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「【恩田】処女を奪う【リレーロル部屋】」の過去ログ

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タグ 学園  レイプ  陵辱  ソロルOK  拷問


2017年12月24日 14時28分 ~ 2018年03月11日 20時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

恩田誠司♂39【泣き叫ぶ描写は最高です。それをあえて無視することで恩田の醜悪さと凶悪さを表現していますが、背後の人は美穂の泣き声に興奮しております^^】   (2017/12/24 14:28:22)

大倉美穂♀10ああっ、いやっ、いたい、いたいよーうぇーんぇんぇん、わーんぁんぁん、うぇーんぇんぇん、わーんぁんぁん、おじさん、いたいよーもう、終わってよーうぇーんぇんぇん、いたいよーいやっ、ああっ、いたいよー!(大分ちゅうそうをされてると、おじさんは、妊娠の話をしてきても、私は、初潮も、まだなので…)わ、私、初潮まだです、だから、いたいからもうやめてよーうぇーんぇんぇん、わーんぁんぁん、早く終わって、早く…(そう、思っていると、おじさんの動きが止まったと思ったら、おじさんは、私の中におしっこんしてきて、今も肉棒を震わせて…)くっく、うっうっ、ぐすんくっく…(ああ、やっと終わったんだと、段々幸せな気分になっていき…)はぁはぁ…   (2017/12/24 14:35:36)

大倉美穂♀10【そうですか…ありがとうございます…】   (2017/12/24 14:37:15)

恩田誠司♂39【2時55分から見舞い客が来るのでシメに(´;ω;`)】うううっ、うううおっ(美穂の大切なそこに突き刺したまましばらく余韻に浸る恩田は、やがて力を抜いて、しなびたペニスを無残に引き裂かれた美穂のあそこから出す)ぐひひひひひ。美穂ちゃん、気持ちよかったよ。美穂ちゃんは痛くて泣いていたけれど、泣き顔もキュートだったぜ・・・そして、美穂ちゃんの大切な女の子の痛みや苦しみが僕のペニスに伝わってきたよ・・・(恩田はにこやかに言うと、次の瞬間悪魔のような形相になって言った)これだからレイプはやめられねぇえ!!!!!!!!【←漫画だったら見開き2ページは使いそうな醜悪な表情で大声でwwww】、ありがとう、美穂ちゃん(激痛から解放されて、あまりのショックに幸辱すら転換してしまったかのような虚ろな表情で喘ぐ美穂を見ながら、ストンと穏やかな表情で恩田は笑うとトイレから出ていく)   (2017/12/24 14:38:22)

大倉美穂♀10(悪夢は、去った、私のお股どうなってるか、見てみると、表面が血だらけで、ぎゅっとお股にちからを入れて見ると、中から、苺みるくの様な液体が滲み出てきて、怖くなった美穂は、スマホでママに電話し…)ママね、私、今怖いおじさんに、男の人の大事なところ、お股に入れられたの、ひっく、いっく、ぐすん……   (2017/12/24 14:44:56)

恩田誠司♂39(お母さんがショックを受ける声・・・「美穂大丈夫だからね!」という大きな声。やがてパトカーが駆けつけ、美穂は婦人警官に保護される。その様子を老人に変装した恩田が見ている。トラウマで女の子が壊れていく様子まで、恩田は遠いところから芸術として鑑賞するつもりなのだ【完】)   (2017/12/24 14:47:50)

大倉美穂♀10【どうも、お疲れ様でした。私の拙いロルにお付き合い頂きありがとうございました。楽しかったです、本当に恩田さんのロルは、最高ですね、今度は、又、違ったシチュでお付き合い頂けるとありがたいです…】   (2017/12/24 14:48:04)

恩田誠司♂39【はい、こちらも美穂さんの描写が素晴らしくて最高です。急いでシメてしまいすいません。感謝です^^またよろしくです】   (2017/12/24 14:48:54)

おしらせ恩田誠司♂39さんが退室しました。  (2017/12/24 14:49:29)

大倉美穂♀10【ありがとうございます。そう言って頂けるとうれしいです。では、お疲れ様でした。失礼しますね…】   (2017/12/24 14:50:19)

おしらせ大倉美穂♀10さんが退室しました。  (2017/12/24 14:50:28)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2017/12/24 18:22:05)

恩田誠司♂39【待機しますん】   (2017/12/24 18:22:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂39さんが自動退室しました。  (2017/12/24 18:42:35)

おしらせ痴漢♂39(恩田)さんが入室しました♪  (2017/12/30 22:24:03)

痴漢♂39(恩田)【待機しますお】   (2017/12/30 22:24:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、痴漢♂39(恩田)さんが自動退室しました。  (2017/12/30 22:44:49)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/1/4 12:24:29)

恩田誠司♂39【待機します】   (2018/1/4 12:25:43)

おしらせ恩田誠司♂39さんが退室しました。  (2018/1/4 12:34:59)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/1/23 02:28:51)

恩田誠司♂39【仕事が忙しく、上がれなくてすいません】   (2018/1/23 02:29:13)

おしらせ恩田誠司♂39さんが退室しました。  (2018/1/23 02:29:17)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/1/29 23:00:46)

恩田誠司♂39【こんばんは】   (2018/1/29 23:00:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂39さんが自動退室しました。  (2018/1/29 23:21:36)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/2/8 20:29:28)

恩田誠司♂39【こんばんは。少し待機】   (2018/2/8 20:29:43)

恩田誠司♂39【ソロル】「痛い、痛いっ、入ってくるっ・・・やだぁあああああっ、こんなのやだぁあああああっ、助けて、西片助けてぇっ、痛いよぉおおおおお」かわいらしい13歳の少女が絶叫し泣き叫びながら顔を左右に振り、艶やかな髪の毛が乱れる。物凄い激痛に体をのけぞらせる高木という名前の少女の締めつけは、恩田を絶頂させるほどきゅんきゅんと元気でいい。かわいらしくも激しく揉まれたせいで真っ赤な乳房・・・唾液で濡れた乳首、ビリビリに破かれた制服・・・引きちぎられたブラジャー・・・つい1時間前まで密かに想いを寄せている男の子との下校を楽しんでいた等身大の女の子が、おぞましい嗜虐者に神社に連れ込まれ、はちきれとんだ処女の血潮で床を汚しながら、その体をぴくんぴくんと痙攣させ、目からは透明な涙をポロポロさせている。   (2018/2/8 20:38:15)

おしらせ恩田誠司♂39さんが退室しました。  (2018/2/8 20:48:22)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/2/16 20:10:28)

恩田誠司♂39【待機します】   (2018/2/16 20:10:39)

恩田誠司♂39【誰かいませんか】   (2018/2/16 20:12:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂39さんが自動退室しました。  (2018/2/16 20:32:26)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/2/23 22:11:08)

恩田誠司♂39【待機】   (2018/2/23 22:11:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂39さんが自動退室しました。  (2018/2/23 22:31:27)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/3/8 22:43:32)

恩田誠司♂39【待機】   (2018/3/8 22:43:40)

恩田誠司♂39【待機します】   (2018/3/8 22:57:27)

おしらせ恩田誠司♂39さんが退室しました。  (2018/3/8 23:08:05)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/3/9 22:05:05)

恩田誠司♂39【ソロルしながら待機しましょうか】   (2018/3/9 22:05:26)

恩田誠司♂39「じゃあねぇ」「バイバーイ」そう言って繁華街のコンビニの前で緑色の市営循環バスに乗り込んだ中学2年の高木華絵は、交通カードをぴっとやると夜21時のバスに乗った。(早く帰ってお母さんのご飯が食べたいな。あ、今日お母さんからトイレットペーパー切らしてたから買ってきてって言われてたっけ。まい、いいか。降りるバス停にもコンビニがあるし、商店街はまだやっていたっけ)そんな事を考えながら華絵は塾帰りにコンビニでかった週刊漫画のページを開き、イケメン主人公が戦うバトル漫画を楽しむ。利発で活動的な彼女は、小学生の頃から男の子に混じって冒険をしてきた女の子。でも彼女もやっぱり思春期で、おしゃれにショートだった髪の毛を伸ばし始めた。艶やかな黒髪が冴えるかわいい14歳の制服姿の少女は、おぞましい邪眼にミラー越しに見られていたとは気がつかなかった。次の瞬間だった。バスがいきなり急ブレーキをかけると、少女は「きゃぁっ」と可愛い声で叫んでバスの前の座席に制服の胸を打ち付ける。「イタタタァ」辺りを見回すとバスは急に方向転換。人気のない路地に入っていく。   (2018/3/9 22:14:29)

恩田誠司♂39バスが停止した場所は繁華街から2ブロックの真っ暗な旧市街だった。センターラインのない細い路地。本来ならバスが入らないような場所。(え、どうしたの)少女の背中に何か悪寒が走る。運転席の男が振り返り、交通局の制服を着たまま、そのおぞましい目でゆっくりゆっくり一番後ろの席の少女に近づいていく蛇のような男・・・。恩田誠司はけひひひひひと狂ったような笑みを浮かべた。「ぐふふふ。今日はラッキーだなぁ。華絵ちゃんが乗ってきてくれた日に、誰もお客さんがいないんだもーん」恩田のネットリとした幼稚な声に少女は身をすくませた。「神様が華絵ちゃんとエッチなことをしてもいいっていってくれているんだよね。ひっひっひっひっひ」その声は少女の体を恐怖に硬直させた。黒髪ロングのスレンダーな体ながらも幼さが残る瞳が恐怖に見開かれ、胸は早鐘のように高鳴っていた。(どうしよう、怖い、怖い、どうしよう)恩田はそんな少女のかわいい肢体が制服を着たまま恐怖に震えるのを満足げに見下ろし、いきなり豹のように俊敏な動きて、純情な14歳の少女に飛びかかっていった。   (2018/3/9 22:21:54)

恩田誠司♂39「や、やだぁあああああ」絶叫する少女は必死で体を丸めて抵抗しようとするが、恩田の凄まじい腕力に両手を捕まれ、そのまま床に大の字に押し付けられた。「やめてぇええっ、助けて、誰か助けてっ」必死で抵抗する少女。その制服に包まれた小さな胸がかすかに揺れる。恩田は突然少女の首を締め上げた。「うううっ」突然首を占められ、呼吸ができなくなり、凄まじい苦しみと恐怖が少女を苛む。(助けて、苦しい・・・殺さないで・・・死にたくない・・・お母さん)少女は声にならない悲鳴を上げ、可愛い顔を苦悶させてもがき苦しむ。その命の炎が危なくなる刹那、恩田は首から手を離し、華絵はけほけほとむせ返り体を痙攣させる。「ううっ」「声を出すと殺しちゃうぞ♥」恩田の声は喜びに満ちていた。こんな状態で嬉しそうな声を上げる恩田・・・その狂った顔が少女の目の前に有り、彼女の自分の尊厳を守りたいという健気な抵抗の炎は打ち砕かれ、死にたくない、生きたいという願いだけが体を満たした。そんな絶望の中の少女を満足げに見ながら、恩田は少女の制服のリボンを外し、いやらしくブレザーの中のシャツのボタンを外していく。   (2018/3/9 22:28:56)

恩田誠司♂39「やめて・・・やめてください」少女は小さな声で吐息を吐くように体を震わせながら、目に涙を浮かべた。「そうだよねぇ・・・やめてほしいよねぇ・・・」恩田はひひひひと笑った。「女の子の大切な胸だもんね。初めて見せたいのは素敵な彼だよね。礼治君とか」少女の目が恐怖に見開かれる。彼女の幼馴染でほのかな想いを男勝りな態度で隠していた大切な人・・・」「ど、どうして・・・・・」「くくくくくく、君は礼治君の事が好きなことはミラー越しにわかったからねぇ。これでも毎日君のことだけを見ていたんだよ。君のそんな健気な乙女心をいかに踏みにじるか考えながらねぇ」突然恩田の凄まじいバカ力が、少女のシャツのボタンをビリビリに引き裂き、ふんわりとした下着に包まれたまだ小さく可愛い膨らみが嗜虐者の視界にさらされる。「いやっ、いやぁあああっ、やめてっ、やめてぇーーー」少女は泣き叫びながら必死で両手で胸を守ろうと抵抗するが、恩田はそれを撥ね退け、それすら楽しみながら白くかわいいブラジャーを引きちぎるようにむしり取り、バスの中の空気が、つんと咲いた少女のピンク色の思春期のシンボルがさらけ出される。「あああああっ、やだああっ」   (2018/3/9 22:36:24)

恩田誠司♂39思春期の大切な・・・昨日お風呂で優しく洗ったとき、まさか翌日にそれが男の前に晒されるとは思っていなかった大切な乳首が恩田の前にさらされ、その突き刺すような恐怖と恥辱に少女は泣き叫んだ。「やめてぇええっ、お願い、見ないでぇ」「声を立てるなって言っただろう」恩田に再度首を捕まえると「ひっ」と声を上げて少女は唇を噛んだ。(助けてぇ・・・礼治君・・・)顔を真っ赤にして目から真実の涙を流す少女。恩田はむき出しにされ、少女が恐怖にガタガタ震えるのに合わせて小さく弾むかわいい乳房の頂点の、女の子の秘密の思いがいっぱい詰まって色素になったようなピンクの乳首を恩田は指で弄び。少女は「あっ」と体を震わせた。「かわいいよ。かわいいよ華絵ちゃん」突然少女の乳房がぎゅっと捕まれ、少女は「痛いっ」と可愛らしい声を上げて苦しんだ。恩田は少女のかわいい弾むような女の子のシンボルに指を喰い込ませ、ぎゅっぎゅっぎゅっと掴み上げ、そのまま上下左右につかみ潰さんばかりの力で揺り動かす。「あああっ、ううっ、痛い、やめてっ、痛いっ、助けてぇえええ。やめてぇええ」   (2018/3/9 22:47:18)

恩田誠司♂39【お相手が現れたらソロルは中断します】   (2018/3/9 22:49:05)

おしらせ露木わかば♀20さんが入室しました♪  (2018/3/9 22:52:12)

恩田誠司♂39【こんばんは】   (2018/3/9 22:52:28)

露木わかば♀20【こんばんはー!密かにずっとROMっていました、わかばです!お久しぶりです!覚えておいででしょうか】   (2018/3/9 22:52:44)

恩田誠司♂39【書きかけ置きソロる】ゴリゴリと揉み上げると若く思春期の硬さとその痛みを実感させてくれる乳房の感触と少女のかわいらしい苦悶。「お願い、痛い・・・やめてください・・・掴まないで・・・痛いよぉ、やめてぇえええ」「ふふふふふふ。華絵ちゃん・・・華絵ちゃんは・・・このおっぱい、何歳で膨らんできたのかな?」恩田はさらに少女の乳房を掴み上げ、引きちぎらんばかりによじると、少女は「きゃぁああっ、うううっ、痛い・・・うっ・・・11歳・・・6年生の時・・・・」と痛みをこらえ顔を真っ赤にしながら消え入るような声で言った。「そうかそうか・・・それじゃぁ、初めて胸が膨らんできた時、どんな事を思ったのかな」「恥ずかしかった・・・です・・・」「それじゃぁ、初めて自分の胸を触った時はいつかな?」恩田は下劣な笑みを浮かべた。   (2018/3/9 22:53:00)

恩田誠司♂39【うおおおおおおおおおおおおお、覚えていますよ。確か過去ログ禁止の痴漢列車の】   (2018/3/9 22:53:30)

露木わかば♀20【めっちゃ燃えるシチュエーションのソロルを投下されていらっしゃったので、思わず読者と化していました(笑)覚えていて下さってありがとうございます!そう!あの過去ログ禁止(血涙)の痴漢列車で精神崩壊したわかばです!】   (2018/3/9 22:54:11)

恩田誠司♂39【知っています。弟を人質に取られてってシチュの・・・思い出しただけでもかわいそうになりました。この節+いろいろはお世話になりました】   (2018/3/9 22:55:03)

恩田誠司♂39【よろしければお相手願えるでしょうか。どんなシチュエーションでも対応できます】   (2018/3/9 22:56:02)

露木わかば♀20【そうそう、えげつない方法で脅されていた私です。そういえば恩田さんは入院なさっていらしたんですか?今は大丈夫でしょうか?】   (2018/3/9 22:56:06)

恩田誠司♂39【今は大丈夫です。今日も労働をしていました。あと猫を4匹飼っていますヽ(・∀・)ノ捨て猫】   (2018/3/9 22:57:01)

露木わかば♀20【お仕事お疲れ様です。そして遅ればせながら、退院おめでとうございます!うちにも猫が一匹いますよ(元捨て猫)】   (2018/3/9 22:57:46)

露木わかば♀20【NGは痛いのと汚いの。シチュエーションは……恩田さん、人外になるとしたら何が良いですか?】   (2018/3/9 22:59:05)

恩田誠司♂39【ありがとうございます。猫は癒されますよね。何匹かは保護猫で譲渡しましたが、猫はかわいいです】   (2018/3/9 22:59:15)

恩田誠司♂39【蜘蛛、豹、宇宙人、液体生物、電子生物なんでも大丈夫です】   (2018/3/9 22:59:48)

露木わかば♀20【蜘蛛!いいですね!見た目的にもNG感満載で、獲物を絡めとれるところとか、目がいっぱいあってじっくり観察されるところとか!】   (2018/3/9 23:01:02)

恩田誠司♂39【じゃぁ、家でシャワーを浴びているところを襲われちゃう感じでお願いします。今家の風呂の天井にでかいアシダカ軍曹がいますので】   (2018/3/9 23:02:53)

露木わかば♀20【軍曹ーーー!その名前をご存知ということは、とても大切な益虫ということもご存知ですね。うっかり猫ちゃん達にハントされないようにお気を付けを(笑)じゃあ、お家でシャワー浴びていますから、襲ってきてください】   (2018/3/9 23:04:12)

恩田誠司♂39【はい、ロルを回してくださいヽ(・∀・)ノ】   (2018/3/9 23:05:10)

恩田誠司♂39【知ってますよー。ゴキちゃんをすべて食ってくれました】   (2018/3/9 23:05:30)

露木わかば♀20「フンフンフ~ン」夜もとっぷりと更けた23時。自宅の風呂で大学生の露木わかば、鼻歌交じりにご機嫌で熱いシャワーを浴びていた。最近の天気が不安定で風邪をひきやすい季節なので、しっかりと身体が温まるように熱めのお湯を、肌がしっとりと汗ばむまで浴びていく。身体がホコホコとしてわずかにピンク色に肌がだんだんと染まっていく。   (2018/3/9 23:07:01)

恩田誠司♂39(リラックスしているわかばのシャワーの音。ひとりの女子大生の初々しいかわいい裸体を愛撫する湯気と雫・・・だがそんなひとりの女子大生が疲れを癒すシャワールームの天井裏の排気口で人外の存在が蠢いていた。そいつはネバネバした糸を巧みに芸術のように編み出し、通気口の中に体を伸ばしていた。わずか10cmの直径の煙管の中に長さ5メートルくらいに体を伸ばし・・・獲物・・・それも若い女性のほのかな匂いが湯気とともに通気口を伝ってやってくるのが、蜘蛛人間恩田の待ちわびた状況だったのだ)くくくくくく。(コクーンが破れ、滑るように通気口を降りていく不気味な影。グロテスクな音を立てながらも、通気口の蓋のすぐ後ろまで来て、バラ色の肌の獲物の存在を視認した。だがそれも知らない美しい女子大生はそのピンクに染まった全裸で気持ちよさにたゆませている。次の瞬間。通気口が落ち、10cmの細長い黒い何かが天井からお風呂のタイルの上に垂れ下がっている)   (2018/3/9 23:11:25)

露木わかば♀20「きゃっ?!」カラン、と風呂場の床が音を立てて落下物の存在を知らせたことに、ビックリして若葉は振り返り、そして絶句した。さっきまでは絶対になかったはずの黒い何かが、視界の上からぶら下がるように湯気に揺らしている。そう、揺れているのではなく、揺らすほどの質量と重量のあるなにかが上から侵入してきている。その唐突すぎる光景に悲鳴を上げるよりも先に我が目を疑ってしまったわかばは助けを求めることも忘れて茫然と目の前の物体を見つめる。上を見上げれば通気口が完全に塞がれた状態で黒い何かを吐き出している。ここから入ってきたのか、そう考えるのがわかばには精一杯だった。   (2018/3/9 23:16:52)

恩田誠司♂39(突然その不気味で人外の存在が大きく扇動したかと思うと、収納されていた足を広げ、見る見るうちに人の形・・・いや、背中から腕が6本伸びて顔には斑の真っ黒い単眼が冷徹に・・・口を開くと中から不気味な食指が蠢く・・・恐怖の蜘蛛人間がわかばの前に立ちふさがった)ぐふふふふふ。うまそうな娘だ。若い娘がこのアパートでシャワーを浴びるのを、俺はずっと待っていたんだ。(興奮で8つの単眼が真っ赤に光る。ゴミグモのようにそのアパートに潜んでいた不気味な人外は、人間体となってゆっくりのシャワーを浴びていた女子大生の裸体に飛びかからん近づき、あっけにとられた表情のわかばの顔が恐怖に変わるのを楽しむ。   (2018/3/9 23:18:31)

露木わかば♀20目の前の黒い何かが震えたかと思えば、あっという間に人型の姿をとって話をする。どう考えてもCGを駆使したホラー映画としか思えない光景が目の前に広がっていくのを呆けた状態で眺めていたわかばは、相手が喋ったという事実にようやくこれが夢や幻の類ではない、と理解をしてみるみる顔を恐怖と混乱で歪めて大声で悲鳴を上げた。「い、いやあああああああっ!ひっひいっ?!なに?!なにこれ?!なんなのこれぇっ!」生理的な恐怖と嫌悪感しか沸かない相手の姿に一瞬で鳥肌を立てて、手にしたシャワーヘッドを相手へと投げつける   (2018/3/9 23:23:22)

恩田誠司♂39くくくくく。(悲鳴を上げるわかば。その儚い抵抗を楽しみながら、わかばがシャワーヘッドを投げつけた刹那、恩田は素早く自分の体の倍は伸びてしかも関節が4つある不気味に細い腕で抵抗する女子大生を突き飛ばし、その体を壁際に追い詰める。次の瞬間には既にわかばの手足はねちょりとした白い粘球によって封じられ、大の字の状態で拘束されてしまった。蜘蛛というのは糸を直接獲物に飛び道具として攻撃はしない。脚を使って器用に巻きつけるのだ。最早わかばは自分の大切な処女【痴漢列車の設定から推察】の体を抱きしめて守ることさえ出来なくなっていたのだ。)くくくくく、いい体じゃないかわかばちゃん。(女子大生としてはやや小柄なわかばの体。恐怖に上下する胸はBカップで20歳の女の子特有の弾むような弾力、シャワーに愛撫された乳首はこれまでの思春期時代の思い出がぎゅっと色素になったようなピンク色・・・その体を不気味な単眼が真っ赤になって見つめている)   (2018/3/9 23:26:51)

恩田誠司♂39djkk;   (2018/3/9 23:32:31)

恩田誠司♂39【↓文章作成者:猫】   (2018/3/9 23:32:53)

露木わかば♀20「いやあああっ!いやっ嫌ぁっ!こないで!こないでようっ!」うまそうな、という表現と蜘蛛を思わせる単眼と6本の腕から推測されるのは完全に『捕食対象として旨そうな娘だ』という意味にしか取れない。全力で抵抗して逃げ出そうとするわかばの攻撃など意にも介さず、壁際に追い詰められたと思ったら刹那の間に白い糸の塊で動きを封じられてしまった。完全に蜘蛛の巣にかかった蝶のように動きを封じられ、何とかしようと細腕に力を込めて見ても、獲物を捕らえるための糸は決して緩むことも切れることもない。ギョロギョロと動く単眼は人間とは思えず、しかし、人の言葉を話す生物に、良いからだ、と言われてハッとわかばの頭にもう一つの危険信号が点灯する。   (2018/3/9 23:33:10)

露木わかば♀20【ぶはっ(爆笑)ネコちゃん作業してるとやってくるんですねwww】   (2018/3/9 23:33:44)

恩田誠司♂39ひひひひ。僕はねぇ。このアパートの通気口でたくさんの若い女の子や一家の娘さんのことを監視していたんだよ。通勤ケーブルに足を載せればどんな事をパソコンで検索しているのかもわかるし、くくくくく。熱状況もわかるから、女の子達がどんな感じでリラックスタイムを送っているのかもわかるのだよ。ぐふふふふふふ。(狂ったように笑う恩田)そしていっぱい女の子の事を知って・・・ぐふふふふふ(恩田はゆっくりと近づくとわかばの恐怖に弾む女の子のシンボルである胸の頂点のツンとした乳首に大一脚をつんとあてがう・・・大切な・・・大切な女の子の秘密からわかばの体全体に伝わるおぞましい外骨格・・・だが恩田の方はわかばの乳首から彼女の記憶を読み取っていた。彼女の体全体を何かおぞましいものが駆け巡るような悪寒が走る)【設定上で大丈夫なのでわかばの胸が膨らんだ年齢、初めてオナニーしたとき思ったこと(していない設定でも可)想いを寄せている男の人の名前(いなくても大丈夫)をお願いしますm(_)m】   (2018/3/9 23:38:08)

恩田誠司♂39【猫ちゃん独占欲】   (2018/3/9 23:38:38)

露木わかば♀20【では、胸が膨らみ始めたのは6年生。初めてオナニーした時に思ったことは、「いけないこと、しちゃった…‥‥でも、手が止められなかった…」思いを寄せているのは、アルバイト先の田中さん、でお願いしますm(__)m】   (2018/3/9 23:41:09)

恩田誠司♂39【はい^^ありがとうございます】   (2018/3/9 23:41:36)

露木わかば♀20音の響く浴槽内でグルグルと回るように響く不気味な声と狂気じみた笑い声。それと頭の中でアラームの様にけたたましく鳴る“貞操の危機”を知らせる心臓の音がドクドクと耳の中で混ざり合って、相手が言っていることが理解できない。ただ、大きな腕が誰にも触らせたことのない大切な乳首に近づいてきて、少しでも身動ぎしようとするのが精一杯だ。「ひっひいいっ!…やめて、やめて!触らないでよう!」一体何をするつもりなのか、部分的に理解できているのはこの蜘蛛人間は生活の覗き見をしているということ、そして、人間にはできない能力でこちらの状態を色々勝手に把握してしまうということくらいだ。硬い外骨格の指先に触れられて、ぞわっと髪まで総毛立つ。   (2018/3/9 23:45:59)

恩田誠司♂39くくくくくく、初めて胸が膨らんできたのは6年生の時か。小学校高学年の時かな・・・・(恩田のカチカチと左右に開き、真っ青な舌が恐怖の言葉を紡ぎ出す。さらに脚の先端がさらに強く乳首の先端のかわいいくぼみを強く押す)初めてオナニーをしたときは、ひひひひひ、、「いけないこと、しちゃった…」って思ったんだね・・・・でも手が止まってくれなかったんだね。自分の体の秘密と素敵な出会いをしたんじゃないか・・・(外骨格がもう一つの乳首もツンとして)好きな人はバイト先の田中さんって人かな。くくくくく。田中さんは優しいし、芯も強いし、正義感も強くて、弱い人を理不尽な事から守ってくれるような人なんだね。わかばちゃんはかわいいなぁ。素敵な秘密を胸の中に秘めているじゃないか(おぞましい鈎節がかわいいピンク色の乳首・・・いつか素敵な人ができたら見せるはずだった乙女の乳首を上下左右に、さらに情報を読み取るようにいじりまわす)   (2018/3/9 23:47:46)

露木わかば♀20「いやあああっ!触らないで!やめて!」触れられるということも初めてなのに、それがおぞましい蜘蛛の足だという事実に嫌悪感が倍増する。しかし、そう拒絶の言葉を上げる暇もあるかないか、誰も知らない筈のことを目の前の左右に開く口から飛び出してきてわかばは、大きめと言われる目をさらに大きく見開いて動けなくなる。「な、なんで…どうして、そんなこと知って………いたっ!いたいっ!痛いやめてっ!」一生秘密にしていくはずの初めてのオナニーのことや、親友にも相談していない片思いの相手まですべてを握っているかのように、すらすらと目の前の蜘蛛人間が話している。一体どうしてと尋ねるよりも先に走った痛みに悲鳴が風呂場に木霊する。恋人がいたこともないわかばの乳首は柔らかく、武骨な蜘蛛の手で弄り回されては痛みが走り反射的に身を捩ろうとして糸の中で必死に動かない体を捻る。   (2018/3/9 23:54:51)

恩田誠司♂39(柔らかい処女の乳首をコリコリと愛撫している最中に・・・恩田の声が突然変わった。中学生くらいの少女の声だった)お姉ちゃん、怖いよう、助けて、痛いよう、痛いよう(無表情でそんな声を出す恩田・・・それは下の階に住んでいる高木華絵という中学生だった。母子家庭で家は貧しいのだが、笑顔を絶やさず幼い妹の面倒を見ていて、いつもニコニコしている優しい女の子だった)ふふふふふふふ。仲良しの華絵ちゃんだよ。もし僕の質問に答えなかったらどうなるか・・・わかるよねぇ・・・(恩田の声が戻った。おぞましい八本の指・・・しかも関節が1本あたり5つもあり、外骨格でイボがおぞましい配列をしている両手で華のような乳房をごりっとつかんで、ぎゅっと弾き返す様に弾む乳房の指に食い込み、ゴシゴシと女子大生の大切な・・・誰にも触れさせていない大切なシンボルを揉み上げる)ひひひひひひ。わかばちゃんはこのおっぱいを最後に自分で揉んだのは・・・いつ・・・どこでかな?   (2018/3/9 23:57:31)

露木わかば♀20「えっ?!華絵ちゃん?どうして華絵ちゃんの声を…‥‥」突然聞こえてきた可愛らしい女の子の声に、痛みと嫌悪感に顔をゆがめていたわかばがハッと大学生のお姉さんの顔に戻る。いつも通りかかると「お姉ちゃん!」と元気に挨拶してくれる礼儀正しく優しい子だ。まさか、すでにこの蜘蛛人間の毒牙にかかってしまったのでは、という杞憂に終わったが、その後聞こえてきた内容は全く救いがなかった。「うぐっ‥‥痛いっ!いたい……そ、そんな、そんなことをどうして…痛いぃっ!」ゴツゴツとした節くれだつにもほどがある指が乱暴に胸を掴んで、ボールをつかむ様に荒い動きで揉んでくる。痛みしか感じないその行為に悲鳴を上げて、助けを求めたいけれど、この蜘蛛人間にそんなことをしたら、今度は可愛い華絵ちゃんが餌食になってしまうのではないか、脅迫の中にはそんな色も含まれていて、わかばはぐっと助けを求めることを飲み込む。「じ、自分でさわったのは…‥一昨日。おとといの夜、です…‥お願い、華絵ちゃんには手をださないで」   (2018/3/10 00:05:52)

恩田誠司♂39くくくくく、一昨日の夜。どこで、何を思いながら触ったんだ?(乳房全体を掴みながら恩田の手はまるでスキャンするかのように女子大生の乳房の硬さ、乳首に与えられた刺激の影響、発熱状態・・・それらを情報で仕入れていた。まだ乳首が男を知らないこと、胸を触られることも始めてなこと・・・そしてとても初々しい敏感な体であることが、記憶盗撮を経ずに伝わってきた。今度はいやらしくさするような動きとなって両方の乳房を上下にたゆませ、乳首が上下に揺れ動く・・・指を食い込ませるようにぎゅっぎゅっぎゅと掴むと、ゴリゴリと愛撫する。真っ赤になったわかばの乳房)くくくく。次はここだ。(恩田の第3脚がゆっくりとわかばのあそこに近づく。淡い毛で覆われた割れ目に近づくと前後に割れ目に沿ってなぞり上げ、くちっと軽く割ってそのピンクの秘肉を押し広げ、ピクピクと痙攣する恥丘にちゅんと触れる。第3脚は糸を扱うため表面に細かい無数の毛があった。その毛は媚薬を帯びていて女の子の大切なあそこにものすごいかゆみを与える)   (2018/3/10 00:09:05)

露木わかば♀20【お話の途中で申し訳ないのですが、そろそろ目が限界になってきてしまいましたm(__)m よければ、また明日続きをさせていただけませんか?】   (2018/3/10 00:10:49)

恩田誠司♂39【明日何時からにしましょう】   (2018/3/10 00:11:17)

露木わかば♀20【明日はお休みなので、午後からならいつでも大丈夫です。恩田さんのご予定はいかがでしょうか?】   (2018/3/10 00:11:45)

恩田誠司♂39【僕も大丈夫です。では14時からここではどうでしょう。】   (2018/3/10 00:12:10)

露木わかば♀20【了解です!いつもながら神がかってる表現力と文章力ですね。ついていくのに必死です(笑)】   (2018/3/10 00:12:54)

恩田誠司♂39【ありがとうございます。では明日の2時に。猫も創作協力^^】   (2018/3/10 00:13:32)

露木わかば♀20【猫ちゃん達もロルありがとうございます(笑)それでは、今日はこのあたりでお暇いたします。お相手して下さってありがとうございました!それでは、また明日よろしくお願いいたします。おやすみなさいませ('ω')ノ】   (2018/3/10 00:15:10)

恩田誠司♂39【おやすみなさい。感謝ですにゃー^^】   (2018/3/10 00:15:24)

おしらせ恩田誠司♂39さんが退室しました。  (2018/3/10 00:15:27)

おしらせ露木わかば♀20さんが退室しました。  (2018/3/10 00:15:31)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/3/10 13:41:56)

恩田誠司♂39えfkjjjjjjjjp   (2018/3/10 13:43:16)

恩田誠司♂39(恩田はグロテスクな笑みを浮かべ、メス猫を見た。ふふふふふ、この小さな子猫がどうなるか。)かわいい子猫をモフモフ地獄に落としてやる。それが嫌なら、初めて発情期を迎えたのが何歳の時か言うんだよ。(狂ったサディストの表情でかわいらしいメス猫に迫る恩田)   (2018/3/10 13:46:21)

恩田誠司♂39:ybdんy;pj、wv54v5pw ep pewi   (2018/3/10 13:51:18)

恩田誠司♂39くくくくくくく、可愛い猫ちゃんの発情期はybdんy;pj、wv54v5pw ep pewi だったんだね。(真っ赤な口を開けてグロテスクに笑う恩田。ああ、この男はなんの罪もない甘えん坊でほかの猫ちゃんを毛づくろいしてあげるようなメス猫の大切な秘密であるybdんy;pj、wv54v5pw ep pewi を彼女の心の中から犯し、その乙女心を踏みにじるのだ。目を見開くメス猫を背後から捕まえると、恩田はかわいらしい少女猫を背後からワシャワシャし、ゆっくりとその暖かい毛に包まれた美しい体を陵辱していく)   (2018/3/10 13:54:51)

恩田誠司♂39【終わり】   (2018/3/10 13:56:52)

恩田誠司♂39くくくくく、一昨日の夜。どこで、何を思いながら触ったんだ?(乳房全体を掴みながら恩田の手はまるでスキャンするかのように女子大生の乳房の硬さ、乳首に与えられた刺激の影響、発熱状態・・・それらを情報で仕入れていた。まだ乳首が男を知らないこと、胸を触られることも始めてなこと・・・そしてとても初々しい敏感な体であることが、記憶盗撮を経ずに伝わってきた。今度はいやらしくさするような動きとなって両方の乳房を上下にたゆませ、乳首が上下に揺れ動く・・・指を食い込ませるようにぎゅっぎゅっぎゅと掴むと、ゴリゴリと愛撫する。真っ赤になったわかばの乳房)くくくく。次はここだ。(恩田の第3脚がゆっくりとわかばのあそこに近づく。淡い毛で覆われた割れ目に近づくと前後に割れ目に沿ってなぞり上げ、くちっと軽く割ってそのピンクの秘肉を押し広げ、ピクピクと痙攣する恥丘にちゅんと触れる。第3脚は糸を扱うため表面に細かい無数の毛があった。その毛は媚薬を帯びていて女の子の大切なあそこにものすごいかゆみを与える)   (2018/3/10 13:58:39)

恩田誠司♂39【↓前回の最後】   (2018/3/10 13:58:56)

おしらせ露木わかば♀20さんが入室しました♪  (2018/3/10 13:59:34)

露木わかば♀20【こんにちはーwww 今日も猫ちゃんとイケないロルをまわしていらっしゃるんですねwww】   (2018/3/10 14:00:08)

恩田誠司♂39【自分でも何をやっているのかと。最近襖を開ける技術を習得した猫ちゃんです】   (2018/3/10 14:00:49)

露木わかば♀20【あらあら、猫ちゃん賢いですから色々覚えて、ドアも襖もあけちゃうんですよね。頑張って可愛がってあげてくださいwww】   (2018/3/10 14:01:58)

恩田誠司♂39【ありがとうございます。最近は寝ているとタンスの上からダイブしてきます。あとロル文量はわかばさんの自由で、時間かかっても大丈夫ですよー^^】   (2018/3/10 14:03:17)

露木わかば♀20【ダイナミックおはようございます!も使えるんですね。やりますね、猫ちゃんs。ありがとうございます。今、書いておりますのでしばしお待ちを】   (2018/3/10 14:05:46)

露木わかば♀20「ううっ痛いっ……お、おとといの夜に自分の部屋のベッドで……ひうっ?!…やっ嫌っ触り方がいやらしくなって……んぅっ……た、田中さんの彼女になれたならって考えながら触りました………‥も、もうやめて…ああっ!痛いっ!」荒く扱われる痛みと未だ未発達な感覚を研ぎあげるような擦るような動きに乳首を曝されて、返事をしながらわかばは悲鳴と違和感に泣きそうになる。しかし、これも華絵ちゃんのためならと頑張って応えきる。そんなわかばを嘲笑うように今度は体毛に覆われ腕(?)が秘所に近づいてきて、わかばはガタガタと震える。そんな場所は体を洗う時くらいしか自分でも触ることがないのに、一体何をしようというのか。   (2018/3/10 14:08:24)

恩田誠司♂39へへへへへへ、そうかそうか。こんな可愛い顔をして、わかばちゃんも乙女なんだねぇ。(少女のために必死で屈辱と戦う健気なわかばの・・・誰にも触れさせていない処女の大切な割れ目が軽く押し広げられ、第三脚先端から分泌され鈎毛に付着した燃え上がるようなかゆみを与えるエキスが、ひくひくと動く恥丘に塗りたくられていく。恩田は第三脚のおぞましい毛で大切な恥丘、ヒクヒクさせられる女の子の大切な秘密を愛撫してたっぷりと塗りたくると、今度はクリトリスにもゆっくりと塗っていく。丸いクリトリスを第三脚の先端がつんと確実にとらえ、押し込みながら表面をこりこりと回すように刺激し、痙攣するわかばの体で性器が大きく広がり、収縮しても確実に捉えたままであった)   (2018/3/10 14:10:53)

恩田誠司♂39【腕です。簡単に言えばONEPIECEのタコの魚人みたいな足の配列】   (2018/3/10 14:12:00)

露木わかば♀20【了解です。あと、簡単ながら打ち合わせてもいいですか?かゆみは快感に変わりやすいのですけれど、痛みと快感と嫌悪感と罪悪感で精神的にパーン\(^o^)/する感じでいいでしょうか?それとも、痒みはかゆみのままでいた方がいいですか?】   (2018/3/10 14:15:03)

恩田誠司♂39【おおお、さすがです。実はちょっとの刺激で快感に変わる薬なんですよ】   (2018/3/10 14:16:23)

露木わかば♀20【あ、やっぱり。ナイス体液です!(グッド!のポーズ)】   (2018/3/10 14:17:17)

露木わかば♀20「ひっ…い、いや…そこはダメ。ダメェッ!お願い触らないでぇっ!」大事な場所に考えるのもおぞましい腕が伸びてきて、チクチクとしたような刺激と何かを塗り多塗られていくような滑りが、ぎゅっと目をつぶっていても感じられてしまう。一体何を塗りつけようとしているのか、その答えはすぐにやって来た。「?え?……なに、これ…か、かゆい!いやぁっ!なんなのこれっ!嫌っ!いやいやっ!もうやめてよ!そんなの塗らないでぇっ!」悲鳴を無視して塗りたくられていく体液が、ただでさえ刺激に敏感な場所を我慢できないほどのかゆい場所に変えていく。しかし、両腕は糸で拘束され、足をすり合わせようにも足も同時に拘束されてしまっている。かゆい、とてもかゆい。とても我慢できないようなかゆさにわかばは、ぎゅっと握りこぶしを固めて身体を震わせる。   (2018/3/10 14:22:35)

恩田誠司♂39(必死でかゆみに抵抗する彼女の性器がひくっ、ひくっと動くたびにわずかな動きによってそのかゆみが快感に変わっていく)嫌だって言ったとしても気持ちよくなってきたんじゃないのか。ん?(きゅっと膣が収縮するたびに燃えるような痛みからつんと突き刺すような快楽が広がる。だが、それだけで終わる恩田ではない。さらに同じ分泌物は大一脚の先端からぴゅっと出た針にもインジェクターのように収納されていた)くくくく、今度はおっぱいの中からわかばを犯してあげよう。(そう言うと恩田は細い肉眼で見えるか見えないかの細い・・・・刺す拷問ではないので髪の毛の半分位の・・・それでもものすごく硬い針を、乳首の先端にツンと咲いているわかばの柔らかい乳首にあてがい、エキスを垂らすと、それが敏感な乳首の組織に浸透し、燃えるようなかゆみをわかばの乳首に与える・・・)   (2018/3/10 14:25:01)

露木わかば♀20【すみません、5分ほど離席します。すぐ戻ってきます】   (2018/3/10 14:29:31)

恩田誠司♂39【了解です】   (2018/3/10 14:30:02)

露木わかば♀20【5分で終わりませんでしたm(__)m ただいまです】   (2018/3/10 14:39:35)

恩田誠司♂39【大丈夫ですよー】   (2018/3/10 14:39:55)

露木わかば♀20痒みを我慢しているうちにわかばの性器はだんだんと腫れ上がるように充血していき、それに合わせて感度が上がっていく。そして僅かに身動ぎするだけで秘部がすり合わされるようになり、その刺激によって痒みが快感へと変わってきてしまっていた。「やあっ……いやあああ!なにこれ‥‥なん、なの…あっ…ああっ……やああああっ!」嫌だ嫌だと訴えてくる理性とは裏腹に、ドクンドクンと脈打つように腫れてしまっている秘部から感じられる鋭い快感。キュウキュウとかってに膣内が収縮を始め、中からはトロリとした愛液が零れ始める。「ううっ…こんな、こんなの‥‥ひいっ…おっぱいなんて、何をするつもり…‥‥いやアアアアアアアアッ!」さんざん弄られて赤くなってしまっている乳首にチクリとした刺激が走る。針で乳首を刺されるなんて、人生の中で想像もしていなかったわかばは、声を裏返せて高い悲鳴を上げ続ける。秘所と同じような痒みがじわりと広がっていくのを感じながら。   (2018/3/10 14:44:56)

恩田誠司♂39次は中からだ(恩田はわかばの乳首の小さく咲いたくぼみにくちっと針を当てて、そのまま一気に乳首を刺し貫く。針自体は蜘蛛の糸を4本束ねただけ、髪の毛の半分位の太さで拷問目的ではないのだが、それでも乳首の敏感な組織を貫かれる痛みは半端ではない。蜘蛛の糸は髪の毛くらいの太さで人間を、鉛筆の太さでジャンボジェットを捕まえられる強度なのだ【←本当です】。それが大切なわかばの乳首を犯し、中に入ると例のエキスが浸透し、燃え上がるようなかゆみが罪のない女子大生の乳房を襲う。しかしその痛みに苦悶し、身をよじろうとしてBカップの硬い膨らみが揺れ動こうものなら、そこに乳房の芯から電流が流れるかのような赤い快感が、大切なあそこや指先に至るまで広がっている。恩田のエキスは液体化した蜘蛛の子供であり、それがかわいい女子大生の花のような乳房の乳腺に浸透し、内部から快感信号を作り出していく。その動きにわかばの乳房が無残に不気味に意志を持ったように勝手に揺れ動き、乳首が弾け始める始める)   (2018/3/10 14:48:23)

恩田誠司♂39【弾けるのは会館にはじけて動くって意味で、乳首が切り刻まれて避けるって意味ではありません^^痛いのは最小限にします】   (2018/3/10 14:49:49)

露木わかば♀20【了解です。ご配慮ありがとうございます。】   (2018/3/10 14:50:07)

恩田誠司♂39【誤字:快感、裂ける】   (2018/3/10 14:50:23)

露木わかば♀20「ひっひぃいいいっ!いやああああっ!‥‥あっああっ…‥いやあっ…ひいいいいいっ!」乳首を刺し貫かれる恐怖と痛み。そして身を捩るだけで襲い掛かってくる快感。未知の痛みと激しい快楽にわかばの意識が嵐にまきこまれているかのように、激しく振り回され口から零れる悲鳴と喘ぎ声が混ざり合っていく。「痛いいたいいいいっ‥‥いやああ‥‥華絵ちゃん‥‥うううう…ひぃいいいいいっ!?何をするの一体なにを入れているの?!!」刺し貫かれた乳首に注がれる何かが意思を持っているように動き回り、胸がビクビクと電気が走ったようにヒクついては、ビクリと震える様子に一体何を注がれたのかと恐怖と生理的嫌悪感でわかばは、吐きそうになる。勝手に快感に弾けてビクつく乳首、乳房、痒みが一気に快感に変わってトロトロと愛液が溢れヒクつく秘部。わかばの理性がだんだんと崖っぷちへと追い詰められていく。   (2018/3/10 14:56:58)

恩田誠司♂39華絵ちゃんはここだよぉ・・・(わざと華絵の声で恩田はおどけて彼女の声で説明する)このエキスは蜘蛛の子供。ミクロな液体生物がおっぱいを内部から犯しているんだよ、お姉ちゃん♥(さらに恩田はまるで蜘蛛が身動きの取れない蝶々のエキスを吸い取るかのように、彼女の体から大切な性の思い出を吸い取っていく。将来の夢、初めて胸が膨らんだ時の恥ずかしさ、初恋、オナニーをしちゃった時の秘密、好きな人への切ない片思い・・・恩田に吸われるたびに今度はそれが映像になってわかばの脳内で再生されるのだ。そう、わかばの女の子の大切な秘密を見られる恐怖と恥ずかしさを体験させて、心の中から人格そのものをレイプするのだ。さらに同時にあそこを第三脚で弄ばれているので、その時わかばが刺激で胸や性器から感じてしまったものも彼女の声で台詞として脳内再生される。そんな純情な女子大生の清らかな人格本体をおぞましい鋏角亜門が無残に犯していく)   (2018/3/10 15:01:02)

恩田誠司♂39せp@23   (2018/3/10 15:03:03)

恩田誠司♂39【猫ちゃんは乱入しないでください^^】   (2018/3/10 15:03:31)

露木わかば♀20【シリアスに嫌がろうと真剣に文章を打っていると、乱入する猫ちゃんに笑わされるwww恩田さんのサディストー!w】   (2018/3/10 15:04:32)

恩田誠司♂39【いま抱っこしてて肉球でぺしぺしされています】   (2018/3/10 15:05:17)

露木わかば♀20「いっいやあっ!華絵ちゃんの声を使わないで!‥‥蜘蛛の……子供?……あああああああっ!いやあああああああっ!」自分の体内をミクロ生物に這い回られていると聞かされて正気でいられる人間がいるだろうか。少なくともわかばは、まだ大学生で初体験もしていないわかばには、それは無理な相談だった。そんなわかばに追い打ちをかけるように、脳内に大切な思い出や恥ずかしい経験が勝手に再生されていく。「ああ、いやあぁっ…ダメッ!これは見ないで!見ないでよ!…ひぃいいいいいっひぃっ‥‥いやあああっ…あっあああっ‥‥こんな‥‥ああああああああああああああああ」激しい快感と吐きそうなほどの嫌悪感、それに勝手に過去を覗かれている羞恥と怒り。身動きができない体を弄ばれている理不尽と理性が逆らえないほどの快楽。理性が必死に縋り付いていたものたちが、頭の中でボロボロと剥がれていくのが手に取るようにわかる。痛い。気持ち悪い。華絵ちゃん。しっかりしないと。かゆい。気持ちいい。酷い。こんなの初めて。怖い。やめて。田中さん。気持ちいい。華絵ちゃん。気持ちいい!   (2018/3/10 15:12:49)

恩田誠司♂39(いよいよわかばが恐怖と快感に壊れようとした瞬間。恩田は針を抜く。慈愛などではない。最後は処女を破壊して壊してやる・・・・わかばの全てを壊す最高のエキシビションのためだ。やがて針が乳首から抜けると、乳首が未曾有の快感とかゆみで真っ赤になる。あそこからも第三脚が離れるが凄まじい焦燥感が女子大生のあそこを襲う。その未曾有の混乱に苦悶する大の字にされた女子大生。8つの恩田の目が狂ったように輝いている。)それではクライマックスと行くか(恩田が巨大なペニスをわかばの前で勃起させそそり立つ姿を見せる。これはどんなおぞましいものを内容しているかわからない不気味な形状になっていて、長さは40cm、太さは先端は男のペニスと同じだが、花瓶のようにクビレがあって一番太いところはペットボトルくらいもあり、さらに無数の硬い鋏角がイボのように生えていて、それが一つ一つ呼吸しているのだ)これは凄いぞ。これで犯された華絵ちゃんは、お姉ちゃん助けてって、泣き叫んでいたからなぁ。ひふふふ。   (2018/3/10 15:16:34)

露木わかば♀20「ひううううっ!…‥‥あ、あ、どうして………ううっ」針を抜かれ、秘所から腕が離れると思わず「抜かないで」と言ってしまいそうになるのを、必死にこらえる。まだ理性崩壊はしていないのだ。なにより華絵ちゃんの為にも自分がしっかりしていなくては。そう自分を奮い立たせて焦点がさ迷いそうになる視界で相手を見る。しかし、そんなわかばに見せつけられたのは、超巨大なイボ付き極太ペニスだった「ひっひっひっひっ………いやあああああっ!!いあいやいやいやいやっ!そんなの、そんなものはいらない!!」激しく首を振って拒絶の意思を全身で表現する。呼吸をするようにパクパクと動いているイボも、ありえない太さも、処女のわかばには想像もできないほど恐ろしい。しかし。現実は思ってもいなかった方向から追撃をかけてきた「…………え?……華絵ちゃん?……お姉ちゃん助けて……て………?」恐怖でぐちゃぐちゃになった顔が、一瞬で真っ白になったように呆ける。相手の言っていることが頭を素通りしていく。今、この蜘蛛人間は何といった…?   (2018/3/10 15:24:36)

恩田誠司♂39(華絵の名前を出したのは女子大生を一度正気づけるためだった。恐怖と怒りに呆然する女子大生にゆっくりと恩田は近づいていく)彼女がどんな痛みを感じて、どんなに気持ちがいい想いをしてイっちゃったか、わかばちゃんにも味あわせてあげるね♥(幼稚な声とともにそのおぞましいペニスが処女の・・・恩田に目をつけられなければいつか素敵な彼氏に優しく入れてもらった・・・幸せを感じられた大切なあそこにくちっと押し付けられ、そのまま一気に処女の割れ目を押し広げておぞましい外骨格のまま膣の中につきこまれ、女の子の初めてが捕食されるかのごとく無残に突きこまれ、そのままきゅううっと収縮する膣を物凄い力で押し広げながら、硬い先端が子宮の奥を貫く。快感に震えて狂ったように動く乳房を恩田は物凄い力で揉み上げ、外骨格でさらにゴリゴリと揉み上げて、さらに美人女子大生に地獄の快感を与えながら、エキスがいっぱい染み込んだ粘膜の膣壁をよじり、まるで暴走機関車のようにガツガツとわかばの一番大切なあそこを犯していく。きっと恩田さえいなければ、田中とわかばは結ばれ、幸せな愛を育んでいたに違いない・・・)【続く】   (2018/3/10 15:28:45)

恩田誠司♂39【続き】そんなほのかな思い出が快感の中で映像化される。)   (2018/3/10 15:28:57)

恩田誠司♂39y;あl:   (2018/3/10 15:38:39)

露木わかば♀20「あ…あなた……あなた、もう華絵ちゃんのこと……あ…あ…いやああああああああああああっ!!」最後の拠り所にしていたといってもいい、華絵ちゃんの存在が踏みにじられて、わかばの混乱が頂点に達する。しかし、それを本人が認識する暇もなく、最大級の痛みと快感がわかばに襲い掛かる。「ああああっ!いやああああっ!ああアアアアアっ!アガアアアアアアアヒィイイイイイッ!」処女膜を突き破られる感覚を押しのけるほどの激しい痛みと、それを気にも留めない怪力で押し込まれていくおぞましいペニス。内部をゴリゴリと削られていくような激痛に、勝手に快感に震える乳首と乳房を乱暴に揉みあげられてさらに快感を与えられる。塗り替えられていく。わかばのすべてが塗り替えられていく。痒みは快感に。痛みは快楽に。処女は非処女に。正気は狂気に。「いやあああああっ!あああああああああっ!あアアアアアアアアアアアアアア!!」   (2018/3/10 15:38:40)

恩田誠司♂39(恩田のペニスは膣に握り絞られるたびに彼のペニスに今まで犯された若い少女や女子大生の悲鳴が再生される。その中には華絵の声もあった)「痛いよぉ、痛いっ、お姉ちゃん助けてぇ」(時折動きとを止めて哀れな女子大生に体の中に大事なあそこにペニスが入っているという現実を認識させ、次の瞬間狂ったように動き始める。絶叫し、快感に燃え上がる女子大生の純情が悲鳴を上げ泣き叫び、それに覆いかぶさりペニスを付き込む恩田の姿はまさに捕食という言葉に相応しかった。泣き叫び、必死で壊れそうになった理性が断末魔を上げる姿は、ひとりの女子大生が壊れたくない、助けてと悲鳴をあげているようにも見えるが、恩田は乳房をゴシゴシと揉み上げ、うちから外からおっぱいを犯し、さらに膣を貫き、ごしごしと無惨な処女に突き込み、その波状攻撃でわかばはまるで一つの巨大な快感の炎に燃え上がっているような状況にさせられた)どうだ。気持ちいいか。蜘蛛に犯されて気持ちいいか? 自分で胸を揉むのとどっちが気持ちいいか。   (2018/3/10 15:41:38)

露木わかば♀20見せられている幸せな映像と混ざり合って襲ってくる、見知らぬ少女たちの悲鳴。見知った顔もあれば、見知らぬ人もいる中で一際耳に入ってくるのは華絵の無残な悲鳴だった「アアアアアアッ!華絵ちゃん!華絵ちゃんやめてぇえええええええっ!あああああっいやああああっ!ひぃいいいいいいいいいいいっ!」グチャグチャに突き込まれたと思えば、時折止められる動きに勝手にヒクつく内壁が続きを求めるように蠢いて、そしてまた激しく犯される。絶叫しながら届かぬ手を映像の中の華絵に伸ばそうとし、快感に溺れながら嫌悪感に吐きそうになり、泣き叫んでは快楽に悶え狂っていく。絶叫が内側から狂ったような嬌声に塗り替えられ始め、戦う理性が侵食されていく「ひいいいいいっ!いやあああああっ!あああっ!気持ちいいっ‥‥いやあいやああああっ!気持ちいい!痛い!気持ちイイイイイイイイイイっ!」気持ちいい、と蜘蛛に犯されて気持ちいいと、勝手に動くように口走ってしまってそれを認識しないままに、ただ反射的に返事をしていく。痛い。気持ちいい、と。   (2018/3/10 15:50:42)

恩田誠司♂39そうかそうか、くくくくくく。(いよいよ女子大生の理性が・・・優しく純情なひとりの女の子の人格が崩壊する。その最高の芸術の為に恩田の腰の動きが激しくなり、乳房は揉み抜かれて真っ赤になって乳首は燃え上がるかのように赤く勃起している。ぐちぐちという愛液の音。乳首が潰されるかのように鈎に刺激されきゅっと刺激され、さらにあそこが突き上げられて一際な締めつけが強くなった刹那。物凄い、真っ白な快感が女子大生の理性や純情、人格を焼き尽くすくらいの電流となって流れる)おおおおっ、白い、白いぞ・・・・(その締めつけに恩田はぎゅっとその外骨格の中からたまらず黒いエキスを生み出した。エキスは子宮の奥から卵巣に送り込まれる)う、ううううっ(しばらく快感に恍惚していた恩田は体を震わせ、ブルブル震えていたが、やがてゆっくりとペニスを引き抜いた)   (2018/3/10 15:52:15)

露木わかば♀20「アガアアアアアアアアア!ひいいいいいいっ!イイイイイイイイッ!あああああああああああああああ!」わかばから吐き出される声はもうすでに正気の人間ものではなく、伸ばされる手の中で最後の理性が悪あがきの様に、助けを求めるように絡めとられた腕の中で一握りだけ暴れている。しかし、それも快楽に握りつぶされるようにして、ガクガクと突き上げられるままにペニスに揺さぶられて拳の中で潰れていく。「ああああああああああああああっ!アアアッ!アアーーーーーーーーーーーーーッ!!!」ビクンビクンビクンっと激しく波打ち揺れるわかばの身体。処女であったのに全身全霊で絶頂をし、膣内のペニスをギュウギュウに締め付け全力で締め上げる。もう、目の前の蜘蛛人間が言っていることも理解できない。そして、何かの黒いエキスが子宮の奥からさらに、卵巣へと送り込まれたことも理解できなかったのは、むしろ幸せだろう。「アアアアア………アアア………アー………ア…ヒヒ……ィ……」ゆっくりとペニスを引き抜かれても、わかばに反応はなく、握りしめすぎた拳から、破瓜の血の代わりの様に、一筋の血が流れた。   (2018/3/10 16:01:16)

恩田誠司♂39(人形のように動かないわかばの乳首から黒い何かが生えてきて、ヒドラのようなおぞましいものが触手を伸ばして蠢く・・・あそこからも黒い棒状のものが出てきて、それがキノコのように胞子を飛ばしていく)わかばちゃん・・・喜べ。わかばちゃんは我が蜘蛛人間の苗床になったのだ。(恩田はそれだけ言うと体を液体化して排水口の中へと消えていった。その後この街では若く魅力的な少女たちが犠牲者となっていくが、警察によって単なるレイプ事件として重視はされなかった。もし日本がレイプ被害者への理解が進んだ国だったら止められたのかもしれないが・・・大量の蜘蛛の胞子は社会を滅ぼすパンデミックのXデーを今か今かと待っていたのである)【終わり】   (2018/3/10 16:02:23)

露木わかば♀20「アー……あっ田中さんお疲れ様です。…………ヒィイイイ……華絵ちゃん、おはよう……アア…アアア」人形のようになったわかばの口からは、意味不明な音と、ときおりはっきりとした女子大生の口調での日常会話が零れている。脳内では、惨すぎる現実を逃避してしまったのか、幸せな映像が途切れ途切れに再生をされており、それに口が勝手に反応しているのだ。そして、その目は何も映してはおらず、わが身が苗床となって起こっていることも、これから起こることも何一つ認識することはない。わかばは目も心も完全に光を失ってしまっている、ただの壊れた再生機器になってしまった。【終わり】   (2018/3/10 16:07:30)

露木わかば♀20【Oh My God! 日本が\(^o^)/】   (2018/3/10 16:08:30)

恩田誠司♂39【ちょっと続きを】(2020年東京オリンピックは開かれなかった。廃墟に蠢く蜘蛛人間の胞子の子孫は言った。アー……あっ田中さんお疲れ様です。…………ヒィイイイ……華絵ちゃん、おはよう……アア…アアア)   (2018/3/10 16:09:21)

恩田誠司♂39【ありがとうございます。わかばさんも】   (2018/3/10 16:09:35)

恩田誠司♂39【素晴らしい悲鳴でした。描写も本当に素晴らしいです。わかばの理性の断末魔が(´;ω;`)】   (2018/3/10 16:10:05)

露木わかば♀20【わお!子孫にまで華絵ちゃんと田中さんの名前が伝わっている!(ただし意味不明の音として)】   (2018/3/10 16:10:27)

露木わかば♀20【いつもながら恩田さんの描写力が素晴らしくて素敵でした!こちらこそ、ありがとうございます!】   (2018/3/10 16:11:15)

恩田誠司♂39【そうわかばの声で言いながら人間の残党を狩っていくんです。是非またお願いしますヽ(・∀・)ノ時々ソロルを回していますので(猫と)】   (2018/3/10 16:12:19)

露木わかば♀20【わかばの声で言われたら、全国の田中さんと華絵ちゃんはパニックですね。よろしければ是非またお相手してやってください!昨日は思い切ってソロルに乱入しようかどうか、悩んでいました(笑)ソロルの続きも楽しみにしています!】   (2018/3/10 16:14:10)

恩田誠司♂39【こちらはいろんなジャンルに対応していきたいと思いますヽ(・∀・)ノロル書くにあたって午前中蜘蛛のネットサーフィンをしていました。ではお疲れ様でした。いつでもソロル乱入してください】   (2018/3/10 16:14:42)

おしらせ恩田誠司♂39さんが退室しました。  (2018/3/10 16:16:46)

露木わかば♀20【それで蜘蛛の糸についてお詳しかったんですか。勉強は大切ですね( ..)φメモメモ  最近は人外モノが好きだったりするので、そんなジャンルをリクエストするかもしれないです。昨日のバスのロルも期待しています! それでは、長い時間ありがとうございました!失礼いたします!】   (2018/3/10 16:16:55)

おしらせ露木わかば♀20さんが退室しました。  (2018/3/10 16:16:59)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/3/10 20:34:48)

恩田誠司♂39【こんばんは、ソロルしながら待機します】   (2018/3/10 20:35:12)

恩田誠司♂39(11歳の少女、篠原奈々は最寄りのバス停を降りると目の前にあるコンビニで漫画とお母さんに頼まれていたトイレットペーパーを買って、商店街で野菜を買ってスキップしながら商店街横路地の長屋形式の集合住宅の階段を上がっていた。バスの中で密かに想いを寄せている男の子の幸季君とお話できたし、今日は好きな少女漫画の発売日、商店街ではこの前退院したおじいちゃんにお礼を言われた。奈々はこんな楽しい日がずっと続くと信じていた。しかし着実に運命の時間は迫っていた。セミロングに男の子らしい半ズボンにTシャツの少女は、鍵を開けると誰もいない部屋のドアを開けた。今日は学校で体育があってちょっと汗の臭いがする。お風呂入ろうかな・・・そう思って奈々はお風呂セットを手にもう一度家を出る。集合住宅の廊下の突き当たりの共同のコインシャワー。1ブロック先の高架線路を快速列車が走っていく・・・。彼女は重い薄紫に塗装されたドアを開けて鍵を閉めると、黄色いTシャツと薄い茶色のハーフパンツを脱いだ)   (2018/3/10 20:45:40)

恩田誠司♂39(利発な少女はふと備え付けられた鏡に映る自分を見る。木綿の白いパンツにこの前お母さんが買ってくれたソフトブラ・・・それをそっと両手で抑える。胸が最近チクチクと痛くて、ソフトブラを取ると蕾のように膨らんだ両胸が少女の裸の上半身で可愛く弾む・・・6年生だからもっと膨らんでいる子もいるのだが、それでも恥ずかしい。幸季君にこの前間違えて教室の着替えを見たときドギマギしていた。いま鏡に映っている私の胸・・・幸季君はそれがすごく気になるようだ。それがなんだか面白くてすごく嬉しい・・・そんな事を考えているうちに思わずそっと胸に手を触れてしまう。硬く成長途中の膨らみ・・・奈々の大切な女の子の秘密。両手で包み込みながら軽く上下に動かすと、なんだか耳掃除をするようなとろとろとした快感が胸全体に広がっていく)あっ・・・・(恥ずかしそうに体をおののかせる奈々。だが次の瞬間だった。突然鍵を閉めたはずの扉が開き、目を血走らせた長身の男が入ってきた。ドアが開け放たれる音に彼女はびくんと体を震わせ、金髪の男の顔を見てその温厚な可愛い顔が恐怖に硬直する)   (2018/3/10 20:53:45)

恩田誠司♂39(利発な少女はふと備え付けられた鏡に映る自分を見る。木綿の白いパンツにこの前お母さんが買ってくれたソフトブラ・・・それをそっと両手で抑える。胸が最近チクチクと痛くて、ソフトブラを取ると蕾のように膨らんだ両胸が少女の裸の上半身で可愛く弾む・・・6年生だからもっと膨らんでいる子もいるのだが、それでも恥ずかしい。幸季君にこの前間違えて教室の着替えを見たときドギマギしていた。いま鏡に映っている私の胸・・・幸季君はそれがすごく気になるようだ。それがなんだか面白くてすごく嬉しい・・・そんな事を考えているうちに思わずそっと胸に手を触れてしまう。硬く成長途中の膨らみ・・・奈々の大切な女の子の秘密。両手で包み込みながら軽く上下に動かすと、なんだか耳掃除をするようなとろとろとした快感が胸全体に広がっていく)あっ・・・・(恥ずかしそうに体をおののかせる奈々。だが次の瞬間だった。突然鍵を閉めたはずの扉が開き、目を血走らせた長身の男が入ってきた。ドアが開け放たれる音に彼女はびくんと体を震わせ、金髪の男の顔を見てその温厚な可愛い顔が恐怖に硬直する)   (2018/3/10 20:53:53)

恩田誠司♂39【いらっしゃったらいつでもお相手します】   (2018/3/10 21:01:38)

恩田誠司♂39「え、誰、誰なの!」「くくくくくく」恩田は不気味な笑みを浮かべて後ろ手に扉を閉めると鍵をかける。「これで僕らの邪魔は入らないはずだ」恩田はゆっくりとサディストな表情で少女に一歩一歩迫っていく。少女はパンツ一枚の姿で恐怖に体を硬直させながら必死で後ずさるが足がもつれて尻餅をつきながら、目だけは少女の目の前で全裸になる巨大な化物を見つめた。その時彼女は正気に戻ったように胸を押さえて走り出そうとしたが、恩田は素早く少女の手を取ると素早く抱き寄せ、むき出しになった花咲くかわいい女の子のシンボルをぎゅっと掴み上げた。「きゃああああっ、いやああっ、やだ、離して・・・やめてぇえええ、触らないで」奈々は顔を声にして助けを求めようとしたが、頑丈な扉に阻まれ、誰にも届かない。奈々はそのまま無機質なタイルに体を押し付けられ、必死で胸を隠そうとする手を組みしだかれて、次の瞬間自分でお風呂の時優しく触ったことしかない・・・花のような大切な乳房がぎゅっと怪物の毛むくじゃらの手に力いっぱい握られた。「痛いっ」少女が目から涙を流して絶叫する。恩田は硬い乳房を掴んだままぎゅいぎゅいとよじり上げる。   (2018/3/10 21:03:37)

恩田誠司♂39「痛い、痛いよぉ・・・やめてぇ」奈々がいつもは明るく笑顔が素敵な表情を恐怖に歪めて泣き叫びながら顔を左右に振る。しかし乳房にこもる力は強くなり、貫かれるような激痛が幼い体に走る。「助けて・・・・やめてっ、いやぁああああああ」大切な女の子のシンボルをおぞましい手が揉み上げ、その恐怖に少女は目を固くとじるが涙が宝石のようにこぼれ落ちる。「やめてほしいかい。奈々ちゃん・・・」恩田は下劣な声で囁いた。「かわいいおっぱいだね、奈々ちゃん。この胸・・・奈々ちゃんが何年生の時に膨らんできたのかな」恩田のおぞましい質問とともに芋虫のようにかわいい乳首が指に愛撫され、少女は体を硬直させた。「や、やだっ」少女は咄嗟に声を上げて必死で恩田の手を押さえるが、恩田はさらに強く胸を握り締め、よじり上げる。「やめてっ、やめてください・・・いたい、痛いぃいい」泣き叫び苦しむ少女。「痛いのが嫌なら、言うんだ」「やだあああっ」健気に少女は叫んだ。嫌だった。絶対・・・大切な女の子の秘密をこんな変質者に言いたくはなかった。   (2018/3/10 21:18:10)

恩田誠司♂39だがそこを落とすのが恩田である。恩田はナイフを取り出すと少女の首に突きつけた。「言わないのなら刺しちゃおうかな・・・」奈々の目が恐怖に見開かれた。死の恐怖がまだ11歳の少女の体を襲った。恐怖で頭が混乱し、口の中がカラカラに乾く奈々。「さぁ、奈々ちゃん・・・奈々ちゃんのおっぱいは何年生の時に膨らんできたの?」「1学期・・・5年生の1学期・・・」体を震わせ、奈々は消え入るような声で言った。「5年生の1学期か。ひひひひひひ」恩田の指が奈々の胸全体を包み込む。横に膨らみ始め、女の子の形になりつつあるかわいい膨らみをぎゅっと掴むと、その硬さを確かめながら撫でさするように上下に愛撫する。鳥肌が立つような気持ち悪さを胸に感じて、11歳の少女の固く閉じられた目から涙がポロポロ出てきた。だが恩田の角質ばった手のひらで乳房全体を上下に揺り動かすと、それにピンク色だった本当にかわいい乳首が刺激され、少女は「あっ・・・・ああっ」と可愛らしい声でその刺激に反応し体をピクンとおののかせる。   (2018/3/10 21:28:43)

恩田誠司♂39(助けて・・・幸季君・・・・)凄まじい恐怖の中で少女は必死で大好きな人のことを思い出した。恩田は少女の乳首にナイフの鋒をあてがい、つんと力を入れる。「やぁああっ、やめてください・・・刺さないで」奈々が涙で顔を真っ赤にする。「お願いします・・・怖いです・・・・」「そうか・・・・それじゃぁああ」恩田は急に乳首に刺さるギリギリの力加減でナイフの鋒をさらに強く乳首に押し当て、先端がかすかに乳首の組織に刺さる。「いやぁあああっ、痛い、怖い、痛い、いや、やめて、お願いします・・・痛いぃいい」少女は恐怖に泣き叫びながら体をガクガクと震わせる。そうか・・・そんなに怖いか・・・・それなら・・・・次の質問だ。(恩田の声は嬉しそうだった)それじゃぁ、最初に胸を揉んだとき、どんな事を思って・・・どんなふうに揉んだんだ)冷酷な恩田の質問。少女は恐怖で顔をぐちゃぐちゃにしながら、それでも生きるために必死で答えた。「冬休み・・・・お風呂で・・・好きな男の子の事を思って・・・優しく・・・・」「優しくどう揉んでいたんだ?」「優しく、両手で胸を・・・・気持ちよくなるまで揉んでいたの」   (2018/3/10 21:38:38)

おしらせ恩田誠司♂39さんが退室しました。  (2018/3/10 21:39:21)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/3/11 19:21:01)

恩田誠司♂39【待機します】   (2018/3/11 19:21:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂39さんが自動退室しました。  (2018/3/11 19:41:21)

おしらせ恩田誠司♂39さんが入室しました♪  (2018/3/11 19:42:05)

恩田誠司♂39【猫と遊んでました(;・∀・)】   (2018/3/11 19:42:25)

恩田誠司♂39【お相手待っています^^】   (2018/3/11 19:42:59)

おしらせ朝倉 姫凪♀16さんが入室しました♪  (2018/3/11 19:48:01)

恩田誠司♂39【こんばんは】   (2018/3/11 19:48:17)

朝倉 姫凪♀16【こんばんは、初めましてですが、よろしいでしょうか?】   (2018/3/11 19:48:18)

恩田誠司♂39【大丈夫ですよ。NGや希望シチュなどがありましたら】   (2018/3/11 19:48:50)

朝倉 姫凪♀16【ありがとうございます。擬音の多用が苦手ですが、後は特に。希望も…これといったものは無いですね。】   (2018/3/11 19:50:11)

恩田誠司♂39【分かりました。では自宅に帰ってきたら恩田が待ち構えてって感じでどうでしょうか】   (2018/3/11 19:52:15)

朝倉 姫凪♀16【了解です。自宅のどの辺にいる感じですか?】   (2018/3/11 19:54:10)

恩田誠司♂39【自室のクローゼットに隠れています】   (2018/3/11 19:54:29)

朝倉 姫凪♀16【了解です、書き出しますね。】   (2018/3/11 19:55:32)

恩田誠司♂39【はい^^ゆっくりで大丈夫です】   (2018/3/11 19:55:50)

朝倉 姫凪♀16(ようやく終わった部活にふぅ、となんとか小さなため息を漏らす。早く家に帰ってお風呂に入って…と、いつも通りの生活を考えながら家路を歩いて。玄関の扉に手をかければガチャ、と鍵がかかっているようで。そう言えば親は仕事で遅くなる、と昼間に連絡が入ったことを思い出し、鞄から自宅の鍵を取り出しては鍵を開けて。靴を雑に脱ぎ捨てると自室へ向かい、加判を椅子の上に置くとグーっと長い伸びと欠伸をし、着替え着替え、とクローゼットの方へ歩き出して。)   (2018/3/11 19:59:02)

恩田誠司♂39(朝倉姫凪という少女を恩田が付け狙い始めたのは、1週間前のことだった。バスの中の女子高生の中でその可愛さに目をつけたのだ。恩田はそれ以来彼女を付け狙うようになった。コンビニで生理用品や読んでいる漫画雑誌の情報を得て、団地商店街で一瞬バッグから取り出した鍵の形状をインプットして家の合鍵を作り、ここ3日は家に仕掛けた監視カメラで女の子の自室やシャワールームにもカメラを仕掛けた。ゆっくりと情報を手に入れた恩田は今日、平和で幸せな日常から地獄に落とすサディズムのエキシビションを演出すべく、クローゼットに身を潜めていた。そして時間通り帰ってきた少女の最後の平和な仕草を楽しむと、彼女自身が開けてしまった地獄の扉の中で恩田は狂った笑いを浮かべた)こんばんはお嬢さん。君が来るのを待っていたよ。(恩田は突然凶悪な二の腕で少女の両肩を掴みあげると部屋のベッドに押し倒す)   (2018/3/11 20:01:28)

朝倉 姫凪♀16(スタスタとクローゼットの前へ歩き、磁石式の扉に手を掛けて取っ手を手前へと引っ張る。服はきちんとあるものの、中に見慣れない人物がいて、思わず悲鳴を上げて。)ひっ…!ちょ、だ、誰っ…!?(笑いを顔に浮かべる見知らぬ相手に身体を震わせ、肩を掴まれ背後のベッドへと押し倒されると脚をバタバタと振り、必死で逃れようと暴れ出して。)やっ、は、離してっ…!け、警察っ……!(叫ぶように言いながら、目元は涙で潤んでいって。)   (2018/3/11 20:06:51)

恩田誠司♂39くくくく、大声出さなくてもいいじゃないか。警察なんて無粋なことを・・・(処女の精一杯の抵抗すら楽しみながら、恩田はひひひひと真っ赤な口を開け、凶暴な犬歯を光らせながら舌をちろちろさせる)部活お疲れ様。今日は両親とも仕事で遅いんだろう(姫凪を掴む手が物凄い凶悪な力を帯び、彼女の抵抗の一切を封じる。そして突然ナイフを首筋に押し付け、その頤にあてがって彼女に死の恐怖をそれはそれは楽しそうに与えてくる)声を出しちゃだーめ♥ 寂しいといけないから今日はおじさんが楽しい性教育をいっぱいやってあげるね(わざとらしいキイキイとした幼稚な声・・。恩田はおぞましい手を伸ばすと少女の制服のブレザーのボタンを一つ一つ外していく)   (2018/3/11 20:08:58)

朝倉 姫凪♀16なっ、なんでっ…やだ…(ゾクゾクと背筋を震わせ、目尻の先から涙が頬を伝っていって。)なんでそんなことまで…、も、もうすぐ帰って…く、くるっ…から…(そう咄嗟に嘘をついては、突如強くなった力にビクッと驚き目を見開いて。首筋に当てられたナイフに先程まで開いていた口が閉じ、より一層体が震え始めて。)っ、な、何…やだ…やめっ……(制服のボタンが外されていき、抵抗も出来ずにふるふるっと力なく首を横に振って。)   (2018/3/11 20:13:07)

恩田誠司♂39ケケケケケ、お父さんもお母さんも遅くまで帰ってこないことは知っているんだよ。9時30分に列車で駅に着くんだってねぇ・・・・(冷徹に恩田の悪魔のような目が処女を蛇のように射抜く)いやだよねぇ(力なく涙で顔を濡らしながら少女が首を左右に振る仕草を楽しむ)おっぱいは素敵な彼氏に触って欲しいよねぇ、見て欲しいよねぇ(清楚な処女の女学生の体を包んでいたブレザーと一緒にが左右に引きちぎられ、まさか学校で部活で着替えた時、次は暴漢に見られる事になるとは思いもしなかった、胸を優しくふんわりと包むブラジャーがむき出しになる)ひひひひひひひ。姫凪ちゃーん。姫凪ちゃんのこのおっぱい、膨らみ始めたのは何歳の時かなぁ(冷たいナイフの先端が姫凪のブラジャーの表面をなぞり上げる)ちょっと力を入れたらぷすっと刺さっちゃうよ(ブラ越しに冷たい鋒が乳首につんと当たる)   (2018/3/11 20:17:36)

朝倉 姫凪♀16な、なんでそんなに…時間の詳細…まで…(一体どこまで知っているのか、とより恐怖に襲われて。)やっ、ぁ…何言って…!も、もうやめっ…(ブレザーが破られ、下着が露わになると恥ずかしさに顔を赤くさせて。)っ、ぁ…なっ、なんでそんなこと…(断ろうと口を開けたものの、脅しにビクッと肩を震わせて。)ぁ、ぅ…小学校、の…五年の時くらい…(と、小さく声を絞り出して答えながらも、震えは収まらないままで。)   (2018/3/11 20:25:46)

恩田誠司♂39くくくく、僕は姫凪ちゃんの事は何でも知っているんだよ。昨日は夜の9時まで数学の宿題をしていたのかな? 今日はいつも使っているバスより3本遅かったねぇ。この前セブンイレブンで買っていた雑誌はまだ読み終わっていないんじゃないかな。昨日はガスの調子が良くなくて、商店街の銭湯を使ったんじゃないかなぁ。おかげで昨日は姫凪ちゃんのお風呂を覗けなかったよぉ(姫凪の敏感でかわいい女の子のシンボルである胸をブラ越しにおぞましいナイフが愛撫する。嫌らしく、嫌らしく、時に強く押して胸をブラと一緒にプルンと若々しく動かし、その感触で少女に恐怖を与えつつ)ひひひひ、かわいいなぁ、姫凪ちゃんは・・・・5年生で膨らんできたんだ。恥ずかしい時期だよね。ひひ(女の子の大事な秘密を言わされ少女の顔を見て恩田は満足そうにいいながら次の質問に映る)それじゃぁ、最後にこのおっぱいを自分で揉んだのはいつかな? くくく、俺は答えを知っているから嘘をつくと(かわいい清楚なブラジャーのカップの間にナイフがが入り、今にも切られそうになって)   (2018/3/11 20:28:39)

朝倉 姫凪♀16まっ、ま、もういいから…!い、言わないでっ…!!(先日のことを事細かに知っている人物につばを飲み込み、下着越しに触れるナイフにもうすぐあっという間に刺されてしまうのではないか、と恐怖に襲われ。)っ、な、何…ぁ…ま、まだ続けるのっ…(ナイフの先端が下着の真ん中に当たり、切られるわけにはいかないと焦って慌てて答えを口にして。)小学校…6年、の…冬休みくらい…(身の内をどんどんさらけ出してしまうようで、先程よりも声が小さくなって。)   (2018/3/11 20:35:26)

恩田誠司♂396年生か・・・ふふふふ、6年生の時から大事に秘密の思いを胸に秘めていたんだねぇ・・・くくくく、かわいいよぉ。そんな姫凪ちゃんのおっぱい・・・見たくなっちゃったよぉ(恩田の刃物が突然動いてスパッと白いブラジャーのカップを切り裂き、その勢いで女子高生らしく清楚に膨らんだかわいらしい女の子のシンボルが・・・好きな男の子が出来た時に見せるはずだった大事な乳房が、おぞましい恩田の視界にさらされる)くくくくく、かわいいよぉ。かわいいよぉ(頂点に花のように咲くかわいらしい突起、恩田は少女を凄まじい腕力で起き上がらせると、背後からその丸く弾む処女の乳房を背後からぎゅっとつかんで、指を喰い込ませ、そのまま上下左右に揺り動かしてティーンエイジャーの清楚で花はずかしい敏感な胸のふくらみの弾力とみずみずしさを味わいつつ、大事な乳房を陵辱される哀れな生贄の少女の顔を観察する)   (2018/3/11 20:37:19)

朝倉 姫凪♀16えっ、ちょ、まっ…(触れていたナイフの刃先が動き、あっという間に切られてしまえば、声にならない声を上げて。)ぁっ、や、やだ…さ、触んないでっ…!んっ、ぅ…(寝ていた体を起こされ、背後に回られるとまだ自分以外触ったこともない胸を触られるとぶわっと涙が溢れ、声を押し殺しながら涙を流して。)   (2018/3/11 20:42:17)

恩田誠司♂39いい反応だよ。くくくく、本当はこんな気持ち悪い奴に揉まれたくなかったよねぇ(恩田は完全にトチ狂ったかのような笑みを浮かべながら、思春期の大切な想いがぎゅっと詰まったようなかわいらしいピンクの色素の両方の乳首を指の腹で捕まえ、詰み潰すようにゴリゴリとしごきあげる)姫凪ちゃんは、胸を触る時にどんな事を思いながら触っていたのかな?(恩田は千里眼で知っているとでも言わんばかりの大胆な口調でいいながら、かわいいピンクの突起横側面を回しながら刺激を与えその柔らかさと硬さを楽しんでいる。   (2018/3/11 20:43:06)

朝倉 姫凪♀16やだ…も、…帰って、よぉ……(次第に抵抗する気力も失せていって、体から伝わる刺激に勝手に体だけが震えて。)っ、あ…と、友達から…触るといい事あ、あるから、って…その時の、好きな人…と、仲良くなれるか、とか…(意識せずとも僅かに声が零れていって。感じたことのない刺激に戸惑いながら、楽しむ相手を見上げ。)   (2018/3/11 20:49:04)

恩田誠司♂39帰らないよぉ・・・まだこれから楽しみがあるんだモーン。(恩田はそう言うと突然彼女の両手をねじり上げ、後ろ手に手錠をしてしまう。そして乳揉みを再開する)そうかそうか。ふふふふ、女の子の思春期の秘密の思い出だね。それをこんなおっさんに言わなきゃいけないなんて、かわいそうに・・・くひひひひ。(恩田の手の動きがさらに激しくなり、5本の指が食い込むような力で掴み挙げられたかと思うとそのまま時計回りによじり上げられ、乳首には鉤爪を建てられ、払いあげられるように乳首のかわいい側面を刺激されたかと思うと今度は乳首の正面の小さな小さな花のようなくぼみにつんと押し付けられ、そのままぐりぐりと乳首の中に押し込まれていく)ふふふふふ、胸が敏感になってきたかな。(恩田の手にはいつの間にか黄色い注射器があった)今度はお胸を中から刺激してあげるからねぇ。   (2018/3/11 20:52:46)

朝倉 姫凪♀16た、楽しみって…もういい加減にっ……(挙げられた両手に手錠がかけられ、戸惑いながら胸を揉む手にピクっと眉を寄せて。)い、言わせてる、のに…っ…(執拗に、様々な方法で胸の先端の突起を責められると、恐怖とは変わったゾクゾクとした震えが背筋に伝っていって。)んっ、…や、何…それ…(視界に入った注射器に怯え、針の先端から目を背けて。刺されるのかと思うとまた恐怖に包まれて。)   (2018/3/11 20:57:11)

2017年12月24日 14時28分 ~ 2018年03月11日 20時57分 の過去ログ
【恩田】処女を奪う【リレーロル部屋】
現在のルーム
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