「淫魔VS退魔師」の過去ログ
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2018年02月21日 11時43分 ~ 2018年03月02日 17時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2018/2/21 11:43:50) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【ではその間にこちらは出会いのロルを書いておきますね 人間に悪戯してる淫魔を退治しに来た…という感じでよろしいでしょうか?】 (2018/2/21 11:45:40) |
おしらせ | > | 桔梗さんが入室しました♪ (2018/2/21 11:46:40) |
桔梗 | > | 【そんな感じでお願いしますー>いたずら 足腰は立たなくしているけど命を取ったりはしていないって感じで】 (2018/2/21 11:47:16) |
退魔巫女♀紅花 | > | さて…本日の依頼は……(と最近この近くの廃墟で淫魔が人を襲っていると情報が入った、幸い犠牲者はいないものの、被害者はどれも精気を吸われてその淫魔に夢中になっている…これ以上被害を拡大させる訳にはいかないと、私が出向くことになって…白い鞘から刀を抜き…魔力の探知によって淫魔を見つけると…すぐに切り捨てようとして…) (2018/2/21 11:49:42) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【ちなみにそちらがふたなりになって犯したりする…というのは全然オッケーです!】 (2018/2/21 11:50:35) |
桔梗 | > | (廃墟でぽつん、と残されたソファに座っていた子は、確かにひとならざるものではあるが、邪悪というよりはどちらかというとのんきな気配を漂わせていて。それでもコケティッシュという表現が似合うのは淫魔の類と察せられます。人の気配を感じたのか、)あっ、今日はおねーさんなんだ! 大丈夫大丈夫わたしそっちもぜんぜんいけるから……ってひゃあ!() (2018/2/21 11:53:47) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6 → (6 + 2 + 1) = 9 (2018/2/21 11:54:06) |
桔梗 | > | (いきなり抜き打ちにきた斬撃を、必死に避けようとして転がります!) (2018/2/21 11:54:50) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【あぁそちらもダイスお願いします ここからは勝ち側ロル→負け側ロル→再度サイコロ という感じの繰り返しになります】 (2018/2/21 11:57:14) |
桔梗 | > | 【】すみませんよびだされました! 10分以上戻れなかったら打ち切ってくださって結構です! (2018/2/21 11:57:21) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【なんと!】 (2018/2/21 11:57:33) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【あー、いえいえ、自動退室までは待ちますよ お相手もこの時間ですからいないでしょうし…】 (2018/2/21 11:58:00) |
桔梗 | > | 【戻りましたー。ご迷惑をおかけしてすみません】 (2018/2/21 12:05:21) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【いえいえ…お仕事中とかです?】 (2018/2/21 12:05:46) |
桔梗 | > | 【まあそういった感じです。昼休み突入寸前だったので油断してたorz】 (2018/2/21 12:06:50) |
桔梗 | > | 【ではあらためてー】 (2018/2/21 12:07:06) |
桔梗 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2018/2/21 12:07:10) |
桔梗 | > | [] (2018/2/21 12:07:16) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【あらあら そうでしたか…】 (2018/2/21 12:07:17) |
桔梗 | > | 【ふぁんぶるー。多分油断してたな】 (2018/2/21 12:07:52) |
退魔巫女♀紅花 | > | せいやっ!(と慌てて避けた淫魔の片腕に軽く掠める程度で…)チッ、躱されましたか…(それではと剣先に炎を走らせて…振り抜こうとする…) (2018/2/21 12:08:01) |
桔梗 | > | ま、まって! たんま! とりあえず話し合おう! ほ、ほら言うじゃない! 地に平和を大地に平穏をって!(わりと素早くあちこち逃げますが、積極的に害しようとはせずに) (2018/2/21 12:12:07) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6 → (2 + 6 + 5) = 13 (2018/2/21 12:12:20) |
桔梗 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2018/2/21 12:13:17) |
退魔巫女♀紅花 | > | (あまり時間をかけてしまうと罠にかかる可能性があると考えてとにかく速攻で相手を倒そうと炎の衝撃波を放つもまたしても軽くかすめるだけ、しかしそこから炎を連鎖的につなげダメージを引き起こそうと呪文を唱え始めて…) (2018/2/21 12:14:03) |
桔梗 | > | 【これで二回攻撃を食らって、2ダメージということでいいですか?】 (2018/2/21 12:14:32) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【はい HP8です 後一回で必殺技解禁です】 (2018/2/21 12:15:02) |
桔梗 | > | わ! なんかやばそう!? 舌先三寸じゃちょっとむりっぽい? あ、いやこれは言葉のあやだからあまり気にしないで……ってうひぃ!?(凝縮される魔力に首をすくめながら) (2018/2/21 12:15:59) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6 → (4 + 6 + 3) = 13 (2018/2/21 12:16:36) |
桔梗 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2018/2/21 12:16:54) |
退魔巫女♀紅花 | > | ……これでもくらいなさいっ!(と唱え終わり剣を地面に突き立てると付着した炎が爆発し…飛びながら逃げた淫魔が地面へと墜落し、そこへと直接叩こうと追撃に行こうとして) (2018/2/21 12:17:59) |
桔梗 | > | って熱い熱い熱い! やーめーてーキューティクルが焦げちゃう! 髪のお手入れ大変なの! って割と頭来た! 本気出しちゃう!(と、ぞわり、っと「魔」の気配が凝縮してきて) (2018/2/21 12:19:48) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【必殺技の宣言をしたいときはロルの後に付けるとわかりやすかったりします もちろんダイスの前でも結構です】 (2018/2/21 12:20:40) |
桔梗 | > | 【1ターン相手のダイスに-3補正。勝利時に出目の差分をHP回復、を使ってみますー】 (2018/2/21 12:21:11) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【はーい】 (2018/2/21 12:21:22) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-3 → (3 + 6 + 3) - 3 = 9 (2018/2/21 12:21:27) |
桔梗 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2018/2/21 12:21:40) |
桔梗 | > | () (2018/2/21 12:21:52) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【勝ちはしましたけど回復はせず、ですね】 (2018/2/21 12:21:59) |
桔梗 | > | (一瞬その姿がかき消えると、紅花の影からずるん、っとまるで水面から飛び出すようにして抱き着いて……、そのまま状況を把握する前に唇を奪います! 精気を吸い取ろうとしますがしかし、それは果たせずに) (2018/2/21 12:24:03) |
退魔巫女♀紅花 | > | 消えたっ!後ろですっ……んっ!しまっぅ…(軽くキスをされこのまま力を吸収されかねないと炎の力を全身へと回し淫魔を強引に切り離す、少し痺れはしたがまったく影響がないと攻撃を続けようとして…) (2018/2/21 12:25:48) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-1 → (2 + 4 + 3) - 1 = 8 (2018/2/21 12:25:53) |
桔梗 | > | ん、柔らかあい……♪ ねえねえ殴りあうよりもえっちなことしよーよもったいない…… (2018/2/21 12:26:09) |
桔梗 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2018/2/21 12:26:29) |
桔梗 | > | 【おしいー】 (2018/2/21 12:26:48) |
退魔巫女♀紅花 | > | 淫魔と交わるなど興味のないことです(と再び魔力を吸おうと近づいてきた淫魔にカウンターをするように炎の矢を放つ…それを躱されるも廃墟の壁に当たるとその矢は消えることなく反射し、油断した淫魔の背中に直撃する) (2018/2/21 12:28:28) |
桔梗 | > | (再度アプローチしようと近づくけれど、反射してきた炎の矢にしっぽを焦がされて)えっえっちに興味ない?? まさか処女? いやひょっとして百合とか……ってあっちー!(わりと並みの魔ならあっという間に焼かれているであろう炎でも比較的耐えているのは、お気楽に見えてわりと高位の淫魔なのかもしれません)【かなりおふさげ重点ですが大丈夫でしょうか?】 (2018/2/21 12:31:33) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【問題ないですよ 私もこういうキャラクター嫌いでないですし…】 (2018/2/21 12:32:06) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-1 → (5 + 1 + 3) - 1 = 8 (2018/2/21 12:32:11) |
桔梗 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2018/2/21 12:32:22) |
桔梗 | > | やーほんとやめて! 話し合おう! というかベッドでむつみあえば大抵なことは解決するから本当に! うわーん!(と、次々に注ぎ込まれる炎の矢を文字通り飛んだり跳ねたりしてかわしていて、汗をびっしょりかいているのがはた目にもわかって。そして、気づかない程度に甘い香りが部屋にじわじわと浸食していって……) (2018/2/21 12:35:59) |
桔梗 | > | (その汗から立ち上るのか、を追加でー) (2018/2/21 12:36:24) |
退魔巫女♀紅花 | > | ……淫気が辺りに撒き散らされている…やはり長引かせると…(とじわじわと蝕む毒を解除しようとするも高位の淫魔なのか解呪が聞かない…すぐさま倒しきろうと…炎をより強くしようとして…) (2018/2/21 12:37:56) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-2 → (6 + 3 + 1) - 2 = 8 (2018/2/21 12:38:02) |
桔梗 | > | あ、ばれてるし! でも仕込みは終わったからちょっとキツくいっくよー?【3ターン相手へのHPダメージを無効化し、勝利時の累積補正-2追加(乗算補正後に計算)を発動しますね】 (2018/2/21 12:40:53) |
桔梗 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2018/2/21 12:41:15) |
桔梗 | > | 【でも負けてるorz】 (2018/2/21 12:41:45) |
退魔巫女♀紅花 | > | 残念ですね、この程度ならばまだ動けるのですよっ…(と背中にすぐさま回り込み攻撃を重ね続ける、徐々にではあるが淫魔から余裕は消え始める…) (2018/2/21 12:42:10) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【補正をもうちょっと乗せないと厳しいかもですね】 (2018/2/21 12:42:30) |
桔梗 | > | うう、ききょうちゃんぴんち! で、でもこういう堅物巫女さんに調服される……、それはそれでえろしちゅでは……(本気にはなってきたようですが、それでも出る言葉はやっぱり軽口で) (2018/2/21 12:43:56) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-2 → (1 + 5 + 3) - 2 = 7 (2018/2/21 12:44:14) |
桔梗 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2018/2/21 12:44:35) |
退魔巫女♀紅花 | > | 甘いですね…!(と今度は上段から淫魔を切り伏せていく…)その軽口、すぐに聞けなくして差し上げましょう…(と刀をきらめかせて…炎を集中させる)【必殺技は組み合わせると有効ですよ】 (2018/2/21 12:45:56) |
桔梗 | > | い、いやいやそろそろ本気でやばいから! うわーんセメントすぎるやーめーてー! 手加減してー! (2018/2/21 12:46:09) |
桔梗 | > | 【今度はそれでやってみますー>組み合わせ】 (2018/2/21 12:46:28) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【例えば今の状況で回復する というのもありですよっとだけ言っておきます】 (2018/2/21 12:46:53) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【どうするかは自由ですからっ】 (2018/2/21 12:47:05) |
桔梗 | > | 【わかりましたー! とりあえず回復かな】 (2018/2/21 12:47:24) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-2 → (5 + 6 + 6) - 2 = 15 (2018/2/21 12:48:14) |
桔梗 | > | 【1ターン自分のダイスに-1補正。HPを7回復つかいますー】 (2018/2/21 12:49:11) |
桔梗 | > | 2d6-1 → (5 + 5) - 1 = 9 (2018/2/21 12:49:24) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【おぉ HP10に戻りましたね しかも…ゾロ目ですのでこちらの負けです…】 (2018/2/21 12:50:07) |
桔梗 | > | うん、このまま負けるのはせっかく現界したから楽しくない……、じゃ、切り札使わせてもらうよん♪(ぞわり、っと淫気がざわめくと、桔梗の瞳が金色に染まり……ぎらん、っと紅花を貫きます。その魔眼ともいえる眼光はあっという間に霊的防御を突破し、魂に淫蕩さを刻み付けて) (2018/2/21 12:54:21) |
桔梗 | > | (同時にその姿は制服姿から、卑猥にぬめ光るボンテージにそれに代わり、淫蕩さがさらに増していって) (2018/2/21 12:55:37) |
退魔巫女♀紅花 | > | ぐっぅうっ……それが…あなたの本気……ですか……っ!(と崩れ落ちそうになるのを懸命にこらえつつ、淫魔をしっかりと見据えるも、本気を出した淫魔に睨まれただけで毒が急げに強くなり…焦りを感じ始める…) (2018/2/21 12:55:43) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-5 → (1 + 2 + 1) - 5 = -1 (2018/2/21 12:55:52) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【いちばん重要なシーンで何をやってるんだろうこの退魔巫女】 (2018/2/21 12:56:39) |
桔梗 | > | ごめんねー♪ こうなったらちょっと手加減できないから。だから「話し合おう」って言ったんだし♪ (2018/2/21 12:56:43) |
桔梗 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2018/2/21 12:56:47) |
桔梗 | > | (そのまま悠然と近寄ると、さんざん襲われた仕返し、とばかりにいまだショックから抜けきれない紅花の顎をくい、っと持ち上げ、そのまま唇を重ね……、軟体動物のように侵入してきた舌は容赦なく紅花の口内を嘗めまわしていきます) (2018/2/21 12:58:58) |
退魔巫女♀紅花 | > | ぐっぅ…(近づいてくる淫魔に対して反撃しようとするが体が動かない…そのままキスをされると魔力を奪われるだけでなく、口内を蹂躙され始めて…)…んっぅ……んっぅ~……!(グチュグチュと入り込んでくる舌の快感は全身を舐め回すかのように思えて、軽くではあるが、達してしまう)はぁっ…この…やめなさいっ! (2018/2/21 13:00:53) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-7 → (3 + 1 + 6) - 7 = 3 (2018/2/21 13:00:58) |
桔梗 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2018/2/21 13:01:31) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【うーん ダイスが弱い…】 (2018/2/21 13:01:47) |
桔梗 | > | 【ここでファンブルでるのかー(涙)】 (2018/2/21 13:01:59) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【もっともゾロ目ですのでそちらの勝利ですが…2倍補正つかないのは痛いかも…ですね】 (2018/2/21 13:02:24) |
桔梗 | > | 【それはまあしょうがない(涙)】 (2018/2/21 13:03:03) |
桔梗 | > | (そのまま抱き着くようにして、自らの舌でくりくりと相手の舌を弄びつつ、しっぽで愛撫しようとして跳ねちゃって)うーっ、あんまりしっぽがうまくうごかないー。あなたに思いっきり焦がされたからだー謝れー、と、あなたの名前はなあに? いつまでも代名詞なのはその、味気ないし? (2018/2/21 13:05:42) |
退魔巫女♀紅花 | > | 誰が……言うものですかッ…ぐっぅ…んっ…はぁっ………!(と怒った淫魔が目を光らせるとビクリと跳ねてそれと同時に)紅花(コウカ)……ですっ……なっ!なんで私っ!(いつの間にか自らの名前を告げてしまい、一瞬力が抜けたことで抱きしめられて、責めはより苛烈なものになって…) (2018/2/21 13:07:35) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-8 → (2 + 4 + 1) - 8 = -1 (2018/2/21 13:07:43) |
桔梗 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2018/2/21 13:08:00) |
桔梗 | > | うふふ、淫魔に粘膜で接触したのに抵抗できるって本気で思ってた? これでもわたし怒ってるんだよ紅花ちゃん♪(そのままさわさわと体を撫ですさり、敏感な箇所がさらに敏感になっていく感覚が紅花を襲います。股間に潜り込んだ指は皮に覆われた秘芯をくりくりと刺激し、痛みどころかしびれるような快感を、首に添えられた手は敏感になった首筋を愛撫し、さらに快感を送り込んできて) (2018/2/21 13:12:10) |
退魔巫女♀紅花 | > | ひゃぁあうっ…それ以上…触らないでっ…んっぅ……はぁあっ…(とビリビリと痺れるような快感が体中に走り送り込まれる快感に悶え続ける…)(まずい、このままだと…私もっ…)(と体中に少し無茶をするように炎の力を限界ギリギリまで込める)これで…倒れてっ!【淫魔の必殺技①2つと④を1つ使います】 (2018/2/21 13:15:10) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【3d6+5です 負けたくないけどちょと厳しいかも…】 (2018/2/21 13:15:38) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6+5 → (6 + 6 + 2) + 5 = 19 (2018/2/21 13:15:43) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【そちらの目が10以上でそちらの勝ちです…】 (2018/2/21 13:16:50) |
桔梗 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2018/2/21 13:17:08) |
桔梗 | > | 【わお、劇的】 (2018/2/21 13:17:31) |
退魔巫女♀紅花 | > | せいやぁああああああっ!(と炎の力を全力で吐き出すようにして淫魔の周囲ごと薙ぎ払うように一撃を浴びせる…しかし、消滅寸前といった所でまだ動けるように淫魔が動き始めるのを見て…)そんなっ…(と力を使い果たし崩れ落ちるようにして…) (2018/2/21 13:18:42) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【ここまで有利でも勝てないのかぁ…】 (2018/2/21 13:18:52) |
桔梗 | > | 熱っ! ってまだ抵抗しちゃう? ダメだよそんなにツンツンしたら。ほらリラックスリラックス♪(吹き上がる炎を蝙蝠の翼で巻き込むようにして吸収して、ちょっと顔をしかめちゃいますがそれでも紅花を嬲る手は止めずに、そのままずぶっ、っと秘唇に指を挿入してかき回し始めます。その熟練の娼婦にも勝る指戯は先ほどまでとは逆に、紅花の心を快楽の炎であぶっていきます) (2018/2/21 13:23:07) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-11 → (1 + 3 + 1) - 11 = -6 (2018/2/21 13:23:29) |
桔梗 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2018/2/21 13:25:33) |
桔梗 | > | くすくす、そろそろ気持ちよくなってきた? わたしも紅花ちゃんのこと見ていたらたまんなくなってきちゃった……、舐めて?(もがいてはいるがすっかり抵抗が弱まったのを見て取ると、体を離して……目の前に立つと股間からずるううううううっ! っとおちんちんを生やします。それは人間のそれとはまったく違う、カリ首が三段につらなりあちこちから疣が盛り上がった異形のそれですが、強力な魅了の力が発せられていて否応なくそれを見ているだけで子宮が快感に炙られていって) (2018/2/21 13:30:18) |
退魔巫女♀紅花 | > | ぅあああっ!(とうとう喘ぎ声が漏れ始めてビクリと震え続けてそれを見ると……恐ろしいもののはずなのになぜか子宮が疼いて…ドキドキが止まらなくて…顔を真っ赤にし…甘い声を漏らしてしまう)うあぁ……それが…私の……中へと… (2018/2/21 13:31:35) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-9 → (3 + 3 + 1) - 9 = -2 (2018/2/21 13:31:40) |
桔梗 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2018/2/21 13:32:04) |
桔梗 | > | うふふっ、そうだよ? これをごりごりって紅花ちゃんの中に入れてかき回して、いっぱいいっぱい気持ちよくしてあげる。でも、その前にお口も寂しいでしょう? 「特別に」舐めさせてあげるよ♪(淫魔のささやきは妖しく心を打ち、まるでおちんぽを嘗めしゃぶるのが自分だけに許された特権のような感覚に陥らせ、その甘い蜜のような精を呑み込みたいという欲望が心に生じていきます) (2018/2/21 13:36:07) |
退魔巫女♀紅花 | > | ひぁあゆうっ…ありがとう…ございますっ…(もうすっかりと淫魔の気に侵された私はくちゅっと舌を丁寧に這わせて…奉仕をするかのようにそのふたなりのおちんちんを優しく舐め始めていく…) (2018/2/21 13:37:24) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-13 → (5 + 5 + 6) - 13 = 3 (2018/2/21 13:37:31) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【せめてさっきこれがきてればなぁ…】 (2018/2/21 13:37:43) |
桔梗 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2018/2/21 13:37:58) |
桔梗 | > | 【さすがにここまで累積するとですねー】 (2018/2/21 13:38:17) |
桔梗 | > | んんっ、きもちいいよぉ紅花ちゃん♪ 紅花ちゃんもおちんぽ舐めるの気持ちいいでしょう? だって隠していたけれど淫乱さんだもんね♪(淫魔の舌でさんざん嬲られた口内は半ば性器のように快楽神経が植え込まれていますが、それは紅花にはあずかり知れず。ただ淫魔のおちんちんを舐め、口内をこすられているだけで軽く絶頂しそうな感覚に、淫魔の放った「実は淫乱」という言葉がいつの間にか真実のように感じだして) (2018/2/21 13:42:14) |
退魔巫女♀紅花 | > | んんぅうあう…はいっぅ…紅花は…えっちな退魔巫女ですっ…んっぅ…(蕩けそうな感覚を全身で味わいながら懸命に奉仕をする、魔力はすっかりと抜け落ちたがまだまだ身体の中には大量に残っており、それが次々と捧げられるかのように淫魔へと流れ込んでいく) (2018/2/21 13:43:30) |
退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-14 → (3 + 6 + 4) - 14 = -1 (2018/2/21 13:43:37) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【という感じで敗北 ですね この後はどうしましょうか】 (2018/2/21 13:44:07) |
桔梗 | > | 【もしよろしければロールというかたちで継続したいのですがどうでしょう? そのあとは完全屈服して下僕になるか、それとも桔梗のえっち友達になるかですねー】 (2018/2/21 13:45:52) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【そちらの事情にもよりますがこちらとしては続けたいですね~ 下僕ですかぁ…うーむ…退魔巫女としては戦えるけど主人にはいいなりになってしまって…みたいに意識を植え付けられるのとかどうでしょうか?】 (2018/2/21 13:48:22) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【と あら?大丈夫でしょうか…?】 (2018/2/21 13:52:13) |
桔梗 | > | 【それでは完全に屈服しますが、そのことを忘れさせられて巫女の力も奪われずにいつものままですが、桔梗が遊びにいくとあっという間に下僕と化してしまう、というのはどうでしょう?】 (2018/2/21 13:52:26) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【はい!そうしましょうか!】 (2018/2/21 13:52:55) |
桔梗 | > | 【そうなるとお尻を開発、ということになるのかな。お尻を弄るのは大丈夫ですか?】 (2018/2/21 13:53:01) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【お好きに開発してもらって結構ですよ~】 (2018/2/21 13:53:24) |
桔梗 | > | 【かしこまりました。ではロルまわしますー】 (2018/2/21 13:53:42) |
桔梗 | > | んっ、いいよぉ……、さすがは淫乱さんだね、おちんぽ舐めるのが大好きだし♪ それじゃ、淫乱な紅花ちゃんには「ご主人様」の精をあげないとね♪(断言するような言霊は、快感に炙られ弱くなった心に刻み付けられていって……。実際に甘い精はまるで蜜酒のように紅花のこころを溶かしていきます)いくよぉ……、ふぅぅぅぅぅぅんっ♪(その言葉とともに喉奥まで突き込むと、ごびゅうううううっ! っと灼熱の液体を紅花の口内に放っていって。普通ならむせてもおかしくないですが、どういうわけかそういうこともなく次々に精が体内に送り込まれていい手) (2018/2/21 13:59:03) |
桔梗 | > | (いって) (2018/2/21 13:59:14) |
退魔巫女♀紅花 | > | んはぁぅっ…ありがとうございますっ…んっぅあああっ~~~!!!!(精液が流れ込むと同時に精神が焼けるように溶けていく、理性も段々と消えていく、もう何も考えられない、ただただ、きもちいい…ビクビクと口の中を精液が流れ込む、それだけなのに、何度か絶頂してしまう、) (2018/2/21 14:01:07) |
桔梗 | > | うふふ、気持ちよかったでしょう? 当たり前だよね。だって紅花はわたしの下僕なんだから。だから……(そのままうつぶせにさせ、腰を上げさせると不浄の穴とされるところをまさぐって)ここも、感じちゃうくらいの淫乱さんよね?(普通なら指一本入れられただけでも悲鳴を上げるようなところが、どういう魔力かまるで初めから受け入れていき、さらには甘い香りの蜜まで分泌されはじめて) (2018/2/21 14:07:25) |
退魔巫女♀紅花 | > | ……はいぃっ…(下僕という単語にビクビクと震えて…うつぶせになり屈服するかのように腰を上げるとお尻を弄ばれる…)ひゃぁあうっ…どうしてぇっ…すごく私…のおひり…えっちに……(軽く撫でられるだけで達しそうになって…喜びで震えていく) (2018/2/21 14:09:29) |
桔梗 | > | だって紅花は「淫乱」で「下僕」だから「どこでも」えっちなのは当然でしょう?(普段なら言語道断なセリフでも、桔梗から発せられればそれが当然、と思うくらいえろ洗脳されて) それじゃ、いただきます♪(そして覆いかぶさるようにして、後ろを貫いていきます。ごつごつとした感触が粘膜に当たりますがもはやそれは快楽に変換され、犬のように貫かれている背徳感はもはや自分を昂らせるスパイスにしかならなくて) (2018/2/21 14:16:01) |
退魔巫女♀紅花 | > | ひあぁうっ…だめ…そんなことっ……言わないでぇ…(次々と脳内に反響するように言葉が染み込むように私の身体を蝕む、そして高まったからだへと突き刺すようにおちんちんにお尻の穴を貫かれて…)うあぁあああっぅ!はぁあんっ!んっ~~~!!(屈辱的な陵辱のはずという認識すら消えて、自ら快楽を求め腰を振ってしまう淫乱な巫女へと成り下がった私は、お尻の穴で感じて…絶頂し続け、叫ぶように喘ぎ続けてしまい) (2018/2/21 14:19:45) |
桔梗 | > | あは、紅花のお尻、すっごく名器だね。鍛えているせいかな? きゅんきゅん締め上げてきちゃう♪(紅花ちゃんの体内に残る魔力を掌握し、それを使って貫かれている内部を変化させていきます。カリ首がこするところは襞が形成され、疣が刺激する場所にはクリトリスのような快楽機関が埋め込まれ、排泄ではなく、桔梗のおちんちんを悦ばせるための肉オナホへと作り替えられていきます。もちろん、紅花も一突きごとにおちんちんの快楽を文字通り刻み込まれ、お尻が感じる変態巫女へと堕ちていきます) (2018/2/21 14:26:19) |
退魔巫女♀紅花 | > | ひゃぁあうっ…はぁっ…あぁあっ…あああっ!ありがとうございますっぅ…あぁあっ!!(と全身の魔力が奪われるような感覚すら快感へとかわり…それがたまらなく甘いもので…お尻を突かれる度に同しようもないくらい感じてしまって…自らの身体がより淫乱になってることに気がつくこともなく、ただただだらしない声を上げ続ける…) (2018/2/21 14:28:28) |
桔梗 | > | そ・れ・じ・ゃ・あ、そろそろ「定着」させてあげるねぇ……、ふぁっ、イくぅぅぅぅぅぅっ♪(びゅううううううっ、っと、桔梗が紅花のそれをドレインして自らの魔力にしたものを含んだ精は、口とは比べ物にならないほど「濃い」もので、あっという間に紅花のお尻を桔梗専用の肉オナホへと固定していきます。それは普段はまったく感じないですが、「主人」の魔力に反応して性器化するように呪が打ち込まれ、内壁にぼうっ、っと淫紋が刻み込まれます) (2018/2/21 14:36:27) |
退魔巫女♀紅花 | > | っぅああああああっぅあああ~~~~!!!!(大量の精液とともに決定的な何かが私の中に入り込んでいく、絶大な会館とともに濃い精液が大量に私のお尻を汚し……狂ったかのような声とともに弾けるような快感が全身に広がり、何度も何度も瞬間的に絶頂しつづけて…あまりの快感に身体が耐えきることなく気絶してしまいます…) (2018/2/21 14:39:09) |
桔梗 | > | ふぁ、気持ちよかったぁ……(そのままずるん、と引き抜いて)んー、このまま淫魔にしたいところだけど、加護もあるしちょっとつらいかな? それじゃあ……(気を失った紅花を抱え上げ、頬を両手で持ち上げて瞳をのぞき込んで「魔眼」を発動させて)あなたは今夜、ここで一匹の淫魔を倒した。あなたはこのままわたしのことを忘れて、退魔巫女を続けていく。でも、わたしの魔力を浴びたらすぐに思い出す……、いいかしら?(と、心に刻み付けていって) (2018/2/21 14:43:56) |
退魔巫女♀紅花 | > | うあぁぅ……は……はいっ……(ぼろぼろになりながらも強制的に目が覚めて淫魔のことをしっかり見据えて答えるとすぐにまた気絶する…決して解けることのない呪いを植え付けられてしまった…) (2018/2/21 14:45:39) |
桔梗 | > | うふふ、よろしい。それじゃまた遊ぼうね?(ひたいにちゅ、っとキスをして)【と、こんな感じでよろしいでしょうかー?】 (2018/2/21 14:52:38) |
退魔巫女♀紅花 | > | はひぃっ…あ、ありがとうございます…ご主人様ぁっ…(とすっかりと蕩けきった紅花はそのキスだけで軽く達してしまったのであった…) (2018/2/21 14:53:23) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【はい、お疲れ様ですっ……ちょっと背後が怪しいですがまだ続けたいです?】 (2018/2/21 14:54:22) |
桔梗 | > | 【とりあえず一区切りでいいかと。こういう芸風ですがまた遊んでいただければありがたいですー】 (2018/2/21 14:56:54) |
桔梗 | > | 【もう少し時間はあるので少し設定練っちゃいます?】 (2018/2/21 14:57:24) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【わかりました お疲れ様でした どうでしたか?楽しめていただけたのであれば幸いです】 (2018/2/21 14:57:28) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【いえ、純粋な再戦がしたいのなら呪い無しで 陵辱のみであれば呪いありで と分岐するようにすれば良いかと】 (2018/2/21 14:58:23) |
桔梗 | > | 【かしこまりましたー。なにかしてほしいプレイとかあります?】 (2018/2/21 15:01:29) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【触手寄生とかですかね?この部屋に毎日いるというわけでもありませんし、またそのときに追々…ということで そろそろ退室します お疲れ様です】 (2018/2/21 15:02:21) |
桔梗 | > | 【おつかれさまでしたー!】 (2018/2/21 15:04:49) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/2/21 15:04:59) |
おしらせ | > | 桔梗さんが退室しました。 (2018/2/21 15:05:04) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/2/23 20:16:47) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【こんばんは。待機してみます…】 (2018/2/23 20:16:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/2/23 20:37:10) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/2/23 20:37:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/2/23 20:57:59) |
おしらせ | > | 紫音☆淫魔さんが入室しました♪ (2018/2/25 14:15:36) |
紫音☆淫魔 | > | ちょっと待機かしらァ~♪ちっちゃい子と遊べると嬉しいかしらァ。 (2018/2/25 14:18:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫音☆淫魔さんが自動退室しました。 (2018/2/25 14:38:19) |
おしらせ | > | 紫音☆淫魔さんが入室しました♪ (2018/2/25 14:38:50) |
紫音☆淫魔 | > | もうっちょっと待ちぃかしらぁ~。お相手見つかると良いのだけれど~ (2018/2/25 14:40:52) |
おしらせ | > | 譲葉♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/2/25 14:48:07) |
譲葉♀退魔師 | > | 【こんにちはー。初見ですがよろしいですか?】 (2018/2/25 14:49:03) |
紫音☆淫魔 | > | 【こんにちわかしらァ~。初見でも大丈夫ですよ~。】 (2018/2/25 14:50:06) |
譲葉♀退魔師 | > | 【ありがとうございます!スレッドのほうを見てきましたが、ダイスに応じて攻防、イメする感じなんですね?】 (2018/2/25 14:51:56) |
紫音☆淫魔 | > | 【そうですね、互いに振って。勝った方>負けた方 の順でロールしてもらえれば~。 ちなみにシたい事やNGとかはあるかしらァ~? 紫音の方はふたなりで上にも下にもお口に大量射精してあげたり、 おまたからレベルドレインしちゃったりができると嬉しい感じです~。 あとは強制飲尿させちゃったり、おしっこ淫毒で媚薬責めしてあげたり~がNGなければ出来たら嬉しいかなです♪】 (2018/2/25 14:53:48) |
譲葉♀退魔師 | > | 【なるほど。私は大スカや猟奇がなければ...。小は大丈夫なのです。私の方はちっぱいを虐めや、装着系などして貰えると嬉しいかなーって感じです。】 (2018/2/25 14:57:00) |
紫音☆淫魔 | > | 【装着系っていうと服の下に触手下着みたいなのを忍ばされちゃったり~とかかしらァ?ちなみにエンカウント的な方のシチュは何かご希望あるかしらァ?】 (2018/2/25 15:00:13) |
譲葉♀退魔師 | > | 【そういうことです!エンカウントについて希望はないのでお任せいたしますです】 (2018/2/25 15:02:36) |
紫音☆淫魔 | > | 【ん~そうですね。それじゃぁ淫魔退治をしている際に見習いなのに、先輩とかとはぐれちゃって紫音の結界の中に囚われちゃう~みたいなのでどうでしょうか~?】 (2018/2/25 15:06:54) |
譲葉♀退魔師 | > | 【いいですねー。その場合は淫魔側有利なので、-1から始めるようでいいですかね?】 (2018/2/25 15:07:51) |
紫音☆淫魔 | > | 【いいですよ~、それじゃぁ最初はこちらから描写入れますね~。ところで確認ですがお名前読みは「ゆずりは」ちゃんであってます?】 (2018/2/25 15:09:21) |
譲葉♀退魔師 | > | 【おねがいしまーす!読みはそれであってます!】 (2018/2/25 15:09:59) |
紫音☆淫魔 | > | 【はい~じゃぁ書き始めるので少々お待ちを~】 (2018/2/25 15:10:18) |
紫音☆淫魔 | > | (民家の近くに現れていた淫魔を撃退して一息つく譲葉。 撤退しようかと思った矢先、倒した淫魔に罠が仕掛けられていたようで まだ見習いの譲葉は一人だけ回避に失敗して知らない闇の中にとらわれてしまって。 そんな中クスクスと幼い少女の笑い声が聞こえたかと思えば、 譲葉と年も変わらないような可愛らしい巫女装束の少女が譲葉の前に現れて。) ふふ…美味しそうな子が引っ掛かったのかしらァv (妖艶な笑みを浮かべて、どこか真っ黒で、大事な所がちらりと除き見えるスリットの多い巫女服は、 淫魔の類のソレとよく似ていて。 (2018/2/25 15:17:30) |
譲葉♀退魔師 | > | 痛たた...?せ、先輩?...な、なに...ここ...(得体の知れない空間に囚われてしまった少女。先まで一緒にいたはずの退魔師の先輩もいないことを知り、怯えたように辺りを見回す)ひっ...?巫女服...じゃない、誰なのっ!?(暗闇に響く笑い声に怯え、現れた黒い少女に警戒する) (2018/2/25 15:22:10) |
紫音☆淫魔 | > | ワタシ…?ワタシは紫音(しおん)って言うのかしらァ…v こうみえてもアナタ達とおんなじ…退魔師かしらァ…v だけど…ワタシが食べるのは…アナタみたいなおんなじ退魔師の子だけれど…ね…v (そういって法術にも似た術を唱えれば。辺りは結界に閉ざされてしまってv 不気味に笑う少女と二人っきりの空間に閉じ込められちゃって (2018/2/25 15:26:36) |
譲葉♀退魔師 | > | しおんさん、退魔師なのに、なんで...っ!結界?食べられるのは困るのですっ!(退魔師を名乗る少女に疑問を抱くも、自らに敵意を向けられていることを把握、見習いである自らの力量に不安を持ちつつも、相手を注視し、装束の胸元中にあるお札を取り出し、構える) (2018/2/25 15:31:09) |
紫音☆淫魔 | > | 【じゃぁここからダイス開始で良いかしらァ~?】 (2018/2/25 15:32:51) |
譲葉♀退魔師 | > | 【はーい!】 (2018/2/25 15:33:00) |
紫音☆淫魔 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2018/2/25 15:33:26) |
譲葉♀退魔師 | > | 3d6-1 → (4 + 4 + 4) - 1 = 11 (2018/2/25 15:33:27) |
譲葉♀退魔師 | > | 【ダイスに降るプレイヤーの順番はあります?】 (2018/2/25 15:33:49) |
紫音☆淫魔 | > | 【同時なので順はないですよー。ちなみにゾロ目なので息なりくりてぃかるですね;;つよい。回復する出目はまだ無いですけど】 (2018/2/25 15:34:33) |
紫音☆淫魔 | > | 【あ、ダイス振ったら勝った方からロールをお願いしますー】 (2018/2/25 15:36:15) |
譲葉♀退魔師 | > | 先手...取るですっ!(先輩の教えを思い返し、相手より先に攻撃行動を取る)...当たってっ!(取り出した十数枚のお札を上空に投げやり、掲げた手を振り下ろす。すると紫音の上空でお札が氷柱へと変わり、襲いかかる) (2018/2/25 15:38:19) |
譲葉♀退魔師 | > | 【わかりましたっ!クリティカル成否によるロルの変化は多目に見てください...;】 (2018/2/25 15:39:19) |
紫音☆淫魔 | > | きゃふ…ワタシの結界の中なのに…なんて威力かしらァ。(氷柱が降り注げば、同じく札を取り出して小さな結界で身を防いで (2018/2/25 15:41:24) |
紫音☆淫魔 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2018/2/25 15:41:33) |
譲葉♀退魔師 | > | 3d6-1 → (6 + 5 + 5) - 1 = 15 (2018/2/25 15:41:49) |
譲葉♀退魔師 | > | まだ、です!(上空からの攻撃を防ぐ相手を見て、すかさず同様の氷柱攻撃を今度は正面から打ち出し、追撃する) (2018/2/25 15:43:15) |
紫音☆淫魔 | > | くぅ…本当に強いの…。でも…これもいつまでも続くと思ったら大間違いなのかしらァ…。結界の毒が効いちゃったら…ふふ…。(氷柱に巫女服をボロボロにさえちゃいながら、戦闘は明らかに防戦一方ながらそんな事を言って。反撃できないのかする気も無いのか、ゆっくりと距離を取ったまま不気味な笑みを浮かべていて。 (2018/2/25 15:47:04) |
紫音☆淫魔 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2018/2/25 15:47:13) |
譲葉♀退魔師 | > | 3d6-1 → (5 + 5 + 2) - 1 = 11 (2018/2/25 15:47:23) |
紫音☆淫魔 | > | 【こんどはこっちがゾロ目だから~…20 vs 11 でこちらの勝ちなの。反撃シちゃうかしらァ】 (2018/2/25 15:47:59) |
譲葉♀退魔師 | > | 【なるほど、ゾロ目見逃しちゃいますね...気を付けます!】 (2018/2/25 15:48:23) |
紫音☆淫魔 | > | ほら…そろそろワタシの淫毒…少しは効いてきちゃうんじゃないかしらァ? (結界に立ち込めるピンク色の甘い匂いに気づけば、 くらりとした熱っぽさが譲葉を襲って。 ぶわりと巫女服のスカートのような衣服を靡かせればv その隙間からピンクの毒霧がゆっくりと結界内を満たしていてv (2018/2/25 15:51:42) |
譲葉♀退魔師 | > | 私にもいける...っえ、なにこれ、ぽわぽわしちゃう...(防ぐしかしない紫音に、自信を持ち始めるのも束の間、立ち込めていたピンク色の霧に侵され、ふるふると頭を振って正気を保とうとする) (2018/2/25 15:54:22) |
譲葉♀退魔師 | > | 3d6-2 → (5 + 4 + 4) - 2 = 11 (2018/2/25 15:55:00) |
紫音☆淫魔 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2018/2/25 15:55:13) |
譲葉♀退魔師 | > | うにゅ...くっ、こんなの、ずるいです!(ぼんやりしてしまう思考をなんとか正常に保ち、覚束ないながらもお札を持つ手に氷の剣を生成、直接紫音に攻撃を仕掛ける) (2018/2/25 15:57:57) |
紫音☆淫魔 | > | ふふ…どう…?ワタシの匂い…きもちいいでしょう…? これからたくさぁん…もぉっと濃いのも…飲ませてあげるの…v (剣で攻撃してくれば、あえて素手で受け止めて。 ビリビリとした冷気に手を痛めながらも肉薄した状況でぶわりと服の隙間から触手を這い出させれば そのまま譲葉を絡め取ろうとしちゃってv 【②3ターン自分のダイスに-1補正。ダイスの勝敗にかかわらず相手に累積補正-1追加(勝った場合は-2)。を2つ同時に使用します~】 (2018/2/25 16:02:23) |
紫音☆淫魔 | > | 2d6-2 → (6 + 1) - 2 = 5 (2018/2/25 16:02:35) |
譲葉♀退魔師 | > | 3d6-2 → (3 + 6 + 3) - 2 = 10 (2018/2/25 16:03:15) |
譲葉♀退魔師 | > | えっ!?(素手で受け止める相手に驚き、反撃の触手への反応が遅れる。迫る触手を氷の剣で切り裂いていくものの...)ふっ、はっ...!はぁ...はぁ...♡だめ...呼吸が...(激しい運動に息が上がり、ピンク色の霧を大量に吸い込んでしまう) (2018/2/25 16:06:09) |
譲葉♀退魔師 | > | 【次は計-4ってことですよね!】 (2018/2/25 16:06:46) |
紫音☆淫魔 | > | 【そですね!】 (2018/2/25 16:07:06) |
紫音☆淫魔 | > | つぅっ…やっぱり凄い威力かしらァ…でも…そのぶん食べちゃったら… すっごく美味しそうな魔力が吸えちゃいそうな気がするかしらァ…v ほら…v絡め取ってあげちゃうの…v (氷ついた手を回復しながら、譲葉に無数の触手を差し向けちゃってv やがて数本の触手の切れ端が譲葉の身体に飛びついちゃって、 にゅるりとした感触と共に、お股やお胸に何かが入り込んでくるような感触がして。 やがてチクリvっとした小さな痛みと共に”ずきゅんv”っと熱っぽい何かが吸い出されるような感じがしてv (2018/2/25 16:11:41) |
紫音☆淫魔 | > | 2d6-2 → (2 + 5) - 2 = 5 (2018/2/25 16:11:55) |
譲葉♀退魔師 | > | 3d6-4 → (6 + 6 + 4) - 4 = 12 (2018/2/25 16:12:14) |
紫音☆淫魔 | > | 【それでも出目がとんでもないの…実は天才ちゃんなのかしらァ…?】 (2018/2/25 16:12:41) |
譲葉♀退魔師 | > | や、めて、食べないでっ!(圧倒的質量で攻めてくる触手、「食べられる」ことへの恐怖、霧による思考の低下によりややパニックになりながらもがむしゃらに剣を振り回す)やっ、入らないでっ!痛っ、きゅぅっ!す、吸われてるですぅ♡(飛び散った触手が服に侵入してきても、振り払う余裕などなくて) (2018/2/25 16:16:22) |
譲葉♀退魔師 | > | 【やはり高いですよね...?】 (2018/2/25 16:16:44) |
紫音☆淫魔 | > | ふふ…そんな危ないことしたらメぇ…かしらァ…。怪我しちゃったら大変なの。 (がむしゃらに剣を震えば凄い風圧に触手は切り裂かれちゃって、 それでも空きだらけの攻撃に、紫音が頭の上から飛びつくようにして伸し掛かって上げちゃってv びたんっと地面に押し付けられちゃう衝撃と共に、濃くて熱っぽい甘いに匂いお顔が包まれちゃえば、 お顔の目の前にはぐっしょりと濡れた可愛らしいスジがヒクヒクと譲葉のお顔に迫るようにして、 顔面騎乗されちゃってるのに気づいてv (2018/2/25 16:21:31) |
紫音☆淫魔 | > | 2d6-2 → (5 + 5) - 2 = 8 (2018/2/25 16:21:51) |
譲葉♀退魔師 | > | 3d6-4 → (2 + 1 + 3) - 4 = 2 (2018/2/25 16:22:06) |
紫音☆淫魔 | > | 【ついに勢いも衰えちゃったかしらァ…v? 2倍差で負けてるから1ダメージと-2。さらにこっちの②の効果で-2で合計-4を食らっちゃうのかしらァ】 (2018/2/25 16:23:10) |
譲葉♀退魔師 | > | 【-8...!】 (2018/2/25 16:23:39) |
紫音☆淫魔 | > | あは…♥こうなっちゃえばついに大人しくなっちゃうのかしらァ~♪ ふふ…♥それじゃぁ…そのすっごい魔力…♥いっぱいドレインシてあげちゃうの…♥ ん…あふ…♥ふぁぁ…♥ (くちゅくちゅとお顔にお股を押し付けられちゃえば、 霧なんかとは比べ物にならない様な濃い淫毒の愛液が、お口に流し込まれていっちゃって♥ 下のお口で譲葉のお口にしゃぶりつくようにキスしちゃえば♥ ポゥ♥っとピンク色の光を身体に浮かばせ始めちゃえば♥ ”ずきゅ♥ずきゅんっ♥ずきゅん♥”っとワレメが脈打つ度にお口から魔力や精気、水分までもがドレインされちゃって♥ ソレに呼応するように、譲葉のお胸とお股に張り付いた触手たちも、ポゥ♥っと不気味な光をおび始めちゃえば♥ ずきゅん♥ずきゅん♥っと大事な所に熱っぽい刺激を与えながら、吸い付かれちゃうようにして魔力を吸い取り始めちゃって♥ (2018/2/25 16:30:08) |
譲葉♀退魔師 | > | えっ、ま、まずいです...んむっぅくっ♡うぁぁっ♡何もかもっ吸われてるっ♡♡あっ♡離れてっ♡(顔面騎乗らしからぬ快楽と吸引に蕩け顔を晒してしまい、抵抗すらできず目を閉じて耐えようとし)んぁっ♡なんで触手さんもぉっ♡やっ♡き、きもちいいですっ♡(性感帯から魔力を吸われる感覚に強い快楽を覚えて) (2018/2/25 16:39:25) |
譲葉♀退魔師 | > | 3d6-8 → (3 + 3 + 3) - 8 = 1 (2018/2/25 16:39:50) |
紫音☆淫魔 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2018/2/25 16:40:06) |
譲葉♀退魔師 | > | 【すみません、少し背後でした...そして数字...】 (2018/2/25 16:40:29) |
紫音☆淫魔 | > | 【えっと…ゾロ目だから譲葉ちゃんの方は10かな。】 (2018/2/25 16:40:54) |
譲葉♀退魔師 | > | や、やめて、よぉっ♡(なんとか拘束を解こうと、快楽の合間を縫って拳に氷を纏わせ、紫音を打撃。隙を作ろうと試みたものの、あまりに威力は弱い) (2018/2/25 16:43:55) |
紫音☆淫魔 | > | ふふ…♥こんなにドレインされちゃってもまだ動けるなんてぇ…♥ それじゃぁ…♥こういうのは…♥どう…♥んっ…♥かしらァ…♥ (悪あがきの拳を御札で受け止めちゃえば、 じゅるん♥っと譲葉のお舌にワレメでしゃぶりついては吸い込むように包み込んじゃって♥ そのまま”ズキュン♥ズキュン♥”っとしゃぶり付いちゃえば 底を尽きかけてる魔力に加えて♥喉がカラカラになっちゃうほどに水分まで吸い取られちゃって♥ ヒクヒクとワレメから滴る愛液が、その喉を潤すのと同時に、強烈な中毒性と催淫毒が 譲葉を蝕んじゃって♥ (2018/2/25 16:50:16) |
紫音☆淫魔 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2018/2/25 16:50:35) |
譲葉♀退魔師 | > | 3d6-8 → (3 + 2 + 1) - 8 = -2 (2018/2/25 16:51:22) |
紫音☆淫魔 | > | ん…あっ…♥アナタの魔力…♥ひんやりして美味しいの…♥ おまたぁ…♥気持ちよくなってキちゃったかしらァ…♥ ふふ…♥もうカラカラになっちゃってるお口に…♥ アタシのもーどくの…♥お漏らしシてあげるの…かしらァ…♥ ん…♥ふあぁ…♥もれ…ちゃう…♥それじゃぁだす…よう…♥ お口に…淫毒たぁっぷり…おといれしちゃうの…♥ んあぁぁあぁ~~~…♥ふあぁぁぁぁぁぁ~~~~♥♥♥ (ぐりぐりと狙いを定めるようにお口にお股を押し付けて♥ 息もできないぐらいにみっちりとお股を押し付けられて、 ぷにぷにの太ももでぎゅぅぅっと締め付けられて固定されちゃえば♥ ”じょわぁぁああぁぁあぁぁあぁぁ♥♥♥”と生暖かい汚水が お口の中に無理矢理注がれ始めちゃって♥ 吐き出す事も叶わないままに…♥譲葉から吸い取った魔力と水分で♥ 尋常じゃない量の毒蜜をお股からお口に注がれ続けちゃって♥ (2018/2/25 16:57:45) |
譲葉♀退魔師 | > | んっ♡魔力なくなっちゃうのにっ♡吸われるのが気持ちいいですっ♡あっ♡もうからからだからぁっ♡(ドレインの快楽の癖になりつつある譲葉。枯れていく魔力と水分に危機感を覚えていて)んぐっ...んー!んー!んぐっ...んぐ...(紫音の言葉と行動から察した少女は、固定された口で呻く、が抵抗の意味無く瞳に涙を浮かべながら紫音の汚水で喉をならす)んっ♡んぐぅっ♡んー!(みるみる感度が上昇してしまい、未だに乳首やクリトリスを吸う触手の快楽に再びあえぎ始める) (2018/2/25 17:04:44) |
譲葉♀退魔師 | > | 3d6-10 → (1 + 2 + 5) - 10 = -2 (2018/2/25 17:04:52) |
紫音☆淫魔 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2018/2/25 17:05:02) |
紫音☆淫魔 | > | --------------------------- sakura --------------------------- 24箇所を置換しました。 --------------------------- OK --------------------------- (2018/2/25 17:13:37) |
紫音☆淫魔 | > | 【oh…変な文章コピった;; (2018/2/25 17:13:47) |
譲葉♀退魔師 | > | 【おおう】 (2018/2/25 17:13:56) |
紫音☆淫魔 | > | んっ…♥ふぁ…♥お股の下で必死に喘いじゃってるの…♥かわいいの…♥ ふぁぁ…♥まだまだたくさぁんお漏らししてあげるからぁ…♥ ぜぇんぶ飲ませたげるのかしらァ…♥ (譲葉の魔力が強いぶん♥強力が淫毒は留まる気配もなく♥ なんども快楽に愛液を吹きながら♥お腹がたぷたぷになるまで、媚薬の小水をたぁっぷり詰め込まれてしまって♥) んぁ…♥はぁ♥ハァっ…♥おしっこぉ…きもちいいのたくさぁん出ちゃったぁ…♥ ふふこれでもう…♥あなたもすっかりワタシの虜になっちゃうかしらァ…♥ (2018/2/25 17:14:09) |
紫音☆淫魔 | > | (ぐぷ♥ぬちゃぁっといやらしい音を立てながら、お股から開放サれちゃえば♥ 愛液と小水の混じったスライムみたいな粘液がお股とお口の間で糸を引いて滴って♥ 見上げればヒクヒクと気持ちよさそうに震えるワレメの上には、 ビクン♥っと脈打ちながら先走りの蜜を滴らせる肉棒が♥スカートを押し上げて大きく反り立っていて♥ うっとりと頬を染めながら譲葉を見下ろす紫音の視線は、ゆっくりと譲葉の大事な所へと向けられていて♥ (2018/2/25 17:14:13) |
紫音☆淫魔 | > | 【お目汚し失礼です~、ハートマーク置換してたの;;】 (2018/2/25 17:14:41) |
譲葉♀退魔師 | > | んぐっ♡んんっ♡...ぷぁ...♡汚いはずなにの...私の体...おしっこ飲んで敏感になっちゃったです♡っ、おちんぽ、欲しくなんかない、ですっ♡(瞳をハートにしてしまいながら、なにも言われていないのに紫音にそう言う。ものの、無意識に快楽を求め、触手に包まれた乳首をくにくにと弄り、甘い刺激に吐息を漏らしている) (2018/2/25 17:21:12) |
譲葉♀退魔師 | > | 3d6-12 → (3 + 1 + 3) - 12 = -5 (2018/2/25 17:21:33) |
紫音☆淫魔 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2018/2/25 17:21:44) |
紫音☆淫魔 | > | あはは…♥ そんなこと言いながらかわいらしくお胸いじっちゃって♥ すっかりメロメロなのかしらァ…♥ そういうワタシも…あなたの魔力…強すぎて♥おちんちんの疼き…止まらないのかしらァ♪ うふふ…♥どれだけシても一生収まらなくなるぐらい…♥つよぉい淫魔のもーどく精液♥ かわいいおまたにたくさぁん…注いであ・げ・る…♥ (そういって背筋がぞくぞくシちゃうぐらい強い魔力を纏って淫魔の翼や尻尾を生やせば♥ 譲葉のお股の間に押し入って♥お股の触手をぺろりと吸収しちゃえば、 たくし上げたスカートの下で肉棒を魅せつけるように弄りながら ゆっくりと譲葉の大事な所へとあてがってあげちゃって♥ くちゅりと温かいモノが大事なワレメに押し当てられちゃう感触と ぐりぐりとそれを上下に擦りつけられながら、 頬を赤くしてうっとりとした目でお顔を見下されちゃえば♥ゆっくりと口づけまでされちゃって♥ (2018/2/25 17:28:54) |
譲葉♀退魔師 | > | 【申し訳ないんですけど、時間が危うく...】 (2018/2/25 17:31:25) |
譲葉♀退魔師 | > | 【また今度に、というかたちでもよろしいでしょうか...ゴメンナサイ】 (2018/2/25 17:31:57) |
紫音☆淫魔 | > | 【ありゃ…たしかにだいぶ長引いてますしね~;; この辺りで〆でも大丈夫ですよ~】 (2018/2/25 17:32:06) |
譲葉♀退魔師 | > | 【次回もっと余裕ある時に来るようにします...ご迷惑をお掛けしました】 (2018/2/25 17:32:51) |
譲葉♀退魔師 | > | 【本日はありがとうございました。繰り返しになりますが申し訳ありません!】 (2018/2/25 17:33:18) |
おしらせ | > | 譲葉♀退魔師さんが退室しました。 (2018/2/25 17:33:28) |
紫音☆淫魔 | > | 【いえいえ~お気になさらず~、お疲れ様です~】 (2018/2/25 17:33:31) |
おしらせ | > | 紫音☆淫魔さんが退室しました。 (2018/2/25 17:35:05) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/2/26 23:19:02) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【こんばんは。待機してみます…】 (2018/2/26 23:19:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/2/26 23:39:42) |
おしらせ | > | 紫音☆淫魔さんが入室しました♪ (2018/2/27 22:00:04) |
紫音☆淫魔 | > | こんばんわぁ…ちっちゃい子と遊べると嬉しいかしらァ…♪(ちょこんと座って待機してみて (2018/2/27 22:01:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫音☆淫魔さんが自動退室しました。 (2018/2/27 22:21:10) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/2/28 19:24:19) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【こんばんは。待機してみます…】 (2018/2/28 19:24:26) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/2/28 19:31:56) |
淫魔♂ | > | 【こんばんは】 (2018/2/28 19:32:11) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【こんばんは】 (2018/2/28 19:32:29) |
淫魔♂ | > | 【この部屋は初めてなんですが、ルールはしっかり読んで来ました】 (2018/2/28 19:33:08) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、ではよろしくお願いします。設定やシチュエーションなど、ご希望とかお伺いしたいです】 (2018/2/28 19:33:53) |
淫魔♂ | > | 【シュチュエーションは……新たな獲物を求めて夜の街に向う途中の淫魔を偶然見回りに来てたみあさんが見つけて戦闘開始、みたいな感じでお願いします】 (2018/2/28 19:37:01) |
みあ☆退魔巫女 | > | {} (2018/2/28 19:37:13) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【わかりました。ではステージの補正はなしな感じですね。こちらのサイコロはどうしますか? 通常だと3d6ですが】 (2018/2/28 19:37:39) |
淫魔♂ | > | 【そのままでいきましょう】 (2018/2/28 19:38:16) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【了解です。あと決めておきたいことなどありましたら…】 (2018/2/28 19:38:46) |
淫魔♂ | > | 【えっと……利尿系の攻撃とかしたいんですが大丈夫ですかね?】 (2018/2/28 19:39:51) |
淫魔♂ | > | 【NG教えてくれると助かります】 (2018/2/28 19:40:14) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【あー…スカ系は苦手方面です…すみません。あとはグロ、リョナ、臭い系あたりは苦手です】 (2018/2/28 19:40:48) |
淫魔♂ | > | 【分かりました。利尿系は無しでいきますね】 (2018/2/28 19:41:34) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【すみません、ありがとうございます】 (2018/2/28 19:42:26) |
淫魔♂ | > | 【それでは先ロル書きますね】 (2018/2/28 19:43:40) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、お願いします】 (2018/2/28 19:43:47) |
淫魔♂ | > | そろそろ新しい人間を補充した方がいいか……(街から遠く離れたところにある廃ビル、その屋上にはそこを巣としている淫魔と全裸で首輪を着けた若い女性が佇んでいる。 女性たちの目からは光が失われ、既に性気も絞り尽くされている)行くとなれば出来るだけ目立つ格好は避けるべきか……(そう呟くながらあまり淫魔らしくない黒の外套を羽織る。まだ淫魔としてはは生まれてから日が浅いため天敵となる対魔師にはかなりの警戒心を抱いている)さて、と……お前らはもう用済みだ。どこへでも行くがいい(指をパチンと鳴らすと夜の空へと飛び立っていく。後に残された女性たちは一斉に正気に戻り、調教され疼く身体に耐えながら淫魔の巣を後にして行く……) (2018/2/28 19:58:20) |
淫魔♂ | > | 【すみません遅くなりましたorz】 (2018/2/28 19:58:48) |
みあ☆退魔巫女 | > | (ある夜。このところ表沙汰にできない事件が起きていて、おそらく魔のものが動いているのだろうとあたりをつけ…淫魔が活動しそうな、比較的明かりの少ないエリアを中心に、見回りをしている。さて、と周囲を警戒しながら歩いていると…) (2018/2/28 20:01:22) |
淫魔♂ | > | どこに降りるのがいいか…… まあ、どこでもいいだろう。(夜の空から街を眺め、適当な場所を選ぶと早速地上へ降り立つ)さて、どこかにいい獲物はいないかなっと(早く性気を得ようと先程上から見た時に見つけておいた人間の集まる場所へ向かおうと道を曲がる) (2018/2/28 20:09:55) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【うーんとすみません、1レスで10分弱ほどかかると、とても終わりそうにないので…ごめんなさい;】 (2018/2/28 20:11:21) |
淫魔♂ | > | 【ごめんなさい……】 (2018/2/28 20:12:41) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/2/28 20:12:43) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが退室しました。 (2018/2/28 20:13:21) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/2/28 20:13:23) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【経験上、5分程度で回していかないと、すごい時間になっちゃうんですよね…】 (2018/2/28 20:13:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/2/28 20:35:06) |
おしらせ | > | 花凛♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/3/1 16:06:51) |
花凛♀退魔師 | > | 【こんにちは。待機します。】 (2018/3/1 16:07:10) |
おしらせ | > | 花凛♀退魔師さんが退室しました。 (2018/3/1 16:14:30) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/3/2 12:04:50) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【待機します】 (2018/3/2 12:05:08) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/3/2 12:19:04) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/3/2 12:24:00) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/3/2 12:31:53) |
おしらせ | > | 紫音☆淫魔さんが入室しました♪ (2018/3/2 13:31:21) |
おしらせ | > | 花凛♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/3/2 13:43:53) |
花凛♀退魔師 | > | 【こんにちは。】 (2018/3/2 13:44:19) |
紫音☆淫魔 | > | 【あ、こんにちわァ~かしら~】 (2018/3/2 13:47:44) |
花凛♀退魔師 | > | 【お相手よろしくお願いしますー】 (2018/3/2 13:49:34) |
紫音☆淫魔 | > | 【はい、よろしくです~、シたいシチュとかNGとかありましたら~、お願いします~。しおんの方は触手を操ったり、ふたなりで責めたり、魔力や精気をクンニさせちゃいながら吸い取ったり、淫毒と化した精液や唾液などで責めたり~が好みです。許容なら飲尿食糞などスカ系もできれば…とかとかです~。】 (2018/3/2 13:51:22) |
花凛♀退魔師 | > | 【ふたなりや瘴気はだいすきです笑 ドレインもいいですねー。スカは苦手ですがお漏らし程度なら大丈夫です。リョナは全然ダメです…】 (2018/3/2 13:54:27) |
紫音☆淫魔 | > | 【了解ですー。 あとは戦闘…というかエンカウントのシチュ的なものは…何かアイデアなどあります?】 (2018/3/2 13:58:01) |
花凛♀退魔師 | > | 【そうですね…住宅街で紫音さんが人を襲ってるところにわたしが駆けつけて…とかですかね…ベタなのしか思いつかないです…】 (2018/3/2 14:00:40) |
紫音☆淫魔 | > | 【じゃぁそんな感じで始めちゃいましょう~♪。襲ってるなら書き出しはこっちからの方が良さそう?】 (2018/3/2 14:03:32) |
花凛♀退魔師 | > | 【そうですね、書き出しお願いしてもいいですか?】 (2018/3/2 14:03:53) |
紫音☆淫魔 | > | 【りょかです~、ロールはちょっと遅めなので…少々お待ち下さいですー。】 (2018/3/2 14:04:46) |
花凛♀退魔師 | > | 【はいー、ありがとうございます】 (2018/3/2 14:05:43) |
紫音☆淫魔 | > | (通学路の路地裏が突然淫気に包まれちゃっていて、 急いで駆けつければそこには黒い退魔師に似た姿の少女が、 帰宅途中だったのであろう幼い子を襲っていて。) ん…vふぁ…v…ちゃんの精気に恐怖の感情に…vドレインシちゃうのとっても美味しいかしらァ…♪ (”ずきゅvずきゅんv”っと脈打つような音を立ててお股にお顔を押し付けられちゃったまま ビクビクと快楽に痙攣しちゃいながらお股の下を汚しちゃってる幼女の姿が目に写って。) あら…v流石にゆっくり楽しみ過ぎちゃったの…お客さんがキちゃったかしらァ…。 …ちゃんは…またあとでゆっくりしゃぶり尽くしてあげちゃうのかしらァ… それまでは…vココでゆっくりと精気を吸いながら寝かせてあげるの…v (やってきた退魔師の気配に気づけば、ぽぅっと幼女の身体を触手で包み込んじゃえば、 魔法で小さくしちゃったまま、ごくんvっとお股の奥へと呑み込んじゃってv (2018/3/2 14:13:11) |
花凛♀退魔師 | > | くっ…一足遅かった…!(街中に現れた強い淫魔の気に急いで現場に向かうものの、目の前で幼子が触手に呑み込まれていくところで) その子を解放しろっ…淫魔め…!(黒い退魔服ともいうべき格好に一瞬何者かと驚くも、目の前の相手から発せられるのは紛れもなく淫気で) お前はここで倒してやるっ…!(少女を助けるには早くこの淫魔を倒さなければとお札を構えて相手に集中して) (2018/3/2 14:20:48) |
紫音☆淫魔 | > | 【ココからサイコロで良いかしらァ~?あとサイコロの後は勝った方からロールで良い? (2018/3/2 14:22:19) |
花凛♀退魔師 | > | 【はい、それで良いです。ではさいころふりますね。】 (2018/3/2 14:22:48) |
紫音☆淫魔 | > | 【はい、おねがいしますー】 (2018/3/2 14:23:15) |
花凛♀退魔師 | > | 3d6 → (2 + 2 + 5) = 9 (2018/3/2 14:23:22) |
紫音☆淫魔 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2018/3/2 14:23:27) |
紫音☆淫魔 | > | ふふ…やって来て早々倒してやる~だなんて、失礼なのかしらァ… ワタシは紫音(しおん)、 こう見えてもちゃぁんと退魔師なのかしらァ♪ 確かに淫魔には堕ちちゃってるけれど…♪ほらぁ、こういうのだって出来るんだから。 (ふわりとスカート状の巫女装束を持ち上げてお辞儀すれば、 隙間の多いスカートからはちらりと大事な所や太ももが覗き見えちゃって。 そのまま黒い御札のような物を取り出しちゃえば、 退魔師のソレに近い結界の様なもので辺りを覆い、 ピンク色の淫気を周囲に満たしていっちゃって (2018/3/2 14:29:50) |
花凛♀退魔師 | > | なんですって…退魔の矜持を捨てたの…!(淫魔に堕ちる退魔師の話を聞いたことが無いわけでは無かったが、まさか本当に存在するとは思っていなかった) 許せない…絶対に倒してやるっ…(わざとらしくスカートの中をちらちら見せようとする淫魔に顔をしかめて) これは結界っ…?しまった…!(辺りに満ちる淫気をなるべく吸わないようにして。しかし結界を破ることが出来ず) (2018/3/2 14:35:09) |
花凛♀退魔師 | > | 3d6-1 → (5 + 1 + 2) - 1 = 7 (2018/3/2 14:35:46) |
紫音☆淫魔 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2018/3/2 14:35:54) |
花凛♀退魔師 | > | (この結界の中に長時間いたらまずいと判断し、こちらから攻撃を仕掛けていき) もう退魔師としての心は残って居ないの…?!はぁっ!(淫気を浄化する作用を持つお札を紫音に向かって投げつけて) 効果ある…?(確かに当たったようには見えたが、手応えはほとんどなく。同時に結界を破ろうとするも、退魔師の結界とは微妙に違うようで破壊できない) くっ、なかなか一筋縄ではいかないか… (2018/3/2 14:39:56) |
紫音☆淫魔 | > | あら…淫魔は今でも目障りなのは餌食にしちゃうかしらァ…? ただ狩る対象が…ちょっと増えただけ…かしらァ♪ (浄化の御札を喰らえば、ビリリっと淫気が霧散してしまうも、 ぽぅっとお腹の辺りに淫紋を浮かびがらせ、ずきゅんvっと脈打たせちゃえば すぐさま淫気が溢れ出してきちゃって (2018/3/2 14:45:02) |
紫音☆淫魔 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2018/3/2 14:45:34) |
花凛♀退魔師 | > | 3d6-1 → (4 + 5 + 5) - 1 = 13 (2018/3/2 14:45:41) |
花凛♀退魔師 | > | くぅっ…全然効いてないか…(お札による浄化は無理と判断し、一度倒してから改めて浄化してみようと考え) それなら…あなたから取り憑いた淫魔を引き剥がしてみせる…!人を狩るなんてやめさせるんだから!(武器を隠し持つための結界から薙刀を取り出して) はぁっ!せいっ!(近づくほど強力になる淫気を警戒して少し間合いを取りながら細かく攻撃して相手の隙を探して) (2018/3/2 14:50:57) |
紫音☆淫魔 | > | ふふ…効いてないわけじゃないかしらぁ…v ただその分ちょっとだけ…さっきの子が…ワタシのおまたの中で悲鳴を上げちゃうだけ…かしらァv (スカートの合間から触手を這い出させて、花凛の攻撃を触手を切り裂かれながらも受け止めて。 ふたたびぽぅっとお腹に光を浮かべちゃえば、切り裂かれた触手が無尽蔵に生えなおして来ちゃって (2018/3/2 14:56:12) |
花凛♀退魔師 | > | 3d6-1 → (3 + 4 + 5) - 1 = 11 (2018/3/2 14:57:55) |
紫音☆淫魔 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2018/3/2 14:58:20) |
花凛♀退魔師 | > | なっ…そんなっ…!(さきほどの少女を人質に取るかのような発言に思わず怯んでしまう) くっ…触手はやはり再生してしまうか…(本体を一気に攻撃することも考えたが、中の少女のことを思い出して踏みとどまり) それならこうだ…!(素早く呪文を唱えると、手のひらから魔を拘束する縄を作り出し伸びて来る触手を次々と捉えていく) (2018/3/2 15:03:02) |
紫音☆淫魔 | > | むむ…動けなくなっちゃうのは困っちゃうかしらァ…。 でも引っ張ってくれるなら…そろそろこっちからも行っちゃうのかしらァ…♪ (触手の先端が縄に捉えられちゃうも、締め付けられて引っ張られちゃえば、 触手の先端がくぱぁっと口を開いてぷしゅぅっと濃い陰気を花凛に向かって放出し初めて 【②3ターン自分のダイスに-1補正。ダイスの勝敗にかかわらず相手に累積補正-1追加(勝った場合は-2) を2つ使用しますね~】 (2018/3/2 15:09:10) |
紫音☆淫魔 | > | 2d6-2 → (3 + 4) - 2 = 5 (2018/3/2 15:09:32) |
花凛♀退魔師 | > | 【了解です】 (2018/3/2 15:10:26) |
花凛♀退魔師 | > | 3d6-1 → (2 + 5 + 4) - 1 = 10 (2018/3/2 15:10:29) |
花凛♀退魔師 | > | わっ…しまった…!(突然触手が花のように開き何かを吹きかけてきて) けほっ…くぅっ…!(突然のことにかわしきれず大きく吸い込んでしまい。慌てて薙刀を振り触手の先端を切り落とし間合いをとる) はぁっはぁっ…油断した…(あわてて自身を浄化しようとするが気が乱れて思うように浄化がすすまない) (2018/3/2 15:14:25) |
紫音☆淫魔 | > | ふふ…ワタシの淫気…きもちいいでしょう…? アナタが望むならぁ…v好きなだけ濃ぉぃの…たっぷり注いであげるのかしらァ…v (スカートをたくし上げて、ぐっしょりと濡れたアソコと、その上で脈打つ肉棒のようなモノを見せつけちゃいながら 切り落とされた触手を再びスカートの奥の方やお尻の辺りからぬるりと生やしちゃっていてv (2018/3/2 15:18:10) |
紫音☆淫魔 | > | 2d6-2 → (5 + 2) - 2 = 5 (2018/3/2 15:18:28) |
花凛♀退魔師 | > | 3d6-3 → (2 + 1 + 6) - 3 = 6 (2018/3/2 15:20:30) |
花凛♀退魔師 | > | ひっ…そんな…(急に妖艶な雰囲気を纏いだした淫魔に恐怖を感じて。声を張ってそれに抗おうとして) 気持ちよくなんか…!淫魔のモノなんてお断りよ!(接近して触手を切り落とそうとしたところに股間を見せつけられ、動揺し攻撃が浅くなってしまい) しまった…浅いっ…! (2018/3/2 15:24:47) |
紫音☆淫魔 | > | ふふ…いまので油断しちゃったかしらァ…v? それじゃぁお望み通りに…きもちいいことシてあげようかしらァ…v (払いきれなかった触手で花凛を絡め取れば、 そのまま花凛の上に跨っちゃって、見上げた先からはとろりと気体とは比べ物にならないような 猛毒の粘液がそのお顔にしたたろうとしていて (2018/3/2 15:29:47) |
紫音☆淫魔 | > | 2d6-2 → (3 + 3) - 2 = 4 (2018/3/2 15:29:54) |
花凛♀退魔師 | > | 3d6-5 → (3 + 1 + 2) - 5 = 1 (2018/3/2 15:30:00) |
紫音☆淫魔 | > | あはは…♥抵抗できないのかしらァ…♥ それじゃぁ…あなたの魔力…しゃぶり尽くしてあげちゃうのかしらァ…♥ (抵抗力の弱まった花凛のお顔に、ゆっくりとお股の影を落として、 くちゅ♥っと温かくてねっとりとしたお股と太ももにお顔を覆われちゃいながら押し倒されちゃって♥ ぐりぐりと下のお口を押し付けちゃいながら花凛の唇へ舌先へとやわらかいワレメが押し込まれちゃって♥ とろりとした愛液が舌先にしたたれば、淫気とは比べ物にならない様な、 一口でダメになっちゃうような濃ぉい淫猛が花凛を犯していって♥ そのままポゥっとお腹に淫紋を浮かび上がらせちゃえば、 ”ずきゅ♥ずきゅん♥”っと射精みたいな脱力感と共に、大事な力がすごい勢いでお股にドレインされていっちゃって♥ (2018/3/2 15:35:43) |
花凛♀退魔師 | > | くぅっ…抜けられないっ…(隙を突かれ触手に絡め取られてしまって。目の前に迫る紫音から逃げなければダメにされてしまう。わかっているのに猛烈な淫気に体がうまく動かせない) やっ…だめぇっ…!んぐぅっ!(せめてもの抵抗と顔を背けようとするもそれも叶わず秘部を舐めさせられて) んんっ…んぅ〜っ♡(蜜が舌に触れた瞬間猛烈な快感が身体を走り、頭が働かなくなってきて) んぅ…んん〜っ!♡(お腹が熱いと感じた直後に力を吸われ全身が弛緩して動けなくなってしまい) (2018/3/2 15:42:10) |
紫音☆淫魔 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2018/3/2 15:43:19) |
花凛♀退魔師 | > | 3d6-9 → (5 + 2 + 2) - 9 = 0 (2018/3/2 15:43:27) |
紫音☆淫魔 | > | あ…んぁ…♥気持ちよさそうなお声…おまたの下から聞こえちゃってるのかしらァ…♥ ワタシも…♥あったかぁい魔力が…たくさぁんお腹の中に入って…くるの…♥ んなぁ…♥ (気持ちよさそうにお股をゆすりながら、花凛の魔力を吸い上げる度に、 お腹をぽっこりと膨らませて♥ぶるる♥っと快楽に震えていて♥) (2018/3/2 15:50:54) |
紫音☆淫魔 | > | あぁ…♥ふあぁぁ…♥おまた気持ちよくて…催してキちゃったかしらァ…♥ 退魔師ちゃんのお口…♥あったかくて気持ちいいの…♥ お漏らしシちゃうのも…とっても気持ちよさそうなの…♥ んあぁ…♥吸った魔力の吸いカスだけど…♥わぁるい淫毒だけ…♥返してあげるの…♥ ん…ぁっ…♥ふあぁぁぁ…♥おまたぁ…おしっこ漏れちゃうぅぅ…♥♥♥ (ぎゅぅぅっと力強く太ももで締め付けられちゃえば、お腹の奥からフルルルっと♥ お股を震わせ始めちゃって♥そのまま”じょわぁぁああぁぁあぁぁあぁぁ♥♥♥”と生暖かい 猛毒の汚水を花凛のお口に注ぎ込み始めちゃえば…♥ 大量に吸い取られた魔力から…尋常じゃない量のおしっこが…ちょろちょろと花凛のお口に何度も何度も満たされ続けちゃって♥ (2018/3/2 15:50:58) |
花凛♀退魔師 | > | ん〜っんぅう…♡(淫魔の声を聞きここから脱出しなければと心では思うものの、吸われる快感に溺れてこのまま吸われ続けてしまいたいと思いかけたところへ、紫音の秘部から淫蜜ではない液体が注ぎ込まれ驚いて) んぅっ?!んんーっ!(体を捩って逃げ出そうとするもがっちりと太ももで押さえ込まれて逃げられず。その間にもどんどんと放尿され口の中がいっぱいになってしまえば飲み方ほか無くて) んぅっ…ごくっ♡(濃密な淫気が身体に入ってくるのを感じて。それなのにおしっこが美味しく感じられて飲むことをやめられず)ごくごくっ♡んんぅ〜っ♡(自身の魔力と混ぜ合わされた淫気が身体に回ってしまい、おしっこ飲みながら絶頂してしまう) 【退魔必殺①を3つ使います】 (2018/3/2 15:58:44) |
紫音☆淫魔 | > | 【それじゃぁ③を念のためー使おうかしらァ】 (2018/3/2 16:00:51) |
花凛♀退魔師 | > | 3d6+4 → (5 + 5 + 5) + 4 = 19 (2018/3/2 16:01:08) |
紫音☆淫魔 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2018/3/2 16:01:24) |
紫音☆淫魔 | > | 【地味に両方クリってる…?】 (2018/3/2 16:01:42) |
花凛♀退魔師 | > | 【すごいダイスでしたね】 (2018/3/2 16:02:03) |
紫音☆淫魔 | > | 【こっちはHP1で...そっちは34-4で-30を追加…であってるかしら?】 (2018/3/2 16:03:56) |
花凛♀退魔師 | > | (イかされてしまったことで少し頭が冴えて。飲まされて少しばかり魔力が回復したことと、相手が油断している今が好機と一気に魔力を集中して) 淫魔…覚悟っ…!(練り上げた魔力を一気に解放して、一発逆転を狙って自分を中心に大爆発を起こして) はぁ…はぁ…これでもうおわりね…(あまりにも強烈な爆発。もう淫魔は生きては居られないだろうし、なにより反動で自分も動けず、その場に横たわっていて) (2018/3/2 16:06:08) |
花凛♀退魔師 | > | 【はい、そうなると思います。ゾロ目が悪い方に働きましたね…】 (2018/3/2 16:06:42) |
紫音☆淫魔 | > | あ…んぁ…vすごい魔力なのかしらァ…v お腹が避けちゃうかと思ったの…v (爆風の中には、まるで妊婦のようにお腹を膨らませて、 発せられた大量の魔力を呑み込んでは淫紋を脈打たせて お腹の魔力を消化していく姿が目に写って。 お腹が少し小さくなる度にさっきまでと比べ物にならないような淫気を纏っていきながら、 大量の魔力に発情しきっちゃった様子で恍惚の笑みを浮かべながら花凛を見下ろしちゃってv (2018/3/2 16:11:47) |
紫音☆淫魔 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2018/3/2 16:12:11) |
花凛♀退魔師 | > | 3d6-56 → (3 + 2 + 2) - 56 = -49 (2018/3/2 16:12:21) |
紫音☆淫魔 | > | ふふ…♥これぇ…すごいの…♥ムラムラした気が溢れ出してきちゃう…♥ アナタのせいなの…♥ちゃぁんと責任とって…沈めてくれるのかしらァ…♥ うふふ…でも…こんなので交尾シちゃったらぁ…ちょっと力加減を間違えちゃうかも…♥? (ぐったりと横たわる花凛の太ももをさすりとなで上げれば、 ソレだけで強烈すぎるような淫気が肌から伝わってきて。 お股の間に押し入っちゃうようにして、ゆっくりと身体を覆い被せちゃって♥ 息を荒げた様子でぺろりと花凛の頬を舐めてあげながら、 もぞもぞとお股の下で蠢けば、ねちゅりっと、触れただけでおぞましいモノが秘部に押し当てられちゃって♥ まだ入れられても無いのに狂っちゃいそうな何かがじんわりと身体を犯していって♥ (2018/3/2 16:18:32) |
花凛♀退魔師 | > | うそ…そんな…(お腹で魔力を全て吸収されてしまい、反撃の術も無くなってしまった。膨れ上がる相手の魔力に恐怖しつつも発情させられてしまい) はぁっ…♡こんなの…だめなのに…♡(淫魔に敗北しただけでなく快感にも屈服しそうになる心を必死に留めようとするが) ひゃっ…ふぁあっ!こんな…ひぃんっ!(すこしさすられただけなのに抗えない快感が全身を駆け抜けて) あ…それ…だめ…♡(肉棒を押し付けられると口では抵抗するも、期待の色は隠しきれて居なくて) あっ…ひぁああ…!だめぇイっちゃうの!♡(ぴとっと肉棒を感じた瞬間、挿入さえされていないのに淫気に当てられ全身大きく痙攣させてイってしまう) (2018/3/2 16:24:42) |
紫音☆淫魔 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2018/3/2 16:25:45) |
花凛♀退魔師 | > | 3d6-44 → (6 + 6 + 3) - 44 = -29 (2018/3/2 16:26:03) |
紫音☆淫魔 | > | きゅふふ…♥花凛ちゃんのあそこ…♥とおっても美味しそうなの…♥ (浸食していく淫気が快楽まで共有していっちゃうように… ただ触れただけで花凛の名前も気持ちいい所もすぐに把握しちゃうように囁いて やがて肉棒をゆっくりと押し込んで行っちゃえば、 絶頂の最中でも叩きつけられるような快楽が、 膣内と子宮の奥底から頭を真っ白にして行っちゃって♥) ん…ふあぁぁ…♥おまた…ひくひくってしてぇ…すっごく暖かいの…おちんちん締め付けられちゃうかしらァ…♥ ふふ…とっても気持ちよさそうなお顔…♥もっとワタシのおちんちんの快楽で…くちゃくちゃに歪めてあげちゃうの…♥ (2018/3/2 16:31:15) |
花凛♀退魔師 | > | ふぁあ…言わないでっ…(囁かれるとぞくっとした快感を感じて。自分のことを知られていくことに恥ずかしくなりいやいやと首を振るも) ひきゃぁん…♡奥…気持ちい…(奥まで挿入されると全身を突き抜けるような快感に支配されてしまい、思わず快感を口にしてしまうが、はっとして口をつぐもうとして) んっんっ…ふぁ…あっ…!♡やっ…あぁっ…♡(声を我慢できるはずもなくすぐに喘ぎ声が漏れ出して) やぁんっ…こんなの無理だよぅ…♡耐えられな…い…♡ふぁんっ! (2018/3/2 16:36:38) |
花凛♀退魔師 | > | 3d6-48 → (4 + 4 + 2) - 48 = -38 (2018/3/2 16:37:04) |
紫音☆淫魔 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2018/3/2 16:37:12) |
紫音☆淫魔 | > | あっ…♥んぁっ…♥そろそろ…♥もーどくの淫魔のせーし…♥ どっくんどっくん♥って花凛ちゃんの奥に注いであげるの…♥ ふふ…淫魔の赤ちゃん…♥何人ぐらい作っちゃおうかしらぁ…♥? (コツコツと子宮口をぶっとい肉棒で突き上げながら、 種付けしちゃおうと、お尻を何度も何度もいやらしく振り付けちゃって♥ お腹とお股が何度もくっついちゃうほどに奥までピストンサれちゃえば♥ やがてビクビク♥っと脈打つようにして子宮口に隙間なく肉棒が押し付けられちゃっていて♥ (2018/3/2 16:42:28) |
花凛♀退魔師 | > | だめっ…だめぇ…中に出さないでぇ…♡(最奥をノックされればされるほど淫魔の肉棒に堕とされていくようで) や…ふぁあ…だめ…こんなの気持ちよすぎちゃう…!♡ (ズンズンと遠慮ないピストンに快感が高められていって) ふぁあ…淫魔のせーし…だめなのに♡イっちゃうの…!♡(奥にぴったりと付けられた肉棒からびゅるびゅると精液が放たれて、子宮は淫魔の子種で満たされて。淫紋がきゅんきゅんと反応して甘く蕩けた絶頂を迎えて紫音にアヘ顔見られてしまって) (2018/3/2 16:47:56) |
紫音☆淫魔 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2018/3/2 16:48:48) |
花凛♀退魔師 | > | 3d6-52 → (1 + 5 + 5) - 52 = -41 (2018/3/2 16:49:02) |
紫音☆淫魔 | > | あは…♥おちんちん…きもちいいの射精ちゃう…♥ たぷたぷの魔力で…♥たくさぁんたくさぁん…種付けして上げちゃうかしらァ…♥ んあぁぁああぁ~~~~~~♥♥♥ (みっちりと隙間なく肉棒を押し当てられちゃったまま、 ”どっくん♥どくん♥どくん♥びゅる♥ぐびゅるぅ~~♥びゅーっ♥びゅーっ♥びゅーっ♥…っ♥” と人外的な大量の精液を花凛の子宮に注ぎ込み始めちゃって♥ その射精は勢いが衰える気配もなく…♥ただひたすら花凛の子宮をぼってりと満たして行っちゃって♥ (2018/3/2 16:52:33) |
花凛♀退魔師 | > | あはぁっ…淫魔のせーし…たくさんでてる…♡ふぁあ…(絶頂の余韻に浸ろうとしていると、紫音の射精はまだまだ続いていて) ひぃん…止まんないっ…お腹もういっぱいなのに…!ひいぃん…!♡(精液でお腹が膨らんでしまって。その無残な身体を見るとますます敗北の快感に支配されていき) うぁあ…せーしで苦しいのにイっちゃうの…!♡(無様なアヘ顔を晒したままさらに絶頂に押し上げられてしまって) (2018/3/2 16:56:28) |
花凛♀退魔師 | > | 【これでこちらHP0となりました、完敗です…】 (2018/3/2 16:56:47) |
紫音☆淫魔 | > | 【すごい出目でしたしねー。この辺りで〆ちゃいます?】 (2018/3/2 16:58:04) |
花凛♀退魔師 | > | 【ですねー。はいそうですね、しめましょうか】 (2018/3/2 16:59:28) |
紫音☆淫魔 | > | あは…vおちんちんびゅーびゅーって…気持ちいいの止まらないのぉ…v (無尽蔵な魔力と性欲に淫魔の交尾はそのまま花凛の体力が尽き果てるまでいつまでもいつまでも続けられちゃってv 次目覚めちゃう頃には…無事開放されてるか、お持ち帰りサれちゃってるかはまた別のお話で…v (2018/3/2 17:03:11) |
紫音☆淫魔 | > | 【こんな感じでお疲れ様~、でしょうかね】 (2018/3/2 17:03:21) |
2018年02月21日 11時43分 ~ 2018年03月02日 17時03分 の過去ログ
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