「愛してくれてありがとう。」の過去ログ
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2018年03月04日 18時21分 ～ 2018年03月17日 12時20分 の過去ログ
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| 次男 | > | 愛してる、おそまつ……愛してる、…あいしてる…(まだ起きてばかりの相手は再び眠ってしまいそうなほどとろりと蕩けていて、こういうところがまた寝起きを襲って得をするところなのだとくすりと小さく笑いながら、自らの色に顔を寄せる姿に愛しいさに胸が締まり) へそも脇腹も、胸下も、胸の間も、周りも味見をしたんだ、そこだけ抜かすのは勿体無いだろう…？ (胸周りへ咲かせた華を身体を愛撫していた片手で優しく撫で、間をなぞる舌を捕えられれば、挟んだ指先を丁寧に舐めて甘噛み、指先までも愛撫するように舌で撫でながら、敢えて直接手を使って退かすことはせずに相手自ら突起を露にするまでもゆっくりと指先を味わって待ち) (2018/3/4 18:21:34) |
| 長男 | > | ｡ (2018/3/4 18:22:24) |
| 長男 | > | …からまつ…からまつ…あいしてる…あいしてるよっ…んん、からまつーっ…(寝起き独特の気怠く掠れた声で名前を呼んで、愛してると紡がれる度に胸の奥が擽られて思わず微笑零して甘え声で語尾を伸ばして名前を囁き)……いやいや、食い過ぎ。そこまで食ったんなら、此処はおあずけ…(皮膚が華を咲かせて熱く疼いているならその申告に突起がより芯を持ってしまう、興奮してしまっているのを察するならより見せるわけにはいかないと隠そうとしても指を美味しそうに舌を這わせる姿が扇情的で、その舌が突起を愛撫すれば気持ちいいだろうなんて事はよく解り思わず喉を鳴らすが目を逸らすと身体ごと逸らそうと身動ぎ) (2018/3/4 18:31:22) |
| 次男 | > | おそまつ…、おそまつー…、お前だけが好きだ…、あいしてる…(愛らしい微笑みに思わず口元は緩み、相手から漏れた甘え声に幸せそうに目を細ませて) ……おそ松…、なあ、おそ松……食べたい…、(おあずけ、なんて目を逸らし身体までも逸らしてしまおうと見動く相手を見て、一度好きに見動かせてやろうと大人しく手を離してやれば、ゆっくりと身体を密着させて耳元へ唇を寄せ、甘えた声で食べたいと強請り、求めるように身体を優しく繰り返し愛撫して耳に舌を這わせ) (2018/3/4 18:50:37) |
| 長男 | > | ｡ (2018/3/4 18:51:22) |
| 長男 | > | 俺も、俺もお前だけが、好きィ…お前だけを愛してる、だぁいすき…(貴方からの愛言葉に耳が幸せだと破顔一笑、溢れる愛しさに徐々に込み上げ貴方が好きで好きで愛おしいと見つめて)っ…ずりぃ…俺がそれ、弱いって知ってんだろ…んん、っ……今日は、だぁ、め…(身体を逸らす事に成功したなら仰向けから横になり、耳元へ流れ込む自身の意志を大きく揺するとびきりの甘い声、声以外の刺激として耳に這う舌に震え。いつも焦らされる仕返しにと今夜はこっちが焦らそうか、舌をんべっと出して挑発し) (2018/3/4 18:59:42) |
| 次男 | > | ん…今日も世界一、''お前''を愛してる…、だぁいすきだ…(こちらに応えるように相手からも愛言葉が返ってきて溢れるなら、好きで、愛していて、とにかくたまらないと幸せそうに笑み浮かべ) …おーそーまーつー……おそまつ、おそまつ…、食べたい、…なあ、たべたい…、おそ松、…食べたい…(いつもならもうそろそろ負けてくれるはずなのに、今日はどうやらだめだと聞いてくれない様で、むっと目を細ませるなら、少し拗ねたように耳へ甘噛み吸い付いて、食べたい、たべたい、と相手を求め続け、愛撫した手に少し力を込めて爪を小さく立て) (2018/3/4 19:11:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/3/4 19:19:47) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/3/4 19:20:19) |
| 長男 | > | っ…あぁもう……どうなってんだよー…愛しすぎんだろ、ばかっ…あーすき、もー愛してるよ、からまつぅ…(最高の寝起きだと愛おしさに胸が擽られるなら溜め息をついて貴方を移して瞳は深い瑠璃色に染まるのを感じて胸が締め付けられ)っ…んぅ、っ…くぅ、んんーっ……！(いつもとのギャップに心臓がぐしゃりんことときめいて過呼吸になりそうだと悶え。耳を甘噛みしたり柔く爪を立てて拗ねて甘えたな貴方の破壊力で世界が平和になると一瞬トリップしてから、結局今夜も貴方に負けた、仰向けになり隠していた手はパーカー捲る手になり、貴方を見上げ)も、うっ……ほらぁ、食えよ、ばかぁっ… (2018/3/4 19:30:50) |
| 次男 | > | …知ってるぞ、おそまつ。オレも凄く、すごく、あいしてる…(愛してる、愛してる、部屋中に溢れる愛情に緩んだ笑み浮かべ、目の前に映る綺麗な赤い愛色に全身が染まったようで満足そうに相手を見つめ) ……食っていいんだな？ やっぱりだめだ、なんて無しだぞ、おそまつ…(一瞬トリップした気がする相手が返ってくるなら、負けた、と諦めて仰向けになり手を退かす様子を見れば、さすがオレ、と言わんばかりに舌舐めずりし、見上げる瞳を愛しそうに見つめて瞼の上へ口付けを落とせば、ゆっくりと胸へ顔を埋め、熱い息を吐いてゆっくりと突起へ口付け、舌を這わせれば、優しく吸い付いて甘噛み) (2018/3/4 19:44:47) |
| 長男 | > | ｡ (2018/3/4 19:49:26) |
| 長男 | > | はぁ…からまつ…もう、すきっ……あいしてる…あいしてる、あいしてるー…欲しい。めちゃくちゃお前が欲しいよぉ…からまつー…(溢れる貴方の愛色に染まって、溺れていく感覚に思考が濡れて譫言の様に求め、とっくに貴方は己のものと解っても欲しくて、欲しくて堪らないと見つめ)良いって言ってんだろ…気が変わらない内に、ほらっ、ぁ…ん、んぁっ…(舌舐めずりする仕草に喰われそう、なんて貴方を見つめ。瞼に落ちる唇に双眸閉じながら貴方を待てば芯を持って主張する胸の突起、先ほどまで指を愛撫していた舌や唇が触れると肩が震えて身体を強張らせ)はぁ、あっ… (2018/3/4 19:59:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/4 20:06:14) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/4 20:06:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/3/4 20:20:09) |
| 次男 | > | 嗚呼…、お前になら、いくらでも、たくさん…たくさん…オレをやる…、欲しがって、求めて、オレをたくさん、その身体に感じて…味わってくれ。(欲しい、欲しいと己を求める相手はたまらなく可愛くて、愛しくて、相手にならいくらでもたくさん嫌というほどあげようと頷き、愛しそうに蕩けた瞳で見つめ) おそまつ…、おそまつ、…おそ松…、すきだ…、すき……あいしてる…(震える身体にぞくりと瞳を揺らし、丁寧にゆっくりと舌を這わせ、強めに吸い付けば、リップ音を立ててしつこく溶かすように舌を絡ませ) (2018/3/4 20:21:24) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/3/4 20:23:52) |
| 次男 | > | ((返事が遅くてすまない、おそ松…(わたわたと慌てながら回線剥がして相手のパーカーがじがじと噛み) (2018/3/4 20:26:31) |
| 長男 | > | あぁ、もう…からまつ……キス、キスしよ…お前からの、キスが欲しい…(貴方の甘く揺れる瞳は硝子玉の様に綺麗だと見とれるなら手を伸ばして頬を包み、舌を伸ばしてまずはキスが欲しいと強請り自分からも顔を寄せ)ぁ、あっ…あっ、からまつっ…からまつ、っ…も、そんな、なめたらっ…っん、っ…とけるっ…(吸い付く唇と舌の動きに転がされる突起はより硬くなり、赤く腫れ、貴方の頭を優しく髪を撫でる様に抱き締め) (2018/3/4 20:31:12) |
| 長男 | > | ((いや俺が更新出来てなかっただけだから大丈夫っ…(更新用の二代目の"｡"を握り締め、パーカーを噛む貴方にどうどうと宥め)) (2018/3/4 20:32:42) |
| 次男 | > | …ん、…ッ…、おそまつ、おそまつ……(頬を包む手に口付け、自ら舌を伸ばして顔を寄せ、キスを強請る相手の姿は色気があって、可愛くて、愛しくて。求める相手に応えるように顔を寄せてゆっくりと舌を伸ばし、舌先から順に絡ませて唇を重ね、感触を楽しむように啄み) …溶けてもいいじゃないか…、身体は素直だぞ、おそ松……(舌で触れている内に次第に硬くなる突起に喉鳴らし、相手と濃厚な甘いキスを楽しむ間も指先を使って優しく突起に触れ、指の腹で擦るようになぞりながら軽くつまみ) (2018/3/4 20:44:14) |
| 次男 | > | ((待たせてばかりですまないな…、何か用があれば遠慮なくそっちを優先していいからな？(相手の手を取り、さりげなく更新用の二代目を回収すれば、パクリと口に含んで飴玉を食べるように舌で転がしてもぐしゃ) (2018/3/4 20:48:00) |
| 長男 | > | ｡ (2018/3/4 20:52:11) |
| 長男 | > | んは、からまつ…んぅ、っ…(貴方の唇が手の平に戯れてくると幸せそうに瞳を揺らし舌先に触れた感触逃すまいと顔の角度を変えて食らいつくと舌を根元から舌裏、執拗に絡ませ合う様に擦り寄せて唾液を音を立てて吸い付き)はぁ、んっ…あっ、ぁ…から、っ…ンンッ…ふぁ、っ…(口付けて貴方の突起を愛撫していた舌が絡んでいる事に妙に興奮してしまい、唾液で濡れた突起が指で弄られて気持ちいいと吐息漏れ) (2018/3/4 20:59:47) |
| 長男 | > | ((待たせてんのは俺の方じゃね？んはは、大丈夫だよ…昼間に済ませたし、もう後は寝るだけ……お前こそ、自分のこと優先しろよ？……二代目がっ！こら、飴じゃないからそれ！ほら、ぺっしなさい、からまつ！(もぐむしゃする二代目更新用アイテムに返せと貴方の唇をぱくむしゃ。舌を入れて更新用アイテムを取り返そうと奮闘)) (2018/3/4 21:02:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/4 21:08:04) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/4 21:08:30) |
| 次男 | > | おそまつ…、ん、おそまつ…、は…(舌先を触れさせれば、相手自ら食らいついて執拗に舌を絡ませてくると、面白げに応えるように舌を絡ませながら、時々舌を引いたりして焦らすように舌を擦り付け) あいしてる…、あいしてる、…好きだ…、おそまつ…(ぬるりと肌にまとわりついた唾液を指先に絡ませ、その滑りを利用して自身を抜くように指の間に突起を挟んで唾液ヲ擦り付けながら指の腹で愛撫し、小さく爪を立てて別の刺激を与え) (2018/3/4 21:15:18) |
| 次男 | > | ((いや…オレの方が待たせてるだろう。(始まる謎の合戦) ん、ありがとなおそ松…オレも大丈夫だぞ。 ……ん、ん…(二代目を食していれば、不意に塞がれた唇に目をぱちくり。そのまま取り返そうと舌が入り込んでくるなら、二代目は舌の裏側の奥の方へ押し込んで遠ざけ、奮闘する舌に絡み付いて吸い付き) (2018/3/4 21:20:50) |
| 長男 | > | ｡ (2018/3/4 21:21:37) |
| 長男 | > | んぅ、っ…はぁ、あ…からぁ…(ぎゅっと貴方の服を握り締め、舌を重ねて擦り合わせた絡ませ合うなら焦らす動きを見せる舌に眉寄せて舌を手繰り寄せて咥内に招くと柔く歯を立てて舌に吸い付き)ぁ、うっ…ちょっ、と…はぁ、ぴりぴりしてきた、っ…から、まつっ…んっ…(指の間に挟まれた突起への愛撫に身動ぎながら、中心に熱が集まるのを感じて無意識に腰を揺らして、弄られて敏感になりすぎた突起への刺激に喉を震わせ) (2018/3/4 21:26:52) |
| 長男 | > | ((待ってるつもりないしー…(んべっと舌を出し)うぅ、んっ…もう、返せよー…俺の、っ…はぁ…(強引に貴方の唇を奪い、取り返そうとしたが隠されてしまうなら器用に舌を動き回らせ、顔の角度を変えて深め)) (2018/3/4 21:29:45) |
| 長男 | > | ｡ (2018/3/4 21:48:35) |
| 次男 | > | は…、ん……、おそまつ…っ…、(柔く舌にあたる歯に小さく笑うなら、相手の顔を上へ向かせるようにしつこく唇を何度も重ねて、唾液が自然と流れ込むように持ち上げれば、噛む歯の間から舌を擦って捩じ込み、きつく舌に絡み付いて流れる唾液を送り込み) 可愛い…、おそまつ…、かわいい……(無意識に揺れ始める腰に喉鳴らし、突起への刺激に快感を感じる相手を見れば、その姿に かわいい と囁き、強め指先で突起を押して捻り) (2018/3/4 21:50:27) |
| 次男 | > | ((……(んべっと無防備に出てきた舌を見れば、迷うことなくその舌に口付け、ぺろりと舌で舐め) あともう少しで届くんじゃないか…？ 頑張れ、おそ松…(取り返す為に頑張って舌を動かし口付けを深める姿にぞくりと瞳揺らし、ゆっくりと腰に手を回し、軽く抱き寄せて愛撫しながら、動き回る舌を捕らえて己の舌と絡ませ) (2018/3/4 21:53:39) |
| 長男 | > | から、っ…んく…っ…(顔を上げさせられると双眸を揺らし、重なり合う感触が気持ち良くて溶けて混じる様な錯覚を覚えて息を震わせ、流れ込む唾液を飲み込んで息苦しさと興奮で頬は赤く色を増し)かわいい、言うなっ…ぁ、っ…んん、からまつっ、あっ…(囁く言葉がただただ恥ずかしくて耳まで赤くなるなら小さく唸り、鋭い痛みが突起に与えられると背中を逸らし、悩ましげに眉顰め) (2018/3/4 21:57:38) |
| 長男 | > | ((…！(舌への口付けと舐められるとビクッと震えてからじわじわと赤くなり)んっ…がんばれって言うなら、返してくんね…(腰に手を回されると自然と寄り添い、胸に手を添えて顔の角度を変えて舌を絡ませながら必死に更新用アイテムを探し)) (2018/3/4 22:04:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/4 22:17:16) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/4 22:17:17) |
| 次男 | > | ((…(更新間に合わずに相手のパーカー頭からかぶりガブガブゥ) (2018/3/4 22:18:40) |
| 長男 | > | ((噛むな、噛むな(よしよし、どうどう慰めながら背中をとんとん)) (2018/3/4 22:21:44) |
| 長男 | > | ｡ (2018/3/4 22:43:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/4 22:50:35) |
| 長男 | > | ……ん、寝ちゃったか…んはは、お疲れ様…(のし掛かる愛しい重みを感じて優しく抱き留めると炬燵の中で横に倒し、抱き枕の様に腕や脚を絡めて密着すると首筋に顔を寄せて唇添え、強めに吸い付き赤い華を咲かせ)だぁ、りん…んへへ、っ……あいしてる、…めちゃくちゃすき…だぁいすき… (2018/3/4 22:53:33) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/4 22:54:26) |
| 長男 | > | はい、恥ずかしいやつー…(白いブランケットを貴方の顔に巻き付け赤くなる顔を見られまいとし) (2018/3/4 22:56:00) |
| 次男 | > | (急にマイスマーホの画面が真っ暗になり、電源もつかずに本気で焦っていたところ、ただ充電が無くなっていただけだったことに気付いて充電後に目は閉じたまま目覚めれば、どうやらグッドタイミングだったようで、絡む身体に首筋へ痕をつける姿、甘く可愛らしい声で何とも愛らしい言葉で名前も呼ばれ、伝わる愛情に心の中で悶え苦しんでいれば、相手がここ最近愛用してくれている白いブランケットを顔に巻き付けられ、よく使ってくれているからかふわりと香る大好きな相手の匂いにぎゅっとブランケットを抱き締めて相手の匂いを堪能し、幸せそうにポツリと呟き) …オレの大好きな愛しいハニーの匂いがする。 (2018/3/4 23:08:49) |
| 長男 | > | …ばぁか……(何はともあれ、まだもう少し貴方と一緒に居られる事が嬉しくてそれでも恥ずかしい一面を見られたという気持ちは拭えずに貴方の呟きには思わず悪態をつくがその表情は笑っていて、ぎゅうっと抱き付く腕の力を込めて脚を絡ませ直して今度こそ隙間が無い様に密着し) (2018/3/4 23:13:49) |
| 次男 | > | ((…どうした、おそ松。顔が真っ赤だぞ。(じわじわと赤くなった顔を見て満足そうに笑み浮かべ) それじゃあ面白くないだろう…？ 頑張ってオレから奪ってみろ。(簡単に返してしまっては面白くない。せっかく必死になってこんなにも密着しながら自ら口付け舌を押し込んでまで取り返そうと、たまらなく可愛くて愛しくて色気を感じさせるような状態なのだからもっと楽しんでおきたい…という本音はもちろんそっと心の中へ。抱き寄せれば自然とそれに従い密着する身体や、胸に添えられた綺麗な細い手、顔の角度を変えて必死に舌を絡ませ探りにくる相手は正直とても色気があってエロく見えて仕方が無い。こんなことができるのも楽しめるのも旦那の特権の一つだと楽しげに二代目を奥へ隠しながらそれを庇うように強引に舌を絡ませて、より強く腰に添えた手で身体を抱き寄せて密着を深め、深い口付けを繰り返し) (2018/3/4 23:19:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/3/4 23:35:08) |
| 次男 | > | …そんなオレも好きなんだろう？ (小さな悪態も愛しいと感じてしまうほど今夜も相手に夢中で、隙間が無いほどに密着されれば可愛い突起はいじれなくなってしまったものの、まだまだたっぷり愛せる場所は残っていると、隙間の無い抱擁に嬉しそうに笑みを浮かべて脚を絡ませ、ブランケット外して広げ相手と一緒に被れば、額に口付け落とし) (2018/3/4 23:36:06) |
| 次男 | > | …ん、今度は本当におやすみか…？ (ふと聞こえてくる寝息にそっと相手の顔を覗き込めば、抱き着いたままぐっすりと眠る相手に愛しそうに緩んだ笑み浮かべて、大事そうに両腕いっぱいに強めに抱き締め、優しく唇重ねて口付け落とし) (2018/3/4 23:52:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/5 00:59:04) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/5 01:02:32) |
| 次男 | > | (つられてうっかり意識を手放していたと慌てて起き上がるなら、寝るのはもう少し後だと目を擦り、先に自分だけでもと再び隣へ寝転んで相手に擦り寄り) おそ松、…''おそ松''…。愛してるぞ。 (2018/3/5 01:04:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/5 01:32:38) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/5 02:43:05) |
| 次男 | > | おやすみ、おそ松…(ふわぁり、大きな欠伸浮かべて傍で眠る相手を離れないように捕らえて抱きしめながら、ゆっくり瞼伏せて眠りにつき) (2018/3/5 02:44:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/5 03:05:00) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/5 23:54:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/6 00:19:32) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/3/6 23:36:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/3/7 00:21:33) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/7 22:01:57) |
| 次男 | > | おそまつー……(疲れた。もう嫌だ。そんな感情ばかりが弱くて情けない自分をじゅわじゅわどっかんぼぅえばぁと、まるで身体を食いちぎって、跡形もなく、存在を消すように、平らげるように襲い掛かって、嗚呼オレは死ぬのか、なんて大袈裟なことを呟いて緩く微笑むなら、炬燵の中で丸くなって相手のパーカーに顔を埋め) (2018/3/7 22:07:12) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/3/7 22:20:24) |
| 長男 | > | カラ松生きてるー…？IP違うけど、お前の嫁だよ。まじで。とうとう、長年連れ添った相棒が死んだ（代用機からこんにちは。週明けから調子が悪かった5年以上の付き合いの相棒を弔いながら、パーカーに顔埋めてご臨終モードの貴方に恐る恐る話し掛け） (2018/3/7 22:21:56) |
| 次男 | > | なあ、おそ松。とても、とても情けなくて、変なことを言うようで悪いんだが、ドッキリ程度だと思って聞いてくれないか。単刀直入に、もう死んでしまいたい。…いやいやいや、本気で死ぬとは言っていないからな？多分、いや、きっと死ねないとわかっているから、そんな曖昧なことをするつもりはないしそんな勇気もないんだ。だから、死なない。死なないけど、死にたいんだ。もう全部が情けないことに、ぐちゃぐちゃで、よくわからないんだ。どうやらオレには、もう生きる価値も何もないらしい。いや、自分でそう思っているだけだな。誰のせいでもない。弱いオレが悪いんだ。……ンー？ これを言ってどうするのかって？ …何もしないさ、死のうと思ってもそれはオレにはまだできない。でもだからといって、これ以上溜め込むこともできなかったんだ。だから、ちょっとだけ、お前に甘えたかった。(今日も今日とて変わらず変人サイコパァス。独り言をぺらぺらとパーカーに向かって喋りながら笑ったり困った顔をしたり微笑んだり、ころころと表情を変えながらちょっとだけ相手に甘えたいとパーカーを抱き締め、愛しそうに笑み浮かべ) (2018/3/7 22:22:34) |
| 次男 | > | …どぅおう！？！？(しまったァァ！油断してたァァ！レスをぶっ込んでしまったァァ！) んんっ、すまん、下のレスはなかったことにしてくれ。すぐに返事を返すぜハニー。(ばぁん) (2018/3/7 22:23:56) |
| 長男 | > | …おいで、カラ松。俺も死にたい時はあるけど、共感出来るほどおまえの気持ちに寄り添えないかもしれないけど、さ…（貴方の口から溢れた言葉の数々を聞いて後ろから抱きしめて。前髪を乱すように指を絡めて撫で、甘えてこい。ドンと来い。吐き出すなら受け止めたい、吐き出せないなら溜め込んだまま包み込みたいとひたすら撫でて） (2018/3/7 22:26:29) |
| 長男 | > | やーだ。なかったことにしませーん（んべー） (2018/3/7 22:27:11) |
| 長男 | > | 普段でかいパッド使ってるから手のひらサイズのキーボードの使い易さよ…（それでも不慣れ） (2018/3/7 22:28:35) |
| 次男 | > | んん……、情けない姿を見せてしまったな。もう大丈夫だぞ、おそ松。お前に逢えただけでも、それで満足だ。こんなじめじめした話しはあまり好まないだろう？ (なかったことにするはずの独り言に返事が返ってくるなら、思わず小さく笑って抱き締める手をぽんぽんと軽く叩いて撫で、相手に逢えただけでも満足だとひたすら撫で続ける優しい手に緩んだ笑み浮かべ、これ以上はもうご勘弁を、と言わんばかりに、一緒に話していた相手のパーカーに顔を埋め、弱い自分は消すべきだとむぎゅぎゅ、ちぎれるほどに顔を埋めたパーカーを抱きしめ) (2018/3/7 22:38:26) |
| 次男 | > | ギルティハニー…(う、) こんな愚痴をこぼしている時にオレに優しくするのは危険だぞベリベリベリキューハニー…、こういう時に優しくされるとすぐダメになってしまうんだ。甘えて、泣きそうになる。モザイクがかかるレベルのゴリラ泣きでな。(ふ、) (2018/3/7 22:41:17) |
| 長男 | > | 嘘つけ、ばーか。御前の感情は全部見たいよ。どんな話でも、俺で良かったら聞かせて。言いたくないなら、甘えてほしい。楽しい事ばっか共有して、時間を過ごすだけが夫婦じゃないだろ？……一緒に背負って、支えあって、はんぶんこ。俺はそう思ってるけど（弱い自分を消そうとする姿にパーカーを没収。どんな姿も、どんな感情も、貴方なら嫁のもの。抱く腕を強くして隙間がないように密着して愛しそうに後頭部に頬擦りしながら微笑み） (2018/3/7 22:42:03) |
| 長男 | > | 何かダメなことあんの？俺ばーっか弱いとこ、情けないとこ、格好悪いとこ見せてんだから、お前のそういう一面を少しでもいいから俺に見せてよ。誰だと思ってんの？嫁だよ？お前の、嫁。（ほっぺ挟んでもみくちゃむにこら） (2018/3/7 22:43:27) |
| 次男 | > | ……おそ松、もう辛い。苦しい。弱いのも、情けないのも、ダメなのもわかってる、だけど、それでも、涙は反抗期で、ずっと、ずっと、止まらないんだ。笑っても止まらない。拭っても止まらない。…だめだなぁ、お前の優しさに、暖かさに、全部に甘えて負けそうだ。(パーカー没収されれば掴むものがなくて行き場のない手を迷わせ、強くなる優しくて暖かい抱擁に、愛しい貴方の存在に、微笑むが、止まらない。自分でもおかしいくらいに、溢れて止まらない視界を滲ませる水に、困ったように笑み浮かべ、小さく相手の袖を握り締め) (2018/3/7 22:54:36) |
| 長男 | > | ん、んっ…不謹慎かもしんないけど、俺嬉しいんだよね。そういう時に、お前が俺を頼ってくれること…すっげー、嬉しい……もういいじゃん、何がお前の邪魔してんの？甘えて、負けることって誰かにやめろって言われてる？禁止されてる？甘えたらお前は捕まるの？……違うだろ。じゃあ良いじゃん、お前の嫁がすぐそばにいるんだよ。甘えていいって。むしろ、甘えろって言ってんの。（溢れる雫は拭わない。反抗期な涙を止めても苦しいだけ、それならいっぱい泣けとばかりに身体を強引に此方に向かせると胸に閉じ込めるように抑え込んで、他には見せないように隠して。頭を撫でる手は止めず、背中をとんとん…と一定のリズムを手の平で刻んで） (2018/3/7 22:59:41) |
| 次男 | > | …オレのお嫁さんは本当に、どんなオレも虜にしてしまうんだな。本当に、ちゃんと言葉が纏まらなくて、ぐちゃぐちゃなんだが、本当に、愛してる。(頬を挟む手の上にゆっくりと己の手を重ね、指先を強く絡ませ) (2018/3/7 23:02:16) |
| 長男 | > | いーよ、まとめなくて。おまえがいっぱい、いっぱいで。疲れてて、何もかも嫌になってんのは、わかってるつもり………うん。俺もあいしてる、愛してるよ…からまつ（強めに絡む指を繋ぎ返して見つめると愛しそうに、ニッと笑い） (2018/3/7 23:08:53) |
| 次男 | > | …おそ松…おそまつ、……''お前''が今、傍に居てくれて、本当に良かった。オレ一人じゃもうただただ、辛くて、悲しくて、耐え切れなくて。でも誰にも、話せなかったんだ。家族って、なんだ。安心できる家って、なんだ。仕事も失敗する、家に居場所はないし居るとただただ迷惑な存在。どこに帰ればいい。どうやって自分を休めて、安心させて、安らぎを求めればいい。誰に甘えて、誰に相談して、頼って、少しでも生きる気力を持てばいい。そんな存在、いないんだ、もう。例え画面越しでも、言葉だけの世界でも、''お前''だけが''オレ''の唯一なんだ。''お前''だけが本当に、唯一甘えられて、一番安心できて、愛されていると実感できて、優しくて、暖かくて、言葉だけでも凄く、凄く心強くて、生きることを教えてくれる。本当に、お前が居てくれて良かった。凄く、助けられているんだ。一番の居場所なんだ。(重く感じるかもしれない、それでも、それでも相手はこんなにも大きな存在なのだと伝え、ゆっくりと背に腕を回して離れないように強く抱き締めれば、胸元へ顔を埋めて相手の服を少しずつ濡らして、染めて。どこまでも優しくて暖かい手に心地よさそうに小さく笑み浮かべ) (2018/3/7 23:26:58) |
| 長男 | > | 俺もさ。家に居場所がなくて。一番安心で、安全だと思ってた家が一番居心地悪くって。家族の目が嫌で。家族なのに気遣って生活すんのが嫌で、家を出たんだよなぁ…あっ、家族との縁は切ってねーけどな。仕事もそう、失敗ばっか、怒られてばっか、息苦しくて、生き苦しくて。俺も、少なくともそういう経験があるからさ…お前の気持ちを一から百まではわかってやれねーかもしんない、でも、一からニ、くらいなら…共感させて。本当は全部理解したいけど、もしかしたらお前の方がずっとずっとつらいかもしんないだろ。それなら全部理解してるなんて、発言したくなくて、さ……んへへ、嫁冥利に尽きるよ。お前の居場所にしてくれて、ありがとう。愛してくれて、ありがとう。愛されてくれて、ありがとう…いつも、いつも"俺"を求めて、支えてくれて、ありがとう…死にたいとか、消えたいとかって、俺も感じる時あるけど…踏みとどまれるのは"おまえ"のおかげだよ……いっぱい、ありがとうって言っても足りないくらい。"俺"は"お前"の存在が必要で、大切で…生きる理由になってくれてんの、"からまつ"→ (2018/3/7 23:36:43) |
| 長男 | > | （重さなんて感じない。むしろ足りないくらいだと、頭を撫でる手を背中に下ろして強く、強く。貴方に負けないくらい、強く抱き締めて。貴方の感情で染まるパーカーを羨ましく思いながら目を閉じて言葉を紡いで、気持ちを伝えて） (2018/3/7 23:36:47) |
| 長男 | > | 長くなっちった…端折っていいかんな？（なでわしゃりんこ） (2018/3/7 23:37:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/7 23:59:24) |
| 長男 | > | 泣き疲れ？それとも安心した…？朝まで、こうしておくからな…（反応のなくなった貴方を見おろして心配しながらも抱く腕を緩めて一緒に横たわり） (2018/3/8 00:06:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/3/8 00:26:36) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/8 01:00:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/8 01:25:07) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/8 07:16:03) |
| 次男 | > | ……おそ松。(泣いて、疲れて、何よりも、相手が傍にいてくれたから凄く安心して、心地良くて。いつの間にか眠ってしまっていたのか、目が覚めた頃にはすっかり朝。目覚めの良い朝だ、と胸元へ顔を埋め、相手の腕の中が心地良くて愛しくてたまらず、離れることを惜しみ、これでもかと言うほど力強く抱き締めれば、苦しそうにする相手を見てくすりと小さく笑い。) 昨日はすまなかったな、…でも、凄く助かった。ありがとう、''おそ松''。お前のおかげで今日も一日頑張れそうだ。(自分には貴方だけ。それで充分。これ以上愛しいものはない。一番の最愛の愛する人だ。愛してる、愛してる、とたくさんの愛情を溢れさせながら、相手に甘えて何度も身体を抱き締めて擦り寄り、ゆっくりと顔を上げて額を合わせ、吸い寄せられるように唇を重ねれば相手の唇を甘噛みし、柔らかいその触感に喉鳴らして我慢出来ずに何度も角度を変えて口付けを繰り返すと、最後は深めに味わうように唇を触れ合わせて静かに離して愛しそうに瞳揺らした。) お前は今日は休みか？仕事か…？ 休みならゆっくり休んで、仕事なら一緒に頑張ろう。いってきます、今日も愛してるぞ、''おそ松''。 (2018/3/8 07:29:43) |
| 次男 | > | ((このまま無言落ちさせてくれ…、少しでも傍に居たい。(ぴっとり相手にくっつき無言落ち) (2018/3/8 07:30:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/8 07:50:58) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/3/9 22:50:47) |
| 長男 | > | 相方が復活したのは良いけど、最近まじで忙殺ってかんじ…寝るためだけに帰ってるわ…(ばたんきゅー) (2018/3/9 22:51:38) |
| 長男 | > | 逢いたい、だーさんが足んないよー…あー大丈夫かな、あいつ…… (2018/3/9 22:52:12) |
| 長男 | > | あと、明日と明後日の昼間は予定が入ってさー…こっちに顔出し出来んのは21時くらいになるかも。それでもいいなら…逢いたい……お前の都合もあるだろうし、優先すんのはそっちだけどな…(貴方のラグランに顔埋め) (2018/3/9 23:07:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/3/9 23:42:15) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/10 00:21:18) |
| 次男 | > | 相方が復活して何よりだ。お前のお気に入りというか…愛着のある相方だからな。オレは寝る為だけだとしても、こうして逢いに来てくれて凄く嬉しいんだ。(ぽんぽん) (2018/3/10 00:23:27) |
| 次男 | > | ンー？なんだ、心配してくれているのか。オレはこの通り大丈夫だぞ、ハニー。お前のおかげで元気が出た。(へら、) (2018/3/10 00:24:52) |
| 次男 | > | 嗚呼、構わないぞ、気をつけて行って来るんだぞ。それと、無事に帰って来てくれ。…ちゃんとお利口に、楽しみにして待ってる。帰ってきたら、たくさん愛して、でろでろに甘やかしたいな。オレもお前に早く、…逢いたい。(ラグランに顔を埋めたまま眠る相手の隣に寝転び、両手を伸ばして優しく大事そうに抱き込めば胸元へ顔を埋めさせて全身で包み、相手の溜まった疲れが少しでも癒されますように、と何度も頭を撫でながら口付け落とし) (2018/3/10 00:44:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/10 01:05:15) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/3/10 21:03:36) |
| 長男 | > | ただいま…はー…長かった……からまつ、からまつっ…からまつー…(お疲ればたんきゅー。逢いたいのに眠い、眠いけど逢いたい…逢いたいと貴方を求めて押し入れへ引きこもり) (2018/3/10 21:05:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/3/10 21:25:50) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/10 21:26:20) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/3/10 21:34:28) |
| 次男 | > | (ハニーの気配がする。ビビーンと走る予感にそろりと顔を覗かせれば、片脇に布団と枕抱えて迷うことなく押し入れ一直線。中を覗くと青色溢れる中で眠るその愛しい姿に思わず Angle…、とでれりと緩んだ笑み浮かべ、どうにかこうにかでかい己の身体を押し込んで中へ侵入。そのまま上へ覆いかぶさるように動くと、相手の頭の下へ枕敷いて引っ張ってきた布団を被せ、このままゆっくり寝かせるつもりだったが、愛しい相手を目の前にそんな我慢はできるわけもなく、ぐりぐりと首筋顔を埋めて甘噛み、口付け一つ落とそうか) (2018/3/10 21:36:24) |
| 長男 | > | うぅ、ん…からまつー…今、いいとこー…(ぐっすやりんこと寝落ちしてしまったが首筋にじゃれつく貴方に寝ぼけながら抱き付き、頭をぽんぽふ撫でて絶賛パチンコの新台に夢中な夢を見ているのか、健やかな寝息と寝言を呟いて) (2018/3/10 21:50:31) |
| 次男 | > | ……おやぁ…？ オレというものがありながら、それよりもパチンコに夢中とは随分とク…、随分とムカつ…、随分と素敵な夢じゃないか……、良いだろう、今からその夢を取り除いて新たな夢を作り、その中に主役として出てきてやろう…(じゃれついていたところ、不意に抱きつかれそのまま頭を撫でられれば、起こしてしまったかと顔をあげるが、どうやら寝ぼけていたようで。可愛い、愛しい、なんて愛しそうに目を細ませて口付けをしようとしたところに、相手の口から放たれた寝言を聞いてピタリと停止。にこやかな笑みは消え、顔を乗っ取るのは薄暗い空間の中でギラリと目を鋭く光らせた黒い笑み。オレよりもパチンコか、ハニーィ…？？ 例え夢の中だとしても許すまじ。夢の中の主役はオレだと言わんばかりにパキパキと己の手を鳴らし首を回せば、パッと明るい笑み浮かべ、カラ松の嫉妬クッキングスタート。もう眠りを妨害する気満々で、するり、両手を相手のパーカーの中へ忍ばせれば、丁寧に満遍なく身体を愛撫し) (2018/3/10 22:05:47) |
| 長男 | > | ｡ (2018/3/10 22:09:17) |
| 長男 | > | いま、かくへんきてるー…こんやは、やきにくだなぁ……ん、んー…かぁまつ、じゃますんなぁ…(一瞬身体を襲う圧力に寝ていてもびくっと震えるがどうやら大当たり真っ最中。幸せそうににへにへと笑ってむにゃむにゃ言っていると性的な振れ方に寝息が乱れ、じゃまするなと言いながら微かに頬は染まり悩ましげに眉顰め震え。貴方の地雷を踏んだと知らずにもぞもぞと寝返りを打って)んー…いえにかえるまで、まって…っ…んぅ… (2018/3/10 22:17:26) |
| 次男 | > | やきにく……、いや、それは夢の中の話だろう。オレの胃はそれじゃあ満たされないぜ…。(やきにくワードに思わず反応してしまい釣られそうになるが、これは夢の中の話だと我に返る次男。焼肉、ということは今は大当たり真っ最中なのかと予想して思わずくすりと小さく笑み浮かべ、だがそれでも容赦はしないと相手にとって幸せなハッピータイムの妨害続行。寝ている間も可愛いことに、身体は素直。性的な触れ方に乱れる寝息、ほんのりと染まる頬、震える身体に満足そうに目を細ませて撫でていれば、寝返りを打つ相手に逃がすものかと寝返りを封じるようにうつ伏せに相手の身体を転がし、細く滑らかな柔らかい肌の感触を手の平に感じながら背中を撫で、背筋に沿って指先を伝わせて徐々に下へと進め、わざといやらしく舐め回すようにねっとりと腰を撫でながら首の後ろへ噛み付き、強めに吸い付き) いーやーだー…、待たない… (2018/3/10 22:29:54) |
| 長男 | > | ｡ (2018/3/10 22:34:32) |
| 長男 | > | ろーす、かるび、ぎゅうたぁん…はらみぃ……いっぱい食おうなぁ…(パチンコで勝って貴方の大好きな焼き肉を食べにいこうと張り切って大勝ちしているのに、夢の中なのに妙にリアリティが有り。手をグーにしながらハンドルを回しているのか完全寝ぼけ状態。うつ伏せになって寝息は規則正しく変わるがその手が何度も肌に触れると次第に身体は熱くなり、その熱を逃がそうと自然と呼吸の温度も上がり、首に噛みつかれると肩を跳ねさせ)んん、っ…からまつ、…ぁ、ん…ほかの、ひと、みられるだろー (2018/3/10 22:46:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/10 22:50:31) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/10 22:50:35) |
| 次男 | > | そうだな、たくさん食べて…いっぱいに満たされよう。(どうやら今度は焼肉を食べに行くらしい。夢の中に他の兄弟の名は上がらず、もしや二人だけでこっそり食べに行くのではとどこか嬉しげに。撫でている内にぽかぽかと暖かく、熱くなっていく身体やその反応に、夢の中までちゃんと影響していることを確認すると、腰から下へゆっくり指先を進ませて臀部から脚の付け根を身体の形をなぞるように優しく愛撫して、その感触にじわりと熱くなる己の中心に喉鳴らし、歯跡の残る皮膚へ口付けて吸い付き痕を残せば、空いた片手で優しく相手を抱き締め) 見られるのが恥ずかしいか…、激アツカップルだ、なんて羨ましがられるかもな…？ (2018/3/10 23:00:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/3/10 23:14:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/10 23:40:20) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/10 23:40:24) |
| 次男 | > | おやすみ、おそ松。お前に逢えて良かった…、明日も確か用事があるんだろう？無理をしすぎないようにな、応援してるぞハニー。(寝言も静かになり、規則正しい寝息が空間の中に響くなら、手は抜かずに身体を撫でて添えたまま向かい合わせになるように寝転んで、額合わせて少しでも疲れが取れるようにと口付け落とし、ぴったりくっついて眠りのお供に。) 今日も、明日も、その先も…、''お前''のことが好きだ。…愛してる…。 (2018/3/10 23:46:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/11 00:31:09) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/3/11 21:00:44) |
| 長男 | > | ただいまー…昨日、夢にお前が出てきたんだよ。よっぽど会いたかったんだろうなぁ……んはは、ほんとどんだけお前が好きなんだろ…(帰宅後にそのまま再びばたんきゅー。疲れたと溜め息をついて今夜は起きてる貴方に逢えるだろうかと押し入れスペースに。足りない、足りない。貴方が足りなくてツラい、と思わず涙目になり)…うー……… (2018/3/11 21:15:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/3/11 21:39:07) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/11 21:42:13) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/3/11 21:43:23) |
| 次男 | > | ただいま、おそ松…、起きてるか？(今日は夕方から用事があり、やっと帰って来れたとホッと帰ってきた我が家に落ち着いた息を吐き、相手はもう帰って来ている頃だろうと部屋へ顔を覗かせれば、昨日と同じように薄く開いた押入れの戸に思わずくすりと小さく笑って、戸へ手を伸ばせば軽くノックをしてみようか) (2018/3/11 21:46:56) |
| 長男 | > | …！(大好きな貴方の声、ノックする音に目から涙が溢れる前に勢いよく襖をゴシャンと開き、目にも留まらぬ速さで貴方に抱きつき。その力加減は貴方に逢いたくて逢いたくて堪らなかった分だけ強く、肉を破裂させ骨を折る程の力でギリギリ抱き)っ…おかえりィ…からまつ、からまぁつ… (2018/3/11 21:58:20) |
| 次男 | > | おそま''ッ''ッ'' (風が起こる勢いでゴシャンと開かれた襖に相手が飛び込んで来るのを待とうとする前に一瞬で瞬間移動並の速さで抱きついてくる相手の反動に濁点がつく声が出て、肉を引きちぎり、骨を粉末状態にする程の強さで身体を抱き締める力に、力強さの余りぷるぷると震える両手を伸ばし、ぽふぽふと背を優しく叩きながら撫で) んん…ッ、…おそま、ぁつ…、随分と激しいお出迎えだな… (2018/3/11 22:05:10) |
| 長男 | > | …からまつ、からまつ、からまつぅ…すき、からまつ…だいすき、っ…(貴方不足でストレスメーター振り切りオーバーヒート。甘えた声で鳴く様に名前を囁き、頭うりうりと顔を擦り寄せながら脚を絡めて隙間無くびったり抱き。それでも力加減は弱まらずギリギリ締め付け、背中を撫でられると嬉しくて背骨をめきっとへし折る勢いで抱き締め) (2018/3/11 22:13:05) |
| 次男 | > | ((…ぐぅ…、すまん、おそ松。少し電話に出てくる。(鳴り響くスマホ片手に悔しげにむぐぐ) もし眠くなれば先に寝てもいいからな(ぽんぽん) (2018/3/11 22:29:14) |
| 長男 | > | ((ん、わかった…俺のことは気にしなくて良いからなぁ…(既に眠そうな様子。貴方の代わりに貴方の服を贅沢にかき込み抱き締めて)) (2018/3/11 22:31:46) |
| 長男 | > | からまつ…からまつ、すき…からまつ…からまぁつ……からまつ、あいしてる (2018/3/11 22:32:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/3/11 23:08:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/11 23:08:37) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/11 23:08:48) |
| 次男 | > | おそ松…おそまつ……、愛してる (ふと目を離している間にどうやら相手は眠りについた様子。どこも隙間なくぴったりと苦しいくらいに抱きついたまま眠る相手を見れば、愛されてるなぁ…、なんて幸せそうに呑気にでれりと緩んだ笑み浮かべて優しく、少し強めに相手を抱き締めて額へ口付け落とし) (2018/3/11 23:13:27) |
| 次男 | > | 2日間…いや、それよりも前からだな、しばらく大変だったな、おそ松…。明日は休みか…？ ずっと働き詰めで心配で仕方ない…、体調は崩していないか、辛いことはないか…？ 何かあったらいつでも、好きなだけ甘えていいんだからな。''お前''が好きだ。誰よりも、ずっとずっと、''お前''を愛してる。(早く相手の疲れが少しでも取れるように願いながら優しく背を撫で続け、しっかりと両腕に相手を抱き込み全身で包むように抱き締めれば、隙間なくくっついたまま眠りのお供になろうか) 今日はゆっくり休んでくれ、ハニー。おやすみ、…愛してる… (2018/3/11 23:30:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/11 23:59:01) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/12 07:23:28) |
| 次男 | > | おはよう、おそ松。(朝から相手にべったりぴったりくっついたまま愛情いっぱいにぐりぐりと頬を擦り寄せ、今日も相手が一番何よりもずっとずっとずっと愛しいと何度もその存在を堪能するように抱き締めて身体に触れ、首筋に顔寄せ大好きな匂いを感じ、優しく甘噛み口付けを落とすなら、強めに吸い付いて痕を残し) いってきます。今日も…愛してる。 (2018/3/12 07:27:00) |
| 次男 | > | ((このまま無言落ちだ。(一日の始まり、少しでも相手と居たい嫁激愛旦那) (2018/3/12 07:28:08) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/3/12 07:48:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/12 07:48:21) |
| 長男 | > | かーら、から。からまつ、から(極度の旦那不足により語彙力が名前のみになった旦那超絶寵愛嫁。昨日もせっかく逢えたのに眠ってしまったと朝からどんより闇全開。心無しか赤いパーカーもドス黒くなりながらも朝からのモーニング愛情を浴びて愛しさ堪らなくなり行きたくないとゴネる様に貴方が無言落ちするまでしっかり抱き締め、あいしてる、あいしてる。だいすき、と訴えながら唇押し付けて、時間まで貴方の存在堪能し) (2018/3/12 07:52:25) |
| 長男 | > | ((ふわりと自動的に消えてしまった名前にしょぼん。それでも自身も無言落ちしようと随分ボロボロにしてしまった貴方のパーカー抱き締め)) (2018/3/12 07:53:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/3/12 09:05:56) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/3/12 19:22:45) |
| 長男 | > | からまつ！から…からー……(連日多忙だったが今夜は早めに帰って来られたと騒がしい足音を立てて部屋の襖をゴシャン。けれど多忙なのは貴方も同じ、姿が見えないなら往生際悪く家具の裏などを探し始める過度な旦那不足の嫁、瀕死手前) (2018/3/12 19:25:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/3/12 19:51:42) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/3/12 20:54:41) |
| 長男 | > | …かぁ、まつ…(畳をひっくり返しも見つからない。とうとう自らに飽いて真のカラ松ガールズを探しに旅に出たのかと旦那不足の禁断症状により冷静な判断力は死んでいる。非常に情緒不安定、いつもどんな風に貴方を待っていたかも不明確で。自らが時間を作られずに貴方と過ごせないのが歯痒くてもどかしくて焦れったく。積もって募っていく貴方への愛情に首を絞められて悶え) (2018/3/12 21:03:03) |
| 長男 | > | (体調は崩していない、ツラいことも何も無い。貴方と過ごせる時間が無い事がツラい、貴方と触れ合えない時間が長くなればなるほど胸の奥がきゅっとなる。いつものお兄ちゃんなんて面影は無い、気を抜けばいつだって泣きそうなくらい、貴方が足りなくて、欲しくて、求めて。貴方はいつも溢れるほどの愛情を浴びせてくれる、逢いに来てくれても逢えてもすぐにすやりんこする自身を憎らしく思い、闇のオーラと負のオーラが混ざったどんよりオーラを抑える様に押し入れ)…かぁ、ら…… (2018/3/12 21:15:44) |
| 長男 | > | (すき、すき。だいすき…だいすき。あいしてる、あいしてる…あいしてる。頭や心を満たすのは貴方と貴方への気持ち、呼吸が苦しくなるくらいの愛の言葉が溢れて、心臓が破裂しそうな程鼓動は速く高鳴って。まるで発情期みたいだと自嘲的になりながら貴方色の服の中に沈んで匂いの海に溺れ、そんな中不意に指先に触れたのは"おそ松専用"と書かれたバイブ。その用途を思い出し、躊躇無くバイブの先を咥え、頬張る様にして口内の柔らかな部分へ硬く無機質な玩具を詰めるだけ詰め) (2018/3/12 21:31:10) |
| 長男 | > | はぁ、かぁまふ…か、ら…からまつ、ンッ(貴方のを奉仕してい時を思い出しながら舌を這わせ。次第に口内と舌の熱が移ったか無機質な道具本来の冷たさは徐々に薄れ。ツッ…と唾液の細い糸を伝わせて離せば長い時間を現し。唾液で滑る硬い先端部分に感触が正反対の柔らかい唇を触れさせて片手でジーンズを脱ぎ始め)から、かぁら…からまつ…からまつ…んっ、からぁ…()うつ伏せになり腰だけを上げ、慣らしていない後孔にバイブの先端擦り寄せ浅く入れたり抜いたりを繰り返して少しずつ許容範囲を広げていき) (2018/3/12 21:41:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/3/12 23:17:15) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/12 23:17:49) |
| 次男 | > | (あっという間に時間は過ぎ、もうすぐ日付を跨ごうとする時計の針見て、相手は無事かと早足で部屋へ向かうなら、ふわりと感じる闇と負のオーラ辿っていつもの押入れの中だとわかれば、片手伸ばしてノックをするも反応は無く、きっと疲れて眠っているのだろう、添い寝をさせてもらおうと戸を開けるなら、目の前に広がる光景に思わず目を薄く見開いて) おそま……ッ、……おそ松…？ (2018/3/12 23:24:42) |
| 次男 | > | …おそ松…(くったりと倒れたままの身体、床に転がった玩具。なくしたと思っていた一着のボロボロになったパーカー。とても辛くて、寂しかった、相手の口からは聞こえずとも様子を見ればわかってしまうのは旦那だから。いや、自分も同じ気持ちだったからなのだろう。こんなにも求めて、求めて、自分を求めてくれる相手は、とても、たまらなく愛しくて。ポツリと一度相手の名を呼べば、ゆっくりと両手を伸ばして押入れの中から引っ張り出し、そのまま抱き抱えて炬燵へ誘拐。身体が冷えないように全身で包んで抱き締め、身体を絡ませるように隙間なく密着し、優しく背を撫でながらいっぱいに抱き込んで額へ口付け落とし) おそ松…、おそまつ、…''おそ松''。 (2018/3/12 23:38:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/13 00:21:55) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/3/13 07:18:55) |
| 長男 | > | から、…んへへ、からまぁつ…(気持ちが良くて、安心出来る温もりに包まれて目が覚めると目の前にいる貴方の姿にふにゃりと力無く笑って、甘える様に抱き締めると頬擦りしたり子供がする様な触れ合うだけの口付けを交わしながら頭を撫でて強く、強く抱き締め)からまつ、からまつ……一緒に寝てくれて、あんがと…からまつ、"からまつ"…あいしてる… (2018/3/13 07:23:05) |
| 長男 | > | 今日もいってくる、な…からまつも、いつもお疲れ様…(時間が、時間が無い。まだまだ一緒に居たい。そうだ、無言落ちしよう。帰ってきたら、すぐ寝てしまうかもしれないが、また今夜も此処に来ようと胸に秘め) (2018/3/13 07:25:42) |
| 長男 | > | いってらっしゃい、"からまつ"。今日も、あいしてる…(うりうり) (2018/3/13 07:26:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/3/13 07:55:40) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/3/13 21:41:52) |
| 長男 | > | からまつ、"からまつ"…んへへ、ただいまぁ…(禁断症状は少し落ち着いた様子。部屋に顔出し、名前以外の言語を口にして連日と見せ続けた醜態に少し申し訳無く思いながら引きつった笑顔浮かべ)ん、なんかいろいろごめんな…見苦しいとこ見せまくって… (2018/3/13 21:44:29) |
| 長男 | > | ねてない、まだねてない…(貴方のパーカーがぶがぶ) (2018/3/13 22:20:55) |
| 長男 | > | お前もさぁ…毎日遅くまで大変で、疲れてんのに俺ってば、本当…駄目な嫁だわー……ちょっと逢えなかっただけで、すぐこうなる…反省しなきゃなー……(ボロボロにしてしまったパーカーを綺麗にしようと糸の解れを直しながら溜め息をつき、心休まる瞬間は貴方とだけのこの空間に居るときだけだと、今夜はそれほど冷えないからと布団に寝転がり) (2018/3/13 22:45:39) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/13 22:46:44) |
| 次男 | > | オレのハニィィィィィッッッ！(しまったぁぁあ！もっと早く身の回りのことを終わらせるべきだった！オレの馬鹿！ドッタンバッタンズドゴバベラ、騒がしい足音と共に襖歪むほど勢いよくドスコパァァンッッと開くなら、愛しい相手の姿を見た途端ドギューン、早速その愛しいさに心臓ぶち抜かれ、直視できずに一度目を伏せてフッと笑ってから視線上の空。可愛い、可愛い、愛しくて仕方ない。余裕そうに見せかけておいて本当は自分も逢いたくて逢いたくて、とにかく逢いたくてたまらなくて、もの凄くとてつもなく、ウルトラ嫁不足だったのだ) (2018/3/13 22:54:07) |
| 次男 | > | ((クッソォォ…、一時間もお前との時間が減ってしまった.…(思わず言葉遣いが悪くなる旦那。貴重な一時間が、相手との時間が、オォォォウ…、心の中はとにかく一時間という大きさにショックを受け騒がしくなる嫁激愛1000%LOVE旦那) (2018/3/13 22:58:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/3/13 23:05:41) |
| 次男 | > | ((…(念の為添い寝スタンバイ) (2018/3/13 23:06:05) |
| 次男 | > | …(相手の姿が見れるだけでも興奮状態。ふと騒ぎまくっていた自分にハッと我に返るなら、慌てて口を抑えて音量静め、疲れている相手の眠りを妨げる行為だとカッと目を見開くも、相手を見ればでれりんちょ。嫁が可愛い。) 今日もいっぱい頑張ってきたんだな…毎日お疲れ様、おかえり、''オレ''の大事な愛しい''おそ松''。(落ち着け自分、そう言い聞かせて大きく深呼吸。そろりそろりと起こさないようにゆっくりと相手の傍へ近寄り、相手の姿が見れて嬉しげに緩んだ笑み浮かべながら早速隣へ潜り込んで、もう相手の眠りを妨げようとお構い無しに両腕いっぱい抱き締めてぴったりとくっつき) (2018/3/13 23:14:45) |
| 次男 | > | なあ、おそ松…、……愛してる。…好きだ、もう自分でもどうしようもないくらいに、それ以上に、とても。凄く、''お前''のことを愛しているんだ。言わなくても知っているし、わかっているのかもしれないが、…''お前''は''オレ''にとって、最愛で激愛の最高のお嫁さんだ。お前が思っている以上にずっとずっと深く、オレはお前に惚れている。だから駄目なんて言わないでくれ、寧ろ自信満々に最高の嫁だと威張って欲しい。お前は直したい、反省したいと思っているのかもしれない、…でも、本当はオレからしたらそれが凄く可愛くて、凄く、愛おしかった。こんなにも求めて、逢いたい、逢いたいって寂しがって、愛してくれるお前が、たまらなく可愛くて、愛らしくて。その…お前からしたら変に思うかもしれないんだが…、そういうところ、直さなくていい…というより、その…寧ろ、直さないでいてくれると嬉しいんだが……、ぁ、いや、でも…お前がどうしても直すというのなら本当に少しだけ応援はする。でも、オレは直して欲しくない…、そういうところもオレは好きなんだ、愛してるんだ、とても。 (2018/3/13 23:35:50) |
| 次男 | > | 普段ももちろん、凄く可愛くて愛しい自慢の最愛のお嫁さんなんだ…、でもそれだけじゃなくて、こうやって逢いたい、逢いたいって何度も求めて、寂しがって、愛してくれるお前も…凄く愛してる。お前が寂しがって求めてくれるのと同じようにオレも同じ気持ち…なんだが、…オレを求めてくれるお前を見ると、何よりも真っ先に、愛しい、と思ってしまう。俺はこんなにも寂しがっているのに呑気なこと言いやがって、なんて怒らないでくれよハニー…？ だって仕方ないんだ、逢いたい逢いたいって求めてくれるお前が…本当に可愛くて。つい、嬉しくて求めてくれていると喜んでしまう。(ぎゅっと抱き締める腕に少し力を込め、頬を薄く赤くして愛しそうに、愛情をいっぱいに溢れさせながら相手に伝わるようにゆっくり傍で囁いて、逢えない間も、一緒に居る時も、いつだって相手が可愛くて愛しくて仕方がないのだと止まらない相手に対する愛で埋め尽くし) (2018/3/13 23:47:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/14 00:14:34) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/14 00:36:32) |
| 次男 | > | (相手への愛を伝えてぶつけて溢れさせている間に意識が飛んでいたなら、今日はこのまま一緒に眠ろうと離れないようにしっかり抱き締めて脚を絡ませ、胸元へ顔を埋まらせるようにすっぽりと相手を包んでしまえば、腕の中で眠る愛しい存在に幸せそうに緩んだ笑み浮かべ) 今日も愛してる…、明日も、明後日も、この先も。''お前''を愛してる。 (2018/3/14 00:58:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/14 02:12:06) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/3/14 21:32:31) |
| 長男 | > | とっことん…お前に逢う前に寝ちゃう俺って、本当もう…あぁ……あーもう…(帰宅して諸々済ませて顔出し。最近すぐ寝てしまっていた日常が続いていたからか、今夜は少し長めに起きていられそうだと、畳の部屋に腰掛け)……にしても、お前さー…もう、本当…いっぱいすきぃ……何なんだよ、…甘過ぎ、色んな意味で甘いんだよなぁ… (2018/3/14 21:42:17) |
| 長男 | > | あんな俺見て、愛しいとか……いやもう、見返すのも恥ずかしいんだけど…見苦しいし、本当情けねぇし…でも、さ…もう、そんなくっそ甘やかすなら、遠慮しねぇかんな…また溢れたら受け止めてもらうかんな(軽度の幼児返りに近い程の禁断症状を思い出しながら貴方が直さないで欲しいと言うならその言葉に甘えようかフードを被って恥ずかしげにぼそぼそ) (2018/3/14 21:52:13) |
| 長男 | > | だって、さ…"俺"は"お前"が好きだから。好きって二文字だけど、毎日毎日溜まって溢れて、"お前"に逢えなきゃ愛情が爆発しそうになる。ちゃんと好きって、愛してるって言葉でも気持ちでもお前に受け取ってもらわなきゃ駄目なんだよ……お前にしか向けられてないし、お前しか受け止められないし、お前専用なんだよ…(寂しさがピークに達した事を考えて、溜め息をついてボロボロにした貴方のパーカーを抱き締めて頬擦りし) (2018/3/14 22:08:08) |
| 長男 | > | ……けど、不足してんのも、寂しいのもお互い様ってわかって、すっげえ嬉しいよ……んへへ。今週の土日は休みだからさ。お前さえ良かったら、いっぱい過ごそうよ……補充させて、充電したい。お前のこと、隅々まで感じさせて、カラ松…どんな、ことでもお前がしたいこと、叶えたい…猫耳でも、何でも。お前なら何でも良いって言いそうだけどさぁ……お前が喜ぶこと、したい。(んに) (2018/3/14 22:21:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/3/14 22:55:36) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/3/14 23:42:04) |
| 長男 | > | いしき、とんでた…(目ごし) (2018/3/14 23:42:23) |
| 長男 | > | どうしても、言いたいことあってー…あんな、へへ…今日もお疲れ様、おかえりぃ……ゆっくり休んでよ、からまつ……おやすみ。愛してます(幸せそうに、んにゃんにゃ笑い) (2018/3/14 23:43:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/3/15 00:43:37) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/3/16 00:02:19) |
| 長男 | > | なんて言いながらこっち来たけど…あのROMはお前じゃないなら俺が恥ずかしいわ…(白いブランケットと一緒に帰宅。部屋間違ってある程度ぼやいてから落ちるつもりが思わぬゲスト登場についつい長居。粋な計らいのもとお言葉に甘えて今度こそただいまするなら、貴方の話をしていたのも有り落ち着き無く) (2018/3/16 00:04:20) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/16 00:14:43) |
| 長男 | > | はい俺が恥ずかしいやつー…だよな、わかってましたぁぁ……だってお前時々遠慮して敢えてこっち入らないから今回もそうかなって、そうかなぁってさぁぁ……(自意識過剰が炸裂したと赤面、その後にぷしゅぷしゅ湯気噴き出させ) (2018/3/16 00:17:26) |
| 次男 | > | そのROMがオレなのかどうかはわからないが少し前に二人の姿を見かけて眺めていた一人はオレだろう。面白くてつい、会話を見て一人で楽しんでいた…、二人だからこそ出てくる話題もあるだろう？人間観察が好きなオレにとっては中々興味深い組み合わせだったからな。(ひょっこり顔を出せば、白いブランケットを抱えたまま顔を赤くする相手の愛らしさにほっこり) (2018/3/16 00:20:10) |
| 長男 | > | ……やぁっぱり、その内の一人はお前だったんだなぁ…俺すっげー…旦那センサー、調子良過ぎ……ん゛ん、色々言いたいこと、ある。あるけど、から。からまつ、からまつー…やっと、逢えた。ひょっこりしてないで、ぎゅーしろよォ…(ひょっこりほっこりする貴方に心臓が跳ねれば途端に我慢出来なくなり最初は平静装うも次第に崩れ、ブランケットは身体に寄せたまま両腕広げ、さっさと抱き締めて愛しやがれアピール。現在進行形で重度な旦那不足なのである) (2018/3/16 00:26:57) |
| 次男 | > | 旦那センサーにも驚いたが、ドンの部屋に居たのがオレだと気付いたことも流石だなと思わず笑ってしまった…、以前お前と関わりがあることを知ってな…一言くらい挨拶に、と思ったんだがせっかくだからここはドッキリを仕掛けようとお前の愛する旦那さんだということは伏せておいたんだ。次に行く頃にはドンにバラそうと思っていたんだが…お前から言ってくれたおかげでとても良い反応が見れた、満足だ、後で小馬鹿にしよう。…そうだな、しばらく逢えていなかったからな…、今行くから待ってくれハニー。(ぺらぺらと言葉を返し語っていたが、それよりもとにかくまずはぎゅーを求めるその手にキュンと胸打たれ、すぐに傍へ寄って両手を伸ばせば、ブランケットと一緒に相手を抱き締め、ゆっくりと腰を降ろし膝の上に乗せてやれば隙間がないほどに強く抱き締め、ぽんぽんと優しく背を叩き) (2018/3/16 00:36:48) |
| 長男 | > | 当たり前だろ。どんだけお前のこと愛してると思ってんだよー…んはは、俺がどうこう気にせずお前だって楽しめば良いんだって……んんー、からまつ、からまつ…からまつだ、からまつ…"俺"の"からまつ"…からまつ、からまつ、からまつぅう…(言葉を返す余裕は余り無くそれでも兎に角どんな姿であれ貴方だと解るんだと愛情自慢はしたくて。膝の上に乗せてもらえるように抱き締めて貰えればやっと起きてるときに逢えた、言葉を交わせた、触れ合えたと思わず鼻の奥がつんとなり、うりうり顔押し付け、何度も何度も噛み締める様に名前を呼んで抱き締めて) (2018/3/16 00:42:50) |
| 次男 | > | いいや…、オレは気にする。お前が第一優先なんだ。誰よりも、何よりも、オレはお前と一緒に居たい。…嗚呼、オレだぞおそ松、''お前''の愛する''旦那''さあ。ん…おそまつ、''オレ''の愛しい''おそ松''。(見ているのが自分だと気付いてくれたことも、どんな姿でも自分だと気付いてくれたことも、その愛情自慢も自分にとっては実は嬉しかったり。膝の上に乗せて抱き締めた途端、何度も名前を呼び顔を押し付ける相手を見て、可愛い、可愛いとでれりと緩んだ笑み浮かべ、わしゃわしゃ片手で髪を乱して頭を撫でてやりながら髪へ口付け、抱き締める腕に力を込め) (2018/3/16 00:52:19) |
| 長男 | > | ……んぅ…すっげえ嬉しい…あんがと、からまつ……俺も一緒。何よりも"お前"優先だから。俺が誰と話してようが"お前"のことは常に考えてるし、一番会いたい人…だから、遠慮とかじゃなくて、俺の為に俺が誰と居てもお前には此処に来て欲しいって、思っちまう……ん、からまつ。からまぁつ…からまつー…名前呼んで、頭撫でて…キスは駄目、だけど…(貴方の言葉に胸の隅々まで抱き締められた様にキュッと締まると一瞬息を詰め、既に名前も撫でる事も沢山してもらってるのにもっと、もっと、と強請り。キスは駄目と断るのは自分が止まらなくなるからだと言うのは、きっと貴方ならわかってくれるはず) (2018/3/16 00:59:54) |
| 次男 | > | …それなら、これからはお前が誰かと居てもオレは此処に来よう。お前が来て欲しいと言ってくれるのなら、例え仲の良い人でも、大事な話では無い限り、来てますオーラでも放ちながらのんびり待つ……おそまつ、おそまぁつ…おーそーまーつー…、おそ松、…オレのおそ松。(もっとだと強請る相手はたまらなく愛らしく、頷きながら何度も名前を呼んで優しく乱れた髪を撫でながら、駄目だと言われようとそれには知らん顔で額や鼻先、頬へ口付けを送り、唇は相手自らお強請りをするまではお預けだと悪戯な笑み浮かべ) (2018/3/16 01:07:54) |
| 長男 | > | ん、そうしてくれっとすっげえ助かる…早く逢いたいし、早くお前と一緒に居られるからさ……ちゃんと確認するから…ん、んっ…からまつ、かぁ、ら…からー…かーらーまーつー…ん、ちょっ…キスはだめだ、って…(唇以外に触れてくる貴方からのキスの雨に触れられた部分はすぐに赤く熱を持ち、悪戯に笑う顔にさえ目が離せなくて唇を二本の指でふにりと押し付けてから自分の口元に寄せ間接的な口付けをして舌で舐め) (2018/3/16 01:14:37) |
| 次男 | > | だが話していたい時はそっちを優先してもいいからな、大事な話はもちろん、他にも離れなれない時も、まだ居たい時もあるだろう？その代わり逢えなかった分は倍にして逢った時にたくさん愛して愛されてもらうからな…、……つまり、唇は付けなければいいんだな？ 任せろハニー、間接的な触れ方でたくさん愛してやろう。(二本の指で押されたまま間接的な口付けを受ければ、舐める舌に目を細ませ、唇を押さえている二本の指をぺろりと舐めれば、つまり触れなければいいのかとご都合解釈をして、白いブランケットを傍に寄せ、ここぞとばかりに力任せに両手首をパッと掴んで相手の背に交差させ、片手で押さえつけて腕から胸の周りに沿ってぐるりとブランケットで包めば手前で縛り上げ、身動きを封じた相手の姿を見てへらりと笑みを向けると、首筋を顔を寄せ、露骨の辺りへ顔を寄せればパーカー越しに口付けを落とし、そのまま甘噛みをし) (2018/3/16 01:31:51) |
| 長男 | > | ｡ (2018/3/16 01:32:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/3/16 01:52:44) |
| 次男 | > | おやすみ、おそ松。遅くまでありがとう…お前に逢えて良かった。因みに土曜日と日曜日は両日空けてあるから、お前さえ良ければ一緒に過ごそう。楽しみにしてるぞ、''おそ松''。(白いブランケット＆人肌あったか効果があったのか、そのままぐっすりと眠りに落ちた相手を見れば思わずくすりと小さく笑み浮かべ、手前に縛ったブランケット緩ませて、相手の両手を自分の腕の中へ一緒におさめて身体をすっぽりと収納してしまえば、全身で包み、ぐるりと二人でブランケットに包まってぴったりとくっつけばそのまま横たわり、腕枕をしながら身体を隙間なく密着させて満足そうに無防備な唇を奪って少し深めに口付け、ゆっくりと啄んで離せば、もっと深い口付けは相手とまた逢える時までお預けだなと額合わせ、ゆっくり目を伏せ一緒に眠ろうか) 今日も愛してるぞ、世界一…誰よりも、ずっと、ずっと、愛してる。 (2018/3/16 02:09:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/16 03:30:04) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/3/16 22:33:23) |
| 長男 | > | まだ帰宅途中だけど、もう明日が待ち遠しくって…無言落ちしても絶対戻るけど、今から帰るとこーって、な(んはは) (2018/3/16 22:34:29) |
| 長男 | > | はーっ…やっと"お前"を充電出来ると思ったら、今夜は多分眠れねーだろうなぁ……んへへ、からまつ…からまつ、"からまつ"…からまつー…あー…もー……あいして、る(でれりんちょ) (2018/3/16 22:36:01) |
| 長男 | > | …ちょっと、ちょっとだけ自室顔出すわ、また戻るけど(ぶはっ) (2018/3/16 22:39:43) |
| おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2018/3/16 22:39:51) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/3/16 22:46:48) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/3/16 22:47:15) |
| 次男 | > | おそ松、おそまつ、おそまつ、んん～…っ、''オレ''の愛しい愛する''おそ松''…(明日が待てない、待ちきれない。ご機嫌そうに軽い足取りで部屋へと向かうなら、早速相手を見つけてパッと顔を明るくさせ、嬉しそうにこっそりと忍び足で近寄れば、背後から両手を伸ばして捕獲。明日ももちろん楽しむが、今日も逢いたくて逢いたくて仕方なかった嫁激愛旦那。両腕の中にすっぽりとおさまる愛する人の存在に見えぬ尻尾ぶんぶん揺らしてぎゅぎゅぎゅっと大好き愛してるホールド) (2018/3/16 22:54:05) |
| 長男 | > | ｡ (2018/3/16 23:07:44) |
| 長男 | > | やっと帰ってこれ、うわぉ!?…からまつ、からまつじゃーん…からまつ、"俺"の愛し過ぎる"からまつ"。やっと"お前"との時間を過ごせるー…(後ろから伸びた手に捕まり驚くがすぐに嬉しそうに花を咲かせて笑うと腕に両手を添えて頬を寄せ、匂いも温もりも貴方という貴方を堪能しようと寄りかかるなら帰ってきた実感と貴方と過ごせる時間を得た事に嬉しさ隠さず、だらしなくでれりんちょとした表情浮かべ) (2018/3/16 23:10:37) |
| 次男 | > | やっと''お前''とたくさん過ごせる…、嗚呼…でも今日は仕事から帰って来てばかりだろう？無理はしないようにな、おそ松。(でれりとした緩んだ表情を見て愛しそうに目を細ませるなら、抱き締める腕に少し力を込めて首筋へ鼻先埋め、相手の匂いや温もりに心地よさそうに瞳揺らして口付け) (2018/3/16 23:26:53) |
| 長男 | > | やだ、無理する。明日休みだし、無理したって平気だかんなぁ…からまつ、からまつ。なぁー…おかえりのキス、まだ貰ってないんですけど(少しだけ力の入った腕の中で好き好き幸せ愛してるオーラは更に増幅。首筋に感じる貴方の鼻先、息遣いにこそばゆいと笑えば、小さな声で強請る様に囁くと貴方の腕に唇押し付け、感触を伝える事でキスしろアピール) (2018/3/16 23:30:52) |
| 次男 | > | …それなら、無理をしてくれ。もっと、もっとお前と居たいんだ、今日はもっと一緒に居よう、おそ松。…昨日はキスは駄目だとお預けをくらったままだったからな…、明日は休みなんだ、今日はいくらキスをしようと構わないだろう、ハニー…？ (腕から伝わる柔らかい感触にくすりと小さく笑えば、キスを強請ったのだから拒否権はないと言わんばかりに相手を抱き上げて、ソファーの上へぽーんと投げれば、覆いかぶさるように相手の上へ身体を乗せ、脚を絡ませて身体の密着を深めれば、ゆっくりと唇を重ね、すぐには離さずにそのまま角度を変えて柔らかい感触を楽しみながら吸い付き) (2018/3/16 23:47:05) |
| 長男 | > | ｡ (2018/3/16 23:47:47) |
| 長男 | > | 当たり前じゃん、そのつもり。いつも次の日を配慮してお前の優しさに甘えさせてもらってたからなぁ……あんがと、"からまつ"…今夜はいつもより、もっと長く過ごそうなぁ……そう、意地悪でお預けしたんじゃねーから……俺も、そろそろ限界。だからいっぱいシて、からまつ…(抱き上げる貴方に一寸驚くがソファに下ろされ、貴方と挟まれると絡む脚の太腿同士擦り寄せ、首に腕を回して超絶愛してるホールド、今夜も離さないと貴方しか見えない双眸を細め舌を控えめに伸ばして口付け誘い。緩慢に迫る顔に焦らされながら唇重なれば双眸伏せ、度々吐息と一緒に声を漏らして)ンッ… (2018/3/16 23:53:41) |
| 次男 | > | …お礼を言うのはオレの方だろう。いつも仕事から帰ってきっと凄く疲れているだろうに、お前はそれでも此処へ帰って来てくれる。ありがとう、''おそ松''…。今夜はいつもよりも長く、一緒に居よう……意地悪じゃないのはわかっているさ、それでも意地悪に見えるのはお前が可愛いからだろう。…もちろん、オレもそろそろ…いや、ずっと、お前が欲しくて仕方なかったんだ。(絡む脚や首に回る腕、一つ一つの動作や表情に愛らしさを感じ、誘う姿に喉を鳴らせば、双眸を伏せていることを良いことに優しく片手を相手の瞼の上に覆うように置いて目隠しをし、重なる唇の隙間から舌を押し込んで強引に相手の口内へ舌を押し進めるなら、相手の舌を求めて舌伸ばし) (2018/3/17 00:08:19) |
| 長男 | > | ｡ (2018/3/17 00:11:54) |
| 長男 | > | "俺"が好きで帰って来てんだから礼なんかいいよ。だって此処は"俺"の家で、居場所なんだからさ…んはは、どういうことだよー…俺だってキスしたかったけど、色々我慢出来なくなりそうだったから…ッ、…(瞼に影が落ちるのを感じ、視覚が無いことで他の神経を敏感にさせ強引な舌を焦らす様に触れたり離れたり、ふっと微かな笑い声を溢れさせて絡ませたがる舌を時々甘噛みして邪魔をする悪戯な口付けを楽しんで) (2018/3/17 00:24:02) |
| 長男 | > | ｡ (2018/3/17 00:45:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/3/17 00:59:47) |
| 長男 | > | ｡ (2018/3/17 01:04:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/3/17 03:35:06) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/3/17 11:37:12) |
| 長男 | > | ((ちくしょー…一緒に寝るロル返しながら寝てたぁぁ……(ううう)) (2018/3/17 11:37:57) |
| 長男 | > | からまつ…おはよ。んへへ、からまつ…からまつ、からまぁつ…かーら。から、からまつ………………だー、りん(貴方との口付けが気持ち良くまた貴方の体温も心地良かったのも有り眠ってしまい。カーテンの隙間から差し込む陽射しに促される儘瞼を開くと貴方が己を包む様にして眠っているなら目覚めの一発には刺激的なくらいの愛おしさに脳が眩んで思わず心無い溜め息が出て、両手を使って頭や背中を沢山、沢山撫でて起きないかなと期待して名前を何度も呼んで囁き耳の軟骨部分を甘噛み) (2018/3/17 11:42:39) |
| 長男 | > | だーりん…だー、りん…だぁりん……ンッ、だーりぃ、ん…(起きている時は羞恥心に負けてなかなか呼べない愛称も眠っている時ならば何度も繰り返し囁き、頬を包んで顔のラインに指を滑らせ。甘味を含めた掠れ気味の低音を吐息に交じらせ、耳を優しく味わった後は思い付いた様に貴方の身体を組み敷いて。寝ているのを良い事にこれは嫁のターンだと舌舐めずりして貴方の四次元パーカーポケットから縄を取り出し、張らせる様に束ねて引っ張り)…誰かに縛られちゃう前に俺が先に縛っちゃうもんねー……たまには好き勝手されんのも、悪くないだろ？(にんまり。そんな効果音が出そうな程の笑顔を浮かべて手慣れた手付きで貴方の両手を拘束。痛くはしていないが暴れる程食い込む方式、結び方は四男から伝授して貰った模様) (2018/3/17 11:59:48) |
| 長男 | > | あー…やべ。無防備なお前を縛って興奮しちゃうとか悪いハニーで、ごめんなぁ…？(起きたら貴方はどんな反応を見せてくれるのだろうか。それとも今日は遅くまで起きない可能性も無きにしも非ず。それはそれで不足している分、楽しませてもらうだけだと据わりがちな視線落として貴方の頬に手を添えて下唇から舌を這わせて覆う様に唇を塞ぎ、上下の唇の弾力を舐めて楽しみ唇同士を食む様に動かして啄み) (2018/3/17 12:07:07) |
| 長男 | > | はぁ…だぁりん……今、どんな夢見てんのかなー…？(瑞々しく柔らかい唇はいつ重ねても気持ちがいい、激しく己を求める舌は寝ている時はこんなにも大人しくてここぞとばかりに舌を可愛がる様に絡ませて唇で挟んで味わえば苦しそうな息遣いに笑って。パーカーに手を入れて捲り上げると普段余りじっくりと見ることの無い肌を見下ろし滑らかな肌触りなのに感触は硬くて、貴方は男だと言うのを意識させて胸が弾み)だーりん…だーりん、だーりん…だぁ、りん…(求める様に、欲しがる様に服を脱がせるが両腕を縛っているせいで腕は抜けずこれはこのままで良いかと腋の下に手を添えて横腹までのラインを何度も繰り返し撫でから浮き出る鎖骨に甘噛みして上目遣いに反応伺いながら強く強く歯を立てて、音を立てて皮膚を引っ張るように吸い付き鬱血の華を咲かせ) (2018/3/17 12:20:52) |
2018年03月04日 18時21分 ～ 2018年03月17日 12時20分 の過去ログ
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