「夏目友人帳BL」の過去ログ
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2017年11月18日 07時56分 ~ 2018年03月03日 22時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 111.110.***.210) (2017/11/18 07:56:11) |
おしらせ | > | 夏目貴志さんが入室しました♪ (2017/11/18 07:56:32) |
夏目貴志 | > | うっ…頭痛い……(朝目覚めれば頭痛に頭押さえ寝室の窓辺から外を見つめる) (2017/11/18 07:59:14) |
夏目貴志 | > | はぁ…まだ眠いな…(布団に入り眠ろうとすると) (2017/11/18 08:01:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目貴志さんが自動退室しました。 (2017/11/18 08:21:44) |
おしらせ | > | 夏目貴志さんが入室しました♪ (2017/11/18 08:22:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目貴志さんが自動退室しました。 (2017/11/18 09:31:59) |
おしらせ | > | 夏目貴志さんが入室しました♪ (2017/11/18 15:07:20) |
夏目貴志 | > | はぁ、くるかな、 (2017/11/18 15:07:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目貴志さんが自動退室しました。 (2017/11/18 16:09:52) |
おしらせ | > | 夏目貴志さんが入室しました♪ (2017/11/18 23:41:07) |
夏目貴志 | > | ニャンコ先生ーまだ呑んでんのかなー (2017/11/18 23:44:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目貴志さんが自動退室しました。 (2017/11/19 00:04:22) |
おしらせ | > | 夏目貴志さんが入室しました♪ (2017/11/19 11:47:50) |
夏目貴志 | > | おはようございます。 (2017/11/19 11:48:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目貴志さんが自動退室しました。 (2017/11/19 12:38:11) |
おしらせ | > | 夏目貴志さんが入室しました♪ (2017/11/22 07:48:56) |
夏目貴志 | > | くるわけないんで待機だけ (2017/11/22 07:49:16) |
夏目貴志 | > | …ふぁ、おはよ! (2017/11/22 07:50:17) |
夏目貴志 | > | 今朝も冷えるなー(布団の中で呟きまた潜る) (2017/11/22 07:51:41) |
夏目貴志 | > | 妖も来ないし安心だ… (2017/11/22 07:52:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目貴志さんが自動退室しました。 (2017/11/22 09:07:30) |
おしらせ | > | 夏目貴志さんが入室しました♪ (2017/11/25 01:02:22) |
夏目貴志 | > | ひま (2017/11/25 01:02:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目貴志さんが自動退室しました。 (2017/11/25 01:58:05) |
おしらせ | > | 斑さんが入室しました♪ (2017/11/30 00:56:12) |
斑 | > | ただぁぁいまぁぁ、ヒック…。班様が帰ったぞ、おい、夏目起きんかぁぁ(酒を頭に乗せて窓から帰宅の酔っ払い) (2017/11/30 00:59:23) |
斑 | > | なんだ寝てるのか…けっ、つまらん。( 酒ぐびぐび )今のうちに友人長を…(そろりそろり鞄に歩み寄るも寝てる夏目を見て)…どうせ人の子の寿命なんてのはあっという間だ…(酒ビンを机の横に置いて鞄に背を向けると眠る彼の布団の中へ潜り)お前が死ぬまで手を出さないでおいてやる。(もぞもぞ、スヤァ) (2017/11/30 01:07:03) |
おしらせ | > | 斑さんが退室しました。 (2017/11/30 01:08:19) |
おしらせ | > | 夏目貴志さんが入室しました♪ (2018/1/13 00:35:12) |
夏目貴志 | > | すっげー久しぶりにきた (2018/1/13 00:35:36) |
夏目貴志 | > | あ、先生帰ってきてたんだ (2018/1/13 00:36:38) |
おしらせ | > | 夏目貴志さんが退室しました。 (2018/1/13 00:51:14) |
おしらせ | > | 的場静司さんが入室しました♪ (2018/1/28 17:35:04) |
的場静司 | > | さて、今日はいいモノが見つかるでしょうか。(最近妖しが多く出ると噂の森にやってきた私) (2018/1/28 17:36:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、的場静司さんが自動退室しました。 (2018/1/28 17:56:28) |
おしらせ | > | 的場静司さんが入室しました♪ (2018/1/28 17:56:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、的場静司さんが自動退室しました。 (2018/1/28 18:16:47) |
おしらせ | > | 的場静司さんが入室しました♪ (2018/1/28 18:17:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、的場静司さんが自動退室しました。 (2018/1/28 18:37:20) |
おしらせ | > | 夏目貴志さんが入室しました♪ (2018/1/30 15:42:15) |
夏目貴志 | > | 的場さん! (2018/1/30 15:42:51) |
夏目貴志 | > | 久しぶりにきたなー、この部屋(友人帳ぱらぱらとめくり) (2018/1/30 15:43:24) |
夏目貴志 | > | ふぁ、ねむ (2018/1/30 15:47:47) |
夏目貴志 | > | だれか来ないかなー…なんでもいいし、だれでもいいよ (2018/1/30 15:48:21) |
夏目貴志 | > | ひまだな、 (2018/1/30 15:52:57) |
夏目貴志 | > | (せいふくぬいでシャツだけ着て友人帳めくりながら)禁術かー、 (2018/1/30 15:53:54) |
夏目貴志 | > | けど、こね禁術が名取さんや的場さんにバレたら…俺どうなるんだろ、。 (2018/1/30 16:10:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目貴志さんが自動退室しました。 (2018/1/30 16:38:42) |
おしらせ | > | 夏目貴志さんが入室しました♪ (2018/1/30 16:38:48) |
夏目貴志 | > | ただいま (2018/1/30 16:43:11) |
夏目貴志 | > | 待機 (2018/1/30 16:43:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目貴志さんが自動退室しました。 (2018/1/30 17:03:47) |
おしらせ | > | 夏目貴志さんが入室しました♪ (2018/1/30 21:06:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目貴志さんが自動退室しました。 (2018/1/30 21:27:26) |
おしらせ | > | 夏目貴志さんが入室しました♪ (2018/1/30 22:54:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目貴志さんが自動退室しました。 (2018/1/30 23:15:54) |
おしらせ | > | 夏目貴志さんが入室しました♪ (2018/1/31 07:22:07) |
夏目貴志 | > | おはようございます (2018/1/31 07:22:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目貴志さんが自動退室しました。 (2018/1/31 07:46:26) |
おしらせ | > | 夏目貴志さんが入室しました♪ (2018/1/31 16:09:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目貴志さんが自動退室しました。 (2018/1/31 16:31:41) |
おしらせ | > | 夏目貴志さんが入室しました♪ (2018/2/2 03:56:04) |
夏目貴志 | > | いまくるかな (2018/2/2 03:56:08) |
夏目貴志 | > | だれかおいで (2018/2/2 03:58:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目貴志さんが自動退室しました。 (2018/2/2 04:40:20) |
おしらせ | > | 的場静司さんが入室しました♪ (2018/2/2 22:42:52) |
的場静司 | > | この辺りは初めてですが、何か面白いモノは見つかるでしょうか。(新しく譲り受けた別邸へ来てみると、周りにはいかにも妖が出そうな森が広がり、散策をしてみることにした。) (2018/2/2 22:47:12) |
おしらせ | > | 夏目貴志さんが入室しました♪ (2018/2/2 22:55:50) |
的場静司 | > | 【こんばんは。】 (2018/2/2 22:56:30) |
夏目貴志 | > | (こんばんは、 (2018/2/2 22:58:31) |
的場静司 | > | 【宜しくお願いします。書き出しですが、下記文章で進めますか?それとも話し合いで決めますか?】 (2018/2/2 23:01:20) |
夏目貴志 | > | (普通に成ってくれればいいですよー (2018/2/2 23:03:01) |
的場静司 | > | 【では、下記の続きから初めましょう。後は流れでということで。】 (2018/2/2 23:04:32) |
夏目貴志 | > | ……あ、的場さん、(夜に散歩に出てみれば森へ迷い込んでしまいあるいているとあまり会いたくない人物にあってしまい木陰にかくれて息をひそめる) (2018/2/2 23:09:04) |
的場静司 | > | 普通、この様な所なら大物に会っても可笑しくはないのに、神社でもあるのでしょうかここは随分と清浄な空気が流れている。夏目君も、こういう場所なら大人しく話を聞いてくれるでしょうか。 (2018/2/2 23:11:56) |
夏目貴志 | > | ………(いつもとは違う様子に木陰から顔を出してみて勇気をだしてめのまえにでていく) (2018/2/2 23:16:41) |
的場静司 | > | (カサカサと葉が立てる音に手にしていた札を反射的に飛ばすと、吃驚することにそこには思っていた少年の姿があり)おや、これは夏目君。こんな所でお会いするなんて奇遇ですね。 (2018/2/2 23:18:42) |
夏目貴志 | > | ……………ちょっと森に迷い込んでしまって、、、(嫌そうな顔をしながらたんたんと答えて)……的場さんの姿があったから、出てきました。それで、話ってなんですか?面倒事はごめんですよ (2018/2/2 23:27:43) |
的場静司 | > | おや、聞いていたんですか?それなら話は早い。どうです?そろそろうちの傘下に入りませんか。今の状況より、安全に暮らせるようになりますよ。(にっこりと微笑み、夏目に近付いて行く) (2018/2/2 23:29:48) |
夏目貴志 | > | ……聞こえてきたんです、的場傘下に?嫌ですよ!俺は絶対に入りません、今でもじゅうぶん安全なんで大丈夫です(不敵な笑みで近づかれれば反射的に手を出し飛び退いて) (2018/2/2 23:32:03) |
的場静司 | > | 本当ですか?でも、君が安全だからといってあの夫妻も安全と果たして言い切れるでしょうか。(離されてしまった距離を縮め、逃げられないよう腕を掴み) (2018/2/2 23:34:46) |
夏目貴志 | > | ………っ!(藤原さんたちのことを言われれば怒りのこもった目で睨みつけ)っく!(腕をつかまれれば悔しそうに下唇かみ見つめながら友人帳のこともある、この人にあれの存在を知られるわけにはいかないと咄嗟に考えれば身体をひねり腕をはなそうとして) (2018/2/2 23:37:59) |
的場静司 | > | どうしました?いつもであれば言い返してくるというのに。それとも、君があの家に居る事で夫妻を妖の被害に合わせてしまう可能性を知っているからでしょうか。だとすれば、君は残酷ですね、彼らを傷つける事を知りながら、あそこに居座ろうとしているのですから。(唇が触れそうな程夏目に顔を近づけ) (2018/2/2 23:40:42) |
夏目貴志 | > | ……っ、的場さんには関係のないことでしょう!?俺はあの人達を絶対に危険な目に合わせない!俺が残酷でもべつにいい、、あの人達には関係のないことなんだ!(たんたんと、とうこさんたちのことを言われれば腹がたちパニックを起こしたように声を荒げすっと目から光消えると顔がちかいままひんやりと見つめ)……的場さん、俺にどうされたいの?…はは (2018/2/2 23:46:33) |
的場静司 | > | どうされたい、ですか?変な事を言いますね。では逆に問いますが、君は私にどうしてほしいですか? (2018/2/2 23:48:49) |
夏目貴志 | > | 変なのは的場さんなんじゃないの?…挑発的な事ばっか言って、すこし痛い目みなよ……(口の端吊り上げ見つめると腕を強くひき歩きだし別邸の中に入るとベッドに乱暴に投げ捨てる) (2018/2/2 23:51:58) |
的場静司 | > | おや、何だか今日はいつもの夏目君ではないようですね。変な妖にでも憑かれましたか?(乱暴にされるも、特に自分から何をするでもなくされるがままになる) (2018/2/2 23:54:07) |
夏目貴志 | > | ……憑かれてなかったらこれは俺の意志だ、(とはいうもののいつもの穏やかな様子はなく殺気に満ちていてなんか変)っ…(着物を無理矢理脱がせ唇を奪う)ん、 (2018/2/2 23:57:47) |
的場静司 | > | 可笑しな子ですね。そんなに力があるのに、自分が憑かれているかどうか分からないだなんて。(唇を押し付けてくるだけの拙いキスに応えつつ、だんだん主導権を奪い、舌を絡めながら呼吸を乱して行く夏目を見る) (2018/2/3 00:00:01) |
夏目貴志 | > | ………うるさいな、(睨みつけ唇を押し付けるも相手にリードされてる自分に腹立て呼吸みだし激しく絡めて胸の飾りをつまむ目は合わせない) (2018/2/3 00:03:15) |
的場静司 | > | そんなに強く触られても痛いだけですよ。触れるのなら、このようにして頂かないと。(夏目の舌先に吸い付き、唾液を絡め取りながらちゅっと音を立てながら、夏目のトレーナーをたくし上げ、背中を指先でくすぐる様に探れば何かに刺されたような突起があり、これが原因かと思いながらもどんどん手を進め、ぷくっと膨れる乳首を人差し指で軽く弾き) (2018/2/3 00:07:28) |
夏目貴志 | > | うるさい!(強く摘む)んっはぁっ、やめ!(睨みつけながらバタバタと暴れるように抵抗はするものの胸を弾かれると思わず高い声あげるが、)黙って痛い目見てればいんすよ!ん!(何もしないまま菊門に指をさしこむ) (2018/2/3 00:11:41) |
的場静司 | > | っ・・・さすがにそれは痛いですよ。もっとちゃんと焦らしてくれないと。こんな風に。(左手で乳首を転がしながら、右手で器用に夏目のズボンのファスナーを下ろし、既に膨らみかけている肉棒を取り出し、掌で優しく擦る) (2018/2/3 00:14:01) |
夏目貴志 | > | っ!あっ!やめてください…っ、う゛俺はいいですから、(指をぬいて脚をとじながら下着をはずし自分は後ろに飛び退いて的場のモノをつかみ優しく激しく扱く)ほら、声出してくださいよ、 (2018/2/3 00:20:54) |
的場静司 | > | 最初からそんなに激しくされても・・・。どうせなら口に含んでくれませんか?もしかしたら声が出るかもしれませんよ?(夏目のトレーナーを脱がせると、優しく柔らかな色素の薄い髪を撫で) (2018/2/3 00:22:45) |
夏目貴志 | > | ………っ!?(驚き目を見開くが覚悟きめくわえて吸い上げて)んっ!っ!おっきい、、はぁ、(髪をなでられると優しい手に感じて甘い声漏らす) (2018/2/3 00:26:41) |
的場静司 | > | おやおや、私ではなく夏目君が声を出してしまいましたね。ほら、もっと甘い声を聞かせて下さい。(夏目の髪を梳き解しながら、乱されてしまった着物の合わせの中をごそごそと探りながら)もっと先端を吸って、私に見せつけるように裏筋を舌で舐め上げて下さい。 (2018/2/3 00:29:39) |
夏目貴志 | > | んっ!!るさい、/ // (2018/2/3 00:31:22) |
的場静司 | > | シて下さらないのですか?さっき私を酷い目に合わせてやると言ったのに?(夏目の顎を掬いとると、挑発するように見つめ) (2018/2/3 00:32:49) |
夏目貴志 | > | 言われなくても、(睨みつけ挑発的にみつめながらくわえて吸い上げて)んっ、、っ(つよく吸い上げて) (2018/2/3 00:34:55) |
的場静司 | > | っ・・・強いと萎えてしまいますよ。仕方ありません。お手本を見せて差し上げます。(そう言えば夏目の腕を強く引き、逆に押し倒すと抵抗される前にズボンとトランクスを剥ぎ取り)おかしいですね。触れられているのは私の方なのに、夏目君の方が感じているみたいだ。ほら、鈴口からねっとりした液体が筋を伝って落ちて行きますよ。(つぅ・・・と、裏筋を伝う我慢汁を指先で触れるか触れないか位に伝っていき) (2018/2/3 00:38:48) |
夏目貴志 | > | 感じてくださいよ、なえないで…うわ!あっ、やめっうう゛(腰を引いて暴れて抵抗して)嫌だぁ!!俺が攻めるんだぁ!! (2018/2/3 00:46:17) |
的場静司 | > | はぁ、いい加減強気なのも飽きて来ました。疲労感は出てしまうでしょうが仕方ありません。何より、私は攻められるより攻めたいので。(夏目の腰を押さえつけ、正気に戻った時に恥らう姿を目に焼き付ける為肉棒を扱きながら片方の腕を背中に回すと、背中の突起に懐から探り当てた札を当てると彼に憑いていた小物の妖を祓い)さあ、気分はどうですか?(抵抗のなくなった夏目君の肉棒を扱く手を休めず、我慢汁の溢れ出す鈴口に舌先を這わせ) (2018/2/3 00:50:43) |
夏目貴志 | > | ……え、俺攻められるの?んあっあ!(抵抗できないようにおさえられ扱かかれば甘い声を上げて的場みつめ)…っ!?(なにかが払われればすーと正気に戻って)あ、ちょ!的場さん!何してんですか!あっあ、(涙目になり腰をびくびく揺らし先走りがだらだらと垂れる) (2018/2/3 00:55:11) |
的場静司 | > | 何って、君が最初に私を押し倒したんですよ。夏目君が私をココに連れて来て、このベッドに押し倒し、唇を塞ぎ、胸を弄り、肉棒を握り口に含め。そして今は、そのお返しに私が夏目君の肉棒を好くしてあげてます。如何ですか?(ネットリと見せつけるように) (2018/2/3 00:58:07) |
的場静司 | > | (下から上に、裏筋を伝いながら我慢汁と唾液を絡ませながら肉棒を舐め上げ、最後にちゅぴっと音を立てて先端を吸い) (2018/2/3 00:58:54) |
おしらせ | > | 夏目貴志さんが部屋から追い出されました。 (2018/2/3 00:59:07) |
おしらせ | > | 夏目 貴志さんが入室しました♪ (2018/2/3 00:59:07) |
夏目 貴志 | > | は?え、?そんな、こと(さーっと顔が青くなり逃げようとするも下の快感に声をあげ恥ずかしいのか手でかおを隠して)ん、やめてください、的場さんっ (2018/2/3 01:02:45) |
的場静司 | > | やめていいんですか?本当に?(言われればあっさりと先走りの溢れ出す肉棒から手を離し、ベッドから降りる)では、どうぞそのままお帰り下さい。お話はまた今度。 (2018/2/3 01:04:45) |
夏目 貴志 | > | あ、……(ぐっと引き寄せて涙目で)まって……的場さんが、ほしい、、、 (2018/2/3 01:06:40) |
的場静司 | > | 欲しい、とは一体何をですか?申し訳ありません。どうもはっきりと物を言って頂かないと分からないものでして。 (2018/2/3 01:07:44) |
夏目 貴志 | > | ……、っ、。(涙目になりながらモノを指さして)あ、それ……/ (2018/2/3 01:11:44) |
夏目 貴志 | > | (顔真っ赤にして目線そらしながら言う) (2018/2/3 01:12:10) |
的場静司 | > | 夏目君、いつもの威勢はどうしたんです?さぁ、はっきり言って下さい。(顔を近づけ、射るように見つめ) (2018/2/3 01:12:52) |
夏目 貴志 | > | ……(そんなん無理だよーとおもいつつも覚悟決め)それ、あの、、、的場さんのおっきいの俺の中に入れてぐちゃぐちゃに突いてください/ (2018/2/3 01:17:19) |
的場静司 | > | 大きい、何を君のドコに入れてぐちゃぐちゃにしてほしいんですか?(夏目の首筋に顔を埋め、うなじに舌を這わせ、乳首を爪で軽く引っ掻きながらそう問い) (2018/2/3 01:19:29) |
夏目 貴志 | > | えっ(ドエス…とおもいつつみつめ)おっきい、おちん、ちんを俺の……ここ、おしりに入れて…痛いくらいに突いてほしい…です、んっ(下先の感覚にびくびくしながら引っかかればひうっと声もらして) (2018/2/3 01:24:47) |
的場静司 | > | では、どうするべきか、分かっていますよね?先程は痛みしか感じませんでしたが、今度は上手くシて下さい。じゃないと、腰を推し進めるのは愚か、夏目君の可愛らしい穴に入れるのすら出来ませんから。(夏目君が舐めやすいように少し足を広げてベッドに寝そべり)さぁ、まずはしっかりと勃たせて下さい。 (2018/2/3 01:27:33) |
夏目 貴志 | > | ……(覚悟決めうえにのり舌なめずりしてみせつけるようにくわえ吸い上げて手でも優しく扱く)んっん、…() (2018/2/3 01:31:39) |
的場静司 | > | クス・・・やれば出来るじゃありませんか。(美味しそうに自分のモノを咥える夏目の頭を撫でると、触れてもいないのにピクピクモノ欲しそうに動く彼の肉棒を器用に足裏で扱きだし)そういえば、君に憑いていた妖ですが、アレはどうやら憑りついた者の本能を剥き出しにする能力があるようです。今回は私が君を怒らせてしまったのを勘違いしたのか、性欲に走らせてしまったようですが。 (2018/2/3 01:35:21) |
夏目 貴志 | > | ………(見つめて悔しそうにするも唾液を出してなめ先端いじりながら何度か吸い上げて)ん、ちょ、(その器用さに驚きつつ腰をびくびくと揺らしながら話きいて)は?取り憑いてたのか、的場さんがあんなこと言うからいけないんです!!(加えながら喋りまたつよく吸い上げ) (2018/2/3 01:40:41) |
的場静司 | > | 私のせい・・・ですか。まぁ、今回はそういう事にしておいて差し上げましょう。それで、その程度で私のモノが満足するとお思いですか?(今度は足の指で夏目の肉棒を裏から挟むと、シコシコと腹に押し当てながら扱き)あぁ、もしかして私のを舐めながら感じているんですか?君の肉棒、ピクピクしてますよ。おまけにドロドロで足がベトベトになってしまいました。 (2018/2/3 01:44:38) |
夏目 貴志 | > | 的場さんのせいですよ!え?しないんですか?んあっあ、(ビクビクして液こぼしながらも頑張って舐めて吸ってを繰り返す)ん、ん、っはぁ (2018/2/3 01:50:17) |
的場静司 | > | なんだか私より夏目君の方が気持ちよさそうですね。でも、ナカに入れて欲しいんでしたっけ?それなら君もしっかり準備しないといけませんね?(必死で肉棒にしゃぶりつく夏目君の腰を引き寄せると、自分をまたぐように四つん這いにさせ、顔の上に来た色白の彼の肉棒に手を沿え我慢汁で滑りを好くしながらカリ首に指の輪が引っ掛かる様に扱きつつ、ピチャピチャ鈴口をこじ開けるように舌で舐め回し、プツッと後ろの穴に開いている方の指を一本入れ内壁をゆっくりなぞる) (2018/2/3 01:54:50) |
夏目 貴志 | > | うあっ!それは、貴方が変なことするからでしょう…う、ひっん、!(おくまでくわえ舐めて吸い上げる)え、あ、なにす…ひゃあ!そんなとこ舐めちゃだめです/ (2018/2/3 01:57:45) |
夏目 貴志 | > | んん、痛い!!(指が入れば感じたことない圧迫感に必死に抵して的場さんのものつよく扱く) (2018/2/3 01:59:00) |
的場静司 | > | そんなとこ、とはどこの事でしょう。言っているでしょう?ハッキリと言って頂かないと分からないと。(先程よりも先走りが溢れてくる口を舌を窄めて舐め続け、ヌチュヌチュと卑猥な音を立てながらモノを扱き)指程度で痛みを感じるようなら私のモノは入れられませんよ。あぁ、でも痛い位私の肉棒で突いて欲しいんでしたっけ?(思い出したようにアナルに突き刺さる指をくにゅくにゅと動かし、夏目の気持ちイイ所を探し出す) (2018/2/3 02:02:01) |
夏目 貴志 | > | わかってるくせに……(睨みつけ)んっはぁっはぁっ、ぐ!(すこしものに噛み付いて見つめてとどめのように吸い上げる)んく!…痛いくらいにつけいったけど、的場さんじゃできないでしょう?今もやさしいし、っ、(動かされる指の痛みに顔をしかめながら挑発する) (2018/2/3 02:08:14) |
的場静司 | > | 私が優しい・・・?そうですね。確かにこれは私らしくない。では、いつも通りの私で行きましょう。(どうやら理性が安定していない夏目に応えるように、穴に一気に3本の指を入れてグチャグチャに搔き回しながら肉棒を上下に激しく扱き、先端に歯を当て軽く噛むように唇を押し当て、ジュルジュル先走りを吸い上げ、絶頂へと導いていく) (2018/2/3 02:11:56) |
夏目 貴志 | > | そうですよ、すっごく優しくて気持ち悪い…い゛!!!?(口にくわえてるモノを反射的につよく噛み)はぁっはぁっ(つらそうに顔しかめ痛みに耐える)あっあ!激しいっちょ!そんなにしちゃだめっ、はぁっはぁっ、あ、いた!ああああああ!!(腰をのけぞりイく) (2018/2/3 02:16:58) |
的場静司 | > | っ・・・(肉棒に噛みつかれた上、いきなり口内に出されたモノに声が溢れてしまうものの、何とかすべての精液を受け止め、初めて人から与え有られたのだろう快楽に震えている夏目に口付ると、舌を絡ませながらお互いの唾液で精液を解し、呑ませ合った。そして口内のモノがなくなると、銀色の糸を引かせながらゆっくりと顔を離し)はぁ・・・まったく、あんなに強く噛まれたら痛いですよ。 (2018/2/3 02:20:33) |
夏目 貴志 | > | はぁっはぁっ、あっ的場さんの声聞こえた…(嬉しそうに力なく微笑み)ん (2018/2/3 02:24:19) |
夏目 貴志 | > | (口づけに頑張って応じるが精液の味にかををしかめて若干つらそうにしたをからめ)痛いほうがすきかなと、(挑発して) (2018/2/3 02:25:43) |
的場静司 | > | そうですか。では、そろそろ君の要望に応えて差し上げましょう。(くたっと横たわる夏目を仰向けに寝かせると、足を持ち上げて自分の肩に乗せると、誘惑するようにピクピク開いたり閉じたりする穴に自身の肉棒を当てると、一気に突き上げた)っ・・・これは、思った以上に狭いですね。 (2018/2/3 02:27:08) |
夏目 貴志 | > | え?…はぁっはぁっ(とろけた目で見つめ)んあ、(肩に脚をかけられてもされるがままの力しか残っていなくてあてがわれるとビクッとしてかたまり血の気がひき怯えてるがいきなり優しさの微塵もなく突き上げられればあまりの痛みと質量の圧迫感に叫び声上げる)う゛!!?あああアアア゛あ゛ゝ!! (2018/2/3 02:31:54) |
的場静司 | > | いかがですか?夏目君のご要望通り、痛い位グチャグチャに突き上げて差し上げてますが。(グチュグチュと自分の我慢汁と夏目の中から染み出る鮮血が交じり合う音が室内に響くも、彼の苦痛にゆがむ表情を酷く満足気に見つめながらズンズン容赦なく腰を深く早く推し進めながら、腰が動くたび上下に揺れる彼の肉棒に手を掛け掌で包むように強引に扱き)ほら、感想を行って下さい? (2018/2/3 02:35:35) |
夏目 貴志 | > | あっ゛あっ゛!!痛いっうあああゝ゛!!!!(あまりの痛みに叫び声を上げつづけ彼の質問にも答えられずに口をぱくぱくして必死に痛みに耐える)うあ゛!まとっさんっちょ、まって(涙目になりながらつかれないように腰を細い腕で押さえようとする)はぁ?感想?!んなもん、(痛 いと的場さんの不敵な笑みの恐怖しかないと思うがそんなの言えずハズもなく必死にシーツを掴み耐える) (2018/2/3 02:42:00) |
的場静司 | > | 痛いしかないんですか?おかしいですね。好きなんでしょう?こういうのが。(ナカを搔き回せば搔き回すほど、我慢汁は白濁して泡立ち、血と混ざりあってシーツを汚して行く)せっかく譲り受けたばかりの別邸で、まさかこんなコトをするとは思いませんでした。(親指で鈴口をグリグリ回し刺激しながら、乳首を抓る様にして刺激し) (2018/2/3 02:45:18) |
夏目 貴志 | > | 痛っくて、…気持ちいいからおかしくなりそう、はぁっ、はぁっはぁ的場さんっはげしい!(首に腕をまわして涙をヒトツブこぼせばされるがままの状態で抱きつき)俺だって…はぁ、思わないよあっあ!やだなんか出そうだからやめて、んああ!胸はだめ!的場さん、まって待ってぇ(的場さんの理性崩れるくらい泣きじゃくる) (2018/2/3 02:50:42) |
的場静司 | > | 気持ちイイのならイってしまっていいんですよ?まあ、私はまだまだ大丈夫ですが。(プックリ熟れた乳首に舌を這わせるとコロコロと転がすと、体勢が変わった為更に奥まで肉棒が入り込み、夏目を狂わせていく) (2018/2/3 02:53:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目 貴志さんが自動退室しました。 (2018/2/3 03:11:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、的場静司さんが自動退室しました。 (2018/2/3 03:13:22) |
おしらせ | > | 夏目 貴志さんが入室しました♪ (2018/2/3 13:41:02) |
夏目 貴志 | > | やば、ねちゃった。、、……的場さんはげしすぎ、、、(だるそうに起き上がり) (2018/2/3 13:41:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目 貴志さんが自動退室しました。 (2018/2/3 14:23:59) |
おしらせ | > | 夏目 貴志さんが入室しました♪ (2018/2/3 21:44:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目 貴志さんが自動退室しました。 (2018/2/3 22:04:51) |
おしらせ | > | 的場静司さんが入室しました♪ (2018/2/9 21:48:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、的場静司さんが自動退室しました。 (2018/2/9 22:08:49) |
おしらせ | > | 的場静司さんが入室しました♪ (2018/2/9 22:09:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、的場静司さんが自動退室しました。 (2018/2/9 22:30:12) |
おしらせ | > | 的場静司さんが入室しました♪ (2018/2/9 22:30:18) |
おしらせ | > | 夏目 貴志さんが入室しました♪ (2018/2/9 22:39:21) |
夏目 貴志 | > | 【こんばんは】 (2018/2/9 22:39:29) |
的場静司 | > | 【こんばんは】 (2018/2/9 22:40:15) |
夏目 貴志 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/2/9 22:40:31) |
的場静司 | > | 【こちらこそ、宜しくお願いします】 (2018/2/9 22:40:47) |
的場静司 | > | 【この前の方とは、違う方ですか?】 (2018/2/9 22:43:06) |
夏目 貴志 | > | 【初めまして、です】 (2018/2/9 22:43:21) |
的場静司 | > | 【そうですか。それで、どの様に進めましょうか】 (2018/2/9 22:44:19) |
おしらせ | > | 夏目貴志(妖)さんが入室しました♪ (2018/2/9 22:57:34) |
的場静司 | > | 【こんばんは】 (2018/2/9 22:58:20) |
夏目貴志(妖) | > | (主ドッペルゲンガー)こないだはお相手ありがとうございます(優しい声色でお辞儀して)こんばんは (2018/2/9 22:58:54) |
的場静司 | > | 【こちらこそ、遅くまで有難うございました。】 (2018/2/9 22:59:32) |
夏目貴志(妖) | > | 的場さん激しいから気づいたら気を失っていました(笑汗) (2018/2/9 23:00:46) |
的場静司 | > | 【それは、嬉しいですね。今日もまた楽しませてくれるのでしょう?】 (2018/2/9 23:01:32) |
夏目貴志(妖) | > | っ!?(冷や汗を額にかき反射的にスッと後ずさりする) (2018/2/9 23:03:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目 貴志さんが自動退室しました。 (2018/2/9 23:03:41) |
おしらせ | > | 夏目貴志(妖)さんが退室しました。 (2018/2/9 23:04:02) |
おしらせ | > | 夏目貴志さんが入室しました♪ (2018/2/9 23:04:08) |
的場静司 | > | さて、では今日はどのように楽しみましょうか。 (2018/2/9 23:04:36) |
夏目貴志 | > | 【またお越しくださいおつかれさまでした。】 (2018/2/9 23:04:51) |
夏目貴志 | > | ‥‥‥っ゛!何言って‥!!(後ずさりをしたまま悠長に聞いてくる的場に恐怖を感じて身を翻し逃げようとする) (2018/2/9 23:06:27) |
的場静司 | > | 先日は途中で終わってしまいましたしね。まあ、夏目君が意識を失った後も私は楽しませてもらいましたけど?(夏目の腕を掴むと顔を近づけ、首筋を舐め) (2018/2/9 23:09:27) |
夏目貴志 | > | っ!?なっ、(どうりで体中が痛かったわけか、と先日のことを眉間にしわ寄せながら思い出して)っく!離してください、ヒャッ!何して‥(腕を掴まれると無駄だと分かりつつも腕を後方に引き的場と近づいてくる顔から逃げようとするがふいに首筋を舐められると高い声をあげ驚き首を片手で押さえ血の気の引いた顔で彼を見つめる) (2018/2/9 23:15:44) |
的場静司 | > | 可愛らしかったですよ?眠りながらでも腰を振られる度高い声で鳴いて・・・。3回程中に出させてもらいました。ですから、もう入れられても痛みはありませんよ。だから、たっぷり楽しみましょうね。(夏目の後ろにすっと回ると、細い両腕を拘束し、拘束の札を捲き付けた) (2018/2/9 23:19:41) |
夏目貴志 | > | / (2018/2/9 23:21:04) |
夏目貴志 | > | /// (2018/2/9 23:21:12) |
夏目貴志 | > | (誤送 (2018/2/9 23:21:36) |
夏目貴志 | > | ‥‥(眠ってるのに腰を振られ喘ぎあられも無い姿を見られたことを説明されると顔を真っ赤にして涙目でうつむく)さ、3回もですか!?ってか的場さん俺に中だし‥(的場の言葉に驚いて声荒らげるも中だしされたのを知ると額に汗かき怯える)‥‥信用ならないんですけど、だって俺がどんなに泣いても血が出ても的場さん酷く満足げだったじゃないですか!!それで楽しむって言われても断ります!っく離してください!あっ?札!!!?(まずい逃げられないというのとこれから何をされるかの恐怖で怯え) (2018/2/9 23:29:41) |
的場静司 | > | 大丈夫ですよ。君は人間ですから、そこまで酷い事はしません。それに、私の下で鳴いている恍惚の表情は愛らしいものでしたから。(手を動かせなくなった夏目を抱き上げると、畳の部屋にしかれた布団に下ろし)今日は何回出させてもらいましょうか、楽しみです。 (2018/2/9 23:33:43) |
夏目貴志 | > | ‥‥‥‥、(ピシッと動きを止め)俺が妖だったら?なにしてたんですか‥(もしもということで蔑むような瞳で見つめて)‥‥‥///愛らしいって、、は!?(驚くと逃げようと手を動かし唯一自由のきくあしでバタバタと暴れる) (2018/2/9 23:37:54) |
的場静司 | > | 妖だったら、ですか。そうですね・・・取敢えず喘いでいる間に矢で射っているでしょうね。じわじわと、痛めつけるように。(まだ暴れる夏目に手を焼きながらも、後ろから羽交い絞めにし媚薬を口に含むと、そのまま無防備に開かれた彼の唇を奪い、薬を流し込み飲ませた) (2018/2/9 23:41:59) |
夏目貴志 | > | 矢!?!?っ(蔑みの瞳向け)よかった人間で、、てか離せよ!ん!んんっ!!(暴れるも羽交い締めにされればビクともしないため睨みつけるも顔が近づいてきて目を軽く見開いていると空いた口に何か液体を流し込まれ吐き出そうとするも一向に離してくれない相手、ゴクッと飲み込みむせてしまう)んく!!げほっけほ (2018/2/9 23:48:29) |
的場静司 | > | クス・・・これでこの間より楽しめそうです。あぁ、安心して下さい。その薬は毒ではありませんし、周一さんにも使用したこともあります。あの時はとても楽しかったですよ?やめてと言いながら肉棒の先から溢れ続ける液、抑えきれない快楽から飛び散る潮。何度もイキ狂いながら腰を振る姿は今も目に焼き付いています。君にも、期待していますよ?(夏目を座らせ背後から抱きしめるように腕を回すと、項を舐めながら乳首を服の上から転がし始めた) (2018/2/9 23:52:16) |
夏目貴志 | > | ‥‥!?‥‥名取さん!?(嘘くさとでも言いたげにその胡散臭い笑みを見つめ返して聞き覚えのある名前を耳にすれば驚いて声上げ彼の名前よびその後様子を淡々と話てる内容を聞くと怯えて涙目になる)‥‥いやです、ンアっあっ!?なにこれ、、こないだと全然違う‥ (2018/2/9 23:57:08) |
的場静司 | > | どうです?感じたことのない快感でしょう?でも勘違いしないで下さい。私は自分に浸かった事はありませんから(ニコリと笑うと、服をたくし上げ直に乳首をコロコロ転がしつつ、夏目のズボンのファスナーに手を掛けあっさりと脱がすと既に膨らみかけている肉棒に手を掛けた) (2018/2/10 00:03:38) |
夏目貴志 | > | なんですかコレっンアっああ‥‥(いやでも体は反応してしまうらしく戸惑っている)的場さんも使って下さいよ、どうなるか自分で確かめてみて下さいよ!(微笑みと余裕に微かに苛立を覚え知らずに挑発して)ちょ!?もうそんなとこ、、(慌てて足を閉じる) (2018/2/10 00:08:31) |
的場静司 | > | 残念、薬は一つしかないんです。それより、夏目君を相手にしてから色々と玩具を揃えたので、試しにいくつか使ってみましょうね?(嬉しそうに微笑むと、首筋を甘噛みし爪で強く乳首を弾く)夏目君のココ、触られる度にピクピクして可愛いですね。(もう片方の指先で鈴口をつんつんと突けば我慢汁がとめどなく溢れだし) (2018/2/10 00:12:31) |
夏目貴志 | > | ッ(悔しそうに下唇噛む)いくつか、っていったい俺をどうする気ですか!!!あっっん!いやだ!!(腰を浮かし肩をビクンと揺らしながら必死に射精感に耐えて)んぐっ!ね、的場さん!だめだですよ!っくう!!!/ (2018/2/10 00:15:55) |
的場静司 | > | どうするって、決まっているじゃありませんか。グチャグチャのドロドロになるまで犯して、私なしでは生きられないようにするのが目的です。(耳元で囁くと、耳朶を食み肉棒の先端を掌で包み込み捩じるように刺激して) (2018/2/10 00:18:56) |
夏目貴志 | > | ッ!!!?なっ!俺帰ります!!!(ここにいてはまずいと脚だけでとりあえずおきあがる)ンアっひ!!!ちょ的場をまって!そんな先端ばっかりやめてください!!!(声を荒げ脚だけでガクガク揺らし先走りだらだら垂らしながら) (2018/2/10 00:22:56) |
的場静司 | > | あまり抵抗はしない方がいいですよ?媚薬が効いていてまともに歩けないでしょう?それにこの辺は妖が沢山いて何が起きてもおかしくはありません。なにより、今下の会では会合の最中。確か周一さんも珍しく来ていましたね。そうだ、彼に見せつけながらスるのも一興ですかね?(立ち上がった夏目の腰を引いて元の位置に戻すと)いかがです?私はそれでも構いませんよ? (2018/2/10 00:25:23) |
夏目貴志 | > | ッ!(媚薬が効いて視界がグラッと揺れ戻されるも一度起き上がりるが耐えきれずか的場にドサッと倒れる)っそうだここ、的場さんの敷地だ、、、はぁっ、はぁっ(乱れた呼吸を繰り返しながらそう思い)え、名取さんが?ッ!そんなん嫌ですよ!!! (2018/2/10 00:31:19) |
的場静司 | > | そうですか?なら、周一さんが喜んだコトをしましょうか。(ニコリと微笑み、一度立ち上がると部屋の奥から大きな姿見を夏目の前に置き、かぶせてあった布を取り払い)周一さんは自分が乱れる姿を見て相当興奮していましたから、夏目でも試してみましょう。(痴態に耐えられなくなり足を閉じられない様、特別な札を夏目の腰に貼ると再度腰を下ろし)くちゅっ・・・(夏目の顎を掬い唇を押し当て舌を絡め取り、グチュグチュと我慢汁の流れ出る肉棒をやんわりと扱き) (2018/2/10 00:35:30) |
夏目貴志 | > | 名取さんが喜んだこと?‥‥あ、鏡!?嫌ですよ!!俺は名取さんじゃない!ッなんですかコレ!離してくださいよ!はぁっはぁっ!ンアア゛!!!やめてくださっ(さすがに泣き出す) (2018/2/10 00:41:38) |
的場静司 | > | おや、泣いているんですか?その表情は駄目ですよ。ソソられてしまいますから。(くにゅっと、札により大きく開かれた足の間でモノ欲しそうにヒクヒクするアナルに指を2本入れると、太ももを伝っていた夏目の愛液がイヤラシイ音を立て、内壁を擦るたびに部屋中を水音で満たして行く)ほら、ココはこんなに喜んでいますよ。夏目君のおちんちんも、触ってないのにピクピク動いてドロドロと厭らしい汁を流しているじゃありませんか (2018/2/10 00:44:41) |
夏目貴志 | > | ないてなんか!っ、鏡しまってください!!足閉じれない‥(快感と恐怖で震える)ンアア゛指ヤダあ!!!あっああ゛!!ひぐっうう!(苦しそうに喉を鳴らす) (2018/2/10 00:50:24) |
的場静司 | > | 大丈夫、すぐ好くなりますよ。何せ、3回もこの中に出したんです。もう痛くないでしょう?(ちゅくっと夏目の首筋や背中に紅い華を散らせながらぬちゅぬちゅとアナルを指で犯しつつ、トコロテンを流す肉棒をシコシコ絞る様に扱き、親指で鈴口を押し開き) (2018/2/10 00:53:09) |
夏目貴志 | > | はぁっ!はぁっ(涙ながしながら口ぱくぱくして的場に助けもとめる)ンッ!あぁ!(背中すら敏感で射精する)はぁっはぁっ‥ンアア゛!ひゃあ、んっ(腰をビクビク揺らしてあんあんと鳴きながら鈴口を開かれれば)あ、やだやだやだやだあ!!!(恐怖で首を横に振り叫ぶ) (2018/2/10 01:00:08) |
的場静司 | > | おや、意外と早かったですね?そんなに気持ちよかったですか?ん?(夏目の頬にじゃれるように顔を寄せ)では、もっと気持ちよくなりましょうか。(手元の机の引き出しを開けると、細く片方の先端が丸まり、もう片方は丸く栓のように平たくなった長い棒を取り出し)コレを使うのは初めてなんです。最初は違和感があるでしょうが、少し我慢して下さい。(ねっとりと棒に唾液を絡ませるように舐めると、ソレを夏目の鈴口に中て、ゆっくりと中に押し込んだ) (2018/2/10 01:03:53) |
夏目貴志 | > | はぁっはぁっ‥(脱力をしたまま的場を見つめ顔を寄せられば綺麗だなとおもいつつもうつむいて)うっあ、?あっあっあ!なにそれ!いやだ!嫌だっイヤだあああ!!(酷く怯えて全身震わせ涙目あふれ悲鳴あげ助けもとめ)いッ゛!!ぐっ!はぁっはぁっ!抜いてくださっまとっ‥さん痛いよぉ!!!(先日とは違う鋭い痛みがはしり大泣して嫌がる)! (2018/2/10 01:12:11) |
的場静司 | > | はぁ、少し煩いですよ。それに君が暴れなければそんなに痛いモノではありませんから、落ち着いて下さい。(宥めるように夏目の頭を撫で、涙の溢れる目尻にキスを落し)どうです、冷静になってみて、痛みを感じますか? (2018/2/10 01:14:21) |
夏目貴志 | > | ヒック!(泣)うう‥‥っ(頭を撫でられるとビクッとしてキスを受ければ落ち着き)はぁっ‥‥っ‥‥‥‥‥痛く、ない、けど変‥(しがみつく) (2018/2/10 01:20:07) |
的場静司 | > | 変な感じがするのは仕方ありません、少しだけ我慢して下さい。さあ、次に行きますよ?(夏目の唇に軽く吸い付くと、今度はパール上の球が幾つもつながったビーズをぷくっと熟れたアナルに一粒ずつゆっくり挿入し、更に敏感に感じるように肉棒に媚薬入りの人肌より少し温めたローションをドロッとかけた) (2018/2/10 01:24:50) |
夏目貴志 | > | っう!!!っ(コクコクとうなずき)え、なんですかそれ!(またおびえ涙ながす)はぁっはぁっ!んっ!苦しいっっあっああ!!んあああ゛!!!ひゃん!気持ちいい//// (2018/2/10 01:29:39) |
的場静司 | > | このパールなら私のよりずっと細いから大丈夫でしょう?ちなみに、こういうオプション付きです。(先程とはちがい、快感に頬を染める夏目の前で一つのスイッチを翳すと一気にボタンを上まで上げ)バイブ機能です。今感じているのは最大量ですね。あと、こちらも気持ちよくなりましょうか。(スイッチを遠くに放ると、今度は尿道に挿した棒の丸く平らになった部分に電マを当て、スイッチを入れた) (2018/2/10 01:33:16) |
夏目貴志 | > | やらっ(白濁を垂らしながら)痛いけど的場さんのがいい、、////オプション?ンアアアア゛!!!!あっあっあ!はぁっはぁっ///(白濁を高く飛ばして)ふぇ?あっあああ!!漏れちゃう!イヤだああ!!(快感に泣きながら) (2018/2/10 01:38:48) |
的場静司 | > | 沢山出してくれていいんですよ?ほら、もっと私にイク所を見せて下さい。(更に電マを押し付けると、手持無沙汰な為、ぐちょぐちょになったカリを指で何度もなぞり) (2018/2/10 01:44:35) |
夏目貴志 | > | あっあああ!!!(腰ビクビクゆらして透明がかった精液とびちら飛び散らす)ふぁっ!あゝあっまたイく!イくう!!!!!(腰をビクンとゆらして的場さんにしがみつく) (2018/2/10 01:48:40) |
的場静司 | > | 面白い位出ますね。これなら周一さんと同じように潮も噴いてくれそうです。(今度はリング型のバイブを肉棒の根元に装着し、スイッチを入れるとその他にも睾丸の根元にキツメのリングを装着し、再び先端に電マを当てながらアナルに刺さるパールを抜き差ししてみる)でもね、夏目君、こんな風に睾丸の根元を圧迫すると射精が出来ないでドライオーガズムを迎える事が出来るんですよ。そしてこれを外して次にイク時には腰が痺れる程の快感が得られるそうです。楽しみですね? (2018/2/10 01:52:34) |
夏目貴志 | > | も、っもう苦しいれす (2018/2/10 01:54:37) |
的場静司 | > | 気のせいですよ、今夏目君は苦しいんじゃなくて感じたことのない快楽に途惑っているだけです。さあ、どうぞ我慢せずに感じて下さい。私はそんな可愛らしい夏目君を見たいですから。(そう言えば、アナルパールで前立腺を容赦なく擦りつけ) (2018/2/10 01:56:15) |
夏目貴志 | > | うう、あぁ!はぁっはぁっ!!!潮?あっあああ、まとっさん!もういやだぁ!!!(泣きながら的場さんの着物にぎりしめ)ドライ?はっ!空イき!?いやです!こわい!ンアア゛ああっあ!(よだれ垂らし涙ながしながらあんあん泣き叫ぶ) (2018/2/10 01:57:50) |
的場静司 | > | 素敵ですよ、貴志君。もっと乱れた姿を見せて下さい。(会合場に繋がる隠しカメラに見せつけるように夏目を追い込んで行き)そろそろ私も気持ちよくなりたいのですが、もう少しこの状態を堪能させて下さい。そしたら貴志君のナカをまたぐちゃぐちゃに何度も犯してあげますからね (2018/2/10 01:59:57) |
夏目貴志 | > | ああっあ!!!ッ、はぁっはぁっ!まとっさん的場さん!!!もっ痛くても泣いても裂けてもいいからぁ!もうほしいよぉ!!!(よだれ垂らし大泣きして脚開いて淫らに誘う) (2018/2/10 02:07:18) |
的場静司 | > | おやおや、大胆な子ですね。(これは、後で周一さんに怒られるかもしれないと思いつつ、入り口を術で隠しておいてよかったとほっと息を着くと、色々なモノでグチャグチャの夏目を四つん這いにし、一気にアナルパールを抜くと肉棒はそのままに、着物を肌蹴させトランクスを脱ぐと大きく誇張した凶悪的な肉棒を夏目に一気に奥まで挿し、パンパンと欲望そのままに腰を振った) (2018/2/10 02:11:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目貴志さんが自動退室しました。 (2018/2/10 02:27:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、的場静司さんが自動退室しました。 (2018/2/10 02:31:16) |
おしらせ | > | 夏目貴志さんが入室しました♪ (2018/2/10 23:43:28) |
夏目貴志 | > | 入れられたとき、飛んじゃったのかな…うわぁ身体ベトベトだ (2018/2/10 23:44:02) |
夏目貴志 | > | っ、腰イタイ…的場さん激しすぎ、 (2018/2/10 23:45:55) |
夏目貴志 | > | …シャワー浴びるかな (2018/2/11 00:00:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目貴志さんが自動退室しました。 (2018/2/11 00:21:07) |
おしらせ | > | 的場静司さんが入室しました♪ (2018/2/11 13:01:30) |
的場静司 | > | 流石にこの時間では来ませんかね。夏目君、恐らく先端に刺さったまま抜いていないでしょうに。 (2018/2/11 13:11:37) |
的場静司 | > | それにしても意識を飛ばしすぎではないでしょうか。あまり満足させてくれないと周一さんに浮気してしまいますよ? (2018/2/11 13:12:42) |
おしらせ | > | 夏目貴志さんが入室しました♪ (2018/2/11 13:15:31) |
的場静司 | > | 【こんにちは】 (2018/2/11 13:16:03) |
夏目貴志 | > | 【こんにちは、お邪魔しても良いですか?】 (2018/2/11 13:16:35) |
的場静司 | > | 【えぇ。こちらの管理人ではありませんが、大丈夫ですよ。ただ、部屋主以外の方が夏目君のお名前で入るときは妖かドッペルゲンガーらしいですけれど。】 (2018/2/11 13:17:40) |
夏目貴志 | > | 【あ、つけ忘れが…一旦行って来ますね】 (2018/2/11 13:18:19) |
的場静司 | > | 【はい。】 (2018/2/11 13:18:27) |
おしらせ | > | 夏目貴志さんが退室しました。 (2018/2/11 13:18:27) |
おしらせ | > | 夏目貴志(妖)さんが入室しました♪ (2018/2/11 13:20:55) |
夏目貴志(妖) | > | 【お手間を取らせました.(汗】 (2018/2/11 13:21:24) |
的場静司 | > | 【いいえ。】 (2018/2/11 13:21:41) |
夏目貴志(妖) | > | 【改めてよろしくお願いします。】 (2018/2/11 13:22:20) |
的場静司 | > | 【こちらこそ。どのように始めましょうか。希望はありますか?】 (2018/2/11 13:22:47) |
夏目貴志(妖) | > | 【希望は特に、其方に合わせたいなと思っています。】 (2018/2/11 13:23:51) |
的場静司 | > | 【わかりました。NG等は?】 (2018/2/11 13:24:12) |
夏目貴志(妖) | > | 【スカトロは苦手です、後は特にありません。】 (2018/2/11 13:26:39) |
的場静司 | > | 【それは私も苦手ですので。では、下記に続けて進めさせてもらいますよ。】 (2018/2/11 13:27:31) |
夏目貴志(妖) | > | 【良かったです、よろしくお願いします。】 (2018/2/11 13:29:05) |
的場静司 | > | (夏目君のナカに挿入した途端またも意識を飛ばされてしまい、昨夜は再び眠る彼の中に何度も精液を吐き出し、多少満足した所で肉棒に刺さった細い金属棒はそのままに眠りに着いたが、翌日気付けば隣に彼は居らず)さて、お風呂にでも行かれてしまったのでしょうか。 (2018/2/11 13:30:12) |
おしらせ | > | 夏目貴志さんが入室しました♪ (2018/2/11 13:35:28) |
夏目貴志 | > | ああ、的場さん、ごめんなさい!汗 (2018/2/11 13:35:56) |
的場静司 | > | 【こんにちは】 (2018/2/11 13:36:24) |
夏目貴志 | > | (部屋に夏目さんひとりの時は最初の人は妖つけなくて大丈夫ですよー!わかりやすくするためにそうしたので汗 (2018/2/11 13:37:13) |
的場静司 | > | 【そうなんですね。すみません、てっきりそうなのかと思いまして。】 (2018/2/11 13:37:51) |
夏目貴志 | > | (今日和 (2018/2/11 13:37:51) |
夏目貴志(妖) | > | (歩く度に腰に響く鈍い痛みに腰の摩りながらお風呂場に着くと中へ入ってシャワーの蛇口をひねり、暖かさに気が緩んだ瞬間蕾から足を伝って的場さんの精液がながれ)…ッ何、…こんなにたくさん(指に取ると、全て掻き出さないとと、己の指を蕾に入れて壁に寄り掛かりながら少しずつ出してゆき) (2018/2/11 13:37:59) |
夏目貴志(妖) | > | 【お邪魔してます!今日は、】 (2018/2/11 13:38:28) |
夏目貴志 | > | (いやいや全然…お気になさらずに (2018/2/11 13:38:36) |
夏目貴志 | > | (夏目くん来てくれてありがとうございます。 (2018/2/11 13:39:02) |
的場静司 | > | 【さて、でも2人も夏目君が居てどうお相手して差し上げましょうか。】 (2018/2/11 13:39:06) |
夏目貴志 | > | (いや、わるいし、俺出ますよ? (2018/2/11 13:39:45) |
夏目貴志(妖) | > | 【いやいや!ここでバトンタッチします!】 (2018/2/11 13:40:17) |
的場静司 | > | 【いいえ、2人お相手して差し上げますよ。】 (2018/2/11 13:40:26) |
夏目貴志(妖) | > | 【また別の機会に是非よろしくお願いします】 (2018/2/11 13:42:06) |
夏目貴志 | > | (……ま、俺はいつ意識飛ばすかわかんないんで汗それまでいますかね、いえいえちゃんといてください (2018/2/11 13:42:28) |
夏目貴志(妖) | > | 【少しだったんですが、お相手感謝です(ぺこ】 (2018/2/11 13:42:30) |
おしらせ | > | 夏目貴志(妖)さんが退室しました。 (2018/2/11 13:42:40) |
的場静司 | > | 【おや、何だかすみません。またの機会にお会いしましょう。】 (2018/2/11 13:42:59) |
夏目貴志 | > | (戻って来なさい!!…俺来ないほうが良かったな。… (2018/2/11 13:43:26) |
的場静司 | > | 【私的には2人の夏目君で遊べると思うと興奮したのですが。】 (2018/2/11 13:44:11) |
夏目貴志 | > | (そのようですね、まったく、…(ため息) (2018/2/11 13:46:06) |
的場静司 | > | 【あぁ、もちろん、周一さんの3人で遊んでもいいんですよ?2人も同時に相手にできるなんて中々ないですからね。当然、私は攻めですけれど。それで、これからどうしましょうか。】 (2018/2/11 13:47:27) |
夏目貴志 | > | (うぐ、相変わらずドエスですね、、。任せますよ。どうせ的場さんには勝てないし (2018/2/11 13:49:14) |
的場静司 | > | 【では、先程の夏目君が残してくれたレスから続けましょう。にしても、本当に周一さんに来ていただきたいです。そうすれば夏目君も周一さんもドロドロにして差し上げられるのに。】 (2018/2/11 13:50:43) |
夏目貴志 | > | (わかりました、では先にお願いします。…ドエス……怖いぐらい (2018/2/11 13:52:04) |
的場静司 | > | (もし、夏目君がシャワーを浴びているのであればイロイロと手伝って差し上げなければと思い至り、布団から起き上がるとシャワールームへ向かい肌蹴た着物を脱ぎ去りそっとドアを開けてみれば、自分の指を先程まで私のモノは入っていた後ろの穴に入れていて)おや・・・これは・・・(気付かれない様にしばらく様子を見る事に) (2018/2/11 13:52:46) |
夏目貴志 | > | ん、はぁっ、っん!っうひゃあ!!!(なれない指の動きで少しづつ中に出された白濁を抜いていく)はぁっはぁっ、。 (2018/2/11 13:57:00) |
的場静司 | > | (なんてイヤラシイ声を出すのでしょう。あーあ、あんなに肉棒を反り返らせて・・・まあ、あの棒を突き刺されている限り射精出来ないのですから、昨晩から勃ったままなのですが、そんなコト彼は気付いていないのでしょうね。オナニーに気を取られている夏目君にそっと近づくと、気付かれぬよう湯船のお湯で軽く体を洗い流し、湯に浸かった) (2018/2/11 14:00:20) |
夏目貴志 | > | ハァッハァッ…っん(モノを優しく掴み扱くとすぐに吐精感に襲われるがなぜか出せずに苦しいと思い見ると棒がそのまま突き刺さったままなことに気づき)あっ…//的場さんたら、っく!(来るしそうにうずくまったりのけぞったりしながら出していく)ひあっ!ああっ!ああああああ゛!!!(見られてることには全く気づいていない) (2018/2/11 14:05:11) |
的場静司 | > | (おや、それはマズイですね。あんな無理矢理なやり方では尿道が傷ついてしまうと、咄嗟に湯から上がり、棒を引き抜こうとしている夏目の手を抑え、もう一度少しだけ引き抜かれた棒を中に押し込み)ダメじゃないですか。私の許可なく自分だけで楽しむなんて。(心配した等とは微塵も思わせないようにいつもの笑顔を張り付けると、ゆるゆると棒を引き抜いたりまた押し込んだり、まるで女の膣をピストンするようにし)それに、せっかくナカにたっぷり出して差し上げたのに、掻きだしてしまうなんて。でも、まさか自分でスるなんて思いませんでしたよ。こんなに感じるようになっているとも。(耳元で囁くと、アナルに刺さる夏目君の指はそのままに、そこへ自分の指も追加で差し込み、まだ残る精液を泡立てるように前立腺を刺激する) (2018/2/11 14:10:52) |
夏目貴志 | > | うぁ?うぇ!?ま、ま、ま、的場さん!?な、何でここにいるんですか!!(手を押さえられると違和感にその手から伝って的場さんを見つめると目を見開き羞恥で真っ赤になる)っく!?うう゛!!アッ!ああっ!!(抜き差しを繰り返されればそれに合わせるかのように声漏らし喘いで)うあ゛そ、そりゃあんなに出されたら抜きますよ!?って指!入れないでっアッ!!ああああああ゛!(泡立つ精液をぼたぼたと垂らしながら脚をだらしなく開きされるがまま) (2018/2/11 14:17:32) |
的場静司 | > | 気持ちよさそうですね、夏目君。君はいつからこんなにイヤラシクなったんですか?人様の屋敷の風呂場で、自らの尻を掻き乱し、且つ肉棒に刺された棒を引き抜いて外まで響くほど喘いで。興奮してしまいましたよ。お蔭様で私のモノも元気になりました。本日はこのまま、ココで汚れる事など気にせずタップ路 (2018/2/11 14:19:55) |
的場静司 | > | タップリ楽しみましょうね。あ、もちろん周一さんみたいにコレを引き抜いた後はたっぷりの精液と潮噴きを楽しみにしています。(そう伝えれば立つ夏目の前に回り、グチャグチャと蕾を指で犯し続け、肉棒に刺さる某をクチクチ言わせながらピストンし、ネットリと裏カリを舐める) (2018/2/11 14:21:49) |
夏目貴志 | > | うっイヤアア!あっああ//か、身体がベトベトなので、はぁっ、お風呂貸してもらいました…ハァッハァッ!的場さん(そり立つそれを見つめると生唾を飲み込み興奮して)へ?潮ふき?嫌ですよ!そんなんにはなりませんって!ンアッー゛!!あっ、ヒャああ!!うグッ!イ、イク!!あ、ああ、…(涙目で、でないと呟いて) (2018/2/11 14:25:01) |
的場静司 | > | クスクス・・・可笑しなことを言う。コレがある限り君はダせないのですよ。(今度は多少先端から出しておいた棒の丸みを口に咥えると、更に奥に入れるように唇を近づけ、完全にナカまで入りきると舌の腹で肉棒を包み込むように根元まで口に含み、今度は顔を離し、カリ首に歯を軽く引っ掻けて亀頭まで舐め上げると棒をギリギリまで抜き、また挿すといった行動を繰り返しながら、空いた手でぐちょぐちょアナルを強く深く掻き乱しつつ、睾丸をやわやわ揉み) (2018/2/11 14:28:58) |
夏目貴志 | > | あっああ……出したいっイきたいい!っんは!?な、何してっ、ウヒア!!ああ゛ふかっ!っくう!!深いい…!!あっああ!やだやだやだやだ!!イぎたい!イキたいい゛!!!んあっ、ああああああ゛!!!(背中のけぞりビクビク!っとして) (2018/2/11 14:33:49) |
的場静司 | > | はぁ・・・本当に困った子ですね。さあ、ではそろそろ挿れてあげましょう。夏目はすぐに意識を飛ばしてしまいますからね。(棒を最奥まで挿したまま夏目のアナルから指を抜くと、鏡の前で手を着かせ、後ろからヒクヒクと誘う様に開く蕾に自身の先端を宛がうと一気に腰を進め、強引にナカを擦る様に犯し)初めてですね。こうして眠っている夏目ではなく、起きている君が私の肉棒で喘ぐ姿を目にするのは (2018/2/11 14:37:34) |
夏目貴志 | > | ハァッハァッハァッ!!!(苦しそうな呼吸を何度もして)え、あ!?ま、的場さん!?ぼ、棒は!?棒は抜かないの!!?え、あっ!鏡の前ッて(恥ずかしさに死にそうになりながらも彼のを受け入れて)う、あっあ゛ふかっ!おっきい!!それは、的場さんがあまりにも激しくするから、 (2018/2/11 14:41:05) |
的場静司 | > | 変な事を言う。そもそも、最初にグチャグチャに痛い程犯して欲しいと言ったのは夏目君ですよ?私はただ、その要望に応え続けているだけです。(夏目の肘辺りを掴み、少し仰け反る様な体制にさせ、自らも少し反れば、肉棒は更に奥へ、更に今まで突かれた事のない夏目のナカを押し進み)はぁ・・・っ・・・夏目君のお尻、糸を引いて喜んでますよ。最初こそ狭くて私も痛かったですが、今ではヒクヒクと快感を搾り取る様に絞りつけて来て気持ちイイです。 (2018/2/11 14:45:07) |
夏目貴志 | > | そ、そうだけど、!っ、ぜんぜん痛くないし(ボソッと挑発のような態度をとってしまいあわてて)あ、ちがう、えっと、あ!!!!?ちょっ待って!くださ、的場さっ!いくらなんでも奥突きすぎ、ですよっ、はぁっあああ゛!!!んあっあああ゛!!!(精液を来るしそうにぼたぼた垂らしながら)うぐっあ、はぁっはぁ (2018/2/11 14:49:45) |
的場静司 | > | ほら、如何です?もう痛みは感じられないでしょうが、最高の快楽を君は得る事が出来ているんですよ?何より、ナカに入ったままの古い私の精液を出せるわ、真新しい新鮮な精液を受け止める事が出来るんですから、嬉しいでしょう?(ズンズン亀頭をナカの壁に擦りつけ、カリが引っ掛かる様に絶妙に腰を振り、この前気付いた、寝ていても腰が浮かび上がるほど快感を得るらしい辺りを重点的に刺激し)はっ・・・っ・・・いいですよ夏目、もっと強く締め付けて下さい。そんな柔ではイけません! (2018/2/11 14:54:43) |
夏目貴志 | > | 如何って゛……ああん!ああ゛!!古い精液はやく出してくださいよ!!あっああ!?引っ掛けないで!イきたいい!!ヤダやだやだあ!!っはっ!ぐっ、(挑発的に見つめ強く中を締め付けてみて)はぁっ!的場さんこそ如何ですか? (2018/2/11 14:58:16) |
的場静司 | > | 凄く気持ちイイですよ。このまま監禁して毎日犯して、私の事しか考えられないようになってしまえばいいと思うほどに。だから、もっとヨガって、私を求めて下さい!(今後は夏目の片足を持ち上げると、横から見えるように膝を抱え、ヌチュヌチュと厭らしい音を響かせながら高速でピストンし) (2018/2/11 15:00:56) |
夏目貴志 | > | っ!?(意識飛びそうになりつつも締め付けさらに強めて)ん、クッ!か、監禁!!?ふざけないでください!帰りますよ!っあっ!ああっ!!うっ゛!ヒャああ!深いい!!あっアッあっあっ!!早い!早いですぅ!アッんンアア、!!あっアッあっあっ!!!!!!!!!!(ピストンで揺らされるたびアンアンと鳴いて) (2018/2/11 15:05:34) |
的場静司 | > | 帰る?それは困りました。では、変えれないように一度ナカで出して差し上げましょう。(ズンズングチュグチュと、白濁して泡立った我慢汁が夏目の太ももを伝いながら流れる中、絶頂へと導くため更に早く腰を振り)さぁ、イきますから、残らず受け止めて下さい!(グイッっと最奥を突くとドピュドピュと、昨日のコトなどなかったかのように大量で濃厚の精子を夏目のナカに大量に注ぎ) (2018/2/11 15:08:47) |
夏目貴志 | > | アッ!そりゃ監禁は怖い…は?た、だから中出しはやめてください!ッアッ!!?ちょ待って!多い!あっあ俺奥嫌い!(抵抗もできずにただ、だだらしなくえきこぼし) (2018/2/11 15:15:24) |
的場静司 | > | おやおや、せっかくナカに出してあげたのに。これはお仕置きが必要ですね。(ドクドクと精液の出る肉棒をそのままに、器用に夏目と向い合せになると、モノが抜けない様慎重に床に腰を下ろし、自分は寝そべり騎乗位にさせ)さあ、今度は自分で腰を振って下さい。でないと、その棒は抜いてあげませんよ?(と、あらかじめ持って来ていた媚薬入りローションを夏目君の肉棒の先端にドロドロ流せば、金属棒のわずかな隙間から尿道へ浸透して行き)さあ、私を気持ちよくしてください。 (2018/2/11 15:19:09) |
夏目貴志 | > | んあああ゛っ!!!!おしおき?あっあ、ふぐっ(自分の体重でさらに深く入るそれを目をきつく綴じ耐えて、)くそ、(睨みつければ腰を一気にギリギリまで抜くと中に突き刺して)あ、!ああ゛っ、気持ちいでしょう?(誘うように見つめて)ハァッハァッあの、尿道はやめてください、…痛いです。んアッああ! (2018/2/11 15:30:30) |
的場静司 | > | 本当に止めていいんですか?多分、これを抜けば直ぐに射精感が襲ってきて痛いほどの精液を吐出する上、しばらく止まりませんよ?まあ、それはそれで見ものか。(下から突きあげるように腰を動かすと、パンパンと肉のぶつかり合う音が浴室に響き)では、抜きますよ!(揺すられる度に大きく前後する夏目の肉棒を掴むと、シコシコ扱きながら片手で鈴口に刺さっていた金属棒を一気に引き抜き) (2018/2/11 15:35:13) |
夏目貴志 | > | やめてください!!え、、、…(そう聞けばさっと血の気が引き怯える)や、やだ、え、?あ、やだやだ待って!的場さん嫌だあ!!(叫びだす)あっあああ゛!待って!抜かないで!怖いっ!う゛!(ビクンと身体揺らして眼を見開き喉鳴らして一瞬止まるがすごい射精感に我慢できずに大声あげてイく)うああああああ゛!!!!!!!ハァッハァッハァッハァッハァッ!ああああああ゛!!あああああああアアア゛!カハッ (2018/2/11 15:40:24) |
的場静司 | > | っ・・・!(予想以上の勢いに吃驚するも、見たこともない恍惚の表情でイき続ける夏目を見つめ、昨日から貯め続けた精液をまき散らす姿に更に可逆心を刺激され)ほら、夏目君、こうしてイッテいる間に亀頭を素早く刺激すると痛くないし、潮も出せるんですよ?(ドロドロ溢れる精子を潤滑油代わりに、掌でグチグチと鈴口を刺激すればビクビクと辛そうに肉棒が震え) (2018/2/11 15:44:34) |
夏目貴志 | > | ああああああ゛!!キャアああああ゛!ヤメッ!はっはっはぁっ!(女の子のような高い声を出し刺激されるとクビを横にブンブン振りながら腰や脚ガクガク揺らしてすぐに透明な潮をたくさん噴射する)ハァッ!あっ!?!ああああ゛アアアア゛!!!! (2018/2/11 15:49:25) |
的場静司 | > | クス・・・やっと出しましたね。気分はどうですか?(今までに見せたことのない微笑みを浮かべながらなおも鈴口を刺激すれば、もう夏目も自分も彼の精液と潮でグチャグチャで、しかも腹の上にはまるで水溜りの様になっており)はぁ、困りましたね。すっきりしたら夏目君、舐めて綺麗にして下さいね?(尚も亀頭を撫で、ついにはまだギンギンに勃起する肉棒をゆるゆるしこしこ仕出し) (2018/2/11 15:52:42) |
夏目貴志 | > | ハァッハァッハァッ!!な、なにこれ、、、(意地の悪そうな笑みを涙目で睨みながら)ハァッハァッハァッ……なめ?…あっあああ!!!もうやめてくださあああ゛ !!!!!!!もっとぉもっと中突いてぇ!!!(快感に的場を求める) (2018/2/11 15:59:37) |
的場静司 | > | 欲しければ自分で腰を振って下さい。でないと、抜いてしまいますよ?(グチグチと粘着質な音を出す肉棒から手を離さず伝えると、指で先程放たれた夏目の精液を拭い取り、口に運ぶ)さあ、もっと見せて下さい。君がイク時の顔は好きですよ。 (2018/2/11 16:02:55) |
夏目貴志 | > | うっ゛!っ!!!っはぁ!!(一生懸命汗をぼたぼたと垂らしながら腰を振って)んあっ気持ちいい!!っん?ふぁ、そんなの舐めちゃ駄目です!(エロい的場に興奮してパンパンと音を立てながら必死に腰をふるがさすがに快感が辛くなってきたのか涙をポロポロとこぼす) (2018/2/11 16:08:20) |
的場静司 | > | どうして泣いているんです?気持ちよさそうに腰を振っているのに。(夏目の涙を拭うと、舌からズンッと奥まで突き上げ、夏目のナカが壊れてしまうのではないかと思う程肉を打ち付ける) (2018/2/11 16:10:54) |
夏目貴志 | > | 気持ちいいけどっ、゛!!もっ辛い……(本格的に泣き出してしまう)ひあっ!!!?アアッ!!!あああああああ嗚呼!!!!!(また精液と潮を立て続けに飛ばしてぐったりと的場に凭れる)ハァッハァッ (2018/2/11 16:14:25) |
的場静司 | > | 本当に辛そうですね。ですが残念です。私が満足していないので、それまで付き合ってもらいますよ?(繋がったまま夏目を仰向けに寝かせると、正常位で高速ピストンを繰り広げ)はぁっ・・・いいですよ夏目君、君は才能がありますね。こんなにも淫らになれるのですから!(どうやら夏目君は完全に崩壊してしまったのだろう、精子をビシャビシャと飛ばし、イキ狂いながらも一緒に腰を振ってくる) (2018/2/11 16:18:39) |
夏目貴志 | > | 辛い゛……ひっく、うう泣え、(満足してないとの言葉を聞くとさらに泣き出しこれからなにをされるのだろうと不安で全身震わせて)あっ!あ嗚呼!ああああああ゛!!!!(強すぎる快感に首をふるふると横に振って的場にしがみつく)あっあああ!(そんな才能いらない!とおもいつつも快感で思考が追いつかずに何度もされるがままで液体飛び散らせヨダレ垂らして的場みつめて)まと、ばぁ、(さんつけする余裕もなく、泣きながらすこしかすれた声で)も、辛い…… (2018/2/11 16:23:21) |
的場静司 | > | 辛いなら早く終わらせるためにもっとキツく締め付けて下さい!さっきからおざなりですよ!(グイッと更に奥まで入れれば、容赦なく前立腺を刺激し、ツンと目の前で勃つ乳首に歯を立てる) (2018/2/11 16:24:51) |
夏目貴志 | > | うああああああ゛!!!!!!!!!(泣き叫べば一生懸命になかを締めつけて)うう゛泣いたいいたいい!痛いつってんだろ!(さすがに深すぎるのか抵抗する)ンアッー!!!そこ、も、やめ!!うあっあ(身体ビクビクさせながら必死に締め付け脚をクロスさせて的場が腰を引けないようにする)う、く、 (2018/2/11 16:30:01) |
的場静司 | > | 強情ですね。でも、君はそうでなくては。(動けないならばと、ガリッと強めに乳首を咬み、ズボジュボと夏目の肉棒を少々強引に扱き、抵抗力を奪っていく) (2018/2/11 16:32:20) |
夏目貴志 | > | うあっ!!い゛!!テメっ!!っ、!ああああああ゛!あっあっあ!やめっ的場!!(負けじと締め付けたまま動けないように腕をクビの後ろに回し抱きつくも激しすぎる扱きに徐々に力が抜けていく)ハァッハァッ! (2018/2/11 16:35:42) |
的場静司 | > | もっと鳴いて下さい。その方が私もヤる気になりますから。(ネチネチともうどちらのモノか分からないくらい入り交じり、搔き回されれすぎて粘着質になった我慢汁と精液が卑猥な音を立て2人の耳を犯す中、夏目の力が緩むのを感じ、無理矢理足を外すとスパートを掛けピストンする)はぁっ・・・はっ・・・もうすぐイきますよ。もう少しですから夏目も頑張って下さい (2018/2/11 16:38:59) |
夏目貴志 | > | この、ドエス!!!ッアッ!!ああああああ゛!!ファッはぁ!(脚を外されればされるがままで淫らに空いた口から甘い声と吐息が漏れる)はぁ゛、んなこと言ったって゛、クッ!(グイッと的場を引くと必死に締め付け)おらィけよ(いつもなら絶対に言わない口調で挑発してさらに締め付ける)はぁっ、 (2018/2/11 16:43:25) |
的場静司 | > | いい心構えです。では、そろそろイきますよ!(ヌ”チュっ・・・と最後に夏目のイイ所を突くと、しばらく我慢していた欲望を許容オーバーの夏目のナカに吐き出した)っ・・・くっ・・・。はぁ、はぁ、(気持ちよさに射精後息を荒げると、ヌチッと音を立てて肉棒を抜き、もう自分がイっている事にも気付けないのだろう夏目の口にドロドロの白濁してしまった自分の肉棒を咥えさせ)さあ、綺麗にして下さい。コレが終わったら、今日は帰してあげます。 (2018/2/11 16:47:39) |
夏目貴志 | > | う゛!(眼をつむりしがみついて)ああああああ゛!!!!!!ふぁっあ、あつ!!!(中に出された熱いものにおかしくなりそうになりながらも必死に息を整えて)んぐ!??(ぬるぬるなソレをくわえさせられれば思わず口から吐き出しむせる)げほっけほっ!にっが、的場、テメぇ…(睨みつけながら咳をして気持ちの悪い口に指をいれ中に入った精液掻き出そうとしてくわえはしない)っ…かえしてほしいけど、それは、 (2018/2/11 16:52:24) |
的場静司 | > | 言っておきますが、このバスルームにも、君を抱いた部屋にも強力な術が掛かっていて、私でないと破れませんよ。ま、私にとっては好都合ですが。何せ君がずっと、ここにいて私のセワをしてくれるんですから。(夏目の唇にベタベタの肉棒の先端をくっつけ)さあ、選んで下さい。 (2018/2/11 16:56:19) |
夏目貴志 | > | …はぁ゛!!!?(思わず大きな声あげて)っ、誰が世話するか!!!帰りますよ!っ、(眼をぎゅっとつむるがよっぽど嫌なのか口は開かない) (2018/2/11 16:58:43) |
的場静司 | > | 分かりました、では、私なりの方法でやらせて頂きます。(そういうと、夏目の鼻を摘み、呼吸を奪い、我慢できなくなってぷはっと口を開いた所に肉棒を無理矢理押し込み、自分で腰を振った)さあ、味はどうです?苦いでしょう。 (2018/2/11 17:01:26) |
夏目貴志 | > | ………は?、んぐ!!ふがっ!…ククク!ぷはっ!ん?!!ンンンンンン゛!!!(むせながら必死に受け止めてこしをふられれば手で的場の腰を押して抵抗して) (2018/2/11 17:04:07) |
的場静司 | > | 夏目君、君は学習力がないですね。私は君が抵抗すればするほど、その顔をグチャグチャにして犯して仕舞いたいと思うんですよ。ですから、どちらかといえば潮らしくしていて下さった方がご自身の為かと。(そうは言うものの、夏目の抵抗などないかのようにヌチヌチと肉棒を出し入れし) (2018/2/11 17:06:05) |
夏目貴志 | > | 誰が潮らしくするか!!!はなせー(軽くくわえてるもの噛みこうなりゃと強く吸い上げる)んぐっんく!(苦しいのか涙をぼたぼたこぼす) (2018/2/11 17:08:35) |
的場静司 | > | っ・・・やれば出来るじゃないですか。ちなみに、私に痛みを与えても快感としてしまうだけですよ。何せ初めて周一さんにフェラしてもらった時も何度も咬まれて慣れてしまいましたから。(夏目の乳首を指で転がしながら腰を振っていれば、目の端でムクムクと大きくなる彼の肉棒が見え)そうでした、君ももっと気持ちよくなりたいですよね?(と、手を伸ばし夏目の肉棒に触れてみれば勢いよく精液が吐きだされ)おやおや、本格的にダメになってしまいましたね。 (2018/2/11 17:12:25) |
夏目貴志 | > | …突っ込んであまりの痛みで大泣きさせてやる!!っく、(悔しそうに睨みつけ)んアッ!ひっ!さわんな!!!ああああああ゛アアアアア゛!!!!!!!!!!ハァッハァッハァッ! (2018/2/11 17:15:25) |
的場静司 | > | 残念、既に私のナカは周一さんの童貞を頂いていますから、痛みなんて感じませんよ。(ついに夏目の肉棒が萎れてくるのを手で感じ、今日はここまでかと自身も夏目の口内で射精すると、肉棒を抜きちゃんと精液を飲み込むように再び夏目の鼻を抓んだ) (2018/2/11 17:17:34) |
夏目貴志 | > | ………術つかえばいんだろ、(いつもより低めの声で言って)んぐっんく!ん!?!!(必死にくびよこにふるも苦しくて飲み込む)んっく!!うぇ!!げほっけほっ!! (2018/2/11 17:19:44) |
的場静司 | > | いい子ですね。さて、今日はもう夏目君が種切れらしいので解放してあげます。ここの湯船は疲労回復の効果があるので、ゆっくりつかって行って下さい。では。(最後に夏目の頭を撫で、優しくキスをすると軽くシャワーを浴び出て行った。) (2018/2/11 17:21:52) |
夏目貴志 | > | ハァッはぁっ……んなこと言っても、ん、(キスに感じて目を綴じ彼を目で追いかけ)はぁっザブン(もう体力は残っていないため身を投げるように湯船に浸かると眠ってしまう) (2018/2/11 17:27:13) |
的場静司 | > | 【では、今日は満足したので失礼します。また来ますので、その時はお相手宜しくお願いします。それとも、今度は名取の名前でドロッドロに甘やかして差し上げましょうか?】 (2018/2/11 17:29:05) |
夏目貴志 | > | (満足いただけてよかったです、うげ、名取さん!あ、あれも興味深いですが、、、はい。よろしくお願いします。 (2018/2/11 17:30:32) |
的場静司 | > | 【それでは、失礼します。】 (2018/2/11 17:30:55) |
おしらせ | > | 的場静司さんが退室しました。 (2018/2/11 17:31:00) |
おしらせ | > | 夏目貴志さんが退室しました。 (2018/2/11 17:34:19) |
おしらせ | > | 夏目貴志さんが入室しました♪ (2018/2/14 23:36:08) |
夏目貴志 | > | さんざんこないだは遊ばれたなー、ま、気持ちよかったけど、はぁっ、あれから身体が疼く、どうしよう(はぁっはぁっと粗い呼吸をして窓の外みつめ) (2018/2/14 23:38:50) |
おしらせ | > | 夏目貴志さんが退室しました。 (2018/2/14 23:43:15) |
おしらせ | > | 的場静司さんが入室しました♪ (2018/3/3 15:41:47) |
的場静司 | > | 【こんにちは。】 (2018/3/3 15:42:23) |
的場静司 | > | なんだか久しぶりですね。あの後、夏目くんはどうしたでしょう。もしかしたらどこかで独り遊びでもしているかもしれませんね。(と、いつだか夏目くんと話した森の中の東屋へ赴いた) (2018/3/3 15:44:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、的場静司さんが自動退室しました。 (2018/3/3 16:04:26) |
おしらせ | > | 的場静司さんが入室しました♪ (2018/3/3 16:04:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、的場静司さんが自動退室しました。 (2018/3/3 16:24:34) |
おしらせ | > | 的場静司さんが入室しました♪ (2018/3/3 16:25:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、的場静司さんが自動退室しました。 (2018/3/3 16:45:16) |
おしらせ | > | 的場静司さんが入室しました♪ (2018/3/3 16:46:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、的場静司さんが自動退室しました。 (2018/3/3 17:06:02) |
おしらせ | > | 的場静司さんが入室しました♪ (2018/3/3 21:50:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、的場静司さんが自動退室しました。 (2018/3/3 22:11:58) |
おしらせ | > | 的場静司さんが入室しました♪ (2018/3/3 22:21:08) |
おしらせ | > | 夏目貴志さんが入室しました♪ (2018/3/3 22:26:19) |
夏目貴志 | > | 【こんばんは】 (2018/3/3 22:27:41) |
的場静司 | > | 【こんばんは】 (2018/3/3 22:28:00) |
夏目貴志 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/3/3 22:30:50) |
的場静司 | > | 【部屋主さん、ではないですね。こちらこそ宜しくお願いします。】 (2018/3/3 22:31:08) |
2017年11月18日 07時56分 ~ 2018年03月03日 22時31分 の過去ログ
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