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「ウルトラウーマン特殊シチュエーション!」の過去ログ

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2010年10月23日 23時55分 ~ 2010年11月05日 02時35分 の過去ログ
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鬼頭莉央わからないっ…私…わからない?(真人の逞しい胸板に褐色の乳房がのしかかる。鬼頭莉央には自らを支える気力も失せていた。)ドクン…ドクン…ドクン…ドクン。(真人の胸板に響く莉央の鼓動。)   (2010/10/23 23:55:58)

真人(自身の状態でさえ理解出来ずに 声を上げて不安そうな声が聞こえてき)大丈夫だ・・大丈夫だから・・(なんて言葉をかけていいかも分からずに、その褐色の肌をきつく抱いて、早打つ鼓動を その胸から感じて)   (2010/10/23 23:59:28)

鬼頭莉央あああん…。(莉央が真人の身体を突然、突き放し…足元に膝付く。)駄目っ…こんな事じゃー駄目なの。(下を向き嗚咽を鳴らす莉央。)私は真人や地球のみんなを守る為の術を失ったの…それは…。(続いて出るはずの言葉…地面に落ちる涙で消された。)   (2010/10/24 00:06:49)

鬼頭莉央【強引に真人が莉央を責めることでマッチョダダとの悪夢を払拭する演技を御願いいたします。】   (2010/10/24 00:14:07)

真人【責めるって!?・・えぇと】   (2010/10/24 00:15:10)

真人【これだけ 弱っている女性に更に追撃の様に セクシーな事をしろと?】   (2010/10/24 00:15:47)

鬼頭莉央【H…愛する人に…それが鬼頭莉央には一番の特効薬。得体の知れないダダに犯されたわけだから。】   (2010/10/24 00:17:24)

真人【ちょっとだけ 気が引けますが・・やってみます】   (2010/10/24 00:18:34)

鬼頭莉央【ショック療法…ただ可哀想だけじゃ…またウルトラレディリオにはなれないし…。】   (2010/10/24 00:19:17)

鬼頭莉央【演技なら出来るよ…リアじゃ絶対ないから頑張ってLEVさん。】   (2010/10/24 00:20:40)

真人(乱暴に腕を振り解かれて、付き放され 茫然と立ちつくして)・・・莉央・・どうしたんだ・・(どうする事も出来ずに自身の無力感を感じて、下を向いて嗚咽を鳴らして、その苦しみを受け止める方法も分からずに)・・・何を失ったとしても お前は お前だろ!・・<・・なんだっていい!・・> 生きているんだ!・・俺も! お前も!・・お前が俺を守ってくれたんだろう・・<・・・ちくしょう・・守られてばかりじゃないか・・>もっと胸を張れよ!(途中で言葉に詰まるかと 思うと、地面にシタシタと落ちていく涙が見えて)・・泣くなよ・・・・(その涙を見るなり・・マッチョダダLEVの闘いの際に助ける事も出来ずにいた自身に悔しさを感じて、涙が出てきて)   (2010/10/24 00:21:12)

真人【次のロールからね・・了解】   (2010/10/24 00:22:30)

真人【何か返して下さいな】   (2010/10/24 00:25:20)

鬼頭莉央真人…私を抱いて…あの忌まわしい過去を消し去って…御願いっ。(鬼頭莉央は無防備に肢体を仰向け寝て真人に曝した。)来て…御願いだから。   (2010/10/24 00:25:29)

真人【ちょっとだけ離れるね 待ってて】   (2010/10/24 00:27:49)

真人【あと 出来れば 説得の言葉に少しは答えてね】   (2010/10/24 00:28:40)

真人【ただいま】   (2010/10/24 00:33:19)

鬼頭莉央【やめとく…言葉より行動でわからせてくれる莉央も何か変わると思うよ。本気で相愛ならそれでOKだし。理屈じゃないと思うよ。】   (2010/10/24 00:36:01)

鬼頭莉央【お帰りなさい…ちゃんと言葉にも応えますすいません。】   (2010/10/24 00:37:03)

真人【何を やめておくの?】   (2010/10/24 00:38:02)

鬼頭莉央【少し悩んだから続けて下さい御願いいたします。】   (2010/10/24 00:39:07)

真人(裸で横たわる、莉央の隣に手を掴み)わかった・・忘れろ、今は・・お前が戦士だって事も・・全て・・(そのまま唇をそっと重ねて)お前は・・お前なんだ・・その事を思い出せ・・(太ももに手を当てると、秘裂へと向かって行き、触れると先程の闘いの中で溢れ出ていた愛液と、尿が混じり合って行く)   (2010/10/24 00:41:37)

鬼頭莉央あ…あっ…あっ。(這わされた指先と真人の強引な言葉へ徐々に反応を高めて行く鬼頭莉央。)乳首が発ってる。指先が…気持ちいい。   (2010/10/24 00:48:04)

真人(再び唇を重ねると、強引に唇の間の中へと舌がその口の中を犯していき、舌を絡めて、前歯にその舌が当たっていき)んっ・・れろっ・・んっ・・(そのまま指先は秘裂を撫でていき、入っていき湿った音を鳴らしながら指が動いて)   (2010/10/24 00:52:48)

鬼頭莉央(口は強引に舌で塞がれているが鬼頭莉央の脳裏に…。)指がアソコの入り口をなぞってる。アソコが見えると言う事はうしろ…も真人には…。恥ずかしいとこ…全部みられちゃってる。でも嬉しいっ。   (2010/10/24 00:58:38)

真人(唇を離して)っぷは・・もっと欲しがってくれ・・(秘裂を撫でている指先が その中に入っていき少し浮いている腰の下に手を通して体を抱きよせて胸に吸い付いて・・堅くなった乳首に歯を当てて甘く噛み、舌を当てて舐めていき)んっ・・はむっ・・ちゅっ・・(腰を浮かせるために当てていた手を尻にあてて撫でていき)   (2010/10/24 01:04:23)

鬼頭莉央あっ…ああーっ。ダメッ…やぁっ…あん…ダメッ。真人が…必死に何かをしてくれてる。私を励ます為…。ちがうっ…これは真人の本心なんだっ。私が忘れかけた…諦めかけた気持ち。だめ負けちゃ…負けちゃ…ダメッ。   (2010/10/24 01:11:35)

真人いいから・・ほら・・(乳房を舐めて舌で乳首を転がしていて、唇は執拗な程にその乳房にキスをしていて)負けるとかいうな・・もう・・忘れろ・・俺に全てを委ねて・・んっ・・(唇が一度その 唇と重なり一瞬言葉を奪うと、秘裂を撫でていた 手が内ももに伸びて、一度撫でると、両手でそのももを広げていき)ほらっ・・恥ずかしい所全部 見えてるよ・・んっ・・(そのまま秘裂にキスを一度すると舌で秘裂を舐めて、溢れ出る愛液を舐め取っていき)   (2010/10/24 01:18:38)

鬼頭莉央あく…。あふ…ああ…いっいい。もっと気持ちよくさせて莉央を…。(目を閉じたまま激しい息遣いと胸の躍動さらにほとばしる汗と秘部から噴き出すカウバー。)あああ…いれて…真人のすべてを私に…。   (2010/10/24 01:24:55)

鬼頭莉央【次で鬼頭莉央を逝かす形にして下さい。私が逝ったらその次からは甘い語らいで〆まで宜しく御願いいたします。】   (2010/10/24 01:27:07)

真人【いれてすぐに 逝くのね 了解】   (2010/10/24 01:28:02)

鬼頭莉央【レス2づつ4レス で逝きますね…いれて逝くじゃつまらないし宜しく。】   (2010/10/24 01:30:41)

真人(そのまま莉央の体の間に入っていき、ズボンを脱ぐと堅く怒張した男根を、その秘裂の中に亀頭から入っていき)んっ・・・っ・・(根元までズッポリと、はいり)全部・・入ったぞ お前の中に、俺と一つになった・・・じゃあいくぞ・・(体を重ねると聞こえてくる体を通じて伝わる莉央の鼓動、そして 呼吸は肌を通して荒くなっているを感じて)ほらっ・・(その中を突いていき、絡み合う体)   (2010/10/24 01:33:06)

真人【レス2 づつ? 続けて二回ロルをいれるって意味?】   (2010/10/24 01:33:43)

鬼頭莉央あ…。はぁ…はぁ…。(顎を雌猫が伸びをする形で前に出し…。)ああ…。はぁ…ダメッ。も…もう…。   (2010/10/24 01:38:39)

鬼頭莉央【あと1レスでフィニッシュ。】   (2010/10/24 01:39:48)

真人莉央・・(莉央の体の突いて その腰をしっかりとつかみ引き寄せて、その体から与えられる快感を味わいながら)いいよ・・(その熱くなった肉棒が莉央の中を突いて子宮まで響かせて)ほらっ・・んっ・・(体と体がぶつかり合うたんびに激しい熱が生まれていき)んっ・・   (2010/10/24 01:44:23)

鬼頭莉央(真人の普段とは違う激しいストンピングに鬼頭莉央は…ついに。)ンク…ンフン。ア…アァ…ブルッ…ブルッ…アアアア…もうダメつ。すごくイイっ…り…莉央…あ…あ…たまらない…。あ…アアン…すごい…ア…あああ…ビク…ビク…イクッ…逝くっ…莉央もうっ…アアアアッ!!(褐色の鬼頭莉央の肢体が力無くスローモーションで前のめりに崩れ落ちる。)   (2010/10/24 01:50:48)

真人(莉央の体を本能のまま、快楽を求めるままに 膣内を犯していき 絶頂の快楽に辿りついて)つぅぅっ・・(そのまま膣内に欲望のまま吐き出して)・・んっはぁ・・はぁ・・(そのまま呼吸を整えて 莉央の中からチンポを抜いて 隣に横になってその顔を見つめて) ・・・莉央・・お前が世界を救うヒロインなのは・・いいんだ・・だからお前を好きになった訳じゃない・・・お前だから 俺は・・お前を愛するんだよ・・   (2010/10/24 01:56:18)

真人http://www.youtube.com/watch?v=DU1FDGkcUqs&p=5A14A964E87E164A&index=4&playnext=2 なんでだか 聞きたくなった   (2010/10/24 01:57:08)

鬼頭莉央(少しハニカミながら目を閉じたまま隣に寄り添う真人へ抱き付く…鬼頭莉央。)馬鹿ね…こんな女でいいの?アナタの優しさは私の身体の反応でよく…わかったはずよ…まーくん。   (2010/10/24 02:03:17)

真人(真人を抱きしめてきて その愛を確かめる様に言葉を語る 莉央に)まーくん?(ふと目の前で突然として砕けた名の呼び方をする莉央に驚いて 目を丸くして数秒の間をおいて クスっと笑い)・・・言っただろう・・(その頭を撫でて)・・お前をって・・・(そして頬を赤くして、その目を見て)同じ事は二度もいわない・・今回は特別だからな・・お前を愛するんだ   (2010/10/24 02:08:46)

鬼頭莉央(きつく更に更にきつく…鬼頭莉央の肢体は真人に密着し…。)ええ…離れないわ例え何が起ころうとずっと一緒よ。(真人の背中に手を回して胸に顔を埋め目を閉じる莉央。)だって私…。アナタの心の中以外に行くべき場所は…。…どこにも…ないから!!http://m.youtube.com/watch?gl=JP&warned=True&client=mv-google&hl=ja&v=JQGGM_EYEcM   (2010/10/24 02:16:51)

真人(きつく抱きしめられて、それだけの感情を受け取り)そうだな・・帰るべき場所は・・あるんだ・・だから寂しい事をもう言うな・・(胸の中で顔をあてて目を閉じているのをみて・・頬にそっと手を伸ばして)・・・おかえり・・莉央・・(額にそっとキスをして)   (2010/10/24 02:23:52)

鬼頭莉央ただいま…真人の気持ちに不時着しました。もう一度、地球の為なんかじゃなく。愛する人を守る為に戦ってみる。ありがとう真人。   (2010/10/24 02:28:34)

真人【そろそろ〆をいれてもらってもいい?】   (2010/10/24 02:28:39)

真人【失礼しました】   (2010/10/24 02:29:52)

真人【ごめんなさい、凄く綺麗な言葉をいただいたのに 興の冷める様な事をいって】   (2010/10/24 02:32:47)

鬼頭莉央http://m.youtube.com/watch?gl=JP&warned=True&client=mv-google&hl=ja&v=9TH1Xm25FIMお疲れ様ありがとうLEV   (2010/10/24 02:35:11)

真人はい お疲れさまでした ありがとうございます   (2010/10/24 02:36:10)

真人福山雅治さんが 来たときには凄いテンションが実はあがりました えぇと いかがでしたか?   (2010/10/24 02:36:48)

鬼頭莉央LEVを満足させられなかったかな…ごめん。   (2010/10/24 02:39:42)

真人【いや そんな事はないよ、本当に 莉央さん を抱いているようだったよ】   (2010/10/24 02:40:13)

鬼頭莉央絡みのシーンであまり細かい描写をしなかったのは苦手じゃなく雰囲気を作り上げたかったから。   (2010/10/24 02:44:10)

鬼頭莉央マッチョダダはあんまり好きじゃないキャラだったからごめんなさい。   (2010/10/24 02:45:23)

真人【そういう理由があったのね 納得】   (2010/10/24 02:45:26)

真人【あぁ それは全然 問題無いよ、後半のマッチョダダ はあるいみただの下賤な奴だったから】   (2010/10/24 02:46:09)

鬼頭莉央あんまり露骨なのは苦手。福山雅治さんとみーさんは狙いました。   (2010/10/24 02:47:06)

鬼頭莉央でも最低な奴を演じると多分、LEVさんの演技の振り幅も増えたと思います。   (2010/10/24 02:49:13)

真人福山雅治の曲は 俺 好きだからね 狙ってやったのかと思っていた   (2010/10/24 02:49:49)

真人いやぁ・・まぁ あのキャラの口調を演じるにあたっては色々とね 面白かったけど   (2010/10/24 02:50:33)

鬼頭莉央リリーフランキーと安めぐみのsquallもいいよ(爆)   (2010/10/24 02:51:37)

真人squall って色んな人が歌っているよね 聞いてみるよ、でもやっぱり 福山雅治が一番だわぁ   (2010/10/24 02:52:39)

真人莉央さんには 響いたかな? あのH は   (2010/10/24 02:52:59)

鬼頭莉央またキングジョーが終わったらお相手宜しく。シャインさんや愛ちゃんと違うタイプだけど宜しく御願いいたします。さてと雑談に行きますね…一旦おやすみなさい…落ちますね。   (2010/10/24 02:54:11)

鬼頭莉央追伸・もっと鬼畜になるかなと想ってました想定内以上。   (2010/10/24 02:55:21)

真人ちぃっ・・って 最愛の人から!? あの状況で鬼畜になれと!?   (2010/10/24 02:55:55)

おしらせ鬼頭莉央さんが退室しました。  (2010/10/24 02:56:13)

真人いや、まぁ いいか   (2010/10/24 02:56:55)

おしらせ真人さんが退室しました。  (2010/10/24 02:59:23)

おしらせキリエロイドさんが入室しました♪  (2010/10/25 01:37:13)

おしらせ鬼頭莉央さんが入室しました♪  (2010/10/25 01:38:29)

おしらせクレイジーゴンLEVさんが入室しました♪  (2010/10/25 01:38:47)

鬼頭莉央【宜しく御願い致します。】   (2010/10/25 01:38:54)

おしらせ鬼頭莉央さんが退室しました。  (2010/10/25 01:39:32)

キリエロイドおっと。おかえり(笑)>LEVさん   (2010/10/25 01:39:35)

クレイジーゴンLEV【ただいま 風呂上がりだぞ 濡れた髪だよ、濡れた肌だよ 興奮してぞ】   (2010/10/25 01:39:41)

おしらせウルトラレディ・リオさんが入室しました♪  (2010/10/25 01:39:53)

ウルトラレディ・リオ【挟み撃ちパターンで御願い致します。きりちゃん…どうかな?】   (2010/10/25 01:41:10)

キリエロイド【因みに注意が… 蜘影君には。街の破壊と無駄な殺生を強要させるようなことができませんので>< 挟み撃ちで】    (2010/10/25 01:41:32)

ウルトラレディ・リオ【LEVさん私も頑張るから宜しく御願い致します。】   (2010/10/25 01:41:59)

クレイジーゴンLEV【はい がんばりましょ、メフィラスさん と以前やったような順番で 俺→リオさん→キリエさん→リオさん って流れでもいいですか? 】   (2010/10/25 01:43:37)

ウルトラレディ・リオ【宇宙ステーションの落下を防ぐロケット基地を死守する攻防ならきりちゃんとLEVさん大丈夫かな?】   (2010/10/25 01:45:04)

キリエロイドいいですよ   (2010/10/25 01:45:07)

クレイジーゴンLEV【はい 了解です えっ? コロニー落としを 阻止?・・・えっと出来れば、その状況は凄く難しく考えちゃうのでシンプルじゃ駄目?】   (2010/10/25 01:46:31)

キリエロイド【規模が大きすぎますねぇ それに蜘影君ならコロニー落としを防ぐ派ですかね】   (2010/10/25 01:47:38)

キリエロイド【戦闘意欲は強いけど。 あんまり大規模な計画に乗るようなタイプではないですから、基本自分に利益が無ければ動かないタイプなので】   (2010/10/25 01:49:23)

ウルトラレディ・リオ【シンプルだよ…ウルトラレディリオは逃げれないからそれ2人が襲い掛かればいいだけ。ロケットは途中で発射されて日蝕みたいになって更にウルトラレディリオは勝機を失う展開。LEVさん書き出し御願いします。】   (2010/10/25 01:50:42)

ウルトラレディ・リオ【それじゃ単なる襲撃で御願い致します。】   (2010/10/25 01:52:04)

クレイジーゴンLEV【ステージは夜の荒野で いい・・最高でも2時までで】   (2010/10/25 01:53:02)

ウルトラレディ・リオ【きりちゃんとLEVさんで目的を決めて下さい。】   (2010/10/25 01:53:17)

クレイジーゴンLEV【じゃなくて 夜の荒野でいいですか?】   (2010/10/25 01:53:19)

キリエロイド【はい】   (2010/10/25 01:53:51)

クレイジーゴンLEV【俺達の目的は ウルトラレディ・リオを 倒す事それ以上は無いですよね? キリエさん】   (2010/10/25 01:54:00)

キリエロイド【ですねぇ。特にキリエ君には戦姫との戦闘以外は大した目的も無いので】   (2010/10/25 01:54:31)

ウルトラレディ・リオ【時間ないじゃん…ガクッ…ALL。】   (2010/10/25 01:54:38)

クレイジーゴンLEV【あっじゃなくて 3時で】   (2010/10/25 01:55:00)

ウルトラレディ・リオ【やれるところまで凍結でいいよねALL。…LEVさんから御願い致します。】   (2010/10/25 01:56:35)

クレイジーゴンLEV【んじゃあまぁ・・夜の荒野で暴れてますね・・ 】   (2010/10/25 01:56:42)

ウルトラレディ・リオ【LEVさん御願い致します。】   (2010/10/25 01:57:56)

クレイジーゴンLEV(冷たい風が吹き抜けていき、草の一片さえ生えずに、乾いた大地 月明かりと 星空が夜を染めて 覆う雲も無い綺麗な夜空だった その中で巨大な金色のロボットが一体・・鉄くずをその口の中にいれていってた)・・うまっ・・   (2010/10/25 02:00:09)

ウルトラレディ・リオシュワッ!!(まばゆい光と共に銀色の体が巨大化しながら現れる。)それは有害物質の保管ケース。ダダダダダダダダ…ズサッ。(クレージーゴンの前へ回り込み保管ケースを口へ運び込まない様に巨大な左腕を必死に押さえ込むウルトラレディリオ。)馬鹿力…ううううっ。   (2010/10/25 02:07:32)

キリエロイド(クレイジーゴンが暴れているのは。実は…他でもないゴース星人が新たに開発した、LEV専用遠隔情報伝達機のテストプレイだった) 前も試作品やったが…結構ハマるな…これ(テレビゲームをするような感覚なのだろうか。炎魔戦士の頭部に付着した小さな機械から脳波が送られているらしい。極秘コマンドをいきなり入力する当たり、楽しみは後にとっておかない人格が伺えた)ん?なんだいきなり… (現れた戦姫を興味深く見つめて、更にクレイジーゴンを操作していく)   (2010/10/25 02:08:51)

ウルトラレディ・リオああああっ…何なのこの不快な周波数のノイズは?(それがクレージーゴンを操るリモートサイクルノイズだとは有害物質の事で冷静さを欠くウルトラレディリオには計り知れない事実である。)   (2010/10/25 02:12:57)

クレイジーゴンLEV(鉄くずを喰い漁っている所に現れたリオに対していきなり、左腕を掴まれて引っ張られて)なっ・・なんだお前?・・(食事の邪魔を突然されて驚きも隠せずに戸惑いの声を出して)お前も 俺の食事の邪魔をするのか・・(少し不機嫌そうに声を出すと、突然、体が勝手に自分の意志とは別に動いている事に驚き)あわっ・・!えっ・・!(右腕が勝手に動いてその体に鉄骨の様な腕が振りあがりリオの肩めがけて振り落ちていく)   (2010/10/25 02:18:23)

ウルトラレディ・リオ(有害物質は旧日本陸軍のZガス。腐食したケースがリオの肩に触れて破損し噴き出す。)くっ…苦しいっ…ゴホッゴホッゴホッ。(黄色い毒ガスがウルトラレディリオの肢体を覆い隠し…精悍な顔立ち悶える苦悩する表情へ変わる。)   (2010/10/25 02:25:12)

キリエロイドよし。そろそろ俺も行くか(荒野に聳える。小高い崖の上で胡座をかいていた炎魔戦士。立ち上がると、戦闘を開始した両者の近くに一気に飛び降りていく)それ!援護射撃ってか!(宙を舞うかのように。バレルロールしながら、人間にしたらバスケットボールの用な大きさの火の玉を一つ。戦姫の背中に投げつけた)   (2010/10/25 02:26:17)

ウルトラレディ・リオドゴーン・ドサッ…。(キリエロイドの火炎弾が背中に放たれて地面に投げ出され、力なくうつ伏せに横たわるウルトラレディリオの肢体はひくひくと痙攣し脈打ちのた打つ。)新手なの…くぅうっ。   (2010/10/25 02:29:52)

クレイジーゴンLEV(突然の事態を全く飲み込めずに、体が己の意思に反して動く事に戸惑い)・・・なっなんだよ・・さっきから・・(抗う事も出来ずに、恐怖さえ覚えるが、そして 砂埃を上げて現れた何者か・・に驚いて視線を向けて)うぉっ おまぇっ・・ちょっ!?(こちらにリオの背中に向かって来た火の玉が間接的にこちらに向かって来た物と思い驚きも隠せないが!)なっ・・何をするだーー!(と伝えるが、再び体が意思に反して動いて 地面に投げ出されたリオへと駆け出していき両手を広げて、リオの元へいくと、足を上げて体重を乗せて踏みつけようとする)   (2010/10/25 02:35:00)

ウルトラレディ・リオ(クレージーゴンの蹴りでコロコロ転がるウルトラレディリオは…仰向けにひっくり返されると豊満な胸の谷間から一際輝きをますカラータイマーが見え隠れする。)くっくくく…げはっ…ゴホッゴホッゴホッ。(クレージーゴンの脚が腹部にのせてえぐり出し…。)   (2010/10/25 02:44:31)

キリエロイドそら。どんどんいくぜ。 それにしても効果抜群だな、これ(手を着いて着地したキリエロイド。倒れた戦姫に向かっていくのを見て、ニヤリと口元を歪めた。立ち上がると、お手玉のように… 炎魔戦士が両脇に掲げる掌から火球が6個。行ったり来たりしている)せっ!爆発に巻き込まれるなよ!(直列に6個。電車の様に並んで、かなりの速度で、足蹴にされる戦姫に飛来していく小さめの火球)技名?そんなのねぇよ   (2010/10/25 02:45:32)

ウルトラレディ・リオ(クレージーゴンの蹴りでコロコロ転がるウルトラレディリオは…仰向けにひっくり返されると豊満な胸の谷間から一際輝きをますカラータイマーが見え隠れする。)くっくくく…げはっ…ゴホッゴホッゴホッ。(クレージーゴンの脚が腹部にのせられててえぐり出しされて…。)   (2010/10/25 02:46:01)

ウルトラレディ・リオバァッバァッバァッバァッバァッ…。(キリエロイドの放った小型な火炎弾は倒れたリオの全身を撃ち抜く。)うあああああつ。(あまりの熱さをウルトラレディリオは砂地を身体にこすりつける。)   (2010/10/25 02:51:14)

クレイジーゴンLEV(けっ飛ばしてその先にいるリオを踏みつけて止まったと思い安堵の息を漏らすと)ふぃぃぃ・・(次に向かって来たのは細かな火の弾が向かってきて!?)おぃぃぃ!(巻き上がる爆発に巻き込まれていき)がっふぁ・・・(金色のボディにすすが出来て、爆炎による熱傷と、痛みが体を襲い)ふっふざけryっ・・(と伝えていくが、地面を転がるリオを再び追尾して更なる追撃をかけて、その豊満な胸に拳を打ちつけていく)   (2010/10/25 02:55:27)

クレイジーゴンLEV【ここで 切っていい?・・お時間がそろそろですので】   (2010/10/25 02:55:55)

キリエロイド【ですねぇ 莉央さんのロルで〆にしましょうか】   (2010/10/25 02:56:40)

ウルトラレディ・リオ【ごめんなさい期待添えられてないALL。】   (2010/10/25 02:57:36)

クレイジーゴンLEV【いえいえ、こちらこそ すみません】   (2010/10/25 02:58:05)

クレイジーゴンLEV【クレイジーゴンは まだ使いなれていないので、これから研究していきますよ】   (2010/10/25 02:58:35)

キリエロイド【わかりましたん】   (2010/10/25 02:58:43)

キリエロイド【うーむ。眠いのう】   (2010/10/25 03:00:29)

ウルトラレディ・リオビキッバリーバリバリーバリ。(転がり仰向けになるカラータイマーが高熱で変形している。)起てない…カラータイマーをやられたみたい。でも点滅はしてないからまだ大丈夫。(更にクレージーゴンの脚が掌で隠された上から容赦なくカラータイマーにねじ込まれ踏みつける。)   (2010/10/25 03:03:50)

クレイジーゴンLEV【お疲れ様です 〆のロルありがとうございます】   (2010/10/25 03:04:45)

キリエロイド【お疲れ様です】   (2010/10/25 03:04:51)

ウルトラレディ・リオ【ここで終わります…きりちゃんごめんね…LEVさんお疲れ様でした…寝ましょう落ち。】   (2010/10/25 03:05:27)

クレイジーゴンLEV【では すみません 色々と感想を述べたいのですが 予定時刻となりますので おやすみなさい 】   (2010/10/25 03:05:43)

キリエロイド【はいー おやすみなさい】   (2010/10/25 03:05:46)

キリエロイド【( ´ー`)シ】   (2010/10/25 03:05:57)

おしらせキリエロイドさんが退室しました。  (2010/10/25 03:06:03)

クレイジーゴンLEVノシ   (2010/10/25 03:06:05)

おしらせクレイジーゴンLEVさんが退室しました。  (2010/10/25 03:06:08)

ウルトラレディ・リオ【〆じゃないよ…2人でウルトラレディリオを地獄へ…。】   (2010/10/25 03:06:41)

おしらせウルトラレディ・リオさんが退室しました。  (2010/10/25 03:08:30)

おしらせキリエロイドさんが入室しました♪  (2010/10/26 00:55:21)

おしらせウルトラガール・アルファさんが入室しました♪  (2010/10/26 00:55:58)

キリエロイド【てかどうしましょうか?俺の収集ってことでいいです? もうギャグ路線で、怪獣宴会を見つけたアルファが頑張る>< って話でいいですか?(笑)】   (2010/10/26 00:56:00)

おしらせライブキング@liveさんが入室しました♪  (2010/10/26 00:56:10)

おしらせLEVさんが入室しました♪  (2010/10/26 00:56:18)

LEVあっ名前変えてきます   (2010/10/26 00:56:27)

おしらせLEVさんが退室しました。  (2010/10/26 00:56:29)

おしらせキングジョーLEVさんが入室しました♪  (2010/10/26 00:56:34)

ライブキング@liveずっとアイアン使ってたお陰で久々にライブキング使う様な気がする…笑い   (2010/10/26 00:57:15)

キングジョーLEV【2時には 自分は落ちますね、すみません それだけ了解していただいてもいいですか?】   (2010/10/26 00:57:20)

キリエロイド【大丈夫です】   (2010/10/26 00:57:39)

ウルトラガール・アルファ((はい>LEVさん))   (2010/10/26 00:57:47)

キングジョーLEV【ありがとうございます】   (2010/10/26 00:58:04)

キリエロイド【てか。みんなもそれでいいですか?(笑) 何処かの荒野で宴会っていうギャグ路線】   (2010/10/26 00:58:05)

ライブキング@live【問題無しッスヨー>LEVさん】   (2010/10/26 00:59:02)

ウルトラガール・アルファ((お任せしますが、普通にシリアスに責めてきていただいても私は構いませんよ))   (2010/10/26 00:59:09)

キリエロイド【これだけいると。どうやってシリアスに持ってくか… って感じなんですよ】   (2010/10/26 00:59:43)

ライブキング@live【私は面倒なのでおふた方の方針にお任せします】   (2010/10/26 00:59:50)

キングジョーLEV【じゃあ・・シリアスを考えるのでしたら・・えぇと 普通に街か 荒野で暴れている所で暴れていれば大丈夫ですよ】   (2010/10/26 01:00:14)

キングジョーLEV【誰が先陣切って暴れているかが 問題ですが、立候補される方はいますか?】   (2010/10/26 01:01:01)

ライブキング@live【劇場版並みの数だしなぁ…確かにウルトラファイトみたいな路線の方がやりやすいってのは分かるかも】>キリエさん   (2010/10/26 01:01:01)

キングジョーLEV【って 違う! どうしよう・・・えぇぇと 分かんなくなってきた】   (2010/10/26 01:01:26)

キングジョーLEV【それも面白そうですね ええぇと メフィラスさんが戻って来てから考えてみます?】   (2010/10/26 01:01:54)

キリエロイド【俺が荒野で修練と言う名の火災をまき散らしてますので それでいきます?】   (2010/10/26 01:02:13)

ライブキング@live【じゃあ、なんか外がどたばた五月蠅いので山の中で寝てた私も出てくる…って感じにしようかな】   (2010/10/26 01:03:25)

キリエロイド【んでは。俺がLEVさんと連携の訓練をしてるって展開で。そこでメフィさんとライブさんが乱入してください】   (2010/10/26 01:04:28)

キングジョーLEV【了解です】   (2010/10/26 01:04:39)

キリエロイド【では書き出し入れますん】   (2010/10/26 01:04:57)

キングジョーLEV【花園と 二窓してやりませんか? この流れなら裏で打ち合わせもいると思うので】   (2010/10/26 01:05:05)

ライブキング@live【外様みたいな感じですが、どうやってキリエさんとLEVさんとメフィさんにケンカ売らない様にしようかなぁ…まぁ、お約束って事で良いかw弱い物虐め好きとか】   (2010/10/26 01:05:35)

ライブキング@live【了解~♪】   (2010/10/26 01:05:42)

キリエロイド(地平線が見えかける荒野。風の音以外聞こえないはずのそこは、巨大な二つの生物による地鳴りが絶え間なく起きていて。 食物連鎖を完全無視する両者に、数少ない生き物は追いやられ。虫一匹すら見当たらない)はいはい!次はこれ!(指先で描くサインに、キングジョーは反応して。組手みたいなものをやっている)【↓→】   (2010/10/26 01:09:49)

キングジョーLEV(キリエロイドを目の前にして、指示を受けながらにして)<・・・なんで俺が・・こんな事を・・・>(指先の指示に目を配りながらも、その指示を目をやると)あいよっ!(ふてくされた声を出して両腕を開いて 胸から破壊光線を打ちだしていく)   (2010/10/26 01:14:49)

ウルトラガール・アルファ(変身してパトロールするうちに向こうの方から轟音が響き、胸騒ぎを覚えると空を飛んで近づいていく)一体何が起こっているというの?…あれはっ…(地平線の彼方から徐々に大きくなるシルエットが記憶を呼び覚ますと腕を胸の前に組み合わせて)ジュワッ…キリエロイドッ…それにキングジョー ここで何をしているのっ   (2010/10/26 01:17:57)

おしらせメフィラス星人さんが入室しました♪  (2010/10/26 01:19:08)

ライブキング@live(その荒野の地下で、眠っていた怪獣が居た…再生怪獣ライブキング。キリエロイド、キングジョー、アルファの戦闘の振動により、うっつらと目を覚ます)んあ…誰だぁ…うーん、こんな季節に…うっし、起きるべぇ(背後の小山が吹き飛んで中から、眠っていた怪獣ライブキングが)んがぁ~五月蠅ぇ!人がせっかく寝てるってのに、、、、誰だ!馬鹿野郎共が!(再生怪獣ライブキングが土をブルブルっとふるって、三人を睨み付ける)   (2010/10/26 01:20:36)

キリエロイドんあ? (現れた大きな影に目をやると、そこには見覚えのある姿が)よぉ。元気だったか? 気持ちよくて昇天するなんて、意外だったぜ(前回の戦いを思い浮かべ、口元を歪める。以前とは違う…泣きの顔面ではなく喜びのような笑みを浮かべて、更に悍ましい姿に) また、やられにきたのかよ   (2010/10/26 01:21:31)

キングジョーLEV(破壊光線が虚しくも空へと飛んでいき、こちらを向くどころか、視線を外して見てつまらなさそうに)おいっ・・無視すんな、どこを見てんだ・・(キリエロイドの視線の先をみると、そこには・・・)お前は・・・(アルファさの存在を確認して、驚きを隠せずに・・立ちつくし ファイティングポーズを構えて)ちぃっ・・・   (2010/10/26 01:26:31)

ウルトラガール・アルファ気安くしないでください…この前の屈辱は忘れていませんっ(キリエロイドの言葉に敗北の記憶を呼び覚まされ悔しそうに表情を歪めると2体に向かって隙を見せないように注意しながら身構えていく)どうやら仲間を連れているみたいですけど…今度こそ負けませんっ・・はあっ(キリエロイドに向き合うと掌を差し出し光線を打ちはなっていく)   (2010/10/26 01:30:38)

メフィラス星人フン…面白いことをしているな…(下界の喧騒に興味をかきたてられたのか…上空の闇より生まれ出でる悪質宇宙人。ポニーテールの戦姫と対峙する3体の敵とを視認する)キリエル人に再生怪獣、そして破壊ロボか…なんとも奇妙な組み合わせよ。だが…このメフィラスに今必要なのはウルトラ戦姫の悲鳴…。アルファめ、愚かにも自ら危機に近づいていったか。さてどのような様相になるか、しばし高みの見物を決め込ませてもらうか…   (2010/10/26 01:31:17)

キリエロイド この気配…親父か(上を向くと、僅かに形を補足できる位の上空に居るのを確認できた)よそ見してたら…当たるっての!(迫る光線を。体を捻らせて強引に回避する。よそ見をしていたおかげで、掠った部分から出血していた)にゃろう… こっちもやるよ!(掌に集まる青い炎が収束し、体の4分の1を覆える程の大きさの火球を投げつけた)【↑→】   (2010/10/26 01:36:01)

ウルトラガール・アルファ(キングジョーを警戒しつつも、どこかその意識は先日屈辱を与えられた相手に向けられていて光線を浴びせたお返しとばかりに炎が迫ってくると咄嗟に身を翻し交わしていくものの徐々にその距離がキングジョーに近づいていて)はあっ…こんなもの当たるわけにはいきませんっ   (2010/10/26 01:42:00)

メフィラス星人見習いといえど光線技に長けたウルトラガール・アルファ…素質としてはこの私も認めるところだが、不死身が二体に頑強な金属兵器一体…このメフィラスですら警戒を怠れぬ連中相手では無謀にも近いわ。果たして何分もつか?……ほう、あれを避けたか…   (2010/10/26 01:42:57)

キングジョーLEV(キリエロイドから放たれた巨大な火球がアルファを回避したのを見て)何 やってんだよ! しかたねぇなぁ・・(キリエロイドの指先の指示を見て)今回だけだからな!・・・(そのまま、アルファの元へと駆け出していき、そのまま勢いよく右拳を振り上げていき)うぉらっ!(アルファの肩めがけて拳が向かって行く)   (2010/10/26 01:46:07)

ウルトラガール・アルファくっ…(キリエロイドの火炎を交わし、次の攻撃に移ろうとしたところで警戒していたはずのキングジョーの存在を見失い、肩口に鋭い痛みが走ると表情を顰めながら肩を押さえて間合いを取っていく)しまった…もう一体・・・いたんだった…こうなったら・・・はあっ…ウルトラギロチン…(キングジョーに向けて大技を繰り出していく)   (2010/10/26 01:50:05)

キングジョーLEV(勢いよく振り落とされた 拳がアルファの肩を叩き インパクトの衝撃を体に感じて確かな手ごたえを感じるが)<・・・どうだ・・!>(そのまま警戒をしつつも 距離を開けていくアルファを睨みながらも、次の瞬間には)ぐあっ・・!(光の帯で形成されたギロチンが襲いかかり 右の肩口から、右足側部までも切り裂かれ)・・・くそっ・・・!(激しい痛みが体を襲い・・その場に膝をついて)<・・・仕方ない・・ここは撤退だ・・>(そのまま戦場を背にして背後ブースターから火を吹きながら離れ言った)   (2010/10/26 01:57:19)

メフィラス星人ッッ?!! …本格的に挟み撃ちにされるかと思いきや…あそこでウルトラギロチンだと?! …いい選択だ。多数戦はまず頭数を減らさぬことにはな…やはり……実に興味深い戦姫だ、ウルトラガール・アルファ。これでキングジョーは退散したか。だが…これで闘いが終わったと思うならば早計にすぎるぞ。アルファよ…   (2010/10/26 01:58:55)

キリエロイドおいおい! まだ組手全然やってねぇぞ!(光の刃に襲われるキングジョー 退散していくその後ろ姿に叫び声を投げつけていく)ったく… せっ!(正面に立つと、両手に一つずつ生成した、野球ボールみたいな大きさの火の玉。それを今度はスピードを乗せて投げつけていく。大きいものは如何せん。威力は高いが速度と制度が劣る、それに燃費も悪い)   (2010/10/26 01:59:42)

おしらせキングジョーLEVさんが退室しました。  (2010/10/26 02:00:31)

ウルトラガール・アルファはあはあっ(キングジョーを撃退することに成功したものの大技の後で隙が出来たところに火の玉が迫ってくると両腕を前に突き出して)交わし・・きれないっ…はああっ…(咄嗟にウルトラバリアを張って防ぐもののその勢いの前に後ろに下がって)こんなもの・・・で…私は倒れませんっ   (2010/10/26 02:03:52)

ライブキング@liveうぎゃあああああ!(騒ぎの元を探していたライブキングであったが、アルファから放たれた火球を―いや、正確にはキリエロイドが放った物であったのだが、ライブキングにはそう見えた―を顔面にもろに受け、顔一面が炎が多い蹲る)ぐぅぅうぅううううう…あいつ…殺す…(持ち前の再生能力により、焼き爛れた顔をじわりじわりと回復すると、まだ焦げた顔のママにアルファの背後から砂埃を立てて、戦線に殴り込みをかける)お前…よくもやってくれたな…(アルファを睨み付けながら、タックルをしかけようとする)   (2010/10/26 02:05:18)

ウルトラガール・アルファな・・・何今の声は?(ウルトラバリアで火炎を辛うじて防いだものの突如として聞こえてきた叫び声に後ろを振り返ると怪獣が一体こちらに向かって怒りを露にするのを視界に捉えていく)…くっ…キリエロイドだけでも厄介なのに…まだいたなんて…うあああっ…(タックルを仕掛けてくる怪獣を軽くいなそうとしたものの怒りの乗ったその勢いの前に突き飛ばされて)   (2010/10/26 02:09:45)

キリエロイドなんだなんだ?(愉快な外見の怪獣の乱入に、一瞬ぽかーんとした表情になる炎魔戦士)ははっ 面白いことになってきたな。親父も来いよ!暇なんだろどうせ!?(上に顔を上げて、大声で叫ぶ)今回は、炎中心で行くか(タックルを受けて倒れ込む戦姫を尻目に。屈む様な姿勢を取って、右手首を左手で掴み、炎の塊を捻り出して行く)   (2010/10/26 02:12:50)

メフィラス星人フンッ…気付いていたか、炎魔戦士め…まあ、よかろう。ただ見ているだけなのも、飽きてきたところだ…(空中より大地に降り立つメフィラス。ちょうど正三角形でアルファを囲うような位置に着地する)久しぶりだな、アルファ…この状況、貴様ならどう闘うのかな?(蒼い破壊の光が全身に漂い始める)   (2010/10/26 02:14:57)

ウルトラガール・アルファくっ…はあはあっ…(突き飛ばされ崩されたバランスを整えようとしっかりと地面を踏みしめ構えなおしていく)キリエロイドだけじゃなく…メフィラス星人まで現れるなんて…最低ね…はあはあっ…それならっ…はああっ(アロー光線でライブキングを威嚇しつつキリエロイドへと空を舞い蹴りを放とうとして)はああっ…   (2010/10/26 02:19:25)

ライブキング@live(放たれるアロー光線を見ながら、じりじりとアルファに距離を詰めてゆく)おっと…ふん、抵抗するとは…泣いて謝るなら赦してやろうとも思わんでも無かった物を…まさに悪女!情状酌量の余地など、芥子粒すらあるか!(同時に、メフィラスとキリエロイドをみやり)ふん、さすがに敵も多いと言う事じゃのぅ…だが、そんな攻撃怖い訳あるけぇ!(アロー光線に構わず、巨体を生かしたタックルを再度敢行する)   (2010/10/26 02:23:44)

キリエロイド頑張るね。でもそれでこそ…だ(バックステップで飛び蹴りを避ける) 抵抗するんじゃない。逝っちゃえよ!(何処かで聞いた台詞を口走りながら、バチバチと音を立てる右手。青い炎が、必死に球体を象ろうとして、崩れていく。ぐにゅぐにゅと形を変化させていく炎が、掌に纏われたまま)初披露だ! Mega Lo Mania【メガ ロ マニア】 (背後に迫る怪獣もなんのその。物体を蒸発させる熱量を大放出する掌握が、アルファの腹部へと打ち込まれていった)   (2010/10/26 02:27:53)

ウルトラガール・アルファくっ…交わされた? このぉっ…(交わされた悔しさに唇をかみ締めながらもこの距離からなら外さないとパンチレーザーを放つために額に手を添えていく)パンチ…うあああああっ…(光線を打ち出そうとした一瞬の隙を逃さず打ち込まれた炎に腹部を焦がされながら後ろへとよろめき、そこへライブキングの突進を浴びてしまうと吹き飛ばされて地面に倒れこむ)   (2010/10/26 02:31:17)

ライブキング@liveぐぅぅぅ!!!(炎に包まれながら、アルファに体当たりで吹き飛ばすライブキング)…今度は自分の体から炎を出すとは…恐れ入ったぞ…だがのぅ…(倒れるアルファの背中に超重量のヒップドロップを仕掛ける)こいつぁーどうだ!この×××が!   (2010/10/26 02:38:28)

メフィラス星人この戦況でまだ抵抗しようとはな。挟み撃ちにされて早くも窮地に陥るのも道理。…愚かなのか、それとも……(メフィラスが纏う蒼い破壊の光。全身を覆うそれらが徐々に固まっていく。破壊の光はメフィラスを包む氷の鎧となった)キリエロイドめ、暴走しおって…ヤツの炎に巻き込まれぬよう、絶対零度の肉体を使わせてもらおうか。炎のあとに氷の攻撃…ウルトラ戦姫の身体はどうなるのかな?(拳を握った右腕がビキビキと氷結していく。氷塊のロケットパンチがアルファの焦げた腹部に飛んでいく)そいつは直撃した箇所を…凍らせていくぞ!   (2010/10/26 02:41:37)

ウルトラガール・アルファうあああっ…(まだ腹部の焼け焦げた所の痛みがとれないうちにライブキングの炎に包まれた体が背中に落ちてきてその衝撃に仰け反るようにもがいて)ううっ…ああっ…数が…このままじゃあ…(ライブキングの重量に息苦しさを感じつつも起き上がろうとしたところを今度は氷の拳で腹部を打ち据えられるとそのまま転がって)   (2010/10/26 02:45:55)

キリエロイドふふっこうすると、本当のサンドバックみたいだな(地面を転がり、ぐったりアルファの体に、幾重も巻きつく青い炎の鞭。スカイタイプへと変化している炎魔戦士は。空中で吊り下げるように戦姫を宙吊りにする) ほら、やらしいことも、痛い事もやり放題だぜ(アルファの耳元に顔を寄せて。耳たぶを甘噛みしながら、舐め回していく)寒い攻撃されても、鞭が暖めてくれるぜ。俺ってば優しいね   (2010/10/26 02:47:55)

ウルトラガール・アルファや、やめなさいっ…はあはあっ…(波状攻撃の前に痛めつけられた体を炎のムチで持ち上げられ苦しそうに肩で息をしながら周りを見回して)ううっ・・ああっ…たとえ囲まれても・・・まだ諦めるわけには・・・ううっ   (2010/10/26 02:51:59)

ライブキング@liveうけけ…今更、そんな越えだしたって遅いんよ…売ったケンカはちゃんと始末をつけなきゃいけねぇよ?分かるか?(炎の鞭に撃たれるアルファをまだ怒りに満ちた眼で見据えると、その腹部にゴツゴツした太い拳をズリュ、ズリュ…と打ち込む)   (2010/10/26 02:56:41)

メフィラス星人炎で全て…焼き尽くされないようにな…私の楽しみがなくなってしまう(炎魔戦士の炎の余波にも構わず宙吊りのアルファに襲い掛かる。そのくびれた腰を太い両腕で抱え込み、背骨ごと強烈に圧迫する)《メシ…メシメシ…》炎の鞭で締められながら…下半身は凍らされていくというのはどうだ、アルファ?(ビキビキと白い霜がアルファの腰から下に付着していく。細腰を締め付けながら、氷塊の重りと化したメフィラスはアルファの肢体にぶらさがった)ククク…炎と氷、腹部には打撃、そして吊り下げの締め付けと腰への圧迫…どれが一番効くかね?   (2010/10/26 02:59:38)

ウルトラガール・アルファケンカを売った覚えはっ…ううっ…あああっ(炎のムチに手足を焼かれる痛みに苦悶の表情を浮かべたまま、ライブキングの拳が腹部を捉えるたびに体を揺らしもがいて)何が・・・楽しみよっ…こんなもの・・で参る私ではありませんっ・・・あああっ(メフィラスの言葉に強がるものの、腰を締め付けられ冷たい氷が体温を低下させていくとエネルギーが急激に失われてきて)や・・・やめなさい・・はあはあっ   (2010/10/26 03:04:35)

キリエロイド悪人だなぁアンタ等(無防備な女を、良いように弄ぶ二人に。冗談めかした台詞を吐いた)こうしてるだけじゃ暇だしな。威嚇程度の行動はさせてもらう(右手の、合わせた人差し指と中指がの指先が淡く発光し。穿つような熱戦が、カラータイマーを狙い打つ様に放たれた。見かけとは裏腹に、出力が非常に高いようで… 照射されているカラータイマーが悲鳴を上げてるようにも見える。これが威嚇程度に収まるのかどうか甚だ疑問だが…)降参しちゃいなよ。そうしたら。優しくしてやるから(どこか熱い眼差しで、苦しむ表情を眺める炎魔戦士。何をどう優しくするかは、ここは置いといて)   (2010/10/26 03:06:41)

ウルトラガール・アルファううっ・・こんなことって…あああっ…(ライブキングの拳が腹部に突き刺さるたびに苦悶の声を上げる口元に赤いものが混じり始めて)だ、誰が降参なんて・・はあはあっ…うああああっ(カラータイマーを焼かれる痛みに悲鳴を上げるものの、腰はしっかりとメフィラス星人に固定され逃げることもままならなくて)こ、こうなったら…一体ずつ…はああっ(カラータイマーを攻撃されながらもエネルギーをそこに集めるとライブキングに向けてタイマーショットを放っていく)こ、これでっ   (2010/10/26 03:13:54)

ライブキング@liveへへッ…どうだ!もうひと…ん(アルファの腹部…特に鳩尾を集中的に突き入れていたライブキングだったが、自身の油断もあってタイマーショットの直撃を受け…)ぐうぇえええ!!!(後ろにバタリと仰向けにドスンと言う音と砂埃を立てて倒れ…文字通り木っ端微塵に粉砕されてしまう)   (2010/10/26 03:18:01)

メフィラス星人こいつッ…まだ抵抗する力があるとはッ?!(爆発四散するライブキングを視界の隅で認めながら、アルファの攻撃の隙を逃しはしなかった)だがッ…一匹退治するのに掛かった代償は大きいぞ!(蒼い光を指先に集中させ10本の指に氷の爪を装着させる。左右の脇腹に一斉に襲い掛かる氷の爪)   (2010/10/26 03:24:11)

ウルトラガール・アルファはあはあっ…(キリエロイドの攻撃にヒビの入りかけたカラータイマーから放った一撃で目の前の怪獣を倒すことに成功したのも束の間メフィラス星人の氷の爪が脇腹を切り裂くと赤い血が混じったまま脇腹の傷口から凍りつき始めて)あ、あとはメフィラス星人…キリエロイド…貴方たちだけですっ…(息も絶え絶えになりながらも未だに強がる姿勢をやめずにいて)   (2010/10/26 03:27:48)

キリエロイドやるねぇ…でも、そろそろ限界みたい(妙に冷静でいられるのは、上を取ってる分。辺りを見まわすことができるからだ。四散した破片がうねうねと動き、明らかな再生の兆しを見せている)頑張り屋さんな戦姫様。そろそろ眠らないと、お肌に悪いぞ(左手から鞭を伝って、燃えさかる火炎がアルファの体に次々と襲いかかる。青の鞭にオレンジの色彩が鮮やかで、戦姫の体を炎で包んでいった)   (2010/10/26 03:31:33)

メフィラス星人アルファよ、強がるのもいいが…お転婆が過ぎると……辛い目に遭うぞ?(氷に覆われ、半分凍えたような股間にメフィラスの両手が伸びる。右手の指が後ろの穴へ…左手が大事な秘裂へと。それぞれ2本の指が揃えられ、動けぬ見習い戦姫のふたつの穴に突き込まれる。)ハハハッ…氷の爪で貫かれる気分はいかがかな?(脇腹の10本の爪と股間に差し込まれた新たな2本の爪。ビキビキと凍結の感覚が下半身を襲う)   (2010/10/26 03:38:19)

ライブキング@live    (2010/10/26 03:45:41)

ウルトラガール・アルファこんなものっ・・・どうってことはありませんっ…んんっ(ジリジリと炎のムチが四肢を焼き、その炎がグローブもブーツも焼いて地肌をあらわにしていって)貴方達を倒せばっ・・あああっ…(体を焼くキリエロイドの炎に肌が煤け始めて)メフィラス星人・・何をっ…んっ…あああっ…や、やめなさいっ…あああっ(凍りつきほとんど動かなくなった下半身の恥ずかしい場所をメフィラスの指が刺激するうちにビクっと体が震えて)ああっ…熱い…つめた・・い…体がおかしくなりそうっ…あああっ(上半身を炎で、下半身を冷気で責められ二つの相反する感覚の中で弄ばれ続ける無様な姿を曝け出していて)   (2010/10/26 03:45:48)

ライブキング@live(三人の喧噪を他所に…木っ端微塵になったライブキングの破片がまるで砂山の様に集まっていき、一気に収束してゆき一つの肉塊を成す、そしてその肉塊は再びその姿を発現させる。そう、それが再生怪獣と言われる所以であつた)…ふぃー♪(首をコキャコキャと鳴らしながら、ドスンドスンと近づく)…アー久々にやったが…今のは“痛かった”なぁ?イヤー!まさか、あそこであんな事できるなんで、凄いなぁ…おめぇ!もう俺はおめぇに首ったけよぉ!…嗚呼、見れば見るほど愛らしい姿をしやがって…(だが、その目の奥には怒りの炎が焼け焦げており…)これは俺の気持ちだ!心して受け取ってくれよな!うっし(そう言うと、炎と冷気に責め立てられるアルファに抱きつき…)ふんっ!(ライブキングも同様に炎と冷気に塗れながらバキバキバキッ!と鈍い音を立ててアルファを締め上げる…いわゆるベアハッグであった)   (2010/10/26 03:49:20)

キリエロイド苦しそう。でも気持ちよくしてやるから… ほら(蝙蝠のように逆さまになり、露になった胸の先に吸いつく。少し強めに噛んだりして、空いた胸も指を使って刺激していく)   (2010/10/26 03:53:37)

ウルトラガール・アルファそんな…生きていたなんて…うそっ…でしょう(木っ端微塵に吹き飛ばしたと思った怪獣が再生するのを呆然としたまま見つめ、やがてその怪獣が抱きつき体を締め上げてくると骨が軋むような音が響きだし苦痛に悶えて)さ、再生できるなんて…どうっ・・どうすればああっ・・(再生能力を持つ怪獣にうろたえながらも胸を刺激され疼き始めると悔しそうに胸から目を逸らして)   (2010/10/26 03:58:18)

メフィラス星人フハハッ…やはり未熟な貴様ではこうした攻撃には弱いようだな。しかも炎と氷、相反する苦痛。倒したはずの怪獣はよもやの復活。絶望に呑まれつつあるのではないか…?(秘裂とアナルとに突き入れた氷の爪をポキリと離脱させる。アルファのふたつの穴を塞いだままの氷の突起を掴むや、ギュルギュルと回転させて少女戦姫の恥ずかしい穴を抉り始めた)お前を殺すのはいつでもできるが…しない。しないぞ。死よりももっと惨めな姿を晒してもらおうか…お前の愛蜜で、ゆっくりと氷を溶かしてもらおうか。ほら、温かな蜜が蕩けだしてきたぞ。   (2010/10/26 04:00:31)

ウルトラガール・アルファはああっ…んんっ…やめて・・・やめなさ・・いっ…あああっ(下半身の体温を冷気で奪われていたはずなのに何時の間にか氷の爪を挿入された場所が熱く疼き始めて氷付けにされたはずの腰が僅かに悶えるように動いて)私は…負けない…辱められようとも…心までは…くじけませんっ・・・あああっ・・・(口では強がるものの愛液が染み出してくると吐息に艶が混ざり始めて)   (2010/10/26 04:06:00)

ライブキング@liveふうん…なぁんだぁ~こーんな所にわき水が出てるなぁ?(ライブキングはそういうと、ザラザラした舌でにゅるりと秘所をぐるりと舐め上げて…淫蜜を掻き取り…)ふふふ…お前、こんなにあふれ出て…ほら化粧をしてやろう(ライブキングの舌はアルファの耳から額、そして目、鼻を伝うように舐め上げ、アルファの顔に淫蜜を塗りたくる…)   (2010/10/26 04:10:59)

キリエロイドふふ… もっと気持ちよくなろうぜ(縛っていた体を開放し、背後から抱きしめるように腕を回す。徐々に上に上がっていき、胸の先端を捉えると。扱くように摘んでいく。 耳の中にも熱い舌を入れて、唾液をふんだんに絡ませて舐めまわす)心は挫けなくても…身体は素直だからな(明らかな反応を示す肢体に、満足気な笑みを零すと。愛撫する手付きを強くしていった)   (2010/10/26 04:12:41)

メフィラス星人口でなんと言おうとも…お前は負けるのだよ。苦痛と快楽の狭間でな(ジュブジュブと氷の爪を前後ふたつの穴で抜き差しを繰り返す。爪はすでに氷でできたディルドゥと変わりなかった)凍結され感覚を失ったなかで、下腹部を突くこの快楽だけは鋭敏だろう? この氷は蕩けて蜜と混ざるが…一方でますますお前の穴を穿っていくのだ…ククク、膣のなかが氷の魔羅で埋まっていくのがわかるか? 肛門から直腸へと…氷のヘビが貴様のなかを遡っていくぞ…   (2010/10/26 04:17:06)

ウルトラガール・アルファ違う・・・それはわき水なんかじゃ・・・ありませ・・ んっ・・・あああっ(漏れ出した愛液を舐め取ったままその舌で体を愛撫されるうちにひび割れたカラータイマーからけたたましく警告音が響き始め、その体に残るエネルギーが少なくなっていくことを示して)はあっ…んんっ…キリエロイドっ…気持ちよくなんて・・・ありませんっ…ああっ(背後から抱きしめられても最早振り払うだけの力もなく、硬く尖った乳首ごと胸を弄ばれてますます感情を昂ぶらせていく)まけっ・・まけな・・いっ…うううっ…あああっ(ダメージに傷だらけの体が氷の張り型で刺激されるたびに強く震えて)うううっ…どうして…どうして…(快感に飲み込まれようとする心に戸惑いながらもまたも敗北に追い込まれどうして勝てないのかと悔しそうに呟いて)   (2010/10/26 04:24:09)

ライブキング@liveそうか?クセは強い物の中々の美味…そうだ…お前も味わうと良い(太くザラザラした舌をアルファの口内にねじ込み、アルファの口内に愛液とライブキングの唾液を掻き回し、アルファの舌を犯す)じゅぶ…ほら、しっかり飲むんだ…溺れるまでな   (2010/10/26 04:30:14)

キリエロイドいいね。こんな3体に纏わりつかれるのも。卑猥だ(再生怪獣がふんだんに唾液を流し終えたのを見届けると、戦姫の顔を横に向かせた。そのまま口内に舌を差しこんでいく。炎魔戦士の持つ、体内のエネルギーを送り込み体内の熱を上昇させていく。 その間、胸への愛撫も怠らず。乳首を捏ね回していった)大丈夫だ、負けても何度でも立ち上がる。アンタ達は素敵だから(口内を蹂躙して、どんどんと相手の舌を絡めとる。その隙に、髪を結ぶ少しゴツイ金属の髪どめを外し)貰ってくぜ、戦利品    (2010/10/26 04:32:49)

メフィラス星人もはやこれまでのようだな。戯れとしては実に有意義な時間であった。見習いにしてはよくやったと褒めてやってもいいが…敗北の苦い味だけはよく刻んでおくといい(アルファの肢体に突き刺さった全ての氷塊が一斉に爆散して溶解する。下腹部を包む巨大な衝撃。そしてその後、アルファの股間から大量にドボドボと溢れる水が、滝のように落ちて…)今のお前は単なるオモチャだ。己の噴いた体液溜まりのなかに沈むといい…(もはや反撃の力すら感じなくなったアルファを拘束していた腕を放す)   (2010/10/26 04:36:46)

ウルトラガール・アルファんんっ・・・ンンッ・・・(口の中に舌を潜り込まされ口内を犯されながらも時折刺激に体を震わせ、揺れる胸の中央にあるカラータイマーの音が小さくなってきて)んんっ・・・はあはあっ…んんっ・・・(ライブキングの舌が口から離れたかと思うと今度はキリエロイドに口内を蹂躙され、胸への愛撫とも相まって体の熱をかき立てられれば、朦朧としてきた視界に自らの体の一部を奪われる様を見つめて)んっ…んんっ…んんんっ…(口内を蹂躙されたままくぐもった声を上げ悶えるうちに一際強く体が震えて、氷塊の抜けた穴から愛液を噴出すように絶頂を迎えて)ん・・・んん・・・(拘束を解かれた腕がダラリと垂れ下がると同時にカラータイマーの光が消えて)はあはあっ…そ・・そんな…ああっ…(体を弄ぶ敵の姿がぼやけてきたかと思うと意識を失いそのまま崩れ落ちて)   (2010/10/26 04:43:28)

ライブキング@liveふん…さっきの火炎にはまだ足らんが…まぁ、良いや。どうせ、“次”も愉しめそうだしなぁ~この丈夫な玩具は!あははははは(そういうと、アルファの頭をライブキングの太い足で地面にグリグリと擦りつけると鼻歌交じりに会場を後にして歩いていった)   (2010/10/26 04:49:11)

メフィラス星人アルファ…貴様を本当の地獄に堕とすのは私ひとりの力によって、だ…次に会うまでその命は逃してやろう…(カラータイマーの光を失った戦姫が崩れ落ちるのを見届け、悪質宇宙人の姿はなにもなかったかのように再び闇に還っていった)   (2010/10/26 04:50:52)

キリエロイドふふ… 今度は、もっと楽しいことしようぜ (解かれた髪をひと撫でして、この見習い戦姫が消えるまで… 炎魔戦士は見守っていた。荒れ果てた荒野に取り残された少女を元の場所に戻すため)   (2010/10/26 04:51:05)

おしらせウルトラガール・アルファさんが退室しました。  (2010/10/26 04:54:52)

おしらせキリエロイドさんが退室しました。  (2010/10/26 04:55:03)

おしらせライブキング@liveさんが退室しました。  (2010/10/26 04:55:06)

おしらせメフィラス星人さんが退室しました。  (2010/10/26 04:55:54)

おしらせLEVさんが入室しました♪  (2010/10/30 20:53:52)

おしらせ蜘影さんが入室しました♪  (2010/10/30 20:55:24)

蜘影はぁ……(雑踏を歩いていると、何処か落ち着くのだが……今日は晴れない) バイトなんざ、やったことねぇっつの(悪態をつきながら、地面に落ちている石ころを蹴っ飛ばす)ん?(蹴った石を目で追うと、視界に黒いオーラを出す、見知った顔が…)何やってんだ…あいつ   (2010/10/30 21:04:03)

LEV()   (2010/10/30 21:04:33)

LEV(道の隅で少し俯きながら、考え事でもしている様な表情でつぶやくような声で)これはボスの命令 これはボスの命令、これは・・・(ひたすらに 自らの中にある疑問を納得させる為に呪文の様に唱えながら)<…叱責続きである 埋め合わせ・・ 埋め合わせ・・埋め合わせ・・・>(こちらに向かって近づいてくる石に気付けずに ふと足にあたったのを感じて…)<…あの男は…> よぉ…(気の無い返事を返して 笑顔さえ作らずに気難しい表情もそのままに)   (2010/10/30 21:10:38)

おしらせウルトラウーマンさんが入室しました♪  (2010/10/30 21:12:06)

ウルトラウーマン(こんばんは)   (2010/10/30 21:12:47)

蜘影どうしたんだ?お互い暗い面してよ(いい終えて、ワンテンポ置き、二人同時に溜め息を吐いた) ま、これでも飲めよ(いま時、場末とも言える。昔の風情を残す売店の壁に寄りかかり、しゃがみこむ。自販機で購入した、暖かいおしるこを手渡しながら)   (2010/10/30 21:13:05)

蜘影【今晩は、見ての通り。こちらは計画してやってることなので、介入はお控えください】   (2010/10/30 21:14:11)

おしらせウルトラウーマンさんが退室しました。  (2010/10/30 21:14:49)

LEV(目の前にいる蜘影に対して、その表情もどこか浮いた物を感じずに、一拍置いて ため息を吐くとタイミングも重なり)いや… そのな…(手渡された、暖かいおしるこに対して)悪いな・・いただくよ・・(その暖かさを感じながらも 少しだけぽっかりとしていた虚しさ和らげるような優しさに感謝しながら プルを空けて 一口飲む)   (2010/10/30 21:18:08)

蜘影 これだろ?(僅かに聞こえていた、ボスの命令という台詞。それから導き出される答えは…一個しかない。デニムのポケットから、くしゃくしゃに丸まった紙を広げて手渡した)……うまいな…初めて飲んだけど(湯気を立ち上げるおしるこを、ちびちびと…お酒の様に味わっていく)   (2010/10/30 21:21:25)

LEV(くしゃくしゃになった紙を広げられて見せられると確かに 伝わるボスからの伝令文があり)なっ・・・!ボスからの指令所をなんて粗末に・・・(驚いた表情をして、粗末に扱われた指令所に対して軽い怒りも覚えるが、どこかほんわかとした表情をみて自らにも課せられた任務とこれからの相棒である相手に対してどこか諦めたような表情をして 再びおしるこを喉に通して口の中で広がるあんこの甘みと、喉を通り抜ける暖かさを感じながら)…うまいな… 俺も初めてだ…(奇妙にも隣にいる男に対して、悪い奴ではないとは感じて 軽く笑顔を返す)   (2010/10/30 21:27:15)

蜘影そうだな。頑張ろうぜ(手を差し出し、握手を求める様な仕草をする) 夕暮れにおしるこ。背中には売店と…シュールだなぁ(自分達の状況を、口に出して確認する。人に見られたら…結構恥ずかしい)   (2010/10/30 21:33:11)

LEVはぁ・・(再びため息をついて、赤に染まっていく空を眺めながら…)<…たまには…悪くないか…こういうのも…>(惚けた顔をしながら空を見上げて再び蜘影の方を見る差し出された手に対して 一度目を閉じて少しだけ考えると 目を開けて)よろしく頼む・・(ぐっっと力を入れて 差し出された手に握手を返す)   (2010/10/30 21:38:00)

蜘影よし…と、まずは… 何をするか、勤務先は何処か。確認するか……(碌に目を通してない紙を開いて、今更目を通し始める)なぁ…箱根ってどこなんだ?(指定してある場所の名称がわからず、隣のLEVへと聞いてみた)   (2010/10/30 21:40:01)

LEV(握手を終えて、再びおしるこを 一口含んで)神奈川だ… (自身にも良く分からないでいたが、指令所に書いてあった資料に目を通してあった記憶の一つを伝える)   (2010/10/30 21:45:01)

蜘影遠いな。歩いて行ける距離じゃないじゃん……(どうやって行けってんだ 心の中で悪態を吐きながら。どうするば良いか思案していく) タクシーなんか使いたくないしな(乗ったことすらないので、いくらかかるか、全く解っていない故の発言である)   (2010/10/30 21:47:10)

LEVボスの命令だ この際文句は言うな(確かに現地からしてみれば、歩いていくような距離では無いのは確かである…、)<…なんであれ、やりとげねば…>かまわん 歩いていけと言うのであれば歩いて行くまでだ(どこに向かう訳でも無しにその足は動いていく)   (2010/10/30 21:53:57)

蜘影おいおい、日程見ろよ…今から行っても…… 丁度良く着く位か?(歩きの速度的に考えると、そうなるかもしれない。しかし、一応手を取り。進行を阻止する)見ろよこれ、なんか書いてあるぜ?(紙の端に小さく、“送迎バスというものがあるから、それに乗って行けばいいわ”というメッセージが書かれていた)   (2010/10/30 21:56:12)

LEV(進行を阻むように、目の前に立つ蜘影に少しだけムッとしながら)着くのだろう ならば問題無い(強引に歩いていこうすが、指令所を目にする蜘影に並んで 指令所を目にやると・・・・少しだけ恥ずかしそうに)まっ・・あぁ・・そういう事だ さすがボスだ(顔を少し赤くして、目を見ぬようにして)うぬっ 知ってはいたぞ   (2010/10/30 21:59:28)

蜘影ははっ そういうことにしといてやるよ。 早速だ、準備して。現地行こうぜ(空き缶籠に、おしるこを放り投げた。綺麗な孤を描き、すっぽりと収まる) 場所は………〇〇だってよ   (2010/10/30 22:01:59)

LEVあっ こら!(ほおり投げられた空き缶を目にやると、すっぽりとゴミ箱に入り 口を開けて眺めていると 歩きだしている蜘影の背を追いながら)まっ待て!(軽く早足でその背を追って歩いていく)急がねば ボスの為に!   (2010/10/30 22:04:48)

おしらせ蜘影さんが退室しました。  (2010/10/30 22:08:47)

おしらせLEVさんが退室しました。  (2010/10/30 22:09:00)

おしらせキングジョーLEVさんが入室しました♪  (2010/10/31 02:37:47)

おしらせウィンダム♀さんが入室しました♪  (2010/10/31 02:38:30)

キングジョーLEV【こんばんは 改めましてよろしくお願いします】   (2010/10/31 02:38:53)

ウィンダム♀【こちらこそです】   (2010/10/31 02:39:13)

キングジョーLEV【NGとかありますか? 他には ご希望されている内容ありましたら お応えできる範囲で応えますので】   (2010/10/31 02:40:17)

ウィンダム♀【このキャラでどこまでいけるかわからないので、NGなしで・・・LEVさんはお好みあります?】   (2010/10/31 02:41:32)

キングジョーLEV【俺は… いや ヒロピン系では かなり変わっている方の 馬鹿で…実は ヒロインに最終的に勝って欲しいって 事と いやね ぶっちゃけますけど】   (2010/10/31 02:42:33)

キングジョーLEV【あとは スケベです】   (2010/10/31 02:42:44)

ウィンダム♀【わかりました♪】   (2010/10/31 02:43:20)

キングジョーLEV【でも 今回はボッコでいけますよ】   (2010/10/31 02:43:30)

ウィンダム♀【じゃあ適度にエロでw】   (2010/10/31 02:44:03)

キングジョーLEV【出だしを自分がしてもいいですか? 街で暴れているので 見つけてシバキに来てください お願いします】   (2010/10/31 02:44:31)

ウィンダム♀【はい】   (2010/10/31 02:44:52)

キングジョーLEV(ビルの灯が光を放ち 星空をかすめるほどの光が 覆っていた夜も更け入り所々、人の流れも少なくなっているが そんな街の中に轟音と共に現れた金色の巨体が!)イヤッハーーー!(叫ぶような声と共にビルが一つなぎ倒され行った)   (2010/10/31 02:47:37)

ウィンダム♀謎の女「くっ・・・今はまだ、なれない・・・(胸元から黄色いカプセルを取り出して)・・・頼む、ウィンダム!」(カプセルの液体の中で丸まっている少女に囁き、カプセルを投げる。光がビルの間に輝いて)   (2010/10/31 02:50:20)

キングジョーLEV(ビルの間から一瞬光り輝くのが視界に映り・・・くっ・・・何者だ!)(正体の掴めない光に一瞬 身を怯ませていると 目の前に現れたのは 銀色の甲冑を見に纏う女性が)   (2010/10/31 02:53:19)

ウィンダム♀(現れたのは銀色の甲冑に包まれた少女の姿。まだあどけない面影を残しながら、無表情な、無機質な金色の瞳。キングジョーを分析するようにその視線を向けて)   (2010/10/31 02:55:01)

キングジョーLEV(突然の出来事に呆気にとられながらも、目の前の少女が表情からは察せずに 明らかにこちらに向ける視線が何かを探っている様な視線に対して)面白い奴が現れたもんだ・・・さぁて…何をして楽しませくれるかな!(そのまま相手の情報が何一つも無い状態で突っ込んでいき 二歩手前で飛びあがると)しゃぁっ!(そのまま前足を跳ねあげていき、腹部めがけて蹴りを打ちだしていく)   (2010/10/31 02:59:29)

ウィンダム♀(腕を交差させて蹴りを防御・・・しかし衝撃でビルを薙ぎ倒しながら吹っ飛ぶ。むくりと起き上がると額のランプから赤い光弾を連続して撃つ)   (2010/10/31 03:03:43)

キングジョーLEV(蹴りが腕にあたるとその衝撃をつま先で感じて、甲高い金属と金属のぶつかり合う音が響いていき その衝撃で吹き飛んでいく姿を目にして)どうしたぁ! こんなものでは・・・!?(余裕をかましていると、こちらに向かってくる光弾が向かってくるのが視界に入り・・)無駄ぁぁ!(全身からバリアを発して 光弾が虚しくも空に飛んでいき、吹き飛んでいったウィンダム♀ の元へと走り出していき、肩を引いて その腹部へと潜り込むようにボディブローが打ち出されていく)   (2010/10/31 03:08:15)

ウィンダム♀(拳が腹部を抉る度に身体を痙攣させるが・・・表情は無表情なままで。やがて甲冑にみしり、という音と亀裂が刻まれていって・・・ついに、砕けて。唇から鮮血が迸り)   (2010/10/31 03:13:22)

キングジョーLEV【ごめんなさい お時間そろそろですので、 でも ウィンダム♀さん、即興なのに設定とかもう 閃いている感じで面白くなっていきそうだね カプセルの存在とかもう出来あがっていきそうな感じもするし】   (2010/10/31 03:13:47)

ウィンダム♀【はーい・・・こちらこそごめんなさいです^^;】   (2010/10/31 03:14:50)

キングジョーLEV【いや 謝る事は無いですよ 大丈夫 ここからなんですから】   (2010/10/31 03:15:11)

おしらせキリエロイドさんが入室しました♪  (2010/10/31 03:15:31)

キリエロイド【ぬーん】   (2010/10/31 03:15:47)

キングジョーLEV【改めて こんばんは キリエさn】   (2010/10/31 03:15:49)

ウィンダム♀【意外につかえそうですwww】   (2010/10/31 03:16:03)

キリエロイド【こんばんは(笑)】   (2010/10/31 03:16:09)

ウィンダム♀【こんばんは^^】   (2010/10/31 03:16:22)

キングジョーLEV【じゃあ ごめんね 俺はそろそろだから おやすみなさい またね】   (2010/10/31 03:16:35)

ウィンダム♀【おやすみなさい】   (2010/10/31 03:17:01)

キリエロイド【おやすみなさい 実は、バトンタッチ目的できたのです><】   (2010/10/31 03:17:03)

キングジョーLEV【了解 お願いします キリエさん おやすみ】   (2010/10/31 03:17:27)

おしらせキングジョーLEVさんが退室しました。  (2010/10/31 03:17:30)

ウィンダム♀【あはは^^ ありがとうございます】   (2010/10/31 03:17:49)

キリエロイド【眠かったら寝て下さい。もしよろしければ…お相手してくれますか?】   (2010/10/31 03:18:05)

ウィンダム♀【はい^^ こちらこそよろしくお願いします】   (2010/10/31 03:18:46)

キリエロイド【はい。登場ロル落とすので、少しお待ちください】   (2010/10/31 03:19:04)

キリエロイド(LEVから援軍要請を受けて、自室から飛び出し数時間)あれか。…ったく、燃料切れなんて馬鹿なことしやがって(倒れる銀色の甲冑を他所に、どこかへと飛んでいくキングジョー 軽く悪態をついているが、その表情は期待に満ちていて) そら!参上するぜ!(背中に巨大で禍々しいウイングを備えた、漆黒と灰色の肢体が地面に降り立った)   (2010/10/31 03:22:05)

キリエロイド【→の項目も、ご活用くださいね】   (2010/10/31 03:25:49)

ウィンダム♀(ずぼ・・・と甲冑から引き抜かれる拳に、支えを失ったのかの様に膝をついて・・・それでも舞い降りた影に向かって、無表情な人形の様な瞳を向ける。異星の禍々しい姿に、額から光弾を放って)   (2010/10/31 03:27:11)

キリエロイド…… 喋れないのか?(無言で攻撃される。 迫りくる光弾を、片側のウイングを全面に出し、それで弾いた)はっ!(圧縮された、青い色の火の玉を掌に生成し、勢い良く撃ち出した)   (2010/10/31 03:30:16)

ウィンダム♀(青い炎に包まれて・・痛みは感じているのか、ごろごろと大地を転がりながら悶絶する様に・・・太腿のストッキング状の防護膜が裂けて、白い肌が剥き出しになる)   (2010/10/31 03:34:22)

キリエロイドちょっと、フライトしようぜ(左手から、蛇の様にうねる青い色をした鞭が振るわれる。高熱を持った鞭は、雁字搦めにした体をじわじわと焼いていくが… 炎魔戦士はそのまま飛翔。 人気が感じられない荒野まで移動して、地面に叩きつけた)   (2010/10/31 03:37:00)

ウィンダム♀謎の女「!・・・いけないっ!!ウィンダム、戻って!!」(差し出された手を拒む様に、ウィンダムは首を振る)『マスター、それは論理的ではない。マスターは今、変身不可能。今の戦力、私だけ』(人工的な声が、謎の女の脳裏に響く。大地にたたきつけられ、致命的なダメージを受け、ひび割れた甲冑が剥がれる様に)   (2010/10/31 03:42:06)

キリエロイド(ドクン…! と筋肉が脈動し、華奢にも見えた外見が一変。筋骨隆々の力強い肢体に変化し、背中のウイングが消えていた)ふふ、もっと楽しもうぜ。その口から… 声でないの?(首を持って無理やり天高く持ち上げると、太い腕から繰り出される剛腕が、鎧に次々と打ちつけられていく)   (2010/10/31 03:45:19)

ウィンダム♀(衝撃と共に・・・額のランプが明滅して・・・それと共に無表情だった顔に次第に浮かぶ苦悶の色・・・甲冑が剥がれ、白磁のような肌が露わになっていくに従って、唇から声が微かに漏れ始めて)・・・ぁ・・・・・ぁ・・・・   (2010/10/31 03:50:03)

キリエロイドふふ…苦しいのか? これからはもっと痛いぜ(甲冑が無くなり、露になる白い肌に気持ちが昂る。華奢な体に両腕を回して、ギリギリと締め上げるベアバックをかけていく)   (2010/10/31 03:53:01)

ウィンダム♀(のけぞり・・・逃れようとして・・・・露わになった胸を自ら差し出す様な体勢になってしまい・・・)   (2010/10/31 03:56:26)

キリエロイド…… 綺麗な肌だ(突き出された胸の先端に吸い付き、舌で舐っていく。愛撫を開始すると、片腕を解き、締め上げる力を弱めた) 反応するのか?こんな無表情でも(空いた腕を使い、空いた胸にも刺激を加えていく。もう片方の腕は、体を支えるように腰に回されて)   (2010/10/31 03:59:51)

ウィンダム♀(びくっと身体を竦めて・・・額のランプが激しい点滅を繰り返す) 謎の女「いけない!制御装置が・・・もたないっ!お願い、ウィンダム、戻って!!」(懸命の説得にも、もう応える力を失った様に・・・ただ舌と指の刺激をうけた胸の先だけが・・・別の意思を持つかの様に尖っていき)   (2010/10/31 04:05:14)

キリエロイドははっ… 今度はその顔を。変えてやりたい…な(地面へと、少々乱暴に倒すと、のしかかるように固定して。秘裂の部分をなぞっていく。 濡れてるのが解かると、指を差し込み、かき混ぜていく)   (2010/10/31 04:07:33)

ウィンダム♀(完全に額のランプが消える。全ての痛みと刺激・・・そして感情がウィンダムの全身を襲い・・・)ぅ・・・ぅあああああああっ・・・(無表情だった顔が歪んで。悲鳴と涙を迸らせて)   (2010/10/31 04:12:16)

キリエロイドいきなり…声出すようになったな……なんでだ?(割れ目を弄りながらも。歪んだ顔に自分の顔を寄せて、耳元で囁いていく) 強情張ってても…いいことないぜ…(中断していた胸への愛撫を再開し、乳首を口内に含み、音を立てて吸い上げていく)   (2010/10/31 04:14:55)

ウィンダム♀あう・・・(容赦なく掻き回す指に・・・初めて異物を受け入れた証である鮮血を迸らせて・・)うぁああ・・・・やあっ!!   (2010/10/31 04:18:27)

キリエロイドなんでもいい、なんか喋ってみろよ(声を出すようになったのが面白いのか、何かを言わせようとする。しかし、胸への愛撫と、秘裂への愛撫は衰えず。卑猥な音が耳につく)   (2010/10/31 04:21:22)

ウィンダム♀や・・・・めて・・・・(かちかちと・・・震える歯の間から微かな声・・・・制御装置で抑えられていた反動から、胸からの刺激と秘裂からの痛みが交互に全身を数十倍に増幅されて伝わり・・・すすり泣いて)   (2010/10/31 04:27:13)

キリエロイドふふ…処女…か(指先についた血液を舐めとり、横たえた少女を静かに見据える) 辛いだろ?楽に…してやるよ(先ほど放ったモノとは比べものにならない質量を誇る火球が、掌の上で揺らめいてる)どうだ?最後に何か…言いたいことがあるなら言うと良い   (2010/10/31 04:30:46)

ウィンダム♀(瞳に映る火球のきらめきに、死を覚悟しながら・・・) 炎・・・きれい・・・・マスター・・・・(一筋の涙をこぼし)   (2010/10/31 04:33:53)

キリエロイドマスター? お前…主人でも居るのか?(涙を零す少女。自分の炎が褒められたことに、顔をニヤリと歪める) そのマスターとやらは、戦うのか?(どんどんと小さくなっていく火球。炎魔戦士そのものからも、戦意が消えていき)   (2010/10/31 04:37:42)

ウィンダム♀(燃えさかる炎を纏う、太陽の化身であるマスターの姿を火球に重ねて・・・こくりと頷き)・・・あぁ・・・炎・・消してはダメ・・・(制御装置が不調なのか・・廃人の様に虚ろな瞳で)   (2010/10/31 04:43:27)

キリエロイドく…ははっ! 可愛いじゃないか。たっぷり可愛がってやる(不安定なその姿を気に入ったのか、中断された愛撫を。先ほどとは違い、獣のように攻めていく。乱雑に蜜壺を掻き回す二本の指は破れかけていた膜を完全に破ってしまう)   (2010/10/31 04:46:29)

ウィンダム♀ひ・・・・ぐ・・・・ぅ・・・・(乱暴に秘裂を引き裂かれ、新たな痛みに全身が痙攣し・・・再び悲鳴をあげ・・・狂った制御装置が完全に光を失う)・・・・・ぁ・・・・・貴方・・・私の・・・マスター   (2010/10/31 04:51:49)

キリエロイド俺は、お前の主人なんかじゃない(血と別の液体が混ざり合った蜜壺から指を引き抜き、今度は己の膨張した性器をあてがう) けど、お前の初めては貰ってやるよ(一気に貫き、瞬く間に最奥まで到達する己の肉棒。そしてすぐに、律動を開始した)   (2010/10/31 04:54:41)

ウィンダム♀あぐっ・・・・ああっ・・・(甲高い悲鳴をあげて)・・・マスターじゃ・・・ない?(絶望に再び涙をこぼし・・・)・・・ごめんなさい・・・マスター・・・私・・・穢されて・・・・・しまった   (2010/10/31 04:58:46)

キリエロイドふふ… 主人なら。己の純潔を捧げてもいいのか?(涙を零し、悲鳴をあげようが、貪る動きは全く揺るがない)はっは…お前のことは覚えとく。殺さないで主の元に返してやるから安心しろ(体位を変え、両腕同士を繋ぎ、それで支えながら後から貫く体制。野生の動物の様な交合に、自分の気がどうしようもなく昂るのを感じてくる)   (2010/10/31 05:02:27)

ウィンダム♀ああっ・・・(激しさを増す動きに、嫌悪と恐怖を抱きながら、どうする事もできず、マスターの姿を脳裏に浮かべ、涙と贖罪の言葉を溢れさせて)・・・マスター・・・・許して   (2010/10/31 05:06:44)

キリエロイド怖いか? 大丈夫だ。お前の主人は許してくれるさ(みも蓋も無いが、そう耳元で囁く。保護欲をそそられるこの少女の、恐怖心を少しでも無くそうとする配慮で。つくづく余計なことをする性格である) 気持ち、よくなってきただろ?   (2010/10/31 05:09:12)

ウィンダム♀・・・許して・・・くれる?・・・マスターが?(狂った人形の微笑みで・・・言葉だけをただ受け止めて)・・・本当ですか?   (2010/10/31 05:12:40)

キリエロイドあぁ、きっとな。こんなに可愛いだ… 一つの失敗程度で、お咎めも無いさ(あくまで、これは自分の主観。しかし、気が気でない少女には十分だろう。 動きを激しくしていき最後の高みを目指していく)   (2010/10/31 05:14:55)

ウィンダム♀マスターは ウィンダムを 許してくれる (貫かれながら・・・繰り返し・・・うわごとの様につぶやいて)   (2010/10/31 05:17:42)

キリエロイドふふ…逝くぞ?(最奥に突き入れた肉棒から、勢い良く吐き出される熱い体液。中にたっぷりと注ぎ込むように暫くの間、ビクビクと痙攣している)……(からだを開放すると、ごぷりと溢れてくる。それを満足気に見下ろして、次の少女の行動を待った)   (2010/10/31 05:20:38)

ウィンダム♀マスターは・・・ぁ・・・ウィンダムを・・・んぅ・・・・許して・・・・くれる・・・の・・・(満足した様に、痙攣しながら、繰り返して・・・・その姿が輝くと、光の粒子となった姿が、小さなカプセルに吸い込まれていく)   (2010/10/31 05:23:41)

キリエロイドふふ、またな(ひらひらと手を振って、帰っていく方向に視線を向ける)アンタか?マスターって(遠目に、カプセルを持つ人影を確認し、言い放つ)   (2010/10/31 05:25:10)

ウィンダム♀謎の女 「・・・・(燃えるような瞳で、キリエロイドを睨み付けて)・・・いずれ決着をつけましょう、キリエロイド」   (2010/10/31 05:27:43)

キリエロイドそう…怒るなよ。いつでも来いよ、待ってるから(再び、手を振りながら。おちゃらけた口調で言う。その間、体は炎に包まれて次第にその姿が薄れていった)ふぅ…(大きく息をつく、赤と黒のコントラストの髪を持つ青年が。荒野の中心に立っている) …どうやって帰るかな?   (2010/10/31 05:30:51)

ウィンダム♀【こんな感じでよかったでしょうか?^^;】   (2010/10/31 05:33:40)

キリエロイド【はい。俺からは以上です。最後に何かあったらどうぞ(笑)】   (2010/10/31 05:34:22)

ウィンダム♀【いえ、もういっぱいいっぱいで・・・^^;】   (2010/10/31 05:35:20)

キリエロイド【頑張りましたね(笑)ここで感想戦もあれなので、雑談部屋に行きましょうか?】   (2010/10/31 05:35:55)

ウィンダム♀【はい】   (2010/10/31 05:36:15)

おしらせウィンダム♀さんが退室しました。  (2010/10/31 05:36:21)

キリエロイド【では退室しますね⊂( ^ω^)⊃】   (2010/10/31 05:36:26)

おしらせキリエロイドさんが退室しました。  (2010/10/31 05:36:30)

おしらせ絃武 冥さんが入室しました♪  (2010/11/2 22:06:42)

絃武 冥【お願いします】   (2010/11/2 22:06:58)

おしらせキリエロイドさんが入室しました♪  (2010/11/2 22:07:02)

おしらせキリエロイドさんが退室しました。  (2010/11/2 22:07:09)

おしらせ華月さんが入室しました♪  (2010/11/2 22:07:24)

華月【お願いします(笑) 今プロローグみたいなの落とすので、そちらの今してることをさらっと描写してください】   (2010/11/2 22:08:14)

絃武 冥【了解しました】   (2010/11/2 22:08:36)

華月………ただいま (真っ暗な部屋の中。何時もならよたよたと、危うい足取りで迎えてくれる家族がいない) …? 寝てるのか?(灯りをつけると、部屋の構造が露になる。室内が、白と、黒のみで構成されていて。モノトーンが目に優しい)… (リビングの手前の廊下にある、小型のワインセラー そこから一本のシャンパンを取り出し。素手で栓をこじ開けると、そのまま口を付けて飲み始めた) いない… (専用の。小さめのふかふかのマットの上には何も無くて、僅かに毛が付着しているだけだった…)   (2010/11/2 22:09:49)

絃武 冥(街のはずれ・・・。お尋ね者星人を少々荒っぽい手段で「説得」して、カプセルに閉じ込める。)任務完了。引渡し予定の時刻までこちらが拘束しておく。(どこかに通信しながら、コートのほこりを払い落として)・・・小物だったな。(ぼそりとつぶやく)   (2010/11/2 22:12:27)

華月(飲みかけのシャンパンをテーブルに置くと、クローゼットにしまった上着をもう一度取り出す) ……世話のやける…(鏡の前で、身だしなみを整える。 長い銀髪が、パイナップルの様に頭上で纏められていて、垂れ下がっている。自分の、とても深い紅の瞳が目に入ると。一度頷き、家を出た)   (2010/11/2 22:16:51)

絃武 冥(綺麗な長い黒髪が月明かりに映える。その月を眺めながら、人気のない公園の東屋・・・設置してあるベンチに腰をかける。特に独り言をもらすわけでもなく、特に表情も変えずに。)   (2010/11/2 22:20:12)

華月(探している生き物は、地獄の番犬と呼ばれるケルベロス。 普通は、変身後の自分達と変わらない大きさで。 普段は消費する力を抑えるため、小型犬程の大きさになっている。無論頭も一つ) …そう遠くには行けないはずだ(足を負傷しているからだ。 赤茶の毛並みの愛玩動物は、中々に気性が荒いのだが… 同じ様な雰囲気を感じ取った。この何処か虚無感を醸す雰囲気を纏う青年には懐いている)……(人に尋ねる。そんな選択肢は頭に存在してるわけもなく、ただ自力で探してるしかない。 怪我をしている姿を連想すると、妙に不安に駆られて、足を速めた)   (2010/11/2 22:24:32)

絃武 冥・・・・・。(引渡し予定の時刻にはまだまだ遠い。)・・・・ん・・・。(軽く「のび」をしながら。それでもその様子は肉食系の猫科の動物を連想させるしなやかな動き地球人を模した身体は、精神的にも・・・今の時間は「暇すぎる」と感じたようだ。)特に任務はない・・・一度「ねぐら」に帰りで直したほうがよさそうだな。(す・・・とたちがると歩き始めようとする)   (2010/11/2 22:30:02)

華月見つからないな… (それも当然である。 普通に考えて野良の動物を自分の足で探し歩いても、見つかるはずもない。それは普通に考えたら解ることで、此処(地球)に来てから日が浅いことが伺える世間知らずさだ) あそこだろうか(そして、向かうのは路地裏。 月光が差し込まない、治安の悪いその場所へと、躊躇無く足を踏み入れて行く)   (2010/11/2 22:33:17)

絃武 冥(ふと、公園の茂みから生命体の反応を感知する。) (・・・地球の生物の反応ではない、と感じながらも油断なく周囲を警戒しながら茂みへと慎重にすすんでいく。)・・・・・・。(見つけたのは赤茶の毛並みを持つ生物)・・・犬か。(眉ひとつ動かさず、その生物を見つめるというよりは観察をはじめる。)負傷しているのか・・・。   (2010/11/2 22:37:46)

華月違う(ぶしゅ!と音を立てて、引き抜かれる青い刃。完全に絶命している、柄の悪い格好をした若者が、地面に崩れ落ちた)俺が探してるのは、こんなのじゃない(噴き出す血液は、青年の体に返り血の模様を描く前に… 蒸発して消えていく)ここじゃない…か(一つの命が失われたことを、なんとも思ってない。しかしその目に冷たさは無くて、悪意自体が存在してない様子だ)   (2010/11/2 22:41:30)

絃武 冥・・・・・・。(私の知らない生命体。処理をしておくか? 少し考えた末、ブレスの装備された手をかざし、粒子が集まり始め・・・・・・・・そしてすぐに消える。)何の得にもならない・・・か。(今度は反対の手で「犬」に触れようとします。   (2010/11/2 22:47:01)

華月…(諦めたのか、無言で自分の家へと進路を向ける) 今日は…もうやめ。明るい時に探そう(あんな、カツアゲ紛いのことをされて、少し気分も悪くなった。通り道、見かけたコンビニに立ち寄り、暖かい珈琲を買う) ……そうだ、散歩だ。今日はしてない(そう言うと、踵を返して。いつも歩く公園へと向かう。 因みに、散歩とは… 犬の日課ではなく、自分の日課である。 犬を散歩させる、と言う必須事項を未だ知らないのだ)   (2010/11/2 22:53:09)

華月【負傷した足で頑張った結果。犬は衰弱が激しかった。 そして、肌寒くなってきたため、僅かに震えているようで… 少しだけ触れた体温から温もりを欲したのか、すり寄るように甘えていく】   (2010/11/2 22:55:27)

絃武 冥・・・・・。(引渡しの時にこの生物も渡しておくことにしよう、などと思いつつ、ポケットの中のカプセルに手をやる。あいにくと一個。すでに先客が「入って」いる。どうしたものかと考えようとしたその時、犬が擦り寄ってきて)・・・・。(口元が少しほころぶ。)少しの間だが、面倒を見てやろう。(ハンカチを出して傷ついた足に巻いてやり。)   (2010/11/2 22:58:45)

絃武 冥(手当が終わると「小犬」を抱えあげて。)体温が下がっているな。(コートの前をあけ、胸の辺りに抱きかかえるようにして、公園から出て行こうとします)   (2010/11/2 23:00:37)

華月……(夜の公園は落ち着く。  そんなことを考えながら、外灯に照らされる木々等を眺めていく。これは、自分の楽しみの一つでもあった) ……誰もいない(何時もなら、人の一人程度はすれ違う。しかし、今日は誰も見当たらず)帰るか(公園から出た青年は。もう一度、先ほど入ったコンビニの前を通り、帰路についた)   (2010/11/2 23:04:21)

絃武 冥(なにか食料が必要か。そう考えながら、公園から一番近いコンビニへと歩を進める。路地裏でチンピラを消滅させた「青年」とちょうど反対方向から向かっている形になっていた) 何か好物はあるのか?(子犬にむかってそう語りかけながら。)   (2010/11/2 23:08:56)

華月 (ふと。自分の進行先から、不思議な雰囲気を持つ者がやってくるのを感じる)……たまにある(地球に、紛れ込んでいる異星人は以外と存在する。特に気に止めず、そのまま通りすぎようとしたのだが… )…あ(探していた目標が、コートの中からひょっこりと顔を出しているのが見えて。聞こえるか聞こえないかわからない声量で、間抜けな声を漏らした)   (2010/11/2 23:13:43)

絃武 冥・・・・・。(前方から接近してくる地球外の「星人」の反応。こちらに向けられる敵意もなにもなく、エネルギー反応もない。任務も依頼も受けてはいない。テレパシーを送ることもなく、無関心にそのまま横を通り抜けようとする。「・・・あ」という声は自分を感知したものだと判断した様子)   (2010/11/2 23:17:16)

華月(すれ違っていくパッツンの女性。 その場に留まり、ただ、コンビニに入っていく様を見つめていた) ……(その時は、何も行動を起こさず。ぬくもりを感じて、幸せそうな表情の子犬を見たら。何故か何も言えなくなったからだ) ……また、会おう(やがてくるりと踵を返して、夜中の街に溶け込んで行った)   (2010/11/2 23:21:40)

絃武 冥(すかした奴だ。・・・地球人としての感覚も持つ冥の感想である。そして店員に事情を手短に伝えて子犬を抱いたまま買い物を済ませる)   (2010/11/2 23:25:19)

華月(帰宅早々。飲みかけのシャンパンを一気に空ける。染み渡るアルコールは、良い感じに体に熱をもたらす) …… (来ている物を次々と脱いでいき。上半身裸になると、そのままダブルのベッドへと倒れ込んだ) 餌…か(自分が食べてるのと、同じものをあげていた。それじゃ駄目なのだろうか? そんなことを思っていると、自然に瞼が降りてきて、すぐに寝入ってしまった)   (2010/11/2 23:29:05)

絃武 冥(ふと、たびたび起こる人間の消滅事件のことを思い出す。依頼は受けていないが、情報として仕入れておこうか・・・そう思い先ほどの異星人のあとを追跡する。中立であるならなにかネットワークをもっているかも知れない・・・。)   (2010/11/2 23:30:35)

絃武 冥(生命反応を感知しながら・・・特に隠蔽するつもりはない「異星人」を追跡する。)・・・ここか?(ごく普通のよくある集合住宅。そして反応のあった部屋に向けてテレパシーを送る) (<夜分にすまない。少し聞きたいことがある>・・・と。もちろん犬を抱えたまま)   (2010/11/2 23:34:23)

華月……なん…だ(非常に不機嫌極まりない声。 彼は、睡眠を邪魔されるのを極端に嫌う。頭に響く脳波、こんな時間になんて無礼なやつだろう…)<誰だお前>(返した言葉は、非常に短調で、失礼な台詞だった。どなたかを訪ねる台詞とは思えず、“なんなんだお前”の意味が強く篭っていた)   (2010/11/2 23:38:02)

絃武 冥(<睡眠中か?それは失礼した。しかしお前には地球滞在の登録許可はない。違法に紛れ込んでいるのならば、少しは協力してもらいたいものだな> 上からの職務質問のような返答。この場合、売り言葉に買い言葉にも等しいかもしれない)   (2010/11/2 23:42:11)

華月<許可?誰に許可をとるんだ? …それにそんなものは、必要無い。異星人に秩序を求めてどうする? かくれんぼでもするのか?> (しかし、目覚めたら目覚めたで、無機質な口調が帰ってくる。別に彼は挑発をしているつもりはない。これが“素”なのだ) <協力? 面白い台詞って言う奴か。寝言は寝て言うものだって聞いたが…嘘なのか?> (何処までも、挑発するような台詞だが。何度でも言おう“素”なのだ。 相手の態度などは、彼に取ってどうでもいいらしく、別に横暴な物言いに腹を立てている節は無かった)   (2010/11/2 23:47:30)

絃武 冥<私はコードネーム、メディナス。このあたりの銀河系共通言語では「&%$#‘」(発音できるような言語ではなくイメージ) この地区での人間が消滅した事件について知っていることがあれば教えてもらいたい。断っておくが、私はその者をどうこうするつもりはない。警告をしておきたいのだ。最低限の暗黙の了解は守るべきだとな。> (そして間を空けて)(もうひとつ、この「犬」について何か知らないか?いまのところ危険はないと判断し私が一時預かっている>(会話はテレパシーで進められていく。姿を見るものがいれば、「アスリートのような女子大生」の眼が赤く光っているのがわかるだろう)   (2010/11/2 23:55:37)

華月(コードネームやら、その他云々は殆ど聞いていなかった。耳についたのは) <何人かは、死んだな。目の前で、弱い華だ> (隠すつもりも毛頭無いらしい。 命を軽んじる発言まであった) <知ってるさ。その犬の飼い主は俺だ… 危険かどうかと問われれば… それは危険… と答えておこう>(プラスにならない事柄は、一瞬で頭から追い出される都合のいい思考をしている。そして、外にいるだろうに、窓を除く気配すらない。寧ろ、ウトウトしてきている始末)   (2010/11/3 00:00:21)

絃武 冥<弱い存在であるとわかっていながらなぜ手を出す?その思考が私には理解不能だ。いいか、これは警告だ。このまま静かに地球に溶け込んでいるならよし、そうでなければ宇宙警備隊の戦姫が・・・もしくは私が相手をすることになる。>(無機質に「警告」を伝える)<危険?この生物が、か?寝ているから寝言がいえるのだな。 飼い主なら責任を持って面倒を見るべきだろう。>(飼い主なら~のくだりはすこしだけ「怒り」の感情がはいったものであった)   (2010/11/3 00:07:19)

華月<弱い存在でも、最後には美しい華を咲かせる。 それに、俺に触れるから悪い…>(独特の美学。それと、何処かズレた… 危険な思想。そして、相変わらず警告は聞いていない) <脱走してたんだ。それで、さっきは探してた> (そして、嘘を吐く…ということを知らないかのように、考えてることをそのまま口にだす。ただ、淡々とした口調は相変わらずで)   (2010/11/3 00:12:51)

絃武 冥<過剰防衛で理解のできない行動原理だ。もういい。警告は伝えた。それと・・・このような生物を貴様などに預けていればいつ「華」とやらにされるかわからん。私が引き取る!>(最後のはまるで癇癪をおこした口調のような波長のテレパシー。キーン・・・と脳に響く感覚が。) いいか!警告はしたからなっ!(窓の外から女の声が響く。不機嫌な怒鳴り声。)いこう、トリニティ。(危険だという犬につけた名前らしく、そう聞こえた)   (2010/11/3 00:19:04)

華月<君も、いずれ華を咲かせる。“狂い咲く”ように> (怒鳴るような脳波が頭に届き、少し目が覚める) トリニティ…か。いいセンスだ(素直に賞賛すると、そのままゴロり。横になると、一瞬で寝息をたてはじめた)   (2010/11/3 00:22:17)

絃武 冥【キリがいいのでこんなところでしょうかw】   (2010/11/3 00:23:08)

華月【ですね>< 俺は翌日まで続けてもいいですよ(笑)】   (2010/11/3 00:23:52)

絃武 冥【因縁(初接触)できましたからビギニングとしてこんな感じで。】   (2010/11/3 00:25:14)

華月【ですね>< 次はご対面ですか(笑) 楽しみです^p^】   (2010/11/3 00:26:06)

絃武 冥【姉妹部屋へもどります。楽しかったです、ありがとうございましたっ。】   (2010/11/3 00:26:16)

華月【いえいえ。こちらこそ】   (2010/11/3 00:26:27)

絃武 冥【そういえば顔あわせたのは一瞬だったですw】   (2010/11/3 00:26:41)

おしらせ絃武 冥さんが退室しました。  (2010/11/3 00:26:46)

おしらせ華月さんが退室しました。  (2010/11/3 00:27:01)

おしらせキリエロイドさんが入室しました♪  (2010/11/4 21:53:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/11/4 21:53:33)

おしらせ日ノ下陽子さんが入室しました♪  (2010/11/4 21:53:36)

日ノ下陽子【よろしくお願いします^^】   (2010/11/4 21:54:21)

キリエロイド【宜しくお願いしますん。どう言うシチュきぼうです?】   (2010/11/4 21:55:00)

日ノ下陽子【お披露目みたいな物ですから、バトル中心で・・・えっち少なめ(苦笑)でどうでしょうか?】   (2010/11/4 21:56:28)

キリエロイド【了解しました(笑) 俺もそちらのほうが得意なので( ´ー`)】   (2010/11/4 21:56:59)

キリエロイド【では、どういう成り行きで戦いにします?】   (2010/11/4 21:59:55)

日ノ下陽子【キリエさんは、この前ウィンダムを襲ったキリエロイドさんでよろしいですか?】   (2010/11/4 22:00:55)

キリエロイド【ですね やはり因縁が…(笑)】   (2010/11/4 22:01:18)

日ノ下陽子【それならば、自然にバトルになりそうですね^^】   (2010/11/4 22:02:02)

キリエロイド【ふふふ( ´ー`) でも彼は自分から単独では変身したりしないんです。だから人間体からの接触になりますね】   (2010/11/4 22:02:52)

日ノ下陽子【望むところです^^<人間体】   (2010/11/4 22:03:48)

キリエロイド【陽子さん側は、蜘影君を確認してましたっけ?】   (2010/11/4 22:04:21)

日ノ下陽子【地球人ではありませんので・・・通常では見えない距離なのでしょうが確認しています。そちらは「まさか、人間体まで識別されているとは思っていない」という事でお願いします)   (2010/11/4 22:05:45)

キリエロイド【わかりました。ぶらぶら街を歩いてます(笑)】   (2010/11/4 22:06:49)

おしらせキリエロイドさんが退室しました。  (2010/11/4 22:06:51)

おしらせ蜘影さんが入室しました♪  (2010/11/4 22:06:58)

蜘影(休日の昼下がり。負傷した腕も治り、気分転換に遠出をしている炎魔戦士)たまには、こういった息抜きも必要だな(人ごみの喧騒も煩わしいと思わず。ぼちぼちと知らない街並を探索していた)   (2010/11/4 22:10:41)

日ノ下陽子(友人と肩を並べて歩く制服姿の陽子─友人「じゃあ、また明日ねー」) うん、またね~♪(無邪気に笑いかけて、手を振り、振り向いた所で蜘影とぶつかりそうになり) ぁ、ごめんなさいっ (ぺこりと頭を下げて、そのまま歩き去る)   (2010/11/4 22:12:25)

蜘影おっと、こっちこそ悪いな(182の身長は、傍目に見ても大きくて。その飛び出た頭は赤い。かなり目立つ人相をしている。こんな喧騒では普通の出来事だ。 そう考えると、再び街の探索を開始する) んー… (どれがどういう店か分からずに、一人立ち止まって唸り始める。色彩が鮮やかな街並みを見渡しすぎて、目がチカチカしてきた)   (2010/11/4 22:16:44)

日ノ下陽子(そのまましばらく行き過ぎてから、そっと振り向いて・・・眼を細めて・・・微かに双眸が輝く)・・・見つけた(声に出さずにつぶやいて、そのまま蜘影の後を距離をおいてつけはじめる)   (2010/11/4 22:21:46)

蜘影(着いて来てるな。誰だ? 飄々とした振舞とは裏腹に、気配や視線にはかなり敏感で。直ぐに敵意の篭もった視線を看破する)……(人気の少ないところに誘導するように、自身が路地裏へと向かっていく) こんなアウトローな所、来たくねぇんだけどな   (2010/11/4 22:24:35)

日ノ下陽子(誘いこまれているのは重々承知で・・・不敵に微笑みながら後を付いていく)・・・(微かに傾きかけた日差しの中、蜘影の背中にわざと視線を突き刺す様にしながら)   (2010/11/4 22:29:02)

蜘影(『誘ってやがるな』 背中に突き刺さる視線。誘導されてるの気づいてるなんて、度胸 )   (2010/11/4 22:30:14)

蜘影(『誘ってやがるな』 背中に突き刺さる視線。誘導されてるの気づいてるなんて、中々に度胸がある奴だ… しかし、その中に含まれてる… 恨みがましい感情が少し気にかかって) ………鬼ごっこは終わりだな(つきあたりに差し掛かると、振り向いて相手の姿を確認する) 子供?(幼さの残る、少女が立っていた。こんな小さい子に恨みを買うようなことをしたっけか… 白々しくもそう思考している)   (2010/11/4 22:32:24)

日ノ下陽子・・・子供ぉ?(少しムッとした表情になって。しかしすぐに気を取り直して)・・・お兄さん、この惑星の人じゃないでしょ?ちょっと教えて欲しいことがあるんだけど、いい?(はっとする蜘影を余所に、のんびりとすら聞こえる声で尋ねかける)   (2010/11/4 22:37:21)

蜘影あぁ?(『なんだコイツ、こいつも異星人か?』 見ず知らずの少女に、自分の正体を見抜かれたことに、訝しげな表情を浮かべる)… よくわかったな。ということはお前も異星人かなんかだろ(目付きが少し代わり、余裕を見せるような… 口元をニヤリと歪める表情に変わった)   (2010/11/4 22:40:50)

日ノ下陽子おおっと・・・勘違いしちゃだめだよ~(だらりと両手を垂らして)・・・お兄さんと馴れ合うつもりはないんだからね。お兄さんの惑星で、ノンマルトに関する伝承とか残ってないかな?・・・あったら、教えて欲しいんだけど?(唇には微笑みを浮かべながら、瞳は笑っていない。臨戦態勢にあることを物語っていた)   (2010/11/4 22:45:02)

蜘影俺に惑星なんかねぇよ。地球の生命体じゃないが… 自分の星なんて持ってない(そして、もうその使命も忘れかけている。今自分が生きているのは… そう思い、浮かぶのは数々の顔で) なんだ?そんなに俺が憎いの? まさか親御さんでも潰しちまったか?(明確な敵意を込められた視線は、浮かべている表情と一致していない。 まぁ恨まれる心当たりは大いにある)   (2010/11/4 22:48:12)

日ノ下陽子そっか・・・知らないのか・・・・じゃあもう用は無いや・・・・・・・・・・・・・って言いたいところだけど・・・・(顔を伏せて、制服の内ポケットに手を滑り込ませて─) お兄さんには──借りがあるんだよね。(燃える様に赤いグラス─ウルトラ・アイを取り出す)─ 悪いけど、『通りすがりの風来坊』って訳にはいかないのよね・・・(そのまま、自分の目にウルトラ・アイを押し付け、光に包まれていく)ソティーース!!   (2010/11/4 22:54:35)

おしらせ日ノ下陽子さんが退室しました。  (2010/11/4 22:54:59)

おしらせウルトラガール・ソティスさんが入室しました♪  (2010/11/4 22:55:21)

蜘影へぇ!(新たな戦姫の登場に、内心心が震える)悪さをした俺を、討伐ってわけ(売られた喧嘩は買う。これはこの青年の定石で、ゆらゆらと、ゆらめく炎に包まれ。不気味な雰囲気を放ちはじめた) 散歩しにきて、正解だったな   (2010/11/4 22:57:11)

ウルトラガール・ソティス討伐じゃないよ・・・(きっとファイティングポーズを取り、炎に包まれていく蜘影に対峙する)─ウィンダムの仇、討たせてもらう!(言い放つと、今や炎の塊となりつつある蜘影に向かって飛び掛っていく)   (2010/11/4 23:01:38)

蜘影焦るなよ!(『ウィンダム…? あぁ…あの無口な…  ということは、彼女が…ね』年齢は愛や涼と同じ位だろうか。飛びかかってくる戦姫を尻目に、炎魔戦士の姿が消失し。街中に巨大な炎の塊が出現した)   (2010/11/4 23:04:49)

おしらせ蜘影さんが退室しました。  (2010/11/4 23:04:57)

おしらせキリエロイドさんが入室しました♪  (2010/11/4 23:05:10)

ウルトラガール・ソティスくっ!(圧倒的な熱量に気圧されながらも、クロスして防御した両手をそのまま回転させて、自らも巨大化していく)・・ぅああああああああっ!!(咆哮にも似た声を上げて)   (2010/11/4 23:07:19)

キリエロイド俺の戦い。見てたんだろ?(徐々に、透明な空間から炎と共に姿を表す炎魔戦士。ぽきぽきと関節を鳴らし、素早く構えを取る) だったらアンタは、あのコよりも少しはやるんだろ? 期待してるぜ(挑発するような台詞を投げつけて、大地を強く踏みしめた。“受け”の構えである)   (2010/11/4 23:10:13)

ウルトラガール・ソティス我が名は─ソティス!(高らかに名乗り声を上げる。真紅の身体に両手の金の腕輪が輝き─右手の腕輪に嵌めこまれた赤い宝玉が輝く)─喰らえっ、トルネード・マグナム!(右腕が紅蓮の炎に包まれて、そのままストレートを放つと、キリエロイドに向かって炎の渦が伸びる)はあっ!!   (2010/11/4 23:14:46)

キリエロイドおっと!(屈むように身を小さくし、炎の渦を避けた。そのままくるりと回転しながら、戦姫に向かって一気に距離を詰める) せっ!(低い姿勢で一気に肉薄し、回転の勢いを利用したハイキック。死角から、空気の唸りを上げて迫る歪な足)   (2010/11/4 23:18:00)

ウルトラガール・ソティスふっ!(吐息を漏らしながら、後転してハイキックを躱して、そのまま連続してバク転して距離を取る。内心蹴りの鋭さに冷や汗を流しながら)   (2010/11/4 23:20:39)

キリエロイド避けたか、思ったよりもやる(バク転する戦姫を追いかけ、休む暇を与えず攻撃を繰り出す。鋭い突きを、着地の体制を整えぬままに、その細い腹部目掛けて打ち込んでいく)   (2010/11/4 23:23:29)

ウルトラガール・ソティス『くっ・・・間に合わない!』(避けられないと覚悟し、両腕をクロスさせて腹部をガード。そのまま、衝撃に逆らわずに自ら後方に飛んで─しかし流石に受けきれずに大地に倒れて)・・・ぐううっ   (2010/11/4 23:27:03)

キリエロイド…… まだまだだ、 来いよ(追撃をかけずに、その場で立ち上がるのを待つ。 異星人として、理解しがたい行動なのだが… これが彼のやり方なのだ)……(そして、一寸の隙も見せない… 鋭い視線は目標から逸らさず… 未熟な者は、体の奥底まで見透かされているような錯覚に陥らせる)   (2010/11/4 23:30:19)

ウルトラガール・ソティスだぁっ!(反動をつけて立ち上がって。余裕を見せているキリエロイドに向かって駆け寄り、体当たりをしようとして)   (2010/11/4 23:32:46)

キリエロイドいいね、そういう若い攻撃。…良い味だしてるぜ(体当りが当たる寸での所まで引きつけて、一瞬の動きで、紙一重の回避を見せる) 迂闊に接近したら、危ないけどな。… はっ!!(掛け声と共に、後に回り込んだ炎魔戦士が、蹴り技のコンビネーションを放つ。首筋に食い込む鋭い回し蹴り。そこから… 腰を打つミドルキック。体制が崩れた所、足元を救うような足払いで… 中に浮いた戦姫に痛烈な踵落としが見舞われた)   (2010/11/4 23:37:46)

ウルトラガール・ソティス(そのまま大地に叩きつけられて、朦朧とする頭を振りながら、立ち上がろうとするが、容赦なく振り下ろされる踵が何度も身体に食い込む。震えながら立ち上がろうとして、胸の小ぶりなカラータイマーが赤く変わっていく。そして点滅が始まり・・・)・・くっ・・・・   (2010/11/4 23:41:46)

キリエロイドふふ、痛いだろ?(つかつかと、なんとか立ち上がろうとしている戦姫から背中を向けて、3歩ほど歩くと)そらよっ!(振り向きざまに、地面を滑るようなスライディングで、再びソティスを宙に浮かせる)肩腹、痛いだろ!(落ちてくる所に、タイミング良く放たれる痛烈な回し蹴り。言葉通り、腹部に減り込む足の甲は、華奢な戦姫の体を水平に吹き飛ばし。ビルに叩きつけた)   (2010/11/4 23:46:05)

ウルトラガール・ソティスきゃう!(ビルを薙ぎ倒しながら崩れ落ちるソティス。仰向けに倒れた胸のカラータイマーが、鼓動を早めて行くように明滅を繰り返す。)・・・・ぅ・・・(やっとの思いで顔を上げ、嘲笑する様に自分を見下ろすキリエロイドの仕草に、屈辱を覚えながら意識を取り戻した)   (2010/11/4 23:50:27)

キリエロイドここじゃ駄目だ、場所を変えようぜ(崩れてく街並みを、何処か哀し気な顔で見渡して行く。すると、仰向けに倒れて、弱っているソティスの腕を掴むと、瓦礫の中から引き抜いた)……(そのまま、戦姫を引きずるようにして歩き。郊外の平野まで移動した)ここなら、壊れるモノも無い。遠慮しないで行こうぜ♪(何をイくのか、よくわからない台詞だが、ブン!と腕を振り、掴んだソティスを上空に放り投げた)   (2010/11/4 23:54:00)

ウルトラガール・ソティス(流石に空中で態勢を整えて着地するソティス。辺りを見回して─ダメージを与えるなら町中の方が有利な筈だという事に思い当たり)・・・何故?どうして地球人を助ける様な真似をするの?(身構えたままで尋ねた。キリエロイドの行動原理が掴めず、戸惑っているソティス)   (2010/11/5 00:00:12)

キリエロイド… 殺す必要が無いからな。俺の楽しみに、彼等は全く関係無い。殺すのが楽しいわけでもない。それだけだ(ぶ…ん という音を立てて、左腕から青い棍を生成する炎魔戦士)心配は、自分の身にしたほうが良いと思うぜ(自分の身長よりも大分長いソレを、器用にくるくると、円を描くように回転させると。大地を蹴って一気にソティスに迫る。そのまま、突きの連打を放っていく)   (2010/11/5 00:03:15)

ウルトラガール・ソティス(棍を廻しながら迫り来るキリエロイドを見つめ、到底、躱す事も、まして防ぐ事もできないと悟る)─はあっ!(両腕のブレスレットから小ぶりな炎を出現させると、迫り来る突きをその炎で受け流す様にし、ダメージを最小限に喰いとめる)   (2010/11/5 00:07:07)

キリエロイドそんなこともできるのか。面白い… これならどうだ? 貫通閃!!(受け流して行く、質量を持った様な炎。自分と似ている少女に、心が踊る。 しかし、炎魔戦士から放たれた。銃弾の回転をする高速の突きは、接触時の物理衝撃は勿論のこと… 回転から発せられる異常な破壊の衝撃は、内部に深いダメージを与えるもので。 ソティスの右胸目掛けて、穿つように放たれた)   (2010/11/5 00:11:26)

ウルトラガール・ソティスぐふっ!(穿孔を刻み込まれた様な激痛と共に、背中に衝撃が突き抜けて行く。瞳孔が開き、意識を失う様かに見えた刹那─セティスの左手に握られたアイ・スラッガーが、キリエロイドの槐を真ん中から切り裂いていた。)   (2010/11/5 00:16:21)

キリエロイド…いいセンスだ(地面に転がる自分が作り上げた、炎の棍の切れ端。それを見て満足気に笑うと)…どうだ?気分は(ズン!と、明滅する小さめのカラータイマーを踏みつけていく)   (2010/11/5 00:20:53)

ウルトラガール・ソティス(渾身の反撃も、キリエロイドの武器を切り裂いただけ─荒く息をつきながら、右胸と背中の激痛に喘ぎ)ぅああ・・・・・・ああああっ(カラータイマーに伝わる軋みが全身に広がっていき)・・・やぁあああっ!!(瞳を限界まで見開いて)   (2010/11/5 00:25:24)

キリエロイドそろそろ。これで終わりかな(指先から、収束された… 大質量の炎のレーザーがカラータイマーに照射される。 地面に倒れ伏す少女が悶えて、失神する寸前で器用に止める) ……(すっかり弱ったソティスを、満足気な顔で見下ろす炎魔戦士)   (2010/11/5 00:28:14)

ウルトラガール・ソティスはっ・・・はっ・・・・(痙攣する様に短い息をつきながら・・・頬に涙が伝う・・・限界まで明滅を繰り返していくカラータイマー。敗北の屈辱と痛みに声を上げることもできずに)   (2010/11/5 00:37:24)

キリエロイドふふ、苦しいか? すぐ楽にしてやるから(この、幼い戦姫に。自分とスタイルが何処か似ていることから、妹の様な印象を受ける) ……(ズン…!と、鳩尾が抉られる、強烈な拳。 意識を飛ばすような、一瞬だけ衝撃が走るような軽い正拳)   (2010/11/5 00:41:41)

ウルトラガール・ソティス・・・・!(鳩尾から広がる衝撃の波紋に、意識を失う。カラータイマーが限界を伝えて、そのまま光りの渦となって消えていくソティス・・・・渦は小さく収縮するように煌いて、死んだように横たわる陽子の姿に戻る)   (2010/11/5 00:44:20)

おしらせウルトラガール・ソティスさんが退室しました。  (2010/11/5 00:44:26)

おしらせ日ノ下陽子さんが入室しました♪  (2010/11/5 00:44:41)

キリエロイドふふ、俺も戻るか(意識を失ったかのように、変身が溶ける少女を見守ると。自身も炎に包まれていく。 そのまま色が薄れて、次第に消滅していった)   (2010/11/5 00:46:36)

おしらせキリエロイドさんが退室しました。  (2010/11/5 00:46:41)

おしらせ蜘影さんが入室しました♪  (2010/11/5 00:46:47)

日ノ下陽子(死んだように動かない──かの様に見えたが、眼を開き、夕焼けを見つめている。近づいてくる蜘影を見つめ)・・・無様でしょ?・・・早く殺してよ。(どこか諦めにも似た表情で、さらりと告げる)   (2010/11/5 00:49:51)

蜘影ふぅ…(軽く一息吐くと。地面に横たわる少女に近づき、横たわる肢体を抱き起こした) 無様なんて、卑屈すんな。よく闘ったよ(背中に回した腕じゃない、自由な腕で、頭を撫でる。すると、徐々にその手が下降していき、胸元に伸びていった)   (2010/11/5 00:53:06)

日ノ下陽子貴様っ!・・・・私を愚弄するのかっ?!(険しい表情で叫ぶが・・・抵抗する力も、自から命を絶つ力も残されていない事に気がつき・・・)・・・一思いに・・・殺して・・・!(情けなさに、涙だけをただ流して・・・)   (2010/11/5 00:55:47)

蜘影ならお前は、精一杯戦った奴を馬鹿にするのか?しないだろ?(問いかけるように、真剣)   (2010/11/5 00:57:27)

蜘影ならお前は、精一杯戦った奴を馬鹿にするのか?しないだろ?(問いかけるように、真剣な目付きで少女の目を見据える) 大丈夫だ、愛はあるから安心しろ(服を器用に剥いで行き、胸元を露にしていく。下着越しに胸を愛撫して、時折先端を刺激していく)   (2010/11/5 00:59:27)

日ノ下陽子・・・(真意を探るように、語りかける瞳を覗き込み・・・・)・・・(その瞳の中に、真摯な輝きを認める・・・)・・・好きにすればいい。勝ったのは・・・ぁ・・・(時折、身動きできない身体を貫く刺激に、反応して声をあげてしまい)・・・貴方なんだから・・・・(恥ずかしそうに顔を伏せて)・・・   (2010/11/5 01:03:51)

蜘影良い子だ(ニヤリと、口元を歪めると。その縦に長い不気味な瞳孔が僅かに光る)……でも、随分猫被ってやがるんだな。会った時は子供っぽさでも演じてたのか?(下着の中に手を差し込み、乳首を直接指で刺激していく。中指の腹で転がし、様々な方向に倒したり、時折つぶしたりする)   (2010/11/5 01:07:56)

日ノ下陽子ぁ・・・(せつなそうに唇を開いて・・・刺激にわななくように震えて)・・・はぁ・・・・っ(指の動きに操られるかの様に、微かな声を漏らして、動かない身体が微かに跳ねる)   (2010/11/5 01:13:10)

蜘影(もどかしくなり、上半身の衣装を全て脱がせる。僅かに赤く染まった裸体は、夕日に染められて色鮮やかな色合いを醸していた)ふふ、反応してきたな。気持ち良いんだろ?(尖ってきた乳首をキュッと摘むと、もう片方は寄せた唇で咥えて、ざらりとした舌で舐め上げる)   (2010/11/5 01:15:46)

日ノ下陽子・・・くっ・・・(否定する様に、首を振って)・・・・私を殺さないと・・・後悔・・・するんだから・・あ・・・(舌の感触に、大きく声をあげてしまい)   (2010/11/5 01:18:25)

蜘影しねぇよ、後悔なんて。寧ろ、もっと絡んでくれよ。もっと強くなって(音を立てて、少し強めに吸い上げていく。固く尖った乳首を、口内に含みながら軽く噛む) じゃ、体に聞いてみるか、どうだココ?(下腹部の割れ目の部分に手を差し入れて、下着越しに軽く擦ってみる)……(中に軽く埋めるように指を入れると、ショーツ越しでもねとりとした液体が指に付着する)   (2010/11/5 01:22:02)

日ノ下陽子ふあ・・っ・・・(身動きできない身体を蹂躙され、反応してしまう自分に愕然としながら・・・それでも身体中を刺激され、自分がまだ生きている事を思い知らされ・・・その喜びに寧ろ身体を開いてしまう・・・)ああっ・・・(自分の中に芽生えた感情に戸惑いながら・・・・声に悦びの響きが加わっていくのを止められずに)   (2010/11/5 01:26:20)

蜘影素直になると、可愛いんだな(片腕で、脱力している体を抱き起こすと。顔を近づけて、口内に舌を差し込んだ。 そのまま、歯列をなぞり、逃げ回る舌を舌で捕まえる。大量の唾液を嚥下させて、口内を犯していく)…(尚も、下半身への愛撫は辞めず、下着一枚にした格好のまま。ショーツの中に指を入れて、膣の中に指を差し込んだ)   (2010/11/5 01:29:47)

日ノ下陽子ふうっ!(舌で口腔内を蹂躙され、注ぎ込まれる唾液を喉を鳴らして飲み込みながら、身体の奥から溢れる蜜を止められずに・・・舌を抜かれるかと思う位強く吸われて、その感覚に気が遠くなりながら、わずかに戻った力ですがりつくように抱きついて・・・)あんっ!(体内に滑り込んでくる指の感触に全身をくねらせて)・・・んぅ・・・・   (2010/11/5 01:34:51)

蜘影そう…   (2010/11/5 01:35:31)

蜘影   (2010/11/5 01:35:31)

蜘影><;   (2010/11/5 01:35:35)

蜘影そう… いいこだ(抱きつかれた華奢な体、落ち着かせるように頭をひと撫ですると。喋り終えて再び口を塞ぐ。その間に、最後の下着も取り払い、一糸まとわぬ姿にする) … 厭やらしい音だ(二本の指を差し込んで、少しづつ中をかき混ぜていく、その度に、卑猥な音が辺りに響いた)   (2010/11/5 01:38:48)

日ノ下陽子(掻き回される音と・・自分の声が重なって行き・・・裏側の膨らみを刺激されて、さっきまで鉛の様に重かった身体が跳ね上がり)あ・・・あああっ・・・だめっ!(身体の奥から・・・中に思いっきりあふれ出すのを感じて・・・恥ずかしい音が・・自分を襲う快感を認める様に大きく響き渡って)   (2010/11/5 01:43:40)

蜘影淫乱だな。戦姫ってみんな…ね?こんなに音を響かせて(かき混ぜる指を止めると。ゆっくり引き抜き、濡れそぼった指を自分の舌で舐め上げた)暖かい、ふふ…(意味深に笑うと、今度はクリトリスに触れて、軽く摘み上げた)   (2010/11/5 01:46:47)

日ノ下陽子(引き抜かれると共に、とろとろとした滴が溢れて・・・)・・・あああっ・・・んはあっ!(敏感な芽を摘まれて、腰を浮かせてぶるぶると震えて)   (2010/11/5 01:50:40)

蜘影はは、もう限界だろ?頂だろ?(小刻みに震えていく体をしっかりと抱きとめて、小豆への愛撫を強くしていく) 我慢なんてするな(少し乱暴に弄りまわして、腕の中の少女を蕩けさせる)   (2010/11/5 01:53:34)

日ノ下陽子ああっ・・・・・(のたうつように四肢を痙攣させて・・・)いくっ・・・!(絶頂を迎えて激しく愛液を迸らせながら、背中に爪を立てて)・・・いっちゃうっ!!(甲高い悲鳴の様な声をあげて)   (2010/11/5 01:57:15)

蜘影(ズボンを濡らす、しとどに溢れ出る蜜。それを指で掬って、少女の口に咥えさせる)ふふ、cuteだったぜ(少し強めに抱き寄せて、暫く少女が落ち着くまで抱擁していく)   (2010/11/5 01:59:47)

日ノ下陽子(反射的に・・・口腔に差し入れられた指を吸って・・・呼吸を落ち着かせながら・・・舌でなぞるように舐める)   (2010/11/5 02:02:13)

蜘影ふふ(自分の指をちゅぱちゅぱ舐める少女。指をそっと抜くと、今度は自分の唇で、少女の小ぶりな唇を塞ぐ)名前、なんていうんだ?教えてくれよ(開放すると、頭を撫でて、髪を梳きながら尋ねる)   (2010/11/5 02:05:11)

日ノ下陽子陽子・・・・・(潤んだ瞳で・・・見上げながら、囁く様に)日ノ下・・・陽子・・・   (2010/11/5 02:06:41)

蜘影可愛い名前だ(脱力した少女の体を横抱きにすると、最早薄暗くなってる空を見上げる)もう、暗いな   (2010/11/5 02:08:47)

日ノ下陽子・・・・うん・・・・(一際輝きを放つ星を見上げて)   (2010/11/5 02:10:09)

蜘影それじゃ、今日の所はお別れだな。立てるか?(地に下しながらも、体を支える腕は離さず。しっかりと抱きとめている)   (2010/11/5 02:11:37)

日ノ下陽子いつか・・・いつの日かわからないけど・・・(決心したかの様に・・・・気丈に自分で立ち上がりながら)   (2010/11/5 02:12:18)

蜘影うん(満足気に微笑みながら、少女の頭に掌をぽんと乗せる)   (2010/11/5 02:13:19)

日ノ下陽子貴方に勝ってみせるよ・・・必ず・・・   (2010/11/5 02:13:52)

蜘影ははっ! その意気だ。頑張れよ(わしゃわしゃと頭を撫でまわして。少女の柔らかな髪を乱していく)   (2010/11/5 02:16:33)

日ノ下陽子(もう体力を取り戻しつつあるのか、手早く衣服を纏うと、元気に駆け出す。ふと思い出した様に立ち止まると、振り向いて)そーいえばー!(大きな声を張り上げて)─名前きいてなかったー!!   (2010/11/5 02:21:14)

蜘影内緒だ。また会ったときにでも…気が向いたら教えてやるよ(ひらひらと手を振りながら、遠くに行った少女を見つめる)遅くなっちまったな(予定では、もっと少し早く。自分の大事な人に会いに行くつもりだったのだが、今日は無理そうだ。 そのまま夜の色に染まりつつある街並みに、炎魔戦士は溶け込んで行った)   (2010/11/5 02:25:28)

日ノ下陽子(背中を見送りながら)・・・私が勝ったら、教えてもらうからねー!おにーさーん!!(姿が見えなくなるまで手を振り・・・)・・・・・・・・ちぇっ・・・完敗だぁ・・・・・(悔しそうに輝く星を見上げて・・・・ふと、身体の痛みが相当軽くなっている事に気が付いて)・・・・ホントに・・・・完敗だなぁ・・・これは・・・   (2010/11/5 02:30:18)

日ノ下陽子【以上、ソティス、ほろ苦いデビュー戦でした。お相手ありがとうございました!!】   (2010/11/5 02:31:38)

日ノ下陽子【長くしちゃってごめんなさい><】   (2010/11/5 02:32:09)

蜘影【おつかれさま>< 陽子さんが想像以上に可愛くて大変でした><】   (2010/11/5 02:32:12)

蜘影【気にしちゃだめb 長くできるってことは楽しいってこと】   (2010/11/5 02:32:33)

日ノ下陽子【あ、ひどいなーw<想像以上】   (2010/11/5 02:32:50)

蜘影【痛いとこ疲れた>< ああいう猫被りキャラは結構好みなの><】   (2010/11/5 02:33:26)

おしらせさんが退室しました。  (2010/11/5 02:33:36)

蜘影さようならかんぬき、君のことは忘れない( ´ー`)   (2010/11/5 02:33:54)

日ノ下陽子ありがとうございました、閂さん^^   (2010/11/5 02:34:08)

蜘影それよりも、内緒にされたのが気になってしかたありません><   (2010/11/5 02:34:46)

日ノ下陽子ばとるとえっちでおなかいっぱいです^^   (2010/11/5 02:35:00)

蜘影俺もお腹一杯です>< リアルに小腹が空いてますが(笑)   (2010/11/5 02:35:24)

2010年10月23日 23時55分 ~ 2010年11月05日 02時35分 の過去ログ
ウルトラウーマン特殊シチュエーション!
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