「淫乱ネコを牝扱いして孕ませる部屋」の過去ログ
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2018年03月10日 21時56分 ～ 2018年03月15日 13時44分 の過去ログ
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| 朔〇19 | > | 俺も...（妖艶な笑みを浮かべながら前後左右自分のいいところを分かっているように動いてベッドは軋む音がする。上半身だけ起き上がれば下から強く突いて汗でおでこにくっついている髪に愛おしくキスをして） (2018/3/10 21:56:16) |
| 葵●19 | > | んぁっ、あっ…こーふん、するっ…ぁっ。(貴方が上半身起こせばぎゅ、と抱きつき、腰を揺らす振動と貴方に突かれるのが合わさってビクビクっと身体中震わせて)ぅ、あっ…朔っ…もっと犯してっ…？(キスにさらに興奮したのか貴方の首筋に舌をいやらしく這わせて) (2018/3/10 22:00:53) |
| 朔〇19 | > | は、.....（首筋を舐められれば腰に響いたのかタイミング良く奥に一回目の欲を散らした。犯してとお願いされれば何をすればいいのか分からずとりあえず、と相手の突起を手でキュッと摘み反対側は口に含んで舌で転がした） (2018/3/10 22:06:12) |
| 葵●19 | > | ひ、ぅっ…ぁあっ……孕んじゃぅ…っ。(ゴムを付けずにしていたことを思い出し、奥に吐き出された白濁の存在を強く感じて)ん、ふぁっ…ぁ…俺、の…けつまんこ…朔のちんぽで…犯してっ…。(朔の性欲を煽るためわざといやらしい言葉遣いをして強請り、朔に抱きついて身体密着させて) (2018/3/10 22:09:13) |
| 朔〇19 | > | ほんと.....淫乱（呆れたようにけれど何処か嬉しそうな声でそう言って体制を直し四つん這いにした） (2018/3/10 22:13:57) |
| 葵●19 | > | ぁうっ……朔の前だけ、だから…っ…。(四つん這いにされれば早く犯して欲しそうに腰を揺らして)朔…っ、すき……すきっ。(甘えた声で何度もそう呟き、肉壁は朔のモノをきゅんきゅんと何度も締め付けて) (2018/3/10 22:17:19) |
| 葵●19 | > | 【朔 …？】 (2018/3/10 22:29:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朔〇19さんが自動退室しました。 (2018/3/10 22:34:40) |
| 葵●19 | > | 【落ちちまったみたいだな 。また待機するか 。】 (2018/3/10 22:35:49) |
| おしらせ | > | 朔〇19さんが入室しました♪ (2018/3/10 22:42:35) |
| 朔〇19 | > | 【ごめん。落ちてた、！】 (2018/3/10 22:42:42) |
| 朔〇19 | > | 【まだ大丈夫？】 (2018/3/10 22:42:53) |
| 葵●19 | > | 【だいじょうぶだよ。背後忙しい感じ？】 (2018/3/10 22:43:34) |
| 朔〇19 | > | 【全然平気wただの眠気に勝てなかっただけw】 (2018/3/10 22:44:17) |
| 朔〇19 | > | は、あ（甘えた声で名前を呼ばれ腰を嬉しそうに振り） (2018/3/10 22:46:47) |
| 朔〇19 | > | （相手の腕をこちらの方に引張りさらに奥へと進んで） (2018/3/10 22:47:17) |
| 朔〇19 | > | 【ん、今度は立場交換かな？】 (2018/3/10 22:54:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葵●19さんが自動退室しました。 (2018/3/10 23:11:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朔〇19さんが自動退室しました。 (2018/3/10 23:15:15) |
| おしらせ | > | 馨 ● 20 危さんが入室しました♪ (2018/3/10 23:20:50) |
| 馨 ● 20 危 | > | 【 今晩は 、お部屋お借りします 。嗜好はSM等 、激しいもの、NGは過度なグロ表現です。良ければお相手お願いします 、( ぺこ 、)】 (2018/3/10 23:21:53) |
| 馨 ● 20 危 | > | 【 あ、危険日無しにも出来ますのでお気軽に。孕みそうになるほど激しくしたいな、なんて思ってます（笑） 】 (2018/3/10 23:42:59) |
| 馨 ● 20 危 | > | 【 ROMさんどうぞ？( ふ 、)】 (2018/3/11 00:07:19) |
| おしらせ | > | 嵩箕〇26さんが入室しました♪ (2018/3/11 00:11:23) |
| 嵩箕〇26 | > | 【今晩は。お邪魔しても宜しいですかね、?】 (2018/3/11 00:11:43) |
| 馨 ● 20 危 | > | 【 今晩は 、全然大丈夫ですよ。お相手宜しくしても？( ゆるり 、)】 (2018/3/11 00:12:45) |
| 嵩箕〇26 | > | 【此方こそお願いします～、失礼ですが、名前の読みを御伺いしても宜しいですか?因みに此方はたかみです。】 (2018/3/11 00:14:22) |
| 馨 ● 20 危 | > | 【 高箕さんですね 、了解です。此方はケイ、と申します。( ぺこ、) 早速ですがシチュ等希望ありますか？】 (2018/3/11 00:15:58) |
| 嵩箕〇26 | > | 【有難う御座います、把握です。 特に希望は無いですね。激しめが御好きなようなので関係とかはセフレとか愛薄めの恋人とかかなぁ、とかは考えてましたが】 (2018/3/11 00:17:12) |
| 馨 ● 20 危 | > | 【 成程、セフレ関係でやりたいな、と思いました。( ふ 、) NG等ありますか？ 】 (2018/3/11 00:19:53) |
| 嵩箕〇26 | > | 【了解です～、 NGは皆無なので全くお気になさらずに…】 (2018/3/11 00:20:47) |
| 馨 ● 20 危 | > | 【 有難うございます 、♡マークも大丈夫でしょうか？】 (2018/3/11 00:22:55) |
| 嵩箕〇26 | > | 【大丈夫です、寧ろ萌えるのでガンガン使ってください、() 先行どうします?】 (2018/3/11 00:23:37) |
| 馨 ● 20 危 | > | 【 良かったです、ガンガン使っていきます。（笑）此方からやりましょうか？ 】 (2018/3/11 00:24:01) |
| 嵩箕〇26 | > | 【お言葉に甘えて。お願いします、()】 (2018/3/11 00:24:31) |
| 馨 ● 20 危 | > | 【 了解です、少々時間頂きます〜】 (2018/3/11 00:24:48) |
| 馨 ● 20 危 | > | ( 週末の深夜、ピンクの照明で照らされた部屋にひとり座る自分。ニットにスキニーという普通な衣服に片手には端末持ち、開いた画面にはある男性の名前が示されていた。予定ではもうそろそろ姿を見せる予定の彼。これからの行為に思い馳せ、部屋の扉が開くのを待ち侘びる 。 ) (2018/3/11 00:29:02) |
| 嵩箕〇26 | > | (夜も更け、気温が上がって来たとは言えこの時間になればまた身を刺す様な寒さが思い出される。これから会う予定の彼が待っているはずの部屋へと急いだ。きっと自分の方が早いという事は無いだろう。そう根拠もない事を思い、そして彼と会う目的の事を思った。目的の部屋の前に着くと、扉を二度叩いてから開いて。待っていたであろう彼に“悪い、遅くなった”と一言告げて。) (2018/3/11 00:32:42) |
| 馨 ● 20 危 | > | ( 二回のノック音に続いて開いた扉。現れた彼にふわり微笑んではベットに腰掛けた身体を動かし立ち上がった。そのまま彼に歩み寄れば首元に指先這わせ ) おそーい、我慢出来なくなりそうだった。( と、態とらしく大袈裟に告げてみる。己の下半身を彼のソコへ密着させては " 早く抱いて？♡ " なんて甘い声色で誘ってみた 。 ) (2018/3/11 00:36:24) |
| 嵩箕〇26 | > | (彼の誘う様な声と行動。首元に指先が触れ、その手を咎める様にちらり、と見やった。溜息の混ざった笑いを零して、彼の整った髪を撫で“シャワー位浴びさせてくれよ”と。彼の髪から手を離すと、今度は頬へとその手は動く。顔をぐ、と掴み“それとも、俺がシャワー浴びてる間も我慢出来ない淫乱ちゃんなのかな?”なんて揶揄う様に言ってやり。) (2018/3/11 00:40:25) |
| 馨 ● 20 危 | > | んー…汗の匂いも興奮するけど？( なんて巫山戯た様にけらり笑いつつ。頭を撫でられる感覚に心がほわり揺れるもすぐに顔掴まれ告げられた言葉。おもわずふはり、笑っては " 分かってんじゃん♡ " と口角上げた笑みを。オネダリする様にグイグイ股間部押し付けてみたり。) (2018/3/11 00:43:30) |
| 嵩箕〇26 | > | (彼の言動一つ一つに欲情していく自分が情けない。揶揄うつもりで言った言葉も彼は肯定してしまって、自分のシャワーの時間を作る口実はもう思い当たらない。彼の肩を掴んで後方、少し大きめのベッドに押し倒した。)…そんなに誘ってくれるんだったら乗ってやるよ。淫乱野郎。(裂けた舌を出して楽し気に笑う。ここまで誘ってくるのなら遠慮はいらないだろう。彼の体形を出すスキニーのボタンとチャックを外してやって) (2018/3/11 00:47:42) |
| 馨 ● 20 危 | > | ふは 、待ってました♡ ( 淫乱、なんて言葉にショックを受けないのは言われ慣れているのか、自覚があるのか。マットレスに身体沈めては彼が己を服の脱がすのを手伝う様に腰を浮かせる。己の自身は既に少し角度を持っており、彼へ擦り付けている時から反応していた事を示していて。 ) (2018/3/11 00:50:40) |
| 嵩箕〇26 | > | (彼の下半身を覆っていたスキニーと下着を少々乱雑に脱がしてやる。露出した彼自身の先端を指先で弄り、“期待しちゃってたの?”と問う。彼のニットにも手を掛け、上体を露出させる。相手と自分の服装の差に少しばかり興奮を覚える。暫くはこのわずかな興奮を楽しんでやろうか。) (2018/3/11 00:55:00) |
| 馨 ● 20 危 | > | っ、や、ぁ … ( 指先で触れられてはそのもどかしさに腰が揺れる。彼の言葉に幾度か頷きながら " ちゃんと触って 、… " と強請り。緩めのニット上げられては上体顕に。ピンクの小さな膨らみはぷっくり腫れ、触ってくれるのを今か今かと待っている様。 ) (2018/3/11 00:57:39) |
| 嵩箕〇26 | > | (彼の小さく漏れた声。胸の飾りは既に張っていて、触れて欲しいと訴えかけている様だ。彼からもちゃんと触って、と言う言葉を聞くと、彼の顔をちらりと見てから彼自身を口に含む。同時に胸の飾りも弄ってやり、どう?とでも言う様に彼の反応を見て。) (2018/3/11 01:00:41) |
| 馨 ● 20 危 | > | ひっ、あっ…！♡ ( いきなり自身咥えられては声漏れ、腰が跳ねる。それと同時に胸の突起も弄られては重なる刺激に吐息零し続け。トロトロな彼の口内でグングンと成長する自身感じては絶頂迎えるのも間近。" イく、イくぅ…♡ " なんて譫言の様繰り返しては無意識に腰を揺らした。 ) (2018/3/11 01:04:07) |
| 嵩箕〇26 | > | (彼の言葉は聞こえているが、全く無視して快楽を与え続ける。口内で彼自身が余計に熱を持っていくのを感じながら舌の動きを激しくして。胸の飾りを弄る手は抓る様に強くなり、彼を絶頂に導こうとして。) (2018/3/11 01:08:04) |
| 馨 ● 20 危 | > | っ_____、う 、ひぁ、♡ っ 、いく 、いっちゃ 、あっ …！♡ ( 止める様子も無く、更に増して刺激を与えてくる彼。激しくなる舌の動き、そして胸の突起を抓る様触れられてはその痛みに弾け 、簡単に絶頂を迎えてしまった。彼の口内へ勢いよく白濁流し込み、足先をツン 、と張り 。 ) (2018/3/11 01:11:32) |
| 嵩箕〇26 | > | (口内に広がる苦味。少し目を細めると口内の彼の欲を指に絡めとり、見せつける様に指先で弄んだ。そのままその指を彼の後孔に這わせ、指を一本、二本と沈めてやって。)早かったね～、敏感だからなのかな、それとも盛り上がっちゃってるから?(中で指を音を立てて動かしながら彼に問い。) (2018/3/11 01:14:16) |
| 馨 ● 20 危 | > | ひんっ 、♡ っ、あ 、… っ ♡ ( 彼の指先が潜り込んでくる蕾。彼が来る前に慣らしておいたせいもあり適度に柔らかくなったそこは簡単に飲み込んでいく。そして卑猥に水音たてながら問われるも口から零れるのは吐息ばかり。もっと、なんて強請る様に無意識に腰揺らし、彼の指を使って自慰する様 。 ) (2018/3/11 01:17:31) |
| 嵩箕〇26 | > | (彼の口から答えが返ってくる事は無かった。簡単に指を二本受け入れた彼の後孔の中で暴れる指。彼げ強請る様に腰を動かす物だから、その指は彼の良い所を抉る様に、集中して攻める様な動きに変わる。焦らすつもりなど更々ない。彼が善がるのが見たいだけだ。) (2018/3/11 01:21:18) |
| 馨 ● 20 危 | > | やっ、ああっ、♡ まって、いく、イっちゃぁ、っあ！♡ ( 2本で己の良いところ集中して刺激加えられては頭に星散る様。目の前チカチカ白くなればカンタンに白濁吐き出す。肉壁キュンキュンと締め付け、己の身体に自身の白濁飛び散らせて。 ) (2018/3/11 01:23:35) |
| 嵩箕〇26 | > | (中が収縮して指が締め付けられる。指を引き抜き、惚けた彼の表情を見て。)すぐイっちゃう馨君は何回イけるかな?(なんておどける様に言うと、自分も服を脱いで。既に熱を持った自分自身を彼の後孔に宛がい、ぐ、と奥まで押し込んでやり。彼の臍のピアスを指でなぞり、そのまま脇腹を愛撫する様に指を這わせて。“腰動かして良い?”一応問うが答えが返ってくる前に奥を抉る様に腰を動かして) (2018/3/11 01:28:56) |
| 馨 ● 20 危 | > | いっ、ああっ…っ♡ 、まって、むり 、ぃ、ああっ！♡ ( 彼の大きすぎる狂気が己の中に押し込まれる。苦しさに息を呑むもそれは入口だけで後はすんなりと飲み込まれる。臍に埋まるピアス撫でられては鼻にかかった吐息零す。と、彼のからの問い、答え発する前に奥まで抉るよう動き始め、悲鳴の様な声あげた 。 ) いっ、ひっ、あ！♡ おくっ、いく、いっちゃうっ ！♡ ( 1番感じる奥抉られては簡単に絶頂迎える。既に薄くなり始めたそれ少量吐き出し。 ) (2018/3/11 01:32:33) |
| 嵩箕〇26 | > | (彼の声に煽られて、少しばかり乱暴に腰を動かして奥を突いて。悲鳴の様な彼の声は苦しそうではあるが、嫌だ、と言う風には聞こえなかった。彼が欲を吐き出すと中が締まり、眉を潜めて息を漏らし。)三回目、…っは、大丈夫?(彼の事を心配する様な声を掛ける。そんな言葉とは正反対に、彼の首に手を伸ばし。ぎゅ、と圧を掛けて首を絞めて。) (2018/3/11 01:36:44) |
| 嵩箕〇26 | > | 【すみません勝手に首絞めちゃったんですけど大丈夫でしたか、?】 (2018/3/11 01:37:09) |
| 馨 ● 20 危 | > | 【 全然大丈夫、寧ろ大好きです（笑）】 (2018/3/11 01:37:29) |
| 嵩箕〇26 | > | 【なら良かったです～。】 (2018/3/11 01:41:01) |
| 馨 ● 20 危 | > | ひんっ、！♡おくっ、感じちゃうっ 、…！♡ ( 理性なんてとうに飛んでいるのかとろりとした瞳で。己の身体は自分の白濁に濡れてしまっている。 ) っ〜〜！♡♡ っ 、ふ 、♡ ( 首へ圧掛けられては息が苦しく 、呼吸が出来なくなる。喉詰まらせ、苦しさ感じるもそれと同時にもの凄い快楽感じる。足先ピン、と張り無意識に苦しさから逃れようとすると中を締め付けてしまい自分で自分を苦しめる始末。 ) (2018/3/11 01:42:41) |
| 嵩箕〇26 | > | っはは、ヤバいじゃん、飛んじゃうんじゃね?(彼の快楽に塗れた表情。首を絞められているにも関わらず、爪先まで伸ばして、中を締め付ける彼。此方も快楽を貪る様に腰を打ち付け、漏れる息は深くなる。“やっべ、出そ、”そう呟くと彼の奥に押し付け己の欲求吐き出して。) (2018/3/11 01:46:17) |
| 馨 ● 20 危 | > | っ、っ、〜〜！♡ ( 彼の嘲笑うかの様な声にさえ興奮してしまう己は駄目なのかもしれない。激しく腰打ち付けられては声挙げられない代わりに身体ばたつかせ、激しすぎる快楽に身悶えた。己の最奥に白濁流し込まれてはその温かさ、勢いに己も再度薄くなった白濁吹き出した。 ) (2018/3/11 01:48:54) |
| 嵩箕〇26 | > | (彼の暴れる身体を押さえつけたいところだが、そういう訳にも行かない。そろそろ彼の事が心配になってくる。手を離して大丈夫?と問い。一度己自身を彼から引き抜いて開いたままの後孔と溢れてくる己の欲を見て。“うっわ、えっろ、”なんて言って笑って。四回も絶頂を迎えたら流石に疲労感を感じるのではないだろうか、彼の様子を見て。) (2018/3/11 01:52:55) |
| 馨 ● 20 危 | > | っ、… は 、ぁ 、♡ ( 手が離されては一気に吸い込まれる空気に少しばかり咳込む。ずるり 、彼自身抜かれてはそれにさえ " ひっ、ん ♡ " と声漏らした。 ) 危険日なんだよね 、… 赤ちゃんできちゃう 。( 此方心配げに見る彼安心させるようふにゃり笑っては左記告げ。ダルい上半身起こしては彼にしがみつき 、耳許で " もっとして 、… 好きなだけ犯して … 俺のこと、壊して ？♡ " と囁いた 。 ) (2018/3/11 01:56:47) |
| 嵩箕〇26 | > | (彼の言葉。口元を醜く歪ませると拍子抜けした様に“はぁ?なのにお前、俺と生でやらかしちゃってんの?”と問い。普通に考えたら大問題なのだが、己にしがみつきもっと、と強請る囁き声と、自分の中でまだ治まらない欲が自制心を吹き飛ばした。)…良いじゃん、ちょっと俺疲れたからさ、ほら。(ベッドに寝転び彼の方を見て言った。騎乗位してよ、なんて付け加えて彼の行動を待って。) (2018/3/11 02:01:17) |
| 馨 ● 20 危 | > | いーの、もっと奥 、いっぱい頂戴？( なんて彼の言葉遮る様告げては抱き着いたまま彼の耳許に口付けを。) …ん 、( 素直にこくり 、頷き 。重くなった体に鞭を打ち起こせば彼の上へしゃがみこむ。腰を上げ、彼自身を支えてはゆっくりと差し込んでいき ) ひっ、あ …おっき 、ぃっ … ♡ ( 先程も経験した彼の大きさにうっとりしたよう瞳蕩けさせ。彼に向けて脚を大きく開き、ゆっくりと腰を下ろしていけばその様子が丸見えになるであろう。甘い吐息零しながらゆっくり 、ゆっくり差し込めばやっと全部入る。圧倒的なな圧迫感感じるもそんなことお構い無しにゆさゆさとゆっくり身体揺らし始め。 ) (2018/3/11 02:07:23) |
| 嵩箕〇26 | > | (彼が己の上で声を上げているのに少々の気分の昂りを感じる。足を開いて自分に見せる様に自分自身を飲み込んで行く光景は、どちらかと言えばAVを見ている様な感覚だ。自分自身を使って自慰をする様な光景を見れる事が騎乗位の醍醐味と言っても過言では無いのだろうか。身体を揺さぶって、中で動かしていく彼を見ながらそんなことを思って。) (2018/3/11 02:12:18) |
| 馨 ● 20 危 | > | んあっ、あっ ♡ っ…♡きもち 、っ？♡ ( 喘ぎ混じりに彼へ問うてみながらも腰を揺らすのは辞めることなく。無意識に己の1番感じる奥を避け 、真ん中の方ごりゅごりゅと擦っては身体を支えるのがやっと。 " ひうっ、あ 、♡ ん、ーっ 、♡ " と、1人悶える様声零す 。 ) (2018/3/11 02:15:38) |
| 嵩箕〇26 | > | ん、上手。…でもさ、ね?(彼は快楽に酔う様な声を出しているが、矢張少し物足りなく感じる。悪戯っぽい笑みを浮かべると彼の腰を掴んで一気に奥まで突いてやり)奥いっぱい頂戴って言ったの、誰だっけ、? (2018/3/11 02:18:11) |
| 馨 ● 20 危 | > | ひっ、っ______！♡ ( いきなり腰掴まれ、奥まで自身突き刺されては奥の更に奥まで拓いてしまいそう 。目の前チカチカと真っ白にさせながらも絶頂迎えたのか薄く、量も少なくなったもの吐き出した。彼の腹筋に手を置き、ゆらゆらとしながらも上半身支えるのがやっとな状態 。 ) (2018/3/11 02:20:54) |
| 嵩箕〇26 | > | 【御免なさい、そろそろ落ちないとなので落ちさせて頂きます。また今度顔出しますのでその時にでもまた御相手お願いします。レス蹴り申し訳ありません。】 (2018/3/11 02:22:56) |
| おしらせ | > | 嵩箕〇26さんが退室しました。 (2018/3/11 02:22:59) |
| 馨 ● 20 危 | > | 【 了解です、お相手ありがとうございました。】 (2018/3/11 02:23:20) |
| 馨 ● 20 危 | > | 【 部屋上げ、と。】 (2018/3/11 02:23:52) |
| おしらせ | > | 馨 ● 20 危さんが退室しました。 (2018/3/11 02:23:55) |
| おしらせ | > | 馨 ● 20 危さんが入室しました♪ (2018/3/11 02:23:58) |
| おしらせ | > | 士遠○16さんが入室しました♪ (2018/3/11 02:24:47) |
| 馨 ● 20 危 | > | 【 今晩は 、】 (2018/3/11 02:25:04) |
| 士遠○16 | > | 【こんばんは】 (2018/3/11 02:25:17) |
| 馨 ● 20 危 | > | 【 いじめられたい気分なんですが大丈夫ですか？ 】 (2018/3/11 02:25:36) |
| 士遠○16 | > | 【はい！大丈夫ですよ】 (2018/3/11 02:25:56) |
| 馨 ● 20 危 | > | 【 ではよろしくお願いします。シチュ等希望ありますか？】 (2018/3/11 02:26:21) |
| 士遠○16 | > | 【うーん、特には無いですけど…お兄さんをめちゃくちゃになるまでイカせたい…白濁まみれとかはどうですか？】 (2018/3/11 02:27:41) |
| 馨 ● 20 危 | > | 【 興奮します（笑）沢山虐めてください（笑）ではセフレ関係ですかね？ 】 (2018/3/11 02:28:59) |
| 士遠○16 | > | 【そんな感じで、呼び方はどうします？お兄さん？呼び捨て？】 (2018/3/11 02:29:42) |
| 馨 ● 20 危 | > | 【 どちらでも良いですよ。俺からやりましょうか？】 (2018/3/11 02:30:26) |
| 士遠○16 | > | 【おねがいします】 (2018/3/11 02:30:45) |
| 馨 ● 20 危 | > | ( 久しぶりにあうセフレ。いつものホテルの一室、玩具や大きな台など沢山のものがある部屋の真ん中にある大きなベッドに腰掛けては彼を待つ。そろそろ来るだろうか 、慣らしておいた蕾がキュンキュン唸る様な感覚にもじもじと腿を擦り合わせた 。 ) (2018/3/11 02:33:46) |
| 士遠○16 | > | お兄さん、久しぶりってもう準備万端みたいね？(部屋に入れば、待ち切れない様子の相手を見て)…お兄さんそんなに待ち切れなかったのかな？ (2018/3/11 02:36:08) |
| 馨 ● 20 危 | > | ん…待ちきれなかった…( 自分より小さい彼へ擦り寄れば蕩けた瞳で見詰め 。) 早く虐めて…？♡(なんて甘い声色で。) (2018/3/11 02:37:10) |
| 士遠○16 | > | どこを？相変わらずだね？(するりと服に手を忍ばせれば突起を摘んで) (2018/3/11 02:38:47) |
| 馨 ● 20 危 | > | ひっ、あ…♡( 突起摘まれては甘く声漏らし ) 全部…いっぱい虐めて欲しいの…♡(なんて我儘な言葉 。) (2018/3/11 02:39:41) |
| 士遠○16 | > | 全部って…寝かせ無いからね？(摘んだ突起を抓る)…お兄さん今日俺溜まりに溜まってんだ？…もちろん全部中で受け止めてくれるよね？ (2018/3/11 02:41:38) |
| 馨 ● 20 危 | > | ふあっ、あっ♡( 抓られてはお腹の中キュンキュン畝る様な 。 ) ん… 俺のおまんこ 、使ってくださいっ… ♡ ( 彼の片手を己の肉付きのいい尻へ導いて 。 ) (2018/3/11 02:43:48) |
| 士遠○16 | > | …摘んだだけでそんな声出しちゃうの？…誰にでもこんな感じなんだ？(少し軽蔑する様な目で見つつ更に突起を弄り…片手は尻を撫でる)お兄さん、年下に虐められたいとか淫乱だよね？ (2018/3/11 02:46:35) |
| 馨 ● 20 危 | > | ふ、ぁ 、ぁ…♡ ( 彼の言葉にさえゾクゾクと背筋震わしてしまう。尻撫でられる事により更に震え。 ) 淫乱なの… 、だから、はやくっ … ♡ ( 焦らされてる様感じはしたない身体はスグに強請る。己より年下の可愛らしい彼へ犯してくれと強請る己はおかしいだろうか。 ) (2018/3/11 02:48:46) |
| 士遠○16 | > | 早くって割には欲しい場所見せないね？ならいらないのかな？(暗に淫乱な穴を見せろよと言わんばかりに言って) (2018/3/11 02:51:15) |
| 馨 ● 20 危 | > | っ 、だめ… ( 慌てて彼に尻を向け四つん這いになる。衣服全て下ろし肉付きのいい尻晒せば尻臀掴み開き 、既に慣らした孔を見せつける 。 ) ここ 、… 赤ちゃんできちゃうくらい犯してください っ …♡ (2018/3/11 02:53:09) |
| 士遠○16 | > | セフレって立場じゃ無いよね？…お兄さんここじゃよくわかんないな？(答えを聞く前に既に硬くなったモノを突き刺して) (2018/3/11 02:55:04) |
| 馨 ● 20 危 | > | っ、ひあ、あっ！♡( 答える前に突き刺された凶器に既に白濁吐き出した 。"おまんこ 、いっぱい犯してくだひゃいっ …！♡ " と、甘い声色で。 ) (2018/3/11 02:56:37) |
| 士遠○16 | > | 刺しただけなんだけどな…お兄さん簡単にいきすぎ(お構い無しに突き上げを続けて、更にオナホをお兄さんの自身付けて)空っぽになるまで絞ってあげるよ(オナホを1番強い強さで着ける) (2018/3/11 02:59:42) |
| 士遠○16 | > | 【リクエストあったら言ってください】 (2018/3/11 03:00:08) |
| 馨 ● 20 危 | > | ひああっ！♡ あ、むりっ、こわれひゃ 、ああっ ！♡ ( 後ろも前も激しすぎる快楽に飲まれ、頭がパンクしそうに。悲鳴のような声上げ、身体捩らせるも逃げれるはずもなく簡単に絶頂迎え白濁を機械の中へ吐き出す 。 ) (2018/3/11 03:01:29) |
| 馨 ● 20 危 | > | 【 ありがとうございます 、好きにいじめてください（笑） 】 (2018/3/11 03:01:46) |
| 士遠○16 | > | 虐めてってこう言う事でしょう？ほら、締め付けてないよ(肉付きの良い尻を叩きながら突き上げを続けて) (2018/3/11 03:03:21) |
| 士遠○16 | > | 【わかりました、孕ませるくらいやり尽くします。ハマるかも】 (2018/3/11 03:03:58) |
| 馨 ● 20 危 | > | ごめんなひゃっ、♡ あっ、ひっ♡ ( ぷりぷりとした尻叩かれては肉が揺れる 。自身からは壊れた様に白濁垂れ流しになり、身体ががくがく震え。 ) (2018/3/11 03:04:49) |
| 馨 ● 20 危 | > | 【 4時半には落ちないといけないので把握お願いします。 】 (2018/3/11 03:05:12) |
| 士遠○16 | > | 止まんないね？ほらもっとだよ(角度を変えて奥まで突き上げを続けて更に早くなる) (2018/3/11 03:06:59) |
| 士遠○16 | > | 【把握です！】 (2018/3/11 03:07:50) |
| 馨 ● 20 危 | > | いっ、ああっ！♡あっ、あっ、壊れりゅっ！♡( 呂律も上手く回らず、身体もガクガクと震えが止まらない。自身は壊れた様、トロトロと白濁零し続け。身体は力入らずぺたりとベットに上半身沈ませた。 ) (2018/3/11 03:08:49) |
| 士遠○16 | > | ほらそろそろいくよ一回目(1番奥に突き刺して、中に白濁を流し込む) (2018/3/11 03:10:32) |
| 馨 ● 20 危 | > | きゃ 、っう ！ ♡ ( 子宮口に大量の白濁ながし込まれてはお腹の奥キュンキュン畝る。自身に付いた玩具が激しく揺れ、頭がおかしくなりそうな。 ) (2018/3/11 03:12:00) |
| 士遠○16 | > | ほら、まだ空っぽじゃ無いから…止めないよ(出したのにも関わらず硬いままで突起を摘んで弄りながら再度突き刺して) (2018/3/11 03:13:56) |
| 馨 ● 20 危 | > | いやっ 、ああっ！♡(胸の突起はコリコリと音を鳴らす。自身はもう白濁の液ではなく透明なものしか出てないであろう。悲鳴あげながらも己から腰揺らし 。) (2018/3/11 03:15:12) |
| 士遠○16 | > | いやじゃ無いよね？もっともっと壊してくださいでしょ？お兄さん(感じる場所を全て攻め上げる様に手を止めずに) (2018/3/11 03:16:56) |
| 馨 ● 20 危 | > | あっ、あっ！♡ もっと 、もっとぉ っ♡ こわ、っしてくだひゃいっ…！♡ ( 身体中攻めあげられては身体に力入らず飛びそうになる。) (2018/3/11 03:18:31) |
| 士遠○16 | > | 良いの？壊れたら他の人に使って貰えないよ？俺は使うけど(無抵抗な相手を更に責め続け再度中をかき回して) (2018/3/11 03:20:50) |
| 馨 ● 20 危 | > | いいっ、いいからぁっ！♡ ( もう既に壊れているのか身体動かず、高い喘ぎ声しか出ない。) (2018/3/11 03:22:11) |
| 士遠○16 | > | じゃあお兄さんは俺の専用ね？(急に全ての責めを辞めて) (2018/3/11 03:23:13) |
| 馨 ● 20 危 | > | っ、え、( いきなりやめたそれに驚き隠せず、ぽかんと。 ) (2018/3/11 03:24:27) |
| 士遠○16 | > | 壊れたらまだ喘ぎ続けるはずなんだけどな…お兄さん演技？(オナホを付けて更に電マを先端に押し当てる) (2018/3/11 03:26:19) |
| 馨 ● 20 危 | > | ひやっ、ああっ！♡( またいきなり始まったそれに悲鳴をあげる。彼の言葉に違うと言う様にゆるゆる首振って。) (2018/3/11 03:27:36) |
| 士遠○16 | > | ほんとかな？(ならこっちもと、突起にローターを付ければすぐに1番強い強さで) (2018/3/11 03:29:14) |
| 馨 ● 20 危 | > | あっ、ひっ、♡ や、しぬ 、しんじゃうぅ 、っ！♡ ( 強すぎる快楽にガクガクと身体揺らしてはアヘ顔晒 。 ) (2018/3/11 03:30:57) |
| 士遠○16 | > | 大丈夫、気絶しても止めないから(俺が出しきるまではねと再度突き上げを再開して) (2018/3/11 03:31:57) |
| 馨 ● 20 危 | > | いっ、きゃんっ！♡ あ、あ、っ〜！♡ ( 肉壁ごりゅごりゅ潰されては悲鳴あげ。シーツは涎と涙でびしょびしょに。 ) (2018/3/11 03:33:07) |
| 士遠○16 | > | ほら、2回目(中に白濁を流し込むと引き抜いて仰向けにさせる) (2018/3/11 03:34:11) |
| 馨 ● 20 危 | > | っ、〜〜！！♡( まだ大量のそれに孔から溢れてしまう。仰向けになれば涙と唾液で汚れた顔晒し。 ) (2018/3/11 03:35:17) |
| 士遠○16 | > | 溢れてるよ？淫乱オマンコは締めれないかな？(締めれないオマンコに太いバイブを突き刺して)今度はこっちに流し込むかな(顔に近づけて) (2018/3/11 03:38:38) |
| 馨 ● 20 危 | > | ごめんなさっ、い 、♡ っはぅっ ！ ♡ ( 太すぎる玩具差し込まれれば孔はびっくりするほど広がって。彼の言葉にゴクリ生唾飲み込んだ。 ) (2018/3/11 03:39:48) |
| 士遠○16 | > | ほら、綺麗にして(硬いままの状態を口に入れれば)喉まで行くかな？ (2018/3/11 03:41:30) |
| 馨 ● 20 危 | > | んぐっ、…♡( 先程まで己の中に入っていたそれ咥えては大きすぎるため喉奥まで届き わ) (2018/3/11 03:42:35) |
| 士遠○16 | > | すんなりだね？動けないから動かすね(腰を動かして) (2018/3/11 03:43:32) |
| 馨 ● 20 危 | > | んぐっ、♡ あ、♡ ( 苦しさから涙零しつつも歯を当てない様頑張り。 ) (2018/3/11 03:45:24) |
| 士遠○16 | > | …凄いね。当たんないんだもん(更に早く動かして (2018/3/11 03:47:07) |
| 馨 ● 20 危 | > | んん〜！♡♡う、んぐっ 、♡ ( されるがままにされ、歯を当てない様にだけがんばる。顔は唾液塗れになり。 ) (2018/3/11 03:47:47) |
| 士遠○16 | > | 出すよー？(喉奥に白濁を出して)ちょっと休憩かな… (2018/3/11 03:50:44) |
| 馨 ● 20 危 | > | っ、ん〜！！♡( 勢いよく出されたそれに驚き、咳き込みながらも飲み込む) (2018/3/11 03:51:16) |
| 馨 ● 20 危 | > | 【 ごめんなさい、少し早いですが今日は落ちます。】 (2018/3/11 03:51:31) |
| 馨 ● 20 危 | > | 【 長い時間ありがとうございました。専用などの相手は作る気ないので本当にごめんなさい。( ぺこぺこ、) また機会があればよろしくお願いします。( ぺこ 、) 】 (2018/3/11 03:52:47) |
| 士遠○16 | > | 【ありがとうございます】 (2018/3/11 03:52:52) |
| 馨 ● 20 危 | > | 【 お邪魔しました 、】 (2018/3/11 03:53:19) |
| おしらせ | > | 馨 ● 20 危さんが退室しました。 (2018/3/11 03:53:24) |
| 士遠○16 | > | 【話の流れで言って見ただけなんで大丈夫ですよ】 (2018/3/11 03:53:31) |
| 士遠○16 | > | 【失礼しました】 (2018/3/11 03:53:54) |
| おしらせ | > | 士遠○16さんが退室しました。 (2018/3/11 03:54:06) |
| おしらせ | > | 馨 ● 20 危さんが入室しました♪ (2018/3/11 19:47:14) |
| 馨 ● 20 危 | > | 【 今晩は、待機。NGは過度なグロ、嗜好はSMです。お気軽にどうぞ、( ぺこ 、)】 (2018/3/11 19:48:07) |
| おしらせ | > | 勇輝●17さんが入室しました♪ (2018/3/11 20:01:07) |
| おしらせ | > | 勇輝●17さんが退室しました。 (2018/3/11 20:01:48) |
| おしらせ | > | 勇輝○17さんが入室しました♪ (2018/3/11 20:01:58) |
| 勇輝○17 | > | こ、こんばんは～ (2018/3/11 20:02:23) |
| おしらせ | > | 勇輝○17さんが退室しました。 (2018/3/11 20:06:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、馨 ● 20 危さんが自動退室しました。 (2018/3/11 20:08:41) |
| おしらせ | > | 綾野 悠斗●18さんが入室しました♪ (2018/3/11 20:37:41) |
| 綾野 悠斗●18 | > | 【こんばんはー。スカグロNGで待機です】 (2018/3/11 20:39:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾野 悠斗●18さんが自動退室しました。 (2018/3/11 20:59:43) |
| おしらせ | > | 奏?22さんが入室しました♪ (2018/3/11 23:35:11) |
| おしらせ | > | 奏?22さんが退室しました。 (2018/3/11 23:35:49) |
| おしらせ | > | 奏●22さんが入室しました♪ (2018/3/11 23:43:33) |
| 奏●22 | > | 【こんばんは。自動退室まで。NGはスカグロです。】 (2018/3/11 23:45:17) |
| 奏●22 | > | 【と思ったけどやはりこの時間きつそうなので足跡だけ。】 (2018/3/11 23:46:07) |
| おしらせ | > | 奏●22さんが退室しました。 (2018/3/11 23:46:13) |
| おしらせ | > | 遙真◎22さんが入室しました♪ (2018/3/12 00:56:12) |
| 遙真◎22 | > | 【待機します、ネコ寄りですがタチも出来ます～】 (2018/3/12 00:56:41) |
| 遙真◎22 | > | 【NGは過度のグロ、スカなど。では無言退出まで待機。】 (2018/3/12 00:57:22) |
| おしらせ | > | 葉月●23さんが入室しました♪ (2018/3/12 01:16:32) |
| 葉月●23 | > | 【ええと…今晩和ー、】 (2018/3/12 01:17:08) |
| 遙真◎22 | > | 【こんばんは、お相手お願いしても大丈夫ですか？】 (2018/3/12 01:17:27) |
| 葉月●23 | > | 【是非お願いします、】 (2018/3/12 01:17:53) |
| 遙真◎22 | > | 【ありがとうございます、なにかやりたい設定とかってあったりします…？】 (2018/3/12 01:18:58) |
| 葉月●23 | > | 【特にはない、ですかね…合わせますよ、】 (2018/3/12 01:19:46) |
| 遙真◎22 | > | 【こっちもあんまり無いですね…あ、ちなみにNGだったりってあったりしますか？】 (2018/3/12 01:22:03) |
| 葉月●23 | > | 【NGはグロスカですかね…あ、じゃあ甘いのとかでいいですか、？】 (2018/3/12 01:24:27) |
| 遙真◎22 | > | 【大丈夫ですよ！どちらかの家にいる設定にしますか？】 (2018/3/12 01:24:50) |
| 葉月●23 | > | 【そうしましょ…！出だしお願いしても…？】 (2018/3/12 01:25:37) |
| 遙真◎22 | > | 【了解です～】 (2018/3/12 01:26:50) |
| 遙真◎22 | > | (コーヒーを入れに勝手知ったる様子でケトルを手に取りお湯を注ぐ。相手の家にお邪魔し寛ぐ休日の午後。立ったままコーヒーをずず、と啜るもソファに座りテレビを見ている相手に、後ろから凭れ掛かるように抱き締め小さな声で呟く)はづき、 (2018/3/12 01:29:42) |
| 葉月●23 | > | んぅ、…？どうしたの遙真(背中に感じた温もりに気怠そうにしながらも相手の頭を撫でて (2018/3/12 01:35:36) |
| 遙真◎22 | > | …(理由を聞かれると視線を左右に一巡。困ったように微笑むと更に抱きしめる力を込めて)…別に(ちら、と相手の顔を見るとソファの隣に座って) (2018/3/12 01:37:25) |
| 葉月●23 | > | 何だそれ、…まぁ、別にいいけれど…(ふ、と笑いながら隣に座り直した相手に擦り寄り (2018/3/12 01:40:19) |
| 遙真◎22 | > | (まるで猫のようにこちらに寄ってくる相手の頭を撫でる。目の前のテレビを見ていれば、無意識に手は髪から頬に移っていき) (2018/3/12 01:43:01) |
| 葉月●23 | > | ん、…(撫でられれば心地良さそうに目を細め、頬に手を添えられれば相手を見て、 (2018/3/12 01:47:31) |
| 遙真◎22 | > | (テレビから目を逸らし、相手を見れば丁度彼もこちらを向いていて)…(ぱっと手を離すと、悪戯っ子のように笑みを浮かべてゆっくり相手の頬に顔を近づけた) (2018/3/12 01:49:38) |
| 葉月●23 | > | ……、(ゆっくりと近づく顔に此方から手を添えてちう、とキスをして (2018/3/12 01:54:34) |
| 遙真◎22 | > | …ん(頬に口付けした後に口へキスすると歯列をなぞり相手の舌を追いかけてみて。口を離すと情に濡れた瞳で相手みやり) (2018/3/12 01:57:08) |
| 葉月●23 | > | ん、はぁ…ぁ、…(惚けた表情で相手の舌を受け入れて、相手の首に腕を回して (2018/3/12 02:00:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遙真◎22さんが自動退室しました。 (2018/3/12 02:17:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉月●23さんが自動退室しました。 (2018/3/12 02:21:00) |
| おしらせ | > | 一◎25さんが入室しました♪ (2018/3/12 11:04:24) |
| 一◎25 | > | 【こんにちは。苦手はスカグロ、短文、女々しい人、かな。こちら一応受け寄りです。年下年上はあまり気にしないのでお気軽に相手してくれると嬉しいかな】 (2018/3/12 11:06:10) |
| 一◎25 | > | 【微妙な時間なので人が来るとはあまり思えないけど、ゆっくり待機してます。シチュはお相手さんと決めたいと思います】 (2018/3/12 11:06:55) |
| 一◎25 | > | (街中のちょっと外れた場所にある暗い路地の一角。一はそこにある扉を開いてくぐった。中は煽られるような暗いオレンジで照らされる雰囲気の良いバー。そこは知る人ぞ知る、ゲイバーだった)……こんばんは、マスター(日付の変わる前にきたのは) (2018/3/12 11:42:46) |
| 一◎25 | > | (日付の変わる前に来たのはいつぶりだっただろうか。兎も角最近忙しくて来れなかったのは確かなことだ。軽いカクテルを注文して、カウンターの1番端に腰掛ける。ありがとう、とカクテルを受け取り少しづつ喉に流し込んでいくとアルコールの匂いが鼻腔をくすぐった) (2018/3/12 11:46:04) |
| 一◎25 | > | 【ちょっと部屋あげ。下のロルは気にせずに入っていいですよ】 (2018/3/12 11:54:05) |
| おしらせ | > | 一◎25さんが退室しました。 (2018/3/12 11:54:08) |
| おしらせ | > | 一◎25さんが入室しました♪ (2018/3/12 11:54:10) |
| 一◎25 | > | (別に酒を飲みに来ただけではない。久々に男を引っ掛けにきたんだ。店内をちらちらと確認しながら好みの男を探す。嵌められたい、場合によっては嵌める方でも今日はいい。それくらい身体は快楽を欲していた) (2018/3/12 12:04:45) |
| おしらせ | > | 奏●22さんが入室しました♪ (2018/3/12 12:06:31) |
| 奏●22 | > | 【こんにちは。ネコですがお相手よろしいでしょうか?(ぺこ、)】 (2018/3/12 12:06:58) |
| 一◎25 | > | 【勿論です。お相手よろしくお願いします】 (2018/3/12 12:07:23) |
| 奏●22 | > | 【ありがとうございます。苦手はスカグロ、他は何でも大丈夫です。シチュ等希望は特にないので下に続けても?】 (2018/3/12 12:09:32) |
| 一◎25 | > | 【苦手了解。どうぞどうぞ、続けてくれて構いませんよ】 (2018/3/12 12:10:12) |
| 奏●22 | > | 【はーい。少々お待ちください。】 (2018/3/12 12:10:52) |
| 奏●22 | > | (今日もいつものように夜を共にする相手を探していた。ふらりと行きつけのバーに立ち寄るとまだ客の少ない店内、その端に好みの男を見つけた。)おにーさん、こんばんは。俺と飲もーよ?(即決するとにこり、人懐こい笑みを浮かべ隣に座る。) (2018/3/12 12:12:53) |
| 一◎25 | > | (久々とはいえ収穫無しか、と少し落胆していた所、明らかに年下の男が声をかけてくる)ん？あぁ、いいけど(唐突さに少し呆気に取られて軽い返事しか返せずに)こんな夜にこんな所に来て、子供は早く帰りなよ(なんて明らかに子供扱いしながら自分も飲み物を注文して) (2018/3/12 12:17:05) |
| 奏●22 | > | (飲み物を注文すると横からその顔を眺める。今夜は楽しめそうだ。)あはは、お兄さんこそ。帰るならホテルかお兄さんの家にね、(子供扱いするような言葉にけら、と笑っては早速誘いにかかる。こんな時間ここにいるならそういうことだろう、と口角を上げた。グラスを鳴らしては酒を1口、口に含む。) (2018/3/12 12:25:04) |
| 一◎25 | > | (俺は子供じゃないよ、と呟く。流れるように誘われればちら、と相手を伺うように見て)……ホテル、かな(そう答えればぐい、と残りの飲み物を一気に飲み干してお金を置いて出ようとする)行くんだろ、ホテル(と声を掛けて連れ出していく) (2018/3/12 12:29:26) |
| 奏●22 | > | (楽々と誘いに乗ってくれたのを見て満足そうに笑う。)ん、はーい。(こく、とグラスを空にすると席を立つ相手に伴う。)ふふ、おにーさん乗りいいね。俺奏って言うんだけど、おにーさんは?(隣を歩く相手の手を握ればニコリと笑い問いかける。) (2018/3/12 12:37:06) |
| 一◎25 | > | 奏くん、か……俺は一。(連れ添う自分より少し小さな相手に乗りがいい、と言われればそんな事ない、と軽く否定して。自己紹介にもならないものをしていれば手を握られて、驚いた)……手、繋ぐのか？(ホテルに付けば手早く受付を済ませて部屋へと入る) (2018/3/12 12:42:25) |
| 奏●22 | > | 一さんね。よろしく、(聞き出した名前を呼ぶと楽しそうに笑う。)ムードも大事だよ。…一さんシャワーは?俺は浴びてきたけど、(驚いたような反応にけら、と笑えば冗談めかしてそう言い、部屋に入ると早々と上着を1枚脱ぐ。問いかけるとシャワー室を指さした) (2018/3/12 12:45:04) |
| 一◎25 | > | (楽しそうに笑った相手を横目に、ムードねぇ…と普段考えない事を思案して)準備万端だな……軽くシャワー浴びてくるから待ってろ(上着を脱いでからシャワー室を指さす相手の頭をぽん、と軽く叩いて足早にシャワー室に向かう) (2018/3/12 12:48:41) |
| 奏●22 | > | そりゃそのつもりだもん、(準備万端なんて言葉に思わず笑った。)はーい。(頭を撫でられるとどこか嬉しそうに目を細め。可愛らしく返事をしてみせると相手を見送り自分はベッドに座る。部屋にある玩具なんかを物色しては1人にやにやと笑う) (2018/3/12 12:53:10) |
| 一◎25 | > | (服を脱いで軽くシャワーを浴びる。セットしたオールバックが崩れて前に出てくるのがうっとおしくてかきあげる)…どうせ脱ぐしいいか(バスローブを使うのは嫌で、今着てたものを着直そうと思い、呟いて下のズボンだけ履いてシャワー室から出る)おいおい、玩具見て笑うな……使ってほしいのか？(ガシガシと乱暴に髪の毛を拭きながら相手に近づく) (2018/3/12 12:57:39) |
| 奏●22 | > | (戻ってきた足音に振り向くと少し乱れた濡髪が艶っぽく見えてぺろりと唇を舐める。)下ろしてもかっこいいんだね。え、そりゃコレ見たら興奮するでしょ。折角だし使ってよ、(相手の言葉にクスクスと笑いながら返せば自らもシャツを脱ぐ。そのまま相手の手を取りぐい、と引き寄せては指先にちゅ、と口付ける。) (2018/3/12 13:01:35) |
| 一◎25 | > | 下ろすと若く見えるからあんまり好きじゃないんだよなぁ(かっこいい、と言われれば軽く頬を綻ばせて。興奮する、と言ったその玩具を取ると、勢いよく引き寄せられて指先に柔らかくキスされる)……そのまま指、舐めてごらん(舐めやすいように緩く手を開いて今度はこちらから相手の唇に軽く触れて) (2018/3/12 13:06:05) |
| 奏●22 | > | それで上げてるんだ。かわいいね、(相手の返答にからかうように答え。)ん、ふ…ゆび、すきなの?(相手の言葉に従順に従い指を咥え、フェラのように丹念にねっとりと舌を絡める。指と指の間まで舌を這わせると気になったのか問いかける。ぢゅ、と吸い上げてはリップ音とともに唇を離す。) (2018/3/12 13:10:29) |
| 一◎25 | > | (可愛い、なんて言われれば返答に困ってはいはい、とあしらって。慣れたような舐め方に少し興奮しつつ、軽く指を曲げたりと遊んで)いや、別にそういう訳じゃないな……まぁ、何となくやらせてみたかった(従順に従った相手に腰をかがめて顔を近づける。言うこと聞いたご褒美、と呟いて唾液で艷めく口に口付けて。ゆっくりと舌を絡めて、唾液を混ぜ合わせて、濃い口付けを交わす) (2018/3/12 13:16:05) |
| 奏●22 | > | (少しだけ相手の顔に興奮の色が浮かぶのを見逃さない。に、と口角を上げては近づく顔に期待が膨らむ。)何それ、変わってんね。…ん、(ご褒美、なんて言葉に素直に微笑んでは口付けを受ける。舌に応えるように吸い付くようなキスをすれば唾液が顎を伝い落ちるのも気にせず水音が立つほど熱烈に舌を絡め、するりと相手の首に腕を回して引き寄せる。) (2018/3/12 13:19:37) |
| 一◎25 | > | は……ふ、っん…(厭らしい水音が部屋内に響きわたれば、それは耳を刺激する音になる。キスで興奮したのは久々だ、と思いながら首に腕を回されもっと密着すれば、少し相手を上に向かせて、じゅる、と相手の唾液を吸い取る様に相手の舌を吸い上げる)っ、は……ぁん、(名残惜しそうにゆっくり唇を離せば、零れた唾液を舐めとって、ゴクリ、と飲み込む) (2018/3/12 13:25:50) |
| 奏●22 | > | ふ、ぅっ…ﾝ、(キスなんて毎回していること、なのにやたらと興奮を覚えるのは相手が上手いのだろうか、なんて思えばふる、と小さく肩を震わす。主導権を明け渡しては相手に委ね、自然と腕に力がこもった。 )はぁ、…一さんキス上手いね、(唾液で濡れた唇を拭えば相手が舐めとった底を指でなぞる。熱い吐息を零しながら腕を解き相手の胸板を撫でた。) (2018/3/12 13:30:46) |
| 一◎25 | > | そうか……？あんまり期待するなよ(褒められれば卑下しつつ、胸板を撫でられれば興奮するか、なんて問いかけてみる。返答は待たずに同じように胸板を撫でて、突起の周りをクルクルと指でなぞる)どこ触ってほしい、奏くん？俺に教えてよ(言いつつ相手をベッドに押し倒して) (2018/3/12 13:35:38) |
| 奏●22 | > | (相手の問いかけにこく、とひとつ頷くと欲に濡れた瞳で相手を見上げる。期待するななんて無理な話だ、なんて思えば胸板を撫でられ押し倒されるときゅ、と手首を握る。)呼び捨てでいーよ。ココ、ぐりぐり捏ねて可愛がってよ、(焦らすような手を止め突起に導いては甘い声でねだった。) (2018/3/12 13:40:41) |
| 一◎25 | > | (導かれた先はやはりその突起で。言われた通りにぐ、と押しつぶすように親指を回して刺激する。もう片方は優しく撫でるように触れて)奏、乳首好きか？(問いかけながら指を動かすのはやめず、時折きゅ、と摘んで) (2018/3/12 13:46:19) |
| 奏●22 | > | っ、は…(突起に相手の指が触れるとぴくりと小さく快感に震える。 )ん、すき…ぁ、もっと、(指が刺激する度ぴりぴりと快感が走り声が漏れる。更にねだって見せれば急かすように引き寄せて耳朶を舐める。) (2018/3/12 13:49:38) |
| 一◎25 | > | (快感で震える相手にぞくり、と背筋が粟立つ。もっと、とねだる相手を少し焦らしてみたくなって)もっと、何？どこに、何してほしいかちゃんと言ってごらん。言えるだろ、この口で(ぴちゃり、と舐められる唾液の音が脳内を犯す。こちらも我慢しつつ、片方の手を離して相手の唇に指を添わせて答えを促して) (2018/3/12 13:54:38) |
| 奏●22 | > | (余裕そうに焦らすその言葉にすらぞく、と震えた。耳から唇を離せば撫でられるまま唇を開く。)ッ、もっと、俺の乳首、痛いくらい虐めて…一さん、(自ら胸元を突き出すように背を浮かせ、期待に蕩けた表情で強請り、甘えるようにその名を呼んだ。) (2018/3/12 14:00:45) |
| 一◎25 | > | ……はは、いいよ(背を仰け反らせてねだるその姿にゴクリと喉がなる。呟けば、噛み付くように片方の乳首を口に含む。舐めて、濡らしてから小さな突起を甘く噛む。反対側は押しつぶして、時折爪をたてる)乳首、真っ赤……っはは、乳首気持ちいいなんて、奏は女の子みたいだな。どうせここも欲しいんだろ？(と空いた手で軽くひくつく後孔をとんとん、と指先でノックする) (2018/3/12 14:09:52) |
| 奏●22 | > | は、ぅッ…ん、んんっ、あ、きもちい、いっ、(熱い舌に舐め取られると堪らず声が漏れた。微かな痛みとともに甘い快感が走るときゅ、と爪先を丸めシーツを握り震える。)は、そんな俺見て一さんも興奮してるでしょ。っひ、ぁ、っ、(じんじんと痺れる突起を指摘されれば挑発するように言葉を返す。不意に後孔に指が触れるとびくりと腰が跳ね、吸い付くように収縮する。) (2018/3/12 14:15:05) |
| 一◎25 | > | してるよ。今すぐにでも君の尻にぶち込みたいくらいにはね……(と挑発に答えてあえて乱暴に言葉を選んで。痛みすら快感になる相手の身体が震える度にこちらも興奮がましていく)……ちょっと起き上がって(手を離してそう言って相手の背を支えながら上体を起こしてやる。近くの棚からローションの小瓶を取り出して相手に握らせて)これ、自分で垂らしてごらん。尻だけじゃなくて、好きなところに垂らしていいよ(見ててあげる、と言い、ぱ、と手を離す) (2018/3/12 14:22:27) |
| 奏●22 | > | っ…一さんのえっち、(乱暴な言葉に腰が震えてしまう。あくまで余裕そうにおどけて見せれば言われるままに体を起こす。ローションを受け取ってはえ、と一瞬戸惑いを見せながらもす、と足を開き。)ん、こーいうの、好きなんだ(ぱちんと蓋を開ければとろりと流れる半液体を手に垂らし、ひくつく孔へ。その前で固くなった自身のモノ、そして先程虐められた突起へと垂らして行けばぬるぬると指を這わせ、伺うように相手を見つめた。) (2018/3/12 14:28:29) |
| 一◎25 | > | えっちにさせたのは君だよ(ふ、と笑んで返答する。ローションで濡れた手が通ったところがだんだんと増えて、淫猥な光を放つ。塗り終えたのか、こちらを見る相手に近づいてよく出来ました、と軽く舌を絡めるキスをしてやり濡れた孔にまずは1本指を差し込む) (2018/3/12 14:33:52) |
| 奏●22 | > | (手のローションをシーツで軽く拭えば口付けに甘えるように返す。 )っぅ、ん…(慣れた其処は容易に指を飲み込み絡みつく。早くももどかしいのか腰を浮かし小さく鳴いた。) (2018/3/12 14:37:51) |
| 一◎25 | > | (差し込んだ指を軽く曲げたり、奥を広げるようにグリグリと回す。軽く腰の浮いた相手にもう一本指を差し込んでやる。くぱ、と日本の指で孔を広げてみればひくん、とそこは物足りなさそうにうごめいて。一気に三本目も挿入して早い抜き差しを繰り返す)こっちも塗ってたから、弄ってあげようか(と硬い肉棒を片手で掴み、上下に扱いていく) (2018/3/12 14:43:59) |
| 奏●22 | > | (体内で蠢く指が内壁を擦る度にびく、と足が震え次第に声はたかく大きくなっていく。 )ぁっ、広げちゃ、やぁッ､!はげ、しぃっ、(次々に増える指に中は快感を求めて締め付ける。急な快感に堪らず逃げるように腰が引け。)う、あっ、いっしょ、はだめぇッ、!(不意に前を擦られるとびくん、と仰け反り声を上げる。ぱくぱくと口を開いては涙目で相手の肩を握る。) (2018/3/12 14:49:56) |
| 一◎25 | > | いや？駄目？そんな事ないくせに……っ、(逃げるように引かれる腰を掴んで逆に引き寄せる。涙目になった相手の目元をぺろ、と舐めとって)気持ちいい、って言って、奏(抜き差しは止めずに、前の亀頭をグリグリと刺激して。促すように中で指を折ってみたり) (2018/3/12 14:54:50) |
| 奏●22 | > | (相手の言葉にドキリとしてしまう。気持ちいい、やめて欲しくないなんて分かりきったことなのだ。)う、あッ、きもち、いっ…、も、イッちゃ、からぁっ、(抜き差しも先端への刺激も止まずがくがくと震え。縋るように腕を握ればイキそうになり力を入れて膝を閉じようとする。) (2018/3/12 15:00:54) |
| 一◎25 | > | (きちんと言えた事に笑って、閉じそうになる脚を自分の頭を入れて抑える。そのまま反り勃った前をゆっくり舐め上げて、イけ、と低く唸るように奏を見て呟いたそのままイかせるようにバラバラに指を動かして) (2018/3/12 15:04:59) |
| 奏●22 | > | ひッ、あ、やぁぁッ…、!!(不意に自信を熱い舌が舐め上げると同時に低い声にぶる、と震え。追い立てるような指の動きに耐えきれず口元を覆えば片手でシーツを握りしめ爪先をぴんと伸ばして白濁を吐き出し、がくがくとふるえた。) (2018/3/12 15:10:26) |
| 一◎25 | > | 【すみません、最後までいけないんですけど、背後の事情でこの辺で失礼します！】 (2018/3/12 15:11:50) |
| 一◎25 | > | 【締めロルも書けずにすみません。また会えたらお相手よかったらしてください！】 (2018/3/12 15:12:25) |
| おしらせ | > | 一◎25さんが退室しました。 (2018/3/12 15:12:28) |
| 奏●22 | > | 【こちらこそお相手感謝でしたっ。お疲れ様でした。】 (2018/3/12 15:14:20) |
| おしらせ | > | 奏●22さんが退室しました。 (2018/3/12 15:14:23) |
| おしらせ | > | 馨 ● 20 危さんが入室しました♪ (2018/3/12 17:53:59) |
| 馨 ● 20 危 | > | 【 今晩は、少し待機します。NGは特に無し、嗜好はスパンキング、SM等です。】 (2018/3/12 17:54:40) |
| 馨 ● 20 危 | > | 【 ROMさんどうぞ？( ふ 、)】 (2018/3/12 18:43:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、馨 ● 20 危さんが自動退室しました。 (2018/3/12 19:08:47) |
| おしらせ | > | 瑞稀●20さんが入室しました♪ (2018/3/12 21:26:36) |
| 瑞稀●20 | > | 【 今晩はー、待機します。誘い受けとか好き 。NGはあんまり汚いのとか痛いのはヤだな。性癖は首絞め、噛み癖とか。首絞められるとゾクゾクする。】 (2018/3/12 21:28:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞稀●20さんが自動退室しました。 (2018/3/12 21:49:53) |
| おしらせ | > | 瑞稀●20さんが入室しました♪ (2018/3/12 22:06:28) |
| おしらせ | > | 瑞稀●20さんが退室しました。 (2018/3/12 22:08:16) |
| おしらせ | > | 服部礼央●21さんが入室しました♪ (2018/3/12 22:19:10) |
| 服部礼央●21 | > | 【こんばんは】 (2018/3/12 22:19:20) |
| 服部礼央●21 | > | 【少し待機します】 (2018/3/12 22:19:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、服部礼央●21さんが自動退室しました。 (2018/3/12 22:54:42) |
| おしらせ | > | 春月 ● 19さんが入室しました♪ (2018/3/13 01:36:01) |
| 春月 ● 19 | > | 【 こんばんは、お部屋お借りします。苦手なのは過度な短文、スカトロ。年齢不問、一応CC可能です。】 (2018/3/13 01:37:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春月 ● 19さんが自動退室しました。 (2018/3/13 02:41:58) |
| おしらせ | > | 馨 ● 20さんが入室しました♪ (2018/3/13 18:30:15) |
| 馨 ● 20 | > | 【 今晩は 、待機させて頂きます 。NGは過度なグロ 、嗜好はSM等激しいものです。】 (2018/3/13 18:30:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、馨 ● 20さんが自動退室しました。 (2018/3/13 19:20:58) |
| おしらせ | > | 翔太 ●38さんが入室しました♪ (2018/3/13 23:11:29) |
| 翔太 ●38 | > | よろしくお願いします (2018/3/13 23:11:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔太 ●38さんが自動退室しました。 (2018/3/13 23:35:19) |
| おしらせ | > | 春月●19さんが入室しました♪ (2018/3/14 22:54:16) |
| 春月●19 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。苦手なものは下記の通り、年齢を変えることも可能です。】 (2018/3/14 22:54:49) |
| 春月●19 | > | 【では待機してますね〜。】 (2018/3/14 22:55:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春月●19さんが自動退室しました。 (2018/3/14 23:18:36) |
| おしらせ | > | 榧●31さんが入室しました♪ (2018/3/15 10:06:32) |
| 榧●31 | > | 【 御早う。( ひら ) 僕について 。＿文は中文以上、NGはスカトロ 。趣味的なものは薬とか攻め合いとかかな 。… はい 、これくらいで 。御相手ｻﾝに関しては文の長さは問わないよ。女々しい人以外がいいかな … と、これくらいで 。要望あれば ○×○ とか ●×● も出来るからね 】 (2018/3/15 10:09:48) |
| おしらせ | > | 東月湊斗〇21さんが入室しました♪ (2018/3/15 10:28:43) |
| 東月湊斗〇21 | > | (( こーんにちわっ、( にっ、) (2018/3/15 10:29:18) |
| 榧●31 | > | 【 おや御早う。とんだ物好きが居たものだね。 ( くす/ ひら ) 】 (2018/3/15 10:29:38) |
| 東月湊斗〇21 | > | (( えっへー、とんだ物好きが居るもんなんですよね~、( にひ、) 個人的には~攻め合いがしてみたいな~って、( ふむ、) それと文は中〜長かな、 (2018/3/15 10:31:10) |
| 榧●31 | > | 【 ン、良いね 、趣味が合う人が居るとは思わなかったよ 。＿ じゃあそれでいいね ？、シチュエーションに希望はあるかな？ 関係性もくれると助かる 。任せっ放しは申し訳無いから出だしはやるよ。無理して決める必要は無いのだけどね。因みに僕はどんなものでもいいよ 。 】 (2018/3/15 10:35:32) |
| 東月湊斗〇21 | > | (( 世界は広いからねッ、趣味が合う人は必ず居るよ、( ふは、) おっけー、そうだね~、教授と生徒っていう王道かもしれないけど関係を持ってるやつだったり、シチュは~..、どうしようか、校内でも良いし飲み会で酔ってどっちかの家に~とか？、( むむ、/ けら、) (2018/3/15 10:38:46) |
| 榧●31 | > | 【 確かにね ( くす ) 嗚呼、大学かぁ、良いね 。君の出した案全てを丸々使ってしまいたいよ。嗚呼、酔った方が僕やり易いから飲み会後、で善いかい？… 嗚呼そうだ、君は僕に突っ込まれるか僕に突っ込むかどちらか聞かせてくれると嬉しいかな 】 (2018/3/15 10:44:47) |
| 榧●31 | > | 【 すまないね、一度全て消えて書き直したもので遅くなってしまったよ 】 (2018/3/15 10:45:15) |
| 東月湊斗〇21 | > | (( あは、丸々使ってもらって構わないよ~、( に、 ひらひら、) いいよ、じゃあ俺の家に来るって感じになるのかなぁ、( ふむ、) わぁお、究極の選択…( うぐ、) 先生から突っ込まれる、うん、そっちがいいかな、( ふは、) (2018/3/15 10:47:53) |
| 東月湊斗〇21 | > | (( 気にしなくて良いよ~、( にっ、) (2018/3/15 10:48:12) |
| 榧●31 | > | ((/ ならば御言葉に甘えて、使わせて貰おうかな ( ふむ/ ) 、嗚呼、善いのかい ？君の家で。 僕の家でも善いけど… 嗚呼、やっぱり君の家にお邪魔させて貰おうかな、( ん、/ くく ) 、そうかい ？それは良かった 。最近受け身にならなさすぎて下になったらどうしようかと… まぁ、取り敢えず書かせて貰うよ 。心配なところは相談しながらでどうだい ？ 】 (2018/3/15 10:53:09) |
| 東月湊斗〇21 | > | (( ふふ、使って使って~俺得でしかないけど、( にひ、) ..汚ねぇけど…イイよ！、( わぁ、これまた爆発してめちゃくちゃに…いやそれも美味しい、？( バカ ) わぁ、有難う。そうだね、NGは一緒だから後はそうしよ、( うんうん、) (2018/3/15 10:57:55) |
| 榧●31 | > | ＿＿ ぅ… 東月君 、君はまだいけるかい ?? ( 先程、大学の生徒ら5人と自分で飲みに来たところ 。一次会の時点では皆ピンピンしていたのだが、二次会の居酒屋で既に潰れてしまった生徒が二人、それを送り届ける生徒が二人抜け、残りは彼と自分のみになったのだ。自分は酒については程々で、弱くも強くもなく。ただ今日は飲み過ぎてしまい彼に少し秤寄り掛かる形で夜の街を歩いた。この近くにはカラオケボックス、居酒屋、飲食店、いかがわしい店… 少し進むと彼の自宅があった。君に上記を述べ乍も顔は真っ赤で、とても次に行く余裕何て見えなかったが、その時の気分が昂っていて強気に出ていたと言う酔っ払いの特徴と言えよう部分を晒け出していたのだ ) (2018/3/15 10:58:53) |
| 榧●31 | > | 【 そうかい？ 僕もこんな関係は好きだがね ( くす )僕の部屋より汚い部屋は無いよ… ( すん/ ← ) 嗚呼、逆転出来るものならすれば善いさ、僕のこの●は飾りとでも思ってくれれば善い ( くく ) 、そうかい 。なら良かったよ 。まぁ、この状態からグロは出なさそうだけれどね 。( ふむ ) 】 (2018/3/15 11:01:36) |
| 東月湊斗〇21 | > | 嗚呼…俺はいけますけど、先生そんな強くもない癖に意地張るからですよ、( 先程までバカ騒ぎしていた店を出れば自分以外は完全に潰れてしまってお開きにしようか、という先生の言葉でその場で解散となり、家が比較的に近い自分の家で介抱すると自分で言い出せば普段は大人の余裕をぶっこいている教授の肩を持ち、隣で顔を真っ赤にしている 思わず溜息をつけば歳上相手に対しても容赦のない一言を突き刺し、少しばかり歩けば静かな住宅街のｱﾊﾟｰﾄに着き、ポケットから鍵を取り出せば扉を開ければ中は脱ぎっぱなしの衣服 それに昨日の晩に食べたｶｯﾌﾟﾗｰﾒﾝ 普段着はお洒落な自分とは正反対に部屋は汚く片付けておけば良かったと、取り敢えず唯一汚れていないシングルベッドの上に座らせれば自分は水をコップに注げばそれを渡し、衣服を1箇所に山積みに、ｶｯﾌﾟﾗｰﾒﾝの空を捨てれば自分も酔っていたのだろう、体が熱く、窓を開ければ気持ちの良い夜風に当たり、煙草を取り出せば たまにしか吸わないため多く残っていた、そのうちの1本を取り出し口に咥えれば煙草に火をつけ、) (2018/3/15 11:08:27) |
| 東月湊斗〇21 | > | (( おぉ、設定まで気が合うって俺たちすげぇ、( ふは、いえーい、) わぁ、変なとこで意地を張るのが好きだね、( 引、←) 何その自身に満ちた言葉...、これでも俺〇だから~、( むむ、) (2018/3/15 11:10:29) |
| 榧●31 | > | い、意地は張っていないがねぇ… その 、楽しかったもので、つい呑み過ぎたみたいだよ ( 彼の相変わらず容赦無い一言に言い訳がましくうだうだと上記述べ、ふらふらと千鳥足で彼に導かれるままに彼の自宅へと進んだ 。いくら酔っていると言えども 、この部屋の汚さには頭が回らずとも認識出来た。自分部屋だって本が積み重なり、よくわからない資料も散らばった汚部屋で他人の事を云えたものでは無かった。唯一と言って善いと思える程に綺麗なシングルベッドの上に腰掛ければ、ぼんやりと宙を眺めた 。向こうから水の音が聞こえたかと思えば君が水を持って来てくれる。「 嗚呼… 有難うね、気遣って貰って … 」眉を下げ微笑んでは礼を云い一口飲む。少し秤すっきりしただろうか、深呼吸すればいそいそと部屋を片付ける彼が視界に入り、くす、と小さく笑う。彼を目で追えば、夜風に当たり煙草を吸っている様。自分は特に吸わないが、嫌いでもない。ふらりと立ち上がれば、自分より少し小さい彼を後ろから抱き締め、「 涼しいね 」何て呟いた ) (2018/3/15 11:20:11) |
| 榧●31 | > | 【 確かに凄いねぇ、奇跡かも知れない ( わぁ/ いぇーい ) 、意地張って無いってば () そりゃあ自信も持つさ 。君を抱く自信をね 。( くす ) そんな○信用ならないね ( ひどい ) 】 (2018/3/15 11:21:53) |
| 榧●31 | > | 【 すまないね、少しシャワーを浴びて来るよ。風邪を引いていて寝汗がね ( 苦笑 ) 】 (2018/3/15 11:25:37) |
| 東月湊斗〇21 | > | なら、悪ふざけのし過ぎ、( でかい弟を持った気分だ、びしっと指で指し、指摘すればもうそれ以上の言い分は聞かないと前だけを向いて。) いーえ、一応教授なんでね、気は遣いますよ、( にこ、と人当たりの良さそうな笑顔を振りまくも言葉は何処か棘を持っており 何故この人は生徒に対してこんな謙虚な態度を取るのだろう、教授とかいうのならもう少し威張っているものだと勝手な自分のイメージを持っており そのイメージとは全く異なる性格を持っている よく分からないが一思いに良い先生だと判断して良いものだろうか、なんて悶々と考えつつ 煙草を吸っていれば 後ろに自分とは違う匂いを持つ相手の気配、振り向こうともせずに気にせず煙草を吹かし、後ろから抱き締められれば一瞬思考停止、すぐフル稼働させれば何故この馬鹿は俺を抱き締めているんだ 酔いのせいで正常な判断が出来なくなったか、なんて思い) (2018/3/15 11:28:57) |
| 東月湊斗〇21 | > | 男同士で抱き合っても気持ちのいい事なんかありませんよ、酔ってる人は大人しく寝てて下さい。( そう言えば振り返り、煙草を灰皿に捨て、彼をベッドへと誘導すれば それとも添い寝でもしてあげましょうか？、 なんて冗談交じりに片方の口角を上げ意地の悪い笑みを見せ。) (2018/3/15 11:30:40) |
| 東月湊斗〇21 | > | (( 奇跡と偶然が重なった、(? / ふは、) 意地っぱり~( やーい、←) 三十路が何言ってるんですか、若者に大人しく襲われてて下さい( このｯ、今回攻め合いですからね!､俺も攻めますから、( む、) / 大丈夫っすかー？、てらさいです、( 手ぶん、) (2018/3/15 11:33:38) |
| 榧●31 | > | 【 只今 ｰ( はふ ) 】 (2018/3/15 11:45:56) |
| 東月湊斗〇21 | > | (( おかえり、風邪大丈夫ｰ?､( ぱぁ、頭撫、/ 首傾、) (2018/3/15 11:46:56) |
| 榧●31 | > | うっ… はぁい ( 何だか其処まで云われると言い返せず 。言い返したとて 、明日には忘れているし、酔っ払いの戯言だと思われて終いだろう ) 、そうかい 。…ぼかぁ善い生徒を持ったものだよ… ( 彼の笑みに、へらりと笑って返す。彼の何処か棘を持った言葉も 、今の自分には優しさの言葉にのみ受け取られる 。特に生徒にぺこぺこしている訳では無いのだが、どうしてか同等な関係と基本的に取ってしまうのが癖で、同僚の教授や生徒らにもぺこぺこし過ぎだと叱られるのだ 。彼は己に構わずそのまま居るだろうと思ったが、酔っ払いの頭はこれだからと判断されたのか、ベッドに誘導される 。完全介護扱いじゃあないか。 ) 、 まぁそうかも知れないけどさぁ… ぼかぁまだ眠くないよ 、! ( また、うだうだと駄々を捏ねる様に呟いては子供の様に眠く無い、何て云う 。冗談に受け取れる其の言葉に悪乗りし 、僕は仰向けに寝転がり君を抱き寄せた。「 なら御言葉に甘えて、添い寝でも ？ 」と 、軽く笑った ) (2018/3/15 11:59:48) |
| 東月湊斗〇21 | > | ふは、呂律回ってないし、( 肩を震わせ笑えば何それと、何だか本当に自分より歳下の弟に見えてきた、はいはいと軽く流せば 僕ちゃんはおねんねする時間でちゅよ~?､ と) (2018/3/15 12:02:19) |
| 榧●31 | > | 【 それは必然ですね ?? ( ?? ) 、うわぁ言葉の暴力だぁ ( あぐ ) 、えっ、駄目だよ生徒は大人しく教授に従いなさい ( すん ) 、嗚呼、すっかり僕が一方的にやる気でいたよ()そうだね 、まぁ結果は見えているけれど 。( くす ) 、 嗚呼、大丈夫だよ。全然平気さ ( くす/ 撫でられ ) 】 (2018/3/15 12:02:46) |
| 東月湊斗〇21 | > | (軽く小馬鹿にするような物言いで頭を撫でながら言、) はぁ、悪ふざけのし過ぎかな、本気で襲いますよ？、( まぁ、これも酔いの余興として受け取ってくれと、元々ゲイであることを隠しているがゲイである自分にとって歳上の相手とはなんとも美味しいご馳走でぺろりと舌なめずりをすれば首筋に舌を這わせ、これじゃあ添い寝ではないかもしれないが先程彼が眠くないと言った、なら激しい運動をさせ眠くさせよう、明日には酔いとともにこの夜の記憶すらも消えていることだろう、なら性処理として手っ取り早く手を出せる状態の彼を目の前にして食わないという手段はないと、) (2018/3/15 12:06:26) |
| 東月湊斗〇21 | > | (( 湊斗と榧の必然の物語、( 本の題名のように← ) えー、そんなことないですよ♡、( 変なとこで教授設定引っ張らないでくださいまし、( べし、) いやいや、攻め合いですｯ､俺攻め、( 自分指差、) 何それ、まぁそれを逆転しますけど~、( ふふん、) んん、ならいいんですけど、無理禁物、分かりました？、( む、びし、) (2018/3/15 12:10:21) |
| 榧●31 | > | 大丈夫だって… もう 、何を笑っているんだい、( 肩揺らし笑う彼見ては、つられて笑い乍上記述べた。軽く流された挙げ句の赤ちゃん扱いに、「 そんな 、僕を嘗めないでよ 」 何て謂い乍も大人しく撫でられたまま 。 ) 、… やってみなよ ( 彼の言葉に、軽く口角上げてはやってみなよ、何て言ってやる。別にゲイである訳ではないが、所謂バイセクシャルと言うものだろう。勿論君も可愛い生徒達の内だ。彼がゲイである何て思ってもおらず、首筋に感じる暖かいものに僅かに反応するも、彼の頭をゆっくりと撫でながら、うなじまで撫で下ろし上着を脱がせる様に手を滑らせ身体を撫でた。意識さえも酔いから正常な判断を出来ていないだろうし、これから、寝るまで、全て本能のままに動くだろう。それも明日に残れば黙り隠す ) (2018/3/15 12:14:22) |
| 榧●31 | > | 【 わぁ、僕が執筆してあげようか ( あは/ ← ) 、三十路は心が御豆腐だから ( え ) 、だって使いどころ此処しかなくって… () 、 攻め合いの怖いところって 、終わりが見えないところなのだよねぇ… ( 遠い目 ) 、出来るかね ( くく ) 、うん、判ってるよ、有難うね ( ふふ/ 頬撫 ) 】 (2018/3/15 12:17:33) |
| 東月湊斗〇21 | > | いや、普段そんな姿見ないから尚更今の先生が面白くてさ、( 飽きずに未だ笑い続ければ 深く息を吸い込めば はあ、と吐き出し久々にこんなに笑ったと、 大人しい相手に気を良くすれば 乱雑に頭を撫でてみれば髪がぼさぼさになりまたその格好が滑稽で笑い始め、) ...ふーん？、ならやってみようか、途中で音を上げないでよ？、( ふふ、と笑えば 衣服をするすると手慣れているように脱がせば右肩に強く噛めば歯型が残り、これは俺が手を出したと印をつければ 痛かった、？、なんてにっこりいい笑顔で聞き。彼が誘導するように上着を脱ぎズボンだけになれば日頃鍛えているのか薄ら割れており、彼の胸の飾りに手を出せばきゅっ、と手で摘んでみればどんな反応をするのだろうとちらりと彼を見、) (2018/3/15 12:21:13) |
| 東月湊斗〇21 | > | (( 是非お願いします、( ふは、) あはは、よく言いますよ、( けら、ないない、) 確かに...() あー、じゃあ先生が引いてくださいね、() 出来ますよ！、(む、) ん、良かった。( すり、) (2018/3/15 12:23:17) |
| 東月湊斗〇21 | > | (( ご飯食べてきますね、 (2018/3/15 12:23:27) |
| 榧●31 | > | えぇ… だとしても笑い過ぎだよ、全く… ( 散々笑って、深呼吸した彼を見詰めては ふっ と微笑む 。乱雑に撫でられ髪がかなりぼさぼさになり眼鏡がズレる。少し唸りながら眼鏡直せば、また笑い出した彼に気力を吸いとられそうになりながらもつられて笑い上戸。 ) 、ふふ… 音を上げるのは君じゃあないかね… ？＿ ッぅ 、いった… ( 彼の余裕そうな言葉に、此方とて負けてはいないぞと 、言葉を続けた。此方は簡単に男物の浴衣を着ただけだが、それを手慣れた様に解いていく彼 。それを目で追っていれば肩に噛み付かれ、思わず痛みに肩震えた。にっこりと笑みを浮かべて訊いて来る彼の首元に腕回し引き寄せ、同じ行為すれば 「 痛いに決まっているじゃあないか… 」と 、彼を離してやり告げた。彼が上着を脱いだのを見れば、鍛えているんだなぁと感心する。己は細いものの 、腹筋のふの字もない 。運動とは無縁だが、やらせると筋が善い、と言ったところだった。そんな己の貧相な身体晒し筒 、胸の飾り刺激されるもされる側になった事が無く、女の様に感じる訳も無く、きょとり としては、擽る様に脇腹から胸板にかけてをするすると撫で回した ) (2018/3/15 12:32:39) |
| 榧●31 | > | 【 素敵な本に仕上げて見せようね ( はは ) 、言った事無いよ ( 絶望/ ← ) 、えっ、僕は引かないよ？ ( 真顔 ) 、はいはい、頑張ってね ( うんうん ) 、心配有難う ( ふふ/ 撫 ) 、 / 行ってらっしゃい、ごゆっくり ( ひら ) (2018/3/15 12:34:53) |
| 榧●31 | > | 】 (2018/3/15 12:35:00) |
| 東月湊斗〇21 | > | (( ただいまー、 (2018/3/15 12:39:39) |
| 榧●31 | > | 【 お帰り ~ ( わぁ/ 頭撫でわしゃあ← ) 】 (2018/3/15 12:40:26) |
| 東月湊斗〇21 | > | はいはい、ごめんなさい、( また先程と同じ行動をすれば落ち着かせるも たまには先生のこういう姿も良いものかもしれない、なんて思えばまたやってやろうと決心し。謝る気はないが言葉だけ一応謝ればひらりと手を振り、) それはないんじゃない?､ .. ( 彼の言葉に一瞬きょとんとするもくつくつと喉を鳴らせばそれはないと。首に回された腕を横目に何をするのだろう、肩に口を近づける時に気づけば同時に痛みが 肩目を閉じ声には出さなかったが喉奥が引き攣るような音を上げ 彼の言葉に 御免ね？、と言えば噛み跡をぺろりと舐め 。 一切感じていない彼にノンケかぁ、なんて呟きを漏らせば 確か果てると同時に弄られている場所は性感帯になると聞いたことがある、ならそうさせてみようか、教授の体を開発する生徒なんて早々いないだろうなんてくすりと笑えば 感じないと分かっているも胸の突起の周りを指先でなぞったりしやんわりと) (2018/3/15 12:48:57) |
| 東月湊斗〇21 | > | (刺激を与えつつ 回された手を気にすることなく 彼のモノを取り出せばまだ反応を示していないのを見れば当たり前かと、 それを躊躇うことなく口に含めば これでもフェラは上手い方だ、これなら反応も示すだろうとこの後は彼の中でも解そうかと完全に自分が優位に立っていると。裏筋を下から先にかけて舐めれば舌先で先を掘るようにして刺激をしたり 決して小さいとも言えない 一般的には大きい方だろうかなんて思いつつ苦しいが奥まで咥えてみたり、) (2018/3/15 12:52:46) |
| 東月湊斗〇21 | > | (( ただのホモ本に仕上がると思いますがね、() えっ？、俺に引けと？今の状態で俺に突っ込めるんです？( ふは、) うわ、適当。( むぐ、) / ぅわぁっ、お帰りと反対に手が反抗的っ、( ぐ、/ 逃、) (2018/3/15 12:56:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榧●31さんが自動退室しました。 (2018/3/15 13:01:13) |
| 東月湊斗〇21 | > | (( お疲れ様､? (2018/3/15 13:02:45) |
| 東月湊斗〇21 | > | (( 無言退室まで待機してみるね、 (2018/3/15 13:03:19) |
| おしらせ | > | 榧●31さんが入室しました♪ (2018/3/15 13:03:41) |
| 榧●31 | > | 【 書いてたのにショック… ( 溶 ) 済まないねぇ、少し、待っていてくれるかい？ 】 (2018/3/15 13:04:24) |
| 東月湊斗〇21 | > | (( わぁ、やっぱり~?､( ふは、 ) ほら溶けてないで待ってるから書いてきて、( ぺちぺち、) (2018/3/15 13:07:26) |
| 榧●31 | > | そんな強気なところも善いと思うよ 。( 彼はきっぱりと否定した。それを教授らしく言ってやれば自己満足している。己から施した刺激に声を出さない彼にたいして、どことなく不満を持ち、絶対に喘がせてやろうと言う謎の対抗心が芽生えた。御免ね 何て謂い痕を舐める彼の頭を撫で乍、執拗に胸の飾りを直接ではなく焦らす様な手付きに、あやす様に頭や首筋、頬を撫で続けた 。僕の愛撫を気にしない君を見ながら、行動を目で追えば躊躇いも無く性器が口に含まれる 。其の熱い口内にぞくりとし、溶けてしまいそうだなんてエロ小説の一部かと思う台詞を吐いた 。酔いで少し怠い身体を起こせば彼の頭を優しく撫で、舌をよく使ってくる奉仕に少なからず反応し、既にがちがちだった 。舌先で掘る様に弄られれば一気に射精感募るも抑え、吐息混じりに 「 無理はいけないよ 」と謂い彼の身体に手を伸ばして胸の飾りを手探りに触れた ) (2018/3/15 13:14:01) |
| 榧●31 | > | 【 済まないね、かなり縮めたよ 。1000文字越えたくないのと、時間が恐くてね ( 苦笑 ) 、うぅ… 本当不甲斐ないよ 、( あぐ/復活 ) 】 (2018/3/15 13:15:07) |
| 東月湊斗〇21 | > | 何その急に教授モード？、( 褒められれば少なからず照れはする、何だか気まづくなれば逃げるように視線を逸らし。撫でるのが好きなようで飽きずに体の至る所を撫でるのが彼の手付きは自分をあやすような兄のような包容力のある撫で方に思わず気を取られてしまいそうになる、だが自身が咥えているモノに専念しなければと 口を頭を上下に動かせば小さいながらも喉から甘い声が漏れ普段の明るい声とは反対に大人っぽさを味わすような声。 無理はいけないと耳に届くも下から上目遣いのように生理的な涙をためた目で見上げれば 挑発的ではあるが妖艶な笑みを見せれば 口周りの筋肉を使いきゅっと締め上げる力を強くすれば 早く果ててしまえ、１回果ててしまえばあとはどうにかなるだろうと、 何かを探すように胸板を滑らす相手の手が一瞬胸の飾りに触れれば んぅｯ と腰を揺らし声を上げ、やばいと) (2018/3/15 13:23:14) |
| 東月湊斗〇21 | > | (感じれば どちらが先に堕ちるかの勝負になる かりと甘噛みするように先を刺激したりと新しい刺激を与えれば奥まで咥えて 早く果ててしまえと、) (2018/3/15 13:24:24) |
| 東月湊斗〇21 | > | (( あは、たしかに1000文字越えるのは怖い、 時間はパネルでどうにかなるさ、( ふは、 ) どんまい、( けらり、) (2018/3/15 13:25:25) |
| 榧●31 | > | いえね 、たまには格好いい姿を見せたいなぁ と … ( ふふ、と笑っては、照れてしまったのか黙り込み、気まずくなれば彼は視線を逸らした。それが可愛らしくて、くす、と小さく笑った 。彼の肌は20代前半の未だ張りのある感触で、気付けばずっと撫でていた。はたとした彼は頭を上下に動かし、射精を煽る様に刺激してくるが、彼の口内で果ててしまう訳にもいかないし、今折れてしまえば彼が調子に乗り始めてしまうかも知れないと考え、声はもう仕方無いとして彼の身体を愛撫して射精感を紛らわそうとした 。彼が涙目で見上げ、妖艶な笑みを浮かべるものだからもうたまったもんじゃない 。彼の口内に先走り溢れさせながらも ごくり、と生唾飲み込み、彼の胸の飾りに反応したのを見れば、執拗に指先でこね回す様に刺激を与え続けた ) (2018/3/15 13:33:09) |
| 榧●31 | > | 【 そうだろう ？… 嗚呼、確かにね。そう言えばそうだった ( あー ) 、うん() 】 (2018/3/15 13:33:52) |
| 東月湊斗〇21 | > | いつも何処か抜けてる癖に、( ぼそりと呟けば気を紛らわそうと 彼の胸にダイブし ぎゅ、と抱き締めれば くすりと笑う声がと笑う声が 頬を膨らませ見上げれば下から顎にめがけて頭突きをして、) ふぉだ、くひんなかに、だひてね？、( 我慢しているのが見え見えだ、口内にぎりぎり収まっているそれは最初に比べ大きくなり明らかに液も増えた、口の中に咥えたまま喋ると相手にもその振動が伝わり刺激に繋がる、それを知っていながら態とすれば口の中に出して、とも言い 刺激が自分にも与えられては腰を揺らして だが残念ながら惜しいなぁ、なんて 1番の弱点は自身の中を掘られる又は挿れる行為だが耳も弱かったりする それだけでは果てやしないとにやりと笑えば ラストスパートと言わんばかりに早めれば締め上げまるで女性の中に居るような錯覚を及ばす舌を動かしながらというなんとも器用な動きをして、) (2018/3/15 13:44:52) |
2018年03月10日 21時56分 ～ 2018年03月15日 13時44分 の過去ログ
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