「【恩田】処女を奪う【リレーロル部屋】」の過去ログ

2018年03月11日 21時00分～ 2018年03月17日 20時44分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

恩田誠司♂39

これはね。特殊な液体なんだよ。これを入れられると凄くおっぱいが痛くなって耐えられないんだけど、おっぱいを揉んであげると刺激によって中和されてすごく気持ちよくなるんだ。（恩田は恐怖するかわいそうな女子高生をサディストに喜びながら注射器を手に、必死で抵抗する少女の弾むような乳房の頂点で可憐に勃起している処女の清楚な乳首にくちっと押し当てる。刺す拷問目的ではないので針は細いのだが特殊素材で硬くなっていて、恩田が軽く力を入れると乳首の先端から敏感な細胞を貫いてそのまま一気に乳房の中へと入っていくと、乳房を燃え上がらせるような物凄いかゆみが乳房全体に浸透していく。恩田は少女の反応に喜びながら、今度は反対側の誰にも触れさせたことのない処女の清楚な乳首の先端にあてがわれ、そのまま突き刺さって乳首の細胞に飛び上がるような激痛を与えながら、次の瞬間液体化した真っ赤な激痛が乳房全体に浸透していく。ほとんど乳房が内側から焼かれているような痛みだった）最後の質問だ。姫凪ちゃんには好きな彼氏がいるのかな? (2018/3/11 21:00:31)

朝倉姫凪♀16

い、痛い、って…や、っ…！(詳細を聞いてもまだイマイチ理解ができていないようで。注射器の先端の細い針が当てられ、液体が流し込まれていくと突如胸がかゆくなり始め、かゆさに悶えながらそれを越す激痛に叫び声をあげ、開いた口からとめどなく声が溢れて。)いっ、ぁ、いだっ…！ぅ…い、ぃいいいっ……！！い、いなっ、いな…いぃ、っ…！(ひたすら首を振り続け、疲れたように上がった息を吐いて。) (2018/3/11 21:05:01)

恩田誠司♂39

【ちなみに片思いで好きな人はいる設定ですか。いれば片思いの人の名前も】 (2018/3/11 21:06:08)

朝倉姫凪♀16

【好きな人というか、気になる人って感じで中途半端に留まってる感じのところですかね。あ、では高城彰って名前でお願いします。】 (2018/3/11 21:08:19)

恩田誠司♂39

くくくくくくくそうだよねぇ。同じクラスの高城彰君のことが気になるんだねぇ。ひひひひ。まだ好きって気持ちは自覚していないのかな?（楽しみながら女の子の純情を心の中から犯していく恩田のピエロのような幼稚な笑みは止まらない。だが彼女が苦悶し息を吐くたびに胸が揺れ動くたびに胸を鞭打ちにされるような火の痛覚が走り、体に電流が流れる。）それじゃぁその高城君のどういうところが好きなのか・・・言ってもらおうか・・・そしてどんな風に高城君に胸を揉んで欲しいのかも話してもらおうか。くくくくくく。言えば手錠を外して胸を揉めるようにしてあげるよ。（凄まじい激痛の中で悪魔のような恩田の笑い声） (2018/3/11 21:11:01)

朝倉姫凪♀16

そんな、ことまでっ……好き、だけど…恋愛的なの…じゃ、なくてっ…(発する言葉も途切れ途切れになり始め、少しの揺れで走る激痛に両足のつま先同士を擦り合わせて。 )う、運動が、でき、てっ…っ…少し…子供っぽい、とこ…(少しの間をあけ、聞こえる笑い声に目をぎゅっと閉じ)どんな、風っていわれても…な、んでも…(収まらない激痛に再び涙を流し。) (2018/3/11 21:17:07)

恩田誠司♂39

くくくくくく、そうかそうか。（恩田は別に情報が得たいわけではなく、大事な女の子の秘密を言わせていたぶるのが目的だ。可愛い哀れな少女の仕草に、恩田は目的を達していた。恩田は少女の手錠を外しながら後ろでのまま手首を握って言った）他人の前でおっぱいを自分で揉むなんていやらしいなぁ。今からゲームをしようか・・・・自分で胸を揉んでいる間に俺はパンティを見る。もし胸を揉んであそこが濡れたら・・・くくくく。それはもう君の初めて、バージンを頂いちゃってもいいって事だよね。どゅふふふふふ。痛いからって揉んで気持ちよくなると・・・ひひひ（恩田はおっぱいが焼かれるような激痛に苦しむ少女から手を離すと、手にしたナイフで脅しながら制服の少女の足を開き、白いパンティに包まれた清楚な制服の中の、ああ、女の子の一番大事な場所を覗き込み始め、割れ目に軽く手を押して少女がいつ愛液を分泌するのかを感じようとしている。その間にも乳房は灼熱の激痛に苛まれている） (2018/3/11 21:19:49)

朝倉姫凪♀16

(ようやく手錠が外されれたものの、両手首を掴まれたままで。)やっ、ゲームって…っ…っ、や、やだ…そん、な…(両手が離され、開かされた脚の間を覗かれ恥ずかしさに顔を真っ赤にさせて。必死に耐えようと試みるものの、激痛には耐えられず、自由になった自身の手が動いて、少しでも痛みを和らげようとして。) (2018/3/11 21:26:12)

恩田誠司♂39

ふふふふ、随分といい揉みっぷりじゃないか（手にした恩田は嬉しそうに笑った。乳房を揉むとかゆみが別の気持ちがいい快感となった。痛みやかゆみがなくなったわけではないが、その痛みが快感となって乳房を熱くしていくのだ。だが揉むとすぐに痛みが何倍にもなってぶり返す。ショーツ越しに割れ目やクリトリスに恩田の手があてがわれている感触も伝わって来る。） (2018/3/11 21:29:55)

恩田誠司♂39

【訂正】ふふふふ、随分といい揉みっぷりじゃないか（手にした恩田は嬉しそうに笑った。乳房を揉むとかゆみが別の気持ちがいい快感となった。痛みやかゆみがなくなったわけではないが、その痛みが快感となって乳房を熱くしていくのだ。それが電流となって乳房全体に波紋状に広がる。だが揉むのをやめるととすぐに痛みが何倍にもなってぶり返す。ショーツ越しに割れ目やクリトリスに恩田の手があてがわれている感触も伝わって来る。） (2018/3/11 21:31:22)

朝倉姫凪♀16

んっ、っ…や、っ…(かゆくなったと思えば、再びイヤな痛みが訪れ、その度に症状を抑えようとして。揉む度に和らいだ症状に落ち着くと、以前より強くなった痛みが広がって。何度か繰り返すうちに無意識に感じていってしまい、ぎゅっと目を瞑って口を固く結んで。) (2018/3/11 21:35:43)

恩田誠司♂39

お、何か濡れているじゃないか（恩田は嬉しそうにひっひっひと笑いながら少女の涙でぐしゃぐしゃになった顔を見た。学校や家では弾けるような笑顔を振りまいていた少女。その少女が今体を震わせ顔を恐怖と苦悶に目を閉じて苦しみ、その乳房の痛みに耐えている。少女の表情の恐怖が深まるのを喜びながら恩田はさらにパンティの上からさするように割れ目を上下させ、クリトリスをちょんと布越しに触れた）ひひひひひ。やはり濡れているじゃないか。これはもうレイプ決定だねぇ。（恩田はナイフをゆっくりとショーツに近づけていく）さぁ、足を広げろ。閉じようとするとナイフが大事なところを切っちゃうぜ（少女をそう脅して、幕のようにピンとなったショーツにナイフがバターナイフのように刺さっていく。鋒は割れ目の間に入って肌を直接傷つけることはないが、恐怖に広がった恥丘がつんとナイフの先端に直接当たる。恩田は図画工作でもするかのように、少女が恐怖と刺激にぴくんぴくんと痙攣させるのも構わず、傷つけないよう慎重に割れ目に沿って刃物をいれ、パンティの一番守るべき大事な思春期少女の部分に切れ込みを入れてしまう） (2018/3/11 21:37:15)

朝倉姫凪♀16

ひぅっ…ぅうう……(鼻を啜り、ゴシゴシと目元を擦って。クリに触れた指先にピクっと体を跳ねさせて、唇を震わせ。)や、っやだ……やめっ…(ナイフが近づくと脚を閉じかけて。それでも脅されるとしぶしぶと脚を開いて)やっ、や…き、切らないで…(ナイフの先端が触れ、簡単にスルスルと下着に切れ込みが入ると思わず販社的に足を閉じようとして。) (2018/3/11 21:43:53)

恩田誠司♂39

こら、足を閉じるなよ。（足を押さえた恩田）さーて、今日の姫凪ちゃんの晩ご飯だよ（下劣な笑いを浮かべながら、恩田はいつの間にか下半身を全部脱いで巨大なペニスを少女の前に突き出した。これは長さが40cm以上ある代物で、神経が浮き出て巨神兵のごとくひくひくと成り立つ。この赤さは今まで処女を奪ってきた罪もない少女たちの血が染み込んだものだ。さらに表面には無数の宝石が埋め込まれ、それがイボのように突き出ていた）ふふふふ、バスで僕に目をつけられなかったら・・・いつか好きな男の子と結婚できたのにねぇ。（恩田はスマホを見せた）ついでに高城君の家も盗撮したんだ。彼の中学生の妹さんが可愛いからねぇ。そしたら。（恩田が取り出したスマホで動画が再生されていた。そこには誰もいない部屋の中で高城君が顔を真っ赤にして「朝倉さん、好きです。付き合ってください」と告白の練習をしていたのだ。次の瞬間少女の体ががっちり捉えられた）処女とさようならをする時間だ。（彼女の割れ目にくちっとおぞましい角質が固まったダイヤモンドのようなペニスが押し当てられた） (2018/3/11 21:46:54)

朝倉姫凪♀16

あ、ぁああっ……(自然と漏れた声は、目の前に現れた見たこともないものに目を見開いて。)っ、ぇ、あ…そんな…な、なんで…(初めて目にする家より、その後に流れた動画により一層血の気が引いていって。自分にとって、非常に喜ばしいことであるだろうに高揚感もなく、この状況で知らなければ、と何度も何度も後悔して。)い、いやっ、やだ…それだけは、や、やだっ…(押し当てられた先端に入るわけがない、と首を必死に横に振って拒んで。) (2018/3/11 21:52:40)

恩田誠司♂39

（生まれて初めて愛の告白を受けるような気分になったひとりの少女・・・その弾むような恋は余りにも残虐なタイミングだった。・・・ああ。そんな事があっていいのか、そんな純情な乙女の未発達なワレメの中に巨大で凶悪なペニスが押し広げられ入ってくる。凄まじい激痛ｌ。破れるような断末魔を上げて処女の証が引き裂かれ、収縮する膣壁を膣がえぐりながら、メリメリと16歳の・・・まだ16歳の多感な少女の一番大切なあそこにペニスが挿入されそのまま一度一気に子宮口を突き破らんばかりに叩き込まれたあと）いいぞ、いいぞ。気持ちいいぞ。気持ちいいぞ（と狂ったように少女を串刺しにするかのごとく腰を動かし続ける。凄まじい激痛をさらに高めるため、咄嗟に恩田は少女の両方の乳房をごしごしと揉みながら、その快感に子宮がさらに元気に動くように仕向ける。トロトロの子宮にごしごしと突き込み、激しく動かしながら凄まじい刺激で少女を苦悶させる） (2018/3/11 21:56:02)

朝倉姫凪♀16

(ふるふるっと力なく首を振り続けたものの、容赦なく入ってくる肉棒に体のあちこちが悲鳴をあげて。痛い、と口にする暇もなく腰が動き始めると、激痛が次々に襲いかかってきては唇の端から涎が垂れ落ちて。どこもかしこも痛くてたまらないはずなのに、意思とは反対に体は反応し、痛みと快感に思考はストップしてしまって。) (2018/3/11 22:00:54)

恩田誠司♂39

ふはははは、いいぞいいぞ（処女喪失の激痛と苦しみに絶望する少女の表情。目から失われていく処女の光。恩田の狂ったような動きに人形のように動く胴体の上で、本来はお気に入りのパジャマの中で大切に秘められ、ベッドの中で時々こっそり触れられるはずだったかわいい乳房がむき出しにされ鞠のように揺れている）あああっ、いいい。すごくきもちいよ。どうだぁ。気持ちいいか。あそこやおっぱいは今どんな感じだ。言え。言えよ!（恩田は腰を振りながら乳房をねじ切らんばかりの強い力で揉み上げる）言わないと中で精子を出しちゃうよ。くくくくくく。妊娠させちゃうよぉ・・・・。（恩田の腰の動きがさらに多様化。ぐるぐる回すようにごしごしと子宮を攻撃する） (2018/3/11 22:01:57)

朝倉姫凪♀16

んんっ、ぁ、っあ…っ、ぅ…(カクカクと動かされるがままに体は揺れ、最早この後の先を考える気力すらも痛みに奪われて。)っ、っあ…や、っあ…い、いっ、いた…痛い、っ…痛い、のにっ…！な、なんか、変っ……(常を揉む力が強くなり、ピクピク震えて。)や、やだ、やだよぉ……妊娠なんて、し、したくな…やだぁあ……！(泣きじゃくりながら、必死にそう残り僅かな力で訴えて。) (2018/3/11 22:06:42)

恩田誠司♂39

あああ、そうかそうか。くくくく、やっぱり妊娠させちゃおうかな。（恩田は悪魔のような本物の表情で笑いながらあそこをゴシゴシと突き混み始める）だって、姫凪ちゃんがかわいいんだもん。かわいいのが悪いんだ。（激痛の中で意識が消えていく中で必死に消えるような吐息で声を上げる少女の思いを恩田はとことん潰しにかかる。まさにそれが恩田の最高の芸術。乳房をぎゅいっとつかんでよじって回し、乳首を潰すようにもぎ、そしてペニスを一気に叩き込むように子宮に突き込むと、恩田の刺激に体が電気のように反応した少女の体が快感に痙攣し始め、膣がぎゅっと理性と希望の断末魔を知らせるかのように収縮すると）あああ、出る出るぞ・・・・（と恩田は笑顔で・・・壊れた笑顔で恍惚した）姫凪ちゃんの中に出しちゃうぞ（子宮の中で何かおぞましい液体が注入されたのが、敏感な襞越しに少女の脳にその絶望的な現実を突きつける）あああっ、きもちいいい（恩田は絶頂するとしばらく余韻を楽しむようにピクピクとかわいそうな少女の膣の中でペニスをたゆませる。 (2018/3/11 22:10:43)

朝倉姫凪♀16

ぁっ、っ、ぅうう…やだ、やだっ…やめてぇぇぇぇ…！！(これほど悪い笑みを浮かべるような人物は初めてで、目を細め、唇を噛みしめて。やがて痛みによって頭の中も真っ白になっていく頃、ほとんど無茶苦茶に責められ、絶叫するように叫びながらヒック、ヒックと泣き声をあげて。)ぁ、ああああああっ、や、やぁああっ……！！な、っひ、ぅ…(先程懇願した意味も無く、貼り付けたような笑みと共に勢いよく熱い液体が流し込まれ、ビクッと何度も何度も痙攣するよう体を大きく揺らし、どこかを見る目の焦点も合わず。) (2018/3/11 22:16:52)

恩田誠司♂39

ああ、すごく気持ちいい（ペニスを引き抜いた恩田。その黒々としたペニスはしなびている。恩田は絶望に体を震わせながら仰向けになっている姫凪の首に手をかける）。しばらくは眠っていてね。これから高城君の妹の千香をレイプするんだから・・・くひひひひひひ。きっと高城君はレイプさせた君を変わらず好きだろう。きっと2人で乗り越えて幸せになるだろう・・・僕は許さないお♥　高城君には徹底的に絶望してもらう。自分の無力さに壊れるくらいにね。（と悪魔の表情で少女の頚動脈を占めて意識を失わせた・・・・）さーて（恩田は部屋を出ると高城君の妹を監禁している倉庫へ向かった。W芸術を完成するため）【終わり (2018/3/11 22:19:18)

恩田誠司♂39

【長時間駄文にお付き合いありがとうございました＾＾】 (2018/3/11 22:20:38)

恩田誠司♂39

【こんな感じでよろしかったでしょうか】 (2018/3/11 22:21:11)

朝倉姫凪♀16

【いえいえっ、こちらこそ遅いロルにお付き合いいただいてありがとうございます！充分です！！】 (2018/3/11 22:21:27)

恩田誠司♂39

【こちらは基本いろんなジャンルに対応したいと思っているので、また機会がありましたらよろしくお願いいたします。朝倉さんの少女の苦しみと心の悲鳴の描写は本当に芸術的でしたヽ(・∀・)ノ】 (2018/3/11 22:22:39)

朝倉姫凪♀16

【おお、そうなんですか。また近頃時間がある時に訪れてみます…！そう言っていただけると嬉しいです。恩田さんのSな感じも、すごいタイプです…！】 (2018/3/11 22:25:20)

恩田誠司♂39

【それはそれは恐縮ですヽ(・∀・)ノでは是非またおねがいしまーす。上がれる時間とかもここで予告するようにしますので是非。ありがとうございました】 (2018/3/11 22:28:43)

おしらせ

恩田誠司♂39さんが退室しました。 (2018/3/11 22:29:23)

朝倉姫凪♀16

【はい、こちらこそ、またお願いしますね。では私も失礼します。ありがとうございました。】 (2018/3/11 22:30:08)

おしらせ

朝倉姫凪♀16さんが退室しました。 (2018/3/11 22:30:11)

おしらせ

恩田誠司♂39さんが入室しました♪ (2018/3/12 20:33:59)

恩田誠司♂39

【待機します】 (2018/3/12 20:34:18)

恩田誠司♂39

【美少女を犯す恩田地獄】 (2018/3/12 20:44:40)

恩田誠司♂39

【ソロル】「痛い!　痛いよぉーーー。お母さん、お母さん助けて」北海道の大草原で育った11歳の美少女高見夢はその素朴なセーターを引きちぎられ、ジュニアステップ2のかわいい膨らみを恩田のおぞましい手で揉まれながら絶叫していた。優しいおじいちゃんのお手伝いからの帰りに夢が恩田に引きずり込まれたのは米袋が大量に収納された倉庫の中。無機質な空間の中で少女は必死で自分の乳房を陵辱する恩田の手を押さえながら、乳房を強く握られるたびに走る激しい刺すような痛みに苦悶し、体をのけぞらせる。「あああっ、ううっ、痛い・・・痛いぃいいっ・・・お母さんっ・・・いやぁだああああ」 (2018/3/12 20:51:50)

恩田誠司♂39

【ソロル】ヴォルデモートと徒党を組んで、魔法界制圧に寄与した恩田は、報酬として魔法学校の女生徒を全て譲り受けた。地下の牢獄には少女たちのすすり泣く声、大切な人の名前を呼んで胸に両手を当てて恐怖から逃れようとする健気な少女。しかし拷問室の台に拘束された赤毛の美少女ジニー・ウイズリーは燃えるような鋭い目で恩田を見ている。子沢山の家で天真爛漫に正義感が強く育った少女は、自分を愛してくれた大切な家族の為にもこのおぞましい嗜虐者に負けないと心に誓っていた。しかし彼女は知らなかった。オンダという存在がおぞましい陵辱の魔法を研究し、数百人の処女をその芸術の生贄にしてきた事を・・・。彼女の健気な怒りは恩田をさらにぞっとするような満足な笑顔に変えるだけだったのだ。 (2018/3/12 21:02:58)

恩田誠司♂39

【ソロル】「くくくくく、お前も同じ目に合わせてやる」狂ったような笑顔の恩田は杖をひとふりして映像を見せた。「我が国日本で実験した陵辱の魔法の実験だ」映像の中ではひとりの少女が巨大な蜘蛛の巣に拘束されて、魔法によって作られた巨大ペニスによって女の子の大切な大切なあそこを貫かれていた。「きゃぁあああああああっ、痛いっ、痛いよ、助けてぇ・・・助けて小狼君・・・痛いよぉおおおおお」中学生になったばかりの魔法使いの少女は顔を声にして天井に向かって苦悶の声を上げた。「いやぁああああああ、やめてぇええええっ、お願いやめてあげてぇえええええ」映像にショックを受け、恐怖をこらえきれずに泣き叫ぶジニー。その胸を恩田はぎゅっと掴み上げた。「痛いっ」「ジニーも凄く気持ちよくしてあげるからねぇ」まだ15歳の少女の涙で濡れた目に恩田の悪魔のような顔が全面に広がっていく・・・。 (2018/3/12 21:11:09)

恩田誠司♂39

【お相手お待ちしています】 (2018/3/12 21:13:25)

恩田誠司♂39

【待機】 (2018/3/12 21:26:03)

恩田誠司♂39

【いらっしゃるかな】 (2018/3/12 21:34:30)

おしらせ

恩田誠司♂39さんが退室しました。 (2018/3/12 21:47:29)

おしらせ

恩田誠司♂39さんが入室しました♪ (2018/3/12 21:48:09)

恩田誠司♂39

【待機します】 (2018/3/12 21:48:24)

恩田誠司♂39

【猫がかまってほしそうにしているので落ちます＾＾明日は22時くらいに】 (2018/3/12 22:00:07)

おしらせ

恩田誠司♂39さんが退室しました。 (2018/3/12 22:00:14)

おしらせ

恩田誠司♂39さんが入室しました♪ (2018/3/12 22:49:59)

恩田誠司♂39

【ちょっとだけ待機します】 (2018/3/12 22:50:14)

恩田誠司♂39

【森友問題がえらいことに】 (2018/3/12 22:51:43)

恩田誠司♂39

【待機】 (2018/3/12 23:11:06)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂39さんが自動退室しました。 (2018/3/12 23:31:16)

おしらせ

恩田誠司♂39さんが入室しました♪ (2018/3/13 21:47:38)

恩田誠司♂39

【こんばんは　待機します】 (2018/3/13 21:47:55)

恩田誠司♂39

れえぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいｋｌ (2018/3/13 21:54:44)

恩田誠司♂39

↓【猫】 (2018/3/13 21:55:02)

恩田誠司♂39

【ソロル】「あ・・・ううう・・・・」就活スタイルの女子大生麗那は足を広げて恐る恐る手をパンストに包まれた白い下着にあてがい、震える指で上下に擦り上げた。彼女がオナニーをするのは2日ぶり。前にオナニーをしたとき、彼女はベッドの中でパジャマの上から軽く乳房を愛撫しながら、リズミカルな動きで体の中のめくるめく快感を楽しみながら大好きな彼氏の事を考えて幸せだった。しかし今冷たく暗い倉庫の中に拉致された少女は、自分の足を拘束する鉄のベッドの上で嗜虐者に向かって足を広げ、女の子の大切な、大切な秘密の行為を強制されていた。「あ、あ、あ・・・う」手を必死で動かし、あそこに刺激を与えていく女子大生。彼女は人質にとられた彼氏の大事な妹を守るため、顔を真っ赤にして羞恥に苦悶しながらも、下腹部に意識を集中してなんとか快感を感じて気持ちよくなろうとする。30分、30分以内に絶頂しないとあの子の身が危ないのだ。身を切り裂くような羞恥と絶望と恐怖を感じながらも、女子大生は健気に繊細な指を動かし、若いからだがぴくんと仰け反る。 (2018/3/13 22:03:49)

恩田誠司♂39

【お相手が現れましたら中断します】 (2018/3/13 22:05:37)

恩田誠司♂39

【ソロル】「くくくくかわいいぞ、麗那ちゃんは・・・」恩田は背後からワイシャツの上から両胸をぐいっと包み込んでおぞましい動きでたゆませるように揉んで行く。「うっ」ぐいっと膨らみ全体をよじられ、女子大生は痛みで体を固くする。「いい反応だ。やっぱり麗那ちゃんは胸が敏感なんだね・・・。それじゃぁ」恩田の指がさらに強く乳房に食い込み、「痛い・・・」と女子大生は消え入るような声を震わせる・・・。「助けて・・・やめて・・・・」「怖いんだね。ふふふふ。それじゃぁ、助かる方法を教えてあげよう」恩田はさらに強く胸を握る。「あっ、痛い・・・・」「この胸が膨らんできたのは何歳の時かな。膨らんできたときどんな事を思ったのかな?」「あっ、うううっ、胸が・・・・膨らんだのは・・・・11歳の時・・・・」「何年生だ・・・」「6年生・・・・」ぐいぐいと掴まれて女子大生は涙で濡れたかわいい苦悶の表情のまま左右に艶やかな髪を振る。「で、胸が膨らんだ感想は?」「恥ずかしかった・・・・です・・・」尊厳を奪われた女子大生は涙を流しながら答えた。 (2018/3/13 22:13:15)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂39さんが自動退室しました。 (2018/3/13 22:33:24)

おしらせ

恩田誠司♂39さんが入室しました♪ (2018/3/13 22:33:59)

恩田誠司♂39

【待機します】 (2018/3/13 22:47:57)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂39さんが自動退室しました。 (2018/3/13 23:08:59)

おしらせ

恩田誠司♂39さんが入室しました♪ (2018/3/14 00:01:59)

恩田誠司♂39

【ソロル】これはある現場を捉えた音声である。「怖いっ、いやだぁああああ、怖い怖い怖い…おうちに帰りたいよぉ…助けてぇえええ、お母さん…おかあさーーーーん」この少女は誘拐された12歳小学6年生の少女…人懐っこく笑顔で家族に愛されて健康に育った美少女だった。「ひっ、ごめんなさい・・・許して・・・もう・・・これを出しません・・・・・ううう、、胸が膨らんだのは・・・うっ。11歳・・・・2学期です・・・触ってなんか・・・いません・・・・あああああ、いやだぁああああ、いやぁあああ、なんでこんなビデオが・・・・うううっ、初めて・・・触ったのは・・・・6年生の冬休み・・・・好きな人の事を思って・・・・う、やめてぇえええええ、やだ、見ないで・・・・痛い・・・・痛いよぉおおお、胸が痛い・・・・ああああ、やだぁあああ、気持ち悪い・・・・ひぃっ、ひいいいっ・・・・うううっ、あ、やめて・・・それだけはやめて・・・怖い・・・やだやだ、あああああああああああ、痛い、痛い・・・入ってくる・・・入ってくる！痛い痛い、お母さん助けて痛いよぉおおおお」 (2018/3/14 00:19:10)

恩田誠司♂39

【待機しています】 (2018/3/14 00:26:06)

おしらせ

恩田誠司♂39さんが退室しました。 (2018/3/14 00:45:53)

おしらせ

恩田誠司♂39さんが入室しました♪ (2018/3/14 22:02:39)

恩田誠司♂39

【待機します】 (2018/3/14 22:02:58)

恩田誠司♂39

【待機してます】 (2018/3/14 22:20:44)

おしらせ

朝倉姫凪♀16さんが入室しました♪ (2018/3/14 22:30:22)

恩田誠司♂39

【こんばんは＾＾】 (2018/3/14 22:30:37)

朝倉姫凪♀16

【こんばんはです。】 (2018/3/14 22:30:47)

恩田誠司♂39

【今日はどのようなシチュエーションをご希望でしょうか(*ﾟ▽ﾟ*)】 (2018/3/14 22:31:22)

朝倉姫凪♀16

【うーん、そうですね…ファンタジー的な感じ…？がいいかなぁ、と思ってます…】 (2018/3/14 22:31:58)

恩田誠司♂39

【では普通の女子高生が悪い魔法使いに誘拐されてエロい悪魔の生贄に捧げられる感じとかどうでしょうか】 (2018/3/14 22:33:25)

朝倉姫凪♀16

【おぉ…いいですね、そうします！始める場面はどこからにします？】 (2018/3/14 22:34:14)

恩田誠司♂39

【では下校途中に誘拐されて暗黒の地下室の魔法陣の真ん中に鎖で大の字に縛り付けられているところから始める感じで】 (2018/3/14 22:35:15)

朝倉姫凪♀16

【了解です。書き出しどちらからにしましょう？】 (2018/3/14 22:37:48)

恩田誠司♂39

【では今回はこちらから書きますので、その間に①将来の夢、②彼氏、片思いの相手の有無　③家族構成　④下着の色　⑤オナニーを最後にしたのはいつか（してない設定でも）設定をお書きください】 (2018/3/14 22:39:37)

朝倉姫凪♀16

【はい、ではお待ちしている間に書きますね。】 (2018/3/14 22:41:04)

朝倉姫凪♀16

【①自分が楽しめる仕事を。詳しくは未定です。②彼氏が1人、自分よりひとつ年上の人。③兄弟なしの一人っ子で、父母と三人暮らし。④基本的に白で、時折ワンポイントあったりします。⑤今年の冬休みの終わりごろって感じです。】 (2018/3/14 22:44:37)

恩田誠司♂39

（暗黒の地下室・・・その冷たく灰色の床に鎖で大の字に縛り付けられているのは一人の女子高生だった。学校帰りにバス停前のコンビニの向かいにある繁華街の本屋から出てきた彼女は、おぞましい正体不明の黒マントによって突然背後から抱きすくめられ口を布で塞がれ恐怖とともにもう少しで到着できるはずだった大好きな彼氏の家の玄関を暗くなる視界に捉えながら意識を失い、目が覚めたらこのような状態だった。天井には古い洋式の燭台。床から続く部屋の隅には鉄の処女やフォラリスの牡牛、木馬などの拷問用具が血を吸い込んだ状態で放置されている。ふと向こうのドアからゆっくりゆっくりと足音が、石段を下がる足音が聞こえてくる。ドアが開いて長身の黒いマントのあの男がゆっくりと近づいてきていた）くくくくくく、かわいい姫凪ちゃん。こんばんは。くくくくくく。（おぞましく幼稚に笑う口元と凹んだ眼窩の奥の蛇のような黄色い目） (2018/3/14 22:47:17)

朝倉姫凪♀16

(学校からの帰り道、少し寄り道をしようと自宅から少し遠い彼氏の家をサプライズのような形で訪れるつもりだった。しかし、不意に視界が黒くなり、口を塞がれれば得体の知れない恐怖に襲われ意識を失ってしまい。気がつけば、大の字に体はコテイサレ、身動きすらとれずに困惑して。近づいてきた足音に顔を上げると、そこにはマントを羽織った人物が見えて)…ここ、どこ…？なんなの…いきなり、あんな…(薄暗い場所に気味悪そうにそう問いかけるよう呟いて) (2018/3/14 22:52:14)

恩田誠司♂39

そう怖がらなくてもいいじゃないか。くくくくく。君はこれから闇の帝王を蘇らせる儀式の生贄なのだから・・・（わけのわからないことをイっちゃった目で言う恩田。その顔は冷血動物のように真っ青で、物凄く冷徹だった）僕はね・・・姫凪ちゃんがちゃんと生贄としてふさわしいか何週間も調査していたんだ・・・・ごらん（恩田が杖をひとふり円を描くと邪悪な赤い光の円の中に、ああ、姫凪が気持ちよさそうに自宅でシャワーを浴びている様子が写りこんでいた）くくくくく、好きな彼氏にも初めてを上げていないんだね。純情な女の子だ・・・・。関心じゃないか。今年の1月の最初以来、一度もオナニーをしていないんだからね。（不意に映像が少女が気持ちよさそうにしている様子が映し出される【姫凪がどこでどのようにどこを触って気持ちよくなっているかはおまかせです＾＾】）くくくく。大好きな彼氏のことを考えながら・・・・気持ちよさそうじゃないか・・・。こんな敏感な処女なら生贄にふさわしい・・・。 (2018/3/14 22:54:49)

朝倉姫凪♀16

…は、はぁ？なにそれ…？意味わかんないし、そんなアニメみたいな…(相手の発言に鼻で笑いながら、それでも冷静な顔に疑問を抱き。)は…？嘘でしょ？そんなわけ……(自身のシャワーを浴びているシーンが映れば、信じられないと首を振って。)な、何でそんなことまで…ど、どうせ、そのうちっ…(映像が切り替わり、自身の行為が映れば顔を真っ赤にさせて。)ぁ、あっ…な、なんでっ…て、てか、さっきから生贄って…な、何言ってるの…？ (2018/3/14 22:59:29)

恩田誠司♂39

ふふふふふ、怖いか。そうだよ、怖がってくれるような何も知らない乙女じゃないと生贄の儀式は成功しないのだよ・・・。（恩田は杖を姫凪の胸元に向け、おぞましく動かすとブレザーが突然はだけてシャツのボタンが勝手にちぎれ飛び、かわいく清楚に胸元を飾るリボンが弾け、そのまま杖が下に下がると、膝くらいの長さの制服のかわいいスカートが左右に引き裂かれ、白い下着・・・かわいいワンポイントの刺繍が入った女の子の大切なところを守る下着が嗜虐者の前にさらけ出される・・・）くくくくく。いい胸だ。姫凪ちゃーん。（恩田の銀色の杖の先端が恐怖で震えるカップの胸につんとあてがわれ、ゆっくりと表面をグイグイ押し付け、下にある乳首の感触を確かめる）。このおっぱいは何年生の時から膨らんできたのかなぁ（ネットリとした真っ赤な口がおぞましい質問をぶつける） (2018/3/14 23:02:23)

朝倉姫凪♀16

ぅ、あっ…だからっ…！さっきからそんな意味不明な…ひゃっ…！？(相手の持っている杖が動くと、ブレザーがはだけ、シャツのボタンが勝手にあちこちへ飛び散って。リボンすら取れてしまえば、スカートまでも引き裂かれてしまって。)な、なにこれ…なんで、勝手に…(下着姿になってしまえば、恥ずかしさに顔を赤くさせ、杖でグイグイ押されると顔を顰めて。)やめてって…！そ、そんなの言うわけない…でしょ、聞いたところでっ…(怯えながら、そう言い返して。) (2018/3/14 23:07:47)

恩田誠司♂39

ふふふふ、そうかそうか。（少女が質問の答えを拒むことを想像して、恩田の杖が再び弧を描いて、煙の中に画像を映し出す・・・そこには夢という名前の少女がいた。中学生の少女は近所の子供食堂をエプロン姿で弾けるような笑顔で仕事を手伝っていた）だが今はこんな感じだ。（映像が変わると信じがたい光景が広がっていた。夢はどこか暗い場所で巨大な蜘蛛に糸でぐるぐる巻きにされ、巨大な牙をブラウスのかわいい胸のふくらみに突き立てられ、体を痙攣させながらぴくんぴくんと仰け反り・・・だえだえな声で「お兄ちゃん、姫凪お姉ちゃん・・・・助けて」と震えるような弱々しい声で助けを求めていた）彼女を助けたいよねぇ・・・彼女は今蜘蛛の毒が回って死んじゃいそうなんだよ・・・解毒剤を作ってあげないと、夢ちゃんはこのまま死んじゃうよー。ふふふふふふ。（杖がブラの上から罪のない少女の乳首をクリクリといじめ始める）さぁ、質問に答えるんだ。国語の時間に習ったよねぇ。何年生の何学期に膨らんで、その時の気持ちはどんなのだったか。いっぱい説明してもらおうか。ひひひひひひ。 (2018/3/14 23:10:54)

朝倉姫凪♀16

…えっ、何…(見たことある顔に、そう呟きよくよく見ればようやく理解したようで、その後に流れた映像に顔を真っ青にして。)ちょっ、なんで…なんでこんな事っ…！！(唇を噛み締め、悔しそうに相手を睨みつけて。)…多分、五年の時…二学期くらい…で、保健の先生が言ってたのって、こういうことなんだ、って……(小さな声でそう答えると、ゆっくりと顔を上げて。)ほ、ほら、答えたんだから…早く、早く夢ちゃんを助けてよ…！ (2018/3/14 23:17:04)

恩田誠司♂39

そうかそうか。それじゃぁ、質問にも答えてもらったし・・・・夢ちゃんを助けるための解毒剤を一緒に作ろうか・・・・。ふふふふ、主要な材料はねぇ。なんだと思う?　愛液なんだよ。（恩田は少女のパンティーの股間部分に杖を振ると、灰色の床が変形して直径20cm四方のくぼみができた）この中をいっぱいにするほどの愛液を出さないと、夢ちゃんを助けることは出来ないんだよ。床の愛液を貯めるくぼみの中央からイボだらけのおぞましいディルドが天井に向かって出てきた。ディルドは姫凪の白いパンティの割れ目に触れるか触れないかという距離で天に突き出ている）さぁ、これにパンティごしにあそこをこすりつけて・・・愛液を出すんだ。愛液を出さないと夢ちゃんが・・・・くくくく。あそこに意識を集中させて・・・好きな彼氏の事を思って・・・愛液を出すんだよ。（ゲーム感覚で処女の乙女を弄ぶ恩田） (2018/3/14 23:19:23)

朝倉姫凪♀16

つ、作ってないの…？へ、ぁ…ふ、ふざけて…るの？(突如床が変形し、深く広めのくぼみが出来るとひっ、と小さく声を漏らして。)ァ、や、やだっ…何でこんなの…やらなきゃ……(脚の真下にあるディルドに視線を送り、いくら助けるといっても、と躊躇してしまい、うぅ…と、小さな声で呻いて。) (2018/3/14 23:23:27)

恩田誠司♂39

ふざけてないよ・・・・くくくく。あと30分以内に愛液を作らないと・・・。夢ちゃんがどうなっても知らないよぉ・・・。さぁ、ディルドをあそこに押し付けて感じるんだ・・・（恩田は再度映像を見せる・・・。苦しみ顔が真っ青になった少女が虚ろな表情で「・・・・・・苦しい・・・・・お母さん、お父さん、痛いよ・・・助けて・・・」とはぁはぁと息をしながら声を出している） (2018/3/14 23:26:25)

朝倉姫凪♀16

さ、三十分って…そんな…(再び流された映像にギリギリと歯を噛み締め、恥ずかしさをこらえ、そっと腰を降ろせば、下着越しでも動く度に擦れるディルドに身体を震わせ、時折ピタリ、と動きが止まって。) (2018/3/14 23:29:55)

恩田誠司♂39

くくくくく。そうだ・・・そんな感じだ・・・あそこをディルドに押し付けて・・・イボが大事なおまめちゃんにグリグリ当たるように・・・・。嫌らしく上下に腰を動かすんだ（恩田はディルドに杖を向けると、ディルドがゆっくり回転し始めた。イボが割れ目やクリトリスを不定期に左から右へ擦り上げ）さぁ、上下に腰を動かして・・・大事なクリトリスちゃんや柔らかい割れ目ちゃんをパンティ越しに力を入れてディルドに押し付けるんだ・・・気持ちよくなるようにね・・・ひひひひひひ。（笑みを浮かべながら恩田は少女に残虐なエキシビションを強要していく。さらに恩田は杖をむき出しになったブラジャーに向けると処女性の白いワンポイントのブラジャーのカップが開いて、ああ、少女の花のような乳房が・・・可憐な突起が外気に触れていく） (2018/3/14 23:32:15)

朝倉姫凪♀16

っ、ん、ぅう…ぁ、っ……(不意にディルドが回転し始めると、驚きながらも擦れて襲う刺激に体をピクピクと震わせていて。)んんっ、ん、っふ…(ピクピクと震えながら、突如付けていたブラが外れると、隠そうにも隠せず戸惑いながら赤くなった顔を俯かせて。) (2018/3/14 23:35:42)

恩田誠司♂39

くくくくく。このままじゃいくら濡れてもパンティが吸収しちゃうねぇ。愛液を貯められないと・・・夢ちゃんは死んじゃうねぇ（悪魔のような白い歯がカチカチ鳴る）パンティを脱がして欲しいか?　パンティを脱がせて欲しければ・・・（突然勝手に少女の両手を通じていたアンクレットが宙に浮いて、姫凪の可憐な両手が胸の前で交差させられる）両方のおっぱいをモミモミするんだ。両方のおっぱいを揉み揉みして乳首を勃起させることが出来たら・・・パンティを脱がせてやろう。（「あ、あ、あ、あ」断末魔と錯覚しそうな14歳の少女の苦悶の声が聞こえてくる）さぁ、頑張ってエッチなことを考えながら胸を揉んでそのかわいい乳首を勃起させるんだよ。 (2018/3/14 23:38:32)

朝倉姫凪♀16

ぐっ、ぅ…ぅうう……や、やめて…(もし死んでしまったら、自分の責任になってしまう。何よりあんなのに殺されてしまうなんて考えたくもなく、また悔しそうにして。)っ…なっ、なんで、そ、そんな…(聞こえてくる声にぎゅっと目を瞑り、交差したした手で自身の胸を揉み始めて。助けられる選択肢はひとつであり、これさえ終われば助かるのだと思えば腹を括り、目を瞑ったまま何度か声を漏らし。) (2018/3/14 23:44:11)

恩田誠司♂39

頑張って好きな彼氏の事を考えて・・・刺激を与えて・・・かわいい乳首を勃起させるんだ・・・・。（恩田が杖を振るうと、杖で作り出した映像に・・・ああ、胸を揉むことを強要され、股間をおぞましく刺激される少女の頭の中で考えていることが映像と音声に編集され、大音量で流される【どんな映像が流れているかも出来れば書いてください】）くくく。いいなぁ。いいなぁ。かわいいなぁ。これが女の子の心の中か。大好きな彼氏に捧げられるはずの体で無理やり女の子の秘密のオナニーを強要される女の子の心の中か・・・。くくくく。こいつを魔法DVDで保存して人間世界で売ったら・・・その芸術性にみんなが酔いしれるだろうな。ひひひひひひ。 (2018/3/14 23:45:43)

朝倉姫凪♀16

っ、ぅ…も、もういい加減にっ……(突如流れた映像の音にびっくりして顔を上げる。こんなことはやく終わらせて、家に帰りたい、まっすぐ家に帰っていれば…と、考える中、声に出してない与えられている刺激によって気持ちいいなんて思ってしまっていることも、大したラグもなく大きな音で流れると、思わず言葉を失い)っ…や、ぁ、あっ…止め、止めてっ！は、早くっ…！や、やだ、う、売るって…や、やめて…(誰であろうと、こんなこと知られるわけにもいかず、必死に懇願して。) (2018/3/14 23:52:57)

恩田誠司♂39

ほほぉ。こんな事を考えているんだ・・・切ないなぁ。こんなに真っ白なことを考えているなんて。姫凪ちゃんはなんて純粋な子なんだ。そんな女の子には好きな人と幸せになって欲しいなぁ・・・・なーんてねぇ♥ひやっはーーー（恩田は舌を出しながら狂ったように奇声を上げる）ん、そろそろ勃起してきたかな。（恩田は一度両手のアンクレットを杖で動かしてバンザイさせて、下半身からの刺激にプルプルと震える思春期の少女の硬い膨らみをじんまりゆっくりと楽しむ）くくくく。ちゃんと勃起しているじゃないか。さっきはピンクで小粒のかわいい桜色だったのに、今は大きく膨らんで赤くなってるよ（恩田の杖がかわいく勃起した乳首をコリコリと刺激する）さぁ、あんまりにも姫凪ちゃんがパンツを脱がして欲しくて自分のおっぱいを揉み揉みしながら頼むから・・・・くくくく、パンティを脱がしてあげよう・・・（杖がぐちゃぐちゃに濡れたパンティを布切れに変え、薄い若草に包まれた下半身と足をひらかせられむき出しになってひくひく蠢く割れ目と恥丘が恩田の視線を前に丸見えになった）さぁ、頑張ってディルドであそこを刺激するんだ。 (2018/3/14 23:55:15)

朝倉姫凪♀16

な、ならさっさとここからっ…っ、ん、ひゃっ…(聞き慣れない奇声に驚き、すっかり怯えてしまって。)っ、ぅあ…ん、ぅ…(手が上げられ、再び胸を晒してしまい、杖によって与えられる刺激に身を震わせて。)そんな、た、頼んでなんか…！(履いていたパンツは布切れになり、開いている脚では抵抗すら出来ないままで。)っ、…も、もう…やったら、早く…助けて、よっ……(再びディルドに触れるものの、布があるとないでは大きく変わり、先程より強く感じてしまえばピクピクと爪先が動いて。) (2018/3/15 00:02:23)

恩田誠司♂39

くくくくくくく。結構愛液いっぱい出ているじゃないか。（恩田の魔法が、床素材で出来たボウルを浮き上がらせ、中にかすかに溜まった愛液の中に瓶から取り出した赤い液体を出すと、真っ赤なリカちゃん人形のような物体が浮かび上がってきた）ごめんねー。姫凪ちゃん・・・これ解毒剤じゃなーいの♥（恩田は真っ赤なリカちゃん人形を掴むと、彼女の高校の学生鞄から筆箱を取り出すと、シャープペンシルを取り出した。そのシャープペンシルをリカちゃん人形の股間にその先端を触れさせると、炭素のような硬いものが少女のひくつく割れ目の大きく膨らんだ恥丘をなぞり上げる。細長いシャープペンシルの芯がが20倍の太さになって、固くざらついた化学炭の感触が少女のクリトリスをゴシゴシ擦り上げる） (2018/3/15 00:05:06)

朝倉姫凪♀16

(僅かに切れた息を吐きながら、瓶の液体が注がれると、何やら人形のようなものが浮かんできて)…へっ？え、待っ…そんな…え、嘘っ…(鞄を漁られ、取り出されたのはシャープペンで。人形に芯が触れた途端、太くなった芯に擦られ、何が起こっているか、理解が追いつかないままビクビクと震えて。) (2018/3/15 00:09:49)

恩田誠司♂39

今度はおっぱいだお（恩田は彼女のカバンの中・・・女子高生らしいいろんなアイテムを取り出すと、携帯電話を取り出す・・・そしてバイブ機能をさせると人形のおっぱいにぎゅううっと押し付けた。次の瞬間メタルのような硬い透明な物体が両方の乳房に押し付けられ、それがドドドドドとすごい早く凄まじい刺激を乳房に与えて、乳房が機会にかけられたパンのようにブルブルと上下左右に震え、乳首がグリグリグリとめちゃくちゃな力で刺激される。恩田は携帯をバイブさせながら人形乳房を上下左右に弄び、ぐるぐると回し始める。その度に乳房が壊れそうな刺激が勝手に上下左右に動き回る乳房に与えられる）気持ちいいかい? (2018/3/15 00:13:50)

朝倉姫凪♀16

待っ、なに…何するっ…んっ、ぅ、あっ…ひぁっ、ぁ、んんっ…(強い刺激が与えられ、目を見開いては無茶苦茶な刺激にビクビクと体を震わせ。自分の意思とは関係なく積み重なった刺激に軽く仰け反るようになれば、何度かビクッと体を揺らし、切れた息で相手を見やり)っん、ひぅっ…ぁ、っ…そんな、事…(そう言い返すものの、言葉に力はなく、弱々しいものになっていて。) (2018/3/15 00:19:17)

恩田誠司♂39

今度は・・・・（恩田は少女のカバンの中のヘア櫛を取り出すとそこに日焼け止めクリームを塗ってひんやりさせると、それに人形に跨らせる）ゴシゴシしましょうね。ゴシゴシ・・・・（恩田は人形の股間に櫛を押し当てたまま上下にゴシゴシして、ワレメのクリトリスに凄まじい激痛と電流のような刺激を与える）くくくくくく。いい感じいい感じ。（赤い人形がビクビク震えるのを恩田は嬉しそうに楽しんだ。まさに残虐な昆虫採集の少年のようだ） (2018/3/15 00:22:17)

朝倉姫凪♀16

(取り出された櫛に日焼け止めクリームが塗りこまれ、上下へと擦られると痛みに顔を歪め、叫ぶように声を零し。)ぁっ、ぁ、ん、っ…いっ、ぁ、いたっ…！や、やめ…やめ…っ…！！もう、や、止め…てっ…(楽しそうに笑う相手にそう訴え、潤んだ瞳を向けて。) (2018/3/15 00:27:29)

恩田誠司♂39

さーて、いよいよラストだよ・・・（潤んだ目を向けた少女に恩田は嬉しそうに笑って自分の懐から電動歯ブラシを取り出すと、ブラシの部分を一センチだけ残してハサミで切り落とし、スイッチを入れると）さぁ、見てごらん見てごらん。（と赤いリカちゃん人形の股間にゆっくりと入れていく。突然少女の割れ目に引き裂くようなものすごい激痛。わずかに残ったブラシ部分で恥丘がかき乱され愛液がほとばしり、クリトリスが刺激されて頭が真っ白になるも、そのまま女の子の大切な・・・大切な処女の証に到達し、凄まじい激痛とともに処女の証はぐちっと破られ、膣が細切れにされるような刺激とともに押し広げられ、一気に子宮口まで叩き込まれる。体全体が振動する刺激。恩田はまるで人形に刺さった電動歯ブラシだけを片手で持って人形を縦に動かし、その度にものすごい突き込みが女の子の秘められた大事な子宮をおそう） (2018/3/15 00:32:55)

朝倉姫凪♀16

や、や、何っ…(取り出された電動歯ブラシが人形に触れたかと思えば、突然襲った激痛に悲鳴をあげる。止めるよりも早く、あっさりと膜が破られ、再び鋭い痛みに呻くように苦しみ、一気に奥まで入れられれば、痛みと振動に流されるまま体を跳ねさせ、揺らし、震わせながら溢れた涙が頬を伝い。)あっ、ぁああああっ…！いっ、いぃっ…！っぁ、はっ、ひ…っ、いだっ、や、ぁ…！抜いてっ、抜いてよぉぉっ…！！(そう叫びながら、痛みに悶えて体を左右に揺らして) (2018/3/15 00:40:29)

恩田誠司♂39

（恩田は電動歯ブラシが刺さった少女の赤い人形を祭壇の上のペンスタンドに乗せると、突然魔法陣が光だし、真ん中から巨大な魔王が出てきたかと思うと、気が付くと赤い人形がドリルイボペニスに貫かれていた）ふはははははは、魔王さまが復活された。（巨大な魔王・・・祭壇の電動ハブラシに憑依した魔王は、電動歯ブラシそのもののペニスで凄まじい振動を性器全体に与えなからきゅんきゅんと締め付ける少女の膣圧に感動していた。膣の締め具合で外部から見た少女の体の振動に差異が出るので、少女の子宮の動きが外部からでもわかる）ううおおおおお、いいぞ、いいぞ、いいぞおおおお（魔王は狂ったように恍惚しながら少女のあそこに突き込んでいく・・・歯ブラシのとってのゴムの凹凸が少女のクリトリスを刺激し、きゅうううんと女の子の子宮が収縮した刹那）うおおおおおおおおおお（魔王が体をのけぞらせた瞬間。どぴゅっと熱いものが少女の大切な膣から子宮を満たしていく） (2018/3/15 00:42:28)

朝倉姫凪♀16

っひ、ぁ…な、何…何これ…(光った方向へ目を向けると、魔王らしき人物が目に入る。それもつかの間、人形に目をやるまでもなく体の奥底に振動が伝わり、ビクビクと震えながら無意識の内にどんどん強く締め付けてしまっていて。)あっ、んっ…や、やだ、やぁぁぁっ…！！(魔王より先か、あとかは定かではないものの、つよい刺激に簡単に達してしまえば、ほぼ同時に中が熱い液体で満たされていって。)ぃっ、あ…なに…や、っ…(混乱したまま、ポツポツと声を漏らして。) (2018/3/15 00:50:00)

恩田誠司♂39

（病院で地下室から保護された強姦被害者の少女が意識不明で眠っている。犯人が未だ不明。悲しそうな顔で眠る姫凪の隣には、やはり悲しそうな顔で眠っている夢が寝ている。脳波計は単純な動き・・・眠り続ける少女の横で、彼氏が正体をなくしたようにパイプ椅子に座り込んでいた）君・・・少しは外の長椅子で横になりなさい・・・。（先生に言われて少年は軽く一礼するとフラフラと病室から出て行く）くくくくく。このエキスは悪魔のエキスなのだよ・・・・（先生は真っ赤に光る眼で眠っている少女に囁いた・・・少女のベッドの前には電動ハブラシが置かれそれは処女の血で濡れていた）君はまさに電動歯ブラシを突っ込まれた痛みを夢の中で再現しているんだね（先生には脳波計を見ただけで彼女が味わっているマトリックスが手に取るように分かった）さぁ、この子宮の中で魔王の子供を宿すのだ。【終わり】 (2018/3/15 00:54:08)

恩田誠司♂39

【一段落したのとこれ以上やると多分寝落ちなので一度シメたいと思います(´Д｀;)】 (2018/3/15 00:54:49)

朝倉姫凪♀16

【おぉ、ありがとうございます。都知事選ウトウトしてしまってましたてかとりあえずは落ち着けてよかったです…】 (2018/3/15 00:56:30)

朝倉姫凪♀16

【途中ウトウト…です】 (2018/3/15 00:56:44)

恩田誠司♂39

【小池百合子を恩田がやるのかとΣ(ﾟдﾟlll)】 (2018/3/15 00:57:13)

恩田誠司♂39

【朝倉さんのおかげで多分今まで一番新境地とも言える攻めが出来たと思います。本当に感謝です】 (2018/3/15 00:58:19)

朝倉姫凪♀16

【何でこんな変換になったかは不明です…(；´・ω・)】 (2018/3/15 00:58:40)

朝倉姫凪♀16

【そう言っていただけると嬉しい限りです。かなり新鮮な感じでした。】 (2018/3/15 00:59:08)

恩田誠司♂39

【正直僕の責めは最近マンネリ化していたので、ファンタジーに導いてくれたおかげで楽しめました。悲鳴もグッとくるものがありました。またよろしければお相手願います】 (2018/3/15 01:00:04)

朝倉姫凪♀16

【そうなんですか。気分でシチュは決めてしまっているので何ともですが、楽しんでいただけていたのなら良かったです。はい、こちらこそまたお邪魔させて頂きます。】 (2018/3/15 01:01:22)

恩田誠司♂39

【はい＾＾では失礼します＾＾次はまた好きなジャンルで】 (2018/3/15 01:01:53)

おしらせ

恩田誠司♂39さんが退室しました。 (2018/3/15 01:01:59)

朝倉姫凪♀16

【了解です、考えておきますね。では、失礼します。】 (2018/3/15 01:03:09)

おしらせ

朝倉姫凪♀16さんが退室しました。 (2018/3/15 01:03:12)

おしらせ

恩田誠司♂39さんが入室しました♪ (2018/3/15 21:15:03)

恩田誠司♂39

【待機します】 (2018/3/15 21:15:17)

恩田誠司♂39

【22時にまた】 (2018/3/15 21:25:27)

おしらせ

恩田誠司♂39さんが退室しました。 (2018/3/15 21:25:31)

おしらせ

恩田誠司♂39さんが入室しました♪ (2018/3/15 22:04:39)

恩田誠司♂39

【待機します】 (2018/3/15 22:04:55)

恩田誠司♂39

【いるかな】 (2018/3/15 22:16:49)

おしらせ

朝倉姫凪♀16さんが入室しました♪ (2018/3/15 22:27:55)

恩田誠司♂39

【こんばんは】 (2018/3/15 22:28:10)

朝倉姫凪♀16

【こんばんは、ついつい来ちゃった感じです…】 (2018/3/15 22:28:19)

恩田誠司♂39

【あらあら＾＾ありがとうございます。今日はどんなシチュエーションをご希望でしょうか】 (2018/3/15 22:29:02)

朝倉姫凪♀16

【んーー、それが中々浮かばなくて…妹を盾に…みたいな感じでしょうか…】 (2018/3/15 22:31:09)

恩田誠司♂39

【妹を盾に・・・いいですねぇ。それでは車椅子の妹が人質に取られて自宅マンションで襲われる感じはどうでしょうか】 (2018/3/15 22:34:10)

朝倉姫凪♀16

【車椅子…いいですね。帰宅のところから書き出しましょうか？】 (2018/3/15 22:36:24)

恩田誠司♂39

【そうですね。今日は僕からロルを書きますので　①彼氏の有無　②最後にしたオナニーの日付とどこでどんな風にやったか　③部活　④最後の生理日を設定してくださいませ＾＾今回は特殊能力のない陵辱恩田なので、情報はこれくらいで】 (2018/3/15 22:39:12)

朝倉姫凪♀16

【わかりました、書き出しはお願いしますね。①好きな人止まり、同じクラスの人気者 ②先週の土曜日、自宅のお風呂場 ③美術部 ④今月の最初の週ですかね】 (2018/3/15 22:43:45)

恩田誠司♂39

（恩田が勤務していたのは繁華街にある市営循環バス停留所前のコンビニだった。そこで宅配便サービスを利用した少女に目をつけた。朝倉姫凪という少女の個人情報を手に入れた恩田はダンボール箱に卑猥な玩具や凶器、拘束具を持って少女の住所のある商店街の角を曲がった集合住宅の2階のドアをノックした）お届けものでーす（「あ、待ってください」元気な女の子の声。がちゃっと音がして鍵が開き、布団たたきを持った少女が車椅子に乗っていた・・・。中学生の妹夢奈だった。彼女は布団たたきの柄を使って玄関の鍵を開けたのだ。「ごめんなさい・・・お姉ちゃん今日学校が遅くて」夢奈は笑った。弾けるような天真爛漫な笑顔・・・恩田の笑みが凶悪なモノになっていく・・・・・1時間後姉が帰ってきたとき、部屋の中はしんと静まり返っていた） (2018/3/15 22:45:14)

朝倉姫凪♀16

(コンクール前か、いつも以上に美術室は静まり返り、それぞれの作品を作り上げていた。日が暮れる時間も少し遅くなり、それと同時に伸びた部活時間。家では車椅子での生活の妹が待っているのに…と、歩く足を早め、できるだけ早く着こうと小走りになって。息を切らしながらマンションの階段を駆け上がり、自分の部屋の方へと歩いて。鍵を開け、いつも通りただいまーなんて言えば返事がないことに首を傾げ、靴を脱いでは廊下を歩きながら妹の名前を呼んで。) (2018/3/15 22:50:29)

恩田誠司♂39

（突然姫凪の背中がどんと押され、清楚な制服に身を包んだ少女は前のめりに部屋のキッチンに無理やり突き飛ばされる。キッチンの中には楽しい家族団らんの痕跡。冷蔵庫には家族写真がいっぱい貼ってある・・・姫凪を突き飛ばしたのは身長190cm以上のおぞましい幼稚な笑みを浮かべた男・・・そうバス停前のコンビニ直営店で店員をしていた男だった。こいつはバスの中や繁華街の商店街で女の子に声をかけまくったり、コンビニで女性の客に卑猥な質問をする事でも知られていた）くくくく、朝倉姫凪ちゃんだね。かわいい名前じゃないか・・・。くくくくく、10日前に生理が終わった感じだねぇ。くくくく。あのコンビニを利用する女の子のコンビニで生理用品を買うタイミングは全て把握しているんだよぉ。特に姫凪ちゃんみたいに1ヶ月に一度必ず買いに来るような子はね・・・・。くひひひひひ。（その手にはナイフが握られている） (2018/3/15 22:54:12)

朝倉姫凪♀16

きゃっ…！！(突然の背後からの衝撃にキッチンへと前のめりに倒れて。痛みに顔を顰めながら、背後を振り返るとなんとなく見覚えのある顔。友達との間でもよく聞く嫌な噂を持つ人物で、余計に恐ろしくなって。)ひっ…なんで家…こ、来ないでっ！(腰が抜けたまま、後ずさりながら取り出されたナイフに怯え、足にも力が入らなくなって。) (2018/3/15 22:57:46)

恩田誠司♂39

（サイコな笑いを浮かべる恩田は少女の首筋にナイフを突きつけると）ふふふふふ。夢奈ちゃんはここだよ（とスマホのYouTubeの同時中継を少女に見せた・・・そこには足の不自由な少女が「お姉ちゃん、お姉ちゃん助けてぇ」と悲鳴を上げながら、必死で体を引きずりながら暗い部屋の中を逃げ回っている。そこはアパートの共同倉庫だった。「怖いよぉ・・・こわいよぉ」足が麻痺していて歩けない少女は、半ズボンがビリビリになり、足が傷だらけになりながらも必死で這いずり回って悲鳴を上げている「お姉ちゃん、お姉ちゃん怖い・・・助けて、助けてぇ・・・やだぁ・・・・」）ふふふふ、妹さんがおびえているのは僕のお友達・・・くくくくくく。僕の言うことを聞かないと、彼女はいっぱいエッチなことをされて・・・苦しんで・・・殺されちゃうよ・・・ふふふふふふ（と残忍な笑みを浮かべ、かわいくバスやコンビニや商店街で見かけた笑顔が恐怖に歪むのを楽しんで）それじゃぁ、まず質問をしていいかなぁ・・・・最後にオナニーをしたのはいつですか?（怯える少女に恩田はひっひっひっと笑いながら、「してません」と否定することを期待する・・・） (2018/3/15 23:03:22)

朝倉姫凪♀16

っひ、ぁ…(首筋に触れたナイフに唾を飲み込み、差し出されたスマホの画面を見れば、妹の姿が。目を見開き、驚きすら隠せぬまま視線はゆっくりと上へ上がり、笑う人物へと向かって)連れてったの…？関係ない妹に手出すなんて……！(今すぐ家を飛び出して助けに向かいたい気持ちはあるものの、自分の身も危なく、不意に投げかけられた質問に一瞬体を硬直させて。)は、はぁ？私が…？し、してないし、したことない、からっ…早く退いてよ…(妹が不安で仕方なく、落ち着かないのか部屋のあちこちを見渡して。) (2018/3/15 23:09:18)

恩田誠司♂39

（素晴らしい表情だ・・・恩田は嬉しそうだ・・・まさに平和な日常・・・好きな人に想いを寄せながら部活と平和で安心できる家族に囲まれた・・・こんな日がずっと続くといいのにと思っていた日常からある日突然おぞましい男の凶器と暴力の世界に引きずり込まれた少女が見せる本物の怯えた表情・・・少女が「していません!」と否定すると）実はボクちゃんねぇ・・・この家・・・みんなが留守の時に勝手に入っちゃってねぇ・・・お風呂に隠しカメラを仕掛けたんだよ。ふふふふふふ。先週の土曜日・・・・ひひひひひひ。（恩田はスマホの画像を見せる・・・夢奈がファンの地元バスケチームのロゴが入ったTシャツがビリビリに破け、この前買ったばかりのかわいいふんわりとしたブラジャーが倉庫の天井を待っている「いやだぁああああああ、やめてぇええええええ、見ないでェエエ。助けて・・・・お姉ちゃん!」夢奈の絶叫が響く）お姉ちゃんが嘘をついたから夢奈ちゃん・・・裸にされちゃったよ・・・中学生のこれから恋をする体に成長していく・・・大事な誰にも見せたことのないおっぱいを・・・。 (2018/3/15 23:10:55)

朝倉姫凪♀16

え…？カメラ、って…そ、そんなの嘘に決まって…(スマホの画面からは妹の叫びが聞こえ、思わず耳を塞ぎたくなるほどで。)そ、そんな…妹にまで手出さなくたって…いくらなんでも、こんなの…。お、お願いだからこれ以上夢奈に手出さないで…お願い…(体を恐怖で震わせながら、震えて上ずったそう縋るように言って。) (2018/3/15 23:17:50)

恩田誠司♂39

（姫凪を押し倒した恩田はナイフを彼女の顔のすぐ横に突き立てて、ぞっとするような冷酷な目つきで姫凪を見下ろした）ふふふふ、次は嘘を付いちゃダメだよ・・・（恩田の手が制服の上をゆっくりと這い回る。セーラー服の上から嫌らしく胸を手のひら全体で円を描くようにさすりあげると、セーラーとブラジャー越しに乳首をごしごしと刺激し、そのまま胸のふくらみからお腹、スカートへと軟体動物のように動くと、制服の清楚なスカートの中に手を入れてパンティの上から割れ目をおぞましい動きでなぞり上げる）土曜日のお風呂で・・・どこをどんな風に触って・・・どんな事を思いながら気持ちよくなっていましたか?　たっぷり時間をかけて答えるんだ・・・。君の乙女の秘密をさらけ出そうという気持ちが見られれば、ひひひひ。夢奈ちゃんにこれ以上乱暴するのはやめてあげるよ。くくくくくくく。（恐怖で震える姫凪の眼前視界いっぱいに広がる恩田の狂った笑み） (2018/3/15 23:18:37)

朝倉姫凪♀16

(押し倒され、ナイフが顔のすぐ近くにあることに瞳を揺らがせ、嫌嫌と小さく首を振って。セーラー越しに伝わる擦れる感覚に、ピクっと僅かに体が跳ねて。スカートを通り、あっさりと下着を抜ければ指先が割れ目をなぞり、ピクピクと反応して。)んっ、や、やめっ……椅子に…座って、っゆ、指…で、ずっと、クリ触って…ぁ、や、それで…す、好きな人のこと…考えて、ました……(狂ったような笑みにますます恐怖に包まれながら、泣きそうな顔でそう告げて。) (2018/3/15 23:26:43)

恩田誠司♂39

くそうだよねぇ・・・椅子に座って・・・・凄く気持ちよさそうにしていたよね・・・そんな自分が恥ずかしくて・・・クリの触り方がぎこちなかったのがまた良かったよ。好きな人って同級生の人気者の森君の事かな?　恋の相談を友達にしているLINEもバッチリ見ちゃった。（恩田の手がゆっくりとセーラー服の赤いリボンを外し始める・・・そしてそのままファスナーをあげると、白のインナーシャツ・・・盛り上がったDカップの膨らみを包む白いブラジャーの輪郭がわかるVネックインナーシャツの上から、五本の指を食い込ませるように、ぎゅ、ぎゅっとリズミカルに、まだ誰にも触れさせていない思春期の女子高生の胸を揉んで行く）やっぱりバージンティーンの胸はいいね。鞠みたいに弾むようだ。（恩田はぎゅっと胸をつかみ、ブラジャーごとつかみ潰すような強い力で揉んだまま、両方の乳房を左右に動かして痛みを与えるかのようにねじり上げる。かわいい膨らみは無残に歪みながら恩田に陵辱され、電流のような激痛と刺激が胸から波紋状に体を貫く）姫凪ちゃんのこのおっぱい・・・何年生の何学期から膨らんで来たのかな?　初めておっぱいを揉んだのは何年生の時かな・・・。 (2018/3/15 23:29:40)

朝倉姫凪♀16

あ、っ、うぅ……ひぅっ、そ、それは…そのっ…好き、好きだけど…っ…(セーラー服が捲られ、インナーを着たまま、自分以外の触ったことがない胸を揉まれ、次第に声が零れ始めて。)っ、ぐ、や、やだっ…痛っ……そんな、の…い、言うわけ…… (2018/3/15 23:35:23)

恩田誠司♂39

（少女を質問攻めにしながら、恩田のナイフがVネックの胸元に近づき、そのインナーシャツを生物をメスで解剖するかのようにすぱっと切り裂く。ふんわりとした白い女子高生らしい清楚な下着に包まれたDカップの胸・・・その正面を手のひらで撫で回し、乳首をブラのインナーで刺激しながら）言わないのか・・・言わないのなら夢奈ちゃんに聞くけどな。おねえちゃんをひどい目に合わせるって言ったら、夢奈ちゃんはいっぱいお話してくれそうだなぁ・・・（恩田の手が背中のブラジャーのホックを外し、ブラジャーが胸から離れていく。さらされた少女のつんとした桜色の乳首と瑞々しい肌と弾力のある乳房が恩田の手によって表面を弄ばれ、ぷるっぷるっとかわいく健気に揺れる。次に恩田はとうとう乳首を、思春期の思いが詰まった桜色の乳首を2本の指の腹で挟んで、凶悪な笑顔のチンパンジーが物を握り遊ぶような残虐な動きでくりくりと姫凪の大切な女の子の秘密の突起を蹂躙していく）さぁ、言うんだよ・・・。 (2018/3/15 23:39:47)

朝倉姫凪♀16

(ナイフが胸元へと近づくと、インナーが簡単に見つける切り裂かれてしまって。少しの刺激に反応し、ピクピクっと体を跳ねさせて。)っ、そんな…やっ、っ、んん…っ…(ブラが外され、素肌が露わになると二本の指が先端のとっきを刺激し、弱いせいか何度も暴れるようにからだを左右へ揺らして。)小学校、五年…の、時くらい……大きくなって来た、時くらい…に…触って…た…(いよいよ恥ずかしさに顔を真っ赤にさせ、今にも泣き出しそうで。) (2018/3/15 23:45:28)

恩田誠司♂39

（「うううっ」キッチンのテーブルに置かれたスマホからいつもは元気いっぱいの妹の震えるような恐怖に支配された・・・それでも姉を助けようと必死な声が微かな吐息とともに聞こえてくる。「初めて・・・膨らんできたのは・・・6年生の1学期・・・胸を触ったのは・・・夏休み・・・お風呂の中で・・・好きな男の子・・・うううっ、幸季君です・・・幸季君の事を考えて触っていました・・・・ちっちを指でクリクリして・・・膨らみを・・・うううっ、指でモミモミして・・・・幸季君と結婚したいなって思いながら・・・揉んでいたの・・・」）あーあ、答えるのが遅いから・・・。まだ13歳なのにこんな大切な女の子の秘密を話すように言われて・・・かわいそうにねぇ。ひっひっひっひ。（恩田は正面に回ると、少女を床に押し倒しながら、乳首をネットリとした唇で捕食するようにつまみ上げ、棘皮動物のようにざらついた寄生虫のような動きの舌で上下左右に刺激し、舌をすぼめて花のような乳首の先端を支点に乳首を上下左右にクリクリさせる）次の質問だよ・・・くくくく。君は森君のどういうところが好きなのかな?　どういう風に胸を触って欲しいのかな。 (2018/3/15 23:48:41)

朝倉姫凪♀16

(離れたテーブルの上に置かれたスマホから、妹の声が微かに聞こえてきて。)ぁ、あ……ご、ごめ…ごめんなさっ……ごめ…(そう何度も謝りながら、瞳からは涙が溢れ、何度も鼻を啜って。舌が突起に触れ、ピクピクと体を震わせながら甘い吐息を溢れさせて。)っ、う、運動ができるし…少し、抜けてて…いつもっ、優しい…から…す、好きなように…して欲し…私のこと、か、考えなくていいから…っ… (2018/3/15 23:55:06)

恩田誠司♂39

（制服のスカートが恩田のナイフによっていつの間にか切り刻まれ、白いパンティ一枚になってカモシカのようなかわいく清楚な体を陵辱に痙攣させる姫凪）さぁ、足を開くんだよ・・・。脚を閉じようとしたら、あそこをずたずたに切り裂いちゃうよ・・・頑張るんだ・・・（恩田は彼女の両足を無理やり広げると・・・ナイフをゆっくりとショーツにあてがい、割れ目に沿って切れ目を入れて・・恐怖に広がった膣が外気に触れてきゅんと収縮し、ひくりと動くピンク色の恥丘におぞましい先端がつんと当たる。そのまま割れ目に沿ってショーツを切り上げ、ちょんとナイフの先端でクリトリスを押す（ふふふふ、お風呂で気持ちよさそうに触っていたクリトリスにとうとう会えたねぇ。（切れ目に指を入れてビリビリとショーツを破り捨てた恩田。そのひくひくと恐怖に蠢く女の子の一番敏感で大切な秘密が、M字に広げられた足の間で、恩田の爬虫類のような黄色い目でゆっくり見られる）それじゃぁ、森君じゃないけど・・・好きなようにさせてもらうね・・・（と言いながらあそこにぺちゃっと舌を這わせ、エキスを吸い取るようにクリトリスを吸い始める） (2018/3/15 23:57:11)

朝倉姫凪♀16

(気付かぬうちに、スカートはボロボロに切り刻まれていて。制服の心配もしている暇はなく)や、ぁあ…わ、分かったからぁ……(震える脚を開僅かに開けば、相手の手がぐっと足を広げてナイフが切れ目を入れると今すぐにでも足を閉じたいのを必死に堪えて。ナイフの先端がクリをつつくと、一瞬腰が浮いては気の抜けた声が零れて。)や、ぁっ、やだ…やめて、やだ、やだ…(舌が触れた瞬間、堪えきれない声が溢れ出し、クリを吸われると余計に声が大きくなり、ひたすらに体を震わせていて。) (2018/3/16 00:04:17)

恩田誠司♂39

（ザラザラしたなまこのようにクリトリスを確実にとらえてめちゃくちゃに刺激する恩田。少女の悲鳴が大きくなるのを楽しみながら、こんこんと湧き出す愛液をちゅるちゅると吸い上げる。舌で恥丘を下から一度ぺろりと持ち上げるように舐め上げ、おしっこの小さな穴も刺激する。貪るように哀れな処女のあそこを刺激し続ける恩田）くくくく。綺麗なピンク色だ。割れ目もひくひくしてて、襞もきゅっきゅっと舌に絡みつくようだ。ふふふふふ。毛もかわいいなぁ。柔らかい処女の毛・・・オマンコ・・・。初めて生理が来たのは何年生かな?　初めてクリオナをした時期とその時の気持ちも言ってもらおうか・・・くっくっくっく。（恩田は不敵に笑った・・・いよいよその大事な処女をぶち破る・・・その前にひとりの女の子である女の子の処女の思い出を聞き出し、その上で破壊するのが恩田のレイプエキシビションだった）答えれば女の子の処女だけは守ってあげるし、ふふふ、夢奈ちゃんにもこれ以上は何もしないよ。 (2018/3/16 00:05:30)

朝倉姫凪♀16

(止まらない刺激にビクビクと震え、切れた息の間に声が挟まり開いた口から吐息が零れて。)んっ…ぁ…や、ぁっ…ん、っ…小学校…六年の時、で…中学二年の時、多分…夏休みの、最初の頃…触ったら、気持ちよかったから…一人の時、とか…(これ以上妹に何か言わせるわけにも行かず、悪質な質問にただ小声で答えて。)こっ、答えたから…も、もうやめて…妹にも、手は出さないで…(震える声でそう言うと、しっかりと相手の瞳を見つめて。) (2018/3/16 00:15:09)

恩田誠司♂39

ふふふふ、ありがとうね。こんな健気で優しい女の子の一番大切な処女を、今からぶち破りマーす（恩田の幼稚な声とともにまるで見せ槍のごとく巨大なペニスが少女の真っ直ぐな瞳につきつけられる。それは赤黒くひくひく神経が浮き出ていて、まるで赤いドレッシングの瓶のように巨大で不気味な色をしていた。さらに表面には宝石が埋め込まれ、それは今まで恩田の生贄になった罪のない純情な少女たちの破瓜で赤黒く変色していた。宝石は炭素であり処女の純潔と化学反応をして不気味なダミ色に輝いている。そのタングステンのように固い先端が、必死で暴れる少女の割れ目にあてがわれ、上下になぞってレイプという現実をいたぶるようにゆっくりゆっくり覚え込ませた後、ああ、純情な少女の一番大切で敏感な膣内に・・・恋も知らないままその凶暴な肉棒が侵入を開始し、体を引きちぎるような激痛とともに絡みつく膣壁をえぐりながら処女膜を残虐に突き破り、そのままメリメリと膣を押し広げて叩き込むように子宮に突き込む）うおおおおおっ、いいよ。姫凪ちゃんのあそこは名器だ。好きな人に入れてもらえれば幸せだったねぇ。 (2018/3/16 00:16:17)

朝倉姫凪♀16

えっ、や、やだっ…！や、やめて……(視界に現れた巨大なものに、思わず言葉を失い。初めて見たものすら異様な姿で、その先端があてがわれるとバタバタと暴れるように手足を動かして。それでも力にかなうはずもなく、奥へ奥へと押し込まれれば、体が悲鳴を上げ、痛みに悶えてただ必死に叫んで。)いだっ、ぁ、っあああ…やだっ、痛いっ！ぬいてよぉっ…いや、こんなの、こんなのやだよォ…！(泣きじゃくりながら、頭の中にふと好きな人の顔が浮かび。好きでもない人に初めてを奪われ、最早残っていた僅かな気力すら奪われていって。) (2018/3/16 00:22:35)

恩田誠司♂39

（ああ、もし恩田に目をつけられていなければ、実は森君からも片思いをされていた姫凪は、彼と恋人同士になり、お互い恥ずかしさと季語ちよさの中でそれでも初々しく触りあい、とろとろになったあそこに優しく入れてもらって、その気持ちよさと幸せさに姫凪はきっとその思春期の体を満たしてもらえたに違いない。だが今彼女に物凄いバカ力で突き込んでいるのは、愛もない嗜虐者のイボペニスだった。珪化木のように硬いペニスは、恩田が立ち上がると彼女の体は早贄のように串刺しにされたまま空中に浮き、さらに両手で乳房を握り上げながら乳房を掴んでメリメリという刺激を与えつつ少女の体を上下に動かし、乳房はその無茶な動きに真っ赤に腫れあがって、子宮にがっつんがっつんペニスが叩き込まれる）いい事を教えてあげようか。この映像、実は一時間前に撮影されたものだ。僕には共犯なんかいないんだよ。悪魔のような恩田の顔。テーブルのスマホ動画では全裸の少女が同じように恩田に犯され、痛い痛いと激痛に泣き叫びながら姉と好きな男の子に助けを求めていた） (2018/3/16 00:24:06)

朝倉姫凪♀16

(鎮まらない痛みに小声で痛い、痛いと繰り返しながら、乱暴に奥を突かれ、浮いた体は腰の動きに合わせるように力なくガクガクと揺れて。)いっ、ぁ、あっ…そ、そんなっ、んっ、ふ…嘘っ、ぅ…嘘に決まって…っ…！(家に帰ってきた時点で手遅れだった。同じように犯され、泣き叫ぶ声もだんだん耳には届かなくなっていき、目の前の嫌な笑顔が脳裏に染み付いて。) (2018/3/16 00:29:58)

恩田誠司♂39

うおおおお、いいぞ、いいぞ、ギュんギュん締め付けてくる・・・絶望すると締めつけが強くなったぞ!　やっぱりレイプが一番気持ちがいいなぁ。それもとことん絶望した女の子が泣き叫ぶ表情が（絶好調で狂ったように腰を動かす恩田・・・乳房は物凄く掴まれて熟れた下記のようになり、それが却って焼け付くような快感を体全体に広げる。ものすごい勢いで子宮口を突き上げ、乳首をぎゅっとしごきあげた瞬間）うおおおおおおっ、出る・・・出る・・・・（子宮がぎゅんとイボペニスを締めつけ、とぷっと愛液が出た刹那、恩田のペニスが電動歯ブラシ用に動いてクリトリスを刺激する・・・その動きに子宮が絞り上げるような締めつけをしたとき、恩田のペニスからおぞましい真っ黒なゼリーが陵辱された女の子のワギナ全体に浸透していく）おう・・・・いいい・・いいいぞ（恩田は余韻たっぷりに天を見上げるように体を痙攣させていたが、やがてしなびたペニスを抜いた）はぁはぁ・・・最高の芸術作品だったぜ・・・（血だらけの女性器のまま床に倒れる姫凪を見下ろす笑顔の恩田） (2018/3/16 00:32:20)

朝倉姫凪♀16

っひ、ぁっ、うぅ…やだ、やだぁ…(強く手の平に握られた胸が痛み、その痛みすら体が勝手に反応してしまって。)ぁっ、や…嘘、やめ…やだ、それだけはやだっ……！やめ、やめて…っ！(止めることも出来ず、出された液体がゆっくりと中を満たしていって。ビクッ、と小刻みに不定期なリズムで体を震わせ、抜かれても尚目は虚ろになり、再び僅かな涙が頬を伝って床へと落ちて。) (2018/3/16 00:38:38)

恩田誠司♂39

（高架橋を列車が走り抜けるちょっと古い住宅地のアパート・・・放置された虚ろな表情の姉妹・・・仲が良かった姉妹・・・・。夕闇が迫ってくる・・・・。こういうレトロな光景は実はパラレルワールドに通じる通路があるらしい。恩田はこの空間でこれまで【確か】3回朝倉姫凪という魅力的な少女を犯していた・・・。商店街を歩く恩田。「あら、姫凪ちゃん、待って・・・これは弟さんコロッケ・・・」紙袋をぎゅっと抱えた赤メガネの少女を肉屋のおばさんがサービスとばかりに渡す。地域のみんなに愛されている少女。今日は小学生の男の子が姫凪の弟になった日・・・施設からやってきた彼のお姉ちゃんとして頑張っていた姫凪は恩田にぶつかって「ごめんなさい」と慌てる。その魅力的な笑顔を・・・恩田は妹もろとも別の時空で破壊したばかりだった・・・恩田の顔が悪魔のように笑う）構わないさ。ぐふふふ。【終わり】 (2018/3/16 00:41:33)

恩田誠司♂39

【ありがとうございました。相変わらず処女の苦しみと絶望が表現されていて素晴らしいですヽ(・∀・)ノ】 (2018/3/16 00:43:07)

朝倉姫凪♀16

【毎回最後の締めをありがとうございます…眠気でロルが遅くなって申し訳ないです…】 (2018/3/16 00:43:14)

恩田誠司♂39

【いえ、また２時間経ってしまいましたm(_)m本当はもっと短くしようとも思ったのですが、朝倉さんの反応が素晴らしすぎて・・・遅いのは問題ないです。その間に設定を熟考できたので・・・】 (2018/3/16 00:44:41)

朝倉姫凪♀16

【時間も時間ですし、それは仕方ないですよ。あは、褒めてくれて嬉しいです。いやしかし、早めに返せないのは中々困りますよ…】 (2018/3/16 00:46:55)

恩田誠司♂39

【ぎゃくに僕の返す時間が短すぎないかと・・・僕はロル遅い方で、相手待っている間に骨組みを作ってそこに相手様のロルで肉付けしています・・・。ただこれは攻める方だから出来る裏ワザ・・・ですから僕のロル時間に合わせる必要はないです。いいロルを書こうとすれば７，８分はかかることはわかっています＾＾本当に感謝です】 (2018/3/16 00:49:10)

朝倉姫凪♀16

【いえいえ、ロルは早い方がいいじゃないですか。おぉ、なるほど…そう考えると攻めっていいですねぇ…。文量の安定をまずは目標に頑張ります…！眠気もかなり来ているので、足早に失礼します。また来た時はお願いしますね。】 (2018/3/16 00:52:07)

恩田誠司♂39

【はーい。ではでは＾＾】 (2018/3/16 00:52:31)

おしらせ

恩田誠司♂39さんが退室しました。 (2018/3/16 00:52:35)

おしらせ

朝倉姫凪♀16さんが退室しました。 (2018/3/16 00:52:49)

おしらせ

恩田誠司♂39さんが入室しました♪ (2018/3/16 19:27:23)

恩田誠司♂39

【待機します】 (2018/3/16 19:27:35)

恩田誠司♂39

【お待ちしております】 (2018/3/16 19:46:05)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂39さんが自動退室しました。 (2018/3/16 20:06:14)

おしらせ

恩田誠司♂39さんが入室しました♪ (2018/3/16 20:06:59)

恩田誠司♂39

【今日は22時くらいに】 (2018/3/16 20:07:16)

おしらせ

恩田誠司♂39さんが退室しました。 (2018/3/16 20:07:25)

おしらせ

恩田誠司♂39さんが入室しました♪ (2018/3/16 22:01:29)

恩田誠司♂39

【こんばんは。待機します】 (2018/3/16 22:01:44)

恩田誠司♂39

【獲物を待ち構える恩田】 (2018/3/16 22:12:30)

恩田誠司♂39

【待機中です】 (2018/3/16 22:27:40)

恩田誠司♂39

【ソロルをしてもいいのですが、腱鞘炎のためエロルのため鋭気を養っております】 (2018/3/16 22:38:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂39さんが自動退室しました。 (2018/3/16 22:58:14)

おしらせ

恩田誠司♂39さんが入室しました♪ (2018/3/16 22:58:52)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂39さんが自動退室しました。 (2018/3/16 23:18:55)

おしらせ

恩田誠司♂39さんが入室しました♪ (2018/3/17 16:17:22)

恩田誠司♂39

【待機します】 (2018/3/17 16:29:12)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂39さんが自動退室しました。 (2018/3/17 16:49:21)

おしらせ

恩田誠司♂39さんが入室しました♪ (2018/3/17 20:14:08)

恩田誠司♂39

【待機します】 (2018/3/17 20:15:34)

恩田誠司♂39

【ソロル①】街の繁華街。バスを降りて予約していた少女漫画を受け取りにコンビニ前にやってきた少年に、中学生の高木という名前の少女は「西片!」と声をかけた。「た、高木さん」あたふたする西片少年を嬉しそうな笑顔で見つめる高木という少女。「西片!　奇遇だね。今日は何を受け取りに来たのかな?」「な、何を・・・僕はタダ・・・」「ふーん」いたずらっぽく笑いながら高木は「100%片思い」の単行本を西片に見せた。「な、なんだ・・・」「ふふー、西片の名前で受け取っちゃった」ニヤニヤしながらブツを「はいっ」と渡す高木。「ちゃんとお金は払ってよ」「僕の負けだ・・・」西片は単行本を受け取りながら下を向いた。「やったぁ」嬉しそうな高木さん。その後西片は商店街で高木さんのお買いものに付き合わされる羽目になった。「今日はありがと!」嬉しそうに包み紙を手に西片の家の前で手を振る高木。「それじゃぁ明日学校でね」「あ、うん」高木さんが買ったのはチョコレートやクリームやクッキーの原材料・・・。本人は家族に作ってあげるって言っていたけど・・・。手を振りながらスキップで住宅地の路地を曲がる高木さんの背中を西片は見送った。 (2018/3/17 20:34:08)

恩田誠司♂39

【お相手が来ましたらソロルを止めてお相手させていただきます】 (2018/3/17 20:35:13)

恩田誠司♂39

【ソロル②】ルンルン気分の高木さん（明日西片にチョコレート渡したらどんな顔するかな・・・すっごく楽しみだな）そう思いながら家まであと50メートルのところで・・・突然後ろからおぞましい手が口を塞いだかと思うと凄まじい怪力で彼女の体は捕まえられた。もう一方の手にはナイフが握られていた。「動くな」ナイフの先端が高木のTシャツを持ち上げている仄かな膨らみの上をなで上げ、敏感な女の子のシンボルに走る冷たい刹那に高木は恐怖で硬直した。「ん、ん・・・・（嘘・・・なんで・・・何で・・・・西片・・・西片助けて・・・）」声にならない悲鳴で必死に西片に・・・大好きな男の子に助けを求める高木さん。■■「ん」部屋で例の漫画を見ている最中、ふっと高木さんに名前を呼ばれた気がして、西片はあたりをキョロキョロした。■■「きゃぁっ」誰もいない倉庫に突き飛ばされ、床に膨らみかけた胸をしたたかに打って、痛みに胸を押さえて体を丸める高木・・・。その高木におぞましき嗜虐者恩田はむしゃぶりつくように飛びかかり、両手を抑えて組みしき、Tシャツの胸のふくらみを無防備にした。 (2018/3/17 20:44:21)

2018年03月11日 21時00分～ 2018年03月17日 20時44分の過去ログ

「【恩田】処女を奪う【リレーロル部屋】」
現在のルーム
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