「【BL】君に溺愛されたい。」の過去ログ
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2018年01月24日 22時57分 ~ 2018年03月13日 02時00分 の過去ログ
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高瀬 | > | ん…っ…じゃあ、もう少し勇敢にならないと…だな。慣らさずにぶち込んでも良いんだぞ?(からかうようにくすくす笑い) (2018/1/24 22:57:29) |
佐藤 | > | 勇敢?俺には無理かな…(困ったように眉毛を下げては、アナルの入口を指で撫でて、乳首をちゅっと舐めて) (2018/1/24 22:58:32) |
佐藤 | > | ひくひくしてる、(入口に俺の太い指を挿れて、ぐるんぐるん) (2018/1/24 22:59:51) |
高瀬 | > | ん、ふふ…そんなだから、俺みたいな奴にかわいいなんて思われるんだぜ。…ん、あっ!あ、あ、きもち、いいっ(嬉しそうに高い声を上げ) (2018/1/24 23:00:25) |
佐藤 | > | へたれ攻めってよく言われます。声、可愛い…(入口を激しく掻き回して)このアナルじゃ前の彼氏は喜んだだろうなー、入口はひくひくで中は指を離さないよ? (2018/1/24 23:01:58) |
佐藤 | > | 奥まで、指…挿れて良いですか? (2018/1/24 23:02:22) |
高瀬 | > | 男にも褒め言葉を怠らない姿勢素晴らしいな…ああ、もっと奥まで入れてほしい…(誘うように足を広げて見せ) (2018/1/24 23:03:27) |
佐藤 | > | いやらしいなー…んっ…(高瀬のモノをぺちゃぺちゃ、丁寧に舐めながら指を曲げて奥まで挿れて)高瀬の下の名前は?俺は亮 (2018/1/24 23:04:41) |
高瀬 | > | …高瀬が下の名前なんだ。苗字は香月、だ。かづきって読むのに香る月って書くんだぜ、変わってるだろ?ふ…っ、ん、両方、だめ、だ、きもちい… (2018/1/24 23:06:44) |
佐藤 | > | 高瀬のアナルの奥、熱くて…とろとろだよ……クチュクチュッ…ずぽぉっ…ずぽぉっ…ジュボジュボジュボ…(指を挿れたり出したりして、入口から奥まで肉壁を執拗に撫で回して、奥のしこりを…グリグリグリグリ…突き上げ)両方だめなら、もっとするから、もっと聞かせて高瀬の声 (2018/1/24 23:07:29) |
佐藤 | > | 高瀬…可愛い…(高瀬の肉棒を口に挿れて激しくフェらして) (2018/1/24 23:08:04) |
高瀬 | > | は、は、あ、あぁぁ~~っ!(その動きだけで軽く絶頂し、慌てて制御を利かせようとするがコントロール出来ず軽い絶頂を何度も繰り返し)はぁ…っあっあ!きもちい…っ!あ、またぁ…っ! (2018/1/24 23:09:23) |
佐藤 | > | 何度もいって… (2018/1/24 23:09:49) |
佐藤 | > | (いって痙攣したアナルを…ぐちゅぐちゅぐちゅ…指を増やして激しく掻き回しながら、口に溢れる愛液を飲み干して) (2018/1/24 23:10:43) |
佐藤 | > | ここかな?、ここがいい?ここ触ると体がビクンビクンして、可愛いです。(指で執拗に中を激しく掻き回して)うにゅぷにゅぷ…ぐじゅぐじゅ…… (2018/1/24 23:12:15) |
高瀬 | > | あ!?ゆび、増えて…!!や、それっ、それだめっ、くるっ!おっきいのくるぅっ!(女みたいに舌っ足らずで大きな声を上げ、いきそうなのか腰が浮いてきて) (2018/1/24 23:12:56) |
佐藤 | > | いいよ、いっちゃって (2018/1/24 23:13:15) |
佐藤 | > | (指を増やして激しく掻き回してグチュチグチュグチュ……ジュボジュボジュボ…くちゅくちゅっ…静かな部屋に高瀬のかん高い声と水音が響き、最奥をぐちゅぐちゅぐちゅ…掻き回し) (2018/1/24 23:14:41) |
高瀬 | > | はあ“ぁぁあっ!!?あ、やぁっ…!なかとそとの、両方きてぇっ…あ、きもちいい…(四肢を痙攣させながらアナルは強く締め付け肉棒は精液を撒き散らし。口の中で出したことに気づけば顔は真っ赤になり) (2018/1/24 23:15:51) |
佐藤 | > | (高瀬の精液を飲み干すと嬉しそうにして)良かった…(高瀬の頭を優しい撫でて)これでゆっくり寝れそうです (2018/1/24 23:17:29) |
高瀬 | > | ん…満足したならそれで良いんだが…貴方のチンポは?入れなくて大丈夫か?(心地良さそうに擦り寄り) (2018/1/24 23:18:30) |
佐藤 | > | はい、大丈夫です。(高瀬の下半身をティッシュで拭けば、ぎゅっと抱きしめ) (2018/1/24 23:19:08) |
佐藤 | > | 反応が良くないって言ってましたがとても可愛いかったです。 (2018/1/24 23:19:37) |
高瀬 | > | …まあ、深いことは聞かないが…。俺も貴方を気持ち良くさせたい、とは言っておこう。…あと、かわいいってのは俺みたいな奴に軽々しくかける言葉じゃないぜ。(素直に嬉しそうに抱きしめられてる) (2018/1/24 23:20:28) |
佐藤 | > | そうかな?ちょってまってな(クローゼットから下着やスエットを出して)ほら、着ろよ (2018/1/24 23:21:39) |
高瀬 | > | ん、わかった。(言われるままに出てきたものを着る) (2018/1/24 23:22:23) |
佐藤 | > | 喉は乾いてないか?なんか、高瀬は猫猫してなくて初めてだよ、そうゆうひと、新鮮だなー(冷蔵庫からポカリを持ってくれば渡して)口つけてないから飲めよ (2018/1/24 23:23:14) |
高瀬 | > | いや、まあ、慣れてるからな。ありがとう、貴方みたいに細かい気遣いができる人はきっとモテるな(にやっと笑って、ポカリに口を付ける。豪快に半分ほど、一気に飲み干した) (2018/1/24 23:24:45) |
佐藤 | > | 飲み過ぎだろ、あはははは(腹を抱えて笑って)一緒に寝ていいか? (2018/1/24 23:25:28) |
高瀬 | > | そりゃあれだけすれば喉も渇くだろうに…添い寝か?いいぜ、一緒に横になろう(ベッドに改めて横になってとなりをぽんぽんと叩く)まあ俺のベッドじゃないんだが…。 (2018/1/24 23:26:38) |
佐藤 | > | (高瀬を抱き寄せて、)俺高瀬を思い出せない…こんなに格好いい人なら忘れないんだけどさー (2018/1/24 23:27:37) |
高瀬 | > | んー、ま、大丈夫だ。忘れられるのも慣れてるからな。…細かいことは気にするな。な?自分からもぎゅうっと抱き着き() (2018/1/24 23:28:30) |
佐藤 | > | なあ、まだ時間ありますか?寝ますか? (2018/1/24 23:28:56) |
高瀬 | > | あるにはあるぜ。少し眠くはあるが… (2018/1/24 23:29:35) |
佐藤 | > | なら寝てください(ぎゅっと抱きしめて胸に高瀬を引き寄せて髪を優しい撫でて)可愛いです、 (2018/1/24 23:30:16) |
高瀬 | > | ん…ありがとう、…そんなこと言ってくれるの貴方くらいだ…(心地良さそうにそっと目を閉じ) (2018/1/24 23:30:54) |
佐藤 | > | (高瀬に覆い被さり高瀬の唇に俺の唇を落として)おやすみなさい、へたれな俺で良かったらいつでも相手します。 (2018/1/24 23:31:58) |
佐藤 | > | 高瀬はドエムだから物足りなかったらすいません、でも、愛情はあるから(寂しさを埋められて嬉しそうにぎゅっと抱きしめて)おやすみなさい (2018/1/24 23:32:59) |
高瀬 | > | ん…。おやすみなさい。…ああ、…俺も、いつでも会いに行くぜ。(眠そうな声で囁いて、そっと笑いながら眠りに落ちた) (2018/1/24 23:33:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高瀬さんが自動退室しました。 (2018/1/24 23:58:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤さんが自動退室しました。 (2018/1/24 23:58:37) |
おしらせ | > | 佐藤さんが入室しました♪ (2018/1/24 23:59:58) |
佐藤 | > | (高瀬が寝たのを確認して、ベッドから出ると、ソファーに腰をかけた。)寝れない (2018/1/25 00:00:55) |
佐藤 | > | (ポカリの残りを飲み干せば、高瀬の寝ているベッドに戻り髪を撫でて)おやすみ高瀬(静かに目をつむり) (2018/1/25 00:02:20) |
おしらせ | > | 佐藤さんが退室しました。 (2018/1/25 00:02:23) |
おしらせ | > | 佐藤さんが入室しました♪ (2018/1/25 00:17:17) |
佐藤 | > | (眠れなくて、起きてしまうと、寝室から居間に出てソファーに再び腰を下ろして、飲みかけた珈琲は既に冷めている、マグカップを手に取れば飲んで) (2018/1/25 00:19:06) |
おしらせ | > | 南雲 諒太さんが入室しました♪ (2018/1/25 00:20:34) |
佐藤 | > | (ふと人の気配に顔を上げて暗くて顔が見れない)誰? (2018/1/25 00:21:29) |
南雲 諒太 | > | えっと、こんばんはっす(ドアから顔覗かせればマグカップを持つ貴方をちら、と見詰め) (2018/1/25 00:21:33) |
佐藤 | > | こんばんは…あ、良かったら座ってよ、珈琲飲む?(知らない人来たと、あわあわしながら) (2018/1/25 00:22:23) |
南雲 諒太 | > | へへ。んじゃ、失礼しまーす(あわあわとしてる貴方を可愛いなと笑いながらソファに腰掛けて) (2018/1/25 00:24:09) |
佐藤 | > | (新しく入れた珈琲を差し出して)熱いから気をつけて下さいました。か、可愛いですね、(隣に腰を掛ければ髪を指で掬って) (2018/1/25 00:25:10) |
南雲 諒太 | > | ありがとーございます!(マグカップ受け取れば口付けて)ん、貴方もかわいーと思うっすよ(擽ったそうに目を細め) (2018/1/25 00:26:55) |
佐藤 | > | 本当に?可愛いってあまり言われないけど…(南雲の胸を服の上から撫でて) (2018/1/25 00:27:57) |
南雲 諒太 | > | オレはかわいーと思います!へへ、早速っすか?(胸撫でられらば悪戯っ子のように笑い) (2018/1/25 00:29:17) |
佐藤 | > | (服の上から乳首が勃ってるのがわかり爪でカリカリ…カリカリ…して)いや、声は男だけど顔が可愛いから女の子かなって確かめたくて、別にえっちしたいわけじゃないよ?(焦りながら両手を万歳して…そんな…ごめん。と謝り) (2018/1/25 00:30:50) |
南雲 諒太 | > | ぁっ…(乳首の淡い刺激に甘い吐息漏らし)れっきとした男っすよ!なんなら、もっとしっかり確かめますか?(謝る貴方の手を取り自身の股に持っていく) (2018/1/25 00:33:05) |
佐藤 | > | (股関を撫でながら、)なら、見せて下さい、乳首…(ズボンの上から優しく股関を撫でて形を指でなぞり) (2018/1/25 00:34:19) |
南雲 諒太 | > | へへ、どーぞ!(僅かに照れを含んだ笑いを浮べながら自身の服捲りあげれば勃った胸の突起見せて) (2018/1/25 00:36:02) |
佐藤 | > | (乳首に触れれば…ぷくっと…卑猥な形に勃ち上がり…爪で…カリカリ…カリカリ…したり、摘まんで引っ張り、指の腹で押し潰す)うーん?乳首勃ってるよ?Aカップなの?平らだね…舐めていいの? (2018/1/25 00:37:11) |
南雲 諒太 | > | んぁ、ん…もー、男ですってば!(乳首弄られればもどかしそうにもぞもぞと脚動かして頬赤らめ)お好きにどーぞ?(問いに期待を孕んだ笑みを浮かべ) (2018/1/25 00:39:50) |
佐藤 | > | (男だとわかっているが、反応が可愛くてついつい、赤い乳首を…ぺちゃっと舐めて…貪りながら)まだわからないよ、ズボンと下着脱いで見して (胸を貪りながら…ちゅぱちゅぱ舐めて) (2018/1/25 00:41:48) |
南雲 諒太 | > | っ、はぁ…しょーが、ないっすね…(乳首貪る様に舌が這えば身体震わせて、下を脱ぎ捨てれば男の象徴が反応して大きくなっていて) (2018/1/25 00:43:57) |
佐藤 | > | (下着まで脱ぐ南雲の姿にごくりと唾を飲む、上着は乳首を晒し、乳首は俺の唾液で濡れ、俺は南雲の両足をソファーに乗せて、太ももを撫でて、モノを握る)女の子なのに、これは何かな? (2018/1/25 00:46:10) |
南雲 諒太 | > | ちんこですよ!貴方もついてるっすよね?(恥ずかしげもなく応えれば、お返しと言わんばかりに手を伸ばして貴方の股間撫でてみせ) (2018/1/25 00:49:10) |
佐藤 | > | ああ、知ってます、ちんこどうされたら気持ち良いか、教えて下さい。(南雲の首筋を舐めながら、南雲のモノをゆっくり上下に扱き) (2018/1/25 00:50:24) |
佐藤 | > | (たらりたらりと垂れる我慢汁を指に絡めながら先っちょをグリグリ弄り回して)あー、ぐちょぐちょです、 (2018/1/25 00:51:39) |
南雲 諒太 | > | んっ…その、先っちょやるやつ、きもちぃっす…(びくびくと快感に身体震わせて、先端からは我慢汁溢れさせ。蕩けた顔で自身の股で動く貴方の指見詰め) (2018/1/25 00:53:28) |
佐藤 | > | 可愛い…これ?(先っちょを…グリグリ…グリグリすれば我慢汁が溢れて垂れながら、強く握れば上下に扱き…舌を首筋から耳の中にねちょねちょ舐めて…)あー、虐めたくなる (2018/1/25 00:55:06) |
南雲 諒太 | > | ぁ、それ、っす…(先端弄られ、強く握って上下に扱かれれば早くも限界が近付き貴方の手の中で何度か脈打たせ更に大きくして) (2018/1/25 00:57:24) |
佐藤 | > | いかせて欲しい?それとも…(モノから手を離せばアナルに強引に太い指を挿れて…ここ、虐められたい?…耳元で囁いて、耳朶を舐めて…) (2018/1/25 00:58:50) |
南雲 諒太 | > | っぁ、んん…虐めて、ほしいっす…(手が離れれば不思議そうな顔するも指が挿れられれば痛みと快楽が混じった声あげて、強請るように貴方の股に指這わせ) (2018/1/25 01:01:44) |
佐藤 | > | (カチャカチャとベルトを外してズボンを脱げば、南雲の入口を指で激しくぐるん…ぐるん、掻き回して、)どう?入口気持ちいい?(首筋から乳首を舐めて…) (2018/1/25 01:03:14) |
佐藤 | > | (テーブルからローションを取れば指に絡ませて…入口に塗りつけくちゅ…にちゅ…音を立て)卑猥だね (2018/1/25 01:04:58) |
南雲 諒太 | > | ぁぁっ…き、きもちぃっす…(貴方の指締め付けながら前のモノより一層大きくさせ、先端からは溢れる様に我慢汁垂らし)んん、はやく…(ローションで滑りがよくなれば誘うように腰浮いて) (2018/1/25 01:06:10) |
佐藤 | > | 早く…何?声が可愛いなー、奥に欲しくなっちゃう?(指を入口から少しだけ挿れて、肉壁を激しく掻き回して)だめだよ、ちゃんと言わないと奥に指、挿れてあげないよ? (2018/1/25 01:07:45) |
南雲 諒太 | > | んぁ、はぁっ…お、奥まで、指挿れてめちゃくちゃに、してほしいっす…(少し奥に指が挿れられればきゅうっと強く締め付けて、息荒げ掠れた声で強請り) (2018/1/25 01:10:39) |
佐藤 | > | 可愛い…(奥に指を挿れて、曲げてはいい場所を…掠めて)指じゃなくて、俺の挿れたくなる。(ローションで中をくちゅくちゅっ…くちゅくちゅ…掻き回して) (2018/1/25 01:12:36) |
南雲 諒太 | > | っ…ぁ、ちんこ…ほ、ほしいっす…(解れた中で動く指が前立腺掠めればびくっと身体震わせて、貴方の股間を蕩けた目で見詰め) (2018/1/25 01:16:19) |
佐藤 | > | (下着を脱げば勃起した極太を見せつけて、先っちょを南雲の入口に擦り付けて)初めて?じゃないか…(南雲の肉棒を優しく扱きながら) (2018/1/25 01:17:53) |
南雲 諒太 | > | ゎっ…んん、はやく…(大きなモノを恍惚の表情で見詰め、入口で焦らされればもどかしそうに貴方の背中に脚絡ませて) (2018/1/25 01:20:03) |
佐藤 | > | 淫乱なこ、大好きだよ。(一気に肉棒を挿して)あー、すげー気持ちいい…わかるか?ぎゅうぎゅうに、締め付けて(奥をツンツンと突き上げ、止まる) (2018/1/25 01:21:28) |
南雲 諒太 | > | ぁっ、はぁ、きたっ…(奥まで一気に挿れられれば薄く笑み浮かべ)んっ、すごく、おっきい(奥で止まればぎゅうぎゅうと強く締め付けて中の貴方のモノの形がしっかり分かり) (2018/1/25 01:24:47) |
佐藤 | > | (南雲の細い脚を抱え、華奢な腰を掴めば、太い肉棒で中をゆっくり肉壁を掠りながら…ぐちゅ…っと、擦り付け…ゆっくり引き抜き、入口に挿れたり抜いたり…)もっと、俺を感じたい?淫乱君… (2018/1/25 01:25:36) |
佐藤 | > | (肉棒をゆっくり挿れて、ゆっくり抜く…ゆっくり挿れて…ゆっくり抜くを繰り返し、肉壁を擦り付け焦らしながら奥は突かず…ずぽぉっ…ずぽぉっ…ずぽぉっ…ずぽぉっ…意地悪を繰り返し) (2018/1/25 01:28:09) |
南雲 諒太 | > | (時折太い肉棒が前立腺掠めればその度身体震わせきゅうっと締め付け、奥まで挿れられず入口付近で抜き差し繰り返されれば瞳に生理的な涙の膜張りながら)んん、もっと、もっと、はげしく、してほしいっす (2018/1/25 01:30:17) |
佐藤 | > | 可愛い…名前は?俺は佐藤 亮、じゃ、俺も我慢の限界だから、ごめん、痛くないようにはするから、(痛くないように南雲のモノを優しく扱きながら一気に挿れてはそのまま最奥まで突き上げて激しく激しく突き上げて体が火照りだし泣きそうな南雲の目尻を舐めて…)気持ち、あ、気持ち、くせになりそ、あ、気持ち…いいっ… (2018/1/25 01:33:37) |
佐藤 | > | (部屋にはうにゅぷにゅぷ…ぐじゅぐじゅ……クチュクチュッ…ずぽぉっ…ずぽぉっ…水音を立て) (2018/1/25 01:33:56) |
佐藤 | > | (腰をパシン…パシン…打ち付け南雲に関係なく、強引に中を犯し続け) (2018/1/25 01:35:27) |
南雲 諒太 | > | っ、なぐも、りょうたっす…ぅぁっ、ぁぁっ(息が荒いためたどたどしく名前伝え、焦らされた上で一気に激しく突き上げられる度に前からとろ、と白濁零し)ぁ、きもちぃ、おかしく、なりそっ、んぁっ… (2018/1/25 01:36:49) |
佐藤 | > | あ、そうだ、俺の連れが隣の部屋のベッドで寝てるから静かにね…可愛い…りょうた…(一気に激しく突き上げながら、諒太の口に指を二本入れてわざと、声を出させようとしながら、激しく肉棒で奥まで突き上げてうにゅぷにゅぷ…ぐじゅぐじゅ……クチュクチュッ…ずぽぉっ…ずぽぉっ…) (2018/1/25 01:39:02) |
佐藤 | > | …りょうた (2018/1/25 01:39:24) |
佐藤 | > | …りょうた…んなか…ん…すげー、きもちいいっ…くせになる、ぎゅっぎゅ締め付けて…熱くて…もってかれそう…泥棒 (2018/1/25 01:40:14) |
南雲 諒太 | > | ぇ、ぁぐっ、ぁぁっ、ん…(他に人が居ることに気付けばかぁっと耳まで赤くし、声抑えようにも咥内に指があれば漏れてしまい無意識の内に指に舌絡ませ。辺りには白濁の匂いが立ち込め、卑猥な水音も響き) (2018/1/25 01:42:03) |
佐藤 | > | 顔真っ赤…可愛すぎます(…口から指を抜けば、俺の唇で塞いで卑猥な水音はきっと、寝ている連れにも聞こえるくらいの激しい音でうにゅぷにゅぷ…ぐじゅぐじゅ……クチュクチュッ…ずぽぉっ…ずぽぉっ…静かな部屋に響きながら、奥の奥を突き上げて)あ、あ、んっ…ん、気持ちっ…諒太っ…いきそ、 (2018/1/25 01:44:34) |
南雲 諒太 | > | んんっ…(口寂しくなれば貴方の唇が来て、貪る様に舌挿れればこくこくと唾液飲み込み、肉棒から零れた白濁は腹を汚して。より一層締め付けを強めて)ぁっ、はぁっ、な、なかに、だして、 (2018/1/25 01:48:21) |
佐藤 | > | (いっている、彼をよそに、ガツガツ…ガツガツ…俺は突き上げて…可愛い彼の(中に出して)っとねだる声がより一層興奮させ、腰を振り一気に引き抜けば、彼の腹に白濁を飛ばした…)…幸せだ (2018/1/25 01:50:31) |
南雲 諒太 | > | んぁ、はぁ、はぁっ…(引き抜かれればぽっかり空いたアナルをひくつかせ、腹に自分と貴方の白濁混ざれば息整えながら)なかに、だしてっていったのに… (2018/1/25 01:52:22) |
佐藤 | > | ごめん。(頭を優しくなでて、ティッシュで腹やアナルを綺麗に拭いて)大丈夫か?ごめん、我慢できなくて、俺 (2018/1/25 01:53:36) |
佐藤 | > | (やり過ぎたと反省しながらも、快感に驚きながら) (2018/1/25 01:54:08) |
南雲 諒太 | > | ん…いいっすけど(頭撫でられれば嬉しそうに目を細めて、大人しく拭かれて)大丈夫っす!きもちよかったですよ(先程の快感思い出せば赤い頬緩めて) (2018/1/25 01:55:40) |
佐藤 | > | (寝室に行けば客用の布団を居間に敷いて)さあ、今日はここで寝てください。あ、服な…(寝室から再び下着とスエットを取り、渡して)良かった (2018/1/25 01:57:24) |
南雲 諒太 | > | ありがとーございます!(下着とスウェットを着ればごろん、と布団に横になり脚をぱたぱたと動かしながら思い出した様に)あ、寝てる人いるなら言ってほしかったっす! (2018/1/25 01:59:39) |
佐藤 | > | 顔、赤いですよ?(クスクス笑いながら冷蔵庫から緑茶を出してマグカップに注げば彼に渡して)今さらだろー (2018/1/25 02:00:32) |
南雲 諒太 | > | もー、佐藤さんはイジワルっす!(顔の熱を冷ますように一気に緑茶飲み干して、唇尖らせ) (2018/1/25 02:02:27) |
佐藤 | > | (俺も布団に横になり)な、可愛くないだろ?(南雲を見つめて優しく笑い)あー、最初から諒太が男だってわかってたよ。 (2018/1/25 02:04:07) |
南雲 諒太 | > | む、それとこれとは別っすよ(優しく笑う貴方を確かめる様にまじまじと見詰め)もー、えっちしたいなら言ってくれればいいのに… (2018/1/25 02:05:26) |
佐藤 | > | すいません…(諒太を布団に押し倒して覆い被さり、柔らかい髪を撫でて)可愛いって言ったは本心です。(唇を見つめて) (2018/1/25 02:06:43) |
南雲 諒太 | > | ゎっ…んん…(驚き一瞬目、瞳閉じるも唇見詰める貴方を見て)へへ、オレも本心っすよ(ちゅっとリップ音を立ててキスをして) (2018/1/25 02:09:13) |
佐藤 | > | …可愛いです。(キスをされると嬉しそうにして、俺からもゆっくり唇を重ねながら髪を撫でて) (2018/1/25 02:10:18) |
南雲 諒太 | > | ん、佐藤さんには負けますよ(悪戯っ子のように笑いかけ、口付け受け入れてから貴方の頬撫でて) (2018/1/25 02:11:30) |
佐藤 | > | (諒太がほほを撫でればその手を掴んで優しく握りながら諒太を胸に抱きしめ) (2018/1/25 02:12:30) |
南雲 諒太 | > | あったかいっすね(貴方の胸元に頭擦り寄せながら微笑み) (2018/1/25 02:14:43) |
佐藤 | > | 諒太もてそう、ああ、あったかい(髪を撫でて) (2018/1/25 02:15:19) |
佐藤 | > | (諒太のお尻を優しく撫でて) (2018/1/25 02:15:41) |
南雲 諒太 | > | えー、佐藤さんのほうがモテますよ。かっこいーし、かわいーし(貴方に握られた手をもぞもぞと動かせば恋人繋ぎしてみせて) (2018/1/25 02:17:38) |
佐藤 | > | (ぎゅっと手を握り返して)なんか、諒太が可愛いから寝てたくないなー 可愛い人に可愛いって嬉しいよ (2018/1/25 02:19:31) |
南雲 諒太 | > | もー、オレ男ですしかっこいーって言われた方が嬉しいっす(けらけらと笑いながらぎゅっぎゅっと握って) (2018/1/25 02:21:06) |
佐藤 | > | 諒太…格好いい。 (2018/1/25 02:23:08) |
佐藤 | > | (ぎゅっと抱きしめて)また気が向いたら俺の部屋に遊びに来て下さい (2018/1/25 02:23:37) |
南雲 諒太 | > | へへ、あざっす(嬉しそうに笑い)ん、時々覗くんでまたお相手お願いします! (2018/1/25 02:24:33) |
佐藤 | > | はい、このまま寝ていい?それとももう一回したい? (2018/1/25 02:25:50) |
南雲 諒太 | > | 結構遅いですし寝ましょーか、またシましょ?(小さく欠伸してから、にっと笑いかけ) (2018/1/25 02:27:08) |
佐藤 | > | はい、(額にキスをしてぎゅっと抱きしめ南雲の香りに包まれぬくもりを感じながら)今日は有難うございました、おやすみなさい。(低い声で言ってはゆっくり瞳を閉じて) (2018/1/25 02:28:45) |
南雲 諒太 | > | ん、お返しっす(首伸ばして貴方の頬に口付けし、ぐりぐりと頭擦り寄せ)オレこそありがとーございました、おやすみです(貴方の腕に包まれて心地良さそうに目を閉じる) (2018/1/25 02:30:39) |
おしらせ | > | 南雲 諒太さんが退室しました。 (2018/1/25 02:31:07) |
おしらせ | > | 佐藤さんが退室しました。 (2018/1/25 02:31:13) |
おしらせ | > | 佐藤さんが入室しました♪ (2018/1/25 09:54:57) |
佐藤 | > | (朝目が覚めて暖房で部屋は暖かいが、喉が少しだけ乾燥している、冷蔵庫から緑茶を飲めば、辺りを見回して、高瀬さんも諒太さんもいない。寂しい部屋に一人…)よし、掃除するか(掃除を始めて終わればソファーに腰を掛ける)暇だな…(昨日の事を思い出せば体が火照り、下半身が熱くなる)やばい…誰か… (2018/1/25 10:11:54) |
佐藤 | > | 寂しい…のか…?(自問自答を繰り返し、立ち上がればベッドに倒れ込んで、そっと股間に手を伸ばす…目をぎゅっと閉じて…) 誰か…(はあ、…だめだ…手を離せばそのまま、瞳を閉じて) (2018/1/25 10:18:40) |
おしらせ | > | 佐藤さんが退室しました。 (2018/1/25 10:18:44) |
おしらせ | > | 佐藤さんが入室しました♪ (2018/1/25 10:20:49) |
おしらせ | > | 佐藤さんが退室しました。 (2018/1/25 10:21:58) |
おしらせ | > | 佐藤さんが入室しました♪ (2018/1/31 18:16:28) |
おしらせ | > | 佐藤さんが退室しました。 (2018/1/31 18:16:50) |
おしらせ | > | 佐藤さんが入室しました♪ (2018/2/4 01:54:33) |
おしらせ | > | 佐藤さんが退室しました。 (2018/2/4 01:55:55) |
おしらせ | > | 佐藤さんが入室しました♪ (2018/2/4 02:21:13) |
佐藤 | > | 誰かいちゃいちゃしませんか?アナルを弄らせてくれる方が良いです。 (2018/2/4 02:21:38) |
佐藤 | > | (はあ…少し溜息混じりで、ソファーに座って) (2018/2/4 02:23:00) |
佐藤 | > | 誰か…寂しい。 (2018/2/4 02:24:45) |
おしらせ | > | 佐藤さんが退室しました。 (2018/2/4 02:26:20) |
おしらせ | > | 佐藤さんが入室しました♪ (2018/2/4 10:17:16) |
佐藤 | > | (朝目が覚めて、ベッドで一人、寝返りをうつ、) (2018/2/4 10:18:12) |
佐藤 | > | (右手を伸ばすが誰もいない寂しさで枕に顔を埋めては)誰かといちゃいちゃしたい…(などと) (2018/2/4 10:19:10) |
おしらせ | > | 佐藤さんが退室しました。 (2018/2/4 10:19:32) |
おしらせ | > | 佐藤さんが入室しました♪ (2018/2/4 10:27:01) |
おしらせ | > | 冬雨 零さんが入室しました♪ (2018/2/4 10:35:04) |
冬雨 零 | > | こんにちは…お邪魔します…! (2018/2/4 10:35:36) |
佐藤 | > | おはようございます、良かったらベットおいで (2018/2/4 10:36:04) |
佐藤 | > | 一人寂しくて死にそうだったから(嬉しそうに彼を見つめて) (2018/2/4 10:36:43) |
冬雨 零 | > | ベットですか?はいっ、分かりました…!(彼に近付き)寂しかったんですか…僕も一人は嫌いです…(眉下げ彼の頭撫でれば、ふわ、と微笑み) (2018/2/4 10:38:32) |
佐藤 | > | (髪を撫でられれば優しそうに笑い、早く入ってと、彼の腕に手を添えて)来てくれて嬉しいよ (2018/2/4 10:39:53) |
冬雨 零 | > | くふ…はいっ(ベッドに入れば、彼の方を向き)いえいえ、良かったですっ (2018/2/4 10:41:37) |
佐藤 | > | (俺も彼の方を向けば、ぎゅっと胸板に彼を引き寄せて)きすしていい?嫌かな? (2018/2/4 10:42:39) |
冬雨 零 | > | わっ…(引き寄せられれば、彼の目見つめ)キスですか?大歓迎です…(自分から彼の唇にキスし) (2018/2/4 10:44:52) |
佐藤 | > | (柔らかな彼の唇に俺の唇が重なれば彼の髪を撫でながら、舌を挿れていき…)…んっ (2018/2/4 10:45:53) |
冬雨 零 | > | んっ…はふ…ん……(舌が入り、髪を触られれば、気持ち良さそうに目閉じ) (2018/2/4 10:48:36) |
佐藤 | > | …んっ…(彼の甘い吐息を聞きながら、濃厚に舌を絡めて、彼の舌を吸ったり、合わせて…彼が瞼を閉じれば、髪を撫でてる手を背中からケツへと下げ、ケツを撫で回して) (2018/2/4 10:50:38) |
冬雨 零 | > | ぁ…ふぅん…んんっ…!(舌が絡むにつれ、段々と息が苦しくなり)ひゃ…あっ…おしり…だぁめ……(尻を撫でられれば、%E (2018/2/4 10:56:04) |
冬雨 零 | > | あ、最後が変になった…(尻を撫でられれば、体を固くし)です! (2018/2/4 10:57:02) |
佐藤 | > | …んっ…(ゆっくり唇を離せば…彼の吐息がかかり、)…おしりだめだった?ごめん。可愛いからつい、(尻を触る手を腰に戻してぎゅっと抱きしめて) (2018/2/4 10:57:52) |
冬雨 零 | > | はぁっ…(潤んだ目で見つめ)あ、あのね…?あんまり触られるの慣れてないから…びっくりしちゃって…(“もっと…触っていいよ…?”と首傾け) (2018/2/4 11:01:09) |
佐藤 | > | あんまり触られないの?なら俺が触ってあげる。(腰からケツに手を伸ばし、ゆっくり円を描くように撫でながら、耳たぶを口に含んで)…可愛い… (2018/2/4 11:02:52) |
冬雨 零 | > | んぁっ…ひゃっ……(声を我慢出来ず、甘い声を出し)…んっ…耳だめぇ…よ、弱いのっ…(彼の首に手回し) (2018/2/4 11:07:27) |
佐藤 | > | 耳だめなんだ…可愛いです。(耳に舌先をつけてふちを舐めて……) (2018/2/4 11:08:19) |
冬雨 零 | > | はぁっ…んぅっ…!(ぎゅっと抱きつきながら、快感に耐え) (2018/2/4 11:10:24) |
佐藤 | > | 可愛い…耳感じる?(吐息混じりに耳元で囁きながら…ちゅぱっと、耳の中に舌を挿れて、俺は可愛い彼に我慢できず、胸を撫でて)嫌だったら嫌だって言ってくれたら止めます。 (2018/2/4 11:15:36) |
冬雨 零 | > | んぅっ…感じる…感じるからぁっ…(ふるふると体震わせ)胸も気持ちいいのっ…ふぅ…あ…!(ぎゅっと目瞑り)う…分かった……(こくり、と頷き) (2018/2/4 11:20:38) |
佐藤 | > | 名前は?とても可愛いね。閉じ込めたくなっちゃうよ。(上着の中に手を挿れて、直接胸を撫で回して、時折乳首を撫でて) (2018/2/4 11:22:03) |
冬雨 零 | > | ふ…ふゆさめ…れい…(目見詰めて名前を言い)別に、可愛くなんかっ…んっ…!気持ちいぃ…ふぅあ…!(“もっと…”と声漏らし) (2018/2/4 11:26:26) |
佐藤 | > | (彼を押し倒し覆い被さり、乳首をグリグリ…グリグリ…指で押し潰しながら、あいた手でズボン越しに股関を軽く撫でて)ほら、嫌がらないと俺、どんどんえっちなことしちゃうよ?…れい?もっと?…可愛いたくさん、たくさん、してあげる (2018/2/4 11:27:12) |
冬雨 零 | > | んわっ…!(目丸くし、彼の頬両手で包み)ひぁっ…んぅっ…!ぁ…だめぇ…気持ち良すぎるからぁっ……!(肩を跳ねさせ)いいよ…?僕、えっちな佐藤さん…だぁいすき……(顔近づけ、唇にキスして) (2018/2/4 11:32:27) |
佐藤 | > | …んっ…可愛い(キスを嬉しそうに受け止めてだいすきと言われれば嬉しそうにして)…零、可愛いです(零のズボンと下着を脱がして、零のモノをゆっくり撫でて、握っては先っちょをグリグリ…グリグリ弄り回しながら、乳首をくいくい…クイクイ引っ張って) (2018/2/4 11:34:46) |
冬雨 零 | > | 可愛いって…恥ずかしいからぁっ……(顔赤くして)はぁっ…先だめっ…んんぅ…!乳首も…ぁんっ…ふぁっ…!(手の甲を噛み、快感に耐えようと) (2018/2/4 11:42:03) |
冬雨 零 | > | レス返遅くてすみません…! (2018/2/4 11:42:57) |
佐藤 | > | (零のモノを握ればゆっくりと上下に扱きながら、唇を彼の唇から、首筋、胸板…と下げて乳首を…ピチャリ舐めて、そのまま、状態を下げれば、モノを舌先で…ねっとり舐めて、手の甲を噛む彼の手を握って)噛みたかったら俺の手を噛んで下さい (2018/2/4 11:43:07) |
佐藤 | > | 【いえ、可愛い反応有難うございます!そろそろ出掛けるので今度ゆっくりお相手していただけませんか?】 (2018/2/4 11:43:52) |
冬雨 零 | > | 【了解しました!勿論いいですよ!いつが良いですかね…?】 (2018/2/4 11:45:12) |
佐藤 | > | 【今日の夜とか…空いてます、零さんと今度はゆっくりいちゃいちゃしたいです。】 (2018/2/4 11:46:17) |
冬雨 零 | > | 【今日の夜ですか?僕は空いてますよ!時間さえ言って頂ければ、その時間にお邪魔しますよ~、はいっ、いちゃいちゃしましょ!(笑)】 (2018/2/4 11:48:13) |
佐藤 | > | 【何時が良いですか?】 (2018/2/4 11:54:34) |
佐藤 | > | 【零さん反応が可愛いです。零さんが今日空いていて本当に嬉し出でず】 (2018/2/4 11:56:01) |
冬雨 零 | > | 【いっぱいお話するなら、なるべく早い時間がいいですかね…7時とか、明日朝早いから、早く寝るかも知れないので……】 (2018/2/4 11:56:29) |
冬雨 零 | > | 【ふは、そう言われると恥ずかしいです…(顔赤く)】 (2018/2/4 11:57:29) |
佐藤 | > | 【では、8時でお願いします。色々用事を済ませて零さんにお会いできるの楽しみにしてます。】 (2018/2/4 11:57:30) |
佐藤 | > | 【今日が楽しみです、有難うございます】 (2018/2/4 11:58:00) |
冬雨 零 | > | 【了解です!では、8時にお邪魔します!用事、頑張って下さいね!(ちゅっ)】 (2018/2/4 11:59:40) |
冬雨 零 | > | 【僕も楽しみにしてます!】 (2018/2/4 12:01:10) |
冬雨 零 | > | 【では、僕もご飯食べに行くので、失礼します!(微笑み)】 (2018/2/4 12:14:59) |
おしらせ | > | 冬雨 零さんが退室しました。 (2018/2/4 12:15:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤さんが自動退室しました。 (2018/2/4 12:18:18) |
おしらせ | > | 佐藤さんが入室しました♪ (2018/2/4 19:50:41) |
佐藤 | > | (用事を済ませ部屋に帰ってくるなり筋トレをして、夕食を簡単に済ませれば、シャワーを浴びて部屋着に着替える、部屋に暖房を掛けて、ベッドに腰を浅く下ろし、近くにあった経済の本をペラペラ…読む) (2018/2/4 19:52:59) |
佐藤 | > | (部屋にある時計がカチカチカチと進む度に時計を見て、のんびりと待つ気持ちの中に零さんが来るのだろうか?と嬉しそうに待ちながら) (2018/2/4 19:54:42) |
おしらせ | > | 冬雨 零さんが入室しました♪ (2018/2/4 20:07:47) |
冬雨 零 | > | 佐藤さんっ…お待たせしましたっ…!(お風呂上がりのため、紺色の浴衣姿、微かに石鹸の香、漂わせ筒) (2018/2/4 20:09:31) |
佐藤 | > | 【来ていただき有難うございます】零さん…浴衣姿…(色っぽくて読んでいる本を落としてしまう)すげー…素敵で… (2018/2/4 20:10:33) |
冬雨 零 | > | 【いえいえ、すみません、待たせちゃいましたね…】素敵?ふは、ありがとうございますっ…(浴衣の袖で口元隠し筒、微笑み) (2018/2/4 20:12:52) |
佐藤 | > | 【待ってません、俺も今来たところです。】(落とした本を拾い)あ、良かったら座りませんか?(ベッドを促しながら、)なんか食べたいですか?それとも… (2018/2/4 20:14:31) |
冬雨 零 | > | 【そうですか?ふふ、なら良かったですっ…!(にこ)】はいっ!失礼します…(彼の隣へ座り)何か食べる…僕は佐藤さんのちゅーが欲しいです……(彼の頬、両手で包めば口付け) (2018/2/4 20:18:09) |
佐藤 | > | …んっ…(彼の口付けに嬉しそうにしながら、零をベッドに押し倒し覆い被さり)…んっ (2018/2/4 20:19:16) |
冬雨 零 | > | ふふ…んっ…はぁ……(彼にされるがまま受けて)佐藤さん…(合間に彼の名前呼び、微笑んで) (2018/2/4 20:21:28) |
佐藤 | > | …んっ…(零の甘い舌を吸っては舐めて…名前を呼ばれ顔を離しては…どうしましたか?…どうしましたか?耳元で低く囁きそのまま…ぺちゃりと耳を舐めて) (2018/2/4 20:23:01) |
冬雨 零 | > | んぅっ…はふ…(口を離し微笑むと、“名前…呼びたくなって…”と赤くなりながら小さく呟き)ひゃっ…だからぁ…耳だめ……(ギュッと目閉じ) (2018/2/4 20:27:54) |
佐藤 | > | …可愛い声に、可愛い表情で、名前を呼ばれたら理性が飛んでしまいそうです。…んっ() (2018/2/4 20:28:43) |
佐藤 | > | (ぺちゃり…ぺちゃりと丁寧に耳を外側から中まで舐めて) (2018/2/4 20:29:13) |
冬雨 零 | > | んぅっ…ぁ…ふぁ…!(耳からの快感に体震わせ筒、彼の首に手回し) (2018/2/4 20:31:44) |
佐藤 | > | (浴衣の胸元ははだけて乳首が垣間見え、浴衣の上から零の胸を撫で回して…スリスリスリ…皺を作り、脚の間に入れば、零の脚を大きく開かせ、耳を舐めながら…零…可愛い…と何度も繰り返し、胸を探る) (2018/2/4 20:32:39) |
冬雨 零 | > | 佐藤さ…んっ…!乳首やぁ…んぁっ…!(手の甲噛み、声抑えようと)ちょっ…恥ずかしい…可愛くなぃ…!(足を大きく開く格好に顔真っ赤にさせ) (2018/2/4 20:39:32) |
佐藤 | > | 手ダメだよ?(両手を俺の首に回して)俺の体から手を離したらだめだよ?声を我慢したらだめ、今度したら縛るから(冷たい手を胸に入れて乳首を摘まんで、首筋をねっとり舐めて…)浴衣がはだけて卑猥だね、 (2018/2/4 20:42:01) |
冬雨 零 | > | はふ…縛るって…(目丸くし)わ、分かった…(ぎゅっと抱きつき)んわっ…冷たっ…!ぅあっ…んんぅ…!(彼の手の冷たさに肩跳ねさせ)首…キスマークつけて…?佐藤さんのって…印つけてぇっ…!(震える声で御願いして) (2018/2/4 20:47:14) |
佐藤 | > | (冷たい指でグリグリ…グリグリ、乳首を弄りながら)零さんって全てが可愛くて 監禁したくなります。可愛いです。(首筋をねっとり舐めると…ちゅーっと吸い付いては赤い跡を残して、片足を立たせて)首筋に跡をつけたら皆さんに言われませんか?…脚、綺麗だ…(内股をいやらしく、撫でて) (2018/2/4 20:49:40) |
佐藤 | > | (乳首を爪でガリガリがり…ガリガリガリ…弄り) (2018/2/4 20:50:38) |
冬雨 零 | > | 乳首…ふぅあっ…気持ちぃ…!(首を横に振り筒、感じて)監禁…?する…?僕の事…佐藤さんの物にする…?(彼の言葉に目丸くし筒も、そう言って)んっ…!ふふっ…佐藤さんのキスマーク…(嬉しそうに頬緩め)良いよ…?佐藤さんのって印だもんっ……(微笑み)んっ…やらしい触り方……(くすくす) (2018/2/4 20:58:11) |
佐藤 | > | (首筋から…乳首を舐めて…ちゅぱちゅぱ…吸い上げて…内股を撫でながら) (2018/2/4 21:00:03) |
冬雨 零 | > | はぁ…んっ…乳首ばっかりぃ…らぁめ……(ぴくぴくと体を震わせ)んぅ…くすぐったいよ……(脚を閉じようと) (2018/2/4 21:06:27) |
佐藤 | > | 脚を閉じたらだめだよ?(脚を舐めて……ツツーーっと内股を舐めながら下着の上から股関を撫でて) (2018/2/4 21:07:53) |
冬雨 零 | > | くふ…んっ…あっ…!(脚を震わせ、)んぅ…気持ちいぃ…(彼の手握ろうと、ベッドの上さ迷わせ) (2018/2/4 21:11:57) |
佐藤 | > | 気持ちいい?(下着の上から握りゆっくり上下に扱き) (2018/2/4 21:13:01) |
冬雨 零 | > | うんっ…ふぁ…んぁあっ……(枕の端の掴み)佐藤さん…手握って…(彼の髪に触れ筒) (2018/2/4 21:17:01) |
佐藤 | > | (零の下着を脱がせて、零の手を握る)…可愛い (2018/2/4 21:17:55) |
冬雨 零 | > | んっ…ふぅ…可愛いばっかぁ…言わないの…!(頬、桃色に染め) (2018/2/4 21:22:11) |
佐藤 | > | 本当だから(手を握り、指を絡めながら、零のモノやアナルをまじまじと観察して) (2018/2/4 21:23:09) |
冬雨 零 | > | んぅ…恥ずかしい…(観察されてる事に加え、可愛いと言われた事に、ふるふると首振り) (2018/2/4 21:26:15) |
佐藤 | > | (手でモノを握って優しく上下に扱きながら) (2018/2/4 21:27:06) |
冬雨 零 | > | んっ…ひぁあっ…ふぅ……!(目をギュッと瞑り、甘く声だして) (2018/2/4 21:29:12) |
佐藤 | > | 可愛い声(先っちょをグリグリ……グリグリ…弄り) (2018/2/4 21:29:47) |
冬雨 零 | > | 先…だめぇっ…んぁあ……!(そのまま、軽くイって) (2018/2/4 21:33:40) |
佐藤 | > | (軽く行けば指を離して、唇を付けて、じゅるじゅる舐めて…、アナルを撫でる) (2018/2/4 21:35:02) |
冬雨 零 | > | ぁんっ…佐藤さ…んっ……!(涙目で見つめて、名前呼び) (2018/2/4 21:38:41) |
佐藤 | > | …挿れたことある?(アナルの入口を撫でて、指を挿れて入口を掻き回して) (2018/2/4 21:39:33) |
冬雨 零 | > | 【ちょっとレス返遅くなるかも知れません…すみません!絶対返すので、ちょっと待ってて下さいっ】 (2018/2/4 21:39:41) |
佐藤 | > | 【待ちますから大丈夫ですよ、もし背景で何かあれば無理しないで次回で大丈夫ですから今日は背景を優先してください】 (2018/2/4 21:40:45) |
冬雨 零 | > | 【大丈夫ですっ(にこ)お待たせしましたっ!今返します!】 (2018/2/4 21:53:30) |
冬雨 零 | > | ん…ぁ…ないっ…触られたことも…ないっ……(ふるふる首を横に振り) (2018/2/4 21:55:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤さんが自動退室しました。 (2018/2/4 22:00:46) |
冬雨 零 | > | 【あわ…お疲れ様です、一応待機してますねっ…!】 (2018/2/4 22:01:50) |
冬雨 零 | > | うーん…寝ちゃったのかな…?(想像すれば、悲しくなったのか涙目になり)ふぅ…寂しいなぁ……(自分の腕握り、ぎゅっと目閉じ) (2018/2/4 22:08:45) |
冬雨 零 | > | 【また後で来ます!いらっしゃったら、入らせて下さい…!もし居なかったら、また明日7時とかに来ます!】 (2018/2/4 22:20:17) |
おしらせ | > | 冬雨 零さんが退室しました。 (2018/2/4 22:20:24) |
おしらせ | > | 冬雨 零さんが入室しました♪ (2018/2/5 20:18:45) |
冬雨 零 | > | 【こんばんは…お邪魔します…!】 (2018/2/5 20:19:25) |
冬雨 零 | > | 【うんと…佐藤さん来るか分からないけど…一応足跡だけでもと思って……】 (2018/2/5 20:21:22) |
冬雨 零 | > | 【また会えたら、お相手御願いします…(ぺこり)では、!】 (2018/2/5 20:31:28) |
おしらせ | > | 冬雨 零さんが退室しました。 (2018/2/5 20:31:35) |
おしらせ | > | 佐藤さんが入室しました♪ (2018/2/6 13:01:18) |
佐藤 | > | 【冬雨 零様、寝てしまって、すみませんでした。また俺で宜しければいらして下さい】 (2018/2/6 13:03:12) |
佐藤 | > | (目が覚めて、こんな平日に誰か暇な方いないだろうか?と考えてベッドで寝返りをうつ、どうした事か朝の為に体が火照りだす)双葉は元気だろうか?(ふと呟いて)はあ…誰かといちゃいちゃしたい (2018/2/6 13:05:13) |
おしらせ | > | 佐藤さんが退室しました。 (2018/2/6 13:06:51) |
おしらせ | > | 佐藤さんが入室しました♪ (2018/2/7 02:17:03) |
佐藤 | > | 眠れない…誰かといちゃいちゃしたいです。 (2018/2/7 02:17:19) |
おしらせ | > | 佐藤さんが退室しました。 (2018/2/7 02:26:37) |
おしらせ | > | 冬雨 零さんが入室しました♪ (2018/2/7 17:06:50) |
冬雨 零 | > | 【失礼します。あ、やっぱり寝ちゃってましたか(笑)】 (2018/2/7 17:07:58) |
冬雨 零 | > | 【いえいえ、是非またお願いしますっ】 (2018/2/7 17:09:35) |
冬雨 零 | > | 【じゃあ…また7~8時位に見に来て見ます…何か、荒しっぽくなってしまい、すみませんでした!ではー…】 (2018/2/7 17:12:02) |
おしらせ | > | 冬雨 零さんが退室しました。 (2018/2/7 17:12:23) |
おしらせ | > | 佐藤さんが入室しました♪ (2018/2/19 01:39:43) |
佐藤 | > | 誰か受けの方、俺といちゃいちゃしながらエッチしたいかたいませんか? (2018/2/19 01:40:14) |
佐藤 | > | (眠れずにベッドの上で寝返りを打つが…カチカチカチ…カチカチカチ…っと秒針が動く音がやけに響き、寝れない時間をただ無情に重ねていく…はあ…っと溜め息をつきながら) (2018/2/19 01:41:53) |
おしらせ | > | 佐藤さんが退室しました。 (2018/2/19 01:45:08) |
おしらせ | > | 佐藤さんが入室しました♪ (2018/2/19 23:26:55) |
佐藤 | > | 寂しいです。いちゃいちゃしませんか? (2018/2/19 23:29:02) |
おしらせ | > | 篠さんが入室しました♪ (2018/2/19 23:30:11) |
佐藤 | > | (ふと人の気配に立ち上がる)誰かいますか? (2018/2/19 23:30:46) |
篠 | > | こんばんは~…。(ちら、) (2018/2/19 23:31:32) |
佐藤 | > | こんばんは…(篠さんを視界に入れると前からまもなく抱きしめ) (2018/2/19 23:32:17) |
篠 | > | んわ、…と、…(抱き締められると少し驚いてしまうが自分からも優しく抱き締め返し、) (2018/2/19 23:33:30) |
佐藤 | > | すいません、すげー寂しくて、このまま…少しだけ(言いながら篠さんを胸板で閉じ込め後ろ髪を優しく撫でて) (2018/2/19 23:34:24) |
篠 | > | ン…、大丈夫ですよ、。(微笑むと髪を撫でられる感覚が心地良くまるで母親にすりより甘える子猫の様に目を細め、) (2018/2/19 23:37:42) |
佐藤 | > | (すりよられれば俺も心地よく…可愛いです…と呟いて…篠さんの顔を両手で包み唇に唇を重ねて)…ん (2018/2/19 23:39:23) |
篠 | > | 、_ン、…ッ…、(唇が重なり合うと瞳をゆっくり閉じ受けて。少しして離すと「可愛くなんか無いですよ~、…。」と頬を赤らめ顔を隠しては、) (2018/2/19 23:42:22) |
佐藤 | > | …可愛いです…キス…嫌でしたか?(頬を撫でながら、唇を離されると寂しそうにして、赤面して顔を隠す彼を覗き込み)ごめん (2018/2/19 23:44:03) |
篠 | > | 、ンン、…嫌じゃないです、。只、…恥ずかしくて…、。(頬を撫でられる心地良さにぽーっとしながら彼を見つめ。「謝らないで、、」と悲しげな表情を見せ少し背伸びをし、彼の首に腕を回すと今度は自分から口つけ、) (2018/2/19 23:46:58) |
佐藤 | > | …んっ…(嫌じゃないと聞けば嬉しくなり、ぽーっとする彼を玄関先で白い壁に追い詰めて、壁に押し付けながら、口付けされれば舌を出して、篠さんの舌先にチロチロ絡めながら掌を頬から胸板を服の上から撫で回して) (2018/2/19 23:49:43) |
篠 | > | 、__、…。(追い詰められるとドキドキと鼓動が高鳴り、彼が舌を出してくるとそれに慕う様に絡ませて。手が移動して行くとぞくん、と体の内から震え、)ン、ふぁ、…ッ、。(と甘い声を出し欲情した瞳で彼を見つめながら、) (2018/2/19 23:54:05) |
佐藤 | > | (ふと、彼と視線を合わせ見つめては瞼を閉じて、舌を絡めて唾液を交わせば廊下に水音が…くちゅくちゅ…いやらしい音を立て、篠さんの甘い声で体が興奮し、火照りだす…手を上着に差し入れて、篠さんの乳首を撫でて…唇を離せば唾液が糸を引き、口からとろっと垂れる唾液の彼の頬をぺちゃりと舐めて) (2018/2/19 23:57:34) |
篠 | > | 、_ッ、は、…っ、…ひ、ゃッ、…(口が離れると物足りなそうにしながら頬を舐められると声がまた漏れ。)ふ、ぁ、…ぅ、…、ぁ、…ッ…(胸の突起を撫でられただけで官能な声が漏れ、彼の首筋に唇を当てちゅ、っとリップ音を鳴らしながらキスマークを付けて。空いている片方の手で彼のモノを優しく撫でながら、) (2018/2/20 00:03:38) |
佐藤 | > | すげー積極的だなー可愛い声(上着を捲って乳首を舌先でチロチロ舐めながら俺もズボンの上から彼のモノを撫でて…俺は撫でられれば興奮し勃起し)ズボン脱がしていい?下着も… (2018/2/20 00:05:48) |
篠 | > | 、ぁ、…ぅ、ッ、…(可愛いなんてまた言われるとふるふると首を強く振り、突起を舐められてしまうと体が大きく揺れて。)いー、よ…、?(と言うと先に此方からしゃがんて彼のズボンのチャックを口で開けて露にすると先っぽに、キスをして。彼のをにぎったまま立ち上がり。、) (2018/2/20 00:10:40) |
佐藤 | > | …あっ…(彼にモノへ口付けされればビンビンに極太で固くさせて、立ち上がった彼のベルトを外しズボンと下着を足首まで下げれば、モノを優しく撫でて、とろっと我慢汁が溢れる先っちょを指でグリグリ…グリグリして)俺の指が濡れてるのわかりますか?舐めてもいいかな? (2018/2/20 00:13:59) |
篠 | > | 、ぁ、…ッ、…ふ、…いーです、よ、っ…(自分のモノを手で扱れると甘い声で啼いて。吐息を漏れだんだんと理性もなくなり掛けてきていて、無意識に煽る様な表情になっていて、) (2018/2/20 00:18:32) |
佐藤 | > | …声が甘い…(数回ゆっくりモノを上下に扱き屈むと、彼のお尻をスベスベ…スベスベ…撫で回して、モノをゆっくり扱きながら玉や、蕾に舌先を当てて顔を埋めては丁寧にねっとり舐めて)アナルは?初めて? (2018/2/20 00:21:32) |
篠 | > | 、ひ…ゃ、…ぁ、ぅ、…、ンン、ッ…気持ち、ぃ、…、。(蕩んだ顔でぽーっと彼を見つめて目元には快感に依る涙を貯めていて。手と舌で愛撫されていく内に腰が自然に動いて。初めて?なんて聞かれると、悪戯に微笑み「僕の初めて奪ってくれますか…、?」なんて誘う様に言ってみて、) (2018/2/20 00:26:20) |
佐藤 | > | 初めてなら玄関先なんて嫌ですよね?(彼があんっ…っと、可愛いく啼く度に俺のは我慢できずに、丁寧にアナルの入口から中まで舌を…じゅるるん…にゅるにゅる挿れて舐めれば、立ち上がり、篠さんの瞳から涙が垂れる前に目元にキスをしながら、俺の太くて長い指でアナルの入口を撫で回して)指、入っちゃうよ?嫌がって逃げないと、初めて無くなりますよ?(指を狭い蕾に捩じ込み、入口をぐるんぐるん掻き回し) (2018/2/20 00:30:27) |
篠 | > | 僕は、…ど、こでも構わない、よ、…、?(と喘ぎ声を堪えながらそう言って、ふにゃっと笑い。後孔に舌が入ってきてしまうと足をがくがくとさせ、少し背を反り。)ひゃ、ん、…ッ、…なくな、って…い…か、ら、…君にな、ら…奪われた、って…いー、もん、…ッ、…は、ぁ"、…ッ、うぅ、…っ、…(指が入ってくると背中が結構反れ掻き回される旅に啼く声も大きくなって水音とともに反響していて、) (2018/2/20 00:37:25) |
佐藤 | > | (強引すぎると思いながら彼をお姫様抱っこして、リビングのソファーに座らせて脚を大きく開かせて)ひくひくしたアナルとビンビンのちんこ丸見えだよ、俺、佐藤亮…(ローションボトルを取り出せばたらーーっと篠さんのモノとアナルに垂らして、アナルに指を挿れて、ローションで…ぐちゅぐちゅ…中を掻き回し)君の気持ち良い場所どこ?見つけてあげるよ?この入口?それとも…(指で肉壁を擦り、容赦なく一本の指を奥まで挿れて突き上げ)この奥のひくひく、こりこりした場所はどうかな? (2018/2/20 00:42:52) |
佐藤 | > | (静かな部屋には篠さんから…グチュチグチュグチュ………グチュチグチュグチュ……水音が…響いて、指は強引に激しく掻き回し) (2018/2/20 00:44:20) |
篠 | > | 、ふぁ、……、。(お姫様抱っこをされるとどきどきして赤くさせる。ソファの上ね恥ずかしい格好をしながら、)朧…篠で、す…、ひゃ、ッ…つめた、…(とぴくんと肩が跳ね、)、ひぁ"、っ…!?あぁ、ぅ、…ッ…(前立腺を一気に刺激されると俗に言うドライでイってしまい、) (2018/2/20 01:00:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤さんが自動退室しました。 (2018/2/20 01:04:56) |
篠 | > | 【、お疲れ様でした、。御相手有難うございます、。お休みなさい、。】 (2018/2/20 01:06:05) |
おしらせ | > | 篠さんが退室しました。 (2018/2/20 01:06:14) |
おしらせ | > | 篠さんが入室しました♪ (2018/2/20 18:45:38) |
篠 | > | (「昨日はごめんなさい、。貴方が良ければ又来ても善いですか…、?それとケーキを作ったので良かったら食べて貰えると嬉しいです。朧 篠(おぼろ しの)より」と昨日のお詫びの手紙と良かったらと手作りのケーキを玄関のドアノブへと掛けると彼の部屋の前を後にして、) (2018/2/20 18:51:01) |
篠 | > | 【昨日は僕が返事が遅かったせいでホントに申し訳ないです。すみませんでした、。…また佐藤さんが居られた時にでもお邪魔させて頂きます。御部屋汚し失礼致しました、。】 (2018/2/20 18:53:13) |
おしらせ | > | 篠さんが退室しました。 (2018/2/20 18:53:19) |
おしらせ | > | 佐藤さんが入室しました♪ (2018/3/5 01:16:08) |
佐藤 | > | 【篠様丁寧に有難うございます、また是非お待ちしてます。】 (2018/3/5 01:17:12) |
佐藤 | > | (部屋で篠さんから頂いたケーキをぱくりと口に頬張る…)手作り、すげーうまい。(もぐもぐと食べ終わればぼんやりと天井を眺めて)人恋しくて、寂しい。誰か一緒に過ごしてくれる人はいないだろうか? (2018/3/5 01:19:26) |
佐藤 | > | (立ち上がり食器を洗い場に持っていけばスマホを取り出す)今から呼び出せるやつなんていないし、そもそも終電も終わってんのか…期待がないかな。(雑に皿を洗えば何度か溜息をつき、歯磨きをすれば寝室へ行く…ベッドがいやに冷たい)寂しい (2018/3/5 01:21:41) |
佐藤 | > | 誰でも良い、添い寝だけでも、いちゃいちゃやエロまで合わせます。受けの方お待ちしてます。 (2018/3/5 01:22:37) |
おしらせ | > | 古酉 柔一さんが入室しました♪ (2018/3/5 01:26:22) |
古酉 柔一 | > | 【こんばんは、お相手いいですかね】 (2018/3/5 01:26:38) |
佐藤 | > | 【俺で良ければ是非お願いします】 (2018/3/5 01:26:58) |
佐藤 | > | (人の気配に気づいてベッドから上半身を起き上がらせて)誰か…いる?(恐る恐る声を漏らし) (2018/3/5 01:27:56) |
古酉 柔一 | > | 【宜しくお願いします〜】 (2018/3/5 01:28:08) |
佐藤 | > | 【入室有難うございます】 (2018/3/5 01:28:31) |
古酉 柔一 | > | 【こちらのキャラ説書いてから続けさせていただきますね】 (2018/3/5 01:30:16) |
佐藤 | > | 【お願いします。】 (2018/3/5 01:30:33) |
古酉 柔一 | > | 【黒髪ツ-ブロックショ-トに黒い瞳/筋肉質/縁なし眼鏡/チェスターコート,クルーネックニット,ロング丈Tシャツ,黒スキニーパンツ,ポストマンシューズ,ニットスヌード/気分屋...こんな感じですかね。それでは続けます】 (2018/3/5 01:32:14) |
古酉 柔一 | > | ん..ぁ、起きてた..?ちょっと終電逃しちゃってさ...今夜泊めてもらおうと思って来たら鍵も空いてたし、勝手にあがらせてもらったぜ(不用心だな、なんて笑っては鞄などの荷物は部屋の隅に置き、ベットに腰を下ろし) (2018/3/5 01:34:26) |
古酉 柔一 | > | 【年齢は同年代で、友人の設定にでもして貰えれば助かります。身長178cm,63kgって感じです】 (2018/3/5 01:36:07) |
佐藤 | > | いいよ。あー鍵はかけないよー誰も襲わねーだろ。(ケラケラ笑いながら、得意気に腕の筋肉を見せつけてさ)あのさ、本当に申し訳ないんだけど、名前がさ思い出せなくて…眼鏡は覚えてるんだけど(ベッドに腰を下ろす彼を後ろから抱きしめ)寒くなかったか? (2018/3/5 01:37:29) |
古酉 柔一 | > | はは、そりゃ確かにそうだな..返り討ちにされちまう。..ん、あぁ..しばらく連絡とってねぇからな ..今日も用事でこっちきただけだし。..古酉 柔一..って、眼鏡は覚えてんのかよ。ん..あぁ..少し身体冷えたな..俺もベット入っていいか..? (2018/3/5 01:41:48) |
佐藤 | > | ああ、コート脱いでなんなら、全部脱いでベッド入ってもいいぜ、暖めてやるよ。俺はすげー人恋しくて死にそうだった、まあ、冗談だけど、(眼鏡は覚えてるで、頷けば相手を見て、布団を上げて入りやすいようにする) (2018/3/5 01:44:08) |
古酉 柔一 | > | 全部って(相手の言葉にけらりと笑っては立ち上がり、コートと上着を脱いでは肌シャツとサイドジッパーのボクサーパンツのみを身につけた姿になる。そのまま促されるまま布団に入っては相手と体を密着させ)あったけぇ... (2018/3/5 01:46:49) |
佐藤 | > | お前、セクシーすぎだろ、(彼が脱ぐ姿をじっと見つめながら)あったかい?良かった…(彼に覆い被されば、彼の髪を優しく撫でて…首筋に舌を這わす…ちゅるっと舐めて) (2018/3/5 01:49:00) |
古酉 柔一 | > | へへ、定期的にジムにも通ってるからなかなか引き締まってるだろ..?お前には負けそうだけどな...ん..ぁ..ッ...へへ...確かに、そんなことされちゃぁ体が熱持ちそうだな....ッ..擽ったぃ...(首元に顔を近づける相手の頭を撫でて) (2018/3/5 01:51:36) |
佐藤 | > | 俺もジム通ってる。まあ、古酉はさ筋肉質だけど華奢かなープロテインがお薦めだなーまあ、今のままが可愛くて好きだけど…擽ったいだけか?(膝を彼の両脚の間に入れれば膝で軽く股間をグリグリしながら、首筋をねっとり舐めて…そのまま、耳朶をぺちゃぺちゃ…すると耳の中に舌を這わす) (2018/3/5 01:55:02) |
古酉 柔一 | > | んっ..く、ぁ....俺だって、もっとガタイ良くしたいんだけど、な..ぁ”っ...おま、そこ直接刺激すんのはずるいっ..て..ぁ、んん..ッ..(首、耳、自身への刺激に耐えきれず甘い声を漏らしては相手の身体をぎゅっと抱きしめ、相手の膝の下ではボクサーパンツの前に膨らみを作り始め) (2018/3/5 01:58:29) |
佐藤 | > | 古酉…可愛い…声…嫌なら嫌って言わねーと俺調子のっちゃうから…(ぎゅっと抱きしめられれば、彼の眼鏡を外し、サイドテーブルに置いて、古酉の耳を舐めながら下着の上からモノを撫でる)なに、興奮してんの?勃起してんじゃん (2018/3/5 02:01:23) |
古酉 柔一 | > | ..ッ..別に、嫌では..なぃ...っ..ひ、ぁ...お前が、色々してくるからだろ..ッ。俺1人恥ずかしいだろ..お前も脱いで、反応させろよ..ッ(下着越しに自身を撫でられてはビクリと肩を震わせ、上記を述べながら自分も相手を刺激しようと相手の股間部を揉んでやり) (2018/3/5 02:05:34) |
佐藤 | > | ん?今日は久々に古酉が快感に震えるとこ、みたいからなー(薄い生地の上から乳首を触りながら、あいた片手で彼の引き締まった太ももをいやらしく撫でて、)なあ、下着脱がせて良いかな?股間を撫でられれば俺もびくりと体を震わせ (2018/3/5 02:08:25) |
古酉 柔一 | > | ったく..今日は、じゃなくていつもじゃねーの..?..ッ....あぁ、直接触ってほしぃ。両端にファスナーあるから、それ下ろせば..簡単に脱げるぞ。...へへ、お前もなかなか溜まってそうだな...?(相手の反応を見ては睾丸を揉んでやり) (2018/3/5 02:12:47) |
佐藤 | > | まあ、いつもかなーいやらしい下着また着てんなー誰に見せるためだ?(微かに嫉妬しながら下着に手を掛けジッパーを下ろしはだけた綺麗な脚を撫でながら…まじまじとモノ見つめて、まず、脚のつけねに頭を下ろせば、太ももを舐めながら…先っちょを指で撫でて、)俺はすげー溜まってる (2018/3/5 02:15:58) |
古酉 柔一 | > | ...さぁな、誰かの家が用事先にあるのを思い出して、わざと終電逃して訪れた家の主に脱がしてもらうために履いてるのかも。..ッ..すぐにはしゃぶってくれねぇのかよ...(自身ではなく太股を舐められては焦らされている気がして落ち着かず、ビクビクと脈立つ自身からは先走りが漏れ始め)ん、ぁ...それなら、俺が気持ちよくしてやっから..俺のも、直接弄って..くれよ... (2018/3/5 02:21:29) |
佐藤 | > | 可愛いこと(竿を握りながらシコシコシコ…シコシコシコ…ゆっくり上下に扱き、先っちょを指でグリグリグリグリ…すればたらりと我慢汁が指の間に糸を作る…) (2018/3/5 02:22:08) |
佐藤 | > | (竿を扱きながら古酉のものを丁寧に舐め始める…ねっとり官能的に舌を這わせて、先っちょをちゅぱちゅぱ吸えば…口の中で一心不乱に舐め回す…ぐちゅぐちゅぐちゅくちゅ…くちゅ…水音が部屋に漏れていやらしく響く) (2018/3/5 02:25:12) |
佐藤 | > | 【古酉様いますか?二つに別れて申し訳ありません。】 (2018/3/5 02:34:38) |
佐藤 | > | 古酉?(覗き (2018/3/5 02:35:39) |
佐藤 | > | (覗き込めば寝ているのだろうか?俺はお構いなしに古酉のアナルにローションをボトルから垂らせば、入口に塗りつけた) (2018/3/5 02:37:25) |
佐藤 | > | 【古酉様、遅い時間にお付き合い頂いて本当に嬉しかったです、有難うございます】 (2018/3/5 02:38:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古酉 柔一さんが自動退室しました。 (2018/3/5 02:41:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤さんが自動退室しました。 (2018/3/5 02:59:02) |
おしらせ | > | 佐藤さんが入室しました♪ (2018/3/5 02:59:11) |
佐藤 | > | (可愛い寝顔の古酉に下着とスエットを着させてぎゅっと抱きしめ俺も眠りにつく) (2018/3/5 03:00:09) |
おしらせ | > | 佐藤さんが退室しました。 (2018/3/5 03:00:11) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが入室しました♪ (2018/3/12 23:26:31) |
佐藤 亮 | > | (ベッドに座り、パラパラと雑誌を捲る、今日はいつもより暖かくして感じられ、春の訪れをふと思いながら静かな部屋ではあーっと溜息を一つだけ落としたりしてみるが反応はシンっと静まっている。)添い寝したい (2018/3/12 23:28:48) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが退室しました。 (2018/3/12 23:29:30) |
おしらせ | > | 佐藤 亮さんが入室しました♪ (2018/3/12 23:44:33) |
佐藤 亮 | > | 受けの方、添い寝からいちゃいちゃ以上お任せします。甘えたい方、入室お待ちしております (2018/3/12 23:47:47) |
佐藤 亮 | > | 気軽に短時間でもふらっと入って下さい。待機中 (2018/3/12 23:50:39) |
佐藤 亮 | > | (ふと視線を下げれば腕時計…ぼんやりと秒針を目で追いながら、腕から時計を外せばサイドテーブルにそっと置いてベッドに横になる)今日も一人か…(仰向けになり、目を閉じて) (2018/3/12 23:52:50) |
おしらせ | > | 宮崎 英人さんが入室しました♪ (2018/3/12 23:55:06) |
佐藤 亮 | > | 【こんばんはー入室有難うございます!佐藤 亮です。宜しくお願いします】 (2018/3/12 23:56:15) |
宮崎 英人 | > | (( 今晩は。 宮崎です。人肌恋しくて、添い寝しにきました。 (2018/3/12 23:56:32) |
佐藤 亮 | > | ((わかりました!有難うございます!)) (2018/3/12 23:56:58) |
宮崎 英人 | > | (( 繋げて也したらいいですかね、? (2018/3/12 23:57:19) |
佐藤 亮 | > | (ふと人の気配に上半身を上げて)誰かいる? (2018/3/12 23:57:46) |
佐藤 亮 | > | ((お願いします、俺も人恋しかったからとても嬉しいです)) (2018/3/12 23:58:26) |
宮崎 英人 | > | こんばんは、お邪魔しにきました。( 少し開けた扉から顔をちらりと顔を覗かせて) 添い寝、してもいいです?( 小首を傾げて 相手に訊ね) (2018/3/12 23:59:09) |
佐藤 亮 | > | おーイケメン来た!いいっすよ!俺もさ丁度そうゆう気分だったからほら、来て下さい。(優しく微笑んで布団を持ち上げ、スペースを作る) (2018/3/13 00:00:29) |
宮崎 英人 | > | えぇ、イケメンだなんて、そんな、恐れ多い...、と、お邪魔します。( 困ったように眉を下げながら少し戸惑い。次いで誘われたスペースにするりと躰を滑り込ませ) (2018/3/13 00:02:26) |
佐藤 亮 | > | イケメンじゃん(優しく笑い、戸惑いながらそっと前髪を撫でて)タメ語でいいっすよー(柔らかな宮崎さんの優しい匂いとぬくもりに距離を詰めて見つめる) (2018/3/13 00:04:12) |
宮崎 英人 | > | 亮、だって整った顔立ちですよ、( 柔和な笑みを浮かべると相手の頬をするりと撫でて) つい、癖で。名前は呼び捨てで呼ばせてくださいね。...亮、腕枕しましょうか?( 悪戯ぽく笑うと 片腕を伸ばして どうぞ、と相手を誘い。) (2018/3/13 00:07:43) |
佐藤 亮 | > | ああ、なら俺も英人って呼ぶよ。(腕枕と聞いて、あはははっと笑いながら)ああ…お願いしようかな(彼の胸板にすり寄り、安心したように彼の鼓動を聞く)初めてだよ。腕枕、俺バリタチだから (2018/3/13 00:10:55) |
宮崎 英人 | > | 人肌恋しいひとって甘やかしたくなるんですよね、属性に関わらず。( 相手の髪を優しく手で梳くと すん、と相手の匂いを嗅いで。) (2018/3/13 00:13:33) |
佐藤 亮 | > | 優しいんだな。(英人の背中を優しく撫でて)すげー癒されるっす (2018/3/13 00:14:34) |
佐藤 亮 | > | あ、香水臭くね?俺のベッド…臭かったらごめん (2018/3/13 00:15:01) |
宮崎 英人 | > | 甘やかすのは本望ですよ。 亮がおとなしく俺の腕の中におさまってるのも、父性本能、くすぐられますよ。( ちゅ、と亮の額に口づけを落とし。) 嫌いな匂いではないですよ、 (2018/3/13 00:16:56) |
佐藤 亮 | > | 俺すげー寂しかったからすげー癒されます、有難う。(ちゅっと額にされれば嬉しそうに微笑み、嫌いではないと聞くと安心し)口には ?(キスないのか?とせがんでしまう) (2018/3/13 00:18:28) |
宮崎 英人 | > | あぁ、それは良かった。( とんとん、と一定のリズムで親が子をあやす様に背中を叩いて。) 欲しがりさんですね。( ふ、と笑うと 態とらしくリップ音を立て乍亮の口にキスを落とし。) (2018/3/13 00:22:07) |
佐藤 亮 | > | (とんとんされれば安心したようにうとうとしつつ…英人の甘い声で欲しがりさんと言われれば…照れながらキスを受け止め、体が火照る気持ちをぐっと抑え、英人の為にも寝ないとと、英人の胸を少し押して体を離せば)そう、俺…欲しがりだから…(下を向いてぎゅっと目を閉じて英人をぎゅっと抱きしめ) (2018/3/13 00:25:26) |
宮崎 英人 | > | ( 亮の気持ちを見透かした様に すぅ、と目を細めては 少し拒んだ様な亮の動作に ちくり、と胸を痛め。) 欲しがりさんは、次は何が欲しいんですかね?( 相手を抱き返し乍再度甘い声で訊ね。) (2018/3/13 00:28:03) |
佐藤 亮 | > | まだいいの?でも、多分止まらなくなるから。英人が部屋に来てくれただけですげー嬉しいっす!添い寝の約束だし、って、お前の声イケボだなー!!羨ましいよ!(英人を見上げて) (2018/3/13 00:30:12) |
佐藤 亮 | > | (英人の戸惑ったような表情から付けたし忘れないようにぽつりと主張する)拒んだわけじゃない、これ以上キスしたらほら、やばそうだったから (2018/3/13 00:32:10) |
宮崎 英人 | > | ちゃんと言えない子は、食べちゃうぞ。( なんてね、と笑いながら返し。) 亮があまりにも可愛いのでソノ気になってしまいましたよ、?( 再度亮の 額に口づけを落として。) もう一度聞きますよ、 欲しがりさんは次は何が欲しいんですかね、?( じ、と亮の目を見据えながら 訊ねて。) (2018/3/13 00:33:40) |
佐藤 亮 | > | 英人と…いちゃいちゃしたいです…(照れながら)次があるなら英人のキスが欲しいです。(英人からその気と言われれば胸がかっと熱くなり額の口付けに頬を赤くして)なんか、調子狂うっす (2018/3/13 00:35:46) |
宮崎 英人 | > | ( 亮の唇、耳、首に順に口づけを落とし。) 俺も、亮と沢山いちゃつきたい。( ぽそり、と耳元で囁くと ちゅ、と再度口付けて。) ...亮のこと食べたくなってきたけど、バリタチさんだもんね、( しゅん、と眉を下げて) (2018/3/13 00:40:32) |
佐藤 亮 | > | …んふぁっ…(初めて攻められる感覚に体を反応させ、耳に囁かれるとゾクゾク興奮して、)ああ、俺はバリタチだけど(優しく笑えば脚を英人の脚の間に入れて股間を撫で上げて)ほら、もっとキスしたいっす(英人の頬を撫でて唇を重ねて) (2018/3/13 00:43:19) |
宮崎 英人 | > | ...ん、ふ。( ぬるりと自分の舌先で亮の唇をひと舐めすると。) 大人しく食べられて欲しかったですよ、( 口を尖らせながらささやかな文句を零しつつ股間を撫でられる感覚に身じろぎし。) (2018/3/13 00:48:26) |
佐藤 亮 | > | (唇を舐められれば嬉しそうにして)無理はしないで下さい…言ったように部屋に来てくれただけですげー嬉しいっすから…嫌なら嫌って言って下さい。(ズボンの上から英人の下半身を撫でて、口付けをし) (2018/3/13 00:50:52) |
宮崎 英人 | > | 亮の方が年上なのですから、遠慮することはないんですよ、?( ふふ、と淫靡な雰囲気に合わない穏やかな笑みを浮かべては) これ、のどこが嫌がってる様に見えますか、?( 亮の手を取ると緩く勃ちあがり始めた自身をそっと触らせて) (2018/3/13 00:53:52) |
佐藤 亮 | > | 英人優しいです、(淫靡な雰囲気にくらくらしながら)英人、これ、舐めたい。(英人の上着を捲り、乳首をグリグリ…グリグリ撫でながら、英人を見上げて)フェラさせてほしいです (2018/3/13 00:55:49) |
宮崎 英人 | > | ...んっ、... 俺に合わせなくても敬語だって取っていいし、好きにして良いんですよ、?( よしよし、と亮の頭を撫でながら苦笑。 (2018/3/13 00:58:01) |
宮崎 英人 | > | 次いで どうぞ、と言うように亮の唇を指先でなぞり。) (2018/3/13 00:58:33) |
宮崎 英人 | > | (( 途切れました、すみません。 (2018/3/13 00:59:12) |
佐藤 亮 | > | 優しすぎっすよ、英人、脱がせます(英人のズボンと下着を脱がせて、どうぞと指先を差し出されれば、犬のように舌を出して、ぺちゃぺちゃ…指を舐めて…糸を引いて口から抜く)足が綺麗だなー(太もも撫でて) (2018/3/13 01:00:31) |
佐藤 亮 | > | ((いえ、すげー素敵な文を有難うっす!俺こそ文脈が下手でしたらすいません)) (2018/3/13 01:01:38) |
宮崎 英人 | > | 好みの子はどろどろに甘やかしたいんです、( 自嘲気味に笑いを零して。) 次は、こっち。( とん、と自身を指で押しては 亮の唇を誘い。) (2018/3/13 01:03:18) |
宮崎 英人 | > | (( 添い寝だけ、って言ってたのにがっついてしまってごめんなさいね、。) (2018/3/13 01:04:12) |
佐藤 亮 | > | 好みって俺?イケメンの英人に言われたらマジになるから、茶化すのなしっす!(頬を真っ赤にしながら、こっちと言われれば先っちょから根元まで官能的に舐めて…手を伸ばせば乳首を円を描きながら撫でて) (2018/3/13 01:05:38) |
佐藤 亮 | > | ((違います、英人が素敵で俺がムラムラして、俺こそタチの方に付き合わせてすいません!)) (2018/3/13 01:06:25) |
佐藤 亮 | > | ((嬉しいっす)) (2018/3/13 01:06:37) |
宮崎 英人 | > | 顔も、中身も 本当に俺好み...っ、( 自身を舐める亮の姿に目を細めると 合間合間に吐息を漏らし乍ゆらゆらと腰が自然に動き始め。) (2018/3/13 01:08:25) |
宮崎 英人 | > | (( 素敵、なんて久しぶりに言われました。...今度は亮のこと食べさせてくださいね、。なんちゃって。) (2018/3/13 01:09:24) |
佐藤 亮 | > | 気持ち良いっすか?英人…(舐めながら俺も勃起して…口でじゅぼじゅぼ…しながら掌で強く握り)おいしいよ、英人のちんこ、でかくて、ねこが喜びそうっす (2018/3/13 01:10:32) |
佐藤 亮 | > | ((素敵でリアルもビンビンです。添い寝や英人が気持ち良くなる事はしていきたいっす!ねこにはなれないですが、考えてみます)) (2018/3/13 01:12:20) |
宮崎 英人 | > | 亮、上手で気持ちいいですよ、。( 自身の唇を緩く噛み締め乍 快感に身を委ね。) ..今は、他の人の事、気にしたら だめ。ね?( 息を乱しながら 亮の言葉に顔をしかめて。 (2018/3/13 01:14:14) |
宮崎 英人 | > | (( 最大級の褒め言葉頂戴しました。 亮にぶち込みたかったのに、残念。) (2018/3/13 01:14:57) |
佐藤 亮 | > | (唇を噛む英人がやけに艶やかで俺は手を伸ばし、柔らかな英人の唇をなぞる)噛んだらだめだよ。(英人のでかいモノを口に含んで…丁寧に舐めて…唾液でねっとり濡らして)気持ち良いなら良かった。(嬉しそうに口を離してアナルをぺちゃりと舐めてみて、英人を見上げて) (2018/3/13 01:17:33) |
佐藤 亮 | > | ((英人のアナルに俺のマグナムぶちこみたいので気持ちわかります。俺、リアルでもチャットでもアナルは弄ったことないっす)) (2018/3/13 01:19:36) |
宮崎 英人 | > | ( 唇をなぞる亮の指を甘噛みして。) 亮のこと、齧らせて?( 悪戯ぽく 笑うと 尻たぶを片手で開き ヒクつくアナルを晒して。) (2018/3/13 01:20:51) |
宮崎 英人 | > | (( 今度色々準備してお尻弄ってみようね。 (2018/3/13 01:21:50) |
佐藤 亮 | > | いいよ。英人がしたいこと、しよう?俺はどうしたらいい?どこを齧りたいっすか?(アナルを指でなぞって)きれいだなー(アナルを舐めて…舌をにゅるにゅる挿れて) (2018/3/13 01:23:23) |
佐藤 亮 | > | 指ならそのまま、ちぎるくらい齧って良いっすよ(痛いと思いながらも相手から求められ嬉しそうしに) (2018/3/13 01:24:34) |
宮崎 英人 | > | 亮の顔見ながらぶち込まれたい、首、とか鎖骨とか指とか、本気で噛まないから、噛ませて?( 亮の指先をぴちゃり、と音を立てながらねぶりつつ 頬を赤く染めて 精一杯の誘い文句を言い放ち。) (2018/3/13 01:26:05) |
佐藤 亮 | > | 英人がタチだからかなー?タチが言われたい言葉で俺を翻弄しないで…ドキドキします。(笑いながら一緒に頬を染め、噛まれ濡れた指を英人のアナルに挿し)ねこしてくれるなら、俺は何でもするよ。噛んで、俺の体好きにしていいよ。痛いの慣れてるから俺、学生時代は喧嘩で痣が耐えなかったし(英人に覆い被さり英人の頭に首筋を差し出し) (2018/3/13 01:30:31) |
宮崎 英人 | > | タチもネコもするから、ね、多少は。( ふふふ、と笑うと 亮の指の感覚に腰を跳ねさせて。) 適度なスパイス程度にしか噛みませんよ、 俺が過度に痛いの好きじゃないですから。( 心外だ、とばかりに口先を尖らせては 亮の首筋を かぷり、と軽く噛んで。) (2018/3/13 01:34:39) |
佐藤 亮 | > | そっかー英人イケメンだから、女子にも男にもモテそう。ごめん、我慢できなくなってきた。(ローションを指に垂らして絡ませては、その指を英人に挿れて、ぐるんぐるん入口を掻き回しながら、噛まれればびくっと体を揺らして)なあ、英人…噛んだとこ、舐めて…英人に舐められたら嬉しっす。 (2018/3/13 01:37:34) |
宮崎 英人 | > | 良い人止まりがせいぜいですよ。 ...大丈夫だから、早くぶち込んで。亮のデカマラ。( 苦笑いを零せば 噛んだ首筋を丁寧に舐め上げ乍腰を揺らして。) (2018/3/13 01:40:46) |
佐藤 亮 | > | はい、頂きます。痛かったら言って下さい…その前に(首筋をなめてる英人の顔を両手で包んで)英人…(唇に唇を重ねて、強引に舌を絡めながら…ズボンと下着を脱いでモノの先っちょを挿して、グリグリして)…んっちゅ痛くない?俺のでかいから (2018/3/13 01:43:28) |
宮崎 英人 | > | (2018/3/13 01:44:06) |
宮崎 英人 | > | ん、ちゅ。(恍惚とした表情で亮の舌を受け入れては 吸い上げ。) ...うぅ...っふ。( 既に襲う快感に抗いながら必死で頷き はやく、と呟き。) (2018/3/13 01:46:48) |
佐藤 亮 | > | はい…英人も…(英人の耳を愛しそうに舐めながら…ほら、噛んで…たくさん、噛んで…英人を俺の体に残してよ…低く囁き一気に突き上げて)やべっ…きつすぎっ…最近やった?すげーきついっまじ、やばっ…気持ちすぎっ (2018/3/13 01:49:23) |
宮崎 英人 | > | あ、あぁっ....んっ( 突き上げられて きゅ、とナカを締め付けながら 熱い吐息を漏らしながら亮の鎖骨を甘噛みして。) 最近、は、前っ...ばっかりだったから...んっ。後ろは使ってない、 (2018/3/13 01:52:04) |
佐藤 亮 | > | イケメンだけじゃなくて可愛い面もあって、英人最高っす、中は気持ちいい?それとも…俺のために無理してる?(俺の太いモノで英人の中を突き上げ、肉壁を激しく擦りながら締め付けられる快感に震えながら一心に突き上げて…静かな部屋に…じゅぼじゅぼ…水音をたてては腰を振り)ほら、ここも(英人のモノを握って、激しく扱き)噛まれるの癖になりそうっす! (2018/3/13 01:54:11) |
宮崎 英人 | > | う、うぅ、気持ち いいっ。( 亮に与えられる快感にただ身を委ねて むりしてない、と頭を左右に振って否定し) キスマ-クはやめときましょうね、( 亮の片手を握ると指をかぷかぷと甘噛みして) (2018/3/13 01:57:14) |
佐藤 亮 | > | なんで?(英人の前髪を優しく撫でて)キスマーク欲しいです、もう、少しでいきそう、気持ちいいです、俺も気持ちいいっす、英人っ…あっ…あっ…んっ…(無理してないと言われれば嬉しそうに我慢できない腰を激しく振りながら、かぷかぷ噛まれる指をもっともっと英人の口の中に挿して、噛めとばかり優しく笑う)幸せっす (2018/3/13 02:00:31) |
2018年01月24日 22時57分 ~ 2018年03月13日 02時00分 の過去ログ
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