「【名声】ゴスロリ勝負【奴隷】」の過去ログ

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2017年08月27日 19時24分～ 2018年03月05日 16時21分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マリム♀魔法少女

【２４０歳、１０００歳まで生きるんですのね。　ちなみに、私の世界でとは言いましたけど、辱めは……ここでしますの♪（ぁ】 (2017/8/27 19:24:14)

マリム♀魔法少女

【ロル上で私のお部屋に連れ込んでいじめはしますわよー？（うふふー）】 (2017/8/27 19:24:37)

ミレイユ♀魔導商人

【…てっきりどこかに連れ込まれるのかと…。ここでの辱めは…恥ずかしすぎます…。】 (2017/8/27 19:27:56)

マリム♀魔法少女

【仕方がないですわねー。表向きの〆ロルを回してあげますわー。】 (2017/8/27 19:29:08)

マリム♀魔法少女

【そして、ラブルに連れ込んであげますの。それでいいですわね？】 (2017/8/27 19:29:37)

ミレイユ♀魔導商人

【くぅ…。あ、ありがとう、ございます……　　（こく、と唇かみしめながら】 (2017/8/27 19:29:56)

マリム♀魔法少女

【こうすることで一応辱めましたわ（表）で、建前も、お部屋のルール的にも守れると思いますわ。だから、顔面騎乗位で気絶させてあげますわね？】 (2017/8/27 19:31:07)

マリム♀魔法少女

【ちなみに、非公開行けますの？】 (2017/8/27 19:32:28)

ミレイユ♀魔導商人

【くぅ…顔に乗られるなんて、本当に…どこまで辱めれば…！　　え、ええ、いけます、よ…？】 (2017/8/27 19:33:03)

マリム♀魔法少女

【顔に乗ってお顔を使っての自慰ですの。そのまま、愛液を無理やり飲ませてあげて、魔法で運んであげますわー（くすくす）　一応先手で非公開、待ち合わせに作りましたの。】 (2017/8/27 19:34:26)

ミレイユ♀魔導商人

はぁっ…っ…はぁぁっ…。う、うるさい、です…！やっあぁ…さわらない、でぇ…（なぞられる首筋、そして煽られるその言葉に体をよじうも強く拒絶することは、余韻に侵された体ではできなくて。ただただ悪態をつくしかなかった）はぁっ…っ…私の、世界は…。っ…カドケウス…。。杖に蛇が絡みついてる、マーク…っ…（一度敗者となったからには…。震える声で言葉を紡ぐ。敗者としての態度を受け入れなければ、次回の勝者になることなどできない。そう思えばこその素直な言葉。決して彼女に屈したわけではない。ただただ、次に彼女に勝つための言葉。たとえそれが自らの敗北を示すためのアクセサリーにあしらわれるものだったとしても。ぎり、と奥歯をかみしめながら答えていって） (2017/8/27 19:34:46)

ミレイユ♀魔導商人

【うぅ…そんな汚いものを…恥ずかしいです…屈辱です…！本当に趣味が悪いです…！次は絶対、勝つのです…！】 (2017/8/27 19:35:38)

マリム♀魔法少女

杖に蛇ですのね。わかりましたわ～♪（敗北の屈辱、快楽、恥辱に耐えている姿にぞくりぞくりと背中からこみあげてくるものがありますのー。シンボルマークを確認してからスマートフォンでミレイユちゃんの首を映し出して、指で一周ぐるりと走らせますわ。ミレイユちゃんからは首周りに異世界の魔力の光が走った事くらいにしか理解できませんの。ただ、首の光が消えたら繋ぎ目のない初めからわたくしの愛玩家具だったと思わせるような首輪が出現しますわ。首のところどころにミレイユちゃんの世界の扉、そのシンボルマークがあしらわれてますの。）さて、私の世界に行く前にご奉仕のテストですわ。ご主人様のにおいもしっかりと覚えてほしいですの。そこにあおむけになってくださいましね？（と、寝そべる事を命令して、当然、顔面騎乗位してあげますわ💛） (2017/8/27 19:39:43)

ミレイユ♀魔導商人

（スカートの上に手を置いて、それをぎゅっと握りしめる。自らのおしっこで汚れてしまったスカートを握りしめる。あぁ、なんて辱めだろう。首筋をなぞられる指先に、スカートを握る手に力がこもる。これから与えられるだろう敗者の証。それを思えば悔しさで奥歯に力がこもってしまう。そんな悔しさに身を震わせながら）っ……ふっ…ふん…。この一時、だけ、です…。この一時だけ…。ｌ（ぎり、と視線に力を込めて射貫いて。そして与えられる命令に）そ、そんなことできるわけっ…！っ…わ、わかり、ました…（反論しようとするけれど先に思った勝利のための敗北を心に重い、スカートを握りしめながら承諾の言葉を口にして。おずおずと立ち上がり、床に視線を這わせる。こんな床に寝そべるなど…。しかも、これから教えられるのは…。目から涙を流しながら、ゆっくりと体を横たえ仰向けに…）こ、これで、いいんですか…？ (2017/8/27 19:46:26)

マリム♀魔法少女

ええ、それでいいですわ。そんな怖そうなお顔をしてもダメですわ。だって、ミレイユちゃんは私の愛玩家具なんですから。（射貫くような視線、わたくしからの命令に対して反抗的な態度をとっていても無意味ですわ。って、涼しげなお顔で答えちゃいますの。）従順な愛玩家具は好きですけど、……反抗したら、あなたの世界の扉に現像した写真張り付けちゃいますわ♪（それは、来るたびに現れるたびに扉が過去の痴態を現すということ。そんな脅すような言葉も楽しげに言ってしまうの。勝てば官軍ですもの♪）ミレイユちゃんの恥ずかしくて可愛らしいお姿を見て私もいってしまいそうですの。たっぷりと覚えてくださいましね？（仰向けになったその体、その体の頂点、お顔に足を広げて座ってしまいますわ。お鼻にクリちゃんが当たるように、お口におまんこが当たるような格好で座った楽に国と腰を揺り動かしてミレイユちゃんのお顔で自慰を始めてしまいますの。） (2017/8/27 19:53:00)

マリム♀魔法少女

いい匂いですわよね？ミレイユちゃん（勝者としての特権、りょうじゅくとしての顔面騎乗位、真っ白いショーツから穢れがないというかのようなおまんこをこすりつけ蜜のにおい、雌の強いにおいをたっぷりと嗅がせちゃうんですの） (2017/8/27 19:53:03)

ミレイユ♀魔導商人

本当に、あなたという人は趣味が悪いです…！（けれどそんなことを言われてしまえば押し黙ることしかできなかった。反抗心は視線だけ。悪態をつきそうになる口を唇かみしめ抑えていて）そんなもの、覚えたくなんてないっ…あっ…あぁぁ…うっむぅっ…！（目をキュッとつむって押し当てられ、顔にかかる体重を甘受して。息をしないように、においなんて覚えたくない。そう思って息を止めるも感じさせられる唇への柔らかい感触。自らの顔がけがされる感覚に目から涙を流してしまう。耐えなければ。けれどそう思うも限界は近づいて。）ぷはっ…！？うっ…はっ…うぁぁっ… (2017/8/27 20:04:02)

ミレイユ♀魔導商人

（間近からの雌のにおいを十二分に吸い込んでしまう。彼女のにおいが脳に染み渡る。彼女の言う愛玩家具、椅子としての役割を覚えさせられてしまう。息を止めていたからかその香りはひどく濃厚なもの。酸素をのぞむあたまにはその匂いは強すぎる。だからこそもっと酸素を。そしてその行為がさらに香りを吸い込むことになり）やっやぁっ…やめてっ…こんなのっ…！ふぁっ…！（濡れ始めた蜜のにおい。自分の顔を使われる屈辱。それらに脳を揺さぶられてしまう。その呼吸が彼女の花園やお豆を刺激してしまうかもしれないけれど、そんなことには意識が向かず）いいにおいなんかじゃ、ないぃ…！お願い、離れてっ…！（首輪によって首が閉まっている気がする。だからこそ、強く空気を望んでしまい…） (2017/8/27 20:04:46)

マリム♀魔法少女

（その彼女の否定の言葉、その言葉すらもおまんこへのクリちゃんへの刺激に変わってしまいますの。懇願するような言葉さえも）あら、それは、まだ、ミレイユちゃんが慣れてないからですわ。時期にいい匂いに、所有されることの喜びのにおいへと変わっていきますの♪（首輪には手を加えていない、けれど、吸い込む酸素すらもすべて私の愛液の雌のにおい交じりの物になってしまうんですわ。花園、無毛のぷにぷにっとしたおまんこに女芯、その両方への刺激に酔ってしまいそうになるんですの。頭に手を置いてミレイユちゃんの行動の自由を奪いながら、吹きかかる言の葉とともに連なり出てくる息、その刺激のせいでじわりじわりとショーツで吸い込み切れない愛液が垂れていきますわ。）ん、そろそろですわ。そろそろ、おいしいジュースをたっぷりと飲ませてあげますの。（くにくにと揺り動かす腰、触れあう下の唇と唇の快楽に私自身もぴくんと体を跳ね上げさせて、ぷしゃあとお潮をミレイユちゃんのお顔に吹きかけてしまいますわー） (2017/8/27 20:10:58)

ミレイユ♀魔導商人

そんなことにゃっくふっ…そんなことあるわけないっ…！やっやぁっ…！ぬれて…！きたないものおしつけなっ…んむぅっ…！（固定される頭に置かれた手はしっかりと。逃げることは許さないとばかりのその行為に悔し涙を一筋流し。薄くなる空気と反比例し口の中に、鼻の中に、そして脳に満たされる彼女の香り。今の私の立場は彼女の香りを覚えさせられ使われる只野家具。そのことをしっかりと脳に刻み込まれてしまっていて。けれどそれを甘受することなどできない。固定されながらも抜け出そうと軽く頭を揺り動かす。それが彼女の生還を刺激する役割しかないとしても。）うぁっ…唇、濡れて…やぁっ…！やだぁっ…こんなの…うぅぅっ…！ (2017/8/27 20:20:36)

ミレイユ♀魔導商人

（唇に感じる蜜の感触。けれども空気を取り入れるにはそれを紡いだままというわけにはいかなくて。口を開いてしまうと同時にその蜜が入ってくる。変な味…他人のあそこから流れる蜜。それをなめさせられたことなど今までなかった。初めての屈辱は酸素の薄くなった脳内にしっかりと刻み込まれ）やっやだっ…！飲ませないで…やっやぁぁっ…！（お顔をしっかりと汚してくる彼女のお潮。まるでマーキングのようとどこか遠いところで思いながら、無様な失神をしてしまい） (2017/8/27 20:20:43)

マリム♀魔法少女

どうですの？わたくしから愛玩家具のミレイユちゃんへの最初の贈り物喜んでいますの？（と、顔を下敷きにされている彼女とは裏腹にこちらは快楽を堪能していますのー。お潮を吹きかけて、悦楽に浸りながら声をかけてあげるんですの。でも、ミレイユちゃんからはお返事が返ってきませんわ。気持ちよくなって自己主張をしている体、肢体をミレイユちゃんからどかしながらつんつんって指先で突っつくんですけど……失神しちゃってますわ。）あら、耐性が低いんですのね。仕方がない愛玩家具ですの。でも、これで終わりじゃありませんわ。あなたが望んだように私の世界でしばらく可愛がってあげますのー。（スマートホンでパシャリと映しこんだミレイユちゃんの身体、下に台車を用意して、ごろごろと鈍い車輪が回る音を周囲に立てながら、スマートホンの絵が描かれている私の世界の扉へと向かっていきますわー。しばらくはミレイユちゃんで楽しめそうですのー♪って、楽しそうに扉を開けて……中へと帰っていきますわ。ミレイユちゃんの世界の扉は鉄の鎖で頑丈に占められて戻ってくるまでは誰も開けられないような格好で放置されちゃいますの。） (2017/8/27 20:27:51)

マリム♀魔法少女

【と、言う感じで〆ロルですわー。お相手さま感謝ですのー。楽しかったですわ。愛玩家具のミレイユちゃん♪】 (2017/8/27 20:28:31)

ミレイユ♀魔導商人

【台車で運ばれる姿はどこかシュールすぎます…！はい、こちらこそお相手いただきありがとうございました。くぅ…次は勝ちますからその称号は甘んじて受け入れます…！といったところでこちらは。ではではひとまず、失礼いたします】 (2017/8/27 20:29:34)

おしらせ

ミレイユ♀魔導商人さんが退室しました。 (2017/8/27 20:29:43)

マリム♀魔法少女

【リベンジするなら台帳に今日の記録書いてくださいませー。（くすくす）ではでは、お相手さまありがとうございましたー。私も失礼いたしますわねー】 (2017/8/27 20:30:40)

おしらせ

マリム♀魔法少女さんが退室しました。 (2017/8/27 20:30:41)

おしらせ

マリム♀魔法少女さんが入室しました♪ (2017/8/30 14:52:27)

マリム♀魔法少女

【遊んでくださる方を募集してみますのー】 (2017/8/30 14:52:46)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、マリム♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2017/8/30 15:12:55)

おしらせ

マリム♀魔法少女さんが入室しました♪ (2017/9/17 13:30:18)

マリム♀魔法少女

【対戦相手になってくださる方募集してみますわー】 (2017/9/17 13:30:36)

おしらせ

マリム♀魔法少女さんが退室しました。 (2017/9/17 13:45:55)

おしらせ

久遠♀狐巫女さんが入室しました♪ (2017/9/19 17:54:17)

久遠♀狐巫女

【こんばんは、お相手してくださる方募集します】 (2017/9/19 17:56:47)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、久遠♀狐巫女さんが自動退室しました。 (2017/9/19 18:17:35)

おしらせ

有野智也さんが入室しました♪ (2017/9/25 17:33:49)

有野智也

プロフィー身長165 体重65 34歳 (2017/9/25 17:34:40)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、有野智也さんが自動退室しました。 (2017/9/25 17:55:14)

おしらせ

マリム♀魔法少女さんが入室しました♪ (2017/10/4 13:50:44)

マリム♀魔法少女

【久しぶりに対戦相手さまを待ってみますのー。中長文回せる方ならどなたでも歓迎ですわ。どなたでもといっても……箱設定、部屋設定はお守りくださいね？】 (2017/10/4 13:52:24)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、マリム♀魔法少女さんが自動退室しました。 (2017/10/4 14:12:32)

おしらせ

久遠♀狐巫女さんが入室しました♪ (2017/10/7 19:20:43)

久遠♀狐巫女

【こんばんは、お相手してくださる方募集してみます】 (2017/10/7 19:21:17)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、久遠♀狐巫女さんが自動退室しました。 (2017/10/7 19:41:27)

おしらせ

マリム♀魔法少女さんが入室しました♪ (2017/10/10 08:31:27)

マリム♀魔法少女

【お邪魔しますわー。下記みての通り、長文よりの中文使いですわ。お相手さまも中長文、長文よりの中文ができる方を募集しますの。】 (2017/10/10 08:33:01)

おしらせ

クロエ♀言霊師さんが入室しました♪ (2017/10/10 08:49:09)

クロエ♀言霊師

【おはようございます。最近長文まではいかなくなってしまいましたが、お邪魔させていただいてもいいですか？】 (2017/10/10 08:50:18)

マリム♀魔法少女

【おはようございますわー。お部屋的にはこんばんはですけれども。かるーくＩＰで調べさせていただいても構いませんの？】 (2017/10/10 08:50:58)

クロエ♀言霊師

【ええ、もちろん。　昔別キャラのヘレンさんの方ですよね？　違ったらごめんなさい。】 (2017/10/10 08:51:36)

マリム♀魔法少女

【６月近郊のログを見る限りではなんのって……水様ですのー！？】 (2017/10/10 08:52:31)

クロエ♀言霊師

【約束があったし…。　でも、なかなか、気分が、ねぇ……。ええ、水です。】 (2017/10/10 08:53:07)

マリム♀魔法少女

【つまり、わたくしをほにほにしてくださるのですね。いえ、逆にほにほに致しますが。（かしゃかしゃ。写真撮りますわ。スマートフォンで）】 (2017/10/10 08:56:51)

マリム♀魔法少女

【水様のロル力に何の文句をつけられましょうか！！遊びたいですわー。】 (2017/10/10 08:57:38)

クロエ♀言霊師

【はぁ、だから、私は受け気質なんですから、攻めるの苦手なんですからね？　ちゃんと、今度こそ勝ってくださいね？できればストレートで……。　はぁ、もう…マリムさん見かけるのこの部屋だけだから…（ブツブツ）　えっと、席に着くところまで書いた方がいいですか？　それとも、マリムさんから、書きます？】 (2017/10/10 08:59:00)

マリム♀魔法少女

【ストレートでですの？わかりませんが、頑張りますわ♪　若しくは、あれですものね。版権のお部屋とかですもの―。　うれしいですわー。では、今日は先ロルお願いしますの。楽しみですわー】 (2017/10/10 09:00:34)

クロエ♀言霊師

【版権は、もっと、苦手！　では、先に席に着きますので、少しお待ちくださいませ。】 (2017/10/10 09:01:21)

マリム♀魔法少女

【学園系統でもレズユリじゃないと私は出ていきそうにありませんものねー。（はふぅ）　待ちますわ。（尻尾ぶんぶん降りながら待つのですわ）】 (2017/10/10 09:02:07)

クロエ♀言霊師

（胸元の豊かな胸の少し上に、黒いひらひらのタイ。若さ特有の細い2の腕にピッタリと張り付く服。だが、其処から服は広がっていき。その白い手をわずかにしか表に出ないほど袖は広がり、レースが可愛らしくつけられている。）ここ、は……。（扉を開けると、目に入った場所が例の空間。ため息をつく。もう、来ることはないと思っていた場所。広がる景色。用意された席。全てがあの時のまま。今宵現れるは、また、淫魔か、妖魔か……。ふと、後ろを見る。既に扉は消えている。やはり、決着が着かないと抜け出すことは出来ないのであろう…。　あの時は、此処で勝ったおかげで、新たな力を手に入れることが出来た…。だが、試合を思い出すと……。）はぁ……。（ため息をこぼしてしまう。やる気がない足取りで、歩みを進める。短いスカートが、揺れる。可愛らしく左右の足を交互に動かすたびに、まるで、お尻を振る様に左右に。席に手をかけ。其処に、腰掛ける。髪を軽くかき上げると。一度目をつむり。顎を上げ、天を仰ぐ。大きく息を吸い。瞳を少しづつ開きながら、息を吐き出していく。合わせて背筋を伸ばしていき、覚悟を決めるように目線を鋭くさせる。） (2017/10/10 09:12:42)

クロエ♀言霊師

【じゃあ、こんな感じで大丈夫ですか？　部屋のイメージがぁぁ…。　あ、後、振るタイミングとロルのタイミングの指示お願いします！　間違えたトラウマがあるから（シクシク）】 (2017/10/10 09:14:01)

マリム♀魔法少女

（一時的に魔の物の力を借りて、魔の法を行使する力を得た私ですが、魔の物との契約で一定の期間の間にここ、異空間で魔の力を行使する結党に参加しなければいけないという約束をさせられてしまってますの。魔の物にとっては、この幾重もの世界から人々が訪れる空間で綯交ぜになっている魔の力を浴びるのが至福らしいんですの。書くいう私も、同じくらいの少女のえも言えないような姿を見るのも私自身の手で乱れていく少女の姿を見るのも好きですから、二の句を告げずに契約を交わしてしまいましたわ。魔法を行使するためのスマートフォン、以降、ス魔法の媒体を部屋の中央に映し出しますと……）♪▲□◇▽💛……（魔法の言葉を継げますわ。見る見るうちに異世界への決闘場の扉は実体化していきますの。どちらかというと魔を退治するための力なんですが、その力で乱れる少女の姿を見るためにためらいもなく足を進めていきますの。） (2017/10/10 09:21:04)

マリム♀魔法少女

こんばんわですの～♪（ほわほわとした声、その声を周囲に響かせながら異世界へいる皆様に声をかけますと、少女の姿が目に入りますわ。鋭い目線に射抜かれたかのようにドキドキと鼓動がなってしまってますの。豊満な胸の北半球をあらわにさせながら、白い穢れを知らないようなフリルで装飾されたドレス、そして、腕から続く白い手袋、右手にスマホを持ちながら、少女の姿を写真に収めようとカメラを構えますのー）こんばんはですわー。マリムと申します。一枚とりますわねー？（戦士、淑女のたたずまいを撮るとだけ告げて写真を撮ってしまいますわ♪きれいに取れたのを満足げにクロエ様に見せてしまいますわー。）お手隙でしたら、もっと、貴方様の淫らなお姿をこれに収めたいんですけど。（それは、ある種の挑戦的な言葉、有無をいうのを待ちながら対面へと移動していきますの） (2017/10/10 09:21:16)

マリム♀魔法少女

【はーい、ですわー。返しが長くなってしまいましたのー】 (2017/10/10 09:21:39)

クロエ♀言霊師

【もう、長く書くことが出来ないと言っているのに！鬼畜！】 (2017/10/10 09:22:13)

マリム♀魔法少女

【むしろ、ふたつめからだけでいい様な気がしますわ。私のロル】 (2017/10/10 09:22:38)

マリム♀魔法少女

【そして、正義同士の争いですわよね！これ。ある意味】 (2017/10/10 09:23:24)

クロエ♀言霊師

（ある意味、清らかな空気に満ちた其処に、異物が瞑想を行なっているクロエの耳に、静寂を乱す声が。考える間もなく、対戦相手である。目を開いていく。が、その人間を見て、思わず、眉を寄せ、睨みつけてしまう。前回は淫魔、人類の敵であった。が、今回の相手は、混乱する頭に、だが表情は動かすこともなく。静かににらむ。返事をするまでもなく、勝手に、撮られていく画像。そして、挑発的な言葉と共に、深い溜息を吐き出すと共に、一度、視線を落として、やがて顔をあげれば。）私が今まで、戦ってきたのは、淫魔、妖魔の類…。なのに、今回は、貴女。一体、どういうことか、わかってる？　貴女は既に足を踏み外した人間。なら、私の手で、せめて、壊してあげる。（静かに、言い聞かせるように、表情を付けないように淡々っと言葉を紡いでいく。己が正義。此処で戦う敵は全て、悪。そう、此れはただの2次元的な考え。それ以外の事に思いの翼は広がらない…。）さぁ、貴女と語る時間ももはや、憂鬱。――――迅く、去ね（とく、いね。　早く、消え去れ。　言霊を発動させるが、此処では其れは意味をなさないことは知っている。これは、覚悟。運命を開いていく。） (2017/10/10 09:34:54)

クロエ♀言霊師

【はぁ、打つのが遅いうえに短くてごめんなさい。　合わないときはおっしゃってくださいね…（しゅんっ）】 (2017/10/10 09:39:48)

マリム♀魔法少女

あら？怖いものいいですわ。私が魔の物に見えるというのでしょうか？私は中学生の普通の魔法少女ですの。れっきとした人間ですわ。ただ、このスマートフォン、貴方の世界にあるかどうかわからないこれで不思議な力を使えるだけですの。（睨んできたその目線、あげてきた顔に自身の胸を抱き上げるように抱きしめながら震えてみせるポーズをとりますわ。）そういうあなたも不可思議な力を使えるようですの。なら、私の手で、貴方の淫らな乱れた姿を撮ってあげたくもありますわ。憂鬱といっても私はあなたを壊したいの。お手合わせねがえるますの？（去れという言葉その言霊が耳に届きますけれど、私自身は目の前の少女を貶めたいのですから、卓の上のカードに手を置いてみせますわー。向こうがカードに手を置いたら勝負は成立ですの。さあ、どうでますの？って、カメラを構えたまま動きを見ますわ。） (2017/10/10 09:40:34)

マリム♀魔法少女

【大丈夫ですわー。水様は別格ですもの―。次のクロエちゃんのロルの後にカードをめくってくださいまし】 (2017/10/10 09:41:05)

クロエ♀言霊師

すまーと、ふぉん？（何だろう。少し、可愛らしい。甘い言葉。食べ物だろうか？　だが、相手が手に持っている何かは、確かに私をとらえている。魔術的な何か？　私の言霊は相手に、届いていないのに、相手は私を箱の中に収めている。私が未熟だから？　其れとも、害悪を感知されない類の物？　不信感は募っていく。瞑想などする前に様々な事を確かめておくべきだった。　前回の時も、此処に慣れた魔物。今回も慣れている人間。抜け穴を探すべきだったのかもしれない。）ええ、其れをしないと、この場から離れることも出来ないのでしょ？　ならば、是非もない。（ため息を吐く。其れは演技。大きく、息を吸い吐き出し、緊張を解くための物。）ねえ、幾ら、関係ないとはいえそれ、私に向けるの辞めてくれる？不愉快。（わからなければ、相手に更に情報を引き出せばいい。トル。とは？精密な絵を、過去を抜き取るだけの物？知らない。わからない。　だが、このまま、何もしなければ情報を欲しているのがばれてしまう。　無表情でカードを引いていく。興味がある。知識を欲していることをばれないように其れを抜き取りカードを置いて）さあ、貴女も、ひいてくださるかしら？ (2017/10/10 09:54:33)

クロエ♀言霊師

１ｄ３ → (3) = 3 (2017/10/10 09:54:36)

クロエ♀言霊師

【別格って一体…あ、あの、あんまり期待しないでくださいね。　最近、指も脳も働かなくなってるから…（ハードル上がってる！）】 (2017/10/10 09:57:11)

マリム♀魔法少女

まあ、どちらかが負けて淫らな姿を晒さないとっていうことはわかっておりますのね。ええ、貴方様の淫らお姿を放置して私は帰りますの。（くすくすと、お嬢様然とした口調、手で口元を隠しながらあおり言葉をかけてあげますわ。）撮影ですの。写真撮影。写真ってご存じなのでしょうか？（撮る、撮影する、ここまで言ってぴんと来なければ彼女の世界には写真という技術はないのでしょう。スマートフォン、薄い箱状のピンクのそれを台にうつぶせるように置いてから、相手がカードを手にしたところを見つめますわ。スポットライトが当たりを照らし出して、魔の物の肴になっているのもわかりますけど、気にしませんの。）わかりましたわ。私が魔法を行使するまではこうしておきますの。魔法の行使、呪いの行使には使用いたしますから、それは理解してくださいましね？（と、含みを持たせたような物言いをして、カードを引いたのに合わせて私もカードを引きますの。）さあ、最初はその立派な言霊使い様が淫らにどう淫らな舞を舞うのか楽しみにさせてもらいますわ♪（カードを置いたのと同時に私もカードを引きますの。どちらがどうなるのか、ドキドキの一瞬ですわ。） (2017/10/10 10:00:46)

マリム♀魔法少女

１ｄ３ → (1) = 1 (2017/10/10 10:00:49)

マリム♀魔法少女

【ストレートができませんでしたわー……】 (2017/10/10 10:01:01)

マリム♀魔法少女

【呪いのロルくださいまし―】 (2017/10/10 10:01:10)

クロエ♀言霊師

【はぁ…。　書きます。】 (2017/10/10 10:02:14)

マリム♀魔法少女

【幸先が悪いですわ……。負けたらスマトフォンの写真撮影モードとか映像録画モードとかの使い方を脳内に転写してしまいますのー。（そして、撮影される。辱めを）】 (2017/10/10 10:03:16)

マリム♀魔法少女

【いざとなったらそういう夢を見た扱いで……、恥辱のステージで辱めの方をしますのん？そちらの。（あえて、全敗した時のために提案を水様に）】 (2017/10/10 10:06:24)

クロエ♀言霊師

はぁ、言葉とはとても怖い物なのよ？箏の葉は茂り。貴女を包む。（カードが、光、あの時と同じように力が湧いてくる。勝っても、負けても不愉快な力。使い方がわかれば、益々、嫌悪するしかない。が、だからと言って、素直に受けるつもりも…。）ないけどね。（ぼそっと呟き。）豊かなむね、ねぇ……。（言葉と共に、胸の開いたところに、其れが塗られていく。そう、媚薬。そのまま、胸に塗られていくと思うだろうか？　今は、ゆっくりと後悔する時間を作る様に視線が通る。首筋を濡れた液体がスライムの様に這いまわる。首筋の血管や、顎のラインも確かめ、そのまま、掌を広げるように包み込むように耳元の裏側に。そして、表面をなぞる様に耳元を覆っていく。）―――ぴちゃ。（耳元に塗られるのを見て、敏感な耳元に音を乗せる。私の唇から。其れが合図になり、服の下にそれが。だが、背中に一気に冷たい媚薬が張り付きぬるぬるとさせる。）これ、全身に行くのよね？次はどこだと思うかしら？（声と共に、背中から、指が這いずる様に、脇を通り、お腹を優しくなでるように媚薬が回り、ねちょねちょと、お腹に塗られていく。） (2017/10/10 10:18:41)

クロエ♀言霊師

―――上？（声と共に、胸の下から、徐々に胸の膨らみを上がっていく。）それとも、下？（今度は上に登っていくのが止まり、下着のラインを通り。太ももの方へと上から下に、覆いかぶさるように媚薬が流れていく。）ふふ、まだ始まったばかりで…。いいの？　ねぇ…。こんなふうにされてしまって…。嬉しいのかしら？　ねえ、嬉しい？（煽る。煽りながらも、強い言葉を発することを許さないようににっこりとほほ笑むと。）じゃあ、今度は敏感なところも…。ふふ、壊れないでね？（合図とともに、媚薬が敏感なところに普段触られないところにまで流れ込んでいってしまう。足の指も、お尻の谷間も全てがぬらつき、媚薬がじわじわと肌に熱を持たせて） (2017/10/10 10:18:48)

クロエ♀言霊師

【マリム様。　何時も、弄びたいとか言いながら、弄ばれる事を望んでいるから…。（溜息）　でも、もう、私はマリム様を上手く弄ぶだけのことはできないと思うので…。（溜息）これぐらいで許してください。】 (2017/10/10 10:21:03)

マリム♀魔法少女

そ、そんな、そんなことって……ありませんの……。（いかなる女の子相手でも無傷で勝つのが私の運命だと思ていたそれに陰りがともってしまいますわ。フルフルと体を震わせて、されていくことに周囲の視線が刺さってくる。）そちらも、私の胸ほどに豊かだと……。ひやぁぁっん。（冷たいものが私の胸を露になっている肌の部分を弄っていきますの。首筋に回ったスライムさんのひんやりとした不気味な感触、それが、耳にまで入ってくると耳の奥まで浸食されたかのように。ぞくりと背中を震わせて座っている椅子にスア割りなおすかのように隙間を作ってしまいますわ。その隙間を見逃すような呪いではありませんでしたの、一瞬にして背中から下、ぞわりぞわりという不気味な感触を残しながら、何度座りなおしても落ち着かずに、侵入させたくない下腹部に手をやってしまいますの、けれど、媚薬が浸食を始めたのは胸の方が先。） (2017/10/10 10:28:18)

マリム♀魔法少女

ううぁぁぁぁっ、やめぇ、おやめくださ……んんんっ、はぁぁぁぁっん。（甲高い声を上げながら媚薬に翻弄されていく姿をクロエ様に見せてしまいますわ。うれしくないのに、喜んでないのに、体が❝悦んで❞しまってますの……。）うれしいわけ、ありませ……んの……、仔、こんなことで、喜ぶなんて、うぶなおんなじゃありませ……んのぉぉっ（壊れないように意志の力を目に乗せてお嬢様然とした態度から娼婦に落ちかけている姿を見せつつ、全身を発情させられて目の端から涙をこぼしそうになってしまいますわ。身じろぎするたびに、布がこすれて気持ちよくなってしまいそうですが！） (2017/10/10 10:28:27)

マリム♀魔法少女

【やっぱり素敵ですわー攻めえロルー。（うっとり）ロルくださいまし―。そしたらカードですわ】 (2017/10/10 10:28:59)

クロエ♀言霊師

あら、喜ぶ…？って、どういう事かしら？（相手の反応を見ながら、冷たい目線を送る。あれの、効果はわかるがそれでも、あからさまの反応を見て……。）不愉快、なら、わかりますけど…。　何か、喜んでしまうようなことでもありましたの？　服の下で、不愉快な液体が流れ込んで、僅かに身を動かしても、まるで舐められるように全身を刺激される感触。スカートの裾も、太ももを筆でなぞられるような感触。不愉快以外に何か感じられる要素がおありでしたの？（何時の間に、用意されたのか、紅茶の入ったカップを白い指でからませて薄い唇に当てる。焦らす。だって、辞めて欲しいと言われたから……。やっと、時間をかけて、其れを置き）私は、このまま、辞めていいのよね？　それとも、続けて欲しいの？（もったいぶる様に、カードの上で指をなぞらせる。まるで、乳首をはじく様にカードをぴらぴらっと）ふふ、もっと、私にして欲しいなら、おねだりしてごらんなさい。　私に…。されたい…って。（妖しく、おねだりをさせるように艶を乗せながら、カードを捲る） (2017/10/10 10:41:05)

クロエ♀言霊師

１ｄ３ → (2) = 2 (2017/10/10 10:41:07)

マリム♀魔法少女

悦んでなんて……おりませんの……、ううんひゃぁぁっん（冷たい目線、下に見てくるような目線が、その目線なのにもかかわらず、体が敏感に反応をしてしまいそう。ふる、り……体を震わせながら、商社とでもいうかのようなたたずまいを見せているその少女にかみつくような視線を浴びせ返し）あなたにもすぐにお返しして差し上げますわ。この、快楽に満ち満ちたものを……うッひゃぁぁぁっん。（体の向きを向き返そうと身じろぎすれば快楽が、発情しているその体が欲しい欲しいと性を開放するその瞬間に恋い焦がれているような感触があるのですが、我慢してみせますわ。声が上ずり、息も桃色と息に変わってしまっていますが、カードに手を置いている姿を見定めて）おねだりなんていたしませんの……しませんのぉぉっ……。（うわごとのように負け犬になるのは嫌だと何度も口ずさみながら、カードをめくってみせますわ。） (2017/10/10 10:46:44)

マリム♀魔法少女

１ｄ３ → (1) = 1 (2017/10/10 10:46:47)

クロエ♀言霊師

【（安堵）】 (2017/10/10 10:47:40)

マリム♀魔法少女

うふ……。今度はそちらの番ですわ。お名前お聞きしたいですけど、今は、もう、先に決着をつけるべきですわよ……ね？（手袋の先、右手にスマートフォンを構えたら有無を言わさずシャッターを切る音を聞かせますわ。凛々しいたたずまいのクロエちゃんの姿、その姿に炎のようなアイコンでなぞりあげますの。烈火のように見えるような摩擦がお洋服からし始めますわ。胸に、股間部に、肩に首筋に、衣装があるところをまずは痛覚が刺激し始めますの。それが終わったら一定時間胸に当てて）立派な胸……ですわよね？（その胸に今度は手のアイコンを優しく愛撫するかのような刺激、手でなぞられるかのような刺激が訪れ始め、そして、先端をツンツンと一定間隔で突っつけば乳首を突っつかれる感触も与えられますの。） (2017/10/10 10:53:49)

マリム♀魔法少女

どうですの？お洋服の振動……お洋服が勝手に乳首をつまみあげて、しこり上げてくるような感触は。楽しいですわよね？（かちゃりと写真を一枚、まだまだとばかりに今度は股間部、電気マッサージ器のようなアイコンをセットしたら魔法を発動させますわ。振動、全身をマッサージするかのような刺激の後に股間部だけをマッサージするその動き、そして、意識が乱れたら胸にだけ、胸への意識が強くなったら股間部へと……淫らなダンスを踊らせますの。）ほかの方にもそのダンス……みせてくださいまし、ね？んんくぅぅん…… (2017/10/10 10:53:57)

マリム♀魔法少女

【クロエ様の発言を待ちますのー】 (2017/10/10 11:14:55)

クロエ♀言霊師

【ごめんなさいね、ごめんなさいね……。頑張っているから待ってください！（涙）】 (2017/10/10 11:15:36)

マリム♀魔法少女

【待ってますわー。（むぎゅー）】 (2017/10/10 11:16:02)

クロエ♀言霊師

（このカードで勝ったことも負けたこともない。つまり未知なる刺激。また、いやらしいことをされるのがわかるので、唇をきゅっと締め。相手を睨む。）……かっ…はっ！(携帯をさわられると共に、痛みが走る。違う刺激を意識していたために、声が漏れてしまった。だが、痛みというには弱すぎる。この程度、何ともない……確かに、女を刺激されているとしてもしゃべれなくは。)―――。あら、立派かもしれませんけど、お互い邪魔だと思いません？（話している間に、振動の仕方が変わっていく。痛いと思っていた部分が一度離れたことにより、胸の先端が快楽とは違う刺激とはいえ固くなったところを。今度は優しくなぞられてくる。近づくにつれ、身体が緊張する。…。これは、まさか、いや、やっぱり、女を刺激する……。っ！　っと、痛かったはずの刺激が、一定間隔で、その先端を刺激されて、痛かったはずの刺激が、別の感情を沸き立たせてくる。空いた時間が、また来るまでのインターバルでしかないことに唇が、僅かに開いてしまう。） (2017/10/10 11:18:13)

クロエ♀言霊師

（息を整えるように、優雅にカップを摘まみ、紅茶を飲む。動揺を悟られないように、だが、指は震えてしまい、眉も取り作っているがピクピクっと震えてしまう。やがて、其れをおくと）はぁ、ほんっとうに、ろく……。っ！　あっ。……。（かちゃんっと音を立てて、カップをソーサに乱暴に落とす。目線を落とし、胸の刺激されたところを隠すように上半身を折り曲げ、顔だけ、上げて相手を睨む。）本当に、碌でもない！とこっろ、で、……。ひぃ（指の動きを確かめながら、声を出さないタイミングを見計らって、早口に伝えるが間に合わない。思わず、靴の中の足の指が、きゅっと握って耐える。けれども、其れは胸だけに収まらなかった。痛みで、浮き出た神経を撫でる様に、下半身をじれったい刺激が縦横と不規則に震えだしては…口から甘い声が漏れ出してしまう。) (2017/10/10 11:18:24)

クロエ♀言霊師

…ん、くぅっ……詰まらない試合っ…はぁっ…。(防御しようにも、1か所ならともかく交互に力を入れて、待ち構えているところを避けられるようにされては…下半身を覆う下着からジワリとにじみ出る染みが…そして、次の試合に向けて、平静を取り戻そうと上半身を上げるが、胸を刺激されればお腹をぴくんっと凹ませ肩が震え。下半身を刺激されれば、その豊かな太ももを震わせ。椅子ががたりと震え。反応を抑えることなどできてないのだが、其れでも堪えて) (2017/10/10 11:18:34)

クロエ♀言霊師

【お待たせしました…（……土下座。）】 (2017/10/10 11:19:27)

マリム♀魔法少女

【やっぱり、可愛らしいですわー】 (2017/10/10 11:20:32)

クロエ♀言霊師

【ふん、やせ我慢って言われても、可愛らしい反応なんて見せてあげないんだから！】 (2017/10/10 11:21:23)

マリム♀魔法少女

詰まらない？そんなことはありませんの……。ふぁぁっ……。反応をするたびに椅子が震えたり、音がなったりと楽しそうな反応がありますもの……。（肩を震わせている写真を一枚、椅子を鳴らしている姿を一枚と写真に収めますわ。たっぷりと可愛らしい姿を堪能しながら…）ですわね。では、お互い商社が決定したところでまけた方が無様に名前をと、いうことにしましょうか。とってもとっても可愛らしい愛玩家具様♪ミルクサーバーとかに合いそうですわよね？（ふふっ、魔法の力を使えばミルクサーバーにもできますのと言いたげにスマホをカチカチと鳴らしながら楽しそうに見つめますわ。）それに、雌のにおいも、私のにおいは残念なことに媚薬のにおいにかき消されてしまってるとは思いますが。（こちらもすでに下は準備が万端となってしまってますわ。そこにクロエ様の可愛らしい姿でおまんこは濡れ濡れですの、身じろぎするたびに高い声を上げながらカードをめくって……）次はどうなるのか楽しみではありませんか？（って、こちらが勝つということを示しながらカードをめくりますわ） (2017/10/10 11:25:52)

マリム♀魔法少女

１ｄ３ → (3) = 3 (2017/10/10 11:25:55)

クロエ♀言霊師

本当に、…此処はろくでもない人ばかりっ…んっ…ふっ。（声が、止まらなくなりそうだ。もっとも言えば…早くこの勝負を終えたい。少しずつ慣れてきたとはいえ、流石に長時間続くと…感覚が可笑しくなっちゃう。今は、挑発するよりも此れを、終わらせることが先決。だから…私は少しばかり急かしていて。)そうね…貴女がどんな呪いで悶え、喘ぐのかが楽しみね…ね、貴女の甘い声、それに、残して、しまうわよ？（けがらわしい。けがらわしい。此処は、人の醜い心が溢れて来てしまう。染まりたくない。なのに、身体が、染められてしまいそうになる。久しく感じてなかった肉の感触。女の肉が、細かい振動で揺すぶられ、花開き、蜜を……。耳をふさぎたくなる言葉。其れが、此処にはいつも……。）ふん、クロエ！参る！（名前を聞かれても答えることはなかった。勝負が終わってからと言われれば、逆に名乗りたくもなる。此れは、心を摘む戦い。心を奮い立たせ、カードを開く） (2017/10/10 11:34:30)

クロエ♀言霊師

１ｄ３ → (1) = 1 (2017/10/10 11:34:34)

クロエ♀言霊師

【うう、お願いします…。前回と同じことになりませんように（祈り）】 (2017/10/10 11:35:07)

マリム♀魔法少女

クロエちゃんですのね。その、まいるは降参でしょうか？降参なんてしなくても、ほら……。（カードが光に溢れてますわ。その光をスマートホンが吸収しますの。それを構えながらクロエちゃんを映し出しますわ。カシャリと今の淫らな可愛らしい姿を写真に収めつつ、魔力を行使致しましょう。クロエちゃんの周囲に霧を発生させてしまいますわ。クロエちゃんが出した体液、おまんこからの蜜のにおいも、汗のにおいも全部周囲に発生させてしまいますの。）まずは、ご自分のにおいを楽しみながらですわ、ね？（息をすれば自分のはしたない淫らな蜜のにおいを、口で呼吸をすれば、自分の愛液の味を堪能させながら、その霧が自分の身体にまとわりつくような錯覚を覚えこませて差し上げますわ。その新しくまとわりついた霧は媚薬でできた霧。服のサイズをワンサイズ小さくしたかのような錯覚を覚えさせながら明らかになったボディーライン、そのボディーラインの布地も振動をしてますので、胸を突き出せばさらに胸を突き出したのが露になるようになりますの。） (2017/10/10 11:42:50)

マリム♀魔法少女

ふふっ、同じ、人間に追い詰められた感想はいかがですの？もっともっと淫らなダンスを踊り易い様にしてあげましたの。お気に召しましたの？（くすくすと笑みを浮かべながら、最後に耳の穴にくちゅりと媚薬が入っていく感触を覚えこませ、おまんこの奥の奥、クリちゃんの奥の奥からおしっこもしたくなるようにさせてしまいますのー。我慢できずにもじもじっと内またをこすらせれば振動も媚薬も両方楽しめますのよ？） (2017/10/10 11:42:57)

クロエ♀言霊師

ま、また……。あ、ぁ……におい……が……（霧が、視界を遮っていく。負けたことと、鼻腔を擽る、その匂いに気が付くのが遅れてしまう。霧に包まれ、その匂いが、何処までも入ってくる。身体が、脳が、染まっていく。淫らに…淫らに……。）っ！―――ま、まさっ…かぁ！（匂いと言われ、最初はわからなかった。淫らな匂い…。其れは、エッチをする時の匂いではなく…。自分のショーツの奥の。）……。あ、なたは！（だが、わかってしまった。想像してしまった。振動と媚薬は身体を染めていく。淫らに。スカートまで透け始め、ショーツの奥、薄らとした茂み、ピンク色のクリトリスもピンとそそり立ってくる。もじもじっと内股になってするつもりもない刺激を受け……、じゅわっ、と、液体が…。霧となって、更に自分の浅ましい香りづけをしてしまう。） (2017/10/10 12:07:05)

クロエ♀言霊師

ち、ちがっ……。あ、ああ！（ドレスが巻き付いてくる一回り小さくなってきているのか身体に巻き付かれ。拘束される感触に安堵感を感じてしまう。抱きしめられているような。息が詰まりそうなのに、其れが今は心地よく感じてしまう。振動が襲ってくる。下半身を匂いを漏れるのをこらえるようにしているためにお尻を深く座り、だが、其れを悟られないように上半身はそのまま。そのせいで、胸を前に突き出すようにしていたところを攻められれば、）んあぁぁぁああぁぁっ（思わず、自分で胸を握る様に押さえつけてしまう。そのせいで、よけいに刺激を受ければ唇から、更に甘い声を漏らして、長い髪を左右に振ってしまう。頬は、朱く染まり、熱くなった身体を冷ますように出た汗も、媚薬の霧と共に、肌に張り付いた水滴が、更に、部屋に自分の淫らな匂いをまき散らすように張り付いた水滴を振りまく。その間も、身体を刺激し続けてくる。狂う…そんな、時に、耳元に媚薬が流し込まれる。） (2017/10/10 12:07:22)

クロエ♀言霊師

あっ…。あっ……。あっ………。（独特な水の音。体内に流し込まれる感触。耳の穴なのに、教えられてしまう。流される感触を。満たされる感触を。濡れた唇が、閉じることを忘れてしまう。既に、咎が外れてしまったのか、とろけている姿を隠すことも出来ない。呆けてしまう。快楽に、解かれてしまいそうになる。己の自尊心を。だが、あまりの感触で、下に其れを満たされていくときは抵抗することはなく。寧ろ、気が付かないで済んだ……。愛液とは別な扉を刺激されてしまっていることを……。） (2017/10/10 12:07:44)

マリム♀魔法少女

ああ、とてもいい、とても可愛らしい姿ですの、思わず、私も欲情してしまいそうなお姿ですの。（とろけ切ったような顔の、肢体のクロエ様に目が釘付けになってしまいますわ。）後、一回、あと一回あなたに勝てばそのお身体は私のもの。我慢できなくなってしまいそうですの。その胸を握るお姿も大変可愛らしいですわ。（カシャリカシャリとクロエちゃんのはしたない姿コレクションがスマホに増えていってしまいますわ。魔力の光を何度も何度も浴びせながら、恍惚とした表情を浮かべてしまいますの。）そろそろ、絶頂したいの？最後のとどめさしてほしいの？（って、すでにピンク色に染まってそうなクロエさんをあおりながら、撮った写真を見せびらかしながら、うっとりとした表情を浮かべつつ、一回媚薬の呪いを受けたけれど、それも、甘美なスパイスかのように今を楽しんでしまっていますの。カードをシャッフルして）それじゃあ、そろそろ、とどめさしてあげますの。楽しんでくださいましね？無駄な抵抗はしない方がいいですのよ？（鼻を突きさすのはクロエちゃんの淫らな液体のにおい、その匂いに包まれながら最後のカードをめくって） (2017/10/10 12:13:37)

マリム♀魔法少女

１ｄ３ → (2) = 2 (2017/10/10 12:13:40)

クロエ♀言霊師

は、ぁ…。ん、くっ……（快楽を、止める術は無く、まだ、戦う意思とは反対に自然と身体は快楽を求めるように動いてしまう。乱れた呼吸を落ち着かせる事は敵わず、喘ぎ、震え、る。既に、次のゲームが行われていることにも気が付かない。）はぁ、ふぅっ（かたかたと椅子が小刻みに揺れ、脚を快楽に震えさせながら、行儀悪く肘を台に付ける。足をきゅっと締め付けた拍子に顎をくいッと上げ）はぁ、ぁぁっぁぁ！　ぅっ…！？（思わず声が上がってしまう、今にも逝きそうなのに、呪いのせいで崩れられない。上り詰められないからだ…。快楽を求めるためか、堪えるためか手を握る。其処においてあるカードを握りつぶすように手の中へ、そして、今度は胸の振動が再び。その瞬間胸を前に突き出し、より快楽を求めるように…。）ん、ぁああっ、あっ！（そして、握られたカードをそのまま前に放たれる） (2017/10/10 12:24:13)

クロエ♀言霊師

１ｄ３ → (2) = 2 (2017/10/10 12:24:16)

クロエ♀言霊師

【あ、れ…引き分けって…？】 (2017/10/10 12:24:36)

マリム♀魔法少女

【相子だからカードだけめくりますのー】 (2017/10/10 12:24:42)

マリム♀魔法少女

１ｄ３ → (2) = 2 (2017/10/10 12:24:47)

クロエ♀言霊師

１ｄ３ → (2) = 2 (2017/10/10 12:24:56)

マリム♀魔法少女

１ｄ３ → (1) = 1 (2017/10/10 12:25:01)

クロエ♀言霊師

１ｄ３ → (1) = 1 (2017/10/10 12:25:11)

マリム♀魔法少女

１ｄ３ → (2) = 2 (2017/10/10 12:25:16)

クロエ♀言霊師

１ｄ３ → (1) = 1 (2017/10/10 12:25:26)

マリム♀魔法少女

【くっ、ここで……】 (2017/10/10 12:25:36)

マリム♀魔法少女

【おとなしく負けてくれればよかったですのに！（じゃっかんねむい】 (2017/10/10 12:25:51)

クロエ♀言霊師

【また、……。えっと、抗力弱まっていいのよね？　（う？じゃあ、此処で栞挟む？　もうやめる？）】 (2017/10/10 12:26:20)

マリム♀魔法少女

【ダイスだけ振りますの！最後まで。決着がつくまでダイスだけ！】 (2017/10/10 12:26:49)

マリム♀魔法少女

【で、後日ロルする形でどうですの？】 (2017/10/10 12:27:58)

クロエ♀言霊師

【あ、う？　いまダイスを纏めて振るってこと？】 (2017/10/10 12:28:40)

マリム♀魔法少女

【今まとめてダイスだけ振りましょう？ねむい】 (2017/10/10 12:28:58)

クロエ♀言霊師

１ｄ３ → (2) = 2 (2017/10/10 12:29:18)

マリム♀魔法少女

１ｄ３ → (1) = 1 (2017/10/10 12:29:23)

クロエ♀言霊師

【よかった、負けた。　では、私の勝ち、で、その後マリムさんね。】 (2017/10/10 12:30:01)

マリム♀魔法少女

【わーい。かったー。と、いうことで次回クロエさんの攻めロルの後にこれはって、お仕置きですわねー。（枕頂戴】 (2017/10/10 12:30:04)

マリム♀魔法少女

【おっぱい枕してくれたら寝やすそうですの。】 (2017/10/10 12:30:26)

クロエ♀言霊師

【じゃあ、見かけたら、入りますね。】 (2017/10/10 12:30:37)

マリム♀魔法少女

【はーい、楽しみにしてますわー】 (2017/10/10 12:30:50)

クロエ♀言霊師

【私は、そういうのはちょっと…。今は太ももだけで許してください。（ずずい）】 (2017/10/10 12:31:00)

マリム♀魔法少女

【一足お先にお布団入りますの。お膝枕―、（あたまをのっけてすやすやー）】 (2017/10/10 12:31:19)

クロエ♀言霊師

【では、あまり、この部屋で雑談もいけないと思いますので、そろそろー。　おやすみなさいませー】 (2017/10/10 12:31:26)

マリム♀魔法少女

【おやすみなさいましー】 (2017/10/10 12:31:27)

おしらせ

マリム♀魔法少女さんが退室しました。 (2017/10/10 12:31:30)

おしらせ

クロエ♀言霊師さんが退室しました。 (2017/10/10 12:31:41)

おしらせ

マリム♀魔法少女さんが入室しました♪ (2017/10/17 08:31:29)

マリム♀魔法少女

【クロエ様をお待ちしてみますわー。ほにほにですのーほにほにですのー。】 (2017/10/17 08:32:59)

おしらせ

マリム♀魔法少女さんが退室しました。 (2017/10/17 08:48:37)

おしらせ

クロエ♀言霊師さんが入室しました♪ (2017/10/17 09:34:27)

クロエ♀言霊師

【ほにほにですのね…？　では、ほにほにを、ほにって、ほにらせますので、ほにりますね。】 (2017/10/17 09:36:44)

クロエ♀言霊師

（震える指先は、力を徐々に取り戻していく。其れと共に、魔力が弱まってくる。押さえきれなかった快楽の波が止まる。熱い息を吐き出し、マリムを見つめる。）ふふ、とどめを、差してほしかったのは、っ……、ぁ……。（まだ余韻が残っているのか、身体がビクンっと震える。だが、目の前の少女を妖しく見つめ、濡れた唇が動き）……。貴女。だったようね？（何かが、彼女の服の中で動く。だが、其れは直接あたることがなく、音と、今にも当たりそうな空気の振動だけを彼女に伝える。首筋から、其れは、徐々に下がっていく、胸の膨らみへ）ふふ、ねぇ、まだ、当たってもいないのに、どうしたのかしら？　先程の媚薬の効果もあってか、物欲しそうに胸を、身体を揺すられて…。誘っているのかしら？　ここに欲しいって…。（ゆっくりと、胸の谷間で分かれると円を描く様に両胸の先端に近づいていき、円が小さくなり、胸の先端で、其れは止まり、言葉と共に、少しだけ、当てて、離れていく。）あら、違ったかしら？　ごめんなさい、此方の方がよかったかしら？（彼女の足を広げられていく。そして、むき出しになった内ももに、振動する物体を当てる。） (2017/10/17 09:53:27)

クロエ♀言霊師

ほら、こうやって、強く、当てられたら、どうなると思う？（乳首の周りをなぞる様に、空気の振動が、上から、横から、下からゆっくりと刺激していく。いつ襲い掛かるか意識させながら、内腿に当たっていた物が、上に上がっていく。其れと共に、強く充てられていた物が、敏感なところに近づく程に離れていく。）ほらぁ、こうやって、離れていっているのに、まるで求めるように腰が、椅子から離れて、此方に近づこうとしているわよ？（足の付け根をゆるりと、弱い振動を与えながら、少し下へ下がり、下着越しに右から、左、左から右へと妖しく蠢く。）ほらぁ、当たってしまうわよ？　今にも、あたりそうだった、気持ちいい刺激が…。貴女の大事なところへ…。（抵抗しようと意識を集中しているところに、あざ笑うように、先端をそっと当てる。）……。当たっちゃったわねぇ。（妖しく囁くと、其れは、ゆっくりと面を増やしていく。点だった刺激が、割れ目に沿って、押し当てられ、面積を増して震える。）媚薬で、さんざん焦らされてしまった後に、此れをされたら、堪らないわよねぇ？ねぇ、堪らなくなっちゃってるんじゃないかしら……。 (2017/10/17 09:53:35)

クロエ♀言霊師

（あざ笑うように、囀る。）そういえば、先ほど私の胸を左右から、挟んでくれたわよね？（小首をかしげて、空中で、乳首を摘まむように、そっと挟んで見せる。）ふふ、想像したわね…？　身体ビクンっとなったわよ？（じーっと顔色を窺いながら、マリムの背中に何かがスーッと走る。そして、そのせいで動けば、今度は両胸に直接あたる。）あらあら、物足りなくなって、自分から押し付けてくるなんて、やらしいこねえ…。（三か所の刺激、交互に強さが変わっていく。気を衒う、動きではなく、あくまで、予想しやすいように、クリトリスを、乳首を、そして、大事な割れ目を順番に強くなり、そして、弱くなっていく。）次は、何処が強くなるかわかるでしょ？わかると、耐えないといけないわよね？　でも、耐えられないでしょ？　全ての場所が、一気に強くなったら…。　なのに、胸も、あそこも、其れだけではもの足りないのに…。ふふ、いやらしく踊ってェ…ほら、貴女の機械で自分の痴態が映し出されてるわよ？ (2017/10/17 09:53:46)

クロエ♀言霊師

（彼女の携帯はいつの間にか、マリムを映し出されていて、ゆっくりと、全部の個所の刺激が上がっていく）ふふふ、逝くまでは出来ないでしょうけど、狂っちゃってくださいな。（くすっと微笑み、次のカードを先に場に出せば、その結果が出るまでの間。のんびりと待つのであった。） (2017/10/17 09:53:55)

クロエ♀言霊師

【待っている間に書いていたので、落としますねー。　堕ちますが、何方でも、お気になさらず、お部屋を使ってください。　マリム様も過去ログあさる方なので…。　でわ、お部屋汚してごめんなさい。失礼します。】 (2017/10/17 09:55:13)

おしらせ

クロエ♀言霊師さんが退室しました。 (2017/10/17 09:55:16)

おしらせ

マリム♀魔法少女さんが入室しました♪ (2017/11/8 12:46:11)

マリム♀魔法少女

【クロエ様へ―……、私置きレス対応はできない人だと自分で思い知っちゃいましたー。過去ログはあさる方ですけどね？】 (2017/11/8 12:46:51)

おしらせ

マリム♀魔法少女さんが退室しました。 (2017/11/8 12:46:53)

おしらせ

マリム♀魔法少女さんが入室しました♪ (2017/11/11 16:10:24)

マリム♀魔法少女

【お邪魔しますわー】 (2017/11/11 16:10:36)

マリム♀魔法少女

【長文ローラーですの。お相手様を募集してみますわ。】 (2017/11/11 16:11:10)

マリム♀魔法少女

【おじゃましましたのー】 (2017/11/11 16:14:29)

おしらせ

マリム♀魔法少女さんが退室しました。 (2017/11/11 16:14:31)

おしらせ

マリム♀魔法少女さんが入室しました♪ (2017/11/11 16:27:25)

マリム♀魔法少女

（暗闇に閉ざされた空間、その空間に所々に光で照らされている場所がある。スポットライトのように周囲を照らし出す光が。その光に行くのは年幾何も行かない少女達。中には魔力で年齢をその外見相応に変えているのもいるのかもしれない。その光の中にいる少女達はどれも快楽に魘されて居る様にも見える。そう、ここは少女たちの社交場。賭博場といったほうが正しいのかもしれない。賭けるのは己が魂といえば格好がつくのかもしれないが、賭けているのは魂ではなく、その発展途上の体。服全体が持ち主を、着用者を振動で蠢かれている少女もいれば、下腹部、はしたなく大股を広げながら何かの侵入に耐えている少女もいれば……ボディライン、発展途上の体のラインを晒すかのように服が体に張り付いている少女もいるかもしれない。だが、どれも、どの少女たちも相手を負かせる為に必死に勝負に打ち込んでいる姿は美しくも、可愛くもある。 (2017/11/11 16:41:37)

マリム♀魔法少女

そのような中に新たに扉が開いてくる。ここはどこでもない世界、言い換えればどこにもある世界。全ての異次元、総ての異世界から此処に来る為の条件さえ満たしていれば来る事はできるからだ。新しく開かれた扉の向こうから姿を見せるのは純白の穢れを知らないかという事を見る者全てに印象として与えるかのようなドレスを纏った少女。胸空きの、上半球の肌色部分が多い衣装を着こなしている少女の姿。右手には長方形の少女が何かに使うツールのような薄い桃色の長方形の箱を持っているようなすらっとした手。そして、左手には何も持っていないかのように見える。足は白い純白の、それこそ左右の靴の端に小さな翼をつけているような靴。全体像としてはそんな所であろうか。ドレスにはフリフリっとしたフリルで装飾されているかのようにも見受けられるだろう。そのような少女が入ってきても場内は騒然とはしない。誰が来てもおかしくはないからだ。） (2017/11/11 16:42:09)

マリム♀魔法少女

さて、今夜は私の相手になってくださりそうな方はいらっしゃりますの～？（歌うような鈴のなるような高い声を上げても、他の少女達の快楽へのうめき声に消されてしまう。だが、少女は気にせずに立ちながら遊戯ができる台へと足を運んでいく。） (2017/11/11 16:42:19)

おしらせ

マリム♀魔法少女さんが退室しました。 (2017/11/11 16:53:25)

おしらせ

マリム♀魔法少女さんが入室しました♪ (2017/11/24 17:04:09)

マリム♀魔法少女

【どなたか来ないか待機してみますのー。中長文ローラーですわー。】 (2017/11/24 17:04:52)

マリム♀魔法少女

【お邪魔しましたのー】 (2017/11/24 17:06:00)

おしらせ

マリム♀魔法少女さんが退室しました。 (2017/11/24 17:06:01)

おしらせ

マリム♀魔法少女さんが入室しました♪ (2017/12/6 18:22:53)

おしらせ

マリム♀魔法少女さんが退室しました。 (2017/12/6 18:23:12)

おしらせ

マリム♀魔法少女さんが入室しました♪ (2017/12/19 20:13:25)

おしらせ

マリム♀魔法少女さんが退室しました。 (2017/12/19 20:13:32)

おしらせ

マリム♀魔法少女さんが入室しました♪ (2018/2/22 20:10:02)

おしらせ

マリム♀魔法少女さんが退室しました。 (2018/2/22 20:11:19)

おしらせ

クリア♀魔法使いさんが入室しました♪ (2018/3/2 12:52:42)

おしらせ

クリア♀魔法使いさんが退室しました。 (2018/3/2 13:00:10)

おしらせ

マリム♀魔法少女さんが入室しました♪ (2018/3/5 14:06:11)

おしらせ

リア♀死霊使いさんが入室しました♪ (2018/3/5 14:09:44)

リア♀死霊使い

【これでいいのかな？】 (2018/3/5 14:10:03)

マリム♀魔法少女

【あらあら、死霊使いさんだなんて怖いですわー】 (2018/3/5 14:10:13)

マリム♀魔法少女

【服装の記入もお願いしますわー】 (2018/3/5 14:10:30)

リア♀死霊使い

【取り敢えずこう…かな。プロフィールスレッドに書いた方がいいんだよね？】 (2018/3/5 14:11:49)

マリム♀魔法少女

【ええ、ですわー。甘ロリという感じですのね？】 (2018/3/5 14:12:20)

リア♀死霊使い

【確かに甘ロリの方が正しいかなー。ゴシック要素がないからグレー？】 (2018/3/5 14:15:32)

マリム♀魔法少女

【まず一つは、ゴシックロリータ(甘ロリなども可)と呼ばれる系統の衣装を纏っていること　だから甘ロリなら十分だと思いますわー】 (2018/3/5 14:16:58)

リア♀死霊使い

【なら大丈夫かな。残りは大丈夫だと思うよ？】 (2018/3/5 14:19:31)

マリム♀魔法少女

（カッ、カッ、カッ。周囲に設置されている電気以外の何かで動いていると思われるスポットライトが卓の周囲を照らしていく。卓の片側にいるのは、ここにいる少女たちの中でも胸元が大きく空いたドレスを身にまとっている少女。椅子に腰かけては、プラーンプラーンと足を延ばしている様子が見て取れる。少女の右手にはスマートフォンが握られている様子すらも目に付くことだろう。）ふふっ。今夜は、どなたか私の遊び相手になってくださる子がくればいいですの。（そう独り言を呟きながら、周囲から聞こえる喧噪、少女たちの狂演、喘ぎ声に、嬌声に、楽しそうな言葉の数々を聴きながらスマホを向けてみるのですわ。でも、相手が私自身が倒した相手ではないから写真に収めることすらもできませんの。つまらなそうに退屈そうに狂宴からステージの方に目を向ければ敗戦した少女がみるものを引き付けるかのように勝者の少女の手によって狂うかのような快楽を与えられている様も見受けることができますわ。 (2018/3/5 14:21:45)

マリム♀魔法少女

その隣では勝者のステージの邪魔にならないかのように自慰ダンサーの女の子たちが踊りを踊り狂っている姿すらも見ることができてしまいますの。そんな中でしばらく対戦相手が来るのを待っている様子がその場にありますわ。） (2018/3/5 14:21:49)

マリム♀魔法少女

【先ロルは撃たせてもらいましたのー】 (2018/3/5 14:22:08)

リア♀死霊使い

【ありがとうね。私も返すよー。マリムちゃんのプロフィールが見つからない…】 (2018/3/5 14:23:32)

マリム♀魔法少女

【プロフィール、掲示板の方のは書かなくてもよいと思いますわー】 (2018/3/5 14:27:00)

マリム♀魔法少女

【わたしだって書いてませんもの】 (2018/3/5 14:27:13)

リア♀死霊使い

【あ、そっちの方は大丈夫なんだねー。じゃあレス返すよー】 (2018/3/5 14:27:29)

マリム♀魔法少女

【待ってますわねー】 (2018/3/5 14:27:44)

リア♀死霊使い

(ここはすごい場所…呪文を唱えたらいきなり現れる扉で導かれるそこは、天国みたいな地獄…いや、地獄みたいな天国…かな？私くらいの女の子がみーんなエッチなことで勝負したり、その罰ゲームを受けたりしてるんだもん。ステージで踊ってる娘達も、その真ん中で…勝負に負けたのかな？すっごいアヘアヘさせられてる娘もみんなすっごい恰好。ここに来るのは初めてだけど、これなら十分に楽しめそう…)あっ、初めまして。こんばんは。誰かと待ち合わせー？(そんな中で私は、まだスポットライトに照らされてないテーブルで、一人で座って退屈そうに周りを見てる女の子を見つけるの。歳は同じくらい…かな？私の紫色でボロボロなドレスとは真逆の真っ白なドレス…それにお胸のところが大きく開いてて…おっきぃなぁ…ちょっと嫉妬しちゃう。ルールがよくわかんないから、もしかしたら誰かと待ち合わせで、もう対戦相手は決まってるのかもしれないけど…出来ればこのことやりたいなーって思って声をかけちゃうの。) (2018/3/5 14:38:37)

リア♀死霊使い

【こんな感じかなぁ】 (2018/3/5 14:38:50)

マリム♀魔法少女

いいえ？待ち合わせなんてしてませんわ。それにここは行きずりの相手同士で戦う場所ですもの。そんな中でわたくしに声をかけてくださったという事は私のス魔法の餌食になりたいという事ととらえてよろしいので？（ふふりと声をかけてきた少女の前で立ち上がって軽く一礼をさせてもらいますわ。餌食になる子に私の全身をよく見てもらうために。一繋ぎの魔法の衣装、純白の胸空きゴシックドレスに右手と左手には白いカフスが。そのまま、相手の顔を見つめながらスマートフォンを向けてしまいますの。カシャリという音とともに目の前の少女に向かって魔法の光が放たれてしまいますわ。フラッシュ代わりのその魔法の光、そして、直後にはその少女の全体像が写ってしまう優れもの。）マリムと申しますの。可愛い可愛い私のペットになる予定の貴女のお名前をうかがってもよろしいですの？（と、さきに名乗りを上げることで相手にも名前を告げさせるように。一連の動きで分かったと思うけれど、スマートフォンを介して魔法を使う少女であることを理解させるように） (2018/3/5 14:45:18)

リア♀死霊使い

ス魔法…？ひゃっ！？…なにそれなにそれー！すごーい！(相手の子は待ち合わせとじゃなかったみたい…それに私とやってくれるんだって。よかったぁ…立ち上がったその子と、お互いのドレスを見せ合うみたいに向き合うの。相手の子のドレスは綺麗で目を奪われる…けどそれよりも相手の子が言ったス魔法って言葉が気になっちゃうの。普通の魔法じゃないのかなぁ…？なんて考えてたら目の前がピカって光って。いきなり攻撃！？って驚いちゃった。でも身体は何ともないから…うーん、よくわかんないけどあの小さな箱で使う魔法ってことかな？初めて見るからすっごい興味ある！)マリムちゃんだね！私はリアっていうの！ねー、すっごく可愛い子だよね！礼儀正しいし、お嬢様みたい！(相手の子…マリムちゃんっていうんだって…に自己紹介されて名前を聞かれたから、私も自己紹介するの。お友達もこの子のことが気に入ったみたいで綺麗な子とか、可愛いとか色々言ってるね。みんな気に入ったみたい) (2018/3/5 14:56:13)

マリム♀魔法少女

【ちょっとおトイレ行ってきますわー（腹痛】 (2018/3/5 14:57:28)

リア♀死霊使い

【いってらっしゃーい。ゆっくりどうぞー】 (2018/3/5 14:58:04)

マリム♀魔法少女

【戻りましたわー】 (2018/3/5 15:01:37)

リア♀死霊使い

【おかりなさーい。大丈夫ー？】 (2018/3/5 15:02:01)

マリム♀魔法少女

【大丈夫ー。返ロルいたしますわねー】 (2018/3/5 15:02:25)

リア♀死霊使い

【はーい。おねがいねー】 (2018/3/5 15:02:44)

マリム♀魔法少女

リアさんと申しますのね？今からリアさんが私の魔法によって淫らで可愛らしい姿をさらしてもらうことになりますの。とっても素敵な声で鳴いてくださいの♪（お互いの名乗りを告げたことで満足ですわ。そのまま、先ほどまで座っていた椅子に座り直しますの。さっきまでプラーンプラーンとさせていた足は閉じるようにして卓の上に置かれたカードを丹念にシャッフルしていきますわ。丁寧に丁寧にカードを切り終えたところで）ところでリアさんはここの空間は初めてですの？二度目以降なら大体はわかっておりますわよね？（と、訪ねるような声音を出しながら聞いてしまいますわ。カードを切りながらたわいのない話をしつつ油断を誘うように。どのみちこの子も堕ちて私の愛玩家具になるのが運命ですもの。たわいのない話をしながらでも余裕ですわ。と、言うようにオーラを醸し出しながら、そして、カードを切り終えれば……）さあ、まずは一枚目ですの。リアさんはどんなことを呪いで掛けてほしいのか、その一枚目をめくらせていただきますわ♪（歌うような声音の後にカードを一枚台の上に出させてもらいますわ！） (2018/3/5 15:08:01)

マリム♀魔法少女

１ｄ３ → (1) = 1 (2018/3/5 15:08:04)

リア♀死霊使い

うふふ、マリムちゃんのス魔法っていうのはすっごい興味あるけど、可愛い姿で鳴いちゃうのはマリムちゃんだよ♪みんなも楽しみにしてるみたいだし？(マリムちゃんは経験者みたいだし、私もマリムちゃんの真似して、マリムちゃんの正面の椅子に座るの。同じようにカードをシャッフルしてー…しっかり混ざったかなぁ…？)初めてなんだー。でもルールはちゃんとわかってるよ！三枚のカードで勝負するんだよね？(マリムちゃんは負ける事なんて全然考えてないって感じで私と話してるの。いいねいいねー！だってそういう子の方が負けちゃったときに犯される時が可愛いんだもん。マリムちゃんには悪いけど、勝つのは私だしねー？)うん、勝負だねっ！マリムちゃんはどんな呪いをかけて欲しいのかなー？素敵なのを、お願いね♪(マリムちゃんがカードを捲るのと同じタイミングで私もカードを出すの。今からマリムちゃんがすっごいエッチなことになるって考えたら声も弾んじゃう♪) (2018/3/5 15:18:17)

リア♀死霊使い

1d3 → (3) = 3 (2018/3/5 15:18:21)

マリム♀魔法少女

【先ロルどうぞー】 (2018/3/5 15:18:33)

リア♀死霊使い

【はーい。じゃんけんのタイミングとか変なことあったら言ってねー】 (2018/3/5 15:19:14)

マリム♀魔法少女

【特にタイミングおかしいとかはありませんわー】 (2018/3/5 15:19:33)

リア♀死霊使い

【媚薬の効果って固定なのかな…？ちょっと弄っちゃってもいい…？】 (2018/3/5 15:26:50)

マリム♀魔法少女

【どうぞー？】 (2018/3/5 15:27:20)

リア♀死霊使い

うふふ、最初は私の勝ちみたいだねー？(最初のカードの勝負は…私の勝ちみたい♪向かい合ったカード同士の私の方だけが光って…このカードの効果は…ふむふむ、なるほどねー？)一枚目のカードとしてはとってもいいんじゃないかなー？さてさて、先ずはエッチなお汁で気持ちよくなってねー？(一枚目のカードは服の内側から媚薬…エッチな気分になっちゃうお汁が出てきて、発情…エッチな気分になっちゃうカードだって。勝手に出てくれるのかなーって思ったら…ありゃ？自分でちょっと変えちゃってもいいみたい…ならマリムちゃんに上げる媚薬はー…先ずは結構強いのにしないとダメだよねー？マリムちゃんはこの勝負には慣れちゃってるみたいだし弱いのだとあんまり効かないかもしれないから。結構強めの媚薬－。お洋服の擦れちゃう感覚だけでもイっちゃいそうなんじゃないかな…？それに…ちょっとひんやりしちゃお。氷とまではいかないけど、お友達のみんなみたいなひんやりした感じをイメージ…身体が熱くなったり冷たくなったり、大変かもね♪) (2018/3/5 15:31:27)

マリム♀魔法少女

【ちなみに、決着がつくまで絶頂できない感じになってますわー。と、いうことで返ロルしますわねー】 (2018/3/5 15:33:18)

リア♀死霊使い

【イけないんだねー。わかったー。じゃあ…悶え苦しんでもらっちゃおうかな？】 (2018/3/5 15:34:17)

マリム♀魔法少女

な！？まずは、私の負けのようですわ……、ね？んはぁぁっ……んくぅぁぁぁぁっ……。（私の純白のドレスからひんやりとした媚薬が湧き出て来てしまいます。私がこの場になれているという事を理解したかのように衣擦れ一つだけで意識が吹き飛びそうなくらいの強い媚薬が。思わず顔を赤らめ、そして、荒い息を吐きながら、半ば蕩けそうになったような顔でリアさんをにらみつけてしまいますわ。体を一つ動かしただけでも純白の胸空きドレスに乳首が降れて絶頂したくなるくらいに。でも、決着がつくまでは決してイクことのできないこの空間。衣擦れをするたびに頭の中がピンク色になってしまいそうなほどの強烈な媚薬のせいで先ほどみたいにカードを切ることができなくなってしまいますの。震える手で負けたカードを回収して、そのたびに荒い息を吹きかけながら） (2018/3/5 15:39:58)

マリム♀魔法少女

ビギナーズラックというもので喜ぶ……のは、まだ、は、はぁぁぁっん、やいですわ！（強気に言い返す言葉その言葉にも強制が混じってしまっているからリアさんにとっては嘲笑を浮かばせるきっかけになりえるのかもしれませんが…それでも、言い返してしまいますの。体がイキタイイキタイと絶叫をしているような感覚に身をゆだねるわけにはいきませんと、キッ。っと、相手をにらみつけて） (2018/3/5 15:40:02)

リア♀死霊使い

【ここで返してからじゃんけんだっけー？】 (2018/3/5 15:40:53)

マリム♀魔法少女

【それでもかまいませんわー】 (2018/3/5 15:41:21)

マリム♀魔法少女

【返してからじゃんけんですわね】 (2018/3/5 15:41:33)

リア♀死霊使い

【わかったよー。じゃあ返してから振るねー】 (2018/3/5 15:41:59)

リア♀死霊使い

くふふ、すっごい気持ちよさそうだねー、マリムちゃん？(見た目はあんまり変わらないけど…しっかり効いてるみたいだねー。顔は真っ赤だし、エッチで可愛い声が漏れちゃってる♪少し不安だったけど、マリムちゃんにもしっかり効く効果だったみたいだね…？強気で自分の勝ちを信じて疑わなかった子が、まさか負けちゃって、それでも強気に振る舞おうとする姿…私も感じちゃいそう♪マリムちゃんが覚束ない手つきでカードをシャッフルするのを見て、私も余裕を見せつけちゃいながらカードを混ぜるの。)すごいねー、結構強くしたんだけどなぁ…そうこなくっちゃ♪ほら、二枚目だよっ♪(マリムちゃんは感じてるのを必死に隠そうとするみたいな感じで私を睨みつけてくるの。私にとっては面白いだけなんだけど…あの媚薬でもまだ睨みつける事が出来るなんて流石経験者ってところかな？さて、二枚目のカードだよ。私は最初と同じように二枚目のカードを捲るの。次はどんな呪いでマリムちゃんを虐めれるのかな？) (2018/3/5 15:50:40)

リア♀死霊使い

1d3 → (3) = 3 (2018/3/5 15:51:19)

マリム♀魔法少女

気持ちいい……、そ、そんなわけ、あるわ、んはぁぁぁっん、ないでしょ……！（気持ちよさそうと言葉をかけてくるリアの声、その声を聴きながらも体を身じろがせるだけで体は何かを欲しているようになってしまう。強気で言い返していながらも、その言葉には当然、桃色の吐息が混じってしまう。そんな状況で、相手が余裕をもってカードをシャッフルするのをみればこちらも三枚のカードをシャッフルし始めるのだけど、カードをうまく切れない。変わって相手の余裕のある態度に嬌声を交えながらカードを必死に切っては見せるその姿にはまだ負けるつもりはないという意思が表示されているようにも見れるでしょう。）ええ、二枚目、二枚……はぁぁっん。（相手が先にカードを出し痰をおみればこちらもカードに手を伸ばして場に出してしまう。二枚目からは譲らないとばかりに強気でにらみながらすべてをカードに託して。） (2018/3/5 15:59:31)

マリム♀魔法少女

１ｄ３ → (3) = 3 (2018/3/5 15:59:34)

マリム♀魔法少女

【あいこー。先どうぞ】 (2018/3/5 15:59:45)

リア♀死霊使い

【はーい、あいこでー】 (2018/3/5 15:59:54)

リア♀死霊使い

1d3 → (1) = 1 (2018/3/5 15:59:58)

マリム♀魔法少女

１ｄ３ → (1) = 1 (2018/3/5 16:00:01)

リア♀死霊使い

【またまたあいこでー】 (2018/3/5 16:00:20)

リア♀死霊使い

1d3 → (2) = 2 (2018/3/5 16:00:26)

マリム♀魔法少女

１ｄ３ → (3) = 3 (2018/3/5 16:00:30)

マリム♀魔法少女

【きゃぁぁぁぁぁっ！！】 (2018/3/5 16:00:40)

リア♀死霊使い

【うふふー、もうリーチだねー？】 (2018/3/5 16:00:58)

リア♀死霊使い

あれ？気持ちよくないんだ…？じゃあ…もっと気持ちよくなってもらおうかな♪(マリムちゃんのカードが私に少し遅れて場に出てくるの。光るカードは…勿論私の方♪二枚目のカードは…いい感じに違うカードで高ぶる効果のが出たね。触手さんで犯しちゃえるのかー…今度も色々自分で決めていいみたい。マリムちゃんを退屈させないように虐めてあげないとね♪)さ、触手さん、出ておいでー？強がりマリムちゃんをしっかり気持ちよくさせるんだよー？(私は触手さんをマリムちゃんのお洋服の内側に出しながら話しかけちゃうの。だって触手さんもお友達みたいなものだし…？私が作った触手さんは見た目は普通のぬるぬるイカさんタコさんみたいな触手さん。だけどその触手さんは生きてるみたいにドクンドクン動くんだよね。まるで心臓が膨らんだり縮んだりするみたいに大きくドクンドクンって…これでマリムちゃんもちょっとは素直になるかなー？) (2018/3/5 16:12:09)

マリム♀魔法少女

触手……！？触手って……んはぁぁぁぁっ！！（甲高い声を上げてしまうの。触手は無遠慮に私のおまんこの中に入ってきてしまう。私のおまんこはさっきの媚薬の呪いのせいで既にしめ濡ってしまっているから無遠慮に入ってくる触手すらも何の抵抗もなく受け入れてしまう。その瞬間に高く甘く甘美な声を上げてしまった。そのまま触手は私の殆ど未開発のおまんこの中に入ってきていい様に弄んでしまっている。実際には触られていないのに、幻覚の触手が私のおまんこをくぱぁっと開いてしまっていく。雌のにおい、恥ずかしく淫らなにおいを周囲に立てつつ、そして、その下にぽたぽたと蜜液をこぼさせられてしまってはもうダメ、いやいやと左右に首を、顔を振ってその幻覚に立ち向かおうとはする者の、水のように湿った媚薬のせいで顔を振れば全身細胞がイキタイイキタイと甲高い悲鳴を上げるようになってしまう。）ま、まだよ……まだ、終わってないし……ひぃやぁぁぁぁっん♪終わらせない……、ペットになるのは、愛玩家具になるのはリアさんの方ですのぉぉぉっ！！ (2018/3/5 16:21:34)

2017年08月27日 19時24分～ 2018年03月05日 16時21分の過去ログ

「【名声】ゴスロリ勝負【奴隷】」
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