「愛してくれてありがとう。」の過去ログ
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2018年02月17日 19時50分 ～ 2018年03月02日 20時12分 の過去ログ
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| 長男 | > | いや、違っ…違うって、あぁくそ、ばか、ばーかっ…もう二度とやんねーっ…(頭空っぽな筈の貴方の忘れかけていた参謀らしい一面に悔しそうに見るなら小６メンタルには乏しい悪態しか出ずに小さく唸り、チョップした手の甲にも口付けられると敵わない眉顰めながら肌を赤く染め目を逸らし)そ、っか…んなら、よか、った……(貴方がきもちいいとわかれば内腿に力を入れて締め付けを意識し、それでも後孔が寂しくて貴方の囁きに耳の縁を赤くし)ん、四つん這いになって、うしろ…むいて、いい…？ (2018/2/17 19:50:18) |
| 長男 | > | ((え、逆にお前が欲しくなった時の代用とかじゃなくて？…って、当たってんだけど…(まさかの目的を知らされるなら思わず驚いて貴方を見るが同時に感じた貴方の感触に身を強ばらせ、バイブに口付ける姿が色っぽくて見とれてしまい)) (2018/2/17 19:55:03) |
| 次男 | > | …もう二度とやってくれないのは、それはちょっと、寂しいな…(悪態には気弱な自分をと、もう二度とやらないと唸る相手に、どこか寂しそうにぽつりと呟いて、目を逸らしている間も耳元や首筋へ口付けを落とし) 嗚呼…、お前の好きな体勢になっていい…動いていいぞ、おそ松…(相手の口からでた四つん這いになりたいという言葉に珍しそうにすれば、ゆっくりと内腿から自身を抜いて動きやすいように持ち上げていた腰を下へ降ろし) (2018/2/17 20:01:13) |
| 次男 | > | ((欲しくなった時は焦れったそうにそわそわして、堪えられない時はオレの服を使って抜いたり自分で後ろをいじるお前が可愛いからな…、もちろん、代用として使わせるのも目的には含まれているが…一番の目的は、バイブで散々どろどろにして感じさせた後に、オレのものを使ってそれを越える快楽を身体に教え込んでより深く強くオレのものが欲しくなるように教え込むことが目的だな…、代用も考えたが、それよりもオレのものが一番欲しいと身体だけではなく、頭の中まで焦らした方が面白そうだろう…？(強ばる身体を優しく抱き締めながら、あたってるという言葉には知らん顔で自身を押し当て、見とれる相手に雄の顔を向けて舌舐めずりをし) (2018/2/17 20:14:54) |
| 長男 | > | ………ずっっっっりぃ…んんぅ、っ…(貴方の反応に双眸をぱちくりとさせた後にそんな一面に胸が切なく締め付けられると直視出来ないと自分の両目を隠しつつ、貴方の唇が優しく弱い部分に触れると肩を震わせ)はぁ…あんがと、からまつ……たぶん、こっちのがお前も、動きやすいとおもう…(普段お互いの顔が見える姿勢を好むが、狭い押し入れの中。四つん這いになるなら内腿を閉じつつ腰を上げ、尻尾は邪魔だと引っ込めると指を舐めて濡らし、自らの臀部の谷間に指先擦り寄せ。いれろと誘いながら、内腿を薄く開き)からまつ、ほら…いれろよ、… (2018/2/17 20:15:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/17 20:35:39) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/17 20:36:37) |
| 長男 | > | ((……あのさ、そういうのは言葉にしちゃ駄目だと思うんだよなぁ…(一人遊び事情を話す貴方に赤面回避不可となり顔を隠し)えぇぇ…これ以上俺の性欲を強くさせてどうすんだよー…面白くないって。俺ばっか、欲しがって…情けねぇじゃん…(押し当てられる感覚に何処に興奮したのかと気恥ずかしくなり、ハッと我に返ると雄味滲ませて肉食獣を彷彿させる舌舐めずりに一拍間を置いて心臓跳ねて目が逸らせなくなり、顔を益々赤くさせ)) (2018/2/17 20:36:58) |
| 次男 | > | …ずるいオレも好きだろう？(相手の反応に思わず小さく笑いつつ、どんな自分も好きだろうと愛しそうに見つめ) …っ、…確かにそうかもしれないが…(普段とは違った姿勢に、四つん這いになり腰を上げ、いれろと誘うその姿は刺激が強く、より自身を腫れ上がらせ、喉を鳴らしてゆっくりと腰から太腿へかけて愛撫しつつ、谷間に擦り寄る指先を見れば、その手の上に己の手を重ねて指先を絡ませて捕え、先走りの溢れた自身をまだ慣らしていない後孔へ先端をあてれば、片手で相手の腰を支え、誘ったお前が悪い、と興奮したように瞳を揺らせば、まだ狭い後孔の中へ先端を押し込んで、中を無理矢理広げるように腰を揺らしながら自身を押し進め) …ん、っ…、は、……少し我慢すればすぐに慣れてくる…、頑張れ、おそまつ… (2018/2/17 20:55:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/17 20:57:24) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/17 20:59:21) |
| 長男 | > | …ずるいお前も、どんなお前も好きだよ、ばぁか…(心を読まれていると感じざる得ない貴方の惚れた弱みに漬け込まれると困った様に眉下げながら笑い)っひ、ぇ…ぁ、待て、からっ…まだむり、まだ無理だって、やだ、やだ、馬鹿、ばかぁっ、あぁ、っ…！(今夜は素股の気分の貴方に挿入を強請るのを自重していたが、その間自らで後孔を弄るつもりが狭く指一本分しか入らない後孔に押し込まれる貴方自身に引きつった声を上げながら、狭い粘膜を無理矢理広げる様に挿入されていく感触に鋭い痛みを感じながらも繋がる事も嬉しくては押し入れの中に敷き詰められた貴方の服を掻き抱き、生理的な涙が瞳に膜を張り、それでも萎えず寧ろ完勃ちした中心から先走り溢れさせ)か、はっ…くるひ、ぃっ…ぅう、んっ…！ (2018/2/17 21:07:42) |
| 次男 | > | ((そうか…、それならこれはオレの心の中で言ったことだと思えばいい。(言葉にしてから心の中の言葉だったと思えばいいと、赤面をする相手が見れて満足そうににっこり) …俺ばっかじゃないぞ、おそ松。わかりにくいだけで、これでも常にお前を求めて欲情してる欲しがりだったりもする…、普段お前にくっついている時だって、このまま押し倒して抱きたいほどお前を愛したいが生憎普段は時間に縛られているからな…、だが確かにそれだとお前が物足りないかもしれないからな…今度からはこの部屋で一人でいる時にでも、この部屋を汚してみようか…、もちろん、お前を大事なオカズにして、な。(今までは一人だけの時は心の中で抜いていたが、お互いもっと抱き合って愛し合いたいと知ったこれを機に、今度からは堂々と相手をオカズにしてこの場で抜いてみようかと、じっと並々顔を赤く染め視線を逸らせずにいる相手を見つめれば、これは決定だな、とくすりと小さく笑って、唇を奪い、甘噛みをし) (2018/2/17 21:12:53) |
| 長男 | > | ((っ、っ…心の中で、言っとけよ…(結局口に出したら意味が変わらねぇよと言いたそうに睨もうとするがにっこり笑顔に激しく胸が高鳴り、目を逸らし)…っ、…お前って、我慢強いよなぁ……俺にも分けてよ、その精神力……いや、え、お前がヌくとか、…ヌくとかっ…そんな刺激的な事ばっか言うなよ、眠れなくなるだろ…(自身の体調や時間を気にしてくれている事に感謝する反面見習わねばと考えていると思わぬ提案に言葉を失えば想像出来ずにただただ恥ずかしくて、嬉しくて、でも言葉に出来ずにいれば奪われた唇にぼふっと湯気が吹き、既にノックアウト寸前)) (2018/2/17 21:23:11) |
| 長男 | > | ｡ (2018/2/17 21:41:53) |
| 次男 | > | 言っただろう、溶ける以上に熱くどろどろになるまで、泣かせてでも抱くと…、今更やっぱり嫌だ、なんて言葉は聞かないし許さない。裂けそうなほどに痛くても、無理でも、止めたりはしないからな、おそ松…。ちゃんと感じて隅々までその身体で味わってくれ…(無理だ、やだ、と止めようとする相手の言葉には聞く耳を持たずに、自身を押し込むなら、痛みを感じながら引きつった声を上げる相手にぞくりと興奮を高まらせ、痛みの中でも溢れる相手の自身からの先走りに、先端から根元まで相手の中へ自身を押し込もうと腰回りと片腕で抱いて支え、強めに自身を奥へ押し込むように腰を動かし、無理矢理奥へ押し進め) 慣れてくるまでの辛抱だ…、ほら、頑張れ…おそ松… (2018/2/17 21:47:09) |
| 次男 | > | ((心の中でお前に向けて伝わるように言うから安心してくれ…(つまり口に出すことに変わりはないことは敢えていわずに、目を逸らした隙を見て頬へ口付け落とし) …いやだ、分けたらお前のあの愛らしく色気のある姿が見れなくなるだろう、…眠れなくなったっていいじゃないか、オレは明日も休みだからな…今夜はお前が眠るまで、たっぷり付き合うぞ、オレの愛するハニー。(見れて得がするのは自分であり、それは特権でもある為、寧ろ見習うなと言わんばかりに精神力を分けることに対しては即答で答えを返して、こちらの提案に対して戸惑う相手に口付けた途端、遂に湯気が吹いてノックアウト寸前まで追い込まれる相手を見て、相変わらず可愛い奴だと愛しそうに相手の身体を抱き寄せ、より密着をするなら、胸元へ顔を埋めさせて片手でわしゃわしゃと頭を撫で回し) (2018/2/17 21:58:09) |
| 長男 | > | それ、でもっ…こんなの、きいてな、ぁっ…んく、もうはいらない、はいらないから、おくに、きちゃ、あ゛っぁ…(痛みを感じた後は熱く疼いて後孔を収縮させながら締め付け。自身がキツいなら貴方もキツいだろうと涙目で貴方を見上げると苦しそうに呼吸を繰り返しながら貴方の服に爪を立てて顔埋め。これ以上入って来ないで欲しいと頭を振るも懇願も虚しく奥へと容赦無く挿入してくる貴方の質量に身体を震わせ)んんっ、っ…がんばる、っから…あたま、なでて、っ…からまつ…っ…(痛みを紛らわせて欲しいと貴方に甘える様に見上げて) (2018/2/17 22:01:24) |
| 長男 | > | ((……まぁ、それなら良いけど…(心の中で、と聞けば一安心。それが結局意味が変わらないとは知らず。不意に向けられたにっこり笑顔にドキドキと弾む中、頬に口付けられると動揺し)あっ…愛らしくも色気もねーよ……んん…それ、はっ…えと、…俺も、今夜は限界まで一緒に居たい…だー…だー、っ…だ、…だー、さん…(即答された返事の内容に何故こんなに羞恥心を煽って来るんだと戸惑いを露わにしながら頭を撫で回しながら抱き寄せられる胸の中、今なら言えると思ったが結局言えずに火が出る程赤い顔を貴方の胸に隠し) (2018/2/17 22:18:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/2/17 22:21:36) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/2/17 22:21:40) |
| 長男 | > | ｡ (2018/2/17 22:37:19) |
| 次男 | > | 入らないじゃない、入るように中に入れて身体を慣らすんだ…、奥に入れなければただ痛いままだろう…？ (奥へ押し入れるだけでも狭い中で、収縮して自身を締め付ける中に、息苦しそうに息を吐きつつも、止めることはせずに相手が痛がり入ることを拒んでも、身体を慣らそうと奥を抉り軽く捻って腰を揺らし振動を与えながら、痛みを紛らわせて欲しいとこちらを見上げる相手を見て片手を伸ばせば、優しく頬を撫でてから頭の上へ手を置いてゆっくりと撫でてやり) ん、…、っ…、嗚呼…、慣れるまでの辛抱だからな、おそ松…、っ…、愛してる、…愛してる。 (2018/2/17 22:40:14) |
| 次男 | > | ((…嗚呼、楽しみにしていてくれ。きっと伝わるからな…(計画通りだと笑顔の裏に隠された黒い笑み。動揺を隠せずにいる相手の頬へ頭上ハートを飛ばしつつ、何度も口付けを送り) いいや、凄く可愛くて、愛らしくて、色気があるぞ、おそ松…。もちろんだ、限界まで一緒にいような、ハニー…(両腕の中におさまる相手を大事そうに抱き締めつつ、だー、まで言いかけてやっぱり無理だと りん まではいかずにいつものだーさん呼びをする相手だが、頑張ろうとする姿にはきゅんとその愛らしさに胸が締め付けられ、髪へ口付け落としてハニーが可愛いと満足気) (2018/2/17 22:51:10) |
| 長男 | > | ((此処にきて、おそがっ…(ぐぁあ)) (2018/2/17 22:52:51) |
| 長男 | > | ん゛、あぁっ…から、まっ…うそ、っ…はいって、ぁ、…(痛みと苦しさに低く唸るが入らないと思っていた奥を解してこじ開ける様な中心の動きに悩ましげに眉顰めながら、徐々に貴方の質量に慣れて馴染み始めてきた様に痛みより熱が上回り、圧迫感に唇から震えた不安定な息遣いを繰り返していたが強請れば撫でてくれる指先が愛おしくて、更に愛の言葉まで囁かれると粘膜は喜んで痙攣して貴方の中心を包み込んで離さず)ん゛ーっ…おれ、も、俺もあいしてる、からまつ、すき、すきぃ… (2018/2/17 22:59:36) |
| 長男 | > | ((おう、楽しみにしてる…っ、ちょ、ちょっとキス待って、待って(貴方から放たれるハートと送られる口付けにそろそろ心臓が止まるとストップを掛け)…あんなの、お前に触れられたくて、むらむらしただけで……ん、無理は禁物だからな、(言いたい、呼びたい気持ちはあるのに言えないと葛藤しながら悶絶しながら、ぎりぎりと骨を折らんばかりの力で抱き締めるほど恥ずかしい嫁)) (2018/2/17 23:15:47) |
| 次男 | > | …っ、ん、…ぅ…、おそまつ…、一瞬だから、少し我慢してくれ…(痛みや圧迫感からくる苦しさに、低く唸る声を漏らしながらも、痛みに堪え、馴染み始めたことを示すように熱くなる中や、撫でて愛を囁けばそれに反応して喜ぶ相手の身体に、狭く苦しい中に荒い呼吸を繰り返しながらも、愛しそうに見つめるなら、こちらの言葉に答えようと途切れ途切れになりながらも返事を返し自身を包んで離さずにいる素直な身体に自身をより膨張させ、喉を鳴らすと我慢することはできずに一瞬だと言葉を添えて少し相手の腰を持ち上げてやれば、大きく息を吐きながら膨張した自身を根元まで力を入れて押し込み奥を突き) …あいしてる…、愛してる、おそまつ…あいしてる… (2018/2/17 23:33:46) |
| 長男 | > | ｡ (2018/2/17 23:36:23) |
| 長男 | > | はぁ、は、っ…んぇ、あ！なん、れ、まだでかくなんだよぉ…っ、んん…かぁ、まう、あっ…あ゛ぁっ…！(馴染んできたのを粘膜越しに伝わるなら小刻みに肩を震わせ、身体を崩れさせると腰だけ突き出す体勢になり力が入らない、熱い、苦しい…でも気持ちいい、なんて様々な刺激が頭に巡り、そんな最中に膨張するのを感じると双眸を見開き、戸惑いに瞳を揺らし。まだ挿入しきってないことに驚き、根元まで繋がったなら苦しくも愛しそうに呼気を吐き)うぅ、うー…かぁ、まぅう…あい、あいして、るっ、けど、おなかいっぱいぃ…っ (2018/2/17 23:44:55) |
| 次男 | > | …は、っ…、ん、…お前が、…興奮させるようなことをするのがわるい…ッ、…動くぞ、おそ松…(相手の中が馴染んできたこともあり、最初と比べ少し余裕がでてくると、膨張する自身に戸惑いを表すも根元まで繋がれば苦しい中でも愛しそうにする相手はたまらなく愛らしく、まだ馴染んできた頃ではあるが、そろそろ大丈夫だろうと腰を持ち上げ支えてやりながら、自身を先端まで抜き、荒く奥を突いて、繰り返し慣れるまで奥を突き自身の出し抜きを繰り返し) まだへたばるには早いぞ、おそ松…、おなかいっぱいでも、裂けるまで、…愛して乱れてくれ、…っ (2018/2/18 00:04:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/18 00:05:06) |
| 次男 | > | ((ふ…、オレもおそが凄いんだ…、お揃いだな…(喜んでいいのかわからないお揃い) (2018/2/18 00:05:53) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/18 00:11:49) |
| 長男 | > | ((入れた、入れたっ…あっぶねー…(ぎゅるんぎゅるんに絡むおそを引っ剥がそうと奮闘)) (2018/2/18 00:12:40) |
| 次男 | > | ((……どうした、おそ松。どこか具合でも悪いのか？(ストップをかけられてもやめることなく、わかっていながらもわざと頬へ続けて口付けていけば、そのまま唇を奪って甘噛みし) …そのむらむらしている姿も色気があって可愛くて愛しいんだ。…お前も無理はしないようにな、連日の仕事で疲れも溜まっているだろう、眠くなれば無理せず寝てもいいからな。(…と、平然を保って言葉を返すものの、いくらゴリラとはいえ骨を折る勢いの抱擁の強さに骨は悲鳴を上げそうになるレベル。だがしかしそれでもこうして恥ずかしがる嫁は可愛い) (2018/2/18 00:13:32) |
| 次男 | > | ((…おそ松、エロいぞ。(ぎゅるんぎゅるんに相手の身体に絡むおそと、それを剥がそうと奮闘する姿には素直なコメントを) (2018/2/18 00:14:59) |
| 長男 | > | んな、ことっ…した覚えは、無いっ…んぁ！はぁ、さいしょから、ふかい、ふかいとこ、やだぁ、あ、あぁっ、あっ…！(腰を引かれると締め付けた粘膜も一緒に引っ張られると肉襞が捲れるのを感じ、一気に押し込まれた先端の圧迫感に眉顰めながら突き上げる度に声が押し入れ内に響き、揺すられる度に中心からもとめどなく先走りが滴り)ぁ、うっ、んぁ、あっ、あー…っ…おく、そんなごりごり、すんなぁっ、んん！ (2018/2/18 00:24:28) |
| 長男 | > | ((悪くなる、具合悪くなるから、ちょっとだけ待っ…！(やめろと言っても効かない貴方にこれ以上は心臓が持たないと主張していると唇を塞がれて大袈裟にビクッと跳ね)………ま、まぁ…それなら…嬉しいけどさ…ん、あんがと…まだ大丈夫だかんなぁ…(はしたない、とか思われていないとわかりホッとした後勢いあまって締め付け過ぎたと今更ながら力を緩め)) (2018/2/18 00:36:58) |
| 次男 | > | お前が気付かないだけだ…、っ、…正直何をしてもエロく感じる…、その甘ったるい声も…っ、顔も、快楽に素直な身体も、全部…(突き上げる度に押入れのの中に響く甘い声を漏らす相手に興奮から身体を熱くし、何度か奥を突いて奥まで入るように馴染ませておけば、少しずつ手前へ自身を引きながら中を探るように小突いて敏感な場所を探りつつ、頭を撫でていた手をゆっくりと外して先走りを滲ませる相手の自身を手の平で包めば、根元から押し出すように上下に手を動か擦って刺激を与え、溢れる先走りを指先に絡ませて) 奥を抉るように、ごりごりされるのは嫌いか…？ 羞恥心なんてものは捨てて快楽に甘えろ、おそ松… (2018/2/18 00:44:22) |
| 長男 | > | ((チョロすぎぃ!?エロいわけあるか、必死なんだよ、こっちはっ(素直なコメントに思わず力が抜けそうになるが諦めるかと再び回線とバトル)) (2018/2/18 00:51:44) |
| 次男 | > | ((…ん、…おそ松…、おそ松…(大袈裟に跳ねる身体を抱き寄せて逃げ場を無くさせ、一度ではもちろん足りずに、角度を変えながら唇を離すことなく重ね) …だろう？ お前はエロいし色気があるし可愛くて愛しくて…とにかく愛してる…。それなら良かった…、無理は禁物だからな。(寧ろ興奮していると言わんばかりに言葉をつらつらと並べていればきりがなく、もうとにかく好きで愛しているのだと、愛してるオーラ全開な嫁激愛旦那。危うく骨が折れるところだったとホッとしながら、相手の臀部を撫でてさりげなくセクハラし) (2018/2/18 00:53:14) |
| 長男 | > | うぁ、あっ、やぁ、んっ…そこ、は、だめなとこ、だめ、んぁあっ！(貴方の欲が籠もった呟きに身体の温度が上がり、反論しようとしても貴方を覚えさせようと奥を執拗に広げられると腹部の奥は切ないほど疼き。奥を攻めたと思えば次は浅い部分を抉る貴方の中心に翻弄され、時々前立腺に触れるとそれだけで先走りに白濁が滲み、刺激を欲していた矢先に貴方の手により絶頂へ導かれるとすぐに達してしまい)ひ、ぃ!?いま、いま、さわったら、だめ、ぁ、あぁっ！あ、ぁ、から、からまつ、んんっ… (2018/2/18 01:05:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/2/18 01:13:36) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/2/18 01:13:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/18 01:25:52) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/18 01:27:40) |
| 次男 | > | もう限界か…？雌イきができるまでは駄目だぞ、おそ松…、しっかり意識を保っていてくれ。(反論も抵抗もできないまま、されるがままに快楽に溺れる相手はまるで支配をしたような感覚があり、恍惚な笑身を薄く浮かべ、前立腺に自身が触れる度に手の平に感じる熱いどろりとした液体に、少し刺激をすればすぐに絶頂を迎えたのか脈を打って溢れる白濁は手では受けきらずに床へ垂れ、狭い空間の中に香る独特な匂いにぞくりと瞳を揺らすなら、雌イきができるまでは頑張ってもらおうかと達してばかりの自身を白濁の絡んだ手の平で覆うように包んで先端を指の腹で擦りつつ、前立腺に自身の先端を触れさせれば、一定のリズムで小突いて不意に強く突いたりと力加減を変えながら様々な刺激を身体に教え込み) (2018/2/18 01:32:11) |
| 長男 | > | ((ん、は…からまつっ…ンッ、(何度も重ね合う唇に顔から火が出そうな気分で赤く熱くさせながら口付け交わす唇に小さく鳴き)エロい…エロさは結構控えてたつもりなんだけどなぁ……無理じゃないんだけど、回線がさぁ…(興奮してくれるのは嬉しいが、素直に喜べないのは羞恥心のせい。溢れる愛情を感じながら、此方からくっついて離れる気配は見せず) (2018/2/18 01:33:25) |
| 次男 | > | ((…(念の為布団１つと枕２つをスタンバイしていつでも相手が寝れる状態を整え、身体の冷えを抑える為に青いどてらで相手を包んで寒さ防御) (2018/2/18 01:34:51) |
| 次男 | > | ((おそ松…、おそまつ…、愛してる。(唇の感触を楽しむように何度も重ねた後、ゆっくりと離せば、愛しそうに囁いて額を合わせ唇を啄み) 色気があると言った方が良かったか…？ 別に控えなくてもオレはいいと思うんだが…羞恥心か、はしたないと思われたくない気持ちがあるのか…？ 土日祝はおそが覚醒する期間だからな…(ぴったりくっついたままの相手の身体を優しく抱き締めて撫でながら、ぐりぐりと頬を擦り寄せ) (2018/2/18 01:44:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/18 01:55:34) |
| 次男 | > | ((おやすみ、おそ松。(ぐっすり眠りについた相手を抱き抱え布団の中へ寝かせれば、おやすみレスを残したかったが相手と同じくして眠気が迫り、寝るなら一緒に寝たいと隣へ寝転がって相手を抱き寄せれば、額、鼻先、唇へ口付けを送り、愛しそうに腕の中で眠る相手の姿を目に焼き付けながら、今日はこのまま眠りにつこうとゆっくり瞼伏せ) 今日も愛してるぞ…''オレ''の''おそ松''。 (2018/2/18 02:18:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/2/18 03:08:16) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/18 12:56:40) |
| 長男 | > | ひるぅぅ…(やってしまったと頭を抱えてお目覚めレサパン) (2018/2/18 12:57:07) |
| 長男 | > | んー…回線に邪魔されながら復旧待ってたら睡魔にもやられた…つか"お前"と過ごす１日早過ぎぃ…もう足りねーよ…(うだうだ言いながら我が儘に愚図る嫁) (2018/2/18 12:58:34) |
| 長男 | > | 今日も休みかぁ…また逢えるかな……んへへ、逢えますよー、に…(青い褞袍を羽織って期待を抱きながらそれでも無理はして欲しくないなと考え。一旦貴方との部屋を後にしよう。また貴方の姿が見えたら舞い戻るつもり) (2018/2/18 13:00:18) |
| 長男 | > | ((そんでもこっちは無言落ち、(んに)) (2018/2/18 13:00:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/18 13:40:36) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/18 22:15:46) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/2/18 22:15:57) |
| 長男 | > | お前ふざけんなよ、なんだあれ可愛過ぎるぅぅ！(握った手を引っ張りながら心の声が耐えきれずに悶絶) (2018/2/18 22:16:37) |
| 次男 | > | お前こそ何なんだ、一つ一つがめちゃくちゃ可愛い！(握った手をぎゅっと握り返しながら心の声が耐えきれずに同じく悶絶。) (2018/2/18 22:18:57) |
| 長男 | > | は!?お前のが可愛いわ、あんなおねだり反則だからな！ばーかばーか！(可愛い事した記憶が無いと主張しながら悶絶する相手のが可愛いと反論し) (2018/2/18 22:22:55) |
| 次男 | > | は！？おそ松、お前はもっと自分の可愛さを自覚しろ！お前が何をしても可愛くて可愛くて、あの場でもうすぐにでも抱き締めて身体に触れて、キスして、舌まで入れて深いディープキスがしたくてオレの心臓が爆発するところだったぞ！(可愛いことをした覚えがないと言われても、いいやしていると、相手は何をしていても可愛いことを主張しながら、相手の方が何倍も何億倍も、それ以上に可愛いと反論する中でも手は繋いだまま離さずにより強く握り締め)8 (2018/2/18 22:30:16) |
| 次男 | > | ((おっと…すまん、謎の数字が出てきた。(8を回収してぐしゃりんこ) (2018/2/18 22:30:52) |
| 長男 | > | いやいや抱き締めてキスしてたしっ…ディープキスくらいなら、しても、良かったし…(貴方の言い分に思い出しながらしっかり抱き締めていたし、ちゃんとキスもしたと言い切り、握り締める手に力が入るなら貴方の胸に寄り添い、唇をそっと奪い)…もっと、いちゃいちゃするんだろ…(ちゅ、っと吸い付いて甘噛みしていちゃいちゃしないのかと不満そうに見つめ) (2018/2/18 22:37:53) |
| 長男 | > | ((…ほんとだ、今気付いた(ぐしゃりんこされた8をしれっと回収)) (2018/2/18 22:38:47) |
| 次男 | > | …したけど、したけどもっとしたい…、もうディープキスもしようかと思ったが…いつもするとお前は気持ち良さそうに甘い声を出すだろう…、それを公開するようにするのは公開するのは、こう…、ちょっと勿体無いというか…オレだけが見れれば良い…(確かにしっかり抱き締めてもいたしキスもしたが、もっとキスだって何だってしたいのだと独占欲を露にしながら、寄り添う相手を見詰め、唇を奪われると薄く目を見開き) ……もっとしたい。(相手の問い掛けにはもちろんしたいと言わんばかりに双眸に相手を映し、片手で身体を抱き寄せより密着をすれば、甘噛みをするその口を覆うように唇重ね角度を変えて何度か口付けるなら、これだけでは満足できずに強く相手を抱き、強めに唇を押し当てて隙間から舌を捩じ込み、深い口付けを求め相手の舌が絡むのを待ち) (2018/2/18 22:51:44) |
| 次男 | > | ((…拾ってもいいが食べたらお腹を壊すかもしれない、何でも拾ったものはほいほいと食べないようにな。(まるで子供に対して言うように、何でも食べたりしないようにと注意を述べ) (2018/2/18 22:54:06) |
| 長男 | > | ｡ (2018/2/18 22:54:52) |
| 長男 | > | …仕方ねぇだろ…お前が気持ちいいキスするから、俺もそういう声が出るんだよ……でも、お前が他に見られたくないっていう気持ちはわかるよ…俺もお前だけに見られたい(貴方の返事にそんなに甘い声が出ていたのかと羞恥心が込み上げるが我慢してくれていた気持ちは嬉しくて)っんん…！(先程の優しい口付けとは違い、抱く腕も塞ぐ唇の動きや舌の反応に驚き、しかし離れる事はせずに背中に腕を伸ばして抱き締めてねじ込んだ舌を絡める様に迎え入れて吐息と舌を深く絡ませ合い) (2018/2/18 23:01:04) |
| 次男 | > | それなら移動して正解だったな…、オレとお前しかいない２人だけの空間なんだ、ここでなら何でも遠慮なしにできるだろう…(相手からの返事には、我慢してこちらに相手を連れてきて正解だったと嬉しげに口元を緩ませ) ん…、おそ松……''おそ松''…、(一度触れれば我慢出来ずに絶え間なく口付けを繰り返し、迎え入れるように絡む舌に反応し手、すぐに巻き付くように絡ませれば、夢中で舌を触れ合わせて愛撫するように擦り合わせながら強めに絡み付き) (2018/2/18 23:18:55) |
| 長男 | > | ｡ (2018/2/18 23:21:38) |
| 長男 | > | そうだな…でも、向こうでお前と話せて嬉しかったりもする…誤入室だったとしても、お前を自慢出来たしな(嬉しげな貴方を愛しそうに見つめてはにかんだ顔で微笑み)ん、はぁ…"からまつ"…んっ、気持ちいい…(大好きな声に名前を呼ばれ、大好きな唇に何度も触れてもらって幸せそうに吐息をこぼし、貴方との口付ける行為に夢中になり絡む舌に甘えて) (2018/2/18 23:31:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/2/18 23:39:48) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/2/18 23:40:12) |
| 次男 | > | それはオレも一緒だ…、今回は誤入室だったが、向こうでもお前と話せて嬉しかった。今度はちゃんと遊びに行くからな…(可愛らしいはにかんだ笑みに、片手で優しく頬を撫でながら額合わせ) おそまつ…''おそまつ''…、好きだ、好き…大好き…、…愛してる…。(名前を呼ぶ声も、漏れる吐息も、全てが愛しくてたまらず、夢中になっていることを良いことに相手の身体を支えながらゆっくりと押し倒すと、布越しにゆっくりと身体を撫でながら、絡む舌にお互いの唾液を絡ませて擦り合わせ、夢中で舌へ食いつくように甘噛みをしたり吸い付いたりと、相手の舌の感触を楽しんで唇を啄み) (2018/2/18 23:48:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/18 23:52:01) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/18 23:52:20) |
| 長男 | > | んはは、楽しみに待ってんよ……でもきっと、またお互い我慢出来なくて、こっちに来るんだろうな(額重ねる貴方と視線も重ねればくすりと可笑しそうに笑って双眸閉じ)ぁ、んっ…はぁ、からまつ、"からまつ"…ンッ、…キス、しながら、さわられたらっ、ぁ…(ゆっくり押し倒され、愛情たっぷりの言葉を乗せた声と触られるだけで胸が高鳴り、舌を食べる様な唇の動きと布越しに撫でる手に顔が熱くなり) (2018/2/18 23:59:31) |
| 長男 | > | ｡ (2018/2/19 00:19:06) |
| 次男 | > | 多分そうだろうな…、我慢出来なくて、こっちに来て、我慢した分を全部…満足するまで堪能したいな。(双眸閉じた相手の瞼の上へ、隙を見て口付けを落とすと、愛しそうに目を細ませ) それなら今日は触るのはお預けか…？ キスだけではオレは物足りないんだが…(キスをしている間も相手に触れていたい衝動に、悪戯な笑みを浮かべると、パーカーの中へ指先を忍ばせて、肌をなぞりながら、舌に吸い付いて八重歯を食い込ませ) (2018/2/19 00:19:40) |
| 次男 | > | ((すまん…(おそ引き剥がしつつ更新ぺちぺち) (2018/2/19 00:19:59) |
| 長男 | > | それでも、さ…俺は向こうでも逢えたら嬉しいよ。こんな素敵な旦那が居るんだよって、見せられるしさ…我慢出来なくなったらこっちで…向こうじゃ出来ないことをしような(不意打ちで口付けられると目を開いて瞬かせ、思わず笑ってしまえばお返しにと柔らかく触れ合わせ)はぁっ…ぅう…俺も、足りない…かぁまつ、ンッ…(悪戯に笑う顔さえ愛しくて柔らかい舌に噛みつかれ、驚くも熱を孕んだ息を震わせて) (2018/2/19 00:29:01) |
| 長男 | > | ((謝るなって…(ぺちる手を重ねて握り締め)) (2018/2/19 00:29:42) |
| 長男 | > | ｡ (2018/2/19 00:51:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/2/19 00:52:23) |
| 長男 | > | ん、っ…んへへ、久々にお前のこういう寝顔見たかも…(上に乗る貴方の身体から力が抜けた様にのし掛かって来るなら嬉しそうに抱き。最近ずっと此方が寝落ちしてばかりだったからと風邪を引かない様たまには布団で眠ろうかと引きずっていき)…来週っつか明日からが第一次ラストスパートだから頑張ってくるよ…今週の休みも"お前"と沢山過ごせて幸せだった…(でれ) (2018/2/19 01:02:39) |
| 長男 | > | ……愛してるよ、からまつ…めちゃくちゃ愛してる、"お前"のこと……告白する前から片想いしてくれてたって、何度聞いても舞い上がっちゃうよー…すっげぇ嬉しい……だって"お前"を振り向かせようって必死だった、あん時はさ…俺が専用部屋にしたから、俺のこと気にかけて通い詰めてくれたんだろうなー…ってさ…振り向いてもらえる自信なんか無かったよ…(ふ、) (2018/2/19 01:13:54) |
| 長男 | > | だから今この時間がただ、ただひたすら愛しくて…大切。幸せを教えてくれて…幸せにしてくれて、幸せだって感じてくれてあんがとなぁ……大好きだよ、からまつ…ずっと、この先もよろしくな(布団の中でもしっかり抱き締めて愛しそうに寄り添いながら瞳を閉じ)おやすみ、"俺"の"からまつ"…愛してるよ。 (2018/2/19 01:16:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/19 01:50:26) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/19 23:13:23) |
| 長男 | > | ただいまぁ…(ばたんきゅー) (2018/2/19 23:13:35) |
| 長男 | > | お前に話しておきたい事があんだけど…今夜逢えるかわかんねーよなぁ……いや話したい内容っつっても、後ろ向きな内容とかマイナスな話じゃねーからそこは安心しろよ。お前のことはもう今日も愛しくて愛しくて考えるだけで幸せになれたよ、あんがと(んへへ) (2018/2/19 23:15:44) |
| 長男 | > | 話したい内容っつーのは…もしかしたらお前も気になってたことについて、って、言っとく。だから話すなら此処じゃなくて別の場所で…ほら、俺が用意したチャットの方でな。彼処なら人目気にならないしさ(んに) (2018/2/19 23:17:10) |
| 長男 | > | 愚痴とかそんなんでも無いよ。でもちゃんとお前の嫁として報告しておきたいって使命感……まぁ俺の杞憂だったら良いけどさ。お前がそわそわしてんじゃないかなって、勝手に思ってるだけだし…もちろん今日じゃなくても良いかんな(押し入れに移動して貴方一色の幸せ愛しいスペースで今日の疲れを癒やし) (2018/2/19 23:22:06) |
| 長男 | > | でもお前と逢う前に寝ちゃいそう…(うっつらうっつら) (2018/2/19 23:31:21) |
| 長男 | > | 向こうに書き置きしとくかな…多分気になるだろうし。チャットのURLは過去ログ掘ったらあるからなぁ…鍵は前と一緒だよ、(んへへ) (2018/2/19 23:33:02) |
| 長男 | > | 一応、今書き置き中～…と(かきかき) (2018/2/19 23:52:21) |
| 長男 | > | ねむい…ねむいけど、もうちょい…(ぐし、) (2018/2/20 00:13:45) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/2/20 00:24:50) |
| 長男 | > | からまつ、からまつ、おかえり！(危うく寝かけた嫁) (2018/2/20 00:26:21) |
| 次男 | > | おそ松ー…じゃなくて、遅くなってすまない、いまいち内容は理解していないんだが取り敢えず話したいことがあるのはわかった…(おそ松ーの勢いでべったり眠い相手にお構い無しにくっついて相手が眠るまでぴったんこしようとしたが、そうじゃない、とつい嫁LOVE激愛心に負けそうになる前に首振り、話したいことがあるのなら早めの方がいいだろうと思いつつもやっぱり相手には触れたくて頭わしゃりんこ) (2018/2/20 00:31:29) |
| 長男 | > | んへへ、おかえり…今日もお疲れさん(べったり密着する貴方を愛しそうに見つめ額重ね、おかえりと愛情たっぷり込めて見つめ。話を聞いてくれる貴方に話さねばと思う反面旦那から離れたくない嫁)前にさ、此処じゃないチャットで話したの覚えてる？彼処に書き置きしてんだよなぁ…ログ掘るの面倒ならURL貼るぜ。 (2018/2/20 00:34:44) |
| 次男 | > | ん…ただいま、おそ松…、お前もお疲れ様。(帰宅からすぐにこうして可愛くて愛しい相手がお出迎え。愛情たっぷりな綺麗な優しい瞳に、今日もその可愛さに心臓を抉られ、心臓に悪いと擦りながらもないと困る、寧ろ心臓が例えミンチになろうともたまらなく欲しいその愛しいさに癒され、愛しそうにでれりと緩んだ笑み浮かべ。話してくれる相手の話を聞かねばと思う反面嫁なら離れたくない旦那) 覚えているんだが…、ログが見つからない…どの辺りだったかわかるか？ (2018/2/20 00:43:41) |
| 長男 | > | んん、疲れたぁ…でもお前に逢えて、超うれしい…(また物騒な事を考えてそうだなぁと貴方の心臓を心配しながら左胸を撫でながら胸に寄り添ってホッとして双眸細め、本題をうっかり忘れそうになるが伝えねばと貴方を見上げ)あーえっと、10月2日のログにある。パスワードは変わんないよ、(んに) (2018/2/20 00:54:01) |
| 次男 | > | あった…入れた…(ホッ、) (2018/2/20 01:02:40) |
| 長男 | > | んはは、良かった良かった…こっち落ちてもいいからな？(がっつり抱き締めて離れる気は無い旦那溺愛嫁) (2018/2/20 01:03:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/20 01:24:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/2/20 01:24:50) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/2/20 02:39:59) |
| 次男 | > | 寝る時はこっち……、あとオレの隣で…。(連行してきた相手を抱き抱え部屋へと戻ってくるなら片足で押し入れの戸を開け、ぶつけないように中へ相手を寝かせると、自分もお決まりでと言わんばかりに相手の隣へ潜り込み、すぐに抱き寄せようとしたが、身体を包む布団を見れば布団越しでは足りるわけがないとべりべり剥がして身体を引っ張り上げ、相手は自分の上へ乗せて寝かせれば、満足そうにその上から布団をかけて、大事そうに相手を抱き締め、ゆっくりと唇を重ね啄んで小さく吸い付けば、愛してるオーラ全開に放ちつつ、ぴったりとくっついて一緒に眠りに落ちようか) おそ松…、''おそ松''。…愛してる。 (2018/2/20 03:08:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/2/20 03:37:39) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/20 21:28:07) |
| 長男 | > | 今日は早く帰って来れた…ただいま(襖ウィーン)んでも眠い…今夜もお前に逢えるかな…(貴方の服に顔を埋めてその匂い癒やされ) (2018/2/20 21:30:50) |
| 長男 | > | ちょっと自室に顔出してくるよ…お前がこっちに来た時か、寝る前には戻るからな(貴方のパーカーを抱いて襖をウィーンして部屋を後にし) (2018/2/20 21:32:23) |
| おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2018/2/20 21:33:26) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/20 22:52:32) |
| 長男 | > | ねむいー…ねむいよ、だーさん…(睡魔に負けそうな嫁) (2018/2/20 22:53:13) |
| 長男 | > | おかえり、とー…おやすみ…今日もあいしてる、 (2018/2/20 23:56:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/21 00:28:52) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/2/21 03:11:04) |
| 次男 | > | 眠……、ただいま、それとおやすみ… (2018/2/21 03:17:06) |
| 次男 | > | 今日も愛してるぞ、''おそ松''…、へへ…''オレ''だけの''おそ松''〜…(相手の上に覆いかぶさり、べったりくっついて頬擦りし、わしゃしわゃと頭を撫でながら愛しい相手にでれりと緩む顔。ふわりと感じる匂いや体温、相手の肌の感触、静かな寝息、心臓の音。相手の存在全てがたまらなく愛しくて、大切で。ふにゃり幸せそうに笑みを浮かべ、がっちり好き好き大好き愛してるホールドで相手を捕獲し、一緒に眠りにつこうか) (2018/2/21 03:22:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/2/21 03:57:34) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/22 06:37:08) |
| 長男 | > | んぇ、寝落ちしてた…ちゃんとお前に会いに来たかったのに…(目擦り、) (2018/2/22 06:37:46) |
| 長男 | > | おやすみ言えなかったけど…ん゛ん、おはよ、からまつー…明日と明後日こっち来られるか微妙だけど、俺はちゃんと頑張ってるからなっ…お前も頑張って、な(んに) (2018/2/22 06:39:02) |
| 長男 | > | んじゃいってきます。お前もいってらっしゃい…今日もあいしてる(貴方の服を着て、いつもと違う格好で部屋を後にし) (2018/2/22 06:40:17) |
| おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2018/2/22 06:40:23) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/22 06:40:27) |
| 長男 | > | あー、あー…違う、違うー…無言落ち、(わたわた) (2018/2/22 06:40:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/22 07:05:11) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/2/22 07:13:23) |
| 次男 | > | んん…すまん、おそ松…、オレも、ちゃんとお前に逢いたかったのに、入ってくる前に目の前で力尽きていた…(うと、) (2018/2/22 07:15:37) |
| 次男 | > | おはよう、おそ松…、明日と明後日、きっと疲れるだろうから無理に顔を出そうとしなくても大丈夫だからな…、無理をし過ぎないように気を付けていってきてくれ…それで無事にちゃんとオレのところへ帰ってこい。仕事詰めで辛いと思うが…応援してる、頑張ってくれ、オレの自慢のお嫁さん。(いつもの青色とは違った愛しい相手の色で染まるジャージに袖を通し、それだけでは足りずに相手のパーカーを中に着込めば、上だけど見せかけてズボンも下着も相手の服に身を包んで愛しそうに袖に鼻を寄せて微かに残る相手の匂いを独占し) (2018/2/22 07:24:38) |
| 次男 | > | それじゃあ、いってくる。それと…いってらっしゃい、今日も愛してるぞ、''おそ松''。(相手と同じくこのまま無言落ち。相手の服はもちろん着たまま仕事へ出掛ける誘拐常習犯旦那) (2018/2/22 07:26:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/2/22 07:51:18) |
| おしらせ | > | 末弟さんが入室しました♪ (2018/2/22 21:20:21) |
| 末弟 | > | 間違えた…ま、いっか。いいよね、次は間違えないからさ(んに) (2018/2/22 21:20:56) |
| 末弟 | > | ただいま、ボクの兄さん…朝はお見送りありがとう……明日も逢いたいし、逢いたいし、逢いたいんだけどなぁ……せめて寝る前には顔出したい…(うう、) (2018/2/22 21:22:13) |
| 末弟 | > | ところで今日はカラ松兄さんの日でもあるし、猫の日でもあるよね。猫耳と尻尾が生えたカラ松兄さんに逢いたいなぁ、愛でたいなぁ…あっ、いけない。ごめんね、思ってたことが口に出ちゃった(両手合わせて謝罪しながらも期待を込めた澄んだ目を向けるあざとってぃ) (2018/2/22 21:24:18) |
| 末弟 | > | 猫耳と尻尾が生えたにゃんにゃんかわい…にゃんにゃんクールなカラ松兄さんに逢えたら、うれしいなぁー…うーれしいーなぁ…でも疲れてるなら無理しないですぐに休むこと、後日でいいからね！(ぐっ) (2018/2/22 21:26:22) |
| 末弟 | > | それじゃ、寝る前か兄さんが来てくれたらこっちに来るよ。またあとで！(んにっ) (2018/2/22 21:27:17) |
| おしらせ | > | 末弟さんが退室しました。 (2018/2/22 21:27:27) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/22 23:41:50) |
| 長男 | > | 眠くなってきたから戻ってきたぞー…んへへ、(ごろん) (2018/2/22 23:42:19) |
| 長男 | > | おかえり、お疲れ様ぁ…おやすみ……(むにゃ、)あいしてる。今日も、めちゃくちゃすき… (2018/2/23 01:01:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/23 03:02:57) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/23 21:55:10) |
| 長男 | > | はー…お前の言葉選びとかセンスとか、もうすっげぇ好き…惚れ直したわ…(なんとか帰宅、明日は早朝から予定みっちり。貴方不足ですでに瀕死状態だが新しく変わった雰囲気の部屋にでれりん) (2018/2/23 21:57:01) |
| 長男 | > | 猫耳、猫耳諦めてないからな…猫耳だけじゃダメ、尻尾も生やせよ……2/22は俺の中でまだ終わってないから(貴方の服一式に顔埋めて欲望をぶちまけ) (2018/2/23 21:58:43) |
| 長男 | > | あー…ただいま。お前もそろそろお帰り、かな…いってらっしゃい言えなかったー……もうすっげぇ眠いけど、あいしてるって嫌って程お前に伝えたぁい… (2018/2/23 21:59:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/23 23:12:07) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/2/23 23:44:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/2/24 00:14:58) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/25 22:22:22) |
| 長男 | > | 今日急に出勤になって疲れちった…明日が休みだー………(ばたりんこ) (2018/2/25 22:37:19) |
| 長男 | > | …からまつ、"からまつ"…からまつー……逢いたい、触れたい。恋しいー…"俺"の"からまつ"…からまつ…(深刻な旦那不足で死にそうな嫁。少しでも体力を回復せねばと匍匐前進で貴方で詰まった押し入れへ避難) (2018/2/25 22:53:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/25 23:18:01) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/25 23:46:48) |
| 長男 | > | ((電話に出てたら、落ちてた…(はぁ)) (2018/2/25 23:49:00) |
| 長男 | > | 今夜はもうお前も休んでんのかな…お互いにお疲れ様……昨日と今日は休みだった？ゆっくり出来た？…からまつ、からまつ……からまつ…明日からまた頑張ろうなぁ。 (2018/2/26 00:02:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/26 00:33:01) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/2/26 02:11:09) |
| 次男 | > | (数時間前の愛しい相手の気配を察知し、生気の無い死にかけた顔でブラックオーラを身に纏いつつ、押入れ一直線に歩み寄れば、スパーンと勢い良く戸を開け、そのまま眠っているであろう相手の身体の上へ容赦なくぼぶりと上に身体を乗せて覆い被さり、久しく感じるその大好きな匂いや体温、感触、音を余すことなく吸収しようと全身を使って強く強く抱き締め、胸元へ顔を埋め、ここ数日からやっと一番安心したようにゆっくり息を吐き) …おそ松…、''おそ松''〜… (2018/2/26 02:22:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/2/26 02:51:02) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/26 12:26:33) |
| 長男 | > | 寝過ぎた…お前に逢いたかったのになぁ……(寝起きのぼんやり顔にふるぼっさな寝癖頭で周りを見渡し) (2018/2/26 12:27:46) |
| 長男 | > | …え、四日もちゃんと会ってないとか。俺よく生きてこられたな……"お前"も色々大変だった？大丈夫？はー……からまつ、からまつー…こんな時間から逢えるわけねーけど、今日の夜は逢えりゃいいな……からまつ、… (2018/2/26 12:30:14) |
| 長男 | > | 土日の記憶がほぼ無い…とりあえず最大のピークは去ったな……はーもう眠れないとか飯食えないとかもうそんなんより何よりお前に逢えないのが一番キツい…逢いたい、からまつ、…"お前"ならなに松でも好きだけど……よく逢える姿がからまつだから…愛着湧いてるかも。からまつ、からまつー…"からまつ"…あいしてるって、抱き締めてくれよー…お前からの愛情に飢えてるんだけどー…… (2018/2/26 12:39:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/26 15:59:58) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/26 19:26:55) |
| 長男 | > | 休みは寝て終わったー…はー、ちょっとすっきりした。睡眠不足は本当やべぇ…逢いたい逢いたい言ってるけど"お前"の都合が第一。無理せず、休めるときは休もうな。今日もお疲れ、"俺"の"からまつ"…(んにっ) (2018/2/26 19:29:28) |
| 長男 | > | まだ帰ってねぇかなー…今日も頑張ってんだろうなぁ…おかえりーって、お疲れーって抱き締めたいわぁ…んで、頭をわしゃわしゃしてやんの。そしたら見えない尻尾ぶんぶんするんだろうなぁ、あー可愛い。俺のぴっぴが超かわいい、かーわいー…(愛しい愛しい貴方を思って想像して気持ちが癒されると、レサパンの耳と尻尾をひょこりと生やして尻尾を抱いて畳の上でごろりごろりと悶え) (2018/2/26 19:36:30) |
| 長男 | > | …逢いに来られなくて寂しい想いさせたよな。ごめん…昨日遅い時間で"お前"も疲れてんのに、逢いに来てくれてあんがとなぁ…すっげぇ嬉しかった…もう好き、好き。大好き…はぁ、もう愛してんの…愛してる、愛してるー… (2018/2/26 19:39:59) |
| 長男 | > | 会えたら、いっぱい誉めて…お前もいっぱい頭撫でて、ぎゅーってしてよ…俺それだけで癒されるから…あ。でも、…んー…でも、でも…(尻尾を抱いて先にあぐあぐ噛みつき、足と腕で尻尾を抱き込んで口籠もりながら微かに頬を赤く染め)んへへ…やっぱり何でも無ェ。直接言いたい…いや言えるかわかんねぇけど。自信無いけどさ。 (2018/2/26 19:47:34) |
| 長男 | > | んー…とりあえず身の回りのこと済ませてくるよ。寝る前か、お前が此処に来た時にまた顔出すよ、(尻尾を解放し、ちゃっかり貴方のパーカーを抱いて部屋を出て行き) (2018/2/26 19:49:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/26 20:52:47) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/2/26 21:24:16) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/26 21:27:48) |
| 次男 | > | (やっと、やっとやっと、愛する最愛の相手に逢える日が来た！頭の中は既に隙間も何もないほどに相手でいっぱい。早速と言わんばかりに勢い良く襖を開け、いそいそそわそわと炬燵へ忙しなく近寄り胡座をかいて膝まで炬燵の布団を被せれば、ほっこりパワーで落ち着くかと思いきや、もうそれどころか逆に逢える興奮のあまり貧乏揺すりやら身体を左右に揺らしたりと一向に落ち着くことはなく、そわそわそわぁっ。) おそ松……、''おそ松''と逢える… (2018/2/26 21:32:33) |
| 次男 | > | ((oh…(そわそわのあまり夢中でレスを打っていて気付かなかった旦那。レスはもう投下してしまった) (2018/2/26 21:33:29) |
| 長男 | > | ｡ (2018/2/26 21:41:02) |
| 長男 | > | (貴方の事で頭をいっぱいにした風呂上がり、開いていた襖に気付くと気配を殺してソッと覗き込むと落ち着きの無く座ったまま動き回る姿に胸が締め付けられ、愛しさが溢れそうになり。いつもならこのまま焦らす様に見守ろうとするが如何せん深刻な貴方不足。抜き足差し足忍び足、後ろから貴方を抱き締めて感じる温もり、匂い、込み上げる愛おしさに表情綻び。いつも恥ずかしくて言えない言葉も今夜は特別、耳下で優しく柔らかく囁いて)おかえり…逢いたかったよ、"ダーリン"… (2018/2/26 21:47:22) |
| 長男 | > | ((からまつー！(レスしてから入るつもりが我慢できなかった嫁、勢い良く抱きついた)) (2018/2/26 21:48:18) |
| 次男 | > | ……ッ！ お…おそま……ッ…、(来て数分、まだかまだかと１分でも長く感じるほどそわそわしていれば、背後から伸びた手やその気配に目を見開き、そのままふわりとお風呂上がりでぽかぽかと暖かく、石鹸やシャンプーの良い香りと、大好きで愛しくてたまらない相手の匂いに包まれ、相手が今こうして自分に触れただけでも既に喜びで胸はいっぱい。ただいま、そう言おうと口を開く前に囁かれた普段聞くことのない呼び方で、甘く優しい声で囁かれれば、思わず動揺しビクリと身体を跳ねさせて目を瞬かせた後、すぐに表情はふにゃりと緩んでどこか照れくさそうに目を細ませ。今触れているだけでも、逢えただけでも嬉しくて嬉しくて仕方がないが、それでもまだまだ足りなくて、つい我慢出来ずに抱き締める相手の片手を取り、滑り込ませるように強引に膝の上へ来るように身体を引けば、お姫様抱っこをするような形で相手をぎゅっと力いっぱいに抱き込み、胸元へ顔を埋めて大きく呼吸をし、相手の匂いも体温も感触も音もとにかく独り占め。) おそ松…、おそ松、おそ松、…''おそ松''…、''オレ''の愛しい''ハニー''… (2018/2/26 22:02:44) |
| 長男 | > | ｡ (2018/2/26 22:05:57) |
| 次男 | > | ((可愛い！！(名前よりも先に思わず出てしまった気持ち。勢い良く抱きつく可愛くて愛しい嫁のその愛らしさに心臓ぶち抜かれ、両腕広げて受け止めれば、可愛い愛しいとぐりぐり髪へ頬擦りしながらもうぎゅうぎゅうとしつこく抱き締めて嫁にとにかくでれでれな旦那) (2018/2/26 22:08:28) |
| 長男 | > | …んはは、やっぱ恥ずかしいわー…(言い切った後はじわじわと込み上げる羞恥心にはにかんだ顔で微笑んで恥じらいを誤魔化すと、顔を覗き込めば大好きなその緩いふにゃりとした表情の笑顔にいとも容易く心臓がプチンと潰れる程ときめき悶え。その隙に腕を掴まれると引き寄せられると自らだけの特等席へ。姫抱きする腕の中は幸せに満たされるがまだまだ足りなくて、胸に埋まる顔を抱き締めて)からまつ。からまつ、からまぁつ…んはは、逢いたかった。逢いたかったよー…逢えて、もうめちゃくちゃ…うれしいー… (2018/2/26 22:14:02) |
| 長男 | > | ((はぁあ…もう会いたくて死にそうだった……死ぬとこだったわー…からまつ、からまつー…(抱き留められると落ち着く場所だと胸に納まり、頬擦りされて幸せな雰囲気を全開に溢れさせ、強く抱き締めて離さないとばかりに密着し)) (2018/2/26 22:17:24) |
| 次男 | > | おそまつ…、おそまつ。おそまつ…おそまつ〜……、ずっと逢いたかった…、逢いたくて、触れたくて、話したくて、感じたくて…もうずっと逢いたかった…(思わずふにゃりと緩んでしまった顔にハッと我に返るも、相手が今こうして傍にいるだけで周りには次々と花が咲き、嬉しそうに表情緩ませて見えぬ尻尾をぶんぶんぶんと千切れる程振りながらでれり、嫁がとにかく愛しくてたまらないと愛しそうに幸せに溢れた笑み浮かべ。胸に埋めた顔を抱き締めるその腕に甘え、より強く抱く腕に力を込めて全身で包み、胸から少し上へ顔をずらすと、露骨辺りへ口付けを落として甘噛み、少し強めに吸い付いて痕を刻んで) (2018/2/26 22:24:26) |
| 次男 | > | ((オレも逢いたくて、逢いたくて…とにかく逢いたくて逢いたかった…、おそまつ、おそまつ…、おそまつ…(強く抱き締める相手に応えるように、もっと強く腕に力を込めていっぱいに抱き締め) (2018/2/26 22:28:13) |
| 長男 | > | うん、うんっ…俺もだよ、からまつ…からまつにこうして抱きしめられたかった…あ゛ーもう可愛い、可愛い、"俺"の"からまつ"…愛しいよ…っ…(見えない筈なのに尻尾が見えて虎のくせに狼みたいな奴めと今夜も俺のぴっぴが最高だと柔らかな双眸で貴方を見つめ愛しさに満ちた表情で見上げていると逢いたくて触れたくて堪らない貴方に胸を高鳴らせ。肌へ甘噛みしたと思えば吸い付く唇に驚くが嬉しそうに頭を撫でて、くっついて離れず抱きついたまま、愛しそうに撫で回しながら思い出した様に)…んんっ、からまつー…猫耳はー…？ (2018/2/26 22:38:44) |
| 長男 | > | ((逢えて良かったー…今夜逢えなかったら死んだわぁ…からまつ、抱き締めるだけじゃ足りねーよ(強く強く抱き締める腕が心地良いものの、顔を上げて貴方の唇を物欲しそうに見つめて首傾け)) (2018/2/26 22:42:36) |
| 長男 | > | ｡ (2018/2/26 22:59:29) |
| 長男 | > | んはは、お疲れ様…逢えて良かったよ、カラ松…(頭を優しく撫でながらゆっくり寝かせると、肩を撫でると唇重ねると額を重ねてうりうり) (2018/2/26 23:29:56) |
| 長男 | > | お前に逢えたら目が覚めちった…自室に行ってくるよ。寝る前か、お前がまたこっちに居たらすぐ戻るからなっ(そっと自分の服を被せながら頭を撫で回して一旦部屋を後にし) (2018/2/26 23:31:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/2/26 23:49:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/26 23:57:49) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/27 01:18:27) |
| 長男 | > | またお前のこと惚気てきちゃったー…(んへへ) (2018/2/27 01:19:24) |
| 長男 | > | 逢いに来てくれてあんがと…でもまたまだ足りないからさ。また逢えたらいっぱい、いっぱい…お前の愛情注いでくれよなぁ…(隣に寝転び、寝顔を愛しそうに見つめながら頬を指でつつくとその上に乗り。貴方の体温を感じながら寝る前にその無防備な唇を奪い) (2018/2/27 01:21:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/27 02:58:32) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/2/27 21:22:36) |
| 次男 | > | (ずぅぅぅん。ブラックじめじめオーラを部屋に漂わせ、電気がついているはずなのに暗くなる部屋。そう、原因は昨日。せっかく、せっかく、やっと愛する相手に逢えて、話せて、触れられたというのに、すっかり安心してしまって気付かぬ間にぐっすりタイム。思い出せば思い出すほど落ち込みしょんぼりじめじめりんこ。なぜあんなにも早く寝てしまったんだとぶつぶつ呪文のように唱えながら相手の服へゆらりと手を伸ばし、自分の服の中へぎゅうぎゅう詰めて顔埋め) もっと、もっと一緒に居たかった… (2018/2/27 21:43:07) |
| 次男 | > | (一先ずやるべきことを片付けてこようか。気は晴れずともご飯やらお風呂やら身の回りのことが済んでおらず、部屋から出るのも名残惜しくて重くなる腰を上げ、ずるずるとたくさんの相手の服を抱えながら一度部屋を後にしようか。) …''おそ松''〜…おそまつ…おそまつ… (2018/2/27 21:45:59) |
| おしらせ | > | 次男さんが退室しました。 (2018/2/27 21:46:16) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/27 23:14:22) |
| 長男 | > | ……なんか湿度高くない？あと部屋暗くない？(諸々済ませて帰宅、襖を開けば貴方の落ち込んだ形跡に気付き眉下げて肩を竦め。そんなに落ち込んでいたのかとそんな一面も愛おしくて堪らない。今夜は長く起きていられないが、それでもどうして今夜は此処に来たかった。貴方一色の専用スペースに入り込んで)んへへ…早いなぁ…あっという間だよな……幸せすぎて、いつか溶けそう。 (2018/2/27 23:33:09) |
| 長男 | > | ２月も、お前の愛情でいっぱい、いっぱいだった…んもー、本当に"お前"が頭や心から離れた瞬間なんて一瞬も無くて。ちょっとした隙や暇な時は常に"お前"のことでいっぱいになってた…(んへへ) (2018/2/27 23:42:50) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/2/27 23:43:27) |
| 次男 | > | (ギシ、ギシ、暗闇の中、廊下の板が不気味な音を立てて軋み、冷気を感じさせるような黒いオーラを身に纏い、相手が居るであろうその先へゆらりと視線を向けるなら、ゆらゆらと一歩、また一歩と近付き、押入れの戸へ手をかければ、ズズズズズ…、戸を開いたその瞬間、貴方の瞳には今の己の姿がどう映るだろうか。) (2018/2/27 23:50:18) |
| 長男 | > | ……まじかー…(幸せ愛してるほわほわオーラを容易く呑み込む様に迫り来る闇に、思わず素になってしまうと、軋む畳の音、爪先から這い回る様な冷気、ホラー映画でよく見るやつーと内心呟きながら押し入れの襖が開くといつもなら悲鳴を上げているが今日という日は特別、両腕広げてまるで悪霊にも見える貴方を困り顔で笑って)お疲れ、からまつ。いつまでも落ち込んでないで、こっち来い。大好きな嫁が、ぎゅーしてやんよ。 (2018/2/27 23:57:42) |
| 次男 | > | ……おそまつ…(溢れ出る闇に視界も周りも薄暗く、その中でも一つだけ、何よりも一番に、闇なんて関係ないというように輝いて見える愛しい相手の姿。ホラー感漂う己に対し、困り顔で愛らしく笑って優しい言葉で包み、両腕を広げる様子に、ポツリと相手の名を呼べば、誘拐した相手の下着と服と共にその腕の中へ飛び込んで、ぎゅうぎゅうと両腕いっぱいに相手を抱き締め) (2018/2/28 00:06:39) |
| 長男 | > | ん、そうそう……お前のおそ松で～す…(名前を呼ばれるとその声から察する感情に小さく微笑み、飛び込んだ身体を狭い押し入れの中で抱き留めると腕と脚を身体に絡めて抱き付くと全身で旦那を包み込み、大好き大好き愛してると訴えるようぎゅうぎゅう抱き締め、我慢出来ないと余裕無く笑って耳元で囁き)カラ松、ちゅーしよ…ちゅーしたい…なぁ、いいだろ？ (2018/2/28 00:12:50) |
| 次男 | > | …おそ松、おそ松……おそ松…、オレのおそ松…(応えるように全身で抱き込み愛してると訴えるようなのは抱擁に、その愛しいさに胸は強く締め付けられ闇オーラはすぐに薄れ、抱き締める身体の感触や体温、匂いを堪能していれば、ふと耳元で囁かれた言葉に顔を上げると余裕の無さそうな笑みを浮かべる相手に数日の間ちゃんと直接キスをしておらず、やっと逢えた昨日の日もキスはお預けのままだったことに気付くなら、愛しそうに瞳を揺らし、ゆっくりと唇を重ね、優しく口付けを落とし) (2018/2/28 00:28:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/28 00:34:19) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/28 00:37:02) |
| 長男 | > | からまつ、からまつ…ンッ、俺のからまつー…(落ち込み、病んでいるのも貴方の愛の形だと愛しくて仕方なくてしっかり抱き締めて離さず貴方の声や体温、感触も愛おしく。それでも貴方からの口付けが欲しいと強請り、ゆっくりと優しい口付けに双眸閉じれば物足りなくて欲張る様に甘噛みする様に啄んで頭を撫で。重なる唇は久しく感じて触れ合う度に感じる吐息や感触に胸を高鳴らせ) (2018/2/28 00:37:18) |
| 次男 | > | おそ松…、''おそ松''、…愛してる、…なあ、好きだ。好きで、愛していて、愛しくて…愛しくてたまらない。''お前''だけを愛してる。(好き、好き。好き、大好き、愛してる。愛してる。溢れても溢れても、ま抱き締める溢れ出す相手に対する愛に、とにかく相手が愛しくてたらまないと緩んだ笑みを浮かべるなら、甘噛み啄むその唇を覆うように強めに唇をあてて口付け、離すことなく角度を変えて何度も口付けを繰り返し、重なる柔らかい唇の感触に喉鳴らし。漏れる吐息も、柔らかい唇も、甘い声も、全部全部、相手が愛しくて、我慢出来ずにがっついて夢中で口付けをし甘噛み隙間から舌を押し入れると、相手の舌を求め奥へ伸ばし) (2018/2/28 00:55:45) |
| 次男 | > | ((おそ松、寝る時は遠慮なくレスを蹴っていいからな。(すり、) (2018/2/28 00:56:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/28 00:57:31) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/28 01:02:36) |
| 長男 | > | ッ、ぁあ…やばい、やばい…"からまつ"…お前の声、言葉も…すっげぇ気持ちいい…イきそー……"俺"も、愛してる…からまつ、好きだよ…めちゃくちゃ愛してる…(緩む笑顔に見とれて溢れる愛情の言葉以外にもしっかり貴方を感じるなら恍惚に双眸熱を孕んで揺らして何度も口付けの合間に気持ちを返し。深く激しくなる口付けに閉じた瞼がぴくりと震え、求める舌に応えたいのに睡魔が襲ってきて上手く応えられず)んぅう…からまつ、…もっとシたいのに、寝そう… (2018/2/28 01:03:55) |
| 次男 | > | そうだな、時間も時間だ…、続きはまた今度にしよう、おそ松。まだまだ、これから先ももっと一緒に居れるんだ、無理はせずにゆっくり休んでくれ…(もうそろそろかと予想していたところ、予想通り眠たげなその様子に思わずくすりと笑ってしまうなら、愛撫するように舌を重ねて優しくなぞるように舌を這わせ、ゆっくりと少しずつ味わいながら唇を離し、やっぱりもう一度と触れるくらいに口付ければ、愛しそうに身体を撫でて額を合わせ、身体を抱き締めたまま自分が下になるようにと相手を身体の上に寝かせると、両腕いっぱいに全身で包んで眠りに誘おうか。) おやすみ、おそ松…。今日も愛してるぞ。 (2018/2/28 01:14:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/28 01:24:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/2/28 03:43:45) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/2/28 23:07:13) |
| 長男 | > | たぁだいまー…(ふらふら、ばたんきゅ) (2018/2/28 23:07:30) |
| 長男 | > | もう寝そー……あのな、昨日もっと愛してる言いたかった、キスもっとしたかった…から、…またからまつの時間、ちょーだい…欲しい、からまつー… (2018/2/28 23:08:36) |
| 長男 | > | 今週の土日は俺休みだから…お前と過ごせるなら、俺の時間あげる……からまつ。からまぁつ……からまつ…今日をお前と迎えられて、しあわせ。 (2018/2/28 23:10:20) |
| 長男 | > | 俺にとっても、今日が特別な日…愛してる、からまつ……ねこみみ、からまつみたい……からまつ…すき (2018/2/28 23:11:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/2/28 23:32:12) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/2/28 23:47:16) |
| 次男 | > | ((何故かIPは違うがオレだぞ、ハニー…(防犯ブザーを鳴らされないように念の為報告) (2018/2/28 23:49:46) |
| 次男 | > | (相手が眠っている時はちゃんと静かに戸を開ける旦那。そろりそろり、忍び足で起こさないように部屋へ足を運び、ばたんきゅーした相手の身体をぐるりと包んだその布は、こっそり用意していた手編みのブランケット。色には悩んで悩んで悩んだ結果、どの''色''でも愛し合えるように、２人だけの世界を２人だけの色で染められるように。そしてもう一つは結婚式、花嫁が着るウェディングドレスの色をイメージし、数ある色の中で選んだ色は綺麗な白。そんな想いを込めた色で編んだものだが、すっかり渡すのが遅くなってしまったと少し苦笑い。それでもこうして無事に渡せたのだから満足だと、腕の中で眠るブランケットに包まれた相手を見れば、愛しそうに緩んだ笑みを浮かべ、大事そうに抱き締めると、流石に押入れのばかりでは冷えてしまうだろうと今回は炬燵の中へ。火傷をしないように寒くない程度の温度へ下げて相手の隣へ潜り込めば、腕の上へ相手の頭を乗せて空いた片手で身体を抱き寄せ) お前にならいくらでも喜んであげよう…今週の土日は急用さえ入らなければ全部お前に取ってあるからな…、お前と過ごせるなら、たくさん一緒に居よう、''おそ松''。 (2018/3/1 00:40:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/1 01:06:45) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/1 01:06:55) |
| 次男 | > | 猫耳はどうやら諦めていないようだな……、気が向いたらしてやろう、気が向いたら。(眠くても何でもやはり猫耳は諦めない相手に、気が向いたらと頭をわしゃわしゃ撫で回し、休日辺りにでもなってやろうかと思いつつも、一番の狙いは自分とお揃いでと言い聞かせながら愛する嫁にも付けさせて、嫁のにゃんこ姿を見ること。絶対可愛い。ただでさえ今のままでもこんなにも愛らしい嫁なのだ、にゃんこ姿もきっと、いや、確実に可愛いだろう。) (2018/3/1 01:20:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/1 01:42:27) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/1 01:42:35) |
| 次男 | > | ((…(やたら元気なおそを撫でこ、頼む、言わせてくれ) (2018/3/1 01:42:58) |
| 次男 | > | 明日も仕事か…？ それなら一緒に頑張ろうな、おそ松。…お前と一緒に記念日を迎えられて良かった…、記念日にいちゃいちゃできなかった分は休日に…たっぷり、な…？ 楽しみにしてるぞ。(ぐっすりと無防備なまま腕の中で眠る相手を見れば、記念日にいちゃいちゃできなかった分は休日にたーっぷり嫌と言うほど可愛がって愛してやろうと、パーカーの中から覗くいくつもの痕が残る肌を見て愛しそうに笑みを浮かべ、優しく唇を奪い口付ければ、一度口付けて眠りを妨げないように離すつもりが、唇に触れてしまうとその感触を逃すのは惜しく、やっぱり離してやらない、なんて無防備なことをいいことに強めに唇を押し付け重ねれば、ゆっくり味わいながら角度を変えて柔らかいその感触を楽しみ、我慢出来ずに隙間から舌を忍ばせると、触れた舌が重なる感触に喉鳴らし、吸い付くように絡ませて甘噛み、裏まで余すことなく愛撫して、呼吸をさせる間も置かずに深い口付けを繰り返し) ん…、…っ…、は……、おそまつ……、おそまつ、… (2018/3/1 02:08:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/1 03:33:57) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/3/1 23:56:56) |
| 長男 | > | ただいま…(一時間前には帰宅していたが諸々を済ませた上でのただいまを呟き、貴方が編んでくれたブランケット共に倒れ)…お前って、手先が器用だよなぁ……"俺たち"の色をこういう風に表現すんだもん、もう好き。めちゃくちゃ好きィ…(んへへ) (2018/3/1 23:58:42) |
| 長男 | > | 今週の休みだけを楽しみに頑張るんだー…んへへ、からまつー…からまつ、からまぁつ…かーらーまーつ……あぁ落ち着かない。自室行こ、お前がこっち来るか俺が寝る前かに戻って来るからな(びしっ) (2018/3/2 00:04:54) |
| おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2018/3/2 00:05:12) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/3/2 01:04:10) |
| 長男 | > | ねるときはこっちー…(白いブランケットを抱いて転がって) (2018/3/2 01:04:36) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/2 01:20:01) |
| 長男 | > | からまつ、(ぴく) (2018/3/2 01:23:48) |
| 次男 | > | おそまつ、(ひょこ) (2018/3/2 01:25:12) |
| 長男 | > | からまつ、からまつー…(白いブランケット被りながら両手伸ばし、早く抱き締めやがれアピール) (2018/3/2 01:27:41) |
| 次男 | > | んん''……ッ…(プレゼントした白いブランケットはどうやら気に入ってくれた様子。そのブランケットを被りながら両手を伸ばし、早く抱き締めやがれアピールをする相手の姿を見れば、その愛らしさに思わず口元押さえ相手の可愛さに苦しみながら、平常心を保ちつつ、傍へ近寄り、わざと焦らすように指先触れ合わせて少しずつ絡ませ) (2018/3/2 01:34:39) |
| 長男 | > | ……かーらーまーつー…(旦那が来てからその言葉以外知らないのかと言う勢いでずっと名前しか呼んでいない嫁。指先触れ合った瞬間指をすぐに絡めて繋ぐとそのままぐいっと引っ張り貴方を上に被せる様に引っ張り倒し、そのまま手を離せば背中に腕を回して捕獲)からまつ、からまつ、からまつー…(すき、だいすき、あいしてる。名前の呼ぶ声に愛情込めて頬擦りしながら旦那の名前をひたすら連呼) (2018/3/2 01:39:32) |
| 次男 | > | …おそまつ…、おそまつー……(名前を呼ぶその声が可愛い、愛しい。指先が触れた瞬間、すぐに絡んだ指先に引かれるなら体勢は崩れ、勢いのまま相手を押し潰さないように咄嗟に少しだけ自分の身体を支えて引かれるままに上に被さるように倒れるなら、背中に回る腕に愛しさはもう溢れて溢れて溢れている) おそまつ…、おそまつ、おーそーまーつー…、おそまつ…(名前を呼ぶ声だけでも伝わるたくさんの愛情に、愛しそうに優しく身体を包んで抱き締めてやれば、相手の真似をして深く甘い愛情を込めて耳元で優しく名前を呼び) (2018/3/2 01:46:40) |
| 長男 | > | からまつー…からまつ、からまぁつ…(いっそ押し潰してくれて良いのに、なんて。気遣う貴方の優しさに眠そうな双眸揺らして見つめると首筋にかぷりんちょ。上手く力が入らなくてあむあむとくすぐったい刺激になる甘噛みを繰り返し、重なる身体を擦り合わせる様に密着し)っん…から、…ンンッ、んー…(貴方からも抱き締められて、更に優しく大好きな声で名前を呼ばれると双眸を閉じて肩を小刻みに跳ねさせ。耳所か聴覚さえも貴方の虜、声を感じて耳の周りを赤く、熱くさせ) (2018/3/2 01:52:06) |
| 次男 | > | …おそまつ…、おそまぁつ…おそまつ…(今にも眠ってしまいそうな眠たげな瞳に小さく笑い、不意に首筋へかぷりんちょされるなら、眠いせいかやんわりと甘噛みをするような甘えや、擦り合う身体に、その色気や愛らしさ可愛らしさに負けそうでいっそ押し潰して食ってやろうかと思ってしまうほど可愛くてたまらず、擦り寄る身体を優しく撫でて愛撫し) おそまつ…、すきだ、…あいしてる…(名前を呼べばあっという間に赤くなる耳。そんな相手が可愛い、可愛い、と耳へ甘噛みし、愛しそうに愛を伝え) (2018/3/2 02:03:01) |
| 次男 | > | ((おそ松、無理はするなよ。眠くなればいつでも寝ていい、その時はオレも一緒に隣で寝る…(すり、) (2018/3/2 02:03:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/3/2 02:15:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/2 04:27:48) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/3/2 20:00:02) |
| 長男 | > | おわったぁぁ…ただいま。やっと休みだなぁ……んへへ、からまつと過ごせる休日最高…あっでも急用入ったんなら、そっち優先だかんなっ！(滑り込む様に部屋に入ると白いブランケットを抱いて頬擦りしながら畳の上をごろごろ) (2018/3/2 20:01:59) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/2 20:05:52) |
| 長男 | > | はー…なんか昨日すっげぇ寝ぼけてたけどめちゃくちゃ幸せだったー…からまつの猫耳楽しみだなぁ…何猫だろうなぁ。2/22だろ？からまつの数字が並んで猫の日じゃん？ねこからまつ楽しみー…(白いブランケットを被ってご機嫌長男、足をバタバタ揺らし) (2018/3/2 20:11:01) |
| 長男 | > | …！(四男の煮干し袋を握り締め、期待に満ちた瞳を向け、無言の猫耳プレッシャーを掛ける嫁) (2018/3/2 20:12:01) |
2018年02月17日 19時50分 ～ 2018年03月02日 20時12分 の過去ログ
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