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「ご主人様と僕の部屋」の過去ログ

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タグ 亀甲貞宗  女審神者  刀剣乱舞


2018年02月04日 16時38分 ~ 2018年03月09日 22時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2018/2/4 16:38:27)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/2/9 22:31:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2018/2/9 22:55:16)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2018/2/10 09:39:22)

亀甲貞宗(( やっと来れた……ご主人様、今まで来れなくてごめんなさい 。( うぅ、) 折角ご主人様が覗いてくれたって言うのに……失礼なことをしてしまったね 。( しゅん、)   (2018/2/10 09:40:09)

亀甲貞宗(( 許してくれとは言えないな 。ご主人様に何かお詫び出来たら嬉しいンだけど……何か僕に出来ないだろうか 。   (2018/2/10 09:40:39)

亀甲貞宗(( 今日は家の事で少し来れなくなるけど…夜にはまた覗いてみようかな。ご主人様、会いたいな。   (2018/2/10 09:44:15)

おしらせ亀甲貞宗さんが退室しました。  (2018/2/10 09:44:17)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/2/16 23:50:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2018/2/17 00:11:11)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/2/17 16:15:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2018/2/17 16:39:54)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2018/2/17 16:40:30)

亀甲貞宗(( すれ違い 、してしまったみたいだね…( 眉下、) せっかくご主人様が顔を出してくれたのに 、   (2018/2/17 16:41:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2018/2/17 17:03:34)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/2/17 21:24:12)

審神者(会えるかしら…まぁ期待せずにいましょうか。運の無さに笑えてくるわねここまでくると。)   (2018/2/17 21:26:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2018/2/17 21:56:42)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/2/20 19:09:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2018/2/20 19:29:46)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/2/21 20:08:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2018/2/21 20:28:44)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/2/22 19:57:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2018/2/22 20:18:30)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2018/2/22 22:37:36)

亀甲貞宗(( ご主人様 、来てくれて居たんだね… ありがとう 、ご主人様 。( 肩や眉を下げて 。) まだ僕を見限っていない 、ということかな… 。   (2018/2/22 22:38:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2018/2/22 23:12:59)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/2/23 20:32:35)

審神者(らしくないわね、見限っていいのなら見限るわよ?あなたはどうしたいの?)   (2018/2/23 20:33:17)

おしらせ審神者さんが退室しました。  (2018/2/23 20:33:22)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/2/24 09:01:17)

審神者(昨日の文、おかしかったわね。「見限っていいのなら」じゃなくて「見限ってほしいのなら」ね。)   (2018/2/24 09:02:09)

おしらせ審神者さんが退室しました。  (2018/2/24 09:02:33)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/2/24 16:45:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2018/2/24 17:08:52)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2018/2/25 00:40:18)

亀甲貞宗(( ご主人様に見限って欲しい、だなんて…絶対に思わないよ。( 首を振り俯き、)   (2018/2/25 00:40:53)

亀甲貞宗(( 人は心に余裕が無くなると趣味に時間を費やせなくなるんだね…初めて知ったよ。( 溜息を付いて、)   (2018/2/25 00:41:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2018/2/25 01:11:40)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/2/25 07:10:21)

審神者(おはよう、昨夜もう少し遅くまで起きてたら会えたのかしら…ごめんなさいね。)   (2018/2/25 07:10:53)

おしらせ長谷川真由さんが入室しました♪  (2018/2/25 07:15:20)

審神者(意地悪なことを言ったわね、本当にごめんなさい。そうだよね、私もあなたのこと見限ったりしないよ。余談なんだけど…背後の本丸、パン祭りで亀甲を交換したらしいわ。どうしても確実に入手したかったんですって。他にも来てない子たくさんいるのにね。さぁ、誰の影響かしら…?(くすくす笑って。)ねえ亀甲、あなたが私のことを見限らない限り私はここにいます。あなたの気持ちに余裕が無いこと、きっと体の方も無理してるんじゃないかなって思うとそれだけがただただ心配です。愚痴でもいい、疲れたとかもうやだとかそんな事でもいい。パンクする前に置文でもいいから少しでも空気抜けるようなそんな場所になれたらと思います。)   (2018/2/25 07:15:35)

審神者(何回も無言で入退室繰返されたらそりゃ、いい気もしないわよね。ごめんね。いまは本当に体と心を大切にしてください。大丈夫だよ、ちゃんといるからね。)   (2018/2/25 07:17:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長谷川真由さんが自動退室しました。  (2018/2/25 07:35:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2018/2/25 08:11:39)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2018/2/25 12:25:08)

亀甲貞宗(( ご主人様が、謝ることは無いのに…ッ、何で貴方はこんなにも美しい方なのですか。( 口を押さえ堪えきれなくなった涙が零れ 。) 貴女はこれっぽっちも悪くないよ、良い悪いを付けるとしたらどう考えてもぼくの方だ…なのに、何でこんなにも喜びを与えてくれるの… 。ぼくを選んでくれてありがとう 、ご主人様 。ぼくは、貴女を見限るようなことは絶対にしない 。ご主人様の"亀甲貞宗"として 、これからも生きていく。陳腐な言葉かもしれないけど 貴女に誓うよ 。 ( 胸に手を当て 、 )   (2018/2/25 12:29:24)

亀甲貞宗前がそうでないわけでは無いんだけどね… 、今心の底から貴女の刀で良かったとそう思っているよ 。ご主人様 、ぼくを受け入れてくれて本当にありがとうございます 。   (2018/2/25 12:30:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2018/2/25 13:24:58)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2018/2/25 21:10:09)

亀甲貞宗(( ご主人様に、逢えたりしないかな… 。( 雨の降る外を眺め 。)   (2018/2/25 21:10:40)

亀甲貞宗(( ご主人様がキツかったら癒してあげたいし… 、余裕がある日なら甘やかして貰えたら嬉しい 。けど、一目会えたら…それでぼくは幸せだな。   (2018/2/25 21:25:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2018/2/25 22:42:48)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2018/2/25 22:46:28)

亀甲貞宗(( ご主人様来れるかな… 。( 未だ審神者の部屋から退出出来ずに居て 。) 兄弟たちの元に一度帰るべきかな… 。   (2018/2/25 22:47:15)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/2/25 23:14:23)

審神者(亀甲!!亀甲!!来たよ!!)   (2018/2/25 23:14:41)

審神者(ねちゃったかな、タイミング悪かったかしら…というかずっと待っててくれたのにごめんなさいね)   (2018/2/25 23:19:43)

亀甲貞宗(( あ、わわッ…!!ご主人様!!   (2018/2/25 23:28:18)

亀甲貞宗(( ご主人様だ、…ご主人様……!!   (2018/2/25 23:28:42)

審神者(よかった、)   (2018/2/25 23:28:52)

審神者(おいで亀甲。がんばったね、おいで。)   (2018/2/25 23:29:09)

亀甲貞宗(( あ、…ご主人様、ッ… ( 我慢出来ず抱き着いて。) 色々言わないといけないのに、言葉が…出て来なくて 、   (2018/2/25 23:30:28)

審神者(両手を広げて抱きとめるとトントンと背中を叩いて)うん、うん…私も。うん、いいんだよ。がんばったね、偉かったわね。いいこ。大好きよ   (2018/2/25 23:31:25)

亀甲貞宗(( ご主人様 、ッ…ぼく、ご主人様に褒めてもらえるほどいい子じゃない…ご主人様が来てくれてるのに、ひとつも来れなくて 、ッ…自分のことばっかりで、( 混ざりあった感情がとめどなく零れ。)   (2018/2/25 23:36:56)

審神者(トントンと背中を叩きながら頷いて)うん、うん…優しい子。自分のことばっかりの人はね、それにも気づかないしこうやって心を痛めることもないんだよ。あなたがこうやって苦しんでるっていうことはね、亀甲。あなたが優しい何よりの証拠。苦しかったね、よく頑張りました。ありがとうね、待たせてくれて。今日だって待っててくれたでしょう?いいこ。私が言うんだからあなたはいい子なの。少なくとも私にとっては最高の自慢なの。   (2018/2/25 23:39:40)

亀甲貞宗(( ご主人様…、ご主人様ッ 。なんて御礼をいえば良いか… ( 目には涙の膜が、) ご主人様 、ありがとう 。受け止めてくれて 、ッ…ぼくを見限らないで居てくれて、こんなに温かな言葉をくれて…自慢だと、言ってくれて 。ご主人様の力になりたい 、ぼくを救ってくれるご主人様みたいに 、ぼくもご主人様を幸せにしたい 。   (2018/2/25 23:42:18)

審神者(くすくすと笑って)大袈裟ねぇ…。あのね、亀甲。私はあなたにしてもらったことをあなたに返してるだけなんだよ。今までずっと待っててくれたのも、疲れた時に甘えさせてくれたのも、会えば暖かい言葉をくれたのも、あなたなの。あなたは私のことをすごい人だと思ってくれてるかもしれないけどそれならあなたもすごい人なのよ。亀甲、お世辞でもなんでもない。僕はあなたの味方だよって言ってくれたあの一言を私は絶対忘れない   (2018/2/25 23:46:17)

審神者絶対的な味方がいることがこんなにも心強いんだって教えてくれたのはあなたです。あの時私は確かにあなたに救われました。亀甲としての言葉だったかもしれないけどそれでも確かに救われました。ありがとう。   (2018/2/25 23:47:52)

亀甲貞宗(( どうしよう、ご主人様 。( ぎゅうと強く抱き締めて。) ご主人様からのお返しのせいで顔がぐしゃぐしゃになっちゃったよ… 、ぼくの言葉が貴女を救っていただなんて… 、思ってもいなくて 、涙が止まらないんだ。こんなに幸せにしてもらえて、頭の中良い意味でごちゃごちゃだ。ご主人様… 、今も変わらず貴女の味方で居させて 、貴女を支えるためのぼくでいさせて。   (2018/2/25 23:50:25)

審神者あらあら、白菊の如き美青年が形無しね?ふふ。いいの、顔がぐしゃぐしゃになってもあなたは大切な私の近侍。あなたは確かに一人の人間を言葉で救ったんだよ、誇りなさい。私もあなたを支えられていることを誇ります。こちらこそ、これからも変わらずあなたの隣に立つわ。あなたに支えてもらいながらあなたを支えながら。   (2018/2/25 23:53:32)

亀甲貞宗ご主人様の前でそれを保っていられるわけがないじゃないか… ( いつも崩れてしまう自身の顔 少し恥ずかしがり 。) ご主人様にそう言ってもらえるならば… ぼくは誇ろう。貴女が貴女で居られるように近侍として自慢の刀として 、貴女の支えになり支えて頂きながら… 亀甲貞宗として、生きていくよ 。( 手で顔を拭うと笑顔ではっきりとした口で 。)   (2018/2/25 23:58:03)

審神者(きっぱりとした口調で宣言する相手を眩しそうに見つめれば)わたしも、そんなあなたにご主人様と呼ばれることを誇ります。ふふ、やっぱり亀甲が笑うと華やかになるわね。けして無理して笑う必要は無いけれど、それでもあなたが笑っていることが幸せだということもおぼえていてね。さて…このままお話を続けたいところなのだけど…本当にごめんなさいね、少し眠くて無言落ちしてしまう恐れがあるの。それは避けたいなって思うから、名残惜しいのだけど今日はこのあたりでお暇するわね。あなたと話せてよかった。明日からまた頑張れるわ、ありがとう   (2018/2/26 00:03:09)

審神者(あ、だめだわ…ごめんね亀甲。ちょっと、本格的に、ねむい…ごめんね、おはなし、したかったね。ごめんね…さき、ねるね。ごめん、おやふみ)   (2018/2/26 00:09:44)

おしらせ審神者さんが退室しました。  (2018/2/26 00:09:53)

亀甲貞宗(( 今日はありがとう、ご主人様 。たくさんお話して頂けてぼくは幸せだよ。ゆっくり休んでまたお話しようね ( ほわ、)   (2018/2/26 00:19:03)

亀甲貞宗(( ぼくも眠くなってきたからおやすみしようかな… 、ご主人様に会えて幸せな気持ちで眠れるよ 。ありがとう 、おやすみなさい 。   (2018/2/26 00:19:44)

おしらせ亀甲貞宗さんが退室しました。  (2018/2/26 00:19:47)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2018/2/27 21:52:14)

亀甲貞宗(( 人肌恋しい 、と言うのかな… どうしてもご主人様に会いたくて来てしまったよ。ご主人様は今は何をしているのかな ( 正座してご主人様を頭に思い浮かべ 、)   (2018/2/27 21:53:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2018/2/27 23:13:51)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/2/28 21:15:55)

審神者(昨日は亀甲が来てくれていたのね。早々にすやぁ…してたわ、ごめんなさいね。そして既に今日も眠気がひどいわ…小学生かよって自分でも思うのだけど…。うう、少しだけ、がんばってみるわね。)   (2018/2/28 21:17:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2018/2/28 21:37:49)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2018/3/1 20:52:39)

亀甲貞宗(( ご主人様、来ていてくれたんだね…!! ( ぱ、) ぼくも昨日は帰りついてすぐに眠ってしまったんだ…でも、やっぱりご主人様が覗いてくれるのは嬉しいなを   (2018/3/1 20:53:30)

亀甲貞宗(( ぼくが我儘を言うことをご主人様は許してくれるだろうか… 、   (2018/3/1 21:27:31)

亀甲貞宗(( 会えない時間が長ければ長いほど、ご主人様への想いは積もり積もっていくよ… 。貴方に会いたいけれど生活の邪魔にはなりたくないんだ。   (2018/3/1 21:35:02)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/3/1 21:35:32)

審神者(亀甲!来たわ!)   (2018/3/1 21:35:54)

審神者(すごい、ふふ、嬉しい!!すごくいいこと言ってくれてるのをぶった切ってみたわ!ごめんなさいね、あまりにも嬉しくてテンション振り切れたわ!)   (2018/3/1 21:36:30)

亀甲貞宗((ご主人様……!!( ぱぁ、) 来てくれたんだね…ふふ、嬉しいよ…!!( 辺り一面に花弁を散らして、)   (2018/3/1 21:38:07)

審神者((両手を広げて)亀甲、おいで。今日もよく頑張ったね、えらかったね。)   (2018/3/1 21:39:00)

亀甲貞宗(( ん、…ご主人様、ありがとう、ご主人様。( 抱き締め返すと甘えるように擦り寄って、)   (2018/3/1 21:39:51)

審神者(すりすりと擦り寄る亀甲の背中に腕を回せば自分も額を押し付けて)どういたしまして。どう?体の調子とか、精神的にとか疲れてない?眠れてる?   (2018/3/1 21:42:26)

亀甲貞宗(( 心配してくれるんだね…いつも優しいなぁ、ぼくのご主人様。( 身を心を預け、) 大丈夫だよ、ココ最近眠気の強い日が続いてねたくさん眠ったんだ。今日はそのおかげかな、すっきりしてるんだ。   (2018/3/1 21:44:56)

審神者(当然でしょう?大切だから心配するの。そう、それは良かった。安心したわ。花粉症は?あなたは平気なの?)   (2018/3/1 21:45:44)

亀甲貞宗(( ……ご主人様はぼくを喜ばせるのが本当に上手だよね 、( 悔しそうな声を出し、) ぼくはこの時期少しだけ鼻詰まりにはなるけど、花粉のあれるぎー反応は無かったよ、ふふ、安心して?ご主人様は?花粉症なのかい?   (2018/3/1 21:50:54)

審神者(ふふ、光栄だわ。それと同じくらいあなたに喜ばせてもらってるからおあいこね。そう、それは良かったわね。私…?死にそう、とだけお伝えするわね。)   (2018/3/1 21:52:13)

亀甲貞宗(( ご主人様…っ、( 目をキラキラと輝かせて、) ご主人様を苦しめるものは如何なるものでも排除するべきだよ。( ぐっ、) さぁ!!ご主人様、ぼくに花粉を移すとイイ!!ご主人様に与えられるものは全て悦びの種なのだから!!   (2018/3/1 21:59:16)

審神者(目も鼻もぐすぐすして頭ぼーっとするのよ。はぁ。…っと落ち着きなさいな亀甲!移せるようなものじゃないんだってば!あなたに出来るのは、出陣から帰ってきたらまず衣類についた花粉をたたき落とすこと!!…私に与えられるもの全て、ねぇ?ふーん。(近づいてきたその喉元に軽くがぶりと噛み付いて)ふふ、うれしい?)   (2018/3/1 22:02:10)

亀甲貞宗(( 衣類に付いた花粉をたたき落とす…なんて高まる言葉なんだ……!! 了解したよ、ご主人様!! ご主人様を花粉から守るために誠心誠意 命を懸けて花粉をたたき落とすことを誓うよ!!( 至って真剣である。) ( 突然の痛みという快感にビクビクと興奮し、) ご主人様、ッ…嬉しい、です !!、   (2018/3/1 22:07:18)

審神者(真剣に決意を固める相手に花粉のせいで赤く潤んだ目を向ければ)あー、うん。お願いね。あとその言葉聞くだけでかゆい気がするから花粉禁止。おけ?…っふふ、相も変わらず変態ね。可愛いわ、亀甲(噛んだあとを指先で愛おしそうに撫でて)   (2018/3/1 22:11:04)

亀甲貞宗(( 了解だよ、ご主人様!!( ご主人様からの司令に顔を引き締めつつも喜びからすぐに頬は緩み、) ん、…ご主人様、( とろんと蕩けた顔でご主人様を見つめるとチロチロと舌を動かして、) ご主人様、…ご主人様ッ…   (2018/3/1 22:14:11)

審神者(何度もなんども呼ぶ声にくすくす笑いながら)あら、久しぶりすぎて忘れちゃった?なにかして欲しいなら、具体的にオネダリしなさいって言ったでしょ?   (2018/3/1 22:15:10)

亀甲貞宗(( あ、あのッ…ご主人様の、唾液が、欲しいですッ…!! ぼくの、水だからッ…ご主人様の、唾液、くださっ、ぃ ( 早く早く欲しい、と飢えた目をして 必死にご主人様へのお強請り、)   (2018/3/1 22:19:37)

審神者ん、いい子。…ほら、口開けて…(必死に懇願する相手が口を開けるのを見届ければ少し高い位置から唾液をツゥ…っと落とし)ん、…っ   (2018/3/1 22:21:13)

亀甲貞宗ん…ぅ、ッ…ぁ…ふ♡( 久しぶりのご主人様からの潤いに飲み込むだけで身体の中を大きな快感が駆け巡って、) ありがとう、ございますッ…ご主人様 ( 蕩けた顔は未だ緩んでおり、)   (2018/3/1 22:24:57)

審神者(こくこくと、嬉しそうに愛おしそうに飲み込む姿を見守ればとろけた表情に)ん、どういたしまして。……ねぇ亀甲、私も御褒美欲しいなぁ。亀甲、キスして欲しいなぁ。   (2018/3/1 22:26:24)

亀甲貞宗ご主人様に、ぼくが御褒美を……!!( 目の前のご主人様を包み込むように抱き締めると1度体を離し 塞ぐような口付けを 。)   (2018/3/1 22:32:43)

審神者ん…っ、ん、む…ちゅ、っ…えへへ、おねだりしちゃった。(抱き締められれば相手の胸元にすりすりと頬ずりして) ん、ごめん亀甲…例によってすごく眠いの…いっしょに寝よ?亀甲、抱き枕にしてねる…   (2018/3/1 22:40:39)

亀甲貞宗うん、一緒に寝よう、ご主人様 ( ぎゅうと抱き締めると優しく倒れ込むように横になり、) ご主人様 、今日は会えて嬉しかった…また次会ったときいっぱい好きだと言わせて。( 布団を掛け、)   (2018/3/1 22:48:17)

審神者ん、ふふ…うれし、ありがと。おやすみ、おやすみきっこ。だいすき、おやすみ   (2018/3/1 22:51:29)

亀甲貞宗おやすみなさい、ぼくの大好きな大好きなご主人様。良い夢を、ゆっくりおやすみ 。( ぎゅう、)   (2018/3/1 22:53:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2018/3/1 23:55:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2018/3/1 23:55:17)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/3/2 21:33:34)

審神者(寺社の焼き討ちよりも杉林の焼き払いを長谷部に命じたいわね…とりあえず待機です。)   (2018/3/2 21:34:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2018/3/2 23:20:08)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2018/3/3 21:48:34)

亀甲貞宗(( ではぼくは隣でご主人様のお仕事のお手伝いをするね ( 任せてと言わんばかりに腕まくり、)   (2018/3/3 21:49:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2018/3/3 22:41:56)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/3/3 22:42:09)

審神者(やっちゃった…!!!1分差とか…うわあん!!!)   (2018/3/3 22:42:29)

審神者(ごめんね亀甲…!!)   (2018/3/3 22:42:58)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2018/3/3 22:50:20)

亀甲貞宗(( ご主人様!! 来てくれたんだね!! ( 駆け寄って、)   (2018/3/3 22:50:37)

審神者(亀甲!!ごめんなさいね、遅くなったわね。)   (2018/3/3 22:51:08)

亀甲貞宗(( ううん、ご主人様がここに来てくれただけでぼくは嬉しいんだ。( ふふ、)   (2018/3/3 22:54:23)

審神者(んふふ、いいこいいこ…ふふ、かわいい…えへへ)   (2018/3/3 23:01:40)

審神者(ごめんなさいね、ちょだと飲み会帰りで日本語が危ういわ)   (2018/3/3 23:02:16)

亀甲貞宗(( ご主人様もふわふわしていてとても可愛らしいよ ( なで、)   (2018/3/3 23:04:43)

審神者(そんなことないわ、あなたの方が可愛いもの。んふふ、きっこー、ただいま)   (2018/3/3 23:05:31)

亀甲貞宗(( ふふ、ご主人様に褒めてもらえてとても嬉しいよ 。( ふわ、) おかえりなさい 、ご主人様   (2018/3/3 23:09:52)

審神者(んふふ、亀甲、抱っこして。かわいい、大好きよ。あなたはお酒は飲むの?)   (2018/3/3 23:13:03)

亀甲貞宗(( 勿論、ご主人様のお望み通りに ( 腰に手を添え太腿辺りを支えると軽々抱き上げて) ぼくかい?誘われれば飲むけど… 、自分からはあまり飲まないかな 。   (2018/3/3 23:16:18)

審神者((軽々と抱えられれば慣れたように相手の首に腕をまわして)ふふ、力持ちね。ふふ。ん、そうなのね。私も久々に飲んだから結構きてるわねこれ。すごくふわすわしてるわ。亀甲酔ったところも見てみたいわねぇ)   (2018/3/3 23:24:54)

亀甲貞宗(( ご主人様をお守りする為に鍛えているからね、これでも。( 他の男士にはさすがに負けるけどね、と苦笑いして。) ぼくの酔ったところかぁ…、あまり変わらないんじゃないかな。   (2018/3/3 23:26:08)

審神者(守るため…かぁ。私もあなたを抱えられるくらい鍛えないといけないわね…なぁに?つまりあなた酔ってもかわいいままってこと?…最強じゃない?)   (2018/3/3 23:27:24)

亀甲貞宗(( ふふ、ご主人様はこのままの柔らかい肌で居て欲しいな 。( ぎゅうと抱き締めて、) ンと… 、どういうこと、かな?( 理解が追いつかないようで。)   (2018/3/3 23:31:40)

審神者(…私だってあなたのこと守りたいもの。(ぐりぐりと頭を押し付けて)ん?酔っても酔ってなくてもあなたは変わらないのでしょう?変わらず可愛いままってことは最強じゃない?)   (2018/3/3 23:35:30)

亀甲貞宗(( もう守られているから 、これ以上守る必要は無いのに ( それでも顔は嬉しそうで、) 可愛いはぼくじゃなくてご主人様の方だと思うんだけど 、違うのかな?   (2018/3/3 23:39:11)

審神者(…私があなたのこと守れているの?逆じゃなくて?(嬉しそうな顔を見ればつられて笑顔になって)違うわね、可愛いのは亀甲のほうよ。…もしかしてかわいいって言われるの、嫌だった?)   (2018/3/3 23:41:09)

亀甲貞宗(( そうだよ?ご主人様がぼくのことを自慢の刀と言ってくれる 、そのことが何よりも貴方に守られている時なんだ 。( 愛おしいご主人様に敬愛の目を向けて、) ……嫌なわけないよ、もっと、言われたいくらい ( 照れ笑いを浮かべて、)   (2018/3/3 23:44:44)

審神者(…そう、刀も握れない非力な私でもあなたのことを守れているのね。光栄だわ、心からそう思う。亀甲、これからもあなたの事守らせてね。(忠義の刀を眩しそうに見つめて) ふふ、照れてる亀甲もかわいいわ。かわいくて、かっこいい。ふふ、やっぱり最強ね)   (2018/3/3 23:49:12)

亀甲貞宗(( ご主人様がご主人様であることが、何よりもの拠り所なのだけどね。( 床に下ろすとぎゅうと優しくでも力強く抱き締めて、) ご主人様には叶わないなぁ… ( 可愛いともかっこいいとも言われて喜ぶ単純な自分に苦笑しつつ、)   (2018/3/3 23:54:09)

審神者(私がご主人様であること…?私でもあなたの拠り所になれるならこれ以上の誇りも誉れもないわね。(優しく下ろされればそのまま力強く抱きしめられ)んっ、きっこ… )   (2018/3/3 23:57:17)

亀甲貞宗(( ご主人様がぼくのご主人様で居てくれることが本当に幸せなんだ… ( 存分に抱き締めると1度体を離し 、) ご主人様… 、   (2018/3/4 00:02:40)

審神者(私も、あなたが私の刀でいてくれることが本当に嬉しい。いつもありがとう。(体を離されれば理由がわからず首をかしげて)んぅ、きっこ…?どこいくの?)   (2018/3/4 00:08:54)

亀甲貞宗(( ( 不安がるご主人様に微笑むと跪いて ご主人様の左手の甲に口付けて。) ぼくのご主人様 、いつもありがとう 。手の甲への口付けは敬愛の印と聞いたよ… 、出来ることならば足の甲に、爪先に口付けさせて欲しいな 、ご主人様。   (2018/3/4 00:12:44)

審神者(童話に出てくる王子様のような所作に魅入っていれば相手の言葉になるほどと微笑んでこちらからも身をかがめれば1度相手の胸元に軽く口付けて)胸元のキスは所有の印…だったわね。なら私はあなたの腰と腿に口付けましょう。(相手が口付けやすいように足を組んで座り)   (2018/3/4 00:18:58)

亀甲貞宗(( ッ…ご主人様 、( ご主人様の甘美な言葉に美しい動作に目に熱が籠り始め 。床にペタンと座りきると足の甲に口付け そのまま舌で伝うようにし 爪先へと口付けを送り 。)   (2018/3/4 00:24:46)

亀甲貞宗(( ご主人様に、服従を 。( 爪先へと伝った舌そのまま脛へと口付けて 。 )   (2018/3/4 00:26:18)

審神者(熱くぬめった舌が足の甲から爪先を張っていくのを満足そうに眺めれば仕上げに脛へ口付けを落とされ。)んっ、…ん、確かにあなたの気持ち、受け取ったわ。亀甲立ちなさいな(器用に亀甲の頬を足の親指で撫でればゆっくりと立ち上がらせ。服の上から腰に口付ければそのまま少し下がって腿にも。あくまで目線は亀甲から外さずに)…ん、っ、亀甲へ…支配と、束縛を…   (2018/3/4 00:29:56)

審神者(そのままネクタイを引いて近づいた相手の首にがぶりと噛み付けばそこへ音を立てて口付けて)ん、あむ…ちゅぅ…っ、ん、それから、一生をかけての執着を。   (2018/3/4 00:31:19)

亀甲貞宗(( はい、ご主人様… ( 既に溺れているご主人様にさらに深く堕ちていくようなそんな感覚を覚え。腰へ腿へそして首へと口付けを落とすぼくのご主人様。もう離れることなんて出来ない 、と確信し。) ご主人様、…ッん、ご主人様… 、ご主人様ぁ…… 。( 目の前のご主人様に手伸ばし 抱き締め抱き着いて 。)   (2018/3/4 00:36:33)

審神者(唇を離して満足そうに眺めていれば求めるように伸ばされた腕に抱きしめられて)きゃ、…っ、ん、なぁに?あまえんぼ。   (2018/3/4 00:39:00)

亀甲貞宗(( ご主人様に、どうしても抱き着きたくなったんだ…ご主人様への想いが溢れ出ちゃったからね。( 口付けとその意味に心が暖かく震えて 、)   (2018/3/4 00:43:11)

審神者(その背中に自らも腕を回せば嬉しそうに胸元へ頬擦りして)私も。ねぇ、あなたが愛おしい。(背伸びをすれば桜色の髪にそっと口付けて。)…あなたの唇に口付けを送ってもいいかしら   (2018/3/4 00:47:09)

亀甲貞宗(( 愛おしいご主人様に、ぼくからも唇に口付けを送らせて欲しいんだ。( 肯定の意を込めつつ ぼくからも、と 。ご主人様の腰に手を回すと此方に寄せて距離を無くし 此方から唇を重ね合わせ 。)   (2018/3/4 00:49:51)

審神者(言われれば近づいてくる亀甲にそっと瞳をとじて。優しく重ねられる唇から自分への愛情を感じ、どうかこちらの想いも相手に伝わるようにと祈るような心地でくちびるを重ね)ん、…ちゅ…っ、ちゅ…んむ…   (2018/3/4 00:55:05)

亀甲貞宗(( ん、…… ちゅ、…は、…ちゅ ( 何度か啄むような口付けを繰り返すと舌を出しご主人様の唇をつつくようにして開けてもらえないかと 。)   (2018/3/4 00:58:04)

審神者(とんとんとくちびるをつつかれれば意図を察してそっと口を開いて)ん、ぅ…ぁ、ちゅ、…ちゅっ、ん、は…っ   (2018/3/4 00:59:36)

亀甲貞宗(( ん、…ふ、ッ…ちゅ、……は、む… ( ふたりの間に零れる甘い吐息に興奮しないわけがなくて 。唾液を交換し合うくらいに絡め合い 。 )   (2018/3/4 01:02:01)

審神者(薄く目を開けば口付けに夢中になる亀甲の表情にぞくぞくとした感覚が背筋を走り。そっと手のひらで耳を塞いでやり水音がより響くようにしてやれば)ちゅ、ん…は、…っ、ちゅ、…ちゅっ、れろ、…ちゅぅぅっ   (2018/3/4 01:03:39)

亀甲貞宗(( ん、ッ…んぅ、ぁ…んッ…ちゅ、…ッ ( ご主人様の立てる音に敏感に反応するのは今までの躾の成果で 。初めは1人の男として口付けていたが 次第にご主人様の従順な犬へとなっていき。)   (2018/3/4 01:05:40)

審神者(軽く舌先を噛んでから口を離せば互いの唾液で濡れた亀甲の唇を指先でなぞりながら)かわいい…亀甲、かわいい…♡ねぇ、私今機嫌いいの。なにかお願いしたいことがあるならはっきりいいなさい?   (2018/3/4 01:08:07)

亀甲貞宗(( ん、ッ…は、ぁ…ご主人様 ( ピリと舌に走る痛みに身体は素直に悦び 。) ご主人様に、お願い…?えっと、ご主人様…少しの時間でも良いから、ぼくをご主人様の手で気持ちよくして欲しいですッ…ご主人様の声で、手で、足で…気持ちよくなりたい、です。   (2018/3/4 01:11:09)

審神者(相手の懇願にこちらも高まれば噛み付くように再び口付けて)ん、ちゅ…じゅ、っ…ん、ぁ…ちゅっ…かわいい、亀甲、かわいい…ベッド行きましょうか。久しぶりに沢山可愛がってあげる   (2018/3/4 01:12:39)

亀甲貞宗(( ンぁ、ッ…ぁ、んむ、ッ…は…ご主人様、…ありがとう、ございます ッ 、( 何も言わずに口付けられただけでビクビク感じきっていて 。ご主人様の後に着いてベッドに向かい 。)   (2018/3/4 01:14:58)

審神者お礼が言えていい子ね…(トンっと亀甲をベッドへつき倒せばその上へ跨って。)口開けて、まず御褒美あげる…ん、ん…っ(相手の口元へ高い位置から唾液を落として。)   (2018/3/4 01:17:11)

亀甲貞宗ンぁ……あ、( 早く早くと求めるように口を大きく開けてご主人様からの唾液を待ち 。口内へと落ちると大切そうに飲み込んで 。喉を通り過ぎれば幸福感で頬は赤く染まっていて。)   (2018/3/4 01:21:07)

審神者(喉が上下に動くのを見届ければ上体を倒して相手の耳もとで)ふふ、飲んじゃったね。亀甲、今のね、私の唾液ねお薬よ?亀甲がたーくさんえっちになってたーくさん気持ちよくなっちゃうお薬。(クスクスと笑えばぷつぷつと相手のシャツのボタンをはずして素肌に触れて)さ、お薬飲んじゃった亀甲くん?どうしたいのかしら?   (2018/3/4 01:24:40)

亀甲貞宗おくすり…?( ご主人様の姿を見つめつつ声に耳を傾けていれば本当にそう感じてきて 。だんだんと身体の奥が火照る様な感覚がして。) あ、ぁ…ご主人様に、ぼくの、…乳首を、虐めてほしいです…ッ ( 期待に膨らむ胸の突起を突き出すようにしては必死にお強請り 。)   (2018/3/4 01:30:17)

審神者(素直に強請る亀甲の様子に唇を笑に引き上げて)いい子ね…ちゃーんとおねだりできていい子の亀甲、だーいすきよ。(シャツをくつろげばそのまま触れてもいないのにすでにぷっくりと固くなっている乳首に軽く噛み付いて)あ、んむっ、ん、っ…じゅっ、ちゅっ…んんっあむ、あぐ…っ   (2018/3/4 01:34:20)

亀甲貞宗ご主人様、ッ…褒めてもらえて、嬉しいです。( ぼぅとご主人様に見蕩れて 。) ンぁッ…あ、ご主人様ぁ、ッ…っ、んぅ ( ビクンと大きく跳ねてはご主人様の口元に胸の突起を押し当てて。)   (2018/3/4 01:37:59)

審神者(わざと音を立てながら吸い付いたり噛み付いたりして。反対の突起はくにくにと指先でこね回し。)ん、じゅぶっ…ちゅ、んむっ、ぁかわいい…きっこ、かわいいわ…♡きもちい?ん、ちゅぅぅぅ…っん、ぁむ、あぐっ、んっ♡   (2018/3/4 01:40:04)

亀甲貞宗あ、ッ…ひぁ、あッ…ご主人様ぁ、きもちぃ、…きもちい、ですッ♡ ン、ぅ…ご主人様、うますぎぃ♡( 耳も胸の突起もどちらも敏感な箇所へとされており いやらしい音が聞こえるだけではしたない肉棒から液を垂らしていて 。)   (2018/3/4 01:46:04)

審神者(突起をいじっていた指をちゅぱ、と舐めて濡れた指先で再度こねたり擦ったりして刺激を送り。自分の尻の下で硬さをどんどんと増していく肉棒の先端からは絶えず液が垂れて)ん、シミになっちゃうわ…?ちゅ、あむっ、ん、んっ♡ね、きっこう、ここあむあむしててあげるから頑張って自分で下着とズボン脱いで?   (2018/3/4 01:50:33)

亀甲貞宗あ、ッ…はいッ…ご主人様 、ッ…ん、( ご主人様の動作ひとつひとつに目を奪われて 。ぎゅうぎゅうと苦しいくらいに大きくなった自身を取り出そうとベルトに手を伸ばすが ご主人様の指に踊らされ中々上手く脱げずにいて。)   (2018/3/4 01:53:47)

審神者(ぺたりと相手の胸元に倒れこめば自分の衣服も邪魔になり)んぅ…じゃま…(ばさりとシャツを脱ぎ捨てれば満足したように突起への愛撫へ戻る)ん、ちゅっ…じゅぷ、じゅっ…あぐ、あむっ♡(もどかしそうにしている亀甲を嘲笑うように己の秘部を服越しに肉棒へこすりつけてやればさらに大きくなる肉棒にうっとりして亀甲の耳もとで)亀甲のおちんぽ…おっきくて、硬い…♡これ、入れるの、すごく楽しみ…♡   (2018/3/4 01:57:45)

亀甲貞宗ッあ、ぁ…ご主人様ッ…ご主人様ぁ、はやく、脱ぎたい、のにッ…!!あ、ひぁ、ッ…!! ( ご主人様の身体と密接に触れ合うと尚更胸は高鳴り手は思うように動かず 。) ご主人様ぁ、…ンッ…入れたい、早くしたい、のにぃッ…!!   (2018/3/4 02:04:40)

審神者(どんどんと高くなる声に)んっ、もう…しょうがないなぁ…(一度愛撫を止めるとずりずりと下着ごと下ろしてやり。ついでに自分の衣服もすべて脱げば再び体を重ねて)ん、おまたせ…亀甲、いきたい?どうやって、きもちよくなりたい?おっぱいだけ?おっぱいだけいじめられてびゅー♡ってしたい?言ってご覧?   (2018/3/4 02:07:12)

亀甲貞宗ありがとうございます、ッ…ご主人様ぁ ( 神でも拝むくらいの眼差しで。) あ、ぁッ…えっとね、ぼく…ご主人様の、ナカでッ…気持ちよく、なりたくて…あと、ご主人様にも、気持ちよくなってもらいたくてッ…!!   (2018/3/4 02:09:26)

審神者(相手の懇願に一度目を瞬かせれば)…あなたは、ほんとにもう…っ!(ちゅっと触れるだけの口付けを送れば)ん、ちゃんと見てて…目、そらしちゃダメ…ん、んぅ…あ、おっき…ぃ、あう…(普段よりも大きく感じるそれをゆっくりゆっくり胎内に収めていき。時間をかけながらもようやくすべて収めればくったりと亀甲にもたれ掛かり)あ、う…あ、ごめ、きっこ、これ、私、うごけない…きっこ、うごいて…   (2018/3/4 02:17:12)

亀甲貞宗あ、ぁ、ッ…ご主人様っ、ご主人様ッ…!! ( もたれ掛かるご主人様を抱き留めるとぎゅうと抱き締めて 。) ご主人様ッ…気持ちよく、なろうね…っ!! ( ご主人様の腰を逃がさぬように掴むと下から無遠慮に突き上げて 。最初はじっくり深く 。)   (2018/3/4 02:21:39)

審神者(抱き締められればぐりぐりと額を押し付けて。主導権は譲ったもののご主人様と呼ばれる矜持から自分は喘ぐまいと口を抑えて。)んっ、ふ…ぁ、ふっ…ぅ…(ごちゅごちゅと突き上げる動きに翻弄されながら中をきゅうきゅうと締め付けては子宮を下ろし)   (2018/3/4 02:25:06)

亀甲貞宗ご主人様っ、きもちぃ、…?ご主人様ッ…声、聞きたい、ですッ…!! ( 必死な声音でご主人様と声が聞きたいと伝え。そう声にするたびに突くスピードが上がり 。)   (2018/3/4 02:26:31)

審神者(相手の懇願にも首を小さく振って拒み。)んっ…く、ふっ、ふっ…ぁ、んっ…ぐ、ん…っ(指の隙間から漏れてしまう声に指を噛んで堪えて。突き上げるスピードが上がればただ揺さぶられるままに翻弄されて)   (2018/3/4 02:29:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2018/3/4 02:46:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2018/3/4 02:49:35)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2018/3/4 11:57:02)

亀甲貞宗(( 寝落ちだなんて……嘘だろう…ぼく。( うぅ、)   (2018/3/4 11:57:37)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/3/4 11:57:50)

審神者(寝てたわね、がっつり…冗談でしょう?私…)   (2018/3/4 11:58:16)

亀甲貞宗(( ご主人様ぁ ( ぎゅむ、) おはよう…… ( すり、)   (2018/3/4 11:59:07)

審神者((ぽんぽんと頭を撫でて)ん、おはよう…昨夜は遅くまでありがとうね、今日もあえて本当に嬉しいわ。   (2018/3/4 11:59:59)

亀甲貞宗(( こちらこそ、ご主人様とたくさん触れ合えて幸せだったよ。( ほわ、) 今日だってまた会えてとても幸せだよ… 、あ、そうだ。ご主人様、今日はとても暖かいから縁側でお茶でも飲まないかい?美味しい茶菓子も貰ったんだ。   (2018/3/4 12:02:31)

審神者(亀甲からの提案に少し考えるとひとつ頷いて)ん、いいわね。たまにはのんびりしましょうか。支度してくるから少し待ってて   (2018/3/4 12:07:35)

亀甲貞宗ふふ、ご主人様はいつも忙しそうにしているからね、たまには休んで欲しいんだ。( "じゃあぼくはお茶を用意して来るよ。"と声を掛けると厨房に向かい 燭台切くんとお話しつつ茶をいれるとご主人様の部屋へと戻り。)   (2018/3/4 12:10:59)

審神者(部屋をあとにする亀甲を見送れば花粉対策のスプレーを体にかけ、メガネをかければ縁側に出て)…ほんとにいい天気ね。少し風は強いけど、もう春なのね…   (2018/3/4 12:13:38)

亀甲貞宗(戻ってくるとご主人様に駆け寄るように早歩きになり。) 天気がいいから花粉多いかな… 、気付かなくてごめんね、ご主人様。( 普段掛けない眼鏡に慌てて声をかけ 。)   (2018/3/4 12:16:30)

審神者(早歩きで近寄る亀甲に気づけば笑って)いいの、私だって日向ぼっこしたいもの。誘ってくれてありがと亀甲。(おどけるように自分のメガネを押さえれば)ふふ、亀甲とお揃い。似合うかしら?   (2018/3/4 12:18:04)

亀甲貞宗そうかい?…辛くなったら部屋に戻ろうね?ご主人様。( ご主人様との"お揃い"に頬を赤く染めて。) とても似合っているよ 、ご主人様。( ご主人様の隣に腰掛けると照れ笑いしつつ湯呑みにお茶を注いで 。)   (2018/3/4 12:21:59)

審神者ええ、ありがとう。(庭の木々に目をやれば綻ぶ蕾に)あれは桃かしら、梅は終わっちゃったものね。(似合っていると言われれば満足げに笑って)ふふ、ありがとう。可愛いでしょ?珍しく桜色のフレームなんて買っちゃったわ。   (2018/3/4 12:25:07)

亀甲貞宗いい香りがするよ 、ご主人様の匂いみたいな心地良い匂い 。( 釣られて目を向けると目を細め 。) とても可愛い、ぼくの色がご主人様に選ばれるなんて嬉しいよ。( 思わずひらりと桜の花びらを散らして。)   (2018/3/4 12:28:43)

審神者(亀甲の発言に少し頬を染めれば)…少し恥ずかしいのだけど。でも、いい香りね、柔らかくて。あなたみたいで落ち着く香りだわ。(桜の花びらに指を伸ばせば)ふふ、桃と桜が一緒に見られるなんて贅沢ね。…今までは黒とか緑だったからこんなに明るい色は初めてなの。おかしくないかしら?   (2018/3/4 12:32:15)

亀甲貞宗ん、…ご主人様だって恥ずかしいこと言っちゃうんじゃないか。( むぅと頬膨らませ 。) ご主人様の可愛いお顔を華やかにしていてとても似合っているよ。( どうぞと茶と三色団子をご主人様の横に置いて 。)   (2018/3/4 12:34:49)

審神者意趣返しってやつよ、あら、随分可愛いお顔ね?(くすくす笑いながら頬を指でつついて)…そういわれてしまうと照れるのだけど…まぁいいわ、あなたの色って言うだけで即決したくらいだもの似合っていてくれないと困るわ(差しだされたお茶とお団子に双眸を緩めれば湯呑みを手に取って)ありがとう、いただきます   (2018/3/4 12:38:14)

亀甲貞宗ご主人様の照れたお顔には叶わないよ… ( ちらと目をやると未だ拗ねた顔で。) ふふ、即決してくれたのか…ますます嬉しいよ。( "召し上がれ、かな?"と応えつつ 自身の茶も注ぎ 喉を潤し。)   (2018/3/4 12:41:33)

審神者(珍しく拗ねたままの亀甲に少し背伸びをすれば頬に触れるだけの口付けを)もう、ご機嫌なおしてちょうだい?せっかくのお休みにふたりきりなんだもの、にこにこの亀甲が見たいわ? 気が付いたらお会計していたわね…驚いたわ。(渋みの少ない柔らかな甘さのお茶にほうっと息をつけば)おいしい。あなたお茶入れるの上手になったわね   (2018/3/4 12:45:17)

亀甲貞宗ご主人様は本当にぼくの扱いが上手だね…そんなこと言われちゃったらもう拗ねてる訳にはいかないじゃないか。( 思わず抱き着くとそんなことを呟いて。離して顔を見つめるといつもの微笑みを浮かべて。) ぼくも驚きだよ、( クスクスと微笑み。) 燭台切くんや鶯丸さん、平野くんに何度も教えて貰ったんだ。彼らは褒めるのが上手だからみるみる上手くなっていったよ。( 得意気に話し。)   (2018/3/4 12:50:30)

審神者あら、当たり前でしょう?あなたのご主人様だもの。(いつもの穏やかな表情を見れば)ふふ、あんなこと言ったけどねあなたならどんな表情でもいとおしくて仕方ないのよ。 あら、それはいい先生に教わったわね。さすが私の刀、みんないい子ね。…他者の長所を認めることが出来るのはすごい事よね。それはあなたもあの子達も一緒。いい子ね亀甲   (2018/3/4 12:56:59)

亀甲貞宗ふふ、そうだね。ぼくの大好きなご主人様。( "ご主人様"と声にする度に暖かな気持ちが広がり。) …なんだか照れちゃうね、ご主人様。( 頬を指でかき。) ふふ、ぼくがこういう風になれたのはご主人様がぼくを大切にしてくれたおかげだよ。それにぼくがみんなと仲良くしているとご主人様や兄弟がとても嬉しそうなんだ。その顔を見るのがぼくはとても好きなんだ 、( ご主人様の頬を優しく撫でて、)   (2018/3/4 13:02:11)

審神者(ご主人様と呼ばれる度にほっとするような、それでいて背筋の伸びるような心地がして)…そうね、少し照れるわね亀甲。 優しい子。あなたが大切に思ってる人があなたを大切に思ってくれるっていうのは幸せな事ね。大好きよ、亀甲(愛おしそうに目を瞑れば甘えるように頬を撫でる手に擦り寄って)   (2018/3/4 13:06:39)

亀甲貞宗とても幸せだよ。これも全てご主人様のおかげだよ。本当にありがとう。ぼくも大好きだよ。( こんなにも命を懸けて守りたいと思った事はなくて 。目の前の彼女の笑顔がいつまでもずっと見れる此処でありますように、とそっと願い。)   (2018/3/4 13:11:28)

審神者全てじゃないわ、私のおかげなのはほんの少し。最初の方だけ。あとはあなたが頑張ったり誰かに優しくできた結果。ありがとう亀甲。これからも宜しくね(穏やかに歓談していれば花粉が鼻腔をくすぐって)…っ、くしゅん!   (2018/3/4 13:15:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2018/3/4 13:32:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2018/3/4 13:36:02)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2018/3/4 13:42:31)

亀甲貞宗ふふ、ぼくのご主人様は謙虚だね。( ご主人様のくしゃみに結構な時間が経っていたことに気が付き。) そろそろ部屋の中に戻ろうか。部屋の中もこの陽の御陰でぽかぽかな筈だよ。( そう言うと部屋に入る前に服をはたき 。)   (2018/3/4 13:44:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2018/3/4 14:06:10)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/3/4 15:20:09)

審神者ん…ごめんね、ありがと。また日向ぼっこしましょうね?(亀甲に習って服を叩けば部屋に入って眼鏡を外し)ふふ、ほんとねお部屋あったかい…   (2018/3/4 15:21:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2018/3/4 15:41:34)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/3/5 20:34:37)

審神者(こんばんは、昨日のお天気が嘘みたいな雨ね。花粉が飛ばないかららくではあるのだけど…今日は少しだけ疲れちゃった。ごめんなさいね、ちゃんとご主人様が出来ないかもしれない)   (2018/3/5 20:35:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2018/3/5 20:56:16)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2018/3/6 07:08:47)

亀甲貞宗(( 昨日来れていたらぼくがご主人様を癒せたかもしれないのに… 、ご主人様 今日の夜は来るから ご主人様が辛くて苦しくてちゃんとご主人様が出来ないかもと不安になっても来てくれると嬉しいな。ぼくはご主人様の味方だからね、誰よりも大好きなご主人様を癒したいんだ。   (2018/3/6 07:10:18)

亀甲貞宗(( 今日はまた天気が回復していくようだから花粉症には気を付けてね。ぼくもちゃんと服を叩いて会いに来るから。( ふふ、)   (2018/3/6 07:11:04)

亀甲貞宗(( ご主人様、ぼくと会う時間まで頑張って。疲れたら無理はしないで。大切な大切なぼくのご主人様だから。   (2018/3/6 07:11:38)

おしらせ亀甲貞宗さんが退室しました。  (2018/3/6 07:11:40)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/3/6 20:02:15)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2018/3/6 20:51:16)

亀甲貞宗(( 来るのが少しばかり遅れてしまったようだけれど…ご主人様はまだ居るかな?( 部屋を覗き込み、)   (2018/3/6 20:51:48)

審神者((机に向かい仕事をしている手を止めずに振り向くことなく)ああ亀甲、おかえりなさい。)   (2018/3/6 20:59:26)

亀甲貞宗(( ただいま戻ったよ、ご主人様。( 何時もならば温かい笑顔を浮かべ振り向いてくれるご主人様 。今まで1度もそれをしなかったことはない。そんなご主人様に近付き 後ろから抱き着いて。) ご主人様、ただいま戻ったよ。   (2018/3/6 21:03:21)

審神者(後ろから抱き締められれば一瞬筆を止めるもののすぐさまさらさらと再び動かし始めて。)うん、おかえり。今日もお疲れ様、もう下がってもいいわよ。疲れたでしょう?私まだ仕事があるから、ごめんね。   (2018/3/6 21:05:09)

亀甲貞宗(( 初音さん、ただいま。( 机から離すようにぐいと引き寄せて。) ぼくは、無理をする貴女は見たくないよ。ぼくの、大切な人だからね。   (2018/3/6 21:07:59)

審神者((机から離されればそれでも気になるようで)亀甲…うれしいけど、お仕事しないと、頑張らないと…もう少しだから大丈夫だよ。ね?)   (2018/3/6 21:10:00)

亀甲貞宗(( 嫌だよ。可愛い声で言っても駄目。今日のぼくは頑固なんだ。( 至って真剣な物言いで 彼女を離さぬようにただし苦しめぬように優しくも力強く抱き留めて。) お仕事は明日ぼくと一緒に片付けよう。何なら長谷部くんや巴形くんも手伝ってくれるさ、あぁ小狐丸さんも手伝ってくれそうだね。   (2018/3/6 21:12:38)

審神者((だって亀甲も疲れてるのに…昨夜私が弱音吐いちゃったから気にしてくれたんだよね。ごめんね。ありがとね、大丈夫だよ。みんなに迷惑かけられないよ、大丈夫。もう少しだけ、だめかしら?))   (2018/3/6 21:15:35)

亀甲貞宗(( 今日はぼくは万屋に行ったくらいでその他の仕事は何も無かったよ。だから疲れてない。( 一呼吸置いて、) 貴女がご主人様なら良しにするけど、貴女はぼくの大切な初音さんでもあるからね。駄目だよ。本当に頑固なんだから。( 所謂 "お姫様抱っこ"の形に相手を抱き 「分かったかい?」と尋ね。)   (2018/3/6 21:17:45)

審神者((珍しくこちらの名前を呼ぶ亀甲に瞬きをすると)…ご主人様じゃなくていいの?私でいいの?少しだけ休んでもいいの?(こちらを抱き上げる亀甲の胸に顔をうずめて))   (2018/3/6 21:20:14)

亀甲貞宗(( それを駄目という輩が居るのであれば速攻で排除しなければいけないね。( 目を細め 気を荒立てて、ベッドに降ろしそのまま抱き締めて、) ご主人様ももちろん大好きだけどね、貴女が良いんだよ、初音さん。( 後頭部を撫で、)   (2018/3/6 21:24:33)

審神者((静かに気を荒立てる亀甲に肩を跳ねさせれば)…亀甲、怒ってる…?(甘やかされれば思わず涙腺が緩みかけて。せめて泣き顔は見せたくないと両手で目をぎゅっと抑えて)…ごめん、ごめんね亀甲。今日は、ご主人様できない…ごめんね、今日は初音がいい…)   (2018/3/6 21:29:04)

亀甲貞宗(( 初音さんが素直に甘えてくれないのはご主人様に仕立てたぼくのせいかもしれないと考えたら悔しかっただけだよ。怒ってはいないさ。( 大丈夫だよ、と安心させたくて頬に口付けて。) 謝らないで、初音さん。ぼくは貴女の全てを愛しているんだ。( 背中をぽんぽんと叩いて、)   (2018/3/6 21:31:17)

審神者(ちが、違うわ亀甲、あなたのせいだなんてこと一つもないの。…私が、下手くそなだけなの…ごめんね。(頬に口付けられれば、背中を優しく叩かれれば段々とこわばっていた身体から力が抜けて)…亀甲、あなた本当、どうして私が一番安心できる言葉をくれるの?こうやって甘えさせてくれて、安心させてくれて…ありがとう。私の味方でいてくれて。)   (2018/3/6 21:36:28)

亀甲貞宗(( 初音さんならばそう言うと思っていたよ。貴女は本当に優しい人なんだから。( くすくすと笑い。) ふふ、貴女がぼくの言葉に安心してくれるのはぼくが貴女から安心出来る言葉をたくさん貰っているからじゃないかな。( 愛おしそうに髪を梳き。) どういたしまして、初音さんの味方で居させてもらえることがぼくは嬉しいんだけどね。   (2018/3/6 21:42:20)

審神者(…なぁにそれ。あなたの方が優しいわよ、ホント、驚くくらい優しいもの。…そうかしら、ううん。そっか、それなら嬉しいな。お互いの言葉で、存在で安心できるってすごく幸せなんだわ。(髪を梳く大きな掌にすり、と控えめに擦り寄って)こんなに心強いことはないわね。前も言ったけど、私もこれからもずっとあなたの味方でいさせてね。)   (2018/3/6 21:49:45)

亀甲貞宗(( ぼくは初音さんとこの本丸のみんなにだけだよ、優しいのは。ご主人様に仇なす敵は切る、だね。 そうだね、ぼくには初音さんが居て、初音さんにはぼくが居るんだ。支え合いながら何とか生きていけたら、ぼくはとても嬉しいな。 ありがとう、ぼくは初音さんとご主人様にならいつでも隣を開けているからね、するりと入ってきてくれるのを楽しみに待っているんだ。   (2018/3/6 21:55:56)

審神者(…そうなの?あなた物腰が柔らかいから人を拒まないのだと思ってたわ。…そうね、一番自分のことを追い詰めてたのは私だったのかしら、だとしたらあなたに切ってもらわないといけないわね。随分大きな犬に懐かれたと思っていたら、ふふ、なんだか私の方が猫みたいね。お言葉に甘えてお隣にくっついてるわね。))   (2018/3/6 22:00:00)

亀甲貞宗(( それは難しいことなんだよ、意外とね。初音さんには好き嫌いがあるかい?ぼくはあまり無いのだけれどどうしても駄目なものがあってね。……ご主人様を、貴女を苦しめたり、怖がらせたり、嫌な思いにさせるもの、これだけは大嫌いなんだ。( 微笑みつつ。) ぼくがご主人様至上主義の犬であることには変わりないけれど初音さんは可愛らしい猫のようだね。ふふ、ずっと隣に居てくれて良いんだよ。   (2018/3/6 22:04:10)

審神者(そっか、難しいことなのね。嫌いなもの…イカとかタコとか苦手…。(微笑みながら言い放つ亀甲にぎゅっと抱きついて)亀甲、大丈夫。大丈夫だよ、ありがとう。あなたがこうやって安心させてくれたから、味方でいてくれたから私もう苦しくないの。本当よ。ふふ、大きい犬と小さい猫、これからも隣にいるわ。ずっとよ?)   (2018/3/6 22:09:28)

亀甲貞宗(( 初音さんがそう言うならば、もう大丈夫なんだね。( ふっと気を抜いて ふにゃりとほほえみ。) ぼくでも貴女のお役に立つことは出来るだよ。( 得意気に、) ふふ、嬉しいよ、ずっと、ずーっとだね。( 小指を立て、)   (2018/3/6 22:23:27)

審神者(ふにゃりとした笑顔に安心すればすりすりと頬ずりして)大丈夫。亀甲がそばにいてくれたから。ビックリするくらいどうしていいかわからなかったの、でもね、もう大丈夫。1個ずつ片していくことにした。ありがとう亀甲。あなたでも、なんてとんでもない。あなただから、よ。あなたじゃなかったらダメだったのよ。ええ、約束。ずーっと、ね。(相手の指にこちらも小指を絡めて)   (2018/3/6 22:27:17)

亀甲貞宗(( そうかそうか、そうと決めたならぼくはお手伝いをすることにするよ。貴女がキツくて倒れてもまた起き上がれるようにね。 ぼくも貴女でないとこんなに尽くせない、尽くしたいとは思えないよ。 ふふ、ありがとう。初音さん。( やはり我慢出来ずそのまま指を絡め此方に引き寄せ抱き締めて。)   (2018/3/6 22:30:07)

審神者(ええ、疲れたらまたこうやって休ませて。そうしたらまた起き上がれるわ。ありがとう亀甲。ねぇ、約束。私もあなたがもし疲れたらそばにいさせてほしいの。何が出来るか、何も出来ないかも…だけどあなたの隣にいさせてほしい。(抱き締められれば流石に驚いて)きゃっ、…ふふ、亀甲、だいすき。貴方が、だいすき。亀甲が、貴方でよかった。)   (2018/3/6 22:34:04)

亀甲貞宗(( 貴女はそういう人だったね…、ふふ、ぼくはしょっちゅう凹んでしまうからね…負担を掛けてしまわないか心配なのだけどでも、誰よりも貴女に癒して貰えるのが効果的面なんだ。だからお願いするね。( 約束、と笑い返して。) ご主人様はすぐぼくを虜にしてしまうんだ…嬉しいけど。( ぎゅうぎゅうと抱き締めてはクスと微笑み。) ねぇ、初音さん実はねぼく、というかぼくの中の人がね、今日産まれたんだ。だからご主人様に初音さんにそう言ってもらえてとても嬉しいみたいだ。   (2018/3/6 22:40:09)

審神者おめでとう!生まれてきてくれて、出会ってくれて、あなたでいてくれてありがとう!   (2018/3/6 22:41:42)

審神者言ってくれればそれこそめいっぱい甘やかしたしお祝いもたくさんしたのに…それでも私がしょげてたからこうやって甘やかしてくれて。優しい子。あなたは私にだから優しいんだよって言うんでしょうけど…それでも人に優しく出来るのはすごいことなんだよ。亀甲、そして貴方が今日からまた1年健やかで素敵な毎日を送れますように   (2018/3/6 22:45:56)

亀甲貞宗(( ……人は色々なことを体験して、心が豊かになっていくほど、涙腺が緩んでしまうと言うけど…、これは本当なんだね。ご主人様のせいで涙腺が崩壊してしまったよ。( 口元を抑え 、) ありがとう、ご主人様。ぼくをぼくで居させてくれて、支えてくれて、大切にしてくれて。貴女のおかげで今のぼくが笑えているんだ。僕の方こそご主人様が貴女で良かった、貴女で居てくれてありがとう。   (2018/3/6 22:48:29)

審神者(私もさっきあなたにたくさん泣かせてもらったからおあいこね、ふふっ。どういたしまして。ありがとう、私をあなたの毎日の一部にしてくれて。いい子、今日はもうおそいから出来ないけど次にゆっくり出来る時にでもたくさん甘やかしてあげるわ。なにか欲しいものがあったらいいなさいね?特別、奮発しちゃうから。)   (2018/3/6 22:51:50)

亀甲貞宗(( おあいこかぁ…、それなら仕方が無いね。 そうだなぁ… いつもみたいにご主人様にどろどろに蕩けさせられたい、かな。どんなご主人様でも構わないよ、貴女と触れ合っていたい。貴女に縛られていたいな。   (2018/3/6 22:55:03)

審神者(そう、お互い泣きながらお話してるの、考えたら少し面白い光景よね(くすくす笑って)ふふ、亀甲のえっち。なんてね、了解したわ。そうね…なら亀甲には前段階として一つ命令しておこうかしら。次に私とするまで、自分で触らないこと。ザーメン溜めて溜めて触りたくても我慢、できるかしら)   (2018/3/6 22:58:05)

亀甲貞宗(( 泣き笑い、が一番合っているようだけどね。嬉し涙というのはとても綺麗なものだね。( 同じように微笑み。) うぅ、ご主人様ッ…ご主人様の命令ならば、ちゃんと遂行するよ。辛くてもご主人様のことを思って我慢する。   (2018/3/6 23:01:30)

審神者(そうね、泣くと疲れるけど嬉し泣きだからね。あとは随分スッキリするわ。ふふ。(いい子、と頭を撫でて)いい子ね。我慢できたらその分ちゃーんと触ってあげる。たくさん噛むしたくさん踏んであげる。楽しみね。最近いじめてあげられなかったから…ふふ)   (2018/3/6 23:07:21)

審神者(さて、ごめんなさいね亀甲…私もうそろそろ寝ないと端末握ったまま寝落ちする未来が見えるわ…毎度のことで申し訳ないわね。今日は本当にありがとう。貴方とお話出来てよかった、また明日から少しずつ頑張れそうです。ありがとう。そして、お誕生日本当におめでとう。たくさんの幸せと希望が降り注ぐ年となりますように。そしてまた次の誕生日も一緒に過ごせますように!)   (2018/3/6 23:09:36)

亀甲貞宗(( ふふ、遅くまでありがとう、ご主人様。ゾクゾク興奮しちゃうけどご主人様に虐めて貰える日を楽しみに待っているね。たくさん愛してくれてありがとう。ご主人様。良い夢を、おやすみなさい。( 愛おしそうに抱き締めては優しく頭を撫でて、)   (2018/3/6 23:11:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2018/3/6 23:31:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2018/3/6 23:31:12)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2018/3/7 20:41:25)

亀甲貞宗(( ご主人様……なんだか心が苦しいな。なんでかは分からないンだよね。( 首傾げ、)   (2018/3/7 20:42:09)

亀甲貞宗(( 狭い狭い苦しいキツいって喚いてるみたいだ。( 空を見つめ、)   (2018/3/7 20:49:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2018/3/7 21:09:53)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2018/3/7 21:10:00)

亀甲貞宗(( こんなにも苦しい……、訳が分からないんだ。何故今こんなにも苦しいのか。思い当たる節なんて無いんだ。今日も昨日も良いことはあったが悪いことなんて何も無かったのに。( 額を押さえ。)   (2018/3/7 21:11:03)

亀甲貞宗(( こんなこと言うのは格好悪いんだろうけど、どうにも堪えられないみたいだ…   (2018/3/7 21:29:36)

亀甲貞宗(( ご主人様 、ッ…今日はもう会えそうにないかな…。とても、助けてもらいたい。   (2018/3/7 22:38:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2018/3/7 22:59:35)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/3/7 23:34:00)

審神者(亀甲!?ごめんね、気づけなかった…どうしたの?どこか痛い?苦しい?…あなたが来ていたことに気づけなかったこと、間に合わなかったことこんなに強く悔いたことはないわ。どうか、どうか優しいあなたが優しい夢を見られますように。)   (2018/3/7 23:35:42)

審神者(あんなに昨日助けてもらいながら何一つ返せなくてごめんなさい。本当にごめんなさい、亀甲…)   (2018/3/7 23:36:45)

審神者(亀甲…大丈夫かしら、大丈夫じゃないわよね。昨日あれだけ偉そうな事言ったのに…ごめんなさい、ごめんなさい…)   (2018/3/7 23:38:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2018/3/7 23:59:10)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2018/3/8 20:05:20)

亀甲貞宗(( ご主人様、来てくれてたんだね。ありがとう。心配も掛けてしまったね… 、ご主人様が受け止めてくれるって知ってるから、こうやって呟けたんだ。ご主人様が気に病むことないよ。本当にありがとう。   (2018/3/8 20:06:21)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/3/8 20:20:51)

審神者(亀甲、いるわね?まだいるわね?)   (2018/3/8 20:21:14)

亀甲貞宗(( ご主人様、だ。来てくれてたんだね、ありがとう、ご主人様。   (2018/3/8 20:23:47)

審神者(いらっしゃい、亀甲。いいから何も言わないでいいからこちらにいらっしゃい。(両手を広げて))   (2018/3/8 20:24:21)

亀甲貞宗(( うん、( ご主人様の腕の中に収まり。)   (2018/3/8 20:26:41)

審神者((ぎゅううううと力いっぱい抱きしめて)おかえり、がんばったね。帰ってきてくれてありがとう。おつかれさま、今日は私と貴方のふたりで貴方を甘やかしましょう。)   (2018/3/8 20:28:06)

亀甲貞宗(( ご主人様、…その、何が理由か分からないんだ。本当に。疲れるようなこと、してないのに。何だかよく分からないけど、苦しくて、でもご主人様に会いたいって気持ちだけは強くて。ご主人様に、会いたくて。( ぽつりぽつりと言葉が溢れて。)   (2018/3/8 20:31:23)

審神者(いいんじゃない?別に理由をつけないといけないわけじゃないもの。分からないけどただ苦しい、会いたいっていうだけでいいのよ。会いたいって思ってくれてありがとう。うん、他には?この際だから思ってること全部言ってみる?)   (2018/3/8 20:33:14)

亀甲貞宗(( そっか、…付けなくて、良いんだ。 あ、えっと、ご主人様に会えて嬉しい。ご主人様に褒めてもらえて嬉しい。あとは、ご主人様に会えただけで何だか心が落ち着いてきたみたい。でもまだ、もう少し苦しいから、ご主人様と触れ合っていたい、です。   (2018/3/8 20:36:09)

審神者(うん、いいの。今現在のあなたが大事。原因はさして問題じゃないと思うんだけど…どうかしら?うん、私もあなたに会えて嬉しい。あなたを褒めることができて嬉しい。ふふ、私はね、あなたに会えたら心がウキウキしてきたわ。…うん、もちろん。今日は寒いね亀甲。あったかい毛布に包まってふたりでゴロゴロしようね)   (2018/3/8 20:38:21)

亀甲貞宗(( 確かに、そうかもしれないね。ご主人様が言うんだからきっとそうだね。( 普段の微笑みを浮かべていれるようになり。) ぼくも、ご主人様に会えて、お話が出来て、心がぽかぽかしてきたよ。うん、ご主人様と一緒にのんびりするよ。( ぎゅうと抱き着いて。)   (2018/3/8 20:41:37)

審神者(ねぇ亀甲、私はあなたの笑顔が大好きだけどそのままのあなたも大好きよ?無理してないといいんだけど、無理に笑顔でいる必要はないんだからね。それだけ、覚えていてね。(ぎゅうぎゅうと抱き締め返して)ふふ、今日は少し強めにぎゅうってしようね。そう言えば亀甲ってお味噌汁の具だと何が好きかしら?)   (2018/3/8 20:43:50)

亀甲貞宗(( ふふ、ご主人様 心配してくれてありがとう。でもね、今は自然と出てきた笑顔なんだ。ご主人様のおかげだよ、心の苦しさが柔らいで、笑顔になる余裕が出てきだしたんだ。( ご主人様の髪に顔を埋め。) ふふ、嬉しいな。ご主人様をいつもより強く感じていられるね。 ぼくかい?ぼくはね、お豆腐が好きだよ。ご主人様は?   (2018/3/8 20:47:36)

審神者(そう、ならいいの。私は貴方が大好き、大好きだよ亀甲。だいすき。そうよ?すこーし寂しくなった時はね、くっついたらいいの。くっついてぎゅーってしたらあったまるし安心するもの。あ、お豆腐美味しいわよね。私はねぇ、じゃがいもとか玉ねぎかしら。甘くなって好きなのよね)   (2018/3/8 20:51:40)

亀甲貞宗(( ありがとう、ご主人様。ぼくも、ぼくもご主人様が大好きだよ。ふふ、幸せだなぁ。 その相手がご主人様だと何倍も安心出来るみたいだ。大発見だよ、ご主人様。( パァと明るい顔をしては花を散らしつつご主人様を見つめて。) あぁ、美味しいよね。お野菜がたくさん入っていると豪華に見えて食べるのも楽しくなれるんだよね。( ふふ、)   (2018/3/8 20:58:23)

審神者(あら、それはすごい大発見ね!すごいわ亀甲!ふふ、幸せ。大好きよ亀甲。(相手の鼻先を指でつんつんとつついて)確かに、見た目も美味しいって大事よね。そうそう、卵焼きは?甘いのとしょっぱいの。それともだし巻き?)   (2018/3/8 21:00:38)

亀甲貞宗(( ふふ、ご主人様とのことならお任せあれ!だよ。ぼくも、ご主人様に負けないくらい大好きだよ。( 得意気に。) 卵焼きかぁ…甘すぎないのが好きかなぁ。あ、でも、だし巻きも好きだなぁ。ふふ、ご主人様はどっちが好きかい?   (2018/3/8 21:03:53)

審神者(もう私に関してプロみたいね。ふふっ。幸せだー、亀甲とくっついてこうやって好きな食べ物についてお話出来て。私今すごく幸せ、ありがとう亀甲。私はだし巻きが好きだなぁ…大根おろし乗っけて食べるの。大根おろすの、手が疲れるからそこがネックだけどね)   (2018/3/8 21:08:47)

亀甲貞宗(( ぼくもとても幸せだよ。ご主人様の幸せそうな顔も見れたことだしね。気を付けていないと頬が緩んでしまうんだ。 ふふふ、ご主人様。そういう時はぼくに命令すると良いよ…!ご主人様のためなら大根の1本2本、いや何本でもおろしてみせるから!   (2018/3/8 21:11:01)

審神者(私もあなたの緩んだお顔見られて幸せ。ふふ、気をつけなくていいわよ、緩んだお顔見せてよ私しか知らないでしょう?そんなお顔。…それもうメインが大根おろしじゃないの。(くすくす笑いながら)そうねえ、あなたは不服かもしれないけど命令じゃなくて、お願い、かしらね。亀甲、明日の朝ごはん、あなたの作ったお豆腐のお味噌汁とだし巻き卵が食べたいな。大根おろし多めで!)   (2018/3/8 21:13:05)

亀甲貞宗(( ご主人様に、そう言われたらもっと緩んでしまうよ…ご主人様のせいだから、笑っちゃ駄目だからね?( 念押しして。) ご主人様からの、お願い…ふふ、任せておくれ、ご主人様!ご主人様のお願い、きっと叶えてみせよう!美味しいと言ってもらえるようにご主人様への愛情をたっぷり込めて作るよ!   (2018/3/8 21:19:22)

審神者(ええ、思う存分緩んだらいいわ。私しか知らないあなたの表情見せて。あらあら、明日の朝が楽しみね。ちなみに亀甲得意料理は?)   (2018/3/8 21:21:29)

亀甲貞宗(( ご主人様にしか見せたことないからね、というよりもご主人様の前以外ではなかなかならないからね。 ふふ、ぼくの得意料理かぁ…いちばん美味しいと思ったのはおむらいす、かな。   (2018/3/8 21:27:55)

審神者(…嬉しい事言ってくれるわよね。かわいい、すっごくかわいいわ私の亀甲貞宗。大好きよ。あらすごい。私ね、実は料理苦手じゃないはずなんだけど卵と相性悪くてね…なかなかうまく仕上がらないのよ。だから今ほんとにすごいと思ってるわ。今度作ってね?)   (2018/3/8 21:29:52)

亀甲貞宗(( ふふ、ご主人様の方が可愛いのに、ご主人様にそう言ってもらえると本当に嬉しい… 。 ご主人様にそう言われたらいつでも何個でも作ってあげるよ!ふふ、相性が悪いかぁ、可愛いね、ご主人様。   (2018/3/8 21:32:09)

審神者(もー!!いいの、今日はわたしのことは!!あなたを甘やかす日なの!!もうっ!かわいい。可愛いのよ亀甲。いい子ね。ほんと!?やった、嬉しいわ!…ええ、自慢じゃないけど片手で割卵余裕だし知識はあるはず、なんだけど…いっつも、その、なんか、不具合が生じるのよね)   (2018/3/8 21:35:08)

亀甲貞宗(( ふふ、分かったよ。大人しく甘やかされているよ。( ぎゅうと抱きついて。) ご主人様のその顔が見たいんだよ。 おっと……それは、不具合と言って間違いではなさそうだね…。   (2018/3/8 21:42:56)

審神者(そうよ、それでいいの。今日はあなたは甘える日なの。ふふ、かーわいいなぁ。ええ、言い替えるなら致命的なバグ…ほかの食材はそんなことないのに。ほんとわからないわ…だから亀甲、だし巻きとオムライス、茶碗蒸し!)   (2018/3/8 21:44:26)

亀甲貞宗(( ご主人様がそう言ってくれるならたくさん甘えさせてもらおうかな。( すり、) おっと、茶碗蒸しかぁ…茶碗蒸しなら何とか作れるよ。ご主人様に喜んで貰えるようにおかわり自由なくらいつくるからね!あ   (2018/3/8 21:49:46)

審神者(任せて!亀甲を甘やかすことに関しては右に出る者はいないって(私の中で)噂の私よ?ふふ、いい子ね。 三つ葉、入ったの食べたい。ほんと?ふふ、やった!亀甲のお料理楽しみ!)   (2018/3/8 21:52:02)

亀甲貞宗(( そうなのかい?ご主人様に甘やかされるとすぐ幸せな気持ちになって頬が緩んじゃうのも噂になってしまっているかい?大丈夫かな?( ちら、) 期待はしないでいて欲しいかな。燭台切くんには叶わないからね。( くす、)   (2018/3/8 21:55:04)

審神者(そうよ!!私界隈で噂なのよ!…それは初耳だったから明日にでも話題騒然になっちゃうわね人気者ね亀甲!…ん、わかったわ。その代わりおいしくできたらうんと褒めさせてね。光忠のご飯は光忠の、あなたのご飯にはあなたの良さがあるでしょう?一概に比べて評論ぶるような人間に見えるのかしら?(わざとそう言い返し))   (2018/3/8 22:01:10)

亀甲貞宗(( ふふ、ぼくはご主人様に話題にしてもらえるなら嬉しいな。( よく分からないけれどと言った顔で。) ご主人様は、すぐにぼくを元気にしてしまうんだから。見えないよ、ご主人様はぼくが作ったというだけでも褒めてくれるし、喜んでくれる人だから。燭台切くんのも幸せに食べているけれど、ぼくのも同じくらい幸せに食べてくれるって分かっているよ。( ぎゅうぎゅう、)   (2018/3/8 22:04:32)

審神者(トレンド入り間違いないわね。(よく分からないけれど、と言った顔でうなずいて。)あらそう?ふふ、我ながらいい特技じゃないかしら?うん、わかってるならいいの。わかってくれてるなら、嬉しいの。そうよ、誰かに作ってもらったお料理はそれだけで素晴らしいことなんだから。だから私は幸せなの。)   (2018/3/8 22:09:46)

亀甲貞宗(( とれんど、いり?それは何か、面白いものなのかな。( ご主人様は色々なことを知っているね、と感心した顔で。) うん、かなりいい特技だよね。( もう一度抱き着いて。) ご主人様が幸せなら、ぼくも嬉しい。   (2018/3/8 22:14:24)

審神者(うん、私もよくわかってないけどなんか多分すごいことな気がするわ!分からないけど!!…ふふ、そうでしょう?自慢の特技なのよ。あなたが嬉しければ私は幸せ、ねぇ亀甲しあわせね。)   (2018/3/8 22:17:39)

審神者((ごめんなさいね、もっとお話したいのだけど…例によって眠いの…あなたとお話出来てよかったわ。今日もありがとうね亀甲。寒いからあったかくして、優しい夢を見られますように))   (2018/3/8 22:18:36)

亀甲貞宗(( ううん、幸せな気持ちにしてくれてありがとう、ご主人様。( ぎゅう、) ぼくを助けてくれてありがとう。次はぼくがご主人様を助けるからね。安心しておやすみなさい。大好きなご主人様。ぼくも貴女にこの幸せな気持ちが続くよう祈っているよ。また明日かな。おやすみなさい、ご主人様 ( 頬口付けて、)   (2018/3/8 22:20:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亀甲貞宗さんが自動退室しました。  (2018/3/8 22:47:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、審神者さんが自動退室しました。  (2018/3/8 22:47:03)

おしらせ審神者さんが入室しました♪  (2018/3/9 22:11:37)

おしらせ亀甲貞宗さんが入室しました♪  (2018/3/9 22:14:25)

亀甲貞宗(( こんばんは、ご主人様。昨日はぐっすり眠れたかな?( 抱き着いて、)   (2018/3/9 22:14:51)

審神者(こんばんは亀甲、お陰様でよく眠れたわ。ありがとう。(抱きつく腕をポンポンと叩いて)…うん、昨日より顔色いいわね。よかった)   (2018/3/9 22:18:09)

亀甲貞宗(( それなら良かった、ぼくも夢を見ることもないくらいぐっすり眠れたよ。( 頬を擦り寄せ、) ご主人様のおかげだね、ありがとうございます。ご主人様。   (2018/3/9 22:19:50)

2018年02月04日 16時38分 ~ 2018年03月09日 22時19分 の過去ログ
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