフェラ最高だぜ....その音もな....んっ(息を荒くしていて)しないよなぁ~...(そりゃ~ねっと笑い)じゃあ好きにさせて頂くよ(色々と考えており) (2018/2/23 23:07:11) |
朝日奈 琉唯 | > | んっ…、は…(こうして舐めていると、また疼いてきてしまう。口を離せば「その、また…」なんて、恥ずかしそうにしながらそこで止まって。)…朝から激しいのは勘弁(彼の言葉にそれだけは、と条件のようなものをだして。) (2018/2/23 23:10:31) |
一ノ瀬 司 | > | あぁ...いいよ俺もしたかったんだよ...じゃあ四つん這いになってくれないか?(ニコッと微笑んで)分かっているよ...激しいのはしないさ...(まかせとけ!っと言い) (2018/2/23 23:16:41) |
朝日奈 琉唯 | > | ん…、…(四つん這いに、と微笑む彼に頷けば言われた通り四つん這いになって。)…それなら、まぁいいけど(任せとけ、なんていう彼にそう言って頷いて。) (2018/2/23 23:18:52) |
一ノ瀬 司 | > | よしよし...犬みたいに後ろからするぜ...(勃起したのを入れて)交尾しよっか...(パンパンっと腰を動かして) (2018/2/23 23:23:57) |
朝日奈 琉唯 | > | っ…、あ、はいってきた…っ(彼の勃起したモノが入ってくれば嬉しそうに声をあげ)ぁ…ッや、はずかし…っあぁ、あっ…!(交尾、と言われれば恥ずかしくて困ったような表情をするも、パンパンと音がする程に突かれれば気持ちよくてどうでもよくなってきて。) (2018/2/23 23:26:17) |
一ノ瀬 司 | > | そんなに俺のを待ってたのか?(ゆっくりと突いて) (2018/2/23 23:31:23) |
一ノ瀬 司 | > | メス犬みたいにキャンキャン喘げよ...(少し激しく突いて) (2018/2/23 23:33:08) |
朝日奈 琉唯 | > | う、んっ…ほ、し…ッほしかった、ぁ(ゆっくりと突かれれば喋れる余裕があり、いつになく素直にそう言う。)ひぁっ…あ"ァっ、あっ、はげし…っい…!(少し激しく突かれればきゅうきゅうと中を締め付けていて。) (2018/2/23 23:36:49) |
一ノ瀬 司 | > | そっか....なんか素直なお前凄く好きだぜ....(パンパンっと突いて)激しいのがすきか?俺はお前が孕むまで犯してやるよ(腰を掴かみ激しく突いて) (2018/2/23 23:41:02) |
朝日奈 琉唯 | > | あっぁ、あっ…う、れし…っ(好き、と言われれば目を細め嬉しい、なんて。)ひっあ…ぁ、すき…ッもっ、と…あ"ぁあっ(腰を掴まれ激しく突かれれば乱れながら好き、もっと、なんて。) (2018/2/23 23:44:42) |
一ノ瀬 司 | > | お前のことが好きだからな...(背中を舐めて)お前の中を俺の形にしてやるぜ!(パンパンっと激しく突いて軽く尻を叩いて) (2018/2/23 23:55:04) |
朝日奈 琉唯 | > | お、れも…っ(好き、という言葉に自分もだと答えては、背中を舐められびく、と。)ひあっ、あっ…も、なってる…ッは、ぁ…ッッ(もうなってる、なんて言えば尻を軽く叩かれ、びくっと腰がはねて。) (2018/2/23 23:59:56) |
一ノ瀬 司 | > | 琉唯....っ..(腰を振りながら前に凭れて舌を絡めてキスして)なっいるのか....じゃあ後は孕ますだけだな...んっ(パンパンっと突いてオラオラっと尻を叩いて) (2018/2/24 00:06:45) |
朝日奈 琉唯 | > | つかさ、ぁっ…んぅ、ふ(キスに一生懸命応えながら表情をとろとろにしていて。)あぁっ、あ…叩かないれ…ッふぁ、あっ…イ、ぅ…ッッ(叩かないで、なんて呂律の回っていない口調で言えばびくびくと腰が跳ね、達してしまって。) (2018/2/24 00:10:22) |
一ノ瀬 司 | > | はぁはぁ...えろいよ...(頬にキスして)あっ、ごめんな反応が良かったから...(叩くのをやめて突くのに没頭して)ずっとセックスするか? (2018/2/24 00:14:14) |
朝日奈 琉唯 | > | えろく、な…っい、ぁ…(えろいなんて言われては首を振り、否定していて。)あ"ァっ、あっイった…ぁ、いった、から…ッあ(叩くのをやめられれば突くのに没頭しているらしく、イッた直後もやめられなければきゅうきゅうと締め付け、もっと深い快感に目の前がチカチカして)や、ぁ…っ…(ずっと、なんて言われれば嬉しくなってしまうもやだ、なんて。) (2018/2/24 00:16:45) |
朝日奈 琉唯 | > | 【す、すみませんお時間大丈夫ですか…!?】 (2018/2/24 00:16:57) |
一ノ瀬 司 | > | お前の中凄く気持ち良くてさ....(ズチュズチュっと音をならして突いて)嫌だか...じゃあ今ヤってるので今日は最後な...(パンパンっと突いて) (2018/2/24 00:20:34) |
一ノ瀬 司 | > | 【予定時間を過ぎてしまってたw中に出したら今日は終わりにしましょうかな?明日とか続きしましょう!】 (2018/2/24 00:21:33) |
朝日奈 琉唯 | > | う、ぁ…っ、おれも…っ気持ちぃ、すご…っあ、ぁ(嬉しそうにしながらそう言えば、卑猥な音に恥ずかしそうに目を伏せて)あ…っ、うん…ッッあ"、ぁ(今日は最後、と言われればなんとなく寂しいような気もしなくはないが、頷いて。) (2018/2/24 00:24:27) |
朝日奈 琉唯 | > | 【ですよね!w了解しました!時間合いましたらぜひw】 (2018/2/24 00:24:41) |
一ノ瀬 司 | > | はあはあ....琉唯....ヤバい我慢できねぇ.....中に出すぞっ(腰を激しく振って一番奥に突いて勢い良く濃い精液を射精して)はぁ...はぁ...琉唯愛しているぞ...(モノを抜いて抱き寄せてキスして (2018/2/24 00:28:26) |
一ノ瀬 司 | > | 【はい!こちらこそお相手よろしくです!w】 (2018/2/24 00:28:50) |
朝日奈 琉唯 | > | あっ、あっ…だして、っ…ぁ、あぁぁ…ッッ(一番奥を突かれ、勢いよく射精されれば自分もその刺激で達してしまう。)ふ、…は…ぁ、ん…(モノが抜かれ、抱き寄せられてキスをされればこく、と、頷きながらも、眠気が襲っていてそのまま目を閉じてしまって。) (2018/2/24 00:31:39) |
朝日奈 琉唯 | > | ((では、お開きですね! (2018/2/24 00:31:50) |
一ノ瀬 司 | > | はぁ...んっ、お休み...琉唯...(キスして抱き寄せたまま寝てしまい) (2018/2/24 00:33:05) |
一ノ瀬 司 | > | ((はい!お開きです!長い時間お相手ありがとうございます!! (2018/2/24 00:33:43) |
朝日奈 琉唯 | > | 【こちらこそお相手感謝でした!では、おやすみなさい…!】 (2018/2/24 00:34:29) |
おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが退室しました。 (2018/2/24 00:34:36) |
一ノ瀬 司 | > | 【はい!おやすみないさい!!】 (2018/2/24 00:35:48) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 司さんが退室しました。 (2018/2/24 00:35:54) |
おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪ (2018/2/24 08:09:44) |
朝日奈 琉唯 | > | 【今日はお休みなので、朝から待機してみます!】 (2018/2/24 08:10:12) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 司さんが入室しました♪ (2018/2/24 08:30:38) |
一ノ瀬 司 | > | 【おはようございます!】 (2018/2/24 08:30:55) |
一ノ瀬 司 | > | 【寝ちゃったのかな....待機してみます!】 (2018/2/24 08:45:06) |
2018年02月21日 18時34分 ~ 2018年02月24日 08時45分 の過去ログ
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