「青葉通信編集室」の過去ログ
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2018年02月24日 21時34分 ~ 2018年02月25日 01時26分 の過去ログ
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青葉改☆ | > | あっ♥あっ♥や…ぁ♥2鷹っ、ぁ♥♥も、出、ちゃ…出ちゃった、の、ぉっ♥ひぁ、あっ♥あひっ、ぃ♥ま、だ出っ…くうううぅうっっ♥♥ぁ、ひっ♥ひぁ、ああっっっ♥♥(エアフェラしてた2鷹のおクチに射精してる最中の先っぽずり♥ずり♥って擦りつけて♥ 飲み込むのもキツそうなくらい濃い塊みたいな精液、おクチの中にもぶびゅぐるる♥びゅぐぶるるぅぅ♥ってたっぷり注ぎ込んじゃって♥ 指先でぐにぐに♥って押し込まれてるおまんこも、射精しながら軽くイかされちゃってるみたいで…指先に膣口吸い付かせて、きゅ♥きゅ♥って締め付けちゃってて…♥) (2018/2/24 21:34:38) |
Гангут два♀ | > | ふん、気にしてないという割に賠償を要求とは強かな奴だ(やれやれ、ってこう、肩を竦めるジェスチャーを取りながら浜風を見遣り)……いいだろう、今度Блинчики(ブリヌイ、ロシア風パンケーキ)でも焼いてやろう……蜂蜜やサワークリーム、自家製ジャムなんかも添えて…セクハラの代償としては少し高くついたか、ははっ(等と笑い飛ばしつつ…隣ではセクハラとかそう言う次元じゃないのにね) (2018/2/24 21:34:57) |
古鷹改2☆ | > | んあっ♥あはぁ……♥あっ、ぁッ……♥(待ち構えてるみたいなお口に、たぁっぷり出され…もとい、鈴谷ちゃんのお手々で呆気なく搾られちゃうの、受け止めて♥クチュ…、くちゅぅ…♥って、おまんこ擦って、搾るのお手伝い)えへ、えへへっ……♥んぇっ♥♥けぷっ…!かは、ぁッ……!(お口どころか顔もお胸もベッタベタ…♥それでも尚、お口にぶッ濃い塊流し込まれるから、ちょっとむせちゃって…でも、溢さないようにちょっと上を向いて、お口の中いっぱいに溜め込んでくの…♥) (2018/2/24 21:36:08) |
Гангут два♀ | > | っと、深海のには逃げられたか…(ひょい、と持ち上げてた深海のが逃げ出せばからからと笑いつつ)……ふむ、ちっこいの同志が絡むとなれば私はいよいよあぶれてしまうな(既に絡むというかドロドロに溶けあってるレベルの重巡組と、声を掛けかけられてる駆逐組を見ながら壁の華状態の一人戦艦) (2018/2/24 21:37:27) |
浜風♀ | > | うわ、すごいですね...(3人、というか主に青葉さんのおちんぽに目が吸い寄せられてたり、こっちまで届いてくる精液の香りに思わず舌なめずりしちゃったり)へ?私ですか また急ですね(とチキさんの申し出に目を丸くしてみたり)ふふ、図々しいぐらいでないとこの鎮守府では生きていけませんから(褒めないでくださいってガングートさんににっこり)ふふ、ありがたいです 楽しみにしてますね (2018/2/24 21:37:32) |
鈴谷☆ | > | (2鷹っちの唇へ、青葉の亀頭部をルージュ塗り込めるみたいに、「ぬりゅるるにゅるるぅ♥」なんて、ペニスをシコってあげたり、古鷹っちの意外にあるおっぱいにも飛び散らせたり♥ 下着越しにおまんこを弄る2鷹っちに合わせて、こちらも指先での手マンで青葉を責め立てつつ、耳朶や首筋へのキスマークを増やしていっちゃう♥)んむ……ちゅっ。よっぽどだったんだねー?♥ もうおマンコ濡れてるよ? 青葉のおまんこ、鈴谷がもらっていい? それとも2鷹っちとで、サンドイッチとかー?♥(おっぱいだけでなく、青葉の背中には自分の股間の膨らみをさりげなく押しつけちゃってて♥)>青葉、2鷹っち (2018/2/24 21:37:59) |
青葉改☆ | > | ふぁ、あぁぁっ♥だ、って、ぇ♥鈴谷っ♥さんの手、コキぃ♥下手なオナホ♥よりっ…気持ち、いんだ…もんっ♥ っ…や、ぁ…そ、れは…ぁ、ひ、ぃっ♥(囁かれて気づいた乳首、塗り込むみたいに撫で回されてくとじわじわ滲みだしちゃって…今にも、噴いちゃいそう、な…っ♥) ふぁ…や、っ♥あ、はずか、し…っ♥ ん、く…あ、や、ぅぅっ♥そんっ…おまんこ、二人がかり、で…なんて…ぇっ♥(手コキしてた指先が降りてくると… 2鷹の指と一緒におまんこ撫で回されて♥ぷぢゅぅ♥ってやらしい音たてて蜜噴いちゃって…♥) (2018/2/24 21:39:27) |
駆逐棲姫★ | > | ん、やー、私も向こうには自分から混ざりに行きにくいし…(というか最初は傍観するつもりだったし…)でも、ね、あんなの見せられたら、ねぇ?(頬を赤くしてそういって。)だから、私も見かけてきてくれた浜風に声をかけたんだけど…? (2018/2/24 21:39:37) |
浜風♀ | > | あー...まぁわかります(ってチキさんの言葉にうなずいて)ただ私今日はどっちかというとヤられたい側というか...チキさんとは噛み合わなそうな予感が(大変申し訳ないですってぺこり) (2018/2/24 21:42:02) |
鈴谷☆ | > | あぁ、青葉がこの場で、みんなの目の前で母乳を放出するところを見せ付けちゃうとか、マジヤバくない?♥ 鈴谷、すっごい興奮するんだけどぉ♥(耳朶を甘噛みしつつ、青葉の濡れた乳首に興奮し、古鷹っちにも「みてみて、この乳首ぃ♥」って、セーラー服が濡れてる状態を示してみたり♥ 手マンしながら、こっちもすっかり出来上がってる、お久しぶりの20センチ砲をスカート越しに青葉のお知りに押し当てちゃって♥)>青葉、古鷹っち (2018/2/24 21:42:11) |
古鷹改2☆ | > | んえぇぇ……♥(両手の人差し指を、自分のお口に引っ掛けて。グパ…♥とめいっぱいに広げ、受け止められる限りのザーメンを口内に受け)がぽッ…、ごぽっ……♥(濃すぎて飲み込めないのを、舌で掻き混ぜ掻き混ぜ、唾液と混ぜ合わせて…)んむぅ!ずぢゅるぅッ♥もぐ、モグ……♥(お口閉じたら、よぉく噛んで…♥)んへぇ…♥れるぅ……、ング。もきゅ、モキュ……♥(時々開いて、ニチャァ…♥って糸引きながら泡立ちながらも滑らかに撹拌されてくのを見せつけたり) (2018/2/24 21:42:24) |
青葉改☆ | > | はっ…ぁ、♥ 2鷹、ぁ…っ♥(手コキが止まると射精もだんだん勢い弱まって…けど硬ぁく勃起させたままのおちんぽ♥ 2鷹のお顔にずり、ずり♥って擦りつけながら…口元に溜めてる古鷹のお顔、見てるだけでまた、射精しそうにな、っちゃってる、けど…ぉ♥) んっ…く、…うん、ず、っと…おちんぽ、も…♥おまんこ、もぉ♥ずっと、して…なかった、から…ぁ♥(もう精子と蜜でぐっしょぐしょに濡れたショーツと短パン、ぐい…って脱ぎ捨てて…ソックスと靴だけ残して全裸になって…♥) (2018/2/24 21:42:51) |
駆逐棲姫★ | > | ん、む、そっか。それは残念。(うぅむ、とうなりつつ。)まぁ、気分はその時々だから、しかたないね。 (2018/2/24 21:42:56) |
Гангут два♀ | > | ん、まあ、だからと言って私と貴様で始めるのも今一つ歯車が…というのも分からんでもないからなぁ(多分私じゃなくてうちの駆逐組が来てたならまた違うんだろうが流石に外国艦かつ戦艦ではなぁ、とチキの言葉に苦笑しつつ)ま、特に気にする事はない (2018/2/24 21:44:07) |
青葉改☆ | > | はっ♥ はぁ♥ んっ、うん…♥おまんこ、でも…おクチでも、お尻でも…ぉ♥好きなとこ、使って…い、からぁ♥ おちん、ぽ…ぉ♥鈴谷さん、と…2鷹のぉ♥おちんぽ♥ ほし、の…ぉ♥(キスマークいくつもつけられて顔は蕩けきって♥ 尖りきった勃起乳首もじんわり母乳滲んでて♥ 指マンでとろっとろに蕩かされたおまんこ、自分で両足開いて…ぐぱぁ♥って拡げて見せて…♥) し、てぇ…♥おちんぽ♥ ちんぽ、してく、ださ…ぁ、ひっ♥ ひぁ、あぁぁーーっっ♥♥(お尻に押し付けられてる鈴谷さんのちんぽ♥尻たぶで扱くみたいにずり♥ずり♥て腰揺らしながら……2鷹に見せつけられながら乳首、撫で回されて…ぷしゃぁぁ♥ってミルク噴いてるとこまで晒させられちゃってー…♥) (2018/2/24 21:46:18) |
青葉改☆ | > | (深刻な攻めぶそく…。(こく。)) (2018/2/24 21:47:15) |
古鷹改2☆ | > | んゅぅっ♥(ハムスターみたいに膨れた頬に、せーえきベッタリな青葉のおちんぽ擦り付けられちゃって。クスッと微笑みながらも、ゆっくりと立ち上がっていき)べえぇ……♥ん、はー…♥あはは♪ちっぱいクセに、ミルク出しちゃうなんて。(両手を構えると、お口の中身をドロドロドロぉ…♥ってぜーんぶ出しちゃう。塊が無くなるまで咀嚼され、舌でネチャネチャ唾液と混ぜ合わされ、白く泡立ったナニカ…♥)青葉ってば……んっ♥ほんとに…ずッ、ぢゅるるるるるッ!!♥ヘン、タぁイ……♪ゴクッ、ごきゅっ……♥(自らの手から啜り上げ、少しずつ飲み込んじゃいながら♥) (2018/2/24 21:48:05) |
鈴谷☆ | > | んふふっ♥ だってさ、古鷹っちはそれでいいー?♥(いやらしいにちゃにちゃって音を立てながら、ザーメンを飲んでる古鷹っちと目配せしつつ、自分はすっかりと勃起している主砲をショーツから露わにすると、青葉のお尻に「ピタピタっ♥」って押しつけちゃって♥ 靴下に靴だけって格好にゾクゾクしながら、早くも先汁を滴らせちゃう。先端部は取り敢えずおマンコに塗りつけつつ、狙いはやっぱり青葉のアナルの方へ♥ 古鷹っちにおマンコを挿入するなり、このままディープフェラするのはおまかせの構え♥)>青葉、古鷹っち (2018/2/24 21:49:03) |
浜風♀ | > | はふぅー... どうしましょ(青葉さんの怪電波にこくりと頷きつつ、悩み顔) (2018/2/24 21:50:07) |
駆逐棲姫★ | > | どうしましょうかねぇ…(ううん。) (2018/2/24 21:52:10) |
Гангут два♀ | > | ん、来れば受けるとは言え流石にこの状況では動きづらい、か…(例えば軽く体を弄る位は私も出来るしやったりもするが、ぶっちゃけた話そう言うのは相手が攻め返してくるの前提の牽制みたいなものだしなぁ、棒もないし、などと) (2018/2/24 21:52:53) |
青葉改☆ | > | あ、はっ…はぁ…っ♥(目の前でおクチいっぱいに溜めて、咀嚼されて、呑み込まれてく自分のせーし…♥ あーんされて見せつけられた口腔に残った白濁した泡…♥ びゅ、ぐ♥ぶびゅるるぅ…♥って、触られてもないおちんぽから竿に残ったせーし射精しちゃって…♥) はっ…ぁ、んっ♥ ひぅ、んっ…く、ぅ♥お、ひり…ぃっ♥(どろっどろに涎垂らしてるおまんこ、鈴谷さんので擦りあげられて…濡れたおちんぽ、アナルにあてがわれたら、こっちからもお尻押し当ててぇ…ぷっくりしたアナルの淵で亀頭の先っぽ、きゅぅ♥ってキスするみたいに吸い付かせて…♥) (2018/2/24 21:52:58) |
Гангут два♀ | > | (これホントにどうしようもないやつだって顔 (2018/2/24 21:53:29) |
青葉改☆ | > | (どっかの妖精「呼んだ?」>棒) (2018/2/24 21:53:32) |
駆逐棲姫★ | > | (悪夢の妖精が…) (2018/2/24 21:53:54) |
Гангут два♀ | > | (うっあたまが… (2018/2/24 21:54:42) |
浜風♀ | > | やはりここはあの魔境に踏みい...るのは流石に厳しいですかねぇ(飛び入りしてもロルが追いつかなそうな現実 悲しみ) (2018/2/24 21:55:50) |
古鷹改2☆ | > | うんっ♥うんっ♥あ…、あはッ♪鈴谷ちゃんのも、重巡らしいえっちぃおちんぽ……♥(青葉の後ろの穴狙ってるのをガン見しながら、まだ白いネトネトがお口の中にこびりついてるの覗かせながら喋ってる)えへへぇ…♪あおばぁ?♥もちろん、私だってぇ……(そっ…とスカートの裾持ったら、黒インナーのスリットから、ブルゥンッ♥♥って真っ黒ヤリチンポ突き出しちゃって)こぉんなに、なっちゃったよーぉ…?♥全部ぜぇーんぶ、青葉がえっちぃせい……♥(ぬ゛るんッ…!♥ぢゅこッ…♥一旦出して手で受けたものだから、ドロッドロ♥ヌットヌト♥な両手で…ビッキビキに筋張って、先走り汁ドポドポ溢れさせてるソレを、自ら扱いて見せつけ、にゅるッにゅるに滑らせてく) (2018/2/24 21:56:01) |
駆逐棲姫★ | > | …そうね、取りあえず…私は離脱、しようかな。(三十六計逃げるに如かず。)それじゃ、皆、また…(そしてそそくさ部屋を後に。) (2018/2/24 21:57:12) |
おしらせ | > | 駆逐棲姫★さんが退室しました。 (2018/2/24 21:57:19) |
Гангут два♀ | > | (ロルも追いつかないが、正直ここまでどっろどろに出来上がって繋がってる状態で乱入して誰の何処責めるんだ、って物理的な問題もなぁ… (2018/2/24 21:57:22) |
古鷹改2☆ | > | んふふ……♪ごめんねー?今日はコレ、青葉のなんだぁ…♥(ごしゅごしゅ♥ずりゅっ♥ぬちゅぬちゅぅ…♥って自分で扱いてるまま、他の三人の方見たかと思ったら、ソレを青葉の方へ向けて) (2018/2/24 21:57:55) |
鈴谷☆ | > | んぁ……あはっ、スゴイっ♥ 青葉が美味しそうにお尻で鈴谷の主砲を咥えこんじゃってるぅ♥ えへへ、照れるじゃん? でも鈴谷も久し振りだから、すっごくドキドキしちゃって、興奮するやぁ♥ じゃあ青葉、お尻からもらうね?♥(ヌルヌルのカウパーを塗りつけながら「にちゅちゅぅ……ずぬぬぬぅ♥」と、ゆっくり青葉を座らせるような格好で、アナルへ挿入していく♥)あはっ、古鷹っちもビンビンだんぇ♥ じゃあ、ふたりでサンドイッチぃ♥(そう言って、青葉のおまんこを、古鷹っちに見せ付けるように「くぱぁ♥」ってくつろげてあげちゃう♥♥)>青葉、古鷹っち (2018/2/24 21:58:03) |
Гангут два♀ | > | ん、まあお疲れ様だ…私はもう少し残ってみるかなぁ…貴様はどうする?(って、流石にぼやくだけなのも非生産的だ、浜風に軽く水を向けてみよう (2018/2/24 21:58:28) |
浜風♀ | > | ん、お疲れ様です んー、そうですねぇ...ガングートさんにちょっかいでもかけてみます?(って首傾げつつ、相手に聞くなよ) (2018/2/24 22:00:01) |
鈴谷☆ | > | ……まぁこういうとき、ふたなりって攻め手にも受けてにもなれるから便利なんだよね(ぼそっと)。いや、なんかムリに付き合わせちゃ悪いし……? (2018/2/24 22:01:32) |
青葉改☆ | > | はっ…ぁ♥んっ…♥青葉、のぉ…?う、れひ…♥(ひとりじめしちゃって申し訳な…く思ってそうもないほど溶けた発情顔…♥ 目の前で引っ張り出された、2鷹の黒光りしたおちんぽ…♥ 物欲しそうに舌先垂らして、開いたままの両足の奥… ぁ、鈴谷…さんに♥指で拡げられ、て…♥)はっ…ぁ♥ん、ここ…ぉ♥青葉、の…おまんこ、ここ…ですよ…ぉ♥ ぉ、ひ、…い、あ、ああぉぉおぉっっ♥♥(そのまま鈴谷さんのおちんぽの上、座らされるみたいに引き寄せられて…ずにゅううぅぅ♥ってアナルでおちんぽ咥えこんでくの、拡げられたおまんこの内側で内壁越しに見せつけちゃって…♥) (2018/2/24 22:01:59) |
Гангут два♀ | > | ……ははっ、安心しろ(にやり、と首を傾げる浜風がそんな事を聞けばにやぁ…って悪い顔して)私も貴様にヤるまではいかなくとも……よっ、と(などと言いつつ浜風の肩を着やすく抱き寄せようと試みつつ)悪戯でもするか、などと考えていた所でな…?(引き寄せに成功したら其の儘顔寄せて耳元で囁くように、悪い顔しながら) (2018/2/24 22:03:33) |
青葉改☆ | > | (まあどっちの側の難しさも分かるんで色々アレだけど…誰が悪い訳でもないので青葉は全力で楽しむしょぞん。(こく。) (2018/2/24 22:04:47) |
古鷹改2☆ | > | んしょ、と……♡(制服脱ぎ捨て、黒インナー一枚に。おちんぽだけじゃなく、おヘソの下までヌルヌルを塗り広げて…興奮し過ぎで、おまんこの方までグッショリ濡れちゃってるから、下半身全部ヤラシイ体液に塗れちゃってる♥)わぁい♪あー、おぉー……(こっちは、前から♥本当に、青葉をサンドイッチする形で…差し出されるみたいに待ってるおまんこに、赤黒く膨れ上がった亀頭、押し付けて…♥)ばぁっ♥(掛け声みたいに名前を呼びながら…ずぶぅッ♥) (2018/2/24 22:05:37) |
Гангут два♀ | > | (こうな、棒があっても私の場合それを使う攻めロールに慣れてなくて持て余してなぁ…まあ、こちらこそ楽しんでる合間に水を差してるようだったら悪いな) (2018/2/24 22:06:17) |
古鷹改2☆ | > | (そりゃ、溜め込みザーメンお裾分け♡とかも企んでたけどね…?/待) (2018/2/24 22:06:31) |
鈴谷☆ | > | (鈴谷だけ漁夫の利的に丸儲けで美味しいおいしい♥) (2018/2/24 22:07:36) |
浜風♀ | > | うわふっ(急に抱き寄せられたらちょっと驚きつつ、耳元で囁かれたらびくっと震えて)そ、そうですか...(ってこくり、ちょっと攻められると駄目になるちょろい子でした (2018/2/24 22:07:44) |
Гангут два♀ | > | (という訳で浜風が許せばセックスまではいかないけど軽くセクハラしてみたいと試みるテスト← やってる内に流れで誰か来るなり合流するなりもあるだろう的なザルプラン込みで!←) (2018/2/24 22:08:18) |
浜風♀ | > | (まぁ、そのなんでしょう 皆さんすみません(ぺこり)) (2018/2/24 22:08:27) |
鈴谷☆ | > | んっ……んふぁ、あっ♥ すごぉっ。青葉のケツマンコ、超キツキツぅ~♥ たまんないなぁ。しかも古鷹っちが入ってくるからぁ♥ あはっ……んぁ、あ、コレっ堪んないよぉ♥(ふたりで前後から青葉を犯す格好に♥ 古鷹っちと腰と腰を付き合わせ、青葉の下半身を挟んで、兜合わせするみたいに、こちらは「ぐりぐりぃ♥」と、カリ首を擦らせるように、激しい抽送を開始しちゃって♥♥)>青葉、古鷹っち (2018/2/24 22:09:16) |
青葉改☆ | > | はっ…ぁ♥2た、か…ぁ、は、ひ、いいいぁああぁぁっっ♥♥(ずぶうぅぅ♥って古鷹のおちんぽ捩じ込まれた瞬間、前後の両穴ごりごりぃ♥って抉るみたいにおちんぽとおちんぽぶつかりあって♥かくんっ…て膝が折れると完全に体重ぜんぶ、二人のおちんぽに掛かっちゃって…♥ 背中越しに鈴谷さんのおっぱいに背中預けたまま、きゅぅぅ♥きゅぅううぅっっ♥♥てぎっちぎちにおちんぽ締め付けながら、びゅぐるるぅぅ♥って押し出されるみたいにおちんぽからまた濃い先走り噴き上げて、古鷹のお腹から腰元…制服からインナーから汚しちゃって…♥) (2018/2/24 22:09:51) |
青葉改☆ | > | あ、ひっ♥ぃ、鈴谷っ…さんのも、古鷹のも、ぉ♥お腹、なか…ぶつか、って…ぇ♥あ、ひっ♥ひぅ、青葉っ♥のおまん、こ♥おひりっ♥もぉ♥壊れ、ちゃ…ぁ、ひっ♥ひぁ、あぁぁーっっ♥♥(激しくお尻側から突き上げられて、竿に腸壁みっちり張り付くみたいに絡みつかせながら突き上げのたびにきゅんっ♥きゅんっ♥てキツく締め付けかえして…♥ 軽い絶頂何度も繰り返しながら、自分で自分の胸元弄って…乳首ぎゅぅ♥って抓りあげてはびゅぐぅ♥ってまた薄白いの噴いちゃって…♥) (2018/2/24 22:12:45) |
Гангут два♀ | > | ふん…私も自分から行く性質ではないが…(手を回し、横から肩を抱き寄せるように…お互いの片胸同士が「むにゅっ」ってなる程に身体を密着すれば浜風の耳に吐息がふぅっ、って擽る様に)流石にこの状況なら…少しくらいは戯れるのも……んっ……んふぁむ…ぅ(って、そのまま浜風の耳朶へと更に顔を寄せ、ふぁむりと唇で挟むようにしつつ)んっ…ふぁふ…んぁむ…ふふ…っ (2018/2/24 22:13:22) |
古鷹改2☆ | > | んううぅぅ~~~♥♥二本挿しの醍醐味だよね~ぇ♥あ、はっ……♥気ッ持ちぃ♥♥(激しい鈴谷ちゃんに対して、こっちはゆぅっくりと♥青葉のちっぱいに押し付けるように、黒インナー越しのモチモチ重巡っぱいを合わせて、潰して。ぎゅうぅ~♥って抱っこしながら、根元まで!)わ、わっ…♥青葉、イッてる♥あったかぁい……♥えへへへへ、私ばっかり青葉のせーえきもらって、なんだか悪いなーぁ…♥(ぐぅり…♥ぐぅり…♥ビグッ!ビグンッ…!♥ゆったり、ねっとり腰を回して、膣内の締め付けと鈴谷ちゃんのピストン感じつつ…ちゅー♥って。青葉の肩越しに、鈴谷ちゃんにキスおねだり♪) (2018/2/24 22:14:30) |
鈴谷☆ | > | ん、んふぅ、んちゅぅ♥ いいよぉ、青葉ぁ♥ すっごく気持ちいいっ♥ ケツマンコなのに、こんなにエロ顔晒して、さらにおっぱいからミルクぴゅるぴゅる出しちゃうなんてっ♥(乳揉みを続けながら広がる甘い香りにクラクラ♥ 乳首をシコシコと小さなチンポを扱くように刺激しながら、青葉のちっぱいを揉みしだき、古鷹っちの腰の動きに、こちらも合わせていって♥)んむ、んっ、いいよぉ♥ いっぱいしよぉー♥(青葉の肩越しに、ねだられて古鷹っちと舌先絡めるベロチュー愉しんじゃう♥♥)>古鷹っち、青葉 (2018/2/24 22:15:59) |
浜風♀ | > | そ、そうなんですか、ぁ、んっ...(密着する体、至近距離で耳に息吹きかけられたらびくって体が震え、耳を甘く咥えられたらぴくっ、ぴくって力が抜けて体を預けながらその腕の中で震えちゃって) (2018/2/24 22:18:40) |
古鷹改2☆ | > | あぁ、んぅ…♥んむぅ……♥ぢゅる、んちゅっ……♥(もちろん、こっちのお口の中は、青葉の濃ゆぅい味と匂いが残ったまま♥唾液だけよりも粘っこい音、ニチャニチャ♥ぬちゅぬちゅ♥青葉の耳元で奏でながらねちっこく舌を絡め合わせ)んっ…♥んっ……♥(抱き着く手は、軽く青葉を支えつつも、優しく頭をナデナデ…♥してるけど、)んふぅぅ♥♥んッ……!んぅぅ……♥(二本挿しの快感には抗えず、鈴谷ちゃんと二人して、ずぅんッ♥って深ぁく突き込んじゃう、凶悪な腰使いかましちゃう♥) (2018/2/24 22:20:04) |
青葉改☆ | > | はひっ♥ぃっ♥こん、激しっ…され、たら…ぁ♥イ、っくの…おさま、んな…ぁ、ひっ…ぁ、うっ♥ふあ、あっ♥あひ、ぃぃっ♥♥(後ろは鈴谷さんのお胸、前からは2鷹の身体押し付けられて挟まれて…やわこい肉布団に包まれたまま勃起地区ボの先シコシコされて射精するみたいにミルク噴きあげて…♥) あひっ♥ひ、あ、ああっ♥やっ…あぅ、ふあ、あ、ああぁぁーっっ♥♥(前後から突き上げられるたびに肉孔締め付けて、前から後ろから子宮ノックされては絶頂させられて♥挟み込まれた古鷹のお腹に擦られてるおちんぽからびゅぐっ♥ぶびゅぐるるるぅぅ♥ってまた射精までしながら絶頂で絶頂塗りつぶされて…)や、ぁーっ♥ぁ、ひぁ、あーっ♥あぁぁーーっ♥♥(揺さぶられるまま腰を必死にかくかくっ♥て振りながら母乳と精液の射精させられて、おまんこもアナルも連続絶頂しっぱなし…♥) (2018/2/24 22:21:03) |
青葉改☆ | > | ふぁ、あっ…は、ひ…ぃっ♥ あ、おば…もぉ♥ちゅー…ぅ♥ちゅー、ひて…ぇ♥ ぇ、ひっ…い、ひぁ、あぁぁーーーっっ!!♥♥(すぐそこでねっとり舌先絡ませてるのみてキスのおねだりし…てるとこ、強めにおまんこの奥突き上げられて…降りてきてた子宮押しつぶされ得るみたいな凶悪な突き上げにがくんっ♥てのけぞると、小刻みだった絶頂…おっきめの波に攫われて、ぎゅぅぅぅ♥って前も後ろも痛いくらいぎっちぎちに喰い締めながら深イキさせられてぇ…っ) (2018/2/24 22:23:17) |
Гангут два♀ | > | んっ…ぷぁむ…っじゅる…んむっ…(浜風が体を震わせれば、さらに興が乗ったとばかりに浜風の耳朶を咥え込んだままわざと音を立てるように舐り上げ始めて)…んっ…ふぁぅ…ふふっ…んじゅ…ちゅるぅ…ん…(其の儘背中から肩に回した手を肩から鎖骨、更に制服の胸元へとさわさわ…って這わせるように…其の儘ちっこいの…駆逐艦には似つかわしくない胸に手袋を付けたままの指に軽く沈んでいくように力を入れて) (2018/2/24 22:26:18) |
鈴谷☆ | > | んんっ、ちゅむぅ……えっちな味ぃ♥(古鷹っちと一緒にディープキスしながら、青葉のザーメン味を堪能♥)いいよ、鈴谷も……あぁっ、もう、鈴谷もイッちゃいそぉ♥ んほぉ……おおぉう、んぁ、で、出ちゃうぅううぅぅッ♥♥(ガクンっと、腰を突き出した瞬間、青葉の締め付けに耐えきれずに射精開始♥ アナルめがけて「どぼびゅりゅりゅるるびゅりゅるりゅるるぅーッ♥」と、大量に熱い精液を吐き出し、同時に青葉の背中にギューッおっぱいを押しつけながら、こっちも乳首の先端部がヌルヌルに湿り気を帯びながら濡れちゃう♥♥)はぁはぁ……んふぁっ♥(最後は、イキながら青葉と肩越しにキス求めちゃって♥)>青葉、古鷹っち (2018/2/24 22:26:48) |
古鷹改2☆ | > | ああ、もうっ♥あおばうるさいっ!しょーがない妹だなぁ……♥(挟まれて、激しくされて、いっぱい鳴いちゃうイキ姿…愛でるどころか、叱るみたいに言葉を投げつけると、ニィ…♥ってやーぁらしい笑顔を向けて)ほ、らぁ…♥ちゅー、したげるから……♥しきゅーで、受け止めろーぉ♥♥(ごちゅんッ♥♥ぐりっ…、グリグリィ♥深々とハメ込み、子宮もおちんぽでサンドイッチするみたいにピッタリと押し付けて…)あむぅぅ……♥(ぶびゅるッ♥ドプッ、ドプドプ…♥)ぢゅるッ……♥むちゅッ、ちゅっ…♥(びゅうぅぅ~~♥ぶびゅびゅびゅッ♥どびゅぅぅ♥♥)れる、れるぅ…♥んちゅぅ……ちゅ、チュチュッ♥ちゅぽッ…♥(唇奪って、深く深ぁくキスしながら…思いッッッ切り、膣内射精♥) (2018/2/24 22:30:30) |
青葉改☆ | > | んっ…ぐ、ふぁ、あぉ、おおぉぉっっ…♥♥おひっ…ぃ、熱ぅ…っ♥♥(濃くて重たそうな音させてアナルの奥にたっぷり射精されて…♥背中越しに押し当てられるおっぱいの感触にくたぁ…♥って身体預けながらアナルの奥でおちんぽが射精に跳ねるたびに搾り取るみたいにぎゅ♥ぎゅぅぅ♥て内壁絡みつかせて…♥)はっ…ぁ、ん、ひぅ…っ♥ ん、ぢゅ…ぅ♥鈴谷、ひゃ…ぁっ♥(背後のぬるつく感触、背中擦りつけてずり、ずり…♥って先端狙って押しつぶすみたいに擦りつけながら♥ 肩越しに寄せてくれた唇に嬉しそうに吸い付いて、舌先滑り込ませてぢゅく、ぢゅぷ…♥ってふかぁく絡ませて…) (2018/2/24 22:30:47) |
浜風♀ | > | んっ...ぁっ...くぅ...んっ(耳で直接鳴らされるいやらしい水音、周りに漂う濃ゆい雄の匂いも相まって興奮して敏感になった体は耳を舐められただけじゃ過剰なぐらいに反応しちゃって)ふぁ、ぁ...ぁふ...(ゆっくりと這うように焦らすように胸元へ降りてくる手、そのまま柔らかで大きな乳房に指をかけられ、力を込められたら体がびくっとはねて、声もどんどん艶っぽいものに変わっていって) (2018/2/24 22:31:12) |
鈴谷☆ | > | んむ……んちゅ……んむっ♥ はぁ……んぁ……はぁっ♥♥(ゾクゾクっとしながら、たっぷりザーメンを青葉のアナルへ注ぎ込んで♥ 青葉とベロチュー♥ 古鷹っちの求めに、青葉のキスを譲ると、自分は青葉の耳朶や首筋をペロペロと舐めながら援護射撃しつつ、楽しげに射精の余韻に浸って♥♥)あぁ……はぁぁはぁっ♥ 鈴谷もふたりのキスに、お邪魔していい?♥(なんて、途中でやっぱり3人でベロチューを提案してみたり♥)>青葉、古鷹っち (2018/2/24 22:33:18) |
青葉改☆ | > | ん、ぷ…ふぁっ♥ は、ぁ…2た…かぁ♥ あむ、ん…ぢゅ、ぅぅっ♥(ぬとぉ♥て唾液の糸垂らしながら口元離すと、今度は2鷹のほうに口元寄せて…れるぅ♥ん、ぢゅむぅ♥って舌寄せて、さっき注ぎ込んだ自分のせーしの味探すみたいに古鷹の舌先にしゃぶりつきながら、)ん、ぐぅうううっ♥ん、ぢゅ…ぅ、んんぅーーーっっ♥♥(アナルのちんぽと挟むみたいに子宮押しつぶされたまま深いとこで中出しされて…♥ごびゅるるるぅ…♥って子宮のなかまで精液溢れてく感触…♥ごぽ、ごぷぅ…♥って前後からたっぷり注がれてぽっこり下腹部膨らまされて…♥) (2018/2/24 22:33:42) |
青葉改☆ | > | ん、ぢゅ…ぅ♥あむ、ん、ぢゅ、ぅっ♥ひぁ、んっ♥ふぁ、あ…は、ぁぁっ…♥(2鷹、鈴谷さん、また2鷹…鈴谷さん♥って交互に唇重ねながら、ほとんど同時に射精されたアナルとおまんこ、交互に何度も絶頂させられて…♥ 鈴谷さんの口元が首筋に移ると、何度も刻まれたキスマークに唇這わされるたびにびく、びくっ♥て身体震わせながら、) …ん、鈴谷さ…ん、も…ぉ♥(むしろこっちからねだるみたいに二人の頭抱き寄せるように両手のばして…三人で唇ちゅ、ちゅぅ♥て啄むみたいに重ねながら♥ たっぷり注がれすぎて、ごぼぉ…ごびゅぅぅっ…♥っておちんぽの隙間からせーし逆流させながら二人の唇に吸い付いてー…♥) (2018/2/24 22:36:53) |
古鷹改2☆ | > | ぢゅぽッ…♥ふへぇ……、はぁ♥はぁっ♥(吸い付く大きな音立てながら唇離したら、探照灯アイがショートしたみたいに、バチンッ♥とピンクの火花を散らし)えへっ♥えへへ……、しゅるぅ♥(耳たぶや首筋ナメナメしてる鈴谷ちゃんの舌使い見て、トリプルキスの提案なんてされたら…ベロォ♥って舌が長く垂れ出て)ペロッ♥ペロペロ…ちゅッ♥(舌先チロチロ動かして、青葉と鈴谷ちゃんの唇舐めて、吸い付いたり、吸い付かれたり♥)はぁ、んぅ……♥(むぎゅっ…♥と二人の身体に腕を回し、抱きつきながら。にゅるんッ♥にゅるぅぅ…♥って腰回して、下半身でもナデナデしてるみたいに♥) (2018/2/24 22:38:44) |
Гангут два♀ | > | んっ…ふ…ぷぁ…んちゅむ…んっ…(重巡組が絶頂に嬌声と噎せかえる様な雄の臭いを撒き散らす中、耳朶をじゅるじゅると暫ししゃぶり上げて…浜風も場の空気に中てられたか少しずつ体を火照らせ甘い声を漏らしていくのを肌で感じれば、耳朶から口を離し…其の儘耳から首、そして口元へちゅむっちゅむって顔を動かせ口付けを落としながら近付けていって)……ふぁ…ふぅ…ん、ふぁぅ…っ(浜風の唇へ迫りながらも胸元へ這わせた五指に力を更に込めて行けば手袋越し、服越しにもわかる浜風の柔らかく大きな胸の感触がむにゅぅ…って指先に馴染んで…びくっと腕の中で体を震わせ吐息を漏らす浜風のその唇に、そのまま唇を重ね合わせて行けばお互いの吐息が一瞬混じり合って、そして触れ合う) (2018/2/24 22:40:04) |
鈴谷☆ | > | んちゅ……あぁ、ありがと♥ えへへ、仲良し姉妹のキスにお邪魔しちゃった♥(嬉しそうに青葉に抱き寄せられながら、3人による濃厚ベロチューを愉しんじゃって♥♥ ふたりの舌先と唇に、たっぷりとご奉仕と感謝の意味を込めてのキスのお返し♥♥)んっ……んふぅ♥(青葉のアナルから、ゆっくりとペニスを引き抜くと、ドロドロの残滓をたっぷりお尻に降りかけちゃう♥ 青葉のチンポをシコシコって収めるように撫でたり、探照灯アイをピンクに灯しちゃう古鷹っちのお尻にも手をナデナデと這わせちゃって♥) (2018/2/24 22:40:34) |
浜風♀ | > | (うぐおぅぅ!?ちょっとどうしようもない案件が舞い込んできたもで申し訳ないですがここで失礼しますー!) (2018/2/24 22:42:03) |
おしらせ | > | 浜風♀さんが退室しました。 (2018/2/24 22:42:06) |
Гангут два♀ | > | (ぬぉっお疲れ様!? ま、まあ仕方ないね!) (2018/2/24 22:42:34) |
青葉改☆ | > | はっ、はぁ…んっ♥あむ、ん…ん、ぢゅぅ…♥(唇に吸い付いたり、めいっぱい舌先伸ばして舌先と触れ合わせたり…♥ すり、すり♥って挟まれてる二人の身体に身体摺り寄せるみたいにみじろぎしつつ、…自分の胸元からお腹のほうに垂れてる、母乳とせーしの混じったの…♥指先ですくいとって、ぢゅぞぉ…♥って啜りとったら、お口のなかで唾液と混ぜ合わせてー…♥) んー…っ♥(舌伝いに、二人の舌先にお裾分けー…♥) (2018/2/24 22:43:18) |
青葉改☆ | > | んっ…く、ふ、ぁ…ぁぁっ♥(ぐ、ぐぐぅ…ぐっぽぉっ♥ってみっちり張り付いてた内壁からキツく締め付けてたアナルまで、引き止めるように吸いつかせてたから…鈴谷さんのペニスがひっこ抜かれて、ごぽぉ…っ♥てお尻から射精するみたいに精液溢れかえらせてー…♥) はっ、はっ…ぁ、はまかぜさん、おつかれさまー…♥ (2018/2/24 22:44:53) |
鈴谷☆ | > | んむ、んちゅ、あぁ……はっ、このキスだけで、またイキそうになっちゃうぅ♥ エロ過ぎだよ、青葉ぁ♥ んむ……じゅるるぅ♥(青葉の唾液と母乳と精液が交じり合ったカクテルに、あっと言う間に悪酔いしちゃって♥ こちらからも積極的に舌先這わせながら、キスを愉しんじゃう♥)……んふふ。浜風ちゃん、おつかれだねー。 (2018/2/24 22:46:26) |
古鷹改2☆ | > | んゅ…?ん、ちゅぅ♥♥こ、こらぁ、あおばぁ……♥(青葉の手指が、えっちな体液すくい上げたのを視線で追うと…クスクス楽しげに笑いながらちゅぅちゅぅ吸い付いて)えへへ…♥(鈴谷ちゃんにも、微笑み掛けたのも束の間…)あ、あんっ♥鈴谷ちゃんも、悪戯っ子ぉ…♥(青葉のおちんぽナデナデするの、下腹部に感じるし…お尻撫で回されて、フリフリ♥揺り動かしちゃって)ん、ぁ…♥ぁ、抜けちゃうっ♪(にゅるぅん♥って青葉のおまんこから抜けたら…ほとんど子宮に直出ししちゃったし、少しだけ、トロォ♥って溢れてきて) (2018/2/24 22:47:27) |
青葉改☆ | > | んぢゅ、は…ぁむ♥んっ…♥(二人と精液味のするキスしつつ…古鷹のおちんぽも抜けおちると、おまんこからもごぽぉっ♥て注がれたの溢れさせながら、ぺたん…♥って床にへたりこんじゃってー…♥) ん、はぁ…ふ♥ んー…♥ とぉ……まだ続けるにしろ、終わるにしろー…いちど、きれーにしましょ、かぁ…♥(へたりこんだまま、鈴谷さんのと、古鷹の…おちんちん♥両手にきゅ、って握ってぇー…♥) ……あ、がんぐーとさん、よかったらご一緒、しますー…?(ちら、って目線向けてー) (2018/2/24 22:49:54) |
Гангут два♀ | > | ……ん、逃したか……まあ仕方ないか……とは言え、また壁の花に逆戻りと言った所…流石にここまで間が悪いのは仕方ないがなぁ(所用を思い出し慌ただしく退室していった浜風を見送る、彼女との余韻を少しだけ惜しむようにと口元を舌でちろりと舐めるようにしながらやれやれ、と肩を竦め嘆息して見せて横目で重巡組を僅かに見遣れば)そっち…は、まだお盛んなようだな?(相変わらずドロッドロの三人に微苦笑しつつ) (2018/2/24 22:50:48) |
青葉改☆ | > | おそーじ、するにも…青葉のおくち…一つしか、ありまふぇん、ひー…♥(まずは鈴谷さんの…先っぽ♥あーん、あむぅ♥って咥えこんだら、亀頭に舌先絡みつかせて、まとわりついてる精子、念入りに舐め取っっていき… 握ったままの2鷹のは、指先で軽く握って、ぢゅこ♥ぢゅこ♥ってやんわり扱きー…♥) (2018/2/24 22:51:36) |
鈴谷☆ | > | ん、あはっ♥ ありがと。いやぁ、そんな……青葉にお掃除フェラだなんてっ♥(嬉しくなって、青葉の唇に残滓をぴゅくぅ♥ って溢れ出させつつ、肩を並べる隣の古鷹っちのお尻を撫でまわしたり、キスとか愉しんじゃったり♥)んぅ……もう一ラウンド愉しんでもいい時間帯かだけど、今日は復帰したばかりだし、ここまでかなー?♥(名残惜しそうにお掃除フェラを愉しみつつ♥)>青葉、古鷹っち (2018/2/24 22:54:59) |
古鷹改2☆ | > | あんっ…♥ん、ふ……えへへぇ♪(へたり込んじゃった青葉の頭を、ぽふぽふ♪ナデナデ♥しながら、気持ち良ぉく射精してドロッドロ♥ほっかほかのふたなりおちんぽ、ヒクンッ♥って)ふぁ…良いな、いいなー♪ねっ……、(お掃除フェラしてもらってるの羨ましそうに見たら…その視線、がんぐーさんの方へと移して)ねーぇ、がんぐーさぁん…♥(ぢいぃ…♥) (2018/2/24 22:55:22) |
古鷹改2☆ | > | 鈴谷ちゃん行っちゃうの?んえぇ……でも、楽しかったし、気持ち良かったぁ…♥(残念そうにしつつも、ピト…♥と身体をくっ付けて。お尻撫でられるまま、腰に手を回してスリスリ♥青葉におちんぽ向けながらのスキンシップ♥) (2018/2/24 22:56:59) |
Гангут два♀ | > | ふむ……(青葉の誘いの視線にまんざらでもなさそうに少し考え込む素振りを見せながら)…まあ、流石に私もここに至れば収まりはつかない、が…(と、ドロドロの重巡三人組を見ながら)さて加わるにしてもどう混ざったものかな…?(微苦笑しつつも手袋を外し、すとん…って羽織っていたコートを落とすなど最低限の体勢を整えつつ) (2018/2/24 22:58:40) |
青葉改☆ | > | んっ♥ぢゅ、ふぅ♥んっ♥鈴谷さんが、よろほんえ…くえると、青葉も、うれひ…んっ♥(竿の付け根あたりを扱いて尿道に残ったぶんも吸い出すと、カリ首から裏筋に残ったのまで丁寧に舐めとってからぁ…ゆーっくり顔を押し付けて、すこーしずつ深く…♥) ん、む、ぐぅ…っ♥(片手で鈴谷さんの腰を抱き寄せると、頬窄めて…ぢゅぅぅ♥ってバキュームしながら喉奥まで呑み込んで…付け根から先っぽまで、頬裏から喉でぢゅっぽ♥ぢゅっぽぉ♥って下品なくらいの音させながらバキュフェラお掃除♥) (2018/2/24 22:58:40) |
Гангут два♀ | > | って、鈴谷はここで一抜けか? ……まあ、機会があればまた機会もあるだろうが…今夜の所はДо свидания、って所か… (2018/2/24 23:00:22) |
鈴谷☆ | > | あぁぁ……やばぁっ。青葉のお掃除フェラ、めっちゃ巧い♥ んふっ。あぁ、ありがとう♥ すっごく気持ちよかったぁ。また、青葉に逢いに来るね?(「それに、また五十鈴にも逢いたいかなっ♥」なんて微笑んで♥)古鷹っちもありがと。すっごい楽しかった。また機会があれば、鈴谷と一緒にえっちしよう♥(思った以上にウマが合いそうで嬉しそうに、古鷹っちにキスしたり♥) (2018/2/24 23:01:55) |
青葉改☆ | > | ん、ぢゅ…ふぅっ♥(ぢゅぅぅ…っぽぉ♥って吸いつきながら口元引き抜いてー…離れ際に鈴谷さんの”火薬庫”に…ぢゅぅぅ♥ってキスマーク、ひとつだけ♥)ん、はぁふ…じゃ、また機会があったらゆーっくり…しましょう、ねー…♥(口元に残ったの舐めとって、えへー♥) (2018/2/24 23:03:31) |
古鷹改2☆ | > | ………っ♥(青葉の所作を見て、バキュームされるのを想像してるのか、する方を想像してるのか…多分、両方♥おちんぽヒクつかせながら、自分のお指をペロ…♥ってして)ふぁ……そー言ってくれると、すっごく嬉しいなーぁ…♥(スリスリ、むぎゅっ…♥鈴谷ちゃんと身体密着させ、別れ際のハグとキス♥幸せっ♥) (2018/2/24 23:04:19) |
鈴谷☆ | > | ひぐぅ♥ あ、青葉、そこやばっ♥(火薬庫へのキスにはやっぱり弱点突っつかれたくらい心地よくって♥)……うん、じゃあふたりともまたー。ガングートさんも、またねぇー。じゃあ鈴谷はお先に失礼しまーす。みなさん、よい夢をー。おやすみぃ♥(最後はみんなに投げキッス♥) (2018/2/24 23:05:38) |
おしらせ | > | 鈴谷☆さんが退室しました。 (2018/2/24 23:05:43) |
青葉改☆ | > | おやすみなさーい、鈴谷さーん♥ っとぉ…じゃ、とりあえずグっさんのお手並み拝見、で…♥(2鷹にもバキュったげたいのはやまやまだけど、とりあえず場所をあけてー…はいどーぞ♥ 指先に残ったせーしちゅぴ、って舐め取りつつー) (2018/2/24 23:07:14) |
Гангут два♀ | > | ふん、お手並み拝見、とはまた…試されたもんだな…(青葉の言葉にふんっ、って苦笑を漏らしつつ脱いだ手袋を床に落とせば、更に軍帽も外しつつ青葉が明けたスペースへ歩を進め…そばに寄れば更に雄の臭いが鼻を突くが顔を顰める事もなくそのまま…赤シャツのボタンを片手で外し更に胸を肌蹴つつ一人減り二人になったあられもない姿のふたなり重巡たちを一瞥しよう) (2018/2/24 23:12:49) |
おしらせ | > | 浜風♀さんが入室しました♪ (2018/2/24 23:13:01) |
浜風♀ | > | っとと、さっきは大変失礼いたしました...(土下座ぁ)そしてこれは私このまま曲がれ右のがよろしいい感じですかね (2018/2/24 23:13:42) |
古鷹改2☆ | > | あっ…あぅ、あぅ……、(お掃除フェラ…のハズが。結果的に焦らされる格好になって、一発射精キメたはずのおちんぽ、ビキィ…♥って上向かせて震わせちゃう)――!(と、そこに、戻ってきた浜風ちゃんも。)…とりぷるふぇら……(ぼそ、ぼそ。また何か呟いた) (2018/2/24 23:15:43) |
青葉改☆ | > | おっと、試すだなんてとんでもない。お気を悪くされたならすみませ… あ、浜風さんはおかえりなさいー、っと… うーん、そこはご自分で決めましょうよう(笑) また急用が出るかもしれないなーとか今日はちょっと眠いなーって感じなら無理しないほうがいいでしょうし、もう急用もなくえっちしたいなーって思うならタイミングを見計らってまーぜーてーって言えばいーんですよぉ。(こう手をぶんぶん、みたいなじぇすちゅあ。) (2018/2/24 23:16:50) |
Гангут два♀ | > | С приездом(おかえり)、浜風……はは、どうやら仕切り直しのようだし……(重巡二人を前にともすればそのまま回れ右しそうな浜風をちらりと見遣れば、ニヤリ、と口角を吊り上げて)……私としては2対1でも一向に構わないんだが…駆逐艦の同志の援護があるなら、吝かでもない…そちらの重巡組が置くさなければだが、な?(などと、浜風を受け側に誘うような口ぶりで言いつつ、同時に重巡組を煽るようにチラリと見遣って) (2018/2/24 23:17:33) |
Гангут два♀ | > | (という訳でご負担じゃないなら浜風一緒にそこの重巡二人受けようぜー(磯野野球しようぜみたいな口振りで)) (2018/2/24 23:18:28) |
浜風♀ | > | ふむ、ということはあれですね まーぜーてー(って青葉さんの所作を真似る風に、ただし若干棒読み気味)っていうか無駄な仕事に邪魔されて欲求不満気味なんですよ、みなさんがよろしければぜひ混ぜていただきたいのですが... (2018/2/24 23:20:01) |
Гангут два♀ | > | (二人で二本の重巡棒をそれぞれ交互にとりかえっこしたり、二人で一本奉仕フェラとかどうだろう? あと挟んだり(提案)) (2018/2/24 23:20:45) |
浜風♀ | > | (トリプルフェラ... ヘヤウケサンニン...ぇ) (2018/2/24 23:21:16) |
古鷹改2☆ | > | あ、あうぅぅっ…♥いーから、早くおちんぽ舐めてぇ♥♥(腰をユサッ♥ユサッ♥揺らめかせちゃって。そればかりか、自分で根元のトコ掴んで、コスコス扱き始めちゃうし…もう片方の手で、お胸をむぎゅっ!としてセルフ乳揉み♥) (2018/2/24 23:23:07) |
青葉改☆ | > | あらグっさんたらさっきのお返し?やだもう、グっさんの挑発とか超可愛いんですけど…!(きゅん…っ♥) とはいえ、青葉もかなりブランクあいてて受け気味…とまでは言いませんが(さっきので調子がちょっとだけ戻ったらしい。戻んのはえーな) …あんまり派手なことはできませんけど、…2鷹とグっさんが組んでるなら、青葉かなぁ… 浜風さん、青葉と遊んじゃいますぅー?(全裸で体液まみれの青葉ですが。未だかたーく反り返ったままの竿をふりふり揺らしつつ、よかったらどーぞー♥って手招きくい、くい) (2018/2/24 23:24:22) |
Гангут два♀ | > | Давай(ダヴァーイ=やろうぜ! ってまーぜーてーって浜風に茶目っ気を交えた返しをしながら)…ははっ、そう焦るな…ん…(そんなやり取りの最中にももどかしそうに悶える古鷹に苦笑しつつ、膝を着いたまま軽く肉棒を覗き込むように顔を寄せ、ちゅむっと精液のまだこびりつくその先端へまずはあいさつ代わりにと軽くキスを落として) (2018/2/24 23:24:47) |
浜風♀ | > | おっと...何やらもう我慢できない方が一人...(ゆさゆさ揺れてる勃起おちんぽ、そちらに目を奪われつつ...)おっと、失礼いたしました ぜひお願いします(ってペコッと軽く頭下げたら青葉さん、というかやっぱりまだおっきなままのおちんぽに吸い寄せられていって) (2018/2/24 23:26:18) |
古鷹改2☆ | > | んひゃぅっ…♥(軽いキスだけで、赤黒い先っぽをプクゥ♥って膨らませて。交尾したばかりの、雄と雌の入り交じったような淫臭を更に濃ゆぅく)ぅ、ぅぅ……♥ぢゅるぅ、って…ぢゅるぅって、シてぇ……♥♥(ピンクに染まった探照灯アイがチカチカと…さっき青葉がしてたみたいな、バキュームフェラのことを言っているのか、甘ったるい声でおねだりしちゃう) (2018/2/24 23:28:41) |
Гангут два♀ | > | んっ…ちゅむ…っ…んっ(古鷹の先端に唇を一瞬だけ付けてすぐ離す…それだけで唇に粘ついた液体が付着するがそれを舌で軽く舐め取りつつ青葉の言葉にちらりと見遣りほくそ笑んで)組む? 何の話だ…組むというなら青葉と古鷹、そして…んっ(そんな事を言いながら青葉の股間へと片手を伸ばし指先でツンって軽く先端に触れようと)私と浜風が組んで、奉仕すされる側とする側、だろう?(上目遣いに青葉を見遣りつつ、煽るようにそう言って、さらにこちらへ近づいてきた浜風に同意を求めるように) (2018/2/24 23:29:15) |
青葉改☆ | > | わーい♥ じゃあ…よいしょ、っと。はいはい、こっちー…♥(むしろこちらから立ち上がって迎えにいく始末。下げた頭をよしよし、って軽く撫でたら手を引いてー…) …んー、あっちでもしてますし、こっちもまずはー…(椅子に座ると、浜風さんには青葉の前に床座りしてもらってー。) …お掃除、お願いできます? …さっきからずーっと、目線で追いかけてますよね…?(身体かがめて、耳元に…そんなにおちんちん欲しかったんですか?ってちょっと意地悪く囁くと、浜風さんのお胸、つん、つん。ふにふにっ…) (2018/2/24 23:30:00) |
青葉改☆ | > | そういう意味の組む、じゃなくてカップリング的な意味で… …ふぅん?1対1の組み合わせじゃなくって、あくまで2対2でしたいん…だ? ふふ、なるほどなるほど…了解でーす♥(にこぉ) (2018/2/24 23:32:03) |
古鷹改2☆ | > | んうぅ…!!♥(すぐに離れてしまうお口に、分かりやすくもどかしげな声)は、浜風ちゃんっ♥おっぱい…使って、シてくれたって、いーんだよっ?(気持ち良くしてくれるならどっちでも!な形振り構わない性獣。はッ…♥はッ…♥って息遣いも荒く)早く、してくれないと……(ぢぃ。二人を見下ろす視線…)押し倒しちゃうよっ!青葉を!(これまた地味に嫌な。) (2018/2/24 23:33:37) |
浜風♀ | > | ん...(頭を撫でられたらちょっと嬉しそうな顔、コクっとうなずき手を引かれればそのまま移動して座らされ)はいっ、ぇ、ぇぇと、そんなことはないですよ...?(お掃除、のあたりで食い気味に頷いて その後の言葉に図星刺されちゃったら胸を突かれちょっと震えつつ、誤魔化すように目の前の青葉さんのおちんぽに顔を近づけ舌を伸ばしてぺろり、ぺろり そしてすぐに我慢できなくなったのか結局じゅぽっと吸いついちゃって、口をすぼめながらじゅるるるって外についてるのと中に残ったの全部吸い上げようとしちゃって) (2018/2/24 23:35:24) |
浜風♀ | > | 古鷹さん、ひょっと待っれくださひれ(青葉さんのおちんぽ美味しそうに咥えて舐め回して、吸ってきれいにしながらそっちに顔向けて、まずはこっちですって) (2018/2/24 23:38:42) |
Гангут два♀ | > | ふ、ん…まあそう…んっ…(もどかしそうにバキュームフェラを強請る古鷹へと視線を戻しながらもう片方の手が古鷹のどろっどろの竿へと伸び…聊か雑にその五指でそれを握りつつ)んっ…急く事もあるまい…んっ…なぁ…?(にち、にちゅっ、にちぃって五指が一本ずつ焦らすように古鷹の肉棒に落とされ握られていけば更に反対側から竿の側面にロシア戦艦の白い横顔がすっと近付いて行って)んっ、ふふ…っ…ふぁ…あれだけ乱れて出したのに…んっ…まるで灼熱…ガッチガチじゃぁ…んっないか…?(其の儘ぐちぃ…ってためらいもなく握った竿に顔を擦りつければぐちっぐちぃ…って湿った音を立てながら頬擦りを初めて…ガッチガチに硬い肉棒の熱が白い横顔に伝わり、湿った水音と共に白濁交じりの粘液が顔を汚していくが構わず何度もずりゅっずりゅっと) (2018/2/24 23:38:54) |
青葉改☆ | > | んっ…ふぁ、はっ…ぁ…♥ ほーん、と…かなぁ…? なら、いーんですけどぉ…んっ♥はぁ…ふ、き、もち…ぃ♥(食い気味に誤魔化してくるの、追求はしないでおいてあげよう。差し出したおちんぽの先、伸びてきた舌先に…触れられた、とおもったらもう吸い付かれてて、)っ…く、あ、随分…と、はげしっ…や、っぱり…おちんぽ、気になって…仕方なかった、んじゃ…ない…のぉ…?♥(びゅぐぅっ…♥てお口に竿に残ってた精液と先走りの混じった濃いめの溢れさせつつ、卑猥な水音立てながら吸い付いてくる浜風さんの頭、やんわり撫でながら…もう片手で大きめの胸元そっと鷲掴みにして、やわやわ指先立てながら…時折、不意打ち気味に乳首をきゅぅ、って摘み上げ、ぎりぎり痛くない程度にくにくに抓ったり、引っ張ったり…) (2018/2/24 23:40:45) |
古鷹改2☆ | > | (がっつり咥え込んじゃう浜風ちゃんの口元と…おっぱい弄りだしちゃう青葉の手付き、チラチラ横目に見つつ)んにゃっ!?♥あっ…、ぁぁぁ……♥(ちょっと雑めに掴まれて、尚も焦らす手付きで…♥背筋を震わせながら、微弱な刺激にだらしなく吐息を漏らし)だ、ってぇ…♥もっと…も、っと……♥欲し、くぅ……♥(凛としたお顔が、卑猥の塊みたいな熱々のに触れて…♥)―――ッッ♥♥♥クゥゥ…!♥(お顔を汚しちゃう、頬擦り♥激しい快楽こそないものの、すっごく興奮しちゃって…おちんぽ昂る一方で、ブルブルッ♥ビクゥンッ♥って凶暴に震わせちゃう) (2018/2/24 23:45:36) |
Гангут два♀ | > | (そして青葉を弄る分が送信したはずなのに反映されないので打ち直し、おのれ←) (2018/2/24 23:46:27) |
浜風♀ | > | んふっ、ほんらころ、じゅるる、じゅぷっ、んぅっ、らいれすっれ(すぐに口の中が出し残しの精液と早速の先走りで溢れかえったら飲み込みながら、でも飲み込みきれずに口の端からだらしなく垂らしたりもしながらおちんぽお掃除していって、胸を揉まれ始めたらぷるぷる体を揺らし、時折突然先っぽに走る刺激に背筋を伸ばして反応しちゃって、仕返しにと吸いつきを強め、お掃除だけじゃなくってそのまま一発貰っちゃおうとじゅぽじゅぽ容赦なく顔を上下させて、おちんぽ頬の肉と舌を使ってゴシゴシしごいちゃって) (2018/2/24 23:46:52) |
青葉改☆ | > | (そこは弄らんでもよかろ…!? (2018/2/24 23:47:02) |
青葉改☆ | > | も、ぉ…嘘つ…き、っ…♥ぁ、っく、ん…あ、そんな、され、たら…また、出…ちゃ…ぁ、っく、ふ…うぁ、あ、あ…っ…!(お掃除してもらいながら反対の手も胸元にまわして…両手でたっぷりした乳房を揉みしだきながら先端をきゅぅ、って摘んで…)ぁ、ひっ…い、っく…や、あ…出…ぇっ…ちゃ、あ…ひっ…う、く、ああぁぁぁ…っっ!(次第に激しくなってく口元に、震えた指先が何度も左右の突起を摘みあげ…頬裏まで使っておちんぽ扱かれたら、きゅぅぅ…っ!て摘んだ先っぽで乳房吊るすみたいに引っ張りながら、腰が跳ね上がって…舌先に裏筋擦りつけながら喉奥までぐぶんっ…て突き上げた瞬間、さっきあれだけ射精してたのに…まだ濃いまんまの精子の塊、歯で噛めそうなほどの固形じみたの…びゅぶるるるるぅっ!どびゅぐっ…びゅぐぶるるるぅぅっ!て勢いよく浜風さんのお口に爆ぜさせちゃって…) (2018/2/24 23:51:56) |
Гангут два♀ | > | っはは…っ…なんだ浜風…んっ…貴様も…っは…何だかんだノリノリじゃあないか…っんぅ(ずじゅるっずちゅっと眼前に握った肉棒に顔を寄せ何度も頬擦りしながら見遣れば、浜風が速攻で青葉のモノを咥え込む光景…何だかんだで好きものだった『同志』の様子にニヤリとしながら)……んっ、なら私も…んむっ…援護しゃげっ…っは…はぁ(などと言いながら青葉の肉棒に添えた手を浜風の邪魔にならないようにその付け根へと滑らせれば、袋をぐにゅぅっ…って弄り)んっ…はは…これまたぷりっぷりだ…な…は…ぁ…んぁむ…はぁっ…はふ…んむぅ…んんっ(青葉の袋を弄り、玉の手ごたえを感じれば其の儘…掌で玉ごと袋をくりぐりゅぅって指先で転がすように揉み始め…一方で顔をずらしながら頬から唇ではむりって側面から古鷹の震える竿を咥え込み始めて) (2018/2/24 23:54:42) |
Гангут два♀ | > | (という訳で古鷹への攻めも併せて再送信←) (2018/2/24 23:55:13) |
青葉改☆ | > | ぁ、は…っ…♥(さっきから、ちらちら2鷹の視線も感じる…のに、あっさり射精させられちゃ、って…♥恥ずかし、けど…せーし、とまんな…♥ …ぁ、) え、…ちょ、あ…っ、グっさ…ぁ、ひ…ぃ、あ、ぁぁあああぁっ♥♥(って、もう射精してるのに横合いから…袋♥ まだまだたっぷり溜め込んだままの、ぽってり膨らみ気味の袋、横合いから揉みしだかれ、て…っ♥ 射精の勢い強くなっちゃ、って…っ) (2018/2/24 23:57:24) |
古鷹改2☆ | > | ――――……♥(また高く上がり始める青葉の嬌声…釣られるようにそっちを見たら、浜風ちゃんのおっぱい引っ張り上げながら、気持ち良さそうに射精してるやーぁらしぃ姿が♥がんぐーさんのお手々で、玉揉みまでされちゃってる♥)ふぁぁ、ぅ…♥ん、ぅ……♥(ドポッ…♥って。お掃除フェラだったはずが、ちょっと触れただけのお口に、精液だか先汁だかよく分からない濃ゆいのを溢し)がんぐー、さんっ♥はッ…、わ、私っ……♥(もう我慢出来ないっ!と。伸ばした両手、そっとがんぐーさんの頭に添えたら…グググッ、って引き寄せて、深く咥え込んでもらおうと) (2018/2/25 00:00:43) |
浜風♀ | > | じゅぽ、じゅぽぅ、んふっ、じゅるぅ、じゅぷぅ(もう嘘つき呼ばわりされても、ノリノリとか言われても気にせず「お掃除」続けちゃって、胸を揉まれ、先っぽ無茶苦茶に虐められてびくんびくん震えながらも決して歯を立てるようなことはせずに吸い上げ続けて、急に腰が跳ね上がって喉奥で思いっきり射精されちゃったら目を丸くしながらもそのままごく、ごくっとまだ濃ゆいままの精液むりやり流し込んじゃって、ガングートさんの援護でさらに射精の勢い強くなる頃にはゆっくりすぼめた口を引いていって、喉奥から手前におちんぽの先持ってきてお口めいいっぱい膨らませて口の中にストック、喉に直接流し込んじゃ味わえないからって) (2018/2/25 00:00:52) |
青葉改☆ | > | ふ、ぁ…はっ…ぁー…っっ…♥(かくっ、かくんっ…て腰は跳ねてるけど、グっさんに玉揉みされて深く突き上げられず…ただ射精の勢いだけは強いまま、喉奥から引かされて…口腔のなか、舌先から頬裏から、口いっぱい塗りつぶすみたいに濃い精液吐き出させられて…)は…っ、は…ぁ、ひ…っ♥ひぁ…っふ…ぅ…っ♥(射精が終わる頃には、椅子の上、くたぁ…♥って腰砕けにへたりこんでて…) (2018/2/25 00:03:38) |
青葉改☆ | > | (続: 両手でお胸揉みしだいて手も搾り取られてる間にぱったり落ちて、口元から唾液の雫垂らしながらイキ顔晒して、はっ、はっ…♥て吐息荒くしてて…) (2018/2/25 00:04:59) |
浜風♀ | > | じゅるるるる...じゅぽっ(しっかり一滴も残さないように吸い上げ、口をすぼめて外側の方までこそげ取りながら口からおちんぽ抜いて、イキ顔晒してる青葉さんの方を嬉しそうな顔で見つつ、口の中の大量の、何度めかの射精にもかかわらずどろどろに濃いまんまの精液を舌で掻き回しながら味わい、ゆっくり、ゆっくりと飲み込んでいって、最後に飲み込みきれば舌で口の周りを舐め取ってからあーっと口を青葉さんに開けて見せて、中にもう残ってませんよ、全部飲みましたよって褒めて褒めてって言うみたいに) (2018/2/25 00:09:28) |
Гангут два♀ | > | んっ…っふ…ふぁむ…んっ…んぅぅ…♪(青葉が浜風に射精させられ、だらしなく肉棒を震わせ、同時にぷりっぷりの玉が掌の中でビクビク震えるのを感じれば古鷹の肉棒を刺激しながら満足そうな表情、しかしそこへ)……っん…っぷぁ…っあぷっ…っふぃふぁあ…ふぁふぇふぃふぅふ…んぐぅんっ!?(おもむろに古鷹に頭を掴まれ深く咥え込まされるように引き寄せられる…竿から口を離さないまま、先端を咥え込まされる中「きさま、欲張り過ぎ」と唸るが肉棒を口内に捻じ込まれればくぐもった声にしかならず)っ…っぐ…ふぉっ…んぶぉっ…っぐ…んぐんっ(其の儘こちらの言葉を無視し、ただ快楽を求めるように肉棒をこちらの口に捻じ込もうとする古鷹に半ば気圧され、そのままじゅぼじゅぼっ、って音を立てながら喉奥に捻じ込まれていって) (2018/2/25 00:09:44) |
青葉改☆ | > | はぁ…ん、っ…あー…それ、ダメですよぉ…興奮、しちゃうから…ぁ…(一滴残らず搾り取られて、おちんぽの外側までこそぐみたいに引き抜かれて…口いっぱいに溜め込んだ精液、ゆっくり味わうみたいに少しずつ飲み下されて…空っぽになったお口、あーんとかされて見せつけられたら)…ん…っ♥(両腕伸ばして抱き上げて、ぎゅぅ…って抱きすくめると、頭ぽん、ぽん、っていーこいーこするみたいに撫で回しながら唇重ねて… 2鷹のおちんぽも気になってたみたいだけど、我慢しきれずにぐっさんのお口本気で犯しだしちゃったから、いーよね?って、舌先滑り込ませて…自分のせーしの味の残った舌先捕まえて、絡みつかせながら吸い付いて…) (2018/2/25 00:13:16) |
古鷹改2☆ | > | ふへっ…♥えへへぇ♪がんぐーさんが、いぢわるするからだよっ…?(はぁッ♥はぁッ♥って、犬か何かみたいに。舌も半ば垂れ出たような状態で、荒い呼吸を繰り返し…見下ろす視線は、性欲以外の感情が無くなってしまっているみたいなハート目)んッ、ふ…ぁっ♥青葉は…もう、あんなに、気持ち良さそぉなの、にぃ……♥(しっかりと頭を持ったまま、軽く脚を開いて、もっと腰を突き出しちゃって…♥お口をオナホ状態に、まるっとしたお尻を振り立て、奥までぢゅぽぢゅぽ使っちゃうの♥) (2018/2/25 00:14:46) |
Гангут два♀ | > | (しかしこう、青葉のプロフ欄がふと目に入って「リハビリとは一体…」ってなるやつ) (2018/2/25 00:15:18) |
青葉改☆ | > | (ぶっちゃけ青葉にもどうしてこうなったのかさっぱりわかめ。 (2018/2/25 00:16:02) |
古鷹改2☆ | > | (~~~♪/口笛) (2018/2/25 00:16:32) |
Гангут два♀ | > | (いきなりフルマラソンするのはリハビリとは言わないんだよなぁ…) (2018/2/25 00:16:36) |
浜風♀ | > | ふふ、いっぱい興奮してくださっていいんですよ?(ニッコリと、青葉さんの言葉に微笑み返して 抱き上げられ、頭優しく撫でられたら嬉しそうに自分から青葉さんの背中に手を回して、滑り込んできた舌に自分の舌を預けながら深いキスを交わして) (2018/2/25 00:17:27) |
浜風♀ | > | (大体全部年がら年中発情してる某艦娘さんのせいですね(それってここの艦娘全員だろとか言っちゃいけない)) (2018/2/25 00:18:29) |
青葉改☆ | > | ん、ぢゅ…んー…?(そーお?なら…遠慮なく。…して貰ってばっかりじゃ悪いし、お返ししないとですよねー…?って、片腕で浜風さんの腰しっかり抱きかかえると、絡ませた舌先越しにお互いの唾液混ぜ合わすみたいに摺り寄せながら…開いた片手でスカートをそぉっとたくしあげて、太腿を撫でては内側…その奥へ、と… 履いてるなら下着越し、に…奥の、中心…すり、すり、って具合確かめるみたいに撫でつけてから、軽めに…指先くいくい、って食い込ませ) (2018/2/25 00:19:59) |
Гангут два♀ | > | っん…ぐっ…っぁ……ぐぁっぐ…んっ…じゅるるっ…っぁは…っ(はっはっと荒い吐息を頭上に聞きながらひたすら腰を揺すって自分の喉奥深くまで犯しに掛かる目の前のふたなり重巡に気圧されながらも)っぁ…っが…っはぁ…っじゅる…っじゅるるっ…っんが…は…あぐっ…っじゅるっ(やがて負けるものか、とでも言うように自分からも口をすぼめたり、口内で舌をちろちろとさせたりして音を立てながら此方からも能動的に古鷹のモノを刺激し始めて) (2018/2/25 00:22:24) |
浜風♀ | > | ちゅ、ん、ぅぅん...(舌を絡ませ唾液を交換する甘い時間、そんなときにスカートの方に伸びる手になんて気づけなくて突然太ももに触れた指にびくっと反応しちゃって、そのまま奥へと伸びる指に慌て気味、結局のところ下着なんてもうこの部屋入る前に期待してタイツと一緒に脱いじゃってて、さっきまでのやり取りでぐちゃぐちゃになった割れ目は撫でられるだけでにちゃ、ぬちゃ...っていやらしい水音立てちゃって、指先軽く押し込まれたらブルっと体を震わせ、ひゃん!ってみんなに聞こえちゃうような可愛い声を上げて) (2018/2/25 00:25:31) |
古鷹改2☆ | > | きゃ、ふッ…♥んうぅ、ぁッ、ぁぁ……♥(がんぐーさんからもしゃぶりついてくれると、やっと頭から手を離して。けれど、腰は突き出し、揺らしたまま♥ビキッ♥ビキビキッ♥って竿を筋張らせて、雄の味を濃くしていき)―――、はッ…♥(しばらく強制フェラを味わった後、腰を大きく引いて。ぢゅぽォッ…!って、引き抜いたら)ねっ…♥ねーぇ、がんぐーさんっ♥(泡立ち、糸を引く唾液を滴らせながら…ベチッ♥ぺちんっ♥って。熱くて固いの、頬に当ててしまって)お胸で、シて…♥(胸元の肌蹴た赤いシャツに手を掛けながら。すっかり本能のままに、またおねだりを…♥) (2018/2/25 00:27:48) |
青葉改☆ | > | ん、ぢゅ…っはぁ、ふ…(ぢぅ、って最後に少し強めに舌に吸い付いてからゆっくり口元を離し、耳元をはむ、って甘噛み)…履いてないんだ?それに、おちんちんしゃぶってただけで、もうこんなにしちゃって…えっちなのはお互い様だけど、浜風さんもだいぶ溜まってるみたいだしー…もう、いちいち、いい?とか…聞かなくってもういいよ、ねー…?(ひそひそ、って囁きながら浜風さんの腰元を撫でて…スカートのホック外して脱がせちゃうと、するりと後ろに回り込んで…)じゃ…しちゃう、ね?(背中越し…お尻の谷間側から反り返ったままのおちんぽ、ずるぅ…って滑らせると、先端、濡れそぼった入口に押し当ててー…返事も待たずに、ず、ぶぷぷぅ…♥ って、ゆっくり、ゆーっくり… わざと焦らすみたいに時間かけて、まずは亀頭だけ…入口の浅いトコだけ、じれったいくらいにゆっくり掻き混ぜてー…) (2018/2/25 00:30:59) |
Гангут два♀ | > | っが…ふ…っ…んぐっ…っぷはぁっ…はっ…はぁっ…!(口内を圧迫しつつ、ここから更に硬く大きくなっていく肉棒を感じつつ、しかし射精仕切らない内に腰が引かれれば肉棒を吐き出し…自由になった口ではぁ、はぁって大きく呼吸を整えながら)……っは……っふぅ……んっ…(呼吸を整える最中頭上から古鷹が…肉棒を滾らせたままの要請に返事はなく、ただその代りにシャツに手を掛ける古鷹の手をそれには及ばないとばかりに払いつつ自分から器用に片手でシャツのボタンを全部外し、前を全開にしたシャツから白い裸身を晒しながら)…っ…んっ…(其の儘古鷹の下半身に身を乗り出すように……自分の双丘を既にべとべとに汚れた指先で両側から持ち上げるようにしながら其の儘谷間で肉棒を挟み込むように…ドロッドロの肉棒がずちっ…にちぃって谷間に沈み音を立てながら、まだ汚れていなかった胸に湿った感触を感じれば僅かに眉を顰めつつ)……っん……ふっ……はぁ…っ (2018/2/25 00:37:10) |
浜風♀ | > | ひゃ、ぁっ...(舌を最後に吸い寄せられぴくっと揺れて、下への刺激へと待機しようと気を引き締め直したところに不意打ちのような耳への甘噛みに力が抜けちゃって、かくっと青葉さんの方に崩れちゃって)はい、でも、ぅ、ぁ、はい...(耳元で囁かれるいくつもの言葉、言い訳しようとはするけど最後には全部頷いちゃって)はい、ん、ぁっ...(お尻の合間で擦れるおちんぽ、咥えてたときからわかったけどやはりかなりのサイズでそんなの擦り付けられちゃうだけでお尻の穴も前の割れ目も引くつきおちんぽ誘っちゃって、そのままゆっくり差し込まれ始めるおちんぽに身を震わせて、いつまでも奥まで差し込んで来ない青葉さんに、我慢しきれず自分から一気に咥え込んでしまおうと腰を落として差し込んじゃおうとして) (2018/2/25 00:38:53) |
古鷹改2☆ | > | あっ……♥(銀髪に映える白い肌…見惚れるようなそのカラダに、ブルルッ♥っておちんぽ震わせて、劣情を正直に表していて)はぁ……♥はぁ、ぁ……♥ぁ、んぅッ…!!♥(胸の谷間、もっと深くへとばかりに、腰を突き出して、脚も大きく大きく開いてしまって。はしたなさ過ぎる、快楽を感じるためだけの姿勢に♥)あ、ぁぁぁぁ………♥やぁらかい…♥気持ち良いぃ、よぉ……♥(唾液と先汁で滑るのに任せ、ぬるるっ…♥ニチャ…♥って。水音を微かに立てながら、腰を揺らめかせ擦り付けて) (2018/2/25 00:42:34) |
青葉改☆ | > | ん…まあ、青葉も横でずっと盛ってましたし、あんなの見てたら仕方ないですよね…意地悪言っちゃいましたかね、ごめんなさい? …じゃあ、そのぶん…(崩れてきた浜風さんを抱き支えつつ…よしよしってまた軽く頭撫でてから、…焦らしてるうち我慢できずに自分から腰を寄せようとしてきた所、で… ひょい、って浜風さんの両足すくい上げて…後ろ駅弁の体勢で抱え上げ、てっ… ずん…っっ!て、不意打ちぎみに一番奥の深いとこ…子宮まで押しつぶすような勢いで突き上げ、て…っ) …いっぱい、気持ちよーく、な…って、ください…ねー…♥ (2018/2/25 00:42:39) |
青葉改☆ | > | あ、は…っ、グっさんも、おっぱいまで犯されちゃって…2鷹、ってば…気持ちよさ、そー…♥ でも、ほら…浜風さんの、おまんこもー…すーっご、く…気持ち、い…ですよー…?♥(ほら、見て見てー♥って、二人のほうに身体向けさせてー…両足、ぐいってめいっぱい開かせながら。真下から、ぢゅぐっ…ぢゅぶぅっ…!て、卑猥な水音めいっぱい響かせながら、何度も奥底ごつん、ごつん、って激しくノックして) (2018/2/25 00:44:30) |
Гангут два♀ | > | んっ…んっ…はぅ…んっ(ぐじゅ、ずりゅっ、っと胸の谷間で音を立てながら潜り込んでいく肉棒、両胸で挟み込むように手を動かし少しずつ奥へと導いていこうとすればまだるっこしいとばかりに古鷹が腰を動かし始め)…っちょっ貴様…だからそうがっつくなと…っこら…ひゃ…っんぐ…!(腰の動きで柔らかく大きな戦艦サイズの乳房の間で肉棒が暴れ始めれば更に水音を立て熱を帯びた肉棒が胸肉をむにゅむにゅと突いて来れば閉口した様子で…それでも零れ落ちないように胸を寄せながら少しずつ導いて毛羽 (2018/2/25 00:49:27) |
Гангут два♀ | > | (途中送信、続きます) (2018/2/25 00:49:41) |
浜風♀ | > | (あぁァァァ!すみませんミスって全部消えた... (2018/2/25 00:52:23) |
青葉改☆ | > | (ドンマイ…! (2018/2/25 00:52:49) |
古鷹改2☆ | > | (南無…) (2018/2/25 00:53:04) |
Гангут два♀ | > | んっ…んっ…はぅ…んっ(ぐじゅ、ずりゅっ、っと胸の谷間で音を立てながら潜り込んでいく肉棒、両胸で挟み込むように手を動かし少しずつ奥へと導いていこうとすればまだるっこしいとばかりに古鷹が腰を動かし始め)…っちょっ貴様…だからそうがっつくなと…っこら…ひゃ…っんぐ…!(腰の動きで柔らかく大きな戦艦サイズの乳房の間で肉棒が暴れ始めれば更に水音を立て熱を帯びた肉棒が胸肉をむにゅむにゅと突いて来れば閉口した様子で…それでも零れ落ちないように胸を寄せながら少しずつ導いていけば、胸の先端がやがて谷間から僅かに顔を出して)…っ…あっらはあちらでもう本番のようだが……まあ、じっくりと…っちゅ…んっ、ちゅむっ…♪(顔を出した先端を確認しつつ、傍らのもう一組を見遣れば青葉が此方に繋がってる様を見せつけるように…それをちらりと見遣りニヤリと笑みを見せつつもすぐに視線を亀頭に戻し…ちゅっちゅむっと青葉の先端へ啄むように唇を付けては離し、舌で擽る様に掠らせては離して…更に挟み込んだ自分の乳房ごと肉棒を両掌で挟み込むようにして刺激…ゆさゆさと体を揺らされ奉仕していく内にシャツは更に着くずれ、両肩まで晒しちゃって) (2018/2/25 00:56:17) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、青葉改☆さんが自動退室しました。 (2018/2/25 00:57:08) |
おしらせ | > | 青葉改☆さんが入室しました♪ (2018/2/25 00:57:16) |
Гангут два♀ | > | (青葉が死んだ! (2018/2/25 00:57:46) |
青葉改☆ | > | (しかし青葉は生き返った! (2018/2/25 00:58:10) |
浜風♀ | > | ぅ、ぁ...(困ってるところに頭撫でられちょっと落ち着きつつ、我慢しきれず自分から押し込もうとしたところで突然後ろから両足を持ち上げられちゃったら当然腰が一瞬浮いて、その後には重力に従って真下へ...)んひゃぁん!?(そんな風に一気に一番奥まで捩じ込まれちゃって、駆逐艦の体には大きいおちんぽ奥まで押し込まれたら当然奥はぎちぎちで、子宮口まで貫かれ、こじ開けようとするほどに突き上げられちゃったら大きな声あげちゃって)んぁっ、やっ、みないで、くださいっ(真下から何度も何度も突き上げられて、待ち焦がれてたおまんこは一突きされるたびおちんぽとの隙間から愛液溢れさしちゃって、顔をとろんととろけさせて、そんな光景を二人に晒されちゃったら上の口からも下の口からもよだれ垂らしながら見ないでって首を降って) (2018/2/25 00:59:20) |
浜風♀ | > | (この人でなし!(遅い)) (2018/2/25 00:59:40) |
古鷹改2☆ | > | えへへっ……♥良ーいなー♪浜風ちゃん、オナホにしてもらって……♥(抱え上げられ脚を広げられ、繋がってるトコも丸見えな二人をバッチリ見つめちゃってる…♥探照灯アイがぼんやりとしたピンクの光を放って、浜風ちゃんのお胸とか、青葉のおちんぽがズコズコ♥出たり入ったりしてるの照らして、視線がどこ向いてるかバレバレ♥) (2018/2/25 01:00:03) |
Гангут два♀ | > | (遅くても自分の投下済ませてから律儀にちゃんと乗ってくれる浜風大好き← (2018/2/25 01:00:19) |
古鷹改2☆ | > | わ、わ…♥すっごい♥おっぱいもあーんなにユッサユッサしちゃって…♥(見たままの感想、そのまま口に出して)駆逐艦なのに、もしかして、がんぐーさんと同じくらい……(そぉっと手を伸ばしては、ギュッと寄せられたがんぐーさんのお胸に。白い肌にツンッとした綺麗なお乳首、クリクリクリ…♥ってくすぐるみたいに。していると…)きゃ、ぅ♥あ、やッ…♥ご、ごめんなさぁい♥♥(谷間から突き出た先っぽ、お口でちゅうちゅうしてもらって…びゅぷッ♥ドプッ♥って、先走り汁を勢い良く噴き上げるほど感じちゃう) (2018/2/25 01:00:23) |
古鷹改2☆ | > | (と、いうことは、私も後1時間足らずで…) (2018/2/25 01:01:19) |
青葉改☆ | > | ん、ふ…はぁ…っ、そんな、こと…言ってぇ、…ほら、二人に見られちゃって、るのに…浜風さん、お顔とろっとろで…涎まで垂らして、こっち…だ、って…っ(ぐい、って腰を跳ね上げて…突き上げてこじ開けかけてる子宮口、亀頭の先端でぐりぐり捏ね回しながら竿で膣穴掻き混ぜて…ぢゅぶ、ぢゅぶっ…て水音わざと大きくたてて)…溢れっぱなし、じゃ…ないですか…ぁ♥ (2018/2/25 01:04:55) |
青葉改☆ | > | ほら、…浜風さん、見られるのだーいすき、みたいだから、ぁ…グっさんも、2鷹もー…いっぱい、見てあげて、ください…ねー♥(膝裏にこっちの肘裏ひっかけて両足かかえると、フリーになった両手で浜風さんのセーラーも裾から捲り上げて、乳房晒させて…ぐにゅぅ、って指先食い込ませて形ゆがませながら捏ね回し、)…ほら、ぐしょぬれのおまんこ、おちんぽでずっこずっこされて…お胸まで、全部…見られ、ちゃって…るのに、…お顔もずーっと、蕩けっぱなしになっちゃ、って…る…っ♥(時折、胸の先っぽ…指先でぴんっ、て軽く爪弾き) (2018/2/25 01:05:58) |
青葉改☆ | > | (不可避の死が…(死ぬとはいってない) (2018/2/25 01:07:30) |
Гангут два♀ | > | っん…ちゅ…んれろっ…っはは、あれだけ自分から行っておいて今更恥ずかしがらなくても…っぁぷっ!?(ぐにぐに、って両胸で肉棒を扱き唇を落としながらも繋がり交わった様を晒されながら恥ずかしがる傍らの浜風をからかう様に軽口をたたいて…然しふいに眼前の古鷹の先端からぴゅくぅって先走りが飛び散れば顔に掛かり少しびっくりしたような声を上げてしまって)…っ…貴様はほんとに締まりのな…っ…んっ…ひゃ…こら…っ(古鷹を攻める様に上目遣い気味に見上げるが更にピュッピュッと吹き上げる先走りはそう言う間にも何度も顔にかかって) (2018/2/25 01:07:36) |
Гангут два♀ | > | (グーさん相応には大きいけど絵師補正もあるから浜風と比べるとひょっとしたら浜風の方が大きいまで在りそう(まがお (2018/2/25 01:08:45) |
浜風♀ | > | やっ、んぁっ、んぅぅ!(何度も突き上げられ、先っぽで捏ね回され、固くしまったまま開くはずのない子宮の口がだんだんザーメン欲しい欲しいって本人の意思に関係なく緩み始めちゃって)いやぁっ、みないでっ、くださいっ、こんなの、ぁっ、ふぁぁっ、らめ、おっぱいいじっちゃ、らめぇっ(接合部丸見えで晒されちゃったら次は無駄に大きな胸まで晒されちゃって、単純な恥ずかしさと揉みこまれる刺激で顔を更にとろけさせ、それでもまだ見ないでって理性保ってて、でも乳首弾かれるたびにだらしない、エッチな嬌声あげちゃって堕ちるまであとちょっとといった様子) (2018/2/25 01:12:24) |
古鷹改2☆ | > | あ、あふぅ……♥気持ち、良しゅぎて、ぇ…♥お胸もっ♥お口もぉっ♥ぁッ…、ぁっ……!♥(止め処なく溢れ出し、噴き上がる先汁…その濃さが、どんどん濃厚に、白濁掛かってきて。ブルッ…♥ブルッ…!♥って、おちんぽが大きく脈打って、お胸が火傷しちゃいそうなくらい、熱ぅく♥)あッ…♥イ、クッ…!がんぐー、さぁんっ♥♥イく、出る出るっ♥出ちゃ、うぅぅ…♥(腰使いも更に速く、大きく…♥お胸を犯すみたいに、思いっ切り腰を振ったら)あッ―――!!♥♥♥(びゅるぅッッ♥♥)んっ…、やぁ、ぁッ…♥ぁ、ぅっ……♥(ぶ、ぴゅッ♥びゅっ…♥びゅうぅ……!♥)んぁ……、ふうぅぅ………♥(ずっしり、粘っこいの…♥胸の谷間を満たすだけに飽き足らず、お顔にまで勢い良く吐き出してしまい) (2018/2/25 01:14:55) |
古鷹改2☆ | > | くあぁ……♥ぁ、ふッ…♥イッちゃった、けどぉ……♥(はーっ♥はーっ♥)見てゅ、から…ねぇ♥浜風ちゃん、の…アクメ顔ぉ……♥(ぢいぃぃ…♥) (2018/2/25 01:17:42) |
青葉改☆ | > | 見るな、って…言われても無理、でしょ…だって、こんな…っ、えっち、な…身体、して…ぇ♥ こんな激しく、突き上げられるのに…っ、ほ…ら、もう…子宮口、まで…緩んできちゃ、って…もっと奥、まで…欲しいんです、か…ぁ?(ぴん、ぴんっ、て繰り返し乳首弾きながら、緩んできてる子宮口に亀頭の先っぽ、ぐぶんっ…!てめり込ませてはひっこぬき、まためりこませて…揉み解してくみたいに浅く出し入れしながら、)…もっと、気持ちよくなってくれてる、浜風さんがみたい、なー…?♥(背中越し、あむ…ってまた耳朶咥え込むと舌先尖らせて耳孔ぢぅぅっ…て吸いつきながら、腰を引いて…ず、ぐぶううぅっ!て今度こそ子宮まで貫きあげてっ…! もう加減せずに、雁首でごりごり子宮口引っ掻きながら出し入れしつつ、子宮の奥底ごづっ、ごづっ…!てお腹の外側からおちんぽの形分かるくらいに突き上げつつ、さんざん弾いてた乳首も両側一度に…ぎぅぅ…!て少し強めに抓りあげ) (2018/2/25 01:18:32) |
青葉改☆ | > | あ、は、…2鷹も、イっちゃ、った…♥ よか、ったですねー…浜風さん、2鷹がぁ…イき顔、ずーっと見てて、くれるってー…♥(だから…見られながらイっちゃいましょ?って、ますます腰の動き早くして…真後ろから、ぱんっ、ぱんっ…てお尻に腰打ち付けながら子宮の奥まで突き上げては掻き回し…っ) (2018/2/25 01:20:10) |
Гангут два♀ | > | っ…ひゃっ…んっ…っぷぁっ…つぅっ…!(傍らで行為を見せつける青葉と浜風を僅かに視界に据えつつ、しかし勢いよく腰を震わせ、ぴゅっぴゅっと先蜂に飛び散らせる古鷹に流石にちょっかいを掛ける余裕はなく)…ぷぁ…ぁ…んっ…っぐ…はっあっ…ぷぁ…ぁぁっ…!(しっかり押さえていてもともすれば飛び出してしまうくらい大きく腰を振り始めた古鷹が腰を大きく突き出しながら嘶く様に声を出した直後、大きく古鷹が体を震わせばガッチガチに硬くなったはち切れんばかりの肉棒の先端からびゅるっびゅくっびゅるるぅって先走りなんて比べ物にならない程のドロッドロで勢いのある、そして大量の白濁が吹き出し)んっ…んぁ…はぁっ…ふぐぅ…っぐぅ…んんっ!?(今までよりさらに濃い雄の臭いが鼻を突く感覚と共にびゅるびゅるびゅるぅって半ばゼリーみたいな白濁の汁が顔をべっとりと汚し…顔から髪、更には胸元にまで白濁を纏わりつかせてしまいながら)っ…っは…ぁ…んぐぅっ…! (2018/2/25 01:24:29) |
浜風♀ | > | ぁっ、やっ、えっちなんかじゃ、ひゃんっ、んっ、ぁっ、おふぅっ、おっ、んぅぅぅ!(何度も何度も、緩んでるところを責め立てられたらどんどんその隙間は広がって行っちゃって、ゆっくり、ゆっくりどんどんおくまで入るようになっちゃって、子宮口の奥までねじ込まれ始めちゃったら女の子としてはちょっとアウトな声まであげちゃって)いやっ、ひゃ、んぅぅ!(更にそこで耳にも追撃、そしてついに無理やり最後のひと押しねじ込まれちゃったら完璧に子宮口開放させられちゃって、ごりごりと削るように中を擦られ、トドメとばかりに胸までつねりあげられちゃえば)やぁっ、見ないでっ、やっ、だめ、いくっ、いっちゃいます、やっ、ぁっ、んぅぅぅぅぅぅ!!(って絶叫しながら、おちんぽとの隙間から目の前の二人の方まで届くほど盛大に潮を吹きながら絶頂しちゃって、びくっ、びくって余韻に浸りながらみんなにだらしないアクメ顔見せちゃって) (2018/2/25 01:26:18) |
2018年02月24日 21時34分 ~ 2018年02月25日 01時26分 の過去ログ
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