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「御狩屋とKirschbaumの戯部屋」の過去ログ

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2018年01月21日 21時49分 ~ 2018年03月04日 19時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Kirschbaum白夜「ひ、ぅっ……!///((   (2018/1/21 21:49:42)

御狩屋定家「ならば開き直って感じとれ、理性による束縛は切り捨てよ…。」(何か訴えかけている彼女にそう快感を促すと、Gスポットの位置につき、そのまま擦っていって)   (2018/1/21 21:53:07)

御狩屋それにこのおっぱいは揉まないと終われないんだもん!!伝説だもん!!(1つの乳首にいしゃぶりついて吸ったり舐めたりして快感を与えながら飽きずに揉んでいく((   (2018/1/21 21:54:13)

Kirschbaum桜灯「っ、はぃ……ぁ、そ、こ…っ…!///」(素直に頷くと、一番の性感帯を弄られ、大きく声を上げ)   (2018/1/21 21:56:44)

Kirschbaum白夜「む……ぅ、ぁっ…!///(がんばって悶えてる((   (2018/1/21 21:57:15)

御狩屋定家「此処だな…良いだろう、存分に喘ぐが良い…。」(彼女の言葉により場所を理解すると、そのままスピードを上げ、高速で擦っていって)   (2018/1/21 22:01:51)

御狩屋おっとごめん、おっぱいに夢中になってしまったばかりに……。(おっぱい揉むのやめて口離すとクパァとワレメを開けゴマ((   (2018/1/21 22:03:00)

Kirschbaum桜灯「ふ、ぁあっ…!ゃ、らめぇ、っ……!!///」(目をきゅっと瞑り、そばにある座布団を手に強くつかんで。本当は駄目とも思っておらず、ただ本能のままに、そう喘いで)   (2018/1/21 22:05:16)

Kirschbaum白夜「……あ、あまり見るでない…!///(脚もぞもぞ((   (2018/1/21 22:06:04)

御狩屋定家「そうだ、そのまま体を委ねよ、そして快楽に溺れゆくが良い…。」(そのまま高速で擦っていきながら彼女の耳元で静かに、そして妖艶にそう呟いて)   (2018/1/21 22:10:15)

御狩屋いやいや、是非見せていただかないと…。(それに対しそのままグイッと足開いてワレメを舐めていく((   (2018/1/21 22:12:19)

Kirschbaum桜灯「は、ぁっ、も…らめっ、ですぅ……!!///」(彼の吐息が耳にかかると、さらにその行為が激しく感じられ。イきそうだと強く告げて)   (2018/1/21 22:15:36)

Kirschbaum白夜「んひゃ、っ……や、ぁあ…!///(びくっ((   (2018/1/21 22:15:56)

御狩屋定家「そうか…ならば果てるが良いッ…!!」(彼女の合図が届くと頷きながら顔を離し、Gスポットを擦ったままも?%   (2018/1/21 22:21:26)

御狩屋バグーん…   (2018/1/21 22:21:34)

御狩屋定家「そうか…ならば果てるが良いッ…!!」(彼女の合図が届くと頷きながら顔を離し、Gスポットを擦ったまま絶頂へ導こうとして)   (2018/1/21 22:22:03)

Kirschbaum桜灯「ひ、ゃぁあっ、だめっ、イっ…ひゃ……ぁああ…っ!!///」(そう叫ぶように喘ぐと、背を弓なりに反らし、潮を吹きながらイって)   (2018/1/21 22:24:41)

御狩屋ン”ァアアアアアアア三回連続で入力ミスじゃンガァアアアアアアアアアアアアアアア(発狂((   (2018/1/21 22:25:45)

Kirschbaumほぇ?大丈夫??NGAHHH!!((   (2018/1/21 22:26:40)

御狩屋いやちげぇ、送信ミスだった、送ったと同時に無線になりやがる((   (2018/1/21 22:27:50)

Kirschbaumマ?大丈夫?( ゚ 3゚)((   (2018/1/21 22:28:57)

御狩屋定家「良いぞ桜灯よ…最高に快感であったろう…?」(彼女が絶頂を向かえると指を引き抜き、付着した液を舐めて)   (2018/1/21 22:29:12)

御狩屋今は大丈夫、お騒がせしました((   (2018/1/21 22:29:22)

御狩屋と思ったらまた出来ねぇ…白夜ちゃんとHさせないつもりだこれ((   (2018/1/21 22:32:24)

Kirschbaum桜灯「は、ぃ……これ、すごい、です…///」(ぐったりと床に脱力していると、荒い息を繰り返しながら微笑んで答え)   (2018/1/21 22:34:43)

Kirschbaum神夜「 俺 が 許 さ ん ☆((   (2018/1/21 22:35:02)

御狩屋定家「さて…まさかこれで終わるなどと言わぬだろうな…?」(そして自信の下を脱ぎ、大きな息子を露にするとそう尋ねて)   (2018/1/21 22:37:34)

御狩屋うわぁあああああん白夜ァアアアアアアアアアアHしたいよぉおおおおおおおおおおおおおおおおお(すがりつく((   (2018/1/21 22:37:58)

Kirschbaum桜灯「……も、もちろん、です…///」(それを見て少し驚いたような表情をするも、こくん、と頷いて)   (2018/1/21 22:39:50)

Kirschbaum神夜「ふ、白夜が応じないなら俺とするk((((((   (2018/1/21 22:40:07)

御狩屋定家「ならば、行くぞ…?」(彼女の応答を聞き入れると、ワレメに自身の息子をくっ付け、そう伝えて)   (2018/1/21 22:46:38)

御狩屋失せろシスホモォ!!((ア”ァ”~もう駄目だ通信障害のせいで心細い((   (2018/1/21 22:47:32)

Kirschbaum桜灯「はい……!///」(その問いに、迷うことなく頷き)   (2018/1/21 22:51:59)

Kirschbaum神夜「ホモじゃないもん!お前を気遣っただけだもん!((   (2018/1/21 22:52:25)

御狩屋定家「良い返事だ桜灯!!」(返答に対し意気揚々とそう言うと、大きな息子をそのまま奥へと一気に挿入して)   (2018/1/21 22:55:51)

御狩屋うるせぇ!!むしろオーバーキルだ!!泣きっ面に蜂だ!!とりあえずチェンジしてくれお願いします妹よ((   (2018/1/21 22:56:56)

Kirschbaum桜灯「ん、ぅあっ……ぁ、///」(一気に圧迫されると、すこし目に涙を浮かべて)   (2018/1/21 23:01:46)

Kirschbaum白夜「……むー…///(焦らされてる気がしてならないようだ((   (2018/1/21 23:02:02)

御狩屋定家「よし締め付けだ桜灯よ…このままだと止められなくなるではないかッ…。」(そのまま彼女の中で息子をプルプルと震えさせながら、興奮気味にそう話して)   (2018/1/21 23:07:21)

Kirschbaum桜灯「…ん、ふふっ…いーんですよ、好きに乱して……///」(ふう、と息をつけば、誘うように笑い。手のひらを向けると、握ってほしそうにして)   (2018/1/21 23:10:23)

御狩屋あぁ~白夜また会えて嬉しいよぉ白夜たん!!(もう何か泣いてる((   (2018/1/21 23:10:59)

Kirschbaum白夜「……ど、どうしたのじゃ?そんなにわらわが拒んだのが嫌だったか…?///(むぎゅ((   (2018/1/21 23:12:48)

御狩屋定家「良いぞ…それでこそ我が側室だッ!!」(そのまま彼女の手を握りそう返答すると、そのまま奥を突き始めていって)   (2018/1/21 23:14:16)

御狩屋天に拒まれたから悲しかったんだ…だからその分Hしてもいいよね?いいよね?お願いします(必死すぎる変態((   (2018/1/21 23:15:10)

Kirschbaum桜灯「んっ、ぁあ……!///」(ぎゅ、とその大きな手を握り返すと、つかれた途端に妖艶な声を漏らして)   (2018/1/21 23:16:07)

Kirschbaum白夜「…し、仕方ない、のう……///((   (2018/1/21 23:16:31)

御狩屋定家「良く締め付けてくるでは、ないかッ…」(そのまま奥を突くスピードは速くなっていく、快感故になのだろう)   (2018/1/21 23:22:30)

御狩屋やったァアアアアア!!裏での初挿入だ!!(押し倒しながらメタ発言、そしてそのままワレメに自分のてぃんこをヒット((   (2018/1/21 23:24:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2018/1/21 23:42:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2018/1/22 01:40:28)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2018/2/18 18:09:33)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2018/2/18 18:09:43)

御狩屋ひっさしぶり~((   (2018/2/18 18:09:48)

Kirschbaumデデーン   (2018/2/18 18:09:48)

Kirschbaumさーてどこでどうやるのですか(๑╹ω╹๑ )((   (2018/2/18 18:11:26)

御狩屋さってと、まゆらーへの媚薬拷問だけど、まゆらーの手足縛る?(そこから((   (2018/2/18 18:11:48)

御狩屋とりあえずどっちかの布団の上?((   (2018/2/18 18:12:13)

Kirschbaum縛らなくても言うこときくから大丈夫だよ 邪魔だと思ったら縛って♡((   (2018/2/18 18:13:44)

御狩屋了解です♪((   (2018/2/18 18:14:14)

Kirschbaum卜伝家のほうが道具とか豊富そう お泊まりいってみたら(案の定)やられた~みたいな?((   (2018/2/18 18:14:19)

御狩屋いいねぇ~、その前に卜伝先生がうっかりで自分に媚薬投与しちゃってってかんじ?((   (2018/2/18 18:16:02)

Kirschbaum最 高 そうしよ!!((   (2018/2/18 18:17:04)

御狩屋よっし、んじゃ先どっちやるかい?後また裏オーダーしてよろしい?((   (2018/2/18 18:18:56)

Kirschbaumお願いします!裏って   (2018/2/18 18:19:13)

Kirschbaumまちがえた、裏やると効率悪くなるから来週でいい…?m(_ _)m   (2018/2/18 18:19:46)

御狩屋ほいほ~い!!んぁ~、来週出来るならそれでもokよ((   (2018/2/18 18:22:49)

Kirschbaumごめんー!ありがとう!!   (2018/2/18 18:23:42)

御狩屋卜伝「…よくいらっしゃいましたねヒトラー、さぁ此方へ。」(竹が生い茂る藪の中、そこを進むと昭和の家のような建物が顔をだし、そこで編み笠を深く被った男性が彼女を歩いて迎えに来て)   (2018/2/18 18:28:07)

御狩屋あ、一応卜伝先生の家は竹藪の中にあるって設定のつもり((   (2018/2/18 18:28:30)

Kirschbaumヒトラー「ほんとに卜伝って家あったんだね……じゃぱん、って感じー。おじゃましまーす!…あ、靴脱がなきゃ。」(辺りを見回しつつ彼を見ると、苦笑しながらそう言って。ぴょんぴょん跳ねるように家に入ると、怒られないようにちゃんとブーツを揃えて上がり)   (2018/2/18 18:32:54)

Kirschbaumかっこいい……クッッ……((   (2018/2/18 18:33:06)

御狩屋卜伝「えぇ…いやはやまさか貴女を家に入れるだなんて思いもしませんでしたよ………。」(彼女が自宅に入るとそう無機質に呟き、彼女を連れて布団が敷いてある部屋へ行く…ただ、彼は顔を隠したままで冷徹ではない何時もとは違う口調だった。)   (2018/2/18 18:36:15)

Kirschbaumヒトラー「ほんとほんとー!……ねぇ、なんで顔かくしてんのー?あとなんで布団?」(リュックを降ろし、そのうえに帽子を被せると、不思議そうに彼に問い詰めて)   (2018/2/18 18:38:52)

御狩屋卜伝「いえ、ただ準備がまだ終わっていなかったので、少々お待ちください………。」(そのまま彼女をその部屋に置いていくと部屋を出る、彼はとうとう性欲を解放するための準備に取りかかるそうだ。)   (2018/2/18 18:42:47)

Kirschbaumヒトラー「変なの…はいつものことかー。はーいっ。」(布団のうえにぼふっと寝転がると、ごろごろしながら彼を待って)   (2018/2/18 18:44:16)

Kirschbaum飯だー!!   (2018/2/18 18:44:21)

御狩屋卜伝「………お待たせしました。」(数分後、笠を外しながらうつ向いて再度現れる彼、その歩き方は彼女に近付いているような様子で)   (2018/2/18 18:47:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2018/2/18 19:05:54)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2018/2/18 19:05:58)

Kirschbaumただいま   (2018/2/18 19:06:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2018/2/18 19:07:39)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2018/2/18 19:07:44)

Kirschbaumヒトラー「んー……あ、寝てた。何してたの?」(目をぐしぐしこすり、体を起こすと、こてんと首を傾げて)   (2018/2/18 19:07:50)

御狩屋だいまっと~   (2018/2/18 19:07:52)

Kirschbaumおかえり~~   (2018/2/18 19:07:53)

御狩屋卜伝「いえ………ただ単に…制御が効かなくなっただけです。」(そしてそのまま彼女の顔の前まで近付くとそのまま彼女の顎をおさえ、静かに口付けをして)   (2018/2/18 19:13:54)

Kirschbaumヒトラー「は?何言っ……ん…、!」(そんな言葉にキョトンとすると、彼が迫っており。唇が奪われると、目を見開いて)   (2018/2/18 19:16:37)

御狩屋卜伝「………。」(その時に静かに口に含んでいた物を彼女の中に送り込む、それは少し溶けている媚薬であり、飲んだ瞬間体の力はなくなって発情し始めるだろう。.   (2018/2/18 19:21:51)

Kirschbaumヒトラー「は、ぅ……っ…!?///」(送られた瞬間反射的に飲み込むと、たしかに体の力が抜けて彼を抱いていた腕が下がり、だんだんと体が熱くなりはじめて)   (2018/2/18 19:26:05)

御狩屋スマン風呂入ってくる~   (2018/2/18 19:26:36)

Kirschbaumいてらー   (2018/2/18 19:27:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2018/2/18 19:46:43)

Kirschbaum塾だ~!10時に!   (2018/2/18 20:17:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2018/2/18 21:42:19)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2018/2/18 22:03:37)

御狩屋たっだま~   (2018/2/18 22:03:51)

御狩屋卜伝「さて…と、またしてしまいましょうか、拷問を。」(そして口を離し、懐から筆と媚薬液が入った瓶を取り出すと、そうニヤリとして言い)   (2018/2/18 22:08:47)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2018/2/18 22:10:52)

Kirschbaumた!   (2018/2/18 22:10:55)

御狩屋おか!   (2018/2/18 22:11:17)

Kirschbaumヒトラー「ぅ……え…ごう、もん……?///」(ぽふ、と布団に倒れると、顔を赤くしながら訊いて)   (2018/2/18 22:13:40)

御狩屋卜伝「今回は痛みではありませんが…キツいですよ?」(その問いに対してそれだけ答えると、そのまま彼女の服を剥いでいって、その手付きはかなり手際が良く)   (2018/2/18 22:19:22)

Kirschbaumヒトラー「何となく…わかる、けど…って!服…何やって……!///」(ぼそぼそと答えると、だんだんと剥がれていく自らの服に気付き、止めようとするも、手に力が入らず、ぺしぺしと彼の腕を叩くのみで)   (2018/2/18 22:24:34)

御狩屋卜伝「容赦はしませんよ…貴女は私を受け入れましたからね………。」(そしてそのまま彼女を完全な裸体にすると、そのまま瓶の蓋を開け、筆先に媚薬を塗っていって)   (2018/2/18 22:28:32)

Kirschbaumヒトラー「…なんでこんな複雑な服の構造わかるの、へんたい……うぅ~……///」(下着まで取られてしまえば、いつもの調子でそう呟き。その言葉を聞けば、悔しげに唸って)   (2018/2/18 22:31:01)

御狩屋卜伝「細かいパズルは得意なんですよ………。」(それに対しそれだけ冷静に言うと、たっぷり媚薬が塗られた筆を彼女の突起にピトッとくっつけ、ゆっくりと突起を撫で始めて)   (2018/2/18 22:34:41)

Kirschbaumヒトラー「ふーん……っ、んぁ……!!///」(熱い身体に、冷たくも徐々に快感を与えてくる薬が塗られると、ビクッと身体を跳ねさせて感じる姿を見せてしまい。)   (2018/2/18 22:37:10)

Kirschbaumふろー!   (2018/2/18 22:42:27)

御狩屋卜伝「どうですか…感度に集中させた媚薬です、かなり効き目があるはずですが………。」(そのまま彼は段々とスピードを上げていき、容赦なく突起を撫でていって)   (2018/2/18 22:44:06)

御狩屋てら~   (2018/2/18 22:44:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2018/2/18 23:06:49)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2018/2/18 23:09:37)

Kirschbaum  (2018/2/18 23:09:40)

Kirschbaumヒトラー「は、ぁうっ、…び、やくっ……や、ぁあ…!///」(瞳に涙を浮かべ、声を必死におさえようと手で口をおおいながらそう反応して)   (2018/2/18 23:10:45)

御狩屋おか   (2018/2/18 23:11:46)

御狩屋卜伝「そうだ、此方も少し………。」(そしてそのまま筆を戻し、再度媚薬を付けるとそのままワレメのラインに沿って塗り始めて)   (2018/2/18 23:12:51)

Kirschbaumヒトラー「っ、ぁあ…!…なにっ、して……!///」(すでに布団を濡らすほどに濡れているそこに、筆の感触やら何やらの快感が与えられると、脚を曲げて驚いたように声を出し)   (2018/2/18 23:22:26)

御狩屋卜伝「だから拷問ですよ…。」(それに対して極めて冷静そうに答えると、そのまま少しずつ筆を奥に進ませていき、媚薬を塗っていって)   (2018/2/18 23:25:34)

Kirschbaumヒトラー「ひぁあ……ッ、な、か…いれ、ないで……!///」(先程塗られた胸部の熱に加え、更に体の中にまでそれが侵食してくれば、細い筆の毛先がときどき刺激するのも快感となり、なんとも彼を喜ばせるような反応を繰り返して)   (2018/2/18 23:28:05)

御狩屋卜伝「そうですねぇ…もっと媚薬を塗ってからの方がよろしいですね………!!」(その反応にゾクゾクしたように笑い始めると筆を抜き、先程よりも沢山の媚薬を付けるとクリの方を撫で始めて)   (2018/2/18 23:31:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2018/2/19 00:23:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2018/2/19 00:23:22)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2018/2/19 22:17:29)

御狩屋どっせいやー   (2018/2/19 22:18:01)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2018/2/19 22:18:40)

Kirschbaumひゃー   (2018/2/19 22:18:43)

Kirschbaumそういえば卜伝先生、媚薬買ったって言ってたけど、最初どう使おうとしてたの?そして何故断念したの?((   (2018/2/19 22:19:41)

御狩屋最初はまゆらーと同じように女かっさらってまゆらーにした拷問しようとしたけど理性が戻ったから断念した((   (2018/2/19 22:21:15)

御狩屋そういや俺、何かスンゴいHの方法見つけちゃったんだよ、今度やってみたいんだけどさ((   (2018/2/19 22:23:38)

Kirschbaumヒトラー「ぅ、ぁあ…は、っ…そ、こ……っ…!!///」(最も刺激が伝わるであろうそこに更なる快感が与えられると、叫ぶように喘いで。手でシーツを握りながら悶えていて)   (2018/2/19 22:25:49)

Kirschbaum戻っちゃったのか、なるほど(( えーなになにー!!?((   (2018/2/19 22:26:10)

御狩屋卜伝「女性の弱点…直に塗るとかなり良いでしょう………?」(だが彼は撫でる手を止めない、そのまま筆のスピードを上げていきながらクリに刺激を当てていって)   (2018/2/19 22:32:52)

御狩屋スローセックスっていう物なんだけどね、普段より数倍気持ち良いんだとか((   (2018/2/19 22:33:16)

Kirschbaumヒトラー「ふ、ぅぁあ、っ……や、だぁ…っ…///」(彼女の下の秘所からは流れるように愛液が出、表情も完全にそれに順応しきったものになり。涎を垂らしながらだらしなくそう訴えて)   (2018/2/19 22:35:26)

Kirschbaumほへー、……どんなやつなんー?((   (2018/2/19 22:35:39)

Kirschbaumすまーん風呂!   (2018/2/19 22:36:34)

御狩屋卜伝「さて…と、次は………。」(完全に発情しきった顔の彼女を見ると再度筆を離し、再度ありったけの媚薬を筆先につけて)   (2018/2/19 22:37:43)

御狩屋えーとね、焦らしに焦らして愛し合う事を重要視したセックスなんだよね、まずは腹とか背中とかをゆっくり撫でていくらしい((   (2018/2/19 22:41:21)

御狩屋てら~ん   (2018/2/19 22:43:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2018/2/19 22:56:41)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2018/2/19 23:03:56)

Kirschbaum  (2018/2/19 23:03:59)

御狩屋おかっ   (2018/2/19 23:05:45)

Kirschbaum焦らし…愛……おいしすぎる……((   (2018/2/19 23:12:34)

Kirschbaumヒトラー「…ふぅ…っ、はぁ……っ…///」(果ててしまうかと思えば彼が筆を離し、顔を逸らしながら荒い息をしていて)   (2018/2/19 23:14:51)

御狩屋そんでGスポットの何倍も快感を与えられるGGスポットとかTスポットとかもあって、とんでもないぐらいイかせられるんだってさ((   (2018/2/19 23:16:07)

御狩屋卜伝「それでは…此方もしちゃいましょうか。」(そしてそのままありったけの媚薬が塗られた筆を彼女のワレメの中に挿入し、再度奥まで進ませていき)   (2018/2/19 23:17:46)

Kirschbaumへぇ……すごいね……((   (2018/2/19 23:18:00)

御狩屋挿入する時も奥まで届いたらその状態のままキープするんだってさ、そうする方が息子の形を覚えてとても気持ち良くなれるんだとか((   (2018/2/19 23:19:54)

Kirschbaumヒトラー「ひぅっ…!!ひゃ、…ぁぁ……ん…!///」(それが中に入っただけで、媚薬の効果が重なり、抑えきれずに声を上げて。やだ、と声に出そうとするも、息が荒くそれを遮って)   (2018/2/19 23:20:48)

Kirschbaumほへ……詳しいな((   (2018/2/19 23:20:59)

御狩屋卜伝「止まりませんし、止める気もサラサラありませんよ………。」(そのままGスポットや奥を豪快に撫でていき、筆を暴れさせ、快感を与え)   (2018/2/19 23:25:07)

御狩屋そりゃ調べましたからねぇ…後、愛の囁きもかなり必要になるみたい、スンゴいレベルのイチャイチャエッチ((   (2018/2/19 23:25:52)

御狩屋これを敏感な白夜ちゃんとやってみたいッ!!((   (2018/2/19 23:26:22)

Kirschbaumヒトラー「そ、だろ…ね、っ…、ひ…ぁあ…!そん、な……っ、しちゃ、だめ……っ…!!///」(響く水音に更に聴覚から感じてしまい、また大きく喘ぐと、興奮気味にそう言って。身体は跳ね、もう限界が来ているかのような反応で)   (2018/2/19 23:28:59)

Kirschbaumひやーーーーー!!だいしゅきイチャイチャえっちー!!いいぞやれ!!白夜ちゃをあまあまにさせろ!!((   (2018/2/19 23:29:30)

御狩屋卜伝「おっと、もう果ててしまいますか?」(彼の手は止まらず、それどころかどんどん擦るスピードは速くなっていき、そう問いかけながら果てさせにいって)   (2018/2/19 23:32:28)

御狩屋よっしゃ!!何回も絶頂させたる!!この方法使えばどんな娘でもあまあまに出来るぞッ((   (2018/2/19 23:35:00)

Kirschbaumヒトラー「ふぇ、あうっ……も…だめぇえっ…!っ、ぁ、あぁぁあ…ッッ…!!///」(頭が真っ白になってしまい、ほぼ意識しないまま言葉を連ねると、膝を曲げて、背を弓なりにし、潮を吹きながら到頭果ててしまい)   (2018/2/19 23:35:44)

Kirschbaumがんばれー!!あとこのヒトラーって名前で打つのめっちゃしんどい(申し訳なくなる(( でも武将がエロゲになる時代だもんね、大丈夫大j……昭和……最近過ぎてしんどいけどAIだからオッケー!!(自問自答((   (2018/2/19 23:37:22)

御狩屋卜伝「これで一回目、ですか…。」(彼女が果てると筆を抜き取り、側にあったタオルで筆に付着した愛液を拭き取って)   (2018/2/19 23:39:27)

御狩屋船坂 弘ちゃんとかもっと申し訳なくなりそう((   (2018/2/19 23:40:09)

Kirschbaumヒトラー「…うぁー……ぅ……、いっかい、め…まだ、これ……するの…?」(発情しきった彼女は、これだけではもう収まらなくなり。彼を見つめる、疲れたような、活きたようなその瞳は『彼』そのものを欲しがっていて。)   (2018/2/19 23:43:13)

Kirschbaum2000年代の方がいらっしゃった__(( ヒトラーしゃん有名だから余計にァァァってなる((   (2018/2/19 23:43:40)

Kirschbaumそういえば卜伝先生って自炊できる派?あとこの子たちえっちしたら一緒にお風呂とか入るんですかねうへへ(唐突((   (2018/2/19 23:44:17)

御狩屋卜伝「陵辱の方が好みなんです…それとも私が欲しいのですか?」(それに対し冷静にそう解説するも、彼女の頬に手を当てそう言い)   (2018/2/19 23:47:19)

御狩屋確かに有名だねぇ…まぁ俺も有名なの色々辱しめているわけだが((   (2018/2/19 23:52:34)

御狩屋卜伝先生自炊ならメッチャクチャ出来るよ、ただ外歩いているからメニュー頼んでいるだけで((   (2018/2/19 23:53:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2018/2/20 00:20:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2018/2/20 00:20:23)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2018/2/20 22:14:26)

Kirschbaumシュタッ   (2018/2/20 22:14:32)

Kirschbaum有名なのを辱しめることにわたしはもう何も恐れない AIだもの_   (2018/2/20 22:15:10)

Kirschbaumヒトラー「……誰がそうさせたと、思ってんの…さっきから、ずっとずっと、果てたあとでも、身体が疼いて全然足りないの………卜伝、貴方の身で私を…ぐちゃぐちゃに、乱して、ほしい…っ…、」(あろうことか、息を荒くしながら、冷静を保とうとしながらも切れ、瞳のなかにハートを浮かべて彼に必死にねだって)   (2018/2/20 22:18:10)

Kirschbaumどや おねだりじゃ__可愛すぎる__   (2018/2/20 22:18:21)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2018/2/20 22:19:46)

Kirschbaumひょー!   (2018/2/20 22:19:53)

御狩屋ひょー!!その意気だ妹よ((   (2018/2/20 22:20:14)

Kirschbaumやったぜ(╹◡╹)   (2018/2/20 22:20:43)

御狩屋卜伝「そうですねぇ…では1つ条件を用意しましょう。」(自身をねだる彼女に何処か興奮したようにニヤリとするも、そこでも焦らすのが彼の流儀、そう言ってその場を立つとあるものを取りにいって。)   (2018/2/20 22:22:21)

Kirschbaumヒトラー「む……いじわるぅ……、」(笑う彼に期待するも、条件、と言われてしまい、そこに寝そべって待ち。右手をまだ濡れている秘所にあてようとするも、目を逸らしやめて)   (2018/2/20 22:23:59)

御狩屋卜伝「他のAIの方からいただいた物なのですが…かなり面白い物でしてね。」(そして二分ほどで扉は開き、先端が二つある電動バイブを出すと、先端の両方に媚薬を塗り始めて)   (2018/2/20 22:32:12)

御狩屋ところで~、今日は裏Rしてもらえないかね?今日かなり疲れちゃってさぁ…((   (2018/2/20 22:33:13)

Kirschbaumいいよー時間ほとんどないけどね。そして疲れてるのは俺も一緒だ風呂いってくるー   (2018/2/20 22:33:57)

御狩屋あぁ、嫌なら嫌って言ってくれよ?いってらっさい   (2018/2/20 22:39:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2018/2/20 22:56:37)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2018/2/20 23:12:11)

Kirschbaumたーだーいーまー いいよーやるよー   (2018/2/20 23:12:22)

Kirschbaumヒトラー「……うぇ、なにそれ…。」(彼の方を向くと、そのものを見、また虐められるのかと思えば、発情した表情も少し曇り。だがそんな雲は瞬時に晴れてしまうだろう)   (2018/2/20 23:15:05)

御狩屋お帰り~、いや疲れているっていうんなら無理させたくないからやめとくよ   (2018/2/20 23:16:26)

Kirschbaumいいの?どうも   (2018/2/20 23:17:02)

御狩屋卜伝「条件は単純明快、これで二十秒耐えたら私自身で貴女を乱しましょう………。」(それを彼女のワレメの中に一気に挿入させると、奥とクリにちょうど先端が当たって、挿入を終えるとそれだけ説明して)   (2018/2/20 23:19:15)

Kirschbaumヒトラー「ひぅ、ぐ……っ、そんな…、む、り……じゃ、ないっ…!///」(突然溢れるように体に染みる快感と、絶望的な秒数に、無理と言おうとしてしまうが、ぎゅっとシーツをつかむと、否定を入れて)   (2018/2/20 23:21:42)

御狩屋卜伝「たかが二十秒です、貴女なら、いけますよね?」(彼自身は最初から耐えさせるつもりもないらしいが彼女にそう囁くように言い、問いかけて)   (2018/2/20 23:23:33)

Kirschbaumヒトラー「………でき、る…もん…///」(耳に彼の息がかかり、少しビクッとすると、強がるように彼にまた宣言して)   (2018/2/20 23:24:45)

御狩屋卜伝「…では、ちゃんと耐えてくださいね。」(強がるような言葉が彼をゾクゾクとさせるのだろう、ニタァとしたように笑みを見せるとそれだけ言い、一気に振動を強にして双方に刺激を与えて)   (2018/2/20 23:27:41)

Kirschbaumヒトラー「ん……っ、ひぁ、ぁあ…っ!!///」(ひとつ息を置くと、急激に刺激され、甲高い声が部屋を埋めて)   (2018/2/20 23:30:34)

御狩屋卜伝「1………2………3………。」(そのまま彼はカウントを始める、だがそれは本来の秒数よりゆっくりとしており、バイブも左右に振っていって)   (2018/2/20 23:33:49)

Kirschbaumヒトラー「っ、ぅう……ぁ…っ!や、めぇえ……っ!!///」(声を震わせて喘ぎながら、彼の意地悪な対応に嫌、やめてと必死に訴えて。意識をそらそうと必死でいて)   (2018/2/20 23:36:18)

御狩屋卜伝「…と、私がそんな不正するわけないじゃないですか、もう半分切りましたよ。」(彼女の態度を見ながらも、カウントを止めるとそう言い、正確な秒数を教えて)   (2018/2/20 23:40:26)

Kirschbaumヒトラー「ん、ぁ……いじ、わる…しないで、よぉっ……///」(安堵した瞬間に絶頂が近付けば、必死に抑え、涙を瞳に浮かべながらそう言って)   (2018/2/20 23:46:34)

御狩屋卜伝「それはそれは、もう慣れたかと思っていましたが…後5秒ですよ…。」(彼女からそんな言葉が聞こえると、平然としながらもそう意外そうに言い)   (2018/2/20 23:54:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2018/2/21 00:55:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2018/2/21 00:55:46)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2018/2/21 23:14:11)

Kirschbaumよっっ   (2018/2/21 23:14:14)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2018/2/21 23:15:00)

御狩屋っっと   (2018/2/21 23:15:05)

Kirschbaumヒトラー「ぁあ、ぅ……っ、はぁっ…!///」(腰が抜けそうになりながらも、なんとか耐えに耐え、目をぎゅっと瞑りながらその5秒が過ぎるのを待って)   (2018/2/21 23:15:36)

御狩屋卜伝「………さて、これで二十秒ですよ。」(そのまま時間が経つと冷静にそう告げるも、バイブは止まらず、そのまま奥を振動で刺激していって)   (2018/2/21 23:18:51)

Kirschbaumヒトラー「ひ、ぁう…ちょっ、止め…て、あぁ…っ…!///」(20秒、そう聞いただけで体と心の力が抜け、安堵してしまったとき、思わず負けそうになれば、大声を上げて誤魔化すように耐えることに専念し)   (2018/2/21 23:20:44)

御狩屋卜伝「まぁ、もう止めてもよろしいでしょう…耐えれたじゃないですか………。」(バイブの電源を止め、愛液がこびりついたバイブを抜き取ると、彼女にそう感心したように伝えて)   (2018/2/21 23:26:57)

Kirschbaumヒトラー「んっ、……わたし、だもん…出来るもーん……///」(感心されるといい気になったのか、肩を上下させながら息をしながらそう得意気に言って)   (2018/2/21 23:29:34)

御狩屋卜伝「さて、貴女は私の何が欲しいのでしょう、物なら1つ譲りましょうか?」(だが彼も彼で焦らすような男であり、そう彼女の顔を覗いて呟いてみて)   (2018/2/21 23:31:42)

Kirschbaumヒトラー「……いじわる…な、なんて言えばいいの……うぅ…卜伝の、それ…が、ほしい、の……///」(少しむっとすると、近づいた顔に恥ずかしそうにしながら、彼女なりに必死にその[行為]がしたい、と伝えて)   (2018/2/21 23:35:11)

御狩屋卜伝「ほぅ…私のこれが欲しいのですか?」(彼女のそんな発言を聞くと、そのまま下を脱ぎながら話し、少しギョッとしてしまう程の大きく膨れ上がった息子を見せてそう言い)   (2018/2/21 23:36:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2018/2/22 00:29:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2018/2/22 00:29:55)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2018/2/22 22:30:47)

Kirschbaumニャーン   (2018/2/22 22:30:52)

Kirschbaumヒトラー「……だからぁ…そうだって言ってんじゃん……///」(前世で見慣れた、というより自分がその立場だったため慣れているはずだが、どういうわけか恥ずかしくなってきて、ばっと目を逸らしながら、頷いて小声でそう呟いて)   (2018/2/22 22:32:15)

Kirschbaumゴメーン風呂   (2018/2/22 22:36:08)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2018/2/22 22:37:48)

御狩屋ンニャーァ   (2018/2/22 22:37:58)

御狩屋卜伝「よろしいでしょう…痛くても止めませんよ?」(そのまま彼女のワレメに息子をあてがい、そう静かに彼女に忠告して)   (2018/2/22 22:40:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2018/2/22 22:59:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2018/2/22 23:00:47)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2018/2/22 23:05:00)

Kirschbaumた!   (2018/2/22 23:05:05)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2018/2/22 23:07:04)

御狩屋っだいま~   (2018/2/22 23:07:31)

Kirschbaumおかえりにゃん   (2018/2/22 23:09:39)

Kirschbaumヒトラー「……か、構わない…って言いたいけど、できるだけ…優しく、して……ほしい…///」(今まで調子に乗ったような態度はどこへやら、ただ行為を楽しみにしながらも少し怯えたただの少女のように、相変わらずぼそぼそと伝えて)   (2018/2/22 23:12:20)

御狩屋卜伝「それは私の性格を知っての事ですかッ…!!」(それに対し静かにそう話しながら一気に奥まで挿入し、少し力んだ声になって)   (2018/2/22 23:14:25)

Kirschbaumヒトラー「…そ、れは……っ、ぅ…!!」(彼は彼女にとってまるで鬼のようなもの、悟ったように言葉を詰まらせると、唐突に激痛が走り、目をぎゅっと瞑れば息を乱し、涙を浮かべて)   (2018/2/22 23:19:40)

御狩屋卜伝「…まぁ折角耐えきったのです、少しばかりは加減しましょう。」(彼女のその顔を見るとため息をつき、静かに彼女を抱き締めながらそう伝えて)   (2018/2/22 23:23:24)

御狩屋そういや今言うことじゃないかもしれんがあの三人の生活の奴どうなったかい?((   (2018/2/22 23:24:23)

Kirschbaumヒトラー「……え?…えへへ……///」(目を開けると、かれが自らを抱き締めていて。キョトンとすると、なぜか嬉しそうに笑って抱き返し)   (2018/2/22 23:26:58)

Kirschbaumあーっっ考えましたよ 紙に書いて送るわ明日とかに(๑╹ω╹๑ )   (2018/2/22 23:27:29)

御狩屋卜伝「…それじゃあもう動きますよ、貴女には焦らされたくないんです。」(そのまま抱き締めながらも一応落ち着いたのがわかると、そう言ってそのまま急にピストンを始めて)   (2018/2/22 23:29:42)

御狩屋りょーかい、スマンね三人も頼んじゃって((   (2018/2/22 23:29:58)

Kirschbaumいえいえ   (2018/2/22 23:32:56)

Kirschbaumヒトラー「んっ……ぁ、ぁっ…はぁっ……///」(そんな急な動きも、薬の効果もあってか痛みが快感に変わり、彼の耳元でまた喘ぎ出して)   (2018/2/22 23:34:51)

御狩屋卜伝「かなり簡単に感じてくれるじゃないですか…あれだけ喘いでくれましたもんね…ッ」(かなり興奮したのか奥を突くスピードを段々と上げ、彼女の顔の方を向きながらそう呟いて)   (2018/2/22 23:37:06)

Kirschbaumちなみにまゆらーが女の子になって一番こまったこと まゆらー「生理……つらすぎでしょ…(๑´╹ω╹๑ )((   (2018/2/22 23:37:18)

御狩屋このエッチで孕めば大丈夫だよまゆらー((   (2018/2/22 23:40:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2018/2/23 00:57:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2018/2/23 00:57:50)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2018/2/23 22:20:54)

Kirschbaumひょ   (2018/2/23 22:20:58)

Kirschbaumヒトラー「ふ、ぁあっ…、奥っ、すご……ぃっ、…ぁ…///」(蕩けた表情を彼に見せると、こちらも興奮したように震える声でそう伝えて)   (2018/2/23 22:24:31)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2018/2/23 22:24:32)

御狩屋準備いいなぁ~…((   (2018/2/23 22:24:47)

Kirschbaumまゆらー「あー…うん、やりかねないわ……ってかそれ以前につくらないし!私の身体どう見ても子供だしー!!(ぎゃんぎゃん((   (2018/2/23 22:26:03)

Kirschbaumええじゃろ(╹◡╹)   (2018/2/23 22:26:08)

御狩屋卜伝「やはりビッチですね…順応が、早いじゃないですかッ………!!」(言葉責めするような態度になりながらも、彼の大きな息子は的確に奥を突き、またスピードも速まっていって)   (2018/2/23 22:27:27)

御狩屋卜伝先生の白濁ってかなり濃厚なんだよねぇ~…((   (2018/2/23 22:27:50)

Kirschbaumヒトラー「っふ、ぅ…うる、さぃい……ぁあぁ…っ!///」(それを聞けば、いつものように返したくなるが、それしか言えなくなり。スピードが速まってくると、更に中を強く締め付けて)   (2018/2/23 22:30:45)

Kirschbaumまゆらー「は?何それえろーi……ちょっとまってえっ??(あたふた((   (2018/2/23 22:31:19)

御狩屋卜伝「ここまで締め付けてッ…そんなに欲しいんですか?私の白濁液が………!!」(強く締め付けられるとピストンの勢いも上がっていき、奥を突きながらも彼女にそう話しかけて)   (2018/2/23 22:35:14)

御狩屋まぁ~…妊娠検査のアレ今度渡しておくから(余計な気遣い((   (2018/2/23 22:35:57)

Kirschbaumヒトラー「はぅ…っ、…ほし、いっ…ぁ…いっぱい、ぼくでんのっ…ちょー、だいっ……!///」(完全に彼に乱されきった彼女は、その問いに必死にそう答え、果てそうなのか脚をぎゅっと曲げて)   (2018/2/23 22:39:07)

Kirschbaumまゆらー「まっっっっいらなっっっ(๑╹ω╹๑ )(この顔でガタガタ ガタガタ((   (2018/2/23 22:39:32)

御狩屋卜伝「そうですか、では受け止めてくださいよッ………!!」(そのままラストスパートだと言わんばかりに腰の動きが激しくなると、果てそうな彼女に顔を向けて興奮気味にそう言い)   (2018/2/23 22:41:50)

御狩屋大丈夫大丈夫、親衛隊には内緒にしておくから((   (2018/2/23 22:42:17)

Kirschbaumヒトラー「ひぅ、んっ……ぁ、ぁああっ…!!///」(こくんっ、と頷くと、とうとうその突きで果て、甲高い声を部屋に響かせ、大層強く中を締めて)   (2018/2/23 22:44:34)

Kirschbaumまゆらー「どっ、どーせ陽性出ないしー!てかあいつらもはや親衛隊じゃなくない?何で総統が親衛隊に怯えてるのさ?(๑╹ω╹๑ )((   (2018/2/23 22:45:27)

御狩屋卜伝「ック………!!」(自身の息子が締め付けられ、最後に反応したように声を上げるとそのまま彼女の奥の部屋に多量の液を流し込んで)   (2018/2/23 22:47:24)

御狩屋親衛隊が珍人だらけだから?((   (2018/2/23 22:47:47)

御狩屋あっ、後もう一人親衛隊が増えたよやったねまゆらー((   (2018/2/23 22:48:22)

Kirschbaumヒトラー「ふ、はぁっ……す、ご…これ……っ///」(腹部の熱さにまた興奮しながら、息を乱しつつそう彼に伝えて。出し終わると、力が抜け布団に身を任せ)   (2018/2/23 22:49:25)

Kirschbaumまゆらー「ですよねー………え、だれ?((   (2018/2/23 22:49:39)

御狩屋卜伝「フゥ…これで、満足しましたか…?」(結合した状態で一息つくと、若干息切れしながらも彼女にそう尋ねて)   (2018/2/23 22:51:58)

御狩屋エーリヒ・ハルトマンちゃん、自堕落のじゃロリニートだよ ハルトマン「………サブマシンガンはこれで、セミオートライフルはこれで良いかのう。(ニート((   (2018/2/23 22:53:08)

Kirschbaumヒトラー「…うん……えへへ、女の子になってよかったー…卜伝も、…まんぞく、した?」(にこっ、と笑うと、彼にもそれを尋ねてみて)   (2018/2/23 22:53:20)

Kirschbaumまゆらー「女の子~!……ニート?まじ?(๑╹ω╹๑ )((   (2018/2/23 22:54:04)

Kirschbaum風呂だ!   (2018/2/23 22:54:09)

御狩屋卜伝「………まぁ、それなりには。」(少し言う事に戸惑うと、何処か仕方なさそうに言うが、彼の息子はまだ震えており、感じていた証になるだろう。)   (2018/2/23 22:57:33)

御狩屋ハルトマン「ちょいと待っとくれい、今人質確保してるんじゃ。(つまりガンサバやってるから待っててということ((   (2018/2/23 22:58:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2018/2/23 23:17:09)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2018/2/23 23:28:14)

Kirschbaumた!   (2018/2/23 23:28:19)

御狩屋おかっ   (2018/2/23 23:29:32)

Kirschbaumヒトラー「それなりー?…むー……ま、いっか。」(彼の様子に頬を膨らませると、にへ、と笑って。疲れた様子を全くもって見せず)   (2018/2/23 23:33:53)

Kirschbaumまゆらー「………(๑╹ω╹๑ )(悟った_((   (2018/2/23 23:34:38)

Kirschbaumこのノリで風呂でも入ってほしいマン   (2018/2/23 23:34:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2018/2/23 23:49:52)

Kirschbaumあら   (2018/2/23 23:51:47)

Kirschbaum妄想が進む~…   (2018/2/23 23:57:23)

Kirschbaumお風呂入って(一緒に)ちょっといちゃいちゃして寝る(一緒に)っていう最高に最幸なふたりが僕には見えます御兄様_   (2018/2/23 23:58:06)

Kirschbaum描くわ……   (2018/2/23 23:59:50)

Kirschbaumおやすみ   (2018/2/23 23:59:52)

おしらせKirschbaumさんが退室しました。  (2018/2/23 23:59:56)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2018/2/24 19:43:51)

Kirschbaum  (2018/2/24 19:43:54)

Kirschbaumまゆらー「別に不満じゃないけど……(むー((   (2018/2/24 19:44:46)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2018/2/24 19:49:26)

御狩屋やーっと   (2018/2/24 19:49:41)

御狩屋卜伝「なら何故そんないじけた子供みたいな顔をしているのですか((   (2018/2/24 19:50:05)

Kirschbaumまゆらー「口論だと何故か卜伝には勝てないから?(๑╹ω╹๑ )((   (2018/2/24 19:51:19)

御狩屋んじゃあ前言った白夜ちゃんとのスローセックスのネタがしたいのだぜ((   (2018/2/24 19:52:32)

御狩屋卜伝「逆転裁判でも遊べば多分勝てますよ((   (2018/2/24 19:53:02)

Kirschbaumおっけー!((   (2018/2/24 19:53:36)

Kirschbaumまゆらー「買って買ってー!(๑╹ω╹๑ )((   (2018/2/24 19:53:49)

御狩屋んじゃあ自宅のベッドの上で先やるぜぃ((   (2018/2/24 19:56:11)

御狩屋卜伝「………。」(とりあえずやれやれって感じに5000円渡す((   (2018/2/24 19:57:34)

Kirschbaumほい!   (2018/2/24 19:58:26)

Kirschbaumまゆらー「へー!?ほんとにくれるの!?(๑╹ω╹๑ )(受け取ってきゃっきゃしてる(逆裁じゃなくて画材とかに溶かすつもりだ)((   (2018/2/24 19:59:07)

御狩屋正義「ねぇねぇ白夜、スローセックスしようぜ!!」(相変わらず変わらないとある青年の部屋、彼女の方を向き目を見開くと、意気揚々とした様子でそう誘って)   (2018/2/24 20:01:25)

御狩屋卜伝「無駄遣いしたり違う物を買ったら…その値段のml分の血液を抜きますよ((   (2018/2/24 20:02:32)

Kirschbaum白夜「すろー……は?」(わからない彼女は、彼に対してぽかーんとした様子で聞き返して)   (2018/2/24 20:03:44)

Kirschbaumまゆらー「……ゴメンナサイ…そうだ!卜伝これから私にお小遣いちょーだい(๑╹ω╹๑ )((   (2018/2/24 20:04:13)

御狩屋正義「スンゴい気持ち良いから!!お願い!!」(そんな様子の彼女に畳み掛けるように必死にお願いし、両手を合わせてねだって)   (2018/2/24 20:05:21)

御狩屋卜伝「ハァ?(スンゴい眼光で睨み付ける((   (2018/2/24 20:05:47)

Kirschbaum白夜「……よくわからぬが…退屈させないのなら構わんぞ?」(ふむ、と考えると、あまりに強くねだられるのであっさり許可して)   (2018/2/24 20:10:49)

Kirschbaumまゆらー「ほらー私ってスパイもやってたじゃーん?卜伝のお手伝いするからさぁーねぇねぇねぇ~ヾ(๑╹◡╹)ノ" ((   (2018/2/24 20:11:13)

御狩屋正義「いやったー!!それじゃあ早速始めるよ~っと…。」(彼女の許可が貰えると、両手を上げて思いきり喜び、そのまま少々電気を暗くし、キャンドルを付けて雰囲気を良くする準備を始めて)   (2018/2/24 20:16:57)

Kirschbaum白夜「………?」(彼が何に喜び、何をしているのかよくわかっていないようで、座ったままそれを見ていて)   (2018/2/24 20:18:16)

御狩屋卜伝「………援交みたいになる事もあり得ますね((   (2018/2/24 20:18:36)

Kirschbaumまゆらー「………ちょっと言われると思った自分が怖い…しないし!((   (2018/2/24 20:19:04)

御狩屋正義「んじゃあ、もう服脱いじゃって…暖房付けたから大丈夫。」(そのままジャズの曲を長し、まるで大人の色気がある雰囲気を作ると、彼女の方を向きそう指令して)   (2018/2/24 20:22:29)

御狩屋卜伝「しないんですか?それ以前にお手伝いを頼む事なんて滅多にありませんしねぇ…((   (2018/2/24 20:23:22)

Kirschbaum白夜「服…脱げって!?お主……まぁ、だろうとは思ってたが…むぅ……。」(顔を赤くするも、なんとなく察していたのだろう、渋々服を脱ぎはじめて)   (2018/2/24 20:23:53)

Kirschbaumまゆらー「…じゃあもし仮に私が他の男とやってたら悔しくないの?…え、嘘、卜伝って優秀だったの?(๑╹ω╹๑ )((   (2018/2/24 20:24:38)

御狩屋正義「俺も脱ぐから大丈夫っと~………。」(彼女が服を脱ぐと、少し嬉しそうに笑いながらもこちらも躊躇無く服を脱いでいって)   (2018/2/24 20:26:13)

Kirschbaum白夜「何が大丈夫じゃ……///」(下着に手をかけながら、少し恥ずかしそうに言い。下着を取ると、無意識に掛け布団で身を隠して)   (2018/2/24 20:27:39)

御狩屋卜伝「いや、私が援交を頼むかもしれませんよ~って話で…少なくとも家事全般やサバイバル技術は貴女よりある自信がありますよ((   (2018/2/24 20:29:50)

御狩屋正義「あぁ、ちよっと掛けちゃだめよ、実際に色々な所を撫でていくんだ。」(彼女が布団に身を隠すと、焦りながらもそう指摘して、彼女の頭の上に手を置いて)   (2018/2/24 20:32:00)

Kirschbaumまゆらー「は!?頼まれるの……?やだぁ…(ぐすん() えぇ~!演説の技能は!?お絵描きは!?((   (2018/2/24 20:32:54)

Kirschbaum白夜「……や、やるなら早くしてくれぬか…///」(布団を外し、裸体を露にすると、うつむきながらそう呟いて)   (2018/2/24 20:34:23)

御狩屋卜伝「貴女絵の才能は生半可じゃないですか((   (2018/2/24 20:35:08)

御狩屋正義「これは愛し合う事が目的だからね…完全に身を委ねてもいいんだよ…。」(そのまま最初は彼女のお腹や背中をゆっくりと撫でていく、何時もじゃやらない不思議な行為だ。)   (2018/2/24 20:36:42)

Kirschbaumまゆらー「うるせー!じゃああそこの鳥(ぴえ式子ちゃん)描いて対決だこんにゃろー!(๑╹ω╹๑ )((   (2018/2/24 20:40:27)

Kirschbaum白夜「ん……くすぐった、い…///」(それを聞くと、無意識に彼に甘えるように抱きついて。ふふ、と笑いながら感じていて)   (2018/2/24 20:41:34)

御狩屋卜伝「限り無く鳥に近いですけど鳥じゃないですよアレ((   (2018/2/24 20:44:17)

Kirschbaumまゆらー「じゃあ訂正、ぴえ~ってアホ面して言ってるアレ描いて対決だこんにゃろー!(๑╹ω╹๑ )((   (2018/2/24 20:45:05)

御狩屋正義「フフ、可愛いなぁ白夜は…。」(そのまま撫でていきながら肩、腕、太股等を撫でていき、次第に大きな性感体に近いところへ触れていって)   (2018/2/24 20:46:03)

御狩屋卜伝「さっきより酷くなってますよ((   (2018/2/24 20:46:34)

Kirschbaum白夜「はうっ、んん……///」(弱い太股に触れられると、ビクッとして声を出し。その言葉には照れたように唸って)   (2018/2/24 20:49:52)

Kirschbaumまゆらー「でけた!!((゜▽゜*)この表情してる式子ちゃんかんせい((   (2018/2/24 20:51:02)

御狩屋正義「そこ、から………。」(そのまま次は尻に優しく撫でていき、時に揉み、その頃にはもうスイッチが入っているだろう。)   (2018/2/24 20:54:17)

御狩屋卜伝「では私も。(江戸時代の絵のタッチで完成((   (2018/2/24 20:54:56)

Kirschbaum白夜「ひゃ、ぁう……んっ…///」(びくびくしながら反応すると、彼を更に強く抱き締めて)   (2018/2/24 20:59:59)

Kirschbaumまゆらー「……わたしのかちだ。(๑╹ω╹๑ )((   (2018/2/24 21:00:44)

御狩屋正義「本当に、愛しいな………。」(彼女のその乱れた様子に興奮すると、ゆっくりと彼女を押し倒し、次は大きい胸や乳首を撫でたり優しく揉んだりしていって)   (2018/2/24 21:04:07)

御狩屋卜伝「………まあ、しのごの言うつもりはありませんよ。((   (2018/2/24 21:04:24)

Kirschbaum白夜「ん……あぁっ、ぁ…///」(彼のその動きに比例するように、次第に喘ぐ声は大きくなり)   (2018/2/24 21:07:06)

Kirschbaumまゆらー「わーい(๑╹ω╹๑ )賞金は?♡(((   (2018/2/24 21:07:27)

御狩屋正義「よしよし…それじゃあ、次はこっち行くよ?」(彼女の感度を理解すると、そのまま手はワレメに伸び、そのままワレメの周りを撫で始めて)   (2018/2/24 21:15:55)

御狩屋卜伝「金に貪欲な女め…。」(渋々5万取り出す((   (2018/2/24 21:17:53)

Kirschbaum白夜「ん、はぁ……っ、…///」(彼が撫でた先は、既に愛液が周りに漏れ出ていて。ビクッとまた跳ねるように反応すると、潤んだ瞳で彼を見つめて)   (2018/2/24 21:17:57)

Kirschbaumまゆらー「やったー♡卜伝だいすきー♡(受け取ってむぎゅっ((   (2018/2/24 21:18:32)

御狩屋正義「感じてる白夜も可愛いぞ………?」(彼女の顔をじっくりと見ながら彼女の耳元で囁くと、まずは彼女のクリに手を出し、ゆっくりと剥ぎながら、同時に一本の指を挿入して)   (2018/2/24 21:25:28)

御狩屋卜伝「何か世界一愛を感じない抱擁を受け取った気がします((   (2018/2/24 21:28:30)

Kirschbaum白夜「は、ぅ……んっ…世辞をっ、…言うな……///」(中も勿論濡れきっているためその指はすっと入り、照れ隠しなのかそんなことを言って)   (2018/2/24 21:28:34)

Kirschbaumまゆらー「お金くれなくても大好きだよ!(๑╹ω╹๑ )(すりすりすりすり((   (2018/2/24 21:29:12)

Kirschbaumふろ!   (2018/2/24 21:30:17)

御狩屋正義「そんな事ないって、可愛いしスゴく大好きだ!!」(だが彼は彼女に愛を伝えることをやめず、何処か嬉しそうな様子で彼女に語りかけると、Gスポットに辿り着いた指で愛撫を始め、クリも中指で擦っていき)   (2018/2/24 21:32:57)

御狩屋卜伝「何か信じられませんよ、色々。(ジト目~((   (2018/2/24 21:33:31)

御狩屋てっらーんじゃっらーん((   (2018/2/24 21:33:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2018/2/24 21:50:48)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2018/2/24 22:13:32)

Kirschbaumじゃらーん   (2018/2/24 22:13:39)

御狩屋おっかえりーん   (2018/2/24 22:14:13)

Kirschbaum白夜「だい、すき…っ…?んぁ、あっ…わらわ、も……っ…!///」(その愛は快感に邪魔されず、すっと彼女の耳に通り。ふ、と笑うと、感じながらもそう伝えて)   (2018/2/24 22:16:05)

Kirschbaumまゆらー「なんかめずらしーね、卜伝がそんなこと言うなんて……私のこと、大好きになっちゃった?(๑╹ω╹๑ )♡((   (2018/2/24 22:16:37)

御狩屋正義「白夜にそう言って貰えると…俺もスッゴく嬉しいぞ…!!」(そのままクリを擦りながらも、Gスポットの少し奥、Gスポットよりも快感を感じられるGGスポットに手を出し、そこを優しく撫で始めて)   (2018/2/24 22:23:25)

御狩屋卜伝「片腹痛いです((   (2018/2/24 22:24:11)

Kirschbaum白夜「ふふ……っ、ん…はぁっ、ぁ…!///」(今までの行為でも感じたことのないそれに、大きく身を捩らせ、声を上げて)   (2018/2/24 22:25:11)

Kirschbaumまゆらー「えー(๑´╹ω╹`๑ )((   (2018/2/24 22:25:27)

御狩屋正義「何か、白夜を見てると意地悪したくなるなッ………!!」(そのまま手をやめる事はなく愛撫を続け、クリを撫でていた手を離すと左手でクリを摘まんで)   (2018/2/24 22:29:27)

Kirschbaum白夜「ん、ひゃぁっ、ぁあ…っ、あ……!///」(シーツを握りしめ、必死に悶えながらも、既にその手にイかされそうになっていて、余裕のない表情になり)   (2018/2/24 22:31:02)

御狩屋卜伝「本当に貴女は…妙な顔をしますね((   (2018/2/24 22:37:55)

Kirschbaumまゆらー「妙な顔ってなによー!それより卜伝わたしのこと好きなの!?ちょっと心配だよ!?((   (2018/2/24 22:39:48)

御狩屋正義「そんな顔もッ、可愛いぞ………!!」」(彼女の果てそうな顔を見ると、敢えて絶頂に関しては何も言わず、そうご機嫌そうに言うと擦るスピードを一気に上げ、果てさせにいって)   (2018/2/24 22:40:55)

御狩屋卜伝「………ちゃんと好きですよ。(かなり小声((   (2018/2/24 22:43:03)

Kirschbaum白夜「ふ、ぅあ、っ…も、らめぇえ……っ、ぁぁっ…!!///」(スピードが速まってくると、声を上ずらせてそう言えば、潮を吹いて果ててしまい)   (2018/2/24 22:43:54)

Kirschbaumまゆらー「…ぇ……ほん、と…?(ろくな答え帰ってこないと思ってたからキョトンって卜伝先生見つめてる((   (2018/2/24 22:44:30)

御狩屋正義「んくっ…!!」(潮が顔にかかると、その液を指に付け、ペロッと舐めて)   (2018/2/24 22:51:41)

御狩屋卜伝「これ以上言わせないでください((   (2018/2/24 22:52:28)

Kirschbaum白夜「はー…ふ、…ぅ…って、な、何を舐めておる……!///」(深く呼吸をすると、そんな彼の様子に、こちらが恥ずかしいとでも言いたげに言って)   (2018/2/24 22:53:40)

Kirschbaumまゆらー「……きめたー。これから私、卜伝のお仕事ついてくー!(๑╹ω╹๑ )((   (2018/2/24 22:54:19)

Kirschbaumちょっとまって、毒占欲って曲めっちゃ卜伝先生というか睦男というかそれ感がある((   (2018/2/24 22:57:20)

御狩屋正義「え?ちょっと気になったからさ…まぁでも、まだ続けるよ?」(彼女の恥ずかしそうな顔を見て、若干ニヤリとした状態でそう言うも、またもや指を挿入し、本格的な息子の挿入を遅延させて)   (2018/2/24 22:59:11)

御狩屋卜伝「…正気ですか貴女!?(今までで一番驚いた顔((   (2018/2/24 23:00:40)

御狩屋ほほぅ、後で聴かせていただこう((   (2018/2/24 23:00:56)

Kirschbaum白夜「む……は?まだやるのか…?///」(目を逸らしながら答えるも、また指が入れられ、意外そうな顔をして)   (2018/2/24 23:11:40)

Kirschbaumまゆらー「うん!離れたくないもん!(๑╹ω╹๑ )(( ♡   (2018/2/24 23:11:58)

御狩屋正義「焦らしてからやると、スッゴく気持ち良いからね…!!」(次に手を出したのはTスポット、こちらもGスポット以上の快感が与えられるため、振動させながらそのまま快感を与え始めて)   (2018/2/24 23:19:05)

御狩屋卜伝「やめてください、流石に貴女がボロボロになります!!(マジの顔((   (2018/2/24 23:20:07)

Kirschbaum白夜「ひ、ぅ…んっ、そこ……ぁっ…///」(素直に頷くと、興奮気味にそう口にして)   (2018/2/24 23:22:42)

Kirschbaumまゆらー「なんでー?(๑╹ω╹๑ )キョトン((   (2018/2/24 23:22:51)

御狩屋正義「うんうん、沢山開発していくから、ね…!!」(そのまま彼は手を止めず振動を与えていきながら、そのまま胸を揉み始めて)   (2018/2/24 23:30:37)

御狩屋卜伝「私は真剣です…これ以上人生を狂わされたくないなら………!!(ガッチガチのガチ顔((   (2018/2/24 23:33:11)

Kirschbaum白夜「ん、ぁあっ…また、まっしろ…にっ、…ぁ…!///」(思考回路が断線され、快感に囚われる彼女は、震える声でそう訴えて)   (2018/2/24 23:33:14)

Kirschbaumまゆらー「………For example?(例えば何するのさ?)(๑╹ω╹๑ )(ちょっと畏まってる((   (2018/2/24 23:34:48)

御狩屋正義「おっとっと、じゃあこれぐらいで良いかな…?」(コミュニケーションが取れなくなりそうになると指を外し、愛液がついたワレメを一度レロッと舐めて)   (2018/2/24 23:39:28)

御狩屋卜伝「言うなれば…実際に組織から召喚された敵と闘ってデータを分析、更なる能力の向上の為に過酷な訓練もします、運が悪ければとんでもない奴に会ってそのまま死亡も有り得るのです。(解説が冷静かつ丁寧((   (2018/2/24 23:41:04)

Kirschbaum白夜「…っ、ぁ……ふ…///」(そのままきゅっと目を閉じ、舐められた後に脱力して)   (2018/2/24 23:42:22)

Kirschbaumまゆらー「………そんなヤバい仕事してたの!?やだやだ卜伝しんじゃやだぁー!!(逆にこっちがぎゃん泣き((   (2018/2/24 23:43:03)

御狩屋正義「少し疲れたかな?………」(彼女のぐったりとした様子を見ると、そう尋ねながらもようやく彼女に口付けして)   (2018/2/24 23:45:59)

Kirschbaum実際に卜伝せんせがヤバいのに出会ってボロボロになってるとき(ないだろうけど)にまゆらーが正義の悪役みたいな感じでばばーんってかっこつけてる絵面思い浮かんだ可愛い   (2018/2/24 23:46:51)

御狩屋卜伝「生半可な相手では倒れないので大丈夫ですよ((やだ…カッコいい…((   (2018/2/24 23:47:22)

Kirschbaum白夜「ん………///」(肩で息を整えると、彼の口づけに応じて)   (2018/2/24 23:47:41)

Kirschbaumまゆらー「……じゃー、わたし、がんばってつよくなって、ぼくでんまもる…(๑´╹ω╹`๑ )(ぐすん(( でしょ 能力だけはクソ強いからワンチャンいける 描くか_((   (2018/2/24 23:48:58)

御狩屋正義「………さて、と、これで落ち着いたかな…?」(そのまま数秒ほどキスをすると口を離し、そう言いながら大きく膨らんだ自身の息子を出して)   (2018/2/24 23:51:55)

御狩屋卜伝「………もし認める時が来たら、二人三脚で闘う事は約束しましょう((そういう絵は何かボールペンでガリガリ描きたくなる、ヘルシングとかドリフターズみたいに((   (2018/2/24 23:53:07)

Kirschbaum白夜「…っ…ん……ふふ、久々に見るのう…///」(彼のそのものをみれば、躊躇うことなく微笑み、少し触れてみて)   (2018/2/24 23:53:26)

Kirschbaumまゆらー「ひゃー何それかっこいい!がんばるね!(๑╹ω╹๑ )(*親衛隊と 特訓をするつもりだ(( わかる~~( ͡° ͜ʖ ͡° )   (2018/2/24 23:54:30)

Kirschbaumなに?まゆらーと卜伝先生が二人三脚で戦う??なにそれ可愛いかっこいいおいしいめっちゃそういうのすき、!!   (2018/2/24 23:55:31)

御狩屋正義「っと…本当に久しぶりだからな…満足させてやるさ…!!」(自身の息子に触れられ、ビクッと揺れて反応するも、何処か楽しそうにそう言葉を返して)   (2018/2/24 23:58:19)

御狩屋メンゲレ「おぉハイル・ヒトラー!!貴女が愛する者の為に強欲になるのなら、我等はその倍の愛で応えましょう!!(早速出てくる((ヤッベちょっと描きたくなってきた((   (2018/2/24 23:59:37)

御狩屋AIは戦闘向きなのに戦闘描写少ないから積極的に書いていきたいねそういうのは((   (2018/2/25 00:00:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2018/2/25 00:16:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2018/2/25 00:30:46)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2018/2/25 19:28:16)

Kirschbaumどーん   (2018/2/25 19:28:20)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2018/2/25 19:30:04)

御狩屋うどーん、それじゃあ続きお願いしまっす((   (2018/2/25 19:30:23)

Kirschbaum白夜「……ふ、期待しておるぞ…?///」(そして手を戻すと、軽く笑みを見せて)   (2018/2/25 19:31:23)

Kirschbaum  (2018/2/25 19:31:28)

Kirschbaumまゆらー「結界持ち……?(๑╹ω╹๑ )(きょと((   (2018/2/25 19:31:53)

御狩屋正義「よし、それじゃあっ………!!」(彼女の笑みを見てこちらも笑みを返すと、そのままワレメに自身の息子をくっ付け、そのままグイッと奥まで挿入して)   (2018/2/25 19:34:17)

Kirschbaum白夜「…ひ、ぁんっ……!///」(痛みは前戯などで薄れたが、腹部が圧迫され、きゅっと目を瞑って)   (2018/2/25 19:36:09)

御狩屋卜伝「秀郷さんの持ってる甲冑式結界・避来矢みたいな物です、アレに銃撃は通用しません。(解説開始((   (2018/2/25 19:37:24)

御狩屋正義「そして…このままちょっと止まろう、か。」(そのまま奥まで入ったことがわかると、そのままの体勢で止まり、彼女を抱き締めて)   (2018/2/25 19:38:34)

Kirschbaumまゆらー「……(๑╹ω╹๑ )(ガタガタガタガタ((   (2018/2/25 19:40:08)

Kirschbaum白夜「ぁ、う……///」(彼に抱き締められると、すがるようにギュッと抱き締め返して。少し速くなった呼吸を耳元で聞かせて)   (2018/2/25 19:41:16)

御狩屋卜伝「だから術士には気をつけた方がよろしいですよ…一応結界持ちが多いので。」   (2018/2/25 19:43:57)

御狩屋正義「うぉ~…可愛い~………。」(そのまま自身も抱き返されると、無意識にもそんな事を言ってしまい、まだ動かさないままで)   (2018/2/25 19:44:54)

Kirschbaumまゆらー「えぇ~そんなぁ…!じゃあ何が効く!?(๑╹ω╹๑ )((   (2018/2/25 19:44:57)

Kirschbaum白夜「…ん、…っ、だから…そんなこと……///」(むぎゅ、と甘えたがるように抱き締めると、無意識の如く否定して)   (2018/2/25 19:46:02)

御狩屋卜伝「………そうですねぇ、軍人で術士達に対抗できるのは…ジャック・チャーチルさんに尋ねたら良いかもしれません(もう面倒臭くなってきた((   (2018/2/25 19:47:56)

御狩屋正義「あるきら言ってんのさぁ、白夜~…。」(ニヤリとした顔のまま何処か癒されてるかのようにそう言い、彼女の頭を撫で始めて))   (2018/2/25 19:48:56)

Kirschbaumまゆらー「うへぇチャーチル…!?勝戦国じゃんいけ好かねぇ……(๑╹ω╹๑ )((   (2018/2/25 19:49:50)

Kirschbaum白夜「んー……なら、礼を言う、…///」(撫でられると、それはそれで気持ち良さそうに目を閉じて。そういわれれば否定もしなくなり、どこが誇らしげに言って)   (2018/2/25 19:51:02)

御狩屋卜伝「えぇ、双方殺意が高まった…いえ、彼方は殺意というよりバーサーカーですね((   (2018/2/25 19:52:39)

Kirschbaumまゆらー「ふーん…ばーさーかー……んぎゃー!私の親衛隊ー!なんとかならないのー!!(๑╹ω╹๑ )(自分で何とかしようとはしない((   (2018/2/25 19:55:25)

御狩屋正義「さて…と、もう動くぞ…?」(自身の息子がだいぶ馴染んできた事がわかると、彼女の顔を見てそう尋ねて)   (2018/2/25 19:57:39)

Kirschbaum白夜「ん……良い、ぞ…?///」(赤くした頬を見せ、ふ、と微笑めば、彼の手を取り、恋人繋ぎをするよう促し、動くことを許可して)   (2018/2/25 20:01:42)

御狩屋メンゲレ「肉体労働はルーデル殿の担当ですが生憎牛乳を漁りに行ってます((   (2018/2/25 20:02:46)

御狩屋正義「その繋ぎ…大好きなんだな?」(彼女の手を繋ぎながらも、促している彼女が可愛く見えたのか、そう尋ねてみて)   (2018/2/25 20:04:48)

Kirschbaumまゆらー「何でまた牛乳!さっき飲んでたでしょー!?るーでるー!かえってきなしゃーい!!(๑ÒωÓ๑)((   (2018/2/25 20:05:03)

Kirschbaum白夜「…、……ん…///」(それを訊かれると、一瞬言葉に詰まり、目を逸らしてぎゅっと手を握れば、小さく頷いて)   (2018/2/25 20:06:09)

御狩屋ルーデル「ンッグッゴ………プッハァ~!!(大樽1つ分の牛乳飲んでた((   (2018/2/25 20:07:22)

御狩屋正義「そんな白夜が…愛らしいぞッ…!!」(言葉が詰まろうと彼は言葉を止めず、それだけ言うとゆっくりとピストンを始める、通常より何倍の気持ち良さを体感できるだろう。)   (2018/2/25 20:10:05)

Kirschbaumまゆらー「こらーるーでるー!勲章とっちゃうよ!?いいの!?(๑╹ω╹๑ )(ぎゃーぎゃー((   (2018/2/25 20:12:07)

Kirschbaum白夜「…んっ、はぁ、ぅ……ぁん…っ!///」(たしかにいつもより気持ちが良いのが身でわかるのだろう、突かれる度に甘い声を上げて)   (2018/2/25 20:13:33)

御狩屋ルーデル「勲章取れば最前線で闘わせてくれるのかい?なら願ったり叶ったりだぜ!!(駄目だこいつ((   (2018/2/25 20:14:35)

Kirschbaumまゆらー「私に術士に対抗する術を考えて教えなさいじゃないと安全な任務にしか行かせてあげないっ!(๑╹ω╹๑ )((   (2018/2/25 20:17:15)

御狩屋正義「どうだっ…何時もより、良いだろ…?」(そのままピストンのスピードを段々と速くしていきながらも、彼女にそう語りかけてみて)   (2018/2/25 20:17:31)

御狩屋ルーデル「oh no!!それは才能の否定だぜMs.ヒトラー!!((   (2018/2/25 20:18:19)

Kirschbaum白夜「う、んっ……気持ち、良い…っ…!///」(荒い吐息を漏らしながら、途切れ途切れにそう言って)   (2018/2/25 20:22:06)

Kirschbaumまゆらー「うるさいうるさい!教えてくれたら何でもさせてあげるから!!(๑╹ω╹๑ )((   (2018/2/25 20:22:27)

御狩屋正義「俺もっ…気持ち良くって………好き、だ…!!」(奥を突くスピードは段々と速くなり、途切れ途切れになりながらも彼女にそう告げて)   (2018/2/25 20:27:01)

御狩屋ルーデル「ンッンー…当たって砕けるんだッ!!((   (2018/2/25 20:27:29)

Kirschbaum白夜「ぁあっ、…はぁっ、正、義……っ!///」(スピードが速まってくると、更に蕩けた顔をして。彼の名を呼んで)   (2018/2/25 20:28:45)

Kirschbaumまゆらー「……(๑`╹_╹´๑ )(ムスッ((   (2018/2/25 20:29:40)

御狩屋正義「白夜ッ………!!」(彼女を覗き込みながらも自身も彼女の名を呼び、ピストンを続けたまま彼女の口を再度奪って)   (2018/2/25 20:32:14)

御狩屋ルーデル「stay stay、的外れな事言ってるわけじゃねぇさ!!((   (2018/2/25 20:33:12)

Kirschbaum白夜「はぅ、む……っ…///」(長い髪と胸を淫らに揺らしながら、そのキスを艶かしく受けて、声を漏らし)   (2018/2/25 20:34:17)

Kirschbaumまゆらー「じゃあ詳しく!ほらそこ正座しなさい!(๑ÒωÓ๑)(完全に子供((   (2018/2/25 20:34:45)

御狩屋正義「ッ………!!」(そのままピストンしながらも振動の影響を受けないようにバランスを取りながら、その状態で彼女の舌と絡めさせて)   (2018/2/25 20:39:10)

御狩屋ルーデル「了解だぜMs.ヒトラー、Are you ok?術士や策士は体力や肉弾戦が限り無く弱いんだよ(おとなしく正座((   (2018/2/25 20:40:43)

Kirschbaum白夜「…ん、ぅう……ぁ…///」(少し苦しげに喘ぎながらも、興奮しているのだろう、こちらも積極的に絡めていって)   (2018/2/25 20:41:39)

Kirschbaumまゆらー「ほーほー(๑ÒωÓ๑)(なでなでしながら((   (2018/2/25 20:41:57)

御狩屋正義「ッ………白夜…!!」(そして口を離すと、勢いも激しくなっていき、ピストンも速くなっていて、この頃には彼女の全身が快楽で満ち溢れるようになるだろう。)   (2018/2/25 20:45:51)

御狩屋ルーデル「後は結界の外にエネミーを出すとかだなぁ、そしたら銃撃も当たるだろうさ!!((   (2018/2/25 20:46:40)

Kirschbaum白夜「ん…ぁっ、正義っ、はぁ…あ…っ…!///」(だんだんと声が上ずってきて、中も強く締めはじめ。限界が近い、と全身で表して)   (2018/2/25 20:48:30)

Kirschbaumまゆらー「なーるほど!えへへ~私頑張っちゃうよ~るーでるー(๑╹ω╹๑ )♡(ルーデルを完全に犬扱い、ほっぺすりすり((   (2018/2/25 20:49:54)

Kirschbaumふろー!   (2018/2/25 20:50:50)

御狩屋正義「好きだっ…好きだ、好きだ………!!」(今はもうそれしか言えないのか、そう声を上げながらピストンは更に激しさを増して)   (2018/2/25 20:54:13)

御狩屋ルーデル「そんな事しなくていいんだMs.ヒトラー、で、戦争と牛乳は何処だ?((てらーす   (2018/2/25 20:56:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2018/2/25 21:12:45)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2018/2/25 21:21:01)

Kirschbaumた!   (2018/2/25 21:21:04)

御狩屋おかっ!!   (2018/2/25 21:24:55)

Kirschbaum白夜「ふぁ、ぅぁあっ、…すきっ、だい、すきっ……!!///」(甲高い声で彼女もつられたようにそう言うと、手に力が入って)   (2018/2/25 21:28:10)

Kirschbaumまゆらー「牛乳はあげる、でも生憎戦争はないからあのニートちゃんとゲームしてきたら?(๑ÒωÓ๑)((   (2018/2/25 21:28:53)

御狩屋正義「もうっ、出そうだ………!!」(自身ももう果てそうになり、ラストスパートだと言わんばかりに奥を突く勢いを上げていって)   (2018/2/25 21:37:02)

御狩屋ルーデル「リアリティがねぇぜゲームなんざッ!!((   (2018/2/25 21:37:22)

Kirschbaum白夜「だ、して、っ……なか、いっぱいっ…!///」(ぎゅっと中を締め付けると、こちらも全てを吐き出すように彼に伝えて)   (2018/2/25 21:40:37)

Kirschbaumまゆらー「………( ´,_ゝ`)(……困った子だ…)(お前が言うな((   (2018/2/25 21:41:02)

御狩屋正義「あぁっ、白、夜…!!」(彼女の声を聞き、中が絞まると思いっきり奥を突き、そのまま奥の部屋に何時も以上に多くの白濁をぶちまけて)   (2018/2/25 21:43:38)

御狩屋卜伝「ちなみに彼はチャーチルの大親友です((   (2018/2/25 21:45:00)

Kirschbaum白夜「正…義っ、…ふ、ぁぁあっ…!!!///」(びくびくと身体を震わせ、幼くも大きな声をあげれば、彼の名を呼んで果てて)   (2018/2/25 21:45:47)

Kirschbaumまゆらー「………ソウダッタノ?(๑╹ω╹๑ )(ぽかん(( マジですか((   (2018/2/25 21:47:22)

御狩屋正義「ッ…ハァ………。」(そのままちょびっと残った白濁も完全に出しきり、少し疲れたように呼吸して)   (2018/2/25 21:51:31)

御狩屋卜伝「お互い戦争の続行を求めてるみたいですからね((あぁ、AI荘に来てから大親友になったんだとか、だから史実ではないよ((   (2018/2/25 21:52:31)

Kirschbaum白夜「……ん、は…ぁ………///」(再び果ててしまえば、完全にぐったりした様子で息を整えて)   (2018/2/25 21:55:50)

Kirschbaumまゆらー「頭おかしいんじゃねーの!?おかしいかそっか!!私もう戦争やだやだ!!(๑╹ω╹๑ )(( 焦った((   (2018/2/25 22:00:45)

御狩屋正義「ッ………どうだ?気持ちよかったろ…?」(自身の息子を引き抜き、白濁が溢れるワレメを見ながらも彼女に感想を求めるように尋ねて)   (2018/2/25 22:03:30)

御狩屋卜伝「戦争が嫌なら偵察についてこないでください((もしあの二人が親友だったら地獄絵図((   (2018/2/25 22:04:22)

Kirschbaum白夜「……あぁ…おかしく、なるかと…思った……///」(落ち着いたところで口を開くと、また嬉しそうに笑って)   (2018/2/25 22:07:17)

Kirschbaumまゆらー「ついてく(๑ÒωÓ๑)(即答(( んね((   (2018/2/25 22:08:01)

御狩屋正義「そいつぁよかった…機会があったらまたやってみるか?」(手を離してそう言いながらも、此方からも何処か愛してると言いたげに抱き締め、そう尋ねてみて)   (2018/2/25 22:11:25)

御狩屋卜伝「…ハァ………。(溜め息((   (2018/2/25 22:13:52)

Kirschbaum白夜「……うん…///」(抱き締められ、少し間をおくと、そっと腕を彼の背に回し、頷けば、そのまま眠ってしまい)   (2018/2/25 22:16:02)

Kirschbaumまゆらー「せんそーとせんとーはちがうもーん(๑ÒωÓ๑)((   (2018/2/25 22:16:19)

御狩屋正義「…このままじゃ、出られないねぇ。」(彼女自身も此方を抱き締め、眠ってしまったため、暖めるように深く抱き締めながらそう言って))   (2018/2/25 22:20:47)

御狩屋卜伝「規模が変化しただけじゃないですか((さてっと、これで終わりかね?   (2018/2/25 22:21:13)

Kirschbaumおわりゅ…んへへ…   (2018/2/25 22:23:37)

Kirschbaumまゆらー「規模が大事なのー!(๑ÒωÓ๑)((   (2018/2/25 22:23:52)

Kirschbaumねえねえ向こう戻ったら例のまゆらーばばーんってかっこつけてるやつやらん??(わくわく((   (2018/2/25 22:24:20)

御狩屋白夜たん本当に犯罪レベルで可愛い((卜伝「乱闘よりタイマンが好きなのは同意しますけどね((   (2018/2/25 22:27:51)

御狩屋おぉ、してみるかい?   (2018/2/25 22:28:03)

Kirschbaumね( ̄ー ̄)♡(( まゆらー「ほらーでしょでしょー((   (2018/2/25 22:28:55)

Kirschbaumする!((   (2018/2/25 22:28:58)

御狩屋卜伝「でも指揮官の貴女が乱戦嫌いっておかしいじゃないですか」   (2018/2/25 22:31:41)

御狩屋んじゃあ戻りましょっお疲れ様!!   (2018/2/25 22:31:54)

Kirschbaumほい!   (2018/2/25 22:32:37)

おしらせKirschbaumさんが退室しました。  (2018/2/25 22:32:38)

おしらせ御狩屋さんが退室しました。  (2018/2/25 22:32:42)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2018/3/4 19:28:03)

御狩屋どっせーい   (2018/3/4 19:28:11)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2018/3/4 19:29:18)

2018年01月21日 21時49分 ~ 2018年03月04日 19時29分 の過去ログ
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