「【BL】淫乱彼氏【一対一】」の過去ログ
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2018年02月24日 08時45分 ~ 2018年02月26日 19時45分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝日奈 琉唯さんが自動退室しました。 (2018/2/24 08:45:17) |
おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪ (2018/2/24 08:49:19) |
朝日奈 琉唯 | > | 【わわ、ごめんなさい!おはようございます!】 (2018/2/24 08:49:35) |
一ノ瀬 司 | > | 【あっ、おはようございます!】 (2018/2/24 08:51:08) |
朝日奈 琉唯 | > | 【おはようございます~、どうします?成りますか?】 (2018/2/24 08:52:46) |
一ノ瀬 司 | > | 【成りましょうか!昨日したのの次の日って設定で!w】 (2018/2/24 08:53:46) |
朝日奈 琉唯 | > | 【はーい!出だしとかどうします?】 (2018/2/24 08:54:49) |
一ノ瀬 司 | > | 【俺からしようかな?朝からヤるので!】 (2018/2/24 08:55:59) |
朝日奈 琉唯 | > | 【あ、了解しました!お願いしますー!】 (2018/2/24 08:56:17) |
一ノ瀬 司 | > | 【はーい!少しまっててください!】 (2018/2/24 08:57:23) |
朝日奈 琉唯 | > | 【ゆっくりどうぞ!】 (2018/2/24 08:58:19) |
一ノ瀬 司 | > | んん...朝か...(一番早く起きて自分のモノは朝からビンビンで)ふふっ...こいつ寝ている時は凄く可愛いんだけどな...あっ、そうだ....(そう言い布団をどかしてモノを彼の孔に当てて)朝から犯していいってたからな...じゃあやるか...(ゆっくりと入れて行き) (2018/2/24 09:01:12) |
朝日奈 琉唯 | > | ん….、…っぁ…(規則正しい寝息を立てながら気持ちよく眠っていると、何か当てられる感覚に身じろいで。それでもまだ起きずにいればゆっくりと何か入ってくる感覚がする、流石に起きないわけはなく薄く目を開くも、まだどうなっているのか、寝惚けていて理解出来ていない様子で。) (2018/2/24 09:04:26) |
一ノ瀬 司 | > | ううっ...結構締まるなぁ....(ゆっくりと動かして行き)朝から犯してやるなんてダメな気もするが...こいつが良いって言うからまぁいいけど..(そう言い少し早めに突いて) (2018/2/24 09:10:03) |
朝日奈 琉唯 | > | う、ぁ…あっ、…?(ゆっくりと動かされれば気持ちよくなって来ているのかきゅん、と中が締まる。そして、早めに突かれれば声が出てしまい、ようやく目が覚めたのか顔を真っ赤にしては「な、に…ッ朝から盛ってんだ…っ」なんて。) (2018/2/24 09:13:41) |
一ノ瀬 司 | > | ん?おまぇが...良いって言うからやってんだぜ?...(パンパンっと激しく突いて)朝からなのに凄い締まりだなっ...(乳首を後ろからクリクリっと弄りながら突いて) (2018/2/24 09:20:46) |
朝日奈 琉唯 | > | あッ、ぁ、だから…って、人が寝てる時に…ッッあ、んっ(お前がいいって言うから、なんて言われれば眉を下げ、喘ぎ混じりにそう言って。)ひぁ、あっ…そ、こ…弄らない、で…ッッ(乳首を後からクリクリと弄られれば昨日も散々弄られたせいかいつもよりも敏感で。) (2018/2/24 09:23:54) |
一ノ瀬 司 | > | そう言う割には抵抗しないよな?(息を荒くしていて言って)やっぱり...琉唯はここ弄られるの一番好きだもんな...(強く摘まんだりして、ゆっくりと腰を振り) (2018/2/24 09:28:07) |
朝日奈 琉唯 | > | ち、が…ッあ、おまえが…っ(彼の言葉に赤くなり、お前が、なんて彼のせいにしようとして。)あぁッ、や…すきじゃ、なぃ…っは…ぁ(強く摘まれればびくりと背中を反らし、中を締め付けるも、好きじゃない、なんて否定をしていて。) (2018/2/24 09:32:57) |
一ノ瀬 司 | > | ん?またっ...俺のせいかよ...俺が何をしたんだ...?(っと少し早めに突いて言って)へぇ~好きじゃないのか...じゃ弄るの止めよっ...(乳首から手を離して腰を振りながら) (2018/2/24 09:36:05) |
朝日奈 琉唯 | > | お、まえが…ッあァ、…っいっぱぃ、つく、から…っあ、ァ(早めに突かれれば喋るのも一苦労で、途切れ途切れにそう言う。)ぁ…ッや、…っ(弄るのやめよ、と乳首から手が離されてしまえば、寂しそうにしながらやだ、なんて。) (2018/2/24 09:40:48) |
一ノ瀬 司 | > | そうか、じゃあ俺が悪いな...(パンパンっと突いて)乳首弄って欲しかったら自分でやったらどうかな?(乳首を弄ろうとしないでこしを振りそろそろいきそうで) (2018/2/24 09:50:03) |
朝日奈 琉唯 | > | んぅ…っ、ぁ…あっァ、あっ…!(音が鳴る程突かれれば喘ぐしかできず、朝から何をやってるんだ、と思いながらも気持ちよくて仕方がなくて。)ふ、ぅ…ッん、あっ…ぁ、イきそ…っ(自分で、と言われれば眉を下げつつ、自分で乳首を弄り、びく、と体が跳ねてはイきそう、と。) (2018/2/24 09:53:14) |
一ノ瀬 司 | > | ははっ、えろい声だ...っ!(激しく奥に届く様に突いて)うっ...ヤバい..イクっつ(激しく突いて勢い良く濃い精液を射精して) (2018/2/24 09:55:30) |
朝日奈 琉唯 | > | あ"、ぁ…お、く…ッッだ、め…っ( (2018/2/24 09:57:05) |
朝日奈 琉唯 | > | (激しく奥に届くように突かれれば奥は弱いのかダメ、と首を振り。)っあぁぁ…ッッ!(彼が勢いよく射精をすれば、自分も達してしまい、くたっと力が抜けて。) (2018/2/24 09:58:01) |
一ノ瀬 司 | > | 【スミマセン!少し待っててもらって良いですか?】 (2018/2/24 10:01:30) |
朝日奈 琉唯 | > | 【大丈夫ですよ!】 (2018/2/24 10:02:48) |
一ノ瀬 司 | > | 【お待たせしました!】 (2018/2/24 10:10:53) |
朝日奈 琉唯 | > | 【おかえりなさーい!】 (2018/2/24 10:12:19) |
一ノ瀬 司 | > | はぁ...はぁ...気持ち良かったぜ..(モノを抜いて座り込み)琉唯...行くか?デートに?(優しく抱き締めて言い) (2018/2/24 10:12:21) |
朝日奈 琉唯 | > | は…、デート…?(くたっとしながらも抱きしめられデート、なんて言われれば一瞬きょとんとするも、そういえばそんな話をしたな、と思い出して。「別に、いいけど…」と頷いて) (2018/2/24 10:15:28) |
一ノ瀬 司 | > | いいか!じゃあ....琉唯が行きたいところとか欲しいの買いにいこうか..(優しく頬にキスして)じゃあ俺準備するから...琉唯も着替えて準備しててな? (2018/2/24 10:18:36) |
朝日奈 琉唯 | > | あぁ、うん…(頬にキスをされ、準備しててと言われれば頷くものの、行きたいところや欲しいものがあるわけではなく、悩んだような様子で準備を始めて。) (2018/2/24 10:22:59) |
一ノ瀬 司 | > | (色々と楽しみでカバンに色々と入れて準備をして)おーい、準備できたかぁ~(っと着替え(シャツにジーンズ)もすんでいて) (2018/2/24 10:32:12) |
朝日奈 琉唯 | > | …おう、できた(準備できたか、と問いかけられればそう言って。着替えを済ましてしまえば、どこに行こうかと考えて、別に自分は行きたいところがある訳では無いため、彼に任せようかと。) (2018/2/24 10:37:12) |
一ノ瀬 司 | > | なぁ...デパートとかどうだ?そこならお前の欲しい奴とかなくても探せると思うし..そこいこうか(っと、言い玄関を出て)よし...琉唯友人に合ったら友達のふりしとけよっ!(見つめて (2018/2/24 10:43:13) |
朝日奈 琉唯 | > | デパート?…いいけど(彼の言葉に頷けば、続いて自分も外に出る。)言われなくてもわかってる(友達のフリ、と言われれば溜息をつきつつそう言う「つーか、お前こそちゃんと友達のフリしろよな」と。) (2018/2/24 10:45:11) |
一ノ瀬 司 | > | あぁ分かっているよ...友人がいたらなるべくいつもみたいにはしないよ!(ははっと笑いながら言い)【数時間後....デパートに着いて】琉唯...ブレスレットとか指輪とかお買うか?お揃いの(っと、楽しそうに言って) (2018/2/24 10:50:31) |
朝日奈 琉唯 | > | 男がお揃いのもんなんか買ってたら怪しまれるだろ…(お揃いの、と言われては嬉しいものの、つい、他人の目も気になるし、とそう言って。) (2018/2/24 10:55:33) |
一ノ瀬 司 | > | 直ぐ気付かないだろ...まぁ..一応見に行こうぜ!どんなのがあるか..(ははっと笑いあるいて行きアクセサリーショップに行って) (2018/2/24 10:58:58) |
朝日奈 琉唯 | > | 【すみません!放置です!】 (2018/2/24 11:00:48) |
一ノ瀬 司 | > | 【はい!了解です!】 (2018/2/24 11:01:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝日奈 琉唯さんが自動退室しました。 (2018/2/24 11:20:53) |
一ノ瀬 司 | > | 【待機でず?】 (2018/2/24 11:21:51) |
一ノ瀬 司 | > | 【待機です!】 (2018/2/24 11:22:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬 司さんが自動退室しました。 (2018/2/24 11:42:36) |
おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪ (2018/2/24 11:49:45) |
朝日奈 琉唯 | > | 【っと、申し訳ない…初めましての方も歓迎です!待機!】 (2018/2/24 11:50:09) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 司さんが入室しました♪ (2018/2/24 12:22:30) |
一ノ瀬 司 | > | 【落ちてしまってました..申し訳ない...です】 (2018/2/24 12:23:54) |
朝日奈 琉唯 | > | 【あ、いや、大丈夫ですよ、俺も早く戻れなくて申し訳ないです…!】 (2018/2/24 12:28:41) |
一ノ瀬 司 | > | 【大丈夫ですよ!おきになさらず!】 (2018/2/24 12:29:18) |
朝日奈 琉唯 | > | 【えっと、続きします?新しいのでもいいですし…】 (2018/2/24 12:32:15) |
一ノ瀬 司 | > | 【しましょうか!う~ん....新しいのしましょうか】 (2018/2/24 12:32:57) |
朝日奈 琉唯 | > | 【了解です、シチュどうします?】 (2018/2/24 12:36:23) |
一ノ瀬 司 | > | 【どうしようかな....友人である日二人で飲みにいって媚薬を酒に盛って酔った勢いで外で...そのあとホテルでヤりまくるとかかな?】 (2018/2/24 12:40:50) |
朝日奈 琉唯 | > | 【恋人じゃなくて友人設定でってことですかね?いいと思います!】 (2018/2/24 12:43:41) |
一ノ瀬 司 | > | 【ありがとうございます!あとから恋人になるとか...かな?w】 (2018/2/24 12:44:55) |
朝日奈 琉唯 | > | 【いえいえ、そですね…出だしどうしましょう?】 (2018/2/24 12:47:01) |
一ノ瀬 司 | > | 【ん~じゃあ俺からでいいですか?飲みに行くか誘いに行くところから】 (2018/2/24 12:48:48) |
朝日奈 琉唯 | > | 【お、了解です~】 (2018/2/24 12:49:13) |
一ノ瀬 司 | > | 【はいー!少々お待ちを】 (2018/2/24 12:50:10) |
朝日奈 琉唯 | > | 【ごゆっくりーっ】 (2018/2/24 12:51:12) |
一ノ瀬 司 | > | はぁ~暇だな...(大きくアクビをして)あっ、そうだ琉唯今暇かな...?(っとメールを送り始めて)おーい、今暇か?良かったら飲みに行かないか俺が奢るからよ~どうだ?あっ、お前も持ってこいよ金!(っと送って楽しみでいて) (2018/2/24 12:53:04) |
朝日奈 琉唯 | > | …いや、奢ってくれんなら俺が金持ってく必要なくね…(メールが送られてくればその内容を確認し、首を傾げてそう呟く、まぁ暇だしたまには飲みに行くのもいいか、と思えば「行く。」とだけ短く返し、着替えを済ましてしまえば、外に出て。) (2018/2/24 13:00:06) |
一ノ瀬 司 | > | ん?おっ来た!(行く、とこれば「じゃあ....駅前の時計台に集合な俺もすぐ来るからさ!」っと送ってワクワクしていて着替えを済まして色々と準備して時計台に向かい家を出て) (2018/2/24 13:06:10) |
朝日奈 琉唯 | > | …駅前の時計台か(わかった、と返せば時計台に向かって。しばらく歩き時計台に着いては、彼が来るのを待っていて。) (2018/2/24 13:10:17) |
一ノ瀬 司 | > | 駅前の時計台にいるかな....(少し急ぎ足で向かい)あっいた!、お待たせ....じゃあ行こうか!(駅前の時計台に着き彼を見つけてそう言い飲みに行く所を探しに行き) (2018/2/24 13:16:36) |
朝日奈 琉唯 | > | …おう(彼が来れば行こうか、と言われたため頷いて。歩いていてはいい感じのお店を見つけたため指をさし「おい、あそこは?」と彼に声をかけて。) (2018/2/24 13:19:25) |
一ノ瀬 司 | > | ん?おぉ良いんじゃないか?そこ行こうか(彼が指を指した店に行って)どこに座るか?(個室、カウンター、二人掛けの席があり「どっちがいい?」っと聞いて) (2018/2/24 13:27:37) |
朝日奈 琉唯 | > | んー…じゃあ、個室(入ってみた雰囲気で、他の客が結構騒がしいと思っては、静かに飲める方がいいから、と個室にして。) (2018/2/24 13:29:32) |
一ノ瀬 司 | > | はいよ...あっ、じゃあ個室でお願いします!(っと店員に言って個室に案内されて個室に入り)ん~何頼もうかなぁ~....じゃあ俺はチュウハイと焼き鳥かな?琉唯はなにたのむ?(っと見つめて言って) (2018/2/24 13:33:29) |
朝日奈 琉唯 | > | 俺も同じでいい(何頼む?と言われれば一通りメニューを見て、決められなかったのか同じでいい、と言って。) (2018/2/24 13:36:51) |
一ノ瀬 司 | > | はい~分かったよ(同じ物を2つ注文して)なぁ~琉唯....最近なんか良い事あったか?(っと首を傾げて言い注文を待っていて) (2018/2/24 13:40:11) |
朝日奈 琉唯 | > | 最近?…いや、別になんも…お前は?(最近いいこと、と言われては首を傾げて。特になかったためそう答えつつ、これで会話が終わるのも申し訳なくてお前は、と聞き返して。) (2018/2/24 13:42:34) |
一ノ瀬 司 | > | えっ?俺か....たいした事じゃねぇけどよ...スクラッチで1万あったたんだぜ!(嬉しそうに言っていて)まぁ、それっきり良いことないけどね..(っとははっと笑い) (2018/2/24 13:46:27) |
朝日奈 琉唯 | > | スクラッチ?…へぇ(1万なら、まぁ結構いいんじゃないだろうか、よかったな、なんて言っては笑う彼に「良いことってそうそう続くもんじゃねぇだろ」と言って。) (2018/2/24 13:48:19) |
一ノ瀬 司 | > | おっ、お前にしちゃ良いこと言うな~ありがとよ(っとニコッと微笑み)【数分後...】おぉー来た来たじゃ食べうぜー!(コップを持ち「乾杯しようぜ!」っと言いコップ向けて (2018/2/24 13:52:53) |
朝日奈 琉唯 | > | 別に良いことでもないとおもうけど(微笑む彼に首を傾げていて。)…おう、乾杯(乾杯、なんていう柄ではないのだが断る理由もないため、彼のコップに自分のコップを軽くぶつけて。) (2018/2/24 13:55:25) |
一ノ瀬 司 | > | ん~...ぷはぁ~美味しいぜ..(チュウハイを飲んで焼き鳥を一口食い)お前さ...最近ヤったか?誰かとよ..(っと笑いながらいって) (2018/2/24 13:58:06) |
朝日奈 琉唯 | > | …ん、そうだな(美味しい、という彼に少し口元を緩めながら頷いてそういう、自分も焼き鳥を食べようかと手を伸ばしては彼の問いかけに驚いて)は?…馬鹿じゃねぇの(目を逸らしつつ、そう言って。) (2018/2/24 14:01:30) |
一ノ瀬 司 | > | おっ、その反応は....ヤってないな(クスクスっと笑って)まぁ..俺も最近していないしね~俺のコイツもヤりたいとかいってんじゃないのかな?(笑いながら言って) (2018/2/24 14:07:04) |
朝日奈 琉唯 | > | うるせーな…(その反応は、とクスクス笑われればやはりなんとなく恥ずかしくて目をそらしたままで。)そーかよ…ナンパでもしてホテル行けば?(呆れたように溜息をつき、そんなことを言って) (2018/2/24 14:12:03) |
一ノ瀬 司 | > | そーだなそれもいいな...(っと色々と考えて)なぁ...琉唯..今日俺が払うからさ...ホテルいかないか?(っと言ってどうゆう反応するか楽しみで) (2018/2/24 14:14:52) |
朝日奈 琉唯 | > | ふ…馬鹿じゃねーの、俺男なんだけど(冗談だと思い、笑いながら馬鹿、と言えば男だけど、と言ってお酒を飲む。) (2018/2/24 14:17:28) |
一ノ瀬 司 | > | いや~お前パッと見女だぜ...ってかお前抱けるしさ..(酒をグイグイ飲んで)なっ、良いだろ? (2018/2/24 14:22:36) |
朝日奈 琉唯 | > | お前酔ってんだろ…、悪いけど気分じゃねぇし(彼の言葉に溜息をつき、水でも飲んどけ、と言えば「トイレ行ってくるわ」と言って席を立ち、トイレに向かって。) (2018/2/24 14:24:43) |
一ノ瀬 司 | > | 酔ってねぇーよ!気分じゃなかったら良いのかよ?(フフっと笑ってトイレ行ってくるっと聞いて「行ってらっしゃい」っといい)さてと...アイツの酒に..これを入れるか!(媚薬と惚れ薬を多めに入れてみて)よし..待ってみる..(スマホをみて (2018/2/24 14:28:35) |
朝日奈 琉唯 | > | …どうだ、ちょっとは落ち着いたかよ(少しして、トイレから戻ってきてはそんなことを問いかけつつ座り、自分の酒に何か入っているとは思わずにごくごく、と飲んでしまって。) (2018/2/24 14:31:12) |
一ノ瀬 司 | > | あぁ...さっきはすまなかった....(軽く謝りおぉ...飲んだ..っと思い)なぁこのあとどっか行くか? (2018/2/24 14:35:31) |
朝日奈 琉唯 | > | 別に…(すまなかった、と謝られればどうせ酔っているのだろうからときにしておらず。)んー…お前はどっか行きてーの(自分は特に行きたいところもないためそう問いかける、しかし、少し体が熱っぽくなってきたのを感じれば「待って…やっぱ俺帰るわ、用事思い出した」なんて言って立ち上がって。) (2018/2/24 14:41:15) |
一ノ瀬 司 | > | おいっ、待てよ...どこ行くんだよ?(立ち上がって腕を掴んで)今日は...俺と飲みにまくるんだろ?(腕を掴んだまま言って) (2018/2/24 14:48:52) |
朝日奈 琉唯 | > | っ…、いや…でも、…(腕を掴まれては困ったような表情をして。「ごめん、やっぱ無理…」そう言って彼の手を振り払っては店を出て人気のない路地裏へ。何故か分からないが疼くような熱に目を細め、耐えるようにうずくまって。) (2018/2/24 14:54:04) |
一ノ瀬 司 | > | おい...琉唯..(逆効果だったのか...っと作戦が失敗したと思いすぐに店を出て会計などをすまし、彼を追いかけて)はぁ..はぁ...琉唯..(店を出て辺りを探しに行って路地裏にいる彼を見つけて)おい、どうしたんだよ..琉唯なにがあったんだよ?(優しく言って) (2018/2/24 14:58:49) |
朝日奈 琉唯 | > | っ……(彼が自分を探しに来た時には、もう薬は殆ど回っていて、表情もとろんと蕩けてしまっていて。優しく声をかけられれば目を細め顔を上げて「も…、だめ…」なんて言えば彼の腕を掴み)な…さわ、って…(なんて言い、掴んだ手を自分に触れさせれば、それだけでもぴく、と小さく反応して。) (2018/2/24 15:06:42) |
一ノ瀬 司 | > | えっ...!?(少し驚いた様子でいてでも効きすぎじゃないかな?っと思いつつ嬉しくて)琉唯...凄くエロいぞなんか...(そう言い抱き締めて尻をもんで) (2018/2/24 15:09:29) |
朝日奈 琉唯 | > | ん…っ、ぁ…(抱き締められ、尻を揉まれればぴく、と反応しつつ、我慢ができず「ん、…もっと…」なんて甘ったるいような声で強請れば緩くだが腰が揺れ、彼のモノと自分のモノを擦り付けるようにしていて、小さく喘ぎ声を漏らして。) (2018/2/24 15:16:05) |
一ノ瀬 司 | > | もっとか...良いぜ..(尻の孔辺りをを撫で回してモノを擦り付けられて興奮してしましいわざとらしく押し付けて)なぁ....俺我慢出来ないよ...ヤらないか?(耳元でささやいて) (2018/2/24 15:20:15) |
朝日奈 琉唯 | > | ぁ…ッや、だ……尻の孔の辺りを撫で回されればびく、と体が跳ねてしまう。わざとらしく押し付けられれば目を細め、「な、んで…こんな…っ」なんて驚いた様子で。)っ…男、だし…無理だろ…っん(耳元で囁かれぞく、としつつも首を振っていて。) (2018/2/24 15:25:56) |
一ノ瀬 司 | > | 無理じゃねぇよ...言ったろお前を抱けるってさ...(そう言って舌を絡めてキスして)なぁ...だから良いだろ...俺とヤろうぜ (2018/2/24 15:32:57) |
朝日奈 琉唯 | > | 【すみません、落ちますね】 (2018/2/24 15:34:15) |
おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが退室しました。 (2018/2/24 15:34:17) |
一ノ瀬 司 | > | 【はい!ながい間ありがとうございました!】 (2018/2/24 15:34:56) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 司さんが退室しました。 (2018/2/24 15:34:58) |
おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪ (2018/2/24 20:28:22) |
朝日奈 琉唯 | > | 【おいしょーっ、待機です!初めましての方も気軽にどうぞー!】 (2018/2/24 20:28:51) |
おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが退室しました。 (2018/2/24 21:49:08) |
おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪ (2018/2/24 21:49:10) |
朝日奈 琉唯 | > | 【部屋上げ!】 (2018/2/24 21:49:19) |
おしらせ | > | 松阪 百衣さんが入室しました♪ (2018/2/24 22:07:30) |
松阪 百衣 | > | 【こんばんわ】 (2018/2/24 22:08:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝日奈 琉唯さんが自動退室しました。 (2018/2/24 22:25:01) |
おしらせ | > | 松阪 百衣さんが退室しました。 (2018/2/24 22:32:10) |
おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪ (2018/2/25 01:59:28) |
朝日奈 琉唯 | > | 【放置しちゃってました…!改めて待機です!】 (2018/2/25 01:59:49) |
朝日奈 琉唯 | > | 【んー、望み薄かなぁ…落ちます!】 (2018/2/25 02:21:00) |
おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが退室しました。 (2018/2/25 02:21:05) |
おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪ (2018/2/25 11:28:04) |
朝日奈 琉唯 | > | 【待機です!】 (2018/2/25 11:28:22) |
おしらせ | > | 小宮 湊さんが入室しました♪ (2018/2/25 11:48:10) |
小宮 湊 | > | 【こんにちはー、お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2018/2/25 11:48:32) |
朝日奈 琉唯 | > | 【こんにちは!もちろんです、宜しくお願いします!】 (2018/2/25 11:48:54) |
小宮 湊 | > | 【わー、ありがとうございますよろしくお願いします〜!】 (2018/2/25 11:51:05) |
朝日奈 琉唯 | > | 【いえいえ!では、成りますか…シチュの希望はありますか?】 (2018/2/25 11:51:41) |
小宮 湊 | > | 【希望はないですー!其方はありますか?希望の雰囲気とか】 (2018/2/25 11:53:03) |
朝日奈 琉唯 | > | 【んー、そうですね…恋人の方がやりやすいですかね?】 (2018/2/25 11:56:34) |
小宮 湊 | > | 【そうですね〜!じゃあ恋人で!喧嘩風にします?いちゃつく感じにしますか?】 (2018/2/25 11:58:53) |
朝日奈 琉唯 | > | 【どうしましょう…んー、喧嘩とかはしたことないのでちょっと気になります…!】 (2018/2/25 12:01:55) |
小宮 湊 | > | 【浮気疑惑とか嫉妬とかありますよね〜。じゃあちょっとした喧嘩風にしますか?】 (2018/2/25 12:02:36) |
朝日奈 琉唯 | > | 【ありますね!そうですね、そうしましょう!】 (2018/2/25 12:04:34) |
小宮 湊 | > | 【わー、ありがとうございます!どっちに疑惑つけますか?】 (2018/2/25 12:04:57) |
朝日奈 琉唯 | > | 【いえいえ! んー、どうしましょう!小宮さんはどっちがいいですか?】 (2018/2/25 12:08:15) |
小宮 湊 | > | 【んー、二人ともモテそうな雰囲気なのでwどうしましょうw】 (2018/2/25 12:09:10) |
朝日奈 琉唯 | > | 【ですよねwんー、こっちにしましょうか!】 (2018/2/25 12:12:45) |
小宮 湊 | > | 【はーい!では先ロルどうしますか?】 (2018/2/25 12:15:00) |
朝日奈 琉唯 | > | 【外でたまたま琉唯が他の人といるのを見つけちゃった、っていう感じでも大丈夫でしたらこちらから書かせて頂きますよー!】 (2018/2/25 12:18:01) |
小宮 湊 | > | 【わかりましたー!ではお願いしますっ!】 (2018/2/25 12:19:18) |
朝日奈 琉唯 | > | 【はーい!】 (2018/2/25 12:19:35) |
朝日奈 琉唯 | > | (今日は、高校の頃仲の良かった友人と久しぶりに会い、一緒に出掛けている。相当仲のいい友人だったため、スキンシップも結構多く、恋人見られたら怒られるだろうか、なんて思いつつ、久しぶりで嬉しいのと、たまたま恋人に会うこともないだろうと思えばそのまま拒むこともせずにいて。) (2018/2/25 12:24:55) |
朝日奈 琉唯 | > | 【文所々おかしいです…申し訳ない…!】 (2018/2/25 12:25:26) |
小宮 湊 | > | 【大丈夫ですよー】 (2018/2/25 12:25:42) |
朝日奈 琉唯 | > | 【ありがとうございます…!】 (2018/2/25 12:27:31) |
小宮 湊 | > | あれ?(出掛け先から家に帰宅途中街を歩いていると通りの向こう側から恋人の顔。声をかけようとしたら隣には仲良さそうに話す自分が知らない人。すこし見ていると中々スキンシップが多いようで声をかけるか迷うが思い立ってから)....あれ?琉唯だ、偶然だね?(いかにも作り笑いで話しかけて) (2018/2/25 12:30:50) |
朝日奈 琉唯 | > | 【ご飯行ってきます!20分までには戻れると思うのでお時間大丈夫でしたら待っていてください…!】 (2018/2/25 12:31:00) |
小宮 湊 | > | 【わかりましたー!】 (2018/2/25 12:35:07) |
朝日奈 琉唯 | > | 【ただいまです!返しますねー、】 (2018/2/25 12:43:05) |
小宮 湊 | > | 【おかえりなさい!はーい!】 (2018/2/25 12:43:59) |
朝日奈 琉唯 | > | っ…湊…(油断している所に偶然だね、なんて声を掛けられれば驚いて彼を見る、その表情がいかにも作った笑いなのに気づけば思わず気まずいような反応をしてしまう。とりあえず、彼が誤解をしていたりしたら、と考えれば「えっと…、こいつ高校の時の友達なんだ」なんて彼に紹介して。) (2018/2/25 12:47:54) |
小宮 湊 | > | そうなんだ。俺の知らない人といるからさ、浮気してるのかと思ったよ(いつもは強気で反抗的だが驚いているのか怯えた感じに見えて)ね、いまからちょっといい?話したいことあるんだけど(隣の友人とやらにもアイコンタクトやわしてそう問いかけて) (2018/2/25 12:52:15) |
朝日奈 琉唯 | > | は…違ぇよ(浮気してるのかと、と言われればやはりそう思われていたか、と予想が的中して、ため息混じりにそう言う。)……わかった(ちょっといい?と言われれば今は友人といるし、と断ろうと思ったも、友人も何か察してくれたらしく行ってこい、と言ってくれたため少し悩みながらも頷いて) (2018/2/25 12:55:55) |
小宮 湊 | > | うん、ごめんね?(相手にも承諾し終えれば相手の手を引きちょっとした路地裏に連れ込んで壁に寄りかかって)友達と遊ぶなんて聞いてないんだけど? (2018/2/25 12:59:34) |
朝日奈 琉唯 | > | …何で遊ぶこと一々報告しなきゃなんねーんだよ(路地裏に連れ込まれればなんでこんなところ、と少し怯えたような様子で辺りを見回す。聞いてないんだけど、と言ってくる彼に眉間に皺を寄せてはいつものように強気な態度でそう言って。) (2018/2/25 13:03:24) |
小宮 湊 | > | 遊ぶことはいいけど全然いいけど二人っきりってことに俺は怒ってるんだけど(目をキョロキョロさせて挙動不審な相手の耳元に軽く触れれば唇を首筋に這わせて)こーんなことされても琉唯は反抗できるんだね? (2018/2/25 13:07:34) |
小宮 湊 | > | 【ああ、文字が.....】 (2018/2/25 13:10:13) |
朝日奈 琉唯 | > | 別に友達なんだから二人きりだっていいだろ…っ(怒ってる、と言われれば友達なんだから、と言いつつ、耳元に軽く触れられれば小さく肩を跳ねさせ、唇が首筋に這わされれば目を細め困ったような表情をして)あ、のなぁ…友達なんだから、ンなことされねぇよ…(眉を下げながらむ、としてそう言って。) (2018/2/25 13:12:53) |
朝日奈 琉唯 | > | 【大丈夫ですよー!】 (2018/2/25 13:13:07) |
小宮 湊 | > | 友達から恋人になったのはどこの誰?(自分も友達から恋愛感情に達したため友達だからという言葉は信用出来なくて)ほらね、こんなことで肩震わせて...あぁそれと友達って言う割には随分とスキンシップが多い気もするし相手もまんざらでもないんじゃない?(む、っとした相手の唇を親指でふにっとさわって) (2018/2/25 13:18:22) |
朝日奈 琉唯 | > | っ…そう、だけど…(彼の言葉に確かにそうだ、と思いながらそうだけど、と彼から目を逸らして。)そんだけ仲良いんだよ…高校の時からあんな感じだったし(唇を触られれば少し喋りにくそうにしながらそう言って。) (2018/2/25 13:25:36) |
小宮 湊 | > | ね、友達だからそういうことしないっていう確証はないでしょ?(どうやら例の彼にかなり信用しているらしくそれが気に入らないのか目を伏せ甘いキスを落とした。) (2018/2/25 13:28:35) |
朝日奈 琉唯 | > | で、でも…ッん、…(彼の言葉にまた否定しようと口を開くも、甘いキスをされれば受け入れてしまい、大人しくなってしまう。ずるいな、なんて思いつつ目を細めていて。) (2018/2/25 13:34:38) |
小宮 湊 | > | ほらね、キスだけですごい期待してる目してるよ。(いつもよりは短いキス。唇を離せば相手の顔を見ると潤んだ目をしてまるてま誘っているかのようだがなんとか抑えた) (2018/2/25 13:39:24) |
朝日奈 琉唯 | > | し、してねぇよ…(唇が離されれば少し名残惜しく感じてしまう、しかし、小さく首を振りそんな考えは無かったことにして。期待してる目、だなんて言われれば頬を赤くし、顔を背けながらしてねぇよ、なんて。) (2018/2/25 13:42:19) |
小宮 湊 | > | ふ〜んしてるけどね。まあいっか、そんなに言うなら今回は見逃してあげるよ(顔を赤くして目を背けた相手から少し距離を置いて携帯をいじり始めれば)じゃあ琉唯が友達と二人っきりで遊ぶことがいいなら俺も誰かと二人っきりで遊んでいいってことだよね? (2018/2/25 13:46:25) |
朝日奈 琉唯 | > | (見逃すも何も、本当にただの友達なのに、と少し納得は行かないものの、あまり何か言うとまたややこしいかと思えば黙っていて。)は?…別に…、勝手にしたらいいだろ…(俺も、と言われればは?なんて言ってしまうもハッとしては好きにすれば、なんて強がってしまう。) (2018/2/25 13:50:41) |
小宮 湊 | > | そっか、じゃあもういいよこの話はおしまい。相手待たせてたもんね。戻っていいよ、ごめんね?(ニコッと笑ってヒラヒラと相手に手を振ればちょうど着信音が鳴り、出た。)あ、もしもし真奈ちゃん?前から断ってたお誘い今度お願いしてもいいかな?え、ホテル?なんでー?(あまり日常的に女の子の名前を呼ばない自分と謎のホテル発言。この状況で相手がどんな反応するか気になり) (2018/2/25 13:55:42) |
朝日奈 琉唯 | > | …ん(手を振られればそんなにあっさりしてしまうのか、と思いながらも頷いて。しかし彼に着信があり、彼がその電話に出れば聞いているのも悪いし、と戻ろうとして。しかし、彼の口から女の子の名前、それからホテル、という単語が出てくれば彼の方を振り返って。いつも強がっている自分でも、流石にそれは耐えきれる自信がなく、彼の服の裾を引っ張ってはやだ、と首を振って。) (2018/2/25 14:02:03) |
小宮 湊 | > | 【わあああ琉唯くんかわいい.....です】 (2018/2/25 14:05:30) |
朝日奈 琉唯 | > | 【わわ、ありがとうございます…!】 (2018/2/25 14:06:07) |
小宮 湊 | > | (一度電話を切れば次は自分から誰かに電話を掛け始めた)もしもしー、前に言ってた合コンってまだ終わってないよね?時間空いたから行けるかもしれない。(先程の場所にもどろうとした相手が戻ってきて袖を引っ張りやだとデレた姿を見ればまだいじめれると考え手は出さないで)琉唯が「勝手にしたらいい」って言ったから俺は勝手にしてるだけだよ?大丈夫だよ。「お友達」だから.....何もしないよ? (2018/2/25 14:08:59) |
朝日奈 琉唯 | > | っ…、(電話が切られれば一瞬ほっとするも、また今度は彼から電話をし、合コンの話をし始めれば眉を下げ、また首を振る。)そう、だけど……(彼の言葉に困ったようにしつつ、手は離さず、むしろきゅっと力を入れては自分が彼に何も言わず友達と二人で出掛けていた手前、彼に強く言うことはできず、それでも合コンやらホテルやら、そういう単語が出てきては行って欲しくなくて、情けないが泣きそうなのか、目が潤んできていて。) (2018/2/25 14:16:59) |
小宮 湊 | > | うん、友達だったらそういうことされないからいいよね?...それじゃ今まで断ってたの全部承諾しようかなー。中には家に呼ばれてたのもあった気がするけど友達だったら大丈夫って琉唯が言ってたもんね。(泣きそうな相手のおでこにちゅっと軽いキスだけで終わらしてニコッと笑う)琉唯は戻んなくていいの?相手の子待たせてるよ。 (2018/2/25 14:23:13) |
朝日奈 琉唯 | > | …じゃあ、もういい…勝手にしろよ(彼の言葉に涙はもう零れるギリギリで。そこに戻んなくていいの?なんて言われれば堪えきれずぽろぽろと涙が零れる、それを手で拭っては勝手にしろよ、なんて言う。「お前がそうするなら、俺もそうする…今日はあいつの家泊まってくるわ」なんて言えば路地裏から出ていこうと歩き始めて。) (2018/2/25 14:30:53) |
小宮 湊 | > | .....(ぽろぽろ泣き始めれば静かに立ち去る相手の後ろ姿を見ればグイッと手を引いて)お泊まりだなんて.....もしかして甘やかしすぎた? (2018/2/25 14:33:30) |
小宮 湊 | > | 【ああああぁぁぁ続きます】 (2018/2/25 14:33:57) |
朝日奈 琉唯 | > | 【了解です!ゆっくりどうぞ!】 (2018/2/25 14:34:10) |
小宮 湊 | > | .....(ぽろぽろ泣き始めれば静かに立ち去る相手の後ろ姿を見ればグイッと手を引いて)お泊まりだなんて.....もしかして甘やかしすぎた? (ほぼ道路に出ている状態で人目も気にせず相手を半回転させキスをする。しかし先程とは違く濃く深く長いキス) (2018/2/25 14:35:35) |
小宮 湊 | > | 【わー.....エッチまで長くてごめんなさいっ】 (2018/2/25 14:38:18) |
朝日奈 琉唯 | > | (手を引かれれば驚いて少しよろけてしまう。甘やかしすぎた?なんて言われれば寧ろいじめすぎだろ、なんて思いつつ口を開こうとしては、ほぼ道路に出ている状態なのにも関わらず、半回転させられキスをされて)ッん、…ぅ..(もう何人かには見られてしまっているだろうか、恥ずかしくて顔から湯気が出そうだが、先程とは違う濃くて深い、長いキスをされれば目を細め、やはり受け入れてしまう、それでもこの状況は恥ずかしすぎる。彼の肩を少し押して離れようとして。) (2018/2/25 14:41:21) |
朝日奈 琉唯 | > | 【全然大丈夫ですよー!】 (2018/2/25 14:41:38) |
小宮 湊 | > | ん.....ッ(周りの視線は感じるがあまり気にすることなくキスをし続ける。ぐっと肩を押されるが離そうとせず舌特有のザラつきを感じる。)ごめんね。いじめすぎた。遊びになんか行かないよ。琉唯がいる限り代わりなんていないし (2018/2/25 14:46:59) |
朝日奈 琉唯 | > | ん、ふ…ッ(離そうとしたのに彼は離してくれず、困ったように眉を下げ、舌特有のザラつきにぴく、と肩を揺らす。)っ…ばか野郎…(彼の言葉に安心しては、思わずばか野郎、なんて。しかし今回のことは自分が原因でもあるため「でも、その…俺も、ごめん」なんて謝って。) (2018/2/25 14:50:56) |
小宮 湊 | > | はいはい。お互い様ってことで(ぽんぽんっと自分より少し背の高い相手の頭を撫でてやって)じゃ、また夜にでも連絡するね?【ああ、終わっちゃう.....】 (2018/2/25 14:54:47) |
朝日奈 琉唯 | > | 【どうしましょ!夜まで時間飛ばしましょうか?】 (2018/2/25 14:55:38) |
小宮 湊 | > | 【と、飛ばしますかっ!w】 (2018/2/25 14:59:46) |
朝日奈 琉唯 | > | 【はい!wじゃあ、飛ばしちゃいますね!】 (2018/2/25 15:00:08) |
小宮 湊 | > | 【お願いします!】 (2018/2/25 15:03:59) |
朝日奈 琉唯 | > | (結局あのあと友人の所へ戻って少しだけ話をすれば夕方頃に別れて。そのまま真っ直ぐ家に帰っては、ご飯を食べたりテレビを見たりして時間を潰して。夜になり、彼の言っていたことを思い出しては自分から連絡してみようか、と、しかし、何を言ったらいいのか分からず、携帯とにらめっこをしながらうんうんと唸っていて。) (2018/2/25 15:04:47) |
小宮 湊 | > | (夜になり一度帰宅してからもう1度外に出て向かった先は相手の家。電気が付いているのを確認するとインターフォンを鳴らした。左手にはお詫びとしての酒や飲み物など等買ってきた) (2018/2/25 15:08:11) |
朝日奈 琉唯 | > | (インターフォンがなれば、この時間に誰が来たんだろう、と不思議に思いながら玄関に向かう。玄関を開けるとそこには彼が居て少し驚いて「…えっと、まぁ入れよ」と言えば中に入るように促して。ふと彼の持っているものが気になっては「何買ってきたんだよ」と問いかけて。) (2018/2/25 15:11:28) |
小宮 湊 | > | やっほ、どうせ連絡するかどうかで迷ってた琉唯の為に来たよ〜。(少し驚いた表情をした相手にそう言って)お邪魔します〜、琉唯がいつも飲んでるやつとおつまみ(テーブルの上に缶をいくつか置いて) (2018/2/25 15:14:54) |
朝日奈 琉唯 | > | …別に悩んでねぇよ(こいつエスパーか、なんて思いつつもやはり悪い癖でまた強がってしまう。)…わざわざいいのに(わざわざ自分の好きなものを買ってきてくれたのだと分かれば嬉しいものの、なんだか申し訳なくてそう言って。) (2018/2/25 15:17:27) |
小宮 湊 | > | 俺も飲むついでだからいいよ〜、はいカンパーイ(プシュッと音を鳴らしていつもの通り飲んでいく)で、昼間の友達どうだった?? (2018/2/25 15:20:20) |
朝日奈 琉唯 | > | ん、…(ついでだから、と言われればそうかと頷いて。乾杯と言われれば自分も缶を開け、飲んで。)は?…どうって、なにが(どうだった?と言われればきょとんとしつつそう問いかけて) (2018/2/25 15:23:43) |
小宮 湊 | > | んー楽しかったー、とかなんか無い?(少し酔っているのかいつもよりテンションが上がっているようにも見える言動で) (2018/2/25 15:26:01) |
朝日奈 琉唯 | > | まぁ、高校の時の話とか今何してんのとか話して…うん、楽しかったよ(少しいつもよりテンションの高いような様子に大丈夫かと思いつつ、そう答えて。) (2018/2/25 15:27:44) |
小宮 湊 | > | そっかー、俺と琉唯は大学からだから高校の思い出とかないしなー。ん?大丈夫だよ。(ちゅっと頬に軽いキスをして幸せそうな顔で微笑んで) (2018/2/25 15:31:20) |
朝日奈 琉唯 | > | まぁ、確かにな…でも、これから作ればいいんじゃねーの、恋人としての思い出…とか…(彼の言葉にそう言いつつ、なんとなく恥ずかしいことを言っていると分かれば顔を赤くしていて。大丈夫だよ、お頬に軽いキスをされれば恥ずかしいものの、幸せそうな彼をみればまぁいいか、と笑って。) (2018/2/25 15:36:25) |
小宮 湊 | > | おお〜琉唯が珍しいこと言ってる(意外と見た目よりロマンチストな子だとは思ってたが言葉にはあまりしないほうだった)じゃー、思い出作りとして.....シよっか(ちゅっと唇にキスをして後ろに相手を押し倒せば顔は酔っているのもあるのかスイッチが入ったようで) (2018/2/25 15:39:39) |
朝日奈 琉唯 | > | あー…うるせ(珍しいことと言われればやはり照れてしまい、うるせ、なんて。)っ…、え…ぁ、お前酔いすぎ…(唇にキスをされたかと思えば押し倒され、よった顔でシよっか、なんて言われれば酔ってんだろ、と「水飲んで落ち着け」なんて言って本気にしていなくて。) (2018/2/25 15:42:48) |
小宮 湊 | > | 水より琉唯がいい(ペロッと口端を舐めればシャツに潜った手が首もとまでくれば自然と肌を晒す形になりまだ膨らみのない突起に触れた) (2018/2/25 15:48:53) |
朝日奈 琉唯 | > | ん…、あのなぁ…ッん、(水より、と言われればあのなぁ、なんて言おうとするも、突起に触れられれば弱い所だからかぴく、と小さく反応して。)っ…やめろって…(男なのに突起が弱いなんて恥ずかしくて、バレたくないためやめろ、と彼の手を掴んで。) (2018/2/25 15:52:57) |
小宮 湊 | > | なんで?まいどまいど胸弱いのは知ってるんだから別に隠さなくたっていーのに...(未だに行為が恥ずかしいのか手を掴まれて止められれば不服そうにそう言って) (2018/2/25 15:55:55) |
朝日奈 琉唯 | > | よ…っ、弱くねぇよ…(知ってるんだから、と言われればかあっと顔を真っ赤にし、弱くないなんて否定をする。不服そうにされれば「っ…お前、酔ってて明日の朝忘れてるとかだぅったら、承知しないからな」なんてムッとしながら言って。) (2018/2/25 15:58:32) |
小宮 湊 | > | あんだけ可愛くよがる姿を忘れたことは一度もないよ(そう言い終わると手の自由が効きただただ乳首を掠めるだけの弱い愛撫でじわじわと理性を溶かしていく) (2018/2/25 16:01:36) |
朝日奈 琉唯 | > | よがってねぇよ…ッん、ぅ…(いつも、忘れたくなるほど気持ち良くてよがってしまっているのは、正直自覚しており、それが恥ずかしくてそう言っているのだが、ただ乳首を掠めるだけの弱い愛撫にぴく、と何度も体が跳ね、もどかしくて少し身を捩ってしまう) (2018/2/25 16:05:00) |
小宮 湊 | > | じゃあ今度録画でもしとこうかなぁ、琉唯自分でみてみたら?(指に挟んだ突起をくりくりと揉み、少しずつ尖った先端を押しつぶしたりし、散々弄られ、ぷくりと膨れたそこは真っ赤に色づいてきた。) (2018/2/25 16:09:04) |
朝日奈 琉唯 | > | ふ、ざけんな…ッあ、ぅ…っふぁ(自分で見てみたら、という彼にふざけんな、と言いながらもくりくりと揉まれたり先端を押し潰されたりすれば敏感なため酷く感じてしまい甘い声が漏れていて、彼に弄られたことでぷっくりとして真っ赤になってしまったそこに恥ずかしくて顔を赤くして「どうすんだよ、これ…っ」なんて。) (2018/2/25 16:14:21) |
小宮 湊 | > | うそうそ冗談だって...(くすくすと怒る彼にそう言って)ねーどうしようね。私生活大変そうだ(他人事だと思いながらどこか嬉しそうな表情でいってそのまま腫れた突起にゆっくりかと唇を落としもう片方はつまんでぐりぐりとこね回す。唇で挟み時には甘く歯を立ててやればびくりと体が跳ねていく (2018/2/25 16:17:48) |
朝日奈 琉唯 | > | お前のせいだろ…っ、ぁ…やだ…ッひ、ぁ…っあ(他人事のように言ってくる彼にお前のせい、と言えば、突起に唇が落とされ、もう片方は摘まれてぐりぐりと捏ね回される、気持ちよくて思わず背中を反らし押し付けるような体制になっているも、自覚はなくて、唇で挟まれ、時折甘く歯を立てられれば体が跳ね、びくっと腰が跳ねる。) (2018/2/25 16:26:23) |
小宮 湊 | > | そうだね。けど...本気で拒まないよね。(わざと耳元で声低く囁けば再度本格的に痛みを感じない程度につついたり挟んだり弾いたりして小さな粒を弄ぶ。)エッチなことはすぐ覚えるんだから。ここ触ってほしいからって押し付けちゃって (2018/2/25 16:31:48) |
朝日奈 琉唯 | > | っ…うるさ、ぃ…っふ、ぅ…あっぁ、(耳元で低く囁かれればぴく、と小さく肩を跳ねさせる、つついたり挟んだり弾かれたりとすれば胸をいじられただけでも表情がとろんとしてきていて。)ちが…、…っ… (2018/2/25 16:38:03) |
小宮 湊 | > | ほんとに?.....こんなに固くしてさ(ボトムスの上から軽く触れただけで分かるくらい相手のは熱く熱を持っていた、が敢えてそこは触らず) (2018/2/25 16:43:51) |
朝日奈 琉唯 | > | っ…ふ、お前が触るから…っ(軽く触れられただけでもぞわぞわと快感を拾ってしまう。ほんとに?という問いかけにお前が、なんて彼のせいにして。) (2018/2/25 16:46:06) |
小宮 湊 | > | ふふ、そうだね。(ウエスト部分に手をかけ下にずらせば下着には既に溢れていてシミとなっていた。両方の膝頭を掴んでぐいっと開脚し、閉じようとする前に脚の間に自分の体を割り込ませる。白い喉元に軽く歯を立てそのまま体の中心線に沿って舌が下りていく。鳩尾を過ぎへその少し横を通って下腹部へ向かえば期待と興奮に花芯が頭をもたげる。しかしぎりぎりで舌を離し無防備な耳をかぷりと甘噛みした。) (2018/2/25 16:51:54) |
朝日奈 琉唯 | > | うぁ…っ、やだ…ッッ(膝頭を掴まれぐいっと開脚させられれば恥ずかしくて閉じようとする、しかし、その前に体が割り込まれればそれも叶わなくて。喉元に軽く歯が立てられ、体の中心に沿って舌がおりていけば擽ったさに軽く身を捩る。その舌が下腹部へと向かってくれば期待をしてしまうも、ぎりぎりで舌が離されれば目を細め、耳を甘噛みされれば耳も弱くて体が小さく跳ねて。) (2018/2/25 16:59:56) |
小宮 湊 | > | やだって言う割には喜んでるくせに(かぷっ、と耳の柔らかいところに歯を立てた。過敏になっている体にはその刺激さえもが快感となったのか相手の先端に先走りが滲んだ)こーんなに身体びくびくしてかーわいいんだから (2018/2/25 17:04:50) |
朝日奈 琉唯 | > | っ…喜んでねぇよ、ばか(喜んでるくせに、なんて言われれば首を振って否定する、耳の柔らかいところにまた歯が立てられればぴく、とまた体が跳ねてしまう。先走りが滲んでいるのに眉を下げれば早く触って欲しい、と言うように無意識に腰が揺れてしまって。) (2018/2/25 17:10:49) |
小宮 湊 | > | はいはい。嘘つかないの(腰を揺らしはじめてる相手の下着に手を潜り込ませる。反応したそれを直に触りゆっくりと上下に扱いて)腰揺れてたけど、気づいてた?(くすくすと面白そうに問いかけて) (2018/2/25 17:14:50) |
朝日奈 琉唯 | > | 嘘じゃな…ッひ、ぁ…あっ(嘘じゃない、と言おうとするも下着に手を潜り込まされ、反応しているそれを直に触れられゆっくりと扱かれれば快感でそれどころではなくて。)へ…ぁ、し、らな…っ(面白そうに問いかけられれば顔を真っ赤にし、知らないなんて首を振って。) (2018/2/25 17:17:34) |
小宮 湊 | > | 我慢しなくていいんだよ(相手の先端を指先で軽く押し込むと琉唯自身のな既に蜜にまみれになっており触れられて感じたのか新たな蜜がとろりと伝った。)感じすぎだよ (2018/2/25 17:25:36) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、朝日奈 琉唯さんが自動退室しました。 (2018/2/25 17:28:08) |
おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪ (2018/2/25 17:28:29) |
朝日奈 琉唯 | > | 【ひゃー…すみません、ただいまです!】 (2018/2/25 17:28:42) |
朝日奈 琉唯 | > | あっ、ぁ…ごめ、ん…っ(先端を指先で軽く押し込まれては、びくりと腰が跳ねて、自分でも、とろとろと先走りが出ているのは分かるが気持ちよくて抑えられなくて、感じすぎだと言われれば目を潤ませてごめん、なんて謝ったりして。) (2018/2/25 17:30:27) |
小宮 湊 | > | 【わー、大丈夫ですよー、結構長居しちゃってますから.....】 (2018/2/25 17:34:41) |
朝日奈 琉唯 | > | 【長居して下さるのは寧ろ嬉しいですし気にしないでくださいねー!】 (2018/2/25 17:35:30) |
小宮 湊 | > | 謝んなくていいんだよ、可愛すぎて困っちゃうけどね。ね、おねだりしてみてよ。(そういえばつーっと指先で高ぶりをなぞる。ひくりと震えた先端に行き着くと僅かに開いた窪みをぐりぐりと抉った) (2018/2/25 17:38:17) |
小宮 湊 | > | 【そう言ってくれると嬉しいです.....!】 (2018/2/25 17:38:33) |
朝日奈 琉唯 | > | 可愛くない、…でき、なぃ…っんぅ…あ"ッッ(可愛すぎて、と言われればやはりそこは否定をする、おねだり、なんて言われればできるわけが無いと思いながらも、指先で昂りをなぞられれば腰が跳ね、先端の窪みをグリグリと抉られれば強い快感に目の前がチカチカとして。) (2018/2/25 17:43:06) |
朝日奈 琉唯 | > | 【嬉しいならよかったです!】 (2018/2/25 17:43:25) |
小宮 湊 | > | 可愛いよ?こここんなに溢れ出して顔真っ赤にさせて可愛い喘ぎ声で鳴いちゃってさ、(既にイきそうなのかふるふると身体を震わしていた相手の触るのを途端にやめてしまう)おねだり、して?(ふにふにと親指で後孔を弄るようにして) (2018/2/25 17:46:46) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、小宮 湊さんが自動退室しました。 (2018/2/25 17:48:44) |
おしらせ | > | 小宮 湊さんが入室しました♪ (2018/2/25 17:50:24) |
朝日奈 琉唯 | > | っ…や、…(彼の言葉が恥ずかしくて仕方なく、顔を隠すようにしながらやだ、なんて。しかし、イきそうな時に触るのをやめられてしまえばもどかしくて仕方なくて。)う…、っ…ぁ…、イかせ、て…(おねだりして、と言われれば首を振るものの、ふにふにと後孔を弄るようにされれば、ひくひくと物干しげにびくついており、イきたくて我慢もできないため恥ずかしそうにイかせて、なんて。) (2018/2/25 17:50:47) |
朝日奈 琉唯 | > | 【のしおかです…!】 (2018/2/25 17:51:04) |
小宮 湊 | > | 【あざます!】 (2018/2/25 17:51:12) |
小宮 湊 | > | 早く.....は?(ぬるりと滑る先端を撫で蜜の滴るそれを根元から扱く。そこはびくびく震えて今にも爆ぜてしまいそうだった。) (2018/2/25 17:56:21) |
朝日奈 琉唯 | > | ぁ、あっ…は、やく…っぅ、イっ…ちゃ、…ッッ(早くは?と言われれば喘ぎ混じりに何とかそう言葉にする、先端を撫でられ、根元から扱かれればもう堪えきれず、快感からかぽろぽろと涙が零れてしまえばびくりと背中が反って達してしまって。) (2018/2/25 18:00:42) |
小宮 湊 | > | ふふ、たくさんでたね(ずぶ、と白蜜をまとった指が後孔に突き立てる。そこは早くもきゅうきゅうと指に絡みつき熱を絞り取るようにうねった。)普段はあんなに強気で反抗的なのにね。こんなに乱れちゃうなんてかわいいなー(言葉とは裏腹に込み上げる愛しさをキスで表す。後ろをほぐす指を動かす。) (2018/2/25 18:06:18) |
朝日奈 琉唯 | > | は、ぁ……っあ"、ぁ…い、きなり…っ(余韻に浸っていた所に、いきなり後孔に指が突き立てられれば驚いたのと強い快感に体が跳ね、彼の指に絡みつく。)や…、言わない、で…っんぅ、ぁ…(それも自覚がある、そのため恥ずかしくて言わないで、と。キスをされ、後に入れられた指が動かされればその動きに合わせるように内壁が絡み、きゅうっと締め付けて。) (2018/2/25 18:11:21) |
小宮 湊 | > | ごめんねかわいくてつい、ね(にゅくにゅくと中の指を抜き差ししながら先端を円く撫でる。依然とろりと透明な蜜が琉唯をつたってこぼれてきた。達したせいで余分な力が抜けたのかそこは増やした指を押し込んでもすんなり受け止めなた) (2018/2/25 18:17:55) |
朝日奈 琉唯 | > | あ…っ、ン…ぅ(かわいくて、という言葉は指の動きや、先端への刺激に気にしている暇もなくなって。とろとろと伝っていく蜜に恥ずかしく思いながらも止まらなくて、指が増やされるも違和感や、不快感は無く、寧ろ嬉しそうにきゅうっと指を締め付け受け入れれば、早く彼が欲しくなってきてしまって。物欲しそうにしていて。) (2018/2/25 18:25:00) |
小宮 湊 | > | そんな顔しなくてもちゃんとあげるから(ちゅっとキスを唇に落とせば至近距離で目を合わせ、指を抜けばひくひくと小刻みに震えるそこに熱くなったものをあてがう。触れた途端にひくつくそこがぴたりと密着してきた。)挿れるよ? (2018/2/25 18:30:44) |
朝日奈 琉唯 | > | ん…っ、…(そんな顔しなくても、と言われればこく、と頷く、キスをされ至近距離で目を合わせられれば珍しく逸らさずにいて。指が抜かれ、寂しげにひくついていたそこに、彼の熱いものが宛てがわれれば嬉しそうにきゅう、と吸い付くようになって、期待で少し息が荒くなる)ん…、挿れて… (2018/2/25 18:34:15) |
小宮 湊 | > | りょーかい..(ペロっと口端を舐めればすっかり楽しそうな顔つきでぬぷん、と先端をぬかるみに沈ませると自分の形に広がるそこを満足げに見はつめて残りを埋めるべく腰を進めていく。)ゆっくりするからね (2018/2/25 18:38:55) |
朝日奈 琉唯 | > | ッあ…、ぁ…はい、ってる…っ(先端が入ってくれば待ちわびたというように内壁が絡みついていく、ゆっくりと入ってくる彼の熱にじわじわと犯されながら蕩けた瞳を細め、入ってくる、なんて。)う、ん…っ、きもちぃ…(入ってくるその感覚だけで気持ちよくて、思わず口に出して。) (2018/2/25 18:43:02) |
小宮 湊 | > | はぁ....熱くて狭くて気持ちいいよ(熱に浮かされたような声で囁けばその腰をしっかり固定してうねる琉唯の中にぐいっと根元まで押し込んだ。太腿を押さえて腰を打ち込む) (2018/2/25 18:48:01) |
朝日奈 琉唯 | > | ん…、よかった…ぁ、あ"っ(熱に浮かされたような声で囁かれれば嬉しそうに頬を緩める。腰を固定され、根元まで押し込まれれば奥の方まで届き、きゅうっと締め付ける。太腿を押さえられ、腰が打ち込まれれば何度も奥に届き、気持ちよくて仕方なく、声が抑えられなくて。) (2018/2/25 18:52:01) |
小宮 湊 | > | ん、.....(慣れてきた頃琉唯の感じるところにきゅうう、と中の粘膜が楔を締めつけ自分もたびたび息を詰まらせる。琉唯の中は熱く先走りによってだいぶ滑りがいい。) (2018/2/25 18:57:36) |
朝日奈 琉唯 | > | ぁ…、ふ…きもち…ッあ(彼のが馴染んでくれば、滑りも良くなり、余計に気持ちいい、息を詰まらせる彼に感じてくれている、と分かれば嬉しげに目を細めつつ、気持ちいい、と熱っぽい声で呟いて。) (2018/2/25 19:04:00) |
小宮 湊 | > | は.....っぁ、(熱っぽく呟いたその言葉で湊のたがを外すには十分だった。琉唯の両脚を大きく開かせて腰を進めた。はしたなく蜜を滴らせる琉唯自身を握りこみ突き上げるペースに合わせて扱いてやる。)ね、どこに出してほしい? (2018/2/25 19:07:38) |
朝日奈 琉唯 | > | 【すみません!ご飯行ってきます!お時間大丈夫でしたら待っていてください…!】 (2018/2/25 19:08:26) |
小宮 湊 | > | 【はーい!】 (2018/2/25 19:13:33) |
朝日奈 琉唯 | > | 【ただいまです!返しますー!】 (2018/2/25 19:26:34) |
朝日奈 琉唯 | > | や…ッあ、ぁ…ッだぇ…ッすぐ、いっちゃ…ぅ、っっ(両脚を大きく開かされ腰が進められればより深く、奥に届いて、だらしなく蕩けた表情をしてしまう。自身を握られ、突き上げられるペースに合わせて扱かれれば呂律の回らない口調でだめ、なんて言って)っ…な、…なか、に…ほしっ…ぃ(どこに、なんて聞かれれば今はなんでも素直に言えてしまうようで、なかに、なんて強請って) (2018/2/25 19:30:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小宮 湊さんが自動退室しました。 (2018/2/25 19:33:43) |
朝日奈 琉唯 | > | 【あ、お疲れ様です…!】 (2018/2/25 19:34:11) |
おしらせ | > | 小宮 湊さんが入室しました♪ (2018/2/25 19:34:18) |
小宮 湊 | > | 【戻りましたーw】 (2018/2/25 19:34:26) |
朝日奈 琉唯 | > | 【あ、おかえりなさいー!】 (2018/2/25 19:34:38) |
小宮 湊 | > | 【今書きますねー!】 (2018/2/25 19:36:35) |
朝日奈 琉唯 | > | 【はーい!ゆっくりどうぞー!】 (2018/2/25 19:37:13) |
小宮 湊 | > | は、.....そっか(正気なら絶対に言わないだろう湊は微笑み、琉唯の曲げた膝を胸まで押しつけて腰を入れる。ずんずんさらに熱い楔で奥を突いていく。粘膜がきゅっと湊自身に絡みつく。そこを再び突き上げもっともっととそこがひくついていく) (2018/2/25 19:40:27) |
朝日奈 琉唯 | > | う、ん…っあ"ぁ、ぁ…こ、れらぇ…ッは、ぁ…っ(曲げられた膝が胸まで押し付けられ、ずんずんと彼の熱が奥をついてくれば感じすぎてしまって怖いのか、びくびくと体が跳ね、これだめ、なんて。しかしその言葉とは裏腹にもっと、と求めてしまう体はもう限界で、イってしまいそうなのか、自身もそれを訴えるようにびく、びくっとびくついていて。) (2018/2/25 19:45:56) |
小宮 湊 | > | ん、出すよ.....っ(イきそうなのか中がいっそう締まり気を抜いたら持ってかれそうだった。目を合わせればキスをし、タイミングよく湊はそれに合わせて白濁を散らす。) (2018/2/25 19:55:43) |
朝日奈 琉唯 | > | お、れも…ッん、ぅ…ッッ(出すよ、と言われれば自分もだと頷く、目を合わせられ、キスをされれば彼が中で達して、それと同時に自分も達してしまう、全て搾り取るように内壁がうねっては、達した余韻でびく、と時折体が跳ねていて。) (2018/2/25 19:58:41) |
小宮 湊 | > | 【わー、ご飯食べてきます!】 (2018/2/25 20:01:59) |
朝日奈 琉唯 | > | 【行ってらっしゃいー!】 (2018/2/25 20:02:15) |
小宮 湊 | > | 【戻りました!】 (2018/2/25 20:05:45) |
朝日奈 琉唯 | > | 【えっちゃんと食べましたか!?おかえりなさい!】 (2018/2/25 20:06:23) |
小宮 湊 | > | は.....っぁ(ちゅっちゅっと軽いキスを頬や汗でくっついた髪に数回して名残惜しそうに引き抜いて)可愛かったよ (2018/2/25 20:08:17) |
小宮 湊 | > | 【一応やりながらちょこちょこ食べてたので!大丈夫ですれ】 (2018/2/25 20:09:59) |
朝日奈 琉唯 | > | っ…ぁ、…(頬や髪にされるキスに心地よさそうに目を細めていたが、名残惜しそうに引き抜かれれば、孔は寂しそうにひくつき、中から彼の出した白濁がとろりと出てきてしまう)ん…、可愛いって、言うな… (2018/2/25 20:11:58) |
朝日奈 琉唯 | > | 【そうだったんですか!それならよかったですw】 (2018/2/25 20:12:09) |
小宮 湊 | > | なんで?かわいいから可愛いって言ってるのに(ちゅっと軽いキスを頬にしてキョトンと質問して)お風呂でもーいっかいする?(なんて笑って) (2018/2/25 20:16:38) |
朝日奈 琉唯 | > | 男だし…、可愛いって言われても嬉しくねぇ…(頬にキスをされ、きょとんとしながら質問してくる彼にそう言う。)う…、別に、どっちでも…(お風呂で、なんて言われれば期待して中がきゅんとしてしまう、頬を赤らめながらどっちでも、なんて言って。) (2018/2/25 20:19:23) |
小宮 湊 | > | あ、わかった。可愛いって言われるより好きって言われたいんだね(ぎゅーっと後ろから抱きついて肩に顎を乗せ相手に問いかけて)なーに期待してんの?(ふふっと笑ってちゅっと首筋に痕をつけて) (2018/2/25 20:22:32) |
朝日奈 琉唯 | > | は…、いや、まぁ…可愛いよりかは嬉しいけど(後から抱きつかれ、肩に顎を乗せながら問いかけられれば顔を赤らめ、恥ずかしくて目を伏せたりしながらそう答えて)っ…ち、ちが…期待なんてしてねぇよ…(期待してんの?なんて言われ、首筋に痕がつけられればぴく、と反応しながら否定したりして。) (2018/2/25 20:25:57) |
小宮 湊 | > | ちゃーんと好きだよ?(もう十分なくらいすきすきと飽きもなく言い続けた)さっきまでは目逸らさないでくれたくせに、あ、ねえ琉唯からも言って欲しいなぁ〜。(期待してないといいつつもその顔は期待してて) (2018/2/25 20:30:02) |
朝日奈 琉唯 | > | ……うるせー(本当は嬉しいのだが、ついついまたそうやって悪態をついてしまって。)…言って欲しいって、何をだよ(言って欲しい、と言われれば本当は分かっているのだが分からない振りをして何を、なんて問いかけて。) (2018/2/25 20:33:08) |
小宮 湊 | > | はいはい。(悪態な態度を取っているが内心嬉しそうなのはなんとなく分かる)えー?「好き」って琉唯から聞いたことないんだけど?(相手と目を合わせて言ってとねだって) (2018/2/25 20:35:48) |
朝日奈 琉唯 | > | っ…そうだったか?(聞いたことがないと言われればまたとぼけてそうだっけ、なんて。しかし、目を合わされ強請られれば眉を下げ、照れながらも彼を見れば「…好き」と一言だけ言い、これで満足か、と。) (2018/2/25 20:40:28) |
小宮 湊 | > | ふふ、ありがとう、俺も好きだよ(ちゅっとまたキスをするが軽いキスではなく濃い方のキスで、舌を絡ませれば水音が耳に響いてくる) (2018/2/25 20:45:12) |
朝日奈 琉唯 | > | ん….、ッふ…ぁ(俺も、と言われればさっき飽きるほど聞いたというのに嬉しくて。濃いキスをされ、舌が絡められれば直接響いて来るような水音にぴく、と肩が跳ね、ぞくぞくとした感覚が腰の辺りにしていて。) (2018/2/25 20:48:08) |
小宮 湊 | > | ん、.....じゃお風呂入ろ。俺もベトベト(唇を離せば細い銀糸が生々しくより感じて)【どうしますか.....?〆ますかー?】 (2018/2/25 20:55:25) |
朝日奈 琉唯 | > | 【どうしましょう…時間とかは全然まだ余裕があるので、そちらに任せますよ!】 (2018/2/25 20:58:03) |
小宮 湊 | > | 【うぅ、んー明日朝早いので今回はここまででお願いしてもいいですか?】 (2018/2/25 21:02:11) |
朝日奈 琉唯 | > | 【全然大丈夫ですよ!長い時間ありがとうございました…!】 (2018/2/25 21:03:09) |
小宮 湊 | > | 【こちらこそありがとうございます!!】 (2018/2/25 21:03:29) |
朝日奈 琉唯 | > | 【いえいえ!また良ければ来てください!】 (2018/2/25 21:04:43) |
小宮 湊 | > | 【はーい、ではまたー!】 (2018/2/25 21:06:08) |
おしらせ | > | 小宮 湊さんが退室しました。 (2018/2/25 21:06:11) |
朝日奈 琉唯 | > | 【はーい!お疲れ様です!】 (2018/2/25 21:07:18) |
朝日奈 琉唯 | > | 【さて、待機しよう!】 (2018/2/25 21:10:50) |
おしらせ | > | 橘 秀斗さんが入室しました♪ (2018/2/25 21:13:48) |
橘 秀斗 | > | ((こんばんは。 (2018/2/25 21:13:56) |
朝日奈 琉唯 | > | 【あ、こんばんはー!】 (2018/2/25 21:14:51) |
橘 秀斗 | > | ((よろしくお願いします。 (2018/2/25 21:14:59) |
朝日奈 琉唯 | > | 【宜しく御願いします、えっと…加虐って暴力とかですかね?】 (2018/2/25 21:16:26) |
橘 秀斗 | > | ((いや、殴ったりとかっていうよりは多少爪たてたりするくらいですけど大丈夫でしょうか?無理だったら変えますけど。 (2018/2/25 21:17:20) |
朝日奈 琉唯 | > | 【なるほど…爪立てるくらいでしたら大丈夫です!すみません!】 (2018/2/25 21:17:59) |
橘 秀斗 | > | ((ありがとうございます!也したいんですがよろしいですか? (2018/2/25 21:19:12) |
朝日奈 琉唯 | > | 【もちろんですー!シチュの希望はありますか?】 (2018/2/25 21:21:16) |
橘 秀斗 | > | ((んーっと、年下なのに態度の悪い相手を更生させるのをやりたいです! (2018/2/25 21:21:57) |
朝日奈 琉唯 | > | 【なるほど…了解です!先ロルどうしましょうか?】 (2018/2/25 21:24:12) |
橘 秀斗 | > | ((お願いしてもいいですか? (2018/2/25 21:24:23) |
朝日奈 琉唯 | > | 【大丈夫ですよ!普通に外歩いてる感じで大丈夫ですか…?】 (2018/2/25 21:25:51) |
橘 秀斗 | > | ((いいですよー (2018/2/25 21:26:37) |
朝日奈 琉唯 | > | 【では書きますね…!】 (2018/2/25 21:27:34) |
朝日奈 琉唯 | > | (友人と遊んだ帰り、自分の家に帰るために歩いていて。この季節のこの時間は一気に冷え込んでくるため、寒い寒いと文句を言っていて。夕飯もまだだし、ただ1人で帰るのも寂しいためどこかで食べて帰ろうかな、なんて考えていて) (2018/2/25 21:31:00) |
橘 秀斗 | > | ((家に何も食材がないため仕方なく外食するか、なんて思いながら外に出れば見慣れた顔があり)......あれ?琉唯ちゃんじゃん。何してんの?(ひら、と手を振れば相手へと近づいていく) (2018/2/25 21:33:32) |
朝日奈 琉唯 | > | は?…(名前を呼ばれれば誰だ、と思うもその呼び方ですぐにわかり顔をしかめる、こちらへ近づいてくる彼に溜息をつけば「その呼び方何とかならねぇのかよ」なんていつもの口調で言ったりして。) (2018/2/25 21:35:50) |
橘 秀斗 | > | んー?琉唯ちゃんって可愛くない?(口元に笑みを浮かべながらそう言えば相手に歩幅を合わせ歩き始めて)そっちこそ喋り方とかどうにかなんないの? (2018/2/25 21:38:07) |
朝日奈 琉唯 | > | 可愛くねぇよ…(可愛くない?なんて言われれば眉間に皺を寄せ、そう言って。自分と歩幅を合わせてくる彼に何のつもりだろうかなんて思いつつ)は?…うるせぇな…(喋り方、と言われれば面倒そうに溜息をつき、うるせぇ、なんて言って。) (2018/2/25 21:41:44) |
橘 秀斗 | > | まぁ琉唯ちゃんがなんて言っても俺は呼び方変えないけどね。(相手の嫌そうな顔にはは、と苦笑いしながら)...ほんと口悪いよね。俺って琉唯ちゃんの6個上のはずなんだけどなぁ。(相変わらず変わらない彼に肩をすくめながらそう言って) (2018/2/25 21:43:27) |
朝日奈 琉唯 | > | …はぁ(心の中でうぜぇ、なんて思いつつ溜息だけにしていて。)元からこれなんだから今更変えられねぇよ(肩をすくめる彼に変えるつもりはない、と言うようなことを言って気にする様子もなくて。) (2018/2/25 21:46:14) |
橘 秀斗 | > | (全く気にする様子もなく平然と立っている彼に、今まで散々言われた分、少しくらいいいかな......なんて思えば)ねぇ、琉唯ちゃん。うち来ない?晩御飯作ってあげるよ!(家に呼び込むため平然とした表情で嘘をつく) (2018/2/25 21:48:16) |
朝日奈 琉唯 | > | (うち来ない?と言われればもちろん断ろうとするも、晩御飯作ってあげる、と言われればタダでご飯が食べられるという魅力的な誘いを断ることができず)まぁ、いいけど… (2018/2/25 21:51:13) |
橘 秀斗 | > | (相手の危機感のなさについ大丈夫かと心配してしまうもこうなればそんな暇もなくて)じゃあ行こっか!(と言えば相手の腕を引き先を歩く。このあとの予定への期待からか口元には嫌な笑みが浮かんでいて) (2018/2/25 21:52:38) |
朝日奈 琉唯 | > | ん……(行こっか、と腕を引かれれば自分で歩けんだけど、なんて思いつつ、仕方なく大人しく彼についていく、前を歩いている彼の表情は分からず、急に飯作ってくれるなんてどうしたんだろうか、と不思議に思っていて。) (2018/2/25 21:55:14) |
橘 秀斗 | > | (家に付けば彼をリビングのソファーに座らせ)ちょっと待っててね、(と言えば自身の寝室へ移動する。ベッドの隣に置いてある引き出しから縄と何かの錠剤を出すと、上機嫌で相手の方へと戻っていき) (2018/2/25 21:56:57) |
朝日奈 琉唯 | > | おう…(家につき、ソファーに座らされれば大人しく待っている。人の家というのは不思議なもので、つい色々と見てしまう。そのせいか、戻ってきた彼に気づかずにいては、腹減ったなーなんてぼんやりと考えて。) (2018/2/25 21:59:31) |
橘 秀斗 | > | (戻ってきた自分に気づいていない様子の彼に後からそっと近づけば両手首を縄で拘束する。そして相手が抵抗する前に口の中に錠剤を入れればソファーの上に寝かせるような体制にして)ねぇ、それ飲んで?(有無を言わさぬ様子で笑みを浮かべながら) (2018/2/25 22:03:03) |
朝日奈 琉唯 | > | (いつの間に彼が戻ってきたのか、両手首を縄で拘束され、口の中に何か錠剤を入れられればソファーの上に寝かされて、全く状況がわからない中、錠剤を吐き出そうとするも、有無を言わさぬ様子で言われれば思わず錠剤を飲んでしまう)っ…てめぇ…何飲ませたんだよ…(こんな状況だと言うのにまだ態度は反抗的で、睨みつけながらそう言って。) (2018/2/25 22:05:58) |
橘 秀斗 | > | ん?媚薬だけど?(睨みつけてくる彼に何食わぬ顔でそう言えば)やっぱさぁ、琉唯ちゃんその態度直したほうがいいよ。俺が手伝ってあげる。(ニコォ、と不自然な無理に作ったような笑みを見せれば服の中に手を入れ胸のあたりを撫でる) (2018/2/25 22:08:00) |
朝日奈 琉唯 | > | は…媚薬…?(媚薬だけど、なんて言われればサーッと血の気の引く感覚がする、しかし、それとは裏腹に媚薬の効果が現れてきては段々と体は火照ってきて)っ…う、るせ…要らねぇよ…ッン…(不自然な笑みにぞくりとした寒気を感じつつ、要らねぇよ、と言っては服の中に手が入れられ、胸のあたりを撫でられればぴく、と反応しつつ、顔を背けて抵抗してみようと縛られた手を動かして。) (2018/2/25 22:11:31) |
橘 秀斗 | > | (急なことへの混乱と媚薬による体の火照りで困惑したような表情を見せる彼を見て口角を上げれば)はは、そういう態度が悪いって言ってるんだけど?(貼り付けたような笑みを浮かべたまま相手の頬をペシペシと叩く。抵抗しようとする彼に力技で取れるわけないじゃん。なんて笑えば乳首の近くへ指を添わせて) (2018/2/25 22:14:27) |
朝日奈 琉唯 | > | っ…触ん、な…クソ野郎…ッは…(貼り付けたような笑みで頬を叩いて来られれば眉間に皺を寄せ、睨みつけながらそう言う、しかし媚薬のせいで上手く頭が働かなくなってくれば目を伏せて。乳首の近くへ指が這わされればぞくぞくとして、服の上からでも少し分かるくらいに主張していて。) (2018/2/25 22:19:04) |
橘 秀斗 | > | (触るな、なんて言いながらもしっかりと反応しているのを見ればヘラヘラと笑い)嘘はついちゃいけないよ?気持ちいいなら気持ちいいって言わないと分かんないじゃん。(乳首に指を添わせれば相手の方を見て笑みを見せ)乳首、どうして欲しい?(なんて尋ねる) (2018/2/25 22:21:44) |
朝日奈 琉唯 | > | 嘘じゃね、…っ気持ちよくなんかなってねぇ…!(そう言いながらも、乳首に指を添わされただけでぴく、と反応してしまう。どうして欲しい?なんて言葉には彼から顔を背け何も答えようとせずにいて。しかし、その間もぐるぐると体を回る熱に侵され、息を荒くし、目を潤ませて、もう限界だというような状態で。) (2018/2/25 22:25:42) |
橘 秀斗 | > | ...まぁ琉唯ちゃんがそういうならそれでいいけど。(意地を張るように否定する彼に苦笑を漏らしながら。自分の質問に無視をしようとする彼を見て、早く言わないと何もしないけど?と言えば指で乳首を軽くトントンと叩いてやる) (2018/2/25 22:27:41) |
朝日奈 琉唯 | > | ひ…ッぁ…(早く言わないと、と乳首を軽くとんとんと叩かれればそれだけでも元々弱い、しかも媚薬のせいで感度が上がってしまっているため大げさに反応して。もう理性も切れる寸前で、なんとか保っているとはいえ、今触られたのでもう限界で「さ、わって…」なんて小さな声ではあるも、言ってしまって。) (2018/2/25 22:32:18) |
橘 秀斗 | > | (相手からの懇願に笑みを深めるも、もっとしたい。なんて欲が出てきてしまって)...俺仮にも年上だからさぁ、そういう命令口調っておかしいよね?それにさぁ、もっと具体的に言ってくれないと。(ニコ、と笑みを見せればもっとハードルを上げ始めて) (2018/2/25 22:35:18) |
朝日奈 琉唯 | > | う、ぁ…乳首、さわって…く、ださぃ…っ(ハードルを上げられればしばらく言うのを躊躇ってしまう、しかし、疼く体に我慢が効かなくなれば普段使うことのない敬語を使い、触って下さい、なんて強請る。思わずぽろぽろと目から涙がこぼれて。) (2018/2/25 22:38:34) |
橘 秀斗 | > | (相手の流す涙にゾクゾクとなにか来るものがあれば)...いい子、よくできました。(彼の懇願通り乳首を触る。最初は撫でるように優しく触っていたが、少し経てば楽しくなってきたのかかなり強めに引っ張ったりして) (2018/2/25 22:40:44) |
朝日奈 琉唯 | > | は、…ッぁ、…あぁあっ(よくできました、と言われれば目を細めており、撫でるように優しく触られればびく、びく、と体が跳ねていて。しかし、少し経っては強めに引っ張られたりして、媚薬のせいで敏感になってしまった体はその刺激で軽く達してしまい、腰を跳ねさせる。蕩けたような表情しつつ、余韻で体が跳ねて。) (2018/2/25 22:46:17) |
橘 秀斗 | > | ...うわ、琉唯ちゃんってば乳首だけでイっちゃったの?意外に淫乱だったんだね。(ふふ、と笑えば下の方に手を添わせる。ズボンの上からでも分かるほど大きくなっているそこに口付けをすればズボンを脱がせる。)...すっごいビショビショ。もうパンツから溢れちゃってるよ?(指でグリ、と鈴口を刺激すれば相手の反応を見るようにじっと見つめる) (2018/2/25 22:49:37) |
朝日奈 琉唯 | > | い…、っ…も、やめ…っ(淫乱なんていう言葉に首を振りつつ否定をする。下の方へ手を添わされればもうやめて、と未だ涙が零れて。ズボンを脱がされればぎゅ、と目を瞑って。)っ…あ"ッ、ひ…ぅ(彼の言葉に恥ずかしくて仕方ない、というような反応をしつつ、ぐり、と鈴口を刺激されれば背がのけぞってしまって。) (2018/2/25 22:55:01) |
橘 秀斗 | > | やめて、とかやだ、とかばっかり言ってるけど本当は気持ちいいんでしょ?認めればいいのに。(零れた涙を指で拭ってやればふふ、と笑う。その間も亀頭への責めは続けていて)先っぽ気持ちいい?イキたかったらイっていいからね。(そう言えばグリグリと刺激を強める) (2018/2/25 22:57:43) |
橘 秀斗 | > | ((すいません、背後落ちです。また機会あれば続きをさせてください。御相手感謝です! (2018/2/25 22:58:09) |
おしらせ | > | 橘 秀斗さんが退室しました。 (2018/2/25 22:58:13) |
朝日奈 琉唯 | > | 【了解です!ありがとうございました…!!】 (2018/2/25 22:59:08) |
朝日奈 琉唯 | > | 【無言退室まで待機しますー!】 (2018/2/25 23:02:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝日奈 琉唯さんが自動退室しました。 (2018/2/25 23:22:56) |
おしらせ | > | 朝日奈 琉唯さんが入室しました♪ (2018/2/26 18:40:32) |
朝日奈 琉唯 | > | 【こんばんはー!待機です!】 (2018/2/26 18:40:56) |
おしらせ | > | 小宮 湊さんが入室しました♪ (2018/2/26 18:57:45) |
小宮 湊 | > | 【こんばんわ!昨日ぶりです.....!】 (2018/2/26 18:58:01) |
朝日奈 琉唯 | > | 【あ、こんばんはー!昨日はどうもー!】 (2018/2/26 18:58:09) |
小宮 湊 | > | 【どうもです!昨日よりは長く居れませんがお相手よろしいですか?】 (2018/2/26 18:59:41) |
朝日奈 琉唯 | > | 【もちろんですよ!シチュどつしましょう?】 (2018/2/26 19:00:15) |
朝日奈 琉唯 | > | 【誤字…どうしましょう、ですね!】 (2018/2/26 19:00:31) |
小宮 湊 | > | 【わー!よかったです!んー恋人で記念日系とか?】 (2018/2/26 19:01:52) |
小宮 湊 | > | 【わああ、いいのが出ないです.....!】 (2018/2/26 19:02:06) |
朝日奈 琉唯 | > | 【なるほど!どんな記念日がいいですかね…付き合い始めた日、とか初デート初エッチとか…色々ありますよねw】 (2018/2/26 19:02:58) |
朝日奈 琉唯 | > | 【全然そんなことないですよー!】 (2018/2/26 19:03:06) |
小宮 湊 | > | 【付き合って記念日が無難ですかねーw】 (2018/2/26 19:04:48) |
朝日奈 琉唯 | > | 【ですね!wじゃあ、それにしましょうかw】 (2018/2/26 19:06:13) |
小宮 湊 | > | 【はーい!場所、家とかホテルとか希望ありますかー?】 (2018/2/26 19:08:22) |
朝日奈 琉唯 | > | 【そうですね…昨日家だったので、ホテルにしますか!】 (2018/2/26 19:09:45) |
小宮 湊 | > | 【りょーかいしました!先ロルどちらにしますか?】 (2018/2/26 19:10:27) |
朝日奈 琉唯 | > | 【あ、お願いしてもいいでしょうか…!】 (2018/2/26 19:11:01) |
小宮 湊 | > | 【はーい!大丈夫ですよ!少々お待ちください!】 (2018/2/26 19:11:40) |
朝日奈 琉唯 | > | 【ありがとうございます!ゆっくりどうぞ!】 (2018/2/26 19:12:22) |
小宮 湊 | > | ね、ラブホ行かない?(部屋で二人でぐうたらしている中聞いた唐突な質問。今日は付き合って何ヶ月の記念日だがそこは大人にらなっておりあまり特別なことはせず部屋で二人して何ともない日常を過ごしていた。丁度日も暮れ始めたころ繁華街もまだ人も少なく空いているのも推定してからなのか)たまにはさ (2018/2/26 19:15:22) |
朝日奈 琉唯 | > | はぁ…?(唐突な彼からのラブホ行かない?なんていう質問に思わずはぁ?なんて返しをしてしまう。そういうことがしたいなら家ですればいいのになんでわざわざ、と思えばたまには、なんていう彼に少し恥ずかしそうに頬を赤くしたりしながら)い、家ですればいいだろ…なんでわざわざ…(と、今思っていた疑問を問いかけて。) (2018/2/26 19:18:20) |
小宮 湊 | > | そんな怒んないで(はあ?と少し怒り気味の相手を宥めて)家でするのもいいけど記念日くらいは違う所でしてみたくない?(検索して近くのラブホサイトを見せては相手の気を引きそうな「温泉ジャグジー」や「4Kテレビ搭載」などを見せて)ね、気にならない?隣の部屋とか気にしないでたくさん鳴けるよ? (2018/2/26 19:25:05) |
朝日奈 琉唯 | > | …わからなくは、ないけどよ(記念日くらい、という彼にちゃんと覚えていてくれているのに嬉しくなりながらわからなくもない、なんて。ラブホのサイトを見せられそこに掲載されていたものを見れば確かに興味はわくらしく、迷っている様子で。)っ…、な…鳴くとかいうな(彼の言葉にかぁっと顔を赤く染めてはそう言いつつ、声を我慢する必要がないならどれくらい気持ちいいのか想像もしてしまい「し、仕方ねぇな…」なんて上から目線で言って。) (2018/2/26 19:28:37) |
小宮 湊 | > | よし、じゃ (2018/2/26 19:29:32) |
小宮 湊 | > | 【ミスですぅぅぅぅ】 (2018/2/26 19:29:37) |
朝日奈 琉唯 | > | 【ゆっくりどうぞ!!!】 (2018/2/26 19:31:09) |
小宮 湊 | > | よしじゃあ、いこ!(徐に立ち上がれば軽く身支度をし外に出た。まだ外は明るく人通りはまだ少ないようだった。この様子なら男二人歩いても気にならなさそうだ。)久しぶりだよね。琉唯とホテルなんて(ニコニコっと嬉しそうに微笑みながら問いかけてみて) (2018/2/26 19:31:43) |
朝日奈 琉唯 | > | ん…確かに、そうだな…(これからラブホに行く、ということで少し周りを気にしつつ (2018/2/26 19:34:36) |
朝日奈 琉唯 | > | 【くっ……途中です(】 (2018/2/26 19:34:44) |
小宮 湊 | > | 【はーい!ゆっくりで大丈夫ですよ!w】 (2018/2/26 19:34:55) |
朝日奈 琉唯 | > | ん…確かに、そうだな…(これからラブホに行く、ということで少し周りを気にしつつ歩いていては、久しぶりだと微笑みながら問いかけられ、頷きながらそう答えて。実際いつもする時は大体自分か彼の家に行くことが多いため、ホテルは本当に久しぶりで。) (2018/2/26 19:37:13) |
朝日奈 琉唯 | > | 【ありがとうございます!w】 (2018/2/26 19:37:27) |
小宮 湊 | > | あ、ここだ。(少し通りを歩けばすぐわかりやすい看板でわかりやすいがそこそこ綺麗であり人気のホテルらしい。受付を手早く済ませば選択重要な部屋のセレクトが出てきて)琉唯ーどこにするー? (2018/2/26 19:39:55) |
朝日奈 琉唯 | > | …ん、別にどこでも、お前の好きなとこでいい(何度が来たことはあるが、やはり男同士でというのは少し恥ずかしく、受付中もそわそわとしていては、部屋をどこにするか聞かれて。特にこだわりもないためそう言って彼に任せることにして。) (2018/2/26 19:42:32) |
小宮 湊 | > | えーじゃあここでお願いしますー。(店員にお願いして部屋カードを受け取れば相手の手を引いて部屋に入った)琉唯が好きそうな温泉ジャグジーにしたよ。お風呂、好きでしょ? (2018/2/26 19:45:45) |
2018年02月24日 08時45分 ~ 2018年02月26日 19時45分 の過去ログ
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