チャット ルブル

「淫行戦国時代」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ エロ  戦国  ファンタジー


2010年11月02日 14時30分 ~ 2010年11月04日 14時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。  (2010/11/2 14:30:04)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/11/2 14:33:28)

前田慶次♂そうありたいがな…、元気なのは心と愛息子だけじゃ!わあははは!!(股間を指差しちょっとした下ネタをぶちかます。)しかし…さっきから気になってたんだが…、信繁殿や、敬語は止めて下さらぬか…?信繁殿は真田家の次期当主殿。即ち大名でござる。その大名がいっかいの傾奇者に敬語とはその御名に傷が付きますぞ?(等と話している内に茶屋に着き奥にある座敷へと案内される。)買い物はもう済んだ故お気に召されるな。それと…俺などでは信繁殿の相手は勤まりませぬ。俺は弱くなり申した。わあははは!女将、適当に見繕ってくれ。(座布団の上にドカッと座ると女将に注文をする。)   (2010/11/2 14:33:49)

前田慶次♂【またもや…;(苦笑)】   (2010/11/2 14:34:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真田信繁♂さんが自動退室しました。  (2010/11/2 14:42:27)

おしらせ真田信繁♂さんが入室しました♪  (2010/11/2 14:45:47)

真田信繁♂【ふ、不覚…;申し訳御座らぬぅっ(土下座】   (2010/11/2 14:46:46)

真田信繁♂は、ははは…、誠にお元気で御座いますな。(下ネタにもさらりと笑って、慶次殿は女人に引っ張りだこ故、休む暇もありますまい?と返して。年だの何だのと言うが、華やかで女人に人気があるであろう傾奇者を眩しそうに見つめた) 傷などと……この信繁はまだまだ未熟の身、また武人として尊敬する御仁に敬意を表するは当然の理で御座いますれば。(緩やかに首を振るこの青年も、なかなかにして頑固である。どうぞ繁信を鍛えて下され!と期待の眼差しを向けながら下座につき、女将に「某は団子10皿。」と注文して)   (2010/11/2 14:46:59)

前田慶次♂【おかえりなさいませ(笑)】   (2010/11/2 14:47:46)

前田慶次♂まあ、元気がなくなったらそれこそ武士の名折れだからなぁ。息子にもいつも元気でいろよ~元気でいろよ~!と声を掛けてるのでござるよ。(兜のまま股間に顔を向け何時もの様に語り掛ける真似をする。)う~~む、俺は鍛え方を知らぬ…。普段稽古はやらないからな…。まあ、手合わせならその内お相手致そう。しかし…十人前でござるか…。信繁殿は甘いのがお好きなのだな。(想像して見して自分なら喰えないな…と確信する。)   (2010/11/2 14:56:01)

真田信繁♂こ、声掛けで御座いますか…(真似るように自分の股関に目をやってから、いかんいかん!と首を振って)恥ずかしながら、某は女人が苦手で御座いますれば、どうにも…。(困ったように苦笑する顔は端正ながらも凛々しいのだが、この若武者はどうやら女遊びもせぬらしい。ともあれ、手合わせが出来ると喜んで首肯する顔はきらきらと輝いた)はい、某は甘味が好きで…、普段は20は食べまする。   (2010/11/2 15:05:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。  (2010/11/2 15:16:49)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/11/2 15:18:28)

前田慶次♂そうか…、まあ…信繁殿が女子を侍らせて歩く姿も想像出来ぬ故そのままで良いと思いますぞ?その内良い嫁も出来ましょう。貴殿は良い男でござるからなぁ!わあははは!!(羨ましい羨ましいと呟いていると注文の品が運ばれて来る。)うん…これは何だ?(盆の上には見馴れない凹凸が沢山あり色も色々な種類がある小さな塊の山と焦げた様な色をした粒状の菓子が載せられている。)おい…これは何だ?(訝しげに店員に訪ねると「金平糖」と「ボーロ」と言う南蛮の菓子らしい)…………喰えるのか……?(しか出なかった。)   (2010/11/2 15:18:48)

真田信繁♂【お帰りなさいませ!(笑】   (2010/11/2 15:19:31)

真田信繁♂お、女子をはべらせるなど…、某には出来ませぬ。(目の前の艶男に良い男、などと言われては首をぶんぶんと振って僅かに赤くなり)某は慶次殿が羨ましゅう御座います…、慶次殿は誠に良い男だと佐助も申しておりました!(佐助が、某の忍が世話になったで御座る。と普通に礼を言った繁信だが、誤算があった。すなわち、佐助は慶次に「夕鶴、零」としか名乗っていなかった事と、繁信が当然それを知らなかった事である。しかし、そんな事は露知らぬ繁信の意識は、あっさりと南蛮菓子に向けられてしまった)おぉ……これは、…(初めて見るにも関わらず、目をきらきらさせて)上手そうに御座いますな!慶次殿。   (2010/11/2 15:28:38)

前田慶次♂【ただいまです;何度も申し訳ありません;】   (2010/11/2 15:30:53)

真田信繁♂【いえいえ、御気になさらず。私もよく落ちますので(笑】   (2010/11/2 15:34:02)

前田慶次♂はて…、忍……?俺は忍の世話をした覚えはござらぬぞ…?佐助といえば真田ノ庄で有名な忍でござろう?う~~ん…。やはり分からぬ…。(猿飛佐助。名前だけは知っていた。だが世話したどころか会った事もないと慶次は思っていた。)ほぅ~…信繁殿はこれが美味そうに見えるのかね……(怪訝そうな顔のまま盆を信繁の前に差し出すと)どうぞ……。食べてくだされ…。(進めた直後に団子10皿が運ばれて来て彼の前は甘味の山になった。)   (2010/11/2 15:38:29)

前田慶次♂【ありがたいです(笑)】   (2010/11/2 15:43:21)

真田信繁♂よろしいので御座るかっ!で、では、ありがたく……(怪訝そうな相手の様子など信繁の目には入っていなかった。彼のキラッキラした瞳にはまるで宝物のような甘味の山。まずは凸凹とした"金平糖"を摘みあげ、コリコリと咀嚼すれば顔を輝かせ)こ、これはっ…なんとも美味な砂糖菓子に御座いますな。慶次殿も是非、御賞味下さいませ。(金平糖を慶次に勧め、自分の団子を三本ほど食べてから漸く「忍の世話を…」という答えを思い出したのか、きょとんと首を傾げ)…佐助は繁信が忍びの長に御座る。慶次殿と大阪で会うて、…お味方(すなわちこの陣中に居るという事)であると聞いたはずなのですが…。   (2010/11/2 15:49:05)

真田信繁♂【下の方で名前間違いです;繁信×、信繁○です;】   (2010/11/2 15:50:27)

前田慶次♂な、なんか凄いのぅ……。(思わず言葉が詰まる。金平糖をかじる聞き慣れない音もさる事ながら、その後で団子を食す信繁にも驚いていた。)ある意味これも「英雄、色を好む…」でござるな…。(怪訝な顔は変わらずボソッと呟く。)いや…、俺はいいや…。見てるだけで充分でござる…。(正直興味はあったが目の前でこれ程美味そうに食べるのであれば全て食べてもらった方が此方としても気持ちが良いと言う思いからである。)猿飛佐助殿か…、大坂でな…。う~ん…、れ……(思わず零と言いそうになり慌てて口を紡ぐ。今や信頼していると言っても良い忍の名を簡単に出すのは彼女の命取りにも成りかねないからである。)いや…蓮根の五作なら昨日会いましたが…。(慌てて適当な事を言い誤魔化す。)   (2010/11/2 16:00:03)

おしらせ織田信長♀さんが入室しました♪  (2010/11/2 16:02:03)

織田信長♀【こんにちは。初なんですが、お邪魔してもよろしいでしょうか】   (2010/11/2 16:02:37)

前田慶次♂【こんにちは!私は大丈夫です!】   (2010/11/2 16:06:01)

織田信長♀【ありがとうございます。ではロール投下させて頂きますので暫しお時間頂きます】   (2010/11/2 16:08:08)

前田慶次♂【よろしくお願い致します!(土下座)】   (2010/11/2 16:09:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真田信繁♂さんが自動退室しました。  (2010/11/2 16:12:06)

おしらせ真田信繁♂さんが入室しました♪  (2010/11/2 16:13:40)

真田信繁♂【す、すいません;】   (2010/11/2 16:13:56)

織田信長♀(退屈な軍議を終え、欠伸一つ浮かべ。肩を手にした扇子でトントンと叩きながら日当たりの良い縁側をどこともなしに歩みを進めていると、どこからか聞こえたのは賑やかな低い声。そちらに視線を移せば何やら談笑する姿。にやりと意地の悪い笑みを浮かべると足音と気配を殺し二人の背中を追いかけ)随分と楽しそうだな。何かいい策でも浮かんだか。【こちらこそ(土下座)】   (2010/11/2 16:14:12)

真田信繁♂【織田様こんにちは!よろしくお願いします】   (2010/11/2 16:14:24)

真田信繁♂か、かような事は…、申し訳ありませぬ。したが、誠に傾いた菓子に御座いますれば、慶次殿にも御賞味頂きたく!(…色を好む。その呟きを聞き取って僅かに眉を寄せて、お恥ずかしい…と謝るも慶次に南蛮菓子を勧めて。もっきゅもきゅと団子を食べ進める彼の前から、だんだんと甘味の山が消えていく。)蓮根の五作殿…で御座るか?(佐助の変装か?と真面目に考えるが、果たしてあの忍びがそんな名前を名乗るだろうか?と頭を捻り)ふぅむ……、佐助から慶次殿の話を聞いたので御座るが…(あ、と思いついて慶次に少しお耳を、と近づくと、周りの気配を探か、かような事は…、申し訳ありませぬ。したが、誠に傾いた菓子に御座いますれば、慶次殿にも御賞味頂きたく!(…色を好む。その呟きを聞き取って僅かに眉を寄せて、お恥ずかしい…と謝るも慶次に南蛮菓子を勧めて。もっきゅもきゅと団子を食べ進める彼の前から、だんだんと甘味の山が消えていく。)蓮根の五作殿…で御座るか?(佐助の変装か?と真面目に考えるが、果たしてあの忍びがそんな名前を名乗るだろうか?と頭を捻り)ふぅむ……、佐助から慶次殿の話を聞いたので御座るが…(あ、と思いついて慶次に少しお耳(長文省略 半角1000文字)  (2010/11/2 16:15:14)

織田信長♀【真田様、よろしいお願い致します(土下座)】   (2010/11/2 16:15:22)

真田信繁♂【↓ミス;なんだか被りました】   (2010/11/2 16:15:52)

前田慶次♂【おかえりなさいませ(土下座)】   (2010/11/2 16:16:04)

真田信繁♂か、かような事は…、申し訳ありませぬ。したが、誠に傾いた菓子に御座いますれば、慶次殿にも御賞味頂きたく!(…色を好む。その呟きを聞き取って僅かに眉を寄せて、お恥ずかしい…と謝るも慶次に南蛮菓子を勧めて。もっきゅもきゅと団子を食べ進める彼の前から、だんだんと甘味の山が消えていく。)蓮根の五作殿…で御座るか?(佐助の変装か?と真面目に考えるが、果たしてあの忍びがそんな名前を名乗るだろうか?と頭を捻り)ふぅむ……、佐助から慶次殿の話を聞いたので御座るが…(あ、と思いついて慶次に少しお耳を、と近づくと、周りの気配を探ってからひそりと囁き)確か、大阪の料亭で会うた、と。 【これが正しいです、すいません!】   (2010/11/2 16:16:49)

前田慶次♂ん……?誰だ!?曲者か!?(突然聞こえた声に警戒した様子で振り返る。)はっ……!?の、ののののの…信長公!?(驚きのあまり思わず後ろ手を付いて倒れ込んでしまう。)こ、ここここの様な場所で……如何なされました……?(声が震えているのが自分でも良く分かった。そこには魔王と恐れられる織田信長の姿があったのだから無理はない。)<信長様   (2010/11/2 16:23:45)

織田信長♀何やら楽しげな声がしたものでな。如何した。儂に構わず続けるがよい。(両腕を組み、二人の背後にどかっと胡座をかいた。自らより四肢や体躯が逞しく思えるのは女性『にょしょう』のものと違うから。それを補うために身につけたのは虚勢の張り方と父譲りの鋭い眼光。)>前田殿   (2010/11/2 16:27:46)

真田信繁♂…っ、(背中から近寄る覇気に僅かに身構えていた信繁であったが、その声と慶次の反応にすぐさま振り返って頭を床に付けて平伏した)…信繁が非礼、お許し下さいますよう信長様。(その扇子で手打ちを命じられたら首と胴が離れるのだ、自然手のひらを握りしめて頭を下げ続ける) <信長様   (2010/11/2 16:30:06)

前田慶次♂いやいや、何も恥じる事はござらぬぞ?これも子孫繁栄の為には大事な事でござるからな。むしろ立派に思って良いのでござる。(いつもの癖であるウンウンと何度も頷くと金平糖に手を伸ばし一粒口に運ぶ。)う~ん、やはり甘いのぅ。飴とはまた違い中々に不思議な味だ…。(個性的な味に感想を述べるがもう食べる気はないらしく再び手を運ぶ事はなかった。)信繁殿は蓮根の五作をご存知ではござらぬのか!?今巷で話題の忍者でな…蓮根型の手裏剣を使いこなし受けた任務は必ず成功する鬼の如く忍なのでござるよ…。(思わず言ってしまった五作は大坂城近くに住む百姓の名前である。咄嗟に出てしまった彼を歴代の忍にした事を心で詫びる。)大坂の料亭で……?はっ!!まさか……あの女子が…零が……猿飛佐助……?(口をあんぐりと開け目が覚めるくらいの間抜け顔である。)<信繁様   (2010/11/2 16:34:24)

織田信長♀構う事はない信繁。儂とて鬼ではない。いきなりそなたの首を落とすことなぞせんわ。(手にしたままの扇子で、微かに震える信繁の肩を叩いて見せた。その表情は子供のように楽しげで、優秀な真田の血を減らすのは惜しいと笑いながら胡座の片足を立て)儂もたまには気を抜きたくなるものよ。気にするな。>信繁   (2010/11/2 16:34:43)

織田信長♀【殿が抜けました(土下座)>信繁様】   (2010/11/2 16:35:33)

前田慶次♂(背筋からゾクゾクッと言葉では言い表せない何かを感じる。ハッとなり後ろを振り向けば信長に向き直る。)信長公もよろしければご一緒にお話されませぬか?(こんなに間近で拝見するのは初めてである。傾奇者の先駆けであると言っても過言ではない彼女の姿をただジッと見つめる。)<信長様   (2010/11/2 16:40:43)

真田信繁♂か、甘味は子孫繁栄に繋がるので御座ろうか…?(もっともな疑問を口にしつつ、最後の一串をもくんと飲み込めば、山のようにあった団子は嘘のようになくなっていた。更に、と金平糖を再びかじりながら、慶次の感想に「まこと美味で御座る!」と返しつつ、蓮根忍者の話に目を見張り)なんと…蓮根の五作たる忍びがおったとは…、すぐに調査させまする!(よし、と力強く頷いて)…ああ、佐助は女装しておったので御座るな。零と名乗ったかは存じませねが、おそらくそうで御座ろう。(零が真名だと、信繁は知らないのか穏やかにそう頷いた) <前田様   (2010/11/2 16:43:40)

織田信長♀よいのか?では儂も…(片方の拳を床に宛て腰をグッと前へ進めた。互いの距離が僅かにつまり、二人の間を割るように胡座をかき直すと、結わいたままの髪がゆらりと揺れた。詰まれた菓子に視線を向けると、興味深そうに手を伸ばし)これは…金平糖か?ようあるものよのう。(一粒つまみ上げ様々な角度で見つめながら口に放り込んで)うむ、美味い。>前田殿   (2010/11/2 16:47:25)

真田信繁♂…恐悦至極に存じ奉りあげまする。(肩を叩かれ、静かに若く精悍な顔を上げるも目線は床に落としたままで。談笑していた時とも、戦場にいる時とも違う、どこか虚ろに穏やかな笑みを貼り付けて)真田の血に恥じぬよう、信繁、精進致しますれば。(そう言いながら、僅かに上げた視線で魔王の膝を眺めて) <織田様   (2010/11/2 16:49:20)

織田信長♀そう気張らずともよい。儂とてそなたらと同じ人間に過ぎぬ。いつ戦場(いくさば)で命を落とすや知れぬ、な…。寝首をかかれるが先やも知れぬがな。(金平糖を摘みながら紡ぐ言葉は戦国の世に生きる武将のそれ。後継ぎとして男として生きていく事を定められた時から、自身に言い聞かせるように冷酷なものとして振る舞う己に向けられぬ視線に苦笑し)儂が怖いか信繁。>真田殿   (2010/11/2 16:56:11)

前田慶次♂いや…そうでなくてな…。菓子の事も「そっち」の事も色と言うからな。どちらも恥じる事はないと言う意味でござる。(自分で言ってて何やら分からなくなって来る。)………まあ詳しい話は五作に聞いてくだされ。あの者なら何でも知ってるからな…。(「五作…すまん…。」ふと気付くと団子の皿がいつの間にか空になっている。)信繁殿は本当に甘いのが好きなのでござるな……。お代わりを頼もうか?(冗談っぽく聞いて見る。)女装……でござるか…。では佐助殿に伝えてくだされ。立派な殿様をしっかり守ってくだされ、疲れたら俺の所に来て骨休めしてくだされ。と!わあはははは!!(本当の事は主にも話さぬとはさすが一流の忍だな。と感心するしかない慶次である。)   (2010/11/2 16:56:39)

前田慶次♂【<信繁様】   (2010/11/2 16:57:31)

真田信繁♂は…、仰せの通りに御座います。(近寄った膝から遠ざかるように斜め後ろに下がり、礼儀を重んじる彼らしく向けられた言葉に小さく首肯する。和解したとは言え、父が仕えた武田を破り、己が人質生活を送る一端を担った人物を前に、若武者の心は波打っていた)…いえ、かような事は。(怖いか、との問いに首を振って) <織田様   (2010/11/2 17:02:38)

前田慶次♂どうぞどうぞ!(手を叩き店の者を呼ぶ。)この店で一番美味い酒を頼む。後、金平糖と団子10皿もな。急いでくれ。(店員の着物の裾に小銭を入れると早々に駆け出す店員。信長に向き直ると)信長公、日々のお勤めお察し致します。(普段見る事のない彼女の仕草に親近感を感じる。)信長公も金平糖をお好きでござるか?(信長公といえば南蛮渡来の品が好きと有名なのは本当だったのだな。と思う。)   (2010/11/2 17:05:33)

前田慶次♂【<信長様】   (2010/11/2 17:06:53)

織田信長♀そなたも刺客には気をつけなされよ。知らぬうちにその身に近うよるやも知れぬ故な。(その身の上故に、こちらへの警戒心が薄れぬ様子ににやりと笑みを浮かべた。答え難かろ問い掛けに顔を上げる事もなく返答した様子に微かに眉を寄せると扇子を相手の顎にかけ上を力を込めた)面を上げよ信繁。儂の顔を見て答えてみよ。(それまで笑っていた口元が僅かに下がり、その目に光が走る)>真田殿   (2010/11/2 17:09:06)

真田信繁♂あ、な、なるほど…これは、某の不徳と致すところで…はは…("そっち"がどうにも苦手な若武者は苦く笑ってから、自分でも訳が分からなくなったのか小さく吹き出して青年らしい笑みを浮かべた。)うむ、早速「蓮根の五作」を調べるのだ、頼んだぞ!(佐助。と呼びかければ、天井から僅かに気配が滲んで)あと、慶次殿がこう言って下さっておる故、御言葉ありがたく頂戴せよ。(そう信繁が言った瞬間、天井の隙間からふわりと黒い羽が落ちて、現れた気配が消えた。この後、蓮根忍者がただの作り話だと主に説明しなくてはならない佐助が、溜め息を吐いたのはまた別の話である…) <前田様   (2010/11/2 17:14:03)

織田信長♀(酒と甘味を追加する仕種を見遣りながらまた一粒つまみ上げた。口内に拡がる心地好い甘味に真田殿に向けた目に僅かに柔らかみが宿る。)金平糖というよりも、儂は新しいものが好きでな。古臭い慣習などはあまり好かん。儂がそのような考え故やっかむ者も面倒だと思う者もおるのだろうて>前田殿   (2010/11/2 17:15:56)

前田慶次♂み、見つかると良いですね…。蓮根の五作…。多分今頃は鍬を持って…いや…何でもござらぬ…。(これはヤバイ事になった…と言う気持ちと五作を発見した時の零の姿を思い浮かべると笑いが込み上げてくる。しかも今まで零がいたと聞けば)うぷっ……!くくっ……!!五作ぅ~~許せえぇ~~!!(堪えきれずに大声で叫んでしまう。黒い羽を拾い上げるといつの間にか脱いでいた南蛮兜の目の部分の隙間に差す。)どうだ?信繁殿、似合うだろ?ははは!!(呆れるくらいの満面な笑みである。)   (2010/11/2 17:24:48)

真田信繁♂信繁如きに過分な御配慮、傷み入りまする。したが、信繁には槍と優秀な影が居りますれば。(御心配には及びませぬ、と言い切り。持ち上げられるままに目を上げ、光る瞳に対するように色の無い瞳で見やり。す、と口角を持ち上げてみせた)…御前に向かおうと答えは変わりませぬ、信長様。 <信長様   (2010/11/2 17:25:13)

真田信繁♂【次ロルくらいで信繁邂逅編(笑)、締めましょうか。蓮根忍者…。<前田様】   (2010/11/2 17:29:10)

織田信長♀(揺らぐ事のない若武者の眼差しに満足げに微笑んだ。顎にかけた扇子を外すと自らの掌をパンパンと叩いてその姿を見つめ)真田は腕の立つ剛のものが多いと聞く。儂もそなたの槍と一手交えたいものよ。>真田殿   (2010/11/2 17:29:19)

前田慶次♂俺と同じですな!と言っても俺は信長公の真似をさせて頂いてるので当然と言っちゃ当然ですな!わあはははは!ささ、もうちょっとすれば、また運ばれて来ます故お待ちくだされよ。(天下に名の知れた信長にタメ口を聞けるのは傾奇者の慶次くらいだろう。本人もやはり失礼だな、と気にしていたが傾奇者の生き方の為、人によって態度を変えられないという思いがある。)やっかむ者等は気にしないのが一番でござるな!自分の好きな様に生きなければ、楽しまなければ損でござるからな!わあはははは!!(等と言っていると酒が運ばれて来る。膳に置かれた盃を一つ手に取ると信長に渡し)信長公、一献どうぞ!(と酒の入った徳利を持つ。)   (2010/11/2 17:35:53)

織田信長♀うむ。(手渡された杯を受け取ると、それを透明な液体が満たしていく。実はさほど強い方ではない。今までの酒の席も早々に切り上げるか降りだけで免れてきた。しかしこれしかいないのでは誤魔化しようもなく、水面をじっと見つめたあと意を決してそれを空けた。焼けるような熱が落ちていくのを微かに眉を寄せるに留め一気に飲み干して)うむ、稀に見る美酒じゃ。そなたらも飲め。儂が酌をしてやろう。(運ばれた別の徳利をとると二人にも杯を取るよう促して)   (2010/11/2 17:44:28)

真田信繁♂なんと…蓮根の五作だけに鍬も武具となすので御座るか…(うんうん、と真面目に頷くがすぐに力強く拳を握り締め)しかし、佐助は一流の忍びに御座います故、必ずや果たして見せましょうぞ!(五作~っ!と叫ぶ慶次に、慶次殿はその忍びとも面識があるのか…流石慶次殿だ。とあくまで真面目に感心しつつ、差し出された兜に吹き出し)ふ、はははっ、慶次殿、止めて下され…お、可笑しゅう御座います…!そ、そろそろ軍議に、戻りましょうぞ、我らはその為に参ったのですから(天下分け目の大阪の陣、そこに向かいそこに抗う武者達の、一時の休息はこうして過ぎていった。明るい傾奇者の鮮やかな笑いと、真面目な若武者の爽やかな笑い…そして、意図せずして慶次の悪戯の被害にあった忍と五作の溜め息を間奏にして……) <前田様 【すいません、こんな感じでこっちは締めさせて頂きました】   (2010/11/2 17:45:17)

前田慶次♂【五作も助かります(笑)<信繁様】   (2010/11/2 17:45:44)

真田信繁♂ありがたき幸せに御座います。(目を伏せて杯を取るとかしこまり)真田が槍は、手合わせでは信長様に向けられませぬが…(酒は胆力、と教えられ呑まされてきた事を思い出して、柔らかに笑い)真田には酒も剛の者揃い、是非お手合わせ下さいませ。 <織田様   (2010/11/2 17:50:04)

前田慶次♂いただきます!!(珍しく頭を深く下げ盃を前に出す。)………。(盃を握る手が震えて来る。尊敬する大名からの酌である。)はは~!(満たされた盃をグイッと飲み干し膳の上に置く。)ぷはぁ~!いやぁ、美味い!!まさに百万石の酒でございます!(この盃を二つを記念に持って帰りたい程嬉しかった。)   (2010/11/2 17:53:25)

織田信長♀ほう…それは楽しみだ。そなたもさぞかしいける口なのだろうな。よし、では飲め。(杯の一つを手渡し徳利を持ち上げて。酒があるのなら酔ってしまう前にさっさと空けさせてしまうに限る。些か卑怯な手を案じながらも、それを押し隠し)>真田殿   (2010/11/2 17:56:06)

織田信長♀飲め飲め。まだあるぞ?(満面の笑みで飲み干す姿に満足そうに笑って見せた。空いた杯を指で指し示し、再びそれを埋めるように注ぎ直し)気持ちのいい飲みっぷりだな。儂も負けてはおれん。(そう思うのは事実。しかし、その思いとは裏腹に酒はその頬を微かに朱に染め)>前田殿   (2010/11/2 18:00:52)

真田信繁♂頂戴致します。…ン…(注がれた芳醇な酒を一気に干して)…これは、美味に御座いますな。さぁ、信長様も…信繁めがおつぎ致しましょう。(するりともう一つの徳利を取ると、信長様へ、そして慶次殿へと酌をしていく。)さ、慶次殿も…。<信長様、慶次様   (2010/11/2 18:00:55)

おしらせ大谷吉継♂さんが入室しました♪  (2010/11/2 18:00:59)

大谷吉継♂(こんばんは・・・少しばかりよろしくです)   (2010/11/2 18:01:22)

真田信繁♂【こんばんは、大谷様。よろしくお願いします】   (2010/11/2 18:02:11)

織田信長♀【お初にお目にかかる…。よろしく頼むぞ(土下座)>大谷】   (2010/11/2 18:02:31)

大谷吉継♂ゴホゴホ・・・酒宴であるか・・・それにしても一体だれが・・・(酒宴の楽しげな声に誘われてふらつく足取りで近寄ってくる)む・・・あれは・・・大殿!!信長様ではありませぬか!!(覆面の下からくぐもった声でそう呟く)   (2010/11/2 18:03:58)

前田慶次♂【こんばんは!大谷様!】   (2010/11/2 18:04:34)

織田信長♀うむ、忝ない。(己に注がれた酒に不敵に笑うと、再び一気にそれを空けた。再び喉を焼く熱に息を飲んで、深い吐息を吐き出した。)気張らずに飲む酒というのは美味いものだな…。>真田殿   (2010/11/2 18:06:26)

おしらせお市 ♀さんが入室しました♪  (2010/11/2 18:07:47)

お市 ♀【こんばんは。】   (2010/11/2 18:07:59)

大谷吉継♂それにしても慶次殿・・・・傾奇者同士・・・それにあの若い侍・・・信長さまもお遊びがすぎますな・・・(遠くでそう小声で思わず話すと慎重に酒宴の輪に近寄っていく)これはこれは皆様ご機嫌麗しゅう・・・拙者羽柴が家臣大谷吉継ともうすもの・・・以後お見知りおきを・・・(そう深々と頭を下げて)   (2010/11/2 18:10:16)

織田信長♀誰じゃ。(咳こみと足音に眼光が光った。その方角に視線を向ければ脇に朱色の柄が見え、アルコールの頭を懸命に働かせ、該当者をピックアップして怪訝そうに言葉を紡いだ)…大谷か…?>大谷殿   (2010/11/2 18:10:20)

大谷吉継♂(こんばんは)   (2010/11/2 18:10:23)

真田信繁♂おお、これはお見事な呑みっぷりに御座いますな…。(さ、信長様もう一献。と再び酒をついで。気張らずに呑む酒は、確かに貴重だと僅かに親近感を抱き。はじめてその瞳を柔らかく見つめて微笑み)…左様で御座いますな。 <信長様   (2010/11/2 18:10:25)

お市 ♀【よろしくお願いします。】   (2010/11/2 18:10:46)

お市 ♀【男だけの飲みの場に女性は場違いでしょうか?】   (2010/11/2 18:11:31)

大谷吉継♂(イエ・・・華がなくてなんの酒宴でしょうか??)   (2010/11/2 18:12:15)

前田慶次♂あぁ…ありがたき幸せでございます!(信長から注がれた酒を再び口に流し込む。)かあぁ~!やはり美味い!!美味い酒ならいくらでも飲めまする!!(正直な事だった。信長に返杯しようと思ったが頬に赤みが指している。無理させて飲ませられぬな、と思っていると信繁も酒を注いでくれる。)おぉ!信繁殿も俺に注いでくれるのか!?ありがたいのぅ!!(冗談っぽく平伏すると盃を飲み干す。)かぁ~!!堪らん!!信繁殿も飲め!!(と言って盃を差し出す。既に出来上がってきているようだ。)   (2010/11/2 18:12:43)

前田慶次♂【こんばんは!お市様!】   (2010/11/2 18:13:46)

織田信長♀(続けざまに注がれる酒を拒むことなど許されない。それは己のプライドと沽券に関わるもので、例え不得手でもそれを表す事は許されなかった。再び杯を空け相手にも勧め返し)おぬしもそう思うか。酒は気楽に飲むに限るわ。>真田殿   (2010/11/2 18:14:00)

おしらせあやの♀15さんが入室しました♪  (2010/11/2 18:14:04)

あやの♀15【こんばんわ】   (2010/11/2 18:14:31)

大谷吉継♂(こんばんは・・・よろしくです)   (2010/11/2 18:14:55)

織田信長♀【よく来たお市。よろしく頼むぞ(土下座)>お市】   (2010/11/2 18:14:57)

真田信繁♂(聞こえてきた咳と不意に現れた覆面の男性に素早く槍を掴むも、挨拶をされれば礼儀正しく頭を下げ)羽柴殿の…。某は真田昌幸が息子、信繁に御座る。よろしくお願い申し上げまする。<大谷様   (2010/11/2 18:15:09)

お市 ♀(よろしくお願いします。)   (2010/11/2 18:15:26)

真田信繁♂【こんばんはお市様。よろしくお願いします】   (2010/11/2 18:16:18)

前田慶次♂おぅ!!吉継殿か!!久しぶりでござる!!ささっ!!吉継殿も一緒に飲もう!?なっ!?ひっく!!(酔っ払い同然になりながら座布団を敷くと吉継にここへ、と誘う。)<吉継様   (2010/11/2 18:16:24)

前田慶次♂【あやの様こんばんは!】   (2010/11/2 18:17:00)

大谷吉継♂ほぉ・・・これはあの名高い真田殿の御子息か・・・武門の誉れ高い御家柄・・・さぞや素晴らしい武勇をお持ちなのでしょうな。(覆面の奥の目を丸くして珍しい人物をまぢまぢと眺める)   (2010/11/2 18:17:03)

大谷吉継♂む・・・慶次殿・・・拙者は酒は・・・(覆面の中の醜い顔を晒さねばならない。酒を飲むために覆面を外して人前に出すのを嫌ってすまなさそうに手を前に出して酒を断る)   (2010/11/2 18:18:45)

織田信長♀(湯水の如く酒を空けていく姿を満足そうに見つめた。大分酔いが回りだしたのだろう、その目に宿るいつもの鋭さが薄れ、女性『にょしょう』特有の柔らかさが滲む。)さすがだな前田の。よく飲む。徳利が空になりそうじゃ>前田殿   (2010/11/2 18:18:49)

真田信繁♂慶次殿、ありがたく。(杯を受けてサラリとそれを空ければ、ゆったりと微笑み。席に誘われた大谷殿にも杯を差し出し、芳醇な酒を満たしながら)某は未だ未熟の身、お恥ずかしい限りに御座います大谷殿。   (2010/11/2 18:20:51)

あやの♀15【よろしくお願いします】   (2010/11/2 18:21:30)

真田信繁♂【こんばんは、あやの様。よろしくお願いします】   (2010/11/2 18:22:18)

織田信長♀大谷。そのような覆面はとり酒に付き合え。せっかくの酒宴じゃ、無粋な真似をするな(主君たる鋭さで言い放つと杯の一つを放り投げた。徳利の一つを向けると、無言のまま大谷の目を見つめ)>大谷   (2010/11/2 18:23:01)

あやの♀15みなさま…大丈夫ですか?(酒を飲まれてる部屋に入って)   (2010/11/2 18:23:39)

織田信長♀【あやの殿。大変すまんが、もう少しプロフィールがあると嬉しいのだが…】   (2010/11/2 18:24:48)

あやの♀15【どんなプロフィールですか?】   (2010/11/2 18:25:46)

織田信長♀【儂らのものが一番下にあるだろう?ああいう物が欲しいのだが…】   (2010/11/2 18:26:45)

大谷吉継♂あいや・・・これは・・・は・・・(信長には逆らえない。渋々ながら手を後ろにやって覆面を外す。そこには膿が破れ醜くただれた肌が露出し人前にさらされる)それでは・・・一杯いただきます。   (2010/11/2 18:27:45)

真田信繁♂信長様、酒宴の席たればこそ…思うところも御座いましょう。(大谷殿に向けられた徳利に長い指をかけて取ると、再び酒を注ぎながら小さく苦笑して)さぁ、お飲み下さいませ。(そして、見せつけるように空になった自分の杯を近くに置き、信長様からの酌を受けたい、と示してみせた)<信長様   (2010/11/2 18:27:56)

あやの♀15【分かりました…入り直します】   (2010/11/2 18:27:59)

おしらせお市 ♀さんが退室しました。  (2010/11/2 18:29:27)

おしらせあやの♀15さんが退室しました。  (2010/11/2 18:29:48)

織田信長♀(己の容姿を隠す意味での覆面と承知していた。それをあえて外させたのは家臣との距離を詰めさせるため。満足そうに笑うと差し出された杯になみなみと酒を注ぎ)おぬしも飲め。>大谷   (2010/11/2 18:30:15)

おしらせあやの♀15さんが入室しました♪  (2010/11/2 18:31:36)

あやの♀15【これでイイですか?】   (2010/11/2 18:31:58)

大谷吉継♂は・・・頂戴いたします・・・(なみなみと注がれた酒杯を一度掲げるとぐいっと一息に飲み干す。体が悪いとはいえ、武家の男。酒は人並み以上には飲める)   (2010/11/2 18:33:09)

織田信長♀(差し出された杯を見、にやりと笑うと、大谷に注いだ徳利を次なる杯に移して。とくとく…と心地好い音を響かせながら満たしていく。)ふんっ、儂にこやつら(家臣)にしてやる事などない。精々死なずに上り詰めてやる事くらいだ。酒くらい付き合わせてなんの罰が当たろうか。>真田殿   (2010/11/2 18:34:09)

あやの♀15みなさま…大丈夫ですか?(酒を飲まれてる部屋に入って)   (2010/11/2 18:36:05)

大谷吉継♂それにしても・・・それがしのような陪臣までご存じとは・・・信長様の見識の高さには恐れ入ります(再び深々と頭を下げて)   (2010/11/2 18:36:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。  (2010/11/2 18:37:02)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/11/2 18:37:29)

前田慶次♂さあさあ!今日は皆で飲み明かそう!!ひっく!あぁ~!俺も脱ぐぞ!!(言うや否や着物を脱ぎ捨て褌一丁になる。とそこへ初めて見る女性を見つけ)うん?お主はだ~れじゃ?ヒック!!(酒臭い息を吐きながら、あやのに話し掛ける。)   (2010/11/2 18:40:56)

織田信長♀儂の元にいる者の顔も知らずして城主は語れるか。どんな忍が変装して儂の寝首を掻くかわからん。本物の面くらいは見て起きたいからな。(頭を垂れ返された言葉にさも当然と言い放つ。自らの身は己で守る、戦国の世の習いにしたがったまでだと豪胆に笑って)>大谷   (2010/11/2 18:41:40)

真田信繁♂(注がれた酒を再び一気に干して苦笑すれば、過ぎた真似を致しました。と頭を下げて)優れたる主君が生きて下さるに過ぎた事は御座いませぬ、信長様。 (さて、と室を見渡し、一礼すると)…畏れながら、信繁はこれより父に呼ばれて居りますれば。皆様、酒宴を楽しまれますよう。(失礼致します。と信長に断りを入れて座を後にする) 【これにて落ちます。皆様、また絡んで下さいませ>all】   (2010/11/2 18:42:02)

あやの♀15えっと…私は…(うつむいて)   (2010/11/2 18:42:11)

前田慶次♂【お疲れ様でした!長い時間ありがとうございました!(土下座)五作にも伝えて起きます(笑)<信繁様】   (2010/11/2 18:43:30)

真田信繁♂【五作っ(笑)…今度は佐助でお願いします、慶次様!長々とありがとう御座いました】<慶次様   (2010/11/2 18:45:00)

織田信長♀うむ、よろしく伝えろ。たまには顔を出せとな。(酒席の挨拶にそう返すとクスリと笑った。若武者の居住まいに心が躍ったのだろう)>真田殿【お疲れ様でした】   (2010/11/2 18:45:07)

前田慶次♂それじゃあ俺に酌をしてくだされ!!ヒィ~ック!!(もう手が付けられないくらいに酔っている)<あやの様   (2010/11/2 18:45:16)

あやの♀15あぁ…はい…(屈んで前田様にお酒を注いで)   (2010/11/2 18:46:01)

前田慶次♂【では私は次は五作で(笑)<信繁様】   (2010/11/2 18:47:18)

真田信繁♂申し伝えまする、信長様。昌幸も喜びましょう。(その微笑みに酒ではない熱を感じて目元を和らげて座を後にした)【ありがとう御座いました、信長殿】   (2010/11/2 18:47:28)

おしらせ真田信繁♂さんが退室しました。  (2010/11/2 18:47:52)

前田慶次♂おほっ!すまんのう!(盃に並々っ注がれた酒を一気に煽る。)くあ~!腹に染みるわい!!名前を聞いて良いかのぅ~?(トロンとした瞳で、あやのを見つめながら話す。)   (2010/11/2 18:49:21)

あやの♀15えっと…あやのです…(顔を赤くしながら)   (2010/11/2 18:50:00)

織田信長♀(若武者の背中を見送りながら、空いた自らの杯に酒を注いだ。手酌など本来ならば他の者を手打ちにするところだろうが、今はあまり気にしないようだ)   (2010/11/2 18:51:27)

前田慶次♂あやの殿かぁ~!良い名前だのぅ!ははは!ささっ!あやの殿も飲んでくだされ!!(あやのに盃を持たせ徳利を差し出す)それにしても可愛い着物だな!!色が良い!(着物を見つめ何度もウンウンと頷きながら。)   (2010/11/2 18:52:54)

あやの♀15えっと…私は…お酒は…飲めないです…(手を前に出して)   (2010/11/2 18:54:35)

前田慶次♂信長公!言ってくだされ!言わなければこの傾奇者は分かりませぬ!失礼致しました!!(頭を深々と下げ徳利を持ち駆け寄る。)   (2010/11/2 18:54:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大谷吉継♂さんが自動退室しました。  (2010/11/2 18:57:24)

織田信長♀構わぬ、前田。そこな娘、飲めぬ飲めぬでは埒があかん。儂が言うのじゃ。飲め。(前田が持ってきた徳利を奪うと離れた場所に膝をつく娘にさしだし)   (2010/11/2 18:57:36)

織田信長♀【大儀であったぞ、大谷】   (2010/11/2 18:57:58)

前田慶次♂そうか、飲めんのか…、じゃあ茶でも水でも良い!何でも飲んでくだされ!!女将!茶か水を持って来てくれぃ!!(酔った口調で遠くにいる女将を呼びつけ注文する。)ちょっと待っててくだされよ…。あやの殿、すぐに来る故…。   (2010/11/2 18:58:01)

前田慶次♂【大谷様、お疲れ様でした!】   (2010/11/2 18:58:37)

あやの♀15あぁ…はい…(キョトンとして)   (2010/11/2 18:59:04)

前田慶次♂ははぁ!!恐悦至極にございます!!何かあったらいつでもこの前田慶次にお申し付けくださいませ!!(平伏するとそのままおずおずと後ろに下がる。)<信長様   (2010/11/2 19:00:32)

前田慶次♂あぁ~…熱い…褌も取ろうかな…。(真っ赤な顔しながら唯一身に付けていた褌の裾に手を掛ける。)   (2010/11/2 19:02:29)

織田信長♀(先程とは違い、手酌の酒をゆっくりゆっくり味わうように喉を濡らした。一口含む度に吐息が深みを増し、眼力が緩んでいくのと同時に気負いが掠れていく)   (2010/11/2 19:06:41)

あやの♀15えっ?(不思議そうに)   (2010/11/2 19:06:57)

前田慶次♂へい…?(既に褌は脱ぎ捨て完全に全裸になっている)   (2010/11/2 19:09:24)

あやの♀15キャッ…(手で顔を隠して)   (2010/11/2 19:10:23)

前田慶次♂ん……?どうしたのだ……?何か変か……?(顔を覆うあやのを不思議に思い立ち上がるが大分酔いが回っている為フラフラと歩くのもままならぬ状態で近寄って行く。)   (2010/11/2 19:15:37)

あやの♀15ちょっと…何か着て下さい…(顔を隠したまま)   (2010/11/2 19:16:40)

おしらせ本多忠勝♂さんが入室しました♪  (2010/11/2 19:17:38)

本多忠勝♂[こん おじゃまかい   (2010/11/2 19:18:30)

あやの♀15【こんばんわ】   (2010/11/2 19:18:53)

織田信長♀前田。見苦しいモノのはしまえ。酒がまずくなる。(見慣れないものに内心は焦っているものの、生来の性格がそれを隠し切る。やや冷たい視線でその様子を見ながら空いた杯を持ち上げ)空いたぞ。>前田   (2010/11/2 19:18:56)

前田慶次♂【こんばんは!】   (2010/11/2 19:20:17)

織田信長♀【よく来たな。よろしく頼むぞ>本多】   (2010/11/2 19:20:33)

本多忠勝♂(前田に近づき座らせる) 戦国無双の名がはじるな   (2010/11/2 19:21:12)

本多忠勝♂うむ。 戦帰りで俺は疲れた。 ちょいと一杯もらえるかい?   (2010/11/2 19:22:28)

前田慶次♂あぁ~!失礼つかまつった!!(慌てて着物の帯を手に取ると何を思ってか下半身ではなく胸を隠す始末。)お注ぎさせていただきます!!(その状態のまま信長の隣に座り盃に酒を注ぐ。)どんどんお飲みくだされ!信長公!!酒はまだじゃんじゃんあります故!!(視点が定まっていない状態で信長を一度見つめるとまた、いそいそと後ろに下がる。)   (2010/11/2 19:24:17)

あやの♀15(前田様が離れて身体を隠されて安心する)ふうぅ…   (2010/11/2 19:25:56)

前田慶次♂ははは!俺は無双ではござらぬ!真の無双とは貴殿の事を言うのではないかな?(酔った顔をしながらも忠勝に盃を渡し酒を注ぐ。)   (2010/11/2 19:26:20)

本多忠勝♂酒を与えすぎだな。 ところでそこのオナゴなまえは? (あやのを見、名を聞く   (2010/11/2 19:27:12)

おしらせ明智光秀♀さんが入室しました♪  (2010/11/2 19:27:26)

明智光秀♀【こんばんは。参加してみても大丈夫でしょうか?】   (2010/11/2 19:27:40)

前田慶次♂あやの殿!俺は怖くないから安心してくだされ!!わあはははは!!(再び側に近付き肩を軽くポンポンと叩く。)   (2010/11/2 19:27:57)

前田慶次♂【こんばんは!どうぞどうぞ!】   (2010/11/2 19:28:26)

あやの♀15えっ…あっ…私は…あやのです(正座して本多様を見上げて)   (2010/11/2 19:28:35)

あやの♀15【こんばんわ】   (2010/11/2 19:28:58)

織田信長♀酔うておるな、おぬし…。儂を前によくぞそのような真似を…(満たされた杯を再び一気に空けると勢いよく立ち上がった。ややふらふらするものの足取りを確かめ、左右に頭を振った)大分回ったな…。>前田   (2010/11/2 19:29:05)

明智光秀♀【ありがとうございます】   (2010/11/2 19:29:10)

明智光秀♀【すいません。宴と言うのはわかりますけど、場所設定はどこなのでしょう】   (2010/11/2 19:30:15)

前田慶次♂傾奇者でござる故これも愛嬌と受け取ってくだされ。(ニコリと微笑むと後に続き立ち上がり身体を支える。)大丈夫でございますか?無理はいけませぬぞ?(今までの表情を一転させ真面目な顔付きになる。)<信長様   (2010/11/2 19:31:36)

本多忠勝♂おまえにいわれるとはな。酔っていないときに聞きたかったの。(酒を受け取り一気に飲み干す) そうよ我が真の無双よ。先の戦で千人抜きしてきてこの通り無傷じゃ(鎧をぴしゃんとたたく   (2010/11/2 19:32:36)

前田慶次♂【一応大坂にある茶屋の座敷という設定です!<光秀様】   (2010/11/2 19:32:53)

明智光秀♀【恐れ入ります>前田様】   (2010/11/2 19:33:23)

前田慶次♂分かっておる。俺が女ならすぐにでも抱いて欲しいくらいの色男よな。(冗談ともつかない顔で再び酒を注ぐ。)まあ滅多にない宴故楽しみましょうぞ。(顔を赤らめながらも表情は真面目である。)<忠勝様   (2010/11/2 19:36:03)

本多忠勝♂そうかあやのと申すのか。どこのでだ?   (2010/11/2 19:36:08)

あやの♀15えっと…それは…ヒミツです…(本多様を見上げて)   (2010/11/2 19:38:17)

本多忠勝♂オナゴなど俺のむすめでじゅうぶんだ。いたってなんの特もしないからな。 前田殿   (2010/11/2 19:39:30)

明智光秀♀信長公…? このような所に…(着物と髪を汗で濡らし、肩で息をしながら茶屋に入ってくる女姿。その格好に帯刀というのは実に不釣合いではあるが…女でも一応は武将なのである)一体どこに行かれたのかと――これはこれは、前田殿に本田殿…?(いざ見渡してみればそうそうたる面子。はて、今日は特別な会合でもあったのだろうか…?)   (2010/11/2 19:40:03)

本多忠勝♂そうか。 そんなにかしこまんでよい。(あやのをなでる) しかし稲によーにとるのぉー   (2010/11/2 19:41:45)

あやの♀15ん?稲?(なでられて照れながら不思議そうに)   (2010/11/2 19:43:19)

本多忠勝♂よー明智殿元気そうだなぁー   (2010/11/2 19:44:03)

織田信長♀【挨拶が遅れたな。よろしく頼むぞ>明智】   (2010/11/2 19:44:43)

前田慶次♂最もでござるな。娘か…俺も欲しいな…。(溜め息を漏らしながらウンウンと頷く。)<忠勝様   (2010/11/2 19:46:48)

本多忠勝♂あやのよ 稲は俺の娘じゃ.ちかぢかあわせてあげよう。(あやのを見つめながらいう   (2010/11/2 19:47:06)

あやの♀15そうなんですか…(ニッコリしながら本多様を見上げて)   (2010/11/2 19:47:55)

本多忠勝♂今のおまえに稲はやらんぞ 前田殿   (2010/11/2 19:48:38)

明智光秀♀は…はぁ…。本多どのもお変わり無い様で何より…(未だ現状をよく把握できないのか、間の抜けた声色で。取り敢えず大殿を放置しておくわけにも行かない故に、輪の中の適当な場所に座り込んだ)   (2010/11/2 19:49:40)

前田慶次♂おお!!光秀殿ではござらぬか!!これはこれは!(酔ってるせいもあってか笑顔を向けるとスッと平伏をする。)ささっ!どうぞどうぞ!お座りくだされ。(座布団を敷くとその上をポンポンと叩き席を促す。)   (2010/11/2 19:49:50)

本多忠勝♂あやのは信長公ときたのかい。(あやのを見つめながらとう   (2010/11/2 19:50:23)

織田信長♀儂を誰だと思うておる。酒に飲まれるなど無粋な真似を晒すと思うてか。(続いて現れた家臣に目をやれば力が抜けたのか再び腰を下ろした。時間が過ぎれば酒も薄まる。立ったままの姿を見上げつつも杯を見せ)まぁ、よいではないか光秀。お主もつきあえ>前田・明智   (2010/11/2 19:51:33)

明智光秀♀(びくっ! と軽く震えたのは前田殿の相変わらずな剛毅さ故…更にそこにお酒も混じって二割り増し。適当な場所に座ろうとしていたが、わざわざ悪いので座布団の上に座りなおした)……コホン。どうも…前田殿は相変わらずのご様子で…。利家殿の申したとおり、です   (2010/11/2 19:51:52)

前田慶次♂ははは。大丈夫だ。忠勝殿とて俺の親父殿になるのは嫌だろう?(徳利を片手に持ち忠勝の盃に酒を足す。)<忠勝様   (2010/11/2 19:52:03)

あやの♀15えっと…私は…一人で…です   (2010/11/2 19:52:26)

明智光秀♀……(うわぁ、酔ってる。大殿様酔っちゃってるよ。そして酔っているとはいえ、命令は絶対である。付き合えと言われれば断るわけにもいかず…)そ…それでは私も少し…(その辺に転がっていた杯を手に取り、ちびちびとそこへ透明の液体を注いで、軽く舐める程度口に含んだ)   (2010/11/2 19:53:30)

前田慶次♂そうでござるな。天下に名の響く信長公にございましたな!失礼しました!(ニカッ!と歯を見せ笑うと盃に酒を注ぎ側を離れる。)<信長様   (2010/11/2 19:54:17)

本多忠勝♂お主一人で来たとはまっことたのもしいの。 夜道は危ないぞよ あやの殿   (2010/11/2 19:54:34)

織田信長♀そのようなみみっちぃ飲み方をするな(舐めるように酒に手を出す様子に表情が固くなる。声を張り鋭い眼光で睨みつけると顎でしゃくり)儂の酒が飲めんか、光秀。>明智   (2010/11/2 19:57:59)

本多忠勝♂戦で勝り通すまでよ 前田殿   (2010/11/2 19:58:23)

本多忠勝♂明智殿は相変わらず慎重ですなぁー。   (2010/11/2 19:59:51)

前田慶次♂あぁ~…!光秀殿、自分で注いではいけませぬ!この慶次に言ってくださればいつでも注ぎ申す!(と言って盃に注いだのは茶の入った急須である。)さあさあ!信長公の前でござる!グビッとやってくだされ!!(中身が茶なのを気付いているのか真意は読めない。)へぇ~…又左がねぇ…。まあ俺には関係ないが。(縁を切った身である。光秀がせっかく話してくれたが男の意地か敢えて素っ気ない態度を取ってしまう。)<光秀様   (2010/11/2 20:00:10)

織田信長♀(新たに注がれた酒を一気に空けた。家臣にああ言った手前少しずつなど飲めるわけもなく。気合いと共に酒を流し)よく気づいたな前田。>前田   (2010/11/2 20:00:23)

明智光秀♀うっ…い、いえ。しかしお言葉ですが信長公。私めは信長公の護衛と言う大役を賜っており、酒に飲まれるような事態になってしまえば――(あー、だめだ。やっぱこの人には逆らえない。眼光に抵抗心を絡めとられてしまったかのように…)かしこまりました…(と、そこで前田殿の気遣い(?)。お茶ならば幾ら飲んでも大丈夫だっ。チラリと大殿に目をやった後に、さもやそれが酒であるかのように一気に飲み干した)んっ、んっ…ふぁ……ふぅ   (2010/11/2 20:01:18)

前田慶次♂最も最も。勝ち戦より負け戦でござるなぁ。(自分も酒を飲みながら話す。)<忠勝様   (2010/11/2 20:02:21)

本多忠勝♂まぁーする気はさぞかしないがな。(先ほどもらった酒をまた一気に飲み干す) 前田殿   (2010/11/2 20:04:32)

前田慶次♂ははぁ~!お褒めに預かり光栄でございます!(と平伏しながらも再び空になった盃に同じように茶の入った急須を注ぐ。勿論光秀に注いだ急須とは別の急須である。)信長公はやはり飲みっぷりも最高でございますな!!(やはり中身が茶だと気付いているらしい。)<信長様   (2010/11/2 20:06:29)

織田信長♀よし、もっと飲め。(気持ち良く開けられた杯に気をよくしたのか再び徳利をすすめた。酔いの回った目に、空けられたそれが酒ではないことに気づくはずもなかったが。)この程度の酒で儂の護衛ができぬわけではなかろう?気にせず飲め。(長年護衛を務める彼は、自身が女であるということを知っていた。故に護衛に力が入るのだろう)>明智   (2010/11/2 20:08:07)

本多忠勝♂しかしあやの殿の姿がみえぬが・・。皆のもの   (2010/11/2 20:08:15)

前田慶次♂光秀殿…。飲みっぷりが…色っぽすぎますぞ!!(胸に帯を巻いているが肝心なところが「下半身」が剥き出しの為に反応したのがすぐにバレてしまう。)さあさあ!もっとお飲みくだされ!!(悪戯心が沸いてか今度は光秀に気付かれぬ様に酒を盃に注いでみる。)<光秀様   (2010/11/2 20:09:32)

本多忠勝♂前田殿茶を一杯くれい   (2010/11/2 20:11:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あやの♀15さんが自動退室しました。  (2010/11/2 20:12:44)

前田慶次♂そうだな。忠勝殿にかかれば全てが勝ち戦だからのぅ。(再び酒を注ぎながら)<忠勝様   (2010/11/2 20:13:05)

織田信長♀(新たに注がれた中身の味が異なるのに、ぴくりと眉が痙攣した。ちらりと視線を走らせるも咎めだてする事もなくそれを飲み干した。己を案じての行動だがその目に軽い拗ねのような物が滲み)もう一杯もらおうか。美味い酒だ…>前田   (2010/11/2 20:13:16)

明智光秀♀前田殿…ありがとうございます(と、小さく小さく一言ぽつり) この程度と申されますか…。まぁたしかに、これ(お茶)ならば幾らでも――あぁ、前田殿、申し訳ありません(再び注がれる液体。あれ?さっきとなんかにおいが違うような…。まぁいっか)しかし信長公。酒宴もよろしいですが、せめて供の一人くらいお付けください。此度のように一人で行動されては、幾ら信長公が剣に優れていようと――(そこで杯の中液体を飲み干した)―万が一の事があっては、この光秀、腹をひはへははひはへん(訳:斬らねばなりません)(急に体が熱くなり、ふらふらと隣の前田殿にもたれかかる形に。…彼を見上げる視線は、『謀ったなコノヤロー!』的な非難が込められている)>信長公 前田殿   (2010/11/2 20:13:47)

前田慶次♂茶はないがちょっと味の薄い酒ならございますぞ?(と言って茶の入った急須を傾け注ぐ。)<忠勝様   (2010/11/2 20:14:19)

本多忠勝♂前田殿さけではなく茶がほしいのだが・・   (2010/11/2 20:15:50)

本多忠勝♂うむありがとう 前田殿   (2010/11/2 20:17:06)

織田信長♀ふんっ、護衛なしで生きていけぬ程やわではないわ。(手酌で酒を注ぐとそれを再び煽った。吐息とともに杯を離し)儂を誰だと思うている。魔王・信長ぞ?>明智   (2010/11/2 20:17:15)

本多忠勝♂護衛なしでもこうして俺はここにいる。そもそも道中で信長公を襲う奴はいないとおもうが・・ 明智殿?   (2010/11/2 20:20:34)

前田慶次♂ウンウン、やはり信長公の飲みっぷりは最高ですな!見てくだされ!嬉しさのあまり光秀様もこんなに酔っておられますぞ!(と言いながら再び茶の入った急須を注ぐ。)これは珍しい酒でしてな。味は感じないがすぐに酔いが回ってくるのでござるよ。(注ぎ終えると光秀の身体を抱き止め)おや、光秀殿!やはり信長公の酒はすぐに酔うてしまう程美味いのでござるな?むふふふふ……!(と怪しい笑みを浮かべる。)   (2010/11/2 20:20:47)

明智光秀♀はぁ…はふ…(自らは酒に強い方ではなく。たかだか一杯で頭がクラクラして、体は熱を帯び始めているが――これでもあの方の家臣という自負がある。目に見えぬ敵(?)如きに負けてたまるかっ。と、毅然と顔をあげておき)ふぅ…はぁ…。私めが、信長公の身を案じているので御座います。余程の事でもない限り大丈夫なのは重々承知ではありますが――って前田殿、変なところを触らないでくださいっ(別に触ってないのかもしれないが、思考が半分くらいになった頭では正常に判別できず)と…とにかくっ。私は信長公を心配したいのですっ(意味不明である、が本心でもある)   (2010/11/2 20:22:24)

前田慶次♂それに襲われたとしても忠勝殿がいれば無敵よ。な?忠勝殿。(自分は酒を飲み続ける。)<忠勝様   (2010/11/2 20:22:33)

本多忠勝♂まぁー良きライバルを失いたくないからな。 前田殿   (2010/11/2 20:24:26)

前田慶次♂いやいや、まだ触ってはおらぬが触っても良いのかね?ぐへへへへ!!(うねうねと動かした指を光秀の前に運びさらに怪しげな笑いを浮かべる。)<光秀様   (2010/11/2 20:24:53)

前田慶次♂ははは。まあ、死にたくてもこの身体は死んではくれんだろうがな。(空になった徳利を床に転がし。)<忠勝様   (2010/11/2 20:27:05)

本多忠勝♂(前田殿の行為を見て見ぬふりをし茶を覚ましながら、明智殿をみる。)   (2010/11/2 20:27:19)

織田信長♀(真っ赤な顔で熱弁を振るう姿をさも退屈そうに見つめたのは、不要の心配だと思っているから。ふんっと鼻を鳴らして酒を煽り)そのようなことばかり考えておるから、お主の頭は…>明智   (2010/11/2 20:27:53)

本多忠勝♂おまえは自分で戦え守ってやらん。少なくとも今の前田どのはな。   (2010/11/2 20:29:22)

おしらせあやの♀15さんが入室しました♪  (2010/11/2 20:30:17)

本多忠勝♂あやの殿戻られたか。心配しましたぞ   (2010/11/2 20:31:08)

明智光秀♀あ…頭が何だと言うのれすか。別に禿げておりませぬし、それなりに教養も積んでいるつもりですし、だからこそ――はぁ(毎度毎度に言った所で、響いてくれないのは分かっていた。しかしながら毎度毎度言ってしまうのは性分ゆえか、家臣ゆえか、それ以上の感情ゆえか。取り敢えず諦めたようにため息を一つ漏らし、咳払いとともに前田殿から身を離し、座りなおす)す…少なくとも、大殿の御前でそのような不埒な真似はいたしませんっ>信長公 前田殿   (2010/11/2 20:31:27)

あやの♀15すみません…食事に行っておりました(本多様を見上げて)   (2010/11/2 20:31:53)

前田慶次♂さてさて…。宴もたけなわでござるが俺はそろそろお暇させて頂こうか。(スッと立ち上がると褌を絞め着物を着る。)では信長公、忠勝殿に光秀殿。今日は楽しゅうござった!また飲みたいものでござるな!(と挨拶をすると本当に酔っているかと疑いたくなる程に真っ直ぐ歩いて茶屋を後にする。)【皆様、長い時間ありがとうございました!お先に失礼致します。お疲れ様でした!(土下座)】   (2010/11/2 20:32:30)

明智光秀♀【お疲れ様でした。またゆっくりとお願いいたします】   (2010/11/2 20:32:49)

あやの♀15【お疲れ様でした】   (2010/11/2 20:33:32)

本多忠勝♂そかそかよいよい。(戻ってきたあやのを父親のように優しくだきしめる    (2010/11/2 20:33:49)

おしらせ前田慶次♂さんが退室しました。  (2010/11/2 20:34:25)

本多忠勝♂次あうときは戦でな前田殿   (2010/11/2 20:35:02)

あやの♀15はい…(抱きしめられて照れながら本多様を見上げて)   (2010/11/2 20:35:47)

織田信長♀相変わらずやかましいのう…(うんざりしたような表情でぼそりと零すと、そっぽをむいたまま杯を傾けた。己が身を案じるが故の言葉でも、そのつもりがないうちは無駄だった)儂を気にすることはないぞ。>明智   (2010/11/2 20:35:51)

織田信長♀【大儀であったぞ>前田】   (2010/11/2 20:36:44)

本多忠勝♂お主はまっことかわいいの あやの殿   (2010/11/2 20:36:54)

あやの♀15そうですか?(本多様を見上げて)   (2010/11/2 20:38:41)

本多忠勝♂[飯にしたいのでここらで退かしていただく。   (2010/11/2 20:38:48)

本多忠勝♂[では失礼   (2010/11/2 20:39:15)

織田信長♀【大儀であった>本多】   (2010/11/2 20:39:23)

おしらせ本多忠勝♂さんが退室しました。  (2010/11/2 20:39:33)

明智光秀♀ふぅ…(前田殿が立ち去り、一息。あの逞しい肉体や剛毅な彼自身に包まれ、乱れてみたいとの欲求も無かったわけではないが……まぁ、今はその時ではない)…さて、信長公(取り敢えず大殿の隣に移動。礼儀として少しだけ間隔は空け、上座に立ち入らないよう)この際もう、此度の事に関してとやかく言うつもりはありませんが……まだ飲まれるおつもりですか?   (2010/11/2 20:40:16)

明智光秀♀【お疲れ様でした】   (2010/11/2 20:40:22)

あやの♀15【お疲れ様でした】   (2010/11/2 20:40:46)

織田信長♀(やや厳しい面持ちでこちらを諌める家臣に眉を潜めた。手打ちにするこも可能だが、よく仕えている士官を失うのも惜しい。そんなジレンマに悔しそうな表情を浮かべながら杯を置き)これでよいのか。   (2010/11/2 20:46:04)

明智光秀♀あぁいえ、本日はこの地での用事は済んでおりますから、飲んでいただいていても大丈夫なのですが……(酒の勢いとは言え、今日は少し大殿に向かって生意気を言い過ぎているかもしれない。自分を諌める意味でも、再び吐息をつき…)まだ続けられるようならば、お付き合いさせていただこうかと…(口元を緩め、薄く笑ってみせる)   (2010/11/2 20:47:55)

おしらせ初美 ♀13さんが入室しました♪  (2010/11/2 20:51:47)

あやの♀15【こんばんわ】   (2010/11/2 20:52:20)

明智光秀♀【こんばんは】   (2010/11/2 20:52:39)

織田信長♀さすがは光秀。よし、付き合え。(再び杯を手に取り相手に手渡した。膝に当てた左腕で上体を支え、右手に徳利を持つと明智が捧げた杯に中身を注ぎ)   (2010/11/2 20:53:20)

初美 ♀13あの・・ここに行くように言われたのですか(農家の貧しい着物姿。)   (2010/11/2 20:53:45)

初美 ♀13・・私は何をすれば?(怖くて小さな声で)   (2010/11/2 20:54:39)

初美 ♀13【こんばんは】   (2010/11/2 20:55:00)

織田信長♀誰だ貴様。儂は呼んだ覚えはない。(護衛との酒宴に現れた娘に向ける視線は厳しく)   (2010/11/2 20:55:26)

初美 ♀13わ、私・・私は・・(涙ぐんでしまいます)   (2010/11/2 20:57:37)

明智光秀♀では、お言葉に甘えさせていただきまして――(大殿より頂く美酒。それをありがたいと言わんばかりに小さく掲げ、そして口元に運んだ。先に飲んでしまった酒と味は大差ないものの、不思議なことに満足感は大きく……)では、大殿も…(自らも徳利を手に持ち、新たに取り出したる杯に注いで大殿へと差出。そして自らのも注ぎなおし――そこで新たに現れた人影に目を向ける)……(まさかとは思うが、刺客の危険もある。一旦杯を座敷に置き、娘に向かい直る)失礼ながら。誰にここに来るよう言われたのですか…?>信長公 初美殿   (2010/11/2 20:57:45)

あやの♀15大丈夫…?(そっと初美さんの手を握って)   (2010/11/2 20:59:07)

初美 ♀13石田様でございます・・あの、失礼であれば帰らせていただきます(泣)   (2010/11/2 20:59:08)

織田信長♀(徳利を杯に持ち直し、注がれるそれを見つめた。水面『みなも』が縁いっぱいに迫ったのを見届けながら、それを唇に寄せ。)   (2010/11/2 20:59:49)

初美 ♀13(手を握られてドキっとして)あの、私、何か失礼をしたみたいで、でも、その、そんなつもりじゃなくて。。。。   (2010/11/2 21:00:12)

織田信長♀(ぐいっと煽り喉を焼く心地よさに微笑んだ)うむ、うまい…>明智【中途送信失敬】   (2010/11/2 21:01:30)

初美 ♀13(ごめんなさい。おちます。)   (2010/11/2 21:03:08)

おしらせ初美 ♀13さんが退室しました。  (2010/11/2 21:03:12)

明智光秀♀……(大殿が飲まれると言うのに背を向けては失礼と言うもの。取り敢えずは信長公に向かい直るも、決して娘の存在を忘れたわけではなく)石田殿が…。いったいどのような御つもりなのか…貢、とは思えませぬが…(ぶつぶつと呟くも…大殿からのお褒めの言葉を頂けば、思わず嬉しそうに、くすぐったそうに笑みを零し)かたじけのう御座います…。さぁさ、お体が許す限り、今日はお飲みください……我らいつ果てるとも分からぬ身、緩められるところは緩めましょうぞ…(再び注ごうと徳利を手に取り>信長公   (2010/11/2 21:03:29)

明智光秀♀【あら、お疲れ様でした】   (2010/11/2 21:03:36)

あやの♀15【お疲れ様でした】   (2010/11/2 21:04:02)

織田信長♀うむ…(自身と共通する想いを抱く、己に最も近しい存在は、日頃張り詰めたままの心の糸を緩めてくれる。ため息のように肩で息をしながら酒を煽ると同じように酒を勧めて)いつ果てるとも知れぬ身、か…。確かにな。今ここで誰かが刺客を放たぬとも限らぬ。石田三成があの娘を差し出したのは儂の伽をさせるつもりであろうが、全く無駄なことよ…。(娘が出した名前の人物を吐き捨てるように呟けば忘れるように酒を煽り)お主も飲め、酒が止まっておるわ。   (2010/11/2 21:09:00)

明智光秀♀あ…あぁ、これは失礼を(自分が誘っておいて、自分が飲まないなどとは失礼甚だしい。先に注ぎっぱなしだった杯を再び手に取り、慌てた様に一息――しかしそもそも酒に強いわけではないので)んっ。ごほっ、けほっ…し…失礼…けほっ…(飲みきったとたんに少し噎せ返ってしまう)はぁ…はぁ…。み…三成殿らしからぬ早計。何かあったのでしょうが――まぁ、今は良いでしょう。ところで信長公――(周囲の目を気にするように見渡し、少し体を寄せ、耳元で)今は宜しいですが…世継ぎの事もあります。いつまで、そのような格好を…?   (2010/11/2 21:15:36)

織田信長♀世継ぎ、か…。儂と濃では子は成せん。濃に織田以外の男の子供を産ませるか、儂が誰かの子を産むか…。お主はどう思う。(御家の一大事であるはずの問題も、自身には小事。杯を傾けながら冗談を呟くように言い捨てた。女性『にょしょう』の身なればゆくゆくは誰かの子を成さねば家は跡絶えてしまう。しかしそんなことも興味はなさそうで)まず、儂が誰かに組み敷かれるなど想像できるか?   (2010/11/2 21:22:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あやの♀15さんが自動退室しました。  (2010/11/2 21:24:34)

明智光秀♀信長様の命令ならばまだしも、お濃様が信長様以外の人間と交わるなどと断固として拒絶しそうではありますが…(そこで小さく微苦笑を交え、しかしすぐに真剣な表情へ)まぁ、血筋に拘ら無いのであれば養子を迎える手もありますし、信頼の置ける家臣に任せると言う手も御座います。――そうですね、豊臣殿など悪くないと思いますが…(再び信長公の杯に液体を注ぎつつ、首を捻り…あ、少し零れてしまった。慌てて濡れてしまった箇所を、自らの着物を引き裂いて拭っていく)ん…大殿様が誰かを組み敷く、ならば容易に思い浮かびますが…(冗談ではなく真顔、である)   (2010/11/2 21:27:52)

織田信長♀あのじゃじゃ馬が、儂の命とて他の男と褥(しとね)を共にすると思うか?懐刀で自害を図るか…いや、切り掛かるのが関の山だ。(クックックッと肩を揺らしながら笑った。しかし臥せていた瞼を上げると、笑いのない真摯な眼差しで家臣を見遣り)養子か…。織田の血を守るのであれば弟の子に家督を継がせればいい。しかし、それはしたくない。出来るなら儂の血を引く子がいい。(酒の席故の言葉。しかし心からの想いみ。苦笑しながら杯を受けるも雫が着物を濡らして。慌てた様子にも動じる事はなく)儂が組み敷くか。面白い。   (2010/11/2 21:37:24)

明智光秀♀あ…あはは…。では、冗談でもお濃様に口添えするのは避けておきまする…。しかし信長公の血筋、と言うのであれば、やはり大殿ご自身が誰かと交わらねばなりますまい……。しかしそれは同時に、その装いの欺きを世間に知らせるようなもの…(明智――少なくともこの明智光秀は、生涯織田の家臣で居るつもりである。やはり織田の今後は心配だし、しかし殿の御身も心配だし……少し頭痛がし、こめかみ辺りを指先で解す)……取り敢えず、今はその姿を貫くのであれば、決して諸侯に漏れないよう留意くださいませ…。この光秀めが力添え出来ればいいのですが……あいにく、私めも女ですゆえ   (2010/11/2 21:46:03)

織田信長♀そんな事を濃に申してみよ、お主…切り捨てられてしまうぞ?(容易に浮かぶ情景に楽しそうに笑い、また互いの杯に注いだ。御家の今後という重大な話題も、本人には全くの蚊帳の外のようだ。)今は亡き父上が儂を男の様に育て元服させた理由は知らぬ。ただ、あやつより儂に家督を継がせたいとの想い故だと思う。儂を娘として育てたとしても、父上の選ぶ縁談になど従わぬのも了承しておったのやも知れぬな。(かつて乳母の乳首に噛み付いた事実から見れば、想像できたのかも知れない。そんな事を思いながら、ふと下腹部に手を添えて)女ならば、誰かの子を産むべきやも知れんな…。しかし、サルの子は産みとうない。タヌキ(家康)の子も然り。誰ぞよい種はないものか…。お主が男であったらな…。   (2010/11/2 21:57:11)

明智光秀♀…(身震いがした。単なる寒気ではなく、本当に袈裟状にぶった斬られたかのような何とも具体的過ぎる不快感。この大殿、そしてあの大殿の妻から常日頃から感じる威圧感が成せた事象やもしれない)わ…笑い事ではございません。勘弁してくださいませ、信長公…(既に肌寒い季節だと言うのに、再び額は汗に濡れている。そしてそれを拭う事も忘れてしまっている―)ご冗談を。この光秀、大殿の伽、欲を晴らす勤めならば喜んでお引き受けいたしますが、子を成すとなれば周囲の家臣が黙っておりますまい…(冗談としか取っておらず、苦いものを含むような笑顔を浮かべながら軽い口調)しかし私自身、無理強いはしたくありませぬ。政略婚が今の常では御座いますが、我侭を申しますれば、種に拘らず信長公には想い人と交わって頂きたく――(少し出過ぎた発言だったか…。最後に深く、頭を下げておいた)   (2010/11/2 22:04:18)

織田信長♀想い人とな…。(本人の意にそぐわぬ婚姻が全ての世。想いを向ける者などいるはずもなく、発せられた言葉に些か意外そうに目を丸くした。)考えたこともないな。美濃が濃を差し出したのも、道三が尾張と手を組むために過ぎん。儂とて同じ事。それを儂が想い人などと…(己の言葉に苦笑しながら、酒の手は進んでいく。肉欲のためにこの身を任せた男共は全て切り捨てられてきた。今更思慕募らせる者などおらず)欲のためなら儂を抱くか、光秀…   (2010/11/2 22:12:26)

明智光秀♀されとマムシ殿―コホン、斉藤殿も最後には織田に美濃を託されました。既にそこには政略のみならず、少なくとも信頼に似た思惑があったものだと――この光秀めは信じとう御座います。この荒れた世だからこそ、信じとう御座います…(反して、自らの酒の手は止まっていた。それを失礼と感じる余裕も、今は無く、うつむき――しかし最後の言葉に弾かれたように顔を上げた)よ…欲のためと申されましても、私は信長公だからこそ先の申し出をしたわけであり――これでも、光秀めは自分の意思は持っているつもりです。誰でも良いから仕える、誰でもいいから肉欲を求める。甘いやも知れませぬが、そのような愚行は断じて行いませぬ…   (2010/11/2 22:18:30)

織田信長♀あの親父様にそのようなものがあるものか。儂もマムシも、頭にあるのは覇権のみよ。この世を手に入れ、平定する。それだけよ。(夢のような相手の言葉を呆気なく切り捨てて酒に向かった。だが、続いて向けられる真摯な目にその手が止まった。迷いも誤魔化しも、隠し立ても何もかもない、浮かぶのはただ僅かな戸惑いだけ。懐の扇子で下がりそうな顎を支え、その行動を制限して)儂故に抱きたい。そう申すか?光秀。   (2010/11/2 22:26:38)

明智光秀♀そ…それは…(分かっている。そんな事はもう、子供でも分かっている。それでも夢がなければ、この戦乱の果てに平穏を築くことなど出来ようか…。子供以下の思想と笑われようとも、これは捨てるつもりはなかった)……思い上がりも甚だしい、そう笑っていただいても結構です。――はい、信長公だからこそ。されどそれだけでは、光秀めのみの一方的な押し付け――私めはそれほどまでに殿を慕っている、と記憶に留めて下されば、私はそれで満足に御座います…(所詮は同性、そして身分の違い、現実の壁。小さく笑い、止めていた杯の動きを再開させ、液体を口に含んだ)   (2010/11/2 22:33:36)

織田信長♀お主のように甘い戯事を、儂も語りたいものよ。(言葉は粗い。しかし響く声色はどこか羨ましくもあり、寂しそうでもあった。また、己の言葉を打ち消すように酒な溺れる姿に悪戯を思いついた子供のように口元に笑みを浮かべ)お主にやろうか、この身体。それほどまでに儂を慕う者あらば、報いてやるのも城主の務めじゃ。(その目にはいつもの厳しさはない。纏う気配も男性的な色は褪せ、その肉体特有の柔らかさを放ち)今宵の伽はお主にしよう…。不服か?   (2010/11/2 22:40:59)

明智光秀♀……はぃ?(ぽかん、と口を半開き。口に含んでいた少量の酒がポタリと零れ、慌てて拭い去るも……驚きの表情はそのままで)え…あ…その…(じょじょに言葉の意味を認識し、そわそわと体を揺らして、せわしなく目線は泳ぎ回り――しかし結局は信長公を見据え、ぴたっと止まり)不服だなんてそのような事――め、命とあれば、この光秀喜んで…(常套句であるその言葉だが、その言葉の通り、喜んで。杯を置き、深々と頭を下げた)   (2010/11/2 22:47:24)

織田信長♀命でなくば抱けぬか?(数々の武将と共に馬に乗り野を駆け戦場『いくさば』で勇猛果敢に刀を振るってきた。女性らしい丸みはあるものの、どちらかと言えば筋肉質で伽の女には似つかわしくない。無駄のない筋肉質な腕は戦でついた傷が無数に残る。決して美しいとは言えなかった)面をあげよ光秀。儂のこの身を美しいと思うてか。   (2010/11/2 22:53:18)

明智光秀♀いえ(そこだけははっきりと言い放ち)――しかし、やはり立場と言うものは御座います。不快に思われてしまったのならば、申し訳御座いません…(そして今度も命通り、顔を上げる。目に映るのは大殿の身。どちらかと言えばガッシリとした体躯ではあるが……それは自らも同じようなものだし、何より―)美しく思います。そして、愛しく思います…(そぉ、と、自らの手を伸ばし、大殿の腕に触れる。そして傷跡の上をなぞるようにして指を滑らせて、まるでそれすらを愛しむかのように目を細め)たとえ大殿自身が御身をどのように思っていたとしても――この光秀めは嘘偽りなく、何度でも美しいと言えましょう(そのまま少しずつ体を、顔を寄せていき…酒気の帯びた吐息を相手に口元に吹き掛け)信長様は――この私の想い、醜く思われますか? 同じ性、更には主君に想いを抱くなどと…   (2010/11/2 23:01:19)

織田信長♀誰ぞを想う想いに貴賎などあるものか…(触れてしまいそうな距離に互いの唇が近づく。誰よりも身近にその身を置く者の眼差しを心地好く見つめ返した。腕を撫でる指先、触れあう箇所に熱が生まれていくような錯覚すら覚えて。腕を伸ばしその者の頬をそう…っと撫で、)儂が欲しいか、光秀…。欲しければくれてやろう。遠慮せずともよい。   (2010/11/2 23:08:57)

明智光秀♀……(互いの吐息が絡みあう、熱が求め合う。乾く口内を濡らし、コクリと音を立てて唾液を飲み込み。普段から傍に置いてもらい、普段から思いを寄せ、しかし永久に適わぬと諦めていた毎日。其れが突然、突拍子も無く手に入った。――大殿の問い、答えは決まっている)欲しい…私は、光秀は信長公が欲しい…。信長公……っ(そして抑えきれなくなる。少しだけ強く腕を掴み、引っ張る。互いの唇を触れ合わせて、返答、反応を待つでもなく舌先を唇の上に這わせた)   (2010/11/2 23:13:34)

織田信長♀(いつもの思慮深い光秀の行動とは思えぬ程に、力強く強引にその身は寄り添った。瞳の奥に欲望の炎が灯り鮮やかに燃え上がる。それを見るとこちらも胸が締め付けられる思いがした。搾り出すように返された言葉に返答をしようとした唇はその余裕すら奪われ、互いのそれは重なりくちゅりと濡れた音が鼓膜をくすぐった。反射的に相手の袂を握り締め)   (2010/11/2 23:21:37)

明智光秀♀(信長公の強さ、尊大さ、偉大さ、そして恐ろしさは誰よりも分かっている。しかし今は、それらすら打ち捨ててしまうほどの醜い欲望に支配されていた)はぁっ…はぁ…のぶながこう…のぶ…なが…(舌をねっとりと触れ合わせ、唾液が絡む。卑猥な水音が響く。前のめりになりつつも積極的な接吻、体全体も体重を前にかけて、押し倒し覆いかぶさるように。それでも尚、上から押し付けるように貪るような口付けは続き)   (2010/11/2 23:24:35)

織田信長♀みつ…っ(口づけの合間に名を呟き、呼吸して。また再び奪われるように舌を搦め捕られていく。甘く痺れるような感覚の中で、これだけの情熱と欲望をひた隠していた事に意外さを感じていた。同じ女の身でありながら、護衛としての鍛練を欠かすことのない身体は呆気なくその身を押さえ込んでしまう。それすら今は心地好かった)   (2010/11/2 23:28:47)

明智光秀♀はぁっ…はっ…信長公…。御尊顔を…(主君の体を押さえ込み、あまつさえ浮かぶその笑顔は――寧ろ怖いものがあるかもしれない。そして許可なく付け髭に手を伸ばせば、ただ愛しい人の顔が見たいとの思いに突き動かされ、乱暴に取っ払ってしまう)嗚呼…私の愛おしい人、愛しい主君……ん(そして再び口付け、ひげのくっついていた場所を丹念の舐めていくように…。そして徐々に口は下へと降りてゆき、唾液の軌跡を残しながら、頬、顎、首筋、鎖骨へと―)   (2010/11/2 23:31:50)

織田信長♀(唇の余韻に息が上がる。瞳を潤ませたままの顔を熱い視線で見つめられれば、堪らなく恥ずかしかった。つけ髭の糊を丁寧に舐め取った舌はそのまま頬、顎を伝い首筋を撫でた)そのように…っ慌てずともよいぞ…?儂はここにおるでな…。(解放された唇からそう零すとゆるりと後頭部を撫で、静かに引き寄せた)   (2010/11/2 23:39:23)

明智光秀♀…ふぁ……はぁ…信長…公……(情欲そのものが冷めたわけではないが…大殿の柔らかい言葉、行動。それによって暴走は留まり、落ち着きを取り戻してくる…。改めて顔を上げて、男装から女の面になった大殿の姿を目にすれば――いまさらながら恥かしさに頬を染め、目を背けた)か…かたじけのう御座います…(そして改めて、今度はゆっくりと。丁寧に大殿の着物を肌蹴させて行き、下腹部までを露出させる。確かに筋肉質で、傷跡もあるが――美しい。心の底から、そう思えた)…私も…ずっとお傍に…(顔を近づけ、舌先は肌の上を滑る。そして片方の乳房をゆっくりと登り始め――その先端、乳首を丁寧に舐め、転がす)   (2010/11/2 23:47:14)

織田信長♀あまり見るでない…っ(その身を包み隠すものが取り払われ、言いようのない羞恥に包まれる。らしくなく顔を背けてしまうのは、女性特有の反応かも知れない。それは裸体を晒すことより醜い傷痕に包まれた四肢をその目に映すことに羞恥を抱いている事に誇りと恥じらいを抱いているに他ならなかった。一度離れた唇が再び寄り、ぬるりとした舌が敏感な先端を捕らえた瞬間、その身体がビクリと跳ね)   (2010/11/2 23:54:47)

明智光秀♀感じて…おられるのですか…?(わざわざ口に出すことではないだろうが、思わず。しかし謝罪の言葉を述べるより先に再び舌は蠢き、そのザラザラとした舌の腹で乳首を弄び――上下の歯で挟み、傷痕とは違う痕を刻む)…申し訳御座いません…光秀めも、体が熱くなってまいりました…(一度状態を起こし、自らは肌蹴させるだけではなく全てを取っ払う。そして再び覆いかぶさり…互いの乳房の先端が触れ合うほどまで。そこで体を擦り合わせ)んっ…ふぁ…(もどかしい、じれったい、ピリピリとした感覚を得る)   (2010/11/3 00:00:58)

織田信長♀この…無礼者…っ(向けられた言葉は的を射ていた。しかし家臣にそれを認めるわけにはいかない。寸での所で踏み止まっていたところを再び愛撫され息を詰めさせて。漸く解放されたかと思ったのもつかの間、柔らかな乳房で主張する互いの突起が擦れ合う刺激に、先程とは違うもどかしさに息が上がり)   (2010/11/3 00:08:23)

織田信長♀この…無礼者…っ(向けられた言葉は的を射ていた。しかし家臣にそれを認めるわけにはいかない。寸での所で踏み止まっていたところを再び愛撫され息を詰めさせて。漸く解放されたかと思ったのもつかの間、柔らかな乳房で主張する互いの突起が擦れ合う刺激に、先程とは違うもどかしさに息が上がり)   (2010/11/3 00:10:00)

明智光秀♀あっ、あぁ…これ…良い……(若干の物足りなさはあるものの、大殿と悦楽を共有している感覚。乳首だけを擦らせていた動きも、渇望に押されるままに殆ど体全体を密着させ…それでも、肌と肌を擦り合わせる。口元は届く限り、首筋や顎や、再び相手の唇の上を滑り、その肌の味を堪能していく)はぁ…はっ…信長公…無礼をお許しください…(耳元に囁きかけ、そのまま舌先を耳の穴へ差し込み…同時に、膝頭を相手の股間に擦り付けた。少しばかり乱暴、力強く)   (2010/11/3 00:14:15)

織田信長♀(男と身を重ねるものとも違う、じんわりとした快感が全身に広がる。唇は絶えず肌に触れ熱を生みだし、触れる素肌の滑らかさが男のそれとは違う快感を生みだしていった。情欲に濡れた声が鼓膜を擽り水音が己の内なる火をたぎらせる。許しを請う言葉と共に割開かれた秘部に膝頭がぐいっと押し付けられれば肉芽な醜く歪み圧迫の快感に声が漏れた)   (2010/11/3 00:21:06)

明智光秀♀あ…(大殿の声。聞き逃す訳も無く、嬉しそうに笑み崩れ…押し付けたまま、更にグリグリと押し潰してゆく)――あぁ…申し訳御座いません。布越しでは満足に至りませんでしたか…(やはり返答より先に残った全ての着衣を剥がし、殆ど自らと同じ裸体――大殿の着物は、二人のための布団の代わりに敷かれてしまっている)信長公…精一杯、伽を努めさせていただきます…(そぉ、と手を伸ばす。先ずは内股を這い回り、しかしすぐに秘所に触れた。頃合を確かめるように割れ目の内側を指の腹で擦って、穴に軽く指先を引っ掛け)   (2010/11/3 00:25:17)

織田信長♀やめ…っ、光秀…っ(敏感な箇所をぐりぐりと、容赦なく潰すような愛撫に堪らず声を上げた。今まで許しを請うともなく請われても切り捨ててきた気丈さが僅かに崩れた瞬間でもあった。涙を滲ませ乱れた呼吸を整えている最中、身に纏う全てが取り払われ、渦巻く熱を隠すべく膝を擦り合わせた。やんわりと撫でる指はあっさりとそれを引き離し、奥に息づく欲望を捉えれられると吐息と共に腰を引き)   (2010/11/3 00:33:21)

明智光秀♀後でどのような罰でも、切腹とて受け入れましょう。しかし今は――今はどうか、この光秀をお許しください…(大殿の上でくるりと反転。股間の方へと顔を向け、近づける。――小さくクンクンと鼻を鳴らしたのは、その匂いを堪能すると同時に、僅かながらも羞恥心をあおる為。そして――)では―(先ずはつぷり、と指をナカへと沈める。そしてゆっくりゆっくり、円を書くようにして押し開きながら、奥へと埋没させてゆき)   (2010/11/3 00:37:58)

織田信長♀(覆うもののない茂みに顔が近づき、吐息が触れた。犬のように鼻を鳴らす仕種にカッと胸が熱くなるも、のしかかられたままの上体は起こすこともできないままただ両腕で顔を覆い隠した。熱い視線に晒されるそこはそれだけで淫らな熱を孕みひくりひくりと揺らめいた。それだけでも堪らないのに、既に染み出した蜜に濡れる壺を掻き乱すように埋められ、開かれた下肢が小刻みに痙攣し異物を締め付けた)   (2010/11/3 00:45:28)

明智光秀♀あぁ…とっても凄いです…。信長公のナカは暖かくて、とても締め付けてきます…。蜜も濃いのが溢れてきて――(指を少しずつ埋没させながら、顔を更に近づけ…結合部から流れる蜜を一つ、ぺろりと舐め取る。口の中一杯に広がる雌の匂いに、興奮は更に)はふ…はぁぁ…(ナカで指を折り曲げ、引き抜く。そしてすぐさま――口で栓をした。流れ出る液体を啜り、更に掻きだそうと舌先を沈め)ぢゅるぅ…ぢゅ…ぷぁ…はぁ、はぁ…ん…(音を立てて啜り、短くも肉厚のある其れで掻き乱し)   (2010/11/3 00:51:06)

織田信長♀くぅ…っ、んん…っ(熱い体内を掻き乱す指に無意識に腰が揺れた。粘液質な音を響かせて奥を撫でられる感覚に甘い息が漏れる。それが引き抜かれたと思った矢先、熱い舌が柔らかくゆるゆると刺激を送り続ける。緩急をつけた愛撫に堪らず矯声を上げた)   (2010/11/3 00:59:35)

明智光秀♀(味覚的な意味で言えば、美味しいとはいえない。しかし想いを寄せるヒトの一部が自分の中に流れ込み、あまつさえそれを味わう事が出来る。体の奥底にある雌の本能がブルリと快感に打ち震え、舌の動きを促進させる。口の周りや顔が濡れ汚れても気にする事は無く、顔ごと押し付け、かき混ぜ、掻きだし、啜り……やがて息苦しくなったところで、引き抜いた)はぁ…はぁ………まだ――(そして再び中指を沈める。今度は沈めるだけに留まらず、一気に奥まで貫き、そこで鉤状に曲げ。卑猥な音を響かせながら前後に指を動かしてゆく)   (2010/11/3 01:06:20)

織田信長♀み、みつなり…っ(身を焦がす快楽に首を振り腰を揺らして逃れるような仕種を見せる。舌先に転がされる甘い疼きに涙すら浮かべ。突然奥深くまで埋められた指は内壁を引っ掻くように抽挿される。抗うこともできないないまま快感に脳が焼き切れそうだった。褥変わりの着物を握り締め迎えてしまいそうな絶頂にその身を強張らせた)   (2010/11/3 01:14:11)

明智光秀♀【光秀です、光秀(みつひで)…】 (ナカを弄びつつ、相手の絶頂が近いことを締め付けや痙攣で悟る。其れに気づけば嬉しそうに笑みを深くして、指の動きは一層に激しく、強く――液体は飛び散るほどに、音は響き渡るほどに)はぁ、はっ、ふぁ…信長公…どうか果ててください。このあなたを想う臣下の指で、どうぞ私の想いを受け止めてください…っ(指を動かしながらも顔を近づけたままで、舌先で肉芽をコロコロと弄び――前歯を押し当て、ぐりぃっと擦った)   (2010/11/3 01:20:29)

織田信長♀…っっ(腰を淫らに揺らし内股が忙しなく痙攣する。充血した肉芽と蜜に濡れる肉壺を同時に弄ばれ両足を突っ張りピンっと張り詰めると、唇を噛み締めたまま言葉にならない短い悲鳴を上げながらついに果てた。後頭部を強く床に押し付けるように上半身をのけ反らせ、触れられぬ胸の飾りすらその余韻に震えていた)【すまぬ事をした…。許せ】   (2010/11/3 01:28:44)

明智光秀♀……ふぅ…(相手が果てれば、その余韻を引っ張るようにゆっくりと中を掻きまわし……そして引き抜いた。べっとりと指に付着している液体は綺麗に舐め取り、官能の吐息を一つ漏らす)……信長公…(そっと、再び覆いかぶさるように。しかし今度は攻めるためではなく、気遣うため。顔を覗き込み、息乱すその頬をやんわりと撫で)   (2010/11/3 01:31:55)

織田信長♀は…ぁ…っ(余韻に震える粘膜をゆるりと撫でられればまたもや腰が跳ねる。絶頂の衝撃に四肢は緩み、指先すら泥のように重かった。身体にのしかかっていた温もりが薄れ再び包み込まれ、先程とは逆に指先が頬を撫でた。柔らかな刺激に双眸を開くと、満足そうにこちらを見つめる優しい眼差しが見てとれた)   (2010/11/3 01:38:26)

明智光秀♀……(安堵の一息。若干に強張っていた面は緩み――しかしすぐに引き締まる。すぐさま大殿の上から降り、その頭元に正座をして)信長公――幾ら伽のお相手とは言え、幾度と無く大殿の言動に逆らうような行動を…。どのような処罰も覚悟しております…(本来ならばありえなかったはずの交わり。それが成就され、とても幸せな気分。今ならばどのような、死さえも容易く受け入れられよう)   (2010/11/3 01:43:57)

織田信長♀(頭を垂れ臥したままの姿をけだるそうに横になったままぼんやり見つめた。呆けたような、蕩けたような表情に僅かに笑みを浮かべると、満足そうな、それでいて掠れた声で言葉をかけた)大儀であったぞ、光秀…   (2010/11/3 01:47:54)

明智光秀♀………信長公…(俯き、両の手を握って打ち震え――ぽとり、ぽとりと目元からは涙が零れる。涙の理由は良く分からないが……とりあえず分かっているのは、自らの内は至福と歓喜で満たされていることだった)…あ、あぁ…体を壊してしまわれます…(今更ながら大殿を全裸で寝かせていることに気づき。愛液で濡れた大殿の着物はどうしようもないので、自らの着物を被せ、布で股間辺りを拭ってゆく)   (2010/11/3 01:53:36)

織田信長♀何を泣く事がある…、馬鹿者が…。(己が残滓を拭い去るのを拒むでもなく身を任せた。裸体を隠す相手の着物で胸元を覆いむくりと身体を起こすと自らの着物の上であぐらをかき家臣を見つめた。)なかなか楽しかったぞ。お主にあれだけの強引さがあるとは知らなんだ。   (2010/11/3 01:58:23)

明智光秀♀(自らは相変わらずの全裸であり、秘所辺りは興奮で濡れてしまっているまま…しかし自分のことなどまるで気にせず、拭い終えれば清々しい笑みを見せ、額の汗を拭う)た…楽しんでいただき、身に余る光栄に御座います。その――強引さに関しましては、謝罪いたします…(とは言え、後悔は微塵も無いのだが…)――また、信長公の気が向いたときで構いません。……私如きでよろしければ、いつでもお申し付けくださいませ…(小声で、ぽそぽそと。それも顔を背けながらなので、聞き取りにくいかもしれないが)   (2010/11/3 02:03:30)

織田信長♀うむ…。その時お主がいれば、また肌を重ねるやも知れぬな。(肯定も否定すら明言はしない。ただ曖昧なままの言葉でやんわりと笑みを零せば一つ伸びをして立ち上がった)湯殿に付き合え光秀。お主も汗を流せばよい。その頃には互いの酒も抜けよう。お主にはまだまだ話たいことがある。どうだ、行かぬか。(その言葉の真意としては、湯殿の世話を押し付けたいだけ。それでも己を慕う家臣であれば抗うことなど有り得る話。)   (2010/11/3 02:09:46)

明智光秀♀(否定でも肯定でもない。しかし否定ではないのは間違いない)…御意に、信長公(すっくと立ち上がり、一礼。――とりあえず全裸で外に出歩くわけには行かないので、この茶屋の風呂を借りることになるだろうが)どこまでも…お傍に(大殿の後ろに控え、小さく呟いた) 【時間的にも、こちらはこれにて〆にしたいと思いますが…如何でしょうか?】   (2010/11/3 02:15:21)

織田信長♀うむ、行くぞ。(茶屋の者に声をかけ湯浴みと床の用意を申し付ける。汗の染みた着物を羽織る気は起きないまま、光秀の襦袢に袖を通すと導かれるまま湯殿へと歩みを進めていった)【儂もここで〆るとしようか…。このような時間まで手間をかけせたな。許せ。】   (2010/11/3 02:19:49)

明智光秀♀【いえいえ、とっても楽しかったですっ。ぶっちゃけ入ったときは数人居た中で、信長公は情事の相手をしてくれないだろうなぁ…と、勝手に思っていたのですが……良い意味の予想外で嬉しく、そして楽しかったですっ】   (2010/11/3 02:21:46)

織田信長♀【楽しめたのならばよい。戦国は初でな。言い回しも返答も拙いもので悪かった。やはり難しいものだな…;】   (2010/11/3 02:23:27)

明智光秀♀【あら、そうなのです? 携帯ながらもロルは早いですし、そのロルの内容も楽しかったですし……また是非に絡んでいただければっ】   (2010/11/3 02:24:34)

織田信長♀【なぜお主が儂と褥を共にしようと思うたのかわからんが…礼を言うぞ。】   (2010/11/3 02:24:41)

明智光秀♀【何故に礼(汗汗。んーっと……まぁ明確な理由はありませんけど、このようなエッチ部屋とは言え、私もPC光秀と同じように誰でも良いってわけじゃないですので】   (2010/11/3 02:25:48)

織田信長♀【慣れぬ言い回しは頭を使う。記憶の糸を手繰りながらで申し訳なかったな】   (2010/11/3 02:25:48)

織田信長♀【ほう…。こやつと決めた者のみというわけか。一途なのだな】   (2010/11/3 02:27:48)

明智光秀♀【んー…まぁ、チャット上ですゆえそういうわけでもないですが(←。まぁ、なんとなく良さそうだなーって思った…ってのが正直なところかな…】   (2010/11/3 02:29:33)

織田信長♀【そなたの琴線に触れたと言うことか(微笑)それはそれでよい。】   (2010/11/3 02:30:39)

明智光秀♀【さてと…PL会話で占有するのもアレですし、今日のところは之にて失礼します】   (2010/11/3 02:31:18)

織田信長♀【うむ。楽しかったぞ。機会があればまた会おう。ではな】   (2010/11/3 02:32:11)

明智光秀♀【はい、また是非に。それではおやすみなさいませ】   (2010/11/3 02:32:33)

おしらせ明智光秀♀さんが退室しました。  (2010/11/3 02:32:35)

おしらせ織田信長♀さんが退室しました。  (2010/11/3 02:32:45)

おしらせ伊達政宗♀さんが入室しました♪  (2010/11/3 10:04:00)

伊達政宗♀(――陰間茶屋。その、奥座敷の一室にて。桟に凭れ外界を眺め下ろしながら、斜(はす)な姿勢で気怠く煙管を吸う者が居た。無造作に括られた絹の黒髪が蒼白の肌に落ち、濃紺を基調とする装束をまとった華奢な薄い骨格がその性別を曖昧にさせている。錦繍の布で覆われた半顔、覘く隻眼の深く怜悧な色合いは、“彼”の本性を窺わせた。淡い紅を刷いた唇が、ゆるり、と紫煙を燻らせる。・・・「伽月」という名の陰間――・・・に身を窶した、伊達政宗の姿である)   (2010/11/3 10:08:14)

伊達政宗♀(ここのところ身辺が何呉れと騒がしい。間近とされる戦の兆しであろう。元々“伊達政宗”の影武者ならぬ表武者を演じているのは側近の重臣であり兄やである片倉小十郎であったが、既に幾度か穏やかならぬ目に遭い、身の危険を度々感じるほどの目にも遭っている。その側仕えの小姓を演じている政宗自身にまでそれが及ぶのを危惧し、繋がりのあるこの店へ隠されたのだった。自分だけ逃げたくは無いと主張したが、最早政宗の命は政宗一人の物では無いと・・・引いては奥州城下の民全ての命であるのだと叱り飛ばす勢いで諭され、渋々と応じたのだった)   (2010/11/3 10:18:37)

伊達政宗♀(間違って客に見初められでもしたら一大事、決して姿を見せぬようきつきつと言い含められてはいたが、こんな疱瘡病みの如き有様の、しかも夜鷹や溝板女郎なら兎も角、斯様に高級な陰間茶屋に於いて自分のような者に目を止める客など絶対に居る筈も無かろうと然して気にも留めてはいない。寧ろ客を装って近付かれ、正体を見破られる事の方が余程一大事である。何せ正体は伊達政宗――どころか、その実態は女であるのだ)・・・却説、如何動いたものか。(本来黙って逃げ隠れが出来るような性格では無い。思案気に隻眼を眇めながら前髪を掻き上げ、ゆるり、と紫煙を燻らせた)   (2010/11/3 10:28:53)

伊達政宗♀【と、東軍辛い・・・!(笑) 西軍皆様楽しそうで羨ましいです】   (2010/11/3 10:39:17)

おしらせ伊達政宗♀さんが退室しました。  (2010/11/3 10:39:20)

おしらせ蓮根の五作さんが入室しました♪  (2010/11/3 12:01:14)

蓮根の五作はいやぁ~…今日も良い天気だべ!(大坂城から少しばかり離れた場所にある農村の片隅にある畑と沼地が繋がった土地。その畑部分で鍬を振るう一人の農夫がいた。彼の名は五作。畑で出来た作物と沼地で育てた蓮根を大坂城に納めている孫請事なき百姓である。)   (2010/11/3 12:08:14)

蓮根の五作(最近、彼の周りが慌ただしい。見た事もない網笠を被った侍らしき人物や商人や旅人風の人々が良くこちらを見ている気がするのだ。一度や二度なら勘違いだと思うのだが毎日の様にそんな気配がするのだ。生まれてこの方そんな注目など浴びた事がない五作は変な違和感で一杯だった。)一体なんなんだっぺかな~。オラの思い過ごしだっぺかな~。(吹き出しそうな口調で言葉を漏らしながら一人言を話している内に野良仕事も一段落着いてくる。)さあって次は蓮根畑に行くべかな。(鍬を方に背負うと少し離れた場所にある蓮根畑のある沼地へと向かう。)蓮根ちゃんは元気だべかなぁ。(嬉々した笑顔で沼地に到着するや否や継ぎ接ぎだらけの股引きの裾を上げ沼の中へ入って行く。)うひょ~!さびぃ~なぁ!(今の時期の水温はかなり冷たい。身を切り裂かれる冷たさを脚に感じる。)おっし!馴れた馴れた!(気合いの入った一喝を出し無理に水温に馴染ませると水の奥深くに生えている蓮根に手を伸ばす。)   (2010/11/3 12:23:33)

蓮根の五作(水中での作業は辛い。水は冷たく、さらに収穫した蓮根は泥まみれである。何本か収穫する度に後ろに背負った籠に入れ重くなったら陸地に向かい桶に汲んだ水で洗い流す。そんな作業を続けていると一人の如何にもな格好をした侍が此方を見ている。ただの見学かとも思っていたがもう長い時間こちらに一心に視線を注いでいる。さすがに気になり声を掛けてみる。)お武家様…?如何したべか?(自分の声に反応したのか一瞬身体を揺らす侍、すると網笠の中から「五作と言うのはお前か?」と聞いてくる。)へぇ。左様でございますが?(名前を知っているという事はやはり自分が目当てなんだと思う。だが話し掛けて来たのはこの侍が初めてだった。「なかなか手練れの様だな?」威厳ある重々しい口調で語り掛けてくる。)へ?手練れでございますか?何の事で?(「惚けるな。お前の名前はもう有名だぞ。蓮根の五作!」少し怒張のある返事が返ってくる。へぇ~。と思った。自分の百姓としての名声がそんなに有名なのか、と思った。)   (2010/11/3 12:40:01)

蓮根の五作そうですか。オラの名前はそんなに有名ですたか~。お恥ずかしい限りで。だどもオラもこの仕事に命を掛けてますからなぁ。(五作の答えに侍は感心した。〈さすがだ…名を馳せる忍は違うな…〉と心の中で何度も頷いた。「命じられた使命も必ず成し遂げると聞いてる。その腕を見込んでお前を当家で雇いたい。」)へ…?オラをでございますか?それはどういう意味でごぜぇますか?(確かに決められた年貢はちゃんと守っている。だがそれは仕方ない事だ。守らなければどんな目に合うか分かったもんじゃない。それに大抵の百姓はちゃんと定められた期限を守って納めている筈だ。それがなぜ…?と考えても仕方ない事である。「まだ惚けるのか?お前のその蓮根の腕を買いたいのだ!あと…槍をも超える鍬捌きもな!!だから…当家に…筒井家に仕えよ!!」侍は大名である筒井家に仕える重臣であった。近頃大坂で有名になっている稀代の忍「蓮根の五作」の勇名を聞き登用に来たのだ。噂によるとこの五作は蓮根型の手裏剣を使いこなし鍬を槍の様に扱う正に鬼神の如く男だと聞いているのだ。その稀代の忍がどう見ても農民だ、と思うかも知れないがこれは世を忍ぶ仮の姿と思っていた。)   (2010/11/3 12:59:13)

おしらせ織田信長♀さんが入室しました♪  (2010/11/3 13:05:46)

織田信長♀(城下の市政に目を配るのも城主の務め。愛馬の背に跨がり、民が精を出す田畑をゆっくりとした歩調で散策した。護衛もつけずに出歩くなど己の立場も弁えぬものだが、回りの言葉に耳を傾けることもなく。)ふむ…。やはり風が冷たくなってきたな。しかし、今年も豊かな実りが見込めそうだ。【こんにちは】   (2010/11/3 13:10:45)

蓮根の五作おぅおぅ~!左様でごぜぇますたか!お武家様はお目が高いですなぁ!!(先程とは打って変わって五作は上機嫌になった。それもそうである。こんなにも褒められたのは何しろ初めてである。しかもその相手が大名家の者であると言い、雇いたいと聞けば百姓冥利に尽きる。だがすぐに五作は申し訳ないという表情を浮かべ言葉を紡いだ。)ですが…そちらに仕える事は出来ますねぇ…。(「何故だ!?」侍は聞いた。)これ以上収入を減らしたくはねぇだ!!今仕えてる所で十分だ!!(心の叫びの様に五作は叫んだ。それもそうである。自分は今、豊臣家の主城にて百姓をしている。だから生活は贅沢と迄は言えないものの生きては行ける。それがその豊臣家に仕える筒井家のお抱えになるのだ。お抱えと言っても百姓は百姓である。大大名である豊臣家に比べれば年貢も増え収入が減ると思うのが普通である。その言葉に侍は驚愕した。〈この男はそれほど迄に巨大な大名に仕えているのか…。まあ無理もあるまい…。登用に成功したとしても今仕える大名の恨みを買い攻められたら大変だ…。ハッ!!もし豊臣家ならば大変だ!!〉そう思った。相手はもう簡単に会える程名の知(長文省略 半角1000文字)  (2010/11/3 13:15:28)

蓮根の五作【こんにちは!】   (2010/11/3 13:16:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/11/3 13:20:59)

おしらせさんが退室しました。  (2010/11/3 13:21:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/11/3 13:21:27)

織田信長♀(馬の歩みに任せたどり着いたのは蓮見の沼。季節であれば美しい睡蓮の花が咲き乱れその目を楽しませてくれるのだろうが、残念ながら今はない。残念そうに肩を落とすと再び視察を開始して。沼淵でのやり取りをその視界に収めると、手綱を引いて馬の首を定めた)なんだ…?   (2010/11/3 13:23:18)

蓮根の五作【切れた途中文の続きです(笑)】(名の知れた忍者である。しかも収入も筒井に比べたら多いと聞く。そうなれば天下人、つまり豊臣家と考えても仕方なかった。「分かった…。失礼致した…。」ガックリと落とし侍はその場を後にする。その帰り道、侍は行方不明になる。人々は噂した。「きっと五作に会って顔を知ったから消されたんだ…。」と。だが真実は大見得を切って五作を必ず登用して来ると言ったが結局は出来なかった為、帰るに帰れず出奔しただけである。だがそれが却って五作をますます有名にしたのである。)   (2010/11/3 13:23:23)

蓮根の五作【こんにちは!】   (2010/11/3 13:23:57)

織田信長♀【承知した(笑)】   (2010/11/3 13:24:10)

蓮根の五作あんれま!信長様ではごぜぇませぬか!?(侍を見送った後再び農作業をしていると見るも鮮やかな駿馬に乗る人物を見かける。)へへぇ~~!(と沼から這い出て畦道に平伏をする。)信長様にあってはご機嫌麗しゅうごぜぇます!(頭を深く下げぶるぶる身体を震わせながら挨拶をする。「はて…信長様が何でこの様な何もない農地に…」心の中でそう呟いた。)   (2010/11/3 13:28:54)

織田信長♀そこな男。お主何をしておる。(冷たい沼に手足を浸し、何やら蠢く人影。馬の歩を手綱で引き止め、低い位置にある男の姿を見下ろした。女性『にょそう』であることをその城下の者は知らず、それを胡麻かさんための男装に身を包み目を欺いていた)   (2010/11/3 13:30:15)

織田信長♀面を上げぃ。(平伏する男の頭上からかけた声は凛とした響きがあった。女性の様に高くもなく、さりとて男性のそれにしては高い。低く作っているとした方が自然な作り声だった。男から視線を外すと沼を見渡し再び視線を下ろした)   (2010/11/3 13:34:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/11/3 13:34:10)

おしらせさんが退室しました。  (2010/11/3 13:34:30)

蓮根の五作へへぇ~!お城にご献上させて頂きます蓮根をば収穫しておりますだ!!今年は信長様の行き渡った政治のお蔭で大豊作ですだ!!(満面な笑みを浮かべ洗いたての蓮根を道端に数本並べる。洗ったとはいえ泥はまだ完全に落ちてはおらず所々茶色い汚れが見える。)今は汚いですがお城にお運びする迄にはもっと綺麗になりますだ!!(と再び地面に頭を付け深く深く平伏をする。)   (2010/11/3 13:36:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2010/11/3 13:41:35)

織田信長♀ほぅ…お主の作か?(ひらりと鞍からその身を降ろせば、片膝を並べられた蓮根の一つを手にとった。男性にしてはしなやかな女性にしてはやや骨張った指が泥に汚れた滑らかな表面を撫で、小さく微笑った)うむ…ずっしりと手に重くようできておる。儂も蓮根が好物でな。城に揚がるのが楽しみじゃ。   (2010/11/3 13:42:47)

蓮根の五作ははぁ~~……!!(と泥にまみれた顔を上げ信長様を見上げる。「ほぇ~…立派なお姿だ…ありがたや、ありがたや。」心の中で拝むが如くその凛々しき姿を心に焼き付ける。)   (2010/11/3 13:44:11)

蓮根の五作その様に言って頂ければこの五作、一生の褒美でごぜぇますだ!!これからも精進して農作物をご献上させて頂きます故、信長様にありましては益々のご活躍を願っておりますだ!!(言い慣れない言葉に舌を噛みそうになりながらも正直な気持ちを述べて行く。)   (2010/11/3 13:48:10)

織田信長♀お主、五作と申すか…(その名にはどこか聞き覚えがあった。そう、家臣から進言されたる手練の忍の名。偶然かと思われたがあえてそれを確かめるような事もせず。精根込めて作られた作物は、その想いと比例するように素晴らしい実りに変わる。城下の民がそれぞれの職に誇りを持ち生きている事、その事実が嬉しかった)うむ、これからも精進せよ。儂もお主らの作った物を楽しみにしておるでな。   (2010/11/3 13:55:42)

蓮根の五作へへぇ~~……!!(言葉が出て来ない。何か気の利いた話が出来れば良いのだがずっと農民をして来た身、信長様が気にいる様な話が思い浮かんで来ない。困った、とばかりに顔を伏せる。)あわわわわ……!(蓮根に手を伸ばし手料理でも振る舞おうかと思うが相手は大大名。来てくれる訳もない。)の、信長様…。酒でもご馳走出来れば良いのですがオラ達の飲んでる酒は美味くねぇ酒なもので大したご馳走も出来ねぇのが残念で成りますねぇだ…。(反省の言葉を述べる。)   (2010/11/3 14:06:49)

織田信長♀馬鹿者が。酒というのは名で飲むものではない。舌で味わい、その身に合えば例え濁酒でも類い稀なる美酒になるのだぞ?料理も然り。手間をかけた手料理に勝る馳走などあるものか。(身分の差は、時に無意味な壁となる。民が心を砕く姿に感銘を受けたのか、珍しく雄弁に言葉を紡いで。意志の強い瞳で真っ直ぐに見つめると無邪気な笑みで口元を歪め)馳走になろう。   (2010/11/3 14:12:58)

蓮根の五作うっ…、うっ!さすがは信長様じゃ!!オラ達は信長様に着いて来て良かっただ!!では汚ねぇ家ですが案内致しますだ!(目に涙を溜めながら信長様を自宅へと案内する。)こちらでごぜぇます。では料理をして来ますのでしばらくお待ちになってくだせぇまし…。(居間に案内し囲炉裏の前に信長様を案内し、頭を一度下げると台所とは名ばかりの釜戸へと向かい料理を始める。)あっ…!しまっただ!(やらかした!とばかりに居間に戻ると欠けた茶碗に濁った酒を注ぎ信長様に差し出す。)では美味くねぇ酒ですが良かったら飲んでくだせぇ。(と再び釜戸に向かい料理を続ける。)   (2010/11/3 14:21:18)

織田信長♀(再び鞍に跨がり案内に導かれるまま五作の生家へ。近くの気に手綱を結び馬を宥めると建物へ足を踏み入れた。居間に胡座をかくと興味深そうに周囲を見回す姿は不躾。一礼し向かった背中が再び戻ると、その手には欠けた茶碗に濁り酒。それを受け取るとまずは一口。清酒のそれとは違う複雑な風味が口いっぱいに広がった)うむ、美味い。   (2010/11/3 14:26:59)

蓮根の五作美味いでごぜぇますかぁ~~!?良かったでごぜぇます!今度からいつ信長様がいらしてくれても宜しい様にもうちっと美味ぇ酒を用意して置きますだ!(離れた場所から僅かに高い声を出し声を掛ける。蓮根に火を通し茹で、ある程度煮えたら湯から上げたら輪切りにし青菜を加え味噌と落花生で和えただけの簡単な料理だ。それを皿に盛るといそいそと信長様の前に運び箸をを添える。)信長様。蓮根の和え物でごぜぇます。あんま美味くねぇかも知れますねぇがどんぞお召し上がりになってくだせぇ。今、汁物も持って来ますのでもうちょっとお待ちくだせぇまし!(急ぎで釜戸に走り鍋に水と具材をぶち込んで行く。)   (2010/11/3 14:35:05)

織田信長♀うむ、馳走になるぞ(添えられた箸を取り、蓮根の一切れをつまみ上げた。しゃくしゃくと小気味よい音をたてるそれは程よい塩気と味噌の甘みが口に広がり、それを酒で流せば心地好い喉越しだった。一口食しては一口飲み。それを数度繰り返した)うむ、美味いぞ五作。お主も早く飲め。   (2010/11/3 14:40:02)

蓮根の五作は、ははぁ~~!!(野菜と豆腐を入れた質素な味噌汁を椀に盛り付けると足早に信長様の前に添え、恐縮しながらも自分の分の茶碗にも盛り付ける)はぁ~!いつもの味も信長様と一緒なら美味ぇでございますだ!さぁさぁ!信長様、どうぞ!(空になった湯飲み茶碗に再び酒を並々と注ぐ。)   (2010/11/3 14:52:32)

蓮根の五作【すみません;着信が来てました;】   (2010/11/3 14:53:10)

織田信長♀うむ(茶碗に注がれた酒をぐいっと飲み干した。次はと徳利を奪うと返礼にと注ぎ返して、運ばれた料理に舌鼓を打った)美味いのう、五作。やはり誰かと喰らう飯は格別じゃ(敵の多い戦国の世。城内といえど心穏やかなわけではない。毒味役を置かねば食事することすら命を脅かす行為だった。それを気にすることなく食物を口に運べる事に嬉しそうだった。)   (2010/11/3 14:59:03)

織田信長♀【気にするな。儂にもよくある(苦笑)】   (2010/11/3 14:59:29)

蓮根の五作な、なんとありがたき事……!(信長様の返杯に感極まって泣き出す五作。涙に咽んでしまう。)信長様は噂にお聞きする御方と全く違いますだ…。この食事とて毒が入ってたら大変でごぜぇます…、それなのに信長様は気にも止めずに食って下さる…。それは百姓に取ってほんに嬉しい事にごぜぇます…!それだけ民を信じて下さる殿様に会えたオラ達は幸せ者ですだ!(茶碗の酒をゆっくりと口に流し込む。今まで飲んでた酒だか一番美味い酒だった。)   (2010/11/3 15:11:07)

織田信長♀儂は数え切れぬ程に毒を喰み命を狙われてきた。万が一お主が儂に毒を盛ろうものなら、即座に切り捨ててくれるわ。(己の左側に置いた刀を一瞥し、魔王らしい目で冷たく笑った。殺生を好むわけではないが己を守るための手段としての剣術だった。茶碗の酒を数回空けるうち、白い肌に朱が挿しはじめた。目つきが僅かに緩み小刻みにまぶたを瞬き)   (2010/11/3 15:18:28)

蓮根の五作ははぁ~!確かにそうでごぜぇますな!(緊張した面持ちになりながらも最もな答えに笑みが溢れてしまう。)信長様、お酔いのようでごぜぇますので酒はやめましょうか?これからお城に帰るのに酔ってたら大変でごぜぇますからなぁ~。(と言いながら酒の入った徳利に蓋を閉め、自分の背中に置く。〈しかし…信長様はえらく色っぽいの~、女子みたいじゃ…。〉と頬を赤らめる信長様にドキッとしてしまう。)   (2010/11/3 15:28:02)

織田信長♀馬鹿にするな。儂がこの程度の酒で酔うものか。(栓をされた徳利に眉間にしわが寄る。その仕種はまるで子供のようで情けない。茶碗に残っていた酒を一気に空けるとぐいっと差し出し酒を所望した)注げ。注がねば斬る。   (2010/11/3 15:34:05)

蓮根の五作だ、だども随分酔ってらっしゃいます様に見えますだよ!?(斬られると言われ身体が震えて来るものの五作の意見は変わらない。)斬られても構わねぇだ!信長様が酔った帰り道に刺客にでも襲われたらそれこそオラは死なねばならなくなるだ!どっちにしても死ぬなら今すぐに死んだ方がマシですだ!!(平伏し涙ながら訴える五作。)   (2010/11/3 15:43:27)

織田信長♀(恐れ多くもと平伏する姿に目つきを厳しくさせるものの、進言された言葉には一理あった。護衛もない今、酒の酔いに不覚をとり命を落とすのは愚の骨頂だというものだ。深い吐息を吐き出すと茶碗を置いた)もうよい。面を上げよ五作。儂が悪かったな。酒はもうよい。   (2010/11/3 15:48:03)

蓮根の五作へへぇ~!こんな百姓の物言いをお聞き届け頂きありがたき幸せでごぜぇます!(傲慢な大名なら五作を切り捨てたであろう。だが信長様は意見を聞いて下さった。それが嬉しくてたまらなかった。五作はこの事を信長様に敵対する大名に仕える百姓に告げ回ろうと思った。そうすれば一揆が起き信長様が侵攻する際の手助けになるだろうと思ったのだ。勿論その事を伝えはしないが。)   (2010/11/3 15:55:50)

織田信長♀お主が儂の身を案じての言葉じゃ、無下にもできまい(蓮根を一口放り込み、にやりと笑った。家臣や民の言葉は城主の己を気遣い、慕ってくれる。男装などで民を欺いている事実に日々胸を痛めているものの、それを明かすには織田家だけの問題ではない事も承知している。板挟みに日々頭を痛めていた。今日『こんにち』まで顔も知らなかった民にならと、箍が緩んだのかも知れない)のう五作。時に、聞くが…。儂が女子ならばそちはどう思う。   (2010/11/3 16:04:09)

蓮根の五作へぇ?女子だったらでごぜぇますか…?(一瞬惚け顔になるがすぐに正し)仮に信長様が女子でも関係ありますねい?オラ達農民はただ一生懸命に仕えるだけでごぜぇます。ただ…、それが家臣に知れたら大変だとは思いますだ…。(真剣な顔付きになり)もし女子と知れれば信長様を手込めにしようとする武将達もおりましょう…。敵対大名に知られても舐めてかかられるだけで害はさほどないとは思いますが…。家臣はどうする事も出来ますねぇと思いますだ…。(自分なりの考えを言葉にする。言い過ぎたとも思うがそれしか答えが見つからなかった。)   (2010/11/3 16:15:44)

織田信長♀そうか…(己が危惧していることは的を射ていたようだ。諸国大名にこの尾張を攻め入らせる隙を与えるわけにはいかない。また一部の部下のみが知る己の性別は枷以外の何物でもない事が悔やまれてならなかった。言葉少なく料理を喰み無意識に茶碗に唇を寄せるも、既に空になっているのに気づき苦笑した)酒はだめか五作。酔うたらここで覚ませばよい。な?   (2010/11/3 16:22:27)

蓮根の五作わ、わかりましただ…。ではもう一杯だけ…。(信長様ならきっと大丈夫だろう。心配はない。そう思い徳利を取り出し空になった湯飲みに酒を注ぐ。)だども茶碗を空にさせてしまい申し訳ねえだ…。この五作の不覚でごぜぇました…。(反省の色を浮かべた表情は注ぎ終えると深々と下げ、席を立ち台所へと歩いて行く。)   (2010/11/3 16:32:21)

蓮根の五作わ、わかりましただ…。ではもう一杯だけ…。(信長様ならきっと大丈夫だろう。心配はない。そう思い徳利を取り出し空になった湯飲みに酒を注ぐ。)だども茶碗を空にさせてしまい申し訳ねえだ…。この五作の不覚でごぜぇました…。(反省の色を浮かべた表情は注ぎ終えると深々と下げ、席を立ち台所へと歩いて行く。)   (2010/11/3 16:32:28)

蓮根の五作【ごめんなさい;ミスです;(苦笑)】   (2010/11/3 16:33:11)

織田信長♀よいよい。お主が謝ることではない。(注がれた酒に微笑みながら茶碗を向けた。なみなみと注がれたそれに唇を寄せ一口吸い。再び汁物や和え物に手を伸ばし、一口一口を楽しむように味わった)   (2010/11/3 16:36:37)

織田信長♀【儂もやる。かようにきにするでない。】   (2010/11/3 16:37:15)

蓮根の五作信長様にオラの料理が喜んで頂けて恐悦至極でごぜぇます!次はもっと豪華な馳走を用意させて頂きますだ!(台所から酔い覚ましにと大根おろしとめでたい時様に取っておいた白米を持って来る。)これも食べてくだせぇ。ちょっとは美味いと思いますだ。(炊きたてで湯気が立ち上る白米は誰が見ても美味いと感じるであろう。これで茶碗がちゃんとしたのなら最高なのだが。)   (2010/11/3 16:48:43)

織田信長♀(運ばれてきた白米。温かな湯気を昇らせるその姿は美しいとさえ思えた。欠けた茶碗との対比さえ、それを際立たせるものに過ぎなかった。受け取ったそれに箸を伸ばし一口運んだ。もちもちとした触感と口いっぱいに広がる甘みに言葉を失ったが、ただ一言噛み締めるように『美味い』と呟いた)民はかように美味い物を喰うておるのか…。(毒味役が箸をつけ、冷めてしまった食事が常の身なれば、炊きたての白米は格別で)   (2010/11/3 16:56:20)

蓮根の五作へ?いやいや、オラ達も白米を食べるのは稀でごぜぇます。それこそ正月くらいしか食えましねえだ。(まさか信長様が冷えたご飯しか食べてはおらぬとは露ほどにも知らずに)ではオラはそろそろ野良仕事に行って来ますだ。信長様はゆっくりして行ってくだせぇまし。ここなら刺客が来る事もありましめぇと思うので。(酒を茶碗に注ぐと今日は良いだろうと思い新しい徳利を横に添え畑に出て行く。)【信長様、ごめんなさい;そろそろ用事がありますので一度落ちます。本当に長い時間ありがとうございました!宜しければまた絡んでくださいませ。】   (2010/11/3 17:04:45)

織田信長♀それは悪かったな。(貴重であろう白米を振る舞ってくれた礼がしたいものだがそれもできない。ただ『大儀であった』と酒の入った茶碗を掲げ、野良仕事に戻る背中を見送った。酒も大分回ったのだろう。注がれた酒を空けるとその場に寝転がり、いつしか安らかな寝息を立て――)【こちらも長時間世話になったな。礼を言うぞ。また機会があれば酒を酌み交わしたいものよ。では、邪魔したな】   (2010/11/3 17:09:50)

蓮根の五作【お疲れ様でした!では失礼致しますm(_ _)mありがとうございました!】   (2010/11/3 17:12:23)

織田信長♀【こちらこそありがとうございました】   (2010/11/3 17:12:45)

おしらせ蓮根の五作さんが退室しました。  (2010/11/3 17:13:30)

おしらせ織田信長♀さんが退室しました。  (2010/11/3 17:13:38)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/11/4 11:22:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。  (2010/11/4 12:23:18)

おしらせ前田慶次♂さんが入室しました♪  (2010/11/4 12:53:42)

おしらせ伊達政宗♀さんが入室しました♪  (2010/11/4 12:58:55)

伊達政宗♀【こんにちは、お久し振りです・・・。お邪魔しても宜しいですか】   (2010/11/4 12:59:32)

おしらせ猿飛佐助♀さんが入室しました♪  (2010/11/4 13:01:15)

前田慶次♂(大坂城付近の平野。風が吹き荒ぶ中、慶次は西軍の陣が張られた陣所にいた。敵に動きあり、の報せを受け一部の武将達が警護に当たっているのである。だが敵が攻めてくる様子は見えない。最初は気を張っていた兵士や武将達だが徐々に緊張が解れ束の間各々で自由な時間を過ごしていた。相撲を取る者、茶を点てる者、博打を打つ者までいる。慶次はというと何をするでもなく酒を飲みながら暇を潰していた。)   (2010/11/4 13:01:59)

猿飛佐助♀【こんにちは、前田様、伊達様。】   (2010/11/4 13:02:08)

伊達政宗♀【猿飛様、初めまして。過日はログ有難う御座います】   (2010/11/4 13:02:59)

前田慶次♂【政宗様、佐助様こんにちはです!(土下座)下のロールは気にしないでください(笑)】   (2010/11/4 13:03:22)

猿飛佐助♀【初めまして伊達様。いつも美ログを拝見致しております。お会い出来て嬉しいです。】   (2010/11/4 13:04:13)

伊達政宗♀【すみません、私だけ東軍で申し訳ない感じです・・・。】   (2010/11/4 13:04:49)

伊達政宗♀【美ログなんて、怖ろしいことを! 猿飛様は密かにお姉様呼びです・・・】   (2010/11/4 13:05:49)

猿飛佐助♀【昨日は我が主がお世話になりました、前田様。…蓮根忍者(笑)もお疲れ様です】<前田様   (2010/11/4 13:06:07)

前田慶次♂【東軍の武将になりましょうか?(笑)】   (2010/11/4 13:06:25)

伊達政宗♀【あっ、蓮根・・・、あれ、慶次殿だったんですか!気付かなかった!】   (2010/11/4 13:07:02)

前田慶次♂【いえいえ、こちらこそありがとうございました!蓮根の五作は新たなキャラとして完成しました(笑)<佐助様】   (2010/11/4 13:08:04)

伊達政宗♀【シチュエーションは何でも!というか、立場的に私が一番ネックになってるんですね・・・】   (2010/11/4 13:08:54)

前田慶次♂【前田慶次改め蓮根の五作です(爆)<政宗様】   (2010/11/4 13:09:06)

猿飛佐助♀【とんでもない、いつも拝見する度に垂涎ものです。…お、お姉様!?なんて光栄な、是非とも(笑】 >伊達様   (2010/11/4 13:09:13)

伊達政宗♀【昨日の拝見しました!すごい面白い人が参入したなあと思って・・・(笑>慶次殿】   (2010/11/4 13:09:38)

前田慶次♂【もうこの際政宗様は西軍という事で(笑)】   (2010/11/4 13:10:27)

前田慶次♂【お恥ずかしい限りです…蓮根の五作(笑)】   (2010/11/4 13:12:05)

伊達政宗♀【こちらこそとんでもありません・・・。奥州にいらした際は是非御馳走したい(笑) もう、こちら陰間寸前の小姓ですので!お姉様としてお慕いするしか>猿飛様】   (2010/11/4 13:12:07)

伊達政宗♀【先日あれだけ東西別れ別れになって大騒ぎしたのに!(笑>慶次殿】   (2010/11/4 13:12:35)

猿飛佐助♀【東軍、いっそ片倉か鬼庭をやってみたいような…。】   (2010/11/4 13:12:56)

伊達政宗♀【小十郎、架空なのにログで散々小煩瑣い過保護呼ばわりしちゃっております・・・(笑】   (2010/11/4 13:13:57)

猿飛佐助♀【あの後、猿飛は蓮根の五作の畑から蓮根を頂戴(笑)して、蓮根手裏剣を作ってました。】 <蓮根の五作どん   (2010/11/4 13:15:03)

伊達政宗♀【蓮根・・・もう、すごい面白かったですよ(笑 信長様が真面目なだけに余計】   (2010/11/4 13:15:37)

前田慶次♂【確かに。ならこのまま東軍という事で(笑)<政宗様】   (2010/11/4 13:17:41)

前田慶次♂【どうりで(笑)蓮根が数本減ってました(爆)<佐助様】   (2010/11/4 13:18:42)

伊達政宗♀【どうやって鉢合わせたら良いでしょうね・・・この三人】   (2010/11/4 13:18:58)

猿飛佐助♀【小十郎は過保護キャラ(笑)で定着ですね。とにかく政宗様一筋な…智の片倉なのに。きっと蓮根の五作の噂を聞いて、「奴を登用して政宗様のお役にっ!」とか考えたに違いない…】   (2010/11/4 13:19:09)

伊達政宗♀【某ゲームの小十郎はお野菜作ってるらしいですし。あ、お得意はネギだそうです(笑】   (2010/11/4 13:19:57)

猿飛佐助♀【あぁ…ヤクザな片倉さんですね(笑)ネギとゴボウが武器…】   (2010/11/4 13:21:48)

前田慶次♂【大坂の遊郭か料亭でバッタリと、とか如何でしょうか?(笑)<出会い】   (2010/11/4 13:23:14)

伊達政宗♀【ああ、ですねえ・・・。大坂、私ふらつき歩いて大丈夫かな(笑】   (2010/11/4 13:24:14)

猿飛佐助♀【今、陰間になっていらっしゃるならそこでもいいですね…。複数が大丈夫でしたら、猿飛も天井裏に忍んでます(苦笑】   (2010/11/4 13:25:17)

前田慶次♂【大坂は今、蓮根の五作捜索で慌ただしいので多分大丈夫です(笑)】   (2010/11/4 13:25:55)

伊達政宗♀【陰間茶屋ですけど・・・慶次殿、入れます?(笑】   (2010/11/4 13:26:21)

伊達政宗♀【もう、蓮根と聞くだけで腹筋切れそう(笑 陰間茶屋は、女性のお客も居たそうですよ!お姉様(笑】   (2010/11/4 13:27:13)

前田慶次♂【慶次なら入れます(笑)<政宗様】   (2010/11/4 13:29:01)

伊達政宗♀【おっと!(笑>慶次殿】   (2010/11/4 13:29:27)

猿飛佐助♀【うーん…、城にいる伊達政宗公を片倉と見抜いて、陰間に客として潜入捜査(ないしは行き着け?(笑)そこで慶次殿とバッタリ…とかですかね。】   (2010/11/4 13:32:06)

伊達政宗♀【行きつけですか!(笑 とりあえず、私から回した方が良いですか?】   (2010/11/4 13:33:12)

猿飛佐助♀【行きつけでは無いと信じたいです(笑)回して頂ければありがたい、乗っからせて頂きます。】   (2010/11/4 13:34:33)

伊達政宗♀【って、本当にログ拝見していらっしゃるんですね・・・(小十郎≠伊達)。あ、ありがとうございます・・・】   (2010/11/4 13:35:03)

前田慶次♂【頼みましただ!政宗様!by五作】   (2010/11/4 13:35:05)

伊達政宗♀【ちょ、殺す気ですか!(笑>五作】   (2010/11/4 13:35:27)

伊達政宗♀【では僭越ながら回させて頂きますので、少々お待ち下さい・・・ほんと緊張するこれ!(笑】   (2010/11/4 13:36:04)

前田慶次♂【何なら五作で来ましょうか?(爆)】   (2010/11/4 13:36:30)

伊達政宗♀【死にますから!私が!!(笑】   (2010/11/4 13:36:58)

猿飛佐助♀【お願い致します伊達様。蓮根食べながら待ってます。はい、慶次殿…筑前煮どうぞ(笑】   (2010/11/4 13:37:29)

前田慶次♂【ではよろしくお願いします!頂きます!(笑)】   (2010/11/4 13:39:01)

伊達政宗♀(――先日に引き続き陰間茶屋の奥座敷に身を置いている。相変わらず気怠く煙管を咥え、脇息に頬杖をついて溜息混じりの紫煙を燻らせている。日に一度は人目を忍んで律儀に訪れる小十郎の報告を受け、采配を託けてはいるものの・・・此処に足止めされている以上、暇を持て余している時間の方が圧倒的に多い。その上無闇に出歩く事も叶わない。・・・小十郎が用件の有無に関わらず毎日此処に足を運ぶのは、報告はもとより、或いはそれ以上に政宗の”監視”が目的なのは明白である。大人しくしていろだの食事を残すなだの、本当に事細かに口喧しい。・・・しかし暇を持て余すあまり、その小言すら一寸恋しいのだから末期である。)・・・ああ、だりィ・・・。(はあ、と一際重い溜息を吐いて、垂れた前髪を掻き上げた)   (2010/11/4 13:44:49)

前田慶次♂(大坂城下外れにある沼地に慶次は来ていた。この地で蓮根を育てている五作に会いに来たのだ。すっかり顔馴染みになり今では毎日の様に通っている。「とんころでぇ前田様ぁ、最近何か知らねぇんだけんどもオラの回りが騒がしくなってるだよ!昨日だって侍がオラに仕えねぇかって会いに来ただよ!」)あぁ~…、そうか…。何でだろうな…?あれじゃないか?きっと五作の作る蓮根が美味いから有名になったんだよ。(この答えに五作は前歯が二本欠けているが眩しいくらいの笑顔になる。「ほぇ~!やっぱり前田様もそう思ってくれるだか!オラ嬉しいだよ!………ところで前田様、すってるだか?最近大坂の色街にある何とか茶屋ってところに何でも有名な武将達が集まってるらしいだよ。」)何とか茶屋ってなんだ…?(興味深そうに聞いてみる。「詳しい話はオラも分かんねぇだよ。多分行ってみると分かると思うべから行ってみたらいいっぺ?」行ってみたら分かる…?慶次は不思議に思ったがとにかく行ってみる事にした。)【続きます(笑)】   (2010/11/4 13:53:34)

伊達政宗♀【い、イジメですかあ・・・(笑】   (2010/11/4 13:55:04)

猿飛佐助♀【イジメだ(笑)あ、茶屋は奥州では無いのですね】   (2010/11/4 13:57:29)

伊達政宗♀【う、あ・・・私も奥州のつもりだったのですが(小十郎来るし)・・・慶次殿!飛んできて!(笑】   (2010/11/4 13:58:27)

猿飛佐助♀(各地に潜伏させている部下との落合い場、そのひとつである陰間茶屋に猿飛は脚を運んでいた。東西に別れての、天下分け目の大戦…‐忍である己には正直ただの戦、戦って勝てばよし、負ければ死ぬだけ。という認識ではあるものの。己が主にとっては天下の安寧と義、そして誇りがかかった戦である故最近は特に忙しく飛び回っている。‐その戦で対する事となる奥州の若き覇者、独眼竜と伊達軍の動きの報告を部下から受けて猿飛は一つ嘆息を洩らした)…子細、了解した。(さて、他にあるか?と訊けば、どうやらこの陰間茶屋に新人が入ったらしいと聞いて僅かに眉根を寄せる。この高級茶屋に陰間として入るには、それなりが求められるからだ。)……分かった。…下がれ。(ふ、と消えた部下の気配にまだまだだ、と思いつつ。橙の髪を緩く纏めた艶女はゆるりと立ち上がり、茶屋の主人の元へと向かった)   (2010/11/4 13:58:54)

伊達政宗♀【でも奥州に陰間茶屋なさそうだ・・・。大坂でいいです。小十郎、毎日飛んで来い(笑】   (2010/11/4 13:59:25)

猿飛佐助♀【奥州の陰間茶屋を知ってるとは…、流石"蓮根の五作"は凄腕の忍者なのだな佐助!(by真田信繁(幸村)】   (2010/11/4 14:01:20)

伊達政宗♀【お二人して蓮根責めですか!(笑 独眼竜の死因は蓮根です・・・】   (2010/11/4 14:02:27)

前田慶次♂(一度大坂城に戻り、この間買った西洋の甲冑を身に付け松風に乗りながら五作に言われた通り色街へとやって来る。来たは良いが詳しい店も分からないんじゃどうしようもない。しかも兜付きの鎧のせいか道行く人々の視線が一心に注がれる。すると一人の顔見知りの武将が声を掛けてくる。最近良い店が出来たから行かないか?と。)よし!どうせこのまま此処に居ても埒があかん。俺も行こうか!(くぐもった声で応えると一軒の陰間茶屋と呼ばれる店に着く。何も知らない慶次は先に店内に入って行った武将に置いて行かれ間抜け顔になりながら立ち尽くしてしまう。)お、オラはどうすればいいだか!?(さっきまで一緒にいた五作の言葉が移ったのか鎧姿のいかにも怪しい人物のズーズー弁が大坂の色街に響く。)   (2010/11/4 14:06:33)

伊達政宗♀(・・・なにやら表向きが騒がしい。普段ならば死んだように静かな昼日中であるにも関わらず多人数が動く気配がする。・・・この奥座敷は隠されたもので、迂闊に覘かれる事はまず無いが。しかしそれは普通の客に限った話であり――・・・もし自分を目当てに訪れた者共であれば、話は別である)・・・警戒に越した事は、無ェ・・・か?(廻向屏風)   (2010/11/4 14:11:48)

伊達政宗♀【御免なさい間違えた!少々お待ちください】   (2010/11/4 14:12:04)

伊達政宗♀(衣桁屏風の陰から二本を引き寄せ、傍らへと置いた。無駄に豪奢な衣装には匕首、短刀、幾何かの備えはある。ゆるりと隻眼をしばたかせ、煙管を静かに置いた)   (2010/11/4 14:14:12)

猿飛佐助♀(この陰間では、"とある大名の妾で、羽振りが良い少年好きの女"という、極めて色好みな人物を演じている猿飛は、"お夕"と名乗っていた。頭から紗を掛けて鮮やかな夕日色の髪を隠し、口元を覆いながら楚々と歩く。「これはこれは、お夕様…いつもありがとう存じます…」と、馴染みの客に深々と礼をとる茶屋の主を呼びつければ、唇に笑みを掃いて)なにやら表が騒がしいですが…。…新入りが入ったそうですね、今日はその子を。(そう言った途端、主人の顔色が僅かに変わったのを見逃す忍ではなく。曖昧な返事をする相手に金と脅しをちらつかせれば、渋い表情の主は少々お待ちを。と言って"新人の陰間"のいる奥座敷へと向かい、その中に声をかける「…もし、起きとるか?…初仕事だ」)   (2010/11/4 14:18:53)

伊達政宗♀(・・・鞘ごとの刀を掴み、片膝をついたところに襖越しに掛けられた声に、先刻とは違う意味で――・・・冷や汗が流れた)・・・は・・・?き、客だと・・・?(勿論自分の正体を主は承知済であり、陰間では無い、つまり客など取る筈もない事は重々承知の筈である。刀を屏風の陰に戻し、襖越しに問う)・・・おい手前ェ・・・どういう意味だ?猿軍の奴らに突き止められたか・・・?(ならば身一つで戦わねばならぬ、と腹を括った。しかし、返された答えは全く別のもので。)・・・はァ?常連だと・・・?手前ェ・・・、金で俺を売りやがったかァ・・・?(段々と声は低く地を這う。「兎に角お相手を!」という捨て台詞と共に遠ざかる足音に、ぐったりと溜息を吐いた)・・・どうしろっつーんだ・・・?くそ、・・・面倒臭ェ・・・(足音荒く裾を捌き、どさりと再び腰を下ろした)   (2010/11/4 14:26:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田慶次♂さんが自動退室しました。  (2010/11/4 14:26:53)

猿飛佐助♀……(その新人を呼びに行ったであろう主を見送った猿飛はしかし、表が騒がしい…と立ち上がり、格子から外を覗いて。…その、見覚えがありすぎる怪しい甲冑の大男を見て、思わず額を押さえて溜め息を吐いた)……前田慶次……、何故ここに…(はぁ、と忍びらしくない嘆息を零し、いっそクナイでも投げてやろうかという気にもなるというものである。何せ…)…蓮根の…恨み。(自分の感情でうっすらと殺意を覚えたのは、あの時が初めてかもしれない。と思いながらもそのズーズー弁に耳を押さえて座り込んだ)   (2010/11/4 14:28:05)

伊達政宗♀【か、帰って来ないですね・・・どうしよう】   (2010/11/4 14:36:55)

猿飛佐助♀【電話…とかですかね。どうしましょう…一緒に座敷に入ろうかと思ってましたが。…後から乱入してもらいますか(苦笑】   (2010/11/4 14:38:43)

伊達政宗♀【ですね・・・。では、どうぞ・・・】   (2010/11/4 14:39:08)

猿飛佐助♀(無論、相手がただの陰間ではなく…奥州から託された若殿であることは知っていた。しかし彼は大阪、浪速の商人(あきんど)であり、大事な金ヅルを逃し、店の信用を失うのはごめんこうむる!とその覇気に怯む事無く、しかし逃げ腰で「ご、御安心を男ではありません。お客様は女人、楽しめますさかい!」と言い残してお客の所に戻った。身分は知っていたが、伊達政宗公を男と思い込んでいる彼なりの配慮ではあったのだが…)   (2010/11/4 14:39:19)

猿飛佐助♀【はい、一応これ↓で時間稼ぎしつつ。すいません、伊達政宗公を売ってしまった(汗】   (2010/11/4 14:41:59)

2010年11月02日 14時30分 ~ 2010年11月04日 14時41分 の過去ログ
淫行戦国時代
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>