「▼ I'm in love with you[ .専用. ]」の過去ログ
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2018年02月17日 23時39分 ～ 2018年02月28日 23時14分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 藻湯./さんが入室しました♪ (2018/2/17 23:39:05) |
| 藻湯./ | > | (( 、んんんばんちゃこ、!( (2018/2/17 23:39:37) |
| 藻湯./ | > | (( 、私立漸く終わったのよ、…、( そうなんねぇ、やっぱり違うのかぁ、…、(( (2018/2/17 23:40:29) |
| 藻湯./ | > | (( 、うぉん、← 大丈夫、…、だと思う、…、?(( 大丈夫、!!! 多分、!!!← 勢いで公立もがんばる、…、(( 有難う、…、!!!!!! 全然余計じゃないよ、!!!!!! (2018/2/17 23:42:08) |
| 藻湯./ | > | (( 、あと、落ちとか気にしないでね、!! 私もしてるからさ、(). (2018/2/17 23:42:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成瀬./さんが自動退室しました。 (2018/2/17 23:53:49) |
| 藻湯./ | > | (( 、んん、お疲れ様、 (2018/2/17 23:54:19) |
| 藻湯./ | > | 楓./ ( 、いたい、力がはいらない、苦しい、なんて思いながらそのまま意識を手離す.。目を覚ませば己は知らぬところにいた.。黒い空間.。その空間は今の自分の心を反映しているみたいでなんだか苦しくなる.。息苦しくて暗くて怖い。 そんなことを考えていたならふと、先程のことがﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸした.。何かもわからないその恐怖に怯え、縮こまる.。誰もいない空間に一人は寂しい.。) 「 ｯ、…、 」( 、現実では反映したように目を覚ましはしなが苦しそうに唸る.。) (2018/2/17 23:58:53) |
| 藻湯./ | > | (( 、なるちゃこそ、無理はしないでね、…、!! お疲れなら来なくても大丈夫やから、…、!!!! (2018/2/17 23:59:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藻湯./さんが自動退室しました。 (2018/2/18 00:29:52) |
| おしらせ | > | 成瀬./さんが入室しました♪ (2018/2/18 21:37:05) |
| 成瀬./ | > | (( (2018/2/18 21:38:04) |
| 成瀬./ | > | ((、こんちゃちゃ~.いつもすまんの...、 (2018/2/18 21:38:14) |
| 成瀬./ | > | ((取り敢えずﾚｽ返しとく~、 (2018/2/18 21:40:01) |
| 成瀬./ | > | ky/ｯ、あの、救急でｯ、(打ち込んだ番号に繋がるまで待つ.。数ｺｰﾙで出たものの.それすらも遅く感じる程に己は焦ｯてしまｯていて.。しかし焦りながらも何とか状況と住所を伝えた.。声は震えてしまｯているが、とにかく彼女を助けたい一心で.。)...、もうすぐ来るから.(苦しそうに唸る彼女が目に入ると.顔を歪ませながら.でも言い聞かせるようにして声を掛けた.。先程彼女が離したﾀｵﾙをもう1度腕に当てる.。だが中々止まりはせず.すぐに赤に染る.。掌に彼女の血が付くが.そんなことは気にする事もなく.。十数分も経つと.近場で救急車のｻｲﾚﾝが耳に入る.。彼女から目を離すのは嫌だが.そｯと離れると玄関先まで出て救命士が来るのを待ち.。) (2018/2/18 21:54:58) |
| 成瀬./ | > | 奏/(頭を撫でられては.普段ならすぐに喜んでは甘えるのだが.やはり事後というのもあｯてかどことなく恥ずかしそうで.。でも嬉しいのに変わりはなくて.彼に向けて頬を緩ませて.。)..、わたしも.。愛してます、そらる.(彼からの愛してるにふにゃりと笑い.。彼への好きが止まなければ.此方も彼の名を呼んではそう伝えて.。)、まだ.此処がいいの..、(彼にどうしたの.と問われると掛けられた布団から顔を少しだけ出すようにしては.甘える様な口調でそんなことを言う.。彼も布団に入ｯてきたかと思えば.彼の体温が恋しくなｯたのだろう.。握り返された手はそｯと離したかと思うと.ぎゅ.と抱き着いて.。) (2018/2/18 21:55:58) |
| 成瀬./ | > | ((、なんか奏ちゃん病んじゃう系の考えたんだけど上手くまとまんない,(( (2018/2/18 21:59:41) |
| 成瀬./ | > | ((そういえばやｯとﾌｧｲﾅﾙｶｯﾄ見れたわ...亀梨くんもかｯこいいけど高木くんが最近しんどい..、、 (2018/2/18 22:00:40) |
| 成瀬./ | > | ((奏ちゃん.そさんと付き合う前から実は自傷癖持ｯてて。でも何だかんだﾊﾞﾚ無いようにはしてたんだけど.そさんが外に出てる間にまたやｯてたら帰ｯてきたの気付かなくてﾊﾞﾚちゃｯて、みたいなの、←← (2018/2/18 23:13:41) |
| おしらせ | > | 藻湯./さんが入室しました♪ (2018/2/18 23:21:57) |
| 藻湯./ | > | (( 、ばんちゃ、!! 突然だけどそのｼﾁｭ最高かよありがとうございます、←←← (2018/2/18 23:23:46) |
| 藻湯./ | > | (( 、えええへへへやろぉ、そのｼﾁｭ、(((← (2018/2/18 23:24:09) |
| 藻湯./ | > | (( 、と、ﾚｽ返すね、! (2018/2/18 23:24:59) |
| 成瀬./ | > | ((、こんこ、!!((え、まじでそんなに良き、??嬉しいやｯちゃお、←← (2018/2/18 23:29:04) |
| 藻湯./ | > | 楓./ ( 、黒い空間には何もない。溢れる血がぽたぽたと黒い地面に垂れていく.。あぁ、もう気が狂いそうだ.。…、もう、狂っているのかもしれない.。そんなことすら無表情で思えてしまう.。こうして存在している己に気悪感を感じる.。死んでしまいたい、消えたい.。そう思う.。こんな苦しい思いをするのなら、彼のあんなに悲しそうな、苦しそうな顔を見るくらいなら、させてしまうくらいなら.。己はいくらでも消えよう、そう、考えれば.。意識はさらに奥深くまで落ちていく.。もはや意識不明の重体だ.。) (2018/2/18 23:29:59) |
| 藻湯./ | > | (( 、やほほい、! うん、よき、すき、自傷とかすごくすき、んんんそらるさんやるの楽しみ、← と、今のところやつはいつ切る、?? とりあえずﾚｽ返しとくね、( (2018/2/18 23:31:03) |
| 藻湯./ | > | (( 、ごめ、ところ、て余計、 (2018/2/18 23:31:30) |
| 藻湯./ | > | そらる./ ( 、普段、照れたようにする彼女も可愛いが、こうして少し恥ずかしそうに、頬を緩ませる姿もとてつもなく愛しく、かわいくて仕方がない.。) 「 ｯ、…、そういうの、ずるい.。」( 、ふにゃりと、そう笑みを浮かべて言われてしまえば此方は照れない訳もなく.。顔を見られまいと隠すようにそっぽを向いた.。) 「 ん、俺もここがいい.。」( 、彼女の言葉に微笑めばそう返して.。布団から顔を出すそのしぐさに胸を打たれる.。抱き着く彼女を抱き締め返しては.。) (2018/2/18 23:35:58) |
| 成瀬./ | > | ky/...、(救命士が来たかと思えば.すぐに彼女の元へと連れて行き.。よく分からない医療用語が飛び交う中.己はただただ彼女の容態を見守るばかりで.。その内担架が運ばれてくると.それに付いていくようにして彼女と一緒に救急車へと乗り込む.。)..もう少しだから.まだ..、(もう少しで病院へと着くのだ.せめてそれまでは耐えてほしい、なんて思うと彼女の手を強く握り.。しかし相変わらず目は覚まさない彼女に不安が募るばかりで.。) (2018/2/18 23:40:56) |
| 成瀬./ | > | ((、わぁい、!!やｯちゃおやｯちゃお((じゃあさｯきので終わらせようかなぁ、新しいのﾛﾙ打ってく~、 (2018/2/18 23:43:28) |
| 成瀬./ | > | ((つか外出中にやｯちゃうｯてことは必然的に同棲してる設定入るんだ、えへ() (2018/2/18 23:45:10) |
| 藻湯./ | > | (( 、了解した ~ 、!!!! えへ、同棲同棲ぃ↑↑ いいやないのぉ、普段気づかないけど気付いちゃうみたいな、(((( (2018/2/18 23:48:40) |
| 藻湯./ | > | 楓./ ( 、その場にうずくまる.。誰か助けて、なんてこの誰も、何もない空間には言えない.。どうしてこうなってしまったの、それは自分が悪者だから.。行き着くのはいつもその考えで.。今頃キヨは何してるのかなぁ、とか思いながら.。今自分が重体なことには気がついていない.。 現実世界では生死をさ迷っていて.。原因は大量出血.。) (2018/2/18 23:53:02) |
| 成瀬./ | > | 奏/、..忘れ物無いですか?(彼の外出の準備を手伝ｯていると、そんな事を問い掛けていて.。彼の予定に合わせて起きたせいか.少しだけ眠そうにしては服の袖で目元を擦る.。休日なのだから一緒に居たいという思いはあるものの.そう簡単に彼を引き留める事なんて出来るはずもなく.。それに夕方には帰るはずなのだから.なんて思えば少し寂しい思いを紛らわせるようにして.。外を見ると風が強いのか.木が揺れるのが見えて.。寒いのかな.なんて思うとﾏﾌﾗｰを両手に抱え彼の元へと近寄り.。) (2018/2/18 23:55:15) |
| 成瀬./ | > | ((えへへ、自傷系は初めてだけどおもしろそう、えへへへ、((( (2018/2/18 23:57:41) |
| 藻湯./ | > | そらる./ 「 …、うん.。大丈夫.。有難う、」( 、忘れ物を聞かれれば頷いて大丈夫だと、そう返した.。彼女%E (2018/2/19 00:01:09) |
| 藻湯./ | > | (( 、あああ、もう、ﾚｽ消えた、ごめん、(( (2018/2/19 00:01:30) |
| 成瀬./ | > | ky/..、..ｯ、(病院に着いたなり.彼女とは引き離されて.。処置室へと連れて行かれた彼女の元へは己は付いていけず.。彼女が連れて行かれた先の扉が閉まると.無意識に手を伸ばした.。が、届くはずも無ければそのまま待合所の椅子へと腰を下ろす.。難しい言葉は分からないが.彼女が危険だというのは己でも分かる.。それなりの覚悟は必要なのか.とは思うが彼女とまだ居たい.という気持ちを捨てる事も出来なければそのまま己の膝に腕をつく.。そして組んだ手の上に頭を乗せると.ふ-..とため息をついては彼女の無事を祈るばかりで.。) (2018/2/19 00:05:11) |
| 成瀬./ | > | ((んん、大丈夫よ、!! (2018/2/19 00:05:40) |
| 藻湯./ | > | そらる./ 「 、…、うん.。大丈夫、有難う.。」( 、忘れ物を聞かれれば頷いて大丈夫だと、そう返した.。彼女からﾏﾌﾗｰを受けとれば首に巻き付けてお礼を言う.。眠そうに目を擦る彼女の頭をぽんぽん、と撫でては、)「、御免.。…、まだ眠いでしょ.。」( 、自分の予定に合わせて起きてくれた彼女に申し訳なさそうにいい.。) 「 それと、一緒に居れなくて御免.。なるべく早く戻るから.。」( 、夕方までには帰るよ、なんて言うもどこか寂しそうにして.。彼女と離れてしまうのは寂しいのだ.。そうして玄関で彼女に短くｷｽをしたなら、)「 、いってきます、」( 、と、微笑み家を出る.。) (2018/2/19 00:06:03) |
| 藻湯./ | > | (( 、御免ね、ありがとう、…、! (2018/2/19 00:06:19) |
| 藻湯./ | > | ( 、医師の台詞入れるね ← ) 医師./ ( 、処置室に入って既に二時間.。漸く出てきたなら待ち合い所の椅子にいる彼に声をかけて.。) 「 …、楓さんですが、大量出血のため、血液が大幅に減り、足りていない状態でしたので輸血をしました.。…、傷がかなり深かったので今回は縫ってあります.。意識は、いつ戻るかわかりません.。…、体の傷を見るに恐らく目を覚ますことを拒んでいるかと.。体の打撲の傷も手当てしましたので.。…、お大事に.。」( 、礼をして、深刻な表情で.。) (2018/2/19 00:12:44) |
| 成瀬./ | > | 奏/..大丈夫ですよ。ちゃんと待ｯてますんで.(頭を撫でられると.口元を緩ませた.。御免、と何度か繰り返す彼に首を横に振りながら大丈夫.と言うと優しい笑みを浮かべた.。確かに彼と居たいが.そんな事を言っては彼が心配するだろう.なんて思うと笑顔で見送ろうと.。ちゃんと待ｯてる.と声を掛けては、彼にされた短いｷｽに少し驚きつつも.すぐに笑顔を見せる.。)、いｯてらｯしゃい、(微笑んだ彼に此方もにこりと笑いかける.。手を振ると.彼の背中が見えなくなるまで見送り.そのまま中へと戻り.。) (2018/2/19 00:17:02) |
| 成瀬./ | > | ((いえいえ~..、! (2018/2/19 00:17:19) |
| 藻湯./ | > | そらる./ 「 、有難う、」 ( 、彼女の言葉に安心したような、嬉しそうな表情をしては.。頭を撫でれば口を緩ませる彼女がかわいくて.。首を横に降り優しい笑みを浮かべた彼女に やっぱり優しいな、なんて思いながら笑う.。笑顔で見送られれば嫌なはずなくて、幸せな気分のまま家を出て歩き始めた.。帰ったらどうしようか、彼女に何か買って帰ろうか、なんてもう帰る時のことを考えながら歩いていた.。駅までは少し時間がかかりそうだな、なんて思いながら.。) (2018/2/19 00:24:32) |
| 成瀬./ | > | ky/、!楓はｯ....(医師が見えるなり立ち上がｯては目の前まで近寄る.。時間の感覚も忘れていたのか.もうこんなに時間が経っていたのかと時計を見て現実を思い出して.。)...、そう.ですか..。ありがとう.ございます..、(何時戻るかわからない.その言葉に息を飲んだ.。明日になると目覚めるかもしれない.数年後かもしれない.もしくはずｯと先かもしれない、...もしかしたら目を覚まさないかもしれない.。そんな風に思うと.当然平気ではいられず.。目を覚ますことを拒んでいる.なんて言葉には目を見開く.。..彼女にとｯては無理に命を繋ごうとしない方が良かったのかもしれない.なんて思うと.此処に連れて来ない方が良かったのでは.と同時に考えてしまい.。医師の表情からするに.かなり良くないのかと察してしまう.。取り敢えず.彼女が出てくるのを待ち.。) (2018/2/19 00:26:49) |
| 成瀬./ | > | 奏/...、(そのまま家の中へと戻ると.取り敢えず台所へと向かう.。朝食の分の食器を片付けてしまおうとすると.服が濡れないようにと服の袖を捲る.。それと同時に.左手首には何本もの痕が目に入る.。忌々しそうにそれを見たかと思うと.そのまま食器を洗い.。もう見慣れてしまｯた分.ため息がこぼれて.。こんな己がつくづく嫌になると.そんな気持ちをかき消すようにして水を流してはすすぎ.さｯさと食器洗いは終わらせてしまい.。) (2018/2/19 00:33:18) |
| 藻湯./ | > | 楓./ ( 、処置室から数人の看護師に囲まれ出てくる.。その目は相変わらず塞がっており.。首や腕から繋がるﾁｭｰﾌﾞの先には大量の血液がある.。流しすぎてしまった血液はこれでも足りないが今はこれでも補うしかない.。顔も白く.。…、いつの間にか脳内にあった黒い空間も閉ざされ、完全に意識が落ちている状態で.。) 医師./ 「病室は○○○号室になります.。お一人部屋です.。もし何かありましたらお呼びください.。…、容態が急変、は恐らくないと思いますが完全にない、というわけではないので注意していてください.。」 ( 、そう告げて立ち去る.。) (2018/2/19 00:38:59) |
| 藻湯./ | > | そらる./ ( 、ｽﾏﾎをいじりながら歩く.。時々周りを気にして、ぶつからないようにして.。色々なｻｲﾄを開いて見たりしているがやはり考えるのは彼女のこと.。どんだけ好きなんだよ、なんて自分で思いながらｽﾏﾎをﾎﾟｹｯﾄにしまう.。気づけば駅にたどり着いていて.。いざ電車に乗ろうとするとｽﾏﾎが音を鳴らす.。何かと、開けば今日の予定であるものが無しになったらしい.。どこかいらつきを覚えながらも帰れることに嬉しさを感じて.。もと来た道を引き返す、が、駅前のｹｰｷ屋さんを見つけたならそこでｹｰｷを買う.。) (2018/2/19 00:43:16) |
| 成瀬./ | > | ky/..、分かり.ました...、(医師の言葉に言葉を途切れさせながらそう答えた.。取り敢えず彼女の元へ行こうと.告げられた部屋への行き方を看板を見て考えた.。部屋へ向かう途中.何度も彼女のことを考えては.その度に胸が苦しくなり. 。己が無理させてしまｯたのではと考えると.どうしても罪悪感のようなものを覚える.。己のｴｺﾞで生かそうとしたのは.彼女にとｯたら迷惑だｯたんじゃ.なんて考えたりとする.。そうこうしている間に.彼女の病室へと着いた.。ｶﾞﾗ、と音を鳴らしながら扉を開ける.。そこには目を閉じたままﾁｭｰﾌﾞまみれで横たわる彼女がいて.。) (2018/2/19 00:48:29) |
| 成瀬./ | > | 奏/...、(食器洗いを済ませると.そのままｿﾌｧへと腰を下ろす.。腕に刻まれた赤い痕に苛つきのようなものを感じ.自己嫌悪からかため息を零した.。昔からの癖とはいえども.どう考えても普通の行為ではないこの事は今まできちんと隠し通してきた.。が.誰にも気づかれないようにしてきた分.傷は痕を深く残していて.。なんて色々考えてしまうと.無意識に立ち上がり棚や引き出しを探る様にして.。) (2018/2/19 00:58:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藻湯./さんが自動退室しました。 (2018/2/19 01:03:25) |
| 成瀬./ | > | ((おやすみなさい.. ! (2018/2/19 01:08:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成瀬./さんが自動退室しました。 (2018/2/19 02:13:59) |
| おしらせ | > | 成瀬./さんが入室しました♪ (2018/2/19 22:43:45) |
| 成瀬./ | > | ((こんこ~、..!; (2018/2/19 22:44:05) |
| 成瀬./ | > | ((なんで;打ってしもうたんや...() (2018/2/19 22:44:33) |
| おしらせ | > | 藻湯./さんが入室しました♪ (2018/2/19 22:50:59) |
| 藻湯./ | > | (( 、ばんちゃ、…、!!! 昨日は寝落ち御免ね、…、 (2018/2/19 22:51:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成瀬./さんが自動退室しました。 (2018/2/19 23:04:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藻湯./さんが自動退室しました。 (2018/2/19 23:12:03) |
| おしらせ | > | 藻湯./さんが入室しました♪ (2018/2/19 23:18:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藻湯./さんが自動退室しました。 (2018/2/19 23:51:01) |
| おしらせ | > | 藻湯./さんが入室しました♪ (2018/2/20 22:29:21) |
| 藻湯./ | > | (( 、昨日は何してたんや、…、謎過ぎる、(( と、ﾚｽ返すね、…、! (2018/2/20 22:31:33) |
| 藻湯./ | > | 楓./ ( 、いつもなら彼が来たなら嬉しくて喜ぶが今はそれどころか声すら出さず、目も開けない.。)「 …。」( 、暗闇の中の己は彼に会いたくて仕方がないけれどまた現実に戻ってしまうのが怖いどうしようもない人間なのだ.。電子音がひたすらに鳴る.。それは今、命を繋ぎ止めているものとほぼ変わらず.。無機質な音が部屋に響いた.。) (2018/2/20 22:35:26) |
| 藻湯./ | > | そらる./ 「 じゃあ、これとこれで、」( 、なんてｹｰｷを選び買えば.。少し弾んだ気持ちで帰路を歩く.。そうだ、こっそりはいって驚かせよう、と、今から帰る、と送りかけた連絡を消した.。どんな反応をしてくれるのか楽しみで.。彼女の都合がよければﾃﾞﾊﾟｰﾄにでもいこうか、なんて考え事をしつつ.。) (2018/2/20 22:38:22) |
| 藻湯./ | > | (( 、うあおおいみじか、( (2018/2/20 22:38:36) |
| おしらせ | > | 成瀬./さんが入室しました♪ (2018/2/20 22:42:25) |
| 成瀬./ | > | ((案の定寝落ちしてたたん...ごめんな...、() (2018/2/20 22:42:59) |
| 藻湯./ | > | (( 、んんんばんちゃ、!!!! 寝落ち気にすることじゃないよ、!! 私もしたし、← (2018/2/20 22:43:59) |
| 成瀬./ | > | ((こんこ、!!ごめんねありがとう、!!ﾚｽ返すね、、! (2018/2/20 22:45:12) |
| 藻湯./ | > | (( 、いえいえ、…、!!! んん、ありがと ~ 、! (2018/2/20 22:46:19) |
| 成瀬./ | > | ky/...、ごめ.んな.(彼女と2人きりの空間に己の発した声だけが響く.。勿論彼女の声は返ｯてくるはずもなくて.。彼女の姿に謝る事しか出来ず.。こんな姿にしてまで生かしてしまうのは間違いだｯたんじゃないか、なんて考えるとどうしようもなく怖いような気持ちに襲われる.。機械音だけが耳に届く、それが尚更己を不安にさせて.。) (2018/2/20 22:51:40) |
| 成瀬./ | > | ((おうふわたしのもすごい短くなｯたんごめ...() (2018/2/20 22:52:06) |
| 藻湯./ | > | (( 、んんん全然いいのよよよよ、!!!!!( (2018/2/20 22:54:17) |
| 成瀬./ | > | 奏/、...(部屋の隅の方の棚に仕舞ｯておいたｶｯﾀｰを手に取る.。いつもこの行為の時に使うものはそこに入れてあり.。ｶｯﾀｰを見ると同時に安心感の様なものが自分の中でうまれていて.。いつもより衝動的になｯている分.いつもならちゃんと考える後片付け等のことは頭に無いようで.。そのままｶ音を立てながらｯﾀｰの刃を数ｾﾝﾁ出して.。) (2018/2/20 22:58:01) |
| 藻湯./ | > | 楓./ ( 、気づけば3時間ほど経つころ.。ぴく、と手が動く.。それから数分後、ゆっくりと閉じていたそのまぶたを重そうに、持ち上げるようにして開けた.。一度、まばたきをして.。) (2018/2/20 23:00:09) |
| 藻湯./ | > | (( 、ごめ、みじか、ww((( (2018/2/20 23:00:24) |
| 藻湯./ | > | そらる./ ( 、もうすぐで家につく.。そう思えば歩みも自然と早くなり.。家についた時間は先程駅に向かったときよりも断然早い.。そのまま扉の前まで行き、鍵をゆっくりとあける.。) 「 只今 ~ 」( 、を小声で、小さく呟いては扉をもゆっくりと閉め、足音をたてぬように家の中へと進んでいく.。) (2018/2/20 23:03:06) |
| 成瀬./ | > | ky/...!ｯ、楓...?(動いた彼女の手を見るなり、名前を呼んだ.。どきり、と胸が鳴りながらも彼女の手に己の手を重ねた.。このまま起きてくれ、なんて願ｯていたかと思うとゆｯくりと開いた彼女の瞼.。少し驚くようにしながらも嬉しさで微かに笑みを零してしまｯた.。瞬きをする彼女の目を見つめては、そのまま意識がはｯきりとするのを待つ様にしていて.。) (2018/2/20 23:07:12) |
| 成瀬./ | > | ((わたしも短くなｯちゃう現象...()() (2018/2/20 23:07:56) |
| 成瀬./ | > | 奏/ｯ、...!!いｯ、たぁ...。(出した刃を徐ろに己の手首に向けては.そのまま思い切り突き刺す.。突き刺さｯたそこから既に血は出てしまｯたがそれだけでは気が収まらずそのまま切り裂くように刃を横にずらす.。すると一気に血が溢れ出し.。何度やｯても痛いのに変わりはない.そう思うと声が零れるがそれと同時に一種の快楽のような物すら感じてしまｯていて.。そのまま痛みからか床に座り込んでは勿論彼が帰ｯているのには気付くはずもなく.。) (2018/2/20 23:13:37) |
| 藻湯./ | > | 楓./ 「 、きよ、…、? 」( 、笑みを溢す彼を見てはそうゆっくりと聞いた.。) 「 あれ、…、私、生きてる、…、? 」( 、空いている手で己の頬をさわりながら生きていることを実感した.。目が覚めて尚、虚ろなその目は生きていることにも喜びを感じてはいないが死にたかった、とは思わなかった.。虚ろな目で天井を見つめて.。) (2018/2/20 23:22:55) |
| 藻湯./ | > | (( 、ミジカイノショウガナイデス、!(( 私もみじぃからさ、!!← (2018/2/20 23:23:32) |
| 藻湯./ | > | そらる./ ( 、扉をゆっくりと開けた.。彼女が隅の方で何かをしているのを見つけてゆっくりと近づく、が、彼女のその言葉を聞いて少し驚く.。怪我でもしたのだろうか、心配になり後ろから見てみればそれは目を疑うような光景.。彼女の手首からは血が溢れていて.。思わずｶｯﾀｰを持つその手をぱし、と掴んだ.。)「 、なに、してるの、」( 、いつもより幾分か低い声で問う.。) (2018/2/20 23:26:26) |
| 成瀬./ | > | ky/...うん、そう 、(ｷﾖ、と己の名を彼女に言い聞かせるようにして口に出す.。まだしｯかりと戻ｯてはいないのか、ゆｯくりと声を発する彼女に対して己も彼女にいつもよりゆｯくりとした口調で声を掛けて.。)...、(生を実感したであろう彼女にどう声をかければ良いのか分からなくなる.。すると思うように話し掛けることも出来なかｯた.。しかし、その分己の気持ちを伝えるべく手をしｯかりと握る.。生きててくれてありがとう、なんて言葉は今は掛けられそうにないがそう思ｯているのは事実で. ) (2018/2/20 23:33:54) |
| 成瀬./ | > | ((んんん...がんばゆ、((( (2018/2/20 23:35:27) |
| 藻湯./ | > | 楓./ 「 ふふ、きよだ、」( 、そうゆっくり言えばふにゃり、と頬を崩した.。相変わらず目に光はないがそれでもいてくれたことが嬉しくて.。) 「 、また、迷惑、かけちゃったね.。…、御免ね、」( 、そうと切れ途切れに話しては布団に潜る.。握られている手をぎゅ、と握り返して.。) (2018/2/20 23:36:52) |
| 藻湯./ | > | (( 、わいもがんばる、…、て言おうとしたけど早速短いわ、← (2018/2/20 23:37:21) |
| 成瀬./ | > | 奏/(座り込むと同時に手首から腕へと伝う血をぼんやりと眺め.。床に零れ落ちたのにも気付きながらもすぐに拭こうとする気力もなく.。ただ、溢れる血を見ると落ち着くような気持ちになりもｯと、なんて考えてしまう自分がいたが.。)、ｯ、!?..そ.らる...、(何で、なんて問おうとしたが言えるはずもなく.。見られてしまｯた傷.行為に背筋が凍るような感じを覚え.。彼を見上げるが低めのその声にびくりとすると相手の名を呼ぶだけで.答えとなるものは何一つ言えずに.。) (2018/2/20 23:41:45) |
| 成瀬./ | > | ((ええんよ十分よ...、、(( (2018/2/20 23:42:59) |
| 藻湯./ | > | そらる./ 「 …、なに、してたの.。」( 、答えない彼女に先程よりも少し威圧のある声で聞いた.。何でこんなことをしていたのか、どうして自分を傷つけているのか、なんて気になり.。思わず手にしていたｹｰｷを床に落とす.。今はそんなことどうでもいいのだ.。ふと彼女の手に伝う血とその傷口を見たなら顔を歪め、救急箱を取りに行く.。) 「 …。手、出して.。」( 、手当てをしようと、彼女にそういい、手を出すように言う.。) (2018/2/20 23:47:58) |
| 藻湯./ | > | (( 、申し訳ないぜ、…、(). 目が乾いて痛いよぉう(((( (2018/2/20 23:48:29) |
| 成瀬./ | > | ky/(頬を崩しては己の名を呼んでくれる彼女に此方も微笑み返す.。目の光がないのが気がかりだが.それでも嬉しいことに変わりはなく.。安心感からか涙目になりながらもぐｯと堪えて.。)...、迷惑じゃねえから...。謝んな、(居なくなられる方が己にとｯては...なんて考えると手を握る力が強くなり.。そして布団に潜り込んだ彼女の頭を撫でてやる.。迷惑じゃないからずｯといて欲しい、なんて思うのは我が儘か.。でも、己にとｯたらそれ程彼女が好きで.かけがえの無い存在で.。) (2018/2/20 23:51:27) |
| 成瀬./ | > | ((え、大丈夫、...??目きつかｯたらおやすみして大丈夫よ...,? (2018/2/20 23:52:04) |
| 成瀬./ | > | 奏/...、(何してたのか.と問われるが到底答えることは出来ず.。そのまま黙り込んでしまいながらも救急箱を取りに行った彼を呆然と見つめては.未だ滴る血にを眺めてしまｯていて.。)、ｯ大丈夫です.自分で出来ます...、(手を出せと言われると、表情を隠すようにして顔を俯かせながら首を横に振ｯては否定して.。手当されると同時に昔の己の傷をも見られてしまうのが怖くて.そう言うと己から首を出そうとせずに.。) (2018/2/21 00:01:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藻湯./さんが自動退室しました。 (2018/2/21 00:08:37) |
| 成瀬./ | > | ((おやすみなさい..!お相手ありがとう、!! (2018/2/21 00:09:53) |
| おしらせ | > | 藻湯./さんが入室しました♪ (2018/2/21 00:17:49) |
| 藻湯./ | > | (( 、ごめ、ん、もう眠いからこちるのいね (2018/2/21 00:18:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藻湯./さんが自動退室しました。 (2018/2/21 03:32:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成瀬./さんが自動退室しました。 (2018/2/21 03:32:43) |
| おしらせ | > | 成瀬./さんが入室しました♪ (2018/2/21 21:12:47) |
| 成瀬./ | > | ((流石に早い気はするんだけど、..!! (2018/2/21 21:13:26) |
| 成瀬./ | > | ((時間あるし昨日のﾚｽをちょいといじろう、() (2018/2/21 21:16:06) |
| 成瀬./ | > | ky/(頬を崩しては己の名を呼んでくれる彼女に此方も微笑み返す.。目の光がないのが気がかりだが.それでも目を覚ましたのが嬉しいことに変わりはなく.。安心感からか若干涙目になりながらも.格好悪いところは見せたくないのかぐｯと堪えて.。)...、迷惑じゃねえから...。謝んな、(居なくなられる方が己にとｯては、それこそ耐えかねてしまいだろう,なんて考えると手を握る力が強くなり.。そして布団に潜り込んだ彼女の頭を撫でてやる.。迷惑じゃないから.生きていて欲しい、あわよくば己の隣で.、なんて思うのは流石に利己的か.なんて考える.。でも、己にとｯたらそれ程彼女が好きで.かけがえの無い存在で.。) (2018/2/21 21:23:11) |
| 成瀬./ | > | 奏/...、(何してたのか.威圧感のある声で再度問われるとびくりとしながらも到底答えることも出来なければそのまま黙り込んでしまい.。救急箱を取りに行った彼を呆然と見つめては.床に座り込んだ体勢のまま未だ滴る血にを眺めてしまｯていて.。)、ｯ大丈夫です.自分で出来ますから、(手を出せと言われると、何処か焦ｯたように言うと.表情を隠すようにして顔を俯かせながら首を横に振ｯては否定して.。手当されると同時に昔の傷をも見られてしまうのが怖くて.。自分から手首を出そうとしなければ.反対の手で傷を覆い隠そうと.。 (2018/2/21 21:33:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成瀬./さんが自動退室しました。 (2018/2/21 22:20:25) |
| おしらせ | > | 藻湯./さんが入室しました♪ (2018/2/21 22:24:18) |
| 藻湯./ | > | (( 、ちょっと遅かった、…、(( (2018/2/21 22:24:57) |
| 藻湯./ | > | (( 、昨日の自分は何してたんだ、やばいよ最後のは、((( 寝落ちごめんね、 (2018/2/21 22:25:24) |
| 藻湯./ | > | (( 、と、ﾚｽ返すね、…、! (2018/2/21 22:25:48) |
| 藻湯./ | > | 楓./ 「 …、助けてくれて、有難う.。」( 、そうお礼を伝えた.。別に死にたい訳じゃない.。でも今は生きたい、そうは思えなくて.。苦しい思いをするのはやはり嫌なのだ.。だけれど恐らく此処 …、病院へ連れてくれたのは彼だから.。頭を撫でられたなら安心してしまう.。溢れそうな涙を見せないようにしては.。) 「 ｯでも、…、私が死ねば、…、 こうやってキヨに迷惑をかけることもなくなる、…、?? もう、迷惑をかけるのは嫌なの …、」( 、そう彼に問う.。聞いたってどうしようもないのに.。見つからない答えを彼に求めた.。震える手で彼の手を握る.。) (2018/2/21 22:30:21) |
| 藻湯./ | > | そらる./ ( 、何も答えずうつむいてしまう彼女.。今は何もわからない、けれど彼女の手当てをしなければ、と.。救急箱を持ってくるなり、自分でできると、そう傷を隠そうとするものだから思わずその手をつかんだ.。) 「 、…、ねぇ、何か俺に隠し事、してる、? 」( 、手首の傷、それとは別のものをかくそうとしている彼女にそう聞く.。もし、何か辛いことがあるなら、悩みがあるのなら聞いてやりたい、でも今の彼女にはそんなこと到底無理に近いのだ.。優しく、先程の威圧を消して聞いた.。) (2018/2/21 22:34:21) |
| 藻湯./ | > | (( 、んん、待機しとく、( (2018/2/21 22:49:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藻湯./さんが自動退室しました。 (2018/2/21 23:40:57) |
| おしらせ | > | 藻湯./さんが入室しました♪ (2018/2/22 22:26:16) |
| 藻湯./ | > | (( 、ばんちゃ、! (2018/2/22 22:27:21) |
| おしらせ | > | 成瀬./さんが入室しました♪ (2018/2/22 22:36:21) |
| 成瀬./ | > | ((こんこ、!!昨日来れんでごめんね..! (2018/2/22 22:38:01) |
| 成瀬./ | > | ((取り敢えず先にﾚｽ返しとくね、!! (2018/2/22 22:39:21) |
| 藻湯./ | > | (( 、ばんちゃ - 、!! んんいいのよ、気にしないで、…、!! 私こそ寝落ち御免ね、! (2018/2/22 22:39:28) |
| 藻湯./ | > | (( 、有難う、!!! (2018/2/22 22:39:44) |
| 成瀬./ | > | ky/...、おう、(有難う、なんて言われるとどう返せば良いのか分からなくなる.。助けてしまｯたことは良かったのか.それとも悪かｯたのか.なんて考えてしまいながら少し濁らす様にしては曖昧に答える.。彼女の事を何となく直視出来なければ.ばつが悪そうにして目線をそらしてしまいがちになり.。)、...迷惑ならもう離れてるｯての.。...心配すんな、(私が死ねば.なんて縁起でもない事を言う彼女.。だがそれが彼女の本心であると思うと己も胸が痛くなる.。だが、彼女を失うということはどうしてでも避けたいものであり.。彼女の傍に居たいと願う程.彼女が離れていこうとする.そんな感じにもう手が届かないのでは.なんて考えてしまうと震える彼女の手をさらに強く握ｯてしまう.。) (2018/2/22 22:49:03) |
| 成瀬./ | > | ((ありがと..,!!いやいや大丈夫よ..!! (2018/2/22 22:49:33) |
| 成瀬./ | > | ((いえいえ、!! (2018/2/22 22:49:45) |
| 藻湯./ | > | (( 、こちらこそありがとうううう、…、!!!! (2018/2/22 22:50:44) |
| 成瀬./ | > | 奏/ｯあ...。(隠そうとした反対の手首を掴まれるとまたびくりと肩を震わせた.。まだ完全には止まｯていない血は腕にも伝い.床へと零れてしまう.。掴まれると同時に声をも零しては.相変わらず目線は逸らしたままで.。)...、(隠し事してない?.なんて言われるとそのまま更に深く俯いてしまう.。答えることも否定もまだ出来なくて.。優しい声になると.少しだけ顔をあげようとしたがやはり出来なくて.。いい加減飽きられちゃうかな.なんて思ｯてしまうと何だか一気に怖くなｯてしまい.。) (2018/2/22 22:59:32) |
| 藻湯./ | > | 楓./ 「 …、ｯ、…、ごめんなさい、ｯ」( 、思わず告げてしまった言葉が彼を困らせていることに気がつけばそう謝る.。同時に彼の手を握り返すようにして.。) 「 、…、手首、切ったときね、…、痛みを感じなかったの、…。いたくなかった.。…、それは、私が死にたい、ｯて思ってるからなのかなぁ、」( 、自傷的な笑みを浮かべてはそういい.。彼を困らせるようなことばかり言っているのはわかっていて.。けれど一度溢し始めた思いは止まることなどなくて.。段々目が涙で滲んでいく.。次第にぼろぼろ泣き出した.。) (2018/2/22 23:00:13) |
| 藻湯./ | > | そらる./ ( 、やっぱりそう簡単には教えてはくれないか、なんて思いつつも今ここで聞き出さなければ今後彼女が一人で抱え込んでしまうような気がして.。それだけはどうしても嫌で.。無理に聞き出すことも出来ぬまま垂れる彼女の血を見ては彼女を優しく抱き締める.。) 「 、…。大丈夫.。…、大丈夫だから.。」( 、そう根拠のない大丈夫、を彼女に伝えた.。こんなことしかできない己が酷く虚しく、同時に憎たらしい.。)「 、取り合えず、手、見せて.。」( 、手当てしないと、と彼女に手を差し出すように言う.。) (2018/2/22 23:05:39) |
| 成瀬./ | > | ky/、大丈夫だｯて..ほら、(握り返されては.再び謝ｯてくる彼女を心配させまいと反対の手で頭も撫でてやｯて.。)...、おう.そうか..。(彼女の笑みに何故か嫌な予感の様なものを覚えてしまう.。そして吐き出し始めた彼女の本音にまた胸が苦しくなる.。だが.今は彼女の気が楽になるまで聞いてあげようと耳を傾ける.。本当は.彼女のそんな様子を知るのは少し怖くもある.。だが彼女の全てを受け止める覚悟の元で.そのまま手を握る力を少し緩めては優しく.けれどもしｯかりと握ｯてやり.。涙をこぼし始めたのが目に入ると.指先でそｯと涙を掬ｯてやる.。) (2018/2/22 23:11:47) |
| 藻湯./ | > | 楓./ 「 、ｯ、…、うん、」( 、頭を撫でられたなら、今なお情緒不安定な己は泣き出してしまう.。もう自分でも何がしたいのかわからなくて.。) 「 、もう嫌だｯ、何で私なの、?! …、何でｯ、…、あんなことされなくちゃいけないのｯ、…、」( 、ぼろぼろと泣き崩れるように、半分叫びのようにそう話す.。こうして己の話を聞いてくれる彼に、何て優しい人なんだろう.。そう思うのだ.。口にできたならいいけれど出てくるのはそんな言葉なんかじゃない.。しっかりと握られた手.。涙を指先で掬われればそれにも彼の優しさを感じた.。) (2018/2/22 23:18:29) |
| 成瀬./ | > | 奏/、....。(彼の優しさからだろうか.。そのまま抱き締められると一瞬身体をびくりとさせる.。だが抱き締め返すことは出来ないままで.。、もうすぐ捨てられちゃうかな、とかｯて思ｯたりしてしまうと自然と涙目になｯてしまい.。)..、ごめ.なさ...、(再び手を手当しようとする彼にも少し躊躇する.。だが.もう観念したのか控えめにしながら袖口を捲り上げ.彼に自分の手首を差し出して.。) (2018/2/22 23:20:12) |
| 藻湯./ | > | そらる./ ( 、抱きしめ返されない、それの意味を何となく、理解したように.。躊躇する彼女、けれど観念したように控えめに見せられた手首には無数の傷.。これを今までやっていたのか、? 思わず目を見開いたなら.。応急処置を手早く済ませる.。包帯をくるくる、と巻いたなら滲んでしまう血.。後でまた取り替えなきゃだな.。そんなことを思えば彼女の無数の傷を再び見つめた.。そうして彼女を再び抱きしめる.。今度はきつく、離れないように.。) 「 …、御免、気付けなくて御免、…。本当に、」( 、彼女がなぜこんなことをしていたのかはわからない.。それでも、そこには彼女なりの理由があるはずで.。それを問い詰めるつもりもないが.。ただ、それに気づけなかった己に一番に腹が立つのだ.。) (2018/2/22 23:28:36) |
| 成瀬./ | > | ky/(頭を撫でれば泣き止むかと思ｯたのだが、逆効果だｯたようだ.。また泣き出してしまう姿にも胸を痛ませる.。己に今出来ることは.今は彼女の手を握り.そばに居るほか無くて.。)、おう..、ごめんな、(堰を切ったように溢れては己の耳に届く彼女の言葉.。叫ぶような声には.悲痛な彼女の気持ちがしｯかりと伝わり.。でも、こうなｯてしまｯたのは全部己のせいのような気がしてきて.。己がきちんとしていれば.なんて考えてはまた罪悪感のようなものを覚えて.。ごめん、と謝れば曖昧な表情を浮かべて.。そのまま彼女の涙で手は濡れてしまう.。だがそんなことは気にして居られずに.とにかく泣き止まないかと考えては.傍にいて話を聞いてあげることしか出来ずに.。) (2018/2/22 23:31:12) |
| 藻湯./ | > | 楓./ ( 、彼の言葉に目を見開いて.。すぐに首を横に振る.。)「 ｯ、違う、…、違うの、…、ごめんなさい、」( 、彼の手を両手で握り、涙を溢した.。違う、そうじゃない、キヨは何も悪くないよ、そういいたいのに声が出ない.。ぱくぱくと口を動かしてはようやく声を出した、)「 、キヨ、…、自分を責めないでｯ ….。何も、悪くないの、何も、ｯ、」( 、そう言えば止まることのない涙を彼の手にぽたぽたと落としていく.。自分で思いをぶち負けたのに何をしているんだろう、そう思う.。)「 聞いてくれて、ありがとう、…、隣に居てくれてありがとうｯ、」( 、彼の優しさが己の傷んだ心に突き刺さる.。ありがとう、と心の中で何度もお礼をした.。心の中じゃ伝わらないけれど.。) (2018/2/22 23:43:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成瀬./さんが自動退室しました。 (2018/2/22 23:51:14) |
| 藻湯./ | > | (( 、んんんお疲れ様、…、! (2018/2/22 23:51:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藻湯./さんが自動退室しました。 (2018/2/23 00:30:13) |
| おしらせ | > | 藻湯./さんが入室しました♪ (2018/2/23 22:54:26) |
| 藻湯./ | > | (( 、んんんアンナチュラルやべぇ.。泣きそうになった、(( (2018/2/23 22:55:04) |
| おしらせ | > | 成瀬./さんが入室しました♪ (2018/2/23 23:10:02) |
| 成瀬./ | > | ((カーリング見てたん..そんでまた寝落ちすまそ...、 (2018/2/23 23:10:36) |
| 成瀬./ | > | ((ﾚｽ返しとくかぁ、 (2018/2/23 23:13:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藻湯./さんが自動退室しました。 (2018/2/23 23:15:05) |
| 成瀬./ | > | ((んんんごめんなぁ...、、 (2018/2/23 23:18:08) |
| おしらせ | > | 藻湯./さんが入室しました♪ (2018/2/23 23:31:41) |
| 藻湯./ | > | (( 、んんんをばんちゃぁ、!!! (2018/2/23 23:32:08) |
| 藻湯./ | > | (( 、寝落ち気にしないでね ~ 、!!! ｶｰﾘﾝｸﾞ勝ったん、?!(( (2018/2/23 23:32:32) |
| 成瀬./ | > | ky/大丈夫.分かｯてるから.(口を動かしては否定をする彼女に.そう宥める様にして声を掛けた.。言いたいことが沢山あるのだろう.なんて思うと彼女を少し落ち着かせようと片手とそｯと離し.優しく頭を撫でては頷く様にしながら一つ一つ聞いて.。己の手に落ちる彼女の涙に目をやる.。落ちた瞬間は温かいのだが、すぐに温もりも冷めてしまい.。)、おう、(聞いてくれて.隣にいてくれてありがとう.なんて言われると口元を綻ばせては柔らかく微笑んで.。ぽんぽん、と頭をそｯと叩くように撫でては.大丈夫.と言わんばかりに優しく微笑んでいて.。) (2018/2/23 23:35:48) |
| 成瀬./ | > | ((んんんありがとう..、!!()カーリング女子延長戦までいったけど負けちゃｯたんん...、明日3位決定戦だって、! (2018/2/23 23:36:50) |
| 藻湯./ | > | (( 、いえいえ、…、!!! 、んんんそうなんねぇ、一回頑張って追い付いてて感動した、(). 銅取れるといいなぁ、( (2018/2/23 23:38:39) |
| 成瀬./ | > | ((そだね-の人が可愛くて見ちゃｯたよ..銅期待だわぁ、冬季めっちゃ泣ける、((アンナチュラル見てねええ..見よかな、.. (2018/2/23 23:40:58) |
| 成瀬./ | > | 奏/(巻かれた包帯をぼんやりと見つめては未だ傷を眺める彼から目を逸らす.。そして再び抱き締められるが.抱き締め返すのはなんだか出来なくて.抱き締められるがままで.。そのまま彼の肩に頭を置いて.。)...、何で.そんな優しいんですか。..もう、捨てちゃｯて、いいんですよ.(後免、なんて謝られると顔はそちらに向けないまま首を横に振り.。彼には何の責任もない.全部自分のせいだというのも分かｯていて.。だから彼に謝られるのは胸が痛み.。彼の隣にこんな汚い自分が居ていいのだろうか.なんて考えてしまう.。自分からはどうしても離れられなくて.それなら彼に嫌ｯてもらおうと考えたのか自嘲的な笑みを浮かべつつ小さな声でそんな事を呟き.。) (2018/2/23 23:47:59) |
| 藻湯./ | > | 楓./ 「 ｯ、…、」( 、頭を撫でられれば涙を堪えるようにして.。分かってる、そういい撫でてくれるその手に、声にひどく安心した.。大丈夫だと、そう言われたように思えて、彼の緩められた頬を見てはこちらも少しだけ、緩め.。彼の手をゆっくりと話したなら、)「 、…、ちょっと、ﾄｲﾚに行ってくるね、」( 、そう作ったような微笑みを浮かべては手につく点滴やらを支えにして、ﾍﾞｯﾄﾞから降りてはゆったりとした足取りで歩いていく.。) (2018/2/23 23:57:24) |
| 藻湯./ | > | そらる./ 「 、好きだから、だよ.。好きな子には、優しくするものでしょ.。……、捨てたり、何てしないよ.。俺は、一生、奏の隣にいるから.。」( 、そう抱き締める彼女の体温を感じながら伝えた.。なんでそんなことを言うのだと、問い詰めることはできなくて.。それを聞いてしまえば彼女が消えてしまうんじゃないかと、不安に刈られた.。首を振る彼女に胸が苦しくなる.。ごめん、心の中で何度も謝る.。) 「 …、どうして、自分を傷つけるようなことしたの、…、? 」( 、と、優しく聞いた.。普段の彼女からはそんなことをしている様なものは感じなくて.。もし彼女に何かあるなら、助けになれる範囲で助けよう、と.。) (2018/2/24 00:02:31) |
| 藻湯./ | > | (( 、あああわかる、!!!! 可愛い、…(( や、ほんとそれな.。() ｽﾉﾎﾞ男子の平野歩夢がすごく好き、好き、(). アンナチュラルおもしろいよおおおう、! (2018/2/24 00:07:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成瀬./さんが自動退室しました。 (2018/2/24 00:08:13) |
| 藻湯./ | > | (( 、お疲れ様、…、!!!!! (2018/2/24 00:08:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藻湯./さんが自動退室しました。 (2018/2/24 01:25:20) |
| おしらせ | > | 藻湯./さんが入室しました♪ (2018/2/24 22:33:37) |
| 藻湯./ | > | (( 、ぐふ、←←← (2018/2/24 22:53:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藻湯./さんが自動退室しました。 (2018/2/24 23:21:39) |
| おしらせ | > | 成瀬./さんが入室しました♪ (2018/2/24 23:25:53) |
| 成瀬./ | > | ((んんんんすまない...、、 (2018/2/24 23:26:10) |
| 成瀬./ | > | ((お布団とかの準備してからﾚｽ返すねぇ..、、 (2018/2/24 23:26:30) |
| おしらせ | > | 藻湯./さんが入室しました♪ (2018/2/24 23:28:04) |
| 藻湯./ | > | (( 、んんん落ちてた、…、ばんちゃぁ、! (2018/2/24 23:28:28) |
| 成瀬./ | > | ((んんんこんこ、！！！ごめんね、！！ (2018/2/24 23:39:05) |
| 成瀬./ | > | ((今からﾚｽ返すね..!!ほんと毎回遅くてごめんね、 (2018/2/24 23:39:41) |
| 成瀬./ | > | ky/(少し泣き止んだか.、なんて思うものの涙を堪える彼女が目に入ると頭を撫でて. 少しだけ緩めてくれた彼女の頬.。少しでも笑みを見せてくれるだけで安心してしまう.。) (2018/2/24 23:43:46) |
| 成瀬./ | > | ((んんん間違えて途中でやっちゃった、 (2018/2/24 23:44:05) |
| 藻湯./ | > | (( 、あああ遅いの気にせんでええのよ、!!!!!!!!! (2018/2/24 23:45:41) |
| 藻湯./ | > | (( 、途中把握よ、( ぐ ) (2018/2/24 23:46:04) |
| 成瀬./ | > | ((まってレス消えたごめんなあああ...!!すぐ打つ、ほんとごめん (2018/2/24 23:51:25) |
| 成瀬./ | > | ky/(少し泣き止んだか.、なんて思うものの涙を堪える彼女が目に入ると頭を撫でて. 。緩めてくれた彼女の頬.。少しでも笑みを見せてくれるだけで安心してしまう.。繊細な彼女が傷付かないようにと加減しながら頭を撫でていて.。過度に触れてしまうと彼女がまた傷付いてしまいそうな気がし.何となく控えめにしていて.。ゆｯくりと手を離されると、此方もそｯと離していく.。首をかしげつつ彼女を見ていて.。)ん、あぁ...気ぃ付けろよ、(ゆっくりと立ち上がった彼女を見ては、少し心配そうにしつつそう声を掛けた.。彼女の行く先が其処でなければ付いていくのだが.。流石にそんな事は出来ず.心配そうにしつつ見送り.。だが、作った様な彼女の笑みが己の中でどうしても引っかかっていて.。) (2018/2/24 23:59:00) |
| 藻湯./ | > | (( 、大丈夫かああああ無理せんで、!!!! ゆっくりでいいのよ、!!!!! (2018/2/25 00:01:34) |
| 藻湯./ | > | 楓./ ( 、己がこうなっても尚、触れてくれる彼の優しさにまた泣きそうになる.。) 「 、ん、…、大丈夫だよ、ありがとう.。」( 、彼の言葉にか細くお礼を告げれば.。部屋を出ていく.。彼が後ろにいないのを確認したなら向かうのはﾄｲﾚではなく屋上.。何となく、風に当たりたくて.。この溜まった涙を流してしまいたくて.。屋上に行けば人は誰もいない.。結構高いんだなぁ、なんて下を見下ろす.。死ぬ気はない、というよりも今はそんな気力もあまりない.。そのまま屋上にあるﾍﾞﾝﾁに腰を下ろして.。風に当たれば涙をぼろぼろと溢した.。これ以上、彼の前では泣きたくなかった.。己が弱いことを見せつけているようで、嫌だ.。何より、彼に気を使わせたくなくて.。膝をﾍﾞﾝﾁの上で抱えて声を押し殺して泣いた.。) (2018/2/25 00:07:42) |
| 成瀬./ | > | 奏/、私じゃ.だめです、...そらるにはもｯと良い人が出てきますから、(彼が.一生隣に居る.なんて言われると.何処か息苦しそうにしながらそんな事を呟くように言い.。自傷が彼に気付かれてしまｯた今.これまでの様に一緒に居れる自信がなくて.。今の自分が彼の隣に居ては.この先をも狭めてしまいそうな気がして.。涙を頬に伝わせていくと.か細い声でそう彼に言い.。)、..昔.いじめられてて..その時に.やｯちゃｯたら、もう .やめられなくなｯてて、ごめん.なさｯ...(どうして.なんて言われると涙混じりにそう言い始め.。途切れ途切れにそう説明していく内に涙が止まらなくなり.。昔の事も思い出してしまうと.泣いているせいもあるのか段々と呼吸が乱れてきてしまいつつあり.。) (2018/2/25 00:13:27) |
| 成瀬./ | > | ((んんんごめんな本当にありがとう...,!! (2018/2/25 00:13:50) |
| 藻湯./ | > | そらる./ 「 、俺は、…、奏じゃなきゃ、嫌だよ.。」( 、彼女のその言葉に首を横に振る.。 己には彼女しかいないと、そう思う.。恐らくそう思っていることは彼女にも伝わっているのだ.。けれどそう言うのには彼女なりの理由があることを理解して.。それも含んだうえでの返答で.。彼女の涙を己の服の袖で拭って.。) 「 、ｯ、…、そっか、…、辛かったな、」( 、そう言えば彼女の頭を撫でて抱き締めて.。この彼女の心の傷はそう簡単に癒えるものではないだろう.。一体どれだけの時間、隠してきたのだろうか.。そう考えれば何もしてやれない己に腹が立つ.。) 「 、何で、奏が謝るの.。…、! 、大丈夫だから、落ち着いて、深呼吸して、」( 、呼吸が荒くなる彼女の背中を優しく擦り、深呼吸をするようにいい.。) (2018/2/25 00:24:49) |
| 藻湯./ | > | (( 、いえいえ、…、!!! (2018/2/25 00:25:03) |
| 成瀬./ | > | ky/(彼女が出ていｯた後.そのまま椅子に座ると小さく息をついた.。本当にこれで良かｯたのだろうか.なんてずｯと考えてしまｯていて.。あの時助けていなければ.彼女は苦しまなくて良かｯたのだろうか.こうして助けてしまｯたせいで今も苦しんでしまｯているんじゃないかと思うと.どうしても考えては止まずに.。彼女が好きでいる分.ずｯと一緒に居たいと考えてしまうし.助けたいとも願ってしまう.。だがその全てが.今の彼女にとｯては迷惑でしかなかｯたのか.と段々とﾏｲﾅｽ思考になっている己がいて.。)...、(彼女が出ていｯてから随分経った.。少し遅い気がする.なんて思いつつも今は待つ他無くて.。急かすことも出来ないのでそのまま考え事をするが.どうしてもあの微笑みが脳裏から離れず.。) (2018/2/25 00:27:10) |
| 藻湯./ | > | 楓./ ( 、一度溢した涙は止まることを知らず.。ぼろぼろと色々なことを考えれば考えるほどに溢れてくる.。空は雨が降りそうだ.。でもなんだか戻る気になれない.。それは単に動きたくないだけなのか.。)「 、辛い、なぁ、」( 、そう思うけれど死ぬ勇気は中々でない.。未遂、で終わった今回のことも元々は少し、やってみただけで死ぬつもりなんてなかった.。そうぼ - ｯとしていて.。なんだかあの柵の奥が気になってしまった.。立ち上がり、柵にちかよる.。落下防止のためなのに割りと低いその柵はすぐに越えれた.。越えては柵を後ろにしてそのままそこに座る.。ぷらぷらと足を浮かして.。不思議と怖い、とは思わなかった.。このまま死んでしまうのもありかな、そう思うも飛び降りるのはなんだか気が引けた.。) (2018/2/25 00:42:33) |
| 成瀬./ | > | 奏/(嫌だ.と言って譲らない彼にまた涙を零して.。そんなに言われると.自分から離れられなくなｯてしまう .まだ一緒に居たいと思ｯてしまい.。辛かったな、その一言が心に沁みて.。そう思う度.涙は拭われるものの零れて止まらず.。)ｯ、ごめ.なさｯ、。やだｯ、離れ、無いでｯ、(彼に背中をさすられるものの.少しづつ更に息は浅くなり.。落ち着いて、なんて言葉も耳に入らないほどに頭の中が混乱してしまｯていて.。混乱していると.自分の本音が言葉になｯて出てきてしまい 。ただただ苦しそうにするも.思う様に呼吸が出来なければ喉が.ひゅ.と何度も音を鳴らし.。) (2018/2/25 00:48:54) |
| 藻湯./ | > | そらる./ ( 、拭っても拭っても溢れる彼女の涙.。今彼女は何を思っているのだろうか.。どうして泣いているのだろうか、それは理解できず.。仕方がない、己は決して超能力者じゃないのだから.。言葉にされなければわからないのだ.。けれども彼女は恐らく心の内を話してはくれないだろう.。やはり己が動かなければならないのか.。でも下手に動いて彼女を傷つけたくはなくて.。) 「 ｯ、! 奏、?! 離れない、どこにもいかないから、」( 、彼女の言葉に驚いては抱き締めるようにして背中をさする.。言葉が届いていないのかさらに荒くなる呼吸.。どうしたらいい、救急車を呼ぶべきなのか、? いざとなると焦りで何もできなくなる.。彼女の離れないで、それがただ頭に残り.。) (2018/2/25 00:58:42) |
| 成瀬./ | > | ky/(、流石に遅くないか.手を洗いに行った程度だろう.。そう考えながらそｯと窓の方に目をやる.。そのまま数分考えていたかと思うと.座ｯていた椅子から立ち上がる.。何処に行ったのだろうか.明らかにﾄｲﾚでは無いだろうと察しはついていて.。だが何処に居るのかは検討もつかない.。そこそこに大きい病院なだけに.何処から探そうかと1度立ち止まる.。下にある庭園か?なんて当てずｯぽで色んなところを歩き回る.。庭園の見える場所まで行くと.そこからのぞき込むようにして見渡す.。しかし、見当たらない.。一通り彼女の病室のﾌﾛｱは見てしまった。他に思い当たる場所は...、なんて考えていると.窓から見えた屋上が目に入る。まさか、彼所に?なんて思うと急に胸騒ぎがした.。己の気の所為ではあるのだろうけど.屋上なんて考えてしまうと.どうしても悪いことばかりを想定してしまい.。少し走り気味にしては其処へ向かい.。) (2018/2/25 01:02:09) |
| 藻湯./ | > | 楓./ 「 、…、あ - あ.。」( 、死ねないなんて、弱虫.。そう呟いた.。死ねば楽になる、彼だってきっと私のことなど忘れて幸せになれる.。でも、己にはそこまでの勇気はない.。彼に忘れてほしくもない.。でも、迷惑をかけるのは嫌だ.。心の中の気持ちは矛盾を繰り返しやがてわからなくなる.。この先幸せになれる、なんて保証はどこにもなくて.。過去のことに縛られて生きていくのだと、そう思う.。あれは、忘れることなどきっとできない.。ましてや、犯人も捕まっていない.。もし、彼と己が普通に出会い、一般人同士として付き合っていたなら.。そんなことを考えしまう.。) 「 ｯ違う、…、駄目、こんなこと考えるなんて、最低だ、」( 、そう口にしながら頭を抱えた.。違う、彼の立場とかそう言うものじゃない、これは、私が生まれたときから決まっていた運命なんだと、そう思い込んだ.。彼のせいにはしたくないし、彼のせいじゃないのだ.。虚ろな目で空を見上げ、下を見上げた.。ここから飛び降りれば天国へ行ける.。下に落ちたのに上に行くなんて変だ、とか考えて.。相変わらず動く気もないし死ぬ気もない.。) (2018/2/25 01:14:22) |
| 成瀬./ | > | 奏/(相変わらず浅いままの呼吸.。息苦しさからか涙をぽろぽろと零していて.。更に抱き締められてはさすられると.彼の服を握るようにしては彼の方に頭を預けたまま抱きつくようにしていて.。)、そら、るｯ.はぁｯ、(彼の名を息苦しいながらに呼んだ.。ゆっくり息を吸おうとするも.どうしても上手くいかない.。彼の声が.混乱した頭にうっすら響くと.そｯと彼を見た.。ぼやけた視界に彼を入れる.。そして聞こえた.どこにも行かない.なんて言葉に少し安心しては.荒い呼吸が少しだけ落ち着く.。まだ完全ではないが.彼の言葉を頼りにする様に彼の服の裾をまた握り直して.。) (2018/2/25 01:23:14) |
| 成瀬./ | > | ky/(院内図の前で少し立ち止まる.。屋上までの生き方を見ては.ｴﾚﾍﾞｰﾀｰの方へ向かおうとした.。しかし病院というのもあり.階数が多い分待ち時間が長く感じた.。なんだかその時間すらも落ちつかないのが己のせｯかちな所で.。そのまま本能的なのもあり.階段の方へと向かう.。何階分なのかはあまり覚えていないが.とにかく其処へと早足で駆け上がる.。二段飛ばしなんてどれだけ振りだろうか.そう考えているとすれ違いざまに看護師さんに怒られたりする.。歩けｯて.此方はそれどころじゃないんだ.なんて思うとそんな言葉は無視しながらとにかく一心に走る.。あと数段.本当にすぐ近くになると長い足を活かし.そのまま屋上の扉の前まで軽く飛びながら軽々と着地した.。そのまま.屋上の出入口に立つ.。休む間もないまま.ﾄﾞｱﾉﾌﾞをひねり.屋上へと立ち入る.。)ｯはぁ...楓.お前さ..、(息を荒らげては彼女の姿が見えたそこ迄向かう.。なんでそのような所に座ｯているのか.なんて思いながら手を差し出し.。降りてこい.と言わんばかりに彼女を真っ直ぐに見つめて.。) (2018/2/25 01:33:53) |
| 藻湯./ | > | そらる./ ( 、浅い呼吸、息苦しさからか涙をぼろぽろと溢す彼女を見ては胸が締め付けられる.。何もできない自分が憎くて仕方がない.。変わってあげたい、そう何度も何度も願い、思うがそんなこと現実に起こるはずもなく.。彼女の背中を擦り続けて.。) 「 ｯ、大丈夫、落ち着いて、…、」( 、救急車を呼ぶべきなのだろうか、どうしたらいいのだろうか.。わからないままにただ時間が過ぎていく.。苦しそうに己の名を呼ぶ彼女をあやすようにそういい、背中を優しくぽんぽん、と叩いてみたり、擦ったりとして.。)「 、ｯいかない、行かないから、…、奏からどこかにいかないで、」( 、服の裾を握る彼女を抱き締めてはそういう.。きこえているのかはわからないが伝えたくて.。今にも消えてしまいそうな彼女に先にいくな、と.。) (2018/2/25 01:35:30) |
| 藻湯./ | > | 楓./ 「 、?! 」( 、ふと、扉の開く音が聞こえて驚いた.。振り向けば息を切らした彼がそこにいて.。もしかして私を探しに、? そう思えばﾄｲﾚにいく、と告げていたことを思い出した.。こちらに近寄り、手を差し出す彼.。少し間を開けて彼の手を握ろうとしたが反射的に引っ込めた.。あれ、彼が走ってきたのは私が帰ってこないから、? やっぱり死んでしまった方が彼に害がないんじゃないかと、いざ目の前にすると思ってしまって.。) 「 、い、けない、…、きよの、方には、行けない、」( 、思わずそんなことを口走っていた.。ああ、怒られちゃう.。優しい彼は私を怒り、また、助けてしまうのか.。本当に、それでいいのか.。彼に、問いたかった.。) (2018/2/25 01:42:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成瀬./さんが自動退室しました。 (2018/2/25 01:54:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藻湯./さんが自動退室しました。 (2018/2/25 02:06:43) |
| おしらせ | > | 成瀬./さんが入室しました♪ (2018/2/25 22:14:27) |
| 成瀬./ | > | ((んん寝落ちすまない...、、 (2018/2/25 22:14:45) |
| 成瀬./ | > | ((お布団今から準備するから、！！ねんねの準備するから！！←それ終わったらﾚｽ返すね、! (2018/2/25 22:15:49) |
| おしらせ | > | 藻湯./さんが入室しました♪ (2018/2/25 22:25:20) |
| 藻湯./ | > | (( 、ばんちゃ、!!! 寝落ち大丈夫よ、!! 無理しないでね、…、! (2018/2/25 22:28:10) |
| 藻湯./ | > | (( 、ﾚｽ把握した、! ﾄﾞﾗﾏ見るから遅くなるかも、← (2018/2/25 22:29:51) |
| 成瀬./ | > | ((こんこ、！！了解、!トドメの接吻かしら、((大丈夫よ、!!なんなら見終わってから返してくれてもいいから、!! (2018/2/25 22:37:59) |
| 藻湯./ | > | (( 、ありがとう、…、!!! そそそ、も、あかん、やばい、((( ああああありがとう、…、!!!!!!! (2018/2/25 22:44:15) |
| 成瀬./ | > | ky/(驚き此方を見た彼女.。そんな彼女の様子からはﾄｲﾚに行く気などそもそも無かったのだろうか.なんて考えつつそのまま彼女の手を引ｯ張ろうとする.。しかし、彼女は手を引っ込めてしまう.。何故なのか.そう言わんばかりに彼女を見つめるが彼女から手を出してくれなければ此方何も出来ず.。)、...何でだよ...、(手を引っ込めた彼女の言い分.。行けない.それが何を意味しているのかは分かりそうで分からない.。いや、分かりたくないだけなのかも知れない.。ただ、何故かと問わずにはいられない.。またも彼女は己から遠ざかるのか.その遠ざかる先は己に手の届かない場所なのかもしれない.。そう考えると.彼女の返答が少し怖くもあり.。だがしｯかりと彼女の瞳を見つめていて.。) (2018/2/25 22:48:43) |
| 成瀬./ | > | ((1話から見とけばよかった...、、()()いえいえ、!!ドラマの最中に返す方が難しいだろうし、しｯかり見てたいだろうしね.!!大丈夫よ、!! (2018/2/25 22:50:03) |
| 藻湯./ | > | (( 、あああ面白いよ、みよう、…、!!( ← んんんお優しすぎる、ありがとう、…、 (2018/2/25 23:00:06) |
| 成瀬./ | > | 奏/、ｯそら.る、はぁｯ、やだｯ、(落ち着いて.と言われるとゆっくりと呼吸しようとするがどうも上手くいかない.。やだ、怖い、なんて考えていることがそのまま声に出てきてしまう.。しかし、彼に優しく背を叩かれるとそれを頼りにするように何とか呼吸を整えようとしていく.。なかなか上手くはいかないが.それでも彼がﾍﾟｰｽを作ってくれる事で少し安心感ができて.。)、ｯふ、はｯ...、!(いかないで.耳に届いたその言葉にひどく安心した.。でも1度出てしまった発作は中々収まらず.。それでも彼にさすられてあやす様に言われると.呼吸を整えようと必死に頑張ｯていて.。目を閉じては.この息苦しさから涙が止まることなく溢れている.。この息苦しさから開放されたい一心で彼の言う通りに落ち着こうと意識していく.。) (2018/2/25 23:08:32) |
| 成瀬./ | > | ((Huluとかじゃまだ見れるんだっけ、テスト終わったらみよっと、(((全然よ、!!ごゆｯくり、!! (2018/2/25 23:10:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藻湯./さんが自動退室しました。 (2018/2/25 23:20:18) |
| おしらせ | > | 藻湯./さんが入室しました♪ (2018/2/25 23:23:09) |
| 藻湯./ | > | (( 、んんんんん遅くなって御免ね、ﾚｽ返すね、…、!!!! (2018/2/25 23:24:00) |
| 成瀬./ | > | ((おかえり、!!全然大丈夫だよ、!!ゆっくりでええんやで、！ (2018/2/25 23:27:36) |
| 藻湯./ | > | 楓./ 「 ｯ御免なさい、ｯ、嫌な思い、させて、…、迷惑、かけてｯ、…、こんな、私が、隣にいて、御免なさいｯ、」( 、そう全てに謝るように、涙を溢しては答えた.。そして、一度間を開けたなら、) 「 、存在、しちゃって、御免なさい、」( 、もう己は狂っていた.。いつからだろうか.。そんなことわからない.。でも、この存在で、誰かに迷惑をかけてしまうなら.。そう思ってしまっていた.。)「 、苦しいのも、辛いのも、…、泣くのも、死にたい、ｯて思うのも、…、キヨの、! 笑顔じゃない顔を見るのは、もう、嫌だから、…。だから、これで、終わりにしようと思って.。」( 、無理矢理に作られた笑顔で、彼にそう言う.。これで、終わらしてしまえばいい.。此方には置けなくて柵の奥にある点滴、繋がっているものを無理矢理己の腕から取って.。血が、出てくる.) (2018/2/25 23:32:17) |
| 藻湯./ | > | (( 、あああああ …、ありがとう、只今、!!! 早急にﾚｽ返す、!!!!! 待っててくれてありがとう、!!!!! (2018/2/25 23:33:00) |
| 藻湯./ | > | そらる./ ( 、怖い、と、嫌だとそういう彼女の言葉が余計に己の心を締め付けた.。何にもしてやれない、せめてしっかりとした判断ができればいいのに.。愛する人が、こうなるとこうも人は焦るものなのか.。冷や汗をかいて、彼女が心配で仕方がない.。空いている彼女の手を握っては大丈夫、大丈夫、と何度も声をかけた.。優しく背中をさすれば、落ち着かせようとしているのがわかって、彼女が無事、落ち着くように、と心の中で願うのだ.。) 「 、奏、大丈夫、俺はここにちゃんといるから、…、安心して、」( 、そう話しかけ、彼女を落ち着かせるようにして.。一度出れば止まらない発作.。何かそういうのに適した薬はあっただろうか.。やはり救急車を呼ぶべきか.。) 「 、奏、救急車、呼ぶから.。…、すぐよくなるから、落ち着いて、ゆっくり、」( 、ｽﾏﾎを片手に救急で電話をかけた.。その間も決して彼女を離すことはなくて.。) (2018/2/25 23:41:42) |
| 藻湯./ | > | (( 、hulu ね、ﾊﾟﾗﾚﾙﾜｰﾙﾄﾞていう番外編、みたいなのやってるよ、((( 多分本編もあると思う、! 、 きえええﾃｽﾄ期間なん、?! 無理はしないでねｴｴｴ、(( (2018/2/25 23:43:24) |
| 成瀬./ | > | ky/、何言ｯてんだよ、...(あぁ、妙な胸騒ぎが当たｯてしまｯた.。涙を零しながら御免なさいを繰り返す彼女.。存在しちゃｯて、なんて言われると一気に冷や汗が出てきた.。何をしようとしているのか.そう問うことは出来ない.。聞いてしまｯたら、どうすればいいのかわからなくなりそうで.。)、ちょｯ...楓、待てよ、!(終わりにしよう、その言葉と同時に見せられた彼女の笑顔.。作り笑いなのは目に見えて分かる.。不気味な、それでも彼女の笑みは綺麗に見えて。だが今はそんなことを思う余裕はなく.。彼女が無理矢理取った点滴の針.。待て、そう言葉を発するとまた彼女の方へと手を伸ばそうとしては.迷うことなく止めようとしていて。) (2018/2/25 23:45:13) |
| 成瀬./ | > | ((なんかzipで聞いたかもしんね...()()テストとか知らない、もういいの、((( (2018/2/25 23:47:17) |
| 藻湯./ | > | 楓./ 「 、待ったら、キヨが、助けてくれるから、…、待てないよ、…、待ってたら、私の気持ちも、変わっちゃう、死にたく、なくなっちゃう.。」( 、彼の言葉にそう告げては悲しそうにした.。先程まで死ぬ気はない、なんて思っていたけれど少し、ほんの少し現れたその気持ちにすべてを飲み込まれた.。もう、死んでしまいたい.。こんなにすぐ目の前に最適の場所があるのだ.。もう、飛び降りる他ないだろう.。)「 、落ちたら、即死、かなぁ、」( 、そんなことをいい、へら、と笑うようにした.。彼の隣にいたくない訳じゃない.。むしろこれからも、いたかった.。生きたくない訳じゃない、でも、死にたくない、訳でもない.。一度芽生えた心に潔くけりをつけられるほど己の心は強くない.。じわじわと飲み込まれていく.。彼の手から遠ざかるようにすれば落ちそうになる.。こうしてみるとやはり少し怖い、なんて.。) (2018/2/25 23:57:20) |
| 藻湯./ | > | (( 、ええそうなの、?? zipでやってたの、!!?((( いいんかい、!←← (2018/2/25 23:57:59) |
| 成瀬./ | > | 奏/(彼にさすられるも.まだ思うように呼吸の自制が効かない.。上手く回らない頭の中で.彼のことを何度も何度も考えた.。離れたくない.傍にいて欲しい.その一心で彼の手を弱々しく握り返すと自分を落ち着かせようと.。左手首の包帯には少し時間が経ったせいか血が滲んで.。先程流してしまった血液のせいか.頭もくらくらとすれば.思考はぐちゃぐちゃで.。)ｯ、そｯ.ら.ｯ、ひゅｯ、(落ち着こうと何度も考えてしまうと.逆に思いこみすぎて上手くいかず.。だが、大丈夫.と繰り返してくれる彼に手を少し強く握る.。相変わらず彼のことを探すかのように名を呼ぶ.。救急車を呼ぶ間すらも離さず隣にいてくれる彼に.少しばかり安心を覚えるがそれでも呼吸は乱れたままで救急車を待っていて.。) (2018/2/26 00:06:06) |
| 成瀬./ | > | ((zipね、週一でHuluのランキングやってるから.最近は毎週トドメの接吻出てる、!!()いいの、もう無理なの、((( (2018/2/26 00:07:31) |
| 藻湯./ | > | そらる./ 「 ｯ、くそ、」( 、今、こうして救急車を待つ間が長くて.。もう少し早く呼んでいればよかった、そう先程の己に腹をたてた.。弱々しく握り返された手をもう一度安心させるように握り返した.。血の滲む包帯.。発作、それもあるが少し血を流しすぎた、? そう思えばさらに焦る.。自分の焦りを悟られぬように必死に考えた.。彼女の体は大丈夫だろうか.。一人の時に発作はなかったのだろうか.。辛い過去を思い出させてしまったことに罪悪感が募る.。)「 ｯ奏、…、! 」( 、うまくいかないその呼吸の中に混ざる己の名前は安心と同時に同じくらい、それ以上の不安を感じさせた.。外からｻｲﾚﾝが聞こえた.。ようやく来たらしい.。)「 奏、もう少しだから、ｯ」( 、そう抱き締めて.。背中をひたすら擦り、優しく叩いてみたり.。もうこれだけですむようなものではないがせめておちつくくらいにでも、と.。) (2018/2/26 00:17:05) |
| 藻湯./ | > | (( 、ええええそうなのか、…、私起きるの遅くて見れてないや、((( 毎週かあ、強いな、(( ああああがんばれよおおおお、().← (2018/2/26 00:18:02) |
| 成瀬./ | > | ky/、冗談きつｯて...まじで、さぁ...!(死にたくなくなる.その言葉の意味は十分なくらいに理解していて.。冗談、なんて言うようにするが.これが冗談でないことなど分かｯている.。だが信じたくない.今にも飛び降りれるその場所に己も近付こうとする.。だが、近付いたと同時に彼女が飛び降りてしまうのでは.そう考えてしまうと安易に近寄れなくて.。)ｯ...、(即死かなぁ、そう言いへらりと笑った彼女.。その笑みが余計に己の中の恐怖心を高めていく.。肯定も否定も出来ずにいると.遠ざかる彼女の手にひやりとした.。このまま落ちてしまうのでは.そう思うが何も出来ていない己が腹立たしい.。彼女に近づくほど.遠ざかられると思うと近付けず.。このまま、見ているしかないのか?なんて考えてしまうと掛ける言葉が見つからなくて.。) (2018/2/26 00:19:46) |
| 成瀬./ | > | ((毎回ポプテピピックもランクインしてるけどトドメの接吻が1位だよやったね!!(見てない)((がんばゆ....赤点取らないように頑張ゆ...()() (2018/2/26 00:21:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成瀬./さんが自動退室しました。 (2018/2/26 00:42:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藻湯./さんが自動退室しました。 (2018/2/26 00:52:16) |
| おしらせ | > | 成瀬./さんが入室しました♪ (2018/2/26 22:23:01) |
| 成瀬./ | > | ((んん、こんここ~、、 (2018/2/26 22:23:22) |
| 成瀬./ | > | 奏/(収まｯたかと思うと再び荒くなる呼吸.。それを何度も繰り返していて.。深呼吸をしようとする気持ちとは反対に.言うことを聞いてくれない自分の身体.。何一つ上手くいかない自分.彼に迷惑しか掛けていない自分に.もう消えちゃえばいいのに.なんてくらくらとする頭の片隅で考えていて.。)、やｯ、だ.ｯ、しんじゃｯ、(短い呼吸の中で.無意識にそう言葉を発していて.。死にたくてやｯた自傷なのに.何故か本音は正反対のことが出てきて.。彼に見られてしまｯたという事に.昔のﾄﾗｳﾏが思い出され重なると.混乱していしまい本当に死んでしまうんじゃないかなんて考えてしまう.。聞こえてきたｻｲﾚﾝの音、もう少し.という声に返事する力はもう無くて.。だが、再び抱き締められては擦られると.息を深く吸おうとしていき.。彼が傍に居てくれている事は自分の中で大きな安心感を作ｯていて.。) (2018/2/26 22:34:57) |
| 成瀬./ | > | ((過呼吸とかそういｯた感じのやつ好きなのよねぇ...、、(( (2018/2/26 22:40:41) |
| 成瀬./ | > | ((普段妄想ばｯかしてるからしょっちゅうｼﾁｭ考えてるけどその内9割はえっちい方向行っちゃう奴なんだよねぇ...、← (2018/2/26 22:54:02) |
| おしらせ | > | 藻湯./さんが入室しました♪ (2018/2/26 22:57:06) |
| 藻湯./ | > | (( 、ばんちゃぁ、! 寝落ちすまぬぬぬ、…、 (2018/2/26 22:57:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成瀬./さんが自動退室しました。 (2018/2/26 23:14:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藻湯./さんが自動退室しました。 (2018/2/26 23:17:57) |
| おしらせ | > | 成瀬./さんが入室しました♪ (2018/2/27 22:24:36) |
| 成瀬./ | > | ((んんん寝てたすまん..、、 (2018/2/27 22:24:50) |
| 成瀬./ | > | ((米津玄師さんのLemonが良すぎてアンナチュラル見ようと決意致しました、( (2018/2/27 22:25:42) |
| おしらせ | > | 藻湯./さんが入室しました♪ (2018/2/27 22:32:34) |
| 藻湯./ | > | (( 、ばんちゃちゃ、~、!! 昨日は爆睡してた、…、御免ね、…、 (2018/2/27 22:33:16) |
| 藻湯./ | > | (( 、んんんんんんいいよね、?!!!! (( みて( 切実 ) (2018/2/27 22:33:41) |
| 藻湯./ | > | (( 、ﾚｽ返すね、! (2018/2/27 22:34:03) |
| 成瀬./ | > | ((こんき、!!私も寝てたから大丈夫よ...、!! (2018/2/27 22:34:23) |
| 成瀬./ | > | ((もう見る、ﾃｽﾄ終わったら絶対見る、(( (2018/2/27 22:35:04) |
| 成瀬./ | > | ((こんきｯてなんや、誤字、(( (2018/2/27 22:35:26) |
| 成瀬./ | > | ((ん、了解、!! (2018/2/27 22:35:35) |
| 藻湯./ | > | 楓./ 「 、…、冗談、なら、よか ｯた、? 」( 、そう彼に聞いた.。聞く際に手すりに手を伸ばし、少し彼に近づいて.。無理矢理に頬をあげては聞いた.。今にも飛び降りようとしている己を見ていて、知っているのは彼だけ.。屋上には誰もいないし、したの人も誰も気がつかない.。) 「 …、私が死んだら、私のことは忘れて、…、とは言いたくないけど、忘れてね.。」( 、そう少しだけ微笑むようにした.。彼には幸せになってもらいたいし、笑顔にもなってほしい.。そこに私が踏み込めば忽ちに壊れてしまいそうで、現に壊れかけたそれをこれ以上壊さないように、ここで区切りをつけるのだ.。) (2018/2/27 22:39:27) |
| 藻湯./ | > | (( 、ばんちゃちゃ ~ 、!!!(( うおおうみてええ、!!!! 今日のﾌｧｲﾅﾙｶｯﾄもやばい、ううううぅ、((( (2018/2/27 22:40:16) |
| 藻湯./ | > | (( 、ﾃｽﾄお疲れ様、!!!! 誤字は疲れてる証拠よ、←←← (2018/2/27 22:40:43) |
| 藻湯./ | > | そらる./ 「 、奏、… !! 」( 、一度止まったかと思われたもののすぐにまた呼吸を荒くする彼女を見ては慌てるように名を呼んだ.。)「 ｯ、! 大丈夫、奏は死なないから、俺が、ついてるから.。…、」( 、こんなことしか言えないことが申し訳なく、不甲斐なくて.。死にたくない、とそう叫んでるようにも聞こえるその言葉は彼女の本音、そう確信した.。どうして今まで、こんなにも弱い彼女を気づいてあげれなかったのか.。少しでも、気にかけて、気づいていたなら.。今とは少し違う未来が待っていたかもしれない.。そう考えつつ.。ようやく着いた救急車に彼女は乗せられていく.。それに己も乗り込み.。ぎゅ、と彼女の手を握る.。苦しい、見ているだけで苦しい.。でも彼女はもっと苦しいんだと、そう思うと己の苦しさなんてどうでもいいものなのかもしれない、なんて.。) (2018/2/27 22:47:50) |
| 成瀬./ | > | ky/、...(冗談だと言ｯて欲しかｯた.。だが、今の彼女がそう返してくれるわけがないことは十分分かｯていた.。問われた事に返す事はどうしても出来なくて.。もう何をしても止められない.そう分かｯているのだがそれでも彼女を引き止めようとする気持ちは強いままで.。伸ばされた手.上げられた彼女の頬.。今迄見た中で1番美しくも思えるその笑顔に.引き込まれる.。これが最期か.何処か客観的に思いながらも.ただただ受け容れられなくて.。)...、忘れねぇよ。一生。(だから.もう1度考え直して欲しい.。そう心の中で何度も言う.。でも、実際に言葉に表せない己が嫌いでたまらない.。引き止めて.また彼女を苦しませたくない.。けど.彼女が手の届かないところへ行く事も耐えられそうになくて.。もうどうすればいいのかわからない.。どう声を掛ければ良いのかも分からない.。今の己に出来るのは、忘れて.という言葉を否定することだけで.。) (2018/2/27 22:54:19) |
| 成瀬./ | > | ((見る見る、!!はよテスト終われ...,,()ﾌｧｲﾅﾙｶｯﾄ、!!拡大だったよね今日、(( (2018/2/27 22:56:09) |
| 成瀬./ | > | ((ﾃｽﾄね、実は始まってすら無いんだなこれが← (2018/2/27 22:57:14) |
| 成瀬./ | > | ((ごめ、来たばｯかで悪いんだけど今日はよ起きたから眠くて寝落ちしちゃいそうだから寝るね..,ごめんね、また明日のぞきにくるね、おやすみなさい、! (2018/2/27 23:00:39) |
| おしらせ | > | 成瀬./さんが退室しました。 (2018/2/27 23:00:48) |
| 藻湯./ | > | 楓./ 「 、…、生きたくない、わけじゃないよ.。…、死にたい訳でもない、。 ただ、今、死ななきゃいけない気がしたの.。…、おかしな話だけど、今いなくならないと.。」( 、そういい手すりから離れた.。) 「 ｯ、そ、ｯか、…、」( 、一生忘れない、それを聞いたなら返事をしつつもぼろぼろと泣いてしまう.。やっぱり死にたくない、死んで彼を忘れてしまうのは嫌だ.。ああ、でも、死なないと.。 なんて謎の使命感.。彼の言葉に死ぬのが怖くなる.。けれど一歩後ろに下がってしまえばそれで終われるのだ.。)「 、ありがと、…、それじゃ、ばいばいきよ.。…、」( 、そう涙を溢し、一歩後ろに下がって片足を浮かせた.。) (2018/2/27 23:02:13) |
| 藻湯./ | > | (( 、んんん把握した、!!! 忙しいのに来てくれてありがとう、!!! (2018/2/27 23:02:33) |
| 藻湯./ | > | (( 、あっ、ﾃｽﾄ始まってなかったか、(( 頑張れ、!!!!( (2018/2/27 23:02:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藻湯./さんが自動退室しました。 (2018/2/27 23:36:16) |
| おしらせ | > | 成瀬./さんが入室しました♪ (2018/2/28 22:01:07) |
| 成瀬./ | > | ((こんこ、!!昨日は御免ね、ありがとう、..!! (2018/2/28 22:01:51) |
| 成瀬./ | > | ((とりあえずお布団準備してからレス返すねぇ、遅くなったらごめんね、 (2018/2/28 22:06:10) |
| 成瀬./ | > | ky/...、そう、か.(居なくならないと.その言葉に少し詰まらすようにしながら彼女にそう声を掛ける.。行かないで.そう言えたらいいのだがこれ以上己の我儘で彼女を苦しめるのか、そう考えてしまうと止めることがどうしても出来ない.。否定した己の言葉に涙を流し始めた彼女.。そんな表情を見せられると己も泣きそうになｯてしまう.。しかし、せめて最期は、そんな思いから.泣き顔は見せない.。彼女の最期に映る己の姿が泣き顔なんて、格好悪く思えて.。)、待ｯ....!(ばいばい.その言葉に急に怖くなる。やｯぱり、もう少しだけ、そう彼女を引き留めようとした.。待って、そう言いかけては手を伸ばす.。けれど、既に片足は宙に浮いてしまｯている.。もう間に合わないか.そう分かｯてしまうと目を見開く.。その視界には.彼女の死にゆく姿が鮮明に映ｯてしまｯていて.。) (2018/2/28 22:29:39) |
| 成瀬./ | > | ((楓ちゃとﾖｷさんのやつのｼﾘｱｽ感好みすぎる...、、()もう次の次のﾚｽくらいで区切りかな、?? (2018/2/28 22:31:06) |
| 成瀬./ | > | 奏/(嗚呼、また迷惑掛けちゃｯた.そう心の中で思う.。また酷くなる呼吸に彼が心配し、自分の名を呼んだらそうぼんやりと考えていて.。しかし、死なないから.俺がついてるから.なんて言われると言葉で返すことは出来ないものの小さく頷くようにしては、ありがとう、と伝わるかは分からないが口を小さく動かす.。)、はぁｯ、はｯ...!(担架に乗せられてはそのまま運び込まれていく.。その間もずｯと浅く苦しい呼吸が続く.。彼の手を握る力は段々と弱くなりつつある.。しかし、救急隊員の処置を追いつかない頭の中で聞いては.繰り返させる声に合わせて息をしていこうとする.。しかし最初からうまくも行かず.涙を零しながら苦しそうにしてはもう何も考える余裕が無く.。しかし、適切な処置のせいか少しずつだがゆｯくりとした呼吸を合間合間にするようになｯていて.。) (2018/2/28 22:46:30) |
| 成瀬./ | > | ((ﾌｧｲﾅﾙｶｯﾄみたいい....テスト...()() (2018/2/28 22:47:34) |
| おしらせ | > | 藻湯./さんが入室しました♪ (2018/2/28 22:53:59) |
| 藻湯./ | > | (( 、んんんんばんちゃ、…、!!! (2018/2/28 22:54:21) |
| 藻湯./ | > | (( 、遅くなって御免ね、…、!! (2018/2/28 22:54:39) |
| 藻湯./ | > | (( 、来てすぐだけどちょいほちるね、←← (2018/2/28 22:55:00) |
| 成瀬./ | > | ((こん、!!全然大丈夫だよ、！！ (2018/2/28 22:58:21) |
| 藻湯./ | > | (( 、ありがとうううう、只今、!!!( (2018/2/28 23:01:27) |
| 藻湯./ | > | (( 、ﾚｽ返すね、!!! (). てか好みとかありがたき幸せ、←←← 奏ちゃんのも好き、!!!! 過去になんかある感じ、んふふ、←← あ、楓ちゃんのほうそろそろやね、( (2018/2/28 23:02:47) |
| 成瀬./ | > | ((おかえり、!!ん、了解、!!((ｼﾘｱｽとかね、良きよね...ﾊﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞじゃんね好き、((え、嬉しみありがと、()んふ、おけけ、( (2018/2/28 23:07:33) |
| 藻湯./ | > | 楓./ ( 、引き留めるようないいかけられた言葉と、伸ばされた手.。それに思わずすがりたくなる.。涙を溢してはその手を引っ込めた.。) 「 ｯ、キヨ、愛してる.。…、また、ね.。」( 、そう一番の笑顔を向けたならそのまま重心を後ろに倒した.。段々と彼が見えなくなる.。やっぱり怖い、なんて思いながらも、色々なことを思い出した.。)「 ｯ、馬鹿、だなぁ、…、」( 、なんで死ぬんだろう.。もう少し、一緒に居たかった.。もっとたくさん、話したかった.。) 「 死にたく、ないｯ、」( 、最後にそう呟き、泣いて、地面に落ちていく.。 耳を塞ぎたくなるような音を立てて地面に落ちた.。打ち付けられた体や頭からは血が溢れる.。回りにいた人たちの悲鳴やらを聞いてそのまま目を閉じた.。) (2018/2/28 23:08:25) |
| 藻湯./ | > | (( 、うんうん、よきよきふふふふ、((( いえいえこちらこそ、(( (2018/2/28 23:09:16) |
| 藻湯./ | > | そらる./ ( 、微かにまだ聞こえているのか.。己の言葉に頷き、返事をするように口を動かすのを見ては手を握り締めた.。大丈夫.。奏はいなくなったりなんかしない、そう、言い聞かせては目の前の彼女を見て心が折れそうになる.。苦しそうな彼女.。それを治そうとする人達.。ただ見ることしかできないことが嫌で.。握る力が弱くなる彼女の手を両手で包み込むようにしては握りしめた.。 数分、その中で処置は続けられ、病院につけば彼女は下ろされて、運ばれていく.。それについていくようにして.。) (2018/2/28 23:14:44) |
2018年02月17日 23時39分 ～ 2018年02月28日 23時14分 の過去ログ
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