「ロリポケ・ショタポケ用調教部屋」の過去ログ
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2018年01月07日 12時53分 ~ 2018年03月13日 13時55分 の過去ログ
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チラーミィ♀ | > | ん、んぐっ… ふ、ふぅ… ふぅぅう……! …ん、んうぅ…!! んぐっ…!?(口に再度ボールギャグが嵌め込まれ、腕と膝に追加でバンドによる拘束が施され、その上に腰のベルトがきつく締め直された事で体を揺らす事も出来なくなり。全身がむずむずしてたまらなくなってきたのか呼吸が荒く、涎も隙間からダラダラと垂らすようになり。 そして秘部のファスナーが開かれてラバーが外されていくと、その中は初潮でねっとりとしており… 外気に触れた刺激だけで反応しているのか、どんどんとぬるぬるとさせていきながらもヒクヒクと動かしてしまっていて (2018/1/7 12:53:14) |
マグマラシ♂ | > | (扉の外からマグマラシ以外の声も上がり、複数人が今のチラーミィへと視線を注いでいて)…へへへっ//お股はもうぐしゃぐしゃじゃないか♪///……じゃあこれを入れちゃおうかな♪…っと♪(見張りに怪しまれないようにと扉の外に聞こえるように声をだしながら、バイブを手に取るとスイッチを入れて無機質な音が部屋に響いていた。その後チラーミィの秘部に振動とくねくね動く何かが押し当てられてワレメへ押し当てられるとチラーミィの中へと入っていこうとしていた) (2018/1/7 13:03:36) |
チラーミィ♀ | > | んおぉ… …!? ふぐぉお!!? んんっ…!! ふぅ、ふーっ!! ふむぅーっ!!!(外から聴こえてくるマグマラシのものではない声に、突然聞こえ始めた無機質な音。荒く呼吸を繰り返しつつも、不安そうな声を漏らしていたところで… 割れ目に押し当てられたバイブ。空気に触れるだけで感じていた箇所にそのようなものを挿し込めば、今までのようにしていられるはずもなく。 体を大きく跳ねさせ、絶叫の如き悲鳴をあげながら彼女の体はガクガクと、激しく痙攣をし始めて…) (2018/1/7 13:09:30) |
マグマラシ♂ | > | 全身で気持ちよさ表しちゃってるのか~?//ま、薬の効果もあるし当然だと思うけどな♪…(そのまま一気に楽にしてあげようと残りを一気にチラーミィへ突き立て、これも特注品のバイブでピッタリサイズのバイブはチラーミィの子宮口に突端が当たるとクリトリスに振動部分が当たり、電気が流れるような小刻みな振動を彼女に与えて…さらには膣内をかき混ぜるかのようにバイブは容赦なくうねり続けて) (2018/1/7 13:16:17) |
チラーミィ♀ | > | (次の指令には「バイブの強さを『強』で維持し続けたまま、胸の開発に取り掛かる。特注のローターでラバーを外し、テープで固定してから振動を与える事。」と記述がなされている感じで、お願いしてもいいでしょうか?) んおぉーっ!!おご、ぉおーーー!!! ん、ごぉ、おっ…!!! お、おご… ご、ぉ………!!!!!(特注品のバイブが奥深くへと突き刺さり、子宮口とクリトリスを小刻みな振動によって刺激され続けて。身体の痙攣も激しくなり、ついには体を跳ねさせると共に割れ目から潮を噴いて絶頂を迎えてしまい。しかし初めての絶頂の余韻を楽しむ事も出来ないまま、次の刺激に再び体を震わせて悲鳴を上げ続ける。 チラーミィは性の開発を行うにはあまりにも幼く、このまま強い刺激に晒され続けてしまえば、精神的にもたなくなってしまうのもありえるだろう。しかし、外からは監視員が覗き込んでいるため、緩める事も出来ない… ただ、彼女がなんとか耐え切るのを祈るしかない状況で。 (2018/1/7 13:27:53) |
マグマラシ♂ | > | おぉっ♪こんなに小さくてもイけるもんなんだな♪おまけに潮までぶちまけちゃって…ま、完全にぶっ壊れても困るしな、胸の方まで終わったら少し休憩いれてやるよ♪(壊れる前にと手早く胸の部分のラバーをはぎ取って、あるかわからない小さな胸の小さな突起に特注品のローターを両側それぞれにテープでしっかりと貼り付ける。見張りと彼女にこれが終わったら一休みだということを伝わるように言いつつも、手に持ったリモコンを容赦なく「強」に入れる。ビィィイと音を立てて小刻みな激しい振動がチラーミィの小さな両胸の突起に襲い掛かり股と胸の両側から痺れるような刺激が襲い掛かり) (2018/1/7 13:41:02) |
チラーミィ♀ | > | お、おぉぉ…!? んお、おあぁあーっ!! あぁぁ、あ、あがぁ…!! あ、あぁぁーっ!!!(彼女にとっては、股の刺激だけでも十分に激しくきつかったのに、追加で小さな胸にも取り付けられたローター。それが激しく振動を始めると、より一層身体の痙攣を激しくさせながら絶叫を上げ、絶頂して愛液を噴き出していく。 彼女の脳裏に刻み込まれていく強烈な刺激と快楽。クリトリスや乳首をピンと勃たせながら、彼女はその快楽に身をゆだねて絶頂を繰り返し続ける。幸い、これ以上の指令はなく、一週間ほどはこのままで様子を見るように…としか書かれていないので、監視員さえいなくなればある程度は自由にやれるだろう。 (2018/1/7 13:51:56) |
マグマラシ♂ | > | (監視員も飽きたのか、それとも別の見回りに向かったのか、ようやく扉の前から離れていて)さて、休憩だ♪………大丈夫、なわけないよな…深呼吸して少し落ち着くといいぞ?(監視員が居なくなって少しするとようやく二人っきりになれて、すべてのスイッチを止めていた。恐る恐ると言った感じで彼女に近づくと呼吸が少しでもしやすいようにとボールギャグをずらして、ようやく彼女に束の間のアメの時間が与えられて) (2018/1/7 13:56:51) |
チラーミィ♀ | > | …ぁ… あ、ぁぁ…… …ぁ……。(監視員が去り、優しい声と共に刺激を与えてくる全てのスイッチが止められ、彼女の体の動きも収まってぐったりとその場に横たわった。 そして、ボールギャグを外されたものの… 彼女はただ呼吸を繰り返すのみで、ほとんど反応が見られない状態で。 あまりの強い刺激に放心状態になったようだが、しかしその間も食い込んでいる刺激で感じてはいるのか、膣からはとろとろと愛液を垂れ流している状態で (2018/1/7 14:00:20) |
マグマラシ♂ | > | 流石に初めてであれはキツイよな…ちょっと片付けておくから休んでていいぞ♪(激しい攻めの爪痕のような彼女の噴き出した潮や垂れ流した愛液や唾液を彼女に触れないように台の上を拭ってきれいにし始めていた。拭った体液はバケツに絞られているようでバケツに滴り落ちる音からかなりの量を彼女は噴出したのが音からうかがえていた。拭った体液は彼女の温もりがまだほのかに残っていて、しかも雌の香りがして何も手を出せない彼も下腹部が熱くなりながらも我慢を強いられていた。その後に彼女の事を静かにしながらも食い入るように眺めて) (2018/1/7 14:10:23) |
チラーミィ♀ | > | …はっ…… はぁ、はぁ…… …お、おにい…ひゃん……(びちゃびちゃとマグマラシが彼女の噴き出した体液の掃除をしている間、彼女も絶えず愛液を漏らしながら荒く呼吸を繰り返し。しかし、次第に落ち着いてきたのか… 自由になった口で、マグマラシを呼びかけて。たくさんの愛液を漏らしたからか、彼女からは既に雌の香りが絶えず噴き出すようになっており、刺激され続けた箇所も膨らんで最初の時よりもいやらしく見えてしまうかもしれない (2018/1/7 14:16:21) |
マグマラシ♂ | > | ん?…どうした?……さっきより落ち着いたみたいだな…さっきは悪かった…身体、拭いてやろうか?(彼女に呼ばれるとすぐそばまで歩み寄って、落ち着いたことがわかるとさっきまで遠慮していた彼女の汗と愛液と涎でぐしょぐしょの身体を拭いてあげようかと聞いていた。優しくすると自分に言い聞かせながらも、彼女の匂いやいやらしい身体を見てしまえば拭く行為で彼女に触れられるといった煩悩も彼の脳裏には渦巻いてしまっていて) (2018/1/7 14:21:43) |
チラーミィ♀ | > | あ、りが…とう…… でも、きもちいの… とまら、ないの……(身体を拭こうかと聞かれれば、少し嬉しそうに。マグマラシにお礼を言いながら、頷いて答えて。 しかし、こちらも興奮が収まらないらしく、呼吸はまだちょっと荒いまま、心地よさまで感じ始めており… 既に身体は完全に発情しきり、心もまた快楽を受け入れかけているようだ。 (2018/1/7 14:28:38) |
マグマラシ♂ | > | そうか……まぁ、身体がビックリしている今だけだと思うからそのうち収まると思うけどな……じゃあ失礼するから……///(水に浸けたタオルを自身の熱で人肌まで温めると、まずは露出している口のあたりを優しく拭っていた。しかし、拭う刺激すらも今の彼女には快感で、機械の無機質な刺激とは違うマグマラシからの温もり付きの暖かな快感は心地よくて身体よりも心へ効く快楽を与えて受け入れかけている心を揺さぶっていた) (2018/1/7 14:37:53) |
チラーミィ♀ | > | うぷっ… あ、ふあぁ… あ… おにいちゃん… あたたかい…… きもひ、いい……/// (口の辺りを最初に、それから体、股の辺りと順番に拭いていくのだろうマグマラシに、チラーミィは心地よさそうな声で話しかけ。さっきまでの苦しさと快楽だけに満ちていた刺激と違って、優しく温かな刺激に彼女の心は堕ち、次第に幸せだと思うようになり始めて…。 (2018/1/7 14:42:34) |
マグマラシ♂ | > | そうかちゃんと温めてやったからな///…素直なあたり、お前、可愛いよな///……最後はお尻の方を拭くからな///(声を聴くと間違ったことをしているという罪悪感が薄れて、次第に信頼関係もできてきたような気もして嬉しく思っていた。胸の突起にはローターが装着されたままなので敏感な部分を避けて難なく拭き終えた。最後はバイブと浣腸器の突き刺さったままの股とお尻を残すばかりで、洗って温めなおしたタオルを彼女の愛液が伝ってぐしょぐしょに濡れたお尻に当てられて拭われて) (2018/1/7 14:50:33) |
チラーミィ♀ | > | うん… わたし… …おにい、ちゃんと…… いっしょ、がいい……(チラーミィもまた、マグマラシのことを信用したようで… 嬉しそうにそう話しかけていく。そばにいてほしい、と。 お尻に温かいタオルが立てられれば、ぴくっと反応をしつつも先ほどのように愛液を垂らし続けることはなく。順調に拭いていけるだろう。 (2018/1/7 14:55:44) |
マグマラシ♂ | > | ありがとな…俺もずっと一緒に居られるように努力するから、頑張ってな!最後は一緒に抜け出そうな♪(彼女の言葉に胸を熱くして、信頼してくれる彼女に煩悩はどこかに吹き飛んでしまっていた。順調にお尻を拭い終えると最後はバイブの刺さったままのワレメの辺りにタオルを当てて、ポンポンと軽く触れるようにして愛液と潮を拭い始めて) (2018/1/7 15:01:06) |
チラーミィ♀ | > | ふあぁ…/// う、うん……(ぽん、ぽん、と軽く触れるように愛液と潮を拭かれて、気持ちよさげな声をあげながらも身体をしっかりと綺麗にされていき。 しかし、外からまたも聞こえてきた足音。それはまっすぐにマグマラシとチラーミィのいる部屋へと向かってきており… (2018/1/7 15:06:15) |
マグマラシ♂ | > | っとやばっ!また見張りが来たからな!……さてと、やっときれいにできたか…この体液もマニアには需要あるからな♪……さて、またスイッチ入れちゃおうかな~♪(彼女の口にボールギャグをはめ込むとさっきまでのほんわかとした空気は嘘のように消え去り、奇麗にしたのは彼女の体液を収集するためということにして彼女の体液の入ったバケツを扉を開けなくとも廊下とやり取りできる引き出しに入れていた。その後は廊下に聞こえるように声を出しつつ仕事していることを廊下の外まで伝えていた) (2018/1/7 15:15:30) |
チラーミィ♀ | > | ふ、むぅ… ん、むぁぁ… ぅん……。(再びボールギャグを嵌め込まれ、小さく呻きながら様子を見ているそぶりのチラーミィ。一方、近寄ってきた足音の主。組織員はバケツを確認した後に、ノックをして室内へと入ってきた。そして、マグマラシに何かの冊子を差し出して渡そうとしている。それを受け取れば、彼はそのまま部屋から去っていくだろう。内容は新しい指令書で、どうやらさっきのチラーミィの痴態を見た者たちの報告で、予定に変更があったようだ。担当は変わっていないから、そこは大丈夫だろう。 (2018/1/7 15:23:04) |
マグマラシ♂ | > | んん?指令書の変更か?…届けてくれてありがとうございます。ここからも任せてください!(一度スイッチを置くとチラーミィを放置して新たな指令書を受け取り、代わりに古い指令書を相手に差し出して) (2018/1/7 15:27:37) |
チラーミィ♀ | > | (古い指令書を受け取った相手もまた、先の調教風景を見ていたのだろう。マグマラシの活動を絶賛して、部屋を去っていった。今のところ、組織が疑っている様子はなさそうだ。) …ふ、ふぅう…… ぅん、ふ……(指令書に変更が加わったのが聞こえたのか、またも少しばかり不安を見せ始め… 体を小さく動かそうとするが、やはり動かすことはできず。そのままマグマラシの行動を待っており (2018/1/7 15:31:18) |
マグマラシ♂ | > | さーてと、どんな変更になってるんだろうかな♪(どちらの意味でも順調に行っている様子にご機嫌そうな調子で、まだ近くにいるだろう見張りに警戒して早速指令書の一ページ目をめくってみて) (2018/1/7 15:34:35) |
チラーミィ♀ | > | (最初のページに書かれている指令は「口の拘束を管付きの開口具に切り替え、口とアナルの両方から全く別の薬品を注入する。また絶えず膣と胸を刺激しつつ、挿入できるように拡張を行うように」と記載されている。薬品の詳細は書かれていないが、アナルのは同じく媚薬なのだろう。どうやら快楽に慣らすだけでなく、孕ませるところまで視野に入れ始めたようで…。) ん、んふぅう…? んぁ、う……?(マグマラシの様子が気になるらしく、声をかけるような仕草をとっており。しかし、自分ではどうすることも出来ないので、大人しく次の行動を待っているようだ (2018/1/7 15:39:21) |
マグマラシ♂ | > | こりゃ本格的に始めるみたいだな…よし、外して別のを着けるからな…(見張りの気配も無くなったところで穏やかな彼になって、まずは口の拘束を付け替える必要もあるので彼女からボールギャグを外し喋れるようにして、そこから管付きの開口具の準備を始めていた。) (2018/1/7 15:47:22) |
チラーミィ♀ | > | …ぷはっ…… …ほんかく、てきに……?(本格的に始めると聞けば、より不安が募ったらしい。ボールギャグが外されたところで不安そうにマグマラシに尋ねようとしており (2018/1/7 15:49:18) |
マグマラシ♂ | > | あぁ…まぁどうせこれから起こることだからな…ショックを受けるかもしれないが聞いておいてくれ……君が捕まったのは君のお乳が必要になってるからなんだ。で、お乳が出るようになるために君はタマゴを宿さないといけないみたいなんだ……お乳が出るようになって少しすれば監視も減るからそこからが脱出のチャンスなんだが……ついてこれるか?(手元で器具の組み立てを行いながら、隠してもこれから彼女の実に起こることだから。せめて不安を取り除くためにと先に話をしていて、急なことで彼女が混乱しないかと途中で声をかけて) (2018/1/7 15:56:33) |
チラーミィ♀ | > | …わたし、が… タマゴを、うむの……?(まだ子供だけど、産むことが出来るのか… 誰との子を産むのか。それを聞いたとたん、混乱はしないがとても不安な様子を見せた。だいじょうぶ、とはすぐに言えずにマグマラシの声が聞こえてくる方に顔を向けている。 今の彼女ならば、タマゴが産める状態なら… マグマラシとの子供は産んでも大丈夫かもしれない (2018/1/7 16:02:55) |
チラーミィ♀ | > | (っと、すみません。少し離籍します。すぐに戻りますね。) (2018/1/7 16:13:52) |
マグマラシ♂ | > | あぁ……そうしないとこの組織が必要とする君の母乳が手に入らないからな……組織は早く君を使えるようにしたいと必死で監視も頻繁に来てるんだぜ?……それでなんだが、聞けるうちにちゃんと聞いておきたいんだが……タマゴを作るために繁殖力の強い誰かの精液を君に注射器で入れるか…もし君が望むなら…俺とのタマゴでもいいけど………どうする?(産むことは脱出のためには避けて通れないようだった。彼女の不安をくみ取って安心できるように少し明るい感じに話しかけて、最後は落ち着いているうちに聞いていこうと組み立てる作業を中断していた。彼女の隣に来ると、誰のかもわからないタマゴか自分とのタマゴかを選ばせていて、願わくば自分が選ばれますようにと少し不安げな声になっていた) (2018/1/7 16:14:02) |
チラーミィ♀ | > | (漢字が… 離席しますね;) (2018/1/7 16:14:07) |
マグマラシ♂ | > | (承知しました~) (2018/1/7 16:14:08) |
おしらせ | > | チラーミィ♀さんが退室しました。 (2018/1/7 16:14:23) |
おしらせ | > | チラーミィ♀さんが入室しました♪ (2018/1/7 16:26:35) |
チラーミィ♀ | > | (戻りました~!!遅くなりまして申し訳ない;) (2018/1/7 16:26:51) |
マグマラシ♂ | > | (いえいえ、お待ちしておりました) (2018/1/7 16:27:04) |
チラーミィ♀ | > | …おにい、ちゃん… おにいちゃんとの、タマゴ…がいい…… みんなでいっしょに、いたい……(どうする?と聞かれ… 産まないと逃げる事は出来ないと知れば、声の聞こえる方に顔を向けて。 マグマラシとのタマゴがいい、と。そしてみんなで一緒に逃げたい、と答えることだろう。頑張ってタマゴを産むことを覚悟したようで…。 (2018/1/7 16:31:47) |
マグマラシ♂ | > | わかった//…俺とか…ありがとな///…みんなで一緒な!わかった!…じゃあこれ、着けさせてもらうからな///(選ばれたことに嬉しそうな声を漏らしていた。そして、組みあがった口の拘束具を彼女の口につなぐと数回頭を撫でてから管を薬の供給機に繋げていた) (2018/1/7 16:39:15) |
チラーミィ♀ | > | んぁ… …あ、んふ…… ふぅう……。(撫でてもらえてから、マグマラシの行動を大人しく受け入れ続け… 管と供給機もしっかりとつなげることが出来るだろう。薬を流し込まれている間は、喋ることは出来ないが… その間もじっと大人しくし続けていて (2018/1/7 16:49:13) |
マグマラシ♂ | > | じゃあスイッチ入れるからな//…お腹冷えない様にしてやるから…(薬の注入スイッチを入れるとチラーミィの口とお尻から冷たい薬が流れ込み始めて、刺激をすると咽てしまので彼女のお腹に手を当てて温めていて、薬の注入がなじむのを待っていて) (2018/1/7 16:53:47) |
チラーミィ♀ | > | おぶぅう…!? ご、ごく… ごきゅ、ごく……。(スイッチが入れられると、口とアナルに薬液が注がれ始め、最初はむせかけたものの…なんとかスムーズに飲み進めていく。今回も効き目はわからないが、効果が出始めればわかるだろう。しばらくの間は飲み続け、薬の効き目が出るのを待つこととなり…。 (2018/1/7 16:58:26) |
チラーミィ♀ | > | (っと、すみません。こちら、そろそろでなければいけないので… そちら、次回はいつぐらいが大丈夫そうでしょうか?) (2018/1/7 16:58:48) |
マグマラシ♂ | > | (えっと、平日は夕方~夜8時までの間のどこかでしか来れないです) (2018/1/7 16:59:58) |
チラーミィ♀ | > | (では、明後日の夕方5時くらいからでお願いしても大丈夫でしょうか?) (2018/1/7 17:01:27) |
マグマラシ♂ | > | (わかりました!たぶん大丈夫だと思いますが、これ無いかもしれないです。時間が合えばお願いします) (2018/1/7 17:02:55) |
チラーミィ♀ | > | (わかりました~!! では、時間が合えばよろしくお願いします!! 合わなかった場合は、またここにメッセージで次回の予定を貼っておきますので…) (2018/1/7 17:04:43) |
マグマラシ♂ | > | (はい!お疲れさまでした~) (2018/1/7 17:05:14) |
マグマラシ♂ | > | さて……そろそろ全部注入し終える頃だと思うんだが……(彼女の動向を見守りつつも、指令書にあるようにバイブとローターのスイッチを入れられるように手に持って待っていて) (2018/1/7 17:16:34) |
チラーミィ♀ | > | (っと、すみません。呼ばれておりました…; では、また明日に会えましたら、またよろしくお願いします!!) (2018/1/7 17:17:22) |
チラーミィ♀ | > | (ではでは…!!) (2018/1/7 17:17:29) |
おしらせ | > | チラーミィ♀さんが退室しました。 (2018/1/7 17:17:31) |
マグマラシ♂ | > | (お疲れさまでした~) (2018/1/7 17:17:38) |
おしらせ | > | マグマラシ♂さんが退室しました。 (2018/1/7 17:30:46) |
おしらせ | > | チラーミィ♀さんが入室しました♪ (2018/1/8 08:20:28) |
チラーミィ♀ | > | (おはようございますー。すみません、今日でなく明日でしたね… 明日の夕方より、またお待ちしておりますです!!) (2018/1/8 08:21:43) |
チラーミィ♀ | > | (ではでは…!!) (2018/1/8 08:22:06) |
おしらせ | > | チラーミィ♀さんが退室しました。 (2018/1/8 08:22:12) |
おしらせ | > | マグマラシ♂さんが入室しました♪ (2018/1/8 18:18:11) |
マグマラシ♂ | > | (ご丁寧にありがとうございます。明日は18頃になりそうです。では) (2018/1/8 18:18:41) |
おしらせ | > | マグマラシ♂さんが退室しました。 (2018/1/8 18:18:45) |
おしらせ | > | チラーミィ♀さんが入室しました♪ (2018/1/9 17:32:00) |
チラーミィ♀ | > | (こんばんは~ すみません、今日これから急用が入ってしまいまして、これなくなってしまいました… 明日ならば来れると思いますので、もしよろしければ明日によろしくお願いします…!;) (2018/1/9 17:32:57) |
チラーミィ♀ | > | (本当に申し訳ありません… では、失礼します…!!) (2018/1/9 17:33:19) |
おしらせ | > | チラーミィ♀さんが退室しました。 (2018/1/9 17:33:21) |
おしらせ | > | マグマラシ♂さんが入室しました♪ (2018/1/9 18:15:45) |
マグマラシ♂ | > | (承知しました! 私の方は明日も18時ごろになります) (2018/1/9 18:16:06) |
おしらせ | > | マグマラシ♂さんが退室しました。 (2018/1/9 18:16:10) |
おしらせ | > | チラーミィ♀さんが入室しました♪ (2018/1/10 18:30:35) |
チラーミィ♀ | > | (こんばんは~ すみません、遅れましたです…) (2018/1/10 18:30:47) |
おしらせ | > | マグマラシ♂さんが入室しました♪ (2018/1/10 18:32:52) |
マグマラシ♂ | > | (こんばんは~ 大丈夫ですよ~) (2018/1/10 18:33:11) |
チラーミィ♀ | > | (ありがとうございます~ では、今日もよろしくお願いしますです!!) (2018/1/10 18:35:26) |
マグマラシ♂ | > | (こちらこそお願いいします!) (2018/1/10 18:35:51) |
チラーミィ♀ | > | ごく、ごきゅ… ごぽっ…… …ん、ふ…… ふ、ふぅう…… ふぅ、ふぅぅ………///(薬の効き目が出始めるにつれて、再び荒くなり始めるチラーミィの呼吸。口に管のついた開口具が嵌め込まれた時点で鼻を覆っていたラバーは取り除かれ、呼吸には問題はなさそうだ。しかし、それでもまだまだ液体は注がれ続ける。もう片方の薬の効き目は、まだ出てるかどうかも分からない。が、やってみればわかるだろう。 (2018/1/10 18:40:33) |
マグマラシ♂ | > | じゃあ指令書通りにっと♪…ブィィィィーー(ある程度慣れてきたかなといったところでバイブとローターのスイッチをいきなり強に入れて。途端に無機質な音が部屋に響き渡り、彼女に強烈な刺激が襲い掛かる) (2018/1/10 18:43:17) |
チラーミィ♀ | > | ご、ごぼっ……!? おご、ご… ふう……!/// ふぅうーーー!! ふぅーーー!!!!!///(バイブとローターのスイッチが入れば、先ほどのようにチラーミィは体を跳ねさせ、気持ちよさげに声を上げ始める。そして、膣部からは絶えず漏れ始める愛液。媚薬で敏感になっているのもあるが、それにしても漏らす愛液の量が今までよりも多くなっていて。 口から流し込まれた薬液には、チラーミィの絶頂を頻繁に起こさせる効果の薬が混じっていたようだ。当然、そんな絶頂が続く状態になってしまったチラーミィの心も普通ではいられず、体を跳ねさせる度に思考を快楽によって侵されていき… (2018/1/10 18:49:19) |
マグマラシ♂ | > | これから交尾をするために身体の準備をするわけになるんだが、そのために痛い思いをしないで済むのが不幸中の幸いかな……(指令書にあるように小さなワレメを拡張しなくてはならなくて、そのさいに彼女に痛い思いをさせないで済むのがマグマラシにとっては唯一の救いといったところだろう。特注で彼女の体のサイズに合ったバイブの取っ手を手に持つと、穴を広げっるように左右に左右に動かしていた。バイブを動かされるとバイブでいっぱいいっぱいの膣内が広げられている感覚が彼女にも伝わり) (2018/1/10 18:54:42) |
チラーミィ♀ | > | ふぉぉお…!!?/// ふ、ふぅ… ふっ…… ふぅっ………!!///(くちゅ、くちゅ… といやらしい水音を響かせながら、バイブによって彼女の膣は少しずつ広げられていく。雌の香りを股から漂わせつつ、気持ちよさげに彼女は体をくねらせ、快楽で頭がいっぱいになっていき… 呼吸は荒くなったまま、無意識のうちに自ら腰を動かして刺激を得ようとし始める程になっていて (2018/1/10 19:05:28) |
マグマラシ♂ | > | ゴグリッ……奥行きももっと広げないとな///(彼女の様子に思わず生唾を飲み込んで、彼自身の物は既に反り立って先走りが竿を伝ってしまうほど彼もまた彼女に染められてきてしまっていた。横はこれでいいかと動かすのをやめて、取っ手を持ち直すとバイブを奥へズズズっと沈めていき、小刻みに震えるバイブの突端を彼女の子宮口に押し当て、振動をさらに強くしていた) (2018/1/10 19:10:30) |
チラーミィ♀ | > | ごぽぉお…/// お、おぉ…… ふおっ……///(今度は横でなく、縦にも沈められていく。子宮口にバイブが押し当てられ、強まる振動に潮を噴き、愛液を撒き散らしながら、体をくねらせ続けて快楽を感じ続けて。 始まってから絶頂状態が続いているが、疲れた様子も収まる様子も全く見せず… 口に流し込まれた薬液の効果だろうか。 (2018/1/10 19:21:22) |
マグマラシ♂ | > | せめて俺のが根元まで入るぐらい広げないとな…そうすればタマゴもできやすくなるだろうし…(彼女の噴き出した潮で手がぐしょぐしょになっても構わないでいて、自分の物が収まりきるようにと子宮口をいじめるようにバイブを押しつけて固く閉じ切った口を振動と押し付けで開けさせようとして) (2018/1/10 19:24:35) |
チラーミィ♀ | > | お… おぉ!!? お、っぼ……!! んぉ、おぉぉオーーーっ!!!(振動するバイブを何度も押し付けられていけば、刺激のあまりに絶頂を迎えて潮を噴き上げながら… 徐々に子宮口をこじ開けられ、バイブをその中へと迎え入れていく。最初は戸惑いが強かった彼女の声も、今はすっかり悦びに染まってしまっているようで (2018/1/10 19:31:36) |
マグマラシ♂ | > | 気持ちよさそうだな~♪…これだけ入れば俺のも根元まで入りそうだし…俺とのタマゴもできるかもしれない♪……早く君と一緒に気持ちよくなりたいな~(ゆっくりと彼女の奥へ入っていくバイブに遂に奥までこじ開けられたと達成感に浸りつつ、奥まで入ったままの状態で手を離していた。膣内から感じていた刺激が子宮の中を振動する刺激も加わり、その状態をキープしていた。マグマラシはそのまま彼女を放置しつつ、指令書の次のページをめくり自分だけオア付けなのがつらくて早く彼女と一つになりたいと少し焦っていた) (2018/1/10 19:41:56) |
マグマラシ♂ | > | (今日はこれで落ちます 明日も今日と同じぐらいになると思います) (2018/1/10 19:42:24) |
チラーミィ♀ | > | (わかりました~!! では、また明日によろしくお願いしますですよ!!) (2018/1/10 19:42:51) |
マグマラシ♂ | > | (はい! では失礼します) (2018/1/10 19:43:04) |
おしらせ | > | マグマラシ♂さんが退室しました。 (2018/1/10 19:43:07) |
おしらせ | > | チラーミィ♀さんが退室しました。 (2018/1/10 19:43:17) |
おしらせ | > | チラーミィ♀さんが入室しました♪ (2018/1/11 18:35:47) |
チラーミィ♀ | > | (どうもこんばんは~ しばし待機なのです) (2018/1/11 18:36:30) |
おしらせ | > | マグマラシ♂さんが入室しました♪ (2018/1/11 18:41:42) |
マグマラシ♂ | > | (こんばんは お待たせしました) (2018/1/11 18:42:02) |
マグマラシ♂ | > | (すみません、今日はこの後予定が入ってしまったので、明日にお願いできませんか?) (2018/1/11 18:43:41) |
チラーミィ♀ | > | (あら、わかりましたですよ~ 明日のいつもどおりの時間で大丈夫です?) (2018/1/11 18:44:22) |
マグマラシ♂ | > | (明日はもっと遅くなります 21時以降で大丈夫ですか?) (2018/1/11 18:45:26) |
チラーミィ♀ | > | (大丈夫ですが、そちらは大丈夫なのです?) (2018/1/11 18:47:32) |
マグマラシ♂ | > | (よかったです!明日なら夜遅くまで大丈夫です!) (2018/1/11 18:48:05) |
チラーミィ♀ | > | (わかりました~ では、またあすによろしくお願いしますですよ!!) (2018/1/11 18:51:10) |
マグマラシ♂ | > | (今日はすみません、 こちらこそ明日よろしくお願いいたします。) (2018/1/11 18:51:43) |
チラーミィ♀ | > | (はいー!!こちらこそ、よろしくお願いしますね!!) (2018/1/11 18:52:25) |
マグマラシ♂ | > | (では、失礼します) (2018/1/11 18:52:37) |
おしらせ | > | マグマラシ♂さんが退室しました。 (2018/1/11 18:52:40) |
おしらせ | > | チラーミィ♀さんが退室しました。 (2018/1/11 18:53:26) |
おしらせ | > | チラーミィ♀さんが入室しました♪ (2018/1/12 21:22:23) |
チラーミィ♀ | > | (こんばんは~。) (2018/1/12 21:22:29) |
おしらせ | > | マグマラシ♂さんが入室しました♪ (2018/1/12 21:24:29) |
マグマラシ♂ | > | (こんばんはー♪ 今日は大丈夫です!) (2018/1/12 21:24:49) |
チラーミィ♀ | > | (こんばんは~。こちらも今のところは大丈夫です~。早速、続きを始めていきますか?) (2018/1/12 21:25:47) |
マグマラシ♂ | > | (はい!そうしましょう) (2018/1/12 21:26:11) |
チラーミィ♀ | > | (次の指令には拡張が完了したら、慣らすためにしばし放置するように指令が下っているが、その間の彼女の扱いについての記載は書かれていないようだ。 とりあえず、指令に関してはこの時点では思い浮かばないのでこんな感じで・) (2018/1/12 21:40:20) |
マグマラシ♂ | > | はぁ~……放置か……ゴクリっ……どんな味なんだろうか……(放置とあればまだ彼女に手を出せなくて、手を出せると言ったら彼女が滴らせる愛液ぐらいで好奇心に煽られて顔を彼女の秘部に近づけていくと、彼の生暖かい吐息が秘部にかかり) (2018/1/12 21:43:25) |
チラーミィ♀ | > | ほぉお… おォっ!!?(ふぅっとマグマラシの息が吹きかけられれば、ただでさえ敏感になっていた彼女はその体を震わせて。気持ちよさ気に膣から潮を噴き出す。マグマラシの顔にもかかるかもしれない (2018/1/12 21:48:02) |
マグマラシ♂ | > | んわっ!?//(案の定かかってしまったようで驚きの声を上げて…顔は彼女の潮でびしょびしょになって、舌を出して自身の口元にかかった潮を舐めとって彼女を味わって) (2018/1/12 21:52:07) |
チラーミィ♀ | > | (慣れるまではこの状態が続きそうですし、時間を飛ばして次に行きます?) ほ、ぁあ…… あっ……! あァ……!!///(その間も振動による責めの影響もあり。彼女は腰を揺らしながら潮で辺りを濡らしていき。言葉にならない喘ぎ声を漏らし続けていて… (2018/1/12 22:00:51) |
マグマラシ♂ | > | (そうしましょうか) 俺は少し会議の方に行くからしばらく頑張ってな!(見張り番に定期のミーティングの知らせを受けると、チラーミィをそのままにして部屋を出て…しばらく放置状態が続き) (2018/1/12 22:03:57) |
チラーミィ♀ | > | ふ、ぅあ… ふぐぅう……(このまま放置されてしまう事も辛いが、何よりもマグマラシがいなくなってひとりになってしまう事がすごく不安だったようだ。刺激に体を震わせつつも、不安そうな様子で体を頻繁に捩り、絶頂を迎えては潮を噴き上げ続け… (2018/1/12 22:11:33) |
マグマラシ♂ | > | (しばらくの時が経ち) まったく、会議は長いし、会議が終わったと思ったら雑用させられるし……(廊下の方からぶつぶつと不満を言いながらマグマラシの声が聞こえてきて、ようやく戻ってきたようで鉄の扉が開いて彼が中に入って) (2018/1/12 22:17:50) |
チラーミィ♀ | > | ふぅ…… ふぅぅう……///(長時間、放置された一室。中へと入ってくれば、むわぁっと雌の臭いが室内には充満していて。 長いあいだ、気を休める事も出来ないまま刺激を受け続け、放置された為か… チラーミィはマグマラシの声に反応せず、荒い呼吸と共に体を痙攣させていて (2018/1/12 22:19:39) |
マグマラシ♂ | > | うわっ……俺の方がどうにかなっちゃいそう//……とにかく止めるか//……拡張されてればいいんだけどな…(下腹部が熱くなるのを感じつつも彼女のそばへ歩み寄って、交尾できるほどまで拡張できたかを確かめるために膣内のバイブを止めてそれを引き抜いて。もちろん胸のローターは指令書通りにそのまま動かし続けたままで) (2018/1/12 22:24:33) |
チラーミィ♀ | > | ふぉぉ… おぉお………///(バイブが引き抜かれたあとも、ローターの刺激で悶え続けて気持ちよさそうな声をあげていて。膣内は長時間バイブが突っ込まれた影響か、すっかり開ききったまま閉じない状態になっているだろう。 指令書には、拡張が確認出来た場合はそのまま彼女の発情を促進させるように薬の量を増やし、それから交尾へと移るように指令が出されていて。 (2018/1/12 22:33:16) |
マグマラシ♂ | > | うん、何とかなりそうだな…よくがんばったな♪……えっと、薬を増やしてから…ついにタマゴ作りか//(ようやく拡張が終わると彼女を褒め称えるように頭を優しく撫でていて、指令書にあるように早速薬の量を増やすように調整すると彼女の中に冷たい薬が次々と流れ込み…その間に胸のローターも電源を切り、彼女への刺激はすべて取り除かれた。しかし、発情すると刺激が欲しくなるようなムズムズ感が表れて彼女の感度をより一層高めているのかもしれない) (2018/1/12 22:40:27) |
チラーミィ♀ | > | んおぉ… …お、おぉ……おッ……!///(口とアナルから冷たい薬液を流し込まれ、刺激がなくとも体を震わせ続けており。次第に体が発情してくれば、刺激を求めるように腰を振り、自然と潮を噴き出し愛液を撒き散らして。その様子はもはや、最初の頃のチラーミィの様子とはかけ離れていて… (2018/1/12 22:52:42) |
マグマラシ♂ | > | 今薬が一番聞いてる頃だもんな……痛くないのが君にとっての救いだと思うし…(自分に言い聞かせるように言うと彼女の上に覆いかぶさり、すでに先走りを滴らせるモノを彼女の口を開けたままの膣へと宛がう。冷たい薬に侵されている彼女だが、マグマラシの懐かしいような温かさを触れている部分から感じて) (2018/1/12 22:59:11) |
チラーミィ♀ | > | おふぅ… お、おぶぅ、うぅぅう……///(膣にゆっくりと入り込んでいくマグマラシの逸物。その温かな感触に彼女は嬉しそうにそれを受け入れ、彼の次の行動を待つように動きを止めて… (2018/1/12 23:10:15) |
マグマラシ♂ | > | はぁはぁはぁ///……入ってる///………んっこれからもっと奥までくわえこんでもらうからな///(膣内を割って入るように逸物が進めば、薬で冷え切った彼女の中は彼の温もりで胎内からポカポカと温まってきて…彼の物の突端は彼女の子宮口に口づけをするように触れて) (2018/1/12 23:17:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チラーミィ♀さんが自動退室しました。 (2018/1/12 23:30:31) |
おしらせ | > | チラーミィ♀さんが入室しました♪ (2018/1/12 23:30:35) |
チラーミィ♀ | > | (と、すみません。返信が遅れました;「) (2018/1/12 23:30:47) |
チラーミィ♀ | > | んぅ… ん、んあぁっ…… あ、ぁ……///(ずぷ、ずぷ、といやらしい音を立てながら沈んでいくマグマラシの逸物。チラーミィは心地よさそうな声をあげながら入れられていき、きゅうっと締め付けていく。中も相当濡れきっており… (2018/1/12 23:34:30) |
マグマラシ♂ | > | 暴発しそう……うくっ……(彼女との交尾、そして待ちに待った逸物への刺激に彼の方もいっぱいいっぱいな様子。身体の力加減もうまくできずそのまま彼女の子宮内へズポッと逸物を突き立てるように滑り込ませると彼の逸物が根元まで彼女の中に収まって) (2018/1/12 23:41:23) |
チラーミィ♀ | > | ほおぉぉおっ!!!? お、おォ…!! おおぉぉ……!!!///(ずぽっと奥深くまで逸物が突き刺さると共に、チラーミィの脳裏に強く、強く快楽が刻み込まれていき。そのまま腰を前に振るような動きをしようとし (2018/1/12 23:48:45) |
マグマラシ♂ | > | おいおい///そんなに俺のが欲しかったのか///…まぁ俺も君のこと欲しくてたまんなかったけどな///(強く拘束されている彼女は腰を振ろうとしても素振りしかできなくて、それを察した彼は今までの我慢を彼女にぶつけるかのように彼女の腰に手を添えると激しく腰を前後させ始めて) (2018/1/12 23:53:48) |
チラーミィ♀ | > | は、おぉ… お、おぉぉお……!!///(自身は拘束によってほとんど動かす事が出来なかったが、マグマラシが激しく腰を前後してくれたおかげですっかり彼の動きを堪能しており。 (2018/1/13 00:08:13) |
チラーミィ♀ | > | (薬の効き目もあってか、絶頂が近くなってきていて。それにともない、全身の痙攣も激しくなってきて…) (2018/1/13 00:09:13) |
マグマラシ♂ | > | はぁはぁはぁ!もう我慢できない!出す…出るぞっ!(部屋にパンパンと下腹部同士がぶつかる音が響き…彼も絶頂が近かったのだろう、腰を突き出すと彼女の中の逸物が激しく脈打ち、同時に薬とは違う暖かい液体が彼女の奥深くまで行き渡るように広がっていき) (2018/1/13 00:11:18) |
チラーミィ♀ | > | ほ、ほぉぉお!! おぉぉぉっ……!!///(びくん!!と、今までよりも大きく体を震わせたところで、中に注ぎ込まれたマグマラシの精液。同時にこちらも愛液を噴き出し、絶頂を迎えて大きく叫びをあげて (2018/1/13 00:20:44) |
マグマラシ♂ | > | うっうぐぐっ///(ドクドクと脈打ちを続ける彼の逸物。彼女の子宮は彼の精液で満たされポッコリとお腹が膨れたところでようやく射精が収まったようで) (2018/1/13 00:29:26) |
チラーミィ♀ | > | …ふぁ…… ふ、あぁぁあ………///(びくっ、びくっ… と、繰り返し体を震わせながら、初めての交尾を。絶頂の余韻を堪能していて。 下腹部はぷっくりと膨らみ、開きっぱなしの膣からはお互いの体液が混じりあったものが溢れてくる。奥深くまで、マグマラシの遺伝子が浸透した事だろう。 (2018/1/13 00:34:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マグマラシ♂さんが自動退室しました。 (2018/1/13 00:49:41) |
おしらせ | > | マグマラシ♂さんが入室しました♪ (2018/1/13 00:50:03) |
チラーミィ♀ | > | (おかえりなさいです~) (2018/1/13 00:50:11) |
マグマラシ♂ | > | (すみません、遅れました) (2018/1/13 00:50:12) |
マグマラシ♂ | > | (すると廊下から監視員が入ってきて)お、おい!な、何するんだよ!(交尾した二人の相性がいいと判断した監視員はチラーミィの手首足首につないでいたバンドを磔台から外し、マグマラシを磔台代わりに括り付けていき…お互い向き合ったままくっつきあった状態になり、お互いの腰もゴム製のバンドでくくられて結合状態が解けない状態になり、どちらかが腰を離そうと動かせばゴムによって引かれるようにお互いの腰が打ち付けられる状態にされてしまう) (2018/1/13 00:53:55) |
チラーミィ♀ | > | んはぁあ…? あ、あぁ…ぁ……。(こちらは絶頂の疲れも出たのか、外されても抵抗できないまま、マグマラシとくっつきあい、はりつけられた状態になって (2018/1/13 00:57:48) |
マグマラシ♂ | > | ったく……一心同体だな……うぅぅ///くっついてると疼いちゃうじゃないか///おーい、大丈夫か~?(雌の香りをさせた彼女と密着状態にされれば彼の逸物は彼女の中で大きく張りつめていて、自身の身体をゆすって密着する彼女の身体もゆすり) (2018/1/13 01:01:09) |
チラーミィ♀ | > | ん、ふぁあ…… んぅ、んぅう……(ぐったりとしたまま、弱々しく返答をするが… 揺すられても、反応はあまり強くはなく。 絶頂を何度も迎えたために、すっかり疲れきっているようだ。 (2018/1/13 01:07:17) |
マグマラシ♂ | > | んま、俺も久しぶりだったし…一気に出しっちまったからこのまま休むか…ちょうど俺の精液が出ない栓になるしな///(彼もまた我慢を重ねた上での絶頂で体力の限界で、彼女に自信の味や逸物を覚えてもらうことや注いだ精液が出ない栓にするために休むことにして) (2018/1/13 01:12:53) |
チラーミィ♀ | > | (そのままマグマラシとくっついたまま… 彼女もぐったりと彼に身を任せ始めて…)(…ここからはもう、産卵まで一気に行っちゃいます? ) (2018/1/13 01:14:34) |
マグマラシ♂ | > | (そうしましょうか すみません、今日はもう限界なのでまた明日産卵からお願いできますか?) (2018/1/13 01:15:18) |
チラーミィ♀ | > | (はいー!!では、明日… 産卵と搾乳からでお願いします!! それで拘束なのですが、明日からの産卵部分では日数をある程度経過させる感じで、初期と同じ状態(全身ラバースーツ、四肢拘束、ボールギャグ、管付き浣腸器の挿入)に戻してるといった感じでお願いしますです…!) (2018/1/13 01:17:26) |
マグマラシ♂ | > | (了解です!時間は今日と同じぐらいでいいですか?) (2018/1/13 01:18:20) |
チラーミィ♀ | > | (大丈夫ですが、明日は今日よりもいられる時間が短くなると思います) (2018/1/13 01:18:50) |
マグマラシ♂ | > | (わかりました! では失礼します) (2018/1/13 01:19:19) |
おしらせ | > | マグマラシ♂さんが退室しました。 (2018/1/13 01:19:23) |
チラーミィ♀ | > | (では、また明日に~) (2018/1/13 01:19:59) |
おしらせ | > | チラーミィ♀さんが退室しました。 (2018/1/13 01:20:03) |
おしらせ | > | チラーミィ♀さんが入室しました♪ (2018/1/13 11:43:00) |
チラーミィ♀ | > | (こんにちはー!! すみません、今日は9時以降に用事が入りまして、しばらく忙しくなりますので、次回は火曜日にしてもらえるとうれしいです…;) (2018/1/13 11:44:29) |
チラーミィ♀ | > | (本当に申し訳ありません… どうかよろしくお願いします; また連絡がありましたら、ここにでも残しておいてもらえると嬉しいですよ~) (2018/1/13 11:45:33) |
チラーミィ♀ | > | (ではでは…!!) (2018/1/13 11:45:44) |
おしらせ | > | チラーミィ♀さんが退室しました。 (2018/1/13 11:45:46) |
おしらせ | > | マグマラシ♂さんが入室しました♪ (2018/1/13 21:18:25) |
マグマラシ♂ | > | (承知しました! 来週の夜は忙しいので、次来れるのは土曜日になってしまいます) (2018/1/13 21:19:26) |
おしらせ | > | マグマラシ♂さんが退室しました。 (2018/1/13 21:19:33) |
おしらせ | > | チラーミィ♀さんが入室しました♪ (2018/1/14 13:49:31) |
チラーミィ♀ | > | (こんにちは~。 ほむ、夕方辺りも忙しい感じでしょうか…? 土曜日の方は大丈夫ですよ~ と、コメントだけ…。 ではでは!) (2018/1/14 13:50:17) |
おしらせ | > | チラーミィ♀さんが退室しました。 (2018/1/14 13:50:20) |
おしらせ | > | チラーミィ♀さんが入室しました♪ (2018/1/19 14:58:01) |
チラーミィ♀ | > | (どうもこんにちは~。 土曜日なのですが、何時位に来れますでしょうか…? よかったらお昼の時間帯がありがたいかも、といったところなのですが… 教えていただけると助かります。) (2018/1/19 14:58:57) |
チラーミィ♀ | > | (どうか、よろしくお願いいたします…! ではでは…!!) (2018/1/19 14:59:10) |
おしらせ | > | チラーミィ♀さんが退室しました。 (2018/1/19 14:59:13) |
おしらせ | > | チラーミィ♀さんが入室しました♪ (2018/1/20 14:29:47) |
チラーミィ♀ | > | (こんにちは~ マグマラシさん待ちで待機しますね…。) (2018/1/20 14:30:06) |
チラーミィ♀ | > | (連絡がないから、少し心配です…。 よかったら、メッセージだけでも入れてもらえると助かるのですが…) (2018/1/20 14:39:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チラーミィ♀さんが自動退室しました。 (2018/1/20 15:39:57) |
おしらせ | > | チラーミィ♀さんが入室しました♪ (2018/1/20 15:40:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チラーミィ♀さんが自動退室しました。 (2018/1/20 16:31:23) |
おしらせ | > | チラーミィ♀さんが入室しました♪ (2018/1/20 16:32:11) |
チラーミィ♀ | > | (また夜に顔を出しに来ます。マグマラシさん、見かけたらメッセージを残しておいてもらえると嬉しいです) (2018/1/20 16:32:34) |
おしらせ | > | チラーミィ♀さんが退室しました。 (2018/1/20 16:32:40) |
おしらせ | > | チラーミィ♀さんが入室しました♪ (2018/1/20 21:53:52) |
チラーミィ♀ | > | (こんばんは~。 またマグマラシさん待ちで) (2018/1/20 21:54:05) |
チラーミィ♀ | > | (今日はダメそうだったですかね…?) (2018/1/20 22:47:39) |
チラーミィ♀ | > | (明日は厳しいので… また火曜日に待ってます;) (2018/1/20 22:50:40) |
チラーミィ♀ | > | (メッセージを入れておいてもらえると嬉しいのですよ ではでは!) (2018/1/20 22:50:54) |
おしらせ | > | チラーミィ♀さんが退室しました。 (2018/1/20 22:50:57) |
おしらせ | > | マグマラシ♂さんが入室しました♪ (2018/1/21 04:22:45) |
マグマラシ♂ | > | (昨日は急用が入ってしまって、顔を出せずにすみませんでした。しばらく予定が立て込んでしまって次の土曜日の夜でないと厳しくなってしまいました。本当に申し訳ないです) (2018/1/21 04:24:58) |
おしらせ | > | マグマラシ♂さんが退室しました。 (2018/1/21 04:25:07) |
おしらせ | > | チラーミィ♀さんが入室しました♪ (2018/1/22 00:36:55) |
チラーミィ♀ | > | (忙しい中、連絡を下さってどうもありがとうございます…!! 来週の土曜日ですね、わかりました~!! ではまた、その時によろしくお願いしますですよ!!) (2018/1/22 00:37:41) |
おしらせ | > | チラーミィ♀さんが退室しました。 (2018/1/22 00:37:50) |
おしらせ | > | チラーミィ♀さんが入室しました♪ (2018/1/27 16:25:49) |
チラーミィ♀ | > | (どうもこんにちは~。 今日なのですが少し早めに、9時半よりお待ちしておりますね。) (2018/1/27 16:26:34) |
チラーミィ♀ | > | (ではでは…!) (2018/1/27 16:26:41) |
おしらせ | > | チラーミィ♀さんが退室しました。 (2018/1/27 16:26:44) |
おしらせ | > | チラーミィ♀さんが入室しました♪ (2018/1/27 21:29:09) |
チラーミィ♀ | > | (どうもこんばんは~。 マグマラシさん待ちします。) (2018/1/27 21:29:22) |
おしらせ | > | マグマラシ♂さんが入室しました♪ (2018/1/27 21:29:55) |
チラーミィ♀ | > | (どうもこんばんは~ お久しぶりです!!) (2018/1/27 21:30:07) |
マグマラシ♂ | > | (こんばんは、先週はすみませんでした) (2018/1/27 21:30:28) |
チラーミィ♀ | > | (いえいえ、お気になさらず…! では、前回の続き… 産卵開始部分からよろしくお願いします) (2018/1/27 21:31:54) |
マグマラシ♂ | > | (はーい!よろしくお願いします) (2018/1/27 21:32:48) |
チラーミィ♀ | > | (はいー!! 最初はそちらからでお願いしますね!!) (2018/1/27 21:33:40) |
マグマラシ♂ | > | おはよー、お腹の調子はどう?…って言っても答えられないと思うけどな(朝、入ってくるなり挨拶をすると彼女の膨れた下腹部に暖かな手を触れさせてその感触を確かめていて) (2018/1/27 21:36:13) |
チラーミィ♀ | > | ん、んぐ… んふぅう……(前回の交尾のあと。ラバースーツとボールギャグを含めた拘束と、管付き浣腸器をとりつけられた状態で寝かされてから、数日の時が経過して。久しぶりのマグマラシの声に反応したのか、チラーミィは小さく呻き声を上げつつ体を揺らしていて。 お腹はすっかり膨らんでおり、胎内には彼とのタマゴを孕んでいるようでゴロゴロとしたものが触れて (2018/1/27 21:44:33) |
マグマラシ♂ | > | もうそろそろ臨月みたいだな……母乳もでるかもしれないからって搾乳装置まで準備されてるんだぜ?♪(嬉しそうな声のトーンで話しながら、別の手では何かしらの機会を弄っているような無機質な音が部屋の中に響いていて) (2018/1/27 21:49:58) |
チラーミィ♀ | > | ふぅう…… ふぅ、ふっ……。(無機質な音が響く中、しかし彼女は何もできない為か。産卵のできる時を待つことしか出来なくて。 なお、今日も新たな指令が下されており、指令書には「アナルより注いでいる薬液を追加する方法」が記載されている。どうやら薬を追加するようだ (2018/1/27 21:52:58) |
マグマラシ♂ | > | 栄養補給か?…いまからお尻の方から薬入れるからな~……っと、お腹のタマゴは温めないとな♪(そのままカチッとスイッチの入る音がするとお尻の方から冷たい液体が注入されてきて。彼はタマゴを冷やさないようにと彼女のお腹に手を当てて温めていた) (2018/1/27 21:55:29) |
チラーミィ♀ | > | ん、んぐぅっ…… ん、んんぅ………!///(お尻の中に薬液が注入されてから、しばらく。次第にその薬の効果が出始める。栄養補給もあるが、どうやら媚薬と産卵を促す効き目の薬液も注がれているようだ。次第に呼吸が荒く、苦しげなものに変わってきて… (2018/1/27 21:57:30) |
マグマラシ♂ | > | っと、どうした?……もしかして産まれそうなのか?/// (2018/1/27 21:59:23) |
マグマラシ♂ | > | (あたふたしながらも彼女に問いかけて、両足の間から彼女のワレメをのぞき込んでみて) (2018/1/27 22:00:06) |
チラーミィ♀ | > | ん、んんぅーっ!!! んーーーっ!!!!!(産まれそうなのかと問われれば、苦しそうな呻き声を繰り返しあげていて。どうやって産まれてくるのか、すらもわからない年齢。 しかし孕んでから時期的にはそろそろ産まれてもおかしくない状況。薬の効き目による後押しもあって、ついに陣痛が始まったようだ。 しばらくすれば、ひくひくと動かしていた割れ目から大量の液体を零しつつ… ポケモンのタマゴらしきものが見え始める。苦しそうに呼吸を繰り返しながら、必死に産もうと力んでいるようで…。) (2018/1/27 22:04:56) |
マグマラシ♂ | > | み、見えてきた…よーし、頑張れ……あと少しだ///(あたふたしながらも彼女の手を握って、彼女に合わせて彼の握る手も力んでしまって…彼もまた必死になっていた) (2018/1/27 22:06:54) |
チラーミィ♀ | > | ん、んんぅう…… ふ、ぐうぅぅう………!!!!!(手を握られて、あと少しと教えられて更に体には力が入り。そして、ついに彼女からタマゴが産み落とされる。と、同時に力んだ影響もあるのだろう。胸からは母乳と思わしき白い液体が噴き出てきて…。 (2018/1/27 22:10:04) |
マグマラシ♂ | > | う、産まれた~~…ぉ、母乳も出るようになったみたいだぞ…(タマゴを見ると手を握っていた彼の方が力が抜けてしまったようでペタンと座り込んで、早速産まれたてのタマゴを抱きかかえて) (2018/1/27 22:16:43) |
チラーミィ♀ | > | …ふう…… ふぅうう………(こちらもぐったりと体の力が抜けてしまい、開ききったままの膣をヒクつかせながら小さく呻き声をあげていて。 しかし、次なる指令もまた与えられていた。「産卵後は産卵を促す薬液を止めて媚薬を増量。加えて、母乳が出た場合は母乳の噴出を促進させる薬液を注ぎ込み、搾乳を始める事。なお、産まれたタマゴは担当者の好きにしても良い」と書かれていて。 (2018/1/27 22:24:57) |
マグマラシ♂ | > | へへへ~♪タマゴは俺が大切に可愛がってあげるから心配しなくていいぞ♪…君にはこれからこの施設の重要な仕事をしてもラわないといけないからしばらくよろしくな!(タマゴを抱えて嬉しそうにしつつも、彼女の胸のラバーをめくり、そこに搾乳機をセットし…薬液注入の装置を操作すると彼女に入ってくる薬液の粘度が変わって別の液体が注入されているのが彼女自身もわかるようで) (2018/1/27 22:28:08) |
チラーミィ♀ | > | ん、んぐぅ… う、うぅ…… うぅう……。(マグマラシの言葉とともに胸になにか付けられたのが。そして薬液の粘度が変わったのが分かり。マグマラシの言葉が演技だとわかっていてもなお、恐怖を感じて身を震わせ。しかし、効き目が出始めると再び割れ目をヒクヒクとさせ、乳首をピンと勃たせながら息を荒くし始めてしまい。搾乳を開始すれば、自然と母乳が出始めるだろう (2018/1/27 22:37:33) |
マグマラシ♂ | > | じゃあ…始めるからな……俺は雄だから母乳吸われる感じがどんなのかわからないけどもうちょっとだから頑張って!(耳元で彼女だけに聞こえるように言うと早速搾乳機のスイッチを手に持ち、様子見といったとこか少し胸を吸引される程度に調整して) (2018/1/27 22:43:18) |
チラーミィ♀ | > | …!! ふぅ、ふっ……!! んんぅう………!!!///(少し胸が吸引される程度の強さでも、敏感になった彼女の身体は強く反応してしまい。体をびくんと震わせると共に呻き声を上げ、母乳をびゅくびゅくと噴き出し始める。薬の効き目で絶えず母乳を噴き続け、指令によって薬もまた絶えず注がれ続ける。加えて、指令には産卵後は用無しにもなった膣に大きなディルドを挿し込み、最大の強さで刺激するように指令が下されていて。 …今の彼女がそんな刺激を受け続けたら、いつまで正気を保てるか。とても不安になる指令で…。 (2018/1/27 22:50:29) |
マグマラシ♂ | > | ん~……とりあえず差し込むか……(指令を見て少し悩みつつも吸引は順調なのでそのままで、まずは彼女が吸引に慣れるまではとゆっくりとした動きでディルドを準備し始めて) (2018/1/27 22:59:03) |
チラーミィ♀ | > | ん、おぉ…… おぉぉ、おォ……///(最初はあまりの刺激と快楽に絶叫のような呻き声を上げていたが、ディルドをゆっくりと入れられながらも吸引されていけば、うめき声は徐々に小さくなっていく。それに比例するかのように母乳の出も良くなり始め、荒い呼吸を繰り返しながら、その幼い心に容赦なく母乳を搾取される心地よさが刻み込まれていき。 (2018/1/27 23:05:49) |
マグマラシ♂ | > | ん~…意外と今までのもあったから大丈夫っぽいな…吸引を強めてからにするか…(出がよくなると吸引が追い付かなくなりそうだと彼女の胸への吸引を2段階ぐらい上げていた。それから指令には逆らえずディルドを最奥まで押し入れると間を開けずに最大の強さまで問答無用でスイッチを入れて、膨らみを失った彼女の下腹部に手を当てて中でしっかりと振動しているかのチェックも怠らずに行っていた) (2018/1/27 23:09:31) |
チラーミィ♀ | > | お、おぉぉオォ……!!? んお、おっ…… ぐ、ぐぅぅ、おぉぉーーー!!!///(吸引とディルドの強さを上げられると、絶叫と共に彼女は激しく痙攣を始め。がちゃがちゃと金具の音を出しつつ、愛液と母乳を絶えず噴き出し続けて組織に母乳を提供し続ける。口周りは涎で酷く濡れていて、あまりの快楽に気絶すらも許されずに刺激による快楽を感じ続けさせられてしまい。 指令書には、その段階まで至った場合は彼女の元を離れ、搾取した母乳を入れておくタンクの管理とカメラによる監視の仕事へと移るように指令が下されていた。 (2018/1/27 23:16:55) |
マグマラシ♂ | > | 別の仕事か…ま、順調だから仕方ないか……じゃあしばらく外すけど、また戻ってくるからな♪(外に出ないといけないことに少し不満を覚えつつも、ここに居ても確かに何もしてやれないと思ってタマゴを抱えて監視部屋へと移動して) (2018/1/27 23:19:56) |
チラーミィ♀ | > | ん、んぅぅう………!! お、ぉぉお!!! お、あぁぁー…///(そばから離れようとするマグマラシを引き止めようとする絶叫。しかし、虚しく彼は部屋の外へと移動してしまい。もはや、耐えることなく注がれ続ける薬液に、永遠と続く刺激と快楽。絶叫を上げ続けながら、彼女は死ぬことも許されず、ただただ母乳を出し続ける機械のような状態に仕上がってしまい。)(…このあとはどうします? 救出展開もやりますか?) (2018/1/27 23:24:51) |
マグマラシ♂ | > | (んー、これからまたしばらく忙しくなってこれないかもしれないので、区切りもいいのでこの辺で終わるのがスッキリしていいかと思います) (2018/1/27 23:26:34) |
チラーミィ♀ | > | (わかりました~!! では、最後の〆をやってから終わる感じで…!!) (2018/1/27 23:30:38) |
マグマラシ♂ | > | (はい!お願いします) (2018/1/27 23:35:15) |
チラーミィ♀ | > | (…その後、数週間の時を経てから組織の隙をついてマグマラシが彼女を助け出したものの。強い刺激の中で母乳を絶えず搾られ続けた彼女の精神は、幼いこともあって救出時には半ば壊れた状態になってしまい。しかし、マグマラシの必死の世話の甲斐もあって、それから数年後にはなんとか元の話せるくらいには回復したようだった。唯一、残った後遺症といえば、「普通の交尾」では満足できなくなってしまった事、くらいだろうか。 そして、これからも彼女とマグマラシは静かに、一緒に暮らしていく事だろう…。) (2018/1/27 23:35:18) |
チラーミィ♀ | > | (…こんな感じで、〆といった感じで。楽しんでもらえたなら、嬉しいですが…! 今回はお相手、どうもありがとうございました…!! またいつか時間がある時にでも、お相手してもらえると嬉しいです…!!) (2018/1/27 23:36:18) |
マグマラシ♂ | > | (いえいえ!こちらこそ最後までお相手くださって楽しかったです!ありがとうございました。途中時間が空いてしまって申し訳なかったです。また機会があったらコリらこそよろしくお願いします) (2018/1/27 23:37:42) |
チラーミィ♀ | > | (はい!! では、また機会があれば…!! 今日は、どうもありがとうございましたです~!!!) (2018/1/27 23:39:40) |
マグマラシ♂ | > | (こちらこそありがとうございました!!では、失礼します~) (2018/1/27 23:45:20) |
おしらせ | > | マグマラシ♂さんが退室しました。 (2018/1/27 23:45:25) |
チラーミィ♀ | > | (では、おつかれさまでした~) (2018/1/27 23:45:36) |
おしらせ | > | チラーミィ♀さんが退室しました。 (2018/1/27 23:45:39) |
おしらせ | > | フーディン♂さんが入室しました♪ (2018/2/4 23:28:43) |
フーディン♂ | > | (こんばんは~ 受け側募集で、しばらく待機しますね!) (2018/2/4 23:29:02) |
フーディン♂ | > | (久しぶりに小さなけもっこを弄りたいかなって思ったり…。) (2018/2/4 23:32:43) |
フーディン♂ | > | (今日は落ちます~ ではでは。) (2018/2/4 23:56:12) |
おしらせ | > | フーディン♂さんが退室しました。 (2018/2/4 23:56:17) |
おしらせ | > | フーディン♂さんが入室しました♪ (2018/2/7 00:23:10) |
フーディン♂ | > | (こんばんは~ 今日も受け募集で待機します) (2018/2/7 00:23:25) |
フーディン♂ | > | (待機中です~ ROMさんよければどうぞですよ~) (2018/2/7 00:43:45) |
フーディン♂ | > | (落ちますね~ ではでは) (2018/2/7 00:57:05) |
おしらせ | > | フーディン♂さんが退室しました。 (2018/2/7 01:04:33) |
おしらせ | > | フーディン♂さんが入室しました♪ (2018/2/10 23:37:37) |
フーディン♂ | > | (どうもこんばんは~ しばらくの間、待機しますね) (2018/2/10 23:37:47) |
フーディン♂ | > | (誰も来ないなぁ…。) (2018/2/10 23:53:12) |
フーディン♂ | > | (落ちますね…。) (2018/2/11 00:04:10) |
おしらせ | > | フーディン♂さんが退室しました。 (2018/2/11 00:04:13) |
おしらせ | > | ポケモンさんが入室しました♪ (2018/2/13 00:43:43) |
ポケモン | > | (こんばんは~ どちらでも対応できるようにこの名前で、待機です。) (2018/2/13 00:44:03) |
おしらせ | > | レイ♂ニンフィアさんが入室しました♪ (2018/2/13 01:08:07) |
ポケモン | > | (どうもこんばんはです~) (2018/2/13 01:08:26) |
レイ♂ニンフィア | > | 【こんばんは〜お相手お願いできますか?】 (2018/2/13 01:08:30) |
ポケモン | > | (大丈夫ですが、種族は) (2018/2/13 01:09:36) |
ポケモン | > | (種族はどうしましょうか…?) (2018/2/13 01:09:46) |
レイ♂ニンフィア | > | 【んー、特に希望は…強いてあげれば拘束系が好みなので、触手や流動系のポケモンだと最高かなって思ってます。状態異常とか、普通に道具を使ってもイイので全然ほかのポケモンでもいいんですが】 (2018/2/13 01:11:28) |
ポケモン | > | (ほむ… じゃあ、やってみたいプレイもあるので、エンニュートとかでも大丈夫でしょうか?) (2018/2/13 01:12:59) |
レイ♂ニンフィア | > | 【大丈夫ですよ〜よろしくお願いします〜】 (2018/2/13 01:13:42) |
ポケモン | > | (えっと… そちらの種族はニンフィア以外は何か使えたりします?) (2018/2/13 01:14:10) |
ポケモン | > | (あ、それと名前を切り替えてきます。) (2018/2/13 01:14:20) |
おしらせ | > | ポケモンさんが退室しました。 (2018/2/13 01:14:23) |
おしらせ | > | エンニュート♀さんが入室しました♪ (2018/2/13 01:14:41) |
エンニュート♀ | > | (反応がなくなってしまいましたね…。 とりあえず、このまま様子を見ます。) (2018/2/13 01:29:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイ♂ニンフィアさんが自動退室しました。 (2018/2/13 01:34:37) |
エンニュート♀ | > | (自分は落ちますね… ではでは) (2018/2/13 01:47:09) |
おしらせ | > | エンニュート♀さんが退室しました。 (2018/2/13 01:47:13) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが入室しました♪ (2018/2/18 02:18:21) |
ポケモン♂ | > | (こんばんは~ お相手様待ちで、しばらく待機します。) (2018/2/18 02:18:38) |
ポケモン♂ | > | (ROMさんよければどうぞ~) (2018/2/18 02:24:14) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが退室しました。 (2018/2/18 02:50:28) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが入室しました♪ (2018/2/27 00:02:52) |
ポケモン♂ | > | (こんばんは~。 待機します。) (2018/2/27 00:03:05) |
ポケモン♂ | > | (流石にそろそろ、誰か来ないなぁ…) (2018/2/27 00:04:48) |
ポケモン♂ | > | (やっぱり種族名とか明記するべきなのだろうか…。) (2018/2/27 00:12:44) |
ポケモン♂ | > | (誰も来ないだろうし落ちる。) (2018/2/27 00:14:46) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが退室しました。 (2018/2/27 00:14:49) |
おしらせ | > | スリーパー♂さんが入室しました♪ (2018/2/27 23:01:55) |
スリーパー♂ | > | (こんばんは~ 責め側希望でしばらく待機です!) (2018/2/27 23:02:08) |
スリーパー♂ | > | (待機しております~ ROMさんよろしければどうぞですよ!) (2018/2/27 23:14:44) |
おしらせ | > | にゃるふぁ(男の娘)さんが入室しました♪ (2018/2/27 23:39:11) |
にゃるふぁ(男の娘) | > | (こんばんは! (2018/2/27 23:39:44) |
スリーパー♂ | > | (どうもこんばんは~) (2018/2/27 23:39:48) |
にゃるふぁ(男の娘) | > | (受けで、ネコですが。やりますか? (2018/2/27 23:41:36) |
スリーパー♂ | > | (うーん… ごめんなさい、出来ればポケモンの方がいいでもです…。) (2018/2/27 23:42:35) |
にゃるふぁ(男の娘) | > | (ごめんなさい。部屋を勘違いしてました (2018/2/27 23:43:00) |
おしらせ | > | にゃるふぁ(男の娘)さんが退室しました。 (2018/2/27 23:43:10) |
スリーパー♂ | > | (あ、わかりました~。おつかれさまです) (2018/2/27 23:44:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スリーパー♂さんが自動退室しました。 (2018/2/28 00:04:28) |
おしらせ | > | スリーパー♂さんが入室しました♪ (2018/3/4 02:35:24) |
スリーパー♂ | > | (どうもこんばんは~ しばらくの間、待機します。責め側希望で…!) (2018/3/4 02:35:47) |
スリーパー♂ | > | (ROMさん、もしよろしければどうぞですよ~) (2018/3/4 02:41:51) |
スリーパー♂ | > | (来ないですな…。 まだまだ待機してますよ~) (2018/3/4 02:55:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スリーパー♂さんが自動退室しました。 (2018/3/4 03:15:42) |
おしらせ | > | スリーパー♂さんが入室しました♪ (2018/3/4 03:16:19) |
スリーパー♂ | > | (落ちてしまった… 待機してます~) (2018/3/4 03:16:31) |
スリーパー♂ | > | (流石に時間が遅すぎましたかね…) (2018/3/4 03:20:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スリーパー♂さんが自動退室しました。 (2018/3/4 03:41:07) |
おしらせ | > | スリーパー♂さんが入室しました♪ (2018/3/4 17:17:57) |
スリーパー♂ | > | (こんにちは~。しばらくの間、待機しますね~) (2018/3/4 17:18:18) |
スリーパー♂ | > | (やはり来ないですね…。) (2018/3/4 17:52:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スリーパー♂さんが自動退室しました。 (2018/3/4 18:12:45) |
おしらせ | > | スリーパー♂さんが入室しました♪ (2018/3/4 18:13:23) |
スリーパー♂ | > | (戻りです~) (2018/3/4 18:13:28) |
スリーパー♂ | > | (受け側の方、来てくださるといいのですが…) (2018/3/4 18:32:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スリーパー♂さんが自動退室しました。 (2018/3/4 19:05:33) |
おしらせ | > | スリーパー♂さんが入室しました♪ (2018/3/5 00:06:08) |
スリーパー♂ | > | (だめもとで… もどりです。 責め側希望で待機します。) (2018/3/5 00:06:25) |
スリーパー♂ | > | (落ちますね…。) (2018/3/5 00:35:05) |
おしらせ | > | スリーパー♂さんが退室しました。 (2018/3/5 00:35:08) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが入室しました♪ (2018/3/13 13:08:01) |
ポケモン♂ | > | (こんにちは~。 責め側希望で待機します。) (2018/3/13 13:08:13) |
ポケモン♂ | > | (ROM) (2018/3/13 13:11:25) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2018/3/13 13:11:31) |
ポケモン♂ | > | (お、どうもこんばんはです~) (2018/3/13 13:11:46) |
未定♂ | > | (こんにちは、ショタポケでお相手願いたいです!) (2018/3/13 13:11:50) |
ポケモン♂ | > | (大丈夫ですよ~ では、相談の方に移りましょうか…!) (2018/3/13 13:12:20) |
未定♂ | > | (よろしくお願いします!こちらの希望として、触手や粘液での拘束、搾精プレイがあるのですがどうでしょうか?) (2018/3/13 13:13:41) |
ポケモン♂ | > | (触手プレイですね! こちらも今回はその予定でしたので、大丈夫ですよ…!) (2018/3/13 13:14:25) |
未定♂ | > | (ではそれで!こちらのポケモンですが、希望などはありますでしょうか?現時点ではヒコザルを使おうと思っておりますが) (2018/3/13 13:15:51) |
ポケモン♂ | > | (そうですね… では、チラーミィとかはどうでしょうか?) (2018/3/13 13:18:01) |
未定♂ | > | (OKです!ではチラーミィでお相手させていただきますね!) (2018/3/13 13:18:31) |
ポケモン♂ | > | (お願いします~!! 一応ですが、萎えも一応教えてもらってもいいでしょうか…?) (2018/3/13 13:19:19) |
未定♂ | > | (萎えはスカとグロ、性転換辺りになります!後個人的に催眠はあまり好きではありません) (2018/3/13 13:20:40) |
ポケモン♂ | > | (わかりました~!! では、そのあたりは避けていきますね…!) (2018/3/13 13:22:17) |
ポケモン♂ | > | (それと、できれば途中で途切れず最後までお付き合いしていただけると嬉しいです…! ) (2018/3/13 13:22:55) |
未定♂ | > | (お願いします、了解です!) (2018/3/13 13:23:39) |
ポケモン♂ | > | (では、名前を変えてきますね…!) (2018/3/13 13:23:51) |
おしらせ | > | ポケモン♂さんが退室しました。 (2018/3/13 13:23:54) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2018/3/13 13:24:14) |
未定♂ | > | (あと、こちらの好みとして擽り責め、乳首アナルペニスの3点責めがあるので、良かったら取り入れてもらいたいと思います!) (2018/3/13 13:24:50) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2018/3/13 13:24:55) |
おしらせ | > | チラーミィ♂さんが入室しました♪ (2018/3/13 13:25:04) |
触手 | > | (3点責めはじっくりとですが、問題なく取り入れられると思います…! 擽りは難しいかもですが、出来る限りで取り入れてみますね。) (2018/3/13 13:26:21) |
チラーミィ♂ | > | (お願いします!先出しはどうしましょうか?) (2018/3/13 13:27:36) |
触手 | > | (では、こちらから行かせていただきます…!) (2018/3/13 13:28:12) |
チラーミィ♂ | > | (分かりました、よろしくお願いします!) (2018/3/13 13:28:40) |
触手 | > | (とある地方に広がる森の、奥深くにある禁足地と呼ばれる場所。人もポケモンも入ってはいけないという決まりがあるその場所に、今日… 1匹のポケモンが探索にやってきていた。彼はチラーミィという種族のポケモンで、近くのポケモンだけが暮らす集落に住まう男の子だったのだが… 禁足地の存在を偶然にも聞いてしまい、探検に来てしまったようだ。見知らぬ草花や、薬草が生えるその場所に、彼は意気揚々と立ち入っていく…。)(最初はこんな感じでどうでしょうか?) (2018/3/13 13:30:36) |
チラーミィ♂ | > | (いいですね、返信します!) (2018/3/13 13:31:16) |
チラーミィ♂ | > | ちぇーっ、何だよあいつら、怖いから行かないって……こんなの危険なはずねーってのに!(どうやら友達と一緒に探検するつもりだったらしいチラーミィだが、友達は恐怖心の方が勝ったようで、不満を持ちつつも彼は1匹でその禁足地に踏み込んでいた、どうやら勇敢な個体らしく、辺りに蔓延る見たこともない植物に目を輝かせながら臆することなく奥へ奥へと進んでいく) (2018/3/13 13:34:19) |
触手 | > | (意気揚々と進んでいくチラーミィだったが、不意に彼はふわりとした浮遊感のようなものを感じた事だろう。同時に目の前の景色が目まぐるしく変わっていく。見知らぬ草木から土の色に。そして暗闇に。 それは正しく、落ちているかのような感覚だった。どうやら草木が生い茂る森の中を無警戒に歩いていた為、足元に空いていた深い穴に気付かず落ちてしまったようだ。しかし、その事実に彼が気付くまでは、少しばかり時間がかかるだろう。) (2018/3/13 13:37:18) |
チラーミィ♂ | > | ……おっ、え……?う、うわぁぁぁぁぁぁあっ!!(一瞬自分を包む浮遊感の正体が分からず、間抜けな声をあげるチラーミィ、自分が深い穴に落ちているという事実に気付くのは数秒後で、気付けばやばいと流石の彼も気付き、反響する叫び声とともに落ちながらじたじたと暴れて) (2018/3/13 13:40:34) |
触手 | > | (どれだけ深いのか、しばらく落ち続けた後… 彼は柔らかい何かの上に落ちてしまった事だろう。地面が硬い岩だったら死んでいたかもしれない。そう考えると、地面が弾力性のある場所でよかった… と思うところかもしれないが。真っ暗で周囲の景色が見えない。落ちてきたはずの天井からも、何故か日の光が差し込んでこない。一体、この場所は… そして、今自分がいる場所はなんなのか。次第に気になってくるかもしれない。) (2018/3/13 13:45:43) |
チラーミィ♂ | > | わぷっ、うわっ、っとぉ!……ててて、な、何だよここ……(軽い体を何度もバウンドさせた後、チラーミィはその柔らかい地面に着陸を果たす、打った頭を悩ましげに押さえながらも状況を確認し、真っ暗で何も見えないそこで必死に視線を巡らせる) (2018/3/13 13:48:43) |
触手 | > | (必死に視界を巡らせてみれば、気づくかもしれない。その洞窟の壁がうっすらと一面、赤黒く… 小刻みに蠢いているように見えることに。体内、とまでは言わないが、なにか得体の知れないものの住処なのかもしれない。思わず危機感を募らせる彼だったが… しかし、気づくのが余りにも遅かった。 急に頭に襲い来るなにかの衝撃。そして、目の前の景色がまたもガラリと変わった。目の前に映る肉壁に、そこから生える無数の赤黒い触手。それがチラーミィの頭を囲うように生えている。そして、再び感じる浮遊感。しかし今度は落ちている感じではなく… 体を持ち上げられている。 彼は気付かなかったが、彼が落下してきたのは得体もしれない不定形の怪物の体の上。彼がいた場所はその怪物の住処であり、地面から天井までがその怪物の伸ばした触手によって覆われていたのだ。 そして、彼の頭を咥え込んで持ち上げているのもまた、怪物の触手。内部に無数の触手が生えた筒状の触手で彼の頭を咥え込み、持ち上げる事で自由を奪い抵抗されにくくしていこうとする。) (2018/3/13 13:55:11) |
2018年01月07日 12時53分 ~ 2018年03月13日 13時55分 の過去ログ
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