「とある学園の生徒指導室」の過去ログ
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2018年02月11日 22時17分 ~ 2018年02月24日 21時15分 の過去ログ
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おしらせ | > | 一ノ瀬 菜々♀2年さんが入室しました♪ (2018/2/11 22:17:10) |
一ノ瀬 菜々♀2年 | > | 【 こんばんは〜。】 (2018/2/11 22:18:04) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは】 (2018/2/11 22:18:21) |
一ノ瀬 菜々♀2年 | > | 【 宜しくお願いします 〜 。 】 (2018/2/11 22:20:04) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【下のような待機ロルですが、なにか特別に希望のシチュなどありますか?】 (2018/2/11 22:20:22) |
一ノ瀬 菜々♀2年 | > | 【 んー。特にはないですね 、 】 (2018/2/11 22:21:15) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【では待機ロルに繋げて貰っても良いですか?】 (2018/2/11 22:21:44) |
一ノ瀬 菜々♀2年 | > | 【 はい、わかりました 。 では暫しお待ちを .. 】 (2018/2/11 22:22:51) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【よろしくお願いします。】 (2018/2/11 22:23:20) |
一ノ瀬 菜々♀2年 | > | ( 担任の先生から資料を生徒指導室まで運ぶように頼まれていた 。先生の前では優等生キャラであるので、分かりました、と笑顔で対応したものの、正直面倒臭い 。 不機嫌そうな顔をしたまま 中へ入ってみれば 、 ひとり 同級生がいて 。 ) あれ、 西岡くんじゃん 。 もしかして呼び出し? ( ぷぷ、 なんて 相手を馬鹿にするように笑って 。 ) (2018/2/11 22:27:54) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (そろそろトンズラしてやろうか…そんな思いが芽生えた頃指導室に一人の女子生徒が入ってきた。何気なく目をやれば同級生の一ノ瀬奈々が不機嫌そうな顔で入ってくる。こちらも呼び出された上に待たされて不機嫌なシチュエーションで、そこに彼女の小馬鹿にしたような物言いにカチンときた。)うるせえ、確かに呼び出しだけど、お前にとやかく言われる筋合いはねえよ!(スマホをポケットにしまい込むと立ち上がり彼女の方へ歩を進めて。) (2018/2/11 22:32:52) |
一ノ瀬 菜々♀2年 | > | なに 〜 。? すーーぐ 怒っちゃって。 ( 挑発するように にや、と笑う。 相手が歩み寄ってくるのが分かれば、 ちょっぴり怖くて 後退りする 。 冗談だよ冗談 、なんて小さい声で付け加えるが、相手の表情は完全に 怒りに溢れている 。 逃げてしまおうかと 己の背中の後ろでドアノブに手を掛ける 。 相手にはなるべくばれないように 、 ちゃんと隠すが 、 勘の良い人なら分かってしまうかもしれない 。 ) (2018/2/11 22:37:40) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (そんなに怒り狂ったつもりは無かったが、彼女には怖い顔に見えたのかも知れない。自分を挑発するような言葉を発した割には少し怯えの混ざった表情で後退る。)なんだよ、人を挑発しといて逃げんのか?(彼女の表情に持ち前の嗜虐心が目を覚ませばもう一歩彼女の方に踏み出して。)へへ、逃げるつもりか?そうはいかないぜ。(彼女の手がドアノブを握っているのを発見するとその腕をむんずと握りこちらに引き寄せて。) (2018/2/11 22:42:46) |
一ノ瀬 菜々♀2年 | > | に、 逃げるわけ .. ( 図星を突かれれば 、 う、 と眉間に皺を寄せ 。 相手に対抗したい気持ちもあるのだが 、 なかなかうまくいかない 。 ) 、っひゃ 、 ?! ( ぐ、 と 力強く腕を掴まれ 、 引き寄せられれば 、 相手から逃れようと抵抗して 。 ) ば、 ばか、 ! 離しなさいよ っ 、 ! ( 相手の手を自分の腕から引き剥がそうと 自分なりに 頑張って 。 相手のことを怖くも感じるが、今は抵抗しなきゃ、と 強気で居て 。 ) (2018/2/11 22:47:31) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (引き寄せようとすれば菜々は一層怯えた表情で抵抗を始めた。力いっぱい自分の腕を振りほどこうと暴れるも力自慢の自分に敵うはずもない。赤子の手を捻るように掴んだ腕を軽く捻じればその腕は菜々の背中に回り彼女の身体は背中から自分の胸に飛び込んでくるはず。) (2018/2/11 22:52:03) |
一ノ瀬 菜々♀2年 | > | っやっ。 .. ! ( 相手は異性であり、 その中でも力が強い方なのだ 。 女子で文化部で運動音痴な自分には 抵抗できるはずがない 。 それを実感すれば 、 相手の動きによって 相手の胸に飛び込む形になる 。 ちょっ .. と言いつつ 、 相手の方へ振り返れば 己の胸を相手の胸板におさえつけるかたちになって ) (2018/2/11 22:56:00) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (思惑通りに菜々の身体が自分の胸に飛び込んでくれば、彼女は強引にその身体の向きを変えこちらを向いた。自分にとっては予想外だったがラッキーでもあって…)へへへ、菜々の胸が俺の胸板に当たってるけど、それってわざとかよ?(触れるのはもちろん初めてだが見た目の通りに柔らかくボリューミィ。)でもそんなに押し付けたら触れないだろ。(くっついた身体を少し離すとその隙間に手を差し入れその膨らみを掌に包み込んで。) (2018/2/11 23:01:20) |
一ノ瀬 菜々♀2年 | > | ( 胸の感覚、よりも相手との距離感に驚いて 顔を赤くし、 固まってしまう 。 が、 相手はそんなところよりも やはり胸の方へ意識がいっていて 。 ) っは 、 .. ! て、 わ、わ、わざとなわけないでしょ、 ! ( 自分の豊胸な胸を相手に押し付けている自覚が出れば、 頰を更に赤く染め。 ) っごめ、 っあ、 やっ 、.. ( 身体を離したと同時に 声を小さく漏らして 。 敏感なせいか、 包み込まれただけでびく、 と震えちゃって ) (2018/2/11 23:06:52) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (掌にはマシュマロのような柔らかくも弾力に富んだ手触りが生々しい。)へぇ、強気な割には感度も良さそうだ。(少しばかり乳房を揉んだだけで小さく声を漏らす菜々を今度はこちらが挑発する番で)せっかくだから制服越しじゃなくて直にもんでやろうか?そのほうが俺も菜々も幸せになれそうな気がするぜ。(余裕の笑みを浮かべたまま制服のボタンを手際よく外せばはだけた隙間から下着に包まれた白くて豊かな乳房が垣間見えるだろう。) (2018/2/11 23:12:23) |
一ノ瀬 菜々♀2年 | > | べ、別に感じてなんかないし、 .. ( ふん、 と 相手から目を逸らし 。 挑発してくる相手に なかなか仕返すことが出来ない自分が悔しくて ) や、 だめっ、 やめて っ、 .. ( 水色の清楚な下着に身を包んだ自分 。 こんな姿は 大事な人にしか見せないつもりだったのに 、 こんな感じで見せることになるとは 。 声だけは 抵抗し続けて 。 谷間辺りに手をそっと隠すように添えて) (2018/2/11 23:19:32) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 感じて無いってか?俺にはそうは見えないけど、まぁそのうちわかるさ。(現れた豊かな谷間を隠すように菜々の腕が彼女自身を抱きしめるように胸の前で合わせられた。)しっかり胸を隠しときなよ。(嬉しそうにそう声を掛けると声だけの抵抗を続ける菜々の身体をもう一度くるりと回し後ろを向かせ、いきなりスカートを捲り上げた。)ほら、パンツが丸見えだけど今度はどこを隠すつもりだよ。 (2018/2/11 23:24:41) |
一ノ瀬 菜々♀2年 | > | うう、 .. 絶対感じない、し、 ( そう弱気に相手に告げれば 、 相手を睨むようにしてみて 。 ) わかってるよ、 ( 何故隠すようなことを言うのだろうか、 挑発してくる相手がする行動とは思えず 不思議そうな顔をして 。 と油断していれば、 スカートを捲り上げられ 。 ) っひあ、 ちょ、 .. ( お尻と胸に片手ずつ乗せるが、その小さい手では完全に隠しきれていないし、 ほとんど意味がなかった 。 ) (2018/2/11 23:27:48) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (小さな手が上と下に別れ別れになると結果的にどちらも隠し切れないことになるのは予想通り。)ふふっ、あまり焦らすのも可哀想かな?(そうは言ったが自分が我慢できなくなっただけのこと、はだけた制服を肩から外すようにはだけると背中のブラのホックを器用な手つきで外してしまう。そしてその手は休むことなく剥き出しのショーツにかかるとこれも強引に膝まで引き下ろして。) (2018/2/11 23:32:17) |
一ノ瀬 菜々♀2年 | > | や っ .. ( 呆気なく、 自分の胸と下半身の薄っすら毛の生えた大事な部分を晒す形になってしまう 。 自分でも不思議なくらいなのだが、 下半身は少し湿り気を帯びていて 。 其れは相手にばれてしまうのだろうか 、 脚をしっかり閉じて其れを隠すようにした 。 胸のふたつの先端を両手でそれぞれを隠せば、相手をじ、 と見つめる。 その目は不安なものではなくなっていて ) (2018/2/11 23:36:13) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (気が付けば菜々の抵抗が少しばかり緩やかになったような気がしているのは気の所為だろうか?こちらを睨みつける視線も少し蕩けているように見えた。)そんなに足を閉じてちゃ手が入んねえだろ!(少し強めに告げると自分の膝を彼女の閉じられた足の間に強引に割り込ませ、こじ開けるように開いていく。少しばかり開いた空間にすかさず手を差し入れて…)あらら、菜々のおまんこ、湿ってないか?(嬲るような口調で肩越しに耳元に囁きかけた。) (2018/2/11 23:40:18) |
一ノ瀬 菜々♀2年 | > | ( 脚を閉じていたら 開けるように強く言われ 、 その声に 反射反応のように 脚が緩んで 。 とそうするまでもなく相手の手が 自分の脚と脚の間に 入り込んできて 。 ) っあっう .. 湿ってなんか .. ない、 .. ( まだなんの刺激も受けていないはずなのに 濡れてしまっている自分が恥ずかしく 、 頰を赤らめ。 また、 相手の手が 自分の股間と擦れ、 声を漏らし 。 ) (2018/2/11 23:44:20) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (彼女の股間は蒸れたように熱気を孕んでいる。弱まった足の力に付け入るように忍ばせた手は菜々の割れ目に沿ってなぞり始めた。幾度か往復するうちにその指は次第に中へと沈み込んでいき、外で待機している親指に菜々の湿り気を絡めると割れ目の先端に膨らんだ陰核を弾くように刺激する。)ほれ、もっと素直に声を出しても良いんだぜ。 (2018/2/11 23:48:01) |
一ノ瀬 菜々♀2年 | > | ( 割れ目にあてがう 相手の手がそっと動き始めた 。 その刺激に 思わずまた声が出そうになるが 、 下唇を噛んで我慢して 。 けれどその 我慢も呆気なく 短時間で終わり ) っんあっ、 .. はあっん、 ( 中へ指が入っていくのがわかれば 、 腰がびくびく、と 震え 、 先端に膨らんだ陰核を 刺激されれば ) ああっん、! 、そこ、だめっ、んん ( 1番弱いところだったらしく 、 声を荒げるように喘ぎ、 ぎゅ、と手を握りしめ ) (2018/2/11 23:52:44) |
西岡祐二♂2年不良 | > | やっと素直になれたな。(唇を噛んでせき止めていた声が一旦漏れてしまうと後は堰を切ったように雪崩を打った。)やっぱりここは女なら誰でも感じちゃうよな。(右手の指は既に根元まで埋まり込み彼女の膣内を蹂躙する。彼女の身体を支えていた左手は緩んだブラのカップの下にするりと滑り込むと硬くなった乳首を指の間に挟み、乳房全体を大きくゆっくりのリズムで揉みしだく。)もっと感じて濡らしとけ。もうすぐ俺のを入れてやっからさ。(耳朶を甘噛みしながら熱い息と共に囁いて。) (2018/2/11 23:58:25) |
一ノ瀬 菜々♀2年 | > | っああっん、 .. 西岡くんっ .. ( 膣の深くまで埋め込まれた相手の指は 中をかき混ぜるかのように 激しく刺激し、 もう声なんて我慢する余裕も無かった。 嫌な気持ちも無くなり、 すっかり表情は蕩けていて ) やっ 、 んんんん 、 ! いっぱい、濡らす ..ねっ、 ( 荒い息と共にそう述べれば 、 身体はずっとびくびく、と跳ね上がり 、 乳房は その揺れで 釣られて跳ねるように揺れ 。 耳朶まで責められれば 、 頭の回転が効かず ) (2018/2/12 00:02:33) |
西岡祐二♂2年不良 | > | そうそう、素直な女は好きだぜ。(最早菜々には快楽を求める気持ちしか残ってないのだろう。自分が与える刺激に奔放に乱れ声と表情と股間から溢れる熱い蜜で彼女自身の悦びを伝えてくる。)俺もそろそろ我慢できなくなってきた。(彼女を責め立てながら片手でベルトを緩めるとズボンとトランクスをまとめて脱ぎ捨てる。天を向いていきり立った肉棒を取り出すとそれを菜々の尻に押し付けて)じゃぁ入るからな!(滑った割れ目に先端をあてがうとそのまま腰を前に送り込む。)んんっ! (2018/2/12 00:08:30) |
一ノ瀬 菜々♀2年 | > | ( 素直な女が好き、なんて声もちくわ耳になって抜けていって 。 もう頭の中は快楽しか求めておらず、 早く相手のものが欲しい、 そんな事しか考えていなくて 。 ) 、っはあっ、 .. 早く、挿れて 、 .. ( か細い声でそういえば 、 ぎんぎんに そそり立つ肉棒が目に見えて、 こんなでかいのが入るんだ、 と思い、 そちらを見つめ 。 ) っああぁんっ、! 、っはあっ、やあんっ、 ( 中に入った瞬間 電気が流れ走ったかのように 痺れ、 強く中を締める 。 顔はすっかり火照り、 股間から溢れ出す蜜は止まらず。 ) (2018/2/12 00:14:06) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (既に菜々は快楽の虜になってしまったのだろう、自分の耳には彼女の声で「早く挿れて」そう聞こえた気がして。先端がぬるりと入り込むと何故だかそれを拒むように菜々の膣がキツく締め付けられる)…キッツ…(それでもゆっくり肉棒を押し込んでいくと熱く蕩けた膣襞が肉棒を包み込んでくれるように密着してくる。)くぅ…お前のおまんこ…めっちゃ気持ちいいな…(根元まで突き立てると今度はゆっくりと引いていく。) (2018/2/12 00:19:27) |
一ノ瀬 菜々♀2年 | > | ( あまりの気持ちよさに 膣が相手のものを強く締め付けてしまった 。 少しだけ力を緩めて 、 蕩けた目で相手を見て ) はあううっ、 もっと、 っんんん、 ( ゆっくり引かれれば、もっと刺激が欲しい、と相手にねだって。 ) (2018/2/12 00:22:53) |
一ノ瀬 菜々♀2年 | > | 【 あ、途中です ; (2018/2/12 00:23:08) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【了解!】 (2018/2/12 00:23:24) |
一ノ瀬 菜々♀2年 | > | ( あまりの気持ちよさに 膣が相手のものを強く締め付けてしまった 。 少しだけ力を緩めて 、 蕩けた目で相手を見て ) はあううっ、 もっと、 っんんん、 ( ゆっくり引かれれば、もっと刺激が欲しい、と相手にねだって。 いつのまにかこんなに素直になってしまった 。 刺激や快感を求めるようになり、 相手に対抗していた己はすっかりいなくなっていて 。)もっと、 西岡くんが欲しいっよっ、 ああっん、!!( そう思いを告げれば、 膣内が収縮し ) (2018/2/12 00:26:16) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (焦らすつもりは無いものの、ゆっくりと引いた肉棒を求めるかの如く菜々の尻が追い縋る。一転肉棒を素早く突き立てれば菜々の奥深くを抉ることが出来るだろうか。首だけをこちらに向け蕩けた瞳で快楽を強請る菜々に愛しささえ憶えてしまって。)あぁ、俺で良けりゃいくらでも気持ち良くしてやるよ。(リズミカルなピストンに移行していくと菜々の膣は嬉しそうにキュンキュンと収縮する。それが自分にも快感をもたらして。)菜々…そんなに締め付けたらイキそうになっちまうよ! (2018/2/12 00:30:24) |
一ノ瀬 菜々♀2年 | > | うん、 .. にし、 、 っあっあっあう 、 ! ! ( 相手への愛しさに胸もぎゅ、と狭くなり、 また名前を呼ぼうとするが、 ピストンが始まり、 再び快感の波に襲われる 。 このままじゃ すぐいっちゃう 、そう思い、 必死にいくのを我慢していた 。 ) いっていいよ、っ、 んん、 私もいきそう 、 っはあんっうう、! ( 自分だけでは無く相手もそうだと分かれば、そう述べて。 腰は激しく跳ね上がり、その大きさもだんだんと大きくなり、 最後に近付いているのであろう。 ) (2018/2/12 00:35:56) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (菜々の甘い喘ぎ声が耳に心地良い。彼女の身体に自分の身体を密着させるように抱きしめたまま菜々責め立てていると絶頂はすぐそこまで来ていることに気づく。)うぅっ…ほんとにイっちまう!(彼女の許しが出たとは言え、なるべくこの快感を引き伸ばしたい、そんな思いも虚しく背中に走る電撃を覚えると、菜々の奥深くに突き立てた肉棒が大きく膨らみ反り返る。)あぁっ!イクっ!(菜々の中に熱い白濁を迸らせた。) (2018/2/12 00:41:33) |
一ノ瀬 菜々♀2年 | > | ( 今迄の快感が積み重なるように大きくなっていき 、 自分を襲おうとしている 。 喘ぎ声は我慢も何も口が閉じることが出来ないくらいで 。 ) 私もいきそっ、 んんんあ、 あっいくっ、 っああぁっんんん、 ! ( 大きく喘いで 腰を畝らせれば、 がくん、 と 身体の力が抜け、 脚がピン、となる 。 股間からは相手の白い液体が流れ出ていて 。時折びく、びく、 と身体を震わせ ) (2018/2/12 00:48:42) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (自分が逝き果てたその刹那、タイミングを同じくして菜々もイってしまったようだ。抱きしめた彼女の身体が一瞬硬直し、その後壊れたようにガクリと脱力した。その身体を自慢の力で支えてやって。)へへへ、菜々も気持ちよかったみたいだな。俺もたっぷり楽しませて貰ったよ。(腕の中で時折小さく震える彼女の半開きの口にそっと唇を重ね、熱く火照った舌を絡め取っては名残惜しげにキスを楽しんだ。) (2018/2/12 00:54:21) |
一ノ瀬 菜々♀2年 | > | ( 抱き締められれば 、 此方も力を振り絞って 相手の首に手を回し 、 抱きつく形になる ) うう、 恥ずかしい、、 ( 今になって正気が戻り、恥ずかしさが出てくるも、 相手を愛おしく思う気持ちは募るばかりで。 唇が重なり合えば 、 目を閉じて 、相手の唇をしっかりと感じた ) (2018/2/12 01:00:57) |
一ノ瀬 菜々♀2年 | > | 【 と、ここで〆でいいですかね 、眠気が .. 】 (2018/2/12 01:01:28) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【はい、もうこんな時間ですね(笑)どうもありがとうございました。】 (2018/2/12 01:02:08) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【とても可愛くて興奮してしまいました♪】 (2018/2/12 01:02:28) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【あ、もう寝ちゃいましたかね(笑)では自分も落ちます。おやすみなさい。お部屋ありがとうございました。】 (2018/2/12 01:05:14) |
おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが退室しました。 (2018/2/12 01:05:22) |
一ノ瀬 菜々♀2年 | > | 【 此方こそ楽しめました、 と 眠気と戦っておりました .. 笑 。 また機会があったら、 .. ということで私も落ちます、おやすみなさい 、 】 (2018/2/12 01:06:55) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 菜々♀2年さんが退室しました。 (2018/2/12 01:06:59) |
おしらせ | > | 大崎莉央♀2年さんが入室しました♪ (2018/2/12 18:58:48) |
大崎莉央♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2018/2/12 18:58:57) |
大崎莉央♀2年 | > | 今日も…ね。(先生が不在のため代わりに生徒会だからと頼まれると生徒指導室にやってきて)呼び出したのにこないし…反省してないのかな…(気が強い方ではなくて周りを見渡しても誰も来る様子がなくて)少し待とうかな…(先生に渡された資料に目を通せば頭を抱えて)ん…今日もなんか厄介ね…。 (2018/2/12 19:00:55) |
おしらせ | > | 中原 翔太♂2年さんが入室しました♪ (2018/2/12 19:03:56) |
中原 翔太♂2年 | > | 【こんばんは〜!】 (2018/2/12 19:04:11) |
大崎莉央♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2018/2/12 19:04:32) |
中原 翔太♂2年 | > | えっと…なんでしょうか?(生徒指導室に放送で呼び出されたのでとぼとぼとやって来ていて)…というか先生は今日は休みですか?(部屋の中を見れば先生がいない事に気づいて) (2018/2/12 19:09:23) |
中原 翔太♂2年 | > | 【呼び出しの理由は何にします?】 (2018/2/12 19:09:34) |
大崎莉央♀2年 | > | 【えっと…任せますよ~!】 (2018/2/12 19:10:09) |
中原 翔太♂2年 | > | 【えっ…じゃあ痴漢の冤罪とかはどうですかー?】 (2018/2/12 19:10:50) |
大崎莉央♀2年 | > | 【わかりました~】 (2018/2/12 19:11:10) |
中原 翔太♂2年 | > | 【お願いしまーす…問答無用に指導してあげてください♪】 (2018/2/12 19:11:35) |
大崎莉央♀2年 | > | わっ…びっくりした…って来るの遅いですよ?(資料を読むのに集中していたために相手が入ってきたのにも気が付かずにびっくりして)先生出張でいない…(なんてぼそっと嘆けばとりあえず座ってくださいなんて話しかけて)これ…どういうことですか?(資料に書かれていたのを見せれば問い詰めて)…っ。何考えてるんですか?高校生のくせに…先生も呆れてましたよ? (2018/2/12 19:15:17) |
中原 翔太♂2年 | > | あっ…ごめんなさい…ちょっと目の前でこけた生徒を保健室まで連れていってて遅れちゃいました…(注意されると少し俯いていて)…あっ…座りますね(座ってと言われると用意されていた椅子に座る)えっと…これなんですけど僕してないんですけど…?(資料を見せられると今朝の電車の冤罪のを見せられて少しびっくりしている) (2018/2/12 19:19:34) |
大崎莉央♀2年 | > | ふ~ん…それなら仕方ないですね…(納得してはへぇなんて声を漏らして)でもこう書かれてるし…そう言われてもね?(痴漢なんてやりそうなタイプではなくて怪しい顔をしてみるが彼の話も聞いて)やってないと…こんなこと書かれるはずがないと思うけど?(首をかしげては不思議そうに彼を見ては睨んでいて)正直に言うまでは帰さないからね?(机に肘をついてじーっと彼を見ていて) (2018/2/12 19:24:05) |
中原 翔太♂2年 | > | えっと…分かってもらえたなら大丈夫ですよ…(遅れた理由を納得してもらえればよかったと思いながら)…えっ?だからそれは冤罪で隣にいた20代くらいの人がやったんだと思いますから…(あくまで自分は悪くないと主張していて)帰さないって本当ですからー!(見つめられると少しビクッとしてて) (2018/2/12 19:28:04) |
大崎莉央♀2年 | > | まぁ…君みたいな弱そうな男子ができるような事じゃないよね…痴漢って…(どうすれば彼がやったと間違えられたのだろうなんて考えて)じゃあなんで君がやったって事になってるの?これは間違い?ん?(彼を指導するもののいちいち反応が面白くて)ふっ…そんなにビクビクしなくていいから…別に指導だけだし?ね?(これ書いてと反省文の用紙を渡して)先生に提出しないといけないからこれ書いて…やってなかったとしてもね?(同じ学年なのね…なんて呟いて) (2018/2/12 19:32:07) |
中原 翔太♂2年 | > | 弱そうってそれ酷くないですか?(少し怒った感じに頬を膨らませていて)…多分たまたま後ろにいてスマホを触っていたのでその時に間違えられたのかと…(思いつく原因はこれだけかなと思ってそういい)えっとじゃあこれを書いたら終わりでいいんですかね?指導って…(なんて言いながらビクッとしてないしと言いながら名前やら反省文に書いていく) (2018/2/12 19:37:02) |
大崎莉央♀2年 | > | そう?事実でしょ?(弱いでしょどうせなんて冷たく言い放って)もっと指導してほしい?…(机から身を乗り出しては髪の長さなどを指摘して)男子生徒の基準の髪型もわからないわけ?2年生なんだからそれくらいわかるよね?(原因を聞けばメモして)適当に書いたらやり直しだからね?(椅子から立ち上がると書き終わったら教えてなんて言うと他の生徒の資料もコピーするため入口付近にあるコピー機にもたれ掛かって) (2018/2/12 19:41:18) |
中原 翔太♂2年 | > | …事実かもしれないですけど…(なんて少し冷たく言われてしょんぼりしていて)も…もっとって…べつに大丈夫ですから…///…髪の長さも分からないことは無いですけど…(なんて身を乗り出して来られると少し焦っていて)分かりました…(そう言って結構細かく書いていきとりあえず僕はしてないんですと強調して)副会長終わりました…見てもらえますか?(そう言って渡して) (2018/2/12 19:45:53) |
大崎莉央♀2年 | > | 大丈夫って…男のくせに弱すぎ…(コピーし終わると彼の元に戻って)痴漢ってほどだから…そんなのが趣味?(笑えば机に座って彼に触れて)まぁこの髪先生が指導担当だったら切られてたかもね?(髪を触ればクスクスと笑って反省文を受け取るとお疲れ様なんて言って)まぁ…ちゃんとかけてるね… (2018/2/12 19:49:56) |
中原 翔太♂2年 | > | 別に趣味じゃないですから…!(そう聞かれて触れられると少し顔を赤くしていて)…へっ…そうなんですか?副会長でよかったです…///(ほっとしていて)ちゃんとかけてますか?よかった〜(少しだけ嬉しそうに) (2018/2/12 19:54:15) |
大崎莉央♀2年 | > | ねぇ…指導されてるのになんで顔赤いわけ?変な薬でもやってる?体調べようか?(椅子をこちらに向ければ彼の体を服の上から触って)ここに入ってる?(なんて笑ってポケットに手を入れれば触ってみて)んっ…ないなぁ…。書けてるから帰してあげたいところだけど調べさせてね?(したから見上げると上目遣いになっていて) (2018/2/12 19:57:45) |
中原 翔太♂2年 | > | いや…別に薬とかそういうのやってませんから…(副会長に顔を触られたから顔赤くなったなんて言えないと思いながら…)へっ?…別にそこなにもはいってないですから!(ポケットに手を入れられ太ももを触られればビクッとして)…ちょっ…大崎さん…調べてもいいですけどないですよ?///(上目遣いをされると断れずに) (2018/2/12 20:01:06) |
大崎莉央♀2年 | > | ちょっと…変な事考えてるんじゃないよね?(調べるからねと言ってはボタンをほずしていけば肌が見えて)ここに塗ってるとか?(お腹の部分から触っていけば乳首のあたりを触ったり)あくまでも調べてるだけだから変な気持ちにならないでよ?(お腹にキスをしては段々上に上がってキスをして)ここなんか大きくなってきてるけど?どういう事?(制服の上から触っては乳首を舐めてみて)んっ…大丈夫そうね…(彼の目を見てはそう話して) (2018/2/12 20:05:51) |
中原 翔太♂2年 | > | 別にそんなこと考えてませんから!///(服を脱がされれば肌を見られて恥ずかしくて…お腹から乳首へと触られればくすぐったいのもありビクッとなり)んんっっ…それ調べるってどんな調べ方なんですか!?///(キスをお腹にされると少し大きくなってしまう)へっ…んっ…どういうことって…大崎さんが…あっ////大丈夫とはなにがなのかと思いながら (2018/2/12 20:09:19) |
大崎莉央♀2年 | > | 言葉でそうやって言ってるけど体は正直だけど?(ふふっと笑えばベルトを取りズボンと下着を下ろして)あら…大きくなってるよ?どんな調べ方って?うちの体使って調べるの…(なんて言えば舐めたり触ったりし始めて)んん…んグッ…(咥えれば喉の奥までくわえて)んふぅ…っ。大きい…(口の中でだんだん大きくなって)口だけじゃ調べたりないよね?(自分のワイシャツのボタンを外して制服を脱いで下着を取れば胸で挟んで)んっ…はぁ…(上下に動かしては舌を使って見て)変だね?こんなになっちゃって… (2018/2/12 20:15:05) |
中原 翔太♂2年 | > | …それは…仕方ないですから…///(そう言われると顔を背けていて)えっ…ダメですってば…んんっっ…あっ…その調べ方は…あっ…んっ…///(舐めたり触られればどんどん大きくなっていき口だけではなく胸に挟まれて上下に動かされると柔らかい胸に犯されてる感覚で)んんっっ…ああっ…だめです…大崎さん…副会長がこんな指導を/// (2018/2/12 20:19:58) |
中原 翔太♂2年 | > | 【エロいですね///…楽しいですけど♪】 (2018/2/12 20:20:18) |
中原 翔太♂2年 | > | 【もしかして…落ちちゃったのかな?】 (2018/2/12 20:28:14) |
中原 翔太♂2年 | > | 【お疲れ様でした〜またお相手よろしくお願いします!】 (2018/2/12 20:30:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大崎莉央♀2年さんが自動退室しました。 (2018/2/12 20:35:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中原 翔太♂2年さんが自動退室しました。 (2018/2/12 20:53:40) |
おしらせ | > | 永山陸♀1年さんが入室しました♪ (2018/2/14 18:38:56) |
永山陸♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2018/2/14 18:39:05) |
永山陸♀1年 | > | あぁ、めんどくさい。なんでうちだけなのよ…(なんて文句をブツブツと言いながら校内放送で呼び出されれば指導室に来て)恥ずかしい思いしたし、直接呼び出せばいいのにみんなに聞こえるように言うとかありえない最低(ピアスのことや髪の色や生活態度で呼ばれて)…呼んでおいて来ないんだ。(中に入りソファーに座れば反省してる様子もなくスマホをいじっていて)早く帰らせてよ…遊びに行く約束してたのにこれだったら行けない… (2018/2/14 18:42:13) |
永山陸♀1年 | > | 【待機してますねー…】 (2018/2/14 18:43:31) |
おしらせ | > | 永山陸♀1年さんが退室しました。 (2018/2/14 19:00:39) |
おしらせ | > | 神崎 天♀1年さんが入室しました♪ (2018/2/14 20:46:16) |
神崎 天♀1年 | > | 【 今晩は 。】 (2018/2/14 20:46:31) |
神崎 天♀1年 | > | 【 ロル 回します ッ 。】 (2018/2/14 20:47:07) |
神崎 天♀1年 | > | 何だろ .. 、?? ( 登校し 、靴を履き替えようと下駄箱をみてみると 、ノートの切れ端のような物に 、『 生徒指導室に来て下さい 。』と書かれた紙があり 、自分は何かしたのか 、首を傾げながら 生徒指導室へと向かう 。) コンコン .. 失礼 、します .. ッ 。( まだ 誰も居なく 、静まり返った生徒指導室は 妙に緊張し 、手がかすかに 震える 。) (2018/2/14 20:51:10) |
神崎 天♀1年 | > | 【名前は 【 そら 】 です ッ 。】 (2018/2/14 20:52:00) |
神崎 天♀1年 | > | 【誰も来ないようなので 、失礼します 。】 (2018/2/14 20:55:27) |
おしらせ | > | 神崎 天♀1年さんが退室しました。 (2018/2/14 20:55:30) |
おしらせ | > | 長谷部弘人♂高2不良さんが入室しました♪ (2018/2/14 23:12:24) |
長谷部弘人♂高2不良 | > | あーあ。。ちっなんだよ!(日頃から悪態をついてた為、とうとう生徒指導室に放課後呼ばれてしまい)ちっ。。まだ誰もいねーじゃんかよ(まだ誰も居ない生徒指導室のイスに一人座り足を組ながら誰か来るのを待ち構えており) (2018/2/14 23:12:36) |
長谷部弘人♂高2不良 | > | [こんばんわー] (2018/2/14 23:12:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長谷部弘人♂高2不良さんが自動退室しました。 (2018/2/14 23:36:43) |
おしらせ | > | 滝沢詩音♀2年さんが入室しました♪ (2018/2/15 21:33:55) |
滝沢詩音♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2018/2/15 21:34:16) |
滝沢詩音♀2年 | > | (生徒会副会長という立場から生徒から逆恨みされることもあるが今日もまた指導してほしいと先生に頼まれて生徒のプロフィールなどが書かれているファイフを貰えば生徒指導室に行き)到着~っと、失礼…(誰もいるはずもなくて)やっぱりね、校内放送かけても来ないんだから(校内放送で生徒を呼び出してみるが先生と違いバカにされてるのか来なくて)たっぷりと説教してやるんだから…見てなさいよ(なんて言いながら椅子に座って生徒を待っていて) (2018/2/15 21:38:01) |
滝沢詩音♀2年 | > | 【たいきしますー】 (2018/2/15 21:41:42) |
おしらせ | > | 藤堂翔太♂2年不良さんが入室しました♪ (2018/2/15 21:44:29) |
藤堂翔太♂2年不良 | > | 【こんばんは~ お邪魔します】 (2018/2/15 21:44:46) |
滝沢詩音♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2018/2/15 21:44:56) |
藤堂翔太♂2年不良 | > | (呼び出されたのに無視して屋上で昼寝を。タバコでも吸おうかと思ってると校内放送。何考えてるんだ、あのバカは…って思いながら仕方なしに生徒指導室へと向かい、勢いよくドアを開ける)おい…俺を呼ぶなよ…副会長さん…(ドスの効いた声で椅子に座る姿を睨みながらゆっくりと近寄り) (2018/2/15 21:47:49) |
滝沢詩音♀2年 | > | (指導室に入ってくる彼を見れば睨みつけて)呼び出されたくせに来なくてその上にその態度って…呆れて物も言えないってこの事ね(冷たくそういい放てばファイルを机の上に置いて)自分でやったことわかるでしょ?その態度なら反省してる感じも見られないし(ため息をついては立ち上がり近づいている姿を見れば多少怖いのか後ずさりすれば机にぶつかり)こっち来ないで…早く座ってよ。 (2018/2/15 21:51:36) |
藤堂翔太♂2年不良 | > | ふっ…(近寄ると上から睨み)可愛い顔しちゃってさ…何言ってるの?(ため息たきながら後ずさりな態度にニヤニヤしながら立ちすくみ)あ?俺に来て欲しかったの?会いたいって言ってくれたらさ、他の女の子をほっといて遊んでやるよ? (2018/2/15 21:55:56) |
滝沢詩音♀2年 | > | 馬鹿じゃないの…これだから不良は嫌い…(来て欲しかったの?なんて言われるとからかわれて)誰も藤堂くんになんて会いたくないから…遊ぶってね…藤堂くんみたいなタイプ1番嫌いだから…(逃げ場もなく上から見下ろされる状態になって)こんなことするために呼んだわけじゃないし。早く座って…先生じゃないからって甘く見ないで(声が震えては早く座ってと体を押してみるが藤堂くんの体はビクともしなくて) (2018/2/15 21:59:55) |
藤堂翔太♂2年不良 | > | あっそ…ならさ、一年の女の子とエッチしに行くから呼ぶなよな…(ジワジワと近寄りながら上から見て)いいね~詩音ちゃんにそこまで好かれてんだ?他に誰も呼ばずにさ、俺だけ特別扱い?(押される腕をひょいと掴み自分の身体へ押し付け、目の前に見つめ)お前がさ、俺の膝に乗るなら座ってやるよ? (2018/2/15 22:03:30) |
滝沢詩音♀2年 | > | 呼ぶなよって言われても校則違反するような人を放っておく人いないから…(あくまでも冷静を保ちつつ)変な勘違いしないでくれない?今日呼んだのはあくまでも反省してもらうためだし。やっ…やめて。(見つめられると相手の目を見るが睨んだままで)は…な、なんでそんなことしないといけないの?そんなことするために呼んだわけじゃないって話してるでしょ?(膝に乗るなら座ると言われるが生徒会役員がそんなことしてはもちろダメで)くだらないことばかり言ってなくていいから…(腕を掴まれると離してくれなくてそのまま引き寄せられて)やだってば…ねえ! (2018/2/15 22:09:46) |
藤堂翔太♂2年不良 | > | 別にいいじゃん…誰にも迷惑とか掛けてないしさ…(まるで反省してない様子。睨む瞳をそのまま睨んで反らすことなく…)可愛いね~ 詩音ちゃんさ、制服短くない?それっておっきいオッパイを目立たすため?俺に揉んで欲しいの?(引き寄せながら詩音の身体をジロジロ見て)もっと色っぽく言ってよ?キスしてやるからさ…(顔をじっと寄せて鼻先を当てていき) (2018/2/15 22:13:32) |
滝沢詩音♀2年 | > | (反省する様子のない彼を見ればまるで中学生で)いい加減やめて。こんなことしてたら先生に何してたのって言われるじゃん。考えてよね?(自分が指摘する側なのに制服短いと指摘されれば困って)う、うるさい。関係ないでしょ?嫌っ…離して!(逃げようとするものの腰を掴まれてロックされているため逃げられなくて)ん…ち、近いから…こんなの良くないし…風紀乱すようなことはダメだから。(言葉と裏腹にかおはみるみるうちに赤くなって) (2018/2/15 22:19:40) |
藤堂翔太♂2年不良 | > | ふふっ…エッチしてましたって言えばいいだろ?(微笑みながらも困る顔を見つめ)関係ない?そうだけど…誘ってるふうにしか見えないんだけど…俺さ、チンコ、デカイだろ?1回犯した一年の女の子がしつこいんだよ…(腰をギュッと掴み自分の身体へ押し付け上から見つめ)赤い顔しちゃってさ…(足元は詩音の両足の間へ密着させていきながら) (2018/2/15 22:24:49) |
滝沢詩音♀2年 | > | はぁっ?!そんなこと言えるわけないでしょ?1発で生徒会クビになるわ(思わず大きな声を出してしまい)見ないでって言ってるのに…しかも、離して?ね?藤堂くんの大きさなんて知らないから…興味もないし。知りたくもない。(きっぱりそう言い放って)そんなことするからしつこくされるんだよ?自分のしてることわかってる?(自業自得じゃん。なんて言ってはふっと鼻で笑って)やだって…(彼にやられるがままで抵抗することも出来ずに)…。どうしたら離してくれるの?(制服からでもわかるくらい大きい旨が彼の身体に当たっていて)できることなら何でもするからさ。ね? (2018/2/15 22:29:31) |
藤堂翔太♂2年不良 | > | 首?そんなこと、俺に関係ないし…(ニヤニヤしながらも身体を押し付け顔を寄せて小声で)知らせてやるよ?この美味しそうな身体にさ…(そう言うと唇を重ねてすぐに離し)んっ…じゃあ、制服を脱いだら離してやろっか? (2018/2/15 22:34:21) |
滝沢詩音♀2年 | > | 藤堂くんのせいでクビになるんだからクビになったら藤堂くんの責任だからね?(むぅと頬を膨らまして)そうなったら一生付きまとって恨むからね?んっ…耳のところで言っちゃやだ…(耳元で囁かれるとビクッとなって)んっ…やっ。(支持に従いたくないがこのままじゃダメだと思い指示に従うことに)わ、分かったから離して?(なんて言えば彼から離れると制服を脱いでワイシャツと下着姿になって)これでいい?(足をモジモジさせて手で隠そうとして)こんなの誰にも言わないでね… (2018/2/15 22:38:33) |
藤堂翔太♂2年不良 | > | 俺のせい?俺の責任?バッカじゃないの…(微笑みながらも耳元に吐息を吹き掛けながら)一生?俺の女になりたいの?(笑いながらも、そっと離して彼女の脱衣をジロジロ見ながら)めっちゃいい身体してんじゃん?俺も脱ぐからさ…(笑いながら制服、シャツ、ズボンを脱いで) (2018/2/15 22:42:23) |
滝沢詩音♀2年 | > | バカじゃないのってこっちのセリフだからね?(話してる最中にイタズラされるように耳に吹きかけられると声が出てしまい)やめてっ…んぁ…っ。(身体をびくつかせては声を抑えようと口を隠して)藤堂くんの女なんてなりたくない。(違うと首を振っては否定して)そんなに見ないで…(ワイシャツも脱げば黒と赤の下着が現れて生徒会にはふさわしくなくて彼の体を見れば目をそらして体を回転させて背を向けて)な、なんで藤堂くんが脱ぐのよ…意味わかんないから…はやく着てよ? (2018/2/15 22:46:48) |
藤堂翔太♂2年不良 | > | ふふっ…可愛いなあ…(ニヤニヤしながら下着姿になると筋肉質な身体。黒と赤の目立つ下着を見つめ)綺麗な下着じゃん?俺に見せるため、それ着けてきた?(背ける身体を背後からギュッと抱き締める。胸元に手を当てながらそっと囁き)詩音…すっごく綺麗だよ? (2018/2/15 22:50:02) |
滝沢詩音♀2年 | > | ち、違うから…勘違いしないでよね?藤堂くんに見せるためじゃないし。(下着なんて誰も見ないからなんて言って背が低いため抱きしめられるとすっぽり胸元に収まって)やだぁ…っ。んん…綺麗じゃないってば…(下着を手で隠そうと試みて)ねぇ…何する気?早く服着なって。ね?風邪ひくよ?(このあと起こることなんて知らなくて) (2018/2/15 22:54:02) |
藤堂翔太♂2年不良 | > | ありがとう…俺のためにさ…(まるで聞く耳を持たない様子。背後から抱き締めながら隠そうとする下着越しに胸を揉んでいき…)二人でエッチしたらさあつ~くなるからさ…(微笑みながら彼女のお尻に真っ黒なボクサーパンツを押し上げる肉棒を当てていき) (2018/2/15 22:56:50) |
滝沢詩音♀2年 | > | だから…違うんだってば。人の話聞いてよね?(人の話に聞く耳を持とうとしない彼を見ては怒ってみて)はぁ…え?!そんなのしないから…ね?やめよ?(お尻に当てられただけでもわかるほど彼のものは大きくなっていて)んっ…当たってる。なんでこんなに大きくしてるの?変なの… (2018/2/15 22:59:57) |
藤堂翔太♂2年不良 | > | 違う?正面見てキスとかしたいの?(こつちを見る詩音の顔に顔を寄せて唇を重ねて)んっ…(そのまま片手を頬へ持っていき固定させながら唇を謎っていきながら)んっ…お前に興奮してるんだろ?触りたい? (2018/2/15 23:02:29) |
おしらせ | > | 乾 麻美♀2年さんが入室しました♪ (2018/2/15 23:11:21) |
乾 麻美♀2年 | > | 【こんばんは…お邪魔します】 (2018/2/15 23:11:31) |
藤堂翔太♂2年不良 | > | 【こんばんは~】 (2018/2/15 23:11:47) |
乾 麻美♀2年 | > | 【とりあえず誰か男子来るまで入室ロルだけ回して待機しています♪】 (2018/2/15 23:12:10) |
藤堂翔太♂2年不良 | > | 【ありがとうございます。】 (2018/2/15 23:12:37) |
乾 麻美♀2年 | > | (部活の練習の後でユニフォームの上に青のベンチコートを羽織って駆け足で生活指導室へ向かう。 生徒会で頼まれた書類を生活指導の先生に渡し忘れていた…。)はぁ、はぁ…どうしよう?(ドアをノックして開けて中に入って…)失礼しま~す…あれ? 藤堂くんと滝沢さんも来てたんだぁ… (2018/2/15 23:14:30) |
乾 麻美♀2年 | > | (中に入ると先生の姿はなく、同級生の二人がいて…さらに副会長の滝沢さんも来てたことに驚いている。) (2018/2/15 23:15:44) |
藤堂翔太♂2年不良 | > | (詩音を背後から抱き締めてると…ドアが開く。彼女の胸を揉んでいきながら、じっと睨み)麻美かよ?んだよ…エッチしたいの? (2018/2/15 23:16:57) |
乾 麻美♀2年 | > | はい? 何を言ってんの?(よく見れば藤堂くんが滝沢さんの胸を背後から揉んでいて…)えっ、二人はそういう関係?w 私をこれを先生に私に来ただけなの…(手に持った書類の入った封筒を藤堂くんに見せて…) (2018/2/15 23:18:43) |
乾 麻美♀2年 | > | 【訂正:これを先生に持ってきただけなの… ですw】 (2018/2/15 23:19:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、滝沢詩音♀2年さんが自動退室しました。 (2018/2/15 23:20:08) |
乾 麻美♀2年 | > | 【訂正:「渡し」が「私」になっちゃった(笑)】 (2018/2/15 23:20:32) |
乾 麻美♀2年 | > | 【お疲れさまでした】 (2018/2/15 23:20:43) |
藤堂翔太♂2年不良 | > | 何って?見てわかるだろ?(ニヤニヤしながら麻美を睨み)お前もそんな関係になりたいの?(麻美の書類を見てると、いつのまにか詩音の姿がなく)おいおい…どこかいっただろ?責任取れよ? (2018/2/15 23:20:57) |
藤堂翔太♂2年不良 | > | 【お疲れ様です。訂正、ありがとうです】 (2018/2/15 23:21:16) |
乾 麻美♀2年 | > | わかるけど…(すると滝沢さんが帰っていなくなり…)藤堂くんと? そんなわけないでしょw(笑いながらも書類を机の上に置いて…)知らないわよ…でも逃げられちゃったね。 校内放送で滝沢さんに呼び出されたみたいだけど何かしたの? (2018/2/15 23:23:02) |
乾 麻美♀2年 | > | 【すみません、何度も訂正してしまいまして…】 (2018/2/15 23:23:34) |
藤堂翔太♂2年不良 | > | ふん…あいつの責任取れないんだ?可愛そうに(まるで麻美が見放したみたいな言い方をしながらパンツ姿で近寄り)あ、ああ…よくわかんないけどさ、一年の女の子を次々と犯したからかな?それともタバコかな?聞いてないけどさ… (2018/2/15 23:25:13) |
乾 麻美♀2年 | > | (制服を脱いでパンツ姿の藤堂くん…)それでその格好? へぇ~わからないんだぁ…でもそれはタバコの方じゃないかな… それに1年の女の子ばかり犯すって年下が好きなんでしょ? (2018/2/15 23:27:01) |
藤堂翔太♂2年不良 | > | ま、どうでもいいけどさ…(笑いながら麻美に近寄り)べっつに年下でも年上でもやっちゃうよ?たまたま一年が近寄ってきたから犯しただけ~(笑いながら麻美の姿を見て)お前こそ変な格好して… (2018/2/15 23:29:12) |
乾 麻美♀2年 | > | (近寄ってくると後ずさりして壁に背中をつけて…)な、なによ? 誰でもいいんだぁ…(自分の格好を見られるとベンチコートを肌蹴させて…)仕方ないでしょ、部活終わりですぐに来たんだし…変な気起こさないでよね~ (2018/2/15 23:31:38) |
藤堂翔太♂2年不良 | > | (ジリジリと近寄ると壁にビッタリの麻美を上から見て)誰でも?そっかもな…特定を作る気なんかないしさ…(追い詰めながら麻美の姿を上から下まで見下ろしチアの姿にニヤニヤして)食べてやるよ? (2018/2/15 23:34:07) |
藤堂翔太♂2年不良 | > | 【すっごく可愛いですね。イメージ画像ありがとです】 (2018/2/15 23:34:34) |
乾 麻美♀2年 | > | (壁際に押しやられ…)そ、そう…じゃあ呼び出されたのはタバコじゃなくてそっちじゃない…(嫌な予感が伝わってきて…)へぇ~食べたいんだぁ…先生も来ないから今はチャンスかもね…w(引きつった笑顔で藤堂くんを見ながらどうやって逃げ出そうか考えている。) (2018/2/15 23:37:01) |
乾 麻美♀2年 | > | 【ありがとうございます】 (2018/2/15 23:37:13) |
藤堂翔太♂2年不良 | > | どっちでもいいって…(まるで気にしてない様子で見下ろす姿の胸元に手を持っていき鷲掴み)いいオッパイしてんじゃん?食べてやるよ…(麻美の足元の間に片足を滑り込ませて) (2018/2/15 23:39:14) |
乾 麻美♀2年 | > | そ、そうだよね…(するとユニフォームの上から胸を鷲掴みにされて…)キャッ! イ、イヤッ…(ビクビクしながら…脚の間に片足が入ってくると肌が擦れあって…) (2018/2/15 23:41:11) |
藤堂翔太♂2年不良 | > | お前は特定とか作ってるの?(あまり他人の彼カノには興味ないものの他の男の女を犯すのはご法度な性格)めっちゃ柔らかいんだけど…(ニヤニヤしながら衣装の上から強引に揉んでいきパンツ越しの肉棒を麻美のスカートに押し付けて) (2018/2/15 23:43:19) |
藤堂翔太♂2年不良 | > | 【えと、因みにブラはしてる?】 (2018/2/15 23:44:13) |
乾 麻美♀2年 | > | 特定? それって私に彼氏がいるかって聞いてるの…? ん、んっ…いないけど何か?(胸を揉まれ…)そ、それは…(胸を揉まれながら身体を密着させてきて股間が秘部に押し付けて…)ヤ、ヤダッ…やめて… (2018/2/15 23:45:24) |
乾 麻美♀2年 | > | 【ブラジャーはしてなくてニップルだけにしましょうか?】 (2018/2/15 23:46:01) |
藤堂翔太♂2年不良 | > | そか…じゃあさ、遠慮なく…(微笑みながら胸を揉んでいくとやけに柔らかい。ニヤニヤしながら衣装の中に手を潜り込ませ)ん?ブラしてない?して貰いに来たの?(股間を押し付け) (2018/2/15 23:47:37) |
藤堂翔太♂2年不良 | > | 【ありがとです。フォロー助かりますよ】 (2018/2/15 23:47:58) |
乾 麻美♀2年 | > | はい?(胸を揉まれ続けて…)ん、んっ、んんっ…(するとユニフォームの上衣の中に手が入ってくると直接乳房を揉まれて…)キャーッ! それは練習中はしないから…誰が貴方してもらいに来るのよ!(股間を押し付けられて…)ちょ、ちょっとやめてよ~ (2018/2/15 23:50:03) |
藤堂翔太♂2年不良 | > | エロいオッパイしてんじゃん?見てやるよ?(笑いながら上衣に手を掛けて一挙に押し上げていく)なんだ…変なもん着けてさ…(構わず熱くなる股間を押し付け)もうビンビンだろ?舐める?それともハメル? (2018/2/15 23:53:14) |
乾 麻美♀2年 | > | してないって!(ユニフォームの上衣を捲り上げられると乳房がプルンっと露わになって…)キャッ!(パンツ越しに股間を押し付けられると硬くなったモノが当たって…)ん、んはぁぅ! はい? 藤堂くんはどれがいいの? はぁ、はぁ…どうせ滝沢さんに逃げられて出来なかったこと…私にしたいだけでしょ? (2018/2/15 23:55:26) |
藤堂翔太♂2年不良 | > | してるだろ?こんなもん邪魔だし…(指先がニップルを外し、そのまま揉んでいきながら乳首を転がしていきながら)俺?そうだな…舐めろ…(じっと見つめながら低い声で囁き)そうかもな…やきもち? (2018/2/15 23:58:08) |
乾 麻美♀2年 | > | してないし…(と、乳首に貼ってるニップルを剥ぎ取られると乳房を揉まれながら乳首をいじられて…)ん、んっ…んっふん! 舐められたいの? はぁ、はぁ…ここを?(右手をゆっくりと下ろすとパンツの前を触り始めて… スリスリ…)ん、んっ… (2018/2/16 00:00:43) |
藤堂翔太♂2年不良 | > | 俺にとってはさ、揉みがいのあるオッパイだってことだよ…(乳首を弄りながらパンツの前を触られ硬くさせていき)そう…そのまま舐めていけよ…(じっと目を見つめながら) (2018/2/16 00:03:25) |
乾 麻美♀2年 | > | そ、そうなの…ん、んはぁ…(乳首を弄られながらゆっくりと足元へしゃがみ始めて…)わかったわよ… はぁ、はぁ…(掌でパンツの上から股間を撫でながらゆっくりとパンツを脱がし始める。 するとすでに硬く大きくなったモノが出て…)んっ、ゴクッ…もう大きいじゃん♪(肉棒を掴むと先っぽを舌先でペロペロと舐めていく。) (2018/2/16 00:06:21) |
藤堂翔太♂2年不良 | > | ふふっ…(足元へしゃがみこむ麻美を上から見下ろしながら露になる胸元、綺麗な太股を見て興奮して)気持ちいい…めっちゃ上手いじゃん?(先端を舐められるとピクンとして反り返り)お前もさ、トロトロならいつでも入れな? (2018/2/16 00:08:39) |
乾 麻美♀2年 | > | (足元へしゃがむと両膝を床について両膝立ちになって…肉棒を持ちながら上目遣いで顔を見ながら先っぽをペロペロ舐め続ける。)ペロッ、ペロッ…ピチャ、ピチャピチャ… はぁ、はぁ…舐められたいんでしょ?w(にやっと微笑んで…) (2018/2/16 00:11:17) |
藤堂翔太♂2年不良 | > | んっ…めっちゃ気持ちいいよ…(舐められると反応するかのようにピクピク動いてしまう。こちらを見る麻美に笑みを送り)舐めるだけよりさ、お前も気持ちよくなりたいだろ?(微笑みに笑みを返して) (2018/2/16 00:13:26) |
乾 麻美♀2年 | > | 気持ちいいんだぁ~♪ ん、んはぁ…(肉棒がピクピク動いて…)さぁね~私は別にいいんだけどw(微笑みながら…) (2018/2/16 00:14:55) |
藤堂翔太♂2年不良 | > | あ、ああ…やっぱり一年の子より分かってんじゃん?(ニヤニヤしながら)別にいい?足を開いてみ? (2018/2/16 00:16:11) |
乾 麻美♀2年 | > | それはね~私もろくに生徒会の役員やってないからw いいよ、別に?(少し脚を開いて…今度は肉棒を咥えてしゃぶり始めて…)あ、あむっ! ジュ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポポポッ。 ジュ、ジュルッ… (2018/2/16 00:18:00) |
藤堂翔太♂2年不良 | > | やっぱり?(ニヤニヤしながら足を伸ばし開く足元の隙間へ当てていく。)ここ、濡らしてさ…感じてみろって? (2018/2/16 00:20:06) |
乾 麻美♀2年 | > | 【ごめんなさい…そろそろ眠くなったのでこの辺で失礼します。 中途半端になってすみません…お相手ありがとうございました】 (2018/2/16 00:21:11) |
藤堂翔太♂2年不良 | > | 【了解です。こちらこそ、お相手ありがとです。ゆっくりと休んで下さいね~】 (2018/2/16 00:21:50) |
乾 麻美♀2年 | > | 【また機会があったらまたお願いします♪ 途中まででしたが楽しかったです…】 (2018/2/16 00:21:57) |
乾 麻美♀2年 | > | 【はい、ではお疲れさまでした&おやすみなさい】 (2018/2/16 00:22:18) |
おしらせ | > | 乾 麻美♀2年さんが退室しました。 (2018/2/16 00:22:24) |
藤堂翔太♂2年不良 | > | 【こちらこそです。すっごく楽しかったです。お疲れ様です】 (2018/2/16 00:22:27) |
おしらせ | > | 藤堂翔太♂2年不良さんが退室しました。 (2018/2/16 00:22:31) |
おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2018/2/20 20:44:46) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (今日も日課のように呼び出され指導室へ。)まったく、毎日毎日呼び出しやがって…どうせならいっぺんにまとめて言えっての…(乱暴にドアを開けて中を覗いて)ほら、やっぱり誰もいねぇし…(中に入ってソファに座り込みスマホを弄りながら)20分待ってだれも来なかったら帰るからな… (2018/2/20 20:45:44) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは、下のような待機ロルで今夜は先生をお待ちしています。】 (2018/2/20 20:46:28) |
おしらせ | > | 神崎華蓮♀26さんが入室しました♪ (2018/2/20 21:01:19) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは、来て頂いてありがとうございます。】 (2018/2/20 21:02:02) |
神崎華蓮♀26 | > | 【こんばんは、こちらこそお出迎えありがとうございます。大変申し訳ないのですが、HNに教師と付けるのを忘れてしまいました…!付け直してくるので少々お待ちください!】 (2018/2/20 21:03:02) |
おしらせ | > | 神崎華蓮♀26さんが退室しました。 (2018/2/20 21:03:05) |
おしらせ | > | 神崎華蓮♀26教師さんが入室しました♪ (2018/2/20 21:03:20) |
神崎華蓮♀26教師 | > | 【お待たせしました、改めましてこんばんは。今夜はよろしくお願いします】 (2018/2/20 21:04:12) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【お気遣いありがとうございます。背も高くて素敵な先生ですね♪ 何かご希望の展開とかありますか?】 (2018/2/20 21:04:12) |
神崎華蓮♀26教師 | > | 【ありがとうございます〜、西岡くんも素敵です!希望の展開は先生が生徒に筆下ろし、って感じですね。そちらは希望などありますか?】 (2018/2/20 21:07:39) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【いっぱしの不良生徒が童貞ではカッコつかないので筆おろしはご勘弁を(笑)でも先生が積極的に来てくれるのは歓迎です。こんな自分でも良いですか?】 (2018/2/20 21:09:49) |
神崎華蓮♀26教師 | > | 【それもそうですね(笑)喜んでお相手させていただきます♪私は痛いのや無理やりなどが苦手なのですが、NGはありますか?】 (2018/2/20 21:13:49) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【了解しました。痛いのや汚いのは自分もダメなのでそこは大丈夫だと思います。無理矢理にならないように…流れに任せようと思っていますのでよろしくお願いします。他に確認事項が無ければ下の待機ロルのように一人で呼び出した相手を待っていますので適当に繋げて頂けると嬉しいです。】 (2018/2/20 21:16:19) |
神崎華蓮♀26教師 | > | 【わかりました!ではロルを書いていくので少々お待ちください】 (2018/2/20 21:17:51) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【自分も亀ロルなのでごゆっくりどうぞ。】 (2018/2/20 21:18:21) |
神崎華蓮♀26教師 | > | (ヒールを鳴らしながら歩くのは生徒指導室の前の廊下。生徒を指導しに行く、のわりにはだいぶご機嫌で鼻歌交じりに扉を開け、)あら、こんばんは。あなたが今日の生徒さんなのね(にっこり微笑みかければたおやかに揺れる長い黒髪。彼が座るソファーの向かいに腰掛けて、 (2018/2/20 21:21:47) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (どうせ今日も待ちぼうけだろうと思いながら、それでも自分で勝手に決めた制限時間の20分を待っている。)そろそろトンズラするかな…(声に出さずそう呟いた刹那ドアを開けて入ってきたのは音楽教師の神崎。いや、音楽というよりも今は確か生徒指導も担当していると聞いた。それにしても教師らしからぬ妖艶な雰囲気に女慣れしている自分も多少圧倒され気味で)へぇ、ずいぶんと色っぽい先生の登場だね。俺へのご褒美かな?(対抗するように落ち着いた風を装って彼女の豊かな胸元に視線を這わせながら挨拶を返す。) (2018/2/20 21:27:05) |
神崎華蓮♀26教師 | > | お褒めに預かり光栄だわ〜、ええと、お名前は…西岡祐二くんね。よろしくね(人当たりの良い笑みでそう返しつつ、手元の名簿に目を通す。自分の音楽の授業では見たことがないので、名前と顔の一致だ。2年の西岡、と言えば不良で有名だが実際その姿は見かけることがなく、この子が西岡くんなのね、と1人納得して、)それにしても綺麗な茶髪ねぇ…地毛?(彼の髪の毛を指でなぞり、そう問いかける。髪自体は傷んでおらず、さらさらとしてて猫っ毛らしく… (2018/2/20 21:34:35) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (大概の教師は、特に女教師は自分に対して多少なりとも怯えとか恐怖心を抱き、腫れ物に触るように対応してくるのだが、目の前の神崎にそんな様子は微塵も感じられない。余裕の笑顔で伸ばした手で自慢の茶髪を触り始めると、不覚にも一瞬ドキリと心臓が高鳴った。)地毛なわけねーだろ。(振り払おうとした手はギリギリでストップ。撫でられるのも良いかも知れない。)それよりとっとと指導でも説教でもしたらどうなんだよ。 (2018/2/20 21:40:32) |
神崎華蓮♀26教師 | > | だよねぇ、うちの学校染めちゃ駄目なのは知ってるでしょう?先生黒髪の方がタイプだなあ…(手を振り払われないあたり、可愛いところあるじゃない、なんてくすっと笑う。そのままご希望通り頭をなでなでと撫でてあげた。説教したら、なんて言葉が彼から飛び出してはううん…と首を傾げて、)先生あんまりお説教得意じゃないの。先生も悪いこといーっぱいしちゃうし…(そう言って彼の頬にちゅ、と唇をつけては「こういうこととか?」なんて楽しそうに囁き、 (2018/2/20 21:48:42) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 知ってて校則を破るのが醍醐味でさ。先生もそのうち茶髪の方が好きになるんじゃね?(いつもなら上から突っかかってくる教師に真っ向からぶつかってしまう自分だが、神崎はどうも様子が違ってペースが狂うようだ。飽くまでもソフトに自分を受け入れる風に対応されるとついつい口調も柔らかくなってしまう。その上近づいてきた唇が自分の髪に触れるとさすがに驚きを隠せない。)先生…(自分が教師を先生と呼んだのはあまり記憶に無い。)俺本気になっちゃうけど良いのかよ? (2018/2/20 21:54:34) |
神崎華蓮♀26教師 | > | ふふっそんなこと言って西岡くんの方が黒髪が好きになったりして(くすくすとおかしそうに笑っては、簡単にペースに乗ってきてくれた彼に優しく頷く。いくら不良とはいえ彼の目は真っ直ぐでちょっと少年らしさが残っているのが可愛らしい。)いいわよ、先生と遊びましょ(そう微笑みかけては彼の上に跨るようにして座り、唇を奪って、 (2018/2/20 22:01:58) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (こんな教師は初めてだ。髪にキスを落としたばかりか、妖しく微笑むと長い髪を揺らしながらいきなり椅子に座ったままの自分の膝に跨って来た。驚きながらも手は自然に彼女の腰に回される。豊かな胸とは対照的な細くてしなやかなウエストを緩く抱き寄せるとそれに答えるように彼女が唇を寄せてくる。もちろん避けることなどする訳もなく彼女の唇を受け止めると、少し冷たい感触。今度はこちらから舌先で彼女の唇に触れてみれば彼女は自分の舌を受け入れてくれるだろうか?) (2018/2/20 22:06:11) |
神崎華蓮♀26教師 | > | ん、…♡(彼も女慣れしてるのか驚くことはあっても手が止まることはない。しかし年齢のせいか手数は自分の方が多く、仕向けられた舌に絡みつくように舌を交じ合わせる。なんなく彼の口内へと侵入しては緩急をつけながら攻め立てて、 (2018/2/20 22:11:04) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (躊躇うこともなく彼女は自分の舌を受け入れたばかりか、強く弱くリズミカルにその舌を絡め、口内を舐め回してくる。蕩けるような舌戯に脳みそも蕩けそう。彼女が跨っている膝を開いて行けば当然華蓮の脚も開くと同時に彼女の股間の下には空間が生まれる。スカートをかいくぐる様に手はその股間に伸び、指先がその中心をなぞった。) (2018/2/20 22:15:30) |
神崎華蓮♀26教師 | > | …あら、もうそこでいいの?(自分の足が開かれていくことに抵抗もせず、そっと唇を離してはそう問いかける。「さっきからこっち気になってたでしょうに…」なんて自分のジャケットを脱ぎ、白いワイシャツのボタンを3つほど外して隙間から覗く谷間を見せつけて、 (2018/2/20 22:20:08) |
西岡祐二♂2年不良 | > | …くっ…(先に股間に触れた自分の行動を焦っていると揶揄されたようで、少しばかりカチンと来るも、目の前に開かれたワイシャツとその中で息衝く豊か過ぎる谷間にまたもや頭が翻弄され言葉を失った。何か気の利いた言葉を返す余裕もなく上から半分外されたボタンを下まで外していく。乱暴にシャツを左右に割り開き下着に包まれた早急を下から救うように揉み上げた。) (2018/2/20 22:25:33) |
神崎華蓮♀26教師 | > | 【すみません背後落ちになります、お相手ありがとうございました〜】 (2018/2/20 22:28:46) |
おしらせ | > | 神崎華蓮♀26教師さんが退室しました。 (2018/2/20 22:28:48) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【こちらこそありがとうございました。】 (2018/2/20 22:29:27) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【自分も落ちます。お部屋ありがとうございました。】 (2018/2/20 22:29:46) |
おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが退室しました。 (2018/2/20 22:29:51) |
おしらせ | > | 長谷部弘人♂高2さんが入室しました♪ (2018/2/21 20:02:22) |
おしらせ | > | 松岡麻里子♀ 1年さんが入室しました♪ (2018/2/21 20:03:41) |
松岡麻里子♀ 1年 | > | 【こんばんは】 (2018/2/21 20:04:12) |
松岡麻里子♀ 1年 | > | 【もしかして、水原弘人くん?】 (2018/2/21 20:04:38) |
おしらせ | > | 松岡麻里子♀ 1年さんが退室しました。 (2018/2/21 20:06:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長谷部弘人♂高2さんが自動退室しました。 (2018/2/21 20:27:08) |
おしらせ | > | 長谷部弘人♂高2さんが入室しました♪ (2018/2/22 17:39:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長谷部弘人♂高2さんが自動退室しました。 (2018/2/22 18:06:05) |
おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2018/2/23 21:24:10) |
西岡祐二♂2年不良 | > | (今日も日課のように呼び出され指導室へ。)まったく、毎日毎日呼び出しやがって…どうせならいっぺんにまとめて言えっての…(乱暴にドアを開けて中を覗いて)ほら、やっぱり誰もいねぇし…(中に入ってソファに座り込みスマホを弄りながら)20分待ってだれも来なかったら帰るからな… (2018/2/23 21:24:30) |
西岡祐二♂2年不良 | > | 【こんばんは、下のような待機ロルで今夜は先生をお待ちしています。】 (2018/2/23 21:24:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2018/2/23 21:44:57) |
おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2018/2/23 22:08:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2018/2/23 22:29:25) |
おしらせ | > | 西岡祐二♂2年不良さんが入室しました♪ (2018/2/23 22:30:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西岡祐二♂2年不良さんが自動退室しました。 (2018/2/23 22:50:44) |
おしらせ | > | 隅田希愛♀1年さんが入室しました♪ (2018/2/24 14:40:05) |
隅田希愛♀1年 | > | 【こんにちは~】 (2018/2/24 14:40:15) |
隅田希愛♀1年 | > | 生徒会任せってわけね…先生も適当よね~(なんて文句を言いながら職員室に行けば指導してほしい生徒のリストを渡されて頼まれて)まぁ、生徒会だし仕方ないか…(この学校は割と校則がゆるいが常識外れのことをする生徒もなかには何人かいて)ん、高校生にもなってもわからないのね。(生徒指導室に入っていけばカーテンを閉めてパソコンに向かいソファーに座って) (2018/2/24 14:43:59) |
隅田希愛♀1年 | > | 【待機しますー】 (2018/2/24 14:49:08) |
おしらせ | > | 隅田希愛♀1年さんが退室しました。 (2018/2/24 14:53:17) |
おしらせ | > | 穂村蓮♂2年さんが入室しました♪ (2018/2/24 15:08:10) |
穂村蓮♂2年 | > | 【お邪魔します。ロル書いて待機しますねー。】 (2018/2/24 15:08:23) |
穂村蓮♂2年 | > | 失礼しまーす…っていないんかいっ。(休日にこんな所にいるのはサボりがバレたせいで指導もしくは補習といった内容らしく気崩した制服を身にまとって扉を開けるも中は無人な様子で。)さっさと終わらせたいのに……。(ソファーにぼふっと腰を降ろして紙パックのコーヒー牛乳のストローを咥えてちゅー、と飲みながらとりあえず待っていようとスマホをいじりだしていて。) (2018/2/24 15:10:49) |
穂村蓮♂2年 | > | 【っとー、落ちますっ!】 (2018/2/24 15:17:08) |
おしらせ | > | 穂村蓮♂2年さんが退室しました。 (2018/2/24 15:17:10) |
おしらせ | > | 穂村蓮♂2年さんが入室しました♪ (2018/2/24 18:49:35) |
穂村蓮♂2年 | > | 【再度お邪魔しますねー。下ロル使い回しで!】 (2018/2/24 18:49:56) |
おしらせ | > | 羽賀 海凪♀3年さんが入室しました♪ (2018/2/24 19:23:48) |
羽賀 海凪♀3年 | > | 【こんばんはー、いらっしゃるかな?】 (2018/2/24 19:24:16) |
穂村蓮♂2年 | > | 【こんばんはー!いらっしゃいますよー!】 (2018/2/24 19:24:31) |
羽賀 海凪♀3年 | > | 【おお~良かったです。覚えてくれてたりしますか?(淡い期待】 (2018/2/24 19:25:06) |
穂村蓮♂2年 | > | 【もちろんですよ羽賀センパイ笑】 (2018/2/24 19:25:30) |
羽賀 海凪♀3年 | > | 【嬉しいですwあれからお部屋行けなくてごめんなさい><】 (2018/2/24 19:26:07) |
穂村蓮♂2年 | > | 【いえいえお気になさらず!来てくれる時に来てくれれば喜ぶので笑】 (2018/2/24 19:26:45) |
羽賀 海凪♀3年 | > | 【お優しい…wお相手よろしいですか?】 (2018/2/24 19:27:32) |
穂村蓮♂2年 | > | 【もちろん大歓迎ですよっ!】 (2018/2/24 19:27:44) |
羽賀 海凪♀3年 | > | 【嬉しいですwwではロルを返すので少々お待ちを…】 (2018/2/24 19:29:45) |
穂村蓮♂2年 | > | 【はーい、宜しくお願いしますですっ】 (2018/2/24 19:30:16) |
羽賀 海凪♀3年 | > | はぁ~。押し付けられた・・・(と、クラス担任からクラス委員に押し付けられた仕事を押し付けられて文句を言って。生徒指導室へ向かう。ついてからドアをノックして)失礼します、指導する人は誰~?(と、中に入ると)うわ、知り合いじゃん(と、呟き) (2018/2/24 19:32:41) |
穂村蓮♂2年 | > | (なかなか来ない指導教師に面倒くさそうに欠伸を一つしながら待っていると来たのは知っているあいてで。)え、羽賀センパイ…?まさか何かやらかしたんですか?(まさか彼女が指導する側だとは思いもよらずそんな事を言い返して。) (2018/2/24 19:35:40) |
羽賀 海凪♀3年 | > | 失礼な、何もやらかしてないよ(と、彼のびっくりした顔が面白くて笑いながら咎めてみる)先生からクラス委員に押し付けられて、最終的に私のところまで回ってきたから来たの。指導する側(と、イタズラっぽく笑って相手の向かい側に座って資料を見て)補習か…(と、挟まれていたプリントを渡して)わかんなかったら教えてあげるよ(と、放置しようとしていて) (2018/2/24 19:40:33) |
穂村蓮♂2年 | > | あ、指導する側でしたか…。(予想と違う答えにがっくしと落ち込みながらもまぁそりゃそうか、なんて納得して。)ちなみに…その補習、見逃してくれるなんてドッキリがあったり…?(貰ったプリントを一瞥すると困ったように笑いながら視線をプリントから彼女へと移しながらこんな楽観的希望を述べてみて。) (2018/2/24 19:43:29) |
羽賀 海凪♀3年 | > | 当たり前でしょ~これでも一応成績良いんだよ?(と、落ち込む相手に苦笑して)残念ながらドッキリはありません(と、笑いながら相手のさっきまで飲んでいたコーヒー牛乳をとって飲む。) (2018/2/24 19:46:37) |
穂村蓮♂2年 | > | …失礼を承知でそれは意外。(本気で言っいるのかポカーンと成績がいいと自称する相手を見返して。)ですよねー…あ、羽賀センパイ。関節キスってご存知ですか?(プリントに手をつけながら彼女が自分の飲みかけのコーヒー牛乳を飲む姿にそんな事を言ってみて。) (2018/2/24 19:49:59) |
羽賀 海凪♀3年 | > | む、それはひどい(と、本気の相手に拗ねたような声で言葉を返し)ん?知ってるよ?あの、口をつけたものに・・・あ、///(飲んだものをごっくんしたあとに相手の質問に言葉を返していると自分が何をしていたかわかって赤面。) (2018/2/24 19:53:13) |
穂村蓮♂2年 | > | 明るくて可愛くて勉強出来るとかスペック高すぎですよ?(プリントを見ながら狙ってか狙わずかさらりと容姿まで褒めてみて。)…あ、俺も飲みたいですコーヒー牛乳。口移しで。(手を止めて顔を上げると真っ赤になっている相手にクスッと笑いながらそんな事を言ってみて。) (2018/2/24 19:55:17) |
羽賀 海凪♀3年 | > | あ、ありがと(と、褒められれば恥ずかしそうにお礼を言って)じゃあ、そのプリント終わったらやってあげるよ。そのかわり空欄があったら無しね?(と、補習だからきっと平気だろうとなめていて。照れ隠しのようにいってみる) (2018/2/24 19:58:15) |
穂村蓮♂2年 | > | (プリントが終わればしてくれるとの約束を取り付けるとプリントへと再度目線を戻して。)ちなみに言っときますけど…補習理由ただのサボりなんで。(赤点や純粋な成績が悪いという訳ではなくサボりからのペナルティのような今回の補習。ぼそっと呟くように伝えるとプリントを一気に進めていって。) (2018/2/24 20:00:26) |
羽賀 海凪♀3年 | > | うげ、マジで?(相手のボソッとした呟きを聞けばヤバイと表情が凍り付いて。プリントを一気に進められれば)うわ~ミスったな・・・(と、自分の過ちを反省して、どうやればこの状況から抜け出せるか考えて) (2018/2/24 20:05:05) |
穂村蓮♂2年 | > | 約束は守ってくれますよね、羽賀センパイっ。(してやったりと言ったような余裕の笑みを浮かべながら念入りに言い放って。)これでもテスト関係の点数だけはいいですから。(カリカリッとプリントを書き終われば空欄が一つも存在しなくなったそれを手に取り見せつけるように彼女の方へと差し出して。) (2018/2/24 20:07:40) |
羽賀 海凪♀3年 | > | あ~はいはい、守ります、守りますよ。守ればいいんでしょう?!(と、最終的に投げやりになって余裕の笑みを浮かべる後輩をみて。プリントを受け取り一応採点してみると)それも全問正解してるし。(と、諦めたようにため息をつくとコーヒー牛乳を口に含んで相手に近づき口をつけて口移ししていく) (2018/2/24 20:11:26) |
穂村蓮♂2年 | > | 授業態度が悪いだけでこれでも学年上位組ですから。(その「だけ」のせいで補習を受けてる羽目になるのは直す気はあまりないらしくにしし、と笑みを浮かべて。)投げやりはダメですよー?…んんっ。(近づいてきた彼女のからのコーヒー牛乳の口移し。受け取るようにこく、こく、と喉を鳴らして飲み干せばそのままお返しとばかりに自らの舌を彼女の口内に侵入させ、しれっと逃がさないように腕を回して抱きしめて。) (2018/2/24 20:14:35) |
羽賀 海凪♀3年 | > | 授業態度直しなよ~(と、開き直る彼に苦笑を見せて)ん、っ…?!///(飲み終わったのを確認すれば離れようとするが腕を回され、舌が絡まれば甘くて。) (2018/2/24 20:18:30) |
穂村蓮♂2年 | > | きをつけまーす。(それなりに気をつけるつもりはあるようで注意されると素直に受け取って。)んん…ちゅ…んむっ…。(濃厚なキスをしながら椅子に座る自分の膝の上へと座らせるように彼女の体を誘導してみて。) (2018/2/24 20:21:05) |
羽賀 海凪♀3年 | > | んん、っ//(濃厚なキスを交わし、誘導されるままに相手の膝の上に座り体を預けるように抱きつく) (2018/2/24 20:24:05) |
羽賀 海凪♀3年 | > | 【すみません!放置です!20分以内に帰ってこれるようにしますので良ければ待っていてくださいませ!】 (2018/2/24 20:24:48) |
穂村蓮♂2年 | > | 【かしこまりましたですー。】 (2018/2/24 20:25:16) |
穂村蓮♂2年 | > | んっ…ちゅ…。(ゆっくりと唇を離してキスを終えると彼女の顔を見つめて。)プリント頑張った…ご褒美とか貰っていいですか?(膝の上に座る彼女のお尻をスカートの上から撫でるように触れながらそんな事を問いかけて。) (2018/2/24 20:26:40) |
羽賀 海凪♀3年 | > | 【ただいま戻りました!ロル返しますね】 (2018/2/24 20:33:07) |
穂村蓮♂2年 | > | 【おかえりなさいませ!ごゆるりとー!】 (2018/2/24 20:33:30) |
羽賀 海凪♀3年 | > | はぁ…、口移しだけじゃなかったっけ?//(と、相手の膝の上で顔を反らして)それは君のせいでしょ…?だからだーめ(と、問いかける相手にダメと返して膝の上から立ち上がると近くにあったベッドにすわって。)これから、ちゃんとサボらないでくれたら襲っても良いよ…?//(と、寝転がってみる) (2018/2/24 20:37:13) |
羽賀 海凪♀3年 | > | 【ありがとうございます~w】 (2018/2/24 20:37:29) |
穂村蓮♂2年 | > | いやー…羽賀センパイの反応可愛くてつい…。(反らした顔の頬に軽くキスをしながらつい、なんて言ってみて。)んん…善処します、じゃダメですか?(ダメと言われるもすぐにサボらなければ…と言いながら寝転ぶ彼女の体に覆いかぶさるように上になれば耳、首筋、鎖骨と見える範囲の肌にキスを落として。) (2018/2/24 20:40:04) |
羽賀 海凪♀3年 | > | つい、って…(と、彼の言葉に軽く笑って)いいんじゃない…?先生も喜ぶよ//(と、覆い被さってきた大きな彼に上から耳、首、鎖骨と弱いところにキスされればくすぐったそうに声を出して) (2018/2/24 20:43:23) |
穂村蓮♂2年 | > | それだけ羽賀センパイが魅力的ってことですよ。(釣られたように笑みを浮かべて。)あはは、それじゃあ善処させていただきます。(許可の言葉を聞けばそのまま首に甘噛みをしながら口内でその肌を舐め、手はするすると彼女の制服、ブラウスとボタンを外していけばはだけさせるように拡げて。) (2018/2/24 20:45:40) |
羽賀 海凪♀3年 | > | どーも//(と、少し照れたように微笑。)ちゃんと善くしなよ・・・?、ひぅっ///(と、首に甘噛みされ舐められればくすぐったそうに声を出してそちらに必死になっているといつの間にかブラウスがはだけていて下着が露になる) (2018/2/24 20:49:18) |
穂村蓮♂2年 | > | もちろん…きちんと善くなるように心がけますとも…。(露わにさせた下着の上からゆっくりとほぐすようにその胸を揉み始めて。)でも…今は羽賀先輩に夢中になって、いいですよね?(首を甘噛みしていた口を離し彼女の耳元に近づけるとそんな事を囁くように伝えながら胸を揉む手の指先がするりと下着の中へと滑らせると指先で乳首を擦るように動かして。) (2018/2/24 20:52:24) |
羽賀 海凪♀3年 | > | んっ//(胸を揉まれ始めれば興奮してきて下が濡れはじめる)いいよ…?//(と、と、囁かれれば囁き返し、乳首を擦られれば)んんっ//(と、ピクンと反応して声を漏らす) (2018/2/24 20:55:44) |
穂村蓮♂2年 | > | っても、もう夢中になってるんですけどね。(襲うように覆いかぶさり胸を攻めるまで行っているのだから、なんて思いながらクスッと笑って。)羽賀先輩にも…夢中になってもらえるように頑張りますよ。(彼女の制服、ブラウス、胸を包む下着をもぬがせて上半身の肌を余すことなく晒させると直接その片胸を揉みしだき、逆の胸に口付けをすれば舌先で乳首を捏ねるように愛撫して。) (2018/2/24 20:59:13) |
羽賀 海凪♀3年 | > | もう私も夢中だよぉっ・・・//(と、片方の胸を揉まれもう片方は乳首を攻め立てられると言う左右別な攻めに蕩けたような表情になって。息が荒くなって来ていて) (2018/2/24 21:02:23) |
穂村蓮♂2年 | > | んん…ちゅうっ…はむぅ。(胸へと愛撫を続けていくと彼女の言葉にぞくっと興奮しながら乳首を吸い上げるようにしながら口を離して。)ん…もう一回その言葉、言ってください。(夢中だ、と言われたのが興奮材料になったのかもう一回とねだりながら乳首を攻め立てていた指がそのまま下腹部へと移動すればスカートを捲りあげ下着越しに秘部に押し当てるように指を擦りつけて。) (2018/2/24 21:04:35) |
羽賀 海凪♀3年 | > | んっ、あぅっ///(乳首をいきなり吸い上げられれば一気にイきそうになって)もう、夢中だもん…//(と、ねだられると恥ずかしそうに答えつつ、乳首から離れた口にキスをして下を絡めて。指を擦り付けられれば腰を動かして。) (2018/2/24 21:08:28) |
穂村蓮♂2年 | > | もっと…もっともっと夢中になって下さい。(気分が高揚してきたのか少し呼吸が荒くなりながらもっとと求めるように耳元で伝えながらキスを受け入れると舌を余すとこなく絡め合いながら下着越しに触る指が下着の中へと入ると直接秘部の割れ目を指で擦るように触って。) (2018/2/24 21:10:30) |
羽賀 海凪♀3年 | > | んんっ、っん、っ//(キスをしながら割れ目を直接擦られれば感じて愛液が溢れてくる。そして、手を伸ばして相手のズボンとパンツを下ろして手でしごきはじめて) (2018/2/24 21:13:54) |
穂村蓮♂2年 | > | んんんっ…はぁっ…。(いきなり自らの肉棒を扱かれるとビクビクっと腰を震わせて感じながらも肉棒はもうガチガチに硬くなっていて。直接秘部を触れば垂れてくる愛液を指に絡めつけそのまま膣内の中へと指を押し込めば激しく出し入れさせて。) (2018/2/24 21:15:26) |
2018年02月11日 22時17分 ~ 2018年02月24日 21時15分 の過去ログ
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