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「半獣男子を飼いませんか?【固定】」の過去ログ

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2018年03月10日 18時19分 ~ 2018年03月12日 16時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 42.124.***.26)  (2018/3/10 18:19:38)

おしらせ葦谷 圭斗さんが入室しました♪  (2018/3/10 18:22:09)

葦谷 圭斗【てことで、…飼ってくれる優しいご主人募集してまーす】   (2018/3/10 18:23:14)

葦谷 圭斗(人なんて殆ど来ないであろう、人気の無い場所の更に奥の場所である路地裏で薄いボロボロになった服を着て、寒さに耐えるように縮こまっていては誰か来てくれたりしないだろうか、なんて虚ろな目を路地裏の外へと向けて。まぁこんな所に人が来るわけがないよな…と目を伏せて諦めたように溜息をついて。)   (2018/3/10 18:38:32)

葦谷 圭斗【待機ロルっていうのかな…置いておきますね、シチュとか迷ったらこれに続けてもらって大丈夫ですからね〜】   (2018/3/10 18:39:12)

葦谷 圭斗【ご飯行ってきますー】   (2018/3/10 19:04:07)

葦谷 圭斗【ただいまです】   (2018/3/10 19:21:24)

おしらせ葦谷 圭斗さんが退室しました。  (2018/3/10 19:24:43)

おしらせ葦谷 圭斗さんが入室しました♪  (2018/3/10 19:24:45)

葦谷 圭斗【部屋上げしてみますねー】   (2018/3/10 19:24:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葦谷 圭斗さんが自動退室しました。  (2018/3/10 20:29:51)

おしらせ葦谷 圭斗さんが入室しました♪  (2018/3/10 23:16:44)

葦谷 圭斗【待機ー】   (2018/3/10 23:16:54)

おしらせ神代 咲夜さんが入室しました♪  (2018/3/10 23:21:01)

神代 咲夜((今晩和ァ   (2018/3/10 23:21:18)

葦谷 圭斗【あ、こんばんは〜 お初宜しくです】   (2018/3/10 23:21:42)

神代 咲夜((此方こそ宜しくお願いしますー   (2018/3/10 23:22:05)

葦谷 圭斗【では早速ですが也ますか?】   (2018/3/10 23:22:56)

神代 咲夜((是非ー、   (2018/3/10 23:23:56)

葦谷 圭斗【シチュとかのご希望はありますか?】   (2018/3/10 23:24:43)

神代 咲夜((特にはないンで主サンに合わせます..   (2018/3/10 23:25:46)

葦谷 圭斗【んー、了解しました。じゃあ、拾われて家にお邪魔した所からとかで大丈夫でしたら書き出しますけど、大丈夫ですか?】   (2018/3/10 23:27:46)

神代 咲夜((大丈夫です、ありがとうございますッ   (2018/3/10 23:28:28)

葦谷 圭斗【いえいえー、では書き始めますね!】   (2018/3/10 23:28:50)

神代 咲夜((はーい、   (2018/3/10 23:29:40)

葦谷 圭斗(今日、全く知らない人に拾われてしまった。普通なら断るだろうが、お腹も空いていたし、こんな寒い夜1人でなんてとても耐えきれる気がしなくて、思わず差し伸べられた手を掴んでしまった。そうして彼の家まで連れてきてもらっては、どうしたらいいのか分からなくて落ち着かず、そわそわとしてしまう。)   (2018/3/10 23:32:55)

葦谷 圭斗【何かあったら遠慮なく言ってくださいね〜】   (2018/3/10 23:33:22)

神代 咲夜(家に上がって落ち着かない様子の彼を見て、)あー、遠慮はいらねェから適当にソファーでも座ッて寛いでな、(ずっと外に居たらしいので寒いだろうと思い暖房を付ける。"猫って何食うンだッけな.."とブツブツ一人言を呟きながら冷蔵庫にある食材を取り出していき、   (2018/3/10 23:36:09)

神代 咲夜((此方も不自然なとことか希望あったらバンバン言ってくださいー   (2018/3/10 23:36:56)

葦谷 圭斗(そわそわとしている自分に声を掛けてくれ、ありがたい事だが思わずびくりとしてしまう、それから小さくこくりと頷けばそのソファーというものに座ってみる。いつも冷たい地べたにしか座っていなかったからかそのふかふかの座り心地に感動したのか目をキラキラと輝かせ、ぽんぽんと手でソファーを叩いてみたり。そして彼が暖房を付けてくれたことで温まってきたのかほっと息をついては「あったかい…」と思わず声に出てしまう、目を細めながらごろごろと喉が鳴っていて。)   (2018/3/10 23:41:16)

葦谷 圭斗【了解しましたー】   (2018/3/10 23:41:31)

神代 咲夜(ソファーに座ってはしゃいでいる彼を見て、本当に猫みたいだなと思いながら微笑ンで、あったいかと聞けば"そりゃよかッた、"と言って、)お前腹減ッてンじゃねェの?何か食いたいもンある?(冷蔵庫に有るものは一通り出してみたものの半獣の食べられるものなんて分からず、希望のものが有るなら作ってやろうと思いそう聞けば、   (2018/3/10 23:47:38)

神代 咲夜((あったいか→あったかい 聞けば→言われれば  ですね、すみません   (2018/3/10 23:51:34)

葦谷 圭斗(そりゃよかった、と言われれば聞こえていたのだとわかり何となく気恥しくて、しかし食べたいものでもと言われれば首を傾げ彼の近くまで向かって)…、これがいい(出されてあるものを見ながら暫く悩んでいてはこれ、と言って魚を指差す。しかし、やはり申し訳なくてはちらりと彼を見上げ"でも…、何でもいいよ、作ってもらうし"なんて遠慮がちに言う、半獣だからといって動物のものしか食べられないわけではないので本当に何でも良いと思っていて。)   (2018/3/10 23:54:53)

葦谷 圭斗【大丈夫ですよ、こっちも誤字脱字あったら申し訳ありません…】   (2018/3/10 23:55:27)

神代 咲夜(相手が指差した物を見てクスリと笑い、"魚な、了解、"と言うと其をオーブンに入れてタイマーをセットし焼きはじめ、その間に他のもンも作るかな、なんて呟けば卵を溶いて焼き、丸めてオムレツを作ってその他様々なものを調理している間に魚が焼け全てを皿に盛り付けてテーブルに置いて、"さ、食え食え"と言って箸を差し出し   (2018/3/11 00:01:24)

神代 咲夜((ありがとうございますー、   (2018/3/11 00:01:38)

葦谷 圭斗(ここには見慣れないものが沢山あるため、オーブンに入れられた魚を見て首を傾げてしまう。焼けるあいだじいっと見ていてはオムレツまで作ってくれているらしく、器用だなと思いながらまたそれも見つめてしまう。調理が終わったらしくテーブルに置かれれば座って食べようとするも、箸を差し出されれば使い方が分からないのか受け取りながらも困ったような表情をする。"手じゃ、だめかな…"なんてボソリと呟いて。)   (2018/3/11 00:06:01)

神代 咲夜ああ、使い方しらねェのか、手でも全然構わねェよ..(と言い、手なら汚れンな、と思って棚からウェットティッシュを取り出して相手の方に投げ、前の席につけば自分は食べないらしくテーブルに肘を付き拾った相手を観察する。今さらぼろぼろの服を来ていることに気づき、"俺の服でいィかな、"とか考えながらジッと見ていると、)   (2018/3/11 00:13:15)

葦谷 圭斗ん…、ありがとう(使い方、と言われれば頷き眉を下げるも、手でも構わない、とウェットティッシュを投げられればそうお礼を言う。それから食べ始める、正直お腹の減りは限界レベルだったため彼が食べていないことや自分を観察していることなんて気にも止められずにいて。しかし、じっと見られては流石に気になってしまう、少しは腹も膨れてきて余裕が出てきたからか彼を見れば首を傾げ"…なに?"と不思議そうに。)   (2018/3/11 00:20:10)

神代 咲夜(よく食べる彼を見て、どんだけ食ってなかったんだよとか思いながら、なにと聞かれれば"いや..なんであンな所に居たのかと思ッてさ、"と答え、裏路地なンて不良とかの溜まり場だろうに、とつぶやいてそう聞き、   (2018/3/11 00:25:05)

神代 咲夜((すみません、睡魔ヤバイんで寝ます!   (2018/3/11 00:27:04)

神代 咲夜((お相手感謝ですー   (2018/3/11 00:27:22)

葦谷 圭斗【あ、了解しました!お相手ありがとうございました…!】   (2018/3/11 00:27:23)

おしらせ神代 咲夜さんが退室しました。  (2018/3/11 00:27:28)

葦谷 圭斗【一応返しておきますね】   (2018/3/11 00:27:48)

葦谷 圭斗(なんであんな所に、と言われては一瞬動きが止まる。しかし、拾ってくれた彼には話してもいいだろうかと思えば口を開いて)…初めは、公園とかにいたんだ…けど、変な人間に殴られたりとか…尻尾曲げられそうになったりとかしたから(思い出すだけでも体が震えてきてしまう。その震えをなんとか抑えれば"だから…、あそこの路地裏は、一番人が来なかったから…あそこにいた"と話して。)   (2018/3/11 00:31:25)

葦谷 圭斗【っと、もうこんな時間なんですね…また明日改めて待機することにします、おやすみなさい〜】   (2018/3/11 00:33:29)

おしらせ葦谷 圭斗さんが退室しました。  (2018/3/11 00:33:36)

おしらせ葦谷 圭斗さんが入室しました♪  (2018/3/11 08:51:16)

葦谷 圭斗【おはようございます、この時間望み薄な気もしますが待機してみます〜】   (2018/3/11 08:51:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葦谷 圭斗さんが自動退室しました。  (2018/3/11 10:21:52)

おしらせ葦谷 圭斗さんが入室しました♪  (2018/3/11 10:21:57)

葦谷 圭斗【落ちちゃった…改めて待機です…!】   (2018/3/11 10:22:19)

おしらせ神代 咲夜さんが入室しました♪  (2018/3/11 10:38:45)

神代 咲夜((今日和ー、   (2018/3/11 10:39:11)

葦谷 圭斗【こんにちは、今日も来て下さってありがとうございます〜】   (2018/3/11 10:39:28)

神代 咲夜((楽しかったんで^^   (2018/3/11 10:41:28)

葦谷 圭斗【それは嬉しいです、よかった…w 也ます?】   (2018/3/11 10:42:07)

神代 咲夜((お願いします、返しますね   (2018/3/11 10:43:08)

葦谷 圭斗【はーい、お願いします】   (2018/3/11 10:43:34)

神代 咲夜(震えていた彼を見て、"ア-..変な事聞いて悪かッたな、"と少し気まずそうに言い、殴られたり曲げられそうになったと聞けば"そンな奴いンの?"と少し怒りを含めたような声色で呟いて"此処に居る間は安心しな、自分の家だと思っていいから、"と優しく微笑んで彼の頭を撫でながらそう声をかけ、)   (2018/3/11 10:47:00)

葦谷 圭斗(気まずそうに言われては大丈夫だと言うように緩く首を振る、怒りを含めたような声色を聞けば頷きながらもそんなふうに思ってくれる人もいるんだなと少し驚いて。頭を撫でようと伸ばされた手を見て一瞬自分を殴ってきた人間のことを思い出しびくりとするも、安心しな、と撫でられれば大人しく撫でられながら"あ…、ありがとう…"なんて小さくだが心底安心したような声でお礼を言って。)   (2018/3/11 10:52:35)

神代 咲夜(小さく安心したような声で言われたありがとう、という言葉にふッと目尻を下げて笑い、"なンか必要なもンとかしたい事とかあッたら言えよ、"と身に付けているもの以外何も持っていなさそうな彼にそう言い、席から立つとクローゼットに向かって歩いていき"なンか着られるものあッかな.."と漁り出す。"...あ、尻尾ッてどッから出すンだ...?"とぼそりと呟き、取り敢えず上だけ出しておこうと思って幾つかトレーナーやニットを出して、   (2018/3/11 10:59:32)

葦谷 圭斗(正直、全く知らない人間についてきてしまったことを後悔していたが、彼に拾ってもらえてよかった、と今は思っていて思わず釣られるように口元が緩んでしまう。今のところ必要なものもしたいことも特にはなくて、頷くだけで何も言わず。彼が席を立ち、クローゼットに向かえばいくつか出された服を見て、もしかして自分に…と思えば"あ、の…服は、このままでいい"なんて。新しいものは匂いが違うからかどうにも落ち着かなくて。)   (2018/3/11 11:05:46)

神代 咲夜(服はこのままでいいという彼の言葉を聞いて、"うィ、了解ー、"と服を又クローゼットにしまい始める。"にしても、俺半獣ッて初めて見たンだが...お前の他にも結構いるもンなの?"と疑問に思っていたことを尋ねれば、又テーブルに戻って空になッた皿を軽く水で流し食洗機に入れ、ソファーに腰掛けて、)   (2018/3/11 11:11:17)

葦谷 圭斗(服をしまい始める彼を見て、折角自分のために出してくれたのに申し訳なくて眉を下げて。彼から尋ねられた言葉に悩むような様子で首を傾げては"あんまり居ないと、思う…それに、結構皆隠れてるから…"と、答える。実際、自分が今まで会ってきた人数も数少ないうえに、うまく隠れていて見つけづらかったのを思い出して。)   (2018/3/11 11:16:05)

神代 咲夜(眉を下げる彼をチラッと見て、"いいからそンな顔すンなッて、"とケラケラと笑う。あンまり居ない、隠れている、という言葉を聞くと"やッぱ俺ら人間のせいだよなァ..."と呟き、路地裏にいた彼に対し、"まァお前のこと見つけられてよかッたは、"と告げて微笑み、彼の金色に輝く目や、闇のような黒い髪を見て、綺麗だなァとか思い、)   (2018/3/11 11:21:01)

葦谷 圭斗(いいから、と笑う彼に少し慌てながらも頷く。彼の呟いた言葉に長い睫毛を伏せながら"人間の全てが悪い訳じゃないよ…、あんたみたいな人間もいるし"とどこか嬉しそうな様子で言って。見つけられてよかった、なんて言われては驚いたような表情をしながらも、この人に拾われてよかったとまた改めて思い"そっか…、その…見つけてくれて、ありがと…"とへらりと頬を緩ませる。)   (2018/3/11 11:27:31)

葦谷 圭斗【ご飯行ってきます、早めに戻るので時間大丈夫でしたら待っていて下さい…!】   (2018/3/11 11:28:09)

神代 咲夜((はぁい、待ってますw   (2018/3/11 11:29:03)

神代 咲夜(少し慌てている様子の彼にクス、と笑いをこぼし。あんたみたいな人間、と言われれば"俺だッて何す   (2018/3/11 11:31:11)

神代 咲夜(切れ)俺だッてなにすッか分かんねェよ?"とケタケタと笑って冗談を飛ばし、見つけてくれてありがとうなんて言葉を聞けば嬉しそうに目尻を下げて微笑み頭を優しく撫でて、)   (2018/3/11 11:33:03)

葦谷 圭斗【ただいまです!】   (2018/3/11 11:39:19)

神代 咲夜((おかえりなさいー   (2018/3/11 11:39:54)

葦谷 圭斗(笑って言われた冗談に眉を下げ"…でも、あの人間とは違う…"と言ってそうだよな、と少しだけ不安げに首を傾げてしまう。彼が嬉しそうにしながら頭を優しく撫でてくれれば少し慣れてきたからか、目を細めながら大人しく撫でられ、ごろごろと喉を鳴らして)   (2018/3/11 11:42:54)

神代 咲夜(自分が言った冗談に少し不安になっている様な彼に"お前を傷付ける様な事はしねェッて、"と笑って言い、撫でられて喉を鳴らしている彼を見て、"それッて自然と鳴るもンなの?"と尋ね耳の辺りをワシャワシャと撫で、)   (2018/3/11 11:49:12)

葦谷 圭斗(少し不安になってしまっていたも、笑って言われた言葉にほっとして安心したような表情をする。自然と、と尋ねられ耳の辺りを撫でられては気持ちよくて耳を垂らしながら"ん…、うーん…"なんて曖昧な返事をして撫でられていて。)   (2018/3/11 11:53:18)

神代 咲夜(安心したような彼の表情に此方も安心し、耳の辺りを撫でると気持ちいい様で耳を垂らしている彼を見て"可愛ィ.."と呟き、曖昧な返事をする彼にクス、と笑って)   (2018/3/11 11:58:14)

葦谷 圭斗(久しぶりにこんなにごろごろと喉がなっているのが何となく気恥しくなってきては、そこに更に可愛いだなんていう彼の言葉が聞こえれば若干頬を赤らめ"あんた、猫好きなの…"なんて問いかけてみる。自分のことではなく、猫だからと思うようにしたいらしくて。)   (2018/3/11 12:03:23)

神代 咲夜(顔を赤く染めている彼を見て、ケラ、と笑っていれば   (2018/3/11 12:04:47)

神代 咲夜(切れ)   (2018/3/11 12:04:53)

神代 咲夜(顔を赤く染めている彼を見ては、ケラ、と笑っていれば、猫好きなのなんて尋ねられ"ン-..猫も好きだ卦度、俺が今可愛ィッて言ッたのはお前の事だよ、"とクスクスと笑いながらそう告げ、フゥと耳に息を吹き掛けてみて、)   (2018/3/11 12:07:23)

葦谷 圭斗(好きだと言われれば一瞬ほっとするも、お前の事だよなんて言われてしまえば初めてのことで余計に恥ずかしくてどうしようもなく困ったような表情をする、そして耳に息を吹き掛けられれば思わずびくりと肩が跳ね、それと一緒に耳もぴくぴくと反応する。自分が見てきた人間の猫の可愛がり方とは違うため戸惑いつつ"今の、あんまり好きじゃない…"なんて言ったりして。)   (2018/3/11 12:12:38)

神代 咲夜(途端に困った様な顔をする彼のことを見て、クスクスと笑い、あンまり好きじゃないと言われれば"ア-..そかそか、御免な?"と耳を撫でながら告げて。余りにも反応が初々しいので、"他の奴と一緒にいたことないン?"とたはり、と笑って聞けば、+   (2018/3/11 12:20:10)

神代 咲夜((+じゃなくて)です..   (2018/3/11 12:20:23)

葦谷 圭斗(御免な、と耳を撫でられれば擽ったいのかまたぴくりと耳を動かしながらも大丈夫だと頷いて。他の奴と、と問いかけられては"人間、とは…ない"と今までの事を思い出しながら言って。)   (2018/3/11 12:25:09)

葦谷 圭斗【はーい、大丈夫ですよ】   (2018/3/11 12:25:24)

神代 咲夜(大丈夫だと頷く彼を見てふッと微笑み、人間とはないと言う彼に、"ンじャア俺が初めてだな、"と言ってクスと笑い、テーブルの上に置いてあった端末がブブッと震えれば其を取り弄りはじめて、時折眉間に皺を寄せながら唸り、)   (2018/3/11 12:30:50)

葦谷 圭斗(確かに、人間とここまで会話をしたり触れられたりするのは初めてで、頷きながら若干口元が緩む。テーブルの上に置いてあったものが震えればその音に驚いてしまいながらも、それを弄る彼を見ていて、時折眉間に皺を寄せ唸っているのを見ては"…どうしたの"なんて、遠慮がちに問いかけてみて。)   (2018/3/11 12:34:35)

神代 咲夜(端末が震えた音に驚く彼を横目で見てクス、と笑い直ぐ端末に目を戻すとどうしたの、なんて聞かれ"ア-..ちょッと仕事入ッちまいそうで..."と答えつつも端末に文字を打ち込み返信をして、其をポイ、と放り"どォする?此処にいるか?"と彼に聞いて、)   (2018/3/11 12:41:12)

葦谷 圭斗(仕事と言われては以前聞いたことがあったためか分かるらしく、そうなんだ、と。それから此処にいるか?と問いかけられれば少し悩みながらもまた外に戻るのは嫌だし、彼の仕事に着いていくなんてこともできないため"うん、そうする…"と頷きながら答えて。)   (2018/3/11 12:45:23)

神代 咲夜(頷きながら此処にいる、と答えたふっと微笑み"一人で居るの嫌なら着いてきてもいィよ?"と問い掛け、だぼッとした服ではとても仕事なんて行けないためスーツに着替え、もう一度端末を手に取り、今から行く、と相手に打って)   (2018/3/11 12:50:14)

葦谷 圭斗(着いてきても、なんて言われればぱっと顔を上げるも迷惑がかからないだろうかと心配になってしまい"ほんとに、いいの…"と確認するように問いかける。スーツに着替えた彼を見て、少し寂しくなってきてしまい立ち上がって。)   (2018/3/11 12:54:22)

神代 咲夜(ぱっと顔をあげいいの、と尋ねる彼に対し"全然構わねェよ、"と答え、服も..まァ其でも平気か、なんて呟いて、"耳と尻尾どォする?其のまま?"なンて一応気遣い立ち上がった彼を見て笑いながら聞けば、   (2018/3/11 12:58:58)

神代 咲夜((すみません、ちょっと落ちますー   (2018/3/11 13:00:57)

神代 咲夜((葦屋サンいれば2:00前にまた来ますね   (2018/3/11 13:01:30)

おしらせ神代 咲夜さんが退室しました。  (2018/3/11 13:01:40)

葦谷 圭斗(構わないと言われれば嬉しくて目を細めながらも、耳と尻尾と言われれば困ったような表情をする。尻尾はまだしまうことが出来るが、耳を隠すのはやったことがなくて。しかし、人間が頭に何か被っていたのを見たことがあり思い出せば"頭に被るやつ…ない?"なんて問いかけて。)   (2018/3/11 13:04:06)

葦谷 圭斗【あ、了解しました〜。全然暇なので2時前にまた来ますね、自分も一旦落ちます】   (2018/3/11 13:05:07)

おしらせ葦谷 圭斗さんが退室しました。  (2018/3/11 13:05:13)

おしらせ葦谷 圭斗さんが入室しました♪  (2018/3/11 13:28:27)

葦谷 圭斗【よいしょ、全然時間かからなかった…】   (2018/3/11 13:29:00)

おしらせ神代 咲夜さんが入室しました♪  (2018/3/11 13:54:30)

神代 咲夜((お待たせしましたぁw   (2018/3/11 13:54:43)

葦谷 圭斗【あ、おかえりなさいw】   (2018/3/11 13:55:47)

神代 咲夜((ロル返しますねぇ   (2018/3/11 13:56:40)

葦谷 圭斗【はーい、お願いしまーす】   (2018/3/11 13:58:06)

神代 咲夜(頭に被るやつ、と言われ少し思案するも、直ぐにクローゼットからパーカーを取りだし"これ着てフード被れば隠れる"と彼に差し出し、尻尾ッて仕舞えンのな、と少し驚いたように言う。再び端末を手にして、一人増える、と連絡しポケットにいれて、)   (2018/3/11 14:01:50)

葦谷 圭斗(パーカーを渡され言われた言葉を聞けば着替え始める。驚いたように言われれば"ん…、しまうって言っても、足とかに巻き付けてあるだけだから結構邪魔"なんてぼそりと言って。着替え終わりフードを被れば"これで大丈夫…?"と首を傾げる。)   (2018/3/11 14:09:05)

神代 咲夜(巻き付けるだけ、と聞けば"そか、そりャア邪魔だな、"なんて言ってケラ、と笑う。着替え終わってフードを被り耳を隠した彼を見て、"ン、上出来だな"と声を掛けて、"じゃ、行こうか"と家のドアを開けて外に出る。)   (2018/3/11 14:13:30)

葦谷 圭斗(他にも隠す方法はあるのだろうが、自分にはこれしか思い浮かばなくて、笑う彼に頷いていて。上出来、行こうかと声を掛けられれば心做しか嬉しそうな表情をしながら彼のあとに続いて外に出て。)   (2018/3/11 14:16:45)

神代 咲夜(彼が外に出たのを確認して鍵をかけ、"俺の仕事場煩ェの一杯いる卦度平気?"((職業:ホスト))と尋ね、嬉しそうにする彼を見て此方も微笑み、隣に誰か居るなんて久々だなと思いつつ歩く。)   (2018/3/11 14:23:01)

葦谷 圭斗…、大丈夫だと思う(少し前まで人気のない静かな場所にいたため、煩い場所に耐性があるかと言われればないのだが、少しくらいなら大丈夫だろうと思えば頷いて。遅れてしまわないように彼の隣より少し後ろから自分もついて行って、)   (2018/3/11 14:27:07)

神代 咲夜(自分より少し後ろを歩く彼を見てクス、と笑い、"着いた、"と言えば人の出入りが激しい場所の前に止まり。[従業員専用]と書かれた扉から中に入ると、同僚からその子誰ー、と聞かれるも適当にあしらえば彼の腕をぐい、と引っ張り自分の近くまで引き寄せて、)   (2018/3/11 14:34:32)

葦谷 圭斗(着いた、と言われればぱっと前を見て、人の出入りが激しいのを見れば確かに煩そうだ、なんて。中に入り、自分を見て誰だと言われればやはり初対面でどうしたらいいか分からず、俯いてしまう。彼に腕を引っ張られ近くに引き寄せられては恐る恐る彼を見上げ、どうしたのかと。)   (2018/3/11 14:38:06)

神代 咲夜(どうしたのと聞かれれば、"あのまま彼奴らンとこにいたら何されッか分かんねェし、"と答え、彼の頭を優しく撫でる。先ほど端末で言われた書類作業を淡々とこなしながら時折彼の方を気にして、"こんなことで呼び出すなンて可笑しいよな、"と笑いながら言い、もう少し掛かるから待っててな、と告げる。)   (2018/3/11 14:46:02)

葦谷 圭斗(何されるか、と優しく頭を撫でられれば目を細めながら小さく"そっか…"と。彼が淡々と仕事をしている間大人しくじっとして待っていては彼の言葉を聞きこくりと1度頷く。こういう時何か出来たらいいのだが、もちろん出来るわけないため小さく溜息をついて。))   (2018/3/11 14:52:06)

神代 咲夜(大人しく待っている彼をチラリと横目で見て、"暇だよな..御免"と声を掛け、この部屋にあるもンだッたら自由に使っていい、と告げると再び書類に目を落とし。)   (2018/3/11 15:00:21)

葦谷 圭斗(御免、なんて謝られてしまっては困ったような表情をしつつ首を振る、着いてきたのは自分だし、煩いよりこの方がずっと良い、と思っていて。自由に、と言われてはこのままでもいいのだが折角そう言ってくれたのだからと何かあるかと探してみて)   (2018/3/11 15:04:40)

神代 咲夜(何かあるかと探している彼を見て笑いがこぼれ、待たせたら悪いしさっさと終わらせようといつもの倍のスピードで手を動かす。後10分位で終わる、と彼に声を掛け一度体を伸ばしてから作業に取り掛かる。今まで半獣のいる生活なんて送ってきたことがなかったため此れからどうしようか、などと色々考えながら行って。)   (2018/3/11 15:10:32)

葦谷 圭斗(気になったものがあれば手に取りつつ、これなんだろう…なんて呑気に考えたり。10分、と声をかけられれば分かった、と返しながらまた探し始める。今まで人間の生活には殆ど触れてこなかったため初めて見るものや、見たことはあっても知らないものばかりで首を傾げてしまっていて。)   (2018/3/11 15:13:30)

神代 咲夜(書類整理が終わって、伸びをした後"終わッた、"と声を掛け、首を傾げている彼を見てクス、と笑いつつも今度色々教えなきゃなぁ、等考えていて。)   (2018/3/11 15:18:42)

葦谷 圭斗(仕事が終わったらしく、終わった、と声をかけられれば自分の手を止め彼の近くに戻る、笑っている彼にそんなに可笑しいだろうかと首を傾げるも、仕事というのは疲れるものだろうからと思えば"お疲れ様…"なんて声をかけてみる。)   (2018/3/11 15:21:21)

神代 咲夜(お疲れ様、と言われ少し驚きつつも"ありがとうな、"と言って微笑み、"待たせて御免な、帰ろッか、"と告げて支度をするが、ふと彼の方を振り返りずっと"俺ン家に居るつもりある?"と優しく尋ね、)   (2018/3/11 15:26:16)

葦谷 圭斗(ありがとうな、と微笑んだ彼を見ては嬉しくて表情を緩めてしまう。支度をするのを待っていては彼がこちらを振り返り、優しく尋ねてくれば目を瞬かせ、一瞬目を伏せるも"…あんたが、居てもいいなら"なんて答えて。)   (2018/3/11 15:29:24)

神代 咲夜(目を伏せて答える彼に、"ンじゃ、決まりだな..好きなだけ居ればいい、"と告げて、つい嬉しくて微笑む。帰る準備が整ったので、"帰ろ、"と言って、一瞬迷ってから少し恥ずかしそうにほら、と言って彼に手を差し出し、)   (2018/3/11 15:35:22)

葦谷 圭斗(好きなだけ、と言われれば不安が拭われ嬉しそうに頬を緩ませる"ありがとう…"とお礼を言って。準備が整ったらしく帰ろ、と言われれば頷きまた彼について行こうとするも、少し恥ずかしそうに差し出された手を見ては一瞬きょとんとしてしまう。少しして理解出来たのか遠慮がちに差し出された手を取ってはこれでいい?というように首を傾げて。)   (2018/3/11 15:39:01)

神代 咲夜(彼からありがとう、と言われて嬉しそうに微笑んで。差し出した手を彼が取り、首を傾げているのを見て、"誰かと手繋ぐのなんて久々だな、"と肯定の意味で頷きながらそう言うと優しく握り、人の声とBGMで煩い建物を後にする、)   (2018/3/11 15:44:13)

葦谷 圭斗(彼が頷いてくれたのを見れば安心したようにしつつ、彼の言葉には"多分…、初めて…"と言う、優しく握られた手を見ては自然と暖かくなり手を握り返して。建物から出れば、流石に煩かったのかよくあんな所で働けるななんて考えて。)   (2018/3/11 15:49:19)

神代 咲夜多分初めてという彼の言葉に少し目を見開き、"そりャアよかッた、"と述べ、握り返してきたことに嬉しそうに微笑んで。家に着く途中に、"これ、渡しとくな、"と相手のもう片方の手にチャリ、と鍵を渡して、"俺がいない時とか、外でる時はそれ使って、"と説明して。)   (2018/3/11 15:55:16)

葦谷 圭斗(彼が嬉しそうなのを見てまたそれに釣られるように緩んでくる頬をなんとか抑えて。家に着く途中、鍵を渡されれば首を傾げるも、説明されれば頷きながら聞いて"あ、ありがとう…大事にする"なんて言えばもらった鍵をポケットの中にしまう。これから本当にこの人と住むんだなと思えば、なるべく迷惑かけないようにしよう、と心の中で頷いて。)   (2018/3/11 15:59:16)

神代 咲夜(家に着き、鍵を開けて中に入れば"つっかれたぁー"なんて叫んで。風呂を沸かして、"外寒かったから入ってくれば?"と言い自分はスーツを脱いでズボンとトレーナーに着替えると其のままボスッとベッドにダイブして、)   (2018/3/11 16:03:00)

葦谷 圭斗(家について中に入っては彼の声にびくりと耳が立ってしまう、驚いたようで目を瞬かせていて。入ってくれば、と言われれば眉を下げ"お風呂って…、水出てくるんだよね"なんて言う。半獣とはいえ、猫だからかどうも水は苦手で気が進まないようで。)   (2018/3/11 16:09:30)

神代 咲夜水出るんだよね、と言う彼に"ア-..水怖ェの?"と微笑んで聞き、確かに猫は水が苦手とか聞いたことあるな、とか考えつつ、"じャア俺と入る?"なんて事を冗談混じりで笑いながら言って、軽く体を起こして。)   (2018/3/11 16:13:24)

葦谷 圭斗(怖いのかと聞かれると気まずそうな表情をしつつ"怖いとかでは…"なんて少し強がったり。俺と入る?なんて冗談混じりに言われれば目を瞬かせ"…どうしたらいいか、わからない"なんて。お風呂なんて馴染みのないものだからか勝手がわからず、一緒に入ってくれとまでは言わないが困っているようで。)   (2018/3/11 16:17:11)

神代 咲夜(怖いとかでは、と強がっている彼が少し面白くてけた、と笑い、。どうしたらいいか分からないと言われれば、"適当にお湯に浸かッて暖ッたまッたら体とか頭とか洗えばいィンだよ、"と説明して、浸からなくてもいい卦度、と呟きタオル等をポイ、と彼の方に投げて、)   (2018/3/11 16:21:22)

葦谷 圭斗(笑う彼を見れば気恥しくて彼から目を逸らす。説明されれば首を傾げながらも何となく理解すれば投げられたタオル等を受け取る。まだ悩んだようにはしているも汚いまま居座るのも申し訳ないかと思えば頷き"じゃあ、言ってくる…"と一言いった後にお風呂場へ向かって。)   (2018/3/11 16:25:15)

神代 咲夜(いってくる、と掛けられた言葉に、"いってらー、"と返しもう一度ボスッとベッドに沈むとうとうとと微睡んで、彼が戻ってくるまで眠ろうと意識を手放して夢に堕ちていく、。)   (2018/3/11 16:29:13)

葦谷 圭斗(服を脱ぎ、風呂に入ってはしばらくの間格闘しながらも、意を決して湯船に浸かったり髪や体を洗って。はじめは怖かったものの、なんとか慣れては気持ちよく感じてふっと息をつく。先程渡されたタオルで体を拭き、服を着替えればタオルを首に掛けて出てくる。しかし、彼が眠っている様子なのを見ればそっと近づいて"お風呂、入んないの?"なんて小さな声で問いかけて)   (2018/3/11 16:36:48)

神代 咲夜ン-..後で入る...(意識が曖昧なようで、近付いてきた彼をベッドに引っ張りぎゅ、と抱き締めるとお風呂から上がったばっかりの体は暖かくて気持ちいいらしく、"このまま...."と寝言を呟いて、)   (2018/3/11 16:40:50)

神代 咲夜((すみません、用事落ちです!   (2018/3/11 16:41:59)

神代 咲夜((夜これたら又来まーす   (2018/3/11 16:42:10)

おしらせ神代 咲夜さんが退室しました。  (2018/3/11 16:42:12)

葦谷 圭斗【あ、了解です!お相手ありがとうございました!】   (2018/3/11 16:42:25)

葦谷 圭斗【返しておきますねー】   (2018/3/11 16:42:40)

葦谷 圭斗…そう(後で、と言われればこんなに眠そうなのに大丈夫かと思うも何も言わずにいて、邪魔をしないように離れようとしたが、ベッドに引っ張られ抱き締められてしまって。自分もあたたかいため無理やり離れたりはせず、このまま、と寝言を言われればじっとしている。思わずその温かさに目を細め、うとうとしてきてしまえば彼にすり、と擦り寄って。)   (2018/3/11 16:45:39)

葦谷 圭斗【よいしょ、じゃあ、18時か19時くらいにまたきまーす】   (2018/3/11 16:50:14)

おしらせ葦谷 圭斗さんが退室しました。  (2018/3/11 16:50:17)

おしらせ葦谷 圭斗さんが入室しました♪  (2018/3/11 18:23:02)

葦谷 圭斗【いやぁ、よく寝た…おはようございます、待機しまーす】   (2018/3/11 18:23:20)

葦谷 圭斗【ご飯いってきます】   (2018/3/11 18:49:37)

葦谷 圭斗【ただいまです、改めて待機】   (2018/3/11 18:59:57)

おしらせ神代 咲夜さんが入室しました♪  (2018/3/11 19:04:47)

神代 咲夜((今晩和ァ   (2018/3/11 19:05:05)

葦谷 圭斗【お、こんばんは〜】   (2018/3/11 19:05:15)

おしらせ選ばれし者よさんが入室しました♪  (2018/3/11 19:05:34)

選ばれし者よhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?guid=ON&room_id=227323   (2018/3/11 19:05:37)

おしらせ選ばれし者よさんが退室しました。  (2018/3/11 19:05:42)

葦谷 圭斗【也ますかー?】   (2018/3/11 19:07:02)

神代 咲夜((はいっ、ロル返しますね、   (2018/3/11 19:08:44)

葦谷 圭斗【はーい、お願いします〜】   (2018/3/11 19:09:02)

神代 咲夜(目を覚ますと何故か彼が腕の中で寝ていて、内心驚く。ベッドに引っ張った記憶は寝ていたので無く、そうっと腕を外し彼から離れ時計を見ると1:30を指していて。"一寸のつもりがすっかり寝ちまッたなァ、"と呟きつつ風呂場に向かいシャワーを浴びる、)   (2018/3/11 19:13:01)

葦谷 圭斗(彼の腕の中で、久しぶりの温もりに幸せそうな表情をしながら眠っていては急にその温もりが無くなってしまう、一瞬唸るような小さな声を漏らしたあとゆっくりと目を開けば隣に彼の姿はなく、ばっと勢いよく起き上がる。しかし、お風呂場の方からシャワーの音が聞こえてくればちゃんと居ることに安心してほっと息をつく。   (2018/3/11 19:16:40)

葦谷 圭斗【)←忘れました、すみません】   (2018/3/11 19:17:02)

神代 咲夜((大丈夫ですー   (2018/3/11 19:17:45)

神代 咲夜(タオルで体を拭いた後服を着て部屋に戻ると彼が起きていて、"悪ィ、起こしちまッたか?"なんて微笑みながら尋ね、又ベッドに腰掛ければぐ、と引き寄せ抱き付いて、彼の頭を優しく撫でながら"俺は此処に居るから、安心して寝な、"と声を掛け端末を弄る。)   (2018/3/11 19:22:45)

葦谷 圭斗(彼が風呂から上がったらしく戻ってくれば嬉しそうな表情をしてしまう、起こしちまったか?なんて尋ねられれば"ん…、大丈夫"なんて答えつつ、引き寄せられて抱きつかれれば彼の匂いと温もりに安心するのかまたごろごろと喉が鳴り始める、頭を優しく撫でられ此処にいるから、と声を掛けられればこくりと頷きつつ、彼が端末を弄っていればすりすりと擦り寄って。)   (2018/3/11 19:27:00)

神代 咲夜(ごろごろと喉が鳴り始めたのを聞いてクス、と笑いをこぼし端末を弄っていると彼が擦り寄ってきて、又空いている方の手で頭を撫でれば"本当可愛ィな、"なんて言って端末から目を外し彼を見つめて優しく微笑み、軽くキスをして、)   (2018/3/11 19:32:32)

葦谷 圭斗(彼が笑うのを聞けば気恥しいも、どうしたらこの音が止められるのかも分からないためごろごろと鳴り続けてしまう。また頭を撫でてもらえれば満足そうな表情をするも、可愛いなんて言われ、更に軽くキスをされてしまえば頬を赤くする。流石に、今の行為がどういうものなのか位は分かっているため戸惑ってしまい"い、今のって…"なんて彼を見上げながら慌てた様子で言って。)   (2018/3/11 19:36:10)

神代 咲夜(彼が顔を赤くして慌てた様子で今のって...と聞かれると、"ン-..したくなったから、"けら、と笑いながらそう適当に答える。頬を優しく手で撫で、"初めてだッた?"と彼の金色の眼をジッと見て尋ね、)   (2018/3/11 19:41:33)

葦谷 圭斗(したくなったから、と答えられれば人間はしたくなったら誰にでもするのだろうか、なんて考えて少し複雑な気分で。頬を優しく撫でられれば無意識にその手に擦り寄りながら、初めてだった?という問いかけに一度だけ小さく頷いて、目を逸らして。)   (2018/3/11 19:46:15)

神代 咲夜("ア-..分かッて無さそうだから補足...お前が可愛くて好きだからしたンよ、"と言って、自分が聞いたことに頷いた彼を見て"そッか、御免な、初めて貰ッちまッた、"と言って少し微笑み、目を逸らした彼に"こッちみなよ、"と冗談めいた口調でそう告げ、)   (2018/3/11 19:50:05)

葦谷 圭斗(補足、と言われれば首を傾げながら聞いているも、その言葉に徐々に頬を赤くしていく、好きだなんて今まで言われ慣れていない言葉にどうしたらいいのか分からず何も言えなくて。御免な、と謝られるも不思議と嫌な感じも無かったからか"平気…"と答えつつ、冗談めいた口調でこっち見なよと言われればまだ赤みの引かない顔で彼の方を向き目を合わせ"…恥ずかしい"なんて言えばまた目を逸らす。)   (2018/3/11 19:55:07)

神代 咲夜(徐々に赤くなっていく彼の顔を見て"本当可愛ィ..."と独り言のように呟いて、平気、と言われれば"ならよかった、"と少し安心したように言い、赤みの引かない顔で恥ずかしいなんて目を合わせながら言われれば相手の恥ずかしさが此方にも伝染ってしまいそうで。又目を逸らされればニタ、と笑い正面からぎゅっと抱き締め耳元に口を近づけて"好き、"と囁く。)   (2018/3/11 20:01:36)

葦谷 圭斗(この距離では、呟かれた言葉も聞こえてしまうため、可愛いと言われれば困ったように"もう、言わなくていい…"なんて。正面から抱きしめられれば彼の匂いに安心しながらも、耳元で囁かれればびくりと肩が跳ね、ぴこぴこと耳が動く、嬉しくて目を細めながらも、擽ったくて、彼から離れようと若干手で彼の肩のあたりを押してみて。)   (2018/3/11 20:06:30)

神代 咲夜もう言わなくていいなんて言われるも"言いたいンだから言わせてよ、"と軽く流し、ビクリと彼の肩が跳ねたのを感じクス、と笑みをこぼす。彼から肩を押されると少し体を離して"..なァに?"なんて微笑みながら聞いて、耳が動いているのを見れば嬉しそうに目尻を下げて。)   (2018/3/11 20:13:50)

神代 咲夜((御免なさい、(忘れましたー、   (2018/3/11 20:17:16)

葦谷 圭斗(言いたいんだから、と軽く流されてしまえば眉を下げながらも何も言えなくて。体を少し離され、微笑みながら問いかけられれば"本当に、恥ずかしい…"なんて呟くように小さな声で言い顔を隠すように俯いて。)   (2018/3/11 20:18:24)

葦谷 圭斗【大丈夫ですよ〜】   (2018/3/11 20:18:33)

神代 咲夜(本当に恥ずかしい、なんて言って顔を俯けた彼に対し、"ン-..じャア慣れるまでは言わないでおこう、"と、言わなければ慣れないだろうに些か矛盾したことを言いつつも"ほら、顔上げて?"なんて頼み、もう遅いから早く寝な、と彼をベッドに倒し布団を掛けて。安心させるかのように頭と耳を優しく撫でる、)   (2018/3/11 20:22:14)

葦谷 圭斗(矛盾したことを言われるも、気にすることなく頷いていて。顔上げてと頼まれれば言われた通りにしつつ、ベッドに倒され布団をかけられれば暖かくて目を細める、頭と耳を優しく撫でられればうとうとしてきたのか瞬きの頻度が少なくなり"うん…、おやすみ…"なんて素直に言えばそのまま目を閉じてすぐに眠ってしまって。)   (2018/3/11 20:27:07)

神代 咲夜(一瞬で眠りについた彼に軽くキスを落とし、"おやすみ、"と告げて自分はベッドから離れ、ソファで端末を弄る。其に飽きたら今度はベランダに出て一人空を見上げながら煙草を吸って、半獣である彼とこれからどう過ごすべきか思案する。)   (2018/3/11 20:32:18)

葦谷 圭斗(気持ちよく眠って入るものの、彼の腕の中で寝ていた時に比べればまだ少し寒く、縮こまりながら眠っている。一瞬また目を開けるも、ベランダにいる彼を見れば今起きて行っては迷惑だろうと思い、また布団に入って。)   (2018/3/11 20:35:58)

葦谷 圭斗【眠ってはいるものの、ですね】   (2018/3/11 20:36:26)

神代 咲夜((了解です、   (2018/3/11 20:37:07)

神代 咲夜(煙草を吸い終わると、時刻は既に2:30を指していて。"俺も寝るかな、"と呟き明日は朝も夜も仕事はないからと端末のアラームを切る。彼を起こさないようにベッドに潜り込むと、寒いのか暖を取るようにぎゅ、と抱きつき、"おやすみ、"と小さな声で一応そう告げるとうとうとと微睡んですぐに眠りに落ちる、)   (2018/3/11 20:41:14)

葦谷 圭斗(朝になり、目を開けば目の前に彼の寝顔があり、朝から嬉しくて表情が緩む。このまま起きてしまってもいいが、自分がベッドから出て彼も起こしてしまっては申し訳ないし、もう少し寝顔を見ていたいとも思ってはそのまま動かず彼の寝顔を眺めている。ふっと昨日のことを思い出しては本当に軽く、触れるだけのキスとも言えないようなキスをして、自分でして頬を赤くする。)   (2018/3/11 20:47:20)

神代 咲夜(触れるかどうかすら微妙なキスを受けてぱち、と目を開け、"おはよォ、"なんてまだ眠そうな声でそう告げて。顔を赤く染めている彼を見ては"自分からしたのに何恥ずかしがッてンの.."と少し微笑みながらそう言って。"朝から好きな人が隣に居るとか幸せすぎンだろ.."と呟いてはぎゅうと抱き締め、する、尻尾を撫でる。)   (2018/3/11 20:52:28)

葦谷 圭斗(彼が目を開けてはバレただろうかとさらに顔を赤くしながらも"お、はよう…"とぎこちない挨拶をする。その後の言葉に恥ずかしくて仕方がないというように布団を被って顔を隠して。彼の呟いた言葉にそれは自分も同じだと言うように遠慮がちに彼の背中に手を回し抱き締め返して、尻尾を撫でられれば声こそ出さなかったもののやはり弱い場所らしくびくりと反応し、遠慮がちに回した手に力が入ってしまう。)   (2018/3/11 20:56:39)

神代 咲夜(布団を被って顔を隠す彼に"可愛ィ顔が見えねェから隠すなッて、"と笑いながら言い、。遠慮がちに抱き締め返してきた彼のことを凄く愛しく思って。尻尾を撫でればびくりと反応する彼を見ては、へェ此処が弱いんだとか思いつつ手を離し両手で抱き締める。)   (2018/3/11 21:01:03)

神代 咲夜((風呂落ちですー、   (2018/3/11 21:01:14)

神代 咲夜((来れたら又来ますね、!   (2018/3/11 21:01:26)

おしらせ神代 咲夜さんが退室しました。  (2018/3/11 21:01:29)

葦谷 圭斗【了解しましたー!とりあえず返しておきますねー】   (2018/3/11 21:02:00)

葦谷 圭斗(可愛い顔が、なんて言われれば可愛くないと否定しつつも顔を覗かせる。尻尾から手がされ両手で抱き締められれば嬉しくて、彼と密着するように体を寄せて擦り寄る。そうしていればまたごろごろと喉が鳴ってきて。)   (2018/3/11 21:04:45)

葦谷 圭斗【改めて待機です〜】   (2018/3/11 21:20:46)

おしらせ葦谷 圭斗さんが退室しました。  (2018/3/11 22:08:52)

おしらせ葦谷 圭斗さんが入室しました♪  (2018/3/11 22:08:54)

葦谷 圭斗【部屋上げでーす】   (2018/3/11 22:09:19)

おしらせ神代 咲夜さんが入室しました♪  (2018/3/11 22:29:33)

神代 咲夜((すみません、遅くなりましたー   (2018/3/11 22:29:47)

葦谷 圭斗【全然大丈夫ですよ〜、寧ろ戻って来てくれてありがとうございます〜!】   (2018/3/11 22:30:46)

神代 咲夜((いえいえ、本当に此処楽しくて。葦屋サンのキャラ可愛すぎですw   (2018/3/11 22:32:09)

神代 咲夜((ロル返しますねー、!   (2018/3/11 22:32:31)

葦谷 圭斗【めちゃくちゃ嬉しいです…ありがとうございますw神代さんのキャラもとてもかっこよくて素敵です…(】   (2018/3/11 22:33:18)

葦谷 圭斗【はーい!】   (2018/3/11 22:33:23)

神代 咲夜(顔を覗かせる彼にふっと微笑んで、"こんな日がずッと続けばいいのに.."と呟き。擦り寄って来た彼を受け止めるかの様に強く抱き締め、またごろごろと喉が鳴るのを聞けば愛しく思ってキスを落とし。)   (2018/3/11 22:36:27)

神代 咲夜((こんなキャラで格好いいって言っていただけて嬉しいです^^   (2018/3/11 22:36:58)

葦谷 圭斗(こんな日がずっと、と言う彼に目を細め"俺、此処にいるから…大丈夫"なんて、昨日彼に言われたことを真似するように言ったりして。強く抱き締められれば嬉しそうな表情をしつつ、キスをされればやはり慣れないからか、恥ずかしそうに目を伏せて。)   (2018/3/11 22:41:46)

葦谷 圭斗【本当のことなので!w】   (2018/3/11 22:42:15)

神代 咲夜(自分が昨日彼に言ったことを其のまま言われ、"そォか、"と嬉しそうに口角を上げる。恥ずかしそうに目を伏せる彼を見れば、"これ以上の事したらどォなるンだよ、"なんて笑いながら言い、腕を片方相手の背中から外して頭を優しく撫でる。)   (2018/3/11 22:47:47)

神代 咲夜((www  ありがとうございますw   (2018/3/11 22:48:14)

葦谷 圭斗(嬉しそうに口角を上げる彼にへらりと頬を緩めて。これ以上の事したら、なんて言う彼に慌てたようにしながらも、頭を撫でられれば大人しくなり"…そういう、の…やっぱりしたいと思う…?"なんて問いかけてみたり。)   (2018/3/11 22:52:19)

葦谷 圭斗【いえいえw】   (2018/3/11 22:52:26)

神代 咲夜(そういうのやっぱりしたいと思うの、と聞かれれば、"まァ、人並みにはな"と呟いて。"安心しろ、強引にはしねェから、"と付け足し撫でるのを止めて端末を取り出し弄り始め。何かを誰かに連絡して其を放り、ぎゅ、と抱き付いて顔を胸に埋め。)   (2018/3/11 22:56:45)

葦谷 圭斗(人並みには、という言葉に"ふーん…"とだけ呟く、安心しろ、と付け足された言葉を聞けば小さく頷いて。また彼が端末を弄り始めるのを見れば、そんなに楽しいのだろうかなんて思うも、抱きつかれ胸に顔を埋められれば目を瞬かせ、どうしたのかと思いながらも、遠慮がちに彼の頭を撫でてみたり。)   (2018/3/11 23:01:45)

神代 咲夜(頭を撫でられれば、"御免な、もう少しだけこのままで..."と告げて。友人からの連絡が半獣を見つけて遊んでやった、という言葉とともに残酷な写真が送られてきたことだなんて言えず、ぎゅ、と強く抱き締めながら静かに怒りを消化して。)   (2018/3/11 23:06:45)

葦谷 圭斗(もう少しだけ、と言われれば"うん…、いいよ"と頷きながらも何があったのかと心配になるのか、そのまま彼が落ち着くまでは、と優しく頭を撫でていて。)   (2018/3/11 23:10:17)

神代 咲夜(彼に頭を撫でられると段々落ち着いてきたのか、"ア-...ありがとうな、"と言って顔を上げ、少し微笑む。"大丈夫、お前のことは絶対俺が守るから.."と訳のわからない言葉を呟いては腕の力を少し弱め今度は自分が彼の頭を撫でて、)   (2018/3/11 23:13:07)

葦谷 圭斗(落ち着いてきたらしく、ありがとうな、と微笑む彼を見れば安心したのか表情を柔らかくしてこくりと頷く。俺が守るから、なんて言われれば急なことでよく分からず首を傾げながらも頭を撫でられれば"ありがとう…?"なんて思わず疑問形になりながらもお礼を言って。)   (2018/3/11 23:16:23)

神代 咲夜(こく、と頷く彼に心配掛けて御免な、と呟き。首を傾げ語尾を疑問形にしている彼に気にしなくていい、とだけ声を掛けると再び端末を取り長文を打ち始めて。"殴って来てもいいよな..."等時々物騒な事をブツブツ言いながら画面に向かっていて。打ち終わると又もや其を放ってベッドから起きる。)   (2018/3/11 23:21:49)

葦谷 圭斗(心配掛けて、と言われれば確かに心配はしたが、大丈夫だと言うように首を振る。気にしなくていい、と声を掛けられれば頷くも、再び端末を取り何か操作をしているのを見ればその様子をじっと見ていて、時折物騒な事を言う彼に少しだけ不安げな表情をする。また端末を放ったかと思えば起き上がったため、それなら自分も、と体を起こす、ぐぐ、と伸びをすれば一度欠伸をこぼして。)   (2018/3/11 23:26:21)

神代 咲夜(一度体を伸ばせば立ち上がって、其のまま洗面所に向かい冷水で顔を洗う。 キッチンに向かうと"何食いたい、?"なんて彼に声を掛け、料理をするためにフライパン等取り出して。)   (2018/3/11 23:30:24)

葦谷 圭斗(何食いたい?と声を掛けられればベッドから降りて自分もキッチンへ向かう。昨日食べた時思ったが、彼は料理が上手で、多分何を食べても美味しいんだろうなんて思えば"簡単なやつでいいよ"なんて言う。何でもして貰ってばかりで申し訳ないなと思っては"手伝えることあったら、言って…やるから"と声を掛けて。)   (2018/3/11 23:34:52)

神代 咲夜(簡単なものと言われて、目玉焼.トースト.ベーコンとかでいいのか?等考えつつ、手伝えることあったら、と言われ"あ、じャア食パンそこにあるトースターに入れておいて"と頼み、自分は油をしいて熱したフライパンの上にベーコンと卵を落として焼き、)   (2018/3/11 23:40:35)

葦谷 圭斗(食パンをトースターに、と言われればぱっと嬉しそうにする。彼に言われた通り、食パンをトースターに入れては"これでいい?"と確認するように彼に問いかける。)   (2018/3/11 23:44:24)

神代 咲夜(嬉しそうに顔を輝かせる彼に微笑み、これで言いかと聞かれれば肯定の意味で頷き、"ンで、閉めて右上にあるスイッチ押してな、"と言い、焼き上がった目玉ベーコン焼きを皿に乗せ、"お茶、水、牛乳、フルーツジュース どれ飲む?"と聞いて、。)   (2018/3/11 23:47:56)

葦谷 圭斗(閉めて右上にあるスイッチ、と言われればこれもまた言う通りにする。スイッチを入れたことで食パンが焼かれるのを見れば思わず"おぉ…"なんて小さく声を漏らして。さらに乗せられた目玉焼きとベーコンを見れば美味しそうだと目を輝かせる。どれ飲む?と聞かれれば一瞬悩むような素振りを見せたあとに"じゃあ、牛乳がいい"と言って。)   (2018/3/11 23:52:30)

神代 咲夜(食パン焼かれていくのを見ている彼を見てクス、と笑って。トースターがチンッと音をたてて焼き上がったことを示したので、"それとってこの皿に乗っけて、"と皿を二枚差し出し、牛乳と答えられれば二人分の牛乳をグラスに注いでテーブルに運んで、)   (2018/3/11 23:56:50)

葦谷 圭斗(トースターが音を立てれば耳がぴこんと立ち上がる、皿に乗っけて、と皿を二枚わたされればトースターの中から食パンを取り出して皿に乗っけて、それをテーブルに運ぶ。)   (2018/3/12 00:00:51)

神代 咲夜(朝食が揃い、椅子に座っていただきます、と言って食べ始める。途中、"あッ..今日俺用事できたから、留守番出来るか?"と尋ね、敢えて着いてくる、とは聞かずにいて。喉が乾いたので牛乳をコク、とのみ彼をみつめて。)   (2018/3/12 00:03:52)

葦谷 圭斗(彼がいただきます、と言っては自分もそれにならって小さくいただきます、と言ってから食べ始める。途中で留守番できるか、と尋ねられれば一瞬ぴたりと動きが止まってしまうも頷いて"うん、大丈夫…"と返事をする。彼がいないのは寂しいも、ちゃんと帰って来てくれるなら、と思えば"どのくらいに帰ってくる?"と問いかけてみて。)   (2018/3/12 00:08:23)

神代 咲夜(大丈夫、という彼の返事に"御免な、ありがとう.."と言って食べ進める。どのくらいに帰ってくるかと聞かれれば、"俺の気が済んだら...遅くはなんねェようにするから、"と明確な時間は分からないような答えを返しながら指の骨をポキポキと鳴らして、)   (2018/3/12 00:12:39)

葦谷 圭斗(気が済んだら、という明確ではない返事に首をかしげながらも"わかった…"と素直に頷く。指の骨が鳴る音は以前にも聞いたことがある、少し苦手な音なのか耳を後ろへ寝かせるようにすればちまちまと朝食を食べ進めて。)   (2018/3/12 00:16:39)

神代 咲夜(朝食を食べ終え、皿を水で軽く流し食洗機に突っ込んで、クローゼットから服を取り出して素早く着替え、まだ食べている様子の彼に"ゆっくり食べな、"と微笑んで頭を撫で、"じゃ、行ってくる、"と言えば慌ただしく家を後にして。)   (2018/3/12 00:20:05)

葦谷 圭斗(彼が食べ終えた後、ゆっくり食べな、と頭を撫でられれば目を細めながら頷き、"行ってらっしゃい…"と少し寂しげに送り出す。彼が行ってしまってしばらくした後食べ終わっては彼がしていたように皿を水で流した後食洗機の中に入れる。これから何をしようかとぼーっと考えては食べてすぐ寝るというのもどうかと思うが、先程まで寝ていたベッドに向かい、ごろんと横になって。)   (2018/3/12 00:23:41)

神代 咲夜(さっき友人から送られてきた写真の場所にいる倒れている半獣を見つけ、簡単な手当てとその他の薬を置いていく。手当てをしているときに手に血が付着したが特に気にとめず、このまま友人の家に殴り込みに行こうかとも思ったが案外手当てに時間がかかり時計は昼の1:00を示していて。心配掛ける前に帰ろうと思い、家に帰る。ドアを開けて"ただいま、"と言えば彼の姿を探し、)   (2018/3/12 00:28:47)

葦谷 圭斗(今頃彼は何をしてるんだろうか、なんて考えていればいつの間にか眠ってしまっていたらしい、ドアが開く音と彼の声で目を覚ませば少しふらつく足で彼の元へ向かい寝ぼけまなこで"おかえり、…"と。しかし、彼からする匂いと手についた血を見れば"…何、してたの?"と恐る恐る問いかけて。)   (2018/3/12 00:33:22)

神代 咲夜(少しふらつきながらくる彼に"おいおい、寝てたのか?"と笑いながら尋ねて。何してたのかと聞かれれば、"ン-..手当て、"とだけ答え洗面所に向かい手についた血を洗い流して。)   (2018/3/12 00:38:20)

葦谷 圭斗(笑いながら尋ねられれば目を擦りながら頷いて。手当て、と言われればその匂いで何となく、人間ではないだろうと言うことが分かり"…また、何かされたんだ"と呟けば悲しげに目を伏せて。自分も人間に殴られたりしたことはあるため、今日彼が手当をしたという半獣の辛さもよく分かっていて。)   (2018/3/12 00:43:17)

神代 咲夜(また何かされたんだという彼の言葉に、彼自信も暴力を振るわれたことが有ることを思い出して、"俺の友人のせいで...御免."と目を伏せて告げる。ぎゅ、抱き締め優しく頭を撫でて、"俺らな耳と尻尾だけでなんもかわんねぇのにな、"と呟き、)   (2018/3/12 00:47:30)

葦谷 圭斗(彼に謝られれば困ったような表情をする"あんたは、何も悪くないでしょ…、手当てしてくれたんだし…ありがとう"とお礼を言う。抱き締められて優しく撫でられれば背中に腕を回してぎゅっと抱きしめ返す、呟かれた言葉には確かにその通りだと頷き"なんで…、こうなっちゃったんだろうね"なんて。)   (2018/3/12 00:51:36)

神代 咲夜(ありがとうと言われると、"お礼を言われるようなことじゃねェ、"と言い、なんでこうなってしまったんだろうと言う彼に"難しィ事はわかんねェけど...確実に俺ら人間のせい、"と呟いて、"まァ俺は半獣だからって何もねェし、寧ろお前のこと好きだ卦度、"けら、と笑いながらそう告げて。)   (2018/3/12 00:55:17)

葦谷 圭斗(お礼を言われるような事じゃ、と言われれば小さく首を振って"ううん、本当に感謝してる。"と。彼の呟いた言葉に、否定も肯定もしないでいては寧ろ好きだなんて笑いながら告げられ、驚いて目をぱちくりと瞬かせればふっと笑って"俺もね、あんたの事は好きだよ"なんて、少し照れたようにしながらも告げてみれば、その照れを誤魔化すようにまた笑って。)   (2018/3/12 00:59:43)

神代 咲夜(本当に感謝してる、と言われては否定するのもおかしいと思って"そッか、楢よかッたは、"と微笑んで告げて。笑いながらあんたのことは好きだ、と言った彼を無言でぎゅ、と抱き締め、其のままお姫様抱っこをしてベッドにポフ、と下ろしその上から覆い被さる様にしてキスを落とし、)   (2018/3/12 01:04:28)

葦谷 圭斗(彼が否定をせず微笑めば満足げに頷く。無言で抱き締められては何か変なことを言っただろうかと不安になる、そのままお姫様抱っこをされてベッド降ろされたかと思えば上から覆い被さるようにしてキスをされて、その展開に上手くついていけず困惑しながらも、嫌ではないことは確かで、目を細めながら彼のキスに応えて。)   (2018/3/12 01:07:38)

神代 咲夜キスに応えてきた彼に少し目を見張って、"口、開けて舌出して.?"と告げ、頭を優しく撫でる。尻尾が弱かッたな、なんてことを考えながら頭を撫でていた手を移動させて尻尾緩く触る、)   (2018/3/12 01:12:01)

葦谷 圭斗(まだ完全に追いついている訳では無いが、頭を優しく撫でられれば言われた通り口を開け、舌を出してみる。頭を撫でてくれていた手が移動し、尻尾に触れられれば小さくぴくりと反応する、困ったように尻尾を動かして。)   (2018/3/12 01:15:16)

神代 咲夜(彼が出した舌に自分の舌を絡ませて口内に侵入し、上の歯や下唇などを優しく舐める。尻尾を触られればぴくり、と反応する彼にふは、と微笑んで尚も尻尾を撫で、時折生え際を指が掠めて。一度口を離すと、"嫌じゃない?"なんて優しく聞いて唾液をぬぐって、)   (2018/3/12 01:22:15)

葦谷 圭斗(自分が出した舌に彼の舌が絡められ口内へと侵入してくれば初めての感覚に驚いて一瞬舌を引っ込めてしまう、上の歯や下唇を優しく舐められれば、何となく見ているのが恥ずかしく細めた目を完全に瞑ってしまう。ただ尻尾を撫でられるだけならまだ耐えられるのだが、時折尻尾の生え際を彼の指が掠めれば先程よりも大きく反応してしまう、声こそ抑えるもののだめだと言うように彼の腕を掴んで。一度口が話され嫌じゃないかと問いかけられれば嫌な気はしていないため頷き"うん…、平気…"なんて答える、唾液を拭われればぴく、と小さく肩を竦めて。)   (2018/3/12 01:28:26)

神代 咲夜(平気、と言う言葉を聞けば、"ふゥん..ならもっといけるかァ"と呟いてはキスを落とし、先程より激しく舌を絡めてくちゅ、と音をたてながら口内に入り、時折舌を甘噛みしながら歯茎を舐めていく。細めた目を完全に瞑った彼を見て綺麗な金色の眼が見れないのは惜しいと思ったのか、尻尾の生え際を手で集中的に撫でていき、キスの合間に"声だせよ..."なんて少しかすれた声で囁いて。)   (2018/3/12 01:34:11)

葦谷 圭斗(もっといける、だなんていう言葉を聞いては言葉選びを間違えた、なんて思いつつ、先程よりも激しく舌を絡められ、音を立てながら口内に入ってくる舌にぴくりと震える。時折舌を甘噛みされ、歯茎を舐められる感覚にぞくりとして小さくくぐもったような声を漏らす。尻尾の生え際を集中的に撫でられればそこから痺れてくるような感覚に耐えきれず、掠れたような彼の声に薄く目を開ければ"や、だ…ッ"なんて、出そうな声を必死に抑え、詰めたような声で言って。)   (2018/3/12 01:39:27)

神代 咲夜(やだ、と彼が言ったのを聞けば、"止める、?"なんて微笑みながら尋ね。そう言いつつも尻尾への刺激を止めずに撫で続けていて。もう片方の手で頭を優しく撫でればクス、と笑って、)   (2018/3/12 01:43:18)

葦谷 圭斗(止める?なんて微笑みながら尋ねてくる彼に眉を下げれば"っ…ン、尻尾…は、だめ…"なんて止められていない刺激に軽く身を捩りながら言って。しかし、こうして彼に触れてもらえるのが嬉しくもあるため、頭を撫でられればまたごろごろと。)   (2018/3/12 01:46:56)

神代 咲夜(尻尾はダメと言う彼の言葉通り尻尾を撫でるのを止めて。隣にポス、と寝転がると空いた方の手で軽く抱き締めながら頭を撫でるのは続けていて。又ごろごろと喉を鳴らすのを聞けば"ほんと、熟可愛いよなァ"と微笑んでそう告げ、)   (2018/3/12 01:50:25)

葦谷 圭斗(尻尾を撫でるのをやめられればふっと息をつく、彼が隣に寝転がり抱き締められては頭は撫で続けられていて、少しごろごろと鳴る音が大きくなる。彼の口から何度目か分からない可愛い、という言葉が出てきては小さくため息をつく"可愛くないよ…"と一言いえば彼に擦り寄って。)   (2018/3/12 01:54:17)

神代 咲夜(可愛くない、と言いつつ擦り寄ってくる彼に、"そーゆーのが可愛ィンだよ、"と言って笑い、撫でるのを止めて両手で抱き締める。 "そろそろ俺と接するのも慣れてきた?"なんて彼の雰囲気が少し変わったのを感じそう尋ねて、)   (2018/3/12 01:57:52)

葦谷 圭斗(そういうのが、と言われてもいまいちよく分からない、可愛くないと言われるよりはマシかな、と思うことにして、両手で抱き締められれば背中に腕を回しつつ、彼の問いかけに頷いて"うん…、結構…"と答える。だいぶ自然体で居られるようになったため、今もリラックスしていて。)   (2018/3/12 02:01:37)

神代 咲夜(うん、結構と答える彼に微笑んで、"それよかった、"と言って、"何も遠慮とか要らないから、好きに過ごしていいからな、"と告げ煙草を吸うためにベッドから出てベランダへと向かい、)   (2018/3/12 02:05:43)

葦谷 圭斗(好きに過ごしていい、と言われれば"うん…、ありがと"とお礼を言う。彼がベッドから出てベランダへと向かえば、外は寒いから自分はベッドに残る。ふっと先程のキスやらを思い出せば口元を手で覆い赤くなった顔を隠そうと暫く俯いて。)   (2018/3/12 02:08:54)

神代 咲夜(煙草を一本吸い終わり、端末でゲームをしながらベッドに戻って。"今年の冬は冷えるなァ、"と寒そうに布団にくるまっている様子の彼を見てそう口にし、ベッドから出らんねェな、と笑いながら言って彼の頭を撫でて、)   (2018/3/12 02:12:19)

葦谷 圭斗(彼が戻ってきていう言葉に"本当にね…"と、それは本当に思っているのか頷いて。笑いながら言われ頭を撫でられれば目を細め、"あんた、俺のことすごい触ってくれるよね…"なんて何となく感じたことを言ってみる。)   (2018/3/12 02:15:23)

神代 咲夜(彼が言った言葉に、"元々スキンシップ好きだしなァ.."けら、と笑ってそう言って。"お前が嫌いならしねェが、"と意地悪そうにぱ、と手を離して口角を上げてそう言ってみて、)   (2018/3/12 02:19:33)

葦谷 圭斗(元々スキンシップ好きだし、と言われればなるほどと納得する。お前が嫌いなら、と意地悪そうに手が離され口角を上げる彼を見れば離された手を掴んで自分の頬に当て"…だめ、もっと触って…"なんてむっとしつつ、強請るように言って。)   (2018/3/12 02:23:02)

神代 咲夜もっと触ってなんて言われたら断る理由もなく、頬を優しく撫でて、"気持ちいィか?"とクス、と笑いをこぼしながらそう聞いて。"お前も大概好きだよな、"と呟けばなんか理由でもあるのか、と言いたげに首を傾げて、)   (2018/3/12 02:26:10)

葦谷 圭斗(頬を優しく撫でられ、気持ちいいかと問いかけられれば小さく頷いてごろごろと喉を鳴らしている。首を傾げる彼を見ては自分も首を傾げ"…こんなふうに触ってもらうの初めてだから、嬉しくて…それに、あんたに触って貰うと、安心する…"なんて言って目を細め、ふっと口元を緩めて。)   (2018/3/12 02:29:26)

神代 咲夜(頷く彼を見て頬から首へ下ろしていって、嬉しくて、安心すると言う彼の言葉を聞けば、"俺もこんな風にするの初めてだわ、..安心出来るんならよかった、"目尻を下げて笑い、首を指先で掻く様にして撫で。)   (2018/3/12 02:34:26)

葦谷 圭斗(手が頬から下へと下りれば少し擽ったくて肩を竦めている、初めてだと聞けば意外そうにしながらも、良かったと目尻を下げて笑うのを見ればへらりと微笑み"うん…"と頷く。首を指先で掻くように撫でられれば気持ちよくて、ぴくりと反応しながらももっと、と言うように首を伸ばしたりする、嬉しいのか尻尾もぴんと立っていて。)   (2018/3/12 02:39:07)

神代 咲夜もっとと催促しているかのように首を伸ばす彼に、希望通り首を撫で続けて。"猫の尻尾ッてそんなぴんと立つんだ、"と、けら、と笑いながらそう言って、背に回している手に僅かに当たっている尻尾をつん、とつついて、)   (2018/3/12 02:44:04)

葦谷 圭斗(自分の希望通り彼が撫でてくれれば思わず"んん…、きもちい…"なんて。猫尻尾って、と言われれば自分で言うのも恥ずかしいが"嬉しいと…、こうなる…"なんて説明して、尻尾をつつかれればたっていた尻尾がゆらりと揺れて。)   (2018/3/12 02:47:26)

葦谷 圭斗【ス、すみません眠気が…寝落ちするのも申し訳ないので今日はこの辺で…!もしまた明日とかも、気が向いたら来てやってください!お相手ありがとうございました…!】   (2018/3/12 02:48:30)

おしらせ葦谷 圭斗さんが退室しました。  (2018/3/12 02:48:53)

神代 咲夜((はぁい、お疲れ様ですー..何時でも暇なんで又来させていただきますw   (2018/3/12 02:49:26)

おしらせ神代 咲夜さんが退室しました。  (2018/3/12 02:49:29)

おしらせ葦谷 圭斗さんが入室しました♪  (2018/3/12 08:07:58)

葦谷 圭斗【神代さんありがとうございます、是非また来て下さいな〜】   (2018/3/12 08:08:49)

葦谷 圭斗【ということで、おはようございます、待機でーす】   (2018/3/12 08:09:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葦谷 圭斗さんが自動退室しました。  (2018/3/12 08:29:39)

おしらせ葦谷 圭斗さんが入室しました♪  (2018/3/12 08:40:55)

葦谷 圭斗【目離してた…けど、今日って平日なんですよね、望み薄だなあ…】   (2018/3/12 08:41:21)

おしらせ神代 咲夜さんが入室しました♪  (2018/3/12 10:42:19)

神代 咲夜((暇で暇で仕方ない神代がまた来ましたーw   (2018/3/12 10:42:45)

神代 咲夜((今日和   (2018/3/12 10:42:53)

葦谷 圭斗【こんにちは〜、嬉しいですwいらっしゃーいw】   (2018/3/12 10:43:15)

神代 咲夜((昨日は遅くまで御相手ありがとうございました、w   (2018/3/12 10:44:10)

葦谷 圭斗【いえいえ、楽しかったのでwこちらこそありがとうございました! 也ますかー?】   (2018/3/12 10:44:57)

神代 咲夜((そうですねー、ロル返します!   (2018/3/12 10:46:13)

葦谷 圭斗【はーい、お願いします!】   (2018/3/12 10:46:56)

神代 咲夜(気持ちいい、と言う彼の言葉に目を細め、首から手を離し端末へと伸ばす。嬉しいとこうなる、なんて説明されれば"そォか、"と一言嬉しそうに声を掛けて片方の手で尻尾に触れる。)   (2018/3/12 10:55:52)

神代 咲夜((ちょっと亀レスです、   (2018/3/12 10:56:08)

葦谷 圭斗(ごろごろと上機嫌で喉を鳴らしていれば手が離されてしまう、寂しく思いながらも何も言わず端末へと伸ばされた手を見て少しだけ口を尖らせる。嬉しそうに声を掛けられれば頷くも、尻尾に触れられれば小さく体が跳ね、またゆらりと尻尾を揺らす。   (2018/3/12 10:59:54)

葦谷 圭斗【了解しました〜】   (2018/3/12 11:00:06)

神代 咲夜(端末へと手を伸ばせば連絡ではなくアプリストアを起動させて。初期の時のもの以外入っていないカメラアプリをダウンロードしながら今度はゲームを開き。時折足をパタつかせてはゲームに熱中して。)   (2018/3/12 11:08:29)

葦谷 圭斗(彼が何をしているのか自分は分からないが、熱中しているのを見れば、邪魔はしないものの気になるらしく"…それ、楽しいの?"と問いかけてみる。自分が見てきた今までの人間も、彼と同じように端末ばかりを弄っていたのを思い出せば、そんなに楽しいものなのかと少し興味があるようで。)   (2018/3/12 11:11:47)

神代 咲夜(楽しいのか、と聞かれてはゲームを中断して。"やってみるか?"なんて敢えて楽しいとも何とも言わずに尋ね。やったことがないのなら簡単な物からがいいだろうと思い自分が過去に使っていたアプリを表示させながら差し出してみて。)   (2018/3/12 11:17:51)

葦谷 圭斗(やってみるか?と差し出されれば端末を受け取り、彼がやっていたように画面に触れてみる。初めて触るものだからか恐る恐るといった様子で触っていれば"これ、どうするの?"なんて、分からない場所を彼に助けを求めたりする。しかし、余り楽しいとは思えないのか変わってるなーなんて考えていて。)   (2018/3/12 11:24:35)

神代 咲夜(分からない箇所で助けを求められれば、"あ-..それはこうするんだな、"と教えて、。まぁ最初だし楽しくねぇかも、とか思いつつ恐る恐る触っている様子の彼を眺めていて。"そういや、お前名前何て言うんだ?"と、まだお互い一度も名前を呼んでいないのをふと思い出して、そんなことを尋ねる。)   (2018/3/12 11:30:54)

葦谷 圭斗(教えられればその通りにして、それが成功すれば"おぉ…"なんて小さな声で。名前何て言うんだ?と尋ねられれば、そう言えば名前も知らなかったなと思い出して"多分…、葦谷圭斗"なんて、自分の名前なのに自信が無さそうにしながら答えて。)   (2018/3/12 11:34:24)

神代 咲夜(多分、と自信が無さそうに答える彼に"自分の名前だろ、"けら、と笑ってそう言って。"俺は神代咲夜、改めて宜しくな、"と告げれば彼の頭を撫でて。葦屋圭斗、と何回か覚えるように呟く。)   (2018/3/12 11:41:07)

葦谷 圭斗(笑う彼に自分も笑ってしまっては"今まで、名前名乗ることなんてなかったから"なんて。彼の名前を聞けば嬉しげに耳が動く、頭を撫でてくれる手に擦り寄りながら名前を呼ばれるのも嬉しくて目を細めて。)   (2018/3/12 11:44:22)

神代 咲夜(彼の今までいた境遇を考えて、名乗ることがなかった、というのも納得し動く耳の側面を指先で掻く様にして撫でて。擦り寄ってくる彼を片手で抱き締めながら何て呼ぼうかと少し考えるも、結局"圭斗、"と呼ぶことにして。)   (2018/3/12 11:51:49)

葦谷 圭斗(耳の側面を指先で掻くように撫でられれば気持ちよさそうに耳を寝かせごろごろと喉を鳴らす。抱き締められればやはり彼に触れられるのは落ち着くのかゆっくりと尻尾を揺らしたり。折角名前を教えてもらったのだがら名前を呼びたいが、少し迷うように"なんて呼んだらいい…?"と問いかける。)   (2018/3/12 11:55:53)

神代 咲夜(彼がごろごろと喉を鳴らせば又頭をゆっくり撫でて。何て呼んだらいいか、という言葉に"好きなようによんでもらって構わねぇが...俺は圭斗って呼ぶしな、"と微笑んで告げ。端末を手に取れば、記念、とか言って彼の方にレンズを向ける。)   (2018/3/12 12:02:25)

葦谷 圭斗(頭をゆっくり撫でられれば嬉しそうな表情をしながら大人しく撫でられている。好きなように、と微笑んで言われては彼が呼び捨てなら、と"じゃあ…、咲夜って呼ぶ"なんて言って。記念、とレンズを向けられては一度状況は違うもレンズを向けられたことがあり、眉を下げながら"それって、何?"なんて問いかけて。)   (2018/3/12 12:07:16)

神代 咲夜(彼が言う呼び方に刻   (2018/3/12 12:08:29)

神代 咲夜((切れ))   (2018/3/12 12:08:35)

神代 咲夜(彼が言う呼び方に刻、と頷いて嬉しさからかふっと微笑んで。眉を下げながらそれって何、と尋ねてきた彼に、"写真だよ、ずッと取って置けるもの、"と説明してぱしゃり、と写真を撮る。)   (2018/3/12 12:10:50)

葦谷 圭斗(頷いて、微笑む彼に頬を緩めながら"咲夜…"なんて名前を呼んでみる。説明され、パシャリと音がなれば少し驚きつつも"へぇ…ずっと、か…"なんてボソリと呟いて。)   (2018/3/12 12:14:13)

神代 咲夜(自信の名前を呼ぶ彼に、"圭斗、"と此方も呼んでみて。ずっとか、とボソリと呟く彼に"壊れない限りな、"と笑いながらそう告げて。今の思い出を取っておくにはちょうどいい、と独り言を呟いてから端末を放って。)   (2018/3/12 12:17:45)

神代 咲夜((昼と、用事落ちですー   (2018/3/12 12:23:09)

葦谷 圭斗(彼から名前を呼ばれれば嬉しそうにふにゃりと緩んだ表情をして。壊れない限り、と言われれば"それ、壊れたら忘れちゃうの?"なんて。彼が端末を放っては、少し嬉しそうな表情を浮かべ、遠慮がちにぎゅ、と抱き着いたり。)   (2018/3/12 12:23:31)

葦谷 圭斗【了解です、ありがとうございましたー!】   (2018/3/12 12:23:46)

神代 咲夜((此方こそです、!   (2018/3/12 12:24:01)

おしらせ神代 咲夜さんが退室しました。  (2018/3/12 12:24:02)

おしらせ葦谷 圭斗さんが退室しました。  (2018/3/12 12:31:27)

おしらせ葦谷 圭斗さんが入室しました♪  (2018/3/12 12:31:29)

葦谷 圭斗【部屋上げです。無言退室まで待機しますねー】   (2018/3/12 12:31:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葦谷 圭斗さんが自動退室しました。  (2018/3/12 12:51:58)

おしらせ葦谷 圭斗さんが入室しました♪  (2018/3/12 14:55:53)

葦谷 圭斗【ん、待機しまーす】   (2018/3/12 14:56:12)

おしらせ神代 咲夜さんが入室しました♪  (2018/3/12 16:04:46)

神代 咲夜((今日和ァ、w   (2018/3/12 16:05:05)

葦谷 圭斗【あ、こんにちは〜!w】   (2018/3/12 16:06:51)

神代 咲夜((俺来すぎて新規サン入りにくいですかねぇ?w   (2018/3/12 16:07:50)

葦谷 圭斗【どうでしょうwでも、気にしないで来てくれて大丈夫ですからね!】   (2018/3/12 16:08:43)

神代 咲夜((さんきゅです、   (2018/3/12 16:09:14)

神代 咲夜((あ、ロル返しまぁす、!   (2018/3/12 16:09:26)

葦谷 圭斗【いえいえwお願いします!】   (2018/3/12 16:10:28)

神代 咲夜(名前を呼ばれて嬉しそうに緩んだ表情をする彼から、壊れたら忘れてしまうのかと問われれば、"いや、そンなことはねぇけど..形としては無くなッちまう、"と言って。自身が端末を放れば嬉しそうな表情を浮かべる彼を見て微笑んでいると、彼から遠慮がちに抱き付かれて、"ッと..圭斗からされんの初めて?”と嬉しそうに言う。)   (2018/3/12 16:15:41)

葦谷 圭斗(形としては、と言われれば"ふーん…、忘れないならいいや…"なんて。自分が抱きつけば、嬉しそうに言われた言葉に恥ずかしくなってきてしまい"そうだっけ…"なんて惚けたように言えば、そのまま回した腕に少し力を入れ、抱き締めて。)   (2018/3/12 16:19:39)

2018年03月10日 18時19分 ~ 2018年03月12日 16時19分 の過去ログ
半獣男子を飼いませんか?【固定】
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