「熱 【BL/一対一】」の過去ログ
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2018年02月28日 23時43分 ～ 2018年03月10日 22時50分 の過去ログ
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| 世良 旭/. | > | . 無理じゃん、( けらりと笑えば . 首筋への口づけにきょとりとしつつ、/. 誤字魔、って、（）、 ) (2018/2/28 23:43:07) |
| 楊 緋狼./ | > | ..だな、（ふは、と笑えば彼の頬すりすりと撫でて./ 一度誤字し出すと連鎖的に起こる（真顔、）） (2018/2/28 23:44:42) |
| 世良 旭/. | > | . ん-、…んん、( すりすりと撫でられきょとりと、/. わかる、起こるよね、← ) (2018/2/28 23:45:17) |
| 楊 緋狼./ | > | ...なんだ？(きょとりとする彼見据えては小首傾げ./..な、起こるよな（←）） (2018/2/28 23:47:48) |
| 世良 旭/. | > | . んやぁ…なんか、変な気分だなー、と、(、瞳泳がせつつ今更恥ずかしくなってきたらしく、/. うん…つれえ、←) (2018/2/28 23:49:01) |
| 楊 緋狼./ | > | 変な気分って？(ふは、と笑えば瞳泳がせる彼の顔覗き./ な、 ..っあ、ぁあ！ってなるよな←） (2018/2/28 23:50:20) |
| 世良 旭/. | > | . ｯ、…その、…なんか、…あったけえ。(、彼の肩に顔を埋めると、体じゃなくて、その…中、と、/. なる、めーっちゃあせる、←) (2018/2/28 23:52:05) |
| 楊 緋狼./ | > | ...ん、？中..嗚呼。(理解すれば口元緩め笑い . 何か思い出したように口を開くと " 中に出したヤツ 掻き出さねぇと腹壊すぞ " と彼の下腹部に手を伸ばしてはするり、と撫でて./ あと、たまぁに恥ずかしい誤字する時とか焦る←） (2018/2/28 23:55:00) |
| 世良 旭/. | > | . ｯちが、…言わせんな､いやそっちもだけど、っ…( 撫でられた其処にぴくりと反応しつつ、〝お前といると、心地良いから、すげえあったけえの、〟と震えた声で、/. あ～、もうね、あれは本当に恥ずかしぬ、← ) (2018/2/28 23:58:27) |
| 楊 緋狼./ | > | .. 、 ｯ ふ、 俺もだ .. 生きてて良かった 、( 震えた声で述べる彼見ては目を細めて薄く微笑み。彼の頬を撫でながら己も述べれば額にキスを ./ ほんとな、恥ずかしくて死ねる←） (2018/3/1 00:00:39) |
| 世良 旭/. | > | . ん、…(へらり、と笑えば . 彼を抱き締め、. 訪れる睡魔に落ちかけると、〝、俺寝るわ…んふ、またな、ﾌｪｲﾗﾝ〟と、手をひらり、とし、痛む腰で退室、_ /、) (2018/3/1 00:02:14) |
| おしらせ | > | 世良 旭/.さんが退室しました。 (2018/3/1 00:02:16) |
| 楊 緋狼./ | > | ..嗚呼 、おやすみ またな、(退室した彼を見送れば己も立ち上がり退室、） (2018/3/1 00:03:32) |
| おしらせ | > | 楊 緋狼./さんが退室しました。 (2018/3/1 00:03:37) |
| おしらせ | > | 彬 獅浪さんが入室しました♪ (2018/3/1 11:41:10) |
| おしらせ | > | 北條 霞さんが入室しました♪ (2018/3/1 11:41:50) |
| 彬 獅浪 | > | 邪魔するぞ、(雑に開けた扉の先、部屋へ入ると後から入ってきた貴方に気付いて＿。) (2018/3/1 11:42:56) |
| 北條 霞 | > | 、さて ___ 、…ふふ . 堪りませﾝねｪ、ｿﾞｸｿﾞｸします。(、はぁ、と恍惚したような瞳を彼に向けると、. おじゃまします、とぼやきつつ彼に近寄り、) (2018/3/1 11:43:40) |
| 彬 獅浪 | > | 随分と興奮してんな(此方はといえば至って冷静、「生憎、どっちも経験済みで達成感なんてものはねぇけど、この歳にもなるとな」、初々しい反応は期待するなと告げては喉鳴らし＿─。) (2018/3/1 11:48:07) |
| 北條 霞 | > | . えｪ、いつもこうです、_ (、冷静な彼に少し残念そうな笑みを浮かべると､告げられた言葉に納得した様子、「、承知いたしました、さて、…＿＿＿貴方様は何方がお好みで、」なんて、顔を覗き込み) (2018/3/1 11:52:41) |
| 彬 獅浪 | > | 嗚呼、そうだったか(初見から可笑しかった、そんな風に返せば納得した様子。)基本相手に合わせてるから希望はねぇな、若いもんに委ねてやるよ(覗き込まれては貴方と視線交わす、ん？とわざとらしく首傾げ、楽しげに瞳を細めた＿。) (2018/3/1 11:55:35) |
| 北條 霞 | > | 、___ 其れは其れはｯ､!、寛大な心をお持ちのご様子…ふむ、此処は平等にサイコロでも、. (、ば、と何処からか賽子を取り出し彼に渡すと、〝奇数が出たら小生が身を預け、偶数が出たらあなた様が小生に身を預ける、〟なんて、提案しては、どうぞ、なんて、) (2018/3/1 11:58:59) |
| 彬 獅浪 | > | 1d6 → (5) = 5 (2018/3/1 12:00:13) |
| 彬 獅浪 | > | どうやら俺が好き勝手にしていいらしいな(受け取った賽子、出た目を確認すれば口角上げる。) (2018/3/1 12:02:07) |
| 彬 獅浪 | > | (( すまねぇ、ロル途中、……なのと電話来たから放置。 (2018/3/1 12:02:43) |
| 北條 霞 | > | ((、/. はァい、了解しました、(ひらひら/.) (2018/3/1 12:04:19) |
| 彬 獅浪 | > | (( 重ねてすまない、所用が早まった。期待してたらごめんな？坊ちゃん(謝罪はするものの悪びれた様子なく。退室するべく貴方の横を通った際に、ふ、と悪戯に耳元吐息を吹きかけ＿。) (2018/3/1 12:09:33) |
| 彬 獅浪 | > | 【急で大変申し訳ありません、また機会がありましたらよろしくお願いします。】 (2018/3/1 12:10:47) |
| おしらせ | > | 彬 獅浪さんが退室しました。 (2018/3/1 12:10:53) |
| 北條 霞 | > | ((、ッふふ、では、また、___ (、ひらり、と手を振れば、最後に残された言葉に、大丈夫と言わぬばかりに首を横に振ると退室。、) (2018/3/1 12:13:22) |
| おしらせ | > | 北條 霞さんが退室しました。 (2018/3/1 12:13:24) |
| おしらせ | > | 結城 昴 _ /さんが入室しました♪ (2018/3/1 17:14:41) |
| 結城 昴 _ / | > | （（..あっち混んでました…。人混み苦手です. (2018/3/1 17:15:19) |
| 結城 昴 _ / | > | （（.誰か、、僕とあそぼう？ (2018/3/1 17:18:49) |
| 結城 昴 _ / | > | （（ . そうですよ、どうせ僕なんか、、、 (2018/3/1 17:23:25) |
| 結城 昴 _ / | > | （（ 誰にも… (2018/3/1 17:23:42) |
| 結城 昴 _ / | > | （（ (立ち上がり悲しい背中で退室) (2018/3/1 17:24:10) |
| おしらせ | > | 結城 昴 _ /さんが退室しました。 (2018/3/1 17:24:15) |
| おしらせ | > | 世良 旭 .さんが入室しました♪ (2018/3/1 20:59:21) |
| おしらせ | > | 楊 緋狼./さんが入室しました♪ (2018/3/1 21:00:06) |
| 世良 旭 . | > | 、ん . 楊( ひらり、/. ) (2018/3/1 21:00:37) |
| 楊 緋狼./ | > | ん、よｫ 、（ひらり、） (2018/3/1 21:01:12) |
| 世良 旭 . | > | . ん - ん、…え-と、( どうすればいいか分からず取り敢えず彼に抱きつくと、あったけー、なんて ) (2018/3/1 21:02:03) |
| 楊 緋狼./ | > | ＿ん、旭もな。(口元緩ませれば抱き締めたままソファに腰掛けて） (2018/3/1 21:02:55) |
| 世良 旭 . | > | . …なｧ、ヤりたい . (、もごもごと口こもらせると . 彼の膝の上に跨ったまま) (2018/3/1 21:03:53) |
| 楊 緋狼./ | > | ＿＿ン、いいぜ（する、と彼の首から越にかけてはするっと撫で微笑み） (2018/3/1 21:05:14) |
| 世良 旭 . | > | 、ん . ( にしし、と笑えば . 彼に接吻、. するりと彼の衣服を脱がして、 ) (2018/3/1 21:05:39) |
| 楊 緋狼./ | > | ん、ふｯ ＿ 、(彼の接吻受けては服を脱がされ 彼に擦り寄り） (2018/3/1 21:07:23) |
| 世良 旭 . | > | …でけ-癖にかわい-、♡ . (、彼の滑らかな肌をなでて胸の突起を捏ねると、ぐりぐりと膝で彼のそれを刺激し) (2018/3/1 21:09:47) |
| 楊 緋狼./ | > | ＿ｯふ 、 お前が小せ ｪ だけ .. だ ｯ 、ンン ｯ( ﾋﾞｸ 、ﾋﾞｸ 、と小刻みに震えては . ものを刺激されては衣服の中でびく 、と動き ./） (2018/3/1 21:12:22) |
| 世良 旭 . | > | ､ は ｪ.? 誰が小さいだよ . てめ-、( いら、としては . ぐり、と力強く押し付け、. ば、と全て服脱がせば、「ちっさくねえもん、」と ) (2018/3/1 21:14:07) |
| 楊 緋狼./ | > | ...ｯあ ｯｯ ＿ ！ ふｩ 、ｯン !♡（背中を反らせては身を縮こまらせﾋﾞｸ 、と震わせて） (2018/3/1 21:17:12) |
| 世良 旭 . | > | . ＿＿あは、( くすりと笑えば､彼の孔に媚薬をこっそり塗り込み､. ﾛｰｼｮﾝ垂らして ) (2018/3/1 21:18:00) |
| 楊 緋狼./ | > | ＿＿ｯ！冷た ＿ｯ♡（ローション垂らされればﾋﾞｸ、と震え . ） (2018/3/1 21:21:51) |
| 世良 旭 . | > | . ね-、案外どまぞ.? (小首を傾げると、. じぃ、と彼を見て、大丈夫だろうと一気に指を2本いれて、もう理解した彼の良いところを撫でて) (2018/3/1 21:23:49) |
| 楊 緋狼./ | > | ..ｯるせｪ ァぁああ ｯ ！( ﾋﾞｸﾝ 、と震えては抵抗するもいいところ撫でられれば腰浮かせて） (2018/3/1 21:25:50) |
| 世良 旭 . | > | . ッんは、…か-わい-ねぇ、? ♡( ぞくぞくとする感覚に彼に擦り寄ると、. まるで彼の中をえぐる様に指を動かし、 ) (2018/3/1 21:26:42) |
| 楊 緋狼./ | > | ..ｯ ぁあ ﾝ ｯ♡ やめ ｪ ｯ ..ぐ ｩ ンふ、（ｶﾞﾘｶﾞﾘと爪を立ててソファを掴めばピクピクとモノ震わして） (2018/3/1 21:28:32) |
| 世良 旭 . | > | . …＿＿ッあは、( 彼が達しかける時に指を引き抜けば . にやにやと、/. ) (2018/3/1 21:29:15) |
| 楊 緋狼./ | > | ひぃゃあン ！♡（双眸見開けばふるふると震え潤んだ瞳彼に向けて） (2018/3/1 21:30:11) |
| 世良 旭 . | > | . …ッんふふ、かわいぃ-♡、( けらけら笑うと . もう一度彼の中に指を入れ、_ 達し掛けたらまた指を引き抜く行為を 6回繰り返し ) (2018/3/1 21:31:45) |
| 楊 緋狼./ | > | ｯあ" ｯ 、ｩぐ ｯ ン！♡♡ や ｯ 、らｧ..はひｯ ..♡＿ァアッ!?♡ンンｯ！（亻きたくても亻けない状況に目がチカチカとなれば、媚薬が効いてきたのか中ヒクヒクし始めて） (2018/3/1 21:33:55) |
| 世良 旭 . | > | . __ ッふ、 淫乱♡ . ( 、にやにや笑うと . ひくひくし始めた中に気づき、 彼から離れると _ どうやら、強請ってくるのを待っている様子 ) (2018/3/1 21:34:30) |
| 楊 緋狼./ | > | ＿ｯあ、..はぁ ﾝ（離れる彼見ては眉下げて." な ンで ? " と） (2018/3/1 21:36:27) |
| 世良 旭 . | > | 、は ｰ.? うるさい、( ふい、と視線そらせば、業と怒っているふうに ) (2018/3/1 21:36:55) |
| 楊 緋狼./ | > | ＿ｯ、ぁ 、ｯ（片目しか見えない彼は怒っていたのか？口調からして怒ってるように聞こえては無意識に涙が零れ落ちた. ぎゅ、と拳握っては震えた声で " ＿いれて "と一言述べては涙浮かべ） (2018/3/1 21:39:31) |
| 世良 旭 . | > | . ＿そんだけ.? 、もッと淫らに、言えねぇの.? (、演技は得意だ . 彼に振り向き、. 怒りをまじえた顔を見せると、. 睨みつけ、) (2018/3/1 21:46:36) |
| 楊 緋狼./ | > | ＿ｯ、俺のｯ 、っふｩ .. 中 に、 いれてｯ.. 奥を突いて ..、 出してｯ、..（びく、と震えては荒い息漏らしながら脚をM字開脚に開けば指で孔を くぱぁ、と開かせ涙目で見つめながら強請り） (2018/3/1 21:49:38) |
| 楊 緋狼./ | > | ((./誤字、M字に脚開けば (2018/3/1 21:50:50) |
| 世良 旭 . | > | . な、に、を. 入れて欲しいの. ?(、にやにや. と 笑えば ､ 彼の厭らしい姿に . 〝 M字開脚して、すけべだね、 〟なんて、/.) (2018/3/1 21:54:33) |
| 世良 旭 . | > | (( .りょーかい、 (2018/3/1 21:54:36) |
| 楊 緋狼./ | > | ＿ｯ 、あさ、ひの .. それ( 目線を下に向ければ述べ. 彼の言葉に頬を赤くすれば内側に脚閉じて./） (2018/3/1 21:56:06) |
| 世良 旭 . | > | . ちゃーんと . いって.? _ ほら、（ 小首を傾げると . ぐ、と彼の膝裏を掴み広げて、にやにやと、 ） (2018/3/1 21:57:10) |
| 楊 緋狼./ | > | ぅ、あ ｯ ..、あさひの .. ち ﾝぽ いれて..♡(あまりの恥ずかしさに視線少し下に下げては拳握り小さく震えて） (2018/3/1 21:59:42) |
| 世良 旭 . | > | …ッんふ、ぁはは.!! かわいいねぇ…良い子、(するりと彼の頬を撫でると一気に彼の中に自分の熱を突っ込み、前立腺をごりごり擦り) (2018/3/1 22:04:27) |
| 楊 緋狼./ | > | ..ｯふ、ﾝ 、 ..ｯぁぁぁあ" ｯ ！♡ あさ、ひｨｯ ♡ あさ ..ｯﾝ..♡( ﾋﾞｸ、ﾋﾞｸ腰を跳ねらせてはきゅぅう、と中を強く締め付け、彼にしがみつき） (2018/3/1 22:07:56) |
| 世良 旭 . | > | . ね、きもちーっ、？、(、ふふ、と微笑しつつ、彼の中を何度も何度も打ち付けると、小首を傾げ、) (2018/3/1 22:11:39) |
| 楊 緋狼./ | > | ..ｯ、気持ちｨｯ ♡きもち、ｨぃ、ﾝ ｯ♡♡( 涙でぐちゃぐちゃの顔で縋り付けば己のモノをひくつかせ、） (2018/3/1 22:13:49) |
| 世良 旭 . | > | 、っあは、♡やば、…ァ、♡（、可愛いと、思いつつ彼の頬をなでると、微笑して、_えぐるように仲をこすり） (2018/3/1 22:18:02) |
| 楊 緋狼./ | > | ｯんぐ ｯ .♡ あさひ (2018/3/1 22:18:35) |
| 楊 緋狼./ | > | ((誤送信（あわ、） (2018/3/1 22:18:45) |
| 楊 緋狼./ | > | ｯんぐ ｯ .♡ あさひ ｨ ｯ 、きす (2018/3/1 22:19:20) |
| 楊 緋狼./ | > | ((誤送信だ、（うぐ、） (2018/3/1 22:19:32) |
| 楊 緋狼./ | > | ｯんぐｯ .♡ あさひ ｨ ｯ 、..きす ..して..(己も彼と合わせるように腰を動かしては彼の首に腕を回してキスを強請り ） (2018/3/1 22:21:08) |
| 世良 旭 . | > | ((、はい、大丈夫よ、(くふふ、) (2018/3/1 22:21:08) |
| 楊 緋狼./ | > | ((./悪ｨ(頬ぽり、） (2018/3/1 22:22:06) |
| 世良 旭 . | > | …ッあは、仕方ないなｧ、(、ちゅ、と接吻.しかし舌を差込､彼の上顎に舌を這わして、歯列なぞり、射精促すように動いて) (2018/3/1 22:22:41) |
| 世良 旭 . | > | ((、きにしないの、(にしし、) (2018/3/1 22:22:48) |
| 楊 緋狼./ | > | ..ｯ ン 、ふぅ、ｯ ..(上顎擦られる感覚にﾋﾞｸと震えては達しそうでモノがふるふると震え . ぎゅう、と抱き締めて。） (2018/3/1 22:25:29) |
| 世良 旭 . | > | ((/. ッあは、…ほら、…〝イけよ、〟(、低い声で囁くと、喉を鳴らして、. かわい、と微笑、/. ) (2018/3/1 22:27:19) |
| 世良 旭 . | > | ((、ごめん、かっこ、いらない、 (2018/3/1 22:27:26) |
| 楊 緋狼./ | > | ..、ｯ ♡ 亻 ｯ ァ、亻きそう ｯ ＿ でる ｯ 、亻 ｯ ＿＿ぁぁぁあ" ｯ ！♡♡(彼の言葉にﾋﾞｸと震えては背中を反り返らせドピュ、と射精し ） (2018/3/1 22:29:30) |
| 楊 緋狼./ | > | ((./大丈夫だ、（はふ、） (2018/3/1 22:30:16) |
| 世良 旭 . | > | 、…ｯｯ〜、♡(、彼の中熱を吐き出すと、彼に擦り寄り、お疲れ様、い、ん、ら、ん、ちゃん、♡なんて、からかい) (2018/3/1 22:31:02) |
| 世良 旭 . | > | ((、ありがと、 (2018/3/1 22:31:04) |
| 楊 緋狼./ | > | ＿んッはぁ、ｯ♡ (荒い息を落ち着かせるように深呼吸して . うるさい と彼の胸に顔埋め） (2018/3/1 22:32:57) |
| 世良 旭 . | > | 、…んふ、(ひらりとスマホ見せると、全部撮っちゃった♡なんて、) (2018/3/1 22:33:59) |
| 楊 緋狼./ | > | ＿ｯ 、！何して ｯ ( ぶあ、と赤くしては取り上げようと腕伸ばし 、） (2018/3/1 22:34:55) |
| 世良 旭 . | > | 、だぁめ、♡(再生すれば、先程の彼の音声や動画全て入っており、) (2018/3/1 22:35:35) |
| 楊 緋狼./ | > | 撮ってどうするんだ、ｯ( 顔を赤くしては彼睨みつけ、） (2018/3/1 22:36:15) |
| 世良 旭 . | > | 、おかず、？(、きょとん、) (2018/3/1 22:36:29) |
| 楊 緋狼./ | > | ＿ｯ 、ﾝなのしなくても 俺が相手してやるのに..（ふいと顔逸らしては眉寄せて） (2018/3/1 22:37:16) |
| 世良 旭 . | > | 、…あは、御免て . うそだよ、安心して、眺めてうふふってしてるだけ、♡(、なんて告げて彼の中に指を突っ込むと、自分の熱をかき出して) (2018/3/1 22:39:43) |
| 楊 緋狼./ | > | ＿ｯあｯ♡ふぅ、ｯ..ん、(震えては彼の肩口に顔埋めればその指締め付けて） (2018/3/1 22:40:42) |
| 世良 旭 . | > | 、っんは、へんたい…♡(ふふ、と笑えばかき出し終えたのか指を引き抜き、) (2018/3/1 22:42:18) |
| 楊 緋狼./ | > | るせｪ、..(ぎ、と相手見るも抱き着いて） (2018/3/1 22:43:01) |
| 世良 旭 . | > | 、…ん、かぁい、(すりすり、と彼に擦り寄れば、熱擦り付け←) (2018/3/1 22:46:57) |
| 楊 緋狼./ | > | ..ｯ、おい、..(熱擦りつけられてはじ、と見つめ、軽く膝で押し上げて←） (2018/3/1 22:48:17) |
| 世良 旭 . | > | 、ｯふ、は、…ほらぁ…発情期だ、から。(けらけら、と笑えば、ほっとけば治るよ、疲れたでしょ、と彼の頬べしい←) (2018/3/1 22:50:13) |
| 楊 緋狼./ | > | ..、ｯ 、馬鹿野郎 、( む、と見てはぐりぐりと押し付け←） (2018/3/1 22:51:37) |
| 世良 旭 . | > | 、ｯ、…(べちべち頬を叩けば、嫌いになるかんな、なんて、←) (2018/3/1 22:53:03) |
| 楊 緋狼./ | > | ..クソ、（ふい、と顔背ければ彼の熱から膝で退かせると不満げな顔して←） (2018/3/1 22:54:27) |
| 世良 旭 . | > | . …(、ぎゅう、と蹲 . むす、としては . お前、疲れてんじゃん、腰いてえだろ、なんて←) (2018/3/1 22:55:45) |
| 楊 緋狼./ | > | ...これくらい平気だ、(ふん、と鼻で笑っては彼の背中摩り述べ←） (2018/3/1 22:56:48) |
| 世良 旭 . | > | 、…ば-か.あ-ほ、いいし一人ですｯから、(、なんて、取り立ての先程の動画を見始めて、←) (2018/3/1 23:00:21) |
| 楊 緋狼./ | > | ..一人でするとこ見ててやる、(じ、と彼を見ては動画内での己の痴態に軽く頬赤く染め←） (2018/3/1 23:01:15) |
| 世良 旭 . | > | …はぁ.? みんなよ、変態、(べ、と赤い舌覗かせると、己のそれ指で絡め、←) (2018/3/1 23:04:06) |
| 楊 緋狼./ | > | 嫌だ、( ふん、と、鼻で笑っては彼の行為見つめ←） (2018/3/1 23:05:03) |
| 世良 旭 . | > | . …ｯは、…ﾝ､( もういいや.と諦めたらしく､己の熱を自分で扱けば、少しばかり吐息漏らし、くちゅくちゅと音を立てて、（、 ) (2018/3/1 23:06:21) |
| 楊 緋狼./ | > | ..ふ、(可愛い、なんて思えば彼の耳朶に吸い付けは舌を這わせて様子見、（、） (2018/3/1 23:07:30) |
| 世良 旭 . | > | . ｯ､!? . (、瞳を丸めると .なに、してんの、おまえ . と 蔑んだ目を、←) (2018/3/1 23:10:15) |
| 楊 緋狼./ | > | ..ｯせ ｪ 、続けてろよそれ、(蔑む目を向ける彼をじ、と見つめてはちゅ、と首筋に口付け落とし、←） (2018/3/1 23:11:58) |
| 世良 旭 . | > | . …変態かよ、( ぼそ.と呟けば ､ 其処扱き続け. 喉を鳴らし､. は、は、と吐息をもらして← ) (2018/3/1 23:13:08) |
| 楊 緋狼./ | > | お前の方が十分変態だ、（つぅ、と首筋に下這わせればちゅぅうと吸い付いて←） (2018/3/1 23:14:21) |
| 世良 旭 . | > | . ｯ〜、…ｯいちいちやめろ馬鹿.!( べしぃ、と叩けば . もう達しそうなのか､ 足先きゅう、と丸め . 熱を放つ、_ ぴた、と動画止めると、つかれた、と← ) (2018/3/1 23:15:16) |
| 楊 緋狼./ | > | ＿＿ん、可愛い 、(達した彼見ては唇に吸い付いては抱き締めて、） (2018/3/1 23:16:16) |
| 楊 緋狼./ | > | ((誤字. 抱き締めて←、） (2018/3/1 23:16:33) |
| 世良 旭 . | > | 、ｯは、…ん、( ぎゅう、と抱き締め返すと . 〝よし、もっかいやる.?〟なんて、. へらり、 ) (2018/3/1 23:18:33) |
| 世良 旭 . | > | (( . はあく、() (2018/3/1 23:18:36) |
| 楊 緋狼./ | > | ..ッ、(抱き締め返しては彼の言葉にこくん、と首を縦に振り頷いては擦り寄り） (2018/3/1 23:19:26) |
| 世良 旭 . | > | . __ 、どっちにする . ぐちゃぐちゃにする.? それとも、_ またされたい.?( ふ、と笑い押し倒せば小首を傾げにやにやと、/. ) (2018/3/1 23:20:49) |
| 楊 緋狼./ | > | ＿＿＿あ、さひが 決めて..(押し倒されてはほんのり頬を赤く染め恥ずかしさに顔逸らし./） (2018/3/1 23:21:59) |
| 世良 旭 . | > | .…＿ だーめ、決めろ、( にま、と笑えば . 小首を傾げ、 ) (2018/3/1 23:23:33) |
| 楊 緋狼./ | > | ＿＿＿＿ｯ、されたい(ふるふると震えては赤くなった顔で彼見つめ、） (2018/3/1 23:24:40) |
| 世良 旭 . | > | 、いい子。慣らさなくても入るよね、( へらりと笑えば. 彼の中に熱を一気につきあげ、ぱちゅぱちゅと腰を打ち付けて ) (2018/3/1 23:27:13) |
| 楊 緋狼./ | > | ＿＿ｯｩ ン！♡(彼の腰に己の脚を絡めてホールドすれば己も良いところに当たるように腰動かし ） (2018/3/1 23:28:59) |
| 世良 旭 . | > | . っあは、_ ♡(、中に突き立てると、. 的確に良いところに当てていき、. ごりごりと抉るように) (2018/3/1 23:32:05) |
| 楊 緋狼./ | > | やぁぁあｯ、ん！♡ きもちｨ ..♡ あさひｨ ..(彼に縋り付く様に抱き締め返しては達しそうで鈴口はヒクヒクしていて） (2018/3/1 23:33:39) |
| 世良 旭 . | > | 、. ッあは、いくのはやくね、？…まっ、仕方ない、かぁ…ｯ､!(、ラストスパートと言わぬばかりに力を強め、. 激しく揺さぶり) (2018/3/1 23:36:51) |
| 楊 緋狼./ | > | ..ｯあ" ｯ !!♡ ぁッン！でるｯ､ でるぅうｯ ！♡(背中反り返らせてはずっと亻き続け下腹部を精液で汚し、） (2018/3/1 23:38:36) |
| 世良 旭 . | > | . ッは、_ 、( 彼の中に熱を吐き出すと、. ぐりぐり押し当ててから、_ 〝 かわいー、♡ 〟なんて囁き、最後に再奥に一気に押し付ければ、. ずるりと引き抜いて、 ) (2018/3/1 23:40:49) |
| 楊 緋狼./ | > | ｯあ" ｯ♡ _ 、ふぅ、ﾝ ｯ(抜き出す前に締め付けては " あさひ.. 好き " と蕩けた目で見つめながら述べて） (2018/3/1 23:43:08) |
| 世良 旭 . | > | . っあは、俺も好き、♡(、ちゅ、と接吻すれば . 喉を鳴らして、_ 腰を下ろすと、彼のそこに口をあてがい、前回のようにジュルル、と吸い立てて ) (2018/3/1 23:44:25) |
| 楊 緋狼./ | > | ＿ひぃｩう ン ｯ！(ぞわぞわ、とした様な感覚に膝を曲げ足の指をきゅぅと折り曲げては小刻みに震え、） (2018/3/1 23:45:38) |
| 世良 旭 . | > | . っんはぁ、おいし…♡(、吸い終り、. ぺろ、と舌舐め釣りしては . 〝ほんとかわぃ、〜♡ . 〟なんて、. 身をくねくねと、) (2018/3/1 23:46:46) |
| 楊 緋狼./ | > | ＿ン..(彼の言葉に対して恥ずかしさを覚えるもぎゅう、と抱き締めては擦り寄って） (2018/3/1 23:48:11) |
| 世良 旭 . | > | 、ん、かぁい、♡(、ちゅ、と接吻落とせば、ふふ、と微笑、) (2018/3/1 23:49:56) |
| 楊 緋狼./ | > | 言い過ぎだ、(接吻答えてはぽふん、と彼に寄りかかり、） (2018/3/1 23:50:37) |
| 世良 旭 . | > | 、んは、…だぁって、ぇ…(、けらけら笑うと、喉を鳴らして、) (2018/3/1 23:51:49) |
| 楊 緋狼./ | > | だってじゃねぇ...旭も可愛い.(喉を鳴らす彼の首筋するりと撫でては微笑んで、） (2018/3/1 23:53:27) |
| 世良 旭 . | > | 、…さぁんきゅ、？(、小首を傾げると、微笑む彼にけらりと笑い、くすぐったそうに) (2018/3/1 23:55:24) |
| 楊 緋狼./ | > | んんｩ ..お前のこと好きすぎて やべｪ 、( うりうりと額彼の胸に押し付けては小さく呟き、） (2018/3/1 23:56:38) |
| 世良 旭 . | > | 、…んだよそれ、うれしー、(けらけら笑えば、彼をぎゅ、と強く抱きしめて、) (2018/3/1 23:57:46) |
| 楊 緋狼./ | > | ..ん、(抱き締め返しては彼の背中摩り頬に接吻を./…） (2018/3/1 23:59:33) |
| 楊 緋狼./ | > | 誤字、接吻を./） (2018/3/1 23:59:47) |
| 世良 旭 . | > | 、_ ん、かわいいねぇ、ﾌｪｲﾗﾝ。(、ちゅ、と接吻しかえせば、へらりと笑い、彼に擦り寄れば、やば、また発情しそ、なんて、ぼやいてしまい、) (2018/3/2 00:00:41) |
| 世良 旭 . | > | ((把握、 (2018/3/2 00:00:44) |
| 楊 緋狼./ | > | ＿ｯ、ん、..(唐突な名前呼びにどき、としながら彼のぼやいた言葉に対し " いつでも付き合ってやる " と述べれば太腿擦り寄せ、） (2018/3/2 00:02:01) |
| 世良 旭 . | > | 、…ッは、ね、ぇ…なんも、しなくていいから、(、御前のこれ貸せ、と、押し倒せば、発情した顔で彼のそれを扱き、〝ごめん、おれ、ほんと、年中発情期だから、〟と) (2018/3/2 00:07:41) |
| 楊 緋狼./ | > | …ｯ ん、..ｯふぅ、(彼のされるままにされては己の熱はまたすぐ膨らみを増して . 彼言葉に " 謝ることじゃね ｪ 、大丈夫 " と目を細めては彼の頬するりと撫でて） (2018/3/2 00:09:41) |
| 世良 旭 . | > | . すぐ、おわッから、( 彼の上に跨り . くちゅり、と自分のそこを 自分で慣らせば、. 彼の言葉に、. にしし、と笑い、さんきゅ、なんて ) (2018/3/2 00:10:46) |
| 楊 緋狼./ | > | ＿ン..(跨る彼の頬を撫では微笑んで . " どう致したしまして " なんて述べれば彼見つめて） (2018/3/2 00:14:20) |
| 世良 旭 . | > | . ｯ、_ (、つぷん、と彼のそれを一気に挿入すると. は、は、と吐息を漏らしつつ慣れぬ動作で上下に動き) (2018/3/2 00:15:52) |
| 楊 緋狼./ | > | ＿ｯン、ｯ(慣れぬ動作にもどかしさを感じ彼の手に握れば下から彼の奥を突いて、） (2018/3/2 00:16:47) |
| 楊 緋狼./ | > | ((誤字、彼の手握れば (2018/3/2 00:17:01) |
| 世良 旭 . | > | 、ひ、ｯあ〝、は、…ｯ. ん、く、…ｩ。( 甘ったるい声を漏らすと、. 矢張りまだほぐれてなかったのか少しきつそうに、 ) (2018/3/2 00:17:45) |
| 世良 旭 . | > | ((/、ん、把握。(ぶい、) (2018/3/2 00:17:51) |
| 楊 緋狼./ | > | 狭い＿な、ｯ、ん、ふ、ｩ 、(前立腺目掛けぱちゅん、ぱちゅん、と打ち付けては腸壁ぐりぐりと擦り、） (2018/3/2 00:18:46) |
| 世良 旭 . | > | . ひ、ｯ .?! 、ぁ、♡ . は、ｯ. やば、. きもちぃ…ｯん、ﾝｩ.! ♡( 、びゅる.と白濁漏らせば､きゅうきゅう締め付け.腰仰け反らせると､蕩けた顔で彼を見 ) (2018/3/2 00:20:03) |
| 楊 緋狼./ | > | ＿ｯ 、俺もやばいｯ､(腰仰け反らせる彼を支えては押し倒しぐりゅ、ぐりゅと打ち続け、） (2018/3/2 00:23:04) |
| 世良 旭 . | > | 、 . ひ、ぁｯ､!. ぁ、. ｯひ、ｯぅぅ.! ♡、( 白濁一度出したあと､. 出さずに達してしまうと､びりびりとした刺激に . シーツ引き寄せ､. 口端から涎を垂らして､ ) (2018/3/2 00:24:19) |
| 楊 緋狼./ | > | ドライで 亻ｯたか？(達したばっかりの彼のモノを己の手で握りこめばシュコシュコと扱いて） (2018/3/2 00:25:48) |
| 世良 旭 . | > | ｯひ、ひ、ｯ…ｯ､!. しごか、な、で…ｯ、♡( は〜ｯ、♡は〜ｯ♡、と息粗くして､左記を告げると、扱かれ. 強い刺激が訪れそうなのか腰がのけぞり ) (2018/3/2 00:28:54) |
| 楊 緋狼./ | > | こんな感じてるのにやめていいのか？(根元から先端まで指を這わせては先端をくりくりと刺激与え小首傾げ、腰は緩く動かして） (2018/3/2 00:29:59) |
| 世良 旭 . | > | . ｯひ、…ｯ､!. は、ぁ…♡ . ｯん、いじわ、るすんな、ｯ､!(、き、と彼を睨み付けては、. 肩で息をして、) (2018/3/2 00:32:17) |
| 楊 緋狼./ | > | さっきの仕返しだ、..ほら、どうして欲しいか言ってみろ、( つ - ｯとモノに指を這わせたまま焦らすように問い掛けては緩く前立腺だけを突いて、） (2018/3/2 00:35:25) |
| 世良 旭 . | > | . ｯ、！. … ｯ、…は、. ほし、ぃ…( もごもご、と口籠もらせると、顔を真っ赤に染め上げ、いった.!、と ) (2018/3/2 00:38:04) |
| 楊 緋狼./ | > | " 何が " 欲しいんだ .. ？(きゅぅ、と彼のモノの先端をキツく握れば鋭い瞳向けて問いかけ、） (2018/3/2 00:39:48) |
| 世良 旭 . | > | ｯ、は、. ｯ、…いわねえよ、ばか.! (、. ぶわ、と顔を真っ赤にすると. ふい、と視線をそらして、/.) (2018/3/2 00:40:27) |
| 楊 緋狼./ | > | ふん、(彼の熱の根元をぎゅう、とキツく握り乍激しく前立腺を付いて、） (2018/3/2 00:41:25) |
| 楊 緋狼./ | > | ((誤字、突いて (2018/3/2 00:41:34) |
| 世良 旭 . | > | . ｯひ、ｯ､!?! . ｯぁ、あ、…ぃ、かせろ、…ば、かぁｯ、( きつそうに眉を顰めると . かたかた震え、 ) (2018/3/2 00:43:23) |
| 世良 旭 . | > | ((/、ん、把握 (2018/3/2 00:43:26) |
| 楊 緋狼./ | > | 亻きたいなら、俺に一言言うことあるんじゃねぇのか？(なんて悪戯に口角上げては腸壁擦りあげるようにして前立腺に当てていき、） (2018/3/2 00:46:08) |
| 世良 旭 . | > | 、ｯは、ｯぁあ〝…♡…ｯ、ｯ、…ィかせ、て…ぐちゃぐちゃに…、おちﾝぽ、ちょ、うだい、…ｯ（、顔を真っ赤にすれば、くぱぁ、と其処を開き、蕩けた瞳を彼に見せ、舌を少し出して） (2018/3/2 00:52:52) |
| 楊 緋狼./ | > | ＿＿よく出来ました 、..ｯふ、ﾝ ｯ ！( 彼の表情、声に興奮しては一気に奥を突き上げ、扱けば舌出した彼の唇に吸い付いては舌絡めて口付けを、） (2018/3/2 00:55:07) |
| 世良 旭 . | > | 、ｯ〜〜ｯ､!!♡♡ . ぁ、ｯｯん、ァア､!♡、( ぷしゃｯぁ、と . 潮吹 ､ 再び訪れた強過ぎる刺激に、体はﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯと混乱､深い接吻に応えるも､瞳は蕩け､口から漏れるのは甘い声 ) (2018/3/2 00:57:09) |
| 楊 緋狼./ | > | す ｯげ、 ＿可愛いぜ 、あ . さ . ひ .♡(耳元でいつもより低い声で囁いてあげようか。口角上げて微笑んでは己も達しそうなのかモノの先端を彼の前立腺にぐりぐりと押しつけて） (2018/3/2 00:58:59) |
| 世良 旭 . | > | ｯひ、ぁァ、.!?! ♡、ｯぁ、らめ、ｯぇ、ｯ､!. (、低い声 に 体過敏に反応し . ぐりぐりと押し付けられ ､ 達し続けているのか ＿愛液溢れさせ､〝ｯは、ぁ…ｯ､ほ、らぁ…みるく、ちょ-、だい、〟なんて_ 恥ずかしそうに告げた) (2018/3/2 01:03:01) |
| 楊 緋狼./ | > | 可愛い ..(達し続ける彼のモノをくちくち扱き続け乍 上記述べては彼の言葉にまたもや興奮し . " 言われなくてもくれてやる ｯ " は、 は ｯ 、と荒い息を洩らし乍奥に前立腺にぐりぐり押し付けたまま射精して） (2018/3/2 01:05:50) |
| 世良 旭 . | > | .… ｯ、〜〜ｯァ、あァんｯ､!!♡♡ . . ｯは、ぁ、♡、ひ、ｯぃ、…(、2回潮吹連続ですると . くたァ、とし) (2018/3/2 01:09:26) |
| 楊 緋狼./ | > | ＿ｯふぅ、(タオル取り出せば潮吹いて濡れた彼を拭いてやり。ずるる、と引き抜いては己の指を入れて掻き出して） (2018/3/2 01:11:47) |
| 世良 旭 . | > | 、ｯぁ、あ…ｯ､!(、掻き出され、ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ、と痙攣すると . 〝、やば、ぁ…ｯぁ、…からだ、へん…になりそ、…〟と) (2018/3/2 01:12:44) |
| 楊 緋狼./ | > | …可愛、(掻き出した時についた己の精液舐めり取れば 、 変になりそうと述べている彼見て微笑み抱き着いて） (2018/3/2 01:14:16) |
| 世良 旭 . | > | . ｯは、ぁ…ｯは、…ん、ぁ(、ぎゅ、と抱きしめ返すと、. 彼に接吻し、. 「おまえ、かわいーくせにかっこいーな、」なんて) (2018/3/2 01:18:38) |
| 楊 緋狼./ | > | ん、…( 接吻答えては彼の背中を撫でやり " そりゃ、どうも " なんて述べつつ、お前のあの顔 癖になりそう. なんてれ (2018/3/2 01:24:12) |
| 楊 緋狼./ | > | ((誤字、なんて） (2018/3/2 01:24:18) |
| 世良 旭 . | > | 、_ .? 、あのかお.? (、俺なんか顔芸してたっけ、なんて、小首を傾げると、不思議そうに、) (2018/3/2 01:27:32) |
| 世良 旭 . | > | ((/、はーく。 (2018/3/2 01:27:38) |
| 楊 緋狼./ | > | ＿強請って蕩けてる時の顔..(ふ、と口角上げて述べれば 、ぎゅう、と擦り寄って） (2018/3/2 01:28:43) |
| 世良 旭 . | > | 、…(べしィ、と叩けば冷めた顔で彼を見て、/. 、←) (2018/3/2 01:33:36) |
| 楊 緋狼./ | > | ＿ｯて、 な ﾝ だ、( 叩かれてはジト目で見つめ./←） (2018/3/2 01:34:56) |
| 世良 旭 . | > | 、…ッ、やめ、ろ、思い出させんな…ばか、(、顔を真っ赤にし涙潤ませると、〝ねる、ばか、あほ、…おやすみ〟なんて、彼の上で、眠りに落ちた、_/. 退室、) (2018/3/2 01:38:25) |
| おしらせ | > | 世良 旭 .さんが退室しました。 (2018/3/2 01:38:28) |
| 楊 緋狼./ | > | 可愛いな、＿(ふ、と笑ってはおやすみと彼の上に毛布掛けて己も目を閉じ./退室） (2018/3/2 01:39:22) |
| おしらせ | > | 楊 緋狼./さんが退室しました。 (2018/3/2 01:39:28) |
| おしらせ | > | 北條 霞さんが入室しました♪ (2018/3/4 12:58:33) |
| 北條 霞 | > | (( /. 極端 に 云うと 心臓が 痛いですね ｪ 、… ( 真顔 /、( . ) 、 (2018/3/4 12:59:00) |
| おしらせ | > | 彬 獅浪さんが入室しました♪ (2018/3/4 12:59:06) |
| 彬 獅浪 | > | (( ふ、まぁ俺は楽しいからいいんじゃねぇの？(くく、) (2018/3/4 13:00:00) |
| 北條 霞 | > | (( /. …本当 意地悪 な 方ですね . ( 入室してきた彼を見捉 . 近付くと ､ するりと 肩を撫でて ) (2018/3/4 13:00:41) |
| 彬 獅浪 | > | (( 言ったろ？優しさは随分と昔に置いてきた(近づく貴方と所作眺め、ソファへ腰を下ろす。ぐい、と腕を引きコチラへ＿。) (2018/3/4 13:03:25) |
| 北條 霞 | > | (( /. ___ えｪ､其の様で . ( ふ . と 弧を描き . 彼の元 へと 引き寄せられた身体 . 彼の首筋に顔を埋めては _ 、甘噛 ) (2018/3/4 13:05:08) |
| 彬 獅浪 | > | (( ＿＿ッ(ちくり、とした小さな痛みに眉根寄せる。貴方の後頭部へ手を回すと、自ら首筋へと押さえつけ「そんなんじゃ、すぐ誰かに上書きされちまうぞ？」、何処か煽るよう吐息交え＿_。) (2018/3/4 13:08:05) |
| 北條 霞 | > | (( /. ___ ｯは、( 彼の言葉 . にやり、と口角吊り上げては . _ 、強く噛み付く . 歯が辺り赤い血が滲むと . 痕が残るのを見て . 瞳細めると その液 舐め取り ) (2018/3/4 13:10:08) |
| 彬 獅浪 | > | (( ＿＿ッん……、次は？(先程より幾分か増した痛みに小さく声が洩れる、「何がしてぇのか、……ちゃんとこの口で言ってみ？」、一度顔離せば向き合い、貴方の唇を親指の腹で撫でて＿。) (2018/3/4 13:14:12) |
| 北條 霞 | > | (( ./. ___ ( 彼からの問い掛け . 撫でられた唇 ､ _ 〝 貴方 を 狂わせたい 〟等 . 彼の臀部ゆるりと撫でては . 小首を傾 、親指に軽く歯を立てて ) (2018/3/4 13:15:26) |
| 彬 獅浪 | > | (( ＿＿＿＿出来るならやってみな(左記を述べ、挑発するような声音。＿＿「おいこら、おいたはダメだぞ、……駄犬ちゃん？」、掠れた声でそう口にすると貴方の口の中は指滑り込ませ、舌を掴み＿。) (2018/3/4 13:18:08) |
| 北條 霞 | > | (( /. ___ 、( にｨ、と笑えば . 挑発する様な声色 に くつりと喉を鳴らした 。__ 「 ンは、…＿ 」舌を捕まれ微かに瞳を丸めると . 彼の衣服を緩と開けさせていくと. 胸元を撫でて _ するりと胸の突起を手袋越しに撫でて ) (2018/3/4 13:21:04) |
| 彬 獅浪 | > | (( ……ふ、ッ……擽ってぇ(露になった肌、外気に晒されてはひんやりとした感覚、そして撫でられた擽ったい感覚に瞳を細め、貴方の口内に有る指は撫で＿。) (2018/3/4 13:23:45) |
| 彬 獅浪 | > | (( 指は舌を撫で、な (2018/3/4 13:24:20) |
| 北條 霞 | > | (( /. __ ｯふ、( けらりと 笑えば . 舌を撫でられ ､ 軽く擽ｯたそうにすると . 少し強く彼の胸の突起を抓ると . 膝で彼の下半身の其処を押して ) (2018/3/4 13:26:10) |
| 北條 霞 | > | (( /. 把握です(、ひらり) (2018/3/4 13:26:15) |
| 彬 獅浪 | > | (( ……ッん、……ぁ”、＿＿(思わず眉根寄せ、小さく肩震えて。＿＿不意に貴方の口内から指を引き抜く、唾液で濡れたそこを見せつけるよう舌這わせたあと、ポケットを探る。そうすれば小さな小瓶、共にリモコンを取り出し「もっと興奮、＿＿してぇだろ？」、と＿。) (2018/3/4 13:29:50) |
| 北條 霞 | > | (( /. __ ( 取り出されたそれに少し硬直 . 然し訪れる ｿﾞｸｿﾞｸとした感覚に . 自然と口角吊り上がり 〝 嗚呼、__ シたいです 〟等 . 手袋 の 中指をかみ 手袋外して、 ) (2018/3/4 13:33:18) |
| 彬 獅浪 | > | (( ＿＿＿＿ん、ぅ……ふ(貴方の答え聞けば口端上がる、小瓶の中身一気に口に含むと貴方へ口付け、其の儘流し込むよう。＿＿「……」、そして一度口を離すともうひとつ小瓶、其れは自ら喉へ流し込むとゴクリと＿。) (2018/3/4 13:35:39) |
| 北條 霞 | > | (( /. ___ ッん、_ ( 口付 . 流し込まれた中身、__ ぞくぞくとした感覚に . _ 、火照るのを理解すると . 彼の頬を直に撫でて、ぐりぐりと膝彼の自身を押して ) (2018/3/4 13:38:19) |
| 彬 獅浪 | > | (( ＿＿ん、あ”ッ(薬の効果か、火照るのを感じては声を洩らし、瞳揺れて。「＿＿お前」) (2018/3/4 13:40:55) |
| 彬 獅浪 | > | (( ＿＿ん、あ”ッ(薬の効果か、火照るのを感じては声を洩らし、瞳揺れて。「＿＿」、口角上げれば貴方の自身へ触れるべくズボンの中へ手を忍ばせ、直接扱いて遣り乍、空いた片手先刻取り出したリモコンと連動するバイブをちらつかせ＿。) (2018/3/4 13:42:46) |
| 北條 霞 | > | (( /. ___ ｯあは、. ( 直接扱かれ其処完全に熱を持つと . ちらつかされた其れに喉を鳴らして . 彼のズボンずらすと 直に 其処を扱 . _ バイブ手に取れば ､ 〝そういう趣味お持ちで、〟なんて ) (2018/3/4 13:44:42) |
| 彬 獅浪 | > | (( ん、……ただヤるだけじゃ、満足…出来ねぇもんでな(刺激に言葉途切れ途切れになり乍も左記。「お前のに中に突っ込んで、…や、っても、いいけど」、するり貴方の服の中手を忍び込ませ、肌を撫でる＿。) (2018/3/4 13:50:32) |
| 北條 霞 | > | (( / . ___ お断りしますよ 、( くつくつと喉を鳴らして否定すると . 先ず彼を一度達しさせるのか 激しく彼の其処を揺さぶり初め、_/. ) (2018/3/4 13:51:59) |
| 彬 獅浪 | > | (( ＿＿ッあ、ん”……は、ぁ(此方も貴方の自身を上下に激しく揺さぶり、裏筋なぞる。しかし貴方から送られる刺激に吐息零し、＿＿暫くして昂った体は興奮抑えきらず白濁吐き出して＿。) (2018/3/4 13:55:49) |
| 北條 霞 | > | (( /. __ ｯは、ﾝ . ( なぞられる裏筋 ､ 彼と同時に_ 熱を吐き出すと . 彼の熱を掬い ､ 片方の手で彼の胸元を撫でながら 孔に熱を塗り込み始め ) (2018/3/4 13:57:45) |
| 彬 獅浪 | > | (( は、ぁ……ッ、いい(＿「自分でやる」、掌に吐き出された貴方の熱を指先で伸ばし、見せつけて。＿＿不意に貴方の手を掴み離せば、ズボンを下ろし脚を広げチラリとわざとらしく貴方の様子伺うよう視線送り、つぷ……と己の中に指を入れ始め＿。 (2018/3/4 14:03:06) |
| 北條 霞 | > | (( /. ___ ｯ｡( 彼の様子 . こくん、と唾を飲み込む 。〝 なんと、色気が 〟なんて 彼の頬を撫でては . その様子を眺め ) (2018/3/4 14:05:08) |
| 彬 獅浪 | > | (( ッ、ん……く、そ……久々、だから(＿「少し、……せめぇ、な…」、久方ぶりに使うその場所に眉根寄せ、時折自分の指の掠める箇所目の前が真っ白になり。びく、と身体を仰け反らせつつ、時間を掛ければ4本も入る状態になり＿。) (2018/3/4 14:09:17) |
| 北條 霞 | > | (( /' ____ 。( こくん、と唾を再度飲み込むと . 彼の様子に我慢できず彼の腕を掴み彼の頭の上に纏めると、〝 嗚呼__ 本当に愛らしい方だ 〟等と低い声で告げるとバイブを彼の中に一気に挿入し ) (2018/3/4 14:10:50) |
| 彬 獅浪 | > | (( ッ、おい＿＿＿＿！(解してる最中、貴方に動きを制御さらてしまえば文句を。……と思った矢先に中へ予告無く挿入された其れに息を詰まら＿。) (2018/3/4 14:14:11) |
| 北條 霞 | > | (( /. ___ 嗚呼、本当に可愛い … 本当に愛らしい。( 火照った顔で彼を見れば . バイブのリモコンを見ると . 一度彼の中のバイブから手を離して、リモコンをひらつかせては__ 弱と中を行き来させ、彼の中でバイブ 動き ) (2018/3/4 14:15:53) |
| 彬 獅浪 | > | (( ＿ま、だ……許可を、ッ！(少し不服そうに言葉紡いでいる途中、微かな振動に身体を捩る。＿＿「ッ、て…めぇ、一度、……止め、ろッ」、押さえつけられていた手を払い、リモコンを奪い取ろうと中からの振動堪え乍＿。) (2018/3/4 14:20:29) |
| 北條 霞 | > | (( /. こら、_ おいたはだめですよ。( 彼の真似をしてみようか､左記を告げては一気に一番強くし遠くにリモコン投げると.バイブを手で掴み彼の良い所に当てるかのように_ 動かし始め ) (2018/3/4 14:24:41) |
| 彬 獅浪 | > | (( ッ、＿＿ぅ、……くッ、ぁ”あ”！(き、と鋭い視線送るも一瞬で崩れ。「は、ぁッ、……ま、て、やめッ」、眉間のシワ深く刻み、何とか保つ理性で制止の声。だが貴方の悪戯、強い振動、更には的確な動作に耐えきれず個人が浮いてしまえば、悔しそうに顔を歪め＿。) (2018/3/4 14:30:48) |
| 彬 獅浪 | > | (( 個人→腰、な誤字すまん、 (2018/3/4 14:31:35) |
| 北條 霞 | > | (( /. やめない、_ 言ったでしょう . 〝 狂わせたい 〟と( 喉を鳴らして彼を見捉えると . 悔しそうに顔を歪めた彼に更に湧き出る悪戯心。__ 〝 嗚呼、本当に_ 〟彼の耳元に顔を近付けるともう理解した彼の前立腺にバイブを抉るように押し付け〝ブッ壊したい、〟なんて低い声で囁き ) (2018/3/4 14:32:50) |
| 北條 霞 | > | ((/. 把握です (2018/3/4 14:32:54) |
| 彬 獅浪 | > | (( ッん、……ぅ、あ”、クソ……が、ッ！(何度も何度も身を捩っては抵抗、しかしそれは逃げるどころかますます振動する其れの動きを手助けし、ビクン、と身体仰け反らせ。＿＿「は、あ、あ”ッ…く、＿＿」、貴方の低音で紡がれた言葉、ますます不甲斐なさが募り乍、快感には逆らえず2度目の欲を吐き出して＿。) (2018/3/4 14:37:09) |
| 北條 霞 | > | (( /. ___ 。( 達した彼に気付き . _ 何故かもう一度バイブを掴み先程より更に激しく更に速く奥に出し入れし始めては､時折前立腺にまるで擦り付けるように動かし〝ほ、ら、__もう一度イけますよねぇ…、なぁ、彬サマ 〟なんて乱れた口調で ) (2018/3/4 14:40:45) |
| 彬 獅浪 | > | (( は、あ……ッん”あ”！バッ、カ……野郎、んな…ぁ、連続、でッ、あ”(文句すらも唱え終えること出来ず、先刻よりも激しさをます快感。＿＿「ぅ、ッあ”、ま……調子、の…な……」、うまく発音できず、嬌声の合間の言葉も虚しく自分の甘い声に消えていく。ぎり、と唇噛み締めては出来るだけの抵抗＿。) (2018/3/4 14:46:53) |
| 北條 霞 | > | (( /. ___ だって、可愛いんですもん。( 彼の様子に喉を鳴らして告げると . 彼の中をまるで掻き混ぜるようにバイブを動かし時折､ごりゅっごりゅごりゅ、と音を立てて彼の中を刺激_ ) (2018/3/4 14:51:29) |
| 彬 獅浪 | > | (( ッく、そ……あ”、殺、す……ひ、ッん”あ”(殺す、その単語がここまで弱々しく聞こえることはあるだろうか。快感に耐え忍び紡いだ脅しの声は震え、嬌声に負ける。貴方が動かす度、耳元すぐ近くに音が聞こえそうな気がしては涙の膜が張り、腕で目元を覆い八つ当たりか貴方を蹴って＿。) (2018/3/4 14:55:27) |
| 北條 霞 | > | (( /. ___ ｯあは、弱々しい殺すですねｪ､?( 反対に殺され掛けてるくせに､等と囁やけば . 蹴られた其処_、ぶちり、と何かが切れた音がする. _ いつもの己ならくねくねするのだろうが今はこういう攻のそれが入っている故か、彼の脚を掴みがば、と開けると〝 __ チ"ｯ､覚悟しろよアンタ. 〟と怒り含めた声で告げてはバイブが入っている其処に自身あてがいはじめ__ バイブあるというのに自身を挿入していき ) (2018/3/4 14:57:49) |
| 彬 獅浪 | > | (( る、せ……ッ！(いつの間にか失くした余裕、逆転した優劣。怒気を含めることで威厳を保とうと足掻くも、刺激に震える体はどうにもできず。＿＿「ッ！？てめ、まッ＿＿！」、平静を装うことなど忘れ声を荒らげたが貴方には届かず、＿＿最強の振動のバイブと貴方の熱が一気に入ってくると身体を弓なりに仰け反らせ、思わず達してしまい＿。) (2018/3/4 15:06:05) |
| 北條 霞 | > | (( /. ｯあは、…待たねｪよ｡躾のなｯてねｪ"駄犬"には仕置が一番だろ.? ( こて.小首を傾げ､弓形に仰け反らせる彼が達したのを見ても休息の時間は与えず､__ すべて挿入し終えると､彼の脚を掴み彼の体をくの字にすれば､最奥に突き立てるように腰を動かし彼の中を貫くように内壁を抉り ) (2018/3/4 15:09:31) |
| 彬 獅浪 | > | (( ＿＿ッ、は…あ”、やめ……ッぁ”あ”、本当……ッ、ま、ぁ”、(既に3度も達しているせいか呼吸も乱れ、体の力がうまく入らず。抵抗するにも出来ず、体勢が故に余計貴方にされるが儘。貴方の動きは容赦無く最奥、更にはバイブも共に押し付けてくる其れに視界が真っ白になる感覚。＿＿「ぁ、がッ、……は、ッは、あ＿＿」、必死になっているのか呼吸が浅くなり始め、口端からは唾液伝い落ち、あっという間に4度目の欲を吐き出し＿。) (2018/3/4 15:16:30) |
| 北條 霞 | > | (( /. ｯは、ほら、__ 自分だけじゃなく相手の事も気持ちよくさせねｪと、_ ( まるて彼の中を貫くように深く、強く、激しく前立腺をバイブと交互に擦りあげると〝 ほら、締め付けろよ_ 〟と臀部をなぞり . ぱん、ぱん、と軽く痛くない程度に叩いてやり、 ) (2018/3/4 15:19:20) |
| 彬 獅浪 | > | (( ふ、ぁぐッ、……な、ら…も、ッと、攻め、ろ……よぉ…(まだ足りない、そう告げるかのように左記述べ、涙を伝わせ。相手の手を掴むと胸元へ、「昔、……の、奴…より、も……あ”ッ、はげ……し、くッ」、触れ、そう命令するように口にすれば自らも片手は胸元の飾り摘み、中からの刺激にも身体を忙しなく震わせる。＿＿「ん”ん”ッぁ”、あ”！＿＿ら、め…、も、無理ッ」回らなくなってきた呂律、普段の面影など何処へといった様子で快感を貪ると、きゅう、と貴方を締め付ける＿。) (2018/3/4 15:25:22) |
| 北條 霞 | > | (( /. ____ 喜んで 、_ 嗚呼 . 愛しい人。（ 瞳を細め彼の言葉に問答無用で中を抉れば . 蕩ける様な其処に自身の其れは 食い付くように 食らいつく、前立腺を擦りあげ 腰を打ち付けると. 彼の淫乱な様子に口角吊り上げると、_ 締め付けられ、_ 彼の中に、. 熱を吐き出した。_ ゆる、ゆる、と動けば . 彼の頬を撫でて接吻交わし、 ） (2018/3/4 15:28:16) |
| 彬 獅浪 | > | (( ＿＿＿＿ひ、ん”ッぁ”あ”！(貴方の律動が止むことはなく、声を抑えることもとうに諦めてしまえば、掠れた声で嬌声零し、白濁を出すことなく達してしまい。＿＿「ッ…………、まだ…た、り……ねぇッ」、中に貴方の熱を溜めた儘、ぐちゃぐちゃになった顔で左記を口にすれば気付いてキスのあと、体勢を逆転。＿＿「ほ、ら……お前、のッ……好きな、ように……しろ、よ」、貴方と繋がった儘、微かな声で告げれば衣服はだけさせ、貴方の胸元に舌を這わせて＿。) (2018/3/4 15:33:51) |
| 北條 霞 | > | (( /. ___ まじで ど淫乱 かよ . _ 唆るねｪ、( あんなに俺の事突き放してた癖に､等と 彼に告げては . 出さずに達した彼に気付いたらしく、_ 上に来た彼、. 告げられた言葉に . にやりと笑えば、下から何の予告もなくに突き上げ、. バイブ更に奥へ、 ) (2018/3/4 15:35:44) |
| 彬 獅浪 | > | 【申し訳ありません、急用で背後です。お相手ありがとうございました、レスでお返し出来なくてすみません。もしご都合が宜しければ、夜また来るつもりなので、お逢い出来た時にでも再度お相手して貰えたら嬉しいです(深々)お邪魔しました！】 (2018/3/4 15:37:06) |
| おしらせ | > | 彬 獅浪さんが退室しました。 (2018/3/4 15:37:21) |
| 北條 霞 | > | 【 なんと礼儀正しいお方、((/. 此方こそ、! . お疲れ様でした。 】 (2018/3/4 15:38:18) |
| おしらせ | > | 北條 霞さんが退室しました。 (2018/3/4 15:38:22) |
| おしらせ | > | 東 駿 .さんが入室しました♪ (2018/3/4 17:19:30) |
| 東 駿 . | > | 今晩和。少し返事は遅いけれど、多少待機させて頂こうかな。( 羽織った上着椅子の背に掛け、腰を落ち着ければ息を吐き其の長い脚を組。 ふふ と浮かぶ小さな含み笑い片手で制止、眸を閉じて来訪者を待つ ____ 。嗚呼、勿論。此処を使用したい方が居れば退く次第では有るが。 ) (2018/3/4 17:23:51) |
| 東 駿 . | > | _____ 嗚呼 、別に誰か特定の方を待っている訳じゃ有りませんから、御気軽にどうぞ。( 自身の言動依り勘違いを起こして居るだろうか。溜まる閲覧者視界に、両眸を薄めて見せた。片手をひらり揺らしては少しでも貴方が入室し易い様、柔かな雰囲気を出してみている積り。 ) 会話でも、蜜事でも .. 。是非、どうぞ。( 手招きすれば、さて。残り時間中に誰かいらっしゃるだろうか____。 ) (2018/3/4 17:57:20) |
| おしらせ | > | 鶴川 雅斗さんが入室しました♪ (2018/3/4 18:17:02) |
| 鶴川 雅斗 | > | 先まで傍観者として此処を見て居たが、如何にも好奇心と言う物は儘ならぬ物らしい。(導かれ姿を顕してゆるりと上げた手を掲げ其れを挨拶とし) (2018/3/4 18:20:12) |
| 東 駿 . | > | 【 申し訳御座いません 、返事迄少々御待ち頂きたく .. 。 】 (2018/3/4 18:26:33) |
| 東 駿 . | > | ___ おや、今晩和。此の様な男が一人黄昏ているのを眺める等 、余り良い趣味では御座いませんよ 、何て 。____ 入室の程、有難う御座います。( 姿現した貴方に漸くかと瞼開ければ微笑携え、腰を上げては一礼。人と出逢えた事に嬉々として居るのが解るだろうか、 ) (2018/3/4 18:33:09) |
| 鶴川 雅斗 | > | 嗚呼、今晩は。…何、黄昏て居る姿を見付けるのもまた一興だろう。良い趣味とは言えないだろうが、覗き見が趣味では無いと言う事だけは此処に付け加えておこう。礼を言われる程の物では無い、俺が興味を持って此処に来たのだから。( 何処か嬉々とした感情が窺える心、手で礼を制し首を振っては「必要無い」と示しつつ辺りを不思議と見回し ) (2018/3/4 18:37:53) |
| 東 駿 . | > | 貴方が来て下さった御蔭で、自分は貴方と話す事が出来ているのですから 。( 礼の一つや二つ、受け取って下さい。等と言い放ち椅子に再び腰掛けた。背凭れへと体を預け、掌で指し示す事に依り相手に座る事を促し___ふと、辺り見渡す貴方の姿、訝しげに見詰めれば如何しましたか 、と。 ) (2018/3/4 18:42:22) |
| 鶴川 雅斗 | > | …、そうか。其処迄言うのならばお前の御礼、とやらを貰っても良いか…。( 宵と夕の境界線示す空を見上げた先で強く煌いた星を見付けつつ指し示すソファへやや乱雑に腰を掛け品の良い座敷が跳ね、長い脚を組んで早速寛ぐ姿勢に至り宛がわれる視線を払う様に手を振り)此処に来るのは久方振りだからな、変わっていないと思って居た。 (2018/3/4 18:48:46) |
| 東 駿 . | > | 【 吁、本当に申し訳御座いません .. 。厄介事に巻き込まれました故、席を外させて頂きたく .. 。亦御見掛けしました際に、声を掛けさせて頂けたら幸いで御座います。 .. 失礼致します、 】 (2018/3/4 18:55:58) |
| おしらせ | > | 東 駿 .さんが退室しました。 (2018/3/4 18:56:00) |
| 鶴川 雅斗 | > | 【さて、俺も暇しよう。ふわあぁ、…眠い。】 (2018/3/4 18:57:10) |
| おしらせ | > | 鶴川 雅斗さんが退室しました。 (2018/3/4 18:57:13) |
| おしらせ | > | 能登 暗さんが入室しました♪ (2018/3/4 20:44:24) |
| おしらせ | > | 李 九垓 / .さんが入室しました♪ (2018/3/4 20:44:44) |
| 能登 暗 | > | (( (2018/3/4 20:45:50) |
| 能登 暗 | > | (( ｯと悪ｨ、誤送信 (2018/3/4 20:46:02) |
| 李 九垓 / . | > | ＿＿＿能登ちゃ ﾝ 、( 部屋入っては近寄り抱きついて/.） (2018/3/4 20:46:06) |
| 李 九垓 / . | > | ((/.＿大丈夫 ｯ、（ぶい/.） (2018/3/4 20:46:22) |
| 能登 暗 | > | 、ﾝ ( 能登、と己の苗字で呼ぶ彼に 腕回しつつ " そら、暗で良い " と呟き、) (2018/3/4 20:47:30) |
| 李 九垓 / . | > | ＿＿＿＿そら、 ( 微笑んでは彼の頬を撫でては額にキスして/.） (2018/3/4 20:49:24) |
| 能登 暗 | > | ﾝは、そ .. 上手、( 揶揄う様言葉告げると 頬へ口付け返し .) (2018/3/4 20:51:24) |
| 李 九垓 / . | > | ＿＿ン、( 目を閉じては口付け受け ＿.俺の事も名前で呼んで .と、） (2018/3/4 20:53:09) |
| 能登 暗 | > | ＿＿、気が向いたらな ( ふ､と口角上げると 文句聞かぬうちに相手の唇塞ぎ .) (2018/3/4 20:55:23) |
| 李 九垓 / . | > | な ﾝ＿＿( " なんで " そういう前に塞がれた唇。 びく、と震えては彼の服ギュ、と掴み./） (2018/3/4 20:57:16) |
| 能登 暗 | > | 、ﾝ .. ぁ (2018/3/4 20:59:35) |
| 能登 暗 | > | 、ﾝ .. ぁ ( 唇割り込ませる様舌入れると、彼ごとｿﾌｧへ雪崩込み .) (2018/3/4 21:00:47) |
| 李 九垓 / . | > | .＿ﾝ 、ふぅっ ＿( 彼を抱き留めたままソファへ倒れ込めば彼の舌と擦り合わせながらも彼見つめ./） (2018/3/4 21:02:11) |
| 能登 暗 | > | あ ｰ、ｯは、抱かれたいﾝだっけ ( 視線に気付くと瞳細め、一度噛み付く様なｷｽして離 . する、と彼の服へ手忍び込ませ 滑らかな肌なぞりつつ ) (2018/3/4 21:05:02) |
| 李 九垓 / . | > | ＿ｯ ン、(噛み付くようなキスされては双眸細めびくり、と震え . 彼の言葉に軽く頷いては肌なぞられる感覚に仄かに頬赤く染.） (2018/3/4 21:07:25) |
| 能登 暗 | > | なﾝか お前の反応 虐めたくなるな ( く､と笑み溢すと 相手の喉元へ舌這わせ . 片手で手際良く彼の衣服脱がせつつ、もう片方では胸の飾りの周りくるくると指先で弄 .) (2018/3/4 21:11:14) |
| 李 九垓 / . | > | ＿＿ぁ、ひ ぁ ｯ. ｯん !( 喉元舌這わせられては擽ったさに背中仰け反り . 服呆気なく脱がされては胸の飾り弄られ 、すぐに胸の突起は硬くなって/.） (2018/3/4 21:13:01) |
| 能登 暗 | > | くはｯ、敏感なこｯて ( 直ぐ喰われちまいそうだな、なんて言葉紡げば 首筋に確りと赤い花咲かせ .彼の自身空気に触れさせると緩く扱き、悪戯に胸の突起押し潰して ) (2018/3/4 21:15:28) |
| 李 九垓 / . | > | ＿ﾝ ぅ ｯ ＿( ふるふる震えては彼の服握り . 己の熱は既に大きくそそり立っており、緩く扱かれただけで彼の手を愛液で汚してしまう. 胸の突起押し潰されては双眸見開き悲鳴にも似た声漏らし、） (2018/3/4 21:17:57) |
| 能登 暗 | > | ﾝ？返事も出来ねえか ( 彼の様子に口角上げ、大きく昂る其れ見ると ." えｯろ、" なんて思わず呟き、愛液零れる其処つぷつぷと指先で弄び . 彼ｿﾌｧへ押し付ければ 額に軽く唇落として ) (2018/3/4 21:21:42) |
| 李 九垓 / . | > | ＿＿んぅう ｯ .. あ ｯ ン ｯ、( 己のものは彼の手の中で脈を打ちながら たらり、と愛液垂らし続けている . 先端弄ばれればﾋﾟｸﾋﾟｸ と震えて . 瞳ゆっくり閉じれば口付け受け 、） (2018/3/4 21:24:48) |
| 能登 暗 | > | 、( 瞳閉じる彼見ると屈み、己の手の内でどく､と脈打つ其れ見ると舌舐り .垂れる愛液舐めとる様舌這わすと、先端咥え込み .空いた手で 其処より下の窄まりを指の腹で擦って ) (2018/3/4 21:27:53) |
| 李 九垓 / . | > | ＿んひ ゃあ ｯ !? ..ﾝン ぁあ ｯ 、( 1番敏感な先端咥え込まれれば双眸見開き腰浮かせ . 窄まり指の腹で擦られればヒクヒクと動かして (2018/3/4 21:29:55) |
| 能登 暗 | > | あｯは、善い声出すなｧ ( じゅる､と音立てて溢れる液舐め取れば左記告げ .一気に己の喉奥迄 咥えると、裏筋舌で擦り .指に纒わり付く愛液潤滑油に、くぷ と後孔へ指侵入させて (2018/3/4 21:33:47) |
| 李 九垓 / . | > | ＿ン、 .....、んぁぁぁあｯ !!♡＿っあっは ｯﾝ♡(一気に喉奥咥えられれば中でびくびくと震わせて . 後ろ孔に指挿入されればきゅうと締め付けて） (2018/3/4 21:36:10) |
| 能登 暗 | > | 、ｯﾝ .. 、( じゅぽ ｯ､と態と水音たて乍 激しくﾌｪﾗすると、戯れに空いた手で玉揉 .緩々と指出入、指2本迄増やすと掻き回す様動かして ) (2018/3/4 21:38:50) |
| 李 九垓 / . | > | ＿ｯ や、らぁ、 ｯ♡ あ ｯ ひぁ ン ! ♡ 彼にフェラされた事で己のものは十分に固くなり .指増やされては＿＿早くいれて、と強請り） (2018/3/4 21:41:39) |
| 能登 暗 | > | あ ..？ ﾝは、未だきついﾝじゃねえの、( 彼の熱から唇離すと つ.と銀色の糸引き、己の張り詰めた其れ顕にすると .完全とは言えずとも十二分に大きさのある昂り . 相手の片膝裏ぐ、と上げて抑、後孔に擦り付けて ) (2018/3/4 21:45:07) |
| 李 九垓 / . | > | ＿＿ｯふ ぅ ｯ..だい、じょうぶ ｯ ..ちょおだい ｯ(口離れる瞬間ピクンと身体跳ねらせて . 己の孔に彼の熱擦られては ＿＿.そら、と名前呼んで/＿. (2018/3/4 21:47:35) |
| 能登 暗 | > | ＿＿……、煽ﾝなよ ( 前髪掻き上げると洩らす様言葉返し .相手の片脚抱え 己の身体前へ倒すと、耳元で " 挿れﾝぞ " と囁 . ぬぷ、とゆｯくり挿入して . (2018/3/4 21:50:32) |
| 李 九垓 / . | > | ＿＿ｯあ、 .♡ ..ん ｯ 、ぁう ｯ んん ..( 彼の前髪を掻き上げた動作にどき、と心臓高鳴らせれば 小さく声漏らし . 耳元で言われては彼の首に腕回し、己の中に入ってくる形確かめるように締め付けて. (2018/3/4 21:53:16) |
| 能登 暗 | > | 、.. はあ ｯ、( 中の締め付けに熱い息吐けば、慣らす様入口で優しく腰前後させていたのを 彼の最奥突破る勢いで思い切り突き上げ .入口から奥迄 内壁擦り上げると 数度彼の唇吸 . (2018/3/4 21:56:59) |
| 李 九垓 / . | > | ｯぅ..ｯあ＿！ｯぁっあぁ ｯ ン !! ♡( 入口優しく前後されればきゅ、きゅ、と孔締め付け . いきなり、奥を突き上げられると腰浮かせて瞳には薄い水の膜が張り 、唇吸いつかれてはふるふると震えて 小さな声で＿＿そら、ｯ 、と呼んで） (2018/3/4 21:59:53) |
| 能登 暗 | > | ｯ、ん… は、気持ちい？( 締め付けに恍惚とした表情浮かべると尋、激しい律動から彼の善い所探す様ｸﾞﾗｲﾝﾄﾞきかせ . 彼の目元に唇触れさせると ＿ .. 九垓、なんて低く呟いて . (2018/3/4 22:03:58) |
| 李 九垓 / . | > | ＿＿んｯ ぅ 、きもち ｯ きもち＿＿＿ｯ♡( 己のいい所に当たればきゅんきゅんと締め付け 目がチカチカとなり . 彼の低い声で名前呼ばれては小さく吐息漏らしきゅぅう、と中を締め付けて） (2018/3/4 22:06:04) |
| 能登 暗 | > | 、ｯあ゛ｰ .. は、きｯつ、( 締まり良くなる其処、ごつ､ごちゅ、なんて音たて乍繰り返し突き . " 好き、ｯて言ってみろ " と悪戯に囁けば 戯れにくりくりと胸の突起弄り ) (2018/3/4 22:09:21) |
| 李 九垓 / . | > | ﾝは ｯ ＿＿♡ ｯあ、ﾝ ｯ ..＿そら ｯ .. 好き ｯ 、好き ｨ ｯ ＿♡( 腰を浮かせては繰り返し突かれれはいいところ当たるように己で腰を動かして更に求め . 彼の囁きに目尻赤くし 震えながら甘い声で述べ） (2018/3/4 22:12:17) |
| 能登 暗 | > | ＿＿ ん、ｯはぁ .. いい子、( 甘い声にｿﾞｸﾘ､と己の昂り更に熱持たせれば .がつがつと貪るように腰打ち付けると、" なあ、何処に出そｯか？ " なんて ) (2018/3/4 22:16:02) |
| 李 九垓 / . | > | ..＿ ﾝﾝ ｯ.♡はぁ ｩ ｯん、 ＿っん、中に出して ｯ 、たくさん ｯ そらの せーし ｯ.♡(貪る様に打ち付ける彼の熱の形感じるように締め付けては、彼からの問い掛けに甘い嬌声上げながら 喉反り返らせて） (2018/3/4 22:18:18) |
| 能登 暗 | > | は、ｯ …… ﾝ、全部飲み込め、( 一際強く奥へ打込み、昂り脈打つと どぷ､と彼の奥へ熱吐き出して .彼の喉へ噛み付けば、白濁出し切る様 腰揺らして ) (2018/3/4 22:21:20) |
| 李 九垓 / . | > | ＿＿ｯうｯ ﾝ !! ..で、る ｯ ぅ ｯ ＿!!♡( 彼を追うように俺も白濁撒き散らしてはドクン、ドクン、と脈打ち . 彼の精液搾り取る様に締め付けて 、） (2018/3/4 22:22:58) |
| 能登 暗 | > | ｯぁ、.. は、( 追って熱出した彼に唇重ね、名残惜しげに孔から自身抜くと ." 満足？ " なんて彼の髪撫でて、 (2018/3/4 22:25:53) |
| 李 九垓 / . | > | .＿ン、..( 抜かれる間際にきゅ、と締め付けては彼の手の感覚に目を細め 頷き . 彼の背中に腕回しては＿＿大好き、 そら 、と） (2018/3/4 22:26:59) |
| 能登 暗 | > | ＿＿ ……嗚呼、( 彼の頭優しく撫でれば、髪整える様梳いてやり . 大好き、なんて己に向けられた事の無い言葉聞けば 短く返事 . (2018/3/4 22:30:19) |
| 李 九垓 / . | > | ＿＿ん、(ゆっくり上体起こしては彼に抱き着いて .＿そら、と小さく彼の名前を呼んで 、） (2018/3/4 22:32:01) |
| 能登 暗 | > | 、何？ ( 呼ぶ声に言葉返すと 彼の背に手置いて、) (2018/3/4 22:33:28) |
| 李 九垓 / . | > | ＿＿＿ううん、呼びたかっただけ(彼の額に手を置きするりと撫でては小さく微笑んで . ） (2018/3/4 22:34:28) |
| 能登 暗 | > | .. そ、 (2018/3/4 22:34:45) |
| 能登 暗 | > | .. そ、( つられて少し笑み浮かべると 彼の頬撫で ." 処理して服着ろ、" なんて素っ気なく .) (2018/3/4 22:36:03) |
| 李 九垓 / . | > | ＿うん、( 簡単に処理済ませては服を着直して . ） (2018/3/4 22:36:47) |
| 能登 暗 | > | ＿＿、( 彼の行動眺めつつ、こういう事をしてやれたら良いんだろうが性では無く、慣れぬ事をしても＿等と思案 .) (2018/3/4 22:38:38) |
| 李 九垓 / . | > | ＿＿＿ん？どうしたの？( 視線感じてはこてん、と首傾げ金色の双眸彼に向けて、） (2018/3/4 22:39:33) |
| 能登 暗 | > | .. なﾝもねえよ ( ｿﾌｧへ深く腰掛けると彼の腕引き抱き寄せて . ) (2018/3/4 22:40:31) |
| 李 九垓 / . | > | ＿ン、♡( 抱き寄せられては彼に抱き着き擦り寄って /.） (2018/3/4 22:41:29) |
| 能登 暗 | > | … はｧ、完全に絆されてやﾝの ( 溜息つくと己の様子思い返しては ぼやき、) (2018/3/4 22:43:08) |
| 李 九垓 / . | > | ＿＿.ん？なぁに、？(ぼやいたことが聴こえなければ聞き返し彼の頬を撫でて/. (2018/3/4 22:44:33) |
| 能登 暗 | > | 、お前になら抱かれてやｯても良い ｯつったの、( ま、無えだろうけど .なんて 当たらずも遠からずな言葉紡ぐと、揶揄う様な声色で . (2018/3/4 22:46:57) |
| 李 九垓 / . | > | ＿＿ｯ 、抱きたい.♡( 彼の言葉聞いてはきょとんと彼見つめるもすぐ表情明るくし、） (2018/3/4 22:48:48) |
| 能登 暗 | > | ｯえ、…、…… 正気か ( 思わず素で間抜けな声出すと、暫く逡巡すれば 絞り出す様な声で尋ね、) (2018/3/4 22:50:49) |
| 李 九垓 / . | > | ＿＿正気だよ？( 彼の頬撫でてはふわり、と微笑み） (2018/3/4 22:58:49) |
| 李 九垓 / . | > | ((／.＿背後で落ちなきゃ..（んぐ、）24時前には戻るから良かったらまた続きしよ？ (2018/3/4 22:59:35) |
| 能登 暗 | > | (( ﾝ、じゃあ亦その辺り覗いとく (2018/3/4 23:00:15) |
| 李 九垓 / . | > | ((／.＿ここの部屋で待ち合わせする？ (2018/3/4 23:00:33) |
| 能登 暗 | > | (( そﾝ時人居たら困るﾝじゃねえ？ (2018/3/4 23:00:51) |
| 李 九垓 / . | > | ((.／＿じゃあ、専用部屋＿＿作ろっか、（に、） (2018/3/4 23:01:16) |
| 能登 暗 | > | (( 、あ ｰ .. ン、( 頷、) (2018/3/4 23:01:40) |
| 李 九垓 / . | > | ((／.＿作ったよ、♡ 名前で検索すれば出てくるからね。（んへ、）じゃ、俺は一旦落ちるね、再見、(ひらりと退室.／↓ (2018/3/4 23:08:57) |
| おしらせ | > | 李 九垓 / .さんが退室しました。 (2018/3/4 23:09:03) |
| 能登 暗 | > | (( わり、有難 .. お疲れ ( ひら、 (2018/3/4 23:09:59) |
| おしらせ | > | 能登 暗さんが退室しました。 (2018/3/4 23:10:06) |
| おしらせ | > | 絢瀬想さんが入室しました♪ (2018/3/5 18:24:30) |
| 絢瀬想 | > | ((お邪魔します…お相手さん欲しいから待機～ (2018/3/5 18:25:41) |
| 絢瀬想 | > | ((ROMさん良ければ…！(暇人) (2018/3/5 18:28:35) |
| 絢瀬想 | > | ((んん、来ないかなぁ… (2018/3/5 18:39:47) |
| 絢瀬想 | > | ((無理そう…かな？お邪魔しました (2018/3/5 18:53:53) |
| おしらせ | > | 絢瀬想さんが退室しました。 (2018/3/5 18:54:02) |
| おしらせ | > | 絢瀬想さんが入室しました♪ (2018/3/7 20:07:40) |
| 絢瀬想 | > | ((お相手探してます…良ければお相手してくれませんか？ (2018/3/7 20:08:29) |
| 絢瀬想 | > | ((ROMさん良ければどうぞ～ (2018/3/7 20:09:28) |
| おしらせ | > | 絢瀬想さんが退室しました。 (2018/3/7 20:18:43) |
| おしらせ | > | 彬 獅浪さんが入室しました♪ (2018/3/8 19:29:06) |
| 彬 獅浪 | > | (( ＿＿どうやらあっちは盛り上がってるからな、こっち借りるぞ(紫煙を口元より漂わせれば一言、そして休める場所へと＿。) (2018/3/8 19:30:00) |
| 彬 獅浪 | > | (( くぁ……(我慢出来ず零れる欠伸、ここは大人しく寝ておこうか、なんて。＿日付変わる頃にでもまた覗こうか＿。) (2018/3/8 19:38:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彬 獅浪さんが自動退室しました。 (2018/3/8 19:58:39) |
| おしらせ | > | 一期 嶺十さんが入室しました♪ (2018/3/8 20:00:04) |
| 一期 嶺十 | > | 【待機っと…ﾈｺだな笑】 (2018/3/8 20:00:40) |
| 一期 嶺十 | > | 【ROMさん、よかったら絡みましょう?】 (2018/3/8 20:05:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期 嶺十さんが自動退室しました。 (2018/3/8 20:34:32) |
| おしらせ | > | 一期 嶺十さんが入室しました♪ (2018/3/8 20:35:37) |
| 一期 嶺十 | > | 【もっかいだけ笑】 (2018/3/8 20:35:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期 嶺十さんが自動退室しました。 (2018/3/8 20:56:20) |
| おしらせ | > | 釧路 祐乃さんが入室しました♪ (2018/3/9 00:17:07) |
| 釧路 祐乃 | > | ((ほいほい、お邪魔しますよｰ…どｰにも寝れねんで何方か御相手願う…突っ込むのはあれとして抜き合いっこぐらいなら ( ベッド潜、手ひら (2018/3/9 00:18:53) |
| おしらせ | > | 納代 耒さんが入室しました♪ (2018/3/9 00:44:38) |
| 納代 耒 | > | ((まだ眠ってねェ感じ？(じ、) (2018/3/9 00:45:45) |
| 釧路 祐乃 | > | (( ん、まだ眠ってねェ感じ、( 毛布から顔出、けた) ちょっと小説でも読んでまったりしてた所だよ今晩わ ( へら (2018/3/9 00:47:19) |
| 納代 耒 | > | (( …… 、( 頬むんず、←) 晩は、ﾑﾗﾑﾗしてンだ。…相手しろ、(じ) (2018/3/9 00:51:39) |
| 釧路 祐乃 | > | (( うひゃ、何するのさ君 ( びく、じと) 人に何かを頼む態度で言い直して欲しいものだけど…ﾈｺさん ? ( もそもそとベッドから出、頬撫でて (2018/3/9 00:54:55) |
| 納代 耒 | > | (( るせ、ｲﾗｲﾗしてンだ。触らせろ。( むにむに、/ 理不尽) …… ﾘﾊﾞだ。御前は ？、( ちら、) (2018/3/9 00:59:12) |
| 釧路 祐乃 | > | (( うｰ…5分だけね、( 目瞑り、むむ) ん、同じくリバ…どうしようか、? ( ぎゅ、ちゅ (2018/3/9 01:02:18) |
| 納代 耒 | > | (( おう、() (2018/3/9 01:04:34) |
| 納代 耒 | > | (( 間違えた 、ちょい待って (、) (2018/3/9 01:05:44) |
| 釧路 祐乃 | > | ((あいよ、了解した (けた、) (2018/3/9 01:06:05) |
| 納代 耒 | > | (( おう、( さわさわさわry、/変態) ン、…… ｵﾏｴ決めろ 。(ぎゅ、/ じ) (2018/3/9 01:10:04) |
| 釧路 祐乃 | > | (( ぅ、う"ｰ…ほら、もう終わりｯ ( ぶるぶる、ぺし) …俺に任せたら賽子になるけど( あｰ…俺が攻め側になったとしてもお尻に玩具とかそこら辺しか入れれないけど大丈夫 ? 足りないなら受け回るし足りるなら賽子 ( 悩、すり) (2018/3/9 01:14:23) |
| 納代 耒 | > | (( っふ、… 面白ｪﾂﾗ 、( クク、手ひらひら) ンーあ、それで善い。満たしてくれりゃァ満足だ。(頷、) (2018/3/9 01:19:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、釧路 祐乃さんが自動退室しました。 (2018/3/9 01:34:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納代 耒さんが自動退室しました。 (2018/3/9 01:41:14) |
| おしらせ | > | 釧路 祐乃さんが入室しました♪ (2018/3/10 01:19:52) |
| 釧路 祐乃 | > | (( 寝落ちすまないねｪ…また御相手出来ると良いんだけど (苦笑.) 属性不問ではあるけど過度なグロや大スカ、玩具とか無機物以外の挿入は出来ねんで其処はごりょｰしょｰください、後我儘言うならマグロさんも苦手かね ( ベッド上ごろごろ、欠伸 (2018/3/10 01:22:15) |
| 釧路 祐乃 | > | ((あぁ、今晩は、御部屋御借りします (ﾍﾟｺ (2018/3/10 01:22:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、釧路 祐乃さんが自動退室しました。 (2018/3/10 02:06:02) |
| おしらせ | > | 橋本 圭介さんが入室しました♪ (2018/3/10 21:42:23) |
| 橋本 圭介 | > | ((本部屋定員いっぱいなってるん初めて見たわあ〜（きょと）俺はのんびりこっちでお相手待たせてもらうな〜（隣室から聞こえる喧騒に耳傾けながらソファへ沈み） (2018/3/10 21:44:38) |
| 橋本 圭介 | > | ((あっ邪魔そうやなって思ったらシャッて消えるしな！？言うてな！？ (2018/3/10 21:46:11) |
| おしらせ | > | 岩崎 竜児さんが入室しました♪ (2018/3/10 21:48:10) |
| 岩崎 竜児 | > | ((チラッとドアから中覗き見 (2018/3/10 21:48:25) |
| 橋本 圭介 | > | ((お、こんばんは〜。いらっしゃーい！（控え目に顔出す彼に手招きして） (2018/3/10 21:49:04) |
| 岩崎 竜児 | > | ((こんばんはー。おーいた（楽しそうに笑っては相手の方に近づいていき） (2018/3/10 21:49:26) |
| 岩崎 竜児 | > | ((どーも、はじまして？ (2018/3/10 21:49:55) |
| 橋本 圭介 | > | ((初めましてやねえ、はしもと言います〜。お好きに呼んだってね！（へら、） (2018/3/10 21:50:23) |
| 岩崎 竜児 | > | ((おっけー、そんじゃけーちゃんって呼ぶなー？俺いわさきりゅーじ。こっちも好きに呼んでねおにーさん（にぃっ） (2018/3/10 21:50:58) |
| 橋本 圭介 | > | ((けーちゃん！？（「初めて呼ばれたわ〜」なんてケラケラ楽しそうに）岩崎くんな、宜しゅう〜！ (2018/3/10 21:51:52) |
| 岩崎 竜児 | > | ((マー初対面でとかめったに言わねーっすよね（ケラっ）よろしくー。おにーさん成人してんだ（まじまじと相手の顔を見て） (2018/3/10 21:53:00) |
| 橋本 圭介 | > | ((大体苗字呼びされんのが多いからなあ（それもだけど、と前置きして）せやでー。…そんな見つめられると照れるわあ（両頬覆い戯けた様に笑い） (2018/3/10 21:55:17) |
| 岩崎 竜児 | > | ((おにーさん、すげえ綺麗な目してんね？（相手の言葉も気にせずにジッと見つめ続けて）なんか、吸い込まれそーなくらいキレー (2018/3/10 21:56:10) |
| 橋本 圭介 | > | ((そお？特に変わりない普通の真っ黒やと思うけどなあ？（きょとん、と瞳丸めては片眉上げ、そこら中にいるような変わりない自分の目思い返して） (2018/3/10 21:59:02) |
| 岩崎 竜児 | > | ((んー、普通って少しこう...あー、でも髪もきれーな黒だからそー見えんのかな？（さらに相手をじーっと見つめ続けて） (2018/3/10 21:59:44) |
| 橋本 圭介 | > | ((ふふ、なあに？お兄さん口説かれてるん？（まだ幼さの残る彼に悪戯心芽生え揶揄う様に笑い） (2018/3/10 22:01:13) |
| 岩崎 竜児 | > | ((えー、そういうつもりはねーけど...フツーに思っただけ？（相手の言葉に首をこて、と横にかしげてみせて） (2018/3/10 22:01:47) |
| 橋本 圭介 | > | ((見た目に反して素直な子やねえ？（思った通りの反応返って来ず、少しつまらなさそうに彼と同じ方向に首傾けて） (2018/3/10 22:03:50) |
| 岩崎 竜児 | > | ((あー、それよく言われるわ。見た目とイメージちげーって（相手の言葉にケラケラと笑って）もし口説いてるっつったらどーしてた？ (2018/3/10 22:04:58) |
| 橋本 圭介 | > | ((ツンデレ一匹狼タイプっぽいもんなあ（納得するように頷き笑い）あと2年は早いって言うてたかな〜（へら、） (2018/3/10 22:07:26) |
| 岩崎 竜児 | > | ((そーいうタイプのほーがお好み？でもそれだと人と話せねーからつまんねーんだもん（けらけらと笑い続けて）ちぇー、二年なんてあっという間じゃん。大したことねーよ？（ニマッと笑ってゆっくり相手に近づいてみせて） (2018/3/10 22:08:42) |
| 橋本 圭介 | > | ((んや、俺もお喋りしたい方やしこっちのが助かるわあ（あんまり踏み入るの得意や無いし、と苦笑しながら頰掻いて）あほー。DKに手出したとなるとこっちがお縄になるんやっての（近づいて来る彼にズビシと軽めのチョップ入れて） (2018/3/10 22:12:11) |
| 岩崎 竜児 | > | ((へへ、そんならよかったわー（相手の言葉に安心したように頷いて）ちぇー...あ、俺が手出すんなら問題ねーの？（ふと思案すれば思いついたようにそう言ってみせて） (2018/3/10 22:13:35) |
| 橋本 圭介 | > | ((問題大有りやわあ…高校卒業したらたっぷりお相手したるさかいね（溜息吐きながらデコピンし） (2018/3/10 22:17:01) |
| 岩崎 竜児 | > | ((あぐっ（デコピン受けた額をさすりつつ）まーそんならきょーはおにーさんでのんびり話してもらおーかな？なんて（ケラっ） (2018/3/10 22:17:36) |
| 橋本 圭介 | > | ((はいはい、お話なら付き合いますよーっと（彼の手を退かしデコピンした場所指先で優しく撫で） (2018/3/10 22:19:01) |
| 岩崎 竜児 | > | ((へへー、よっしゃ。おにーさんもう夕飯食べた？（撫でられればどこかしら嬉しそうにしながら椅子に座り） (2018/3/10 22:20:13) |
| 橋本 圭介 | > | ((あー…適当に済ましたなあ（今日の夕飯思い出しつつ）岩崎くんは？ (2018/3/10 22:22:04) |
| 岩崎 竜児 | > | ((俺まだ食べてねーんだよな...だから何食べたかきーてサンコーにしよーかなって思ってたとこ (2018/3/10 22:23:39) |
| 橋本 圭介 | > | ((…（コンビニ飯とは言いづらく）…あの、まだまだ育ち盛りなんやし、ちゃんと栄養整ったの食べ？（目逸らしながら） (2018/3/10 22:24:51) |
| 岩崎 竜児 | > | ((カロリーメイトとかなら...こう、バランスなんちゃら食だしいーかなーって（相手の言葉に思わず目をそらして） (2018/3/10 22:26:05) |
| 橋本 圭介 | > | ((同族かい！（自分と似たような思考回路に思わず突っ込み）あかんよお、ちゃんとしたの食べな！身長も伸び…伸び…てるな？（自分より高い彼見上げ頭上に？散らして） (2018/3/10 22:27:34) |
| 岩崎 竜児 | > | ((だって、作るの面倒だし...あ！おにーさんがあれだ！メイドしてくれれば食べれるかも！（なーんて、といえばけらけらと笑い飛ばし）まだ17だからまだまだ伸びるはずっすねー (2018/3/10 22:28:58) |
| 橋本 圭介 | > | ((まじ？お兄さん料理クッソ苦手やから不味いもん作るかもやけど…頑張るねっ！（冗談に悪ノリしてキャハっとはしゃいで）も、もうその辺でええんちゃう…？（上から旋毛抑え） (2018/3/10 22:30:52) |
| 岩崎 竜児 | > | ((え゛まじかぁ...おニーさん関西の人っぽいし毎日たこ焼きでいいんじゃね？（相手の言葉に少ししかめっ面をした後、名案を思いついた、とばかりにポン、と手を合わせ）えー...そんな身長で嫉妬しちゃダメっすよ（チッチっ、と顔の前で指を振って） (2018/3/10 22:32:29) |
| 橋本 圭介 | > | ((それが大阪の人間やあらへんのよねえ…（困ったわあ、と腕組み片頬に手を当て）ッハー指折ってやりたいわあ…（指振られればガッとその指掴んで） (2018/3/10 22:34:39) |
| 岩崎 竜児 | > | ((そーなん？てっきり大阪なのかなーって思ってたわ（うーん、）とこちらも腕を組んで考え込みえ、それだめだめ（ぶんぶんと首を左右に振って） (2018/3/10 22:35:47) |
| 橋本 圭介 | > | ((まあ関西＝でそうなるわな（けらりと笑い「やから得意料理なんてなーんもないんよね」と両手振り）ふふ、冗談冗談（綺麗にセットされた彼の髪ぐしゃぐしゃに撫で回し） (2018/3/10 22:38:19) |
| 岩崎 竜児 | > | ((へー...そんなら俺のためにいっぱい料理作って得意料理見つけりゃいいんじゃね？（なーんて、と再度けらけらと笑って）よ、よかった（ホッと息を吐いて）わ、ちょ、乱れっからっ (2018/3/10 22:39:36) |
| 橋本 圭介 | > | ((ふはは、スパダリみたいなこと言うなあ（「彼ピッピやーん」と肩揺らしながら笑い）やー、色と言い毛並みと言いわんこみたいやねえ（彼の訴えガン無視して犬にする様な手つきでわしゃわしゃと） (2018/3/10 22:42:16) |
| 岩崎 竜児 | > | ((どーも、スパだりりゅーじです、なんて？（けらけらと笑い返し）..わんわんっ！.(犬扱いをされているような気になれば相手にまるで犬のように飛びついて) (2018/3/10 22:43:50) |
| 橋本 圭介 | > | ((なんて？スパダリュージ？（自分で言ってその下らなさに吹き出し）うわっ、びっくりした！（飛びつかれれば身体ビクつかせ） (2018/3/10 22:45:38) |
| 岩崎 竜児 | > | (( あ、それいーね。次から自己紹介それにしよーっと（メモを取り）ワンコならて出してもへーきっすよね？（にまっ） (2018/3/10 22:47:03) |
| 橋本 圭介 | > | ((嘘やん！やめてやあ！（未だに笑い引かないまま恥ずかしさに声あげて）ええー…そんなに欲求不満なん？（じとりとした目で相手の両頬挟み） (2018/3/10 22:48:57) |
| 岩崎 竜児 | > | ((えー、おもしれえと思ったのになー（ちぇー、と言いながらメモしまって）男子コーセーはいつでもヤリたい盛りなんすよ？（こて、と首をかしげて見せて） (2018/3/10 22:50:13) |
2018年02月28日 23時43分 ～ 2018年03月10日 22時50分 の過去ログ
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