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「スパンデクサー vs シスターゾラ」の過去ログ

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タグ スパンデクサー  シスターゾラ  ヒロイン  GIGA


2018年02月08日 23時13分 ~ 2018年02月28日 17時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(27.126.***.17)  (2018/2/8 23:13:12)

おしらせスパンデクサーさんが入室しました♪  (2018/2/9 10:50:16)

スパンデクサー【こちらにログを移植しておきます】   (2018/2/9 10:50:47)

スパンデクサーゾラ:…スパンデクサー…こんなものだったかしら?(鞭を片手にステージで微笑むのは一度スパンデクサーが倒した筈のシスターゾラ。スパンデクサーを子供扱いにし、叩きのめしたのはつい先程。そのスパンデクサーは今はステージの上でX字の拘束具に拘束され、がくりと首を垂らして意識を失っている)…よく見ておきなさい?今からお前たちの希望であるスパンデクサーを処刑する…お前たちが頼る物が処刑される様をその目に焼き付けるのよ?(スパンデクサーを見守るように会場に集められた群衆にゾラが宣言する。その声にもまだスパンデクサーが意識を取り戻せば…と希望を抱いている者も少ないことは見抜いているがそれすらもゾラにとってスパイスにしかなっていない事に誰も気が付いてないだろう)…そろそろ起きなさい?…スパンデクサーっ!(そう声をかけると手にした鞭を鋭く振るって大きく拡げられたスパンデクサーの足の間。股間を打ち付けていく)   (2018/2/9 10:51:10)

スパンデクサー(復活したシスターゾラの前に敗北し捕らえられ意識を失っているスパンデクサーを突然の激痛が襲う) …ッ!クハッ!!……こ、ここは……?(徐々に意識がはっきりとし、おぼろげながら今の状況を把握し) シスターゾラ!こんな事をしていったいどうしようと!(そして目の前に大勢の人がいるのに気づき) みんな、ここは危険よ!早く逃げて!心配しないで私なら大丈夫!こんな拘束なんか!………クッ!は、はずれない!(拘束を解こうともがくがびくともしない)   (2018/2/9 10:51:29)

スパンデクサーゾラ:…そうねぇ…どうしようかしら?(スパンデクサーの言葉にクスクスと笑って考える素振りを見せながら拘束されたスパンデクサーの周りを歩き出すゾラ)…私は大丈夫?そうかしら?手も足も出ずに叩きのめされたから今こういう姿になってるのではなくて?事実拘束も解けずに無様な姿を晒しながら大丈夫なんて誰も信じないわよ?(スパンデクサーに事実を聞かせながらクスクスと笑い続けるゾラ。拘束具越しにスパンデクサーの背後から抱きつきスパンデクサーの下腹部にそっと手を添えるとそこから波動を送りスパンデクサーの膀胱を刺激していく)…スパンデクサーは私に敵わない。mうスパンデクサーは私のオモチャ…そうでしょう?(そう言いながら波動を少しずつ強くしていく。膀胱を刺激すると平行してその波動はスパンデクサーの下腹部から力を奪っていきスパンデクサーに放尿を促していく)   (2018/2/9 10:51:43)

スパンデクサー(もがきながらシスターゾラをにらみ) あなたの好きにはさせないわ!私は必ずあなたを倒す!(背後から下腹部に手を添えるジルに) なっ何をするっ!(すると膀胱あたりがじんわりと熱を帯びはじめ、徐々に下腹部の感覚が無くなり) あっ!な、なに?(スパンデクサーのコスチュームの股間に染みが拡がるとチョロチョロと内ももを伝い尿が漏れ始めた。辛うじて動く首を曲げ股間に目をやる) そ、そんな!私の身体に何をした!(その状況を逃げもせず固唾をのみ見守る観客に) いやっ!見ないで!は、早く逃げて!   (2018/2/9 10:52:02)

スパンデクサーゾラ:…あら?お漏らし?平和を守る女神様がなんてはしたないのかしら?(笑いながら波動を強くしていき、それに合わせてスパンデクサーの放尿もチョロチョロからジャーっという激しいものに変わっていく)…そろそろ打ち止めかしら?ステージの前にトイレは済ませておくものよ?(足元に水溜まりを作ったスパンデクサーをなじるように言葉をかけていく)…これからが楽しいところなのに帰れっていうのは酷いと思うわよ?(群衆の身を案じて逃げろと叫ぶスパンデクサーに咎めるように囁くと二つの緑に輝くピアスを取りだし目の前にかざして見せる)   (2018/2/9 10:54:21)

スパンデクサーゾラ:…これが何かわかるかしら…そう。テラリウムのピアス…これで飾り付けてあげる…(スパンデクサーの弱点の高濃度のテラリウムでできたピアス。最早それを使う必要すら無いのにそれをスパンデクサーに近付けていく)…まずこっち…(そう言ってスーツの上から右の乳首に近付けると、丈夫なスーツをものともせずに突き刺していく)はははっ!お似合いよ?(激痛しか感じない筈の責めだが、意識を失っている間に体を改造されたスパンデクサーには今まで感じた事の無いレベルの快感が襲いかかる)…そしてこっちも…(当然左の乳首にも同じ責めが施される。左の乳首にも強烈な快感が走りスパンデクサーを追い詰めていく)   (2018/2/9 10:54:43)

スパンデクサー(恥ずかしさと悔しさからうつむき歯を食いしばるスパンデクサー。滝のように流れ落ちステージに飛沫を上げる尿が収まると) こ、こんなことして何が楽しいの?変態が!(ふたたびゾラをきっと睨むスパンデクサーだったが、ゾラが手にした物を見ると驚愕し) そ、それは!(相当な純度もテラリウムなのだろう近づけられただけでも力が奪われていく感覚が。) や、やめろっ!(抵抗むなしく右乳首にピアスが!) ンッ!ンアァッ!!(痛みでなく味わったことのない快感に仰け反る) な、なんなの…どうして……。(さらに左の乳首にもピアスが!) ンオオォッ!!(再び激しくのけ反り残っていた尿が観客に向かってビュウッと飛び散る)   (2018/2/9 10:56:20)

スパンデクサーゾラ:そんなに気持ちよかったの?スパンデクサーの潮を浴びるなんてこいつらも大喜びじゃないの?(スパンデクサーの反応に大袈裟に笑ってさらに屈辱を与えるゾラ。テラリウムを付けられたスパンデクサーは最早一般人と変わることはない。スパンデクサーにそれを痛感させたところで次の責めに移る事にする)…それじゃ今からこいつの正体を見せてあげるわ…お前達が信じていたスパンデクサーの正体…じっくりと見てやりなさい?(そう言って指を一つ鳴らすゾラ。それを合図にスパンデクサーの拘束が解けスパンデクサーを自由にする…が)…おやぁ…それは何かしら?(スパンデクサーが拘束を解かれた瞬間にスパンデクサーの股間の封印も解ける。スパンデクサーの股間には極太のふたなりが玉と一緒にスーツを押し上げている。超敏感に調整されているふたなりはスーツとの刺激だけで我慢出来ない射精欲に襲われる。射精を耐えるどころか立つことも難しいスパンデクサーを見下ろしてゾラが高らかに宣言する)…これがスパンデクサーの正体。おぞましいふたなりの変態がスパンデクサーよ!(ゾラの言葉以上に目の前で見せ付けられるスパンデクサーの姿に群衆も言葉を失う)   (2018/2/9 10:56:34)

スパンデクサー(快感で仰け反るスパンデクサーの拘束が解かれ、膝から崩れ落ちたその時) ヲホオォォッ!(今まで経験した事のない快感と言うには激しすぎる刺激がスパンデクサーの股間を襲う!) ヲォォ…アウェ‥こ、これ…な、なん‥なの…。(天を仰ぐようにエビ反り痙攣するスパンデクサー!その股間にはスーツを破りそうな勢いで勃起した男性器が!そして群衆に見せつけるかのように腰を突き出す格好になったスパンデクサー。その男性器からはすでにドロドロと透明なツユが溢れ始めていた。)   (2018/2/9 10:56:58)

おしらせスパンデクサーさんが退室しました。  (2018/2/9 11:01:52)

おしらせシスターゾラさんが入室しました♪  (2018/2/10 09:02:18)

シスターゾラ【おはようございます。部屋を作って頂いた上にログまで転載していただきありがとうございます。早速ですが次のロールを投下しておきますね】   (2018/2/10 09:03:42)

シスターゾラ…白々しいわね…それはお前が隠してた醜い本性でしょう?(蔑みの笑みを浮かべながらスパンデクサーを引き起こすゾラ。両の手首を頭の後ろで揃えて持ち、ステージの最前まで罪人のように引き立てる。さらにスパンデクサーの足を大きく拡げさせ、がに股の惨めな姿を観衆に見せ付けるようにさせる)…ふふふ…惨めなものね。スパンデクサー?隠してた秘密を暴かれた上に好きになぶられる感想はどうかしら?…よっぽど溜まっていたのかしら…壊れた蛇口みたいじゃない?あははははっ!(惨めな姿を取らされるスパンデクサーにゾラの鞭が振るわれる。腿、尻、背中…勿論スパンデクサーの股間でその存在を見せ付けているふたなりやテラリウムのピアスを付けられた胸にも。全ての感覚が快感に変換されるように改造されたスパンデクサーには耐えれる事の出来ないレベルの快感が襲い掛かり、一撃毎に惨めな射精をさらす事になるだろう。テラリウムのピアスを付けられたスパンデクサーは只でさえ敵わないゾラの力に抵抗することも出来ずにただその暴虐を受け入れる事しか出来ない。惨めな姿で連続射精を繰り返すスパンデクサー)   (2018/2/10 09:04:16)

シスターゾラ【ではまたお邪魔します。失礼します】   (2018/2/10 09:42:05)

おしらせシスターゾラさんが退室しました。  (2018/2/10 09:42:09)

おしらせスパンデクサーさんが入室しました♪  (2018/2/10 19:05:07)

スパンデクサー【さっそくのロールありがとうございます】   (2018/2/10 19:05:44)

スパンデクサー【では、こちらも】   (2018/2/10 19:05:51)

スパンデクサー(味わったことのない異質な快感に混乱しながらも、瀬戸際で正気を保ち自分の股間を見やるスパンデクサー。そこにはスーツを押し上げガチガチに勃起する見るもおぞましい男性器が!) なんなのコレ!私の身体に何をしたっ!(抵抗する力すら残っていないスパンデクサーは、両手首を頭の後ろで掴まれ引き起こされ、無理やり足を開かされガニ股になった格好で群衆に晒される。ヨタヨタと引っ立てられるスパンデクサーの股間に生えた男性器の先からは、スーツ越しに透明な粘液が糸を引きながらステージに垂れ落ちる。)   (2018/2/10 19:06:12)

スパンデクサー(今の姿が『隠していた醜い本性』『隠していた秘密』とゾラに言われ。) ち、違う…コレはあなたが!あなたが私の身体に細工をして……。(そんなスパンデクサーにゾラの鞭が四方八方から!) …ンンンッヲオォッ!(一発目の鞭が内腿を打ち据えると、スパンデクサーはビクンとのけ反りペニスから白濁液を迸らせる。) !オゴオォッ!ヲホオオォッ!!ホヒイイィィッ!!!ィングヒイィッ!!!!(スパンデクサーの全身を打ち据える鞭の嵐!その打撃は全て快感に変換されスパンデクサーを襲う!) やめてっ!‥ホギイィッ!お、おかしく…クヒイイィィッ!!か、身体があああっ!アゴオオヲオオォォッ!!!(鞭打たれるたびに、のけ反り射精するスパンデクサー。吐き出された白濁液はスーツをドロドロに汚し、ステージにボタボタと垂れ落ちる。スパンデクサーを心配そうにも守っていた群衆たちは、スパンデクサーの反応と垂れ落ちる白濁液を目の当たりにし、徐々にゾラの言葉を信じスパンデクサーを疑いと蔑みの目で見るようになっていく。)   (2018/2/10 19:06:25)

スパンデクサー【それでは、また】   (2018/2/10 19:07:17)

おしらせスパンデクサーさんが退室しました。  (2018/2/10 19:07:23)

おしらせシスターゾラさんが入室しました♪  (2018/2/11 10:22:16)

シスターゾラあら?何を言っているのかしら?ブタの言葉は解らないから理解出来る言葉で喋ってくれるかしら?(強すぎる快感に惨めな叫びをあげる事しか出来ないスパンデクサーを嘲るように言葉を吐き出し鞭を一層強く振るう。今のスパンデクサーにとっては鞭の痛みどころか鞭の衝撃に震える体が起こす僅かな衣擦れも、僅かな空気の流れ、それどころか観衆が向ける視線すらも快感に変わる。無限に続く射精地獄に落ちたスパンデクサーの足元はスーツが吸いきれなくなったザーメンが水溜まりを作っている)…恥ずかしいわね…少しは我慢しなさいな…そうね…(一度鞭を止めて考え込む素振りを見せると邪悪な笑みを浮かべてスパンデクサーに告げる)   (2018/2/11 10:22:20)

シスターゾラ…それじゃゲームをしましょう。ルールは簡単…私は手を出さない…それでお前が出すのを我慢すればお前の勝ち…出したお前の負け…お前が勝てば私はこの星から手を退くわ…お前が出したらここにいる人間を殺す…ふふふ…それじゃ始めましょう?(一方的にルールを告げてゲームの開始を宣言するゾラ。観衆はゾラの言葉に悲鳴をあげる事も出来ずに顔を青くしてスパンデクサーを注視している。しかしスパンデクサーは気が付いているだろうか。ゾラはゲームの制限時間を提示していない。終わりのないゲームという拷問の始まりだと言うことを…ゾラはスパンデクサーが耐えれるギリギリの感度に調整してにやけながらスパンデクサーを見守っている。この感度ではスパンデクサーは姿勢を変える事も出来ないだろう。スパンデクサーは自分の意思で惨めな姿勢を取り続ける事を強制される)   (2018/2/11 10:22:43)

シスターゾラ【こちらの次のロールになります。ついでに少し待機させていただきますね】   (2018/2/11 10:23:32)

シスターゾラ【と思いましたが急用が。またお邪魔しますね】   (2018/2/11 10:25:03)

おしらせシスターゾラさんが退室しました。  (2018/2/11 10:25:07)

おしらせスパンデクサーさんが入室しました♪  (2018/2/12 00:00:19)

スパンデクサー(ガチガチに勃起してはいるがゾラの絶妙なコントロールによって、スーツからははみ出さない大きさにとどめられたペニスは、ドロドロになったスーツの中で擦られ何度も何度も絶え間なく射精を続ける。) ヲ゛オォッ!見な‥いで…こんな姿…ヌンゥヒイィィ出るウウゥゥッ!と、止まらないイイィッ!!オ゛ゴォオ゛オ゛オ゛オ゛ォッ!!!(鞭打たれ射精、鞭の痛みに打ち震える感覚で射精、そしてステージに響く群衆の悲鳴や罵声ですら快感に変わり射精。正義のヒロインとは思えないブザマなアヘ顔を晒し獣のような叫びを上げながら、まるで小便を漏らすかのように射精し続けるスパンデクサー。)   (2018/2/12 00:00:37)

スパンデクサー(突然、鞭の嵐が止み、射精の地獄のようなスパイラルから解放されるスパンデクサー。そんなスパンデクサーにゾラはゲームを持ちかける。) ゾラ…私はあなたなんかには絶対に負けないわ!この人達そしてこの星を必ず守ってみせるわ!(あっさりとゾラのゲームという罠に嵌ってしまうスパンデクサー。)『ゾラが手を出さなければ、なんとか我慢できるはず…』(そう思っていたスパンデクサーだったが、ガニ股を閉じようとほんの少しだけ足を動かした途端!) ンックゥッ!(ほんの僅かな動きだったのだが全身を快感が駆け抜ける。歯を食いしばりなんとか射精を堰き止めるスパンデクサー。) 『そ、そんな!ちょっと体を動かしただけなのに。なんとかこの姿勢のまま耐えなければ……。』(そう思いながら身体を小刻みに震わせ、ちいさな快感の波にて続けるスパンデクサー。しかし、その小さな快感は雫となりスパンデクサーの快感の壺を少しづつだが確実に満たし始めていく。)   (2018/2/12 00:01:02)

スパンデクサー【ちいさな快感の波にて続けるスパンデクサー→ちいさな快感の波に耐え続けるスパンデクサー】   (2018/2/12 00:03:25)

スパンデクサー【ゾラさんの追い込み、とてもツボです】   (2018/2/12 00:04:24)

スパンデクサー【このあとの展開も楽しみにしています】   (2018/2/12 00:04:49)

スパンデクサー【それでは失礼します】   (2018/2/12 00:05:01)

おしらせスパンデクサーさんが退室しました。  (2018/2/12 00:05:06)

おしらせスパンデクサーさんが入室しました♪  (2018/2/12 13:14:23)

スパンデクサー【ひまが出来たのでちょっと待機】   (2018/2/12 13:15:04)

おしらせスパンデクサーさんが退室しました。  (2018/2/12 13:50:24)

おしらせスパンデクサーさんが入室しました♪  (2018/2/12 15:12:25)

おしらせスパンデクサーさんが退室しました。  (2018/2/12 16:14:26)

おしらせシスターゾラさんが入室しました♪  (2018/2/12 19:26:45)

シスターゾラ【お昼は気が付かずに失礼しました。次のレスを残していきますね】   (2018/2/12 19:27:10)

シスターゾラ…そんな格好でなんて言ってないと思うけど…もしかして気に入ったのかしら?ちんぽ付き女にはお似合いだけど…(姿勢を変える事も出来ないスパンデクサーに嘲りの声をかけるゾラ。スパンデクサーを見守る群衆の目にも「わざわざそんな姿勢を取らなくていいだろう。俺たちの命がかかっているんだ。真面目にやれ」という怒りににも似た感情がありありと見てとれる。そしてその視線はスパンデクサーの股間の物に向けられてスパンデクサーのそれに物理的な力と錯覚させるほどの刺激を与える)…がんばるわねぇ…流石スーパーヒロイン…いえ。元スーパーヒロイン様ってところかしら?(むろんこの程度でゾラがスパンデクサーを許すはずもない。まだ準備が整った程度だ)…そんながんばり屋さんのお前に見せたいものがあるのだけれど…(そう笑いながら取り出したのはゼリー状の物質で作られた緑の筒のようなもの。その筒には精巧に作られたミニチュアサイズのスパンデクサーがだらしない顔をして抱きついている)   (2018/2/12 19:27:14)

シスターゾラ…聞いた事はあるでしょう?そう。オナホール。これをお前にあげようと思うんだけど…(そう言ってそれをスパンデクサーの反り返ったちんぽに近付けていくゾラ。しかしその絶対的な武器をスパンデクサーに着ける直前に止め、手元に戻していく)…ふふふ。なんてね?「お前に」手を出さない約束だもの。「私は」手を出さないわ?今のお前がテラリウムのオナホールなんて使われたら耐えれる訳ないものね。ふふふ…(そう言ってオナホールに指を添えるゾラ。そして一気にオナホールに揃えた二本の指を埋め立てる。スパンデクサーの性器と同調させているオナホール。当然スパンデクサーの性器に爆発的な快感が襲い掛かる)…他にはケツ穴オナホール。口マンコオナホール…色々あるけど他のも楽しもうかしら?(性器の刺激で射精している事を見逃して他のオナホールも取り出すゾラ。たった一つでこの快感だ。もしこれが同時に使われればスパンデクサーはどうなるか…)   (2018/2/12 19:27:45)

シスターゾラ【それでは失礼します。まだまだ寒い日が続きますのでお体にはお気をつけください】   (2018/2/12 19:29:16)

おしらせシスターゾラさんが退室しました。  (2018/2/12 19:29:20)

おしらせスパンデクサーさんが入室しました♪  (2018/2/12 23:18:41)

スパンデクサー【気になさらないで下さい。こうやって置きレスでのやりとりも楽しいですよ】   (2018/2/12 23:19:56)

スパンデクサー【では、私も】   (2018/2/12 23:20:08)

スパンデクサー気‥気に入って…なん‥か…ゥゥ…。(なんとか正気を保ちながらゾラを睨みつけるスパンデクサー。その身体は無理な姿勢からの疲労で震え、少しずつ高まっていく快感に支配されそうになっていた。) オ、オナホール…?そんな物どうするつもり!(今にもスーツから飛び出さんばかりに勃起したペニスにオナホールを近づけるゾラに) ひ、卑怯よ!約束が違うじゃない!(しかし、すんでのところでそれは止まり、その安堵からか気が緩むスパンデクサー。) テ、テラリウムのオナホール?!『そんなもの使われたら絶対に耐えられないわ!』(驚きと恐怖の表情を浮かべるスパンデクサー。そして、ゾラはそんなスパンデクサーをあざ笑いながらそのオナホールにズブリと二本の指を深々と突き入れる!すると……。)   (2018/2/12 23:20:21)

スパンデクサーオッングヒィギイイイイィィィィッッッ!!!!!!(今までとは比べ物にならない快感がスパンデクサーの全身を貫く!) ンヲギョヲオオォォッ!(ガニ股のまま仰け反るスパンデクサー!そしてそのペニスはスーツの中で爆発するように射精したかと思うと、ついに押さえきれなくなったスーツからブルンと飛び出してしまう。) ア゛‥ァ゛…死゛…死んじゃう…私の身体…ど、どうなって‥ァ…アヲ‥ァ・ァ・ァ…。(白目を剥きヨダレをダラダラと垂らし痙攣するスパンデクサー。その勃起したペニスは天を衝くように反り返りビクビクと脈打ちながら小便を噴水のように噴き上げていた。)   (2018/2/12 23:20:37)

スパンデクサー【それでは、失礼します】   (2018/2/12 23:23:04)

おしらせスパンデクサーさんが退室しました。  (2018/2/12 23:23:10)

おしらせシスターゾラさんが入室しました♪  (2018/2/13 19:37:57)

シスターゾラ【こんばんは。次のレスを残していきますね】   (2018/2/13 19:38:15)

シスターゾラほら。しっかり頑張りなさい?出したら…こいつらが死ぬわよ?(スパンデクサーの性器と同調させたオナホールを指で抉りながら射精を繰り返すスパンデクサーを見えない振りをして言葉を紡ぐ)…射精を我慢出来ずに一般市民を皆殺しにしたヒロインなんて語り続けられたくないでしょう?何も手出ししてないのだからしっかり耐えて見せてご覧なさい?あはははっ!(射精を繰り返すスパンデクサーを絶望の視線で見守る観衆を眺めながら笑い声をあげるゾラ。そのまま同じ素材で出来た無数のオナホールとディルドを取り出すと観客席にばらまいていく。「それで遊びなさい。命令よ?聞かないと殺す…」そう視線だけで観衆に命じるゾラ。観衆はゾラの脅しに屈するように、少しでもゾラに取り入るようにばらまかれた淫具を手に取り弄び出す。穴に指を捩じ込む、棹を激しくしごくぐらいは可愛いものだ。中には地面に叩き付け踏みつけたり、ネジ切ろうと捻ったりするものまでいる。柔らかさに反して壊れる事はないが、それは拷問が終わらないことも意味している。ちんぽに、性器に、アナルに…何十倍もの途切れない快感をスパンデクサーに送り込み止まらない射精を促す)   (2018/2/13 19:38:19)

シスターゾラ…出しちゃダメって言ったわよね?(スパンデクサーの意識が飛ぶ一瞬前に接続を切りスパンデクサーに問い掛けるゾラ。スパンデクサーの足元はザーメンの湖が作られている。連続大量射精に体力を奪われて身動きの取れないスパンデクサーに歩みより、自分のケープを手に持つとスパンデクサーの首に巻き付けて首吊りの要領で軽く吊り下げる)…それでは約束通り…どの辺りにしようかしら…よく見ていなさい?お前がアへったから人が死ぬのよ?(そう言ってスパンデクサーに見せ付けるように手にエネルギーを溜めるゾラ。これが客席に撃ち込まれれば多数の死者が出ることは想像に難しくないだろう。むろんゾラはここでスパンデクサーが懇願してくることまで見抜いている。その懇願がさらにスパンデクサーを追い詰めていくだろう。観衆は悲鳴をあげて口々にスパンデクサーを罵倒している。お前の責任だ。お前が何とかしろと好き勝手にスパンデクサーを罵っているがスパンデクサーは…)   (2018/2/13 19:38:44)

シスターゾラ【ではしばらく待機してみますね】   (2018/2/13 19:39:16)

シスターゾラ【では今日は失礼します】   (2018/2/13 20:26:39)

おしらせシスターゾラさんが退室しました。  (2018/2/13 20:26:43)

おしらせスパンデクサーさんが入室しました♪  (2018/2/14 00:23:57)

スパンデクサー【こんばんは】   (2018/2/14 00:24:15)

スパンデクサー【レス入れますね】   (2018/2/14 00:24:37)

スパンデクサーウゴガハアァァァァッッッ!!オ゛ガジグナルウゥッ!!!(ゾラがオナホールを抉るたびにスパンデクサーのペニスからは小便に混じりながら白濁液が噴き上がる!そしてそに比率は徐々に精液の度合いが多くなり、最終的には白濁液が小便さながら撒き散らされる形に。) 止めてええぇぇっ!エグァアアアアアァァァ!(ゲームの結果はスパンデクサーの敗北。しかし、ゾラはゲームの終結を宣言するどころか、群衆に向かってテラリウム製のオナホールとディルドをばらまき始めた!群衆はそれを手に取ると思い思いにいじり始める。) グギャアアアァァァッtブヴェmvlンゴヘェvmtqhロエrgゲブェfwpf!!!(ひとつだけでも限界を有に超える快感を与えるオナホールさらに同様のアナルオナホールとディルドまでばら撒かれ、それらは指でいじられるだけでなく、拳を突きこまれ、踏みつけられ、捻り上げられ、その感覚を一気にスパンデクサーに送り込む!そのすべてを受け白目を剥き信じられない量の精液を噴き上げ続けるスパンデクサー!)   (2018/2/14 00:24:50)

スパンデクサー(意識が飛ぶ寸前にピタリと止む快感の嵐、そしてゾラがなにか言いながらマントで首を締め吊り上げる。) ゥォ…ェェ‥く、苦しい…ゥォ…ッェ!(そしてゾラは群衆に攻撃を仕掛けようとする) や、やめて…この人達は‥この人達は何も悪くない…わ。お、お願い…この人達は助けて…。そのかわりに‥私を好きにすれば…いいわ……。(敗北し力を奪われ快楽地獄に落とされたスパンデクサーだったが、正義の心だけは失っていず人々を守るためゾラに懇願する。)   (2018/2/14 00:25:07)

スパンデクサー【このあとスパンデクサーはどうなってしまうのでしょう?楽しみにしています】   (2018/2/14 00:25:55)

スパンデクサー【それでは失礼します】   (2018/2/14 00:26:05)

おしらせスパンデクサーさんが退室しました。  (2018/2/14 00:26:14)

おしらせシスターゾラさんが入室しました♪  (2018/2/14 22:06:21)

シスターゾラ【こんばんは。次のレスを落としに来ました】   (2018/2/14 22:06:43)

シスターゾラ約束したじゃない?約束を守れなかったお前が悪い…違うかしら?(ただ懇願するしか出来ないスパンデクサーにゾラは嬉しそうに声をかける。今にも打ち出されそうなエネルギー弾に手を伸ばすことも出来ないスパンデクサーの姿に観衆が一気にパニックに陥る。押し合い少しでも自分だけでも逃れようとするために結果お互いを邪魔する事になって一行に逃げる事が出来ない群衆。とうとうあちこちで殴り倒してでも逃れようとする者も現れる。その姿を楽しそうに眺めるゾラだがふとエネルギーを掻き消してスパンデクサーに声をかける)…本当に何でもするのかしら?(女郎蜘蛛が笑えばこんな笑顔になるのではないか。そんな凄味という言葉では表せない笑みを浮かべてスパンデクサーに語りかけていく)…そうね…あれをしろこれをしろって言うのも疲れたわ…自分で考えて私を喜ばせてご覧なさい?…そうね。これでいいわ。これを使って私を喜ばせるの…出来るでしょう?(そう言ってスパンデクサーに差し出されたのは薄汚れたバケツ。持っているのも面倒臭いと言わんばかりにスパンデクサーの前に投げ転がす)   (2018/2/14 22:06:48)

シスターゾラ…そう言っても自分で考えるのも難しいでしょう?…そう。これを「何か」で満たしなさい…でもちんぽ汁はダメよ?もう飽きたもの…出来るわよね?(最後に言い聞かせるようにスパンデクサーに告げて吊り下げてるケープを外す。ザーメン、小便以外でこれを満たせということはスパンデクサーに選択の余地は少ない。事実ゾラの視線はスパンデクサーに糞でこれを満たせと言っている。浣腸も施されずに自然便でバケツを満たすという拷問にスパンデクサーを追い込んでいく)…落ち着きなさい!…いい?今からスパンデクサーが面白い事をしてくれるようよ?それに私が満足出来たらスパンデクサーの粗相を許してあげる…だからじっくり見てあげなさい?(ゾラの一声で会場が静まり返る。ゾラの言葉を理解するのに暫く時間がかかるが、その意味を飲み込むと一斉にスパンデクサーに視線を向ける。その視線は「次こそちゃんとしろ」「お前はどうなっても俺たちを助けろよ」と物語っている)   (2018/2/14 22:07:13)

シスターゾラ【今後の展開ですが、あくまでこちらが勝手に考えている事としてお聞きください。部分部分だけ使うというようなのも結構なのでもし気に入って頂けたら幸いです】   (2018/2/14 22:08:25)

シスターゾラ【まだまだショーステージでゾラにいたぶられるのですが、最後はスパンデクサーが民衆を守る事も放棄して、ゾラへの恐怖から民衆を見棄ててゾラに屈服します。ここまでが一幕です】   (2018/2/14 22:10:33)

シスターゾラ【二幕ですが民衆を見棄てたということはスパンデクサーも見棄てられたと言うことです。ゾラにテラリウムで淫紋入れ墨を入れられてパワーは一般人以下。痛みは数十倍に感じるようにされた上で全ての感覚を快感に置き換えられています。そして耐久力は元のスパンデクサー以上に。つまりなぶられるだけの存在にされてしまいます。その上でゾラはスパンデクサーにパトロールを命じます。侵略者はおろか一般人の犯罪者すら捕まえる事も出来ずになぶられるでしょう。そして見捨てられた民衆もスパンデクサーを許さないでしょう。もちろんゾラは助けません。そのスパンデクサーの姿を笑って見ているでしょう】   (2018/2/14 22:15:06)

シスターゾラ【ざっとですがこんな流れを考えてみました。もちろんショーステージはまだまだ続きますのでそちらも期待していただければと思います】   (2018/2/14 22:16:07)

シスターゾラ【折角なので少し待機してみますね】   (2018/2/14 22:18:02)

シスターゾラ【その後も。言わば二話、三話というところでしょうか。少し考えてみてるので時間があえば擦り合わせもお願いしたいです。自分で考えておいて何ですが結構壮大になってしまっています。後スパンデクサーさんはマントがある感じでしょうか?それともマントは無しで考えておられますか?教えていただけるとありがたいです。では今日は失礼します。お休みなさい】   (2018/2/14 22:59:46)

おしらせシスターゾラさんが退室しました。  (2018/2/14 22:59:50)

おしらせスパンデクサーさんが入室しました♪  (2018/2/16 00:01:57)

スパンデクサー【こんばんはレス投下です】   (2018/2/16 00:02:34)

スパンデクサー【っと、その前に】   (2018/2/16 00:02:52)

スパンデクサーhttp://livedoor.blogimg.jp/design_giga/imgs/6/9/697fac23.jpg このコスチュームで今は、黄色のベルト状になっている部分を押し上げ極太の竿が飛び出している状態です。マントは装着している状態です。】   (2018/2/16 00:03:20)

スパンデクサー【では、レスを】   (2018/2/16 00:03:33)

スパンデクサーそ、そんな事…。(群衆を救う条件としてゾラが提示したのはステージ上での脱糞、しかもバケツをいっぱいに満たすこと。) 『人前でそんな事…それにバケツいっぱいなんて……。』(ステージ上で四つん這いになっているスパンデクサーを不敵な笑みで見下ろすゾラ。) 『でもこの人達を助けるためには……。そう‥助けるため…この星の平和のため……。』(そして意を決したスパンデクサーは) わ、わかったわ…。(そう言って、よろよろと立ち上がり再びガニ股になり、バキバキに勃起したペニスを晒したままバケツを跨ぐ。) ごめんなさい…これしか方法がないの……。   (2018/2/16 00:03:44)

スパンデクサー(勃起チンポを晒したままバケツを跨ぐスパンデクサーを見てざわつく群衆)「え?なにするつもり?」「あんだけ出しといて、まだ勃ってんのかよ」「ホントに助けてくれんのかよ?」(そんな中、スパンデクサーは目を瞑り尻に手を回すとスーツの股間部分を横にずらし) んっ…んんぅっ……。(排便のため力み始める) 「お、おい、まさか?」「えっ!うそぉ~」「ここでクソするつもりかよ!」「助けてくれんじゃなかったのかよぉスパンデクサー!」「射精だけじゃ我慢できなくて今度はウンコかぁ?」(悲鳴と罵声が飛び交う) ち、違うの!これしかあなた達を救う方法がないの!(必死に弁明するスパンデクサーだったが) 「人前でイキまくったオマエなんか誰が信じるかよぉ!」「チンポがビンビンだぞ!クソすんの見られて興奮してんじゃねぇの?」(罵声を浴びながら必死に力むスパンデクサー)   (2018/2/16 00:05:25)

スパンデクサープスッ…ブッ!ブブウッ!(スパンデクサーの放屁音が会場に響き渡る) 「うわぁ!屁ぇコイたぞ!」「恥ずかしくねぇのかよ!」「臭えな!何食ってんだよ!」(会場は異様な興奮状態に) 『いやっ見ないで……。ぁ、で、出る…!』(そう感じた瞬間) ブリッ!ムチッ‥ムリッ…ブリリリィッ!(スパンデクサーの肛門が盛り上がったかと思うと、太い糞がひり出されバケツに向かって長く垂れ下がる。) 「うわっ!マジでウンコしやがったゾ!」「汚えモン見せんなよ!」「ナゲぇ糞だな!」(無数のオナホールとディルドの快楽地獄から解放されたスパンデクサーは忘れていた、すべての感覚が快感に変換されてしまうことを) アァ…だ、だめ‥ち、違う…ダ、ダメエエエェッ!(叫ぶスパンデクサー!次の瞬間!) ビュクッ!ブビュルウウリュウウゥゥッ!!ブリッ!ブリブリブリイイイッ!!(糞を漏らしながら射精するスパンデクサー!) 「クソしながら逝ったぞ!」「スーパーヒロインが聞いて呆れるぜ!」「豚以下だな、この変態女ァ!!」(罵声を浴びながら射精と脱糞をするスパンデクサーだったが、その糞はバケツの半分にも満たなかった)   (2018/2/16 00:06:19)

スパンデクサー【まずはステージでの雌豚化ですね】   (2018/2/16 00:08:36)

スパンデクサー【ゾラさんの更なる責めに期待してます】   (2018/2/16 00:09:02)

スパンデクサー【それでは…】   (2018/2/16 00:09:10)

おしらせスパンデクサーさんが退室しました。  (2018/2/16 00:09:17)

おしらせシスターゾラさんが入室しました♪  (2018/2/16 19:52:20)

シスターゾラ【こんばんは。次のレスを残しに来ました】   (2018/2/16 19:52:44)

シスターゾラ…ちんぽ汁まで出せなんて言ってないんだけど…(排泄を終えて肩で大きく息をつくスパンデクサーに寄りながら侮蔑の言葉を紡ぐゾラ。がに股で踏ん張っているために不安定なスパンデクサーの背中を蹴りステージに這いつくばらせるとチラリとバケツの中に目を向けると)…舐めてるのかしら?満たせ…そう言ったわよね?(冷たく呟くとうつ伏せに潰れたカエルのように這いつくばるスパンデクサーの尻の上に足を乗せると体重をかけてスパンデクサーの静まることのないふたなりをステージに擦り付けていく)…ちゃんと聞いてたの?これっぽっちしか出してないのに許して貰おうなんて舐めてるとしか思えないんだけど…どうなの?喘いでいるばかりじゃなく何とか言ってみなさいよ?(体重をかけられステージに擦り付けられる刺激は我慢という言葉が意味をなさない事を知った上で手加減なく踏みにじっていく。先程の感覚を同調させた淫具での責めとは違う快感がスパンデクサーからザーメンを搾り取っていく)   (2018/2/16 19:53:11)

シスターゾラ…約束だものね…お前の責任よ?(足でスパンデクサーの尻を踏みにじり、止まらない射精地獄を味会わせながら小さく呟くゾラ。手にエネルギーを溜めていくが、今のスパンデクサーでは懇願の言葉を紡ぐ事すら難しいだろう。這いつくばる事で観衆と視線の高さが合ったスパンデクサーだが、その視線の先で観衆が絶望の悲鳴をあげて我先にと押し合いながら逃げようとしている)…そう思ったけどもう一度チャンスをあげようかしら?(そう笑って手に溜めたエネルギーを掻き消すゾラ)…でも一度失敗したのだからハンディは背負ってもらうわ…当然よね?(残酷な笑みで伝えるゾラ。そのままスパンデクサーの両手を背中に回すとスパンデクサー自身のマントを使って固く拘束していく)…両手を使わずに残りを…これが最後のチャンスよ?(そう言って下がっていくゾラの姿に観衆は希望を見出だしてスパンデクサーに視線で強く命じる。「たかが両手を使わないだけ。それぐらいできるだろう」「もっと難しいことをさせられる前に早く終わらせろ」人々の視線はそのような思いを視線にのせてスパンデクサーに向けている)   (2018/2/16 19:54:49)

シスターゾラ…あら?ごめんなさい?引っかけちゃったわ…ふふふ…(むろんそんな簡単な事でゾラが許すはずはなかった。スパンデクサーが必死の思いで半分ほど溜めたバケツを蹴り転がしたのだ。ステージにぶちまけられるスパンデクサーの糞。そしてゾラはバケツを転がしたままスパンデクサーに声をかける)…早く満たしてくれないかしら?(もちろん両手を使う事など許すはずもない。スパンデクサーは両手で糞をかき集める事すら許されない。一度絞り出した後に0から溜め直すのか…それとも手を使わずに糞をかき集めてから始めるのか…どちらに転んでも楽しめそうだと笑みを浮かべてスパンデクサーを見詰めているゾラ)   (2018/2/16 19:55:12)

シスターゾラ【雌豚…それ以下の何かに…まで…ですね。では次のレスを楽しみにしています。両手が使えないスパンデクサーがどうするのか。一度目でも半分だったものを0から溜めれるのか。それとも自由が効く部分で糞をかき集めるのか…楽しみにしております】   (2018/2/16 19:58:12)

おしらせシスターゾラさんが退室しました。  (2018/2/16 19:58:17)

おしらせスパンデクサーさんが入室しました♪  (2018/2/17 17:13:45)

スパンデクサー【おじゃまします】   (2018/2/17 17:14:13)

スパンデクサー【レスを起きに来ました】   (2018/2/17 17:14:27)

スパンデクサーアァ…ァ‥ァ……。(排泄の開放感と射精の絶頂感との相乗効果で放心状態のスパンデクサー) グハッ!(ゾラに蹴られると自ら撒き散らした精液の水溜りに倒れ込んでしまう。そしてゾラがスパンデクサーの尻を力任せに踏みつけると、ステージの硬い床にペニスがゴリゴリと擦りつけられる。) オングウゥッ!ヲゴゥエエェッ!ブギュエェェッ!!ンビュヴェエエェッ!!!(踏みつけられるたびにペニスの先からはビュウビュウと白濁液が迸る。身体を起こす力すら残っていないスパンデクサーは、スーツだけでなくその美しい顔までもが精液まみれに)   (2018/2/17 17:14:43)

スパンデクサー(人々を助けるチャンスをもう一度与えると言うゾラ。その条件は、やはりバケツを糞でいっぱいに満たすこと。しかもゾラはスパンデクサーの両手を後ろ手に拘束してしまった。これでは身体の自由が効かず、満足に立つことすら出来ない。しかし…。) 人々を…この人達を守るのが‥私の使命‥‥。(そう言いながら立ち上がろうとするスパンデクサーだが、ただでさえ精液で泥濘んだステージしかも両手を拘束された状態のままでは、思うように身動きが取れない。何度も何度も立ち上がりかけては転ぶスパンデクサー。) あ、あなたには…負けるわけには……。(立ち上げるのをあきらめたスパンデクサーは、転がされた糞塗れのバケツのフチを咥え元の状態に起こす。そしてバケツに尻を向けると、その尻を持ち上げバケツのフチにのせ、顔を真赤にし力み始める。) ンムウゥッ…ンンンッ‥ゥンンンンッ……。(先程大量に脱糞しているにもかかわらず、スパンデクサーの肛門からはブリブリと音を立て糞がひり出される。そして排便の感覚を快感に変換され、再び脱糞絶頂!だが、バケツを満たすにはまだ量が足りなかった。)   (2018/2/17 17:14:59)

スパンデクサー『これじゃ足りない…。』(ゾラがぶち撒けらた糞を見つめるスパンデクサーは、意を決してある行動に出る。) 「何するつもりだぁ?」「ちょ待てよ!」「うげぇマジかよ!」(スパンデクサーは自身の肩や二の腕を使ってステージ上の糞をかき集めようとし始めたのだった。その姿を見た群衆は、また罵声を浴びせる。) これしか…もうこれしか方法がないの……。(糞をかき集めようと一心不乱に肩や二の腕をステージに擦り付けるスパンデクサー。しかし糞は精液と混じりドロドロに溶け、かき集めるどころか只々スパンデクサーの身体を汚すだけだった。そして糞と精液でスーツがヌルヌルになり滑り、そのたびにペニスをステージに擦りつけてしまうスパンデクサー。もちろんそれは快感に変換され…。) ンヲヒイイィィィッ!ゥオヘエエェッ!!ンヌゥオオオオォォッ!!!(また何度も何度も大量射精を繰り返すスパンデクサー!) 「クソまみれじゃねぇか」「なんだよ、今度は床オナかぁ?」(まさにその通り、今のスパンデクサーの姿は糞に塗れながら床オナに耽る変態。正義のスーパーヒロインにはあるまじき、無様この上ない姿を晒しているようにしか見えなかった。)   (2018/2/17 17:18:08)

スパンデクサー【なかなかタイミングがあわなくてすみません】   (2018/2/17 17:19:34)

スパンデクサー【はやく直接やりとりができるといいですね】   (2018/2/17 17:20:18)

スパンデクサー【それではまた】   (2018/2/17 17:20:25)

おしらせスパンデクサーさんが退室しました。  (2018/2/17 17:20:28)

おしらせシスターゾラさんが入室しました♪  (2018/2/17 20:48:57)

シスターゾラ【夕方は気が付かずに失礼しました。次のレスを置いていきますね】   (2018/2/17 20:49:25)

シスターゾラ…ふふ…うふふ…あははははっ!(足りない糞をかき集めようと不自由な体をステージに擦り付け、結果床オナを晒すスパンデクサーの姿を見下ろして気持ちよく笑うゾラ。かき集めようともがけばそれがスパンデクサーを責め立てる責め具となる。しかしスパンデクサーにそれを止める事は許されない。無様な悲鳴をあげてそれでも体を必死に床に擦り付けるスパンデクサーの髪が捕まれ、膝をつく姿勢をとらせる。スパンデクサーをゾラが止めた。それはスパンデクサーの努力が無駄に終わった事を意味し、観衆は絶望のあまり悲鳴もあげることも出来ずに呆然とスパンデクサーの姿を眺めているがゾラが口にした言葉は思いもよらない物だった)…楽しめたしこれで勘弁してあげるわ…やれば出来るじゃないの…(バケツを満たす事は出来なかったが、無様な姿を晒した事でゾラを楽しませたとしてゲームの終了を告げてスパンデクサーを膝で歩かせながらステージの最前まで引っ張っていく。そして告げられた言葉は次の地獄の始まりの宣言だった)   (2018/2/17 20:49:29)

シスターゾラ…それでは次のゲームを始めましょう?今度のは簡単なルールだから安心しなさいな…ふふふ…(そういってスパンデクサーをステージ最前で膝をつかせると腿の内側を蹴り足を大きく拡げさせてから尻を押し出し股間を客席に大きく突き出させさせる)…お前とお前と…早く来なさい…そう。もっと前に…いいわね。そのまま動かないようにね?(無造作に5人の観衆を選ぶとスパンデクサーのふたなりを取り囲むように触れないギリギリに顔を寄せさせる。触れてないとはいえ、剥き出しのスパンデクサーのふたなりには息がかかり耐えがたい快感を伝えていく。それどころか向けられる視線すらもスパンデクサーのふたなりに耐えがたい快感を伝えていく。今のスパンデクサーには耐えれない状況だがゾラが優しくスパンデクサーに告げる)   (2018/2/17 20:50:36)

シスターゾラ…お前は我慢すればいいだけ。お前が人間にザーメンをかければそいつを殺す…殺したら次の人間を呼んで続けるわ…頑張って我慢なさい?(そこまで告げるとスパンデクサーの感度を一気にあげる。スパンデクサーの精神力で耐えようとしても先からトロトロとザーメンが溢れるほどの快感をスパンデクサーに与えていく。それだけに留まらずゾラは爪先でスパンデクサーの性器とアナルを軽くなぞるようにして追い込んでいく)…ほらほら。しっかり我慢しないと…(我慢出来るレベルでは無いことはゾラ自身が一番よく知っている。それをわかった上でスパンデクサーを限界まで追い込むと)…お前が我慢出来ないと…こいつらが死ぬのよ?(スパンデクサーに諦める事を選ばせない言葉を聞かせて見せ付けるように何かをスパンデクサーの側に投げ転がす。それは緑の半透明の棒。一目でテラリウムで出来ているとわかる物だ。それをスパンデクサーに見せた上でスパンデクサーの両手の拘束を解く)…何時まで我慢出来るかしら?(限界の半歩手前まで追い込んだゾラはスパンデクサー自身に決めさせようとそれ以上口にしない)   (2018/2/17 20:52:13)

シスターゾラ【まだまだスパンデクサーは苦しめられる事でしょう。なぶられてなぶられてなぶられて…なぶられ抜いた先にも地獄が待っていますのでお楽しみしておいてください。では失礼します】   (2018/2/17 20:54:27)

おしらせシスターゾラさんが退室しました。  (2018/2/17 20:54:32)

おしらせスパンデクサーさんが入室しました♪  (2018/2/18 23:36:27)

スパンデクサー【こんばんは】   (2018/2/18 23:36:56)

スパンデクサー【レスお待たせしました】   (2018/2/18 23:37:09)

スパンデクサー(ゾラはステージ上で精液と糞に塗れながらもがくスパンデクサーの髪を掴むと、膝立ちになるように引き起こす。そして意外な言葉を口にしゲームを終えた。) よ、よかった…この人達はたすかるの‥ね…。(安堵から気を失いそうなるスパンデクサー。しかし、ゾラはそれを許さず新たなゲームの開始を宣言する。) そんな!この人達には手を出さないって!(聞く耳を持たないゾラは、スパンデクサーをステージの最前へ連れていき膝立ちのまま勃起したペニスを突き出すような姿勢にすると、ステージ下に五人の人を呼び寄せスパンデクサーのペニスぎりぎりまで顔を寄せさせ、新たなゲームのルールを告げる。)   (2018/2/18 23:37:23)

スパンデクサーが、我慢してみせッッッヲヲォッ!!(スパンデクサーの感度を一気に上げるゾラ) ンングッ‥ンンゥウウッ!(爪先での刺激に寸でのところでこらえるスパンデクサーだが、そのペニスの先端からは精液がドロドロと漏れステージに滴り落ちる。) 私は‥絶対に…かけないか‥ら安心…して……。(歯を食いしばり快感に耐えるスパンデクサーは目の前に投げられたものを見て。) こ、これは!テラリウム!(拘束を解かれながらも腰を突き出す格好のまま) こ、これをどうしろと……?(ゾラの意図が読めないスパンデクサー。しかしそれが疑心暗鬼を生み、ただでさえ限度を超えた快楽責めによってボロボロにされた精神を、さらに恐怖という感情が汚染し始めスパンデクサーの精神は崩壊寸前に。)   (2018/2/18 23:37:41)

スパンデクサー【明日は日中に来られるかもしれません】   (2018/2/18 23:38:03)

スパンデクサー【それでは失礼します】   (2018/2/18 23:38:13)

おしらせスパンデクサーさんが退室しました。  (2018/2/18 23:38:16)

おしらせスパンデクサーさんが入室しました♪  (2018/2/19 10:19:19)

スパンデクサー【ちょこっと待機】   (2018/2/19 10:19:32)

おしらせスパンデクサーさんが退室しました。  (2018/2/19 11:03:45)

おしらせシスターゾラさんが入室しました♪  (2018/2/21 07:52:06)

シスターゾラ【おはようございます。昨日は折角待機していただいたのに来れないばかりかお詫びまで遅れてしまって本当に申し訳ありません。次のレスを残していきますね】   (2018/2/21 07:53:14)

シスターゾラ…どうするって…好きに使って構わないわよ?(戦闘だけでなく色責めでも卓越した技を見せ付けるゾラ。撫でている、それも爪先だけだというのにゾラの僅かな動きで自由にスパンデクサーから悲鳴を搾り取り、ふたなりの先端からこれほど搾り取られても衰えないザーメンを溢れさせる。スパンデクサーの努力もあってザーメンは顔を寄せる観衆にかけられていないが、それもゾラが手を抜いているからであってゾラがその気になればスパンデクサーの努力を容易くねじ伏せてしまうのは目に見えている。ゾラの一挙一足とスパンデクサーの悲鳴に怯えとスパンデクサーに対する怒りを濃く顔に浮かべながら声もあげることも出来ずにただ堪え忍ぶ不幸にも選ばれてしまった観衆たち)…そうね…例えばだけどそれを垂れ流しの情けない敗北ちんぽにねじ込んで栓にするっていうのはどうかしら?(スパンデクサーが耐えれるギリギリ…言い換えればスパンデクサーが自分で自分を追い込まないといけないラインに爪先だけで追いたてていくゾラがふと声をかける)   (2018/2/21 07:53:35)

シスターゾラ…さっきも耐えて見せるって言って垂れ流しだったじゃない?だったら栓をしてしまえば出ることは無くなるわよね…(ゾラの言葉はスパンデクサーに聞かせるようであって実の狙いはそこでない。ゾラが本当に聞かせたかった相手は観衆。スパンデクサーに物理的に耐える手段があるということを伝えること。そしてそれはゾラの思い通りの反応を引き出す)「…何やってんだよ!早くしろよ!」「もうお前に誰も期待してないんだよ!せめて俺たちを巻き込むなよ!」(口々にスパンデクサーにそれを行動に移すように罵る観衆。それがどれ程の苦痛をスパンデクサーに与えるかなど気にもしていない)…そう言われてるけど…どうするのかしら?(口々に責められるスパンデクサーにかけられるゾラの言葉。それと同時にゾラは撫でるだけだった爪先の動きを変えてグリグリと捻るように動かしていく。性器を、アナルを、睾丸を…責めを一段強くしたゾラ。今のスパンデクサーでは耐える事も出来ないだろう。微妙な加減でスパンデクサーに僅かな猶予を与えたゾラ。スパンデクサーはこのまま吹き出してしまうのか、自分を苦しめる事をわかった上でそれをふたなりに埋め込むのか…)   (2018/2/21 07:54:05)

シスターゾラ【では失礼します。重ねてですが折角作っていただいたお時間を無駄にさせてしまって申し訳ありませんでした】   (2018/2/21 07:55:06)

おしらせシスターゾラさんが退室しました。  (2018/2/21 07:55:14)

おしらせスパンデクサーさんが入室しました♪  (2018/2/22 23:16:39)

スパンデクサー【ゾラさん、お気になさらないで下さい】   (2018/2/22 23:17:03)

スパンデクサー【色々と都合があるのはお互いさまですので】   (2018/2/22 23:18:08)

スパンデクサー【これからも、よろしくお願いします】   (2018/2/22 23:18:38)

スパンデクサー【ではレスを】   (2018/2/22 23:18:56)

スパンデクサー(投げてよこされたテラリウム製の細い棒、それをペニスに差し込み栓をしろというゾラ。) そ、そんな事……。(ゾラの爪先が繰り出す軽い刺激だけで、スパンデクサーのペニスからは精液がダラダラと漏れてしまっている。刺激のレベルをあとホンの少しでも上げられてしまったら、また激しく精液をぶち撒け目の前の人達にかけてしまうだろう。なんとかそれだけは避けなければと思うスパンデクサーに観衆たちの心無い言葉が投げつけられる。) そんな!大丈夫よ!耐えてみせるわ!だから私を信じて!(気丈に振る舞うスパンデクサー。しかしそんなスパンデクサーのペニスや金玉そして肛門へと与える刺激を強くするゾラ!すると……。)   (2018/2/22 23:19:14)

スパンデクサーヌホオオヲオォォッ!!上がってくるウウゥゥッ!(スパンデクサーのペニス内を大量の精液が駆け上ってくる!咄嗟に竿をギュッと握りしめもう、片方の手で亀頭を包むように押さえるスパンデクサー!) ウヌグゥウゥゥッ!ダ、ダメ…か‥けちゃダメ…ァヲ…ヲ゛ォ‥ァアアァ…。(手で押さえるがダラダラと漏れる精液。だが咄嗟に取ったスパンデクサーの行動は、自らペニスを刺激することとなり射精を増長させる結果に!しかもその姿は観衆たちの目にはペニスを扱きオナニーに耽っているようにしか映らなかった。) 「おい!俺らの命よりオナニーかよ!」「サルじゃねぇんだからいい加減ガマンってものを覚えろよ!」「早くその棒突っ込んで止めろって!」(ターゲットになっていない人達は口々に罵声を浴びせる)   (2018/2/22 23:20:26)

スパンデクサーオ、オナニーなんかじゃ…ンォアアァァッ!このままじゃァァァッ!!ンヌヲオォッォッ!!(勢いの止まらない精液。スパンデクサーはペニスの先端を片方の手で押さえたまま、もう片方の手でテラリウム製の棒を拾うとその先端を鈴口にあてがう) んっ……!(意を決して棒を差し込む) オッゴガハアァアァァァアァァァッッッ!!!!!!(ほんの数センチ差し込んだだけで全身がバラバラになってしまいそうな衝撃が!) アガッ‥ア゛…ァ゛…ヲァ‥アグ…ゥグァアァァ……。(射精は堰き止められたが、失神したのかそのまま後ろに倒れてしまうスパンデクサーは腰を突き上げビクンビクンと痙攣する。天を衝くようにそそり立つペニスの先端にはテラリウム製の棒が刺さっているが、差し込まれたのはほんの数センチで残った30センチほどの部分がプルプルと震えていた)   (2018/2/22 23:20:38)

スパンデクサー【それではまた】   (2018/2/22 23:20:53)

おしらせスパンデクサーさんが退室しました。  (2018/2/22 23:20:58)

おしらせシスターゾラさんが入室しました♪  (2018/2/23 23:25:25)

シスターゾラ【こんばんは。ありがとうございます。ではレスを残していきますね】   (2018/2/23 23:25:48)

シスターゾラ…どうみてもオナニーよねぇ…?(意識を失って倒れたスパンデクサーに足を進めながら呟くゾラ。スパンデクサーが後ろに倒れた事で死刑宣告から逃れ安堵の表情を見せる観衆に笑顔を向けると意識のないスパンデクサーの髪を掴んで上体を起こさせる)…ちゃんと向けてないとゲームに為らないでしょう?しっかりしなさい?(一度は逃れた死刑宣告が向けられて青い顔を見せる観衆。スパンデクサーのふたなりには栓が自らの手で埋め込まれ射精を封じているとは言ってもその嵌まりは浅く、勢い良く射精されれば抜けそうな程度。スパンデクサーが意識を失った事でそれを止める者もいなくなり、死刑への秒読みに観衆の顔が青を通り越して白くなっていく)   (2018/2/23 23:25:51)

シスターゾラ…でも意識を失っていい…なんて言ってないわよね?(そんな観衆を尻目に意識のないスパンデクサーに語りかけるゾラ。スパンデクサーのふたなりから長く伸びるテラリウムスティックに手を伸ばすと端を二本の指でつまみグリュっと半回転させる)…何を勝手に失神してるの?…そんな事許さないわよ?(たった半回転だけでスパンデクサーを強制的に覚醒させ、そのまま失神…それを何度も繰り返させられる衝撃が走り抜ける。失神も出来ない、覚醒も出来ない狭間にスパンデクサーを追いやるとゆっくりとテラリウムスティックを出し入れしていく。それは優しさではなく、ただスパンデクサーを苦しめるため。弱いからこそ刺激を全て感じてしまう強さでスティックをズブズブと出し入れしていく)   (2018/2/23 23:26:44)

シスターゾラ…目は覚めたかしら?意識を失うと何をされるかわからないわよ?こいつらを助ける事なんて出来ないわよ?(出し入れを繰り返されたスティックはスパンデクサーが自ら埋め込んだ時より随分と浅い位置まで引き上げられている。その上でゾラはスパンデクサーの両手を捕まえ万歳をさせるように固定している。ビクビクと震えて今にもスティックを吹き出しそうなふたなりを見て観衆はただ怯える事しか出来なくなっている)   (2018/2/23 23:27:06)

シスターゾラ…もう倒れないように支えておいてあげる…ほら。頑張りなさい?(スパンデクサーから埋め込み直す自由すら奪って嬉しそうに声をかけるゾラ。スパンデクサーの今にも限界を越えそうなふたなりを目の前にして一人の観衆が恐怖から白目を剥いて失神する)…随分と信用がないようね…諦めたみたいよ?(何も出来ないスパンデクサーにそれを言葉で伝えるゾラ。意識を残している観衆も顔を涙と鼻水でグチャグチャにしている)…そうね…お前…そうお前よ…(そんな事観衆の一人にゾラが声をかける。ゾラの声に呆けたような視線で答えた観衆にゾラが言葉を紡ぐ)…お前だけ右手だけ動かす事を許可するわ…いい?右手なら好きに動かしていいのよ…?(ゆっくりと語りかけるゾラ。声をかけられた観衆は自分の右手を持ち上げてゾラの顔と自分の右手を交互に眺める。そしてゾラが頷くのを確認すると自由を認められた右手でスパンデクサーのふたなりにスティックを乱暴にねじ込んでいく)   (2018/2/23 23:27:27)

シスターゾラ「このっ…このっ…」(呪詛の言葉を口にしながらスティックを奥へ、奥へとねじ込もうと力を込める。奥まで行き着くともっとねじ込もうと捻り、捏ね回し、少しでも奥までねじ込もうとする。先程ゾラがスパンデクサー施した拷問と真逆の拷問。スパンデクサーの悲鳴も気に留めずにスパンデクサーの尿道を攻め立てていく)…それだけで大丈夫かしら?スパンデクサーにかけられたら殺されちゃうのよ?たった一本でこの射精マニアが耐えれるかしら?(思考を誘導するようなゾラの呟き。わざとらしく新しいスティックも目の前に転がしていく)   (2018/2/23 23:28:22)

シスターゾラ「…止めないと…殺される…俺たちが…」(ゾラの言葉に恐怖を増幅されると躊躇いもなく新しいスティックをスパンデクサーの尿道にねじ込んでいく。二本、三本…そうして5本のスティックをねじ込んだ観衆。安堵から肩で大きく息をついている。埋め込まれたスティックはスパンデクサーに苦しみを与えるが…改造されたスパンデクサーにはそれも射精を促す快感に変わっている。相乗効果で数十倍の射精欲がスパンデクサーを駆け巡るがねじ込まれたスティックが物理的にそれを許さない。出させる拷問から出せない拷問に責めを変えてゾラは楽しそうに笑っている)   (2018/2/23 23:28:45)

シスターゾラ【こちらこそ続いてのお相手お願いします。では今日は失礼します】   (2018/2/23 23:29:26)

おしらせシスターゾラさんが退室しました。  (2018/2/23 23:29:30)

おしらせスパンデクサーさんが入室しました♪  (2018/2/24 11:11:00)

スパンデクサー【こんにちは、レスを置きにきました】   (2018/2/24 11:11:24)

スパンデクサー(髪の毛を掴まれ無理やり引き起こされたスパンデクサーは未だぐったりと失神したままだったが) ンギヒイイイィィッッッ!!(ゾラがスパンデクサーのペニスに刺さったスティックを軽くひねると落雷のような衝撃が!そして再び失神。それを楽しげに何度も繰り返すゾラ。) グゲェ…ゥェ‥ァゥ…ァ゛…ァ‥ァァァ‥‥。(ゾラは微弱だが絶妙なタイミングでスティックを抜き差しし、スパンデクサーの意識を失神と覚醒のボーダーライン上に留める。意識さえも掌握されてしまい為す術がないスパンデクサー。)   (2018/2/24 11:12:02)

スパンデクサー(目は覚めている。意識もある。しかしそれらは全てゾラの支配下に。そしてゾラはスパンデクサーの両手を掴み高々と上げさせると、目の前で怯えている男に何かを告げる。すると男は……。) ウゴギヒィエエエェェェェッ!!!(スパンデクサーのペニスに刺さったテラリウムスティックを力任せにねじ込み始めた!) やめてえぇぇぇっ!死ぬウウゥッ!死んじゃうウウゥゥッッ!!ウヲゴオヲオオオォォッ!!!(奥深くねじ込まれたスティックはスパンデクサーに意識を取り戻させると同時に、死の恐怖を伴う激しい快感を与える!)   (2018/2/24 11:13:06)

スパンデクサーお願いっ!やめてっ!(しかし男は何かに取り憑かれたように立て続けに五本ものスティックをスパンデクサーのペニスに突き入れる。) ウグゲエェ…エゲッ!‥アガガ…アェッ‥‥ウゥエエェ…許‥して…エゥゲエェ‥‥。(突き入れられたスティックの先端は膀胱や精嚢に達しそれらをグチャグチャに掻き回した。それによって与えられた快感と呼ぶには激しすぎる感覚に、顔を涙と鼻水とヨダレでグチャグチャにし白目を剥きながらビクンビクンと痙攣し続けるスパンデクサー。堰き止められスパンデクサーの体内にどんどん貯まっていく精液。それに呼応するかのように射精を欲する感情がスパンデクサーを支配していく。そして遂に……。) ォヲ‥ァァ…だ、出したい…ゥゥ‥出させて……出したいのっ!‥‥精液出したいのオオォッ!!お願い出させてエエェェェェェッッ!!!(ゾラの容赦ない責めにスパンデクサーの正義の心とプライドは粉々に打ち砕かれてしまった!我を忘れ泣き叫び射精を懇願するスパンデクサー!)   (2018/2/24 11:14:47)

スパンデクサー【とうとう堕ちてしまいました‥】   (2018/2/24 11:15:42)

スパンデクサー【それではまた】   (2018/2/24 11:15:51)

おしらせスパンデクサーさんが退室しました。  (2018/2/24 11:15:57)

おしらせシスターゾラさんが入室しました♪  (2018/2/25 08:43:54)

シスターゾラ【おはようございます。ではレスを残していきますね】   (2018/2/25 08:44:14)

シスターゾラはぁ?出したい?折角出ないようにしてあげたのに私の気持ちを踏みにじるつもり?いままで散々垂れ流したのに少しぐらい我慢しなさいよ…ふふふ…(射精を封じられ、苦痛と快楽に泣き叫ぶスパンデクサーに笑いながら声をかけるゾラ。スパンデクサーが射精を要求すると顔をひきつらせていたいた観衆もゾラの声を聞いて安堵の表情を浮かべる。そして自分達の命の安全が確保されたことを実感すると怒りの感情を込めた視線で鋭くスパンデクサーを睨み付けていく)…あれだけ出してまだ出したいの?どれだけ出すつもり?豚でもそこまでがっついてないわよ?聞いてる?(スパンデクサーの手を引いてチキンウィングに固めるようにして立たせたゾラ。スパンデクサーの上体を前に倒させて足を拡げさせると膝でスパンデクサーの股間をドスドスと蹴りながら声をかけていく。その度にスパンデクサーの股間に鈍い痛みと快感が走り抜けザーメンが溜まっていく。出口を防がれたザーメンはスパンデクサーの中で暴れまわりさらにスパンデクサーから思考を奪っていく)   (2018/2/25 08:44:19)

シスターゾラ…どうしても出したいなら考えてあげてもいいけど…(数分はスパンデクサーの股間を蹴り続けたゾラがふと声をかける。先程と同じようにスパンデクサーのマントで両手を背中で揃えて縛りながら指を鳴らすと、ステージの床を割って厚さ20cmは有りそうなコンクリートの壁がステージに競り上がる)…これを割れたら出させてあげる…スパンデクサーなら簡単な事でしょう?(クスクスと笑って次の課題をスパンデクサーに告げるゾラ。今のスパンデクサーが力を奪われて常人程度の力しか出せないことを知ってのうえでだ。その上スパンデクサーの両手は背中で縛られている。出来そうな事は足で蹴り付けるぐらいだが)…簡単だとつまらないから…こうしましょうか…(そういってスパンデクサーの両の足首につけるのはテラリウムのアンクレット。テラリウムの力は凄まじくスパンデクサーの足の力を奪い、立っているのがやっとという所まで追い込んでいく)   (2018/2/25 08:44:55)

シスターゾラ…さぁ。頑張りなさい?…出したいんでしょう?(手も足も封じておいてスパンデクサーを壁の前に立たせる。今のスパンデクサーには腰を振って自分のふたなりを壁に叩き付ける程度の事しか出来ないだろう。万全の体でも難しい事を弱りきった体で行う事を強要するゾラ。快感の爆弾と化したふたなりをコンクリートの壁に叩き付ければどうなるか…ゾラは不気味に笑ってスパンデクサーが自分に拷問を始めるのを待ち構えている)   (2018/2/25 08:45:17)

シスターゾラ【…スパンデクサーが堕ちるのをすぐに認めるほどゾラは優しくないようです(笑)とはいっても第一幕も大詰めですね。ここからも手を緩めずにしっかりと堕としたいと思います。では失礼します】   (2018/2/25 08:47:23)

おしらせシスターゾラさんが退室しました。  (2018/2/25 08:47:32)

おしらせスパンデクサーさんが入室しました♪  (2018/2/26 23:34:33)

スパンデクサー【こんばんは、レスを置きに来ました】   (2018/2/26 23:34:59)

スパンデクサー(ゾラに嘲笑われ、守るべき人達からはまたも罵声を浴びせられるスパンデクサー) ち、違うのっ!これ以上堰き止められたらアタマもカラダもおかしくッ…ゴハアァッ!!(ゾラはスパンデクサーに弁明のチャンスを与えず、股間に膝を何度も蹴り入れる。その睾丸をゴリゴリとすり潰すような打撃さえ快感と変わりスパンデクサーの精神を侵していく。) ゴグゲェッ!ダズケデェ…睾丸が‥潰れるウウゥッ!グヒェエエェッ!!(快感と 射精できない苦しみにブザマに顔を歪め悶えるスパンデクサー)   (2018/2/26 23:35:16)

スパンデクサー(再び両手を後ろ手に縛り上げられたスパンデクサーの前にぶ厚いコンクリートの壁が現れた。その壁を壊すことを交換条件に射精することを許すというゾラ。しかし、ゾラがまともな交換条件を持ちかけるはずもなかった。両手を拘束するだけでなく、両足首にテラリウムアンクレットを嵌めてしまった。身体の自由をほとんど奪われてしまったスパンデクサーだったが…。) 『この壁を壊しさえすれば…解放される……。』(今のスパンデクサーに壁を壊す力も能力も無い。しかし精神が疲弊し混乱してしまっているスパンデクサーは壁の破壊に挑む。) こ、壊して‥みせる…。(壁に体当りしようとするが足が思うように動かず、ヨタヨタと壁にもたれるだけ。もちろん壁は微動だにしない。その姿を見て観衆たちの罵声はヒートアップする。) 「どーした、どーしたぁ?そんな壁カンタンに木っ端微塵だろ?それとも、そーやって苦しめられんのが好きなマゾヒロインなんじゃねぇの?」「その壁壊したらオレたち死ぬんだぞ!人殺してまでチンポ逝きしたいのかよ!変態!」「おい、そのカッチカチのチンポぶっ挿せば穴開けられんじゃね?ギャハハハッ!」   (2018/2/26 23:35:30)

スパンデクサー(そんな罵声の中、スパンデクサーはもう一度体当たりをしようと壁から距離を取る。) こ、今度こそ……。(よろよろと数歩進んだかと思うと足がもつれ、罵声を体現するかのように壁にペニスを突き立てる格好で激突してしまう。) グブゥウェエエエェェェェッ!!(激突の勢いでペニスの先端からはみ出ていた五本のスティックは完全にめり込んでしまった!) ゴヒイイイイイィィッッッッ!ペニスぶっ壊れるウウウゥゥゥゥッ!!!(ペニスと胸と顔を壁に擦り付けるような格好で泣き叫ぶスパンデクサー!しかし、身体が快感に囚われてしまったのか、その言葉とは裏腹に無意識に腰を振り壁にペニスを突き刺すようにぶつけ続けてしまうスパンデクサー。そのたびに五本のスティックは壊滅的な快感を爆発させ、スパンデクサーの身体に精液を蓄積させながら精神を確実に破壊していく。)   (2018/2/26 23:36:29)

スパンデクサー出したいイイィ!…ンホヲオォッ!せーえき出したいのおおぉっ!パンパンに貯まってはち切れそおなのオオォッ!出したいイヒイィィッ!!!(ペニスだけでなく胸も壁に擦りつけ、品性のカケラもないアヘ顔を晒し射精懇願するスパンデクサー) 「あ~ぁ、ありゃ壊れたな」「もう、周りのことなんか見えてねぇな」「正義のヒロインもオシマイだな」(怒りを通り越して呆れ顔の観衆)   (2018/2/26 23:36:42)

スパンデクサー【それでは】   (2018/2/26 23:37:37)

おしらせスパンデクサーさんが退室しました。  (2018/2/26 23:37:41)

おしらせシスターゾラさんが入室しました♪  (2018/2/27 15:04:04)

シスターゾラ【こんにちは。ではレスを残していきますね】   (2018/2/27 15:04:24)

シスターゾラ…どうしたの?壊す「だけ」で出させてあげるのよ?(腰を振りふたなりを狂ったように壁に叩き付けるオナニーを繰り返すスパンデクサーの髪を掴んで顔だけを向けさせるゾラ。形だけは優しく見える笑顔をスパンデクサーに見せて微笑みかける)…簡単な事でしょう?何せお前はスパンデクサー…こんな壁なんて片手間でも簡単よね?(片手でスパンデクサーの顔を向けさせたまま片手でスパンデクサーの尻を平手で叩いていく。家畜のように尻を叩かれ腰振りを益々加速させていくスパンデクサーの姿に観衆から汚いヤジが飛ぶ)…それとも一人じゃ難しいかしら…それなら少し手伝ってあげようかしら…(出す事も出来ず、ただ射精欲だけを増幅させられるスパンデクサーにゾラが優しく声をかける。そして次の瞬間にはスパンデクサーの返事も待たずに鋭くスパンデクサーの尻を蹴り付ける)…惜しかったけど…これじゃ壊れたとは言えないわね…もう一度っ!(ゾラの蹴りは威力がありすぎて壁を砕かずにスパンデクサーのチン拓を刻み込むに留まる。そしてスパンデクサーの腰を少しずらしてまた蹴りを叩き込む。当然壁は砕けずに無様なチン拓だけをそこに残す)   (2018/2/27 15:04:28)

シスターゾラ…折角手伝ってあげたのにダメねぇ…ねぇ…どうしても出したいの?(無数のチン拓を壁に刻んでからスパンデクサーに囁きかけるゾラ。スパンデクサーの限界など訪うに越えているのを知っての上での言葉だ。掴んだ髪を引いてスパンデクサーをステージ最前まで歩かせると罪人のようにそこに両膝をつかせて客席に向ける)…どうしても出したいならこう宣言しなさい?…スパンデクサーはちんぽ快楽に完全敗北し、ゾラ様の所有物になったこと。この星を守る使命も全ての権利も放棄してゾラ様の所有物の一つになること…もちろん自分で考えて身分に相応しい言い方でよ?…ふふふ…(限界を越えたスパンデクサーに悪魔の囁き。むろんスパンデクサーがこれに耐えれる筈もないと見抜いている。そしてスパンデクサーの宣言が終わると)…よく言えたわね…それじゃ…(スパンデクサーの宣言が終わると指を鳴らすゾラ。それを合図にスパンデクサーに埋まり混んでいたスティックが形を失い半液体へと変わる。限界以上に塞き止められていたザーメンは容易くそれを押し上げ…)   (2018/2/27 15:05:05)

シスターゾラ…ぼびゅるるるるるるっぼびゅっ!(まず緑の粘液がスパンデクサーのふたなりの先端から吹き上がる。それが全て出てしまうとようやく白濁液を吹き上げるスパンデクサー)ほーっほっほっ!これをどれだけ待ち望んでいたか…お前たちも目に焼き付けなさい!これでスパンデクサーの処刑の完了よっ!(髪を掴まれて顔を反らす事も許されないスパンデクサーは止まらない射精を繰り返す。まともな意識を保つことも意識を失う事も許さない快感がスパンデクサーの中を走り抜ける。もうスパンデクサーは自分がどこで何をしているのかもわかっていないだろう。そんな快感に襲われ続けようやく射精が止まったのはたっぷり10分はたっていた)…ふふふ…まだ終わらないわ…存分に遊びましょう?…(とうとう意識を失って惨めな顔を晒し者にされているスパンデクサーにゾラが声をかける。スパンデクサー地獄はまだ始まったばかりだ…)   (2018/2/27 15:05:29)

シスターゾラ【そちらのレスで一幕は締めかと思います。二幕の事を少し書いていきますね。あくまでこちらの考えなので参考程度に。除外したい部分や付け足ししたい部分。もしくは違うアイデアなどありましたら遠慮なく仰ってください】   (2018/2/27 15:08:17)

シスターゾラ【二幕の始まりはここから暫くたってからと考えています。スパンデクサーは下腹部とふたなりにテラリウムで淫紋を刻まれて、スーパーパワーを全て失った上で筋力も常人以下になっています。ただし耐久力は全盛期のスパンデクサー以上に。感覚は強化されて常人でも充分にスパンデクサーにダメージを感じさせる事が出来るようになっています。痛みと快感の変換はゾラの気分次第です】   (2018/2/27 15:12:15)

シスターゾラ【おかしくなりかけた頭も治療されて自我を取り戻しています。ただしゾラへの恐怖は深く刷り込まれています】   (2018/2/27 15:13:39)

シスターゾラ【世界観ですが、守護者としてのスパンデクサーが居なくなったこと、ゾラという絶対的な支配者が出来た事以外人類の生活に大きく変化はありません。ゾラは統治に直接関わる事もなく、よほどゾラの機嫌を損ねない限り人類に手を出す事もありません。それなりに平和でそれなりに事故も犯罪も起こるような世界です。宇宙からの侵略はゾラが完全に防いでいます。スパンデクサーがいたときよりある意味安全な部分もあります】   (2018/2/27 15:17:35)

シスターゾラ【スパンデクサーは日課としてゾラに命じられてパトロールに出ることになっていますが、スーパーパワーを失っているために徒歩です。犯罪者を見付ければ取り押さえないと行けませんが常人以下のパワーしかないスパンデクサーにどうこう出来るわけもなく、最初は面白がって犯してくる者もいましたがそれもだんだんなくなっていたぶるだけになってきています。そんな激務にスパンデクサーのコスチュームは引き裂かれてボロボロです。胸も股間も剥き出し、片袖は肩からちぎられ、残った片袖も穴だらけ。ブーツは片方は失われて、残りのブーツも辛うじてブーツだったとわかる程度です】   (2018/2/27 15:22:11)

シスターゾラ【ブーツを失った片足のニーソックスは擦りきれて爪先と踵が剥き出しに。マントも根元から千切られて残骸が肩に僅かに残っている…そんな感じになっています。洗濯と風呂は日に三度、冷水の高圧水で全身隈無く洗われます。コスチュームを着たまま洗濯と風呂を同時にという感じですね】   (2018/2/27 15:25:26)

シスターゾラ【だらだらと書きましたがあくまでこちらのイメージなのでそちらの意見も伺えると嬉しいです。では今日は失礼します】   (2018/2/27 15:26:15)

おしらせシスターゾラさんが退室しました。  (2018/2/27 15:26:20)

おしらせスパンデクサーさんが入室しました♪  (2018/2/28 17:14:59)

スパンデクサー【レスを置きに来ました】   (2018/2/28 17:15:27)

スパンデクサー(完全に精神を快楽汚染されてしまったスパンデクサーは……) おチンポオオオォォッ!ギボヂイイイィィィッ!!腰が止まんないのォヲオォォォッ!!おチンポミルク出したイイィ!出させてええぇぇ~!(ついに壁を破壊するという目的を忘れ快感を得るためだけに、只々激しくペニスを擦り付ける行為に没頭するスパンデクサーは、自ら淫らな言葉を恥ずかしげもなく叫ぶ雌豚に成り果ててしまった。) ケツビンタ気持ちいいイイィッ!もっと叩いてエエェ~ッ!ヲヒイィッ!ホヒイィィッ!!ケツビンタがおチンポに響くウウウゥッ!(バシバシと叩かれ真っ赤になった尻を振り叫ぶ!そしてゾラが真っ赤になった尻を蹴りつけると、スパンデクサーの男性器が壁に激しくめり込み金玉の形までわかるへこみを刻む。それを何度も繰り返すゾラ!) ンッゴオヲオオオオオオオオォォォッッッ!!!!おチンポ潰れりゅうウウウゥッ!金玉ゴリゴリいってるううぅ~!お願いイイィ!おチンポ汁出させてえぇ!金玉バクハツするううぅぅっ!(するとゾラは尻を蹴るのをやめスパンデクサーをステージの際まで連れていく)   (2018/2/28 17:15:45)

2018年02月08日 23時13分 ~ 2018年02月28日 17時15分 の過去ログ
スパンデクサー vs シスターゾラ
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