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「愛してくれてありがとう。」の過去ログ

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2018年03月02日 20時15分 ~ 2018年03月04日 18時05分 の過去ログ
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次男おそまッッ!!(今日は運良く早く上がれ、まだかまだかと相手の帰宅をそわそわしながら興奮の余り荒い息をあげるその姿はもうただの変態の様。ピクリ、相手の気配をすぐに察知するなら、しゅびびん、嬉しげに黒い猫耳立てて尻尾持ち上げ襖吹っ飛ばし、勢い良く相手に飛びかかり煮干し…ではなく、相手の首をがぶりんちょ)   (2018/3/2 20:15:04)

長男うわぁぁぁあ猫耳からまつぅぅぅいだだだだだだ!(素早く現れた貴方のにゃんこな姿に胸がずっきゅんぐしゃり。可愛い可愛い俺の旦那が可愛いやばい死ぬと声にならない悲鳴を上げながら悶えていると首にがぶりんちょされると痛みにじたばた。それでも離そうとする気配は無く、猫耳と尻尾に感動する嫁。生きてて良かった)   (2018/3/2 20:21:47)

次男おそ松、おそ松…おそ松〜…(ワオワオワーオ!嫁が帰ってきた!もうとにかく嫁の帰宅に喜び全開。じたばたと暴れる相手を押さえ付け、ゴロゴロと喉を鳴らしながら尖った牙を薄い首筋の皮膚へ押し込んで甘噛み、尻尾を脚に絡ませながら両脚の間へ身体を割り込ませてパーカーの中へするりと片手を忍ばせるならゆっくりと身体のラインに沿って愛撫し)   (2018/3/2 20:29:20)

長男わおわおわーおは反則ぅぅ…いだだ、いだい、あ゛ーかわいい、俺のからにゃんかわいいしぬぅぅ…んはは、ちょっ、こそばいって!(猫耳に全力でわおわおわーおする貴方の可愛さは最早核兵器レベル、長男星は滅んだ。喉を鳴らして喜び甘噛みするいつもと異なる歯の感触にぞくりと震え、片手に滑り込む手にこそばいと笑い)   (2018/3/2 20:34:24)

次男オレのおそ松…オレの可愛い愛しのおそ松~…、おそまつ、おそまつ…(身体を震わせたその瞬間を逃すことはなく、面白げに目を細ませるなら、いつもとは異なる歯の形を利用して、少し強めに身体を押さえ付ければ、不意に噛む歯に力を込めて深くまで歯を押し込み、尖った八重歯を奥まで刺せば、ほんのりと感じる血の味にゆらりと尻尾を揺らして喉鳴らし、愛撫する手に力を込め)   (2018/3/2 20:44:20)

長男俺の愛しいだーにゃん…にゃーって鳴かねーの…?一回で良いからにゃーって鳴いてよ、っん…ん゛んっ…あ゛、ぃっ…はぁ…(身体を押さえつけられるとその身体に手を添え、深く食い込むいつもと違う歯が与える痛覚に久々に感じる噛まれる快感に痛そうに眉顰めるが漏れる吐息は恍惚の色を滲ませ、力が入る手に鼻から抜ける声漏れ)んぁっ…から、まつっ…あんま、気持ちいいことすんなよぉ……もっと、欲しくなる…   (2018/3/2 20:51:17)

次男…そうだな、…お前がこれをちゃんと食べてくれたら鳴いてやろう…、悪くない条件だろう…? (せっかく猫になったのだから一度くらいは鳴いてみてもいいだろうと考えたが、今この状況を上手く使ってみるのも良いかもしれないと口角を上げれば、ポケットから取り出したのは苺味のチョコペン。飴ばかりでは飽きてしまうだろうとたまたま入れておいたちょっとしたお菓子代わりのもの。このチョコレートを食べるだけで猫の真似をして鳴くという条件で相手の手にチョコペンを握らせるが、内心はチョコペンをちゅうちゅうと可愛く吸って食べる相手が見たいだけ。何も怪しいものではない。痛そうにしながらも恍惚な色を滲ませるその姿に舌舐めずりし、ゆっくりと歯を離して舌を這わせれば、小さな傷口から滲む赤色に吸い付いて舐め取り、強めに吸い付いて痕を残そうか)   (2018/3/2 21:06:23)

長男  (2018/3/2 21:09:38)

長男…それって直に吸っていいやつだっけ。何かデコレーションとかで使うイメージだけど…(貴方の提案に双眸丸め。したことは無いが所謂チョコペンを直で食べられるならそれは確かにしてみたいと興味を惹かれ、舌舐めずりすると握らされたチョコペンの先に歯を立てて先端を噛み切り、細口に吸い付きちゅっと音を鳴らし。その合間も傷口を撫でる舌がいつもよりザラザラとしているのも猫になっているせいか、痛いのにそれ以上に気持ち良くて赤い華を咲かせる唇にぞくぞくと震え)あ、んっ…いっ、てぇ…   (2018/3/2 21:19:29)

次男ノンノン…チョコペンはデコレーションだけではなく直に吸って食べる楽しみ方もあるのさあ。(こちらの提案に乗り、細口に吸い付く姿を見れば、瞳揺らしてゆっくりと少しずつチョコを押し出して何の疑いもなく口に含んだ相手を見て面白げに笑み浮かべ。痛い、と言いながらも気持ち良さそうに震える相手を愛しいそうに見つめ、傷口を広げるように小さく歯をあてて吸い付き、ザラついた舌を捩じ込ませ) ん…、おそまつ…   (2018/3/2 21:34:30)

長男んー、あまー…疲れた身体に沁みるー…(苺チョコの絶妙な甘味に舌鼓打ち、双眸を細くさせて半生の様にとろけたチョコを唾液で溶かして喉に流し込み、ちうっと音を立てて少しずつ飲んでいき。口の中が噎せ返りそうな程の苺チョコの味に包まれる中、歯痕にねじ込まれる舌から伝う唾液が染み込み、ひりひりとした痛みに双眸を細め、ぎゅっとしがみつきながら悪戯に尻尾の付け根辺りを指でトントン叩き)はっ…ぁ、…ここ、こうすんの、きもちいい…?   (2018/3/2 21:41:08)

次男それなら良かった…、味見をしていなかったからな…不味かったらどうしようかと少し心配だったんだ。(少しずつ流れる甘い甘い危険な''チョコレート''。自分では味見ができず、苺味とわかっているだけで実際に美味しいかどうかはわからないまま相手に飲ませたこともあり、不味かったら今後はあげられないからと少し気になってはいたが、どうやら味は美味しいらしい。徐々に愛する相手の身体に流れ込まれていく液体にぞくぞくと興奮したように瞳を揺らし、最後まで飲み干すのをゆっくりと待とうか。いくら気持ち良くてもやはり痛いものは痛い、でもそんな痛みも自分からならばと喜んで受け入れる相手はたまらなく可愛くて仕方がないと相手に対する愛情を溢れさせていれば、不意に尻尾の付け根を伝って走る感覚に薄く目を見開き、ピクリと小さく尻尾を揺らせば歯痕に少し強めに吸い付いて甘噛みし) …おそまつ…、猫になったからと油断していると喰われるぞ、オレに…。猫は肉食だからな…   (2018/3/2 21:57:55)

長男  (2018/3/2 22:00:13)

長男ん、こんなの美味いに決まってるじゃーん…苺チョコだろー?お前も、食べる?(包む手の熱で苺チョコが溶け出すならそれでより飲みやすくなりちう、ちゅ、と音を鳴らして吸いながら貴方へ視線向けて赤く甘い舌を出して首を傾け。貴方へ与えられた傷に身体の内側が痺れ、痛みの後に熱くなっとじくじくと疼く傷痕から広がる快感は貴方に教え込まれたもので無意識に双眸が濡れて揺れ。貴方への悪戯に対する言葉に瞬きしてからふわふわな猫耳に唇寄せて、熱っぽく囁いてから唇で食む様に挟み)……じゃあ今夜は、喰わないのかよ…   (2018/3/2 22:10:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/3/2 22:31:07)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/3/2 22:31:36)

次男いや、遠慮しておこう…、オレにはチョコよりももっと甘くて柔らかい美味しいものが待ってるからな。それを喰うのが楽しみなんだ。(苺チョコ。さて、それは本当に苺チョコなのだろうか。苺チョコ、という名前と、それに寄せた味だけで苺チョコと呼ぶか、それともそれを甘い液体と呼ぶか。自分だったら、これは苺チョコなんて可愛らしいものでもなく、甘い液体でもなく、…甘い毒、と呼ぼうか。反応がでるのはもう少ししてからだろう、徐々に、徐々に小さな刺激から始まり、やがて大きな刺激へと変わる少し強めの甘い毒。こちらへ向けられた視線、覗く赤く甘い舌に滲むそれは自分の目には甘い毒にしか見えないのも仕方ない、相手の身体に滲むその甘い毒は苺味というだけの甘い甘い薬、媚薬の塊なのだから。媚薬を多く摂取するとどうなると思う、嗚呼、そうだ、その通り。相手は崩れる。こうして今何ともない様子で、平然としていられるのも今のうち。じわりと濡れ揺れるその瞳に興奮はより高まり、優しく傷口へ口付けを送りつつ、熱っぽく囁かれた言葉に耳を動かせば、くすりと小さく笑って)   (2018/3/2 22:31:37)

次男…さあ? どうだろうな。だが期待していてくれ、お前の様子に変化があった時、その時は丁度食べ頃だろう。その機会を逃すようなオレじゃあない。猫のオレを楽しめるのは今のうちだな、ハニー。   (2018/3/2 22:33:32)

次男((大分遅くなってしまったな…すまん。(すりすりぐりぐり)   (2018/3/2 22:39:18)

長男えー…何だよそれ、お前が喰うなら俺にもちょーだい。夫婦なら分け合わなきゃ駄目だろ、なぁ?…んで、いつお前はにゃーって鳴くわけ?(ピンク色の容器が透明になると平らげた証拠。多少甘ったるいかと口内に残る苺チョコの味に喉の渇きを覚えるが、ちゃんと覚えていたらしい嫁は猫の鳴き真似を要求して意地悪く笑い。ただその苺チョコの正体を知らず、貴方と触れ合っているせいか少しずつ身体が熱くなるのを感じ心拍数も上がるのを感じ始め、薬の効果と知らず心無しか意識もぼんやりとし始めるが日頃の疲れかと思い)んだよ、それー…お前本当、焦らすの好きだよなぁ…んへへ、にゃんにゃんからまつだー…にゃんからー…にゃあ、ん…(早くも体内で分解を始めた成分に上がり出す息遣い、まともに受け答えが出来なくなると手を伸ばして貴方の尻尾や耳を撫でながら全身の肌がピリピリと敏感に痺れ始め)   (2018/3/2 22:46:07)

長男((ん、へーきへーき(喉をごろごろくすぐり))   (2018/3/2 22:46:34)

長男  (2018/3/2 23:04:35)

次男もちろん、お前も楽しめるように分け合って食べるつもりだ、そこはちゃんと保証する。…チッ…覚えていたんだな、1回だけだからなハニー……、にゃー…。(ちゃんと平らげたことを確認すれば、満足そうに笑み浮かべ。ふとチョコで誤魔化そうとしたがちゃんと覚えていたのか猫の鳴き真似を要求されれば約束は約束だから仕方ないと恥を捨てて意地悪く笑う嫁の耳元でよく聞こえるように一度鳴き。次第に効果が出てきたのか徐々に様子に変化が見られると、少し可哀想なことをしたと思う気持ちよりもずっとずっと興奮する気持ちの方が高まっていき、優しく腰回りを撫でながら額へ口付け落とし。相手の余裕がなくなるまでは遊ばせておいてやろうと猫耳と尻尾は引っ込めず出したまま変わっていく相手を面白そうに見つめ) 嗚呼、そうだな…焦らして、焦らして、たまらなく欲しくなるまで焦らしたくなる。特に愛する人には、な。   (2018/3/2 23:09:18)

次男((…おそ松〜(ゴロゴロ喉鳴らし、愛しさたまらずぴったりとくっついてすーりすり)   (2018/3/2 23:10:00)

長男で、何食べる予定か教えてくんね?こういうの我慢できないんだよなぁ………からまつぅぅ…嫁が猫耳属性に目覚めちゃうよぉぉぉ…(分け合うと聞けば嬉々とした様子で貴方に何を食べるかと気になり問い掛ける中、直接鼓膜に刻まれる鳴き真似に胸がぐしゃりとときめき思わず悶絶。そんな余裕も長続きはしなくて熱っぽいなと貴方の姿がブレるくらいに見据えていると腰回りを撫でられるだけで身体がしなる程震えて咄嗟胸板に手を置き、何もしてないのに中心に熱が集中しだしてそれに疑問を抱く余裕も無く取り敢えず触られるのは嫌だと首を振りたいのに力が上手く入らず)ひ、んっ…んん、…からまつ…触んの、まって、っ…   (2018/3/2 23:23:08)

長男((…なんだよぉ、もうかんわいいなぁぁ…ほらほらほら、これが良いんだろ!これがぁぁ!(いつもよりも愛らしい旦那に空前絶後の悶絶ラブ。顎下をぐるぐるしながら頭をわしわし撫で回し)))   (2018/3/2 23:35:46)

次男…オレのすぐ傍にあるもの、だな。何だ何だと聞かずともすぐに分かるさ…、それは駄目だからなハニー…お前は旦那LOVE属性だろう。(何を食べると聞かれれば少し考えた後に愛しいそうにすぐに分かると伝え、猫耳属性に目覚めそうな相手を旦那LOVE属性へ連れ戻そうといざとなれば殴って記憶を飛ばす準備も。そんな余裕はすぐに崩れ、腰回りを撫でた途端身体を震わせた相手を見れば、あんなにへらへらと可愛らしく笑っていたのに、なんて興奮したように舌舐めずりをし、触られることを拒むその身体を腰から上へとなぞるように優しく撫でて首傾げ) どうした、おそ松…、どこか痛いのか?   (2018/3/2 23:37:39)

次男((ん…おそまつ、おそまつ~…オレのはにぃ…(顎下ぐるぐるしながら頭を撫で回されれば、満足そうに周りに花飛ばし、相手の愛しさたまらず勢い良く抱きつけば、首筋へ唇寄せ、お決まりの愛情表現、ガブシャァァ)   (2018/3/2 23:43:40)

長男…チョコペンならもういらねーよぉ…?だぁって、あのからまつからにゃーってぇ、にゃあってかわいすぎるだろー…(媚薬の効果はまるで飲酒後の様。身体が火照りぼんやりとして呂律が怪しくなり、手を伸ばして両方の猫耳の付け根をくにくにと触っていたがその力も徐々に抜け。もっと触りたいのに、という気持ちで意識に反して視界が滲み。腰から上を撫でる手に痺れて肌が熱くなり呼吸が荒くなると力が抜けた様に鳴いて)んぁあ、うっ…なんか、しんぞう、いてぇ…さわられると、どきどきし、てっ…おかしい、っ…からまつ、おれ、おかしいっ…   (2018/3/2 23:44:50)

次男…チョコペンよりもずっとずっと良いものだ、お前がお腹いっぱいに満たされるまで、ずっと味わっていられる。…猫耳属性にお前が移ったらオレは嫁激愛LOVE属性からぬいぐるみLOVE属性に移るからな。(猫耳の付け根を触っていたその手の力も抜け始め、空いた片手を伸ばしてするりと指先を絡ませて繋ぎ、肌を撫でた手から伝わる熱い身体の体温や鳴いた声に熱い息を吐くなら、ゆっくりと猫耳と尻尾は元の姿になるように収納し、猫耳でもなく、尻尾でもなく、自分だけに集中ができるように元の姿に戻って、パーカーを捲り上げ心臓のある胸の間へ口付けを落とせば、胸板にある突起物へ指先を触れさせ) 大丈夫だ…、死にはしないさ、少しおかしいだけ、そうだろう?   (2018/3/2 23:57:01)

長男((ん、そうだよ~。お前は俺のペット…じゃなくて、俺のだんにゃさまだよ~…あ゛あ゛あ゛ぁぁ!(ぐるぐる鳴る喉も飛ぶ花も可愛らしさが億千万のダイヤモンド級。うっかりペットだと口が滑るがすぐに訂正した矢先激しい愛情表現に悲鳴上げ))   (2018/3/3 00:01:26)

長男それ、たのしみー……それはやだぁ、…ぬいぐるみなんかにまけねェかんなぁ…あ、ぅ…っから、…(お腹いっぱいになるまでと聞いて力無く笑い、辛うじて残る思考で貴方の趣向が変わるのは嫌だと訴えてから指が絡むだけでもぞくぞく震え。熱い、熱いと唇をはくはく動かしていればパーカーを捲って貰って身体の熱が逃げると共に肌を冷気が撫でれば肌は粟立ち。何もしていない突起も硬く芯を持ち、唇が皮膚越しに飛び出そうなほど高鳴る心臓に唇触れさせただけでもビクンッと派手に跳ね、指先が突起に触れた瞬間走る電流のような痺れに一瞬真っ白になってから下着の中がべったり濡れた事に気付き)っあぁ、あ、あぁっ…!うぇ、え、なんれっ…まって、から、おかしぃっ…きょうは、おかしぃい…   (2018/3/3 00:12:36)

次男((おそまつぅぅぅ…ッ、(相手好き好き大好き愛してるオーラ全開。その悲鳴は旦那にとっては喜んでいる解釈でガブシャガブシャ)   (2018/3/3 00:14:59)

長男((ん゛ん゛ん゛、可愛い痛い、あっ、ちょ、それ以上はやばいからぁっ、…!(愛してるガブシャ攻撃に可愛いと思う反面痛いと喚くが徐々に気持ち良くなっていくのを感じ))   (2018/3/3 00:22:33)

次男オレも楽しみだ…、お前がこれから崩れてどろどろになると思うと、凄く、興奮する…(絡めた指先をゆっくりと離し、パーカーの中に隠れた白く柔らかい肌を外気に晒せば、何もせずともその冷気ですら刺激となっているのか硬く芯を持った突起にぞくりと瞳揺らし、たった1回の媚薬だけでもここまで敏感になるのかと面白げにしていれば、突起に触れた途端、声を漏らし狼狽える相手の姿に 可愛い なんて熱い息吐いて、指の腹で優しく突起を擦り刺激を与え、片方は口に含み舌を這わせて吸い付いてみようか) …今のでイッたのか、おそ松…。今日は変だな…   (2018/3/3 00:32:48)

次男((おそ松…、おそ松、…おそ松兄さん…(喉周りから首筋まで、しつこく何度も噛み付いて吸い付き、合間に口付け強く吸い付けば痕を残して愛してる愛してると愛情を伝え)   (2018/3/3 00:43:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/3/3 00:43:10)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/3/3 00:43:48)

長男から、ぁう……はぁ、っ…あつい、とけそー…からまぅ、うぅ…あっ…(貴方の言葉の意図を理解出来る余裕も思考も追い付かず双眸を溶けそうな飴の様に揺れ。薬の効力がどれほど強いかわからないものの身体に免疫が無い事が一番の理由、突起に指が触れた瞬間に意識が弾けた様でまだ余韻が終わってないのに関わらず柔らかな指の腹に擦られる刺激と熱く感じる濡れた舌と吸い付かれると腰だけが頻りに跳ね、放っても萎えないままの中心から立て続けに射精し、泣きそうな声で嫌がり)んは、ぁあっ、あ!ぁ、あっ、やら、から、まって、まってぇっ…むり、むりぃっ…!   (2018/3/3 00:44:15)

長男((ぁ、っ…はぁ、からまつ、からまつっ…もっと、…(首筋周辺を集中して愛情を散らされると次第に息を上げ、苦しそうに呼吸しながら求め))   (2018/3/3 01:02:37)

次男おそまつ…、オレの、オレだけのおそ松……(あっという間に余裕も思考も相手から奪い、身体を溶かしていく毒に喉鳴らし、少しこうして刺激を与えただけでも腰を跳ねさせ快感を覚えるほど敏感になった相手は色っぽくて、可愛くて、愛しくて。立て続けに達してしまったのか、無理だと泣きそうな声で嫌がる様子を見れば、それはまた興奮を高まらせるものとなって、嫌がる相手にはお構い無しに膝で自身を撫でるように押し、突起へ歯を立てれば、片手を滑らせてズボンのベルトを外して緩ませ、強引に脱がせてしまえばゆっくりと太腿へ手をあてて愛撫し) まだこれからだぞ、おそ松…、無理だと言うのはもっと後にしろ…   (2018/3/3 01:03:04)

次男((ん…、おそ松…、おそまつ…(もっとだと求めてくれる相手に喜んで応えようと、強めに噛み付いて舌這わせ、味わうように肌の感触を楽しみながら優しく身体撫で)   (2018/3/3 01:19:08)

長男かぁ、まつ…からぁ、あっ…やぁ、ら、なんっ、はぁっ…!(オレの、と。独占欲が垣間見える言葉に胸の奥が疼いて言葉を返したいのに考える余裕は無くて舌足らずに名前を呼び。自身を見下ろす貴方は先ほどまで愛らしい猫だったのに今は肉食獣に見えてしまい、嗚呼今から喰われるんだと予感して喉を鳴らし。達しても萎えず、更に膝を立てて押し上げられると下着に放った欲が纏わりついて気持ち悪いのに揺れる腰を止められず、突起を噛まれると呼吸が止まりそうになり、ぴゅっと先走りだけが噴き出し。脱がされてどろどろの下半身を晒される羞恥心に涙目になり)んんぅ、っひぃ、あっ!んゃあっ、あ、きもちぃの、まって、ってばぁ…!   (2018/3/3 01:20:35)

長男((んんっ…あー…どうしよ…しあわせすぎて、やばい…(噛み付いた後に痛む肌を舌で癒やされると肩の力が抜けて恍惚な呼吸を繰り返し、ぎゅっと抱き締め))   (2018/3/3 01:30:54)

次男おそまつ…、おそまつ……好きだ、…すき、すき…、愛してる。…全部、全部…オレのだ…(舌足らずでもこうして名前を呼ばれれば心地よさそうに瞳揺らし、言葉とは反して身体は素直で、快感を感じ揺れる腰を優しく撫でながら、どろどろになった下着に片手伸ばし、敢えて脱がさずに脚の付け根から下着の中へ片手を入れれば、ぬるりと粘着質のある生暖かい液体を指先に絡ませて自身を手の平に包めば上下に擦って水音を響かせ、口内で突起を舌で転がしながら吸い付いて刺激を与え続け) …待たない。…やっとお前を抱けるんだ、こんなにも愛らしくて可愛いお前を前にして我慢なんてできるわけがないだろう…?   (2018/3/3 01:35:13)

次男((やばくても良いじゃないか…、もっと欲張ってたくさん幸せを感じて、''オレ''だけに愛されてくれ。(噛み付いた歯痕の上から口付けを送り、夢中で薄く痕の残りやすい首筋や喉周りへ吸い付いて痕残し続け、赤色に染まる肌に満足そうに瞳揺らし、強めに抱き締め返し)   (2018/3/3 01:38:21)

長男おれ、も、…すき、すきぃ…からまぁ、つ…ぜんぶ、おまえのっ…(抱き締めたいのに身体の力が入らなくてその分言葉で伝えようと震え声でふにゃりと笑い。下着は脱がされず直に触れられるとあっという間にまた勃ち上がり、先走りがとめどなく溢れて貴方の手を濡らし、扱きながら突起を舌で転がされるとビクビク跳ね、呆気なく早々に三度目の射精を果たし)あ、あっ、あぁぁ、あぅ、ん!やぁ、あっ、きもちぃの、こわぃいっ…こわれ、るっ、からまぅ、しぬ、しぬーっ…   (2018/3/3 01:42:50)

長男((も、まじで…"お前"無しじゃ生きていけない……からまつ、すき…すき、すきー……愛してる(歯痕の上から触れた唇が痛みを快楽に変え、皮膚に刻まれる真っ赤な華。背中に腕を回し、足を絡めてしがみつき))   (2018/3/3 01:51:14)

次男ん…、おそまつ……おそまつ、…愛してる、…愛してる…あいしてる…(ふにゃりとした笑みや頑張って言葉で伝えようと返してくれる姿はたまらなく愛らしくて。何度イッても触れればすぐに勃ち、溢れて止まらない先走りに喉鳴らし、手の平で脈打ち三度目の射精を果たした相手に興奮は高まるばかりで、何度イッても止めることはなく、自身の裏筋を指先でなぞり、そのまま下へと指先を滑らせるなら、後孔をやんわりと指の腹で撫でて、入口を精液で濡らしてから中指を押し当てて先端から根元まで止めずに押し込んで、中をなぞりながら指を動かしつつ、敏感な場所を探して満遍なく中を広げるように犯していき) 怖くても、壊れても、それでもオレはお前を抱いて愛したい…、もちろん死なせたりはしない、やるとしても死ぬ1歩手前で止める…だから安心して快楽に溺れてくれ、オレのおそ松…   (2018/3/3 02:03:06)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/3/3 02:06:37)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/3/3 02:06:56)

次男((久しぶりかかったな…360の呪い…(おお、)   (2018/3/3 02:07:32)

長男((間に合って良かったな…(おぉ)続けたいのに睡魔に負けそう…お前さえ良かったら続きは明日とか、駄目…?せっかく、だからさ(うぐ))   (2018/3/3 02:11:00)

次男((ん…それならそろそろ寝よう…続きは明日でもいつでも大歓迎だ (すり、)   (2018/3/3 02:16:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/3/3 02:34:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/3/3 02:44:02)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/3/3 11:39:39)

長男((おはよ、からまつ。っつっても、もう昼だけど…(んはは)いつも俺が睡魔に負けるからちゃんと最後まで出来ないんだよなぁ……だから偶にはこういうのも良いかなってさ。っつーわけでレス返すっ!(びし))   (2018/3/3 11:41:32)

長男んっ…ん、ぁ、あっ、あい、して、るっ…かぁまう、あいしてるっ…(上手く舌が回らないのがもどかしくて、弛緩効果も有ったのか身体が刺激を受ける程に熱くなり、益々力が入りにくくて困った様に眉下げながら必死に愛してると言葉を伝え。イッても萎えない中心の敏感な裏筋を撫でる指先にびくっと脈打ち、五本の中でも一番長い中指が一気に押し込まれると熱々の粘膜が貴方の指を抱き込んで痙攣する震えを伝わせ、中を広げる一本指に壊れた蛇口の様に白い欲は散って快感に苦痛を感じながらも表情は"きもちいい"と言葉にせずとも現れ。繋がりたい気持ちは一緒なのに休む事無く身体を襲う快感には生理的な涙さえ滲んで)や、やっ、らぇ、いまは、ゆび、やらっ、あ、あ゛ぅ、ん!まら、いく、ぃう、あっ、あぁ、あっぁあ、ん!かぁま、ぅ、も、もっ、いくの、やぁ、ら…   (2018/3/3 11:50:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/3/3 12:17:35)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/3/3 12:23:13)

次男((おはよう…(むにゃ、) …と言ってももう昼なんだが、寝起き早々過激な甘いレスを見るのは興奮するな…(ふふん、)   (2018/3/3 12:24:31)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/3/3 12:25:00)

長男((更新間に合わなかった…!(更新用の"。"を握り締め、)おはよ、からまつ。俺も昼間っからなんつー声出してんだって気持ちで回してたわ…だからあんままじまじ見んな(忘れようとしていた羞恥心を押し込みながら目隠し))   (2018/3/3 12:26:59)

次男((おかえり、おそ松 (更新用の''。''を回収してバリムシャア) …何度見てもエロいな。昼間から過激なハニーだ…(目隠しする指の間に隙間開け、まじまじと眺めながら可愛い可愛いと満足げ)   (2018/3/3 12:31:08)

長男((あぁぁ俺の更新専用のアイテム!何でもかんでも喰うんじゃねーよ!(吐き出せと背中ばしばし)いやいや、これは苺チョコのせいだから…お兄ちゃんはカリスマだから抱かれる時もカリスマだから(見るな見るなと今度は頭に抱きつく様に目隠し))   (2018/3/3 12:39:54)

次男嗚呼…オレも、何よりも…誰よりも、ずっとずっと…お前だけを愛してる…(上手く舌が回らなくても、必死に愛してると言葉を伝えてくれる相手はもう可愛くて可愛くて仕方がなく、どんな自分でもこうしていつだって必死になって、たくさん愛してくれるから、だからこんなにも愛らしい相手を、自分だけを愛してくれる相手を、もっと、もっとだと自分のものだと教え込んで、支配して、独占したくなってしまう。何度イッてもすぐにまたまるで快楽を求めるように萎えることもなく勃つ自身から溢れ続ける白い欲も、たった一本の指だけでも喜んで吸い付くような熱い中も、涙ながらも快感を感じ、気持ち良さそうな甘い甘い表情も、全部が愛しくて、綺麗で、恋しくて。痛いほどに膨張し布を押し上げる自身に熱い息を吐き、どろどろになってしまった相手の下着をゆっくりと降ろして脱がせるなら、自身の先端へ口付けて口へ含み、根元から絞り上げるように強く吸い付いて白い欲を喉へ流し、中を這う指先にぷくりと膨らんだ甘い場所を見つければ優しく指の腹で撫でながら押し)   (2018/3/3 12:54:30)

長男  (2018/3/3 12:56:22)

次男((お前が愛用しているものは何でも食べたくなる病なんだ、諦めろ。(もぐもぐりんこ。背中ばしるその手をがっしりと掴めば、出せと騒ぐその口を唇で塞ぎ、唇を舌で舐めて啄みながらゆっくりと離せば、さりげなくもぐった。は飲み込んで胃の中へ) ほう…? オレから見ればカリスマなオレのおそ松は抱かれる時はカリスマというよりもエロくて可愛い愛らしいネコちゃんなんだが…(見るな見るなと頑張る相手が可愛くて、抱きつく様に目隠しをするその腕を優しく撫でて軽く揉み、ちゃっかり肌の感触を楽しんでる旦那)   (2018/3/3 13:05:02)

長男から、まつ…っ…から、から、っ…かぁ、ら…(愛してると、大好きだと伝えたいのに呂律が言うことを利かないなら名前を呼んで愛情表現。何でこんなに身体が熱くてどうしてこんなに貴方が欲しくて堪らないのか解らず真っ赤な火照り顔で呼吸を繰り返し、今にも涙が出そうな瞳で貴方だけを見つめ。愛しい言葉を紡ぐ唇を物欲しそうに見つめていれば下着を脱がされるだけでも布が擦れる感触が気持ち良くて甘息をつき。その直後に襲う強すぎる快感に目の前がばちばちと弾け、全身が震え上がると身体を犯す快楽の痺れに悶え、特に指が押し上げる膨らみに言うことを利かない中心から少し薄くなった欲が溢れ)―――っあ、ぁぁぁ!あ、あーっ、や、やぁ、あぁうっ…!   (2018/3/3 13:07:21)

長男((なにそれ十四松かよ!ほら、ぺっして…ん!んぅ、っ…(何でもかんでも食べそうなイメージ=十四松と結びつけてはいきなり唇を奪われ目を見開くと最初はこれで誤魔化されないと抵抗したがすぐに大人しくなり口付けを堪能する、何だかんだ旦那激ラブ嫁)それはあれだよ、お前の思考がサイコパスだからそう見えるだけだって。な?(腕を揉まれこそばいと言いながら見せるものかとより強く抱き))   (2018/3/3 13:23:46)

次男おそまつ…、おそまつ、…おそまつ、…オレのおそ松…(呂律が上手く回らないのだろう、それでも別の方法を探して愛情表現をされれば、それが可愛くて同じように名前を呼んで愛情表現。身体も熱く、真っ赤に火照った顔で、酸素を肺に取り込んで吐き出し、涙の滲む綺麗な瞳に映る自分の姿に愛しいそうに笑みを浮かべ。震え上がる身体から放たれた欲を口内で余すことなく吸い付いて取り込み、少し薄く感じる味に何度もイッている証拠だと瞳を揺らして周りへ溢れた欲も丁寧に舐め上げ、唾液と甘い欲を絡ませてゆっくりと自身から口を離せば、相手の身体に少し体重をかけて腰を浮かせ、物欲しそうにしていた唇を優しく塞げば、唇の隙間に舌を捩じ込み口移しで相手の放った欲と唾液の混じった液体を流し込み、一本から二本、三本へと次々に熱い中へ指を押し込んで沈め、敏感な場所を中心にバラバラに指を動かして敏感な場所を押して刺激し、布越しに膨張した自身を脚の付け根へ擦り寄せ) おそまつ…、おそまつ……ん…、は、…おそ松…   (2018/3/3 13:28:44)

長男おれの、からっ…ま、ぅ…から、からっ、からま、つっ…からぁ…(名前を呼ばれる度に胸の鼓動は弾んで全身に伝わせる様に脈打つのを感じ、それもまた気持ち良く言葉に出ず、ひたすら愛情を込めて名前を呼んで涙目で見つめ。もう何度達したか解らない程敏感になった身体はどこもかしこも真っ赤で苦しそうに呼吸を繰り返すが快楽に虚ろな双眸で影が落ちた部分を見ていると大好きな唇が触れてびくんと一瞬跳ね。貴方の唾液と自らの欲を口移しされるとまだ口内に残る苺チョコの味にも混ざってより甘美になり、とろりと双眸が濡れ。増えていく指に断続的に白い欲を噴いて達し、擦り付けられる貴方の中心に腹部の奥が疼き重ねた唇から嬌声を溢れ)ぁ、ふ…んぅ、んぁっ、あー…あぅ、んっ…んぁあっ、あっ…!   (2018/3/3 13:37:40)

次男((もうすっかり簡単にオレに落ちるようになったな…おそ松 (最初は抵抗していたが、すぐに大人しくなってこちらからの口付けを堪能する相手を見て小さく笑えば、愛されている、と幸せを実感しながら触れるくらいに何度か口付け、優しく離し) …そう否定しなくてもあんあん喘いで気持ち良さそうに腰を揺らして快感を感じるお前はたまらなく可愛いぞ、ハニー…(より強く抱きつかれ、相手の匂いや体温、何よりも愛しいその存在に見えずともこれはこれでとても嬉しい旦那)   (2018/3/3 13:40:56)

長男((…仕方ねぇだろ、愛してんだから…(何度も触れ合う唇の感触を味わいながら貴方をジッと見つめてから、ヘラッと笑って今度は此方から唇を奪い、ちゅっと吸い付き)ぶぁあか……でもお前の気持ちいい、おそ松兄さん好き好き愛してるって顔して腰揺らして感じてるとこも十分エッッロイけどな(口も塞ぐべきだったかと貴方の言い回しに赤くなると思い出したように意地悪く耳元で囁き))   (2018/3/3 13:56:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/3/3 14:01:08)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/3/3 14:01:25)

次男((…(やっちまったという顔)   (2018/3/3 14:01:40)

長男((あー…(やっちまったなぁという顔で頭ぽすぽす))   (2018/3/3 14:03:46)

次男((待たせてばかりで悪いが少し待っててくれ…(胸元へぐりぐりと頭擦り寄せ、相手の身体を両腕いっぱいに抱き締めてちゃっかり甘えてる嫁激愛LOVE旦那)   (2018/3/3 14:06:50)

長男((おう、お前を待つ時間は短くても長くてもすきー…(甘える旦那が今日も愛しい可愛いつらい。背中をぽんぽんしながら抱き締めて離れないマジ旦那ラブ1000%嫁))   (2018/3/3 14:13:50)

次男お前だけのオレ…、オレだけのおそ松…、お前に愛されて…求められて、怖いくらい、幸せなんだ。それでもオレは欲張りだ…、だからもっと、もっとだとお前を無理矢理にでも求めてしまう。愛したい、愛されたい、…お前なら、叶えてくれるだろう…? …''おそ松''。(何度も何度も必死に名前を呼び愛情を伝えようとする相手がこんなにも可愛くて愛しい。そう思えば思うほど強くなる独占欲、今でも充分自分のもので、自分だけを愛してくれているのはわかっていても、それでも自分だけのものだと、相手がもっと欲しいと欲張ってしまう自分がいて、涙目で見つめる相手だけを視界に映してたまらなく愛しそうに見つめ、強くて深い愛を露にし。口内に残る唾液と欲を余すことなく相手に味合わせようと、夢中になって角度を変えながら口付けを繰り返し、漏れないように丁寧に舌を絡ませて擦り付けて甘噛みをし。溢れても溢れても溢れ続ける白い欲、指がすんなりと簡単に入ってしまうくらい熱くて蕩けた中に喉鳴らせば、ずるり中から指を抜いて、ベルトを緩ませて下着と一緒にゆっくりズボンを降ろし、中から取り出した自身の先端を後孔にあてれば、   (2018/3/3 14:25:58)

次男口付けるように入口へ大きく膨張した自身を擦り付け、相手の自身の根元を片手で輪を作り握れば、白い欲を放つ道を遮断し)   (2018/3/3 14:26:18)

長男  (2018/3/3 14:31:03)

次男((…オレもお前に負けないくらい愛してる。(愛しそうに相手を見つめていれば、今度は相手からと唇を奪われ、大人しく堪能するように相手の動きに合わせて唇を重ね) …本当に好きで好きで、愛していて、愛しくてたまらないんだ。だから、つい、好き好き愛してる、とお前の中が気持ち良くて、夢中になってしまう。(意地悪な囁きには素直に気持ちを伝え、相手にとにかく夢中なのだと愛しそうに囁けば、目隠しをする手に指先を絡ませ)   (2018/3/3 14:42:41)

長男ん、んー…おい、で、"からまつ"…すー、き…(愛しそうな声、視線、言葉、愛情を浴びる様に切れそうな理性を繋いで貴方の意思を感じているなら返す言葉を用意する思考はとっくに甘い苺チョコと溶けてしまったなら、今出来る最大の愛情を受け入れる返事として貴方へ両手を伸ばし、うっすら汗を伝わせながら微笑んで、おいでと伝え。もっともっと独占して、支配して、愛して欲しいと、欲深さを双眸に浮かべて貴方の色を映し。唇が触れ合うだけで、舌が絡む感触のみでとろけた甘息が溢れ、拙い舌の動きで反応しながら指が抜けると解された後孔は透明な液を伝わせ、指よりも質量も熱もある貴方の中心を敏感な入り口で感じながらその卑猥な口付けに応える様に収縮繰り返して腰を揺らし)あ、はぁ、んっ…はい、っ…ちゃっ…ぅ、あっ…や、から、らぇ、はなせぇっ…   (2018/3/3 14:44:02)

長男((俺だって負けたことないかんな、今んとこ圧勝…(なんて言ってはいるが貴方からの愛情に何度も心が限界を訴える事は多々有り。激しさは無く甘えさせる様に唇擦り合わせて啄み、優しく吸い付き)っ…こ、此処はちょっとくらい照れて、やめてくれハニーくらいは言えよなぁ…(素直な肯定に耳を赤くして絡む指を握り締めて弾む鼓動が聞かれないか心配し))   (2018/3/3 15:04:22)

次男…おそ松…、''おそまつ''…、すき、すき…、好きだ…、愛してる……(ふと目の前に伸ばされた両手に、甘く蕩けた声で、汗を伝わせ、おいでと伝えられれば、迷うことなくその両手に、相手に甘えて、喜んで身体を密着させ。今にも理性が切れそうで、おかしくなりそうなのに、もっとだと応えるように欲深さを浮かべる双眸にぐらりと理性は揺れ、漏れる甘い甘息を取り込むように奥まで舌を絡ませて唇を啄み、口付けに応えるような収縮を繰り返して透明な液を漏らす後孔により自身は熱く大きくなり、揺れる腰の動きに合わせて先端を入口へ押し当て、相手が欲に負けて動いてしまえば先端がすぐに入ってしまうギリギリなラインで先端で口付けを繰り返し) …離していいのか…? あともう少しでお前の中にオレのが入る…、お前が少し欲に甘えればすぐに、求めていたものが手に入る。…どうする、おそ松…?   (2018/3/3 15:08:20)

長男はぁ、んっ…おれもぉ…っ…から、まう、あい、して、う…(重なる肌、それだけでも刺激が走って常に甘いハートマークを語尾に添えながら貴方に夢中で好き好き愛してるアピール、甘えた声は口付けの合間に返し。離して欲しいのは中心をせき止める手のことで寧ろ腰を揺らして何処まで肥大するのか予想出来ない貴方の中心の先端を入れては抜いてと焦らす腰遣いし)ち、ぁう、…からま、うと、えっちしたい、けどぉ…っあ、ん…こっち、こっち、はなして、ほし、ひっ…おくまで、はいったら、きもち、いから、せーし、びゅってしていきたいぃ…   (2018/3/3 15:20:01)

次男((圧勝…? 負けそう、の間違いじゃないか? (優しい口付けに喉鳴らし、少しがっつくように唇を押し付けて啄み、何度か口付けを繰り返し) …やめてくれハニー(照れ照れ) (絡んだ指を握り返しながら、括弧の中まで相手に続けて棒読みでリピートしながら、胸元へ顔を擦り寄せ)   (2018/3/3 15:30:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/3/3 15:40:07)

次男もっと…、もっとお前が欲しい…、もっと愛して、愛されてくれ…、おそ松…(相手からの甘い甘い返事に胸の奥が締め付けられ、何度も口付けを繰り返しながら愛してると全身で訴えて愛情を注ぎ。離して欲しいのは中心をせき止めていた手のことのようで、途切れ途切れになりながらも精子を出してイきたいと甘い声で言われれば、ゆっくりと手を緩ませて相手の自身を撫で、焦らず腰遣いに喉鳴らし熱い息を吐くと、片手で腰を支えて自身を先端まで押し込み、出し抜きを繰り返して焦らす腰遣いに対し焦らすように自身を出し入れする腰遣いし) …ん…、それなら代わりに、狂うほどにたくさんイッて、最後はメスイキをしてくれ…、両方のお前を見たい、   (2018/3/3 15:40:09)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/3/3 15:41:19)

長男((圧勝だし…っんん…(負けてないと主張しながらがっつく貴方に目を瞬かせ頭に手を回してちゃっかり離れないように固定し)………ダーリンの意地悪。(棒読みに対してヒクッと口端引きつると不意打ち狙って拗ねたように呟き))   (2018/3/3 15:41:31)

長男あげ、る…いっぱい、おれのことぉ…あげるからぁ…(注がれる愛情を舌や唇で感じながら貴方から求められる度に胸が擽られ、息苦しいほど愛おしくなり。通じた様で安堵するが貴方の腰遣いに悩ましげな表情浮かべて、焦らす動きに粘膜は挿入されると強く絡みつき抜ける度に直前まで締め付け、貴方との深い快感の共有を強請り)いく、いっぱいいくっ…ぁ、んっ、だからぁ、はやくっ…からまつ、ほしぃっ…おくまで、こいよぉ……めちゃくちゃに、して、からまつ、からまぁつ、…っ!   (2018/3/3 15:46:57)

次男((それならオレはその上を行こう…(離れることを拒み固定する相手に小さく笑えば、優しく身体を撫でて抱き寄せ、唇に舌を這わせ) ……! おそま…、ッッ…(拗ねたように呟かれた言葉に目を見開き、ボッと顔を赤くすれば、目を瞬かせ)   (2018/3/3 15:52:09)

長男((じゃあ俺はもっと、もっと、上に行く…(今日も愛してる合戦は平和に勃発。悪戯に笑って意地を張りながら抱き寄せる身体に甘えて這う舌を甘噛みで捕らえ)……んはは、かーいいなぁ、からまつぅ(真っ赤になった顔を見て満足ハニー。頬を両手で包み撫でながら顔中に口付け))   (2018/3/3 15:56:58)

次男さすがオレの愛するハニーだな…、お前ならそう言ってくれると思っていた…、あげると言ったからには根こそぎ貰うからな、オレの愛するおそ松…(優しく舌を絡ませ吸い付いてからゆっくりと離せば、離した後もしつこく口付け、唇の感触を堪能し、可愛い、愛しい、と愛情の込めた瞳で見つめ。言葉にせずともわかるほど、強く絡みつく粘膜に快楽を求められれば、強請る声に、言葉に、プツリと理性の糸は切れ、相手の脚を持ち上げ肩の上に乗せ後孔を開かせれば、より膨張し相手の中が狭く感じるほどに大きくなった自身を押し当てて強く絡みつく中へ根元まで一気に注入し、ゴツンと先端が奥にあたる感覚にぞくぞくと熱い息を吐き、興奮した瞳で激しく腰を打ち付けて奥を抉るように突き続け、熱く絡む中に包まれた自身の感触に喉鳴らし)   (2018/3/3 16:02:08)

次男((させるか、オレはもっともっと、上に行く…(決着のつくことのない愛してる合戦。負けじともっと上に行くと、抱き寄せた身体を愛撫しながら甘噛みされた舌をやんわりと動かして奥へ進め) …ハニーィ……(悪戯なハニーだと未だ赤いままの顔に口元歪ませ、顔中に口付けを落とされれば、頬を包む両手の上に手を添えて指先を絡ませ、愛してる、と口だけを動かして手の平に甘噛みし)   (2018/3/3 16:07:23)

長男んは…いっぱい、くえよぉ…(理性の薄れた頭の中で食べるって自分のことだったのかと悟ると恍惚に染まり緩んだ顔で貴方を見つめ、何度も重なる唇の感触に双眸揺らし。欲しい、感じたい、と舌足らずに求めた結果大きく開かせられた脚に濡れた下肢が晒され、いつもより質量を増している気がする貴方の中心がまるで熱い杭の様に一気に貫いてくると背中を弓なりに逸らし、勢いよく噴き出す真っ白な欲。達して敏感な身体を容赦無く激しく揺さぶる貴方の腰遣いに震え、粘膜も痙攣して締め付けるが押し広げる動きに抗うその動きはより快感を強くさせ)ひ、んっ…ぅあ、あぁ、んっ!はぁ、んっ、ぁ、あっあぁ、あっ…あ゛ぁ、ん!かぁ、らっ、からぁっ、ぁ、きもち、ぃ、ん゛ん、あぁ!   (2018/3/3 16:11:37)

長男((んはは、次男坊が長男様より上にはいけませーん…観念しろ、(こういう時に長男権利を発動してにんまり笑えば奥へ奥へと入り込む舌を絡めて捕らえ)なんだよ、だーさん…(ダーリンとは滅多に呼べないのも貴方への良い愛情攻撃になると学習した嫁はその表情を楽しそうに見下ろして、唇の動きで伝わる言葉に愛しくて愛しくて堪らないと微笑んで))   (2018/3/3 16:19:34)

次男嗚呼…、嫌という程、余すことなく…いっぱい、な…(何度も重ねた唇をゆっくりと啄みながら離せば、たっぷり喘いで感じろ、と言わんばかりに雄の顔を向け、目を細ませ。熱い熱い蕩けた中へ自身を押し込み突いた途端、背中を大きく逸らし、白濁を噴き出す相手の身体に恍惚な笑み浮かべ、痙攣して締め付ける粘膜にぞくりと震え、徐々に体重をかけてより深く奥を突けるように腰を持ち上げていき、大きく膨張しきった自身には少し狭いくらいの熱い中を形に慣らすように奥を抉って自身を押し付け、出し抜きをする中で敏感な場所を中で擦って刺激を与えながら部屋中に水音を響かせ) おそまつ…、ッ…、おそまつ、…おそまつ、…お前の中も、熱くて、…蕩けてて、気持ちいい…   (2018/3/3 16:29:01)

長男  (2018/3/3 16:36:43)

次男((いいや…? 上には行けずとも1歩前にいるお前の足場を崩して落ちたお前をすぐに受け止めることができる。つまり同じラインに立たせてやれる、ということだ。意味は分かるだろう…? いくら長男でもオレには適わない、互角が限界だ。それよりも上には行かせない。ずっとオレの隣に、傍に居させて、愛し続ける。(長男権利には次男権利を。長男権利を崩すような次男権利に得意気に笑み浮かべ、絡んだ舌に吸い付いて引き寄せ、奥まで絡むように強めに絡み付き) ……おそ松兄さん。(愛らしく微笑む笑みに胸は締め付けられ、オレの兄が、嫁が、こんなにも可愛くて愛らしいと悶えつつ、ポツリと愛しそうに名前を呼んで緩んだ笑み浮かべ)   (2018/3/3 16:42:00)

長男はぁ、っ…だぁりん、っ……(表情から声から、薬のせいで快楽を拾いやすくなってる身体に貴方の愛情もその行為でしか見せない雰囲気は余りにも甘ったるい刺激的な毒で、思わず全身が疼いて無意識にこぼれた一言は心身共に雌に墜ちたかの様。挿入だけでもいつもの何万倍と気持ちいいのに更なる快楽を身体へ叩き込む突き上げに響く水音が恥ずかしいのに今はその羞恥心で得る体温や鼓動さえも気持ち良くて何度も断続的に締め付ければ貴方の中心が愛しいと抱くように痙攣する粘膜は締め付け、敏感な甘い膨らみを抉られると押し出される様に達する欲は少し量が増し)はぅ、う、ぅあ、あぁんっ!ひ、っぁ、あぅ、あう、あっ、かぁまぅ、いってう、ずっと、いって、ぁっ、ひ、あぁっ…ん!   (2018/3/3 16:43:07)

次男…ッ、…おそまつ…、(普段聞くことのない呼び方で、熱い息を吐きながら、甘く、蕩けた声で、名前を呼ばれてしまえば、薄く目を見開いて、ただでさえ膨張して中が少し狭く感じるからいだというのに、思わず自身は無意識により膨張し。可愛い、愛らしい、愛しい。少し触れただけでも快楽として拾い、快感を感じる相手はたまらなく愛しくて、自身を締め付ける粘膜を可愛がるように腰回りを優しく撫でながら敏感な膨らみを自身で皮膚を突き破るように突き上げて、何度も激しく相手の身体を振動で揺らし甘い場所を突いて、欲を放つ自身を空いた片手で根元から裏筋を指先でなぞり、先端を指の腹で愛撫し) おそまつ…可愛い……好きだ…、愛してる……   (2018/3/3 17:00:09)

長男((…毎回崩されっぱなしじゃあ…威厳が無いじゃん…たまにはお兄ちゃんさせろよなぁ……あーもう、お前のそういうとこ、ほんっと……惚れる(次男であるからこそ成し得る権限に思わず言葉を失うと口付けの合間にさえ内心悶え、言葉を返した直後に与えられる強い舌への愛撫にぞくっと肩が跳ね)……っ!だぁ、もう…!(貴方の反則技が炸裂すると嫁兄の心臓に強い胸ぐしゃダメージ。それもふにゃ笑顔のサービス付き。むり、しぬ))   (2018/3/3 17:03:26)

長男((発言した瞬間電源墜ちして復旧しないことにがち焦りした嫁。とりあえず更新))   (2018/3/3 17:21:41)

次男((もちろん、お兄ちゃんを根こそぎ奪うつもりはないぞ、おそ松。ただ上には行かせない、オレと同じラインに立ってお兄ちゃんをすればいい、良い提案だろう、おそ松兄さん。(強く吸い付き、甘噛み、ゆっくりと隅々まで舌を絡ませてからそっと離せば、満足そうに舌舐めずりをし、額へ口付け) …愛してるぞ、おそ松にーさん。(やるときはやる。兄さん呼びに弱い相手、どうやら強いダメージを受けたようで満足そうな次男坊)   (2018/3/3 17:23:13)

次男((ついにパカパカの寿命が来たか…? (スライド民)   (2018/3/3 17:24:12)

長男はぁ、っ…おお、きくっ…なったなぁ…だぁりん、っ…あ、ぅっ…あぁ、ん!(粘膜を更に押し広げる貴方の中心に愛おしそうに腹部を撫でながら甘息を吐いて嬉しげに締め付け。柔らかで敏感な皮膚に包まれた膨らみを突き上げる貴方の中心にその度にびゅくっと散る欲もやがて勢いが無くなり半透明になれば先ほどまで萎えなかった中心も限界なのか芯を持ちにくくなり、それでも止まない快楽責めに涙がボロボロ溢れて)→   (2018/3/3 17:40:30)

長男くぅ、んっ!ぁ、あーっ、あっ、はぁあうっ…かぁまう、かぁ、まっ、あぁん!も、いけなひ、でないぃ、ん゛んっ、あぁう!(限界を訴える様にイキっぱなしで呼吸が狂いそうで、自らの中心を庇うように手を翳し、それでも身体の奥は頻りに強く、切なく疼いて)   (2018/3/3 17:43:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/3/3 17:45:58)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/3/3 17:46:01)

長男((ンッ、んく、ぅ…つまり。俺とツートップで居たいって?可愛いなぁ、からまつー…もうどんだけ惚れさせんの、…(舌の根元が痺れるほどの愛撫に溢れる唾液を拭って悪戯な双眸で見つめ)からまつ、おっふ……っ(鼻血さえ出そうな程に貴方のおそ松兄さん呼びの破壊力を感じ、耳の中に反響するにーさん呼びにじたばた))   (2018/3/3 17:58:33)

長男((まぁ、もう…五年は使ってるしな(パカパカをなでなで))   (2018/3/3 18:04:37)

次男ん…、っは…、誰かさんのおかげだな……(腹部を撫で嬉しそうに自身を締め付ける姿に、片手を伸ばし優しく頬を包んで撫でてやり、次第に勢いが無くなり色付いていた欲も半透明に、限界を迎える自身は芯を持たず、相手がどれだけイッて射精をしたのかと思うと、支配欲が満たされた気分でぞくりと震え、嫌でも感じてしまう身体になった相手の目から溢れる涙を頬を撫でる指先で拭いながら奥を小突き) …あと一回、あと一回頑張れ、おそ松…、まだこっちが残っているだろう…? (限界だと狂いそうな相手を見て、庇うように翳された手をやんわりと外し、中心の根元を強めに握れば、最後はメスイキ、と言った通りに相手をイかせようと、自身を打ち付ける速さを徐々に速めていき、荒く熱い息を吐き限界が近い自身を使って満遍なく中の感触を楽しみながら、一番奥を抉ってそれ以上に入ることは知っていながらも奥へ押し進めるような突きを繰り返し、メスイキをさせようと快楽責めにし)   (2018/3/3 18:13:36)

次男((嗚呼、おそ松とはツートップで居たい…、それと''お前''とラブラブな熱い夫婦で居たいな。(溢れた唾液を拭う様子に勿体無い、なんて目を細せれば、悪戯な双眸を自分色に染めるように真っ直ぐに見つめて少し激しめに舌をしつこく絡ませ、わざと相手の口の端から唾液も溢れさせながら強引に口付け) …おそ松、おそ松兄さん…、おそ松兄さん、(じたばたする相手を押さえつけ、耳元へ唇を寄せて口付ければ、愛しいそうに名前を繰り返し呼んで兄さん責め)   (2018/3/3 18:19:48)

次男((そうだな…もう寿命が近いんだろう…(パカパカ容赦なくスパコォンッッと弾き飛ばし、パカパカの代わりに撫でられ)   (2018/3/3 18:21:04)

長男  (2018/3/3 18:23:46)

長男かぁ、ら…んぅ、あっ、ぁあ…っ、やら、まって、いっぱいいって、くるひ、ぃ…っ…(何で今日はこんなに感じてしまうのかと未だに一服盛られた事に気付かず、涙を拭ってくれる貴方に手に甘えながら待って欲しいと涙目で懇願し)い゛ぃ、あっ…!やらぁ、や、ぁ、うぅ…も、いけな、ひって、いった、の、にぃい、んっ、ん゛ぁ、うぅぅ…!(快感が苦しい、なのに気持ちいいと鳴いて、泣いて。握る手に腰が跳ね上げ、激しい腰の動きに目の前がちかちかと白黒に弾け、閉じられない口からは甘息と唾液が溢れ、届かない所を突き上げてこじ開ける貴方の中心に粘膜は痙攣しながら締め付け、イキたくないと言う意志と反して中心から透明な液が噴き出し、それが潮だと解らずに射精よりも強い感覚に頭がくらくらとし)   (2018/3/3 18:35:02)

長男((んぅ、っ…はぁ、…もう、そんな可愛いもんじゃねぇだろ…(貴方の表現がこそばいと思う反面得意気に伝えると激しい舌の動きに負けじと甘噛みしたり強めに吸ったりと貴方の舌を味わい、溢れる唾液も拭わず貴方の唾液を啜り)~~っ…んぅうっ…やばい、…(饅頭怖いならぬ兄さん呼び怖いと頭の中で耳奥に直接流れ込む兄さんという声に胸がばくばく高鳴って顔が熱くなり))   (2018/3/3 18:50:34)

長男((あ゛ぁぁパカパカァァ!とどめさしに来たなぁオイ(弾き飛ばされたパカパカを目で追い、呆れながらも撫で回し))   (2018/3/3 18:52:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/3/3 19:02:20)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/3/3 19:02:24)

次男いっぱいイけて偉いぞ、おそ松…、苦しいかもしれないが、メスイキができるまでの我慢だ…(こんなにも簡単に薬を盛れるのは相手が自分を信用してくれていて、一緒に居て安心をしているから。自分が薬を盛るはずがない、なんて思っていたのかもしれない、なんて強い快楽の原因がわからないまま抱かれる相手の頬を優しく撫で続け、待って欲しいと懇願されてもお構い無しに続け、代わりに頭を撫でてやり) 大丈夫だ、おそ松……、まだお前の身体は快感を感じられるしイくこともできる。ゆっくり身体に快楽を覚えさせて、感じて、全身でイけ…(イきすぎて、感じすぎて、腰を撫でただけでも跳ね上がってしまうほど快楽に弱くなった身体を優しく撫でながら支え、快楽の中で呼吸を繰り返す口から漏れる甘息や唾液は、相手にとって今がどれだけの快楽地獄なのかが想像できてしまうほどで。どんなにイッても、感じても、自身で突いてやればそれに応えるように締まる中はもうどろどろで、中心から放たれた透明な水のような液体に目を瞬かせるなら、相手が潮を噴いたことに思わず興奮した笑みを浮かべてその調子ならメスイキも難しくはないと中を撫でるように自身を捻り、   (2018/3/3 19:02:33)

次男甘く膨れた場所を強めに突いてメスイキを要求し)   (2018/3/3 19:02:54)

長男  (2018/3/3 19:12:36)

長男うぅ、あっ、あっ、かぁまぅ、かぁまぅう、ひぅ、あぁ、あっ、あぁ、ん!(突き上げは止めず優しい声と優しい手に反して激しい快感に泣きじゃくりながら涙声で喘ぎ、手を伸ばしたいのに上手く力が入らないと首をゆるゆる振り)は、ぅうっ、っ!やら、くぅっ、ん、きちゃ、あっ、あぁあ、あーっ…!(何処もかしこも快感が襲い、脳さえも支配され、色気も薄い泣き声混じりの嬌声を響かせ、初めての潮噴きに身体が着いていけてないのに更に慣れていない雌イキまで要求されるなら突き上げる度に柔らかく芯を持たない中心を揺らしながら、目の前が真っ白になり意識が飛びそうになる程の快感、貴方が望む雌イキを迎えれば強く粘膜を震わせて締め付けると、目の前が霞みそうになり、長く重い余韻に浸り内側から全身に巡る痺れに酔い)   (2018/3/3 19:17:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/3/3 19:25:40)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/3/3 19:25:42)

次男((…(回線わしゃわしゃわしゃあ)   (2018/3/3 19:26:04)

長男((……(回線わしゃる貴方に明らかにムスッとして))   (2018/3/3 19:30:45)

次男おそまつ、おそまつ……、おそ松…(激しい快感に泣きながら快楽を感じる相手にぞくぞくと震えながら、微かではあるがこちらに手を伸ばそうとする相手に気付き、身体を寄せて安心させるように少し強めに抱き締めてやり) おそ松…ッ、おそ松……、ッ、はぁ……、ッー…!(快楽に溺れ響く嬌声は自分にとっては愛らしくて、愛しくてたまらず、強く強く自身を締め付ける中にビクリと身体を跳ねさせ、大きく自身に脈打ち、咄嗟に相手を強く抱き締めて最後まで快楽から逃すつもりはなく、雌イキを終えてから余韻に浸る相手を無理矢理中を広げるように自身を一番深くまで押し込んで、奥へ奥へと自身を押し付けながら種付けプレスの形になって一度大きく突いて大きく熱い息を吐き、相手の熱く蕩けた中へ白濁を注ぎ)   (2018/3/3 19:49:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/3/3 19:50:56)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/3/3 19:53:41)

次男((そうだな…、可愛い、というよりも激しくて、甘くて、深い夫婦、だな…。言っていいことなのかはわからないが…正直、他の恋人や夫婦と違ってオレたちは触れ合う時も、甘く激しい夜を過ごす時も、愛を深める時も、全てが一つ一つ丁寧で、特別な夫婦だと思うんだ。他と比べるつもりはないが……凄く、凄く、幸せな夫婦だと思う。みんなが羨ましがるような、理想の夫婦だ…(啜られた唾液と相手の唾液を絡ませて舌が絡む間に擦り付けるように流し込み、口付ける合間から漏れる水音に喉を鳴らしてリップ音立てて深い口付けを繰り返し) おそ松兄さん…、…おそまつ、おそまつにいさん…、兄さん…(顔が熱く火照る様子を見て満足そうに笑み浮かべ、耳に甘噛み、中まで舌を這わせ口付けながら、甘い声で呼び続け)   (2018/3/3 19:58:30)

次男((当たり前だろう!オレからしたらお前からの甘く可愛い撫で撫で幸せなタイムを奪う敵だ!ただお前のパカパカは嫌いじゃない、寧ろ好きだ!(ギャンギャン騒ぎながらも相手のパカパカは好きだと訴えてつつ撫で回されて満足気)   (2018/3/3 20:00:25)

次男((…(明らかにムスッとする相手に回線から手を離して両手で倍にわしゃわしゃ相手の頭を撫で回し)   (2018/3/3 20:01:17)

長男からまぁ、っ…ぎゅ、って、…しろ、よぉっ…(ぐずっと鼻を鳴らして快感に泣きじゃくりながら抱き締めやがれと快楽にどろどろな様子で強請ると抱き締められると背中に腕を回して爪を立てて落ち着いた様に息を吐き)んぁ、あ、あ゛ぁぁ!や゛、ぁあう、からまう、らぇ、あ゛、ぁあ、あ゛ーっ…!(達してから飛びそうな意識を結腸の入り口を抉る中心の先端に悲鳴を上げて鳴きながら深く強く押し込まれる中心から注がれる貴方の欲を受け入れ、頭の中も真っ白になってひくひくと震えて)   (2018/3/3 20:03:41)

長男((…っ、…っ…んんぅ、んっ…もう、なんだその不意打ちっ…っ…お前から、そういう事言ってもらえるなんて…嫁冥利に尽きる……んへへ、そうだよなぁ…お前ほど、深くて…濃厚に、丁寧に、愛してくれる旦那に恵まれて幸せだよ…まぁ前から結構羨ましがれた自信はあるけどな。俺の自慢の旦那だかんね(深い口付けの合間に囁かれる言葉は夢にも思ってなかった内容で胸が高鳴ると同時に抱き付いて愛してるオーラを全開に出して貴方を見つめ)まっ、て…待ってよ、むりむり…お前の兄さん呼びでイくぅぅ…(耳へも愛撫をして、甘噛みして、耳穴を犯す舌にぞくぞくと震えて))   (2018/3/3 20:16:05)

次男ん…、おそ松…、おそまつ…(抱き締めてやれば、背中に腕を回し爪を立てる相手からと落ち着いた様な息が聞こえるなら、優しく背を撫でてやり) …ッ''、ん…ッはぁ…っ…おそ松、おそ松……、おそまつー……(部屋中に響く悲鳴に興奮は高まるばかりで、一滴も残さずに最後まで相手の中へ白濁を流し込めば、荒い呼吸を繰り返しながら震える身体を抱き寄せて、首筋へ口付け舌を這わせ、強めに噛み付いて吸い付くなら所有印を残し)   (2018/3/3 20:20:50)

長男((なんだその恥ずかしい名前、やめろ!可愛いならとどめさすんじゃねーよ!(言いながら撫でる手は止めない、まるで猫を撫でる様にして愛で))   (2018/3/3 20:25:41)

長男((……んへへ(撫でられるとご機嫌に頭と臀部から白い猫の耳と尻尾が生えて喉を鳴らし))   (2018/3/3 20:31:49)

次男((それはオレも一緒だ…、お前のような甘くて優しくて、深く愛情深い、丁寧に愛して包んでくれるお嫁さんに恵まれて幸せだ…、羨ましがられるような夫婦を育ててくれた自慢のお嫁さんには本当に感謝してる…、これからもずっと、愛してるぞ、''おそ松''…(優しく唇を離し、抱きつく相手を受け止めて両腕いっぱいに抱き返してやれば、愛してる、と見つめる視線で訴え、額合わせ) イッてもいいんだぞ、おそ松兄さん…、声でイくくらい溺れたお前も愛してるからな…(震える身体を愛しそうに撫でながら耳への口付けを繰り返し、好き好き愛してるオーラ全開で身体絡ませ)   (2018/3/3 20:36:17)

次男((恥ずかしくない!事実だ!お前からの甘い可愛い撫で撫で幸せハッピータイムはオレのものなんだ!可愛くても敵ならば殺る!(撫でる手に擦り寄り、満足そうにしながらカッと目を開いて反論) …ん''ん''…ッ…(撫でれば生える天使のような白い猫耳と尻尾に強く心臓ぶち抜かれながら鳴る喉に可愛い愛しいと顎の下を撫でて)   (2018/3/3 20:40:29)

長男からまつっ…からまつっ…(力が入らないのか背中に爪を立てるが甘く爪を立て、甘えるように請う様にしがみついて、すがりつき撫でる手にさえぞくぞくと震え)はぅ、うーっ…から、っ……おまえ、なんかっ…したな…っ…(貴方に注がれる熱く真っ白な熱を受け止めるなら息を乱しながら、達した後の余韻で頭がくらくら揺れる中、首筋に触れる唇にぞくぞくと肩を跳ねさせるとぎゅっとしがみついて今更なことを問い掛け)   (2018/3/3 20:40:47)

次男おそまつ…おそまつ……、オレのおそ松…(甘くこそばゆい小さな痛みに、甘えてすがりついてくる相手を支え、直接肌に触れて強く抱き締め、身体を愛撫し) ……さあ? したかもしれないし、していないかもしれない。…可愛かったぞ、おそ松。(次第に媚薬の効果も慣れ薄れてきたのか、呂律も整ってきた頃に問い掛けられた質問に、くすりと小さく笑えば、自身は抜かずに中へ沈めたまま白濁を掻き混ぜるように優しく自身を動かし、首筋へ残った所有印や歯跡を眺め満足そうに笑みを浮かべ)   (2018/3/3 20:55:21)

長男((何で俺がそこまで愛情深いか知りたい?…それはなぁ…お前にもっと、もっと愛されたいって。"お前"のこと幸せにしたいって気持ちでいっぱいで……お前に自慢の嫁だって思ってもらえるように。ぜんぶぜんぶ、お前への愛情で俺もこうなったんだぁ…(視線から感じる愛情を見つめると秘訣を暴露。すべては貴方の為、貴方のおかげだと笑って上目遣いで見つめると幸せそうに微笑み)や、だ…お前無駄に良い声なんだよ、ばかっ…も、ぁあっ…(耳への刺激に喉を鳴らし、息を乱しビクッと断続的に跳ね上がり))   (2018/3/3 20:56:41)

長男((恥ずかしさに拍車が!お前に構ってばっかだから拗ねたのかもなぁ…(目を見開くほどに主張する貴方にそこまでかと思い愛しくなる旦那馬鹿な嫁)んー…ん?(生えた自覚が無いのか喉をぐるぐる鳴らしながら気持ちよさそうに耳を下げ))   (2018/3/3 21:00:17)

長男はぁっ…はぁ……うぅぅ…から、まつっ…んん、まてっ…ぁ、っ…(連続所か常に達した状態に疲れた様子で呼吸を繰り返している最中まだ余韻の抜けない肌を撫でられるとビクンと跳ね)いや、ある…あのイチゴチョコだろ…そうだよな?んぁ、っ…や、まだうごくな、っ…(喘ぎ過ぎて喉が枯れたのか掠れ気味に囁き、思い当たる節を問い掛けると首筋に残る所有の華を刻んだ痺れに肩を震わせ、かき混ぜる腰の動きに雌イキした粘膜は貴方の中心を締め付け)   (2018/3/3 21:09:14)

次男((…ッ、…あー……もう、お前が可愛すぎて、愛しくて、…オレがおかしくなりそうだ…(上目遣いで幸せそうに微笑み、教えられた秘訣にじわじわと顔を赤く染め、愛しさのあまり愛らしい顔は直視できずに胸元へ埋めて強く抱き締めて、緩んでしまう口元を片手で押さえ、どこまでオレを殺す気だと視線逸らして頭撫で) お前が可愛いくて愛しすぎるギルティハニーなのがわるい……おそ松兄さん、おそまつー……おそ松兄さん、兄さん…(跳ね上がる身体を撫でながら耳へ噛み付き)   (2018/3/3 21:20:38)

次男((は?…ちょっと待て、お前が構うのはオレだけでいいだろう。その手をもぎ取るぞ。(お前に構ってばっか、という言葉にピクリと反応し、独占欲剥き出しで素の顔で Why?? なんて眉を寄せてオレだけでいいだろうと主張する黒旦那) …生きてて良かった……(気持ち良さそうにぐるぐると喉を鳴らし耳を下げるなんとも愛らしい猫嫁に生きてて良かったと頷いて身体を抱き寄せ、愛しそうに抱き締めながら尻尾の付け根の腰辺りを撫でながら幸せに浸り)   (2018/3/3 21:26:11)

長男  (2018/3/3 21:28:40)

長男((んはは、どうだ。参ったか(照れる貴方が愛しくて胸がこそばゆくて眉下げて微笑むならどんな顔か気になりながら、頭を撫でられる幸せを感じてだらしなくでれでれ笑い)俺悪くないしっ…あぁうう、お前がその気なら俺だって、…(これは本当にイッてしまうと危機感を感じると胸ぐらを掴んで、ジッと圧を掛けるように見つめ)   (2018/3/3 21:34:21)

次男おそ松…、好き、好きだ…、愛してる…(ぐったりと疲れた様子で呼吸を繰り返していたが、身体を撫でれば跳ねて快感を感じる相手が可愛い、愛しい、なんて愛を伝えながら身体のラインに沿ってゆっくりと撫で) …わかっているじゃないか。そこまでわかれば何をしたか、なんてお前なら簡単にわかるだろう…? (掠れ気味な声に、あれだけ喘いだのだからそうなるのも仕方ないなと愛しそうに見つめつつ、相手に渡したイチゴ味のチョコレートが原因だと言われて満足そうに目を細ませ、少し動いただけでも粘膜は素直で元気なようで、中心を締め付けられる感覚に一度奥をトンと突いて下腹部を愛撫し)   (2018/3/3 21:38:22)

長男((……そんな人殺しみたいな顔すんなよ(うっかり口が滑ったとは言え、あまり見ることの無い素の顔を見て自分の口を塞ぎ、貴方の目をそっと手で隠し)ん、あれ、いつの間に!いつものレサパンのつもりだったのにな…っ…(生えていたのが猫耳とわかればハッとし、引っ込めようとしても貴方の指が付け根を周辺を撫でられ背筋と尻尾をピンッと伸ばし))   (2018/3/3 21:40:57)

次男((参った……(可愛い。とにかく相手が可愛い。可愛さ愛しさに負けてぎゅうぎゅうと強く抱き締めつつ、頭上に無数のハート飛ばし) ……(胸ぐらを掴まれ圧を掛けられると、きょとんとした後に、両手を伸ばして相手の頬を包んでもみくちゃに優しく撫で回し)   (2018/3/3 21:46:31)

次男((リピートアフターミー、''松野おそ松''は全てにおいて''松野カラ松''のものだと誓います。(そっと視界を塞ぐ手に噛み付いて、ゴリゴリと骨を砕くように噛みながらも、合間に舌を這わせて甘噛みをしたりと肌の感触を堪能し) ベリーベリーキュートだぞハニ〜……(可愛い、可愛い、ふわふわと周りに相手が可愛くて思わず飛ぶ花。ピンッと伸びた背筋と尻尾もまた可愛いと、付け根から臀部までを愛撫し、愛しそうに見つめ)   (2018/3/3 21:51:14)

長男ん、おれも…おれも、あいしてる…んぅ、っ…はぁ、っ…いま、まだびりびりして、、る…から…(貴方を見上げて触れられる度に身体の震えは止まらなくて撫でる手が気持ち良すぎると双眸が潤んで、貴方の背中に強めに爪立て)しぬ、かと、おもった…もう一週間分出した…はぅ、んっ…あっ、ぁ…だめってば、っ…きもちくなる、からっ…(呆れた様に半目になるが敏感な粘膜は擦れるだけでも喜んで、奥を突き上げれば先程とは違って低めの吐息混じりの声が溢れ、恍惚な困り顔で見つめ)   (2018/3/3 21:51:24)

長男((よっしゃー、俺の勝ちィ(強く抱き締める腕の中でこれが長男の実力だと嬉々とした様子でどや顔した後に得意気に笑って、浮かぶハートは長男が美味しく頂きました)……愛してるよ、だーりん…(頬をもみくちゃされながら恥ずかしさを押し殺して真っ直ぐ見つめてぽそりと耳元で囁き)   (2018/3/3 22:01:48)

長男((そんなわかりきったこと何でわざわざ言わなきゃ…あ゛あ゛あ゛あぁぁ!(そんな事を口にしなくてもわかっているだろうという目で見ていればどんな顎の力をしているのかゴリゴリしてくる歯に悲鳴を上げ)うぅ、んっ…ン、んー…なんかそこ、変っ…(撫で回す手にぞくぞくと震えて耳を閉じながら貴方の撫でる手に尻尾絡めて嫌がり))   (2018/3/3 22:08:20)

次男…本当に、お前が好きで…好きで、愛しくてたまらないんだ……、お前だけが愛しくて、愛していて…、すごく、凄く、愛してる……(力が入らなかった時よりも強い小さな痛みに嬉しげに目を細ませ、背から腰まで満遍なく愛してると訴えるように撫でてやり) 大声上げて必死に快楽を全身で感じていたもんな…、可愛くて、愛しくて、凄く綺麗だった…、お前も久しぶりにここまで激しく愛し合えて良かったんじゃあないか…? 少し激しすぎたのかもしれないが…(恍惚な困り顔を浮かべる相手に口付け落とし、ゆっくりと背に片手を添えて支え、身体を持ち上げてやれば、対面座位の形になるように自身は抜かずに繋がったまま上へ乗せてやり、相手の肌に付着した透明な潮を指先で丁寧にすくい舐め取れば、相手の身体を抱き寄せて口付け、相手の舌に潮を擦り付けるように舌を重ねれば、潮を噴いていたこともわかるだろうか)   (2018/3/3 22:18:30)

長男  (2018/3/3 22:25:24)

次男((参ったが勝ちは譲らん。(相手の首筋へがぶりんちょ。ちゅ、と音を立てて強めに吸い付き、また一つ痕を増やして日に日に痕まみれになっていく相手を眺め満足気) …愛してるぞ、オレの最愛のハニ〜…(ぽそりと呟かれた言葉に幸せそうにでれりと緩んだ表情浮かべ、愛しそうに強く強く抱き締めて擦り寄り)   (2018/3/3 22:26:28)

次男((おひょまふ…、りふぃーほあふふぁーふぃー。(わかっていても言われたい旦那様。ゴリゴリとしながら獣のように見えぬ尻尾をバンバン) 猫はここを撫でられるのが一番気持ちがいいらしい…、変に感じるのもそのせいだろう…(丁度尻尾の生えた付け根から少し上の範囲まで、猫からしたら腰の辺りが一番良く感じるらしく、手に絡んだ尻尾をゆっくりと撫でながら露骨や首筋へ口付け落とし)   (2018/3/3 22:35:23)

長男からまつ…ンッ、からまつ、からまつっ…俺も、お前が愛おしいよ…愛しくて、愛しくてっ…堪んねーの……(言葉でも愛撫でも愛情表現に胸が締め付けられ、溢れる愛おしさを映す双眸で貴方を見つめ)お、お前の盛ったイチゴチョコのせいだしっ…んぅ、あぁぁっ…ん…っ…!(つい先程の事を掘り返す貴方に羞恥心で赤くなると貴方を睨むが起こされると深くなる繋がりにぞくぞくと震えながら力の抜けた声が溢れ、頻りに粘膜は貴方の中心を締め付けて離れず。一言文句を言おうとしたが貴方に唇を塞がれその味にびくっと震え耳まで赤くなり)   (2018/3/3 22:36:23)

次男お前にこんなにも愛されて、オレは幸せ者だなぁ…(まるで見えないはずの愛が見えるように溢れる愛情に嬉しそうに笑み浮かべ、瞼の上へ口付け落とし) そうだな…、イチゴチョコ…媚薬のせいだが、媚薬があったからこそ、普段とは違うプレイも楽しめてお前も良かっただろう…? ちゃんと何度もイッて、男の体では慣れないようなメスイキも、潮だって噴き出して嫌という程オレを感じられたのは事実じゃないか、オレもたーっぷり、熱くて蕩けた何度も必死になって締め付ける可愛い中を堪能できた。(起こしたことでより深くなった繋がりに反応し漏れる甘い声に恍惚な笑み浮かべ、何度イッてもまだこうして自身を締め付けて離さない甘い中にぞくりと身体を震わせて熱い息を吐き。擦り付けた舌を奥まで伸ばし、しっかりと味を楽しめるようにしつこく舌を絡ませてからゆっくりと離せば、赤く染まる耳を優しく撫でて お前の潮の味だ、なんて意地悪な笑み浮かべ)   (2018/3/3 22:56:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/3/3 22:56:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/3/3 23:18:33)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/3/3 23:18:59)

次男ん……、おやすみ、おそ松。長い時間ずっと一緒に居られて良かった…、今日はもうゆっくり休んで疲れを取ってくれ。(ふと抱き締めていた相手が静かになり、聞こえてくる寝息にわしゃわしゃと優しく頭を撫で回し、ゆっくり痛くないように自身を抜いて、休みの間に絶対抱くと決めていて前もって用意していたタオルを炬燵から引っ張り出せば、冷えないようにぐるりと腰から下を苦しくない程度に緩く巻いてやり、そのまま身体を抱き上げて炬燵の中へ寝かせれば、自分が寝るのはもう少し後だが念の為にと隣に寝転んで相手の身体を抱き寄せて大事そうに抱き締めながら、額へ口付け、ゆっくりと瞼伏せ) 愛してるぞ、''おそ松''…   (2018/3/3 23:28:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/3/4 00:00:17)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/3/4 06:11:19)

長男すまん…意識が飛んでた…(ふらぁり)   (2018/3/4 06:11:56)

長男…いや、あれ、俺長男のままだわ…。とにかく寝る時はお前と一緒に寝たいー…(あと何時間か眠りにつこうと寝ていた位置に戻ってぐっすりんこ。)   (2018/3/4 06:13:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/3/4 06:43:46)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/3/4 12:20:33)

長男んあぅ、ねてた!うそだろ、まじかっ…あれ、え?(昼間に目が覚めた後は過去ログ見つめて混乱)…俺が二人?いや"お前"か、あーびっくりした…(新手の寝起きドッキリにビックリ)   (2018/3/4 12:21:57)

長男……ん?んん、んー…?(某自室を見て、がたんと立ち上がってばたばた慌ただしく部屋を後に。ちゃっかり白いブランケットも抱いて)   (2018/3/4 12:23:01)

おしらせ長男さんが退室しました。  (2018/3/4 12:23:08)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/3/4 16:35:36)

次男…(相手抱きかかえて自室へと避難すれば、身体を巻いていた布団を剥いで自分色のどてら羽織らせ炬燵にずぼっとin)   (2018/3/4 16:39:15)

次男…おそ松〜…、おそまつ、…(しばらく眠る相手をじっと見つめた後に、ぼぶりと覆い被さるように抱き締めて首元へ擦り寄り、愛しい相手の体温や匂い、肌の感触に、愛しそうに目を細ませてぴったりと密着し)   (2018/3/4 16:49:33)

次男おそ松…、おそ松、おそ松……、オレのおそ松…(愛しい、愛しい。相手がたまらなく、愛しい。眠っている時でさえ、こうして一緒に居るだけでも愛してるという気持ちは溢れ、我慢なんてできるはずもなく、耳や喉、露骨、首筋へと何度も口付けを落とし、見てるところも見えないところもちゃんと自分の所有印や歯跡が残ったままの肌を優しく撫でながら、ゆっくりとパーカーの中へ両手を忍ばせ、愛撫しながら徐々にパーカーを捲り上げ、まだ白い部分や薄れた痕が残るパーカーの下の隠れた肌に舌舐めずりをすれば、ゆっくりと身体へ顔を寄せ、へそに口付けを落とすと、中へ舌を捩じ込んで舐め回し、そのままへそ周りへ口付け、肌の感触を味わうように吸い付いて痕を残せば、止まることはせずにへそから近い脇腹へ少し強めに噛み付いて、痛みを感じるのか時々途切れる寝息を耳にしながら心地よさそうに歯を食い込ませて吸い付き、歯痕や痕を肌へ散らして)   (2018/3/4 17:22:09)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/3/4 17:22:41)

長男んぅ…っ、ん…んぁ……っ(溶ける様に沈んだ意識、疲れている訳でも無いのに何だか今日は暖かくてその微睡みに身を任せていた結果。くすぐったさと痛みの狭間で与えられる感覚にぴくりと時折寝息を乱し、小さく息を吐くなら下腹部に有る頭をぼんやり見つめ、手を伸ばして後頭部をぽふんと撫で)…からまつ、だー…(寝ぼけたっぷりとろりと揺れる瞳に声で確認する様頭を撫で回し)   (2018/3/4 17:27:13)

次男ん…、…っ…(夢中になって脇腹から上の臓器を囲う大きな骨のある位置の肌や、その間の少し凹んだ部分まで、満遍なく口付け吸い付いて痕を残していれば、不意にぽふんと頭上に乗った手にピクリと反応し、撫でる手に心地良さそうにしながらゆっくりと顔を上げれば、とろりと蕩けたような瞳や声に目を細ませて喉鳴らし、つー…、と肌に舌を這わせなぞるように上へ舐め上げれば、胸の間まできたところでピタリと止めて口付け、一度吸い付いて痕を残してから愛しそうに相手の身体を撫でながら胸の周りへ口付けを落として甘噛み、優しく名前を呼び) おはよう、おそ松…、   (2018/3/4 17:38:13)

長男んはは、こそばいってぇ…ンッ、からまつ…ぁ…(柔らかい唇の感触が普段服の下に隠れている刺激に慣れていない肌がぴりぴりと気持ちいいという信号を全身に送るとひくりと震えながら溢れそうな声と一緒に呼吸を詰め。起きても止まない貴方の愛情による刺激や愛撫に身体は熱くなり、笑み交えた息遣いも次第に熱が籠もり始めて手の甲で口元押さえ)なぁ、んだよ…腹減ってんの、っ…?(胸周りに触れる歯、唇、舌に反射的に震えては平たい胸の上でぷくっと腫れた突起に気付くと咄嗟にそこだけ手を被せる様にして隠してしまい)   (2018/3/4 17:46:08)

次男おそ松…、おそまつ…、好きだ…好き…、愛してる…(微かに震えた身体からは気持ちいいと感じてくれていることが伝わり、快感に弱い相手がどこまでその余裕を貫き通し我慢できるのかと面白げに瞳揺らし、身体のラインに沿ってなぞるように肌を撫で) …嗚呼、とても。お前が美味しそうで、つい…、少しかじりたくなってしまった。(下から少しずつ順番に痕を残してきて、甘噛みをした胸周りへ吸い付いて丁寧に痕をつけていけば、次は突起に、と移動する前に、突起を隠すように被せられた手に少し考えた後、突起を隠す手の甲へ口付け落として指先一つ一つにも落とすなら、指先へ優しく噛み付いて、指の間から舌を捩じ込もうと間なぞり)   (2018/3/4 17:57:48)

長男愛してる、からまつ…俺も一緒……んへへ、好き…大好き…んっ、すきっ…すきぃ、っ…ぁ、っ…はぁ……(まだ完全に目は覚めていない寝起き声とまた再び閉じてしまいそうな程にとろとろ微睡む双眸。その意識もくすぐったい程の愛撫で徐々に冴えていく中、貴方の褞袍に顔寄せて)ばぁ、か…俺は美味しくねぇよ…っちょ、ばか…此処は駄目だって…他なら良いから…っ…からまつ、ぁっ…(胸周りの肌に咲かせられる赤い華、心音が早まり体温が上がる。熱いからの温度が気持ちいいと思考が溶け出した頃、指を丁寧に味見するあなたに驚き。これじゃあ隠していても直ぐに出てしまうと間をなぞる舌を挟んで捕まえ)   (2018/3/4 18:05:23)

2018年03月02日 20時15分 ~ 2018年03月04日 18時05分 の過去ログ
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