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「淫行戦国時代」の過去ログ

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2010年10月29日 00時36分 ~ 2010年11月02日 14時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ伊達政宗♀さんが退室しました。  (2010/10/29 00:36:04)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/10/29 13:56:01)

前田慶次♂あぁ…怠いな…。(大坂城に入ってから何日になるだろう…。数日しかいないのだがもう何年もいる気がする。それほど迄に退屈なのだ。馬に蹴られた痛みはまだ引いてはいないが馴れて来ている。)よし…!もう限界だ!(城内を抜け厩舎に向かい松風に乗ると抑えきれんとばかりに大坂の街に駆け出す。)   (2010/10/29 14:17:28)

前田慶次♂(しばらく馬を走らせると小高い丘の上から大坂の街並みが見えてくる。京の都の華やかさとは違い色で表すなら黄金、活気がある街とでも言うべきだろうか。遠くには海が見え南蛮船も見える。日本の船とは違い黒塗りで巨大な船は遠目に見ても威厳がある。逸る心を押さえつつ馬を街に向け一気に駆けさせる。)   (2010/10/29 14:26:24)

おしらせ紫乃♀さんが入室しました♪  (2010/10/29 14:29:01)

紫乃♀【こんにちは。お邪魔してもよろしいですか?】   (2010/10/29 14:29:38)

前田慶次♂【こんにちは!】   (2010/10/29 14:37:04)

前田慶次♂【すみません、お待たせしました;】   (2010/10/29 14:37:36)

紫乃♀【あ、すみません。お邪魔しちゃいましたね】   (2010/10/29 14:42:21)

前田慶次♂【いえいえ。よろしくお願いします!】   (2010/10/29 14:46:05)

おしらせお市さんが入室しました♪  (2010/10/29 14:48:00)

お市こんにちは   (2010/10/29 14:48:28)

紫乃♀【よろしくです。なんか町に出たようなので町娘にしたんですが、何か見てはいけないものを見てしまったようで(笑)設定、どうしましょうか?】   (2010/10/29 14:48:33)

前田慶次♂【お市さん、こんにちは!】   (2010/10/29 14:49:44)

紫乃♀【こんにちはー>お市さん】   (2010/10/29 14:50:49)

お市よろしくね   (2010/10/29 14:51:10)

前田慶次♂【(笑)設定はお任せします!何かご希望がありましたらどうぞ(笑)】   (2010/10/29 14:51:31)

紫乃♀【私にお任せ!?(笑)えー、じゃーなりゆくままに。ということでロル回しますね】   (2010/10/29 14:53:19)

お市あたしはエロバトがやりたいですね>淫行戦国時代だけに   (2010/10/29 14:53:51)

前田慶次♂【了解です!お二人に合わせます(笑)】   (2010/10/29 14:55:40)

紫乃♀(大阪城から出てしばらく、賑やかな町では反物や菓子などの店がずらりと並び、常時人で賑わっていて。その一角に、父と一人娘の紫乃で営んでいる茶屋があり。小さいながら、その店のお茶や和菓子が好評ならそこそこ客も多く)いらっしゃいませー。(今日も明るい紫乃の声が町中に響いていて)   (2010/10/29 14:57:37)

紫乃♀【バトか…。じゃあうちの茶屋で好きなように始めちゃってください(笑)】   (2010/10/29 14:59:01)

お市今日こそ慶次の命を頂戴する。   (2010/10/29 15:00:47)

前田慶次♂ほぁ~…大坂の街は凄いのぅ…。(大坂の街をちゃんと散策するのはこれが初めてでその活気よさに思わず間抜け顔で魅入ってしまう。)なんか小腹が減ったな…。(馬を走らせていたせいか空腹感が襲ってくる。せっかく街に来たのだから何か名物が食べたい、なら旅人が多く訪れ疲れた足を休める場所、という事で茶屋を探していると明るい声が聞こえて来る。)あそこは茶屋か…?(声のする方向へ向かい看板娘らしき女性に声を掛ける)お嬢さん、適当になんか食いもんと茶をくだされ!(娘にそう伝えると長椅子に腰を掛ける。)   (2010/10/29 15:04:48)

前田慶次♂はひ?(腰を下ろすなり命頂戴と言われ多少狼狽える慶次。)どなたですかな?(お市をじっと見つめ、その様子を伺う。)   (2010/10/29 15:06:50)

お市前田慶次の命もこれまでよ忍法セックスくもの糸責め(くの一忍法帖の技みたいに操る)   (2010/10/29 15:11:06)

紫乃♀あ、はい。いらっしゃいませ。(まずは立派な馬、それから相手の格好にただならぬ威厳を感じたが、ここは自分の城。どんな身分でもお客に違いなければにこりと笑顔を見せては頭を下げて)では、すぐに用意してまいりますので。(言ってすぐに手拭きとお茶を出して下がり。一度中に下がってから、今度は手に饅頭を持ってきて)こちらが、うちの自慢のお饅頭です。ご賞味ください。   (2010/10/29 15:11:36)

前田慶次♂お!?おわぁ!?(白い糸が身体に巻かれ身動きが取れない…ふりをする慶次。)な、何をする気だ…!?   (2010/10/29 15:13:20)

紫乃♀あら、いつのまに。(先客のもとに戻れば何やら始まっていて。商品を守りつつ、身をよけて)あの、お取り込み中、申し訳ありませんが、何かご注文は?(取りあえずと技をかけているお市に声をかけて)   (2010/10/29 15:14:13)

お市ふうんここの看板娘ね・・・注文はいいから慶次の寝室を案内してよ(クナイを紫乃の顔につける)   (2010/10/29 15:18:15)

前田慶次♂あぁ、ありがたい!(白い糸に巻かれながら自由の効く右手を動かし手拭いに手を伸ばし顔に付いた糸を拭き取る。)名物の饅頭でござるか。うん、ぷっくらとして美味そうだ!!(饅頭を口にゆっくりと運び噛みしめる。)うん!これは美味い!!(満足感一杯の笑顔になり茶を口に注ぐ。)饅頭の後の温かい茶も最高だな!(にこにこ顔で茶屋を満喫する慶次。)ところで…お嬢さんは…べっぴんさんでござるなぁ!!(突然突拍子のない事を言う白い糸に巻かれた傾奇者)   (2010/10/29 15:19:01)

前田慶次♂俺の寝室は大坂城にあるぞ。行くのかい?(にたにたと怪しい笑みを浮かべにお市に話す白い糸に巻かれた慶次。)   (2010/10/29 15:22:32)

お市動くな!前田慶次・・・・このくもの糸は猛毒よ   (2010/10/29 15:23:32)

紫乃♀えぇ?(お市にクナイを向けられては目を白黒させて、縛られているらしい男に視線をやって)…あ、ありがとうございます。あの、このお方が寝室を、と申されていますが……うちの奥を使いになりますか?(容姿を誉められて気恥ずかし気に笑うが、この状態を脱するべく、店の奥へと促して)   (2010/10/29 15:23:48)

お市この技は慶次が死ぬまでセックスし続けるのよ   (2010/10/29 15:26:20)

お市大阪城に寝室あるのね・・・連れて行って   (2010/10/29 15:30:47)

前田慶次♂も、猛毒か…困ったなぁ~、んじゃ動かぬから好きにしてくれ!(お市に大胆な発言をすると茶屋の娘に視線を写し、)店の奥ねぇ~…(再び怪しい笑みになり)お嬢さんも来るのかい?っと、ところでまだ二人の名を聞いてなかったな。差し支えなかったら教えてくれ。俺の名は、天下無双の大傾奇ぃ~!前田慶次だ。(さっきまでの怪しい顔とはうってかわって見栄を切る様に自己紹介をする。白い糸には巻かれたままだ。)   (2010/10/29 15:30:47)

お市くの一のお市よ   (2010/10/29 15:34:43)

前田慶次♂店の奥に個室があるらしいぞ?城より近いからそこにしないか?(お市に笑顔で提案すると)で、動いて大丈夫なのか?(死にたくないから聞いてみる。)   (2010/10/29 15:35:07)

紫乃♀前田様、ですね。あ、私は紫乃と申します。えぇ、奥をお使いください。あまり広くはありませんが…(自己紹介されれば慌ててこちらも挨拶してから奥の襖を開けては座敷に促して)私は交じりませんが…何かご入り用がありましたらお申し付けください。   (2010/10/29 15:35:12)

お市近くならそこしかないのかな?よし紫乃奥の座敷に連れて行って   (2010/10/29 15:37:25)

前田慶次♂お市殿か~、良い名前だのぅ。って信長公の妹君と同じ名ではないか…。(まさか同一人物ではと思い、声が震える。理由は織田信長は以前仕えていた大名であったからである。)   (2010/10/29 15:37:29)

お市信長知ってるの?残念ねあたしは一人娘のお市よ   (2010/10/29 15:40:35)

紫乃♀ええ、お市様もどうぞ(軽く頭を下げて、襖を開けて促し)   (2010/10/29 15:41:04)

前田慶次♂紫乃殿か、うんうん。もう覚えたぞ!麗しいのう!今度から大坂に来たらこちらに必ず寄らせて頂く。では奥を使わせて貰おうかな。(糸に身体を傷付けられぬよう席を立つと奥の部屋に歩き出す。)なんだ、お嬢さんは交じらんのか、まあ、命の掛かった「戦い!」だからな!(冗談っぽく戦いを強調して話すと奥の座敷に入る。)   (2010/10/29 15:42:33)

お市失礼するわ・・・・(襖を開け前田慶次を寝かせる)   (2010/10/29 15:42:37)

前田慶次♂なッ!!本当に信長公の妹君だったのか…。(サルに攻められ自害したと聞いてはいたが、無事逃げおおせていたのか…。と安堵の息を漏らす。だが信長公の妹君とあっては下手に手は出せない。座敷の布団の上に胡座をかいて座ると困った様に唸り始める。)信長公の妹君か~…う~~ん…もうこのまま死のうかな。(危ない発言をし、猛毒の塗られた糸に自分の肌を押し付ける)   (2010/10/29 15:46:52)

紫乃♀どうぞ、ご贔屓に(また来ると約束されればにこりと微笑み。二人が入ったのを見計らって襖を閉めてやり)   (2010/10/29 15:47:06)

前田慶次♂あぁ…。紫乃殿、ありがとうでござる。もう来れんかも知れんが…。(必死に糸に身体を押し付けながら襖の奥にいるであろう紫乃に礼を述べる。)   (2010/10/29 15:49:59)

お市信長とは他人のそらによ・・・あたしは武田信玄の一人娘よ   (2010/10/29 15:51:21)

お市(慶次さん残念ねって書いているのに)   (2010/10/29 15:52:30)

前田慶次♂ああっ、そうなのか。なら安心だ!(命拾いしたとホッと一息着くと布団に寝転がり)さあ、お市殿!好きに致せい!!(とお市を受け入れる体勢を取る。)   (2010/10/29 15:54:12)

紫乃♀それは困ります。私は前田様の味方ですわ…それでしたらこれを(お客は長く繋げておきたいと考えれば、襖を少しだけ開けて、褐色の茶が入った湯のみを差し出して)毒を和らげる作用がありますの。   (2010/10/29 15:54:32)

前田慶次♂うむ…。すまぬ…。聞き違えてしまった…。その詫びだ。この慶次の身体、好きにしてくだされ!!(土下座出来たらするくらいの勢いで詫びる。)   (2010/10/29 15:56:05)

お市紫乃よけいな事を・・・・(くの一忍法猛毒蜘蛛の糸で紫乃を苦しめる)   (2010/10/29 15:58:14)

前田慶次♂俺の味方か…。嬉しいなぁ!今日は何といい日だろう!(半泣きな顔で右手で茶を受け取ると口に流す。)紫乃殿、ありがとうでござる。(心に染み入る気づかいに涙ながら感謝する。)   (2010/10/29 15:59:26)

紫乃♀あら。(襖の隙間からさっと手を引けば危機一髪で蜘蛛の糸をよけて)場所を無料でお貸しいたしてますのに、酷いじゃありませんか。   (2010/10/29 16:02:55)

お市(すばやい・・・紫乃あなた只者じゃないわね?正体現しなさい)   (2010/10/29 16:05:35)

前田慶次♂す、すげぇ…。(蜘蛛の糸をかわした紫乃を見て、もしや…この娘もくの一なのでは…と思ってしまう。)   (2010/10/29 16:05:54)

紫乃♀お二人とも、何を勘違いされているのか…。私はしがない茶屋娘ですよ(綺麗な千鳥模様の着物の長い裾で口元を隠して笑い)では、ごゆるりと。   (2010/10/29 16:09:57)

お市前田様・・・あたしをお抱きになってくださいませ(くの一忍法セックス責め)   (2010/10/29 16:10:59)

前田慶次♂あ…、はい…。失礼しました…。(娘のどこか威厳ある言葉と行動に思わず敬語になってしまう。)   (2010/10/29 16:11:50)

お市そうなの?なら使わしてもらうわね(茶屋娘にしては素早い動きだったわね)   (2010/10/29 16:13:50)

前田慶次♂え…、抱いて良いのか…?まず動ける状態にならんとな。(さっき毒を和らげる茶を飲んだから大丈夫だろうと思い身体に力を込め…)うおおぉぉ!!(気合いの一喝と共に糸を引きちぎる。)さあ…お市殿、お楽しみの時間と行こうか!フフフ……!でやあぁぁ!!(お市に向かい飛び跳ねる様に覆い被さる。)   (2010/10/29 16:15:25)

紫乃♀【すいません。そろそろ時間なので、落ちますね。お相手ありがとうございました↓】   (2010/10/29 16:16:09)

おしらせ紫乃♀さんが退室しました。  (2010/10/29 16:16:32)

お市(お疲れ様紫乃さん)   (2010/10/29 16:17:12)

前田慶次♂【紫乃さん、お疲れ様でした!ありがとうございました!】   (2010/10/29 16:18:17)

お市どうぞ・・・(全裸になl妖術をかける)あたしを犯して・・・   (2010/10/29 16:22:55)

おしらせ石田三成♂さんが入室しました♪  (2010/10/29 16:26:10)

石田三成♂【こんにちは、お邪魔します】   (2010/10/29 16:26:54)

お市(こんにちは三成さん)   (2010/10/29 16:27:04)

前田慶次♂ふふ…、面白い趣向じゃないか…。(妖術によってか部屋の空気が変わる。それに自分の頭もボォ~っとして来た。お市の身体を抱き寄せ、その華奢な身体を自分の太い腕で包み込み唇を近付ける。)   (2010/10/29 16:27:38)

前田慶次♂【三成さん、こんにちは!】   (2010/10/29 16:28:17)

お市(一緒にエロバトしませんか?三成さん)   (2010/10/29 16:30:07)

石田三成♂(大阪城の一室での軍議を終え気分を少し変えようと城下へ足を運び)……どうあっても戦は回避できそうにないな…せっかく秀吉様が築いた泰平の世を守るには…(陣羽織を羽織って閉じた扇子で軽く掌を叩き険しい表情をしつつ城下の町並みを歩く)   (2010/10/29 16:33:54)

お市さあ早く・・・(石田三成にも妖術をかける)   (2010/10/29 16:34:51)

お市接吻をかわす   (2010/10/29 16:36:35)

前田慶次♂あらあら…。かわされたか、ははは…。(唇をかわされればどうする事も出来ない。抱いていた腕を離すと布団に寝転ぶ。)   (2010/10/29 16:39:59)

石田三成♂(考え事をしつつ町並みを歩いていたせいか簡単に妖術にかかり)……ん?…いつの間に…(己の周りの空間が変わった事に気付き誰の仕業かを冷静に考え始める)   (2010/10/29 16:40:40)

お市(うふっ紫乃のお茶には普通のお茶とは知らずに)さあ淫行してくださいませ(行くのは前田慶次よ)   (2010/10/29 16:43:48)

お市(石田三成にもくの一忍法セックス責めの妖術をかける)   (2010/10/29 16:45:54)

お市(前田慶次の服を脱がせ全裸にさせる)   (2010/10/29 16:51:39)

石田三成♂(妖術かけた人間の顔を見るためゆっくりと町並みを歩き一軒の茶屋に辿り着き)…此処か…店主…奥に用が有るから通して貰うぞ…(茶屋の店主に了解を得て茶屋の奥へと入っていき)…お前が妖術の主か…(茶屋の微かに空いてる襖の部屋へ入りくの一らしき娘を見て尋ね)…慶次殿…軍議に顔を出さずに何をしているんだ?(布団に横になり娘をに迫られてる慶次を冷静な表情で見て呆れた感じで尋ねる)   (2010/10/29 16:57:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。  (2010/10/29 17:00:04)

お市うふふ・・・そうよ・・・あたしの名はお市!石田様にも死んでもらうわ   (2010/10/29 17:00:43)

お市(お疲れ様慶次さん)   (2010/10/29 17:01:38)

お市さあ全裸になってくださるかしら?   (2010/10/29 17:04:46)

石田三成♂……お市…かの信長の妹君と同じ名か…何処の手の者だ?…何故俺の命を狙う?(お市と名乗る娘の言葉を聞いても冷静な表情で目的等を尋ねる)   (2010/10/29 17:05:22)

お市あたしは武田信玄の一人娘よ・・・伊賀のくの一よ・・・   (2010/10/29 17:08:53)

お市あらあらまだ効果ないみたいね・・・なら・・・・くの一忍法セックス責め(三成に妖術をかける)   (2010/10/29 17:11:43)

お市セックスをして死ぬのが見たいのよ   (2010/10/29 17:15:03)

石田三成♂甲斐の虎の娘か…その娘が何故俺の命を狙う?(娘の背後を知り再度目的を聞き出そうと冷静に尋ねつつ)……全裸になれと…まぁ…妖術をかけられてるから…抵抗しても無駄だろう…(お市の言葉に冷静に状況を分析し素直に従い羽織っていた陣羽織等を脱ぎ全裸になる)   (2010/10/29 17:15:49)

お市ねえ抱いてくださるかしら(さらに妖術をかけセックスをする)   (2010/10/29 17:19:47)

お市いないの?   (2010/10/29 17:26:39)

おしらせお市さんが退室しました。  (2010/10/29 17:27:23)

おしらせお市さんが入室しました♪  (2010/10/29 17:31:22)

おしらせお市さんが退室しました。  (2010/10/29 17:31:35)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/10/29 17:32:11)

前田慶次♂【すみません、落ちてました;ごめんなさい;】   (2010/10/29 17:32:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石田三成♂さんが自動退室しました。  (2010/10/29 17:36:12)

おしらせお市さんが入室しました♪  (2010/10/29 17:39:57)

お市お帰りなさい   (2010/10/29 17:40:22)

前田慶次♂あぁ~…!なんだったんだろうな、今のは…。(酷く頭痛がする頭をブンブンと横に振りながら起き上がる。)ありゃ…。いつの間に真っ裸になってたんだ俺は…。まあいいか。(さほど気にする様子もなくまた布団の上に寝る。)このままじゃ動けたもんじゃない…。(ガンガンと杭を打ち付けられるような激しい痛みを忘れたい。その思いで目を閉じるが寝れそうもない。)はぁ~…困ったものだ…。(こめかみを押さえながら溜め息交じりにポツリと呟く。)   (2010/10/29 17:42:07)

お市続きをしましょう   (2010/10/29 17:42:16)

前田慶次♂【ただいまです!すみませんでした!】   (2010/10/29 17:42:33)

前田慶次♂【はい!了解です!】   (2010/10/29 17:43:04)

お市(前田慶次のくの一忍法セックス責めの妖術をかけセックスをし始める)   (2010/10/29 17:45:24)

前田慶次♂うぅ…!あぁ…!(頭痛に悶えながら、お市の忍法を受け、ますます意識がもうろうとして来る。)はぁ…、はぁ…。(身体を自由に動かせずにされるがままになるしかない。)   (2010/10/29 17:47:52)

お市(うふふ・・・効果てきめんね)もっと胸を揉んで   (2010/10/29 17:50:11)

お市あんっ   (2010/10/29 17:51:40)

前田慶次♂胸……、む…ね…。(遂に頭の中が思考を停止した。無意識の中お市の二つの乳房を手のひらで包むとそっと揉んでいく。)   (2010/10/29 17:52:46)

お市いいわ気持ちいい・・・もっと強く・・・・   (2010/10/29 17:54:00)

お市(うふふ馬鹿ね・・・犯されていくのは前田慶次よ)   (2010/10/29 17:56:17)

前田慶次♂はぁ…、うぁ…。(手のひらに力を込めるとこねるかの様に乳房を荒々しく揉みしだく。)   (2010/10/29 17:57:42)

お市紫乃のお茶はごく普通のお茶よ毒を和らげるお茶じゃないのよ   (2010/10/29 18:01:13)

前田慶次♂は……、ふぁ……。(お市の声が聞こえているか分からない。とにかく身体が欲しい、欲しい。と自然に求める。思考のない獣の如くお市の胸を揉み続ける。)   (2010/10/29 18:03:48)

お市あたしの身体を壊して(犯されていくのは慶次様よ)   (2010/10/29 18:04:20)

お市淫行して   (2010/10/29 18:07:35)

お市(すみませんまた今度)   (2010/10/29 18:09:09)

おしらせお市さんが退室しました。  (2010/10/29 18:09:13)

前田慶次♂うぅ…!!あぁむ…。(お市の胸に顔を運び乳頭を口に含み、舌で転がしながら舐める)   (2010/10/29 18:09:46)

前田慶次♂【了解です、長い時間ありがとうございました!】   (2010/10/29 18:10:28)

前田慶次♂はぁ、はぁ!うあぁ!…………。ん……!?俺は何をしていたんだ……?(ハッと我に還る。先程まで流れていた怪しい空気は普通の空気になり頭痛も段々と引いていく。身体中には汗が玉になる程かいている。)くの一か…。恐ろしい女子だ…。ははは…。(力なく笑うと布団の中に入り眠りに落ちて行く。)   (2010/10/29 18:21:41)

おしらせ前田慶次♂さんが退室しました。  (2010/10/29 18:22:23)

おしらせ石川五右衛門♀さんが入室しました♪  (2010/10/30 01:48:51)

石川五右衛門♀【こんばんわ、少しの間お邪魔します】   (2010/10/30 01:49:28)

おしらせ豊臣秀吉♂さんが入室しました♪  (2010/10/30 01:49:29)

豊臣秀吉♂【こんばんは。捉えた五右衛門を拷問して、犯したいですね】   (2010/10/30 01:49:49)

豊臣秀吉♂【どなたか、お待ちでしたか?】   (2010/10/30 01:51:56)

石川五右衛門♀【こんばんわ。ごめんなさい無理やり系は苦手なんです】   (2010/10/30 01:52:10)

豊臣秀吉♂【あぁ、そうでしたか。これはごめんなさい、失礼しました】   (2010/10/30 01:52:40)

おしらせ豊臣秀吉♂さんが退室しました。  (2010/10/30 01:52:42)

石川五右衛門♀【おやすみなさいませ。 えと、暫くロル回しながら待機させて頂きます】   (2010/10/30 01:54:35)

石川五右衛門♀(薄明るい月光の元、こんな夜更けにでもなれば外を出歩く酔狂者など滅多な事では出会わない。今日は『仕事』をする訳でもなくただぼんやりと家屋の屋根や木の枝の上、思い出した様に地面等をゆるりゆるりと移動している)   (2010/10/30 02:01:54)

石川五右衛門♀(如何に巷を騒がす大盗賊と言えども月夜となれば偶には空に浮かぶ月を見たくなる。ふと1軒の屋敷の上で立ち止まり、薄く雲を纏う月見上げて腰を落ち着けると、懐からやや短めの煙管を取り出し火を入れてないそれを口に咥えた)絶景かな絶景かな。……っつうにゃあ薄暗すぎっかねぇ。仕事するにゃ良い晩なんだが(どうせ月見をするならもっと明るい晩にすれば良かっただろうかと苦笑して)   (2010/10/30 02:14:05)

おしらせ雑賀孫一♀さんが入室しました♪  (2010/10/30 02:19:49)

雑賀孫一♀【こんばんわ】   (2010/10/30 02:19:59)

雑賀孫一♀【いらっしゃいますか?】   (2010/10/30 02:22:17)

おしらせ山下大輔さんが入室しました♪  (2010/10/30 02:22:32)

石川五右衛門♀【すいません居ますー、こんばんわ初めまして】   (2010/10/30 02:22:53)

山下大輔よろしくね!   (2010/10/30 02:23:10)

雑賀孫一♀【初めまして。お相手よろしいですか?>石川】   (2010/10/30 02:23:25)

おしらせやまです50才警報さんが入室しました♪  (2010/10/30 02:25:27)

やまです50才警報http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=20715   (2010/10/30 02:25:33)

石川五右衛門♀【打つのが遅いですけど是非お願いします! 此方からロール回しましょうか?】>孫一   (2010/10/30 02:25:40)

おしらせ山下大輔さんが退室しました。  (2010/10/30 02:25:44)

おしらせやまです50才警報さんが退室しました。  (2010/10/30 02:25:53)

雑賀孫一♀【お願いします~>ロール】   (2010/10/30 02:26:34)

石川五右衛門♀(火の無いキセルはくゆる筈も無く。咥え煙管のまま寝転がろうとした所で一つ影を見つけ目を凝らし)んな所に宵っ張りだ?面白ぇ(くつくつ喉奥で笑い漏らし、軽やかに影の主へ近づくとその頭上から声掛けて)よぉダンナ、こんな宵に女買いかぃ?   (2010/10/30 02:31:17)

雑賀孫一♀(ダンナ、と言われて少し眉根を寄せる女。男の物着物は着ているものの、背は低く顔立ちも女のもので。ただ、そのふてぶてしい表情だけは女らしくない)ふん、こんな夜中に空から人が振ってきたと思えば……なんだ? 買って欲しいのか?(傍らには一丁の火縄銃。目の前の相手をからかうように言いながら、銃へ手を伸ばす)   (2010/10/30 02:35:06)

石川五右衛門♀(薄暗い所為で判らなかったが声質で相手が女と知れば、おどけた様に咥えていたキセルで一つ己の頭を軽く打ち)おっとダンナじゃねえってかこいつぁ悪かったな。悪かったからそんな物騒なもん、ぶっ放そうだなんて思うんじゃねよ?お奉行に追い掛け回されんのも面倒なんでね(塀の上から笑いながら片手で拝むしぐさ見せて)   (2010/10/30 02:41:49)

雑賀孫一♀オレとて、面倒事はまっぴらだ(そう肩をすくめて相手の顔や格好、口ぶりから推測するに)……ああ、お前が大泥棒とか世間を騒がせている盗賊か。ここでひっとらえてやってもいいのだが……そういう気分でもない(そういって、銃から手を放す)   (2010/10/30 02:44:43)

石川五右衛門♀そうそう、お互い面倒な事ぁしねぇに限るぜ(言って相手の手が銃から離れたのを認めて漸く塀から地に降り立つ。同時に向けられた言葉にキセルをふかす真似をし)盗賊たぁチンケな事言ってくれるじゃねえかい姐さん。俺様を呼ぶ時ぁ大盗賊って言って欲しいもんだねぇ、雑賀の頭さんよ    (2010/10/30 02:54:14)

雑賀孫一♀やれやれ。盗賊の前に大をつけると変わるのか?(そう小さく方をすくめればキセルをくわえた相手を少し見上げるようにして)こんな夜は稼ぎ時ではないのか? それとも、夜でも売って稼いでおるのか? 大盗賊(相手の反応を楽しむためにからかうようにそういって)   (2010/10/30 02:56:59)

石川五右衛門♀そりゃ大違いさね。あんたにも判り易く言うなら、その肩に掛けてる鉄砲と大砲っ位ぇにな(揶揄投げかけるも流石に自身の目で見るのは初めてになる。つい銃を間近に見ようと一歩二歩と相手との距離詰めて)んあ?ああこんな晩は稼ぎ時だが、俺にだって盗みのしたくねぇ刻だってあらあなぁ。そう言うお頭サマだってこんな宵にお奉行の真似事かい?   (2010/10/30 03:03:14)

雑賀孫一♀随分なものいいよ。オレは単に夜風に当たっていただけよ(銃を見られれば、少し眉をひそめて。近づいてくる相手へと目を細めれば)奉行の仕事は奉行がすればよい。オレの仕事は戦よ。   (2010/10/30 03:06:20)

石川五右衛門♀(カンラカンラと笑い声上げ)はっはそりゃ良いや!か弱いおなご一人でうろつきゃその辺で取って食われっちまうだろうが、こんなとんでもねぇ用心棒がついてんじゃあ、野郎の玉の方が縮みあがっちまわぁ!!(一頻り笑った所で再び煙管咥えて顎を摩り)そうは言うが、お頭サマは戦が好きなのかい?   (2010/10/30 03:15:08)

雑賀孫一♀(戦が好きか?と問われれば、一瞬瞳が揺らぐ)……オレの仕事は戦だ。仕事を好き嫌いで語れるのは、お前のような無頼者ぐらいなものよ。それが、戦国の世というものだ……(そう、声色に冷たいものを滲ませながら吐き捨てる)   (2010/10/30 03:18:04)

石川五右衛門♀(どうにもこれ以上踏み込めば撃たれる…体も、心も。そう思わせる程の冷然とした声に、咥えた煙管がゆるりと上下する)俺が盗みを喜んでやってるかってな話は捨てといて……あんたみてぇなのにゃ鉄砲よりこっちが似合いなんだろうな(懐から伸びる手が一瞬孫位置の髪に触れてから離れ)んな顔してっと、折角の顔が台無しだぜ?(手の離れた箇所には簪が一本刺さっていた)   (2010/10/30 03:26:50)

雑賀孫一♀……!愚弄するか……!(自分の髪にふれ、そこにあった感触を知れば、怒りと羞恥に顔を赤くして)オレは女であることなど捨てた身……それを……!(そう言って、簪はそのままに銃ではなく拳で殴りかかる。素人よりかはいくらかマシ、その程度の一撃に過ぎない)   (2010/10/30 03:30:07)

石川五右衛門♀本当にそうするつもりなら、あんたの得物でも小突いてやってるってんだよ(己の顔面目掛け放たれる一撃をいとも容易く右手で掴みながら逸らし、左手で孫一の腰を抱くとグイと顔を寄せ)そう簡単に捨てられるもんだと思うなよ?野郎に押さえつけられて股開かせられりゃあ嫌でも自分は女だと思い知るしかねぇんだ(何処か翳る瞳が孫一を見、その体を開放する)   (2010/10/30 03:39:39)

石川五右衛門♀【ごめんなさい、格好良い孫一ともっとお話したいのですがこのままだと寝落ちしちゃいそうなので次位でしめさせて下さい…】   (2010/10/30 03:40:53)

雑賀孫一♀【はい、わかりましたー】   (2010/10/30 03:41:29)

雑賀孫一♀それはお前の話だろう?オレの話ではない(女だと思い知らされる、そう言った相手へそう吐き捨てれば銃を手に取り)お前がどう動こうと、オレの弾丸の方が速いぞ?十数えてやる、去るがいい!(そう、ゆっくりと数え始める)   (2010/10/30 03:43:45)

石川五右衛門♀おお怖ぇ怖ぇ、聞かんッ気の強ぇお頭サマだぜ(相手が銃を構えるが早いか、背後の塀の上まで一ッとびに飛び上がり、発砲のカウントダウンを始める姿を見下ろし)何だったら俺が教えてやろうか?いつでも相手になんぜーはっはっはっはー!!(キセルを片手に持ち上げ、冗談投げかければ秒読みも終わってない内に飛んでくる弾をすんでにかわして笑い声を残し闇に姿を消した)   (2010/10/30 03:50:29)

石川五右衛門♀【とても楽しかったのですが、終始噛み合わない会話になってしまいすいませんでした; 拙いロールにお付き合い頂き有難う御座いました。また宜しくお願い致します!】   (2010/10/30 03:52:14)

雑賀孫一♀己、盗賊風情が……(消えていく相手の姿を忌々しげに見送り、自分の頭にささった簪を抜けば)今度会った時は弾だけでなくこれもその身に刺してくれる!   (2010/10/30 03:52:41)

雑賀孫一♀【いえ、こちらこそー。お疲れ様でした。こっちも失礼いたします。】   (2010/10/30 03:52:58)

おしらせ雑賀孫一♀さんが退室しました。  (2010/10/30 03:53:03)

おしらせ石川五右衛門♀さんが退室しました。  (2010/10/30 03:53:09)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/10/30 09:05:03)

前田慶次♂あぁ~…起きた起きた…。それより……昨日のあれは何だったのだろうな…。(茶屋の一室で目を覚まし、寝惚け眼を擦ると着物に着替え茶屋の外に出る。頭はまだ少し痛む。だが気になる程ではない。茶屋にはもう客が何人かいる。昨日の娘の姿を探しつつ、いないな、と分かるとその場を後にする。)   (2010/10/30 09:18:58)

おしらせ猿飛佐助♀さんが入室しました♪  (2010/10/30 09:35:43)

猿飛佐助♀【おはよう御座います、前田様。お邪魔しても宜しいですか?】   (2010/10/30 09:36:25)

前田慶次♂【おはようございます!どうぞどうぞ(笑)】   (2010/10/30 09:37:21)

猿飛佐助♀【ご無沙汰しております、猿飛は花魁をしてました(笑)うーん…茶屋に居られるのでしたら、フラリと現れましょうか…変装して。】   (2010/10/30 09:39:57)

前田慶次♂【お久しぶりです(笑)ではそう致しましょうか?(笑)】   (2010/10/30 09:41:55)

猿飛佐助♀【場所は大阪で良かったですか?でしたら、花魁で情報収集していて、佐和山の狐(三成)と三河の狸が戦をするらしい、という情報を得て大阪にやって来ます(笑)】   (2010/10/30 09:45:28)

前田慶次♂【了解です、ではよろしくお願い致します!】   (2010/10/30 09:47:28)

猿飛佐助♀(京都の妓楼で花魁に身をやつして、手に入れた情報は収穫だった。豊臣の天下を内から落とす準備を着々と進めている三河の狸、豊臣内部にも息がかかった者が居るだろう…それを探ってくれ。そう言って眉を顰めた主は苦く溜め息を吐いて、「すまない」と言った。己は忍、謝ることなど無いと言うのに、そして…探るだけで暗殺を命じない主の真意も分からぬが…それこそ、考える必要が無いのが己だ。)……茶屋…か。(そうして訪れた大阪、街に入る前に変装をしておいたので、上品な着物に笠を被った女人の姿で茶屋に入り)…もし、主?団子と茶を頼んます。   (2010/10/30 09:55:23)

猿飛佐助♀(愛想良く返事をして奥へ引っ込んだ店主を確認しながら、さてどこから探りを入れるか…と考えつつ笠を被り直す。笠の下には鮮やかな夕日色の髪が軽く纏め上げられ、紗で隠した顔は色気よりも上品さや穏やかさが滲みでるような化粧が施されている。)   (2010/10/30 10:02:38)

前田慶次♂はぁ~…ぱっとせんのぅ…。(ブツブツとボヤキながら茶屋から少し離れた場所を歩いているとさっきまで居た場所から女性の声が聞こえる。)ほぉ~…。(後ろを振り返ると目の覚めるような美しく女性がいる。声を掛けない慶次ではなかった。茶屋に引き返すと女性の前に立ち話し掛ける。)やぁ、お姉さん。今日も良い日和だな。   (2010/10/30 10:05:32)

猿飛佐助♀(考えを巡らせていたせいか、単に運ばれて来た団子が美味だったせいか…目の前に現れた人物に一瞬肩を揺らして見上げ。)…ええ、(前田、慶次?そうか、大阪に居ても不思議は無いし己が気づかずも道理…しかし軟派な男だ。)なんぞ、御用でっしゃろか…?   (2010/10/30 10:14:13)

前田慶次♂いやいや、驚かせてしまったかな?すまんすまん。 (柔らかい笑顔を浮かべ女性に詫びると近くの席に座る。)用か?用はない。(はっきりと言う。)ただ気になったから話し掛けただけだ。(軟派な行動をするのも傾奇者に良く見られた事である。それだけの理由で話し掛けた、それに嘘はない。)親父、俺にも茶と団子をくれ。(店主に注文をすると脚を組み直し座る。)   (2010/10/30 10:20:51)

猿飛佐助♀(詫びを入れる男に緩く手を振って気にしない、と伝えながら湯呑みに指を添え。「用はない。」と言い切られて、クツリと一つ白い喉を鳴らして笑い)そうどすか?なんが…気になったんやろか…?(ゆるやかな京言葉で話すのは先の名残か、上品に茶で唇を潤しながら、チラりと視線を傾奇者に流して)   (2010/10/30 10:27:33)

前田慶次♂(運ばれて来た団子と茶が目の前の長机に置かれる。)何が気になったんだろうな…自分でもよう分からなんだ。(苦笑いを零し茶を口に運ぶ。)強いて言うなら…お姉さんの美貌に心を奪われたからかな。(以前にもどこかで会った気がする…そんな予感がしてならなかったがそれはまだ胸にしまって置く事にする。)   (2010/10/30 10:34:43)

猿飛佐助♀(己に気づいて話し掛けたのか、という可能性は低そうだ。と感じて僅かに愉悦を感じながら淑やかに袖で顔を隠し、クツクツと声を転がして笑ってみせ)まぁ、…世辞が上手ぁお人やわぁ…。旦那はんは…(何てお呼びしたらええんやろ?と首を傾げて)大阪のお人でよろしおすか?   (2010/10/30 10:41:35)

前田慶次♂いや、俺は京に住んでる、前田慶次だ。聞いた事あるだろう?(自惚れるつもりは無いが京や大坂ではそれなりに名は知れているはずだ。)お姉さんや、見たところ遊女であろう?遊女が真っ昼間に待ち歩きとは珍しいな…。   (2010/10/30 10:49:25)

猿飛佐助♀えぇ…知っとりますぇ?お噂通りのお方さんどすなぁ。(ついでに言うなら、自分の罠にはまって馬ふ…まみれになった事もな。と思い出して内心ニヤリとしながら) わっちは京の…(内緒、と言うように身体を寄せて耳元に吐息を掛け)「百花繚園」ゆう妓楼におます、"夕鶴"言います。大阪へは…お人に会いに…。   (2010/10/30 10:55:52)

前田慶次♂…………。(耳元を擽る妖艶な吐息に背筋がぶるっと震える、思わず声を漏らしそうになるが掌に力を込めグッと堪える。)夕鶴か…。人探し…。どこぞの武家か公家か?(遊女が楼閣を抜け出てまでも探しに来る相手となればそれくらいしか思い浮かばない。)まあ…良い…。(あまり深く聞くのも失礼だと思い詮索を止める。)ところで…お姉さんを今…買うことは出来るのかい?(ニヤリと笑うと夕鶴の脚に手を伸ばし、ちょこんと置く。)   (2010/10/30 11:03:55)

猿飛佐助♀ふふ…えぇ男はんは詮索をしりゃんせんもの…(前田はんはえぇ男はんやなぁ。と囁いた唇で耳朶を軽く擽るように舐めてから身体を離し。)…(しかし、本当に危機感の無い男だ。己の命がこの男の暗殺ならば…とふと考えつつ、膝の上に置かれた手を痛くない程度にキュっと摘み)あん…いけないお人、まだ日ぃも高いうちから…(そう咎めながらも甘やかな声色に艶を滲ませ、ゆるりと紅唇を上げ)   (2010/10/30 11:12:06)

前田慶次♂うぅ…。(耳を沿う艶やかな舌の感触に耐えられるはずもなく情けない声を漏らしてしまう。だがその余韻に浸る間もなく殺気に気付く。)………………。(微々たる殺気だが数多の戦場をくぐり抜けて来た戦人にしてみたら気付いてしまうのである。これは面白いと敢えて触れずに乗っかって見る事にする。夕鶴の肩をグイッと抱き寄せると席を立ち上がり店主に声を掛ける。)親父、二人分のお代だ。゛六文゛で足りよな?釣りはいらん。さあ、夕鶴嬢行きましょうか?(内心相手がどう出てくるかドキドキしながら出方を待つ。)   (2010/10/30 11:22:10)

猿飛佐助♀(小さな声を漏らした後の一瞬の沈黙と雰囲気に、気付いたか…と鳶色の瞳を細めるが。どうやら相手はそのまま続けるらしい、と思えば引き寄せられるままに躰を預けて。)んっ……強引なんは…(そっと相手の胸を押して僅かな抗いをして見せながらも。甘えるように煽るように、胸元に置いた指先を撫でる仕草で動かして)嫌いやありゃんせん…。(佐和山の狐と狸爺の化かし合いより先に、傾奇者と化かし合いになりそうだ…しかし、愉悦愉悦…)   (2010/10/30 11:30:36)

前田慶次♂ふふ……。夕鶴嬢もお嫌いではなかったでござるか。(六文の言葉に何も反応はないか…。だが相手が忍ならわざと無反応という事も考えられる。夕鶴の肩を抱いたまま、適当な料亭に入り個室のある座敷へと進んで行く。)さて…夕鶴嬢。お楽しみの時間と行こうか?(わざとらしく話すと着物を脱ぎ捨て、傷まみれの裸体を露わにし、褌一丁の姿になる。)   (2010/10/30 11:40:03)

猿飛佐助♀意地悪なお方さんどすなぁ…。(わざわざ六文を払ったのは、己が主の紋…六文銭を示唆してか。というのに漸く気づいたのは、単に猿飛が団子の値段を意識していなかったからなのだが、端から見れば流石は忍隊の長だからだとなろう)ふふ…気ぃの早い…(無防備に裸を晒す男に軽く笑んで近寄り、自分の笠を相手に被せてしまえば。シュルリ、シュルリ…わざと衣擦れの音を立てて耳から興奮を高めていく)   (2010/10/30 11:47:34)

前田慶次♂気が早いのは生まれつきでな。(と言い終わる前に全面が笠に覆われ見えなくなる。夕鶴の目的が自分の命ならば狙うなら今しかない。だが慶次は笠を取る真似はしなかった。元より死人、つまりいつでも死ぬ覚悟は出来ている。今の出来事も命懸けの遊びと考えている自分にしてみたら何も怖くはないのだ。)夕鶴嬢…。(見えない状態で声のする方向へ腕を伸ばす。)   (2010/10/30 11:56:19)

猿飛佐助♀(クツクツと笑いながら、伸ばされた男の腕にパサリパサリと帯や打掛を掛けていく。つまりはどんどんと服を脱いでいる、と言う事で)……(さて、どうするか。と服を脱ぎながら考える。当然殺すつもりもないが、京言葉に飽きてきたのが本当の所である。)……(襦袢を残した格好で無言のまま逞しい男の膝に座れば、…笠の隙間から鮮やかな橙の髪が見える)   (2010/10/30 12:06:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/10/30 12:09:24)

おしらせさんが退室しました。  (2010/10/30 12:09:31)

おしらせお市さんが入室しました♪  (2010/10/30 12:09:58)

お市こんにちは   (2010/10/30 12:10:20)

お市いますか?   (2010/10/30 12:13:14)

前田慶次♂ふ……。(膝の上にかかる柔らかな重みを感じ、腰があるであろう部分に右の腕を回す。もう片方の腕は微かに見える夕鶴の髪に伸ばしそっと撫でる。)………?(ここである事に気付く慶次。この髪の色には見覚えがある……。もしやと思い口を開く。)はは…。やはりお主だったか。久しぶりだな…?   (2010/10/30 12:13:22)

お市昨日会いましたよ慶次さん   (2010/10/30 12:15:09)

前田慶次♂【こんにちは!】   (2010/10/30 12:15:28)

前田慶次♂【昨日ぶりです(笑)】   (2010/10/30 12:15:57)

お市初めまして佐助さん   (2010/10/30 12:16:02)

お市昨日の続きをしましょうか?慶次さん   (2010/10/30 12:19:27)

猿飛佐助♀…(折れそうに細い腰、しかし柔肌の下にあるのはしなやかな筋肉と冷徹な忍の血。回された男の手に自らの指先を絡めて静かに笑うと、雰囲気が変わる。危うげで妖艶な品を滲ませる京女から…鋭い刃物のような凛としたそれに。)…やっと気づいたか…傾奇者。…つくづく…色仕掛けに弱そうな…男だ。 (すぅ、と目を細めながら、クツリと笑い)言っただろう…、今度は…お前を、目当てに来る、と。   (2010/10/30 12:21:29)

猿飛佐助♀【前にお会いしましたよ、お市さん(苦笑)】   (2010/10/30 12:22:31)

お市(そうだった久しぶりです・・・佐助さん)   (2010/10/30 12:24:09)

前田慶次♂【了解です(笑)では適当に交ざってくださいませ(笑)】   (2010/10/30 12:25:38)

お市佐助さんもエロバトしますか?   (2010/10/30 12:27:18)

猿飛佐助♀【…いえ。私は複数エロルが苦手ですので;】   (2010/10/30 12:29:17)

前田慶次♂え…?やっぱり会った事があったんだな!(俺の勘に狂いはなかった、とウンウンと何度も頷く。正直な所確実はなかった。つまり、カマをかけたのである。夕鶴の絡まる指を強く握ると)俺も男だからな、綺麗なおなごを見ればその気になる。至極自然な事だ。わあはは!(といつもの調子になり大声で笑う。)俺の他にも何か目的があるんじゃないのか?   (2010/10/30 12:31:22)

お市(そうですか・・・なら)くの一忍法セックス責め(慶次に妖力をかける)   (2010/10/30 12:33:15)

前田慶次♂【では独立した形って事で宜しいですかね?(笑)】   (2010/10/30 12:34:10)

猿飛佐助♀………(珍しく唖然、というか憮然とした顔を晒して慶次を眺めると、はぁ…と一つ溜め息を吐き出し)…傾奇者。(握られた指先をするりと抜けば、一瞬のうちに立ち上がり化粧を拭えば)…今日は、馬ふ…を付けていないのか…?(いい加減思い出せ、と言わんばかりに痛い過去を持ち出してニヤリと笑み)   (2010/10/30 12:40:23)

猿飛佐助♀【いえ…、そろそろ昼ですので。次ロルで忍びらしく消えさせて頂きます。前田様、途中で申し訳ありません。お市さん、ごゆるりと。】   (2010/10/30 12:44:07)

お市(いってらっしゃい佐助さん)   (2010/10/30 12:45:39)

お市慶次さんいますか?   (2010/10/30 12:50:14)

おしらせお市さんが退室しました。  (2010/10/30 12:51:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。  (2010/10/30 12:59:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、猿飛佐助♀さんが自動退室しました。  (2010/10/30 13:04:49)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/10/30 13:07:00)

おしらせ猿飛佐助♀さんが入室しました♪  (2010/10/30 13:07:32)

猿飛佐助♀【あ。居られましたか(苦笑)すいません、私も落ちてました】   (2010/10/30 13:08:46)

前田慶次♂【すみません;離席してました;佐助様、ちゃんと挨拶出来ずに申し訳ありませんでした;お市様待たせてしまい大変失礼致しました;ごめんなさい;】   (2010/10/30 13:09:52)

前田慶次♂【おかえりなさい&ただいまです;(苦笑)】   (2010/10/30 13:10:52)

猿飛佐助♀【いえいえ、お気になさらず。うっかりご飯を食べ終わってしまいましたし(笑】   (2010/10/30 13:11:50)

前田慶次♂【よろしければ続きやりますか?(笑)】   (2010/10/30 13:13:10)

猿飛佐助♀【前田様のお時間が許しましたら、喜んで(一礼】   (2010/10/30 13:14:02)

前田慶次♂【こちらこそ(土下座)では続きから回させて頂きます(笑)】   (2010/10/30 13:15:29)

猿飛佐助♀【はい、お願い致します(スライディング土下座】   (2010/10/30 13:19:10)

前田慶次♂ば、馬ふ…!?(あの日の出来事が鮮明に思い出される。笠を顔からひったくるように取ると間近にある夕鶴の顔を凝視する。)ま、まさか、あの時の忍か!?(まさかとは思っていたが…。と驚きの表情を浮かべる。)いやいや、本当に久しぶりだな!!ははははは!!(顔見知りとあっては話は別、また豪快に笑うと嬉しさのあまり加減もせずに夕鶴の肩をバシバシと叩く。)   (2010/10/30 13:21:50)

前田慶次♂【参りました(爆)】   (2010/10/30 13:23:03)

猿飛佐助♀ああ……久しぶりだ。(無駄な肉は一切無い、しかし女性らしく膨らんだ胸やなだらかな下半身を隠しもせず、淡々と頷いて。バシバシ叩かれるのに嫌気がさしたのか、端正な顔を少ししかめて「痛い」と手を払いのけて、再びその逞しい膝に座り。)思い出すのが…遅いな…(あの時の忍、と言われて、ふと違和感を覚えるが自分は名乗っていないのだから名を知らぬも道理か、と一つ頷く)   (2010/10/30 13:28:14)

前田慶次♂あぁ~…すまんすまん…。(叩いていた手を今度は優しく添え肩を撫でる。)人の顔を覚えるのが苦手でな…。ははははは!まあ、息災そうで何よりだ。俺もお主もいつ死んでも可笑しくない身上だからな。(少し寂しげな顔になり、天井を仰ぐ。)   (2010/10/30 13:36:09)

猿飛佐助♀…悪いと…思っておらぬだろう…。(憮然としながらも、肩に置かれた手を払おうとはせず、大人しく膝の上に収まって。)己はともかく…お前は…危機感が足りない…。   (2010/10/30 13:42:33)

前田慶次♂まあな。こんな混沌とした世の中だ。いちいち命を気にしてたら好きに生きれんさ。自分の好きな様に振る舞って死ねるなら本望よ…。(そこまで言ったところで急に顔を赤く染めて臥せる。)あぁ~…ところでな…。ゴホン!(照れ隠しに芝居染みた咳払いを一つする。)俺も男だ…。このままだとだな…、抑えが効かんかも知れんから服を着た方が良いな…。(いっそ襲おうかとも思ったがそれは止めた。くの一なら遠慮なく行為をしただろうが相手は忍者である。簡単に身体を許さぬ事は重々知っていた。)   (2010/10/30 13:49:33)

猿飛佐助♀いや…己には…、(わざと自分を危険に晒して、遊んでいるかのように感じられた。しかし、あえて言うまでもないか、と唇を噤み。)…好きに生きる、か…己には、分からない…生き方だ。(と、いきなり咳払いをして何やら言い始める男に軽くまばたきをして。そういえば、と互いにほぼ裸身を晒した格好を見つめ)…己の躰を見て…劣情を催すのか…?   (2010/10/30 13:59:01)

前田慶次♂俺はなぁ。こう見えてつい最近まで好きな様には生きれなんだ。色々な訳があってな。縛られて生きて来たのさ。だからそれはそれはもう自由が恋しくてな…。その自由が手に入ったらこの有り様さ…。(何て話していたら益々気恥ずかしくなってくる。)まあ…あれだよ。夕鶴も理由はどうあれ自分の好きな者ために忍をしているのだろう?なら深く考える事はないさ。(はぁ、と馴れない言葉を言った為どっと疲れが押し寄せて来る。再び夕鶴に視線を移し)劣情ねぇ…。これも立派なもんだと思うぞ?お互いを求め合い、新しい命も生まれる。素晴らしい事ではないか?(ははは。と笑うが今日の俺はやっぱり変だと自覚せざるを得ない。)   (2010/10/30 14:12:09)

猿飛佐助♀…武家とは…厄介だな…(武家のしがらみは知っている、だがやはり道具の自分とはまるで正反対に居る男の話を、まるで幼子のように食い入って聴く。時折頷いたり、首を傾げたりしながら、だんだんと端正だが表情に乏しい顔を近寄せ、湖のように澄んだ鳶色の眼でじっと慶次の目を見つめ)…好きな者…?…己は、里の命で…主の道具となった…故…(分からぬ。と小さく肩をすくめて)…まぐわいなど…情報を得る手段…に過ぎないが…。(ふう、と紅い唇から物憂げに吐かれた息が、慶次の首筋を撫でていく)…お前と居ると……饒舌が、移る…。   (2010/10/30 14:22:00)

前田慶次♂ああ、全く厄介なものだよ。俺は養子で前田家に来たんだ。つまりは武家の道具みたいなもんだな。女子に生まれれば他家に輿入れされるが長男以外の男も似た様なもんさ、本当なら前田家だって俺が…。(と言いかけて口を塞ぐ。今更過ぎた事だ、愚痴を言っても仕方ない。)だがな、夕鶴、「本当の道具」にはなってくれるなよ?お主も…意志のある人間だ、それだけは忘れずにな…。人間に天下人も奴隷もないんだ…。(夕鶴の瞳をジッと見つめ肩を抱き寄せる。)俺も少し喋り過ぎた。男らしくもないな…。(ポツリと呟き唇を近付けていく。)   (2010/10/30 14:31:55)

猿飛佐助♀(長い間人質となった己が主も、似たような思いを抱いていたのだろうか、と思いを巡らせながら男の話にコクリと頷く)…己は…主の道具、刃だ…(「本当の道具」とは何だろう?意思など、意志など不要なのに、と瞳を細める)…殺せと言われれば…殺し、死ねと命じられれば…(抱き寄せられるままにされがら、肌が触れ合うのを感じて「死ぬ」と言う言葉を飲み込んで。)   (2010/10/30 14:41:08)

前田慶次♂(夕鶴の潤んだ様な唇に自分の唇をそっと重ねた後少し離し)只の刃にはなるなよ…?心を持った刃になってくれ…。お主には…その方が似合う。無駄に命は落とさないでくれ…。(そのまま首に手を回し、強く抱く。)一つだけ…聞いて良いか…?お主の本当の名は何て言う?(ずっと気になっていた事を耳元で問い掛ける。)   (2010/10/30 14:50:02)

猿飛佐助♀ん……(大きな唇を感じながらも、瞳を閉じれない自分に小さく嘆息する。)心…?…(心を持った刃は、己は、果たして正気で人を殺せるだろうか。と、抱かれるままに引き寄せられて。小さく肌を震わせれば、耳元に囁かれて僅かに困ったような目線を向け)…己は…先代から名を継いだ…故…。(猿飛佐助はあくまで"人呼んで"の通り名、それを襲名するまで…里ではなんと呼ばれていたか暫く考える)…名を…継ぐ前は…、"零"と…。   (2010/10/30 14:58:39)

前田慶次♂!?(名乗った!ギョッと目を見開いた慶次はとっさに自分の指を零に噛ませた。)いきなりすまぬ…だが忍が主以外に自分の名を名乗る時は死を覚悟した時か心から信頼した者だけにと聞く。お主には死んで欲しくない故な…。(自分の勘違いならそれで良い。その方がまだマシだと言わんばかりの真剣な面持ちで零を見つめる。)   (2010/10/30 15:05:49)

おしらせお市さんが入室しました♪  (2010/10/30 15:13:22)

お市こんにちは   (2010/10/30 15:13:44)

猿飛佐助♀ん、むッ!?(いきなり指を噛ませられれば、痛いのが好きな趣味でもあるのかと胡乱な瞳を向け。理由を聴けば、詳しいなと思いながら、あえかに微笑んで)…構わぬ……これは…捨てた名…、それに…(忍に死んで欲しくないとは不思議な男だと内心苦笑しつつ、その真剣な瞳に淡々とした視線を絡めて)死を覚悟…など…、常の事。(は、と微かに笑うと、噛んでしまった指を持ち上げて、チロリと桃色の舌を這わせ)   (2010/10/30 15:13:46)

お市仲間に入れてください   (2010/10/30 15:16:49)

前田慶次♂【こんにちは!先程はすみませんでした;】   (2010/10/30 15:17:44)

猿飛佐助♀【こんにちは、お市さん】   (2010/10/30 15:18:51)

お市(二人とも携帯ですので気をつけてくださいね)   (2010/10/30 15:20:20)

前田慶次♂ほっ……。なら安心だ…。(心底安堵した。肩から力を抜き、自分の指を這う零の舌の動きを気持ち良さげに見る。)捨てた名か。じゃあ俺の前では零に戻ると良い。使命だとかそういうのを忘れてな?わあはは!(零の髪に空いてる指を当てると滑らかなその髪質に沿って爪先を走られる。)   (2010/10/30 15:24:29)

前田慶次♂【了解です;(苦笑)】   (2010/10/30 15:25:14)

お市(では)くの一忍法セックス責め(慶次に妖力をかける)   (2010/10/30 15:26:17)

猿飛佐助♀【そうですね…;ここは携帯だと落ちてしまいがち、ですし…2ショの方がいいかも知れませんね(苦笑)ご迷惑でなければ移動しますか?>前田様】   (2010/10/30 15:28:22)

前田慶次♂うごぉ~!!(突如掛けられた忍法に身動きが取れなくなる。)お、お主は昨日のくの一かッ!?   (2010/10/30 15:29:42)

前田慶次♂【了解です!では移動しましょうか?(汗)】   (2010/10/30 15:30:31)

お市そうよ(前田慶次の所に行きセックスを始める)   (2010/10/30 15:31:49)

猿飛佐助♀【ええ;ここの2ショでいいですかね…。】   (2010/10/30 15:32:50)

おしらせお市さんが退室しました。  (2010/10/30 15:34:38)

猿飛佐助♀【待ち合わせにおりますね。お部屋の占領、失礼致しました】   (2010/10/30 15:37:27)

おしらせ猿飛佐助♀さんが退室しました。  (2010/10/30 15:37:42)

前田慶次♂【大変失礼致しました;】   (2010/10/30 15:44:24)

おしらせ前田慶次♂さんが退室しました。  (2010/10/30 15:45:09)

おしらせ伊達政宗♀さんが入室しました♪  (2010/10/30 23:40:18)

伊達政宗♀(世間の知る“伊達政宗”の正体は片倉小十郎の演じたものであり、その従者である小姓の少年こそが本物の伊達政宗である。その事実を知っているのは城内の者に限られ、更にその少年が――・・・実は女であることを知っているのは極近しい側近中の側近数人のみである。濡羽色の黒髪に、蒼みがかった怜悧な隻眼。奥州の水と風に磨かれた蒼白の肌、華奢で中性的な身体つき、それらは小姓と称して罷り通る程度には・・・信憑性のあるものであった)   (2010/10/30 23:44:48)

伊達政宗♀(・・・その所為、とは、思いたくないが。先刻から矢鱈とその手の――…稚児趣味やら衆道の気のあるらしい男共ばかりが声を掛けてくるのだ。無論己が伊達政宗であるなどとは微塵も考えていないに違いない。何せ彼等の知る“伊達政宗”は己とは似ても似つかない、頑強な体躯に精悍な顔立ちをした小十郎なのだ。いっそバラしてやろうかと一瞬本気で思ったものの、矢張りそんな訳にもいかず。必死に振り切って建物の陰へと身を寄せると、ぐったりと溜息を吐いた)   (2010/10/30 23:49:01)

伊達政宗♀嗚呼・・・、ったく・・・(溜息雑じりに呟いて天を仰ぐ。先日の失態を反省して、女装をやめて普段通りの姿のまま出歩いたら、途端にこの有様である。まったく、一体どうすれば良いというのだ。鬱陶しげに前髪を掻き上げて見上げた空は疎らな星が瞬いている。冷えた空気が肺腑に染み込むような感覚が心地良い。奥州の澄んだ空気は、何よりも己の身に馴染んだ)   (2010/10/30 23:55:03)

おしらせ釘尾♂忍さんが入室しました♪  (2010/10/31 00:03:19)

釘尾♂忍(こんばんは、お邪魔しても良いですか?)   (2010/10/31 00:03:47)

伊達政宗♀【こんばんは、初めまして。あまり保つか保証できませんが・・・それで宜しければ】   (2010/10/31 00:04:50)

釘尾♂忍(やっぱり落ちます、すいません・・・)   (2010/10/31 00:06:12)

おしらせ釘尾♂忍さんが退室しました。  (2010/10/31 00:06:13)

伊達政宗♀ふ・・・、却説・・・(そろそろ帰るか、と呟いて壁に凭れていた背を上げた。じきに“政宗”――・・・否々小十郎に、城を抜け出したのがバレる頃合いである。一通りの仕事は片付けてきたものの、城主が供も付けずにふらつき歩くなと日々口喧しく命じられているのだ。ちらり、と西の空を見上げて何事か思うように隻眼を眇めると、そのまま宵闇へと姿を消した)   (2010/10/31 00:13:16)

おしらせ伊達政宗♀さんが退室しました。  (2010/10/31 00:13:19)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/10/31 03:00:26)

前田慶次♂ふぅ~…、さすがに夜は冷えるな…。(真夜中の大坂城付近にある宿舎の一室。慶次はぶるぶる震えながら書物を書き写していた。)蝋ももう消えそうだ…。(辺りをぼんやりと灯す蝋燭の炎も長い時間が経ったせいか短くなっている。)   (2010/10/31 03:11:54)

前田慶次♂うああぁぁ!!やっぱり駄目だ……!!今日は大人しく寝よう……。(重たい瞼を力任せに擦ると燭台を持ち上げ布団の上に向かう。)うう~…、さぶさぶ…。(燭台を枕元に置き、フッと息を吹き掛けて消し背中を丸め布団の中にすっぽり身体を埋めれば顔をちょこんと出し天井を見上げる。)寝れんかったらどうしよ…。(と言い終わる前に眠りに落ちる。)   (2010/10/31 03:29:31)

おしらせ前田慶次♂さんが退室しました。  (2010/10/31 03:31:47)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/10/31 08:39:52)

前田慶次♂ぁぁあ~~……。(ムクリと変な唸り声を上げながら起き上がる。)朝か……。うぅ~~……。(寝惚けている、というよりもまだ寝てるといった感じで着物に着替える。着替えを終え廊下へ出ると味噌の良い香が漂って来る。)んぁ…?あぁ~…。(腹を撫で匂いのする部屋に入ると何人かの武将が食事をしていた。声を掛ける事もなく空いてる席に座る。)   (2010/10/31 08:46:48)

おしらせ伊達政宗♀さんが入室しました♪  (2010/10/31 08:49:23)

伊達政宗♀【お久しぶりです。少々お邪魔しても宜しいですか?】   (2010/10/31 08:49:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。  (2010/10/31 09:07:00)

伊達政宗♀【おっと・・・。ログだけ置いておきます】   (2010/10/31 09:07:17)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/10/31 09:20:21)

伊達政宗♀(・・・滞在していると思しき宿舎は人づてに聞き知ったものの、却説どうしたものかと門前で逡巡している。真逆本名を名乗るわけにもいかない・・・自分がこんな処を訪れているなどと知れれば一騒動起こりかねない。迷った挙句に警備の者へ静かに歩み寄り)・・・小姓の梵天と申しますが・・・。(幼馴染にして悪友の成実が考案した”色小姓”を装いつつ。ゆるりと前髪に隠した隻眼を眇めて微笑み、懐から黒天鵞絨の包みを取り出した)・・・これを、前田慶次へお渡し下さいますよう。(包みの中には銀無垢、漆黒の地に金と赤の文様が施された男物の煙管と、素っ気ない一言の・・・しかし本人には精一杯の、あの夜の礼を書きつけた紙片が入っていた。出来れば直接に渡したかったが、あちらも何かと忙しかろう。そのうちまた縁があれば出逢う事もあろう、と。”色小姓”は丁寧に頭を下げた)   (2010/10/31 09:20:57)

前田慶次♂【すみません;お待たせしました(汗)お久しぶりです!】   (2010/10/31 09:21:15)

伊達政宗♀【お久しぶりです!】   (2010/10/31 09:21:26)

前田慶次♂【お時間はまだ大丈夫でしょうか?】   (2010/10/31 09:22:57)

伊達政宗♀【大丈夫です。うっかり帰るところでしたが】   (2010/10/31 09:23:33)

前田慶次♂【間に合って良かったです(笑)では回させていただきます!】   (2010/10/31 09:24:42)

伊達政宗♀【はい、宜しくお願いします】   (2010/10/31 09:25:08)

前田慶次♂あぁ……ごそさましぁ…。(声にならない声を出し食事を終えると半分寝た状態は変わりなく再び廊下に出る。)ぐ~…。ん゙~…。(白目を剥き出し唸る様な寝息らしき声を発せながら歩いていると見回りの警備兵と話している小姓の側を通る。)ぐぅ~…。ん゙ぐ~…。んぁ…?(話し声が聞こえ前田慶次と自分の名が耳に入った為、自然と足が止まる。)天下むそぉ~のまぇだけ~じとは俺のことだぁ~………すぴ~…、すぴ~…。(やはりまだ目は覚めていないらしい。)   (2010/10/31 09:32:26)

前田慶次♂【こちらこそ宜しくお願い致します!】   (2010/10/31 09:33:15)

伊達政宗♀(目的は果たしそのまま踵を返して立ち去ろうとしたところで、中から発せられた声に足を止めて振り返った。見れば訪ねてきた当人がそこに居る。自分の恥ずかしすぎる演技が見られたかと一瞬冷や汗を垂らしたものの、寝起きなのかどうやら寝惚けているらしい。”小姓”と名乗った門番の手前、慶次に歩み寄って身を寄せた)・・・お早うございます、旦那様。(どうも慶次を見ると生来の悪戯心が顔を出すようで。流し眼気味に顔を傾け、”色小姓”の艶笑を浮かべた)   (2010/10/31 09:38:51)

前田慶次♂ん~…?あぁ~…あぁ、ああ…!俺の嫁か…。久しぶりらなぁ…。どうしたのだ?こんなとこまで来て…。(何を勘違いしたのか旦那様という言葉に過敏に反応し、にやけ顔を浮かべる。無論寝惚けているのには変わりなく、小姓の手を握ると自分の寝泊まりしていた部屋に向かおうと歩き出す。)さぁ、部屋に戻ろうか…?(とだけ言うと白目状態でありながら器用に渡り廊下を進んで行く。)   (2010/10/31 09:47:03)

伊達政宗♀・・・・・・。(どうやら完全に寝惚けているらしい慶次を思わず呆れた顔で見上げた。以前など、少し触れただけで大慌てしていたというのに、自分から手を取って部屋に、などとのたまっている。氷のように冷え切った手を包む慶次の手は大層温かくて心地良い。しばらく黙って付き合うのも面白そうだ、と笑いを噛み殺しつつ慶次に従って歩き出した)   (2010/10/31 09:51:06)

前田慶次♂はい…着きましたよ。姫君様、へへへへ…。(先程よりさらに不気味な笑いを浮かべ部屋内に入る。)…………。(女中が片づけてくれたのか布団や机の上は綺麗に整理されており、やや殺風景である。無言のまま座布団を二つ部屋の隅から運んで来ると真ん中に一枚敷き、その少し手前に一枚敷く。その一枚の座布団の上に胡座をかいて座ると小姓の顔をジッと見つめる。)   (2010/10/31 09:58:23)

伊達政宗♀(寝惚けて浮ついた言動からして嫁と間違えているらしいと察し、その緩みきった表情にそろそろ耐えかねて薄い肩口を小刻みに震わせて俯き加減に笑いを堪えている。促されるまま座布団へ座り、無言で見詰めてくる慶次に口元を押さえたまま薄く涙の滲んだ隻眼を向けた)・・・っ、くくっ、・・・お早うさん、旦那様・・・。   (2010/10/31 10:03:05)

前田慶次♂ん…?あれ…?あなたは…まさか…(ごくっと生唾を飲み小姓の顔に見入る。独眼を見て何かに気がついた様だ。勿論白目のまま…。)…………あなた………私の嫁じゃありませんね?俺には隻眼の嫁はいない。隻眼で知人といえば奥州の政宗殿しかおらぬ。凄いだろ?俺は政宗殿と知り合いなんだぞ?ははははは!!(と本人とは未だ気付かず自慢話を始める。)   (2010/10/31 10:08:50)

伊達政宗♀はあ・・・そりゃ、凄ぇな・・・、(暫く笑いを堪えていたものの、とうとう政宗のくだりで盛大に噎せて咳き込んだ。勿論ずっと耐えていた笑いも相俟って、畳に片手を突いて突っ伏したまま脇腹を押さえた)・・・腹筋が焼き切れる・・・いい加減起きろ!(と、胡坐を掻いた慶次の膝をバチンと平手で叩いた)   (2010/10/31 10:15:00)

前田慶次♂あれ……?僕……何か可笑しな事言いましたかね…?(素っ頓狂な顔で笑い転げる政宗を凝視する。そしてつられる様に自分も笑い始める。)あははははは!!凄いだろう!わあ~ははははは!!だがな…(突然真顔になり)俺は政宗殿に失礼な事をしてしまってな…。うぐ…!!(等と嘆いていると膝に衝撃が走りハッとなる。)あっ!!………あれ…?俺は何を…? 確か嫁が来ていて……って、政宗殿ォ!?(わざとらしいと思えるくらいの驚きの顔と裏声を上げる。)   (2010/10/31 10:22:50)

伊達政宗♀ふぅ・・・疲れた(漸く正気に戻ったらしい慶次を見た途端にどっと疲労が襲ってきた。久々に笑い過ぎた所為もあるが、意を決して此処まで訪れた事だけでも・・・実はかなりの精神的疲労を負っていたのだ。しかし、やっと目を覚ましてくれたのは些か嬉しい事ではあり。慶次を見上げてゆっくりと隻眼をしばたかせた)・・・よう、起きたか。慶次?   (2010/10/31 10:27:34)

前田慶次♂あ、ああ…、起きた…。(未だに信じられないといった表情であるが痛みを感じる限り夢では無く現実だと確信する。)政宗殿……。(胡座を直し正座になると真顔になり…)この間はすまなかった…。許してくれとは言わんが謝罪だけさせてくれ。(グッと頭を深く下げる。)ところで…(人の気配がないか暫し集中し聞き耳を立てた後に誰もいないと確認し)政宗殿は何故この様な場所に?(大名がこのような場所に来る事は火急の用がない限りはまずない。それが非常に気になった。)   (2010/10/31 10:34:50)

伊達政宗♀はっ・・・?(突然頭を下げられて思わず目を見開いた。先刻も何やら言いかけていたようだったが・・・)・・・あの・・・えっと、一体何の事だ?謝られるような事が思い当たらねぇんだが・・・。(真逆こちらが礼に出向いた先で当人に謝罪を受けるなどとは全く思いもしなかったのだ。当惑げに慶次の肩をそっと押さえた)・・・取り敢えず、謝るのは止せ。謝る必要は無え。それより、俺の方こそ・・・今日は礼を言いに来たんだ。あの時慶次に助けられねばどうなっていた事か・・・。(有難うな、と恥じ入るように顔を伏せて小声でぼそりと呟いた)   (2010/10/31 10:41:44)

前田慶次♂いや…、折角訪ねて来てくれたのに…。俺は気付いたのが遅すぎた…。(あの時の政宗の脚を引き摺ってまで会いに来てくれた姿を思い出しますます申し訳なく思う。)今日とて…。(政宗の手を取り自分の手で包む。)こんなに冷えるまで待っててくださったのだろう?俺って奴は…。(肩を落とし顔を俯かせ)俺の方こそありがとうでござる…。また会えて本当に……良かった…。(少しばかり震えた声で礼を述べる。)   (2010/10/31 10:49:12)

伊達政宗♀・・・ああ、何だ。(その事か、と漸く気付いて苦笑いを浮かべた)別に、俺が勝手にしただけの事だ。慶次が謝る謂れは無えさ。(再び手を取られて包み込まれれば、その温かさにゆるりと微笑を浮かべた。慶次の手は・・・何とも心地良い。)・・・俺の方こそ。いつも済まない。今日だってこうして連絡もせず・・・。どうも、思い立ったら慶次に逢いたくなってしまって・・・(消え入るような声で呟きながら、自分の手を包む慶次の手をそっと握り締めた)   (2010/10/31 10:54:30)

前田慶次♂う、うぅ…!こ、この慶次…、恐悦至極でござる!!(政宗のまだ冷たいが心に染み入る温もりを感じる手と優しい言葉に遂に頬に熱い何かが滴り落ちる慶次。隠す事も知らずに額を政宗の手のひらに押し付けしばらくの間、黙っていた。)だが……ここは喧嘩沙汰も多い場所でござる。俺に会いに来たせいで政宗殿の身に何かあっては…。(現にここに来てから何度か命を落とす喧嘩もあったし、自分も落とし掛けた。それが非常に不安で不安で堪らない。)   (2010/10/31 11:01:53)

伊達政宗♀ちょ、な、泣くなって・・・(いきなりの事に当惑しつつ、しかしそれほどまでに自分の事を気に掛けていてくれた事が嬉しくもあり、自分の軽挙が斯程までに慶次を悩ませてしまっていたのだと思うと申し訳なさが募る。空いた手で慶次の頬をぬぐい、その頤をとらえてぐいと持ち上げた)俺を誰だと思ってるんだ?そこいらの野郎にやられるようじゃ、それこそ”色小姓”じゃねえか。(実際言葉ほどの自信がある訳でも無い。しかし、そこは独眼竜の意地である。不敵とも言える笑みを浮かべた鋭利な眸は、ほんの僅かばかり慶次の涙を移したように濡れていた)   (2010/10/31 11:09:22)

前田慶次♂ま…、政宗殿……!!うぐっ!!ひぐっ!!暫しの非礼!お許しくたされ!!(さめざめと涙が止む事を知らずに流れ落ちる。そして政宗の瞳からも流れ落ちる滴を見ると咄嗟にその頭に腕を回し自分の胸に押し付ける。抱き締めたかっただけ、という理由もあるが確認したとはいえ誰かが見ているかも知れない。もし政宗公と気付きそれを流言されたら大変である。殴られようが斬られようがそれを守る為なら構わぬ、といった想いでしっかりと抱く。)   (2010/10/31 11:17:45)

伊達政宗♀(・・・いつの事であったか。確か冷たい雨が奥州を染めた夜にも、こうして慶次の胸に抱かれたことを思い出す。手だけではない、慶次は何処も彼処も温もりに満ちている。しっかりと抱き込む腕の心地良さに、慶次の胸に凭れたままふっと目を閉じて静かな溜息を吐いた。礼などと・・・物など、口実に過ぎなかったのかも知れぬ。自分はこうしてまた慶次に抱き締めて欲しかったに違いない。・・・思わず頬に落ちた涙は先刻のものとは違った意味合いを含んだもので。手元に触れた慶次の着物を握り締めた)   (2010/10/31 11:24:22)

前田慶次♂……………。(着物のを握る手の柔らかな感触を感じるとさらにギュッと抱く力を強くする。彼女の涙のせいかそれとも心か、胸を焦がす様な温もりを着物越しに受け止める。)政宗殿…。泣きたい時は泣いてくたされ。貴殿は大名故、泣くなと止める者の方が多いでござろう。だが俺は止めませぬ。感情を抑えようとすれば心が段々と消えてきまする。俺はそうなった政宗殿を見とうはない。だから、あなたが泣きたい時は俺がこうして共に泣き、大声を出してあなたの声を欠き消そう。涙を隠そう。だから遠慮は入りませぬ。存分に泣いてくたされ。(その後で慶次は泣いた。宿舎の全体に響くくらいの大声で泣いた。)政宗殿は私の宝ゆえ…。(本音だった。もちろん物扱いではない。慶次なりの考えた末の言葉である。)   (2010/10/31 11:37:44)

伊達政宗♀(今までどれだけのものを堪えてきたか、否、堪えている事さえ失念するほど、斯様な感情は不要であると自ら切り捨てていた。慶次の言葉に堰を切ったように溢れだした涙に嗚咽を漏らし、温かい・・・慶次の手を取り、濡れた頬へと押し当てて目を閉じた)・・・こんな事をしていては、奥方に叱られるぞ・・・?(かすれた声で囁くものの、言葉とは裏腹に慶次の胸へ凭れた身を起こそうという素振りはなく。その着物の胸元にそっと唇を押し当てた)   (2010/10/31 11:46:15)

前田慶次♂ははは…!嫁でござるか!?(まだ嗚咽交じりだが笑いが出て来る。)よう考えたら俺には嫁はおりませぬ。俺は家族のおらぬ一人身故、心配はござらぬ。わあはははは!!(政宗の髪をポン…ポン…と親が子供をあやす時の様に優しく叩く。)ふふ……。政宗殿、俺は馬鹿だがな。馬鹿だからこそ大切な者の心はしっかりと受け入れ、受け止め分かってやりたいと思っておる。貴殿も一人くらいはこういう馬鹿な友がいた方が飽きないだろう?(にっこり微笑むと背中に手を回し、擦る感じでそっとその華奢な身体を撫でていく。)   (2010/10/31 11:58:04)

伊達政宗♀ふ・・・、くくっ、(てっきり嫁が居るのだとばかり思っていたのだ。思わず噴き出して笑うと最後の涙の残滓が頬へと落ちて消えた)・・・じゃあ、朝のアレは何だったんだ?俺を嫁と勘違いして、寝所に連れ込んだじゃねえか・・・?(くつくつと笑いながら無造作に頬をぬぐい、彼を起こした時と同じように・・・但し今度は多少加減した力具合で、慶次の膝をぺしんと叩いた。友になるなど・・・そんな、大層嬉しい言葉ではないか。慶次に見られぬよう背けたその表情は幸せそうに綻んでいた)   (2010/10/31 12:04:05)

前田慶次♂おお!笑った!政宗殿が笑ってくれたぞ!!(今にも飛び跳ねそうだ勢いで身体を揺らし喜びを表情する。)やはり笑った方が可愛いな。(ウンウンと何度も頷く。)あれはなぁ~…。旦那様と言われたから反射的に言ってしまったんだな。嫁が欲しゅうて欲しゅうて堪らないお年頃なのだよ。俺も良い年だからな!わあはははは!!(再び膝に感じる心地良さに嬉しく思い政宗の手を取れば自分の頬に運び)政宗殿の手…温かくなったのう…。(無論、手だけではなく別の場所も、と言う意味を含めて話す。)   (2010/10/31 12:12:23)

伊達政宗♀(嬉しげな慶次の笑顔を見上げて、思わず苦笑いを浮かべた。自分が笑った程度のことで斯程までに喜ばれるとは・・・。しかし慶次が笑って呉れるのならば、こんな表情など幾らでも見せて構わない。・・・朝の”旦那様”発言に至ると、慶次の胸に凭れたままのんびりと脚を伸ばした)・・・そうそう、今現在此処での俺の身分は”前田慶次の色小姓”だったな、旦那様?(触れる温もりに唇を綻ばせて笑みを浮かべ、指先を間に滑り込ませて絡ませた)・・・慶次は子供体温か?温かくて気持ち良い・・・   (2010/10/31 12:19:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。  (2010/10/31 12:32:34)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/10/31 12:34:26)

前田慶次♂側小姓か…。どうせならやはり嫁の方が…。むふふふ…。(本音とも冗談とも言える言い回しで語り掛ける。)…………。(絡まる指と指。果たして俺はこのまま事を起こさずに耐えれるだろうか等と思いつつも政宗の潤んだ唇を見ればその理性も吹き飛びそうになる。空いた手を唇にそっと伸ばせばなぞる様に彼女の唇を横一文字に触れていく。)麗しいな…。(軟派な発言に聞こえるがそう感じたのだから仕方ない。)   (2010/10/31 12:34:43)

前田慶次♂【ごめんなさい;落ちてました;】   (2010/10/31 12:35:09)

伊達政宗♀【いえいえ。お気になさらず!】   (2010/10/31 12:35:45)

伊達政宗♀残念だが、嫁にゃ行けねえなあ・・・(慶次の本気とも冗談ともつかぬ発言に微笑と共に呟いた。奥州を捨てるような真似が出来よう筈も無い・・・しかし、慶次を思うとそれが揺らぎそうになってしまうのもまた事実であった。触れる指先に、無意識のうちに唇を薄く開いてその優しげな感触を受け容れていた。舌先でちらりと指に触れ、ほんの軽く噛みしめた)・・・慶次・・・、(惑うように呟きながら、彼の着物を軽く引いた)   (2010/10/31 12:42:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。  (2010/10/31 12:55:26)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/10/31 12:58:15)

前田慶次♂ふむ…。政宗殿が来てくれぬなら俺は一生気儘な独身貴族ならぬ独身公家にでもなろうかな、眉を剃って黒い点がちょびっと残ってるな!わあははは!!(自分の両眉を指で隠し、少しだけ見える様に残す。)…………。(舌が優しく触れた指先を自分の口元に持って行くと愛おしそうに眺めてから自分の口にくわえる。)もう限界だな…。(ポツリと溜め息と共に呟くと政宗の身体に腕を伸ばし胸元に抱き寄せる。)   (2010/10/31 12:59:53)

前田慶次♂【またまた申し訳ないです;着信が来てました;ごめんなさいm(_ _;)m】   (2010/10/31 13:00:53)

伊達政宗♀(場違いなほど豪快な笑い声に毒気を抜かれたように気抜けた苦笑を浮かべて腕に凭れた。嫁にならずとも、友でも良い。こうしてこの温もりに触れられるならば。)・・・好き、だぞ。慶次。(聞こえるか聞こえぬかといった程度の小声、寧ろ聞かれなければ良い、と思いながら。)   (2010/10/31 13:04:33)

前田慶次♂ふふ……。(自分なりに最も優しく柔らかい表情を浮かべ政宗を見つめる。数多の戦を潜り抜けて来たおかげか耳は悪くなかった。彼女の小さな呟きをしっかりと耳に入る。その声色で聞かれたくないかな?と思い、自分も口を開いてみる。)政宗殿…。俺は政宗殿が好きだ。惚れている。戦人としても友としてもな。(臆病者の告白に聞こえるが遠回しにしか伝えられない。それもまた戦人としての生き方からである。)   (2010/10/31 13:11:41)

伊達政宗♀(・・・慶次の言葉は確りと届いた。身を偽り正体を隠し、城主でありながら隠れるように生きてきた自分を、斯程迄に受け容れて呉れた者など側近や幼馴染である兄や達の他には誰も居なかった。それが・・・、こうして好意を寄せて貰えている、それを確かな言葉として告げられた事は、何よりも幸せに思えた)・・・俺も、慶次が・・・好きだ。こうして、こんな処まで来ちまうくらいにな(今度ははっきりと。聴こえるように、告げた。・・・とはいえまともに顔など見られたものではなく、視線は逸らしたままである)   (2010/10/31 13:17:52)

前田慶次♂(最初とは違い今度ははっきりとした政宗の言葉を聞き、柄にもなく心臓がバクバクと悲鳴を上げる。「何なんだろうなこの鼓動は…」心の中で自問する。額には汗が滲んでくる。)俺は馬鹿だから本気にするぞ…?(逸らされた視線をこちらに向けようとし手の甲を頬に当てる。)逢いたくなったらいつでも来てくれ。但し…危険が無い様にな…。それに…、嫌じゃなければ俺からも訪ねよう。(それだけ言うと軽く目を閉じ唇を政宗に近付けていく。)   (2010/10/31 13:27:15)

伊達政宗♀何だ・・・嫁に欲しいと言ったのは矢ッ張り冗談だったのか?(余裕の無い表情からして冗談では無かったのだろうが、わざと揶揄うように囁いた。)・・・俺は本気で言った。受け取り方は・・・御前次第、だ。(内心は、言葉ほど余裕がある訳もなく。何せ生まれて初めて好意を寄せる相手にそれを告げたのだ・・・思わず慶次の手を縋るように握り締めながら目を伏せた)   (2010/10/31 13:34:03)

前田慶次♂た、確かに言ったが…。まさか天下に名の轟く政宗公が俺のところに嫁に来てくれるとは思わぬだろう…?(さすがに身がたじろぐ。威厳があるその言葉の重みは心にずっしりと響く。)まあ…婿入りは出来るやも知れんがな…?(何とかいつも調子戻そうと無理に言葉を紡ぐがやはり自分でも分かるくらい可笑しい。)……………。(だけどもう言葉等必要ないかと今更ながらに思い政宗の唇に自分の唇を重ねる。一瞬だけの短い接吻であったが、彼女の唇の感触は柔かく何故だか初めて接吻をしたかの様な気持ちになった。「良い年なのにな…」自分の事ながら甘酸っぱい感じがしてくる。)   (2010/10/31 13:45:02)

伊達政宗♀(触れた唇はほんの一瞬、しかしその瞬間に酷く色々なものが頭を過り・・・そして、様々なものが溢れ返ったように思えた)・・・ふ・・・、女たらしと聞いていたが、随分可愛らしい接吻だなァ・・・?(くすり、と悪戯めいた笑みを浮かべると、素早く慶次の胸元を掴んで引き寄せ、再び唇を重ね合わせた)慶次は佳い男だ。俺が保証する。(小首を傾げてそう囁くと、隻眼をゆっくりとしばたかせた)   (2010/10/31 13:51:25)

前田慶次♂何とでも言ってくれ…。本当に惚れた者の前じゃ男なんて皆純情にな……!んむ……。(言い終わる前に再び、今度は彼女から唇を寄せてくる。それを受け入れると背中に手を回し多少力強く背をまさぐる様に手を動かす。先程とは違い、長い接吻だ。)………。それは自分でも知ってる。なんたって政宗殿に認められた男だからな。(自惚れにも思える。だが、たまにはこんなクサい台詞も良いだろう。)政宗殿も……良い女だよ…。(この台詞は冗談に聞こえぬよう真顔で話し、顔を再び近付けると今度は唇ではなく、隻眼に優しく口付ける。)   (2010/10/31 14:03:39)

伊達政宗♀(・・・真剣な状況であろうというのに、何故だか笑みが込み上げるのは矢張り慶次の成せる業であろうか。触れる手は心地良く身を解かせる。それにもまた恍惚と隻眼を眇めた)・・・自分が女だったなんて、すっかり忘れちまってたな・・・(それも時折思い知らされる時には、女である事を後悔する時ばかりであった。こんな風に女である事を・・・幸せに、思い知らされた事はなかった。隻眼に触れた唇からもまた、温もりが染み込むように感じられた)   (2010/10/31 14:10:45)

前田慶次♂それは大事な事だから忘れちゃいけないな。これ程にも良い女子ではないか。(腰下に腕を回し手のひらで包んだ後わざと少しいやらしい手使いで揉む。さわさわと指を動かしたかと思えば鷲掴みにする。その後で空いた手で肩に手を伸ばし上着を脱がせるべく着物に指を掛ける。)政宗殿…良いか…?(聞くのは少々無粋かとも思ったがもしかしたら生娘やも…と察し、一応の形で聞いてみる。)   (2010/10/31 14:22:55)

伊達政宗♀・・・ぅ・・・っ、(触れる手にほんの微かな声を上げて身を強張らせた。伏せた蒼白の目元にじわりと朱が滲む)・・・慶次・・・、(ぎこちない指先で彼の着物を握り締めてそっと引き寄せた)・・・御前の、ものに・・・なりたい・・・。(先刻の告白よりも更に震えた小声であった。届くかどうか、しかし、今度は・・・届けば良い、と願いつつ)   (2010/10/31 14:29:45)

前田慶次♂愛しいな…。(政宗の小さな喘ぎ漏れる声を聞き一言だけ話す。上着の肩口に掛けた指を襟元に移すとゆっくりと胸元に下ろし紐をそっと解く。パサッと畳の上に落ちる上着。そこからはもう半ば強引とも言える程に着物をはだけさせる。襦袢だけの姿になる政宗の身体を大事そうに抱き込むと襦袢の隙間から胸元に手を入れ、ふくよかな乳房を掌におさめる。)   (2010/10/31 14:38:09)

前田慶次♂俺の女になるか…?ふふ…。俺なら大歓迎だ…。(その言葉と共に乳房を包む手は揉み出し、たまに掌をつんと当たる乳頭を感じていた。)【すみません、途中送信しました;】   (2010/10/31 14:40:58)

伊達政宗♀(・・・いつぞやの夜の如く。慶次の首筋に腕を絡ませ、顔を伏せて目を閉じた。つとめて冷静に吐き出そうとする呼吸が次第に上擦ってゆくのを自覚しながら、慶次の首筋に強くしがみついた)・・・こんな、見目の悪い女で・・・善いのかよ・・・、口も悪いし、性格も悪い・・・本当の俺は、弱くて醜い・・・、(それは長く疎まれた実母に向けられ続けた蔑視の言葉だった。・・・跡目を継ぐ直前、母に差し向けられた男に蹂躙を受けた、その記憶が蘇りそうになるのだ。込み上げる嗚咽を必死に呑み込み、ただ縋るように慶次に強くしがみ付いた)   (2010/10/31 14:49:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。  (2010/10/31 15:01:12)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/10/31 15:01:47)

前田慶次♂見目ねぇ~…それなら俺も人の事言えないさ。口も悪いし…、性格も悪いぞ!?って…あれ?俺と政宗殿は随分と似てないか?なんか可笑しいのぅ!ははははは。(今までの様に豪快にではなく幾分か静かに笑う。)それになぁ、政宗殿。弱いのなら皆弱い。本当に強い万能な人間等いないと俺は思うぞ?だがそれがいい。それこそが人間ではないのかな?万能の人間等いたら逆に気持ち悪いさ。(ふ…と笑うと首元にある政宗の顔に自分の顔を向け再び口付けをする。唇を舌で押し開け自分の舌を挿入させ彼女の舌を探し当て絡める)んぅ…。(荒くなる息が思わず声にならない声になり漏れる。胸元の指は乳頭を摘まみくりくりと扱き出す。)   (2010/10/31 15:02:24)

伊達政宗♀(幾分控え目ではあるものの屈託の無いその笑い声に、強張っていた唇を僅かに綻ばせた。此処に居るのは慶次であり、・・・あの時の男とは全く違うのだと、漸くそう思えた。慶次ならば・・・構わない、と。)ふ・・・矢張り、慶次は優しくて良い男だ。(静かな口調で囁いたきり、目を閉じて含まされた舌に従順に己の舌を絡ませた。自ら求めるように深く唇を重ねながら、慶次の髪に指を梳かせた)   (2010/10/31 15:09:27)

おしらせお市さんが入室しました♪  (2010/10/31 15:13:55)

お市こんにちは   (2010/10/31 15:14:21)

おしらせお市さんが退室しました。  (2010/10/31 15:15:45)

前田慶次♂そんなに褒めてくれるな。いくら褒め馴れてたとしてもそこまで褒められれば俺も照れてくる…。(顔を赤らめ背中に回した手を離し後頭部を強く掻く。)俺を優しくしてるのは政宗殿なんだぞ?(はは。と小さく笑い再び背中に手を戻すと軽く彼女の身体を持ち上げ自分の顔を胸元へ埋めさせる。)良い香がするな…。気が逸る香だ…。(着物越しに匂いを嗅ぐ。身体が熱くなり頭がポォ~として来る。)   (2010/10/31 15:18:13)

おしらせお市さんが入室しました♪  (2010/10/31 15:24:15)

伊達政宗♀へぇ・・・、照れたのか(悪戯めいた眼差しで慶次を見上げてくつくつと笑い声を漏らした。)優しくなければ、女子にももてまい・・・。女たらしというのは、つまりそれだけ女に好かれるって事だ。(しかし彼の性格から鑑みるに、女を弄んでいるわけではなく、ただ単に女に好かれやすい、惚れられやすいというところから女たらしなどと呼ばれているのだろうと思われた。)・・・香なんか焚かねぇぞ?遊郭にも縁は無えし・・・(慶次の発言に訝しげに首を傾げつつ、自分の腕に鼻を寄せた)・・・別に何の匂いも・・・?   (2010/10/31 15:25:23)

お市こんにちは   (2010/10/31 15:26:44)

おしらせお市さんが退室しました。  (2010/10/31 15:27:18)

前田慶次♂【こんにちは!】   (2010/10/31 15:29:45)

前田慶次♂特段優しくした覚えはないんだがな…しかも俺はそんなにモテんぞ?むしろ毎日の様に寂しい日常を愛馬の松風と共に過ごしておるのです…。夜はいつも一人ぼっちで枕元を濡らしてな…。およよよ…。(胸元にある政宗の着物の襟元を軽く噛み寂しさを表現する。)いやいや、これは香なんていう無粋な物の匂いではない。あれは茶の香を欠き消すから好きではない。そうでなくてな、その人の持った独特な香というか…まあ、良い!(上手い表現が見付からず誤魔化しながら胸元に再び顔を埋め、襦袢の上から舌を走らせ乳房を舐め始める。)   (2010/10/31 15:35:01)

おしらせお市さんが入室しました♪  (2010/10/31 15:36:23)

お市よろしくね皆さん   (2010/10/31 15:37:04)

お市仲間に入れてください   (2010/10/31 15:39:55)

伊達政宗♀前田の風来坊は女たらしで有名だと聞いたがなァ・・・?(首を傾げて慶次を覗き込む。本人が知らぬだけなのだろうか?しかし、まあ良いか・・・。と、気を紛らわせるように再び慶次の首筋に腕を絡ませて顔を伏せた。)・・・うん・・・、慶次も良い匂いがするかも知れん・・・。あ、(不意に声を上げて慶次から身を離した。畳に落ちていた着物に手を伸ばし、黒天鵞絨の包みを取り出した)・・・すっかり忘れていた。これを渡しに来たんだった・・・。   (2010/10/31 15:41:19)

伊達政宗♀【申し訳ありませんが、複数は苦手なのでまたの機会にお願いします>お市さん】   (2010/10/31 15:41:45)

お市前田さんとするので伊達さん   (2010/10/31 15:42:27)

おしらせお市さんが退室しました。  (2010/10/31 15:44:55)

前田慶次♂自覚は全くないんだがな…。まあ…良いか。そのおかげで政宗殿に好かれたのかも知れぬからな…。ははは。(難しい表情を浮かべたかと思うとすぐにいつもの笑顔になり首に絡まる腕に手を添える。)おっと…!(自分の元を離れた心地良い温もりを惜しむかの様な顔になり手をぷらぷらと揺らす。)渡したかった物?何かな…?(首を傾げ政宗の行動を静かに見守る。)   (2010/10/31 15:50:39)

伊達政宗♀(包みの中には男物の煙管と、それから短く何事か書きつけた紙片が収められていた。その紙片のみを素早く抜き取って隠してから、慶次へと手渡した)・・・この間の御礼のつもりだ・・・。気に入らなかったら捨てて呉れて構わない。(銀無垢、漆黒の地に金と赤の文様が施された、控えめながら鮮やかなもので。一目見て此れを慶次へと決めたものであった。捨てて呉れて良いなどと言ったものの、内心は少々・・・柄にもなく不安である)   (2010/10/31 15:56:59)

前田慶次♂ほぉ……!(興味津々で包みの中を見ると中には一級品であろうキセルが見える。)ははぁ~…!(と頭を下げ受け取るがこれはふざけてではなく真面目に受け取るという礼儀からである。)これは…また何とも素晴らしい…傾いたキセルでござるなぁ…。(思わず見とれてしまう。)政宗殿は……俺を嬉し泣きさせる天才でござるなぁ…!ありがたく頂戴致す!今日より家宝として大事に使わせて頂きます…!うぐっ……!(肩をぶるぶる震わせると眉間が寄った二つの目から再び涙が流れる。)あぁ~…!!(涙をゴシゴシと着物で拭くと部屋の隅にある自分の荷物を何やら漁る。)えぇ~っと…確かここに…。ああ…あったあった!(大事そうにしまってあった風呂敷を取り出すと政宗に差し出す。)政宗殿…。礼と言っては何だがこれを貰ってくだされ…。(中には金地のきらびやかなマントが入っており、背中には澄色の文字で天下無双と書いているなんとも傾奇者らしい代物であった。)   (2010/10/31 16:07:37)

伊達政宗♀・・・なにも泣く事ァ無えだろ・・・(呆れたように慶次を見つめて苦笑いを浮かべた。店で見惚れて衝動買いしたもので、実は少々ばかり・・・予想外の値であったため、一体何に使ったのかと小姑ならぬ小十郎に問い詰められたのだった。とはいえその金は勿論政宗自身の懐から出ているので、口を差し挟まれる謂れも無いのだが・・・どうもあの兄やはいつまでも過保護すぎるのだ)・・・ああ、有難く・・・。(慶次らしい、と言うべきか・・・。手渡されたマントを受け取りつつ苦笑いを浮かべた。大事なものであろうに、と思ったものの、彼の気持ちであるゆえ丁寧に受け取った)   (2010/10/31 16:16:19)

前田慶次♂それほどにこの慶次、嬉しいのでござる…!(涙は段々とおさまって来た。だが興奮は覚めずキセルを宝になる物を貰った子供の様に時に持ち上げ、時に両手のひらの上に置き眺めている。)さぞやお高かったでしょう…?(これだけの豪華さである。一目見ただけで安くはないと分かる。)本当なら気の利いた刀でも贈れれば良いのでござるが俺は銘刀は持っておらぬ故、だがそのマントなら大名としての政宗殿を引き立ててくれると思ってな…。少々派手であるが…。(こめかみを指で掻きつつマントにした理由を伝える。)   (2010/10/31 16:27:12)

伊達政宗♀・・・俺の気持ちだって、言っただろ?(あの時の事は本当に感謝していたのだ。あの時慶次と鉢合わせねば、途方に呉れるか、或いは善からぬ事になっていたに違いない)・・・金額は関係無しに、俺は・・・、慶次に差し上げたいと思った。それだけだ・・・。・・・だから、慶次が此れを俺に遣りたいと思ったのなら、俺はそれだけで嬉しいんだ。(珍しいほどに柔らかな微笑をゆるりと浮かべつつ包みを抱きしめた。なにより慶次の笑顔こそが・・・何よりも嬉しいと思った)   (2010/10/31 16:34:09)

前田慶次♂さ、左様でござるか…。(また目頭が熱くなって来る。だがもう泣くまいと身体に力を込める。だが顔は赤く染まり唇はビクビクと震える。これはいかんと政宗に背を向ける。)少しだけ失礼させてくだされ…。(背を向けたまま着物の裾から手拭いを取り出し涙を必死に抑える様に拭く。)失礼致した…。(正面を向くと彼女は笑顔でマントを抱いてくれている。これには参った、とばかりに頭を無言で下げる。)   (2010/10/31 16:41:18)

伊達政宗♀・・・慶次は案外泣き虫だな・・・うん、俺の所為か?(慶次の頭を抱き寄せて、子供を慰めるような手つきで撫でる。傍に居るだけで、温かい・・・。体温だけではなく、慶次の存在自体が。居心地の良い人間、とでも言うべきであろうか。)嫁になどと言って呉れて・・・冗談でも、嬉しい。(戯けた口調で耳元に囁いて、ついでのように唇を押し当てた)有難う。   (2010/10/31 16:47:04)

前田慶次♂………………。(言葉が出て来なかった。「普段はこんなに泣きはしない」「多分貴殿といるからだ」喉元までは来るがそこから先は話せない。胸が一杯だった。困った、本当に困った。彼女に抱かれる頭の中が真っ白になってくる、いや、正確には真っ白ではない。彼女の事で頭が塞がっているのだ。だが…)俺は嘘は言わない…。(これだけは何とか口に出せた。消え入りそうな程の小さい声だった。)   (2010/10/31 16:54:43)

伊達政宗♀・・・そ、っか・・・。(本気であるなどと。勿論許される筈も無かろう事ではある、その上自分は・・・”男”であるのだ。しかし、それでも、それを承知の上で告げて呉れているのだと思うと、此方もまた再び嗚咽が込み上げそうになって慶次の頭を抱き締めた)・・・現実に結ばれずとも構わない・・・。俺は、慶次が好きだ。それだけが本心だ・・・覚えておいてくれ・・・   (2010/10/31 17:00:50)

前田慶次♂(不思議なものだ、今まで散々戦に参加し、人の血を見てきた。涙もとうに枯れたと思っていた。だがこの二つの眼からは涙が留まる事を知らずに溢れてくる。)俺は……嫌だな…。俺は結ばれたい…。(静かに、だが力を込め呟く。反骨の精神が強い傾奇者ならではの考えだ。)好きだからこそ結ばれたい…!(政宗の顔を見上げ涙に濡れる頬に指を伸ばしそっと拭う。)   (2010/10/31 17:08:46)

伊達政宗♀(慶次の手に頬をすり寄せて猫のように隻眼を眇め、微笑を浮かべた。己もまた慶次の頬に触れ、・・・ゆっくりと、首筋を指先で撫でた)・・・今だけ、御前の物に・・・。(頬に触れ、頤を持ち上げると自ら唇を重ねた。せめて今だけでも彼の物に成れれば善い・・・そう、思いながら)   (2010/10/31 17:14:54)

前田慶次♂今だけ…か…。(彼女の唇を受け入れ舌を絡ませる。)ん……。何でこんなにも寂しくなるんだろうな…。(寂しさを忘れようとしてか政宗の両頬を手で包みとこちらに引き寄せ無理やりにも思える程に舌を巻き、絡ませ口内をまさぐる。)くっ……!(頬の手を首と背中に回すともう離すものかと言わんばかりの力で抱き締める。)   (2010/10/31 17:25:07)

伊達政宗♀・・・御前を縛りたくは無い・・・けれど、慶次が構わぬと言うなら・・・、俺はずっと、御前だけのものになろう・・・(抱き寄せられるまま慶次に身を預け、絡まり吸い上げられる舌にうっとりと目を閉じた。慶次の腕を撫でるように触れ、無言の内に・・・触れて欲しいと伝えた)   (2010/10/31 17:30:59)

前田慶次♂……………。(また無言になる。政宗の気持ちが嬉しかったのだ。縛られるのが嫌いと言われる傾奇者だが真に惚れた者が現れれば話しは別である。)縛って見るかい?政宗殿になら俺は縛られても良い…。(舌はさらに唾液をしっとりと絡ませ、背中を這う手は段々と下に向かい。柔らかな膨らみを包んで行く。首元の手は滑らかに筋を撫で耳たぶを摘まむ。)   (2010/10/31 17:38:47)

伊達政宗♀・・・御前が良いと言うなら、な。(呟くように告げた言葉は短くとも多大な希望を孕んだものであった。自分は慶次に縛られ、慶次は自分に縛られる。それは・・・何と、幸せな事であろうか。深い接吻に酔いながら指先は慶次の髪を梳き、首筋を撫でて着物越しの胸へと伝い落ちた。・・・男女の睦など知らぬのだ。しかし、慶次にならば・・・全てを預けられた)   (2010/10/31 17:46:27)

前田慶次♂だが一つだけ忘れないでくれよ?俺は伊達家の前田慶次にはならない。政宗殿の前田慶次になるって事を、そして望めるなら…。死する時も一緒だって事を…。(一言一言噛みしめながら話し最後の言葉は重く感じぬ様、柔らかな物腰で話す。)………………。(自分の派手過ぎる着物をパサッと脱ぎ、傷だらけの上半身が露になる。広い胸板の上に彼女の小さな掌を掴みそっと触らせる。)   (2010/10/31 17:55:18)

伊達政宗♀・・・うん。それでこそ、俺の惚れた”前田慶次”だ。(傾奇者らしい物言いに笑みを浮かべて頷いた。自由で、豪快で、優しくて、・・・温かい。そんな彼だからこそ、こんなにまで心を惹かれてやまないのだ)・・・御前の生き抜いた証だな・・・。俺のも見るか?(全く女らしからぬ軽い口調で嘯きながら、此方もばさりと豪快に肩から着物を落として半身を露わにした。さして女らしいとも言えぬ身体つきだが奥州生まれ特有の蒼白の肌には、慶次には及ばぬものの薄い傷跡が幾つも刻まれていた)・・・皆は嘆くが、俺にとっては誇りの傷だ。   (2010/10/31 18:02:40)

前田慶次♂(これまで何度も見たい、と思っていた彼女の裸体が目の前にある。下心丸出しと言われても仕様がないが男として当然である。)綺麗……だな……。(それしか言葉が見つからなかった。珠の如く白い肌、自分と同じく戦で負ったであろう傷の数々。それを見れば今まで男として様々な場数を踏んで来たのが分かる。刀傷に手を伸ばすと労る様に触れ、指を這わせる。)やっぱり政宗殿は俺と同じだ。俺もこの傷は誇りでござる。(自分の身体に視線を移す。恥と言われる背中にもある無数の傷。)これは鉄砲で撃たれた傷だ。まだ弾が残ってるんだ。(肩口に黒い傷痕がある。再び政宗に視線を注ぐと白い腕を掴みこちらに引き寄せる。)   (2010/10/31 18:15:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、伊達政宗♀さんが自動退室しました。  (2010/10/31 18:23:06)

おしらせ伊達政宗♀さんが入室しました♪  (2010/10/31 18:23:53)

前田慶次♂【おかえりなさい!】   (2010/10/31 18:24:51)

伊達政宗♀【ごめんなさい、うっかり!また打ち直しなので少々お待ち下さい・・・】   (2010/10/31 18:25:38)

前田慶次♂【いえいえ、こちらこそ遅レスで申し訳ないです;】   (2010/10/31 18:26:43)

伊達政宗♀向う傷が恥だなんて、戦場を知らねぇ奴の台詞だ・・・。(戦場は文字通り”戦場”である。敵味方入り乱れて斬り結ぶ中で、逃げるために背中を向けるなど寧ろ自殺行為に他ならない。慶次の傷とて、勿論逃げを打ったためでは無いことは明白である。傷は誇りであると、同じように受け止めている慶次の言葉に頷いたのは、奥州を預かる身としてのものでもあった)・・・慶次も、綺麗だ。皆、誰かを守るため負った傷だ・・・(弾が残るという傷跡を撫でながら、静かに呟いた)   (2010/10/31 18:30:36)

伊達政宗♀【・・・そろそろ、一旦中断しますか?今日は夜中頃ならばまた来られますけれども】   (2010/10/31 18:32:50)

前田慶次♂そうだな…。戦闘中に不意に後ろを突かれたらいくら何でも避わせぬからな。中には卑怯な手を使う者もおる…。ぷっ…!(ここで何を思い出したか噴き出しそうになる慶次。)いや…失礼した…。前あった事を思い出してな…。俺が用を足してる時に襲って来る奴がいてな!わあはは!!その時は松風が助けてくれたおかげで助かったが。(自然と笑い話が出てくる。自分の傷を撫でてくれる政宗の腰に手を回し微笑み掛ける。)   (2010/10/31 18:41:29)

前田慶次♂【お任せします!ただ今夜は来れるかちょっと微妙です;来れたとしても深夜3時を過ぎる可能性が…;】   (2010/10/31 18:43:47)

伊達政宗♀【わかりました。では三時頃・・・出来たら覗いてみます。これ、一応最後まで終えたいので(笑】   (2010/10/31 18:45:12)

前田慶次♂【はい(笑)私も続きが楽しみです!約10時間もの長い時間、本当にありがとうございました!(笑)】   (2010/10/31 18:48:00)

伊達政宗♀【予想外の長丁場・・・というか、完全に一日丸潰しでしたね・・・(笑 こちらこそ、ありがとうございました】   (2010/10/31 18:49:05)

前田慶次♂【ですが楽しい時間でした(笑)では一度休憩という事で(笑)お疲れ様でした!ありがとうございました!】   (2010/10/31 18:51:07)

伊達政宗♀・・・松風?ああ、馬か・・・。(尽きぬ慶次の話に共に笑いつつ、その肩口に凭れ掛かった。今こうして共に過ごし、温もりを分け与えられる幸福を噛み締めつつ・・・静かに溜息を吐いた)【では、一旦中断で。お先に失礼致します】   (2010/10/31 18:52:08)

おしらせ伊達政宗♀さんが退室しました。  (2010/10/31 18:52:19)

前田慶次♂ふふ…。可愛いな…。(優しい表情で政宗の寝顔に見入る。スッと彼女の身体を押さえ着物の上に寝かせ立ち上がると部屋に布団を敷く。)よっと…。(起こさない様に小さい声を上げ政宗を抱き上げると布団まで運び、寝かせる。)ゆっくり休んでくれよ?(掛け布団をそっと首元まで掛け髪を優しく撫でる。自分は窓際に向かうと壁に寄りかかり貰ったキセルを嬉しそうに眺める。日も落ち辺りはもう暗くなり夜になっていた。)   (2010/10/31 19:02:26)

おしらせ前田慶次♂さんが退室しました。  (2010/10/31 19:03:42)

おしらせ立花宗茂♀さんが入室しました♪  (2010/11/1 00:17:30)

立花宗茂♀(大阪城下にある立花家屋敷。夜も更けた頃、濡れ縁に書見台を置き、月と庭を眺めながら読書の時間を過ごしているのは屋敷の主、鎮西無双の勇者と謳われた立花宗茂その人だった。傍らには質素な酒肴と酒も置かれている)   (2010/11/1 00:19:52)

立花宗茂♀(立花宗茂、元の名を高橋統虎といって高橋紹運の嫡子として生まれ、請われて立花道雪の娘千代と結婚し、婿養子になった…というのは世を憚る嘘だった。統虎という男は実在したのだが実は婚約直前に戦死してしまい、思いあまった道雪と紹運は大芝居を打つ事にしたのだった…つまり、千代に男装をさせてこれが統虎である、と。元々千代は男勝りだったので、この芝居が通ってしまったのだった)   (2010/11/1 00:23:47)

立花宗茂♀(以来幾年月。秀吉からは西国無双の勇者と絶賛され、世人からは東の本多忠勝と並んで賞賛され、ますます引っ込みがつかなくなった千代改め宗茂は…こうして、屋敷に籠もっては一人酒に親しむ日々が続いていた。下手に大名同士の集まりに顔も出せないのだった)   (2010/11/1 00:26:09)

立花宗茂♀和泉。和泉はおるか?そこにおるのであろう?(と、視線は書物に向けたまま声をあげる。背後の襖の向こうから、低く錆びた声が答えると、宗茂は苦笑し)…もう夜も更けた。私は適当な所で休む故、そなたも下がって休むがいいでしょう。あまり根を詰めずとも、ここは大阪です…誰が襲ってくるわけでもない(古くからの家臣である小野和泉たちに対しては、そんな優しい言葉遣いをするのだった。しばらくした後、老臣は辞去の挨拶を残し、去っていったようだった)   (2010/11/1 00:29:42)

立花宗茂♀(一人になった後はしばらく読書を続けていたが、やがて顔をあげ)…これでは籠の鳥ね。筑前に帰りたい…大名家同士の付き合いも面倒だし、大坂城に伺候に出向くのも物憂いし…戦場で槍を振るっている間は、男も女もないものを…(はぁ、と溜息をつくと、杯に酒を注ぎ、一息に呷るのだった)   (2010/11/1 00:38:08)

立花宗茂♀…雨…?(気づかぬ間に、目の前の庭には雨が降り始めていた。見上げれば、いつのまにか月も雲に隠れてしまっている。溜息をつくと、書物を閉じ杯を手に雨空をぼんやりと見上げる。傍らには愛刀が置いてあり、来ている装束は男のものだったが…体の力を抜いて身を伸ばせば、その胸元の曲線は女のものに他ならず。恐らく屋敷には下人が残っているだけで、皆寝静まっているのだろう。雨音のみで、周囲は静まりかえっていた)   (2010/11/1 00:50:34)

立花宗茂♀物憂いだけね。寝るか…(一向にやまない雨音に、これでは気分まで暗くなってしまうと苦笑して…女は立ち上がると、書見台を片づけて。酒肴と杯の載った盆を手に取ると、そのまま屋敷の奥へ姿を消すのだった)   (2010/11/1 00:54:35)

おしらせ立花宗茂♀さんが退室しました。  (2010/11/1 00:54:45)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/11/1 03:36:23)

おしらせ伊達政宗♀さんが入室しました♪  (2010/11/1 03:49:05)

前田慶次♂あぁ…、いつの間にか寝てたのか…?(どうやら窓際の壁に寄り掛かったまま寝ていたらしい。障子が少し開いた窓からは街の灯りが見える。)   (2010/11/1 03:53:46)

前田慶次♂【おはようございます!】   (2010/11/1 03:54:20)

伊達政宗♀【今、帰るロル作っていたところでした・・・危なかった】   (2010/11/1 03:55:26)

前田慶次♂【ギリギリセーフでした(笑)】   (2010/11/1 03:57:13)

伊達政宗♀【ロルお待ちしても?】   (2010/11/1 04:00:02)

前田慶次♂【了解です!改めてよろしくお願いします!】   (2010/11/1 04:04:49)

前田慶次♂さすがに今の時期に窓を開けっ放しは寒いな…。(音を立てずに静かに障子を閉めると机の上に乗っている行灯を開き新しい蝋燭を立てると火を灯す。ほのかに明るくなる室内。小さな行灯だが部屋を照らすには充分だ。)お姫様はまだお休み中かな…?(布団の上に視線を移すと政宗はまだ眠っていた。)むふふふ…!(悪戯心が湧いて来る。そ~っと彼女に近付き枕元に膝を着いて座るとその寝顔を覗き込む。)   (2010/11/1 04:12:18)

伊達政宗♀(・・・雨の音を聴いた気がして、ぼんやりと意識を浮上させた。ひんやりとした空気は奥州のそれとは微妙に違う。あの身を切るように芯から凍るような乾風とは違い、僅かな湿り気と生温さを孕んでいる。一体此処は何処であったか、と・・・。寝起きの儘為らない思考をうつらうつらと馳せていると、不意に何某かの気配を間近に感じて瞬時に意識を覚醒させ隻眼を見開いた。身を躱しざま枕元にある筈の刀へ手を伸ばしかけた・・・ところで、漸く動きを止めた)・・・うん・・・?(と、訝しげに首をかしげて”曲者”を見つめた)   (2010/11/1 04:21:01)

前田慶次♂探し物は此処にはないと思うぞ?(何かを探す彼女の仕草を見て刀を探しているんだな、と思いその手をぎゅっと握る。)温かいな。(彼女の掌は温かった。離すのが名残惜しく思えるくらいに。)起こしてしまったか?すまなかったな…。(軽く頭を下げ、その手を離すと傍を離れ机に座り書き物を始める。)   (2010/11/1 04:30:23)

伊達政宗♀・・・ん?・・・、・・・慶次・・・か、?(手を握られてそこから伝わる温もりを感じながら相手を見上げる。ぼんやりと浮ついた口調は完全に覚醒しきってはいないもので。机に向かう慶次をふらりとした足取りで追い、その背中へと凭れて座り込んだ)・・・邪魔はしない・・・。(温もりが恋しいのだと言うように着物の裾をそっと握り、着物越しの身体へと頬を寄せた)・・・昨日は何やら喋り過ぎてしまったな・・・。恥ずかしいから、半分くらいは忘れてくれ・・・。   (2010/11/1 04:38:16)

前田慶次♂(背中に心地良い身体の重みを感じコクリと頷く。)日記を書いてたんだよ…。まあ、旅の記録みたいなもんさ。(わざとらしく彼女にも見える様に帖を動かすとつらつらと筆を走らせる。文面には「梵天と言う名前の側小姓は寝起きの顔が可愛い」とか「唇が柔らかい」等と書いてある。顔を斜め後ろを向くと)いや、忘れられないな。一度聞いたら忘れない性質でな。ははは。(悪戯な顔で笑う。)   (2010/11/1 04:47:07)

伊達政宗♀へェ・・・、意外にまめなんだな・・・、(風来坊として名高い慶次である、あちらこちらと歩く記録はさぞかし興趣に富んだ内容であることだろう)・・・ふうん・・・?御前、側小姓なんて置いてたのか・・・。男も好きとは、意外というか・・・意外じゃ無ェというか・・・(欠伸交じりに呟く言葉は全く見当違いではあったが、当人は”梵天”が自分の名である事すら気付かずにむ、と唇を引き結んだ)・・・嫁に来いと言った癖に・・・小姓が可愛いのか・・・?(ぼそりと独りごちた言葉ははしたなくも嫉妬というか・・・完全に拗ねた子供の有様である)   (2010/11/1 04:54:52)

前田慶次♂(予想とは違った言葉に動揺してしまい筆がにょろっと変な方向に曲がってしまう。)くっ…、(と笑いが込み上げて来るが必死に抑え)ああ、いたんだな、これが…。(表情を落とし暗い顔をしてみる。)この小姓がまた可愛くて可愛くてな一見隻眼で凛々しくて涼やかな顔をしているが心は凄く素直で優しくて思い遣りがあってな。可愛い女子なんだよ。だからその内に嫁に貰うつもりでな…。(顔に赤みが差しそろそろ笑いを耐えるのも限界、といった顔付きになる。)   (2010/11/1 05:06:47)

前田慶次♂【政宗様、ごめんなさい;着信が来たので一度席を外します、遅くなるかも知れませんので落ちて頂いて構いません;大変申し訳ないです;】   (2010/11/1 05:12:05)

おしらせ夏候敦文譲♀さんが入室しました♪  (2010/11/1 05:13:29)

伊達政宗♀【わかりました。では、あと少しロル置いておきます。またの機会に宜しくお願いします】   (2010/11/1 05:13:33)

夏候敦文譲♀【居るだけなのでお気になさらず】   (2010/11/1 05:13:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。  (2010/11/1 05:32:35)

伊達政宗♀・・・何だ、そうだったのか・・・。(いた、の一言を耳にした途端にぐったりと項垂れた。背中に隠れているものの、その表情はがっかりですと言わんばかりの様相である。・・・続く言葉も右から左へと抜けていたが、次第に目が覚めてきたのと漸く慶次の台詞の意図に気付いて蒼白の頬をかっと赤らめた)・・・ば、莫ッ迦野郎・・・、(思わずついて出た悪態に咄嗟に口元を押さえた。全く・・・恥ずかしいにも程がある。小さく揺れる背中越しに慶次が笑っているのを感じて、益々と頬に血を上らせた)   (2010/11/1 05:32:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夏候敦文譲♀さんが自動退室しました。  (2010/11/1 05:34:01)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/11/1 05:47:22)

伊達政宗♀・・・昨日は散々褒め過ぎだとか照れるから止せなどと言った癖に・・・。御前だって、褒め過ぎだろ・・・(しかも日記に書き遺すとは・・・。本名を書かれなかっただけまだましではあるが、しかし恥ずかしい事に変わりは無い。ただの女子であったら何の迷いも障碍も無く慶次に嫁げたであろう。しかし、ただの女子であったらまず出逢う事すら無かったかも知れない、共に戦場を駆ける者として心を分かち合い互いを尊敬する事など出来なかったに違いない。そう考えれば、こうして自分が身を偽り生きる者として慶次と出逢えた事こそが重要であったように思われた。添う事など夢物語に過ぎぬやも知れぬ、しかし・・・それでも、添えずとも、共に佇つ形は幾らでもあろう。今はただこうして体温に触れているだけで倖せであるのだから。)・・・好き、だぞ・・・。(呟いた言葉はゆっくりと薄闇に落ちた)   (2010/11/1 05:48:16)

前田慶次♂【すみません;お待たせ致しました;】   (2010/11/1 05:49:58)

伊達政宗♀【おっと、お帰りなさい・・・。いつも凄いタイミングですね(笑 落ちる寸前】   (2010/11/1 05:50:07)

前田慶次♂【ただいまです;本当に申し訳ない限りです;(苦笑)】   (2010/11/1 05:51:13)

伊達政宗♀【長々ソロルしてしまいましたが、続きで宜しければどうぞ】   (2010/11/1 05:52:10)

前田慶次♂からかい過ぎたな…。すまんすまん…。(さすがにやり過ぎたと思い素直に謝る。)政宗殿があまりにも可愛いのでつい、な。だが照れたお顔も麗しゅうございましたぞ?(筆を置き日記を閉じると政宗に向き直り自分に寄り掛からせる。)まだ宵も早い。寝ても構わぬ。(ふと暖かな視線を送り彼女をそっと支える。この女子を守りたい、ずっと傍にいたいという想いと希望を込めて。)   (2010/11/1 06:00:11)

伊達政宗♀からかい過ぎと言ったそばから・・・かっ、可愛いとか・・・、!(一度は噤んだ口から再び悪態を吐きつつ。赤らんだ顔を隠すように慶次へと凭れて顔を伏せた)・・・御前の所為ですっかり目が覚めた。責任を取ったら如何だ?(不意ににやり、と悪戯な笑みを浮かべた顔を上げて、隻眼を薄く眇めた)   (2010/11/1 06:05:06)

前田慶次♂これはからかったのではごさらぬぞ?事実を言った迄でござる。(凭れた肩を恋しそうに撫でて空いた掌で髪を包む。)そうか、覚めたか…。では責任を取らせて頂きましょう!さあ、何なりと仰せつかってくだされ。俺に出来る事なら何でも致そう。(肩を撫で手を頬に移し指をゆっくり上下に這わす。)   (2010/11/1 06:16:00)

伊達政宗♀・・・事実とか、真顔で言うんじゃねえや・・・(頬に触れる手に猫の仔のように眼を細めて、自ら頬をすり寄せた。そのまま慶次の指先を舌先でちらりと舐めて)・・・朝には奥州へ帰る。それまで、暫し。俺を好きにしろ・・・(命令とも何ともつかぬ物言いで。しかしその眼差しばかりは、じっと慶次を見つめている)   (2010/11/1 06:23:45)

前田慶次♂事実だからこそ真顔で言うのでござるよ。(今の言葉に一点の曇りもない、といった顔で政宗を見つめるが奥州に帰るとの言葉に驚き事態を把握出来なかったがやがてガックリと肩を落とす。)き、聞いておらぬぞ…?それは真か…?(その後の言葉もちゃんと耳に入っていたが、やはりこの発言は心にずっしりと響いた。)   (2010/11/1 06:30:43)

伊達政宗♀うん・・・実は黙って城を抜けてきた。(「一寸出掛ける」と言ったきり、一寸どころか大坂まで出てきてしまったのだ。今頃城は・・・まあ、今は考えないことにしておく。)・・・その、どうしても慶次に逢いたくて・・・、つい、な・・・。(胡乱げに視線をさ迷わせながら消え入るように呟いた。)戦が終われば直ぐに逢えるだろ・・・?(余りにがっかりとした様子に慌てて言葉を継いだ。斯程に落ち込ませるとは・・・全く思っていなかったので。)   (2010/11/1 06:36:14)

前田慶次♂えっ…!?だ、黙って来たのでござるか!?(まさかと思い間抜けの声を出す。自分に逢いに来てくれたのは非常に嬉しい。が、その途中でもし何かあったらと考えるとゾッとなる。)お、俺はて、てっきり大坂での軍議に来たのかと……!(嫌な予感が過る。)戦が終われば逢えるかも知れぬが……。此度の戦の意味…ご存知でござろう?(政宗を抱く手がガタガタと震えてくる。後に関ヶ原合戦と呼ばれる戦いが始まろうとしているのである。)もし…敵味方に別れたら…!!(いや、答えはもう出ている。大坂の軍議に来ないという事は家康率いる東軍につくのだと。抱き締める腕に力がこもる。)俺は……西軍につく……。(力ない声で発する。)   (2010/11/1 06:48:47)

伊達政宗♀・・・うん、そうか・・・。(苦笑いを浮かべて、深く顔を俯向けた。身分を騙って此処へと赴いたのもそれが理由の一つであった。伊達の筆頭が敵側である此処を訪れているなどと知れれば相当な騒ぎどころではない話になる事は明白であった)・・・しかし、直接刀を交えることは有るまい。俺は奥州で指揮を命じられているだけで、此方へ赴く事は無い。上杉を足止めするために仕方なく加勢を乞うただけで、幸い狸爺は俺をあまり好かぬようだし・・・俺もあの腹黒い狸は好かんしな。猿よりは多少マシなだけだ。・・・しかし、(此度の戦には狸にも猿にも然程の興味は持てなかった。ただ・・・、母親の実家である最上との諍いの方が気が重いだけであった)・・・俺の心配は無用だ。寧ろ・・・慶次の方が、(前線に出るのであろう、慶次の方が余程心配である。真逆今生の別れになどなるまいが、・・・今更のように不安が込み上げて、慶次の手を握り締めた)   (2010/11/1 07:08:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。  (2010/11/1 07:08:51)

伊達政宗♀【ごめんなさい・・・今、完全に私のせいです!ちなみに今一瞬で調べたので、すごい付け焼刃です。ファンタジーということで許してください・・・】   (2010/11/1 07:14:38)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/11/1 07:18:42)

前田慶次♂俺は死ぬ気は毛頭ないしこの身体もまだ死んでくれぬだろう…。だが……政宗殿の兵を殺す事になるやも知れん…。何故なら…俺は上杉の軍に参陣するからだ…。(政宗に握られた手はまだ震えている。しばらく顔を伏せながら沈黙していたが突如口を開く。)政宗殿…。先程、好きにして良いと言ったでござるな?(わざと表情を見せない様に淡々と呟く。これ迄とは違い冷たさも感じる声だ。キッと顔を上げると誰が見ても分かるくらいに冷たい顔をしていた。)   (2010/11/1 07:19:11)

前田慶次♂【ただいまです(笑)いえいえ、ありがとうございます!】   (2010/11/1 07:21:00)

伊達政宗♀(・・・西軍は兎も角、上杉となれば・・・直接に戦う可能性は充分にある。)・・・戦とは、そういうものだ・・・。誰かは生きるし、誰かは死ぬ・・・。(それが此世を生きる術であり、奥州を預かる身には避け難い運命でもあった。)・・・ああ、構わねえ・・・。好きにして良いと言った・・・(突如口調の変わった慶次に、無意識に僅かばかり身を震わせたものの・・・しかし、それは本音であった。好きにして呉れて構わない。寧ろ、そうして欲しかった)   (2010/11/1 07:24:50)

伊達政宗♀【すみません!一応、8時20分で最終リミットです・・・。】   (2010/11/1 07:26:21)

前田慶次♂なら…好きにさせて貰う!!(腕を彼女の着物に伸ばし襟元を強引に開く。途端に露になる乳房。そのまま脚と肩に手を回し抱き上げると布団の上に荒々しく寝せる。)このまま政宗殿を大坂方に突き出せば俺は大手柄になるな…。ふふ…。(唇が上に上がり憎たらしい笑い顔になる。乳房に顔を近付け口で覆うかの様に含むと乳輪に舌を当てねっとりと舐め出す。)   (2010/11/1 07:32:25)

前田慶次♂【了解です!】   (2010/11/1 07:33:03)

伊達政宗♀(・・・嗚呼敵わないのだ、と思い知る。されるがまま褥へと横たわり身を喰らわれながら、涙の伝う顔を覆った。いっそこのまま殺して呉れれば善い、莫迦な奴だと皆嗤えば善い・・・。自分が消えたとて、どうせ世間向きの”伊達政宗”は小十郎が演じたものである。”小姓”が西軍に捕らわれて死んだとて、伊達の名には何の瑕も付くまい)・・・いっそ、このまま消えられたら善い・・・(嗚咽混じりに呟いた言葉は、声にならぬまま掠れて消えた)   (2010/11/1 07:37:59)

前田慶次♂あぁ~!!くそっ!!何故そこで泣くのだ!?何故俺を憎まぬのだ!?うぅ…!!くそっ!くそっ!こんなんじゃ悪人になりきれん!!(胸から口を離すと怒りと悲しさが混じった顔で嘆きにも似た怒号を放ち畳を叩く。)俺も俺だ!!なんで最後迄で悪人になりきれんのだ!!ぐくっ!!(額は血管がはっきりと分かる程浮き出ている。それを隠すかの様に政宗の胸に顔を埋める。)   (2010/11/1 07:45:59)

伊達政宗♀・・・慶、次・・・、?(不意に声を上げた慶次を思わず驚いた表情で見上げた。何故慶次が怒るのか・・・しかも己に向けてではなく、悪人に成るとか、如何とか・・・)・・・如何した・・・、俺を殺さねェのか?(戸惑いながらも彼をそっと抱き締め、宥めるように肩を撫でた)   (2010/11/1 07:50:03)

前田慶次♂だって…そうであろう…!?このまま俺に犯され怒り嫌い憎めば戦も気を張らずに出来る!!それなのに政宗殿は何故泣くのだ!?もっと自分を大事にしてくだされ!!俺が政宗殿を殺せる訳がなかろうが……!!(今自分が理由を話す姿を想像すると情けなくなってくる。)憎んでくだされよ!!(そのまま、また胸に貪り付く様に舌で弄んでいく。)   (2010/11/1 07:59:02)

伊達政宗♀(暫く呆気にとられた表情で慶次の言葉を聞いていたが、・・・しかし、慶次の怒りの理由を聞き知ると、思わず場違いなほどに緩やかな微笑を浮かべていた)・・・慶次は俺を心配して呉れたのか・・・。何だ、そうか・・・。(自分など如何でも良かった。いっそ慶次に殺して欲しいなどとおこがましくも考え、自分を放棄する事で逃げようとした自分が酷く情けなく思えて再び涙が溢れた)・・・慶次を憎むなど、出来るものか・・・、あ、愛して、いるのに・・・(嗚咽混じりに告げた声は届くか如何か。どうする事も出来ずにただ幼子のように啜り泣いた)   (2010/11/1 08:05:52)

前田慶次♂あ、当たり前でござろう!!そうでなければこんな真似など……。(遂に自分の姿に深く溜め息が出てくる。)泣かないでくだされ…。もう政宗殿の涙は見とうない…。好きな女子の涙を見たい男などおりませぬ…。(涙をそっと自分の舌で拭う。)お、俺も…政宗殿を……あ、ああああ、愛してる…!(言い馴れない言葉に恥ずかしくなってしまうが心は何故か暖かく幸せな気持ちだった。)   (2010/11/1 08:15:17)

伊達政宗♀解った・・・。慶次が泣くなと言うなら、もう泣くのは止そう・・・(涙を舌で拭われれば擽ったそうに笑みを浮かべて、ついでのように慶次の首へと腕を絡めて引き寄せ唇を重ねた)・・・俺は慶次のものだ。何処へも行かねえし、勝手に死にやしない。慶次も、な?(勝手に死んだら許さねえぞ、と脅すように囁いて、また柔らかな微笑を浮かべた)   (2010/11/1 08:18:48)

伊達政宗♀【いいところでほんと申し訳ありません。ちなみに、もう少し大坂に留まることにします(笑 では、お付き合い有難うございました。またいずれ!】   (2010/11/1 08:19:40)

おしらせ伊達政宗♀さんが退室しました。  (2010/11/1 08:19:49)

前田慶次♂ああ、承知した…。俺は死なぬ故安心してくだされ。ただ…嬉しい涙なら見たい…。(さらに恥ずかしくなる。)あと…俺も奥州に行く。せめて送らせてくだされ…。止めても無駄だからな…。(決意は固い。来るなと言われても慶次は行くだろう。)   (2010/11/1 08:22:17)

前田慶次♂【本当にありがとうございました!また是非ともよろしくお願い致します(笑)お疲れ様でした!】   (2010/11/1 08:23:56)

おしらせ前田慶次♂さんが退室しました。  (2010/11/1 08:25:21)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/11/2 11:58:26)

前田慶次♂(大坂城の眼下に広がる城下町は沢山の人々が行き交っている。港も近いせいか商人や南蛮人の姿も見られる。)なんともまぁ煌びやかだな…。(愛馬、松風の馬上にてキセルをくわえながら歩く姿は南蛮人より目立っており人々の注目を惹かざるを得ない。)   (2010/11/2 12:21:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。  (2010/11/2 12:44:16)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/11/2 12:46:06)

おしらせ真田信繁♂さんが入室しました♪  (2010/11/2 12:49:50)

真田信繁♂【こんにちは前田様。先日は佐助でお世話になりました(礼】   (2010/11/2 12:51:27)

前田慶次♂【!!!?幸村様!!こんにちは!(笑)こちらこそ!】   (2010/11/2 12:54:29)

真田信繁♂【左様で御座る慶次殿っ!!今日は幸村に変装して…げふん(笑)大阪での軍議に参りました。絡んでもよろしゅう御座るか?】   (2010/11/2 12:58:24)

前田慶次♂【もちろんです!では私も軍議に参加します(笑)】   (2010/11/2 12:59:41)

真田信繁♂【まぁ、本音を申せば…佐助に旨いと聞いて、大阪の街で団子を食べに来たで御座る(笑)下のロルに続けて大丈夫ですか?】   (2010/11/2 13:01:26)

前田慶次♂【はい!よろしくお願いします(笑)】   (2010/11/2 13:02:59)

真田信繁♂(大阪での軍議に、父である真田昌幸と共に参加したのは信繁(幸村)だけ、すなわち実兄と袂を分かつ事になった事は、ーそれが戦乱の世の定めとは知りつつもー、若武者の心には痛い出来事であった。しかし利を求めて義を欠き、天下を乱さんとする輩は許せぬ、と言う義侠心と豊臣に人質となっていた身上、そして戦人としての義を貫く信繁は静かに闘志を燃やしながら、軍議に参加していた。)……ふぅ…、…やはり大阪は賑やかに御座るな。(さて、軍議を終え久しぶりに城下に降りた信繁は、茶の袴に脇差しのみという簡易な姿で。戦など露しらず賑やかな街並みに、精悍ながらどこか憂いた微笑を浮かべたが、ふと一際立派な馬上の、一際目立った人影を見つけて軽く目を瞬き。すぐに笑みを浮かべてその人物へと手を上げた)あれは……。ま…慶次殿、慶次殿ー!   (2010/11/2 13:12:30)

前田慶次♂(当てもなく、ただぷらぷらと街を歩く。南蛮品などが多く並べられた商店はさぞ珍しかった。早速気に入った物があったのか目を輝かせる慶次。)おう!これを頂こうか!お代?ああ、後で前田家の者に持ってこさせる。そもそもこんな大金持ち歩く訳ないだろう?(等と交渉している。かなり高い商品で金50両もする。だが欲しいとなったら必ず買う慶次である。前田家の名前を出せば大抵の商人はツケを許していた。嬉しそうに見つめるその商品は南蛮の騎士が着る鎧である。早速その頭部の兜を手に取ると被って見る。すると名前を呼ばれた。)ん…!?何方かな!?(兜のせいでくぐもった声で呼ばれた方向を振り向く。)   (2010/11/2 13:23:25)

おしらせおいち♀さんが入室しました♪  (2010/11/2 13:28:21)

おいち♀こんにちは   (2010/11/2 13:28:44)

真田信繁♂(呼びかけた相手はどうやら商品を物色していた最中のようで、邪魔をしてしまっただろうか…と一瞬躊躇うも。面識あるこの傾奇者は天下無双の武人と名高く、また最近では己が忍びが世話になった事もあり、足早に近寄って行く。が、呼びかけに振り向いたその顔には、見慣れない南蛮の兜が被さっており、思わず「め、面妖な…」と呟いて)これは無礼を!信繁に御座る。…邪魔を致して申し訳御座いませぬ、慶次殿。(お久しゅう御座いますな、と端正な顔に爽やかな笑みを浮かべた)   (2010/11/2 13:32:18)

おいち♀仲間に入れてください   (2010/11/2 13:33:14)

前田慶次♂【こんにちは!どうぞ(笑)】   (2010/11/2 13:37:20)

真田信繁♂【あ、こんにちは。】   (2010/11/2 13:38:04)

おいち♀今日は慶次さんと信繁さんあたしを犯してください   (2010/11/2 13:40:43)

おいち♀罠に落ちたくの一としてお願いします   (2010/11/2 13:42:15)

真田信繁♂【…うーん、話の流れを読んで頂ければ、いきなりそれはちょっと難しいかと;>おいちさん】   (2010/11/2 13:43:35)

おしらせおいち♀さんが退室しました。  (2010/11/2 13:44:32)

前田慶次♂お!?信繁…?(う~~ん、と悩む顔になる。しばらく考え込むと目を見開き)お~!真田信繁殿か!!いやぁ~、久しぶりだのぅ!小田原の陣以来かね?また見違える程立派になったのぅ!!どうじゃ?この兜、格好良いだろう?(兜を指差し、くぐもった声で笑い声を上げるが何故か不気味に聞こえる。)して今回は例の集まりかね?(つまり軍議の事である。)信繁殿はやはり立派だな。ちゃんと参加してるもんなぁ~。(ウンウンと何度も頷く。と共にガチャガチャと鳴る兜。)   (2010/11/2 13:44:49)

真田信繁♂はい、真田の信繁に御座います。前田慶次殿におかれましては御壮健そうで…(がしゃん、がしゃんと笑う兜に深々と礼をする真面目そうな若武者。なんとも奇妙な絵ではあるのだが、本人は至って真剣であるのがまた笑いを誘うのか、店主や道行く人々からは笑いが洩れている。)この信繁を覚えて頂きましたは恐悦至極に存じ奉りあげまする。 (しかし、やはりその兜は面妖だ…。と若干引きつつ、穏やかな笑みを絶やさずにいた信繁だが、軍議を示唆されればすっと表情を引き締めて頷き)…はい、その集まりに御座います。(しかし、周囲の視線に気づいて僅かに苦笑し、おずおずと慶次の袖を引いて)…け、慶次殿…、ここでは。場所を移しませぬか?   (2010/11/2 13:57:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。  (2010/11/2 14:04:55)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/11/2 14:08:10)

前田慶次♂うむ、俺は自分でも元気過ぎて参っている!だがやはり最近はちと足腰にガタが来はじめてるがな。波寄る年には勝てんな。ここだけの話だぞ?わあ~~ははははは!!(若作りも大変だ、と付けたし再びガチャガチャ音と共に笑う。さっきよりも音は高い。)しかし…信繁殿は大坂でも人気者でござるな!道行く人々、皆が笑っておられる!羨ましいのぅ!!(しかも道行く人の笑いを勘違いしている。正に困った人である。)そうだな。何処か個室がある茶屋にでも行くかね?(と、ゆっくり歩き出すがやはり兜は被ったままだ。)   (2010/11/2 14:08:32)

前田慶次♂【すみません;ただいまです!】   (2010/11/2 14:09:19)

真田信繁♂【お帰りなさいませ(笑)】   (2010/11/2 14:09:50)

真田信繁♂そのような御謙遜を、慶次殿はいつまでもお若く、強く華やかで御座います。(笑いに連動して高い音を立てる兜に、更にもう一歩、若武者の足が下がってしまったのは仕方の無い事であろう。)に、人気者は…某では無いと思いまするが…(明らかに笑いは件の兜と、困り顔の信繁に向かっているのだが、礼儀正しい彼としては下手な事も言えず、「今度お手合わせ下さいませ」と言うに留めていた) 左様ですな、お買い物中お邪魔をして申し訳御座いませぬ…(そう言いつつもはや突っ込むのを諦めて歩き出す主と兜の傾奇男を、気配無く見守る影が居るのだが、それはまた別の話である)   (2010/11/2 14:20:23)

2010年10月29日 00時36分 ~ 2010年11月02日 14時20分 の過去ログ
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