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「版権男性を好き放題弄ぶ部屋【BL】」の過去ログ

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2018年03月04日 13時20分 ~ 2018年03月08日 21時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

香月 優(彼の体を屈辱的な姿勢、四つん這いにしてしまえば笑いながらその尻の割れ目に指をかけていく。そして、彼の「何でもする」という発言を聞けばニヤリと笑って)ふふふふ・・・・!!あははははは!これは最高だな・・・君の口からそんな弱気な言葉が聞けるなんてね。なぁ、何でもするっていうなら、君の口から「チンコを扱いてください」って言って欲しいかな?ほら、触ってほしくて仕方がないんだろう?こんな風に小刻みに刺激されて・・・君は耐えられるのかな?(四つん這いになった尻の間から彼は手を伸ばして、勃起して大きくテントを張っている彼の男性器をツンツンと刺激するのみで。ユーリに対しては、その言葉を言えば、楽にさせてやる、溜まった精液を俺の手で出させてやると甘い言葉をつらつらと述べて彼を誘惑していって)   (2018/3/4 13:20:43)

ユーリ・プリセツキー( 何でもする、と言う言葉は彼に届いたらしく、初めの願いが彼の口から出された、先程の命令と大差無い、似たような言葉、本末転倒な己の選択にがっかりしつつも願いを叶えるべく ) ン、は ... 、ちンこ、を、扱いて、くださ、い。( と、快感の色が混じるような声色、早く解放されたい、早く楽になりたい、気持ちよくなってしまいたい、そんな先程までの己とは考えられない肯定するかのような判断。彼の手が後ろから延び、つんつん と小さな刺激を与えれば、「 は、ァ .. もッと、いや、違、 .. ほし、ン。 」 と、己の快感に対する葛藤が声にまで出た。早く楽にして、彼の甘い囁きに魅了されるかの様に、身体を跳ねさせれば、男としての威厳が消えてしまうのではないかと心配になる。 )   (2018/3/4 13:29:16)

香月 優(彼の口からはか細い声で、「扱いてください」と聞こえてくる。その言葉を聞けば、ニヤリと笑い、右手では彼の尻の割れ目を攻め、そして空いた左手はまたの間から伸ばした手でガシッと彼の竿を掴んで、上下に勢いよくしごき始める。指で彼の亀頭やカリの部分を衣服の上から探っては見つけ、刺激を与えていく。)ほら・・・君の望みをかなえてあげるよ・・・?君は何回イくことができるのか・・・試してみようじゃないか?(なんて言いながらぴっちりとした彼の衣装の上から彼の下半身、股間と尻を同時に責めていく。)ほら・・・腰を揺らして、俺を誘ってみろよ・・・!もっともっと君の無様で淫らな姿を見せてくれよ・・・!!(と笑いながら両手を動かして彼への言葉攻めも忘れずに、刺激を与え続けていき)   (2018/3/4 13:33:12)

ユーリ・プリセツキー【 申し訳無いのですが、一旦背後落ちです。御時間が合えば叉、愉しい時間をありがとうございました。では、御先に失礼させて頂きます。 】   (2018/3/4 13:37:30)

おしらせユーリ・プリセツキーさんが退室しました。  (2018/3/4 13:37:35)

香月 優((お相手ありがとうございました!また是非お相手をお願いしますね!!お疲れ様でした。   (2018/3/4 13:38:07)

おしらせ香月 優さんが退室しました。  (2018/3/4 13:39:01)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2018/3/4 13:39:13)

モブ((短時間となってしまいますが、待機いたします。   (2018/3/4 13:39:29)

おしらせ中原中也さんが入室しました♪  (2018/3/4 13:48:28)

モブ((こんにちは!   (2018/3/4 13:48:47)

中原中也((先ほどの者です。   (2018/3/4 13:48:53)

モブ((お越しくださりありがとうございます!!   (2018/3/4 13:49:11)

中原中也((いえいえ、ロルつなげますね!   (2018/3/4 13:49:28)

モブ((ありがとうございます!14:30前後になったら席を外さねばならず・・・それまで是非お相手をお願いします!   (2018/3/4 13:49:55)

モブ((名前を変えてきますね。   (2018/3/4 13:50:25)

おしらせモブさんが退室しました。  (2018/3/4 13:50:28)

おしらせ敵対組織幹部さんが入室しました♪  (2018/3/4 13:50:49)

中原中也「(微睡ながら夢を見ていた……酷く、懐かしい夢を。まだ五大幹部では無かった頃、初の任務をやり遂げた時のことを。昔の思い出は美化されるというのはどうやら本当らしい、そう思っていたのが突如、目を覚ます羽目になった。きっと流れ込んでいた空気が突然耐えられない汚臭と化したからだろう。瞼をゆっくりと開き、身体を起こす。と、目の前には倒すはずの敵が居て。すぐさまバッと仰け反るが余りの臭さに顔を顰めて。)なンだ、この臭い…」   (2018/3/4 13:55:29)

中原中也((いつもの機種じゃないので文章も拙く、誤字も多く短くなりそうですがご了承ください。   (2018/3/4 13:56:26)

敵対組織幹部(気絶している彼の顔に臭いガスを吹きかければ彼はすぐさまに目を覚まして飛び起きて、自身を睨んでくる。整ったその顔が臭いガスの臭気で歪んでいるのを見れば鼻で笑って)ふふふふ・・・・!!目を覚ましたようだな、中原中也・・・お前は無様にも俺に捕まったんだよ。これから拷問だよ、楽しい楽しい拷問だ。ほら、臭くて臭くてたまらない目に遭わせてやろうか?ほら・・お前に嗅がせたガス、臭かっただろう?もっともっと嗅いで悶えてくれよ・・・(なんていえば、彼の顔に向けて再び真っ黄色のガスを浴びせかける。強烈なオナラ臭が漂い、中也の顔をオナラ臭で満たしてしまう。)ふふふふ・・・・!!イケメンがオナラガス塗れ・・・たまらないな・・・(なんて呟くように笑えば)   (2018/3/4 13:58:55)

敵対組織幹部((いえいえ!大丈夫ですよ!!短い時間になってしまいますが是非お相手をお願いします!   (2018/3/4 13:59:20)

中原中也((こちらこそ、お願いします!!   (2018/3/4 13:59:44)

おしらせ中原中也さんが部屋から追い出されました。  (2018/3/4 14:04:34)

おしらせ中原中也.さんが入室しました♪  (2018/3/4 14:04:34)

中原中也.((バグです。   (2018/3/4 14:04:49)

敵対組織幹部((あ、大丈夫ですか・・・?   (2018/3/4 14:05:09)

中原中也.「はッ、手前の幼稚な拷問ごッこに屈する訳無ェだろが。(そう言って鼻で笑い尚も相手を睨みつける。視界が黄色いガスで充満するが嗅がないように息を止めていて。幸い手は縛られていないので床に触れて地割れを起こし崩してやろうかと思っていて。)」   (2018/3/4 14:09:06)

中原中也.((大丈夫です、短くてすみません……   (2018/3/4 14:09:32)

敵対組織幹部((いえいえ!えっと、すみません、少し早めに外に出なければならず・・・本当に短時間になってしまいましたが、またお相手をお願いしたいです‥‥!!   (2018/3/4 14:10:11)

中原中也.((了解しました、ではまた夜に来ますね。   (2018/3/4 14:10:43)

敵対組織幹部((お相手ありがとうございました!!是非よろしくお願いします!!   (2018/3/4 14:11:09)

おしらせ中原中也.さんが退室しました。  (2018/3/4 14:11:40)

おしらせ敵対組織幹部さんが退室しました。  (2018/3/4 14:11:49)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2018/3/4 17:01:18)

おしらせ中原中也さんが入室しました♪  (2018/3/4 17:08:15)

モブ((こんにちは!   (2018/3/4 17:08:38)

中原中也((こんばんは!!   (2018/3/4 17:08:40)

モブ((18時過ぎくらいまでになりますが是非お願いします!名前を変えてきますね。   (2018/3/4 17:09:17)

おしらせモブさんが退室しました。  (2018/3/4 17:09:21)

中原中也((続きしますか?六時ぐらいに一度機種変しますが   (2018/3/4 17:09:23)

おしらせ敵対組織幹部さんが入室しました♪  (2018/3/4 17:09:36)

中原中也((了解です!!   (2018/3/4 17:09:37)

敵対組織幹部((変えてきました!18時くらいまでとなりますが、よろしくお願いします!!では、続きを書きますね。   (2018/3/4 17:10:15)

中原中也((お願いします!!   (2018/3/4 17:10:54)

敵対組織幹部(ガスを浴びせかけるもどうやら吸わないようにと呼吸を止めているようで。そんな中也を眺めれば、何やら企んでいる様子を感じられるので、それを阻止させるために彼の体を蹴りつけて無理やり仰向けにさせてしまって)ふふふふ・・・・!!なぁ、お前、今何をしようとした?ほら・・・俺のガスを吸ってくれよ。ガスを吸ったらお前は自分の異能を使うことも出来ないくらいふにゃふにゃになってしまうんだからさ・・・(なんていえば、中也の腹を足でぐりっと踏みつけて)   (2018/3/4 17:12:35)

中原中也「がッ……てめ、何す…~っ!!(自分の腹を蹴り遊ぶ足を退かそうと相手の足に触れ異能を使おうとするがその時に鼻から息を吸ってしまいあの嫌な臭いが鼻孔の中に充満して仕舞い。)うェっ、ごほっ、(と咳が止まらない様で気持ち悪さまで覚えてきて)」   (2018/3/4 17:17:13)

敵対組織幹部(彼が咳き込めばガスを吸いこんだのだと確信して)ふふふふ・・・・!!はははは!!なぁ、俺のガスはどうだった?臭かったか?ほら・・・これからもっとキツイ目に遭ってもらうから、覚悟しろ。例えば・・・こういうところを攻められたりとかな・・・(なんていえば、彼の腹の上に置いていた足を徐々にずらし始め彼の股間に押し当てると、グイとねじ込むように彼の股間に刺激を与えてしまう。)ほら・・・こういうところを敵に責められるのは初めてだろう?(なんて笑いながら彼に告げて)   (2018/3/4 17:19:42)

中原中也「はッ、臭すぎて吐きそうだッつのこの糞野郎。(と相手を睨みつけていて。元々余り気の長い方でない己は額に青筋を浮かべながらキレていて。と、次の瞬間己の股間に刺激を与えられて悲鳴のような呻き声をあげて。)あ、~~~っ!!!ふざけんな、!!死ね、手前!!(と暴言を吐きながら)」   (2018/3/4 17:24:37)

敵対組織幹部(彼の股間を踏みつけると面白くわかりやすい悲鳴をあげて抵抗するように暴言を吐いてくる。)ふっ・・・どうした?そんな汚い暴言しか吐くしか能がないのか、君は。ほら・・・そんな風に短気でいると・・・こうやってお仕置きされてしまうぞ?(と言えば、彼の力を奪い取るのが目的なのか悶える姿を見たいのか、足を大きく振り上げると踵落としのように彼の股間に足を勢いよく打ち付けてしまう。彼の顔の周りにはいまだにガスが充満している状況で。笑いながら悶える彼の姿を楽しみに眺めていて。)   (2018/3/4 17:27:54)

中原中也「く、そッたれ…ぜって、ェ殺す…(とまるで飢えた狼の様に相手を狩る様な目で見る。と、股間に打ち付けられた痛みの衝撃とガスの臭さに悶え苦しみ。足に繋がれてる鎖をジャラジャラと鳴らして転げまわり。)うァあ、ゲホッ、ぐっ、あァ……!!」   (2018/3/4 17:33:31)

敵対組織幹部(彼がのたうち回る姿を見れば鼻で笑って)ふっ・・・どうした?こんなことで悶えてしまう程ポートマフィアってのは生ぬるいものなのか?ほら・・・屈辱的な目にたっぷり遭わせてやるから・・・楽しみにしていろよ。(なんていえば、彼の体を四つん這いにさせて、指をカンチョーの形にさせ、中也の尻に勢いよく突き刺してしまう。彼の着ているスーツの上から肛門にめり込むように指が入り込んで、ぐりぐりと指を押し込むように突き入れていく。)はははは!!なぁ、カンチョーとかされたことはあるか?どうだ・・・?股間を攻められるのと尻を攻められるのどっちが好みだ?(なんて問いかけてみて)   (2018/3/4 17:36:49)

中原中也「悶えてなンか無ェよ、ばァか。(額に汗を掻きながら必死に耐えていて。相手の指が肛門にめり込んでいくのを感じればうッ、ひ、ぐゥなどと情けない声を漏らして。が、相手の顔が自分に近づいたのを見計らって拳を握り思い切り一発相手の顔に入れて。)どっちも気持ち悪ィよ。(と薄ら笑いを浮かべながら)」   (2018/3/4 17:41:54)

敵対組織幹部(彼の肛門を攻めているのに夢中になっていれば、彼の拳が近づいてきているのに気がつかなかった。彼の拳が自身の顔にめり込むように衝撃を与えて。ばたりと倒れ、鼻血を出すもすぐに立ち上がって、彼を見下ろして)あぁ・・・まだそんな力が残っていたのか?それじゃ・・・このガスを嗅いでもらうしかないな。さっきのよりも臭くて・・・嗅覚が壊れてしまうんじゃないかと錯覚するほど臭い。世界一臭いって言っても過言じゃないかもな。(なんていえば、ドクロマークが描いてあるスプレーを取り出せば、彼の顔に噴射して・・・特筆しがたいほどの悪臭が彼の体を包み込んでしまって)ほら・・・逆らうからこうなるんだ。(なんてガスに塗れた彼を見ながら呟いて)   (2018/3/4 17:47:42)

中原中也「ざまァみろ。(相手に一発食らわせてやったことに喜び。が、それも束の間で直ぐに相手が噴射したガスの臭いが鼻を通り鼻が壊れる様な感覚を覚えて吐き気を覚えて。)うッ………!!?ゴホッ、ゲホゲホ、てめ、何しやがるッ…!!(あまりの臭さに涙目になり鼻を抑えて。)」   (2018/3/4 17:53:12)

敵対組織幹部(彼がガスを嗅げば咳き込みその臭いに苦しそうに鼻を押さえれば笑いながらそれを見下ろしていて)ふ・・・ははははは!なぁ、どうだった・・・このガスの感想を教えてくれないか?臭くて臭くてたまらないだろう?体の力が出なくてふにゃふにゃになって・・・ほら、俺の好き放題される覚悟はできたか?ほら、臭い臭いと悶える無様な姿を見せてくれよ。じゃないと…ほら、もう一度嗅いでみるか?(なんて彼の顔にスプレーを向けてもう一度嗅がせるぞと脅しをかけて)   (2018/3/4 17:55:29)

中原中也「感想だァ?胃液が出てきそうな程の臭いだよ、この野郎。(と咳をしながらも相手を睨み続けていて。咳のし過ぎとガスの臭さで喉が焼けそうな程で。スプレーを向けられれば顔を思いきり顰めて顔を背けて。)最悪だ……(死にてェぐらいだ、と小さく呟きながら苦しそうにしていて。)」   (2018/3/4 17:59:23)

敵対組織幹部((お疲れ様です・・・!ごめんなさい、ここで席を外させていただきます・・・!!短い時間となりましたが、お相手ありがとうございました!!   (2018/3/4 18:00:22)

中原中也((了解です、お疲れさまでした!!私も落ちます!!また後で来ますね!!   (2018/3/4 18:03:10)

おしらせ中原中也さんが退室しました。  (2018/3/4 18:03:21)

敵対組織幹部((ありがとうございました!!お疲れ様でした!   (2018/3/4 18:03:23)

おしらせ敵対組織幹部さんが退室しました。  (2018/3/4 18:03:27)

おしらせ香月 優さんが入室しました♪  (2018/3/4 19:29:21)

おしらせユーリ・プリセツキーさんが入室しました♪  (2018/3/4 19:31:28)

香月 優((ありがとうございます!さらにユーリ君に追い打ちをかけていこうと思うのですが、他にこんな攻めを・・・!というご希望があったら教えてください!!   (2018/3/4 19:32:09)

ユーリ・プリセツキー(( お邪魔します。いえいえ、此方こそで御座います故 ! 了解致しました、そうですね ... 、申し訳ないのですが特にこれといった希望がおもい浮かばず。宜しければ主様の御意見お聞かせ下さい。   (2018/3/4 19:34:12)

香月 優((わかりました。そうですね・・・個人的に臭いガス責めをもっとさせていただけると嬉しいです・・・!あと、ユーリ君のお尻責めももっとしたいかなと・・・前立腺とか責めてイかせたいなって・・・衣装を無理やり脱がしてしまっても大丈夫ですか?   (2018/3/4 19:35:36)

ユーリ・プリセツキー(( わざわざお教え下さり有難う御座います。素敵な提案、勿論のこと賛成です。ええ、脱がして貰って構いませんよ。それでは、そろそろレスの方返させて頂きますね。御時間頂きます。   (2018/3/4 19:37:47)

香月 優((ありがとうございます。引き続き、よろしくお願いします!   (2018/3/4 19:38:06)

ユーリ・プリセツキーン、はァ、 ... あッん、 ( 目眩さえも引き起こしてしまいそう、快感に溺れ、体は蝕まれ、はしたない声が漏れる。彼に腰を揺らせ と言われれば、下僕の如く嫌でも腰は淫らにくねる。自分の意思は全く逆なのに、正直な体は言うことをきかず。ヒートアップする局部に対する彼の片手の扱き、酷く熱を持つソレは、弓の様に反り返り、良いところが擦られれば びゅくびゅく と勢い良く二度目の射精に達し、白濁が溢れ落ちる。また、もう片手で彼に尻をいじられれば、人生で感じたことのない快感を覚えてしまうのだった。 )   (2018/3/4 19:47:39)

香月 優(彼は自分が命じたように動くようになった。腰を動かせと言えば反抗することもなく素直にイヤらしく腰を振り、その振動で股間と尻への刺激に拍車がかかって。そして、二度目の射精をしてしまえば、再び衣装にべっとりと染みが出来て笑いながら話しかける。)ふふふふふ!!あははははは!!もう本当に君は最高だな・・・こんな風にたくさん出しちゃって・・・君は結構溜めていたのかな?ほら、もっと出せるはずだけど・・・どうかな?ほら、自分で今の状況を見てみたいか?それとも、俺に尻を攻められたいか?ほら、俺に何をされたいか言ってみろ。俺としては・・・お前に裸になってもらって直接攻めてみたいかな?(なんてわざとらしく口に出してしまえばユーリに何をされたいのか問いかけてみる。)   (2018/3/4 19:51:12)

ユーリ・プリセツキーんッふ、 .... は、ァ、ん。 ( 衣装のベタつく感覚が気持ち悪い。つん とした匂いが鼻に付き、気持ち悪さに拍車がかかった。熱い、カラダがまだ熱い、己もまだ 15歳故に、このような色事に対して意識は持つ年頃、けれど初めて が臨時コーチの彼である事実。ふと、彼は己に問い掛ける、どうしてほしいか と。本心ならばこの行為をやめてほしい、けれど彼はそんなこと聞くはずが無かろう、快感にうちひしがれ、呂律の回らぬ口で “ どォ えも、い い。” と、小さく答えれば、ゴクリと生唾を飲み、今だ勢いこそ失ったものの、僅かに溢れる白濁に嫌気が刺した。 )   (2018/3/4 19:59:21)

香月 優(彼の「どうでもいい」という言葉を聞けば、つまりそれは何をしてもいいと判断したようで、ニヤリと笑いながら、彼の体を再度仰向けにして、べっとりと染み付いた彼の精液を股間から拭い取って、それを彼の顔に擦り付けていく。さっきは噛みつかれたが、今度はそう言う気力もないだろうと判断して。口周りや鼻先にべとべとと塗り付けていって)ふふふふ・・・・!!なぁ、ユーリ、自分の精液塗れになった気分はどうだ?イカ臭くて・・・とっても下品でエロい臭いだ。ほら、みてごらんよ、君はこんなにも勃起して衣装を汚くべとべとに汚してしまったんだ。ほら、無様で恥ずかしいと思わないか?(なんて、彼の上半身を無理やり起こさせて、空いた手で彼のいまだに勃起して溢れる精液で染みを広げている股間を掴んで見せつけて)   (2018/3/4 20:03:03)

ユーリ・プリセツキー ( 彼は、やはり腕っぷしが強く、抵抗しようとする間もなく強引に仰向けにさせられる。頬を紅潮させ、はあ、はあ、と犬のように息を切らすは彼にどう映るのか、無様な餓鬼、はたまた只の性的対象。様々なものが思い浮かぶが、どうも頭が働かずぷつりと考えるのはやめた。べっとりと付着した己の精液を躊躇なく手に取り、愉しげに己の顔に塗りたくる彼は鬼のよう。噛みつく暇もないままに、塗られてしまえば飛んでくる侮辱に “ きしょ、く、わり、い。” 吐息混じりに言ってみる。下品だなんて、スケーターの己には不似合いな言葉、けれど今は本当に下品なのかもしれない。休む暇も無く、がっしりと股間に手を伸ばされ、もみしだかれれば、涎と甘い嬌声が、醜くも部屋に響いた。 )   (2018/3/4 20:13:27)

香月 優(彼の顔に精液を塗りたくれば彼は抵抗するもなくただただ悪態をつく。聞こえてきた彼のか細いその声は自身の加虐心をよりくすぐってしまうもので。彼の声を聞けば、彼の股間に延ばしたその手の扱きは止まることなく激しくなっていく。そして、しばらくして満足したのか。一度、彼の股間から手を離したかと思えば、勢いよく乱暴に彼の衣装、パンツをはぎ取って、下半身を全裸にしてしまう。べとべとに汚れたその衣装とパンツを見ればユーリの顔の前でぶらぶらとかざして見せて)ほら・・・こんなに汚しちゃってさ。君の性欲は一体どうなっているんだろうね?まぁでも、こんなに立派なものを持っていれば・・・この量も納得かな?(なんて彼の顔とその露わになった男性器を見比べて)ふふ、こんなに整った顔をしていても・・・うん、流石ロシア人ということかな?(なんて下品に鼻で笑って)   (2018/3/4 20:18:15)

ユーリ・プリセツキー【 すみません、御風呂に入らねばなりません故、良いところですが中断させて下さい。放置ですと、やはり他のお客様に迷惑だと思いますので、一旦落下させて頂きます。御相手感謝、是非また ! 】   (2018/3/4 20:21:36)

おしらせユーリ・プリセツキーさんが退室しました。  (2018/3/4 20:21:41)

香月 優((わかりました!もしよければ、是非続きをお願いしたいです‥‥!!またお相手をお願いします。ありがとうございました。   (2018/3/4 20:22:47)

おしらせ香月 優さんが退室しました。  (2018/3/4 20:22:53)

おしらせ香月 優さんが入室しました♪  (2018/3/4 20:54:19)

香月 優((しばらく待機してみます。もしお戻りになられたら是非続きをお願いしたいです‥‥!!   (2018/3/4 20:54:47)

おしらせ中原中也さんが入室しました♪  (2018/3/4 21:04:32)

中原中也((こんばんは〜来てみました←   (2018/3/4 21:04:44)

香月 優((こんばんは!   (2018/3/4 21:04:50)

中原中也((待機中でしたか、すみませんm(_ _;)m退出致しましょうか?   (2018/3/4 21:06:11)

香月 優((あ、いえ・・・せっかく来ていただきましたので‥‥!!是非続きをお願いします‥‥!!   (2018/3/4 21:06:50)

中原中也((な、何かすみません‥‥‥‥‥(・_・;)   (2018/3/4 21:07:40)

香月 優((あ、いえいえ、こちらこそ、来ていただいてありがとうございます。では、名前を変えてきますね。   (2018/3/4 21:08:06)

おしらせ香月 優さんが退室しました。  (2018/3/4 21:08:11)

おしらせ敵対組織幹部さんが入室しました♪  (2018/3/4 21:08:25)

中原中也((熨斗おかです   (2018/3/4 21:08:49)

敵対組織幹部((それでは、よろしくお願いします。では、先ほどの続きから始めさせていただきますね!   (2018/3/4 21:08:57)

中原中也((はい、お願いします(๑•ㅂ•)و✧   (2018/3/4 21:09:15)

敵対組織幹部(「最悪だ」という言葉を告げる彼にニヤリと笑いかけて)ふっ・・・こんなことで最悪だなんて言っていたらお前、これから死ぬほど恥ずかしい目に遭うっていうのに、耐えられないんじゃないか?ほら・・・最悪の臭いを嗅いでみてくれよ。(なんていえば、彼の顔に再度劇臭ガスを吹きかける。顔の目の前でほぼゼロ距離でその臭気を浴びせかけて。)ほら・・・これで俺に抵抗しようって気はなくなっただろう?ほら、大人しく俺にひれ伏したらどうだ?(なんて問いかけてみて)   (2018/3/4 21:10:59)

中原中也『うぐゥッ‥‥‥‥(臭さが更に部屋と自分の周囲に充満していき胃液が込み上げてくるのを必死に抑えて相手の言葉に五月蝿ぇ、そんな事しねぇ!と相手に抗ってみせて。絶対に相手になんか屈しない、と決めているが内心相手が何をするつもりかは分からずにいて。)お前にひれ伏すぐらいなら、舌噛み千切って死んだ方がマシだ。』   (2018/3/4 21:14:30)

敵対組織幹部(彼が自身を睨みつけながら抵抗の意思を示してくれば、再び別のガスが入ったスプレーを取り出せば、今度はそのスプレーのノズルを中也の口の中に無理やり突っ込んで)ほら・・・そんな風に頑固な奴にはお仕置きを与えないとな?(なんていえば、ガスを中也の口の中で噴射してしまう。そのガスは大量の媚薬が含まれているだけでなくて、あらゆる感覚が過敏になってしまうというもので。性感帯も刺激に弱くなり、嗅覚までもより強く敏感に悪臭に弱くなってしまうというもので。しかもそのガス自体も臭いというものだから中也をさらに追い込もうとするもので)ほら、どうだ?感じたか?体の異変を・・・(なんて彼の鼻を突いて問いかけてみて)   (2018/3/4 21:18:25)

中原中也『んグッ!?(いきなり相手に何かのノズルを口の中に突っ込まれれば当然のように抵抗してどうにかノズルを口の中から離そうと必死になるが噴射されて仕舞い。と、突然自分の身体に快感の様な物がゾクゾクッと迸る。一体何が起こったのか分からず頭に?マークをうかべていたが力が入らなくなり腰を抜かしてしまい。と、何故だか一層この臭さが強くなった気がした。咳き込むがそれと同時に全く不思議で自分の下半身のモノが熱く熱くなっていて大きくなっていき。)な、にしやがった‥‥‥‥‥』   (2018/3/4 21:22:21)

敵対組織幹部(彼から問いかけられれば下卑た笑みを相手に返して)ふふふふ・・・・!!どうした?何か感じるか?俺はただこのガスを嗅がせただけだ。なんてことのないガスだ。ほら・・・もし体に異変を感じたとしたら・・・それは君の体質って言うことなんじゃないか?(なんてわざとらしくそんなことを告げて。そして、別のスプレーを取り出す。そのスプレーには何かお尻のようなマークが描いてあって、ぶしゅーっと吹きかければ、まるでオナラのような臭気が放たれて)ふふふふ・・・・!!ほら、オナラガスはどうだ?臭くて臭くて・・・たまらないだろう?ほら、過敏になった嗅覚でオナラを嗅いだ気分はどうだ?(なんて下品にそう問いかけて)   (2018/3/4 21:25:13)

中原中也『んな訳無ェだろ、お前のガスのせ‥‥‥‥!?(なんてことのないガスなんてある訳が無い、そう思った己は相手に詰め寄り問いかけようとするがそれも虚しく叶わず。またガスを噴射されれば物凄く吐き気を覚えて思わず胃液を吐き出す。感覚が鋭敏になっている分、今この場は地獄の様で。気持ち悪くて仕方がなく咳も止まらず涙目になっており。)巫山戯んな、手前‥‥‥‥うっ、ゲホッ‥‥‥』   (2018/3/4 21:28:14)

敵対組織幹部(彼にガスを吹きかければ、胃液を吐き出してしまって苦しそうで)ふふふふふ!!あははははは!!なぁ、臭いか?そんなに臭かったか?ほら・・・どれだけ臭かったか教えてくれないか?ほら・・・オナラ臭いって言うまでこのガスを嗅がせ続けてやるからさ。(なんていえば、彼の顔を乱暴に押さえつけて、鼻先にオナラガスのノズルを当てて無理やりガスを嗅がせ続ける。臭いと言えと命令して、言うまでガスは嗅がせ続けるつもりで、悶える彼の様子を楽しげに眺めていて)   (2018/3/4 21:30:26)

中原中也『(吐き終われば吐瀉物の味が口の中を占めていて一層気持ちが悪く。相手を睨みつけていれば無理矢理押さえつけられてやめろ、と抵抗するも嗅がせられて噎せかえり。)臭ェ‥‥‥‥うッ、ェ‥‥‥‥‥‥(と本当に気持ち悪そうにしながら相手の事を睨み付け。それとは逆に下半身のモノはそそり立つようになっていき。)』   (2018/3/4 21:34:02)

敵対組織幹部(彼が自身を睨みつけながら臭いと吐き捨てる。その姿に腹を抱えて笑って)ふふふふふ・・・・・もう最高だよお前・・・!!これだけ笑わせてくれるなんてさ。ほら、これだけ嗅がせたんだ。お前のココも相当興奮しているんじゃないのか?ほら、見せてみてくれよ。俺にお前の昂ぶりを・・・(なんていえば、彼の股を無理やり広げさせて。体のラインに合ったスーツは、彼のそそり立った男性器を強調させるほどで。)ふふふふ・・・なぁ、お前、これ、どうしたんだ?まさかお前、俺のガスを嗅いで勃起した・・・とか言わないよな?なぁ、どうなんだ?(なんて彼の股間を突きながらイヤらしく尋ねかけて)   (2018/3/4 21:37:20)

中原中也『何笑ってんだよ手前ェ‥‥‥‥‥‥(相手の憎しみが塵塵と積もっていき今すぐにでもブチ殺してやりたくなるが今の状況でそれは無理で。なにせ自分の異能すらも操れない状態、それが非常に不甲斐なく。と、自分の股間を突かれればブルッと震えて離れようと身をよじらせて。)や、めろっ‥‥‥‥‥‥触んじゃねぇ‥‥‥‥‥‥(今の自分は僅かな事でも感じてしまうらしく。俺に分かる訳無いだろ、と恨めしそうに相手に言って。)』   (2018/3/4 21:40:52)

敵対組織幹部(彼の股間を触れば体を震わせて反応をする。その反応を見れば笑いながらツンツンと小刻みに刺激を与えていく。)ふふ・・・ははははは!なんだ、まるでおもちゃのようだな?ほら、触ってほしいか?もっとしっかり扱いてほしいだろう?ほら・・・もっと股を開けよ。俺が好き放題弄り倒してやるよ・・・・(なんていえば、彼の股間を無理やり掴めば、衣服の上から彼の肉棒をまさぐり掴んで、ぐりぐりとイヤらしく刺激を与えて)ほら・・・今、どんな気分だ?気持ちいいか?それとも、屈辱で死にたいくらいか?(なんて笑顔で問いかけて)   (2018/3/4 21:44:02)

中原中也『うッ、ァ、ひァ、(等と軽い喘ぎ声をあげているのが自分だと理解したくもなかったが相手の言葉が無理やりそれを自覚させる。それを思うと何だか腹立たしくそしてこの状況が屈辱的過ぎて死にたいと思い。掴まれればひッあ、と大きく反応して身体を揺らして仕舞ったのに気づき口を抑えて。だが、それとは反対に肉棒はドンドン大きくなり先程からカウパーを出していて。)そんなの、後者に決まッてんだろ。(この、サド変態野郎と吐き捨てるように言って)』   (2018/3/4 21:48:31)

敵対組織幹部(彼の股間を攻めれば彼の口からは普段の彼には想像もできないほど甘い喘ぎ声が聞こえてくる。そんな彼が口を押える姿を見れば)ふっ・・・どうした?そんな女の子みたいな声を出して・・・口まで塞いで恥ずかしいのか?ほら、みているのは俺しかいないんだ。それじゃとことん恥ずかしい姿を晒してもいいじゃないか?なぁ、それに反応しちゃっているってことは、本当は興奮して俺の刺激を待ち望んでいるんだろう?それに少し濡れちゃっているじゃないか?(なんていえば、彼の先走り液が少し彼のズボンを濡らしているのを感じ取って。)ふふふ、あぁ、サド変態野郎で結構だ。お前が俺をサドと認めてくれれば・・・遠慮なく好き放題出来るってもんだ。(なんていえば、ついには彼のチャックをおろし、直接彼の肉棒をその手で掴んでしまって)   (2018/3/4 21:52:50)

中原中也『黙れ、このッ糞野郎‥‥‥‥‥!(と相手を睨めつけていれば相手から与えられる刺激に少し期待している自分がいるなどこの時は自覚しもしなかった。チャックを下ろそうとする相手を蹴ろうとしたりと抵抗するがアッサリ脱がされてしまい直接触れられるとモノも体も反応してしまい。)ふッあァ‥!?』   (2018/3/4 21:58:16)

中原中也((ごめんなさい、お風呂入ってきますね!!明日は用事があるので夕方あたりから来るかもです‥‥‥‥‥‥‥返信しといてくれれば返しますので!   (2018/3/4 21:59:23)

おしらせ中原中也さんが退室しました。  (2018/3/4 21:59:26)

敵対組織幹部((お疲れ様でした。では、お返事だけ返しておきますね。平日は夜遅くになりますのでなかなか難しいと思います‥‥!!   (2018/3/4 22:00:03)

敵対組織幹部(彼の口からは汚い暴言が吐き出される。片耳で聞き流せば鼻歌を歌いながら、彼の竿をしっかりと掴んで上下にゴシゴシと扱いていく。亀頭やカリを中心にぐりぐりと指で刺激するのも忘れずに)はははは!そんな汚い言葉を言っていたらモテないぞ?ほら・・・イく姿を見せてくれよ。もっと無様で下品で淫乱な姿を晒してさぁ。(と言えば、手の動きをより激しくし、彼の男性器を強く刺激して)   (2018/3/4 22:02:29)

敵対組織幹部((お相手ありがとうございました!!また是非お相手をお願いします!   (2018/3/4 22:02:40)

おしらせ敵対組織幹部さんが退室しました。  (2018/3/4 22:03:10)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2018/3/4 22:12:53)

モブ((待機いたします。作品やシチュエーション等はご相談からお願いします。   (2018/3/4 22:13:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モブさんが自動退室しました。  (2018/3/4 22:33:23)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2018/3/4 22:33:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モブさんが自動退室しました。  (2018/3/4 22:53:51)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2018/3/4 22:53:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モブさんが自動退室しました。  (2018/3/4 23:13:57)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2018/3/4 23:14:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モブさんが自動退室しました。  (2018/3/4 23:34:17)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2018/3/4 23:35:48)

おしらせモブさんが退室しました。  (2018/3/4 23:39:44)

おしらせ中原中也さんが入室しました♪  (2018/3/5 16:12:26)

中原中也((返信しに来ましたm(_ _)m   (2018/3/5 16:12:34)

中原中也『ふッ、く、ァッ(自身を掴まれゴシゴシと扱かれればもう反抗する気持ちが失せて来て仕舞い。自らの声とは思えない喘ぎ声が拷問室に響いていて指で刺激されれば自分の指を噛みイくのを我慢していて。)お前の、前で‥‥‥‥‥イッて、溜まるかァっ‥‥‥‥(とせめてもの反抗としてそう言葉を吐き出すが動きを激しくされ完全にでは無いが軽くイッて仕舞いビクッと震えて)』   (2018/3/5 16:16:16)

おしらせ中原中也さんが退室しました。  (2018/3/5 16:16:19)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2018/3/5 22:51:07)

モブ((中原さま、お越し下さりありがとうございます。平日は難しくなることと思いますが、お時間が合えば是非お相手をお願いします。   (2018/3/5 22:51:58)

おしらせ中原中也さんが入室しました♪  (2018/3/5 23:09:11)

中原中也((こんばんは、俺も普段平日はほぼ来れないですが此方こそ時間が合えば相手お願いします。   (2018/3/5 23:09:48)

モブ((こんばんは!   (2018/3/5 23:10:40)

中原中也((こんばんは、短い時間になりますがお相手お願いしたいです。   (2018/3/5 23:11:09)

モブ((今、移動中でしたので、本当に待機だけ…という状態になってしまいまして…   (2018/3/5 23:11:28)

中原中也((了解です(`・ω・´)ゞではまた今度お願い致します。失礼致します。   (2018/3/5 23:12:25)

おしらせ中原中也さんが退室しました。  (2018/3/5 23:12:27)

モブ((少しだけ雑談だけならと思い…! この前、ご存知の作品を教えていただきましたが、東京グールの霧島アヤト君をお願いしたいです!   (2018/3/5 23:12:34)

モブ((はい!お疲れ様でした!お越しくださり本当にありがとうございます。とても嬉しかったです。   (2018/3/5 23:13:21)

モブ((またお相手をお願いします!   (2018/3/5 23:13:33)

おしらせモブさんが退室しました。  (2018/3/5 23:19:35)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2018/3/6 00:07:36)

おしらせモブさんが退室しました。  (2018/3/6 00:19:47)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2018/3/6 00:20:44)

おしらせモブさんが退室しました。  (2018/3/6 00:48:52)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2018/3/6 21:14:31)

モブ((ご相談だけでもよければお願いします。   (2018/3/6 21:14:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モブさんが自動退室しました。  (2018/3/6 21:35:01)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2018/3/6 22:43:05)

おしらせモブさんが退室しました。  (2018/3/6 22:57:58)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2018/3/6 22:58:21)

モブ((再び待機いたします。作品やシチュエーション等はご相談からお願いします。   (2018/3/6 22:58:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モブさんが自動退室しました。  (2018/3/6 23:18:53)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2018/3/6 23:18:58)

おしらせ霧嶋絢都さんが入室しました♪  (2018/3/6 23:21:55)

モブ((こんばんは!   (2018/3/6 23:22:08)

霧嶋絢都((こんばんは、中原中也の奴と同一人物ですm(_ _)m   (2018/3/6 23:22:11)

モブ((お越しくださりありがとうございます!そして、霧島アヤト君ありがとうございます!   (2018/3/6 23:22:52)

霧嶋絢都((いえいえ、試しに成ってみようかなと思ったので(*´∀`*)   (2018/3/6 23:23:46)

モブ((ありがとうございます!今日はあまり時間がないので、できれば2ショットとかでご相談とか雑談をお願いできないでしょうか?   (2018/3/6 23:24:27)

霧嶋絢都((2ショット行った事無いですけどそれでも良いなら!!   (2018/3/6 23:25:40)

モブ((わかりました。えっと、2ショットの待ち合わせに移動をお願いしたいのですが、場所はわかりますか?   (2018/3/6 23:26:08)

霧嶋絢都((あ、分かりました!!   (2018/3/6 23:26:42)

モブ((ありがとうございます!今、お部屋を作りましたので、ご移動をお願いします!   (2018/3/6 23:26:59)

霧嶋絢都((了解しました!   (2018/3/6 23:27:47)

おしらせ霧嶋絢都さんが退室しました。  (2018/3/6 23:27:49)

おしらせモブさんが退室しました。  (2018/3/6 23:28:15)

おしらせ喰種対策局拷問官さんが入室しました♪  (2018/3/6 23:45:04)

おしらせ霧嶋絢都さんが入室しました♪  (2018/3/6 23:45:19)

霧嶋絢都((入ったぞ。   (2018/3/6 23:45:40)

喰種対策局拷問官((改めまして、よろしくお願いします。では、書き始めは私から行いますね。少々お待ちください。   (2018/3/6 23:45:44)

霧嶋絢都((了解だ。   (2018/3/6 23:46:23)

喰種対策局拷問官(喰種対策局は、アオギリの樹幹部である霧島アヤトを拘束することに成功した。彼を組織内の拷問室に連れていき、四肢を鎖でつないで拘束して。喰種の力を弱めるための薬剤を彼の体に注入して、彼の力を奪い取ってしまい。彼がいまだ気絶しており、まるで科学者の様な見た目をした拷問官がその部屋を訪れる。彼は研究に没頭しているからか、お風呂に入れていないようで強烈な体臭を放っていて。眠っているアヤトに向かって、にこりと笑って何やらガスを噴射して。強烈なオナラ臭がアヤトの体を包み込む。)ふふふふ・・・ほら、拷問の始まりだ、霧島アヤト・・・ほら、早く起きて俺と楽しく遊ぼうじゃないか?(なんて笑いながら彼にガスを噴射し続けて)   (2018/3/6 23:50:18)

霧嶋絢都『(強烈な臭いで目が覚めて、今迄の記憶を思い出す。確か、白鳩の野郎と戦って‥‥‥‥で、どうしたんだっけ‥‥‥‥‥。そんな事を考えていると視界がゆっくり戻って来て。何やら怪しげな科学者が目の前に立っておりこの腐乱臭の原因はコイツかと思い思い切り睨み付け目が赤くなり)何だテメェ、此処何処だよ。(と羽赫を出そうとするが出てこず思わず背中を見て)』   (2018/3/6 23:54:22)

喰種対策局拷問官(ガスを吹きかければ彼が自身を睨みつけながら目を覚ます。ガスに包まれながら自身を睨みつけてくる相手に笑みを浮かべながら)ふふ・・・ははははは!あぁ、ようやく起きたようだな。おはよう、霧島アヤト・・・あぁ、ここがどこかわからないのか?ここはCCGの拷問室だよ。君は我々CCGに捕まったんだ。案外あっけないモンだったよ?ほら・・・こうやって両手両足拘束されて、君の力も封じてしまえば・・・もう君は何もできないただの学生・・・ほら、今君が嗅いでいるガスも君たち喰種にとっては臭くて臭くてたまらないと感じてしまう程のモノだよ。ほら・・・もっと嗅いで悶えてほしいな?(なんていえば、その背中に担いだボンベから伸びたホースをアヤトの顔に向ければ、そこから勢いよくガスが噴き出て。オナラ臭いガスが再びアヤトの顔を包み込んでしまって。)   (2018/3/6 23:59:26)

霧嶋絢都『(CCGの拷問室、と聞けば目の色が変わり相手が何者なのかを理解した。直ぐ様枷をガシャガシャと鳴らして相手を見上げて)おい、俺の仲間はどーした!?(といつも焦ったりしない己が此処まで必死になるのは余りない事で。手を出していたらぶっ殺す、そう相手に忌々しそうに告げるとガスが自分の周りを包み咽返って涙目になる。)うげッ!!!何だこのくっせぇの!!!(ゲホゲホ、と咳が止まらず自分の赫子も出ずお前、俺の赫子に何しやがったと睨みつけながら尋ねて)』   (2018/3/7 00:04:17)

喰種対策局拷問官(彼にガスを浴びせかければむせかえって涙目になって自信を睨み続けてきて)ふふふ・・・あぁ、そんな風に睨まれては怖いじゃないか?ほら、これはまぁ・・・オナラガスと言ったらいいのかな?君たち喰種が特に臭く感じるように改良したガスだよ。ほら、これを嗅いだら力が抜けてふにゃふにゃになってしまうだろう?ほら・・・抵抗できるものならやってみるがいいよ。出来たらの話だけどね・・・・(と言えば、彼の顔に何やら透明なカプセルをかぶせてしまえば、そこにガスのホースをつなげて、彼の顔を覆う小さなガス室を作り上げてしまう。アヤトの顔を覆うようにオナラガスが充満して、彼の嗅覚を蹂躙するように悪臭が襲い掛かる。)はははは!ほら・・・どうだ?臭くて臭くてたまらないだろう?(なんていえば、ガスを嗅がされているアヤトを見てニタニタと笑って)   (2018/3/7 00:08:31)

霧嶋絢都『おい!!!質問に答えろッ、ゲホッ!? (余りの臭さに気持ち悪さが身体の中に回って胃液を吐いて。改良したガスだと聞けば最ッ悪だな糞野郎!!!と怒鳴りながら何とか相手を攻撃しようとして。が、ガスを嗅いで力が入らなくなり。ガスを嗅いで吐いての繰り返しで息が荒くなってきて)』   (2018/3/7 00:13:08)

喰種対策局拷問官(ガスを嗅げば吐く彼の姿を見て高らかに笑って)ふふふ・・・・あははははは!あぁ、そんなに臭かったか?大丈夫、安心しなよ、君の仲間は別の実験体にさせてもらっているよ?君は俺たちの実験体なんだよ・・・我々の科学が君たち喰種にどのような影響を与えるか調査するためにね・・・・君は俺にガスを嗅がせられたらどうなるか・・・という実験を受けているわけだ。(と笑いながらへらへらと彼に拷問実験の説明をして。そして、何やら注射器を取り出して、アヤトの服をめくれば、下腹部にそれを注射して。冷たい液体・・・それは強力な媚薬で。どんどんと彼の体内に入っていく。)ほら・・・何を入れたかは、じきにわかるだろう。(なんてガスを嗅ぎ続けている彼の顔をニヤリと見て笑って)   (2018/3/7 00:16:27)

霧嶋絢都『(実験体、と言う言葉を聞けばもうキレそうでテメェ!!!!と睨みだけで人を殺せそうで。枷を鳴らしながら)絶対許さねェからな!!!!!!(と此処から出たら絶対相手を殺すと決めて。と、自分の下腹部に何か注射をされれば心臓の鼓動が早くなり身体の芯から熱くなる感覚を覚えて。背中に冷汗をかき相手の方を見て。)何、しやがった‥‥‥!?(と言うと媚薬が効いてきて乳首は勃ち下のモノはズボンを押し上げるようになって)』   (2018/3/7 00:21:48)

喰種対策局拷問官(自身を睨みつけながら威勢のいいことを言ってくる彼に笑顔で応じれば)ふふふふ・・・あぁ、やれるものならやってごらんよ。それが出来るようになるまでに君は腑抜けのようになってしまうだろうけどね?(なんていえば、彼の反応から察するにすぐにも媚薬が効いてきたようで)ふふふ、何をしたかって?ほら、それは俺が言うと面白くないじゃないか?クイズだ、当てることが出来ればご褒美を上げるよ。ほら・・・何を注射されたか当ててごらん?(なんていえば、彼の股間を下から押し上げるように触って、彼の男性器の固さを確認するように触って、ふふふとイヤらしく笑って)   (2018/3/7 00:24:39)

霧嶋絢都『腑抜けになんか、なる訳無ェだろ。(と相手の事が憎くて憎くて仕方が無い様で。相手にモノを触られるとビクンッとして止めろ、触んなッ、と抵抗して。が、触られた事でモノは肥大して規格外のサイズになり。)ンなの、俺が知るかよッ‥‥‥‥‥‥(と快感に抗う様に肩で息をして絶頂に達さないように頑張って。と、少し動く様になった羽赫を相手の頬スレスレに飛ばして相手の頬に傷を作り。)』   (2018/3/7 00:28:38)

喰種対策局拷問官((っとすみません・・・そろそろお休みをさせていただきたく・・・ちなみに、こんな感じで進めさせていただきましたが、大丈夫でしたか?   (2018/3/7 00:29:12)

霧嶋絢都((了解です、全然大丈夫ですよ!!(๑•ㅂ•)و✧   (2018/3/7 00:30:45)

喰種対策局拷問官((ありがとうございます・・・!アヤト君もっと痛めつけさせていただきたいです・・・!   (2018/3/7 00:31:12)

霧嶋絢都((どうぞどうぞ←では、また夜に来ますね!   (2018/3/7 00:31:55)

おしらせ霧嶋絢都さんが退室しました。  (2018/3/7 00:31:58)

喰種対策局拷問官((ありがとうございます!お疲れ様でした。またよろしくお願いいたします。   (2018/3/7 00:32:13)

おしらせ喰種対策局拷問官さんが退室しました。  (2018/3/7 00:32:18)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2018/3/7 20:51:05)

おしらせ霧嶋絢都さんが入室しました♪  (2018/3/7 20:57:39)

霧嶋絢都((ばんは〜   (2018/3/7 20:57:50)

モブ((こんばんは!   (2018/3/7 20:58:02)

モブ((昨日はありがとうございました!えっと、少し五分程待っていただけますか?端末を替えたく…   (2018/3/7 21:00:53)

霧嶋絢都((了解   (2018/3/7 21:02:13)

おしらせモブさんが退室しました。  (2018/3/7 21:04:14)

おしらせ喰種対策局拷問官さんが入室しました♪  (2018/3/7 21:04:24)

喰種対策局拷問官((お待たせしました!!   (2018/3/7 21:04:34)

霧嶋絢都((お帰りです。   (2018/3/7 21:04:51)

喰種対策局拷問官((ありがとうございます。今晩もお願いします!では、昨日の続きから書きますね!   (2018/3/7 21:05:28)

霧嶋絢都((了解です   (2018/3/7 21:07:17)

喰種対策局拷問官(媚薬を注入した彼の股間を触っていれば、彼は威嚇をするように威勢のいいことを吐き捨てながら自身を睨みつけてくる。しかし、その言葉と反して彼の股間は通常のそれとは比較できないほど大きく肥大化していって)ふふふ・・・!思ったよりも大きくなったな・・・なんだ?もしかして、薬が効きやすい身体なのか?(なんて彼の股間を弄ぶように触っていれば、まさかの事態、彼の羽赫が動き自身の顔を傷つける。血がたらーっと流れ落ちてアヤトを睨みつけて)あぁ・・・まだそんな力があったのか?ほら、お仕置きを与えないといけないな・・・・?(なんていえば、彼に嗅がせているガスの濃度を最大限濃厚にして、鼻が曲がるのではないかと錯覚させるほどの強烈な臭気が休むことなく襲い掛かって)ふふふ・・・!あははははは!どうだ?ほら、力が出なくなっただろう?俺に逆らったことを後悔するんだな?   (2018/3/7 21:10:05)

霧嶋絢都『五月蝿ェ、黙れッ‥‥‥‥‥!!(股間を触られれば反応して快楽に歪んだ顔を見せる。が、自分の羽赫が相手の頬を傷つけるとざまぁみろ、なんて思い。が、それも束の間の出来事でガスの濃度が最大限に増すと咽返って喉が焼けるような錯覚を覚えて。余りの臭さに頭がクラクラしてきて。)う、ッ‥‥‥‥臭ェっ‥‥‥‥‥‥』   (2018/3/7 21:16:13)

喰種対策局拷問官(彼の顔をニタニタと眺めれば彼の顔は真っ黄色に霞んだガスで覆われているが、その臭がる顔は見ることが出来て)ふふふ・・・!苦しそうだな?ほら・・・俺に逆らうからだ。「抵抗してしまい申し訳ございません。俺のチンコを好き放題弄って俺を悪臭快楽地獄に陥れてください」と言ってみたらどうだ?言えないとなると・・・ほら、こんな風に・・・小刻みにお前を弄ってやろうと思うが、どうだ?(なんていえば、膝をついて彼の股間の部分に手を当てれば、ツンツンと小刻みに、まるでくすぐるように、焦らすように彼の大きくなった股間を刺激し始める。)ほら、どうだ・・・?感じてきたか?ガスの臭いでもうお前の羽赫は動かないだろう?ほら、さっさと俺に降伏したらどうだ?(なんて彼のモノを刺激しながら嫌らしく尋ねて)   (2018/3/7 21:20:17)

霧嶋絢都『(相手の愉悦に綻ぶ顔を見れば最悪な野郎に捕まったな、なんて心の中で思い。が、相手の口から発された言葉を聞くと嘲笑いながら)はッ、絶対言わねぇ。(と悪態をつき。股間を刺激されれば身をよじらせ快感に耐えるように。)う、るせッ‥‥‥ん、ッ触んなァッ‥‥‥‥‥‥!!』   (2018/3/7 21:24:33)

喰種対策局拷問官(彼の股間を触れば身をよじらせている。しかし、彼の口からは悪態が吐かれ、その姿が滑稽で仕方がなくて。そして、何やらもう一本注射器を持ってくれば、それを彼の腹に挿して薬剤を注入していく。)ふふふふ・・・ほら、お前が言わないからこうなるんだ。ほら・・・すぐに異変を感じると思うぞ?ほーら、深呼吸してみろよ。たくさんガスを嗅いで、悶えて臭がってエロく落ちてしまえ・・・(とニタニタと彼の顔を眺めて、非常にも彼の股間に膝蹴りを食らわせてしまって。また、彼の体内に注入した薬は先ほどよりも強い媚薬と精力剤を混ぜ合わせたもので。強力すぎるそれらは性感帯に刺激を与えられないと耐えられないほどムズムズしてしまう程のもので)   (2018/3/7 21:28:43)

霧嶋絢都『(注入されていく薬剤を見ればお前、何してんだよッ、止めろ、等と言うがそれも虚しく。と、直ぐに身体の異変に気づいて。モノが疼いて疼いて仕方が無く)ッはァ、ゥ、ン、(等と情けなく声を漏らしていると膝蹴りをモロに喰らってしまい。うぐゥッ!?と声を上げればのたうち回り絶頂寸前になってしまい。)』   (2018/3/7 21:34:48)

喰種対策局拷問官(彼の体に薬剤を注入すれば、先ほどまでの威勢はどこに行ったのか、彼の口からは信じられないほどの甘い喘ぎが聞こえてくる。そして、痛みに悶える彼の顔を見れば)ふふふふ・・・ほら、どうだった?痛くて痛くて・・・でも、その痛みが快感に変わってくるんじゃないか?ほら・・・お前のココ、もう限界なんじゃないか?(なんていえば、彼の股間を衣服の上から弄って、ゴリゴリとねじまわすように刺激を与えてみて)ほら、こんな刺激はどうだ・・・?安心しろよ、お前が俺に扱いてくださいって懇願すればお前のモノを存分に抜いてやるからさ?(なんて言いながら彼の股間に刺激を与え続けて)   (2018/3/7 21:37:46)

霧嶋絢都『ゥぐ、ァッ、(と声を漏らすまいと必死に抑えているが余り意味は無く。弄られれば衣服の上からなのにも関わらず刺激が与えられて反応して指先まで震えて。快感と苦しさの間で辛くもう楽になってしまいたい思いが芽生え始めて相手の顔を涙目で見上げるが気持ちは折れておらず唇を噛んで。)』   (2018/3/7 21:41:24)

喰種対策局拷問官(彼の股間をねじまわせば、彼の体がその指先まで震えているのがわかる。)ふふふふ・・・なぁ、そんなに意固地になってどうするんだ?ほら、早く楽になりたいだろう?なんなら・・・お前がイくまで何発も何発もこの精力剤を挿れてやることも出来るんだぞ?ほら、これも一種の実験だな。若く盛んな喰種はどこまで媚薬を盛られればイくのか・・・(とニタニタと下品に笑いながら、もう一本注射を取り出せば容赦なく彼の体に注入してしまって。冷たい液体、強烈な媚薬と精力剤を彼の体に過剰投与するかのように流し込んでいく。そして、彼の股間を再びねじまわすように刺激して)   (2018/3/7 21:44:58)

霧嶋絢都『(刺激だけでもういっぱいいっぱいな己がこれ以上の媚薬に耐えられる訳が無く。相手の方を見ずに目を逸らして荒い息で)ッ、俺の、チンコ、擦って、扱いて、い、イかせて、くれッ(と理性を半分失いながらそう言って。股間に刺激が与えられるたびに軽くイきそうになっていて。自動的に内股になり我慢汁まで出ていて。)』   (2018/3/7 21:50:02)

喰種対策局拷問官(彼が息を切らしながら自身が命じた言葉を恥ずかしそうに悔しそうに荒い息で述べれば、その言葉を聞いてうんうんと頷きながらその言葉を聞いて)うんうん、よく言えました。さぁ、それじゃ、君のお望み通り、好き放題触ってやろうじゃないか?ほら、何発イけるか、試してみようか?変態ビッチな喰種さん?(なんていえば、彼のズボンのチャックをイヤらしい手で下せば、パンツの上から彼の股間をまさぐる。そうすると、彼の股間が我慢汁でびしょりと濡れていて。)あぁ、こんな風に濡らしちゃって・・・実はもう我慢の限界なんじゃないのか?(なんていえば、もう限界であろうことをわかりながらも焦らすように彼のモノをパンツの上からぐりぐりと押し込むような刺激を与えて。彼の反応を楽しみながら嫌らしく顔を見つめて)   (2018/3/7 21:54:22)

霧嶋絢都『(相手の満足そうな様子を見ると憎悪と殺意が湧いて来るが正直己にとっては快感の方が先で。まさぐられるだけでふ、ッあ、ン、と先程までの威勢は何処へやら、情けない声を出して。ぐりぐりと己のモノを刺激されればビクッと震えて背筋に快感が走った様になり。頭が真っ白になり初めて絶頂に達して。)』   (2018/3/7 21:58:53)

喰種対策局拷問官(彼が甘い声を出してイってしまえば、手にべとべとしたアヤトの精液がこびりついて。)ふふふふ・・・あははははは!あぁ、思ったより早くイったようだな?ほら・・・どうだ?今の気分は・・・気持ちよかったか?まぁ、そうだろうな?こんだけべとべとと汚いモンぶちまけて・・・下品な変態め。(なんて彼の精液塗れのモノをパンツ越しにねちょねちょとこねくりまわすように弄って。そして、ついには彼のズボンをおろしてしまい、精液塗れのパンツ姿にさせてしまって)ふふふふ・・・なんて無様で変態でエロい姿だ・・・なぁ、俺に何をされたい?言ってみろ、お前の好きなことをやってやるぞ?(なんて彼の股間をツンツンと小刻みにつつきながら問いかけて)   (2018/3/7 22:02:39)

霧嶋絢都『ッ、変態はお前だろッ‥‥‥‥‥(なんて相手に言葉を返すがその言葉は今の己がとても言える状況の言葉では無く。先程絶頂に達した筈なのだが己のモノはドンドン快楽を求めるように大きくなっていき。モノを見られるのを恥ずかしく思うが頭の中は快楽の事しか無く、肩で息をして興奮して。微かな刺激にも感じる身体になってしまっている今の己は喰種とは思えない程の無様さで。)ッあ、直接、触って擦って、イかせて?(と蕩けた目でそう言えばブルッと震えて。その原因は微かに感じた尿意で。)』   (2018/3/7 22:09:17)

喰種対策局拷問官(彼の股間はイったばかりというのに、昂ったように大きく太くそそり立っている。それは彼のパンツをまるでテントを張ったように大きく張っていて。そして、彼の口から直接触ってと言われればにたりと笑って、パンツ越しにくっきりと強調されている彼の竿と先端を握るように掴めば、ぐりぐりと上下左右に押し込んだりねじまわすように刺激して)ほら・・・もっとパンツを汚く汚してみろよ・・・ほら、おむつだと思って、好き放題イってみろよ・・・それと俺はこっちも好きなんだよな?(なんていえば、彼のぴっちりと割れ目に食い込んだ尻にも手をかけて、肛門付近に指をかけ始めて)   (2018/3/7 22:12:56)

霧嶋絢都『ッ、ふ、ゥあッ‥‥‥‥!!!(先程の刺激では完全に達せなかったと言うのに相手の手で触られただけで瞬間的にイッてしまい白濁の液を飛ばして。は、ッは、ァ、と荒く息をしていればねじ回される様な刺激にもう2,3回イッてしまい涙目で。が、まだ自分のモノはおさまる気配は無くパンパンに膨らんでいてヌルッとした液が絡まっていて。と、相手が何をするつもりなのか分からずに目を細めていれば尻に手を掛けられて声にならない声をあげて。尿意と相まってフルフルと震えて)〜〜〜ッ‥‥‥!?』   (2018/3/7 22:18:30)

喰種対策局拷問官(彼の股間を刺激し続ければ、大量の精液を何度も出してしまい、彼のパンツは白く染みが出来てねっとりとパンツを汚してしまって。パンツ越しから精液が手につけば、舌を鳴らしながら嫌らしくその精液と彼の体を見つめて。)ふふふふ・・・あぁ、なんて最高なんだ、お前は・・・これだけ出してイってしまったというのに、まだまだ出す気満々なんじゃないのか?ほら、もっと刺激させてやるよ・・・(とグリグリと執拗に彼の竿をねじり、擦り弄んでいく。さらには、彼の肛門に指を徐々に入れ始め、パンツの布が彼の肛門にドンドンと食い込んでいってとてつもなく無様な姿を晒してしまっている。)はははは!どうだ?こんなことされたのは初めてだろう?   (2018/3/7 22:22:35)

霧嶋絢都『ひ、ァグっ、そ、それ、駄目ッ、(と頭が真っ白になる感覚に何度も何度も襲われてその度にモノが震えて白濁を吐き出して。こんな姿を相手に見られているということすら半分忘れかけていてもう喰種としてのプライドがあった己の影はどこにも無くなっていて。肛門に指が入ってくれば息を大きく吐いて)〜ッひ、ァぐ、ッ!!!(と大きく反応して足がガクガクと震えて。尿意がドンドン高まってくるのを感じて相手を見て)な、と、トイレに、行かせてくれ、ッあ、ンん、(と縋るように相手に頼んで)』   (2018/3/7 22:28:10)

喰種対策局拷問官(彼の股間からは面白いようにドロドロと精液が溢れ出して、パンツを際限なく汚してしまっている。そして、体を震えさせながらトイレという言葉を吐きだせば、下品な顔で彼の顔を見つめて)あぁ、そうだなぁ・・・トイレに行かせてやってもいいが・・・どうしようか・・・俺は臭いフェチなんだ。お前が臭がる姿をもっと見たいんだが・・・お前の口から「オナラ臭い、臭すぎて鼻が曲がってしまう。臭い臭い臭い・・・」と悶絶してみてくれないか?そうしたら・・・考えてやらなくもない。(なんて下卑た顔を浮かべて彼にそう要求して。そして、パンツ越しから彼のべっとりと精液がこびりついた亀頭とカリに狙いをつけて、指でグリグリと押し込むように刺激を与えて)   (2018/3/7 22:31:57)

霧嶋絢都『ッ、あ、(相手の要求を飲み込みたくは無いが此処で漏らすのなんて考えられない。そう思った己は相手の要求を飲もうと決心して。部屋の中で充満しているガスの臭いを態と吸ってゲホッ、と咽返って)臭い、臭過ぎて吐きそうだ。ゴホッ、ゲホッゲホッ、臭ッ‥‥‥‥‥(と嫌悪に歪んだ顔でそう告げる。と、次の瞬間自分のモノの亀頭を弄られて)っアゥッ、!!?(大きく仰け反り自分でもその反応に驚いて。どうやら亀頭が弱いらしく)』   (2018/3/7 22:37:22)

喰種対策局拷問官(彼の口から臭いという言葉を聞き満足気にニヤリと笑って)あぁ、最高だな?お前にそこまで言ってもらえるほどのガスを開発出来たことを誇りに思うよ。それじゃ・・・トイレに行かせてやろうかと思ったが・・・どうした?もしかして、ココが弱いのか?(なんていえば、亀頭をグリグリと刺激した瞬間に大きく仰け反った彼の反応を見てせせら笑って。そしてここが弱点ではないかと感づけば、執拗に彼の亀頭をパンツ越しからグリグリと攻め刺激して。パンツにはくっきりと彼の亀頭の形が浮き出るほど密着してこびりついていて。その形に合わせるように指を強く押し当てて擦るように刺激して反応を伺って)   (2018/3/7 22:41:22)

霧嶋絢都『ひッ、ふ、グゥ、あッん、(と艶めかしい女の様な声をあげるほどに此処が弱くて。堕ちた己を疎ましく思いもう喰種の奴らに顔向け出来ない、等と思考の済で考えたが快楽によってそれは吹き飛ばされてしまい。亀頭を弄られると大量の白濁を吐き出して絶頂に達して。と、もう尿意の限界で)な、ッ、トイレ、イかせて、くれ、ェッ、マジで、ァっ、漏れちまうから、ッあ、(と額に汗をかきながら)』   (2018/3/7 22:46:09)

喰種対策局拷問官(彼の亀頭を刺激し続ければ、どれだけ出るのかと疑問に思う程精液をあふれ出してしまって。そして、彼は体を震わせながら尿意が限界になっていることを強調してくれば)あぁ・・・?これだけパンツを汚していたらもうどうでもいいだろう?だが・・・これも研究材料になるかもしれないな・・・喰種の絶頂に達した後の尿の成分とか・・・(と狂ったように笑いながら不穏な発言を口にすれば、尿瓶を取り出して、ついに彼のびちょびちょに汚れてしまったパンツをずりおろさせて、べたべたに精液がこびりついた肉棒を晒してしまう。そして、先端を尿瓶に当てさせると、竿を片手で上下に勢いよく扱き始めて)ほら・・・!どうだ?こんなエロいチンコ晒しちまって・・・どうだ?俺に見られながら放尿する姿は・・・無様だろうな?恥ずかしいだろうな?ほら、早く出しちまえよ、限界なんだろう?(と扱きながら彼の尿意を刺激しながら高笑いして)   (2018/3/7 22:51:10)

霧嶋絢都『ッあ、巫山、戯んなお前、ッあ、駄目、やだ、や、ッ‥‥‥‥‥‥!!(ただでさえ尿意を我慢していた己のモノを刺激されれば我慢出来る訳も無く勢い良く音を立てながら尿を放り出して仕舞って。プシャッ、ショロロロッと音が部屋の中に響いているのを理解したくないと必死に尿を抑えようとするのだが止まらなくドンドン溢れ出て。尿瓶の中に並々と己の尿が溜まっていくのを見て薬で可笑しくなってしまっている己はそれを見て興奮して。やっとおさまったと思ったら立てなくなってしまい座りこんで。)う、ァッ、ふ、や、‥‥‥‥(とプライドが粉々に崩れ落ち涙が零れて。)』   (2018/3/7 22:57:29)

喰種対策局拷問官(彼が尿瓶の中に大量に放尿してしまえば、崩れ落ちてしまい涙を流している。その姿を見れば、彼の頭に装着しているカプセルを外してしまって)ふふふふ・・・はははあはは!最高に、無様な姿だな?ほら、お前はこれだけたくさん、パンツをびしょびしょに濡らしてしまった挙句無様に小便を漏らしてしまったんだ。ほら、見てみろよ・・・(と言えば、彼のパンツを無理やり剥いでしまって完全に下半身全裸にしてしまって。尿瓶と精液や汗でべとべとになった彼のパンツをその顔の前にかざして見せつけて)ほら・・・これがお前が出したものだ。汚らしく下品で不潔で変態め・・・ほら、何とか言ったらどうだ?ほら、泣いてちゃわかんねぇよ?(なんて意地の悪い顔で彼の髪を掴んで尋ねてみて)   (2018/3/7 23:00:59)

霧嶋絢都『(もう何も考えられなく気力も残っておらず只只自分が今迄晒した醜態を忘れようと務める脳の前に痴態を晒した証拠が現れて。相手の言葉ももう理解出来ない程に堕ちてしまい相手を見上げて)‥‥‥‥‥‥ゥ、あ‥‥‥‥‥‥(等と声を出すだけで。髪を掴まれればッ、ひ、なんて情けない声を出して。が、それとは反対にモノはまだまだおさまる気配は無く。それは媚薬の効果なのか、はたまた自分の意思なのか分からずに。)』   (2018/3/7 23:06:23)

喰種対策局拷問官(彼の髪を掴んでその顔を見つめるが彼の顔はまるで精気が抜けたかのように惚けた顔を晒してしまっている。しかし、彼の股間は今だ昂って高くそそり立ってる。)ふっ・・・もう何も言えないってか?情けないな・・・こんなものなのか?と問いかけたいところだが、こんな状態になって、何度もイかされてもこんな風にエロく下品に勃起してしまっているってことは流石は喰種ってところなのか?それとも、お前がただただ野獣の如く変態なだけなのか?ほら、何とか言ってみろよ、反応してみろこの変態喰種野郎が・・・・!(と言えば、彼の髪を強くつかみあげて上体をピンと直立させれば、その股間目がけて足をかけてグリグリと踏みにじって)ほら・・・こんなことされて黙っていられるお前じゃないよな・・・・?(なんて下卑た笑みを浮かべて踏みにじり、問いかけて)   (2018/3/7 23:10:17)

喰種対策局拷問官((お疲れ様です!お時間は大丈夫でしょうか・・・?もしよければ、2ショットで少し雑談をお願いしたく・・・いいところですが、少し集中力が・・・   (2018/3/7 23:10:48)

霧嶋絢都((了解です、まだ時間は大丈夫そうですがふとした用事で落ちるかもなのでその時はご了承下さい。m(_ _)m分かりました、移動しますか?後、ロル返した方が良いですか?   (2018/3/7 23:12:07)

喰種対策局拷問官((ありがとうございます・・・!!お返事は後日でも大丈夫ですよ!では、2ショットにお部屋を作りますね!   (2018/3/7 23:12:42)

霧嶋絢都((了解です!!一応、返信しておきますね!!少々お待ち下さい。   (2018/3/7 23:13:13)

喰種対策局拷問官((作りました!   (2018/3/7 23:13:17)

喰種対策局拷問官((はい、ありがとうございます!!   (2018/3/7 23:13:39)

霧嶋絢都『(最早今の自分にとって相手は恐怖でしか無く。が、相手の言葉により段々と理性と殺意が湧き戻って来て。)おい、テメェ、こんなにしてくれやがって、許さねェからなッ‥‥(と啖呵を切り睨みつける。が、踏まれて激痛が走ると同時に自分のモノは満たされていくのを感じて)ッあァあっ、クッソ、この野郎ッ‥‥‥‥‥!!!(と相手の目の前で怒り狂い)』   (2018/3/7 23:17:18)

霧嶋絢都((一応返しておきました、拙い文章力ですみませんm(_ _)m   (2018/3/7 23:17:38)

喰種対策局拷問官((ありがとうございました!!では、こちらは抜けますね!!   (2018/3/7 23:17:51)

おしらせ喰種対策局拷問官さんが退室しました。  (2018/3/7 23:17:54)

霧嶋絢都((了解です!   (2018/3/7 23:19:12)

おしらせ霧嶋絢都さんが退室しました。  (2018/3/7 23:19:14)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2018/3/8 18:50:15)

モブ((こんばんは、今日は思ったよりも早く帰れそうです。もしお時間が合いましたら昨日の続きをお願いしたいと思います。   (2018/3/8 18:50:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モブさんが自動退室しました。  (2018/3/8 19:10:58)

おしらせ喰種対策局拷問官さんが入室しました♪  (2018/3/8 20:15:17)

喰種対策局拷問官((こんばんは、霧島さま、昨日のお返事をさせていただきますね。   (2018/3/8 20:15:38)

喰種対策局拷問官(彼を小ばかにすれば、呆けた状態の彼は自我を取り戻した様子で、啖呵を切って睨みつけてくる。しかし、未だ勃起して精液でべとべとに汚れた股間を晒しているその姿で睨まれても滑稽でしかなくて。そして、股間を踏みにじれば彼は悲鳴を上げながら悶えながら汚い言葉を吐き捨てて)ふふふふ・・・許さないか?そんなに強気になって俺を威嚇しても何にもならないぞ?ほら・・・抵抗できるものなら抵抗してみろよ。(なんていえば、意地悪く彼の股間を踵でグリグリと強く押しつぶすように刺激しいて。そして、いやらしい笑みを浮かべたと思いきや、彼の精液と汗でべとべとでイカ臭い悪臭放つそのパンツをアヤトの顔に押し付けてしまう。)ほら、どうだ?お前が出した精液だ・・・ほら、どうだ?臭いか?汚いだろう?(と言いながら彼の鼻や口を中心に汚れたパンツを押し付けてこすりつけて)   (2018/3/8 20:21:21)

おしらせ喰種対策局拷問官さんが退室しました。  (2018/3/8 20:33:09)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2018/3/8 20:38:45)

おしらせモブさんが退室しました。  (2018/3/8 20:56:44)

おしらせモブさんが入室しました♪  (2018/3/8 20:57:18)

モブ((待機いたします。作品やシチュエーション等はご相談からお願いします。   (2018/3/8 21:00:49)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2018/3/8 21:04:06)

未定((こんばんは、霧嶋絢都と同一人物です!!   (2018/3/8 21:04:23)

モブ((こんばんはー!!今日は思ったよりも早く帰れましたので!!   (2018/3/8 21:04:29)

未定((それは良かったです!!!   (2018/3/8 21:07:15)

モブ((はい!今日もぜひお相手をお願いします!!今日はどうしましょう?アヤト君か六条千景をお願いしたいかなぁと‥‥!!   (2018/3/8 21:07:48)

未定((何方でも構いませんよ!!して欲しい伽羅の方で!!   (2018/3/8 21:08:47)

モブ((そうですね・・・アヤト君の続きはまた次回にお願いします・・・!六条千景をお願いしたいです!   (2018/3/8 21:09:15)

未定((了解です!!!では、CCしてきますね。   (2018/3/8 21:10:46)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2018/3/8 21:10:48)

おしらせ六条千景さんが入室しました♪  (2018/3/8 21:11:00)

モブ((ありがとうございます・・・!私はどうしましょう?敵対する暴走族の下っ端とか・・・?   (2018/3/8 21:11:05)

六条千景((戻りました!   (2018/3/8 21:11:12)

モブ((お疲れ様です!   (2018/3/8 21:11:24)

六条千景((そうですね、その辺りで。   (2018/3/8 21:11:26)

モブ((わかりました!えっと、オリジナルとかを考えたのですが、法羅田とかはどうでしょうか・・・?   (2018/3/8 21:12:59)

おしらせ六条千景さんが部屋から追い出されました。  (2018/3/8 21:13:35)

おしらせ六条千景.さんが入室しました♪  (2018/3/8 21:13:35)

六条千景.((バグです、すみません。   (2018/3/8 21:13:45)

モブ((あ、いえいえ!   (2018/3/8 21:13:53)

六条千景.((あぁ、良いですね!!モブ感が凄い‥‥‥‥(笑)   (2018/3/8 21:14:07)

モブ((では、法羅田に変えてきますね!口調とか不安定になりそうですが・・・   (2018/3/8 21:14:47)

おしらせモブさんが退室しました。  (2018/3/8 21:14:52)

おしらせ法羅田さんが入室しました♪  (2018/3/8 21:15:03)

六条千景.((了解です。   (2018/3/8 21:15:04)

法羅田((変えてきました!シチュエーションはどうしましょう?   (2018/3/8 21:15:15)

六条千景.((熨斗おかです。   (2018/3/8 21:15:18)

六条千景.((どうしましょうかね‥‥‥   (2018/3/8 21:15:41)

法羅田((同じような展開になりますが、拘束して凌辱が好きです・・・たぶん素でやると勝てないので・・・(笑)   (2018/3/8 21:16:19)

六条千景.((了解です(笑)出だしどうしましょうかね?   (2018/3/8 21:17:32)

法羅田((私から始めますね!!臭い臭いと口に出して悶えてくださるととても嬉しいです‥‥!!   (2018/3/8 21:17:59)

六条千景.((了解です!!(`・ω・´)ゞお願いします。   (2018/3/8 21:18:53)

法羅田(To羅丸と敵対関係にある組織の幹部となった法羅田は、ある日六条千景を卑劣な手を使って拘束することに成功した。町はずれの誰も来ないような、汚く悪臭を放つ、まったく掃除されていない公衆トイレに連れていって足に鎖付きの頑丈な枷をつけて。鎖は汚い便器に繋ぎ留めれば、彼が自由に動けないようにしてしまって。いまだ気絶している彼の顔をにやけながら見下ろしていて)ぎゃははははは!六条千景・・・ようやくお前をぎゃふんと言わせることが出来る日が来たんだ!ほら、そのすました顔を苦しんで悶える姿を見せてくれよ!!(なんていえば、彼は柄杓を取って汚く汚れた便器に溜まった水を千景の顔にかけて。その水は強烈に臭く、真っ黄色に汚れた汚い水で。笑いながら彼に水を何度もかけて)   (2018/3/8 21:23:13)

六条千景.『(意識を失っている所に凄く汚い水を掛けられれば誰だって意識を取り戻すだろう。目を覚ますと何やら雑魚感が半端ない男が目の前に立っておりうわ、と言う思いっきり不機嫌そうな顔で引き攣った笑みを浮かべて相手を見て。)‥‥‥‥‥えーと、突っ込みたい事は色々あるんだけど取り敢えず誰だ?お前。(最早相手の事など一ミクロンも覚えてなどおらず頭に?マークを浮かべながら相手を見る。と、周りの腐臭に咽て)おぇっ、何だこのくっせぇの!!(最悪、俺こういう趣味無いんだけど〜?と辺りを見回しながら言う。というか、自分は女の子と待ち合わせしてた気がするんだけど。といきなり冷たい声でそう言って。)』   (2018/3/8 21:29:05)

2018年03月04日 13時20分 ~ 2018年03月08日 21時29分 の過去ログ
版権男性を好き放題弄ぶ部屋【BL】
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