「とある学園の学生寮～朝桐 遊馬～」の過去ログ
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2017年05月29日 13時43分 ～ 2018年03月14日 11時57分 の過去ログ
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| 朝桐 遊馬♂2年 | > | でも、嫌いじゃあないだろ？（耳の形をなぞるように、舌が這っていく。鼓膜に響かせるノイズをたてながら、さらに弄び。制止するかのような手とは裏腹に、ヒクつく膣内が振動するおもちゃを締め付ければ、より相手に刺激は強く与えられて）…平気だよ、ここはこの時間になると誰も通らなくなるんだよ。…だから、安心して、たのしもうぜ。（人に見られることを恐れてか、待ったをかける愛莉をさらに、じっくりとせめていく。やがて、体を震わせつつ、達した愛莉をみつつ、くすりとわらい）…大丈夫、か。永澤。（なんて、心配するようにいいつつも、達したばかりのそこを触れてみて） (2017/5/29 13:43:58) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | っ…、だ…大丈夫じゃ…っ、な、…、っ…（絶頂感に息を深めながら顎先が上がれば外灯が差し視界を眩ませる。野外という背徳感に苛まれ、焦る口先は否定的。そんなしぼるように放った声も、耳への愛撫に掠めさせられ…達したばかりで玩具を頑なに絞る性穴へと指を食わされては、膣口の浅い襞をヒクつかせてしまうのが分かる筈で）…も、…やっぱり、でも…っ、でも…！（やはり気がかりなのは人の通りで。何度開いても愛撫で閉ざされてしまう瞼を持ち上げ、人の気配を負いながら…それでも抑制を掛けるように彼の胸板を軽く押したりしてみて） (2017/5/29 13:53:48) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | …ふふ、さっきからいろいろしてるけど、人なんてきてないだろ？…だから、ここに来たんだぜ？（くすっ、とこぼす笑みは普段通りのすこし無邪気な顔に情事にうっとりとした艶がまじる。膣内にもぐる指は、内部の玩具にふれて、それをさらに奥へと押し込んでしまい。）…やっぱり、でも、なに…？（意地悪く尋ねかけてから、唇を奪う。舌を熱く、絡ませてからそっとはなして。） (2017/5/29 13:59:57) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …ぅ。誰も来る気配は…ない、けどっ。…でもっ、やっぱり…ここでは――、ん！（相手の余裕も兼ねた艶っぽい笑みは、まるで自分ばかりが焦り…辱めさせられている気にさせられる。堪らず、と熱く吹き上がる顔が玩具を更に奥地へと押し込まれ歪んでしまって。そのまま唇を塞がれ…絡まる舌には、だらしなくも唾液を留める余裕もなく、口端まで汚していき）…っ――ぅ、っ…（唇をゆっくりと離されると、相手に向けて開いた瞳が訴えるものは「意地悪」という言葉。今日はいつもよりその気が増している気さえして。でも、身体はまた昇ってくる玩具の快感に打ち拉がれて…身体を幾度も震わせていき） (2017/5/29 14:10:44) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | でも、俺と永澤がはじめてしたのも…外だったよな。へへへ、覚えてる？（いつだったか。彼女と初めて交わったのも野外だった。とはいえ、その時は今以上に人にみられるおそれのない場所だったが。こちらを恨めしそうに見つめる瞳にもあまり動じないで、もう一度くちづけて。膣、を指でかきまぜつつ、奥は玩具が振動を与えていて。舌絡めつつ、せめて。）ん、ぷは。……なあ、永澤は、…どうしたい？ (2017/5/29 14:15:22) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | ん、っ、覚えてますっ、…っ。でも、あの時は…もっと真っ暗でした、し…（あの時とは状況が同じ、とはとても言えなくて。そんな考察を述べてる口も再び塞がれ、膣に押し込まれた玩具を追うように彼の指が膣壁を擦り始める。それにより、強い快感が走ると口先で絡まる舌ごと身体が震え、その指へと膣熱が執拗に吸い付き始め締め付けが起きて。またベンチに座る上体が前に折れ…相手の腕へと手を移して）…ぁ、あ、…っ、…また、いっ…ちゃ…――っ！（このタイミングでどうしたいか、を問う相手に、思うは背徳感を無視し「イカせて欲しい」ということで。眉間を狭め開いた口の奥で、その言葉が今にも出て来そうで相手に目線から送り） (2017/5/29 14:27:23) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | …たしかに。ここみたいにライトがいっぱいあるわけじゃねえしな。（唇を奪い、奥深くまで絡めて。膣内をかきまぜる指にすいつく襞と蜜が、相手が感じていることをおしえてくれて。）…どうした？…ほ、ら。永澤。おまえがいま、どう思っているのか…、おしえて、くれよ。（相手のおもっていることは、大体理解できているが、それでも相手にいわせようと。） (2017/5/29 14:32:48) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | ぁっ、あ…、朝桐く、ん…っ、…ぃ、…っ…（イカせて欲しい。そう紡ぎたがる唇へとまた彼の唇が被さって声が籠もる。それすら意地悪く感じながらも、膣襞はより深い刺激を求めるように指の表面で蠢いていて。開放された口からの言葉を待つ相手を見据えると、もう膣の奥が切な過ぎて…悩ましそうに眉を寄せては）…ぃ、いかせて、欲しいです…っ、ぁ、朝桐くんので…（頬を焦がしながら紡ぎ、直ぐさま目線も斜め下げる。今の「朝桐くんので」という言葉で彼は汲んでくれるだろうか。それでは伝わってない振りをされそうな気がして、言葉にする代わりに…朝桐くんの、をそっと指で撫でてから、再度目線を向け戻して） (2017/5/29 14:42:52) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | …ははっ、そうかそうか。…これ以上、イジワルすんのも可哀想だから……、わかったよ。（こちらので、イキたいという愛莉を見てわらう。指でそれにふれられれば、もうとぼけるのも無粋だろうと微笑んで。）…じゃ、お望み通り。（こちらのズボンのベルトを緩め、ファスナーをおろせば、そこから太く硬いモノを露出させ。愛莉の体を抱きあげれば、自分の足にまたがるようにさせて。そのまま、ショーツをずらして、ゆっくりと愛莉の腰を支えつつ、おろさせれば性器同士、ふれさせゆっくりと挿入していく。。） (2017/5/29 14:49:57) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …ぁ、朝桐くんっ。…も、もしも、誰か人が来たら…っ…、どうする、の…！？（相手の逸物の上で跨がされては、その格好の恥ずかしさで、もしも、の事なんかを気にする口振りをする。も、相手はそんな事はお構いなしにかショーツをずらし膣口と肉先を触れ合わせてくる。ぴくっと身体が硬直したか、口ではそう言いながらも…彼を受け入れる気しか今はなく。この前と同様に膣内から玩具は出して貰えず…あの覚え込まされてしまった快感を思うと、膣口の媚肉が淫汁を搾りながら先端に吸い付くように被さっていき。彼により肉芯を押され膣内へと挿さっていけば、卑しい口は易々と肉根まで呑み込んでしまい…色香を帯びた喘ぎ声と甘息が彼の耳元で吐かれて） (2017/5/29 15:02:55) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 来たら…そうだな、警察じゃなきゃ、見せつけてやる……とか。（なんて、少しズレた答えをして。さすがに、警察にみられたらヤバという意識はあるのだが。それでも、もう愛莉とまじわるつもりしかなく、ほかの選択肢はありえなかった。）んっ…は、ぁ。はいった、ぜ…、永澤のナカ、すげえ、ぐっしょりしてて、気持ちいい、ぜ。（くすり、とわらいながら。ゆっくりとしたから上へ、肉棒突き上げて。一番奥を突きながら、玩具を押し付けていき。唇うばって、そのまま深く舌をからめていき） (2017/5/29 15:07:34) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …ぇ、ぁ、…見せつけ…っっ！？…っ、だ、ダメ…っ、それは、…――ぁっ、あ、朝桐く、っっ…っあん！（相手の言葉に目を見開き不安げな焦りが表情に浮かぶも、相手が腰を突き上げてはすぐに崩れて顔を顰めらされる。相手の突き上げと自身の重心が玩具で相殺し、相手の目の前で激しく身体を揺さぶられながらも、膣奥をじわじわと抉る快感…それに合わさる玩具の無機質な振動に一気に昂ぶらされて。相手の唇が重なった時点で、昇らされた身体が弾け…絶頂に震えたまま膣内が相手の肉型へと狭められて） (2017/5/29 15:17:35) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【すみません…離席になります…。急ぎ戻るように努めます…！】 (2017/5/29 15:20:12) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【了解。ごゆっくりー】 (2017/5/29 15:20:37) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | …なんてな。（冗談なのか、本気なのかは自分でも少し、わからなくて。ただいえるのは、このまま、愛莉と求め合っていたい。夜風がほどよく火照る身体を冷やしてくれていて。もっと、もっとと求めるように突き上げては、口づけをかわしてゆく。）んっ、は…なが、さわ。…どう、だ？（絶頂を迎えた膣内をさらにかき回しつつ、たずねかけ。） (2017/5/29 15:22:57) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【戻りました！本当にすみません…大変にお待たせしました！っ…と、これから打ち込むので、まだまだお待たせしてしまいますが…ご勘弁下さい…（涙。。）急ぎ打ちます！】 (2017/5/29 15:42:08) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【はーいっ】 (2017/5/29 15:42:46) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | ぃ、あ…あ、今は…動いちゃ……！っ…あ、あっ、ん！…ん、ん！朝桐く…っ、ダメ…、そっち…突いちゃだめです！（相手の戯言とも取れる言葉は絶頂に苛まれると、もう耳には届かず…重なる唇にも喘ぎ声を吐きかけるだけで、意識は全て快楽を引き出しっぱなしの肉反りにあって。どうだ、と彼が聞きながら挿入の角度が徐々に変わってくると、相手がいつも指で刺激してきたであろうざらついた壁を、肉傘で圧され始める。すると、たちまち少量ながら潮が細く飛んでは、相手の茂みを濡らしてしまう。慌てて逃げ、とばかりに腰を浮かせ…首を必死に振り、相手の腰に抑制の手をかけつつ悶絶して）ひ…ぁ、で、出ちゃ…っ、ぁ、あ、朝桐くん！出ちゃう、からあ！ (2017/5/29 15:53:39) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【30分以上もお待たせしてしまい…すみませんでした。。（陳謝。）】 (2017/5/29 15:54:53) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | いいぜ、出してもっ、さ……？俺も、そろそろ、でそうだ、し……。永澤の、ナカにさ。（そういいつ、相手の抑制もきかないで何度も角度をかえて、愛莉のヨワい部分を刺激して。何度もむかえた絶頂をさらに煽るような攻めを与えながら、キスを繰り返し。）は、はぁ…、すげ。気持ちいい、ぜ。（逃げる腰を捕まえては、相手の腰をおろさせつつ、ぐぐっ、と突き上げてしまい。） (2017/5/29 15:58:05) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【ううーん、きにしないでーっ】 (2017/5/29 15:58:23) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | ん、んぅ！っ――そ、それ、ぁっあ、…ゃ、…っぁああ！（重なった唇が外れると、相手の名をも叫んだか。子宮口へと玩具を押し込まれたまま、肉の穂先が性感帯越しに膀胱を圧迫すれば…我慢切れたように嬌声で夜の公園の空気を震わせながら潮を吹き撒き、彼の局部一帯を湿らせながら再び絶頂を迎えてしまって。膣内が彼の肉型に馴染み切ってか、昇り詰めるのが早くなってきてしまっている事に羞恥を覚えて。相手の言葉を朧気に拾えば、連続して達した膣内の方が締め付けて…正常な反応をしているようで）…っあ、あ、ナカ…？ (2017/5/29 16:09:36) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | んっ……！噴いたな…、なが、さわっ……。（彼女のまき散らす淫液が自分の下腹部を濡らしてしまう。絶頂し、朦朧とする愛莉の膣内をさらにかきまわしつつ、こちらもついには、限界を迎えてしまって。）あ、あ。く…っ、永澤…、だす、ぞっ。なか、に…！（一気に。奥へ奥へと突き上げて。玩具も、子宮口に押し付けてしまいがら…、先端から、白濁をほとばしらせて、まき散らしていく。愛莉の子宮へと白濁液をそそぎながら、体は、ゆっくりと脱力して。） (2017/5/29 16:15:42) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【ごめんなさい、今度はこちらが離席でっ。いってきますー。】 (2017/5/29 16:19:30) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | ぅ、っ…だ、ダメって、言ったのに…っ、っ。（相手に潮を吹いた現実を知らしめられると、彼の下腹部に留まらず…ベンチまで汚してしまっている事にまた羞恥して。それでも尚、律動は止ませず…今度は子宮口へと向けて肉圧を掛ける相手と、発された言葉に首を数度か頷かせていき）…っ、あ、出して…下さいっ、き、て、…いっぱい、出し…――っぁ、ぁあっ、あ！あさぎり、く、あぁあん！（膣が雄の迸りを搾り取ろうと絡み付き…痴熱が肉棒全体を包めば、子種を促すよう幾度かに分けて強く収縮して。子宮口に圧された玩具に向けてそれは吐き出されたか…穂先の栓でそのまま子宮内へも流し込まれてしまえば、相手の脱力と共に自身も相手に凭れかかって）…は、…ぁ。…朝桐く、ん、…大丈夫です、か？ (2017/5/29 16:30:54) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【了解いたしましたーっ！ごゆっくりどうぞ、ですよー！（手ぶん。）】 (2017/5/29 16:32:04) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【ただいまーっ、おまたせー、かくから、ちょっとまって。ねっ】 (2017/5/29 16:34:25) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【おかえりなさいませーっ。畏まりですっ。】 (2017/5/29 16:35:16) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | は、はあ…あ、ああ。大丈夫、だよ…。お前は、大丈夫、か？（凭れ掛かる愛莉をそっと抱きしめるように受け止めれば、荒くなった息を整えて。愛莉に回した手をそっと放して、つながったまま身体で愛莉をささえて。）は、はあ。はあ…、はははっ、やば、すっげー、キモチ、よかった。 (2017/5/29 16:39:01) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …あたしも…です。あたしも…（気持ち良かったです。繋がっているのが心地良くも照れくさくて、でも安堵と目を瞑り…心の中でそう唱えた。それから暫くはそのままで居たか、ふと相手の肩口に埋めた顔を上げると…プレゼントのピアスが揺れて夜の光を集めては拡散させる。それを目の当たりにした目を細めて思うは、もう何度も彼に伝えたお誕生日を祝う言葉――。）…もう少し、このままでもいいですか？（なんて、言葉を伝えてみたところ、彼はからかうように「人」と口にしたりして羞恥を誘う。素敵な思い出として、また心のアルバムに刻まれる出来事になったのであった――。） (2017/5/29 16:49:57) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【…というわけで、〆てみました。ありがとうございましたっ！】 (2017/5/29 16:50:45) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【りょうかーい、ありがとっ。楽しかったーーっ！】 (2017/5/29 16:51:54) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【はいっ。あたしもですーっ。いつも、それはそれは、とっても楽しませて頂いてますっ！（緩笑。感謝。）】 (2017/5/29 16:53:36) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【うんっ。おれもいつも楽しんでるー。また、機会あれば、よろしくお願いしたいな(笑)】 (2017/5/29 16:55:00) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【こちらの台詞ですっ！こちらこそっ、またお願いしたいですっ（恭しく頭下げ。）最近は、あまりお見かけしないので…遊びに来ることも少なくなりましたが。。また纏まった時間が出来たりしましたら、突然訪問とかしちゃっていいでしょうか…？】 (2017/5/29 16:57:49) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【うん、いつでもきてくれていいよー。足跡くれたら、またそれに返事させてもらうしね。】 (2017/5/29 16:58:37) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【ありがとうございますっ！（ﾎｯ。）ではでは、また遊びに来ますねっ。本日はすみません…そろそろ背後に戻らねばなりませんので、失礼したいと思います。。】 (2017/5/29 17:00:42) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【うんっ、またきてー。 はーいじゃあ、お見送りするよー。今日はありがと、お疲れ様ーっ】 (2017/5/29 17:02:38) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【途中、お待たせしてしまい…申し訳ありませんでした。お見送り感謝ですっ。ではでは、お言葉に甘えまして…（見送られーの。ぇぁ。）お疲れ様でした…っ！（玄関口でぺこり。）】 (2017/5/29 17:04:44) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。 (2017/5/29 17:04:51) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | [] (2017/5/29 17:05:11) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【またねー、おれもおちます。】 (2017/5/29 17:05:24) |
| おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。 (2017/5/29 17:05:27) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2017/6/21 23:23:52) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【こんばんはっ、失礼します。私事ながら…少し体調を崩してしまい…久々になるのですが…覗いてみたので。足跡に来てみましたっ…！（こそこそ。ぺこ。）】 (2017/6/21 23:27:05) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【…っっ！つけるつもりが…忘れてましたぁぁ。🐾🐾（ぺたん。と足跡。笑。）】 (2017/6/21 23:30:38) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【ではでは、お邪魔しました…ですっ。（深々と頭下げ、玄関先でくるり、ぺこー。）…おやすみなさいませーっ。。】 (2017/6/21 23:34:15) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。 (2017/6/21 23:34:22) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2017/6/24 00:15:44) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | ！ (2017/6/24 00:23:43) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【ごめんなさいっ…っ。。ご落下です！！（ｱｾ。）】 (2017/6/24 00:25:09) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【（そして画面から離れてしまっていました……。。滝汗。）大変に失礼いたしました…っ！】 (2017/6/24 00:26:38) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【おやすみなさいませっ…（ぺこっ、ぺこ。）お邪魔しました…！】 (2017/6/24 00:28:06) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。 (2017/6/24 00:28:10) |
| おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/6/29 21:55:26) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【こんばんはー。】 (2017/6/29 21:55:37) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【永澤ちゃんだ、お久しぶりー。体調って！体調って、大丈夫だった？】 (2017/6/29 21:56:15) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【足跡ありがと！体調復帰してるならまたよければ遊んで欲しいなー、とか】 (2017/6/29 21:56:56) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【ではでは、またね。】 (2017/6/29 21:57:02) |
| おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。 (2017/6/29 21:57:08) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2017/6/30 12:16:56) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【こんにちはっ。お邪魔します…！6月も終わりですね…（早いものです、と。。）】 (2017/6/30 12:19:11) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【体調は大事ないのですっ…！ありがとうございますっ（感謝。）最近は朝桐くんのこと、お見掛けしていなかったので。。朝桐くんもお元気そうで安心しました…（ﾎｯ。安堵。）】 (2017/6/30 12:21:57) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【また是非に！遊んでやって下さい…ですっ（ぺこ、ぺこっ。）】 (2017/6/30 12:24:04) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【とと。背後が慌ただしく…です。また改めて遊びに来ます！今日のところは失礼します…（ぺこり。）】 (2017/6/30 12:30:02) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。 (2017/6/30 12:30:14) |
| おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/2 23:10:55) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【よっと、こんばんはー。永澤ちゃんは大事ないようでよかったーっ】 (2017/7/2 23:11:22) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【六月終わったーっ、もう半年たったんだよ(笑)】 (2017/7/2 23:11:55) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【うんうんー、おれもちょっと背後で立て込んでた(笑)】 (2017/7/2 23:12:30) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【もちろん、また遊ぼーいつでもいーよー】 (2017/7/2 23:12:44) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/2 23:15:50) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【お、こんばんはーっ。ひさしぶりー】 (2017/7/2 23:17:40) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【こんばんはっ、失礼します…っ。今、覗いてみましたらばっ…！朝桐くん、お久しぶりですっっ（実に1ヶ月ぶりの会釈っ。ぺこー。。）】 (2017/7/2 23:17:41) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【はいっ。お久しぶりですよーっっ。（感極まり涙目。ぇぁ。笑。）ぁ。お返事ありがとうございました…！】 (2017/7/2 23:18:58) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【いえいえー、一ヶ月ぶり！ほんとに、ひさしぶりっ。】 (2017/7/2 23:19:59) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【ですですっ。。背後さんがお忙しかったのですね……（ふむ。）ほんと、前みたくお見掛けするコトがめっぽう減り…（少々心配しておりました、と。）】 (2017/7/2 23:21:55) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【ちょっと落ち着いたー(笑)また、遊ぼーって話だけどー。お誘いしていいかな？】 (2017/7/2 23:23:27) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【落ち着いたのであれば、よかったです…（ﾎｯ。）ゎゎ…お誘いっ…！（ぁゎぁゎ。ぅ…嬉しいですっ…！）ありがとうございますっ。近日中に……ですか？（予定を確認中でありますっ。。）】 (2017/7/2 23:25:43) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【そうそう、近日中に(笑)俺はーそうだなあ、火曜日か水曜日が都合いいかな？永澤ちゃんはどうー？】 (2017/7/2 23:27:15) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【ぇぇと…それであれば、ですね。…水曜日は…1日都合が悪いです。。ですので、火曜日…でしたら、何とか……（むむ。手帳とにらめっこです。）…ぁ。昼ですか？夜ですか？】 (2017/7/2 23:30:38) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【そうだなー、じゃあ、火曜日にー。夜がいいかな？20時くらいに。】 (2017/7/2 23:31:17) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【夜ですね！よかった……（ほっと胸を撫で下ろし。）20時ですねっ。畏まりました！又その時間に来るようにしますねっ！】 (2017/7/2 23:34:15) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【昼はだめだったかな(笑)うんっ、その時間に。楽しみにしてるねーっ】 (2017/7/2 23:35:22) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【ぇぁ…お昼ですか？…お昼でしたらば、あまり長く時間が取れそうになく、でして。夜の方が寝落ちは危惧されるのですが…（ぁぁ。笑。）時間は長く取れそうですよっ。。あたしもですっ…楽しみにしてますっ（お誘い感謝です。。）】 (2017/7/2 23:37:45) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【オッケー、じゃあ、夜にねー(笑)】 (2017/7/2 23:38:54) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【はいっ。ではでは火曜日の夜にっ…です！今日のところは、すでに睡魔さんが来てしまっていまして……。。もう少しお話ししたいのは山々なのですが…寝落ちてしまう前にお暇させて頂きたく、です。。（目擦り。。）】 (2017/7/2 23:41:09) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【うんっ、じゃあ、寝ちゃわないまえに解散かな？お見送りするよー】 (2017/7/2 23:43:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永澤 愛莉♀2年さんが自動退室しました。 (2017/7/3 00:02:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝桐 遊馬♂2年さんが自動退室しました。 (2017/7/3 00:04:34) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/3 07:54:36) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【おはようございますっ…！昨夜は言ってるそばから寝落ちてしまっていました…。。すみませんでした…！（涙。ぅぅ…何という失態ををを！滝汗。土下座ぁぁ。）】 (2017/7/3 07:57:35) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【又、明日の夜に、ですねっ…。楽しみにしてますっ。。ではではではっ、本当に失礼しました。。今日も頑張りましょうーっ（背後が急ぎ故に、失礼します…！頭下げ。。）いってらっしゃいませーっ。】 (2017/7/3 08:01:48) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。 (2017/7/3 08:02:02) |
| おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/4 19:55:14) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【よっと、ごめんっ、おれも寝落ちてたー！そして、待機っ。】 (2017/7/4 19:55:35) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/4 19:56:46) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【こんばんはー。いらっしゃっーい。】 (2017/7/4 19:58:06) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【こんばんはっ、失礼します。先日はとんだ御無礼ををを！（ｱｾ。土下座ぁぁ。）寝落ち…。ほ、本当ですか？（きっと朝桐くんの優しさです…そうですよね…！ぇぁ。感謝。）】 (2017/7/4 19:59:14) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【いやいや、ほんとにだよー(笑)】 (2017/7/4 20:00:15) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【でしたら…ﾊｲ。よ、よかった、です…（なぬ。）とと、今日はお誘いありがとうございました…！前回のは完結しているので、新規発進ですか？（ぉ。）】 (2017/7/4 20:02:48) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【いえいえー、じゃあそうだねー、新規発進で！なにか、やりたいネタある？】 (2017/7/4 20:03:51) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【そうですね…ネタ、ですか。ぁ。…やりたい、と強く所望してるわけでもないですが…。今日は外が台風の影響で大雨でありまして。それを見て思ったのですが、ずぶ濡れになっちゃう、とか、…どうですか？（ちょうど梅雨ですし。と、季節ネタ的なのを提案してみました。笑。）】 (2017/7/4 20:07:10) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【ずぶ濡れかあ……なら、バス停とかがいいのかな。よくある、木で出来た雨避けみたいなやつの中で、ずぶ濡れのまま、みたいな。】 (2017/7/4 20:08:36) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【ぁ。ありますね！停留所ですね。いいかもですっ！あとは、季節ネタとしては、七夕…とかとか？（と、コチラも提案してみます、と。）】 (2017/7/4 20:10:58) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【七夕かぁ、それもいいかも。でも、せっかくだし、雨で濡れようか？】 (2017/7/4 20:11:48) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【雨ですしね、笑。はいっ…朝桐くんがよければ、それで！（異議なし！です。笑。）】 (2017/7/4 20:13:07) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【うんうんっ、じゃあそれで。開始はどうしょっか？】 (2017/7/4 20:13:52) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【ではでは、開始はあたしの方でご用意させて頂きますっ。バス停…ですよね。書き出しますので、少々お時間下さいっ。（ぺこり。）】 (2017/7/4 20:15:44) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【はーいっ】 (2017/7/4 20:16:39) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【じゃあ、よろしくねー】 (2017/7/4 20:16:46) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | ゎゎ…っ。雨、降ってきてしまいました…っ…！（――ある梅雨期の放課後のこと。朝の晴天から天気が変わり、雲行きが怪しくなってきていて。いつもは寮までの帰路は徒歩であるが、傘を持参していなかったのと、遠空の雷鳴に気後れしたためか、やむなくバスを利用しようとバス停へと足を進めていた。が、不運な事に、その途中でゲリラ豪雨に遭ってしまったのが今、というわけである。）…ふやぁぁ…、見事に…濡れてしまいました…、っ…。（更に不運が重なった。道中、雨宿り出来そうな所がバス停まではなく、頭頂から爪先までズブ濡れになってしまって。バスの停留所として設けられている木製の小屋へと駆け込めば、ベンチへ鞄を置き、制服のスカートから滴る雨水を搾る。それから、顔面をハンカチで拭いながら次のバスの時間なんかを確認していて） (2017/7/4 20:26:35) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【ロール書くの遅くなりすみませんでした！…と。このような開始で、大丈夫でしょうか…？本日もよろしくお願いします！（ぺこ。）】 (2017/7/4 20:28:56) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | あぁ……っ、もうー……！ついてねえな……、いきなり降ってくるんだからなあ……。(同じく、雨に降られてしまい、ずぶ濡れになってしまって小屋へと駆け寄ってくる。一部が金色に染まった髪は、濡れたせいでぺたりと頬に張り付いていて。髪をかきあげる仕草で水を飛ばしていると、先客の姿が目に入り。)ん……？なんだ、永澤じゃんか。お前も雨にやられたのか、ずぶ濡れになってるぜ？(いいつつ、ベンチの隣に座れば、濡れて張り付いたシャツをそっと剥がして。)ほんと、ついてねえよな。朝はあんなピーカンだったのによ。たぶん夕立かなんかだから、すぐにやむだろうとは、おもうけどさ。(そう語りかけつつ、鞄の中のタオルを取り出して、髪の毛をふきはじめ) (2017/7/4 20:38:06) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【いやいや、おれもこんなもんなんで。大丈夫大丈夫！こちらこそよろしくねーー】 (2017/7/4 20:38:44) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | ぇ……あっ、朝桐くん…！？（小屋で時間表を見ていると、同じ学園の制服を纏った男子が一人駆け込んで来て、其の方を見る。一瞬の事だが、誰であるかなど考えも及ばなかったが、名前を呼ばれ親しい彼の名を口にした。そのズブ濡れな姿に当然驚きは隠せなかったが、それよりも今は、タオルなんてものを持ち併せていないが為に…彼の様子を見ているしかなく。）…ごめんね。部活とかしてないから…ハンカチ、しか、なくて…。…っ。（大丈夫…？と、言葉を掛けたかったものの、先に自身の事を言われ言葉にならずで。相手がシャツを肌から引き剥がしているのを見て、自分もすっかりシャツが肌に張り付いてしまっている事に気付き、軽く胸倉のシャツをつまみ）…ね。朝はあんなに、晴れてたのに…。 (2017/7/4 20:49:44) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | ん……？ああ、気にすんなよ。おれは自分でタオル持ってるしさ。(そういい、少し乱雑に髪の水気を脱ぐいとれば、すっかり湿ってしまったタオルをそのまま鞄へと突っ込んで。)天気予報都から見てりゃよかったよ。……あーあ、服もびしょびしょだ、靴下も濡れてきもちわりいし…。(すこし、うんざりと言う表情だったが。愛莉の方を見れば、少しにやりとわらって。)……はは、永澤の服、貼りついて肌とか下着、透けて見えてる。(いうと、すこし距離を詰めて座り、じっと愛莉のほうを眺めて。)……いいもんみれた。これだけでも、ちょっとはよかった……かな？ (2017/7/4 20:55:46) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …したぎ？…へ、ぁっ…っ！？（相手が詰めて座ってくると、湿りで薫った相手の香りが鼻をくすぐり、その事にまず胸を高鳴らせる。つまり、相手にも自身の芳香はいつもより強く感じられているはずで。そこに追い打つように『下着』と口にする彼の目線を追うように視線を胸元へと向けると、薄ピンクの下着のレースの螺旋模様までくっきりと透けてしまっていて。その事に気付かされ声を上げると同時に、一瞬で顔全体を真っ赤に吹かせてしまって）…み、見えっ…！……っ。朝桐くん！（咄嗟に腕を寄せ隠すも、透け部の全ては隠し切れずして、相手の言い放題の言葉に赤らんだ頬が膨れ、困ったように寄った眉根が下がっていき） (2017/7/4 21:08:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝桐 遊馬♂2年さんが自動退室しました。 (2017/7/4 21:16:02) |
| おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/4 21:16:19) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【おかえりなさいませーっ。更新忘れ、ですねっ。あるあるです！（と。フォローしているつもりです…。ぇぁ。笑。）】 (2017/7/4 21:18:28) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | (こちらの言葉に困ったような羞しているような反応を見せる愛莉へ、くすりと笑みをこぼして。彼女の豊かな胸を包んでいる、薄いピンク色の下着は白い制服から透けていて。肌のいろと、薄ピンクがうっすらと見えれば、いつものように少し意地の悪い気持ちになって。)……なあ、永澤。バスくるまで、少しまだ時間あるな……それに、人も来なさそうだぜ？(次のバスが来るのは、30分以上あとだ。この、言葉の意味は愛莉へと伝わるだろうか。それをよりはっきりとさせるため、愛莉の濡れた制服ごと、その豊かな胸をそっとつかんで、揉み始めた) (2017/7/4 21:19:01) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【ありがと(笑)ただいま！】 (2017/7/4 21:19:09) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …ぇっ…ぁ。時間…は、そうですね。人って…朝桐く――っ、っん！（相手の意を汲もうと赤面を上げ…彼を目で追い小首を傾げていると、相手の手が伸びて来たかと思えば…その手は静かに、でも無遠慮に、胸の膨らみへと添えられ揉みしだかれ始める。無論、焦りは直ぐに表情へ浮かび…幾度か彼の名を呼び抑制を掛ける。も、身体は相手の指に翻弄されてか、ぴくっと小さく震え硬直的。抗う意志なんて持たない、そんな風に見えるかもしれなくて）…っ、ぁ、朝桐く、ん。…これ以上は、…だ、ダメ…だよ…っ…（「これ以上」なんて自ら発してしまい、まるでそれを期待するかのような言い草になってしまった事に羞恥し固く目を瞑る。濡れたシャツや下着がいつもより衣擦れを起こし、胸の膨らみを揉み動かされる度にいつもより増した快感が走り、甘息が吐き上がってくるのも早くて） (2017/7/4 21:33:03) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | (そっと、愛莉の胸を揉んでいく。その度に指を押し付けている力で制服にしみた水が滴っていて。もう、幾度もこの手のひらと指で愛撫している、愛撫の豊かな乳房。遠慮なく、まるで愛莉の喘ぎを奏でるかのように慣れた手つきで、指を沈め、踊らせる。)はぁ、……永澤。このまんま、しよー……、ぜ？(拒否権はない、といいたげに手は、愛莉を撫でて弄び。制服のボタンをはずせば、はだけさせた隙間から手をいれ、今度は下着の上から揉んでしまい。)……柔らかいな、やっぱり。永澤の、胸。(くつ、と喉をならせば愛莉の下着もはいでしまう。……豊かな乳房。その中心でつん、と、とがる蕾へそっと指を這わせようか) (2017/7/4 21:42:09) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …っ、ここ、バス停だよ…！？ぁ…待っ――…！（なんて言葉を上げた時にはもう彼の手は制服の釦を解いてしまっていて。覗いた湿肌へと彼の指が触れてくれば、柔む膨らみの弧線はその指の形へと凹んでいき、また甘息が喉から吐き上がる。いつも以上にしっとりと張り付く乳肌を相手の意のままに歪められ、時に揺らされては、表情も次第に恍惚なものへと変わってきて。下着をも引き剥がされた後の乳頭は既に凝り固まっていて、そこに彼の湿った指腹が被されては、またピクッと小さく身体が跳ねて）…っ、ぁ、ん。…朝桐く、ん。何だか…いつもより、…っ、変、です…っ… (2017/7/4 21:54:00) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | へへ、……それ、いまさらじゃねえか……？今まで、何回かこうして外で……してるだろ？(そもそも、自分達が初めて交わったあと時も。野外での行為だった。愛莉の胸を愛撫しながらそれを告げれば、そっと舌を、愛莉の耳へと……。れろり、と甘く這わせて、ぴちゃりと水音をたてながら、耳を責めていき。)……ん？あぁ、永澤の、そんなカッコウ見せられたら……なんか、すげえ興奮してさ……？だから、……永澤としてえ、んだ。(火がついた。そう述べれば、耳に唇寄せ、吐息で犯しながら、舌をはわせる。) (2017/7/4 22:03:45) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …っ、――っ！そ、っ…それは、でもっ…まだ…こんな時間で…っ…――ひ、ぁ…！（野外は確かにあったが、それは夜間での行為だったために、それを紡ごうと言葉にするも序列が整理されない言葉となってしまっているのは、この状況の焦りからで。そこに彼の舌がめっぽう弱い耳部へと伸びてくると、掠れた声が一気に甲高くなり…それまで堪え気味だった喘ぎも喉奥から吐き上がって）…ぁ、耳…っ、ゃ…っ。耳は…！…ぁ、あっ、あ！（吐息一つにも肌を粟立たされ、更に敏感にされていく耳へと舌が這わされる度に上がる喘ぎ声は、もう男女の営みにしか聞こえないであろう。そんな声も小屋の中に留められている豪雨の中、相手に誘発されていく痴情に負け、こちらもやがては相手を求めてか…愛撫に震える指を相手の湿った髪へと通し、後頭部を撫でていくようになり）…あたし、も、興奮…っ、して、ます…っ…！ (2017/7/4 22:16:38) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【睡魔さんが……！…ぁぁぁ、朝桐くんっ…。大変に申し訳ないのですが……、ね…寝落ちてしまいそうで……（震えた小声。ｶｸﾝ。）】 (2017/7/4 22:24:42) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | へへ、まあ。あん時は、夜中も夜中だったしな。……でも、今もきっと…、誰も来ないって……。(そういって、愛莉の身体を抱き寄せて。耳に囁きかけながら、ふぅ、と甘く吐息を吹き掛けては、キスを落とし、舌を這わせて)んっ、ちゅ、んっ……れろっ、んっ、は……んんっ。(まるで、唇相手にするかのような深い愛撫を耳に与えつつ、乳房を優しく揉みほぐし)は、ははっ。……興奮してんだ？じゃあ……、もっと、興奮してくれ……？(そういい、抱き寄せる手がスカートなか、ショーツの中へ。愛莉の敏感な花びらを、指で直接、くちゅりといじり。) (2017/7/4 22:27:15) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【了解ーじゃあ、今日は一旦ここで中断かな】 (2017/7/4 22:27:43) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【はい。中断でお願いします。ぅー…本当にすみません。。（しょんぼり。）おこがましいのは重々承知ではあります。ありますが…っ！次はいつ頃お越しになりますか…？（眉下げ。涙目。）】 (2017/7/4 22:28:45) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【夜なら何時でもいけるーっ】 (2017/7/4 22:30:13) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【ほんとですか…！？…ど、どうしましょう。前みたく、雑談部屋やお部屋に滞在されることは…ない感じでしょうか？？（最近はほんにお見掛けしないものですから…ﾊｲ。。）】 (2017/7/4 22:32:20) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【そうなあ、雑談はわからんけど、こっちには多分来るから見かけたらきてほしいっ】 (2017/7/4 22:35:12) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【…！それならばっ！承知仕りですっ！またお見掛けしましたら、お邪魔させていただきたく。（ぺこっ。）】 (2017/7/4 22:37:36) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【うんっ、いつでもどーそっ(笑)】 (2017/7/4 22:37:56) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【ゎゎ、ありがとうございます！（嬉々。）ではでは…申し訳ありませんが、今日のところは本気で睡魔さんが危ういので…（目ｺｼ。）前の失態をしてしまわない内に、失礼したいと思います。。本日はありがとうございました…！とても楽しかったですっ。毎度ながらの遅レスですみませんでした。。お邪魔しました。おやすみなさいませーっ！】 (2017/7/4 22:41:55) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【おつかれさまーっ】 (2017/7/4 22:42:09) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【お見送るー】 (2017/7/4 22:42:16) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【お疲れ様でしたっっ。（はゎゎ…言い忘れ感。汗。）お見送り感謝ですっ。では、失礼いたします！（ぺこり。）】 (2017/7/4 22:43:28) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。 (2017/7/4 22:43:37) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【またねーっ】 (2017/7/4 22:44:23) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【おれもっ】 (2017/7/4 22:44:28) |
| おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。 (2017/7/4 22:44:30) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/7 23:53:04) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【こんばんはっ、失礼します…。せっかくの七夕ですので、足跡ペタリ…です！（ぇぁ。）】 (2017/7/7 23:54:34) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【七夕ですし…ソロルでも書けたら良かったのですが…という思いもありますが、恐らくは間に合いそうになく…（しょんぼり。日付が今まさに変わろうとしているわけであります！笑。）】 (2017/7/7 23:57:34) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【ではでは。お邪魔しました…！またお見掛けしましたら、降りてくるコトにするのですっ。おやすみなさいませーっ！（ぺこり。）】 (2017/7/7 23:58:54) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。 (2017/7/7 23:59:04) |
| おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/7/10 19:56:45) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【色こんなもんかな。】 (2017/7/10 19:57:27) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【さてと、永澤ちゃんどーも！足跡ありがとね】 (2017/7/10 19:57:59) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【永澤ちゃんは短冊になんか書いたのかな？書いたなら叶ったかなー】 (2017/7/10 19:58:35) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【うん、またいつでも来てくださーいっ】 (2017/7/10 19:58:55) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【ではー】 (2017/7/10 19:58:59) |
| おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。 (2017/7/10 19:59:01) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/11 20:48:04) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【こんばんはっ、失礼します…！（ぺこ。）】 (2017/7/11 20:49:25) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【短冊…！書きました…、書きましたです…（ぇぇ。ﾅﾇ。）特にお願い事がなかったものですから……日頃の感謝を綴っておきました。笑。】 (2017/7/11 20:55:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永澤 愛莉♀2年さんが自動退室しました。 (2017/7/11 21:15:45) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/18 14:48:02) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【こんにちはっ、失礼します（ぺこ。）毎日暑いですね…暑いです…（ぐでん。）いかがお過ごしですか…？そして、前回は完全に寝落ちてしまっていました……（失礼しましたぁぁ。。）】 (2017/7/18 14:51:00) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【近頃は火曜日、又は水曜日あたりが都合がつきやすいのかな…。。と思い、足跡に来てみましたっ。（お見掛けしましたら、という話でしたが。今日まで私めが朝桐くんをお見掛けしたコトがなく。…しょんぼり。）】 (2017/7/18 14:57:16) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【また覗いてみたりはするのですっ。ではでは…また機会がありましたらお願いします！失礼いたしました…！（ぺこーっ。）】 (2017/7/18 15:06:08) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。 (2017/7/18 15:06:22) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/26 22:45:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永澤 愛莉♀2年さんが自動退室しました。 (2017/7/26 23:08:15) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2017/7/27 15:08:50) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【こんにちはっ、失礼します…（謝意も込めてぺこっ、ぺこ。涙目。）】 (2017/7/27 15:09:37) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【昨夜のは誤入室です…すみませんでした…っっ！履歴から開いてみたのですが…入室してしまっていたらしく。。（青ざめ。そのまま気付かず閉じてしまっていた次第です…。涙。）本当に失礼いたしました…。。】 (2017/7/27 15:12:04) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【ぇ…と。。またお見掛けしましたらば、遊びに来させて下さい…！（いつもありがとうございます。。）ではでは、失礼いたします！（ぺこり。）】 (2017/7/27 15:15:11) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。 (2017/7/27 15:15:22) |
| おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/8/5 08:12:03) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【わーっ、しばらく来てなかった！ほんとにごめーん！】 (2017/8/5 08:12:30) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【うんうん、きてくれてありがと！またタイミングとか合えば是非にねー！】 (2017/8/5 08:13:05) |
| おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。 (2017/8/5 08:13:07) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2017/8/6 14:58:51) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【こんにちはっ…！失礼します（ぺこり。）】 (2017/8/6 14:59:53) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【はいっ！またタイミングが合いましたら、是非ぜひっ…！その時はよろしくお願いします。】 (2017/8/6 15:02:47) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【私めは近ごろは昼夜問わず、ゆるーくではありますが出現中です。笑。（又忙しくなればROMさんに加わりますが。。笑。）】 (2017/8/6 15:06:12) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【お見かけしましたらやって来ると思いますので！ご多忙でしたらば無理はなさらず、です。ではでは、これにて失礼いたします。（ぺこん。）】 (2017/8/6 15:12:18) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。 (2017/8/6 15:12:32) |
| おしらせ | > | 八神 郁花♀1年さんが入室しました♪ (2017/8/8 10:31:36) |
| 八神 郁花♀1年 | > | おはようございますー。先日はご訪問ありがとー。お元気そうで何より。返事見てないだろうから、書きに来ただけー (2017/8/8 10:33:12) |
| 八神 郁花♀1年 | > | あら。括弧忘れたけど、まあいいわよね← (2017/8/8 10:34:15) |
| 八神 郁花♀1年 | > | 3分ね。それ以外は話してあげないんだからねー (2017/8/8 10:35:05) |
| 八神 郁花♀1年 | > | お邪魔しましたー ﾉ (2017/8/8 10:35:28) |
| おしらせ | > | 八神 郁花♀1年さんが退室しました。 (2017/8/8 10:35:34) |
| おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/9/13 21:15:35) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | よっと、久々ー。 (2017/9/13 21:15:50) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 郁花、来てたのね(笑)返事が一ヶ月後になってごめーん (笑)またその内ね(笑)3分(笑) (2017/9/13 21:17:04) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2017/9/13 21:24:30) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | お、こんばんはー。久しぶりっ (2017/9/13 21:25:57) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | ぁ、ぁ、朝桐くんっ…！！こんばんはっ…！お久しぶりなのですーっ（ページを開き一瞬我が目を疑ってしまう程のご無沙汰ぶりなのですよ…！笑。） (2017/9/13 21:27:00) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | お久しぶりだね、ほんとに。危うく二ヶ月になるとこ。元気だったかな？ (2017/9/13 21:27:58) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | はいっ。ホントにホントに…！お久しぶりです…。。に、二ヶ月は…長いです…。。はい！とても元気にしてます！朝桐くんの方はいかがですか？？ (2017/9/13 21:30:30) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 元気？ならよかったー！ (2017/9/13 21:32:07) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | お陰様で、です。（緩笑。）朝桐くんはお忙しい時期でしたか…？？（めっぽうお見掛けしなくなってしまったので。。） (2017/9/13 21:35:00) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | うん。まあ、お忙しかったよー。ちょっと落ち着いたかな？ (2017/9/13 21:36:04) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 予測変換みすです…（滝汗。）めっぽうではなく、めっきりの間違いです…（ぁゎぁゎ。。汗。） (2017/9/13 21:36:57) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | あ、意味通じたしかまわんよー (2017/9/13 21:38:39) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 落ち着いたのであればよかったです！（ﾎｯ。） (2017/9/13 21:38:55) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | ぅぅ…ありがとうございますっ…。これでも急ぎ打っているつもりでして。。誤字脱字も多々有りで……。。（ｶﾞｯｸｼ。） (2017/9/13 21:40:39) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | うん。あ、永澤ちゃんはどうかな？お暇があるなら、近々ロルしない？ (2017/9/13 21:40:48) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | スマホの予測変換はしかたないよ、うん (2017/9/13 21:41:08) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | ゎゎ…ありがとうございますっ…！ぅ、嬉しいです！もちろんっ、大歓迎なのです！！（嬉々。）近々となると、いつ頃のご予定を組まれますか？？（急ぎ手帳を引っ張り出し中なのです！ぇぁ。） (2017/9/13 21:43:52) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | お、いい？そしたらねー、金曜日の夜ははどうかな？20時くらい。 (2017/9/13 21:45:28) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | お恥ずかしい限りです……。。（そして、めっぽう…など、何時使ったのでしょう…と疑問符が並ぶのですよ。笑。） (2017/9/13 21:45:32) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 15日ですか…？その時間でしたらば大丈夫です！！（ただ、眠気の保証は出来ないという…。。もしかしたらば、スグに眠気を訴える始末になってしまうやも…です。涙。。） (2017/9/13 21:47:42) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | めっぽう…たしかに、なににつかったんだろね (2017/9/13 21:48:11) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | ゎゎ、忘れて下さいっっ！！（羞じらい。笑。） (2017/9/13 21:49:15) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | まあ、眠気は仕方ないしー気にしないっ。じゃあ、金曜日の15日。20時でいい、かな。 (2017/9/13 21:49:30) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | いつも申し訳ありません…。。（ぺこ。）はい！金曜日！畏まりっ、ですっ！（久々とあり、とてもとても楽しみなのですーっ。。） (2017/9/13 21:51:15) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | おっけー、おっけー、じゃあ、その日程で。永澤ちゃんのお時間お借りしますーっ (2017/9/13 21:52:34) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 必ず来ます！ありがとうございますっ！朝桐くんのお時間も頂戴するのですよっ。（緩笑。感謝です。） (2017/9/13 21:54:35) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | おっけー！じゃあ、楽しみにしてるーっ (2017/9/13 21:56:21) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 私めも、楽しみにしておきます…！！…と、今日はですね、そろそろ睡魔さんが……。。（せ、せっかく朝桐くんにお会い出来ましたのに…。。しかしながら、寝落ちてしまいそうで、です。。（しょんぼり。）） (2017/9/13 21:59:12) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | お、そっかー！じゃあ今日はおやすみしちゃおうか？ (2017/9/13 22:00:24) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | はい……。ゴメンナサイです。。大人しく寝るコトにするのです…。。（くてん。） (2017/9/13 22:01:50) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | はーいっ、じゃあ、お見送りしようっ (2017/9/13 22:02:10) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | お見送り！？…ゎゎ、何だかすみません。。ありがとうございます！ではでは又、金曜日の夜にお伺いします。（ぺこん。）お先に失礼します。おやすみなさいませーっ。。 (2017/9/13 22:04:16) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | （ぺこん。） (2017/9/13 22:04:51) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。 (2017/9/13 22:04:57) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | おやすみなさい。 (2017/9/13 22:06:04) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | さてと、俺も落ちよっか… (2017/9/13 22:06:25) |
| おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。 (2017/9/13 22:06:31) |
| おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/9/15 20:21:05) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【こんばんは、と…、トラブルで遅くなっちゃった。携帯落として、いまタブレットから来てるっていうねー。】 (2017/9/15 20:22:34) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2017/9/15 20:22:48) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【あ、こんばんはーっ】 (2017/9/15 20:23:12) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【こんばんはっ…、失礼します！ぇぇと…、それはそれは…一大事！というヤツですか…！？（ぁゎゎ…。汗。）ぇぇと、ぇと。大丈夫なのですか？？】 (2017/9/15 20:24:54) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【どうだろ？見つからなかったら新しく買うしかないけどー、まあ、回線は止めたから、最悪端末売られるくらい？】 (2017/9/15 20:26:52) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【あ、買わなくてもなんか保証は入ってるから貰えるんだったかな？】 (2017/9/15 20:29:22) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【はゎゎ…紛失！？！？（ｱｾｱｾ。）落としてしまって故障したのかと…。。そ、それは大変です…！（滝汗。）…見つかりそうですか？？】 (2017/9/15 20:29:25) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【どうだろー、変えたばっかだからショックではあるけど、自分の不注意だから、ねー】 (2017/9/15 20:30:36) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【ほ。なるほどです…。み、見つかるといいのですが……。（お祈り。涙目。）】 (2017/9/15 20:31:39) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【うん、ありがとっ。まあ、ネットとかはタブレットあるからいいけど、LINEとか電話がねー】 (2017/9/15 20:32:33) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【そうですよね…っ（焦り。）それが懸念されますよね……。。連絡が……（はゎはゎ。汗。）タブレットですと、打ちにくい、とかとかないですか？？】 (2017/9/15 20:36:05) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【そうそう、連絡がね(笑)打ちにくい、とかそういうのはなーいっ】 (2017/9/15 20:38:44) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【良かったです。。（ﾎｯ。）でしたらば……ぇと。ロール回しは可能ですか…？？】 (2017/9/15 20:41:11) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【うんっ、大丈夫ーっ】 (2017/9/15 20:41:51) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【ありがとうございますっっ！ではでは、お願いしたいです。……続きですか？それとも、新規で？】 (2017/9/15 20:44:00) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【そうだなー、新規でいこう、か？】 (2017/9/15 20:45:33) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【はいっ！ではでは新規ですねっ。何かしたいシチュエーション等々、ありますか？？】 (2017/9/15 20:47:53) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【そうだねー、なんだろ。絡み合いたい(笑)】 (2017/9/15 20:49:21) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【絡み合う…ですか。。（な、何とも大雑把と言いますか。笑。）ではではシチュエーションというよりも、もう寮でまったり…な、感じがいいでしょうか、ね？（首こてん。意味を取り違えていたらば、すみませんっ…。汗。）】 (2017/9/15 20:51:58) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【あー、そうそう、そんなかんじー！俺の部屋でまったりとね】 (2017/9/15 20:53:55) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【承知いたしました…っ！ではでは、もうまったり居座ってる感じのところから始めちゃう感じでいい、ですかね……？】 (2017/9/15 20:55:33) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【うんっ、おっけーだよーっ】 (2017/9/15 20:56:26) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【こちらもおっけーです！では、開始ロールご用意しますね！少々お待ち下さいませっ。（ノープランからの開始ですので、お時間下さい。汗。）】 (2017/9/15 20:59:31) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【はーい、ありがとねっ。じゃあ、よろしくおねがいしまーす】 (2017/9/15 21:00:01) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 朝桐くんはまだ寝ないんですか…？（微睡んでいた中、意識が戻ると…どうやら彼のベッドの上に居て転寝してしまっていたようで。親しんだ彼を探すように目線を漂わせては、ベッドから頭を持ち上げる事もしないまま緩く微笑し、そんなコトをぽつり呟くように彼に向けて発してみた。） (2017/9/15 21:04:13) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【と。よく分からない開始になりましたが…このような感じでいかがでしょうか。（汗。）こちらこそですっ…よろしくお願いします！】 (2017/9/15 21:05:44) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | ああ、もう少し起きてようかと思ってる…まあ、そこまで夜更かしはしねえけど、さ。(転た寝していた愛莉を眺めていたのかベッドに腰かけたままこたえて。そっと、微笑む愛莉を撫でつつ自分も微笑んでいて。)永澤も、今日はこのまんま、泊まっていきなよ。ベッド、使っていいからさ (2017/9/15 21:08:48) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …ん、…今日は…、と。そうでした…金曜日、でした。（彼の姿はすぐ隣で確認出来て、浮かべた微笑にも安堵が混じる。撫でられると、睫を揺らし静かに瞬きを。相手の言葉にそう口にしながら、肩から外れた上布団を引っ張ってから）…では。今日は甘えることにします…。（と、いつもの遠慮を微塵も見せず、そのまま顔を綻ばせて見せて。） (2017/9/15 21:15:30) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 明日は休みだしさ、昼くらいまでゆっくりしていきなよ。(そういい、頭を撫でる手は滑り、指先が愛莉の頬へと。)あは、珍しいな、永澤が素直に甘えるなんて。でも、そういうのも、いいと思うぜ？(いいつつ、そっと顔を覗き込んでみて) (2017/9/15 21:19:53) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …そんなにお寝坊さんじゃないですよー？（彼の言葉が嬉しくて頬が火照る。緩む。でも、彼の指先がその頬へと触れてくると、気恥ずかしさから…ちょっぴり頬を膨らませツンとしてみる。）…朝桐くん、だからです。（彼の影が顔を覆うと、虚ろ気味な瞳も少し見開かれて。） (2017/9/15 21:25:22) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | …はは、でも。早起きできるかなー？(少し、含みのあるような言い方でくすくすと笑い。)……そう、かい？まあ、俺もさ、永澤だから…いいって思う部分はあると、思うぜ？(いいつつ、顔を近づければ唇重ねて。幾度と交わした性交の際の深く激しいものではなく、甘く触れるだけのキス。) (2017/9/15 21:30:12) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 出来なくなっちゃう、ですかー？……えっち、です。（相手の含ませた言い分。意地悪い笑みに語尾の小言を恥ずかしながら乗せてみる。そんな羞恥心も、彼の唇が重なれば気にならなくなる。優しい唇の感触に気付けば腕が伸び…彼の上体を引き寄せていて。）…そんなコト言ったら、勘違いされちゃうんですよ。 (2017/9/15 21:36:09) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 出来なくなるくらいに、夜更かしするのもありかも、な。(疲れはてて寝落ちしてしまうほどに、何度も。そう語りつつも唇を重ねていて)勘違いでも、夢でもいいさ。俺はただ、永澤との時間に浸っていたいだけさ。 (2017/9/15 21:39:17) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 夜更かしは苦手です…。（相手の一言一句に胸が早鐘を打つ。そんなコトを相手は知る由もなく唇を重ねてきていて。相手の言葉に薄ら開いたままの瞼を閉じると「愛莉も…」と、かすれた甘息と共に唇から紡ぎ出し、その息をのむように相手の唇へと啄みを与えて。） (2017/9/15 21:44:39) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | ん…、んん。(甘く、優しく口付けして。愛莉の唇と、自分の唇を触れあわせ、舌を差し出す。じっくり、絡めていきながら、相手を抱き締めればそのまま抱き抱え上体を起こしてやり) (2017/9/15 21:48:17) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …ん、…朝桐く、ん…っ…（互いの唇が何度も重ね直されていけば、どちらが我慢切れたなんてもう分からない。舌同士も自然と絡み合って、彼に抱えられ起こされた身体から布団が落ちる。無我夢中。そんな言葉が適語かもしれない。） (2017/9/15 21:53:52) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 永澤……、今夜は寝かさねえから…。(そう告げれば、さらに深く口付けして。甘く深く絡む舌は彼女の舌と繋がり、唾液を混ぜ合わせて)はぁ、は…(更に深くキスをして、服の上から愛莉の身体を撫で回してゆき) (2017/9/15 21:58:15) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | っ…そんなコト…言う。朝桐くん、そう言う時は本当に寝かせてくれないん…です、から…、んっ…、ん！（深い口付けは切なく胸奥を締め付け、身体を熱くさせてくる。すると、眉根も寄ってきて…彼を求めてしまう。唾液を混ぜ合うと、高揚もしてきて…最も彼を求める箇所が疼いてくる。身体を撫で回る相手の手に翻弄されてか、腰が揺れて揃っていた脚も違えて。） (2017/9/15 22:06:58) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | …でも、永澤も…寝るつもりはないだろ？(幾度も、夜通し交わった記憶。眠気と言うよりも体力が限界を迎えるまで、交わり続ける。気がつけば朝と言うのは何度もあったこと。口付けしながら、手は柔らかな肢体をなでていく。滑るよう下腹へと落ちて行けば、愛莉の秘部に触れていく。ショーツの中へと指を潜り込ませ、疼くその部分を慰めようか) (2017/9/15 22:13:07) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | …ないです、今は…。――っぁ。（今は。なんて、いつもな癖にそんな言葉を選んで羞恥を伺わせる。この先、また、いつものように限界まで追い詰められてしまう事が分かっているから。唇の感触から意識や神経は敏感な部分へと向かう彼の指先に向かわされていく。だからこそ、その指が自身の卑しい中心へと食わされれば、身体がぴくりと震え反応を示してしまう。無論、意識とは無関係にその指には、生温かい粘着液が纏わり付いていく。） (2017/9/15 22:21:35) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | …じゃあ、今夜もじっくりと…(そういい、愛莉の粘液が滴る秘部へと指を這わせてしまう。じっくりと、蜜を指にまとわりつかせてから、その狭くひくつく中へと、指をゆっくりと、埋没させてしまい。)はぁ、永澤…のここ、すげえ、濡れてて、熱い… (2017/9/15 22:26:36) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | っ――あぁ、あ！…っ、な、中…だめ、です。ゃ…言わないで、朝桐く、ぅ、っ…ん！（彼の指が膣壁を擦りながら侵入してくると、まさに蕩ける、そんな快感に苛まれ甲高い甘声が漏れる。彼の言葉通りに、熱く滾る膣襞の一つ一つが、指の表面に吸い付いては生き物のように収縮する。その指を奥へ奥へと促すように。） (2017/9/15 22:32:35) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | でも、永澤…。中をこうされんの、好きだろ…？いつも、いっぱい声出して、気持ちよさそうに、してるもんな？(そっと呟きながら、愛莉の膣内を指でかき回して行く。回数を重ねるうちに覚えた愛莉の一際弱い部分を指で擦りつつ、何度もキスして) (2017/9/15 22:35:54) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | っ――！そこ、っ、あ、っ、ああっ、だ、だって…っ、弱い、とこ…、んん。朝桐くんがっ――ぁあ、あ！（彼の指が執拗なまでに既に知られてしまっている弱い部分を責めてくる。重なる唇もすぐに外れ、その開かされた口からは嬌声が絶え間なく続き、あっけなく達してしまうに到る。すると膣内は脈打つ収縮を断続的に繰り返し、彼の指全体を締め付けていく。） (2017/9/15 22:43:32) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | はぁ、はあ…な、永澤……ん、んん。(達してしまった内部。さらに追い討ちをかけるように指でかき回し、あふれでる蜜を掻き出してやる。飛び散る蜜が、ベッドのシーツを濡らしていき)…はは、永澤…俺もう、我慢出来ねえや……、永澤が欲しい…(繋がりたいと告げながら、また甘くキスをして) (2017/9/15 22:48:43) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | っあ、そんなしちゃ…ぁあ、あ、で、出ちゃ――あぁあっ！（達して更に過敏になってしまったのもお構いなしに、彼の指は蜜壺から恥汁をシーツへと散らしていく。自分の意志では止められない程に潮も吹かされてしまう始末で。）…っ、ぅ、ん。朝桐くんの、愛莉も欲しい…。（甘いキスをされそんなコトを告られると、もう、我慢も限界で。自ら脚を開き…彼の猛りを待ちわびた膣口を晒して。） (2017/9/15 22:58:17) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 永澤……っ。(名前を呼べば口付けて。晒される花弁は自分を求め、誘っている。ゆっくり、じっくりと膣内へと肉棒を捩じ込み、挿入させていく…)はあ、永澤…はいっ、てる…中に入ってるぞ、お前の中、熱くて…きもち、いい (2017/9/15 23:03:56) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 朝桐く、――っ、あああん！（唇を受けてから彼を見つめ上げ、呼び掛けに応えようと彼の名を口にしようとするも、膣内へと捩じ込まれた巨肉によって紡ぎ切れず嬌声に消える。肉根まで咥え込んでしまうと、彼の軟む肉傘がまだ固い子宮口を圧す。瞬間、あまりの快感に背を仰け反らせ、自身も無意識に口開いては）…っ、奥まで、当たってます、朝桐くん、の。…これ、絶対、すぐ、イッちゃう…（と、善がる悦声を挟みながら、彼の腕へと手を置いて）…もっ、と。朝桐く、ん…。 (2017/9/15 23:13:00) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 奥…弱かったよな…？(くすり、と笑えば律動するのではなく、亀頭をぐり、と押し付けて。奥をぐぐ、と圧迫するようにして。)ん、んん…ちゅ、ん。(体重かけながら、口付けをして、唾液を混ぜ合わせるように舌を絡めていき)はぁ、永澤…きもち、いいぞ、すご、く。 (2017/9/15 23:16:33) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | っ、っ――ぁあ！？は、あ、…奥っ、よ、弱いの、知ってるのに…っ！それ、ダメなんですっ…押し付けちゃ…、ああん！（相手が最も弱い生還帯目掛けて、肉先を圧してくる。舌が絡め取られても絶え絶えしながら嬌声が吐き出させられる。肉先は着実に子宮口の真ん中へと嵌り、胎内への通路を刺激してきて。子宮口の方から肉先を咥えさせようとするかのように。）…あ、愛莉、も。気持ち、い。…あ、あ！ (2017/9/15 23:24:22) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【生還帯ではなく、性感帯です。（汗。）失礼しました。。】 (2017/9/15 23:25:42) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | …永澤…、もっと、して、やる…二人で気持ちよく、なろうぜ？…は、はあ…んっ、(ぐぐ、と強く押し付けて…、それから、ゆったりとした、ピストンが始まり。奥を穂先で続きつつ、カリで膣襞をひっかき、蜜を掻き出していき) (2017/9/15 23:29:24) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【ううんーだいじょうぶーっ】 (2017/9/15 23:29:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、永澤 愛莉♀2年さんが自動退室しました。 (2017/9/15 23:45:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝桐 遊馬♂2年さんが自動退室しました。 (2017/9/15 23:50:18) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2017/9/16 09:04:32) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【ね、…寝落ちてしまって、いました……。。（ｶﾞｯｸｼ。）本当に本当に失礼いたしました…！！（ぁゎぁゎ。土下座。）】 (2017/9/16 09:06:52) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【こんな私ですが……またお時間合いましたら、是非ともお願いします…っ！（ぺこり。）昨夜は貴重なお時間ありがとうございました！失礼します…】 (2017/9/16 09:12:49) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。 (2017/9/16 09:13:08) |
| おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/9/16 21:08:21) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【こんばんはーっ】 (2017/9/16 21:08:37) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【いやいや、気にしなくていいよーっ俺も寝てしまってた(笑)】 (2017/9/16 21:08:59) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【こちらそこ、お願いしたいなーと。月曜日か火曜日の21時くらいから、どうかな？】 (2017/9/16 21:09:45) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【見てくれたらまたお願いしますっ、ではではっ。】 (2017/9/16 21:10:26) |
| おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。 (2017/9/16 21:10:30) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2017/9/17 14:53:10) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【こんにちはっ…。いつもゴメンナサイです……本当にすみませんでした…っ！（深々と頭下げ。。）】 (2017/9/17 14:54:58) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【ゎゎ。ありがとうございますっ！月曜か火曜でしたらば…火曜の方が都合がつきやすく。なのでなので、火曜日のその時間にお伺いします！！（ぺこ。感謝。）】 (2017/9/17 14:58:15) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【火曜日楽しみにしていますっ！では、失礼いたします。。（ぺこり。）】 (2017/9/17 15:02:34) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。 (2017/9/17 15:02:39) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2017/9/19 20:01:18) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【こんばんは！今日のお約束なのですが…私の方の都合が悪くなりまして。。（しょんぼり。）楽しみにしていたのですが…本当にゴメンナサイです…。。】 (2017/9/19 20:03:50) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【また誘ってやって下さると嬉しいです…！我儘勝手をすみません…。。（汗。ぺこ。）】 (2017/9/19 20:05:33) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【ではでは。今日のところは失礼します。本当にすみません…。（深々と頭下げ。）】 (2017/9/19 20:07:00) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。 (2017/9/19 20:07:23) |
| おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/9/20 10:28:44) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【こんにちはー、ううん。気にしないでいいよー、おれも伝言は見てたんだけど、返せなくてごめんねっ。また機会あればお願いしますーっ】 (2017/9/20 10:29:29) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【そうそう、ケータイあたらしーのきましたっ(笑)】 (2017/9/20 10:30:22) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 【ではでは】 (2017/9/20 10:30:32) |
| おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。 (2017/9/20 10:30:34) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2017/9/20 15:42:49) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【こんにちはっ。いえいえいえ…っ！大丈夫です！（手ぶんぶん。）見ていただけたのでしたらば、ﾊｲ。。昨日は本当にすみませんでした…。。（月曜にしておけば、と今更ながら悔いるのです。後悔先に立たず。しょんぼり。。）】 (2017/9/20 15:45:50) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【新しく持たれたのですね！それは良かったです！ないと心許ないですよね。。…結局のところ、前のは見つからなかった感じですかね……。。（色々と大変だったとは思いますが……。頷。）】 (2017/9/20 15:49:52) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【またお見掛けしましたら、降りて来るかと思いますので！その時はよろしくお願いします…！（ぺこっ、ぺこー。）】 (2017/9/20 15:52:44) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【では。失礼いたします。。（再度ぺこん。）】 (2017/9/20 15:53:54) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。 (2017/9/20 15:54:02) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2017/11/5 14:19:52) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【こんにちはっ。お久しぶりです…！（ぺこり。）大変に日があいてしまいました……。。朝桐くんはお元気ですか？】 (2017/11/5 14:22:14) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【と。せっかく立ち寄ってみたので、ご挨拶に来てみたのですよっ。。ではでは、失礼いたしました。】 (2017/11/5 14:25:43) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが退室しました。 (2017/11/5 14:26:02) |
| おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2018/1/26 22:28:26) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | めっっっちゃひっさしぶりにー。 (2018/1/26 22:28:47) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 暫くあんまり来てなかったけど、ちょっと顔見せられるようになったわ… (2018/1/26 22:32:15) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 尋常じゃあないくらい寒い…、俺ん所でこれってー、他の雪国とかどうなってんだろほんと。 (2018/1/26 22:34:44) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 雪なんかほぼ積もんないし、その辺の苦労はしらないですわ。 (2018/1/26 22:37:35) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 雪かきやれーっとか、あんなのめっちゃツラそうだし。 (2018/1/26 22:40:57) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 積もるどころか降ることすら珍しいからなあ (2018/1/26 22:44:28) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | まあ、積もると色々大変だろうし (2018/1/26 22:53:19) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | 積もんなくていーやってなるがなー (2018/1/26 22:53:30) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | んー (2018/1/26 23:00:34) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | あったかいスープ飲みたい…ドリンクバーにあるような、オニオン系。 (2018/1/26 23:01:28) |
| おしらせ | > | 三倉 菜月♀2年さんが入室しました♪ (2018/1/26 23:08:18) |
| 三倉 菜月♀2年 | > | アッス！おっす！！ふらーっと見てたらいたから！あんまり時間なくて完全に出落ちな三倉だよー(にっこり) オニオンスープ美味しいよね。そんなアッスにはこちら(つぶつぶコーンスープすっ) ではでは、また遊んだりお話したりしようぞ！さらばだー(しゅたたたたた) (2018/1/26 23:08:22) |
| おしらせ | > | 三倉 菜月♀2年さんが退室しました。 (2018/1/26 23:08:25) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | うおっ、てめーは月光仮面か！ (2018/1/26 23:09:15) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | あ、まって三倉さん！朝桐くんコーンだめなの！もっといえばこういうポタージュとかクリーミィなのだめなの！ (2018/1/26 23:10:34) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | ふえぇん、コーンスープだよぉ……(ぐび こういうの、コーンが引っ掛かるんだよね、たしかそうならない裏技あるみたいだけどー (2018/1/26 23:12:29) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | まあいいや、ミックー、また話したりしよーねっ。来てくれてありがとうっ (2018/1/26 23:12:57) |
| 朝桐 遊馬♂2年 | > | さてと、じゃあおれもそろそろ引き上げーっ (2018/1/26 23:13:16) |
| おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。 (2018/1/26 23:13:23) |
| おしらせ | > | 永澤 愛莉♀2年さんが入室しました♪ (2018/3/14 11:46:54) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【こんにちは…！お久しぶりなのですっ。失礼します…っ。（いそいそ、と登場。からの、ぺこり。）先月は素敵なロールありがとうございました！（感謝感謝です。）】 (2018/3/14 11:50:16) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | 【ぇっと…ですね。バレンタインでしたので、スグにお返しに来るかは悩みましたが……。。汗。少しネタに乗っかってみるコトに致しまして、今日という日に馳せ参じた次第です…！（深謝。）】 (2018/3/14 11:55:17) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | （バレンタインという日に、朝桐くんからクッキーを頂戴してしまってから一ヶ月が過ぎた今日――。お忍びで彼の寮部屋へとやってきた。バレンタインという行事には参加しなかった不始末に…「この際ホワイトデーに、お返しをすれば……？」なんて思ってしまったのが事の始まり。こういう行事は気恥ずかしいが為に、学園での接触を避け今に至る。久しく訪問した彼の寮部屋は留守なのは分かっていて、やはり鍵も掛けられていない様子。こういうところは相変わらず、と、頬が緩みそうになるも、男子生徒の声が下階から聞こえてくると、隠れるように彼の住居へ入り込んだ。） (2018/3/14 11:57:21) |
| 永澤 愛莉♀2年 | > | ぉ、お邪魔します…っ。（留守なのは分かっていながらも、玄関で小さくお辞儀をすると忍び足で中へと上がり込む。そして、バレンタインのお返しに……と手にしていた、チーズケーキの入った紙袋をローテーブルへと置く。手紙も入っているから、誰からというのは分かるはず。）…さてさて、私はこれにて……。（用は済んだのだから、部屋を後にしようと思った矢先――目に飛び込んで来たのは可愛いぬいぐるみの姿。アミューズメント袋に入ったまま置かれている…という状態。彼の趣味にしては可愛過ぎるふわふわのぬいぐるみに、事故入手だろうか…？なんて考えも頭を過ぎる。そう、例えばこれがデートによる戦利品だとすれば、きっとココにこうして置かれている事はない…と。）………？（その景品の横で捨て置かれているかのようなヘッドホンの存在にも気付く。こういうものが床に置かれていると…やはり不自然で。拾い上げてみると、片側が断線してるのはすぐに見て取れた。） (2018/3/14 11:57:50) |
2017年05月29日 13時43分 ～ 2018年03月14日 11時57分 の過去ログ
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