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「∫女神達の戦記∫【β世界】」の過去ログ

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2010年10月25日 22時39分 ~ 2010年11月05日 01時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

森下悠里『となると、土曜の夜がいけそうかな。仕事割り計算間違ってなければその日が谷間のはずなのでいけると思います。』   (2010/10/25 22:39:04)

森下悠里『大丈夫、向こうはダイス大戦になってるから一人抜けても問題なしだよ』   (2010/10/25 22:40:02)

ボーグ星人β【その中だと土曜のみですか。なんか最近忙しさが増してませんか? それとも私の×曜日と重なってるのかなぁ… とりあえず了解です。もし選択肢が広がったりずれたりしそうならまた伝言お願いしますね。】   (2010/10/25 22:41:08)

ボーグ星人β【何のダイスなのかチラッとだけ見たけどよくわかりませんでした(笑 あ、あと…今日の最初の方にも伝言したんですけど、別回線を開通していただけると、そういう連絡にも便利かなーとか。PCも導入されたことですし。まぁ慌てずゆっくりとでも結構ですけどね。】   (2010/10/25 22:42:58)

森下悠里『えっと、分解すると休み3日日勤3日夜勤3日のローテーションなので、金~月だとかみ合わないことが多いかなぁ。ちなみに明後日までが休みです』   (2010/10/25 22:43:58)

森下悠里『はい、PCのメールそのまま使ってもいいかなと思ってるのでそのうち不意にメールが飛んでいくかもしれません』   (2010/10/25 22:45:16)

ボーグ星人β【なるほどー。いずれにせよ曜日の固定は結構難しそうですよね。 水曜辺りの方が割りと都合がよろしかったりしそうですか…? 今週は無理ですけど、今後はその辺調整考えておこうかな。】   (2010/10/25 22:46:22)

ボーグ星人β【あー、多くの人に教えるのであればなんかやっぱり別のアドレス取った方がいいですよ。何かと。お手軽に使えるのいくらでもありますから。yahooとかhotmailとかgooとか…うんまぁ何でも。】】   (2010/10/25 22:48:02)

森下悠里『ですね、曜日固定は難しいかな・・・必ずズレていきますからね。その中で可能なのが休みの日と仕事の谷間の日なので、その都度調整がいいのかなぁ今までどおり』   (2010/10/25 22:48:34)

ボーグ星人β【あ、余計なおせっかいが先にたっちゃいましたが、よろしくお願いします。お待ちしています。   了解です。今後もその方向で。<都度調整】   (2010/10/25 22:49:24)

森下悠里『ほむ、その辺さっぱり知らない人だったり・・・大きい画面になったし今度じっくり調べてみよう』   (2010/10/25 22:49:27)

森下悠里『遊んでるなぁ、向こうは・・・ある意味カオスともいうけど』   (2010/10/25 22:50:45)

ボーグ星人β【そうですね。まぁこれからこれからということで… 今下に上げた3つぐらい見てみれば十分かと思います。 えーと、それじゃぁ…あ、設定で何か決まってきたこととかありました?】   (2010/10/25 22:50:51)

ボーグ星人β【カオスってますね(笑】   (2010/10/25 22:52:51)

森下悠里『パッと思いついたのは数学科副担任、あとは愛ちゃん案の体育教師・・・こっちだと倉庫とか舞台になりそう』   (2010/10/25 22:53:37)

ボーグ星人β【なるほど。数学か体育かですかぁ。 まぁ体育倉庫ぐらいはどんな先生だろうがお約束かなぁ。プールとか更衣室とか水着とかも… 私学なんで年中泳げる室内プールぐらいあるってことで都合よく(笑】   (2010/10/25 22:56:03)

森下悠里『たしかに都合よく・・・けどそれもいいかも』   (2010/10/25 22:56:53)

ボーグ星人β【ちょっと気ままにぶらぶら、とか言いませんが、副担任ぐらいのポジションの方がイメージな気はしますね。  あ、はい、その辺はもう必ず使いますね。体育教師でなかろうが水泳部に関係なかろうが(笑 まぁ、今日ではないにしても。】   (2010/10/25 22:57:56)

森下悠里『使う気満々ですね・・・たしかにある程度動きが取れるほうがよさそうですね、授業時間にいなくてもあやしまれないとか』   (2010/10/25 22:59:55)

ボーグ星人β【悠里先生のムチムチボディに合わない生徒のスク水を着させてもう大変なことになるとかならないとか、まぁそんな感じだったりなかったり。 ですね。まぁやっぱり、ちょっとお気楽教師な感じでしょうか。…初回のシチュエーションに何かご希望があったりとかはしますか?】   (2010/10/25 23:02:27)

森下悠里『あーうー、すでにいろいろ考えてるし・・・特にはないですけど、あまり人目につくよりはって』   (2010/10/25 23:04:28)

ボーグ星人β【これはなんかもう私の女教師ネタの基本妄想だったりします(笑  そうですね。もちろん簡単に人目に晒すわけにはいきません。そのうちどうなっていくかは…わかりませんけど。じゃぁ、そういうことでそろそろ行ってみますね。最初ちょっと時間掛かりそうですがお待ちください。】】   (2010/10/25 23:08:02)

森下悠里『はい、そのうち怖いことなっていくんでしょうねぇ・・それでは今回もよろしくお願いします。』   (2010/10/25 23:10:29)

ボーグ星人β【どうなってくかわかんないですね、まだ正直(笑  はい、ではこちらこそよろしくお願いします…。】    (2010/10/25 23:12:28)

ボーグ星人β10/17 04:04:56 ボーグ星人β > (… 森下悠里が長い長い悪夢のような眠りから目覚めると、そこは早朝の円谷学園の職員室だった。いつも通りのブラウスやスカート、下着などまで全て身に付けさせられて、何事もなかったようにネックレスも眼鏡もいつも通りに。 その机の上には1枚の目新しいプリント。悠里が副担任をするクラスへの新たな転入生に関する通知が置かれていた…。) 【と、前回の最後の一行は設定変更により改変しておきます。 で、次、今回の冒頭になります】   (2010/10/25 23:14:47)

おしらせウルトラウーマンさんが入室しました♪  (2010/10/25 23:17:09)

ウルトラウーマンこんばんは   (2010/10/25 23:17:35)

ボーグ星人β【こんばんは、ウルトラウーマンさん。   申し訳ありません、今こちらは約束して取り決めたシナリオに沿ってイメチャするという状態になっていまして…】   (2010/10/25 23:18:50)

森下悠里『こんばんはです』   (2010/10/25 23:19:12)

ウルトラウーマン森下さんさっきはどうも   (2010/10/25 23:20:05)

ウルトラウーマン初めましてボーグ星人βさん   (2010/10/25 23:22:23)

森下悠里『どうもです、すいません今回は予定してて1対1で話進めますので』   (2010/10/25 23:22:45)

おしらせウルトラウーマンさんが退室しました。  (2010/10/25 23:23:01)

ボーグ星人β【えーっと、段取り忘れてました。退室して人間名で入室しますね。主にそのまま話を勧めることになると思います。/ 今日は申し訳ありませんでした。またの機会にお話してください>ウルトラウーマンさん】   (2010/10/25 23:23:54)

おしらせボーグ星人βさんが退室しました。  (2010/10/25 23:24:02)

おしらせ星川甲士βさんが入室しました♪  (2010/10/25 23:25:35)

星川甲士β(朝のホームルームを迎える数十分前、一人職員室へ訪れる見慣れない生徒。今日から転入する生徒だという。身長は平均よりやや低い程度、どちらかというと大人しそうな、あまり目立たないタイプに見える。…担任教師と、その隣の席の副担任悠里の元へと案内されてきて…。)…星川甲士【こうじ】、です…。(そう、伏目がちに。 …まだ悠里に何を伝えようという意図もない。だが、ウルトラレディ・シルフィーの能力を持ってすれば、彼が単なる一地球人でないことに気付くのは容易いことかもしれない。)   (2010/10/25 23:28:00)

森下悠里えっと・・・(『星川君・・か』前の記憶が曖昧なままついていたいつものデスク、尋ねてきた新入生を手元にあった資料と共に見比べる)ふむ・・・(『割とおとなしそうかな』そこにあるのはいつもの学校の風景、先生の職務時間である。)   (2010/10/25 23:32:09)

星川甲士β(中年の男性担任教師が下らないオヤジギャクを一発カマシて、それでリラックスさせたつもりか、あとは適当な世間話を少々。そしてHR5分前の予鈴がなると出席簿を悠里に手渡しながら、新入生を促して席を立つ。)『じゃぁ、森下先生、HRでの彼の紹介を頼むよ。それから…とりあえず今日の昼休みと放課後は彼に付いて、学校を案内してあげてくれるかな。その辺は副担任の役目だろう。』(生徒は黙ってそれに従い、そして3人で教室へと…。)   (2010/10/25 23:40:30)

森下悠里は、はい、わかりました。(苦笑いを浮かべつつ了承の返事をして出席簿を受け取る。『お昼と放課後ね・・・早く慣れるようにしてあげないとね。』そんなことを考えつつ教室へ)はてさて、今日はみんないるかな・・・   (2010/10/25 23:46:21)

星川甲士β(悠里が引き戸を開け3人が教室へ入ると、転入生の噂はやはり流れているのか、普段以上の喧騒が迎える。日直の「起立、礼、着席」の号令のあともまぁざわめきは収まらず。だが… 『なぁんだ、なんか冴えない感じの奴だな…』 そんな空気感が漂う教室。)   (2010/10/25 23:50:36)

森下悠里はいはい。えっとみんなわかってると思うけど、転入生です。(ざわつく教室を見渡し、ある程度静かになるのを待ってから話を始める。)えーと、彼は星川甲士君。今日からこのクラスの一員になります。(そんなよくある紹介からはじまり、朝礼が進み・・・)   (2010/10/25 23:57:15)

星川甲士β(転入生はぼそぼそと氏名だけを告げる印象に残らない自己紹介の後空席に着き、転入生登場というちょっとしたイベントはいかにも尻すぼみとなって、森下悠里にとっても、ごくごく通常の一日が始まっていった…。そう、その昼休みを迎えるまでは。 …転入生星川が担任教師から受けた指示は、食堂や購買など昼食の取り方を森下副担任から教われとのことだった。4時限の受け持ち授業を終えた悠里が戻ってくると、彼女の席に腰掛けぼんやりと窓の外を向いていた視線を彼女へと向ける。)…ぁ。森下先生。   (2010/10/26 00:05:04)

森下悠里あらま、待ってたのね。それじゃあお昼食べにいきますか、食堂やらなにやらわからないだろうし一緒に見にいきましょう。(待機していた転入生を見据えると請け負った仕事をこなそうと声をかける。)購買で買うこともできるけど、今日は食堂でいいかな?(物静かな転入生を伴い、食堂へと歩き始める)   (2010/10/26 00:10:24)

星川甲士β…はい。一応両方見ておきたいですけど、今日は先生にお任せします…。(大人しく悠里の提案に従う生徒。昼休みの喧騒は中でもこの大食堂近辺が当然一番騒がしくなる。「今日のスペシャルメニュー」の展示、食券販売機への行列、そしてそれぞれの販売窓口への行列に席取りに…。)…こんなに騒がしいのは…ちょっと苦手だ…(そうぼそりと小さな声でこぼす転入生。)   (2010/10/26 00:14:23)

森下悠里そうねぇ・・・今日は特にすごいことになってるわね。(いつにない食堂の騒々しさに、この場へ割ってはいる気力はわかず・・・)となると、購買で買って・・・あ、先生のよくいる部屋で食べようかもともと人数少ないし。(資料整理などに使われる部屋、昼は他の先生も少ないはずと思い提案する)   (2010/10/26 00:21:29)

星川甲士β…そうなんですか?…だったらお任せします。僕、カレーパンとかでいいですから…。(そう、特に感情の動きを表すこともなく悠里の提案に応じる生徒。そしてそこも大食堂ほどではないもののそれなりの激しい戦場だったのだが…購買でどうにかパンと飲み物の購入に成功、その雑踏を抜け出して目的の部屋へと。)   (2010/10/26 00:25:51)

森下悠里ふひぃ・・・とうちゃくって、あら・・・誰もいない。(なんとか購入したメロンパンとコーヒー牛乳、それを抱えて部屋に入ると珍しく誰もいなかった)誰も居ないとは、みんな食堂かしら・・・まぁゆっくり食べれるよ、さ、すわってすわって。   (2010/10/26 00:29:46)

星川甲士β…はい。じゃぁ…(ぼそぼそと、会釈だけして椅子を引き、座ってカレーパンと卵サンドとオレンジジュースを袋から取り出し、それを一つ一つあらためて物珍しそうな視線で眺め、袋を破こうとして落としそうになり…なんとかギリギリ自分の膝の上で取り押さえて。)…いつもはもっと人がいるんですか?(そして、そう唐突に言葉を掛ける。)   (2010/10/26 00:35:57)

森下悠里そうねぇ、お弁当もってきてる人もいるし・・・ゼロってことは少ないかな、みんな食堂につられたか(食堂の喧騒を思い出し、ふぅとため息をつく。パンを一口かじってふと落ち着くと・・・)二人しかいないせいか、やけに静かに感じちゃうわね・・・   (2010/10/26 00:40:33)

星川甲士βそうですか…普通他の先生もいるんですよね…じゃぁ今日はいいけど、明日からは……ぁ、屋上でパンや弁当食べてもいいんですか?(もくもくとカレーパンを頬張り、パックのジュースを、ストローを刺さずに苦心してパッケージを破って空け、おかしな飲み方をし始める。)……。(少年の視線が突然じっと悠里に向けられる。 …そして。何の前触れもなくそれは突然悠里の身体を襲った。乳房が疼き乳首が急激に敏感になり、ブラの内側と触れ合うその感覚だけで激しい快感が乳首の先端で弾けるような…)   (2010/10/26 00:48:01)

森下悠里それもそうね、屋上もいちおう開いてるから・・・でも今は寒いかもねぇ(ふと考えるように上を見て、視線に気づいて少年に向き直る)ん?どうした・・・の・・・ぁ・・・(『なに・・・これ・・・身体が、胸が熱い・・・』違和感というには厳しい、激しい感覚に胸が襲われ息を飲む)   (2010/10/26 00:53:33)

星川甲士βそう…ですか。でも、それであまり人が来ないなら…、僕はその方がいいかな…。(悠里の答えに何か考えをめぐらせるような表情。そしてそのまま悠里の肢体をじっと見つめる視線はそのままに、平然とカレーパンの最後の塊を頬張りもくもくと咀嚼しながら問い掛けを発する。)…どうひまひた?(その感覚は、じわじわと上昇してゆく。まだ記憶に鮮明なボーグリーダーの『2…3…4…』とのカウントを思わせるように。)   (2010/10/26 01:01:56)

森下悠里な・・・なんでも、ない・・・わよ。(『なん・・・で・・・むねぇ、あつい・・』今は学校、ボーグ星人はいないはず・・・熱を帯び感度を増す身体、なぜという疑問がめぐるがその思考を遮断するように胸の感度が上がり続ける)ぁ・・・ほんとに、なんでもない・・から・・・ね・・・   (2010/10/26 01:08:23)

星川甲士β何でもないって顔には見えませんよ…具合悪いんじゃありませんか?(それまでの彼の雰囲気どおり、それほど大袈裟に捉える風でもなくごく軽く心配するような視線。 だが悠里の乳首の感度はさらに上がり続け、動かないようにしようとしても、じっとしていてもただ触れているブラの内側のパッドが、叫びだしたくなりそうな愛撫を乳首に与えてくるような感触で…。乳房の内側から湧き上がってくる快楽、芯から乳首の先端に向けこみ上げて来るモノが抑えられず… それがついにじわりとパッドに染み出し始める。)   (2010/10/26 01:18:08)

森下悠里だい・・・じょうぶ、よ。は・・ぁ・・・だいじょうぶ、だから・・・ぁ(自分では平静を繕うように、ゆっくりと言葉を紡ぐ。しかし気づかないうちに汗が噴き出し頬を、首元を湿らせて・・・荒れる息、そして汗が染みだすブラウス。どうみても普通じゃない状況、胸は張り詰め徐々に頭もぼーっとしてきて)   (2010/10/26 01:27:02)

星川甲士β(面白いように乱れてゆきながら「生徒」の前で必死に取り繕う女教師に内心してやったりと笑うボーグ星人だが、まだ不審な様子は表さない。)…汗まで噴き出してきたじゃないですか。保健室へ行った方がいいんじゃありませんか? どこにあるか知らないですけど、手は貸しますよ。(そう言って席を立ち、自然に気遣うようにそっと悠里の背中に手を添える。だがそこも。乳房だけでなく全身の肌の感覚が鋭敏になってゆき、汗の染みたブラウス越しに触れられた背筋から全身に、電気に打たれたような衝撃が駆け抜ける。)   (2010/10/26 01:31:16)

森下悠里はぁ・・・はぁ・・んぅっ!?(背中に手が触れただけ、それも軽く。なのに悠里の身体に走った感覚は全身を駆け巡り・・・)あ・・・ぁ・・・(半開きのままの口を閉じることもできず、目線は宙をさまよう。際限なく噴き出す汗はブラウスを張り付かせ、下着を肌を透かす。)   (2010/10/26 01:37:05)

星川甲士β…森下先生…。いったいどうなっちゃってるんです? 先生の身体。(白いブラウスが汗まみれになり下着の形がクッキリと透ける。椅子に座ったまま半開きのだらしない唇を戦慄かせ、全身を震わせる女教師の異様な姿をその背後に立って見下ろすと、右手を胸元へと滑らせ湿ったブラウスの上からたわわな膨らみを包むようにそっと触れる。左手は顎に触れて顔を上げさせ、人差し指を唇に差し入れて舌と戯れさせながら上からその顔を見下ろして。)…この顔…もう、僕のこと…誘ってるようにしか見えないですよ…。   (2010/10/26 01:44:27)

森下悠里はぁ・・・ぁ・・・ふあぁぁん!(生徒の手が胸に触れ、声を張り上げる。学校という場であってはならない状況・・・しかし、そんな感覚は襲い来る快感に押し流され。)あむっ!?ん・・・ふぅ、ん・・ちゅ・・(不意に差し込まれる指にも当然のように舌を絡めて、潤んだ瞳には何も写らなくて。『そんな誘ってなんて・・・でも、身体熱いの・・・止まんないの・・・なんで・・?)』   (2010/10/26 01:51:52)

星川甲士βまったく…生徒にこんな声聞かせて、いいんですか…? 森下先生…(右乳房を、左乳房を、交互にぎゅむぅっと揉み絞るたび、ブラの中で母乳が迸りパッドを濡らす。真上から見下ろす少年の唇がゆっくりと迫り…舌を突き出して悠里の唇をゆっくりと舐め回せば唇もまるで性器になったかのように、いやそれ以上の感度で快楽を覚えて。)…ねぇ。いったいどうしたいんですか? 先生。言ってみて下さいよ…(急激に感じすぎてまともな反応が返せないほどだった状態から、不意に感度が下がる。それでも通常の感度の倍ぐらいはあるのだが。)   (2010/10/26 01:58:16)

森下悠里はあぁぁん・・・あ、んんっ・・・だ、めぇ・・・(いいわけがない、なのに快楽に支配された身体はその意思を簡単に裏切る。胸が形を変えるたびクチュと音をたて)んっ・・・んううぅう!ふぁ・・・あはぁ・・・ぁ、なんでもない、の・・・(無駄と思いつつ、先生という立場が言葉を紡がせる。押さえの効かない身体は震え、さらなる快感を求めているようで・・・)   (2010/10/26 02:06:00)

星川甲士β何でもない割には…どうして今日出会ったばかりの転校生に、こんなに平気で身体弄らせてるんです…?(乳房への愛撫を続けながら…その間、間に、すっかり透けて肌に張り付くブラウスのボタンを一つずつ外してゆく指先。ブラウスの前が肌蹴られ…汗に艶々と輝く膨らみの谷間が生徒の視線に晒され、ブラのカップにも手が掛けられて。)…うわぁ… ほんっとにいやらしい身体してますね…先生。(また生徒の差し出す舌に舐め回され、啄ばまれ、唾液を垂らされる、だらしなく開いた女教師の唇…)   (2010/10/26 02:10:34)

森下悠里そ、それは・・・ぁ・・・やぁ、やめ・・・あぁ(満足に返答することもできず、されるがままに肌を晒し・・・悠里の感覚は快楽に支配されていく)ぁ・・・や・・・見ない、で・・・ぁ・・んんっんふっ・・・んーっ(求められるまま唇を責められ、唾液を滴らせながら蕩けた表情を晒す・・・)   (2010/10/26 02:17:59)

星川甲士β見ないで、って言いながら隠そうともしないじゃないですか。先生の両手、どうして何の抵抗もしないんです? どうせ暇なら…自分でこうしたらどうですか…?(生徒の手が悠里の右手を掴むと、じわじわとだらしない角度に開いていた両脚の狭間、タイトスカートの奥へと無造作に突っ込ませ、適当に乱暴に動かしてショーツ越しに股間を刺激させる。もう一方の手も掴んで左乳房に添えさせ、ブラのカップをずらして自分の手で乳房をぎゅぅっと揉ませ、乳首を摘ませるようにその上から手を添えて。)   (2010/10/26 02:22:05)

森下悠里そ、それは・・・あっ!なに・・・を、だめっだめぇぇぇ!(部屋中に響く悠里の悲鳴、しかしそれと同時に下腹部から漏れる水音も重なって聞こえて・・・)あぁ・・・なにをさせるの、あっあっ・・・ああぁぁ・・・やだぁ、あふぅさせない・・・で(生徒の手に誘導され自らを刺激しはじめる、しかしその動きは徐々に生徒の手を離れ自分から快感を求めるように・・)   (2010/10/26 02:32:10)

星川甲士β…声、大き過ぎますよ先生…。確かこの部屋、他の先生がいつ入ってくるかわからないんじゃありませんでしたっけねぇ…?(下腹部へ、左乳房へ誘導した悠里の手は思った通りそのまま自ら望む快楽を貪り始める。両方の乳房が完全に晒され、自らの手と男子生徒の手で揉みしだかれる度、ぴゅぅっ、とミルクが飛び散ってゆく…。少年は満足気に表情を歪め、悠里の唇の端から零れる唾液を啜り、そしてまたそれを自分の唾液と混ぜ合わせ悠里の唇に垂らし、貪るように唇を塞ぎ、飲み込ませてゆく…)ふふ。いいんですか…? こんなことしちゃってて。   (2010/10/26 02:36:25)

森下悠里はぁ・・・ぁ・・・(『そう・・よ、いつ戻ってくるかわからない・・・のに、だめ・・・手が止まらないよぉ』この状況を招いたのは何なのか、冷静な状態ならその考えに至ったはず・・・しかし、母乳を噴き出し自ら求めるように身体をいじり続けるこの状況。すでに思考は快楽で埋め尽くされて・・・)はふぅ・・・んっんんっ・・・ぁ、だめ・・・なのにぃ、でも・・・でもぉ   (2010/10/26 02:41:56)

星川甲士β…まったく…自分でそんなに弄っちゃって。僕によく見せて下さいよ。先生のおまんこ。奥の奥まで、ね…?(少年は悠里の正面へ回りこんでしゃがみ、タイトスカートをじりじりと捲くり上げるようにずらし、ショーツに両手を伸ばす。)はい、先生。ちょっとお尻浮かせて。(そう上目遣いで見上げる視線が、すっかり蕩けきった悠里の快楽に濁った瞳を射抜く。)   (2010/10/26 02:47:23)

森下悠里ぇ・・・あ、やだ・・・そんな(『恥ずかしい・・・でも、でも・・・』なぜかはわからない、でも生徒の言葉に逆らえない。すでに愛液にまみれたショーツを脱がしやすいように、震えながらも腰を浮かせる)   (2010/10/26 02:52:13)

星川甲士βはい、よくできました。その方が自分で弄りやすくていいよね…?(素直に浮かされた腰からスルリとショーツを引き抜くと左足から抜いて右膝に引っ掛けて。その右膝を大きく持ち上げ踵を椅子の座面に乗せ、はしたなく開脚させ真正面から覗き込む。)…いいねぇ…女教師森下悠里、昼休みのストリップ&オナニー。もっともっといやらしい姿見せて… はしたない声聞かせてよ…(少年の指も濡れ溢れる秘裂に伸ばされ、じゅぶじゅぶと蜜壷に指先が差し入れられ、激しく掻き回される…)   (2010/10/26 02:58:07)

森下悠里あ・・・ああぁぁ・・・(『だめ・・・見られてる、生徒に・・・今日あったばかりの・・・』自分の痴態を見られ、弄られ・・・もう場所も時間も立場も関係なく・・・快楽を求める『女』になってしまって)あんっ、ああぁぁん!だめぇぇはげしい・・のぉ、やだぁぁ・・・そんなに音、ださせないでぇぇ!わたし・・・おかしくなるぅうぅ!   (2010/10/26 03:04:17)

星川甲士β(少年が姿勢を起こし、その顔がゆっくりと真正面へ…唇が近付く。)ほんっとに激しい音ですよねぇ。とっくにおかしくなっちゃってるじゃないですか。転入生の前で平気でこんなことしてるんですから。ほら、それじゃぁ手っ取り早く一度いかせてあげますよ。…全身の感度『2』から『8』へ。(突然そんな言葉を口にする。と同時に抗いようのない絶頂の嵐が襲い掛かる。少年の指は動きを激しくするわけではなくただ無造作に膣穴を出入りするだけ、片手が乳首を摘んで扱き、母乳を溢れさせるだけ。唇も重ねられ、舌が進入してくる。全身が激しい性感帯となった悠里の身体は、何度も何度も…途切れることのない連続絶頂に晒されてゆく…)   (2010/10/26 03:14:37)

森下悠里はあぁん・・・ぁ、はぁ・・・はぁ・・・ぇ(顔を背けることもできず、生徒の言葉に身体を震わせるのみだった悠里。しかし、どこかで聞いた言葉に一瞬思考が止まる・・・が『今のって・・・どこかで・・・っっ!!?』)んあああぁぁ!!だめっだめぇぇぇ!!あんっ!あっあっ・・・あああぁぁあぁ!(『狂う・・・くるっちゃう、わたしの身体こわれるぅぅ!』想像を絶する絶頂の嵐、襲い掛かる快感に耐えれるわけもなく。母乳を、愛液を激しく噴き出し身体を激しく痙攣させる。)   (2010/10/26 03:23:46)

星川甲士βいいイキっぷりだなぁ、ほんと…。そろそろコレも欲しくなっちゃったんじゃありませんか?(激しい絶頂に痙攣し、椅子から崩れ落ちる身体を抱き支えると、並んだ長机の上へと寝かせる。そして自らのズボンのジッパーを下ろし、だらしなく半開きになり唾液を垂らす唇に、頬にペタペタといきり立ったペニスを触れさせて…。 だがその時チャイムが鳴る。少年はハッと顔を上げて時計を見、そして悠里を見下ろして。)あぁ…。残念でしたね先生、もうそんな時間だなんて。森下先生は5時間目の授業はないんでしたよね…? よかったですねほんとに。ふふっ。   (2010/10/26 03:28:19)

森下悠里はぁ・・・う・・・ぁ・・・(机に寝かされてもビクビクと痙攣を繰り返す身体、激しくイキ続けても熱はおさまることがなく・・・ただ呆然としていることしかできず)じか・・ん?(たしかにすぐの受け持ち授業はない、だがすぐには思考が戻らず。他の先生が戻るかもしれない、誰か生徒が尋ねてくるかもしれない。その考えにいたることはできていない、ただただ快楽に犯された身体を震わせるのみで・・・)   (2010/10/26 03:34:38)

星川甲士β(ぐったりと身体を投げ出し痙攣を続ける悠里を満足そうに見下ろしながら、少年はペニスを仕舞いジッパーを上げる。)それじゃぁ僕はちゃんと午後の授業を受けてきますから…。放課後も先生に学校案内してもらうようにって担任の先生も仰ってたし、よろしくお願いしますね?(そう告げて…汗に濡れや額や頬に張り付く悠里のショートヘアをそっと掻き上げて。唇にキスを一つ。)あぁそうそう、全身感度このままじゃ大変ですよね。でも1に戻すのもつまらない…。じゃぁいっそ…感度『0』。…これで放課後、そうだな…屋上で待っててくれませんか? …「シルフィー先生」。続きをお楽しみに。くっくっ。(浸っていた快楽の余韻さえもが瞬時に奪われる喪失感。堪らないもどかしさの中に取り残される身体。これを持て余したまま午後の2時限を過ごした後、悠里はどのような顔で転入生との待ち合わせに向かうことになるのだろうか…) 【続】   (2010/10/26 03:43:35)

星川甲士β【ということで…時間的にもいい具合でしょうか。お疲れ様でしたー。 どうなんでしょうこういう快楽操作ばっかりみたいになってきてますけど、行為的に中途半端だったりはしませんでしたか?】   (2010/10/26 03:45:43)

森下悠里『お疲れ様でした。なんというか・・・続きを考えると、こわって思ってしまって・・・絶対2時限耐えれないと思う』   (2010/10/26 03:48:08)

星川甲士β【しっかり設定受け入れてもらえちゃってる感じですかね。 最後、もう1レスもらっても良かったですね… 会館の余韻を奪われたところで先生どうなっちゃってるんでしょう。】   (2010/10/26 03:49:53)

森下悠里『それは続きの最初にもってくるんでしょうねぇ、正体を知らされて状況が全部わかって・・・それでも求める感覚は消えないでも感じることができない。もう堕ちる方向一直線かなぁ』   (2010/10/26 03:52:47)

星川甲士β【うんうん、じゃぁ次回最初に先生のその場面での濃厚なロールから楽しみにしてますね(笑  最後に「ボーグばらし」もしましたし、今ならちゃんとシルフィーとして戦うだけのエネルギーも戻ってるはずなので、一直線ではなく屋上で一度は変身して対峙しようとするとかそういう場面も欲しいかなぁーと思ってたりします。どうでしょ? …まぁもちろん、いまさら倒されはしないと思いますけど…(笑】   (2010/10/26 03:56:57)

森下悠里『まぁ変身しなくてもネックレスあるんだし、それで押さえ込もうとするとか・・・相手が無理に姿を晒そうとしない限り変身する必要ないですし。まぁあとは時間まで苦しむ様子描けるようにしたいですねぇ、次回までに考えよう・・・』   (2010/10/26 04:00:58)

星川甲士β【ふむふむ。まぁ変身させた上での屈辱的な陵辱がしたければ、こちらの自由にできる…ってことさえありますからね。 はい、そうして下さい。じゃぁ、そろそろおやすみなさいしときますか。 なんか1対3とか豪快な戦いしてる方もいますけど…】   (2010/10/26 04:03:37)

森下悠里『してますねぇ、でも限界突破してるので素直におやすみなさいすることにします。』   (2010/10/26 04:04:45)

星川甲士β【ですね。 それじゃぁこの余韻から続けて放課後編、今度の土曜日でよろしくお願いしますね。お疲れ様でしたー。】   (2010/10/26 04:05:21)

森下悠里『はい、お疲れ様でした。次回土曜日よろしくです、では・・・おやすみなさい、お先に落ちます。』   (2010/10/26 04:06:35)

星川甲士β【おやすみなさい。お相手ありがとうございましたっ】   (2010/10/26 04:07:02)

おしらせ森下悠里さんが退室しました。  (2010/10/26 04:07:08)

おしらせ星川甲士βさんが退室しました。  (2010/10/26 04:07:21)

おしらせペガッサ星人βさんが入室しました♪  (2010/10/26 22:47:02)

ペガッサ星人β【なんでだろうなぁ…チャット入室直後にやたらとブラウザの反応が止まっちゃうんですよねぇ。 今夜はペガッサ星人第2幕、主演女優アルファさん待ちです…】   (2010/10/26 22:51:11)

おしらせ森下悠里さんが入室しました♪  (2010/10/26 22:59:14)

森下悠里『ちょっとおじゃまします。涼ちゃんじゃなくてごめんね』   (2010/10/26 22:59:47)

ペガッサ星人β【あ、いらっしゃいー。昨日はお疲れ様でしたー。 アルファさんの登場は23時を過ぎてからのことが多いですね。】   (2010/10/26 23:00:46)

森下悠里『あら、じゃあそろそろですね。まぁ来るまで昨日の感想戦と回線開通についてなにかあればと思って』   (2010/10/26 23:02:06)

ペガッサ星人β【いえ、まだわかんないですけどね。 回線開通ありがとうございます。2通目頂いた後ずっとドタバタだったので止まっちゃってますけど、またお返事しますね。】   (2010/10/26 23:03:44)

森下悠里『はい、了解です。って・・・まぁ速攻であの辺初心者だということ露呈しましたね・・・』   (2010/10/26 23:05:29)

ペガッサ星人β【いえ、最初はわかりづらいと思いますよ、送信相手に何が表示されるのかとかフリメそれぞれで仕様違ってたりするんじゃないでしょうか。私もそこまで詳しいわけじゃありませんが。】    (2010/10/26 23:07:20)

森下悠里『正直開通したーって、ろくに確認せずに送ってました。あはは、おはずかしい。』   (2010/10/26 23:10:20)

ペガッサ星人β【そんなに真っ先に送っていただけて光栄の極みで御座います、はい。おねぇさま(笑  感想戦、は…何かありますかねぇ。うーん。 すでに次回スケジュールも抑えてありますしねー。】   (2010/10/26 23:12:40)

森下悠里『そうか・・・肝心なのはわたしの描く次回の出だしかな、濃厚にかかないとねぇ』   (2010/10/26 23:15:05)

ペガッサ星人β【そうですねぇ。 抵抗もあってもいいかも、とは言いましたけど、あの状況から放課後までの放置を考えたら難しいかもしれないですね。 抵抗の意思を見せる機会は今後もいつあっても構わないわけで、そこはやはりもうおねぃの感じるままに、ということでお任せします。】   (2010/10/26 23:17:00)

森下悠里『抵抗力そぎ取るには十分な午後の時間だと思えますね、もう正体もわかって。屋上で膝抱えて座り込んで、カタカタ震えてるのが見えてきた・・・』   (2010/10/26 23:19:46)

ペガッサ星人β【すっごいハードな放置プレイ状態でしょうからね。5限はさらっとああいうことにしましたけど、6時限も担当授業なしかな。 あるのに体調不良とかって自習にしちゃってたりして。…あと着替えなんかは学校にありますかね?(笑】   (2010/10/26 23:22:26)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2010/10/26 23:23:44)

しほの涼こんばんは   (2010/10/26 23:23:49)

森下悠里『どうでしょう、むしろたまたま午後は受け持ちなしで。授業中に見つからないようにふらつきながらそのままの格好で屋上に行くかも』   (2010/10/26 23:24:32)

ペガッサ星人β【こんばんは。 お待ちしてました、アルファさん。】   (2010/10/26 23:24:37)

森下悠里待ち人いらっしゃいましたね、こんばんは。   (2010/10/26 23:24:51)

森下悠里それじゃあ、次の冒頭も少しずつでき始めたし。わたしは退散しますね、それじゃお二人がんばってねー   (2010/10/26 23:26:50)

しほの涼あ、βさんとお話になるのでしたら私は構いませんのでどうぞ続けていただいても>悠里さん   (2010/10/26 23:27:30)

ペガッサ星人β【すみません、来ていただきありがとう御座いました。また次回よろしくお願いしますねー>おねぃさま】   (2010/10/26 23:28:12)

森下悠里いえいえ、元々涼ちゃんくるまでって考えてたし。大丈夫ですよ、それじゃまたね。   (2010/10/26 23:28:39)

おしらせ森下悠里さんが退室しました。  (2010/10/26 23:28:51)

しほの涼またゆっくりお話しましょうね>悠里さん   (2010/10/26 23:29:14)

ペガッサ星人β【今夜の主演女優さんは貴女と決まってるんですからね。アルファさん。  もうちょっとハーレムして居たいとか何とか贅沢言うと罰当たります(笑】   (2010/10/26 23:30:23)

ペガッサ星人β【もっともそういえば… 昨夜はアルファさんが逆ハーレム状態だったとか(笑】   (2010/10/26 23:32:27)

しほの涼お二人の秘密の授業の裏でですね(笑)   (2010/10/26 23:34:08)

ペガッサ星人β【はい、こちらも授業中でしたので、ほとんど余所見はしてませんよ(笑  さて…ペガッサ編再開ですけど、結構淡々と日常編が続いていくことになるかもしれません。二人の知らないところで「事件」も起こっていくかもしれませんが…】   (2010/10/26 23:36:48)

しほの涼はい、わかりました。   (2010/10/26 23:37:28)

ペガッサ星人β【あー、それで… 涼さんの部屋にはテレビ、パソコンってあります? 前回の描写で、すごく殺風景で物が少ないとありましたよね… ほんとにあそこにかかれた物だけ、って感じなのかな。】   (2010/10/26 23:39:28)

しほの涼そうですねぇ…あれで全部というわけで考えているわけでもないですし、PCとかテレビとか…そういうのもあっても不思議じゃないですよね。   (2010/10/26 23:41:46)

ペガッサ星人β【机で勉強してる描写はありました。 あとは「本棚とベットと調理器具のほかはほとんど何もないような部屋に~」って感じですから… PCはやはり普通に情報収集のためだけでも必要でしょうから、机の上にあればいいかな? テレビとかはいっそ無くてもいいかもしれないですね。 徐々に回復してきたがまだ出歩くことはできないゼータ君は、アルファさんが留守の間自宅で地球の文化、この星の生の情報に触れ、知識を増やしていく、そういうことがあるので…テレビもインターネットもと考えてたのですが。】   (2010/10/26 23:45:19)

しほの涼最低限情報収集の為にテレビとかPCはある感じにしましょうか。 前回のあれはなんとなくですが、ぬいぐるみとか並んでたり壁紙が凝ってたりはちょっとキャラじゃないかなとあえてそういう描写を避けただけなので   (2010/10/26 23:50:36)

ペガッサ星人β【了解です。まぁPC、普通の小さなテレビはある、と。 意味合いはもちろんわかりました。 じゃぁ、アルファさんから特に何かなければ、始めましょうか。】   (2010/10/26 23:53:03)

しほの涼どの場面から始めましょう? この前は助けた翌日学校から帰宅後みたいな流れでしたよね。   (2010/10/26 23:54:41)

ペガッサ星人β【あ、はい。 再開のしかたハッキリしてませんでしたね。 夕方に涼さんが学校から帰宅しての会話の流れであの名前をつける場面までいっちゃったんで、まだ夕方だったかもしれないんですが、「時を忘れて語り合い、打ち溶け合ってゆく二人の異星人。」とか書いちゃってますし、あの夜はその後をはっきり描かない方が自然かもしれません。 翌朝の会話をちょっとだけ交わして涼さんはまた学校へ、って感じでどうでしょうか。】   (2010/10/26 23:58:25)

しほの涼わかりました。 それじゃあ翌朝からですね   (2010/10/26 23:59:16)

ペガッサ星人β【はい、それじゃ前回最後私だったので、アルファさんに先をお任せしてもいいですか? こちらから始めても別に構いませんけど。】   (2010/10/27 00:00:48)

しほの涼それじゃあ私からいきますね。   (2010/10/27 00:02:01)

ペガッサ星人β【はい。 それじゃ今夜もよろしくお願いします。】   (2010/10/27 00:02:33)

しほの涼(夜遅くまで二人で語り合った後、朝が明けるといつものように学校へと登校する支度を終えて最後にウルトラ戦姫として大事な髪留めで髪を纏めると学校のカバンを手にして)私はこれから学校に行ってきます…ゼータさんはゆっくり寝ていてくださいね…(にこっと笑みを浮かべると相手に背を向けて)   (2010/10/27 00:08:33)

ペガッサ星人β(夢中で話しているうちに、いつの間にか眠りに落ちてしまっていたのか。そしてやはりまだまだ回復途上にある身体は、朝が来てもなかなかハッキリと目覚めてくれなかったようだ。彼女が何度かあの優しい声を掛けてくれた気がする。隣で彼女が起きだし出かける支度をしている気配を感じて、ようやくぼんやりと意識が戻ってくる頃には、彼女はすっかり出かける直前だったようだ。)……あぁ、すまない。また「学校」へ行くのだね、アルファ。お言葉に甘えて…、ゆっくり休んで、ひたすら回復に努めさせてもらうよ…。「いってらっしゃい。」(覚えたばかりのそんな挨拶をこうして実地に使えるのが何とも嬉しい。)   (2010/10/27 00:17:58)

しほの涼ええ、学生なので学校に行かないと…私のいない間お部屋は好きに使ってください。 地球の食料はお口にくぁうかどうかわかりませんが、食物もあるのでご自由に(玄関で靴を履きながら後ろを振り返って)それじゃあ行ってきます(小さく頷くと扉を開けて学校へと向かっていく)   (2010/10/27 00:22:38)

ペガッサ星人βああ、僕のエネルギー補給については心配ない…、色々とありがとう。…気をつけて。(そう声を掛けドアの向こうに姿を消す彼女を…アルファを見送る。 それにしても昨夜は何ともいえない高揚した気分になっていた気がする。彼女の名に因んで自分で自分に名前をつけたりだなんて、どういう心境だったのだろう…冷静沈着で論理性を重んじるペガッサ人の思考からずいぶん外れていたような。)…「ゼータさん」……か…。(そういえば、また睡眠をとったことで身体の回復が進んでいるようだ。今は実に自然に半身を起こして、玄関に向かう彼女の姿を目で追うことができた…。)   (2010/10/27 00:29:04)

しほの涼(ゼータを一人家に残したままいつものように学校に登校すると、いつものように平穏ながらも生徒会風紀委員長の真面目な少女としての生活が始まって)…ここは…こうね…(真面目にノートを取り、教師から出された問題の答えを考えるべく思考を働かせていて)…ふぅ…ゼータさん 一人で退屈していないかしら?(昼食も終えて穏やかな昼下がり休憩時間を利用して教室に佇みながら窓の外を眺め考え事をしている)   (2010/10/27 00:35:07)

ペガッサ星人β(上半身が楽に起こせるのならひょっとして、と、ベッドを降りて立ち上がることを試みようとしたが、脚にはまだかなりの痛みが走るようだ。彼女は部屋を好きに使っていい、と言ってはくれたが…まだベッドを出て無理をするのは止めておこう、と…昨夜彼女が少し見せてくれ、手の届く場所に置いていってくれた「テレビ」の「リモコン」を手に取る。わずか数チャンネルの選択肢しかないとはいえ、今の動けない私にとっては貴重なこの星の生の情報収集になるだろう。スイッチを入れる。次々とチャンネルを変える。…だがそうしているうちに、また疲労感に襲われて意識が濁り始める。…まだ…今はむしろ休息の方が必要か…そう思い、身体をゆっくりとベッドへ横たえ、また深い眠りに落ち込んでゆく…)   (2010/10/27 00:39:39)

しほの涼(昼食を終えて、授業も終わり放課後になるとまたいつものように風紀委員長としての慌しい時間がやってきて、放課後に居残りながらも学校で不穏な事をしている生徒がいないかゆっくると校内を見回っていく)何度言ったらわかるんですかっ…もうっ…教室内で暴れないで下さいね・・壊したら弁償ですよ…(教室に居残り、机を薙ぎ倒しながら遊びに興じる生徒達を厳しく一喝すると、再び巡回を続けて)もうこんな時間…そろそろ部屋に戻って報告書を書かないといけないわね…後を頼みます。(一緒に巡回するほかの風紀委員に巡回を続けるようにお願いすると風紀委員に宛がわれた部屋へと歩いていく)   (2010/10/27 00:45:22)

ペガッサ星人β(午後遅くになってようやく目が覚めた。付けっぱなしのままで眠ってしまった「テレビ」が地球の言語を聞かせてくる…。聴覚器官にインストールした翻訳ソフトによって意味は把握できるが、やはり異なる文化のコミュニケーションには大きな違和感を伴う…。これにも早く慣れなくては。再びベッドから身体を起こすと、朝よりさらに楽に起きることができた。身体機能修復は実に順調に進んでいる…。 「テレビ」のチャンネルを「ニュース番組」らしきモノに合わせる。今この星で、この国で起こっている出来事に耳を傾け、新たな知識を吸収しようと。…やがて窓から夕刻の赤い日差しが差し込んできて、彼女が帰ってくるであろう時刻が迫っていることを思う。)…アルファ…。そろそろまた…彼女に会えるな…。   (2010/10/27 00:53:36)

しほの涼(風紀委員長としての仕事も終わり、夕闇迫る校舎から抜け出すと閉まりかけた校門の間から外へ出て家路につく)…ゼータさんは順調に快復してるといいんだけど(夕闇の暗さにふと不安が心に染み込むと足早に家へと向かっていく)はあはあっ…んんっ…ただいま帰りました。(扉の前で息を整えるとロックされないまま軽く開くドアに安心しつつ中へと入っていく)ゼータさん お体大丈夫ですか?   (2010/10/27 00:59:45)

ペガッサ星人β(彼女のことを思いつつ、ニュース番組に見入っていると玄関に物音が聞こえる。思っていたより少し遅くに彼女が帰ってきたようだ。まだ下半身はベッドに伸ばしたままだが、しっかりと上半身を起こした感じであることはこの影を纏った曖昧な身体とはいえ彼女に伝わることだろう。そして…コホン、と発声器官を鳴らし…初めて他者に聞かせる「地球言語」「日本語」を発する。)オカエリ、あルファ。かなり順チョウニ回復していルよ。 …ドウカナ。私のコト葉ハ。   (2010/10/27 01:06:23)

しほの涼(少し大きく買い物袋とカバンの擦れる音を響かせながら部屋に戻ったとたんテレパシーではなく耳に直接相手の言葉が聞こえ一瞬驚いて静止してしまう)ぜ、ゼータさん 言葉を…地球の言葉を覚えたのですね。(呆気に取られたもののテレビがついていることに気がつけばそこから言葉を学んだのだろうと頷いて)ええ、素敵な…声です(初めて聞く相手の地球の言葉に笑みを浮かべて)   (2010/10/27 01:10:29)

ペガッサ星人βあぁ。マア昨日のギリシャもじの知識とオナじで、モトモト莫大なデータを学習シテからヤッテきたからね…それに他ワクセイ言語ノ翻訳技術も進んでいる。こうしてスコシ聞き慣れて、話しナレレバ何とかなるモノダよ。(まだかなり発音の怪しい言葉であることは自分自身わかっているが、それをアルファが褒めてくれたことが嬉しい。そしてここからはまたテレパシー会話に戻して話しかける。)素敵な声とは褒めてくれすぎじゃないかな…まだ地球人に聞かせて怪しまれなくなるには程遠いだろう? …でも、ありがとう。身体の方も…上半身を起こす程度はすっかり楽になったよ。   (2010/10/27 01:18:22)

しほの涼そうですか…もっと 話せる様に私が協力しますからいくらでも話しかけてくださいね(地球の言葉を習ってきちんと話せるようになるということはこの星に馴染もうとしていることでそれはいい事だと何度も頷きながら少し体を隠すように着替え始めて)ええ、でも 慣れればもっと話せるようになります。 快復しているようですね・・安心しました。 そういえば貴方のエネルギーはどうやって? 私達のように地球人の食事である程度補充できればいいのですが?   (2010/10/27 01:24:30)

ペガッサ星人β(そう言われて、それならば、とまた発声練習のような日本語で)あリガとう。キミがそう言ってくレルなら、スコシでも早く慣れる様ニ…できるだケコチらの言葉でハナスコとにすルよ、アルふぁ。(彼女が衣服を脱ぎ始めると何なのだろう、心がざわざわする。そして自然と顔を背けて…これは…見たいけれど見てはいけないのだ、そう思う。だが、影のような身体で目がどこにあるのかもわからないこの身体が、彼女から目を背けていることが彼女に伝わっているのかどうか。)…アァ、すまない。ソノことを早くツタエテおくべきだったのに…。我ワレは成体になルト、特定のえねるギーサプリメントノ摂取しか必要トシナイのだ。だいたい、地球人のようなショクモツ摂取器官モ持っていなイ… 文化としてトウゼン、この星のショクジにキョウミはあるのだがネ…   (2010/10/27 01:34:58)

しほの涼ええ、少しでも早く慣れていただいて…そうすればこの街も他の場所も案内することも出来ますから。(部屋着に着替え終わると起き上がった相手の傍らに寄り添うようにベットの空いている部分に腰掛けて)エネルギーサプリメントですか? いいえ、謝るようなことではありません…ただ、地球ではそのようなことをしてエネルギーを摂取していると覚えて置いていただければ   (2010/10/27 01:39:33)

ペガッサ星人β…そうだネ…キミに街を案内してもらエルなんて…、ソれは嬉しいな…。(想像したその光景が何かとてつもなく幸福なことに思えて一瞬ぼぉっと空想に浸っていると、彼女に不意に隣へ腰掛けられてギクリと驚く。)あぁ、知識としてはシッテイルよ。この星の食事は、文化的にタイヘンすばらしく奥が深い、ソウオモウ…君も食事を、料理ヲ作ったりすることがデキルのかい? アルふぁ。(彼女の身体がこんなに近いことにドギマギしながら、不自然な発生の会話を続ける。これなら自分の動揺がかえって彼女に伝わらない…と、少しほっとしながら。)   (2010/10/27 01:45:29)

しほの涼もう、大分この街にも慣れて大体のところは覚えていますから どこへでも案内する自信はあります(ウルトラ戦姫として怪獣の出現した場所へ急ぐためにもと覚えた街の風景を頭に描き出しながら目の前の宇宙人がどこの場所を案内すれば喜んでくれるだろうと気になって)ええ、地球人は口からエネルギーを摂取する分・・・かなりの工夫を凝らしていますから…それを見るだけでも興味深いといえますね(これまで暮らしてきた中で地球の素晴らしかったところなどを思い出しつつもふと声をかけられて相手の顔を見つめなおして)ええ、地球人として不自然じゃないくらいには・・・・出来るようになっています。   (2010/10/27 01:50:37)

ペガッサ星人β地球ジンとして不自然ジャナいほどといえるなら素晴らしいウデ前なんじゃないか…? 僕モ…食べてミタイな…。我々もチキュウ人に擬態することも出来ルから、そウすれば地球のリョうりを食べることもデキる。ただシ擬態にハ体力をオオキク消耗するカラ、私の体調がカンゼンに回復すれば…ダケれどね。(本当に、彼女の料理が食べたい、早く…そのために身体を回復したいとさえ思う自分がおかしくなる。だが。こんなにすぐ近くで真っ直ぐ見つめられて。ドキドキするこの感情…これは論理で抑えられない。)…君は自分の分をツクッテ食べるのか? そうなら、今は僕には見セてくれるダケでいい。作ってくれナイカ。   (2010/10/27 01:57:18)

しほの涼そんなっ…素晴らしいだなんていえるほどじゃありませんけど…貴方が回復して・・・それを望むのであれば…拙いですけど私が地球の料理を振舞わしていただき・・ます(食べてみたいといわれて一瞬ドキっとして鼓動が高鳴り頬を僅かに染めながら謙遜して見せて)ええ、私はいつもこの隣にあるキッチンで食事を作って食べています・・・今から…ですか?(照れくさそうな表情を浮かべながらも確かに食事を取らなければならないのも事実でそっと立ち上がるとキッチンに立って自分のための夕食を作っていく)   (2010/10/27 02:02:54)

ペガッサ星人β本当に? 嬉しいナそれは。このホシの食事に興味ガある、と言うヨリも…僕は、アるフぁ…キミが作ってくれル手料理ガ…いい…(顔を薄っすらと赤くする彼女の表情の変化に…戸惑う。この感情をどう説明すればいいのか、まだ確信がない…だが。そのことばかりを強く思うと、論理的なはずのペガッサ人の思考が停滞する。何かがおかしい… 料理を作りに立ち上がり、離れて行く彼女を見送ると、たった今まで彼女のいた空間がとてつもなく空虚に感じる。彼女に、ここに、いて欲しい…自分の、すぐ傍に…。 彼女が向かった「キッチン」から音が聞こえてくる。これが調理なのか。そうだ、嗅覚…この惑星の料理は嗅覚でも味わうものだと知識にある。ペガッサ人は普段必要としない限り使用しない嗅覚器官をオンにする。すると…これまで経験したことのない、実に魅力的な気配が流れ込んでくる。)…コレが…「良い匂い」というもノカ…   (2010/10/27 02:16:21)

しほの涼え・・ええ…(照れくさく思いながらもトントンと包丁を操り、テキパキとした手順で調理を終えると見られてなんだか恥ずかしいとさえ思いながらもゆっくりと食事を取り始めて)ゼータさんが回復したその時に言ってくれれば・・・いくらでもご馳走しますからね・・・・え?ええ そうです(ベットに座る相手と向き合う位置に座ると小さな食卓に並べた夕食をとっていく)   (2010/10/27 02:23:05)

ペガッサ星人β(「キッチン」に立ち調理する彼女の後姿にも、なんともいえない魅力を感じドキドキする。そして、戻ってきた彼女が目の前の小さなテーブルに並べた「料理」は、入力した知識と比較すれば質素な部類に入るであろうとはいえ、彩りといい、匂いといい、なんともいえず魅力的に感じられる。)…我々のシュゾクは嗅覚をアマリ使用しないのだガ… コレは本当に…実にスバラシいよ…早く味わってミタい…これはマスます頑張って、早く身体を直さなけれバネ…(そうして、そのメニューの名、調理経験の話、アルファの好きな料理、得意なメニューの話と… この夜も二人は様々な話題で盛り上がっていったのだった…。)   (2010/10/27 02:33:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しほの涼さんが自動退室しました。  (2010/10/27 02:43:08)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2010/10/27 02:44:05)

しほの涼(地球を守るために日夜戦い続ける日々にふいに訪れた他の宇宙人との交流の日々に胸に暖かいものがこみ上げてくるのを感じながらもいつまでも尽きるともなく話し合いを続けていくうちに相手から意識が失われたように感じられて)疲れさせてしまったようですね…(ベットに横たえている相手の体に布団をかけながら優しくその姿を見つめ続けて)他の星から来る人たちが…ゼータさんのような人ばかりだと嬉しいのに…(ふとそんな事を呟くと同じように床にしかれた布団へと潜り込んでいく)   (2010/10/27 02:48:14)

ペガッサ星人β【いい感じですね… それじゃ今日はこの辺りでまた中締めということにしましょうか。】   (2010/10/27 02:50:05)

しほの涼((はい、ありがとうございました))   (2010/10/27 02:50:48)

ペガッサ星人β【1日しか進んでないですね今日は(汗 まぁ…じっくり進めていきましょうかぁ。お疲れ様でした。またよろしくお願いしますね。】   (2010/10/27 02:52:15)

しほの涼はい、またこちらこそお願いします。 それではおやすみなさい。   (2010/10/27 02:52:52)

おしらせしほの涼さんが退室しました。  (2010/10/27 02:52:56)

ペガッサ星人β【おやすみなさい。】   (2010/10/27 02:53:27)

おしらせペガッサ星人βさんが退室しました。  (2010/10/27 02:53:30)

おしらせウルトラレディ・リオさんが入室しました♪  (2010/10/27 10:43:35)

ウルトラレディ・リオこんにちわ予約なしでお邪魔してます。待機しますね。   (2010/10/27 10:44:48)

ウルトラレディ・リオ落ちますね   (2010/10/27 10:53:10)

おしらせウルトラレディ・リオさんが退室しました。  (2010/10/27 10:56:06)

おしらせ星川甲士βさんが入室しました♪  (2010/10/30 20:36:31)

星川甲士β【ボーグ星人 円谷学園戦姫姉妹侵略編… 今夜は主演女優森下悠里さんをお迎えしてお送りします。 開演時間前ですが一度上げておいて…ちょっとこちらは席外し気味です。】   (2010/10/30 20:40:30)

星川甲士β【えーと、リオさん、お久しぶりです。留守の間に来ていただきありがとうございます。 ただ残念ながら今のところ、なかなかフリーでお会いした人とその場で、ということはなさそうです。】   (2010/10/30 20:43:28)

星川甲士β【とりあえず一旦落ちますが、来ていただければすぐ気付くと思いますのでよろしくですー。では後ほど。>おねぃさま】   (2010/10/30 20:53:07)

おしらせ星川甲士βさんが退室しました。  (2010/10/30 20:53:13)

おしらせ星川甲士βさんが入室しました♪  (2010/10/30 21:38:53)

星川甲士β【まだ早いかもしれませんが一応…。】   (2010/10/30 21:39:27)

おしらせ森下悠里さんが入室しました♪  (2010/10/30 21:39:52)

森下悠里おまたせしました。   (2010/10/30 21:40:04)

星川甲士β【あ、いらっしゃい。ジャストタイミングだったんでしょうか、それとももうちょっと早くから入ってればよかったんでしょうか。】   (2010/10/30 21:40:48)

森下悠里今日は今が最速でしたねぇ、ジャストだったかな   (2010/10/30 21:41:45)

星川甲士β【そうでしたか。じゃぁオッケーです。それだったらメールもこれから見ていただくようなところかな? イメやりながら読んで考えてお返事ください、次回以降のスケジュール(笑】   (2010/10/30 21:43:00)

森下悠里はい、向こうはむこうで返事返しましょう。   (2010/10/30 21:45:20)

星川甲士β【はい、どうせイメチャ中にレス待ち時間たっぷりあると思いますからね。 じゃぁ、早速始めてしまいましょうか?】   (2010/10/30 21:46:15)

森下悠里はじめますか、ログ読み返して入れてみますね。屋上に行きます。   (2010/10/30 21:47:57)

星川甲士β【はい。では悠里先生からということで、ゆっくりお待ちしますね。 今夜もよろしくお願いしまっす】   (2010/10/30 21:48:30)

森下悠里く・・・ぅ・・・(屋上へと続く階段、昼休みであれば生徒の姿もあるがいまは最終6時限目。これから先は人の姿はほぼなくなる時間。)なんで・・・わたし(『屋上に・・・向かってるんだろう』数時間前あれだけ乱れた身体は何事もなく、いや・・・まったく感じれない状態で。離れ際に知らされた事実、自分の身体には起爆装置付きの爆弾を持たされたような・・・しかもそのスイッチを握っているのは、あのボーグ星人。それを知りえてなお、足は屋上に向いていた・・・)   (2010/10/30 21:56:26)

星川甲士β(6時限終了のチャイムが鳴った。部活動へと急ぐ者、だらだらと友人同士待ち合わせて家路につこうとする者、掃除当番の押し付け合い。 目立たない転入生はそれらに巻き込まれることもなく、カバンを片手に教室を後にし、ざわめく廊下を抜けて屋上階へと向う階段を上ってゆく。)   (2010/10/30 22:02:48)

森下悠里うぅ・・・やだ・・・もぅ、やだぁ・・・(屋上へあがると、すぐ裏の壁によりかかる。そのままズルズルと腰が落ち、座り込み頭を抱える。前にも味わった感覚、抑えられた感度・・・それが悠里を追い詰める。ペタッとその場に座り込んだまま、身体を抱いて震える教師がそこにいた。)   (2010/10/30 22:10:43)

星川甲士β(昇り階段の行き止まり。その思い鉄扉を押し開けると軋む音が響く。後ろ手にそのドアをしっかりと閉める音は、冷たい風の吹き抜け始めた人影の見えない屋上に響き渡ることはない。人影を探し戸惑うこともなくくるりと向きを変えた少年のすぐ視線の先、森下悠里の姿は朝より昼休みより小さく見え、弱りきった小動物のような目をしていた。)…早いね、先生。学校案内の続き、よろしくお願いしますね?(…そう、平然と普通の生徒のような様子で告げて、女教師の反応を楽しもうとする。)   (2010/10/30 22:19:22)

森下悠里・・・っ!?(重い扉が開く音にビクッと身体が震え、しかしそれでも目線は下に・・・そして耳に響く、あの・・・自分を狂わせる生徒の声。)あ・・・っ・・・(『何が、目的なの』そう尋ねようとした口が動かない、向きかけた視線が再び落ちる。自分は何を求めるのか・・・わかっている、それを与えてくれるのはそこにいる生徒だということも。)   (2010/10/30 22:26:20)

星川甲士β…いったいどうしたんですか? 先生。屋上へ来てもらったのは、ここから眺めればグランドや体育館や特別教室棟や…学校の配置が見られていいかなと思ってなんですから。(悠里から言葉がないなら、こちらからも「そういう」会話もアクションも起こさない。悠里を置き去りにするように、校庭を見下ろす鉄柵際へと歩を進めてゆきながら。)…こっち来て下さいよ。意外と地上が遠く感じるもんなんですねぇ、先生。   (2010/10/30 22:30:59)

森下悠里・・・で、・・・な・・で、・・・・・・なんで・・・なの。(消え入りそうな声で呟いていた。肩を抱いて小さくなり、震えたままそれだけをしぼりだした・・・身体のほうに意識をむけると、気持ちがもたない。必死にそらそうと・・・する、している・・・自分ではそう思っていたが・・・)   (2010/10/30 22:38:57)

星川甲士β(校舎は4階建て、鉄柵越しに見下ろす校庭に、陸上部、テニス部らの生徒が練習準備を始めている姿が、左手を見ると正門へと続く道には帰途に着く生徒たちの流れが見える。野球部やサッカー部は体育館の先の第2グランドへ向うのだろう、他には武道場へ向う柔道部剣道部員の姿…それぞれに道具を担いで移動してゆく者たちの姿も。それらを見下ろしながら鉄柵に凭れて振り返ると、悠里はまだ立ち上がることさえ出来ていない。 その「快楽剥奪」のダメージはもう精神的に彼女を壊れる寸前にまで追い詰めているかのような様子だ。)…何言ってるの? 先生。全然聞こえないよー? とりあえず、早くこっちおいでよー。(風が吹きぬけると、大きな声を出さないと届きもしない距離。彼がこれまで出したことのなかったような大声で。震える女教師を呼ばわって。)   (2010/10/30 22:48:47)

森下悠里いけるわけ・・・ないでしょ・・・(その呟きだけがいまの悠里の精一杯・・・感覚を抑えられたことが逆に彼の元に動かすことをとめていたが。今はこれしかできなかった)   (2010/10/30 22:58:13)

星川甲士βふぅん、そう。じゃぁ…そうだなぁ。『膣内の感度を1へ』。(戻して欲しくて仕方のかなったはずの「感覚」が部分限定的に戻されたことを大声で告げ、彼女がいかなる行動に出るのかを見守る。そして引き続き声を張って。)これでしばらくこのまま問答でも続けようか。…僕が誰なのか、見当はついたのー?   (2010/10/30 23:02:50)

森下悠里あっ・・・(瞬時に、しかしピンポイントに戻される感覚・・・言いようのないもどかしさに少しずつではあるが太ももをこするように重ね始め・・・)・・・思い出したくなかったわよっ!(今までとは逆に、叫ぶような声で返答する。声と共に向けたその顔は涙でぬれていた。)   (2010/10/30 23:08:18)

星川甲士βはははっ。可愛い顔しちゃってー。いいねぇいいねぇー。ほら、昼休みの後からずっと、気持ち良くなりたくて、切なくて堪らなかったんでしょ? どうせ僕しか見てないんだから、遠慮なくオナニーすればいいんじゃない?(そんな屈辱的な言葉を投げかけて。)…何なら、見ないように背中向けててあげようか? くっくくっ。   (2010/10/30 23:11:55)

森下悠里く・・・うぅ・・・(視線を切らさず、潤んだ瞳でにらみ続ける。投げかけられる言葉、挑発されていることは明らかで・・・)しろというなら・・・するわよ。でも、素直にして喜ぶあなた達じゃなかったでしょう・・・(脳裏によみがえる状況、3人のボーグに犯され・・・消し去りたい感覚がまた戻ってくる)   (2010/10/30 23:19:09)

星川甲士βふうん、それぐらいの意思力は戻ったってわけ…。なかなか面白いな。確かに、こんな命令なんかでオナニーさせたって面白くもなんともないよ。もう一度上げ下げしてやらないと屈しないのかなぁ…ちょっと悔しいね。負けた気分だ。(すでに堕ちたのだと思った小動物が牙を剥くような視線を向けてきた。それを少し不満げに見つめ…すっと片手を挙げ、悠里を指差して告げる。)…『全身感度、5』にしてあげるよ。   (2010/10/30 23:30:57)

森下悠里・・・!!(聞こえた言葉に呼応して浮かべるハッとした表情、その直後・・・)ぁ・・・ん・・・・うぁ・・ぁ・・・(一瞬にしてひっくり返される感度、そしてすぐに反応する身体・・・求めていた、しかし求めてはいけなかった感覚が戻り・・・)ん・・くぅ・・・あああぁ!!(逃れるように頭を振った、だけだった。それだけの動きが胸をかすかに動かし、その先端から発生した快感が全身を駆け巡った)   (2010/10/30 23:38:06)

星川甲士β…それぐらい、まだ抵抗の意思を見せてくれる方が僕も楽しいよ。先生。まだしばらくはこんなふうに楽しめるってことだもんね…。(再び快楽の地獄にか極楽にか堕ち始めた悠里に、生徒がゆっくりと歩み寄る。)…で、僕が誰かわかったの? 外見のイメージがだいぶ違ってて、僕自身もなかなか新鮮で楽しいんだけどね。ふふ。(悠里のすぐ傍までやってくると、すっと片手を伸ばし、左耳に掛かるショートヘアをかき上げて耳朶に触れる。)   (2010/10/30 23:42:29)

森下悠里た・・・たの・・(『楽しむ・・・ですって?』それすらも言えなかった。擦れる服の感触さえも快感を引き出す道具になり、悠里を一歩一歩快楽へと落として・・・いや、堕としていく。)わか・・・わ!?はあぁぁん、あ・・・あぁ・・・(天を仰ぎ、フルフルと視線はさまよう。『わかっている』その短い一言が出せず、喘ぎへと変わる)   (2010/10/30 23:49:28)

星川甲士β喘いでないで、言ってみてよ。ほんとに僕のコトわかってくれてるの…? 寂しいじゃない。(面白いように感じ、喘ぎ、乱れる悠里を面白そうに見下ろす、冷たい視線。耳に触れた右手がそのまま首へと滑り、ブラウスの後ろ襟を掴んで乱暴に引き起こす。身長は悠里より少し低いかほぼ同じかといった程度の痩せた体格から発せられる腕力とは思えない力で、ぐいぐいと女教師の身体を鉄柵際の方へと引っ張ってゆく。)   (2010/10/30 23:55:23)

森下悠里はぁ・・・ぁ・・・(『だから・・・わかってる』言っている、しかし表に出ることはなく。そうしていると無理やり引き起こされる身体、離れようと腕をつかむがお構いなしに引きずられ・・・)やめっ・・・や、あ・・・あぁぁ   (2010/10/31 00:01:39)

星川甲士β…まったく。まともに口も利けないんじゃぁ、動物…家畜、奴隷として扱われてもしょうがないよ? 先生。(屋上の周囲を囲う鉄柵の高さは悠里の胸より少し低い程度。 そのすぐ前まで連れて来た女教師の身体を校庭を見下ろさせるように鉄柵へと押し付けると、その背後で持ってきていた自分の通学カバンの中身をゴソゴソ漁り始めながら、)さぁ…。ここであまり大きな声出したら、グランドで部活してる生徒たちや、他の校舎にいる生徒からも気付かれちゃうかもしれないから大変だよ? …ただし、声さえ出さなければ、誰もここを見ても2人に気付かない、僕らの姿を見ても誰も注意を払わない、そういう結界は張ってある…。わかるかな? 先生。   (2010/10/31 00:11:54)

森下悠里ぁ・・・く・・・あんっ!?(『な・・・に、うごけない』鉄柵に押し付けられる身体、そして眼下には校庭。たしかに言うとおり大声をあげると下の生徒達には気づかれるだろう)はぁ・・はぁ・・・な(『なにを・・・しようとしてるの』背後から聞こえる物音、まともに身体を動かせず・・・それでも声をだせない状況にされる、それだけはわかった。わかったからといってなにができるわけではない、むしろ恐怖心が悠里を覆い尽くす)   (2010/10/31 00:19:37)

星川甲士β…どうしたの。覚悟決まっちゃったの? まぁ、そうやって大人しくしててくれると助かるよ。(カバンから取り出してきたのは皮革製の頑丈な手枷。それを右手首に嵌め、その鎖を鉄柵に固定し…両手を大きく広げさせるようにして、左手首も同様に。着衣のままの女教師をグランドを見下ろすようにして十字磔にするようにしてゆく。 ウルトラレディの本来の力を発揮し、全力で抵抗すれば引き千切ることも可能かもしれない地球の物質ではあるが、抵抗する素振りを見せるたびに生徒の指先が背筋や脇腹を軽く撫でてゆく、ただそれだけで激しい快感が悠里の全身に走り、がくりと力が抜ける…そんなことを繰り返して。)   (2010/10/31 00:30:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、森下悠里さんが自動退室しました。  (2010/10/31 00:39:59)

おしらせ森下悠里さんが入室しました♪  (2010/10/31 00:41:05)

森下悠里やめ・・・やぁっ・・・っ!!!(それは一瞬だった。抵抗するように腕を動かしはじめ・・・それが少しの快感で止められる。それを繰り返すなか身体が下がると鉄柵に胸が擦れ・・・)はぁっ!はぁっ!あぁぁ・・・や・・めぇ・・・(なんとか声は我慢したが、震える足は身体を支えきれず・・・ズルズルと身体は落ちて、鉄柵に腕を残しぶら下がるように・・・)   (2010/10/31 00:45:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星川甲士βさんが自動退室しました。  (2010/10/31 00:50:32)

おしらせ星川甲士βさんが入室しました♪  (2010/10/31 00:50:54)

星川甲士βいい格好だね、先生。でもちょっと頑張って…こう、お尻突き出して立とうか。(為すすべなく拘束された女教師の、タイトスカート越しのヒップラインを軽く撫で回しながら腰を持って引き起こし、尻を突き出すように立たせて。)まぁ、僕に聞こえるだけ程度の声の大きさなら大丈夫。グランドの生徒に聞こえるぐらいの声を出したらアウト、ってことね。…でもさぁ。今の感度5のままで声我慢しろなんて、ハンデちょっとキツ過ぎるよねぇ。下げて欲しい? それともこのままで頑張ってみる…?(悠里の口から屈辱的な「お願い」を引き出そうとする問い掛けを投げながら、なおも執拗に尻を撫でる少年の指先。)   (2010/10/31 00:51:35)

森下悠里あっ・・・きゃふっ!(『あ・・あぁ、いやぁ・・・こんな』腰をつかまれ引き起こされると、震える足を必死に力を入れて倒れないように耐える。しかし手が触れるたびに膝が崩れそうに・・・)そ、そんなハンデなんて・・・いら・・あっ・・はぁぁっ!   (2010/10/31 00:57:14)

星川甲士β意地張るねぇ… そういうトコ、好きだよ悠里先生。…でもこのままじゃ立ってもいられないのはわかってるんだからさ。2まで下げてあげようかと思ってたのに、そんなに気持ち良さを手放したくないなら…『全身感度3。』これで手を打とうか。もう下げてくれってお願いしても知らないからね?ふふ。(そして…拘束された身体に背中から両手を回し、胸元に手を這わせる。乳房の膨らみを軽く弄びながら、ブラウスのボタンが一つ、また一つ…外されてゆく。グランドに向けて隠すことも出来ず女教師の豊かな胸元の肌が晒されてゆく…)   (2010/10/31 01:02:30)

森下悠里はぁ・・・はぁ・・・(初めから抵抗なんてできてなかった、姿を見たときに気づけなかった時点で負けは決まっていた。あとはどこまで・・・耐えられるか。『耐える?いつまで?耐えて・・・どうなるの?むしろこのまま』)あ・・・あふぁ・・やだぁ・・・・(見えてくる、少しずつ。下を向き荒い息をつく自分の目にも下着に包まれた胸が見えてくる・・・ということは、下からも見えるということ。そこまでわかっても震え、声をあげることしかできなくなってきて)   (2010/10/31 01:11:04)

星川甲士β(ブラウスの前が開かれると、次はブラのホックが外され… 肩ストラップはもう乱暴に引き千切られるようにして、豊かな膨らみを隠す下着が剥ぎ取られる。)…さぁ…学校のグランドに向けておっぱい晒すのってどんな気分? 聞かせてよ、悠里先生。(露にされた乳房が少年の指で揺らすように弄ばれ… そしてさらに。スカートのジッパーが下げられ、ホックに手が掛かり…)   (2010/10/31 01:15:15)

星川甲士β【先生ストッキングって穿いてます?靴はどうなんだっけなこの学校… 下半身の着衣状態のご自分でのイメージ、レス内で表現してもらうか、ややこしければ( )付きで教えちゃってくれてもいいです】   (2010/10/31 01:20:53)

森下悠里や・・・め・・・・あっあはぁ!(落ちるブラが見え、すぐに触れる指の感触。下げられたとはいえ胸に走る会館に声を張る。)やだっ・・・もう、やめ・・・てぇ・・・(『脱がされ・・てる・・いやあぁぁ』ジッパーが下げられると隙間からストッキングが覗いて・・・少しでも防壁になればというわずかな抵抗だったはず、だがこの状況では・・・)   (2010/10/31 01:25:27)

星川甲士βあれあれ。可愛い声…。だけど、もうやめてぇ、なんて言われてやめるわけないのはわかってるよね…?(ホックが外され、スカートがストン、と足下に落とされて。)ストッキングなんて昼休みは穿いてなかったんじゃなかったっけ。でもこれ破るのって楽しそうだね…。興奮するよ。(突き出された豊かなヒップを少年の手がストッキング越しに撫で回し…そのナイロンの手触りを楽しむように、両脚を撫で下ろし、内腿を撫で上げて…そして、その行き止まり、クロッチの部分に、ストッキングと下着越しに、軽く細やかに触れてゆく。)大声出しちゃったら、先生の教師生活今日で終わっちゃうかもしれないんだからね? 我慢我慢だよ、先生…   (2010/10/31 01:32:27)

森下悠里やだ・・・だめぇ・・・(まさに無駄な抵抗・・・いや、抵抗にすらなっていなかった。足はがくがくと震え、いつまで体勢がもつか・・・)もう・・・もう、我慢できなくなるからぁ・・・これ以上は・・・やあぁぁ(消え入りそうな声、すでにブラウスとストッキングという人には見せられない格好でいることだけでも身体の熱はあがり、悠里を快楽へと堕としていく)   (2010/10/31 01:38:36)

星川甲士β我慢できなくなっちゃうんだ。我慢できずに大声出して、こんな恥かしい格好を…転入生と学校内でこんな変態行為してるの大勢の生徒に見られちゃったら、いったいどうやって教師続けていくつもり? この事態の深刻さ、ほんとにわかってるの…?(ストッキングの尻の真ん中のシームにぐっと爪を掛けると、音を立てて勢いよく引き裂いてゆく。柔らかな尻が太腿が揺れ、中途半端に残された破れたナイロンが敏感な柔肌にいやらしく食い込んで刺激する。)   (2010/10/31 01:41:44)

森下悠里だから・・・やめてって、ひああぁぁ・・・はぁ・・・ぁ(せめてと思ったストッキングも結局は快感を引き出す道具にしかならなかった、見えないが容易に想像できる自分の姿。)や・・・だ・・・あぁぁ・・・(状況に飲まれ、快楽におぼれ・・・昼間と同じだった。意識は快楽に占められ、それを受け入れ、教師という立場をわすれるほどに・・・)   (2010/10/31 01:47:48)

星川甲士β…ちょっと先生、声、大きくなってきてるよ。危ないよ…? さぁて…。強気だった悠里先生もさすがにそろそろ助け舟を出して欲しい…? ここでもっと滅茶苦茶に気持ちよくされて、しかも生徒たちに声を聞かれないで済む方法をわざわざ用意してあるんだよね…淫乱変態先生のために。もし欲しかったらそう言ってよ?(そう言ってぶらりと悠里に見せるようにぶら下げたのは、ありふれたSM道具のボールギャグその物のように見える。)…これは特別製。これさえ口に嵌めてれば、どんなに大声出して喘いでも啼いても、地球人にの耳には決して聞こえない。聞こえるのは僕だけになるから安心して喘いで良くなるよ。ふふ。…どうする?   (2010/10/31 01:50:45)

森下悠里あ・・・あぁ・・・(『な・・・に、これは・・・』説明の声も遠く、虚ろな目で眼前に揺れるものに視線が合う。)うっ・・・く、あぁ・・・(『ほ・・しい、声・・出したい・・の、感じたい・・・の・・・で・・も』自らの陥落を示すようなことは言いたくない。ほんの少し前の自分なら、跳ね除けたはず・・・でも今は、押し流す要因が・・・多すぎた。)ほし・・・ぃ、もっとぉ・・・してほしい・・からぁ、おね・・・がい   (2010/10/31 01:57:52)

星川甲士βそう。じゃぁ、ちょっとちゃんと喋れるように…『感度0.5』…これなら少しは喋れるでしょ。(いつものようにその数値が告げられると同時、快楽が急激に低下する。今回はゼロではないがもどかしい、実にもどかしい程度にまでの激減…。)それじゃぁ、欲しければ、僕の本当の名を呼んでご覧、先生。わかってるんでしょ? …当然、どう呼ぶのが僕と先生のお互いの立場としてふさわしいか、よく考えた敬称を付けてだよ? 返答次第じゃこのまま犯すからね…全校に晒し者にして。   (2010/10/31 02:02:05)

森下悠里はぁ・・・ぁ(たしかに思考も働く、だが微熱のように留まる快感。それが悠里を縛り付ける。『立場・・・そんな、でも・・・でも・・・だめ、ほしい・・・の』)は・・・い、ボーグ・・・星人・・・さ・・ま、お願い・・・もうわたし・・わたし   (2010/10/31 02:10:41)

星川甲士βボーグ星人様、ねぇ。…そこまでしかわかってなかったわけだね。ちょっとガッカリだな…《 私なんだがね。ウルトラレディ・シルフィー。》(生徒の声に続けて悠里の頭に響いた異星人テレパシー会話の声のトーンと口調はボーグリーダーの物だった。)でもまぁいいか。この口枷は使わせてあげるよ、先生。その代わりもう一度こう言うんだ。『お願いいたします、欲しいです、ボーグリーダー様』…ってね。(そう告げながら、悠里の顎を掴んでこちらへ強引に振り向かせ、視線を絡めて。)   (2010/10/31 02:15:49)

森下悠里だって・・・そんな・・・(朝の時点ではまったくわからなかった・・・気づかされたのは昼間、そこからまともな思考は働いていなかった。視線を結ぶとこぼれる涙が頬を伝い・・・)お願い・・・いたします。ほしい・・です、ボーグ・・・リーダー・・・・っ・・さま。   (2010/10/31 02:21:42)

星川甲士βふふ。良いおねだりだねぇ、先生。…まぁ何が「欲しい」のかは、こっちの都合良い様に取らせてもらうよ。じゃぁ、これ…(悠里の口に特殊口枷を咥えさせ、頭の後ろで拘束バンドをしっかりと留める。ボールギャグ同様穴の開いたピンポン玉のような物体を咥えさせられた唇からはもう、だらしなく口角から唾液を垂れ流し続け、喘ぐ声も抑えることはできず、全て獣の啼き声のようなはしたない声を漏らすことしかできなくなる…。 続けてショーツ越しに悠里の股間に触れてくる少年の指…。)さぁ…もう遠慮はいらない。いい声、たっぷり聞かせてよね…先生。   (2010/10/31 02:26:30)

星川甲士β【それじゃ、今日のところはここまでということで…お疲れ様でしたっ。 と、もうこっちで挨拶して終わってもいいかな?っていう意味でした<帰ってくるレスありますか】   (2010/10/31 02:39:24)

森下悠里『意味取り違えてました。すいませんこれからというところで』   (2010/10/31 02:40:13)

星川甲士β【いやそういうのはしょうがないです。頭回らないのに無理してやってももったいないですからね。そういう時はお互い様です。  あと、次回のこと、できれば早めにお返事いただけますか? 】   (2010/10/31 02:41:19)

森下悠里『そうですね、なるだけ早めに返すようにします。』   (2010/10/31 02:42:15)

星川甲士β【はい、可能な範囲でけっこうですから。 じゃ、今日もありがとうございました。次回もまたよろしくお願いしますねー。 無理せずお休み下さい】   (2010/10/31 02:43:11)

森下悠里『はい、こちらこそ。ありがとうございました、それでは落ちますね。おやすみなさい』   (2010/10/31 02:44:19)

おしらせ森下悠里さんが退室しました。  (2010/10/31 02:44:30)

星川甲士β【お疲れ様でしたー。おやすみなさい。 では、こちらも落ちます】   (2010/10/31 02:44:59)

おしらせ星川甲士βさんが退室しました。  (2010/10/31 02:45:11)

おしらせペガッサ星人βさんが入室しました♪  (2010/11/2 20:26:01)

おしらせペガッサ星人βさんが退室しました。  (2010/11/2 20:27:43)

おしらせペガッサ星人βさんが入室しました♪  (2010/11/2 20:28:32)

おしらせウルトラレディ・ジェニスβさんが入室しました♪  (2010/11/2 20:28:44)

ペガッサ星人β…いってラッシャい、アルフぁ。(翌朝も、目が覚めると彼女はもう学校へ出掛ける間際だった。…どうやら昨夜もまた、夢中になって話している間に急に疲れが出てきて寝てしまい、彼女の起床にも気付かないほど深く眠っていたようだ。 こちらの身体を気遣ってくれたのだろう、起こさないまま出掛けようとした彼女に気付き、まだ不確かな発音の日本語で彼女を送り出す挨拶の言葉を掛けると、彼女の零れるような笑顔が返ってきた。…胸の奥で何かがキュンとなる、その自分の身体の反応に戸惑う。胸部に深刻なダメージでも残っているのだろうか。宇宙船に戻ることが出来たら検査する必要があるかもしれない。今自分に出来ることで最優先なのは、まだやはり休息により回復を早めることなのだろう…そう思いもう一度眠ろうと布団を被ると、昨夜から使いはじめた嗅覚器官が、何ともいえない芳しい香りを捉える。食事の匂いではない、これは、いったい…? そうだ。これは…、きっと、彼女の…。 その幸福な匂いを嗅覚器官に感じながら、再び意識は眠りに落ちてゆく…。)   (2010/11/2 20:29:16)

ペガッサ星人β(その日は、目が覚めてもテレビからのニュースを少し見る程度だけでまた眠り、ひたすら回復に努めた。このテレビというシステムからでは自分の求める情報を積極的に引き出すことができず、これでは大した情報収集にならない。昨夜料理について話していた際に、アルファが机の上で機械を操作し調理方法を検索してくれたことがあった。その時には聞きそびれてしまったがおそらくあれが情報端末機だろうと思われる。アルファが帰ってきたら操作を教わろう…。そう考えながらまた眠る。 …そしてまた夕刻になり、帰ってきた彼女の食事風景を眺め嗅覚器官で匂いを「味わい」、そして情報端末「パーソナルコンピューター」「インターネット」の操作に付いてレクチャーを受ける。やはりペガッサの文明に比べればまだ原始的と言ってもよい簡素な情報ネットワーク機器で、マスターするのには何の苦労もなかった。二人でそれに触れながらまた会話に夢中になり、それによって自分の「日本語」言語操作能力にも進歩を感じる。 そうしてその夜も更けていったのだった…。)   (2010/11/2 20:29:42)

ウルトラレディ・ジェニスβ(日勤夜勤、LADY付属病院の勤務ローテーションの中、久しぶりに深夜一人秘密のパトロールに出ることができた。当然パトロールぐらい地球防衛隊だってやっているし、もちろんシャインもセレスも、そして妹たちには極秘で活動しているシルフィー姉さんも、それぞれに自由時間を見つけては日夜「個人的な」警戒活動を続けている。だが、あたしが3日前に遭遇し撃墜し損なって見失った未確認飛行物体とその乗員だった異星人に関するものと思われる情報はどこにも見当たらなかった。 …立った一言だけ交わしたテレパシーから、彼の言葉には悪意は感じられなかった。…だがあたしの直感はどうしても…、あの小さな宇宙船の「積荷」が絶対に無害な物ではない、この美しい星にとって大きな危険を孕んだ物である可能性が高いと告げている。)   (2010/11/2 20:30:22)

ウルトラレディ・ジェニスβ(遭遇地点からの捜索範囲を前回からさらに広げて、異星からの物質感知器官をフルに働かせほんの僅かな怪しい痕跡さえも見逃すまいとするが… 自分で決めた活動時間をあと少し、もうちょっと、とつい引き延ばしたのだが、それでも成果は全く得られなかった。) …仕方ないかぁ。朝を迎える前に、こんな目立つ姿での捜索活動は打ち切らなくっちゃ、ね…。 …でもあの異星人…少なくとも侵略者、って風には感じられなかったしなぁ。酷い怪我したりしてなきゃぁいいんだけど…… (空をゆく銀色の巨体、青い長髪の戦姫は、白み始めた東の空に溜息を一つ零すと、身を翻し帰途に着いた。郊外の目立たぬポイントを選んで停めておいた中型バイク。密かに地上に降り立ち変身を解くとライダーズスーツ姿の高梨臨の姿が現れ、長髪を簡単に纏め上げてフルフェイスのメットを被ると、それに跨りLADY基地へ帰投する…。)   (2010/11/2 20:31:31)

ウルトラレディ・ジェニスβ(まだ早朝5時台。一度自室に戻りお風呂に入って少しは疲れも取ってから朝からの勤務ローテーションに入れるなと思いつつ隊員寮へ向かう途中、大欠伸をしながら作戦本部へ向かう篠めぐみがちょうど寮から出てきたところに行き会う。)どうしたの? めぐみっ。…この時間に召集? 何かあったの…!?  『臨ぃ…なんかまだよくわからないらしいの。でも…地球と衝突コースで飛来する巨大人工物だとかなんとか…。寝起きでそんなこと聞かされてもよくわかんないーってのよぉ。とにかく本部行って聞いてくる。わかったらメール入れるわ。』(あからさまに不機嫌で眠そうな顔でまた欠伸。めぐみとそんな言葉を交わすと、ここでドタバタしても仕方ない、と自室へ戻る。メディカルスタッフの分は弁えている。あたしはあたしの仕事をし、重要な情報は彼女たちから得ればいい…。)   (2010/11/2 20:31:52)

ウルトラレディ・ジェニスβ(その早朝の緊急招集で隊員たちに伝えられた内容は以下のような物だった。 早期警戒観測部門が数日前から捉えていた微弱な電波が日に日に強く明確になり、そして異星人からの意味を成す通信だと確信されるようになったのが昨夜のことだった。日付が変わった頃には、その電波の発信された方向にこれまで存在に気付かなかった何らかの巨大な物体を観測。その後同方面に遠距離レーダー搭載衛星の観測をフルに集中し軌道と速度を解析、地球との交錯がほぼ確実であることが判明したのがつい先程だという。 通信の内容については未だ総力を挙げて解析翻訳中。彼らがいかなるメッセージを伴いこの地球に迫っているのか、それが確かになるまでは警戒レベルを通常から一段引き上げるに留める、それが防衛隊上層部の方針だった。 …彼らは気付かず、その可能性に思い至ってさえいない。その迫り来る宇宙都市ペガッサシティから、接触に備えた潜入工作員がすでに送り込まれていることに。怪しい小型宇宙船と遭遇しそれを単身捜索中のジェニスにさえ、その二つの案件が繋がっている可能性に気付くにはまだあまりにも材料が乏しすぎた…。)   (2010/11/2 20:32:10)

おしらせウルトラレディ・ジェニスβさんが退室しました。  (2010/11/2 20:32:36)

ペガッサ星人β(その朝、またもや彼女の身支度の物音に目が覚めた。…いや、カーテンから差し込む光の加減から考えるにまだいつもよりは早いのだろうか。この星の生活にもその程度に慣れてきたようだ。 ふと視線をやった先、そこには僕の視線に、いや、目を覚ましたことにも気付いていない彼女の…、無防備な着替え中の姿があった。…下着姿、というのだろう、僅かな布だけを纏った、柔らかそうな曲線を晒した身体、朝の光に透き通るように見える素肌。…ほんの一瞬だが、見てはいけない物を見てしまった気がして思わず視線を逸らし、身体はじっと固まったように動かさず…このまま彼女の着替えが終わるまで、まだ起きていない振りをしよう。そう思う。 …しかし何なのだろう、この自分の行動に論理性を感じられない。…僕はおかしい。少なくともペガッサ星人としてどこかが。まだほんの数日だけの異文化との触れ合いが、ペガッサ星人としての本質にこれほど影響を与えるものだろうか? 怪我による消耗が頭脳活動にまだ影響を及ぼしているのだろうか…。)   (2010/11/2 20:32:52)

ペガッサ星人β(しばらくそんな思考に囚われ…やがて彼女の身支度が整った頃を見計らい、今目覚めたという振りをして起き上がり、挨拶を交わし、留守の間にも情報端末を使用する許しをもらい、そしてまた学校へと向かう彼女を見送る。)…いってラっしゃい、アルファ。 (その言葉の発声を聞いて、また言葉が上達している、と彼女が笑顔で褒めてくれる。さらに優しい気遣いの言葉を残し、背を向けた彼女の「ポニーテール」が揺れる。ドアが閉まり彼女の姿が見えなくなった瞬間には、なんともいえない空虚な感覚が自分を包み込むのを覚える…) …いってラっしゃい、アルファ。 …いってらっしゃい、アルファ。 …こうだろうカ。   (2010/11/2 20:33:46)

ペガッサ星人β(「ノートパソコン」というらしいその小型の情報端末機器は今までどおりベッドに横たわり上半身を起こしたままの姿勢でも扱うことができる。 だが、昼頃になってふと身体を起こしてみようと思い立つ。両脚に少し力を入れて動かしてみても痛みを、違和感を感じない。これなら立てる、歩けるのではないか。そうなれば彼女と…アルファとともに外出できる。そうだ、立てればきっと今夜にも。そう思うと居ても立ってもいられなくなり、またそろそろと両脚に力を入れてベッドから降り立つように脚を下ろす。問題ない。両足を床につけ、徐々に体重を掛けてゆく。大丈夫だ、しっかりと…立てる。歩きたい。早く彼女とともに歩きたい、そう思う。 …だがそこでふと気付いて腰を落とす。歩行可能になれば自分が真っ先にしなくてはならないことは、宇宙船へ戻り故郷からの指令通信を確認してくること、破損した機器の修理、任務の遂行準備、あとはそう、自分自身のエネルギーサプリメントを確保してくること… いや待て。何かおかしくはないか。「~してくる?」 …ここへ戻ってくる、それが僕の中で当たり前のように思えているのは一体どういうことなんだ…?)   (2010/11/2 20:34:34)

ペガッサ星人β(僕がここで寝泊りしているのは、身動きできないほど弱った僕を彼女が救ってくれ、運び込んでくれたからだ。宇宙船へ戻ることができるなら、僕にはもうここに居る理由がなくなってしまう。 いや待て、それが当然なのだ。僕の為すべき事は全てあの宇宙船にある。ペガッサシティを、全ての同胞たちを救うための最重要任務…。なのに僕は。この足が再び動くようになり、歩くことができる喜びを、『任務に戻ることが可能になったこと』より先に『アルファとともに外出できること』に感じてしまっている…それに混乱する。やはり僕は何かが決定的におかしい。 …だがそこまで考えて、僕はその思考にピリオドを打つ。考えるのは止めた。 まず歩こう、歩行リハビリに集中しよう、と。 再びベッドからか降り立つように足に体重を乗せてゆく。そして慎重に右足を小さく半歩。もう一方の足で半歩。だがそこで少しよろめいてしまい、慌てて後ろに体重を掛けてベッドに尻餅をつくように座って、ホッと息を吐き出し… また立ち上がる。早く歩きたい。それは…) アルファと、アルファと夜の散歩をしたいからだっ! (気付くとそんな言葉が、発声器官から迸っていた…。)   (2010/11/2 20:35:42)

ペガッサ星人β(せっかく使えるようになった情報端末機器をほとんど操作することなく、その日の午後は歩行訓練にほぼ全ての時間を費やしてしまった。最初は簡単なことのように思えたのだが、やはりしばらく使っていなかった身体を動かすことは負担が大きいようだった。エネルギーサプリメントが必要だ… やはり一度は宇宙船に戻り、あれを当面必要な量を確保して戻り、もっと回復に努めなくては。そう言えばアルファは…認めてくれるだろうか。宇宙船へ戻れる僕を、またここで過ごせと言ってくれるだろうか。いや、きっと認めてくれるだろう。それはわかっている。彼女は回復途上の僕を追い出すような人ではない。…だが、これをいつまで続けていくことができるのだろうか…。) …とにかく今夜一度、少し彼女の手を借りてでも宇宙船へ戻ろう。彼女も異星人… 彼女なら、僕の宇宙船のある場所を知らせても、秘密を守ってくれるに違いない…。(…それまでにはまだもう少し時間はありそうだ。 立って、少しなら歩けるがやはりすぐにまた疲れが出てしまう。ベッドに倒れこんで、少し回復を試みようとしていると、あっという間に自分が眠りに落ちてゆくのがわかる…。 彼(長文省略 半角1000文字)  (2010/11/2 20:45:05)

ペガッサ星人β(…彼女の…帰りが…待ち遠…し、ぃ……  …そのまま、彼女が帰宅し声を掛けてくれるまで、深く深く寝入ってしまう…)   (2010/11/2 20:47:08)

ペガッサ星人β【多少ソロルで状況を進めます、と言っていたつもりがジェニスねぇさんも登場してこんな量になってしまいました(汗  本日22時以降開演予定。主演女優アルファさん、お待ちしています。…あ、ゆっくり読んで下さいね、これ。  では一旦退場します。】   (2010/11/2 20:48:54)

おしらせペガッサ星人βさんが退室しました。  (2010/11/2 20:58:57)

おしらせペガッサ星人βさんが入室しました♪  (2010/11/2 23:03:18)

ペガッサ星人β【まだ早いかもしれませんが待機してます。】   (2010/11/2 23:04:06)

おしらせしほの涼さんが入室しました♪  (2010/11/2 23:06:13)

しほの涼こんばんは。   (2010/11/2 23:07:53)

ペガッサ星人β【こんばんは。 …こういう状態ですので、ゆっくりログ読んで下さい。今夜もよろしくお願いします。】   (2010/11/2 23:09:04)

しほの涼(いつものように学生生活を終えて帰ってくるとそのままベットの上を確めていくうちに相手が寝ていると感じ起さない様に静かに制服から部屋着へと着替え始めていく)ゼータさん…ただいま(相手の息遣いからそろそろ意識が覚醒してきたのであろうと感じると笑みを浮かべていく)   (2010/11/2 23:34:43)

ペガッサ星人β(夢一つ見ずに深く熟睡していたような気がする。ぼんやりと意識が戻ってきた、ちょうどそこへとても柔らかで心地良い、待ち望んでいた声が聞こえてきてた。それですぐにハッキリと目が覚める。身体を起こし彼女を見ると、登校時の制服から自宅で過ごす服装への着替えは終わってしまった後だった。それが…残念…? いや、それでいいはずなのだが。着替えを見ればまたあの混乱を感じてしまうというのに。)…おかえり、アルファ。…そうだ、ちょっと見てくれるカな。(言葉が確実に滑らかになっている手応えを感じながら。掛け布団を捲り、脚をベッドから下ろすように腰掛ける。そしてゆっくりと立ち上がってゆく)   (2010/11/2 23:43:17)

しほの涼(帰ってくると疲れ果てベットで寝ている相手を見つけ、その相手が起きるまで待って言葉を交し合う、そんな光景にいつしかなれ始めている自分を感じて、それを不快におもうどころか自然に受け入れ始めていて)見る? 何を・・・ゼータさん 大丈夫なのですか?(ゆっくり立ち上がる相手を見つめながら心配そうに声をかけるものの、やがてちゃんと立ち上がるのを見ればそこまで回復してくれたのだと嬉しくなって)だいぶ良くなってきたみたいですね…本当に良かった・・・   (2010/11/2 23:47:13)

ペガッサ星人βうん、ありがとう、アルファ。それも君のおかげだよ…(立ち上がった「影」の姿はアルファの肩より低い。見下ろしてくる彼女の、心配そうな視線、そしてしっかりと立った姿を見て喜んでくれるその表情を…本当に嬉しく感じる。)…まぁ、まだ自由にいくらでも歩きまわれるとまでは、いかないんだけれどね…(そう言いながらも、もう少しいい所を見せたくなって、1歩、2歩、3歩とアルファの方へ歩み寄るように歩を進める。…だがその足取りはすぐにもつれて彼女の一歩手前でガクリと膝をつくように崩れ落ちそうになって何かに縋ろうと宙に手を差し出す。)   (2010/11/2 23:54:24)

しほの涼いいえ、私はただここへ寝ていただいただけで何も・・・・(自分よりも少し低めの位置にある相手の体を意識しながらも手探り状態の中、命を落とさずここまで回復してくれたことに素直に嬉しさを表情に出していて)ええ、無理はいけません・・ゆっくりと…あっ(近寄ってくるその体が崩れそうになると足を踏み出し咄嗟に相手の体を抱き支えていく)ほら、無理はいけませんよ…ゼータさん   (2010/11/2 23:59:14)

ペガッサ星人βす、すまナいっ…アルファ…っ。(バランスを崩した身体は、彼女の優しい腕の中でどうにか床に無様に倒れることなく支えられていた。凭れ掛かったその胸部の膨らみ、そして包み込んでくるような彼女の腕の柔らかさ、それを慌てて押し返すように、腕の中で半歩後ずさる)…イ、いや、もしここへ匿ってもらう事が出来ず、最初の君の処置がなければきっと僕は死んでいたよ…。やはりどんなに感謝しても足りない。だが…その上にもう一つ、頼みごとを聞いてもらえないだろうか。まだこんな状態で、その…君に迷惑を掛けると思うのだけれど、なんとか多少は移動に耐えることができそうになってきた。だから…外出に付き合って欲しいんだ。   (2010/11/3 00:08:54)

しほの涼まだ、無理をしてはダメです…ゆっくりと体を癒していくことも大事ですよ・・(体を支えながら、これまで敵となんども体を組み合わせることはあっても異性とこうして抱き合うような形になった経験の乏しい少女の鼓動が早くなり始めて)怪我をしていた人を見捨てるわけにはいきません・・だから気に病む必要はありません…頼み? 外に・・・そうですね…(この状態で果たしてと心配しつつも、先日相手が漏らしたエネルギーサプリメントの事が頭をよぎり、それをどうにかすることが出来ればと頷いていく)はい…でも今はもう少し立って歩けるようになるまでムチャはしないで下さい。   (2010/11/3 00:15:31)

ペガッサ星人β気遣ってくれて本当にありがとう、アルファ…。す、すまないがベッドに戻るよ。(逃げるように後退しようとするのだが、彼女の腕がそれを許さない。そしてそこから逃げ出すほどに自分の意志が強く働かないのは明らかだった。そう、「まだ彼女の腕の中に居たい…」)…だが僕は、なんとかして今日にも宇宙船へ戻りたいんだ。…いや、戻らなくてはならない…。どうせこんな影のような姿でまだ人通りのある屋外を出歩くことは出来ないだろうから、もっと深夜になってからだ。それまで数時間、ゆっくりとベッドで休むから。…この前話した我々専用のエネルギーサプリメントが、やはりこれ以上の回復や活動のためにはどうしても必要なようなんだ。   (2010/11/3 00:22:46)

しほの涼ええ・・今は無理せずに体を回復させていきましょう…ゼータさん(ベットに戻る相手を支えながら、この相手を回復させていくためには外出もやむをえないのかと思い始めていく)今日?・・・そんな急に…わかりました…それなら私が支えます…一緒に行きましょう(力強く頷いて)   (2010/11/3 00:29:39)

ペガッサ星人β(彼女の手を借りてベッドへ横たわる。カーテンを通して見る窓の外はすでに夕闇。今はこの星で言う19時ぐらいだろうか。)…ありがとう、今から7~8時間休めば、ちょうど地球人たちはほとんど寝静まるよウな時間になるだろう? …ただ、心配なのは…君に付き合ってもらうと、アルファ…君自身の明日の活動に差し支えるのじゃないだろうか。(ベッドに横たわって黒い影のような身体を休め、視線だけをアルファに向ける。)   (2010/11/3 00:36:48)

しほの涼(横たわった相手の傍らに座りながら相手の視線に気付き夕闇に染まる街の風景を眺めて)ええ、深夜になればほとんど人通りもなくなりますから…目立たずに行動することは出来ます。(何度か怪獣の出現の際に覚えている深夜の街の風景を思い出しながら小さく頷いて)私? 私は構いません…それにまだゼータさん一人じゃ歩くなんて無理です。(遠慮がちに一人で行こうとするかの様な言葉に真剣な表情を浮かべ、だまってこっそりと一人で出て行くことは許さないとその意思を示す)   (2010/11/3 00:40:46)

ペガッサ星人β…あぁ、正直に言うと、宇宙船に帰る事はもちろん必要なことなのだけれド… それ以上に僕が望むのは、君と一緒に外出することなんだ、アルファ。だから…もちろんその言葉に甘えたい。ほンとうにありがとう。(こうしてすぐ傍に寄り添ってくれる、常に気遣ってくれる、その一つ一つが嬉しくて…、素直に感謝の言葉を口にし、ベッドにつかれた彼女の手の甲に片手を重ねる。)…ここまではなんとかこうして省エネルギーモードで回復を進めてきたんだが、今日歩行機能を取り戻そうと頑張ってみて、わかったんだ。ここから先は休んでいるだけでは回復にも活動にも限度がある、とね。それに…母星への通信もすでに長い時間欠かし過ぎてしまった。きっと心配を掛けていると思うんだ。   (2010/11/3 00:48:14)

しほの涼ええ、どうやら・・そのようですね…え?(エネルギーサプリメントを手に入れて更なる回復を促すためにも相手を宇宙船に戻さないといけないと真面目に考えているときにふいにかけられた言葉に驚いてさらに鼓動を高めていく)そうですか…わかりました…万が一のことがないように私が支えます・・だから一緒に宇宙船に連れて行ってください(重ねられた相手の手を強く握り締めていく)   (2010/11/3 00:53:39)

ペガッサ星人βありがとう。僕の宇宙船に君を案内するよ。ぜひ一緒に来て欲しい。(握り返される手の、その指の感触が…何なのだろうか、いったい。…これこそが「幸福」そのものなのではないかと感じる。もっと強く、もっと全身で。触れていたい、彼女に触れていたい。…そのためにはやはり、この影のような姿ではなく、早く自分本来の姿を取り戻さなくては。だから早く回復を急ぎたい。…次々と気付いてしまう初めての自分の感情、その思いを今は告げることなく心に秘め、今はじっと彼女の手だけを感じ、この布団の「彼女の匂い」に包まれて。) …そうだ、キミもエネルギー補給や休憩をいつもより早めにとればいいんじゃないかな。…僕は少し眠るよ。きっとその方が、後で君に掛ける迷惑を少しでも減らすことができるかもしれない。   (2010/11/3 01:06:15)

しほの涼はい…一緒に貴方の宇宙船に行きましょう…私がいれば道もかなりわかりますし・・(手を握り合いながら、必ずこの相手を元の姿に回復するために努力を惜しまないと再び決意を新たにしていく)エネルギー補給? え・・そうですね…わかりました。 ではお言葉に甘えて   (2010/11/3 01:10:45)

ペガッサ星人βそうだね。宇宙船を隠した地点からここへの足取りは、僕の記憶ではかなりあやふやになってしまっている。君の知識が必要だ。着陸地点の周囲の目印などの様子はいくつか記憶していることがあるから…それは、後で話すことにしよう。…そういえば、この情報端末で「地図」を検索すればよかったね。…それも、少し眠らせてもらった後に…しよう、か…(一眠りしなくては、また彼女に迷惑を掛けるだろう。後で少しでもしっかり歩けるようにしておかなくては…その思いで、自分の意識を手放すように、彼女の手を握る指からも力が抜ける。)うん。…また今日も君の…「手料理」の「匂い」だけ…ご馳走になるよ…。いつも、とても…良い匂い、だ……。   (2010/11/3 01:19:17)

しほの涼はい、地図で場所を教えていただければ案内できますから・・・今はゆっくりと休んでいてください(後で地図を出せるように準備をしないといけないと考えているうちに相手の意識を感じられなくなり休んだことを確認すると起さないように静かに手を離し、夕食を取り、体を休ませていく)   (2010/11/3 01:25:08)

ペガッサ星人β(…まだ眠りが浅いのだろうか。彼女の手が指から、彼女の存在がベッドから離れてゆくのを感じる… そしてまた調理の気配に、漂ってくる「匂い」。今日のメニューは何なのだろう。…早く彼女の手料理を嗅覚だけでなく味覚でも味わってみたい… そんな思いも次第に深く暗闇に溶けるように、ひと時の眠りに落ちてゆく。 …どれぐらいたっただろうか。身体が求める分の休息を取り終えたとでもいうのか、妙にハッキリと意識が冴えるように目が覚めた。肘を突いて頭を起こし、彼女の姿を探す。)   (2010/11/3 01:30:12)

しほの涼(夕食をとり、しばらくして休んでいたもののふいに目が覚めていくとまだ相手は眠っているようで、起さないようにしながら静かにPCを立ち上げてこの街の地図をPC上に表示させながら相手の円盤がどこに落ちたのだろうと一人静かに考え込んでいて)ゼータさん・・・お目覚めですね…これが街の地図になります。(相手が体を起した際に聞こえた衣擦れの音で起きたのだろうと気付くと体をずらしPCを見やすいようにして)   (2010/11/3 01:35:03)

ペガッサ星人β…ずっと起きてたの? アルファ。時間は何時?(彼女はすでに「ノートパソコン」で地図情報を検索してくれていた。その画面を見せられて不時着時に見た風景、そして自分で目印にした川の流れ、山の形、建物の配置から、街外れに目当ての廃工場を探し出す。)…ここだと思う。すでに使われていない大型の建物に隠し、シートを被せ隠した上で人払いの細工を少々施した。きっと誰にも迷惑は掛けていないと思うんだ…。   (2010/11/3 01:47:15)

しほの涼私も少し前に起きたところです ゼータさん 今は深夜の2時です。(ノートパソコンの表示を見せながらベットの傍に置いてある目覚まし時計で時間を確認して微笑む)ここ…ですか・・(町外れにある廃工場確かにここなら大きなものを隠しても不思議じゃないと頷く)   (2010/11/3 01:55:00)

ペガッサ星人β2時…? 測った様にちょうどいい時間まで眠っていたようだね…僕は。(下半身も動かして、ベッドに腰掛けるように座ってみる。…大丈夫だ、これならさっきよりずっと動けそうな感じがしている。地図で見た限り… これなら今の自分の脚でも、朝までに行って帰ってくることは出来そうな距離に思える。…ただ、「帰ってくる」ことを前提と考えていいのか…そんな思いが頭を過ぎり表情を曇らせる。…影でしかない自分の表情が彼女に読み取られる心配がないのは幸いだと言うべきだろう…)ここから歩いてどれぐらいの時間で着けるだろう…アルファには見当がつくかい? 僕の方は結構回復している手応えは感じるよ。もちろんできるだけ慎重に、ゆっくりと歩くことにはなると思うんだが。   (2010/11/3 02:05:56)

しほの涼ええ、今日はいろいろあって疲れたでしょうからぐっすり寝れたようですね(ベットに腰掛けて動こうとする相手にそっと手を差し出しながら念のためにとプリントアウトしておいた地図をポケットにしまいこんでいく)ええ、ここからなら十分に歩いて帰ってこられる距離ですね…ここからだと往復2時間もあれば大丈夫ですね・・・(怪我から回復したばかりの相手ならとそれぐらいで帰ってこられてちょうどまだ日も明けきらない時間だから誰にも会うことがないと判断して)   (2010/11/3 02:12:05)

ペガッサ星人β(差し出してくれた手に戸惑う。これを取れと…彼女は…? いや、しかし。そこまで甘えたらきっとこのままいつまでも彼女の手を離すことが出来なくなってしまう…)…ありがとう、アルファ。…でも、まずは少し自分の脚だけでできるだけ歩いてみたいんだ。(彼女の手を握りたい、その気持ちを抑えてそう告げ、両脚を踏みしめて立ち上がる。彼女の言葉も聞こえた。「歩いて帰ってこられる」「往復」と…。だが、本当にそれでいいのか? 彼女はそれでいいのだろうか…? その問いかけを今はまだ口にすることは出来ずに。)じゃぁ、アルファさえ良けれバすぐにでも…出発しようか。   (2010/11/3 02:20:36)

しほの涼まだ、立ち上がれるようになった状態なのに…無理をしてはいけません・・・・遠慮なく私の手を・・・(差し出した手を拒否されて諭そうとするものの自分の足で歩きたいと強い意志を示されれば、その決意を踏み躙るわけには行かないと躊躇しつつも手差し出した手を戻していく)はい・・わかりました、ゼータさん・・・じゃあ行きましょう・・(静かに立ち上がると相手を気遣うようにゆっくりと部屋を後にして)   (2010/11/3 02:24:44)

ペガッサ星人βすまない。…どうせ、きっとすぐに君の手を頼ることになると思う。だからとりあえず、少しだけ。(気遣いを無碍にする心苦しさを感じながらも、葛藤を隠し、自分の脚だけで歩き始める。大丈夫だ、しばらくはいけそうだ。 …彼女にこの部屋へ運び込まれた時の記憶はない。彼女に一歩遅れて付き従うように、部屋を出て外の空気を大きく吸い込む。…彼女と新たな世界への第一歩目を踏み出したかのような気分だ。そして…夜の闇に紛れるようにして、影の身体が目立たぬように。彼女と二人、夜の街へと歩み出す… これをどれだけ待ち望んだだろうか。少し見上げる、部屋で見ていたのとどこも変わらないはずの彼女の横顔がなぜか眩しい。)   (2010/11/3 02:31:27)

しほの涼いいえ、怪我をしていた時とはまた違った景色も感じられるでしょうから・・ゆっくり自分の脚で歩いてみたいというゼータさんのお気持ちもわかります。(にっこりと微笑みを浮かべつつも、どこか相手の挙動を気遣うように慎重に歩んでいく)この道を後ろ側にまっすぐいくといつも利用している図書館があるんです・・地球の情報はパソコンである程度わかりますけど、書物を読むのも楽しいですよ(いつものなれた道を歩きながら、そんな日常の風景を話して)   (2010/11/3 02:35:45)

ペガッサ星人βうん。今は全く新鮮な風景に感じるよ。建造物の趣き、そして川のせせらぎの音…水面の輝き。この星の夜の景色も、とても魅力的だ。…でもそれはきっと………(言葉が途切れる。想いをこのまま口に出すのが難しい。だが。言いたい、彼女に伝えたい。最後にはその衝動が…勝った。)……それはきっと、君と一緒に歩いているからかもしれないよ、アルファ。(手を伸ばしそうになる。彼女に手に触れたい。だが…その指先は中途半端に空を切り、触れられそうな距離で、触れずに、肩を並べたまま歩を進める。)…書物、か。我々の文明にもあったけれど今はほとんど活用されていない旧時代の文化とされているね…。地球ではまだそれを手に取れるのか。興味深い…君と一緒にまた訪れることが出来ればいいな。   (2010/11/3 02:45:40)

しほの涼ええ・・・この地球のすばらしい景色を見れば…きっとゼータさんも気に入ると思います・・・本当はこんな夜じゃなく太陽の輝く時間のうちに歩けばもっと綺麗な風景をみれるんでしょうけど…(まだ、完全に回復せず影のままの相手が地球人に擬態できるようになればもっとステキなところを案内しようと思いながら歩み続ける)ええ、私の星でもすっかり見なくなりましたが…まだ地球には一杯残っています・・・この星の歴史や人々の考えが見れて・・・見ているだけで時間が足りなくなります(くすっと笑って)   (2010/11/3 02:52:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペガッサ星人βさんが自動退室しました。  (2010/11/3 03:05:47)

おしらせペガッサ星人βさんが入室しました♪  (2010/11/3 03:06:16)

ペガッサ星人βそうだね。昼間の風景はまだ君の部屋の窓から見える景色と、「テレビ」で見ただけだ。色々な風景を見てみたい…。(「君と一緒に。」そう畳み掛けるように付け加えることは、なぜか躊躇ってしまった。)…そうか。君の星でもここより文明は進んでいるのだね。…君も好きそうなその書物…図書館、と言ったかな。それはぜひつれて来てもらいたくなってきたよ…。(そう、彼女の笑顔に応えるように。…と、そこで… 川の側の土手道のような少し開けた場所で不意に立ち止まり…夜空を振り仰ぐ。)この場所は…あぁ、少しだけ思い出した。あの日…事故直後の僕も、こうしてこの道を逆に… 確かにこの道を通り、ここで空を見上げたんだ。…あの大きな天体がこの地球唯一の衛星…「月」と呼ぶのだったね…。   (2010/11/3 03:08:49)

しほの涼はい、ここだけじゃなくいろんなところを案内しますから一緒に・・・地球を見て回りましょう(夜風を感じ心地良さそうに目を細めながらこの道をいつかは日の光を浴びて歩けることを願っていて)ええ、この地球のことが沢山学べる図書館という場所はとてもいいところですよ。(歩きながら話していくうちにふと相手が立ち止まると同じように立ち止まり相手を見つめて)どうしたのですか?・・ええ、月ですね・・   (2010/11/3 03:14:05)

ペガッサ星人β(「一緒に」…その言葉が嬉しく、有り難い。そうなれたらどんなにいいだろう。本当にそんな穏やかな日々を、僕は求めることができるのだろうか。)…楽しみだ。楽しみにしているよ、アルファ。 …いや、あの日の僕もかなりの怪我をしていたわけだから、そう遠い距離を歩けたはずはない…君の家が不時着地点から偶然こんなに近かった、その幸運に感謝したくなってね。それと、あの日もここで空を見上げた時に、思ったことを思い出したんだよ。ここの大気を通すと僕の故郷はまったく見えないんだ… もっと空気の済んだ場所へ行けば、もっと多くの天体を見る事もできるんだろうか? …アルファ。君の故郷の星は、この夜空の中に見えるのかい?   (2010/11/3 03:22:29)

しほの涼ええ・・・ゼータさんと一緒にこの街を他の場所を回れるようになるのを楽しみにします・・・(寄り添うように歩きながら同じ星を見ているのかと気になりながらもしばらく夜空を見上げ続けて)私の故郷もこの星のずっと向こうにあります・・・だから見ることは出来ないでしょうけど・・でも確実に今もこの宇宙のどこに存在しています。   (2010/11/3 03:27:01)

ペガッサ星人β…そうか。君の故郷の星も遠いのだね、アルファ。(互いの生まれた星について、相手の種族に付いて訊けなくしてしまったのは自分だ。だがそれから日々想いは変化し、今はもうそれが知りたくて堪らない、打ち明けたくて堪らない。…けれど、「任務」の重要さはわかっている。それはまだ今は許されないことだ…。川沿いの土手道をしばらく行くうちに目的の廃工場が見えてきて、そちらへ向かって暗がりの斜面を降りて行くような形になる。)あぁ、もうすぐそこのようだね。思ったより早く着けた気がするよ。(そう、気が逸って踏み出した、ここまで踏ん張ってきた足元がよろめき、思わずアルファの手を掴みそうになってしまう。)   (2010/11/3 03:36:40)

しほの涼ええ、私の故郷もこの星からはかなり距離があります。(聞くに聞けず、言うに言えずもどかしさを感じながらも歩いていくうちに目的の場所が見え始めると念のためにと辺りに何ものかの気配がないかと探るような表情を浮かべて)あっ…危ない…(よろける相手に向かって咄嗟に手を掴んでいく)   (2010/11/3 03:44:59)

ペガッサ星人β(彼女の言葉の端々にも、同じような気持ちが見え隠れしている気がする。自分からタブーにした話題をどうして掘り返してしまったのだろう、と自己嫌悪に陥りそうになったところへちょうど話題転換の切っ掛けが見つかった、とばかりに、つい慎重な足運びを忘れてしまったのか。アルファの手に支えられて何とかまた転倒を免れ、じっと彼女の顔を振り仰ぐように見上げる。その姿は月光を背にして女神のように美しく浮かび上がり、言葉を失ってしばらく呆然と硬直してしまう…)   …………………はっ。……すまない…ありがとう、アルファ。(まだようやく平坦に話せるようになっただけで感情表現を込めるまでには言葉を操れず、赤面するなど表情で感情を伝えることも出来ない自分がもどかしい。だが、それでも何かは伝わっているのだろうか。…だが今はまだ。ようやく「任務」に戻ることが目の前に近付いたというのに。)…行こうか、僕の宇宙船へ。しばらくこのまま手を繋がせていてくれ…(そう告げて、「影」は工場の方向を振り向く。…二人の影は一つになり、目的の建物へと…消えていった。)   (2010/11/3 03:56:12)

ペガッサ星人β【えー、相変わらず時間かかってすみません。では…ちょっと目的地の手前な感じですが、今日はこれで…】   (2010/11/3 03:57:14)

しほの涼((はい、ありがとうございました)   (2010/11/3 03:57:59)

ペガッサ星人β【それじゃ、ペガッサの次回は水曜日ですかね。 どんだけ掛かるのかわからない長編になりそうですが(汗)、またよろしくお願いします。】   (2010/11/3 03:59:29)

しほの涼((はい、よろしくお願いします おやすみなさい))   (2010/11/3 03:59:53)

おしらせしほの涼さんが退室しました。  (2010/11/3 03:59:57)

ペガッサ星人β【おやすみなさい。】   (2010/11/3 04:00:20)

おしらせペガッサ星人βさんが退室しました。  (2010/11/3 04:00:24)

おしらせ星人βさんが入室しました♪  (2010/11/3 23:42:24)

星人β【ちょっと珍しく暇滞在…】   (2010/11/3 23:43:30)

おしらせウルトラクレアさんが入室しました♪  (2010/11/3 23:47:12)

ウルトラクレア【こんばんは】   (2010/11/3 23:47:25)

星人β【こんばんは。これは思わぬお客様が… ご無沙汰してます。】   (2010/11/3 23:48:32)

ウルトラクレア【こちらこそご無沙汰しています】   (2010/11/3 23:50:23)

星人β【そんなに時間がたっぷりあるわけじゃないのですが… クレアさんがこういう時は、どういうご希望かだいたいわかっているつもりうなのですけどね。 どうします?】   (2010/11/3 23:51:39)

ウルトラクレア【どういたしましょうか・・・βさんのお時間はいかがですか?】   (2010/11/3 23:52:34)

星人β【けっこう時間掛かるスタイルなので、始めてみてもどうなるかなぁという気はするんですけど、クレアさんのスタイルとしてはあまり長時間ってイメージじゃないですよね…? …たとえば、前置き短め、戦闘シーンも終わり間際みたいな感じの設定からスタートするだとかそてみるとか…。】   (2010/11/3 23:55:00)

星人β【ちなみに今からだと2時間やれるかどうかですかねぇ… 今夜は。】   (2010/11/3 23:56:10)

ウルトラクレア【そうですね・・βさんは長文ですけど私は短文に少し毛が生えてるくらいですから・・最近は戦闘シーンもがんばってるつもりですけど、それも時間がある程度無いと難しいですよね】   (2010/11/3 23:57:11)

星人β【短めに心がけてやって見ることもあるのですが、ノればノるほどどうしたって長くなるので(笑  レス待ち時間が長くなるとクレアさんを眠らせてしまわないかが心配ですね…(汗】   (2010/11/3 23:58:40)

ウルトラクレア【であれば・・・自戒ということにしておいたほうが賢明ですね】   (2010/11/3 23:59:48)

ウルトラクレア【次回】   (2010/11/3 23:59:54)

星人β【そうですねぇ。 じゃぁ次回スムーズに始められるように、よろしければ今は多少打ち合わせでも。】   (2010/11/4 00:00:45)

ウルトラクレア【そうですね・・暇は潰れますでしょうか。それもいいですね】   (2010/11/4 00:01:20)

星人β【クレアさんのこれまでのスタイルはともかく、私との対戦だったらこうして欲しいああして欲しいと考えてられたようなことはありますか? やっぱりオープニングからガッツリストーリー仕立てで、とかがいいのか、それともさっき言ったように前置きはそんなに必要ないのかとか。】   (2010/11/4 00:02:38)

ウルトラクレア【そうですね。私の場合は人間体でのドラマはあまり興味がありません。ドラマは、ウルトラクレアのウルトラ戦姫としてのドラマになりますね・・】   (2010/11/4 00:04:16)

星人β【あー、そういえば貴女の人間体パートって見たことないですね、確かに。  あ、そうそう、もうずーーっと前にお話してたとは思うんですが、…レオナさんの方は最近ほとんど使われてないんでしたっけ? 私としてはできたらそちらを所望…だったのですが。】   (2010/11/4 00:06:17)

ウルトラクレア【レオナですか・・私の最初ははやりにのってらすPさんのキャラをって思ったんですけど。オリジナルキャラのほうが思い入れができやすいので・・】   (2010/11/4 00:08:33)

星人β【なるほどぉ… 私の方は逆に、らすPさんのイラスト的キャラクターがあって初めてこの世界に身を投じたという経緯で… それ以前のCGデザインの戦姫さんにはどうも思い入れが入り辛くてですね…すっごい我が侭言ってるのは承知なんですが。もしよかったらそうして欲しいなと思っていまして。 レオナじゃなくても他の空席中のラスP戦姫さん誰でもいいんですけどね… むしろ自分でチョイ役にチョコチョコ使わせてもらってるジェニスと戦ってみたかったり(笑】   (2010/11/4 00:12:27)

ウルトラクレア【ええ・・ですから、らすPさんのようなウルトラ戦姫で・・例えばクレアは栗山千明のイメージでやっています。もちろん空席のらすPさんのキャラクターがいいというのであればそういたしますが・・】   (2010/11/4 00:15:13)

星人β【あ、クレアさんのデザインってああいうらすP系のオリジナル戦姫な感じなんですか? だいぶ前違うデザインだと仰ってたと思ったのですが変わったのかな。】   (2010/11/4 00:16:35)

ウルトラクレア【ええ・・ですから、相手によって変えています。ある人は、ファントムガールのような容姿にしてますし、ウルトラマンの女性版のような感じにもしてますし・・いろいろなリクエストに応えております】   (2010/11/4 00:17:59)

星人β【なるほどね。そういうことでしたら「クレア」さんでらすPさん的デザインバージョン、ということでお相手しましょう。  別に「どうしてもこの戦姫と」とか「ジェニスと」とかそこまで無理言うつもりはもちろんなかったんですけど、だいぶ前にお話したときには「レオナでお願いします」って言っていた記憶があったので、それが可能なのかなーと言ってみたまでですから。】   (2010/11/4 00:20:04)

ウルトラクレア【というのも、らすPさんのキャラが魅力的ですから・・私が簡単に負けて辱められてしまうのが・・気の毒な気がしてしまって。】   (2010/11/4 00:21:35)

星人β【うーん、そのあたりは感じ方は皆さんそれぞれですよねぇ。 私はそういうことはあまり気にしなくていいと思うんですけどね。】   (2010/11/4 00:22:28)

ウルトラクレア【流れ的には、戦いからの流れになります・・】   (2010/11/4 00:23:32)

星人β【そうですね。 …あまり策略を用いてとかそういう必要はないのかな。力押しで、あるいは怪獣が数体掛りで出てきたりとかするのはどうですか?】   (2010/11/4 00:25:26)

ウルトラクレア【数体掛り・・・素敵ですね】   (2010/11/4 00:26:15)

星人β【うむ、じゃぁそれはリクエストと受け取りましょう。 何人出てきても不自然でないのはやっぱり怪獣よりは異星人の方ですけどねぇ。 最終的には…クレアさんの方が勝っちゃったりするのは難しそうですよね?(笑  私の方も最近はそこまで強い拘りはないんですが。】   (2010/11/4 00:30:53)

ウルトラクレア【戦いに負けたら・・どのような目にあっても仕方が無いと思っていますから・・・】   (2010/11/4 00:31:56)

星人β【そのあたりがクレアさんのツボですよね…そこは承知してるつもりです。 ただ、できれば激しく抵抗して欲しいですね。こっちの異星人は何体でも出せたりもするので、かなりの危機に陥ってからでも起死回生の大技で何体かは倒してもらって… それで星人側も一層逆上して責めが激しく厳しくなるとか…。】   (2010/11/4 00:34:21)

ウルトラクレア【できるだけ・・敗北後のギャップが出るようにがんばってみます・・ちょっと想像してしまいました・・】   (2010/11/4 00:35:48)

星人β【こちらも仲間を殺されてその恨みを買うとしたら… その後貴女をどれほどの目に遭わせようと考えるか。じっくりと想像してみて下さい。】   (2010/11/4 00:37:12)

ウルトラクレア【ええ・・・今日はそろそろ落ちさせてもらいますね。この次よろしくお願いします】   (2010/11/4 00:39:10)

星人β【わかりました。確約は難しいですけど、土曜日空いてる感じです、今のところ。もしご都合が合えば。 では、おやすみなさい。】   (2010/11/4 00:40:09)

ウルトラクレア【おやすみなさい】   (2010/11/4 00:41:02)

おしらせウルトラクレアさんが退室しました。  (2010/11/4 00:41:04)

星人β【風呂入ってきますっ。その後まだたぶんしばらく起きてると思います(誰伝言】   (2010/11/4 00:51:00)

おしらせ星人βさんが退室しました。  (2010/11/4 00:51:03)

おしらせ星人βさんが入室しました♪  (2010/11/4 01:24:24)

星人β【まぁそう言った手前、しばらく雑談モードにて…】   (2010/11/4 01:25:02)

星人β【ふむ、そうなってましたか… それじゃ、おやすみなさい、ということに。】   (2010/11/4 01:40:41)

おしらせ星人βさんが退室しました。  (2010/11/4 01:40:45)

おしらせ星川甲士βさんが入室しました♪  (2010/11/4 21:53:50)

星川甲士β【ボーグリーダー人間体です。 今夜は森下先生と続編の予定でしたが帰宅時間未定とのことですので、一応待ってます、との伝言だけ…。 もし来てもらえたらすぐ見つけます。】   (2010/11/4 21:55:45)

星川甲士β【一旦落ちておきます。では。】   (2010/11/4 21:56:30)

おしらせ星川甲士βさんが退室しました。  (2010/11/4 21:56:35)

おしらせ森下悠里さんが入室しました♪  (2010/11/5 00:04:09)

森下悠里ようやく入れたけど、さすがにいないかな   (2010/11/5 00:04:38)

おしらせ星川甲士βさんが入室しました♪  (2010/11/5 00:05:00)

星川甲士βお帰りー。   (2010/11/5 00:05:21)

森下悠里いた!?   (2010/11/5 00:05:23)

森下悠里ただいまです。   (2010/11/5 00:05:29)

星川甲士β暇暇で動画を彷徨ったりしてたので気にしないで下さい。お疲れ様。 メールもしておきましたけど、今日はどうします?   (2010/11/5 00:07:31)

森下悠里おそらく今からだと楽に寝落ちしそうですね、明日短くでも集中したほうがいいかも   (2010/11/5 00:12:49)

星川甲士βオッケー、了解です。今日はお疲れだろうと思ってましたから、そういうことにしましょう。じゃぁ、無理でなければ少しでも、打ち合わせぇの感想戦しぃの雑談モードでいきますか? 寝落ち上等で(笑   (2010/11/5 00:14:41)

森下悠里はい、了解です。   (2010/11/5 00:16:37)

星川甲士βまぁ寝落ちするまでもなく、ほんとに無理のない範囲でいいですからね。 明日のその次のスケジュールの方も、メールでこちらの都合はお知らせしてるので、その辺でまた考えてください。   (2010/11/5 00:19:03)

森下悠里そうですね・・・まぁ議題は、ボーグリーダーはどれだけドロドロにすると気が済むのよ、ということで。   (2010/11/5 00:20:52)

星川甲士β議題ですね(笑  どうしましょうかねぇ…。まぁ目的としては精神的にとことん貶めて、絶望させて、抵抗の意思を奪っていくことなんですけど… そう簡単に行かない方がいいのかな、と。そうなるともうドロドロにし続けては捨て置いて、放し飼い…、みたいな…?   (2010/11/5 00:23:10)

森下悠里あれ・・・現時点で抵抗の意思あったかな・・・すでになにもできなくなってるような   (2010/11/5 00:26:51)

星川甲士βあー、うん、最終的には『妹を騙まし討ちする餌』にさえすることが目的なわけですから、そこまではまだなんじゃないかなと思うんですよね。   (2010/11/5 00:27:55)

森下悠里あー、そんな最終目標あったんだっけ・・・たしかにそこまでは至ってないかもねぇ   (2010/11/5 00:29:26)

星川甲士βさすがにそうなれば抵抗するでしょう? それも、妹と力を合わせて反撃されたらさすがに危ないわけですから、よほど『支配済み』な状態にまでもってかないといけないわけですよ。   (2010/11/5 00:31:05)

森下悠里なんか調教されてる感じ・・・なかなかきびしいですね   (2010/11/5 00:38:06)

星川甲士βそうですねぇ。『調教』ですね、確かにそうなってくと。 そこまで精神面を壊されていくようなのに抵抗あるというか、演じるの無理だなって感じがするようでしたら、そこまで徹底的に先生の精神を調教してしまわなくても話の持っていき方をよく考えて妹をおびき出す餌にする話は作れるとは思うんですけどね。   (2010/11/5 00:41:25)

森下悠里精神的か、身体的か・・・なんでしょうねぇ   (2010/11/5 00:48:50)

星川甲士βとにかく今やってるような快楽を与えたり取り上げたりって責めを徹底して繰り返して肉体的に支配していけば… いざその局面になって妹を救いたくても協力したくても、快楽地獄に放り込んじゃえば何も出来ないようにするのは簡単ですからね。 あとは先生自身が、どこまで『精神面を壊される』ことに抵抗があるか、逆に美味しく頂いてもらえるのか、そこだけの問題かなと。   (2010/11/5 00:51:10)

星川甲士βあと、女子高生妹戦姫を絡めていくとなると、森下先生がシルフィー姉さんであることも妹たちにはまだ秘密なわけですから、その辺もどう持って行くかも考えないといけないわけで… その辺はまだ全然ですけど(笑   (2010/11/5 00:52:41)

森下悠里まぁそこまでは、まだまだ先の話ですしね。身体的に絡めとられみたいなほうがいいかもですね・・・それこそ餌にするなら囚われの身にすれば十分ですし   (2010/11/5 00:57:23)

星川甲士βですね。まぁ身体は徹底的に支配され、玩具にされ弄ばれて…、ということなので、「どこまで?」という問いであれば、答えは「厭きるまで」…って言ってるときっと厭きないんで(笑  結局「適度に」とでも言うしかなさそうですかね(笑   (2010/11/5 01:01:17)

森下悠里まぁたしかに・・・身体的って考えれば、それこそボーグの宇宙船の砲台に繋がれてエネルギー供給源にされるとか   (2010/11/5 01:04:48)

森下悠里回復手段はいろいろだし、燃料タンクと考えると用途は様々かなと   (2010/11/5 01:05:43)

星川甲士βほほぉぅ。 またこれは…思ってもなかったアイデアが出てきましたね。それでとっさに思いついたんですけど、だんだん先生と「星川君」の関係は妹戦姫(しかも風紀委員長さんですから)の目に付いて『この二人何か怪しい』みたいなことになってゆく、そうなるようにボーグは計画的に仕向けてゆく…。そのうち二人でボーグ星人の宇宙船へ消える姿を目撃されてしまい、森下先生までボーグ星人の手先と疑われ、マークされるようになっていく、とか。   (2010/11/5 01:08:52)

森下悠里ほむ・・・それで追尾とか潜入するなりすると、中には吸引の配管とか計器類とか繋がれたわたしがいるとか   (2010/11/5 01:12:00)

星川甲士βそれもすごい恥辱的な姿でね… そういう姿を風紀委員長さんに目撃される…? とかそういう絡みを繰り返していくとなると、アルふぁさんとスケジュール合わせてっていうことも繰り返していかなきゃいけないかもですけどねぇ。 まぁ、まだだいぶ先の話かな。   (2010/11/5 01:16:00)

森下悠里潜入すると宇宙船の中はすでに悠里の嬌声が響き渡っていて・・・みたいな状況でしょうねぇ   (2010/11/5 01:18:04)

星川甲士βその状況を見てしまって正義感の強いアルファちゃんが助けようとしないわけはないので… で、そこで森下先生がシルフィー姉さんであることもばれてしまうのかな。 さらにそのまま掴まえて…、あれ?やっぱり改造手術しちゃう流れになっちゃうのかな?   (2010/11/5 01:21:19)

森下悠里まぁ・・・感度調整とか、快感増幅とかされて。結果的に燃料タンクが一つ増設されるとか   (2010/11/5 01:23:06)

星川甲士β戦姫捕まえておいて、燃料タンク扱いって言うのもなんとも贅沢というか(笑  まぁ屈辱の度合いは高いものがありそうですけどねぇ。   (2010/11/5 01:26:42)

星川甲士βすみません、ねぃさんの方はまだまだ大丈夫なのかもしれませんけど、1時半ですしそろそろこれぐらいにしときませんか? 明日のこととかについて特になければ。   (2010/11/5 01:28:28)

森下悠里はい、そうですね。明日は続きに集中するということで   (2010/11/5 01:29:50)

星川甲士βはい。 スケジュール調整の方はまたメールでお返事ください。他にも何かあればもちろん、なんでも。  じゃぁ、明日は2時間程度ということでよろしくお願いします。   (2010/11/5 01:31:28)

森下悠里はい、こちらこそ。適度な時間に覗いてるようにします。   (2010/11/5 01:32:45)

2010年10月25日 22時39分 ~ 2010年11月05日 01時32分 の過去ログ
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