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タグ おそ松さん  雑談  物語  特殊  二次創作


2018年01月31日 19時13分 ~ 2018年02月27日 00時03分 の過去ログ
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おしらせ猫又さんが退室しました。  (2018/1/31 19:13:33)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/2/3 23:45:52)

極道(んー、一応待機な?ロル回しててもいいけど、(もんもん、))   (2018/2/3 23:46:41)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2018/2/3 23:52:51)

極道((東郷さんいらっしゃーい(ぎゅう、ゆるゆる顔晒し)))   (2018/2/3 23:54:31)

土蜘蛛(( 遅い時間の顔出しだが……まだ大丈夫か?(前回、相手より先に酔い潰れて意識が落ちてしまった件に対する雪辱を晴らすべく、どっぷり酒が入った大きめの瓢箪を持って屋敷に現れ)   (2018/2/3 23:57:06)

極道((うん、全然へーきって、もう準備万端だねぇ…なら俺も取っておきの出そうかな(大きな瓢箪にぶは、と軽く吹き出せば棚から隠し持っていた一升瓶取り出し)))   (2018/2/4 00:00:31)

土蜘蛛うるせえ……人間相手に酒で二度も潰れたら土蜘蛛の名折れだ。(余程相手に酒で飲み負けたのが口惜しいのか、その時はテメェの糸で首を括ると物騒な台詞を口にしつつ、畳の上にドンと酒を置いていく)   (2018/2/4 00:04:44)

極道あはは、なら今日は潰れないように頑張ってねぇ?(彼の言葉に愉しそうに軽く煽りながら物騒な宣言にはまぁ、まぁ、と苦笑いを浮かべつつも目の前に置かれた酒に口端を上げていく。さぁ、舞台は整った )   (2018/2/4 00:08:37)

土蜘蛛……(笑うおそ松をギロリと鋭い眼で睨み付けると、台の上に置かれていた盃を手に取り、雪のように白く濁った酒を注いでいく)……酷いも何も、手前から先に擦り寄ってきたんだろうが。首を刎ねられなかっただけマシと思え。(額を小突かれ、痛みに声を上げるおそ松を見てフンと鼻を鳴らすと、酒が注がれた盃を相手の方へ差し出していこうとするか)   (2018/2/4 00:11:43)

極道にゃはは、冗談だよ。そんな怖い顔しないでぇ?(いつものようにおどけた様子で返しながらも注がれていく酒には好物を目の前にする時と同じ溶けた目元。己も彼に見習って一升瓶の蓋を開けたならば己の気に入っている盃に透明な酒を注いでいこうか)ええ、最悪首が飛んでたの?危ねぇ…でも   (2018/2/4 00:15:50)

極道こうやって触れてるだけでもまだいいか(苦笑いを浮かべつつも痛む額を擦り終えれば己の注いだ盃も彼に差し出し)   (2018/2/4 00:17:36)

土蜘蛛ほう……俺に対して冗談とは、良い度胸だなァおそ松?(怯むどころか能天気な笑顔を見せるおそ松に、祟り神の米神がひくりと引き攣っていく。それでも酒の誘惑には抗えないのか、差し出された盃を受け取れば、透明な液体の中に相手の笑みが一瞬映ってゆるりと双眸を細めていく。手間を掛けて作られた一級の酒なのだろう、独特の香りの酒に口を付ければ静かにそれを喉に流し込んでいく。――― 成る程。おそ松が選ぶだけあって悪くない味だ)お前がただの「餌」ならな。   (2018/2/4 00:26:54)

極道ひ、ひぇ…あ!ほらほら飲も?早く飲みてぇなぁ!(な?と彼の怒りの矛先が向く前に手に取った盃を勧める。己も急いで彼から盃を受け取ったならば白く濁る酒を緩りと一度揺らしてみたり…彼が満足そうに酒を飲み下していくのを見届ければ盃を傾けて一気に飲み干していき)…俺はアンタにとって「餌」じゃないんだろ?今は。これからの俺次第って所?(まぁ、餌になる気はさらさら無いのだが)   (2018/2/4 00:34:51)

土蜘蛛フン……(慌てたように酒を勧めてくるおそ松を半目で見遣りつつ、受け取った盃に口を付けるとぐっと飲み干していき。早々に酒を飲み干してしまえば、まだまだ飲み足りぬと持参した酒を空になった盃に注いでいこうとするか)……分かってんじゃねえか。あくまで「今は」餌じゃねえから生かしてるが、お前がその辺りにいる人間と変わらない存在だと判断したその時は――― (そこまで言って一旦言葉を切ると、盃を持っていない方の手でトンと軽くおそ松の胸元を突いていく)真っ先にお前の喉元を噛み千切ってやるさ。   (2018/2/4 00:44:49)

極道(なんとか酒へ気を逸らす彼にほっと一息吐けば、少しだけ好きな酒へ頬を緩めていく。彼の持参した酒も喉を通ればふわりと酒の匂いが鼻に抜けるよう。盃がすぐ空になれば今度は己の酒を注いで口元へ)…そりゃあアンタの「目」の一件で何となく察してるよ…くく、アンタに殺される時が俺の最後なら……最高だな(胸に置かれた手を少しだけ強く引けば噛みちぎると宣言された喉元へ己の手と共に彼の手を添えてはにぃ、と口端を上げて)   (2018/2/4 00:54:53)

土蜘蛛(互いの盃に持ち寄った酒を注ぎ合い、異なる二つの味を愉しんでいる内にそれなりに酔いが回ってきたのか、火鉢から一寸離れていても体が温いと感じられるようになり。外では雪が降り始めたのか、屋根に積もった雪が落ちる音が静かに響く中、柔らかな温もりを持つ喉元に手を導かれれば爪先で軽く皮膚を引っ掻いてやろうとするか)……おい。その面止めろ。益々腹が減るだろうが。(おそ松の笑みを目にした直後、普段腹の奥底に抑え込んでいる餓えが引き摺り出されるのを感じ、昂りを紛らわせるようにぐるぅと喉を鳴らしていく)   (2018/2/4 01:10:23)

極道(深い味わいの酒とサッパリとした味わいの酒…二つの味を楽しみつつ飲み比べなから飲み進めて行くうちに少しずつ頬が染まり、目元もいつもより緩くなっていく頃。カリリ、と軽く引っ掻かれた喉元に僅かに眉を寄せるもすぐに緩く笑みを浮かべて)…へぇ?この顔がアンタの好きな顔?食べたくなるくらいに…俺の鬼に近い顔(喉を唸るように鳴らせる彼に目を細めつつ彼の指摘する表情を崩さず唸る喉元へ指を滑らせて)   (2018/2/4 01:20:48)

土蜘蛛……煽るなって言ってんだよ。(人であっても妖であっても酒に酔うのは同じなのか、空の一升瓶と瓢箪が畳の上に転がる頃には、祟り神の目元にも薄っすら朱が差しており。目の前に極上の餌があるにも関わらず、それに喰らいつく事が出来ないもどかしさに内心歯噛みする中、己の餓えを見透かしたかのようにおそ松に喉元を撫ぜられれば、徐に指先から糸を放っておそ松の手首を絡め取ってしまおうとするか)……テメェの中の「鬼」は相変わらずか。(人でありながら、人ではない眼を持つ男。過去にもそういった人間を見た事はあるが、その肉を喰らった事は無い。目の前の男はどんな味がするのだろうと、妖の本性を現すように眼を薄っすら紅く染めていく)   (2018/2/4 01:38:08)

極道ククッ…俺煽るのだぁい好きなの。一度スイッチ入っちゃうとさぁ?歯止めが効かないんだよね…(まだ意識は保っているものの酔いは確実に回っているのかケラケラと何が愉しいかも分からず笑い、絡め取らてしまった手首を見れば一瞬目を開くも「ねぇ、東郷さん」と妖しく舌なめずりをして)…今は眠ってるよ…俺が眠らせちゃった。俺のおーく深くに。(紅く、昨夜の月のように染まる瞳にゾクゾク、とした高揚感を覚えれば熱い吐息を零して)…俺ね、東郷さんのその目だぁい好きよ?   (2018/2/4 01:47:31)

土蜘蛛この悪餓鬼が……(おそ松の言葉を耳にすると苦々しい表情を浮かべ、おそ松の手を止めさせようと糸を放つも、その表情から笑みが消える事は無く。自分の中の鬼を眠らせたというおそ松の言葉に一寸驚いたように目を見開くも、ふと、初めておそ松に出会った時の事を思い出した。一人池の淵に佇み、曼珠沙華を水に沈めて淡々と魚の命を奪っていく極道の姿。あの時のおそ松からは虚無しか感じられなかったが、今は―――)……そりゃどうも。そんなに気に入ったのなら、一つくれてやろうか。もっとも、人間が触れたら指どころか全身が毒に侵されて腐り落ちるだろうがな。(嘘か本気か分からぬ台詞を口にしつつ、舌舐め擦りするおそ松の方に顔を寄せるとその首筋に噛み付いてやろうとするか)   (2018/2/4 02:00:53)

極道褒め言葉として受け取っとくねぇ?どーも…(彼の表情にくすくす、と小さく笑みを零しつつ手首に巻かれた糸にちゅ、と軽く口付けを落とせば自由のない手を床に付いて彼を酒と高揚感で溶けた目で見つめ)…にゃはは、腐るのは御免だけどアンタがくれるって言うなら…ちょうだい…?(嘘か真か、計り兼ねる言葉にもへらりとゆるい笑みで返せば、近くなる距離に目を細めて彼に身を差し出そうか)   (2018/2/4 02:09:38)

土蜘蛛褒めてねえよ。(おそ松の手首に巻きつけた糸は細く、ある程度力を入れれば引き千切る事も可能だろう。皮膚臓腑が腐り落ちると脅しても、おそ松の目に怯えの色は一切見えない。それどころか、己が与えるのならそれを受け取ると宣う始末。……嗚呼、面白い。こんな面白い人間、すぐに喰らってしまっては勿体無い。)―― 祟り神の目玉を所望するんだ。高くつくぞ。(そう言うと同時におそ松の肩にがりっと牙を立てて噛み付き、傷口に微量の麻痺毒を流し込みながらその血を啜り上げようとするか。目の前の男は「餌」ではない。己の「獲物」だ)   (2018/2/4 02:21:45)

極道そんな冷たい事言わないでさぁ?(糸を千切るなど容易だろう…そうしてしまっては面白味に掛けてしまう。いざと成ればその時に、この拘束から抜け出そうと算段しつつ、次の瞬間に思考を埋めるのは首筋にくる痛み)っ…(彼に晒した首筋は意図も容易く噛み切られ、己の血で彼の喉を潤していく。ピリピリとした痛みと痺れの中に息を詰めれば彼の耳元へ吐息を零し、くたりと肩に額を乗せて)   (2018/2/4 02:32:54)

土蜘蛛……ッ、…あー……(じゅるりと音を立てて傷口に食いつけば濃厚な血の味が口中に広がり、両腕を伸ばしておそ松の体を自身の方へ引き寄せると、その温もりを堪能するように首筋に一層顔を埋めていく。本能のまま肉を食い千切りたい衝動に駆られるも何とか寸でのところで抑え込み、おそ松が逃げなければそのまま畳の上に体を押し倒していこうとするか。久々に味わう血に妖の本性が現れつつあるのか、着物の背を破って二本の蜘蛛の脚が生えてくれば、糸に絡まる獲物を喰らおうとするようにおそ松の背中に絡みついていく)……ほお。見た目に寄らず、しっかり肉が付いてるんだな。(おそ松の着物の襟に手を掛けて胸元を肌蹴させると、顔に似合わずしっかり筋肉が乗った身体を目にして感心したように言葉を洩らし)   (2018/2/4 02:50:54)

極道は、っ…(熱い、傷口から熱が上がるように身体が火照る…酒と毒のせいもあってかクラクラする錯覚。引き寄せられれば胸いっぱいに広がる彼の香りにつん、と鼻の奥が温かくなるのを感じた。身体の自由が殆ど効かない今、肢体は畳に投げ出され、熱っぽい目で彼を見上げる。己の背に絡まる脚さえ愛おしいと思う)…へへ、これでも、鍛えてんのよぉ…(ゆっくりと紡ぐ言葉には強がりも含めながら曝け出される胸元、更に上半身に期待のこもった瞳を震わせて)   (2018/2/4 02:59:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、土蜘蛛さんが自動退室しました。  (2018/2/4 03:53:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。  (2018/2/4 03:54:00)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/2/4 12:24:32)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2018/2/4 14:08:45)

土蜘蛛(祟り神の背中から突き出した巨大な蜘蛛の脚は、捕らえたおそ松を逃がすまいとするように背中に絡み付いたまま離れる気配がなく。元より、当人に逃げる気が無ければ、畳に押し倒した状態で血を啜り続ける。久々に味わう血の味にざわりと瘴気が溢れ出る中、耳元に熱の篭った吐息を感じれば一旦血を啜るのを止め、ゆるりと首筋から顔を上げていく)……嗚呼、そう言えばお前。前に俺に抱かれたいとか抜かしてたな。(傷口から必要以上に血が溢れ出ぬよう、止血作用のある麻痺毒を注いだ所為か畳が血で汚れる事はなく。口元からぽたりと滴り落ちた血を手の甲で雑に拭った後、着物の裾から掌を滑り込ませると、おそ松の脇腹に直接触れて胸元まで撫でていこうとするか)酒の肴と考えりゃ、まあ、悪くねえな。   (2018/2/4 14:20:43)

極道(全てを捕えられている感覚。手足も、身体も…己の思考でさえ自由に動かない。いや、動かそうと思えばいくらでも出来るのだろうが、今はそんなことはお構い無しだ。耳の近くで彼の喉の鳴る音、蜘蛛の脚に擦り寄れば少しだけヒンヤリと冷たい)…何?抱いてくれんの?(彼が身を少しだけ上げれば彼の影で顔が覆われる。夜目の良い彼には見えているだろうか…挑発的に嗤う己の顔が。ゆっくりとした動作で体躯を撫でられれば笑みも忽ち蕩けてしまう。嗚呼…本当に)…アンタの好きにしていいよ   (2018/2/4 14:28:43)

土蜘蛛(蜘蛛の脚にもしっかり神経は通っているらしく、擦り寄られると幾分擽ったそうに身動くも、本体である祟り神は表情一つ変えずおそ松を見下ろしており。此方を挑発的に見上げてくるおそ松を紅い眼で見下ろすと、唇の端に残っていた血を指先で掬って舐め取っていく)抱いた人間はさっさと喰っちまうところだが、お前は別だ。美味い酒と血を貰った礼代わりに、人間みたいに「優しく」抱いてやるよ『おそ松くん』(おそ松の言葉にククッと低く嗤うと、着物、長襦袢、肌着と順々に脱がせて露になった鎖骨部分に舌を這わせていき。薄っすら筋肉の乗った脇腹の感触を愉しむように掌で緩やかに撫ぜていく)   (2018/2/4 14:51:40)

極道(少しだけ身動ぐ脚に目を細めながらも見下ろす紅い目に背筋が粟立つ。己後が目の前で舐め取られるのを見れば思い出したように首筋が少しだけ疼いた)…はは、アンタに抱かれるなんて、夢見たいだな…『東郷さん』(何となく、口から出た彼の名前。初めてじゃないのに、初めて彼を呼ぶ気がするような錯覚。浮ついた思考も身包み全てを剥ぎ取られ己の熱の移った手が脇腹を撫でればぴく、と身体は素直に反応し甘い吐息を零して)   (2018/2/4 15:00:57)

土蜘蛛……酔い潰れて見ている夢かもなァ?(おそ松の首筋に視線を落とせば、己の噛み傷が印のように残っているのが見えて無意識の内に笑みを浮かべていく。酒の影響で毒の廻りも早いのか、もう殆ど身体を動かせていないおそ松の片足を掴むと、自身の肩に担ぐような形で足を開かせていき、露になった太腿にも舌を這わせて濡れた痕を残していこうとするか)……そもそもお前、妖と交わった事あるのか。……いや、それ以前に雌以外と同衾した事があんのか?(仮にも組を率いる極道の長だ。流石に童貞という事は無いだろうと、幾らかの柔らかさを残す太腿を甘噛みしながら問いかけ)   (2018/2/4 15:15:43)

極道…それなら、すっげぇ贅沢な夢だな(蕩けた脳内では彼の言葉も鵜呑みにしてしまいそうで怖くなる。これが夢なら醒めないでくれ、なんて…己らしくない思考を巡らせつつ、彼の笑みを見れば目を開き胸を高鳴らせては頬が熱くなるのを感じた。)ん…東郷さんが、初めて…だけど、(やり方は知っていると。太股に痕を付けられれば自身が疼き絡まれた手首で頬を撫でていき)   (2018/2/4 15:26:42)

土蜘蛛どうだか……蓋を開けてみりゃ実は悪夢かもしれねえぞ。(そう言いながら太腿に口付けると一寸強めに吸って肌の上に紅い痕を残していき。初めてという言葉には一寸意外そうに目を瞬かせていく)なんだ。俺に喰われたいと抜かすくらいだから、てっきり色の経験があるものと思ったんだが……まあ、いい。(戯言でも優しく抱くと言った手前だ。初めての快楽を教え込むのもまた一興だろうと心の内でほくそ笑むと、邪魔な下着に指先を引っ掛けて脱がせていき、緩く熱を持った性器に顔を寄せ、ちろりと舌先を触れさせていく)雌に舐めてもらった経験くらいはあるんだろう?   (2018/2/4 15:45:41)

極道はは、アンタがいて…悪夢なわけねぇよ。そんときは…(アンタが居なくなる時、とは口に出さず。吸われ痕が残る太股を震わせつつ頬をなで続け)…男にだって抱かれてぇって思いくらいあんだぜ?(全く経験がない訳では無い。抱かれるまで行ってないだけで…なーんて、彼に言ったところでこの行為は止まらないだろう。止める気もないが…)ひ、ぁ…(熱を持つ自身にぬるりとした舌が這えば上擦った声を上げながら彼の言葉に一つ、頷いて行こうか)   (2018/2/4 15:55:36)

土蜘蛛ハッ……お前も大概いかれてるな。(途切れた言葉の先を察したのか、呆れたようにぼそりと呟くもその口元には今だ笑みが残っており。頬を撫でていく手の温もりを愉しむ中、聞こえてきた声には「そういうもんか?」と一寸半目になっていく。己は相手が雄だろうが雌だろうが関係無く、喰らうし抱きもするが、自分がその立場に回りたいと思った事は一度も無い。だが、挑発的な笑みを己に向けてきたおそ松が、喰われたいと己に身を差し出す様は見ていて気分が昂ってくる。色事で人間に感情を煽られるのは何百年ぶりだろうと思いつつ、己の問いかけに小さく頷くおそ松ににやりと笑むと、わざと見せ付けるように幹から先端へピチャリと舌を這わせていき。そのまま先端を緩く食むと、指先に粘着質の糸を纏わせて性器を緩やかに扱いてやろうとし)……ハッ…筆卸しも済んでいない餓鬼が相手じゃ、愉しみ甲斐がねえからな。   (2018/2/4 16:14:19)

極道にゃはは…だろうねぇ?(呟きに苦笑いを浮かべながらも彼の少しだけ上がった頬を好きなだけ撫ぜていく。皺のよった渋い顔、少しだけ赤くなった細い目元全部、今は俺の目の前に…その事実に嬉しそうに顔を綻ばせれば、「現に抱かれてるじゃん」と撫でていた手を離し手首を頭上に上げて流し目を送ろうか)ん、ふ…うぁ、(久方振りの快感に少しだけ背を逸らしつつ扱く水音が少しずつ大きくなればそれに合わせて息を荒らげていき、彼の肩に上がる脚は爪先を握ったり伸ばしたりを繰り返して)とーご、さんも…気持ちくする、し   (2018/2/4 16:25:16)

土蜘蛛……(遥か昔、天狐に封印される前も、今と同じように人間に扮して人里に下り、気が向いた時に女や男を抱く事はあったが、相手のように自身を撫でる事を好む人間はあまりいなかったと思う。人間が持つ「愛情」という感情は今一つ理解出来ない。己にとって「愛情」とは、餌である人間を喰らう際に使う甘言でしかない。目の前で無防備に身体を晒すこの男が、何故そんな感情を己に対して抱くのか、矢張り理解出来なかった)ハッ……初めての奴にそんな余裕あるわけねえだろ。良いから大人しく喘いでおけ。(じわりと先端から滲む先走りが糸に染み込むと一層滑りがよくなり、肩に乗せた片脚がびくりと震えるのを感じれば、一旦性器を口から離していき。空いている方の指先に新たな糸を纏わりつかせると、開かれた脚の間に手を滑り込ませ、閉じている後孔に糸を塗り込んで馴染ませていこうとするか)言っておくが、初めての奴に俺のはキツいからな。ちゃんと身体を開かせねえと地獄を見る事になるぞ。   (2018/2/4 16:45:54)

極道(いかれてる…前にも言われたその言葉に目を伏せる。前は違う意味で言われた言葉も、今、彼に言われるとなると妙に納得してしまう。普通ではないのだろう、と彼を求める身体自身が体感してる。無謀な途方もないような感情だと思いもするが、やはり彼に触れていたい、好きだと思う感情に偽りは無くて、焼けるような胸の熱さがその証拠)う、わ…ふぁ、(次第に速くなる動きに目元を生理的な涙でじんわり潤ませながら自身は完全に反応していて)っ、く、ぁ…んん、(触れられる後孔にびくり、と一際腰を跳ねさせるもゆっくりとではあるが彼の指を飲み込んでいき)は、いいよ…とうごうさん…(どんなアンタでも受け止めてやると目で挑発してみようか)   (2018/2/4 16:59:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、土蜘蛛さんが自動退室しました。  (2018/2/4 17:06:28)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2018/2/4 17:06:38)

土蜘蛛流石に若いな……一度放って楽になっておくか?(震えて反り返る性器を指先で愛でるように撫ぜつつ、おそ松に向かって意地の悪い笑みを向けると、返事を待たずに性器の先端を咥え込んでいき。脈打つそれをじゅるっと業と大きな音を立てて吸い上げると、先端の割れ目を舌先で擽りながら絶頂を促そうとするか)……いい子だ。(言われた通り、身体から力を抜こうとしているおそ松を見れば口端を吊り上げて笑み、無理矢理指を奥まで突き入れる事はせず、おそ松の呼吸に合わせて少しずつ指を埋め込んでいく。ただ指を差し込むのではなく、相手に悟られぬよう糸を粘膜に擦り付けて馴染ませてやれば、やがて体温で糸が溶け出し、糸に染み込ませた微量の媚毒が粘膜に吸収されて体に回っていくだろう。身体に毒が回り切ったら、おそ松はどのように鳴くのか想像して、年甲斐も無く下肢が熱くなるのを感じて思わず笑いが漏れた)   (2018/2/4 17:22:14)

極道え…あ、それ、…っ(己の自身を弄ぶ彼に身体をビクビクと震わせながらも、絶頂へ促すように自身を吸われれば目を見開き自身は早く解放してくれと言わんばかりにどくどくと脈を打っては、彼の口内へ白濁とした欲望を吐きだして )…っ!ふ、はぁ…(彼の一言で、優しい声音で…耳まで熱くなるのを感じればさり気なく顔を腕で隠していく。しかし、ゆっくりと己の中を進む彼の指は広げようと行ったり来たりと縦横無尽に動き回っている。力が入りそうになりながらも次第に毒が回ってくれば一度解放された自身も唆り勃ち、離さないというように指をきゅうきゅうと締め付けて)   (2018/2/4 17:33:31)

おしらせ土蜘蛛さんが退室しました。  (2018/2/4 17:49:37)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2018/2/4 17:50:40)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/2/5 22:50:35)

極道((眠るまでなぁ…ちょっと顔出し(にひ、)すこーしだけメタ発言連発するかもだから苦手な奴は自衛してなぁ?(ひらひら、)))   (2018/2/5 22:52:27)

極道((はーい、注意書きしたしお兄ちゃんツラツラ並べちゃうからなぁ?(にゃはは、)))   (2018/2/5 22:54:04)

極道((まーずは、タイミング逃してたから言えてなかった薄い本の感想な。こんだけ会ってんのに全然言えてなかったって…俺どんだけ緊張してんだってな(なはは、)面白かったなぁ…俺にはない発想だから。でも『おそ松さん』って、原作なら有り得そうって思いながら読まして貰ってたわ。一番のお気に入りは最後の叫びの一言だな(うんうん、)))   (2018/2/5 22:57:53)

極道((まあ、誰のとは明言しねぇけど、察してくれっと助かる…てか、直接言った方がいいんだろうけど、今更感あって上手く言葉に出なさそうだったから此処に書かせて(苦笑い、)))   (2018/2/5 22:59:46)

極道((あとねぇ、ロルね。重複とか、接続語の表現間違えとかで自分で見てて見辛ぇな!ってなってんだよ。まぁ、こっちも元からそうなんだけど、更に酷くなってるからちょっとこれから工夫しようと思う…具体的にって言われっとまだ考え中なんだけどぉ…(モゴモゴ、)))   (2018/2/5 23:02:42)

極道((ある意味掲示板とチャットの違いだよな。時間合って書くか、その場でテンション上がったまま書くか。どっちもメリットデメリットがあって、それぞれ好みになんだけど。俺はどっちかっていうと掲示板みたいな方がまだマシなの書くみたいねぇ、チャットが苦手ってわけじゃねぇし、ならここの部屋来んなよってなっちゃうんだけどさ?))   (2018/2/5 23:06:09)

極道((…ただ、最近のは部屋来る度ニヤけちまうから何とかしたい(なんとかするとは言ってない)…はぁ、まじで幸せだよ…って、ノロケになってんな。やめよ(キリッ、)))   (2018/2/5 23:08:29)

極道((よし、書きたいこと終わった!から寝るまで待機なー?誰でも来て来てぇ。更新されてなかったら寝てっからそこんとこよろしくぅ(ふへぇ、)))   (2018/2/5 23:09:49)

極道((ひぇ、何でこんなにROMさんついてんの…(ビクッ、)))   (2018/2/5 23:54:18)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2018/2/6 00:10:54)

おしらせ烏天狗さんが入室しました♪  (2018/2/8 00:09:29)

烏天狗(僅かに痛みを覚えそうな寒空、己の傍に控える烏は身を寄せ合いながら暖を取っている。己は館の警備をしながらも白く立ち上る息を見つめ目を細めた。もう暦であれば春になる)…芽吹きの時期は未だ来ず、だな   (2018/2/8 00:13:50)

烏天狗(目を閉じれば、昔、己が統べていた山の雪景色が思い浮かぶ…しんしんと雪は降り積もり、獣たちの呼び声、人の足音、息を紡ぐ鼓動まで、音を全て雪に攫われたこともあった)   (2018/2/8 00:17:57)

烏天狗…こうも賑やかだと、音が無くなるという事も無いのだな…(館の主の元に来てから目まぐるしく世界が変わる。新しい物や事、出会いや別れ、溢れるもの無くなっていくもの、全てが全て、今まで感じえなかったものばかり)   (2018/2/8 00:22:12)

烏天狗(決して、昔が充実していない、ということは無い。今が、己の届いてなかった物事に触れる事が出来ている時間が多いという事だ。それはとても幸せな事だろうと思う。寒い冬に傍に暖め合える者が居るというのは)   (2018/2/8 00:28:07)

烏天狗(小さく笑みを浮かべてはもう一度白く温かい息を立ち上らせる。己の仲間を黒い翼で被さりそうな雪から守りつつ、長い夜を輝く星々と共にすごすのだろう)   (2018/2/8 00:31:48)

烏天狗((…今日はお客人が多いようだな。少しだけ閑散としているがゆっくりと(くす、)))   (2018/2/8 00:52:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、烏天狗さんが自動退室しました。  (2018/2/8 01:26:11)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2018/2/10 00:15:53)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/2/10 00:22:46)

土蜘蛛(つい先程まで己に対して挑発的な笑みを向けてきた男が、舌の動き一つで悶える様を見せ付けられれば抑えていた空腹が顔を覗かせる。いっそこの場で喰い散らかしてしまおうかと凶悪な衝動に駆られるも、それを堪えるように一寸瞼を伏せて先端を吸い上げていき。やがて咥内に吐き出された青苦い体液を喉を鳴らしながら嚥下していくも、予想より量が多かったのか僅かに口元から滴り落ちていく。……顔は餓鬼のくせに出す量は一丁前とはな)おい……顔隠してんじゃねえよ、見えねぇだろうが。……なんだ。仮にも極道の長が、自分を喰おうとしてる奴の顔を見る度胸もねえのか。(恐怖で顔を隠しているわけではないと分かっていながら意地悪く挑発すると、後孔に差し込んでいた指先をゆっくり曲げて、探り当てたしこりをぐいっと強めに押していこうとし)   (2018/2/10 00:40:15)

極道は、はぁ…っんん、のんだの?(絶頂へ達した倦怠感に、回った酒がくらくらと己を襲う感覚。さらには彼が仕上げにと吸い上げた自身にまたびくり、と腰が浮く。滲む視界の中で彼の口から己の出した欲望が滴りを落ちるのを見れば恥ずかしさと嬉しさとが混じり合いぎゅう、と己の手を強く握って)   (2018/2/10 00:47:39)

極道…ほんっと、いじわる…ちがう…っああ…!(彼の言葉にむっと眉を寄せるいい所な当れば目を見開き益々顔を覆ってしまう。知っているとはいえ体感となれば別の話、初めての快感に息を詰めながらいつもより甲高い嬌声をあげて)   (2018/2/10 00:51:49)

土蜘蛛勿体無ェだろうが。(血も精液も、どちらも己を満たす体液である事に変わりはない。己の手によって放たれたものなら尚更だと、口元から零れた分を無造作に手の甲で拭うと付着した白濁を舐め取っていく。肉体の若さからか、それとも体内に仕込んだ媚毒の影響か。放って間もなくまた緩やかに勃ち上がりを見せる下肢を見遣った後、意地悪いという声が聞こえてくれば「褒めてんのか」と軽く受け流していく)……まあいい。顔を隠す余裕があるならまだまだいけるって事だな。(そう言いながら親指でぐりっと会陰越しに前立腺を刺激しながら、内側からも執拗にしこりを押し上げていく。ただし、今度は緩く勃ち上がった性器は刺激しようとせず)   (2018/2/10 01:07:49)

極道ん…東郷さんって、何でもいけんの…?(己の血に、精液。己が用意した酒に華…屍体。勿論一番生きの良い人間だろうが、ここまで何でも摂取しているのを見るとふと、疑問に思ってしまった。しかし、こんな他愛もない疑問も彼の指が動き始めた事により霧散するのだろう)褒めてねっ…な、っ!そこばっか、やだっ(受け流しに反論する前に突き上げられる前立腺。無意識のうち彼の指をこれでもかと締め付けては指に合わせて腰が跳ねる。媚薬のせいか自身も萎える所かまた完全に勃ち上がり先走りでテラテラと濡れる。腕も脚も自由に動かない状況で解放を望むように腰が揺れればゆっくりと腕をどかして行き)   (2018/2/10 01:18:42)

土蜘蛛……あ?…何でもいいってわけじゃねえよ。好みくらいある。(人間のような繊細な好みがあるわけではないが、好き嫌いくらいはあるとおそ松の問いかけに答えを返す。一時的な餓えを凌ぐだけなら何でも喰らうが、獲物として取っておきたいと思うものは数少ない。その事に目の前の男は気付いているのだろうか)どこかの餓鬼の喘ぎが五月蝿くて聞こえねぇなあ。(おそ松の声を無視して、柔らかく解れた孔に一本、また一本と長い指を咥え込ませていき、「指三本も咥え込んでおいてよく言う」と冷ややかに笑いながら、邪魔な腕が退いて漸く顔を見れた事に満足げな笑みを浮かべていく)――― 俺に喰って欲しいんだろ、おそ松?   (2018/2/10 01:31:09)

極道そりゃ、そうだよねぇ…何でも口にするから、ちょっと思っただけ(下らない質問に返答が来れば思っていた通りの返答が返って来たことにへらりといつもの緩い笑みを浮かべては、俺が好みになればいいのに…なーんて目を細めて)うぁっ、だっやだ…!ひぅ、(頭も後孔もぐちゃぐちゃで上手く考えられない。気持ちいい…こんな気持ちいいの女を抱いたときだって感じたことない。触れられてない自身も、僅かに主張をし始めている胸の飾りも、彼を見上げる欲望に眩んだ目も、全部アンタにやるからさぁ)ん…ふ、ぁ…東郷さん、いっしょ、に…(堕ちて…?そう呟く前に返事がわりに彼の唇へ己の唇を合わせようと縛られた腕で彼の頭を引き寄せて)   (2018/2/10 01:47:30)

土蜘蛛……おい。俺をその辺の赤ん坊か野良犬と一緒にするんじゃねえよ。(誤解を招くような物言いをするおそ松を半目を睨みつつ、笑みを浮かべるおそ松の口元を指の腹を緩くなぞっていく。嫌がる声を聞き流しながら時間を掛けて中を解すと、濡れた指先をゆっくりと引き抜いていき、自身の着物の前を寛げて凶悪に熱を孕んだ自身を息衝く後孔へと宛がった矢先)……!(蜘蛛の糸で両腕が縛り付けられているにも関わらず、己の頭に腕を回して引き寄せようとするおそ松に一寸驚いたように目を見開き、熱の篭った吐息を洩らす唇が触れるのを感じれば、ククッと喉を鳴らして双眸を細めていく)――― お前が堕ちてくるんだよ、おそ松。(そう言って開かせた両脚の間に身体を割り込ませ、そのまま身体を前に倒すようにしておそ松の後孔に自身をぐっと埋め込んでいこうとするか)   (2018/2/10 02:03:36)

極道あ、ごめんなさぁい(到底謝る気配見せない謝罪の言葉を口にしつつも、唇に沿う指を悪戯心でぺろり、と舐めてみたり。すぐに彼の熱い頗りが後孔に宛てがわれたのならば唇をちゅ、と吸いながら離し期待に身を震わせて)……っああ!(彼の言葉に目を見開くも、待ち望んだ熱に、刺激に、彼の自身が入ってくるのと同時に締め付けながらビクビクと身体を揺らしあっけなく絶頂を迎えて)   (2018/2/10 02:13:53)

土蜘蛛……(このクソ餓鬼と、白々しい謝罪の言葉を口にするおそ松を見下ろす中、指先に濡れた感触が触れればフンと小さく鼻を鳴らし。媚毒の糸と指で十分解したとはいえ、男と交わった経験の無い相手が受け入れるには自身の昂りは如何せん大き過ぎるのか、反射的にきゅうと締め付けてくる熱い肉に小さく息を詰めていく)…っ、……おい…もっと力抜け。これじゃあ全部入らねえ……(おそ松の耳元で低く掠れた囁きを洩らす中、入れられた刺激だけで達したのか、一瞬の強張りの後、中の締め付けが僅かに緩んだのを感じ取ればそのまま一気に根元まで押し込んでいく)   (2018/2/10 02:27:43)

極道(指先に這わせた舌をちゅ、と吸ってから離せば見下す彼にまた緩い笑みを向けて)んは、ぁあ、だ、て…きもち、(無理、と緩く首を振りつつ、いつもより掠れた声に耳元から侵されていく感覚がしてまたゾクゾクと蕩けてしまう。達した余韻に浸かる間もなく、一瞬の緩みで奥を突かれれば喉を仰け反らせて快感に絶えるように彼の首に廻した手で着物をぎゅう、と掴んで)   (2018/2/10 02:36:25)

土蜘蛛(先程まで身に纏っていた着物以外、何も敷いていない畳の上で身悶えていれば背中が擦れているだろうと。何を思ったのか、おそ松を貫いたまま腕を伸ばすとそのまま背中を抱き起こし、緩く胡坐を掻いた自身の膝の上に座らせようとするか)……おい。着物に皺が寄るだろうが。……ったく、しょうがねえ餓鬼だな。(まだ達した余韻が残っているのか、ひくひくと痙攣している内部の締め付けを愉しみつつ、おそ松を抱きながら緩やかに腰を動かしていく)   (2018/2/10 02:45:40)

極道(唐突な浮遊感にうわ、と間抜けな声をあげながらも力なく彼の胡座の間に跨がれば、重力に従って彼を更に奥まで咥え込んでは支えを求めて彼にしがみつき)はぁ、は、ぁ…(謝罪の言葉も出ないくらい余裕が無いのか、くったりと彼の首筋に顔を埋めながら息を整えれば緩く動く腰にん、ふ、と嬌声を洩らし、着物をまた緩やかに掴んでいく)   (2018/2/10 02:53:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、土蜘蛛さんが自動退室しました。  (2018/2/10 03:19:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。  (2018/2/10 03:24:14)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/2/12 00:26:11)

極道((はーい、特になーんも考えてないけど取り敢えずお兄ちゃんと話したい人はどーんと入って来なさーい(へらへら、)))   (2018/2/12 00:27:20)

極道((てか、もうすぐでチョコの祭典だよ?…お兄ちゃんチョコ貰えるか心配ー(営業スマイル極道)))   (2018/2/12 00:29:31)

極道((これでも自分のお部屋来るの久々だからなぁ…ま、この時間じゃ絶望的だけどね。かぁ!休みがズレっと本当に合わねぇからなぁ!(やけ酒)))   (2018/2/12 00:32:35)

極道((久々に也するぅ?チョロちゃんとの掛け合いもまだ未完だしなぁ…でもそんな長い時間起きてる自信無いし(ぶーぶー、)))   (2018/2/12 00:34:57)

極道((……あーあ、時たま自分が嫌になるのってこういう所だよな…(くく、)))   (2018/2/12 00:36:38)

極道((しゃーない。ロル回しすっかぁ、幾らか気分も晴れるっしょ。申し訳無いけど、少しだけ俺の拙い文が流れますよぉっと))   (2018/2/12 00:38:07)

極道(小さく息を呑む。雪景色も和らぎ立春から緩りと暖かさが戻りつつあるにも関わらず…夜はまだ吐く息は白い。赤く悴む手を何度も開いたり閉じたりしながら凍てつかぬようその動作を繰り返す。はぁ、今は寒いと感じるのに…きっともう時期すれば暖かいを通り越して熱いと感じるようになるだろう…四季折々を成す日ノ本の形が変わりつつあるのをどこか頭の隅で漠然と思いながら庭先に咲いている椿が目についた)   (2018/2/12 00:42:57)

極道…お前は、本来縁起物なのに…本当にひっそりと咲くんだねぇ(幹の前に佇めば、真っ赤な椿が己を迎える。首が落ちると連想され嫌煙されがちな椿の花。されど、武家の間では一部椿を家紋にした者も居るという…その赤や白無垢の様な凛とした姿に心奪われる者も少なくないだろう。とそっと花弁を撫ぜれば、花言葉通り儚く、美しい姿がそこにはあった)   (2018/2/12 00:49:05)

極道(椿も時期、その身を落とし次の冬まで待つだろう。冬の花々の中でも特に異彩を放つ儚い花弁。強く脆い姿はどことなく、心を奪われた。赤色は好きだ…くすんだ血腥い色ではない。鮮やかな…真っ赤な色)   (2018/2/12 00:56:19)

極道…お前みたいに凛と力強く…散る時は一瞬で…なーんて、ただの夢物語だ。人ってのは未練も、希望も、絶望も感謝も、なんもかんも、ぜーんぶ背負って生きて…そんで死んでく。お前のように凛と…そして美しく朽ちるなんてのは…簡単じゃあなさそうさ(誰に語るでもなく、一つ落ちている椿の花を拾いあげれば、まだ落ちて間もないのか満開の花弁に目を細める。香りの高いいい華だ…)はは、なるほどねぇ…お前は落ちた所で迎えるのは朽ちることじゃないってところか…確かに考えりゃあ単純だな   (2018/2/12 01:05:15)

極道(落ちて終わりでない。そこからまた芽吹くのだ。自然とはそういうもの、最盛と衰退…また蘇り朽ちる…その繰り返し。考えれば単純な事。人とてそれは変わらない。歴史はそう流れて来たものだ)…難しく考えるなんて柄じゃねぇからな、俺も…単純に、お前さんが羨ましいだけかもね(拾った椿の花を手に添えたまま移動し、まだ雪の影が残る池の畔へそっと添えたならば色のない世界が鮮やかになった気がして嬉しそうに目を細めた)   (2018/2/12 01:12:02)

極道((さぁて、椿に愛の語り部を贈ったからねぇ…暫く無言待機しようかな。これに続けてもいいし雑談でもお好きにぃ(にへ、)))   (2018/2/12 01:15:24)

極道((物語を見に来ただけなら、また、気が向いたら紡ぐさ(にひ、)))   (2018/2/12 01:17:32)

極道((てか、無言待機とか詰まんねぇな!でも何かやりたいけどなーんも浮かばねぇし…話題かお題提供してぇ?(はう、)))   (2018/2/12 01:21:58)

極道((椿の君で結構、ロル回し消費したよ…?支離滅裂なのはお兄ちゃん気にしなーい(ふるふる、)))   (2018/2/12 01:24:12)

極道((冬の風物詩…雪に、椿に、梅…?俺梅にはあんまり興味惹かれないから書けないしぃ…いや、小振りでめっちゃ可愛い花咲かせるので好きではあんだけどね?))   (2018/2/12 01:26:58)

極道((あ、梅は春の季語だわ。まっちがえた(てへぺろ、)))   (2018/2/12 01:27:55)

極道((っていうか、椿も2月にしては今更だった…?大丈夫?俺なんか自然の摂理変えてない…?(ざわ、)))   (2018/2/12 01:30:39)

極道((あー、やっぱりロル回すにしてもお題は必要だわ…いや、俺がそうならないように控えとくか、考えりゃあいいだけの話だけどさ?一人って結構キツくね?常人超えてね?))   (2018/2/12 01:34:39)

極道((…言及しなかったけど、ずーっといるROMさんは多分同じ人だと推測するぜえ…?(なごみ降臨)))   (2018/2/12 01:36:39)

極道((…もうすぐ2時か…予想が合ってりゃ))   (2018/2/12 01:38:36)

極道((多分ROMさんは来れねぇだろうし…ちょっと眠気も来たから…そろそろ寝るか。てかここで切れるぅ?))   (2018/2/12 01:39:18)

極道((ふぁあ、ここは一旦落ちますかねぇ…あんまり夜更かしすると明日仕事の奴は響くぜぇ?まぁ、無理しない程度に。おやすみー、良い夢をー(ひらひら、)))   (2018/2/12 02:01:36)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2018/2/12 02:01:46)

おしらせ住人さんが入室しました♪  (2018/2/15 01:34:54)

住人(コツ、コツ、自室の階段を登る音が今日はやけに響き渡る。日本から頼まれたものを手にゆっくりとバルコニーに出れば冷たい風に少しだけ身を震わせた…無茶なお願いをされたにも関わらずこうして実行してしまう辺り、己も甘いな。と自傷気味に笑いつつ既に己を待っている影に僅かに目を見開く)…わざわざここまで来てくれてありがとう。ご苦労さま…ほんっと!人使いも荒ければ獣使いも荒いんだから!(心底呆れたと言うように溜息を吐きながらも目の前の黒い影の頭を撫でていく。目を細めて気持ち良さそうに撫で受ける影に目を細めれば申し訳無さそうに笑って)これが頼まれてたやつなんだけど…もう一踏ん張りお願いね?(黒い影に何かを咥えさせると、影は勢いを付け黒い羽根を広げて空高く飛んでいった)…Eterno amore per te…いつか僕にも、そう言える人が出来ればいいけど…今でも充分幸せだよ(今は見ぬアナタへ…愛の歌を贈ろう)   (2018/2/15 01:35:07)

住人…くぁあ、(いつものように普通の猫の姿を象り、何処知らぬ家の屋根で昼寝を貪った帰り、なんとはなしに屋根から下界を見下ろした。師走も正月も過ぎたというのに今日はやけにソワソワ、ソワソワ…男も女も何だか忙しない…というか落ち着きがない。心ここに在らず、だ。何かあったかと寝惚けている頭で手繰り寄せた答えは誰かが零していた〝バレンタインデー〟という言葉。妖の己に人間の行事などは関係ないが、浮き足立つ人々に目を細め、何処か懐かしそうに遠くの煌めく星々眺めてからその場を後にした…己は傍観者。全てを見届けると決めたのだから)   (2018/2/15 01:35:49)

住人(今日が何の日か?そんなこと年中仕事の己が知ったこっちゃない。カチャカチャとパソコンのキーボードを自由自在に動き回る指は疲れることを知らないように盤上を踊り続けるのに対し、己の思考は訳の分からない日本の企業によって改変されもはや本来の意味を成していないイベントへの不平不満が占めている。別に構いませんよ?ですが、活動区域であるネットにまでリア充が出没するのなら話は別だ。)ラブホ行ってチョコ塗れで部屋汚して出禁になっちまえクソが、それか変な病気に感染しろ(幸せそうなカップルの写真が出てくる度に舌打ちを零しながらも作業すれば、目的の場所へ辿り着く)…「恨み」、「憎しみ」…それから「永遠」、「決して滅びることのない愛」…ねぇ…重っ(画面には黒い薔薇が映され、その下に書き連ねられている言葉に思わず鼻で笑ってしまった。下らない感情論だ…良いにしろ悪いにしろここまで相手を想うことなんて己には出来ない)…全く、相変わらず厄介だな。アイツ(一人、ある人物を思い浮かべながら一度目を伏せて気持ちを切り替えれば、仕事を再開させようか)   (2018/2/15 01:36:51)

住人(目を伏せ、周りの気配に集中する。数時間前に飛び立った使いがそろそろ帰ってくる頃だろう。気紛れな館の主の考えだったのだろうが、異国にいる友に頼んだ代物を日本まで運ぶのは骨が折れる作業だ。後でしっかりと礼を弾んで貰わなければ…そう心に決めながら、よく知った気配が近付いて来ることに瞳を開け、使者を己の腕へ出迎えよう)…ご苦労だった。いつも使いが荒くて済まないな…ゆっくり休んでくれ(咥えていた花を受け取れば烏は相当疲れたのだろう、肩に移動した途端身を寄せるように眠りに誘われてしまった)…さて、これを主人に届けるか(手の中に収められた一輪の花にはそれぞれの想いが託されている事を知っている…それは誰かの背中を押していたり、見守っていたり、羨んでいたり、思いを汲み取って温もりを感じていたり…全てただ一人に向けられていたり…形は様々だ)…人とは面白いな、本当に(小さく呟かれた言葉は僅かにさざめく風に攫われて)   (2018/2/15 01:37:54)

住人ー…はいはーい?(物音にゆるり、と面を上げ襖を開けるとそこには一輪の花…)…みーんな、なんだかんだ優しいんだから(膝を付きそっと拾い上げれば棘の採られた茎からその特徴的な花の色形まで楽しむ。噎せかえるような香りにも笑みを深めれば迷わず黒い薔薇へ一つ口付けを落として)…これは供物じゃなくて、俺の気持ち…なんて。アンタは鼻で笑い飛ばしそうだけど(いつものやり取りを思い出せば苦笑いを浮かべるも薔薇に気持ちを込めるように優しく抱え、庭先へ降りていき緩りとした足取りで向かったのはいつぞやの一本松。目の前まで来ると己より背の高い松を見上げ目を細めて)…いつも気持ちを伝えてるつもりだけど、俺からのバレンタイン(ちゅ、小さく口付けの音を立てもう一度花弁に口付けたなら愛しむようにそっと一本松の根元へその想いを預けよう)   (2018/2/15 01:39:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、住人さんが自動退室しました。  (2018/2/15 02:02:14)

おしらせ花屋さんが入室しました♪  (2018/2/15 03:29:30)

花屋貴殿の叙述に感動した勢いでこうして来てしまった次第。いつも読ませて貰っているのだが今夜のは特に心を惹かれた。月並みな褒め言葉かもしれないが、実に美しい。……草花に造詣があるようだから何かあれば是非うちを。(綺麗に連なった文章に胸を打たれた様子の男が一人、敷地内の土をさくりと踏む。眼の前に広がる庭の先に顔を見せた椿の赤が目を引き誘われるように傍まで寄って行けばどこか凛とした情緒を思わせるそれに魅入り始めた。世話がよく行き届いているらしく生き生きとした表情を見せる草木になんだかこちらまで心が温まる心地がすると無意識に屋敷の住人宛の言葉が紡がれていく。静まり返った庭で図らずも独白をしてしまったことに気付いたのは全てを口にした後、これ以上何かして起こしてしまったら申し訳無いとの思考で踵を返しかけるも一つ重要なことを忘れていた。再度向き直り懐から取り出したその存在を主張するかのごとく青い店の名刺を赤の隣に置いて行けば丁寧に一礼を残して屋敷の外へと去って行くのだった)   (2018/2/15 03:29:39)

おしらせ花屋さんが退室しました。  (2018/2/15 03:29:44)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/2/15 19:44:31)

極道へぇ…案外見てくれている奴も居るんだな…ありがたいねぇ(烏に、椿の傍にあったという存在感ある名刺を受け取り、店名と名前を見ては笑みを深める。今度見かけることが出来たのなら、是非立ち寄らせて貰おうと心に決めながら)あ、遊びに来てもらうってのもありだな。折角立ち寄ってもらったんならたーんとお礼をしなけりゃ…いつでも出迎える準備は出来てるぜ?(愉しそうに喉を震わせながら名刺を懐に仕舞いゆるり、また、自室へ)   (2018/2/15 19:44:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。  (2018/2/15 20:06:33)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/2/17 22:12:53)

極道((やっと…やっとお兄ちゃんお休み…(ぐてん、)))   (2018/2/17 22:13:34)

極道((いつも通り特になーんも考えずに入ったから適当に寛いでってなぁ(けらけら、)))   (2018/2/17 22:14:43)

極道((ロル回しもなぁ、ネタがねぇんだよなぁ…(ふーむ、)))   (2018/2/17 22:18:16)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2018/2/17 22:19:10)

極道((東郷さぁん(むぎゅ、)))   (2018/2/17 22:19:40)

土蜘蛛(( 姿を見掛けたから一寸立ち寄った。邪魔するぞ。(おそ松の頬を軽く押し返しつつ   (2018/2/17 22:20:26)

極道((えへへ、嬉しい…ちょっとなの?(首かしげるも頬押されれば手に体重を掛けていく)))   (2018/2/17 22:21:48)

極道((いらっしゃいなぁ(ありゃ、抜けた)))   (2018/2/17 22:22:17)

土蜘蛛(( 眠気次第だな。特段この後、予定が入ってるわけじゃねえよ。……おい、重てぇだろうが。(懲りずに引っ付くおそ松を半目で見遣りつつ、思い出したように口を開き)……この前、一本松の下にあった棘付きの黒花。ありゃ何の花だ。   (2018/2/17 22:24:43)

極道((なるほどねぇ。俺も今日は疲れてるから寝落ちちゃうかもだけどぉ、明日はお休みだからゆーっくり…えー俺くらい受け止めてー?(にへ、)ん、黒薔薇の事?東郷さん薔薇見るの初めて?(こて、)))   (2018/2/17 22:28:03)

土蜘蛛(( そう言えば随分ぐったりしてるな。働き詰めだったのか?(眠りたくなったら好きな時に寝ろと告げつつ、受け止めろという言葉にはフンと鼻を鳴らしながらも黙っておそ松の身体を支えていき)明日の夜は一寸用事が入っちまってるが、昼は時間が空くかもしれねえな。……薔薇?(遠い昔、赤塚山に掬っていた時に様々な野草を見てきたが、あのような花を目にしたのは初めてだったのか、首を傾げるおそ松に一寸目を細めていく)   (2018/2/17 22:32:37)

極道((身体使う仕事は連勤したらダメだねぇ…まぁ、そんな所(彼の言葉に素直にはぁい、と返事をしつつ。さり気なく受け止めてくれる相手に笑みを深めれば甘えるだけ甘えようと抱き締めて)そっかぁ、東郷さんが良ければ明日の御昼とか続きする?今日続きやれたとしても途中落ちる気配しかしない……そう、薔薇っていう異国の華。色んな国で「愛」の意味を持つ華なんだけど。色や本数が変わると、渡す相手にとっても意味が変わる面白い花…まぁ、異国の祭り事に乗ってアンタに贈った花なんだよね(思い出すように微笑みながらゆっくりとそう語っていき)))   (2018/2/17 22:40:04)

土蜘蛛(( ほう。(己に寄り掛かる身体から疲労の色を感じ取れば、背から伸ばした蜘蛛の脚で相手の腰と背中を支えつつ、何とは無しにおそ松の頭をわしゃりと乱暴に撫ぜていこうとするか。ただの戯れかもしれないが)落ちるまでは付き合ってやる。疲れてる時は大人しく寝てろ。時間が合うかどうか一寸分からねえが、予定が合えば構わねえよ。……人間は相変わらず、よく分からねぇ真似をしたがるな。(そう言いながら懐から取り出したのは松の根元に置かれていた一本の黒薔薇。祟り神の力によるものなのか、数日経った今も萎れる事なく瑞々しい漆黒の色を保っている。異国の祭り事には疎い妖でも、これがいつもの供物ではなく、特別に贈られたものである事は理解出来ているようだ)   (2018/2/17 22:48:29)

極道((わっ…へへ、俺ね。東郷さんに頭撫でられんのも好きなんだ…それに、蜘蛛の姿も…(以前擽ったそうにしていたのを思い出せば脚に擦り寄ることはしないが撫ぜられる頭に驚きの声を上げつつ目を細めて)ん、ありがとなぁ。疲れてても睡眠よりアンタと話すことの方が身体は欲してんのかもねぇ…つっても本当にダメなときは寝落ちてっから大丈夫…じゃあ、明日もちょっと楽しみだなぁ(にしし、)あ、持っててくれてんのな!…俺は意外に好きなんだけどねぇ、異国ではさ、好きな人に自分からだって手掛かりを残さず贈り物を贈るってのもあるらしいよ?俺のはすぐバレちまったけど(懐から出された花に目を輝かせ、異国の文化の話を愉しそうに身振り手振りで伝えつつ、思い出したように花を見れば「これは食べちゃダメだから」と念押して)))   (2018/2/17 22:59:44)

土蜘蛛(( ……本当に餓鬼みてぇな奴だな。――― あァ?(おそ松の言葉に僅かに驚いたのか一寸片眉を持ち上げていく。以前、深手を負って屋敷の敷地まで逃げ延びた際、人の姿を保つ事が出来なくなり元の大蜘蛛の姿に戻ってしまった事があったが。己の正体を目の当たりにして恐れ戦く人間は何人も見てきたが、それを好きだと言う人間は初めてだったのか。おそ松の頭を撫でながら複雑そうな表情でゆるりと視線を庭園の方へと向けていく)何だそりゃ……俺は人間じゃねえから子守唄なんざ歌えねえぞ。……俺の方は都合がつけば13時くらいまでなら時間が空く。……手がかりも何も、お前の匂いがしっかり染み込んでるじゃねえか。これは供物じゃねえんだろ?……しかし、棘付きの花とはな。ノアザミなんかは山でよく見かけたが。   (2018/2/17 23:12:08)

極道((にゃはは、東郷さんからしたら生きてる人間は餓鬼の年齢じゃーん……どうかしたぁ?(頭を撫でられつつケラケラ、と愉しそうに笑いながらも彼の驚いた表情に首を傾げて、彼の視線の先を追っていく)寝るより東郷さんとこうやって話しててぇの…歌なら俺の方が上手いんじゃなーい?……ん!ならお互い都合合えば続きやろうぜぇ(にしし、)なるほどぉ、正直俺が贈ったのなんて一瞬でバレると思ってたけど、東郷さんは俺の匂いで判断するのか…そう。供物じゃなくて俺の気持ちだから大事にしてなぁ?…「美しい花にはトゲがある」の語源?だっけなぁ。結構日本にも根強い花だけど、野生ではあんまし見ねぇな…東郷さんって山育ちなの?(ほう、)))   (2018/2/17 23:25:30)

土蜘蛛(( 年齢で見りゃそうだがお前の場合、昂っていない時はまるきし子供だろうが。……別にどうもしねえよ。(無意識に。己が蜘蛛の姿で身を潜めていた草むらを見詰めていた事に気付けばチッと舌打ちを洩らし、己の視線の先を辿ろうとするおそ松の目元を無造作に掌で覆い隠してしまおうとし)そりゃどうも。……元より歌う気はねえんだよ、俺は。……人間の匂いは分かりやすいからな。感情の色が乗ってりゃ尚更だ。(手にした黒い薔薇に視線を落としながら、暗闇の中に薄っすらと白い息を吐き出していく)……コイツが枯れたら、その時はちゃんと喰らってやるよ。……赤塚山の生まれだからな。気付いた時には山にいた。   (2018/2/17 23:34:28)

極道((だぁって、東郷さんに大人ぶったってしょうがねぇもん……んー、そうっとっと?東郷さん?(視線の先を確認しようとしたならば彼の大きな手に阻まれ、辿り着けず終い。一瞬戸惑うも手に手を添えたならばひょっこりと彼を覗き見)こちらこそー?……俺が歌ってあげようか?東郷さんだけ。アンタに贈る子守唄、なんて…ふーん、そんなもんかぁ。俺にはその花の独特の匂いしか分かんねぇや(彼の話を関心そうに聞きながら同じように花へ視線を移すと目を細めて)……枯れる時が、俺の最後か…なーんか、すげぇロマンチックじゃねぇ?…山で産まれたの?気が付いたら…人みたいに親は妖には居ねぇんだっけ))   (2018/2/17 23:45:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、土蜘蛛さんが自動退室しました。  (2018/2/17 23:54:43)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2018/2/17 23:54:52)

極道((東郷さんおかえりー…ゆっくりで大丈夫だから、(ぎゅう、)))   (2018/2/17 23:55:49)

土蜘蛛(( ……よく分からねえ開き直り方してんじゃねえよ。人の目線ばかりキョロキョロ追いかけてないで、眠りたいならさっさと目を閉じろ。(深手を負った挙句、蜘蛛の姿に戻ってしまった己の無様な過去がおそ松の脳裏に浮かばぬよう、咄嗟に掌で視界を遮るも、不思議そうな表情でひょこりと顔を上げるおそ松を見れば思わず小さな溜め息が洩れる)俺に歌って如何するんだよ。疲れて眠りたいのはお前の方だろうが……何なら、痺れ毒の一本でも打ち込んでやろうか?……人間の嗅覚じゃ無理に決まってる。尤も、匂いが分からなくてもお前には「目」があるだろ。(花が枯れた時が最期というおそ松の言葉を耳にすると一寸眉を寄せ、徐に相手の頭を鷲掴みするとそのままぎりっと軽く締め上げてやろうとするか)ハッ……何、綺麗事抜かしてやがる。そんな性質じゃねえだろ、お前はよ。   (2018/2/17 23:56:44)

極道((開き直りじゃないー東郷さんだから甘えられるって言ってんだよぉ…まだ話しててぇから寝なーい。そんな溜息吐いてると幸せ逃げるよぉ?(彼の溜息を聞けばと微笑みを浮べながら彼に手を伸ばしてみる)東郷さん俺の歌ちゃんと聞いたことあったかなぁって、俺はいつでも寝れるし…って、いやいや毒はいいから!普通の時は普通に寝かせてぇ?……俺の目でも流石に出来ることと出来ないことはあるさ(彼の言葉にすっ、と目を細めつつトーンを落とした所で頭をギリギリと締め上げられていく感覚に目を見開いて)いたたたた!ちょ、東郷さん痛いっ(掴む手を離そうと抵抗するが、呟かれた言葉には痛がりながらもにぃ、と口端を上げていき)))   (2018/2/18 00:08:08)

土蜘蛛(此方に向かって伸ばされる手を無造作に掴み取ると、まだ眠らないというおそ松を戒めるように手の甲に軽く噛み付いていく。一応、加減はしているらしく、噛まれた箇所が僅かに赤くなるも傷が出来る程ではないだろう)幸せ?……下らねえな。人間が言う「幸せ」なんざ興味ねえよ。ましてや、息を吐いたくらいで逃げ出すようなモンにはな。俺は喰いたきゃ喰らうし、眠りたきゃ眠るだけだ。……前に、そこの庭で歌ってるのを一寸見かけた事はあったな。……なんだ、遠慮するな。人間ならほんの一滴舐めるだけですぐに眠れるぞ、永遠にな。(ククッと喉を鳴らしつつおそ松の頭を鷲掴みにするも、おそ松が痛みを訴えればすぐに手を離していく)花に道連れにされるのは池の鯉だけで十分だろ。それとも、お前の気持ちとやらは、花が枯れたら一緒にくたばる程度のモンか?   (2018/2/18 00:17:36)

極道(彼に手を引かれ僅かに手の甲へ痛みが走れば一瞬眉を寄せていく、)   (2018/2/18 00:20:00)

極道(小さく息を詰めれば痛いよーといいながらも軽い後に自分の舌を這わせて)言葉の綾だって…ふは、随分本能的だねぇ(そらそうか、と苦笑いを浮かべながらも彼のいい回しに喉を震わせて笑い)…あー、猫鴉の群れが出来たやつな、あれは子守唄より童謡だしなぁ。似たようなもんだけど…嫌だーそんな事で命落としたくないい…(うわぁ、と眉を寄せるも解放される頭部にほっと息を吐いて)…まさか、華が枯れたらまた新しい華を今度は100倍にして送り付けてやる自信はあるね。   (2018/2/18 00:29:39)

土蜘蛛こんなモン、痛みのうちに入るかよ。牙を突き立てられなかっただけマシだろうが。……生き物の本能から外れてんのは人間だろ。そんな連中の近くにいりゃ、他の生き物も少なからず影響は受ける。(人間の恐怖や信仰心を糧に力を付けていくのが妖だ。それは己のような祟り神も例外ではなく、人間が持つあらゆる感情と接していれば自ずと人間臭くもなる。一部の妖が人間の姿を取ろうとするのもその影響からだ)お前の声は妖を引き寄せる。口寄せってやつだな。それだけの力を持ってるって事だ。……俺を花葬にでもする気か?……まあ、精々俺の腹を満たす華を用意する事だな。   (2018/2/18 00:39:41)

極道にゃは、バレたぁ?人ってさ、痛くなくても咄嗟の反射で痛いって言葉が出るんだってぇ、面白いんだかめんどくせえんだか…あー、でも痕は付けてくれても良かったかなぁ……そうね、寝たい時に寝て、食べたい時に食べる。したい事、しなきゃいけないことをしてないのは人間の方かも(己にも覚えはあるようでバツが悪そうに頭をガシガシと掻いていく)そうなの?憑き物筋だから寄ってくるんじゃねぇの?…っ、あっはは!もし俺が寿命全うできたら東郷さんのこと華に埋めていい?(ちゃーんと、全部毒花にするから、と無邪気に笑って)   (2018/2/18 00:48:21)

土蜘蛛自己防衛か?生憎、祟り神には通じねえな。――― ……ほう?(痕は付けても良かったというおそ松の言葉に目を細めると、そのまま何事か思案するように掴んだままのおその松の手を見詰めていく)まあ。逆に本能に縛られない「自由」を持っていると言えなくもないがな。……血筋のそれもあるだろうが、お前の「声」は妖を引き寄せる力を持ってるって事だ。――― アァ?……寿命を全うした奴が、どうやって華に埋もれさせる気だ?(おそ松の笑い声に一寸眉を寄せつつ問い掛けて)   (2018/2/18 00:57:25)

極道そうそう、人の唯一の抗えない本能ね。生きたいって言う本能。(バカになっちゃってる奴はいるけどねぇ、と言葉を漏らしつつ見詰められる手に「付けてくれる気になった?」と嬉しそうに目を細めて)その分、動物じゃあ味わえない事はさせてもらってるけどなぁ…良い意味でも悪い意味でも……そっか、あはは、結構妖に好かれる体質してたんだなぁ(ふむふむ、)死期って分かるらしいじゃん?だから死ぬ直前、アンタと一緒に毒花に埋もれるってのはどう?寿命を全うした事にならね?(大変な屁理屈なのは百も承知、彼の返答を期待しつつ。に、と口端を上げ)   (2018/2/18 01:07:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。  (2018/2/18 01:40:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、土蜘蛛さんが自動退室しました。  (2018/2/18 01:40:56)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/2/18 11:37:52)

極道ん、ふぁあ…よく寝た(少しだけゆっくりとした朝を迎えつつ、包まるように眠っていた身体をんー、と伸ばし眠気眼を摩って)   (2018/2/18 11:39:26)

極道…着替えっかなぁ(ぼーっとする思考を覚まそうと寝癖が付いている髪を手櫛で直しながら適当に箪笥から着物を引っ張り出して)   (2018/2/18 11:44:28)

極道((…お兄ちゃんのお着替えストリップショーが気になるのー?(ROMさん向かってケラケラ、)))   (2018/2/18 11:47:06)

極道(時折欠伸を零しながらも、寝間着から簡易な着物へ、慣れた手つきで着替えて行く。今日夜に部下からの報告があるくらいで後は別段急ぎの用というものはない。久方ぶりのゆっくりとした時を過ごそうと帯まで締めた着物に手を添えて)   (2018/2/18 11:52:04)

おしらせ土蜘蛛さんが入室しました♪  (2018/2/18 12:12:42)

土蜘蛛……(おそ松の言葉に耳を傾けながら、指先でおそ松の手の甲をかりかり軽く引っ掻いていたが、嬉しそうに笑うおそ松を見るとやがてチッと軽く舌打ちし)祟り神に印を強請るなんざ、やっぱり馬鹿だな。……あくまで引き寄せるってだけだ。好かれるか如何かまでは知らん。――― ……、(相手の言う、「寿命を全うする」とはどういう意味だろうか。老衰で亡くなるまで生き続ける事なのか、それとも極道としての務めを果たす事なのか。いずれにせよ、おそ松を喰らうのは己だ。腹を満たす代わりに、その要求を呑んでやるというのもいいかもしれない)――― 一応考えておいてやる。尤も、「寿命を全う出来た」場合に限るがな。(己にとって華はあくまで空腹を紛らわす為の餌でしかないが、相手にとっては異なる意味を持つのだろうと思いつつ、その日の夜は更けていった―――)〆   (2018/2/18 12:26:34)

土蜘蛛は……(身体を支えようと己に必死にしがみついてくる様子に無意識の内に笑みが洩れる。通常、蜘蛛の脚は八本だが、土蜘蛛の脚は十本。その中、三本が掛けてしまっている為、手足を除く残る三本の脚を背中から伸ばしておそ松の身体を抱き込む。まるで擬似捕食を思わせるような行為に、肉を喰っているわけでもないのに餓えが満たされるような気がして、長めの舌でおそ松の喉をぬるりと舐め上げていこうとするか)おい、俺はまだイッてねえんだから惚けてるんじゃねえよ。(ちゃんと愉しませろよと口元に冷笑を浮かべると、おそ松の背中に伸ばしていた蜘蛛の脚の先端をぐっと背中に食い込ませようとし)   (2018/2/18 12:57:34)

極道くっ、あ…んん、(脳内や、奥まで己を侵す彼自身にくらり、とするもぬるり、とした感触に背中を僅か仰け反らせる。彼の黒と影の黒が重なって彼色に染まっているように感じながらも着物の支えのお陰か彼の言葉のお陰か無意識に笑みを浮べて)はぁ…なら、もっと、求めていい…?(楽しませろと己に蜘蛛の脚を伸ばす彼の着物の離せば見せ付けるように胸を張りながら彼の蜘蛛の足に寄り掛かり立たない脚に力を込めて自ら腰を揺らして)   (2018/2/18 13:08:09)

土蜘蛛ほう……?(それまで己にしがみついていた手が離れ、蜘蛛の脚におそ松の背中の重みが掛かるのを感じればニィッと口端を吊り上げ、もっと求めても良いかという声に「聞くのは野暮だろう」と一言応えると、拙い動きながらも己を愉しませる為に腰を揺らそうとするおそ松の頭を軽く撫でていく。初めて交わるにも関わらず、挑発するように胸元を反らすおそ松を見遣るとハッと小さく呼気を吐き捨てて)餓鬼が、慣れない真似で挑発してくるんじゃねえよ…ッ……!(揺れる腰と合わせて中が小さく締まったのを感じれば、下からズンッと突き上げて奥の方を押し上げていく)   (2018/2/18 13:25:05)

極道!っあ、ああ…!ひっ(振る腰に合わせて突き上げられればまた更に奥へと彼を招き入れる。水音や己の嬌声が部屋中に響いて、その音さえも己を頗らせるのだ。彼に突き上げられる度ビクビクと中は収縮を繰り返し彼の形へと変化させられていることに身体は喜んでばかり)はっ、東郷、さんっとうご、さっ…(着物の擦れさえ気持ちいいのかすっかり蕩けた顔で彼の頬へ再度手を這わせれば唇をなぞって口付けをせがもうか)   (2018/2/18 13:35:51)

土蜘蛛(反らされた胸元に誘われるように唇を寄せると、心臓の少し上辺りの位置に緩く噛み付いて紅い痕を残していき。みっちりときつく収縮する中の熱に自ずと息も上がっていき、このままおそ松の中で達しようと徐々に動きを早めていく中、不意に相手の手が頬に触れると目線をおそ松の顔へと向けていく。己の名を呼ぶ声で相手の要求を察すれば、「欲張りな極道だな」と低く笑い、おそ松の唇を緩く舐めてから自身の唇を重ねていこうとするか)……っ、…ふ―――、……おそ松、っ、く…ァ……!(唇を塞いだまま、蜘蛛の脚でグッとおそ松の背を引き寄せると、両腕でおそ松の身体を抱き締めていき。低い呻きと共におそ松の奥に自身の精を流し込んでいく)   (2018/2/18 14:05:05)

極道(彼のつけた印はきっと事後ゆっくりと己で堪能しよう。今は己の中で欲を放たんとする彼に吸い付いて離さないことで手一杯。上がって行く速度に嬌声の間隔も狭まりまた絶頂を迎えようという直前、己の要望に応えてくれる彼に嬉しそうに笑みを浮かべながらも唇の熱の感触を楽しんで)ふ、はぁ…っ、ぁっ…!ーーーっ!(引き寄せられる身体、ぞくぞくと急速に上がって行く背筋の粟立つ感覚。唇を合わせたまま己も彼の着物をぎゅうと掴んだならば己の中に精が放たれたのと同時に声にならない声をあげながら勢いの衰えない精を己の腹に撒き散らし、彼自身をきゅうきゅうと締め付けて)   (2018/2/18 14:17:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、土蜘蛛さんが自動退室しました。  (2018/2/18 14:44:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。  (2018/2/18 14:56:16)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/2/18 23:20:37)

極道((過去のログとか見てると感慨深いものがあるねぇ…懐かしさもある(うんうん、)))   (2018/2/18 23:21:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。  (2018/2/19 00:31:10)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/2/22 20:59:31)

極道(身体を震わせゆるりと意識を覚醒させれば暗がりの中、火鉢の緋の光に当てられキラキラと白く光る白い華を見た。吐く息も幾ばくか白く、寒さに身をよじりながら厚手の羽織を手繰り寄せると意識の覚醒しきってない頭のまま布団から起き上がりすー、と一寸開かれていた障子を己の身ほど開ける)…また、溶けそうな雪だねぇ…(サラサラと降ってくる華を手に取ればまだ暖かい体温によって水分へと変わる。濡れる手を眺めながら目を細め、そっと手を握れば己の胸へ大事そうに寄せる。零れぬように、無くさぬように…)   (2018/2/22 21:01:28)

極道(ふ、と空を見上げる…己も、この白華のように溶けたらどんな気分だろう。結晶に混じり見えない思いがその形を成している。ゆっくり、水になり、土に溶け、大地を潤し、また…芽吹く春へ己の身を捧げるのだ)   (2018/2/22 21:07:36)

極道(見上げた空を暫く眺めていれば、ふわり、頬に華が触れる冷たい感触。それはまた体温で水となり、雫となって頬を滑っていった)はは…別に悲しい訳じゃないのになぁ…(泣いているみたいだ。なんて達観した己に苦笑いを浮かべては頬に流れた雫はそのままに先程握っていた拳に一つ、口付けを落とそう)   (2018/2/22 21:12:09)

極道最後だとは思わねぇからな(別れを告げた彼へ、ゆっくりと休んでくれと言葉を送ろう)   (2018/2/22 21:31:24)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2018/2/22 21:31:33)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/2/23 00:34:22)

極道((…あー、なんだろ。んー…言葉に出来ない何かが胸ん中つかえてて…嫌な気分でもないし、良い気分でもないし…よく分かんねぇ…んー?(こて、)))   (2018/2/23 00:35:44)

極道((特段嫌なことがあったとか、いい事があったとか無くて。確かに出掛けて歌を聞いてきたけど、それだけ。なんだろ……会いてぇのかな……寂しい?っつうには別に気分は落ちてねぇし))   (2018/2/23 00:39:12)

極道((なんかなぁ…普段は甘えてたりするけど、甘やかしたい?ドロドロにしたい?……それは贅沢だよなぁ(ふは、)))   (2018/2/23 00:42:44)

極道((あ、こんな事言ってっけど別に誰でも入っていいからな?ただ眠気待ってるだけだし))   (2018/2/23 00:43:31)

極道((今すっごい甘い事したい。抱いて抱かれてとかじゃなくて、ハグとかちゅーとか、本当にスキンシップくらいのあまーいやつ))   (2018/2/23 00:47:10)

極道((それとも、俺以外の姿の方がいいかねぇ…すっげぇ待ってる感しちまうもんな。最近チョロちゃん動かすの楽しいんだよねぇ。ただ、素直じゃねぇし、優しくもねぇから悪しからずってのはあるけど))   (2018/2/23 00:54:23)

極道((烏は天然。猫ちゃんは猫で傍観者、トッティは唯のタラシになったなぁ))   (2018/2/23 00:56:16)

極道((久方ぶりに賽子するー?予想外来たらそん時考えっかぁ))   (2018/2/23 00:58:07)

極道1d5 → (1) = 1  (2018/2/23 00:58:56)

極道((ええ…ダイスの女神、俺のこと御所望なのぉ?ならこのままで居ますよぉ(むふぅ、)))   (2018/2/23 00:59:46)

極道((…入んない限り今日はロル回す気ねぇから宜しくなぁ?(にへ、)))   (2018/2/23 01:01:30)

極道((んん…1時か…どうすっかなぁ))   (2018/2/23 01:04:27)

極道((んー…分かった!後は無言落ちするわ!明日もお兄ちゃん仕事だし!うん、ちゃんとしよう(こくこく、)))   (2018/2/23 01:06:58)

極道((無言落ち?無言待機な))   (2018/2/23 01:07:22)

極道((…俺はもう、頼まれない限り行かねぇからな(ぷんすこ)))   (2018/2/23 01:36:52)

極道((ってな末弟のお言葉だぜ(にぃ、)))   (2018/2/23 01:37:39)

極道((んー、そろそろねぇるかぁあ?(ゴロゴロ、)てか寝ないと後5時間後くらいに死ぬもんな(んん、)))   (2018/2/23 01:43:59)

極道((ふは、はーいはい、ちゃんと寝るから。心配してくれてありがとな?(ROMさんの正体が分かればにひひ、と嬉しそうに笑みを浮かべてから自室へ引込み)))   (2018/2/23 01:49:53)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2018/2/23 01:50:01)

おしらせ極道さんが入室しました♪  (2018/2/26 22:41:22)

極道((やーっとお兄ちゃんお休みだよーしんどぉ…(ごろごろ、)さてと、今日はどうすっかなぁ…))   (2018/2/26 22:42:17)

極道((ロル回すでもいいし、ちょっと気分入れ替えで他の奴らを出してもいい。雑談ありだねぇ))   (2018/2/26 22:43:12)

極道((また賽子様にお願いするぅ?でも、今凄く殺戮系がやりたいんだよねぇ…したら、賽子様には誰がやるか、決めてもらうかぁ))   (2018/2/26 22:45:14)

極道1d5 → (1) = 1  (2018/2/26 22:45:36)

極道1d5 → (3) = 3  (2018/2/26 22:45:44)

極道((また俺になる所だったから振り直したぁ…チョロちゃんね♡んーしたら引きこもりを連れ出してくるか(にぃ、)))   (2018/2/26 22:46:48)

おしらせ極道さんが退室しました。  (2018/2/26 22:47:25)

おしらせハッカーさんが入室しました♪  (2018/2/26 22:47:35)

ハッカー((久方ぶりの僕だね。殺戮系…ってぶん投げられたけど、雑にも程があるだろうが…はぁ、まぁ…仕方ないね。あんまり期待はしないでよ。それからいつでも入ってきて大丈夫だから(ん、)))   (2018/2/26 22:49:06)

ハッカー(は、はっ…短く息が切れる。普段パソコンと向き合いながら仕事をしている己にとって、大の大人3人との追いかけっこは困難を極めるものがある。素人相手なら此処で撒けているのは確実。しかし、追う側も手練ときたら話は別だ。入り組んだ道を行ったり来たり、自慢の足で相手を躱すが…)っ、チッ…体力馬鹿が…(僅かに差が縮められている事に悪態を付きつつ、更に速度を加速させた)   (2018/2/26 22:54:57)

ハッカー(路地が多い繁華街を己の脚のみで掛けていく。また更に開いた差に次の曲がり角で身を隠そうと息を飲み、ぐっと重心を下げれば加速。そして、次の曲がり角へ)…っ!行き止まり…(しくじった。最悪の結果が脳を占める…己に合ってはならない失態だ。しかし、絶望的な状況でも思考を占めている時間が勿体ない。何処か隠れる場所は無いかと探すが、数人の息の切れる音で己は『隠れる』という思考を絶った)   (2018/2/26 23:01:24)

ハッカー…はぁ、本当。付いてない(本日何度目かの溜息を吐きつつ上がった息を整えれば、追ってきた男共に三白眼の鋭い視線をフード越しに寄越してから、一か八か、営業向けの人当たりのいい笑顔を浮べ)どうもすみません。逃げてばかりで、出来れば貴方方と争いたくは無かったので…出来れば見逃して頂けません?(そう言いながらポケットから無造作に封筒を取り出す。その動作に男達は揃って顔色を変えてソイツを返せと捲し立てる。己のターゲット…他組の情報の入ったファイル。これを渡せば見逃す、と…)…では、こちらから伺いますので…(笑顔を貼り付けたまま、3人の中の一人目掛けて歩いていけばゆっくりとした動作でフード越しに笑みを浮べて)   (2018/2/26 23:11:52)

ハッカー(パチッ…バチッ!何かが弾けた音の鳴る瞬間。己の目の前の男は身体を痙攣させながら倒れていった。地に転がった男を冷めた目で見下ろしながら、焦りの表情を見せる他の二人に釣り上げた笑みを浮かべて)僕が仕事放棄とか、有り得ないでしょ。(唯一の常識人だし、と言葉をする前に同時に襲ってきた男共に手に持つスタンガンを投げ付けつつ、怯んだ隙を見つければベルトに仕込んだナイフを抜き取り一人の男の首へ線を描く。動脈を切り離してやればそこからはとめどなく地が吹き出して己の服に飛び散る)   (2018/2/26 23:23:43)

ハッカー(飛び散るのをみれば「汚ねぇな」とぼそり、と呟き小さくした舌打ちと共に、もう一人の男の鳩尾へ蹴りを一発くれてやる)…追う姿は玄人に見えたけど、残念…三下だったね(路地に伸びている三人を見れば吐き捨てるように言葉を残して、パーカーのポケットから包装された錠剤を取り出す。まだ息のある二人に近付けばその錠剤を口に放り込み飲み下すのを確認すれば一仕事終えた、と息を吐き出し)…僕を追ってきたのが間違いだったね…ゆっくりおやすみ(べ、と舌を出しながら血の溜りを作る肉人形を飛び超えれば先程よりは軽い足取りで、路地裏から一人だけが姿を消した)   (2018/2/26 23:32:31)

ハッカー((…うん、誤字とか拙いとか、そういうのは気にしちゃダメだよね(真顔)))   (2018/2/26 23:35:28)

ハッカー((後は無言待機でいい?正直、(ロル中)男三人相手して疲れるよね(はふ、)))   (2018/2/26 23:37:18)

ハッカー((他の松を呼ぶのも出来るから、宜しく(ひらひら、)))   (2018/2/26 23:38:32)

おしらせhackerさんが入室しました♪  (2018/2/26 23:46:35)

hacker((hello、brother?遠慮無用とあったんでな…お邪魔してもいいだろうか?(扉から顔を出せば笑み浮かべつつ返事が来る前にずかずかと部屋に上がり)   (2018/2/26 23:47:39)

ハッカー((…お初か、前、極道の僕で来てくれた人…かな?(こて、)取り敢えずいらっしゃい…ってもう上がってんのかよ(呆れたように目を細めるもまぁ、いいか。と彼を招いて)))   (2018/2/26 23:48:45)

hacker((お初ではないが、俺はソイツではないな。お前が俺の正体に気付くかどうかはわからんが(くす)ん?遠慮無用、なんだろう?(呆れたような相手にふふ、と笑いながら)   (2018/2/26 23:52:45)

ハッカー((なるほど、確かにあの人じゃなさそうだね…さて、そのIPで思い当たるのがもう1人しか居ないんだけど…ロルの特徴が違うんだよなぁ…(じぃ、)あぁ、そうだったね。で、雑談しに来てくれたの?それとも、ロル回しに…?カラ松(笑う相手を見やりながら緩く首を傾げて)))   (2018/2/26 23:55:42)

hacker((さぁ、どうだろうな…?IPも当てにならないかもしれない。頑張れば誰でもロルは変えれるかも知れないしなぁ…?(楽しげに笑みを浮かべながらに)雑談目当て、だな。最近ロルは回してなくて自信がないんだ(頬を掻きつつそう答えるならいいか?と首を傾げ)   (2018/2/27 00:00:28)

ハッカー((…ふぅん、まぁおいおい分かるでしょ。焦る必要はなくなったしね(深まる笑みに方眉を上げれば、適当に座って、と椅子を差し出し)オッケー…って言っても、僕も雑談でそこまでネタ数ある訳じゃないから任せちゃうけど…なんかある?(勿論いいよ。招いたのは僕だし、と一つ返事を返そうか)))   (2018/2/27 00:03:32)

2018年01月31日 19時13分 ~ 2018年02月27日 00時03分 の過去ログ
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